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兵庫県 猪名川町

平成17年第329回定例会(第3号12月21日)




平成17年第329回定例会(第3号12月21日)




         第329回猪名川町議会定例会会議録(第3号)





平成17年12月21日(水曜日)午前10時 開 議


            ───────────────―



1 出席議員(18人)


    1番  尾 川 悦 子        2番  西 谷 八郎治


    3番  新 賀   保        4番  福 井 昌 司


    5番  小 坂   正        6番  時 ?   巖


    7番  福 井 澄 榮        8番  池 上 哲 男


    9番  関 口 功 男       10番  道 上 善 崇


   11番  中 島 孝 雄       12番  山 ? 福 市


   13番  南   初 男       14番  福 本 典 子


   15番  下 坊 辰 雄       16番  山 口   昌


   17番  福 田 長 治       18番  切 通 明 男





2 欠席議員(な し)


   18番  切 通 明 男(早退)





3 説明のため議場に出席した者


 町長      真 田 保 男     助役      西 村   悟


 教育長     橋 本 義 和     企画部長    別 当 敬 治


 総務部長    今 里 康 一     住民生活部長  小 北 弘 明


 環境経済部長  上 保 幸 夫     建設部長    大 嶋   博


 上下水道部長  喜 多   護     教育部長    倉 田 和 夫


 消防長     井 谷 丈 志     企画政策課長  宮 脇   修


 総務課長    紺 家 儀 二





4 職務のため議場に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦     主幹      住 野 光 信


 主査      澤   宜 伸





                議事日程(第3号)


日程第1   議案第81号 猪名川町行政手続等における情報通信の技術の利用に関す


              る条例の制定について


議案第89号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


日程第2   議案第85号 猪名川町駐車場条例の一部改正について


議案第86号 猪名川町自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正について


議案第87号 大野アルプスランドの設置及び管理に関する条例の一部改正について


議案第88号 猪名川町営住宅管理条例の一部改正について


議案第93号 駅前第1・第2自転車駐車場及び日生中央駅前交通広場駐車場の指定管理


       者の指定について


議案第94号 農産物販売センター、加工・地域食材供給室及び地域農業情報センターの


       指定管理者の指定について


議案第95号 大野アルプスランドの指定管理者の指定について


日程第3   議案第83号 猪名川町社会福祉会館条例の一部改正について


議案第84号 猪名川町総合福祉センター条例の一部改正について


議案第91号 猪名川町社会福祉会館の指定管理者の指定について


議案第92号 猪名川町総合福祉センターの指定管理者の指定について


日程第4   請願第 3号 「人権侵害の救済に関する法律」早期制定の意見書提出を


              求める請願について


日程第5   常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第6   議会運営委員会の閉会中の継続調査について


            ────────────────


             会 議 に 付 し た 事 件


日程第1〜日程第6


(日程追加)意見書案第3号 「人権侵害の救済に関する法律」の早期制定を求める意見


              書について


            ────────────────





◎午前10時00分 開議





○議長(福本典子君) それでは、改めまして、おはようございます。


 これより第329回猪名川町議会定例会第3日の会議を開きます。


            ────────────────


○議長(福本典子君) 本日の議事日程は、お手元にお配りしている日程表のとおりでございます。ご了承をお願いいたします。


 日程に入るに先立ち、ご報告いたします。


 本日、地方自治法第121条の規定に基づき、説明のため出席を求めましたのは、説明者席の町長以下13名でございます。


 以上で報告を終わります。


 これより本日の日程に入ります。


            ────────────────





◎日程第1 議案第81号、議案第89号





○議長(福本典子君) 日程第1 議案第81号 猪名川町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について、議案第89号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、以上、2議案を一括して議題といたします。


 本案は去る9日の会議において総務企画常任委員会に付託いたしましたが、その審査が終わり、委員会審査報告書が提出されましたので、印刷してお手元へお配りしております。


 委員長の審査報告を求めます。


 総務企画常任委員長。


○総務企画常任委員長(道上善崇君) おはようございます。


 それでは、総務企画常任委員会、委員長報告をいたします。


 当委員会に付託されました議案第81号、第89号の2議案につきましては、12月12日に委員会を開き審査を行いました。


 審査の概要について申し上げます。


 議案第81号 猪名川町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定についてであります。


 個人情報保護への影響はないかとの質疑に対して、個人情報保護については、個人情報保護条例により情報を適正に取り扱うとともに、ウイルス対策、情報を扱う職員への守秘義務の徹底や研修などに努めるとの答弁がありました。システム導入により町民の利便性、行政運営の簡素、効率化につながるかとの質疑に対して、インターネットにより24時間、どこからでも証明書などの申請をすることができる。将来的には自宅にいながら証明書などを受けることもできるよう引き続き研究を進める。また、現在、窓口申請時に行う本人確認がIDやパスワードを取得することにより迅速にできるようになることや、各種統計資料へのデータ変換、管理が可能になるとの答弁がありました。


 次に、議案第89号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正については、質疑はありませんでした。


 その後、採決を行い、2議案について、いずれも全会一致で別紙委員会審査報告書のとおり、可決すべきものと決定いたしました。


 以上、報告いたします。よろしくお願いします。


○議長(福本典子君) 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員会審査報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第81号、議案第89号、以上2議案を一括して採決いたします。


 本案についての委員会審査報告は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決したということでございます。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査報告のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第81号 猪名川町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について、議案第89号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、以上2議案は、原案のとおり可決されました。


            ────────────────





◎日程第2 議案第85号、議案第86号、議案第87号、議案第88号、議案第93号、議案第94号、議案第95号





○議長(福本典子君) 日程第2 議案第85号 猪名川町駐車場条例の一部改正について、議案第86号 猪名川町自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第87号 大野アルプスランドの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第88号 猪名川町営住宅管理条例の一部改正について、議案第93号 駅前第1・第2自転車駐車場及び日生中央駅前交通広場駐車場の指定管理者の指定について、議案第94号 農産物販売センター、加工・地域食材供給室及び地域農業情報センターの指定管理者の指定について、議案第95号 大野アルプスランドの指定管理者の指定について、以上7議案を一括して議題といたします。


 本案は、去る9日の会議において、建設環境常任委員会に付託いたしましたが、その審査が終わり、委員会審査報告書が提出されましたので、印刷してお手元へお配りしております。


 委員長の審査報告を求めます。


 建設環境常任委員長。


○建設環境常任委員長(下坊辰雄君) それでは、建設環境常任委員会、委員長報告をしてまいりたいと思います。


 当委員会に付託されました議案第85号、86号、87号、88号、93号、94号、95号について、12月14日に委員会を開き審査を行いました。


 審査の概要について、申し上げたいと思います。


 まず、議案第88号 猪名川町営住宅管理条例の一部改正についてであります。


 駐車場として安定的な運営を可能とするとなっているが、今まではどうであったのか、また、駐車台数及び駐車使用料の変化はとの質疑に対して、これまでは、町営住宅の中で、空き地を駐車場として目的外利用していたが、公営住宅法の改正により、共同施設の駐車場が明文化されたことに伴い、駐車場として整理を行う。また、駐車台数について20区画の駐車スペースを設けている。使用料は1台につき、4,500円で従前と同額であるとの答弁がありました。


 使用料の徴収方法が変わるのかとの質疑に対して、従来は組合で徴収し、町へ納付を願っていたが、今後は町と個人の契約になることから、直接、町へ使用料の納付となるとの答弁がありました。


 次に、議案第93号 駅前第1・第2自転車駐車場及び日生中央駅前交通広場駐車場の指定管理者の指定についてであります。


 自転車駐車場と駅前交通広場駐車場が同一管理になるが、経費の削減になったのか、また、新しいサービスの提案があったのかとの質疑に対して、経費については、200万円の削減が行える。また、サービスの向上については、定期券を常時発行することや、希望者により自転車の空気圧の点検サービス、空気弁のゴムの取りかえ、自転車の点検、清掃サービスの提案があったとの答弁がありました。


 指定管理者の応募は2者と聞くが、他の1者はどこか、また、経費削減の要因はとの質疑に対して、他の1者は、シルバー人材センターである。商工会に猪名川情報プラザを委託しており、常駐していることから、プラザの人材を活用することで、夜間の安全管理も含め、相対的に経費の節減が図られるとの答弁がありました。


 今まで管理をしていたシルバー人材センターの就労の場を奪うことにならないかとの質疑に対して、シルバー人材センターも活用できるのではないかと考えているとの答弁がありました。


 指定期間が3年となっているが、他の施設では5年になっている、なぜかとの質疑に対して、この施設においては、設備等のリース契約期間が3年後に終了することから、リース期間の満了時点で収支の改善が見込め、指定期間を3年としたとの答弁がありました。


 次に、議案第94号 農産物販売センター、加工、地域食材供給室及び地域農業情報センターの指定管理者の指定についてであります。


 今回、非公募で決定されたが、その理由はとの質疑に対して、非公募については、道の駅の経営は全国的に赤字経営が多いが、本町では黒字である。この経営内容について、県の経営診断で細かく分析をしていただいており、その結果として、第三セクターの町、農協、商工会の3団体が連携する中での黒字経営であるという評価を受けているとの答弁がありました。


 安心・安全の農産物を提供するための農薬・肥料の指導は、また、運営や野菜の選定は農協が主体で決めているのかとの質疑に対して、農協において、安心・安全につけ加えて安堵という取り組みをされており、その中で指導している。運営については、町、農協、商工会の代表で構成される取締役会で、また、野菜の出荷については、野菜部会を設けており、その方々によって出荷をしているとの答弁がありました。


 次に、議案第95号 大野アルプスランドの指定管理者の指定についてであります。


 指定管理の契約金額は決まっているか、また、天文台の利用促進に新たな提案はあるのかとの質疑に対して、契約金については、現在査定中である。また、天文台の利用については、平成15年、16年を比較すると若干減少している。要因としてプラネタリウムの映像内容に変化がないと来館者からの意見もあり、今後は内容を変えたい。また、広報紙などを活用してPRに努めたいとの答弁がありました。


 その他の議案、議案第85号、議案第86号、議案第87号、については、質疑がありませんでした。


 その後、採決を行い、いずれも全会一致で、別紙委員会審査報告書のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、報告いたします。


○議長(福本典子君) 委員長の報告は終わりました。


 これより、委員会審査報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより、議案第85号、議案第86号、議案第87号、議案第88号、議案第93号、議案第94号、議案第95号、以上、7議案を一括して採決いたします。


 本案についての委員会審査報告は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決したということでございます。


 お諮りいたします。本案は、委員会審査報告のとおり、決することにご異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第85号 猪名川町駐車場条例の一部改正について、議案第86号 猪名川町自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第87号 大野アルプスランドの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第88号 猪名川町営住宅管理条例の一部改正について、議案第93号 駅前第1・第2自転車駐車場及び日生中央駅前交通広場駐車場の指定管理者の指定について、議案第94号 農産物販売センター、加工・地域食材供給室及び地域農業情報センターの指定管理者の指定について、議案第95号 大野アルプスランドの指定管理者の指定について、以上7議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第3 議案第83号、議案第84号、議案第91号、議案第92号





○議長(福本典子君) 日程第3 議案第83号 猪名川町社会福祉会館条例の一部改正について、議案第84号 猪名川町総合福祉センター条例の一部改正について、議案第91号 猪名川町社会福祉会館の指定管理者の指定について、議案第92号 猪名川町総合福祉センターの指定管理者の指定について、以上、4議案を一括して議題といたします。


 本案は、去る9日の会議において、文教厚生常任委員会に付託いたしましたが、その審査が終わり、委員会審査報告書が提出されましたので、印刷してお手元へお配りしております。


 委員長の審査報告を求めます。


 文教厚生常任委員長。


○文教厚生常任委員長(小坂 正君) おはようございます。


 それでは、文教厚生常任委員会の委員長報告をいたします。


 当委員会に付託されました議案第83号、第84号、第91号、第92号の4議案につきまして、12月13日に委員会を開き、審査いたしました。


 審査の概要について申し上げます。


 議案第83号 猪名川町社会福祉会館条例の一部改正についてでありますが、指定管理者制度を導入することにより、今までとどのように変わるのか、また、町の負担額は減るのかとの質疑に対しまして、制度導入により、民間の効率的な運営、自助努力等による、より一層の経費削減、サービス面での向上等が期待される。町の負担額は、大きくは変わらないとの答弁がありました。


 会館等の管理責任はどこになるのか、また、施設の貸出しはどこまで委任されるのかとの質疑に対しまして、会館の管理責任は、町にある。指定管理者はあくまで施設の維持管理を行う。また、使用許可の権限は委ねるが、条例で定めた基準に従って行うとの答弁がありました。


 次に、議案第84号 猪名川町総合福祉センター条例の一部改正についてでありますが、町の福祉施設への導入となるが、障害者・高齢者福祉施策とのかかわりはどうなるのか、また、新たな町の施策がなされ、管理業務が増えた場合は、増額となるのかとの質疑に対しまして、施設の維持管理を指定管理者に委ねるものである。新たな事業のため業務が増えれば当然増額となるとの答弁がありました。


 議案第91号 猪名川町社会福祉会館の指定管理者の指定についてでありますが、シルバー人材センターが指定管理者になることによる予算効果は、また、契約の内容はとの質疑に対しまして、現時点では非公募であり競争する部分が少ないが、制度自体が経費の効率化、削減等を図る観点から導入されており、運営計画の中で努力を期待し、町としてもできる限り精査し額を決定していく。契約については、指定期間は3年となるが、1年ごとの単年度契約とし、契約額には人件費、施設の維持管理費等が含まれ、その業務内容の変更により契約額にも増減が生じることになるが、その都度査定していくとの答弁がありました。


 町職員の派遣はされるのか、また、3年、5年の指定期間の違いは何かとの質疑に対しまして、ときどきの実情により、派遣する場合もある。施設により指定の期間が異なるが、福祉施設については、他市町の状況、法人の状況等も勘案しながら3年と決定した。


 教育研究所は今までどおりかとの質疑に対して、施設の管理の部分については、シルバー人材センターでされるが、今までどおり教育委員会の管轄となるとの答弁がありました。


 次に、議案第92号 猪名川町総合福祉センターの指定管理者の指定についてでありますが、総合福祉センターが社会福祉協議会に委託されることにより、事業内容、サービス面での質の低下とはならないか、また、町職員の派遣はどうするのかとの質疑に対して、総合福祉センターは、多機能複合施設であり、事業については、要綱に基づき社会福祉協議会に委託している。今回の契約は、以前から委託している施設管理業務に加え不特定多数の利用に対しての許可についての権限を委託するものであり、事業内容、サービス面での低下がないよう指導もし、努力していただく。また、現在2名の町職員を派遣しており、当面は派遣を継続する考えであるとの答弁がありました。


 次に、社会福祉協議会への町のかかわりは、どのようにされるのかとの質疑に対して、社会福祉協議会は、社会福祉法人に基づいて制度化された地域福祉を推進する立場にあり、社会福祉協議会と行政とは両輪として福祉施策を推進していくが、町から多くの助成も行っていることから、必要な意見は申し述べていくとの答弁がありました。


 その後、採決を行い、4議案について、いずれも全会一致で別紙委員会審査報告書のとおり、可決すべきものと決定いたしました。


 以上、報告といたします。


○議長(福本典子君) 委員長の報告は終わりました。


 これより委員会審査報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第83号、議案第84号、議案第91号、議案第92号、以上4議案を一括して採決いたします。


 本案についての委員会審査報告は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決したということでございます。


 お諮りいたします。


 本案は、委員会審査報告のとおり決することに異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、議案第83号 猪名川町社会福祉会館条例の一部改正について、議案第84号 猪名川町総合福祉センター条例の一部改正について、議案第91号 猪名川町社会福祉会館の指定管理者の指定について、議案第92号 猪名川町総合福祉センターの指定管理者の指定について、以上、4議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第4 請願第3号





○議長(福本典子君) 日程第4 請願第3号 「人権侵害の救済に関する法律」早期制定の意見書提出を求める請願についてを議題といたします。


 本件は、去る9日の会議において、文教厚生常任委員会に付託いたしましたが、その審査が終わり、委員会審査報告書が提出されましたので、印刷してお手元へお配りしております。


 委員長の審査報告を求めます。


 文教厚生常任委員長。


○文教厚生常任委員長(小坂 正君) 文教厚生常任委員会、委員長報告を行います。


 当委員会に付託されました請願第3号につきまして、12月13日に委員会を開き、審査を行いました。


 討論といたしまして、法案は人権、差別について明確な規定が全くない。また、人権委員の選任、権限のあり方の問題、報道に対する規制があることや、企業等での労働者に対する人権侵害には全く触れていないこと、特定団体の運動に利用されることにつながる危険性があることから反対するとの討論がありました。


 その後、採決を行い、賛成多数で別紙委員会審査報告書のとおり採択すべきものと決定いたしました。


 以上、報告といたします。


○議長(福本典子君) 委員長の報告は終わりました。


 これより委員会審査報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、反対者の発言を許します。


 池上さん。


○8番(池上哲男君) 請願第3号 「人権侵害の救済に関する法律」早期制定の意見書提出を求める請願について、反対をいたします。


 まず、この中身に触れる前に、この請願が上がってきまして、私は質問をしたい旨通告をいたしました。しかしながら、紹介議員の方々はだれ一人これには答えてくれませんでした。請願というものの扱い方は、やはりその主旨が十分理解できていなくても、やはりこういうものは通すべきだと、ある程度のものは理解の上で、請願に署名するものではないでしょうか。こういった、特にこの人権擁護法案というものに基づいたこの請願につきましては、政府自民等の中でも意見が真っ二つに割れ、過去3回、4回にわたって、廃案になってきた非常に問題があるということで、今まで成立しなかった法案です。そういったものを求めるといったときに、紹介議員になる上で、この中身について、十分ではなくても、ある程度のものは持って、請願の紹介議員になるべきではないでしょうか。こういう姿勢というのは、こういった大きな問題があるにもかかわらず、紹介議員として説明ができない、こういう形でこの議会で通していいものか、これがまず1点。


 もう一つは、請願を出された方に対して、ものすごく失礼な態度ではないかと、このことをまず言いたいと思います。中身につきましては、先ほども述べましたように、政府自民党の中で、大きく意見が分かれてきた。さまざまな問題もあるということで、分かれてきたわけです。その1点目につきまして、人権あるいは差別についての明確な基準が全く設けられていないということです。これは自民党の法制部会の中での意見ですが、人権の定義があいまいで、憲法の表現の自由を侵害する恐れがある。また新設される人権委員会は令状なしで捜査をするべきだと、権限が強大なこういったことを自民、政府の中でも述べております。


 2点目に全国で2万人の人権擁護委員を委嘱するということが、この中に織り込まれておりますけれども、その公正選任方法こういったものが全く不透明であります。この法案自体が平成14年に、野中広務元幹事長が部落解放同盟の要請を受けて、国会に提案をしてきた経緯があります。そして、こういった中で、その人権擁護委員を委嘱するその法的な資格が何も必要ないそういった要件がない中で、この法案を提出された経緯からすると、そういった団体の人権委員さんが選出されてくるということになれば、特定の団体の運動に利用される恐れがある、こういう大きな問題があります。こういった経緯につきましては、内容につきましては、今インターネット引きますと、もう1日、2日で、到底見れないぐらいこの人権擁護法案についての反対の記述が載っております。その中、いろいろめくっておりましたら、最近、内容は私もわかりませんけれども、弓矢人権裁判控訴審というのが今二審が行われているらしいのですが、その中で、教師の問題だったというふうに読んでいますけれども、同和教育は社会差別の解消に必要な人権教育であると、ここらは許せるとしても教師の内心の自由を理由に、人権侵害を合理化することはできないということで、本件の発言は明確な意図を持った発言だということで、糾弾会を行った。この糾弾会については、糾弾行為は違法な行為ではなく真摯な取組だと控訴審で述べております。しかし、この糾弾会については、もう既に1986年にこういったものは違法だということが確認されております。それにもかかわらず、控訴審の中でこういった発言が出てくる。先ほど言いましたように、そういった人権擁護委員を委嘱する場合に、その団体等から選出された場合の利用されるという危険性ということがここにも出てくるわけです。そうして、前回出されてきました内容につきまして、関係ある団体との連携協力を行うことを任務とする、人権委員はですね。その他、人権擁護委員につきましては、これを指示する団体の構成員のうちから当該市町村の議会の意見を聞いて人権擁護委員の候補者を推薦しなければならない。団体の構成員からということが、はっきりと明記されてまいりました。今回、これがどうなっているかは私はわかりません。しかし、そういった問題があって、今までつぶれてきたということです。


 3点目に、この人権員委員の権限というのは、非常に強大で、ちょっと差別があるんじゃないかということで認定された場合に、その呼び出しに応えなければ、30万以下の罰金を取る、こういった権限まで与えている。さらに、恐ろしいのは、疑わしきも罰すということで、予防に関する職務を行う。またこれを放置すれば、当該不当な差別扱いをすることを助長し、また誘発する恐れが明らかであるのは呼び出しをし、処分を決定することができると、これだけの権限を人権委員に与えております。各地全国に散らばる2万人からの人権擁護協力員ですか、人権擁護委員はこの人権委員の指示のもと、こういった調査を行うと、家宅捜索令状もなく入っていけると、こんなような状況になっております。


 そして4点目は、これは一斉にマスコミが反対をした内容ですけれども、表現・行動の自由に対する危険性、このことがマスメディア・マスコミ界から2、3ページめくっただけでも、三つ、四つ出てまいりますけれど、有名なところでは、FM東京ですか、その中の審議委員会の中でジャズプレイヤーの渡辺貞夫さんも反対の旗を上げております。


 そして5点目になりますけれども、前回までの中で国連規定の人権委員会からのもう一つの指摘、パリ原則については、今回ははずれているかもわかりませんが、国連規約人権委員から警察及び出入国管理当局による不適正な処遇、勧告といったものがなされております。こういったものについて、触れられているのか、クリアされているのか、こういった国連からの指摘についても受けているということです。


 最後になりますけれども、人権というのならば、今、公的あるいは企業、民間企業、大手企業の人権侵害、私どもの仲間が各地で労働争議を行っております。共産党員だからということで、仕事をさせず、狭い部屋に押し込めて管理をしていくと、そういったこと、あるいは賃金差別、こういったものが、延々と行われてまいりました。そういった労働争議、あるいは女性の権利についての労働争議、そういったものには、この人権はかかわらないのだと、今、本当に一番重要な人権侵害が行われている、こういったことに対しては、何ら対処するものではないということです。つけ加えて申しますと、私ども日本共産党は、戦前も、私どもは戦後の人間ですけれども、戦前から、戦争反対と言ったことで、それだけで投獄され虐殺されてまいりました。それ以降、現在においても共産党というレッテルで差別をされております。私どもはそれについて、真っ向から堂々と自分たちの主張を通しております。そういった人権侵害、労働者の権利や普通一般的な人権侵害について、この規定には全く載っておらない。一方で、野中元幹事長の肝いりで部落解放同盟の要請で上がって、そういう団体から人権擁護委員を選出するという、こういった内容になっているこの請願については、反対をいたします。


 あと、インターネットを引いていただきますと、一般の国民が政府に対して、いろんな質問をしています。捜査令状を出して強制捜査ができるかと言ったら、それは不明だと政府が答えている。差別を判断をするのはだれか、それは人権委員だ。人権委員の判断が正しかったかを調査する機関はあるのかという質問に対して、コメントできない。また、人権委員会の行動を監視抑制する機関は存在するのか、これはない。人権委員は独立していると、それだけの権限を持たせている、こういったことが政府の答弁であったということをインターネットのある一般の国民の方が政府に問い合わせた答えとして載っております。ぜひ参考にしていただきたいと、こういった内容について、議会として、通すということは、私は反対をいたします。


○議長(福本典子君) 以上で、通告による討論は終わりました。


 それでは、討論は終結いたします。


 これより、請願第3号を採決いたします。この採決は、起立によって行います。


 本請願に対する委員会審査報告は、採択すべきものと決したということでございます。


 本請願は、委員会審査報告のとおり採択することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(福本典子君) 起立多数であります。よって、請願第3号 「人権侵害の救済に関する法律」早期制定の意見書提出を求める請願については、採択することに決しました。


 それでは、暫時休憩いたします。


               午前10時40分 休憩


               午前11時30分 再開


○議長(福本典子君) 休憩を閉じ会議を再開いたします。


 会議に先立ちご報告いたします。


 切通さんから、所用のため早退という通告がありましたので、ご報告いたします。


 ただいま小坂さんほか4名から意見書案第3号 「人権侵害の救済に関する法律」の早期制定を求める意見書についてが提出されました。


 お諮りいたします。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。


 これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、この際、意見書案第3号 「人権侵害の救済に関する法律」の早期制定を求める意見書についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。


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◎追加日程 意見書案第3号





○議長(福本典子君) これより意見書案第3号 「人権侵害の救済に関する法律」の早期制定を求める意見書についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 小坂さん。


○5番(小坂 正君) 意見書案第3号 「人権侵害の救済に関する法律」の早期制定を求める意見書について、猪名川町議会会議規則(昭和62年議会規則第1号)第14条の規定により、「人権侵害の救済に関する法律」の早期制定を求める意見書案を別紙のとおり提出します。


  平成17年12月21日


    猪名川町議会議長 福本典子様


                            猪名川町議会議員 小坂 正


                                同    時? 巖


                                同    尾川悦子


                                同    福田長治


                                同    南 初男


   「人権侵害の救済に関する法律」の早期制定を求める意見書(案)


 人権侵害の救済に関しては、法的措置を講ずることと明記された人権擁護推進審議会の答申を踏まえ、閣議決定された人権擁護法案が国会に提出され審議されたが、この法案は国際的人権基準ともいうべきパリ原則に合致していないことから、抜本的修正を求める世論の高まりの中、平成15年10月の衆議院解散により自然廃案となった。


 このような状況にあって、現実の社会では、児童虐待や元ハンセン病患者に対する宿泊拒否、インターネット上での悪質な差別落書きなどのさまざまな人権侵害が生起していることから、人権侵害の被害者を救済する制度の確立が急務である。


 よって、政府におかれましては、21世紀を真の人権の世紀にするために、下記の内容を踏まえた実効性のある人権侵害の救済に関する法律を早期に制定されるよう強く要望する。


                     記


 1.国連総会で採択された[パリ原則]を踏まえ、独立性を確保するため、新たに設置する人権委員会は内閣府の外局とし、国家行政組織法3条委員会とすること。


 2.人権侵害の被害救済が迅速かつ効果的に実施されるよう、少なくとも都道府県ごとに地方人権委員会を設置すること。


 3.国や都道府県に設置される人権委員会の委員及び事務局には、それぞれの人権委員会が人権問題・差別問題に精通した人材を選任・採用すること。


 4.人権委員会はマスメディアの取材や報道に対する規制、さらにはさまざまな人権団体の自主的な活動に対して、不当に干渉することなく、十分な連携を取りつつ、活動すること。


 5.人権擁護委員会制度については、抜本的な制度改革を行い、国や都道府県に設置される人権委員会と十分連携を取りながら、効果的な活動ができるようにすること。


 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。


  平成17年12月21日


                              兵庫県川辺郡猪名川町議会


                              議  長 福 本 典 子


 衆議院議長 様


 参議院議長 様


 内閣総理大臣 様


 内閣官房長官 様


 総務大臣 様


 法務大臣 様


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


 池上さん。


○8番(池上哲男君) こちらの意見書案について、反対の討論を行います。


 先ほどの請願と共通することは避けたいと思いますが、今回見せていただきました1から5点につきまして、1点目のパリ原則を踏まえたということは、評価できる点ではないかと思います。またマスメディアに対しての配慮、これも織り込まれています。ただ、3、4、5点目につきましては、人権問題・部落問題に精通した人材を選任・採用すること、また、さまざまな人権団体の自主的な活動に対して、不当に干渉することなく、さらに十分な連携を取りつつという下り、そして、最後には各地の人権擁護委員を人権委員会と十分連絡を取りかつ人権委員の、この内容からしたら、指示も受けるんじゃないかな、こういうふうな流れになっているんじゃないかなと思います。もともと部落解放同盟の要望によって、法案が提出されてきて、それがここに来て、さらにいろいろ修正がされたとは思いますが、基本的に先ほどの3、4、5につきましては、先ほどの請願について、私が先ほど述べた反対討論の理由とほぼ一致する点ではないかなと思います。


 以上の理由をもって、反対いたします。


○議長(福本典子君) ほかに討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより、意見書(案)第3号を採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(福本典子君) 起立多数であります。よって、意見書案第3号 「人権侵害の救済に関する法律」の早期制定を求める意見書については、原案のとおり可決されました。


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◎日程第5 常任委員会の閉会中の継続調査について





○議長(福本典子君) 日程第5 常任委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 各常任委員会の所管事務について、それぞれ委員長より会議規則第75条の規定により、お手元にお配りいたしております申出書のとおり、閉会中、継続調査をいたしたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。各委員長より申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、各委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査に付すことに決しました。


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◎日程第6 議会運営委員会の閉会中の継続調査について





○議長(福本典子君) 日程第6 議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 議会運営委員長より、会議規則第75条の規定により、お手元にお配りいたしております申出書のとおり、閉会中、継続調査をいたしたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査に付すことに決しました。


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○議長(福本典子君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。本定例会の会議に付議された事件は、すべて議了いたしました。よって会議規則第7条の規定によって、本日で閉会したいと思います。


 これにご異議はございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、本定例会は本日で閉会することに決しました。


 第329回猪名川町議会定例会を閉会いたします。


                午前11時40分 閉会





○議長(福本典子君) この際、西村助役より、あいさつをしたい旨の申し出がありますので、これを許します。


 助役。


○助役(西村 悟君) 議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつをさせていただきます。


 このたび、真田町政3期目のスタートに当たりまして、再度、助役としての推挙をいただき去る12月9日の本会議におきまして、選任同意をいただいたところでございます。今回は特に助役が収入役の事務を兼掌するということで、その責任の重大さを痛感しているところでございます。また、行政を取り巻く環境の非常に厳しい中、真田町政のまちづくりに全力を傾注していく決意でございます。議員各位におかれましても、一層のご指導・ご鞭撻をお願い申し上げまして、はなはだ簡単ではございますけれども、あいさつとさせていただきます。どうぞ、よろしくお願いします。


○議長(福本典子君) 次に、橋本教育長より、あいさつをしたい旨の申し出がありますので、これを許します。


 橋本教育長。


○教育長(橋本義和君) それでは、議長のお許しを得ましたので、再任のごあいさつを一言申し上げたいと思います。


 去る9月議会におきまして、教育委員として皆さん方のご同意をいただいたところでございます。その後10月の教育委員会におきまして、教育長を拝命いたしました。生来浅学非才な身ではございます。さまざまな教育課題が山積しております。事務局職員ともども邁進していく覚悟でございます。どうか、議会の皆さん方のさらなるご指導・ご鞭撻を節にお願い申し上げまして、再任のごあいさつにさせていただきたいと思います。どうか、よろしくお願い申し上げます。


○議長(福本典子君) 町長。


○町長(真田保男君) 第329回定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 去る12月9日から開会されました今期定例会に上程いたしました24議案並びに第327回定例会において委員会付託されておりました一般会計をはじめ決算の認定議案につきまして、慎重にご審議をいただきいずれの議案につきましても可決承認を賜り厚くお礼を申し上げます。会期中に議員各位から賜りましたご意見やご要望を十分に尊重して、安全で安心なまちづくりに生かしてまいりたいと、このように思っております。


 さて、本年はご承知のとおり、のじぎく兵庫国体リハーサル大会を行いましたが、来年度は、いよいよ本番を開催することとなっております。全国各地から選手団の皆さん、また応援団の皆さんを多数お迎えすることから、事前準備や大会当日等には膨大な力が必要でございます。熱意あふれるすばらしい競技大会を開催してまいりたいと思っておりますので、精いっぱい取り組むことはもちろんのことですが、住民の皆さんのご協力をお願いしたいと考えておりますので、議員各位におかれましては、ご理解をたまわりご支援・ご協力をお願い申し上げます。


 最後になりましたが、師走も押し迫り、ことしも残すところ10日となってまいりました。議員各位におかれましては、ご多忙のことと存じますが、健康には十分ご留意をいただき、町政発展のために、なお一層のご尽力を賜りますように重ねてお願い申し上げますとともに、新年がさらなる飛躍の年でありますように、ご祈念申し上げ今期定例会の閉会に当たりましての、私のお礼のごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(福本典子君) それでは、第329回定例会の閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを述べさせていただきます。


 今期定例会は、12月9日の開会以来、本日まで13日間にわたり、町政当面の諸案件を審議してまいりましたが、議員各位のご精励により、ただいま閉会を宣告できましたことは、議長といたしまして、喜びにたえないところでございます。


 議員はじめ理事者各位に対し、深く感謝を申し上げますとともに、衷心より厚くお礼を申し上げます。理事者各位には、議案審議等を通じまして、議員各位が表明をされました意見等が十分尊重され、施策に反映されることを望むものであります。


 最後に、年末を控え、公私ともに大変多忙な時期を迎えます。どうか、皆様にはくれぐれもご自愛の上、ご活躍されますようご祈念申し上げますとともに、来る平成18年が本町にとって輝かしいものになるよう、心からお祈り申し上げまして、簡単ではございますが、閉会のごあいさつといたします。本当にご苦労さまでございました。








                 署    名


 この会議録の正当なることを認め署名する。





     猪名川町議会議長   福 本 典 子








     猪名川町議会議員   切 通 明 男








     猪名川町議会議員   尾 川 悦 子








     猪名川町議会議員   西 谷 八郎治