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兵庫県 猪名川町

平成18年第330回定例会(第1号2月24日)




平成18年第330回定例会(第1号2月24日)




         第330回猪名川町議会定例会会議録(第1号)





平成18年2月24日(金曜日)午前10時 開 会


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1 出席議員(18人)


    1番  尾 川 悦 子        2番  西 谷 八郎治


    3番  新 賀   保        4番  福 井 昌 司


    5番  小 坂   正        6番  時 ?   巖


    7番  福 井 澄 榮        8番  池 上 哲 男


    9番  関 口 功 男       10番  道 上 善 崇


   11番  中 島 孝 雄       12番  山 ? 福 市


   13番  南   初 男       14番  福 本 典 子


   15番  下 坊 辰 雄       16番  山 口   昌


   17番  福 田 長 治       18番  切 通 明 男





2 欠席議員(な し)





3 説明のため議場に出席した者


 町長      真 田 保 男     助役      西 村   悟


 教育長     橋 本 義 和     企画部長    別 当 敬 治


 総務部長    今 里 康 一     住民生活部長  小 北 弘 明


 環境経済部長  上 保 幸 夫     建設部長    大 嶋   博


 上下水道部長  喜 多   護     教育部長    倉 田 和 夫


 消防長     井 谷 丈 志     企画政策課長  宮 脇   修


 総務課長    紺 家 儀 二





4 職務のため議場に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦     主幹      住 野 光 信


 主査      澤   宜 伸





                議事日程(第1号)


日程第1   会議録署名議員の指名


日程第2   会期の決定


日程第3   町長施政方針


日程第4   議案第 1号 自治功労者の推薦について


日程第5   議案第 2号 固定資産評価審査委員会委員の選任について


日程第6   議案第11号 平成17年度猪名川町一般会計補正予算(第4号)


日程第7   議案第12号 平成17年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第


              3号)


日程第8   議案第13号 平成17年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第2号)


日程第9   議案第14号 平成17年度猪名川町老人保健特別会計補正予算(第1号)


日程第10  議案第15号 平成17年度猪名川町農業共済特別会計補正予算(第2号)


日程第11  議案第16号 平成17年度猪名川町農林商工業振興資金特別会計補正予


              算(第1号)


日程第12  議案第17号 平成17年度猪名川町下水道事業特別会計補正予算(第1


              号)


日程第13  議案第18号 平成17年度猪名川町奨学金特別会計補正予算(第1号)


日程第14  議案第19号 平成17年度猪名川町水道事業会計補正予算(第1号)


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             会 議 に 付 し た 事 件


日程第1〜日程第14


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◎午前10時00分開会





○議長(福本典子君) これより、第330回猪名川町議会定例会を開会いたします。


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○議長(福本典子君) おはようございます。


 第330回猪名川町議会定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 寒さも少し緩み、各地から梅の便りが届く季節となってまいりました。議員各位には、本定例会の招集がされましたところ、ご出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。また、平素から本町の発展と住民福祉の向上のため、議員活動に精励されておられますことに敬意を表する次第でございます。


 さて、昨年は町制施行50周年という記念すべき年でありました。来る新年度は、本町のさらなる発展と飛躍の年となる、新たなスタートの年となります。これまで以上に住民の皆様が夢と希望を持って、安全で安心して暮らせる社会の実現に向け、住民ニーズの的確な把握と政策提言や監視機能の一層の充実に取り組み、住民の負託にこたえてまいる必要があります。


 今定例会に提案されます議案につきましては、後ほど町長から新年度の町政運営に当たっての施政方針及び平成18年度予算を初め、条例制定などについて詳細説明がされることと存じますが、議員各位には、提案されます諸議案に十分の検討を加え、適正にして妥当な議決が導き出されますよう念願いたしまして、開会のごあいさつといたします。


 町長。


○町長(真田保男君) おはようございます。


 本日、第330回定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 昨年末から厳しい寒波が到来して、ようやく少しずつ日足も延び始めて、春の訪れが感じられるきょうこのごろとなってまいりました。


 議員各位におかれましては、平素から本町行政の発展と住民福祉の向上にご尽力を賜り、厚くお礼を申し上げます。今年度は町制施行50周年を迎えて、住民の皆さんとともに盛大にお祝いできましたことは議員各位のご協力のたまものと、心より感謝とお礼を申し述べます。迎えます新年度は、新たな50年に向かって、安全で安心して暮らせる町づくりへと一歩一歩着実に進めてまいりたいと考えております。


 さて、社会経済情勢は、厳しい中にも緩やかながら回復基調にありますが、福祉、教育、環境といった財政負担が増加しております。そのため、行政全般にわたり改革を積極的に進めながら、地域の特色を生かし、創意と工夫を凝らし、新たな視点に立った町づくりに取り組むことによって、猪名川町にいつまでも住み続けたいと感じていただける新しい町づくりに取り組んでまいりたいと考えております。


 こうした考えのもとに、平成18年度の予算編成に当たってまいりました。内容につきましては、施政方針でその所信を明らかにし、議員各位を初め、住民の皆様のご支援とご協力を賜りたいと存じます。


 本定例会には、人事案件2件、平成18年度予算8件、平成17年度補正予算9件、条例の制定5件、条例の一部改正9件、条例の廃止1件、工事請負契約の変更契約1件、指定管理者の指定1件、その他4件、以上40件及び追加予定の6件の議案審議を賜ることとなっております。議員各位には慎重審議をいただき、可決、承認を賜りますようお願いを申し上げます。


 本定例会の開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。


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○議長(福本典子君) 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元へお配りしている日程表のとおりでございますので、ご了承願います。


 日程に入るに先立ち、ご報告いたします。


 議会運営委員会の報告でございますが、今期定例会の運営につきまして協議を願い、その概要を記載し、既にお配りしているとおりでございますので、ご了承願います。


 次に、地方自治法第121条の規定に基づき、説明のための出席を求めましたのは、説明者席の町長以下13名でございます。


 以上で報告は終わります。


 これより本日の日程に入ります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(福本典子君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において、新賀さん、福井昌司さん、小坂さんを指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(福本典子君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から3月27日までの32日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から3月27日までの32日間と決しました。


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◎日程第3 町長施政方針





○議長(福本典子君) 日程第3 町長の施政方針の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) 第330回猪名川町議会定例会の開会に当たり、議員各位のご健勝を心からお喜び申し上げますとともに、平素よりのご精励に対し、深く敬意を表する次第であります。


 本日、平成18年度の当初予算案を初めとする関連諸議案を提案するに当たり、私の町政に取り組む所信を申し述べ、議員各位を初め、住民の皆様のご理解とご支援を賜りたいと存じます。


 昨年12月には、月平均気温が20年ぶりの低温となり、日本海側を中心に記録的な大雪となりました。これにより、除雪作業に自衛隊を派遣するなど、近年に例を見ない状況となっており、多数の死者、重軽傷者が出ております。不幸にも命を落とされた方々のご冥福をお祈り申し上げます。


 さて、我が国の経済は緩やかながら景気は回復傾向にあり、デフレからの脱却の兆しは見られるものの、少子化、高齢化は着実に進行しており、これに伴う財政負担は増加傾向にあるなど、依然として厳しい財政状況にあります。


 一方、町の財政状況を見てみますと、歳入の大きな柱となっている町民税につきましては、地方税法の一部改正などにより増加が見込めるものの、固定資産税につきましては、地価の下落の影響などから減収となるなど、厳しい財政状況となっております。


 このような状況ではありますが、本町においては、合併せず、単独での行政運営が望ましいと判断し、本町自身を地域自治組織として、また基礎的自治体として、今後さらに複雑多様化する行政課題の解決に取り組むとともに、国が示しております新地方行革指針に基づき、職員定数や給与の適正化、指定管理者制度の導入による民間委託の推進など、行政全般にわたる改革を積極的に進め、地域の特色を生かし、創意と工夫を凝らしながら、愛着のもてるまち、住んでよかったと思えるまちづくりに取り組んでまいります。


 昨年は町制施行50周年という記念すべき節目の年として、記念式典を初め、全国川サミットやNHKのど自慢の開催など、多様な記念イベントを実施し、住民の皆様とともに祝ってまいりました。


 新年度は、新たな半世紀への第一歩であるとともに、私の3期目のスタートとして新たな気持ちで町政を担っていく所存でもあります。


 このことから、第四次猪名川町総合計画後期基本計画に基づき、本町の特性である豊かな自然や、銀山地域をはじめとする貴重な歴史遺産を町内外に広くPRするための散策路や資料館を整備するとともに、自然再生、環境保全などの分野で相互に協力して、地域の自然環境を守っていくため、新たに県立人と自然の博物館と包括的連携の協定を結び、清流猪名川を取り戻そう町民運動を始めとした取り組みのさらなる推進を図るなど、自然環境と調和したまち、「人と自然がやさしくとけあい、未来に輝くふるさと猪名川」の実現に向けた魅力あるまちづくりに、住民の皆様方とともに手を携えて取り組んでまいります。


 さらに、新年度には、安全で安心なまちづくりに向けた取り組みを推進するための組織を強化し、住民の皆様方に憩いと安らぎを与える施策の推進に取り組んでまいります。


 安全で安心なまちづくりに向けては、参画と協働の仕組みづくりをはじめ、地域担当職員制度の充実、子育て支援の充実、高齢者の健康増進対策、団塊世代の新たな生きがいづくり、地域の自主防災力の向上など、さまざまな課題が山積しております。


 これらの課題を解決するためには、これらを一体的にとらえた施策の推進が必要であることから、新年度において、地域住民のニーズを的確に把握するための、仮称、地域コミュニティ担当を新設し、地域住民と行政とのパートナーシップを構築することにより、職員が住民の立場、目線に立った施策を推進し、住民の皆様方とともにまちづくりを行ってまいります。


 また、高齢者や障害者の外出支援として、70歳以上の方と、身体・知的・精神障害の手帳所持者に対して、ふれあいバス乗車運賃の無料化を実施いたします。


 環境面につきましては、本年度に設置した「清流猪名川を取り戻そう流域同盟」参画市町とのさらなる連携を図り、猪名川に寄り添うまちとして、先人から受け継いだ豊かな自然を守り、これを次世代に引き継ぐため、流域住民の参画と協働を得る中で、私たちの生活に潤いを与えてくれる猪名川の河川環境の改善に取り組んでまいります。


 また、広域的な連携につきましては、現在、1市3町における広域ごみ処理施設建設において広域での取り組みを行っておりますが、さらに阪神北部3市1町におきましても、かねてから懸案となっておりました広域小児救急医療施設については伊丹市において設置することとして、新年度に実施設計を行う運びとなりました。その運営形態など、具体的な事項については、現在、設置主体となります、伊丹市、宝塚市、川西市とともに協議を進めており、早期の開設を目指して取り組んでまいります。


 さらに、消防分野につきましては、消防・救急無線のデジタル化への移行などにより、高度なシステムが必要となることから、川西市消防本部との共同運用に向けた協議を進めるとともに、近年の災害の多様化、大規模化に、迅速、かつ的確に対応するには本町の消防力では限界があることから、川西市消防本部との広域化に向けた調査、研究を進めてまいります。


 それでは、このような方針のもとに編成いたしました新年度の各施策・事業について、総合計画の施策の大綱に沿ってご説明申し上げます。


 まず、「誰もが生き生きと安心して暮らすことができる健康福祉のまちづくり」に関する施策であります。


 本年度に整備いたしました、仮称、福祉の道につきましては、新年度から供用開始し、高齢者や障害のある方などを中心に、散策しながら、楽しく健康づくりや機能回復訓練が行えるように、広く役立ててまいります。


 子育て学習センターにつきましては、これまでは子育てグループの育成を中心とする取り組みを行ってきましたが、今後はさらに子育て支援の充実を図るべく、専任管理者を置き、子育て相談業務の充実を図るとともに、子育て経験者によるボランティアの育成などを行ってまいります。


 また、昨年度に策定しました、いなっこきらきらプラン、これは猪名川町次世代育成支援行動計画に基づき、新年度には子育て支援ホームヘルパー派遣制度を新設し、産後の家事援助を行うことにより、負担の軽減を図ってまいります。


 さらに、子育てと仕事の両立を支援する留守家庭児童育成室につきましては、保護者が安心して利用できるよう、各育成室の開所時間の延長を行うとともに、育成室の施設を順次整備をしてまいります。


 介護保険制度につきましては、昨年に介護保険法が改正され、介護予防を重点課題とした新たな予防給付や地域支援事業が創設されたことに伴い、本年度に第3期介護保険事業計画を策定いたしました。今後はこの事業計画に沿って、介護予防の包括的、かつ継続的なケアマネジメントを行う地域包括支援センターの運営を町社会福祉協議会に委託し、介護予防事業等との連携を図りながら、要介護認定者の増加や重度化の抑制に努めてまいります。


 また、平成18年度で計画期間の満了となる、猪名川町障害者福祉プランにつきましては、新年度から猪名川町障害者基本計画及び障害者福祉計画の策定に着手とするとともに、新たにスタートする障害者自立支援法に基づく取り組みを推進してまいります。


 だれもが健康で充実した生活を送るためには、住民の方々みずからが健康の大切さを意識していただくことが最も重要であり、そのために、新年度から地域ぐるみでの健康づくりの推進役となるリーダーを育成してまいります。


 また、満20歳から70歳までの10歳ごとの節目の方を対象に歯科検診を実施し、健康の基本となる歯の健康に努めてまいります。


 続きまして、「人や文化とふれあいながら、自分らしく生きる心と体を育む教育文化のまちづくり」に関する施策であります。


 学校施設につきましては、耐力度不足による校舎改築を計画しています楊津小学校及び大島小学校につきましては、新年度より施設整備工事を進めるほか、猪名川小学校及び松尾台小学校の校舎耐震補強工事などを実施してまいります。


 また、つつじが丘住宅地や猪名川パークタウンにおける就学児童・生徒の増加に対応するため、つつじが丘小学校及び白金小学校の校舎増築事業を実施してまいります。


 さらに、幼稚園教育につきましては、つつじが丘住宅地への若年世帯の転入に伴い、就学前の児童数が急増していることから、期間をおおむね10年間として、つつじが丘幼稚園を新年度に開園いたします。


 また、本年度から取り組んでいます新しい猪名川の教育構想、わくわくスクールプランに基づき、確かな学力の向上、心の教育の充実及びたくましい体力づくりを目的として、就学前教育から中学校までの一貫教育を核とした取り組みを推進してまいります。


 特に小学校低学年における基本的な生活習慣の確立や、中学校における不登校の問題など、今日的な教育課題に対応し、校種間のスムーズな移行ができるよう、幼稚園・保育園から小学校・中学校と連続した視点で子供を見守り育てる必要があり、一貫カリキュラムの実践研究を中心として、幼児・児童生徒はもちろんのこと、教員も含めた相互の交流・連携を図ってまいります。


 さらに、児童生徒の基礎学力の向上を目的とするスクールサポーター、総合的な学習の時間などにゲストティーチャーとして参画していただく、いきいき学校応援団、中学校の部活動における技術指導をお願いする、部活動指導補助員など、学校、園に地域住民の教育力を積極的に導入してまいります。


 社会教育につきましては、社会の成熟化、国際化、情報化の進展に伴い、学習ニーズの多様化、高度化が進んでいることから、家庭や地域の教育力向上のため、公民館やふるさと館において、文化、自然、環境などをテーマにした講座を展開し、多様な学習機会を提供してまいります。


 図書館につきましては、子供のころから本と出会う機会づくりとして、乳幼児向けの絵本紹介冊子を作成し、保健センターとの連携により、乳幼児検診などの機会をとらえて読み聞かせを行うなど、次世代育成支援のための取り組みを行ってまいります。


 新年度に開催する第61回国民体育大会「のじぎく兵庫国体」レスリング競技を成功させるため、本年度開催しましたリハーサル大会の検証を踏まえ、「夢と感動を与える国体」を合い言葉に、全国から訪れる方々と、感動と歓びを分かち合える大会とするよう進めてまいります。


 多田銀銅山史跡につきましては、新年度から3ヵ年にわたる遺跡の詳細分布調査を実施し、大学等の専門調査機関と連携する中で、国の史跡指定に向けて取り組んでまいります。


 続きまして、「豊かな自然と共生する魅力ある都市環境を築くまちづくり」に関する施策であります。


 第二名神自動車道建設計画につきましては、用地買収6車線、工事施工暫定4車線で行う計画で地元設計協議が進められることから、地元混乱を招くことのないよう、地区対策協議会及び地元自治会と十分調整を図り、対応してまいります。


 町道の整備につきましては、引き続き木間生旭ヶ丘線の整備に取り組むとともに、清水仁頂寺線において中学生や高校生の自転車通学の安全を図るため、県道から薬師橋までの交差点部の2車線化と、自転車歩行者道の整備工事を実施してまいります。


 また、県道川西篠山線北田原から万善までの工区の道路改良、及び大島小学校から尾花橋までの歩道設置工事の継続実施、並びに木間生旭ヶ丘線に係る交差点改良が早期に事業化されるように、県に要望活動を行ってまいります。


 さらに、河川につきましては、かねてから冠水による災害が多い箇所につきまして護岸整備が行われるよう、県に要望活動を行ってまいります。


 我が国は世界有数の地震多発国で、しばしば大地震が発生し大きな被害を受けるとともに、異常気象による渇水も毎年のように起きております。こうした地震・渇水時においても安定的に飲料水の供給を行っていくため、老朽化した施設の更新や、水道監視制御システムの新たな構築を図ってまいります。


 また、防災拠点となりうる水道庁舎を建設し、施設の統合を図り、さらなる経費の節減と料金徴収の民間委託など、効率的な経営に努めてまいります。


 下水道事業につきましては面整備も終了し、今後は施設の老朽化に伴う維持補修など、適正な維持管理に努めてまいります。


 また、新年度から下水道処理区域外の浄化槽の維持管理に公的管理制度を導入し、公共用水域の保全と設置者の負担の軽減を図ってまいります。


 続きまして、「質の高い生活を実現する、安全で快適なまちづくり」に関する施策であります。


 本来の豊かな自然環境を保全し創造するために、本年度、環境基本計画を策定いたしました。今後は、この計画に基づき、住民・事業者・行政の役割を明確にする中で、環境の保全等に取り組んでまいります。


 広域ごみ処理施設につきましては、本年度から造成工事及び施設建設工事を実施し、早期完成を目指してまいります。


 また、ステーションへのごみ出しが困難なひとり暮らし高齢者の方や障害者に対して、引き続きふれあい収集を実施し、安否確認と自立した生活を維持できるよう支援してまいります。


 不法投棄対策につきましては、本年度、監視カメラを設置したことによって不法投棄抑止効果があったことから、引き続き設置するとともに、監視パトロールを強化するなど、不法投棄の根絶を目指してまいります。


 防犯対策につきましては、登・下校時に子供が凶悪事件の被害者となる事件が多数発生しており、本町においても不審な声かけ事犯や盗撮事犯に巻き込まれているケースが発生しております。このことから、地域安全推進協議会を中心に、川西警察署、川西防犯協会などとの連携を強化し、地域の住民同士が連帯感を持って、地域の安全は自分たちで守るということを基本に、地域犯罪の防止に努めてまいります。


 防災対策につきましては、新たに衛星携帯電話2台を購入し、町内の携帯電話不感地域での災害発生時の対応に努めるとともに、小学校区単位の防災訓練を、新年度は猪名川小学校において、自主防災組織を中心にしながら、住民の方々にとって身近な体験型形式での訓練を行ってまいります。


 さらに、下水道管に直結できる緊急災害用トイレを購入し、防災用として備えることといたします。


 また、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律が施行されたことに伴い、国、県の計画と整合を図りつつ、本町の実情にあった国民保護計画を作成してまいります。


 また、新たにAED、これは自動体外式徐細動器でありますが、これを町内の幼稚園、小・中学校などを含む、不特定多数が利用するすべての公共施設に設置するとともに、民間施設についても設置に向けて啓発してまいります。さらに、初期の応急手当が人命救助にとって非常に重要であることから、AEDの使用を含めた救急講習会を随時実施し、応急手当を広く普及させることにより、救命率の向上に努めてまいります。


 消防団につきましては、小型動力ポンプ付積載車1台を更新するとともに、各分団において水防用の土のうを配備し、地域の消防力の向上に努めてまいります。


 消費生活につきましては、特に近年では、年代を問わず携帯電話を利用した不当請求や架空請求が急増するなど、その手口はますます巧妙化、悪質化してきています。このことから、消費生活アドバイザーによる相談日を週2回から週3回にふやすとともに、出前講座の実施、広報紙による事例の掲載など、被害の未然防止に努めてまいります。


 続きまして、「都市近郊の地域資源を活かし、交流に支えられた産業のまちづくり」に関する施策であります。


 農業生産基盤である農地の整備を進めるため、笹尾地区のほ場整備事業を進めるとともに、新たな担い手である集落営農組織の育成に取り組んでまいります。


 また、米づくりの本来あるべき姿の実現に向けて、米政策改革大綱に基づき、米の需給調整については、平成19年産から水田における品目横断的な経営安定対策の導入とあわせて、これまで行ってきた行政による配分から、農業者、農業者団体が主体となった、みずからの販売戦略に即した生産を実行していく需給調整システムへ円滑に移行できるよう、新年度に条件整備等について検証することにしております。


 さらに、中小商工業者の育成と経営基盤強化を図るため、農林商工業振興資金貸付制度を見直し、中小企業振興資金融資あっせん制度へ移行いたします。


 本町は阪神大都市圏に位置し、豊かな自然資源に恵まれていることから、これらの四季折々の自然環境を求め、多くの人が大野山や多田銀銅山跡、近畿自然歩道の散策などに訪れています。このため、近畿自然歩道に加えて、昨年度から整備を進めております歴史街道整備事業における散策路の修景整備、仮称、銀山資料館の建設、さらには本町独自の観光ガイド認定に向けた育成事業など、新年度中にはすべての準備が整うこととなり、すばらしい自然や歴史とロマンにあふれたまち猪名川町を内外に発信してまいります。


 最後に、「まちづくりの実現に向けて」に関する施策であります。


 情報化への取り組みにつきましては、県下の自治体と共同で電子申請システムの構築に取り組み、本年3月より、第1次運用を行います。今後も情報セキュリティの確保を図りながら、各種申請、手続等の電子化を進め、住民のさらなる利便性の向上に努めてまいります。


 また、携帯電話不感地域につきましては、町内全域で通話が可能となるよう、事業者への要望を行ってまいります。


 さらなる職員資質の向上につきましては、限られた人員の中で引き続き適正な職員配置に努め、職員一人ひとりが最大限の能力が発揮できる体制づくりを推進し、研修を通じ、職員の資質と能力の向上や、全体の奉仕者とし意欲を持って新しい時代のニーズに対応できる人材育成に努めてまいります。


 地籍調査につきましては、継続調査の紫合、北野地区を引き続き行うとともに、新規調査地区として上野地区を対象に着手してまいります。


 また、新年度から新たに三田市を加えた、阪神北地域という枠組みの阪神北部広域行政推進協議会で、活力と魅力にあふれた広域的な地域づくりを推進してまいります。


 以上、述べました基本方針をもとに編成いたしました新年度の予算は、一般会計91億9,500万円、特別会計63億315万1,000円、企業会計12億929万8,000円、総額167億744万9,000円であります。


 これら各予算の執行に当たりまして、私は与えられた職責に強く思いをいたし、清新の意気込みを持って、住民の皆様の幸せのために、職員と一丸となって取り組んでまいる所存でございます。


 議員各位並びに住民の皆様のご理解とご支援をお願い申し上げますとともに、新年度予算案を初めとする関連諸議案にご賛同賜りますようにお願いを申し上げ、私の施政方針とさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(福本典子君) 町長の施政方針の説明は終わりました。


 町長の施政方針に対する代表質問は3月3日に行いますので、ご了承願います。


 ただいまより、11時10分まで休憩といたします。


               午前10時50分 休憩


               午前11時10分 再開


○議長(福本典子君) 定刻が参りましたので、休憩を閉じ、会議を再開いたします。


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◎日程第4 議案第1号





○議長(福本典子君) 日程第4 議案第1号 自治功労者の推薦についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました、議案第1号 自治功労者の推薦についての提案理由のご説明を申し上げます。


 猪名川町自治功労者優遇規程によって、安井一弘氏を推薦したいので、議会の同意を求めるものでございます。


 参考資料を添付いたしておりますので、よろしくご照覧をいただき、ご承認を賜りますようにお願い申し上げます。以上です。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより、議案第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これを承認することにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第1号 自治功労者の推薦については、承認することに決しました。


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◎日程第5 議案第2号





○議長(福本典子君) 日程第5 議案第2号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました、議案第2号 固定資産評価審査委員会委員の選任についての提案理由のご説明を申し上げます。


 固定資産評価審査委員会委員、明石英造氏が、平成18年3月31日をもって任期満了となるため、地方自治法の規定によりまして、吉野智市氏の選任について同意を求めるものでございます。


 参考資料といたしまして主な経歴を添付いたしておりますので、ご照覧をいただき、ご同意を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。以上です。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより、議案第2号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第2号 固定資産評価審査委員会委員の選任については、同意することに決しました。


            ────────────────





◎日程第6 議案第11号





○議長(福本典子君) 日程第6 議案第11号 平成17年度猪名川町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました、議案第11号 平成17年度猪名川町一般会計補正予算(第4号)についてご説明を申し上げます。


 歳入歳出それぞれ4,398万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を97億7,558万7,000円とするものです。


 内容といたしましては、国、県の補助金、交付金の確定等による財源調整、年度末の事業精算が主なものでございます。


 歳入の主なものといたしましては、増額として、町税4,415万1,000円、地方譲与税5,950万円、地方交付税4,000万円、16年度の繰越金2億7,160万3,000円など。減額として、県支出金2,796万円、繰入金4億6,629万9,000円など。歳出の主なものは、増額として、民生費で老人保健特別会計への繰出等で8,508万3,000円。減額として、衛生費で1,628万7,000円、土木費で2,509万7,000円、公債費で1,224万6,000円など。なお、繰越事業4件、地方債補正も予定しております。


 詳細は総務部長に説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げます。以上です。


○議長(福本典子君) 総務部長。


○総務部長(今里康一君) それでは、議案第11号 平成17年度猪名川町一般会計補正(第4号)のご説明をさせていただきます。


 2ページ、3ページをお願いいたします。第1表の歳入歳出予算補正でございます。


 歳入。1款町税、補正額4,415万1,000円、2款地方譲与税5,950万円、3款利子割交付金760万円、4款配当割交付金820万円、5款株式等譲渡所得割交付金1,195万円、6款地方消費税交付金900万円、7款ゴルフ場利用税交付金、減額の650万円。


 次のページをお願いいたします。8款自動車取得税交付金1,550万円、9款地方特例交付金、減額の594万円、10款地方交付税4,000万円、12款分担金及び負担金213万3,000円、13款使用料及び手数料、減額の213万4,000円、14款国庫支出金、減額の981万6,000円、15款県支出金、減額の2,796万円。


 次のページをお願いいたします。16款財産収入834万5,000円、17款寄附金5,020万円、18款繰入金、減額の4億6,629万9,000円、19款繰越金2億7,160万3,000円、20款諸収入3,774万8,000円、21款町債、減額の330万円。補正額の合計は4,398万1,000円。補正前の額が、歳入97億3,160万6,000円、補正後の合計が97億7,558万7,000円となります。


 次のページをお願いいたします。歳出でございます。


 歳出の1款議会費、補正額、減額の189万2,000円、2款総務費、減額の955万1,000円、3款民生費8,508万3,000円、4款衛生費、減額の1,628万7,000円、5款農林水産業費、減額の1,657万1,000円、6款商工費27万9,000円でございます。


 次のページをお願いいたします。7款土木費、補正額、減額の2,509万7,000円、8款消防費105万6,000円、9款教育費、減額の1,173万5,000円、11款公債費、減額の1,224万6,000円、12款諸支出金5,094万2,000円。


 次のページをお願いいたします。歳出の補正合計は4,398万1,000円、補正後の合計につきましては、歳入の合計と同額でございます。


 次に、次のページ、14ページ、15ページをお願いいたします。第2表の繰越明許費でございます。2款の総務費で歴史街道整備事業63万6,000円でございますが、これは用地の買収分で、対象用地に自治会所有の土地がございまして、相続整理に日数を要したためでございます。3款民生費で、社会福祉施設整備事業。社会福祉会館大ホールの修繕でございますが、5,528万8,000円。アスベストの処理業者の確保等に時間を要したためでございます。4款衛生費、ごみ処理広域化計画事業費で、3,550万3,000円。これにつきましては、処理施設建設工事がおくれたためでございます。7款の土木費で、木間生旭ヶ丘線道路新設改良工事4,800万円。計画に不測の日数を要したためでございます。以上、繰越明許をお願いする分でございます。次に、第3表で、地方債補正で追加、社会福祉施設整備事業ということで、460万円上げさせていただいております。これにつきましては、社会福祉会館の修繕について、アスベストの除去につきまして、起債あるいは補助がつくということですので、それを計上させていただいております。次に、変更でございます。起債の目的のところで、臨時財政対策債、限度額3億7,900万円。これが補正後につきましては、限度額3億7,110万円ということで、790万円の減額となります。これは臨時財政対策債の額の確定によるものでございます。


 次に、事項別明細によって説明をさせていただきます。


 24ページ、25ページをお願いいたします。2の歳入。1款町税、1項1目個人、補正額1,000万円。現年課税分の所得割で1,000万円補正をさせていただきます。2目の法人、2,800万円。現年課税分、法人割で2,800万円の増でございます。これにつきましては、町内の法人の業績向上のため、2,800万円の増額補正をさせていただいた分でございます。次に、3項1目の軽自動車税で400万円。これにつきましては、軽自動車あるいは二輪車等の登録台数の増によるものでございます。次に、2款の地方譲与税、1項1目の所得譲与税で3,900万円、補正額。これにつきましては、三位一体の改革の関係から、補助金廃止分につきましての分でございますが、3,900万円の補正ということでございます。


 次に、26ページ、27ページ。次のページをお願いいたします。2項1目の自動車重量譲与税で、補正額1,200万円。自動車重量譲与税ということで1,200万円。それから、一番最後になります。5款の株式等譲渡所得割交付金、1項1目株式等所得割交付金で1,195万円。これにつきましても、株式市場の活性化によりまして、この交付金の配分が1,195万円増額させていただくものでございます。


 次に、28ページ、29ページをお願いいたします。次のページでございます。中ほどの8款、自動車取得税交付金、1項1目自動車取得税交付金につきましては、1,550万円でございます。一番下の10款の地方交付税、1項1目の地方交付税で4,000万円。これにつきましては、特別交付税の額が決まりまして、4,000万円ということでございます。


 次に、30ページ、31ページをお願いいたします。中ほどにございます13款の使用料及び手数料で、6目の教育使用料で、補正額は30万9,000円ですが、その下の4節の社会教育使用料で減額の180万円。文化体育館等の使用料で、国体のプレ大会等で休館があったために180万円を減額させていただくということ。次に、5節の保健体育使用料で、増額の210万9,000円ということで、それも説明欄の中ほどにございます温水プール使用料で、各教室が非常に好評で参加者がふえたということで、補正をさせていただくものでございます。


 次に、次のページ、32ページ、33ページをお願いいたします。14款国庫支出金、1項1目の民生費国庫負担金で、補正額、減額の207万9,000円。主なものとしましては、1節の児童福祉費負担金で、減額1,086万4,000円。説明欄の児童福祉施設の運営費負担金の減額が132万3,000円。それ以降につきましては、児童手当の関係あるいは小学校の特例給付金の関係、それぞれが年度末精算で減額をさせていただいております。一つ飛ばしまして、その下の社会福祉費の負担金で732万円。これにつきましては、国民健康保険の基盤安定負担金でございます。次に、2項、下の欄に移りますが、1目の総務費国庫補助金で、補正額、減額の350万円。1節の総務費補助金で、減額350万円ですが、都市地方連携推進事業費補助金、これは歴史街道の分で事業が確定したために、補助金を減額させていただくものでございます。次に、2目の民生費国庫補助金につきましては、補正額816万円ということで、1節の社会福祉費補助金322万8,000円ございますが、説明欄の一番下に住宅敷地整備等事業費補助金234万6,000円が上がっております。これにつきましては、社会福祉会館のアスベストの除去の分について補助金がついたということで、起債等補助が、アスベスト除去についてはついております。その次に、2節の児童福祉費補助金で493万2,000円ということで、これは次世代育成支援対策交付金ということで新たについておりますけども、その分、特別保育事業の補助金が減額になり、三位一体の改革の関係で交付金化されたものでございます。


 次に、34ページ、35ページ。次のページをお願いいたします。土木費の国庫補助金で、補正額、減額の907万6,000円。1節の道路橋りょう費補助金で、減額の880万円。地方道路整備臨時交付金ということで、木間生旭ヶ丘線の事業の確定によるものでございます。


 次に、中ほどの15款の県支出金、第1項ですが、次のページ、36ページ、37ページをお願いいたします。2項の県補助金の2目の民生費県補助金で、補正額、減額の743万2,000円でございます。1節の社会福祉費補助金で341万7,000円。説明欄の一番上にございます、老人医療費助成事業補助金が減額の544万3,000円ございますが、一番下にございます、自治振興事業費補助金で650万円。これは福祉の道に関しまして県補助がついたということでございます。次に、2節の児童福祉費補助金で、減額の1,084万9,000円。これにつきましては、説明欄の下の方の特別保育事業費補助金、減額の1,282万8,000円。これも補助金が、制度が改正されまして交付金化されたということでございます。次に、農林水産業費県補助金で、補正額、減額の1,120万7,000円。1節の農業費補助金で、減額1,182万2,000円でございますが、それぞれ事業の確定による補助金の整理でございますが、中ほどにございます基盤整備促進事業補助金、笹尾の分でございますが、減額の756万3,000円が主なものでございます。一番下の7目の教育費県補助金で、減額の489万6,000円。これにつきましては、5節の保健体育費補助金で、減額489万6,000円。国体会場地の市町開催運営交付金が確定したことによるものでございます。


 次に、次のページ、38ページ、39ページでございますが、中ほどの16款財産収入、1項1目の利子及び配当金で、補正額834万5,000円。これにつきましては、1節の利子及び配当金で、それぞれ基金利子の分でございます。次に、17款寄附金、1項1目一般寄附金で、補正額5,000万円、1節一般寄附金ということで、開発協力金の5,000万円でございます。


 次に18款の、次のページ、繰入金でございます。18款繰入金で、1項1目の財政調整基金の繰入金、補正額3億1,811万3,000円。1節の財政調整基金の繰入金で、減額3億1,811万3,000円。3目の減債基金繰入金で、減額の2億円。1節の減債基金繰入金で、減額2億円ということで、これらにつきましては、それぞれ財源を調整させていただきまして、繰入金を減額をさせていただいております。次に、中ほど下の19款の繰越金でございますが、1項1目で繰越金2億7,160万3,000円ということで、これは16年度分の繰越金でございます。


 20款諸収入で、次のページ、42ページ、43ページをお願いいたします。4項の3目の雑入で、補正額3,608万7,000円ということで、2節の雑入で、3,488万7,000円。これにつきましては、主なものは説明欄、下から二つ目の老人保健特別会計返還金、16年度分の精算で3,102万3,000円返還されております。次に、21款の町債、1項1目の総務債、減額の790万円。これは先ほど説明させていただきました、臨時財政対策債の額が確定したことによるものでございます。5目の民生債460万円。社会福祉債、これにつきましては、先ほど説明させていただきました社会福祉会館のアスベストの除去についての起債のところであります。


 次のページ、44ページ、45ページ、3の歳出に移らせていただきます。


 2款の総務費、1項1目で、一般管理費で1,489万7,000円の補正でございますが、次のページ、46ページ、47ページの一番上の節でございます。19節の負担金補助及び交付金で、1,332万3,000円。説明欄にございます主なものとしましては、職員退職手当組合負担金1,370万6,000円ということで、これは勧奨によります早期退職2名が出ましたので、その分でございます。


 次に、少しページを飛ばしていただきまして、50ページ、51ページをお願いいたします。50ページ、51ページで、4項選挙費の4目の町長選挙費で、減額825万1,000円でございます。これにつきましては、選挙の準備を行ったが投票がなかったということで減額をさせていただいている分でございます。


 次に、54ページ、55ページをお願いいたします。3款の民生費でございます。1項1目で社会福祉総務費で、補正額176万1,000円でございます。


 その中身につきましては、次のページ、56ページ、57ページにございます、19節の負担金補助及び交付金で、減額の594万8,000円。福祉のまちづくり重点地区整備費補助金でございます。能勢電の日生中央駅のエレベーターの建設の補助金の精算でございます。二つ飛ばしまして、28節の繰出金753万1,000円。国民健康保険特別会計への繰出金でございます。2目の老人福祉費で7,625万5,000円の補正でございますが、主なものとしましては、20節の扶助費、中ほど下にございます20節の扶助費で、減額の1,100万7,000円ということで、主なものとしましては、老人医療助成費で1,088万8,000円の減額でございまして、これらにつきましては、昨年7月に制度改正がございまして、1割負担から2割負担になったということも影響をしております。それから、一つ飛ばしまして、28節の繰出金で、8,722万9,000円。これにつきましては、説明欄の老人保健特別会計の繰出金が8,233万6,000円。介護保険特別会計への繰出金が489万3,000円でございます。4目の心身障害者福祉費で、補正額1,018万4,000円。一番下の20節の扶助費で、939万7,000円ございますが、主なものとしましては、高齢重度心身障害者特別医療助成費で460万円。


 次のページ、58ページ、59ページ、上段の説明欄で、身体・知的障害者(児)支援費の469万4,000円が主なものでございます。


 次に、4款の衛生費でございますが、衛生費につきましては、62ページ、63ページをお願いいたします。62ページ、63ページで、2項清掃費の1目の清掃総務費で、補正額、減額の338万9,000円。主なものとしましては、7節の賃金で、減額の423万1,000円。これは職員の異動、正職が1名、クリーンセンターの方に行きましたので、その嘱託の分を減額をさせていただくものでございます。それから、2目の塵芥処理費で、減額の1,109万7,000円。これにつきましては、15節の工事請負費で減額1,000万円。焼却炉の改修の工事の残でございます。


 その次に、64ページ、65ページ。次のページでございますが、5款の農林水産業費をお願いいたします。この中で、3目の農業振興費で、減額の312万円ということで、19節の負担金補助及び交付金で、一番下の説明欄の中山間地域等直接支払事業補助金が減額283万3,000円ということで、これまで6地区であったものが3地区になったということで、減額をしております。


 5目の農地費で、減額の1,251万8,000円でございますが、主なものとしましては、次のページ、66ページ、67ページの13節の委託料で、減額522万円。説明欄の中で主なものとしましては、一番下の測量設計委託料の入札残の整理で、減額444万円。地籍調査の分が主なものでございます。一つ飛ばしまして、15節の工事請負費で、減額760万5,000円。これは笹尾のほ場整備工事の入札残の整理でございます。


 次に、68ページ、69ページをお願いいたします。7款の土木費でございます。2項2目の一番下の道路新設改良費で、補正額、減額の2,356万7,000円でございます。


 この主なものにつきましては、次のページ、70ページ、71ページにございます、13節の委託料で、減額の963万2,000円。木間生旭ヶ丘線、清水仁頂寺線等の測量設計委託料の整理でございます。一つ飛ばしまして、15節の工事請負費で、減額の1,242万1,000円。木間生旭ヶ丘線の工事の残の整理でございます。その下の17節で、公有財産購入費294万7,000円。この主なものにつきましては用地購入費で、清水仁頂寺線の道路の改良で、歩道の予定が2.2メーターの予定を、交付金事業になったために2.5メーターにするということの分で、用地を買い増しする分でございます。


 次に、8款の消防費で、72ページ、73ページ。


 8款消防費の方に移らせていただきますが、説明はその次の74ページ、75ページでお願いいたします。74ページ、75ページの2目の非常備消防費で、補正額241万8,000円でございます。主なものとしましては、5節の災害補償費で119万9,000円、療養補償費、これは猪渕分団員のけがによるものでございます。それから、8節の報償費で153万8,000円。消防団員退職報償金で、退団2名者の報償金でございます。


 次に、9款の教育費でございますが、ページを78ページ、79ページにお願いをいたします。3項の中学校費の1目の学校管理費で、補正額が減額の1,241万9,000円になっております。これにつきましては、15節、一番下の工事請負費で、減額の1,159万円。営繕工事費でございます。これは中谷中学校の耐震改修等の入札残でございます。それから、4項1目の幼稚園費で、減額の301万2,000円。主なものとしましては、一番上の7節の賃金で、減額の606万7,000円ということで、臨時教諭賃金でございます。これにつきましては、当初、急増する幼稚園の増の対応を松尾台幼稚園のクラス増で予定していたものを、松尾台と六瀬で分かれて対応できるということになりましたので、その分を減額させていただいた分でございます。


 次に、82ページ、83ページをお願いいたします。82ページ、83ページでございます。中ほどの6項保健体育費の1目の保健体育総務費で、補正額465万6,000円。これにつきましては、主なものとしまして、19節の負担金補助及び交付金で589万6,000円。これは国民体育大会実行委員会補助金ということでございますが、実行委員会の方でレスリングのマットを二つ、その競技用のタイマーを一つ購入するということでございます。次に、11款の公債費、1項2目の利子でございますが、補正額、減額の1,224万6,000円。これにつきましては、町債の償還金利子あるいは一時借入金の利子を減額させていただくものでございます。


 次のページ、84ページ、85ページでございます。12款の諸支出金、1項1目で環境整備基金費で、補正額5,094万2,000円。これにつきましては、積立金で5,094万2,000円ということで、先ほど説明しました一般寄附の開発協力金5,000万円をここで環境整備基金に積み足していただくという予定でございます。


 以上、平成17年度一般会計の補正予算(第4号)の説明とさせていただきます。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 池上さん。


○8番(池上哲男君) 2点かな、お伺いします。


 まず、30、31ページのところで、文化体育館の使用料の減額なんですが、プレ国体は当初から予定されてたんではないかなというふうに思うんですけど、そうすれば、当初予算の中で、その文化体育館が使用できる期間というのがある程度わかっていたんじゃないかなと思いますけど、その辺はどういうことなのかという点が1点です。


 それと、40、41ページの中で、繰入金の減額、財調、減債、それぞれなんですが、財源調整、どういうところで調整になったのかお伺いしたいと思います。


○議長(福本典子君) 教育部長。


○教育部長(倉田和夫君) 1点目の文化体育館の使用料でございますけれども、この内容といたしましては、総務部長説明いたしましたそのプレの部分に係りますものもございますんですが、あわせまして、自主事業の収入もこれ合わせて、この節で計上させていただいておりまして、そういった部分合わせまして、180万円の減額という形になってございます。


 ただ、自主事業につきましては、最終、あと1本予定をいたしてございまして、そちらの方の入場料収入が完売という形になりましたので、もう少し最終的には好転するのではないかなというふうに思っております。以上です。


○議長(福本典子君) 総務部長。


○総務部長(今里康一君) 40ページ、41ページで、財政調整基金あるいは減債基金で減額をさせていただいて財源調整をさせていただいているということのご質疑だったと思いますが、それにつきましては、町税の増額あるいは譲与税関係、交付金関係の増額がございました。それと、一般会計の寄附金、あるいはそういったもののトータルをしまして、財政調整基金繰入を5億円、それから減債基金6億円ほど予定をしておりましたんですけども、それら歳入面で増額が見られた。もちろん人件費のカットとか経常経費のそういった努力も積み重なっておりますけども、そういったものの予期せぬ歳入が入りましたので、そういったところの分を、この財政調整基金と減債基金の方で調整をさせていただいたということでございます。以上でございます。


○議長(福本典子君) 池上さん。


○8番(池上哲男君) もう1点だけ、体育館の件をお伺いしたいんですが、先ほどの総務部長の方の説明を、メインが国体のプレ大会、ほかの自主事業等の話には触れられなかったんで、それだけかなと思ったんですけど、そうしますと、プレ大会による影響というのはどのぐらいあるものなのか。それが大きいんであれば当初から見込みはあったんじゃないかな。わずかだったら、その説明が、そこに重点を置いた説明というのもちょっとちぐはぐかなというふうに思うんですけど、その辺の額的なものをお願いします。


○議長(福本典子君) 教育部長。


○教育部長(倉田和夫君) ご答弁申し上げます。


 プレ国体で閉館いたしましたのが、10月24日から11月18日までの27日間閉館をいたしました。そういったものを合わせますと、金額的にいいますとほぼ半分という形でお考えいただいたら結構かと思うんですが、ただ、これは主なものはそういった形になりますが、通年を通しての形での最終決算見込みという形で立ててございますので、そういったような見通しになるということでございます。最終は決算でもって、まだこの段階では、1月、2月、3月分というのが、これはもう見込みでございますので、そういった中での最終見込みを立てさせていただいたと、こういうことでございます。以上です。


○議長(福本典子君) 南さん。


○13番(南 初男君) 2点だけ。


 75ページの5番の災害補償費119万9,000円で、これは消防上、訓練というか、現場であるとか、好ましいことはないけども、どういうことなのか、1点お願いしたいのと。


 それと、79ページの工事請負費、マイナスの1,159万円でございますけども、耐震工事で入札残という説明を受けたんですけども、予算書を見たらわかるんだけど、予算が何ぼやったんかということで、大きな、これ1,000万円も残で、まあ大丈夫やろうと思うんですけど、そこらの理由をよろしくお願いいたします。


○議長(福本典子君) 消防長。


○消防長(井谷丈志君) ご質疑にお答えいたします。


 団員のけがでございますが、これは災害現場ではございません。地元のお祭りの準備をしておりましてけがをしたものでございます。以上でございます。


○議長(福本典子君) 教育部長。


○教育部長(倉田和夫君) 79ページの15節工事請負費1,159万円でございますが、この営繕工事費につきましては、予算総額としましては、1億2,573万2,000円持ってございます。主なものが中谷中学校の耐震改修でございまして、あと、3中学校すべての営繕工事、この中で組んでございますので、主なものが今言いました中谷中学校の耐震改修であるということで、入札減による残額で、そのほかの営繕工事持ってございますので、そういったものを合わせましてこういった形に、1,159万円の減額になったと、こういうことでございます。以上でございます。


○議長(福本典子君) 南さん。


○13番(南 初男君) 後の件はようわかりました。3件分ということでしたけども、確認のために、消防長。いわゆるその行事をされている作業中と。その行事というのは、確認のためやけども、いわゆる自治会主催であって、いわゆる後援が消防団やということやったらええわけですわな。そういうことやな。いわゆる主催が消防であったらいいのか。そこらの関係というか、これは往々にあることですか、これ。あることやから、確認のためにしとんですけども、いわゆる消防。だから、主催というのはどこかと。自治会か、消防か。協力ということやから、その関係で消防団員として出ておられたからこういう措置をとったということで、こう理解したらええんかな。そこらの関係を。


○議長(福本典子君) 消防長。


○消防長(井谷丈志君) ご質問にお答えいたします。


 基金の方といろいろ協議をさせていただきました。今回の場合、実情を聞きますと、消防団の方が中心に、地元の行事でございますが、やられておりましたということ。それと、本番において警備とか、そういうものは自主的というのか、地元でするということが決めておられてやっておられた行事でございますので、基金の方が認定するというふうに聞きましたので、今回、公務災害の方で対応させていただいている状況でございます。以上でございます。


○議長(福本典子君) 南さん。


○13番(南 初男君) 消防長、それはいろんな議論をされて、きちっとしたあれで出されたから何ら関係ないんやけども、ちょっと確認のために言うとくけども、いわゆる消防団が協力されたと、いわゆる祭りに。で、今回は出たということで、もしも、いわゆる火災とか災害とかの場合に出ると思うが、一般の者がそういうものに協力したときは、今のいろいろな基本的な基準を満たしたら補償が出るということはどっか載っとった。それだけ確認。


○議長(福本典子君) 消防長。


○消防長(井谷丈志君) では、お答えいたします。


 ちょっと公務災害補償条例のところに、一般住民の方が火災とか救急とか、そういう現場で応急救護していただきまして、けがをされました場合、補償することになっております。


 以上でございます。


○13番(南 初男君) わかりました。えらい基本的なことで済みません。


○議長(福本典子君) 池上さん。


○8番(池上哲男君) ちょっと思いついたように質問して、また済みませんけど、教育関係で、先日の新聞で、尼崎の方でアスベストの調査をして、1次判定というか、最初大丈夫だったということだったのが、再調査して、それを処理しなきゃならなくなったという記事が、尼崎だったと思うんですけど、載っとったんです。町内、春休みにかけて学校のあく時間に、そういったのが完璧であるということでもうしなくていいのか。もしくは、まだいろんな減額補正もしてますんで、その辺の予算の中で春休み中にやるような計画がないのか。これ予算で聞くよりも、3月、春休みの期間があるということもありますので、補正の中で考えられないか、ちょっとお伺いしときたい。


○議長(福本典子君) 教育部長。


○教育部長(倉田和夫君) 私どもの教育施設につきましてのアスベスト調査につきましては、以前にご報告させていただいたとおりで、何ら内容変わってございません。ただ、二次製品ですね、そういったものについては、回収撤去とかいったようなときには、その二次製品の対応というのはマニュアルに沿った形での対応という形になりますが、今のところ、今年度中に特にといったようなことでの対応はございません。


 以上です。


○議長(福本典子君) ほかに質疑はありませんか。


 福井さん。


○7番(福井澄榮君) 77ページの小学校費の学校管理費ですね、この件で私もここで質問して妥当なのかどうかと思うんですが、先日、松尾台小学校でマラソン大会がありましたときに、体育館の横のトイレを利用したり、学校内を歩いたわけですけども、まず体育館と本校舎を結ぶ階段ですね。その下が、見てみましたら、補修してあるんですが、亀裂が入って、そして、見ましたら、土が階段の下にない、見えなかったという一部分が。ということはそこが透いてるではないかと思いますんで、子供たちが、常時そこを大勢の子が歩きますし、これから式典なんかもありますし、その補修は今どのようになっているのか。それと、体育館の横のトイレ、使用不能が1ヵ所あると。使用しないでください。大勢の人たちが集まる行事でもあったし、それから今後も卒業式、入学式控えておりますので、それはこの補修でどうなってるのか、今後の補修になるのか、1点お伺いいたします。


 それから、水道のカランが、小学校のトイレの、同じ横の水道のカランがもうくるくるくるっと回って全然使い物にならんという、だから、あと1ヵ所しか使えないという状態になっておりますので、当然、校長の方からも要望があるんではないかと思いますけど、どうなっているかお伺いします。


○議長(福本典子君) 教育部長。


○教育部長(倉田和夫君) ただいまご質疑にありました部分につきましては、十分に承知してないところがございますんですが、そういったところにつきましては、当然学校からのいろんな連絡等々を受けまして行きます部分と、私ども担当の者が学校へ寄せていただいたときに見させていただいたりといったようなことで対応させていただいておるところでございまして、今ご指摘の部分につきましては、それぞれ必要に応じて、まずは子供の安全安心というのが第一義でございますので、そういった観点に立っての所要の措置をとらせていただきたいと、このように思います。


 以上です。


○議長(福本典子君) 福井さん。


○7番(福井澄榮君) 大きなことをするよりも、まずそういうところを最優先にしていただきたいと思いますし、家庭においては、家庭の水道のカランそんなふうにくるくる回るということであれば、即水道屋さんに来てもらいますのに、いまだにそういうことがなされてないようですので、即そういうことはやっていただきたいと、こう思っております。


○議長(福本典子君) 下坊さん。


○15番(下坊辰雄君) 3点か4点ほどお尋ねするんですが、まず、56、57ページでありますけども、補正額の財源内訳という中身でありますが、老人福祉の中で、県が減額の556万3,000円。しかしながら、一般財源では8,154万2,000円。この内容的なものについて、どうなっておるのか。県が下がって一般財源がふえとるというのは、どういう内容になっているのか、その点について、制度的なものがあるのかどうかお尋ねしときたいと思いますし、次のページの58、59も同じなんですけれども、児童措置費の中で、一般財源の持ち出しが1,192万1,000円と。しかしながら、国、県の補助は1,162万1,000円と。これがすりかえ、言うたら、国が、県も下げながら一般財源が増額してると、こういうのはどう考えておられるのか。その下も一緒ですね、保育所費の中も一緒なんですけども、あわせてお尋ねしときたいと思います。


 それと、先ほど、前任者の議員の質問でもあったんですけども、松尾台小学校、改築されてきれいに、外観的には大変きれいになってもおります。しかしながら、こまごまとしたような営繕工事が十分できておられないようにも見受けてはおります。その中で1点だけお尋ねしときたいんですけれども、松尾台小学校の体育館、要するに西日がきつければカーテンをしなきゃならない。このカーテンが動かないというように実態があるわけですけれども、その点については、対応的にはどうされているのか、お尋ねしときたいと思います。


 いわゆる、校長からのそうした要望が上がっておらないのかどうか、予算的にはできなかったのかどうか、その点についてお尋ねしときたいと思います。


 そして、82、83、これも財源の中身なんですけれども、やはり保健体育費の中で、一般財源が955万2,000円、しかしながら、県補助金は減額の489万6,000円と。こういった内容で、一般財源の中でふえておる。しかしながら、今、説明の中でレスリングマットを二つ買ったということで、大体一般財源的に補助をしているのかなというようにも思うんですけれども、この内容についてお尋ねしときたいと思います。


○議長(福本典子君) 住民生活部長。


○住民生活部長(小北弘明君) それでは、下坊議員の1点目、2点目になりますけれども、財源のことについてお答えをさせていただきます。


 56、57ページの老人福祉の県支出金が減っておると、550万円ほど減っておるということにつきましては、扶助費の中で、老人医療費が1,088万8,000円減額をいたしております。これは県が2分の1助成しておりますので、それが主な減の要因でございます。


 それから、58ページ、59ページでございます。2款2項の2目の児童措置費のいわゆる児童手当の財源の減でございますけれども、この補助金につきましては、当初もある程度概算の中で交付されるということでございまして、たしか9月でしたか、児童手当の増額を補正させていただいておりますけれども、それに追いついておりませんので、ルール分として計算されたものが翌年度精算されるということになっております。


 次の3目の保育所費でございますけれども、これも歳入の中で総務部長若干触れておりましたけれども、いわゆる特別児童保育事業、幼児保育また延長保育、そういったものについて交付金の振りかえがございまして、県費補助の特別保育事業補助金が大幅に減になっておったと。それが県の1,300万円の減。また、その反面、交付金ということで、国が交付、たしか400万円ほどあったと思いますけれども、それがこの国がふえた分と、そういうところで財源調整をさせていただいております。


 以上です。


○議長(福本典子君) 教育部長。


○教育部長(倉田和夫君) 3点目の松尾台小学校の体育館の関係でございますけれども、私ども、私は現在のところ詳細把握いたしてございません。ご指摘のようなことがございますならば、当然学校の方から、私どもの営繕担当の方に上がってくるだろうと思いますし、そういった部分では、体育館といいますと入学式、卒業式等々の場所にもなるわけでございますので、その部分につきましては、遺漏のないような対応をさせていただきたいというふうに思います。


 それから、82ページ、83ページの財源の関係でございますけれども、当初、想定いたしました国体に係ります、県の補助がおおむね2分の1ということで私ども承知いたしておりまして、ただ、その段階では、その補助対象になる内容が実は明らかではございませんでした。そういったような関係から、この時期になって明らかになってまいったということでございます。


 当初、2,989万6,000円の県補助を見込んでおりましたが、現在2,500万円で交付の内示を受けてございます。総務部長が先ほどの説明のときに、確定といったことで総務部長の方から説明がございましたんですが、ついこの間、県の方からその国体補助金について再算定を今かけておるといったようなことで情報をいただいております。したがいまして、もう少しこの減額部分が減額されるのではないかなというふうに思っております。


 あと、支出の方では、総務部長が説明しましたように、レスリングマット、これは日本レスリング協会公認のマットを2面、それと、試合を計測いたしますタイマーを買うということで、589万6,000円という形で予算化させていただいております。したがいまして、県の補助が減った部分プラス、そういった支出等々相殺いたしまして、一般財源が955万2,000円になったということでございますが、今言いましたように、県の方の最終、再算定が決まりましたならば、若干この財源内訳も変動あり、最終的には、決算の時期にはそういった形で明確にさせていただけると思います。


 以上です。


○議長(福本典子君) 下坊さん。


○15番(下坊辰雄君) 15番。財源内訳の中で大体わかったわけですけれども、最後の県の保健体育のレスリングの関係で、2分の1の補助が暫定でははっきりと出ておらなかったという中でおいて予算組みされて、まだ、これ以上も減額になるだろうということになりますと、本来なら、これリハーサルとして猪名川町はやったわけですけれども、これ本番に向けては、きちんと明確にしたものになり、こういったような形が起きてこないようになるのかどうか、その点についてお尋ねをしときたいと思います。


 やはり大きな事業、猪名川町としても一つの事業として行っていくのに当たって、実際の問題として、その財源的なものは明確にならなかったということでは、問題点が生じてくると思います。リハーサルのときですから、ある一定県の動きがいいのは、県もそれなりに今までやってきとることですから、わからなかったいうのはちょっと私も納得、これが初めてというんだったら納得しますけども、もう何十回と迎えてる中で県のこういった怠慢というのは気になるとこがあるんですけども、本番に向けてどうなっていくのか、その点についてお尋ねしときたいと思います。


 それと、松尾台の関係で、実際問題として、本当にこういった営繕、修繕してほしいというような要望が上がってこないというのは、ちょっと不自然だなと思うんですね。先ほど来から松尾台小学校については、今回のマラソン大会の中であらゆる人たちがやはり松尾台小学校いうのは見ておられて、利用されてきた結果として、いろんなとこがまた、面が出てきとるんじゃないかなという気がします。そうした中において、目立つことに対して何で校長がほんなら要求しないんですかということになるわけですけどもね。やはり子供たちの現場、やはりこんだけの耐震補強工事もやりながら、子供たちが安心して使いやすい学校にしていく、こういう基準からいえば、校長がちょっと怠慢じゃないかないう気がするんですけどね。やはり子供たちが利用しやすいような形で悪けりゃすぐ対応していく、こういう基本は教育委員会としては変わっておらないと私は思いますので、そういう点についてはどういう対応を、どういった、校長からの意見が上がってこない、この対応をちょっと私、疑問視するわけですけど、その点についてお尋ねしときたいと思います。


○議長(福本典子君) 教育部長。


○教育部長(倉田和夫君) 先ほどちょっと私、答弁の説明まずかったかと思うんですが、先ほどの財源内訳の中で、県がマイナスの489万6,000円で減額という形になってございますが、これは県の補助金を2,500万円見込んで、こういった形になっておるわけでございます。最終、再算定ということで申し上げましたが、その2,500万円がさらに増額されるであろうというふうに見込んでおりますので、この減額部分が減額されるという形になりますので、そういうことで申し上げましたので、ちょっとそこ誤解のないようにお願いをいたしたいと思います。


 それから、本番に向けましてなんですが、当然、私ども、猪名川町だけではございませんでして、県下すべての市町にまたがる一大イベントでございます。私どもは私どもなりの意見も県当局に対して申し上げておるところでございますけれども、当然、県の国体事務局、ここのいろんな指導を受けながら、私どもはこの圏域の市町でそれぞれ連絡会を持ってございます、国体担当のですね。そういった中での、との協議、こういったことも踏まえまして、その指導を受けて、予算化をさせていただくということで進めてまいりたいと思いますので、ご指摘のように、遺憾のないように努めてまいりたいというふうに思います。


 それから、各小・中学校、幼稚園、13校園ございます。営繕関係でございますね、営繕、修繕関係でございますが、そういった関係につきましては、毎年、予算の時期にはそれぞれ必要な修繕箇所でありますとか、要望、備品消耗品に至るまで、そういったものもちょうだいをいたしてございますし、あわせまして、教職員組合の方からも、さらにいろんな意味合いでの予算の要望を受けてまいっております。そういった中で、先ほどご答弁いたしましたとおり、喫緊を要するものとかいったような優先順位をつけるということになりましょうか、そういったようなことで、それとあわせまして、当然、総額予算というものも決まってまいりますので、そういったものも勘案しながら、必要なものから順次修繕、補修等々、要望にこたえさせていただいておるという状況でございます。


 ただ、先ほど言いましたように、13校園という非常に大きなボリューム持ってございますもんですから、十分その内容につきまして逐一ちょっと私ども、私も掌握はいたしてございませんが、考え方といたしましては、先ほど言いましたような形の安全安心といったような観点に立って対応をさせていただいておるということでございますので、ご理解いただきたいと思います。


 以上です。


○議長(福本典子君) ほかに質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第11号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第11号 平成17年度猪名川町一般会計補正予算第4号は原案のとおり可決されました。


 ただいまより1時20分まで休憩いたします。


               午後 0時16分 休憩


               午後 1時20分 再開


○議長(福本典子君) 定刻が参りましたので、休憩を閉じ、会議を再開いたします。


            ────────────────





◎日程第7 議案第12号





○議長(福本典子君) 日程第7 議案第12号 平成17年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第12号 平成17年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。


 歳入歳出にそれぞれ3,197万円を追加し、歳入歳出予算の総額を19億851万円とするもので、主なものとして、保険給付費の増額によるものでございます。


 詳細は住民生活部長が説明をいたしますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 住民生活部長。


○住民生活部長(小北弘明君) それでは、議案第12号 平成17年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきまして説明をさせていただきます。


 2ページ、3ページをお願いをいたします。第1表、歳入歳出予算補正、歳入、1款国民健康保険税、補正額、減額2,573万4,000円、4款国庫支出金、減額2,951万9,000円、5款療養給付費交付金4,941万2,000円、6款県支出金、減額859万8,000円、7款共同事業交付金283万7,000円、8款財産収入30万6,000円、9款繰入金4,024万2,000円、11款諸収入302万4,000円、歳入合計3,197万円の補正で、計は19億851万円でございます。


 4ページ、5ページ、歳出をお願いいたします。2款保険給付費、補正額3,541万7,000円、5款共同事業拠出金、減額369万7,000円、6款保健事業費25万円、補正額、合計額とも歳入と同様でございます。


 それでは、事項別明細の12ページ、13ページをお願いをいたします。1款1項の国民健康保険税でございますが、1目の一般被保険者に係る分について、当初の予測よりも増加が見込めなかったということで、人数的には1.1%ぐらいの増にとどまったということで、その部分を減額をいたしております。その反面、2目の退職者被保険者に係る分が約、その分伸びておりまして、749万7,000円の増額ということで、差し引き2,500万円余りの減ということになっております。


 あと、財源調整をやっておりますので、飛ばしまして、16ページ、17ページをお願いいたします。9款1項1目一般会計繰入金でございます。これにつきましては、それぞれ基盤安定繰入、また出産一時金、そういったものが歳出でも増加をいたしておりますので、その分について補てんするものでございます。あと、2目の基金繰入金でございます。補正額は3,271万1,000円となってございます。そのものの財源不足を補うということで、基金から新たに追加繰入をしておるものでございます。


 11款3項の1目一般被保険者第三者納付金ということで、補正額82万3,000円でございますけれども、これは交通事故に係る分として、この当該保険に請求するものでございます。それから、3目の一般被保険者返納金ということで、補正額220万1,000円。これは国保から社保に変わられたとか、転出されて、まだそのまま使われておった分がございますので、そういったものの返還を求めるというものでございます。


 それから、18ページ、19ページをお願いいたします。2款1項の2目、退職被保険者等療養給付費ということで、補正額3,191万7,000円、これが療養給付費として増となったものでございます。一般被保険者療養給付費につきましては、特に前回補正をさせていただいておりますので変更いたしておりませんけれども、退職におきまして被保険者が17%と大幅に増加をいたしております。それに準じて件数も、また額も増加をいたしてきたものでございます。


 次に、2項1目と2目のそれぞれ高額に係るものでございますけれども、退職分が、高額、幾分減っておりまして、その分が一般被保険者ということで、全体としてはゼロでございますけれども、配分替えをいたしております。


 4項1目の出産育児一時金ということで、これにつきましては、1件30万円で支出をいたしておりますけれども、当初の見込みよりか大幅に伸びておりまして、41件の見込みの中で、その分を補正させていただいております。


 それから、20、21ページをお願いいたします。5項1目の葬祭費でございます。これにつきましても、1件5万円ということで、全体で116件の見込みがございますので、その分を補正をさせていただいております。


 それから、22ページ、23ページをお願いをいたします。これは6款1項1目の保健衛生費でございますけれども、健康診断助成事業交付金ということで、人間ドックまた町ぐるみ健診について無料の助成を行っております。それの不足分という分を補正させていただいております。


 それから、7款2項1目の財政調整基金費ということで、これは補正額ゼロでございますけれども、財源調整をさせていただいておるというものでございます。この補正予算によりまして、基金の残は9,400万円となると、そのような見込みとなってございます。


 以上でございます。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 時?さん。


○6番(時? 巖君) 歳出、18ページでございますが、今の説明の中で、退職被保険者等の療養給付費が伸びてるわけですね。人数にして、全体で17%ぐらい伸びて、それで、それに応じてほかの療養給付費等が伸びてきてるんだということなんですけども、これ、一般被保険者の方はあんまりありませんでしたということでゼロになってるんですけども、被保険者の方、退職者の方は何か疾病によって特異なものがあったのかどうか、ただ数だけによるものか。対象者がふえたから疾病率もふえたという、費用もふえたということ。


 それから、高額療養費、その下の項2ですが、高額療養費が、今度は逆に一般被保険者の方がふえて、退職者被保険者の方が減ったと、これ、予算上こう書いてあるわけなんですけども、先ほど、上の方の療養給付費の項と見ると、退職者医療の方が件数がふえてきて、それで、高額療養費に来たら、これが今度は逆に減っておるということになるんですが、一般的に高額療養というのは高齢者がよく使うもんだと、そうなってしまうものだと思うんですけど、ここらの点がちょっとはっきりしませんので、こうであったんだということをちょっとご説明いただきたいんです。


○議長(福本典子君) 住民生活部長。


○住民生活部長(小北弘明君) まず、1点目の退職療養給付費に係る主なものということでございます。


 一般と比較して説明をさせていただきますと、一般における被保険者というのは、申し上げたように、1%程度しか伸びておりませんけれども、件数で8%ぐらい伸びておりまして、また、額で18%ぐらい伸びておると、当初の予測からいたしますと。したがって、それぞれ一人当たり、また件数ごとの額が大幅に伸びてきておるという傾向があったんですけれども、退職におきましては、保険者も17%伸びておりまして、件数も15%、また額においては17%ということで、被保険者が伸びたことによって、それに比例して伸びたと、そういう傾向になっております。


 高額医療につきましては、これは特に大きな疾病があったという、それぞれの月によって変動しているものもございますし、例えば、末期の治療なんかで一ヵ月700万円、800万円というものが出てくることがございます。そういったところ、全体を合わせて、年間の中で一般被保険者の方が、例えば、一人については10万4,000円で、退職の方は一人については9万3,000円平均ということで、一般の方が平均的に高くついておると、そういう傾向が出ております。


 以上です。


○議長(福本典子君) ほかに質疑はありませんか。


 山?さん。


○12番(山?福市君) 関連質問になるかもわかりません。1点だけちょっと確認だけしときたいと思います。


 13ページの、ここでの上の被保険者、退職被保険者ですね、ここで歳入は749万7,000円ということになっておりまして、18ページの歳出補正、2目になるんですかね、ここでは療養諸費が約4倍強の3,100万円余りが出ておるわけなんですけども、先ほどの説明の中で、状況としては、退職者がふえたという説明があったように思います。実態はこういうことだと思うんですけど、これやっぱり、今後このような状況、入ってくるより出ていく方が多いということで理解して、質問しているわけなんですけども、今後の対応としてはどうなるんですかね。これますます今後、退職者がふえるであろうという予測がつくわけですけども、そのあたりの考え方、あるいは今後の対応について、お聞きしておきたいと思います。


○議長(福本典子君) 住民生活部長。


○住民生活部長(小北弘明君) それでは、お答えをいたします。


 ご承知のとおり、退職というものにつきましては、支払基金の方から、税と支払基金で賄ういうことになっておりまして、療養給付費がふえましても、それは税に不足する部分においては、社会保険診療報酬支払基金の方から補てんをされますので、今の制度の中では退職者がふえるということについての財政的な大きな圧迫はないんですけれども、しかし、一般被保険者に係る療養費がふえるということにつきましては、やはり国費と税で賄うということでございますので、そういった部分について基金を多く繰り出しておるという実態がございますので、その分については、非常に先行きは不安であると、そのようなことでございます。


○議長(福本典子君) ほかに質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第12号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第12号 平成17年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。


            ────────────────





◎日程第8 議案第13号





○議長(福本典子君) 日程第8 議案第13号 平成17年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第13号 平成17年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。


 歳入歳出それぞれ4,547万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を11億7,311万4,000円とするもので、主なものとして、保険給付費の増額によるものでございます。


 詳細につきましては住民生活部長に説明をさせますので、よろしくご審議賜りますようにお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 住民生活部長。


○住民生活部長(小北弘明君) それでは、議案第13号 平成17年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして説明をさせていただきます。


 2ページ、3ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正、歳入、1款保険料59万2,000円、3款国庫支出金896万円、4款支払基金交付金1,730万円、5款県支出金501万7,000円、6款財産収入4万5,000円。失礼しました、ちょっと戻ります。4款の支払基金交付金1,703万円、5款県支出金501万7,000円、6款財産収入4万5,000円、8款繰入金554万円、10款諸収入6万8,000円、11款町債822万6,000円。次のページをお願いいたします。歳入合計は、補正額4,547万8,000円、補正後の合計額は11億7,311万4,000円でございます。


 次の6ページ、7ページをお願いをいたします。歳出、1款総務費、補正額、減額227万8,000円、2款保険給付費4,886万4,000円、4款基金積立金、減額30万8,000円、6款予備費、減額80万円、歳出合計は、補正額合計とも歳入と同額でございます。


 それから、8ページをお願いをいたします。第2表、地方債ということで、起債の目的は介護保険事業費、限度額822万6,000円、起債の方法については、県が設置をいたしております介護保険財政安定化基金から借り入れを行います。利率については、無利子でございます。償還の方法は、次期事業計画、第3期、いわゆる平成18年度から20年度までの3ヵ年の各年度における兵庫県知事が定める償還期日に借入総額の3分の1ずつを償還すると、そういうことにいたしております。


 それから、14ページ、15ページをお願いいたします。1款1項1目第1号被保険者保険料ということで、補正額59万2,000円でございます。特別徴収に係るものが減りまして、特別徴収いうのは年金等から引いたりするものでございますけれども、そういったものが減りまして、普通徴収、直接集める保険料の部分が増加したというふうになってございます。


 一つ飛びまして、2項2目の事務費交付金でございます。補正額37万1,000円、これは過般の第1号の補正でもお願いいたしましたように、次期認定作業等における事務処理システムの改造に補助金を予定しておりましたけれども、その増額がありましたということでございます。


 次の16ページ、17ページをお願いいたします。3項1目の交付金でございます。補正額は1、科目設置をいたしております。財政安定化基金交付金ということで、第2期計画、17年度までの3ヵ年の中で猪名川町の介護保険計画、介護保険財政がどうであったかということについて、これはまだはっきりしておりませんけれども、その不足する部分について補てんがあるかもしれないと、そういうことで、科目設置だけをさせていただいております。


 8款1項の一般会計繰入金でございますけれども、1目の介護給付費繰入金、補正額755万4,000円については、後で申し上げます介護給付費がふえておりますので、それに基づくルール分としての繰り入れでございます。それから、2目のその他一般会計繰入金、減額266万1,000円につきましては、これも歳出で出てまいりますけれども、要介護認定事務で、経費がちょっと残ってきましたので、その分に対応するものでございます。


 それから、2項1目の介護給付費準備基金繰入金ということで、補正額は64万7,000円でございます。これは平成17年3月末のこの会計の基金は999万5,000円ございましたけれども、それをすべて繰り入れて、給付費に補てんしようとするものでございます。


 それから、18ページ、19ページをお願いをいたします。11款1項1目の財政安定化基金貸付金ということで、補正額822万6,000円でございます。第2期計画、15年から17年の介護保険事業計画におきまして、全体を見る中で、特に17年度において収支が822万6,000円不足をいたすということになってまいりました。介護保険というのは基金を持っておりませんので、県に設置されたその基金の中でお互いが助け合うというような、その基金の目的がございます。そこから、今、地方債の限度額でも説明しましたように、822万6,000円を借り入れるということになったものでございます。


 それから、20ページ、21ページをお願いします。歳出でございます。歳出は、二つ目の2項1目の介護認定審査会費ということで、減額75万1,000円、主に報酬を減額させていただいております。これは介護認定審査会がございますけれども、その中で、委員の欠席があったものとか、そういったものでその相当額を減額しておるものでございます。それから、2目の認定調査費等でございます。マイナス、減額154万4,000円でございますけれども、これは手数料、訪問調査委託料ということで、当初予定しておりました件数よりも少なかったということで、それに係る1件いくら当たりの経費があるわけですけれども、その部分を減額をいたしております。


 それから、2款1項の保険給付費の中で、1目の介護サービス等諸費でございます。補正額4,157万1,000円ということで、その内訳は、介護サービス給付費となってございます。この主な要因につきましては、施設入所が当初より、当初146人ぐらいを想定いたしておりましたけれども、170人ぐらいになるということで、施設に係るものが主に増加をいたしました。次の2目の支援サービス等諸費ということで、354万円補正をいたしております。


 次の22、23ページをお願いします。これにつきましては支援サービスということで、要支援の方々に対するもの、これにつきましても44人から68人ということで、人数的には大幅にふえております。そういったものの給付費の増ということでございます。一つ飛びまして、5目の特定入所者介護サービス費、補正額308万円でございます。これは前の第1号の補正におきまして、介護保険制度が平成17年10月から新たに食事費と、それから居住費についてそれぞれ自己負担となると。そうなりますと、それぞれ負担がふえるわけで、その所得に応じて低所得者に対してその分を軽減するという制度を説明させていただきましたけれども、そのものが当初見込みを立てたよりも多かったと、そういうことで、その補助金部分を補正させていただくものでございます。


 それから、4款1項1目の介護給付費準備基金積立金ということで、内訳といたしましては、利子が4万5,000円積み立てて、基金積立金として減額35万3,000円と、こんなことをしておりますけれども、これによりまして、基金といたしましては42万5,000円が残ると。42万5,000円しか残らないという状況になっております。


 以上でございます。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 時?さん。


○6番(時? 巖君) 歳出の21ページ、先ほどからの説明の中に、この増額、ふえてきてる分が保険給付費がふえたからこうなってるんだと。確かにそうなんですよね。もう見てわかるわけですけれども、これ、先ほど、特にその中で、本町の場合、施設介護サービス給付費が大幅に伸びてると。予定したのが146件で、現実が170件まで行ってるという状況。結構多いと思うんですけども、この予定の前の数字は幾らだったのか。当然146件は入ってないわけですよね、4月当初。だから、146件を当初予定したんだけども、現実には170件以上出てきたということですね。そしたら、その数字がどのくらい、そしたら170件から146件を引いて、これだけがふえましたという数ですけども、もともとからふえたのはどんだけなのかということと、それと、これにあわせて、4月以降の認定者の数はこれ幾らふえたのか。そのふえた中で、施設介護がこれだけ入れるということはよそではあんまりないと思うんですが、ここの場合にこれだけ入所できたと。その逆の裏返しとして居宅介護サービスがその分だけ減っていってるのかどうか。それは減らないけども、認定者数がふえた分で、そのうちのまた幾らかが施設介護に入ったからこうなったのだということか。施設介護がふえたと、だから、居宅介護の方が減っていく傾向が出てるかどうか。そこのところちょっと説明してください。


○議長(福本典子君) 住民生活部長。


○住民生活部長(小北弘明君) それでは、お答えをいたします。


 当初見込みからふえた数を申し上げましたけれども、そのもとといいますのは、第1期の、第2期の最初からということなんでしょうかね。その辺また。


○6番(時? 巖君) 17年度に、入所者は。


○議長(福本典子君) 答弁は。


 住民生活部長。


○住民生活部長(小北弘明君) そういうことで、その辺がちょっとよく理解できないところがございまして、当初の予測の数からいたしますと、そういうことであるということでございます。


 それから、居宅のサービスがふえたかということでございます。それによって居宅が減ったかということでございますけれども、居宅についても全体としましては、ここにお示ししておりますように、△で掲げて、20ページ、21ページの事項別の額の中で掲げておりますので、500万円ぐらい落ちております。それによって落ちたということではないかもわかりませんけれども、その辺は定かではありませんけれども、減額はなっております。


 それから、介護認定者でございますけれども、これについては、これも漸増としておるということで、大体保険者の60歳以上の中での20%近くになってきておりますので、それも平均よりも多少伸びておるんではないかと、このように考えております。


 以上でございます。


○議長(福本典子君) ほかに質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第13号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第13号 平成17年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


            ────────────────





◎日程第9 議案第14号





○議長(福本典子君) 日程第9 議案第14号 平成17年度猪名川町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第14号 平成17年度猪名川町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。


 歳入歳出それぞれ1億3,714万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を20億8,165万6,000円とするもので、主なものといたしまして、医療諸費の増額によるものでございます。


 詳細につきましては住民生活部長に説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 住民生活部長。


○住民生活部長(小北弘明君) それでは、議案第14号 平成17年度猪名川町老人保健特別会計補正予算(第1号)についてご説明をさせていただきます。


 2ページ、3ページをお願いをいたします。第1表、歳入歳出予算補正、歳入、1款支払基金交付金、補正額9,134万3,000円、2款国庫支出金、減額5,386万4,000円、3款県支出金46万6,000円、4款繰入金8,233万6,000円、5款繰越金107万2,000円、6款諸収入1,579万円、歳入合計は、補正額1億3,714万3,000円、補正後の合計額は20億8,165万6,000円でございます。


 次、4ページ、5ページをお願いいたします。歳出につきまして、2款医療諸費、補正額1億3,714万3,000円でございます。


 事項別明細、12ページ、13ページをお願いいたします。歳入でございますが、1款1項1目の医療交付金の中で、支払基金につきましては医療の増に準じまして、その財源の増が図られましたけれども、次の2款1項1目の医療費負担金、国庫負担金でございますけれども、これは医療費が伸びておることについての、応じた補てんは今のところなされておりませんでして、約9割が決定を受けております。その不足する分については翌年度に精算されるということになっております。


 次に、下の4款1項1目の一般会計繰入金でございます。この会計におきましては、事務費は市町村が持ちますけれども、それ以外の医療費についてはルール分に従って支払基金と、残りについて国、県、町が持つということで、ほぼ県と同額な負担を一般会計がしなけりゃならないわけでございますけれども、ただいま申し上げましたような国庫支出金の一部先送りということ、また、医療費の中でも幾分余裕を見てございますので、そういった部分について一般会計から一時の間立てかえをいただくと、そんな性格もございまして、補正額8,233万6,000円という大きな額になっております。


 それから、次の14ページ、15ページをお願いいたします。6款1項1目の雑入でございますけれども、第三者納付金については、これは交通事故1件でございます。2節の雑入でございますけれども、これは精算分といたしまして、国、県からの交付金、前年度交付金ということで1,490万1,000円が交付されるということでございます。


 次の16ページ、17ページをお願いいたします。


 歳出の2款1項1目の医療費でございます。医療給付費につきまして、これまでの実績からある程度推計する中で、補正額は1億1,658万円でございますけれども、約5.5%程度の伸びということで、その額を補正をさせていただいております。次に、23節の償還金利子及び割引料ということでございますけれども、補正額2,056万3,000円でございます。もともと1,500万円組んでおります。その中で支払基金に返すものが450万円ほど、一般会計に返還するものが3,100万円でございます。こういった部分の償還経費でございます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第14号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第14号 平成17年度猪名川町老人保健特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 議案第15号





○議長(福本典子君) 日程第10 議案第15号 平成17年度猪名川町農業共済特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第15号 平成17年度猪名川町農業共済特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。


 歳入歳出からそれぞれ3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を4,185万8,000円とするもので、主なものとして、歳入で県負担金が増額したことにより、一般会計からの繰り入れを減額し、財源調整をするものでございます。


 詳細につきましては環境経済部長に説明をさせますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 環境経済部長。


○環境経済部長(上保幸夫君) それでは、議案第15号についてご説明申し上げます。


 2ページ、3ページをお開きいただきたいと思います。第1表、歳入歳出予算補正、歳入、5款業務勘定収入、補正額、減額の3,000円。歳入合計、補正前の額4,186万1,000円、補正額、減額の3,000円によります合計につきましては4,185万8,000円となります。


 続きまして、4ページ、5ページをお開きいただきたいと思います。歳出、5款業務勘定支出、補正額、減額の3,000円。歳出合計につきましては歳入合計と同額でございます。


 続きまして、事項別明細書、12、13ページをお開きいただきたいと思います。


 2、歳入、5款業務勘定収入、2項1目農業共済事業事務費負担金、補正額24万2,000円、これにつきましては農業共済組合等の事務費の補助金の増でございます。


 3項1目受取損害防止事業負担金、減額の3,000円でございます。これは家畜共済損害防止事業費助成金で、この農業災害補償に基づく標準率を定められたことによりまして減額となっております。


 次に、4項1目一般会計繰入金、減額の24万2,000円、これ一般会計からの繰入金の減額でございます。


 続きまして、14、15ページをお開きください。


 3、歳出、5款業務勘定支出、1項1目一般管理費、補正額はゼロでございますけども、県の増額により一般財源の24万2,000円を減額しようとするものでございます。


 2項2目損害防止費、補正額、減額の3,000円、手数料3,000円の減となります。


 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第15号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第15号 平成17年度猪名川町農業共済特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第11 議案第16号





○議長(福本典子君) 日程第11 議案第16号 平成17年度猪名川町農林商工業振興資金特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第16号 平成17年度猪名川町農林商工業振興資金特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。


 歳入歳出にそれぞれ3,494万円を追加し、歳入歳出予算の総額を6,281万4,000円とするものでございます。この特別会計を廃止して、新制度に移行するため、一般会計へ5,281万4,000円を繰り越しをするものでございます。また、この特別会計の廃止条例もご提案をいたしております。


 詳細につきましては環境経済部長に説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 環境経済部長。


○環境経済部長(上保幸夫君) それでは、議案第16号についてご説明申し上げます。


 2ページ、3ページをお開きいただきたいと思います。第1表、歳入歳出予算補正、歳入、2款繰越金、補正額3,682万1,000円、3款諸収入、補正額、減額の188万1,000円によりまして、歳入合計、補正前の額2,787万4,000円、補正額合計3,494万円によります合計につきましては6,281万4,000円でございます。


 次に、4ページ、5ページの方をお開きいただきたいと思います。歳出、1款貸付事業費、補正額3,494万円、補正後の歳出合計につきましては、歳入合計と同額でございます。


 続きまして、事項別明細書の12、13ページをお開きいただきたいと思います。2、歳入、2款繰越金、1項1目繰越金、補正額3,682万1,000円、これ前年度繰越金でございます。


 3款諸収入、3項1目貸付金元利収入、減額の188万1,000円でございます。これは貸付の元利収入となっております。


 次に、14、15ページをお開きいただきたいと思います。3、歳出、1款貸付事業費、1項1目貸付金、補正額3,494万円。その内訳といたしまして、貸付金は減額の1,787万4,000円、繰出金につきましては5,281万4,000円、これは一般会計へ繰り出しとする金額でございます。


 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第16号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第16号 平成17年度猪名川町農林商工業振興資金特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第12 議案第17号





○議長(福本典子君) 日程第12 議案第17号 平成17年度猪名川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第17号 平成17年度猪名川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。


 歳入歳出からそれぞれ1,437万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を9億9,940万3,000円とするもので、主なものといたしまして、基金利子の積み立てや工事費の精算によるものでございます。


 詳細につきましては上下水道部長に説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 上下水道部長。


○上下水道部長(喜多 護君) それでは、ただいま議題となりました議案第17号につきまして、引き続きご説明を申し上げます。


 2ページ、3ページをお開きいただきたいと思います。歳入でございますけれども、4款財産収入、補正額1,077万5,000円、5款繰入金、減額の5,650万3,000円、6款繰越金、補正額3,785万7,000円、8款町債、減額の650万円。補正合計、減額の1,437万1,000円、補正後の合計でございますけど、9億9,940万3,000円でございます。


 次に、4ページ、5ページをお開きください。歳出でございますけれども、1款公共下水道費、補正額、マイナスの1,642万4,000円、2款流域下水道費、補正額205万3,000円、歳出合計でございますけれども、減額の1,437万1,000円、補正後の歳出合計でございますけど、歳入と同額でございます。


 次に、6ページ、7ページをお開きいただきたいと思います。第2表、地方債補正でございますけれども、減額の650万円を減額いたしまして、補正後限度額を4,250万円とさせていただきたいというものでございます。


 起債の償還方法、利率につきましては変更ございません。


 次に、事項別明細の14ページ、15ページをお開きください。


 4款1項1目利子及び配当金でございますけれども、増額の1,077万5,000円、流域下水道基金が増額、うまく運用できたものでございます。


 次に、5款2項1目基金繰入金でございますけれども、減額の5,650万3,000円減らすものでございます。


 6款1項1目繰越金、16年度からの決算によります繰越金でございます。3,785万7,000円。


 8款1項1目下水道債、減額の650万円でございます。流域下水道負担金の精算によるものでございます。


 16ページ、17ページをお開きください。歳出でございます。


 1款1項1目公共下水道管理費、これらにつきましては、職員の給料の精算によるものでございます。


 2項1目公共下水道建設費、人件費と工事費の精算によるものでございます。15節工事請負費900万円の減額でございます。精算によるものでございます。


 次に、18ページ、19ページをお開きください。2款1項1目の流域下水道管理費、これは基金利子を積み立てるものでございまして、25節積立金1,077万5,000円、基金利子でございます。


 2項1目流域下水道建設費、減額の851万2,000円、負担金によります精算によるものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第17号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第17号 平成17年度猪名川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第13 議案第18号





○議長(福本典子君) 日程第13 議案第18号 平成17年度猪名川町奨学金特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第18号 平成17年度猪名川町奨学金特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。


 歳入歳出にそれぞれ155万円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,099万1,000円とするものでございます。主なものといたしまして、入学貸付金を増額するものでございます。


 詳細は教育部長に説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 教育部長。


○教育部長(倉田和夫君) それでは、議案第18号の説明をさせていただきます。


 2ページ、3ページをお開きをいただきたいと思います。第1表、歳入歳出予算補正でございます。歳入の部、1款財産収入、補正額17万9,000円、3款繰越金28万1,000円、5款繰入金109万円、補正額合計155万円、補正後の歳入合計は1,099万1,000円でございます。


 続きまして、4ページ、5ページをお開きをいただきたいと思います。歳出でございます。1款奨学事業費、補正額155万円でございます。歳出合計は歳入と同額でございます。


 続きまして、10ページ、11ページをお開きをいただきたいと思います。事項別でございます。


 歳入の1款1項1目の利子及び配当金、補正額17万9,000円、奨学基金の利子でございます。


 3款1項1目の繰越金28万1,000円、前年度からの繰越金でございます。


 5款1項1目奨学基金繰入金109万円ということで、奨学基金の方から繰り入れようとするものでございます。


 次のページ、12ページ、13ページをお開きをいただきたいと思います。歳出でございます。


 1款1項1目の事業費でございます。補正前の額、事業費として944万1,000円を持っておりましたんですが、先ほどの提案説明でございましたとおり、事業費の中の入学貸付金に不足を生じますので、入学貸付金、希望者6人ございますんですが、それに見合います部分、155万円を補正をさせていただき、対応させていただこうというものでございます。


 以上でございます。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わります。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第18号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第18号 平成17年度猪名川町奨学金特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第14 議案第19号





○議長(福本典子君) 日程第14 議案第19号 平成17年度猪名川町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 上下水道部長。


○上下水道部長(喜多 護君) それでは、ただいま議題となりました。議案第19号 平成17年度猪名川町水道事業会計補正予算(第1号)をご説明申し上げます。


 第1条、平成17年度猪名川町水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 第2条、平成17年度水道事業会計予算、以下、予算という、第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。


 1款水道事業収益、補正額、減額の1,523万円、補正後の合計でございますけれども、8億1,789万8,000円でございます。


 支出の方でございますけれども、水道事業費用、補正額1,523万円、補正後の合計でございますけども、8億1,789万8,000円でございます。


 第3条、予算第4条本文括弧書き中、2億533万7,000円を括弧2億2,283万8,000円に改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。


 収入、1款資本的収入、補正額109万2,000円、補正後の合計でございますけれども、2億482万1,000円でございます。


 支出でございますけれども、1款資本的支出、補正額1,859万3,000円、補正後の合計でございますけれども、4億2,765万9,000円でございます。


 それでは、続きまして、水道事業会計補正予算に関する参考資料の12ページ、13ページをお開きください。収益的収入及び支出でございます。


 収入、水道事業収益の中で2目受託工事収益でございますけれども、マイナスの1,750万円、給水管に伴います道路の舗装の受託工事の減額でございます。


 2項1目の受取利息でございますけれども、1,500万円、基金利子の増でございます。失礼しました、150万円でございます。


 3項1目の固定資産の売却益でございますけど、77万円。これは一部、清水仁頂寺線の改良に伴います歩道のところの水道用地を売却するものでございます。


 支出でございますけれども、1項1目受託工事費収益、減額の1,750万円、給水管の舗装工事の減額によるものでございます。


 3項1目の過年度損益修正損227万円でございます。決算によります過年度損益修正損でございます。


 次に、14ページ、15ページをお開きください。資本的収入及び支出でございます。


 1款1項1目の原水負担金、差組地域におきます原水負担金が109万2,000円入ってまいりましたので、補正をするものでございます。


 支出といたしまして、1款1項1目工事費、給水管の鉛管給水管によります工事費の精算でございます。


 舗装の工事を減額させていただきましたけど、総額として当初から1億5,075万円を鉛管工事と予定をしておりまして、総額は変わりませんけれども、相当、中の本工事の内訳が変わったものでございます。


 3項1目の基金109万3,000円、これは基金へ積み立てるものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第19号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第19号 平成17年度猪名川町水道事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


            ────────────────


○議長(福本典子君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。


 明25日及び26日は議事の都合により休会といたしたいと思います。


 これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 次の本会議は、27日午前10時から再開いたします。


 本日はこれをもって散会いたします。


               午後 2時46分 散会