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兵庫県 猪名川町

平成20年生活文教常任委員会( 6月11日)




平成20年生活文教常任委員会( 6月11日)




                生活文教常任委員会





                         平成20年6月11日午後1時30分


                                  役場3階委員会室





〇会議に付した事件


1 付託議案審査


 議案第40号 猪名川町消防団条例の一部改正について


 議案第41号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


 議案第39号 猪名川町手数料条例の一部改正について





2 陳情について


 ・「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援施策の推進に関わる国の予


  算の大幅増額を求める意見書」提出の陳情書





〇出席委員


 委員長     尾 川 悦 子


 副委員長    仁 部 壽 夫


 委    員  池 上 哲 男      委    員  合 田 共 行


 委    員  新 賀   保      委    員  福 田 長 治


 委    員  道 上 善 崇      委    員  安 井 和 広


 議    長  福 井 昌 司





〇欠席委員


 な  し





〇説明のため委員会に出席した者


 町長      真 田 保 男      副町長     西 村   悟


 総務部長    小 北 弘 明      生活部長    紺 家 儀 二


 住民生活課長  中 村 篤 己      住民生活課主幹 荒 井   肇


 消防長     宮 脇   修      消防本部課長  北 山 義 和


 消防本部主幹  奥 田   貢      消防署副主幹  岡 田 雅 彦


 消防署副主幹  上 殿 孝 弘





〇職務のため委員会に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦      副主幹     住 野 智 章


 主査      澤   宜 伸





               午後 1時30分 開会


○尾川委員長  皆さん、こんにちは。


 本日は、ご出席いただきましてありがとうございます。梅雨に入り、けだるい季節になってまいりましたけれども、体調の方、皆さんいかがでしょうか。こないだの8日の日には健康福祉まつりが開催されまして、たくさんの方が健康チェックに訪れられていたのを拝見しまして、楽しみながらそうした健康管理をすることが少し定着してきてるんじゃないかなというふうなことを感じました。今、そうした健康チェックということに対しても、信頼の置ける健康診断ということをまた進めていかないといけないなあということで、そういったことも感じたわけです。


 本日は、9日の日に本委員会に付託されました3議案につきまして、ご審議いただきますようお願い申し上げて、あいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○真田町長  改めまして、こんにちは。一言ごあいさつをさせていただきたいと思います。


 きょうは、先日9日の日に上程させていただきました議案のうち、当委員会に付託になりました3議案について審査を進めていただくために会議を持っていただきましたこと、大変ありがとうございます。先ほど委員長のごあいさつにもありましたけども、大変蒸し暑い梅雨の時期を迎えておりますけれども、この前も申し上げましたけども、せめて気持ちだけはさわやかにというふうな思いを持っとるところでもございます。


 本日付託されました3議案につきましては、それぞれ本会議初日に提案理由のご説明申し上げておりますけれども、本日さらに補足説明等を詳細説明を担当の方から申し上げますので、よろしくご審査を賜りまして、いずれの議案につきましても可決承認を賜りますようによろしくお願い申し上げて、初めのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございます。よろしくお願いします。


○尾川委員長  ただいまから生活文教常任委員会を開会いたします。


 本日の議事日程は、お手元にお配りしている日程表のとおりです。


 議案第39号、議案第40号、議案第41号、以上3議案を一括して議題といたします。


 まず、議案第40号 猪名川町消防団条例の一部改正についてを審査いたします。


 担当以外の職員は退席ください。


 説明を求めます。


○宮脇消防長  それでは失礼いたします。議案第40号 猪名川町消防団条例の一部改正につきまして説明をさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


 それでは、条例の改正案の3ページをお開きいただきたいと思います。新旧対照表でもって説明をさせていただきたいと思っております。右側に掲げておりますのが現行条文、左の方には改正条文でございます。今回変更しようとする条文でございますが、猪名川町消防団条例の第2条の関係でございます。まず、現行条文「団員の定数は500人とする」というものを、左、改正条文でございますが、法第19条、これは消防組織法第19条でございますが、「法第19条第2項に規定する消防団員(以下「団員」という。)の定員は478人とする」ということでの定数でございます。前段につきましては文言の整理でございますのと、定数を478名にするということでございます。


 これにつきましては、従前から消防団の方でいろいろとご審議を賜っておったわけでございますが、遠方に居住されております消防団員など、消防団活動に支障のある者の実態を踏まえまして精査をし、そのような団員の方々のあり方を消防団本部において検討なされた結果、消防団の活動に支障のある団員を計画的に整理を行い、実員の状況に合わせて条例に定めます定数を改正しようとするものでございます。


 戻っていただきまして、1ページの方に附則としておりますが、この条例は、公布の日から施行するということでございます。


 簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○尾川委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○合田委員  済みません。先ほどの団員数、従来500人を478人、実数にほぼ近づけていくというようなことでございますけども、ただ、当初からことしの3月のこの生活文教常任委員会の中でもお話があったかと思いますけども、団員の数については実質町外ということもあって、実際に対応でき得る実数ということで、この478人、今後も変わり得る可能性があるのかないのかというのを一つ、1点と、それと二つ目は、前回にも申し上げましたけども、女性の団員が1名でしたですかね、いらっしゃるということ聞いてますけども、やはり男女分け目なく一つのシンボリック的な形でのやはり地域の中で団員を強化していくという意味でも、女性参画ということが必要じゃないかと、その点についてちょっとお尋ねしたいと。


○宮脇消防長  失礼します。2点ご質疑賜りました。


 まず1点目の今後の団員定数の考え方はといったようなことでございますが、これにつきましては、昨年にも当協議会の方であったと思いますが、報告をさせていただいておりますが、この取り扱いについて、17、18年に消防団の方でいろいろとご検討を賜り、またその結果を各自治会長等に意向調査をし、定数の見直しということにこぎつけたところでございます。それで、今後につきましては段階的にやっていこうということで、今、団の方で考えておりますのが、おおむねこれから5カ年計画で、今の状況から申し上げますと、最終的には平成23年度末には408名程度になるんではないかというようなことで、今後の計画をされておるところでございます。そういったことで、実際消防団というのは地域の安全を確保していくために、非常に重要な組織でもございますので、本当に事あるときにはその団活動に参画いただける方を最終的に絞り込んでというふうなことで、今見込んでおりますのは、5カ年計画でもって大体408名程度ということで考えておるところでございます。


 それと、もう2点目にご質疑賜りました、おっしゃるとおりでございまして、今現在、女性の消防団員が1名いらっしゃいます。そういった方、本当にこれからの社会の中で、女性のお力をかりるというのは非常に重要なことでもございますので、先般も話をしてたんですが、女性の方が入っていらっしゃるということを、もう少し我々としましてもPRをしていく中で、地域の中で女性の団への参画ということもさらに啓発活動を進めてまいりたい。そうすることによって、また参加いただけるといったような点もあろうかというふうに思いますので、意欲あるその女性団員の方々のPRを積極的に今後やっていきたい、このように考えておるところでございます。


 以上です。


○合田委員  最終22年には408名ということでございますが、実質、猪名川町にとって消防団のあるべく最低人員といいましょうか、やはりあるべき地域ごとにおける対応として、どう人数があるべきかということをもう少し研究、検討していただきたいと思います。ただ、実数に確かに難しくなってきてるのは事実でございますけども、そういう部分では検討課題として、そういう部分での研究ということをお願いをしときたいと。


 一方、女性の方の参画については、全国的には女性団員というのはふえておるということを統計的には聞いております。そういう意味におきまして、一方では、先ほど大変失礼な言葉かもわかりません、シンボリックなということ申し上げました。そうじゃなくて、男女平等の中でやはり大きく参画いただけるような仕組みを、そういう女性団員というものをつくり上げることによって、やはり猪名川町の安全、安心という部分での一つは告知的に、あるいは消防全体としてイメージ的にも協力体制が地域との連携の中でなし得るんじゃないかということを思いますので、ぜひその辺もあわせて検討していただきたい。


○尾川委員長  ほかにありませんか。


○池上委員  1点だけお伺いします。


 今回、478名と、段階的にということなんですが、この478名の所在地というんか、どのあたりまでの範囲にお勤め等されてるのか、最長どのぐらいの距離なんか、そういったものはわかるでしょうか。


○宮脇消防長  これはですね、消防団条例の中の4条の規定にあるわけでございますが、居住地を離れて生活することを常とする者、ただし、その場合については、団活動上支障がないと認めた者をということになっておるところでございますが、実際には、現在、今回整理をしようとしておりますのは、支障がある範囲というのは、基本的にどの地域ということで限定はいたしておりませんが、大きく都道府県を越えて、例えば新幹線、飛行機等で帰省、帰っていただかないと団活動ができないといったような地域の方々については、やはり団活動に支障があると、そんなとらえ方をしておるところでございます。区域としましては、大体京阪神地域にいらっしゃる方については、おおむね団活動ほか何かのときには協力いただけるんではないかと、こんな考え方も一方でありますので、その支障があるというのは、近畿から外れていらっしゃる方もいらっしゃいますし、本当に遠方の方がいらっしゃいますので、そういった方については、地域の方で十分協議をいただいて、今回の整理の対象にしておるということでございます。


 以上です。


○池上委員  その規定というのは、ちょっとよくわからないんですが、いや、それで、現この478名の中で見ますと、どのような実態になってんのか、遠くはどのぐらい時間がかかる方がおられるのかといったところをお聞きしたかった。


 それと、一定の線引きというのは、消防組織法ですか、その中で、距離的、時間的なものはとりわけはないのか。それと、認定の考え方ですね、どのくらいまでとらえてるのかといったあたり、お願いしたいと思います。


○北山消防本部課長  我々の方では、まだはっきりとわかっておりませんけども、とりあえず分団の中で、分団の中で活動が困難な方を順番に選んでというのか、やめていっていただくような、やめるというか、希望とそれから分団の中で選んで退団されていくというようなやり方をしておりますので、今のところまだ我々から、どの方が遠いからという指示はいたしておりません。


 以上です。


○福田委員  去年、団にアンケートをとられましたですね。その中で、各団のどのぐらいがいいのかというふうなアンケートじゃなかったかなというふうに思うんですが、その辺の数字が、今言うてる、ことしは478名であり、平成23年には400数名というところなのか、その辺の今の各団の考え方、それとこの数字とは合うてるのかどうか、お聞きをしたいと思います。


○北山消防本部課長  アンケートとともに、自治会長並びに分団長と個別に協議をしました結果、将来に向けて、例えば何々分団は適正数がこれだけだと。例えば今12人という定数ですけども、将来的には10人ならちょっと維持していけるというようなことが決まりましたら、今度は分団で一度に2名やめてもらうということもまた大変なことなので、5年間のうちに全分団で1名ずつ順番に、5年間のうちでそれだけの人数にしていけるというような形で、例えばここの柏梨田分団でしたら、今年度に1名、ほかの分団も1名、1名、また2年先に1名、1名、1名というふうな形で、一度に減るようなことのないように、5年間で計画的に適正数にしていくというようなやり方をしております。


 以上です。


○福田委員  実際、私の自治会にしても定数12名ですけども、10名を切ると、やはり分団活動に支障がある。やはり、ほんなら8名まで行ってしまうと、ふだんの消防車を出すにしても、それだけの人数が集まらないとか、大きい自治会はそれなりに少々減らしてもいけると思いますけども、そういうようなことで、やっぱり最低限の数字というのはあると思うんですよね。その辺はきちっと消防の方で把握をされてるのかどうか、お聞かせ願いたい。


○北山消防本部課長  その点は一番の争点になりまして、各分団とも、今、ポンプ付積載車稼働させるのに最低4人という数がございますけども、その4人の倍の8人以下は下らないようにということだけは条件づけて、今の計画では、その8人という分団は、今もそうですけども1分団だけで、ほかは大体10人を守っていただけると、済みません、9人というところが1分団ありますけども、ほかは10人以上ということに計画しております。


 以上です。


○福田委員  それじゃあ、そういうことを踏まえた上で、猪名川町の消防団全部集めると、最終は、何ぼでした、408名になると。それで、それ以下にはもうしない、その辺はどうなんでしょう。その408名が、平成23年、最終の数字やということにとらえてええのか。いや、まだもっと減るんやというふうにとらえていいのか、その辺はどうなんでしょう。


○北山消防本部課長  これにつきましては、消防団幹部の方、それから消防本部とも協議して、幾らでも減るということは、猪名川町にとっても大変なことになりますので、とりあえず408名という、この適正数を最低限として、あともし消防団の確保が困難な場合には、先ほど申されました女性消防団とかいろんな形の団員確保の努力をしてまいりたいというふうに考えております。


 以上です。


○福田委員  やはり、もうこれはいろいろ言われていますけども、阪神大震災のとき見ましても、消防団活動いうのは大事やということで、いろいろ問題になってます。猪名川町におらない人についても、やはりいつでも帰れる人はおってもらう。これは大事なことかな。大災害のときには、やっぱり手伝いに帰ってくれるというふうなことが、ある程度帰れる人は、そういうところで減らしたらええというもんでもない。しかし、そういうて、幽霊団員といいますか、名前だけの人だけふえてもいかんということで、その辺はきちっと消防という中で守っていただいとると思いますけども、ぜひその適正規模というのはどの辺であるのかということは、やっぱりきちっと、いつも消防の方でとらえておいていただきたいなというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。


○尾川委員長  ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○尾川委員長  それでは、議案第40号の質疑は終結いたします。


 次に、議案第41号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてを審査いたします。


 説明を求めます。


○宮脇消防長  それでは議題とされました議案第41号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきまして説明をさせていただきます。


 これにつきましても、3ページの新旧対照表で説明をさせていただきます。これにつきましては、本条例の第5条の第3項関係の改正でございますが、まず前段と後段、2点に分かれております。まず前段の方につきましては、現行条文のアンダーラインを引いております「又は非常勤水防団員若しくは消防作業従事者等」というのを、左にありますように「若しくは非常勤水防団員又は消防作業従事者、救急業務協力者、水防従事者若しくは応急措置従事者」への改正。そして、後段の方につきましては、現行条文が「200円」というところからでございますが、「(非常勤消防団員等に扶養親族でない第1号に掲げる者がある場合にあってはそのうち1人については217円、」、少し飛びましてその行の最後「ない場合にあっては」というところまでは現行条文でございまして、それを左の方で下から3行目「217円(」にというのと、1行飛びまして「ない場合にあっては、」というのが今回の改正でございます。


 この改正につきましては、前段部分につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令というのが本年4月1日に改正、施行がなされました。このことによりましての本条例の文言の整理というところでございます。


 それで、後段部分の改正でございますが、後段部分につきましては、非常勤消防団員等が公務によりまして負傷をし、または死亡をした場合などにおきまして、損害補償を伴う場合の基礎となります基礎補償額の加算額を改正するものでございます。その概要は、補償を受ける非常勤消防団員等に扶養親族がある場合、配偶者以外の扶養親族に係ります加算額の一部を現行200円でありましたものを217円に引き上げるものでございます。これによりまして、配偶者のいない非常勤消防団員等が扶養する1人目の加算額が367円となる場合を除きまして、一律配偶者以外の扶養親族に係ります加算額を217円に統一するといったのが改正でございます。


 以上が内容でございますが、1ページへ戻っていただきまして、この附則につきましては、公布の日から施行し、平成20年4月1日から適用するというふうになっております。そして、経過措置としまして、今回の第5条の第3項の規定につきましては、平成20年4月1日以後に支給すべき事由が生じた場合、各種年金等の対象にするということと、以前からそういった公務災害が出ておりましても、4月分以降について、この新しい条例案の適用をするということで、3月分につきましては従前の例によるということが経過措置でございます。


 以上が説明でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○尾川委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○尾川委員長  それでは、議案第41号の質疑は終結いたします。


 担当職員の入れかえを行います。よろしくお願いします。


 次に、議案第39号 猪名川町手数料条例の一部改正についてを審査いたします。


 説明を求めます。


○中村住民生活課長  失礼します。議案第39号 猪名川町手数料条例の一部改正についてご説明をさせていただきます。


 資料の3ページの新旧対照表をお開きください。改正点につきましては、戸籍法126条を追加するものでございます。それで、この126条は、学術研究等のために戸籍に記載した事項に係る情報の提供の規定でございまして、法務省通達によって処理しておりましたけれども、戸籍法の改正によりまして法律で規定されたものでございます。


 具体的には、大学その他の統計の作成、または学術研究を目的とする団体などが利用するものでございます。それで、3点ほどが決められております。一つは、この統計作成または学術研究の医学に公益性の高いものと認められるものにつきまして、その統計とか研究の内容が公表されることと、それからまた2点目につきましては、その目的達成するに当たりまして、利用情報の範囲等については、当然目的達成までの必要限度を超えないものということの条件が出ております。また、3点目としましては、この戸籍に記載されている者、またはその親族ですね、それに権利侵害のおそれがないことというふうな条件になりまして、それはあくまでも法務局の事前の承認を得てのことということになります。


 そういうふうなことで、これら戸籍法の126条の規定により、請求がある戸籍等の交付または閲覧の際については、手数料につきましては現規定によります戸籍法48条、ここに書いておりますとおり、請求した場合は、同じように350円の手数料を徴収するというものでございます。


 そのようなことで、この条例につきましては、公布の日から施行するというふうなものでございます。


 以上、簡単でございますけども、説明とさせていただきます。


○尾川委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○尾川委員長  それでは、議案第39号の質疑は終結いたします。


 ただいまから暫時休憩いたします。


               午後 1時56分 休憩


               午後 2時10分 再開


○尾川委員長  休憩を閉じ会議を再開いたします。


 これより、議案第39号 猪名川町手数料条例の一部改正について、議案第40号 猪名川町消防団条例の一部改正について、議案第41号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についての討論に入ります。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○尾川委員長  それでは、討論は終結いたします。


 これより、議案第39号、議案第40号、議案第41号を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。以上3議案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○尾川委員長  異議なしと認めます。よって、議案第39号 猪名川町手数料条例の一部改正について、議案第40号 猪名川町消防団条例の一部改正について、議案第41号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、陳情書の審査に入りますので、執行者は退席を願います。


 「現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援施策の推進に関わる国の予算の大幅増額を求める意見書」提出の陳情書についてを議題といたします。


 事務局に説明させます。


○住野副主幹  失礼します。それでは、ご説明させていただきます。


 本陳情につきましては郵送によるもので、本年2月25日付、事務局にて受理したものでございます。陳情者につきましては、兵庫県保育運動連絡協議会会長でございます。陳情の趣旨につきましては、国に対して現行保育制度の堅持・拡充、保育・学童保育・子育て支援施策の推進にかかわる国の予算の大幅増額を求める意見書を提出してくださいとのことでございます。


 陳情の項目につきましては添付されております意見書案が裏面にございますので、その項目をもってご説明とさせていただきます。1、現行保育制度を堅持・拡充し、直接入所方式や直接補助方式を導入しないこと。2、待機児解消のための特別な予算措置を行うこと。3、保育所最低基準は堅持し、抜本的に改善すること。4、保育所、幼稚園、学童保育、子育て支援施策推進のための国の予算を大幅に増額すること。5、子育てにかかわる保護者負担を軽減し、仕事と子育ての両立が図られるよう、社会的環境を整備をすること。6、公立保育所の運営費を国庫負担金に戻すこと(民間保育所の運営費を一般財源化しないこと)。


 以上の項目の具体化を図るよう要望する意見書を国、関係機関に提出いただきたいということでございます。


 以上でございます。


○尾川委員長  説明は終わりました。


 何かご意見があればお願いいたします。ありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○尾川委員長  なしということであります。取り扱いについては、聞き及んだということでご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○尾川委員長  異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 以上で本委員会に付議された事件はすべて議了いたしました。


 なお、本委員会の委員会審査報告につきましては、委員長に一任願いたいと思いますが、ご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○尾川委員長  異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 本日の委員会は、これにて閉会いたします。


○真田町長  一言お礼を申し上げたいと思います。


 本委員会に付託になりました条例改正の3議案につきまして、それぞれ慎重にご審査を進めていただき、ご審議の結果、いずれの議案につきましても承認を賜り、大変ありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。


 審査の過程でご意見もいただいております。特に消防団組織のありようといいますか、今後の体制等についても、今後さらにその実態をよく見きわめながら、一定の目指した方向に行くように努力したいと、このように思っておりますので、ご理解をいただいておりますけれども、さらにご審議をいただけたらうれしいと、このように思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 本日は大変蒸し暑い中を慎重にご審査をいただきましたことを厚くお礼申し上げまして、まことに簡単ではありますけれども、お礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございます。


○尾川委員長  それでは、一言ごあいさつ申し上げます。


 本日はどうも慎重に審議いただきましてありがとうございます。安全、安心の町ということで、今後も皆さんのご協力を得て、執行者の方におかれましても、きょうの意見を慎重に取り組んでいただき、執行していただきたいというふうに思っております。


 これで閉会のあいさつとさせていただきます。どうもご苦労さまでした。


               午後 2時18分 閉会





   本委員会会議録として署名する。








                      平成20年6月11日


                猪名川町議会


                 生活文教常任委員長  尾 川 悦 子