議事ロックス -地方議会議事録検索-


兵庫県 猪名川町

平成18年一般会計予算特別委員会( 3月 9日)




平成18年一般会計予算特別委員会( 3月 9日)




                一般会計予算特別委員会





                         平成18年3月9日午前10時00分


                         役場3階第2委員会室





〇会議に付した事件


 1 付託議案審査


   議案第 3号 平成18年度猪名川町一般会計予算





〇出席委員


  委員長      関 口 功 男


  副委員長     尾 川 悦 子


  委    員   池 上 哲 男     委    員   小 坂   正


  委    員   中 島 孝 雄     委    員   福 田 長 治


  委    員   福 本 典 子     委    員   南   初 男


  委    員   山 口   昌





〇欠席委員


  な  し





〇説明のため委員会に出席した者


  町    長   真 田 保 男     助    役   西 村   悟


  教育長  橋   本 義 和       企画部長     別 当 敬 治


  企画政策課長   宮 脇   修     総務部長     今 里 康 一


  総務課長     紺 家 儀 二     総務課主幹    中 田 隆 男


  住民生活部長   小 北 弘 明     保険住民課長   小 東 治 夫


  保険住民課副主幹 津 野   稔     保険住民課副主幹 磯 辺   宏


  健康福祉課長   柳 谷 勝 則     健康福祉課副主幹 荒 井   肇


  健康福祉課副主幹 中 元   進     健康福祉課副主幹 北 山 悦 子


  保育園長     下 神 實千代     保育園副主幹   今 岡 あけみ


  保健センター所長   山 根 由實子     人権推進室長   中 村 篤 巳


  環境経済部長   上 保 幸 夫     生活環境課長   井 谷 悦 司


  生活環境課副主幹             クリーンセンター所長   宮 城 治 康


           久 保 義 則


  クリーンセンター副主幹  吉 村 一 視     建設部長     大 嶋   博


  道路河川課長   森 田 宣 彦     道路河川課主幹  新 家 佳 夫


  道路河川課副主幹 下 神 博 幸     道路河川課副主幹 東 田   誠


  道路河川課副主幹 北 山 辰 夫     都市整備課長   北 上 義 樹


  都市整備課副主幹 中 元 一 哉     都市整備課副主幹 谷 畑 勝 彦


  第二名神高速道路対策室長         消防長      井 谷 丈 志


           今 岡 勝 好


  消防本部主幹   北 山 義 和     消防本部副主幹  大 塚 常 男


  消防本部副主幹  上 田   昇     消防署副主幹   上 殿 孝 弘


  消防署副主幹   奥 田   貢





〇職務のため委員会に出席した事務局職員


  事務局長     仲 上 和 彦     副主幹      古 東 明 子


  主    査   澤   宜 伸





               午前10時00分 開会


○関口委員長  おはようございます。きのうに続き、一般会計予算特別委員会を開会いたします。


 本日の議事日程は、お手元にお配りしている日程表のとおりです。


 歳出、第3款民生費の説明を求めます。


○柳谷健康福祉課長  それでは、72ページ、73ページをお願いいたします。


 3款1項1目社会福祉総務費、本年度予算額3億9,064万1,000円、比較3,108万2,000円の減となっております。


 これは主な要因といたしましては、昨年度、福祉のまちづくり重点地区整備事業におきまして、日生中央エレベーター設置助成等をしてきたもので、今年度についてはその分が減になっております。主な事項といたしましては、社会福祉総務費、事務費でございます。


 1節報酬でございますけれども、社会福祉審議会委員報酬ということで28万8,000円を上げさせていただいております。これにつきましては、本会の3月議会におきましても審議会の設置条例等を提案させていただいておりますけれども、その中で12名の方の委員の報酬ということになっております。


 続きまして、7節賃金でございますけれども、これにつきましては国保のレセプト点検従事者の賃金でございます。


 続きまして、8節報償費でございますけれども、これにつきまして33万6,000円でございますけれども、成年後見制度におきます報償金ということで、1件分を上げさせていただいております。


 続きまして、74ページ、75ページをお開きいただきたいと思います。


 13節委託料、福祉計画等の策定委託料でございますけれども、これにつきましては平成9年度から平成18年度までの計画期間として策定しておりました障害者福祉プランの策定を今回見直し策定を行うということで、特にアンケート、また分析等の委託をさせていただこうということで上げております。


 続きまして、28節繰出金でございますけれども、国民健康保険特別会計への繰り出しでございます。昨年に比べて550万円ほど増となっております。


 続きまして、2目老人福祉費でございます。本年度予算額4億4,645万9,000円。特に事項別明細の中でございますけれども、老人福祉に対する事項でございます。


 8節報償費、敬老会報償金、これ76万2,000円、これにつきましては敬老会におきます記念品でございますとか司会者の報酬でございます。


 続きまして、76、77ページをお開きいただきたいと思います。


 11節需用費でございますけれども、上から二つ目、食糧費でございます、396万2,000円、これにつきましては敬老会の記念品ということで、欠席者、また出席者につきましての記念品としております。本年につきましては、若干昨年の出席者に対するお茶またお菓子等を見直しまして、出席者につきましても記念品的なものを考えて、若干去年よりも80万円程度予算は増となっております。


 13節委託料、上から二つ目でございますけれども、緊急通報システム保守管理委託料でございます。233万9,000円でございます。これにつきましても病気等のひとり暮らしの65歳以上の方で、障害のある方等につきまして、安全の確保というようなことで計画してやっていくものでございます。


 18節備品購入費、機械器具費、これにつきましては緊急通報システムの購入ということで、84万6,000円でございます。


 20節扶助費でございますけれども、敬老祝金、これにつきましては、昨年度見直して、77歳、88歳、100歳というようなことで計上させていただくということになっておりますけれども、平成17年度決算見込みで231人ということでありますけれども、予算的には299名を見込んでおります。


 続きまして、78ページ、79ページをお開きいただきたいと思います。


 3目年金費でございます。本年度予算額288万7,000円ということで、特に7節賃金、年金事務従事者賃金ということでございます。


 続きまして、4目心身障害者福祉費ということで、本年度予算額2億4,390万8,000円ということで、これにつきましては特に心身障害者におきます自立支援法等も本年度4月から本格施行ということでなっております。そういったものにつきまして若干予算時期と、また編成後の政令、規則等の制定等がございまして、十分反映されたものになっておりませんけども、これにつきましてはまた補正等の関係で組みかえ等も対応させていただこうと考えております。


 その中で特に、事項別明細の中で一番下から二つ目でございますけども、心身障害者支援費事業費ということで1億923万円上げておりますけれども、こういったものにつきましては、給付事業といった形で自立支援の給付ということで変わってくるということでございます。


 7節賃金でございますけれども、事務補助員賃金、これにつきましては自立支援法の関係におきまして、認定区分の調査等につきましての調査賃金でございます。これにつきましては保健師また看護師等を当てるということにしております。また、利用者等におきます認定状況等の相談と、そういったものにつきましてはケアマネをということで、1名その中で賃金として上げさせていただいております。


 8節報償費、報償金でございますけれども、これにつきましては相談員等の報償金でございます。その下に認定審査委員報酬、報償金でございますけども、これにつきましても障害者の認定区分の審査委員の定数に関する条例ということで、これも提案させていただいておりますことにつきまして、5人の方に審査をしていただくということで、251万1,000円を計上させていただいております。


 続きまして、80ページ、81ページをお開きいただきたいと思います。


 13節委託料でございますけども、下から三つ目でございますけれども小規模通所授産施設運営事業委託料、これにつきましては平成16年度からスタートしております、すばるの運営事業の委託でございまして、3,063万円。障害者デイサービス運営事業委託料ということで2,293万5,000円でございます。現在、小規模通所授産施設の委託につきましては12名の方、また、障害者デイサービスの運営委託の中でやられてますのは、7人の方が利用ということになっております。


 続きまして、5目社会福祉施設費でございます。これにつきましては、社会福祉会館、また総合福祉センターの管理でございます。


 82ページ、83ページをお開きいただきたいと思います。


 その中で18節備品購入費、施設備品費ということで、これにつきましては社会福祉会館におきます調理室の調理器具等が経年劣化してきておりますということで、交換ということで上げさせていただいております。また、非常用の電源ということで、確保ということで、それについても1点上げております。


 続きまして、6目人権推進費、今年度予算額836万8,000円ということで、事項別につきましては、木津総合会館の管理費が主なものでございまして、11節需用費でございますけれども、消耗品につきまして、96万5,000円につきましては戦没者の追悼式の式場の設定等の費用でございます。また、一つ飛びまして印刷製本費でございますけれども、人権ふれあい予定表が主なものでございまして、111万6,000円でございます。


 続きまして、84ページ、85ページをお開きいただきたいと思います。


 2項1目児童福祉総務費でございます。8,036万円が本年度予算の額でございます。前年比較で1,490万9,000円が増となっております。これにつきましては、主なものといたしまして乳幼児医療の増、また子育て学習指導というもので340万円が増となっています。また、施設訓練通園援助ということで400万円余りが増となっております。主な事項といたしましては、児童福祉、乳児医療等でございます。


 7節賃金でございますけれども、家庭児童相談員賃金ということで227万1,000円、これにつきましては昨年5月に家庭児童相談員を設置するということで動いております。それと下に子育て学習センター指導員賃金ということで、現在2名で指導員の方を嘱託として雇用しておりますけれども、それにプラス、センター長を1名、今回設置するということで、777万4,000円となっております。


 8節報償費でございますけれども、要保護児童対策地域協議会委員報償金ということで8万円を計上させていただいております。これについては児童の虐待等に関する協議会ということを設置するということでございます。特にその下部組織としてはネットワーク会議等も順次動かすということで、現在そういった体制で動いております。


 13節委託料でございますけれども、その中で一番下、子育て支援ホームヘルパー派遣事業委託料25万円、これにつきましては出産退院後の1ヵ月以内の方に週2日程度、計10回というような程度で、家庭の家事援助をして子育て支援をしていこうというようなことで、新規で計上したものでございます。


 続きまして、86ページ、87ページをお開きいただきたいと思います。


 19節負担金補助及び交付金でございますけども、上から四つ目でございますけども、子育てグループ助成金ということで15万円計上しております。現在、子育てセンターが持ってるグループ7、また自主グループ7ということでございますけども、全体的に地域の中で活動していただくということで、自主的なグループを育てるというようなことで、今回新規にグループ助成ということで15万円を計上しております。


 その下の川西市障害児通園施設通園補助金でございます。1,132万8,000円でございますけども、さくら園への通園ということで、本年6人でございますけれども、予算計上上8名の予定であります。今現在、申し込みの方が10名ということで、若干これにつきましても補正等の対応が必要かと考えております。


 20節扶助費、乳幼児医療助成事業であります、2,570万4,000円でございます。これは県制度、また町の制度ということで、所得制限を撤廃しておりますので、そういった部分で対象としては1,750人程度ということで見込んでおります。現在におきまして県制度で1,480人程度、また町制度で270人程度ということで、85%、15%ぐらいの割合になってきております。


 続きまして、2目児童措置費でございます。本年度予算額1億4,909万7,000円、これについては児童手当法の改正等が予算編成後ということで、予算について反映されておりませんけれども、これにつきましては一つといたしまして所得制限の緩和、また小学校3年までというようなものが小学校6年までということで、年齢制限等も上がってきております。


 20節扶助費でございますけれども、児童手当費ということで1億4,433万5,000円でございます。


 3目保育所費2億6,039万1,000円、比較増減といたしまして2,000万7,000円ということでございますけれども、主な要因といたしまして、平成6年に建設の建物の中に設置しております空調機等が経年劣化してきております。小修繕等をしておりましたけれども、今回取替工事というようなことで、空調機の取り替え、また駐車場のアスファルト舗装等がかなり傷んできてるというようなことで、修繕等が入ってきております。この部分について補修していくというようなことでございます。


 続きまして、88ページ、89ページをお開きいただきたいと思います。


 1節報酬、保育園の医師の報酬ということで、昨年から追加ということで、医師、歯科、また内科ということで、その後、眼科、耳鼻咽喉科ということで追加させていただいて、17年度から学校と同じような形で保育園児の検診ということでさせていただいてるものでございます。


 11節需用費でございます。その中の修繕費、先ほどちょっと申し上げましたとおり732万円ということで、これにつきましては空調、また駐車場のアスファルト補修ということでございます。その下の賄材料費でございます、982万4,000円。これについては給食用の材料でございます。


 続きまして、13節委託料でございますけども、その中で、真ん中でございますけども管外保育委託料ということで352万8,000円、これについては、管外保育ということで5名程度想定しております。


 続きまして、90ページ、91ページをお開きいただきたいと思います。


 4目児童館費、これについては児童館の活動ということで掲げております。本年度の予算額として119万5,000円ということでございます。ここについては大きく変わったところはありません。


 続きまして、3項1目災害救助費、これにつきましては科目設置をさせていただいておりまして、1,000円ということで本年度予算として掲げさせていただいております。


 以上、説明とさせていただきます。


○関口委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


○池上委員  きのうも言ったんですけど、今回はここの部分で介護保険やら障害者自立支援法やらの絡みで結構動いているんで、またこれ一度整理していただきたいなというのを、きのうはこれはお願いで、きょうもお願いします。


 それの中でちょっと質問したいんですが、結局その関係だと思うんですけれど、75ページの入院生活給付金が、おとどしが646万円ほど、昨年が140万円ほど、ことしその半分の74万円と、この辺の流れがどういうふうになったのか、そういうことだと思うんですけど、とりあえず説明お願いします。


 それと、その下の方の報償費の真ん中の在宅老人介護支援事業費、これも1,400万円あったのが360万円と、この辺の関係についてお願いします。この辺は移動だと思いますので。内容的なものでお尋ねしたいのが、内容的には77ページですね、ことし、施政方針の中にもありましたように高齢者の交通費を、ふれあいバスを無料にということで、その分、交通費助成が900万円余りが削られたんですが、実質としてこの高齢者の方々にとってはプラスになるのかマイナスになるのか、利用度によって違うと思うんですけど、その辺、結局町内の範囲はいいけど町外には行けないということもあり、ただ、年間3,000円というラガールカードとの関係からいったらプラスかなと思ったりするんですけど、その辺の、どのぐらいの予算的に見てるのかというところをお聞きします。


○柳谷健康福祉課長  1点目でございますけれども、入院生活給付金につきましては、心身と乳幼児、母子というような関係で、入院の食糧費等の給付ということでございますけども、年々少なく、その部分だけが昨年148万2,000円、今年度74万1,000円ということで、減になってきております。これについては決算ベースを見込んでおり、16年で廃止されておりますけれども、そういった部分で以前に使われた分ということで計上しております。そういった分で減になってきております。それが1点目でございます。


 それと第2点目でございますけども、在宅介護支援事業費でございますけども、368万6,000円ということで、昨年につきましては1,400万円余りということでございますけども、これについては在宅介護支援センターの関係等が、基幹的施設の方が包括支援ということで、移行したものにつきまして1,400万円の分が減となってきております。


 それと、当初に申し上げておくべきだったんですけれども、ふれあいバスの関係で今ちょっと3点目でご質疑いただきました件につきましては、老人福祉施策の見直し等をかける中で、個人的な給付というようなことにつきましても見直しを考えるというようなことで、高齢者の交通費助成というのが、昨年の予算ベースで950万円ほどということでございますけれども、これまで寿カード、一人当たり3,000円というようなことで配布してきておったものでございますけれども、これにつきましては町のふれあいバス等が動いているというようなこともありますし、外出の支援をしていこうといったものもあわせまして、今回、寿カードを廃止させていただく中で、ふれあいバスの70歳以上の方につきまして、また身体に障害のある方等につきましては無料というようなことでの制度を新たにつくってということで、今回廃止させていただいたようなことでございます。特に町外への外出の支援というようなことにつきましては、若干ふれあいバスにつきましては町内の循環バスということになっていますから、そういったところまではいかないということでございますけども、町内の公共施設、またそういったところへの外出等につきましてはふれあいバス等のご利用でいただけるんじゃないかと考えております。


○池上委員  交通費ですけど、いや、私聞いたのは、言い方が悪かったんですけれど、今、今度無料にするということで、従来の料金表をいただいてた分と考え合わすと、どういうふうに見てるのかなと。それは利用度によるんでわからないんですけど、昨日もふれあいバスの利用度のアンケートなんかも資料でもらいましたんですけど、その辺から判断して、出るものなら、おおよそですけどお答えいただけたらありがたかったなと思います。


 続きまして、77ページの上の段の委託料、これもいろいろ動いてるんですね。一つひとつ聞いてもわけがわからんので、どれがどうなったかというのをちょっと教えていただければありがたいなと思います。額が単純に、制度の問題じゃなくて人数的なものとかそういうもので減ったのか、それとも制度の移行なのか、ちょっと判断がつかないのでお願いしたいと思います。


○柳谷健康福祉課長  1点目でございますけれども、特にふれあいバスの利用というようなことで考えられる部分というのは、非常に収益等の、昨日等もご議論があったと思いますけれども、特にふれあいバス等で利用される率というのは、アンケート等でも出ておりますけれども、高齢者の方が特に外出する場合、自由な時間というようなことで出ていかれることが多いというようなことがありますので、そういった部分では外出の支援になってくるんじゃないかなと考えております。


 それと2点目でございますけれども、77ページの委託料が昨年に比べて増減してる部分というのが、大きな部分で申し上げますと、高齢者生きがい活動支援事業委託料というのが、昨年809万3,000円ということで計上しておりましたもの、といったものが今回、介護保険等の中での介護予防といったところへ移ってくるといったところによります、介護保険に移ったことによる減といったところも出てきております。あと特に大きな介護予防事業、また軽度生活支援事業、こういったところにつきましては軽度介護予防等の関係で動いているというようなところでございます。あとは、医療審査とか受給者証とかいうのは、人数等の増減等、またそういったところによる大きな動きということで、人数等の関係で動くものといったところで掲げておるようなものでございます。特に在宅介護支援センター事業費の中では、先ほど申し上げましたような形で1,400万円等が368万6,000円ということで、こういったところにつきましては大きな減ということになっております。


○南委員  とにかく盛りだくさんなメニューと、それといわゆる中央では閣議決定して法をどんどんつくっていく。こういう、ここの欄では、あくまでも相手が人であって、いわゆる弱者が多いわけですわ。そうした場合にいろいろな施策が変わるし、今も池上委員が言うたようにどんどん変わってくる、それに対してどんどん国からはおりてくる。僕らでもえろうわからんしな、それに十分対応していくというのは大変やと思うんですわ、これ実際問題。大変やと思うしいうことで、その中で児童手当とかいろんな手当とか補助とかあるけれども、その中で、みずからが自主報告、みずからが申告してするのと、それでそれをPRしないことにはわからない人もおると思う、これ。実際問題これいろんなあれあると思うわ、これ。それをどう知らしめていくのかですわ。だからみずから申告するのはどれやとか、今、池上君が言うたように、やっぱりある程度してもらわな、僕らでもわからないような気がするんやけどな、そこらどないでしょうか。実際問題、児童手当とか、それがことしからまた6年生までになるということでなっとるしね。いろんなことがどんどん変わってきとるわけですわ。それに対して、受給者というか、そういう方の、僕らも勉強不足ですけども、ついていけないと。実際問題この欄にあるいわゆる予算というのは、まあまあ弱者ですわ。それに対してどうケアしていくのか。自主申告なので、動けない人もおるしね。将来のフォローを今後どうしていくのか。上からどんどん改定してくるけども、それに対応するのが精いっぱいで、そこまでいかないんではないかという気がするんですけども、そこらどうでしょうか、感じとして。


○柳谷健康福祉課長  特に今おっしゃっていただいてるようなご意見の中で、PRの問題、また直接ご本人の方にお知らせするといったところのもの、また民生委員さんとかそういったところの形でお知らせいただくものというような形、いろいろの周知方法がございますけれども、特に児童手当法の改正で小学校3年生から6年生に変わるといったところにつきましては、非常に広報等、また本人については児童手当の申請とか、そういったところでのお知らせができたりと、また、児童扶養手当でありますとか特別児童扶養手当でありますようなところにつきましては、ご本人の申請がなければわからない部分、特別児童扶養手当につきましては、手帳の申請時でありますとか、そういったものでわかるものがございますけれども、特に児童扶養手当なんかにおきましては非常にわかりにくい。保険住民課の方の窓口来られたときに、そういったことの該当であるとかというようなことにつきましても、こういったところでのお知らせということで、窓口の案内とかはさせていただいておりますけども、なかなかご本人のプライバシーの問題があったりしますので、申請がこちらからお知らせというのはできないものといったものもあります。


 また今回、障害者自立支援法の関係で、本人のアセスメントをとるための申請というようなこともあるわけでございますけれども、こちらの方でデータ等がわかっておるもの等につきましては、申請の部分につきまして申請していただきたいというようなことのお知らせ文書を出したりとか、またそういったところでの各種団体等の福祉団体等につきまして、説明会をさせていただいて、団体の方からもできるだけ多くの方にご周知いただくようなこと、制度のことにつきましてもといったこともさせていただいたりというようなことで、できるだけ多くの方にそういった制度の改正点でありますとか、こういったことになったということをわかっていただくような形のものにしようということで、説明会をさせていただいたということで周知を図っておるところでございますけれども、大きなメディアの媒体というのは、町の広報であったり、また町のホームページであったりといったところが大きなものと考えますけれども、できるだけ今おっしゃっていただいてるような、刻々と制度が変わるといったところにつきましては敏速に対応して、そういったところに広報等につきましても順次載せていくといったことで、できるだけ漏れ落ちというんですか、知らなかったということがないようにできるだけ図っていきたいと考えておりますので、よろしくご理解のほどお願いいたしたいと思います。


○南委員  課長、それは努力してるのはようわかるんです。だから児童手当なんかは、親がいるからそれは何とかなるわ、いろいろな情報を得てと思うけどな。しかし、ほんとの弱者、いわゆる老人やそこらに対して施策の変更というのはなかなか難しいと思うわ、これ。大変や思う、これ。そういうことも努力されているのは敬意を表しますし、また、これ今後もやっぱりそういうような、ほんまの弱者で、相手は人やからな、やっぱり落ちこぼれというか、申告というか、申し込んだらいけたということが往々にあってきてはいかんと思うんですね、その点もそういう細かく、お互いにしないといけないと思うけどね。それはやっぱり知識も必要と思うわ、そうなってきたら、やっぱり。そういうことをやっぱりお互いに考えないといけないと思います。


 それと、1点、77ページの緊急通報システム保守管理委託料が233万9,000円と機械器具費が84万6,000円と、いわゆる整合性はどうかというのが1点と。児童手当の1億4,433万5,000円、これでいいんかな、国、県のいわゆる支出金で1億5,000万円と5,900万円。そこの関係はどうでしょう。87ページ、1億4,433万5,000円の、いわゆる入りの補助金の、国が1億5,000万円と県が1,900万円にこれならんから、その内訳をお願いしたいと思います。


○柳谷健康福祉課長  先ほどの緊急通報システムにつきましては、13節のところで説明させていただきましたように、本体部分の緊急通報システムというのがございまして、その関係で保守管理ということでございます。これにつきましては消防の方に置いておる機器のものでございます。


 それと18節の備品につきましては、個人の方に緊急通報システム、ベンダントでありますとか電話機といったところでの機器を購入ということで、10台分を上げております。この部分については個人に対して日常生活用具の給付ということで、その要綱に基づきまして給付するということにしております。


 第2点目の児童手当につきましては、歳入の中で若干ありますけれども、基本的には、児童手当につきましては、被用者、非被用者、特例給付ということでございますけども、国庫につきましては、被用者の部分につきまして10分の9、また非被用者については6分の4、特例給付については10分の10といったところでありますけれども、そういったところと、もう1点、県費の方でいいますと、非被用者につきましては6分の1、また非被用者の就学前特例給付について6分の1ということで掲げております。


 また、提出資料の説明資料の中で若干、1ページの中で児童手当の国庫部分、また県費についての比較、また今度予算上というか、補助金の関係の改正があるということで掲げさせていただいて、若干補助金の方が、補助率の方が変わってきておりますので、これについてはまだ予算編成後ということでございましたので、この改正分の予定ということでは予算対応はさせていただいておりません。


 以上でございます。


○中島委員  まず、77ページの委託料ですけども、この中にあるんですけども、内容はちょっと額が大きく変わってるようなところも見えるんですけども、特に介護予防事業委託料あるいは在宅介護支援センターのこの委託料なんかは、かなり金額的には変わってきておるんですけども、これは代表質問の中でもありましたように包括支援センターの絡みじゃないのかなというふうに理解をしとるんですけども、じゃあそれが、あのときに聞いたのは社会福祉協議会と連絡を密にとって今後運営していくというようなことでございましたけども、今までとどういうふうに変わるのか、もうちょっとここのところ教えていただけますか。


 それと、今、要保護児童対策が、これが虐待に対する協議会の報償金ということは聞いたんですけども、子育て学習センターの指導員が一人置かれるということで、私らもこっちがそういう対応もするのかなと思っておったんですけども、そこでお聞きしたいんですけども、連日と言ってもいいぐらい、テレビなんか見てますと、虐待というのは、よう世の中にこれだけあるなというふうに感じてるんですけどね。本町の場合でしたら、これを、親の相談、それとかまた近所の人のそういう相談とかいうのはどこが対応してるのかということをお聞きいたします。どうすればいいのか。


 それと、先ほど児童手当が3年から6年になるというところで、説明で多分そうだろうと理解したんですけど、いわゆる一般にふえる部分、こちらで周知できる分には文書において案内するということで理解したら、わからないのは、例えば情報管理という部分でできない部分は別として、前に6歳から3年になったときには広報によって周知されたと。そのことに関しましては、当然わかってるんだから文書で周知してあげるべきじゃないのかといったことも指摘したことがあったんです。今回はそれをするという、確認をしておきます。


 もう1点だけ。先ほどのバスの件ですけどね、ラガールカードがなくなる。それに対して説明ではこもりっきりを解除して外へ出ていただくというような話が出てましたけども、外へ出ていただくならラガールカードの方がいいんじゃないですか。私はそういうふうに考えるんです。ここの中だけが外じゃないですからね、もっと大きい範囲にも出ていっていただいたらいいわけですから、そういう考え方に関してはどうなんでしょうか。


○柳谷健康福祉課長  先ほど中島委員のご質問の1点目でございますけれども、委託料の関係につきましては、特に介護保険等の関係で、そちらの方の介護予防の事業に移ると。これは制度上というんですか、補助の制度上、また介護保険で抱えてる問題、特に要介護1、2といったところの部分が非常に多くなって、半分以上を人数的にも占めているというようなこともありますし、介護の中で4、5となっていかないようなことが、健康づくりもあわせまして必要であろうといったところの政策の転換だと思いますけれども、そういったところで、今まで県の補助事業の中で実施してきておりました事業、高齢者の生きがいづくりの問題でありますとか、高齢者の食生活の問題でありますとか、そういった部分の予防事業の部分が介護保険としての一体としての取り組みといったことで制度が改正されたものでございますので、そういったところで介護保険の中での事業をやっていくと。これにつきまして社協との連携ということで、特に社協の中では包括支援センターということで、介護のプログラム組んだりとかいろいろの情報調査とかする中で、介護に陥らないような形の部分も含めて認定調査等も含めましてやっていくというようなことの事業も持っていくということになっておりますので、そういったところの連携というのは大きなところかと考えておりますし、また、老人福祉の部分というのは、高齢社会の中でできるだけ長く元気でいていただくというようなことが非常に本人のためというんですか、ご本人のためにもそういったことが生きがいづくりにもなっていくといったところもあわせまして、そういったところでの介護予防といったところが、事業の展開とあわせて、社協ともあわせて、そういったところの事業をやっていくというような形を、今回、予算の中でもそういった枠組みの組みかえといったところでやらせていただくということになっております。


 それと2点目でございますけれども、幼児の虐待、乳幼児の虐待、またいろいろのDVの問題ということでございますけれども、今の乳幼児の問題とかにつきましても、今回、要保護児童の対策連絡協議会等を設置をさせていただく中で、猪名川町の中におきます情報ネットワークを張る中で、この中での協議会のメンバーといたしましては、ドクターであったり、また警察でありましたり、また県のこどもセンターでありますとか、また町の教育研究所、また人権擁護委員の方、民生委員の方とかいうことで、いろいろの情報を集める中で、虐待が起きないような要望も含めまして、起きた場合のケース検討でありますとか、どういった対応がいいのかということで、現に今、本年、家庭児童相談員を設置する中で、いろいろとそういった情報もいただく中でケース検討をしていくことで、県福祉事務所との協議等もする中で、ご本人の虐待防止といったところでの対応もご相談もさせていただいたりということで、結構そういったところの取り組みというのは去年から本格的になってきておりますというような状況でございます。


 特にそういった乳幼児の問題とか、そういった児童の虐待とか、そういったものについての所管というのは健康福祉課ということでございます。


 それと3点目で、児童手当で、個人周知するのかということでありますけれども、結構これにつきましては広報等で当初考えていきたいと思っておりましたけれども、今後また周知の方法というのは、認定調査の時期ということであれば6月等の部分での周知はできるんですけれど、一斉更新でございますから、できるんでございますけれども、なかなか4月1日からのスタートということで、認定申請の部分については、できるだけ早い時期に広報等でお知らせすることが、唯一早いこと周知できるんじゃないかなと考えております。


 それと4点目のふれあいバスの関係につきましては、ラガールカードにつきましてでしたら、寿カードと言っていますけれども、そういったものについては町外への外出支援にも使えるしというようなこともご質疑でございますけれども、特に町内の外出支援等につきましての考え方を持って、この中でふれあいバスの無料化というんですか、高齢者の方また身体に障害のある方等につきまして外出支援をしていこうというようなことで、特に70歳以上の方でお元気な方等につきましては、役割分担というんですか、特に自分で外出できる方等につきましては、そういった部分の自己負担的なものというような制度のものを一度考えたことがありますけれども、今回については外出支援ということにつきましては、ふれあいバスの無料化によります外出支援ということでさせていただこうということで、制度の変更をさせていただいたものでございます。


○中島委員  説明は聞きました。支援センターの方に関しましては、この予防対策と申しますか、支援センターが中心となってこの予防対策をやっていこうという趣旨のものであろうということを理解すると、もちろん連携も大事ですけども、ここがうまく稼働して、いわゆる、そのことによって予算の縮小ということも考えれるわけですから、力を入れていただきたいなと要望をしておきます。


 虐待のそれは健康福祉課に言ってこいということなんですね、今の話やったら。どこが相談窓口になるやんと、どこが駆け込みというか、訴えたり、そういうのは健康福祉課やというような答弁やったかなというふうに理解したんです。健康福祉課はそういうのが、今、事例など見てますと、そこが動かなかったために、見に行ってくれたらというようなことが多々言われてるわけですよね。本町の場合でしたら健康福祉課に来ていただいて、そこから動くという、実態把握というんですかね、そういうことには対応するということで理解したらいいのかということを伺っておきます。


 児童手当に関しましては、いや、するという答弁なのかなと思ってたら、よう理解できなかったんです。まずは広報によって、それで結構やと思うんですけど。今回そういう制度が変わって、その恩恵を受けるところには配布するのかしないのかという話だけのことですから、カードはやめときますわ。


○柳谷健康福祉課長  先ほど1点目でございますけれども、虐待につきましては、今まで動かなかったかということではございませんけれども、特に窓口がはっきりしたというんですか、乳幼児の問題とか、そういったものにつきましては、今回、家庭児童相談員ということも設置させていただいたようなことでございますから、それと特に今まで学校の問題でありますとか、そういったところのいろいろなところにつきます情報というのは、教育委員会の方にも入っていたと思いますし、教育研究所等にもそういったところの情報も入っていたかもわかりませんし、いろいろなところでのネットワーク化というのが、今回、組織として、協議会として設置させていただくことで、より良くそういったことが対応しやすくなるといったことを目指して設置したということでございます。


 2点目につきましては、児童手当の関係でございますけれども、特にそういった3年生から6年生に改正されるといったところにつきまして、基本的なところの児童手当なり福祉の部分では申請主義というのがございますけれども、周知の仕方につきましては、特に4月以降の広報等で制度が明らかになった時点での広報というようなことも考えておりましたということでご答弁させていただいたのと、また、認定申請時期につきましては、そういったものの周知の方法もさせていただこうかなと考えております。


○中島委員  虐待に関しましては、ですから今現在あったと、実際にネットワーク化も、今後こういう組織がもっともっとできていくんでしょうけど、今そういうことが起こったときには健康福祉課が把握に動くんですか、もしくは健康福祉課でなしにどこか動くところがあるんですかという質問ですよ。


 児童手当については、何かわかりにくいですけど、広報によって周知するということもわかった。それを、当然これ6年生までにふえるんですから、予算化されて、人数はどんだけふえていうことは把握されとるでしょう。そしたら一番データを持ってるこの町役場ですわ、それぞれどんだけいてるかとかいうことは一番わかるわけです、ここの中は。だからその人たちに対して、税なら督促状を出すわけやから、こっちの部分は当然教えるでしょうねと言うてるんですよ。


○北山健康福祉課副主幹  児童手当のことなんですけれども、前回につきましては、就学前から小学校3年生に上がりましたときにも対象者の方には個別通知を送らせていただきました、広報とあわせまして。今回につきましても、広報で周知する中、対象者の方には個別通知をする予定にしております。


○柳谷健康福祉課長  先ほどの虐待の関係につきましての1点目でございますけれども、特にネットワーク化というんですか、組織の部分での、幼保児童対策の協議会の下にいろいろと関係各部局をもって組織するというように要綱でなっておりまして、その中で特に実際のケースが出たときに、これは幼稚園の関係のところがあるときには幼稚園の関係のところと、また教育委員会で教育研修所と関係あるところとか、いろいろなケースによります、この方は民生委員さんも挟んでというようなこともありましたということでしたら、またネットワーク会議の中でそういった種々の対応の仕方等も協議しているというようなことで、運営協議会の下の実際の動くところというのは、ネットワーク会議というのもケース等にあわせてさせていただくということでの対応を考えております。実務部隊ということでございますが。


○池上委員  ちょっと続いてお伺いしたいんですが、77ページですが、先ほど介護保険やら何やらの関係で動いてるというのはこれかなと思ってたら、それが動いてたわけなんですが、それ動いた後も額的には、例えば1回、活動支援800万円から300万円に、300万円残ってるわけですね。前年度と同額だったら500万円が介護に行き、300万円が残ると。その辺、残った分で何をするかというあたりもちょっと、介護保険支援包括センターに移った、残った分の、ここでいえば300万円でどういったことをやっていくのかというのをちょっと、全部一つひとつ聞くのあれなんですけど、従前どおりのものを介護認定に入らない人は当然そういうことでやると思うんですけど、その辺のことと、これは介護保険非常に厳しい縛りの中で制度そのものも変わってきてるわけですけど、例えば介護保険料を抑えるためにこの辺の残った部分を強化していくということで、この介護保険料の軽減、あるいは高齢者支援、介護に至らないように、その辺の充実のための予算というのはもうちょっと考えてもいいんじゃないかな、それは法的にできないのか、その辺のことを聞かせていただきたいと思います。


 それと、先ほど前任者2人とも、通知、周知の方法を言われておりましたけど、これは私、以前一般質問でも聞いたんですけど、だけど町の方から求めるものは、自治会の回覧等も使ってこれでもかこれでもかと出てきます。ですけど、おたくらが判断して、自分で申告してくださいよというのは広報で出しましたということで終わってる部分が多々あるんではないかなと。先ほどの児童支援の部分でいったら、例えばこれいいか悪いか、できるかできないかは別ですけど、小学校の生徒さん、お手紙持って帰ってますわね。そういうところに保健センターなり健康福祉課なりで学校教育課と話し合って、あるいは高齢者の部分でいったら、自治会の回覧の方にお願いする、縦横無尽にどっかで目につくような方法として、一番媒体としてよく読まれてる、残念ながら、私思うに広報そこまで読まれてるかという思いもするんです。自分自身含めて。その辺どういう媒体使えば迅速に的確にそして多くの方に伝わるかいうのを所管を越えた協議をやっぱりすべきではないか、これは別に福祉の方だけに言ってる分だけでなくて、これは全庁的なものですから、企画が窓口になって、広聴が窓口になってやるのかわかりませんが、そういった幼稚園やら学校やら保育園やら使ったお願い、伝達の仕方もあるんではないか、そういう検討もしてはいかがかなというふうに思います。


 それとあわせまして、77ページでは、これは国保のところに基本的には係るとは思うんですが、昨日の神戸新聞見ますと、神戸市が国保の方等に、それを国の緩和措置を超えて実施するという記事が大きく載っておりました。その老人医療費助成なんかについても、全国いろんなところで行われてます。この辺、介護独自の政策的なものは国保ではしませんということだったんですけど、福祉としてどうかなということをお伺いします。このページではそれです。


○中元健康福祉課副主幹  先ほどのご質問のありました各社会福祉協議会に対する委託の事業のことなんですが、金額的には介護保険事業の方にシフトしていかれて、一般会計部分で持っておる事業費というのは大変減っておるものとかいうのがたくさんございます。ただ、社会福祉協議会自体が委託して事業実施する内容については、平成17年度と比較しましても何らかわりはないといいますか、更新はしない、ある程度充実した各事業は実施を予定しております。ただ、事業の配分といいますか、介護保険の方に、特会の方に取り組まれる事業費が行きますので、一般会計部分としては金額的には減っておりますが、事業内容自体は大きく変わっておりません。


 以上です。


○柳谷健康福祉課長  2点目、介護予防とか、またそういったもので、今申し上げました町の内容等については大きく変わらないというようなことでございますけども、特に介護の部分では健康との関係とかいった、そういったところでございますけれども、健康づくりとかそういったものにつきましての今後の、保健センターを中心として、またそういったところの健康づくりについて、また庁内におきます生涯学習課でありますとかスポーツでありますとか、そういったところと有機的な連携の中でそういった健やかに老後を過ごしていく、また健康であるというようなことでの対応、介護予防につながるようなものといったことにつきましては、そういったところを考えております。


 3点目の周知の方法につきましては、今、ご提言ということで、学校教育とか学校を通じてとか、また自治会を通じての回覧とか、そういったものにつきましては、ご提言いただいたものにつきましては、今後そういったところで、制度の内容等の周知の仕方の中で取り入れを検討させていただこうということを考えております。


 4点目、老人医療の助成でございますけれども、特に医療の伸びというのは非常に大きくなってきておりますけれども、その中でも、県の制度にのっとって負担割合を持っておりますけれども、非常に医療費の高騰というのがありますけれども、特に町独自の上積みといったところの、町独自の助成制度というのは今のところ考えておらないということでございます。


○池上委員  もうそこは終わります。


 資料請求に基づいてちょっと保育園関係なんですが、まず、簡単なところから、24ページのところがあると思うんですが、15ページとの関係もあるのかな、待機児童が2名、1歳児、これどう見たらいいかちょっとわからないんですけども、4月1日現在、17年、18年というふうなことで、この2名というのはこの4月から2名待機してるということなのか、もしそうであればどういう対処が考えられるのか、私立の方との関係になりますんで、その辺のとこを1点お聞きしたいのと、資料でいうと、5ページをお願いします。これ昨年もというか、ずっと聞いているんですが、保育料の件です。計算の仕方とかいろいろ違うとは思うんですけど、この最高額、最低額を見るだけでも、猪名川町は最高額は伊丹市と同額の8万円で、最高ですね。最低のところでも見ても、ここは宝塚市が8,000円、猪名川町8,000円。高年齢のところを見ますと、ここは割と、最高額はほかにも高いところはありますけれど、最低のランクいきますと6,000円で断とつトップというふうなとこで、以前も町の総合計画の中で保育料の軽減もということを述べられておりましたけど、それからもう7年ぐらいたつんですか、総合計画、あれもっとか。その辺で、この額、ここを見るだけでも、最高最低見るだけでも、かなり違う。その中身に至ったらちょっと詳しくはわかりませんけど、その是正ですね、近隣町との是正。もう一つ言うならば、猪名川町というのは、この阪神間の中で見ましたら、今度、留守家庭育成の時間延長、これはお勤めの保護者の方、特にお母さんは川西市の方に行かれてるわけです。その時間的なことを考えた上で、さらに値段とも高いというあたりですね、やはり子育て支援という意味から、この点どう考える、検討されるのか、いかがでしょうか。


○北山健康福祉課副主幹  保育園の待機児童につきましては、当初、4月入園につきましての待機児童数でございまして、17年度はゼロです。これには私的理由と申しまして、他の保育園には入れるけれども、自分の、この保育園にしか行きたくないという方は含んでおりません。18年度につきましても、今回、新年度募集いたしまして、1歳児だけが2名待機になったということでして、当初につきましては待機児童が少ないんですけれども、月々によって退所される児童、毎月申し込みを受けておりますので、年後半になりましたら待機児童がもう少しふえる予定となっております。


 以上です。


○柳谷健康福祉課長  続きまして、2点目のご質疑でございますけれども、特に保育園の保育料でございますけれども、以前からご質疑もいただいておりますけれども、特に階層区分の問題ということで、一番高い階層の部分等の中で区分けの部分というようなこともご指摘いただいてる部分等があったと思いますけれども、特に7段階ということで、国等に準拠する中で保育料を町で徴収するということになっておりますけれども、これにつきまして若干、今申し上げました階層部分の高い部分につきましての問題等も、もう少し検討が必要であろうというようなことで、18年度の予算等につきましての反映等はしておりませんけども、18年度中にまたそういった階層区分等の問題につきましては検討に入らせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○池上委員  最高区分もそうなんですけど、最低区分の方、やはり低いということは生活実態がやっぱり大変だと思います。あわせてこちらの方、特に最低の方は強調しておきたいと思います。それと、階層が猪名川町7区分、尼崎市18区分で、その辺がいいか悪いかということは私にはわかりませんけれども、その辺は保護者の方のご意向とか、その辺も加味して検討いただきたいなというふうに思います。


 最後に1点だけお伺いします。85ページ、もとに戻っていただいて、さっきのところですが、子育て支援ホームヘルパーの中身は聞いたんですけど、それの利用の方法とか利用料とかいったものはどこに、これも先ほどの周知徹底の問題で知らんかったらだれにも頼めないので、こういう制度がありますよ、利用できますということをどういうふうに周知徹底するかということと、利用料がどういうふうになってるのか、それ。


○柳谷健康福祉課長  これにつきましては、制度の方といたしまして、出産退院後1ヵ月以内で、1日2時間程度ということで、週2回、計10回程度ということで家事援助をしていくということでございます。特に費用徴収につきましては、ホームヘルプサービスと同様の事由、負担基準によって、これは所得によっての関係がありますけれども、最大950円というようなところでございますけれども、特にこれの実施委託先という、社協のホームヘルプサービス等の中で、この時間を使って協力員制度の中で対応していこうというようなことで、申し込み等につきましては、社協本体、また町の健康福祉課の窓口の方にご相談いただくというようなことで、申し込みをしていただくということで考えておりまして、これについての周知等につきましては今後速やかに対応させていただこうと、広報等も通じまして、また今、特に保険住民課の方、届け出の窓口でありますとか、また保健センター等につきましてもそういった周知をさせていただこうと考えております。


○関口委員長  ほかに。


○小坂委員  ちょっと細かいことばっかりなんですけども、まず、レセプト点検の対費用効果ですね。それで、レセプト点検をこれ実施しなくてもよいようなシステム、医療事務というか、そういうことはできないのかなとちょっと思うんですけども、その辺のことを聞かせてください。


○小東保険住民課長  73ページの賃金のところでございます。270万6,000円、レセプト点検従事者賃金ということで、昨年に引き続き上げさせていただいておりますけども、これは国保の医療費適正化事業ということで、このレセプトの点検ということで、それに基づいて行っております。一応内容といたしましては、被保険者の資格の点検でございますとか、あるいは内容点検でございましたら縦覧点検とか請求件数の検算でございますとか、調剤レセプトとの突合、あるいはまた点数表との照合を行っております。これに基づきまして過誤というのが出てまいりますので、それによりまして医療費の適正化というのも図れるんではないかということで、賃金として、一応雇い上げということで上げさせていただいておるところでございます。


○小坂委員  医療過誤とかが起きないようなシステムづくりというのはできないんでしょうか。詳しいこと、内容はわからないけれども、なぜそういう点検をしてまでしないといけないのか、そこら。


○小東保険住民課長  医療報酬明細書、例えば資格でございましたら国保の資格でない方も回ってまいります。そのままでおりますと医療費、国保の方から支出しなければなりませんので、そういうような場合は資格点検と、これも相当数がございます。例えば既に被用者保険に入られとるのに国保の保険証を持って行かれて、レセプトが回ってくるという場合もございます。あるいはまた調剤関係でしたら、不必要ないわゆる調剤が出されとるというようなこともこのレセプトで一応点検をして、それは間違いであると、過誤であるというようなことで、医療機関の方に国保連合会を通じましてまた返還をしてもらうという形になりますので、そういった意味で、これについては実績相当上げておりますので、今後も、18年度につきましてもこの事業については引き続き進めてまいりたいと思っております。


○小坂委員  次に、緊急通報システムについて。今、対象はこれ65歳以上の独居老人なんですかね。それで今どれぐらいのこの事業に対して進捗、何件くらいの事業が進んでいるのか。このシステムの周知とか、ちょっとそういう中身を聞かせてください。


○柳谷健康福祉課長  緊急通報システムにつきましては、現在動いておりますのは62台だと思いますけれども、特にひとり暮らしの方、また障害のある方につきまして、そういったところでの、緊急の場合の対応ということになっております。特に病気等のことでの搬送というような事例につきましても、本年度でありますと6件というようなことで、そういったところが役に立ってきているんではないかと考えております。


○小坂委員  この提出資料によりますと、65歳以上の独居老人は236名あるんですね。これはやっぱり本人から申請とかそういうようなのがないと無理なあれなんですね。独居老人がどれだけこのシステムを知ってるか、そこらの周知の仕方というのをちょっと教えてください。


○柳谷健康福祉課長  特に周知につきましては、老人クラブ等につきましての周知ということになりますけれども、民生委員さんで特に独居の方等の訪問とかそういったものがございますから、そういったところからの通報システムの周知といったところをさせていただいておるというようなことで、直接身近な方という、そういったところが適正な対応ができるんではないかというのは、特にお一人であっても元気であって、必要であるとか必要でないとかいうこともあるかと思いますけれども、そういったところでの周知ということでございます。


○小坂委員  81ページの緊急一時保護者制度助成金120万円、これはどういう事業なのか教えてください。


○柳谷健康福祉課長  扶助費の中で緊急一時保護ということで、特に施設入所をされてない方で在宅でいらっしゃる方等につきまして、一時的な緊急的に所用ができたとか、そういったところにつきまして一時的に保護するというようなところでの助成ということでございます。


○関口委員長  ほかにありませんか。ないようですので20分まで休憩いたします。


               午前11時12分 休憩


               午前11時20分 再開


○関口委員長  それでは、休憩を閉じ、質疑を続けていきたいと思います。


 ほかにございませんか。


○尾川副委員長  85ページで、先ほど他の方もちょっと質問されていたんですけれども、報償費のところの要保護児童対策地域協議会という部分なんですけれども、これを今年度、概要のところで新設設置という形で、設置のことをこちらに書かれているんですけど、この分については昨年度の施政方針の中で新年度早いうちに設置するということで掲げられてたと思うんですけれども、実際今年度の設置という形になってるんですけど、それがことしになってるところに何かあるのかどうか、一つと。それから、今この報償費の8万円という部分とかで、今回、今年度これ設置とするいうことで、実際下の報償金とか、ちょっとここのところを聞き漏らしたんですけれども、どのような、先ほど言われていた委員とかそういった部分は先ほど聞いたんですけれども、こういうものが実際機能していく核となって他の機関の連携というんですか、学校の教育関係とかそれから福祉の関係、いろいろな猪名川町にあるそういった児童に関する機関がネットワークされるというふうなものとしてとても重要ではないかというふうに思うんですけども、実際これがことし設置という形で置かれてるんですけども、そこら辺の、去年の施政方針の部分から、要するにそれまでに何か準備があってということかもしれないんですけれども、その辺のちょっと説明を一つしていただきたいなと思うのと、それからこの85ページの上の家庭児童相談員って、これは昨年の5月に設置されたと先ほどおっしゃってたんですけれども、これに対する相談というんですか、そういったものの件数ですか、そういったものがもしありましたら教えていただきたい。


○柳谷健康福祉課長  1点目でございますけれども、特に要綱等の整理の中で、要綱につきましては2月1日施行ということで、本年度、当初から児童相談所等の調整等であったわけでございますけども、どういったところで協議会のメンバーになっていただこうといったところと、またネットワーク会議の関係等の調整をしておりまして、そういったところから、施行につきまして、要保護児童の設置要綱等につきましては本年の2月1日から施行ということで動いております。


 それと、特に2点目でありますけども、これについては担当の方からお答えをさせていただきたいと思います。


○北山健康福祉課副主幹  家庭児童相談員によります相談件数なんですが、昨年5月に開設いたしまして、児童に関する件数が42件、家庭に関するといいますのは、母子に関するということとかを含めまして17件で、合計、1月末現在なんですが、59件相談がありました。


○尾川副委員長  そうしましたら、この設置というのは今年度ここに新規みたいな形でしてるんですけど、実際もう動き出してるということですか。


○柳谷健康福祉課長  実際には、協議の方の一堂に会してというのは、まだ会議を持っておりません。ただ、その下部組織でありますネットワークというところにつきましては、現にそういったところのケースが出てきたところに、調整会議でありますとか対応会議でありますとか、そういったところについては順次対応させていただくということで動いております。


○尾川副委員長  確認なんですけど、そしたらその協議会が設置されるのは、今年度という形で設置されるんですけど、実際それに係る準備とか、いろんな関係団体とかがあって、他の機関もあるということで、これまでにそういった準備的なものを昨年度からされてきた中で、実際本当にそういう協議会というのが今年度設置されて、今までのそういったネットワーク会議などで出てきた問題であるとか、それから今もお聞きしたいろいろな相談、そういった中から、実態からこれからのまた協議というものに移っていくというふうに考えたらいいのかというところをちょっと答えてもらいたい。


○柳谷健康福祉課長  特に要保護の協議会につきましては、年に1回、また2回ということで、予算上は2回ということで計画しておりますけれども、これにつきましては本体部分というんですか、最終の上部の協議会、機関としての調整ということで協議会を持っております。そういったものでございますから、新年早々にそういった機関の長に集まっていただいて、体制はこういこうというようなことでの協議、連携ができるように、4月早々にそういった協議会を一度、会議をしたいと考えております。


○関口委員長  ほかにございませんか。


○山口委員  2点ほど、ちょっとお聞きしたいんですけどね。87ページ、ファミリーサポートセンター負担金、これはかねてお願いしとることなんですけども、ことしは予算的にはちょっと上がっているんですけど、今の段階で、今これ預けるだけの人、預かるだけの人、両方の人あると思うんですけども、これ大体今登録されとる方がどれぐらいあって、実際的に利用されとるのはどれぐらいあるんかなと。この制度できて三、四年ぐらいは十分経つのと違うかなとは思うんですけど、その分ちょっと教えていただきたい。


○北山健康福祉課副主幹  毎月、かわにしファミリーサポートセンターから報告をいただいておりまして、今現在、手持ちにある資料が12月末となっておりますが、全体の会員数は712人で、利用回数が223回で、当町、猪名川町としましては、会員は75名、利用回数としましては、月22回となっております。


 以上です。


○山口委員  登録者が712人いうことですね。712人いうたら結構まあまあ多いん違うかなと思うんですけど、地区的にはどの辺に固まってるのか、それとも全域で、全町的に広がってきてるのかなというのをお聞きしたいと思います。


 それでもう一つは、87ページ、私立保育園の運営費に1億円余り出ておりまして、ことしは600万円ぐらいですか、ふえてきておるんですけれど、これはあそこの老人施設と併用の私立の保育所と思うんですけれども、3項保育所費で見ますと、財源的には国、県から3,800万円、約3,900万円ですね、これが出てるんですけど、これだけでなしにほかのものもあると思うんですけども、これ実際1億何ぼの分は町費ではどのぐらい出とるのかと教えていただきたいのと、これ何人ぐらい猪名川町の子供が行ってるのかなと、こう思うんです。


 そしてもう一つは、91ページになりますけど、これ同じように補助金合わせたら今さっき言いました1億何ぼになるんですけど、私立保育園負担金いうのと私立保育所補助金というのに分かれておりますね、説明欄では。これはどういう意味を持っているのかなという気がするんですけども、財源的に国、県からきとって全部この7,800万円とわかるんですけど、その辺の意味合いをちょっと教えていただけますか。


○北山健康福祉課副主幹  先ほどのファミリーサポートセンターの人数なんですけれども、712人というのは、川西市と合わせて全体が712人という意味で、猪名川町だけでは75名で、地域的には南部がほとんどです。


○柳谷健康福祉課長  先ほどの私立保育園の負担金7,828万4,000円、これについては、予算的に見ておりますのは92人の運営ということでの負担金でございます。それと私立保育所の補助金でございますけれども、これについては特別保育事業と、また町におきます私立保育所の町単補助というのと合わせまして2,800万円を計上しておりますものでございまして、これについては財源的なものということで、特に乳幼児保育促進事業、また延長保育事業、こういったもの、また地域子育て支援センター事業、保育所3歳未満受入対策事業といったものにつきましては国等の補助をいただけるということでございます。それと私立の保育所で運営改善費等につきましては、町の方から町単におきます補助金として出しております。この金額として817万6,000円ほどとなっております。


 以上でございます。


○山口委員  2点目は結構なんですけど、1点目のサポートセンターの方、小さい子供さんのとこの親やから、例えば幼稚園の親から何か用事あったり病気とかやったら、助け合いは同じ年代ですので割と利用者がひょっとしたら少ないんかわからないんですけど、本当に困っている人が大分あると思うんです。これはいい制度やと思うんですけど、もう三、四年は十分経つと思うんですけど、もうちょっと登録してもらう人数を多くしてもらう努力はしていただくように要望しといて、終わらせてもらいたいと思います。


○関口委員長  今のは要望でいいんですか。


○山口委員  要望で結構です。


○関口委員長  それでは答弁は結構です。


 ほかにございませんか。


○福田委員  それじゃあ、少し保育所についてお聞きをしたいと思いますけども、本当に近年、少子化ということで、子供を育てるのは大事なことということで、全国的にいろいろと子育て支援に力を入れてるとこですけども、この資料を見てみますと、猪名川保育園、星児園七夕、どっちも定数が90人ですね。90人ですけども、今入ってるのが、保育園が109人、猪名川保育園、星児園は110人、定数よりも大分多く入ってますね。定数があるのにこれだけたくさん、それはたくさん入所希望者があるから多くなっとるとは思うんですけども、この定数と入所する子供の受け入れ状況、これについては今どのようになっているのか、お聞かせを願いたい。


○柳谷健康福祉課長  特に定数につきましては、4月段階のもの、また5月以降のものということで、受け入れにつきましては、4月当初で103人とか110人までの受け入れの許容範囲というのがあるということで、そういったところで最終、計で書いています、七夕につきましては112名というような形になっております。そういったことでございます。


 それと受け入れ状況でございますけれども、特に猪名川保育園につきましては、今年度の入園申し込みといったところで、非常に申し込み等も多く、七夕等との調整の中で、できるだけ子育ての中で保育に欠けないというようなことで、保育に欠ける方の対応というようなことも含めまして、入園できるような形をとっていきたいということで調整しておるところでございます。


○福田委員  それじゃあ、4月1日段階では定数90人やけども、途中でふえてこれだけになるというふうなことですか。そうじゃなくて、もう最初から90人以上はとっているということなんでしょうか。それによって、定数によって職員数も決められてるんじゃないですか。定数によって職員数は最初4月段階から決めて職員を配置するわけでしょ、それじゃあふえたら、ふえた途中で職員数はふやしておるのかどうか、その辺をお聞きしたい。


○北山健康福祉課副主幹  保育所の定数ですが、4月当初の段階では定員の115%、5月以降につきましては定員の125%が一応認められております。それによってふえた人数に関しましては、職員数の方も増にしております。


○福田委員  ということは、保育園は125%まで、最高25%までは認められとると。それでも待機者がおるということでね。だから今ここに載ってる待機者いうのは、その125%を超えた人が待機者になっとるんですか。ということは、定数いうのは何が本当なのかと。最初、25%を上限に、まだそれよりも待機者があると。定数というのは、もともとからもう3割ぐらいは低い見積もりをしてるのやというようにとったらいいのでしょうかね。その辺の考え方はどうなんでしょうか。


○柳谷健康福祉課長  定数というのは、基準的な国の基準ということで、保育所の設置の基準ということで、ベースになるものと考えております。ただ、最終的に5月以降は125%までということで、待機者が出るということでございますけれども、特に退園等々の問題もありますから、一概にすべて、先ほど申し上げましたように4月1日の私的理由の中でも昨年については待機ゼロというようなことでございますけれども、以降、乳児に関しまして、0歳児ですか、済みません、0歳児等につきましては若干人数等の待機者等が出てくるというケースも多くなってきております。


○福田委員  それじゃあ、きょうは園長も来ておられますので、現場として途中でどんどんとふえていく、そのときにきちっと職員対応が間に合うのか。いつも職員を余分に持っとるわけではないしょ。それで、その次その次にどんどんとふえていったときに職員がそのように対応ができてるのかどうか、ぜひお聞きをしたい。


○下神保育園長  職員対応につきましては、4月当初何人という、副主幹の方からこのぐらいということで言われるんですけども、最高の125%までの増ということを見込みまして一応予算化を上げております。なので4月にふえなくても、5月、6月、7月にふえても、即、職員が対応できる準備はさせていただいております。


○関口委員長  ほかにございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○関口委員長  それでは、歳出、第3款の質疑は終結いたします。


 1時まで休憩いたします。


               午前11時40分 休憩


               午後 1時00分 再開


○関口委員長  それでは、休憩を閉じ、委員会を再開いたします。


 次に、歳出、第4款衛生費の説明を求めます。


○柳谷健康福祉課長  それでは、92ページ、93ページをお開きいただきたいと思います。


 4款1項1目保健衛生総務費、本年度予算額につきましては9,458万6,000円でございます。前年対比につきまして、△の885万3,000円でございますけれども、主なものといたしまして、保健衛生総務事務費が1,320万円の減、健康づくり推進対策費の方が、プラス約440万円というようになっております。


 それでは、2節給料、一般職給でございますけども、これにつきましては保健センター及び生活環境課の職員の人件費でございます。


 続きまして、8節報償費でございますけれども、これにつきましては健康づくりの支援者養成講習ということで考えておりまして、それに対する報償費でございます。


 続きまして、94ページ、95ページをお開きいただきたいと思います。


 13節委託料でございます。この中で上から二つ目、真ん中でございますけども、電算処理委託料ということで、これにつきましては健康管理システムの更新ということで、動作環境等から更新が必要となったものでございます。


 続きまして、19節負担金補助及び交付金、真ん中あたりですけれども、仮称阪神北広域小児急病センター設計費等負担金ということで、152万2,000円ということで、これにつきましては3市1町で急病センターの設置ということでありますけれども、これにつきまして設計等、また主に専任の職員の負担ということで人口割によるものでございます。


 続きまして、2項予防費、本年度予算額9,268万円、これにつきましては基本健診等が主なものでございますけれども、11節需用費でございます。医薬材料費につきましては、三種混合ワクチン等の医薬材料費457万6,000円でございます。


 続きまして、96ページ、97ページでございますけども、13節委託料、健康検査委託料6,204万円でございますけれども、予算の概要等でも掲げておりますけれども、歯科検診の中で節目検診ということで、20歳、30歳というような形の節目におきます検診を実施していくということで、歯科検診のうち80万円を計上しております。


○井谷生活環境課長  続きまして、3目環境衛生費でございます。本年度予算額1,099万8,000円でございます。前年度より595万7,000円が増額となっております。増額の要因といたしましては、新年度より浄化槽を組合管理とするための補助金が主なものでございます。


 主なものといたしまして、8節の報償費でございます。5万円でございます。報償費につきましては、平成15年度に条例を策定いたしました不法投棄の情報提供者への報償金でございます。


 続いて、18節の備品購入費でございます。51万4,000円でございます。不法投棄対策の備品でございますが、本年度、移動式のカメラを購入し、効果が出ておりますので、そのため新年度につきましてはダミーカメラを2基計上させていただいております。


 次のページをお開き願います。19節の負担金補助及び交付金でございます。736万9,000円でございます。これにつきましては上から2段目の浄化槽維持管理補助金でございます。これにつきましては今年度より組合で浄化槽を管理するということで、その補助金といたしまして424万6,000円を計上させていただいております。その下の合併浄化槽の整備補助でございますが、今年度につきましては住宅用5基と事業所2基を計上させていただいております。


 以上です。


○柳谷健康福祉課長  続きまして、98ページ、99ページをお開きいただきたいと思います。


 4目母子保健指導費でございます。本年度予算額568万円、これにつきまして、特に妊婦の産後の後期研修等の助成事業については、代表質問等でありましたけれども、予算編成後に制度が制定されたものでございますので、この中では予算計上としてされておりません。また、主なものといたしましては母子保健対策費でございます。


 7節の賃金でございますけれども、臨時保健師賃金81万2,000円、このうちこの子育て支援の訪問として新生児を訪問するということで、新たに61万2,000円が盛り込まれております。


 続きまして、11節需用費、印刷製本費でございますけども、これにつきましては、主なものといたしまして、「虹のねっこ」といいまして、子育てのハンドブックを新たに作成する、更新ということで掲げております。


 続きまして、5目保健センター費、本年度予算額2,842万8,000円、主なものといたしまして施設整備工事費でございます。


 13節委託料、これにつきましては設計監理委託料ということで掲げさせていただいております。


 続きまして、100ページ、101ページをお開きいただきたいと思います。


 15節工事請負費、施設整備工事ということでございますけれども、これにつきましては、保健センターが61年建築ということでありますので、事務室を除く空調設備の取り替えということでございます。それと高電圧の受電整備一式ということで、整備工事をさせていただこうということで掲げております。


 続きまして、18節備品購入費でございますけれども、これは庁用器具費ということで、母子保健車の指導車の購入ということで上げております。


○井谷生活環境課長  6目火葬場費でございます。本年度予算額2,331万2,000円でございます。前年度に比べまして668万3,000円の増額となっております。増額の要因といたしましては、炉の整備とダイオキシンの測定分析委託料でございます。


 主なものといたしましては、13節の委託料1,851万6,000円でございます。これにつきましては施設管理委託料でございます。これにつきましては、来年度の7月より指定管理者制度に移行するものでございます。その一番下の欄でございますが、測定分析委託料でございます。これにつきましては、火葬場のダイオキシンの測定を今年度行うこととしております。


 15節の工事請負費479万6,000円でございます。これにつきましては、火葬場内の炉の施設の整備工事費として計上しております。主な工事といたしましては、一応煙道内のれんがの張り替え等でございます。


 7目上水道費でございます。693万6,000円でございます。これにつきましては、昭和57年から62年にかかります広域事業の地方債の元金償還金の一部を一般会計から補助するものでございます。


 続きまして、2項清掃費、1目清掃総務費でございます。今年度予算額は1億8,874万3,000円でございます。前年度より1,378万7,000円の増額となっております。この増額につきましては、業務職員の1名の増となっております。


 主なものといたしましては、次のページをお開き願いたいと思います。8節の報償費でございます。1,345万5,000円でございます。この報償費つきましては集団回収に係ります補助金でございます。ちなみに、今年度は35団体でございます。


 11節の需用費でございます。200万4,000円でございます。主なものといたしましては印刷製本費でございます。これにつきましては1万2,000部のごみカレンダーの印刷を計上しております。


 続きまして、13節委託料でございます。222万4,000円でございます。そのうちの職員等健康診断委託料でございます。これにつきましては、職員の健康管理を行うため、じん肺、腰痛等の診察を行うものでございます。


 続きまして、19節の負担金補助及び交付金でございます。1,352万1,000円でございます。これにつきましては、一番下の欄でございますが、生ごみ処理機の購入補助金でございます。新年度につきましては60基を計上させていただいております。


 2目の塵芥処理費でございます。本年度予算額3億5,884万5,000円でございます。前年度より5,524万3,000円の増額となっております。主な要因といたしましては、広域ごみの組合の負担金の増額が主なものでございます。


 次のページをお開き願いたいと思います。主なものといたしまして、11節の需用費でございます。7,492万8,000円でございます。主なものにつきましては消耗品費の1,212万8,000円でございますが、これにつきましては職員の作業服、炉に使用いたします消石灰、キレイ等の薬品の購入でございます。その一番下の欄でございますが、修繕料でございます。これにつきましては、車の車検、中間処理場等の施設の整備工事でございます。


 13節の委託料でございます。7,009万4,000円でございます。これにつきましては、主なものといたしまして廃棄物処理委託料でございます。これにつきましては灰等をフェニックスの方に搬送します経費でございます。その下のごみ収集委託料でございますが、これにつきましてはごみ収集の委託と瓶収集の委託でございます。その下の欄の資源ごみ処理委託料でございますが、これにつきましてはプラスチック、瓶、鉄くず等の処理を業者委託しておりますので、その経費でございます。


 続きまして、15節の工事請負費でございます。4,600万円でございます。これにつきましては焼却炉の整備工事でございます。


 19節の負担金補助及び交付金でございます。これにつきましては1億6,172万2,000円でございます。これにつきましては猪名川上流広域ごみ処理施設組合の負担金でございまして、1億5,511万8,000円でございます。主なものといたしましては事務費と工事費でございます。


 続きまして、3目のし尿処理費でございます。本年度予算額5,524万6,000円でございます。前年度より365万5,000円の増額となっております。これにつきましてはし尿処理場の老朽化に伴う修繕費が主なものとなっております。


 11節の需用費でございます。1,865万6,000円でございます。これにつきましては、一番下の欄の修繕料でございますが、これにつきましてはし尿処理場の老朽化に伴う修繕でありまして、これは搬入から希釈して放流するまでの間の機械の修繕でございます。


 13節委託料でございます。3,653万7,000円でございます。主なものといたしましてはし尿収集運搬業務委託料でございます。これにつきましては17年度と同額で計上させていただいております。


 次のページをお開き願いたいと思います。4目のクリーンセンター周辺整備費でございます。60万8,000円でございます。これにつきましては例年どおりの経費を計上させていただいております。主なものといたしましては委託料でございます。41万円でございます。これにつきましては施設管理ということで、周辺にあります公園の管理を委託するものでございます。


 続きまして、3項環境対策費、1目の環境対策費でございます。予算額360万3,000円でございます。前年度よりも103万5,000円の減額となっております。減額の要因といたしましては、17年度は環境基本計画を策定する費用を計上しておりましたが、これが17年度で完成いたしておりますので、減額となっております。


 主なものといたしましては、19節の負担金補助及び交付金でございます。172万円でございます。これにつきましては、主なものといたしまして一番下の欄の太陽光発電システムの設置費補助金でございます。これにつきましては10基を計上させていただいております。これにつきましては、太陽光発電の補助につきましては、国の補助は本年度でなくなっておりますので、今回の予算計上につきましては、国の補助のキロ当たり2万円と町の補助といたしましてキロ当たり2万円の補助をしておりますので、本年度につきましては1キロワット4万円で、上限4キロワットで10基分の計上をさせていただいております。


 以上でございます。


○関口委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○池上委員  資料の請求しているところからちょっと質問したいんですけど、17ページですね、ここで三つばかりお聞きしたい。一つは、一番上の欄のふれあい収集、申請者5名で決定2名だったということなんですが、そこら辺の、非常に計画的にはいいんですけど、運用の上で非常に制約があるのか、5名しか申し込みなくて2名が決定と、3名は決定から漏れたということもあり、申請も5名だったということで、実態でこんなものか、それともいろいろまだ制約の中で、もうちょっと緩和したら助かる人おるのか、その辺のことを聞かせてください。


 その下の資料の部分の、不燃ごみが3ヵ月で200グラムですか。ペットボトルは同じ200グラムですけど、これはかさ的には相当なものであれなんですけど、不燃ごみが200グラムで、これで収集日をとっておくことが必要かどうか。瓶、缶のところに、あるいはどこかほかのところと抱き合わせできないのか、そうすることによって例えば可燃ごみをふやすとかいうことが不可能かどうか。不燃ごみ、グラム数は小さくてもかさがどんとあるとか、そういうことなのか、その辺のことをお聞きしたいと思います。


 それと、今度は予算書の方で、保健センターの関係で広域小児急病センターが進むわけなんですけれど、ちょっとどこまでの範囲でこれどう対応されるかというのは、この前から説明いろいろ聞いたんですけれど。例えば伊丹の市民病院の近くということですけど、そこが市民病院などがいっぱいだったらどうなるのかとかいう問題、あるいはここにセンターをつくることによって、今、川西でも、あれは保健所というんですか、保健センターというんですか、市役所の近くで祭日なんかも診てもらえるんですけど、そういうところから小児科医がごそっと引き揚げられて、従来使ってたところから医師がいなくなるようなことはないのか、お伺いします。


○宮城クリーンセンター所長  失礼します。ふれあい収集の件でご質問でございます。まず、平成17年の10月号で、ふれあい収集をいたしますということで、広報で募集をさせていただきまして、それで最終的には2名の方が決定になったんですけども、12月1日から収集を開始しております。その中で、委員会等でもご報告させてもらいましたように、ふれあい収集としてのあり方の要綱等も作成し、その基準というのもさせていただきました。その基準の中では、大きなポイントとしましては、要介護度2以上の方、それともしくはそれにプラスアルファ、障害者手帳なり、いろんなそういうような障害のある手帳を持っておられる方を基準にするという形でさせてもらいましたので、人数的には、申請も今現在5名があって、3名の方がだめであって、あと2名の方がなったということで、そこらの基準を緩和するというのも一つの方法なんですけども。よその市を見てましたら、大体10万人ぐらいでも二、三十人ぐらいの方が該当になってる。猪名川町の場合、高齢者の方が多くなってきていますのであれなんですけども、そこらはちょっと難しい点がございます。ただ、2人世帯で、例えばだんなさんがぐあいが悪い、例えば障害者手帳を持っておられたり、また介護保険の2級持っておられて、奥さんは元気だと。逆の場合もあると思いますけど、そういう場合は、どちらかが元気な場合は収集に行きませんので、元気な方が地元の分別へ持っていってもらうという形をとってますので、そういう対象の方が今現在は少ないんではないかとも思います。ただし、いろいろ調べてみましたら、要介護、いろいろなヘルパーさん来ておられる方はたくさんおられますけども、ふれあい収集に該当とされる方は、今現在、申請者は5名と。今後また9月ごろにでも、町の広報等もございますので、その中でこれに対してのPR、啓発活動をやっていきたいと思います。


 それと、これふれあい収集のごみの関係なんですけども、基本的に月曜日と木曜日に、朝礼が終わり次第、今現在お二人のところへ収集に行ってます。ですので、このごみの日いうのは決めてません、ふれあいの場合は。ですので、可燃から缶、瓶、ペットボトル、何でも出してもらっても結構だと。月曜日に出してもらってもいいし、木曜日に何出してもらってもいい。ただし、分別だけはちゃんとしてくださいよいうことで、ちゃんと分別されてます。もう見事です。缶は缶の小さい袋に入れて、瓶も入れてされて、きれいに分別されてますので、我々はそれを見て、集めてきて、クリーンセンターで、あの大きな機械ではあんまり軽いものははかれませんので、簡単なはかりを使って、何グラムまで出るようにして、収集してきたのがその結果でございます。


 以上でございます。


○山根保健センター所長  広域小児急病センターの件ですけれども、市民病院がいっぱいのときはというご質問だと思うんですが、すべて市民病院に送るというわけではございませんので、その人の状態によって、3次救急で兵庫医大とか県立西宮病院とか、輪番制で当番がございますので、そちらに護送するという形になるかと思います。


 それからもう1点、今、川西でやってる小児の救急がどうなるかということですが、将来的には今の段階では伊丹の今回つくるところに1ヵ所にしようということでの検討を今進めております。先生方は、川西、宝塚、伊丹の3市の医師会の先生方にも応援をいただきますので、その辺はこれから検討を重ねていくということでご理解いただきたいと思います。


○宮城クリーンセンター所長  不燃ごみの件ですね、済みません。不燃ごみが200グラムということで、これも先ほどちょっと説明させてもらったんですけども、月、木のときに一緒にみんな持って帰ってきますので、俗に言う不燃ごみといいますのは、例えばこういうなのも不燃ごみになります。例えばこういうボールペンなんかも、そういうようなもので集めてきますので、袋の中に入れてあって、中身を見て、これは不燃か、全部クリーンセンターで判断して、それで重さはかりますので。ですから、不燃ごみは12月に1回あったということで、その分です。あとペットボトルにしても、その度にクリーンセンターが持って帰ってきてはかりますので。ふれあいの中での、集めてきた量を、そういうことでご理解をお願いします。


○池上委員  ちょっと資料の見方間違ってて済みませんでした。


 次いでにというか、クリーンセンターの方というんか、以前も2度か3度質問たんですけれど、量販店のリサイクル、名前はあえては言いませんけど、サピエ、ジャスコ、コンビニエンスストア、どこもリサイクル、分別して処理してます。でも大量量販店でしてないところについての指導ということを言ってまいりましたけれど、その辺がどう進んでるのか。こんなところでどう進んでるかと聞くのも変ですけど、一度対策をお伺いしたいと思いまして。


 それと、救急なんですが、実際今、川西市の小児科、休日なんかに結構利用してる方多いのではないかと思うんですよ。うちはそこまでの子供もいないんで、あれなんですけど。実態としてそこの利用度が多いとすれば非常に不便になるんじゃないか、その辺のことを対策をちゃんとした上で進めていただきたいんですが、どうでしょうか。


○宮城クリーンセンター所長  失礼します。量販店等のリサイクル関係なんですけども、我々の関係でも、阪神5R会議というのがございまして、そういう量販店なりいろんな方の会議がございまして、その中でマイバック運動なり、ごみ減量化なり、リサイクルとかいうような会議がございまして、その中でも阪神間同士で、皆さん、業者通してずっと流れの中でやってますけども、もちろん今、池上委員さんが言われましたように、結構、我々も出向いていって、それぞれの指導等をもっと強化していきたいと思いますので、ご理解願いたいと思います。


 以上でございます。


○山根保健センター所長  休日の診療につきましては、そのまま残る形になります。だけれども小児は一応1ヵ所に集中しようということで検討は今進んでおります。今年度、川西市の応急診療所でお世話になった数は236名です。


○池上委員  猪名川町の分ですか。


○山根保健センター所長  はい。


○池上委員  順番どおりいったらごみの方からですが、こういったところの指導について、私、最初に質問したのは4年近く前じゃないかと思うんです。指導しますと言って、改まってないんで昨年もう一回質問させてもらったように思うんですけれど。強制できるものではないとしても、やっぱり昨年質問したときは、名古屋の方でもリサイクル貧乏という話をされてるということから、それを行政でやったら幾らという話もすべきではないかというふうに言ったんですけど、この4年余りの間で進展がないということは、詰まってるのか、もう無理なのか、その辺ですね、簡単な話ではないとはいえ、やはりコンビニまで全部、チェーン店かもしれませんけどやってるという中で、大量排出されるところというのは、大量販売されるというとこはやっぱりそれなりの社会的責任を果たさないかんだろうと思います。その辺の指導を今まで4年かかって進展しない、今後指導しますということ、どういうふうに前進させていっていただけるかについて再度、もうこれっきりにしますけど。それと小児医療は、200何人ということは、やっぱり身近で非常に重宝と言ったらあれなんですけど、身近にそういうものがあるというか、安心だと思うんですよ。その辺は今後の協議の中で何とか、救急できたとしても、猪名川町からというと、伊丹までですから、そこの病院に行くわけという訳ではないんですけど、その距離的なもの、立地的なものを含めて、それと今、これから猪名川町どんどんどんどん、つつじが丘を中心に乳幼児ふえてる状態の中で、やっぱり立地的条件から考えて、猪名川にないのはもうやむを得ないんですけれど、今あるものについては何とか努力いただけないものか、ここで課長に聞いても、所長に聞いてもどうにもならないかもわかりませんけど、それは町挙げて、広域ということになりますと、町長、助役の方ですから、無理かどうかちょっとわかりませんけど、やはり身近なところの医療施設は何としても、小児という保護者の方にとってみたら一番、子供どういう状況かわからない、かといって救急車使うわけでもないという年代ですので、その辺の立地的な問題も含めてちょっと検討いただけるよう申し上げていただけないものか、町長か助役か、担当では答えられないかと思いますので、お願いします。


○小北住民生活部長  町長、助役ということでございますけども、直接的にいろいろと交渉、話をさせていただいたのは私どもの部署でございます。


 おっしゃる意味はよく理解をするわけですけれども、やはり一番の問題は小児科医師の確保が困難であるから集中してそういうところにという発想でございまして、各地とも一部で内科と小児科を自分のところで応急診療所として維持するというのは非常に困難な状況になっております。そういうことを踏まえた中で、内科的な部分は残していきたいという各市の意向ですけれども、それもどうなるかわからないという状況がございます。そういったことも踏まえまして、できるだけそういう安心につながるような形で残せるものなら残してほしいという話はまた川西市の方を通じてしていきたいと思っております。


 以上です。


○宮城クリーンセンター所長  失礼します。指導の関係なんですけども、先ほども言いましたけども、もうすぐにでも行って事情を聞き、また詳しい話もさせてもらって、何とかリサイクル運動に全力投球していただくように、責任持って行ってまいりますので、ご理解願いたいと思います。


○中島委員  101ページの火葬場費でまず1点お伺いしたいんですけど、先日から指定管理の方にこれも移されたということで、この予算書の中ではそれの効果的な額の面では出てこないんですけど、今後これ、ここに書いてある委託料とか光熱費とか、そういったことで、どの部分がトータルで、コスト面でいえば変わってくるのかと予想されるのか聞いておきたいですね。額的にはあんまり委託したからいって、ここの中でこの間の委託料から見ると余り出てこなかったなという気がするんで、そこをお伺いしておきます。


 次に、資料があるんですけども、23ページですね、霊照苑の火葬場使用、これ町内、町外でデータが出ておるんですけど、流れとしたら使用度が非常に多くなってきてるという状況が見てとれるのと、町外からもたくさん利用されるということも見てとれるんじゃないのかなと思うんですけど、今の霊照苑の火葬の方の状況、町内の方が亡くなったときにはもう対応できないという状況があるのかどうなのかというところもお聞きしておきたいなと思います。


 それともう一つは、103ページでございますけども、ここで一番上に特殊勤務手当がございますけども、これは先般、条例改正出ておりますけれども、これは残る分なのかなくなる分なのか、残る分としたらこの内容は何かということと、報償金の方、35団体という、さっき説明がございました。これも非常にふえて1,345万5,000円になっとるんですけども、ふえたなという気がするんですけども、キロ8円という報償金であると思うんですけども、貸付金とかそういうのだったら金利に変動して当然これも変わりますよね、補助金とかそんなんじゃないんだから。そういう観点からいうと、再生紙の額が変動する、非常に高くなったり、ほとんどゼロに等しい、むしろ引取料が欲しいという事態もございまして、そんな中で変わるのに、この額というのは上る下がるということがあってもいいのではないのかな。むしろこれまでは下がったことなんかないですね、ここは。もともと3円からここまで上がっていったわけですけども、現状、値打ちが出たりすることもある中では、そんな節約というか、そんなにご迷惑かけないでその額に対処するという考えはどうなのかということをお伺いをしておきます。


 このページでは、生ごみ処理機が非常に60基と、これまで40基分が60基という対応になるんですけど、大体こういう補助というのは出してからだんだん細ってくるという中で、今回60基にふやされた何か要因あるのかなという気がしますので、お伺いをしておきます。


 最後に、施設管理、107ページ、41万円なんですけど、先ほど公園管理という説明がございましたけど、クリーンセンターからずっとおりてくるのに、いつも見るわけです。人がおったことはあんまり見たことはないですけども、ですから寂しい公園の中ずっと走るわけですけども、非常にごみが多いとこです。捨てに来るのか、何でここにごみがあるのか、ごみが目立つなと思っていつも走るんですけど、ここの管理はだれがどこにどういった形で依頼してるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。


○宮城クリーンセンター所長  まず、1点目の火葬場の件ですけども、火葬場の施設管理委託料ということで、多分指定管理者の関係と、今現在、業務委託してる関係だと思うんですけども、ちなみに平成14年の7月1日から18年6月30日までは今の業務委託されてる日東さんがやられます。それと18年7月1日からは指定管理者ということで、再度日東カストディアル・サービスがされます。その関係で、一応今までは、委託料の場合は、例えば細かい修繕料とか台車にする砂とかいろんなものが町の方の費用で支出している分がたくさんございました。ところが、指定管理者になりますので、ほとんどのものが全部指定管理者で、電気代、水道、とにかく簡単な軽微な、50万円までの修繕とかいろんな部分、掃除から電話代、何もかもが全部、維持管理経費は指定管理者が持つことになります。それでいいですかね。


 それと次は火葬場の、資料の、利用者の関係ですね。利用者の関係では、表を見ていただいたらわかりますように、例えば16年度の表を見ていただくと、真ん中なんですけども、町内の利用が96件、火葬の場合ですね。それと真ん中の辺に町外の利用が164件というような形になってます。合計で260件ございますよと。その中で、多いのが兵庫県の川西市が58件、また豊能、能勢町が30件と34件という形で、近隣と言われても、宝塚市、能勢町、豊能町さんが多くなってるということは、過去も同じようにそういうような感じでだんだんとふえてきております。その中で、もしも町内の利用があった場合に困ることはないかということで、今現在何とか回っております。一応一つの炉に関しては必ず猪名川町でとるように押さえてますので、ほかの方がとれないようになってますので、予備を常に置いておくという形でおりまして、まず最優先は猪名川町の住民の方が利用できるというのが最優先ですので、その点はうまく運用していると思っております。


○井谷生活環境課長  2点目お尋ねの特殊勤務手当でございますが、これにつきましては清掃手当でございます。この清掃手当と、もう1点は年末年始の手当でございまして、これにつきましては30日と31日に職員が出勤しますので、それのための年末手当でございます。これにつきましては引き続き手当として残していくものでございます。


 その次に、3点目の報償費でございますが、この報償費につきましては、今、中島委員がおっしゃっておりますとおりでございますが、これにつきましては今年度にごみ減量化対策委員会の方で検討していただきまして、今後この金額につきまして見直しする方向で検討していきたいというように考えております。


 以上です。


 済みません、それと生ごみ処理機の購入でございますが、これにつきましては特に今年度エコフェスタをされた後、その中でPRをされてますので、そういう関係からふえてきたという格好で、これにつきましては今現在の実績で約60基ということで、来年度は60基を計上させていただいておるということでございます。


○宮城クリーンセンター所長  公園管理の方ですけど、41万円とございます。これは地元の方の下阿古谷の老人会の方で草刈りとか維持管理をしております。そのときにごみがあったらもちろん持って帰ってもらいますし、それとふだんのとき、例えば万善までの道とか、万善に出てくる道ですね、そこらも職員が常に走ってますので、その中で不法投棄やらあったり、ごみがたまってきたら、職員が合間を見ては掃除して、今見てもらっても、正直言ってきょう見ていただいても、きれいやないかというような感じになってると思っております。その点ご理解願いたいと思います。


○中島委員  コストの面での、指定管理にした分、また決算なり来年度期待しておりますけども。


 火葬場ですけども、猪名川町の分は一つ分けてあると。しかし、混雑というんですか、そういう状況に見てとれるわけですけども、予備がそれで一つあけてあるという中で、ちょっと知らないんでここはお聞きしたいところやけど、これは一つの炉に対して1日1体と決まってるんでしょうか。たしか行くと入れかわりはあるように思うんですが、猪名川町は今現在どうなんかということ。猪名川町の現状は今そこはどうなのかお聞きをいたしますのと、同時に、非常にここ車のとめるとこがなくて、狭いとこなんですけども、ここらに対しては対策とか何か考えておられないのかなというような気がするんですけども、あそこの場所からいうと必要不可欠な部分ですので、その辺はどうなのかなということをお聞きしておきたいのと、もう1点だけ、103ページの特殊勤務手当に清掃手当があると。これに関しましては、ごみ収集関係以外の人がこれにかかわることがあるんだろうかと。ごみ収集関係の人が清掃手当といったら、それが仕事やから清掃手当いうのはなぜかなと思うんですけども、だからそれ以外の人が係るからそういう手当があるのかどうか、お聞きします。


○井谷生活環境課長  1点目の火葬場の3炉の使用方法でございますが、基本的には3炉、3回が1日入った場合については、1炉、1炉という格好で使っております。たまにですけど、4体が入るというときについては、一番最初に入ったとこを最後の4体目を使用する場合もございます。そういう格好で、基本的には1炉で順番に入っていった数だけを入れていくというような格好で考えております。


 それと駐車場の件につきましてでございますが、今ご指摘のとおり火葬場のみの場合でしたら駐車場としては余裕があるわけなんですけど、ホールを使う方につきましては、駐車場につきましては狭いということで、来年度に一度検討してみたいということを考えております。


 それと今の最後の質問でございますが、特殊勤務手当につきましての清掃手当につきましては、現場に出ております、収集に実際に行っております職員と、焼却炉の中で働いております職員と、上の中間処理施設で働いております職員に対して、1日600円の手当を出しているということでございます。


○中島委員  以上です。


○南委員  95ページの13節精神保健対策推進委託料ですけど、この中身は今大変多くなっております精神的な心療内科との絡みか、違うかな。いわゆる精神的な今大変心療内科がはやってますんで、そのための何かの措置ではないかと思うんですけど、間違うてたら、とにかく今精神的なもの多くなっているのでそれかなと思うんですけど、違うたら違って結構です。


 それと、105ページのし尿処理場ですけれども、この施設はやはり永久的に槻並姫ケ尾に置かないかんのかというとこですわ。やっぱり合併浄化槽の汚泥を処理するのには必要であるのかどうかというのが1点と、いつも言うとりますように、今のクリーンセンター、ことしもクリーンセンターのいわゆるごみの焼却炉にも毎年何ぼかかかりますけども、これはもう3年で終わりますけども、その跡地をどうするのかということをきちっとやっぱり今から考えておかないかんのではないかと思うんですけども、その3点についてよろしくお願いします。


○山根保健センター所長  精神保健の件でございますが、今、非常にストレスだとかうつだとかいうのが多うございまして、以前から川西医師会にお願いいたしまして、医師会の方で講演会等を行っておりますので、それに対する委託料でございます。


○井谷生活環境課長  2点目のし尿処理場でございます。これにつきましては合併浄化槽の処理ももちろんでございますが、し尿の臨時で収集する分がありますので、必ずこの処理場については必要であるというように考えております。


 それとセンターの跡地利用につきましては、来年度につきまして周辺の自治会の方等とも協議をしながら、残すものは残していきたいというように計画を立てていきたいと思ってます。


 以上でございます。


○関口委員長  ほかにございませんか。


○小坂委員  ごみ収集の委託料がこれ少し上がってるんですけれども、これは何か随意契約でずっといってると思うんですけども、その増の要因を教えてください。


 それと広域ごみの広域の処理計画事業、ことしも1億5,711万8,000円になってるんですけども、最初から大体これ竣工までの猪名川町の出資金の合計は幾らぐらいになるのか。そして竣工後、大体広域ごみの出資金どれぐらい年間経費がかかっていくのか、今わかってるごみの量の算出量で金額を教えてください。


○宮城クリーンセンター所長  ごみ収集の委託料の件ですけども、約100万円近くふえてると思っています。それは今現在、ごみ収集、特に瓶とかペットボトルの委託をお願いしてる分がふえております。といいますのは、瓶関係も今、つつじが丘、白金がどんどん住宅地ができておりますので、回収場所とかステーションがふえてますし、収集する処理量もふえてきておりますので、そういうなのも勘案させていただきまして、今までの過去の経過も入れて、どういう基準でごみを収集するには委託料が要るのか。今回、担当課の中で、部内で検討いたしまして、やはり適正な表示をして委託料を払わなければいけないのではないかということで、予算をそのように上げさせてもらっております。


 以上でございます。


○井谷生活環境課長  広域ごみの全体の予算額でございますが、これについてはちょっと今資料を持ち合わせておりませんので、また後で回答させていただきたいと思います。


 それと維持管理費につきましては、今どのような格好で、委託、直営という格好で検討しておりますので、まだ今の段階では幾らかかるということについては明確になっておりませんです。


 以上です。


○小坂委員  ごみ収集委託料、そしたらごみがふえてきたら、いわば自前の収集じゃなくて、皆委託で回収に回っているというような形態ですか。


○宮城クリーンセンター所長  今現在、大きく分けますと、大体4コースですけども、A、B、C、D、Eコースとありまして、Eは六瀬地域なんですけども、六瀬地域はある業者に全部一括して常にしてもらってます。


 それと、先ほど言いました瓶の分別ですね、瓶はあるもう一つの方の業者にお願いいたしまして、全地域の瓶を集めてもらってます。瓶の日とかいう、例えば可燃の日と不燃の日がありますけども、瓶の日はその業者が全部、全地域の分を集めていきます。その後またペットボトルの減容で、ペットボトルを持って帰ってきたやつを、それを機械にかけて減容しまして、その後はある業者にうちは売り払って、年間二、三百万の収入がここではあると思ってますけども、そういうようなことでやってる関係もございまして、そういう量がだんだんだんだんふえてきておりますので、そういうような面で、特に地域がふえてきて、瓶の収集地域が特にふえてきてますので、その量もふえてきてると。その分に対しての加算をさせていただいたということです。それと、もちろんガソリンも昨年から7円ふえ、また5円ふえて、だんだん燃料もふえてきておりますので、そういうようなこともある程度加算させていただいております。


○小坂委員  広域の方はそういうことで、今の現時点で予算わからないんですか。今後の事業計画もそやけど、そしたら詳しい資料できたらお願いいたします。


○関口委員長  ほかにございませんか。


○尾川副委員長  この概要書での41ページなんですけれども、阪神北広域小児急病センターというものが今回これ新設で出てるんですけれども、昨年度、尼崎医療センター休日診療というものがあったと思うんですけども、それがちょっとこちらの方では出てないんですけど、それは今回の、なくなったのではなくてここに載ってないだけなのかどうか、1点確認と。それから、次のページの、概要書の42ページで健康相談というふうなものが、3段目ですね、健康相談とか生活習慣病改善とかいうところなんですけど、健康相談という部分があるんですけれども、どういった人が相談にのっているのかというところでちょっと教えていただきたいなというふうに思うのと、それともう1件、同じ概要書の42ページの、先ほど言われてました移動式の不法投棄のカメラなんですけど、ちょっとはっきり、聞き漏らしたんで、ダミーカメラか何かって言われてたと思うんですけど、そのダミーカメラというのはどういうものなのかなというので、不法投棄の防止に関しては、先日ちょっと県の方の、県民局の方のフォーラムみたいな部分も見せていただいたんですけど、猪名川町としての取り組みとしては何か、いろいろ説明して聞いていただいて取り組んでおられるなというのは感じてるんですけれども、今回こういって、このカメラが効果的な部分があったのでということで、また追加という形で設置されるようなんですけれども、その辺のところをもうちょっと教えていただきたいんですけど。


○山根保健センター所長  概要書に尼崎医療センターが出てないのは、これまでどおり行いますが、ここには出してございません。


 それから健康相談の内容ですが、精神保健相談というのもありまして、そしてそれ以外に生活習慣病、糖尿病、高血圧等の相談が主なものでございます。


○井谷生活環境課長  今年度につきましては移動式のカメラを設置しておりますが、来年度につきましてはダミーカメラという格好で、本物のカメラと全く同じような形態をして、それを置いとくことによって効果が出とるところもありますので、同じようなタイプのものを設置すると。ただ、中にカメラだけがついてないというような状態です。カメラといいますのは記録をずっとしておるんですが、その記録はできないというようなカメラであるということをちょっと理解しておいていただきたい。


○尾川副委員長  まず、先ほどの尼崎の方はなくならないということで確認しました。


 それと健康相談なんですけども、成人病とかいろいろな相談があるんですけども、今ちょっといろんなところで言われてるんですけども、女性の相談とか、そういったことで相談を受ける側の方も女性であることを望んでおられる方も結構いるということで、猪名川町としてはそういったことへの対応というのは考えておられるのかなというのがちょっとあって、今回どういった方がというのも、相談を受ける側の人が、例えば女性の相談とかいったときの、今そういったことが言われてきてる部分もありまして、相談を受ける側の方が、健康診断の方もそうなんですけれども、ある医療機関に行ったら女医さんを指名する方もおられたりとかいうようなところもあるんですけど、それでちょっとこの健康相談の方もそういったことの部分があるのかなということでお聞かせいただきたかったと思うんで、ちょっと追加でもしお答えできるようでしたらしていただきたいということと、それと先ほどのカメラの件ですけど、じゃあカメラということではないということですね。


○井谷生活環境課長  そうです。


○尾川副委員長  カメラが設置されるんじゃなくて、カメラやでというふうに、でもこれっていうのは余り言わない方がいいわけですね。


○井谷生活環境課長  そうです。


○山根保健センター所長  女性の相談等の件ですが、今はどんな相談がございましても、保健センターの保健師が対応しておりますので、特に問題はございませんけれども、健診等につきましては、お医者さんにお願いする関係上、必ず女性のお医者さんとかというわけにはいかないというところをご理解いただきたいと思います。


○井谷生活環境課長  今の尾川議員の質問でございますが、これにつきましては予算上ではダミーカメラという格好でございますが、設置するときには本物のカメラと同じように、外見等につきましては本物のカメラが設置されとるというような格好になっております。


○池上委員  去年は1台でしたか。1台ですか。それにしても、形だけで1台20万円いうのは、それだったらそこらで安い壊れたやつでもいいようなもんですが、まあ、いいですが。


 それと不法投棄の関係で、今ちょっと問題になってるリサイクル家電、楽器、ペケになると。業者もですけれど、自治体もこれで不法投棄がふえるんじゃないかという懸念がされてますわね。今、山下、あそこにできてるリサイクルショップ、テレビなんかすごい数ですわ、冷蔵庫、洗濯機もね。それが全部、あるやつはどうなるかはわかりませんけど、今後買い取らないということですから、3品目については当然有料ということになってますけど、それだってわからないし、そういうことも含めて、それとリサイクルの原点に反するような流れじゃないかなと思うんですが、リサイクルに反する反しないということは行政としては別個の問題で、不法投棄との関係からしたら、自治体からもこれ意見上げるべきじゃないかなというふうな思いするんです。リサイクル業者を応援するという意味じゃなくて、それは別の問題ですから、不法投棄との関係からいったら、新聞でも各地やっぱり心配してます。そのことをちょっと意見上げるべきじゃないかというふうに思いますけれど。


○上保環境経済部長  今、確かに委員言われましたように、4月1日からそういう方針ですね、例の法律、承認がないとそれを販売できないと。何よりも不法投棄の関係が心配される。ただ、急に我々もこのことについてまだ細かい情報部分持ってない分もあるんですけど、事実行動としては起きると。それで経済産業省の方でそういう方針が出されてますので、これは近隣自治体でも同じような状況、特に猪名川町は通過地区、今まででもそういう家電製品が確かに不法投棄されてる、クリーンアップ作戦のときにおいてもやっぱりそういう製品が出てきておりますので、このことをもう少し、そういう意見言うべしか、あるとなしにかかわらず、我々も何をすべき、どういう行動でいくかいうことは、一回、近隣とも、交えましてこれから1市3町広域ごみという組合もできてきますので、まさにそのリサイクル部分については、この施設も私ども建設しておりますので、そこの関係もありますので、その辺一度検討をまた一度していきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○福田委員  先ほども少し出たんですが、ふれあい収集、ここのを見てましたら、申請者が5名あったけども決定者は2名。この内容になってますけども、これはこの5名の申請者を2名にされたその決定権者はだれであるのか、ちょっとお聞かせを願いたい。


○宮城クリーンセンター所長  失礼します。まず、その申請がまずありまして、我々、私とあと吉村副主幹とで現地へ行きまして、その方とお話しさせていただきます。そこで、一応申請の中には対象になる要綱がございますので、まず要介護度2以上なのか、それとまたほかに、先ほど言いましたように身体障害者なり知的障害者の手帳などを保持されてるか、そういうようなことを確認させていただいて、現地に行きまして、それでお話をさせてもらって、ヘルパーさんもほとんどの方が来ておられるんですけども、そこで話をさせてもらって、その要綱の対象者になるかどうかを確認させていただきまして、対象になった方は要介護度2がある、また障害者手帳を持っておられるということで、対象の中でなってますので、それを我々決裁を上げまして、最終的に町長まで決裁が上がって、ゴーサインを出しております。


 以上でございます。


○福田委員  これは去年からできて、ぼちぼちこういう高齢者福祉の中で必要な時期が来たなというふうに我々は見とって、いい事業だというふうに思っとるんですよ。


 今聞いてますと、これは決定をするところがクリーンセンター、クリーンセンターで現地行くんでしょ。これは福祉の観点からして、福祉の中で申請を出して、それでクリーンセンターが収集に行くのではないですか。クリーンセンターがその対象者と話をして、その介護度がどうのこうのとかいうものじゃなくて、福祉の方で、いや、この家庭はやっぱり無理やなと、だからクリーンセンターへふれあい収集を頼むかというふうになる方が内容的によくわかるんじゃないですか。申請者5名いうのは、その3名があかんかったというのは、僕もわかりませんけども、やはり何らかの形で5人の人が出しにくいと、ごみを出しに行きにくいと思うてはると思うんですよ。だからそこで、簡単にいやもう2名にしてしもうたということが、どこまで福祉の観点からそこをされてるのか。僕はせっかくいいこういう支援事業があって、やっぱりお年寄りも猪名川町の中で過ごしていただこうということになれば、これだけね、僕はこの数字見てびっくりしたんですけども、1人や2人はちょっと無理、これはできるやろうという人おるかもわかりませんけども、減らすことが僕はいいことかどうか。この5人の人がやっぱりここまで申請をするということは、それなりにやっぱりしんどいものがあると思うんですよ。その辺、クリーンセンターじゃなくて福祉の観点からどのように考えておられるのか、今後の、これからもこれもどんどんふえると思います。しかし、それを福祉の観点からどう考えてるのか、お聞かせ願いたい。


○上保環境経済部長  我々も当初この制度をつくるという段階で、10月で、今申しましたように申込者が5人、追加があったんで5人の申し込みというので、数についてはびっくりしたんです。もう少しあるかなという感じがしておりました。


 実質3名の方については、現実に今、所長が申しましたように、基本的には要介護2以上の方を基本とするという、これは当然福祉とも、この制度の要綱を決めるときには、私どもだけの関係でなく、単独でやったんではなしに福祉の意見も聞き、またそういう状況を聞きながら一応基準を定めてきたわけでございます。現場へ行くのはうちの職員が行って、その辺のことも、介護認定を受けられたことも確認しております。


 ただいま委員申されましたように、前任でも池上委員からありましたように、今後、高齢化社会にあっては、今後のこういうふれあい収集の観点については、やはり今年度やった実績から常に検証しながらやっていかなならんと思ってますので、その辺は委員と前任者の意見を言われたことを勘案しながら、次年度以降このものについてまた実績とか踏まえて、またこの3名の方がなぜできないのかの実態も十分とらえながら、次年度以降もこの経験が非常に、よい制度はできるだけ広く広がる、いい意味で広がる。ここにはやはり独居等については、ただごみを収集するという意味だけでなしに、安全確認という大きなこれ一つの目的も持ってますので、それをもできるということで、始まったとこでございますので、その辺は十分ご理解いただきながら、今後についてもその辺を検証しながら進めていきたいと考えておりますので、当然福祉の方とも、また地元民生委員さんとか、いろいろなご意見を聞く場所を持っておりますので、私どもが勝手に判断せずに、時には民生委員さんのご意見を聞くという立場をとっておりますので、そういうご意見を聞きながら進めていきたいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願いします。


○福田委員  部長からそこまで聞きましたら安心をするわけですけども、我々も団地の中で話を聞くと、いやあ、もうごみが出されへんねんという意見聞くんですよ。それでこれ見たら2名しかないと。これはちょっと本当に草引きもできないから、やっぱり一戸建てでは無理やというような人が何人か聞いてるのに、それも5名申請があって3名も却下してしもうた。これではせっかくいい制度が、猪名川町の特色ある制度がこれではやっぱり住民には余りいいものではないやろうと思いますんで、もういいですけども、ぜひその辺を来年度からはもっといい制度にできるように、猪名川町でやっぱりよかったなと言えるような施策になってほしいというふうに思います。


○関口委員長  ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○関口委員長  それと先ほど小坂委員から質問のあった回答、次の款の頭でできるでしょうか。


○上保環境経済部長  できますので、すぐにご報告いたします。


○関口委員長  今から25分まで休憩いたします。


               午後2時15分 休憩


               午後2時25分 再開


○関口委員長  それでは、休憩を閉じ、委員会を再開いたします。


 先ほどの小坂委員の件について説明していただきたいですが。


○上保環境経済部長  先ほどの小坂委員の1市3町のごみの総経費と猪名川町の持ち分とで、今現時点では総事業費246億円、想定しております。それでそのうち猪名川町の分としては、約13%で32億円で、これは国庫補助、起債の関係で変更しますけども、一応今の基準では支出総額として計算しております。


 以上でございます。


○関口委員長  それでは、歳出、第4款の質疑は終結いたします。


 次に、歳出、第7款土木費の説明を求めます。


○森田道路河川課長  それでは、説明資料の120ページ、121ページをお願いいたします。


 7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、本年度予算額1億3,142万1,000円、土木総務事務費でございます。


 続きまして、122ページ、123ページをお願いいたします。


 2項道路橋りょう費、1目道路維持費でございます。本年度予算額1億4,170万7,000円、その主なものを説明させていただきます。8節報償費87万2,000円、これは道路愛護等に係ります報償金でございます。


 11節需用費1,341万9,000円、主なものは光熱水費といたしまして978万5,000円、これは道路照明灯446灯に係る電気代でございます。


 13節委託料8,560万円、舗装改良委託料としまして2,680万円、これは日生地区内の鉛管対策に係ります舗装改良の委託料でございます。道路管理委託料としまして5,880万円を予定しております。


 15節工事請負費3,720万4,000円、屋外公共空間バリアフリー工事費950万円、道路維持修繕工事費といたしまして2,770万4,000円でございます。


 2項道路新設改良費2億6,328万円でございます。主なものとしましては、道路拡幅工事費としまして1,544万9,000円、木間生旭ヶ丘線道路新設改良費といたしまして1億8,562万8,000円でございます。新設改良工事費といたしまして6,220万3,000円でございます。主なものといたしましては、工事請負費で2億5,867万2,000円、拡幅工事が差組肝川2号線で1,472万5,000円、木間生旭ヶ丘線で1億8,296万7,000円、清水仁頂寺線で6,098万円を予定しております。


 3目橋りょう維持費でございます。予算額100万円でございます。これは修繕料でございます。


 以上です。


○北上都市整備課長  それでは、引き続きまして、3項都市計画費のご説明を申し上げたいと思います。3項1目都市計画総務費でございます。本年度予算額1億1,036万円でございます。この中で都市計画審議会費、また開発指導費等々、括弧書きで書いております項目につきまして予算計上をさせていただいております。


 主なものにつきましてご説明をさせていただきたいと思います。1節報酬でございます。25万6,000円、この中では都市計画審議会の委員報酬、また地区計画等に対します異議申し立てが出たときの対応ということで、建築審議会委員報酬をそれぞれ年間2回程度の予算計上をさせていただいております。


 続きまして、126ページ、127ページをお開き願いたいと思います。


 8節報償費でございますが、この中で、ここで景観形成協議会の委員に支払います報償金を計上させていただいております。3回分予定いたしております。


 続きまして、13節委託料でございます。1,230万3,000円の計上。主なものといたしまして四つあります。一番下でございます。環境現況調査委託料ということで、本年、第二名神の方の工事、暫定4車の設計協議がこの夏から秋ぐらいにかけて始まってこようと思うわけでございます。その中での資料づくりということで、大気質、また気象調査、騒音振動等の調査を町の方で行いまして、現況の環境を確認することで株式会社等との協議の中で利用させていただきたいと、また地元の方につきましても、この数値を現況の環境ということで位置づけていただいておりますので、それをもとにお話の方をさせていただきたいと考えるものでございます。


 続きまして、2目公園費でございます。本年度予算額1億1,870万9,000円でございます。公園緑地の管理費を計上させていただいております。


 そのページ一番下でございます。13節委託料でございます。上の公園管理委託料につきましては、通常からあります公園47ヵ所、緑地56ヵ所に係ります年間の定期清掃、また維持管理の経費でございます。その下、公園道路等管理委託料ということでございますが、これは公園道路等となっていますが、緑地の間伐費をここで本年度計上させていただいております。昨年来、松くい虫等で緑地の松が相当枯れております。また、長期にわたりまして放置しております関係上、民家に大分近づいてきておるということから、少し間伐を入れまして、民家から緑地の樹木を離したいと、このように考えております。


 続きまして、128ページ、129ページをお開き願いたいと思います。


 上の15節工事請負費でございます。892万2,000円ということで、施設整備工事費ということで上げております。公園等にあります危険遊具、遊具があるわけでございますが、中に調査をしますと危険な部分が少し出てまいっておりまして、本年度より危険遊具、特に危険な部分から修理といいますか、改修をさせていただくということで、892万2,000円の予算を計上させていただいております。


 続きまして、3目公園整備費でございます。予算額376万8,000円ということで、昨年より相当額減額になっておりますが、昨年は大昌公園等のリニューアル工事費を計上しておりました関係上、本年減っております。


 中、15節工事請負費でございます。343万5,000円ということで、この中でせせらぎ公園のグラウンドの改修を、また登尾公園の駐車スペースをつくりたいということで予算計上させていただいております。


 4目下水道費でございます。本年度予算額2億5,214万3,000円でございます。これは国の繰出基準に基づきまして、雨水処理等の経費を下水道会計の方へ一般会計から繰り出す繰出金でございます。


 続きまして、住宅管理費でございますが、道路河川課長の方からご説明を申し上げます。


○森田道路河川課長  4項住宅費、1目住宅管理費でございます。本年度予算額139万9,000円、これにつきましては町営住宅32戸の管理を行っております。


 以上でございます。


○関口委員長  それでは、説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


○池上委員  2点ちょっとお伺いします。どこのページということにはならないかと思うんですが、1点は町道、これ何度も担当の方には申し上げたんですが、町道を企業の土砂で相当汚してる箇所が、企業だけではないんですけど、すごく目立った、その辺の指導をどうしていくのか。いよいよ改まらなくなったら実名も上げて言わないかんかなというふうには思ってるんですが、再三指摘をし、現地にも行っていただいて指導していただいてますけど、改まらないとこもある。また、今、圃場整備の関係で川西篠山線の方にも土砂が大分出てるような状況です。その辺の維持管理、その原因をつくったらそこで払ってもらうというのがあるかとは思うんですけど、やはり汚さないちゅうのが基本だと思うんで、その辺の指導のあり方どういうふうにするのか、お伺いします。


 もう1点は公園管理の関係で、松尾台の公園用駐車場が二つあるんですが、一般に使われてます。これはどこが責任を持って管理するのか、どういうふうにしていくのか、お伺いしたいと思います。


○森田道路河川課長  1点目のご質問にお答えさせていただきます。


 まず、町道の管理につきましては、民間で、横で利用されとるというふうなことで、泥を引っ張ったりというふうなことで、この時期、どうしても雨が多いというふうなこと、それから一方、雪解けみたいな形で、どうしてもタイヤにそういうようなものがひっついて引っ張っていくというような形態が多分にありますので、そこらにつきましてはできるだけ掃除をしていただくというふうな指導を再三繰り返すというようなことをさせていただいとるわけなんですけども、どうしてもそういうようなものが残ってくると。また、各工事現場におきましても、我々が発注しておる工事現場におきましても、そういうような事案が時としてあるわけでございますが、それらにつきましてもそれぞれの道路管理者の方でそういうようなことがないようにというふうなこと、また、発注している原因者の方でもそういうようなことがないようにというようなことで取り組んでいるというふうな状況でございますので、ご理解いただきたいと思います。


 以上です。


○北上都市整備課長  公園の駐車場の管理ということでご質問いただきました。うぐいす池公園の駐車場につきましては、公園を使用される方のためということで駐車場を設けておるわけでございますが、実質的には通勤される方もしくは何かご用のある方が長期間、長時間とめているという状況になっておりまして、大変管理の方につきましては苦慮してるとこでございます。


 また、うぐいす公園のあり方につきましては、先月も行いましたが、近隣四自治会ということで、松尾台、伏見台、原、内馬場の自治会長さん寄ってもらいまして、うぐいす池公園の今後のあり方についても、ご確認いただく中でもその駐車場をどうしていこうかというお話も出ておりまして、特に上の部分といいますか、町道に面した部分の駐車場の管理についてご意見いただいて、閉鎖する方がいいんではないかとか、集会所の使用者に限るでというお話もあるわけでございますが、その辺も含めまして、うぐいす池公園のあり方、また利用の仕方につきまして整理する中で考えていかせてもらいたいと、このように考えておりますのでよろしくお願いしたいと思います。


○池上委員  最初の質問ですけど、ご理解願いますでは理解できないんですよね。もう何年もこの話は私だけじゃなくて言い続けてきて、その都度、現地に行ってくれと、写真撮ってきて見せたり、だからご理解はちょっとできないんで、どうするかを聞いてる。


○森田道路河川課長  継続して指導させていただくということと、業者の方にもこういうような場合にはこんな取り組みをするというようなところまで言及した指導をさせていただきたいというふうに考えておりますんで、よろしくお願いします。


○池上委員  ということは、雨のときに出るのはそれは出ると思うんですけれど、一方、つつじが丘の橋をかけてたときは、それは特定されるちゅうこともあるんですけれど、タイヤ流して出ていったんですね。確実にガードマンが全部チェックして、こうやって土を落としたという状況でないと出さんはずだったんです。そこまでのことができないにしても、一日の仕事はその土をきれいにして終わりだと思うんです。それが次の日に残っているというのは仕事が終わっていないということだと思うんです。その辺の指導も含めて貫徹していただけるのかどうなのか、お願いします。


○森田道路河川課長  そのようになるように積極的に取り組んでいきたいというふうに考えております。


○関口委員長  ほかにございませんか。


○中島委員  私は123ページの委託料2のところで、先ほど今後の説明はあったんですけども、やっぱり道路管理委託料、これ300万円上がっとるわけです。これ300万円に対しましては、その内容、どこをどういうふうにするために300万円、来年度はアップしていくというものなのかお聞きしますのと、次に127ページですね、一番下の公園道路等管理委託料、公園47ヵ所と緑地の間伐ですか、50何ヵ所か言われましたけども、この部分600万円ついとるんですけども、この600万円、緑地の間伐はわかったんですけども、どこの部分でということをお願いしたいのと、それとこの中に街路樹もここですか、街路樹の剪定というのはここですね。そこのこともよく電話があったりするんです。確かに都市計画道路、日生からずっとこっちへ来る、またパークタウン、今でしたら一番よくわかるのは広根地内とか白金、若葉のね、プラザ通りとか、ちょんちょんになっとるのは確かにちょんちょんに切られとるんですけど、それをちょんちょんと思うのか、涼しくなったと思うのか、主観の問題もあるかもしれませんけども、私どもが知ってる、そういうある程度知識のある人からいうと、これは住民財産やないかと、こんなちょんちょんにしてしもうてというようなこともよく言われるんです。どういう発注の仕方して、あれでいいのか切り過ぎてんのか教えてほしいんです。切り過ぎてたとしたら、現実に枯れてしまうとかそんなことが起こってるのか、それとも経費を安くつけるために、2回を1回にするために強剪定をしてるのか、その辺のとこの考え方と指導をどういうふうにしてるのかということもあわせて伺っておきます。


 それと、公園といいますと、先日、委員会に出ておりました差組のポケット公園というのも今年度予算ですな、これ、まだ完成をしておらんように思っとんですけど、これも進めるのに、聞いたのは早くから聞いとったです。小学校区の自治会も含めて、あの公園を、ちょうど町の入り口ですから、やっていこうという中で相談もしとったようですけど、その後一切相談もないうちに、今回、職員によってこの間整備がちょっと進んで、その後も今急に進められておられるんでしょうけども、そしたらこの管理というのは来年度以降できた、この維持管理に関しては、地域にも話もなしでどういうふうに検討を進められていくのか、職員で整備していくのか、委託、またお金かけて整備していくのか、どういうふうに考えておられるのか、お聞きします。


○森田道路河川課長  まず、1点目と3点目にお答えさせていただきます。まず1点目なんですけども、道路管理委託料といたしまして5,880万円を組ませていただいております。この内容につきましては、日生、パークタウン、つつじが丘、それから一般の町道のポケットパーク的なこと、それから通常の町道、民家が張りついていないところの町道の部分の除草でありますとか側溝清掃、それから冬期間というようなたぐいのものがこの中の予算で計上させていただいております。


 主な計上の増額部分に係ります部分につきましては、例えばパークタウンでありますとかつつじが丘でありますとかいうような部分は街路樹がだんだん成長してくるというような状態がございまして、これまで例えば中木であった部分が背丈が高くなって高木というような樹種に変わってくるというような部分で、幾分かずつ設計上増加してくるというような状況になっておりますので、そういうような部分、予算計上させていただいてるというふうな状況でございます。それにつきましては、各校区を区分しまして、それぞれ今後入札をして実施をしていくというふうな状況でございます。


 それと街路樹の管理の仕方というような部分なんですけども、街路樹につきましては、地域の方々、いろんな考え方がございます。その中で割と3メーター50の歩道に対して1メーター50ほどの植栽帯を持ちまして街路樹を植えとると。そのような中に民家にひっついてる部分もありますし、少し離れた部分もあるというふうな部分で、木が茂り過ぎたら切ってほしい、もうちょっと短くというふうな部分もございますし、美観的な例えば緑がいいとか紅葉がいいとかいうような当然考え方もありますので、いろんな考え方があって町としても苦慮しておるというふうな部分かあるわけなんですけども、その樹形なり木の持つ形態なりを一方では維持管理しつつ、地域の方々の思いを統合して今のような管理の仕方というふうな状況にさせていただいとる。


 それで場所によりましては、例えば落ち葉が舞い散って迷惑をかけるというような場所もございますので、そこらについてはかなりの強剪定というような形で切り込んでいるというような状態の場所も部分的にはございますというふうな状況でございます。


○北上都市整備課長  それでは、1点目の127ページの公園道路等管理委託料600万円の件でございます。これにつきましては本年度からも若干少し残ったいうことにさせていただいておりますが、まず一番古い伏見台地区の住宅と緑地の境というか、住宅に近い緑地の部分を伐採させていただきまして、5メートル程度になろうかと思いますけど、宅地から。今、張りついてしまっていますものですから、雨といに葉っぱがたまる、またドングリが落ちてきて迷惑かけているというようなことに、長期間ほおっておることから、そういうお声がたくさん出ております。その辺のこと、また松くいなんかが入りまして、倒れたら危険な部分もありますので、それもあわせまして大体、民地から5メートル程度を伐採したいと、このように考えております。ですから、まず一番は伏見台地区からということになります。


 続きまして、町の入り口になります差組のポケットパークといいますか、あの部分のことでございますが、いろいろ計画をさせていただく中で、町の緑化組合さん、また建設業協会さんのご協力をいただいて、またご意見なんかもちょうだいするということで、たくさんの方面からご意見いただければよかったわけですけども、ご意見をいただいてご協力願う、少し無償でご協力願うというようなこともございまして現在進めさせていただいております。基本的には、委員会の方で簡易な図面でございますが、お出しさせてもらっておりますのでご存じだと思いますが、芝生を植える、またサツキで字を描くというような形になっておりますので、基本的にはそういう部分については町の方で管理をさせていただきたいと思っております。それと花を植えるスペース等を設けておりますので、その辺につきましてはまた住民の方々、組織いろいろなところにお声をかけさせてもらって、植えていただける方がおられたら植えていただくと。なければまた町の有志募ってでも花を植えて、景観的には考えさせていただきたいと、このように思っております。ですから、芝また樹木については町の方で管理ということでご理解賜りたいと思います。


 以上でございます。


○中島委員  街路樹剪定の件は、私も、そういう意見を言われる方もあり、日生まで走ってみたり、いろいろ見たんですけども、あれも大分伸びてきました、何年かたちますと。ただ、今切ってるのは、何年、1年とか、その後の樹形を考えて切ってはるのかなと思うような、切ったときはとても見れるような形では私はないと思います。だから周りのことを考えるが余りかもしれませんけど、しかし、それなら木が要らないことになりますので、周りの方からしたら。これもやっぱり町並みとかそういったもので、ひとつやっぱりさっきも言いましたけど財産でもあると思うんです。そういう意味から、もしかしたら下で切れば切るほど処理はしやすいですよね、枝が少ないんだから。1本つんだら、例えば車には積めるのかなというようなことを言われる方もおられるんです。その辺もう一度、現地見ていただいて、余りにちょんちょんはちょっとという、まあまあ何はともあれ現地を見ていただいて対応していただきたいなというふうに思います。切ったときの状況もかんがみてね。


 それで次に、600万円の部分は伏見台かなという話でしたけども、伏見台でも600万円、食うということですか、そこのところがちょっと今なかったんです。それから600万円でずっとやっていくのか。どこまでいくんか知らんけど、どれだけの範囲で600万円かかるものかということをお聞きしますのと、差組の公園につきましては、だから初めにお声かけをして、どんな公園にしようと、あれは委員会でも資料提出はございましたけども、ほんこの間、ことしに入ってからでございます。ですから、どんなものにしようかということを地域を巻き込んでそうやっていこうという中で、職員でやってしまったら、今度、公園ができ、そこを利用し、また維持管理もお手伝いお願いするためには地域を巻き込んでいくことが大事なんじゃないのかなという気がするんです。それをまた必要によっては、半年やそこら、1年前に相談したことを、半年たってしまう、勝手にやってるわという話になってしまいますんで、ちょっと巻き込んでいく気があるのか、今後そういう維持管理に関してもね。ぜひともそうすべきやと思うんですけど、その考え方について。


○森田道路河川課長  まず、1点目の木の形態というような部分につきましては、木の樹勢いいますか、そういうような形を当然視野に入れて、そういうふうになるように考えさせていただくと。最悪の部分としては、民家へ張り出す部分が多い部分、苦情等が多い部分につきましては、かなりの強剪定というふうな部分もございますので、その点はご理解いただきたい。それとまた、県道部分につきましては県の方が当然管理しておりますし、町道の管理になります部分は私どもの方で管理をしておるというふうな状態でございますので、よろしくお願いいたします。


○北上都市整備課長  まず、600万円の件でございますけども、600万円で全体ができるわけじゃございませんで、まず伏見台地区だけでもそれで終わらないぐらいの量だと考えております。今後、松尾台地区は余り山に面しているところがないわけでございますけども、あとつつじが丘も、新しい団地でございますが、山林に面して相当樹木がせってきている、また、白金地区、若葉の委員宅付近も同様でございますけども、やはり緑地が民地に接しておるところがありますので、一度に剪定することはできませんので、何年かに分けて徐々に場所を移動しながら間伐の方をさせていただきたいと、このように考えております。ですから、600万円では伏見台だけになろうと思います。少し余れば松尾台の一部入る可能性はありますけども。


○中島委員  1本何ぼなんや。


○北上都市整備課長  結構、間伐といいましても、切り倒しでしたら安いんですけども、切って処理をするとなると1本で4万円とか3万円とかいう、太さによって若干値段違いますけども、かかってまいります。ですから、切り倒してほっとくんであれば、切るだけの値段ですからたくさん取られないんですけど、処理するとなると相当額必要になりますんで、細い木は1万円とかそれぐらいでも可能なんですけども、太さによって全然値段が違ってまいりますので、処理しますと、まして民家が横にありますと持ち出しがなかなか困難ですので高くつきます。ですから、緑地に切らせて置かせていただける部分は置かせてもらおうとは思っておりますけども、あんまり際のとこで置くわけにまいりませんので、その辺の兼ね合いもありますんで、相当額つくと、このようにお考え願えたらと思います。


 差組の方でございますけども、今若干説明申し上げましたように業者さんの方に無償でお願いしとるとこもありまして、すべて町の経費でやるつもりはございませんで、無償でできるとこは無償で、ボランティアでしていただこうというとこがありますので、ご意見も逆にそういう形の中からお聞かせ願って、緑化組合さん、また建設業協会さんのお声、考え方なんかを参考にしながら決めさせていただいておりまして、当然公園という形であれば、住民の方に今進めておりますアドプトといいますか、すべて管理をお願いするのが基本かと考えておりますけども、なかなか住民の方が行きづらい場所でございます。交差点がありますし、車の通行量が多いということから、公園としては利用がなかなかしんどいであろうという場所ということからいたしまして、猪名川町に入る、ここから猪名川町ですよというような、わかるようなものということで、仮称という形で公園という名前をつけておりましたが、あの場所で公園として遊具を置いてということがなかなか無理だという結論が出ましたことから、そういう形で造園業者さんの方のご意見、また計画案なんかを聞かせてもらう中で、町の方で最終まとめさせていただいたというようなことがございます。


 ただ、今言ったように、お花を植えてもらって町の景観をということでは、また住民の方々のお力添えが必要ではないかと、このように考えておりますので、またその辺、地元の方、また各種団体の方なんかにもお声をかけさせていただいて植えていただくようなことはしたいと思っておりますが、全体の管理としましては、今言いましたように遊ぶ公園という形がとれませんので、町の方でメインとしては管理をさせていただきたいと、このように考えております。


 以上でございます。


○関口委員長  ほかにございませんか。


○南委員  1点だけですけども、木間生旭ヶ丘道路の工事で1億8,562万8,000円ということで出ておりますけども、これでどのぐらいできるのかというのと、もう1点は、いわゆる川西篠山線から木間生の猪名川を渡る橋梁はいつになるのか。橋梁は今現実に木造の橋がかかったとこにつけるのかと。あそこにつけるんやったら、いわゆるそこカーブですので何らかの考慮は考えていくのか、その点についてお伺いします。


○森田道路河川課長  木間生旭ヶ丘線なんですけども、全体延長2,415メーターございます。今年度につきましては、既に工事を1工区発注させていただいており、また近々にもう1工区を発注させていただくというふうな予定をしております。来年度の予定でございますが、全体的には橋梁部分を含めまして、おおむね換算延長いうような状態なんですけども、500メーターほどを工事に資するというふうな計画をしております。


 それと、橋梁を含めましてというような形態を考えておりまして、その工事の実施時期というふうな状況なんですけども、河川の出水期というふうな部分がございまして、出水期には川の工事はしてはならないというふうな規定がございますので、それが済んだ時点というふうなことで、橋にかかります工事につきましては11月ぐらいというふうなことを目途に計画をしております。それだけでは済みませんので、その準備いいますか、奥の方へ土を持っていかないといけませんので、そんな準備も含めてというふうなことを一方では考えておる。全体的にはおおむね510メーターほどを計画させていただきたいなというふうに考えております。それとまた、橋の部分なんですけども、橋梁の位置につきましては、現在かかっておる橋梁の位置というようなことでご理解いただきたいと思います。


 それと、県道の部分なんですけども、県道から現在の橋梁の位置というふうな状況でございますので、県道、両側のカーブ、曲がったとこのちょうど中間地点というような状況でございまして、そこのとこにつきましては公安委員会とも協議をいたしまして、右折レーン、南から北上した車が木間生の方へ、旭ヶ丘の方へ入ろうとしたときには、そこで車が対向車を待たないといけないというふうな部分で、おおむね30メーターほど車が待っている場所、それからすりつける場所というふうな部分で、その交差点が南側へ60メーターほど、北側へおおむね60メーターほどで交差点がありますので、全体的には180メーターほどになろうかと思うんですけども、その部分の県道の拡幅というようなことを計画をしておるというふうな状況でございますけど、これにつきましては、町長が述べました施政方針の中にも掲載していただいておるように、県の方に取り組んでいただきたいというふうなことで要望活動を展開していきたいというふうに考えておる次第でございます。


 以上でございます。


○南委員  大体わかりましたいうということで、いわゆる県道までの橋は町でやるということで、あとの川西篠山線のカーブ、仲さんとことのカーブ等は県がいわゆる拡幅すると。拡幅するように要望してるということやね。とにかくだれが考えても危ないとこやから、右寄りのいわゆる待避をつくるということで、いわゆる上下どっちから、上から来るのは大体左は回らんけれども、やっぱり川西方面の人はやっぱり右へ回る率が多くなると思いますわ。そこらもよく考えて県に要望して、安全な道路にするということで認識していいわけですね。


○森田道路河川課長  そこのカーブにつきましては、大変危ないような状態になる可能性があるというふうなこと。それからこの木間生旭ヶ丘線につきましては、さきの台風23号で、例えば笹尾地内で通行どめになったというふうなこと、それが県道としての迂回路というふうな要素もありますので、何とかその部分については県の支援をいただきたいと。基本的には道路を新設した場合には原因者がつくらないかんというのが基本ルールになってまして、かなりハードル的には高い部分もあろうかと思うんですけども、台風なり有事のときの迂回路というふうな要素もございますので、そこらについては県の支援を求めていきたいというふうなことで取り組んでおるというふうな状況でございます。


○関口委員長  ほかにありませんか。


○尾川副委員長  ちょっとお聞きしたいんですけれども、屋外公共空間バリアフリー工事のところ、ちょっとお聞きしたかもしれないんですけど、これどこの工事の部分なのかということを1点と、もう一つ、ちょっとこれは直接予算関係ないかもしれないんですけども、例えば町内の施設なんかの、例挙げますとB&Gのプールとか、そういったところの看板が立っているんですけども、プールに向けた看板が立っているんですけど、ちょうど日生の方からずうっと行った場合に、その手前にガソリンスタンドみたいなのがあるんですけど、ちょっとその看板が大き過ぎて後ろのが見えにくかったりとか、そういったこともあるんです。そういった実際町の施設とかに入るとか、そういう案内の前に立つ看板とか、そういったところへの何か取りつけなんかの規制というんですか、指導みたいなのは、ここできょうお聞きすることなんかちょっとわからないんですけど、どのようにされてるのか、ちょっと聞かせいただきたいんです。


○森田道路河川課長  まず、1点目の屋外公共空間のバリアフリーというふうなことでございますけども、これにつきましては福祉のまちづくりというようなことでの重点地域というようなことが以前に決定されておりまして、日生地域の中で歩道の切り下げが現在できております。その分を車いすなりで対応できるように、もっと切り下げを行って、よりスムーズに車いす等が通行できるというようなことを考えておりまして、平成の14年から取り組んでおります。以来それでずっと毎年9ヵ所、19ヵ所いうふうなことで、本年20ヵ所程度をずっと順番に取り組んでおりまして、来年につきましても日生の地域におきまして18ヵ所、18ヵ所いいますのは、交差点の切り下げ部分の箇所が18ヵ所というような部分なんですけども、その部分を切り下げるというふうな工事をさせていただくというふうなことで取り組んでおる状況であります。


○北上都市整備課長  看板の関係でございますが、民間看板につきましては、県の条例にあります屋外広告物条例というのが県の条例でございまして、その中での大きさ、またどういうものがいけるかという規制がありますので、その中でさせていただいております。その公共施設の看板といいますか、案内板でございますけども、一応書く内容につきましてはサイン計画なんかで示させていただいておりまして、こういう内容を入れてくださいよということになってはおりますが、大きさ等につきましては法の範囲内であれば特に規制等はございません。


 案内看板につきましても、地区計画なんかでもよくご存じだと思いますけど、大きさを地区計画で規制したりすることはあるわけでございます。それは団地の中、地区計画を策定された中での看板の大きさ等になりますので、それ以外のところにつきましては県条例で縛られる範囲と。ですから、例えばB&Gのプールの手前にガソリンスタンドができたと、それではガソリンスタンドが規制できるか、ガソリンスタンドの看板を規制できるかといえば、県条例の範囲内であれば特に規制することはできません。ですから、それにあわせた誘導看板を町としてまた考えていく必要があるかなとは思いますが、それはそれぞれ所管の施設管理の方で考えていただくことになると、このように思っております。


 以上でございます。


○尾川副委員長  わかりました。


 ちょっと余りにも大きくて、あそこ、ああいうのというのはどこかで規制とかがあるのかなというふうにちょっと思ったものですからお聞きしたんですけれども、それと車いすの歩道の切り下げなんですけれど、いろいろ日生の付近で下げられていて、これ多分されてると思うんですけど、確認なんですけど、車いすでも電動車いすと普通の車いすの場合があって、たったちょっとのことで電動車いすの場合はかえって危険だったりとかするようなことがあって、実際その辺の部分も普通の車いすだったらスムーズに行ける、かえって電動車いすだとその角度が危険だったりとかいうこともあると聞いてますので、その辺のところはどのようにされてるのか。


○森田道路河川課長  以前の歩道の切り下げといいますのは、車道がありまして歩道の危険帯みたいなものがあって、2センチのマウンドアップ、それから5センチまですり上がるというような部分で、車いすが乗ったときにちょっと斜目を向くというような切り下げの基準がこれまでの歩道の形態というような状態であったわけなんですけども、今回基準が見直しされまして、歩道との段差いいますか、それが1センチとかいうような状態で低くなっとるいうことと、歩道に乗り上げたときに、その分がフラットになると。斜目にならないような形の切り下げというふうな部分での基準になっておりますので、その基準に基づきましておのおのの交差点でできる部分を実施しておると。


 一方、猪名川町の地形が全体的に、そこら平たんな部分はそんなふうなことができるんですけども、ちょっと山岳いうんか、ニュータウンの中でも、傾斜地に行きましたら、もともとに持っとる勾配がありますので、そういうものが対応できない部分もございますけども、基本的には実施できる平たんな部分につきましては、そのような車いすが斜目を向かないというような形で取り組んでおるというような状況でございます。


○関口委員長  ほかにございませんか。


○福田委員  123ページ、道路維持費ですけども、これは舗装の概要だと思うんですけども、町道の補修改良ですね。これは普通の舗装工事を予定をされとるというふうにとっとるんですけども、今ぼちぼち全国的に透水性舗装が出てきまして、やっぱり町の中だけじゃなくて、家の近所、やっぱり車が走れば音があんまりしない。水が上へたまらないというふうなことで、大変住む人にとってはいい舗装でないかなというように思うんですけども、猪名川町はそういうふうなことを考えておるんかおらないのか、まずお聞かせを願いたい。


○森田道路河川課長  その部分につきましては、13節の舗装改良委託料につきましては、日生ニュータウンの中で上水道が取り組んでおる鉛管対策に係ります道路管理者としての負担、おおむね4分の1を負担するという形で取り組んでおる部分というふうな状況でございます。


 それと、実際に町道の部分で舗装に取り組んでおるというような部分につきましては、道路維持費の15節の工事請負費というような中の維持修繕工事というようなことで、2,770万4,000円というようなことで、修繕工事と舗装工事というふうなことで取り組んでおるというふうな状況でございます。修繕工事等で行います舗装のやりかえ等につきましては、透水性とかいうような部分もあるんですけども、現在のところそこまでの取り組みはできていないというふうな状況でございます。


 一方、上野5号線等で取り組ませていただいた部分等につきましては、車道の分は補助対象の考え方からいいましたら、DIDの区域になります部分につきましては、そんなふうな透水性の舗装につきましても補助対象で対応できるというような取り組みが一方可能でございます。歩道の部分につきましては、透水性の舗装は補助対象として可能というふうな部分でございますので、その分については、上野5号線なんかにおきましては排水性の舗装というような部分で取り組ませていただいとるというふうな状況での取り組みというような状況でございます。


○福田委員  ですからね、これも猪名川町の、要するに団地の中だけでなくて、やはり今の、去年もどっかで言うたと思うんですけども、県道、都市計画道路を見ましても、清和台までは透水性の舗装、やりかえとるんですよ、清和台まで。そしたら猪名川町へ入ったらそのままなんですよ。パークタウンの中、つつじが丘の中、その辺がやっぱり猪名川町として県にどういうふうに言うてるのかいうのが、まず一つと。それと町道にしましても、こうして改良工事が、どんな改良工事でも、改良工事したときに、少し高いけどもそういうふうなこともやっていく気があるのかないのか、その辺をお聞きしたい。


○森田道路河川課長  県の方の部分の改修というふうな部分につきましては、委員ご指摘のように、南の方いうような部分については現に県の方で透水性なりの取り組みをしていただいてるというふうな状況でございます。町域につきましてはまだ改修というふうな部分には至ってないというふうな部分があるわけなんですけども、そこらについては今後そんなふうな観点で調整をさせていただきたいというふうに考えております。町道の部分につきましては、排水性なり透水性というような部分でありましたら、幹線道路等につきましては何層も舗装がありまして、その一番上の舗装だけをやりかえとるというのが補修のやり方の形態なんですけども、透水性なりを実施しようしましたら、それだけではなしに一番下までのやりかえというふうなことになりますので、経費的にはもっと大きな経費というような部分が生じてくるというふうな状況でございますので、当面の部分では今の表層の劣化部分を改修するというような考え方が現在の状況というようにご理解いただきたいと思います。


○福田委員  まあまああんまりいつまでも言い合いしとっても仕方ない話ですけども、それじゃあ今のこの中ではもう今後も考えていかないと、そういうこと、ということでしょうか。その辺を、いやあ、やっぱり少しでも、少しずつでも、一遍に町道を全部そのようにしろと言うてるわけでないわけです。やっぱり車の量の多いとこ、夜に車走れば大きい音がしますんで、少しでも静かに、また歩くのも歩道のない、団地の中でしたら歩道のない道路ですわな、そのときでも雨降っても歩きやすい道路、そういうのが本当に猪名川町に住んでよかったなと言えるとこやないかなというふうに思うんですよ。だから今までどおりただ悪くなったら修理するいうだけでは何の能もない。我々は少しでもいい町づくりをしてほしいと思うからこういうことを言うとるわけで、少しでもそういう考える意向があるのかどうかをお聞きしたい。


○森田道路河川課長  その考え方につきましては、清流を取り戻そう町民運動という冊子の中にも掲載をしておりまして、町としては透水性の舗装なり、そういうようなことも視野に入れて、環境に優しいとか、そういうような観点での取り組みは順次やっていると。考え方につきましては、すべてそれではなしにそんなふうな当然考え方いうのも視野に入れて、そのおのおのの現場において実践していくというふうな考え方をしておりますので、ご理解いただきたいと思います。


○関口委員長  ほかにありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○関口委員長  それでは、歳出、第7款の質疑は終結いたします。


 ただいまから30分まで休憩します。


               午後3時15分 休憩


               午後3時30分 再開


○関口委員長  それでは、休憩を閉じ、委員会を再開いたします。


 歳出、第8款消防費の説明を求めます。


○北山消防本部主幹  それではご説明申し上げます。予算説明書の130ページをお開きください。8款消防費、1項1目常備消防費、予算額4億1,207万9,000円。この中で主なものだけ説明をさせていただきます。


 133ページをお開きください。13節委託料546万3,000円、そのうちで施設管理委託料476万2,000円のうちの主なものは、通信システムの管理委託料並びに無線設備の管理委託料が主なものでございます。


 続きまして、14節使用料及び賃借料、この中の四つ目、借上料215万5,000円、これにつきましては町長の施政方針でも載せましたように、質の高い生活を実現する安全で快適なまちづくりに関する施策で、AED、自動体外式除細動器、これを公的施設30ヵ所にリースとして設置するという計画を持っております。


 続きまして、18節備品購入費230万円、このうちの機械器具費、これの主なものが、先ほどのAEDの練習器、それから住民の方々にも教えるプロジェクター等の機器、それから煙体験ハウス、これは防災訓練等に使いますけども、それから消防ホース等でございます。


 続きまして、19節負担金補助及び交付金3,105万6,000円、このうちの三つ目、職員研修会の負担金。この主なものは、救命士の養成1名、それから現在救命士であります者がより高度な技術として、薬剤投与、それから気管挿管等の研修に派遣いたします。


 続きまして、2目非常備消防費、予算額3,016万7,000円、このうち1節報酬731万9,000円、これは消防団員の年間報酬でございます。


 続きまして、8節報償費295万6,000円、これは消防団員の方々の退職報償金でございます。18年度は6人の方が退団を予定されております。


 続きまして、134、135ページをお開きください。18節備品購入費33万5,000円、これは消防団の消防用ホース10本の予定をしております。


 続きまして、19節負担金補助及び交付金1,304万8,000円、このうちの上から三つ目、消防団員等公務災害補償基金掛金、これはお一人1,900円掛ける定員500人及び3.5円掛ける国調人口、住民の方々にも公務災害が出るように掛金をしております。


 続きまして、消防団員退職報償金掛金、お一人1万7,200円掛ける500人。消防団員福祉共済負担金、お一人3,000円掛ける500人。それから一番下、消防ポンプ管理等補助金、積載車1台につき4万円、ポンプ1台につき1万円相当の補助をしております。


 続きまして、3目消防施設費1,200万1,000円、このうち18節備品購入費1,076万9,000円、このうち機械器具費につきましては法定耐用年数切れになりました空気呼吸器7器、それからそれのボンベ12本を購入いたします。消防ポンプ自動車購入費、これは消防団の積載車1台、18年度は上阿古谷分団に更新を予定しております。


 続きまして、19節負担金補助及び交付金116万8,000円、この内訳は消火栓新設補修工事費負担金ということで、今現在、町内に576基あります消火栓の管理、それから新しく新設される消火栓等に負担するものでございます。


 以上、合計、消防費で4億5,424万8,000円でございます。説明は以上でございます。


○関口委員長  ありがとうございました。


 説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。


○南委員  133ページの借上料で215万5,000円、これは同僚議員が12月の一般質問で取り上げまして、早速計上されたことに対し敬意を表する次第でございます。


 そこで、このAEDを30ヵ所という町長の施政方針だったので、30ヵ所にいわゆる設置すると。それとあわせて、設置するだけでは、使い方がわからないのではこれはどうしようもないので、それらの講習等のフォローはどうかという点と、議員も前、蘇生法を一、二回講習を受けたこともございますが、それも兼ねて議員もやっぱり研修をしないといけない時期に来とるのではないかと思いますが、そこの見解をよろしくお願いします。


○北山消防本部主幹  もちろん使い方に関しましては、そこの勤務しております人たちに集まっていただいて使い方の講習をする予定でございます。


 それから、議員の方々ももし希望があれば、通常の救命講習に加えて今行っておりますので、ぜひ受講していただければと思っております。


 以上です。


○関口委員長  ほかにございませんか。


○南委員  もう1点だけ。135ページの19節の消防団員等公務災害補償基金掛金として、消防団員は今わかったんですが、1,900円掛ける500人というのは。3円掛ける住民というのは、これ住民全部かどうか、そこは。こっちはわかった、これ。いわゆる1,900円掛ける500人は、これ消防団やわかる。3円掛ける何だか言われたんやけど、その関係は。


○北山消防本部主幹  3.5円掛ける国調人口となっておりますけども、掛金の基本は国調人口ですけども、全住民を対象として公務災害の対象になるようになっております。ただし、条例にあります消防職団員から命令を受けた者と、それにふさわしいような形で災害に遭われたというふうなことになりますけども。


 以上です。


○南委員  わかりました。いうことは、災害なり、交通事故なり遭ったと。その場合、自分の意思で動いてもだめやということやな、消防団員の指示かお願いしますとか言われてから動かないことには、まあまあ出んということやけども、それはまたこの間のあれはあるけど、間口が広いと、こう解釈していいのかな。間口が広いと。


○北山消防本部主幹  この問題は阪神大震災の際に住民の方々がみずから近所の人たちを助けた。そのときに公務災害に遭われた方もあるということで、裁判で争われたことがあるんですけども、今のところきちっとした判例としては出ておりません。ああいう大きな災害になると、もちろん消防職団員がそれを命令できることもできないし、それを命令を受けてしたものとみなすという解釈もできるというような裁判があったらしいんですけども、まだ公務災害補償基金とすれば、今の条例に書いてあるとおりのことで解釈しなければ仕方ないというようなことになると思います。ちょっとこれに関してははっきりとした答えはまだ我々からも申せませんので、済みませんが、よろしくお願いします。


 以上です。


○関口委員長  ほかにございませんか。


○小坂委員  このまとい会補助金いうのがあるんですけども、これは消防のOBの何か活動のそういう会ですか。これはどういう目的でこういう補助金が出てるのか、教えてください。


○北山消防本部主幹  消防団員のOBとはなりますけども、兵庫県に兵庫県まとい会という組織がありまして、その下部組織として各支部、猪名川町は川辺支部と呼ぶんですけども、その支部の支部員として登録されております。まとい会のメンバーですけども、消防職団員のOBということになります。


 以上でございます。


○小坂委員  それはどういう活動をしてるのかな。


○北山消防本部主幹  消防関係、消防活動等の今後のよりよい活動に対する支援とか、そういうようなものでございます。具体的に形としてはどう活動するのか、体で火を消すとかいうものではありませんけども、消防団がこれからもっと組織を円滑に行っていくためのアドバイザーとか、そういうような形になると思います。兵庫県としても同じような活動になると思います。


 以上です。


○小坂委員  消防ポンプ自動車購入費、これ670万円ですかね。これこっちの概要で見たらちょっと金額が739万2,000円、この違いは何かちょっと教えてください。


○井谷消防長  670万円というのは車両本体の経費でございまして、あとは諸経費関係、ここで見ていただきましたら役務費の保険料とか公課費、重量税関係ですね、そういうものがプラスされておる金額でございます。


 以上でございます。


○関口委員長  ほかにございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○関口委員長  それでは、歳出、第8款の質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめたいと思いますが、これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○関口委員長  異議なしと認めます。よって、本日はこれにて閉会することに決しました。


 次の委員会は、3月10日、午前10時から再開いたします。


 本日はこれもって閉会いたします。どうもご苦労さまでした。


               午後3時42分 閉会





   本委員会会議録として署名する。








                      平成18年3月9日


                 猪名川町議会


                  一般会計予算特別委員長 関 口 功 男