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兵庫県 猪名川町

平成18年一般会計決算特別委員会(10月17日)




平成18年一般会計決算特別委員会(10月17日)




               一般会計決算特別委員会





                       平成18年10月17日午前10時00分


                                役場3階第2委員会室





〇会議に付した事件


 1 付託議案審査


   議案第56号 平成17年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定について





〇出席委員


 委員長     切 通 明 男


 副委員長    新 賀   保


 委    員  下 坊 辰 雄      委    員  時 ?   巖


 委    員  西 谷 八郎治      委    員  福 井 澄 榮


 委    員  福 井 昌 司      委    員  道 上 善 崇


 委    員  山 ? 福 市


 議    長  福 本 典 子





〇欠席委員


 な  し





〇説明のため委員会に出席した者


 町長      真 田 保 男      助役      西 村   悟


 教育長     橋 本 義 和      企画部長    別 当 敬 治


 秘書室長    平 瀬 正 夫      企画政策課長  宮 脇   修


 企画政策課副主幹


         住 野 智 章      広報室副主幹  飯 田 勝 美


 総務部長    今 里 康 一      総務課長    紺 家 儀 二


 総務課主幹   中 田 隆 男      総務課副主幹  松 原 弘 和


 総務課副主幹  福 井 和 夫      税務課長    古 東 幸 治


 税務課副主幹  山 田 慎太郎      税務課副主幹  渡 瀬   治


 税務課副主幹  林   芳 則      住民生活部長  小 北 弘 明


 保険住民課長  小 東 治 夫      保険住民課副主幹


                              水 越 久 子


 保険住民課副主幹             保険住民課副主幹


         津 野   稔              磯 辺   宏


 健康福祉課長  柳 谷 勝 則      健康福祉課副主幹


                              中 元   進


 健康福祉課副主幹             健康福祉課副主幹


         北 山 悦 子              今 中 一 郎


 保育園長    下 神 實千代      保健センター所長  泰垣内 香 代


 人権推進室長  中 村 篤 巳      環境経済部長  上 保 幸 夫


 生活環境課長  宮 城 治 康      生活環境課主幹 住 野 光 信


 クリーンセンター所長  井 谷 悦 司      クリーンセンター副主幹 久 保 義 則


 農林商工課長  平 尾 伊和男      建設部長    大 嶋   博


 道路河川課長  森 田 宣 彦      教育部長    倉 田 和 夫


 教育総務課長  井 上 敏 彦      学校教育課長  中 西 正 治


 生涯学習課長  塗 家 昭 彦      消防長     井 谷 丈 志


 出納室長    田 中 義 明





〇職務のため委員会に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦      副主幹     古 東 明 子


 主査      澤   宜 伸





               午前10時00分 開会


○切通委員長  皆さん、おはようございます。


 本日から2日間にわたりまして17年度の一般会計審査を始めたいと思います。よろしくお願いいたします。


 議員各位におかれましては、大変お忙しい中、お集まりいただきまして、まことにありがとうございます。17年度におきますところの決算を十二分に審議いただきまして、19年度に向けての予算編成に大きく影響が出るようにお願いをいたしたいと思います。


 のじぎく兵庫国体ですか、この10月から始まりまして、きのうで身障者におきます国体までが最終的に終わったということで、閉会がなされたところであります。大変好評であって、知事の言葉に、皆さんが親睦を図られましたことを、今後日本じゅうに親しくつき合っていただけるようになってほしいというようなお言葉もあったようであります。


 また、国外を見てみますと、北朝鮮が核実験を行われたということで、大変騒がしくなっております。また、東アジア周辺におきましても、この核の被害があるんではないかということで、緊張感が走っておるところでございます。日本におきましても被爆国であります以上、いろいろと心配をしなくてはならないということで、大変国外が騒がしくなっている時期ではございますが、本日から2日間、皆さん方におかれましては平成17年度の一般会計決算を十二分に審議いただきまして、今後の活動にいろんな進展が見られるようにご努力をいただきたいと、かように思います。


 大変、甚だ簡単でございますが、委員会を開きますに当たりましてのごあいさつにかえさせていただきます。どうもご苦労さんでございます。


○真田町長  改めておはようございます。


 秋の本当にすばらしい季節を迎えてまいったわけでありますけども、本日はさきの本会議においてご提出しております平成17年度の一般会計の決算の認定についての議案について、早速特別委員会を持って審査を進めていただくという日程を組んでいただきましたこと、大変うれしく、感謝を申し上げる次第であります。


 また、先ほど委員長さんの方からお話がありましたように、兵庫国体、昨日をもってすべて競技が終了したということであります。本大会は9月30日から10月10日まで開催されましたが、その間、10月1日から4日までの4日間、猪名川町においてレスリング競技が開催されました。このレスリング競技を猪名川町で開催するに当たりまして、長年にわたり住民の皆さん方に参加していただいていろいろと協議を進めていただき、そして住民の皆さん方のボランティア活動も含めた関係者の大勢の方々に協力をいただいて、無事に終えることができました。この国体開催に取り組んだその住民の結束した力が、今後の町政の運営に生かされていくものであるというふうに確信をしておるところであります。そのことにつきましては、議員の方々にはいろんな立場でご参加をいただいたり、また現場の状況を把握していただいたり、本当にありがたかったと思っております。厚くお礼を申させていただきたいと思います。


 猪名川町で開催されたレスリングは、兵庫県が優勝ということになりました。そして兵庫県から15名の選手が出た中で、猪名川高校から3名の選手が出場したということで、猪名川高校の生徒の中では、3位入賞という者、また5位入賞が2名ということで、すべて賞に3人とも入ったということで、すばらしい活躍をしてくれたと思っております。


 また、14日から16日にかけては、ご案内のとおり、全国障害者スポーツ大会、のじぎく兵庫大会が開催され、これにも猪名川町から2名の選手が兵庫県の代表として選ばれました。そのうちの1人、野口っていう選手でありますけれども、卓球の選手ですが、金メダルに輝いたといいますか、優勝したということで、これもすばらしい活躍をしてくれました。もう1名は、あれはフライングディスクっていう競技なんですか、ディスクを投げてかごに入れるっていう、森川っていう青年が出場したわけであります。2人とも立派に活躍してくれたと思っております。


 そういうことで、国体も無事に終え、いよいよこれからまた新しい新年度に向かった我々の業務としましては準備を進めていかなければなりません。こんなときに決算の審査をいただくということで、いろいろといただくご意見、またご要望等については、今後に生かしたいと、このように考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。


○切通委員長  ただいまから一般会計決算特別委員会を開会いたします。


 本日の議事日程は、お手元にお配りしている日程表のとおりであります。


 審査は、本日10月17日及び10月18日の2日間を予定しております。


 審査の方法については、決算特別委員会運営要領により行うこととし、また各委員の席については、正・副委員長において決定いたしましたので、ご了承願います。


 それでは、本日の審査に入りますので、担当以外の職員は退席ください。


 それでは、議案第56号 平成17年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題とします。


 本案の提案理由は本会議において終了しておりますが、改めて説明を求めます。


 まず、総括説明及び歳入第1款町税までの説明を求めます。


○今里総務部長  それでは、議案第56号 平成17年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、概要の説明をさせていただきます。


 決算の概要につきましては、お配りしております決算説明資料で説明をさせていただき、決算書の事項別明細につきましては、それぞれ所管課長が説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、説明資料の1ページ、2ページの方をお願いいたします。まず、一般会計決算の状況でございますが、1の財政状況としまして、決算規模と決算収支でございます。平成17年度決算は、歳入で100億9,425万3,099円、歳出で96億1,432万9,552円となり、前年度に比べ、歳入で0.1%、歳出で0.9%減となりました。歳入決算額から歳出決算額を差し引いた歳入歳出差引額形式収支は4億7,992万3,547円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は3億6,520万7,847円、また、実質単年度収支につきましては2,334万620円となりました。


 その下段の推移表の中で、区分の4で、翌年度へ繰り越すべき財源とありました(2)の繰越明許費繰越額、Eでございますが、一番右の17年度で1億693万1,000円となっております。これにつきましては4件ございまして、総務費の歴史街道整備事業、民生費の社会福祉会館の整備事業、衛生費のごみ処理広域化計画事業、土木費の木間生旭ヶ丘線の道路新設改良事業の4件でございます。


 その下の(3)の事故繰越し繰越額、Fでございますが778万4,700円、これにつきましては2件ございまして、土木費の町道笹尾8、9号線、それから差組の公園改修、その2件でございます。


 次に、2ページの2の歳入でございます。(1)の目的別決算の状況でございますが、町税収入は前年度並みで、地方交付税につきましては前年度比で3.3%の増となっています。一方、国県支出金につきましては、歴史街道整備事業、災害復旧事業、公立学校施設整備事業、木間生旭ヶ丘線の道路新設改良事業などにより、増加しました。また、諸収入、町債については大きく減少し、歳入総額では、前年度比0.1%の減となりましたということで、歳入目的別決算額の一覧表の区分で1の町税につきましては、平成17年度の決算額は37億3,912万6,026円、これは前年度並みということでございます。


 2の地方譲与税につきましては2億3,720万7,000円ということで30.6%の増、これにつきましては、三位一体の改革の補助金等の税源移譲の関係で、所得譲与税がふえたということで、その影響でございます。


 4の配当割交付金1,919万3,000円、69.7%の増、5の株式等譲渡所得割交付金2,746万円、152.6%増、これらにつきましては、証券市場、そういった株式市場の活性化に伴う増の影響でございます。


 次に、12の分担金及び負担金で8,399万4,575円、22%の増でございますが、これは農業災害あるいは保育園の児童等の増でふえている分でございます。


 14の国庫支出金3億8,381万1,885円、45.7%の増でございますが、これは中谷中学校の耐震改修あるいは災害、そういったものの影響でございます。


 15の県支出金4億9,100万3,485円、これにつきましても29.4%と伸びておりますが、災害復旧分、あるいは選挙が知事選、衆議院選二つあったということの影響でございます。


 16の財産収入で6,258万3,079円、52.5%の増、これは基金利子の分でございます。


 17の寄附金で1億934万4,348円、これも2,878.4%と大幅にふえておりますが、寄附の増でございます。


 18の繰入金11億5,501万8,264円、60.4%の増、基金よりの繰り入れでございます。


 19の繰越金4億20万4,836円、41.9%の増で、これにつきましては16年度の繰越金でございます。


 20の諸収入で1億1,907万1,321円、これは70.7%の大幅な減でございますが、前年度に福祉公社の出捐金がここにあった分が、そういった影響で、今年度その3億円ほどの公社への出捐金がなくなったいうことで減っております。21の町債6億2,130万円、これにつきましても54.7%の減ということで、前年度、減税補てん債の借りかえを計上しましたので、6億ほど、その分がなくなったということの影響でございます。


 次に、3ページ、4ページをお願いいたします。(2)の財源の性質別分類でございます。自主財源につきましては、諸収入が大きく減少しましたが、寄附金、財産収入の増加で前年度比7.5%増となりました。また、依存財源につきましては、株式等譲渡所得割交付金、配当割交付金、国県支出金、地方譲与税は大幅に増加しましたが、町債等の減少により、前年度比9.2%の減となりましたということで、性質別の決算額の一覧表でございますが、一番最初の町債につきましては、前年度並みということでございます。


 次の分担金及び負担金につきましては22%ほど上がっておりますが、先ほど説明しました農災分の、あるいは保育園料の関係でございます。


 一つ飛ばしまして財産収入でございますが、これにつきましては52.5%ほどふえておりますけども、基金利子で基金運用による利子でございます。


 その次の寄附金でございますが、これも大幅にふえております。企業等の開発協力金を含んでおります。


 それから繰入金でございますが60.4%ということで、これにつきましても基金からの繰り入れでございます。


 その次の繰越金につきましても41.9%ふえておりますけども、前年度からの繰越金ということでございます。


 最後の諸収入につきましては70%ほど減っておりますが、先ほどご説明させていただきました福祉公社の出捐金の関係で、そのように大幅に減っております。


 依存財源につきまして、地方譲与税で30.6%ほどふえている分につきましては、これも税源移譲の関係で所得譲与税がふえたということ、あるいは一つ飛ばしまして、配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金につきましても、大幅にふえている分につきましては、株式証券市場の活性化に伴う増ということでございます。


 その次、下の方になりますが、国庫支出金で45.7%、県支出金で29.4%ふえております。それぞれ事業に伴う国庫支出金、県支出金の増でございます。


 次に、4ページの(3)の町税の状況でございますが、町民税につきましては、前年度比で4.0%の増となり、固定資産税につきましては、地価の下落などの影響で3.2%の減となりました。また、町税全体では前年度並みとなっておりますということで、町税全体では前年度並みでございますが、1の町民税につきまして、収入額としましては16億2,233万8,000円ということで、4.0%ふえております。


 2の固定資産税につきましては17億8,324万1,000円ということで、3.2%の減。これにつきましては、地価の下落、そういったところが影響をしております。


 3の軽自動車税3,878万1,000円、11.9%の増ということで、日生にあります販売店の軽自動車税の登録がふえている影響でございます。6番目の都市計画税につきまして1億7,273万7,000円、3.2%の減、これも固定資産税と連動しておりますので、3.2%ほど下がっております。


 以上でございます。


 次に、5ページ、6ページをお願いいたします。(4)の地方交付税の状況でございます。普通交付税につきましては、前年度比3.2%の増となるとともに、地方交付税につきましてはアスベスト対策事業や大雪に伴う除雪事業が要因で、前年度比5.4%の増となり、地方交付税全体で前年度比3.3%の増となりましたということで、一番最初の平成17年度で決算額、普通交付税、特別交付税を足しまして18億4,212万7,000円ということで、前年度に比べて3.3%の増となっております。


 次に、6ページの歳出でございますが、3、歳出。(1)の目的別決算の状況でございます。歳出総額は、前年度比0.9%の減少となりました。目的別の主な増減要因としましては、民生費のふれあいの径整備事業及び日生中央駅エレベーター設置補助事業、あるいは教育費では、中谷中学校耐震補強や猪名川中学校校舎取得事業、あるいは災害復旧費につきましては、平成16年度の繰越事業の農業施設、土木施設の復旧事業等により増加するとともに、諸支出金につきましては、環境整備基金への積み立てが増加したことにより大きく増加しております。公債費につきましては、過年度に借り入れた町債の一括償還の影響から減少傾向にあります。また、土木費では、上野5号線の道路新設改良事業や、商工費では、観光案内看板等の整備事業の完成に伴い減少をしております。


 主なものにつきましては、3款の民生費で17年度の決算額は17億3,839万4,761円ということで、日生中央駅のエレベーター整備事業、あるいはふれあいの径の事業、そういったものの影響で10.4%がふえております。


 6款商工費2,664万9,561円ということで17.8%ほどの減ですが、看板類の整備が終わったということでございます。


 7款の土木費で9億262万3,676円、10%の減でございますが、上野5号線の整備事業が終わった影響でございます。


 9款の教育費で17億3,686万415円、27.1%の増ということで、中谷中学校の耐震改修事業、あるいは猪名川中学校の買取事業、そういったものの影響でございます。


 10款の災害復旧費で1億5,797万3,978円、649.9%と大幅な伸びをしておりますが、台風23号の影響で繰り越し分でございます。


 11款の公債費19億3,950万2,394円ということで、23%ほど減しております。一括償還の前年度比6億ほど借りかえを計上したため、本年度はそういったことがないということで、6億ほど減っておる分でございます。


 12款の諸支出金で6,270万5,320円、これも716.7%ふえておりますが、環境整備基金への積み立てでございます。


 次に、7ページ、8ページをお願いします。(2)の性質別の決算の状況でございますが、これも先ほどほぼ説明しました内容と変わりませんが、特にこの中でご説明させていただくものとしては、投資的経費が112.1%と大幅にふえているということで、それは歴史街道とか福祉の道とかエレベーター整備事業、中学校の耐震改造事業あるいは災害復旧事業、そういったものが重なったために、この17年度につきましては投資的経費が大幅にふえてるということでございます。


 次に、8ページの義務的経費と投資的経費の状況でございますが、歳出のうち義務的経費、人件費、扶助費、公債費につきましては、町債の一括償還額の減少から、前年度比10.4%の減となっております。また、投資的経費につきましては、災害復旧事業や歴史街道の整備事業などの増加から、前年度費112.1%の増となっておりますということで、義務的経費につきましては、16年度52億5,658万2,000円であったものが、17年度47億1,105万7,000円ということで減少をしております。投資的経費につきましては、16年度5億5,700万4,000円であったものが11億8,128万円と大幅に増加をしております。


 次に、11ページ、12ページをお願いいたします。4の地方債の現在高、発行額の状況でございますが、地方債の現在高につきましては、過去の大型事業に伴う地方債発行の影響により、平成7年度から高水準で推移し、本町財政を圧迫する大きな要因となっております。このため、今後の地方債の発行に当たっては公債費比率のなどの動向を注視し、将来の財政負担を考慮しながらその発行額の抑制に努めております。


 なお、地方債残額については、平成8年度をピークとして減少傾向を示しておりますということで、2段目の16年度で地方債の現在高は108億4,403万4,000円あったものが、17年度には97億8,425万円ということでございます。


 次に、12ページの基金現在高の状況でございますが、基金につきましては、平成5年度をピークとして減少傾向に推移しましたが、平成12年度において財政調整基金、減債基金などへの積み立てを行い、一括償還の財源としまして年度間の調整として効率的運用を図るべく取り崩しを行ったために、一部を除いた基金については前年度より減少しました。今後も各基金の適切な積み立てや取り崩しにより、翌年度以降の財政の健全な運営に努めてまいりますということで、一覧表の二つ目の16年度の基金の合計が66億2,996万9,000円あったものが、17年度は57億8,291万7,000円となっております。


 次に、13ページ、14ページにつきましては、それぞれ資料等数値でございますが、財政指標等につきましては、(1)の経常収支比率、財政力の指数でございます。経常収支比率につきましては、平成8年度をピークとして改善傾向を示してきましたが、平成12年度以降、町税収入等の落ち込みや扶助費などの経常的な経費が増加し、さらに公債費の一括償還が重なったため、前年度比で12.6ポイント上昇しました。今後も町税収入の落ち込みが危惧されるため、より一層の行財政改革を推進し、経常的な内部管理経費の抑制に努める必要がございます。また、財政力指数につきましては、年々低下傾向にありますが、平成14年度以降増加傾向にあります。経常収支比率、17年度につきまして96.4%、それから財政力指数につきましては0.664ということでございます。


 次に、(2)の起債制限比率、公債費比率、公債費負担比率でございますが、平成5年から7年度に実施しました大型事業に伴う町債の一括償還を迎えるため、起債制限比率、公債費負担比率、公債費比率ともに増加し、これが町債の償還ピークを迎える17年度ごろまで悪化傾向を示すと考えられております。そのため、新たな町債の発行については、財政状況を勘案する中で適正な公債費償還となるように努める必要がありますということで、17年度の起債制限比率につきましては16.8%、公債費比率については25.4%、公債費負担比率については23.2%となっております。


 以上、決算の一般会計の概要についてご説明をさせていただきました。


○古東税務課長  続きまして、お手元の決算書、20ページ、21ページをお開き願いたいと思います。事項別明細書でございます。


 まず歳入、1款町税からご説明を申し上げます。1款町税、予算現額37億539万1,000円でございます。調定額が40億5,518万1,984円、収入済額につきましては37億3,912万6,026円でございます。先ほどもございましたけれども、まず町税全体といたしましては、前年対比で見ますと調定ベースでは約2,000万円の減となっております。また一方、収入額ベースで見ますとほぼ同等ということで、約50万円程度の増でございます。税目別でいきますと町民税並びに軽自動車税は増収ですけれども、固定資産税と都市計画税につきましては大きく減となっております。


 それでは、1項1目個人の町民税でございます。収入済額14億9,399万4,796円、主な内訳としましては、現年課税分の備考欄に書いておりますが、均等割並びに所得割、こういう内訳になっております。ちなみに納税義務者数は1万2,444人でございます。


 次、2目の法人の町民税でございます。収入済額1億2,834万3,700円、主な内訳としまして、現年課税分の備考欄に書いておりますが、法人税割、それから均等割はこのような内訳になっております。法人税割の方の納税義務者数は352社でございます。均等割につきましては230社でございます。


 次、2項1目固定資産税でございます。収入済額17億7,687万1,925円でございます。同じく現年課税分の備考欄を見ていただきますと、内訳につきまして、土地と家屋並びに償却資産ということで書いております。特に土地につきましては、大きく8,600万ほどの減、これは先ほどもございましたが、地価の下落等によるものでございます。また、家屋につきましては、人口増に伴いまして約4,100万円の増となっております。また、償却資産につきましては、企業投資の低迷ということで約1,300万の減、トータルでいきますと約5,800万の減ということになってきております。納税義務者数につきましては1万1,777人でございます。


 次、2目の国有資産等所在市町村交付金及び納付金でございます。収入済額636万8,700円、これにつきましては、交付金並びに納付金でございますが、交付金につきましては、白金にございます県営住宅85戸分、並びに北田原、伏見台にございます教職員住宅の分でございます。また、納付金につきましては、白金の猪名川郵便局に係るものでございます。


 次、3項軽自動車税でございますが、次のページをお願いいたします。3項1目軽自動車税、収入済額3,878万1,631円でございます。これにつきましては、現年課税分で昨年度よりも約750台の増加となっております。課税台数これだけ伸びております。特に内訳は軽四乗用並びに軽四貨物、これらで約630台伸びてきております。トータルで課税台数が9,441台でございます。


 それから次、4項1目町たばこ税でございます。収入済額1億1,932万3,731円、これにつきましては、総売り上げ本数でいきますと約4,100万本でございます。約4,100万本の売り上げ総数でございます。


 次、5項1目特別土地保有税でございます。収入済額270万4,738円、これにつきましては、ご承知のとおり、平成15年から課税停止ということになっておりますので、滞納繰越分に係る歳入でございます。


 次、6項1目都市計画税でございます。収入済額1億7,273万6,805円でございます。これにつきましても、土地家屋の内訳を書いておりますが、先ほど固定資産税と同じく、土地につきましては下落でございますし、家屋につきましても若干ふえておりますが、トータルでいきますと約500万程度の減ということになってきております。


 税の方の事項別明細は以上でございます。


○切通委員長  説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○道上委員  今、町税につきまして説明を受けたところであります。町民税は説明にありましたように4%の伸びです。軽自動車税も自動車がふえてきたということでふえてます。全体というか主な要因で。人口ふえたり税金が入ることは結構でありますけども、全体としてはなかなか前年度並みやと。そうですね。自主財源も難しい。滞納は相変わらず、努力はされておりますけども、資料にもありますように年々ふえている傾向にあると、こういうことが言えると思うんですね。


 そこで、いつも言ってることですけども、滞納についてのどういう対策をとられてきたのか。努力は認めるんですけど、依然として好転してないと。その中身をそれぞれ答えてください。


○古東税務課長  ご指摘の滞納繰越分の対応ということでございます。


 これにつきましては、年々若干増加という傾向でございますけれども、我々、特に税務課としましては、当然、課員総員の中で臨戸徴収等、基本的には年4回、日時を定めましてやっておりますし、あとは当然、随時収税担当を中心にしまして徴収あるいは折衝ということでやっております。また、それを超えました場合、まず総務部の中で、部内協力という形で、特に総務課の職員にも応援を求めまして、またさらには町税等収納向上対策会議等で決めていただきました施策に基づきまして、部長職の方8名、またあと課長から主幹級で班編成を行いまして、トータルで20班体制を組みまして、徴収困難事案も含めまして、それぞれ納税折衝、臨戸徴収いう形で当たっておるところでございます。


 それで、17年度、町税全体で歳入できました部分、特にそういう徴収活動の中で収納できた部分は約800万強ということで数字を上げてきております。


 また、私どもの関係の中で、一つには口座振替の推奨ということも大きな柱でございます。これも当然当初の納税通知書の中に口座振替の申請書と一連の書類を同封しましてお送りしておる中で、年々、若干ですけれども、件数がふえてきております。さらにこれをもう一歩進めるべく、もう少しいろんな形の中で拡充してまいりたいというふうに考えております。


 それからあわせまして、今後の絡みもございますが、ご指摘のとおり、来年度、平成19年度から従前の税制改正によりまして、特に国、県、特に国と地方の税率の変更がございます。住民税の税率が基本的には5パーセントから10パーセント上がっていくという部分がございますので、今から滞納を考えるわけにはいきませんけれども、やはり今ですら特に滞納がふえてきているという部分で、やや税額が倍額になっていくとこもございます。そういうところに向けましては、県からのいろいろとご協議もいただきながら、特に県税事務局とタイアップした合同徴収でありますとか、いろいろまた県のノウハウをご指示いただきながら、さらに困難事案にも取り組んでまいりたいと、こういうふうに考えております。


○道上委員  毎年同じことを聞きまして、努力されているなと、部課長一緒になって、またこれから全庁挙げて取り組まれている、これは私も評価いたします。しかしながら、また来年から、さっきも答弁ありましたように、税制改正でもって、いわゆる住民からすれば払う税金はふえてくる。さらに言われておりましたように、滞納件数がふえる。こういう中で、もう今までの徴収体制そのものが行き詰まってんじゃないか、言葉悪いですけども。この中身、大幅に見直しをしないといけないという、こういうふうに私は考えるわけですが、今、収納体制の補正を見直しされるとか、収納体制を強化しようとか、いろんなことを考えられておりますけど、もうこれ一々事情を聞く、それぞれの事情があっていちいち聞く気はありませんけども、やはり事情があって不納欠損されて、現実として滞納が依然としてあるということですから、これはやっぱり少しでもふやそうとすれば、言いましたように、今の体制そのものが問題やと思います。


 そこで、どういう収納体制を今後されようとしているのか、抜本的に、実効の上がる収納体制をどうしていくのか、その辺をお伺いします。といいますのは、住民の払う税金がふえてきます、もう既にね、皆さんの払う分です。だけども、払っている人と払わない人、そうなるとますます広がってくる。こういうことが言えますね。そういう中で、くどいようですけれども、どういう体制を考えられているのか、むしろ助役に伺った方がいいかな。自主財源、本当に、もうご存じのとおりなかなか、言うのは易しいですけども、町レベルで新しい財源を求めることは本当に、至難のわざやと思う。であれば、さっきから言っておりますように、確定した債権といいますか、財源ですね、かなり解消すると。このように私は極めて重要やと思うんです。私はそう思いますよ。また残っていきますと、非常にこれ深刻な問題になってくると私は懸念いたします。このような中で助役、どう考えているのか、実効ある体制をどうやってつくっていこうとお考えですか。伺いたい。


○西村助役  今もご答弁させていただいておりますように、またご質疑のありましたように、町税だけを見ましても3億強なります。また、もう一方、国保においても1億4,600万、トータルでいきますと4億5,000万強という滞納金もございます。最たるその自主財源であります町税が、一方では税収が伸び悩んでいる中での滞納だけが伸びてきておるという、必ずしも好ましい状況ではないということで、るる担当の方から説明させていただいてるような取り組みをさせていただいておりますし、また昨年からはできるだけ納めやすい環境づくりというところで、町税の方では連絡所でもって収納ができる、また水道の方ではコンビニ収納といったような形で、もう一般会計についてもやはりそういった納めやすい環境づくりということについても、根本的に考えていく必要があるんではないかなというふうに考えておりますし、またこれだけ滞納額がふえてくるということについては、やはりご質疑の中にもありましたように、組織としても根本的に考えていく必要があるんではないかなと。それと一つは、やはりこれだけの滞納額になりますんで、むしろ専門的な立場でもって収納していくというところについても、具体的にそういったものについては考えていきたいと。例えば、税の専門員でありますようなOB、こういった者を対象にした収納体制と、こういったものについても、そろそろ具体に考えていく時期ではないかというふうに考えております。


 そういったところで、ここをあわせた4億5,000万強の滞納をいかにして収納していくかということについては、組織としても今後考えていきたい、このように考えております。


○道上委員  今、答弁いただきましたけど、確かに費用と効果の問題は無視はできませんけれども、先ほど言っておりますように、税の公平性こういうことも大事でありますし、そういうものをこれ頑張るということですけども、評価しますけども、どんどん浸透していきますと、本当まじめに働いとる者までが税金払わなくなる。そんな風潮、絶対許してはいけませんし、そういう考えも、費用と効果もありますけども、ぜひそういう形で、人的な配置も考えた上で体制を組んでいただきたいということを求めまして終わります。ぜひそのようにやっていただきたいと思います。実効のある体制をつくっていただきたい。終わります。


 以上です。


○切通委員長  要望ですか。


○道上委員  あ、それはもう指摘しておきます。


○切通委員長  指摘だけですか。


○道上委員  はい。


○切通委員長  次に、ありませんか。


○福井昌司委員  ちょっと1点ほど。


 経常収支比率とか公債費負担比率が目立つんですね、ちょっと高いのが。それで先ほども総務部長、総括の中でも説明を受けましたけど、いわゆる大型事業の起債償還のピークが16年度、17年度。高いその要因がそういう起債償還のピークに来ているということはよく理解はしております。


 そこで、これからの推移といいますか、ことしが、17年度がピークであって、今の数値も年々改善されるんかどうか。まず、その辺の考え方いいますか、見通しをちょっとお聞かせ願いたい。


○今里総務部長  起債のピークが16年、17年度見ておりましたので、18年度決算見込みでこういった数値を見てみましても、若干下がっていく傾向にございますので、ある程度までは今後は下がる予測をしております。しかしながら、減税補てん債とか臨時財政対策債とか、そういう義務的に各地方に負わせてるそういった起債につきましては、減る予定はございませんので、これまでやってきた分についてはそういう傾向があるということで、さらに交付税が人口とか面積とかそういった割りで新しい試算方法が入ってきますので、そういったところも見比べながら、歳入がどのようになっていくかということを今後十分研究していく必要がありますし、町としても国に交付税を今までどおりの財源確保をしていただくようなお願いもしていかなければならないというふうに思ってます。そういった観点から、こうの数値につきましては、18年度以降につきましては徐々に落ち着いていくというふうに予測はしております。


○福井昌司委員  ピークが過ぎたことによって改善されるというお話です。


 そこで、人件費とか物件費が割合比率が高いですけども、いろいろと行財政改革の中で徹底した歳出削減に取り組んでおられますけども、一遍に人を減らすわけにもいきませんし、ましてや国体もあったし、忙しかったと思いますから、準備でですね。その人件費等のこれからの、またそれも人件費とかそういう物件費も割合高いですけども、あわせてその辺をもう少しご説明をしていただきたいなと。


○今里総務部長  人件費につきましては、職員の適正化計画の中で今後減らしていく傾向にあるわけなんですけれども、給与構造改革でこの18年度に給与表の改正とか人事院勧告に伴いまして、そういったことを実施しまして、その結果、16、17と2ヵ年は2%カットしていたやつを戻しております。その影響が18年度には多少出るかと思いますが、今度の給与構造改革で約5%ほどの給与をカットし、若い世代には影響がないように、40代以降の世代についてある程度の抑制をし、55歳で大体昇給ストップになるような、そういう給与構造になっております。そういった中で、団塊の世代の退職者数もふえてきております。そういったところで、退職される方とそれから新規採用、ある程度の採用をしていく必要もございますので、そのバランスを見ながら人件費の抑制は努めていきたいというふうに思っております。


○切通委員長  いいですか。


○福井澄榮委員  まず、説明資料の14ページですよね、起債制限比率、公債費比率、公債費負担比率ですね、これがもう、起債制限比率はもう20%を超えると地方債の許可が制限されるというところにひたひたと近づいております。16年、17年度が一番起債の重みがかかった年ということはありますが、こう見てみますと年々増加傾向にあるということですね。そして公債費比率もこれを見ますと10%を超さないことが望ましいということにもかかわらず、類似団体より大幅に、倍ほどふえております。17年度は25.4%、10%の倍以上ですね。それと公債費負担比率っていうのが15%が警戒ライン、20%が危険ラインとされておりますということで、類似団体よりも倍ほど猪名川町の方が高いということですね。これも15%が猪名川町は23.2%、危険ラインを大幅に超えております。これをどういうふうに打破するかっていう、今後の後世に借金をなるべく残していかないという決意と、やはりむだな公共工事はやらないんだというような強い信念が私は求められるんではないかと。そうしませんと夕張市のように、まああれは特殊ということではないんです。全国の自治体が全部抱えた問題点でありますのでね。きょうも夕張市のニュース出ておりましたが、もう病院の先生も大幅に減ったというようなことも、必ず住民の方に返ってきますので、そしたらその当時の議会は何をしてたかと、行政は何をしてたかということもマスコミで騒がれておりますので、そういうことのないように我々も気を引き締めて、むだを省いていかないといけないと思うんですね。


 その中で、この決算委員会の提出資料を見ましたら、20ページの固定資産税と都市計画税、これが生活保護世帯の方が1名、不納欠損で払えてないということですね。しかし、少し前の6ページの生活保護世帯数いうのが、年々、13、14、15、16、17年度と資料出ていますが、今や19世帯、13年度は12世帯であった。これも時代背景があろうと思います。いろいろ国民健康保険、それから介護保険、大幅にふえておりまして、また来年度は部長の説明のように、住民税が5%から10%ってえらいことになるなって思うんですが、痛み分けは本当に、こんなとこで痛み分けせないかんのかなと残念でならないわけです。議会と行政の姿勢というのは、こういう方たち、例えば競売とか破産とか所在不明の方、こういうのは町民税、固定資産税、都市計画、軽自動車税払えない状態ですね。町民税は62件、それから固定資産税、都市計画は61件、それから軽自動車税は37件というふうに上がっております。これを見てみますと、とてもじゃないですけどこれは、納めていただけないような事例ですよね。この方たちの苦しみ等思いますと、やはり議会、行政がむだをなるべく省いて、きょうもポストに入っておりましたが、こういうような福祉、使いもしないようなふれあいの径というようなことも、こういうようなことも抑制していかないといけない。ちょっと待てという姿勢がないといかんと思います。払わない人ばっかしに、それは払ってほしいわけですが、それとともに、議会も行政もこの起債制限比率、公債比率、公債費負担率をいかに下げていくかということがないといけないと思いますので、その決意を述べていただきたいと思います。


○今里総務部長  今、ご質問のありました起債制限比率、公債費比率、公債費の負担比率、それぞれ16年、17年が一応ピークと見ております。18年度単年度でいきますと改善されてきますので、そういったところでさらに行財政改革などを進めながら、財政の健全化を進めていくと。いろんな政策につきましても、それは選択して重点的に行うといった投資的なそういう方法も考えていかなければならないというふうに思っております。こういった起債の中にも、交付税で参入するものもございますので、そういったものがなくならないように国の方に、交付税の中身の改革の話が進んでおりますので、要望しております。私どもが今まで負担であった起債につきましては、大型のそういった施設の起債でありましたので、それがある程度離れるということになりますと、少し財政的には見通しが立つ。ただし、交付税、あるいは国のそういった三位一体の改革で補助金とか交付金とか、そういう形が変わってきておりますので、財源の確保については今後とも慎重に、あるいは情報収集しながら取り組みたいと。そういった財源の確保をしながら、おっしゃっているような住民サービスの充実に努めてまいりたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○福井澄榮委員  まだまだ交付税に依存してるような今、お言葉が私は伺えたわけですけども、やはり交付税が減らされようと、補助金が減らされようと、自活してやっていけるぐらいの強い決意を持って19年度の予算編成に当たっていただきたいと、こう思うわけです。削るとこは削ってということですね。そして、職員数も大幅に減っており、その分が一人の職員の方に負担がかかってるのも心配ではありますが、機械化も相当進んでおりますので、そうなってくると職員の人数もだんだん、定年退職された後、補充もきかなくなって、みんなで本当に、猪名川町内で痛み分けしないといけない。国や県に依存っていう、それはもう依存していかないと生きていけないわけですが、やはりなるべくその依存率も低くしていこうというみんなの決意がないと、今に、しまいに夕張市のようなことになってしまっては、これは住民の方に大変申しわけないと、こう思っておりますので、そういうことのないように19年度の予算しっかり編成していただいて、行っていただきたいと、こう思っております。


○切通委員長  よろしいですか。


○山?委員  今のと関連するわけですけども、この監査委員の意見書等を見てみますと、経常収支比率あるいは公債費負担比率等について、これ2件が今回ここ出ているとこでは非常に高く上がっていると。経常収支比率については96.4%、あるいは公債費負担比率については23.2%と、いずれも17年度が急に上がったんじゃなくて、だんだん上がってきてると。その理由についてやはり公債費の一括償還というようなこともあって、努力されているというように理解しておるわけですけども、次年度の予算編成にやっぱりあるい程度影響してくるんじゃないかと。このあたりをどのようにお考えか、その考えをお聞きしておきたいと思います。


○今里総務部長  19年度の予算編成については、今のところ骨子を整理しているところで詳しくは申し上げられませんけれども、起債のピークを過ぎたということで、数値はある程度改善されると思います。町税の収入見込みにつきましても、人口増である程度の増加はあるかもしれませんけども、固定資産、土地の評価の下落はまだ猪名川町の場合はとまっておりません。そういった面で、固定資産税については非常に厳しい見方をしております。


 それから、交付税につきまして、先ほどもあったわけなんですけども、交付税、交付金、補助金抜きに地方自治体がやっていけることは考えられない。37億ほどの町税で90億近い予算を組むことはできませんので、それはそれで要望して、ある程度の確保をしていくという方針には変わりございませんが、交付税につきましては新しい形で交付されますので、それの推移を見守ってるといったところでございます。


 来年度予算につきましては、ちょっと現在整理をしておりますので余り詳しくは申し上げられませんが、そういった見通しを立てて今、予算編成の準備をしているところでございます。


○切通委員長  よろしいか。


 ほかにありませんか。


○下坊委員  決算の提出資料の中で、今、問題になっております町民税とか固定資産税、それとか軽自動車税及び都市計画税の不納欠損の件数と根拠という形の中で示されておるんですけれども、こうして見ますと猪名川町の場合、まあ固定資産税、都市計画税見てみますと、競売が15件、倒産が35件ということは、猪名川町も大変厳しい状況になってきておろうと。いわゆる家を持っとっても払えないというような状況がここにもある。町民税でも破産が26とか、事実上倒産とか28といったような事情などで不納欠損をやってきているというのがここで出てるわけですね。ということは、それだけ町民の生活も厳しい状況に今なってきておるということがここでうかがえるわけですね。それと、ちょっとこの点が気になるんですけど、軽自動車ですね、所在不明のものが26件というのは、本来ならばナンバーがついておればある一定わかると思うんですね。それで、検査を受けますね。そうしたときに納税証明書がなければ検査は受けられませんね。そうすると、この不納欠損の理由というのは、最低5年ぐらい、まあ大体5年が限度やと思うんですけども、軽自動車であれば2年に1回検査はするわけですから、そのときに検査を受ければ出てきます。それ以外に検査を受けずにそのまま放置されているというような状態なのか、その点についてちょっとお尋ねしておきます。


○古東税務課長  この資料20ページに掲げさせていただいております不納欠損のうちの軽自動車税、所在不明のもの26件ということで、この中には委員がおっしゃったように、車検を要する軽自動車税の分もございますが、それとても、まあもう車検すらも受けずに乗ったまま、あるいは持ったまま所在不明、行方不明になっていくという形もございますし、実はこの26件の中にはもちろん車検を必要としない原付まで含めました税額も件数として入っておりますので、そういった含みをご理解お願いしたいと思います。


○切通委員長  ほかに。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○切通委員長  それではただいまから11時15分まで休憩いたします。


               午前11時02分 休憩


               午前11時15分 再開


○切通委員長  それでは皆さんおそろいになりましたんで、休憩を閉じ、委員会を再開いたします。


 休憩前に町税の質疑なしをお伺いいたしましたので、次に、歳入の2款に入りたいと思います。


 歳入、2款地方譲与税から歳入、第21款町債までの説明を求めます。


○紺家総務課長  それでは歳入、ページ数で申しますと22ページ、23ページをお開きいただきたいと思います。2款以降のご説明でございますが、歳出とも関連をいたしてございますので、主な点、また17年度大きく変わりました点を中心に説明をしたいと思います。


 それでは、2款地方譲与税、1項1目、次のページでございます。1目の所得譲与税、収入済額1億231万2,000円でございます。これは総括説明で部長も申しましたように、17年度は三位一体の改革の2年目に当たりまして、国庫補助負担金の改革と、それにあわせました税源移譲ということで、16年度5,000万弱でございましたものが約2.1倍増となってございます。


 続きまして、2項自動車重量譲与税並びに3項地方道路譲与税につきましては、16年度決算額と大きく変わってはございません。


 続きまして、3款利子割交付金、1項1目利子割交付金でございます。収入済額は2,906万3,000円でございます。これにつきましては、16年度4,000万弱の収入がございましたけれども、大きく減となってございます。これは最近におきましては若干利子につきましても上昇傾向でございますけれども、17年度までは非常に低率の利子であった。そういったことの影響、それから定期預金につきましても低率でありました。そういったことから、利子に課税をされるものでございますので、このように大きく減となっておる。そのような状況でございます。


 続きまして、4款配当割交付金、1項1目配当割交付金でございますが1,919万3,000円となってございます。16年度が1,100万円余りの歳入となってございまして、大きく増となってございます。これは総括でも部長申しましたように、証券市場、株式、そういったものの活性化、そういったものがございまして、大きく増となってございます。


 続きまして、5款、次のページをお願いしたいと思います。1項1目の株式等譲渡所得割交付金でございます。収入済額は2,746万円でございます。16年度が1,000万円少しでございましたんで、これも大きく増となってございます。先ほどの配当割につきましては、上場株式の配当に対して課税されるものでございますが、この譲渡所得につきましては、上場株式の譲渡所得に対して課税されるといったことで、これも理由としては先ほどの配当割と同じでございます。


 続きまして、6款地方消費税交付金、1項1目の地方消費税交付金としまして2億894万3,000円となってございます。これは若干16年度よりも減となってございます。


 続きまして、7款1項1目のゴルフ場利用税交付金でございますが、この歳入につきまして7,251万889円でございます。16年度が7,600万円強ございましたけれども、これにつきましては気候等の影響、昨年度は12月から大雪、そういったこともございまして、そのことが影響しておるのではないかと考えてございます。


 8款1項1目の自動車取得税交付金は9,021万1,000円でございます。前年度より若干は下がってございますが、そういった数値になってございます。


 次のページをお願いいたします。28、29ページでございます。9款1項1目の地方特例交付金でございますが1億3,906万9,000円となってございます。これにつきましては、恒久減税に伴います地方税の減収、その4分の3をこの地方特例交付金で措置されるものでございます。あとの4分の1は、地方債の減税補てん債によりまして補てんされる、そういったルールになってございます。


 続きまして、10款1項1目の地方交付税でございます。収入済額は18億4,212万7,000円でございます。備考欄にございますように、普通交付税と特別交付税でございますが、16年度決算よりも若干増となってございます。説明は総括で総務部長が申しましたとおりでございます。


 続きまして、少し飛びますが、次のページ、12款分担金及び負担金の2目、30、31ページの一番上でございます。2目の災害復旧費分担金、収入済額は477万3,144円でございます。17年度は災害はございませんでしたけれども、16年度の台風23号の災害がございまして、その復旧工事が繰り越しをいたしてございます。ここでは、備考欄ございますように、農林水産業施設災害復旧費分担金ということで、農地11ヵ所、施設が9ヵ所、それらに係ります分担金をここで収入いたしたものでございます。


 続きまして、2項1目の民生費負担金でございます。1節の児童福祉費負担金としまして、収入済額は6,806万4,150円でございます。備考欄にございます児童福祉施設負担金、具体的には保育料でございます。


 続きまして、13款1項1目総務使用料でございます。総務使用料の中の備考欄、二つ目にございます行政財産使用料330万154円でございますが、16年度決算よりも大きく増となってございますのは、これは道の駅に行政財産として土地を貸し付けた。それをここで使用料として新たに17年度収入をしたものが影響をしておるものでございます。


 続きまして、2目の民生使用料でございます。備考欄にございますように、社会福祉会館の使用料は147万8,820円となってございます。前年度、16年度が190万少しございましたので、減となっておりますが、これはご案内のとおり、社会福祉会館の大ホールにアスベストが、倉庫につきましては露出で、大ホールにつきましては閉鎖されてございますけれども、アスベストの関係で使用中止をいたしてございます。そういったことが影響してございます。これは2月から使用中止いたしてございます。


 それから、3目の衛生使用料でございます。720万8,000円の収入済額となってございまして、その主な要因は、火葬場使用料が587万6,000円で、16年度よりも大きく増となってございます。16年度は使用料で260体、17年度が317体といったことで、使用件数が大きく増した、そういったことが影響してございます。


 次のページをお願いいたします。32ページ、33ページでございます。5目の土木使用料でございます。収入済額は6,381万6,105円でございます。主なものは、1節の住宅使用料1,195万7,000円、これは備考欄ございますように、町営住宅の使用料、若葉団地32戸分の使用料でございます。また、2節の道路使用料5,045万1,543円、これは道路等の占用料となってございまして、町道等の占用料でございます。


 続きまして、6目の教育使用料でございます。この中の主なものは、3節の幼稚園使用料2,181万8,600円の収入済額となっております。これは幼稚園の保育料でございます。若干昨年度よりも増となってございますのは、保育人数の増といったことが影響しておるものでございます。


 続きまして、4節の社会教育使用料でございますが、収入済額1,718万8,490円となってございます。ここでは一番上にございます備考欄、文化体育館等使用料1,401万6,550円、16年度は1,700万強ございましたので、減となってございますが、これは国体のプレイベント、あるいは50周年記念事業、そういったものが主な要因となっておるものでございます。


 続きまして、少し飛びますが、36ページ、37ページをお開きいただきたいと思います。少し飛びまして36ページ、37ページでございます。14款国庫支出金、1項1目民生費国庫負担金でございます。この中で大きく変わりましたのが、3節の社会福祉費負担金、下から二つ目でございますが、収入済額732万900円となってございます。ここでは、16年度までは国庫負担金、国保税の軽減負担ということで、安定基盤負担金ということで国庫から2分の1、県から4分の1、町が4分の1負担するといったことになってございましたが、この国庫の2分の1につきましては、県の方へ一般財源化されましたので、県費の方の補助金が増額となってございまして、ここは大きく減となってございます。ここでは低所得者を多く抱える保険者を支援するための保険者支援分として、国庫から歳入をいたしておるところでございます。


 続きまして、次のページをお願いしたいと思います。3目の災害復旧費国庫負担金でございます。収入済額は6,970万1,000円でございます。これも先ほどの農地災害と同様、平成16年度の台風23号によります災害復旧費、河川16件、道路7件、それらに係ります国庫負担金をここで収入いたしたものでございます。


 続きまして、2項の国庫補助金、1目の総務費国庫補助金でございます。収入済額は4,792万円となってございます。これは備考欄にございます都市地方連携推進事業費補助金、具体的には歴史街道の整備事業に係ります補助金をここで受け入れておるものでございます。


 続きまして、2目の民生費国庫補助金でございますが、ここで大きく変わりましたのは、2節の児童福祉費補助金493万2,000円の収入済額となってございます。備考欄ございますように、次世代育成支援対策交付金となってございます。これは16年度までは県の補助金の特別保育事業補助金、そういったメニューの中に延長保育の促進事業分がございましたが、それが今回、この国庫の方の交付金としてこちらで歳入いたしてございますので、従前の県費の方は補助の方は減となってございます。


 続きまして、次のページをお開きいただきたいと思います。40、41ページでございます。4目の土木費国庫補助金でございます。この中で大きく変わりましたのは、2節の住宅費補助金130万7,000円の収入済額となってございますが、備考欄にございますように、公営住宅の家賃収入補助金でございますが、16年度までは300万円弱の収入がございましたが、これは三位一体改革で国庫補助負担金の改革がございまして、17年度はこの補助金の2分の1が税源移譲されておる、そういったことでここで収入減の要因となっておるものでございます。


 続きまして、5目の教育費国庫補助金でございます。ここでも大きく変わりましたのは、1節の小学校費補助金、収入済額12万9,650円ということで、備考欄にございます、1点目の要保護児童援助費補助金、これは16年まではこの要保護と準要保護児童援助費補助というのがございましたが、この準要保護に係ります補助金につきましては、国庫補助負担金の改革で税源移譲されておるところでございます。


 続きまして、2節の中学校費補助金でございます。ここでも変わってございますのは、備考欄2点目にございます公立学校施設整備費補助金3,692万2,000円でございますが、これは中谷中学校の大規模改造事業の補助として受け入れておるところでございます。


 続きまして、次のページをお願いしたいと思います。42ページ、43ページでございます。15款県支出金、1項1目の民生費県負担金でございます。これも大きく変わりましたところは1節の社会福祉費負担金4,943万4,352円の収入済額となってございます。これは先ほど国庫のところで申しましたが、国民健康保険の基盤安定負担金が国の2分の1負担が県費の方へ一般財源化されたといったことでご説明申しました。その分が大きくふえている要因でございます。


 続きまして、少し飛ばしますが、次の次のページでございます。46ページ、47ページでございます。これは2項の県補助金の項目でございますが、46ページ、47ページ、上から六つ目ぐらいに介護予防・地域支え合い事業費補助金というのがあろうかと思います。1,370万8,000円となってございます。これは従前は、この名称が16年までは在宅高齢者保健福祉推進支援事業補助という名称でございましたが、改称、名称が改められておりまして、また中身につきましても、この従前ありましたメニューの中の緊急通報、それから高齢者生活支援、そういったメニューが税源移譲されてございますので、16年までは1,700万あったわけでございますのが減となってございますが、その税源移譲の影響でございます。それから一番下にございます自治振興事業費補助金2,150万円でございますが、これは福祉の道の整備に係ります自治振興事業の補助をここで受けたものでございます。


 次のページをお願いしたいと思います。48ページ、49ページでございます。2節の児童福祉費補助金の備考欄、上から五つ目でございます。特別保育事業費補助金634万2,000円でございます。これにつきましては、16年度1,900万余りありましたが、大きく減となりました一つの要因は、先ほど交付金のところで、延長保育分につきましては次世代育成対策ということで交付金化されたといったことが要因と、それからこの事業の基準単価等の変更がございました。そういったことも影響いたしてございまして、減となってございます。


 それから、続きまして4目の農林水産業費県補助金でございます。備考欄、上から二つ目にございます中山間地域等直接支払事業補助金495万3,000円の収入となってございますが、16年度は700万余りあったわけでございます。16年度は6集落が対象となってございましたが、17年度は3集落が対象となってございます。これは17年度の制度改正があったといったことが影響しておるものでございます。


 続きまして、次、少しこれも飛びます。52ページ、53ページをお開きいただきたいと思います。52ページ、53ページでございます。5節の保健体育費補助金、備考欄にございますように、国体の会場地市町開催運営交付金として2,744万9,000円を歳入いたしておるところでございます。


 続きまして、災害復旧費県補助金でございます。4,467万3,778円の収入済額となってございます。これは国庫でも申し上げましたが、農林水産業施設の復旧費に係ります補助金で、県補助金でございます。


 続きまして、3項委託金、1目の総務費委託金でございます。この中で大きく変わっとるところは3節の選挙費委託金でございます。備考欄にございますように、県知事選挙の事務委託金並びに衆議院議員選挙事務委託金ということは、昨年度執行されましたので、そこで委託金として受け入れておるものでございます。


 また、4目の統計調査費委託金でございますが、備考欄一番下に国勢調査事務委託金ということで1,195万9,000円、これは17年10月1日基準日に5年に1度の国勢調査が行われた。その委託金をここで受けておるものでございます。


 続きまして、少しこれも飛びます。58ページ、59ページでございます。中ほどにございます18款繰入金、1項1目の財政調整基金繰入金でございます。収入済額は1億8,608万7,000円でございます。これは財源不足額を財政調整基金から取り崩し繰り入れておるところでございます。


 続きまして、2目の環境整備基金繰入金でございます。2億2,600万円の収入済額となってございます。これにつきましては、充当先は広域ごみ、それから猪名川中学校の買い取り、それから道路拡幅、この3事業に充当したところでございます。


 それから、3目の減債基金繰入金でございますが4億4,427万4,000円の収入済額となってございます。これは冒頭部長の説明いたしましたように、大型事業の一括償還がございました。そういったことに当てるために不足額を減債基金から繰り入れておるところでございます。


 続きまして、4目のうるおいとやすらぎの創造基金繰入金でございます。2億250万円の収入済額となってございます。これの充当先につきましては、歴史街道、それから日生中央のエレベーター、それから公園改修、それからバリアフリー、そういった事業に充当いたしたところでございます。


 5目の福祉基金繰入金でございます。次のページをお願いしたいと思います。61ページでございます。収入済額4,500万円でございますが、これは充当先は福祉の道に充当いたしたところでございます。


 続きまして、2項1目の農林商工業振興資金特別会計繰入金5,115万7,264円でございますが、備考欄にございますように、農林商工業振興資金の特別会計を廃止をいたしました、一般会計でといったことで。そういったことでここで特別会計の剰余金を受け入れておるものでございます。


 続きまして、次のページをお願いしたいと思います。62ページ、63ページでございます。4項の雑入でございます。2目の消防団員退職報償金受入金でございますが、収入済額825万7,000円となってございます。備考欄にございますように、消防団員の退職報償金の受け入れ金でございまして、歳出で同額を支出いたすところでございますが、ここでは補正予算も計上いたしましたが、当初見込みよりも多く退団された。17名ということで、ここで受け入れをいたしておるところでございます。


 それでは次のページ、雑入の目でございますが、65ページ、上から9項目めに廃品売払収入というのがあろうかと思います。廃品売払収入256万7,394円ということで、これは16年度では、決算では88万程度であったと思いますけれども、これにつきましてはアルミ缶が量がふえた、あるいはペットボトルにつきましても量もふえましたし、単価もアップした。そういったことの影響で大きく増となっておるものでございます。


 それでは次のページをお願いしたいと思います。66ページ、67ページでございます。上から二つ目でございます。国体関連事業緊急交付金1,084万2,941円をここで収入いたしましたけれども、これにつきましては市町財政が厳しい情勢の中で、のじぎく兵庫国体を実施する、そういったことから、市町村の振興協会からその運用益の一部を16年、17年、2ヵ年に限ってでございますが、緊急交付されておる、そういったことでございます。


 それから、続きまして21款町債でございます。1項1目の総務債でございます。5億920万円の収入済額となってございます。備考欄にございますように、減税補てん債で1億3,810万円、臨時財政対策債で3億7,110万円の起債を発行いたしております。


 それから、2目の土木債でございますが1,720万円の収入済額となってございます。備考欄、臨時地方道整備事業債とございますが、具体的には町道清水仁頂寺線に係ります事業債でございます。


 続きまして、3目の消防債でございます。次のページをお願いしたいと思います。収入済額570万円でございます。これは防災対策事業債とあります。具体的には、小型動力ポンプ付きの積載車1台分に係ります事業債でございます。


 続きまして、4目の教育債でございます。5,450万円の収入済額となってございます。これは義務教育施設整備事業債ということで、先ほど申し上げました中谷中学校の大規模改造、そういったものに係ります事業債でございます。


 5目の民生費でございます。収入済額はございませんが、予算現額で460万円とございます。収入済額なしといいますのは、これは社会福祉会館のアスベストの除去工事に係ります事業債を見込んでおったものでございますが、この事業につきましては繰越明許いたしてございますので、ここではゼロの収入となってございます。


 続きまして、6目の災害復旧費でございます。3,470万円の収入済額となってございます。これにつきましては災害復旧事業債ということで、河川、道路に係ります災害復旧の事業債でございます。


 以上でご説明とさせていただきます。


○切通委員長  説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○道上委員  何点かお尋ねをしたいと思います。


 まず、31ページの児童福祉費、決算資料もいただいておりまして、未収は323万5,000円あると思います。この資料からちょっと説明いただきたいんですけども、21ページですね、いただいている資料の。これは毎年度の滞納が出ておるわけですね、保育所別の。そういうふうに理解していいんですね。施設別保育料滞納等の状況というところで、猪名川保育園云々と書いてありますけども、人数と書いてあります。これはその年度の滞納だと、これでよろしいですか。


○柳谷健康福祉課長  失礼いたします。


 21ページで資料、ご説明させていただきたいと思います。


 保育所におきます滞納繰越分につきましては、年度別、また施設別ということで資料の方提出させていただいておりますけれども、特に13年度から16年度までということでいいますと、16年度の決算で399万8,120円ということが繰り越しとなっております。また、17年度から18年度の繰り越しにつきましては、18年度調定繰越額で書いております43万1,940円というような形になっておりまして、決算の説明資料でございます、31ページにあります323万5,060円という形のものが滞納の繰り越しということになっております。


○道上委員  ありがとうございました。


 ということは、この年度のときにはもう既に保育所には対象の人は卒園しておるということですね。そういう解釈でいいんですか。


○柳谷健康福祉課長  13年、14年、15年ということで、年度の古い方につきましては退所ということになりますけれども、まだ現在、保育所に残っておられる方もいらっしゃいますけれども。特に今回、12名の方が16年度で繰り越し、また17年で2人というふうなことになっておりますけれども、実質10人でございますけれども16年度までにつきましては4人の方が納付いただきまして、実質8人と。17年の対象者2人ということで、計10名という形になっております。


 以上でございます。


○道上委員  この制度は0.5歳から6歳までですか、あるということで、子育て支援だとか、また生活困窮者があるという制度であるというのは理解しておるんですが、これは課長、前も言ったと思うんですけども、税やないんですよ、これはね。あくまでもそういう、行政の方は今申し上げたような形でもって子育て支援をしていくんだと。その中で所得に応じて支払いを行われる方も、ちゃんと規則でもって7段階に分けておるわけです。にもかかわらず、これが滞っておるということはどうなんですか。どういう対応をされておるんですか。監査報告しましたけども、やめてしまったら取り戻せんよ、こんなん。そうでしょ、その辺はどうなんですか。


○柳谷健康福祉課長  済みません。確かに13年、14年、15年ということで、古い方もいらっしゃるわけでございますけれども、我々、臨戸徴収する、また施設等の在所者につきましては施設の方へ行くといったこと、また文書による催告等もする中で、古い方につきまして、まあ13年の方につきましては、まだ残っている方もありますけれども、14年の方は1名が納付、また15年につきましても2名の方が納付というふうな形で、順次納付を促すということで、我々の方につきましては、利用料、保育料ということでございますので、納めていただくような形で順次催告、また臨戸する中で利用料を納めていただくような努力を進めておるとこでございます。


○道上委員  残念ながら昨年も同じようなご答弁をいただきました。さっきから申し上げてますように、税やないんです、これは。入りたくっても施設に入れない人いらっしゃるわけですから、そうでしょ。違いますか。


 じゃあここでこれだけの人数上がっておりますけども、ひとつ伺いますけども、七つの段階があります。そうですね、前年の課税において規則で決まっておりますから。どの分類に当たる人が何人いらっしゃるのか、教えてください。


○柳谷健康福祉課長  特に階層別の分類につきましては若干、資料を持っておらないんですけども、特に第2、第3の最初の部分の階層の方が多かったということを記憶しております。


○道上委員  私はこれ極端に言いますと、冒頭言いましたように、この施設は本当に困っている方、そういう人のための施設なんです、そうですね。今聞きますと、比較的所得の高い人、課税の高い人が払っていないんです、こうなるん違いますか。今聞きましたけどね、まあ人数はいいですけども、第1階層、第2階層、前年度所得。この辺の人の回収なんですけども、前年の課税でいきますよね、たしか。そうですね。当然、昨年はこれだけの所得があったけども、いろんな事情があったりして所得が減ったという場合は、条例でもって見直しもできるんじゃないですか。それされとるんですか。お伺いします。


○柳谷健康福祉課長  前年の収入に基づきまして、保育料の徴収ということになるわけでございますけれども、急激な所得の減収というんですか、特に就労先の倒産でありますとか収入が急激に減ってくるというふうなことにつきましては、当該年度のそういう事実が明らかになった時点におきまして減免措置というふうな形のもので対応するということになっております。


 以上です。


○道上委員  しつこく聞きますけれどもね、ちゃんと規則でもってそういう変わったときには申し出をすれば、条例で対応するとなっとるのと違いますのん。されてないんですか、それ。といいますのは、去年のやつやったら、さっき言いましたように、所得が下がったら払えなくなる人おりますよ、正直言ってね。そのためにこの条例規則でもって7段階になさったではないんですか。事情が変わった者については申し出をしてもええだろうし、仮に申し出がなかったとしたかて、現実として徴収されてへんわけですから、そういう指導は、何というか、指導といいますか、されとるんですか。それせんといつまでもなくなりませんよ、正直言ってこれ。これ税じゃない。何遍も言うけど、税じゃありませんよ。民間やったらつぶれますよ、このようなことしたら。


 もう一つ聞きますけども、じゃあそうなったときにその人らは、やめられた方も大変なことになりますけども、生まれて6ヵ月からいわゆる就学前までおるわけですから、まだ納めないでいらっしゃる、理解できないんです。私は。そこにこの星児園七夕ですね、ここの分も町が一括して収納するわけですね。こうなってますね。では七夕からすれば、どんどん保育、まあ言葉悪いですけども、人数だけ決まったお金町からもらえるわけですね。何のリスクもありませんね、これ。これでいいですか、教えてください。間違っておるか。


○柳谷健康福祉課長  減免の件で、1点目でございますけれども、確かに就労等の関係で急激な収入の減というんですか、そういった件につきまして、17年度につきましては1件ございました。そんな形でつきましても、またもう1件につきましても、母子という形に変わったもんですから、そういったものにつきましての減免というふうな形のものについての対応はしておりますけれども、そういった以前のものがまだ残っているというふうな形のもので、今、減免の方についてはそういった形でさせていただいておるようなところでございます。


 また、施設的に七夕ということで民間施設でございますけれども、滞納につきましても、施設の滞納があってもデメリットとかないのかということもあると思いますけれども、特に七夕につきましても私どもの方で園長、またそういった施設の管理者等につきましてご協力をいただく中で、保育の未納の方につきましての面談とか、そういったところについてのご協力をいただく中で、利用料を納めていただけるような形をとっていくというふうなことで進めておるようなところでございます。


○道上委員  そういうことですけど、じゃあこれ払わなかったらどうなるんですか。何遍も言いますように税じゃありません。それぞれの保護者の価値観、ライフスタイルに応じて、先ほど言っておりますようにこの施設、利用されとるわけです。行政から頼むということじゃないんですよ。そうですね。当然これはいただくべきじゃないですか。待ってる人いらっしゃるわけですから。星児園にしましても、やはりこれ、行政から金が出るわけですから、私は預かってますよ、いや知りませんよ。役場の方からおたくの預かっている子供、これ払うてないからとってください。やりませんよ、何もこんなものは。金もらえばいいんだから、言葉悪いけど、施設にしたら。もう制度上、個々に対して一定の義務といいますか、課せられるかどうか私、勉強しておりませんけども、その辺も含めてどうなんですか。


○柳谷健康福祉課長  特に施設の方でこちらの方から依頼というんですか、そういったことにつきましては先ほど申し上げたとこでございますけれども、特にこの保育料につきましても、滞納処分といったことで、児童の抱える問題とかいったもんがありましたので、そういった措置については十分できないということになっておりますけれども、ただ我々につきましても、星児園七夕につきましても、施設のそういった入所状況ということですか、そういった部分を含めまして、施設の中でもご協力いただいて、滞納に対してのいろいろと面談とかいうことのご配慮をいただく中で、そうしたところでこの保育料を徴収し切るというんですか、そういった部分で我々の方は個別に面談をするとか、そういった形のもんで滞納をなくすというふうな努力を続けていくこととしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 以上でございます。


○道上委員  もう一つ。


 もしも払えなかったらどうなるんですか。出ていただけるんですか。心情的に難しいと思いますよ、現実の問題として。その辺どうですか。ちょっとさっきいろいろ答弁聞きましたけども、つぶれるんです、民間やったら、こんなことしてたら、はっきり言って。星児園つぶれませんよ、これは金もらえるんだから、はっきり言って。私が星児園の経営者で仮にあるとすれば、自分でやるんであればきっちり取りますよ、これはっきり言って。ちゃんともらいますよ。七夕は、行政からお金もらってるから、ああわかりました、努力しましょう。結果として残ってるじゃないですか。どうなんですか、その辺。部長、どうなんですか。


○小北住民生活部長  その入所の方が滞納しておるということについてでありますけれども、入所ということについては児童福祉法に基づいてその児童が保育に欠けるという事実を認めて町が、今は措置という言葉は使いませんけれども、契約の中で入っていただくということでありまして、父兄がそれを納付しないことによって退所を求めるということは児童福祉法の本旨からはできないと、こういうことになっております。まあそういうことは基本にはございますけれども、あくまでも使用料として預かった分の経費を負担していただくというのは、これは当然義務でありますから、厳しくそれは徴収等について取り組んでいかなければならないと、このように考えております。


○道上委員  それじゃあ、私も理解不足で教えてほしいんですけども、条例の、ここに8条の3に、その他町長の不適当と認める場合は入所を不承諾できる、これどういう解釈したらいいんですか。恐らくこの条例は、払ってもらえないということ想定してないと私は理解するんですけども、現実あるわけですから、これどういう解釈するんですか。皆さん、これ善意の保護者ということでやってるわけですね。当然払ってもらうんだと私は思います。払っていない実態として、言っても払ってくれない。どう対応していくんですか。これどういう解釈、教えてください。


○小北住民生活部長  その規定の中で、条例の中で定めておりますのは、料金を払わないことによって退所を求めるということではなくて、そこで児童の健康状態とかいろんなところで規定に合わなくなった場合には退所を求めるという、そういう規定でありまして、払わないことについて退所を求めるという解釈は、法律の精神からいきましては成り立たないと、そういうことでございます。


 しかし、使用料をどう求めていくかについては、今は町が、職員が滞納という形で日々努力をしておりますけれども、一方で使用料ということについて、法的にその徴収を訴えて、裁判所へ提訴するという方法もないことはございません。しかし、そういったことをやっておる市、阪神間においては今のところまだございません。そういうところから、現在は職員で積極的に徴収するしかないと、そういうところで取り組んでおるところでございます。


○道上委員  済みませんけど、おっしゃるように、人の子供の気持ちですし、制度でやってるものですから、訴えるとか、私はそんなレベルの話じゃないんです、正直言って。よう理解してほしい。さっきも何遍も言っておりますように、待ってる人もおるんですから。払わん人には、払ってもらわんと、待ってる人いらっしゃるんですから、出てくださいぐらい言うてもいいんと違いますか、それぐらいのことは。七夕にしても、こないして行政からお金出してるんだから、おたくに所属している子ぐらいしっかりと回収してくださいと。さもなければ、本当に出してるお金も削らざるをえん。それほど強い姿勢でいっていいん違いますか。それで法律問題ないじゃないですか。それこういうものが出てくると、後で触れますけども、本当におかしな社会になってしまうんです、これはっきり言って。給食費払わん子がふえてきてる。何でや。義務教育やから払わない。お金あるなしやないです。そんな者が出てきているわけです、猪名川町は知りませんよ。多分あると思いますけどね、基準はないけどもね。きちんとやっぱりそれは行政として、制度の趣旨を今まで以上に踏まえて、問題のないようにしていただきたいと思いますけども、もう一度その辺、きちんとやってください。


○小北住民生活部長  建前という形でただいま答弁を申し上げとるわけでありますけれども、徴収に当たっては当然、個々に面接する中では払ってもらわなければ退所していただきますよと、そんなきついやりとりは当然いたしております。しかし、それが本当に可能なのかという点について、ただいま申し上げたところでございます。


 それともう1点、今後の対応でございます。これは決して、我々の成果を言うわけでございませんけれども、これまで年々滞納というのは増加傾向にございました。しかし、平成17年度の現年分においては、この表、ちょっと17年度の表示がおかしいかもわかりませんけれども、43万円の滞納にとどめたと、そういうところで、またなおかつ390万円の滞納があったところを、全体の繰り越しの滞納があったところ320万円まで圧縮をさせていただいたと、こういうことについて一つの成果であると思っておりますし、そのためにいろんな努力もしてまいりましたので、今後もそれ以上の努力を続けてまいりたいと考えております。


○道上委員  ぜひ、滞納ゼロは当たり前なんです。努力はちゃんとしております。評価をしております。監査で評価させていただいて、何遍も言うように、きちんと子供を預かっている間にきちんといただくということをやっていただきたい。くどいようですけども、それだけ指摘しておきたいと思います。


 次に、このページの行政財産使用料いうことで330万上がっておりますけども、主なものは道の駅の土地の賃貸料と理解しておるんです。これ何ぼ入っておるんですか、これ。


○平尾農林商工課長  31ページの行政財産使用料330万154円の中の290万3,000円が道の駅の土地の使用料でございます。これにつきましては、道の駅の機能部分であります駐車場、トイレ、道路情報コーナー、こういったものについては減免いうんですか、その分は徴収はいたしておりません。収益活動に要する土地を対象に徴収を行っております。それで、敷地全体面積は7,204平米ございまして、そのうち佐保姫公園が1,776平方メートル、道の駅機能、これはトイレもですけど……。


○道上委員  その7,204平米は。


○平尾農林商工課長  総面積でございます。


○道上委員  ああ、総面積か。


○平尾農林商工課長  はい。そのうち佐保姫公園が1,776平方メートル、それとトイレ等含めました道の駅の機能でございますが、これが2,083平方メートル。それで、実際に今回使用料を徴収をする部分でございますけれども、その部分の面積が3,345平方メートルでございます。


 以上でございます。


○道上委員  これ10何年でしたかね、11年にオープンしまして、ご存じのとおり、皆さん努力されてそれぞれ収益も上がってきている。本当にありがたい思っております。したがって、15年度は1,000万、16年度は300万でしたか、利益が出たということで、いい悪いは別にして、寄附をいただいたわけですけども、今回は会社として、コストとして土地の賃貸料を払っているということで293万ですか、今、報告受けたわけです。これは収益の、コストと私、理解するんですけども、しかし収益に関係なしに、今後もこの土地の使用料というのはいただけるんですね。


 それともう1点、非収益部分、いわゆる公衆用トイレだとか駐車場だとか、本来道の駅は、前も言ったと思いますけども、国土交通省が設置しまして、その部分は国交省が管理ということができているわけです。猪名川の場合はいろいろ経緯がありまして、国交省じゃなくって、ほかの別のを使ったわけですから、当然それは国からもらえません、県からもらえない。したがって、町の方が出資をしましてそこの併設をし、道の駅としてやっているわけです。それでその非収益部分は本来国からもらうべきお金なんですけども、さっき言ったようにこういう制度を採用してないもんだから、指定管理者でもっていながわフレッシュパークに管理をしてると思うんですね。その辺、間違っておるか教えてください。


○平尾農林商工課長  先ほども申し上げましたように、全体面積7,204平米のうち約半分が今回道の駅から使用料を徴収するものでございます。


○道上委員  なかなかこれ、一体となっているものですから、機能上は難しいと思うんですよ。私が申し上げたいのは、収益部分で半分もらってますよと。いわゆる契約書も会社としてもらっているということですね。残りの部分は、さっきから答弁いただいておりますように、道の駅としての機能だと。だけども、本来の道の駅じゃありませんから、これはね。ご存じのようにスタートからね。だから一体としてせないけないわけです。じゃあ駐車場部分もトイレの部分も、道の駅の中にもある、そば屋の中にもトイレありますけども、使ってますよね、正直言ってね。一体ですよ、区別これ難しいでしょ。その辺どう考えられるんか。冒頭から言っておりますように、国交省の指定を受けてやったものであれば、こういう部分ははっきりしてるわけです。これは駐車場ですよ、夜間休憩所ですよ、トイレあけてくださいよと。そのかわり国交省の方から所定の金は払いますよと。それで併設する施設、まあ道の駅の販売所、そういうものについてはみんなでやってくださいよと、会社で運営してくださいよと、形態は別にして。猪名川の場合違いますから、区分が難しいと。その辺についてどう考えておられますか。


○平尾農林商工課長  徴収するに当たりましては、その道の駅の機能部分については収益部分とは切り離しをいたしまして、その部分は本来、道の駅としての機能でございますので、そういった道の駅を利用される方等の休憩等も兼ねまして、そういったものが徴収すべきではないやろうということで、その部分は除いております。


 以上です。


○道上委員  道の駅は株式会社フレッシュパーク、それでこれは三セクとはいえちゃんとした株式会社です。ここで答弁をいただくのは非常に難しい立場であるんですけども、光熱水費だとかそういうものは町で負担しておりますし、払う部分は町で負担しております。目的は農林商工とか制度でやっておるものですからと理解するんですけども、やはり利益が上がってくればある程度修繕費を積んでいくとか、これは税なしで積めるわけですから。そんなこともやっていってもいいと思うんですけれども、その辺は63%の株を出資してるわけですから、株主の立場でどう考えているか。確かに道の駅は、言っておりますように、いわゆる生産上、非常に私は重要やと思いますし、評価もされておりますし、思いますけども、この辺は今後どういうふうに考えていくのか。もう一つ言うならば重要なのは、道の駅フレッシュパークいながわが、この前も代表質問させてもらいましたけども、やっぱり自主独立して積極的に経営していくんだと、こういう姿勢も必要だと思いますけども、その辺はどう考えていくのか執行者にご答弁いただきたい。これ町長にしていただきたい。これ株主の立場で町長から。


○真田町長  担当の方からご説明させていただくというのがありますけれども、先ほどもご質問いただいております、道の駅とそして道の駅で関連して事業行っておる、そのいわゆる株式会社フレッシュパーク、それとの区分がはっきりしてないと。フレッシュパークについては、その使用料として当然町の方にその経営コストとして支払うべきという位置づけは当然だろうというふうにおっしゃっとるわけです。私もそう思っております。しかし、道の駅というものは、本来だれが管理すべきものなのか、そしてどういう位置づけをすべきなのかということがお尋ねであるわけですから、道の駅の概念を担当の方で説明させますので。


○平尾農林商工課長  道の駅と申しますのは、全農家と連携をする中で、農林水産物の、水産の水はないですけど、農林産物の振興を図るとともに、消費者ニーズに沿った運営を行うのが道の駅だというふうに考えております。(「本来はそれと違うでしょ」と呼ぶ者あり)


 あ、本来。失礼いたしました。あくまでも道の駅と申しますのは、その道を利用される方の休憩も兼ねて、憩いの場にもなるわけですけども、そういった施設が道の駅の施設でございます。


○道上委員  まあこれは終わりますけど、いずれにしても道の駅フレッシュパーク側は、言っておりますように、半分が民間の会社でありますから、きちっともうけてもらうというのはありがたいことでございますし、指定管理者制度でもってきちっと管理していただく、これもありがたいと思いますけども、やはり自主独立をもって道の駅自身が頑張っていただく、このことを申し上げておきたいと思います。


 それから、済みません。次、これは私、本当にわからんのです。33ページの、細かいことなんですけども、教育使用料のところで4万3,000円いうたかな、4万8,000円。これは学童保育のお金なんですか。


○井上教育総務課長  4万8,000円につきましては、留守家庭児童育成室の滞納分でございます。これにつきましては、先ほど来、保育所の関係でご質問いただいておるところでございますし、私どもとして今年度に入りましてからでございますけれども、この部分のうち2万円ほどの収入を既にしてございます。引き続き滞納分について個人への面談をして、徴収に取り組んでおるところでして、今後もその動きを強めてまいりたいと思ってございます。


 なお、対象者については、既に滞納分納入していただいた方については、今も入所をされておられる方なんですが、滞納分をまだこちらの方に納めてもらってない方については、既に3年生を超えまして4年生になっておられる、そんな児童でございまして、私どもとしてその徴収努力をしておるところでございます。


 以上です。


○道上委員  これ今、課長答弁いただきましたので、それについて学童のというのは理解しておりますんで申し上げませんけど、さっきの保育料じゃありませんけど、きちっとそれは、金額の大小を問わず納めていただくいうことを指導していただきたいと思いますし、これこそ本当に時間延ばせとか、行政もこれに対応してきているわけです、現実の問題として、条例も改正して。その辺もきちっと、保護者の義務というものをきちっとやっぱり指導することも私は必要やと思いますので、今後きちっとやっていただきたい、これ指摘しておきます。


 それから次に、もう1点だけ済みません。61ページの諸収入の中で、延滞金が339万6,000円となっております。町税滞納延滞金としてですね。これも滞納を徴収されるときに、金利も当然かかってくるわけですけども、これはどういう関係があるのか。当然本税がありまして延滞金がありますよね、1ヵ月ぐらいであれば7.3%やったかな、1年以上は14.5%というの決まってますけども、もらいに行ったときに税金ももらってくると思うんです。これはこれという、税金として理解していいんですか。町税の滞納にかかって徴収して、それにかかってくる税金であると。滞納の中の収入のものはやっぱり本税だと、これ税金だと、こういう解釈していいんですか。


○紺家総務課長  まことに申しわけございませんが、担当の所管でございます税務課長が今ちょっと出席してございません。歳出であわせてご答弁させていただきたいと思いますので、ひとつよろしくお願いしたいと、こういうことです。


○道上委員  それでいいんですけど、私が申し上げたいのは、税を回収するときに、出ましたように、基本的には延滞金あるでしょ、延滞金が。1ヵ月以内であれば、地方税法7.3%かな、1年以上であれば14.6%、当然そこでまけてくれとかまけて下さいになると私は推察するんです。そのときに、なければいいんですけども、どういう対応をされるのか、そこを聞いているわけです。税であれば納付書を出してきちっと回収していきますし、恐らく滞納があるときはそれを苦労したりして、私は払うてくれということあると思う。滞納している者から、立場からすれば、わけわからん、何の分かわからへんと、持っていけやと、こんなことも推定されるわけですね。されるんです。こうなったときに、この条例に決められている金利をどこで調整していくのか、これはここで聞いたらいいと思うんですが、どうなんですか。


○今里総務部長  延滞金につきましては、ここに出てますように、諸収入で取り扱ってまして本税とは別でございます。(「別ですか」と呼ぶ者あり)本税は税金の方で収入をしております。


 滞納徴収に参りまして、延滞金も含めてそれは請求はさせていただきます。ただ、事業不振とか、そういった延滞金を免除する理由がございますので、そういった場合はそれに沿って延滞金の調整はさせていただきますけども、原則延滞金もまとめてお支払いをいただくという対応で取り組んでおります。


 以上でございます。


○道上委員  そこで徴収を優先するばかりに延滞金を免除する、そういうことはないんですか。仮にあるとすれば、それはだれの権限でやるんですか。


 それとこれ、本税は納付書ですけども、本当、これ徴収行ったときにこれややこしくなると思うんで、正直言って実態としてはね。そのあたりどう管理されているのか、管理について、この辺ちょっと教えてください。


○古東税務課長  失礼します。


 延滞金につきましては先ほど部長が説明したとおりでございます。基本的には本税にかかる延滞金で収納しておりますが、条例に基づきまして減免という部分、これは幾らかございます。まずは天災に遭われた際とかですね。


○道上委員  そういうことを聞いているわけじゃない。延滞金の徴収行ったときにまけてくれという話があると思うんですよ。なけりゃいいんですよ。全部回収できますか。できないでしょう、実態として。どうなんですか。本税は100万ありました。延滞金が14.6だから14万6,000円ありました。合わせて114万6,000円やと。本税100万払うんで100万持っていってくれやと。きちっとそれは分けられとるんですか。その辺を聞いているわけ。減免はもう条例でわかってますから、地方税で決められているじゃなくて。どういう対応をされているんでしょうか。それで、集めてきたお金、どういう管理されているのか、その辺を教えてください。


○古東税務課長  今ちょっと減免という言葉使わせてもらいましたけども、延滞金に向けての減免規定、これも当然ご指摘のとおり条例の中にございまして、その中でも具体的な例を申し上げますと、再度申し上げますが、やはり天災、あるいはそういうご本人が病気療養というふうなことでそれぞれ軽減されるものでございます。もちろん収納しました金額につきましては、本税と督促手数料、それから延滞金、この三つに分けましてそれぞれ収納して、それぞれの会計の中で管理しております。ちょっと階段上がってきたところで、息が切れていますけど、そういうことでよろしくお願いします。


○道上委員  わかりました。


 そうすると、滞納して納税者からすればきちっとこの100万の滞納があって、50万払いましたよと。金利もほんなら払いましたということは、確認できとるんですね。その辺をちゃんとしときませんと、訳わからんと、本当言ってね。もう持っていってくれやと、こういうのあると思いますし、そこがやっぱりこれからの徴収にも影響してくると思うんです。その辺の整理を、こちらはわかっておりましても、払うてない人がわからんとどうにもならんわけです、正直言って。これはきちっとやっぱり整理をしていただきたいと思うし、その辺の確認をしておきたいと思います。


○古東税務課長  当然、延滞金のそういう収納をしました後、私ども今、もちろん課税なり収税、すべて税務課の所管につきましては、電算上、コーカスアールという形で課税収税のシステムを使っております。当然、その中におきましては、今申し上げましたとおり本税、あるいは督促手数料、延滞金、それぞれが個々個人の税目ごとの、また期別ごと、年度ごと、これですべて管理できますので、そういった分につきましてはまざることがないようもちろん管理しておりますし、それで決算の方の整理を行うという形にしております。


 以上です。


○道上委員  本人わかってるんですね、ちゃんとそれは。


○古東税務課長  はい。


○道上委員  本人はちゃんとわかっとんですね。本人はわかっとる、それを聞いとるわけ。こっちはわかります当然。わからんと徴収できなんだから。本人がちゃんと私はこんだけ残ってますよ、払いましたということを確認しとかんと払う人じゃないですけども。これは収納体制を組んだかてわからんようになっていくと、そこを私聞いているわけです。


○古東税務課長  失礼しました。


 もちろんご本人さんにも納税通知書等の様式を見ていただきましたらおわかりいただけると思いますが、それぞれ本税の欄あるいは督促手数料の欄、当然延滞金の欄ということでそれぞれ表示ができておりますので、もちろん領収書といいますか、収納済通知書につきましても、そういう区分で先方にはお渡しして帰ってくるということで、管理は双方していただけるものというふうに考えております。


○道上委員  いいです、私は。結構です。


○切通委員長  もうよろしいか。


 まあ質問はまだあると思いますけど、まずひとまず休憩にします。


 それでは、委員会をとめまして、休憩をいたしたいと思います。それで、1時15分まで休憩をいたしたいと思いますので、よろしくお願いします。


               午後0時20分 休憩


               午後1時15分 再開


○切通委員長  再開いたします。


 午前中、歳入、第2款から地方譲与税から、歳入、第21款町債までの説明が終わり質疑に入っておるわけですが、引き続きまして質疑を再開いたしたいと思います。(「委員長」と呼ぶ者あり)


 ちょっと待ってくださいよ。委員各位並びに執行部の皆さんは、質疑も簡単明瞭に説明を行っていただきたいと、かように思いますので、よろしくお願いいたします。


 それでは質疑に入ります。どうぞ。


○福井澄榮委員  私は説明資料の21ページ、ちょっと違う観点から質問をさせてもらいますけども。


 その人数、滞納の方の2人、5人、2人、4人、3人、合計16人、また猪名川保育園が3人、星児園七夕が6人、城東保育所が1人、合計10人、この中で職員の方が全員にこの面談されたのか、星児園七夕もそうだと思うんですよ、町がいただくわけですから。全員に面談されたのか、このうちの何人の方に面談ができたのか、具体的にお願いいたします。


 それと、いろいろ種々町税から含めてもう不納欠損、滞納者たくさんいらっしゃるんですが、この中で税務課だけでは本当に職員の数も大変だと思うんですが、何%ぐらいの方に面談できたのか、具体的にですね。その点、ちょっとお伺いしたいと思います。全部の不納欠損から、1ヵ月、2ヵ月の滞納ではなくて、少し、1年以上とかね、そういう方の面談ですよね。どのぐらいできてますか。


○柳谷健康福祉課長  まず1点目でございますけれども、保育料の滞納に対しましての状況ということで、何人の方に面談できているかということでございますけれども、14人の方が17年度までおられたということでございますけれども、その中でお一人の方が住所が不定ということで、不明ということで、外国国籍を持っておられる方なんですけれども、その方に対しまして若干面談ができておりません。ただ、住所等につきましてはその通訳の方でありますとか、そういった方の住所等を聞く中で、連絡がとれるような形をとりたいということで、そういったところでのやりとりはしておりますけれども、若干その方につきましてはとれてないということでございます。


○福井澄榮委員  何人おられますか。


○柳谷健康福祉課長  14人中13名は連絡とれておりますけれども、1名の方がとれてないということでございます。


○福井澄榮委員  ほかの滞納者は、全般の。今、保育所。


○紺家総務課長  ただいま保育料とあわせまして滞納町税等につきまして何%ぐらいの方に面談ができておるかということでございますが、これは徴収担当しております税務課でないと実態わかりませんので、現時点では出席いたしてございません。後ほどご答弁させていただくこととなります。今ちょっと確認に行ってございますので。


○切通委員長  どうですか。課長はぐあい悪いんですか、体が。


○紺家総務課長  体、調子が悪いとかそういうことではございませんで、出席の席数が限定されてございますので、後ほど歳出の際に税務課の徴収のところでもございますので、個々大きなところの方針とかそういうことでしたら部長も出席してございますけれども、先ほどのは何%ぐらいの、個々具体的なことでございますんで、担当課長でないとちょっとご答弁できないと思いますので、お許しをいただきたい。


○福井澄榮委員  そのパーセンテージは後ほど聞くといたしまして、これはテレビで放映してましたんですが、女性の方が、パートですよ、もちろん。職員じゃなくてパートで、少し中年以上の方、落ちついた方が訪問されて、そして税収を上げておられるという、本当に何回行ってもお断りになるっていう、その断られてという方は職員がその人の報告を受けて職員が行かれるわけですが、もちろん守秘義務のきちっとできる方いうことがもう絶対条件ですが、そういう方がやんわりと徴収に行かれて、そして結構効果を上げているというのをテレビで放映してたんですが、今後そういうような方向性はどうでしょうか。やはり守秘義務違反で、守秘義務があるからだめっていうこと、でもほかの自治体ではそうして少しずつ皆さんから、払う方も非常に心が軽くなっていくわけですよね。本来払わなければいけないのを滞納していくわけですから、心苦しいには違いない。そんな悪質な人ばっかしではないと思うんですが、成果は上げていることは事実のようですが。


○今里総務部長  徴収の方法はいろいろございまして、今おっしゃっているような方法もございます。それで効果が上がっているのは少額の滞納者に対して、まあ数が多いもんですから、そういう方を臨時雇いして滞納徴収に回るというケースもございます。高額で、非常に特殊なケースの場合は、そういった知識のない、経験のない方はなかなか難しいので、それはまた別扱いとなりますけれども、今現在、税務課の方でもそういった長期の高額の方、あるいは少額の方、いろいろ分類して、どのように来年度に向けて徴収強化をしていこうかということを考えておりますので、午前中にも質問ありましたように、滞納徴収する方法につきましては、今ご質問のあった方法も含めて、現在検討中でございます。


○切通委員長  ほかに。


○時?委員  もう簡単にいきます。もうさっきからいっぱい出てますから。


 保育料だけに限定して聞きますけど、保育所っていうのは毎日、保育所に親子でやってくるわけですから、顔を合わそうと思えばできるというような状況があるわけですが、保育現場で現金の徴収というふうなことをやってるかどうか、ちょっと答えてください。


○柳谷健康福祉課長  保育所の現場におきましては、そのやりとりはしておりません。


○切通委員長  ほかに。


○時?委員  現場でやらないんであれば、先ほど総務部長も言われたように、徴収の方法はいろいろありますというのが普通だと思います。それで、ただ、その場合に自宅尋ねたり、いろいろなことをやりながら徴収するっていうことであれば、財務規則等で一つの決まりがつけてあるはずなんですね。こういうふうに、だれからどういう任命を受けてこの人が行くというの、きちんとできてると思いますんで、私、例規集きちんと読めばわかることですけども、今ちょっとわからないしいろいろ出てますので、そういう決まりについて教えてください。


○柳谷健康福祉課長  今、時?委員のご質問でございますけれども、町の税収入の出納におきまして、収納におきまして、町財務規則におきまして、課長につきましては出納員が事務の委任として命ぜられております。また、課員におきましても、町長の方から会計員ということで、その取り扱いができるような形での任命がされております。


 ちなみに、今回におきましては、4名の課員が出納員として命ぜられております。


○時?委員  その点はわかりました。


 それじゃあ最後に、この提出資料の中に入ってます、21ページの。城東保育所っていうの多分、管外の保育で委託をしてる保育だと思うんですけども、ここの保育料が一人であって、ちょっと額が大きいなと思うんですけども、こういう管外であってという分は。事務となると管外ですから、距離もあるし、これも同じようにやってるかどうか、それだけで結構ですから、答弁ください。


○柳谷健康福祉課長  管外におきましてということでございますけど、これにつきましては奥さんの勤務先の都合で管外ということで保育をしたわけでございます。同じような形で対応ということをさせていただいております。


○切通委員長  ほかにありませんか。


○古東税務課長  よろしいですか。失礼します。


 先ほどの不納欠損につきまして、その後、面談等ということでございますが、事実上、不納欠損の至る理由として、先ほど申し上げておりますとおり、所在不明、行方不明とか、あるいは競売、破産という経過を持つ者が大半ですので、納税折衝、要するに住居を移しておられる先方まで行って面談どうこうというとこら辺は、約2割ないし3割弱程度のパーセンテージでしかでき得ないのが現状でございます。あとはもう既に行方不明者等が大半ですので、現状的にはそういうことでご理解をお願いしたいと思います。


○福井澄榮委員  その行方不明となったら、本当にそれを追っかけてというのは、もうこの職員の方も本当に大変なことだと思います。あきらめないかんのかなと思ったりもするんですが。ただ、介護保険っていうのはもう年金から、給料からばあんと天引きですから、だから絶対不納欠損いないんじゃないですか。やはりもう保育園入られる方も、もう入られるんだったら銀行の口座名をきちっと出していただいて、そっから落とすっていうところがあってもいいんではないかと。あと自分から銀行持っていったり、郵便局持っていったりすると、ついつい1ヵ月が2ヵ月、2ヵ月がああ1年なっちゃったということにもなろうかと思うんですが、そういう規定っていうのは設けられるもんなんですかね。その保育、あなた、入園できますよというた段階で保護者の方に銀行名、こっから引き落としますよ。それで銀行名書いてくださいと。例えば、郵便局口座番号とかね。大体何か物買うたときでもそうですわね。ちゃんと書きますのでね。落としているわけですから。自分から持っていくということもあろうかと思うんですが、その点はいかがなもんなんですかね。そこまで強制的にはできるのかできないのか。


○切通委員長  どちらや。健康福祉課長ですか、保育料です。どうですか。


○柳谷健康福祉課長  特に保育料等につきましてもできるだけ郵便局等の振り込み等、また銀行等の振り込みということで、出納の、直接窓口じゃなくて、引き落としとかいった状況をとっていきたいということでございますけど、強制的にということは若干できないということになっておりますけれども、そういったことで、できるだけスムーズな収納ができるような形をとっていきたいと考えております。


○切通委員長  ほかに。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○切通委員長  ないようであります。


 それでは、歳入、第2款から21款までの質疑は終了いたします。


 引き続きまして、それでは、各執行部の皆さん方で関係のない皆さんは退席願いたいと思います。歳出に入りますので。


 第2款の総務関係の皆さんはお残りいただきたいと思います。


 それでは、歳出、第1款議会費から第2款総務費までの説明を求めます。


○仲上事務局長  それでは、決算説明資料に基づきましてということで、15ページをお開きをいただきたいと思います。議会費の主要事業概要ということで記載をさせていただいておりますが、本文につきましては省略をさせていただきたいと思います。


 まず、1の本会議でございますが、年間5回開会をいただいております。定例会4回に臨時会1回、会期日数は74日間でございます。


 次に、常任委員会の活動状況でございますが、開会中、閉会中、総務企画常任委員会で開会中6日、建設環境常任委員会で開会中は4回、閉会中は2日、文教厚生常任委員会で開会中は6日、閉会中が2日でございます。なお、各3常任委員会ともそれぞれ行政の視察を行っていただいておるとこでございます。


 次に、16ページでございますが、特別委員会とその他の委員会の活動状況でございますが、五つの特別委員会を設置をいただいておりまして、それぞれそちらに記載しておりますとおりの会議を開いております。また、議会運営委員会といたしましては16回の開会、並びに行政視察を行っていただいておるところでございます。


 次に、議案の審議の件数とその結果でございますが、先ほど申し上げました5回の定例会におきまして119件の審議をいただいているところでございまして、審議の結果につきましては、右欄に記載をいたしておるとおりでございます。


 その他といたしましては、年4回の議会だよりの発行、次のページに行っていただきまして、研修会といたしましては、議長研究会、全議員研究会、市長・正副議長研修会など、議長会主催の研修等にご出席をいただいておるところでございます。


 次に、事項別明細書でございますが、決算書の70ページをお開きをいただきたいと思います。主だったもののみご説明をさせていただきます。人件費等につきましては省略をさせていただきたいと思います。


 まず、9節の旅費でございますが、支出済額として186万219円でございますが、これは先ほど申し上げました行政視察等に要する費用の支出を行っているところでございます。


 次に、需用費でございますが258万4,114円の支出でございますが、そのうちの大きなものは、印刷製本費、広報の発行でございますが、4回の発行で197万9,990円の支出をいたしておるところでございます。


 それから次のページをお開きをいただきまして、委託料243万9,624円でございますが、大きなものは議事録の作成業務の委託でございます。


 次に、負担金補助及び交付金でございますが726万4,323円の支出でございますが、主なものといたしましては、政務調査費274万7,610円、また議長会の負担金といたしまして88万2,717円の支出を行ったところでございます。


 以上でございます。


○今里総務部長  それでは、2款総務費の説明を決算説明資料の17ページ、18ページからご説明をさせていただきます。


 (1)で総務管理費でございますが、職員研修事務費では多様化する住民ニーズや行政を取り巻く環境変化に対応できる人材を育成するために、昨年度に引き続きまして基本研修、特別研修、派遣研修、職場研修、あるいは人権同和研修、メンタルヘルス研修、民間派遣研修及び自治大学校の派遣研修を実施するとともに、新たには個人情報保護研修を実施いたしました。


 交通安全対策費では、各自治会等の団体からの要望を町交通安全対策検討会議で検討し、交通事故防止を目的に、危険箇所等にカーブミラーやガードレール等の交通安全施設の整備に努めました。交通安全啓発につきましては、川西交通安全協会や川西警察署との共催で川西猪名川交通安全フェスティバルを町文化体育館において開催するとともに、全国交通安全運動等にあわせて、町交通安全推進協議会の主催で年4回の街頭啓発や電光掲示板を使い随時啓発を行いました。一方、子供や高齢者などの交通弱者が事故に遭う確率が高いことから、幼児を対象とした交通安全教室、うさちゃんクラブの開催や保育所、小学校、子育てグループにおいての交通安全指導を行うとともに、川西警察署、川西交通安全協会にご協力をいただきまして、老人大学における高齢者の交通安全教室あるいは楊津小学校で開催された地域防災訓練にあわせての交通安全啓発を実施いたしました。また、あわせて、チャイルドシート63基分の購入助成も行っております。


 防災対策費としましては、災害情報、気象情報を携帯電話を通じて発信できるシステムを新たに整備するとともに、避難所での停電に備えた発電機、大型照明等を購入しました。また、楊津小学校区においては自主防災組織を中心とした合同防災訓練を実施したところでございます。


 防犯対策費につきましては、猪名川町生活安全交流センターを防犯活動の拠点施設としまして利用の促進を図るとともに、地域の要望を受けまして防犯灯41基を新設したところでございます。


 環境管理システム事業費では、行政が地域環境問題の改善に向けて環境負荷の低減や保全活動を率先して推進するため、平成14年に本庁、第二庁舎及び分庁舎の3施設におきまして認証取得しましたISO14001に基づく継続的な取り組みを進めるとともに、出先機関に拡大して省資源、省エネルギーの取り組みを進めてきたところでございます。


 広報広聴費では、広報ビデオ「ふるふる!いながわ」を制作しまして、町内のできごと、風景、行政の動きなどを紹介するとともに、町のホームページでは最新情報の提供に努めました。また、町制施行50周年にあわせて町勢要覧、猪名川町ガイドマップ、広報いながわPDF版と50年の歩みCDを作成いたしました。


 法律・行政相談では、それぞれ年12回開催し、計90件の相談を受けたところでございます。


 企画費では、町制施行50周年を迎え、平成17年4月10日にイナホールにおきまして記念式典を挙行するとともに、8月1日にはNHK夏期の巡回ラジオ体操、8月5日から7日には全国川サミット、8月27日、28日には、NHKの「のど自慢」など、50周年を祝う各種のイベントを実施いたしました。


 次のページをお願いいたします。また、清流猪名川への取り組みを具体化するために、平成17年度からおおむね5年間を期間とした清流猪名川を取り戻そう町民運動基本計画を策定いたしました。この計画を推進するために平成18年3月に兵庫県立人と自然の博物館との協力協定を結ぶとともに、住民、各種団体、事業者、行政など、各主体の実施内容、時期を明らかにし、川への思いを実感、体験し、運動を広げるために、同じ活動をする者同士の連携を図ることとして四つの部会を設置しました。さらに、引き続き雨水貯留タンクの設置助成を実施するとともに、川とのかかわり方の再構築のために、河川愛護活動を奨励するための清掃用具の貸し出しを行っております。


 歴史街道整備事業では、本町の特徴である豊かな自然を身近に体感できる場として、散策路の整備を行うとともに、銀山を初めとする歴史的な史跡等を多くの来訪者に見ていただくための観光ボランティアガイドの認定を行いました。


 町内の公共施設の循環バス事業では、公共施設を利用しやすく、また高齢者等で車を運転されない人の移動手段の確保を目的に、引き続き2台で4コースを各コース週3日ずつ運行するとともに、新たに上肝川地区への乗り入れを行うなど、さらなる利便性の向上に努めました。


 情報基盤整備事業としましては、さまざまな行政手続が自宅のパソコンや街頭端末からインターネットを通じてできる電子申請、17手続につきまして、県下の市町と共同運営システムの構築に取り組み、平成18年3月8日から実施しました。


 公平委員会では、本年度も不服申し立てや措置要求はなかったものの、県や阪神間の研究会等に参加し、研さんを積みました。


 ということで、20ページから主な事業でございますが、主なものとしましては、20ページの交通安全対策費では、チャイルドシートの助成63基、45万9,000円、あるいは……(「簡潔にお願いいたします」と呼ぶ者あり)はい。駐車場・駐輪場の運営管理費で1,600万8,000円、広報事業では50周年のいろんな形でのマップ、それからCD、そういったものの作成を行っております。21ページ、22ページでございますが、環境管理システムISO14001では、環境マネジメントの更新審査業務手数料、そういったもの。水質保全整備では、雨水貯留施設の助成が10基でございます。自治会集会所等の整備事業につきましては、伏見台集会所の補助金で172万1,200円ということでございます。あと、歴史街道の整備事業で施設整備工事としましては1億4,555万9,400円、用地購入・補償費で1億3,898万5,176円ということでございます。その他50周年記念事業では627万6,000円を支出しております。


 (2)で、戸籍住民基本台帳費でございますが、戸籍及び住民基本台帳事務につきましては、引き続き住民基本台帳ネットワークシステム等の運用を行いました。平成17年度における出生、婚姻等の戸籍届出件数は1,267件、各証明書等の発行件数は4万6,712件となっております。人口につきましては、年度末の総人口は3万1,120人で、昨年度より788人の増となっております。


 (3)の選挙費でございますが、選挙事務処理の向上、迅速化を図るために、選挙システム及び不在者投票管理システムを有効活用しまして、兵庫県知事選挙あるいは衆議院議員総選挙、町長選挙の執行事務を行いました。


 (4)の監査委員費でございますが、本年度におきましても町の財務に関する事務の執行及び経営に係る事業、または町の事務等について監査を行いました。監査の活動状況はその表のとおりでございます。


 次、23ページでございますが、(5)の統計調査費でございます。平成17年10月1日を基準日として国勢調査を実施し、人口は3万26人で、平成12年度に実施した前回調査よりも932人の増となりました。(「違う方読んではる。違う方読んではんのや」と呼ぶ者あり)済みません。(「22ページだ」と呼ぶ者あり)はい、22ページの(4)の監査委員費の次に続きます統計調査費ということで説明をさせていただいてます。国勢調査の調査費に関しましては、指導員あるいは調査員の報酬ということで1,196万円でございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○紺家総務課長  それでは、引き続きまして、決算事項別明細72ページ、73ページをお開きいただきたいと思います。2款の総務費でございますが、この2款の総務費の中には多くの課にわたってございますので、それぞれの課長が入れかわりご説明をいたしますが、あらかじめご了承賜りたいと思います。


 それでは、2款1項1目の一般管理費でございます。支出済額5億1,314万3,302円となってございます。この一般管理費の中には、備考欄にございますように、駐輪場・駐車場運営管理費以下人件費まで、9項目の支出をここで含んでございます。この中で主なもの、あるいは17年度の新たな取り組み、そういったものを中心にご説明としたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


 まず、2款の総務費の中で、翌年度繰越額としまして繰越明許63万6,000円とありますが、これは歴史街道事業の繰り越しでございます。


 各節でございますが、主だったものは1節の報酬で、備考欄3番目にございます特別職報酬等審議会委員報酬ということで、おおむね2年に1度審議会を開きまして報酬をご審議いただく、そういうものを開催しておりまして、3回開いておりまして、述べ21人の委員さんにご出席を賜ってございます。その報酬でございます。


 続きまして、2節の給料、以下給料等につきましては、説明省略しますが、特段ご説明すべきところにつきまして若干触れますが、ここの2節の給料でございますが、一番上の特別職給ということで2,328万7,090円とございます。これはご案内のとおり、収入役が17年12月19日をもって退任されまして、その後任は置かずに助役が兼掌されてございますので、前年度と比較いたしますと減となってございます。それが約200万円強という数字になってございます。


 それから次のページをお開きいただきたいと思います。74ページ、75ページでございます。中ほど7節賃金でございますが1,115万9,641円、この内訳としまして、備考欄にございますように、臨時職員の賃金755万3,641円、臨時職員につきましては、育休等の代替職員の賃金が主なものでございます。


 続きまして、11節の需用費でございます。1,202万3,951円の支出済額となってございます。大きなものは、消耗品費でございまして、この消耗品費の中には、法令等の図書の追録代、これが300万弱ございます。それから防災に係ります備蓄品、これの入れかえ、そういったものを170万円強、それから交通関係の消耗品、これにつきましても100万円程度の支出となってございます。それからその備考欄二つほど飛びますが、光熱水費としまして260万4,732円となってございます。この光熱水費は、駐車場、駐輪場に係ります光熱水費でございます。


 続きまして、12節の役務費でございます。支出済額1,431万5,011円となってございます。この中の主なものは、備考欄一番上にございます通信運搬費として1,141万2,771円の支出としてございますが、この主なものは本庁舎の郵便、これが460万円余り、それから本庁舎の電話、これが420万円余り、あと防災関係のシステムの通信運搬、あるいは防災の専用線、そういったものがこの中で支出をいたしておるものでございます。


 それから、13節委託料でございますが、その中の支出済額は1,714万1,081円でございますが、主なものは施設管理委託料でございます。この施設管理委託は、駐車場、駐輪場の管理委託費でございます。


 続きまして、次のページをお開きいただきたいと思います。76、77ページでございます。14節使用料及び賃借料で608万5,535円を支出してございますが、この中で特に備考欄2項目、ソフトウェア使用料134万4,000円とございますが、この中に17年度新たに兵庫防災ネットとして携帯電話を使いましての災害あるいは防犯の情報をお知らせする、そういったシステムを立ち上げてございますが、そのシステム使用料がこの中に87万円余り含まれてございます。その下にございます機器使用料441万7,560円につきましては、駐車場の機器使用料でございます。


 続きまして、次の15節工事請負費548万8,350円につきましては備考欄ありますように、交通安全施設整備工事費ということで、カーブミラーの新設、ガードレール、そういったものがここで支出をいたしたところでございます。


 続きまして、18節の備品購入費でございますが、額は少ないですが105万6,615円となってございます。これは機械器具費となってございますが、先ほど説明資料で申しました防災の備品でございますが、発電機4台、サークルライト、大型の照明器具ですが、4台、こういったものをここで支出いたしてございます。


 続きまして、19節の負担金補助及び交付金でございますが、この中で大きく変わったものは、一番備考欄上にございます職員互助会負担金79万6,732円でございます。16年度は280万余りの支出となっておったと思いますが、大きく減してございますのは、猪名川町の場合、職員の福利厚生につきましては兵庫県の町村職員互助会というところに入ってございますが、そこで昨今の情勢から、福利厚生事業の一つでございました退職生業資金、そういった事業が廃止となりました。そのことによりまして、掛金あるいは負担金とも大きく減となってございます。具体的には給料月額の1000分の18であったものが1000分の5に、3分の1以下になってございます。そのことが影響して大きく減となったものでございます。それから下から三つ目の項目でございます。これは自治会集会所等整備事業補助金172万1,200円、これ説明ございましたように、伏見台集会所の整備に係る補助金でございます。


 続いての説明をいたします。


○別当企画部長  それでは、78ページ、79ページの2目広報広聴費につきましてご説明申し上げます。


 支出済額につきましては2,877万3,463円でございます。事業名につきましては備考欄に掲げております広報事業、また広聴事業、広報メディア拡大費ということで支出をしたものでございます。


 主なものをご説明申し上げますと、8節の報償費の中では、支出済額が109万5,842円でありますけども、そのうちの報償金98万円につきましては、特派員2名の報償金でございます。


 それから、11節需用費1,522万5,220円のうちの備考欄、印刷製本費1,400万円余りにつきましては、月2回の広報が514万3,000円、また、説明のところで資料に基づく説明にありましたように、17年度につきましては50周年ということもありまして、町勢要覧を新しくいたしましたものが335万円、またガイドマップが298万2,000円といったものが主なものとなっております。


 それから、12節の役務費230万3,179円のうち、手数料につきましては広報の折り込みでございますが、その上の、一番上の通信運搬費につきましては広報の郵送ということで、町内の郵送が約400通、町外が120通郵送をさせていただいておるものでございます。


 それから、13節委託料814万1,700円のうち、一番上のビデオ制作委託料につきましては、説明のありました「ふるふる!いながわ」の制作の委託料ございます。一つ飛びまして法律相談につきましては弁護士の委託料ということで、これは月1回で50万4,000円、説明のところでは行政相談と合わせまして90件ということでありましたが、この法律相談につきましては、毎月事前の電話予約ということで、1日6件を受け付けておりまして、直前のキャンセルもございまして、17年度につきましては68件の相談を受け付けておるものでございます。


 それから、14節使用料及び賃借料108万3,732円のうち、事務機借上料ということで、これは広報の作成に要しますDTPシステムのリース料を、このうちリース料として84万7,000円を支出しているものでございます。


 以上です。


○紺家総務課長  それでは続きまして、3目の財政管理費でございます。支出済額43万294円でございます。この財政管理費につきましては、総務課の財政担当の事務経費でございます。


 続きまして、次のページ80、81ページでございます。4目の会計管理費、支出済額180万6,110円でございます。説明、備考欄にございますように、会計管理ということで、出納室の事務経費をここで一括して支出いたしておるものでございます。


 続きまして、5目の財産管理費でございます。支出済額は8,697万7,222円でございます。この財産管理費の中では、備考欄ございますように、静思館、それから防犯対策、管財事務、それから本庁舎の管理、この4項目をあわせここで支出いたしておるところでございまして、主なものを申し上げますと、11節需用費でございます。その備考欄四つ目でございます。光熱水費2,398万3,077円となってございますが、この内訳でございますが、本庁舎の光熱水費が760万余り、それから大きいのは防犯灯の、防犯に係ります電気代等1,600万円余りが主なものでございます。


 それから、次のページをお願いしたいと思います。82ページ、83ページでございます。12節の役務費でございます。支出済額673万4,013円となってございます。主なものは、一番下にございます保険料でございます。この保険料につきましては、町の公共施設の建物共済、これが500万円弱、それからあとは自動車に係ります共済、それから自動車に係ります自賠責の保険料、ここで一括して支払っておるものでございます。


 続きまして、13節の委託料でございます。2,669万8,334円の支出済額となってございますが、主なものは、備考欄1点目の施設管理委託料でございます。この中には、本庁舎の清掃、あるいは庁舎の宿日直、電話交換、それから自動ドアの保守点検とかそういったもの、それから公用車の運転の委託、それから中型バスのそれも運転委託、そういったものが含まれてございますのと、静思館で約250万強ございますが、その委託料もこの中に含まれておるものでございます。


 続きまして、15節の工事請負費311万2,595円でございますが、これは説明資料にございましたような、備考欄にございます防犯灯の設置工事費ということで41基を設置、新規に設置された、そういった費用が主なものでございます。


○宮脇企画政策課長  それでは、6目企画費でございます。支出済額3億3,206万6,180円の支出でございます。この目につきましては、備考欄ありますように、国際交流事業費から始まりまして、10事業で構成をさせていただいております。


 次のページをお願いを申し上げます。主なものとしましては、11節需用費、支出済額164万5,389円、備考欄にありますように、消耗品、食料品、印刷製本費等でございますが、この支出につきましては、昨年の4月の10日、町制施行50周年の式典関係で支出をさせていただいたものでございます。


 13節委託料、支出済額2,653万4,804円でございます。これにつきましては、備考欄中ほどにあります循環バス運行委託料としまして2,453万804円を支出をいたしております。ちなみに17年度の総利用者総数でございますが1万6,448名の利用をいただいたものでございます。


 続きまして、一つ飛びまして、15節工事請負費、支出済額1億4,555万9,400円でございます。備考欄ありますように、施設整備工事費でございますが、これにつきましては歴史街道の道の駅から河川を上流側に向かいまして、木津上自治会地内の旧県道の木津橋のあたりまで、延長としましては約2.4キロでございますが、幅員3メーターで整備をさせていただいたものでございます。なお、本年度も引き続いて最終年度としまして工事をさせていただいておりますが、それは2.4キロを3工区に分割をいたしまして、木津橋に向かいまして上流側でございますが、上流側の3工区につきましては、今年度、舗装の表層あるいは転落防止さく等の工事をさせていただいております。これは年度がまたがりましたのは、県の河川工事との関係等もございまして、その先ほど申しました、特に3工区の今申しました工事につきまして、今年度事業として実施をさせていただいておるところでございます。


 続きまして、17節公有財産購入費、支出済額1億3,302万2,176円でございます。これは上記歴史街道の用地買収をさせていただいた経費でございます。面積的には約1万平米を購入をさせていただいております。なお、繰越明許で63万5,000円しておりますが、これは用地の関係で一件、これは自治会の共有でございますが、約40平米ほどのところにつきまして、相当数、所有者が古い方々があったもんですから、相続の関係等で1件繰越明許をさせていただいておるところでございます。


 続きまして、19節負担金補助及び交付金、支出済額1,660万8,532円でございます。次ページをお開きいただきたいと思います。備考欄のちょうど中ほど、いながわまつり開催費補助金675万円としておりますが、昨年はご承知のとおり国体のプレイベントがあったということで、昨年は11月の23日に開催をさせていただいております。それから一つ飛びまして雨水貯留施設設置費補助金39万4,660円でございますが、これは17年度雨水の貯留設置助成をいたしておりますが、転用型、いわゆる合併浄化槽を廃止されたときに、その槽を転用していただいて、雨水の貯留施設に転用していただこうということで、それが1件、それから新たにタンクの設置が9件ということで、10件の補助をさせていただいているところでございます。続きまして町制の50周年記念事業実行委員会補助金ということで190万4,644円ということで補助金を出しておりますが、これは昨年の8月1日のNHKの夏期の巡回ラジオ体操、それから8月の27、28に開催をしていただきましたNHKの「のど自慢」の開催経費としまして補助金として支出をしたものでございます。それから一つ飛びまして、一番下の超低床ノンステップバス購入事業補助金でございます。額としましては58万4,000円でございますが、これはここの、猪名川町を走っております阪急バスのバスをバリアフリー化していただこうということで、17年度につきましては2台分の購入助成をいたしております。これは国、県の随伴ということになっておりますが、国が2分の1、県が4分の1、市町が4分の1、それで川西と猪名川で距離案分をしておるということでございます。これの額の算出方法でございますが、通常のバスとノンステップバスを買うに必要な差額は当然ノンステップバスは若干高いもんですから、その差額を事業者に補助をしようということで、ちなみに昨年の、17年度で購入しましたバスの価格差で申し上げますと、1台当たり233万6,000円の価格差がございましたので、これを先ほど申しました案分で補助金は猪名川町2台分ということで58万4,000円の補助をしたものでございます。


 続きまして、22節補償補填及び賠償金、支出済額596万3,000円でございますが、これは歴史街道の関係で、収穫樹あるいは庭木、工作物等19名の方々に補償費として支出をさせていただいたものでございます。


 続きまして、7目電子計算事務費、支出済額4,669万1,743円でございます。主なものとしましては、11節需用費180万5,115円でございます。これは備考欄にありますように、消耗品費131万3,715円支出しておりますが、これは庁内に置いておりますプリンターのカートリッジ、当然現在のことでございますので再生品を購入をいたしておりますが、約40台分のカートリッジの費用に充てておるものでございます。


 続きまして、一番下の13節委託料でございます。1,019万142円支出をしております。これにつきましては、備考欄にあります電算処理委託料787万1,322円支出しておりますが、この内容としましては、地方自治情報センターの町字ファイルの委託料、あるいは処理委託料、そして特に住民系で使っております電算処理の委託料、これが主なものでございまして、760万ほどの支出をしております。


 続きまして、次のページ、88、89ページをお願いいたします。14節使用料及び賃借料3,005万5,168円でございます。これは事務機借上料ということでございますが、内容としましては、財務会計パソコンリース、それからグループウエア、庁内LANセキュリティー、プリンター、LGWANのリースと保守料ということで支出をさせていただいたところでございます。


 以上でございます。


○紺家総務課長  それでは、続きまして8目の連絡所費でございます。支出済額1,495万9,213円となってございます。この中には、日生連絡所並びに六瀬連絡所の管理費を計上いたしてございます。この中で特に変わったものとしましては、15節の工事請負費、額としては34万8,600円と少額でございますが、備考欄、施設案内看板設置工事費ということで、六瀬連絡所の案内看板が非常に古くなってございましたのと、見づらくなってございましたので、その更新を行ったものでございます。前年度予算と比較しますと、六瀬連絡所で大きく減となってございますが、16年度、六瀬連絡所におきましては屋根の工事を執行いたしましたので、大きく減となっているものが影響してございます。


 続きまして、9目の公平委員会費でございますが、支出済額16万7,835円でございます。主なものは、委員報酬でございます。


 続きまして、次のページをお願いいたします。90ページ、91ページでございます。11目の財政調整基金費でございます。支出済額1億8,793万4,609円となってございます。この中には、備考欄ございますように、歳入で利子から収益しました利子のものをこのそれぞれの基金に積み立てるというものと、それからもう1項は前年度の繰り越しが3億4,000万余りございましたので、基金の条例に基づきましてその2分の1以上を積み立てるということになってございますので、1億7,200万円を財政調整基金に積み立てたものでございます。


 また、12目の減債基金費につきましては、利子をそのまま基金の方に積み上げたものでございます。


○古東税務課長  続きまして、2項1目の税務総務費でございます。支出済額1億4,198万4,790円でございます。主なものとしまして、1節報酬で6万4,000円、内訳としましては、固定資産評価審査委員報酬、これは3名おられますけども、一人当たり8,000円の3名、2回分でございます。また、固定資産評価委員、これは1名でございますが、お一人8,000円の2回分でございます。


 次のページをお願いいたします。次のページ、中段になりますが、11節の需用費でございます。支出済額57万9,760円、これは税法関連等の関係図書の追録及び購入費等消耗品でございます。


 13節委託料でございますが、支出済額5,174万2,175円、主な内訳としまして、まず電算処理委託料でございますが、これにつきましては平成18年度評価替えでございます。この電算処理委託並びに税制改正等の関連の変更、また口座振替に係ります収納済み通知のシステム変更、こういったものの委託料でございます。二つ目の電算保守委託料、これにつきましては、住民税、それから固定資産税、それから都市計画税、軽自動車税、こういった課税4税目並びに収税業務に係ります計上分に係る委託料でございます。3点目の用地鑑定委託料でございますが、これにつきましては同じく平成18年度の評価替えに向けました土地評価の基礎資料とするために、町内の標準宅地等、これは95ポイントありますが、そのポイントに係ります鑑定でございます。次の地番家屋図修正業務委託料、これにつきましては、納税者への課税内容につきまして、近年開示ということが求められております。そういった中で、課税客体の経年異動を明らかにしまして、的確な課税資料とし、納税者の方々に納得のいく説明資料とするという形でとらえておる委託料でございます。


 それから一番最後、23節の償還金でございますけれども、支出済額473万2,385円、主な内訳としましては、還付金と還付加算金、これは法人町民税に係ります、特に中間申告等に係ります額から確定申告が出ました際に還付になるケースが多うございます。そういったもの、あるいは住民の個人納税者に係るそういった還付、そういったものが主なものでございます。


 次に2目賦課徴収費でございます。支出済額780万8,628円。主なものとしまして、11節需用費、支出済額212万5,692円でございます。これにつきましては、特に印刷製本費でございますが、納税通知書の送付用の封筒あるいは申告書の記載説明書、また特別徴収に係ります説明しおり等の印刷費でございます。


 続きまして、12節役務費、支出済額441万9,144円でございますが、主なものとしまして通信運搬費、これは各納税通知書あるいは督促状等に係ります郵送料でございます。


 税の方は以上です。


○小東保険住民課長  それでは、3項1目戸籍住民基本台帳費でございます。支出済額8,827万5,831円でございます。


 次のページ、96、97ページをお願いいたします。主なものでございます。中ほどでございますけども、13節の委託料、支出済額が870万5,183円でございます。備考欄の主なものでございますけれども、電算処理委託料、これは住民記録に係ります委託料でございます。コンピューターの処理委託料ということで737万6,145円でございます。次に機器保守点検委託料でございますけれども、これは戸籍に係りますシステムの点検委託料ということで129万6,750円でございます。


 次の14節の使用料及び賃借料でございます。支出済額は343万7,137円でございます。これは戸籍に係りますシステムのソフト使用料ということで、事務機借上料として支出をしたものでございます。


 以上でございます。


○紺家総務課長  それでは続きまして、4項選挙費、1目の選挙管理委員会費でございます。支出済額136万710円でございます。主なものは1節の報酬でございます。選挙管理委員長並びに委員の報酬が主なものでございます。


 次のページをお願いいたします。3目の兵庫県知事選挙費でございますが、支出済額1,185万6,680円の支出済みとなってございますが、これは昨年度6月16日に告示されまして、7月3日に執行されました知事選挙の費用をここで支出いたしたところでございます。


 説明としましては省略をしますけれども、次のページをお願いしたいと思います。100ページ、101ページでございます。4目の町長選挙費でございますが、当初予算では1,019万円の予算となってございますが、補正予算で減額の825万1,000円となってございますのは、ご案内のとおり、町長選挙につきましては17年の10月18日に告示をいたしましたけれども、結果的には無投票ということになりましたので、その分を減額いたしてございますけれども、支出済み193万6,155円につきましては、事前の準備とか、それから特に11節の印刷製本費、そこでは候補者のしおりとかそれから投票用紙とか、それから入場券、そういったものは事前に送付をする必要がございます。並びに13節の委託料ではポスター掲示場、これにつきましても事前に準備する必要、そういったものがございますので、それらを支出いたしたところです。残余につきましては補正予算で減額したところでございます。


 続きまして、5目の衆議院議員選挙費でございます。支出済額1,249万3,390円でございます。これにつきましては、17年の8月30日に公示されまして、9月の11日に執行された選挙でございます。先ほどの知事選挙と比べていただきますと、支出額が若干異なっておるところがございます。これは告示から選挙までの期日の違い、そういったものも反映してございますので、そういったことでご理解を賜りたいと思います。


 続きまして102ページ、103ページでございます。5項の統計調査費でございますが、主なものは2目の国勢調査費でございます。支出済額は1,195万9,927円でございます。主なものは、1節の報酬として1,015万580円、これは調査員の報酬が主なものでございます。


 続きまして、少し飛びますが、106ページを107ページをお開きいただきたいと思います。6項の監査委員費でございます。支出済額74万7,336円でございますが、主なものは1節の報酬でございます。監査委員さん2名の報酬が主なものでございます。


 以上で2款の総務費の説明といたします。


○切通委員長  それでは、説明が終わりました。


 ただいまから委員会は休憩に入りたいと思います。2時半まで休憩をいたしたいと思います。


               午後2時15分 休憩


               午後2時30分 再開


○切通委員長  それでは、皆さんおそろいでありますので、少し時間が早いですが、休憩を閉じ、委員会を再開いたします。


 休憩前に、歳出、第1款議会費から第2款総務費までの説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。


○福井澄榮委員  議員みずからのことなんですが、73ページの19節負担金補助及び交付金、この政務調査費274万7,610円という支出が行われているわけですが、昨今、いろんな議員さん方のホームページとか見ますと、兵庫県の県会議員さん、非常に党派を問わず問題な支出が行われて、今、問題になっております。そういうことはこの猪名川町においては全くないとは私は信じておりますが、これとてやはり領収書を住民の方に公開っていうことが原則ではないかと。それで、今現在、全自治体とも公開の方向へ向けてぼちぼち動き出しております。公開しているところもありますし、それは議会の中でやってくれっていうことではなくって、これも住民の税金で町長がこれを提案して議会で承認されたわけですから、やはりその領収書いうのは皆さんがいつでも見れる状態であってほしいと、こう思うわけですが、今現在、何ら問題ない使用になっているかどうか、伺います。


 それから2点目ですね。この77ページの15節工事請負費ですね、この交通安全施設整備工事費でカーブミラー、ガードレール等々に使われているわけですが、その1点目、静思館の出たところのカーブミラーは何年ぐらい前からあそこへつけてほしいと要望が上がっていたのかどうなのか、全く聞かれてないのか、そこのとこをお伺いいたします。


 以上、2点。


○仲上事務局長  政務調査費の執行のことでございますが、問題なく事務局としては支出していただいておるということで考えてございます。


○切通委員長  カーブミラーはどなたですか。


○宮城生活環境課長  静思館のカーブミラーの件は私ちょっと聞いてないんで申しわけないんですけども、私の方ではちょっと把握しておりません。申しわけございません。


○福井澄榮委員  町の方にも、ある文化協会の方たちが、あそこ危ないからつけてほしいいうようなことは言ったんだけどということなんですね。私なんかも頼まれて、私も言っておりますが、それが伝わってないということは問題だと思うんですね。あそこはもともとあそこに駐車場2台ほど、2台ぐらいしか置けないかな、非常にカーブ切ったとこですし、皆さん、今まで事故のないのが不思議だったというぐらいのところなんですね。知らない方は表に駐車されますので、知った方は役場の駐車場入れますんで問題ないんですが、やはり一見さんが来られたときも安全に走行していただくためには、あそこにはもうカーブミラーっていうのは、ああこれは本当に不安だなと、私自身が出たり入ったりするときも本当だということで町の方にも申し上げたんですが、それが行ってないということであれば問題かと思いますので、この席ですが、19年度の予算にぜひともあそこへつけていただくように要望したいと、こう思っております。


 それと、局長が今、まあ問題なく使用されているということですので、全く問題がないと思います。ぜひとも後々になって、こういうものは問題であるということのないように、議員みずからがえりを正して使っていただいているわけですから、それはそれで局長の言葉を信じたいと、こう思っております。


○切通委員長  ほかに。


○時?委員  私の方からは、ちょっと二、三お聞きしたいんですが。


 まず、基本のことで、このいわゆる猪名川町一般会計決算説明資料、これは総務課となっているから課長のあれでやられているのか、助役、部長だと、あるいは町長だろうと思うんですが、後で決算特別委員会提出資料というの、これもいただきました。まずこれの、私らのとこに、手元に届くまでの決裁規程もいろいろあると思うんです。どのような形を経て私らのところにこういうものが届いてくるのか、この説明資料、それから提出資料、これだけで結構です。日にちはきょうの日付にして総務課から出てますので、その点まず説明をしてください。


○紺家総務課長  ただいまの時?議員の一般会計のこの説明資料、並びに資料請求がございましたこの委員会提出資料の内部での手順でございますけれども、この内部のまず一つは、資料請求がありました提出資料につきましては、それぞれ議会の方で取りまとめられて総務課の方へ一括して資料の請求があったといったことで届いてまいります。それでそれぞれの所管に振り分けまして、それぞれの所管から回答いただく。それを総務課の方で取りまとめまして決裁に付す。決裁が終わりましたものを議会事務局の方へお届けをするという手順でございます。


 また、もう一方の一般会計説明資料につきましても、それぞれの所管におきまして文言等あるいは事業内容等を精査いただき、それを総務課の方で取りまとめ、これも決裁に付しまして、決裁終わりましたものを議会事務局の方へお届けをする。


 それで、議会事務局の方からどのような手順で各議員の方へお届けするのかは、それは議会の方でございますんで、以上でございます。


○時?委員  今の説明の中で、決裁をもらってということありましたですね。この決裁いうのはだれの決裁に最終はなっていっているのか。このこういう資料っていうのは非常に重要なものであります。そういうものがどういう決裁区分を通ってくるのか。だから今、決裁をもらって、決裁もらってとあったから、どこで決裁を、最終で結構です。どこの決裁があって出てきたのかと。


○紺家総務課長  決裁は最高責任者の町長の決裁を得てご提出させていただいてございます。


 以上でございます。


○時?委員  ではそこで、町長決裁によってこれは出ておると。当然こう出てくると、一般住民のとこに渡るかもわかりませんし、いろんなこともあるし、この中身については間違いがあってもいけないし、本当いって重要なもんであるということを、まずこれ申し上げておきます。


 それで、かねがね私が言ってるからいろいろあるんですけども、この議会の方も一番たくさん実施された委員協議会っていうのは1回もやったことになってないんです、この中で。資料が出てくる中でですよ。委員会の回数は書いてある。それ以上にやってる協議会っていうものは、たったの1回も出てこない。どういうことかということなんですね。往々にして協議会で諮ったことが、答弁のときなんかに委員会で説明してありますってことになったりもするので、とりあえずこの協議会がここへ入ってこなかったということについて、総務としては、多分これやりながらないなと思われただろうと私は思うんです。それも思わなかったかどうかもありますが、総務としてはその点について、これ出されるについて何も感じなかったということで出てきたのか、ちょっと総務の方でその辺を答弁してください。


○紺家総務課長  それでは、ただいまの再質疑でございますが、特に議会費の中での記述の仕方でございますけれども、そのことについて、議会協議会がたびたび開かれておるけれども、ここに決算の説明資料事項としては出ていない。そういった認識を持っておるかと。当然私ども協議会に出てございますので、そのことの事実はありますけれども、それをどのように記述するか、そこはそれぞれの担当課でいいますと、議会費ですと議会事務局が原案を作成いたしますので、そこの記述の仕方あるいは内容まで事細かに、私どもまとめる立場の総務課が立ち入ってということにはなってございませんので、それぞれの立場で記述、原案を作成していただき、また文言の修正とかそういうものがございましたら、総務課として目を通しますけれども、そういった内容でございます。


 以上です。


○時?委員  ということは、一番最初に課長が言われたように、各課の方から集めて、総務の方で全部決裁をもらう。また同じ手順で返して、またじゃあこういってということだと。総務としては、内容について勝手にいろいろ書くわけにはいかない。担当課から上がってきたものでやっておりますと、そういうことでいいわけですね。(「はい、結構です」と呼ぶ者あり)それであると、私は概算計算してみたんですよ。私は25回までは覚えてるんですわ、1年間に。そうすると、大体6人いて、それに議長が入って、事務局が入って、理事者がいてと、こうなると、400人なんていうのはもうはるかに超える数字になるんですよね。それも議員なり理事者なり助役以下っていうことで、町長は入られませんけども、そういうことで会議がずっと開かれている。年間400人以上もの人間がやったことが、ここには何もありませんということになって出てきてるわけですよね。そんなこと1回もやってないという格好になっているんです。そうであれば、議員っていうのは一体何なのかと。議員のやってることもどこかでそういったことが変わってしまっているのかということなんですね。随分と大事なことが、私はこんなこと協議会でやっていいのかなというようなことが協議会に随分出てきてます。そうでありながらここを見ると、1回もやってないということしの決算の説明資料として出てきている。私は、後でも要求もしましたけれど、それもここには載ってませんので、まあ総務としては決められたとおりのルールでやっているということわかりました。


 それじゃあ、本当は事務局に聞くべきじゃないんですけども、事務局を通してこうなったと、事務局がそうしてるんですと言われるならば、事務局は個々にそんだけたくさんの人を招集を、委員長がかけてますが、それで出てこさせて協議したことを、どうしてこんなこと、たったの1回も出てこないのか。なぜそれをしなかったのかということについて、答弁してください。


○仲上事務局長  まず、議会の関係、議会の事務の執行のことで申しますと、通年会議を開いていただいておるといったようなことでございますので、こういった資料を作成する場合も、これまでの例といったものを参考にして今、作成をさしていただいているといったことでございます。これまでの例といいますのは、ここに書いておりますようなことと、特に平成17年中の執行において特異な例、こういったものを記載させていただいておるとこでございますが、これまでの中に協議会と、こういったものの記載がなかったと。


 委員おっしゃってますように、協議会は事実上の会議として、法定上の会議ではございませんが、事実上の会議として執行していただいているのは事実でございますから、それはどのようにこの中で取り扱うかいうのは、その後のことでありますけども、この記述に当たりましては、今答弁申しましたような考え方によって記載をさせていただいているということでございます。


○時?委員  ここに委員会はちゃんと書いてあるわけですね、やったらやったと。協議会だって同じような形態でやってるんですよ。やっぱりこの協議会っていうのは私は問題だと前からずっと言ってます。せんだっても九州に視察に議運で行きました。そこらはもうそんなものは全然してませんと。それやったら事前協議になるやないですかっていうことまで言われた。なのにうちの場合はその後もずっと続くし、そうしてこういうものが出てくるときには1回もやりませんでしたということになって出てくる。これはやっぱりおかしいんですわ。よく言うと、委員会なら記録もとってますよね。協議会だったら記録も要らないんです。住民が入ってきてても出てくださいいって出せますよね。協議会に住民は傍聴できませんと。そういうようないろんな決まりの中で、そして委員が来るときでも事故があってもこれは保障もされない、協議会では。そういうものが委員会よりもたくさん、どうかしたらこの開会中にも実施されておるわけですよ。それでいて1回もやってませんというのは、私はどうしても納得いかんのです。今のような説明ではわかりません。


○切通委員長  ちょっとその話、委員長に預けてくれませんか。なかなかここでは話になりませんやろう。


○時?委員  今、中の話とか議運の話とかやはり出てきましたけど、これは決算なんですね。やったかやらないかを聞いてる。それがここへなぜ表示されて、住民にわかるようにしないのかっていうことを聞いている。私は中身を言ってるんじゃないです。そしたら議運で決算やりますか。そんなことなんかできるわけがないはずです。議運でやる話じゃありません。私はやったことをやったように書いてあるのが当然だと。まして住民が来てても協議会に切りかえますから、悪いけど出てくださいと。来てる住民までわざわざ出してまでやっているようなこと、それが会議として一体どうなのかということ。それは今、委員長が任せてくれと言われたんで、委員長の方へそれじゃあ預けておきます。よろしく取り計らいはお願いします。


○仲上事務局長  先ほども答弁させていただきましたように、事実上の会議としてやっていただいているのは事実でございますし、それは長年、猪名川町の議会の進め方と、こういうことでございますから、それをやっているのは事実でございます。ただ、ここに記載されてないことについては、先ほどご答弁申し上げたことでございますので、そのことについては今後のことというふうに考えさせていただいておりますが、同様の答弁になって恐縮でございますが、そのような観点で記載をいたしておりますということでございます。


○時?委員  そのことは委員長の方に預けさせてもらいます。


 それで、次にこの委員会の提出資料の今度は要求した分でございますが、7ページ。入札における落札率、これは今回初めて私は見ました。どうかなと思って、たまたまもらった資料ですから目を通しました。そしたらこれが500万円以上の入札ということになっておるわけですけれども、平均入札率が97.65%と。これは一般的に見てどうなのかなと。ひとつ新聞等でいろいろありますけども、97.6%、それで中見ましたら、80%っていうのが一つだけあるんですよ、80.58%っていうのが。それをのけたら全体の平均は98.1%になってきてしまう。それで入札やるという中で、99%っていうのが3分の1ぐらいあるんですね。こんな大きなもんがどうして出てくるんだろう。入札したら99.幾らっていうのがいっぱいありますね、これ。その入札っていうことは、競争の原理を働かせなきゃならないと思うので、これを総額で全部計算してみて、この9億から超えてくると。たとえ1%の違いでも900万、2.5%も違えばもう2,000万超えていくというような状況になる。入ってくるお金のこともいろいろとこの決算で議論もしてますけども、もちろん出ていくお金だってこれはきちんとしたことをしていただかなきゃならない。ただ私は入札、議運に上がってませんので、それはもうわからないんですけども、ただ一般的に考えたらこの99%、98%、まあ平均にしたって98%ぐらいなるわけですから、こういうのはどのような競争原理が働かせてあるのか、説明をしてください。


○紺家総務課長  委員会の提出資料7ページに基づきましてご質疑を賜ったわけでございます。


 この資料につきましては500万円以上の入札の執行率ということで、そこにお示しのとおり平均落札率は97.65%といったことになってございます。ご案内のとおり、この入札におけますいろんな報道がなされてございますのも承知をいたしてございます。そういった中で、よりよい品物をより安くというのは、私どもに与えられた使命でもあろうかと思います。そういったものをいかに担保していくかいうことも大きな役割、そういったものをいかにしてルール化していくかといったことがあるわけでございますけれども、これは基本的には、もともと法律の中にも一般競争入札、場合によって指名競争入札という法律もあるわけでございますけれども、今、阪神各市におきましてもいろんな入札に係ります制度改正がなされつつございます。これもご案内かと思うわけでございますけれども、猪名川町におきましてもこういった執行状況、落札率を見た中で、庁舎内で工事請負審査委員会という部長級の委員会を設けてございます。また、課長級に、関連担当課長によりまして、その部会を設けてございまして、かねがねこういった猪名川町の入札のあり方といったことでその議論、検討を進め始めたところでございまして、現時点でご報告できるまでには至ってございませんけれども、今後、阪神各市の状況も踏まえながら、猪名川町のこういった状況も見ながら、いかにしてこの入札という行為を執行していくかということの結論を出していきたいと、そのようには考えてございます。


 以上でございます。


○西村助役  まあ今、落札率についてのご質疑があったわけですけども、そこでひとつご認識いただきたいのは、先般、議会同意になりました楊津、これについては制限つき一般競争入札ということで、事前に予定価格については公表しましょうということでしたんで、あの部分についてはここでいう予定価格と設計額はイコールということで、それに最低制限価格を設けて、結果的に89%で落札したと。ここで上げておる分については、基本的には指名競争入札ということですんで、先ほど楊津小学校の入札の方言いましたけども、ここで予定価格上がっているのは、既に設計額から何%か切った分が予定価格、それから最低制限価格、そやからその予定価格から何%で落札しとるということですんで、その設計額と落札率と比べたらこれよりもまだ落ちるということだけひとつご認識の上でご質疑をお願いしたいと思います。


○時?委員  今、助役の説明、その点はわかりました。


 それじゃあここへ、80.58%っていう落札の分がありますね、80.。そうであれば当然、ここまではこういう率までは下げても外されることはないと。最低の方の入札価格っていうのは80%まではいけるわけですね。ひょっとしたらもうちょっと下までいけるのかもわかりません。もうほとんど100に近いのがあって、80があってと。そしたら最低の方の分は大体どれぐらいだろうと。これはもう決まってるだろうと思うんですがね、最低入札の率は。その分と、これは1回だけの指名競争入札がほとんどだと思いますが、それより1回の入札でこれだけの価格が全部決まったのかどうか、そこの点をちょっと説明してください。


○紺家総務課長  ただいま2点ご質疑を賜ったわけでございます。最低制限価格はここで落札率が80.58%ということですから、それより以下だというふうにご理解を賜りたいと思います。これは公表いたしてございませんので。


 それから、この落札につきまして、1回の入札かどうかといったことですが、1回、入札をいたしますと入札につきましては2回の再入札まで行いますので、個々の案件につきまして1回目で落ったのか、2回目で、再入札で落ったのか、ちょっとこれはここに表示もございませんし、今、手元に資料もございませんので。そういった2回の再入札がありました際に、町の予定価格に達しないものにつきましては備考欄にございますように、不落随契、地方自治法施行令に基づきまして、落札業者がないときは随意契約ができるという項目がございますので、そういった項目は不落随契という項目があるところでございますんで、1回あるいは再入札によって落札があったというふうにご理解賜りたい。


 以上でございます。


○時?委員  ここへ書いてある不落随意と、随意契約っていうのはそのことはわかりました。それが1回だったか2回だったかというのは、記録できておるわけでもないでしょうし、わかりました。ただ、やっぱり一般的に見て、入札がこれぐらいの額でいくのが当たり前だということになるのかどうか、やはり先ほどからいろんな税収の問題でも住民も困っている人もいっぱい出てます。まあお金のある人はいいでしょうけど、本当に税金払うにも困るような人もいるわけですから、そういうことをいろいろ問題にしなきゃならない。これはもう議会ですから当然ですけど、そうであれば今後使っていくときに、こういうお金っていうのは非常に大きなお金です。普通95%ぐらいいえばこれは2.659と、そしたら3,000万近いお金が出てくるんだということ考えたら、それぐらいのことも考えながら今後やっていただきたいと思いますんで、それだけ要望しておきます。


○切通委員長  ほかに。


○福井澄榮委員  83ページの15節工事請負費のうちの防犯灯設置工事費、これ41基設置したということですね。1基当たりざざっと計算したら8万ちょっとですか。ところが不用額40万ほど残している。まあ残すのも結構なんですが、やはりぎりぎりいっぱい防犯灯、ニュータウンも非常に最近、空き巣が入ったり、それこそ強盗が入ってたりしますので、そういう回覧板がしょっちゅう川西警察の方から回ってきて、回覧回ってくるわけですね。そうしたときに、やはり防犯灯つけてほしいというね、痴漢も横行しておりますし、そういうのが実態なものですから、やはり住民の方が明るく、少しでも明るくしてほしいという要望でありますので、これだけあれば8基はどこかにつけてやれたなと思うわけなんですが、このことを1点お伺いしたいのと、順次つけます順次つけますというたらなかなか予算も伴うんですが、惜しい残りようやったなと、こう思うわけですね。


 それから、1点、それ先伺います。


○宮城生活環境課長  失礼します。


 防犯灯設置工事費でございますけども、残額40何万と委員さん言われましたけども、これ405円の残額でございまして、我々も目いっぱい使っておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


○福井澄榮委員  失礼しました。ごめんなさい。


○切通委員長  ほかに。


○福井澄榮委員  もう1点。


 ごめんなさいね、今のはね。大変失礼いたしました。


 85ページの全国川サミット開催費209万3,859円上がってます。これ私も出席したんですが、これだけのお金かけてあれだけの講師を呼んで、すばらしいお話を伺えたんですが、本当に聞きに来られた方の数が少なかったんですね。イナホール、あれやったら小ホールでやってもよかったんではないかいうぐらいの惨たんたるものだったんですが、やはりこういうものを全国川サミット、猪名川町でせっかくするわけですから、それに関した川を常日ごろから大事に思っていらっしゃる方々、もう少し参集していただけたらなと思うんですが、ただやりましたっていうんではなくて、本当にみんなで一緒に聞きに行きましょうと。で、ちょっとでもこの清流猪名川を取り戻そうという気構えが、あの観客数では感じられなかったんですわ。ですので、行政としてこれだけの貴重な税金を使うわけですから、実のあるものであってほしかった。たくさんの人にこれを聞いてほしかったなと、思うわけですね。ですので、今後、こういう開催するときには、どのように観客を動員していただけるのか。聞いたらすごくためになることでありますので、そこの席にやはり着いていただくということが大事と思います。ただ、広報流してということでは皆さんなかなかお集まりにならない、忘れてしまったりね、そういうこともありますので、これはどのように、今後、もうこれ終わってしまったことですから、今後どのように取り組んでいかれるか、お伺いします。


○宮脇企画政策課長  失礼します。


 先ほどご質疑いただきまして、川サミットの関係ですが、確かにあの日は途中で雷雨、停電ということで、相当来られた方にもご迷惑かけたといった面があったわけでございますが、確かにおっしゃるように、C.W.ニコルさんの基調講演をいただく段階では、人数的には若干減っておったと。若干といいますか、減っておったというふうなことで、我々としましても、十分前段に猪名川町内ということだけのPRではなくって、猪名川流域全体へのPRということもあわせて行っておったわけなんですが、結果的にはああいった状況になってしまったということで、今後のイベント等につきましては、十分そういった、本当に聞いていただけると貴重な講演ということもありますので、とにかく来ていただくということにもう少し力を入れていかなくてはならないといった点は1点反省もいたしておるところでございます。


 ただ、ただと申しますか、その川サミットを契機に一つの成果としてあらわれてまいりましたのは、我々としましても、川サミットというのを単に1日、これは3日間でありましたが、3日間のイベントで終わることなくといった思いから、先般も新聞等で報道なされておりますが、猪名川流域10市町の流域が猪名川河川に接しておるところでございますが、そういった猪名川流域10市町がそれぞれ集まって、これから河川というのをどう愛護あるいは活用していくべきだろうというふうなことから、猪名川流域同盟というのを先般、各市町長の応援もいただく中で調印がなされました。今後は、国が今現在進めております河川レンジャーともども、河川への愛護、活用に向けまして流域一丸となって取り組んでいきたい。こういったものが私ども、第14回全国川サミットを猪名川町で開催した今後に向けての一つの成果であったと、こんなふうなことを思ってますんで、我々としまして、川サミットというのは一元的な、一過性のあるイベントではなくて、後世に残していく、そのきっかけになったイベント、こんなふうに評価をしておるところでございます。


 以上でございます。


○下坊委員  それでは、ちょっとお尋ねしたいんですけれども、まず85ページ、説明資料ですが、歴史街道の用地費ですね。平米単価、ちょっと教えていただきたいんですけれども、一つはね。


 それと、決算の監査委員の報告書の中でも指摘はされておるんですけれども、要するに「ふるふる!いながわ」、ビデオですね、これが700万をかけて制作されて、実際問題として世帯数だって3,000ぐらい、全体のもんにはなってないと思うんですね。それを見に行こう思ったらやっぱり庁舎へ行くか、六瀬、日生、それから図書館、そういうとこでしか見られない。これ見る人はいいけれども、見られない人はあるわけですから、現実的にこれに投資しての効果っちゅうのはどう考えておられるのか、お尋ねしておきたいなと思います。


 それと、先ほど前任者がちょっと言っておられましたが、私もちょっとこの資料を見てびっくりをしたわけですけど、今、助役さんの説明を聞いてなるほどかなと思うたんですが、ただ助役さんの説明の中でもう一言欲しかったのは、これに対する予定価格、それここに書かれてあるように契約金額、落札率、私が知りたいのは最低ライン価格、これが知りたいんです。それによってパーセンテージがどのぐらいなのかっていうのが出てくるんです。その最低ラインを報告すると、今後の入札にいろいろ影響するから隠しておられる、これはわかります。この最低ラインを知っておられるのは恐らく企画か、総務か助役か、その辺町長か、そのぐらいの程度だろうと思うんです。一般の人には絶対わからんようになってると思うんですね。今、問題になっているのはそこなんですよ。今も川西でも控訴されてますけれども、要するに広域ごみの関係でもそうですね。余りにも高過ぎる工事費やと。枚方市やそこらと比べてみては。雲泥の差がある、同じような機械であっても。なぜなのか。94%、まあ極端な言い方しますと、今、マスコミでもいろいろとらえて言われておりますけれども、90%を超すと談合の疑いあり、こういうことがよくマスコミで報道されてきてます。95%を超せば、必ずこれは談合である、こういうように言い切って今きています。そうしますと、今、助役さんが言わはったように、いろんな形があったとしても、こういう数字を出してしまうということは、すべて一種この、12番の80.58%だけは談合されんと、すべてこれはマスコミ報道で、これを一般の人たちが見ると98%、99%になると、こんなの談合やないかいと、こういうことがあります。これを打ち消すにはどういう説明されますか、住民の人に。マスコミでは95%を超すと談合、90%を超すと談合の疑い、こういうマスコミのメディアの中では報道もされてきておる中において、これが98%、99%のこういったものが住民に公表された場合、住民の皆さん言わはんのは、何や、猪名川町もすべて談合かいやいと、こういうとらえ方になりはしませんかという心配をして私は質問したいと思いますが。


○宮脇企画政策課長  1点目にご質疑賜りました84、85ページの17節公有財産購入費の用地買収の関係でございますが、用地単価はいうご質疑でございます。


 当該、先ほど説明いたしました、おおむね1万平米ほど用地を購入させていただきましたが、その用地の中には山林、田、宅地、まあ宅地と申しましても準宅地、いわゆる雑種地並みの宅地でございますが、そういったものがございました。ちなみに単価につきましては、山林は平米2,000円で購入をさせていただいております。田んぼにつきましては3区分の区分をさせていただいております。一番低いところで平米1万3,300円、1万8,000円、1万6,000円、ちょっと順不同ですが、その3段階の田で購入をさせていただいております。それから準宅地につきましては1万9,000円ということで購入をさせていただいたものでございます。


 以上です。


○別当企画部長  それでは、2点目の「ふるふる!いながわ」の視聴関係についてでありますけども、ご質問の中でありましたように、監査委員の決算審査の際にもいろいろ質疑をいただきまして、内容的にいいものであるので、それをできるだけ多くの人に見ていただくことによってその効果が出てくるということで、その中ではいろいろビデオの貸し出しであるとかいったことも含めて、そのさらに啓発に努めておるといったことでご意見をいただいたところでございます。現在のところ、そのコミュニティチャンネルの視聴世帯数といたしましては約3,600世帯ということで、比率でいたしますと35%というところでございます。そのほかにはインターネットでそういうのも視聴できるような取り組みも数年前からやっておりますし、いろんな努力をして、公共施設でもできるだけ、人が集まるところについて放映したりといった努力をしておりますが、視聴にはそこへ出かけなければ見られないという現状もありますので、今後ともそのビデオの貸し出しとかいろんな方法を見出して、できるだけ多くの方に見ていただくように努力を続けたいというふうに思います。


○紺家総務課長  それでは、3点目にご質疑を賜りました落札率の関係と、今、新聞紙上等で、マスコミでも95%を超えると談合といったお話の中を交えてのご質疑でございます。


 確かに、マスコミ等で95%を超えるという報道を聞いたことはございますけれども、この談合といったことにつきましては、談合をなさりますと公正取引委員会から課徴金とか、そういった処罰、これは罰を伴うものでございます。私どもの場合も談合がありました場合につきましては、最長で、今回、指名停止の基準も見直しまして、重くしていこうということで考えてございますので、そういった事案があれば、その指名停止基準に基づいた指名停止を行うということでございますので、疑いというのは見方でございますので、私どもはこの97.65をもって直ちに談合があったというふうには考えてございませんけども、あればこれは先ほども申したようなことになるわけでございますので。ですけれども、この落札率97.65というのは、決して高い、失礼しました、今の決していうのは間違いでございまして、いわゆる高い落札率であろうかなと。これは何をもって高いとするかによりますけれども、ただし、これは阪神各市の状況も実は先般ありまして、そのデータまだ手元に持ってございませんけれども、先ほど猪名川町の状況と阪神各市の落札率の出し方の違いといったものが実はございますので、一概に比較することはちょっと危険でございますけれども、この数値だけを見ますと、確かにおっしゃるようなこともなるわけですけれども、その辺も踏まえて、先ほどから前任者のご質疑でもご答弁申し上げましたように、庁内で入札のあり方について検討していこうということになってございますので、現状でこれでよしとしてはいたしてございません。ですけれども、ご質疑の中の談合があるかないかというのは、ないというふうに信じてございます。


 以上でございます。


○下坊委員  まず1点目ですね、今のところ聞きますと、山林で2,000円、それでいわゆる田で3区画で1万3,000円から1万8,000円。それで雑種地、1万9,000円と、こういったような中で、歴史街道として用地を買われて整備をしていった。一つはこれはこれとして歴史街道、いわば国のあれであって、認められたからそれじゃあ持っていってという形ではあろうと思うんですけれども、これに関しては私はまた後で、土木の方でも絡めてちょっと聞きたいのでこの程度で置きますけれども、実際問題として、工事もほぼ完成して、ことしで、本年度ですべて完了するみたいですね。16年、17年、18年度、3年計画ですべて終わりという形であるわけですけども。実際問題として、これだけの価格で投資し、工事を行って、効果的にはどのようにつかんでおられるんかというのが私気になるところですね。以前からもいろいろ歴史街道につきましてはいろいろ指摘もしてきました、意見も述べてまいりました。そしていわゆる銀山からのふるさと館ということですけども、銀山でも今度、建屋を建てられたということですね。しかし、銀山からいわゆる万善までのこれをどう今後整備されていくのかというのが一つ疑問にあるんですね。あこはもうしないんだというようにも聞いてますけれども。そうするとあこから、要するに万善からふるさと館まではいい道路ができた。いうたら、お百姓さんの道ができた、そういうことになりますね。そして歩く人はいつでも通っていただいたら結構です。ところが百姓の人に聞きますと、あんな不便なことおまへんわい、一々かぎかけて、そないして出ないかんと、不便なこっちゃい、こういう意見も出てきてます。まあそれはいろいろ管理上の問題もありますからね、一概にあれですけど。そういったのが本当に僕はこの先、この歴史街道がどれだけ効果を発揮するのかというのは、ちょっと私は疑うとこがあるなというようには思っておりますし、この問題については次のとき、またあすでも絡めて聞かせていただきたいなと思いますので、きょうはこの程度で置いておきます。


 ビデオにつきましては今言われたように、いろんな形の中で、本当に住民一人ひとりがこういううまいぐあい700万投資したことによって、住民の皆さんが活用できる、すべての人たちが活用できるような方法をとっていってこそ効果が十分出てくる、このように思いますし、いいことであれば私はどんどんやっていただきたい。ただ、見れる人と見れない人が生まれるようなことだけは、今後ないように十分検討してしっかりとやっていただいたら結構だと思います。


 それと今、最後の三つ目の入札ですけども、これは要するに今も課長の答弁の中では、最低価格、これについての答弁一回もありませんでしたね、今。私はここに問題があるんです。町が入れる最低ラインの価格がどこにあるかによって、これを入札した場合に最低価格を割ると、これ課長、失格ですね。ほんなら最低ラインきちきちに入れる、これが競争の原理じゃありませんか。だから今、大手企業は新聞市場によると78%、もう80%割っとるんですよ。談合や談合や。官制や何やとこう出てきている中でおいて、やはりそれじゃいかん。大林組もはっきり公言しました、談合はしない。こういうようなことによって78%という数字が出てきておるんです。その数字の78%の数字が今、猪名川町で言われ97%、98%の数字との差が住民の皆さんが見たってわかる道理がないんです、こんなもん。そこを私も気になるとこです。最低ラインだけがはっきりわかっとって、この落札額は、契約金額はどうなんだ、どのぐらい上乗せしとるんだ、予定価格と最低価格の間にどの範疇にこの契約額があるかということです。これが我々一番気にしておるところです。これを今、課長が言われたように、談合はしていない、それはそうでしょうね。課長らが答弁するのに談合ありましたいう答弁、だれもありませんわ。それは私もわかります、その答弁については。しかし、私たちは今これ決算で、こんだけの資料出していただいた以上、これをいかに本当に間違いがなかったなと言えるような確信を持ちたいから私は質問しとるんです。そうでしょ。だから隠れた部分をいつまでも隠されてこれは間違いありません、間違いありません。それやったら私自身も納得ができないなという気がするんですけども、最低価格のいわゆる公表というのは絶対できないものなのかどうか、その点だけお尋ねしておきます。


○紺家総務課長  先ほど時?議員の際にもご質疑を賜りまして、その際に最低制限価格の率については公表しておりませんといったことでお答えしたつもりでございますけれども、最低制限価格、入札の結果によりまして契約金額と最低制限価格については、事後でございますけれども公表してございます。ご質問の中では、それを事前に公表することによってといったご質疑ではないかなと、そのように考えておるわけでございますけれども、事前に予定価格を公表しておる自治体は多くあるわけでございますけれども、事前に最低制限価格を公表して入札に付しておるというのは、今、阪神間では、一部検討に入りつつあるということも聞きつつございますけれども、その結果についてはまだ検討中であるというふうに把握をいたしてございます。そういった諸情勢も勘案しながら、先ほどからるるご答弁申しておりますように、庁内でございます検討会議でるる検討してまいりたい、そのように考えております。


 以上でございます。


○下坊委員  そのとおりだと思います。まあ私が言っているのは、最低価格を提示することによって、その指名する業者は、まあ5社なら5社おられます。その最低価格はもうわかっておるわけです。それ以上下に入れると失格だし、それ以上の数字を入れるとこれはもうとられるのわかってます。そうすると同じ額が入札額に出てくるのは当然だと思うんです。そこできちんとした、こういうとこで抽せんを引いてやることによって、公平性が出てくるんちゃいますかと僕は言うとるんです。そうすると、猪名川町の今の財政が厳しければ、こういった入札も厳しくしていって、業者さんには悪いかもしれませんけれども、そういったような入札の仕方も、私は前も提起したとは思うんですけれども、そういった部分を十分踏まえた中で、皆さんから本当に猪名川町は公平にやっておられるなと言えるような入札にしていただきたいな、このように思いますので、再度、検討されたときにそういった最低価格を公表してはどうかという内容も十分今後踏まえていただきたい、このようにお願いしておきたいと思う。


○切通委員長  ほかにありませんか。


○時?委員  もう簡単なことですから簡単に聞きますんで、簡単に答えてください。


 企画の方と話もしたことがない。たまには企画の話もしてみたいと思います。


 この説明資料出てきている中で、16ページ、ふれあいバスは15年から17年にかけて約900人ぐらい利用者がふえているんですよね、882人ふえている。ところが運賃の方は逆に下がっている。ことしからの分については70歳以上の件があるんでわかるんですが、17年度でこの900人近い利用者がふえて、この運賃収入が減ったっていうのは何だったんかいなと、これ一つ。


 それから、これももう前からあることですから簡単に答えてもらえると思いますが、この議会の、また議会のことになりますが、議会の開催日というものを広報に一部これは出してもらえないかと。前から聞いているのは、いや、時間があればええんですけども、言うたら議運は1週間前だから、1週間前にもらうと、1日、15日っていうの、その編集やら考えたら時間がありませんのやと、だからできませんと、そう言ってしまえばそれまでなんですね。でもこれもやる意思があれば何らかの方法って必ず出てくるだろうと。議運に諮られてもそんな大幅に変わるもんでなくて、事務局の方ではもうこれぐらいって大体わかってる。これどうですかって出てきますんで、それぐらいの枠を先にとっといて、字だけほうり込んだらできるっていうこともできるんです。


 それと、今回のこの決算委員会みたいに、これについては非常に早い時期からわかってるんです、日程だけ。決算委員会、この日にありますだけ出すんなら、15日の広報にだって入るだろうと。ただ日にちだけですよ。いつもこう全然傍聴者がないと。やっぱり行政に対する住民の参画ということを考えると、やっていることがわからないことには何も参画なんかできないんだ。そうすると広報の中に、これはできないときはもう仕方がないです。どうしてもできないときもあるでしょう。そんなことまでは言いませんけども、今回みたいな分だったら十分できると思うんです。大事な決算委員会で、この日にやりますよってぐらいのことを入れるんだから、15日がありますんでね。その点できないかどうかっていう。これまでの結果を見て聞いてますので。


○宮脇企画政策課長  1点目にいただきました、提出資料の16ページのふれあいバスの関係でご質疑を賜ったところでございます。


 確かに15年と16年の比較をしてまいりますと、利用者数では若干伸びております。これは一つはジャスコへの乗り入れですとか、そういったことをさせていただいて、若干利用者が伸びたというふうなこと。それで、うち収入から申しますと、大体15から16は伸びておるけども、16から17減っておるんではないかといったようなことでございますが、非常にふれあいバスというのは低料金で運行いたしておりますから、距離が短ければ利用者が多くても運賃収入が伸びないんですが、阪急とのICカードの相互乗り入れをやっておりますので、その関係での案分、そういったところから若干ですが10万前後までぐらいの金額で変動があるのかなというふうに思っておりますが、実際に個々の積み上げと申しますか、そういったものはできておりませんので、今申し上げましたものが若干ちょっと違うかもわかりませんが、我々の傾向としましてはそういった傾向が出て運賃収入に反映されたのかなと、こんなふうには見ておるところでございます。


 以上です。


○切通委員長  ほかに。


○飯田広報室副主幹  済みません。失礼します。


 広報の方に議会の日程等を掲載するということで、今現在、議運が行われておりますけども、以前の情報としまして、例えば9月であれば9月12日から開会という、その後の日程につきましては議会運営委員会が開催されないとわかりませんので、ひとまず開会の日だけを掲載しております。その他、委員会につきましては、4月のときに一応掲載はしておりますが、紙面の関係から掲載しておらないというのが現状かと思いますので、その辺の紙面の関係から掲載する方向で、あいた場合については掲載していくということで行っていきたいと考えております。


○時?委員  ちょっとその考え方は変えてほしいんだけども。紙面が余ったらやりますよと。そうしたら、議会の中身、住民に知らせなきゃいかんこと、これはスペースが余ったときにやるようなもんでは私はないと思います。余分があったらやりますよと、そんなことで、ああそうですかと言ったら、どうにもならない。さっきも言ったように、どうしても時間的にできないのもあるでしょう、今、説明されたようにね。広報が出る日にちが決まってるし、議会の開会日と議運との関係がある。いろんなもん関係しとるから、できないときにはできなくても仕方がないと、できるだけ出しておけばいいと。ましてや今回のこの決算委員会なんかも、まあ答弁なかったけども、これならば日程的にかなりあいてますわ。これ日にちだけ入りゃいいんです。日にちだけ、これはね。中身を全部書くことはないわけです。そうすると15日に出る号に16日以降のぐらいのことは書けるんじゃないですか。やっぱり行政のやってることは、できるだけ住民に知らせていくというのが基本だから、そこに情報を共有しながら、それで町づくりっていうことを住民と考えていくということになるんですね。それをスペースがあったらやるけど、なければしようがないと、そこのしようがないというその言葉違うけども、できませんというのは、ちょっとそこんとこは考えてほしい。だから、余裕さえあって、今回のような場合でも書こうと思ったら書けますよ。やる気があれば書けます。だから書けて住民に知らせよることができるというような状況のときにはやりますかっていうことを聞いてますんで、それだけちょっと。まあ部長さんが答弁してください。


○別当企画部長  住民の参画と協働といった観点からいいますれば、当然ご質問のありましたように、情報の提供、また共有といったことは重要なことでありますんで、そういった観点で今後とも広報についても取り組んでいきたい。ただ、これについては広報だけでということではなしに、それぞれの部署で必要な情報提供の情報を広報に集めていただくという、それぞれのみんなが持ち寄ったものといったことでの取り組みが必要であるというふうに考えておりますんで、そういったことも含めて今後取り組んでまいりたいと思います。


○切通委員長  ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○切通委員長  質疑がないようでありますので、これをもちまして、歳出、第1款から第2款総務費までの質疑を終わります。


 それでは、ただいまから3時45分まで休憩をいたします。


               午後3時38分 休憩


               午後3時45分 再開


○切通委員長  それでは、時間が参りましたので、休憩を閉じ、委員会を再開いたしたいと思います。


 先ほど、時?議員の方から言われたました議会の協議会の掲載云々の件につきましては、局長が説明しておりましたように、従来の慣例を倣って書けなかったと、こういうことで今回は落ちつけてほしいと。それで、それらにつきましてはまた議運の場でそれなりの説明をして、議運の皆さんの意向を交えた中で結果を出していきたいというように私は思いました。横柄にも委員長が引き受けましたことをここでお許しいただきたいと思います。


 それでは次に、歳出の3款民生費の説明を求めます。


 これにつきましては簡単に行っていただきたいと思います。総務費のようにるる細かくいかんと、もう少しわかりやすく簡単にやっていただきたい、かように思います。


 部長、よろしく。


○小北住民生活部長  それでは、猪名川町一般会計決算説明資料ということで、22ページの後段からお願いいたします。


 3、民生費、老人福祉費におきましては、町内各老人クラブ活動などを支援するとともに在宅における高齢者に対し、町社会福祉協議会と連携を図りながら介護予防事業を実施しました。


 介護保険関係では、平成18年から平成20年度を限りとする第3期介護保険事業計画を策定し、あわせて高齢者保健福祉計画の改定を行いました。


 一つ飛びまして、総合福祉センターの付帯的な施設として健康増進や機能回復訓練等に寄与し、さらに長期的な観点からは、周辺の豊かな自然を利用した憩いの空間、創作活動、あ、済みません、23ページでございます。申しわけございません。周辺の豊かな自然を利用した憩いの空間、創作活動空間づくりのできるものとして、ふれあいの径の整備をいたしました。


 人権事業では、人権教育のための国連10年、猪名川町行動計画に基づいて諸施策を推進するとともに、男女共同参画フォーラム、また平和事業としての戦没者追悼式、ふれあいバスの運行を行いました。


 それから、下の方の表でございます。新規事業についてを中心に説明をさせていただきます。


 (1)の社会福祉関係事業でございます。各福祉団体への補助金ということで、2行目につつじ会というのがございますけれども、これはもとは猪名川町婦人共励会という会がございましたけれども、その名称変更がなされてつつじ会ということになっております。ここと、それから三つ飛びまして、猪名川町傷痍軍人会、それぞれ各1万円ずつ当該年度補助金の削減をさせていただいております。


 次のページ、24ページをお願いいたします。(2)の介護保険関連事業ということで、先ほど申し上げました福祉関連計画策定事業ということで、それぞれ高齢者保健福祉計画、また第3期介護保険事業計画策定を行いました。


 次に、その下の、三つ飛びまして、社会福祉法人利用者負担減免措置事業ということで、ユニット型個室特例措置分ということで、これは新たに制度化したものでございます。8名分の対象がございました。


 次、25ページをお願いいたします。25ページの敬老祝金でございますけれども、これは従前77歳以上に一律5,000円の支給をしておりましたけれども、77歳、80歳、100歳以上ということで、スポット的に支給するという方法に変更させていただきました。その一番下の老人医療助成制度でございますけれども、これも制度を変更いたしまして、1割から2割負担ということでしております。


 次の26ページをお願いいたします。上の介護予防・地域支え合い事業につきましては、社会福祉協議会に委託してその事業を推進をいたしております。


 次の27ページをお願いをいたします。二つ目の心身障害者医療助成、これについても制度変更をいたしたものでございます。


 次の28ページをお願いをいたします。28ページは社会福祉施設関係ということで、特に2番目の社会福祉会館管理事業ということで、2行目の施設改修設計委託料、これは屋根の改修、アスベストの除去工事、それを18年度に繰り越しております。ここで設計費用のみを計上させていただいております。もう一つは、ふれあいの径整備事業ということで、施設整備工事費は7,067万6,000円を支出いたしました。


 なお、平成16年度の繰り越し事業として、用地費等が、これは別途また事項別明細の中で出てまいります。


 それから、29ページをお願いをいたします。29ページの上から三つ目の、老人医療助成制度ということで、これも県制度に準じて変更はいたしましたけれども、本町では所得制限を撤廃して、すべての方を対象に実施をさせていただいております。


 次に、30ページをお願いいたします。30ページの保育事業ということでございます。これは町立保育園、また七夕、管外保育と、そういったものを対象に支出した経費ということになっております。


 以上です。


○柳谷健康福祉課長  それでは、事項別明細に基づきまして説明させていただきたいと思います。


 108ページ、109ページをお開きいただきたいと思います。3款1項1目社会福祉総務費でございますけれども、支出済額といたしまして4億1,886万2,277円でございます。主なものといたしましては、五つ目の福祉のまちづくり重点地区整備事業費でございます。これにつきましては、主なものといたしまして、日生中央駅のエレベーター等の設置によりますバリアフリー化の工事補助でございます。


 1節報酬、支出済額12万8,000円、これにつきましては、国民健康保険運営協議会委員報酬ということで3回開きまして、延べ16人の委員報酬でございます。


 続きまして、7節賃金でございます。支出済額265万9,500円、これにつきましてはレセプト点検の従事者の賃金ということで、これは国保ということで、1名分でございます。


 次、110ページ、111ページをお開きいただきたいと思います。19節負担金補助及び交付金、支出済額1億3,674万1,520円ということで、主なものといたしまして、人生80年いきいき住宅助成事業補助金、これについては、住宅助成ということで、改造の助成でございまして、25件ということでございます。


 あと25節積立金41万6,192円、これは基金積立ということで、寄附金6件と基金利子でございます。


 続きまして、2目老人福祉費、支出済額4億6,349万9,630円、主なものといたしまして、老人クラブ補助費、敬老祝金費、老人医療助成費、介護保険対策費ということでございます。


 続きまして、112ページ、113ページをお開きいただきたいと思います。8節報償費54万7,000円、これにつきましては敬老会の報償金といたしまして、節目であります88歳、90歳、100歳以上と夫婦合わせて180歳の方につきまして記念品を送るということで報償として出させていただいたものでございます。


 11節需用費、支出済額360万1,481円、主なものといたしまして、食糧費288万7,573円でございますけれども、これは敬老会の記念品等でございます。


 13節委託料、支出済額4,883万2,738円、主なものといたしまして、緊急通報システムの保守管理委託料206万1,360円ということで、66台分でございます。


 続きまして、14節使用料及び賃借料、支出済額195万9,360円、主なものといたしまして自動車借上料ということで、敬老会のバス13台を借り上げたものでございます。


 続きまして、114ページ、115ページをお開きいただきたいと思います。20節扶助費、支出済額3,958万2,692円、主なものといたしまして、社会福祉施設入所措置費226万1,586円でございます。これにつきましては養護老人ホームに入所措置費ということで1名分でございます。


 28節繰出金、支出済額3億4,561万4,000円ということで、これは介護保険特別会計、また老人保健特別会計に対しますルール分の繰出金でございます。


 続きまして、3目年金費、支出済額261万6,488円、7節賃金156万4,632円、これにつきましては、年金事務の従事者の賃金1名分でございます。


 13節委託料、これにつきましては支出済額38万3,880円でございます。主なものといたしまして、国民年金業務相談委託料で、これは社会保険労務士によります月2回、1月から3月につきましては月1回ということで相談員業務をしたものでございます。


 20節扶助費、支出済額54万、これにつきましては、重度障害者の特別給付金1名分でございます。


 続きまして、116ページ、117ページをお開きいただきたいと思います。4目心身障害者福祉費、支出済額2億2,832万3,213円でございます。主なものといたしましては、心身障害者の福祉費、心身障害者支援事業費でございます。


 13節委託料、支出済額5,146万9,768円、主なものといたしまして、小規模通所授産施設運営事業委託料、これにつきましては、すばるに対します運営補助で、13名の通所者の委託でございます。続きましてその下、障害者デイサービス運営事業委託料、これにつきましては障害者デイサービスということで、7人の方が通所しております。


 続きまして、118ページ、119ページをお開きいただきたいと思います。20節扶助費、支出済額1億6,824万8,362円ということで、主なものといたしましては、身体知的障害者支援費ということでございます。これにつきましては、ホームヘルプ、また短期入所、施設サービス等の支援費でございます。


 続きまして、5目社会福祉施設費、支出済額1億8,377万3,058円、主なものといたしましては、社会福祉施設整備事業費でございます。


 続きまして、120ページ、121ページをお開きいただきたいと思います。15節工事請負費、支出済額7,067万5,500円、施設整備工事費、これにつきましては福祉の道の工事費でございます。その横に書いてあります繰越明許費につきましては、先ほど申し上げました社会福祉会館におけますアスベストまた社会福祉会館のホールの屋根の防水工事等を繰り越したものでございます。


 6目人権推進費、支出済額757万2,842円でございます。1節報酬、支出済額19万2,000円、これにつきましては、人権推進審議会委員報酬でございます。2回開催し、延べ16人の委員報酬でございます。その下、木津総合会館運営審議会委員報酬、これにつきましても、2回延べ開催いたしまして、8人のご出席分の委員報酬でございます。


 8節報償費、支出済額141万3,000円、これにつきましては、講師謝金で、人権セミナー、また人権を考える町民のつどい等の講師謝金でございます。


 11節需用費、支出済額304万211円、主なものといたしまして、印刷製本費、これにつきましては、人権カレンダー等でございます。


 続きまして、122ページ、123ページをお開きいただきたいと思います。13節委託料、支出済額169万3,370円、これにつきましては、主なものといたしましては、平和バスの運行委託料、昨年につきましては終戦60年ということで、8月の5日、6日ということで参加させていただいたものでございまして、36名のご出席をいただいたものでございます。


 続きまして、2項1目児童福祉総務費、支出済額6,144万3,179円、7節賃金498万3,912円、これにつきましては、子育て学習センターの指導員賃金2名分でございます。


 続きまして、124ページ、125ページをお開きいただきたいと思います。13節委託料、支出済額1,240万4,353円、主なものといたしまして、通園バス運行委託料、570万7,800円、これについてはさくら園への通園の委託でございます。


 続きまして、2目児童措置費、支出済額1億3,421万7,907円、これにつきましては、児童手当、特別児童扶養手当の事務費でございます。


 126ページ、127ページをお開きいただきたいと思います。20節扶助費、支出済額1億2,950万5,000円ということで、児童手当につきましての扶助費でございます。


 3目保育所費、支出済額2億3,704万1,066円、主なものといたしましては、保育所運営事務費、また私立保育所運営事務費でございます。1節報酬、支出済額51万9,400円、これにつきましては、保育園医師報酬ということで、内科、歯科、耳鼻咽喉科、眼科の医師に対する報酬でございます。


 続きまして、128ページ、129ページをお開きいただきたいと思います。11節需用費、支出済額1,649万6,812円、主なものといたしまして、賄材料費、これにつきましては給食材料費でございます。


 19節負担金補助及び交付金、支出済額1億159万3,822円、主なものといたしまして、上から四つ目、私立保育所負担金6,866万4,800円、一番下の私立保育所補助金2,737万5,780円、これにつきましては特別対策事業ということで、私立保育所に出した補助金でございます。


 4目児童館費、支出済額104万5,101円、8節報償費、支出済額68万円、これにつきましては、各種教室等の謝金でございます。


 続きまして、130ページ、131ページをお開きいただきたいと思います。3項1目の災害救助費でございますけども、昨年度災害等の救助の費用の報償を出したということがないもんですから、ただ設定だけになっております。


 以上でございます。


○切通委員長  説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○福井澄榮委員  121ページの人権推進費ですね、人権セミナー講師謝金141万3,000円上がってるわけですが、何回で何名の方々がされたかお聞きします。


 それと、この前から私、指摘してるんですが、印刷製本費、人権カレンダーですね、これはやはり住民の方のご意見としては、1月から、カレンダーというのは大体1月から新しく新年を迎えてカレンダーをめくるということで可能であると思うんですが、なぜいつまでたっても4月からなのかっていうことをたびたび言われますので、いろんな方からね。だから、私もまた申し上げますということで、意見言っておきますということで受けているわけです。実は私もそう思いますし、改善して改善できんことはないと思いますので、やはり新年明けましておめでとうございますというところでぴらっとめくるというのがカレンダーであろうかと思いますので、その点、可能と思いますので、思い切って、19年度間に合わないのかな、間に合うと思うんですわ。何とかやりくりしてやってみてほしいと思うんですね。


 それと、129ページの11節の需用費ですね、この給食の保育所の賄材料、950万上がっているんですが、今、盛んに全国的に地産地消ということで、これも何回かいろんな議員さんも指摘されているかと思いますが、やはり猪名川産の農薬に配慮した、減農薬の、少しでも安全な、そして新鮮でおいしい、味が違いますので、ホウレンソウ一つとって、キャベツ、白菜一つとってみても甘さが違いますので、やはりとれとれのものをなるべくその中に取り入れるという、やっておりますと言われたらそれで結構と思うんですが、どの程度まで、どのぐらいまで猪名川産が使われているか、お伺いしたいと思います。


○中村人権推進室長  講師謝金の件でございますけれども、セミナー等々の回数と人数なんですけれども、人権教育セミナーとしてやっておりますのは年間8回をやっております。前期と後期と4回ずつ分けてやっています。延べ8回やりまして、延べ571名の参加ということになっております。


 また、町民のつどいは8月と12月とそれぞれ人権の月間と週間に行っておるわけですけども、その2回の分につきましては234名の参加ということになっております。


 もう1点、人権の印刷製本費の中の人権の予定表なんですけども、先ほどちょっとおっしゃってました、これはカレンダーではなしに一応予定表というふうなことでやっております。それで、町のそれぞれの行事が年間の分でわかっておる分につきましては全部そこに網羅して、それは2月現在ということになるわけですけども、そういうふうなことで、予定表ということで4月から3月までというふうなことで、皆さんにご好評をいただいておるところでございます。(「謝金の内訳は」と呼ぶ者あり)


 済みません。謝金の内訳でございますけども、セミナーとそれから町民のつどいと合わせまして44万を使用しております。それからほかに男女共同参画とか平和講演、その他を入れまして69万ということになっております。ほか、それぞれ隣保館関係の謝金等のものもその中に入っております。


 以上でございます。


○下神保育園長  賄材料費でございますが、先ほどおっしゃってましたように、調理師が直接ジャスコの方に行かせていただきまして、産地を見まして、猪名川産のものを優先的な形で購入しています。


○福井澄榮委員  今、園長の方からジャスコということなんですが、道の駅の方へは出向かれることはありますか。


○下神保育園長  道の駅の方は時間的な余裕がないんです。朝8時から調理を始めますので、午前中しか多分材料がないので、おおむねジャスコさんにお願いをしております。


○福井澄榮委員  開店には間に合わないということですが、一方で、農家の方に直接、道の駅行くのも保育所へ走るのもそう変わりませんので、農家の方は早くから目が覚めて出荷の準備されますので、それを網羅して道の駅にこういうありますので、そういうのを網羅して、今どことどこの農家にホウレンソウとか白菜とか、そういうものがつくられているのか、出荷状態がどうであるのか、少しそこあたりはあれして使っていただきますと、農家の方々も非常に、いや、保育園の園児の人が、私がつくったものを食べてくれてんのやという、非常にまたそれで活力剤になってくるかと思いますので、一度そういうことも検討に入れていただくとありがたいんですが。


○下神保育園長  今後検討させていただきます。


○福井澄榮委員  はい、よろしく。


○切通委員長  ほかに。ありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○切通委員長  なしという声がありましたので、それでは第3款の質疑は終結いたします。


 続きまして、歳出、第4款衛生費の説明を求めます。(「ちょっと休憩しようや」と呼ぶ者あり)


 それでは、4時20分まで休憩をいたしたいと思います。


               午後4時14分 休憩


               午後4時20分 再開


○切通委員長  それでは、時間少し早いですけど皆さんおそろいですので、休憩を閉じまして、委員会を再開いたしたいと思います。


 次に、歳出、第4款衛生費の説明を求めます。簡単にお願いいたします。


○小北住民生活部長  それでは、説明資料の30ページの後段からお願いをいたします。


 4衛生費、(1)保健衛生関係でございます。高齢社会の進展に伴う住民の健康に対する意識とニーズの多様化に対応するため、引き続き健診体制の充実を図るため、前立腺がん検診を健康相談日にも実施するとともに、総合検診も土曜日に実施して、受診環境の整備を行い、健診後の事後指導、健康教育、健康相談等の健康づくり事業の推進に努めました。また、住民一人ひとりの健康に対する意識高揚のための健康福祉まつりを開催、また生活習慣病対策として検診への受診環境、以下種々の健康教室、また転倒予防教室を実施をいたしました。それからあわせまして、歯周疾患の大切さに留意いたしまして、歯周疾患検診も実施をいたしました。


 母子保健事業につきましては、思春期ふれあい体験学習、また赤ちゃんと絵本ふれあい事業等を実施をいたしました。その他の、あ、済みません、31ページに行っております。申しわけございません。


 31ページの下表でございます。ご照覧をいただいたらいいわけでございますけれども、特に母子保健対策関係におきまして、大体全体の6.5%ぐらいの増になっておりまして、対象乳児等の増ということで考えております。


 あと32ページに参りまして、感染症対策等で多少数字が大きく減少しておるものがございます。こういったものについては制度の変更等があったり、また3種混合につきましては集団から個別に移行したり、こういったところの理由があるものでございます。


 次は環境経済部でお願いいたします。


○上保環境経済部長  続きまして、32ページ、(2)の環境衛生関係のご説明を申し上げます。


 まず、火葬場の運営事業につきましては、管理運営につきましては民間委託を行う中で、年間の火葬件数につきましては317体、町内128体、町外189体。また、斎場利用といたしまして、ホールと和室の併合利用が32件、和室のみの利用が5件でありました。また、ごみの処理事業については、前年に引き続いて7種類、15分類の分別収集を実施して資源化等に努めているところでございます。また、そのごみ減量化対策の一環といたしまして、生ごみ8.9トン、バークの413トンの堆肥化を行い、住民の方に無料配布しているところであります。また、ダイオキシン対策としては、常に5ナノグラム以下を保つべく、管理運営に努めております。


 次に、33ページの方、よろしくお願いいたします。まず、1市3町の猪名川上流広域ごみ処理施設の建設につきましては、造成工事、また進入路道路工事とが開始されたところであります。また、公害対策につきましては、大気汚染、水質汚濁、騒音、振動等々の監視業務を行っております。また、地球温暖化を初めとします環境保全意識の高揚を図るといたしまして、環境講演会の開催、また水生生物観察会など、環境学習を実施するとともに、住宅用太陽光発電システム設置について住民に9件の助成を行ってきたところでございます。


 主な事業といたしましては、まず環境美化推進事業、3段目ですけども、不法投棄家電リサイクル手数料、処理家電数量といたしまして102台、これは町職員で行っている清流パト、またクリーンアップ作戦等で出ましたタイヤ、それ等の処理等でございます。それと不法投棄防止の監視カメラ1台設置しております。今設置した状況につきましては、設置した場所は不法投棄はすべてなくなっております。


 次に、34ページといたしまして、ごみ減量化対策費につきましては、再生資源の集団回収、上期、下半期とも35団体実施していただきまして、回収量として163万8,612キロの支援奨励金を出しております。次に、ごみ収集、また廃棄物等運搬処理委託費といたしまして、ごみ収集の委託、また焼却灰等運搬委託業務を行っております。次に、処理施設の定期整備といたしまして、焼却炉の定期清掃、また粗大・不燃処理中間処理整備を実施したところでございます。


 次に、35ページの方をよろしくお願いいたします。先ほど出ましたダイオキシン類測定の分析として186万9,000円を執行しています。


 次、し尿処理の関係事業といたしましては、運搬業務、また管理業務を実施しております。


 公害対策といたしましてはゴルフ場、河川等の監視業務と農薬検査及び水質検査、また環境保全として、第1次の環境基本計画の作成、また先ほど申しました太陽光発電システムの補助金として62万1,000円の執行をしております。詳細につきましては担当課長から説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。


○柳谷健康福祉課長  それでは、事項別明細に基づきましてご説明させていただきます。説明は他課にまたがっておりますので、担当課長が続いて説明するということで、よろしくお願いしたいと思います。


 それでは、事項別明細書、130ページ、131ページをお開きいただきたいと思います。4款1項1目保健衛生総務費でございます。支出済額9,073万1,970円、主なものといたしましては、健康づくり推進対策費ということでございます。


 1節報酬、支出済額9万6,000円、これにつきましては、保健センター運営協議会委員の報酬でございます。2回開催いたしまして、延べ12名の委員の報酬でございます。


 続きまして、132ページ、133ページをお開きいただきたいと思います。13節委託料、支出済額170万7,300円、主なものといたしまして、施設管理委託料でございますけれども、これにつきましては、保健センターの診療所開設委託ということでございます。


 続きまして、19節負担金補助及び交付金、支出済額1,636万2,809円ということで、主なものといたしまして、尼崎医療センター休日診療運営負担金につきましては、耳鼻科、また眼科でございますけれども、耳鼻科につきましては33名の受診、眼科については21名ということになっております。続きまして、6段下でございますけども、川西応急診療所等休日診療負担金でございます。297万7,502円でございますけれども、これにつきましては、内科、小児科におきます休日、夜間ということで、休日におきます受診者につきましては256人、夜間42名ということになっております。また、歯科につきましては、休日の歯科が15人、また高齢の方が31名、障害の方13名ということになっております。その下、健康福祉まつり開催費補助金でございますけども、これは17年6月5日に開催したもので、参加につきましては4,000名ということでございます。


 続きまして、134ページ、135ページをお開きいただきたいと思います。2目予防費でございます。支出済額8,646万3,390円、主なものといたしましては、基本健診の診査費、またがん検診費でございます。


 11節需用費、支出済額450万3,611円、これにつきましては、主なものといたしまして、医薬材料費344万3,422円ということで、これについては主なものといたしまして、風疹でありますとか麻疹、3種混合等のワクチン等の医薬材料費でございます。


 13節委託料、支出済額7,627万3,937円、これにつきましては、主なものといたしまして、検査委託料、予防接種委託料でございます。


○宮城生活環境課長  では失礼します。


 134ページ、135ページの3目環境衛生費でございます。支出済額507万3,322円でございます。主な事業としましては、害虫駆除対策、畜犬対策事業費。次のページの136ページ、137ページをお開きいただきたいと思います。環境美化推進、そして合併浄化槽の事業を行っております。主なものとしましては、11節需用費でございます。支出済額46万8,653円でございます。その中の主なものとしましては、消耗品としまして、クリーンアップ作戦等で使っておりますごみ袋等の購入でございます。


 次に、13節の委託料でございます。支出済額227万1,475円で、主なものとしましては、環境美化推進対策等委託料の32万9,270円でございます。内容としましては、環境美化対策費としまして、町有の保全林の負担、また廃自動車の撤去費用等を入れております。それと、野犬掃討作業等委託料の190万9,605円でございます。その主なものとしましては、死獣処理の委託料とそれと狂犬病予防の注射等の関係の作業でございます。


 続きまして、19節負担金補助及び交付金でございます。支出済額108万700円でございます。これは合併浄化槽整備補助金でございまして、17年度は3基分の分で106万2,000円でございます。


○柳谷健康福祉課長  続きまして、4目母子保健指導費、支出済額410万404円ということでございます。8節報償費、支出済額218万6,400円、これについては医師報酬ということで、報償金でございます。


 続きまして、138ページ、139ページをお開きいただきたいと思います。5目保健センター費、支出済額374万1,024円ということでございます。15節工事請負費53万8,970円、これにつきまして、施設案内看板設置工事費ということで34万5,450円ということでございます。保健センターに対しまして看板ということで、今まで傷んでおって見にくかったものにつきまして、誘導看板を設置したものでございます。


 以上です。


○宮城生活環境課長  失礼します。


 そしたら6目火葬場費でございます。支出済額1,654万6,571円でございます。ここでは火葬場の運営管理の費用を出しております。


 次のページをお開きいただきたいと思います。140ページ、141ページをお願いいたします。まずは主なものといたしまして、11需用費でございます。支出済額173万1,271円でございます。主なものとしましては修繕料ということで、火葬炉の点検修理を行っております。


 続きまして、13節委託料でございます。支出済額1,473万3,680円でございます。これは火葬場の施設維持管理費としまして、業者に委託している部分でございます。


 続きまして、2項清掃費、1目の清掃総務費の部分でございます。支出済額1億7,951万8,067円でございます。ここではクリーンセンターの運営、また管理、ごみ減量化、人件費等でございます。


 次のページをお開きいただきたいと思います。142ページ、143ページでございます。主なものとしましては、7節賃金でございます。2,622万1,877円、作業員賃金9名分のものでございます。


 その下にございます8節報償費でございます。支出済額1,310万8,896円でございます。これは再資源集団回収の35団体の報償金でございます。


 続きまして、13節委託料でございます。支出済額221万1,882円でございます。主なものとしましては、施設管理委託料ということで、クリーンセンターの消防設備、また浄化槽清掃点検業務等の委託料でございます。


 続きまして、19節負担金補助及び交付金でございます。支出済額1,272万4,711円でございます。主なものといたしましては、一番下の行にございます、生ごみ処理機購入補助金でございます。274万8,000円でございます。ちなみに電気式が76基とコンポ式が2基の補助をしております。


 続きまして、2目塵芥処理費でございます。支出済額2億5,825万8,639円でございます。その隣に繰越明許3,550万3,000円とございますけども、これは広域ごみ処理施設の関係で、造成工事の岩盤等が予想以上に多く出てきましたんで、その関係で繰り越しをしております。ここの費用としましては、塵芥処理費用から後ごみ処理広域化という形で、4項目上げております。


 次のページをお開きいただきたいと思います。144ページ、145ページお願いいたします。主なものといたしましては、13節委託料でございます。支出済額7,162万6,318円でございます。その中での主なものとしましては、資源ごみ処理委託料の2,810万8,355円でございます。これは瓶、またくず鉄、ステンレスとか乾電池、容器包装プラスチック等の処理の委託料でございます。それと2行飛ばしまして、ごみ収集委託料でございます。これは北部地域でのごみの収集、それとまた瓶の収集、ペットの減量作業の委託料でございます。


 続きまして、15節工事請負費でございます。支出済額5,827万5,000円でございます。これは営繕工事費ということで、焼却炉の定期整備工事でございます。


 続きまして、3目し尿処理費でございます。支出済額4,968万5,654円でございます。ここではし尿処理施設の管理費、また運営費を上げております。主なものといたしましては、13節委託料でございます。支出済額3,546万3,912円、主なものといたしましては、施設管理委託料として、し尿処理場の維持管理運転関係をやっていただいてます業者への委託料でございます。


 次のページをお開き願いたいと思います。146ページ、147ページお願いいたします。22節補償、補填及び賠償金でございます。支出済額500万円でございます。これは下水道整備に伴う一般廃棄物処理業者等の合理化に関する特別措置法の趣旨を踏まえての補償金でございます。


 続きまして、3項環境対策費、1目環境対策費でございます。支出済額372万9,406円でございます。主なものといたしましては、1節報酬で、支出済額19万2,000円でございます。これは環境審議会の基本計画見直し等に要りました委員の報酬費でございます。


 続きまして、次のページをお開きいただきたいと思います。148ページ、149ページお願いいたします。一番上にございます印刷製本費ですけども、これは基本計画の印刷製本費として126万6,300円上げております。


 続きまして、12節役務費でございます。支出済額103万860円でございます。主なものといたしましては、水質検査としまして、重金属の検査、またゴルフ場の検査、猪名川本流の10ヵ所6回、また支流10ヵ所2回という形で水質検査を行ったものでございます。


 それと、19節負担金補助及び交付金でございます。支出済額71万1,000円でございます。主なものといたしましては、太陽光発電システムでの設置費補助金として62万1,000円を9件分を上げております。


 以上でございます。


○切通委員長  説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。


 その前に、委員会は議事の都合により延刻をしたいと思いますので、ご了承願いたいと思います。


 それでは質疑に入ります。ありませんか。


○下坊委員  それでは、一つお尋ねしたいんですけれども、先ほど説明資料の中で30ページですね、で報告されましたが、以前からもこの問題については私も言っておるんですが、生活習慣病対策として健康診断いうような形の中で、要するに寝たっきりにならないための啓発予防健診とかいうようにされておるんですが、ここでいうたら倒れんための予防教室やとかいうのを取り組んでおられるたんですけども、こういったことは結局何回ぐらいやられてきたのかいうのをちょっとお尋ねしたいのとか、参加者はどのぐらいあったのかいうのをお尋ねしておきたいと思います。一つはね。


 それで二つ目は、32ページの火葬場の件なんですけれども、いわゆるこうして見ますともう町外が断トツになってきております。しかし、いろいろと施設を利用される方からも意見は聞くわけですけれども、まず一つは和室を使う場合ですね、いわゆるお通夜をされて、そこで、会館を借りてお通夜をされる。お通夜をされるとやっぱり夏は暑いけれども、冬になるとやはり毛布が必要になってくる。毛布が必要になるとやっぱり座布団も必要やしというのが出てくる。しかしながら、そういった座布団なり毛布というのは、本当に衛生面的にいうたら、きちんと使うた人が、やはり1回使えばクリーニングをする。そして新たにそれまたきれいにして貸し出す。貸し出し業務としてこれやるべきじゃないかな。私は一度身内の葬式のときに寒かったもんだから毛布を借りて寝とったら、朝起きたらそこらいっぱいもういっぱいかまれてもうて、もうそれで僕一人かなと思うたんだけども、3人ぐらいやっぱりかまれとるというような点については、やはりせっかく貸し館業務、いうたら、通夜をして、そこでゆっくりしてはる人が、そういったもんを借りたときに、無料かもしれないけれども、やはりそのままでなおされるような気が僕はするんですけども、そういった点については今後、貸し出しをされるのであれば、そうした衛生面、きちんとしたものでしてあげたら、また喜ばれるんじゃないかなと思うんですけれども、その辺と、もう一つ、この、特にお年寄りの方が保健センターに行かれて、それで気になる言葉がちょこちょここのごろ出ていたんですが、私は健康のためにそこへ行くんだけれども、その横がいうたら葬式屋さん。また上も葬式屋さんいうような感じの中で、非常に気分的に悪くなってるというふうなお年寄りの方、ちょこちょこおられます。いずれにしても、亡くなればそこに世話にならんのんかなというような気持ちになっておられるんか知りませんよ。冗談で私の方に言うてこられるんか知りませんが、そうした中での保健センターそのものも、いわゆるもう大分古い建物であろうという認識持ちます。そして、今これから保健センターの役割というのは大きな重要な役割を持っておられるわけですから、できれば福祉の一環の施設、いわゆるゆうあいセンター、それで福祉の障害者福祉センター、こういうとことの連携をとるためにも、ああいったとこに固めてきちんとした福祉のゾーンという形を私はとっていく必要性が今後出てくるんじゃないかなという気がするんですね。それと、あそこは駐車場も広いですけども、かなり駐車場はとめられますが、中がかなり狭くなってきておる。前からも、健診、私も行かせていただいて、本当にもうお年寄りの人でも立つのが大変である。そして座る場所もない。いうのはもう狭過ぎると。こういったことから、一度本当にこれから健康保持、お年寄りが元気で長生きしていくための基盤づくりとして必要であるとするならば、一度考え方を変えていってはどうかなというように思うんですけども、その点についてお尋ねしておきたいと思います。


○宮城生活環境課長  火葬場の毛布とか座布団等の件なんですけども、今現在、実際やってますのは、汚れた分に関しましてはすぐクリーニングしていただいてます。それと例えば業者で、またあしたはないですけども、あさってがまたあり得るといいますので、全部一斉に変えることはちょっと今現在のあれだと不可能なんで、ひとまず汚れた分はすぐにもう取りかえろと、すぐにクリーニング出して入れかえろというふうな指導をとってもらっております。


○泰垣内保健センター所長  寝たっきりにならないための対策ということでございますけれども、一応、健康教育ということで、骨粗鬆症の教室でありますとか、あるいはまた、直接老人会の方へ行かせていただいて、いろんな体操を通じまして運動指導したりとか、あるいは血圧をはからせていただいたりとか、そういったことで、保健センターでやる教室、あるいは出かけていって、訪問させていただいた中で対応させていただく、そういったような取り組みをやっております。体操といいましても、その教室につきましては大体4回程度の教室を持ったりとか、あるいはそれぞれ老人クラブからの申し入れにつきましては、その都度その都度対応しておりますので、ちょっと回数的には何回というふうなことはちょっと今のところわかりませんが、大体63回程度ではないかなと思っております。


 もう1点の、センターの将来的なことでございますけれども、一応あの場所につきましては、交通の便については近くに紫合のバス停がありますので、そういった意味においては大変来やすい場所にあるのではないかなと思っております。ゆうあいセンターであるとか、社会福祉会館であるとか、そういったところとの整合性、あるいは施設狭さというふうなことにつきましては、今後将来的なことを含めまして、検討していきたいと思っております。


○下坊委員  今、るる答弁をいただきました。


 まず、霊照苑の関係ですね。今、課長が言われたとおりだと思います。しかしながら、やはり人間というのは人の使うたものをそのまま使うというのはどうも嫌な気がするんですね。しかしながら、一度クリーニングを出すとか、僕が言うてんのは、もしそれだったら毛布にシーツをつけるとかいう形ですれば、シーツだけを取りかえて貸せる。だからその毛布は、まあ言うたら、僕も時々四国に帰るときには貸し出し毛布いうのがあるんですよ、船の中は。あれ1枚50円で借りるんですね。そういったような貸し出し業務としてやはりそういうことをやりながら、衛生面を考えながら、使っていただく人に満足していただくということをやっぱりこうちょっと考えて、何か方法を。前にも怒らはったんは、もう座布団使うたら座ったらそこはもう酒こぼした上でおいて、くそうてそんなもん、ズボンにもくっついてもうたってごっつい怒っておられました。だからそれかて今、宮城さんが言われる、課長が言われるように、かえてるかいうたらかえてないんです。見えないんです、座布団も。もうシーツもないですからね。汚れたってわからない。こういう点がやっぱり、サービス業務としてはちょっと欠けてきますから、そういう点は改めて、来年度に向けてはちょっと改善してもらいたいなという気がしますね、一つはね。


 それで、保健センターの今のその答弁、そのとおりだと思いますし、本当にお年寄りの人たちが、家でどんな状態になってもこける可能性がある。まあ言うたら、こういうコード一つあれば、それにつまずいてこける。こけたところにたんすがあったり、テレビがあったりして頭打って倒れて、そのままでわからなくなると、こういった事態というのはもう猪名川町でもちょこちょこ出てきてますね。ましてひとり暮らし人ですから。そういう人たちが本当にこけないようにするための予防策、足腰を丈夫にする。これはやっぱり保健センターの今言われたように、いろんな健康指導やっておられる中において、そのことが地域の中でやはりそういったものが運動として発展してくるような方向を必要ではないかなと。というのは、一つの例をとりますと、杉生の老人会の方がことしの夏は何をされたかというのは、朝、子供たちはラジオ体操、休みだからラジオ体操やりますね。そこへお年寄りも参加して、孫になるかひ孫になるか知りませんが、そういう人たちと一緒に、朝一遍ラジオ体操しようやないかという呼びかけしながら一緒にやっておられる。ああ足が曲がりにくなったな、動きにくくなったなと、こういうようにしてやっておられますけども、それを重ねることによってまた健康保持をしていこうというような、まあこれは一つの例ですけどね。こういった地域ぐるみ運動があっちこっちで進んでくれば、いわゆるそうした部分は体も少しやわらかくなってくるし、また教室等開かれても、指導されても、すっとそんなのに入っていくいうような気がするんですけれども、そういったような方向も拡大していくような方法をやっぱり考えてもらいたいなと思います。


 保健センターのあり方につきましては、今、答弁いただきましたから、本当に僕は、もう、それは便利かもしれません。しかし、半面すると、もう手狭になってるのは確かですから、そういった面についてはいや早くやっぱり場所変えて、そうした福祉の一つのとこで福祉協議会やとかいろんなとこの協議がすぐそこでもう対応できるというような形を一刻も早くとっていただきたいと、このように思います。


○上保環境経済部長  霊照苑の件につきましては、やはり今、火葬の後も、またいろんなお通夜等もされる場所でもございますので、そういう面につきまして来年に向けて、ひとつまた使用される方の立場、まして一番悲しみのときの使用される立場のことを考えて、そういうふうな衛生面も含めて、来年に向けて検討したいと思います。よろしくお願いします。


○泰垣内保健センター所長  2点目の、地域全体で、地域ぐるみでの健康づくりということでございますけれども、今年度の施政方針にも上げておりましたけれども、これから地域の中で、地域一体となって健康づくりに取り組んでいかなければならないということで、支援員を養成していこうというふうなことで今年度掲げさせていただいております。そういった中で、特に老人会の方々にも健康な日々を送っていただかないといけないということで、先般から老人クラブ連合会の方と一緒になりまして、まずモデルというふうなところを決めてはいるんですけども、そういったところへ声かけをしながら、まずは健康に、特に高齢期になりますと女性は特に、先ほども言いましたように、骨粗鬆症というふうなものにかなりなってまいりますので、そういったところから健康づくりをしてもらうのがいいのではないかなということで、検診もしながら、そういった、今、自分の数値がいかに、どれぐらいの数値あるのか、基準にあるのか、そういったことも一緒に検査しながら、測定しながら、体力づくりに取り組んでいけたらなと思っております。そういったことで徐々に広がっていくようにということで、今、やっているところでございますので、よろしくお願いをいたします。


○下坊委員  はい、了解。


○切通委員長  ほかにありませんか。


○道上委員  保健センターの果たす役割、前任者も言われましたけども。本当にこれから元気なお年寄りをつくろうと。また、先ほどの一般質問で言いましたように生活習慣病対策、非常にたくさんの課題があると思いますし、そういう中で事業内容を見せていただきました。今も答弁ありましたように、老人会、また各種団体、地域等においての勉強会、研修会もしていただいておりますし、答弁もしてもらいました。その中で、今の体制は何人なんですか。


○泰垣内保健センター所長  現在の職員体制につきましては、職員4名で、うち事務職、私1名と、あと保健師が3名おります。1名欠員となっておりますけれども、それにつきましては嘱託でもって対応しております。


○道上委員  保健師の1名の欠員につきましては、先般、新しく採用するということで伺っておりますし、それは定数的にはいけると思うんですけども、今後、医療改革も改善されてきますし、先ほどの対応も出てきますし、非常にたくさんの課題もありますし、これ極めて重要な施策でないかと思うんです。したがって、今のこの体制でそういう要望にこたえてこれたのか、また今後どうやっていくのか、その辺のことを、現状認識も踏まえた中で一遍聞かせていただきたい、こう思います。


○泰垣内保健センター所長  一応業務につきましては、先ほどからも申し上げておりますように、中での健診業務、あるいは保健センター以外での健診業務があったりとか、あるいは訪問指導もございますし、先ほど委員がおっしゃっておられますように、今後、平成20年4月には医療制度改革もございますので、そういった意味におきましては、ちょっと今の体制の中では厳しい状況ではございますけれども、一丸となって取り組んでいるところでございます。


○道上委員  そのようなことになろうかと思いますけども、それは組織の問題、人の問題に絡んできますんで、むしろ部長の方にお聞きした方がいいと思うんですね。現状をどう認識されて、将来の課題、どう対応していくのか。すぐにきますしね。いくらでも課題あると思うんですよ。だけどどっかに整理しないといけない問題でもあると思いますし、見直しもあると思いますけども、いずれにしても保健センターの果たす役割というものは大変重要だと思います。その体制づくりについて連携をとられた中でどのようなお考えになっているのか。


○小北住民生活部長  保健センターの現状につきましては、所長が申し上げたとおりでございますけれども、特に今後におきまして医療改革の中でそれぞれの保険者がそれぞれの被保険者の健康管理をやっていくと、健康指導をやっていくということが義務化されまして、それは市町村国保が受けていくと。また、国保はそれぞれ保健業務の方に委託をしていくと、こういう流れになってこようと。はっきりしたことは言えませんけれども、恐らくそうせざるを得ないという状況の中で、また介護認定においても予防給付といいますか、その介護に至らないというところでの早期発見というところ、そういったことで非常に保健センターにおける業務が大きくなってきておると。しかし、全体の定数を幾らでもふやすということはいきませんし、現状の中では保健師、仮に来年採用いたしますと4名ということで、決してこの保健師だけをとらえたら他市町に比べて比率的にはそんなに少なくないというふうに考えております。そういうことからしましたら、この4名の中でどう対応していくのか。特に考えていかなければならないのは、これまで健診という業務が非常に大きなウエートを占めておりました。それを何らかの形で軽減をさせて、その余力をもってまたその新たに求められる需要に対応していくということがひとつ大切ではないかと考えております。


 それからもう1点は、あとそれぞれの専門的な、これも一般質問でお答えをいたしましたけれども、他の職種も必要になってこようかと思います。そういったこと全般についてどう確保していくのかについては、これから内部的に人事の、組織の改定の作業にも入っておりますし、人事のヒアリングも行おうという状況にございますので、私どもの立場をできるだけきっちり説明をする中で適正な体制をつくってまいりたいと、このように考えております。


○道上委員  わかりました。


○切通委員長  ほかに。


○福井昌司委員  ちょっとだけお伺いしておきます。


 し尿処理費のことですけど、いまだにし尿処理費として約5,000万ですね、下水道がほぼ100に近い形で完了した中で、現在どれぐらいのまだ関係が残っているのか。ああいう工事現場の仮設トイレとか、そういうもんがあるから、何ぼかは下水はすべて完備したってそういうものは残ってくると思いますけども、今まあ5,000万かかってますが、例えば10年前どれぐらいかかっていたか私もわかりません。わかるようであれば言うてもらったらいいんですが。そういう推移の中で、推移があって、まだまだこれからこの状態のお金がかかるんかどうか、まず一度お聞きしたいと思います。


○宮城生活環境課長  失礼します。


 し尿処理の方ですけども、猪名川町の下水が相当行きまして、今現在、区画、もう残ってくるのは合併浄化槽の、下水処理ができないところの地域での合併浄化槽の処理というのが絡んできますので。それと、今、委員が言われたように、部分的な地域面とかいろんな形でのくみ取りになってきますので、一応、多分この現状がそうもふえずに、そうも減らずにこういう状態がずうっと続くような感じと思っております。


○福井昌司委員  まあ10年前は何ぼぐらいかかっていたかいうことは私もわかりませんが、やはり当時と比べたら、いやこれだけ減ってますんですよと。それで職員もどれぐらいの削減が図れたかとか、その辺をお聞きしたいと思います。


 それと、このし尿処理のいわゆる、私が前に聞いておったんはし尿処理の件ですが、マンホール投入は今もしとるんですか。ちょっとその辺もあわせてお伺いしておきます。


○宮城生活環境課長  当初、3名で業者委託しておりましたけども、今現在はもう2名の業者委託という形で、2名の方の職員が張りつきまして、そこでしております。よろしくお願いをいたします。


○井谷クリーンセンター所長  1次処理をしまして、マンホール等に流しております。


○福井昌司委員  いや、ほとんどがこれあれでしょ。直営じゃなくて委託ですわね。今、先ほど、宮城課長がおっしゃったように。まあ委託業者も減ったということですな。それで持って帰って今の井谷所長がおっしゃったんは、1次処理してからそのクリーンセンターの中のどっかのマンホールから投入しとるということでいいんですか。まあこれはもう確認なんですけども。そうですか。


○井谷クリーンセンター所長  投入につきましては、希釈をしまして投入してという格好になります。マンホールにつきましてはクリーンセンターの方でということです。


○福井昌司委員  もうよろしい。


○切通委員長  ほかに。


○福井澄榮委員  135ページの結核予防対策費215万992円出ておりますが、これのもっと詳しく、町内どうであるのか、非常に、懸念しなくてもいいかとは思うんですが、その点をちょっとお伺いをします。


 それから、147ページの22節の補償、補填及び賠償金の500万、このことがちょっと聞き取りづらかったもんですから、もう一度説明をお願いいたします。


 それと、149ページの12節役務費の水質検査ですね、重金属、本流10ヵ所6回とか支流も調べられておりますが、この結果、まあ問題なかろうとは思いますが、やはり猪名川町は上流に多くのゴルフ場を抱えておりますので、そういうところからの農薬の心配も依然としてあるわけですが、どういう農薬をゴルフ場が使っているか、そういうことも把握されているのか、そこらあたりもお伺いします。


○泰垣内保健センター所長  先ほどの結核予防対策費の中の内訳でございますけれども、主なものとしましては、感染症対策としまして、BCGの予防接種、これを行っておりますのと、あと結核検診ですね、町ぐるみ健診の中で結核検診がございます。こういったものを行っておりますのが主なものでございます。


○福井澄榮委員  で、結果は。町内の結果。


○泰垣内保健センター所長  町内の結果ですか。検診結果ですか。結核検診につきましては、要精密者が4名で、そのうち受診者が3名ということになっております。よろしいでしょうか。


○宮城生活環境課長  失礼します。2点のご質疑でございます。


 補償金の方、再度簡単に説明させていただきたいと思います。


 まず、下水道整備に伴います一般廃棄物処理業者等の合理化に関する特別措置法の趣旨を踏まえての補償金として500万円を支払っております。それと、もう1点の水質検査の方ですけども、これは再度、重金属に関しまして10ヵ所を年に1回、それとゴルフ場が4ヵ所を年に3回、それと猪名川の本流を10ヵ所を年6回、それと支流10ヵ所を年2回行いまして、基準値よりも大分下で、専門的な川の、うちも水生物の検査やっておりますけども、そのときでも先生方にはすばらしい水の水質だということを聞いております。基準以下ということです。


○福井澄榮委員  ゴルフ場の農薬はどうですか。


○住野生活環境課主幹  ゴルフ場の農薬検査につきましては、今から十二、三年前に、ゴルフ場から流出してくる農薬というのが問題になったというふうに、皆さん方もご承知だと思いますけども、それに伴いまして、各4ゴルフ場に対しましての農薬検査というふうにさせていただいたわけでございます。それぞれのゴルフ場が使用します農薬というののデータというのはいただいてございまして、それぞれそれに基づいて検査をさせていただいとるということでございます。今の段階でございますと、その農薬の種類といいますのは、大体共通したものというようなものになってございますので、今ちょっとデータで、名前、品目までは申し上げれませんけれども、そういうふうなことで、今の基準値よりも出てこないというような値になってございます。


 以上であります。


○福井澄榮委員  やはりゴルフ場、日本のゴルフ場は背筋が寒くなほど美しく芝生が、東南アジアとかオーストラリアとかいうところは、本当に草っ原でやってるという、草っ原を短くカットしているところでやっているということもありまして、心配だというふうに、東南アジアの方から視察に来た方たちがそういうことを言ったということを雑誌で見たんですが、やはりある種心配なんですよね。あの川の水じゃみんなが飲めるかといったら、きっと飲まないだろうと、こう思うわけですが、どういうのが使われてるのかわかりましたら、また後日提出していただきたいと思います。


○切通委員長  ほかにありませんか。


○福井昌司委員  今、水質の話が出ましたので、ちょっと私も補足した形でお聞きしたいんですけどね。


 前にも一般質問で水質のこともお尋ねしましたけど、たしかそのときには検査項目いいますか、BODとかSSとかpHとかいうのをおっしゃったわけだけども、例えばCODやっておられないのかということですね。


 それともう一つお聞きしたいのは、その数値もお聞きしたいんですわ、はっきり言って。それで、まあ言うたら、今のような状態で、晴天が1週間も10日も続けば確かに水はきれいです。しかし、ちょっとこう夕立があったりして濁ったときは恐らく汚いものだと思いますね。それはどこでもそうですけどね。だからその検査をされる日いうのは、当然晴天の日ばっかりでしょ。だから、例えばそういう、たまには濁ったときにも水質検査するとか、やはりいろいろ考えてほしいなと思うんです。まず一遍、数値とちょっと検査項目だけ参考までに聞かせてください。


○住野生活環境課主幹  1点目の水質検査のデータということでございますので、本流の場合につきましては10ポイントということでさせていただいてございまして、内容は生活環境項目ということで、先ほど申されましたように、pH、BOD、SSと、この3項目を実施をさせていただいてございます。年間につきましては6回ということでございますけども、pHにつきましては、酸性、中性、アルカリというふうな状況を見るために測定をさせていただいておるわけでございます。一つのポイントで。


○福井昌司委員  ちょっとゆっくり言ってくださいな。


○住野生活環境課主幹  一つのポイントで。


○福井昌司委員  pHが何ぼや言うたか、pH。


○住野生活環境課主幹  酸性、アルカリ等、中性というふうなものを測定をするためにさせていただいているわけでございます。pHね。数値につきましては、一つは北谷橋ということで一番北部になるわけでございますけども、杉生の区域になりますけども、これから言いますと7.5ないし、6月で測定をさせていただきますと6.9と、そういうふうな値になってございます。BODでございますけども、BODにつきましては0.6、これ基準は3ミリグラム以下ということになってございますので、数値でさえ1けた以下になっておるということでございます。それとSSでございますけども、これもSSは25ミリグラム以下ということになってございますので、これにつきましては1とか2とか、そういうふうな値になってございます。


 これ天候の場合によって、晴天でやっているんじゃないかというふうなご質疑でございますけども、安定した中での推移を見るということで、晴天の中でやっておるのが現実でございます。それと、降雨の時に一度してはどうかという、ご提案もいただいているわけでございますけども、この中で非常に変わってきますのがSS、浮遊物質量ということでございますので、これにつきましては水の増によりまして河川自体が汚れてくるということになりますと、当然数値は高くなるというような状況になるものでございますので、意味合い的に申しますと余り意味がないんではないかなというふうな思いを持っております。


 以上でございます。


○福井昌司委員  そない言われたらなんですけど。


 私が言うとるのは、雨が降って濁ってるときに取ってくれと言うとるんやなしに、ある程度落ちついて、まあいわゆる私は礫酸化いうて、ちょっと専門的になるか知らんけども、石と石がぶつかり合って川いうものは浄化するんですわ、はっきり言うて。接触酸化いうんですか。だから、大雨がたびたび出る方が川の水はきれいになるし、川が洗われるいうんかね。そういう中で、晴天ばかりの澄んだとこで、その表面水か真ん中ぐらいの水を取るはずですわ。それでは、それできれいになりましたいうたかて、実際は皆、沈殿しとるからね、汚物とかそういう、先ほど言ったようなもん、重金属も含めてね。だからいろんな方法も講じてほしいいうことを言うとるわけで、濁ったときに取っても意味がないいうて、ここでおっしゃるんだったら私も言いとうなります。


 まあ答弁どうでもよろしいわ。


○上保環境経済部長  福井議員さん、一般質問の中で、魚の住みにくい、いろんなご質疑いただいている。確かに雨の後すると、相当いろんな支流本川でも泥水になったり、いろんなこと、砂が流れ出とるというような状況も聞いておりますので、地域からもそのとき非常に、最近、砂と一緒に雨が流れとるのと違うか、上流で何かあるのと違うかというの、そういうご意見も聞いておりますし、ただ、やはり基本的には今、その水質検査の基準としては主幹が申しました件ですけど、以前から表面上はきれいになるけど魚がすまない。特にアユなんかはすまないというような状況のご質問をいただいておりますが、その辺は一度、いろいろなあり方、また雨の降った後とか曇天とか、そういうようなことについても、一度その辺の専門的な立場も聞きながら、年6回ございますので、それを踏まえた中で検討させていただけたらと思います。よろしくお願いします。


○切通委員長  ほかに。


○福井澄榮委員  149ページのその水質検査なんです。支流ということを言われましたのでね。銀山の方の細い川の方へずっと歩いていきますと、時として、何回も見かけたんです、それは。真っ白な、セメント工場があるんでしょうか、ちょっと私には因果関係わからないんです。真っ白な水がずうっと流れて、こちらから流れているのはもうきれいな川、それでそこ合流すると白く流れていくという、ああいうのは悪さしないのかどうか、ちょっとお尋ねしたいなと思います。といいますのが、下の方で飲み水、移瀬の方で取っておりますので、そういうのも飲んでるんではないかなと、ちょっと懸念ありますので、その点はどうなんでしょうか。改善とかいうのは。


○住野生活環境課主幹  ただいまの銀山等の川のことでございますけども、特に銀山の方につきましては、野尻川ということで水質検査なりをさせていただいておりまして、特にここで年2回ほど実施をさせていただいております。その中で、特に今、測定をしておりますのが重金属ということで、カドミウムとか鉛とか亜鉛とか、そういうふうなもののことをどういうふうな状況でなっておるかというようなことで監視をさせていただいておりますので、先ほど合流点で白い水ということでございますので、それについてはSS部分という浮遊物質量に影響、もしくはセメント関係でございますとpHの関係が若干変わってくるというふうな状況になろうというふうに思います。


 以上でございます。


○切通委員長  ほかにありませんか。


○新賀副委員長  では簡潔に2点、ちょっとお聞きしたいと思います。


 135ページの寝たきり老人等の訪問歯科診療委託料というところですが、これから一番大切な老人の施策として、寝たきり老人をつくらないというのが医療費の抑制にもつながってくるわけですが、今現在、これ寝たきり老人の訪問、何人の方にされたのかということが1点と、それから今、町内で寝たきり老人の方が一体何人ぐらいいらっしゃるのか、これをひとつまずお伺いしたい。


 それから2点目に、137ページの野犬掃討作戦、作業の委託料という箇所がありますが、最近、経済的な理由によるのか、不況のせいなのかわかりませんが、非常に飼い犬が野犬化しているケースが全国的にも多いと報道されておりますけれども、一体これ、何匹ぐらいの野犬をつかまえはったのかどうか。大体野良犬がどのぐらい町で徘回しているのかどうか、それわかりましたらちょっと教えていただきたいと思います。


 以上、2点。


○泰垣内保健センター所長  寝たきり老人でございますけれども、歯科訪問として行かせていただいておりますのは4人で、9回訪問させていただいております。


 以上です。


○住野生活環境課主幹  137ページの野犬掃討等の委託料という、この中身のご質疑だと思いますけども、この中には今現在、野犬という捕獲というのは町の方ではやってございませんでして、兵庫県の動物愛護センターという、県直轄で野犬掃討の方ということで、捕獲の方をしていただいとるということで、捕獲というよりも保護をするというのが今、前提になってございます。私どもの方から県の愛護センターの方に連絡させていただきますのが年間20頭強というふうな状況になってございまして、野犬そのものが町内で何頭いてるかというのは、ちょっと把握はできてございません。


 以上でございます。


○新賀副委員長  寝たきり老人の数はわかりますか。わかりませんか。


○切通委員長  ほかにだれか説明いただけますか。(「答えて」と呼ぶ者あり)


○柳谷健康福祉課長  先ほどの寝たきり老人の数でございますけれども、人数でございますけども、ちょっとこちらの方では把握、ようしておりませんので、よろしくお願いします。


○切通委員長  よろしいですか。


○新賀副委員長  はい、結構です。


○切通委員長  ほかにありますか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○切通委員長  ないようでありましたら。


 福井澄榮委員より申し出がありましたゴルフ場の農薬の資料が、出せますか。資料出せますか、農薬名の資料は。出せますか。あすそしたら出していただけますか。


○上保環境経済部長  報告でよろしいですか、これ。書類で出すんですか、それとも何か口頭で、報告でよろしいですか。


○福井澄榮委員  書類で出して。


○切通委員長  どちらでも。どっちがよろしいですか。担当課は書類で出したいんですか。


○上保環境経済部長  いや、もうこれ答弁でさせていただけたらと思いますけど。


○切通委員長  それなら答弁でよろしいわ。


 それでは、もうほかにないようでありますので、歳出、第4款の質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○切通委員長  異議なしと認めます。よって、本日はこれにて閉会することに決しました。


 次の委員会は、10月18日午前10時から再開いたします。


 本日はこれをもって閉会いたします。どうもご苦労さんでございました。


               午後 5時20分 閉会





  本委員会会議録として署名する。








                        平成18年10月17日


                 猪名川町議会


                  一般会計決算特別委員長  切 通 明 男