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兵庫県 猪名川町

平成19年第335回定例会(第1号6月22日)




平成19年第335回定例会(第1号6月22日)




         第335回猪名川町議会定例会会議録(第1号)





平成19年6月22日(金曜日)午前10時 開 会


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1 出席議員(18人)


   1番  尾 川 悦 子        2番  西 谷 八郎治


   3番  新 賀   保        4番  福 井 昌 司


   5番  小 坂   正        6番  時 ?   巖


   7番  福 井 澄 榮        8番  池 上 哲 男


   9番  関 口 功 男       10番  道 上 善 崇


  11番  中 島 孝 雄       12番  山 ? 福 市


  13番  南   初 男       14番  福 本 典 子


  15番  下 坊 辰 雄       16番  山 口   昌


  17番  福 田 長 治       18番  切 通 明 男





2 欠席議員(な し)





3 説明のため議場に出席した者


 町長      真 田 保 男     副町長     西 村   悟


 教育長     橋 本 義 和     総務部長    今 里 康 一


 生活部長    小 北 弘 明     建設部長    別 当 敬 治


 教育部長    倉 田 和 夫     消防長     井 谷 丈 志


 総務課長    紺 家 儀 二





4 職務のため議場に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦     副主幹     住 野 智 章


 主査      澤   宜 伸





                議事日程(第1号)


日程第1  会議録署名議員の指名


日程第2  会期の決定


日程第3  承認第 1号 専決処分の承認を求めることについて


             (猪名川町税条例の一部を改正する条例)


      承認第 2号 専決処分の承認を求めることについて


             (猪名川町都市計画税条例の一部を改正する条例)


日程第4  議案第34号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


      議案第35号 猪名川町火災予防条例の一部改正について


日程第5  議案第38号 町道路線の認定について


日程第6  議案第33号 猪名川町予防接種健康被害調査委員会設置条例の一部改正に


             ついて


日程第7  議案第36号 動産の購入について


日程第8  議案第37号 町道木間生旭ヶ丘線(19−1工区)道路改良工事請負契約


             の締結について


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             会 議 に 付 し た 事 件


日程第1〜日程第8


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◎午前10時01分 開会





○議長(福本典子君) これより第335回猪名川町議会定例会を開会いたします。


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○議長(福本典子君) 皆様、おはようございます。


 第335回猪名川町議会定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例会が招集されましたところ、議員各位にはご出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。


 皆様方には、平素から本町の発展と住民福祉の向上のため、議員活動に精励されておりますことに敬意を表する次第でございます。


 さて、先ごろ近畿地方も梅雨入りを迎え、大雨や河川のはんらんなどによる水害が心配される季節になりました。台風や地震などの自然災害の発生をなくすことはできませんが、被害を最小限に食いとめられるかどうかは、行政を初め、住民の皆様一人一人の日ごろからの備えと素早い行動が重要であります。


 また、住民の最も身近な自治体として、住民の安全と安心を守るために日ごろから災害による被害要因を分析し、効果的な対策を重点的に推進し、被害を減らそうとする減災などの取り組みを行うなど、常に緊張感を持ってこれからの災害対策に取り組んでいかなければならないと思うところでございます。


 本定例会に提案されます議案の内容につきましては、後ほど詳細にわたって説明されることと存じますが、議員各位には、上程されます議案に十分の検討を加え、適正にして妥当な議決が導き出されますよう念願いたしまして、開会のごあいさつとさせていただきます。


 町長。


○町長(真田保男君) 改めまして、おはようございます。


 議員の皆様には、第335回議会定例会の開会に当たりましてご出席を賜り、また、日ごろのご活躍に心から敬意を表し、一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。


 暑い日が続くかと思いますと、きょうはまたこんな本格的な梅雨を思わせるような気候でもありますし、既に沖縄では梅雨明けという状況を迎え、東北の方では梅雨入りとか、そんな感じで、もう一つすっきりしない、そして私どもにとりましては梅雨の集中豪雨など、また、夏の干ばつなど、気がかりになる時期でもあります。


 こういった中で、本日、第335回定例会にご出席を賜りましたこと、大変ありがとうございます。議員各位におかれましては、平素から本町行政の発展と住民福祉の向上に精力的な活動を展開されておりますことに対しまして、心から敬意を表する次第であります。


 さて、第2期の地方分権改革が本格的にスタートいたしました。政府の地方分権改革推進委員会は、地方が主役の国づくりとされ、具体的な検討課題として、国と地方の役割分担、権限移譲の推進、義務づけ、また枠づけの見直し、地方税財政の整備などについてまとめられて、今週にも大枠が明らかにされると思います。


 こうした国の動向を注視しながら、分権社会にふさわしい財源基盤の確立が図られることによって、地方として簡素で効率的な行財政システムの構築を図り、住民の皆さんとともに、特色のあるまちづくりに取り組んでまいりたいと考えておりますので、議員各位のご支援とご協力を賜りますように、よろしくお願いを申し上げます。


 今期議会に上程いたします議案といたしまして、条例の一部改正が3件、動産の購入1件、工事請負契約が1件、町道認定1件、合わせて6件の議案と承認案件及び報告案件6件でございます。


 いずれの議案につきましても重要案件でございますので、慎重なご審議をいただき、可決、承認を賜りますようによろしくお願い申し上げ、開会に当たりましての私のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いをします。ありがとうございます。


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○議長(福本典子君) 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元へお配りしている日程表のとおりでございますので、ご了承願います。


 日程に入るに先立ち、ご報告いたします。


 まず、閉会中の議員派遣の件及び議員派遣結果報告書をそれぞれお手元にお配りしておりますので、ご了承願います。


 次に、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、報告第1号、報告3号及び報告4号 平成18年度繰越明許費繰越計算書の報告について、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、報告第2号 平成18年度兵庫県町土地開発公社決算書の報告について、及び報告第5号 第8期株式会社いながわフレッシュパーク決算書の報告について、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、報告第6号 平成18年度猪名川町水道事業会計予算繰越計算書の報告についてが提出されました。それぞれお手元にお配りいたしておりますので、ご了承願います。


 次に、議会運営委員会の報告でございますが、今期定例会の運営について協議を願い、その概要を記載し、既にお配りしているとおりでございますので、ご了承願います。


 次に、地方自治法第121条の規定に基づき、説明のための出席を求めましたのは、説明者席の町長以下9名でございます。


 以上で報告を終わります。


 これより本日の日程に入ります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(福本典子君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において、尾川さん、西谷さん、新賀さんを指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(福本典子君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から7月3日までの12日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から7月3日までの12日間と決しました。


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◎日程第3 承認第1号及び承認第2号





○議長(福本典子君) 日程第3 承認第1号及び承認第2号 専決処分の承認を求めることについてを一括して議題といたします。


 専決処分に対する説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました、承認第1号及び第2号の専決処分の承認を求めることについてご説明を申し上げます。


 いずれも地方税法の一部改正によるもので、3月末に成立し、4月から施行されているものでございます。地方自治法の規定により専決処分したので報告をし、ご承認を求めるものでございます。


 承認第1号の専決処分は、猪名川町税条例の一部を改正する条例でございます。


 主なものといたしましては、住民税関係では、証券税制で、上場株式等の譲渡所得等に係る軽減税率の特例の適用期限を1年延長することや、エンジェル税制の対象となる特定中小企業が発行した株式の課税特例の延長等に係るものでございます。固定資産税関係では、鉄軌道用地の評価方法の見直しを行うことや、住宅のバリアフリー改修に係る固定資産税の特例措置の創設などでございます。


 次に、承認第2号の専決処分は、猪名川町都市計画税条例の一部を改正する条例でございます。固定資産税に関連し、改正したものでございます。


 詳細につきましては生活部長に説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようにお願い申し上げます。以上です。


○議長(福本典子君) 生活部長。


○生活部長(小北弘明君) それでは、承認第1号 専決処分の承認を求めることについてから説明をさせていただきます。


 まず、17ページをお願いをいたします。17ページでは、地方税法の改正要旨を掲げております。1としまして住民税関係、株式等の配当、また譲渡所得の軽減を1年間延長するというものでございます。それから、(2)から(4)までは特定の居住用財産の買い換え等、そういったものについての適用期間をそれぞれ3年延長するというものでございます。(5)は、エンジェル税制の対象となるいわゆるベンチャー企業の株式引き受けに対する個人優遇を延長する規定でございます。


 次の18ページをお願いします。2の固定資産税・都市計画税でございます。(1)鉄軌道用地の評価方法を、複合的に利用されているものについて、商業施設等の床面積の割合で敷地を按分するというものでございます。一つ飛びまして、(3)の住宅のバリアフリー改修に係る固定資産税の特例措置の創設ということで、19年4月から22年3月31日までの間にバリアフリー工事を行った場合、その住宅1戸当たり100平米相当まで3分の1の固定資産税を減免すると、そういった規定でございます。3の町たばこ税の税率の本則化ということで、これまでたばこ税については附則の中で規定をしたものを徴収しておりましたけれども、その額を本則に組み入れると、そういったことでございます。


 それでは、5ページの新旧対照表をお願いいたします。


 5ページでは、まず第23条、町民税の納税義務者等に第5号を加えるものでございます。5号は法人課税信託というものの項目で、その引受けを行うことにより法人税を課される個人で、町内に事務所または事業所を有する者、こういった者について、新たにその納税義務者とするというところでございます。


 次のページをお願いいたします。6ページの第3項については、均等割に係る項目でございまして、法人に係る信託については均等割は課さない、そういった項目でございます。


 次の7ページをお願いいたします。一番下の方の第95条、たばこ税の税率でございます。これは従前の本則では3,064円で、附則の中で3,298円徴収しておりましたけれども、今回の改正によりまして、本則の中で3,298円を規定したというものでございます。


 それから、次のページの9ページをお願いします。ここからは附則に入ります。


 新築住宅等に対する固定資産税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告ということで、ここでは次のページになりますけれども、6項として、バリアフリー住宅改修、先ほど申し上げました項目の申請についてを追加しておるものでございます。


 次に、10ページをお願いします。この6項ということで、それぞれ町長に提出すべき書類に添付する事項、記載する事項、そういったものを書いておるものでございます。次の第11条の3の鉄軌道用地の価格の特例でございます。これも先ほど申し上げましたように、その用途に応じた課税をすると、そういった趣旨でございます。


 次の11ページの第16条の2、たばこ税の税率の特例ということで、これは本則で規定したことによりまして、これまで附則であったものを整理するというものでございます。


 少し飛びまして、次の14ページをお願いします。特定中小会社が発行した株式に係るそれぞれの課税特例ということで、ここでは2年を延長するという規定でございます。


 それから、16ページをお願いします。16ページ、第20条の5、保険料に係る個人の町民税の課税の特例でございます。これは日本とフランスの租税条約の締結に伴いまして、相手国の社会保障制度に対して、その保険料を支払ったものもこの中に含まれるというものでございます。


 続きまして、承認第2号 専決処分の承認を求めることについての説明に入ります。


 これは、新旧対照表の3ページをお願いします。


 これは都市計画税条例の一部を改正する条例でございまして、条ずれ等のことでそれぞれ項を変更しておるものでございますけれども、次の4ページをお願いいたします。4ページの第2条関係の改正でございますけれども、失礼しました、ちょっと戻っていただきまして、3ページの第2条の2項の中で、これは38項が削られました。これは高圧ガス保安協会に係る都市計画税の適用減免という項目が外されたことによるもので、この3ページについては4月1日から施行でございます。


 次の4ページをお願いします。4ページにおきましては、新たに郵政民営化に係ります独立行政法人としての郵便貯金の簡易保険機構が38項に新たに追加をされました。これについても2分の1減免ということになっております。こういう関連のものの改正でございまして、この4ページに係るものについては10月1日から施行するということになっております。以上でございます。


○議長(福本典子君) 説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより承認第1号の討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 下坊さん。


○15番(下坊辰雄君) それでは、専決処分の第1号の中の住民税の関係の、1項の株式譲渡の関係でありますけれども、今や大変厳しい状況にある中において、住民の負担というのはたくさん出てまいっております。特に定率減税の廃止に伴う内容等も、この中にも出てきておるんじゃないかなというように思っております。


 しかし、一般の町民さんの中でそうしたような株式をなかなか手にしようというのは、今の現状では大変厳しい。ある一定優遇されるお金持ちが株をされているんではないかなと、このように思っています。そのための軽減措置を1年延ばしていくというのは、やはり今の情勢からいいますと、逆立ちというようなとらえ方しかできておりませんので、私はこれについては、この中の文言の1項の1として反対をいたします。


○議長(福本典子君) 以上で通告による討論は終わりました。


 ほかに討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより承認第1号を採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 本件は、承認することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(福本典子君) 起立多数であります。よって、承認第1号 専決処分の承認を求めることについては、承認することに決しました。


 次に、承認第2号の討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより承認第2号を採決いたします。


 お諮りいたします。本件は、承認することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、承認第2号 専決処分の承認を求めることについては、承認することに決しました。


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◎日程第4 議案第34号及び議案第35号





○議長(福本典子君) 日程第4 議案第34号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、議案第35号 猪名川町火災予防条例の一部改正について、以上2議案を一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました2議案につきまして、順次ご説明を申し上げます。


 まず、議案第34号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令の施行に伴い、配偶者以外の扶養親族に係る加算額を同額にするために、本条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして、議案第35号 猪名川町火災予防条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 建築物の安全性の確保を図るための建築基準法等の一部改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令の施行に伴い、引用条項に変更が生じたために、本条例の一部を改正するものでございます。


 詳細につきましては消防長に説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げます。


○議長(福本典子君) 消防長。


○消防長(井谷丈志君) それでは、議案第34号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきまして説明をさせていただきます。


 今回の改正は提案理由のとおりでございまして、国の政令改正にあわせまして町条例の方を改正するものでございます。


 3ページの新旧対照表の方をごらんいただきたいと思います。


 非常勤消防団員等に係ります損害補償につきましては、補償基礎額、これを基礎として積算されております。事故当時、扶養親族がある場合でございますが、現行では配偶者433円、配偶者を除く扶養親族のうち、2人目までは200円、3人目以降は167円が加算されることになってございました。今回の改正では、扶養親族のうち、3人目以降につきまして、現在167円となっておりますものを33円、20%アップの200円に引き上げるものでございます。なお、この条例は公布の日から施行し、平成19年4月1日から適用するものでございます。


 以上、簡単でございますが、町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についての説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第35号 猪名川町火災予防条例の一部改正についての説明をさせていただきます。


 これにつきましても、今回の改正は、提案理由のとおり、国の政令改正にあわせまして町条例を改正するものでございます。


 3ページの新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 今回の改正では、住宅用防災警報器の設置及び維持に関する基準を定めます、第29条の3、ここの規定がございます。これは建築基準法施行令の引用条項でございまして、第13条の3第1項とありましたものを、第13条第1号に改正するものでございます。中身は何も変わるところはございません。ただ、引用しておりました条項が変わるのみでございます。この条例につきましては、公布の日から施行いたします。


 以上、簡単でございますが、町火災予防条例の一部改正についての説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願いいたします。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第34号、議案第35号、以上2議案は、総務企画常任委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、議案第34号、議案第35号、以上2議案は、総務企画常任委員会に付託することに決しました。


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◎日程第5 議案第38号





○議長(福本典子君) 日程第5 議案第38号 町道路線の認定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました、議案第38号 町道路線の認定についての提案理由のご説明を申し上げます。


 つつじが丘地内及び若葉地内の住宅地開発に伴い、町に移管される道路及びその他の生活道路について、町道認定の認定基準に基づきまして路線の認定を行うものでございます。


 詳細につきましては建設部長に説明をさせますので、よろしくご審議賜りますようにお願いを申し上げます。以上です。


○議長(福本典子君) 建設部長。


○建設部長(別当敬治君) それでは、議案第38号 町道路線の認定につきまして補足説明をさせていただきます。


 まず、認定路線につきましては1ページの調書のとおりでございまして、もう少し詳しく、2ページのところでは参考資料といたしまして、それぞれ認定路線の起点・終点の地番、また延長、平均幅員を明記しております。今回の認定につきましては、この表のとおり28路線を認定をするものでございます。


 それでは、それぞれ個別に、路線ごとに説明をさせていただきます。


 まず3ページでございますが、これにつきましては、左側の方に位置図ということでつけておりますが、木津地内でございまして、木津橋の南側、延長は67メーターで、平均幅員は3メーターでございます。右側に平面図ということで少し詳細をつけておりますので場所的にはおわかりかと思いますが、このような路線でございます。


 続きまして、4ページにつきましてですが、位置図のところで見ていただいていますように猪名川荘苑の少し北になるわけでありますが、県道能勢猪名川線、山田橋の少し北側から入る部分でございます。平面図の方で見ていただきますと、その県道から二戸の住宅があって入るということでございます。延長は179メーター、平均幅員は2.7メーターで、この二つの路線につきましては、前回以降の地元等からの要望に基づく路線でございます。


 続きまして、5ページにつきましてでありますが、これはパークタウン地内でございまして、パークタウン地内につきましては、すべて町道路線の認定は終わっておりますが、今回提案させていただいております路線につきましては、新たに集合住宅用地から個別の住宅用地に開発変更された部分でございまして、地図的にはほぼ見ていただいて、文化体育館から少し東側といいますか、のところでございます。平面図のところで見ていただきますと、ちょうどパークタウンの調整池の上の部分でございまして、2路線の認定となるものでございます。幅員的には標準断面のとおり6.3メーターの幅員となっております。


 続きまして、7ページにつきましては、つつじが丘の開発に伴います認定でございまして、5丁目の部分でございます。この今回認定によりまして、つつじが丘地内につきましては、すべて計画の路線については認定が終わるということとなります。


 具体的には、9ページに平面図をつけております。ここでは5丁目の部分すべてでございまして、24路線ございます。この道路部分につきましては、標準断面のとおり、幅員については6.3メーター、一部歩道のみの路線がございまして、そのものにつきましては、幅員については3メーターでございます。


 これらの認定につきましては、前回、平成17年の9月に町道認定をさせていただいておりますが、このときにつきましては、県道の引き継ぎ関係の路線を一部認定をさせていただきました。したがって、その前、平成15年にこういった開発団地、つつじが丘の2丁目から4丁目の路線、また、地域要望に係りますその時点では、各地域で新たな新規要望の照会をいたしまして、それらの部分を平成15年9月に認定、新しく新規として、その時点では45路線、3月にはつつじが丘2丁目から4丁目の新規路線63路線を前回、認定しております。それ以外の認定の提案ということでございます。


 以上、よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第38号は、建設環境常任委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、議案第38号は、建設環境常任委員会に付託することに決しました。


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◎日程第6 議案第33号





○議長(福本典子君) 日程第6 議案第33号 猪名川町予防接種健康被害調査委員会設置条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました、議案第33号 猪名川町予防接種健康被害調査委員会設置条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 結核予防法の廃止に伴いまして、関係条文を変更する必要が生じたために、本条例の一部を改正するものでございます。


 詳細につきましては生活部長に説明をさせますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。以上です。


○議長(福本典子君) 生活部長。


○生活部長(小北弘明君) それでは、議案第33号 猪名川町予防接種健康被害調査委員会設置条例の一部改正について説明をさせていただきます。


 3ページの新旧対照表をお願いいたします。


 結核予防法につきましては平成19年3月31日をもって廃止されまして、その内容は、感染症法に統合されました。そのことによりまして、その根拠法の見直しを行ったものでございます。


 第1条におきまして、予防接種法及び結核予防法のという表現があったものについて、その根拠を、左側の改正条文の中で予防接種法第3条、第3条というのは、市町村が行う予防接種を規定をいたしております。その第3条に基づいて実施した予防接種によりと、被害の適正かつ円滑な処理に資するため、そのように表現を訂正させていただいたものでございます。内容には変更はございません。以上です。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第33号は、文教厚生常任委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、議案第33号は、文教厚生常任委員会に付託することに決しました。


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◎日程第7 議案第36号





○議長(福本典子君) 日程第7 議案第36号 動産の購入についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) それでは、ただいま議題となりました、議案第36号 動産の購入についての提案理由の説明を申し上げます。


 契約の対象は、4トン積みごみ収集車1台でございます。契約金額は819万円、契約の相手方は、尼崎市杭瀬北新町4丁目4番5号、神戸いすゞ自動車株式会社、尼崎支店長、佐藤元春でございます。理由といたしましては、4トン積みごみの収集車を購入するために、議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては生活部長に説明をさせますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。以上です。


○議長(福本典子君) 生活部長。


○生活部長(小北弘明君) それでは、議案第36号 動産の購入について説明をさせていただきます。


 このごみ収集車は、昭和62年に購入しましたものの買いかえを行うものでございます。契約の中での指名競争入札は、4社を選考して実施をいたしました。


 1ページをお願いいたします。


 説明資料でございます。仕様概要ということで、1、4トン積みごみ収集車の規格でございます。車種のタイプは、いすゞフォーワードでございます。平成17年の新長期排ガス規制に合格したものでございます。乗車定員は3名。(3)の架装型式は、株式会社モリタテクノス製の回転盤式のものを架装いたします。車両寸法等につきましては、(5)から(6)に掲げておるとおりでございます。(7)の最大積載量2,550キログラムについては、架装も含めて4トンになると、そんな考え方でございます。


 それから1つ飛びまして、(9)(10)(11)(12)ということで、荷箱のサイズを掲げております。上に積む荷箱でございます。(13)は、先ほど申し上げましたように、積込方式として回転式でございます。排出はダンプ方式で行います。塗装の色、車の色につきましては、タクワーズグリーンということで、現行の薄緑色でございます。2の安全対策といたしまして、(1)の車両後方確認カメラの取りつけ、それから(2)助手席昇降時後部確認ミラーの取りつけ、(3)の回転盤緊急停止スイッチを3カ所に設置すると。これは従前とは変わっておりませんけれども、(4)のバック時及び左折時音声アラーム取りつけを行いました。


 それからもう一つでございますけれども、次の2ページをごらんいただきたいと思います。2ページの中では、車の三面図を掲げております。上から見た図面の中で、中央に四角い表示が、屋根の上に四角い表示がございますけれども、これは開閉式にするということで、天井部の開閉でございます。火災等の場合に対応すると、そういうことで新たな艤装となっております。あとにつきましては、猪名川町という名前、また町を美しくしましょうというのと、町のマーク、こういったものを装備をいたします。なお、現在パッカー車を6台保有をいたしておりまして、そのうちの1台を買いかえということになりますが、4台については常時走行いたしております。それから、ごみの量等に応じまして、もう1台が補助的に運行しておるという状況の中で、残る1台を予備車として保有すると、こういうものでございます。


 ただ、購入しました年代が、これ以降のものについては平成2年から5年、6年というところに集中をいたしておりまして、非常に老朽化しておる、こういったことからも含め、考え合わせまして、6台を保有するということにいたしております。以上です。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 下坊さん。


○15番(下坊辰雄君) ただいま説明をいただいたわけでありますけれども、基本的なところの考えをひとつお尋ねしたいなと思うんですけれども、私もそういうごみ関係でおるわけでありますけれども、そのときのパッカー車についていろいろと意見を述べてきたところもあります。


 ただ、こういった場合に、新車を購入する場合に、本当に今のディーゼル車、排ガス規制はきちんとかけられているということでありますけれども、本来ならば、いわゆる川西市が今使っておられる天然ガス使用車というのは、以前に猪名川町でもいろんな形であったにせよ、天然ガス使用の車が1台、民間の方がやられて、いろいろとごみの減量化をやっていこうということもやられました。


 その当時、たしかこれもいすゞだったと思うんですけれども、車もそのものが天然ガス使用車の車があると思うんですね。この4社とも全部天然ガス使用車で、多分こういったパッカー車を設計されておるとは思うんですけれども、そういったことの議論というのを一切されぬまま、もうディーゼルやったらディーゼルと、排ガス規制かかっとるからそれでいいじゃないかということなのかどうかね。


 それと、やはりこれから広域化を進めていこうとなると、やはり集中的にあこへどんどんどんどんパッカー車が行く。そうなると、やっぱり幾ら何でも規制がかかっておるとしても、排ガス規制の関係や、それから行政の関係、いろんなものが出てこようと思うんですね。そうした中で、やはり以前からも私言いましたけど、川西、猪名川の中でそういったような天然ガスの基地というのを設置されれば、そういった車の使用というのは十分可能になってくるというのも以前指摘したんですけれども、そういったような検討をこの中でされてきたのかどうか。その点だけお尋ねしておきたいと思います。


○議長(福本典子君) 生活部長。


○生活部長(小北弘明君) 環境への配慮というご質問でございます。


 当然過去からの議論もございますし、町も環境計画の中でそういう低公害、またハイブリッド、そういったことについての配慮をするということになっております。この導入に当たりまして内部でもいろいろと議論をいたしましたけれども、基本的に猪名川町が購入するのは4トン車でございます。他市町の状況も調べましたが、他市町といいますか、川西とか宝塚あたりにおきましては2トンで走っておられるという中で、2トンにおける天然ガス車はございますけれども、4トンになりますとディーゼルしかないというのが一般的でございます。


 それからまた、そういった理由もございましたし、また、ディーゼルということについての環境配慮というのも、業者にそれぞれ一酸化炭素、それからNOx、そういったものの比較をさせましたけれども、今の時代におきまして、ヨーロッパではディーゼルが主流になりつつあると、そういったことも含めて、規制的には遜色がないと。かえってCOの方は非常にディーゼルの方が少ない、今回の排出基準では、そういうことになっております。そういうことも含めまして、ディーゼル車ということに決定をしたものでございます。


 もう1点、申されました広域化への対応ということでございます。その17年の規制の車に合格しないものは、川西とか、そういったところでは登録できないという状況にことしの8月でしたか、なります。そういったことの中で、猪名川町が将来、広域にごみを搬送をしていくということについて、やはり猪名川町に登録するものについては平成2年、また4年の車でも走れますけれども、地域ではそういうことであるということで、広域にいくという前段階におきまして、今ある平成2年、4年、そういった車の買いかえは当然考えていかなければならないと、そのように考えております。以上です。


○議長(福本典子君) ほかに質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第36号を採決いたします。


 お諮りいたします。本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、議案第36号 動産の購入については、原案のとおり可決されました。


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◎日程第8 議案第37号





○議長(福本典子君) 日程第8 議案第37号 町道木間生旭ヶ丘線(19−1工区)道路改良工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました、議案第37号 町道木間生旭ヶ丘線(19−1工区)道路改良工事請負契約の締結についての提案理由のご説明を申し上げます。


 提案の目的は、町道木間生旭ヶ丘線でございます。その19−1工区道路改良工事でございます。契約の方法は指名競争入札、契約金額は6,510万円でございます。契約の相手方は、兵庫県川辺郡猪名川町杉生字前田13番地、株式会社森本建設、代表取締役、森本龍生でございます。理由といたしましては、町道整備計画に基づきまして、町道木間生旭ヶ丘線(19−1工区)道路改良工事を行うために工事請負契約を締結するものでございます。


 詳細につきましては建設部長に説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げます。以上です。


○議長(福本典子君) 建設部長。


○建設部長(別当敬治君) それでは、議案第37号につきまして、説明資料に基づきまして説明いたします。


 1ページをご照覧いただきたいと思います。


 この事業につきましては、先ほどの提案説明のとおり、指名競争入札で業者が決定したわけでありますが、6月の11日に9社によります入札を実施いたしました。今回の入札につきましては、試行的に予定価格、また最低制限価格の事前公表で実施をしたものでございます。


 事業名は地方道路整備臨時交付金事業、工事番号は、19猪建第道新1号でございます。工事名につきましては、先ほど提案のとおりでございます。施工箇所、猪名川町杤原地内、履行期間につきましては、着工が19年6月27日、完成は来年、20年3月21日でございます。


 まず、工事概要をご説明申し上げます。


 今回の工事区間につきましては、延長が300メーター、幅員については5メーターでございます。今回は主に切土工区でございまして、土工といたしましての切土が1万5,560立方メートルでございまして、そのうち土砂については8,600立米、また、岩が6,960立米を見込んでおるものでございます。また、土工で一部盛土部分がございます。これが50立米でございます。法面工5,250平米、このうち、通常の種子吹きつけが420平米、残り4,830平米につきましては、今までも実施をいたしておりますこの工区内で発生いたしました木材をチップ化したものの、基盤材によります吹きつけ工を予定しておるものでございます。ブロック積工については187平方メートル、U型側溝工は300ミリから800ミリが163メーター、管渠工につきましては、φ300と600のものを合わせて11メーター、これは道路横断等にするものでございます。また、集水ます工については7基予定しております。


 次の3ページには、位置図ということで掲げておりますが、町道木間生旭ヶ丘線の延長2,400メーター余りの一応中間でございまして、少しわかりにくい図面になっておりますが、右側が県道から木間生地内からの入り口、左側の終点部分が旭ヶ丘住宅に隣接するものでございまして、今回、残工事として、この300メーター区間を実施いたしますと、この中間地点、木間生側でまだ切土部分が300メーター残ります。それから、盛土工区区間として、旭ヶ丘側に300メーターがまだ残るということとなるものでございます。


 それらにつきましては、本年度の補助、予算的には1億4,000万円ほど予算をいただいておるわけでありますが、現在のところ、補助の内示としては1億500万円の内示でございまして、今後それらの増嵩によりまして、今年度、もう少し、近く工事発注を予定しておりますが、それ以外にも補助の関係で追加発注させていただく予定としております。完成につきましては、平成20年度末の完成ということで進めておるものでございます。


 続いて4ページに具体の300メーター、今回の工事区間の図面を載せておりますが、各表示しておりますとおり、ちょうど中間地点のA−A断面を下の方に載せておりますが、こういった形で切土をするといった工区になるものでございます。


 以上、簡単ですが、説明とさせていただきます。どうぞよろしくご審議いただきたいと思います。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第37号を採決いたします。


 お諮りいたします。本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、議案第37号 町道木間生旭ヶ丘線(19−1工区)道路改良工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。


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○議長(福本典子君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。明23日から30日の間は、議事の都合により休会といたしたいと思います。これにご異議はございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 次の本会議は、7月1日午前10時から再開いたします。


 本日はこれをもって散会いたします。お疲れさまでございました。


               午前10時58分 散会