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兵庫県 猪名川町

平成20年総務建設常任委員会( 3月10日)




平成20年総務建設常任委員会( 3月10日)




               総務建設常任委員会





                        平成20年3月10日午前10時00分


                                  役場3階委員会室





〇会議に付した事件


1 付託議案審査


  議案第 5号 平成20年度猪名川町一般会計予算中


   第1条歳入歳出予算のうち


     歳入、歳出関係部分


   第2条債務負担行為


   第3条地方債


   第4条一時借入金


   第5条歳出予算の流用


  議案第10号 平成20年度猪名川町農業共済特別会計予算


  議案第11号 平成20年度猪名川町下水道事業特別会計予算


  議案第13号 平成20年度猪名川町水道事業会計予算


  議案第24号 猪名川町個人情報保護条例の一部改正について





〇出席委員


 委員長     西 谷 八郎治


 副委員長    福 井 澄 榮


 委    員  石 井 洋 二      委    員  久 保 宗 一


 委    員  下 坊 辰 雄      委    員  中 島 孝 雄


 委    員  福 井 昌 司      委    員  南   初 男





〇欠席委員(なし)





〇説明のため委員会に出席した者


 町長      真 田 保 男      副町長     西 村   悟


 総務部長    今 里 康 一      企画財政課長  土 井   裕


 企画財政課主幹 中 田 隆 男      建設部長    別 当 敬 治


 建設課長    森 田 宣 彦      建設課副主幹  山 中 清 治


 都市整備課長  塗 家 昭 彦      都市整備課副主幹


                              中 元 一 哉


 第二名神高速道路対策室長


         今 岡 勝 好      農林商工課長  宮 脇   修


 農林商工課主幹 尾 形 秀 樹      農林商工課主幹 新 家 佳 夫








〇職務のため委員会に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦      主査      中 井 恵 美


 主査      澤   宜 伸





               午前10時00分 開会


○西谷委員長  おはようございます。


 7日に続きまして、総務建設常任委員会を開会いたします。


 会議に入るに先立ちまして、ご報告いたします。本日、下坊議員より所用のため遅刻との通告がありましたので、ご報告いたします。


 本日の議事日程は、お手元にお配りしてる日程表のとおりでございます。


 ただいまから1時まで休憩いたします。


               午前10時01分 休憩


               午後 1時00分 再開


○西谷委員長  それでは、休憩を閉じ委員会を再開いたします。


 建設部所管の歳出のうち、農林商工課の関係部分についての説明を求めます。


○宮脇農林商工課長  失礼します。それでは、予算説明書の2款総務費の一部と5款、6款につきまして、説明をさせていただきます。


 まず、2款の関係でございますが、64、65ページをお開きいただきたいと思います。統計調査の関係でございます。ここでは、5項3目、下の方でございますが、工業統計調査費といたしまして7万3,000円。これは備考欄にありますよう、工業統計調査としまして、これは毎年実施をなされておるものでございますが、新年度は19件の予定というふうになっておるところであります。その経費でございます。


 次のページをお開きいただいて、66、67ページでございますが、上から二つ目、6目の経済センサス調査費でございます。予算額は3万7,000円。これは初めての調査でございまして、来年度、事前準備をやっていく経費ということで計上をさせていただいております。よろしくお願いします。


 それでは、5款農林水産業費でございます。102、103ページをお開きいただきたいと思います。102、103ページでございます。5款農林水産業費、1項1目農業委員会費でございます。予算額460万3,000円でございます。1節の報酬の関係でございますが、322万5,000円ということで、これは主に農業委員会の経費でございまして、備考欄にありますよう、会長1名、委員13名、計14名の農業委員さんで運営をお願いしております。ちなみに、昨年の4月から農業委員会も5名減で、現在14名の農業委員さんで活動をいただいておるところでの経費でございます。


 次のページ、104、105ページをお開きいただきたいと思います。13節委託料36万8,000円でございますが、主なものとしましては説明欄上にありますよう、電算保守委託料10万5,000円。これは農地基本台帳システムの保守の関係でございます。その下の議事録作成業務委託料26万3,000円でございますが、これは農業委員会、毎月1回開催がなされます。その分の議事録ということで、1年間を通しまして20時間分ということで、26万3,000円計上をさせていただいておるところでございます。


 次に、2目農業総務費、予算額1億912万円でございます。主なものといたしましては、私ども職員の人件費、それと19節負担金補助及び交付金966万円の、備考欄一番下にございます農会長会補助金として112万円。これは猪名川町32の農会があるわけでございますが、それぞれの農会に対しまして均等割各2万円、それと戸数割ということで、現在、農家数が819ございますので、それに係ります世帯割に分けまして補助金として出しておるものでございます。


 その下の28節繰出金1,348万9,000円でございますが、これは備考欄ありますよう、農業共済への特別会計への繰出金としてさせていただいております。これは職員1名分と共済に係ります管理経費負担相当額ということになっておるところでございます。


 続きまして、3目の農業振興費、予算額7,559万3,000円でございます。次のページをお開きいただきたいと思います。主なものとしましては、8節報償費12万円。これは備考欄上の方に、村づくり推進協議会委員報酬7万8,000円としておりますが、これは委員13名の方々にお願いをしておりますが、2回程度の開催予定ということで、半日分3,000円の計上をさせていただいております。この主な内容としましては、農山漁村の振興計画書の審議をいただくということでお願いをしておるところでございます。


 二つ飛びまして、13節委託料の関係でございますが、予算額199万3,000円。備考欄一番上の学童農園設置委託料104万円でございますが、これは保育所、幼稚園、各小学校、猪名川町内のものでございますが、13校園それぞれの園児、生徒さん等に農業体験をやっていただこうということで、サツマイモづくりをしていただいております。1カ所8万円ということで、104万円の計上をさせていただいておるところでございます。


 続きまして、有害鳥獣捕獲委託料としまして79万円としておりますが、これは一つは土曜、日曜、祝日の猪名川猟友会の猪名川支部に、そういった祝祭日について有害鳥獣が出てきた場合にはお願いをするということで、年間78日ございますが、その経費としまして37万円。それと、有害鳥獣、特にアライグマ等が出てまいりましたら、死体の処理委託料等が出てまいります。これは1頭当たり4,200円のこれは町内の動物霊園をお願いしておりますが、4,200円の経費が伴います。それでおおむね100頭分を計上させていただいておる部分が42万円、合計で先ほど申しました79万円というふうにしております。


 それと、その下のいきいき農作業体験事業委託料11万円としておりますが、これは町内の大島小学校でございますが、もちづくりということで農業体験をしていただくということでの経費を計上させていただいてます。


 それから次に一つ飛びまして、18節備品購入費でございますが、これが歳入のときでもご質疑を賜って、私、補助率を申しておりませんでした。これは補助メニューとしましては、新山村振興特別対策事業といたしまして、国の方から50%、そして県の方が6%、町が24%、受益を受けます地元が20%、それぞれの負担をいただいて電気さくを購入して、その申し込みのあった自治会へ電気さくを設置していただこうということで、獣害対策でございます。ちなみに、新年度、各農会へ問い合わせましたところ、三つの農会から申し込みがございました。下阿古谷、原、林田ということで、その3農会に対しまして、平成20年度に電気さくを設置していただこうというふうに考えておるものでございます。それが802万8,000円。したがいまして、ここには地元の、先ほど申しました国、県はもちろん地元の分担金も歳入の方で組んでおりますので、それと町の24%を足しまして、この電気さくを購入して、地元へ設置していただくということでの経費を上げさせていただいておるものでございます。


 それと、続きまして、19節負担金補助及び交付金6,278万8,000円でございます。主なものとしましては、上から四つ目の阪神北地域農地・水環境保全推進協議会負担金115万1,000円としておりますが、これは猪名川町で農地・水、特に農振農用地の区域でございますが、9集落10組織、10の組織に対しまして、こういった補助金を出すものでございます。これは阪神北県民局管内で推進協議会がありますので、そちらの方へ、先ほど申しました115万1,000円を負担しまして、そこから国、県補助金等のお金をいただきながら、各農家の方へは460万程度の補助金が行き渡るというふうになっております。ちなみに、田んぼにつきましては1反10アール当たり4,400円、畑につきましては2,800円ということでございます。この制度は、本年度、19年度から5年間、制度として活用ができるというものになっております。猪名川町では、106.8ヘクタールがその対象となっております。


 それから次に二つほど飛びまして、営農活性化補助金442万5,000円でございますが、これにつきましては従前からやっておりますパイプハウス、これは新年度は3棟分見込んでおります。その2分の1の補助金。そして、ソバの関係での助成金。そしてもう1点は、猪名川町の特産でありますクリと果樹、この中にはカキも入っておりますが、そういった苗木の助成ということで、新年度につきましては約500本の経費をここで持たせていただいておるところでございます。


 その次の中山間地域等直接支払事業補助金、これは平成17年から21年度までの5年間の事業でございますが、これは641万7,000円ということになっておりますが、猪名川町で3集落4地域でこの対象となっております。新年度につきましては、この金額でお支払いをしたいというふうに考えておるものでございます。


 それで、その下の新山村振興特別対策事業補助金4,974万4,000円でございますが、これも国、県補助金をいただきながら、もちろん受益を受けます地元の分担金もいただきながら設置をしようとするものでございます。ちなみに、補助率で申し上げますと、地元の負担としましては20%、国は50%、県は6%、町が24%、それで負担をして、金網さくをつくっていただこうということで、新年度におきましては、予定しておりますのは西畑、柏原地域で、おおむね15キロ。詳細設計は新年度に入ってからでございますが、予算算定基礎としましては15キロを予定をいたしております。したがいまして、これは地元の方が事業主体となりますので、4,900万は町の分、国の分、県の分を地元の方へ4,900万を負担して、そこに20%の地元の分担金を入れて、おおむね事業費としましては総額で6,200万ほどの事業でございますが、それを地元の方が実施をされるという予定になっておるものでございます。


 その次に、4目の畜産業費でございます。予算額は3万1,000円でございます。次のページをお願いいたします。108、109ページでございます。特に金額は小さいんですが、11節需用費の関係で1万4,000円。消耗品としておりますのは、これはワクチン代でございまして、ビタヘルス等、それからヘモフィルスというふうな、そういったワクチンの関係の消耗品でございます。


 次に、5目農地費、予算額2,673万4,000円でございます。主なものとしましては、7節賃金104万7,000円というふうにしておりますが、備考欄上の方の技術補助員賃金31万2,000円につきましては、来年度でもって完了いたします笹尾地区の補完工事に係ります部分の賃金でございます。その下の調査員賃金につきましては、これは地籍調査の関係の部分でございます。


 それから、11節需用費、予算額173万4,000円。金額大きいんですが、説明欄一番上の消耗品は地籍調査の部分でございます。


 それから次に、13節委託料1,769万7,000円。主なものとしましては、備考欄下から二つ目、換地委託料、これが笹尾地域の全体としましては事業地面積としましては13.6ヘクタールに係ります換地を来年度に完了するための委託として考えておるものでございます。その下の測量設計は地籍調査の関係でございます。


 それから一つ飛びまして、15節工事請負費400万円しておりますのは、備考欄ありますよう、ほ場整備の工事費でございまして、19年に1作を、18年度に本体工事といいますか、工事が完了しておりますので、19年は1作、米をつくっていただきました。その中で、暗渠排水が必要なところ、そして農道の敷き砂利等が必要なところ、暗渠排水につきましては770メーター、それから農道の敷き砂利につきましては2,700平米を対象として、400万円を計上をさせていただいておるものでございます。


 続きまして、110、111ページをお開きいただきたいと思います。次は2項の林業費でございます。1目林業振興費、予算額639万4,000円でございます。主なものとしましては、13節委託料400万6,000円ということで、備考欄二つ目でございますが、立木伐倒駆除委託料、これは松枯れの関係でございますが、新年度も100立米分を予定をいたしております。地域としましては紫合地域を予定しております。それから、その下の地域ふるさと森林整備事業委託料150万円としておりますのは、今年度はつつじが丘で実施をさせていただきましたが、新年度につきましては、この予算では大島校区を予定をいたしております。現在計画しておりますのが、約1.85ヘクタールを対象区域として整備をしていこうというふうに計画をいたしておるところでございます。


 それから一つ飛びまして、19節負担金補助及び交付金181万2,000円でございます。備考欄の上から三つ目でございますが、環境対策育林補助金19万2,000円としておりますが、これは猪名川町の中でヒノキ21年生、45年生以下の間伐を行っていこうということで、新年度におきましては4ヘクタール分を予定をいたしております。地域としましては、杤原、木津、広根、猪渕、上阿古谷いうことで、5地区をその計画地としておるところでございます。


 次のページ、112、113ページをお開きいただきたいと思います。次の備考欄の一番上でございますが、森林整備地域活動支援交付金35万としておりますが、これは造林事業の関係でございまして、造林事業の対象地でヘクタール当たり5,000円、全体面積としましては70ヘクタールを予定をいたしております。作業の内容としましては、作業道の草刈り、間伐、境界確認等々をやっていただく経費として支援交付をしていこうとするものでございます。


 次に、6款の商工費でございます。6款1項1目商工業振興費2,255万2,000円でございます。主なものとしましては、19節負担金補助及び交付金の752万8,000円でございますが、上から備考欄三つ目でございます。商工会補助金550万としておりますが、19年度より100万円減額の550万としております。それから、新年互礼会の補助金でございますが、70万円。これは同等でございまして、ちなみに本年は228名のご出席を賜っております。新年度は、今予定されておりますのが、平成21年の1月の4日の日曜日ということで予定がなされております。


 それから次に、21節貸付金1,500万でございますが、これは備考欄上の中小企業振興資金融資あっ旋制度預託金1,000万円でございますが、これは池田銀行と提携をいたしておりまして、中小企業者が融資を受けたい場合は、1,000万円、町が予算もってますので、協調倍率4倍ということで4,000万円までの融資が受けられるということで、これは枠をとらせていただいておるものでございます。それと、下の勤労者住宅資金あっ旋制度預託金、これは500万でございますが、これは近畿ろうきんと提携をいたしておりまして、これも上と同じく協調倍率4倍ということで、2,000万までの融資が受けられるというものでございます。


 次に、2目観光費、予算額1,940万4,000円でございます。主なものとしましては、11節需用費537万2,000円でございます。備考欄の一番上の消耗品費で125万9,000円と、こういうふうになっておりますが、ここでは一応町内で約20ヘクタールほど植えていただきますが、ソバの種子代をここで計上をさせていただいております。そういったものが主なものでございます。その次に、備考欄一つ飛びまして、印刷製本費でございますが、178万8,000円。これはちょっと額が大きくなっておりますが、非常に好評を博しております猪名川町の観光ガイドマップというのが、ちょっと在庫が品薄になってまいりましたので、新年度の中で対応させていただきたいということで、その経費を含んでおります。


 それから、次の光熱水費217万1,000円でございますが、これは猪名川町にあります道の駅あるいは下阿古谷、銀山等の電気代、主には一番使用料が高いのは道の駅の部分でございます。ただ道の駅につきましては、第三セクターの方から道の駅に使用いたします部分の2分の1は別個負担をいただいております。支出は出しておりますが、別個歳入の方で負担はしていただいております。


 それから次に一つ飛びまして、13節委託料1,028万3,000円でございます。主なものとしましては、備考欄上、運営管理委託料、これは大野山の関係でございまして、指定管理でございます。ただ新年度につきましては、通常の指定管理のほかに、一つはアジサイがちょっと補植しなければならないというふうなことで、地元の方から前々からいろいろご要望を賜っておりまして、私どもの方で現場も踏査させていただいて、新年度におきましてはアジサイを300本程度補植をさせていただきたいというふうに思っておりますのと、それからもう1点、あじさいまつりのときに、それは19年度で申しますと2日間で約9,000人ほどの方がいらっしゃるんですが、トイレが非常に混雑するといったようなことがございましたので、その反省としまして、新年度からはその2日間だけ仮設のトイレを置かせていただきたいということで、この経費、5万2,000円ほどでございますが、その経費もこの中に含めさせていただいておるところでございます。


 それから次のページへ参りまして、114、115ページでございます。一番上の機器保守点検委託料103万1,000円というふうにしておりますが、これは大野山の天体観測設備の保守の関係が28万4,000円、そして道の駅に置いております情報提供システムの保守が74万7,000円ということで、100万円を組ませていただいておるところでございます。それと、備考欄二つ目の耐雷調査委託料というのは、これは雷の関係でございますが、21万円持たせていただいて、来年は雷対策についての調査をやっていこうというふうに考えております。ちなみに、19年につきましては4回程度落雷がございまして、天体観測に係りますパソコンがだめになってしまったり、ポンプ庫のポンプが焼けてしまったりというふうなことで、非常に被害を受けておりますので、これについて調査をさせていただきたいというふうに思っております。これは通常上から落ちてくる雷だけではなくって、NTTの塔があるんですが、そこの避雷針で逃げてきたやつが地上を伝って上がってくるというふうなことらしいので、それについてちょっと、なかなか避雷針をぱっとつけるというだけでは対策はできないようでございますんで、こういった経費を持たせていただいて、その調査をさせていただきたい、このように考えておるものでございます。


 それと次は、3目の消費者対策費でございます。242万円でございます。主なものとしましては、7節の賃金でございます。188万8,000円でございます。これはご承知のとおり2名の相談員が週3回それぞれでやっておりますので、それに伴います経費が年間で156日分、そして出前講座、昨年は若葉で実施をいたしておりますが、好評を博しておりますので、新年度につきましてもそういった講座を地元のご要望によって開催をしてまいりたいということで、この賃金を持たせていただいたところでございます。


 以上が総務費の一部と5款、6款の説明とさせていただきます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○石井委員  113ページの商工振興費の21節の貸付金ですけれども、中小企業振興のために枠がふえてるのは非常にいいことだと思うんですけれども、昨年度250万であったものが1,000万にふえてるというのは、これは何かあるんでしょうか。


○宮脇農林商工課長  昨年もちょっと変則的な取り組みをさせていただいたんですが、当初1,000万ほど積み立てをしてまして、そこでまた18年度に積み立てをしまして、それで19年度では500万円だったかな、500万を持たせていただくと。(「250万」と呼ぶ者あり)250万、失礼しました。250万円予算を持たせていただいて、それで19年度からはもう1年ごとに整理をしていこうということで、その1,000万も19年度の中で整理を、もう18年度に持ってました1,000万も整理をしてしまって、これからは年度ごとにきっちりと、その単年ごとに整理をしていこうということでございますので、とりわけことしが枠が急激にふえたというもんではないんですけども、枠としてはこのぐらいを持たせていただいといた方がいいのかなというように考えております。


○南委員  歳入のときに説明というか、質問したんだが、107ページの新山村振興特別対策事業補助金で、今課長の説明では、西畑、柏原で金網を15キロ予定であるというように理解してたんですけども、20%はいわゆる受益者が負担するということで、総額6,200万ほどかかるということですけども、これはいわゆる金網設置の工事費も含んだ値段かどうかというのが1点と、それとそれに絡むんですけども、有害鳥獣保護委託料79万円ですけれども、これは猟友会の皆様にいろいろ、アライグマとかいろんな面で、いわゆる協力を得てもうとんですけども、私が言いたいのは、いろんな外来、外産動物もふえておりますし、もう1点は禁猟区に皆逃げ込むわけですわ、イノシシもシカにしろ。だから、禁猟区の見直しもやっぱり地元がしても、隣の自治会が反対だったらできないということもあるんでね、それはきちんと説明して、そこに逃げ込んだもんはやっぱりせんことには、賢いから逃げるわけです、そこへ。だから、その対策もやっぱり、一方の自治会が言うても、一方の自治会、これははっきり言いますと、いわゆる木津と槻並の境にある山一帯ですわ。あこへ皆逃げ込むわけです。いうことやから、農家の方はしてほしいけども、やはり隣の東山団地とかいろんな、危険やということで反対もあるんだけど、その調整はやっぱりしてもらって、逃げ込んだ、いわゆる被害を受けている者にはやっぱりそういう手だても必要やないかと思いますし、もう1点、アライグマはアライグマですけども、もう1点、今、いわゆる槻並でも、このぐらい大きなネズミの種類のがおるわけですわ。ヌートリアいうんか。これはこんなんおるよって何やと思ったら、いわゆる田植えした苗の先を皆食うわけですわ。ことし見たら、こんなんが5、6匹おりました。あれ物すごい繁殖率やわ。あれもやっぱり一応外にもおるし、いろんなとこにおるいう聞きますんで、それもやっぱり一応頭の中入れとかないかんと思いますけども、そういうことで。答弁はできるとこはしてもらって。


○宮脇農林商工課長  失礼します。それでは、1点目いただきましたものにつきまして、新山村の関係での補助金の関係でのご質疑を賜りましたが、6,200万がいわゆる、地域の方が事業主体となって設置経費もろもろをすべて入れまして、全体事業費として6,200万ほどが予定がなされておるところでございます。


 それと2点目といいますか、その中でありましたような、有害鳥獣の捕獲委託料79万円としておりますが、これは説明が悪かったんかもわかりませんが、すべてが猟友会の関係ではなくって、猟友会へ委託するのは37万円でございます。それ以外は動物霊園の方へ払います1頭当たり4,200円で100頭分を42万円予算化させていただいておるというものでございます。


 その次に、禁猟区の関係でご質疑を賜りましたが、禁猟区の関係につきましては、私どもの方も過去の経緯ちょっと調べてみたんですが、一応これの区域指定の見直しは基本的には5年に1度ということになっております。それで、今の期間、いつから始まったかと申しますと、去年の4月から始まって、平成24年の3月までがその5年間ということになっております。ただ、これは基本は5年に1度の見直しなんですが、特に事情があれば、その5年の中においても見直しすることができるというふうになっておりますが、いずれにしましても、これの見直しの決定権者は県知事になっておりますので、町の方が意見書等々をつけまして、県の中でその区域の見直しが必要であるかと。必要であれば、告示等々の手続を経て、基本的には5年に1回、必要な場合はその中においても変更することができる。こんなふうになっておるところでございます。


 ちなみに、猪名川町の場合は三つほどの区域に分かれております。一つは猪名川銃猟禁止区域というのと、それと川西・猪名川銃猟禁止区域というのと、柏原・大野山銃猟禁止区域と、この三つの区域に分かれておるんですが、今、委員の方からご指摘ありましたのは、猪名川銃猟禁止区域の中のことをおっしゃっております。それで、これの見直しをかける場合はどういった手続が必要になるだろうかというふうなことで調べていきますと、意見書としましては、各市町長の意見書、そして自治会長、それから農会長、それから地元猟友会の支部長のそういった4者の意見書が要るというふうになっております。ただ、先ほども質疑の中でありましたように、農家、非農家の立場によって意見が分かれる場合が、まして愛護団体といいますか、そういった立場からの意見はまた分かれるというふうなこともございますが、これはたまたまでございますが、先般自治会長会の中で東山の自治会さんから、東山の中へアライグマが出てかなわんねと箱わなを置かせてもらえないだろうかといった相談もございますので、農家だけではなくって、非農家の方も家庭菜園等をやっていらっしゃる方等につきましては獣害が出ておるというのが実態でございますので、これは一つの地域、自治会だけのことではなくって、今できております地域のまちづくり協議会等ででも一度お話を議題として上げていただいて、本当に地域農業を守っていくというのが地域環境を守っていくということになりますので、それは農家、非農家にかかわらず同じことだろうというふうにも思いますので、私どもとしましては、農会長会等を通じまして、そういった地域の中の協議会等で、まちづくり協議会等で一度真剣に真摯にご審議いただけないだろうかと、猪名川町の被害の実態はこんなんですということは統計として持っておりますので、そういう農作物の被害状況持っておりますので、そういったものをご提示をさせていただきながら、今後の禁猟区のあり方についてはご審議を賜りたい。その賜る前提としましては、我々が積極的に地域の方に現状説明をしていく役割はあるだろうというふうに思っておるところでございます。


 それともう1点おっしゃったネズミのちょっと大き目、恐らくヌートリアだろうというふうに思うんですが、それも相当猪名川町全域に分布をいたしておりますので、それもアライグマ、イノシシ、シカともども同じ農作物等への被害が出てまいりますし、特にヌートリアは自然護岸のところは護岸を傷めるといったようなこともあるというようなことも聞いておりますんで、そういった意味から、今申しましたような箱わな等の貸し出しの啓発、そういったことについては我々としても今後も積極的にやってまいりたい、このように思いますんで、よろしくお願いをします。


○南委員  課長の説明で大体了解しました。いうことで、いわゆる禁猟区の解除等は、やはりとにかくうちの裏のタマネギ植えてると、タマネギを皆食うてしまう、シカが。今度、タケノコいうたら、もう全部食うてまうわけや。腹立ってきますわ。だから、ストレスが一番いかんから、ストレスが。だからそういうことで、ひとつええ判断をね、やっぱり東山やら、よう話し合うてもうて、東山かてやっぱり家庭菜園してはるんやさかい、それはやられたら腹も立つわ。だから、そういうことでやっぱり融合をしていかないかんと思いますんで、思いだけ述べて、終わります。


○下坊委員  それでは、これは何ページになるんかなあと思いますけども、103ページだと思うんですけども、去年度にずっと継続で行われてきたんじゃないかなと思います担い手育成の総合支援事業費というのが消えてしまっておるということで、この内容等はどういうぐあいに今後進められて、なくなったのか、この点について一つお尋ねしたいのと、それと107ページでありますけれども、これ聞いたんちゃうかなと思うんですが、ちょっと私、今、記憶に余り薄いんでお尋ねするんですけども、107ページのごはん給食の推進事業費という形の中で、この内容等について説明願いたいと思います。


○西谷委員長  ごはん給食については教育委員会の関係になりますんで。


○下坊委員  教育委員会の関係なんやな。ほな、それは取り消しますわ。


 そしたら、113ページですけども、ふるさとの花づくりとか、それから花と緑の普及という形で去年度まであったと思うんですが、今回消えておるという形ですが、この点について、今後どういう方法で進められていくのかいうとこですね。


 もう一つは、自然歩道の関係で大幅に経費が増額してるという部分についての、この3点についてお尋ねいたします。


○宮脇農林商工課長  3点ご質疑賜りました。


 担い手の関係につきましては、農業委員会費の中に組み込んでおりますので、事業としては実施をしていくと。農業委員会みずからが実施していくといったようなことでございますので、そういうことでご理解をお願いしたいというふうに思います。


 それと、花の関係でございますが、花の関係は、このたび先般自治会長会でもお願いをしたんですが、緑の緑化募金ということでお願いしております。ちなみに、猪名川町は昨年、62万円ほどの募金をいただきました。その募金は一たんは県の方にお渡しをさせていただきますが、2分の1が町へ返ってまいりますので、町へもらいます30万ほどのお金でもって、その緑化のための花の種の配布ですとか、そういったものは、議員さんのとこへも多分、そういうところへも届いてると思いますが、自治会さん等を通じまして、花の種等の配布をやっているところでございます。


 それから、自然歩道の関係ですが、経費は増減はしてないように、変わってないように思うんです。20数万円を計上させていただいておりますが、それは近畿自然歩道の関係でございますが、それは県からの補助金として、財源は県の方からも来るわけでございますが、それは特に変動はございません。


 以上です。


○下坊委員  花の関係とか、担い手の関係はわかりました。ただ、今、自然歩道の関係でいうたら、113ページで自然歩道の管理いうことで、これ大方200万、これ増になってますね。恐らくこの200万というのは、この次のページの移設工事費、この費用じゃないかなと思うんですけれども、この内容をちょっとお願いしたいと思います。


○宮脇農林商工課長  失礼しました。そうですね、項目としてはふえておりますが、おっしゃいました114、115ページの関係で、15節工事請負費203万8,000円でございますが、これは従前、その向こうに今、駐車場で造成工事やっておりますが、トイレがありましたですね、古いトイレ。あれを今回、工事で撤去するということで、そういったことを企画の方で調整もいろいろとやっていただいたんですが、そのトイレをもう一度再利用しようということで、それを銀山の今の公衆用トイレ、悠久の館のちょっと西側に従前からあります、平成の初めにつくりましたトイレがありますね。あれも一穴トイレなもんですから、特に能勢電等がやります800人ほど募集する、ハイキングのためには到底そのトイレの数が足らないといったこともありますんで、そのトイレを移設をして、それで利用してもらうような経費をここで計上をさせていただいております。そういったことで、自然歩道の関係では、項目としては額が上がってるということでございますので、よろしくお願いします。


○久保委員  消費者相談の関係になりますが、ここ数年の件数の推移、傾向で結構です。


 それと好評だとおっしゃっておられる出前講座なんですけども、昨年度実績とことしの見込みがどんなものか。


○宮脇農林商工課長  ちょっと項目別に分けておる、19年度で申し上げますと、苦情と問い合わせというふうにしております。18年度で申し上げますと、大体200件弱ぐらいですね。ですから、1日に1件強というふうなところで、相談なりがございます。それが最近はさまざまテレビ等でいろいろと出ておりますが、本当にそういったもの、多重責務もありますし、いろんな相談があって非常に複雑になっておりますが、幸いにしまして猪名川町の相談員は非常に熱心で、経験も積んだ方がやっていただいてますんで、そういった意味では消費者に安心をしていただいとる、相談いただいた方には安心してもらって任せていただいておるというふうに思います。


 それと、講座の関係でございますが、昨年から実施したもんですから、昨年は、先ほども言いました若葉地域でというふうにしております。それで、本年も一応自治会長さん等には情報を流しまして、応募があったところということで、最低1カ所はしたいと。もう少しあればあったで、それは対応していきたいなというふうには思ってます。それで、その講座につきましては、これは猪名川町の相談員だけと違って、グループがありましてね、川西とか宝塚とか、そういった相談員ばっかりが寄りまして、そういった方が一堂にこう、猪名川町の相談員もよそへは行ってるんですけどね、よその方にも来ていただいて、いろんな相談員の立場から話を聞いたり、話ができたりという場で、10数名の相談員が一堂に会して、その講座にも参加いただいてるというものでございます。


○中島委員  2点だけお伺いいたします。


 まず、105ページです。これ歳入か、あるいは繰出金のところで出とったかなと思うんですけども、この105ページの繰出金1,300万余り、これまでの説明で2人から1人になったということと、この1,300万の中身は人件費と管理経費だという説明は受けました。その人件費と管理経費はどれぐらい、ほとんど私は人件費だと思ってたんです。確かに人件費は高いですわね。だから、管理費が相当入ってるのかなと思うんです。その割合は、割合というのは数字はどうなのかということと、それと115ページの一番上なんですけども、機器保守点検委託料の説明で、天体に関することと、それと情報提供の道の駅の部分のことで、そっちの方がちょっと大きいような額を、額としては知れてるんですけども、割合としては大きいようなことを言われたんですけども、あの情報提供の機器っていうのは、あることはもちろん存じておるんですけども、ちょっと教えていただける、どんな内容のものを提供し、そしてこれまでもこの保守点検料というのはかかってきてたんでしたかね。それとも今回初めて何かのことで必要になってきた金額なんか、毎年かかってるのかというところもあわせてお伺いします。


○宮脇農林商工課長  まず1点目の105ページの繰出金の関係でご質疑賜りました。比率はということでございますが、おおむね8割ぐらいが人件費ということで、残ります金額が管理経費ということで、これはまた特会の方でもご議論賜るかもわかりませんが、そういった割合になっております。


 それと、105ページの関係で、機器の保守点検委託料103万1,000円の内訳の中でご質疑を賜りましたが、特に天体は別にしまして、道の駅の情報提供システムについては74万7,000円ということで、これは昨年と金額が変わっておりませんので、同額でしております。それで内容的には、情報機器というのは、県の方から設置をいただいて、その保守点検等につきましては私どもということになっておりますので、今あります機器の中でのこういった必要な保守点検経費については、私どもの方で今後も経費をとらせていただくということになろうというふうに思います。それで機器の内容ですか。


○中島委員  情報内容もできましたら。


○宮脇農林商工課長  それはちょっと主幹の方から答えさせていただきます。


○新家農林商工課主幹  今言いました道の駅の道路情報の関係なんですが、そこは道路情報システム、それと天気情報、多目的情報のこの三つが表示されております。それで、道の駅からの情報も発信してる関係から、端末は道の駅の支配人のところにパソコンが1台あるというような状況となっております。


 以上でございます。


○中島委員  そういうことでしたら、繰越金に関しましては8割方云々という話でありましたけども、その金額は会計の方で聞いたらいいのかなあというふうに思いますんで、また会計の方で聞きたいと思いますけども、ここで繰り出しておられる、繰り出してる一般会計側の観点から、じゃあ、これもともと県から入ってました分が18年ぐらいから一般財源化されてもう入ってないんだというふうに認識をしとるんですけども、この会計そのものから、先日も32号でしたか、繰り戻さないことを議決したばっかりなんですけども、ここの会計そのものに繰越金そのものがあるであろうから、決してこの会計が赤とかそういうわけではないと思うんですね。これが一律のごとく、この人件費のみならず管理費も振り込まれるということの考え方について、ここのところで一遍聞いときたいんですけども、よろしくお願いします。


 それと、今の情報提供という部分については、天気予報と交通情報とその他何かあると。天気予報いうのは大体発信されてる、予報から出てる部分だと思うし、道路状況というのは、猪名川の道路状況ではないように思うんですね。例えば名神がどんだけ混んでるとか、いわゆる大きいところの道路情報なんかなという感覚があるんですけども、その他のところで、何か猪名川町の道の駅として猪名川町の情報というのは発信されてないのかどうか、ちょっと伺いたいんですけども。


○宮脇農林商工課長  2点賜りまして、先にそしたら道の駅の方から言わせていただきますと、道の駅のホームページは別個つくっておりますので、それをのぞいていただければ、道の駅の情報が得られるというふうになっておるところでございますし、また県からの情報につきましては、県の情報のネットの中で情報が流れてまいりますので、どことも行かれてもそうだと思うんですが、道の駅にあります情報の住民への周知する手段としてのその情報の3セットが置いてあるというふうに理解いただけたらというふうに思っております。


 それと、一般会計から、こういった特会への繰出金でございますが、これは一定のルールに基づいて支出をさせていただいておりますので、従前は、おっしゃいますように一般財源化する前につきましては、2名で補助金の有効活用という観点でご説明もさせていただいておりましたが、それと今回、予算の概要の中でも説明しておりますとおりのような考え方で、職員につきましては1名減をしまして、1名の職員と、当然繰出金でございますので、その業務勘定の中で必要になってまいります経費、一般管理費につきましては、この繰出金として一般会計から繰り出しをさせていただくということで、ご理解を賜ればうれしいなというふうに思います。また、詳細につきましては共済の方でも人件費等が出てまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○中島委員  繰越金に関しましては、一定のルールの中でというような答弁でございましたので、その観点からまた会計の方で、ありましたら質問させていただくとして、そうしましたら、情報提供の方なんですけども、道の駅の中で端末の中でやってるということは、猪名川町の情報というのはそこの中に取り込むことはできないんですかね。例えば私が言いたいことは、例えばぼたん鍋がどこで食べれるかとか、そういった情報を情報提供の中でできないんですかということを聞きたいんですけどね。どうでしょうか。


○宮脇農林商工課長  ちょっと私、詳しいことは十分承知をしておらないんですが、今、主幹の方に聞きますと、端末の方に入力さえすればいけるというようなこともございますんで、おっしゃってるような内容につきましては、一度道の駅との十分に調整をやりまして、入れられるもんであればそれに入れてもらうということも考えていきたいというふうに思いますが、一応、一定あそこのシステムというのは県の方が設置していただいた県のネットワークでございますんで、今申されたようなことにつきましては、また別個の扱いになるのかなというふうに思いますので、そこらも踏まえて、一回実態を調査して、入れられるという環境があるようでしたら、そういったことも将来的には考えていきたい、このように思いますんでよろしくお願いします。


○西谷委員長  主幹がわかっておるなら、先、主幹の方から答弁お願いします。


 ほかにありませんか。


○福井澄榮副委員長  三つほど聞いてまいりたいと思います。


 まず、これ111ページの立木伐倒駆除、これは紫合のあたり、今年度は予定されてるわけですが、原とか松尾台、内馬場ですね、伏見台、あのあたりにも相当数もう切ってしまわなければいけない松の枯れたのが汚く残ってるわけなんですが、そういう予定っていうのは、この中に盛り込まれているのかどうかお伺いします。


 それと、次のページですね。113ページの観光費の上から2番目の観光高揚事業費として750万7,000円上がってるわけですね。これを概要の35ページで見ますと、これ道の駅のふるさと館の方に向けて、そのルートに現在ある石彫の移設をして歴史街道を充実させていくというようなことが盛り込まれてるんですが、もう少し詳しく、どこの石彫を移設しようとされてるのか伺いたいと思います。


 それと、115ページの消費者相談、賃金っていうよりも相談についてですけども、先日、カーラジオかテレビかどっちかで見てましたら、非常に高齢者の方がいろいろ高いものを買わされて、べらぼうに高いもの。今はクーリングオフが7日間ですが、それをもう1年に延ばしてでも追及していくという、返せるんだという法改正というようなこともちらっと言うてたわけですが、そういう具体的なことは、もちろん相談員の方は専門家ですから、そういう法改正変われば、いち早く取り組んでいただけると思うんですがね、猪名川町の方々のそういう被害っていうのはやはりあるのかどうか、その点ちょっとお伺いします。


○宮脇農林商工課長  1点目にいただきました111ページの松枯れの関係でご質疑を賜りました伐倒駆除、13節委託料の関係でございますが、新年度につきましては、ことし同様隣接地でございますが、紫合地域の中で実施をしていくということになっております。これは補助対象事業でもございますので、私どもの方でこの地域、この地域というわけじゃなくて地域指定がございますので、どこへでもできるというもんではございませんので、従前は万善等々でいろいろやってまいりましたが、計画的にこれは県の補助金の活用範囲の中で実施をしていくということで、今おっしゃった松尾台につきましては、今すぐにという計画には上がってございませんのでよろしくお願い申します。


 それから、113ページの関係で、観光のところでご質疑を賜りました。石彫をということでございますが、これにつきましては、猪名川町でどれだけの石彫があるのかということで、先般から現地踏査を全部させていただきました。そして、1カ所に集中してあるような地域があるものでございますんで、そういったものは移設が可能ではないかなということで考えております。ただ、それは長年そこでなれ親しんできた石彫でもございますので、勝手に移設するというのは、これはできないというふうな観点から、地域の方々ともワークショップ等を開いていく中でご意見を賜って、それでせっかく猪名川町で歴史街道というのができたもんですから、そういった地域に何体か移設することができないだろうかということで計画をいたしております。ただ、今言いましたように、それなりの方々の地域の声も含めて、これから聞いていきたいというふうに思いますんで、どれを何体というのは今は現状いたしておりませんが、5体程度は動かせるんではなかろうかというようなことで、予算的にはその経費を持たせていただいております。しかし、これからワークショップ等でいろいろと聞いていく中で、これについては若干変動が出てくるのかなというふうに思いますんで、まだどれをという答えまでは全く至っておらないというのが現状でございます。


 それと、115ページの消費生活のところでご質疑賜りましたが、猪名川町では、先ほどの前任の方にご答弁をさせていただいたように、200件弱の相談がございますので、その中には実害として被害に遭われた方がたくさんいらっしゃいます。ただ、クーリングオフ等をその消費生活相談員が中に入って、企業と内容証明で送ったりなんかすることによって、またお金が戻ってきたり、契約が解除できたりということがたくさんございますんで、それでも期間が過ぎてできなかったというのは、それは何件かあると思います。ただ、個人情報等の関係から、どういった方で何がというのはご報告はできませんが、猪名川町でもそういった消費生活トラブルで実害をこうむるような方はたくさんいらっしゃる。そういった方が一件でも減るように、相談員には頑張っていただいておるというのが現状でございます。


○福井澄榮副委員長  立木伐倒の方は、県の補助を受けてということなんですがね、これはどちらの方が被害が多いというのは、やっぱし考えられて優先順位をつけておられるのか、その点1点お伺いします。


 それと、先ほどの石彫の移設なんですが、石彫と申しましてもあれはニュータウン開発のときにね、彫刻の道のマラソンとかありますが、そのニュータウンの周辺とかにあれは設置されたもんでしてね、その歴史って考えた場合には、そうは古いことはないと思うんですね。私はそんな、せっかく設置してあるものをわざわざほじくり返して移設することよりも、もっと歴史街道でありますれば、猪名川町の古くからのね、例えば何かにまつわるそういう歌が詠み込まれてるとか、そういうふうな、もう少し猪名川町にまつわる何かそういう歴史、銀山に残る歴史、そういうところのものを考案された方が、私はよりベストだと思うんです。彫刻の道いいましても、あれニュータウンが40年ばかしですから、そんなに、そこへ持っていって、これが歴史ですっていうことではないと思います。何か取ってつけたように思いますのでね、ワークショップでどのように結論づけられるのか、見守っていきたいと思っております。


 クーリングオフ制度はそうやって助けてあげる人がたくさんおられたということは結構なことだと思いますので、またお世話になると思いますけどね、皆さんが。


○西谷委員長  答弁は。


○福井澄榮副委員長  答弁ちょっとしていただいて。優先順位ついてるか。


○宮脇農林商工課長  1点目の松枯れの関係でございますが、当然優先順位をつけながら、県と十分調整をして、現場踏査をしながらやっておるというのが現状でございます。


 以上でございます。


○福井澄榮副委員長  その石彫の関係。


○宮脇農林商工課長  ただ、歴史がないというふうにおっしゃいますが、やっぱり近くの方いうのはやはりなれ親しんだところもございますので、それぞれ思い入れがあると思いますので、そういった意味からしますとね、ただ私言いましたのは、たくさんあるという中の団地の中にあります車どめ等を移設、それはできないというように思ってるんですよ。ただ、同じようなところに点々とあるのがありますんでね、それは作者の鈴木先生なんかも道祖神といいますか、道の歩いてる道端にね、ぽつっとこう草むらの中へでもあるのがいいというようなこと、自分自身でもおっしゃってましたけど、確かにそういった石彫でございますので、そういったものがせっかく遊歩道で歩かれるわけですからね、心が和むものとしてあってもいいのかなというところからのあれでございますので、今後につきましては、おっしゃいますようにワークショップの中で十分意見を聞きながらやっていきたい、このように思っております。


 以上です。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは、農林商工課の関係部分についての質疑は終結いたします。


 2時10分まで休憩といたします。


               午後 1時56分 休憩


               午後 2時10分 再開


○西谷委員長  それでは、休憩を閉じ委員会を再開いたします。


 次に、建設課、都市整備課の関係部分についての説明を求めます。


○森田建設課長  それでは、建設課に係ります部分を説明させていただきます。


 予算書の説明資料の114ページ、115ページをお願いいたします。7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費の本年度予算額1億3,795万7,000円。その主なものは、次のページお願いします、建設課職員15名分の人件費が主なものでございます。13節委託料251万円、道路台帳修正等委託料でございます。これは昨年度改修いたしました道路でありますとかの台帳を修正するものでございます。


 118ページ、119ページをお願いいたします。2項道路橋梁費、1目道路維持費、本年度予算額1億3,154万7,000円。主なものを説明させていただきます。8節報償費87万2,000円。これは7月の河川愛護月間、8月の道路ふれあい月間に係ります道路河川愛護に係ります報償金でございます。11節需用費1,360万7,000円。主なものといたしまして光熱水費1,020万円。これは道路照明灯664灯に係ります電気代でございます。12節役務費20万6,000円、保険料でございます。これは道路河川愛護に係ります保険料として加入するものでございます。13節委託料7,211万4,000円。これは道路管理委託料といたしまして、ニュータウンでありますとか、通常の幹線道路等に係ります道路管理を行うものでございます。15節工事請負費4,000万円。主なものとしまして、屋外公共空間バリアフリー工事費1,000万円、交通安全施設整備工事費500万円、これは本年度から建設課の方で予算化しておるものでございます。道路維持修繕工事費2,500万でございます。


 2目道路新設改良費、予算額8,985万8,000円。事業といたしまして、道路区画工事費で1,958万1,000円、木間生旭ヶ丘線道路新設改良工事費として7,027万7,000円でございます。主なものといたしまして13節委託料50万円、これは木津東山線の入り口部分の拡幅をさせていただくための測量の委託料でございます。それと、次のページをお願いいたします。120ページ、121ページでございます。15節工事請負費8,384万円。内訳といたしまして、道路拡幅といたしまして1,584万円。木間生旭ヶ丘線としまして6,800万円を予定しております。17節公有財産購入費300万円、用地購入費、これは木津東山線に入るところの部分の用地費でございます。


 3目橋梁維持費、予算額378万9,000円。これは橋梁の修繕工事に係ります工事請負費でございます。


 ちょっとページが飛びまして、124ページ、125ページをお願いいたします。4項住宅費、1目住宅管理費327万1,000円でございます。これは町営住宅若葉団地32戸に係ります予算でございます。11節需用費といたしまして284万5,000円、修繕料といたしまして283万2,000円でございます。


 以上でございます。


○塗家都市整備課長  それでは失礼いたします。ページを、申しわけございませんが、66ページ、67ページにお戻りいただきたいと思います。統計費でございますけれども、5目で住宅土地統計調査費として140万2,000円を上げております。この分につきましては、統計法に基づきまして、指定統計調査をするわけでございますが、5年に1回実施されるものでございます。本年10月1日を調査日といたしまして調査をすることといたしております。既に本年度からその準備を進めておるところでございます。主なものは報酬でございます。126万7,000円でございます。これは調査区を54指定をいたしまして、調査員を選ばせていただいて、その報酬費としてお支払いをするために上げているものでございます。主なものは以上でございます。


 続きまして、また飛びますけれども、108ページ、109ページをお開きいただきたいと思います。農林の費用の中で農地費がございまして、その中の地籍調査事業費といたしまして1,508万3,000円を計上いたしております。この主なものといたしましては、賃金でございますけれども、調査員賃金がございまして、本年度この地籍調査を進めていきますのは、南田原地区におきまして、1筆調査を現地調査をさせていただくことといたしております。その地域に入っていきます。地域の方々のご意見を伺って進めてまいりたいと思っておりまして、7名ほどの調査員を選ばせていただいてご協力をいただきたいと、このように考えております。また、13節でございますが、委託料、測量設計委託料でございます。1,236万8,000円を計上いたしておりますが、これが南田原地区での1筆調査と、あわせまして本年度実施いたしております北田原地区の面積積算、それから北野、紫合、上野、こういったところにおきます図面の作成、そして来年度予定をいたしております笹尾地域の法務局での調査、こういった費用を計上しておるものでございます。


 続きまして、ページをまためくっていただきまして、120ページ、121ページをごらんいただきたいと思います。都市計画費で都市計画総務費でございますが、1億1,261万1,000円を計上いたしております。この内容につきましては、右欄の説明欄に書いておりますけれども、この中で特に名称といたしまして、今まで第二名神自動車道という言葉を使っておりましたけれども、すべて言葉を新名神という言葉に変えさせていただいております。そういった、そこに掲げております費用を計上しておるものでございまして、主なものを申し上げますと、報酬でございますけれども、都市計画審議会報酬として31万2,000円を上げておりますが、本年度2回でございます予算計上でしたが、来年度は3回を計上いたしております。これはマスタープラン等の見直しをするため、委員会も1回多く開きたいと、このように考えておるところでございます。


 続きまして、122ページ、123ページでございます。これの8、報償費でございます。29万8,000円を計上いたしております。この中で、まちづくりアドバイザー派遣事業といたしまして25万円を計上をいたしておるところでございます。これは先般、代表質問等におきまして、町長よりご答弁申し上げました市街化調整区域内におきます特別指定地域制度、これを活用するためにそういった説明をし、自治会単位での中に入りまして勉強会をし、専門的なアドバイスをいただく中で活性化策を求めていきたいと、こういったことで、一地域でも入っていけるように努力をしてまいりたい、こういう思いで予算計上しておるものでございます。


 続きまして、13節の委託料でございます。この中で新規メニューといたしまして、事務作業委託料でございますけれども、これは都市計画の図面を改定をしたいと、このように考えております。平成12年、3年の今データをもって図面をしておるわけでございますけれども、これを新たにコンピューターによりましてデータ化をいたしまして、そしてそれを今の印刷でやるということでなくて、タイムリーにプリンター等を利用してデータ化したものをプリントアウトすると、こういったことをしてまいりたいと。このベースになっておりますのは、水道の方でつくられた、昨年でき上がっておりますデータベースを利用いたしまして、それを改良し、ここに使っていきたいと。都市計画のカラーの図面でありますとか、白黒の図面でありますとか、こういったものの作成に当たって、タイムリーにやっていきたい。そして、このことによりまして、今後タイムリーな改定ができるように努めたいと、このように思っております。


 続きまして、2目公園費でございます。1億1,476万円を計上いたしております。この内容につきまして、主なものは13節の委託料でございます。9,527万4,000円を計上いたしております。これにつきましては、従来から6地域に分けましての公園や緑地の管理に努めておるところでございます。特に最近の気象変動等がございまして、草木の伸びるその勢いも非常に早くなっておるような現状がございますので、従来2回のそういった刈り取りとかそういったことをやってきておりますけれども、場合によっては3回の実施も考えながらタイムリーに管理に努めてまいりたいと、このように思っております。


 また、公園、道路等管理委託料につきましては、この中には公園遊具の点検業務を入れております。特に遊具につきましては、昨年来、全国の情報によりますと、いろんなところで事故も発生しておるといったこともございますので、この遊具の点検をしてまいりたいと、このように思っております。その費用が入っております。


 続きまして、15節の工事請負費でございますけれども、389万4,000円でございます。これは公園で特に若葉地区、白金地区、そして猪名川台地区、また旭ヶ丘地区、こういったところ、公園の点検をしてまいります中で修理を伴うところがあるということで、そういったところの修理をしたい、このように思っております。そういったもので計上したものでございます。


 続きまして、124ページ、125ページでございます。18節の備品購入費でございますけれども、19万5,000円を計上いたしております。砂場の安全管理をするための金属探知機、これを購入させていただいて、砂場の中に金属類やかみそりやいろんなものがまじっている可能性があるということで、こういったこともございますので、こういった器具を買わせていただいて点検をしたいと、このように思っております。特に、平成19年度におきましても、町内にあります砂場で、お借りをいたしまして調査いたしましたところ、あるところでは金属が中に入ってたといったことも1カ所見つかったりしておりますので、十分こういったことも配慮しながら点検をしたいと、このように思っております。


 以上、説明を終わります。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○石井委員  123ページ、公園費の13節委託料ですけれども、公園管理委託料として8,988万1,000円を払っていますけれども、いろんな業者さん入っておられると思うんですけれども、このうちに障害者施設とかシルバーとか、そういった関係の比率っていうのはどれぐらいのものでしょうか。


○塗家都市整備課長  この公園管理委託料の中には、今申されましたとおり、業者だけではございませんで、シルバー人材センターでございますとか、ユウカリ福祉会でございますとか、こういった福祉の団体等につきましても、こういった管理につきましてお世話になってきておるところでございます。その比率につきましては、パーセンテージでいきましたら10%程度になるだろうと、このように思っております。


 以上でございます。


○石井委員  障害者施設が何%でシルバー施設が何%か、わかりませんでしょうか。


○塗家都市整備課長  これはあくまでも施設ではございませんで、ここに計上いたしておりますのは、猪名川町の総合公園でございますとか、そういった公園の中をその団体にお世話になりましてやっておりますので、それぞれの割合がどうかっていうのはちょっと今は。失礼いたします、済みません。


○石井委員  10%っていうのは、済みません、金額ベースでしょうか。


○塗家都市整備課長  これは金額ベースでございます。


○石井委員  わかりました。


○下坊委員  119ページでバリアフリーの関係でありますけれども、いろいろな、日生等で今バリアフリーと、それから県の方も歩道の関係、交差点の関係、こういったのでバリアフリーという形でしておられるんですが、ただこういった取り組みは大変いいわけですけれども、ただ残念なことに、この猪名川町の町役場に障害者の車いすで来られないというような状況が今あるわけですね。こういったような対応、バリアフリーの対応をどうされていくのか。要するにあんな、言うたら上野の中の歩道でもアップダウン、アップダウン、アップダウンでね、車いすが絶対通れる道路じゃないんですけれども、そういった部分で車いすで役場に来れることが大変困難であるというようなことがあるんですけども、そういったような道路関係をどのように今後されていくのか、お尋ねしておきたいと思います。


 そして、123ページの公園関係でありますけれども、昨年度はいろいろと事故等もございました。そういったために、いろんな角度の中で安全対策用として調査もしながら、危ないとこは遊具等については修理していこうということでありますけれども、実際問題、一番特に問われてきているわけですから、そういった念押しに、去年でもそういった事故があったということの前提の上において、そして不具合なもんはもう取り除いてしまうと。そして、やっぱり安全なものにしていくということをきちんと調査されて、やっぱり子供たち、いろんな人が安心して遊ぶ場所にしていただきたいと思いますけれども、そういう点について、意気込みをお尋ねをしておきたいと思います。


○森田建設課長  今、この予算の中で取り組みをさせていただいてますバリアフリーにつきましては、日生周辺におきまして、福祉のまちづくりの区域に位置づいております部分をバリアフリーの区域といたしまして取り組みをさせていただいておるというふうな状況でございます。また、役場周辺、新設道路に係ります部分につきましては、その都度バリアフリーに合致したような構造にさせていただいておるというふうな状況でございます。また、そのほかの未整備な箇所につきましては、この予算の中では取り組むことはできてないと。それは別途、例えば会場でありますとか、大きなとこでの取り組みというふうなことがまた課題になってくるというふうに考えております。


 以上でございます。


○塗家都市整備課長  公園管理の中での安全点検の件でございますけれども、昨年、総合公園の中におきまして事故が起こりました。当委員会にもご報告を申し上げたところでございます。昨年の12月末に示談が成立いたしまして、保険の範囲の中で処理ができましたので、改めてここでそういった報告をさせていただきたいと思っております。特にその公園の管理の中で、私どもも撤去すべきなのかどうかいうことにつきましては、いろいろな方面からご意見をいただいておったわけでございますけれども、3月の3日に景観形成の協議会も開かせていただいて、写真等をもちましてご報告を申し上げ、ご意見をちょうだいしたところでございます。その中で、現在、安全対策もいたしておりますし、その中で景観上については、今の状況には特に問題はないんではないかというようなご意見もいただいております。そういったことも含めまして、今後、より安全にあるように取り組んでまいりたいと思っておりますし、総合公園だけではございませんで、先ほど申し上げましたとおり、安全対策には万全で取り組んでまいりたい、このように思っております。


 以上でございます。


○南委員  121ページの用地購入費、木津東山の入り口と言われたのは、これ県道から木津東山へ入るあこの十字路と理解してええわけですかな。あこ、県道に出しなに、あれに乗りあげるんです。その改良と考えてええわけやな。はい、わかりました。


 それと、117ページの労務職給3人ということですけれども、これはいわゆるずっと3人がトラックに乗られて、U字溝の落ち葉の掃除とか、また大変危険なとこのはがりとかしておられる、3人ともとにかくこの人ら、とにかくようやってるというのは敬意を表しますけれども、このままもうずっと続けていくというような方向性で理解したらいいわけね。いわゆる3人そのまま続けていくと。いろんな、木が倒れかかったら、その撤去とか、またU字溝の掃除とか、そういう人のことだと理解していいわけやね。このまま続けていくと。ようやってはるので、敬意を表したいと思うんで、いいので、このまま続けていくということやね、課長。


○森田建設課長  1点目の木津東山に係ります部分は、県道と町道との交差点がございまして、その町道部分を拡幅しまして、1台とまっておっても東山の方へ入れるというふうなことで、そこの交差点部分を2車線化というふうなことで計画をしとる部分でございます。


 また、職員3名の推進班というような部分につきましては、緊急の場合の倒木でありますとか、道路、公園の維持管理というふうなことで取り組みをさせていただくというふうな状況でございます。


○南委員  了解。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


○福井澄榮副委員長  119ページの交通安全施設整備工事費、新しく500万上がっておりますが、これもう少し詳しく聞かせてください。


 それと、123ページのこの公園の遊具並びに、こっちなのかな、125ページの備品購入費ですね、砂場探知機を、砂場の中にかみそり等が入っていては困るということで、探知機を買われるわけですが、私は、これは個人的なことを言うていいのか。そもそもね、以前にも指摘させていただいたんですが、砂場というのはもう犬、猫のふんで、猫なんかは野放し状態ですから、野良猫がね、犬は飼い主ですから、そうはむちゃなことしてないんですが、猫がもう常時おりまして、そこをトイレがわりですから、掘ったらもうあちこちから出てくるわけですね。そういう不衛生なところに子供たちが勝手に、三つぐらいでしたら、もう勝手に行くと。いつの間にかそういうとこで遊んでると。困ってるんですいう苦情もお伺いしてるわけですが、いっそ砂場というのはもう撤去すればいいかなと。そこへ皆さん住民の方が花壇等でお花でもっていうことである方がよいのではと思うんですが、今後、何か法律で公園には砂場を設置しなければいけないことが決まってるそうなんですが、これ全国的なもんだと思うんですね。そんなんさくつくるわけにもいきませんし、松尾台の公園なんかはさくつくってますが、上から何ぼでも入ってきますんでね、猫ちゃんなんかは。これはもう本当に大変な苦情をいただいてるんですが、今後どのようにされていくのか。ましてやかみそりなんか入っていようもんなら大変なことになりますので、伺いたい。


 それから、遊具点検ですね、これは全町的に全部一斉にやはり見ていただけるのか。去年見たとこは大丈夫だと思いますが、経年劣化で1年後には大変なことになってるいう場合もありますのでね。毎年、全町的な点検をされていくのか、伺います。


○森田建設課長  交通安全施設整備工事費の件でございますが、これは昨年までの部分でいいますと、総務費の中で計上をさせていただいておりました。その分を今年度からこの予算から土木費ということで予算計上をさせていただいております。この内容につきましては、歳入の方の16ページ、17ページの方で交通安全対策特別交付金ということで500万円を収入いたしております。その収入をもって支出に充てるというようなことで、ガードレールでありますとか、カーブミラー等々の整備をするというふうなことで、例年どおり予定しておる分を予算の組み方だけを土木費というふうなとこへ組み替えて実施していくというふうな状況でございます。


○塗家都市整備課長  まず、砂場の件でございますけれども、砂場につきましては、猪名川町の公園の中には31カ所ございます。公園の中にそういう砂場を置いておりますのは、子供たちがやはり土をさわるといいますか、情操教育の中で非常に大事なものであるという考え方の中で設置をされておるものでございまして、その中で特に、先ほど建設課長の方の答弁の中にもございましたけれども、推進班の皆さんおりますので、毎月、砂場の点検にも参っておりまして、砂の入れかえ、そういったことも定期的にやっておりまして、その衛生面につきましては特にご心配のこともあろうかと思いますので、そういったことの配慮をしながらやっておるところでございまして、砂場の必要性はあるんではないかなと、このように思っております。


 それから、遊具の点検につきましては、これは全町的に実施をしていきたい、このように考えておりますので、この点検だけにかかわりませず、いつも毎月そういった目視での点検もやっておりますし、今回は専門家の目や機械によりまして点検をするということでございますので、よりそういったものに取り組んでまいりたい、このように思います。


○福井澄榮副委員長  その砂場の件なんですけどね、やはりこれだけ苦情が出ますということは、猪名川町独自で砂場を撤去してもいいんではないかなと、私はこう思っております。法律があって、砂場は絶対撤去してはいけないという法律でもない限りね、猪名川町独自のことがあっても、それは画期的なことではないかなと思います。これはいろんなところで、犬、猫のふん尿の被害が出て、またかみそりまでが入ってるような怖い状態になったら、もう要らないというのが大方のご家族のご意見ではないかなと思いますのでね、それはどうなんです、できるものなんでしょうかね。


○塗家都市整備課長  特に今、衛生面につきましては、これは今、点検をしながら、砂の入れかえもしながら、またもう一方では、ペット、こういったお飼いになってる方々に対する講習会、こういったことも実は実施をやっていっております。やはりマナーを高めていくということも協力をしていただくということで大事なことではないだろうかなと思っております。そしてまた、薬品の消毒によりまして、そういうことをしたらいいという意見も一方ではあるわけでございますけれども、アレルギーとか、そういった問題もございますんで、その辺も十分配慮しながらやってまいりたいと。ですので、今、なくしたらいいというのも一つのお考えであろうと、このように思っております。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは、都市整備課、建設課の関係部分についての質疑は終結いたします。


 これをもって、議案第5号のうち、本委員会に付託されました部分についての質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  異議なしと認めます。よって、本日はこれにて閉会することと決しました。


 次の委員会は、明11日午前10時から再開いたします。


 本日はこれをもって閉会といたします。どうもご苦労さまでした。


               午後 2時40分 閉会





   本委員会会議録として署名する。








                      平成20年3月10日


                猪名川町議会


                 総務建設常任委員長  西 谷 八郎治