議事ロックス -地方議会議事録検索-


兵庫県 猪名川町

平成20年総務建設常任委員会( 3月 7日)




平成20年総務建設常任委員会( 3月 7日)




               総務建設常任委員会





                         平成20年3月7日午前10時00分


                                  役場3階委員会室





〇会議に付した事件


1 付託議案審査


  議案第 5号 平成20年度猪名川町一般会計予算


   第1条歳入歳出予算のうち


     歳入、歳出関係部分


   第2条債務負担行為


   第3条地方債


   第4条一時借入金


   第5条歳出予算の流用


  議案第10号 平成20年度猪名川町農業共済特別会計予算


  議案第11号 平成20年度猪名川町下水道事業特別会計予算


  議案第13号 平成20年度猪名川町水道事業会計予算


  議案第24号 猪名川町個人情報保護条例の一部改正について





〇出席委員


 委員長     西 谷 八郎治


 副委員長    福 井 澄 榮


 委    員  石 井 洋 二      委    員  久 保 宗 一


 委    員  下 坊 辰 雄      委    員  中 島 孝 雄


 委    員  福 井 昌 司      委    員  南   初 男





〇欠席委員


 な  し





〇説明のため委員会に出席した者


 町長      真 田 保 男      副町長     西 村   悟


 会計管理者   田 中 義 明      総務部長    今 里 康 一


 コミュニティ課長


         平 尾 伊和男      生きがいづくり室長


                              北 山 辰 夫


 人権推進室長  森   美智男      企画財政課長  土 井   裕


 企画財政課主幹 中 田 隆 男      企画財政課主幹 平 瀬 正 夫


 企画財政課副主幹


         曽 野 光 司      企画財政課副主幹


                              山 田 慎太郎


 総務課長    紺 家 儀 二      総務課主幹   松 原 弘 和


 建設部長    別 当 敬 治      建設課長    森 田 宣 彦


 都市整備課長  塗 家 昭 彦      第二名神高速道路対策室長


                              今 岡 勝 好


 農林商工課長  宮 脇   修      農林商工課主幹 尾 形 秀 樹


 農林商工課主幹 新 家 佳 夫      上下水道課長  北 上 義 樹


 上下水道課主幹 福 田 雅 昭





〇職務のため委員会に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦      主査      中 井 恵 美


 主査      澤   宜 伸





               午前10時00分 開会


○西谷委員長  おはようございます。


 本日は去る25日定例会におきまして、当委員会に付託されました議案のうち、本日から5議案を審査いただくわけでございますが、まず初めにお断り申し上げときますけども、一般会計当初予算におきましては分割付託ということで、大変戸惑うこともあろうと思いますが、私も初めてでございまして、皆様方のご協力、また執行者の十分なご説明のほどよろしくお願い申し上げます。


 また、加えまして、審査日も区割りをし、3日間を予定しておりますが、審査の進捗状況によりまして日程が前後することも考えられますので、その点もよろしくお願い申し上げ、本日の委員会を開会いたしたいと思います。よろしくお願いいたします。


○真田町長  おはようございます。


 さきの本会議で提案させていただいております議案のうち、当委員会で審査審議をいただきます5議案について、いよいよ予算審議ということで本日から3日間の予定で進めていただくということでありますが、慎重にご審査をいただき、またご審議をいただいて、いずれの議案につきましても可決承認を賜りますようによろしくお願いを申し上げたいと思います。


 提案理由につきましてはそれぞれご説明をしておりますけれども、補足して詳細説明をしながらご審議をいただくようによろしくお願い申し上げまして、初めのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございます。よろしくお願いします。


○西谷委員長  ただいまから総務建設常任委員会を開会いたします。


 本日の議事日程は、お手元にお配りしている日程表のとおりでございます。


 それでは、議案第5号のうち本委員会に付託されました部分、議案第10号、議案第11号、議案第13号、議案第24号を一括して議題といたします。


 まず、議案第5号 平成20年猪名川町一般会計予算中、第1条歳入歳出予算のうち歳入、歳出関係部分、第2条債務負担行為、第3条地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用を審査いたします。


 初めに、第1条歳入歳出予算のうち、議会事務局、監査委員事務局、公平委員会事務局所管部分について説明を求めます。


○仲上事務局長  それではご説明を申し上げます。


 まず、議会事務局分についてご説明をいたします。


 予算説明書の38ページをお開きをいただきたいと思います。38ページでございます。議会費の本年度の予算額は1億4,870万1,000円でございまして、前年度に比べまして1,408万7,000円の減額となってございます。減額の要因は、議員定数減に伴う報酬、また議員控室備品、パソコン購入費等で約1,600万円の減額でございます。


 次に、増額要因といたしましては、バララット市との姉妹都市提携20年に伴います議員派遣等の経費として170万円を計上をしていることによるものでございます。


 次に、内訳でございますが、人件費は省略をさせていただきまして、主なもののみ説明をさせていただきます。まず、旅費でございますが395万8,000円でございます。前年度に比べまして127万5,000円の増額となっていますのは、4名の議員派遣及び随行職員1名の旅費に伴います増額でございます。次に、需用費でございますが、主なものは議会だより1万650部の印刷製本費でございます。次に次のページ、委託料でございますが336万7,000円でございます。会議録の作成、インターネット検索の経費が主なものでございます。


 次に、少し飛びますが54ページをお開きをいただきたいと思います。54ページの9目の公平委員会費でございます。公平委員会費は、委員報酬等で18万円を計上いたしております。


 次に、66ページをお開きをいただきたいと思います。66ページの監査委員費でございますが、こちらにつきましても委員報酬等で87万7,000円を計上いたしたおりますが、次のページをおめくりをいただきまして、負担金補助及び交付金でございますが、新年度より県下12町によります監査委員協議会が設置されておりますことから、その負担金として2万5,000円を新規に計上いたしております。


 以上でございます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは、議会事務局、監査委員事務局、公平委員会事務局所管部分についての質疑は終結いたします。


 次に、総務部、会計課所管部分のうち歳入についての説明を求めます。


○土井企画財政課長  それでは、予算説明書により本委員会所管部分、審議区分に従いまして、総務部に係る歳入、2款から21款までについてご説明をさせていただきます。


 多岐にわたりますので、主なポイント、また19年度と大きく変わったもののみをご説明させていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。


 まず初めに、10ページ、11ページをお開きください。2款地方譲与税、1項1目自動車重量譲与税、本年度予算額9,550万でございます。2項1目の地方道路譲与税3,260万円でございます。これらの見込みにつきましては、19年度決算見込み及び国が定めております地方財政計画、そういったものの見込みを勘案し、計上いたしたところでございます。


 続きまして、次のページをお願いしたいと思います。12ページ、13ページでございます。3款1項1目利子割交付金3,300万円でございます。4款1項1目配当割交付金、本年度予算額3,500万でございます。5款1項1目株式等譲渡所得割交付金2,570万円、6款1項1目地方消費税交付金2億1,270万円の計上としてございます。これらにつきましては、いずれも先ほどと同様でございますが、19年度決算見込み及び国の交付見込み、そういったものを勘案し計上したところでございまして、特に4款の配当割交付金につきまして、3月補正でも増額補正といたしましたところでありますが、19年度の決算見込みのもとに反映し1,160万円の増となっております。


 続きまして、次のページをお願いいたしたいと思います。14ページ、15ページでございます。8款1項1目自動車取得税交付金、本年度予算額8,760万円で、昨年度から1,640万円の増としております。これも昨年、前年3月の補正で減額補正としたところでございまして、国内販売等の低下が原因ではないかと見込んでおります。


 9款地方特例交付金、1項1目地方特例交付金でございます。本年度予算額は5,760万円と前年から1,710万円の増となってございます。これは住宅ローン控除に伴う減収補てん特例交付金による増でございます。


 また、2項1目特別交付金970万円でございます。これにつきましては、恒久的減税を補てんする減税補てん特例交付金が平成18年度に廃止になり、経過措置として国の方で19年から21年まで向こう3カ年間、それぞれ2,000億を特別交付金をして措置されるものでございます。


 続きまして、10款1項1目地方交付税でございます。本年度予算額16億9,000万で、前年度と同額といたしております。普通交付税16億と特別交付税9,000万でございます。新たに地方税の偏差を是正するため、地方再生対策費が新設され、仮試算ではございますが5,500万円を見込んでおりますが、当初予算計上時には他の費目が不鮮明でございますので、前年度と同額としたところでございます。


 続きまして、16、17ページでございます。13款使用料及び手数料の1項1目でございます。総務使用料、本年度予算額1,823万9,000円で、前年より88万2,000円の増でございます。主なものとしまして、説明欄、駐輪場使用料1,250万で、対前年90万円の増が使用料の増の要因でございます。


 かなり飛びますが24、25ページをお開きください。15款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金140万5,000円でございます。これはコミュニティバス運行補助金ということで、ふれあいバスの運行補助金でございます。


 続きまして、これも飛びますが、30ページ、31ページをお開きください。16款財産収入、1項財産運用収入、2目1節利子及び配当金で5,463万円でございます。これは説明欄にも記載されておりますとおり、各基金の利子で、約1%を見込んでおり、前年度から873万3,000円の増としております。


 同じく2項財産売払収入、1目不動産売払収入、1節土地売払収入4,690万円でございます。これは水道庁舎建設に伴い、一部用地を企業会計へ売却するものでございます。


 32ページ、33ページをお開きください。18款繰入金、1項2目環境整備基金繰入金2億6,000万円を計上しているところでございますが、これの充当先としましては、水道庁舎の一部買収に1億7,000万、広域ごみ処理に6,000万、それからスポーツグラウンド、テニスコート改修に3,000万を基金から取り崩して充当しようとするものでございます。


 3目減債基金繰入金1億4,563万でございますが、財務省並びに総務省と協議を重ねてまいりました結果、高利率の公的資金繰り上げ償還について総務大臣の承認を得ましたので、償還する1億3,656万などでございます。


 続きまして、4目のうるおいとやすらぎの創造基金繰入金でございます。1,000万でございます。これの充当先としましては、バリアフリー工事に500万、地上デジタル電波調査に500万を充当しようとするものでございます。


 続きまして、20款諸収入で34、35ページの4項3目雑入、2節雑入7,649万1,000円のうち、総務部に係る主なものとしまして、36ページ、37ページの説明欄、上段から2項め、交通災害共済事務等委託金143万3,000円で、前年度から90万円の増でございます。これは交通災害共済から40周年記念事業として新年度のみ交付されるものによる増でございます。続きまして、下から8項め、広告収入とありますが、額として72万でございますが、これは町広報紙あるいは町のホームページの広報料の収入を見込んでいるものでございます。また、それから二つ上の下から10項めでございますが、一般コミュニティ助成事業補助金300万円でございます。これは宝くじ振興協会から自治会に交付される補助金で、今年度は広根自治会、伏見台自治会など自治会コミュニティ事業に交付されるものでございます。


 最後に、21款町債、1項1目総務債でございます。これは説明欄にございますように、臨時財政対策債として3億2,330万円を起債しようとするものでございまして、この計上につきましては、19年度の決算見込み並びに国の地方財政計画、そういった状況を見ながら計上したところでございます。


 2目の消防費450万円につきましては、防火水槽1基の建設を行うための財源として起こす事業債でございます。


 以上で総務部に係る歳入予算説明とさせていただきます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○久保委員  恐れ入ります。1点のみお伺いしたいと思います。


 毎年、質疑としてあるのかもしれませんが、30ページ、31ページの16款1項2目1節の利子及び配当金でございます。先ほどご説明で1%の率でご説明があったんですけども、それぞれどのような運用を考えておられるのか、安全性のところを確認をしたいので、ご説明いただけますでしょうか。


○田中会計管理者  公金の運用でありますけども、運用につきましては本町の公金管理方針に基づきまして行っております。運用の内容ですけども、預金と債券運用、この2種類で行っております。現在では預金の方が基金の中の全体の53.6%、債券運用の方が46.4%、これは一般会計と特別会計の基金合わせてでございますけども、そのように行っております。中身にしましては、地方債が主な債券でございます。


 以上です。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


○中島委員  ちょっとわかりにくいんですけども31ページ、土地売払収入として庁舎に、水道庁舎の売り払い分だと思うんですけども、この水道庁舎がここに来たメリットというのは考え方いろいろあるとは思いますけども、町の方が大きいんじゃないのかなと、横にあるということはね。いろんな建物も、防災拠点もできたし、いろんな意味で教育委員会も2階に入ったしという意味からというと、一方では水道会計に補助を入れながらここを売却するという考え方についてちょっとお伺いしておきたいなと思うんです。


 それと、まずその考え方についてということと、先ほどうるおいとやすらぎの基金のところで地デジ調査の500万というような説明があったかと思うんですけども、割とかかるねんなという気がしたんですけども。それプラス施政方針にありましたブロードバンド化という部分はここには入ってんのか、また別枠のところになるのかという確認をさせていただきます。


 37ページ、ここにたくさん書いてあるんですけども、雑収入ですね。光熱水費使用料というのか上から4つ目にあるんですけども、前年度なかったのがここに新たに出てるような気がするんですけども、私がちょっと見落としてるのかもしれませんけど、これ何の分かをお聞きいたします。とりあえずそれだけ。


○土井企画財政課長  先ほどのうるおいとやすらぎの基金でございますが、500万を地デジ調査に充当したいというふうなことでご答弁申し上げております。これにつきましては、平成20年度におきましてデジタル放送に変わるというふうなことから、各地域の電波調査を実施したいというふうなことで、これにつきましては先般の代表質問でも町長が申しましたとおり、この地域におきましてどれだけの電波が受信できるのかというのの、調査のために行います。ブロードバンド化につきましては、それらの調査をし、今年度において情報化計画を作成した中で今後ブロードバンド化に向けて検討してまいりたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○紺家総務課長  それでは31ページの土地売払収入、これは説明で水道企業会計の方へ売却するといったことでご説明申し上げておりますが、その売却の考え方ということでご質疑を賜りました。その際に一般会計側の方がメリットが多いんではないかといったことのご意見もあったわけでございますけれども、一般会計だけではなく、水道企業会計につきましても庁舎とすぐ横にございますことから、水道企業会計としても情報の共有あるいは連絡調整、そういったものが近くなる。また、あそこの建物につきましてはご案内のとおり、中央監理所関係を1カ所に集めると、そういった水道事業としての本来的な目的もございます。その辺のメリットのことはともかくといたしまして、売却の考え方でございますけれども、あそこの建物につきましては、今回の当初予算におきまして建物部分につきましては2階部分を一般会計で買い戻すというんか、その費用も計上いたしてございまして、2階部分は一般会計、1階部分は水道企業会計といったことにそれぞれ所有となってまいります。したがいまして、土地につきましてもそれぞれの区分で2分の1を一般会計で、2分の1を水道企業会計で持つといったことで、それぞれの会計がそれぞれ持っております財産をそれぞれきっちりと区分し、それぞれの会計の中で公会計と、今、いろいろ国の方でもこれから公会計の改革がなされておりますけれども、その財産とかそういったものをきっちりとどのような形でそれぞれの会計の中でも、またあるいは全体として公会計の改革、そういったこともございますので、それぞれの会計の中でそれぞれ区分、所有すべきものをきっちりとすべきであろうと、そういった考え方もございまして、土地2分の1部分を水道企業へ売り払うと、そういう予算にしております。


○中田企画財政課主幹  先ほどの光熱水費の使用料についてでありますけども、この部分につきましては教育委員会に係る部分、また建設部分に係る部分でございますけれども、図書館と道の駅に係る部分の光熱水費がここに計上されておりますので、その各部のところになりましたときにまたご答弁させていただきたいと思います。


 以上でございます。


○中島委員  光熱水費はそしたら今の説明でわかったわけですけども、2分の1のこの金額が計上されているということになっとるわけですか。そのことによって水道料金にはね返ることがないんかなという心配からお話しさせていただきました。


 地デジ調査の500万ですけども、そこでブロードバンド化の話が今出ましたけど、ここで質問させてもらったらいいかなと思うんですけども、代表質問でもお話ございましたけども、16年にISDN、ああ、ちゃう。ごめん。(「ADSL」と呼ぶ者あり)それで全域をブロードバンド化しようということで、そのときにも何で光違うねんという話は我々した記憶があるんです。今、それを3年か4年たって今度、これで予算はついてないものの今度進めていくということなのかなと思いますけども、それでは4年前の部分ではどこまでいって、それはむだになってないのかということもあわせて聞きたいのと、それと先ほど答弁がなかった、どこまでを可能にしたか、これから見ていきたいじゃなしに、いや、どこまでいくんやということを先に想定しつついくべきじゃないのかなという考え方をしておるんです。やってみて様子見ながらじゃなしに、目標を持って進んだ方がいいのじゃないかなという考え方についてどう思われるのかお聞きします。


○土井企画財政課長  先ほどADSLというふうなことで、過去においてADSLを町内全域にめぐらせたわけでございます。ただその当時はそれぞれ学校においてもパソコン教育でありますとかそういうふうなものが盛んになってきておりましたし、個人の方におきましてもいろいろインターネットの普及が進んできておりました。そういう中でADSL、その当時もいろいろ検討されたようでございますけども、非常に高額であるというふうなことからADSLについて町内に協力を願って敷設をしたというふうな状況でございます。


 それと、今の状況を見ておりますと、ADSLでは非常に高速通信に対応できていないというふうなことから、町内におきましても非常にインターネット使用等、そういうふうな情報を入手したり発信したりする段階においては非常に遅いというふうな状況、画像がとまったりというふうなことでなかなか通信がうまくいかないというふうな状況でございます。私どもが今、検討を進めておりますのは、町内全域における光ファイバー等の敷設をできないものだろうかというふうなこと、南部地域におきましてはいろいろジェイコムさんでありますとかeoさんでありますとか、それぞれの各社が入っておる区域もございますし、選択はできるわけでございますけども、北部地域におきましてはまだそういう光通信が敷設されていないというふうなことから、これは先ほども地上デジタルとの絡みもございますけども、基本的には地域情報、イントラ整備というふうな形で将来に向けて高速通信が可能となるようなブロードバンド化を目指していけたらというふうに、これは地域情報計画の中で検討重ねてまいりたい。


 地デジ調査につきましては、先ほども申し上げましたとおり、この3月1日から電波が発信されております。現在、町域でどれだけの範囲が見れるかどうかというのはわかりませんので、それを調査させていただいて、それも踏まえながら、一つはこのブロードバンド化も一つの助けになるのではないかというふうなところで考えております。


 以上でございます。


○南委員  15ページの地方交付税16億9,000万プラス5,500万見込むということは、これはいわゆる国会が通れば5,500万入ってくると、こう認識したらいいんかな。


 それともう1点、37ページの雑入の中で、一般コミュニティ助成事業補助金300万、これは2年ほど前に槻並自治会が太鼓等で祭りの文化的補助ということで申請して、槻並だけ何で抜け駆けするのやという批判を受けたわけですわ。それと同じものかな、これは。それ一つ。そしたらこれは、槻並自治会がいわゆる道筋をつけてしてきたという認識でええわけやね。そうとります、私は。いろいろ批判受けたんです、これは。何で抜け駆けするんやということで。これは探してきてやったということです。


 それともう1点は、いわゆる水道庁舎、とにかく一般財源やとか基金やとかややこしい。これ一般住民もわからんと思う。だからいつまでも反対論が出てくると思うんや、これ。だからはっきりとこれはこうやこうやと、はっきりとした図をばんと示してこうやということも示さないかんし、それとなぜ教育委員会があっこへ2階へ行かんなんかということもはっきりと言わなあかんわけや。なぜかいうたら、今まであったいわゆる教育委員会のあのビルが、鉄筋のビルがあれ崩壊するわけや、一番弱いわけやな、耐震で。それをはっきり言わんさかい、いつまでもくすぶっとるわけですわ。


 以上。


○土井企画財政課長  先ほどの地方交付税の部分でご質問をいただきました。私、説明の中で地方再生対策費5,500万ほどを見込んでおるというふうなご説明を申し上げました。全体的に地方交付税については4.4%ぐらいの減を示されておりますけども、こういった中で地方税の偏在是正による財源を活用しまして、地方と都市の共生の考え方のもとに地方が自主的に、主体的に行う活性化施策に必要な経費を基準財政需要額において包括的に算定をしました中で、こういうふうな地方再生対策費というふうなものが全国の市町村分で約2,500億円程度見込まれております。これで算出、見込みを立てますと、これはそれぞれの地方の財政力、それから人口でありますとか、面積でありますとか、それから第1次産業の就業者の比率、それから高齢者の比率、こういうもの、それぞれのものを勘案しまして積算されたものが約5,500万見込まれるということでございます。


 以上でございます。


○紺家総務課長  3点目に水道庁舎の関連でご質疑を賜りました。はっきりと水道庁舎の中に例えば一般会計部分も入っておる。その内容について、理由とかそういったことも示して住民の方にわかりやすく説明すべきではないかという、そのことを私どもも上位の方からも、また住民の方にぜひ知っていただきたいという思いは持ってございまして、十分今のところできてないかもわかりませんけども、できてない点がございましたらおわびし、今後は努めてまいりたいと考えてございます。


 それから、2階部分はご案内のとおり教育委員会が事務所として入ってございます。これまで教育委員会が入っておりました庁舎につきましては、昭和40年代の前半ぐらいに建てました庁舎を利用しておりましたけれども、あそこの庁舎につきましては今おっしゃったように耐震上の問題あるいは事務室としても分散をいたしてございましたし、1階と2階、それからプレハブと、そういったこともございまして、住民の方にも非常にわかりづらかった。また内部の連携につきましても、あるいは町長部局との連携につきましても、幾分離れてございますんで、そういったこともございます。そういったこともございまして、今回、水道庁舎の2階、これも一般会計で買い戻しをするわけでございますけど、そういった時代的要請もございまして、水道庁舎の2階に教育委員会がワンフロアとして入ってまいったと。そういったことにつきましては住民の方にもその意図といいますか、そういった要因があってといったことを説明はしてまいりたいと、そのように考えてございます。


 以上でございます。


○平尾コミュニティ課長  37ページの一般コミュニティ助成事業、これにつきましては、槻並自治会が18年に申請されたのが最初でございまして、19年についてはつつじが丘、20年につきましては広根と伏見台自治会から申請されておるものでございます。


 以上でございます。


○南委員  わかりました。いうことで、総務課長、あれね、いわゆる絵でかかなわからんわけや。このたびはいわゆる2階は教育委員会が使うてますと。これはどこのお金やと、土地はどこのお金ですと。何で、いわゆる教育委員会がそこに入ったかというのは、教育委員会の建物、あれは前の原町長が入っとったとこで、町長室もあったんやけど古いんや。だから危ないと、一番危ないからいわゆる2階へ入れたんやと、そういうことを絵でかいて、これはどこのもんや、これはどこのお金やいうて書かなわからへん。そやからいつまでもくすぶるんだ。あんな危ないもんはすぐつぶしてまうとかせなあかんわけや。そやからいつまでも、水道反対やとか言われるんや、そういう全部やないで。水道止まったらどうなんのや、これ。一月も三月も水飲まんとおられんやろう。笹尾の中央監視所なんてもういつパンクするかわかれへんと言うとるやないか。それをいつまでも反対反対やと、だからはっきり言うべきというわけです、僕は。そこですわ。


○紺家総務課長  ご質疑賜りました内容につきましてはそのとおりでございますんで、今後広報あるいは住民の方にお知らせ、明らかにわかりやすいような広報とかお知らせをしてまいりたいと、そういったことでご答弁とさせていただきたいと思います。


○下坊委員  それでは3点ほどお尋ねをしてまいります。ちょっとややこしいからあれなんですけど。


 ゴルフ場の利用料の関係はここですか、ゴルフ場。そうですな。今回の場合、1,000万ほど増額予算となっておるんですけども、その要因というのはどういう関係でなってきておるのかというのが一つお尋ねをしておきたいのと、それと先ほど前任者が質問をされましたけども、15ページの地方交付税の中での5,500万という形の中で、私も今、これ資料を手にしているわけですけども、いわゆる地方再生対策費という関係の中で、総額4,000億円というのを想定されておるわけですけれども、そうした中で市町村において今2,500億という形、そのうちの250億というような形でなってきておるんですけども、いろんな計算されて猪名川町の場合は5,500万という形で出てきておるわけですけれども、こういった内容等のこれは一般財源で使用できるわけですから、今後どういった内容等でこの地方債の利用をされていこうとしているのか、その点についてお尋ねしておきたいと思います。


 それと17ページでありますけども、総務管理費、管理使用料のとこで、六瀬コミュニティ使用料っていうのが去年まであったわけですけども、今回消えておるわけですが、その理由はどういった内容でなっておるのかお尋ねしておきたいのと、もう一つはこの予算概要書でありますけれども、この予算概要書の10ページ、これここで聞いてええのかどうかわかれへん。ああそうかそうか。それならまた次の質問で。


○土井企画財政課長  ゴルフ場利用税交付金というふうなことでご質問ございましたが、前年度より1,000万ほど、14%ほどの増となっております。これにつきましては当然ゴルフをされる方の増が見込まれるということでございます。これにつきましては、今現在、年間、町内7ゴルフ場ございますけども、約14万人ぐらいが利用されておるというふうな指数が財務事務所の方から情報が入っております。そういうふうなことで、約1万人ほどは増になるだろうというふうに計算を見込んでおるものでございます。


 それと、先ほどの地方再生対策費でございますけども、これ先ほどもご説明しましたとおり、市町分として2,500億が措置されておるわけでございます。このうちいろんな都道府県分を差っ引きまして市町村2,500億ということでなっておりますけども、その使途につきましては一般財源に入りますので、それは全般として使用させていただきたいというふうに思っております。


○西谷委員長  総務使用料の関係はどうですか。


○今里総務部長  六瀬コミュニティの施設の使用は減ってきております。それでもう予算に計上することなく、入った場合、決算で出していこうということで、減免とかで使われる方が多くて、実際に使用料としていただくいうことがほとんどございませんので、今回は省略させていただきました。


○下坊委員  ゴルフ場の関係は利用者がふえるからという見込みという形でふえとんのやというのはわかります。コミュニティの関係は今、総務部長が言われたように、いわゆるそういうような免除の団体が使われるからいうことでなくなってきたということでよくわかった。


 そしたらこの今の地方再生対策費の5,500万ですけども、いうたら入ってきたら何に使われるかわからないというような感じでばらまいてしまうというような形に私、今、そういったような答弁で受けたんですけれども、もう少し的を絞る中でこれだけのもんが入ってくるとなれば、もう少しこういうとこでぐっと使うてこう効果を上げていこうというようなことの考え方が必要ではないかなと思いますけども、再度お答えを願いたいと思います。


 それと、予算概要書、ここで聞いてええかどうかちょっと私もわかりませんが、10ページでありますけども、繰出金の関係で、10ページでは8億7,520万2,000円という形ですけども、これ18ページで見てみますと8億2,800万ほどで、これ数字が合うてないんですね。これ内容等でいろいろ見てみますと、この内容等で合うとる内容っちゅうのは16年とか17年ではがっちり合うとるんですね。しかしそれ以外についてはばらばらになってると。こういった内容というのはどういった内容でばらばらになっているのか、表数字をここで明記しとるわけですから、本来なればこういうたときぱっと見たときに合わないいうのはちょっとおかしいないう気はするんですけども、どういった関係で合うてこないんでしょうか、その点についてお尋ねしておきたいと思います。


○今里総務部長  地方再生対策費といいますのは、6年間続けて交付税が減額されてきまして、地方六団体で交付税の減額は全国一律に行政を進める上でもうそれは限界であるということで増額を要望しておりました。今回、0.3%地方交付税がふえてますのは、その地方再生対策費を含めてということで、これは目的を定めて交付されるもんではございません。交付税の特別枠ということで新たに、そのかわり算定方式が重なってくるということで、そういった形で出されてます。この財源となるのが東京、大阪などの事業税ですね。それを吸収してもう一度地方へ配分するという形で、大きな都道府県からはすごく反対があったわけなんですけど、それを乗り越えて地方へこういった形で配分されるということで、特別に入ってくるわけではなく、本来ならば地方交付税が減るところを、その分を5,500万ほどですか入ってきて、トータルとして交付税を見込んでるということで考え方をお示しさせていただきたい。よろしくお願いします。


○中田企画財政課主幹  先ほどの繰出金のことにつきましてですけども、概要書10ページ並びに18ページとの額の違いはというようなことでございますけれども、まず10ページの方につきましては、性質別の繰出金というふうな形になりまして、18ページにつきましては節を単純に積み上げた金額が8億2,800万ほどである。これは以前にもご説明をして、私の説明が至らなかったんだと思いますけれども、性質を分析するときには単純に節を積み上げるんじゃなくって、例えば人件費の中の経費でありましても、本来、国保とか介護につきましては、人件費という費目が特別会計の中に計上されておりません。それは本来は一般会計で特別会計の保険料を明確にするためにそういう事務費を除いて各会計が設けられておりますので、一般会計で人件費を肩がわりしてるわけなんです。それを性質上で分析しますと繰出金というような性質にかわります。だから分析上の話で、そういうことから10ページの方で繰出金の金額が多くなっているというふうにご理解をいただきたいと思います。


 以上でございます。


○下坊委員  地方債、地方再生対策費の関係ですけども、我々よく借金をするとそのかわりに交付税、歳入で何ぼか返ってくるんだと。これがもうええかげんな、ええかげんな言うたら失礼ですけども、実際、ほんならこんだけ借金しましたよ、ほんならこんだけの分がここできちんと返って入ってますよというのが明記されないいうとこに我々いつも疑問を持っとるわけです。住民には借金の額がどあっと出るけれども、そうした返ってくる、こんだけ借金したらこんだけの分が交付税で返ってきますよという書類的なものが出ないから、猪名川町は借金ばっかりやないかいと、返していかんなんやないかいと。ほんなら借金せんように財政うまいことやらんかいやと、こういう一般の人の見方いうのは当然だと私は思うんですよ。だからそやからこそ今度こないして明確に5,500万入るんですよと。今までの分が入ってないからこの部分がふえてきたと、0.3%の分の中ですけどね。それの活用はこういったとこでこういったような活用をしますということでないと、ほんならこれがどこへ消えてしまうのやと、今度また一般住民から言われたらね。5,500万入ったやないかい、これどこへ消えたんや、どこに使うたんやと。ほんならその5,500万の内訳全部説明できるかというたらそうじゃないですやん。だからある一定の部分は明確にできる部分はしとかないかんのんちゃうかなという気は私はするわけですけども、その点について再度お尋ねしておきたいと思います。


 それで、今、予算概要書の説明を聞いて大体そういったもんで事務費とかそういった内容を除いていくんだということでわかったわけですけども、もう一つこの予算概要書でお尋ねしておきたいのは、農林水産業費の中で、今度、職員の数減りましたね。それによって前年度は1,961万という額でしたが、今回の場合は1,348万という形で、1人減るだけで600万だけがここで減ったのかどうか、その点だけお尋ねしておきたいと思います。


○今里総務部長  今さら地方交付税の性格を説明するまでもないですけども、これは地方が自由に使えるお金だということで、一般に充当されてしまうとそれぞれに使われます。その部分の別枠ではないんですわ。追加として5,500万円程度入ってくるということなので、それは目的を明らかにする必要はないというふうに私どもは考えておりますし、明らかにすることは不自然だと、どこともそれは一般財源の中に入って、それを使っていくというのが基本的な考え方ではないかと思ってます。


 交付税特会そのものが赤字であって、こういった形でできても臨時財政対策債は別に出します。そういった中で、もしこの交付税5,500万円が入ってこなければ、それは今年度は予算を組んでおります部分のマイナスとなってまた7年続けて交付税のマイナスとなるということなんで、トータルでできましたら考えていただきたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○中田企画財政課主幹  農林水産業費の繰出金の前年度比較で600万ほどの減となっている内容について、それは農林水産業費の中に共済に繰り出す経費の中の2名分が1名分になったことによる減であるかということでございますけれども、そのとおりでございます。ただ、残り1,348万9,000円について、すべて人件費かと言われますと、1名分の人件費ではございませんので、共済勘定を行う上で町独自の共済を実施する場合には保険料以外に事務費が必要になってきますので、そのような経費がこの中に含まれております。


 以上でございます。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


○福井澄榮副委員長  33ページですね、先ほどからいろんなご意見出てるわけですが、環境整備基金繰入金としてこれ水道庁舎の一部買い取りということですね。まずこの基金を買い取り費として使うことが妥当なのかどうか、お伺いいたします。


 それと何回も私も反対して質問してきたわけですが、その都度資料から教育長室とか教育委員会室が抜けてみたり、また戻ってみたり、それからまた、それは当初は買い取りじゃなくて貸しますと。一般会計に貸し出しますというようなことです。それは老朽化ということ、今ありますプレハブが老朽っていうことはわからんではないですが、一般の家庭の人もかなり耐震診断に問題のある家にやむなく住んでおるということも考慮に入れてやってきたのかどうか、その点をお伺いします。


○土井企画財政課長  先ほどのご質問でございますが、環境整備基金の繰入金2億6,000万ほど計上してございます。この充当先として庁舎の買い取り等ご説明申し上げたわけでございますが、私どもとしましてはこの環境整備基金についてこういうふうな買収、買い取りに対する費用については妥当だというふうに思っております。


○紺家総務課長  2点目にご質疑を賜りました水道庁舎関連で、当初ご説明したときには貸すとか、あるいは今は買うといったことで、買う場合と借りる場合との費用効果、費用のシミュレーションしました結果、買う方が一般会計側にとって有利であるといった結論から買うことにいたしてございます。


 それから水道庁舎の2階部分につきましては、一般会計が使用するといったことでご説明もしてまいりまして、その際には教育委員会のこれまで入っておりました庁舎が非常に古く、耐震上あるいは事務執行上あるいは住民の利便性、そういったことから総合的にあそこの庁舎につきましては事務室として不適切であろうといったことから、今回の水道庁舎の2階部分に事務室を設けて、そこで教育委員会が入っていただく。ですんで、ある図面に教育長室が入っておったり、ある図面には抜けておったり、そんな意図は全くございません。一般会計でお借りして、教育委員会庁舎は先ほど言いましたように耐用年数等、また事務執行上の問題あるいは住民利便の関係から1カ所に、ワンフロアに集めて事務を執行することが住民にも、また事務執行上の統一あるいは連携、そういったことからもふさわしいだろうということで当初から考えてございましたので……。


○西谷委員長  簡潔にお願いします。


○紺家総務課長  はい。


 以上でございます。


○福井澄榮副委員長  今、課長が抜けてたり抜けてなかったりしたことはございませんと言いますけど、手持ちの資料は抜けてたり書いてあったり、また答弁として何もその教育長や教育委員会室に貸すということはただいま現在決まっておりませんとかいろいろあるわけですので、やはりこれは箱物という烙印が押されてもいたし方ない建物ではないかと今でも思っております。これだけの環境整備基金があれば、もっと住民に身近なところへ使えたのにな、使えるのにな、今後もという思いを非常にいたしております。残念ですが、こうやって使われていくのだなということを申し上げておきます。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは、総務部、会計課所管部分のうち歳入についての質疑は終結いたします。


 11時10分まで休憩といたします。


               午前10時55分 休憩


               午前11時10分 再開


○西谷委員長  休憩を閉じ委員会を再開いたします。


 次に、歳出、第2款総務費、第3款民生費及び第9款教育費の関係部分についての説明を求めます。


○紺家総務課長  それでは予算説明書の40ページ、41ページをお開きいただきたいと思います。40ページ、41ページでございます。2款総務費、1項1目一般管理費でございます。本年度予算額5億5,573万8,000円でございます。前年度予算額と比較しますと3,000万余りの増となってございますが、この増の要因につきましては後ほどご説明します駐輪場の機器使用料、これが約400万弱の増でございます。それから退職手当組合の負担金、これにつきましても1,500万余りの増、それから給料、手当、そういったものの増が主な要因でございます。


 この一般管理費の中には説明欄にございますが、駐輪場・駐車場運営管理費から秘書事務費まで8事項の予算を網羅いたしてございます。主なもののみご説明を申し上げます。


 次のページ42ページ、43ページをお開きいただきたいと思います。7節の賃金2,181万2,000円でございます。この中の主なものは、説明欄上段にございます臨時職員の賃金1,813万4,000円でございます。これは8人分、育休あるいは昨年度委託経費で上げてございました秘書の嘱託職員、そういったものもこの中に含んでございます。それから10節の交際費でございます。150万円でございます。19年度の当初予算では240万円ということで、減額となってございますけれども、18年度決算では100万円弱、また2月末の支出ではそういったもの、それからそれまでの支出状況も見ながら若干多目でございますが150万ということで減額の計上といたしておるところでございます。それから13節の委託料でございます。説明欄一番上にございます施設管理委託料1,830万円でございます。これにつきましては駐輪場・駐車場の指定管理委託料でございます。次のページをお開きいただきたいと思います。45ページでございます。14節使用料及び賃借料で、この中で特に変わったものとしまして、先ほど増減で申し上げました説明欄三つ目でございます。機器使用料396万2,000円、これにつきましては駐輪場のゲートカードリーダーの更新でございます。それから19節負担金補助及び交付金でございます。この中で大きく増減がございましたものが、説明欄、上から二つ目でございます。職員退職手当組合負担金4,716万円、19年度当初予算では3,100万円余りということで大きく増となってございます。このことにつきましては、3月の補正予算の中でもご質疑を賜りまして、その際にも若干ふれてございますけれども、定年退職につきましてもこれまで勧奨と同じように特別の負担を求めようという、これは退職手当組合が今後10年ほどのシミュレーションをされたときに30億から60億ぐらいの単年度収支不足がある。そういったことの中から、これまで勧奨退職者のみ特別負担金を求めておりましたものを、定年退職者につきましても勧奨と同様、自己都合との差を特別負担金としてそれぞれの市町に求めるということが議決されてございます。そういったことで1,250万円ぐらいの額の増となってございますのと、普通の一般負担金でございますが、19年度は1000分の170でございましたものが20年度は1000分の180といったことで、これも若干増要因の一因でございます。


 続きまして、2目の広報広聴費でございます。本年度予算額2,152万2,000円でございます。この中には説明欄にございますように広報事業費、広聴事業費、広報メディア拡大費、この3事業を網羅したものでございまして、主なものは次のページでございます。11節需用費の一番上にございます印刷製本費でございます。687万7,000円、これは広報の印刷代が主なものでございます。それから13節の委託料で817万8,000円、この中の主なものは説明欄二つ目にございますビデオ制作委託料ということで、「ふるふる!いながわ」のビデオ制作料でございます。


 それから少し、3目と4目は後ほど企画財政課長がご説明申し上げます。


 飛ばしまして48、49ページをお開きいただきたいと思います。5目の財産管理費でございます。本年度予算額2億9,999万5,000円、前年度予算額と比較しますと1億2,781万8,000円ということで、大幅な増となってございますが、これは後ほどご説明をいたします水道庁舎の建設事業負担金、そういったものが大きく増となった要因でございます。この財産管理費の中には、説明欄ございますように静思館から本庁舎管理費まで四つの事業を網羅したものでございます。主なものを申し上げます。11節需用費の中の説明欄四つ目でございます。光熱水費3,169万4,000円となってございます、予算計上。この中の主なものは、防犯灯の光熱水費1,800万円、防犯灯が1,800万円。それから本庁舎関係で1,300万円余りの予算計上といたしてございます。ここで前年度予算額は2,600万円余りでございますが、大きく増としておりますのは、この本庁舎の光熱水費1,300万円の中に、今回水道庁舎で教育委員会の電気代あるいは水道の電気代につきましても、まずは一般会計で支払いまして精算で水道事業の方から歳入で雑入として水道事業の方から事務負担金という形で受けようと、そういったことで増となっておるものでございます。次に12節の役務費でございます1,918万円、この中の主なものは、一番上にございます通信運搬費でございます。1,179万1,000円でございます。この中の主なものは、庁舎の電話代約600万円、それから郵便、これが560万円余り、これが主なものでございます。続きまして13節の委託料2,875万円、この中の主なものは、一番上にございます施設管理委託料でございます。2,781万8,000円でございます。この中には本庁舎の庁舎の清掃あるいはエレベーターの管理、宿日直、電話交換、そういった自動ドアとか、そういった施設の管理委託料、それから並びに中型バスとか公用車、カラーコピーとか大型複写機、そういったものの管理委託、そういったものを網羅しておるものでございます。続きまして14節使用料及び賃借料でございます。この中の主なものにつきましては、一番上にございます事務機借上料474万4,000円、この事務機借上料の中にはコピー機あるいは輪転機、事務用の機器でございますけれども、ファクシミリとか、それから若干ふえてございますのはこの教育委員会のコピーとかそういったものもここに一括計上いたしました。そういった関係で増となっておるものでございます。次のページをお願いしたいと思います。


 51ページでございます。一番上の15節工事請負費920万5,000円でございます。これは説明欄ございますように防犯灯の設置工事費として新しく設けます新設が60灯、移設が49灯、合計109灯の設置工事費でございます。続きまして、19節の負担金補助及び交付金1億7,939万円、ここが先ほどの前年度比較で大きく増の要因でございます。一番上にございます水道庁舎建設事業負担金1億7,656万円でございます。この内訳でございますが、一つには各種設計委託、例えば土質調査とか基本設計、実施設計、その施設建設の監理、そういったものがトータルとしまして2,500万円余りありましたので、その2分の1を一般会計で負担する。それから庁舎建設費につきましては、建設事業費4億6,000万円余りでございました。先ほど歳入でご質疑ございますが、2分の1を一般会計でということでございますが、20年度だけで2分の1をすべて買い取るというのは財政負担上の問題からその2分の1の2分の1ですから、4分の1分、4億6,000万円分の4分の1分、1億1,500万円余りを今回事業負担金として支出、この中に入ってございます。それから3点目には、庁舎の外構工事、現在工事をいたしてございますが、これの一般会計負担分、それから四つ目には、庁舎建設の費用の利息相当分、これは従前、債務負担行為の中で庁舎建設費とそれにかかわる利息分を債務負担行為として予算計上いたしたところでございますが、その利息相当分、以上四つを含めて1億7,656万円の予算計上といたしておるところでございます。


 それから、総務関係、少し飛びます。恐れ入ります。62ページ、63ページでございます。62ページ、4項でございます。選挙費でございます。4項1目の選挙管理委員会費145万3,000円、この中の主なものは、報酬42万円、選挙管理委員長あるいは委員3名の報酬が主なものでございまして、これまでと大きく変わったものはございません。


 また、2目の選挙啓発費につきましては、これも従前の2万2,000円ということで、大きく変わったものはございません。20年度につきましては、選挙を今のところは予定してございませんので、選挙費経費は計上をいたしてございません。


 以上、総務課関係の説明といたします。


○土井企画財政課長  それでは、ちょっと戻りますが、46ページ、47ページをお開きいただきたいと思います。46、47でございます。2款総務費、1項総務管理費、3目財政管理費でございます。本年度予算額257万9,000円で、主なものといたしまして、24節投資及び出資金200万でございますが、これにつきましては地方公営企業等金融機構出資金であります。これにつきましては昨年の5月に地方公営企業等金融機構法が成立し、公営企業等に係る地方債につきまして、長期かつ低利の資金の融資等を行うための出資金でございます。


 続きまして、50ページ、51ページをお開きください。6目の企画費でございますが、本年度予算額5,577万6,000円でございます。昨年度より648万8,000円の増でございます。主な増額の事業要因につきましては、説明欄括弧内の下から2項め、企画事務費でございますが、これが921万2,000円でございます。これは第5次総合計画策定に係るものでございます。1節の報酬費170万4,000円で、説明欄の総合計画審議会委員報酬32名分として129万6,000円、これらが新たに増となっているものでございます。52、53ページをお開きいただきたいと思います。13節委託料2,911万6,000円で、主に説明欄にあります巡回バス運行委託料、これふれあいバスでございますが2,237万8,000円でございます。それから新年度から2カ年で実施します総合計画の基礎調査等委託料としまして554万8,000円を計上しております。町づくりなど住民意向を把握するためのアンケートや調査分析を行うものでございます。続きまして19節でございますが、負担金補助及び交付金でございます。説明欄の上から5行目、額は小さいですが、猪名川上流地域資源活用ネットワーク事業負担金3万7,000円でございます。これは猪名川上流地域1市3町、川西市、豊能町、能勢町、本町、この1市3町で関係行政機関や事業者が一体となってこの地域の圏域の持つ豊富な自然環境や貴重な歴史遺産などをお互いに連携することによって地域資源、観光資源等を有効に活用し、地域への誇りと愛着を持った地域づくり、それからまた圏外からの多くの人々に訪れてもらうことにより活気ある地域づくりを目的に会議を新たに設立するものでございます。


 続きまして、7目電子計算事務費でございます。本年度予算額7,111万9,000円で、前年度から1,094万1,000円の減でございます。これは新庁舎の建設に伴う工事などが完了したことによる減でございます。54、55ページをお開きいただきたいと思います。13節委託料2,180万1,000円でございます。主なものといたしまして、説明欄下から2行目、技術監査委託料50万3,000円でございますが、電算システムの導入や改造には特殊性があることから、本町に合った安定した安全なシステムを構築を行うために、業者からの見積もりの段階で専門的なチェックをいただくために、外部技術監査を委託しようとするものでございます。また、その下の情報関係業務委託料でございますが774万9,000円でございます。これにつきましては、近年、日進月歩の情報化社会の中で、本町の電算システムを高度化してきております。このような中で、専門的分野でヘルプデスクと申しますか、セキュリティーやトラブルに対応していただく、そういうふうなことで専門的な業務を一部委託を行うものでございます。


 続きまして、56、57ページでございます。11目財政調整基金、本年度予算額2,158万1,000円でございます。歳入でご説明いたしましたが、財政調整基金利子の積立金でございます。


 12目減債基金費1,236万5,000円でございます。これも減債基金利子積立金でございます。


 以上でございます。


○平尾コミュニティ課長  76ページ、77ページをお開きいただきたいと思います。3款民生費、1項社会福祉費、6目人権推進費でございます。1,152万7,000円でございます。続きまして、78ページ、79ページをお開きいただきたいと思います。主なものと新規なものについてご説明を申し上げたいと思います。8節報償費222万2,000円、講師謝金205万2,000円、これにつきましては隣保館人権平和事業の講師謝金でございます。続きまして13節委託料255万6,000円、説明欄の一番下でございますけれども95万5,000円、これにつきましては新年度、平成20年度でございますけれども、人権意識アンケート調査の委託料でございます。調査内容につきましては、町内に在住されております20歳以上の男女1,000人の方を無作為で選びましてアンケート調査を実施をいたすものでございます。


 続きまして、86ページ、87ページをお開きいただきたいと思います。3款民生費、2項児童福祉費、4目児童館費、予算額152万9,000円。8節報償費79万8,000円、主なものとしましては、講師謝金の78万円でございますけれども、児童館活動の講師謝金でございます。


 次、ちょっと飛びますけども、150ページ、151ページをお開きいただきたいと思います。9款教育費、5項社会教育費、2目人権教育推進費877万2,000円でございます。主なものといたしましては、7節賃金530万9,000円、これにつきましては人権教育指導員と教育事業指導員2名の方の賃金でございます。続きまして1ページ、152ページ、153ページをお開きいただきたいと思います。19節負担金補助及び交付金230万円でございます。これにつきましては、猪名川町人権同和教育研究協議会に対する補助金でございます。


 以上でございます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○石井委員  79ページの委託料、調査業務委託料ということなんですけども、これは平成20年人権意識のアンケートということですけども、どのような対象といいますか、どの程度のアンケートを予定されているのか、1点お聞きしたいと思います。


○平尾コミュニティ課長  この人権意識調査でございますけれども、これまで猪名川町といたしましては人権に関する施策をいろいろと実施をしてきたわけでございますけれども、その実施内容は猪名川町の住民の方にどれだけ浸透しているのかというようなことを確認をいたすアンケート調査でございます。そういったアンケート調査をもとにいたしまして、平成21年度からの町の人権施策についてどういったことに対して皆さん方望んでおられるか、またどの程度周知されておるかというようなことを知るための基礎資料ということに使わせていただきます。


 以上でございます。


○石井委員  これは年齢は何歳以上とか、何かこう範囲とかあるんでしょうか。


○平尾コミュニティ課長  年齢につきましては、20歳以上の男女の方1,000人を無作為で抽出をさせていただきます。


 以上です。


○下坊委員  それでは、49ページですね、いつも私思うんですけども、13節の委託料、施設管理委託料という形の中で今すべて出されましたけれども、こう言ってはなんですけれども、公用車の関係のマイクロバスとか、マイクロバスは別になるんですけども、ワゴン車等については、本来、いうたらよその町ではその担当の職員がよく運転しとるとこがあるんですけども、猪名川町の場合はこういったことはできないのかどうか。


 それと私いつも思うんですけども、私もいろいろ勤めてサラリーマンのときもありますし、職場に行ったときもあるんですけども、いつも思うのは見習い期間ちゅうのは職場に行けば必ず掃除から始まるんですよ。自分たちの職場はまず自分たちで掃除する。職場、トイレ、全部やります、僕らでもね。そやけどもここの場合、どこの施設、町の施設いうのはすべて委託されておる。そして前も指摘したんですけれども、そうして委託されとるんであればもう少しきれいにしていただきたいうのは、階段からおりた窓ガラス、2階、3階の窓ガラスが大変汚い。ふいたらふいた形そのまま残っとる。皆さんがおりるのに、言うたら一番目の届くとこなんですよ。しかし職員の方もそこ通るわけですよ。しかし汚いなと思った方がおられないのかいうのが、非常に私、情けないんですよ、はっきり言えば。それでがんがんこんな明るいときに廊下の電気はつきっ放し、私、見れば切ってしまうんやけどね。こういったことの気がつくことが一つの大きく財産を、いわゆる予算ですね、削減していける一つの要因となると私は思うんですけれども、こういったようなことの論議いうのはされたことはないんでしょうか。その点についてまずお尋ねをしておきたいと思います。システム上そうなっておるんだというんだったらそれで仕方ないですけども、まあ大変もったいないなという、こういうとこで行革をすべきじゃないかなというように思うんですけれども、専門的な部分については管理委託しなきゃならない、私もよくわかりますけれども、まず自分たちでできることは自分たちでやる、こういったことはできないのかどうか、その点についてお尋ねしたいなと思います。


 それと、これは企画費の中でもあるんですけども、臨時職員の関係ですね。これ資料等でも出ておりますが、20年度と10年度と比べますといわゆる嘱託員、臨時職員いうのは今は平成20年では120人、平成10年のときは、職員数は253で今少なくなってます。しかし平成10年のときは職員数が271であって嘱託、臨時はゼロ。要するに職員は定数の中でいうたらどんどんどんどん職員は減らしてきましたよ。行革ですよ。これは住民受けには大変ええとは思います。しかし裏を見てみますと、その足らん分を嘱託、パートをどんどん使う。しかしそのことが要するにパート、嘱託、同じような仕事をして何の保障もない。これが町が率先してやっておる。こういうことの考え方をどのように思っておられるのか。財政的なもんだけなのかどうか。人として同じ仕事をして、同じように賃金もいただいて、能力はいろいろありますよ、あるけれども、保障は同じであるというのでなかったらおかしいのではないかないう気がするんですけども、そうした中で職員を減らす中でなぜこのようにしてパート、嘱託員をふやしていくのかというのが、その点についてお尋ねしておきたいのと、もう1点は、53ページでありますけれども、一庫ダム湖の活用促進事業協議会負担金というのが消えております。これずうっと来ておりますし、うちの池上君もこの点については指摘をしましたけども、こういった負担金を出しているけれども、今後駐車場等によってもうかればその金は返済していきますよということで答弁されとる部分があるんです。しかしここで消えてしもうた。出しっ放しで終わった。ほんならあの答弁はどうなってくるのか、その点についてお尋ねしたいと思います。


○紺家総務課長  それでは、ただいまの下坊委員の方から3点ありましたが、1点目、まず49ページでございます。本庁舎の施設管理委託料に関連いたしまして、まず1点、ワゴン車、そういったものの運転は担当職員ではといったところでございますが、担当職員で運転しておる場合もございますし、委託業者で運転をお願いしておる場合もございます。場合によりまして遠方とかあるいは近くの場合について、そういった場合については職員で運転しておる場合もございますので、個々それぞれといったことで、必ず委託の業者が運転すると、そういう決め方はいたしてございませんのと、それから清掃関係、窓ガラスが非常に汚いというご指摘も私、実はいただいたこともございまして、その節、職員で非常に危険でございましたけれども、危険にならない程度で清掃をしたこともございます。それから今、あるいは廊下の電気、気がつくとといったことで、今、庁内はISO14001ということで、電気あるいはごみ、そういった環境に配慮したといったことで細かいことを積み上げることが環境負荷を減らすことにもなるし、経費も節減することになる、そういった思いから率先して事業所の一つとして役場が率先して取り組んでいこうといったことで、その中でるる職員の意識も変わりつつあろうかと思いますが、十分浸透していない点がありますれば、そういった中をさらに担当部門の方からISOあるいは経費節減、そういった面、それから不要なものはといったこと、そういったことから周知徹底を図ってまいりたいなと考えてございますのと、自分たちでできることは自分たちでといったことでございますが、日常的な廊下とかその辺の清掃につきましては委託をいたしてございます。自分たちの周りを整理整とんして、例えば机といいますかカウンターとかは朝、職員がふいておるのも私は目にしてございますんで、自分たちができることは、身の回りのことは自分たちでも共通の部分で全体的にやる部分、廊下とか共用部分もございますんで、あるいはトイレとかそういったところについては委託業者で、委託業務の中でといったことで、できるだけ職員たちもそういった気持ちで取り組んでいただいているとは思うんですけれども、そういったことを考えてございますし、やってございます。


 それから、2点目にご質疑を賜りました予算審査提出資料の10ページでいただいてございます。失礼しました、14ページでしたか。14ページですね。平成20年度と平成10年度との職員数及び臨時、嘱託職員との比較でございますが、この平成10年度のデータはちょっと積み上げができておりませんので賃金ベースのみ2億1,000万円、賃金、20年度は2億9,000万円余りといったことで、この事業内容につきまして、今、つぶさには持ってございません、データがございませんが、20年度と10年度比較いたしますと、例えばその時点ではなかった施策、例えば子育てセンターとか教育研究所とかそれから悠久の館とか、今、文化財の発掘をやっております。そういった、あるいは安全安心の関係で生活アドバイザーとかスクールアシスタントとか、いろいろその当時、また学校関係では司書教諭、そういったものを嘱託雇用、そういった時代の要請を職員ではなく、嘱託とかそういったことでお願いをしておる。そういったものが増要因と、新たな要因として出てまいりましたものもございますので、必ずしも職員の人数が271から253に減ったことから、そのことの欠員補充ということを嘱託でやっておるという、このデータではないということで、まず一つはご説明しておきたいなと思っております。


 それで、その中でお触れになりました、同じような仕事をして、その保障といったことでございますけれども、役場の業務につきましては、今の時代の流れからしますと地方分権、あるいは身近なところで、住民により接したところでサービスをという時代の流れもございます。一方では、地方財政は非常に厳しい、国、地方を含めまして。その中で人件費というもののあり方もいろいろ住民の方から注目をされ、国の方でもそういったことの中で民間の賃金、そういったものをつぶさに見た中で比較といったことで、非常に厳しい状況にあるという認識をいたしてございます。ですので、役場の業務の中には職員と、役場で公的ファクターでやらなければいけないところ、今までやってきたけれども民間でお願いできる、そういう分類がまず一つ。それから公的にやらなければいけないところでも、それを仕事の中身につきましては職員に判断とかいろんな、判断を仰ぐ部門もありますし、その業務内容によりましていろんな仕事の中身があろうかと思いますので、そういったものは分類して判断を要しないとか、そういったものについては委託をする、嘱託で事務的にやっていただくとか、そういったもののフォローを職員がするとか、そういった分類もございますので、賃金が同じでなければという考え方はご質疑の中に若干あったように思うんですけども、同一保障というのはそういう、その辺は考え方がいろいろございますので、仕事の中身といったことで私ども公務員は、最初、若いころに入りまして経験を積んで、いろんなことから学び成長し、仕事をしながら学んでいき、住民のサービスに負託にこたえていく、そういった部門もございますし、定型的にやる仕事もいろいろなのがございますんで、必ずしも同一の仕事とは、仕事の中身がいろいろあろうかなと、そのようには感じておりますんで、答えにもしかしたらなってないかもわかりませんが、そういったことで答弁としたいと思います。


○土井企画財政課長  それでは、先ほどありました一庫ダムの負担ということでございますが、平成19年度におきましては12万5,000円ほどの負担をさせていただいておりますが、平成20年度はございません。


 以上でございます。


○下坊委員  今、総務課長の方でいろいろと答弁いただいたんですけども、それはそれで答弁としてはええと思いますが、今言わはったように、本当に職員一人一人が住民のために頑張っておるんだと。だから財政的に厳しければ厳しいなりにやはりその一人一人の職員がもっと気を引き締めてやっていくということが大事だと私は思いますよ。


 ただ、この20年の今の職員だけ比べましたけども、予算見ても20年度の予算と10年度の予算見たらほぼ変わらんのですよ、予算額は。ということは、その当時のことをいうとこんだけの嘱託員がふえてる。今、かなりのいろんな情報を言わはりましたけども、そういった額で見るとそうなってくるし、中身で見ると今言わはったようにいろんな問題があるし、その当時の情勢とは大きく変わっているのは今、委託志向で民間も導入していこうというのはよくわかります。しかし委託をするのにも嘱託員でも私が一番心配しているのは申し上げたけども、住民戸籍、福祉、こういった関係に嘱託員を置くというのは、もし個人情報が漏れた場合、以前にも言いましたけども、こういうことになっては困る。これこそは職員でやるべき窓口だと私は思います。そうしたら何でもかんでも今、課長が言わはったようにその部分でやってきたと言わはるけれども、そうしたら今までの入って入社してこつこつ一生懸命やってこられた職員がなぜ今まともにあいさつができないんですか。きれいごとで終わる答弁は要らないですよ、僕が言ってんのは。できることはやりましょう、していきますと、こういう答弁がいただければいいんですよ。それが結果として出てくるわけでしょ、この20年度。今、課長が言わはった答弁でやれることやります、こういった部分ではしていきます。こういって1年間を我々は見させていただくわけですよ。ああなるほどやっぱり課長が言ってたように変わってきたな。予算で言ったときに、指摘したときに言ったけどもやっぱり変わってきたな。これで我々は評価できるんです。ほんなら今言わはった、課長は入社してきてずうっとされてきて、ほんまに今の職員の人たちがどなた見ても私、だから代表質問でも言ったのはそこなんですよ。一人一人はまともに職員の人が、どなたに限らず庁舎に来られた人に気軽にあいさつしてるかといったらそうじゃないんです。だからきれいごとの答弁は私は要らない。やってきたことはやってきた。そやけど今後はこういう形でやっていきますというような答弁の仕方をしていただければ私はありがたいなと思いますけれども、それに対して答弁があればしていただいたら結構だと思います。


 それと53ページ、今言いましたように一庫ダム湖の関係で、これなくなってしもうたら今までかけた金は返ってきまへんのか、一銭も。ほんなら答弁で、池上君が指摘したときには、いや、今、川西で駐車場つくってますと、その料金取ってますと。そして売り上げが上がってくれば返済していきますというような答弁をされたように聞いておりますが、そういった事実はないのかどうか、そういう点について、出しっ放しで終わってしもうたのかなという気がするんですけども、その点についてお尋ねしておきたいのと、そしてもう一つ、ちょっと抜けておったんですが、防犯灯の関係で新規が60灯、移設が49灯いう形があります。なるほど、私も夜とか朝早く走るんですけれども、なかなか北部の方の、特に笹尾の方の一直線、すばらしく明るくきれいに見えてきておりますし、歩道がよく見えます。これはええことだなと思ってはおります。ただ、私、以前からも申し上げてますが、これは特定の地域を出して失礼だとは思うんですけども、清水の5号線へ上がるところですね、あれはサーキットまでは町道ですね。そして街灯もついております。しかし以前にそういった街灯が要するに木で隠されてしまってますから、それをすべて切っていきますよという予算を計上されたんが、去年計上されておるんですよ。しかしながらそういった部分の木の伐採は一切されておらないんです。そういった全町をしっかりを見た中でおいて、そういった施策をすべてに対応して予算が計上されると私は思っておったんですけれども、そうはなっておらなかったので、その点についてなぜそういったようになっておるのか、それとこの24メーター道路、日生から広根の関係ですけども、この24メーター道路の歩道、町長もよく知っておられると思いますが、私のとこから日生へ向いていくあの下り、あっこ物すごく暗いんです。街灯がないんです。あるけれども物すごく暗い。両方歩道があるんです。歩道側につけると言っておられますけれども、そういった部分について今後、対応というのは、猪名川町全体見た中でしっかりとした対応していかないと、できるとこはきちんとできていくけれども、漏れているとこはいつまでも漏れている。これでは不平等だと私は思うんですけども、そういった点どうでしょうか。


○今里総務部長  一庫ダムの関連だけ私の方から答弁させていただきますけども、川西市と各市町の負担金がなくなっただけで、中の事業は進めておりまして、NTTの起債分の償還も継続的にやっております。まだそれぞれの出資金についてどうするかというところには至っておりません。


 以上でございます。


○紺家総務課長  再質疑で、ただいま職員の接遇対応、そういったもので再質疑を賜りました。


 職員一人一人が自分が持っているものを最大限引き出し、また足らずは補っていく自己啓発をしながら、また町全体としましては、例えば接遇研修、実は本日もその一端の研修をいたしてございますけれども、全体的に窓口職員だけではなく、あらゆる職員、町職員が住民のサービス向上といったことで窓口対応でごあいさつを、まずは今回の施政方針の中でも、まずあいさつといったことを打ち出してございます。それは職員が役場へ来られた方だけではなく、地域へ出た際にあってもといったことで代表質問で町長の方がご答弁いたしておるとおりでございまして、役場の職員一人一人が住民とともにこの猪名川町をつくっていく、そういった気持ちを持って職務にも、また接遇にも対応してまいりたいし、そうなってほしい、そのような仕掛けも、あるいは指導もしてまいりたい、そのように考えてございます。


 それからもう1点でございますが、窓口業務で個人情報を扱うところに臨時あるいは嘱託を雇用することが情報管理の問題からいかがかといったご質疑でございますが、正規職員あるいは嘱託職員に限らず、役場の業務の中で知り得た情報につきましては、退職後につきましても守秘義務を課しておるといった内容でございます。


 以上でございます。


○平尾コミュニティ課長  3点目の防犯灯に関してのご質問でございます。


 清水の5号線の木が防犯灯にかぶさっておるという件でございますけれども、この件に関しましては以前にもご質問をいただいております。そのようなことから、現場確認の方を私どもも実施をいたしております。そして今年度、平成19年度で発注を予定をいたしておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 それと、20年度の防犯灯の設置予定箇所でございますけれども、都市計画道路分、川西三田線と川西篠山線、そういった都市計画道路分に約50灯の防犯灯の新設を予定をいたしております。


 それと、先ほどのそういった防犯灯に木のかぶさっておるものについてでございますけれども、それは49ページの委託料の防犯灯管理委託料22万でございますけれども、そういった支障の樹木の伐採の予算を計上いたしております。


 以上でございます。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


○中島委員  整理しまして2点だけ。


 51ページ、負担金補助及び交付金のとこで、電子自治体推進協議会負担金が去年の半減しとるわけですけども、これたしか19年度は電子入札にかかわることで負担がというようなことを聞いたと思うんです。これが半減してるいうことは、今、電子入札を始めるに際して県なりのそれに加入するための負担金があったからであって、これなくなるわけではないんだろうとは思うんですけど、その確認と、電子入札の今後どういう今、この予算のどういうふうな内容はどうなっているかということと、次のページで超低床ノンステップバス購入事業費補助金ってありますけども、これまでにもこれはございました。これですけども、お年寄りとか障害者の方に優しいという意味の超低床バスの補助であろうかと思うんですけども、この額としては知れてる額ではあるんですけども、これ自治体全部がどんな割合で負担して、1台に対してとか、それからまた、当然これうちだけが負担してるということじゃないし、川西市さんも負担してるということで、どういうルールの中でこういう負担の割合が出てるのかいうことを教えていただけますか。


○土井企画財政課長  まず1点目でございますが、それぞれ電子自治体の負担金はございます。これにつきましては、55ページにもございますとおり、地方自治情報センター等の負担金でありますとか、地方自治体の推進協議会の負担金ということで、現在、電子自治体におきましては兵庫県を初めとしまして23市4町で構成をいたしております。私どもここに加入をしまして、17の申請業務について電子化を進めております。そのほか地方情報センター等の運営ということで4万5,000円ほどもこれも支出をしておるわけでございます。


 それと2点目の、超低床ノンステップバスの購入補助ということで76万1,000円計上しておりますが、これは平成20年度において2台分を購入する補助金としております。これにつきまして、積算の方法につきましては、阪急バスの路線の運行距離等によって川西市、猪名川町の比率によって負担をすると。当然、県の方の補助もございまして、残った市町負担分を運行距離によって負担をするというふうなことになっております。


 以上でございます。


○紺家総務課長  まず1点目、総括的には今、企画財政課長が申し上げましたとおりでございますが、51ページにございます電子自治体の関連で電子入札の関係でございますが、19年度の当初予算では400万円余りを、ただし3月の補正で90万円ほど減額してございますんで、実質の負担額は315万円でございます。この中身でございますが、この電子自治体は先ほど企画財政課長が申しましたように、県と市町で構成して電子自治体を推進する。それをシステム的にといったことで、猪名川町が電子入札に参加しました場合に、そのシステムの改修経費が必要となってございますんで、19年度の315万円につきましてはそのシステム改修経費でございます。それから20年度にここに計上してございます198万5,000円につきましては、この電子システムの開発経費が1億4,300万円ほどかかってございますのと、その都度、年度年度でそのシステムの改修、各市町からの要請、あるいはそういったものがございます。それからもう一方では運用経費もございます。そういったものを均等割2分の1、人口割2分の1で、これは執行したシステム開発費でございますが、あとシステム改修と運用経費は人口で案分をいたします。そういったもののランニングといいますか、運用経費でございます。これ電子入札でやる限りでずっと負担があるのかなと、そのように考えてございます。


 それともう1点、取り組みの状況でございますが、本年、19年度電子入札2件を実施、先般も初めて12月に1件やりましたのと、もう1件やってございます。2件やっております。


 今後でございますけれども、できるだけ電子入札を拡大してまいりたいとは考えてございますが、相手方のことも登録業者の関係のこともございますんで、そこがIDとかいろんな機器を持っていないということでございますんで、一挙にはということで、電子入札のメリットは事業者の企業の方あるいは事業者の方も現場へ出向いて、入札の日に来なくてもいいし、私どもも場所も準備しなくても、職員もといった、いろんなことがございますけども、一挙にはなかなかまいらないとは思いますが、できるだけ進めてまいりたい、そういう方向性を庁内の公共工事審査会で確認をいたしてございます。


 以上でございます。


○中島委員  了解いたしました。


 ノンステップバスの補助金ですけど、一応阪急バスさんにそれだけの、県からも、また町持ち出しからも出して補助しているということなんですけども、これ補助しているということでは、やっぱり住民の路線確保とか足の確保という意味合いもあると思うんですけども、補助もこうしてしているにもかかわらず、非常に実態として苦情が多いんですけども、込み合うというね。その部分に関しては何か阪急バスさんとそういうやりとりをする場というのが年に何回かあるかとは思うんです、もちろん能勢電さんも含めて。そういった会合とかなんかという、名前は忘れたんですけど、出てこないんですけども、そういった席ではどう、その実態に関してどうすれば、どのように実態を把握して、またそこの場で訴えているかというのは、どういうふうに今、その話し合いがなされているんでしょう。鉄軌道とかそういうバス会社とかいう、住民の足にかかわることに関しては。その実態をちょっと教えてください。


○土井企画財政課長  特にノンステップバスということでの利用ということでございましょうか。


○中島委員  いや、じゃなくて。


○土井企画財政課長  全般的には鉄軌道もバスも含めまして、そういうふうな会議を持っております。これにつきましては直接私どもにはなかなか苦情というのか、そういうものが入ってこない。事業者さんの方にそういうふうないろんな苦情が入ってきたりというふうなことで意見交換をさせていただいたり、町としても先ほどのノンステップバスもそうですし、いろんなバス利用促進に関しまして、そういうふうな状況の中で調整をさせていただいておるところでございますけども、特に私どもにつきましては、総合交通というふうな担当の部署としまして、庁内における総合交通の体系についてそういうふうな会議も持たせていただいておりますし、そういうふうな調整をする中でいろんな要望等も町からはさせていただいておるというふうな状況でございます。


○中島委員  もう1点だけお願いします。


 いろんな調整なり要望なりする中で、やっぱりその実態というのは把握しないとなかなか要望もできない。以前に私も一般質問等で言いましたけど、やっぱり担当職員は実態を把握してない。そんな実態はないとそのときにも言われましたしね。一度そういう実態も見ていただいて、実際に乗っていただいて、本当にこの私の言う路線、理解できると思うんですけども、この路線、町民人口の半分ぐらいはそれに乗る路線ですので、かかわる、そこに住んでる路線ですのでよろしくお願いをしておきます。


○西谷委員長  答弁要りますか。


○中島委員  してくれるんやったらしてください。


○土井企画財政課長  ご承知のとおり、私もある時間帯を見させていただきますと非常に満員の状態が続いておりますし、特に南部へ下るバスなんかはもう、この町内を含めてでございますけども、非常に過密をしておるという状況は認識をしております。そういうふうな中で、今後も猪名川営業所を含めまして、バスの増便でありますとか、その状況に合った状況で強く要望を重ねてまいりますし、またそういった状況もこちらの方で把握するように努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。


○西谷委員長  ほかに。


○久保委員  簡潔に。恐れ入ります。


 54ページ、55ページの電子計算費の委託料でございますが、先ほどご説明のありました情報関係業務委託料の770万円見当の契約を、専門的な高度な業務だというふうにご説明があったんですけども、もうちょっと詳しく、相当高度なものなんでしょうか。職員1人分に当たる額なんですけども、それが一つ。


 それから、今、電子町役場を目指されてるとは思うんですけども、ふだんの総務事務といいましょうか、出張伺から各種の決裁事務、これも電子化を目指されているのかどうなのか。現状どうかわからないんですよ、申しわけございません。この2点、恐れ入ります。


○土井企画財政課長  先ほどちょっとご質問の中で、情報関係ということで774万9,000円とおっしゃいましたが、これにつきましては地上デジタルの調査の委託料の方でございまして、電算処理委託というふうなこと等だと解釈して答弁をさせていただきますけども、現在、猪名川町におきます情報系、それから住基系のそれぞれのシステムが導入されてございますが、パソコンの台数等でいいますと320台ぐらいのパソコンを要しております。それにつきまして、要は今後、後期高齢、先ほどもいろいろ個人情報等の問題もございましたので、従前は一つのケーブルで情報を行き来しておったわけですけども、その住基系と情報系を分離をさせていただいたり、また今現在、そういうパソコンをだれがどういうふうな状況で起動しているのかとか、例えば外部へのアクセス、そういうふうなものについて一定の制限をしたり、例えば外部からのデータは直接本庁の業務に、例えばフラッシュメモリでありますとかフロッピー、CDでありますとか、そういうものでは入力ができない、また、情報を持ち出せないというようなそういうセキュリティーも含めて、かなり高度なものであるというふうに思っております。


 それと、日々そういうふうな形でどんどんどんどん外部からの侵入があったりというふうなことで、ファイアウオールを構築しなければならないというふうなところで、そういうセキュリティーについては非常に目に見えない部分がございますので、そういうふうな構築、それから管理については専門的なSEといいますか、そういうふうな業者に委託をして、守って保管をしていただくというふうなことでございます。


○紺家総務課長  2点目にご質疑を賜りました事務的なことで、電子決裁とかそういったことの取り組みはといったことで、現時点で電子決裁まではできてございません。それで、そのことにつきましては財務会計とか、それもシステム化してございますけれども、その際、これが近々検討する時期にも来てございますけども、そういった際に庁内的に電子決裁の要請、取り組んでおられるところの状況もつぶさに調査しなければいけないでしょうし、何を電子決裁としてどのようにするか、その辺は十分庁内的に詰めないと、その辺の関係ございまして、その辺は今の時点では全く内部で電子決裁がという協議会的な内部協議的なことはできてございませんけども、今の時代の趨勢ですから、できるだけ簡略化できるものは電子決裁、電子、ITを使ってという時代の流れでもございますんで、そういったことはつぶさに庁内でも検討してまいりたいとそのように考えてございます。


 以上でございます。


○福井澄榮副委員長  3点まず。


 47ページ、広報板新設委託料ですね。これ多分新しい住宅の中にと思うんですが、どこらあたりに幾つぐらい設置されるのか。


 それと、ここで申し上げていいのかちょっとわかりませんが、広報板というのが町が所有してたり、自治会が所有してたり、また原のあたりは防犯ですか、が所有してたりで、非常に住民の方が何か交流のパンフレットを張るときに、それは町と違いますんで、そこのとこ最寄りのとこに行ってください。そこでまた許可の印鑑もらったり、非常に煩雑なんですね。もっとスムーズにするためには、いっそもう町の広報板ということで、町の窓口へ行けばそういう全町的なとこへ張るのを判押してもらって張るということにすれば、非常にスムーズにいくんですが、こういうことは今後どのようにされるのかお伺いしたいと思います。


 それと、49ページの先ほど下坊議員の方がおっしゃってましたが、非常に窓が汚いということなんですが、窓ふき、これだけ高い窓でありましたら窓枠へ上がってももしかしたら落ちてしまうこともありますので、もっと、器具ですね、これここで聞いていいのかわかりませんよ。窓ふきの器具、延長してすっと私らでもふけるというのが、オージョイフルあたりでも売っておりますので、そういう器具を買っておけば事がもっときれいになるんではないかなと思います。ここで聞いていいかわかりませんが。


 それで3点目は、53ページの委託料の総合計画基礎調査費等委託料のアンケートですね、それからまた人権のアンケートですね、こういうアンケートをされる場合に、やはり過去にもアンケートの用紙を議会にも欲しいということでいただいているケースもありますが、町でアンケートをする場合は、必ず議員のポストにもアンケート用紙を置いていただきますとどういうアンケートをしたのかということがわかりますので、すべて町のアンケートをする場合はそのようにしていただきたいと、こう思っておりますが、いかがでしょうか。大したページ数じゃないと思いますんでね。


○紺家総務課長  ただいま福井澄榮委員の方から広報板の新設箇所はといったことでご質疑賜っております。特にこの広報板、どこに設けるかということではなく、2カ所を新設といったことで、年度当初の自治会長連絡協議会で、もし、現在77カ所を町内に公共の広報板がございます。それでその傷みが激しいものにつきましても修繕料で計上いたしてございます。それとあわせて広報板の新設要望がありました場合には、町の広報の方へ申し出いただけたらといったことで、そういうことで二つを予備的といいますか、今どこに立てるといったことではございませんが、そういった意味合いで予算計上を2基分を計上いたしてございます。


 それから、関連しまして防犯協会とかそういったところでつくっておられる広報板が多分何カ所かあろうかと思います。それで住民の方がいろんな広報、ポスターとか張られる際に一元化できないかというご提案でございますけれども、また庁内で一回協議をさせていただいて、できるだけ住民の方にできるだけわかりやすい、張りやすいような形ができればと、そのようには今の時点では思っておりますが、それぞれの防犯協会としてどう考えられるかもございますんで、その辺は意見調整を内部でしてまいりたいと考えてございます。


 それから2点目でございますが、庁舎の関連、清掃の関係、特に窓ガラスといったことでいろんな器具があるんで置いておいて、そのことによって安全でやりやすいように、そういったことについては検討していきたいと考えます。


 以上でございます。


○土井企画財政課長  先ほど総合計画のアンケートと申しますか、住民意識調査を実施しようというふうに考えております。これにつきましては、町内の各世代の方から無作為で抽出をさせていただいて、それぞれを住民の意見を皆さんの意見を聞いていきたいというふうに、実施を考えております。このことにつきましては、当然、また議会等の方にもご報告を申し上げたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○福井澄榮副委員長  先ほど、最近はもうペーパーレス時代ですので、アンケートもインターネットに入れていただきますと検索できますので、それでもよかろうかと、こう思っております。


○土井企画財政課長  インターネット等、そういうふうなことで議員の皆様にはお知らせをさせていただいたり、先ほど総計だけに限らず、今回実施をさせていただきます人権等もございますので、あわせてご報告を申し上げたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは歳出、第2款、第3款及び第9款の関係部分についての質疑は終結いたします。


 1時20分まで休憩といたします。


               午後 0時16分 休憩


               午後 1時20分 再開


○西谷委員長  それでは、休憩を閉じ委員会を再開いたします。


 次に、歳出、第11款公債費、第12款諸支出金、第13款予備費及び給与明細書、債務負担行為調書、地方債調書についての説明を求めます。


○土井企画財政課長  それでは、審議の区分に従いましてご説明を申し上げます。


 164ページ、165ページをお開きください。11款公債費でございます。1項公債費、1目元金、本年度予算額11億6,734万7,000円、町債償還元金で繰り上げ償還分1億3,656万を含むものでございます。


 2目利子、23節償還金利子及び割引料1億8,314万9,000円で、町債償還利子と一時借入金の利子でございます。


 12款諸支出金、1項基金費、1目環境整備基金費1,083万7,000円でございます。環境整備基金の利子の積み立てでございます。


 13款1項1目予備費1,000万でございます。


 なお、168ページから185ページまでにおきまして、給与費明細書及び債務負担行為書で当該年度以降の支出予定額等に係る調書並びに地方債の見込みに関する調書がございますが、ご詳覧いただけましたらと思います。


 以上でございます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○下坊委員  165ページの利子の関係で、一時借入金利子として246万6,000円とありますが、どのような額を一時借り入れしようかとしているのか、1点お尋ねしておきたいと思います。


○土井企画財政課長  一時借入金の利子でございますが、一時的に借り入れをするというふうなことで、おおむね10億程度、30日間ほどを見ております。


 以上でございます。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


○下坊委員  予算の中で一時的に10億足らない、30日間ほど借りるということは、何か特定したものがあるのかどうか、その点について中身があれば。


○土井企画財政課長  当然、歳入等の関係がございますので資金繰りをしなければなりません。ただ、補助金とか県支出金等におきましては歳入が年度の後半にしか入ってこないというような状況がございますので、一時的に歳出の歳計の部分で不足をするというふうなことが生じる場合には、一借をしたいというふうに思っております。


○西谷委員長  ほかに。


○中島委員  同じとこでちょっと質問したいんですけどね。


 その一時借り入れというのは、以前、この一時借り入れをなるべく少なくするようなやりくりというのをやってたように思うのが、最近、この一時借り入れが大きくなってきてるようなことはないのかなと思うんですけども。借りるというのはそれは国に頼った、金利出せばうまく回るわけだから、それは楽かもしれないけども、そのやりくりによって利子期間を抑えていくという努力というのはされているんやろか。


○土井企画財政課長  あくまでも当初予算において30日ほどの借り入れを見込んでおるわけでございますが、その資金の運用に当たりましては、先ほども言いましたように、いろんな歳入等の出入り、歳出等見まして、出入りを調整しながら一時的に不足をする部分を最小限の範囲で借り入れをさせていただきたいというふうなことで、昨年度も同等額の利子なり、それを見込んでおったわけでございますけども、実績的にはもう少し少ない額で精算をさせていただけることとなっております。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは、歳出、第11款、第12款、第13及び給与明細書、債務負担行為調書、地方債調書についての質疑は終結いたします。


 次に、第2条債務負担行為、第3条地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用についての説明を求めます。


○土井企画財政課長  それでは、平成20年度の猪名川町一般会計予算の2条から5条までをご説明申し上げます。


 予算書の1ページでございます。薄い部分でございます。議案第5号としまして、平成20年度猪名川町一般会計予算と記しております。そのうち2条に係る債務負担行為でございますが、2条から5条までを一括で読み上げさせていただき、後ほどご説明をさせていただきたいというふうに思っております。


 まず、債務負担行為。第2条でございます。地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、第2表、債務負担行為による。


 地方債。第3条、地方自治法230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第3表の地方債による。


 一時借入金。第4条、地方自治法235条の3第2項の規定により、一時借入金の借入額の最高額は10億円と定める。


 歳出予算の流用。第5条、地方自治法220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は次のとおりと定める。1、各項に計上した給与、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。


 続きまして、9ページをお開きいただきたいと思います。先ほどの第2条の関係で、別表2でございます。債務負担行為でございます。債務負担行為につきましては、総合計画策定業務といたしまして、平成20年度を期限として、限度額793万8,000円の債務負担行為を行うものであります。歳入歳出でもご説明を申し上げましたが、平成20年度と21年の2カ年で第5次総合計画策定に係る業務を実施しようとするものでございます。


 続きまして、第3表でございます。地方債でございます。起債の目的でございますが、臨時財政対策債で限度額3億2,330万円と消防施設整備事業債450万円でございます。歳入、36、37ページの21款1項の町債でご説明申し上げましたとおり、臨時財政対策債として19年度の決算見込み並びに国の地方財政計画、そういった状況を見ながら限度額を定め、計上したところでございます。消防債につきましては、防火水槽1基の建設を行うための財源として起こす事業債で、75%の充当でございます。起債の方法でございますが、どちらも証書借り入れ、またはその他で、年利は5%以内として、借り入れ方法は借入日から9年以内はこれを据え置き、その後30年以内に半年元利均等、その他の方法により償還したいと思います。ただし、財政の都合により繰り上げ償還または借りかえをすることができるものといたします。


 説明は以上でございます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは、第2条債務負担行為、第3条地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用についての質疑は終結いたします。


 ここで1時40分まで休憩といたします。


               午後 1時30分 休憩


               午後 1時40分 再開


○西谷委員長  休憩を閉じ委員会を再開いたします。


 続きまして、建設部所管部分のうち歳入についての説明を求めます。


 説明の部分につきましてはページ数をおっしゃってください。よろしくお願いいたします。


○土井企画財政課長  それでは、建設部に係る歳入、説明をさせていただきますが、その前に1件ご報告事項を申し上げます。


 歳入の27ページでございますが、ここに県支出金がございます。この4目の中の農林水産事業費県補助金でございますが、3月4日の議会終了後において開催されました議会運営委員会等でご報告も申し上げたわけでございますが、当初予算編成に当たりまして歳入の15款県支出金、2項県補助金、4目農林水産事業費県補助金のうち、ごはん給食推進事業費補助金42万7,000円が2節の林業費補助金に入ってございますが、1節の農業費補助金が適当であるため、しかるべき適当な時期に補正で節の組みかえをお願いしたものでございます。


 それでは、予算説明書によりまして建設部所管に係ります歳入についてご説明を申し上げます。


 16、17ページでございます。11款1項1目交通安全対策特別交付金、本年度予算額500万でございます。前年度と同額を見込んでおります。


 それから、12款分担金及び負担金、1目農林水産業分担金381万4,000円でございます。説明欄にございますように、農業基盤促進事業分担金、これは笹尾のほ場整備でございます、220万9,000円。それから新山村特別対策事業分担金としまして、総合鳥獣対策等の電さくに係るものでの分担金でございます。


 13款使用料及び手数料、1項使用料で、18、19ページをお開きください。主なものといたしまして、5目土木使用料、本年度6,883万7,000円でございます。前年度178万8,000円の増でございます。主なものとしまして、道路使用料5,439万1,000円で、道路等占用物の増による増額でございます。


 2項手数料、2目衛生手数料、2節清掃手数料で、20ページ、21ページをお開きください。ページ一番上でございます。説明欄、下から1項めで、し尿処理手数料261万6,000円でございます。定額分と従量制分に係る手数料でございます。


 4目土木手数料、1節都市計画手数料43万円で、屋外広告物申請手数料でございます。


 14款国庫補助金でございますが、22、23ページをお開きください。2項国庫補助金、2目衛生費国庫補助金67万7,000円のうち、1節清掃費補助金45万5,000円で、合併浄化槽設置事業整備に係る補助金で、3基分、3分の1の補助を予定しております。


 3目土木費国庫補助金3,995万5,000円で、昨年度から3,718万円の減となっております。これは1節道路橋梁費補助金3,982万円で、新年度で完了年度となります木間生旭ヶ丘線道路整備に係る地方道路整備臨時交付金でございます。補助率は55%であります。


 24ページ、25ページの15款県支出金でございます。お開きください。15款県支出金、2項県補助金で、次のページの26、27ページの4目農林水産費県補助金6,675万9,000円でございます。主なものといたしまして、説明欄、上から4項め、基盤整備促進事業補助金681万4,000円でございます。笹尾地区のほ場整備でございます。続いて下から2項め、新山村振興特別対策事業補助金4,270万9,000円でございます。これは野生鳥獣による農作物への被害が著しい地域における総合鳥獣被害防止施設で、金網さくや電気さくを設置しようとするものでございます。


 28ページ、29ページをお開きください。3項委託金、1目総務費委託金でございます。7,532万8,000円で、4節統計調査費委託金165万1,000円でございます。建設部に係ります部分で、説明欄、工業統計調査委託金7万円でございます。住宅土地統計調査委託金136万2,000円で、5年に1度の統計調査でございます。


 3目農林水産業費委託金3万5,000円でございます。農地保全合理化促進事業委託金です。


 4目商工費委託金27万1,000円で、1節商工委託金、これは近畿自然歩道管理委託金でございます。


 次のページ、30ページ、31ページでございます。5目土木費委託金でございます。590万6,000円で、主なものとしまして、2節都市計画費委託金540万6,000円で、内訳にもございますが、新名神用地事務委託金480万円でございます。


 続きまして、32ページ、33ページをお開きください。20款諸収入でございますが、34、35ページの3項1目貸付金元利収入でございます。2,518万2,000円でございます。主なものとしまして、説明欄の中小企業振興資金あっ旋制度預託金返還金として1,000万円、これは貸し付けに応じて精算するものですが、当初全額を見込んでおります。農林商工業振興資金貸付金元利収入1,455万1,000円でございますが、貸付金の現年分、過年度分の元利償還収入でございます。


 4項3目雑入でございますが、ページ36、37をお開きください。説明欄の上段から4項め、光熱水費101万1,000円でございます。これにつきましては、道の駅等のトイレの使用料を収入をするものでございます。また、下から14項めでございますが、ちょうど中ごろでございますが、民間確認申請手数料60万円でございます。


 以上、建設部に係る歳入説明を終わらせていただきます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○石井委員  37ページの、ここでちょっと済みません、どうかあれなんですが、太陽光発電売電料というのは、よろしいでしょうか。これ水道庁舎の発電装置のということでしょうか。下から12ですけども。


○宮脇農林商工課長  大野山の避難小屋の方に4キロの太陽光発電装置をつけておりますが、それの分の収入でございます。


○中田企画財政課主幹  この太陽光発電の売電料につきましては、先ほど農林商工課長が申し上げましたけれども、それに係る部分につきましてはこのうち7万9,000円でございまして、もう一方、教育委員会に係る悠久の館の部分がそこに含まれておりますんで、その分については省略をさせていただきます。


○南委員  27ページの新山村振興特別対策補助金で4,270万9,000円、特定外来生物被害補助費51万円ということは、いわゆる今の説明では、金網やら電さくやらということで受けたんですけども、こんだけ県が出してくれるいうことは、相当大きな面積になるんじゃないかというのと、それといわゆる電さくとかさくとかしたら、やっぱりイノシシやらシカなんか禁猟区に寄ってしまうわけですわな。そこらを一遍考えてもらわないかんのやないかということがおまんねんけど。


○宮脇農林商工課長  南委員の方からご質疑賜りました27ページの関係の4目のところで、特にご質疑賜りましたのは、1節の農業費補助金6,507万7,000円の関係でございますが、その中で説明欄、下の二つにつきましてご質疑を賜りました。


 まず1点目の、新山村振興特別対策事業補助金4,270万9,000円でございますが、これはご質疑がありましたように、獣害対策の一環で各地域のご意向、これは全32農会にアンケート形式で賜って、その中で一つは金網さくをつくりたいということで、これは今、予定しておりますのは柏原と西畑地域、おおむね15キロの金網さくを設置するということで地元のご意向は賜りました。そういったことがありまして、国、県の補助金の獲得に向けまして、ここに書いておりますような補助メニューでもって整備をしていこうということで予定をいたしております。


 ちなみに金網さくにつきましては、先ほど言いました15キロ、これはまだ詳細設計は入っておりませんが、図上で計算いたしますと約15キロでございますが……。


○西谷委員長  歳出でまた詳細をお願いいたします。


○宮脇農林商工課長  わかりました。済みません。


 そういったことで、金網さくとそれからもう一つは電気さくということで、これは3地域の方からご要望が参りまして、その分についてこの補助金、新山村でするものでございます。


 それと、特定外来生物の被害対策事業補助金51万円としておりますが、これはアライグマの関係でございまして、これは県の方から補助金をいただいてます。ちなみに捕獲につきましては1頭3,000円、安楽死の処分につきましても3,000円、焼却につきましては4,200円ということで、それの100頭分を見込んで2分の1がこの補助金として計上させていただいているところでございます。


 以上です。


○南委員  今、わかりました。歳出でまた詳しく、大きい金額がついとるから説明求めたわけでございますんで、ご了解願いたい。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


 それでは、暫時休憩いたします。


               午後 1時55分 休憩


               午後 2時15分 再開


○西谷委員長  休憩を閉じ、委員会を再開いたします。建設部所管の歳入についての質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは、建設部所管部分のうち歳入についての質疑は終結いたします。


 担当者以外の方は退席をお願いいたします。


 それでは次に、建設部所管の歳出のうち、上下水道課の関係部分についての説明を求めます。


○北上上下水道課長  それでは、一般会計予算のうち上下水道課の所管します歳出事項についてご説明を申し上げたいと思います。少し飛びますのでよろしくお願いしたいと思います。


 まず、事項別明細書の52ページ、53ページをお開きいただきたいと思います。そのうち19負担金補助及び交付金という欄があると思いますが、それの下から四つ目、雨水貯留施設設置費補助金ということで55万円の計上をさせていただいております。予定としましては雨水貯留槽施設3万5,000円の補助でございます、それを10カ所。また浄化槽転用型、これは補助金10万円が頭打ちとなっておる2カ所ということで55万円を計上させていただいております。ちなみに19年度実績としましては、現在のとこ8カ所の雨水貯留槽の補助を行っております。


 続きまして、また飛びますのでよろしくお願いしたいと思います。92ページ、93ページをお開き願いたいと思います。こちらの方で上下水道課所管しますもの、項目でいいますと一番下の合併浄化槽推進事業というところを上下水道課の方で所管いたしております。詳細を説明いたします。上下水道課に係る部分、旅費でこのうち9,000円が上下水道課分、それと19節負担金補助及び交付金1,326万3,000円がございます。それがすべて上下水道課という形になっております。補助金の方、上から二つ目、浄化槽維持管理費補助金ということで、維持管理組合の方に対します補助を1,186万8,000円を計上しております。ちなみに組合員数は129件に対する、組合でございます。その下、合併浄化槽整備補助金ということで136万5,000円を計上いたしております。これは3基の合併浄化槽を設置をしていただこうという補助でございます。


 続きまして、ページ、また飛びますのでよろしくお願いしたいと思います。96ページ、97ページをお開き願いたいと思います。一番上の7目上水道費でございますが、こちらの方で693万6,000円ということで、上下水道会計に対する一般会計からの補助金を計上いたしております。これは水道広域化事業を整備した際に交付税対象となります地方債、交付税の方に算入されておりますので、その部分を上下水道会計の方に補助いただくという内容になっております。


 また飛びますのでよろしくお願いしたいと思います。100ページ、101ページをお開き願いたいと思います。3目し尿処理費でございます。し尿処理費のうち中段、し尿処理事業費の1,635万2,000円というのが上下水道課で所管する部分でございます。需用費の中で若干の印刷製本費を持っています。またその下、委託料でございます。真ん中の欄、し尿収集運搬業務委託料ということで1,622万9,000円ということで予算計上をさせていただいております。


 またもう少し飛びます。よろしくお願いしたいと思います。124ページ、125ページでございます。上の方の欄、下水道費、3目下水道費でございますが、予算額2億6,172万1,000円ということで、下水道事業特別会計に対します一般会計からの繰出金でございます。


 以上、上下水道課に係ります一般会計部分のご説明とさせていただきます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○下坊委員  93ページの負担金及び補助金の関係で、浄化槽維持管理補助金ということであるんですけれども、これは浄化槽の維持管理ということは今、町でやっとるわけですね。その関係でこれのいうたら清掃というふうなのの絡みでいいますと、この業者の入札とかそういう形はどうされておるのかというのがちょっとお尋ねしたいなと思うんですけども。


○北上上下水道課長  この補助金に係りますのは組合の方で執行しておる分でございますが、町内許可業者が2社ございます。北摂クリーンサービスという会社と尼崎浄化清掃という会社がございまして、以前から個人さんとのすべて契約をされておりますので、入札等を行わずに個人さんとの契約をそのまま引き継いだ形で入っていただいておりますので、入札等の行為は行っておりません。


 以上でございます。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


○下坊委員  101ページのし尿の関係でありますけれども、どうでしょうかね。今の現状でいいますとどんどんどんどん下水道の方にとか、合併浄化槽とかいう関係で、し尿そのものも多分減ってきとるんじゃないかと思うんですけども、恐らくこれは1台分というたら予備費の関係というような予算計上されてるんじゃないかなと思うんですけれども、実際問題としても、今後の対応策としてはどういう方向でいかれるのか、そのままいずれにしてもなくしてしまうというわけにはいかないだろうとは思うんですけれども、今の予備費とかそういう収入に合ったような形になっていくのかどうか、その点についてお尋ねしておきたいと思いますが。


○北上上下水道課長  し尿収集業務につきましては、今ご指摘のとおり、若干ずつでございますが、件数は少なくなっていっております。ちなみに本年度の予算上では定額制という形でもう決められた方が110件程度、従量制、これは変動があるわけですけども、390件程度を予定いたしておりまして、やはり昨年に比べて若干歳入の方も少しですが減というような状況になってきております。ただ、し尿収集、くみ汲り自体が町の行政事務ということになっております。それとすべての家が例えば下水道が入ったとしましても、飯場ですとか仮設トイレ等がございまして、これは町が収集を行う必要がございますので、ゼロにするということはできない状況になってます。


 この予算の根拠としましては、車1台に従業員、それと予備の車1台、従業員は予備はございませんが、車2台と従業員1名分という形の積算根拠をもちまして考えております。昨年と一応今のところ同額としております。ガソリン等は上がっておるわけですけども、走行距離は若干減ると、このように考えておりますので、同額の予算を計上させていただいておるのが現状でございます。


 以上でございます。


○下坊委員  はい、了解。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは上下水道課の関係部分についての質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  異議なしと認めます。よって、本日はこれにて閉会することと決しました。


 次の委員会は、明3月10日午前10時から再開いたします。


 本日はこれをもって閉会といたします。ご苦労さまでした。


               午後 2時23分 閉会





   本委員会会議録として署名する。








                      平成20年3月7日


                猪名川町議会


                 総務建設常任委員長  西 谷 八郎治