議事ロックス -地方議会議事録検索-


兵庫県 猪名川町

平成19年一般会計決算特別委員会(10月22日)




平成19年一般会計決算特別委員会(10月22日)




               一般会計決算特別委員会





                       平成19年10月22日午前10時00分


                                  役場3階委員会室





〇会議に付した事件


 1 付託議案審査


   議案第47号 平成18年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定について





〇出席委員


 委員長     道 上 善 崇


 副委員長    安 井 和 広


 委    員  尾 川 悦 子      委    員  久 保 宗 一


 委    員  下 坊 辰 雄      委    員  中 島 孝 雄


 委    員  福 井 澄 榮      委    員  南   初 男


 議    長  福 井 昌 司





〇欠席委員


 な  し





〇説明のため委員会に出席した者


 町長      真 田 保 男      副町長     西 村   悟


 教育長     橋 本 義 和      会計管理者   田 中 義 明


 総務部長    今 里 康 一      コミュニティ課長


                              平 尾 伊和男


 コミュニティ課副主幹 橋 本 佳 之      コミュニティ課副主幹 大 嶋   武


 生きがいづくり室長


         北 山 辰 夫      人権推進室長  森   美智男


 人権推進室副主幹


         谷   秀 三      企画財政課長  土 井   裕


 企画財政課主幹 中 田 隆 男      企画財政課主幹 平 瀬 正 夫


 企画財政課副主幹


         山 田 慎太郎      総務課長    紺 家 儀 二


 総務課主幹   松 原 弘 和      生活部長    小 北 弘 明


 住民生活課長  中 村 篤 己      環境対策室副主幹


                              北   冶 喜


 クリーンセンター所長  住 野 光 信      税務課長    古 東 幸 治


 税務課副主幹  渡 瀬   治      税務課副主幹  藤 原 敏 行


 収納推進室長  宮 城 冶 康      健康課長    小 東 治 夫


 健康課副主幹  林   芳 則      健康づくり室長 泰垣内 香 代


 福祉課長    柳 谷 勝 則      福祉課副主幹  飯 田 勝 美


 福祉課副主幹  中 元   進      福祉課副主幹  北 山 悦 子


 保育園副主幹  今 岡 あけみ      建設部長    別 当 敬 治


 建設課長    森 田 宣 彦      農林商工課長  宮 脇   修


 教育部長    倉 田 和 夫      学校教育課長  井 上 敏 彦


 生涯学習課長  前 中 崇 男      消防長     井 谷 丈 志





〇職務のため委員会に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦      副主幹     住 野 智 章


 主査      澤   宜 伸





               午前10時00分 開会


○道上委員長  おはようございます。


 昨今の報道を見ますと、子供が殺されるとか、また虐待とか、さらには食品の偽装とか疑惑とか、本当に考えられないような事件が報じられております。私ども、本当に安全・安心に向けて官民一体となって取り組んでおりますけども、その背景に何があるのか、もう一度考えてみなければならないと、こんなことを痛感しております。


 さて、きょうは付託を受けました決算の審査をしていただくわけでございますけども、今回は新しい委員もいらっしゃいますので、審査に当たりまして一言私の方から申し上げたいと思います。


 この予算が議決に沿って、趣旨に沿って、そして目的に沿って、適正に、また効率的に執行されているのかどうか、またその行政効果はどうであったのか、その審査の過程で反省の事項があったのかどうか、また改善するところがあったのかどうか、そのようなことをしっかりと見きわめた上で慎重に審査をしていただき、意義ある決算委員会にしていきたいと思います。ご協力賜りますようにお願い申し上げましてごあいさつといたします。よろしくお願いします。


○真田町長  改めまして、おはようございます。


 大変すがすがしい秋の好季節を迎えてまいったわけであります。この時期は各地域でスポーツ大会、また文化の催しなどが町内各地で行われております。秋祭りの季節でもあります。皆様方におかれましては、地域において、またそういったイベントにご参加もいただいて活躍のこと、心から感謝を申し上げたいと思います。


 本日は、一般会計の平成18年度決算特別委員会を開催していただきまして大変ありがとうございます。本案につきましては、提案理由のご説明を申し上げておりますけれども、補足して詳細説明を申し上げながら審査を賜りたいと、そんなふうに考えております。どうぞよろしく審査を進めていただきますようにお願いを申し上げまして初めのごあいさつとさせていただきます。本日はありがとうございます。


○道上委員長  それでは、ただいまから一般会計決算特別委員会を開会いたします。


 本日の議事日程は、お手元にお配りしている日程表のとおりでございます。


 審査は、本日10月22日及び10月30日の2日間を予定いたしております。


 審査の方法については、決算特別委員会運営要領により行うこととし、また各委員の席については、正副委員長において決定いたしましたのでご了承願います。


 それでは、本日の審査に入りますので、担当以外の職員は自室でお待ち願います。


 それでは、議案第47号 平成18年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 本案の提案理由は、本会議において終了しておりますが、改めて説明を求めます。


 まず、総括説明及び歳入第1款町税までの説明をお願いいたします。


○今里総務部長  それでは、議案第47号の平成18年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定について、その概要をご説明をさせていただきます。私の方で決算説明資料に沿って概要を説明させていただき、事項別明細につきましては、それぞれ所管課長が説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、説明資料1ページ、2ページをお願いいたします。18年度の一般会計決算の状況でございます。決算規模と決算収支でございますが、平成18年度決算規模は、歳入で。決算説明資料の方、お持ちでしょうか、この資料で説明をさせていただきますので、よろしいですか。1ページ、2ページになりますが。


 まず、1ページ目の決算の状況で、1の財政状況でございます。平成18年度決算規模は、歳入で97億8,730万9,497円、歳出で93億5,596万1,912円となり、前年度に比べまして歳入で3.0%の減、歳出で2.7%の減となりました。歳入決算額から歳出決算額を差し引いた歳入歳出差し引き額は4億3,134万7,585円で、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額につきましては2億5,244万3,585円、また実質単年度収支につきましては1億6,726万6,678円となりましたということでございます。その表の中で、右の区分で4がございます。翌年度へ繰り越すべき財源としまして、(2)の繰越明許費繰越額、Eでございますが、一番右端の平成18年度のところで、1億7,890万4,000円繰り越してます。この主なものと申しますのは、民生費で4,200万ほどの後期高齢者の医療システムの改修事業費、それから衛生費で8,500万ほどのごみ処理広域化事業計画費でございまして、1市3町の広域ごみの負担金の分でございます。土木費で3,800万ほど、木間生旭ヶ丘線の道路新設改良工事費でございます。それから教育費で3,200万ほどございます楊津小学校の改築工事費。以上の繰り越しがございましたので、そこで説明をさせていただきます。


 次に、2ページの2の歳入でございます。(1)で目的別決算の状況、町税収入につきましては、固定資産税の減少から前年度を下回り、地方交付税につきましても事業費補正の減少から前年度比6.1%の減となりました。国の支出金につきましては、公立学校施設整備事業や木間生旭ヶ丘線道路新設改良事業などにより32.1%の増となりました。この結果、歳入総額は前年度比3.0%の減となっておりますということで、その表の中の1の町税でございますが、決算額37億2,939万6,334円ということで、住民税の方はふえておりますけども、固定資産税の方につきましては地価の下落、評価替え等の影響によって、その差し引きで0.3%の減でございます。


 それから、2の地方譲与税につきましては、決算額が3億1,023万4,366円ということで、前年度比30.8%の増、これは三位一体の改革の中で税源移譲がございまして、所得譲与税がふえている分の影響でございます。


 4の配当割交付金2,776万7,000円、前年度比44.7%の増、証券市場の活性化により配当割がふえております。


 少し飛びまして、10の地方交付税17億2,968万3,000円ということで、前年度比6.1%の減ということで、先ほど説明しましたように、交付税に算入される大型事業の分の事業費補正、そういったものが減りましたので、交付税も減ってきております。


 12の分担金及び負担金7,752万6,948円、前年度比7.7%の減ということで、ほ場整備、そういったもののピークを越しましたので分担金等が減っております。


 13の使用料及び手数料2億7,117万6,259円、5.2%の増ということでございますが、これは火葬場の利用状況、それから温水プールの使用料、そういった使用料の増が影響しております。


 18の繰入金9億290万7,000円、これにつきましては前年度比21.8%の減でございます。これは基金からの繰り入れの減でございます。


 それから、19の繰越金4億7,992万3,547円、前年度繰越金でございます。


 それから、20の諸収入で8,265万9,042円ということで、前年度比30.6%減っておりますが、この諸収入につきましては、老人特会、介護特会、そういった精算金が17年度は多かったために、その影響で減となっております。


 次のページ、3ページ、4ページをお願いいたします。(2)の財源の性質別の分類でございます。決算総額の減少から自主財源及び依存財源ともに減少しております。自主財源につきましては、繰入金や諸収入が大きく減少したことなどから、前年度比4.0%の減となりました。また、依存財源につきましては、先ほど説明しましたように、地方交付税や町債等の減少から、前年度比1.6%の減となっております。この中で、その表の中で町税につきましても、先ほどありましたように0.3%の減ということでございます。それから自主財源の主なものにつきましては町税の減、そういったところ、若干減をしておりますけども、先ほど説明しました諸収入で特別会計の決算の精算金の関係で減ったりはしております。一番下の30.6%減っております。それから依存財源につきましては、中ほどにあります地方交付税が6.1%減ったということが大きな要因でございます。


 4ページの(3)の町税の状況でございますが、町民税につきましては、納税義務者数の増加や主要法人の業績改善から前年度比8.9%増したものの、地価の下落が継続し固定資産税が9.0%減となるなど、町税全体では0.3%の微減となりましたということで、町民税につきましては、18年度の収入額として17億6,702万2,000円ということで、前年度比8.9%増、これは税制改正等がございますが、そういった影響でふえてきておりますが、2の固定資産税につきましては16億2,327万3,000円ということで、9.0%の減ということで、これが町税全体の減の影響でございます。


 3の軽自動車税につきましては、4,561万6,000円ということで、前年度比17.6%の増、町たばこ税につきましては、1億2,771万円ということで、7.0%の減でございます。


 次に、5ページ、6ページをお願いします。(4)の地方交付税の状況でございます。普通交付税につきましては、先ほど申しましたように、大型事業の財源としてました町債の償還金算入がおおむね完了したことなどから、前年度比7.0%の減となりました。また、特別交付税につきましては、他団体において大きな災害等が発生しなかったことなどから、配分がありまして、4.9%の増ということで、交付税全体で前年度比6.1%の減となっております。その表の18年度のところを見ていただきましたら、普通交付税が15億8,548万3,000円、特別交付税が1億4,420万円、合計で17億2,968万3,000円となっております。


 次に、6ページの3の歳出でございます。(1)の目的別決算の状況でございますが、歳出総額は前年度比2.7%の減となりました。目的別での主な増減要因につきましては、総務費の歴史街道整備事業、民生費のふれあいの径整備事業や日生中央駅エレベーター設置補助事業、災害復旧費、公債費の一括償還の影響などで各費目は減額となっております。また、衛生費の保健センターの整備事業や猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金、あるいは土木費の木間生旭ヶ丘線や清水仁頂寺線の新設改良工事、教育費の大島小学校や楊津小学校改築工事など、各費目が増額となっております。


 表の中では、2の総務費で13億4,304万3,238円ということで、10.9%の減で、歴史街道の事業の影響でございます。


 3の民生費、決算額は16億9,265万5,888円ということで、2.6%の減ということでございますが、これはふれあいの径が終わったこと、あるいはエレベーターの設置が終わりまして、補助金がそういったことがなくなったことで減となっております。


 4の衛生費で7億9,640万3,627円でございますが、これにつきましては、保健センターの整備や猪名川上流ごみの施設整備の負担金、そういった影響で12.9%の増でございます。


 7の土木費につきましては、決算額10億3,333万2,868円ということで、前年度比14.5%の増でございますが、木間生旭ヶ丘線あるいは清水仁頂寺線の工事の関係でございます。


 9の教育費22億7,397万7,607円、前年度比30.9%と大幅に伸びておりますのは、大島小学校、楊津小学校の改築工事の影響でございます。


 11の公債費で12億1,153万7,840円、これにつきましては37.5%の減ということで、一括償還のピークが過ぎたということで公債費が減ってきております。


 12の諸支出金1億5,181万7,019円、これ142.1%の増、前年度比でございますが、環境整備基金への積み立て等でございます。


 次に、7ページ、8ページの方をお願いいたします。7ページの(2)の性質別決算の状況でございますが、主な増減要因につきましては、児童手当の支給年齢の拡大によりまして扶助費が増加しております。また、先ほどから申しますように、猪名川上流広域ごみ処理施設の組合負担金や国民体育大会実行委員会補助などから補助費が増加しております。小学校の改築事業などから普通建設費が増加いたしました。大型事業の財源としていた町債の一括償還の影響から公債費が減少したことや、下水道特別会計における平準化債の借り入れにより繰出金が減ったと、そういった性質別の決算の状況から状況がわかります。それぞれにつきましては、その表のとおりでございます。


 (3)義務的経費と投資的経費の状況でございますが、歳出のうち義務的経費、人件費、扶助費、公債費につきましては、町債の一括償還の影響から公債費が減少し、前年度比13.8%の減となりました。また、投資的経費につきましては、災害復旧事業や歴史街道整備事業などが減少したものの、小学校の改築事業等の増加が著しくて、前年度比29.8%の増となっております。義務的経費、18年度40億5,995万4,000円ということで、前年度比13.8%の減でございますけども、投資的経費につきましては15億3,346万2,000円、29.8%ということでふえております。義務的経費の中では公債費が36.7%ほど減っております。


 次に、11ページ、12ページをお願いいたします。11ページ、12ページでございます。4の地方債の現在高と発行額の状況でございますが、地方債現在高につきましては、大型事業の財源としました起債を平成16、17年度に一括償還したという影響や政策的に発行された減税補てん債が減少しておりますことなどから地方債現在高が顕著に減少し、改善傾向を示しております。今後の地方債の発行に当たりましては、各指標の動向を注視して、将来の財政負担とならないように発行額の抑制に努めてまいります。平成18年度のところの表を見ていただきましたら、18年度の地方債の発行額は5億2,360万、償還元金につきましては10億15万7,000円、地方債現在高につきましては93億769万3,000円ということで、平成17年度に比べまして4億7,655万7,000円減っております。


 次に、5の基金現在高の状況でございますが、基金につきましては、景気の低迷や政策減税による財源不足を補てんするために年度間の調整財源として、また起債の一括償還の財源として計画的に取り崩しを行ってまいりました。その結果、残高の最も大きかった平成15年度と比較して22.5%の減となったものの、類似団体の保有残高を大きく上回っている状況でございます。今後につきましても、基金の適切な積み立てや取り崩しにより財政の健全な運営に努めてまいりたいところでございます。18年度の表の中で、財政調整基金、減債基金、環境整備基金、うるおいとやすらぎの創造基金、それからその他の基金で福祉基金、奨学基金、それぞれ合計しますと52億4,462万9,000円ということで、17年度、前年度より5億3,828万8,000円ほど減っております。


 次に、13ページ、14ページからは、6で財政指標等でございます。(1)で経常収支比率、財政力指数ということで、起債の制限のピークは越しましたので財政指数は改善してきております。経常収支比率につきましては、平成16年、17年度の両年度に行った起債の一括償還の影響から硬直化傾向を示していたものの、平成18年度におきましては、公債費の元利償還金が大きく減少し、類似団体と同等値まで改善いたしました。また、財政力指数についても14年度以降5年連続で改善傾向を示しております。今後、少子高齢社会に対応したさらなる施策展開が実施される見込みであり、扶助費や物件費などの経常的な経費の増加が予測されます。各指標を注視しながら、より一層の行財政改革を推進して経常経費の抑制に努めてまいります。18年度のその表の中で、経常収支比率、17年度が96.4から88.5、それから財政力指数は17年度0.664から0.676ということでございます。


 次に、14ページの(2)の起債制限比率、公債費比率、公債費負担比率の指標でございます。各指標につきましては、平成16、17年度の両年度に行った起債の一括償還の影響から、3カ年平均を除き指標が大きく改善されました。また、前年度から新たな指標として示されました実質公債費比率につきましても、前年度17.7%であったものが15.0%に改善をしております。起債制限比率、18年度のところは、17年度が16.8、18年度が16.7、公債費比率、17年度は25.4が13.8、公債費負担比率、17年度が23.2が15.5ということで、それぞれ指数の方が改善をされております。


 以上、18年度一般会計決算の概要説明とさせていただきます。


○古東税務課長  それでは、続きまして、決算書の事項別明細、18ページ、19ページをお願いいたしたいと思います。


 それでは、1款町税でございます。まず、個別の説明の前に、町税全体といたしまして、先ほどもありましたが、前年度対比で見ますと、調定ベースでは約1,000万円の減、また収入額ベースでも1,000万円弱の減でございます。税目別に見ますと、町民税及び軽自動車税は増収でございますが、固定資産税と都市計画税におきましては評価替え及び地価下落等によりまして大きく減となっております。


 それでは、1項1目個人の町民税でございます。収入済額16億3,097万616円、1節現年課税分の備考欄を見ていただきますと、均等割が3,859万8,532円、所得割が15億8,417万2,322円ということで、この分につきましては、先ほどもございましたが、税制改正並びにまた納税義務者数の増という形で区分しておりますが、町民税につきましては増収ということになっております。


 次、2目の法人町民税でございます。収入済額1億3,605万3,000円でございます。均等割、1節現年課税分、備考欄で、均等割につきましては4,116万6,100円、法人税割につきましては9,450万3,400円でございます。ちなみに均等割につきましては352社、法人税割につきましては159社分でございます。


 続きまして、2項1目固定資産税でございます。収入済額16億1,701万4,286円、1節現年課税分の備考欄でございますが、土地につきましては6億2,011万230円、家屋につきましては6億7,287万6,810円、償却資産につきましては2億7,368万7,566円、先ほどもございましたが、土地につきましては地価の下落等で約7,000万円弱の減、また家屋につきましても今度は評価替えで同じく約7,000万弱の減ということになってきております。


 続きまして、2目の国有資産等所在市町村交付金及び納付金でございます。収入済額は625万7,700円でございます。これは、ご承知のとおり交付金と納付金に分かれておりますが、交付金422万7,800円につきましては、主に白金にございます県営住宅85戸分、また教職員住宅、これは北田原と伏見台にございますが、その分でございます。それから後段の納付金につきましては、猪名川郵便局に係りますものでございます。


 次、3項軽自動車税、次のページにまたがりますので、20ページ、21ページをお願いいたします。1目軽自動車税でございますが、収入済額4,561万5,317円でございます。これにつきましては、対前年で約680万ほど伸びておりますが、特に近年、軽四乗用あるいは軽四貨物等の登録台数が多くございます。原付も入れまして、トータルで1万401台分の課税内容でございます。


 次、4項1目町たばこ税でございます。収入済額1億2,771万137円、これにつきまして、たばこ税につきましては1,000本当たり3,298円の、主としてこの税率の課税がございますが、年間の売上本数は約4,300万本でございます。


 次、5項1目特別土地保有税でございます。収入済額464万3,532円、これは平成15年からは課税停止となっております。税目としては残っておりますが、15年度から課税停止。したがいまして、この歳入分は滞納繰り越し分に係るものでございます。


 次、6項1目都市計画税でございますが、収入済額1億6,153万1,746円でございます。1節現年課税分の備考欄で見ていただきますと、土地につきましては8,789万1,080円、家屋7,121万6,911円でございます。このそれぞれの区分に係ります主な減額の要因は、先ほどの固定資産税とほぼ同様でございます。


 以上、税の事項別明細の説明は以上でございます。よろしくお願いします。


○道上委員長  説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○福井澄榮委員  14ページですね、公債費比率の用語解説のとこを見ますと。


○道上委員長  説明資料の14ページ。


○福井澄榮委員  説明資料の14ページ、用語解説を見ますと、やはり起債制限比率20%を超えると地方債の許可が制限されますとか、公債費比率においては10%を超さないことが望ましいという観点からしますと、起債制限比率の方は20%よりも下がってきておりますが、やはり公債費比率は10%を超えておりますので、こういうことはやはり部長は今後より一層注視して経常経費の抑制に努めますとかいろいろ書かれてるわけですが、これに対して今後、決算なんですが、どのように取り組んでいかれますか、もう一度決意をよろしくお願いします。


○今里総務部長  公債費の指標に関しましては、それぞれの自治体の財政事情の中身によって数値が上がってても運営できる等、いろいろと内情によって違いますので一概には申せませんけども、簡単にこういうふうにあらわれてる数字の基準に関しまして、まだそれぞれ少し高いということについては認識をしておりますので、今後とも各事業についての公債費は、そういったものにつきましてはよく考えて、適正な発行に努めていきたいというふうに思ってます。ただ、交付税に関しまして、臨時財政対策債、そういったもの、義務的に借りるように指示されているものにつきましては、毎年その分上がってきますので、事業あるいは政策に伴うそういった公債費につきましては今後とも選択し、適正な形で執行していきたいと。ただ、事業をやるときに、大きな事業につきましては後年度負担でそれぞれの皆さんに長年にわたって負担していただくのが適正だという、そういった公債費を発行する一つの財源を集める手法がありますので、その辺も十分考慮して対応していきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○道上委員長  よろしいですか。


 ほかに。


○下坊委員  税の関係でありますけれども、今回、18年度、19年度と適用されています定率減税の廃止によって猪名川町の税収が伸びておるということでありますし、また言いますと老年者控除の廃止によって、これも税の関係でふえてきてる、こういった部分で、概算すると大方、当初予算で言いますと8,000万、定率減税で言うと8,000万ぐらいですね。老年者控除合わせて1,800万というようなとこの税収がふえてきてるのは、これは間違いないですか。


○古東税務課長  ただいまご指摘のありました税制改正に伴います増額ということで、今申し上げられました数字にほぼ近い数字でこちらの方も実績を積んでおります。特に定率減税の縮小ということで8,100万、それから65歳以上の方々、老年者の控除がなくなりました。これにつきましては約1,300万。それから同じく65歳以上の方々、公的年金の控除額の20万円の減という部分がございました。これが約600万円近くと、これらの課税強化という形になっております。このように分析しております。


○下坊委員  大変厳しい状況の中で、不況の、若い人の働くあれもなしいった中においてのこの定率減税の廃止によって物すごく負担が大きくなってきてるというのは紛れもない事実だと私は思うんですね。そのことによって住民税もふえ、いろんな形の中で、この18年度、19年度いうのは町民にとっても大増税というのははっきりされておると思うんですね。そういった中で、基本的には、こういったものの対策、要するに厳しい状況でありながら町としての対応というのはできない、できないからそのまま税をとらなきゃならないということになりますね。それと、お年寄りの方がどの程度ふえたのか、納める率がふえたのか、その点ちょっとお尋ねしておきたいと思います。


○古東税務課長  もちろん我々、町税、住民税の課税につきましては個人個人の収入額、所得額、あるいは扶養控除初めいろんな控除額の差し引き関係で、課税所得といいますか課税収入額ベースでの差がございますので一概にはデータ的には申し上げにくいわけなんですけども、おおむね今申し上げられました各控除、特に老年者控除でありますとか公的年金控除等の見直し、この2つを合わせましても、やはりご負担いただく額はそれぞれ住民税ベースでありましたら4万ないし5万程度の増額というふうなことにはなってこようかなというふうに見込んでおります。


○下坊委員  もう1点だけお尋ねします。


 こういったような定率減税廃止など税の改正によって、この6月ごろに、18年6月ごろに恐らく大分住民から相談があったと思うんですけども、その相談件数は大体何件ぐらいありましたか。


○古東税務課長  当初課税、6月に行うわけですけれども、日々やはり電話での、苦情ではないんですが、やっぱり課税内容の説明、半分、でもかなりご立腹な部分もございます。日々やはり窓口に来られた方と合わせますと80件ぐらい、約1週間ほとんどぶっ通しで続きまして、2週目に入りますとやや減りましたけど、それでも30ないし50件ぐらいの問い合わせは2週間いっぱいまで大体続いたというような状況でございました。


○道上委員長  ほかに。


○中島委員  説明資料の4ページ見ましても、この税収というのが町税の決算額で3年間横ばい状態というふうに見てとれるんですけども、私の感覚からいって、18年になって物すごい人口ふえたんじゃないのかな、率でいくとね、かなりの猪名川町にかわってこられた方も人口ふやしたんじゃないのかなという、そんな気持ちがあるんですけど、その中でもこういう数字がこうなってくるというのは、固定資産税のマイナスが大きいというのはわかるんですけども、これそしたら、一括償還なんかも終わってきてピークは過ぎたという中で、財政、このグラフの内容のことだけいうと、財政事情はやりくりはよくなってきていると判断、微減やけどもよくなってきているという判断をしていいのかどうかということ1点と、それと地方交付税6.1%の減ですけど、先ほど三位一体の改革云々の話がございましたけども、これもいわゆるずっと下がってきて、これぐらいでもう推移するというふうに考えたらいいのかということと、その上の地方特別交付税は平成11年から交付されてますね、特例交付金として、これもこのまま続いていくものなのか、見通しというところをちょっとお伺いします。


○今里総務部長  財政状況の町税を踏まえてのご質問なんですけども、おっしゃるように、町税につきましては、人口がふえてるものの、納税義務者がふえてきておりますけども、やはり経済の影響で1人当たりの納税額がやっぱりそれほどバブル期に比べては高くないと、そういった関係で思ったよりも伸びていない、それが1点があるかと思います。税制改正によってふえてる分もございますし、19年度につきましては完全に所得税から住民税へ移管しておりますので、さらに40億ちょっとということで町税を見込んでおります。そういった関係で、今後の自主財源とそういった依存財源の見通しなんですけども、町税につきましてはこれまで固定資産税が中心で、それが大きな力となっていましたけども、地価の下落が、幅は低くなったもののいまだとまらないということで、固定資産税よりも今後は町民税の方が少し傾向としてはよくなるんではないかというふうに思っております。その関係で、税源移譲がありました分についても若干ふえるのではないかというふうに見ておりますけども、一方、地方交付税につきましては、三位一体の改革の中で交付税の減額は平成16年度ぐらいから大幅に行われてきまして、ほとんど予算の組めないところも出てきた状況で合併が促進されたということが背景にあります。今、地方六団体、都道府県、市長会、町村会、そういったところで、この交付税につきましては何とか地方の財源保障あるいは財源の調整機能を発揮するように、どこにおっても一定の水準の行政サービスを受けれるようにということで、そういったことの減額をしないようにと、そういったことのルール化をこれ以上減らさないようにということは要望はしております。しかしながら見通しとしては暗いと、相変わらず国の財政が悪いので毎年、地方財政計画の中では何%ずつか抑制をされてきて、交付税算入の係数が変えられたりして、結局地方には十分な交付税、我々が期待しているような交付税が配分されないというのが現状でございます。したがって、地方交付税につきましても非常に厳しい状況だということでございます。


 それから、地方特例交付金につきましては、毎年度廃止をされて、18年度で廃止されて、名称は特別交付金ということで19年度から上がっております。これも税制改正の中でと、それから永久減税というのがありましたんですけども、そういったこともすべてなくなりましたので、特例交付金については18年度は廃止ということでございます。


 以上でございます。


○中島委員  19年度に関しましては40億からの部分ほどを見込んでるということですけども、土地の下落というのがそれを上回って以来、税収が落ちてくるという18年の現状ですけども、その下落が底を打たない現状の中で、開発の方、人口増ということもこの三、四年で、開発もつつじが丘、白金の方も終わってくるんじゃないのかなと思います。そういった中で、今後税収をどこに求めていくのか、どういうふうに求めるのか、また今の構造を改革していくのかということになってくるかと思うんですけど、その辺のところは今後どのように考えていくのかなというのが非常に、開発が終わる中で現状を踏まえると非常にちょっと不安かなということも思うんです。先ほど各指標を考えながらというふうなこともおっしゃいましたが、非常にキャパが小さい中でちょっとの数字の動きが大きなパーセントになってくると思うんですけども、その辺のところもうちょっと今後の、だれに聞いたらいいんでしょうね、そういう町財政に関して、運営に関してどのように考えてられるかというのがありましたら。


○今里総務部長  今後、今の町税を踏まえて税収をどこに求めるかということと、組織そのものの、あるいは取り組みそのものの構造をどのように変えていくか、おっしゃっておるようにこれからの地方自治体、この2点でその実態に応じたサービスを提供していかなければならないというのが現状です。税収をどこに求めるかいうのはなかなか難しいということで、現状維持あるいは何かの形で財源移譲があるかもわかりませんけど、大体今の人口がそのまま固定されるならば、税収として、景気の変動がない限りは現状維持だということ、そうなるとやはり交付税の割り当て、交付税につきまして地方がその地方の基礎的自治体としてサービスが提供できる、その交付税の確保を全国的に求めていくということが1点と、歳入に合った行政サービスを提供していかなければならない、それに尽きるというふうに思ってます。歳入に合った行政サービスということを具体的にどういう形で進めるかとなりますと、それはもう住民の方の参画をこれまで以上に求めて町の事情を知っていただき、どこまでのサービスが提供でき、住民の方がどれぐらい協力していただけるか、そういったところをこれから求めていく、情報を公開しながら住民の方と行政とが限られた財源をもってどういうふうにやっていくかということを知恵を絞っていかなければならない、そういうふうな方針を持っております。


○中島委員  部長言われるように、その2点に求めるしかないと思うんですけども、その住民の参画をどのように得れるかというところのほかにも、職員、我々がどうまた汗をかいていくのかということも今まで以上に、そういったことも考えないかんのやないのかなというように思います。税収を求めるのか、いわゆる節約を、むだを省いていくのかというところではないのかなというふうに思うんです。ちなみにこの各指標を見ながらというのからいくと、指標を見ますと、感じるのは、税収に対して人件費というのはそんなにこの近隣各市変わらないけども、これに物件費入れると突出する、猪名川町が、というのは何なんやろうと。いわゆる委託とか、確かに臨時の雇用とか嘱託とかいう人数も近年どっとふえてますね、職員は減ってるけども、総額ではもうかなりの人数もふえ額もふえていってる中で、この物件費というところを見ると、物件費と人件費で税を大きく上回る、37億大きく上回ってしまうんやから、その部分の物件費をもっと職員でできないかというようなことも考え合わせながらこの費用を落としていくという考えはないのかどうか、最後に伺います。


○今里総務部長  物件費が猪名川町は突出してるというのは、そのパイが小さいから突出してるというふうに見えますけども、それぞれの自治体で物件費が上がってることは事実でありまして、職員を減らしたときにどの程度のサービスで今までのサービスを維持していくかとなると、やはりある程度の物件費がふえることはやむを得ないと思います。今後そういった物件費あるいは人件費の抑制については行財政改革の中で、我々もそれは努めていかなければならないというふうに思ってます。今までサービスの水準を守れてこれたというのは、そういったある程度の290人、300人ぐらいおった職員を今260数人に減らしております。さらに減らしていくわけなんですけども、そういった、行政いいますのはある程度の人とお金がなければサービスが提供できないということが基本的にあります。ある程度の人というのはどの辺の人数かということにもよるんですけども、そういったところ、人を減らしていく分について、おっしゃってるように物件費が上がっていった過去の傾向がございます。現在はできるだけそういったことを、人を減らしてでもそういうふうなことの経費が上がらないようにそれぞれ所管で今後とも行財政改革の中でご指摘のあった分については努めていきたいというふうに思っております。


○南委員  今の質疑、答弁等で聞いておりましたところ、厳しいということは間違いないという認識をしたわけですけども、いわゆる歳入に合うたサービスをやっていくということになれば、それだけやっぱり住民の方はサービスは要求されると、それをいわゆる、財源がこうやからこうやということの説明はどこでやっていくかということで、やはり住民の理解を求めるのは大変厳しい状況やなというふうに今感じたわけでございますけれども、その中で、収支のあれ、経常収支比率で去年が96.4ということでびっくりしたんだけど、まあまあ88.5まできたということは、これはやはり認識しやないかんし、努力を買うわけでございますけども、この厳しいという状況は変わりないということやけども、現実としての、今、19年度のいわゆる状況はどう総務部長は見とるんかないうこと。


 もう1点は、たばこ税が、これだけ禁煙禁煙言われているのにたばこ税が9パーほど上がっとったはずやねん。上がってますわな。これはやっぱりコンビニの関係かな。コンビニの関係かどうか。そこらひとつよろしくお願いします。


○今里総務部長  19年度の財政の現状ですけども、今おっしゃってましたように、厳しい環境には違いございませんけれども、基本的には、自主財源の確保ということで、税の滞納徴収を強化するなり、そういった部分的なことの強化はできるんですけども、地方交付税、これの一言に、こちらの行財政改革につきましても地方交付税のある程度の水準の堅持というものがなければ、それはもうどこの自治体でも同じですけど、やっていけないということで、それは町村会等を通じて国の方に要望していきたいというふうに思っております。


 指数の見通しですけども、19年度決算見込みで、それぞれにつきましては、今見通し立ててる分についてはそれほど18年度のこの決算の指数から悪くならないというふうに見ております。今、財政サイドとそれぞれの所管課で行財政改革を進める中でそれぞれの施策に取り組んでおりますので、その中で最少の経費で最大の効果を上げるべくということで取り組んでおりますので、今のところ、見通しとしましては18年度並みという予定を立てております。


 以上でございます。


○道上委員長  たばこ税。


○南委員  たばこ税。一緒でええわ。


○道上委員長  一緒でいいですか。


○南委員  いわゆる部長、だから収支比率はいわゆるぶっちゃけた話、どこまでいったら危ないわという、その線はどこやねん、線。


○今里総務部長  その線と申されましても、これ実際、数値が16年、17年で一括償還のときに非常に悪くなりましても基金をたくさん持ってたり、それから起債を返す、そういった減税債、そういったものも持って計画的に将来を見据えてそういった借金の返済も行ってきましたので、今の数値、新しい実質公債費比率とかいう、夕張市がああいう状態になってから指標も出てきておりまして、非常に財政を数値であらわすやり方がいろいろ出てきまして、いろんな方面から評価されてるわけなんです。あと数年のうちに市町村もその公会計制度の導入ということで、連結の一括したそういった会計、決算、予算、そういった形に変動してまいります。そういった中で今後の町の財政も見ていかなければならないんですけども、一つ一つの数値はここにあらわれてます、その基準が一つの目標ですので、それ以上そう大して悪くならないというふうに見込んでおります。


 以上でございます。


○古東税務課長  先ほどのたばこ税の伸びにつきましてでございますが、ご指摘のありましたとおり、やはり販売本数の若干の増ということもあるわけですけれども、基本的には、実は平成18年の7月1日以降、税制改正によりましてたばこ税の税率が上がっております。従前1,000本当たりに対しまして2,977円、1本当たりに直しますと2.977円という単位でございますが、これが7月1日以降は3,298円、1本当たりで3円29銭何がしという形で、この分につきましては7%ほど上がっております。したがいまして、もともとの率の中でいいますと約10%ほど課税率が上がってきとると、こういったこともかなり影響しておるというふうに見込んでおります。


○久保委員  先ほど来からずっと出ております財政状況でございますが、資料11ページの地方債発行額の減少であるとか、12ページの基金残高の状況、さらには先ほど来から出ております経常収支比率など数々の指標から、財政は、徐々にではあると思いますが、健全な方向に向かっているというふうに認識をしております。これも行財政改革の推進と経費削減のご努力、さらには事業の再構築にご尽力されていることと、その結果であると敬意を表する次第であります。


 これは決算資料ではないんですが、ここに平成19年度の予算の概要という資料、私たち新人の議員、前もって勉強しとけというふうに情報提供いただいてる分ですが、この中に、当初予算ベースではありますが、1世帯当たり、あるいは町民1人当たりの負担額というんでしょうか、予算の金額が載っておるんですけども、決算額ベースの1世帯当たりの数字、あるいは町民1人当たりの数字なんかは把握をされているんですか。具体的な数字は結構です。


○今里総務部長  毎年、今まだそこまで整理できてないんですけども、11月ごろに決算の財政事情の公表ということで、1世帯当たり、あるいは1人当たりということの報告を住民の皆さんにはさせていただいております。


○久保委員  住民にそういったコスト額をお示しをするということはいいことだと思うんですけども、例えばこういった資料とか、あるいは工事の下請価格とか、あるいはイベントの総事業費とか、そういったコストの表示なんかはこれまで議論をされているんでしょうか。そのあたりのお考えをちょっとお聞きしたいなと。


○今里総務部長  それぞれのコストについては、その事業ごとに予算の概要のとこで事業費とかいうふうな形では出させていただいております。今ちょっと委員おっしゃっておるのは、それが全体で住民1人当たりどのぐらいかというふうなところまではそこでは表現しておりませんけども、その主な事業に伴う経費というものはやっております。それと、事業評価を一部やっておりますので、主要な事業につきましての評価の中でそういう事業費、コストについての整理も、そういった事業評価の中でやっております、今回そういうことをちょっとお示しはしておりませんけども。


○久保委員  住民から請求がなくても積極的に情報提供する、次の段階の情報公開といいましょうか、その一環として行政活動の情報、コスト情報を表示をして町政への理解と住民参加の機会を拡大していく、拡充していく取り組み、先ほどから申しております、いわゆるコスト表示の取り組みでありますが、ぜひともこれも積極的に取り組んでいただきたいということを申し上げておきます。


 先ほどとちょっと質問重なりますけども、これは予算額とか、あるいはその施策の内容が一目でわかる、とてもわかりやすい、いい資料だと思うんですが、これは何部作成をして、どのような形で住民の方に閲覧もしくは情報提供されているんでしょうか、ご存じなら教えていただけたら。


○土井企画財政課長  先ほどの予算の概要でございますけども、この概要書につきましては、歳入の予算書と同じく、各議員の皆様でありますとか執行者側の各部長、課長、それから閲覧用ということで、冊数につきましては、そんなに多く冊数を印刷をしておりません。それから、一部自治会長さん等にもお配りをさせていただいております。


 以上でございます。


○久保委員  一概には言えませんけども、年々低下する選挙の投票率から住民の議会や行政に対する関心、これ決して高いものではないというふうに思うんですが、住民自治と団体自治が相互に補完し合ってやっていく地方自治の本旨、これの実現を図っていく上で最も身近なコストについて、その表示について今後もご検討、さらなる職員の方のコスト意識を上げるという意味でも取り組んでいただけたらなというふうに思います。


 以上でございます。


○道上委員長  それは要望でいいですか。


○久保委員  いや、意見としてで結構です。


○道上委員長  意見ね。答弁要らないですね。


○久保委員  はい。


○道上委員長  ほかに。


○下坊委員  以前から私もちょっとたばこ税についてはいろいろ異存があるんですけれども、たばこ吸う人は吸う人の権利というのが僕はあると思うんです、はっきり言ってね。自分の体を悪うするのも自分の権利、自分が吸うのは自分のあれですね。ただ、その吸うことによって他人さんに一切迷惑かけないようにしていくというのが、これが大事だと僕は思うんです、迷惑かけないというのは。しかし、これが民営化されたときに、国の当時のキャッチフレーズは何でした。たばこは町内で買いましょういうのがキャッチフレーズでありましたね。それが民営化になった途端に、健康増進法に基づいてと、これほどええかげんな法律というのは僕はないと思うんですけれども、国のやっとるときはどんどんどんどん町内でたばこ買いなさいよとどんどんコマーシャルしとって、もうたばこそのものに書いとったん違いますかね。民営化になった途端にいろいろな問題があってこうなってきたと、増進法に基づいてに変わった。しかしその市町村によってばらばらだと思うんです、対策は。今、病院がほとんどと言っていいほど敷地内、駐車場、すべて禁煙になってきてますね。しかし自分の車の中で吸われる範疇についてはまあまあ大目に見ましょうというのがふえてきてます。これは自分個人で吸うから問題ないんです。何でかいうと人に迷惑かけないから。議会でもそうです。今、いやいや言わはる人もおりますけどね。そやけども、それは当然だと思います。言う人は言うて当然だと思います。しかし、吸う人は吸う人で当然だと思ってる。しかし、それは迷惑かけないようにして、こう思うたらどうするんですかと。庁舎内、いわゆる町の敷地内全部禁煙、すべてされますかということになるわけです。


 今、全部猪名川町内にそれが通用するかどうか。一つ言いますと、猪名川町の施設の中でいったら火葬場でもそうですね。霊照苑、あこでもやはり精進上げするまでには2時間ぐらいから3時間あります。そこで食事しはります。一杯飲んでる人もいはります。しかし、どうしてもたばこ吸う。ほな、ここは禁煙ですからいうて灰皿オミットしてるかと、そうじゃない。そこらの点をきちんとわきまえて、もしどうしても禁煙されるんであれば、本当に迷惑かからないような方法論いうのを考えていく必要性もあるし、また指導も要るんじゃないかと思うんですが、そういった考え的な、大きく考えて、どのようにこのことについて、たばこ買うた人は猪名川町に物すごく貢献しとるという頭がある。僕もそうでしたからね、今は持ってませんけど。こんだけ、1日、僕らは多いときで100本ぐらい吸うとった、はっきり言って。やめるまでは60本か70本、僕は吸うてましたからね、そんだけ貢献してきたわけです。ほんで、たばこ吸うで、邪魔だ、ほらどけ、出てけ何やかや言われて蛍族みたいになっとるわけでしょ。そういった、吸う人がやめれば一番いいけども、やめられない、これは個人の自由ですから、そういった部分で庁舎の、いわゆる町の施設等の中では敷地内まですべて禁煙されているのか、そういうのがきちんと明記されてない。そういった部分について今後どのように対策をされていくか、吸う人の権利すべて奪ってしまうのか、それともすべてがもう町の敷地は全部すべて禁煙するのか、ここらどういう考えを持っているか、それだけちょっとお尋ねしておきたいと思いますけど、部長でいけたら。


○今里総務部長  それぞれの施設の状況によって、我々は違うと思ってますけども、健康を所管してるところにつきましては、今委員おっしゃっておるようにすべてやめてほしいと、これは現実的な問題です。なぜかと、先ほどもおっしゃってましたように、健康増進法ができた背景が、やはり健康が非常に国民的な課題で重要であって、そのたばこによる害も出てきてると、それで医療費が高くなると、そういった悪循環をどっかで断ち切るということで、たばこをできるだけ控えましょう、やめましょうというふうな形で全国的な取り組みに広がって今日まで来てると。しかしながら、それぞれの施設で一律に敷地内禁煙というとこまで今のところは考えておりません。それぞれの施設には施設の事情がございますので、そういったことを勘案しながら、今、施設内禁煙のところと、それから一般の方が積極的に入られて使われる、お葬式、時間がある程度どう言うんですか、読めないようなところ、それと公民館関係とか体育館、そういったところの中は吸えないですけども、教育委員会の所管のところ、そういった外で吸ってはるところ、おっしゃってるようにそれぞれ実情が違うと思います。それはそれぞれの施設の実情に応じて今対応されてると思うんですけど、うちの方で一応一度調べまして、どの程度になるか1回調整はしてみます。といいますのは、我々がやるということはできるだけ禁煙の場所にしていくということが前提ですので、たばこを吸ってられる方は吸いにくくなる環境になるということを前提にお話し申しまして、そういったことの現状を調査して今後どの程度するかということは考えていきたいというふうに思っております。


○道上委員長  ほかに。


○尾川委員  先ほどから財政指標とかそういったことで言葉が出ているんですけれども、私も予算の概要書とかこういった決算の説明とかいうものが広報とかそういったもので出てるということで、住民側からすれば、それを見て判断するということでなってると思うんですけども、この6月に地方財政健全化法というものができ、これからまたそうした4つの指標というものでいろいろと変わってくる中で、今こういうふうにしばらく大丈夫ですというふうにお聞きしたんですけれども、住民の方からしても、猪名川町大丈夫なんかというような声は時々やっぱり耳にしてるということなんですけれども、今後こうした連結の実質赤字の比率のそういったものが出てきたときに、今19年度の決算で20年度というところから始まるということですけれども、実際これは18年度の決算ということで、今この状況を見てる中では基金とかそういったものについてはいけるだろうということなんですけど、今後見込みとして、水道庁舎とかいろいろそういう公営の企業の会計の部分とあわせた中で今後見通しみたいなものは大丈夫なのかというところを一つ。


 それと、先ほどからコストの部分での表示とかいうことのご意見が出てますけれども、予算書、それが例えば、今ちょっとホームページも見せていただいてる中で、17年度の決算のところのある程度資料みたいなものは出てると思いますが、実際もう少し住民の方にわかりやすい予算書というものの表示、それから先ほどからおっしゃってたように歳入に合った行政サービスというものをこれからしていく中で、住民の参画が必要で、住民に情報を提供しながらというふうに先ほど答弁の中でもお聞きしましたけれども、どのようなところが住民の分担になってくるのかとか、実際これから住民にどのようなことを担っていただくのかという中で、その予算書の中でやはりそういったことの予算を立てていく中で実際住民とともにしていくという方向も考えていかなければならないじゃないかというふうに思っておりますが、そういうわかりやすい予算書というものの提示の仕方というものもあわせて今後何か考えていかれるのかどうか、その2つについてお伺いします。


○今里総務部長  今後の連結決算をした場合の財政の見通しにつきましてということですけども、それについてはまだ未知数ですので、私の方では今のところ何も把握はしておりません。それぞれの会計につきまして、ある程度整理できてるならば、それは悪い影響は与えないというふうに考えておりますけども、一般会計との関係でどういうふうな形になるか、まだそのシステムそのものの移行に移っておりませんので、そこのところはちょっとお話しすることは今の時点ではできないというふうに考えております。


 それと、予算書をわかりやすくということで、住民の皆さんに、新年度予算につきましては3月に大枠、それから4月について詳細ということで広報にお知らせをしております。先ほど説明しましたように、予算の概要については一応それぞれにお配りをしておる分で、住民の方に直接お配りする機会といいますと、各自治会長さん、年度初めの自治会長会の中で私の方は新年度予算の概要について説明させていただいております。さらにそういった地域で要望があれば出かけていって、その予算の説明もさせていただいております。そういった中で、もう少し予算そのものがわかりやすいものが必要だということになれば、それは工夫は重ねてやっていきますけども、議会で使う予算、あるいは住民の方に見てもらってわかりやすくする予算、そういった区別も必要かと思いますので、その辺、整理をしながら考えさせていただきたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○道上委員長  ほかに。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○道上委員長  なしということでございますので、それでは、総括説明及び歳入、第1款の質疑は終結いたします。


 ただいまより11時20分まで休憩いたします。


               午前11時10分 休憩


               午前11時20分 再開


○道上委員長  委員会を再開いたします。


 次に、歳入、第2款地方譲与税から第21款町債までの説明を求めます。


○土井企画財政課長  それでは、お手元の決算事項別明細書によりましてご説明申し上げます。


 ページは20ページ、21ページでございます。2款地方譲与税でございます。1項所得譲与税でございます。次のページをお開きくださいませ。22ページ、23ページでございます。1目所得譲与税、収入済額1億7,794万366円でございます。2項1目自動車重量譲与税でございますが、収入済額9,842万4,000円でございます。3項1目地方道路譲与税でございますが、3,387万円の収入済額となっております。3項利子割交付金でございますが、1目1節利子割交付金、収入済額2,028万4,000円でございます。


 4款1項1目配当割交付金でございますが、2,776万7,000円でございます。


 5款でございます。株式譲渡取得割交付金でございますが、ページがまたがりますので、24ページ、25ページをごらんいただきたいと思います。1目1節株式等譲渡所得割交付金2,531万9,000円の収入済額でございます。


 6款1項1目地方消費税交付金でございますが、収入済額2億2,262万6,000円でございます。


 7款1項1目ゴルフ場利用税交付金でございますが、収入済額7,591万7,991円でございます。これはゴルフ場、7ゴルフ場に対しての交付金でございます。


 8款自動車税所得交付金でございますが……。


○道上委員長  ちょっと済みません、正確に読んでくださいね。


○土井企画財政課長  はい。8款1項1目1節自動車取得税交付金でございます。1億366万5,000円でございます。


 次のページ、26、27ページをごらんください。9款1項1目でございます。地方特例交付金でございますが、収入済額1億651万5,000円でございます。


 10款1項1目地方交付税でございますが、収入済額17億2,968万3,000円でございます。これは、備考欄にございますように、普通交付税15億8,548万3,000円、特別交付税1億4,420万円でございます。


 11款1項1目交通安全対策特別交付金でございますが、収入済額532万4,000円でございます。


 12款分担金及び負担金、1目農林水産業費分担金でございます。これは収入済額1,000万2,478円でございます。


 続きまして、28ページ、29ページをごらんくださいませ。2項1目民生費負担金でございます。1節の児童福祉負担金でございます。収入済額6,734万1,170円でございます。


 13款使用料及び手数料でございます。1目の総務使用料でございますが、1節総務管理使用料、これにつきましては、収入済額1,898万9,644円でございます。これは駐輪場の使用料及び静思館、行政財産使用料等の収入でございます。2目民生使用料、民生管理使用料でございますが、収入済額729万9,110円でございます。これは、備考欄にありますとおり、総合福祉センター等の使用料でございます。3目衛生使用料、火葬場使用料でございますが、収入済額867万4,000円でございます。これは火葬場使用料700万円、斎場使用料167万4,000円でございます。4目商工使用料、観光使用料でございますが、収入済額70万5,400円でございます。次のページをお開きくださいませ。5目土木使用料でございますが、2節道路使用料、収入済額5,188万7,609円でございます。これは道路等占用料でございます。6目教育使用料でございますが、3節幼稚園使用料、収入済額2,529万2,800円、これにつきましては、幼稚園保育料等368名分の収入でございます。そのほか5節の保健体育使用料、収入済額8,373万7,860円、これは、備考欄にありますとおり、温水プール等の使用料でございます。2項手数料、1目総務手数料、総務管理手数料でございますが、収入済額1,466万8,250円でございます。次のページ、お開きくださいませ。2目衛生手数料でございます。2節の衛生手数料、収入済額1,562万2,530円でございます。これにつきましては、備考欄にありますように、ごみ処理手数料及び浄化槽汚泥処理手数料等でございます。3目農林水産手数料でございますが、これは農地証明等手数料で、収入済額は3,000円でございます。4目土木手数料、2節都市計画手数料、収入済額47万8,500円、これにつきましては、屋外広告等の申請手数料でございます。


 続きまして、34ページ、35ページをお開きくださいませ。14款国庫支出金でございます。1項1目民生費国庫負担金でございますが、1節の児童福祉費負担金でございます。収入済額1億431万7,585円でございます。これは児童福祉施設運営費負担金及び被用者児童手当負担金等でございます。続きまして、2節の身体障害者福祉費負担金でございますが、収入済額5,599万9,207円でございます。次のページをお開きくださいませ。2項国庫補助金でございます。国庫補助金、収入済額、総額3億2,495万6,100円でございます。主なものとしまして、1節の総務費補助金3,624万4,000円、これは都市地方連携推進事業費補助金でございます。2目民生費国庫補助金でございます。総額、収入済額1,158万8,100円でございます。4目の土木費国庫補助金でございます。ページがまたがりますので、次のページ、38、39ページをお開きくださいませ。1節の道路橋りょう費補助金でございます。収入済額1億6,555万円でございます。これは木間生旭ヶ丘線及び清水仁頂寺線の地方道路整備臨時交付金でございます。5目教育費国庫補助金でございます。1節小学校費補助金、収入済額1億762万9,000円でございます。これは松尾台小学校、猪名川小学校、それから大島小学校、楊津小学校、それぞれの校舎の改築と公立学校の施設設備費補助金等でございます。2目の民生費委託金でございますが、1節の社会福祉費委託金、収入済額687万3,018円でございます。これは年金協力連携事務交付金等でございます。


 次のページ、40ページ、41ページをお開きくださいませ。1項県負担金、1目民生費県負担金でございます。2節の児童福祉費負担金、収入済額6,451万6,697円でございます。これは、備考欄にございますとおり、児童福祉施設運営費負担金等でございます。続きまして、42ページ、43ページをお開きいただきます。2項県補助金でございます。1目総務費県補助金、1節総務管理費補助金でございます。収入済額595万6,000円でございます。これにつきましては、自治振興事業等補助金、それからコミュニティバス運行補助金でございます。2目民生費県補助金でございます。社会福祉費補助金としまして、収入済額5,860万4,338円でございます。44ページ、45ページをお開きくださいませ。2節児童福祉費補助金でございますが、収入済額2,852万857円でございます。続きまして、3目衛生費県補助金でございますが、これにつきましては、備考欄にございますように、妊婦後期健康診査費助成金としまして、157万2,977円の収入済額でございます。続きまして、46ページ、47ページをお開きくださいませ。4目農林水産業費県補助金でございます。総額、収入済額7,724万6,676円となってございます。1節農業費補助金7,570万8,793円で、主なものとしまして、基盤整備促進事業補助金でありますとか木の香るまちづくり事業補助金1,530万円等の収入でございます。続きまして、6目教育費県補助金でございます。1節教育総務費補助金でございますが、これにつきましては、収入済額42万円、これは土曜いきいき教室推進事業等の補助金でございます。続きまして、48ページ、49ページをお開きくださいませ。5節の保健体育費補助金でございますが、5,763万6,000円の収入済額でございます。これにつきましては、国体会場の運営交付金となっております。3項委託金でございます。1目総務費委託金の2節徴税費委託金でございます。収入済額4,508万6,110円でございます。これは県民税徴収事務委託金でございます。


 続きまして、50ページ、51ページをお開きくださいませ。16款ですが、財産収入でございます。1項1目財産収入、貸付収入でございますが、1節の土地建物貸付収入、収入済額922万8,571円でございます。これにつきましては、普通財産の貸付収入でございます。続きまして、52ページ、53ページをお開きくださいませ。2項財産売払収入、1目不動産売払収入でございます。1節土地売払収入としまして、収入済額177万6,863円でございます。これにつきましては、法定外公共物の売り払い等でございます。


 17款寄附金でございます。1項1目1節一般寄附金でございますが、収入済額8,242万4,700円、これは一般寄附でございます。


 続きまして、54ページ、55ページをお開きくださいませ。18款繰入金でございます。1項基金繰入金としまして、収入済額9億290万7,000円でございます。1目の財政調整基金繰入金でございますが、収入済額が2億5,482万6,000円でございます。大きいところで、2目環境整備基金繰入金でございますが、これにつきましては、収入済額5億500万でございます。


 それから、19款繰越金でございますが、次のページをお開きくださいませ。56、57ページでございます。1項繰越金、1目繰越金でございますが、収入済額4億7,992万3,547円でございます。これは平成17年度からの繰越額でございます。


 20款諸収入でございます。諸収入で、1目延滞金、1節延滞金でございますが、収入済額289万8,020円でございます。3項貸付金元利収入でございますが、収入済額1,161万3,176円でございます。主なものとしまして、貸付金元利収入としまして中小企業振興資金あっせん制度の利子返還金でありますとか農林商工業振興資金の貸し付け収入でございます。4項雑入でございますが、これにつきましては、収入済額、1目町有自動車損害共済金受入金の18万170円、次のページに移りまして、58、59でございますが、3目の雑入としまして、2節雑入収入済額5,915万6,671円でございます。この主なものにつきましては、備考欄に掲げておりますとおりでございます。60ページ、61ページも、続きましても同じでございます。


 引き続きまして、62ページ、63ページをお開きくださいませ。21款町債でございます。1項1目総務債、総務管理債でございますが、収入済額3億6,800万円でございます。これは減税補てん債3,710万円及び臨時財政対策債3億3,090万円でございます。そのほか、2目の消防債でございますが、収入済額580万円、これは消防ポンプ車の購入交付金、防災対策事業債として交付を受けたものでございます。3目の教育債でございますが、1節小学校債でございます。収入済額1億4,440万円でございます。これは大島、楊津等の耐震補強と建てかえに伴います義務教育施設整備事業債でございます。5目の民生債でございますが、1節社会福祉債、収入済額440万円でございます。これは一般単独事業債としまして社協会館のアスベスト等の除去の繰り越し分でございます。


 64、65ページをお開きくださいませ。猪名川町の一般会計収入済額の合計でございますが、収入済額97億8,730万9,497円となっております。


 以上でございます。


○道上委員長  説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


○南委員  47ページの木の香るまちづくり事業補助金1,530万、これ何ですやろか。大島小学校のあれかな、校舎の補助かな。


○土井企画財政課長  先ほどご質問の件、木の香るまちづくり事業補助金1,530万円でございますが、これにつきましては、委員ご指摘のとおり、大島小学校の改築に伴うものでございます。


○南委員  わかりました。


○道上委員長  ほかに。


○中島委員  1点だけ。59ページの消防団員等災害補償金受入金というのがあるんですけど、これ、この災害補償の内容というのはどんなんでしたですかね。お願いします。


○井谷消防長  17年の秋に地元の秋祭りでけがをされまして、これが公務災害に認定されたものでございます。


○中島委員  この受け入れがあって、これに町の方から足した分が出てるんですか、これがそのまま行っとるんですか。


○井谷消防長  基金の方から入りましたもの全額がそのまま、町費は継ぎ足しはございません。同額をけがをされた方にお支払いしております。


 以上です。


○道上委員長  いいですか。


○久保委員  決算書29ページの13款1項1目1節の総務管理使用料の内訳の駐輪場、駐車場の使用料合わせて1,500万ほどの収入、さらには31ページにあります6目5節保健体育使用料、温水プール使用料とその駐車場の使用料合わせて記載の金額があるんですが、お尋ねしたいのは、指定管理者制度の収入に関する事項であります。きょうも特別委員会提出資料の最終ページ、53ページにこの18年度の指定管理者、6つの指定管理者の一覧表、その業務内容なり所管課が記載をされた、53ページにありますが、この制度、公の施設の管理について民間事業者やNPOの活力、そのノウハウを活用することによって経費の削減や利用者のニーズに対応したきめ細やかな質の高いサービスを提供する制度でございまして、その面を期待できることからさきの議会でも承認をされたというふうに聞いておりますが、そこで、この18年度から指定された6つの指定管理者の全体の評価といいましょうか、評価委員会がたしかあったかと思いますが、そのあたりからまずちょっとお聞きをしたいなと思っております。


○土井企画財政課長  それでは、指定管理者制度の導入ということで資料提出もしておるわけでございますが、現在7つの施設についてそれぞれ指定管理をお願いをしております。そこにお示しのとおり、17年度の委託費及び18年度の委託金等については記載のとおりでございますが、それの評価についてというふうなことで、これ18年度から3カ年というふうなところで委託をしておるものでございます。これにつきまして、それぞれの指定管理業務の評価につきましてはそれぞれ公募したものでありますとか非公募のものでございますとか、いろいろな内容につきまして評価項目を定め、それぞれ評価をしてまいるようにしております。


 具体的には、先ほど委員がおっしゃいましたように、民間ノウハウによるサービスの向上なり町費の削減、軽減等が対外的に説明できるといいますか、ものであるとか、指定管理者のメリットがあるというふうなものについて公募し、指定管理をしているものでございます。


○道上委員長  久保委員ね、歳出の面で詳しく聞けると思いますので、そのようにしてもらった方がよくわかると思いますので。


○久保委員  そしたら、済みません、29ページの先ほどちょっと申し上げました駐輪場の使用料1,300万ですが、これ17年度と比較をすると増減どちらになるんですか。


○平尾コミュニティ課長  日生中央駅前の交通広場の駐車場でございますが、17年度は料金収入が232万9,800円、18年度は250万6,500円、駐輪場、駐車場ともいずれも増となっております。


 以上でございます。


○下坊委員  雑入でいろいろ見とるんやけど、予算のときから見たら大分いろんな分野がふえとんやけども、一番最後の方で光熱水費弁償金66万ほど。額はしれてあるんですけど、こういうのはどういった内容なんでしょうかね。


 それと、この雑入の本質ですね、予算の当初と言うたらすべて一緒じゃないように私は思うんですけども、かなりふえてるんですね、雑入のとこ、決算では、こういった分はどういった内容で、処理できないからここで、入った部分については雑入という処理の仕方してるのか、ちょっとお尋ねしたいんですけど。


○土井企画財政課長  先ほど委員がおっしゃいました雑入でございますが、当初と決算では項目がかなり違うというふうなことでございますが、これにつきましては、各それぞれの項目に計上できないものを雑入として上げております。


 それと、先ほどの光熱水費弁償金でございますけども、これにつきましては、原課の方から回答させていただきます。


○前中生涯学習課長  雑入の中の光熱水費使用料ということになるわけなんですが、1万2,000円ということなんですが……(「弁償金」と呼ぶ者あり)


○土井企画財政課長  失礼しました。光熱水費の弁償金につきましては、ちょっと後ほどご回答申し上げます。


○下坊委員  だからね、私が今、雑入で予算計上と決算が大きくふえてるのはおかしいんですよ、本来から。それを明確にするために今一つの例出して聞いたわけでしょう。それが今すぐ回答ができないと。もう少し慎重にやってもらわないと、だれもこれ予算書と決算書見るだけで何でこんだけようけ雑入がふえとんねんとだれも見ますわな、そんなもん。それで一つの例をとったらわかりません、後ほど説明しますと、そういう点をもう少しスピーディーにできませんやろかな。雑入にしなけりゃならない理由というのをはっきり明確に述べといてくださいね、ここで。


○道上委員長  今、答弁できますか。


○土井企画財政課長  先ほどもご指摘ございました。非常に多くのものが雑入として上がっておりますが、これにつきましては、収入の款になじまないものはすべてこの雑入で取り扱いをしております。


○下坊委員  なじまないものというのはどういうことなんです。予算計上してやるわけでしょう。それで、こんだけの金が入った中で、まあ言うたら、こんな言い方したら失礼かもしらんけど、こんだけの――――が入ったと、これをどこへ処理しようかと……(「――――ということはない」と呼ぶ者あり)言うたらいかんけどね、取り消しますけどね、予算と関係ない収入があったと、その入れるとこがないと、ないから雑入に入れると。その内容がもう一つわからないんですよ、私。それで今、款項節といろんな項目の中で処理ができない部分がここで雑入でされとると、あかんものはすべて、ややこしいやつは全部雑入で処理しとるということになるんですかね。ここが、こういう一つの例とってきちんと説明してくださいよ、こんだけの大きな雑入を入れとるわけでしょう。1つか2つ例を出して、こういった部分でこの内容についてはこうであって、これを処理できないからここで雑入で処理しますというような例を出して説明してもらわないと、今みたいに処理上でできへんからこっちでやりまんねんって、それちょっとおかしいんちゃうかなという気がするんですが。


○道上委員長  どうですか。これ後できちっと整理していただいて、雑入に対する考え方、それは後で答弁してもらった方がいいと思うんですけども、どうですか。


○下坊委員  それでええですけど。


○道上委員長  今そこで個々にやるよりもきちっとした方がいいと思いますので、よろしいですか、それで、執行者の方は。後できちっと雑入に対する扱い方の見解を述べてください。


 ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○道上委員長  なしということでございますので、それでは、歳入、第1款地方譲与税から歳入、第21款町債までの質疑は終結いたします。


 ただいまより1時まで休憩いたします。


               午前11時54分 休憩


               午後 1時00分 再開


○道上委員長  委員会を再開いたします。


 休憩前に残っておりました雑入についての扱い方といいますか考え方、そのことについて答弁お願いします。


○土井企画財政課長  午前中の件でございますけども、まず雑入ということでございます。予算の組み方でございますけども、まず20款に諸収入、その中に3目雑入というのがございますが、基本的に予算の組み方の中で歳入区分が明瞭であって収入それぞれがその収入科目に入る場合は、それはそれでいいわけなんでございますが、例えば収入の性格によっては、その収入科目に組み入れることのできないものがある場合もあるわけでございまして、今回のように雑入というふうなことで不明なものを一時的に雑入で収入しておくというふうなことでございます。そういうふうな中で、先ほども、午前中も申しましたが、その款に区分ができないもの、なじまないものについては雑入というふうな形で歳入をするわけでございます。


 それともう1点ございますが、63ページの光熱水費弁償金でございますが、この66万4,947円につきましては、小学校の建設に際しました工事の光熱水費であるというふうになっております。例えば大島、それからつつじ、白金、楊津小学校の改築工事等に伴う光熱水費代を歳入したものでございます。これは最終でないと歳入がわからなかったため今回雑入に計上したものでございます。


 以上でございます。


○道上委員長  よろしいですか。


○下坊委員  はい。


○道上委員長  そういうことで、これから雑入の扱い方は、今答弁いただきましたように、きちっと整理した上で扱ってほしいと思います。


 それでは次に、歳出、第1款議会費から第2款総務費までの説明をお願いいたします。


○仲上事務局長  それでは、ご説明申し上げます。決算の説明資料でございますが、15ページをお開きをいただきたいと思います。議会費からということでございますが、決算の説明資料の15ページでございます。本文につきましては省略をさせていただきまして、以降についてご説明申し上げます。


 まず、本会議の開催状況でございますが、昨年度につきましては年4回の定例会をお開きをいただいております。


 次に、常任委員会の活動状況でございますが、総務企画、建設環境、文教厚生常任委員会でございますが、3常任委員会につきましては、総務企画常任委員会が3回、建設環境常任委員会が5回、文教厚生常任委員会が6回ということで、閉会中も含めますが、そのようなことになっておりますほか、それぞれの委員会におきまして先進事例の調査と、こういったことをしていただいております。次に、特別委員会とその他委員会の活動状況ということで、次のページでございますが、特別委員会につきましては議会広報特別委員会、第二名神自動車道路対策特別委員会、決算特別委員会、予算特別委員会がございますが、そこに記載しておるとおりの開催をいただいておるところでございます。また、議会運営委員会としましては、年間18回の会議を開いていただいておりますほか視察を行っていただいておるところでございます。


 次に、定例会での議案の付議件数と審議結果でございますが、町長提出議案、議員提出議案、請願それぞれ合わせまして100件の審議をいただいております。なお、審議の結果につきましては右側に記載しておるとおりでございます。


 次に、その他といたしまして、議会だよりの発行ということで書かせていただいておりますが、定例会ごとに年4回、1万350部の印刷をさせていただいておりますが、発行をいたしております。


 また、次のページでございますが、研修会としては、議長会主催の研修会等にご出席をいただいたところでございます。


 それでは、事項別明細書の方に移らせていただきますが、66ページをお開きをいただきたいと思います。事項別明細書の66ページでございます。


 まず、歳出の議会費でございますが、支出済額が1億5,196万24円となってございます。主なもののみご説明をさせていただきますが、この18年度の決算の中には、パソコン貸与に伴います経費といったものが含まれておりますので、そういったことにつきましてもご説明をさせていただきます。昨年度につきましては約95万円の支出をいたしておるところでございます。


 それでは、主なもののみご説明をさせていただきますが、11の需用費でございます。270万7,776円の支出でございますが、このうちの印刷製本費195万5,801円につきましては、先ほど申し上げました議会広報の印刷に伴う経費でございます。また、修繕料で22万2,600円ということで上げさせていただいておりますが、これはインターネット関係に伴う施設の工事、設備の工事ということでございまして、ジェイコムへの接続とか、こういったことが含まれておるものでございます。


 続きまして、次の12、役務費でございますが、86万6,081円の支出でございますが、この中に、通信運搬費の中にパソコン貸与に伴います関係の経費が10万292円含まれてございます。これは接続に伴いますメールアドレスの管理でございますとか、そういったものが含まれておるものでございます。その他の手数料といたしましては、議会広報発行に伴う関連する経費でございます。


 次に、委託料でございますが、351万3,168円でございますが、主なものは議事録作成に伴います反訳の委託、また議事録検索システムの委託と、こういったことがございますが、そのほかに機器の保守点検分といたしまして、パソコンに係ります保守点検、そういったほかの委託と、こういったものも含めて支出いたしておりまして、それが77万9,835円になっております。年間の保守経費でございますとか環境設定の経費と、こういったものを含んでございます。


 それから、18の備品購入費でございますが、庁用器具費といたしまして、デジタルカメラの広報用のカメラ1台購入、また公用車へのカーナビゲーションの設置と、こういったものをさせていただいたものでございます。


 次に、負担金補助及び交付金でございますが、730万7,000円でございますが、主なものということで、政務調査費が277万5,825円支出をいたしております。1人会派も会派とみなしまして、6会派に対しまして支出をいたしたものでございます。


 以上でございます。


○今里総務部長  それでは、続きまして、2款の総務費をご説明させていただきます。説明資料の17ページ、18ページをお願いいたします。朗読で説明にかえさせていただきます。


 17ページの2、総務費でございます。(1)の総務管理費、職員研修事務費では、多様化する住民ニーズや行政を取り巻く環境変化に対応できる人材を育成するために、昨年度に引き続きまして基本研修、特別研修、派遣研修、職場研修、人権同和研修、メンタルヘルス研修等を実施するとともに、新たに公務員倫理研修、目標管理研修を実施いたしました。交通安全啓発につきましては、川西交通安全協会や川西警察署との共催で川西・猪名川交通安全フェスティバルを川西市文化会館にて開催するとともに、全国交通安全運動等にあわせまして町交通安全推進協議会の主催で年4回の街頭啓発や電光掲示板等を使い随時啓発を行っております。一方、子どもや高齢者などの交通弱者が事故に遭う確率が高いことから、幼児を対象とした交通安全教室の開催や保育所、小学校、子育てグループにおいての交通安全指導を行うとともに、川西警察署、川西交通安全協会に協力をいただきまして、老人大学における高齢者交通安全教室や猪名川小学校で開催されました地域防災訓練にあわせまして交通安全啓発を実施いたしました。また、あわせてチャイルドシート81基分の購入費助成も行っております。


 防災対策費としましては、新たに阿古谷小学校に防災の備蓄倉庫を設けるとともに、災害時の携帯電話不通地域での通信を確保するために衛星携帯電話を2台購入し、本庁、消防北出張所に配備しております。また、16年度から実施しております小学校区単位の防災訓練も3年目を迎え、本年度、猪名川小学校区において自主防災組織を中心とした合同防災訓練を実施いたしました。


 防犯対策費につきましては、空き巣や車上ねらいなどの犯罪の未然防止、子供たちの安全確保や住民の防犯意識の向上を目的とし、町の公用車7台に青色回転灯を設置しまして、職員による早朝及び勤務における事務連絡時のパトロールを実施いたしました。また、暗がりを改善し犯罪を起こしにくくする環境づくりに向けまして、地域の要望を受けて防犯灯48基を新設するとともに、樹木等が覆いかぶさり防犯灯の効果が半減しているものについて樹木の伐採等を行いまして適正な管理に努めたところでございます。


 環境管理システム事業費では、行政が地球、地域環境問題の改善に向け環境負荷の低減や保全活動を率先して進めるために、平成14年に本庁舎、第二庁舎及び分庁舎の3施設におきまして認証取得しましたISO14001に基づく継続的な取り組みを進めるとともに出先機関にも拡大し、省資源、省エネルギーの取り組みを進めました。


 広報広聴費では、広報いながわ及び広報ビデオ「ふるふる!いながわ」を制作し、町内の出来事、風景、行政の動きなどを紹介するとともに、町のホームページでは最新情報の提供に努めました。また、法律・行政相談では、それぞれ12回開催し、86件の相談を受けております。


 企画費では、清流猪名川を取り戻そう町民運動基本計画を推進するため、兵庫県立人と自然の博物館の協力のもとに住民、各種団体、事業者、行政など各主体の実施内容、時期を明らかにし、川への思いを実感、体感し、運動を広げるため、同じ活動をするもの同士の連携を図る場として4つの部会を設置し、それぞれの立場から多様な検討を行っております。清流猪名川の指標となる蛍の生息状況につきましては、住民参加で調査を行ったところ、町内全域で蛍の生息が確認されました。また、本町で初めてヒメボタルの生息も確認され、今後の清流猪名川を取り戻そう町民運動を推進していく重要な指標となります。さらに引き続き雨水貯留タンクの設置助成を実施するとともに、川とのかかわり方の再構築のため、河川愛護運動を奨励するための清掃用具の貸し出しを行っております。


 歴史街道整備事業では、本町の特徴であります豊かな自然を身近に感じる場として整備してきました散策路が完成し、これによる歴史街道全線の供用開始となりました。また、多田銀銅山の貴重な歴史、文化遺産を中心に展示した多田銀銅山悠久の館が完成し、本町の新たな観光資源として多くの来場者を見込んでおります。これらの観光資源を案内するため観光ボランティアガイド32名の認定を行い、本町を訪れる多くの観光客に四季折々の魅力を楽しんでもらえることになりました。


 町内公共施設循環バス事業では、公共施設を利用しやすく、また高齢者等で車を運転されない人の移動手段の確保を目的に、引き続き2台で4コースを各コース週3日ずつ運行しております。また、町内在住の70歳以上の方と身体・知的障害者の手帳の所持者につきましては無料でふれあいバスを利用できるよう、さらなる利便性の向上に努めております。


 次のページ、19ページでございますが、情報基盤整備事業では、近年インターネット等を介した情報漏えいの危険性が高まっている状況から、本町の情報ネットワークに接続しているすべての端末機器に対しましてインターネットサイトのフィルタリングや外部記録媒体へのデータ出力制御などのセキュリティー対策を講じました。


 公平委員会費では不服申し立てや措置要求はなかったものの、県や阪神間の研修会等に参加し研さんを積みました。


 主な事業の内容は次の表のとおりでございますが、まず、職員研修費につきましては、派遣研修、その他町の独自研修を含めまして、決算額として335万9,000円でございます。交通安全対策費につきましてはカーブミラーの新設、ガードレールの新設、あるいは交通安全啓発、チャイルドシート購入助成等で1,241万7,000円でございます。


 20ページの広報事業で、この年度は英語パンフレットの作成が12万円、子供向けパンフレット作成が12万4,000円、それら広報の発行も含めまして1,243万4,000円でございます。


 広聴事業に関しましては、広報・コミュニティアンケートの実施ということで21万60円を使っております。その他法律相談等で86万2,000円でございます。


 1つ飛ばしまして、防犯対策費としましては防犯灯の新設、防犯灯の支障のある樹木の伐採等で3,014万5,000円でございます。


 水環境保全整備費につきましては、雨水貯留施設の助成、あるいはホタルの生息調査の業務ということで193万3,000円でございます。


 次のページをお願いいたします。21ページ、22ページでございます。ここでは、下から2つ目の歴史街道整備事業で、施設整備工事費で1億685万6,379円、施設備品費で873万1,987円の歴史街道整備事業の経費を決算額で計上しております。


 (2)の戸籍住民基本台帳費でございますが、戸籍及び住民基本台帳事務につきましては、引き続き住民の異動届等の本人確認をするなど、住民の個人情報の保護に努めております。平成18年度中における出生、婚姻等の戸籍届出件数は1,204件、各証明書等の発行件数は4万413件となっております。人口につきましては、年度末の総人口は3万1,689人で、昨年度より569人の増となっております。


 (3)の選挙費でございますが、選挙事務につきましては、農業委員会選挙、結果としては無投票だったわけですが、及び平成19年度執行の兵庫県議会議員選挙の準備を行っております。


 (4)の監査委員費ですが、本年度におきましても、町の財務に関する事務の執行及び経営に関する事業、または町の事務等について監査を行いました。監査の活動の内容につきましては、表のとおりでございます。


 (5)の統計調査費につきましては、18年度は10月1日を基準日として事業所統計調査を実施しております。


 以上、概要説明とさせていただきます。


○紺家総務課長  それでは、事項別明細書68ページ、69ページをお開きいただきたいと思います。


 2款総務費の説明でございますが、多くの課にまたがってございますので、課長が入れかわりご説明をいたしますが、ご了承賜りたいと思います。また、ご説明につきましては、大きい金額、主な点を中心に説明したいと思います。よろしくお願いいたします。


 それでは、2款1項1目一般管理費でございますが、支出済額5億4,724万8,852円でございます。備考欄にございますように、この中には駐輪場・駐車場運営管理費から人件費まで9項目をこの一般管理費で支出をいたしてございます。


 この中で主なものでございますが、次の70ページ、71ページをお開きいただきたいと思います。2節の給料でございます。支出済額1億5,772万5,988円となってございますが、備考欄にございますが、特別職給1,781万9,500円、これにつきましては、17年度決算と大きく減してございますのは、ご案内のとおり17年12月以降、収入役を置かずに助役が兼掌をされてると、そういったことがこの決算に反映しておりますのと、もう1点は、18年の4月から給与構造改革といったことで条例提案等もいたしましたけれども、給料表の水準を平均4.8%下げた、そういった内容、そういったものがこの給料、その下の職員手当等にも影響しておるといったことで、2款以降の給料、職員手当等についての説明は省略いたしますので、ここで概括的にご説明を申し上げます。


 3節の職員手当等の中で特に変わったところでございますが、備考欄1点目、地域手当とございます。17年度決算では調整手当という名称でこれを支出しておったわけでございます。調整手当の場合は6%を支給してございましたが、この地域手当は5%で支出をいたしておるところでございます。また、総務費のこのページにはございませんが、特殊勤務手当の改正もあわせて18年4月から改定をいたしてございまして、以降、税務手当あるいは保健師手当、企業手当、これは特会の方ですが、そういったものを廃止してございますのと、額も変更してございます。その辺が変わっておるということで、概括的にご説明をしておきます。


 それでは、重立ったものでございますが、7節の賃金、支出済額2,025万3,207円でございます。備考欄ございますが、臨時職員賃金として1,673万8,885円でございます。これは17年度決算と比較しますと大きく伸びてございますのは、この理由は、18年度に育児休業をとられた職員が多く、その代替職員をこの臨時職員の賃金で賄っておるという理由でございます。


 それから、重立ったところ、11節の需用費、支出済額897万8,083円でございますが、その中の消耗品費725万2,076円でございますが、この中には防災の関係で約200万円弱支出をしてございます。これは防災倉庫がございますが、その中の備蓄品の入れかえ、そういったものが主でございます。それから、一般の事務関係では、図書の追録、そういったものが約400万弱ございます。そういったものが主なものでございます。


 また、12節役務費でございますが、支出済額1,458万1,058円となってございます。この中の大きなものは、備考欄1点目の通信運搬費でございます。1,223万4,290円でございます。この通信運搬費の中には、本庁舎、役場で使います郵便料、電話料、これらを合わせまして約900万円弱でございますが、それとあわせて防災の関係の気象観測システムの通信運搬、そういったものがこの中で支出をいたしておるものでございます。


 続きまして、次のページをお開きいただきたいと思います。73ページでございます。その中で13節の委託料でございます。支出済額2,900万4,793円でございます。主なものは、一番上にございます施設管理委託料でございます。これは駐車場、駐輪場の指定管理、この中には、日生の駅前情報プラザ、これもあわせて指定管理をいたしておるところでございますので、額は大きく増となっておるものでございます。


 それから、続きまして15節の工事請負費、支出済額は575万8,200円でございます。備考欄にございますように、交通安全施設整備工事費、先ほど部長の方が説明資料で申し上げましたカーブミラー28基とガードレール58メーター、そういったものがここで工事請負費として支出いたしてございます。


 続きまして、18節の備品購入費、額は126万6,300円と少のうございますが、この中に、説明で申しました防災倉庫、阿古谷小学校で購入いたしました、これが86万円、それから衛星携帯電話2台分40万円、これが備品購入費として購入したものでございます。


 それから、続きまして次のページをお開きいただきたいと思います。74、75ページでございます。2目の広報広聴費でございます。支出済額が2,114万1,624円でございます。この中には、備考欄にございますが、広報事業費並びに広聴事業費、広報メディア拡大費、この事業を含んで支出いたしておるところでございます。この中の主なものにつきましては、11節の需用費、その備考欄の3段目にございますが、印刷製本費、これは682万9,266円の支出となってございますが、これは広報、毎月1日、15日、年24回発行してございますが、その印刷費が主なものでございます。


 また、13節の委託料807万2,400円の支出済額となってございますが、この中の主なものは、一番上にございますビデオ制作委託料714万円でございます。これにつきましては、ケーブルテレビ・ジェイコムで月1回制作をいたしまして、毎日、1日3回、約20分程度ですが、それの放送をいたしておる。そういったもののビデオの制作委託料でございます。


 続きまして、次のページをお開きいただきたいと思います。76ページ、77ページ、3目の財政管理費でございます。43万5,360円の支出済額となってございますが、これは財政担当の事務の経費をここで支出いたしてございます。


 4目の会計管理費でございますが、189万7,727円、これにつきましては、備考欄にありますように会計管理、会計課の事務経費、ここで支出をいたしておるところでございます。


 続きまして、5目の財産管理費でございます。支出済額1億793万9,436円となってございます。この中には、備考欄にございますが、静思館の運営費、防犯対策費、管財事務費、本庁舎管理費、この4つの事業をここで支出いたしてございまして、主なものを申し上げますが、次のページでございます。78、79ページ、11節の需用費でございます。その中の主なものは、備考欄上から4つ目にございます光熱水費2,398万5,782円の支出済額でございますが、主なものは、一番大きいのが防犯灯の光熱水費1,668万5,000円、それから本庁舎の光熱水費が約700万強、そういったものが主なものでございます。


 それからまた、一番下にございます修繕料でございます。支出済額は1,201万30円となってございます。この中の主なものにつきましては、本庁舎の修繕が670万余り、この内容につきましては、組織再編に伴いまして1階、2階の事務室を改修をいたしてございます。それが一番大きく440万、それ以外にも教育委員会のエアコンの入れかえとか、議会事務局のOAフロアの修繕をいたした、そういったもの、それで本庁舎で670万円余り、それから公用車の車検時の整備費、これが修繕料として180万余り支出してございます。それ以外には、防犯灯の修繕として約270万、これらを合計しまして修繕料として支出をいたしてございます。


 続きまして、次、12節の役務費でございます。支出済額747万9,074円、この中の主なものでございますが、一番下にございます保険料でございます。626万9,217円、この中には建物、町の公共施設の建物の損害保険といいますか、共済保険に約500万円弱支出をいたしてございます。あとは自動車の保険、それから自賠責の保険、そういったものがこの中で支出をいたしてございます。


 それから次の13節の委託料でございます。支出済額が3,032万1,050円でございます。この中の主なものは、一番上にございます施設管理委託料でございます。この内容につきましては、庁舎の各種管理委託、これが約2,000万弱でございます。この中の主なもの、例えば庁舎にございます宿日直、清掃、電話交換、そういったもの、あるいは庁舎のエレベーターあるいは自動ドア、電気工作物、そういったものを含めて庁舎で2,000万円弱、あと管財の方でも400万強支出してございますのは、中型バスの運転管理委託あるいは公用車の委託、それから町有地の草刈り、そういったものも含めたものでございます。


 それから、一番下にございます防犯灯の管理委託料でございます。241万5,000円でございます。説明書の中で部長の方が防犯灯の障害となる植木、樹木、そういったものの伐採といったことを申し上げましたが、これを伐採委託という形でここで支出をいたしておるところでございます。


 続きまして、15節の工事請負費でございます。1,135万1,852円の支出済額となってございますが、備考欄にございますように、防犯灯の設置工事費として416万6,712円、これは防犯灯48基の設置、それから維持修繕工事費として718万5,140円となってございますが、この維持修繕工事費の中には本庁舎の改修、現在、建設部が入ってございますが、建設部が入る際に第2庁舎を取り壊しまして、従前、水道部が入っておりました、そこを間仕切りとかOAフロア化をいたしてございます。そういったものが主なものでございます。


 続きまして、80、81ページ、企画費につきましては企画財政課長の方からご説明申し上げます。


○土井企画財政課長  それでは、80、81ページでございます。6目企画費でございます。支出済総額1億6,434万60円でございます。備考欄にございますように、括弧書きで国際交流事業費、それから町内循環バス運行事業、水環境保全整備事業、コミュニティー推進事業、歴史街道整備事業、いながわまつり開催など、こういう主なものに支出をしております。特に13節委託料でございますが、支出済額2,731万761円でございますが、これにつきましては、循環バスの運行委託料としまして2,387万5,261円を支出したものでございます。


 それから、15節の工事請負費でございますが、支出済額が1億685万6,379円でございます。これにつきましては、悠久の館整備、それから歴史街道の整備等工事請負費でございます。


 続きまして、次の82ページ、83ページをお開きください。19節負担金補助及び交付金でございますが、支出済額1,493万9,649円でございます。この主な内容としましては、国際交流の補助金100万円、またいながわまつりの開催補助金650万9,777円、それから超低床ノンステップバス購入補助金としまして58万4,000円などを支出したものでございます。


 続きまして、7目電子計算事務費でございます。支出済額4,988万9,060円でございます。主なものとしましては、13節委託料でございます。支出済額858万7,962円でございます。電算処理委託料としまして822万3,822円を支出しております。これは住基の処理、それからアンサーファイルの処理などでございます。


 続きまして、14節の使用料及び賃借料でございますが、支出済額が3,262万6,176円となっております。これは事務機器等の借り上げということで、財務会計でございますとかグループウエア、セキュリティー、それから端末機などの借り上げを行っているものでございます。


 続きまして、次の84、85ページをお開きください。8目の連絡諸費でございます。これにつきましては、住民生活課の所管でございますが、こちらの方で一括説明をさせていただきます。支出済額が1,469万9,526円でございます。これは日生連絡所の管理、それから六瀬連絡所の管理費が主なものでございます。


 9目の公平委員会費でございますが、支出済額26万560円でございます。これは公平委員会事務に係るものでございます。


 10目の諸費でございますが、支出済額3万1,600円、これは自衛隊募集の事務等に係るものでございます。


 続きまして、86、87ページをお開きください。11目財政調整基金費でございます。支出済額2億32万3,584円でございます。これは積立金で利子積立金、それから基金積立金でございます。


 12目の減債基金費でございますが、支出済額1,191万5,613円でございます。これは利子積立金として1,191万5,613円を支出しております。


 以上でございます。


○古東税務課長  失礼します。それでは、続きまして2項1目税務総務費でございます。支出済額1億2,363万7,406円でございます。主なものといたしましては、1節報酬でございますが、支出済額9万6,000円、これは備考欄内訳のとおり、固定資産評価審査委員報酬、お一人1回8,000円でございますが、3人での会合が3回、またお二人での会合が1回ということで、延べ11人分8万8,000円でございます。それから、固定資産評価委員報酬、これはお一人8,000円でございます。


 次のページ88、89をお願いいたします。11節需用費でございますが、支出済額56万4,548円、主なものは、消耗品費56万548円、これは税法の関連図書、それの追録並びに購入費、また封筒作成等の経費でございます。


 続きまして、13節の委託料でございますが、支出済額3,535万8,810円、備考欄に行きますと電算保守委託料2,804万8,500円でございます。これは住民税、それから固定資産税、都市計画税、軽自動車税、これらの課税4税目に係ります分と収税業務の電算委託でございます。次に、用地鑑定委託料で143万310円、これは町内にあります固定資産評価におきます98ポイントの標準宅地、これの時点修正に係る分でございます。次の地番家屋図修正業務委託料388万5,000円でございますが、これにつきましては、税務課の方で所管しております地番図の分合筆並びに家屋図等の修正でございます。


 一番下の節ですが、23節償還金利子及び割引料でございます。支出済額735万6,383円、これは還付金で666万9,900円、ここは特に個人とか法人、特に個人の方におきましては更正請求、税額が減る方の申告、また法人におきましては中間決算と確定の決算の間での還付金と、こういったものでございます。


 続きまして、2目賦課徴収費でございます。支出済額790万2,389円、次の90ページ、91ページをお願いいたします。主なものといたしましては、11節の需用費、支出済額185万4,312円でございます。特に備考欄の中で掲げております印刷製本費170万8,369円、これは納税通知書の送付用の封筒でございますとか申告書の記載説明書、また住民税の特別徴収のしおり及び封筒あるいは軽自動車税のナンバープレート、こういったものでございます。


 続きまして、12節の役務費でございますが、支出済額479万5,775円でございます。備考欄の中で通信運搬費375万5,740円、この具体的なものとしましては、各納税通知書あるいは督促状、これらの郵送料でございます。


 税の方は以上でございます。


○中村住民生活課長  3項1目戸籍住民基本台帳費についてご説明させていただきます。支出済額8,511万160円となっております。これは戸籍住民基本台帳の管理する事務の内容でございます。主なものにつきましては、次の92ページ、93ページをお開きください。中ほどの13節委託料でございますけれども、この中に、備考のとこに書いておりますように、電算処理委託料ということで、これは住民票とか印鑑証明、それからほかの諸証明、そういうふうなもののNECに委託しておるものでございます。それから、委託料の一番下に住民基本台帳のカードの作成委託料として10万2,976円となっております。これは住民の住基カードの作成というふうなことで今、財団法人自治情報センターの方に委託しておるところでございます。ちなみに、19年3月末で68枚の発行をしております。


 それから、14節使用料及び賃借料で317万8,558円となっております。これは事務機の借り上げ料ということで、戸籍のシステム総合の借り上げ料となっております。


 それから、18節備品購入費ということで49万8,750円の支出済みとなっております。これは、レジスターの取りかえということで行ったものでございます。


 以上でございます。


○紺家総務課長  それでは、引き続きまして4項1目の選挙管理委員会費でございます。支出済額が138万3,880円でございます。備考欄にございますように、選挙管理委員会に係ります通常の事務費が主なものでございます。


 次のページをお願いいたします。少し飛ばしますが、3目の県議会議員選挙費でございます。支出済額が332万8,556円でございます。この備考欄にございますように、県議会議員選挙費として支出しておるところでございますが、これもご案内のとおり、平成19年の4月8日に県会議員選挙が執行されてございますが、その事前の準備、そういった経費をここで支出をいたしたところでございます。


 次のページをお願いいたします。96、97ページでございます。4目の農業委員会委員選挙費でございます。支出済額は8万7,652円でございます。農業委員会選挙費でございますが、結果的には選挙には至らず、ここではそれまでにかかりました消耗品とか印刷とか、そういった諸経費あるいは1節にございます報酬、選挙立会人、そういった方々の報酬、そういったものをここで支出をいたしたところでございます。


 それでは、少し飛びますが、100ページ、101ページをお願いしたいと思います。6項1目の監査委員費でございます。支出済額75万7,436円でございます。ここでの主なものは、1節の報酬で監査委員の報酬68万円が主なものでございます。


 以上、2款総務費の説明といたします。以上です。


○道上委員長  説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


○福井澄榮委員  まず1点目、15ページ、16ページ、説明資料でもいいんですが、議会費の中において、協議会についてちょっと質問したいんですが。委員会等、等というのは多分協議会が含まれると思うんです。ですけど、協議会を何回ぐらいされたのか、それだけたくさんしてれば、委員会、協議会の審議、これでいいんじゃないか、審議ということになるとちょっと違うかもしれませんけども、それと全員協議会を2回と。以前の資料で協議会何回ぐらいというのもあったと思うんですが、今回は消えてるのは、それはなぜでしょうか。議員は、何らわからないところで大事なことを一生懸命協議してるかと思うと残念でならないわけですが、記録の残らないところでというものはいけないというように思いますね。それは議会のことなんですが、やはりこういうのが削除されてきたのはどういうことか、1点伺います。


 それと、17ページの防犯対策費ですね、一番下の方の。町のパトロールのステッカーですね。先日、ちょっとあれをごらんになった住民の方が、それ川西の方だったんですが、もうべたべたべたべた張りまくって、一体これは何の車かというような、張り過ぎではないかと。私も、ふとパトロールというのは、あれは申請しまして行きましたところ、これは結構高くつくもんですから、貸与できるかちょっとわかりませんがいうことで、結果は貸与していただいて、張って走ってるわけなんですけども。あそこまで張る必要があるのかと。そういうことであれば、違うところで質問してるかもしれませんけど、もっといろんなところで、いろんな方に張ってもらう方がよいのではないかと思います。


 それと、18ページのヒメボタルの生息も確認され、これは非常に本町にとっては一つ、観光まではいきませんが、よいことであると思いますね。ところが、篠山のような本当に蛍の生息を守って、川の水質を守って、一生懸命住民の方が取り組んでおられるわけです。説明なんかも住民の方が自主的に出て説明されて、マナーも非常にいいわけですね。自動車で来ても、すぐライトを消して、暗いところで見られるということなんですが。生息してると確認されたわけですから、ぜひともそういうことで、蛍をたくさん見に来る、例えば阿古谷のあたり今後どうされるのか、お伺いしたいと思います。


○仲上事務局長  それでは、協議会の開催の日数ということでございますが、まずこのことにつきましては、昨年度のこの決算委員会でもご質疑をいただいたところでございまして、そのときにも、この決算説明資料につきましての掲載事項、こういったものを答弁させていただいたところでございます。その後の議会の取り扱いにつきましても、議会運営委員会で協議をいただき、本日、このような決算説明資料の提出とさせていただいてるところでございます。この常任委員会の活動状況の中に入ってます協議会の開催といったことにつきましては、これは従前から記載をいたしておりませんので、そのようにご質疑をいただいたときにもお答えをしたところでございます。


 また、この協議会の趣旨につきましては、委員、既にご承知のとおりでございますが、議会で決定いただくことにつきましては、法定の委員会、法定の本会議、こういったことがすべてでございますので、そういったとこで決定をいただいてるということでご承知をいただきたいと思います。


○平尾コミュニティ課長  2点目の防犯対策費のご質問でございます。いろんなステッカー、子供を守る110番ですとか、そういったステッカーだと思いますけども、決して張り過ぎであるということではございません。といいますのは、犯罪者の心理から考えますと、それだけその市町なりがそういった防犯に取り組んでおりますよという意思表示をすることから考えましても、決して張り過ぎではないと、このように考えております。


 以上でございます。


○土井企画財政課長  3点目の蛍のことでございますが、議員もご承知のとおり、蛍には種類がいろいろございます。特に今回ヒメボタルの観測というんですか、それがされたということで、蛍の中ではかなり小さい蛍ということで、生息しております場所が川沿いではなく、林とか、そういうところに多く存在するというふうなことで、これにつきましても今、清流猪名川を守ろう町民運動の実行委員会もしくは蛍の調査ボランティア的な団体の方がいらっしゃいます。こういう方々が昨年に引き続き、今年度も実施していただいておりまして、今、町内でもアンケート等をとって調査の全容を見てるところでございますが、単年的な調査ではなかなか難しいということで、今後も継続して蛍調査は続けていきたいと。その中で、観光地としてどのように発展していくかと、また特に阿古谷川なんかの周辺では非常に多いというふうなところでございますが、それが観光化してしまうと、いろいろ地域にも迷惑をかけてしまったりということがありますので、いましばらくその状況等については、蛍の調査を含めながら活用の方法について議論してまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○仲上事務局長  失礼しました。先ほど回数をお尋ねでございましたので、3常任委員会での協議会の合計でございますが、20回でございます。


○福井澄榮委員  これは局長に質問するということも当てはまってないわけですね。やはり議会がこういう協議会はなくしていかなければいけません。ことしの町議会議員選挙でも、協議会をなすくと言うて明言して立候補されて当選されてる議員さんがいらっしゃるので、今年度中にはなくしていけるんではないかと、こういうふうに思っております。


 それと、69ページの政務調査費、6会派、1人会派にもということなんですが、たしか私、1人、議長はどうかわかりませんが、福井澄榮は受け取っておりませんので、そのことも申し上げておきたいと思います。


 それと、パトロールの標示ステッカー、これ青少年問題育成協議会の中でも、たしかあれPTAの会長さんだったと思うんですが、ステッカーをつくってほしいんだということですが、予算的にということがあったように思うんですね。ですので、あれだけ張るんであれば、もう少しちょっと、町のあれは青色灯でわかりますので、住民の方にも大分浸透しておりますので、そういう費用はPTAの方で張ってあげようという方に回すとか、それから職員さんとか議員さんとか、そういう張りましょうということであれば、予算云々ではなくて、お願いいたしますという形のものですっと出てくるというふうにあってほしいと思いますが、張り過ぎではないとまだ思われますでしょうか。


○道上委員長  前段の協議会と政務調査費は要望ですね。答弁要りませんね。


○福井澄榮委員  はい。


○平尾コミュニティ課長  ステッカーの件でございますが、町の公用車ですけども、張り過ぎ、非常に醜いということでございますけれども、やはり町の考え方、施策として、これほど町としては防犯対策に取り組んでおるんですよという意思表示を当然住民の方にもわかっていただかないといけませんし、当然犯罪者に対しても、住民と町とがこのように連携して防犯については取り組んでおりますよということを意思表示することによって犯罪の抑止につながるものと、このように考えておりますので、よろしくご理解いただきたいと思います。


○福井澄榮委員  今までは啓発しなければいけないということでやり始めたことですから、やはり住民に浸透していきまして、そういう住民の方々からの意見が出たら、そのときからまた考えて、どうするべきかということであっていいと思いますね。私の車もたった1枚張っているだけですが、結構あれ目立ちまして、どこにいるかということもわかりますので、やはり1枚でもより多くの方々にそれを張っていただくという方が、そういう方が行動しますので、いいわけですわ。ですので、前も横も、シートベルト締めましょうから始まって、いろいろ張ってあるわけですね。あれをもうちょっと整理して、もう少しすっきりした自動車で走られても十分それで住民の方は認識してますので、前後左右張らなくてもよかろうと私は思うわけです。そういう意見が出てますので、またそれを参考にして、どうしていこうかということがあってもよいかと思います。


○道上委員長  これは意見ですね。


○福井澄榮委員  はい。


○道上委員長  ほかに。


○下坊委員  時間がもったいないから行きますけども。まず77ページ、防犯対策費、これ先ほど出てる話かどうかわかりませんが、地域安全啓発用のマグネットシール、張るやつですね。これが36万8,000円でされてるんですけども、これ何枚程度されたのか、どの地域に配られたのか、ちょっとこの点をお尋ねしておきたいと思います、1点目。


 それともう一つ、防犯灯の関係で、説明資料の中で18ページにありますように、植木等がかかっており、防犯灯の効果を半減しているものについて、植木の伐採等を行い、適正な管理に努めましたと、こうあるんですが、これ猪名川町全体を指してこのことは言われとるということで認識していいんでしょうか。その点ひとつお尋ねしておきたいと思います。


 それと、蛍の生息状況について住民参加で調査を行ったと。この住民参加はどのような形の中で募集をされたのか。そして、これにもし参加された人たち、どういう方法で募集されたのかが1つ。それで、こういうとこで参加をされて調査をされることによって、事故が発生したときの事故責任は自分なのか。それとも、いわゆるこういうぐあいにしていこうやないかという形の中でやれば、それなりの町として最低の保険というのは掛けられておったのかどうか。この点について、お尋ねしておきます。


○平尾コミュニティ課長  まず、1点目のご質問でございます。防犯対策のマグネットでございますが、全部で300枚、そのうち100枚がPTA、残りの200枚が各自治会に配布をいたしております。


 以上でございます。


○土井企画財政課長  蛍の件でございますけども、蛍につきましては、それぞれボランティアとして住民から参加していただいておりまして、それは昨年から引き続いてことしもやっておるわけでございますけども。蛍調査、これは清流猪名川との一環の中で取り組んできたものでございまして、その中で特に蛍に関心を持っておられる方、五、六名いらっしゃるんですけども、それらの方が中心となって、またその輪を広げていただこうというふうな中で調査を実施したものでございます。


 先ほどの保険につきましては、その当時に保険がどうだったということについては、ちょっと予算上承知はしておりませんけども、今年度は清流という中で、全体の活動の中で保険も加入していただいておりますので、よろしくお願いいたします。


○平尾コミュニティ課長  防犯灯の樹木の伐採でございます。これにつきましては、事前に町内の防犯灯設置場所につきまして全域調査をさせていただきまして、実際に防犯灯が樹木によって見えにくいというようなところについて樹木の伐採をさせていただきました。街灯の灯数が265灯が対象となっております。


 以上でございます。


○下坊委員  マグネットにつきましては300枚、PTAが100枚の200枚が自治会ということですけども、これで十分効果は上がってるという認識をされてるのかどうか、その点について再度お尋ねしておきたいと思います。これは、うちの池上君がいろいろと取り組んだ中で、こういったものをされたわけですから、それについて十分効果が上がっとるということであればいいですし、今みたいなような取り扱いになっとるんじゃないかなということにおいては心配しとるわけですけど、その点について再度詳しくお尋ねをしておきたいと思います。


 それと、今265灯ということですけども、これは私も以前にも申し上げてきたんですが、清水5号線の方へ行く道、ここはほんまに一遍も刈ってもらってないんですよ。私は毎朝、あこを通るんです。そして、あの部分は入るんかいうたら、入りますということを私、聞いてましたので、切ってくれるんかな思ってたら切ってくれない。だから、極端に言いますと、蛍の火みたいになってるんです。そこだけぽっと光って、全然遮られてしまってる。こういうことで、だから、私、全域を調査されたのかというのを聞いたんですよ。だから、あこも町道ですからということで防犯灯を設置されて、もう電線も何もかも覆いかぶってますから、その点についてはとうなんか、調査されたのか。要するに申し出がないから、していなかったのか。その点について、お尋ねしておきたいと思います。


 それで、蛍のことにつきましては、今、保険等がことしから掛けられてるということで、ただ、この募集の仕方は、この蛍の生息を調査された人からいろいろ聞いておるんですけども、募集されるのはどういった形で、ボランティアというのはわかるんです。今言われたように。ボランティアしてやろうというのはわかるんですけど。募集はどういうようにされたかというのがわからないと、何や寄ったもん同士が仲よしクラブみたいなもんで立ち上げてきたのかどうかというのはちょっと疑問だとなという点で、その保険の問題も出てきたということで、やはり町さんが蛍の生息でやっていこうと、それからいわゆる清流を取り戻していこうという一環の中で、そういったもんがセットされた中できちんとやっていくべきものはやらないと、後で問題が生じたときに、けがされたらどうなるんだということも出てくると思いますので、今は体はボランティアであっても、いる費用は有償になってくると、これは私も認識してますから、その点は十分理解した上でやられることが大事じゃないかなと、このように思います。再度お尋ねしておきます。


○平尾コミュニティ課長  まず1点目のマグネット板が防犯上十分効果があったのかというご質問でございます。当然十分効果があると、このように私ども考えております。


○大嶋コミュニティ課副主幹  防犯灯の調査につきましては、私ども町内全域を職員で回りました。その結果について自治会の方にも照会をいたしまして、これ以外にないかというところでご意見は伺ったところでございますが、実際残っておるところがあるということですので、今後、私どもの方で伐採をするということも含めまして検討をさせていただきたいのですけれども、可能な限り住民の皆様で管理をいただきたいというところも含めて、今後お願いをしてまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○土井企画財政課長  先ほどの蛍の件でございますけども、この当時、広報等、ホームページで募集をさせていただいております。


 以上でございます。


○下坊委員  それでは、ステッカーにつきましては、それでよくわかりました。十分効果があるという認識をしておきます。


 それで、防犯灯につきましては、今先ほど言われたように、なかなかいかない部分、特にこの街道は無秩序と言うていいほど放置されてる部分なんで、特に気をつけていただきたいなと。まだ、大変1軒の家もありますから、町道認定してほしいという声もあるんですけども、なかなかできてない部分もあるんですけどね。特にそこの防犯灯、僕はこう言うたらいかんけれども、防犯灯を点検されるんであれば、一度晩に悪いですが走っていただきたい。そうすると防犯灯の光がどのようになっとるか、何が邪魔、遮られてるのかというのはすぐわかると思いますので、一度それでやっていただいて、また今後安全にしていただいたら結構だと思いますので、よろしくお願いしておきます。


 蛍については、ホームページという形でしかとれないんだなと思いますけれども、できればもっとほかにもしたいなという方もあったようですので、その点については、また今後十分配慮していただきたいと思います。


 次に行きますけれども、83ページ、超低床ノンステップバスという形ですけども、このバスで以前に公害対策の関係で、マフラーにつけるということで町が補助したことがありますわね。企画の方、おられますね。そういった関係であるんですけれども、このごろ北部の人たちからいろんな意見を聞きますけども、阪急バスも超低床のバスが走ってるけども、北部というのは、一遍見せてほしいと、町が費用も出しておられるのに、北部に上がらないという声が出てますけども、こういう調査はされたんかどうか。


 それともう一つは、公害対策という形ですから、上りのときに必ずと言うていいほど真っ黒い煙が出てるバスがあります。これはなぜかということをちょっといろいろと聞いてみたんですが、猪名川町は要するにそういった排気ガス規制というのはかかっておりません。しかし、残念なことに川西以北全部は排気ガス規制がかかってます。といいますと、一つの例をとりますと、茨木や高槻で使ってるバスが10年たつと規制がかかりますから、今度、猪名川の営業所に持って来ます。猪名川の営業所でそれを走らせます。そして、ええ車は、全部茨木やあこらを走ります。こういうことが常時起こるとなった場合に、猪名川町が一生懸命補助出したって町民全体のものにはならないと考えてるんですけど、そういったせんさくはされたことがあるかないか、お尋ねしておきたいと思います。


 次に、85ページですが、六瀬連絡所、これはある一定、ことしですけども、去年度まではおられたと思うんですが、ことし1人やめられております。しかし、その場で嘱託員として配置されてます。机も一緒、本人も一緒、これだれが責任とるんですか。嘱託員の人が責任をとれるわけじゃないですね。事務的処理、財政的な問題、いろんな問題、金銭の問題、こういったものは、やはり直轄の職員が担当されると思うんですけれども、ああいう配置の仕方にすれば何にも変わってへんやないかと、いつやめはったんやと、いてはるやないかと、同じ部署におってやないかと。こういう住民の誤解が今出てきておりますが、その点についてどのような考え方を持っておられるのか、お尋ねしておきたいと思いますが。


 それと、93ページ、住民基本台帳のカード作成ですけれども、これについて今68枚と言われましたけども、これの中で一般の町民さんが何人おられて、職員が何人おられるのか、ちょっとお尋ねしておきたいと思います。


○土井企画財政課長  先ほどのノンステップバスでございますが、平成18年度、低床ノンステップバスということで58万4,000円、阪急バスの方へ補助金を出しておりますこれにつきましては、国でも県でも、補助、ノンステップバスなりワンステップバスの購入については差額を市町が負担しなさいというふうなことで、川西市と本町、これは走行距離等にもよりますが、そういうものをもって案分をしてるわけでございます。先ほどおっしゃいました低床バスにつきましては、確かに今現在、阪急バスは南部地域を運行しております。これについては、バスが低床というふうなところから、部分的に北部の方に運行していないのか、また先ほどもありましたように、排ガス等の関係というふうなこともご指摘がある部分、幾分かはあるかとは思いますが、その台数等については現在のところちょっと把握をしていない状態でございますので、よろしくお願いします。


○中村住民生活課長  六瀬の住民センターにつきましては、今現在2名の嘱託員と、それから職員等を配置しております。先ほどおっしゃっておりましたように、前所長ですけども、今現在、事務の取り扱いとしましては一応所長としております。ただし、決裁なり、またそういうことにつきましては、今の所長心得の職員が対応をしておるところでございます。


 それと、3点目の住基カードの職員と、それから一般の分につきまして、済みません、今ちょっとこちらに手元に資料がございませんので、わかり次第報告させていただきます。


○下坊委員  超低床バス、これは何台かあるということですけども、日生、パーク等は走ってますね。それで、1回だけ私、北部で見ましたけれども、そういったように住民の税金が投資されて、すべての人があのバスを見たら、すぐわかるんですよ、派手に書いてるし、シートそのものが違うからね。しかし、北部の人たちは、乗る機会というのはほとんどないんです、はっきり言うて悪いですけど。町民の税金使うとるわけですよ。それで補助する。それで、地域限定されて、北部の人は放置ですか。これが税金の使い方なんですか。それで、柏原に入るのに真っ黒い煙を吐いて、びゅっと走ってるバス、一生懸命マフラー改造するために費用出して、それでその地域が限定されてる。排ガス規制がかからない。これも国の制度そのものだと思いますけども、そういったものを利用されている。それがええと思うとるわけですか、企画としては。住民の税金の使い方として、十分効果が上がってるということを言われるわけですか。その点についてお尋ねしておきたいと思います。


 それと、今、六瀬住民センターの答弁をいただいたんですけども、本来なら一たん職員が退職されたら、ほかの部署に異動するのが僕は筋ではないかなと思うんですけども、同じ場所におって、住民が見たら、やめられたんじゃないんですかと。しかし、おられる。ほんなら、その下の人というのは物すごうやりにくいんじゃないですか。そういうとこまでの配慮というのは、なぜ考えられないんですか。極端に言いますと、今の部長がやめられて、そして今度、同じ席におって、職員はどんだけやりにくいですか。そのことも考えるべきじゃないんですか、配置の考え方というのは。その点については、私はちょっと納得がいかないんですけども。権限的なものについては、職員だと私は認識はしてますから、別に問題ないだろうという気はしますよ。しかしながら、住民単位で見た場合は、何ら変わりはしない。こういうような配置の仕方に、もう少し住民の窓口として対応されるんであれば考えるべきではなかったかなと、このように思いますけども、その点についてお尋ねしておきたいと思います。


○土井企画財政課長  低床バスにつきましては、南部の方は交通的にはかなり時間というんですか、便数も非常に多いというふうなところでございます。北部は、ご承知のとおり、本数なり乗降客数も非常に少ないというふうな現状ではございます。ただ、先ほどおっしゃってるように、そういうふうなこと全体で北部について、住民全体について効果というんですか、南部だけというふうなことじゃなくて、本町としては全体をそういうふうにとらまえておりますし、たまたまそういうふうな配置、まだ限られた台数でございますので、迅速に町内全域を網羅するというふうな状況には至っておりませんけども、これは順次、廃ガスも含めてでございますけども、バス事業者の方も規制の対策等について更新をしてまいりますので、その辺については何とぞご理解をいただきたいというふうに思っております。


○紺家総務課長  ただいま下坊委員の方から、六瀬住民センターの嘱託職員の配置の問題につきましてご質疑を賜りました。私どもの配置の際に、退職でやめられた際に、持てるスキルといいますか、今まで培っていただいたものをいかに住民の方にサービスとして提供していただくか、そういったことも配慮し、それで今おっしゃったように、確かに下の職員は非常にやりにくいという面であるでしょうけれども、やめられた本人には、今まで培っていただいた経験を住民サービスに発揮をしていただこうと。そういうことと、今おっしゃったように、住民の方からしますと、今まで所長でおられた方が嘱託という立場で権限も変わったわけでございますけれども、その辺は職員個人にも十分理解を得た中で、そこへ配置する。ですので、住民サービスと職員の仕事のやりやすさ、その辺も総合的に判断した中、今回の場合は配置をしたわけでございますけれども、今後、退職される方も多く出てまいりますので、その辺は住民サービスという観点と職場のやりやすさ、あるいは住民の目、そういったものを総合的に勘案しながら配置してまいりたいと考えてございます。


 以上でございます。


○下坊委員  大方答弁いただいたわけですけども、ただ、今、企画の方から答弁いただいたように、北部の乗降客も少なくなってると、それで本数も少ないと。だから、私たちは提案してるのは、巡回バスの利用の仕方を考えたらどうですかということを言うてるわけですよ。それがネックになるんですよ。バス会社は、サービス、町の事業と違うて営利目的というのが頭にあるからこそ、やっぱりもうけたい。もうけたいためには、もうけるだけのサービスしていこうとするのがバス業界のあれでしょう。だけども、北部の人たちは本当に、言うて悪いけど、乗るのは少ないのはたしかです。だからこそ、巡回バスの運行もそれと一緒にあわせた中での精査というのは考えていく必要があるというのは、前に私も言ったと思うんです。そういうことをしていくことであれば、別に今のように超低床バスを北部に上げる必要もなくなるし、恐らく段差があれば、わずかのあれしかないですから、走行するのは、私もそういうのはわかりますよ。そやけども、道が悪いから上がれませんという問題でもないし、実際のところは。だから、そういったものを質問しようかと思うとったんですけども、いわゆる今の巡回バス、ふれあいバス、これの運用も一度考えていくべきではないかと。いうのは、北部の方からかなりクレームが来ております。あのふれあいバスはいいけれども、乗れば時間がかなりかかると言っておられます。要らんとこへ行っては帰ってくる、要らんとこ入っては出てくる、目的地に着くのには、お年寄りのためにと思うのは、朝、行って、帰ってこられる時間帯をゆっくり持って、買い物でもして、時間を一日つぶしてもろたらありがたいですよという考えはわかりますよ。そやけれども、それだけの問題じゃないと。やはり少なければ少ないような対応の仕方というのは、バス会社との調整もしながらどうなんだというのは今後、考えていくべき問題だなと僕は思います。北部の人も税金をかけておられます。その税金をかけて払われた以上は、北部の人にも還元がなければおかしくなりますので、その点誤解のないようにだけはしていただきたいなと、このように思いますし、ふれあいバスの関係については今後十分、もう少し考えていくべき問題であろうと、このように思いますので。


 それで、今の住基ネットのカードの関係ではまだ答弁出ませんか。


○中村住民生活課長  今、調べてますので、後ほど答弁させていただきますので。


○下坊委員  よろしくお願いします。


○道上委員長  いずれにしても、そのことは用意してもらっといた方がいいと思うんですけどね。


○福井澄榮委員  19ページのカーブミラーの件でお伺いしたいと思います。18年度28基なんですが、質問したいのは、静思館、このところこの一、二年ほどで非常に活発に活動してきておりますね。そうしますと、町内の者は、私らよく知ってる者は、役場の駐車場にとめれば安心して行き帰りできるわけですけど、静思館の表門から出入りする方が結構いらっしゃいます。文化協会の方の中でも、あそこを利用して荷物を上げおろしして、あそこを通って帰ってこざるを得ないわけです。いまだにカーブミラーが長年にわたって要望してても、できていないと。今にあそこ、大事故になるんではないかという懸念の声を聞きますので、一般質問でも指摘しておりましたが、まだいまだについてないというのは、あそこを安全と思っておられるんでしょう。その点をお伺いしたいと思います。


 それともう1点、17ページの衛星携帯電話2台購入です。携帯電話が不通のところがあります。差組とか、それから大野山の方なんかは全然通じません。例えばそれをもう少し、携帯電話はこれ2台、本庁と消防出張所、これは結構なんですね。ところが、私たちが持ってる携帯、どなたか議員さん方も質問しておられますが、NTTとのというようなことなんですが。やはり携帯を持ってて、山火事が起ころうが、何するかわかりませんわ。そういうときにいち早く携帯で通報すれば、だあっと上がってこれるということもありますので、大野山もずっとおりてこないと携帯が通じないと。それから、差組のあたりも、しばらくしないと通じないということがあります。清和台あたりに行ってやっと通じたというようなことがありますので、この解消が考えられているのかということをお伺いしたいと思います。


○紺家総務課長  まず、福井澄榮委員の方から、1点目として静思館出口のカーブミラーの設置についてご質疑を賜りました。従前から質疑、一般質問等でいただいてございまして、その際にも申し上げとるかもわかりませんが、静思館の利用につきましては、あそこは非常に危険でもございますし、駐車場もございませんので、一般利用をされる、あるいは観覧に来られる方は、事前の申し込みの際には、できるだけ町役場の駐車場をご利用いただきたいというご案内をしてございます。確かに今、委員おっしゃるように、各種催しも活発になっておりまして、大きな資材を運んだりする際には、あそこを出るのが便利といいますか、そういった実情もございますので、あそこの出口につきまして幅員も狭いもんですから、非常に設置しづらいという状況にあるわけでございますけれども、文化協会に管理運営委託をしてございますので、そことの協議をしまして、具体的にできるということでしたら、何らかの方法で設置できるかどうか、そういった方向で検討したいなと、そのようにご答弁としたいと思います。


 防災上の携帯が不通になるといったことで、その解消策といったことでご質疑賜ったんでしょうが、ちょっとまことに申しわけありません、防災上、携帯電話とか、そういったことで、いろんな情報を提供いたしてございますけれども、場所によりましたら一般の携帯では不通のところがございますので、衛星携帯電話をこの決算では2台購入いたしまして、そういったところに持っていって情報伝達を、あるいはこちらの方へいろいろ情報提供していただこうということで、本庁と消防の北出張所に配置したところでございます。それですべて完璧かといいますと、一応それで対応をしてまいりたいと、そのようには考えておりますが、まずはそういったところで配置したといったことでご理解を賜ればと思います。


○今里総務部長  これは災害用の衛星を使う携帯電話で、一般の個人が持ってはる携帯電話と違います。それと、今おっしゃってるのは、個人の携帯電話のかからない地域を解消してほしいということなんですけど、それは消防と企画とがそれぞれ電話会社と交渉しておりますが、残念ながらそこへ電話会社が建てたいと言っても、地域の方がやはり困るということで、なかなか決まらないというケースもあるので、どうしてもということならば、そういった方の協力も得ないと全域の解消にはならないということも一つご承知いただきたいと思います。町の方では、そういう努力をしております。


○中村住民生活課長  済みません、住基カードの方の職員のどれぐらい入ってるかということなんですけども、全部で18年度74名の方がカードをつくっております。それで、一般が65名、そして職員が9名ということでございます。


 以上です。大変遅くなって申しわけございません。


○道上委員長  ほかにまだ質疑があるようですので、2時35分まで休憩いたします。


               午後 2時25分 休憩


               午後 2時35分 再開


○道上委員長  休憩前に引き続き質疑を行います。


 質疑はありませんか。


○久保委員  済みません、ちょっと細かなことをお聞きをして恐縮ですが、企画費の関係であります。説明資料でいきますと、18ページの歴史街道整備事業並びに町内公共施設循環バス事業でございます。関連します表が21ページに一覧表が載っておりますけども、一番右の欄、財源内訳でございます。バス運行事業でいきますと、その他の財源283万1,000円、それから歴史街道整備事業でいきますと、その他の財源1,100万円でございますが、この内訳をお教え願いたいというのが1点でございます。


○土井企画財政課長  まず、公共施設循環バス運行事業ですけども、県支出金が135万6,000円、それからその他財源が283万1,000円となっておりますが、このその他財源につきましては、バスの運行料金でございます。それから、歴史街道整備事業でございますが、国庫支出金が3,624万4,000円、それからその他財源1,100万とございますが、この1,100万につきましては、環境整備基金を投入してるものでございます。


○久保委員  ありがとうございます。その関連でいきますと、19ページに戻りますが、駐輪場、駐車場の運営管理費、ここでもその他の財源1,554万7,000円が計上されておりますけども、これは午前中ちょっと指定管理者の関係で質問をさせていただきましたが、その200万円ほど17年度に比べてアップしたという利用料金になるわけでございますか、お尋ねします。


○平尾コミュニティ課長  その他財源の1,554万7,000円につきましては、日生中央駅前の駐車場と、それから駐輪場の料金1,301万8,711円と250万6,500円を足した使用料金でございます。


○久保委員  その延長で、これは意見として受けとめていただきたいなと思うんですが、その他の財源で17年度に比べてアップをしていると。そのアップの部分を、そしたら何かの引き続く翌年度の事業につなげる格好でサービスを充実する観点から、そういう使い道を考えられていくべきかなと思うんですけども。先ほど午前中の説明の中で、駐輪場の指定管理者については情報プラザの管理運営も含めているんだというご説明がありましたが、このアップした部分は、そちらの情報プラザの方にも使われているんでしょうか。


○平尾コミュニティ課長  アップした分を使うということではなくて、当然情報プラザにつきましては、これまでも委託料で計上させていただいております。


 以上でございます。


○土井企画財政課長  失礼しました。私、先ほどの答弁のバスの中で、その他財源につきまして、バスの使用料というふうにご回答申し上げたわけでございますが、誤りでございまして、うるおいとやすらぎの創造基金の利子を充てております。


○道上委員長  ほかに。


○中島委員  決算書の75ページ、広報なんですけども、ここのページを見ますと、広報事業費というのは昨年、非常に大きかった、またこれだけじゃなしに印刷製本費も非常に昨年は高かったわけですけども、何かあったんかなというふうには理解をするんですけども、国体か何かかなというふうに思うんですけども、それをまず聞いておきたい、その理由だけ。


○紺家総務課長  広報の昨年より減したといったことでございますが、昨年、事業として五十周年関係でいろいろ資料を作成したりビデオ、そういったものが17年度決算には出ておったと、そういった理由でございます。


○中島委員  わかりました。そして、今度、16年を見ますと、やっぱりことしより大きいんです。ということは、大分下がってんのやなというような理解をするんです。そしたら、今度、広報で24回出してると、ここで大きいのは。町広報として年24回、これ今、何世帯分出されてるんですか。そして、いわゆる新聞をとっておられない方というのは、昨今だんだんだんだん多くなってるわけですね。その部分は、町のデータではどのぐらい持っておられるのか。新聞をとっておられない方には、そのデータがあれば郵送で送ってると思うんです。それはどれぐらいデータとして持っておられて、またその経費はどのぐらいかかるんでしょう。


○紺家総務課長  印刷しておりますのは経費としてどれぐらいの枚数かといったことでございますが、印刷は1万500だったと思うんですけど、ちょっと今数値がございません。それで、今、新聞をとっていない方はどうしておるかといったことでございますが、新聞折り込みでございますので、基本的には申し出があった際に、こちらの方で郵送するという手段をとってございまして、それが大体1回当たり400、それは新聞だけじゃなくて各関係機関にも400という数字が入ってございますので、この中の内訳はちょっと今手元に資料は持ってございませんけれども。経費として何が要るかということでございますが、郵送料がその都度要るといった内容でございます。


○中島委員  町のそういった広報、どうして正確に早く住民の皆さんに知っていただくかということは、非常に大切なことなんですけども。1万500、私、2年ぐらい前に聞いたときも1万500でしたよ、たしか。大分世帯ふえてるのになと、正確じゃないということですから。突発的にふえてるのかなと、突発的にと言ったらおかしいんですけど、1,000以上にはなってるのかなといった思いがしたもんですから。それと、講読をされてない、こちらから送ってるデータに関しては100ほどふえてます、2年前から。ということは、やっぱり講読をされてないから送るという作業が非常に多くなってきてるということが読み取れると思うんですけども。


 これ以前にも言うんですけども、どうも今、近隣とかを見てますと、広報の配布のあり方に関して、そういう折り込みではなしに、今まで折り込みやったのを折り込みじゃなしに、いわゆるポスティングするとか、それは住民の手をかりてですけどね。あるいはいろんな組織の手をかりてポスティングするとかいう方法に変わりつつあるんじゃないのかなという思いがするんですけども。それは当然各広告でも、どうしたら正確に読んでもらえるかというと、折り込みよりもやっぱりポスティングなんですよね。そういうデータから今、広告もいっぱいそういうポスティングという方法をとっておられるところが多いんですけれども、そんなことも踏まえて、今後そういう考えはないんかあるのか。非常にこれ広報というのをどうやって読んでいただこうかということを考えたときに、こんな方法もあってもいいんじゃないかと思いますけども、どうお考えか、お聞かせください。


○紺家総務課長  ただいま広報の新聞折り込みの手法につきまして、いろんな手法が考えられないかといったことで、従前のたしか18年決算でもそのようなご質疑を賜りまして、ご答弁申し上げてるわけですが、都市近郊におきましては、例えば宅配とか、そういった業務に切りかえる場合もございます。ただし、それは都市近郊でございますので、そういう業者があるかどうか、そういったこともございます。それは非常に高くつくということでご答弁を従前もしております。


 それからもう1点、ご提案でございます。例えば自治会とか、そういった組織を使って広報を各個人に配布というんですか、配達、そういった手法はいかがかといったご質疑でございます。これもその際にご答弁として、広報につきまして確実に素早くといったことで、全世帯に一斉にといった、そういった要素もございまして、実はこの18年度に広報のアンケート調査を実施をいたしてございまして、その際の結果につきましては各議員にもお配りをさせていただいてございますが、現在の方法でいいというのが8割前後のように記憶をいたしておるところでございます。受け手の方としましては、そういった意識もございますし、自治会組織にそこまでお願いするということになりますと、非常に労務的な負担も多くなると、毎月2回。2回を1回にすればという手法もあるわけでございますが、今回のアンケート調査では現行の2回が適切であろうといったアンケートの結果もいただいてございますので、現時点では2回の新聞折り込みがいいのではないかと、そのように考えてございます。


 以上です。


○中島委員  アンケートの結果が現状維持がいいというような結果が出てるということならば、そういう考え方もあるけど、つまり白黒テレビを見てる人はカラーテレビのよさはわからないわけですよね。そういう観点からいくと、近隣でも変わってきたということの理由もあるやろし、コストのこともあるやろし、いろんなことがあるけども、私、実は議会で広報も担当しておりまして、いろんなところの広報紙の配布方法というのも聞いたり、いろんなところへ行って聞いてきたわけです。そんな中で感じていることなので、一遍模索していただけたらなというふうに、この辺でとめておきます。


 それと、資料の方の18ページ、歴史街道の18年度出ましたけども、資料では歴史街道総経費というのを要求したんです。確かに出てるんですけども、総経費の合計がちょっと、どこかを足し算すればいいんでしょうけども、総経費に関して数字的には載っておりませんので、教えていただけたらと思います。


 それと最後に、公用車のことが説明資料の17ページに出ておりましたね。非常にごちゃごちゃしていけないんじゃないかと。ごちゃごちゃしてるという、目があるということは、それを意識してるということは効果があるということだと思うんです。いわゆる皆さんがそうやって知っていただいてると、そういう車が走ってるという意識があるということやから、いいのかなと思ったりするんですけども。ここに書いてある公用車7台に青色灯を設置して、早朝というのはどこかで説明があったんかもしれませんけども、早朝というのはどういうときに走ってるのかなということと、今までのいわゆる青パトというのは、これとは別ですよね、7台とは。これは今、交番所なんかでよくとまってるのを見ますけども、どういう役割で、どういう効果が出てるのかということもお伺いしておきます。


○土井企画財政課長  歴史街道のご質問でございますが、決算提出資料の40ページをお開きいただきたいと思います。ここに歴史街道整備事業に係る総経費の内訳、それから用地購入費等、地目別内訳というふうな資料を作成してご提出しておりますが、ここの中で?総経費、決算額合計4億3,201万4,000円というのを記載をしております。それと、ここで、申しわけないんですが、先ほど久保委員のご質問にございました1,100万円のその他財源というふうなことで、私、自分では言ったつもりだったんですが、違う基金の名前を言ってたようで、大変申しわけございません。うるおいとやすらぎの創造基金を1,100万円充当しております。


○平尾コミュニティ課長  青パトの件でございますが、子どもさんの通学時間帯、7時から8時30分にかけて7台の青パトでもって町内を巡回をさせていただいてます。青パトは7台あるわけなんですが、朝の通学時間帯は3台でもって回らせていただいてます。


○中島委員  これで終わろう思うとったんですが、ごめんなさいね。青パトが朝動いて、それでまた連絡用に動くときもその車を使うから、青パトが動いてるという説明なんかなという理解をしておるんです。しかし、合間に職員が乗るんじゃなしに、ずっと青パトを乗っておられる方もおられるんちゃうんかなと、そのことを聞いとるんですけども。どんな職務になって、どんな活動をされてるのかと。


○平尾コミュニティ課長  朝の通学時間帯以外に、昼間の時間におきましても職員が勤務の関係で事務連絡とか、そういったときにおきましても、職員が青パトを回して常時巡回をしておるということでございます。(発言する者あり)宮川さんですか。宮川さんは、もう常時乗ってます。


○道上委員長  よろしいですか。


 ほかに。


○南委員  青パトのことですけどね、中島さん、それは朝早うから、見たら一生懸命回ってはりますわ。宮川さんは、朝走ってはって、おれが偉いな思うたんは、ハトが死んどったんや、道の真ん中で。何してはんのかな思うたら、新聞紙で包んで中へ入れて、そやから、おれはこれは効果があるなと私は認めております。


 この7台いうのは、僕は基本的には小学校区の7台が基本やったかどうかというのを1点聞きたいのと、それと、防犯灯ですけども、光熱費で1,200何ぼ出てますけれども、いわゆるこれは白金も若葉も皆入ったものかどうかということと、もう1点は、白金自治会も若葉自治会も木が大きくなったかも知りませんけども、暗くなってるという意見があるんや。それも言うておきますわ。とにかく町が暗いという声が上がってます。


 それと、今の静思館なんですけども、静思館、効率的にぎょうさん使うてはるという話ですけれども、この使用料10何万で、いわゆる運営費が500万近くかかったわけです。これ効果は出てないと思うけども、これは無料が多いんかどうかですわ、その3点、無料使用が多いんかどうか。いわゆる500万の維持費使うて、上がってるのが10何万やと思いますわ、20万ぐらいやな。ということで、効率的にぎょうさん使うてはるというけれども、いわゆる無料の方が多いのかどうか。その3点。


○平尾コミュニティ課長  まず1点目の青パトの7台てございますけれども、一応小学校区7つございますので、7台と。各小学校区に1台を考えて、購入をいたしております。


 続きまして、2点目の光熱水費の電気代等でございますが、これは白金も若葉も当然入った、猪名川町全域での防犯灯5,000灯あるわけなんですけども、それの電気代ということになってます。


 それと、3点目の若葉、白金が暗くなっておるということでございますが、それは電気の耐用年数とか、そういうことで暗くなっておるということですか、それとも木が影になって暗くなってるのか、それがちょっとよくわかりません。


○南委員  全体が町が暗くなってきてまんねん。木のせいか何やわからんけども。


○平尾コミュニティ課長  それについては一度調査いたします。


○南委員  調査してください。


○紺家総務課長  ただいま2点目に静思館の経費と歳入と、それの関連で効果が上がっておるのかということでご質疑を賜っております。


○南委員  効果が上がってるのはわかっとうけどな。


○紺家総務課長  無料かどうかの利用が多いのかといったことでございますけれども、部屋の使用につきましては、基本的には有料ということでございますけれども、静思館の目的といいますか、利用につきましては観覧の利用と、平日、使っていないところを見ていただいて、昔の生活の実態といいますか、様式を見ていただこう、またそういった建物とか、そういったものを見ていただこうということが一つの目的にしてございますのと、もう一つは、あそこにふさわしい部屋の利用を活用していただこうというのと、それからもう一つは、あそこにふさわしい活動の場を提供していこうといったこともございます。それから、独自に文化協会が事業として、お花とか、それから落語というんですか、部屋の雰囲気に合ったような催し、それから音楽関係の、そういったことで従前と比較しますと多くの方がご利用いただいてございますので、これまで非常に利用が少なかったことですから、静思館の運営審議会でも利用をふやしていこうということをまず第一義にといったことで、今ご質疑ありましたように、そしたら利用料金と費用との関係といったことが従前からもいろいろご質疑賜ってございましたけれども、まずは多く利用していただく、活用していただくことによって、町の財産を、皆さんの住民の財産として活用いただくことが第一ではないかというのが静思館運営審議会での意見でございましたので、まずは効果が上がっておると。


 それに伴う使用料の問題でございますけれども、これもいろいろ種々議論がございます。利用が少ない中で、使用料だけを上げる、そういったこともなかなか難しいといったこともございますので、現時点の考えとしては、今のまましばらく推移するのがいいのではないかと。その後どうするかというのは、またその時点静思館運営審議会等の外部の審議会等でもご議論いただいた中で、そういったものを踏まえながら町としての方向を見出していく、そういう時期がいつか訪れるというふうには考えてございます。


 以上でございます。


○道上委員長  ほかに。


○尾川委員  説明資料の18ページと、それから決算資料の75ページで、広報のところですけれども、広報広聴費ということで、ビデオ「ふるふる!いながわ」とホームページの最新の提供に努めましたということで書かれております。そして、75ページの方では決算の部分が上がっているわけですけれども、これは17年度からもずっと同じような経費で上げられてきているわけですけれども、最新の情報をホームページで提供しているという部分については確認させていただいております。


 以前、私、一般質問の中でもお話しさせてもらってますけれども、ホームページの内容、その整備という部分に関しては、ホームページの運営管理委託料というところが一体これはどういうものに充てられているのかというところ。実際システム的なものやら、一度にたくさんのアクセス数があるということで、たくさんの方がこのホームページを見られてる。そしてまた、これは町の顔である部分でもあるというところで、このビデオ制作委託料とホームページのこの部分の経費、その辺でかなりホームページの方が低いなという部分があるんですけれども、今後、ホームページに関する部分にもう少し、例えば一度そういった見直し的なもので予算をつけていくとか、そういったことの考えはあるのかどうかということもあわせてお聞きしたいと思います。


○紺家総務課長  ただいま広報広聴の関係でホームページの整備といったことでご質疑を賜りました。その中でビデオの制作というんですか、ジェイコムの関係の費用と比較してホームページの費用が非常に少ない中で、どういった考えかといったことでございます。今のホームページのベースにつきましては、当初立ち上げまして、それから組織の再編とか、いろいろなものがございましたり、そういったことで、今、職員の手でいろいろ新しいページに更新しつつございますけれども、だんだん内容も精査をする必要が、内容も豊富になってございますので、より見やすい、より検索しやすい、そういったものでホームページを見られる方も多くなってございますので、現時点では職員で直ちにそれぞれの課が所管しておりますホームページを素早く更新してほしいということで、年度当初の各担当者にもお願いしてございます。とりあえずはそういった形で更新に努めたいと考えておりますが。今、尾川委員の方からありましたように、より斬新な一斉の更新といいますか、そういったことも現時点では考えてございませんけども、アンケートなんかを見ますと、ホームページを閲覧されたりするというのが非常に多くなってございます。今のIT環境からしますと、こういったもので素早く提供していくということには努めてございますけども、より見やすい環境をどのようにという専門家の目もその中に入れた中でということも、現時点では職員ではできるだけしておりますが、十分行き渡らない点もあるやもしれません。その辺は一度内部で十分協議し、その経費との関係もございますので、その辺は全く今現時点ではつかんでございませんので、そういったことも内部では検討してまいりたいなと思っております。


 ビデオとホームページの整備の費用の比較でございますが、ジェイコムの費用につきましては700万余りということで毎月1回で、その費用につきましては、できるだけ多くの情報を素早い形でということで、現時点におきましても、その内容につきましてもジェイコムと3市1町の中で種々議論してございますので、より充実した方向で議論ができるように、またより安くといったことも視野にジェイコムと現在、協議をしつつある状況にございます。


 以上でございます。


○尾川委員  職員が頑張ってるというのは、以前から私もわかっております。ある程度こういうふうに中身がふえてきますと、職員の対応だけでなかなかそういう整理が追いつかない部分も出てくるかと思います。実際バナー広告なり、そういった経費も収入を見るようになってきた中で、もう少しホームページにかける予算という部分の中で、その辺の整理もしていっていただけたらなというふうに思います。よろしく。


○道上委員長  それは要望ですね。


○尾川委員  はい。


○道上委員長  ほかに。


○下坊委員  先ほどちょっと言い忘れたんですけども、今、窓口業務、戸籍、福祉関係、この中で嘱託職員ですか、あれは。それとも契約社員ですか。ちょっとどなたかは職員じゃないのは確かなんですけども、こういったとこで嘱託であろうと、契約社員であれば、そのようなきちんとしたあれがなかったらだめなんですけれども、契約社員の方はだれもおられませんね。嘱託員としておられるのか、その点ちょっとお尋ねしたいんですけども。


○中村住民生活課長  7月から窓口業務ということで、今現在、嘱託職員として2人が対応しておるところでございます。


○下坊委員  住民さんから苦情が出てきたのは、役場へとりに行くと。とりに行くけれども、もう中身が全部知れてしまうんだと。何でああいう地元の人を前に置くんだと。秘密がもしばれたときに、だれが守ってくれるんだというような声があって、私はもう庁舎にとりに行きませんねんと。日生まで行ってますねんと。そやかて、顔を知られるのは嫌ですと。職員だったら、また別の話ですよ。嘱託員でそういう窓口業務で対応するのが本当にいいのかどうかというのは、まして嘱託員であったら、もしそこで秘密がばれたら、個人情報がばれた場合は、だれが責任とるんですか。それでのうても、今インターネットであろうが何であろうが情報が漏れたりしていってる危険な状態の中で、雇用不安、1年もしたら嘱託員でもかわりますやん。ほんなら、私はもう嘱託員ではないんですよと。そこで知り得た情報がぱあっとばらまかれたときに、だれが責任とるんですか、これ。だから、その点についてももう少し配慮すべきじゃないですか。住民の目につかない、大事なところの秘密を握っている、そういったとこに嘱託員を置くというのは私は余り感心しないんですけれども、その点についてどうなんですかね。


○中村住民生活課長  嘱託職員のそれぞれ選出につきましては、十分今まで役場での業務を経験した人、またいろんな形の条件的なことも十分配慮した形で選任していったつもりでございます。それともう一つは、やはり嘱託職員といえども、それぞれ個人情報というふうなことで、この役場の中で知り得たことにつきましての分については当然口外しない、職員と同等というような形のもので、その点は十分嘱託職員にも伝えた中で事務を行っておるところでございます。


○下坊委員  それは町の上の幹部の考え方でしょう。末端の町民さんがそこへ行ったときに、私の秘密を知られる。それも不安なんですよ。その配慮がなぜできないかと私は言うとるんです。住民にしたら、私は本庁舎には行きませんと言うてるもん。日生に行きますと、そしたら、ばれんでいいから。そういうような配置をなぜ行うかということなんですよ。職員の方の考え方と町民さんのそこでずれが完全にあるんちゃいますか。住民参加や何やいろんなこと、きれいごと言うてはるけれども、住民の本質をしっかりつかんでおかないと、今ほんまに団地の人たち大変ですよ、そういった関係では。だから、私は日生しか行かないという人がおられるもん、近くに、実際のところ。あの人に出してもろたら全部ばれるから、嫌やからというて。そういうような配置をなぜしたかというのは、これは担当部長なり助役に最後ちょっとお尋ねしておきますけど、もう少し配慮すべきじゃないですか。今の六瀬住民センターも一緒ですけれども、その辺の配慮もしっかり今後考えていただきたいんですけども、どうなんですかね。部長か助役から答弁願います。


○小北生活部長  私の方の窓口でそういう嘱託職員を雇用するというのは非常に多いわけでございます。選考に当たりまして、特に町外とか町内とか、そんな基準は設けておりませんでして、公募するなり、町に登録された人の中からその人を選考するという手はずで行っております。ただ、個人の情報ということにつきましては、戸籍とか、そういった重要な事項について嘱託がさわらないという、そういったけじめはきっちりつけておりますけれども、やはりあくまでもアルバイト、嘱託であっても公務員ということで、その点は契約においてきっちりいたしておりますし、また教育についてもきっちりしておると。そういう中で、自覚を持って物事に当たってもらうということにいたしております。


 以上でございます。


○下坊委員  私はどうも納得できないんですわ、はっきり言って。だから、肝心なとこのポイントをしっかり押さえておかないと、もしこればれたときに、部長、だれが責任とるんですか。私、言うて悪いけど、ある一定その人の性格というのは聞いてますけどね、これは大変ですよ。だから、行かないんですよ、知ってはるから、その人たちは。そのことを私はここでしっかり言うとるわけですから、そのこともしっかり踏まえた上で、来年度に対してはきちんとした対応をしてもらわないと、一町民の言うとることを無視するということになるんですかね。それはおたくらの考えだけであって、町民さんは職員を信頼している。嘱託員まで、1年1年かわった人まで信頼できるかというと、これはできないですよ、そんなの面識も何もないですから。ただ、知ってる人がぽっとおられてみないな、僕でも嫌ですわ。済みません、ほんなら他へ行ってとってきますと、こうなりますわ。そんだけやっぱり知られたくないという住民の意見をしっかりと私は持っておいてほしいということです。その点については、部長らの考えじゃなしに、町民の皆さんの考え方をしっかり持っていただきたいということですよ。


○西村副町長  今、部長の方から申したようなところになろうかと思いますけども、下坊委員がご指摘されてるように、すべての人がそういう思いを持って、それをすべてこちらの執行者側として対応しようとしても、なかなか無理があるというふうに思います。したがって、今言いましたように、当然、総合窓口するに当たっても、諸証明の窓口するに当たっても、その辺が最も気になったところで、重視したところでございますので、それらのスタートに当たっては、嘱託職員の研修もさることながら、雇用契約の中でその辺をきっちり押さえて、当然知り得た情報については、職を退いても、もともとの公務員としての守秘義務、これはやはり徹底する必要があるということから、当初からその辺の徹底は図っておるつもりでございますし、今後においても、そのような対応はさせていただきたいと、そのように考えております。


○道上委員長  ほかに。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○道上委員長  なしということでございますので、それでは、歳出、第1款から第2款までの質疑は終結いたします。


 一部職員の入れかえをいたしますので、このままお待ちください。


 それでは次に、歳出、第3款民生費の説明を求めます。


○小北生活部長  それでは、説明資料の22ページの真ん中以降をお願いいたします。一部朗読をさせていただきます。


 3の民生費でございます。老人福祉費においては、昨年度に引き続き町内各老人クラブ活動などを支援するとともに、在宅における高齢者に対し、町社会福祉協議会と連携を図りながら介護予防事業を実施をいたしました。


 障害福祉費においては、平成18年4月から障害者自立支援法が施行され、障害の種別にかかわらず、障害のある人々が必要とするサービスが利用できるよう、サービスを利用するための仕組みが一元化されました。また、10月からは、地域の特性に応じて柔軟な事業運営が求められる地域生活支援事業も実施をしました。また、平成9年3月策定の障害者福祉プランの見直し時期を迎え、第2次障害者福祉計画とその実施計画とも言える障害福祉計画をあわせて策定をいたしました。


 介護保険関係では、介護保険特別会計へ保険給付費の12.5%相当分や平成18年からスタートした地域支援事業への負担金、さらにはシステム改修事業の補助金などを差し引いた事務費用合わせた1億7,931万9,000円を繰り出しました。


 人権推進事業では、人権教育のための国連10年、猪名川町行動計画に基づいて、差別解消、人権意識の高揚に努め、人権啓発を推進をいたしました。


 また、男女共同参画推進のため、講演会、学習会の開催や平和事業としての戦没者追悼式や平和バスの運行を行いました。


 次、23ページをお願いいたします。児童福祉においては、子育て学習センターに専任管理者を配置し、子育て相談業務の充実を図るとともに、子育て経験者によるボランティア育成を実施をいたしました。また、子育て支援として、産後の家事や育児が困難な家庭にホームヘルパーを派遣する子育て支援ホームヘルパー派遣事業を実施しました。


 その他の事業については、おおむね次のとおりとなっております。主なものだけ申し上げます。(1)の社会福祉事業関係では、2段目の障害者計画、障害者福祉計画の策定を行いました。


 次の24ページをお願いします。(2)の介護保険関連事業といたしまして、介護保険特別会計への繰り出しの中で、真ん中の地域支援事業分というのがございます。これは特別会計でも説明をいたしましたが、そういう地域支援事業に相当する新たなメニューとして、一般会計から繰り出すというものでございます。


 次の(3)老人福祉事業でございます。次の25ページをお願いをいたします。下から2段目の介護予防・地域支え合い事業というのがございます。4項目ほど上げておりますけれども、全体として約700万円ぐらいとなっておりますけれども、平成17年度と比較して3分の1ほどになっております。これは特別会計へ介護保険法の改正によりまして、給付費の約2%を特別会計の中で持っていくと、こういうふうなことになりまして、その分に相当する分が移行をしたものということで減っております。


 26ページの(4)心身障害者(児)福祉事業でございます。その次の27ページをお願いをいたします。先ほど申し上げたように、障害者自立支援法が施行されまして、この中で18年度の新規事業といたしまして、真ん中の欄からいきますと3段目に地域生活支援事業というのがございます。まずそこから以降、日常生活用具給付事業、障害程度区分認定事務、相談支援事業というのがございます。これは、すべて新たな制度の施行によって新規の事業として実施したものでございます。


 (5)の社会福祉施設関係でございますが、28ページに参りまして、上の社会福祉会館管理事業の中で、施設改修工事費が4,700万円ほどございますけども、これは平成17年からの繰り越しとして、アスベスト対策、また屋根の修繕を行ったものでございます。


 (6)の人権平和等推進事業の中におきまして、人権推進事業として人権教育セミナー、また人権を考える町民の集い、また平和事業を実施をいたしました。


 (7)の児童・母子福祉事業でございます。29ページをお願いをいたします。乳幼児医療助成制度の中では、引き続き所得制限の撤廃をこの中で実施をいたしました。1つ飛びまして、児童手当支給事業の中では、記載のとおり、これまで3年生まででございましたものを小学生終了前の児童ということで、これは国の施策として拡大をされたものでございます。


 以上で終わりますけれども、事項別明細につきましては課長から説明をいたします。


○柳谷福祉課長  それでは、事項別明細書に基づきまして説明させていただきます。


 なお、説明は多課にまたがっておりますので、担当課長が続いて説明するということで、よろしくお願いしたいと思います。


 それでは、100ページ、101ページをお開きいただきたいと思います。3款1項1目社会福祉総務費、支出済額3億9,618万1,944円、翌年度繰越明許として4,219万7,000円ということでございます。


 続きまして、次のページをお開きいただきたいと思います。102ページ、103ページでございますけども、1節報酬、支出済額48万8,000円、主なものといたしまして、社会福祉審議会委員報酬32万ということで、これにつきましては、新規に社会福祉審議会を設置するということでございます。それで、費用といたしましては、5回開催で延べ40人分でございます。あとその下、民生委員推薦化委員報酬4万円、これにつきましては、欠員が生じたもんでございますので、その分1回開催したもので、5人分の費用でございます。


 続きまして7節賃金、支出済額99万1,600円、レセプト点検の従事者賃金でございます。これは国保によるものでございます。


 続きまして、13節委託料99万7,500円、繰越明許額4,219万7,000円につきましては、後期高齢者の医療システムの改修委託ということでございます。備考といたしまして、福祉関係の策定委託料ということでございますけれども、これにつきましては、障害者計画、障害者福祉計画等の策定によりますアンケート調査の実施によるものでございます。


 続きまして、104ページ、105ページをお開きいただきたいと思います。19節負担金補助及び交付金、支出済額9,500万3,333円でございますけれども、主なものといたしまして、下から2つ目、人生80年いきいき住宅助成事業補助金514万7,000円、これは23件の補助金でございます。あと社会福祉協議会補助金でございます。5,753万4,000円でございます。


 続きまして、25節積立金44万6,282円、これにつきましては、基金の積立金ということで、寄附金4件がありました。その分と、あと福祉基金の残分ということで3万6,282円ということでございます。


○小東健康課長  続きまして、2目老人福祉費でございます。支出済額が3億9,946万3,620円でございます。主なものといたしまして、老人クラブ補助費、それと敬老祝金費、老人医療助成費、介護保険対策費ということでございます。


 続きまして、106、107ページをお開き願いたいと思います。8節の報償費でございますけど、52万9,000円でございます。これにつきましては、敬老会の報償金といたしまして、節目であります88歳、99歳、100歳以上と夫婦合わせて180歳、181歳の方につきまして記念品を贈るということで、報償費として出させていただいたものでございます。


 11節需用費でございます。支出済額が411万2,192円でございます。主なものといたしまして、食糧費348万5,948円でございます。これは敬老会の記念品等でございます。


 13節委託料でございます。支出済額が1,635万7,731円でございます。主なものといたしまして、2段目の緊急通報システムの保守管理委託料といたしまして186万180円ということでございます。これは72台分でございます。それと、中ほどでございますけれども、5段目に在宅介護支援センター事業委託料がございます。これは昨年度に比べまして1,100万円程度減となっておりますけれども、これはゆうあいセンターの在宅介護支援センターが18年度から地域包括支援センターの方に移行いたしましたので、その分の委託料が減となっております。それと、先ほど部長の方からも説明がございますように、その下でございますけども、高齢者生きがい活動支援事業費でございますとか、その2つ下でございます介護予防事業委託料、また1つ飛びまして軽度生活援助事業委託料、これらにつきましても、介護保険の方の特別会計の方に移行をいたしておりますので、減となっております。


 続きまして、14節使用料及び賃借料でございます。支出済額が212万5,150円でございます。主なものといたしまして、備考欄でございます。自動車借上料ということで、敬老会のバスを借り上げたものでございます。


 続きまして、20節扶助費でございます。支出済額2,754万4,068円でございます。


 108、109ページをお開き願いたいと思います。主なものといたしまして、備考欄でございますけども、社会福祉施設入所措置費でございます。これが295万8,870円を支出をいたしております。


 続きまして、28節繰出金でございます。支出済額が3億2,900万7,000円でございます。これは介護保険特別会計及び老人保健特別会計の方に繰り出したものでございます。


 続きまして、3目の年金費でございます。支出済額が289万7,215円でございます。まず、7節の賃金でございます。168万6,000円でございます。これにつきましては、年金事務の従事者の賃金として1名分でございます。


 続きまして、13節の委託料でございます。これにつきましては、支出済額38万3,880円でございますが、主なものといたしまして、国民年金業務相談委託料でございまして、これは社会保険労務士によります月2回、1月から3月につきましては月1回ということで、相談業務をしたものでございます。


 20節の扶助費でございます。支出済額が67万2,000円でございます。これにつきましては、重度障害者の特別給付金1名分でございます。


 以上でございます。


○柳谷福祉課長  同じページで、108ページ、109ページでございますけれども、4目心身障害者福祉費、支出済額2億2,496万4,059円でございます。主なものといたしまして、心身障害者(児)福祉費8,839万9,908円ということでございます。


 次のページをお開きいただきたいと思います。110ページ、111ページでございますけれども、13節委託料でございます。支出済額5,584万835円でございます。主なものといたしまして、下から3つでございますけれども、小規模通所授産所施設運営委託料でございますけれども、2,863万1,162円でございます。これ、猪名川町でおきます、すばるの委託料でございます。通所数といたしましては、15人が通所ということでございます。


 続きまして、その下、地域活動支援センターでございますけども、2,225万7,514円、これにつきましては、制度等の改正で、地域活動センターとして4月から動いておるところでございますけれども、デイサービス利用ということで、7人の方でございます。あと、新規といたしまして、次の相談支援事業委託料でございます、89万3,000円。これにつきましては、平成18年10月から相談業務を委託ということで、社協の方に委託しておりまして、相談件数等も144件ということで、福祉サービス等の利用とか情報提供等を進めておるところでございます。


 続きまして、112ページ、113ページをお開きいただきたいと思います。20節扶助費、支出済額1億5,587万4,678円でございます。主なものといたしまして、下から6つ目でございますけども、身体・知的障害者(児)支援費ということで9,038万1,793円でございます。これにつきましては、決算等の説明資料提出しておりますけども、施設、また在宅系のサービスを提供してるものでございます。


 あと、続きまして、5目社会福祉施設費、支出済額1億4,618万8,504円でございます。これにつきましては、15節工事請負費4,782万7,500円ということでございます。これにつきましては、社会福祉会館大ホールの工事ということで4,620万、あとネットフェンス等の改修ということで162万7,500円ということで、これにつきましては繰り越しということで対応したものでございます。大ホール等のアスベスト等の除去の工事ということでございます。


○平尾コミュニティ課長  114ページ、115ページをお開きいただきたいと思います。6目人権推進費、支出済額805万718円。主なものについてご説明を申し上げたいと思います。1節報酬24万8,000円、これにつきましては人権推進審議会委員報酬、それと木津総合会館運営審議会委員報酬となっております。


 続きまして、8節報償費147万2,000円。主なものにつきましては、講師謝金145万2,000円、これにつきましては人権啓発と隣保館事業に対する講師謝金でございます。


 続きまして、11節需用費388万3,647円。主なものについてご説明申し上げますと、一番最後の修繕料101万1,550円、これにつきましては木津総合会館の修繕工事費となっております。


 続きまして、13節委託料136万4,470円、これにつきましては、木津総合会館と清水東会館の清掃と消防設備の点検委託料となっております。その下の平和バス運行料委託料、これ8月5日から6日にかけての分となっております。


 以上でございます。


○柳谷福祉課長  続きまして、116ページ、117ページをお開きいただきたいと思います。2項1目児童福祉総務費、支出済額7,346万8,621円でございます。7節賃金、支出済額924万9,192円でございます。主なものといたしまして、家庭児童相談員の賃金1名分210万1,598円、子育て学習センター指導員賃金ということで、先ほど部長も説明しておりますけれども、18年度から嘱託の所長を設置ということで、1名増となっております。714万7,594円ということでございます。


 あと、13節委託料1,378万211円でございます。主なものといたしまして、下から4つ目でございますけども、通園バス運行委託料567万6,300円。これにつきましては、川西さくら園の通園の運行バスの委託料でございます。あと、1つ飛びまして、子育て支援ホームヘルパー派遣事業ということで、委託料で7万4,670円でございますけれども、これにつきましては18年度から新規ということで、社協へ委託しております。これは子育ての産後ということで、退院後1カ月以内ということでご利用いただけるような形で、家事援助の方をしていこうということで、新規として立ち上げたものでございますけれども、昨年の利用につきましては2名の方がご利用ということでございます。


 続きまして、118ページ、119ページをお開きいただきたいと思います。19節負担金補助及び交付金、支出済額795万6,912円でございます。これにつきましても、上から3つ目でございますけども、子育てグループ助成金10万円でございますけども、これは新規ということで、10グループに対しまして子育てのグループ化を図っていくということで、新規として立ち上げたものでございます。


 続きまして、2目児童措置費、支出済額1億9,251万3,300円、これにつきましては児童手当、特別児童扶養手当の事務費等でございます。20節扶助費1億8,661万5,000円でございます。これにつきましては、児童手当が制度改正ということでなったものですから、小学校就学前ということまで制度が変わったものでございまして、当初の補正予算の中でも今年度4,048万6,000円ということで、ほとんどが扶助費、小学校3年生から小学校6年生、制度改正等による扶助費の増ということになっております。


 続きまして、120ページ、121ページをお開きいただきたいと思います。3目保育所費でございます。支出済額2億4,778万776円でございます。1節報酬、支出済額59万3,600円、これにつきましては保育園の医師報酬ということで、耳鼻咽喉科、また内科、歯科、眼科等の費用でございます。


 続きまして、11節需用費2,203万4,132円でございます。主なものといたしまして、修繕料677万2,845円ということでございます。これにつきましては、空調、屋内外の機器取りかえ、また駐車場のアスファルト補修ということでございます。


 続きまして、122ページ、123ページをお開きいただきたいと思います。19節負担金補助及び交付金、支出済額1億789万9,297円。主なものといたしまして、下から2つ目、私立保育園負担金7,377万1,110円でございます。これにつきましては、私立保育園七夕の運営費補助でございます、負担金でございます。


 続きまして、その下、私立保育所補助金2,796万710円でございます。これは特別保育児童に対します補助金でございます。


○平尾コミュニティ課長  同じく122ページ、123ページでございます。4目児童館費、支出済額114万9,131円、8節報償費76万4,000円、これにつきましては、児童館におきます書道、美術、パソコン等の講師謝金でございます。


 13節委託料17万340円、これは児童公園、木津と清水東の施設管理委託料でございます。


 以上でございます。


○道上委員長  説明終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○福井澄榮委員  説明資料の25ページの介護予防・地域支え合い事業、これの軽度生活援助事業訪問件数、多いですね、153件。これの主な、どういうことで悩んでおられるのか、まずお伺いいたします。


○小東健康課長  軽度生活援助事業ということでございますけど、これは社会福祉協議会の方に昨年度委託した事業でございますけども、一応この事業につきましては、社会とのつながりを持ちながら安心した生活を送れる、外出の援助でございますとか、あるいはまた食品、食材の確保など、軽度の生活、家事を援助するということでございます。これは有償による協力会員制度によって運営をされとる部分でございます。昨年度は派遣回数が610件ということでございまして、派遣日数といたしまして461日、利用していただいた方々は153名ということになっております。


 以上でございます。


○道上委員長  よろしいですか。


 ほかに。


○下坊委員  そしたら、一つお尋ねしておきたいんですが、これはもう去年もことしもなんですから、クレームは出てきておる問題は、敬老会のお土産でせんべいが配られたということで、かなりの人からの苦情が来ました。子供たちや孫にやんのやったらちょうどええけど、私の歯に合いまへんわというようなね。こういうことを考えられるのはだれが考えられたのか、一つお尋ねしときたいと思います。


○小東健康課長  一応、事務局の方で、例年出しておりますのを参考にいたしまして考えさせていただいております。


○下坊委員  そのことで、いわゆる77歳以上の人たちがこれは食べられるようなものであるという認識に立っておられること自身が、事務局サイドの考え方がちょっとずれているのじゃないかなとしか言いようがないんですよ、はっきり言って。ほいで、持ってこられたお年寄りの人もありましたわ。敬老会で、また去年ももうた、ことしも、まだあけてませんけど、一遍見てくださいって、私、そこで封切りました。食べておくんなはれと言わはったけど、やわらかいのもあるけれども、ほとんどはかたい。せっかくのそういった好意が、受け取られた人の立場に立ってやはりやるべきじゃないかなと。こういったところで、一ついえば、長もちするような、今幾らでも長もちするように真空パックになって、いろんな選ぶもんありますやん。そういったような詰めセット、猪名川町にはまんじゅう屋さんもようけありますやん。そういったとことの提携を結びながら、そんな、要は日もちするようなものを改善するとか、何かの方法を考えて、お年寄りの人にも、多少いっときのわずかな時間帯でも、喜んでいただけるようなことを考えていくべきじゃないかなと思うんですけども、その点はいかがでしょうか。


○小東健康課長  昨年度、おかきということで、本年度につきましても同じようなものを記念品として出させていただいたわけでございますけども、本年、敬老会にご参加いただきましたすべての方にアンケートをお出しいたしました。一応、5項目ほどの質問事項でございますけれども、この記念品につきましては敬老会にご参加いただいた方はもちろんでございますけども、欠席されました方につきましても後日宅配便の方で各家庭に送らせていただいとるということで、70歳以上の全高齢者の方には行き届くようにさせていただいとるわけでございますけども、このアンケートの集計でございますけども、695名の方がことし敬老会にご参加いただきましたけども、そのうち283名の方がご回答いただきまして、回収率といたしましては40.7%でございました。その中で、5項目聞いとるわけですけども、敬老会の記念品についてということでお尋ねをした部分でございますけども、今までどおりというふうにお答えいただいた方が86%の方、お答えをいただいておるということでございます。考え直した方がいいという方も少しはおられましたけども、ほとんどの方が満足されとんじゃないかなというふうに我々としては考えとるわけでございます。


 以上でございます。


○下坊委員  アンケートの結果云々と言っておられますけど、現実的には、私も見ましたけども、これはちょっと食べにくいなというような気がします。ほいで、やはりうちの父親もおりましたけども、送ってきてもうたけども、よう食べられないというて、もうみんなにやってましたわ。そういうようなことではやっぱり意味ないんちゃうかなという気持ちもしますし、記念品がそれだけではないとは思うんですよ。何かあったか知りませんけどね。その方法はやっぱり考えていくべき問題だろうということを指摘をしときたいと思う。これ以上論議しても、何かかみ合ってこないんじゃないかと思いますので、その点についてのお答えはもう結構です。だから、できればそういったように、皆さんが喜ばれるようなものに切りかえていくように、これは指摘をしておきたいと思います。


 それと、一番問題なのは、いつも私も気にしておるんですが、地域支援事業という形の中で、いわゆるゆうあいセンターを中心とした中で、今、包括支援センター動いてますね。そうした中でいろいろあるんですけれども、やはり何といっても北部の人たちの対応の仕方ですね、一度考えていくべきじゃないかなと。というのは、北部からゆうあいセンターへ出てくる人っちゅうのは、本当に大変だと思うんですよ。それはそこでその施設はその施設の活用の仕方いうのは十分あると思います。包括支援センターいうのは、もういわゆる3万人口に1カ所あったらいいんだというような、国の方はあります。それはわかります。しかし、その地域性というのがあると思うんです。そして、その地域性もあるし、また町独自の単独のやり方というのも考えていくべきじゃないかなというように思うんですけども、そういった問題を、実際問題として北部の人はもう出ていくの大変だと言われる方もありますし、ホームヘルパーさんなりいろんな人が来られるのは今来られてますよ。それはよくわかります。よくわかっておられないのわかります。ただ、自分たちが出ていって、いろんなことへ参加したいなと思うても、出ていけない状態の方がたくさんふえてきてます。そういう人たちに、やはり寝たきりにならないための防衛策として、やっぱり包括支援センターができてる。そのための活動をどうしていくんだという拠点をやはりもっと大きく考えていくべきじゃないかなと思うんですけども、その辺いかがでしょうか。


○小東健康課長  18年度から20年度までにつきましては、第3期の分につきましては1カ所ということで、社会福祉協議会の方に委託という格好になっておるわけなんでございます。地域的なことということでございますけど、先ほども、在宅介護支援センターということで、もう1カ所は、ゆうあいの方は基幹ということで、あとあかねというんですか、天河草子の方もあるわけでございます。地域的にちょっと偏っとるかなと思うんです。ただ、事業計画の中ではそういう方針で進めておりますので、今のところこれで進めさせていただきたいというふうに思います。


 それともう一つ、サービスの関係なんですけども、平成19年度、まだちょっと事業としてはまだ現在、事業者を募集中でございますけども、小規模多機能型居宅介護いったことで、一応今、今月の22日から事業者の募集をいたしております。これは地域がどこになるかというのは、ちょっとまだ今のところ業者の関係もありますのでわかりませんけれども、そういったものができれば、少しはまたサービスという方に行くのではないかなというような考え方もいたしておりますが、まだ業者もわかりませんし、場所ももちろんわからないんですけど、そういう方針でこれからも進めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○下坊委員  今、そういった問題については、なかなか町直営というのは大変厳しい状況があるいうのは財政的にわからんことはないですけれども、民間入れるなり、いろんな形の中で、そうしたように、全体的にいろんなそういった関係が広まっていくんだということを、私は念頭に置いて軸としてゆうあいセンターを出発されるんじゃないかなという気はずっと持っておったんですけども、なかなかそれから出発点がどこどこのいうぐあいにいかないという状態がありますので、特に先ほどのバスじゃないけども、国保の人が過疎化になってきてるとこの中での施策いうのはこれから重要じゃないかなというように思いますし、特に置きかえたらいけませんけれども、私の父親の方も今、もうつえをつかないと歩かれない状態になってきております。もうそういう人たち多くなってきてますよと、80代から90代にかけてね。その人たちが本当に健康で長生きされて長寿を全うされる、これが僕が一番望みたいことなんですけども、町の職員さんも同じ考えだと思うんです。そのための策として、やはり細かい施策が必要であろうと、このように思いますので、それはここで一遍考えていただきたいと、このように思います。


 次に、保育園の関係ですけども、この資料いただいております。これで見てみますと、38ページの中のこの資料で見てみますと、やはり猪名川町の最高額も高いし、最低額も高い。阪神間では高い。このことについて、先ほどもいろんな歳入によってのサービス、金がなければサービスはできないのか、じゃあないと私は思います。こういったように、働く人たちが猪名川町の人たちは猪名川町内か阪神間で働いてる、大阪もありますけども、そうした中で、こうして見ますと、数字がはじき出されますと、やはり猪名川町のこういった部分、ちょっとおくれとるんちゃうかなと、こう思うんですけれども、こういったようなこともやはり今、先ほど私がもう午前中にも申しましたけども、これだけの増税をされておるのに、負担も大きなってきてる。だから、その分は猪名川町として出来る範疇、こういった部分の料金改定も行いながら、補助もしながらしていくことが今大事じゃないかな。


 これは言ってもあれですけども、先月ですね、猪名川町でもああいう悲惨な事故、要するに、ご主人が仕事がなかった。奥さんノイローゼになった。そうした中で、最後は火で子供まで巻き添えにしてしまったと。こういう現実が今、猪名川町にあるということが、そんだけ厳しい状況の人もふえてきてるという認識をしっかり私は持っていただきたいんです。そうした中で、歳入が少なかったらサービスができないちゅうことは絶対あり得ない。その分、少なくなれば、それだけ所得が少ないでしょうという考えのもとに立って、こういった高齢者、そして障害者、そしてこういう保育、こういったとこに猪名川町独自の施策が求められると思うんですけども、いかがでしょうか。


○柳谷福祉課長  下坊議員のご質疑でございますけれども、特に保育料ということでございます。特に子育てというか、子供を支援するということで、次世代を育成するという観点から、いろいろと支援を図っていかなければならないという状況になっておりますのは認識しておりますところでございますけれども、特に保育料の関係につきましては、使用料ということにほかならないものと。ただ、猪名川町ということで、今、資料の方の38ページで猪名川町の階層区分というようなものと年齢別の費用ということで、最高、最低ということで出させていただいておりますけれども、特に保育料の中で絶えず言われておりますのは、この最高額、最低額ということと、階層区分をもう少し区分してということもご議論いただいてるところでございますけれども、特に阪神間につきましても制度等の中でも階層区分を見直してきて、だんだんと階層区分が少なくなってきよるというようなところもあるわけでございますけども、特に先ほど申されたような、急にお仕事がなくなる、転職等の中で仕事がなくなったりとか、急に母子家庭になられたとか、減免等の措置で対応できるようなことにつきましては、このおのおのの保護者の方の様子というんですか、そういったものをお聞かせいただく中で、保育料の決定の中でも修正ということも考えて対応してるようなとこでございますけれども、できるだけおっしゃってるような保育料ということが重荷にならんというんですか、特に女性の社会進出というようなところも言われてることでございますので、そういったことについては、前年度におきましても質疑ありましたけれども、見直しということでお聞かせもいただいとったところでございますけども、19年度におきましても検討はしてきておったところでございますけども、国のガイドラインとか定率減税の問題ということで、他市の状況も把握する中で見直しを見送ったというようなことでございます。今後につきましても、そういったことについて十分対応できるようなことをしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○下坊委員  私も池上議員からね、18年度については見直していくというようなことを聞いております。今、課長の方からもそういった方向があるというような、ちらっと言われましたけれども、要するに、もうこの猪名川町も財政が大変厳しいのは我々もよく知ってます。しかし、福祉を十分やっていこうとすれば、見えない金というのはたくさん出てくると思うんです。そやから、そういうて放置する問題ではないと思います。だから、先ほど言うたように、お年寄りの人でも健康で長生きで本当に長寿を全うされ、こう言うようなまちづくり、猪名川町もね、して、それには金もかかるぞと思います。しかし、生きた金をやっぱりしっかり使っていくというのは私は大事じゃないかなと、このように思いますし、また障害者の人たちも、極端に言いますと、いわゆる自分たちがひとり立ちをしていくための補佐をしっかり猪名川町しなくちゃならないんですよ。そして、親亡き後、自分でしっかりと歩いていくんだというようなまちづくり、これもしていく。こういった弱者に対する制度は猪名川町は弱過ぎるんじゃないかというのを私、つくづく思っております。だから、そういった点については、今言われたように、歳入が少なかったとしても、少しの効果を十分生かせるような施策というのをしっかり考えていかないと、ある金はどんどんどんどん使うたら、ざるですくうみたいなもんになります。しかし、一滴の水でもこぼさないようにして真剣に使っていって、大事にこれ生かしていく。こういうことを猪名川町の中でやるのが行政改革だと私は思っておりますから、そういった福祉面に今後はしっかりと力を入れるべきじゃないかなと、このように思いますので、指摘して、私はもう答弁は要りません。


○福井澄榮委員  まず、103ページのレセプト点検従事者賃金ですね、国保に関しての。この金額によって、一体幾らぐらいの不正な請求があったのか、それをまた改善して、どのぐらいの効果が上がったのか、具体的にお伺いいたします。


 それと、説明資料の25ページ、やはり敬老祝い金に関してなんですが、私もいろいろな方からたくさんちょうだいしてるんです。それは、厳しく言わせていただきますと、私じゃなくて住民の方の声として聞いてくださいね。ああいういろんな場所で、例えばお祝いの言葉とか、ああいうのももう要らないと。よりも、もう敬老会もしていただかなくて結構。だけど、本当にささやかな楽しみであった祝い金5,000円、70歳以上になったらいただけるんだということで心待ちしてたら、70なった途端なくなったというね、そういう方はたくさんお声聞いております。そのぐらいあってもいいんじゃないかと。ああいう敬老会なくしてでも欲しい。それからまたああいう記念品も要らない、それから歯に合わないものも要らない、塩分とり過ぎって言われてるのに、ああいうもの要らないと。何よりも、何としてでも祝い金ね、それが一つの励みにもなるし、たった年間5,000円ですけども、それを心待ちにしてらっしゃいますのでね、そのぐらい厳しいご意見も伺っております。


 それとね、今この予算に入ってませんけども、ラガールカードにしても、川西市がもうやめましたのでという答弁だったんです。ところが、川西の大塩市長ですね、あの方が復活させております。では、川西がやめましたから、猪名川町もやめました。じゃあ、そういうことであれば、川西が復活しましたから、猪名川町も復活します。これ大いにあって結構かと思いますよ。例えばこの保育園の保育料にしたって、他市はそうですけども、ところが住民から取る方はもういち早く他市と同じように取っていってしまうというね。住民に出すのは低いという、これは何かを削ってでも住民のサービスは怠らないと、これであってほしいと思います。だからこそ、せっかくのお祝い金をですね、お祝いの言葉はもう要らないということになりますので……。


○道上委員長  福井澄榮委員、質疑を。福井澄榮さん、福井さん、質疑をちゃんとしてください。


○福井澄榮委員  はい、はい。そういうことで、そういう声も聞いておりますが、今後、決算をもって、これを予算にどう反映していこうとしているのか、お伺いしたいのと、先ほどね、もう再度聞かないといけなかったのは、軽度生活支援事業ですね、これ、例えば60歳以上の方で、病で、ご病気でつえをついていらっしゃる方ね、ごみ出しが非常にできにくいと、かがめないという状態の方ですね、そういう方も何か社協に、ケースワーカーさんに断られたいうことなんですが、そういうことはこういうとこで救っていただけるのかどうか、その点お伺いします。


○小東健康課長  103ページの7節の賃金でございますけども、レセプト点検従事者賃金として99万1,600円を支出しておりますけども、これは過誤調整、結果でございますけども、レセプトの件数が1,113枚で、過誤金額が826万5,000円となっております。


 それと、25ページの敬老会の件でございますけども、先ほど記念品のことでご質問がありましたときに、アンケートというようなことを申し上げたわけでございますけども、本年度、敬老会参加の方にアンケートさせていただきましたあとの5項目の中で、敬老会のあり方についてということもお伺いさせていただいたわけですけども、これは今後も続けてほしいという方が95%おられました。開催日につきましては90%ということで、次にアトラクションにつきましては77%、敬老会に参加してよかったですが、94%の方が満足したというふうにお答えをいただいておりますので、私どもとしては敬老会につきましては今のようなスタイルで進めてまいりたいというふうに考えております。


 それから、ラガールカードいうことでございますけども、外出支援とかということ、あるいは引きこもり防止、うつの防止ということで、外出していただくということを我々考えとるわけなんですけども、一つにはふれあいバスの部分で、これが無料運賃ということになってます。こちらの方で外出の方を支援させていただいておるということでございます。


 以上でございます。


○福井澄榮委員  アンケートはね、これに参加された方にアンケートですから、参加されてる方は非常に足もお丈夫であり、歯もお丈夫であるわけでしょう。しかしながらね、この全部で対象者3,542名のうちの参加者が693名ですから、多くの方が欠席されてるわけです。やはりね、そういう声があったということで考慮いただきましてね、今後の敬老会、そしてまたそのあり方を考えていただきたいのと、それからそういうお祝い金なんかも復活させてあげたいなと思っております。多くの方から聞いておりますので、ラガールカードも復活させてあげたいと思ってるわけですね。ぜひとも予算において配慮していただきたいと思っておりますので、社協の介助の件はどうですかね。


○道上委員長  さっきの分はあれですね、要望ですね。


○福井澄榮委員  要望違う。


○道上委員長  さっきの敬老会のあり方とか。


○福井澄榮委員  そうです。


○道上委員長  ラガールカードとか、要望でいいんですね。


○小東健康課長  済みません、先ほどごみ出しの件ということでちょっとご答弁の方を忘れておりまして申しわけございません。どういう状況での高齢者の方か、ちょっと私どもわからないわけなんですけども、普通、生活支援ということでは、そういった部分では社協の方は対応するような事業は持っておりません。これはどうしても出せないという場合は、何かごみの関係の方で何か対応してるというふうには我々は聞いておりますけども。


 以上でございます。


○道上委員長  よろしいですか。


 ほかに。


○尾川委員  1件、お伺いします。


 相談支援事業、111ページと27ページの部分なんですけども、144件の相談があったということで、ちょっとその内訳の中で、電話と来所の、もしその割合みたいなものがわかれば教えていただきたいのと、その相談の内容が本人かご家族かというとこら辺に、またそれを把握できてるかどうかちょっとわからないんですけれども、もしわかれば教えていただきたいなという部分と、それからあと、16年度からゆうあいセンターと社会福祉協議会ですか、その一体化というのが図られて3年ということで、高齢者と障害者のサービスというんですか、そういういろいろな利用、そういう部分で、総合福祉センターとしての施設の利用に関する効率的な利用について、今後またそういうこの相談もそんな地域包括支援センターとか、障害者も高齢になっていく部分もあるんですけれども、一体的なそういう調整、見直しみたいなものは考えておられるのかどうか、ちょっとお伺いしたいと。


○柳谷福祉課長  尾川委員のご質疑の中で、1点目でございますけれども、特に相談支援事業につきましては、平成18年の10月からということで、件数につきましては、先ほど申し上げたとおり144件ということでございますけれども、今、私どもで持っております資料の中では、各相談別の件数等につきましては、特に健康、医療等に関する相談とかいうのが55件でありますとか、特に精神障害者の方におきます相談であるとかが25件でありますとか、自立支援法に関する障害者サービスの相談っていうのが27件というようなことも含めて144件になっておりますけれども、ちょっと来所別、電話別ということで分離したものはございません。また、よろしくお願いしたいと思います。


 それと、2点目につきましては、特に高齢者、障害者の一体的な利用ということで、施設の持ってる総合福祉センターの機能というのはあると思います。特に16年から障害者福祉センターということでされたものでございますので、利用の中で高齢者、障害者の中で相談事業でありますとか、そういったところにつきましては、地域福祉の部分でありますとか、そういった部分につきましては、高齢者、障害者、そういったところで一体的なものとして今後考えていきたいというようなことで、これにつきましても、社協の方にそういった包括でありますとか、また相談支援事業といったところも委託しておる状況でございますので、そういったところと協議しながら、そういった一体的な利用が図られて、住民の方がそこへ行きやすい、また出前的な講座等につきましても、地域の中へ出ていってそういったことができやすいというような体制をつくっていくようにしたいと考えております。


 以上でございます。


○道上委員長  よろしいですか。


 ほかに。


○中島委員  まず、107ページですけども、前任者、前々任者、出ておりましたけども、この敬老祝金ですね。複数出るということは、それだけ関心事も高いということで、重く受けとめていただきたいなと思うんですけども、数字を追ってみたいと思うんですけども、これ、16年、17年、そしてこの18年度決算比較しますと、物すごい下がっていってるんですね。これ何年から下がったんやったかなあ。祝い金が70以上やったのが、今の現状になったんでしたかね。まず、それをお伺いします。


○道上委員長  だれですか、答えるのは。


○小東健康課長  済みません、答弁の方がちょっと失念しておりまして、資料等を取り寄せましてからご答弁させていただきたいと思います。


○中島委員  そんなにたってないことは確かですわね。これ、16年、800万あったんですね。17年、680万、18年の今年度、この決算で340万、ちょうど去年の半額。これ、ことし18年からということでなかったですよね。だから、たまたまその年齢がたまってんのか、何だか私ちょっと、えらい落ち方やなというふうに見まして、私のとり方の間違いかもしれませんね。そういう数字が出るんです。そして、一方、その資料を見ますと、対象人数の2割が出席されてるわけですよね、出席は、これはお金もらうのはまた別の話ですけども。これっていっときは2部制でやってましたよね、午前と午後と、地域を分けて。それぐらいたくさん来られてたということでしょう、2部制に分けてたということは。もともと1部制やったのを2部制にしたと、入り切れないから。また一部制に変えたいう、この減少傾向はどのようにとらまえられてんのかなということをちょっとお聞きしたいんですけど。


○小北生活部長  だれが答えても同じなんですけれども、担当は私どもの方で、資料持っておりますんで、敬老祝い金につきましては、平成16年までが70歳以上ということで、失礼しました、77歳以上ということで、それぞれで支出をいたしておりまして、たしかおっしゃったように、791万円、800万円ほどあったんです。しかし、17年度から節目、節目で支給するようになりましたんで、今おっしゃった金額がどこから見はったんかわかりませんけれども、288万円が平成17年に出しとるわけです。今回は、今おっしゃったように、300万でしたかね、扶助費、344万円。


○中島委員  344万円ね。


○小北生活部長  そういう支出をしております。200幾らから300にふえたというのは、その対象者がふえたというふえで、制度としては17年から変えていったということでございます。


 それともう1点、敬老会につきましては、確かに一度、平成13年でしたか14年に一度だけ2部制を実施をいたしました。そのときの数からいたしましても、それは正確には申し上げられませんけれども、1回でいけるのではないかなというようなことで、実際、一番多いときで850人ぐらいだったと思います。それが限界であったわけです。そのときに、その2部ということを一たん試みでやってみましたけれども、非常にふくそうするということもありますし、数からいうても、何とか1回で考えられないかいうことで、すぐ1回に戻して、今回まで1回でやっておると。ただ、その利用状況というのは、今回、690幾らでありますから、ダウン、減しておるということは実態であると思います。


 以上です。


○中島委員  17年の数字のとり方がちょっと間違うたようで申しわけない。いずれにしても、そしたらこの現行制度が出る前、800万だったのが300万前後になってきてるということで、かなりこういうのは浮いてると言うたらいいのか、どう言うたらいいのか、少なくなってるんですよね、こういった福祉費が。参加人数も減ってるという、老人はふえてるということになってくると、やっぱりおっしゃるように、ほかの委員もおっしゃるように、そういった、こういう祝い金の影響もあるのかなと思いたくなるわけです。それで、やっぱりいろんなとこ視察しましても、そういった生きがいというのは、何かがもらえるというのもやっぱり一つの目的を持ってという、欲しいとかうれしいとかいうことがやっぱり健康につながるのがそれもいいんじゃないのかなというふうに感じます。


 特にこの生きがい支援事業とか、こういうのあるわけですけどね。これも相当、ことしは18、9で相当額は減っておりますけども。そして、介護の方にいきますと、支援がまた分かれて、利用者からすればワンランク落ちたような形になっておりますよね、要支援から下は。ということは、利用者もそれから働いてる方も非常に厳しい制度に今なってきている中で、元気で介護保険を使わんと生活されてる方というのもたくさんおられる。そんな方に何かという、そこの部分に着目して、そういった方々に元気でありがとうみたいな、それこそ褒賞みたいな、そういったことの考え方というのはないのかなと思うんですけども、どうでしょう。


○小北生活部長  確かに、これまでいろいろと頑張ってこられて、またいろんな社会に貢献をされたと。そういう観点から、いろんな手厚いと申しますか、皆さんに均等に扶助ができるような制度があったわけです。そういうこと自身が、今非常に財政状況が厳しくなってきておる、また高齢者が少ないという状況の中ではいろんなことができたんですけども、非常に高齢者がふえる反面、そういうこれから高齢者を背負っていく人たちが減っていくという状況の中で、何を、限られた財源をどう有効に投資すべきかという観点から、そういったばらまき的な予算についてはできるだけ辛抱していただくと。そういう経費は子育て、また次世代の方に回していくということで、この敬老祝金を縮小させていただいたときにも、そういう説明をしたと思うんです。だから、そういう観点から、非常にこれまで頑張ってきておられる方、そういう方には申しわけないかもわかりませんけども、その辺を高齢者の方にも理解をしていただいて、次世代、次の世代を担っていく人たちにどう、そういった人たちが支援をしてもらうのかと。そういうところからお考えをいただきたいと。そんなところ、当然高齢者の方がお集まりの、老人クラブ連合会なんかにも行きましても、そういう話をさせていただいとるわけでございます。


○道上委員長  ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○道上委員長  なしということでございますので、それでは、歳出、第3款の質疑は終結いたします。


 ただいまより4時30分まで休憩します。


               午後 4時14分 休憩


               午後 4時30分 再開


○道上委員長  会議を再開いたします。


 次に、歳出、第4款衛生費の説明を求めます。


○小北生活部長  それでは、説明資料の30ページをお願いをいたします。4の衛生費からでございます。


 (1)の保健衛生関係でございます。高齢社会の進展に伴う住民の健康に対する意識とニーズの多様化にこたえるため、引き続き町ぐるみ健診や各種がん検診を実施するとともに、総合健診も土曜日に実施し、受診環境の整備を行うなど、健診後の事後指導、健康教育、健康相談等の健康づくり事業の推進に努めました。また、住民一人一人の健康に対する意識高揚のため、健康福祉まつりを開催するとともに、生活習慣病対策として、健診への受診勧奨、動脈硬化予防教室、糖尿病個別健康教育を実施する一方、健康づくり講演会を開催するなど、予防啓発に努めました。


 また、寝たきり予防を目的とした転倒予防教室やいつまでもおいしく自分の歯で食べられるようにするための地区老人会での指導を引き続き実施しました。また、歯周疾患を早期に発見することにより、歯の大切さを認識してもらう機会として、20歳から80歳までを対象にした節目健診を実施をいたしました。


 母子保健につきましては、妊娠期間中の後期健康診査にかかる医療費の一部を助成し、妊婦の健康増進を図りました。また、育児中の母親を対象に、将来の生活習慣病予防を目的とした薄味の料理教室及び中学生と乳幼児との触れ合いを通して命の大切さを学ぶ思春期ふれあい体験学習も引き続き実施しました。また、絵本を通して、母と子の触れ合う機会をふやすことを目的に、乳児検診における赤ちゃんと絵本ふれあい事業を実施しました。その他の事業については、おおむね次のとおりとなっております。


 一覧表はご詳覧いただきたいと思います。特別なものだけ報告させていただきます。まず、生活習慣病対策の中で、乳がん検診が200余り減っておりますのは、これは2年に1回という検診ということになったことが影響をいたしております。


 次の欄の母子保健対策でございます。一番下の妊婦後期健康診査というのは、これが新規事業として実施したものでございます。


 次の感染症対策の中で、日本脳炎予防接種につきましては、制度の改変により廃止、実施しないということになったものでございます。


 続きまして、32ページの(2)は環境衛生関係でございます。火葬場運営事業につきましては、7月から指定管理者制度に移行し、適切な管理運営に努めました。年間の火葬件数は363体、斎場利用件数はホールと和室が37件、和室のみが7件でした。


 ごみ処理事業につきましては、7種類15分類の分別収集を実施し、さらなる再資源化やごみ減量化に努めました。また、ごみ減量化対策の一環としまして、前年度に引き続き業務用生ごみ処理機等の活用に努め、生ごみ7.3トン、バーク648トンの堆肥化を行い、町内での家庭菜園や畑の肥料として住民に無料配付をいたしました。また、ダイオキシン対策については、排ガス高度処理施設及び灰固形化施設の稼働において、ダイオキシン類排出濃度の常時5ナノグラム以下に保つべく管理運営に努めました。


 し尿処理施設につきましては、公共下水道の普及により年々処理量の減少する中で、施設の老朽化に対応すべく、施設定期整備工事等を行い、維持管理に努めました。


 また、合併浄化槽事業につきましては、新たに4基の設置に係る補助を行うとともに、適正な維持管理及び設置者の負担軽減を目的として、猪名川町浄化槽管理組合を立ち上げ、管理費に係る補助を行いました。


 さらに、1市3町で建設を進めている猪名川上流広域ごみ処理施設においては、造成工事や進入道路工事などが開始をされました。


 公害対策につきましては、大気汚染や水質汚濁、騒音、振動、さらには廃棄物不適正処理等に対して、関係2法令に基づいた監視等を実施をいたしました。


 また、地球温暖化を初めとした環境保全意識の高揚を図るため環境講演会の開催や水生生物観察会などの環境学習会を実施したほか、平成17年度に引き続き住宅用太陽光発電システムを設置する住民に対して、22件の助成を実施しました。


 主な事業は次のページからでございます。簡単に説明しますと、33ページの環境衛生関係におきましては、ただいま申し上げた合併浄化槽維持管理事業として、組合員123名で構成をいたしますその管理組合に助成をいたしております。


 それから、34ページに参りまして、これは清掃関係でございますけれども、浸出液処理施設維持管理費という上から左の段からいきますと2段目でございますけれども、浸出液処理施設の修繕工事、配管のバルブの取りかえ、そういったことを実施をいたしました。その欄の総額の一番下に、広域化事業建設負担金というのがございます。これは先ほど申し上げた広域ごみ処理施設建設事業負担金ということで、平成17年度に一部予算化をしておったものを繰り越して、合わせて8,710万4,000円を支出したものでございます。


 それから、最後35ページでございますけれども、住宅用の太陽光発電設置補助といたしまして、22件の助成を実施いたしております。


 事項別明細につきましては、担当課長から説明をさせていただきます。


○小東健康課長  それでは、事項別明細書でございます。124、125ページをお開きいただきたいと思います。4款1項1目保健衛生総務費でございます。支出済額は9,290万304円でございます。主なものといたしまして、健康づくり推進対策費でございます。1節の報酬でございますけども、支出済額が9万6,000円でございます。備考欄でございますけども、保健センターの運営協議会委員報酬でございます。昨年度は2回開催いたしまして、延べ12名の委員に今出席をいただいております。


 それから次のページ、126、127ページをお願いいたします。13節委託料でございます。支出済額は202万1,880円でございます。備考欄でございますけども、主なものといたしまして、施設管理委託料でございます。101万4,300円でございます。これは保健センターの診療所の開設の委託分でございます。


 続きまして、19節の負担金補助及び交付金でございます。支出済額は1,933万7,535円でございます。備考欄でございますけども、上から4段目の尼崎医療センター休日診療運営負担金でございます。これは耳鼻科、あるいはそういったものの休日の診療の運営負担金として25万9,000円を支出しております。


 中ほどより下の10段目でございますけども、川西応急診療所等休日診療負担金でございます。これは内科、小児科に係ります休日、夜間の診療所の負担金として423万8,811円を支出しております。その下でございますけども、阪神北広域の小児急病センターの設計等の負担金といたしまして121万8,673円。その下でございますけども、健康福祉まつり開催費の補助金といたしまして275万1,326円でございます。18年度は4,500人の参加がございました。


 続きまして、2目の予防費でございます。支出済額は9,490万6,588円でございます。主なものといたしまして、基本健康診査費、それとがん検診費等でございます。


 次のページ、128、129ページをお願いいたします。11節の需用費でございます。支出済額は864万5,720円でございます。備考欄でございますけども、3段目の医療代、主なものでございますけども、医薬材料費といたしまして754万4,975円でございます。これは風疹、麻疹等のワクチンの経費でございます。


 続きまして、13節の委託料でございます。支出済額は8,054万7,132円でございます。備考欄でございますけども、2段目の健診検査委託料6,268万8,468円、それと予防接種委託料等でございます。


 以上でございます。


○中村住民生活課長  続きまして、3目環境衛生費に移らせていただきます。支出済額1,353万6,135円となっております。これは害虫駆除の対策、畜犬対策、それから環境美化推進、それから合併浄化槽等の推進事業に関するものでございます。主な項目としまして、一番下の12節役務費として、支出済額68万6,475円と。これは不法投棄による家電4品目処分費用の手数料でございます。


 次のページ、130ページ、131ページをごらんください。13節委託料としまして223万8,270円。この中に、特に野犬掃討作業等の委託料ということで入っております。その中には、野犬の死獣処理ですね、それから予防注射等の費用が入っております。


 それから、19節負担金補助及び交付金の中で、支出済額968万1,887円ということで、その中で主に合併浄化槽の維持管理補助金、これを18年4月から浄化槽管理組合ということでできておるものでございます。それから、合併浄化槽の整備補助金といいまして、これは設置補助ということで、18年度4基というふうなことで含まれております。


○小東健康課長  続きまして、4目母子保健指導費でございます。支出済額が629万3,241円でございます。下の方でございますけど、13節の委託料でございます。支出済額が128万7,156円でございます。備考欄でございますけども、2段目の新生児訪問委託料といたしまして24万2,250円でございます。これ45件で、これは18年度から新たに起こしております。その下でございますけど、妊婦後期健康診査委託料でございます。これも18年度から行っておる事業でございますけども、101万4,650円でございます。


 20節の扶助費でございます。支出済額は57万3,377円でございます。この備考欄にございますように、妊婦後期健康診査に係ります助成事業でございます。これ52名が対象でございます。


 続きまして、5目の保健センター費でございます。支出済額が2,623万5,109円でございます。


 次のページ、132、133ページをお願いいたします。中ほどでございますけども、13節の委託料でございます。支出済額が249万3,575円でございます。備考欄で、下の方の設計監理委託料115万5,000円でございます。これは保健センターの改修工事の監理委託の支出したもんでございます。


 15節の工事請負費でございます。支出済額が1,995万円でございます。これは保健センターの改修工事の費用でございます。


 その下、18節の備品購入費でございます。支出済額が114万3,937円でございます。備考欄に、庁用器具費、上げておりますけど、主なものといたしまして、母子保健指導車の購入ということで90万1,337円を支出をいたしております。


 以上でございます。


○中村住民生活課長  6目火葬費でございます。支出済額2,078万9,610円となっております。主なものとしまして、これは火葬場の運営費、それから炉内の整備事業費に当たるものでございます。主な項目として、13節委託料としまして、施設管理委託料としまして1,587万5,610円となっております。これは18年の7月から指定管理を行っておるところでございます。それから、同じく13節委託料で、測定の分析委託料ということで、これはダイオキシン測定等をやったものであります。基準値3ナノグラムというところの分で、測定しました結果、0.0088ナノグラムというふうな結果になっております。


 それから、7目上水道費でございます。693万6,000円ということで、次のページをお開きください。これは備考欄に書いてますように、水道事業の会計補助金ということで、広域化事業に伴います地方債の元利償還金の一部を補助金として支出しておるものでございます。


 2項1目清掃総務費1億7,978万2,122円でございます。これの内容は、クリーンセンターの運営管理費、それからごみ減量化対策というものが主なものでございます。主な項目としまして、中ほどに7節賃金として2,580万9,158円と。これは作業員賃金、嘱託員9名のものでございます。


 8節報償費1,350万1,240円と。この報償費につきましては、再生資源の集団回収の36団体に報償金を充てたものでございます。


 それから、11節需用費でございますけども、需用費の備考の欄に、印刷製本費ということで、106万3,650円となっております。このうちの大部分としましては、ごみカレンダーを5コースつくったものでございます。


 次のページをおめくりください。136ページ、137ページでございます。13節委託料としまして、この委託料の中に施設管理委託料ということで載っております。192万1,914円。主に電気の保安協会、それからまた警備の方のものでございます。


 それから、19節負担金補助及び交付金ということで1,258万6,359円のうち、備考欄の一番下にちょっとあります生ごみ処理機の購入補助金というようなことで179万9,000円となっております。これにつきましては、電気式の処理機が48、それからコンポストが3つというふうなことの補助をしたものでございます。


 2目塵芥処理費ということで2億9,472万7,265円、それから、先ほど部長が説明しましたように、繰越明許を8,532万6,000円ということで、この分は広域ごみ施設事業への繰り越し分のものでございます。この内容につきましては、塵芥処理事業費と容器包装分別収集の事業費、それからごみ広域化計画の事業費、このものが主なものでございます。項目としまして、11節需用費ということで、この中に消耗品費1,448万8,548円となっております。これは焼却炉、それから浸出処理施設等のそれぞれ薬品等のものでございます。


 それから、13節委託料としまして7,128万8,939円ということで、この中の主なものとしまして、2段目に書いております資源ごみの処理委託料については、容器プラスチックを中間処理をしたもの、それからまた鉄とか線とか、そういうものの処理をしたものの費用でございます。それから、中ほどに書いてますごみ収集委託料として2,909万4,408円ということで、これはごみ収集につきましては5コースございまして、そのうちの1コースを委託しております。その費用、また瓶の収集とそれからペットの処理する委託料のものでございます。


 次のページめくっていただきまして、138、139ページ、15節工事請負費でございますけども、この中の備考欄に書いてます営繕工事費ということで4,515万円ということで、これは焼却炉内の整備を行った費用でございます。


 それから、19節負担金補助及び交付金としまして8,940万1,998円ということで、これは広域ごみ処理組合の負担金が主なものでございます。


 続きまして、3目し尿処理費ということで5,601万8,146円の支出済額となっています。これはし尿処理施設の運営、またそれの管理費等でございます。その中で、11、需用費としまして、一番下に修繕費ということで1,677万9,036円となっております。これはその施設の整備費用、破砕ポンプ、それからカッターブレードなど取りかえ、整備して行ったものでございます。


 それから、13、委託料としまして3,555万9,512円ということで、この中で特に施設管理委託料としましては1,911万792円ということで、これは管理してますアタカ大機への運転維持管理費のものでございます。


 それから、4目クリーンセンター周辺整備費ということで59万円。これはクリーンセンター周辺の整備費の事業でございます。


 次のページをめくっていただきまして、140、141ページとお願いいたします。3項1目環境対策費いうことで、支出済額368万9,107円となっております。これは環境対策事業費、また保全事業、それから新エネルギー活用の循環保全推進事業費等のものでございます。主なものとしまして、12節役務費としまして、備考欄に書いております水質検査ということで、これは本流、支流等の水質検査、またゴルフ場農薬の検査等の分が60万3,435円ということになっております。


 19節負担金補助及び交付金でございますけども、一番下に書いてます太陽光の発電システム設置補助金ということで267万6,000円ということで、これはキロ当たり4万円というようなことで、4キロまでというようなことの補助をしております。22件ということになっております。


 以上、説明終わらせていただきます。


○道上委員長  説明終わりました。


 これより質疑に入りますが、本日の委員会は審査の内容の都合により延刻いたします。これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○中島委員  それでは、137ページの塵芥処理費の委託料のところで質問いたします。


 まず、ごみ収集委託料ですけども、これが2,900万ということで、ことし上がってくるわけです。前年、また前々年よりも上がってくるんですけども、これが大体私の記憶では、5コースのうち1コースの話であると思うんですね、先ほどの説明ですと。平成5年か6年ぐらいから委託していると思うんですけども、この契約内容というのはどんなふうになってるのか。たしか五、六年ぐらいでやりかえていくというような、当然委託するわけやから、1年ごとかえるというのもあれですけども、これずっと同じ業者が10何年間携わってるのか、また契約内容ではどんなふうになってんのか、ちょっとお聞かせ願えますか。それと、今回上がっている要因と。


○住野クリーンセンター所長  1点目のごみ収集の委託料でございますけども、今ご指摘がございましたとおり、過去、もう8年からなるわけでございます。委託内容としましては、1コースということで、万善以北の部分のごみ収集をお願い申し上げとるというのが一つでございます。それには収集車1台と予備車1台を設けていただくと。職員体制としましては、運転士と作業員2名ということで3名体制でお願いを申し上げとるわけでございます。それ以外に、南部地域、北部全域でございますけど、ペットボトルの回収についても、この業者にお願いを申し上げとるというような状況でございます。これも広域の処理組合が間近に完成になるわけでございますけども、その間について、その段階でここの業者関係についても一度精査をしていきたい、そういうような考え方でもって、今から継続ということでお願い申し上げたということでございます。


 以上でございます。


○中島委員  ということは、広域になった場合、その広域の方で収集はもうされて、各自治体でその収集方法ですね、収集の業者とかいうことは各自治体が関与しないということになるのかなあ。ちょっとそこんとこ聞いておくのと、じゃあ当初、今の説明だと同じ業者がずっと入ってるということで間違いないのかなと思うんですけども、当初、契約って幾らぐらいやったんですか。何年に幾らでも結構ですけども、当初じゃなくても、なるべく古いとこで。


○住野クリーンセンター所長  1点目のご質問にお答えをさせていただきますけども、ごみ収集といいますのは自治体の責務ということでございますので、広域の方については関係ないということになります。ただ、申し上げましたのは、更新、更新という形をとってきたわけでございますけども、また広域の方に行くのが21年4月というようなことになるわけでございますけども、それの猪名川町全体としての収集自体ももう一度見直さなければならないというようなことの時期が来るものでございますので、その段階で精査をしたいと、そういうふうに今お答えをしたつもりでございますので、よろしくお願いしたいと思います。


○道上委員長  金額はわかりませんか。


○住野クリーンセンター所長  手元にはちょっと詳しい資料がございませんけども、うろ覚えで申しわけないんですが、17年度では2,100万程度であったと思います。


○中島委員  やっぱりどんどん上がってきてるということが読み取れるわけやね。その契約の額自体は、当初の契約からしてみると。これって、競争入札なん、随契なん、どうなん。


○住野クリーンセンター所長  当初は、入札という形をとっておったと思いますけども、それからは、随契という形をさせていただいとるということでございます。


○中島委員  大きい額ですから、随契というのがこれに合うんかどうか。昨今の事情からすると、こういうのもそういうところからも見直していく必要はあるんじゃないのかなと思います。一方、資源ごみにも、ここに2,900万同じとこに載っておりますね。これも非常に上がってくるのかな。予算ベースからは予算、あれ、18年予算で2,600ですから、予算より上がっとるんですね、これは。予算で2,600しか見てないものが2,900なってるいうことは、私らの考え方ですと資源なんて今非常に高いですわね。売る側では、今度、回収してから。であるのに、出してる額はそれに反応しないで、上がっていくというのは、これはどういうふうに理解していったらいいのかな。


○住野クリーンセンター所長  容器包装のプラスチックの収集してきたものを再分別とこん包というのが主な業務になるわけでございます。年々上がっておるといいますのは、容器包装のプラスチック資源化ということになっておるわけでございますので、ごみ量がふえておると、その見合う分のトン数に応じて単価契約をしてございますので、スライド式に経費がかかると、そういったことで年々上がっておるということでございます。


○中島委員  ごみ量が非常にふえているということであるわけですけども、この資源ごみはプラスチックのことだけなんですか、まず。随契なんですか、こちらも、契約としては。


 それともう1点、先ほど広域の話が出たんですけど、ちょっと聞いときたいんですけど、広域になった場合のこの職員、あるいは民間委託してしまおうとしてるのかね。職員、今の町の職員というのはどういうふうに配置とかそういうの、随分先の話になってきますけども、考えておられるのかも合わせて。


○中村住民生活課長  職員につきましては、今現在14名おります。それから、嘱託職員が18年度、9名というふうなことでございます。その中で、これから今、炉の作業をやっているもの、それから中間処理行っていく職員というふうなことで、それぞれ5名ずつおるわけですけども、その内訳なんですけども、当然その方が広域の方になりますので、職員が要らなくなると、必要がなくなるというようなことですけども、今現在、収集の方につきましては、職員が運転手1人、あと嘱託が2人というようなことで回っておりますので、広域になりますと、職員3名というふうな形で体制で持っていきたいというふうに考えております。


○中島委員  随契かどうかいうのは、資源ごみ。


○中村住民生活課長  随契でございます。


○中島委員  今、広域になった場合の体制とか聞いたんですけど、今からちょっとそれに向けて体制も組んで考えておかなくてはならん、職員配置も考えておかないといけないなと思います。両方とも随契なんですけどね、その随契の中で、要するにどんどん上がってくるなあと、この契約の金額が。その中で、それが何で随契になるのかな。関係者のデメリットもあるのかもしれないけども、少しでも安く、大体五、六年めどに一般を入れていくべきじゃないのかなという気がするんですけども、例えば瓶はうち3種分けしてますよね。川西は2種ですか。でも、今後いろんな問題、その収集にしても、川西はもう瓶、プラスチックに関しては業者が朝にまわって場所に配置すると、回収に回ると、その日。という方法をとってるし、うちの場合でしたら、さっき何とか収集いうのね、ふれあい収集というのがあると、数件、7件ほどの話でしたですけども、全然あるというだけのことやなあと。しかし、実際にはもう自治会なんかが非常に悩みです、この重いのを独居老人とか老人世帯が持って出れない、持てないということが、もうこれからどんどんそんな悩みが出てくる中で、それ3枚あるわけです、うちの場合は。3種分別だから。もちろん自治会と行政が一緒になって協力してもらいながらやらないかん、いろんな方法があるでしょうけども、先日もごみのネットを入れかえるのに、行政は補助出ないと。そんなごみのネットぐらいのこと、この契約とか、ちょっとしたことで出てくるんじゃないのかなという気がするんです。まして、出していくごみの、おまえら自分で買えでは、ちょっとそれぐらい出してくれはってもいいんじゃないのかなという気がやっぱり、ちょっと手直しして見直すことでできるんじゃないかと思いますんで、よろしくお願いをしときたいのと、137ページ、今聞きました。


 139ページ、し尿処理施設が運営費が3,900万ございますけども、これも、し尿のことに関しましては管理してきたと。水洗化率96.7%なってるというところでは、減ってこないと、この費用というのは減ってこないといけないわけやけども、減ってこないと。これは、この一番上のし尿処理施設運営費というのは、施設に何かかかわってるわけですよね。それ一体何人かかわってんのかということと、その下の修繕費に関しましても、非常にここの修繕費なんですけども、破砕ポンプという話が今出てましたかね。かかるもんはかかるんで仕方がないけど、こんなんもやっぱりもうメーカーが決まってるから、もう企業独占なわけですかね、その一千何百万の修理費を出すのが、このメーカーしかできないようなことなのか。もう一つは、し尿処理の運営のこの3,900もやっぱり随契なんかどうかを教えてもらいたい。


○住野クリーンセンター所長  し尿処理の運営費ということでございますけども、処理に対します管理料いうのはもう少し金額が違うと思いますけども、今現在の管理をお願い申し上げとるのがアタカ大機という会社でございます。当初、プラントメーカーというとこでございます。今、管理の職員は2名でお願い申し上げてると。当初は3名でお願いをしとったわけでございますけども、それは高度処理ということで、河川へ流しても飲める水というような前提までしてたわけでございますけども、平成14年に、高度処理をやめて、下水道放流ということでさせていただいたわけでございます。そのときに、1名を減という形をとらせていただいております。ただ、今、生し尿もまだ相当数残っておるわけでございますし、また開発団地におきましては仮設トイレ等もあるわけでございますので、それにあわせて合併浄化槽の区域におきますと、汚泥の処理というのが依然として引き続いてしなければならないというようなことでございますので、これ以上人件費を削るというとこは困難であろうというふうに判断をいたしておるとこでございます。


 修繕等でございますけども、これは62年、63年にかけて、し尿処理施設をつくったわけでございますので、順次、今、整備を毎年させていただいておりますけども、大分老朽化をしとるということで、一度手を入れなければならないと。そういうような面で、こういう修繕料を取ることでさせていただいたということでございます。


 以上でございます。


○中島委員  今、お答えなかったようで、こちらもやっぱり随契なんかなという気がしますけども、その契約に関しましては、入札契約に関しましてはまた違うところで聞くことにして、今説明があった3人から2人、つまり今まで施設で処理していたのを希釈して公共下水道にという話ですわね。それで、だから3人から2人に。そしたら、2人になって、これだけの額がかかるいうのがね、いや、公共下水道に処理するならね、施設運営費いうのがこんなにかかるんかなというのが、私の質問なんですけどね。これはもう現場でないから、かかると言われればかかるんでしょうけども、この処理施設はそこで処理していたから、この運営費があるんと違うんかな。今は、そのときはこれだけかかったけども、希釈して流すということになったら、もっともっと減るんじゃないのかなというのを、もう一回ちょっと説明してもらえません。そういう頭が私にありましてね。そこでいてはる人、そこで処理してるといえばしてるんかな。でも、前とは全然違いますよね。


○中村住民生活課長  この処理施設につきましては、以前は河川放流する水質までやっておりました。それを三次処理と言うとるわけですけども、それを下水道に投入するためには、下水道に放流する基準というようなものに合わすというようなことで、そこまで基準で処理をするということで、今、第一次処理ということでやっております。それで、この分につきましては、浄化槽ということになりますので、汚泥、それからし渣等がやはり中に入っておるわけです。その辺の分を取り除きまして、それからあと、その汚泥の吸着いうんですか、そういうような処理をやっておるところでございます。あと、そこまでできましたら、あとは凝集沈殿というので水道の施設みたいな形なんですけど、それを三次処理までやったということで、その部分が今なくなってるというふうなことで、一応この費用になっておるところでございます。


○道上委員長  よろしいですか。


 ほかに。


○福井澄榮委員  51ページの高齢者等のごみ出し支援事業ですね。この件でお伺いしたいんですが、だんだん人数少しずつふえてますが、例えば60歳以上の方で、病によりちょっとふらつかれてます。つえをついておられます。それで、ひざが屈伸ができない。ですので、こういうふうな形で全然届かないというね、家からのごみは何とかね、家族の人が持ちやすいとこ置いて、提げてこられてるんですが、置けますわね。ところが、あとのごみの当番のとき、当番でなかったら帰れるわけです。当番のときにそれをいろいろ片づけてということができ得ない人の支援というのは、どのようになってますでしょうか。


○住野クリーンセンター所長  まず、1点目のごみ出しができないというような方については、ふれあい収集ということで実施をさせていただいておるわけでございます。これも条件的にはございまして、おおむね65歳以上のひとり暮らしというのが前提になってございます。また、それ以外に、ともに高齢世帯というのが条件でございます。それ以外にも、身体障害者手帳1級、2級をお持ちの方とか、療育手帳の方とか、精神障害者保健福祉手帳のお持ちの方とか、こういうような部分での条件的なことはさせていただいておりますけども、ただ、家族の中でだれかがごみ出しができるという方のいらっしゃる世帯については、ふれあい収集としては対象にしてないのが現実でございます。それとあわせて、ごみステーションの管理というようなことの部分で、できかねるというような方についても、支援ということについては、そこまで私どもは考えてございませんでして、地域の協力というような形で、ともにお助けをいただくというようなことでお願い申し上げたいと、そういうようなことでございます。


 以上でございます。


○福井澄榮委員  どっかで線引きをするんですが、ひとり暮らしということですね。家族いらっしゃっても、ごみ収集は家族の方が働いてたら、収集車はそれ以降に来ますのでね。家族の方が出勤した後に、娘さんが出られた後に来ます。そしたら、そのお母さんがしなければいけない。ですけど、それずっと抱えてらっしゃいますので、ずっとできないわけですよね。だから、班で話し合って、その方を抜くのがその地域の方のふれあいで一番望ましいんでしょうけど、それもないという遠慮されてますね。そういう場合に、もう少し畳んで、持って帰れる状態にしてあげるとか、そういう要望が出たところにおいては、何とか立ってこうしてね、こうして帰っておられます。こういう形で、もう少し幅広いことで対応してさしあげたらと思うんですが、これからそういう人がふえてくると思います。ひとり暮らしでなくても、家族と一緒でも、でき得ないという現実ですよね。その場合、どうしてあげたらいいんでしょうか。


○中村住民生活課長  この今、一応目安、基準というもので、今現在は行っておりまして、必ず書面でだめですよというふうなことまでは言っておりません。必ず、うち、職員が2人出向きまして、その家の家庭の事情というものを十分聞かせていただいた中で、また介護のゆうあいの方とかいうような形のところの意見もちょうだいさせてもらって、その中で対応するというような形で今現在行っておるところでございます。


○福井澄榮委員  先ほど、25ページのとこで、軽度生活援助事業と、ここで質問したわけなんですけどね。ここにも当てはまらない、こっちにも当てはまらないという事例になるのかならないのか、少しこの温かい支援があってよかろうと思うんですが、どうでしょうか。


○小北生活部長  各個人ごとにいろんな事情が違うと思いますし、確かにおっしゃっておるような部分はあるかと思います。それは先ほど申し上げましたように、一つはふれあい収集の制度の中で対応していって、それに対応できない部分についてはヘルパーが派遣をされたり、そういう中でお互い話し合っていただくとか。また、何かその実態実態に合った対応を考えていきたいと。したがいまして、私どもの方にこの基準というのは持っておりますけれども、担当の方に相談をしていただくというのも一つの方法ではないかと考えております。


○福井澄榮委員  その方に、じゃあ、今度こういうのがありますから、行ってみてくださいという案内はあったかどうか、聞きます。


○小北生活部長  個々にはいろんなケースがあったと思いますけれども、おっしゃっておる方がどういう状態であったかということについては、恐らく役場では把握をしてないと思います。


 以上です。


○下坊委員  それじゃあ、3点ほどお尋ねしますけれども、まず133ページです。火葬場の施設管理ですけども、いつもこれ問題になるんですけども、この家庭で葬式をやるんではなくて、いわゆる会館で行うのがふえてきとるんですね。これ猪名川町の今の霊照苑でもかなり利用度がふえてきております。しかしながら、サービス的なものは大変悪い。指定管理になれば、サービスがよくなるというようなキャッチフレーズを打っときながら、いわゆる布団使うてもこぼれたままで置いておられる、カビが生える。夏場になるとダニがおる。こんなことでどないしてサービスができるんですかということなんです。施設を管理する側として、使った分はきちんとクリーニングを出す、そして気持ちよく使っていただく、これがサービスじゃありませんか。それができておらないのは、どういうことなんですか。その点一つ、まずお尋ねをしておきたいと思います。


 それと、135ページの作業員ですが、前のところで言われてますように、9名の嘱託員、これ以前から私も言っておりますが、ここで嘱託員が若い人なりいろんな人たちが9名おられる。しかしながら、10年と契約するともう一切使わない。仮に二十から嘱託員でここへ来とって、10年たって30歳、このときはまだ仕事あるかもしれん。しかし、30歳で来られた方は40歳、40歳で来られたら50歳。こういうとこですぱんと切ってしまう。保育所も一緒でしたけども。10年契約で切ってしまう。その人たちの今度、雇用の保障いうのはどこでするんですかと。いうのは以前からもう言ってました。なぜこういうとこで嘱託員を使わきなゃならないのか。その理由を1点お尋ねをしておきたいと思います。


 それと、137ページでありますけれども、先ほど来出ておりますように、前任者もあったんですけども、ごみの収集委託ですが、いつの間にこんな大きいなったんですかな、ここの業者は。ただ、当初は1コースで収集してた。あの万善から奥だけやった。それが瓶もやる、ペットもやる。それが入札もやらない。随意契約やる。誤解を招きませんか、こういうことは。


 この業者は、以前にも私、指摘した業者なんですよ。一つの例を申しますと、今、灰をフェニックスへ運んでますね。これ同じ業者ですね。このときに、ごみを運搬するときに、入札制度を設けて入札するという時点において、その車そのものがもうクリーンセンターには置かれておりました。それで、後で聞きますと、これはもうそこの業者が委託して運びますというとこまで決まっとって、入札やっとるんです。それも大型車でしたね、あの当時は。ほいで、うちのカンカンが大型のカンカン乗りまっかと言うたときは、乗らない。乗らなかったら、どこではかるんだと言うと、フェニックスではかりますと。ほな、フェニックスまでの間でどこかで積んでいっても、わからへんわけです。はっきり言うたら、―――――――――。そういうので指摘して4トン車にかわったはずなんです。


 もう我々が指摘をしないと、そういった誤解を招かざるようなことは、なぜそちらの方で整理をしないんですか。こういったように、瓶、ペット、こういったものも1業者ふやしゃいいですやん。このごろ、仕事がない、仕事がないって言っておられるんですからね。そういったとこで入札をやる。約束は5年だったんです、当初は。5年でやりかえます、入札します。それまでは随契でいきます。それはなぜかというと、特殊な車を買うからこそ、それが償却終わってきちんとするまで5年かかるから、5年で一応、ほな入札しましょうと。これ8年やっとって、一回も入札やってない。こういうとこに入札の誤解を招くんですよ。同じ仕事ならいいですよ。だんだんだんだんふやしながら、金額もふやしながらですよ。それで入札は随契、なあなあでやってしまう。このことについて、どのように考えておられるか。この3点についてお尋ねします。


○中村住民生活課長  1点目の霊照苑のサービスの件でございます。毛布等はそれぞれ寒い時期とかいうことで使用していただくわけですけども、その点については、洗濯等をやった中で、やはりきちっと管理するべきことでありますので、それはもう必ずするものであると思っています。その辺の洗濯の使用頻度等の部分につきましては、十分、管理しているところにつきまして指導しておるところでございます。


 それから、作業員の10年以上というようなことでございますけども、この点につきましては、今、役場の嘱託職員、どのところにおいても一応10年以上は雇用しないというような制度になっております。クリーンセンターの職員につきましては、それぞれやはり若い人が多いわけでございます。常々入っていただくなり、またその途中においても、新しい仕事があればそちらの方に行っていただくというふうなことで、できる限りの分でそれは進めておるところでございます。


 それから、ごみ収集委託の1コースのもんにつきましては、このごみ収集委託料の2,900万うち、ちょっと2つございまして、ごみ収集委託Eコースということで、内訳でいきますと2,134万5,408円と、もう一つ、瓶とそれからペットボトルにつきましては、今の瓶の収集等につきましては、これはクリーンアークスというところで今、実際行っております。それが774万9,000円というようなことで、ちょっとその2つが入っております。ただ、先ほどおっしゃってました灰の収集につきましても、そのコース、1コースのものと同じ業者というふうなことでございます。当然、灰につきましては、また広域化の分については、当然これもなくなっていくというふうなことになるわけですけども、収集の方は続くと。この収集コースにつきましてはあるということですので、その辺の随契というふうなことで、今現在いっておるわけですけども、この点につきましては、車の問題、いろんなものの中で今現在は随契でやっているというふうなところでございます。これは当然、広域になるに当たりまして、いろいろ整理をしていかないかんというところも十分考えておるところでございます。答弁なってないかもわかりませんけど、よろしくお願いします。


○下坊委員  今ね、火葬場の問題から先行きますけれども、本来いうたら、指定管理にしていうことなれば、ほんまにサービスを主にしていくというのがキャッチフレーズでしたね、はっきり言えば。それのサービスが低下するような状態、これは私もちょっと聞いておるんですけれども、委託を受けたとこの運転士さんですね、ここの火葬場の運転士さん。この方ももうやめられました。なぜかいうたら、もう全然賃金合わないからやめますと。今度はそれの運転される、霊柩車を運転される方、今おらないんですね、現実には。これ特殊ですからね、そういった事情は別としても。そういうようにして、本当にそこに働く人たちが十分な日当をもらえてない。それだからいうてサービスが低下するいうのはとんでもない話ですね。それであっても、受けた以上はきちんとサービスしてく。だから、仮に毛布が使われたら毛布ね、私、特に四国に帰るときに船でも毛布借ります。毛布は50円要ります。使ったものできちんと費用が要るんだったら、費用の請求を私はするべきやと思うんですよ。そして、そのかわりにきちんとクリーニングを出して、保管して、衛生面もきちんとできておりますよということでないとおかしいです。座布団でもそうです。白い座布団にかえたとしても、その上にはしみがついてる。前の人がこぼしたままになっとる。次の人が使う気分、どうなります。何どいな、ここの施設はと、サービス行き届いてへんやないかと、こういうことを言われるわけですから、そういった部分はきっちりとやはり指定管理者としてやられるんであれば、やはりサービスを中心にもっと考えていくべきやと私は思うんですけれども。


 それと、やはり早く駐車場の整備をしていくべきやと、このように思います。今、大変もう苦労されております、あの周辺で。ほいで、道路にはどんどんどんどんとめておられます。これは別に皆さん、町の方が許可するわけですか、あことめるのは。とめるとこがないから、道路にとめるんですよ。それがもう当たり前になっとるんですが。ほいで事故やった場合、どうなっていくか。こういうとこもやっぱり考えていかないと、利用がふえてくれば、あこは不便なところですから、必ず車が、来られる方がたくさんなるというのは当たり前のことです。それに向けた手だてを打っていかないと、これはまたおくれおくれの制度になってしまうんじゃないかなと、このように思うんですけれども、そういった点についてどのように考えておられるのか、再度お尋ねしておきます。


 嘱託員につきましては、何だかんだ言ったって、これも仕方ないことですけれども、若い人を嘱託で10年使うと、なかなか次行っても仕事が探せないような現状もありますから、その点は十分対応をしていくべきであると、このように思いますし、広域でやっていかれる中において、今後どういう対応をされるか、またその点も考えていただきたいなと、このようにも思います。


 そして、今のごみ委託の関係ですけども、       というようなことを発言したみたいですけども、それは訂正しときますけれども、この委託業者ね、本当にもうそのようにして随契随契でずっときとるんですよ。私もあんまりこの件については言わなかったけれども、まだこういったような随契でいつまでやれるのか。ほんまにこれ誤解招きますよ、はっきり言って。この事務所オープンのときの問題からも、私はもう一切この問題についてはタッチしてきました。そして、保管場所についてもクレームを出し、ペナルティーもこの業者にもペナルティーさせました。そういった業者に対してまだずうっと随契やってる。なぜこういうような仕組みを猪名川町つくってきたのかいうのは、私今でも不信を持つわけです。こういった不信を抱かれないためにも、きちんとした入札を5年なら5年できちんとやっていく、言ったことについては実行していく、このことが私、大事だと思うんですけれども、この点について再度お尋ねしたいと思います。


○小北生活部長  全般的にご意見をいただきましたけれども、霊照苑の指定管理の委託につきましては、この施設だけではございませんけれども、きちっと契約をした、お願いしたことはきっちりやっていただくというのが原則でございます。そういうことについては、改めてまた、課長も答弁いたしましたように、きっちり指導を行いたいと。


 それと、駐車場のことを申されましたけども、いろんな取り組みをしてきましたけれども、今の状況の中で、あの状況にしか確保ができていないというのが実態でございます。それだからといって、路上に駐車するとは、これは絶対いけないことでございますし、ガードマンもつけておりまして、そこでそのガードマンの人たちも含めて、きっちりそこに置かないということをもう一度徹底してまいりたいと考えております。


 それからもう1点、この収集等の委託の体制でございますけれども、確かにおっしゃるとおり、過去の経緯については私は十分承知はいたしませんけれども、その都度その都度きっちりとした契約をしていくというのが本来であるということは十分理解はいたしております。ただ、廃棄物処理という業界の中でいろんな課題があったということも踏まえて今日に至っておるんじゃないかと思っております。ただ、申し上げましたように、21年の4月からは広域の施設が稼働をいたします。それまでの20年の11月ころからは一般ごみは試験的にあちらの方に搬送していくというような方向にもなっています。そういたしますと、今の体制が1班委託で、4班が直営ということになっております。その4班につきましては、1班を補助して実際はやっておりますんで、5班の体制でやっているという状況になります。そこへ広域ごみに行く時間も、いろんなことを今計算をして実地に測定をいたしておりますけれども、やはり1班をふやすということではなかなかいけないと。場合によっては、委託ということも拡大していくということを考えなければならないという、総合的に今点検をいたしております。そういう中で、現在の体制を必ず見直していかなければならないということは、もう目の先に見えておりますので、そういうことをも踏まえて、適正な方向にできるだけ向けていくというふうに考えてまいりたいと考えております。


 以上です。


○久保委員  ちょっと質問が重なるかもわかりませんが、今の火葬場の問題でありますが、サービス面でそういう低下の部分が認められて、今指導されてるというお話でしたが、これまでの委託管理と、この昨年7月からの指定管理者を比較して、事業効果としては上がっているのか。そのあたりの評価はどうなんでしょうか。


○中村住民生活課長  事業効果ということで、7月からの指定管理者にしてるわけですけども、今ちょっと毛布の問題とかいろいろありましたけども、中の設備についての保安業務なりいろんな形のもんから総合的に判断しますと、上がってるというふうに思っております。


○久保委員  議会サイドでもこれがよかれと思って承認をしてきているわけで、指定に関しましては、今後もそのまま自治体の外部委託の手法というのは、指定管理者以外でもPFIとか、市場化テスト、地方独法も含めていろんな手法があると思いますけども、より住民のために、あるいはより地方の財政がよくなるように、それぞれデメリット、メリットの部分をよく精査をして考えていくことがあるんではないかなという、これは意見として述べておきたいと思います。


 加えて、自主財源が、町税、住民税とそれから固定資産税に、そこが右肩上がりができない、期待できない状況にある中で、自治体の方も経営感覚といいましょうか、顧客主義に立った行政運営といいましょうか、その辺も外部委託を検討する上で十分考えていっていただけたらなというような意見でございます。


○道上委員長  それは意見ですか。


○久保委員  はい。


○道上委員長  ほかに。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○道上委員長  なしということでございますので、それでは歳出第4款の質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめたいと思いますが、これにご異議はございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○道上委員長  異議なしでございます。よって、本日は、これにて閉会することに決しました。


 次の委員会は、10月30日午前10時から再開いたします。


 本日はこれをもって閉会いたします。ありがとうございました。


               午後 5時33分 閉会





   本委員会会議録として署名する。








                      平成19年10月22日


                猪名川町議会


                 一般会計決算特別委員長 道 上 善 崇