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兵庫県 猪名川町

平成19年第338回定例会(第1号12月11日)




平成19年第338回定例会(第1号12月11日)




         第338回猪名川町議会定例会会議録(第1号)





平成19年12月11日(火曜日)午前10時 開 会


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1 出席議員(16人)


   1番  仁 部 壽 夫        2番  久 保 宗 一


   3番  合 田 共 行        4番  安 井 和 広


   5番  石 井 洋 二        6番  尾 川 悦 子


   7番  西 谷 八郎治        8番  新 賀   保


   9番  福 井 昌 司       10番  池 上 哲 男


  11番  福 井 澄 榮       12番  道 上 善 崇


  13番  中 島 孝 雄       14番  南   初 男


  15番  下 坊 辰 雄       16番  福 田 長 治





2 欠席議員(な し)





3 説明のため議場に出席した者


 町長      真 田 保 男     副町長     西 村   悟


 教育長     橋 本 義 和     総務部長    今 里 康 一


 生活部長    小 北 弘 明     建設部長    別 当 敬 治


 教育部長    倉 田 和 夫     消防長     井 谷 丈 志


 総務課長    紺 家 儀 二





4 職務のため議場に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦     副主幹     住 野 智 章


 主査      澤   宜 伸





                議事日程(第1号)


日程第1  会議録署名議員の指名


日程第2  会期の決定


日程第3  議案第47号 平成18年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定について


日程第4  議案第48号 平成18年度猪名川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の


             認定について


      議案第49号 平成18年度猪名川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定


             について


      議案第50号 平成18年度猪名川町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定


             について


      議案第51号 平成18年度猪名川町農業共済特別会計歳入歳出決算の認定


             について


      議案第52号 平成18年度猪名川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認


             定について


      議案第53号 平成18年度猪名川町奨学金特別会計歳入歳出決算の認定に


             ついて


日程第5  議案第60号 公平委員会委員の選任について


日程第6  議案第61号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第2号)


      議案第62号 平成19年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算


             (第2号)


日程第7  議案第63号 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律


             の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について


      議案第64号 職員の給与に関する条例の一部改正について


      議案第65号 猪名川町農業共済条例の一部改正について


      議案第66号 猪名川町道路占用料徴収条例の一部改正について


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             会 議 に 付 し た 事 件


日程第1〜日程第7


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◎午前10時00分 開会





○議長(福井昌司君) これより第338回猪名川町議会定例会を開会いたします。


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○議長(福井昌司君) おはようございます。


 第338回猪名川町議会定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 師走に入り、寒さもひとしお厳しくなってまいりました。本日定例会を招集されましたところ、議員各位には、年末を控え公私極めてご多忙のところ、ご出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。皆様方におかれましては、平素から本町の発展と住民福祉の向上のため、議員活動に精励されておりますことに対しまして敬意を表する次第であります。


 さて、先ごろ兵庫県の行財政構造改革の第1次案が公表されました。県財政を取り巻く状況は震災復興関連の県債残高や三位一体改革によります地方交付税の大幅な減額などにより一段と厳しさを増しているとのことであります。本町においても、地方分権の進展や新たな行政需要にこたえ得る組織づくり、自立したまちづくりのため、さらなる行財政改革に全力で取り組んでいかなければならないと改めて思うところであります。


 さて、今定例会に提案されます議案につきましては後ほど町長から説明されますが、議員各位には、提案されます諸議案に十分の検討を加え、適正にして妥当な議決が導き出されますよう念願しまして開会のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。


 町長。


○町長(真田保男君) おはようございます。


 第338回議会定例会の開会に当たりまして、議員各位のご出席を賜り、厚くお礼申し上げますとともに一言ごあいさつを申し上げます。


 師走も半ばとなり、何かと気ぜわしいきょうこのごろでございます。議員の皆さん方におかれましては、平素から本町行政の発展と住民福祉の向上にご活躍をされておられますことに対しまして敬意を表する次第でございます。


 さて、兵庫県が示しました新行財政構造改革推進方策の第1次案は、震災復興に傾注してきたため厳しい局面を迎えているとされ、今後の財政改善を図る内容が示され、大変困惑をしている状況でございます。住民に直結する内容が多く含まれており、現制度が継続して行われるように強く県に要望を行っておりますけれども、姿勢として厳しい状況に変わりはないものでございます。今後におきましては、国、県の動向をよく見ながら、住民の皆さんが安全で安心して暮らしていただける町の実現を目指して鋭意努力し、進めてまいりますので、議員各位には、より一層のご支援とご協力を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。


 今期定例会に上程いたします議案は、人事案件1件、補正予算2件、条例の制定1件、条例の一部改正3件、合わせて7件の議案を上程させていただきます。いずれも重要案件でございますので、慎重なご審議をいただき、可決承認を賜りますようによろしくお願いを申し上げまして、開会に当たりましての私のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。


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○議長(福井昌司君) 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元へお配りしている日程表のとおりでございますので、ご了承願います。


 日程に入るに先立ち、ご報告いたします。


 まず、閉会中の議員派遣の件及び議員派遣の結果報告書をそれぞれお手元にお配りしておりますので、ご了承願います。


 次に、閉会中に受理しました請願については、お配りしている請願文書表のとおりでございます。


 次に、議会運営委員会の報告でございますが、今期定例会の運営について協議を願い、その概要を記載し、既にお配りしているとおりでございますので、ご了承願います。


 次に、地方自治法第121条の規定に基づき、説明のための出席を求めましたのは、説明者席の町長以下9名でございます。


 以上で報告を終わります。


 これより本日の日程に入ります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(福井昌司君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において、安井君、石井君、尾川君を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(福井昌司君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から25日までの15日間といたしたいと思います。


 これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。


 よって、会期は本日から25日までの15日間と決しました。


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◎日程第3 議案第47号





○議長(福井昌司君) 日程第3 議案第47号 平成18年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 本案は、去る第337回の臨時会において、一般会計決算特別委員会を設置し、付託いたしましたが、その審査が終わり、委員会審査報告書が提出されましたので、印刷してお手元へお配りしております。


 委員長の審査報告を求めます。


 一般会計決算特別委員長。


○一般会計決算特別委員長(道上善崇君) おはようございます。


 それでは、ただいま議題となっております議案第47号につきまして、一般会計決算特別委員会の委員長報告をいたします。


 当委員会に付託されました議案第47号につきまして、10月22日及び10月30日に委員会を開き、審査を行いました。


 審査の概要について申し上げます。


 まず、総括事項、歳入についてであります。


 公債費比率が高い、今後どのように取り組むかとの質疑に対して、少し高い認識はしているが、比率のみで判断できない。臨時財政対策債などを借り入れざるを得ない面もある。必要性を判断して対応したいとの答弁がありました。


 財政状況についてどのように認識しているか、また地方交付税の今後の見通しはとの質疑に対して、税制改正による増加はあるが、町税は人口に比して伸びていない、交付税についても三位一体改革で減額となっている。国の財政事情もあり厳しいとの答弁がありました。


 地価の下落や開発による人口増も望めない状況など税収の確保が難しくなる。どのように財政運営を行っていくかとの質疑に対して、歳入に合った行政サービスを展開する、そのためには情報を公開し、財源についても住民とともに考えていく必要があるとの答弁がありました。


 予算のコストの公表、また住民にどのようなことを担ってもらうのかも示す必要があると思うがとの質疑に対して、予算については広報で掲載している。また年度初めに自治会長会において説明し、要望ある自治会には出向いて説明している。わかりやすい予算書づくりについては検討するとの答弁がありました。


 次に、歳出についてであります。


 第2款総務費についてであります。


 防犯施策について、防犯マグネットは効果があるか、また防犯灯の暗い箇所で樹木の伐採をしたが、どのような手順で行ったのかとの質疑に対して、防犯マグネットはPTAに100枚、自治会に200枚配布し、効果はあったと考えている。伐採については全域で調査を行い、自治会に照会したとの答弁がありました。


 六瀬住民センターで退職した職員が引き続き再任用されているが問題ないかとの質疑に対して、今まで培ってきた経験をどう生かすかを考え配置した。今後も住民サービスと職場を総合的に考え配置していくとの答弁がありました。


 超低床ノンステップバスは町の南部中心の運行であり北部に便数が少ないのではないかとの質疑に対して、限られた台数であるが全体として運行されているとの答弁がありました。


 町広報紙の配布方法について、自治会を通じた配布やポスティングはできないかとの質疑に対して、アンケートでは約8割が現状を肯定している。ポスティングは費用面で、自治会を通じた配布は労務負担の問題や同時性で課題があるとの答弁がありました。


 窓口業務への臨時職員の配置は情報管理上適切かとの質疑に対して、職員と同じく守秘義務は徹底している。また手に触れる情報も区分しているとの答弁がありました。


 次に、第3款民生費についてであります。


 地域支援事業、包括支援センターなど北部地域は利用しにくい。対策が考えられないかとの質疑に対して、地域的に南部に偏っているが、計画に沿って進めたいとの答弁がありました。


 阪神間に比べ保育料が高いが、町独自の軽減はできないのかとの質疑に対して、失業などにより所得の状況が変化する場合は減免措置ができる。阪神間においても見直しの傾向にあるとの答弁がありました。


 総合福祉センターの各施設の運営について、一体的な見直しを考えているのかとの質疑に対して、各事業のより効果的な連携が図れるように社会福祉協議会と協議し考えていくとの答弁がありました。


 敬老会事業の見直しなど祝い金を復活すべきではないかとの質疑に対して、敬老会のあり方について今回アンケートを行った。高齢者が増加する中でできる可能な施策に目を向けていきたいとの答弁がありました。


 次に、第4款衛生費についてであります。


 ごみ収集委託の内容は、また随意契約は適切かとの質疑に対して、委託はごみ及びペットボトルで各1コースを委託している。契約は当初入札を行い、その後は随意契約である。広域ごみ処理施設の稼働に合わせ精査したいとの答弁がありました。


 し尿処理に伴う委託料は、下水道に放流しているにもかかわらず高くないかとの質疑に対して、下水道放流に伴い高度処理は不要となり職員は減少したが、一定の人件費は必要である。今後下水道整備が進んでも施設は必要になるとの答弁がありました。


 ごみ当番のできない人への支援は考えられないかとの質疑に対して、ふれあい収集は実施しているが、その他については地域の協力をお願いしたいとの答弁がありました。


 次に、第5款農林水産業費についてであります。


 松尾台小学校周辺の松枯れの伐採はどうなっているのかとの質疑に対して、松くい虫防除事業の対象ではなく、緑地管理として行っている。推進班だけでなく委託事業としても実施しているとの答弁がありました。


 10年間で2倍になっている休耕田に対する施策はとの質疑に対して、農業委員会で農地を調べ、地権者の意向も調査している。農地と里山の保全という観点からも、これを受け検討していくとの答弁がありました。


 農業普及アドバイザーは活用できているのかとの質疑に対してし、道の駅への出荷者も現在当初の3倍となっている。また認定農業者も9名となっており、JA、普及所、道の駅が取り組みを行っているが、町も支援していきたいとの答弁がありました。


 地籍調査の実績及び今後の方向はとの質疑に対して、7年間で12地区18.8%の実施率である。残り地区の完了は平成40年を目途としているが、できる限り早く取り組んでいきたいとの答弁がありました。


 地籍調査により登記が完了した土地への課税はどのように考えているかとの質疑に対して、すべての地域の地籍調査が完了した後に課税することとして行っているとの答弁がありました。


 第6款商工費についてであります。


 消費者相談日以外の相談体制はとの質疑に対して、緊急の場合は職員が受け、相談員と連絡をとって対応しているとの答弁がありました。


 源流太鼓の活動に対して町はどのように対応しているかとの質疑に対して、当初は町が太鼓を購入した。現在も観光協会の組織として観光の一翼を担って活動されているとの答弁がありました。


 プラネタリウムのソフトを購入したが、今後の計画はとの質疑に対して、入場者は増加をしている。今後の状況を見て対応したいとの答弁がありました。


 次に、第7款土木費についてであります。


 町道の維持管理について、団地内は町費で除草などをしているが、その他では自治会や個人が行っている。同様の対応をすべきであるとの質疑に対して、それぞれの地域にお願いをし、協力を得られるように取り組みたいとの答弁がありました。


 公園管理について、地域の利用者の考えは把握しているのかとの質疑に対して、地域の事情は異なるが、地域の意見を聞き、確認を行った上で樹木の伐採などを行っているとの答弁がありました。


 入札において、落札率が平成17年度に比して下がっているが、その理由は。また今後の入札方法はとの質疑に対して、平成18年度は一般競争入札が多く、予定価格、最低制限価格を公表したことが原因の一つと考える。今後は電子入札や総合評価を加味した入札も検討したいとの答弁がありました。


 次に、第8款消防費についてであります。


 AEDの使用実績はあるのか。また施設内に設置されているが屋外事故の発生への対応はできるかとの質疑に対し、平成18年度のAED使用実績は報告されていない。施設管理者と協議し設置した。また設置場所は施設管理者と協議は必要と考えているとの答弁がありました。


 万善以北で消火栓の表示板がない。表示が必要ではないかとの質疑に対して、分団の自主的な判断で設置されているが、本部としても検討したいとの答弁がありました。


 救急救命士による特定行為の件数はとの質疑に対して、気道確保が11件、除細動2件、静脈確保1件であるとの答弁がありました。


 消火活動などを住民が自主的に行い事故が発生した場合には補償は適用されるのかとの質疑に対して、命令により従事したときに適用される。補償の対象は町で判断できないとの答弁がありました。


 次に、第9款教育費についてであります。


 いじめ対策はとの質疑に対して、学校から教育委員会へ報告があるが、いじめは見えにくいため見抜く力が大切であると認識している。また地域、相談機関などと連携し対応していくとの答弁がありました。


 部活動補助員謝金が半分程度残っているが、その理由はとの質疑に対して、各学校3名を計画したが、部活動の状況や適任者がいないことが理由であるとの答弁がありました。


 教職員が遅くまで学校に残っているが、職員の健康管理上、労働基本法上、問題ないか。また事務局も同じであるが、サービス残業はないかとの質疑に対して、さまざまなケースがあるが、勤務時間の割り振りなどにより勤務時間は守られていると考えるが、月100時間を超える場合についてはメンタルヘルスを受けることとしている。また事務局においては時間外勤務手当を支給しているほか、所属長のもとで振替休日などで対応しているとの答弁がありました。


 つつじが丘幼稚園設置に当たって町内全体クラス数の変更はないとのことであったが、そのとおりになっているのかとの質疑に対して、経過措置として12クラスを上回ることがあったが、平成20年度は12クラスとなる見込みである。今後の見通しは難しいが3園を維持する考えであるとの答弁がありました。


 学校でのアスベスト、化学物質への対応はできているのかとの質疑に対して、これまで調査し、安全対策をとってきたとの答弁がありました。


 学習到達度調査の結果をどう生かすのかとの質疑に対して、生活学習意識調査などをもとに校区全体として取り組むとの答弁がありました。


 不登校の生徒の卒業認定はとの質疑に対して、文部科学省のガイドラインなどに沿って対応しているが、子供の将来のことを考え対応しているとの答弁がありました。


 文化・スポーツ優秀者助成事業の内容はとの質疑に対して、全国大会は7,000円の助成で、スポーツ部門28人、文化部門1人、近畿大会は5,000円で、すべてスポーツ部門で13人であるとの答弁がありました。


 スポーツクラブ21の会計監査はできているのかとの質疑に対して、町で監査するほか、県の監査、運営内容について指導もあるとの答弁がありました。


 学校給食の配送車の現状及び運転員の休憩場所などはどのようになっているのかとの質疑に対して、配送車は5台、うち2台がリース車、委託料には保険代、燃料費、修繕費を含んでいる。休憩所の確保は入札条件で提示しているとの答弁がありました。


 文化体育館の自主事業の収支比率はとの質疑に対して、58.07%であり、収支比率を上げられるような事業選択をしたいとの答弁がありました。


 青少年指導員の活動はパトロールを強化する方がよいのではないか。また子供の体力づくりの啓発はとの質疑に対して、39人の青少年指導員が定期的にパトロールをしている。日数をふやすことを検討したい。また体力づくりについては体育協会とも連携し進めたいとの答弁がありました。


 次に、討論でありますが、反対討論として、住民負担が増となった中で歳入に見合った行政サービスの提供との答弁があったが、歳入が減少しても福祉施策は必要である。福祉施策の水準はおくれている。またごみ収集委託について、随意契約を継続していることは不適切であり改善すべきである。さらに町道管理においても地域によって格差が生じているなど、町が対策を講じず、あらゆる面において格差が生じているとの討論がありました。


 賛成討論として、町税など歳入増加が期待できない中にあって、ごみ処理施設や小児急病センターなど広域的な取り組みや指定管理者制度への取り組み、また学校の耐震化も本年度で完了するなど住民が安全で安心して暮らせる施策展開が実施されているとの討論がありました。


 その後、採決を行い、議案第47号 平成18年度猪名川町一般会計歳入歳出決算については、賛成多数で別紙委員会審査報告書のとおり認定すべきものと決しました。


 以上、審査の概要を申し上げましたが、執行者におかれましては、決算審査の意義を認識し、審査の過程で委員から述べられた内容については十分精査をし、次年度予算編成に配慮されるよう申し上げ、報告といたします。よろしくお願いいたします。


○議長(福井昌司君) 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、反対者の発言を許します。


 下坊君。


○15番(下坊辰雄君) 議案第18号 一般会計歳入歳出決算の認定について反対を行ってまいります。


 この数年にわたり、町民の生活は大変厳しい状況にもあります。特に高齢者に対しましては、医療費の値上げ、町民税の負担増など、年金生活者は大変厳しい状況に追い込まれております。また、その上にも高齢者に負担がかけられたのは定率減税の廃止であります。町民の税金の負担がかかり、町役場にはあらゆる問い合わせの声がたくさん問い合わせられたのは事実でもあります。町民として、町として、町民の暮らし、生活、教育を守るための政策、特に社会保障を守るための早期施策が重要でもあります。


 私は、町民の立場に立って決算の認定を慎重に審議をしてまいりました。数点にわたり指摘を述べたいと思います。


 まず、1つ目でありますけれども、職員の定数減により取り組みがされています。一方では、指定管理者制度、また嘱託、パートの増大となっております。特に個人情報保護の観点から、戸籍住民課、福祉課に嘱託員の配置をされていることに対しては町民の不満が出ていることも指摘をしてまいりました。改める必要があるのではないでしょうか。


 また、バス会社への補助として排気ガス等、施策、ノンステップバス等のために、するために行ってまいりましたが、町全体には走っていないことに対して格差が出ているのでは、今後の対応を行うべきであることを指摘をいたします。


 3つ目には、福祉施策の水準がおくれている。その1つには、高齢者の人たちが健康で元気よく長寿を全うされるための施策を特に取り入れるべきではないでしょうか。その2、保育所では阪神間でも高過ぎる。18年度予算にも今後の値下げについては検討されると述べておられましたが、改善はされていない。早期保育料の値下げをすべきではないでしょうか。その3、歳入に合った行政サービスを行うと言われておりますが、歳入が少なくても町民の努力によって福祉サービス、施策を取り組むことが重要でもあります。格差をなくす福祉サービスに税を投じ、使うことが今、行政では重要ではないでしょうか。


 4つ目には、霊照苑の指定管理がされておりますが、この制度にしても、住民のサービスの拡大を行うことが重要でもあります。しかしながら、サービスの低下になっている部分がございます。そういった部分について、すぐに改善すべきではないでしょうか。


 また、5つ目には、ごみの収集の入札は5年ごとに行うと言っておられました。いまだに随契になっている。業者への便宜供与すべきではない。早期に入札を行い、住民に明らかにすることであります。


 6つ目には、町道の管理に対しても町内に格差が出ている。団地内での町道管理費用は入札されていますが、北部地域の住民の皆さんの道路の草刈り等を行っており、高いところの場所等による草刈り、そうした中での事故等への補償等もない、町内全域として格差が出ているのではないか。すぐ改善すべきではないでしょうか。


 次に、町内の開発地内での開発協定に基づいて公園整備がされております。全体を見た場合に、ここでも格差が出ているのではないでしょうか。一例を申しますと、今回水道庁舎建設をされており、そうした中でグラウンドをつぶし、駐車場の整備が進められております。しかし、庁舎周辺の地域の子供たちの遊び場所まで取り上げてしまった、このことに対してもう少し子供たちの遊ぶ場所をつくるべきであるし、まして駐車場等で遊ぶようなことのないようにするべきであります。このことによって公園、遊具を設置すべきではなかったでしょうか。


 以上の数点を述べまして、町民、暮らし、生活を守ることがやはり今、問われております。住民が主人公の町になるよう来年度予算に十分反映されることを指摘し、反対討論といたします。


○議長(福井昌司君) 次に、賛成者の発言を許します。


 南議員。


○14番(南 初男君) 議案第47号 平成18年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場で討論をいたします。


 まず、町税等歳入増加が期待できない中、広報紙等の広告使用料や集客事業の実施など、自主財源の獲得に努められていることと、広域行政への協力、また取り組みで広域ごみ処理施設や小児急病センターの整備など、広域行政の積極的な取り組みも評価し、行政改革の一環として指定管理者制度の取り組みや、さらに耐震補強による学校整備、また建てかえも含めまして、小学校2校も含めて本年で整備完了します。といったことと、7台のパトロール車による巡回やAEDの町内30施設への設置などを含め、住民の安全で安心して暮らせる施策展開を積極的に実施されていることを評価し、以上のことから財政指標等の改善も見られ、財政の健全化に努められていることがあらわれてきている。よって、議案第47号について賛成をします。以上。


○議長(福井昌司君) 以上で通告による討論は終わりました。


 それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第47号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 本案についての委員会審査報告は、原案のとおり認定すべきものと決したということでございます。


 本案は、委員会審査報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(福井昌司君) 起立多数であります。


 よって、議案第47号 平成18年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決しました。


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◎日程第4 議案第48号〜議案第53号





○議長(福井昌司君) 日程第4 議案第48号 平成18年度猪名川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第49号 平成18年度猪名川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第50号 平成18年度猪名川町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第51号 平成18年度猪名川町農業共済特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第52号 平成18年度猪名川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第53号 平成18年度猪名川町奨学金特別会計歳入歳出決算の認定について、以上6議案を一括して議題といたします。


 本案は、去る第337回の臨時会において特別会計決算特別委員会を設置し、付託いたしましたが、その審査が終わり、委員会審査報告書が提出されましたので、印刷してお手元へお配りしております。


 委員長の審査報告を求めます。


 特別会計決算特別委員長。


○特別会計決算特別委員長(新賀 保君) それでは、特別会計決算特別委員会委員長報告をいたします。


 当委員会に付託されました議案第48号から議案第53号までの6特別会計の決算につきまして、10月15日に委員会を開き、審査を行いました。審査の概要について申し上げます。


 まず、国民健康保険特別会計でありますが、3月に多額の補正を組み、その後、繰り越しを行ったのはなぜかとの質疑に対し、医療制度改革に伴うシステム改造の費用であり、国の補助金の前倒しがあったため補正したとの答弁がありました。


 不納欠損額520万円の内訳と不納欠損までの対応は。また近年の不納欠損の状況はとの質疑に対し、不納欠損した19人、約40件の内訳は、破産9人、競売3人、財産なし7人である。納付交渉をするが、5年経過すれば時効となることから、まず執行停止の中で整理し、毎年調査し、分納誓約などの措置を講じていきたい。不納欠損は年度により増減があるとの答弁がありました。


 次に、介護保険特別会計についてでありますが、不納欠損のうち国保税の不納欠損者と重複者はいるのかとの質疑に対し、介護保険料の時効は2年間であるが、照合していないのでわからないとの答弁がありました。


 制度改革で要介護1から要支援1及び2への移行の状況は。また要介護認定者の割合が全国平均と比べて高いと考えるが、認識はとの質疑に対して、要介護1から要支援2への判定の割合は約60%となっている。また本町の傾向は要介護1以下の認定を受けている人の割合が55%と全国平均と比べても高いが、認定を受けていてもサービスを受けていない人も多くいるとの答弁がありました。


 給付費において、施設給付費が全国平均に比べて高いが、理由はとの質疑に対し、町内に2カ所ある療養型施設の利用率が高いことが主な理由と考えるとの答弁がありました。


 地域支援事業について、包括的支援事業の内容は主に相談業務と考えるが、どうフォローしているのかとの質疑に対し、399件の相談業務があった。具体的なフォローとしては介護認定の相談に出向いたり福祉用具のアドバイスをしている。また介護予防事業などの連携をとるようにしているとの答弁がありました。


 特定高齢者把握事業の状況はとの質疑に対し、保健センターにおける検診実施時に実施するチェックリストで一定以上の判定者に対して保健師などが予防プランを作成するなどにより予防事業につなげているとの答弁がありました。


 次に、老人保健特別会計についてでありますが、レセプト点検賃金が不用額となっているが、理由はとの質疑に対し、担当していた嘱託職員が自己都合で退職した。適任者がなく職員が時間外で対応したためとの答弁がありました。


 給付費が対前年度比で下がっている理由はとの質疑に対して、老人保健の対象年齢が75歳に引き上げとなったためであり、新たな対象者が発生しなかったことによるものである。さらに診療報酬も平成18年度は前年度と比べて3%減っていることも要因と考えるとの答弁がありました。


 次に、農業共済特別会計についてでありますが、県負担金が559万円の補正減となっている理由はとの質疑に対し、平成18年度より交付税算入となり一般財源となったためであるとの答弁がありました。


 農業共済制度について、大きな被害もなく制度が活用されていない。必要な制度なのか。また獣害の被害状況はとの質疑に対して、平成18年度においては台風13号によるプラスチックハウスの被害に対して共済金を支出した。この制度はいつ災害がやってくるか予想できないための補償制度である。また平成20年度にはソバを共済の対象作物として加えることとしている。また獣害については、平成18年度と比較すると同等もしくは減少しているとの答弁がありました。


 次に、下水道事業特別会計についてでありますが、前納報奨金制度を継続しているが、今後の考えはとの質疑に対し、前納報奨金は円滑な下水道への移行拡大のために実施してきたが、面的整備が完了した現在において見直しを検討しているとの答弁がありました。


 前年度決算と比較すると使用料、手数料が減少している理由は、また今後の見通しはとの質疑に対して、水道料金と同時に徴収していることから、本年4月末の連休により平成18年度収入とできなかったことによるもので、実質的には増加している。設計審査または工事完了検査の件数は376件あったが、減少傾向にあり、今後も減少していくと考えているとの答弁がありました。


 公営企業法適化に向けた取り組み状況はとの質疑に対して、保有財産、条例の分析を業者委託している。平成21年度を準備年度、平成22年度に本格稼働の予定で取り組んでいるとの答弁がありました。


 減価償却は何年なのか。また定額法、定率法のいずれをとるかが課題になると考えるがとの質疑に対し、現在は減価償却していない。法適用後は定額、定率、いずれでもよいが、料金設定上は定額法と考えている。償却期間は構造物等の内容により異なるとの答弁がありました。


 未水洗化についての対策はどう取り組んできたか。また今後どのように取り組んでいくのかとの質疑に対し、十分な対策が講じられていないところもあるが、し尿くみ取りの更新時に水洗化への切りかえを文書でお願いすることなどしているとの答弁がありました。


 次に、奨学金特別会計についてでありますが、申請者に対する貸与者の人数は。また貸付金の返還は計画どおり行われているのかとの質疑に対して、申請者から事前に対象になるか照会があることから、申請者すべてに貸与している。貸付金の返還はほとんどが計画どおりだが、三、四件については連絡がとれない状況があるが、返還に向けて取り組むとの答弁がありました。


 返還できない理由は把握できているのか。また返せない額は収入未済額として決算処理すべきではないのかとの質疑に対して、返還の滞る人については理由を把握している。10年間で返済してもらうよう個々の返済計画を提出いただき承認している。なお10年を超えている未納は2件であるが、計画どおり返済できない理由を確認し変更計画を承認しているため収入未済としての取り扱いとしていないとの答弁がありました。


 その後、採決を行い、6特別会計については全会一致で別紙委員会審査報告どおり認定すべきものと決しました。


 審査の概要を申し上げましたが、各委員より審査の過程に出された意見について十分留意されることを望み、報告といたします。以上です。


○議長(福井昌司君) 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより議案第48号 平成18年度猪名川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第49号 平成18年度猪名川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第50号 平成18年度猪名川町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第51号 平成18年度猪名川町農業共済特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第52号 平成18年度猪名川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第53号 平成18年度猪名川町奨学金特別会計歳入歳出決算の認定について、以上6議案の討論に入ります。


 討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは、討論は終結します。


 これより議案第48号、議案第49号、議案第50号、議案第51号、議案第52号、議案第53号、以上6議案を一括して採決いたします。


 本案についての委員会審査報告は、いずれも原案のとおり認定すべきものと決したということでございます。


 お諮りいたします。


 以上6議案は、委員会審査報告のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第48号 平成18年度猪名川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第49号 平成18年度猪名川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第50号 平成18年度猪名川町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第51号 平成18年度猪名川町農業共済特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第52号 平成18年度猪名川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第53号 平成18年度猪名川町奨学金特別会計歳入歳出決算の認定について、以上6議案は、認定することに決しました。


 ただいまより11時5分まで休憩いたします。


               午前10時51分 休憩


               午前11時05分 再開


○議長(福井昌司君)


 定刻になりましたので、休憩を閉じ、会議を再開いたします。


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◎日程第5 議案第60号





○議長(福井昌司君) 日程第5 議案第60号 公平委員会委員の選任についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第60号 公平委員会委員の選任についての提案理由をご説明申し上げます。


 公平委員会委員、谷下圭右氏が平成19年12月24日をもって任期満了となるため、地方公務員法の規定により谷下圭右氏の再任について議会の同意を求めるものでございます。


 ご同意を賜りますようによろしくお願い申し上げます。以上です。


○議長(福井昌司君)


 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第60号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第60号 公平委員会委員の選任については、同意することに決しました。


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◎日程第6 議案第61号、議案第62号





○議長(福井昌司君) 日程第6 議案第61号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第2号)、議案第62号 平成19年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、以上2議案を一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました2議案につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第61号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。歳入歳出にそれぞれ984万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を89億1,021万7,000円とするものでございます。今回の補正予算の主なものとして、4月の人事異動や人事院勧告実施に伴う給与等の改定によるものです。歳入では、増額として、国庫支出金480万円、県支出金1,382万5,000円、諸収入710万7,000円などでございます。減額といたしましては、地方特例交付金1,627万4,000円です。歳出では、増額として、総務費は1,460万3,000円、民生費では心身障害者福祉関係や乳幼児医療費助成などで2,199万8,000円、土木費1,819万2,000円、減額としましては、農林水産業費1,035万8,000円、教育費の3,397万2,000円などでございます。


 続きまして、議案第62号 平成19年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。歳入歳出にそれぞれ1億5,099万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を23億4,424万6,000円とするものでございます。歳入では、増額として、医療給付費交付金1億3,045万8,000円、県支出金521万1,000円、繰越金909万2,000円などでございます。歳出では、増額として、保険給付費1億7,050万2,000円、減額として、老人保健拠出金1,109万8,000円、介護納付金782万8,000円などでございます。


 詳細につきましてはそれぞれ担当部長に説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げます。以上です。


○議長(福井昌司君) 総務部長。


○総務部長(今里康一君) それでは、議案第61号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第2号)を説明をさせていただきます。


 2ページ、3ページをお開きいただきたいと思います。第1表の歳入歳出予算補正でございます。まず、歳入でございますが、9款の地方特例交付金、補正額、減額の1,637万4,000円、14款の国庫支出金480万円、15款の県支出金1,382万5,000円、19款繰越金37万8,000円、20款諸収入710万7,000円、21款町債7万円、歳入の補正額の合計は980万6,000円、補正前の額は89億41万1,000円で、歳入の補正後の合計は89億1,021万7,000円となります。


 次のページをお願いいたします。歳出でございます。1款議会費、補正額30万5,000円、2款総務費1,460万3,000円、3款民生費2,199万8,000円、4款衛生費、減額の150万1,000円、5款農林水産業費、減額の1,035万8,000円、7款土木費1,819万2,000円、次のページをお願いいたします。8款消防費、補正額53万9,000円、9款教育費、減額の3,397万2,000円、歳出の補正合計は980万6,000円、補正後の合計は歳入の補正後の合計と同額でございます。


 次の8ページ、9ページをお願いいたします。第2表の地方債補正でございます。地方債補正の変更でございます。起債の目的の欄、臨時財政対策債、限度額3億10万円、補正後、限度額を3億17万円ということで、7万円の増でございます。これにつきましては、臨時財政対策債が起債、これまで10万単位で認められていたものが万単位まで認められることに変更されましたので、17万円ということで、7万円の増でございます。


 次に、18ページ、19ページの2の歳入をお願いいたします。18ページ、19ページでございます。2、歳入、9款地方特例交付金、1項1目地方特例交付金、補正額、減額の2,609万5,000円、1節の地方特例交付金、減額2,609万5,000円でございますが、これにつきましては、この特例交付金は三位一体の改革の中でこれまで恒久減税で減税しておりました分の減税補てんをこの分で補っておりましたけども、そういった制度がなくなり、廃止された影響で減額をされております。それにかわりまして、2項の1目で、その下の特別交付金、補正額972万1,000円という増額がございます。1節の特別交付金972万1,000円。急激な減額を緩和するということで、経過措置として特別交付金制度が創設され、972万1,000円というものが上がってきております。


 次に、14款の国庫支出金、1項1目の民生費国庫負担金、補正額480万円、2節の身体障害者福祉費負担金480万円、自立生活支援給付費の負担金でございます。各支援事業の増でございます。


 15款の県支出金、1項1目の民生費県負担金、補正額240万円、3節の身体障害者福祉費負担金240万円、自立支援給付費の負担ということで、対象者の増でございます。


 次に、2項2目の民生費県補助金で、補正額1,130万2,000円、1節の社会福祉費補助金208万5,000円、主なものとしましては、重度心身障害者児医療費助成事業補助金ということで100万円で、これにつきましては医療費の増ということでございます。


 次のページ、20ページ、21ページをお願いいたします。一番上段の2節の児童福祉費補助金で921万7,000円、乳幼児医療費助成事業補助金で803万8,000円、乳幼児医療費助成事業事務補助金で117万9,000円、これにつきましては、乳幼児医療の対象者の増、あるいは就学前から3年生までに拡大した、そういった影響の増でございます。


 次に、一番下の20款諸収入で、4項3目の雑入でございます。710万7,000円の補正額、1節の消防団員等災害補償受入金299万9,000円、これにつきましては、ことしの10月13日の秋祭りに消防団員が負傷したための補償金でございます。2節の雑入410万8,000円、主なものとしましては、大阪湾広域臨海環境センター建設負担金の返還金404万4,000円、いわゆるフェニックス事業の精算による18年度分の返還でございます。


 次に、24ページ、25ページの3の歳出の方をお願いいたします。3、歳出でございますが、この歳出の中にあります人件費につきましては、当初予算からの異動、あるいは今回の人事院勧告の反映により整理のために組み替えを中心に補正をしております。人事院勧告の影響は後ほど給与条例の一部改正もご提案をさせていただいておりますけども、一般会計ベースで800万円強の影響が出ております。したがいまして、人件費の説明は省略させていただきます。


 2款の中ほど、総務費1項1目の一般管理費で、補正額1,469万8,000円でございます。次のページ、26ページ、27ページの一番上段の7節の賃金でございます。351万2,000円、臨時職員賃金、産休あるいは育休の裏としての臨時職員の分でございます。


 次に、3款民生費でございます。3款民生費につきましては、中ほど下の4目の心身障害者福祉費で、補正額1,401万3,000円、19節の負担金補助及び交付金で209万3,000円ということで、主なものとしましては、地域活動センターの補助金71万4,000円、あるいは通所サービスの利用促進事業の補助金110万円ということでございます。その下の20節の扶助費で1,192万円ということで、この中の主なものとしましては、先ほど歳入にありましたように、重度心身障害者特別医療の助成費200万円、あるいは訓練等給付費で960万円ということでございます。これは障害者自立支援法により急激な負担の緩和を措置する分として予算化しているものでございます。次に、2項1目の児童福祉総務費で、補正額1,926万6,000円ということでございますが、次のページ、32ページ、33ページの上段の20節扶助費1,778万4,000円、説明欄の乳幼児医療の助成費で1,751万9,000円、これにつきましては、歳入でご説明をさせていただきましたように、対象者の増あるいは小学3年生まで拡大したということの増額でございます。


 4款衛生費でございますけども、次のページ、34ページ、35ページをお願いいたします。一番上の2目の予防費で、補正額128万1,000円、13節委託料で128万1,000円、検診検査委託料、受診者の増でございます。


 次に、36ページ、37ページをお願いいたします。ここから農林水産業費ですけども、省略をさせていただきます。


 38ページ、39ページの土木費をお願いいたします。7款土木費、1項1目の土木総務費で、補正額1,583万9,000円、この中で13節の委託料で減額の57万7,000円、道路台帳修正の委託料の整理でございます。それと2項1目の道路維持費で、補正額、減額の104万9,000円、13節委託料で104万9,000円、測量の設計委託料でございますが、これは民田4号線の落石防止工事の設計委託が終わった分でございます。2目で道路新設改良工事で、補正額105万8,000円でございますが、これは次のページ、40ページ、41ページのところでご説明をさせていただきますと、15節の工事請負費で減額の2,026万円、道路新設改良工事、木間生旭ヶ丘線の分でございますが、工事請負費を減額しまして、17節の公有財産購入費で1,692万7,000円、用地購入費、あるいは22節の補償補てん及び賠償金で439万1,000円、補償金でございます、に工事費から組み替えをさせていただこうとするもので、これにつきましては、県道川西篠山線と木間生旭ヶ丘線の交差点部分の改良に伴う県道部分の用地購入、補償を先行して行おうとするものでございます。


 次に、42ページ、43ページの8款消防費でございますが、その下の1項2目の非常備消防費で、補正額299万9,000円、5節の災害補償費ということで、先ほど歳入で説明しましたとおり、差組の消防団員の10月に行われた秋祭りのけがということでございます。


 9款の教育費でございますが、46ページ、47ページをお願いいたします。46ページ、47ページの4目の幼稚園費、4項の幼稚園費、1目でございます。補正額5万9,000円でございますが、右の7節の賃金で減額の203万5,000円、園長賃金を減額をしております。これは当初嘱託の園長を予定しておりましたが、正規職員で対応したということで減額をさせていただいております。5項4目の社会教育施設費で、補正額、減額の795万円、15節の工事請負費、減額の795万円、文化体育館の小ホールの照明あるいは大ホールの音響の修繕工事の残でございます。それから最後に6項2目の体育施設費で、補正額37万8,000円、11節の需用費でございますが、37万8,000円、テニスコートの照明の安定器の取りかえでございます。


 以上、簡単でございますが、一般会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(福井昌司君) 生活部長。


○生活部長(小北弘明君) それでは、私の方から議案第62号につきまして説明をさせていただきます。


 2ページ、3ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正、歳入、4款国庫支出金、補正額167万8,000円、5款療養給付費交付金1億3,458万円、6款県支出金521万1,000円、9款繰入金82万円、10款繰越金909万2,000円、11款諸収入373万7,000円、補正額は、合計は1億5,099万6,000円、その後の予算総額は23億4,424万6,000円でございます。


 次の4ページ、5ページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費、補正額、減額58万円、2款保険給付費1億7,050万2,000円、3款老人保健拠出金、減額の1,109万8,000円、4款介護納付金、減額の782万8,000円、5款共同事業拠出金、補正額ゼロでございます。補正額の合計とその後の額は歳入と同額でございます。


 事項別明細、ページ12、13をお願いします。今回の補正につきましては、歳入において、療養給付費の不足に対応するということが主なものでございまして、歳入では、その財源となる経費を調整するということが主なものとなっております。


 それでは、説明いたします。4款1項1目の療養給付費等負担金、補正額112万3,000円でございますけれども、これは国庫34%負担分の財源を調整しておるものでございます。


 5款1項1目療養給付費交付金、これは補正額1億2,420万5,000円でございますけれども、貸借に係る支払い基金からの交付金ということとなっております。


 6款1項の県補助金、これら2項目につきましても、その負担7%に相当する分ということになっております。


 9款1項の他会計繰入金、次のページをお願いをいたします。ここでは出産育児一時金の歳出を組んでおりまして、それの3分の2に相当する分ということになっております。


 1つ飛びまして、11款3項のそれぞれ雑入におきましては、第三者行為による損害賠償金ということで、一番上の1目につきましては3件、それ以外につきましては各1件を歳入したものでございます。


 16ページ、17ページをお願いいたします。1款1項1目の一般管理費につきましては、それぞれ事務費を計上しておりまして、レセプト点検委託料につきましては入札減ということになっております。


 それから、次の2款1項の療養諸費でございます。主に一般被保険者に係るものが5,980万円、退職被保険者等療養給付費に係るものが8,585万円ということで、医療費の増、件数、人数、そういったものがいずれも増加をいたしておりまして、その不足分をここで計上させていただいておるものでございます。


 次の18、19ページをお願いいたします。2項につきましては高額療養費ということで支出するものでございます。その次の4項の1目出産育児一時金、補正額は210万円でございますけれども、当初予算におきまして30件組んでおりましたけれども、出産がふえてきておるということで、6件分を今回補正をさせていただいておるというものでございます。以降、3款1項1目の老人保健医療費拠出金、また20ページに参りまして、4款1項1目の介護納付金、いずれも本町の割り当て額が減額をいたしましたので、その分を減額したものでございます。以上でございます。


○議長(福井昌司君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは、質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第61号、議案第62号の以上2議案は、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第61号、議案第62号の以上2議案は、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託することに決しました。


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◎日程第7 議案第63号〜議案第66号





○議長(福井昌司君) 日程第7 議案第63号 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、議案第64号 職員の給与に関する条例の一部改正について、議案第65号 猪名川町農業共済条例の一部改正について、議案第66号 猪名川町道路占用料徴収条例の一部改正について、以上4議案を一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました4議案につきまして、それぞれ提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第63号 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についての提案理由のご説明を申し上げます。地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行により育児短時間勤務制度が導入されたことに伴い、関係条例の整備を行うため関連3条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして、議案第64号 職員の給与に関する条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。平成19年の人事院勧告に準じ、給料表その他の手当の額等を改めるため、本条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして、議案第65号 猪名川町農業共済条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。農業災害補償法による畑作物共済の共済目的にソバが追加されたため、本条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして、議案第66号 猪名川町道路占用料徴収条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。郵政民営化に伴う郵便差し出し箱等及び道路法の改正に伴う道路上に設ける有料駐輪場の車輪どめ装置等の占用料単価を設定するため、本条例の一部を改正するものでございます。


 詳細につきましてはそれぞれ担当部長に説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げます。以上です。


○議長(福井昌司君) 総務部長。


○総務部長(今里康一君) それでは、議案第63号 地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定を説明をさせていただきます。


 先ほど提案理由の説明がありましたとおり、育児短時間勤務制度が導入されたということで、一括条例で3つの条例を改正しようとするものでございます。まず1つが職員の育児休業等に関する条例、次に職員の勤務時間、休暇等に関する条例、あるいは職員の給与に関する条例、この3つが関連しておりますので、一括して改正しようとするものでございます。


 ページめくっていただきますと、1ページに職員の育児休業等に関する条例の一部改正が第1条で上がっております。それから5ページの中ほどに第2条で職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正、それから6ページ、7ページをお願いいたします。第3条で職員の給与に関する条例の一部改正が上がってきております。これにつきまして、育児短時間勤務ということは、職員が職務を完全に離れることなく育児を行うことができるように常勤の職員のままの育児のための短時間勤務を認める制度、そういった制度が導入されるということと、それは小学校の就学の始期に達するまでの子供を養育する常勤の職員で育児短時間勤務を始めようとする1カ月前から申し込み、1カ月以上1年以下の期間について請求ができると。具体的にはどんな勤務があるかと申しますと、月曜日から金曜日まで4時間ずつの20時間、あるいは月曜日から金曜日まで5時間ずつの25時間、月曜日から金曜日までのうちの3日間だけ24時間、いろんな形の勤務がとれるということでございます。それに伴いまして、給料も変わってくる、あるいは通勤手当、休み方も変わってくるといったことも改正が3つの関連している条例に上がってきておりますので、3条例を一括して改正をさせていただこうとするものでございます。


 次に、議案第64号 職員の給与に関する条例の一部改正でございます。今回の人事院勧告についての概要を報告させていただきますと、民間との格差が0.35%、1,352円ということで、今回は初任給を中心に若年層に限定して給料表を改定をさせていただいたと、3級までの給料表を改正させていただいたということと、あと子等に係る扶養手当の月額を6,000円から6,500円に引き上げる、あるいは期末・勤勉手当の支給割合を0.05カ月分引き上げるといった、そういった改正が行われるものでございます。新旧対照表でいかせていただきますと、7ページをお開きいただきましたら、ここで扶養手当につきまして6,000円であるものを6,500円ということで改定をさせていただいております。次の8ページ、9ページのところで、勤勉手当の第27条の改正がございますが、これは100分の72.5を100分の77.5に総額を改正するというものでございます。次に給料表が出てきます10ページ、11ページでございますが、これにつきましては、3級までが若年層を対象に引き上げるということで、現行分のところと改正分のところを比較しておりますけども、3級までがそれぞれ1,000円から2,000円までの単位で1号級ずつ上がっております。14ページ、15ページの15ページ、消防職給料表も同様でございます。これは影響額でございますけども、先ほど補正予算で申しましたとおり、一般会計ベースが800万円強、全体を入れましても、特別会計を入れましても900万円までの今回の改定の影響と見込んでおります。


 以上、簡単でございますが、63号、64号の説明とかえさせていただきます。


○議長(福井昌司君) 建設部長。


○建設部長(別当敬治君) それでは、議案第65号 猪名川町農業共済条例の一部改正についてご説明を申し上げます。


 今回の改正につきましては、提案理由の説明のとおり、畑作物共済にソバを追加するものでございます。


 それでは、新旧対照表3ページをお開きをいただきたいと思います。3ページの第3条並びに下の方の第70条の25、いずれもでありますが、畑作物共済に今現在大豆が該当しておるわけでありますけども、それに追加し、大豆及びソバとするものでございます。


 続く4ページをお開きいただきたいと思います。4ページの中ほどから下の共済関係の成立。ということで、第70条の25の2第2項におきまして、ここでは共済関係の成立に係ります申込期間というのを定めておりまして、現在、大豆につきましては現行5月20日から6月15日までの期間内に申し込むということとしております。改正条文といたしましては、その現行分を第1号で規定をし、第2号のところでソバが対象農作物等であるものについては4月20日から8月15日までということを追加するものでございます。


 続きまして、5ページにつきまして、70条の29につきまして、現在、現行条文では、この大豆の作付につきましては県知事が指示する作物基準に適合しないと引き受けませんよという規定になっております。しかしながら、ソバにつきましては県知事からの作付基準という明確な基準がございませんので、括弧の中でソバを除くということで追加をするものでございます。続く70条の34につきましては、先ほど説明いたしました申し込みの期限と同様、加入者負担共済掛金の納付期限を定める条項でございますが、大豆につきましては現行4月20日までに納付しなければならないとしておるものを1号に明記し、第2号といたしまして、ソバを9月30日ということで追加をするものでございます。次の70条の35につきましてもソバを文言に追加するものでございます。


 続きまして、6ページでございますが、この6ページにつきましては、第1号におきまして、この引き受けの全相殺方式に係る補償限度を定めておりまして、現行の大豆につきましては100分の80、8割補償、ちなみに水稲共済については7割補償ということとなっておるものでございますが、今回大豆につきましては8割補償から9割に補償が拡大された、これは本年度より品目横断経営安定対策という対象作物に大豆がなったということで、自給率の向上を目指すことから、補償限度につきましても9割まで拡大するということで、1号につきまして、ソバについては現行の大豆と同様100分の80といたしますが、括弧内で、大豆にあっては100分の90と改正するものでございます。続く共済金の支払い、第70条の38につきましても、前段ではソバを追加するものでございます。


 7ページにつきまして、同条の共済金の支払いの関係では、先ほどの補償限度が大豆については8割まで補償するということでございましたので、この中では、大豆について現行の100分の20を超えた場合に補償するという規定を、括弧内で、大豆にあっては100分の10と明記するものでございまして、ソバにつきましては8割まで補償ということで、2割を超えた減収に対して補償するということとなるものでございます。


 なお、本条例の施行期日につきましては公布の日としておりますが、実質的には平成20年産からの適用となるものでございます。


 以上、65号の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第66号 猪名川町道路占用料徴収条例の一部改正についてでございます。これにつきましても、3ページの新旧対照表をお開きをいただきたいと思います。提案理由の説明のとおり、新旧対照表の中で、別表ということで第2条関係の別表を掲げておるものでございますが、上段の法第32条第1項第1号に掲げる工作物の関係で、提案理由でご説明があったとおり、郵政民営化に伴います郵便差出箱、これはいわゆる今の現行の郵便ポストでございます。及び信書便差出箱、これは今後民間事業者において作成されるであろう郵便ポストと同様のものという区分をしておりますが、その区分を占用物件に追加するものでございまして、その区別につきましては年額、単位については1基、単価については1,116円と定めるものでございます。


 続いて、下段の法第32条第1項第7号に掲げる施設ということで、これにつきましても道路法等の改正によりまして道路上に道路管理者以外の主体でも自動二輪車等、自転車駐輪場を占用物件として設置できることとなりましたために、法施行令第7条第8号に掲げる器具ということで、ここに規定されておりますのは、道路の区域内の地面に設ける自転車等を駐車させるため必要な車輪どめ装置、その他器具というふうに明記をされておりますが、そのものに対して占用物件として追加するものでございまして、区別については年額、単位は1平方メートル、単価については4,452円と定めるものでございます。


 なお、この単価決定に当たりましては、他の占用料の単価と同様に阪神間道路管理者連絡協議会で協議決定した単価として提案をいたしております。


 また、施行期日につきましては平成20年1月1日としておりまして、現在該当物件のあります郵便差出箱につきましては月額で申請をいただき、本年度分として3カ月分の徴収を予定しているものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(福井昌司君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは、質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第63号、議案第64号、議案第65号、議案第66号、以上4議案は、総務企画常任委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第63号、議案第64号、議案第65号、議案第66号、以上4議案は、総務企画常任委員会に付託することに決しました。


            ───────────────―


○議長(福井昌司君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。


 明12日から17日の間は議事の都合により休会といたしたいと思います。これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 次の本会議は18日午前10時から再開いたします。


 本日はこれをもって散会いたします。


 ご苦労さまでした。


               午前11時47分 散会