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兵庫県 猪名川町

平成18年第331回定例会(第3号6月21日)




平成18年第331回定例会(第3号6月21日)




         第331回猪名川町議会定例会会議録(第3号)





平成18年6月21日(水曜日)午前10時 開 議


            ───────────────―



1 出席議員(18人)


    1番  尾 川 悦 子        2番  西 谷 八郎治


    3番  新 賀   保        4番  福 井 昌 司


    5番  小 坂   正        6番  時 ?   巖


    7番  福 井 澄 榮        8番  池 上 哲 男


    9番  関 口 功 男       10番  道 上 善 崇


   11番  中 島 孝 雄       12番  山 ? 福 市


   13番  南   初 男       14番  福 本 典 子


   15番  下 坊 辰 雄       16番  山 口   昌


   17番  福 田 長 治       18番  切 通 明 男





2 欠席議員(な し)





3 説明のため議場に出席した者


 町長      真 田 保 男     助役      西 村   悟


 教育長     橋 本 義 和     企画部長    別 当 敬 治


 総務部長    今 里 康 一     住民生活部長  小 北 弘 明


 環境経済部長  上 保 幸 夫     建設部長    大 嶋   博


 上下水道部長  喜 多   護     教育部長    倉 田 和 夫


 消防長     井 谷 丈 志     企画政策課長  宮 脇   修


 総務課長    紺 家 儀 二





4 職務のため議場に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦     副主幹     古 東 明 子


 主査      澤   宜 伸





                議事日程(第3号)


日程第1   議案第47号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正につ


              いて


       議案第48号 非常勤の職員の公務災害補償に関する条例の一部改正につ


              いて


       議案第51号 猪名川町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する


              条例の一部改正について


日程第2   議案第50号 猪名川町地区計画区域内における建築物の制限に関する条


              例の一部改正について


日程第3   議案第49号 猪名川町福祉医療費の助成に関する条例の一部改正につい


              て


日程第4   議案第54号 町道木間生旭ヶ丘線(18−3工区)道路改良工事請負契


              約の締結について


日程第5   議案第55号 大島小学校校舎改築工事請負契約の締結について


日程第6   請願第 1号 出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資


              の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び


              「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願につ


              いて


日程第7   意見書案第2号 地方分権の推進に関する意見書について


日程第8   議員派遣の件


日程第9   常任委員会の閉会中の継続調査について


日程第10  議会運営委員会の閉会中の継続調査について


            ────────────────


             会 議 に 付 し た 事 件


日程第1〜日程第10


(追加日程) 意見書案第1号 出資法等の改正を求める意見書について


            ────────────────





◎午前10時00分 開議





○議長(福本典子君) 皆様、おはようございます。


 これより第331回猪名川町議会定例会第3日の会議を開きます。


            ────────────────


○議長(福本典子君) 本日の議事日程は、お手元にお配りしている日程表のとおりでございますので、ご了承願います。


            ────────────────





◎日程第1 議案第47号、議案第48号、議案第51号





○議長(福本典子君) 日程第1 議案第47号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について、議案第48号 非常勤の職員の公務災害補償に関する条例の一部改正について、議案第51号 猪名川町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について、以上3議案を一括して議題といたします。


 本案は、去る9日の会議において、総務企画常任委員会に付託いたしましたが、その審査が終わり、委員会審査報告書が提出されましたので、印刷してお手元へお配りしております。


 委員長の報告を求めます。


 総務企画常任委員長。


○総務企画常任委員長(道上善崇君) おはようございます。


 それでは、総務企画常任委員会委員長報告をいたします。


 当委員会に付託されました議案第47号、第48号、第51号につきまして、6月12日に委員会を開き、審査を行いました。


 審査は、詳細説明の後、質疑を行い、その後採決では全会一致で、別紙委員会審査報告書のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、報告いたします。よろしくお願いいたします。


○議長(福本典子君) 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより、議案第47号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について、議案第48号 非常勤の職員の公務災害補償に関する条例の一部改正について、議案第51号 猪名川町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について、以上3議案の討論に入ります。


 討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより、議案第47号、議案第48号、議案第51号 以上3議案を一括して採決いたします。


 本案についての委員会審査報告は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決したということでございます。


 お諮りいたします。


 以上3議案は、委員会審査報告のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


  よって、議案第47号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について、議案第48号 非常勤の職員の公務災害補償に関する条例の一部改正について、議案第51号 猪名川町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について、以上3議案は原案のとおり可決されました。


            ────────────────





◎日程第2 議案第50号





○議長(福本典子君) 日程第2 議案第50号 猪名川町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案は、去る9日の会議において、建設環境常任委員会に付託いたしましたが、その審査が終わり、委員会審査報告書が提出されましたので、印刷してお手元へお配りしております。


 委員長の報告を求めます。


 建設環境常任委員長。


○建設環境常任委員長(下坊辰雄君) それでは、建設環境常任委員会委員長報告をいたします。


 当委員会に付託されました議案第50号につきまして、6月の14日に委員会を開き、審査を行いました。


 審査は、詳細説明の後、質疑を行い、その後採決では全会一致で、別紙委員会報告書のとおり可決すべきと決定いたしました。


 以上、報告いたします。


○議長(福本典子君) 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより、議案第50号を採決いたします。


 本案についての委員会審査報告は、原案のとおり可決すべきものと決したということでございます。


 お諮りいたします。


 本案は、委員会審査報告のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


  よって、議案第50号 猪名川町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


            ────────────────





◎日程第3 議案第49号





○議長(福本典子君) 日程第3 議案第49号 猪名川町福祉医療費の助成に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案は、去る9日の会議において、文教厚生常任委員会に付託いたしましたが、その審査が終わり、委員会審査報告書が提出されましたので、印刷してお手元へお配りしております。


 委員長の報告を求めます。


 文教厚生常任委員長。


○文教厚生常任委員長(小坂 正君) それでは、文教厚生常任委員会委員長報告をいたします。


 当委員会に付託されました議案第49号につきまして、6月13日委員会を開き、審査を行いました。


 審査の概要について申し上げます。所得合計額を140万円から70万円とした場合の影響はとの質疑に対しまして、今回の地方税法改正に伴う経過措置についての影響は、町民税の課税状況から見ると、経過措置対象者は約550人である。老人医療の年齢対象者について見ると、対象者は1,482人である。そのうち、福祉医療の受給対象者は704人である。今回の経過措置の人数は、現在事務処理中であるため、正確には把握できていないとの答弁がありました。


 次に、討論についてですが、反対討論について、討論として、高齢者、特に弱者について、住民税非課税者が課税になるなど、国保、介護保険と連動して増税となってくる。地方自治体が意思を表示することにより国をも動かす力になり得るのではないかとの答弁がありました。


 その後、採決を行い、賛成多数により、別紙委員会審査報告書のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、報告といたします。


○議長(福本典子君) 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、反対者の発言を許します。


 池上さん。


○8番(池上哲男君) 私は議案第49号に反対の討論を行います。


 この間、小泉内閣のもとで、医療費、年金、そして介護保険、税制、ありとあらゆる分野で住民負担が次から次へと押し寄せてまいりました。今回、この提案につきましては、その税制改正によるものとして、一定期間の緩和措置ということでありますけれども、猪名川町として、これら特に福祉医療という本当に弱者の方々への医療費助成、これを当面の間ということで期限を区切るのではなく、やはりこの三重、四重に苦しんでる今の実態をかんがみ、この措置を町独自で継続するなりの配慮があってもしかるべきではないかと、こういう思いがいたします。


 いずれにしましても、今後ますます医療改悪も進んでいく中で、高齢者の命がどうなっていくのか。政治が命をも奪いかねない実態が、また実際それが九州なんかでも起こっております。そういう中で、町としての高齢者、特に弱い立場の、こういう福祉医療助成を受けてる人たちへの配慮、もっともっと別の施策も含めて充実させていただきたい。こういう思いで反対をいたします。


○議長(福本典子君) 次に、賛成者の発言を許します。


 福田さん。


○17番(福田長治君) 17番。議案第49号の賛成の立場から討論をさせていただきます。


 国の三位一体改革の推進は進みまして、猪名川町でも平成18年度から町民税、国民健康保険税、介護保険料などが順次引き上げられ、町民の負担は年々増加をする傾向にあるということは確かであります。


 このような中で、今回提案されました議案は、平成16年度の税制改正により、町民税が非課税から課税となる高齢者に対し、通常ならこの福祉医療の対象から外れる人について、その負担を少しでも軽減をしようとするために、2年間は従前どおり福祉医療費の助成を受けられるよう暫定措置を講じるという議案であります。このことは、暫定的な措置とは言いながら、この厳しい時期にありながら、社会的弱者の立場に立った配慮として評価されるものであると考えまして、本案に賛成するものであります。以上。


○議長(福本典子君) 以上で通告による討論は終わりました。


 それでは、討論は終結いたします。


 これより、議案第49号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本案についての委員会審査報告は、原案のとおり可決すべきものと決したということでございます。


 本案は、委員会審査報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


                 〔賛成者起立〕


○議長(福本典子君) 起立多数であります。


  よって、議案第49号 猪名川町福祉医療費の助成に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


            ────────────────





◎日程第4 議案第54号





○議長(福本典子君) 日程第4 議案第54号 町道木間生旭ヶ丘線(18−3工区)道路改良工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) おはようございます。


 ただいま議題となりました、議案第54号 町道木間生旭ヶ丘線(18−3工区)道路改良工事請負契約の締結についての提案理由のご説明を申し上げます。


 契約の目的は、町道木間生旭ヶ丘線(18−3工区)の道路改良工事でございます。契約の方法は、指名競争入札。契約の金額でありますけれども、7,980万円。契約の相手方は、兵庫県川辺郡猪名川町杉生字森ノ本9番地、福田建設株式会社、代表取締役、福田康司でございます。


 町道木間生旭ヶ丘線の計画を進め、町道木間生旭ヶ丘線(18−3工区)道路改良工事を行うため、工事請負契約を締結するものでございます。


 詳細につきましては、担当部長よりご説明を申し上げますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。以上です。


○議長(福本典子君) 建設部長。


○建設部長(大嶋 博君) それでは、議案第54号 町道木間生旭ヶ丘線(18−3工区)道路改良工事請負契約の締結についてをご説明申し上げます。


 契約の方法につきましては指名競争入札であり、この工事につきましては6月16日、10社の指名により入札を実施いたしたものであります。


 それでは、1ページをお開きいただきたいと思います。まず、事業名につきましては、地方道路整備臨時交付金事業であります。工事番号、工事名、施工箇所は記載のとおりであり、ご照覧ください。履行期間としましては、平成18年6月26日から平成19年3月23日までの271日間としております。


 次に、工事の概要についてであります。延長は700メーターで、幅員は5メーターでございます。内容につきましては、ナンバー26からナンバー48の440メートルの区間の切土工事を行い、その土砂をナンバー93からナンバー106までの260メーターへダンプ運搬し、盛土を行う工事でございます。


 主な工事としましては、土工としまして、切土が1万4,860立方メートル、盛土が1万9,321立方メートルであります。法面工が1万2,310平方メートル、U字側溝が300ミリメートルから800ミリメートルで726メーター、管渠工としてφ300ミリメートル、φ600ミリメートルの道路横断管が合わせて21メーター、集水桝9基、縦排水工として240ミリメートルのトラフが29メートル、地下排水工としてφ200ミリメートルの暗渠排水を381メートル施工いたすものであります。


 なお、この工事は進入路が狭隘でありますので、資材等の搬入を最小限にし、土を動かす工事としております。


 それでは、3ページをお開き願いたいと思います。この図面は全線を示したものでありまして、青く表示しておりますのが、現在、繰越事業で実施している箇所でございます。今回、工事しようとします箇所は、赤く表示しているところであり、2ヵ所あります。この赤く表示しております右側、木間生集落側でございます。猪名川からの橋梁区間から約520メーター入ったところにあるわけであり、18−3工区?、延長440メーターとあらわしてる箇所でございます。ここでは土砂の切り取りを主として、この土砂を赤く表示した左側、18−3工区?、延長260メーターと表示しております箇所に、この?の箇所よりちょうど900メーター北側、旭ヶ丘側になるわけでございますが、ここへ運土をし、盛土を行うものでございます。


 なお、先ほど説明しました土工において、切土量と盛土量の差があり、盛土量の方が4,461立方メートル多くなっておるわけでございますが、これは当該路線における他の今年度の工事箇所から発生する土砂を見込んでるためでございます。


 なお、黒く表示しております箇所は残工事箇所となります。


 次に、4ページをお開き願いたいと思います。この図面は3ページで説明しました工区の?の方、延長440メーターの切土区間を示したものでございます。この図面の右の下側でございますが、標準断面としましてA−A箇所を示しております。断面図の赤く着色した部分、ここの部分の土砂を切り取るというものでございます。


 次に、5ページをお開き願いたいと思います。この図面は、3ページで説明しました工区の?という延長260メーターの盛土区間を示したものでございまして、この図面の右の上側に標準断面としてB−B箇所を示しております。断面図の赤く着色した部分のここに、盛土を行い、転圧、成形をしようとするものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 下坊さん。


○15番(下坊辰雄君) ただいま説明をいただいたわけでありますが、主に工事概要、いわゆる説明資料という形の中で説明をいただいたわけでありますけれども、今回のこの入札につきまして、2度目の入札ということを私も報告を受けております。その結果として、いわゆる当初に、この6月議会の議運のときに出す予定だったものが出せなかったというのは、入札を落札された業者等が県の指名を外されておったということでありますから、そういったような内容等の説明は、やはりこの請負契約というのは、工事概要等について質疑をするものではなく、この業者がどうであるかという内容等であると思うんですね。しかしながら、これが2度目の入札であるとすれば、第1回目の入札がどのように失敗されて、どのようになったのかいうのが明確にやはりここで報告してこそ、この議案が今度新たになってくる、こう思うんですけれども、その点についてまずお尋ねしておきたいのと、それと、もう一つだけ関連してお尋ねしますが、この工事そのものは、ことし、本年度で全部完了する予定なのか、その点だけお尋ねしておきます。


○議長(福本典子君) 総務部長。


○総務部長(今里康一君) 契約は総務の方で実施しておりますので、総務の方からお答えをさせていただきます。


 今回の入札の経緯でございますが、この1回目の入札は5月26日金曜日に指名競争入札を行いまして、業者が決まったわけなんですけども、土日を挟みまして、29日、契約担当者の会で当番市を決めて、それぞれ指名停止になった業者を調査して、各市町へ情報を共有するということで、流す制度をとっておりますので、その当番市からファックスがあり、今回の仮契約を予定している業者が県の工事で1ヵ月の指名停止になっているということがわかりました。入札通知書に、仮契約前であり、落札あるいは契約締結までの間に指名停止を受けた場合は契約は締結しないという、入札通知にその条項が1項目入っております。そういったことで、県のそういった指名停止の内容も直ちに確認した上で、町で指名停止を行いまして、入札できない旨を業者に通知し、契約には至らなかったということでございます。


 これまでの対応としましては、業者の審査、町工事請負業者審査会におきまして、担当課から出されたいろんなデータをもとに業者の選定を行ってるわけなんですけども、総務課でも直近のそういう指名停止の情報で、そこではチェックをしてるわけなんですけども、国、それから県、他市町の指名停止の状況はなかなかわかりにくいので、阪神間7市1町での契約担当者会で、毎年当番を持ち回りで決めまして、そこで情報を把握し、各市町に流して、指名停止の業者の情報を共有するという制度をとってるんですけども、その中で少し時間的なタイムラグが生じて、本町の指名するときにそれが確認できなかったということでございますので、今後の対応としましては、総務課でその時点でもう少し可能な限り直近の事前調査を徹底して行うというふうなことで対応しようとしております。


 以上が今回の第1回目の入札が契約に至らなかったという経緯でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(福本典子君) 建設部長。


○建設部長(大嶋 博君) 下坊議員の2点目、この事業が今年度に終わるのかどうかということでございますが、先ほど3ページの中でもご説明申し上げましたが、黒く残ってるものにつきましては、これが残工事となっておるわけでございます。ただし、この中で、本年度橋梁部分の下部工の発注を、渇水期ということで秋以降に発注をしたいと思っております。それとあわせまして、その橋梁から続く約380メーター程度につきまして発注を行っていきたいと考えております。しかし、そのほかの黒く表示しております箇所につきましては次年度以降ということになるわけでございます。


 また、この工事がいつ完了するかということでございますが、今、計画上では、来年度鋭意完成に向けて取り組んでおるところでございますが、何分この事業につきましては国の交付金事業として取り組んでおるところでございます。今年度も要求額よりも若干その額が、内示額が今んところ少のうございますので、来年度、その交付金の動向によりましては、さらに1年伸びる可能性があるということでご理解を賜わりたいというふうに思います。以上です。


○議長(福本典子君) 下坊さん。


○15番(下坊辰雄君) ただいま総務部長の方から報告をいただきました。いわゆる県の指名が、1ヵ月の指名停止という形の中でわかったと。事前にわかってよかったなと思いますけれども、ただ、問題なのは、この業者、5月26日に落札された業者が、そのことすら十分把握できとったと私思うんですね。その後、業者みずからが率先してやはり申告をすべき問題だったと思うんですね。ここらの点が、今後、この5月26日に落とされた指名の業者ですね、今後の対応についてどのようにされていくのかお尋ねしときたいのと、そして、今、国等、いろいろと入札問題では、いろんな問題が起きてきております。談合事件の問題、いろいろあります。この入札が本来明らかにして、住民の中で本当に正当性のあるきちんとした入札が今後できる対策というのは、十分考えていかざるを得ないような状況に今なってきております。いわゆる予定価格の公表、最低価格の公表、その中での入札というやり方、またインターネットによる入札、こういったような仕方、いろんな角度で今あらゆる市やら県が取り入れているわけでありますから、そうした内容等も本当に明らかに、入札が、きちんとした入札制で、きちんと行えるような入札するための今後の対応策というのは考えておられるかどうか、その点についてお尋ねしておきたいと思います。以上。


○議長(福本典子君) 総務部長。


○総務部長(今里康一君) 今回の第1回目の入札の契約に至らなかった業者の分でございますが、1ヵ月の指名停止をしております。そういったことを踏まえて今後の業者選定、本町の業者選定は、そういう1ヵ月の指名停止があったということを参考に業者選定をさせていただきたいというふうに思っております。


 それから、今後の入札の関係でございますけども、今、委員の方からご指摘ありましたように、インターネットによる電子入札、そういったことは研究してまいりますけども、兵庫県の電子自治体協議会の中で、県の共同入札運営システムがこの4月から稼働しておりますが、8市でとりあえずはスタートして、この4月から運用開始という状況で、少しそういった状況を見守っているところでございます。といいますのは、このシステムに加入するのに2百数十万円の開発負担金とか運営費用が伴いますので、工事の件数の多い市などはそれなりのメリットがあるかと思うんですけども、私どもでどれだけのこの運用でこのシステムに加入して、システムから今の入札制度にメリットがあるかいうのは、もう少し研究をさせていただきたいというふうに思っております。


 それと、現在の入札としましては、制限つき競争入札、あるいは指名競争入札、そういった2種類を主として実施しているところでございます。その中で、予定価格等、そういったものも事前公表、あるいは制限つき一般競争入札のもう少し多様化、そういったものも研究し、少しずつ試行をしながら状況を見て、全面実施というふうに行っていきたいというふうに考えております。以上でございます。


○議長(福本典子君) ほかに質疑はありませんか。


 福井澄榮さん。


○7番(福井澄榮君) 今回、これ指名競争入札の件ですからあれなんですが、ちょっとここで聞いていいか、残工事箇所のところで、この県道に取りつけるときに、もう少し見通しのいいところへ取りつけられなかった理由は何があったのか伺いたいと思います。


○議長(福本典子君) 建設部長。


○建設部長(大嶋 博君) 福井澄榮議員の県道への取りつけ箇所についてでございますが、なぜほかにはなかったのかということかと思いますが、この交差点につきましては、確かに心配をいただくところもあろうかと思いますが、いずれのどの地点をとりましても、この路線につきましては非常に難しい点ございます。しかしながら、この交差点を改良することによって、それぞれ右折レーンを設けるなど改良することによりまして、それが回避できるものと考え、また、この路線の一番最短である当該箇所への位置が一番望ましいものと考え、ここの場所となったものでございます。


 なお、交差点等につきましては、既に公安協議等を行っておりまして、それを了とするものといただいておりますので、そのことを申し添え、答弁とさせていただきます。以上です。


○議長(福本典子君) ほかに質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより、議案第54号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


  よって、議案第54号 町道木間生旭ヶ丘線(18−3工区)道路改良工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。


            ────────────────





◎日程第5 議案第55号





○議長(福本典子君) 日程第5 議案第55号 大島小学校校舎改築工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました、議案第55号 大島小学校校舎改築工事請負契約の締結についての提案理由のご説明を申し上げます。


 契約の目的は、大島小学校校舎改築工事でございます。契約の方法は指名競争入札、契約金額は3億6,540万円でございます。契約の相手方は、兵庫県西宮市池田町12番20号、株式会社新井組、代表取締役、酒井松喜でございます。


 大島小学校の校舎改築を行うために、工事請負契約を締結するものでございます。


 詳細につきましては教育部長に説明をさせますので、よろしくお願いを申し上げます。以上です。


○議長(福本典子君) 教育部長。


○教育部長(倉田和夫君) それでは、議案第55号につきましてご説明を申し上げたいと思います。


 1ページをお開きいただきたいと思います。なお、この工事につきましては6月16日、11社による入札を実行いたして、入札したものでございます。


 説明資料に基づきまして、ご説明をさせていただきます。


 1、事業名、公立学校施設整備事業、2、工事番号、18猪教第6号、3、工事名、4、施工箇所、5、履行期間につきましては記載のとおりでございますので、ご照覧いただきたいと思います。


 6の工事概要でございますけれども、まず改築校舎棟でございますが、構造は木造の2階建てでございます。建築面積が583.91平方メートル、延べ床面積が986.44平方メートルで、1階部分につきましては、エントランスホール、図書室、総合学習室、会議室、トイレほか、2階につきましては、音楽室、パソコン教室、図工室、トイレと、こういったような形になってございます。


 それから、既設校舎棟の増築でございますが、既設校舎棟は、構造が鉄骨づくりの3階建てでございます。今回の増築部分の建築面積につきましては47.69平方メートル、延べ床面積で143.07平方メートルでございます。1階部分が校務員室、エレベーター、2階、3階がトイレとエレベーターという形になってございます。


 それから、既設校舎棟の改修でございますが、1階から3階にございます現在のトイレをあわせて改修をしてまいろうというふうに考えております。


 2ページをお開きいただきたいと思います。小学校の完成予想図でございます。向かって左側に今回の改築校舎棟、右側は今の既設の校舎棟でございます。奥に見えておりますのは屋内運動場でございます。


 3ページでございますが、大島小学校の配置図になってございます。この形は、19年度も工事予定しておりますんですが、最終形を示させていただいておりまして、真ん中に渡り廊下、本館といいますか、既設校舎棟と今回の改築棟の渡り廊下を2階部分に設けてございますが、そこから上の部分につきましては19年度に校地の環境整備ということでの事業として考えておるものでございます。今回のものは、この下の部分の左側、それから右側の既設校舎棟の部分の北側の進入路のところにエレベーター棟の関係で増築をしてまいろうというものでございます。


 それから、県道川西篠山線沿いにつきましては、こちらの方は県の方で工事をしていただくという形になってございます。


 次に、4ページをお開きをいただきたいと思います。4ページは改築校舎棟の平面図でございます。既設校舎棟と向かい合う形で、上側が既設校舎棟の方の向きになるものでございます。先ほど申しましたもので、右側に図書室、それから正面下に総合学習室、それから左側には図書室を設けてございます。1階、537平方メートルでございます。2階部分の、2階の平面図でございますが、パソコン室、図工室、音楽室、それから1階と同様のトイレ等々を設けておるものでございまして、449平方メートルという形になってございます。


 5ページにつきましては、改築校舎棟のそれぞれの面からの立面図でございます。ご照覧をいただきたいと思います。


 最後、6ページでございますが、既設校舎棟の平面図でございます。実線で囲んでおりますのが既設校舎の改修で、トイレの改修部分でございます。破線で囲んでおります部分が今回の増築部分でございまして、右側から1階平面図でございまして、エレベーターと校務員室を設置をいたします。既存のトイレの改修を行うという形になってございます。2階は、エレベーター部分とトイレ、これ女性用のトイレをこの増築棟の部分に配置をいたします。既設のトイレの改修、3階も同様と、こういった形になってございます。


 なお、この工事施工に当たりましては、工期中、騒音対策でございますとか安全対策が求められることとなります。こういった部分につきましては、学校とも十分緊密な連携をとりながら、業者指導等徹底いたしまして、万全を期してまいりたいと、このように思っております。以上でございます。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより、議案第55号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


  よって、議案第55号 大島小学校校舎改築工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。


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◎日程第6 請願第1号





○議長(福本典子君) 日程第6 請願第1号 出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願についてを議題といたします。


 お諮りいたします。請願第1号については、会議規則第92条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、請願第1号については、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより、請願第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。請願第1号を採択することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、請願第1号 出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願については、採択すべきものと決しました。


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◎追加日程 意見書案第1号





○議長(福本典子君) ただいま、南さんほか5名から、意見書案第1号 出資法等の改正を求める意見書についてが提出されました。


 お諮りいたします。


 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


  よって、この際、意見書案第1号 出資法等の改正を求める意見書についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。


 意見書案第1号 出資法等の改正を求める意見書についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 南さん。


○13番(南 初男君) 提案理由の説明をいたします。


 意見書案第1号 出資法等の改正を求める意見書について。


 猪名川町議会会議規則(昭和62年議会規則第1号)第14条の規定により、出資法等の改正を求める意見書(案)を別紙のとおり提出する。


 平成18年6月21日





 猪名川町議会議長 福 本 典 子 様


                      猪名川町議会議員 南   初 男


                          同    西 谷 八郎治


                          同    池 上 哲 男


                          同    切 通 明 男


                          同    時 ?   巖


                          同    福 田 長 治


  出資法等の改正を求める意見書(案)


 破産申立件数は、平成14年に20万件を突破して以来、平成15年24万件、平成16年21万件と依然として高水準にあります。これは多額の債務を負い、返済困難に陥った多重債務者や中小零細事業者を中心として、リストラ・倒産による失業や収入減等を理由とする自己破産が大半を占めています。また、多重債務問題が、自殺や犯罪等を引き起こす要因となっているケースも多く、深刻な社会問題となっていますが、多重債務者を生み出す大きな要因の一つに「高金利」があげられます。


 現在、出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(以下、「出資法」という。)上の上限金利は29.2%と我が国の超低金利状況下からすれば、この上限金利は非常に高く、国民が安心して生活できる消費者信用市場の構築と、多重債務問題の抜本的解決のためには、出資法の上限金利を早急に引き下げるとともに、利息制限法の制限金利も引き下げをする必要があります。


 また、貸金業の規制等に関する法律(以下、「貸金業規制法」という。)第43条は、厳格な条件を満たした場合に認められるとはいえ、利息制限法の例外を認めており、いわゆるこの「みなし弁済規定」の存在が貸金業者等の利息制限法超過金利での貸付を助長し、多くの多重債務者を生み出しています。


 同様に、出資法附則に定める日賦貸金業者(日掛け金融)や電話担保金融に認められた特例についても、現在その必要性は失われてきています。


 よって、国におかれては、出資法等を下記のとおり改正されるよう強く要望いたします。


                    記


1.利息制限法第1条の制限金利を、市場金利に見合った利率まで引き下げること。


2.出資法第5条の上限金利を、利息制限法第1条の制限金利まで引き下げること。


3.貸金業規制法第43条のいわゆる「みなし弁済」規定を撤廃すること。


4.出資法附則に定める日賦貸金業者及び電話担保金融に対する特例を廃止すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


平成18年6月21日


                         兵庫県川辺郡猪名川町議会


                          議 長 福 本 典 子


 衆議院議長 様


 参議院議長 様


 内閣総理大臣 様


 総務大臣 様


 法務大臣 様


 金融・経済財政政策担当大臣 様





 以上、説明といたします。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより、意見書案第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


  よって、意見書案第1号 出資法等の改正を求める意見書については、原案のとおり可決されました。


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◎日程第7 意見書案第2号





○議長(福本典子君) 日程第7 意見書案第2号 地方分権の推進に関する意見書についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 南さん。


○13番(南 初男君) 提案理由の説明をいたします。


 意見書案第2号 地方分権の推進に関する意見書について。


 猪名川町議会会議規則(昭和62年議会規則第1号)第14条の規定により、地方分権の推進に関する意見書(案)を別紙のとおり提出する。


 平成18年6月21日





 猪名川町議会議長 福 本 典 子 様


                      猪名川町議会議員 南   初 男


                          同    西 谷 八郎治


                          同    池 上 哲 男


                          同    切 通 明 男


                          同    時 ?   巖


                          同    福 田 長 治


  地方分権の推進に関する意見書(案)


 地方の自主性・主体性を高め、分権型社会を構築するためには、地方の自主財源比率を高めることが必要不可欠であります。現在、国においては、「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006」の策定に向け、地方歳出の削減を含む歳入・歳出一体改革の具体案作成の論議が進められているところでありますが、経済財政諮問会議等においては、地方のプライマリーバランスが黒字であるとして、地方交付税を一方的に削減するといった議論が進められているところであります。


 しかしながら、地方交付税は中間(移転)支出であって、社会保障や公共事業等の最終支出と同列に扱えるものではなく、また、地方公共団体の行う基本的な行政サービスの大部分が国関連事業であり、国と地方が財源を持ち合い共同で実施している現状においては、国・地方通じた行政サービスの内容や水準を見直すことなく、地方交付税を削減することは受け入れることはできません。


 よって、国におかれては、国と地方の歳出比を踏まえた税配分の見直し、地方の財源不足に対する地方交付税の法定率の引き上げなど、真の地方分権を実現する地方財政、地方交付税の改革に取り組まれるよう強く要望いたします。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成18年6月21日


                         兵庫県川辺郡猪名川町議会


                          議 長 福 本 典 子


 衆議院議長 様


 参議院議長 様


 内閣総理大臣 様


 内閣官房長官 様


 総務大臣 様


 財務大臣 様


 金融・経済財政政策担当大臣 様





 以上、説明といたします。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより、意見書案第2号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


  よって、意見書案第2号 地方分権の推進に関する意見書については、原案のとおり可決されました。


            ────────────────





◎日程第8 議員派遣の件





○議長(福本典子君) 日程第8 議員派遣の件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 議員派遣につきましては、お手元にお配りいたしましたとおり派遣をしたいと思います。これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


  よって、議員派遣の件は、原案のとおり可決されました。


            ────────────────





◎日程第9 常任委員会の閉会中の継続調査について





○議長(福本典子君) 日程第9 常任委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 各常任委員会の所管事務について、それぞれ委員長より、会議規則第75条の規定により、お手元にお配りいたしております申出書のとおり、閉会中継続調査をいたしたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各委員長より申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


  よって、各委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査と付すことに決しました。


            ────────────────





◎日程第10 議会運営委員会の閉会中の継続調査について





○議長(福本典子君) 日程第10 議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 議会運営委員長より、会議規則第75条の規定により、お手元にお配りいたしております申出書のとおり、閉会中継続調査をいたしたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。


 委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査に付すことにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


  よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付すことに決しました。


            ────────────────


○議長(福本典子君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。


 本定例会の会議に付議された事件はすべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定によって、本日で閉会したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


  よって、本定例会は本日で閉会することに決しました。


 第331回猪名川町議会定例会を閉会いたします。


                午前11時00分 閉会





◎町長あいさつ





○町長(真田保男君) 本日第331回議会定例会を閉会されるに当たり、一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 今期定例会におきましては、条例改正を初めとする諸議案を上程いたしましたところ、慎重なご審議をいただき、いずれにおきましても原案どおり可決、承認を賜りましたこと、厚く、心より感謝を申し上げます。


 ご審議の過程で賜りましたご意見を真摯に受けとめまして、今後の行政運営に反映してまいりたいと思っております。


 さて、先ごろ、特殊出生率が厚生労働省の方で発表されましたが、過去最低を更新いたしております。出産、育児に対する各種施策の実施にもかかわらず、少子化が一層進展していることが明らかになったものでございます。本町におきましては、出産直後のお母さん方の家事をサポートする子育て支援ホームヘルパー派遣事業や子育て学習センターにおける相談業務の充実、さらに子育て経験者によりますボランティアの育成を図るなど、子育てにかかわるさまざまな不安を軽減して、安心して産み育てる施策に取り組んでおりますので、議員各位におかれましても、今後さらなるご支援を、またご協力を賜りますようにお願いを申し上げます。


 今期定例会において、本町の財政状況や行政改革等をかんがみ、議員提案によります議員定数の改正が行われました。議員みずからが率先して模範を示されたことに対しまして心から敬意を表するものでございます。


 最後になりましたが、梅雨という時期で、天候が不順な日々が続いております。また、間もなく暑い夏がやってまいります。議員各位におかれましては、ますますご自愛をいただきまして、住民福祉のためにさらなるご活躍を賜りますようにお祈りとお願いを申し上げまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。





◎議長あいさつ





○議長(福本典子君) 第331回猪名川町議会定例会の閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、6月9日の開会以来、本日まで13日間にわたり、町政当面の諸案件を審議してまいりましたが、議員各位のご精励により、ただいま閉会を宣告できましたことは、議長といたしまして喜びにたえないところでございます。議員初め、理事者各位に対し、深く感謝を申し上げますとともに、理事者各位におかれましては、本会期中に表明されました議員各位の意見並びに要望を十分尊重され、今後の施策に反映されますことを強く望むところでございます。


 最後に、日ごと暑さが増し、いよいよ夏の訪れを感じさせる季節となってまいりますが、どうか皆様には、くれぐれもご自愛いただきまして、ご活躍されますようご祈念申し上げまして、簡単ではございますが、閉会のごあいさつといたします。


 本日、本当にご苦労さまでございました。ありがとうございました。








                 署     名


 この会議録の正当なることを認め署名する。





     猪名川町議会議長   福 本 典 子








     猪名川町議会議員   時 ?   巖








     猪名川町議会議員   福 井 澄 榮








     猪名川町議会議員   池 上 哲 男