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兵庫県 猪名川町

平成20年総務建設常任委員会( 2月27日)




平成20年総務建設常任委員会( 2月27日)




               総務建設常任委員会





                        平成20年2月27日午前10時00分


                                  役場3階委員会室





〇会議に付した事件


1 付託議案審査


  議案第14号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第3号)中


   第1条歳入歳出予算のうち関係部分


   第2条繰越明許費


   第3条地方債補正


  議案第18号 平成19年度猪名川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


  議案第20号 平成19年度猪名川町水道事業会計補正予算(第1号)





2 継続調査事項


  「公共土木施設の計画的整備について」


  (管内視察)


   ・町道木間生旭ヶ丘線


   ・県道川西篠山線北野バイパス





3 資料請求について





〇出席委員


 委員長     西 谷 八郎治


 副委員長    福 井 澄 榮


 委    員  石 井 洋 二      委    員  久 保 宗 一


 委    員  下 坊 辰 雄      委    員  中 島 孝 雄


 委    員  福 井 昌 司      委    員  南   初 男





〇欠席委員


 な  し





〇説明のため委員会に出席した者


 町長      真 田 保 男      副町長     西 村   悟


 総務部長    今 里 康 一      コミュニティ課長


                              平 尾 伊和男


 企画財政課長  土 井   裕      企画財政課主幹 中 田 隆 男


 総務課長    紺 家 儀 二      建設部長    別 当 敬 治


 建設課長    森 田 宣 彦      建設課副主幹  日 下   宏


 都市整備課長  塗 家 昭 彦      農林商工課長  宮 脇   修


 農林商工課主幹 新 家 佳 夫      上下水道課長  北 上 義 樹


 上下水道課主幹 福 田 雅 昭      上下水道副主幹 津 野   稔


 上下水道副主幹 今 仲 啓 之





〇職務のため委員会に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦      主査      中 井 恵 美


 主査      澤   宜 伸





               午前10時00分 開会


○西谷委員長  おはようございます。


 本日は総務建設常任委員会を開催しましたところ、定例会のさなかであり、また、年度末を迎え大変お忙しい時期ではございますが、委員各位並びに執行者の皆様方にはお忙しいところをご出席いただきましてありがとうございます。


 また、本日議題としております、お手元にお配りしております議事日程表に基づき、先般の定例会におきまして付託されました議案第14号、18号、20号の審議をしていただくわけでございますが、このことにつきましては、議員皆様方の質疑によりまして、行政側の執行者の方々の的確な答弁のもとスムーズに進めていただきたいと思います。


 また、その後、継続調査事項であります道路網整備については、先に現地視察をしてから、質疑に入りたいと思っていますので、その点、ご協力よろしくお願い申し上げます。


 以上、あいさつとさせていただきます。


○真田町長  おはようございます。


 大変寒い日が続いておりますけれども、きょうは、一昨日提案させていただきました議案につきまして、総務建設常任委員会に付託された案件、一般会計補正予算、また下水道事業会計、水道事業会計の補正予算などのご審査を進めていただくこと、大変ありがたく思っております。当日、提案理由についてはその概要をご説明申し上げておりますので、本日は詳細な説明をさせていただきながらご審査を進めていただき、いずれの議案についてもご審議をお願いするものであります。


 そして、きょうの日程の中で、後ほど現地調査ということも計画をしていただいております。大変ありがたく思っております。どうぞよろしくお願い申し上げまして、初めのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございます。


○西谷委員長  それでは、ただいまから総務建設常任委員会を開会いたします。


 本日の議事日程は、お手元にお配りしている日程表のとおりでございます。


 議案第14号のうち、本委員会に付託されました部分、議案第18号、議案第20号を一括して議題といたします。


 まず、議案第14号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第3号)中、第1条歳入歳出予算のうち関係部分、第2条繰越明許費、第3条地方債補正を審査いたします。


 説明を求めます。


○今里総務部長  それでは、議案第14号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第3号)の、総務部に係る歳入歳出の主なものについてご説明をさせていただきます。


 まず、補正予算書の14ページ、15ページをお願いいたします。第2表の繰越明許費から説明をさせていただきます。3款の民生費で、事業名につきましては後期高齢者医療システム改良事業費ということで、205万5,000円。これは後期高齢者医療の保険料負担の激変緩和措置ということで、それを20年度も実施される予定ということで、システムの改修が必要となり、国の補正があったということで繰り越しをさせていただくものでございます。次に、7款の土木費で、木間生旭ヶ丘線の道路新設改良工事費1億3,220万5,000円でございますが、交付金の追加があったためでございます。第3表の地方債補正、変更でございます。起債の目的で、義務教育施設の整備事業3億3,710万円を、補正後に、限度額を2億2,670万円としまして、減額の1億1,040万円とします。これにつきましては楊津小学校の起債の分で、歳出は9月で補正の減をさせていただいておりますが、事業が終わり、起債の額が確定したために減額するものでございます。


 次に、2の歳入で、26ページ、27ページをご説明させていただきます。4款の配当割交付金、一番最初、26ページ、27ページの一番上でございますが、4款の配当割交付金、1項1目の配当割交付金、補正額780万円、1節の配当割交付金780万円。これにつきましては決算見込みで増となっております。8款の自動車取得税交付金につきましては、1項1目自動車取得税交付金、補正額は減額の1,700万円、1節で自動車取得税交付金、減額の1,700万円。これにつきましても決算見込みでございますが、自動車の国内販売の減の影響かと思われます。それと、10款の地方交付税、1項1目地方交付税、補正額4,780万円の増ということで、1節の地方交付税4,780万円。これにつきましては特別交付税を決算で見込んでおります。今年度大きな災害もなかったということで、割り当てが増となっております。


 次に、28ページ、29ページをお願いいたします。歳入の13款の使用料及び手数料の1項1目の総務使用料で、補正額160万円。1節の総務管理使用料で160万円。駐輪場使用料ということで、これは日生駅前の駐輪場の使用料がふえているということで、川西市側のマンション等の建設のために利用者がふえたということで、それが主な原因でございます。


 次に、32ページ、33ページをお願いいたします。32ページ、33ページでございますが、これは15款の県支出金の中で、2項1目の総務費の県補助金で、補正額502万5,000円、1節の総務管理費の補助金で502万5,000円。主なものとしましては自治振興事業費の補助金で、490万円つきました。これはバリアフリーの工事に充当をさせていただいております。


 次のページ、34ページ、35ページをお願いします。3項の委託金の1目の総務費委託金でございます。補正額、減額の198万9,000円。これにつきましては、3節の選挙費の委託金で減額の298万5,000円。県議選あるいは参議院選の委託金の額が確定しましたので精算するものでございます。次に、16款の財産収入でございますが、1項2目の利子及び配当金でございます。補正額2,082万円。1節の利子及び配当金で2,082万円。財政調整基金あるいは土地開発基金、環境整備基金等、基金利子の分でございます。


 次のページ、36ページ、37ページをお願いいたします。17款の寄附金でございます。1項1目の一般寄附、補正額5,118万8,000円。1節の一般寄附5,118万8,000円でございます。5,000万円については協力金でございます。あとの分につきまして、118万8,000円は木津東山の公園の分の寄附金2件でございます。18款の繰入金、1項1目財政調整基金繰入金、補正額、減額の1億9,194万9,000円、1節の財政調整基金の繰入金、減額の1億9,194万9,000円。これにつきましては財源調整で減額をさせていただくものでございます。19款の繰越金、1項1目繰越金、補正額は1億1,518万4,000円、1節の繰越金1億1,518万4,000円。前年度分の繰越金でございます。20款の諸収入、2項1目の町預金利子で、補正額445万7,000円、1節の預金利子で445万7,000円。これは歳計現金の預金利子でございます。


 次に、38ページ、39ページをお願いいたします。雑入の4項、3目の雑入で、補正額1,583万2,000円でございますが、総務部に係る分につきましては、その説明欄の5行目になります土地開発公社の派遣職員給与費等負担金ということで、936万9,000円入っております。これは1名、土地開発公社に派遣している職員の分でございます。それと一番下にございます市町振興協会市町交付金ということは、オータムジャンボの宝くじの配分が472万1,000円確定をしております。21款の町債、1項3目の教育費、減額の1億1,040万円、小学校債につきましては先ほど説明させていただきました楊津小学校の分でございます。


 次に、歳出の方へ移らせていただきます。


 2款の総務費でございますけども、42ページ、43ページをお願いいたします。42ページ、43ページの1目の一般管理費の19節、2つ目でございますが、負担金補助及び交付金で3,039万1,000円、職員退職手当組合負担金3,020万円ということで、これは勧奨退職による職員5名分の負担金でございます。


 次に、44ページ、45ページをお願いいたします。11目の財政調整基金の補正額806万8,000円、25節の積立金で806万8,000円ということで、これは基金利子の積立金でございます。12款の減債基金の補正額282万5,000円につきましても、25節の積立金で、利子積立282万5,000円ということでございます。


 次、46ページ、47ページをお願いいたします。2款総務費の中の選挙費の項でございますが、3目の県議会議員選挙の補正額、減額の160万7,000円、あるいはその次の町議会議員選挙で減額の315万1,000円ということで、それぞれ選挙執行が終わりました、その精算の整理でございます。


 次、少しページは飛びますが、78ページ、79ページをお願いいたします。78ページ、79ページでございます。11款の公債費のところから説明をさせていただきます。11款の公債費でございますが、1項2目の利子で、補正額、減額の384万3,000円、23節の償還金利子及び割引料で減額の384万3,000円ということで、町債の償還利子、これにつきましては借りる時期をできるだけ延ばしたということで、減額を220万、一時借入金につきましては少し、今年度借入金はしておりませんけども、若干日にちがありますので残して、その分を減額をさせていただいております。次に、12款の諸支出金で、1項1目の環境整備基金、補正額5,922万円、25節の積立金で5,922万円ということで、これにつきましては、先ほど説明をさせていただきました寄附の分の基金積み立て5,118万8,000円と、利子の分803万2,000円を環境整備基金に積み立てをしようとするものでございます。


 以上、総務部に係る歳入歳出補正の主なものの説明とさせていただきました。よろしくお願い申し上げます。


○別当建設部長  それでは、建設部に係ります説明とさせていただきますが、少し前後いたします。


 歳入の方に戻っていただきまして、26ページ、27ページをお開きをいただきたいと思います。ここでは12款の分担金及び負担金ということで、1項1目農業水産業費分担金、補正額は減額の4万1,000円ということでありますが、ほ場整備に係ります事業費減によるものでございます。


 続きまして、次のページ、28ページ、29ページ。13款の使用料及び手数料の1項5目土木の使用料、減額の18万6,000円でありますが、これにつきましては町営住宅に係ります、年度末になりまして退去2戸ございました。その関係で、1節の住宅使用料で14万1,000円の減額、4節の駐車場の使用料で減額の4万5,000円となっているものでございます。


 続きまして、次のページ、30ページ、31ページ。14款の国庫支出金、2項3目土木費国庫補助金でありますが、補正額が6,037万8,000円でございます。このうち、1節の道路橋梁費補助金で6,050万円。これは地方道路整備臨時交付金ということで、木間生旭ヶ丘線に係ります分、並びに民田4号線につきましても交付金として認められましたので、あわせて増となるものでございます。2節の都市計画費補助金につきましては、耐震関係の事業費減によりますものでございます。


 続きまして、次のページ、32ページ、33ページであります。2項の県補助金、4目農林水産業費県補助金ということで、減額の691万7,000円。1節の農業費補助金で減額の677万円でありますが、いずれも事業費の入札等々、事業費減によるものでございますが、主なものといたしましては、地籍調査の補助金、4段目でありますが、減額の135万1,000円、それから、下から4段目、新山村振興特別対策事業補助金、減額の253万円等々が大きく減額するものでございます。なお、このうち、木の香るまちづくりでありますとか、もちもちおいしい米粉パン、また、一番下のごはん給食等につきましては教育委員会の方での補助となっておるものでございます。2節の林業費補助金につきましては、保全松林健全化整備事業補助金ということで、これは入札減によります減となっております。6目の土木費県補助金につきましては、備考欄のとおり、耐震での事業費減が主なものでございます。


 続きまして、次のページの34ページ、35ページ。3項の委託金、5目土木費委託金、減額の86万9,000円につきましては、県事業の用地取得事務の委託金の減額ということで、県事業の減少、縮小に伴いますものでございます。


 続いて、次の36ページ、37ページ。一番下の20款諸収入、3項1目貸付金元利収入につきまして補正額816万円でございますが、これにつきましては備考欄にございますように、中小企業振興資金融資あっ旋制度預託金返還金ということで、これは平成18年度に1,000万円の預託金をしております。そのうち、融資の実績が1件ございました。また、今現在相談等がございまして、その分を除きます1,000万円から、そういった予定額を見込めますもの以外につきましては年度ごとに精算をするということで、816万円の返還を予算化したものでございます。


 続きまして、38ページ、39ページ、雑入でありますけれども、このうち、建設部に関係します部分につきましては、一番上の光熱水費の使用料、これは道の駅の2分の1負担金という分でございます。それから1つ飛びまして、農業者年金業務の委託金4万5,000円の増、それから、中ほどに立担保保証金ということで300万5,000円の補正をしておりますが、これにつきましては、平成10年に木津におきます土砂搬入を差しとめる仮処分の申し立てを裁判、民事保全ということで申し立てをいたしました。その際の保証金の返還が今回可能となりましたので、補正させていただくものでございます。あと、精算ということで、関係する部分、下から2段目の簡易耐震診断推進事業費負担金につきましては事業費減によるものでございます。


 それでは、続いて歳出の方でありますが、まず、関係する部分ということで、48ページ、これは精算ということでありますけれども、総務費の5項6目の住宅・土地統計調査費ということで、補正額、減額の4,000円ということで、調査費の精算によるものでございます。


 それから少し飛びまして、54ページをお開きをいただきたいと思います。54ページは、4款の衛生費でありますけれども、4款1項3目環境衛生費の中で、補正額につきましては全体で83万2,000円でありますけれども、備考欄、事業名に書いております合併浄化槽推進事業費ということで26万6,000円の補正をしております。これは19節の負担金補助及び交付金で、浄化槽維持管理補助金、これは合併浄化槽組合への補助金を26万6,000円増とするものでございます。この主な要因としましては、修繕料が予定よりも増となったために増額するものでございます。


 続いて、58ページ、59ページをお開きいただきたいと思います。これから本来の事項になります。5款農林水産業費、1項2目農業総務費につきましては、補正額、減額の122万円。これは給与等の人件費の補正でございます。3目の農業振興費、補正額618万1,000円。これにつきましては、歳入のところで申しましたそれぞれの事業ごとに入札減等々、事業費の精算をしたものでございます。事項につきましては、事項名、それぞれ明記をしております。その中で、特に19節負担金補助及び交付金の中で減額624万5,000円ということで、一番下の新山村振興特別対策事業費補助金につきましては減額385万7,000円ということで、これは加工施設、ソバのコンバインでありますとか、乾燥調製施設等々の入札減による事業費減でございます。


 次のページ、60ページ、61ページ、5目の農地費でありますが、補正額、減額の271万2,000円。これは事項名にありますように、基盤整備促進事業では39万円、地籍調査事業費では232万2,000円、それぞれ減となっております。大きなものといたしましては、13節の委託料で減額の227万円、測量設計で、入札減によります減額223万2,000円となっているものでございます。続きまして、2項林業費、1目林業振興費でありますが、補正額が103万9,000円の減額。これもそれぞれ松くい虫防除事業、地域ふるさと、松茸山、学校里山ということで、事業費の減によりますが、11節の需用費で30万円の減額をしておりますのは、特に松茸山再生事業で、元気松の購入につきましてJAからこのほど寄贈をいただきましたので、その分の消耗品費につきまして減額するものでございます。


 続きまして、次のページですが、62ページ、63ページ、6款の商工費、1項1目商工業振興費でありますが、補正額、減額の250万円。これは貸付金ということで、歳入で18年度に預託いたしましたものの返還を予算化いたしますのと、同様に、本年度預託を予定しておりました250万円を、その予定が今のところ見込めないということで、この分につきましては減額をさせていただくものでございます。2目の観光費につきましては補正額4万円ということで、精算によるものでございます。続きまして、7款土木費、1項1目土木総務費、減額の47万7,000円につきましては、これは後ほど申します補助対象、補助が増額となったために補助の方に組み替えるということで、減とするものでございます。2項1目道路維持費につきましては、減額1,800万円。


 次のページをお開きをいただきたいと思います。ここでは、13節の委託料で減額800万円につきましては道路管理委託料の入札残によるもの、工事請負費、15節につきましては1,000万円の減額としておりますが、これは民田4号線の防災工事に係ります入札減でございます。また、この民田4号線につきましては、その財源内訳のところで国庫補助金1,650万円を計上しておりますが、交付金による補助が認められたために財源としておるものでございます。それから、2目道路新設改良費、補正額が7,409万9,000円。これは木間生旭ヶ丘線の追加交付によるものでございまして、ここでの増といたしまして7,516万円。主なものは工事費の増でございます。続きまして、3項1目都市計画総務費、減額の39万8,000円につきましては、それぞれ最終的な精算によるものでございます。3目下水道費55万6,000円につきましては、下水道事業会計への繰出金の増によるものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○仲上事務局長  それでは、議会事務局に係ります部分のご説明をさせていただきます。


 40ページをお開きをいただきたいと思います。議会費に関係する部分でございます。今回の補正額、議会運営事務費ということで572万円の減額を行っております。旅費につきましては110万円の減額でございますが、これにつきましては選挙の実施、それから、近隣県への視察と、こういった関係で減額となるものでございます。次に、11の需用費と12の役務費につきましては広報の発行に係るものでございまして、予定のページ数が減少となったことによります減額でございます。13の委託料につきましては議事録の作成業務委託料が60万円となってございますが、これは会議時間数の減と、こういったことでございます。次に、18の備品購入費でございますが、310万円。庁用器具費といたしまして減額をいたしておりますが、これは議員控室に設置いたします備品の入札によります残額、また、パソコンの購入に伴います減額と、こういったようなことでございます。次に、負担金補助及び交付金でございますが、政務調査費につきましては選挙に伴いまして精算がございましたことから、今年度につきましては37万円と、減額が大きくなってございます。


 以上でございます。


○西谷委員長  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○南委員  37ページの一般寄附金の中で、東山団地の2件分で118万8,000円。2件分ということで聞きましたけれども、これは最終的にはあこの公園をするということで、新たに建てるのに対してのいわゆる申し合わせというか、そういうことで1件50万かいうことで話がついていると思うんですけども、今後のいわゆるまだこれからどのぐらい建つような見込みがあるんかというのと、その50万円、新たに入ってきて建てる、新たちゅうか、前から土地を持っているけれども建てるということに対して、今も建てようとしてはりますけども、それに対して何らトラブルはなかったかどうか。


○塗家都市整備課長  ただいま一般寄附金の特に118万8,000円の件につきまして、今までの取り組みについてご説明を申し上げたいと思います。


 この東山団地につきましては、本年度2件建ったわけでございます。その2件分について、これは積算の根拠がございまして、1件当たり59万4,000円を徴収いたして、協力金としていただいておるものでございます。そして、これは公園整備という形でいただいておりますけれども、平成12年に東山におきまして公園の整備をさせていただいたところでございます。そのときには、その費用として土地を買ったり、公園の整備をさせていただいたところでございます。その中で、現在まで13年以降は協力金もいただいて、環境の方に積んでおります金額が約1,600万強あるように、統計上、台帳を持っておりますのがそういったことでございます。


 特に今後その公園の整備につきましては、新たに公園整備の必要性が生じましたらその費用を充てて整備をしていきたいと、このように考えておりますけれども、特に今まで協力金をいただく件について、ただトラブルといったものはございませんけれども、こういう協力金があるということについてのご意見があることは確かでございます。しかしながら、今後そういう公園整備について、基金に積み立てながら必要な公園整備に努めたいと、このように考えております。


 あとどのぐらい入居があるかということについては少しちょっとデータがございませんので、即答はできないんでございます。


 以上でございます。


○南委員  課長の説明で大体わかりました。いうことで、あの公園は避難所という目的もあったから、それはそれで皆理解してやね、50何万は払われると思います。いうことで、ですけども、その1,600万円いうのはどこにありますの、1,600万円。


○塗家都市整備課長  これにつきましては、環境整備基金の方に積み立てをさせていただいております。


 以上でございます。


○南委員  はい、了解。


○下坊委員  今の質問で関連するんですけれども、12年からということで事業を開始してこられたということでいろいろあるんですけども、ただ、ここに不公平が生じているのは必然、ご承知のとおりだと思うんですけれども、以前から入っておられる方は負担をされておらない。それで、今度新たに来る人だけ負担するという中において、いろいろと住民の方からも苦情は聞いてはおるんですね。新しいもんが何で負担せないかんねんと。それで、利用するのは古いもんも一緒やないかと。こういうことは何で猪名川町としてやるんだと。それはまちづくりの根源として、こうした中でおいて、いわゆる無指定地域から市街化調整区域になったということで、こうした中でおいて開発をしていくための条件といういろいろな形の中で、まあわかるんですよと、そこまでは言うんですよ。しかし、やはりその負担する、せんという問題については、木津東山の全体のものとして考えていけば皆さんが負担するのは当然ではないかというご意見があったんですけれども、そういったご意見の処理はされておるかどうかいうのをひとつお尋ねしておきたいと思います。


 それと、65ページの維持修繕工事費、道路工事ですけども、この大まかな内容をちょっと報告願えませんか。


○塗家都市整備課長  先ほど東山、特に公園整備について、新たに入ってくる方々への負担と、それから、それ以前に入られている方の負担がないと。こういったことで、自治会長さん等からも、新たな入居者、それを求める場合について、その額を求めることについてはいろいろとご意見があると、このようには聞いておりますけれども、従来から長くこの地域には住民の方々が住んでおられますので、そのある時期から取るようになってきております関係で、そういった施設を利用する者はみんな通用しますけれども、それまでの人たちについてのご意見等はないわけでございます。新たな人についてはできるだけ軽減をしていただくようなお話を聞いておりますので、そういったことは今後考えていきたいと、このように思っております。


○森田建設課長  それでは、道路維持費のご質問にお答えさせていただきます。


 当初予算におきまして、道路維持費といたしましてバリアフリーの工事の1,000万、それから、維持修繕工事費として2,441万円を計上させていただいております。それで、9月補正におきまして、民田の防災工事ということで3,600万円を補正予算させていただきました。その後入札を執行いたしまして、2,520万で落札というふうな状況になっておりますので、その分1,000万を今回減額をさせていただくというふうな状況でございます。


 以上でございます。


○下坊委員  そうしますと、木津東山につきましては、自治会の中では、そういった部分についてはおおむねすべての方が了解をしたと受けとめていいということでよろしいんでしょうか。というのは、今言われたように、大方その話がついて合意されておるということですから、私の方に意見を述べてこられた方もそういったことをはっきりと言っておられましたので、それについては、今言わはったように、すべての方が、十分とはいかないとしても、おおむね全体はそういった合意のもとで今進めていますということでいいのかどうか、その点だけ再確認だけしておきたいと思います。


 それからもう一つですけれども、ちょっとページはわからへんのだけども、まあまあ、そんならそれを先聞こう。


○塗家都市整備課長  先ほどご答弁申し上げましたとおり、おおむねはご了解いただいております。ただ、先ほど申し上げてましたとおり、今後やはり大きな負担を強いておる関係がございますので、その点は今後検討を加えてほしい、こういったことでございますので、ご答弁申し上げます。


○下坊委員  はい、了解しました。


 それでは、33ページですね。新山村振興特別対策事業補助金という形の中で、当初これは1,600万という形の中で予算化されている中において出発しているわけですけども、これはもうほぼ完成し、4月1日から稼働という形でとらえておるのかどうか、その確認をしたいんですけど。


○宮脇農林商工課長  33ページの方でご質疑を賜りました新山村振興特別対策事業補助金の関係でございます。これは対象事業として実施いたしましたのは、昨年もう既に供用開始いたしておりますが、ソバの乾燥調製施設、これは原地区にございます。それと、ソバの刈り取り用の汎用コンバイン、それともう1点は、現在JAの六瀬支店の方でやっておりますが、加工所でございますが、これにつきましても、先ほどご質疑にありましたように4月1日から供用開始を予定しているということで、完了につきましてはもうすぐできるというふうに聞いておりますが、あと機械器具の備品の搬入等もございますので、4月1日からできるというふうな予定で今現在進めておるところでございます。


 以上でございます。


○下坊委員  ソバの乾燥という形で、原のところで、僕は当時委員会のときにも視察したんですけども、ほぼ完成してもう稼働しておるというんですけども、あの周辺のあれはああいう状況で置いとかれるんですか。倉庫があって、工場があって、その周辺ね、余りにもちょっとごちゃごちゃし過ぎじゃないかなというふうに、私いつもあこを通るんですけども、あこまでやるんだったら、もう少しソバのここが乾燥施設ですよとわかりやすいような、何やそのままの状態で表へほったらかしですやん。あれは改善する余地は全然おませんのかな。人の土地やから怒られない、それは知りませんけど、その点はどうですか。もう少しきれいにすべきじゃないかなという気がするんですけど。


○宮脇農林商工課長  先ほどご質疑の中にもちらっと触れられましたとおり、この事業そのものは事業主体はJAでやっておりますので、当初と比べますときれいになったというふうに思うんですよ。ただ、農機具の古いやつ等、処分に困っておられる方の分も若干まだ置いてありますので、我々としてはなるべく周辺もきれいにしてほしいというお願いもしております。ただ、今回の補助事業でやりました工事につきましては、一応乾燥調製の機械が入っています。それで、倉庫そのものは雨漏りがちょっとしたものですから、屋根を一部補修したのと、壁面もちょっと張りぼてみたいな形で補修してますが、もうそれも微々たる経費の中でやっていただいておりますので、ただ、おっしゃるように、周辺にちょっと要らん物が置いてあるという点については、今後ともJAさんの方にはお願いをしていくということで、ご答弁にかえさせていただきます。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


○石井委員  65ページですけれども、道路新設改良費のところの15節ですけれども、7,516万円、これ、木間生旭ヶ丘線の割り当てっていうことですけれども、どのような割り当て、配分になっているんでしょうか、ちょっとお聞きしたいんですが。


○森田建設課長  木間生旭ヶ丘線につきましては、ずっと継続して工事を実施しております。それで、平成20年度完成を目途にいうことで事業展開をさせていただいておりまして、国、県との調整の中で、継続して20年度に完成というふうなことで追加配分を今回いただきましたので、交差点改良でありますとか、そういうような部分の工事に充てるために、また継続して工事が実施できるような状態というふうなことで、工事請負費として受け入れをさせていただくというふうな状況でございます。


○中島委員  1点だけお伺いします。


 43ページですけども、職員退職手当組合の負担金というのが出て、今、説明の中で勧奨退職5名分というような説明でございましたけども、これ、追加分の3,020万であろうかと思うんですけども、職員5名の総額ってどのぐらいになるんですか。


○紺家総務課長  ただいま43ページの退職手当負担金に関連して、退職手当金額そのものの総額が幾らになるかと、5名のことということでご質疑を賜りました。細かい積み上げをしてございませんけれども、おおむね1名、年数によりまして金額も変わってまいりますし、給料の額によって額も変わってまいりますので、おおむね1名当たり2,000万円の方から3,000万円弱の方、そういったことで、積み上げがしてございません。その額をすべてということじゃなくて、ここでは退職手当組合負担金ですから、部長が説明しましたように、自己都合と勧奨で退職しました場合の支給率が異なってございますので、その分をそれぞれの地方公共団体が特別負担金として納付する、その額をここで補正計上したものでございます。


 以上でございます。


○中島委員  そうしましたら、勧奨による5名分が3,020万に該当すると、その上乗せ分がという考え方でいいのかと。


○紺家総務課長  そのとおりでございます。


○下坊委員  ちょっと予算の補正から外れるかどうか知りませんが、道路管理の関係ですね。それと、ことしは特にひどかった雪、積雪がひどかったんですが、僕は塩カルしか言い方を知らんのやけども、ああいった費用は、どの中で、この予算の中であるんかいうのをちょっと知りたいんですけれども。


 それで、それを一つお尋ねしたいのと、それと、あれのいわゆる置く場所ですね。橋のたもととか、そういったところを見てみますと、県の管轄の場合は兵庫県と書いて、ご立派な塩カルを入れるところがありますな。それで、猪名川町は歩道へばたばたっと置いてしもうて、雪が降ると、どこにほんまに塩カルがあるのやらさっぱりわからへんという状況に今あるわけですね。そうすると、杉生新田の方へちょっと行ってみますと、要するに事故等によってガードレールを損失した場合に、そのガードレールを利用したような置物で塩カルを置いているところがあります。それは雪が降ろうと何しようとすぐわかります。しかし、普通の町道の場合やったら、この数年、この近年、近日で雪が降った中で、塩カルがほんまにどこにあるかさっぱりわからないという住民からの苦情も来とるわけですね。


 それと、それに対する道路管理者として、いわゆる通勤前に塩カルをまくというようなシステムがなぜとられないのか。猪名川町の今回の場合、積雪があったときですけども、日曜日とか土曜日があったんですけれども、それはそれとしてもあれなんですけども、要するにサラリーマンが出勤する時間帯の6時から、もう5時半ごろ、早い人やったら5時ごろから出勤しとる人がある。しかしながら、そういった中において積雪があるために非常に困難されていると。これは町の職員でも一緒だと思うんですよ、出勤時に。そういった対応のまずさがやはりちょこちょこあらわれているのじゃないかなと。


 あるところでは、以前では民田の積雪があった場合には、もう4時ごろには塩カルがきちんとまけておったんですよ、ある業者によりますと。そういったように安全を守ってやることも一つの管理上必要ではないかなと思うんですけれども、その3点、ちょっとお尋ねしたいんですけど。


○森田建設課長  塩カルなり道路の管理に係ります部分でございますが、塩カルの購入につきましては、道路維持費の中の原材料費というようなことで予算措置をしております。


 それとまた、塩カルの配付なり散布等につきましては道路管理の委託料というようなことで、入札によりまして業者を決定しまして実施をしておるというふうな状態でございます。県におきましても同様の作業というふうな状況になっております。


 置く場所についてでございますが、県につきましては、今、質問の中にもありましたように、ガードレールを切って、加工して、設置場所というようなことで決定をしていただいておるというふうな状況でございます。


 また、町道部分につきましては地域の方々で、有事があったときに危険な部分については地域の方々がご利用いただいてというふうな観点で設置をさせていただいております。


 それと、常時雪があるわけではなしに、晴天時も地域の方々はどこにあるんやというふうなことはご理解いただいておるというような状況の中で、毎年同じ箇所というようなことで設置をさせていただいておるというふうな状況です。


 ですので、実態としては、そこのところは物がなくなったよというような状況であれば、それは追加をさせていただいてご利用をいただいておるというふうな状況で実施をさせていただいておるような状況でございます。


 また、時間前、早朝での散布というふうな状況でございますが、基本的にはすべてそんなふうにできるというようなことではなしに、例えばスノータイヤでありますとかというふうな状況で、一方自分で守っていただく。何日も日陰でありますとか、雪が残るというような部分についてはまいていくというふうな基本的な考え方を持っておりますけども、できるだけ県の方におきましても、寒い時期なりで、天気予報なりいうふうな状況の中で、散布というような状態での繰り返しというふうな状態で実施をしておるというふうな状況でございます。


 天気予報によりましてすべてが完備できるというような状況ではありませんので、それぞれが車、判断していただいてというふうな状況で、また、町内におきましても南部地域と北部地域ではかなりの雪とか凍結とかいうような部分が違いますので、そんなふうなことでお願いしておるというふうな状況でございます。


○下坊委員  説明を聞いたわけですけども、1つは、あの袋1つの単価は何ぼぐらいしますか。そんな安いもんじゃないとは思うんですよ、あれ1袋500円か600円、そんなもんじゃないと思うんですね。だから、そのちょっと単価が知りたいのと、それと、やはりそのことが、住民に知らされてないんですよ。あの袋はどのぐらいするんやと。だから、結局まき放題のときやったら、ほんまに言うて悪い、今、課長が言わはったように、危ないところは自分らでまきよるわけですよ。まかないと自分が怖いから。まいてくれるのはいいけれども、どさっとまいてしまうわけ。ほんで、次、二、三日でまた雪が降ると、もうそこには置いてないんだ。それで、塩カルがあれへん、まかれへん。こういうようなね。


 だから、その管理、ほんまに委託されとるんであれば、業者さんがほんまに真剣になって町民の安全のためにということで、今、課長が言わはったんやけども、自分たちで守る範疇は、自分たちでスノータイヤを入れたり、スタッドレスタイヤを入れたり、チェーンを巻いたり、自分たちですることはします。しかし、それ以上の積雪があった場合に、私もそうですけども、朝5時ごろ橋へ行くと、もう上らない、積雪で。というのは、もう車がつかえてしまうわけですよ、雪が。そうしますと、何ぼタイヤチェーンを巻こうが何しようが、前へ転ばないんです。それで行くと、自然にごろごろごろごろ後ろへ下がってくるわけです。


 そういった危険性があるというのが現場の中で私はよく見るんですけども、そういったことのないために、速やかなそういった、どういうんです、対応ですね、業者さんの、が見えとれば、私、こんなことは言いませんわ。そやけど、民田は現実、今まで、昔は本当に4時ごろになったらもう雪が解けてました。というのは、その業者さんが危ないからいうて、もう4時ごろ起きてまかはったんですよ。しかし、北部の方は業者さんがまかはるのは8時過ぎですわ。皆さん、サラリーマンの人は皆出勤した後ですやん。だから、事故をやったり、ぶつけたりいうのがあるんですよ。そのための安全管理いうのは、業者に委託しとるんであれば、徹底した指導をすべきじゃないかなと、こう思うんですけども、その点どうですか。


○森田建設課長  融雪剤の単価でございますけども、1袋当たり1,255円というふうなことでことしは購入しております。


 また、民田の部分につきましては、数年前、バスがあの部分を通るというふうな時期に、地域の方へ委託してというような時代がございました。その部分につきましては早朝にというふうな時期はありましたけども、現在のところは同一的な道路の管理というふうな状況で実施をしております。


 また、先ほど雪の降雪量によりまして、例えば塩カルをまけばすぐなくなるというようなもんではございませんで、降雪につきましては、その部分はやはりタイヤチェーンでありますとか、ああいうふうな状態、また、降雪量が多いというふうな部分につきましては除雪いうんか、そういうような形の事業展開を実施しますけども、今年度はまだその部分までは至ってないというふうな状況でございます。


 それと、雪の量によりまして圧雪された部分につきましては、そういうふうなこと、散布することによってかなりの効果が出てくるというような状況でございます。


○下坊委員  維持管理とか委託とかいった中で進めてこられているのはよくわかるんですよ。ただ、今言ったように、業者さんが町民のためにやっぱり安全にしてあげようという気持ちで本当にやっていただいとるかどうかいうのは、私はどうも見受けられないんですよ、はっきり言ってね。それで、阪急バスが委託しとる業者さんは、どないです、あれ何とかいう機械ですね、私が以前からも言うてますけども、何で町が持っとったやつをあれほってしもうたんやって、今までずっと私言うとんやけども、あれは猪名川町にもあったんですよ、あの機械は。そやけど、あれは手入れをしとかないと、もうほってしまうとさびついてしもうて機械がパアになるのは当たり前のことですね。塩をまいていくんやからね。


 だから、そういった部分で物を大切にしない。それで、もうあれもやらない。そやけど、阪急バスはそういった部分で業者委託して、あれをずっとまいて走っていくんですよ。あれの方が物すごく効率がいいんです。きれいにまけるしね。そういったものを早いことしてくれはったらいいですよ、実際に。町の委託業者でも早いことしてくれるんだったら何も問題ないんですよ。それに費用がかかるんであれば、私は、そうした費用に上乗せしても町民の北部の人たちの足を守る、こういうことは必要じゃないかと思うんですけども、再度、それだけお尋ねしておきます。


○森田建設課長  降雪の時期につきましては、近年の降雪、ことしの降雪につきましても、北部だけではなしにニュータウンの中でも急勾配な地域ございますので、そんな中でいうたら全町的な部分になってこようかと思います。そんな中で、すべてが業者によって例えば晴天時と同じような通行ができるというふうな手配までしようとすれば、経費につきましても膨大な経費というふうな状況になりますので、幾分かは、例えば日陰であって、常時、帰ってきてもまだ危ないとか、一般車両が通って危ないとかいうふうな部分については、そこのところは重点的に散布するというふうな状況ですけども、今、議員ご指摘のように、例えばすべての住民の方が出勤前にまかれとるというふうな道路の管理までは実態としては至らないというふうな状態が実態でございます。


 以上でございます。


○下坊委員  私の言っとるのは、隅々まで言っとるんじゃないんです。主要道路、旭ヶ丘なら旭ヶ丘のストレートの道ね、この道ぐらいはきれいにしときゃあ、枝から出てくるのは気つけて出ますがな、だれかて。その枝まで出て、その本線が一番怖いんですよ、旭ヶ丘は。それをだれがまいてくれるんですか。ちょっとした雪で、あっこの道路は特にコンクリートです、冷える力を持ってますから、雪降ったり、雨が降ったりすると凍結しやすい道路なんですよ。そこへ積雪するから余計滑るんです。悪条件が整っとる。こういったところに対して、今言うとるように、課長が言わはるのやったら、せめて主要道路だけでも早いことやらしたらいいんです。それができてないから私言っとるんですよ。枝葉のことまで言ってませんよ。枝葉は自分で努力しながら。それは何でもかんでも町におんぶにだっこいうことはできませんわな。当然のことだと私は思います。しかし、せめてメイン道路、県道であったら県道、町道やったら町道のメイン道路ぐらいは早いことそれができないんですかと私は聞いとる。何もかも一緒にして物を言うてもうたら困りますよ。その点についてどうですか。できるんですか。


○森田建設課長  旭ヶ丘の急峻なところにつきましては、これまでも地域とも連携をとりながら、業者に最優先にまかせて実施をしておると。その中で不備な部分につきましては地域の方にも重点的に配置もさせていただいておりますので、地域の方々もそれを利用いただいて散布をしていただいとるというふうな状態で現在進んでおるというふうな状態です。


○下坊委員  そういうことをやって、おたく、ほんなら確認したんですか。使用するのは、だれも行きました、やりました、言いましたって、結果はどうなんですか。あなたは見たんですか。私は、7時ごろでもまだまけてない、その確認をあなた自身がしとかないと、今言うたように、ここの場で言うたら、いや、してます、言うてます言うたら、実際やってくれとるのかな思いますやん。そやけど、あなた、そのことを言ったことに対してきちんと確認をされているかどうか。そのことが私一番心配しとるんですよ、はっきり言って。それはどうですか。あなたが言うたことに対しての確認は全部とれてるんですか。それで、現実的に旭ヶ丘の、一つの例ですよ、今言っているのはね、いうのは、必ず7時ごろにはもう完全に解けているということをあなたは確認しているわけですか。


○森田建設課長  はい、旭ヶ丘の実態につきましては、私も一番心配な部分が急峻ですので、それは現地へも出向き、どこが一番凍結する、また、一番危険な箇所やと、一番下から上がっていきましたら、公園の横というような部分が一番きついというふうな状況でございまして、ちょっとカーブでうねっておるというふうな状況の実態もございますし、そこのところはかなり冷え込む地域というふうな状態も実態も把握しております。そこのところで優先的に、雪が降りましたら業者の方にも当然まかせておりますし、それは、時間帯はちょっと別としまして、現地へ出向いて確認をさせていただいております。ですけども、雪の回数なりなんなりの中では、すべてが早朝出勤されるまでにそれが手配できるかというたら、それは適正な時間なりといった状況で、優先的に実施をさせておるというふうな状況でございます。


○西谷委員長  ほかに。


○久保委員  先ほど中島委員からも質問もありましたけど、退職手当金のプラスアルファ分、42ページ、43ページのところですが、5名分で3,000万ちょっと。退職手当組合への積立金が2億1,000万円ほどあろうかと思うんですが、それでは足りんかったという理解でよろしいんでしょうか、そのプラスアルファ分を入れてしまうと。


○紺家総務課長  ただいまの久保委員のご質疑でございますけれども、猪名川町が退職手当組合にこれまで積み上げたものが支払いとの差でどうなっておるかといったことの関連で、この退手組合の特別負担金がどうかといったことのご質疑でございますけれど、この退職手当組合の負担金につきましては退職手当組合の方の条例がございまして、早期に退職した場合は、普通、自己都合で退職した率が異なってございますんで、それはもともと特別負担金として納めましょうといったことでルール化されてございます。


 ですので、今ご質疑がございました、猪名川町が退職手当組合へ負担金として預けてきたものと支払った分の差がある。それは退職手当組合の財政をどのように見るか。全体として見るか。その辺は今後、これまで、今、団塊の世代の方が退職されることで、兵庫県の退手組合につきましても非常に財政が厳しいという状況がございまして、るる退職手当組合の中で、今ご質疑がありました内容も含めて検討されてございまして、具体的には退職手当組合の負担金を個々の負担を来年度から上げようというのが1つと、それから、定年退職につきましても、今の勧奨退職と同じように、自己都合と定年退職との支給率の差がございますんで、それも特別負担金として求めようとか、それから、そういった内容でるる検討がなされてございますんで、猪名川町としての扱いにつきましては、退手組合としてそれをどのように扱うかといったことの内容になるわけでございますんで、今、補正予算で計上しております特別負担金につきましては、もともとからルール化されておるものといったことの中で、負担納付をしようとするものでございます。


○久保委員  ちょっとまだ十分理解できてないんですが、特別退職が出た年度のときは、都度、こういうふうな補正を組むということになるんでしょうか。


○紺家総務課長  そういったことになります。退職手当組合の条例に基づきまして納付をするといったことでございます。これは猪名川町だけではなく、退手組合すべての加入団体がそうでございます。


 以上です。


○福井澄榮副委員長  59ページの19節の385万7,000円の入札残ですね。そして、61ページの13節の測量設計委託料の223万2,000円の残、それと、65ページの道路管理委託料の入札残800万ですね。これをざっと計算しますと1,300万、400万になってくるわけですね。これは入札残、大いに業者さんも頑張っていただけて入札残になったと思うんですが、当初の庁内の見積もりが少し甘かったんではないかなという気もするんですが、余ったことを、その入札残をとやかく言うもんではないんですよ、全く。これは結構なことなんですが、その点はいかがでしょうか、今後も含めて。


○宮脇農林商工課長  3点でございますが、まず1点目が私どもの農林商工に該当する分でございます。59ページの一番下の19節負担金補助及び交付金の新山村振興特別対策事業費補助金、減額の385万7,000円でございますが、これにつきましては、先ほど前任者へのご答弁に申し上げましたような事業主体がJAでございまして、それぞれソバの乾燥調製施設、ソバのコンバイン、そしてまた加工所ということで、3通りの大きな事業をJAさんが執行されたところでございますが、そういった中でこの金額が入札残として余ってきたものでございます。


 ただ、当初の見積もりが甘かったんではないかといったようなことでございますが、これ、コンバインにつきましても相当JAさんの方で苦慮されて、競争をされて安くなったというふうなことで聞いておりますんで、当初の設計が甘かったということではないんじゃないかというふうには考えておるところでございます。


 以上です。


○森田建設課長  道路管理につきましては、予算額、当初予算におきまして7,137万9,000円というような予算を持っております。そんな中で、例えばニュータウンでありますとかの除草なり剪定なりいうふうな部分も含めまして、例えば道路の側溝清掃でありますとか、先ほどの融雪剤でありますとかいうような部分を実施しております。そんな部分の中で、入札減なりいうようなことで800万を減額させていただくというふうな状態でございます。


○塗家都市整備課長  ただいま質問がありました61ページの測量設計委託の223万2,000円でございますけれども、これは地籍調査事務で使ったものでございます。これは、当初予算計上いたしております時期では1,544万の予算を計上しましたが、3月、4月で単価の改正が県の方から通知が来ましたので、そういった見直しがされ、額が減ってきております。その後設計を組み、入札をしていっておりますので、当初の予算額に対しては非常に大きな額となっておる関係であるかと思います。入札率ですね、そういったものも88%というようなことで、非常に設計が甘いとかいうことではなく、企業が努力をされた結果であると、このように考えております。


 以上でございます。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは、議案第14号についての質疑は終結いたします。


 ただいまより11時15分まで休憩いたします。


               午前11時07分 休憩


               午前11時15分 再開


○西谷委員長  休憩を閉じ、委員会を再開いたします。


 次に、議案第18号 平成19年度猪名川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を審査いたします。


 説明を求めます。


○北上上下水道課長  それでは、下水道の特別会計補正予算(第1号)の方のご説明をさせていただきたいと思います。


 提案説明の方につきましては本会議場で町長の方から行っておりますので、詳細についてご説明を申し上げたいと思います。


 事項別明細書の12ページ、13ページをお開きいただきたいと思います。歳入でございます。まず、1款分担金及び負担金、2項の負担金、下水道負担金でございますが、補正額143万5,000円ということで、当初3件程度の受益者負担金を見込んでおったわけでございますが、計10件程度の受益者負担金がもう確定しておりますので、今回補正をさせていただきたいと思っております。続きまして、4款財産収入、1項財産運用収入、利子及び配当金でございますが、流域下水道基金の利息ということで、今回1,923万7,000円の増額補正をお願いしております。続きまして、繰入金でございます。一般会計からの繰入金でございます。55万6,000円の増ということで、4月の組織改正に伴いまして、し尿処理の事務が下水道部局の方に参っておることから、人件費相当額を繰り入れをふやしていただくものでございます。続きまして、基金繰入金、1、基金繰入金でございますが、8,872万円ということで、財源調整のために基金の方から繰り入れを計画するものでございます。次、6款繰越金でございます。1、繰越金ということで、前年度分の繰越金を今回計上させていただいております。歳入は以上でございます。


 続きまして、歳出の方のご説明をさせていただきたいと思います。


 16、17ページをお開き願いたいと思います。歳出でございます。1款公共下水道費、1項公共下水道管理費でございます。主なものだけご説明をさせていただきます。総額としまして補正額176万3,000円でございますが、ほとんどの主なものは13款委託料でマンホールポンプ、また、法適用支援の業務委託でございますが、ともに入札によります減でございます。それと、27、公課費363万7,000円のプラス、これは消費税の中間申告等に不足が生じるために今回補正をさせていただきます。残りの部分につきましては人件費でございまして、人事異動等による変更ということになっております。続きまして、2項公共下水道建設費でございます。補正額、マイナスの1,327万1,000円ということでございます。すべて人件費に係るものということで、当初予算で3名の人件費をここで計上をしておったわけでございますが、組織改正等によりまして2名になったために減額されているものでございます。


 続きまして、18ページ、19ページをお開き願いたいと思います。2款流域下水道費、1項流域下水道管理費でございます。積立金ということで1,923万7,000円を積み立てるわけでございますが、先ほど基金の利息がふえたという歳入でご説明をさせていただきました。その基金の利息分を、こちらの方で積み立てる、を増加させるものでございます。3款公債費、1項公債費、1、元金でございます。補正額1億1,216万8,000円という形で今回償還元金の方を増額させていただいておりますが、これは本年度より国の方、また公営企業金融公庫の方が、一定の条件を満たせば繰り上げ償還を認めるという旨の通知があり、条件等をいろいろ整理をするわけでございますが、そのうち、その中で猪名川町の方もある程度認めていただきまして、利率で6.7%から7.5%の地方債、高利の地方債でございますが、これを15件繰り上げ償還を認めていただきましたので、今回繰り上げ償還を予算をしまして、させていただきたいと、このように思っております。


 以上、説明とさせていただきます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○南委員  ちょっと外れるかわかりませんけれども、いや、外れない、外れへん。このマンホールポンプ点検委託料と絡むと思いますけれども、いわゆるポンプアップしてますやろ、ポンプアップ、あれは何カ所ぐらいあるのかな。それと、24時間ちゅう、ずっと動かさないかんけども、あれは電気代、たまに点検、こういうのは入っているのかな、これ。その2点。


○今仲上下水道課副主幹  マンホールポンプですけども、猪名川町の中にマンホールポンプは41基設置しております。このマンホールポンプの点検につきまして、業者の方で年1回、ポンプの電気関係の点検を行っております。電気代とか、あと電気の通信とかがあるんですけども、これはまた別の科目の方で設置、支払い、支出をしております。


 以上です。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは、議案第18号についての質疑は終結いたします。


 担当職員以外の方は退席願います。


 次に、議案第20号 平成19年度猪名川町水道事業会計補正予算(第1号)を審査いたします。


 説明を求めます。


○北上上下水道課長  それでは、猪名川町水道事業会計補正予算書ということで、議案20号のご説明をさせていただきたいと思います。


 提案説明の方につきましては、下水道同様、本会議場の方で町長の方が行っておりますので、詳細についてご説明を申し上げたいと思います。


 ページでいいますと、12ページ、13ページをお開きいただきたいと思います。12ページの方から、収益的収入及び支出の科目でございます。


 収入といたしまして、営業収益、給水収益の方で、補正予算額としまして249万3,000円の増額をしております。若干使用料がふえたためということでございます。また、2目のその他営業収益でございます。分担金の欄で大きく減額をさせていただいております。当初予算ではつつじが丘、白金地区である程度増加するという見込みであったわけでございます。当初410戸程度ふえるという見込みを立てとったわけでございますが、見込みとして260戸程度しかふえないという状況になってきておりまして、マイナスでございます3,471万円の口径別分担金のマイナスを今回計上させていただいております。続きまして、3項でございます。1目過年度損益修正益でございますが、消費税の修正申告によりまして43万7,000円の収入がございます。


 続きまして、支出でございます。1、水道事業費用の関係になります。まず、1項営業費用、1目原水及び浄水費でございます。委託料でマイナス800万ということで、入札等による減でございます。その下、受水費でございます。プラスの1,408万6,000円の増額を計画しております。これは笹尾浄水場の改修工事をする際に調整池等で漏水等が発覚したことから、一時、笹尾浄水場の水の取水をとめとるというか、処理をとめておりましたので、池に穴というか、あいておりますので、それを埋める作業等をやっておりまして水が処理できなかったことがございます。そういうことから県水の受水に若干頼っていた部分がございまして、増額補正とさせていただいております。続きまして、2目の配水及び給水費でございますが、上から、給料、手当、法定福利費につきましては人事異動による減でございます。その下、委託料につきましては入札等による減でございます。4目総係費でございますが、これはすべて人事異動によります変更という形でございます。


 次の14ページ、15ページをお開き願いたいと思います。減価償却費でございますが、18年度の物件費等の財産の額が決まったことにより、今回若干の補正増をさせていただいております。その下、営業外費用、支払い利息の関係でございますが、マイナス360万2,000円ということで、当初18年度の借入額を3%程度の利息ということで読み込んで利息計上をしておったものから、若干借入利息が下がったことから減額となっております。


 続きまして、16、17ページをお開き願いたいと思います。資本的収入及び支出でございます。


 収入の分でございます。まず1款資本的収入、1項原水負担金でございますが、補正額593万1,000円ということで、5件の家等の需要家から申し込みがあって、原水負担金をいただいております。その下でございます。その他資本的収入、1、その他資本的収入で、固定資産売却代金という形でございます。補正額2億3,346万7,000円ということで、横にございます建設ができました水道庁舎につきまして、2分の1を一般会計の方へ売却する費用、収益でございます。ただ、これにつきましては本年度にお金が入るという形ではございませんで、会計上、本年度に売却収益を上げる必要があることから補正をさせていただいております。


 続きまして、支出でございます。資本的支出、建設改良費でございます。事務費につきましては人事異動による人件費の若干の増、工事費につきましてはマイナス2,500万ということで、入札によります精算でございます。その下、固定資産購入費のマイナス184万につきましても庁舎備品入札によりまして相当額下がっておりますので、減額をさせていただきたいと思っております。その次、2項の企業債償還金でございます。これにつきましても補正額1億4,769万5,000円。これも先ほど下水でも説明いたしました繰り上げ償還ということで、政府債等の繰り上げ償還に係る分で増額をさせていただいております。ちなみに繰り上げ償還に係ります額が、もう少し多くて1億5,919万6,222円。これは6件分ございまして、7.1%から7.5%の利率の分でございます。ちなみに申し上げますと、来年の9月以降に発生する利息としましては3,289万7,042円ございますので、3,200万何がしの利息を繰り上げ償還することによりまして、なしということでございます。ただ、それだけの資金が要りますので、そのまま運用益等の差し引きが本来は要るかと思いますが、2,000万強ぐらいのもうけといいますか、利息の負担が引けると、このように考えております。最後、基金でございますが、歳入で申し上げました原水負担金分を積み立てるものでございます。


 以上でございます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○南委員  17ページの庁舎売却代金2億3,000万、これはどう理解したらよろしいんですか。


○北上上下水道課長  横にあります水道庁舎の関係でございますが、19年の3月補正、昨年の3月補正で一般会計の方の債務負担行為が組まれておると思います。18年度の最終補正でございますが、組まれておると思いますが、庁舎の2分の1を買い戻すということで債務負担が組まれております。そういう形で水道事業と一般会計との方で覚書を結んでおりまして、庁舎の2分の1を一般会計が買い戻すというか、立てかえ施行のような形、各団地なんかで学校なんかを業者が建てて、後で町が買い戻すというのと同様でございまして、立てかえ施行という形になっております。それで2分の1、庁舎建設に係ります2分の1の費用を含んで、その2階部分といいますか、2分の1部分を一般会計の方に売却するという考え方で今回補正はさせていただいております。


 以上でございます。


○南委員  大体わかりました。いうことで、そうした場合、2階の教育委員会の入っているところからは家賃をもらうわけやね、ことしから。(「それを売るのや」と呼ぶ者あり)ああ、売るんか。ああ、そうか。それじゃあ、売ってまうわけやな。売るということやな。わかりました。


○下坊委員  ちょっとお尋ねしたいんですけれども、気になるのは、ここの17ページで原水負担金、これは恐らくきちんとしたところからの負担だと思うんですけども、ちょっと気になるのは、違法建築で建てても、そこですると、原水負担金も全部調達はして、水道を全部引くということには今はなっているんですか。その点をちょっとひとつ1点。


○福田上下水道課主幹  原水負担金の制度でございますが、まず、日量4立米、4トンを超える水量に対して、超えた部分に対して1トン当たり40万5,000円いただくということになっていますので、1件当たりの使用料につきましては算定量1.2トンでございますので、以下ということになります。当然こういう負担金の対象ということになれば、ある程度の開発行為、どういうんですか、お店でもちょっと大きなお店という、4立米を超えるものというところにありますので、今現在におきましては違反建築物等ということに対する供給への、そこへの負担という事例は発生しておりません。


 以上でございます。


○下坊委員  といいますと、極端に言いますと、原水負担金と、もう一つ口径分担金というのがありますね、これは、そんならそうした部分については違法建築であって住んで、水道はどうしても必要だからというときは、口径分担金はいただいてきたという経過はあるかと思うが、その点だけお願いします。


○北上上下水道課長  違法建築で建てしなの場合につきましては、県民局の建築の方から文書が参りまして、水道等を引いていただかないようにという文書が参りますので、その場合は特にとめておりますが、そういう部分がなく、水道で違法建築等かどうかわからない部分につきまして、申請があってつけてしまえばそういう形はあろうかと思います。ですけども、それほど件数も多くないと思っておりますし、それと、もう1点は水道の給水エリアというのがやはりそれほど広くございませんので、山間部ですとか、建てられるところにつきましては上水がもともと引ける状況ではございませんので、町内、平地のところでそういうことがあれば、県の方から文書がない場合では出してしまうこともあろうと思います。


 以上でございます。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは、議案第20号についての質疑は終結いたします。


 それじゃあ、ただいまから暫時休憩いたします。


               午前11時35分 休憩


               午前11時50分 再開


○西谷委員長  休憩を閉じ、委員会を再開いたします。


 議案第20号 平成19年猪名川町水道事業会計補正予算(第1号)の討論に入ります。


 反対者の発言を許します。


○福井澄榮副委員長  私はこの補正予算に反対といたします。理由は、水道庁舎建設そのものに反対してきました。一般会計に売却するといっても、すべて住民の貴重な血税で支払うことであります。この財政厳しい中、箱物のツケでありますので、これは反対といたします。


○西谷委員長  ほかに討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは討論は終結いたします。


 これより議案第20号を採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


                 〔賛成者起立〕


○西谷委員長  起立多数であります。よって、議案第20号 平成19年度猪名川町水道事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第14号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第3号)中、第1条歳入歳出予算のうち関係部分、第2条繰越明許費、第3条地方債補正、続いて、議案第18号 平成19年度猪名川町下水道事業特別会計補正予算の討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは討論は終結いたします。


 これより議案第14号、議案第18号を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。以上2議案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  異議なしと認めます。よって、議案第14号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第3号)中、第1条歳入歳出予算のうち関係部分、第2条繰越明許費、第3条地方債補正、議案第18号 平成19年度猪名川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、継続調査事項であります、公共土木施設の計画的整備についてに係ります町道木間生旭ヶ丘線並びに県道川西篠山線北野バイパスの調査に入りますが、先に現地調査を行い、その後説明及び質疑を行うこととしたいと思いますが、ご異議ございませんでしょうか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 それでは、車を下に、裏口に車を用意しますので、1時にご集合の上乗車ください。そのときに資料渡しますので、よろしくお願いいたします。


 以上。


 それでは、ただいまより暫時休憩いたします。


               午前11時55分 休憩


               午後 2時10分 再開


○西谷委員長  それでは委員会を再開いたします。


 管内視察ご苦労さまでした。


 執行部の方で補足して説明する事項はございますでしょうか。


○森田建設課長  それでは、資料の方の1ページをちょっとお願いします。


 木間生旭ヶ丘線の内容ですけども、既にご承知の部分も多々あると思いますけども、旭ヶ丘住宅地につきましては、昭和50年代に開発されまして、仁頂寺地内から1本の接続道路で結ばれた住宅地でありました。阪神地域を生活圏としている勤労者や学生が大多数であります。現在、500戸の計画中374世帯、1,152名という方がお住まいになっております。安全・安心のまちづくりの観点から、有事の際に2方向の避難誘導路が必要ということや、台風時の豪雨時には県道の川西篠山線がたびたび冠水し、通行規制のために他市町を大きく迂回しなければならない状況というふうなことから、本事業を計画いたしました。本路線の整備によりまして通勤、通学の時間の短縮や利便性の向上が図られ、また、台風時等の豪雨時には川西篠山線の代替道路となるような利用が可能となります。


 事業の概要としましては、施行延長は2,413メートル、幅員が5メーターから7メーター、1.5車線的道路というようなことで計画しております。事業期間につきましては、平成11年度から測量等を実施いたしまして、平成20年度を完成目標ということで現在進んでおります。総事業費につきましては、7億3,265万6,000円というふうな予定になっております。財源内訳につきましては国費3億2,192万6,000円、地方債は9,240万、一般財源が3億1,833万というふうな予定になっております。平成19年度以降の施行ということで、今回補正を審議していただいた部分を含めまして6億6,237万9,000円と、来年度としましては7,027万7,000円というふうな予定になっております。


 次のページをお願いいたします。現地をずっと見ていただきまして、中間地点まで入っていただいたわけなんですけども、この図面につきましては年度ごとに施行した部分というふうなことで色表示をしております。ちょっとわかりにくい部分あろうかと思いますけども、工事を実施させていただいた部分でグレーに着色しておるものが17年度、黄色く着色しておる分が18年度と、緑の分が19年というふうな状態になっております。残っております部分につきましては、19−3というふうなことで表示しておる部分、きょう現場へ行っていただきまして、中間地点でちょっと狭くなった地点があったと思いますけども、その部分が200メーターで、一番終点部分で80メーター、全体2,413メーターのうちの280メーター区間が未整備というふうな、土工的に未整備というふうな状態になっております。全体の延長的な進捗といたしましては、おおむね88%ぐらいが土工的に実施されておるというふうな状況でございます。事業費ベースでいいますと、おおむね現在の執行率としまして、全体事業費の62%ぐらいが執行というふうな状況になっております。


 木間生旭ヶ丘線につきましては以上のような状態で、鋭意今後事業を進めていきたいというふうに考えております。


 また、北野バイパスにつきましては、現場の方を見ていただきまして、あともうしばらく住民の方々にはご迷惑をかけるというふうな状況でありますが、3月8日に竣工式をさせていただくと。竣工式を10時からということで案内を差し上げておりますので、よろしくお願いしたいと。式典につきましては、10時から社会福祉会館で実施をいたしまして、途中で現場の方へおりてきまして、下の方でテープカット等の実施をさせていただくというふうなことで予定をさせていただいております。また、一般供用につきましては3月8日の15時ということで県の方は計画しておりますので、そんな状況になるというふうな状況でございます。


 以上のような状況でございます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○中島委員  先ほど木間生旭ヶ丘線、見せていただいたんですけども、やっぱり今の状況ではかなり狭いなと、危険があるなというのはだれが見てもそのとおりなんですけども、この赤いところを拡幅するという説明を受けたんですけども、図面によると、これって新年度のどれぐらいからかかるところじゃなしに、これはもう全然来年開通の道路ですけども、この旭ヶ丘はいつになる話という話を、まず。


○森田建設課長  今現在、赤い部分、木間生の交差点部分につきましては用地買収の方を交渉させていただいておりまして、継続して事業が実施できるというふうなことで国の方からの補正追加というふうなことをいただいておりますので、今回補正いただきまして、交渉がまとまり次第速やかに事業を実施させていただくというふうなことで、交差点部分の取り組みというふうなことを計画しております。


○中島委員  ということは、補助の方は決定したと。その交渉のまとまり次第ということで、いつごろからというのはまだ明確に出ないということなんですかね、今の答弁は。


○森田建設課長  大詰めに来ている状況ですので、できるだけ早く着工させていただくということで交渉をしておるというふうな状況でございます。


○中島委員  わかりました。


 もう一つ、その工事ですけれども、かなりそこを工事するがために規制が、どういうんですか、工事のためのガードマンを置いたり、そういう工事会社の、片側車線とかになるのかどうかわかりませんのやけども、かなりそのとき危険やなと。今も危険やけど、工事のときも危険やなというような気がしたんですけども、これは要望として、いろいろと道路工事はありますけども、非常にガードマンさんは頼りない、うちで選んでいるわけじゃないけども、そんなことがよくあります、運転してると。そのところの部分はかなり気をつけてやらないとあそこは危険だということを特に言っておきたいなと思いますんで、よろしくお願いします。


○森田建設課長  工事につきましては、ちょうど橋から北側の部分につきましては岩盤部分というふうな状況でありまして、高さ的にもかなり高いというふうな状況で、その部分を土切りをさせていただかないかんというふうなことで、現道の県道川西篠山線を通行規制させていただいてというふうな計画になっております。また、当然カーブ地点というふうな状態ですので、安全確保については全力を挙げてやっていきたいというふうに考えております。また、工事期間中通行される皆さん方にはかなりご迷惑をかけるというふうな状況ではありますが、前後にも予告表示なりさせていただいて、安全確保に努めていきたいというふうに考えております。


○下坊委員  まず、1ページに書かれているように、こういう文言で書かれますと、木間生旭ヶ丘線は旭ヶ丘住宅のための道路であるというような位置づけをするわけですけれども、それにつけ加えて、河川の洪水のときにはんらんするからという迂回路だというのが二の次になっとるような文章の書き方、これは当時こんな説明は一切聞いてはおらないんですけども、なぜ今回こういう文章の書き方になったのか、その点ひとつお尋ねしたいなと思います。


 それと、木間生旭ヶ丘線の横に流れる川、河川、この河川はそのまま放置したままなのか。それともどうされていくのか。この川の保存はどういうふうにされていくのかいうのは、この中には入っておるのか、入っておらないのか、お尋ねしておきたいと思います。


 それと、北野バイパスの関係ですけども、私は非常に物も言わせてもらったんですけども、ああいう車量の多いところについての工事の機敏さ、対応の仕方、こういったことの指導が私は十分でき切れてなかったと思います。それで、まだ悠長に、あした舗装をして、それであさってからつくる。言うたら右折れ車線をつくるとか。あの右折れ車線がないために非常に混雑をしたわけですね。それは、現状は部長であろうが町長であろうが、しっかりと認識されていると私は思うんです。そうすると、一日も早くやはり右折車線をつくってするのが住民に迷惑をかけないと。それはひどいところであれば、あの交差点でもう後ろの方から右折れ車線の矢印が出とるからいうて、追い越して右へ曲がると、危険性が伴うようなことをやってると。マナーの問題もありますが、マナーよりも工事そのもののええかげんさちゅうのが僕は出てきとるんじゃないかなと、このように思うんですけども、そういったような対応というのはどういうふうに指導、日時の指導をどういうふうにされてきたのか、ちょっとお尋ねしたいんですが。


○森田建設課長  1点目の木間生旭ヶ丘線の取り組みというふうな部分につきましては、有事の場合の2方向の避難誘導路でありますとか、豪雨時の県道の迂回路というふうなことで当初から計画をさせていただいた、で、この路線を改良というふうなことで計画をさせていただいたというようなことでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。


 また、横を流れております河川というふうな部分につきましては、できるだけ自然を残すというようなことで取り組みをさせていただきまして、現況のまま、また、支障になります部分でありますとかいう部分にはブロックとか石積みとかいうふうなことも計画しておりますけども、できるだけ現況に近いというような状態で、かごマットというふうな工法も利用させていただいて、自然に優しいというふうな工法を選択させていただいて取り組みをさせていただいとるというふうな状況でございます。


 また、北野バイパスの工事の関連につきましてでございますが、交差点部分でかなり難航する工事が一番最後に残ってきたというふうな状況でございまして、県の方とも協議をしておる中では、通っておられる住民の方、また通勤から、また、時間帯によりましてかなり右折レーンがないためにどんどん停滞がしておるというふうな状態も県の方へ伝えて、できるだけ速やかにというふうな部分で事業を実施していただいておるというふうな状態での取り組みをさせていただきました。


 右折レーンを日々変えるというようなことが、一方、通行される方への安全対策というふうなことも県の方は検討いただきまして本復旧をさせたというふうなことで実施をされるというような状況になっております。本当に地域の皆さん方、通られる方々には長い間ご迷惑をかけとるというふうなことは認識しておりますけども、工事の安全性というふうなことで現在の状況になっておるというふうなことでご理解いただきたいと思います。


○下坊委員  まず、こういう文章を書かれるということは、こういう委員会等に出ますと、この文章いうのは住民に流れると思います。そしたら、やはり意図的なのは旭ヶ丘の住宅のための道路やないかという認識が強うなるということを私は言うとる、初めて。今までこんな説明を1回もしたことがないでしょう。旭ヶ丘の住宅が昭和50年にしたために、今、利用する方が多うなったからとか、こういう仕切り、こんな内容を今まで1回も聞いたことないです。今ごろになってこんな文章の書き方をすること自身が私はおかしいんじゃないかと思います。これは住民に流れるわけですから、やはり旭ヶ丘のための道路やないかと。何や、おまえ、洪水のための道路やないかと。こういうとらえ方を住民の方は必ずされます。誤解を招くような文章ではと私は思うんですけれども、そのことは別にもう言ったって仕方ないことですけども、そういったような、こういった文章一つ書くのも十分配慮した中で書かないと、あくまで筋を通されるんであれば、洪水、渇水のための迂回路であるという前提のもとの工事が必要ではなかったか、文章でないとおかしいんじゃないかなと僕は思います。


 それと、もう一つは河川の問題。特に気になっとるのは、この20年度にされる工事のとこは真際なんですね、きょうも見てきましたけど。それがもっと川岸から離れるのかどうか知りませんが、この図面ではちょっとわかりませんけどね、真際を通ってきたわけですから、そこは相当傷んでいるという部分があるんですね。だから、その河川がここから離れて河川を保存されるのか。そこを河川をさわるとしたら、いわゆる3面張りみたいなような、ああいうようなコンクリ漬けで自然を破壊するような川にならないようにだけは十分慎重にやっていただきたいなというふうに思いますけども。


 それと、北野バイパスにつきましては、今もう言うても仕方ないことですけども、大変この工事については、私も県のこれが工事の仕方かなと思うたりもするんですけども、停滞しようが何しようが、あんまりお構いなしの工事だったなという気がするんですけども、それはそれで。いずれにしてもいよいよ開通するわけですけれども、あの北野の中は一応バイパスが施行されて通るようになった場合に、町道移管されることになるとは思うんですけれども、そんなときに、傷んだところの箇所いうのは県の方がきちんと直して町に移管していただけるのかどうかいうのが1つと、もう一つは、せっかくバイパスできたんですから、あの道路については大型規制、阪急バス等についてはこれは住民の足ですから仕方がないことですけれども、大型のトレーラー、ダンプ、そういった大型車の進入禁止、通行禁止いう方向はできるのかどうか。その点についてお尋ねします。


○森田建設課長  旭ヶ丘の河川についてでございますが、今回200メーター施行するというふうなことの中で、川が蛇行しておりまして、接点が2カ所ぐらいありまして、その部分につきましては、道路法線上、部分的に路肩を補修させていただくというふうな工区もあります。その部分につきましては必要最小限のブロック積みというふうなことで計画をしておりますので、ご理解いただきたいと思います。


 また、北野バイパスの関連でございますが、でき上がりました部分の旧道に係ります部分につきましては町道に移管というふうなことで計画をしております。その部分につきましては補修箇所を立ち会いもさせていただいて、県との協議を進めておるというふうな状況でございます。また、各種の規制、大型の例がありましたけれども、その部分につきましては地域とも協議をいたしております。それについてはでき上がった状態でどんな利用実態や、通行実態やというふうなことを協議させていただいて、県とともに協議をさせていただくということで、自治会の方とも協議を進めさせていただいておるというふうな状況でございます。


○下坊委員  旭ヶ丘線については、河川の方だけはやっぱり自然を守る河川という形で、十分検討して慎重にやっていただきたいなと思います。


 それで、北野バイパス、今の関係でいいますと、特にゆうあいセンターに入るところのあっこが、私も大型に乗るわけですから、あこを通ったときに、川の方へ物すごくバスでもぐわっと来ます、はっきり言って。あれ、電柱でもあったら、もうバスは一遍にばあんとあたってしまうというようなところですから、そういった部分というのが一番気になるところなんですね。だから、そういった部分をよう精査されて、きちんと直していただいた上において町道移管に願うということは当然のことだろうと思いますし、まだ悪い箇所はちょこちょこあると思いますけどね。


 それと、今言われたように、なぜ大型規制をかけないといけないかいうのは、あの道が狭いために迂回路、死亡事故もあり、人身事故もあり、いろんな事故が多発しているという状況の中であったわけですから、それにバイパスができたんであれば、状況を見るとか云々よりも、大型車がどんどんどんどん入るようになってしもうてから、やっぱり危ないやないかというてから大型規制をかけるというのはちょっとおかしいと私は思うんですよ。その時点で公安委員会との協議も必要だろうし、いろんな形の中で、こっちにできたんだからここは大型規制をかけようとか、そのために、狭い道やからもうこれ以上事故につながらんようにする、安全に、その地域の人の安全を考えていくということがやっぱり大事じゃないかなと思うんですけども、後追い行政は絶対やめてほしいと私は思います。住民からの強い要望も多分上がってきとると思うわけです、自治会からの。というのは、自治会からそういった話も聞いておりますから、できるだけ早く大型規制をかけてほしいという声も聞いております。だから、そういった部分については、やはり北野地域の安全を守るという前提から、私は即対応すべきじゃないかなと思いますけども、いかがですか。


○森田建設課長  北野集落の中の交通規制につきましては、集落とも何回となく協議をさせていただいております。その中で要望もいただきまして、また、警察の方とも協議をさせていただいて、どんな規制が一番安全なのかというようなことで協議をさせていただいております。例えば信号飛ばしというような状態がまだまだあるような状態でありますと、社会福祉会館の方へ例えば一方通行でありますとかいうようなことも集落では検討いただいておるわけなんですけども、公安委員会の方からは、一たん規制してしまうと、またそれを不便やから戻すというふうなことができないというような状態になりますので、そこらはでき上がった状態でしばらく様子を見て、ともに協議をしようというふうなことで公安委員会とも協議させていただいておりますし、集落とも協議をさせていただいておるというふうな状況ですので、ご理解をいただきたいなというふうに思います。


○下坊委員  ほんなら、いずれにしても今協議をしとるということで、先、今、いつごろや、そういった結論が出るというのは今のところの段階ではわからんということですか。それはちょっと僕はおかしいなと思うんですよ。地元からの強い要望が出ていたにもかかわらず、それで、大型車があっこへ入らないかん理由ちゅうのはないんですよ、バイパスができれば。それで、一方通行というのは、私はなるべく控えた方がええと思います。不便さがあるから、逆行したりとかいろいろなもんが出てくると思います。しかし、大型規制は何ら問題はないと思います。あっこに入っていくところで、いろいろ断固大型車が通らんならんような理由もないしね。そやけども、やはり子供たちの安全のため、通学路の安全のため、また、住民のおじいちゃんや年寄りのためいうたら、やはり大型規制をすぐ私はかけるべきだと思います。


 そういうことは、行政として、住民と一体となって公安委員会との早いことその協議がなぜできなかったのかいうのをちょっと私思うんですけども、そういった住民の声ちゅうのはどういうぐあいにとらえ方をされておるんですかね。ただ、今言われるように、そういったような大型規制を一遍かけてしまうとなかなかとれない。それは私もよくわかります。しかし、そういったことよりも人の命、あっこで亡くなったからバイパスを早いことつけよう、危険だから、危険が伴うからいうて、狭いからバイパス施行をしたわけでしょう。人の命を守るために、あっこを本当に大型がどんどんどんどん入るんやったら何の意味も私はないんじゃないかないう気がしますけども、その点、再度もう一遍お尋ねしておきたいと思います。


○森田建設課長  規制につきましては、そこらを踏まえて公安委員会とも協議をさせていただいております。公安委員会とも協議を進める中で、期間的には完成までそんなに日にちがないというような状態でもありますので、実態を見て公安委員会としても検討をしていくというふうなことでありますので、集落もともに協議をしていこうというふうな状態ですので、継続をして協議をさせていただくというふうなことで集落とも話をさせていただいとるというような状況でございますので、よろしくお願いします。


○下坊委員  何回言っても一緒ですから、とめときます。


○西谷委員長  ほかに。


○南委員  ちなみに北野バイパスですけども、16億という金額が出てますけども、町道の場合はこれ、国費、地方債、一般財源となってますけど、ちなみにはどうなるのか、この内訳。16億の内訳、予算化してあるのでよろしくお願いしたいのと、それと、今、前任者も北野バイパスの件を言うてましたけども、今の話の中で大体そういう検討をしているのはわかりましたけども、いわゆる阪急バスはどうするのか。その2点。


○森田建設課長  この事業につきましては、県の方で公共事業というふうな位置づけ、公共事業は国の補助をもらってというふうな事業の位置づけでありますので、おおむね55%なりが国の補助というふうなことを聞いております。


 阪急バスの関係でありますが、阪急バスにつきましては集落とも協議をさせていただき、また、阪急バスとも協議をさせていただく中で、バスについては今の現道を通って将来とも通行するというようなことで協議を進めさせていただいておるというふうな状況でございます。


○南委員  バスの件はわかりました。


 そしたら、16億のうち55%がいわゆる国、あとはどうなるか、あとの内訳や。わからんので聞くんですわ。腹づもりもありますんで。県費や町費の内訳は。


○森田建設課長  県の事業でございますので、国費がこの補助費というふうなことで、おおむね55%というふうに考えていただきたいと思います。


 それと、残った分については県費でもって事業を実施するというふうな状況でございます。


○南委員  はい、わかりました。


○西谷委員長  今の関係で県費は一般財源ですね、それと国費の国庫補助並びに起債関係がどうなっとるかということをお聞きされとるんだと思うんですけども、その辺についてお答えできますか。


○森田建設課長  国費以外の県費につきましては、起債充当か県の一般財源かいうのは、ちょっとそこまでは承知できておりませんので、よろしくお願いします。


○西谷委員長  はい、わかりました。


○南委員  わかりました。


○西谷委員長  ほかにございませんか。


 それでは、ただいまから暫時休憩といたします。


               午後 2時37分 休憩


               午後 3時10分 再開


○西谷委員長  それでは会議を再開いたします。


 休憩前に引き続き質疑を行います。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○森田建設課長  先ほど休憩前にご質問がありました県道の財源内訳というふうなことの部分ございますけども、県に確認いたしましたところ、16億というふうな事業費で事業展開しておりまして、そのうち55%が国の方の補助金というふうな状態になっております。残りが45%は県費というふうな状態でございますけども、その45%に対する95%が地方債というふうなことで事業展開をしておると。95%掛ける45%掛ける5%というふうなことで、2.5%ですか、ぐらいが実際の県費というふうな状態になっておるというふうなことを県の方から報告いただきました。


 以上でございます。


○西谷委員長  はい、わかりました。


 それでは、継続調査事項であります公共土木施設の計画的整備についてに係ります町道木間生旭ヶ丘線並びに県道川西篠山線北野バイパスの調査につきましては、本日はここで終結いたします。また後ほど、今後事情が変わる中でるる説明をいただきたいと思いますので、その点よろしくお願い申し上げます。


 次に、平成20年度予算審査に係る資料請求については、お手元にお配りしております一覧表のとおりでございますので、本委員会として請求することに異議はございませんでしょうか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  異議なしと認めます。よって、別紙一覧表のとおり請求することといたします。


 以上で本日は閉会をいたしたいと思いますが、本委員会の委員会審査報告につきましては委員長に一任願いたいと思いますが、ご異議ございませんでしょうか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 本日の委員会はこれにて閉会いたします。


○真田町長  一言お礼のごあいさつをさせていただきたいと思います。


 きょうは早朝から総務建設常任委員会を開いていただきまして、当委員会に付託になりました一般会計補正予算並びに下水道事業特別会計補正予算及び水道事業会計補正予算の3議案について審査をいただき、一般会計予算については当委員会に属する部分について可決、承認すべしと決していただき、また、下水道会計、水道会計については原案承認と決していただきましたこと、大変ありがとうございます。そして、その後、継続調査事項として道路の状況を見ていただくために現地に出向いていただきましたこと、ありがとうございます。その後いろいろとご意見をいただきましたこと、今後これらの事業を完成に向けて進めていく中で十分尊重してまいりたいと、このようにも考えておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


○西谷委員長  最後に一言お礼の言葉を申し上げます。


 本日は委員各位には大変貴重な時間、慎重審議いただきましてありがとうございます。また、執行者の皆様方にはお忙しいところるるご説明いただき、また、本日の付託されました3議案が皆様方のご協議によりまして無事審査できましたことをお礼申し上げ、本日の委員会をこれにて終わらせてもらいたいと思います。どうもありがとうございました。


               午後 3時15分 閉会





   本委員会会議録として署名する。








                      平成20年2月27日


                猪名川町議会


                 総務建設常任委員長  西 谷 八郎治