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兵庫県 猪名川町

平成19年第336回定例会(第1号8月28日)




平成19年第336回定例会(第1号8月28日)




         第336回猪名川町議会定例会会議録(第1号)





平成19年8月28日(火曜日)午前10時 開 会


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1 出席議員(18人)


   1番  尾 川 悦 子        2番  西 谷 八郎治


   3番  新 賀   保        4番  福 井 昌 司


   5番  小 坂   正        6番  時 ?   巖


   7番  福 井 澄 榮        8番  池 上 哲 男


   9番  関 口 功 男       10番  道 上 善 崇


  11番  中 島 孝 雄       12番  山 ? 福 市


  13番  南   初 男       14番  福 本 典 子


  15番  下 坊 辰 雄       16番  山 口   昌


  17番  福 田 長 治       18番  切 通 明 男





2 欠席議員(な し)





3 説明のため議場に出席した者


 町長      真 田 保 男     副町長     西 村   悟


 教育長     橋 本 義 和     総務部長    今 里 康 一


 生活部長    小 北 弘 明     建設部長    別 当 敬 治


 教育部長    倉 田 和 夫     消防長     井 谷 丈 志


 総務課長    紺 家 儀 二





4 職務のため議場に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦     副主幹     住 野 智 章


 主査      澤   宜 伸





                議事日程(第1号)


日程第1  会議録署名議員の指名


日程第2  会期の決定


日程第3  議案第39号 教育委員会委員の選任について


日程第4  議案第40号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第1号)


日程第5  議案第41号 平成19年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算


             (第1号)


日程第6  議案第42号 平成19年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第7  議案第43号 平成19年度猪名川町老人保健特別会計補正予算(第1号)


日程第8  議案第44号 平成18年度猪名川町水道事業会計決算の認定について


日程第9  議案第45号 政治倫理の確立のための町長の資産等の公開に関する条例の


             一部改正について


日程第10 議案第46号 猪名川町道路占用料徴収条例の一部改正について


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             会 議 に 付 し た 事 件


日程第 1〜日程第10


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◎午前10時00分 開会





○議長(福本典子君) それでは、これより第336回猪名川町議会定例会を開会いたします。


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○議長(福本典子君) 皆様、おはようございます。


 第336回猪名川町議会定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 8月に入りまして全国各地で記録的な猛暑が続いており、厳しい残暑となっております。


 本定例会が招集されましたところ、議員各位におかれましては、極めてご多忙のところご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。


 皆様方には、平素から本町の発展と住民福祉の向上のため議員活動に精励されておられますことに敬意を表する次第でございます。


 さて、今定例会は、9月末の任期を目前に控え、4年間の任期を締めくくる節目となる定例会でございます。


 今定例会に提案されます議案の内容につきましては、後ほど町長から詳細にわたって説明されることと存じますが、議員各位には、住民の代表として議会の権能を十分に発揮し、慎重なご審議を賜り、上程されます諸議案に十分な検討を加え、適正にして妥当な結論が導き出されますよう念願いたしまして、開会のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


 町長。


○町長(真田保男君) 改めまして、おはようございます。


 本日、第336回定例議会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 冷夏になると言われておりましたことしの夏も記録的な猛暑となりましたが、ようやく日差しが弱まってきたと感じるきょうこのごろでございます。


 また、7月に発生いたしました中越沖地震は、多くの負傷者や家屋などの被害が発生し、今なお避難者が多く、お見舞いを申し上げるとともに、早期の復旧・復興を願ってやまないところでございます。


 議員各位におかれましては、平素から本町の発展と住民福祉の向上のため、日々ご活躍をいただいておりますことに対しまして厚くお礼を申し上げます。


 さて、地方分権改革推進法に基づき地方分権改革に当たっての基本的な考え方が示されたところであり、その中で、基礎自治体の優先が打ち出されており、住民の最も身近な自治体に求められる役割はさらに大きくなると思います。このような状況下でありますので、創意と工夫を凝らし、地域の特色を最大限活かしながら、猪名川町に住んでよかったと思っていただける町づくりを進めてまいりたいと考えておりますので、議員各位のご支援とご協力をお願い申し上げます。


 今期定例議会には、議案といたしまして人事案件1件、決算認定1件、補正予算4件、条例の一部改正2件、合計8件を上程いたしております。議員各位には、慎重審議をいただき、可決・承認を賜りますようにお願いを申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。


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○議長(福本典子君) 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元へお配りしている日程表のとおりでございますので、ご了承願います。


 日程に入るに先立ち、ご報告いたします。


 まず、閉会中の議員派遣の件及び議員派遣報告書をそれぞれお手元にお配りしておりますので、ご了承願います。


 次に、議会運営委員会の報告でございますが、今期定例会の運営について協議を願い、その概要を記載し、既にお配りいたしておりますとおりでございますので、ご了承願います。


 次に、地方自治法第121条の規定に基づき、説明のため出席を求めましたのは、説明者席の町長以下9名でございます。


 以上で報告を終わります。


 これより本日の日程に入ります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(福本典子君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において、福井昌司さん、小坂さん、時?さんを指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(福本典子君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から9月6日までの10日間といたしたいと思います。


 これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から9月6日までの10日間と決しました。


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◎日程第3 議案第39号





○議長(福本典子君) 日程第3 議案第39号 教育委員会委員の選任についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第39号 教育委員会委員の選任についての提案理由の説明のご説明を申し上げます。


 猪名川町教育委員会委員、山田惠美子氏が平成19年9月30日をもって任期満了となるため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、山田惠美子氏の再任について同意を求めるものでございます。どうぞよろしくご同意賜りますようにお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第39号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり同意することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第39号 教育委員会委員の選任については、同意することに決しました。


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◎日程第4 議案第40号





○議長(福本典子君) 日程第4 議案第40号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第40号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第1号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 歳入歳出にそれぞれ2億3,141万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を89億41万1,000円とするものでございます。主なものといたしましては、歳入では、増額として国庫支出金5,063万6,000円、県支出金2,807万3,000円、繰越金1億3,688万2,000円などでございます。歳出では、総務費で増額として財政調整基金への積立金1億2,700万円など、民生費で児童手当関係の制度改正等で扶助費8,887万8,000円、土木費で町道民田4号線の落石防止工事で工事請負費3,600万円、減額としては、教育費で楊津小学校の工事請負費で7,000万円などでございます。


 詳細につきましては総務部長に説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 総務部長。


○総務部長(今里康一君) それでは、議案第40号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第1号)のご説明をさせていただきます。


 2ページ、3ページをお開きいただきたいと思います。第1表の歳入歳出予算補正でございます。歳入でございます。12款分担金及び負担金、補正額548万5,000円、14款国庫支出金5,063万6,000円、15款県支出金2,807万3,000円、19款繰越金1億3,688万1,000円、20款諸収入1,023万6,000円、21款町債10万円、補正額の合計は2億3,141万1,000円、補正前の額が86億6,900万円で、補正後の合計は89億41万1,000円でございます。


 次のページをお願いいたします。歳出でございます。2款の総務費で補正額1億3,945万6,000円、3款民生費1億1,563万3,000円、5款農林水産業費、減額の269万4,000円、6款商工費126万2,000円、7款土木費4,134万5,000円、8款消防費377万9,000円、9款教育費、減額の6,737万円。次のページをお願いいたします。歳出の補正額の合計は2億3,141万1,000円で、補正後の歳出の合計は、歳入の合計と同額でございます。


 次に、8ページ、9ページ、次のページをお願いいたします。第2表の地方債補正、変更でございます。起債の目的で臨時財政対策債、限度額3億円、これにつきまして補正後、限度額3億10万円ということで、補正額10万円の増でございますが、臨時財政対策債の額が確定しましたので補正をさせていただくものでございます。


 次に、事項別明細によりまして順次説明をさせていただきます。18ページ、19ページをお願いいたします。2の歳入でございます。12款の分担金及び負担金で、2項1目の民生費負担金で補正額595万円、1節の児童福祉費負担金595万円、児童福祉施設負担金、保育料でございます。対象者の増ということでございます。


 次に、14款の国庫支出金、1項1目の民生費国庫負担金で補正額4,981万円、1節の児童福祉費負担金4,980万4,000円、説明欄に掲げておりますそれぞれの負担金の増につきましては、児童手当の制度改正、3歳未満の5,000円だった部分につきまして1万円になるということと対象者の増、そういったことでふえております。次に、2項4目の教育費国庫補助金につきましては82万6,000円で、幼稚園補助金82万6,000円、私立幼稚園の就園奨励費補助金でございます。これも対象者の増でございます。


 次の20ページ、21ページをお願いいたします。15款の県支出金、1項1目の民生費県負担金で補正額2,327万4,000円、2節の児童福祉費負担金2,327万1,000円、これは先ほど説明をさせていただきました国庫負担金と同様に、児童手当関連で増額をさせていただく分でございます。2項2目の民生費県補助金、補正額575万1,000円、1節の社会福祉費補助金で310万5,000円、説明欄の下から3番目にございますように、前年度重度心身障害者(児)医療費助成事業の補助金207万8,000円、前年度の補助金の精算が主なものでございます。2節の児童福祉費補助金で264万6,000円、これにつきましても、説明欄の前年度乳幼児医療費助成事業の補助金239万5,000円ということで、前年度の補助金の分でございます。4目の農林水産業費県補助金、減額の230万4,000円、1節の農業費補助金、減額の230万4,000円、基盤整備促進事業の補助金で、事業量の減によるものでございます。


 7目の教育費の県補助金で127万4,000円、1節の教育総務費補助金で30万円、一番下にあります幼稚園環境学習補助事業10万円、これは県の新規事業を受けたものですが、次の22ページ、23ページの一番上、小学校費の補助金で39万3,000円、環境体験事業補助金ということで、先ほどのページの幼稚園の環境学習補助金につきましては、今年度は松尾台幼稚園、それからこちらの小学生の環境体験事業補助金につきましては、阿古谷・白金小学校の3年生を対象にした事業をやっていくということで、歳出についてはそれぞれ費目別に分かれておりますので、ここでは概要を説明をさせていただきました。


 次に、19款の繰越金、中ほどでございます。1項1節繰越金、補正額1億3,688万1,000円、1節の繰越金1億3,688万1,000円、前年度繰越金でございます。


 20款の諸収入、4項2目の消防団員退職報償金受入金、補正額170万4,000円、1節の消防団員退職報償金受入金170万4,000円につきましては、予定しておりました退職者が6名から5名ふえたということで増額させていただくものでございます。3目の雑入で、補正額853万2,000円、2節雑入853万2,000円、一番最後の介護保険特別会計への返還金489万7,000円が主なものでございますが、その上に一つ、防火広報用視聴覚資機材等助成金、財団法人日本防火協会の補助金を受けて、歳出でも説明をさせていただきますけども、啓発用の備品、資機材を購入しようとするものでございます。


 次に、26ページ、27ページ、3の歳出をお願いいたします。3の歳出でございます。2款総務費、1項1目一般管理費、補正額411万2,000円、7節の賃金で411万2,000円、臨時職員賃金で育児休業の延長の追加分と秘書業務の組み替え等でございます。一つ飛ばしまして、5目の財産管理費で減額の421万円、13節の委託料、減額の421万円で秘書業務の委託料、今説明しましたように賃金に組み替えるものでございます。次に、11目の財政調整基金費、補正額1億2,700万円、25節積立金1億2,700万円ということで、基金積立金でございます。それから、2項1目の税務総務費、補正額1,090万2,000円、23節の償還金利子及び割引料で1,090万2,000円で、説明欄の還付金で960万8,000円というのがございます。これにつきましては、法人町民税の修正申告がございまして、製造業あるいは不動産業のそういったところ、2社から約1,000万程度の還付金の修正申告が出ております。その関係でございます。


 次に、28ページ、29ページをお願いいたします。3款の民生費でございます。1項1目の社会福祉総務費で補正額244万9,000円、28節の繰出金で231万8,000円、国民健康保険特別会計への繰出金でございます。


 次に、30ページ、31ページをお願いいたします。4目の心身障害者福祉費で補正額971万4,000円、19節の負担金補助及び交付金で10万9,000円、一番上の説明欄の兵庫県ろうあ者大会助成金10万円ということで、19年10月21日ですが、本町で県の大会を受けるということで、その助成でございます。20節の扶助費200万円、障害者日常生活用具の給付費で利用増で200万円、それから23節の償還金利子及び割引料794万円、償還金でございますが、これにつきましては、心身障害者福祉費の補助金で、精算分で返還するものでございます。


 次に、32ページ、33ページをお願いいたします。2目の児童措置費、補正額8,887万8,000円、20節の扶助費で8,887万8,000円、先ほど歳入で国庫負担金で説明をさせていただきました。児童手当関係の制度改正あるいは対象者の増ということでございます。3目の保育所費、補正額1,300万9,000円、13節委託料1,300万9,000円と、管外保育の委託で対象者が当初予定4名から19名へふえたということでございます。


 5款の農林水産業費でございます。1項5目の農地費で減額の310万1,000円、13節委託料で減額の360万1,000円、説明欄の換地委託料、減額の355万円、入札の残の整理でございます。


 次に、34ページ、35ページ、次のページをお願いいたします。7款の土木費で、2項1目の道路維持費、補正額4,134万5,000円、15節の工事請負費で3,600万円、これにつきましては、上の測量設計委託料534万5,000円との関連もございますが、民田4号線で6月20日に落石がございまして、その防災工事の工事費でございます。


 8款の消防費、1項1目の常備消防費で補正額107万5,000円、18節の備品購入費で、歳入で説明をさせていただきました、日本防火協会の補助金がつきました啓発用の資機材ということで105万円、視聴覚資材、プロジェクター、スクリーン、パソコン、そういったものの啓発資機材の購入でございます。次に、2目の非常備消防費で270万4,000円の補正額、8節の報償費170万4,000円、消防団員退職報償金ということで、歳入で触れました退職予定者増の分でございます。19節の負担金補助及び交付金100万円につきましては、消防団員の退職報償金の掛金が、公務災害補償等共済基金の掛金が2,000円上がりましたので、それを補正させていただく分でございます。


 次の36ページ、37ページをお願いいたします。9款の教育費で、1項2目の事務局費、補正額165万2,000円、この中の報償費で、先ほど申しました環境の幼稚園の分、小学校3年生の分の事業費、それから小学校費の教育振興費、補正額56万7,000円の需用費及び使用料及び賃借料、そういった中に環境学習の経費が含まれております。


 次に、38ページ、39ページ、3目の学校建設費、補正額、減額の7,031万9,000円でございます。これにつきましては、15節の工事請負費で7,000万円の減額、楊津小学校の校舎建設費で18年度の末に補助金の追加が急遽ございまして、それを3月補正させていただきましたが、当初予算全体が既に固まっておりまして、補正予算と新年度予算との調整ができなくて、当初予算に含まれてた分につきまして、その事業量を調整するために今回、補正をお願いするものでございます。


 次に、4項1目の幼稚園費で、補正額245万5,000円、これにつきましては、幼稚園の先ほど申しました環境学習事業の補助金関連、それから19節の負担金補助及び交付金につきまして244万5,000円、これは私立幼稚園就園奨励費補助金でございます。


 次に、40ページ、41ページにつきましては、5項1目の社会教育総務費で補正額44万8,000円でございますが、13節の委託料で減額の166万3,000円ということで、ここで組み替えをさせていただいております。当初予算で一応委託料で予定していたものが県補助金がついて事業の組み替えを各費目ごとにする必要が生じたために、委託料からそれぞれの費目に経費を組み替えさせていただくものでございます。


 以上、議案第40号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 道上さん。


○10番(道上善崇君) おはようございます。


 1点だけお尋ねいたしますけども、先ほど民田の町道ですね、崩落事故があって、それの補修といいますか、3,600万の予算がついてると、こういうことでありますけども、これの実態ですね、どうなってるのか。私ども調べますと、ゴルフ場に入るお客さんが多いということと、町のキャンプ場、そこへ入る道だと思うんですけども、その辺の実態を調査された上で、どういう工事をされるのか。現在、3月末までの通行どめになっておりますけども、その辺のことをお聞きしたい。それと、当然町道ですから町の金でやることになると思うんですが、県との絡みはどうなっておるのか。その辺をあわせてお聞きしたいと思います。


○議長(福本典子君) 建設部長。


○建設部長(別当敬治君) それでは、ページでいいますと35ページのところで、道路維持費の補正をさせていただいております。ご質問にありますように、民田4号線の落石によります補修工事ということで予定をしているものでございまして、道路の現状の実態ということでございますが、今、通行どめをしております南には、町の施設であります千軒のグラウンドがございます。キャンプ場には直接影響はございませんが、町のグラウンドへの通り道ということとなります。また、川西市域でありますけども、ゴルフ場への進入路にもずっと使用されておると。ゴルフ場については2カ所、川西側からの進入と両方ということで、現在、3月末まで通行どめとさせていただいております。それらの維持修繕工事につきましては、工法等、県との調整をいたしまして、もちろん財源のこともございまして、今回につきましては財源の補正まではさせてはいただいておりませんが、財源については県との協議の中でほぼ補助事業として認められる内諾を得られましたので、今回、補正をさせていただいて、財源の決定がありましてから施工したいというふうに考えてます。


 なお、工法といたしましては、崩落いたしました落石の周辺にまだ崩壊の危険のある箇所が2カ所見つかりましたので、そこをロープネット工法ということで240平米の防災といいますか、崩落防止の工事をするのと、下の町道側にカーテンネット工ということで600平米余りの工法で実施することとしております。それらの詳細につきましては、今回補正をさせていただいております測量設計委託の中で詳細に設計をして、実施をしたいというふうに考えてます。


 以上でございます。


○10番(道上善崇君) はい、了解。


○議長(福本典子君) ほかに質疑はありませんか。


 下坊さん。


○15番(下坊辰雄君) 1点お尋ねしたいんですけれども、23ページのすばる利用者負担金というので161万5,000円と上がっておりますが、この内容等の中身の説明を願いたいのと、歳出で言いますと31ページですね、心身障害者小規模作業所運営補助金との絡みでこれも減額という、ここらの兼ね合いの関係、どうなっておるのか。兼ね合いはあるのかないのか、そこら辺についてちょっとお尋ねしたいと思います。


○議長(福本典子君) 生活部長。


○生活部長(小北弘明君) それでは、下坊議員の1点目のご質問にお答えをいたします。


 すばるの利用料でございますけれども、すばるは地域生活支援施設ということで、ことしの4月から移行をいたしました。それにつきまして、一方で猪名川園という法定施設がございますけれども、そういったところとの利用料を総合的に勘案をいたしまして、本来でありましたら1割の利用料をいただくところでございますけれども、それぞれ3,750円、それから6,150円、9,300円と、所得によりまして、こういったところを上限として抑えるということで両者との話し合いも終わりましたし、これは一部ご報告申し上げたと思うんですけれども、そういうところで料金設定をいたしまして、4月から徴収しておるという、16人に対する利用負担ということでございます。


 それと、31ページの心身障害者小規模作業所運営補助金の組み替えでございますけれども、これは全体として370万円ほど予定をいたしておりまして、そのうち170万円を地域活動支援センター補助金ということで、それぞれ3月まで小規模作業所と言っておりましたものが地域活動支援センターに移行した施設が3カ所ほどございます。そういった昔のいわゆる小規模作業所に対する補助金ということで組み替えたということで、ほぼ同額をマイナスし、また増額をしておるものでございまして、すばるとは関連はございません。


 以上でございます。


○議長(福本典子君) 下坊さん。


○15番(下坊辰雄君) ということは、今、説明を受けたわけでありますが、このすばるの利用者負担金というのは猪名川園の関係、要するに障害者自立支援法に基づいた一部負担というような形の中でしているから、今度すばるの利用者も同じようにという形の負担という形で考えていいわけですか。


○生活部長(小北弘明君) そうでございます。


○15番(下坊辰雄君) それに対する町としての対応というのは一切しておらないということなんですか。その点だけ、はっきりと答弁願いたいと思います。


○議長(福本典子君) 生活部長。


○生活部長(小北弘明君) まず、障害者の1割負担に対する取り組みでございますけれども、ご承知のとおり、国は低所得者に係る人については4分の1の軽減を行いました。また、県においては、特に低所得1という、低所得でも二つの区分がありますけれども、もう少し所得の少ないところについては8分の1について負担をするというような取り組みを行いました。しかし、猪名川園においては、その適用を受ける人について、特に県の適用を受ける人が少なかったわけで、実際の規定の最大の3万7,000円程度を払う人が2人おられました。そういうところから、町の独自の取り組みとして、この上限を2分の1に抑えるという取り組みも一方でやっております。そういうところで、今のところその負担については1万8,000円、それから9,300円、3,750円というところの区分が猪名川町の負担となっております。


 こういったことを勘案をいたしまして、必ずしも同一の施設という考え方ではございませんけども、それぞれに通う人たちの利用ということについては、ある程度均衡を持たすべきであろうと。そういうところで、生活支援施設ではございますけれども、今申し上げた9,300円、6,150円、3,750円というところで、すばるの料金を設定したものでございます。


 以上でございます。


○議長(福本典子君) ほかに質疑はありませんか。


 時?さん。


○6番(時? 巖君) 33ページの管外保育の委託料のことについてお尋ねをしたいと思います。


 先ほど総務部長からの説明がありましたのですが、管外保育の委託、人数が4名から19名にふえたという説明がありました。それで、ごく一般的に考えれば、この4カ月ぐらいの間に管外保育が5倍ぐらいの数にふえるなんていうようなことは考えられることではないと。どうしてこういう数に一気にいったのか。まず、その点について説明をいただきたいと思います。


○議長(福本典子君) 生活部長。


○生活部長(小北弘明君) 管外保育の利用者でございますけれども、予算のときには4名ということで、正味4名の数を組んでおりました。しかし、年度末等におきまして、いろいろとこれは出入りがございますので、延べ8人から9人ぐらいのところで推移を最終的にはいたしておったものでございます。そういうものが6月、7月ぐらいからまた6人ぐらいふえてきたということで、合わせまして19人というのは延べでありまして、現在は実質は17名が通園をいたしておりますけれども、17名というところに推移したところでございます。


○議長(福本典子君) 時?さん。


○6番(時? 巖君) 今ご答弁いただきましたけども、やはりこの予算編成時に恐らくこの19なんていうような数字は予測はできなかっただろうと。予測ができない数字が、余りにも大きなものが出てきてるので聞いたわけですけども。出入りの問題もありますが、ごく一般的に考えて、新規に猪名川町に申請をされて管外保育を希望される場合に、よその保育所の都合が大事になってくると思うんです。受けてくれといっても、なかなかよそが受けられないというのがこれまでの状況だったと思うんです。猪名川の子供を川西で何人受けてくれと言っても、なかなかとってくれないというのが実情であったのが、一気に何か今までと違う状況でここまで変わったということで、これは冒頭、町長のごあいさつにありましたように、町の特殊なところだと思うんです。当然転入してくる人があるために、こういうことが起こってるんだろうと、転入関係だろうと思うんです。


 そうすると、転入ということで考えれば、前のところで在籍していた保育所に話がついて、猪名川へ転居するけども、ここへ置かせてくださいと。その施設の方も了解をして、受け入れ先の自治体の方も了解して、こういう状況になったんだろうと思うんですね。1,300万という、これは全部持ち出しになるわけじゃないですから、金額の問題じゃないんですけども。こういう状態が猪名川町の特徴的なことになると、4カ月でこんだけということになってくると、まだ今後もふえていく可能性があります。また補正を組まなきゃならん状況も出てきますね。今までなかったようなことが、こういうことで在籍のままで猪名川へ転居してくるということで、こうなったんだと思うんですね。そうしてきますと、これからも、この19名が実数ならば、また補正を組まなきゃいかん問題が恐らく出てくるだろうと。転入者が多い猪名川町、人口がふえてる猪名川町ということの中の特徴だと思いますので。


 それで、この中で、今、幼児の場合には子供が随分減っておりますので、かえって子供が出られたら困るという保育所もあったりもします。ただ、乳児の場合には、自分のところの市内あるいは町内で幾らでもそういう希望者があるために、なかなか難しいところがあると思うんですけども。転居して数がふえた中で、全部でいいです、全部の数の中で2歳未満児というのはどれぐらい入ってるのか、ちょっと答えてみてください。


○議長(福本典子君) 生活部長。


○生活部長(小北弘明君) 背景は、申されたようなところが主でございます。2歳未満ということでありますので、0歳、1歳ということでございます。8人ございます。


○議長(福本典子君) 時?さん。


○6番(時? 巖君) これで終わりますけども、2歳未満というのは8人だということは、これはほとんど全部在籍のままで来た数だけですかね。うちの方からゼロ歳児をどこかが預かってくれるということで預かった数がそこにあるかないか。恐らく転居で、在籍で来た分だろうとは思うんですけども。それはそういうことで、その辺事が一つと、これからの猪名川町の保育所行政というもの、その中にやはりこういう状況が、よそと違う状況がどんどん出てくるということがありますので、ことしの場合はこんなことは予測もつかないというのは、私も予測がつきませんし、来年度からまた町がどういう動きを、人口が動いていくかということも加えまして、今後はそこら辺の点は十分配慮してやっていかれると思います。そのことをちょっとご答弁ください。


○議長(福本典子君) 生活部長。


○生活部長(小北弘明君) すべてが転居かということでございますけれども、川西等に委託しておる人については、そういう傾向が非常に強いわけでございますけども、能勢町も5人ほどいらっしゃいまして、8人の中の5人ということでございますけれども、5人ほどおられまして、そういったことについては、空き保育所を利用させていただいてるという状況がございます。


 今後の保育所のあり方というご質問でございますけれども、今の状況の中で17人が管外保育に頼っておると。一方で、七夕の方については、当初は川西の比率が非常に高かったわけでございますけれども、今20人弱ぐらいに下がってきておるということからいきますと、その二つの保育所でほぼ定員を満たすという状況になってきたということでございます。また、つつじ等におきまして利用者が多いということは、やはりそういったところでの需要がふえてくるということは十分承知はいたしております。しかし、そこで新たな保育所をつくるのかという実態事由については、まだそこまでは至らないということで、当分の間どういう形で乗り切るのか、小規模の保育園の設置を誘導、町が整備するということではなくて、民間、また有志の方のそういう託児所的な、また小規模的の保育園の設置を誘導していくと。そういったことを考えていかないと対応ができないのではないかというふうな懸念をいたしております。そういったことも含めまして、今後検討してまいりたいと考えております。


○議長(福本典子君) ほかに質疑はありませんか。


 西谷さん。


○2番(西谷八郎治君) 一、二点お聞きしたいと思います。


 まず、1点目の歳出の関係で、財産管理費が秘書業務委託料の中で、これアウトソーシングを取り組むということで、当初予算にこの421万組み込まれ、そのうちこの補正によって嘱託に組み替えると。これにはどんな背景があったのか、またそれなりに当初の予算の組み方が、考え方がどうであったのかというところをちょっとお答え願いたい。


 それともう1点、31ページの委託料の中で地域生活支援事業委託料、これ当初2,840万余りが組まれてると思うんですけども、また追加で145万6,000円、これについての当初予算に計上した段階の中で増額というのは、どういう理由があるのかということをお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(福本典子君) 総務部長。


○総務部長(今里康一君) 26ページ、27ページの賃金、13節の委託料から賃金の組み替えでございますが、秘書業務につきましてアウトソーシングをする予定をしておりまして、見積もりもとって、実際3月に事前の入札をしたところでございますけれども、その時期について、登録業者3社のうち1社のみが対応可能ということで、人材確保が非常に難しいという時期であって、当方の予算とは合わなかったということで、今回は嘱託で業務をやっていくということで、当面そういったことで秘書業務につきましては、各市の状況あるいは実態をもう少し研究をさせていただいて、どれが一番適しているのかというようなことは19年度に検証させていただいて、また20年度で対応を考えさせていただきたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(福本典子君) 生活部長。


○生活部長(小北弘明君) それでは、西谷議員の2点目のご質問にお答えをいたします。


 この地域生活支援事業というのは、いろんなメニューがございますけれども、中でも社会福祉協議会に委託をいたしております相談支援センターというのがございます。その支援センターでの相談業務が非常に多くなってきております。現在、1人の看護婦を配置して、スタッフはそれだけではございませんけども、主にその看護婦が当たるという状況でやっておりましたけれども、既にもうこの3カ月で18年度の実績を上回っておると、半年の実績ですけれども。そういったことから、精神社会福祉士のような方を1名増員するということで、その人に係る賃金のような経費を増額をして、委託料として社会福祉協議会にお願いしようというものでございます。


○議長(福本典子君) 西谷さん。


○2番(西谷八郎治君) 今の委託料の組み替えにしても、当然ひもつき事業に対する組み替えについては、ある程度承服できるところなんですけども、当初予算にやっぱりそれなりにきちっとこんな形で、例えば秘書業務であればアウトソーシングをやって、秘書業務として位置づけていこうという心構えの中で取り組まれて予算計上されてると。細節までもとやかく言うもんじゃないですけれども、そうした物の考え方、その甘さというのは十二分に、補正だから何でも組み替えたらええんだという部分じゃなしに、きちっと当初に組んでいただきたい。というのは、やはり住民にとっても当初予算が最初の決算と、特殊な事情がない限りイコール的な数字でおさめていくことが住民にとっても一番わかりやすいんじゃなかろうかなと思うところであります。


 それとまた、今の委託の部分ですけれども、当然当初にきちっとそれなりの見込みを立てて、十二分な精査をした中で、るる町長もおっしゃっておりました前年の予算を見ながら当初予算を執行し、また来年度予算に向けて取り組んでいくんだという、そうした姿勢をもう少しきちっと明確に打ち出してほしいと思います。


 以上。


○議長(福本典子君) ほかに質疑は。


 生活部長。


○生活部長(小北弘明君) 失礼します。答弁ということではございませんけれども、看護婦ということを申し上げまして、看護師に訂正させていただきます。申しわけございません。


○議長(福本典子君) ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第40号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第40号 平成19年度猪名川町一般会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 議案第41号





○議長(福本典子君) 日程第5 議案第41号 平成19年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第41号 平成19年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 歳入歳出の総額に1,531万8,000円を追加し、歳入歳出の総額を21億9,325万円とするものでございます。歳入の主なものといたしましては、前年度の繰越金1,300万円、一般会計からの繰入金231万8,000円です。歳出の主なものは、財政調整基金への積立金1,300万円、医療制度改正によります退職者医療事務の変更に伴う電算処理の委託料、保険証の送付のための役務費など、一般管理費231万8,000円でございます。


 詳細につきましては生活部長に説明させますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 生活部長。


○生活部長(小北弘明君) それでは、議案第41号について説明をさせていただきます。


 2ページ、3ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正、歳入。9款繰入金、補正額231万8,000円、10款繰越金、補正額1,300万円、補正額の合計は1,531万8,000円、補正後の予算額は21億9,325万円でございます。


 4ページ、5ページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費、補正額231万8,000円、7款諸支出金、補正額1,300万円、補正額合計と補正後の予算額については、歳入と同額でございます。


 次に、13ページをお願いいたします。事項別明細でございます。この理由につきましては、ただいま町長が申し上げましたように、退職者医療制度が本年度の末で廃止されるということに係るものとしての保険証の印刷代、郵送代、システムの変更というものを計上しておるものでございます。


 まず、歳入につきましては、9款1項1目の一般会計繰入金につきましては、その事務経費を補うための繰入金でございます。


 10款1項2目その他繰越金ということで、これについては剰余金の2分の1程度を超える部分を財源として繰り入れるものでございます。


 それから、14ページ、15ページをお願いいたします。歳出でございます。1款1項1目の一般管理費、需用費につきましては、印刷製本費は送付封筒、それから12の役務費につきましては郵送代でございます。次に、13の委託料につきましては、そのシステム、ちょうど国民健康保険証は11月からの年度をまたがることで送付をいたしますけれども、退職者医療に係る保険証については3月末までの有効として、2回に分けて送付すると、そういうものでございます。


 次、7款2項1目の財政調整基金費でございます。これは先ほど申し上げましたように、決算剰余金の2分の1以上を積み立てるというものでございます。


 以上でございます。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第41号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第41号 平成19年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 議案第42号





○議長(福本典子君) 日程第6 議案第42号 平成19年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第42号 平成19年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。


 歳入歳出にそれぞれ5,329万4,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を14億421万7,000円とするものでございます。歳入の主なものといたしましては、前年度の繰越金で5,329万4,000円でございます。歳出の主なものといたしましては、介護給付費準備基金への積立金2,206万円、国庫支出金等の返還で償還金として3,023万4,000円でございます。


 詳細につきましては生活部長に説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 生活部長。


○生活部長(小北弘明君) それでは、議案第42号について説明をさせていただきます。


 2ページ、3ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正、歳入。9款繰越金、補正額5,329万4,000円、補正額は同額でございます。補正後の予算額につきましては14億421万7,000円でございます。


 次、4ページ、5ページをお願いいたします。歳出。5款基金積立金ということで補正額2,306万円、6款諸支出金、補正額3,023万4,000円、補正額の合計と補正後の予算額につきましては、歳入と同額でございます。


 12ページ、13ページをお願いをいたします。歳入でございます。9款1項1目の繰越金でございます。前年度繰越金の額をここで計上をさせていただいております。


 次に、14ページ、15ページをお願いいたします。歳出でございます。5款1項1目の介護給付費準備基金積立金ということでございます。金額は2,306万円を基金として積み立てるものでございます。これは剰余金でございます。


 それから、6款1項2目の償還金ということで、国庫支出金等返納金ということで、これは18年度の決算におきまして給付費が約4,000万円余り残となっております。それに対する概算交付のあった経費を返還するということで、国におきまして2,000万、県におきまして300万、社会保険、また町に対しても約500万程度を返還するということになっております。


 以上でございます。


○議長(福本典子君) 町長。


○町長(真田保男君) まことに申しわけありません。介護給付費の準備基金への積立金についての数字を間違った提案理由のご説明で申し上げたようでございます。この件につきましては、たびたびの訂正で申しわけございません。


 私は、2,206万円と説明したようでありますけれども、2,306万円ということに訂正して説明にかえさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第42号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第42号 平成19年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


            ───────────────―





◎日程第7 議案第43号





○議長(福本典子君) 日程第7 議案第43号 平成19年度猪名川町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第43号 平成19年度猪名川町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。


 歳入歳出それぞれ110万3,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を20億451万1,000円とするものでございます。歳入の主なものといたしましては、一般会計からの繰入金97万1,000円、前年度の繰越金で13万2,000円でございます。歳出の主なものは、平成20年4月から始まります後期高齢者医療保険制度のPRのための啓発のしおり、郵送料等、一般管理費110万3,000円でございます。


 詳細につきましては生活部長に説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 生活部長。


○生活部長(小北弘明君) それでは、議案第43号につきまして説明をさせていただきます。


 2ページ、3ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正、歳入。4款繰入金、補正額97万1,000円、5款繰越金、補正額13万2,000円、補正額合計につきましては110万3,000円、補正後の予算額につきましては20億451万1,000円でございます。


 4ページ、5ページをお願いいたします。歳出。1款総務費、補正額110万3,000円、補正額の合計と補正後の予算額につきましては、歳入と同額でございます。


 12ページ、13ページをお願いいたします。歳入。4款1項1目一般会計繰入金は97万1,000円でございます。


 5款1項1目繰越金、前年度繰越金として13万2,000円を歳入いたしております。


 14ページ、15ページをお願いいたします。ここでは、1款1項1目の一般管理費として、消耗品費、通信運搬費を掲げております。これにつきましては、町長が冒頭申し上げたとおりでございますけれども、当初の考え方といたしまして、広域連合に必要経費を全体のそれぞれの各市町の持ち分を負担いたしておりまして、その中にもこういったPR経費は入っておるわけでございますけれども、今回はそれぞれの市町村でこういったしおりといいますか、しおりは広域連合でしますけれども、封筒の作成とか、それから広域連合でつくったもののパンフレットの購入、そういった手続を、各市町でPRを行うということになりましたので、この経費を組むものでございます。あと広域連合に対する負担の精算については、別途考えられるということになっております。


 以上でございます。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第43号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第43号 平成19年度猪名川町老人保健特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


            ───────────────―





◎日程第8 議案第44号





○議長(福本典子君) 日程第8 議案第44号 平成18年度猪名川町水道事業会計決算の認定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 建設部長。


○建設部長(別当敬治君) それでは、ただいま議題となりました議案第44号について提案理由のご説明を申し上げます。


 平成18年度猪名川町水道事業会計決算の認定についてでございます。地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成18年度猪名川町水道事業会計決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものでございます。平成19年8月28日提出。猪名川町長、真田保男。


 それでは、4ページ、5ページをお開きをいただきたいと思います。平成18年度猪名川町水道事業決算報告書でございます。1番の収益的収入及び支出。まず収入でございます。第1款水道事業収益、予算額の合計が8億6,735万5,000円、決算額8億8,578万6,679円。続いて、支出の方です。第1款水道事業費、予算額の合計が8億6,735万5,000円、決算額8億4,967万8,545円でございます。


 続きまして、6ページ、7ページをお開きいただきたいと思います。2、資本的収入及び支出でございます。まず収入、第1款資本的収入、予算額の合計が4億53万7,000円、決算額が4億53万3,000円でございます。続いて、支出、第1款資本的支出、予算額の合計が5億5,204万9,000円、決算額4億4,967万5,409円でございます。


 なお、欄外に記載のとおり、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4,914万2,409円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,847万792円及び過年度分損益勘定留保資金3,067万1,617円で補てんをいたしたところでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、9名の委員をもって構成する企業会計決算特別委員会を設置し、審査を付託したいと思います。


 これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第44号は、9名の委員をもって構成する企業会計決算特別委員会を設置し、審査を付託することに決しました。


 お諮りいたします。


 ただいま設置されました企業会計決算特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、切通さん、下坊さん、新賀さん、時?さん、西谷さん、福井澄榮さん、福井昌司さん、道上さん及び山?さんの以上9名を指名したいと思います。


 これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました9名を企業会計決算特別委員会委員に選任することに決しました。


 ただいまより暫時休憩いたします。


               午前11時12分 休憩


               午前11時40分 再開


○議長(福本典子君) それでは、休憩を閉じ、会議を再開いたします。


 ご報告いたします。


 先ほど企業会計決算特別委員会が開かれ、委員長及び副委員長が決まりました。


 委員長に時?さん、副委員長に福井澄榮さんが決まりましたので、ご報告いたします。


            ───────────────―





◎日程第9 議案第45号





○議長(福本典子君) 日程第9 議案第45号 政治倫理の確立のための町長の資産等の公開に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第45号 政治倫理の確立のための町長の資産等の公開に関する条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 郵政民営化法等の施行に伴います関係法律の整備等に関する法律及び証券取引法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整理等に関する法律の施行に伴い、用語整理等を行うために、本条例の一部を改正するものでございます。


 詳細につきましては総務部長に説明をさせますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 総務部長。


○総務部長(今里康一君) 議案第45号 政治倫理の確立のための町長の資産等の公開に関する条例の一部改正につきましてご説明をさせていただきます。


 3ページの新旧対照表をお願いいたします。先ほど町長の方から説明いたしました二つの法律の施行に伴いまして用語等の改正を行うもので、内容の変更ではございません。資産等報告書等の作成、第2条の中の4号で、預金、貯金及び郵便貯金の額という表現がございます。改正後は、郵便貯金法は廃止されますので、預金及び貯金の額というふうに、郵便貯金という、そういう表現が消えます。それと、5号の金銭信託で、金銭信託の元本の額という5号がございますが、これも削除されまして、これは有価証券に含んでしまうという改正でございます。6号の有価証券の証券取引法という表現が金融商品取引法というふうに改正をされます。これも法律の題名の改正によって改正するものでございます。


 以上、簡単でございますが、一部改正の概要の説明とさせていただきます。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第45号は、総務企画常任委員会に審査を付託したいと思います。


 これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第45号は、総務企画常任委員会に付託することに決しました。


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◎日程第10 議案第46号





○議長(福本典子君) 日程第10 議案第46号 猪名川町道路占用料徴収条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第46号 猪名川町道路占用料徴収条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 道路法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、用語整理等を行うために、本条例の一部を改正するものでございます。


 詳細につきましては建設部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 建設部長。


○建設部長(別当敬治君) それでは、議案第46号 猪名川町道路占用料徴収条例の一部改正についてご説明申し上げます。


 3ページの新旧対照表をご詳覧いただきたいと思います。町長の提案理由の説明のとおり、本条例の一部改正につきましても、特に内容の変更ということではございませんで、道路法施行令の改正に伴います改正となっております。


 まず、第3条、これは占用料の減免の項でございますけれども、第3条の第1号の中ほどの条文、現行では施行令の19条ということになっておりますが、施行令の改正に伴いまして18条に変更となったため、18条に変更するものでございます。


 それと、別表の第2条関係、これは占用料のそれぞれ単価を定めておる表でございますが、その中で一部文言の変更がございました。「地下電線その他地下に設ける線類」というふうに施行令の中で明記されておりましたものが、改正のとおり「地下に設ける電線その他の線類」に改正されたものでございまして、表現を改めるものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第46号は、建設環境常任委員会に審査を付託したいと思います。


 これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第46号は、建設環境常任委員会に付託することに決しました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。


 明29日から9月4日までは、議事の都合により休会としたいと思います。


 これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 次の本会議は、9月5日午前10時から再開いたします。


 本日はこれをもって散会いたします。ご苦労さまでした。


               午前11時47分 散会