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兵庫県 猪名川町

平成20年生活文教常任委員会( 2月28日)




平成20年生活文教常任委員会( 2月28日)




               生活文教常任委員会





                        平成20年2月28日午前10時00分


                                  役場3階委員会室





〇会議に付した事件


1 付託議案審査


  議案第14号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第3号)中


   第1条歳入歳出予算のうち関係部分


  議案第19号 平成19年度猪名川町奨学金特別会計補正予算(第1号)


  議案第15号 平成19年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


  議案第16号 平成19年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第2号)


  議案第17号 平成19年度猪名川町老人保健特別会計補正予算(第2号)





2 資料請求について





〇出席委員


 委員長     尾 川 悦 子


 副委員長    仁 部 壽 夫


 委    員  池 上 哲 男      委    員  合 田 共 行


 委    員  新 賀   保      委    員  福 田 長 治


 委    員  道 上 善 崇      委    員  安 井 和 広


 議    長  福 井 昌 司





〇欠席委員


 な  し





〇説明のため委員会に出席した者


 町長      真 田 保 男      副町長     西 村   悟


 教育長     橋 本 義 和      総務部長    今 里 康 一


 企画財政課長  土 井   裕      企画財政課主幹 中 田 隆 男


 生活部長    小 北 弘 明      住民生活課長  中 村 篤 己


 クリーンセンター所長  住 野 光 信      税務課長    古 東 幸 治


 健康課長    小 東 治 夫      健康課副主幹  林   芳 則


 健康課副主幹  磯 辺   宏      健康課副主幹  和 泉 輝 夫


 健康づくり室長 泰垣内 香 代      福祉課長    柳 谷 勝 則


 教育部長    倉 田 和 夫      学校教育課長  井 上 敏 彦


 教育支援室長  中 西 正 治      生涯学習課長  前 中 崇 男


 消防長     井 谷 丈 志      消防本部課長  北 山 義 和





〇職務のため委員会に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦      副主幹     住 野 智 章


 主査      澤   宜 伸





               午前10時00分 開会


○尾川委員長  おはようございます。


 本日は委員会を開催いたしましたところ、早朝よりご出席いただきましてありがとうございます。


 前回の補正予算審議の際はご意見をいただきました内容につきまして、今回は委員会の場で説明をしていただくような方法で審議をしていくということにさせていただいております。また、本日の結果などを踏まえて今後また改善する点などありましたら、そういうふうに進めていきたいと思いますので、皆様、よろしくお願いいたします。


 本日のごあいさつにかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○真田町長  おはようございます。


 先日から本当に厳しい寒波が今ごろになってと思うような感じであったわけでありますけれども、きょうはすばらしい天候の日を迎えたわけであります。先日25日に開会されました議会において提案させていただきました議案のうち、補正予算関係、当委員会に属する部分、一般会計の補正以下5議案について本日は審議をいただくということで、早朝から会議を開いていただきましたことを大変ありがとうございます。


 それぞれの議案につきましての提案理由は、その概要を私の方からご説明申し上げておりますけれども、本日は詳細に補足説明をさせていただきながらご審査、ご審議を賜りたいと、このように思っております。いずれの議案におきましても可決、承認を賜りますようにお願いを申し上げまして、初めのごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございます。


○尾川委員長  ただいまから生活文教常任委員会を開会いたします。


 会議に入るに先立ちご報告いたします。


 安井委員より、所用のため本日遅刻との通告がありましたので、ご報告いたします。


 本日の議事日程は、お手元にお配りしている日程表のとおりです。


 議案第14号のうち本委員会に付託されました部分、議案第15号、議案第16号、議案第17号、議案第19号、以上5議案を一括して議題といたします。


 まず、議案第14号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第3号)中、第1条歳入歳出予算のうち、関係部分を審査いたします。


 説明を求めます。


○小北生活部長  それでは、事項別明細の24ページをお願いいたします。生活部所管ということで申し上げます。


 24ページの1款町税に係るものでございます。まず、個人におきまして、税源移譲による人的控除の関係と、それから所得が思うように伸びなかったということも含めまして、1,300万円の減としております。2目の法人につきましては、均等割はジャスコの入店等増によりましてふえておりますけれども、法人割におきましてその収入減があったと、そういうことで、2,100万円の減といたしております。2項1目の固定資産税につきましては、土地、家屋ということで、つつじが丘の宅地化、また、家屋においてはつつじ、白金の入居増、こういったもので1,800万円の増となっております。


 次のページ、26ページ、27ページをお願いいたします。一番下の2項1目の民生費負担金で、この児童福祉施設負担金につきましては保育料に係るものでございます。


 次の28、29ページをお願いします。13款1項の3目衛生使用料ということで、これは火葬場、斎場に係るもので、それぞれ額が増加をいたしております部分、計上をいたしております。下の2項の1目、2目につきまして生活部所管となっております。


 次の30ページをお願いをいたします。30ページ、14款1項1目の民生費国庫負担金ということで、明細の一番上の児童福祉施設運営費負担金につきましては七夕に係る国庫負担ということで、その下につきましては児童手当に係るものの財源調整ということになっております。それから、その下の2節の身体障害者福祉負担金ということで、それぞれ名目が変更になった分を組み替えたり、また、自立支援給付費負担金ということで、それぞれの組み替えを行ったものでございます。下の2項1目の民生費国庫補助金、これは1節の社会福祉費補助金の中で、地域生活支援事業補助金ということで、町が実施しております相談支援事業、またコミュニティー事業、そういったものに対する補助ということになっております。


 下の15款1項1目の民生費負担金、以下、次のページがございます。また、その次の2項の県補助金、こういったものにつきまして国庫と連動するということで、それぞれ財源調整をしたものでございます。


 次の36ページ、37ページをお願いいたします。17款1項2目の民生費寄附金ということで、これは1件の寄附5万円の寄附を採納したものでございます。


 それから、38、39ページの雑入の中では、上から2つ目の尼崎医療センター休日診療運営費負担金精算と、下から4行目の障害者デイサービス利用負担金、これが当部の所管のものでございます。


 それでは、続きまして歳出に参ります。


 44ページ、45ページをお願いします。2項1目の税務総務費につきましては、これは入札残とか、そういったものの財源調整をしております。


 下の3項1目の戸籍住民基本台帳費、次のページをお願いをいたします。46、47ページでございます。委託料といたしまして、住民基本台帳カード作成委託料ということで5万7,000円の増額をいたしております。2月までそれぞれ自治情報センターの方に委託をお願いをいたしておりまして、その分の125枚に相当するものの不足分を掲げております。2月以降につきましては自前で交付、発行するという機械を入れておりますので、それまでの分ということでございます。


 それから、48ページ、49ページをお願いをいたします。3款の民生費につきましては、すべて当部所管ということでございます。


 次の50ページ、51ページをお願いをいたします。13節の委託料、電算処理委託料ということで247万5,000円。これは新たなものでございますけれども、ご承知のとおり、後期高齢者に係ります被保険者に係ります保険料を凍結するという国の方針が出ております。それに対するシステムの改造費をここで掲げておるものでございます。


 それから、1つ飛びまして、5目の社会福祉施設費ということで、次のページに参ります。52ページ、53ページをお願いします。委託料で、総合福祉センター管理委託料ということで758万3,000円減となっております。これにつきましては、指定管理の受託先であります社会福祉協議会が清掃等の業務を発注する業務の中で思わぬ入札残が、生じたと。そういうことで、この委託料も減額にしたものでございます。それから、2項1目の児童福祉総務費でございます。19節の負担金補助及び交付金、減額341万2,000円でございますけれども、川西市の障害者通園施設通園負担金ということで、これは人数は変わってはございませんけれども、相手方の1人当たりの単価が非常に安く本年度はなりまして、その分を精算しておるものでございます。それから、次の2項の児童措置費でございます。扶助費といたしまして、減額1,681万5,000円を計上いたしております。これは9月補正によりまして約9,000万円の補正をさせていただきましたけれども、2月支払いということで補正が間に合わないということで、ある程度そのときに余裕を持った増額をいたしましたが、それまでは伸びなかったということで、その分を減額をさせていただいておるものでございます。それから、3目の保育所費のうちの一番下の13節委託料でございます。管外保育委託料といたしまして211万円を計上いたしております。9月補正でもかなりの1,300万円程度の補正をさせていただきましたけれども、なおかつ入所者がふえたということで、延べ30人分をここでの不足分を計上させていただいております。


 それから、54ページ、55ページをお願いをいたします。右の方の19節負担金補助及び交付金ということで、私立保育園補助金296万円の減額をいたしております。これは七夕に対するものでございまして、七夕の事業内容、経営の状況からいきまして若干の余裕が出てきておるということも含めまして、本町が調整しておる支援分について、この部分を減額したというものでございます。それから4款は、これも生活部所管ということでございます。1項2目の予防費でございます。検診検査委託料ということで、町ぐるみ健診、総合健診、またがん検診に係る不足分をここで計上をさせていただいております。それから、その次の3目の環境衛生費でございます。12節の手数料につきまして58万7,000円を計上いたしておりますけれども、これは家電4品目に係る不法投棄、そういったものでクリーンセンターにストックしておるものを、かなりたまってまいりましたので、一括処理するという経費を掲げておるものでございます。


 それから、56ページ、57ページをお願いをいたします。2項の2目のじんかい処理費でございます。この中で15節の工事請負費ということで1,470万円の減をいたしておりますけれども、当初の見込みは約2,600万円程度予定をいたしておりましたけれども、21年の4月の広域ごみ処理施設稼働に向けまして、その間の最小限の修繕にとどめたと、そういうことになっております。それから、次の19節の負担金補助及び交付金、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金で882万2,000円の減をいたしております。これは相手方の事業の縮小、また次年度繰り越し、こういったことからこの分、本町負担分を減額するものでございます。それから、下の3目のし尿処理費でございます。需用費、修繕料といたしまして170万円計上をいたしておりますけれども、これはし尿処理施設の部品の交換、そういったことで緊急を要するということで補正で対応させていただいておるものでございます。


 以上でございます。


○井谷消防長  続きまして、消防に係りますものを説明をさせていただきます。


 まず初めに、歳入でございます。


 28ページ、29ページの方をごらんいただきたいと思います。13款使用料及び手数料、2項の手数料、項目の一番下にございます5目の消防手数料、補正額18万4,000円であります。説明欄にございますように、危険物施設の許可申請等の手数料でございます。今年度申請件数が増加をいたしましたので、増額をするものでございます。


 続きまして、歳出に移らせていただきます。


 資料の66、67ページの方をごらんいただきたいと思います。8款消防費でございます。1目常備消防費、補正額マイナスの335万円であります。主なものは人件費でございますので、説明の方は省かせていただきます。


 続きまして、68、69ページの方をごらんいただきたいと思います。2目の非常備消防費でございます。補正額、マイナスの68万2,000円でございます。主なものは19節の負担金補助及び交付金、マイナスの39万円でございます。説明欄にございますように、消防団員の福祉共済の負担金、これは今回節福祉共済制度の規約の一部改正がございまして、補償期間、これが前回までは7月の1日から翌年の6月30日までとなっておりましたものが、改正によりまして、4月の1日から翌年の3月31日までに改正をされております。そのために、20年の4月から6月分、この3カ月分、1人当たり750円、これを減額するものでございます。次に、3目消防施設費でございます。補正額189万7,000円でございます。主なものは19節の負担金補助及び交付金227万7,000円でございます。説明欄にございますように、北野バイパス、ここに新しく消火栓を20基設置をいたしております。そして、消火栓のふたの落ち込みとかがたつき、移設、こういうものを6件行っております。その負担金でございまして、229万円を増額するものでございます。


 以上、簡単でございますが、8款消防費の説明とさせていただきます。


○倉田教育部長  それでは、私ども教育委員会に係ります部分につきましてご説明をさせていただきたいと思います。


 まず歳入でございますが、28、29ページをお開きをいただきたいと思います。13款1項6目の教育使用料でございます。説明欄にございますとおり、まず1節の小学校使用料につきましては、留守家庭児童育成事業の延長分を見込んでおりました部分の精算といったような形で、当初よりも少なかったということでの減額でございます。4目の社会教育使用料につきましては文化体育館の使用料に係ります部分でございまして、貸し館並びに自主事業等々につきまして、3月末までの見込みを立てましての減額という形になってございます。5目につきましてはスポーツセンター使用料ということで増額いたしてございますが、これは主にスポーツセンターのテニスコート、さらには登り尾、うぐいす池公園のテニスコート、こういったところによる増収で200万円の増額を見込んでおるものでございます。


 続きまして、次のページ、30ページ、31ページをお開きをいただきたいと思います。14款2項4目の教育費国庫補助金でございます。まず、1節の小学校費補助金でございますが、その説明欄の一番下にございますとおり、公立学校施設整備費補助金ということで、楊津小学校に係ります部分でございます。それぞれ単価アップによりまして補助金の増額ということで、2,454万1,000円の歳入を見込んでおるものでございます。


 続きまして、次のページ、32ページ、33ページでございますが、2項2目の民生費県補助金のうち2節の児童福祉費補助金につきましては、私どもで所管しております放課後児童対策事業費補助金ということで、これは当初20人以上が補助対象になるわけでございまして、4カ所、4校を見込んでおりましたものが2校になったということでの減額という形になってございます。それから、その下の4項の農林水産業費県補助金の1節の農業費補助金のうち、木の香るまちづくり事業補助金、真ん中辺にございますが、それともちもちおいしい米粉パン、それと一番下のごはん給食推進事業補助金につきましては給食センター、並びに木の香るまちづくり事業につきましては楊津小学校の関係での精算で、もちもちおいしい米粉パンとごはん給食につきましては、2学期から米粉パンから米飯に切りかえてございまして、今現在週3回、2学期以降実施をしておるものでございます。


 それから、38ページ、39ページ、雑入の部分でございますが、その中で私ども教育委員会の関係といたしましては、上から4欄目の日本スポーツ振興センター等個人負担金、並びに真ん中よりやや下にございますが、機械式警備使用料、駐車場、それから1つ飛びまして駐車場使用料、この機械式駐車場につきましては教職員住宅に係るものでございます。


 続きまして、歳出の方に参りまして、58ページ、59ページをお開きをいただきたいと思います。5款農林水産業費でございますが、1項3目の農業振興費の中で、先ほど歳入で申しましたもちもちおいしい米粉パン、並びに一番下のごはん給食推進事業費、事項別に書いてございます部分でございますが、この2つが給食センターに係るものでございまして、この2つ相殺いたしまして、その19節の中で、学校給食センター運営委員会補助金という形で支出しておるものでございます。


 次に、68ページ、69ページをお開きをいただきたいと思います。ここからが9款教育費になるものでございまして、次のページ、70ページ、71ページをお開きをいただきたいと思います。9款1項2目の事務局費でございます。事項別で、それぞれ説明欄に事項を掲げてございます。この中で、事務局事務費につきましては主に人件費に係るものでございます。それから、分庁舎管理費につきましては、この1月上旬に新しい庁舎に引っ越しいたしましたので、以降の管理費が不要になったということでの減額という形になってございます。主なものをご説明いたしますと、13節の委託料でございますが、その説明欄、真ん中の育成室委託料で減額をいたしてございます。これは延長保育の需要が見込みより少なかったということでの委託料の減額でございます。それから、19節の関係で、一番下の欄に書いてございます川西小学校負担金917万円。これは当初想定いたしておりました、お世話になっております2人にプラスして新たに2人、こちらの方にお世話になったということでの負担金の増額でございます。


 次のページ、72ページ、73ページをお開きをいただきたいと思います。2項1目の小学校の管理費でございます。小学校7校分に係ります管理費でございます。7節の賃金では障害児介助員賃金1名の減による減額、それから、11節につきましては光熱水費ということで、380万6,000円の増額補正をさせていただいております。これにつきましては、それぞれ小学校施設、学校開放をいたしてございますが、そういった関係での体育館の夜間使用でございますとか、そういったものが各校でそれぞれ利用が伸びてございまして、そういった部分を見込みまして、決算見込みを立てまして増額をという形で計上をさせていただいておるものでございます。次に、2目の教育振興費でございますけれども、こちらの方につきましては20節の扶助費の関係で、就学援助費ということで、当初想定よりも若干といいますか、対象人数がふえましたものですから、それに見合います増額を計上をさせていただいております。3目の学校建設費につきましては補正額はゼロでございますが、学校完了とともに、それによります額の確定等々を見まして、国庫補助金、地方債、一般財、最終調整をさせていただいたものでございます。次に、3項1目の中学校の管理費でございます。中学校3校分に係ります管理費でございます。それぞれ精算に係るものがその主なものでございます。


 次のページをおめくりをいただきたいと思います。74ページ、75ページでございます。2目の教育振興費でございます。この中で、8節の報償費で100万円の減額をいたしてございます。部活動補助員の謝金という形でございますが、それぞれ制度を設けまして運用をさせていただいておるわけでございますが、19年度、3中学校で延べ42人の指導者の方にお世話になりました。結果といたしまして、それぞれ謝金を辞退されるとか、こういったような全くボランティアでもっていいですよといったようなお申し出を受けたりいたしまして、そういった中で100万円の減額をさせていただくものでございます。それから、19節の関係でございますが、対外試合参加補助金ということで、これは体育関係並びに文化関係、特に文化関係ではアンサンブルの関係でございますとか、そういった部分での大変優秀な成績をおさめてくれておりまして、そういった県大会以上の参加につきまして補助をさせていただいておるものでございまして、45万円の増額補正をさせていただこうとするものでございます。20節の就学援助費につきましては、こちらは逆に減員と、対象者数の減という形での減額になってございます。次に、4項1目の幼稚園費でございますが、幼稚園4園に係るものでございます。この中で13節委託料で通園バス運行委託料を減額いたしてございます。それぞれ当初見込みました契約距離数が、かなり距離的に当初想定しておったものよりも運行距離少なかったということでの委託料の減でございます。19節の私立幼稚園就園奨励費補助金につきましては、対象者数の増による増額を予定をさせていただいておるものでございます。


 次に、5項1目の社会教育総務費でございます。次のページ、76ページ、77ページをお開きをいただきたいと思います。13節の委託料につきましては、悠久の館に係ります浄化槽等々の精算によるものでございます。それから、次に、6項2目の体育施設費でございます。11節で修繕料150万円を増額要求させていただいております。これはB&Gプール、指定管理しておるわけでございますけれども、金額の大きい修繕料につきましては町の方で支出するということで、これは主に水環境関係のろ過装置でございますとか、ポンプ等々のそれぞれオーバーホールでございますとか部品交換でございますとか、こういった修繕を予定をいたしておるものでございます。次に、3目の学校給食センター費でございますが、7節賃金につきましては調理補助員賃金ということで、この19年度、パートで調理補助員を雇用しておるわけでございますけれども、22人分に係ります3月末までの決算見込みを立てましての賃金の金額整理でございます。11節需用費につきましては燃料費ということで、ボイラー用重油のそれぞれ値上がりによりますアップ分を見込ませていただいておるところでございます。


 以上でございます。


○尾川委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○池上委員  ちょっと整理がついてないんですが、つけやすいように、歳入のところで聞くものを聞いといた方がと思いますんで、歳入の25ページ、これはちょっと理解不足で説明をもう少ししていただければということなんですが、先ほどの個人の住民税について、人的控除などみたいなことでご説明をいただいたんですが、もうちょっとどういうことなんか。それがどのぐらい占めているのか、その点のご説明を願いたいなと思います。


 それから、28、29のところで留守家庭児童育成料の減ということで130万、これにつきましては延長の希望もありということで始めたわけなんですが、当初これについては私も委員会でもいろいろと指摘もしてきたんです。それで、その後何か性急に進めたような感があって、これも委員会でも協議会でも言わせてもらったんですが、どういうところでこういう減になってきたんか。見込みがどうであっていうあたり、何人分を見込んで、何人分が補正減になっているのか。その点についてお聞かせいただきたいと思います。


 歳入、最後に30、31ページのところの、これもちょっと説明を新たに、また2度説明をいただくようなことになるのかと思いますが、学校施設の整備費で、これは補正で増額されたということもあって含まれているんですが、学校施設の場合の国庫補助、これも含めて割合としてどのぐらいになっているのか、ちょっとお聞かせいただければと思います。


○古東税務課長  失礼します。まず、1点目の町民税個人分におきます現年課税分所得割の1,300万の減でございますが、部長の方からありました人的控除の調整額の増ということでございます。これにつきましてはよくご承知のとおり、税源移譲で起こってきました国税と地方税とのわたりの課税調整がございまして、この分につきましては、特に人的控除いいますのは、すなわち奥さん、配偶者の控除でありますとか、お子さんの扶養控除、それからそれぞれについております基礎控除、そういった部分をとらえて申し上げる言葉でございますが、国税と地方税、特に住民税との間での控除額の差がございます。例えば基礎控除でも38万と33万、すなわち5万円の差がございますし、扶養関係でもおおむね5万ないしもう少し上の額もございます。そういった差額を求める中で、課税率が今回変わってまいりましたので、本来18度課税と19度課税を比べたときには調整が要るというものでございます。


 特に国税で従来10%であった方が5%になり、住民税の方が従来5%であった方が10%になりましたということで、課税率はトータルで考えたら変わらないんですけれども、国税の控除額が大きい方の国税での従来の課税、また、今回は住民税の方が課税が大きくなりましたので、そういった差額を調整するための額を税額から引くものでございます。それに係る見積もり、今、当初見積もりの段階よりも決算見込みのこういう状況の中で、その税額控除をする部分の額がふえてきたということで、この1,300万のうち約500万程度カウントしております。あとは先ほどありました課税所得の減ということで、平均的な部分で5万ないし6万程度のそれぞれの所得の減ということで分析しておるものでございます。


 以上でございます。


○井上学校教育課長  まず第1点目、留守家庭児童育成室の育成料でございますけれども、当初予算におきましては160人分を見込んでございました。それが現実としましては、年間各校異動はあるわけですが、トータルで130名から140名のところに利用がとどまってございます。なお、部長申しましたように、私ども、7小学校のうち2小学校において特別延長が見込まれるということで考えてございました。思いとしましては南部地域の小学校が対象になるのではないかと、このように思っておりましたところ、大島小学校とつつじで特別延長を希望する声が上がっておりました。その規模も実施可能な規模であるということから実施をしてまいったわけでございますが、大島小学校においては1学期で5名を切ってしまうというふうなことに至ってございますし、つつじが丘小学校におきましては、2学期末でもって5名を割るというふうな状況になりました。よりまして、3学期は全小学校において特別延長は実施していないいうのが状況でございます。そういうことからの利用の減でございます。


 もう1点ご質疑がありました公立学校の施設整備費補助金の関係でございますが、私ども当初予算計上の段階では、学校建設の平米当たり補助単価、国の方で決まっておるわけでございますが、13万9,000円で、それの単価で建築承認を面積に掛けて補助をもらうわけでございますが、それぞれ交付金事業と負担金事業がございまして、負担金事業について2分の1、それから交付金事業について3分の1がその対象となるものでございます。そのような見込みをさせてもらっておったわけでございますが、単価増、部長の方から説明させていただいたとおり、17万9,000円にアップをされました。それによります増の分が、ここで上がっております2,454万1,000円でございます。


 以上でございます。


○池上委員  もう一度だけちょっとおさらいしたいんですが、留守家庭の分について、530万4,000円はすべてその延長に係る分なのか、その辺もう1回だけお願いします。


 それと、補助の関係ですが、そうすると、これは楊津に係る分だと思うんですが、全体、そういったものを合算するとどのぐらいの補助になるのか。2分の1と3分の1の比率がどのぐらいの金額にかかっているのかちょっとわかりませんので、トータルでどのぐらいの補助になっているか、もし数字がはじけてたらお願いしたいと思います。


○井上学校教育課長  まず、1点目の留守家庭児童育成室の関係でございますが、当初160人、それから特別延長も見込んでの歳入を計画させてもらっておりましたところ、130数名の利用にとどまった利用者数の減と、特別延長が年間通じて2校あるであろうというふうにして考えておりました利用料金、これが1校で1学期、1校で2学期までということで、3学期は全く利用しなかったというふうなことでの利用料の減で、合わせてのことでございます。


 それから補助金の関係でございますが、19年度でいいますと、工事費の関係で4億1,647万7,000円が工事費になるわけでございますが、補助対象事業費としましては2億9,300万、そして、国庫補助金については1億1,000万というふうな金額になるものでございます。


 以上でございます。


○尾川委員長  ほかにありませんか。


○福田委員  25ページ。法人税が2,100万減額になってますね、今回。当初予算でも、この前に書いてますように、総額でも1億2,000万。そのうちで法人税割は何ぼぐらいあるんかな。これはここには出てないんですが、それでもまた2,100万の減額。ということはそれほど猪名川町の法人所得はなかったのかというふうになるんですが、その辺はどのようなことでなっているのか、ちょっとお聞かせ願いたいと。


○古東税務課長  法人町民税でございますが、法人町民税といいますのは、課税の仕組みを申し上げますと、国税であります法人税、これを課税標準といたしまして法人課税の税割が出てくるものでございます。法人の方は、事業決算で普通4月から翌3月で1年度事業を締めるわけですけども、中ほどの9月におきまして中間決算いうことで中間申告、最終3月で確定申告という形で、2回の申告で法人税も計上なさるし、我々地方税の方もそれに伴って歳入が入ってくるということで、法人のそういう企業運営の中で、例えば18年度の事業は非常によく収益が上がってよかったということになりますと、19年度の中間申告ではその2分の1がおのずと入ってくるというカウントになります。ところが、実際19年度の確定をしたときに、例えば最近のそういう石油の高騰、原材料の高騰ということからすると、事業運営が圧迫されるのが結果ですので、そういった結果をもって大きな減額になったということになると、今度は一たん中間申告で歳入しておった税から、確定申告のときで還付あるいは償還金で払い戻すということが起こってくるわけでございます。2年ぐらいのスパンで、そういう収益のよかった年と翌年度の悪かった年ということが回ってくるいうようなことも想定される中で、現実この19年度におきましては、既に大口の3社でこの約2,000万程度の償還、還付等も行っておる実績がございまして、2年のスパンで大方見ていただきますと、ふえたり減ったりということの状況が起こってまいります。したがいまして、当該年度当初には1億2,200万、大きく金額を上げさせていただきましたけれども、対事業者側で言う前年度の収益からする今年度の収益が非常に悪かったというような状況もありまして、今年度につきましては、結果として、この地方税であります法人の税割の部分につきましても減額をやむなくしておるということでございます。よろしくお願いします。


○福田委員  はい、わかりました。こうして数字だけを見てますと、この1年間なぜこんなに悪いねんというふうに思いますけど、そうではないというところで少しは安心をするわけであります。何とかもう少し法人も頑張っていただけるように、我々も頑張らないかんのかなというふうに思います。


 次に、53ページ。総合福祉センターの管理委託、入札残が750万も清掃費であるということで、これはどのような入札になって、その内容はどのようになっているのか。その辺をひとつお聞かせ願いたい、それを一つ。


○柳谷福祉課長  先ほどの質疑でございますけれども、委託料の総合福祉センターにつきましては、18年度から社協の方へ指定管理ということでなっております。これにつきまして、当初の委託料としてトータル的には8,000万ということで委託料の予算を持っておるんですけれども、特に清掃等も含めまして、設備関係の当初見積もりの中で若干3,700万近くの見積もりをいただいておった中で、入札等をする中で非常に競合したということかもわかりませんけれども、契約額として2,927万というような形で落札ということになったものですから、この時期におきまして入札残の整理をさせていただいたものでございます。


 以上でございます。


○福田委員  確かに委託料は安く上がっているということで、これは喜ばないかんことであると思うんですけどもね、やっぱり我々こうして見ると、最初の見込みというのか、もう少し厳しい委託料も見方として必要やないかなというふうに思うんですがね、その辺はどのように今後、今度の平成20年度の予算の中でもどういう見方をしているのか、ちょっとお聞かせ願いたい。


○柳谷福祉課長  特に3年間の指定管理の部分でございますので、今おっしゃっていただいたような見積もりの関係、契約等がそういった形で、実施額として3,000万、2,900万余りで施設業務等の委託が設備関係としてされたものですから、そういったものを踏襲する中で、委託を総合福祉センターの管理料委託と、全体の中で反映させていくということで20年度については考えております。


○福田委員  考えているということだね。


○合田委員  28ページと29ページの教育使用料の中の社会教育使用料の部分でございますけども、文化体育館等の使用料で275万ということでショートしておりますが、当初予算では1,440万というような形で、先ほど説明いただく中で、実質使用料収入、特にここではイベント等を特にやられていると思うんですね。実際には自己運営の中で使用料収入を上げていくという部分で、本来そういう部分でのショートというのは非常に大きなものがあろうかと思うんですけども、この実態はいかがなものですか。


○前中生涯学習課長  教育使用料の部分で文化体育館の使用料でございますが、これにつきましては施設の使用料と自主事業の使用料でございます。施設使用料につきましては、特に販売等を目的とした利用がかなり減ってしまったというふうなことで、この部分につきまして145万円の減をしております。


 それと、自主事業につきましては、当初こういった事業を9事業計画しておるわけなんですが、その中で使用、有料の部分につきまして6事業を計画をしてございます。その部分で特に我々もそういった事業を精査して、皆さん方に喜んでいただける、そういった事業を計画しておるわけなんですが、どうしても集客等が入らないというふうな部分がございました。そういったことで、自主事業としまして130万円の減額しまして、トータル275万円の減額ということになってございます。


 以上でございます。


○合田委員  自主事業が実際には130万円だね。というのは、町税並びに地方交付税も含めて、やっぱり使用料収入というのは今後においては一番注目すべき点だと思うんですね、収入源としてはですね。確かに規模的には小さい金額であろうとも、これはスタッフは何人で、例えば企画等、イベントを多分されていると思うんですね。先ほど有料事業が6事業ということですけど、本当にそれを精査して、ここ数年どういう傾向なんですか。


 これは減額するとプラス・マイナス・ゼロであっても、多分それは貢献できたと思いますけども、やっぱり収益を上げていくという部分でもそういう考え方がなければ、いやマイナスでいいんだということは多分ないと思いますけども、現実的に費用対効果として金額的に今こういう形であらわれてますけども、ややこれが浮き上がってくるというぐらいの気持ちでやっていただかないと、ただ一方では住民に対して比較的にサービスの形で対応していく部分と、一方では安価にいろんな企画をしながら取り組んでいくと、そういう部分では、今後広げる意味においても、そういうのを精査する意味でお考えをお聞きしたいと思います。


○前中生涯学習課長  この事業につきましては、施設調整委員会を持っておりまして、その委員さんの方々にも内容を精査いただいた中で、このような事業を展開していこうということで内容も見ていただいておるわけなんですが、その中でやはり住民の方々に喜んでいただける、そういったものを常に考えて事業を組んでおるわけなんですが、そういった部分でのまたその販売ですね、それを、町内だけはなしに町外にもその部分のPRをして集客を求めるように努力をしておるところでございます。


 また、そういったものが、これにもなかなか、そういった事業を見ていただいておるわけなんですけど、それが当たるものか当たらないものかいうのも難しいところがございますが、皆さんがなんしか喜んでいただける、そういったものを常に心がけてそういった事業計画もとっておるところです。今年度こういった形で減という形になっておるわけなんですが、これにつきましては集客率を上げるように努力をしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


○尾川委員長  声を出していただけますか。


○合田委員  済みません。委員会があるということですけど、やはり半分セミプロ的に企画運営については十分やっていただきたいと思います。やはり使用料を今後上げていく形でよろしくお願いしておきたいと思います。


 次に、恐れ入ります、30、31ページ、民生費の国庫負担金でございますけども、そのうちの児童福祉施設運営費負担金でございますけども、429万6,000円ということでなっておりますが、これは、国県の負担金の人数がふえたということで負担金がふえたということで理解してよろしいんでしょうか。


○柳谷福祉課長  失礼いたします。児童福祉運営費国庫負担金でございますけども、これは七夕に関する国庫負担金ということで、運営費の精査ということで、特に負担金におきましては保育料と運営費との差額ということで補助がいただけるわけですけれども、その部分で階層等によりまして保育料の単価等も変わってきておりますので、そういった部分での単価が400万ということで上がってきたものでございます。


○尾川委員長  ほかにありませんか。


○池上委員  そうしましたら、次は52、53のところで幾つかお聞きしたいんですが、まず児童福祉費の総務費の中で、負担金補助及び交付金の障害者施設通園負担金の単価減というふうに今ご説明いただいたんですが、単価というのはどういうことなのか、ちょっとよくわからないので、ご説明を願いたいと思います。


 それから、一番その欄の下で、管外保育委託料が30人分ふえたということで、結構管外、来年度の予算、これから審査するわけなんですが、そこでもう増額が入っているように見ているんですけれど、そうすると、今町内の保育所、私立含めて2園あるわけなんですが、待機も結構出てくるんじゃないか。その辺の保育園運営の考えについてまで、ここの予算の中から見ると、管外にこれだけふえるちゅうことはそちらの方にも視点を移さなきゃいかんなというふうな気もするんですが、その辺の考え方、予算じゃないんですが、この補正から見るとそんなんが見受けられるんで、ちょっと考え方の一端でもお聞かせ願えれば。


○柳谷福祉課長  まず1点目でございますけれども、負担金補助及び交付金の中で川西の通園施設の補助ですけれども、当初6人ということで765万ほど、当初見込みとして、川西の人数割といった形で単価等の中で予算化をさせていただいておりましたけれども、川西の方で、単価等の方が当初1人当たり10万6,000円を5万8,000円まで下げるといった単価引き下げの報告をいただきました中で、人数等については6名のままということになっておりますので、5万8,000円ということで、1人の単価が下がってきたことによります減をさせていただくということでございます。


 それと、第2点目の委託料でございますけれども、管外保育委託料につきましては、9月の補正のときにもありましたけれども、当初から比べますとかなり人数がふえておるというような状況でございますけれども、特に広域的な入所、認可保育所の入所等につきましてはいろいろな保護者等のご事情のことがございます中で、特にそういった人数がふえてきたといったことは、多分私どもの方では転入等によります従前のお仕事先とか、いろいろの関係でそういった広域ということでの入所があったものと考えておりますけれども、ただ、来年度の問題につきましては、今現在入所の判定ということで通知の方をさせていただこうというような段階まで来ておりますけれども、特に管外等の関係というよりも、保育所の保育に欠ける保護者等の関係というんですか、養育者の関係ということになると思いますけども、現在考えておりますのは、いろいろと保育に欠ける対応策、子育て支援の部分で、そういった部分が保育に欠けない状況をつくっていくというようなことで考えておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。


○池上委員  わかりました。保育園の考え方はまた次に回したいと思います。


 それで、その単価減というのは、10万6,000円から一気に半額になっているわけなんですね。その単価というのは何によって、じゃあ川西養護学校がはじいているのか。それによって教育内容に影響がなければいいんですが、極端に半分に減るちゅうのがちょっとよくわからないんです。その辺のことが、町内のことではないんですが、聞き及んでいる範囲でわかればご説明を願いたいなと思います。


 保育園に関しましては、隣の54、55の中で私立保育園補助金、これが減額になっているわけなんですが、これも運営のことというふうにちらっと今説明を受けたように思うんですが、それによって保育内容に支障がないか。値段が安くなるちゅうのは、減額ちゅうのはそれはいいんですけれど、その中身まで突っ込んで、十分、従前と変わらない保育内容、猪名川の町立の保育園と変わらない内容の保育が実施されて、あとは経営努力なのか。その辺までちゃんと見きわめているのか。その辺をお聞かせください。


○柳谷福祉課長  先ほどの第1点目でございますけれども、特に川西の障害者通園施設につきましては、本年度から指定管理等のことになったというようなこともありまして、その中での十分な精査がされてきた中での運営上の単価の引き下げということになったと聞き及んでおるところでございます。


 第2点の私立保育園の負担金補助及び交付金の296万の減額でございますけれども、特にこれは私立保育園七夕におきます町単補助金等で、運営改善といったところで町の補助があるということなんですけれども、特に指導監査等も県と一緒に行く中でも、経常等の収支比率等も上がってきておるというふうなことで、かなり経常の中での運営が改善が図られてきているというようなことで、町としての運営補助といったところにつきましての減額をさせていただいたようなところでございます。特に保育内容につきましては規定どおりの保育士と、また、内容等につきましても子育て支援とか、いろいろな部分の内容等が盛り込まれておるということになっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○池上委員  わかりました。


 それじゃあ、最後になりますが、70、71ページのところの事務局費で、土曜いきいき教室、これが当初予算から見たら半分に減ってますよね。この辺もちょっとよくわからないんで、これ、減った要因だけ端的にお願いします。


○中西教育支援室長  土曜いきいき教室についてでございますけれども、県の対象事業の範囲が縮小したというのが要因でございます。すなわち昨年度までは継続教室及び啓発教室という事業を行っておりましたけれども、そのうち継続事業のみを19年度実施して、啓発教室は廃止ということになりました。したがいまして、講座数が減になったというようなことがこの減額補正の要因でございます。


 以上です。


○尾川委員長  ほかにありませんか。


○新賀委員  75ページの幼稚園の管理事務費のところですが、区分13の委託料、通園バス運行委託料が減額されてますね、119万7,000円。この内訳についてちょっと教えていただけますでしょうか。距離が短くなったということですが。


○井上学校教育課長  19年当初の段階では、18年、運行しておりました行程からの年間走行距離を想定して予算計上をしておったものでございます。19年度に入りまして、園児募集、それから入園者が決定されていく過程の中で、例えば北部でいきますと杉生新田の児童がないということで、杉生折り返しというふうなことが起こっておりますし、そういうふうなことを含めて、町内全体での行程を大きく変更をしなければならないというふうな状況にもなってまいりました。あわせまして、19年度からは運行経路を変えてございます。つつじの運行改編に伴います検討をさせていただきまして、各園での1.5キロ以内のバス停は設けないというふうなことから、運行経路が大きく変わったということでございまして、当初計上をさせてもらっておりました18年度実績をもとにした試算からは、実際の入所児童の居宅等々を含めまして、バス停の位置等から運行距離が変わったことによる減額というものでございます。


 以上でございます。


○新賀委員  それによる距離が変わったりルートが変わったりということで、園児に不便をかけてるということはないんでしょうか、その後。


○井上学校教育課長  私どもとして、どういいますか、不便というものは、従来おうちの前でとまったりというふうなことがないようにはしておりましたけれども、それからしますと、1.5キロ範囲内のご家庭においての異論は聞いたりすることもあるわけでございますけれども、それぐらいでとどまっておりまして、距離が、バス停の場所がというふうなことでのご議論はもらっていないということでございますので、そのように認識をしてございます。


○尾川委員長  ほかにありませんか。


○合田委員  48ページ、49ページの民生費の中の社会福祉費のうち、人生80年いきいき住宅助成事業ということで、450万のショートということで、当初予算を700万ほど組んでたと思います。PR不足なのか、あるいは当初から設計するにおいて、利用者が予算上減った原因、現状を教えていただきたいのが1点。


 並びに、恐れ入ります、56ページと57ページ、清掃費でございます。清掃総務費の中の生ごみ処理機購入補助金、これにつきましても当初予算240万ということで、120万ほどショートしてます。ここで一段落しているのか。今、現状についてお聞かせいただきたい。


 あわせて、その下段の環境対策費の中で、これは昨今太陽光熱発電のシステム設置補助費ということで、補正ということで19万2,000円上がっておりますが、当初予算よりはふえてきているということについては、ニーズもここ数年、社会的にもふえておりますけども、この辺の傾向もあわせてご報告をいただきたいと思います。


○小東健康課長  51ページでございますけれども、19節の負担金補助及び交付金の中の人生80年いきいき住宅助成事業補助金ということで、450万円を減額をさせていただきました。19年度の決算、本年度の決算の見込みといたしまして250万程度にとどまるということで、当初予算を700万上げさせていただいておりましたので、この分の450万円を減額させていただいたわけでございますけども、本年度見込みといたしましては9件程度予定をいたしております。ちなみに18年度の決算でございますけども、23件ございまして、514万7,000円程度の支出をいたしております。それで、17年度につきましても25件と、621万7,000円というようなことを支出をいたしております。19年度に入りましてから単に件数も減りましたし、助成いたしました金額も実績等も減っております。これにつきましては、理由といたしましては、特に我々としてはどういう理由かなというようなこともちょっと原因としてはよく承知はしてないんですが、ただ、住宅助成につきましては介護保険制度の中でも行っておりますので、それも含めた中で申請なりされるかなというふうな感じはいたしております。ただ、この状態、せっかくいい制度でございますので、今後PR等も少し考えまして、十分高齢者の方に、あるいは承知いただくように周知の方を努めてまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○中村住民生活課長  57ページの清掃総務費の生ごみ処理機の補助金のものでございます。当初予算は240万というふうなことで予定しておりましたんでございますけども、18年度も51基というふうなことで進めておる中で、ことしにつきましては、今、12月末におきましては24台ということで、数が大分下がってきております。そのためにホームページでも呼びかけをしておるわけでございますけども、広報につきましても、1月に出して今現在やっておるところで、今、少しずつふやしておるところでございますが、17年度の78基ということの中からいいましたら、若干、今は下がってきておるような現状でございます。これからも広報に努めていきたいというように思っております。


 それから、環境対策費、同じ57ページ、19節の負担金補助、太陽光のシステムの補助金でございますけども、現在20基の今申請がございまして、予定としては22基の見込みで今現在やっておるところでございます。18年度につきましては23基、それから、17年度はちょっと少なかったんですが、9基というふうな現状のもとで、今現在行っておるところでございます。


 以上でございます。


○合田委員  済みません。ということで、せっかくいい制度ですので、住民にPRしていただいて、よりよい形でご利用いただくようにしていただくということが肝要かと思いますし、当初打ち出したときには殺到したというケースもあろうかと思いますし、そういうことを踏まえて、やはりよろしくお願いしておきたいと思います。


○尾川委員長  ほかにありませんか。


○福田委員  55ページ。さっきも出てましたけども、七夕、私立保育所の補助金が290万。この前に、歳入で国庫負担金の中で400何万の増額になってますね。それとの関係というのはあるんかないんか。


 それと、補助金を、普通はなかなかこういう減額いうのは少ないんじゃないかなと。保育園へ出す中でね。それはどういうふうな中身、なぜここまで290万も減額を、猪名川保育園と七夕との、その差というのか、その辺が出てきたんかどうか。それはどういうふうにこの290万は出てきたんか、もう少しお聞かせ願います。


○柳谷福祉課長  まず、1点目の国庫補助金との関係でございますけども、これにつきましては支弁費の関係から徴収費を引いて基本額となる補助金の部分で、運営費の部分というんですか、もっと本体になる運営費の方だということで、特に私立保育所補助金につきましては、町単費で平成12年度の当初以降、開設以来の運営補助ということで今までしてきたことでございまして、特に運営改善等が見られる中で保育の内容等、特に健康管理でありますとか、時間外保育料でありますとか、保育所の処遇改善等を図るといったところの目的を持って町単独で補助金を出してきたところでございますけれども、運営等の中で継続的な経常的な比率というんですか、そういったものも安定してきているというような状況の中で、個々の事業の中での単価等の中で運営改善が見られるというようなことがございます中で、補助金の方を減額させていただいたようなことでございます。ですから、当初の言いました支弁費関係との関係につきましては、特に町単費のことでございますので、関係はないということでございます。


○福田委員  それじゃあ、さっき言いました保育所費、要するに、猪名川保育園も七夕園の補助も入れた総額は大体2億5,000万円ぐらいつくとか、そのうち七夕は、本当にそこからはそんなに出てない。その補助金だけぐらいしか出てないんですが、その辺で、公立猪名川保育園と七夕との保育の差というものが本当にないのかどうか。それがこの補助金のカットまでしているということで、本当に猪名川保育園でやっていることと七夕との、七夕の方がええことをやっとったからこんだけ補助金をカットするんやというふうになるのかね。その辺はどのように考えて、七夕が潤沢やからこんだけカットしたというふうになるんか。その辺をもう少しお聞かせ願いたい。


○柳谷福祉課長  特に七夕と公立猪名川園との関係でございますけども、さっきの、今、決算資料を持っておらないんですけれども、去年、18年決算、17年決算だったと思いますけれども、決算資料等でも出させていただいたと思いますけども、全体事業費の中では1億2,000万程度の同じぐらいの比率というんですか、七夕につきましても管外等の保育を受けておるようなところがございますから、そういったところの支弁等も受けておる中で、同じようなレベルの収支というんですか、そういった運営費用がかかっているんじゃないかという分析もしたことがありますけれども、内容等につきましても、七夕の私立としてのいろいろの保育内容、また、公立としての保育内容等を持っております。特に運営の、民間でございますから、そういった経営感覚といったことにつきましては公立よりもすぐれておるといったところがあろうかと思いますけれども、七夕の保育所、また公立の猪名川保育所におきましての保育内容等につきまして、そう差があってどうというようなことがないかと考えております。特に七夕につきましても、経営の努力といったところも含めて、そういったところの補助が、経営改善として出しておりましたものというのは要らなくなってきておるというような状況まで自主運営ができるというような状況で動いているというようなところでございますので、今回補助金の方を削減という形にさせていただいたようなことでございます。


○尾川委員長  ほかにありませんか。


○合田委員  済みません。直接この補正等と関係がないかもわかりませんが、58ページと59ページでございますけども、農業振興費の中で、19節の学校給食センター運営委員会補助金ということが出てます。先ほど説明の中で教育関係の中で説明がありまして、もちもちおいしいパン給食とか、いろいろご説明にありましたけども、この学校給食の運営委員会については、農業振興費という、農林水産業費の中で包括されているより、教育費の方が望ましいんではないかなという気はいたしました。先ほどの説明を聞いている中で、この辺をよくちょっと考えをお聞きしたいということが1点でございます。


 それと、恐れ入ります。74ページと75ページの教育振興費の中の委託料の部分でございますけども、この中には記載はされておりませんけども、トライやる・ウイーク実施委託料ということで、当初予算で約270万円計上していたと思いますけども、これは実質どのような形で、そういう委託されるにおいて予算計上がされているのかということについてお聞かせいただきたいと。


○井上学校教育課長  まず、1点目の農林水産業費の中に学校給食センター運営委員会補助金が掲げられておるということについての考え方ということでございます。私どもの考え方としましては、兵庫県を含めて、兵庫県の農林水産事業費の中からおいしい米粉パン給食導入促進事業に係る補助を町にいただく、あるいはごはん給食推進事業費で町にいただいたものを本町給食センター方式で学校給食をやっておるわけでございます。そこへこれら得たものを運営委員会の方へ支出をいただくいうことでございまして、県の方としては、町を通して、センター方式で実施をしておる給食センターの方への補助をするということでございます。よりまして、この方法が最も望ましいことであろうと、私どもとしてはこのように考えてございます。


 なお、給食センター運営につきましては、運営委員会が、生徒さん、児童からの給食費を財源として運営をしておるところでございます。


 以上でございます。


○尾川委員長  トライやる・ウイークについては補正は上がっていますでしょうか。


○井上学校教育課長  上がってないです。


○尾川委員長  じゃあ、補正に上がっている部分として質疑いただけたらと。当初予算のところでまた質疑していただけたらと思いますので、よろしくお願いします。


 ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○尾川委員長  なしということですので、それでは、議案第14号についての質疑は終結いたします。


 35分まで休憩いたします。


               午前11時21分 休憩


               午前11時35分 再開


○尾川委員長  それでは休憩を閉じ、委員会を再開いたします。


 次に、議案第19号 平成19年度猪名川町奨学金特別会計補正予算(第1号)を審査します。


 説明を求めます。


○井上学校教育課長  それでは、ただいま議案となりました奨学金特別会計補正予算について説明をさせていただきます。


 資料12ページ、13ページをお開きをいただきたいと思います。事項別明細から説明をさせていただきます。まず、歳入でございます。1款1項1目利子及び配当金でございます。補正額19万3,000円を掲げたものでございます。内容につきましては、奨学基金の利子でございます。次に、3款1項1目の繰越金でございます。補正額91万5,000円を掲げまして、トータルで91万6,000円とするものでございます。次に、4款2項1目の貸付金元金収入でございます。補正額52万7,000円を掲げてございまして、トータルで157万7,000円とするものでございます。内容につきましては、貸付金償還のうち、一括償還等をお願いができた案件があります。トータルで157万7,000円になるものでございます。次に、5款1項1目の奨学基金繰入金でございますが、1,001万5,000円を減額するものでございまして、97万3,000円とするものでございます。奨学基金からの繰り入れを減ずるものでございます。


 次に、14、15ページをお開きをいただきます。歳出でございます。1款1項1目事業費として貸付金を838万円減額するものでございます。これにつきましては、19年度に入りまして、奨学金としまして当初高校生を23名、それから大学生を10名、留学対象お二人ということで計画をさせてもらっておりましたが、内容、申し込み辞退がございまして、申し込み辞退の実績からいきますと、高校生は3人の方、それから大学生におきましては、これも3人の方、留学生はなかったということでございます。大きな減額となってございます。


 なお、内容、これだけの減につきましては県制度の同様の奨学金制度がございます。そちらの方を多くの方が利用された。なお、県制度におきましては貸し付け家庭の所得基準等も町の制度よりは若干有利に設定をされてございますことと、町の場合は全世帯の総所得が基準になるものでございますが、県制度では主たる所得のあられる方の所得がその判断材料とされることから、県制度の方を利用されたものと、このように考えてございます。


 以上でございます。


○尾川委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○道上委員  1点だけ聞いておきます。今説明がありましたように、15年度から猪名川町の方も給付から貸し付けになったということで来た経緯があります。その後、今、説明がありましたように、県の方が有利だというか、借りやすいのは、ご試算のとおりになりますけども、今後はそういう傾向になってくるんですか。猪名川町自身の制度を今のままでやるとすればそうなると私は思うんですけども、その辺はどうなんですか。


○井上学校教育課長  ご指摘の傾向は顕著になってこようと思ってございます。ただ、この制度の中で、入学貸付金の制度というのは、県等々にはなかなかこのような形でないところがございます。いいところ、悪いところ、それぞれが現制度の中で利用者が判断をしてもらえるものというふうに考えてございます。同様の内容のあるものについては、より有利な方への誘導を図ってまいりたいと、このように思ってございます。


 以上でございます。


○道上委員  おっしゃるとおりだと思いますけどね。入学金については猪名川町の方もかなり、高校は何ぼだったかな、30万やったかな、金額は別にしまして、その辺も今後見直しをしていくのかどうか、制度そのものをですね。できて3年経過しているわけですから、今さっき言いましたように、県の方もなかなかその補助をやってきている以上、制度を充実してきている中で、入学金、そういうものについての見直しをされるのか、されないのか、その辺の考え方。財源、基金の問題がありますけどね。


○井上学校教育課長  制度の見直し、このままでいいのかどうかいうことについても含めて議論を引き続きさせていただかなくてはならないと、このようには思ってございますが、入学貸付金の制度については他に類似のものが余りないということから、町のこの制度を我々としては継続をさせていきたい、このように思ってございます。


 ただ、奨学金制度については本当に類似のものがたくさんあるというふうなことと、それから、基金、これからの制度の継続的な運用、これらを総合的に考えて、現状のままでどうだろうということも考えていかなくてはならない、このように思ってございます。


 以上でございます。


○道上委員  了解です。


○尾川委員長  ほかにありませんか。


○池上委員  県の制度が同様のがあるちゅうのを以前お聞きしたんですが、今回のこの大幅な減というのは、町に申請されたときに、いや、県の方もこんなんありますよというふうな案内を、いい意味での誘導をされたのか、どういう経過でこういうふうになってきたのか、もうちょっとだけお願いします。


○井上学校教育課長  私どものPRとしては、従来どおり町の広報を通じて、本制度についての所要の時期でのPRをさせてもらってございます。ただ、県教育委員会を通じまして高校での奨学金制度のPR、このようなものが浸透しておりますことと、あわせまして、委員ご指摘のとおり、私どもの窓口へ相談に来られた際から双方の制度について説明をさせていただき、選択は保護者、生徒の方にしていただくというふうに、今、誘導をしておるところでございます。


 以上でございます。


○尾川委員長  ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○尾川委員長  なしということですので、それでは、議案第19号についての質疑は終結いたします。


 午後1時まで休憩といたします。


               午前11時44分 休憩


               午後 1時00分 再開


○尾川委員長  休憩を閉じ、委員会を再開いたします。


 次に、議案第15号 平成19年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を審査いたします。


 説明を求めます。


○小北生活部長  それでは、猪名川町国民健康保険特別会計の事項別明細をお願いをいたします。


 事項別明細の12ページ、13ページでございます。歳入の1款1項1目の一般被保険者国民健康保険税、また2目の退職被保険者等国民健康保険税、これの全体としては減額ということになっておりますけれども、一般の方から一部退職の方に振りかわるということで、退職が750万円ほど医療分でふえております。あと、一般の医療給付と医療現年課税分ということで1,650万ほど減額になっておりますけれども、これは全体として所得の減と、こういったところでこういう結果が出ております。


 次の14ページをお願いします。11款の3項2目の退職被保険者等第三者納付金、これは交通事故に係るものの2件でございます。


 それから、歳出、16ページ、17ページでございます。1款1項1目の一般管理費ということで、電算処理委託料ということで、これは全体の中で残余分がございましたので、22万5,000円を追加をいたしまして、70歳から74歳の人たちに係る医療が2割になるということになっておりましたけれども、政府の方針として1割に凍結するということになりましたので、そのシステムの変更を行うものでございます。次の6款1項1目の保健衛生普及費でございます。13節委託料の中で減額の420万円、特定健診、特定保健指導実施計画委託料ということでございます。特定健診、特定保健指導につきましては平成20年4月から導入されるということで、その計画、5年にわたる計画をそれぞれ市町村でつくるということになっておりました。ただ、この予算編成時におきまして全体像がはっきりしませんでしたので、委託をするという前提で経費を組んでおりましたけれども、国保連等の指導等もございまして、内部でこの計画を策定をいたしました。したがって、その全額を減額しておるものでございます。


 簡単でございますけれども、以上でございます。


○尾川委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○池上委員  16、17のところで電算委託料の件なんですが、凍結そのものは負担が減るからそれはいいんですけど、そういった国の変更による電算処理の委託料というのが、町の作業についての費用が出費が必要となる。この辺は国の変更によるものなので国が面倒を見るとか、そういうことはシステム上ないんですかね。午前中の部分にも何かそんなのがあったと思うんですが、それだけお聞きします。


○小東健康課長  17ページの委託料の分、電算処理委託料22万5,000円でございますけども、18年度医療制度改革によりまして、現役世代と高齢者世代の負担の公平性ということから、一部負担金が1割から2割ということになったわけでございます。ところが、緊急の20年度の措置といたしましてこれを凍結するということでございますので、これに係る電算システムの変更についての費用につきましては、国の方で調整交付金の方で手当てをするというふうなことでございます。よろしくお願いいたします。


 以上です。


○尾川委員長  ほかにありませんか。ありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○尾川委員長  なしということです。それでは、議案第15号についての質疑は終結いたします。


 次に、議案第16号 平成19年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第2号)を審査いたします。


 説明を求めます。


○小北生活部長  それでは、猪名川町介護保険特別会計補正予算(第2号)をお願いをいたします。


 まず、6ページでございます。6ページの中で、第2表、繰越明許費として介護保険事務費207万4,000円を計上いたしております。これは歳出で説明をいたしますけれども、全体約400万円の経費のうちこの部分を翌年度に繰り越すということで、これは介護保険事業の中で、税制改革によりまして18年度、19年度、いずれも介護保険料の激変緩和措置として条例によりましてそういう措置をとっておりますけれども、法律の施行によりまして新たに20年度も同じような軽減を講じるということになりまして、そういった経費について一部送るものでございます。


 次の12ページ、13ページをお願いをいたします。歳入の1款1項1目の第1号被保険者保険料でございます。これは全体として特別徴収に係る保険料と普通徴収に係る保険料が入れかわりまして、普徴の者が特別徴収に入れかわったということでございます。これは計算の期日が細分化されたこと、また、それ以外の年金からも徴収をされるようになったと、そういったことの事情がございます。あと、3款国庫支出金と4款支払い基金交付金、5款の県支出金、こういったものについては、支出に係るものの調整ということになってございます。


 それでは、16ページの歳出をお願いいたします。16ページ、1款1項1目の一般管理費でございます。ただいま繰越明許の中で申し上げましたように、電算保守委託料ということで397万1,000円、ここで組んでおります。申し上げましたように、激変緩和措置継続に係るシステム改修、また受給台帳の改修と、こういったことを実施をするということでございます。それから、次の下の2款1項1目の介護サービス等諸費、これは要介護認定者に係るものでございます。下の2目の介護予防サービス費につきましては要支援者に係るものということで、いずれにおきましても5,000万強の不用額を計上いたしております。これは全体として約8%程度の減になっておりますけれども、認定者数が当初予測ほど伸びなかったということ、また、特に経費を多く伴います施設利用者が、これもそんなに伸びなかったというようなことが要因となりまして、これだけの給付費の削減を行うものでございます。


 簡単ですけれども、以上でございます。


○尾川委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○池上委員  16、17のところの減となった一つ要因なんですが、この認定基準が変わったことによる部分が占めるウエートはどんなもんか。それとも単純に認定者数が減ったんか。その辺の見方というんか、どのように見ておられるのか、わかりましたらお願いします。


○磯辺健康課副主幹  今のご質問でございますけど、全体の給付費としましては、計画の認定者が当初計画では1,000人を超える予定でございましたけれども、6%減っておりますので、全体としては減っております。ただ、認定の関係でご質問がございましたですけども、計画では、要介護1相当の方が要支援になるのが70%と計画では見込んでおりました。現実は60%となっております。その関係で、介護サービス費の、見ていただければわかりますけれども、居宅介護サービス給付費については3月で増額補正と、逆に、予防事業については減額という状況になっております。


 以上でございます。


○道上委員  1点だけ聞きますけども、説明で、施設は減って、そのかわり居宅はふえていますよね。そうなりますね。大体どのぐらいの比率になっとるんですか、それは。見直しがあったからこういう結果になっとると思うんですけども。


○磯辺健康課副主幹  現在、認定者のうち、利用されてない方もいらっしゃいます。現在在宅サービスを使っておられる方が約500名、施設利用者の方が180名ということになっておりますので、率にしますと約2.5ぐらいですか、対1ぐらいになるかと思います。


○尾川委員長  ほかにありませんか。


○池上委員  先ほどの道上委員の質問でちょっと追加で聞きたいんですが、施設が500対180ということで、その比率になっているんですけど、施設そのものの不足による分が、そういったのはわからないのかね。認定の段階でそうなっているのか、そんなのは。認定で落ちた分かどうか。


○磯辺健康課副主幹  現実を言いますと、やはり特養については、待機者が現存として非常に多うございます。しかし一方で、老人保健、それから療養型については、特に今回利用者が少ないのは、そのあたりが利用者が伸びてないというものがございます。ただ、慢性的にこれは猪名川町だけではございませんので、やっぱり特養、施設利用者の希望者が多い状況になっておりますので、施設が充足しているかというと、全員の方を希望するには、これはもう猪名川町だけはなく全国的にも不足しているという状況にはあるかと思います。


○尾川委員長  ほかにありませんか。ありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○尾川委員長  それでは議案第16号についての質疑は終結いたします。


 次に、議案第17号 平成19年度猪名川町老人保健特別会計補正予算(第2号)を審査いたします。


 説明を求めます。


○小北生活部長  それでは、猪名川町老人保健特別会計補正予算(第2号)の12ページをお願いをいたします。今回の補正につきましては、全体としまして歳出における医療費をきっちり3,000万円減額いたしております。そういったことに係る財源調整等が主なものでございます。まず、歳入の1款1項1目の医療交付金、また、2款の国庫支出金、3款の県支出金、いずれもそれに係ります財源調整ということになっております。下の6款2項1目の雑入の中で第三者納付金が225万8,000円ございます。これは交通事故にかかわるもの2件、それから、下の雑入につきましては支払い基金、また、国庫の追加交付金に係る経費でございます。


 16ページ、17ページをお願いをいたします。歳出でございます。ただいま申し上げましたように、2款1項1目の医療費で3,000万円減額をいたしております。また、償還金利子及び割引料ということで当初1,500万を計上しておりましたけれども、今回県のみの返還となったということで、その残額を減額をしておるものでございます。


 以上でございます。


○尾川委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○福田委員  この老人保健、全体からしてあと20年、21年、いつまでこれが続くんか、もうちょっと教えてほしいのと、老人保健がなくなると、後期高齢者と介護とに振り分けされる、内容的にはね、ということではないんでしょうか。その辺がまだ我々も余りシステム的にどういうふうに流れていくのかというのが余りわからないんで、もう少しちょっと教えていただきたい。


○小東健康課長  老人保健特別会計でございますけれども、平成20年度から後期高齢者医療特別会計の方ができるわけでございますけども、老健につきましては、以後3年間を残しておくというふうなことで通知をいただいております。でありますから、22年度までは一応特別会計として残していただくという形になろうかと思います。


 それと、後期高齢者医療特別会計の方でございますけれども、これにつきましては、保険者につきましては県の広域連合が保険者でございますので、町が分担しております部分につきましては徴収でございます。あるいはまた窓口業務、そういったものを市町が行うわけでございますけれども、それに伴う経費と、それともう一つは、保険料を徴収するわけでございますので、その特別会計の方で収入をいたします。それを広域の方に回す、支出をするわけでございます。それともう一つは、現在医療費が20億程度、医療給付費、老健の方で計上させていただいておるんですけれども、後期高齢者医療につきましては、ルール分の12分の1、これを一般会計の方から特別会計の方に繰り入れいただきまして、それを広域連合の方に猪名川町の持ち分について支出をするという形になります。したがいまして、介護保険とは直接的には会計上のかかわりがないということだろうと思っております。


 以上でございます。


○尾川委員長  ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○尾川委員長  なしということですので、それでは議案第17号についての質疑は終結いたします。


 ただいまから暫時休憩いたします。


               午後 1時19分 休憩


               午後 1時45分 再開


○尾川委員長  休憩を閉じ、委員会を再開いたします。


 これより、議案第14号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第3号)中、第1条歳入歳出予算のうち関係部分、議案第15号 平成19年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第16号 平成19年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第17号 平成19年度猪名川町老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第19号 平成19年度猪名川町奨学金特別会計補正予算(第1号)の討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○尾川委員長  それでは討論は終結いたします。


 これより、議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第17号、議案第19号を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。以上5議案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○尾川委員長  異議なしと認めます。よって、議案第14号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第3号)中、第1条歳入歳出予算のうち関係部分、議案第15号 平成19年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第16号 平成19年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第17号 平成19年度猪名川町老人保健特別会計補正予算(第2号)、議案第19号 平成19年度猪名川町奨学金特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、平成20年度予算審査に係る資料請求については、お手元にお配りしております一覧表のとおり、本委員会として請求することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○尾川委員長  異議なしと認めます。よって、別紙一覧表のとおり請求することといたします。


 以上で本日は閉会をいたしたいと思いますが、本委員会の委員会審査報告につきましては委員長に一任願いたいと思いますが、ご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○尾川委員長  異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 本日の委員会はこれにて閉会いたします。


○真田町長  一言お礼のごあいさつをさせていただきたいと思います。


 本日は早朝より生活文教常任委員会を開いていただき、先般当委員会に付託されました一般会計補正予算の当委員会関係分、そして4特別会計についてそれぞれ慎重に審査、審議をいただきまして、ただいまはいずれの議案につきましても可決、承認を賜りましたことをまことにありがとうございます。厚くお礼を申し上げます。


 だんだんと寒さも緩んでくる気配を感じますけれども、気候の変動が激しい季節でもあります。十分ご自愛いただきまして、いよいよ新年度予算審議という当期議会の本番さなかでもございます。ますますご精励賜りますようによろしくお願いを申し上げまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


○尾川委員長  それでは、ごあいさつを一言申し上げます。


 本日は早朝より慎重に審議していただきましてありがとうございます。


 先ほど町長が申されましたように、きょう新聞でも載っておりましたけれども、インフルエンザが何か強烈なインフルエンザが出ているようで、集団感染しているというふうなことも聞いております。そうしたことが起こっていかないように祈っておりますけれども、体調にはくれぐれもご留意され、3月議会、まだこれからちょっとしばらくかかりますので、皆様、どうぞご健康にご注意されてお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。本日はどうもありがとうございました。


               午後 1時48分 閉会





   本委員会会議録として署名する。








                      平成20年2月28日


                猪名川町議会


                 生活文教常任委員長  尾 川 悦 子