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兵庫県 猪名川町

平成17年第329回定例会(第1号12月9日)




平成17年第329回定例会(第1号12月9日)




         第329回猪名川町議会定例会会議録(第1号)





平成17年12月9日(金曜日)午前10時 開 会


            ───────────────―



1 出席議員(18人)


    1番  尾 川 悦 子        2番  西 谷 八郎治


    3番  新 賀   保        4番  福 井 昌 司


    5番  小 坂   正        6番  時 ?   巖


    7番  福 井 澄 榮        8番  池 上 哲 男


    9番  関 口 功 男       10番  道 上 善 崇


   11番  中 島 孝 雄       12番  山 ? 福 市


   13番  南   初 男       14番  福 本 典 子


   15番  下 坊 辰 雄       16番  山 口   昌


   17番  福 田 長 治       18番  切 通 明 男





2 欠席議員(な し)





3 説明のため議場に出席した者


 町長      真 田 保 男     助役      西 村   悟


 収入役     池 田 充 昭     教育長     橋 本 義 和


 企画部長    別 当 敬 治     総務部長    今 里 康 一


 住民生活部長  小 北 弘 明     環境経済部長  上 保 幸 夫


 建設部長    大 嶋   博     上下水道部長  喜 多   護


 教育部長    倉 田 和 夫     消防長     井 谷 丈 志


 企画政策課長  宮 脇   修     総務課長    紺 家 儀 二





4 職務のため議場に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦     主幹      住 野 光 信


 主査      澤   宜 伸





                議事日程(第1号)


日程第1   会議録署名議員の指名


日程第2   会期の決定


日程第3   議案第46号 平成16年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定につい


              て


日程第4   議案第47号 平成16年度猪名川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算


              の認定について


       議案第48号 平成16年度猪名川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認


              定について


       議案第49号 平成16年度猪名川町老人保健特別会計歳入歳出決算の認


              定について


       議案第50号 平成16年度猪名川町農業共済特別会計歳入歳出決算の認


              定について


       議案第51号 平成16年度猪名川町農林商工業振興資金特別会計歳入歳


              出決算の認定について


       議案第52号 平成16年度猪名川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の


              認定について


       議案第53号 平成16年度猪名川町奨学金特別会計歳入歳出決算の認定


              について


日程第5   議案第76号 助役の選任について


日程第6   議案第77号 公平委員会委員の選任について


日程第7   議案第78号 平成17年度猪名川町一般会計補正予算(第3号)


日程第8   議案第79号 平成17年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第


              2号)


日程第9   議案第80号 平成17年度猪名川町農業共済特別会計補正予算(第1号


              )


日程第10  議案第81号 猪名川町行政手続等における情報通信の技術の利用に関す


              る条例の制定について


議案第82号 猪名川町収入役事務兼掌条例の制定について


議案第89号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


日程第11  議案第85号 猪名川町駐車場条例の一部改正について


議案第86号 猪名川町自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正について


議案第87号 大野アルプスランドの設置及び管理に関する条例の一部改正について


議案第88号 猪名川町営住宅管理条例の一部改正について


議案第93号 駅前第1・第2自転車駐車場及び日生中央駅前交通広場駐車場の指定管理


       者の指定について


議案第94号 農産物販売センター、加工・地域食材供給室及び地域農業情報センターの


       指定管理者の指定について


議案第95号 大野アルプスランドの指定管理者の指定について


日程第12  議案第83号 猪名川町社会福祉会館条例の一部改正について


議案第84号 猪名川町総合福祉センター条例の一部改正について


議案第91号 猪名川町社会福祉会館の指定管理者の指定について


議案第92号 猪名川町総合福祉センターの指定管理者の指定について


日程第13  議案第90号 ごみ焼却施設整備工事請負契約の締結について


日程第14  議案第96号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の一部改正につい


              て


議案第97号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部改正について


議案第98号 兵庫県町土地開発公社定款の変更について


日程第15  議案第99号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の一部改正について


            ────────────────


             会 議 に 付 し た 事 件


日程第1〜日程第15


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◎午前10時00分 開会





○議長(福本典子君) これより第329回猪名川町議会定例会を開会いたします。


            ────────────────


○議長(福本典子君) おはようございます。


 第329回猪名川町議会定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 師走を迎え、寒さもひとしお厳しくなってまいりました。本日、定例会が招集されましたところ、議員各位には年末を控え公私極めてご多忙のところご出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。皆様方におかれましては、平素から本町の発展と住民福祉の向上のため、議員活動に精励されておりますことに対しまして、敬意を表する次第でございます。


 さて、広島、栃木で小学1年生の女児が被害者となる痛ましい事件が起こり、幼い子の命が奪われましたことに、大変胸が痛む思いでございます。お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様には、心からお悔やみを申し上げます。一日も早い事件の解決を願うところでございます。


 学校の安全のためには、地域ぐるみでの取り組みが不可欠であり、子供たちをみんなで守る体制、地域を挙げて安全対策に取り組む姿勢を示すことが、犯罪行為に対する抑止力にもなることと考えます。本町においても、学校や地域における防犯対策の一層の徹底を図り、だれもが安全で安心して暮らすことのできる町づくりを願うものであります。


 今定例会に提案されます議案につきましては、後ほど町長から説明されますが、議員各位には提案されます諸議案に十分の検討を加え、適正にして妥当な議決が導き出されますよう念願いたしまして、開会のごあいさつとさせていただきます。


 町長。


○町長(真田保男君) おはようございます。


 師走に入り、何かと気ぜわしいきょうこのごろでございます。本日第329回定例議会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員各位におかれましては、公私ともご多忙のところ、本定例会にご出席を賜り、厚くお礼申し上げます。平素から本町の発展と住民福祉の向上のため、日々ご活躍いただいておりますことに対し、心から敬意を表する次第でございます。


 本年は町制施行50周年を迎えまして、記念式典を初め、全国川サミット、ラジオ体操、のど自慢、またのじぎく兵庫国体のリハーサル大会など全国規模の催しが、住民の皆さんの協力を得ながら盛大に開催できましたことは、議員各位のご支援、ご協力のたまものと厚くお礼申し上げます。


 さて、本町の行財政状況は依然厳しい状況であり、改善状況に至るまでには、しばらく期間を要するものと思います。また、国が進めております三位一体改革においても、まだまだ不透明で明るい兆しが見えてきておりません。こうした厳しい情勢の中、全国的な自治体の流れを踏まえ、改革の一環として、収入役の業務について、助役に兼掌させる決断をいたしました。また、初めて導入する指定管理者の指定などの議案を審議いただきたく考えております。


 今定例会には、議案といたしまして、人事案件2件、補正予算3件、条例の制定2件、条例の一部改正7件、工事請負契約1件、指定管理者の指定5件、その他4件、合計24議案を上程いたしております。いずれの議案につきましても慎重審議の上、ご承認、ご可決を賜りますようよろしくお願いを申し上げ、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。


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○議長(福本典子君) 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元へお配りしている日程表のとおりでございます。ご了承願います。


 日程に入るに先立ち、ご報告いたします。


 閉会中に受理いたしました請願につきましては、お配りしている請願文書表のとおりでございます。


 次に、議会運営委員会の報告でございますが、今期定例会の運営につきまして協議を願い、その概要を記載し、既にお配りしているとおりでございますので、ご了承願います。


 次に、地方自治法第121条の規定に基づき、説明のため出席を求めましたのは、説明者席の町長以下14名でございます。


 以上で報告を終わります。


 これより本日の日程に入ります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(福本典子君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において、切通さん、尾川さん、西谷さんを指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(福本典子君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から22日までの14日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日から22日までの14日間と決しました。


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◎日程第3 議案第46号





○議長(福本典子君) 日程第3 議案第46号 平成16年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 本案は、去る第327回の定例会において、一般会計決算特別委員会を設置し付託いたしましたが、その審査が終わり、委員会審査報告書が提出されましたので、印刷してお手元へお配りしております。


 委員長の審査報告を求めます。


 一般会計決算特別委員長。


○一般会計決算特別委員長(南 初男君) おはようございます。


 一般会計決算特別委員会の結果につきまして、補足説明を行います。


 当委員会に付託されました議案第46号につきまして、10月12日及び10月13日に委員会を開き、審査を行いました。


 審査の概要について申し上げます。


 総括事項、歳入についてでありますが、滞納繰越の中で、町民税の不納欠損が予算額に対して15%、固定資産税は30%の不納欠損になっているが、その理由は。また、特別土地保有税も含め、収入未済額についてどのように対応していくのかとの質疑に対し、町民税については、景気低迷の中でリストラ等により担税力がなくなるというようなケースや、住民票上では転出先があるが、行方不明など追跡ができないケースもある。固定資産税においては、バブル崩壊により投機的に取得した法人そのものが解散、閉鎖し、収入が見込めなくなった。また、未収入額に対する取り組みについては、特に現年の中から次年度に滞納が発生しない取り組みも含めて、滞納者に対する徴収強化、徴収努力をすることで未済額を減らす努力を引き続き行っていく。特別土地保有税においても、時効の中断を図りながら、分納という形で収納させる折衝を粘り強くしていくとの答弁がありました。


 経常収支比率、公債費比率が高くなり、財政の硬直化が見られるが、16年度の決算を踏まえ、今後どのように対応していくのかとの質疑に対し、一括償還などの起債の償還ピークが17年度で終わったので、多少は改善していくが、三位一体改革や、それに伴う財源不足での地方債の発行もあり、大きな改善を見込める状況ではない。一方、毎年度、財政調整基金の取崩しなど厳しい状況もあり、さらに今後、義務教育施設の整備などの事業があるが、これまで以上に重点的な配分を行い、また経常的経費のさらなる削減を行い、予算編成をしていきたいとの答弁がありました。


 文化体育館使用料が大きく伸びているが、その要因は、また自主事業に対する収入割合は向上しているのかとの質疑に対し、自主事業についてアンケートや専門家の意見を聴き、事業の見直しやチケットの販売方法の拡充をしたことによるものである。しかし、収入の割合は60%をめどに行っているが、全体としてはそれに至っていないとの答弁がありました。


 児童福祉施設運営負担金について、補助金が削減され所得譲与税で措置されたが、100%措置されたのかとの質疑に対し、おおむね措置されているとの答弁がありました。


 普通財産である町有地の有効利用をどのように進めているか、幼稚園の通園バス運行協力金が雑入となっているが、負担金として収入しない理由は何かとの質疑に対し、普通財産の利用に関しては現在検討を行っているが、具体化には至っていない。通園バスの利用に伴う協力金については、これまでと同様の形で収入していきたいとの答弁がありました。


 次に、道の駅より、土地の借地に見合うものとして寄附金300万円が収入されているが、町と三セクの道の駅の関係からして、町が寄附を受けたことは適当かとの問いに対し、道の駅の取締役会において決定されたものであり、適当であるとの答弁がありました。


 次に、歳出についてであります。


 第2款総務費についてでありますが、防犯灯の設置要望数及び設置基準はとの質疑に対し、要望箇所については44ヵ所である。設置基準としては、平成6年から3ヵ年かけてライトアップ作戦で設置した基本に沿って、新設道路や県道の中で歩道になっているもの、あるいは通学路等について全部の電柱に防犯灯を設置するとの答弁がありました。


 次に、時間外勤務の時間数が多い部署における事務事業の見直しや適正な配置などの改善は、また職員の、健康への影響はないかとの質疑に対し、適正配置については、各課の人事ヒアリングを行い、限られた人員の中ではあるが、人事配置を検討している。恒常的に時間外が多い部署については、事務執行の計画的な執行、あるいは業務執行の改善など、それぞれにおいてなお一層の管理執行に努めている。また、事務執行に当たっては、職員の健康管理にも十分配慮するよう指示しております。さらに、メンタルヘルスの対応も行っているとの答弁がありました。


 次に、第3款民生費であります。介護保険、老人保健特別会計繰出金に不用額が出ているが、要因はとの質疑に対し、繰出金については、介護保険特別会計繰出金として1億5,657万円、老人保健特別会計繰出金として1億5,892万3,000円であるが、16年度の概算と前年の精算として一般会計から繰り出したものであり、費用の動向から不用額が生じるとの答弁でありました。


 次に、保育所職員のうち臨時職員の占める割合が多い、少子化への取り組みは重要であり、現行の正規職員の配置では対応できないのではないかとの問いに対し、保育所の90人定員に合わせた職員配置はできているが、定員に対して最大125%の児童を保育していることや、早朝、延長保育などについて臨時の職員を配置して対応しているとの答弁がありました。


 次に、第4款衛生費についてであります。環境対策費中の委員報酬の支出済額が19万2,000円であり、15年度より増加しているが、内容は。生ごみ処理機や太陽光発電システム設置への助成については、効果を上げるための期限を定めてはどうか。また、地域集団資源回収助成について、時代の趨勢に対応した効果的な単価の設定に対する今後の考え方はとの質疑に対し、委員報酬については、広域ごみ処理施設建設に伴う環境影響評価の審査に要する10名分の委員報酬である。また、助成については、現状についてはアンケートの実施やイベントのPRを行いたい。資源回収に対する収入がふえることによって、リサイクルに対する関心も高くなることを期待し、参加していただきたいとの答弁がありました。


 次に、第5款農林水産業費についてであります。林業費の決算額が約1,000万円であるが、自然を大事にしようという取り組みに対して充分か、また森林組合の活動状況が見えてこないがとの質疑に対し、現在行っている一つひとつの事業を実施し、町の緑を守る施策としていきたい。また森林組合については、森林の施業計画作成や林業家の植林支援及びその技術指導などが業務内容であるとの答弁がありました。


 道の駅の農産物販売システムは多額の費用を投じて整備をしたものであるが、平成16年度の利用状況はとの質疑に対し、利用者数が7人、品目数は10品目であった。利用を向上させるため、ラジオなどの広告媒体を利用し、PRに努めていきたいとの答弁がありました。


 学童農園の体験内容と設置校はとの質疑に対し、学童農園では収穫を行うだけではなく、苗を植え、それから草取りをし、収穫を実施している。設置校は、幼稚園が5園、保育所が1所、小学校の4校の計10校園であるとの答弁がありました。


 次に、学校里山林についての管理はどのように行っているのかとの質疑に対し、全小学校により、各校半日程度をかけ、森林ボランティアの協力を得て、下草刈りなどの作業を実施しているとの答弁がありました。


 次に、第6款商工費についてであります。観光案内板作成に当たり、業者による設置は高額にもなる。住民参加のもとで手づくり看板の考えはとの質疑に対し、観光案内板については約100万円を支出しているが、今後は業者委託のみではなく、できるだけ手づくりで、わかりやすい案内看板設置に取り組んでいく必要性はあるとの答弁がありました。


 次に、第7款土木費についてであります。上野5号線を有効なものとするために第二名神への接続が必要であるが、接続の見込みは、また上野5号線新設工事において、庁舎前の交差点の移動に伴い、隣接の土地所有者の了承は得られているのかとの質疑に対し、上野5号線については第二名神インター線への接続を行うため、計画決定の見直しを以前に行っており、今後は第二名神の動向を考慮し、県施行となるよう要請をしていく。また、交差点の改良については、公安委員会と協議し、近隣の地権者とも十分協議した上で整備したものであるとの答弁がありました。


 次に、町道整備計画の進捗状況はとの質疑に対し、町道整備計画については、16年3月に16年度、17年度、18年度の3ヵ年の計画を策定し、幹線道路、準幹線道路、生活道路に区分して、全体では8路線の整備を進めており、概ね計画どおり進捗しているとの答弁がありました。


 次に、公園遊具については、事故が発生している事例が他団体であるが、管理状況はとの質疑に対し、遊具については、建設部の推進班が月に1回、すべての公園の遊具について点検を実施をしている。それ以外に業者委託をして、危険なものについては使用禁止のラベルを張る、修理できるものについてはすぐ修理するという体制で、最低でも月に1回の確認をしながら遊具の管理を行っているとの答弁がありました。


 次に、第8款消防費についてであります。消防団員の長期にわたる非居住者等、出動不可能と思われる団員人数はどのくらいか。また、それに対する対応は。500人の維持と活動でき得る体制をどうつくるのかとの質疑に対し、遠隔地にいる団員は34名である。対応について、消防団幹部と協議している。また、団員の確保については、現在各分団に対して調査が完了しており、今後、自治会長にもアンケートを実施し、定員の見直しの結論を出したいとの答弁がありました。


 次に、自主防災組織の活動に対する指導はとの質疑に対し、住民一人ひとりの意識を高めるため、自治会単位で訓練を依頼しており、16年度は47回、2,200人余りの訓練の参加者があったとの答弁がありました。


 次に、第9款教育費についてであります。16年度の施政方針に、就学前教育と小学校の連携、そして小学校と中学校の連携などとあるが、具体的な取り組みは。また、小学校での国際理解教育に取り組んだとあるが、具体的にはどう行ったのかという質疑に対し、就学前教育と小学校の連携推進事業については、平成15年度、16年度と2年間、県教育委員会からの指定を受け実施をした。具体的な取り組み内容は、猪名川小学校と猪名川幼稚園、さらには猪名川保育園を核に、行事の交流、教職員の合同研究会等を実施し、国際理解教育については、小学校では総合的な学習の時間に国際理解教育を実施をしており、昨年度は小学校、幼稚園も含めて110時間にわたり、ALTが小学校、幼稚園を訪問して国際理解教育を進めたとの答弁がありました。


 確かな学力の向上に当たって、数値など目に見えるものはあるかとの質疑に対し、見えにくく長期的に見なければならないが、学校評価に関しては、15年から外部の評価を得て公表していこうという動きがある。また、学力については中学校において標準テストの実施を研究をしており、本年度に標準学力テストの実施を予定しているとの答弁がありました。


 次に、学校司書教諭の配置について、大規模校に専任の司書教諭が必要と考えるが、現状についてどう考えるのかとの質疑に対し、現在、大規模校にも専任の司書教諭の配置を要望しているが、現在の定数では、11学級までの学校とそれ以上の学校では、教員配置上、担任以外の教師数が大きく異なることから、現状として小規模校を中心に専任司書教諭を配置をしているとの答弁がありました。


 次に、トライやる・ウイークの実施に当たって、送迎をボランティアで行っていたものを17年度はタクシーを利用することになったが、予算の増額でないとすればどのような方法で実施をしたのかとの質疑に対して、タクシーを利用することで経費は多くなるが、ボランティアに対して支出していたものや、ほかの経費を見直し実施をしたとの答弁がありました。


 次に、小学校、中学校のコンピューター教育の現状の取り組みはとの質疑に対し、小学校については平均週2時間、中学校は週1時間のほか、総合的な学習、クラブ活動で使用し、ホームページの開設なども行っているとの答弁がありました。


 次に、放課後児童対策の指導員に対する研修はどのように行っているのかとの質疑に対し、指導員の研修については、県主催の研修、教育委員会主催の研修を実施し、質向上に努めているとの答弁がありました。


 次に、給食センターの増設予定地として取得した土地については、どのように考えているのかとの質疑に対し、教育的財産として所有し続けるという考えはない。町全体の中で総合的に考える必要があるとの答弁がありました。


 歴史街道の中で、銀山資料館が計画をされているが、ふるさと館の展示資料との関係はどうなるのか。また、丹波少年自然の家の利用促進の取り組みは。また、周辺市においての同様の施設が廃止されているが、その考えはないかとの質疑に対し、ふるさと館にある銀山関係の資料は、整備される資料館で展示をしたい。その他、ふるさと館には多くの資料を収蔵庫に保管をしているので、展示をしていきたい。また、丹波少年自然の家の利用はPRをしているが、特に学校に呼びかけ、今年、施設利用の実現の運びである。また、施設のあり方については、組合においても議論をされると聞いているとの答弁がありました。


 財政的に厳しい面もある。各種団体に対する助成が行われているが、見直しをする必要があるのではとの質疑に対し、それぞれの団体の事業内容を確認をしながら、事業補助を行っていく考え方で整理をしているとの答弁がありました。


 各施設の管理委託が相当額となっているが、委託についての考え方はとの質疑に対し、町全体として、指定管理者への対応など、管理のあり方について検討しているところである。社会教育施設については、一括民間委託を行っていることから、指定管理者の導入については整理に時間が必要であるが、機会をとらえて検討を行っていきたいとの答弁がありました。


 次に、討論でありますが、反対討論としまして、経常収支比率が96%を超えるという状況において、歴史街道、福祉の道、木間生旭ヶ丘線という道路予算が占める割合が非常に多い。今すべきかという視点で精査していく必要があるとの討論がありました。


 賛成討論として、大変厳しい社会情勢や三位一体改革等、地方交付税の減少など厳しい状況の中で、職員給与のカット、行政改革の予算執行への反映がなされており、今後もなお一層の健全な財政運営を望むとの討論がありました。


 その後、採決を行い、議案第46号 平成16年度猪名川町一般会計歳入歳出決算については、賛成多数で別紙委員会審査報告書のとおり認定すべきものと決しました。


 以上、報告といたします。


○議長(福本典子君) 委員長の報告は終わりました。


 これより委員会審査報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、反対者の発言を許します。


 池上さん。


○8番(池上哲男君) おはようございます。


 議案第46号に反対の討論をさせていただきます。


 先ほど委員長報告にもありましたように、大変三位一体の改革ということで、財政的にも先行き不透明と、あわせて町税の大幅な落ち込みは、これは数年続いております。そういった状況というのは、この予算編成前に明らかで、はっきりしてたところであります。


 この予算認定に当たりまして、歴史街道、これにつきましてはその全体像も見えない中、本当に今こういう道路が必要なのかということで、かなりの質問もいたしました。また、福祉の道につきましても、本当に必要な道路なのか、紫合からのバイパスが県によって施行されようという方向がもう打ち出されてる中で、今の道路が生活道路に変わっていくということが明らかな状況の中で、新たな道をつくる必要があるのかという指摘をしてまいりました。


 その一方で、町民税の落ち込みということは、町民生活に今大きな負担増、そして生活苦がのしかかってきている。そういった中で、町内見てみますと、これは一部かもわかりませんが、学校等でもいろんな経費の削減が一律にされていると。


 この前も運動会へ行きましたら、ある小学校では放送設備がうまくいかないのでということで聞いておりましたが、立派なスピーカーセットがあったと。これ買いましたかというと、これは職員から借りてますと。こういうところに、10万円、20万円の予算でいけるようなところ、そういうところを切り詰めている。こうしなければいけないような状況の中で、基金を取り崩してまで、こういった道路行政、進めていくべきなのか、予算のときにもこういう指摘をしました。そして、その執行が行われているということで、この決算には反対をいたします。


○議長(福本典子君) 次に、賛成者の発言を許します。


 関口さん。


○9番(関口功男君) 私は、議案第46号 平成16年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定について、賛成の立場で討論いたします。


 大変厳しい社会情勢の中、一方では景気が上向きであるとのことでありますが、まだまだ町の財政が厳しく、好転するまでにはかなり時間がかかります。また、三位一体改革と地方交付税の減少など厳しい状況の中、職員給与のカット、行政改革の予算執行への反映がなされているところであります。今後、なお一層の健全な財政運営を望み、賛成の討論といたします。


 以上です。


○議長(福本典子君) 以上で通告による討論は終わりました。


 それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第46号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本案についての委員会審査報告は、原案のとおり認定すべきものと決したということでございます。


 本案は、委員会審査報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(福本典子君) 起立多数であります。よって、議案第46号 平成16年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決しました。


            ────────────────





◎日程第4 議案第47号、議案第48号、議案第49号、議案第50号議案第51号、議案第52号、議案第53号





○議長(福本典子君) 日程第4 議案第47号 平成16年度猪名川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第48号 平成16年度猪名川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第49号 平成16年度猪名川町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第50号 平成16年度猪名川町農業共済特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第51号 平成16年度猪名川町農林商工業振興資金特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第52号 平成16年度猪名川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第53号 平成16年度猪名川町奨学金特別会計歳入歳出決算の認定について、以上7議案を一括して議題といたします。


 本件は、去る第327回の定例会において、特別・企業会計決算特別委員会を設置し、付託いたしましたが、その審査が終わり、委員会審査報告書が提出されましたので、印刷してお手元へお配りしております。


 委員長の審査報告を求めます。


 特別・企業会計決算特別委員長。


○特別・企業会計決算特別委員長(西谷八郎治君) それでは、特別・企業会計決算特別委員会、補足説明を行います。


 当委員会に付託されました議案第47号から議案第53号までの7特別会計の決算につきまして、10月11日に委員会を開き、審査を行いました。審査概要について申し上げます。


 まず、国民健康保険特別会計でありますが、国民健康保険税の滞納繰越金の徴収率が年々低下している、その理由は。また、国保加入者の増加割合よりも受診件数の増加割合が伸び、結果として医療費が増加することになるが、疾病として特徴的なことはあるのかとの質疑に対し、経済情勢の悪化に伴い、リストラによる収入減や商売を営んでおられる方々についても収益が上がらないといったことから、税の徴収率が伸びない状況である。一人当たりの受診件数も15年度に比べて増加しているが、一件当たりの医療費そのものについては少し減となっている。また、老人保健については、一人当たりの受診件数、医療費とも増加し、結果として総額は増加しているが、要因については把握していないとの答弁がありました。


 次に、国民健康保険のあり方と予防施策の強化について、次年度予算編成に向けての考えは、また収入未済額の実態と対策はとの質疑に対し、医療費の増加については早期発見、治療や健康づくりなどで抑制することが大切であるが、一方では適切な経費の負担も必要となってくる。また、滞納徴収については、実態として短期給付保険証発行時の窓口での相談であるとか、特に税法の中では時効の中断をするため差し押さえをするとともに、税務課の職員はもとより、庁内の各管理職による徴収体制を組んで訪問徴収する頻度を強化している。また、二つの連絡所での納付が可能となるようにするなどの努力を重ねているとの答弁がありました。


 高額医療費が年々増加しているが、どういう疾病が特にふえているのかとの質疑に対し、主なものとして、がん、脳梗塞、心筋梗塞、あるいは狭心症といったものがあるのと、高額療養件数も増加しているとの答弁がありました。


 続いて、高齢者が増加する中で、老人保健拠出金が減額になっている理由はとの質疑に対し、老人保健拠出金については、老人医療に係る総額は増加しているが、14年度の精算分で相当減になったため、結果としてその差引額3億7,400万円と減額になったとの答弁がありました。


 資格証明書や短期保険証の発行をしているが、短期保険証は何ヵ月滞納すると短期保険証を発行することになるのか、またその際、滞納者との話し合いはどのように行っているのかとの質疑に対し、個々の事情が違うが、1年以上前のものを滞納されている方を対象にしている。それ以前に督促とか催告を行っているが、特別な事情には猶予できるので、通知や納付相談も同時実施し、その中で何の応答もない場合については資格証明書、短期保険証の発行といった処分をするとの答弁がありました。


 次に、介護保険特別会計についてでありますが、要支援、要介護1の人数増が全国と比して多いが、その理由は、また施設介護サービス利用者数のマイナスの要因はとの質疑に対し、要支援者と要介護1の方は以前からこういう傾向にあるが、介護保険法改正により、新予防給付等ができ、来年度以降、要支援1、要支援2という新しい区分ができるが、要介護とならないように、こういった事業に力を入れる。また、施設介護サービス利用者については、特別養護老人ホームは若干増となっている。しかし、老人保健施設、あるいは療養型の利用については減となっており、結果的に施設利用者の人数、給付費が減になったとの答弁がありました。


 次に、介護保険認定者のうち利用者の30%が利用してないが、介護度別にはどの段階が一番多いかとの質疑に対し、既に入院されている方もあるが、住宅改修の利用などで認定を受けられているが、サービスを受けてない方がある、そういったことから要支援、要介護1の方が多いと考えているとの答弁がありました。


 77件の住宅改修があったが、利用者の介護度の状況は、また施設利用者の一人当たりの経費はとの質疑に対し、要支援、介護度として軽度者の割合が多い。また在宅サービスについては月額9万円、施設サービスでは約32万9,000円との答弁がありました。


 次に、高齢化施策にも関係する本町の高齢化率の予想は、また介護保険制度の今後の運営の考えはとの質疑に対し、高齢化率の予想については、過去の経緯を見ると年間0.5%程度増加しているが、つつじが丘において多くの若い世代の入居があったということで、若干伸びを抑えている。今後、高齢化率は急速に高まる予想をしている。介護保険制度の運営については、第3期の計画が18年からスタートするということで、大きく制度が変わり、今現在要介護者となっている方を要支援の方に戻していくという取り組みがなされようとしており、介護に至らないサービス体制をどのように構築していくかが課題であり、新制度では重点的に取り組みたいとの答弁がありました。


 本年の10月1日から食費と居住費が個人負担増となったことにより、施設から退所されるといったことがあったのかとの質疑に対して、負担の関係で退所されるということは聞いていない。所得に応じて負担限度額の適用がされ、既に83名が利用されているとの答弁がありました。


 次に、下水道事業特別会計についてでありますが、下水道供用開始後3年を経過した未水洗化家庭457軒が残っている、その主な理由は。また、不明水調査の結果とその内容はとの質疑に対し、平成15年にアンケートを実施して、いろいろ状況把握に努めているが、主な理由としては、経済的な問題とか単独世帯で要らないというアンケート結果である。訪問調査など、面談をして水洗化について努力していく。また、不明水調査は、本管約6キロメートル、取付管614ヵ所の調査を実施し、その結果、大きく管の破損または落下している状況は見られず、若干木根とかが管路の中に入っていたものがあるが、それらについては維持管理の中で順次撤去をするとの答弁がありました。


 次に、奨学金特別会計についてでありますが、奨学金の返還に当たって全国的に滞納があると聞くが、将来に猪名川町で未納が発生しないための対策はとの質疑に対し、この制度利用者で現在償還中の皆さんに対して、繰上償還への協力を願っており、その中で全額繰上げて償還しようというケースもあり、また償還計画を改めて検討し直していただけるケースも出ており、本町の場合、若干の納入のずれがあるものの、償還をしないという方は今のところはないという答弁がありました。


 次に、討論でありますが、議案第52号 平成16年度猪名川町下水道事業特別会計についての討論がありました。


 まず、反対討論として、ビューティフル猪名川計画として貴重な住民の税金を投入してきたにもかかわらず、3年以上経過しても、まだ水洗化に至ってない家庭が457戸あるということは問題である、解消について努力すべきであるとの討論がありました。


 賛成討論として、ビューティフル猪名川計画もいよいよその普及率98%を超えて、事実上、もう100%といって過言ではない。供用開始後三年以上経過の未水洗化世帯が約450戸残っているが、努力されている姿勢を評価するとの討論がありました。


 採決については、議案第52号 平成16年度猪名川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については賛成多数により、その他6特別会計については全会一致で、別紙委員会審査報告書のとおり認定すべきものと決しました。


 以上、審査概要の報告といたします。


○議長(福本典子君) 委員長の報告は終わりました。


 これより委員会審査報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより、議案第52号 平成16年度猪名川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての討論に入ります。


 討論の通告がありますので、反対者の発言を許します。


 福井澄榮さん。


○7番(福井澄榮君) 議案第52号 平成16年度猪名川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について反対する。


 現収入役宅前の個人の土地を、下水道工事のついでに、住民の貴重な血税で大幅に拡幅延伸したことは、税金の不正使用であるとして議会で追及してきたが、公金を使っても何ら問題はないと、とても住民が納得できる答弁ではなかったため、福井澄榮は裁判に訴え、全額返還するよう求めたが、いまだに返還されていない。現在、弁護士と相談し、最高裁判所に上告中である。返還するまで認定するわけにはいかない。


 また、100億円以上もの血税を投入して全町内に引いた下水道に3年以上たってもつながない家庭があるため、清流猪名川とは名ばかりの猪名川の水質となっている。全国には小さな町で、しかも高齢者の多い自治体でも3年以内に100%つないでいるところもあるので、不可能ではないはずである。下水道法に違反していることでもあり、認められないので、反対とする。


○議長(福本典子君) 次に、賛成者の発言を許します。


 福井昌司さん。


○4番(福井昌司君) 私は、議案第52号 平成16年度猪名川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、賛成の立場で討論いたします。


 ビューティフル猪名川計画の汚水整備も、いよいよその普及率98%を超えまして、事実上100%完了したと言ってもよいのではないかと思っております。その中で、先ほどの反対討論にもございましたように、供用開始されております区域で、いまだに450数戸の未水洗として残っております。その中には、第二名神の絡みで留保されている方もございますが、結果的には水洗化率は低いと言わざるを得ません。当局としては、そのような家庭には直接面談され、切りかえについて働きかけをされております。また、不明水等の調査も積極的に行われ、有収水量の増加に向けて努力されております姿勢に対しましては、大いに評価をいたしております。


 しかし、まだまだ課題も残っております。例えば委員会等でも意見が出ておりましたように、下水道処理区域と浄化槽区域との接点等、まだまだ再精査し検討する必要があると思いますので、そういう要望もつけ加えまして、本決算の認定につきまして、賛成いたします。


○議長(福本典子君) 以上で通告による討論は終わりました。


 それでは、討論は終結いたします。


 これより、議案第52号を採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本案についての委員会審査報告は、原案のとおり認定すべきものと決したということでございます。


 本案は、委員会審査報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○ 議長(福本典子君) 起立多数であります。よって、議案第52号 平成16年度猪名川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については、認定することに決しました。


            ────────────────


○ 議長(福本典子君) 次に、議案第47号 平成16年度猪名川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第48号 平成16年度猪名川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第49号 平成16年度猪名川町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第50号 平成16年度猪名川町農業共済特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第51号 平成16年度猪名川町農林商工業振興資金特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第53号 平成16年度猪名川町奨学金特別会計歳入歳出決算の認定について、以上6議案の討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結します。


 これより、議案第47号、議案第48号、議案第49号、議案第50号、議案第51号、議案第53号、以上6議案を一括して採決いたします。


 本案についての委員会審査報告は、いずれも原案のとおり認定すべきものと決したということでございます。


 お諮りいたします。以上6議案は、委員会審査報告のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、議案第47号 平成16年度猪名川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第48号 平成16年度猪名川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第49号 平成16年度猪名川町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第50号 平成16年度猪名川町農業共済特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第51号 平成16年度猪名川町農林商工業振興資金特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第53号 平成16年度猪名川町奨学金特別会計歳入歳出決算の認定について、以上6議案については、認定することに決しました。


 ただいまから11時15分まで休憩いたします。


               午前11時00分 休憩


               午前11時15分 再開


○議長(福本典子君) 定刻が参りましたので、休憩を閉じ会議を再開いたします。


            ────────────────





◎日程第5 議案第76号





○議長(福本典子君) 日程第5 議案第76号 助役の選任についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第76号 助役の選任についての提案理由のご説明を申し上げます。


 助役、西村悟が平成17年12月19日をもって任期満了となるために、地方自治法第162条の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。よろしくお願いを申し上げます。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより、議案第76号を採決いたします。


 お諮りいたします。本案は、これに同意することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、議案第76号 助役の選任については、同意することに決しました。


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◎日程第6 議案第77号





○議長(福本典子君) 日程第6 議案第77号 公平委員会委員の選任についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第77号 公平委員会委員の選任についての提案理由のご説明を申し上げます。


 公平委員会委員、福西完自が平成17年12月24日をもって任期満了となるために、地方公務員法第9条の2第2項の規定によって、上西和司の選任について同意を求めるものでございます。


 参考といたしまして、主な経歴を添付いたしておりますので、ご清覧の上、同意を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより、議案第77号を採決いたします。


 お諮りいたします。本案は、これに同意することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、議案第77号 公平委員会委員の選任については、同意することに決しました。


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◎日程第7 議案第78号





○議長(福本典子君) 日程第7 議案第78号 平成17年度猪名川町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第78号 平成17年度猪名川町一般会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 歳入歳出それぞれ9,737万1,000円を追加し、歳入歳出の総額を97億3,160万6,000円とするものでございます。


 歳出の補正の主なものを申し上げますと、まず1点目は、社会福祉会館の改修工事費として約5,300万円、内容として、社会福祉会館の大ホールの天井裏の吹きつけアスベスト除去と大ホールの雨漏れ改修であります。


 次に2点目といたしまして、18年4月に開園いたしますつつじが丘幼稚園の消耗備品等で1,600万円強、また3点目ですが、給食センターの調理機器でアスベストが利用されていた揚げ物器、焼き物器を買いかえる費用として880万円程度を補正しようとするものでございます。


 詳細につきましては、総務部長に説明をさせますので、よろしくお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 総務部長。


○総務部長(今里康一君) それでは、議案第78号 平成17年度猪名川町一般会計補正予算(第3号)について、ご説明をさせていただきます。


 2ページ、3ページをお願いいたします。第1表の歳入歳出予算補正でございます。


 歳入。1款町税、補正額2,500万円、14款国庫支出金478万4,000円、15款県支出金304万7,000円、19款繰越金1,334万円、21款町債5,120万円、補正額の合計は9,737万1,000円でございます。補正前の歳入合計が96億3,423万5,000円ですので、補正後の歳入の合計が97億3,160万6,000円となります。


 次のページをお願いいたします。歳出でございます。1款議会費、補正額、減額の35万4,000円、2款総務費、減額の782万7,000円、3款民生費6,435万9,000円、4款衛生費305万7,000円、5款農林水産業費、減額の400万1,000円、6款商工費22万6,000円、7款土木費、減額の2,962万7,000円。


 次のページをお願いいたします。8款消防費、減額の56万2,000円、9款教育費、6,910万円、13款予備費300万円、補正合計が9,737万1,000円で、補正後の合計は歳入の合計と同額でございます。


 次に、8ページ、9ページをお願いいたします。第2表の地方債補正でございます。変更で、起債の目的のところにございます減税補てん債、額が確定しましたので、限度額8,730万円を補正後に1億3,810万円、5,080万円の増でございます。その下の消防施設整備事業、これはポンプ付き積載車、北田原分団の分ですが、限度額530万円を変更、補正後570万円、40万円の増ということで、充当率の変更による増でございます。したがいまして、合計額5億5,190万円が、補正後6億310万円となります。


 次に、事項別明細でご説明をさせていただきます。


 18ページ、19ページをお願いいたします。2の歳入でございます。1款町税、1項1目の個人、補正額2,500万円、1節の現年課税分2,500万円、所得割でございます。これにつきましては、納税義務者数の600人強の増、あるいはそれぞれの給与所得、あるいは営業、農業その他所得の平均の所得割の額が10%程度伸びておりますので、それらを整理いたしまして、2,500万円の増としております。14款国庫支出金、1項1目民生費国庫負担金、補正額477万7,000円、1節の児童福祉費負担金で412万7,000円、主なものは被用者児童手当負担金、これは児童手当の対象者増等によるものでございます。


 次に、20ページ、21ページ、次のページをお願いいたします。19款の繰越金、1項1目繰越金で補正額を1,334万円、これは16年度分の繰越金でございます。21款町債、1項1目の総務債で補正額5,080万円、1節の総務管理費で5,080万円、減税補てん債、先ほどご説明申し上げました額の決定によるものでございます。その下の3目の消防債につきましても40万円で、先ほど説明しましたポンプ付き積載車の増の分でございます。


 次に、22ページ、23ページをお願いいたします。3の歳出でございます。この歳出につきまして、議会費の節のところに、2節の給料費、あるいは3節の職員手当等、19節の負担金補助及び交付金でそれぞれ減額しておりますとおり、歳出全般につきまして、給与あるいは職員手当、負担金補助及び交付金、これらにつきましては、4月1日の異動による各款の組み替えをさせていただいております。それと、人事院勧告による整理もさせていただいておりますので、給与、あるいは職員手当等についての説明は省略をさせていただきます。


 28ページ、29ページをお願いいたします。ここは3款の民生費の1項5目の中ほどの社会福祉施設費で、補正額5,313万円でございます。15節の工事請負費で5,313万円、これにつきましては社会福祉会館のホールの改修工事ということで、主な内容としましては、確認されましたアスベストの除去と屋根の雨漏りの修繕でございます。次に、2項1目の児童福祉総務費で587万6,000円の補正額、主なものとしましては、右の19節の負担金補助及び交付金で134万4,000円、川西市障害児通園施設通園補助でございますが、これはさくら園に行っている方が1人ふえたということで、増額をしております。この20節の扶助費225万4,000円、乳幼児医療助成費、これも医療費の増でございます。


 続きまして、30、31ページをお願いいたします。2目の児童措置費で補正額420万5,000円、20節扶助費で420万5,000円、主なものとしましては、児童手当の被用者、児童手当の対象者増で289万5,000円でございます。3目の保育所費で補正額129万7,000円、主なものとしましては、13節の委託料で144万7,000円、管外保育委託料、現在2人のところ、もう2人ふえましたので、補正をさせていただくものでございます。


 次に、32ページ、33ページをお願いいたします。4款衛生費の1項2目の予防費で補正額365万5,000円でございますが、13節の委託料で365万5,000円、健診検査委託料ということで、個人健診等、受診者の増によるものでございます。それから、2項1目の清掃総務費で補正額888万1,000円、主なものとしましては、19節の負担金補助及び交付金で生ごみ処理器の購入補助金129万2,000円を上げております。現在、当初予算で48器程度で予算化していたものが、待っていただいている方が20数件あるということで、補正をさせていただくものでございます。


 次に、34ページ、35ページでございます。5款の農林水産業費で、1項5目の農地費で、補正額はゼロでございますが、節のところで、15節工事請負費で280万円、22節の補償補てん及び賠償金で減額の280万円、これらにつきましては、電柱移転等の補償金が減額になりましたので、それを整備の工事費の方に、補助基本額の中でそちらの方に組み替えをして工事をするものでございます。


 次に、40ページ、41ページをお願いいたします。1番上の8款消防費の1項3目の消防施設費で18節の備品購入費で減額の104万7,000円、消防ポンプ自動車購入費で減額をしておりますが、これは先ほど説明しましたポンプ付き積載車、あるいは連絡車の執行残の整理でございます。


 次に、42ページ、43ページをお願いいたします。9款の教育費、2項3目の学校建設費で補正額1,092万4,000円でございます。15節の工事請負費で315万円、施設整備工事費で、これにつきましてはつつじが丘小学校のクラス増に対応するために、特別教室を普通教室に改修する、その経費でございます。18節の備品購入費で707万2,000円、学校管理用備品費でございますが、これにつきましても児童の増で、つつじが丘小学校、あるいは白金小学校の学級増に対応する備品でございます。


 次に、44ページ、45ページをお願いいたします。中ほど下の18節の備品購入費ですが、ここは4項1目の幼稚園費に当たりますが、18節の備品購入費で1,400万円、幼稚園管理用備品でつつじが丘に予定しております幼稚園舎の消耗備品でございます。次に6項3目の学校給食センター費、補正額801万3,000円、主なものとしましては、18節の備品購入費886万2,000円でございますが、これにつきましては給食センターの魚焼き器、あるいは揚げ物器の一部にアスベストの使用があるものがあるということで、1台につきましては予備費で先に購入させていただいておりますけれども、残ります魚焼き器1台と揚げ物器1台を買いかえて、給食センターで対応しようとするものでございます。


 次に、46ページ、47ページをお願いいたします。13款予備費、1項1目の予備費で300万円でございます、補正額。これにつきましては、当初予算で1,000万円ほどの予備費をお認めいただいておりますけども、現在の残が350万円程度となりましたので補正をさせていただくものでございますが、主なこれまで使用してきましたものとしましては、先ほど説明しました給食センターの揚げ物器を1台先に買っております約380万円、あるいはアスベストの調査等が緊急を要しましたので147万円、そういったものが主なものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 下坊さん。


○15番(下坊辰雄君) まず1点目ですが、すべてにかかわる問題だと思うんですけれども、この中でいろいろと見させていただいた中で、職員の互助会の関係ですべて減額というような数字が出されております。大方合計してみますと、740万円ぐらいのすべての減額ということで、この原因というのはどういった内容なのかなというのがひとつお尋ねしたいなと、このようにも思います。


 それと、社会福祉施設のいわゆる社会福祉会館ですが、当初予算でいうたら7,070万円の予算が計上されて、それで今回5,300万円という予算計上をされておるわけでありますが、この施設そのものが耐震診断の結果で、どういった基準があるのか、そういった内容を十分網羅した上において、今言われているような改造をされていくのかどうか。いずれにしても、今いろいろな問題等が、震度5以上の、建物でいわゆるつぶれると、今、地震問題についてはかなりいろんな問題が出てきておるわけでありますが、これは猪名川町としても例外じゃないとは思うんです。そういった点においては、今の施設が十分耐え得るという上においた中での設備をされるのかどうか、その点についてお尋ねをしておきたいと思います。


 それともう1点は、先ほど言われましたように給食センター、アスベストの関係でということで、これを調査されたのがいつで、この調理器の中にアスベストがいつ使われておったのかというのが、わかられたのはいつなのか。そのことによって、その対応策として予備費で充当されたのならわかりますが、これですべていわゆる給食センターの魚焼き器、てんぷら揚げ器のアスベストの改修はすべて終わるのかどうか。その点について、3点お尋ねをいたします。


○議長(福本典子君) 総務部長。


○総務部長(今里康一君) 1点目の互助会費の減についての説明をさせていただきます。


 ご承知のように、市町村互助会につきましては、これまで退職生業資金という制度を持っておりましたが、この17年度にその制度を廃止しましたので、それぞれの掛金の変更が生じまして、これまで1000分の18であったものが1000分の5に雇用者側、それから組合員ともそういった率になり、退職生業資金を廃止するために、そういった掛金の減額ということになっております。


 以上でございます。


○議長(福本典子君) 住民生活部長。


○住民生活部長(小北弘明君) それでは、下坊議員の2点目の質問にお答えをいたします。


 この施設の耐震はどうかと、どうなっておるのかということでございます。その前に、今回の5,000万円の内訳を申し上げますと、アスベストの除去関連工事といたしまして約3,000万円、天井の張りかえをいたし、天井といいますか、屋根のふきかえをいたしますのが1,000万円、その他空調関係とか照明、この際にということで、少しよくしようという部分がございます。そういうものを含めまして、約5,000万円という予算を上げさせていただいておるものでございます。


 この施設につきましては、ご承知のとおり昭和45年に建設をされまして、新しい耐震基準になりましたのが昭和56年ということでありまして、古い耐震基準に基づいてつくられたということで、特にその耐震についての調査をいたしておりませんけれども、そういう基準となっておりますので、十分な耐震にはなっていないということでございます。


 次に、この耐震工事をするのかということでございますけれども、全体的な施設はさわりませんので、ホールだけをとらえて申し上げますと、1階の建物でございます。また、そういう耐震基準でございますので、新たに屋根に負荷をかけるということではなくて、あくまでも現状の重さといいますか、そういう中で工事をしようとするものでございます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 教育部長。


○教育部長(倉田和夫君) 給食センターの調理機器のアスベストの関係でございますけれども、本年9月の臨時の行政報告でお示しさせていただいたとおりでございまして、日にちからいいますと、9月26日にそのアスベストが含まれておるということで、製造会社の方から報告をいただいております。補正予算でお示しさせていただいておりますとおり、フライヤー、ロースターにつきまして、断熱材として白石綿が使われておるということでございます。


 ただ、これわかった段階で、二次製品でございますので、飛散性のおそれはないということでございましたんですが、場所が場所でございますので、分析といいますか、飛散調査でございますとか、そうしたことをさせていただいて、あとはこの行政報告に示させていただいておるとおりでございます。今回、あと残りますところのフライヤーとロースター、各1台ずつについて補正措置で対応させていただこうということで、これをもちまして調理器具におけるアスベスト製品はすべて終了ということでございます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 下坊さん。


○15番(下坊辰雄君) 今、互助会の関係でちょっと説明をいただいたんですが、何かもう一つぴんとこないんですけれども、当初から見積もりした要するに予算計上された部分からいうて大方740万円ほどは今回減になったと。いろいろな調整、今言われたの、ちょっと早口で何言われたか私には聞き取りにくかったんですけれども、何か調整された、組合側との合意やと。これはいわゆる今職員の互助会等ではいろいろな問題等が発覚され、いろいろな問題等が引き起こしているという中身において、こういったものがすぐそのときに対応されておらない。そして、いろんな経過の中でマスコミ等が、いろんななってきた。その時点においてこういう問題がされて、何かの方法をされてるんかなというようにしか思えないんですが、その点がもう少し、その今ぱぱっと言われたのが私には聞き取れなかったんですが、再度説明を願いたいなあと思います。それで、そういったようなマスコミ等の対応、要するにああいう不祥事があったことによってのこの対応をされたのかどうか、その点について、はっきりと答弁を願いたいと思います。


 それと、いわゆるその社会福祉会館、耐震問題については、今言われたように、これ建ったのが45年、それでその後の56年という形の中でありますけれども、いずれにしても、この耐震診断をされておらないという状況の中で、この施設が使われるわけですね。あの施設、大ホールでいいますと220人入る施設なんですね。それが仮に震度5の震災が起きた場合に、倒れないという保証はないわけでしょ、今現在。そういったものをきちんと明確に耐震診断をやった結果として、大丈夫になれば私は整備しても十分だと思います。しかし、今言われたように、何もせずにしてそのままの以前の耐震の結果に基づいた中で整備をされる、そこへ住民たちは使っていく。そこの、なった場合に、どういった問題が生じるのかというのは、おのずとわかってくる問題なんです。今は最低ラインとしても震度5に耐え得る、いわゆる震度7ぐらいに耐え得るような施設にしていこうというのが、今動きがあるわけです。そういった中で、もう少し慎重にそうした中身をやりながら、あかんもんなら、私は建てかえる必要性があろうかとは思いますし、大丈夫ならこのままいっていただいても、私は結構だと思います。


 しかし、この中で、今の中で説明ありましたけども、いわゆるアスベストの関係、それから天井の雨漏り、空調。この空調も、本来いうと、今、大ホールの空調いうのは大変、十分な機能にはなっていないですね、今の空調は。暑ければ暑くなるし、寒ければ寒くなるし、音が大きいし、そういうような状況。それと、もっときめ細かに言いますと、あそこに置かれているような机というのは、本当に、部長見られたかどうか知りませんが、200人ぐらい寄って会議をやる場合に、机が十分足らない。そして、予備の机を使うと、もう机の上が穴だらけ、足は悪うなってる、そういう状況の中で会議で使っておるんです。まして、その大ホールの入り口の戸というのは、まともに閉まらない。それでも貸館業務として、きちんと金を払っておられるわけです。


 一方、イナホールとかああいうとこへ行けば、すばらしい机の上で、きちっとしたとこでやっている。片一方では、そういったような、机の上に穴あいたような机を使ってやっておられる。同じ町民さんが費用を使うてやったとしても、差があるじゃありませんか。そういったとこをきちんと整備してこそ、貸館業務が進められるんじゃありませんか。そういったものをすべて網羅された中で、こういったようなことをやられてるのかどうか。その点について、再度お尋ねしておきたいと思います。


○議長(福本典子君) 総務部長。


○総務部長(今里康一君) 失礼します。再度、互助会の説明をさせていただきます。


 県下の市町の職員で、単独の互助会制度を持ってないところが寄り集まりまして福利厚生をする市町互助会という制度があります。その中で、これまで公務員につきましては失業保険がありませんので、退職時に退職生業資金ということで、多いときで400万円から500万円ぐらい、そういう金額が出た時期があります。これにつきまして、退職生業資金いう制度じゃなしに、退職金のさらに上積みではないかというような、そういう話もありまして、それについて互助会で見直しをやっておりました。その見直しの中で、もうこの際、退職生業資金については廃止いたしましょうということで廃止になり、その分の金額が減りますので、掛け率をこれまで雇用者側が1000分の18であったものが1000分の5、組合員も1000分の5ということで、この分の福利厚生をやっていくということで、率が1000分の13ほど下がっておりますので、金額にはね返りますと非常に大きなものになりますが、退職生業資金を、その制度を廃止したということで、こういった減額の措置をさせていただいております。


 以上でございます。


○議長(福本典子君) 住民生活部長。


○住民生活部長(小北弘明君) それでは、質問にお答えをいたします。


 まず、その耐震について安全性という問題のご指摘でございますけれども、震度5で倒れるのではないかと、そういうことでございます。新しい耐震基準につきましては、例えばの大まかな話で申しわけありませんけれども、震度7が1回来て、あと震度5程度が3回ぐらいと、それでも耐え得るというのが新しい耐震基準、そういうようなことを聞いております。


 そこで、猪名川町がどのような地震を経験するかということについては、これは非常に未知な部分がございます。あの建物がそういうことで倒壊をしないという、私は保証はいたしませんけれども、現状の中でその施設に負荷をかけないと、やはり天井をもうほとんどめくってしまいますんで、そういう中でそういう亀裂があったり、そういったことについては十分点検をして、今の施設の保持、保全ができるという範囲で安全性を確保してまいりたいと、そのように考えております。


 もう1点、ほかに空調の問題、また入り口の戸の問題ということをご指摘をいただきました。これについても、この際、あわせて改修するような方向で、今考えております。ただ、空調については、施設、大ホールの裏に大きな機械室があるわけですけれども、それは全館をそこで供給しておるという集中的な施設でございまして、それ全体をやりかえるということは考えておりませんでして、ダクトをやりかえたいと、そういうことですから、幾分でもその緩和に努めていけるのではないかと考えております。


 次に、その机はということもおっしゃいました。今のところ、あのところで机を並べて会議をするという程度は何とか足りておるんではないかというような意識を持っておりました。議員ご指摘のこともございますんで、それはまたそれで点検はさせていただきたいと思っておりますけれども、今のところ、この中で机を買うというところまでは考えておりません。


 以上です。


○議長(福本典子君) ほかに質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより、議案第78号を採決いたします。


 お諮りいたします。本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、議案第78号 平成17年度猪名川町一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第8 議案第79号





○議長(福本典子君) 日程第8 議案第79号 平成17年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第79号 平成17年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 歳入歳出それぞれ1億2,408万8,000円を追加し、歳入歳出の総額を18億7,654万円とするものでございます。


 歳出の補正の要因として、一般被保険者及び退職被保険者に係る療養給付費の増加が主なものでございます。


 詳細につきましては、住民生活部長に説明をさせますので、よろしくお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 住民生活部長。


○住民生活部長(小北弘明君) それでは、議案第79号 猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、説明をさせていただきます。


 2ページ、3ページをお願いをいたします。第1表、歳入歳出予算補正、歳入。4款国庫支出金、補正額3,246万円、5款療養給付費交付金8,585万円、6款県支出金463万8,000円、9款繰入金114万円、歳入合計は、補正額1億2,408万8,000円で、補正後の合計は18億7,654万円でございます。


 4ページをお願いをいたします。歳出でございます。2款は保険給付費、補正額1億3,850万円、3款老人保健拠出金、補正額、減額の3,584万7,000円、4款介護納付金、補正額2,143万5,000円、補正後の歳出合計については、歳入と同額でございます。


 次の12ページ、13ページをお願いをいたします。歳入につきましては、歳出に係る国庫負担金、また県負担金、それから退職被保険者に係ります療養給付費交付金というものを、ここで計上をさせていただいております。


 次の14ページ、15ページをお願いいたします。歳出でございます。2款1項1目一般被保険者療養給付費ということで、補正額は1億700万円となっております。当初予算に対比いたしまして、17.6%という大きな伸びを示しております。また、2目の退職被保険者等療養給付費、補正額3,000万円、これにつきましても約8%の増額ということになっております。全体としての被保険者数の増は約5%程度となっておりますけれども、やはり一人当たりの受診数が伸びておるということが、要因として上げられます。


 次に、4項1目の出産一時金でございます。従前26件を予定しておりましたけれども、今回5件分を追加させていただくものでございます。それから、次の3款1項1目の老人保健医療費拠出金でございます。補正額は減額の3,569万3,000円、これは老人保健特別会計に拠出をする分でございます。この減額の要因といたしましては、ご承知のとおり、平成14年の10月から老人保健の加入が70歳から75歳に引き上げられまして、順次調整をされておるという現状の中で、その負担が減ってきておるということでございます。


 次の16ページ、17ページをお願いをいたします。これは4款1項1目介護納付金、補正額2,143万5,000円ということで、介護保険特会に対する介護納付金ということでございます。前年度、これは年々25%前後の増を示しておりまして、本年もこの額が確定したということでございます。


 以上であります。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより、議案第79号を採決いたします。


 お諮りいたします。本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、議案第79号 平成17年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第9 議案第80号





○議長(福本典子君) 日程第9 議案第80号 平成17年度猪名川町農業共済特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第80号 平成17年度猪名川町農業共済特別会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 歳入歳出それぞれ38万2,000円を追加し、歳入歳出の総額を4,186万1,000円とするもので、補正の主な要因といたしまして、園芸施設の加入増加による共済金の増等が主なものでございます。


 詳細につきましては、環境経済部長に説明をさせますので、よろしくお願いいたします。


 間違ったようですので、訂正をさせていただきます。歳入歳出それぞれ38万3,000円を追加しということに訂正をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○議長(福本典子君) 環境経済部長。


○環境経済部長(上保幸夫君) それでは、議案第80号につきまして、ご説明いたします。


 2ページ、3ページをお開きいただきたいと思います。まず、第1表、歳入歳出予算補正でございます。歳入でございます。1款農作物共済勘定収入、補正額1万円、3款園芸施設共済勘定収入36万6,000円、5款業務勘定収入7,000円、これによります歳入合計でございますが、補正前の額4,147万8,000円、補正額38万3,000円、合計4,186万1,000円となっております。


 次に、4ページ、5ページをお開きください。歳出でございます。1款農作物共済勘定支出、補正額1万円、3款園芸施設共済勘定支出36万6,000円、5款業務勘定支出7,000円、歳出合計につきましては、歳入合計と同額でございますので、よろしくお願いいたします。


 次に、事項別明細の12、13ページをお開きいただきたいと思います。2、歳入でございます。1款4項1目水稲連合会特別交付金、補正額1万円。これにつきましては、水稲連合会特別交付金で、水稲の無事戻金に係る交付金でございます。3款1項1目園芸施設共済掛金、補正額13万2,000円、これにつきましては、園芸施設共済の加入戸数の増による掛金でございます。2項1目園芸施設保険料、これにつきましては、加入戸数の増によりまして歳出の方で共済金の補正を行っておりまして、その共済金の90%を保険料として歳入をしようとするものでございます。5款1項1目事務費賦課金、補正額1万4,000円、これは園芸世帯数の増による処理事務費でございます。4項1目一般会計繰入金、減額の7,000円でございます。


 次に、14、15ページをお願いいたします。3、歳出、1款3項1目水稲無事戻金、補正額4万2,000円、これは平成14年度から16年度の3ヵ年の加入者の無事戻金に係る分でございます。5項1目農作物共済勘定予備費、マイナスの3万2,000円です。これは無事戻金に充当するための減でございます。3款1項1目園芸施設保険料、補正額10万6,000円、これにつきましては加入戸数、先ほど申しました増により、保険金の掛金の8割相当分に係る分でございます。2項1目園芸施設共済金26万円につきましては、園芸施設の共済掛金で、これは事故等に対応するため、加入戸数の増によって対応しようとするものでございます。


 次のページをよろしくお願いいたします。5款1項1目一般管理費、これは財源組み替えでございます。補正額はゼロでございます。3項1目支払事務費賦課金、補正額7,000円、これは園芸施設の管理戸数の増により増額しようとするものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより、議案第80号を採決いたします。


 お諮りいたします。本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、議案第80号 平成17年度猪名川町農業共済特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 ただいまから1時30分まで休憩いたします。


               午後 0時03分 休憩


               午後 1時30分 再開


○議長(福本典子君) 定刻が参りましたので、休憩を閉じ会議を再開いたします。


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◎日程第10 議案第81号、議案第82号、議案第89号





○議長(福本典子君) 日程第10 議案第81号 猪名川町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について、議案第82号 猪名川町収入役事務兼掌条例の制定について、議案第89号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、以上3議案を一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました3議案につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第81号 猪名川町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定についての提案理由のご説明を申し上げます。


 各種申請、届け出等の行政手続等のオンライン化を実施するために、本条例を制定するものでございます。


 続きまして、議案第82号 猪名川町収入役事務兼掌条例の制定についての提案理由のご説明を申し上げます。


 地方自治法第168条第2項ただし書きの規定により、収入役を置かず、助役をしてその事務を兼掌させるため、本条例を制定するものでございます。


 続きまして、議案第89号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 水防法及び土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律の制定に伴い、引用条項に変更が生じたために、本条例の一部を改正するものでございます。


 詳細につきましては、それぞれ担当部長に説明をさせますので、よろしくお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 企画部長。


○企画部長(別当敬治君) それでは、まず議案第81号の方からご説明をいたします。


 本条例の制定につきましては、ただいま町長の方、提案説明いたしましたとおり、各種申請、届け出等のオンライン化を実施するため、いわゆる電子申請を可能とするためのものでございまして、そのための条例を整備する場合に、その整備方法といたしましては、オンライン化手続の根拠条例をそれぞれ個別に改正する方法、いわゆる個別形式と、通則条例を新たに制定する方法、いわゆる通則形式の2種類があるわけでございます。今回、通則形式の方が、個別形式と比較いたしまして、将来的に共同運営システムの運用手続が増大した場合でも柔軟に対応できる形式であるということから、今回この通則形式により、新たな条例として整備するものでございます。


 1ページをお開きいただきたいと思います。その条例の目的、第1条でございますけども、この条例は、町の機関に係る申請、届出、その他の手続等に関し、電子情報処理組織を使用する方法、その他の情報通信の技術を利用する方法により行うことができるようにするための共通する事項を定めることにより、町民の利便性の向上を図るとともに、行政運営の簡素化及び効率化に資することを目的とするということで、かなりちょっと難しい表現となっておりますけれども、この中で電子情報処理組織を使用する方法といいますのは、いわゆるオンライン化システムということを意味しておりまして、町の機関が使用いたしますコンピューターと町民等が使用するコンピューター等をインターネット等で接続したオンラインシステムを利用して、申請等の行政手続を行うことを意味しております。また、その次に掲げております情報通信の技術を利用する方法ということでございますけれども、これはそのオンラインシステムのほか、書面による縦覧、また閲覧を、書面にかえてパソコン等を利用して行うこと。また、書面の作成、保存にかえて、パソコン等を利用して電磁的記録を作成、保存することを意味しておるものでございます。


 続きまして、第2条の定義におきましては、この条例におきます用語の意義を定めておりまして、それぞれ用語の定義をしておるところでございますけども、第2号の町の機関におきましては、町長、教育委員会等々ということで、本条例の対象となる機関を定めております。また、6号から9号におきましては、本条例の対象となる手続ということで、6号におきましては申請等、次の2ページでありますけれども、7号では処分通知等、それから8号では縦覧等、9号では作成等ということで、4類型に該当するすべての手続を対象としておるところでございます。


 続いて、第3条から次の3ページのところ6条までの間、種々規定をしておるわけでありますけども、これらにつきましては個別条例等の手続根拠規定におきまして、書面を意味する用語がある場合には電磁的記録を排除しておるところで、当該手続をオンラインシステム等で行うことができないため、それぞれの手続におきまして、本規定により書面によることに加えまして、オンラインシステム等を利用して行うことを可能とするようにする規定、それはそれぞれ3条、4条、5条、6条の第1項で規定をしておるところでございますが、そのほか申請等の到達の時期でありますとか、書面のみなし規定、また署名の取り扱いなどについて、それぞれ3条から6条の中で規定をしておるところでございます。


 それから、次に4ページの第7条でございますけれども、ここでは手続等に係る情報システムの整備等ということで、第1項におきましては、オンラインシステム等の利用を着実に進めるために必要な措置、また第2項では、安全性及び信頼性の確保、第3項では手続の簡素化、合理化について努めるということで規定しておるものでございます。続く第8条につきましては、このオンラインシステム等の使用状況の公表について、規定をいたしております。また、9条では規則に委任するということで、附則によりまして、この条例につきましては、公布の日から起算して三月を超えない範囲において規則で定める日からということでしておりますが、今の予定では来年3月8日を、現在のところ予定をしておるところでございます。第2項におきましては、猪名川町行政手続条例の一部改正ということで、同条例の8条並びに33条において、オンラインシステム等の利用に係る所要の改正をここで行うものでございます。


 以上、81号の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第82号についてでございます。


 1ページをお開きいただきたいと思います。先ほど町長の提案説明のとおり、事務兼掌条例ということで、第1条では、助役をしてその事務を兼掌させるということとしており、また第2条では、助役に事故があるとき、または助役が欠けたときは町長が収入役の事務を兼掌することとしております。


 附則におきまして、施行期日については公布の日から施行ということで、附則の2項以降につきましては、町の関係条例の整理ということで、それぞれ3ページ、新旧対照表の方で説明させていただきますと、3ページでは附則の第2項ということで、猪名川町特別職報酬等審議会条例の一部改正ということで、第2条の所掌事項のところで、収入役というのを、改正条文では削除するものでございます。


 続きまして4ページについては、第3項関係でございまして、特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改正ということで、1条の趣旨のところの収入役を削除、また附則第10号のところでの文言削除、並びに別表第1の収入役の給料月額を削除するものでございます。


 最後に5ページでは、附則第4項ということで、猪名川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例第12条の手数料の徴収方法ということで、現行条文では納付書により収入役に納付するとなっておるものを、改正条文では納入通知書により徴収するということに改正するものでございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(福本典子君) 消防長。


○消防長(井谷丈志君) 続きまして、議案第89号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきまして、説明をさせていただきます。


 今回の改正は、先ほど町長より説明がありましたとおり、水防法等が改正されましたことに伴いまして、引用条項、これの変更がございましたので、本条例の一部を改正するものでございます。


 それでは、改正内容につきまして、順次説明をさせていただきます。


 新旧対照表の3ページをごらんいただきたいと思います。まず、目的を規定いたしております第1条でございます。水防に従事しました者に係る損害補償について規定をいたしております。今まで水防法の第34条、ここで規定されておりましたものが、今回45条に改められております。


 次に、3から4ページの方、ごらんいただきたいと思います。また、損害補償を受ける権利を規定する第2条でございます。ここでは当事者等の水防義務、これについて規定をいたしておりまして、今まで水防法の17条で規定をされておりましたものが今回第24条に改められましたので、本条例を改正するものでございます。今回は引用条項の変更でありまして、中身が変わるものではございません。


 なお、この条例でございます公布の日からの施行といたしておりますが、水防法が改正されました平成17年7月1日以降に発生いたしました損害補償につきましても適用することといたしております。


 以上、簡単でございますが、消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきましての説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願いをいたします。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 中島さん。


○11番(中島孝雄君) 1点だけ質疑をさせていただきます。


 議案第82号に対しまして、今回82号では、収入役を置かず助役をしてその事務を兼掌させるとありますが、全国的にこういう収入役をなくすというような流れが出てるようでございますが、本町の場合、これまで収入役としての、職員としての担当してきた職務というのはどれほどのものがあり、そしてその引き継ぎはきょうまでに完了しているのかどうかということと、基金運用に関して、ここ数年、非常に大きくその果実を得ているわけでございますけども、それらに関しても、これまでのようにリスクなく運用できていけるというふうに考えておられるのかどうか、質問いたします。


○議長(福本典子君) 企画部長。


○企画部長(別当敬治君) 中島議員のご質問でございますけども、まず収入役の業務ということで、業務にはいろいろあるわけでありますけども、会計事務全般を業務いただいておりまして、その中で特に監視といいますか、予算の執行等々の監視部門で、日々の出納事務でありますとか、指定金融機関の検査であるとか、また執行に際しては支出負担行為に関する確認等の業務をいただき、また決算の調製であるとか、さまざまな業務があるわけでございます。


 そういった中で、引き継ぎはどうかということでありますけども、正式な引き継ぎにつきましてはまだこの後ということで、まだすべては終わっておりませんけども、今現在、そういった業務の中でさまざまな問題、課題といいますか、いろいろ課題もございます。そういったものを調整している段階で、ほぼ事務的には進めておる状況でございます。


 また、その中で、特に業務の中でも、特にご質問にありました基金運用につきまして、これにつきましては近年の厳しい金融状況の中で、そういったところで、今まで収入役におきましては豊富な識見と知識を持って、基金運用について執行されておったわけであります。それがそのまま、そういう今回の事務兼掌条例で精いっぱい努力をして、そのまま今までのものが続けられるかといったことの見通しといったことでのご質問ではなかったかというふうに思いますけども、それについては、その辺を精いっぱい、当面助役についてはその責を全ういただき、我々としてはそれを補佐して遺漏なきを進めてまいりたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(福本典子君) ほかに質疑はありませんか。


 池上さん。


○8番(池上哲男君) 81号について少しお尋ねしたいんですが、これ説明書を読んで、別紙で以前いただいたものを見ると、結構予算的に、費用的にかかってくるわけなんですが、費用を投じての効果、それに十分な効果が得られるというふうなものになっていくのかどうなのかが1点です。


 もう1点は、やっぱりオンラインのトラブルもいろいろある中で、セキュリティーがどうなのかなという思いがするんですけれど、その辺の安全性の担保がとれるのかというところ。


 それともう1点は、ちょっとよくわからないんですけど、縦覧のところで、5条のところで、書面等の縦覧等にかえてという記述があるんですけれど、そしたらオンラインでとれない人はその部分がとれなくなるんか、そういうことじゃなくて両面でいくんか、その辺がちょっとわからないんで、お聞きします。


 それと、82号に関してですけれど、本町も幸いに3万人を超えて、これからまだまだ発展しなければいけない町なんですけど、先ほど前任者の質問にありましたように、国の方針も変わったからかと思いますけど、その基金運用において、一方ではペイオフというものがありながら、一方では基金の運用で一定の運用益を出してこれてます。この条例案を見ますと、2条において、助役に事故があったら町長と、ここまで来るわけです。3万人超えてこれだけの大きくなっていく町の大きな台所を預かって基金運用もしていかなければいけない、そういう責務を助役、また助役がちょっとぐあい悪いときは町長と、それだけの業務が本当にこなしていけるのかどうか、どんどんどんどん過疎になっていく町ならともかく、発展していく方向が見えてる中で、本当にこれで大丈夫なのか。助役、それだけの重責を二道できるんかどうか、町民に損失を、損失というか、町民にとって潤いを与えるような出納事務ができるんか、その辺。助役のできるというところを示していただきたいというふうに思います。


 以上です。


○議長(福本典子君) 企画部長。


○企画部長(別当敬治君) それでは、まず1点目の関係でありますけども、安全面とかいったことも含めて、ご質問であったかと思いますが、まず経費的なところでありますけども、これにつきましては平成16年から、本町の場合は兵庫県が全体で共同運用ということで、かねてから県主導で運営システムを立ち上げて、いよいよ来年に一部運用ということで今回条例制定をさせていただこうということで考えています。


 経費的に、今まで開発関係の経費で、本年度の予算としては190万円ほど予算計上させていただいておるわけでありますけども、これにつきましては、最終的には90万円余り、92万1,000円の見込みで、今まだ最終となっておりませんけれども、そういったことで県の方としては全体経費からそういう積算を、今のところいただいておるところでございます。また、来年以降、その運用経費ということで、これにつきましては若干、今の予定でありますけども、18年度につきましては運用経費ということで、本町の負担としては260万円ほどが、予定をしておるところでございます。


 そして、これらの手続につきましては、まだまだ来年3月からは一部運用ということで、現在各団体、各市町当たり、すべての手続をしますと40幾つになるわけでありますけども、まずはそのうちに各市町村1団体当たり20手続を上限として、電子申請へ向けての手続ということで今現在進めておりまして、本町におきましては19の手続について、来年3月の一部運用開始に進めていこうとしておるものでございます。


 また、その中でセキュリティーについては、当然のことながら、危惧されるところについては、全体的な、県全体での安全対策ということで、それについては万全を期して、あらゆる事態を想定したセキュリティー対策を組んでおるところでございます。


 それから、その条例の中にありました縦覧とかといった具体の手続等に関してでありますけども、それも当初、今一部運用を開始しようということで考えておりますところには、まだ縦覧といったところまで入っておりませんで、住民票の写しの交付でありますとか、所得証明であるとか、それぞれの納税証明の申請であるとかといった19の手続からまず開始をしようということで、縦覧等につきましては、将来的にそういったシステムを完了いたしますと、縦覧しておるものを電磁的記録といいますか、そういったもので縦覧、閲覧ができるといった形になってこようかということで、それぞれの手続ごとの方法については、また詳細について、今後運用までにお知らせ、説明をさせていただく予定としておるところでございます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 助役。


○助役(西村 悟君) 助役としての兼掌ということでございますけれども、与えられた職責、重責ではございますけれども、精いっぱい頑張っていきたいというふうに考えております。


○議長(福本典子君) ほかに質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第81号、議案第82号、議案第89号、以上3議案は、総務企画常任委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議ありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、議案第81号、議案第82号、議案第89号、以上3議案は、総務企画常任委員会に付託することに決しました。


            ────────────────





◎日程第11 議案第85号、議案第86号、議案第87号、議案第88号議案第93号、議案第94号、議案第95号





○議長(福本典子君) 日程第11 議案第85号 猪名川町駐車場条例の一部改正について、議案第86号 猪名川町自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第87号 大野アルプスランドの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第88号 猪名川町営住宅管理条例の一部改正について、議案第93号 駅前第1・第2自転車駐車場及び日生中央駅前交通広場駐車場の指定管理者の指定について、議案第94号 農産物販売センター、加工・地域食材供給室及び地域農業情報センターの指定管理者の指定について、議案第95号 大野アルプスランドの指定管理者の指定について、以上7議案を一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました7議案につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第85号 猪名川町駐車場条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 日生中央駅前交通広場駐車場の指定管理者を指定することに伴い、本条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして、議案第86号 猪名川町自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 駅前第1・第2自転車駐車場の指定管理者を指定することに伴い、本条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして、議案第87号 大野アルプスランドの設置及び管理に関する条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 大野アルプスランドの指定管理者を指定することに伴い、本条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして、議案第88号 猪名川町営住宅管理条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 町営住宅敷地内の駐車場所を公営住宅法第2条第9号及び公営住宅法施行規則第1条第6号に定める駐車場として安定的な運営を可能とするために、本条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして、議案第93号 駅前第1・第2自転車駐車場及び日生中央駅前交通広場駐車場の指定管理者の指定についての提案理由のご説明を申し上げます。


 猪名川町自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例第14条第1項及び猪名川町駐車場条例第10条第1項の規定に基づき、施設の管理を指定管理者に行わせるため、猪名川町公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条により選定された猪名川町商工会を指定管理者に指定するものでございます。


 なお、指定期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日まででございます。


 続きまして、議案第94号 農産物販売センター、加工・地域食材供給室及び地域農業情報センターの指定管理者の指定についての提案理由のご説明を申し上げます。


 農産物販売センター、加工・地域食材供給室及び地域農業情報センターの設置及び管理に関する条例第3条第1項の規定に基づき、施設の管理を指定管理者に行わせるため、猪名川町公の施設における指定管理者の指定の手続に関する条例第5条第1項によって選定された株式会社いながわフレッシュパークを指定管理者に指定するものでございます。


 なお、指定期間は、平成18年4月1日から平成23年3月31日まででございます。


 続きまして、議案第95号 大野アルプスランドの指定管理者の指定についての提案理由のご説明を申し上げます。


 大野アルプスランドの設置及び管理に関する条例第9条第1項の規定に基づき、施設の管理を指定管理者に行わせるため、猪名川町公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第1項によって選定された柏原生産森林組合を指定管理者に指定するものでございます。


 なお、指定期間は平成18年4月1日から平成23年3月31日まででございます。


 以上です。よろしくお願いします。


○議長(福本典子君) 環境経済部長。


○環境経済部長(上保幸夫君) 失礼します。それでは、私の方から、議案第85号、86号、87号、並びに93号、94号、95号の6議案について、ご説明させていただきます。


 まず、議案第85号、86号、87号の3議案につきましては、今、町長の説明がありましたように、当施設の管理を指定管理者に行わせようとするに伴いまして、各条例に読みかえの条文を追加しようとするものでございます。


 まず、議案第85号でございます。3ページの新旧対照表の方、お開きいただきたいと思います。


 この中で改正条文の方でございますが、第10条管理でございますけど、3項に第1項の規定により駐車場の管理を指定管理者に行わせる場合は、第6条中町長とあるのを指定管理者と読みかえるものとするというこの1項を追加するものでございます。


 続きまして、議案第86号でございます。これにつきましては同じく3ページの新旧対照表の方、よろしくお願いいたします。


 これにつきましても、第14条の管理につきまして、3項に第1項の規定により駐車場の管理を指定管理者に行わせる場合は、第4条、第8条及び第9条中町長とあるのは指定管理者と読みかえるものとするという1項の追加でございます。


 続きまして、議案第87号でございます。当条例につきましても、同じく3ページの新旧対照表の方、よろしくお願いいたします。


 これも9条の管理でございますけども、第3項で、第1項の規定により大野アルプスランドの管理を指定管理者に行わせる場合は、第4条及び第7条中町長とあるものは指定管理者に読みかえるものとするという1項を追加するものでございます。


 これら85号、86号、87号の3条例につきまして、附則でその公布の日から施行するということにしております。


 続きまして、議案第93号の方、よろしくお願いします。まず議案第93号、94号、95号でございますけど、この3条例につきましても、各施設の管理を、今説明がありました指定管理者の指定を行おうとするものでございまして、三つの施設の指定管理者になろうとする者について、ご説明申し上げます。


 まず、第93号の駅前第1・第2自転車駐車場及び日生中央駅前交通広場駐車場の指定管理者の指定について、1ページの参考資料の方、よろしくお願いします。


 指定する団体でございますけど、猪名川町商工会、その概要等につきまして、1、設立は昭和37年11月16日。代表者、会長、辻口悦司。職員数につきまして、役員24名、職員4名。主な業務内容といたしましては、商工業に関する相談、指導、それからまた情報収集等々、そして商工業に関する調査等でございます。そして、これまでの事業実績といたしましては、町の情報プラザINAGAWAの受託業務、またエコフェスタ、ラブ・リバーINAGAWA及びエコ見本市等の開催がされております。


 今回、選定の経緯でございますけど、平成17年10月17日、公募による募集を行いまして、募集期間は2週間とっております。応募は2者がございました。そして、11月11日に第1回選定委員会開催して、ここで諮問を行っています。同じく11月16日に第2回選定委員会、開催されております。そして、11月22日、選定委員会から答申をいただいて、その結果、指定管理者候補と選定した理由でございますけど、施設の管理運営及びサービスの提供向上において、応募者間に大きな差はなく、管理経費において、特に猪名川商工会が経費の削減に努めており、それがすぐれているということを決めて、今回選定されております。


 続きまして、議案第94号 農産物販売センター、加工・地域食材供給室及び地域農業情報センターの指定管理でございますけれども、株式会社いながわフレッシュパークについてのご説明でございます。同じく1ページの参考資料をよろしくお願いします。


 まず、設立につきましては平成12年3月24日。資本金5,550万円。代表者、代表取締役、西村悟。従業員につきまして、役員4名、社員5人でございます。主な事業内容といたしましては、いながわフレッシュパーク等の管理、運営受託事業、農産物、特産品の販売事業及びその施設の運営、飲食店及び喫茶店の運営等でございます。それと、事業実績として、平成12年11月に町から施設の受託管理となっております。選定の経緯につきましては、前号と同様でございますので、省略させていただきます。


 指定管理者の候補として選定した理由といたしましては、平成12年、当施設がオープン以来、設置目的であります都市と農村の交流による地域農業の活性化を図るため、施設の適正な管理運営に努めていると。一方において、運営におきましても、利用者のニーズを踏まえて営業展開を通じ、当初計画を上回る売上額を順調に伸ばしており、これまで赤字に陥ることなく、毎年黒字経営となっているその経営手腕が評価されたところでございます。また、農業者や地域住民との密接な関係にある本町を熟知した、JA兵庫六甲、町商工会によって構成されておりますので、今後も適正な営農指導を通じて消費者に信頼される農産物生産が期待でき、本施設のさらなる発展と農業振興につながるとして、いながわフレッシュパークを選定しております。


 続きまして、議案第95号 大野アルプスランドでございます。これにつきましても、1ページの参考資料をよろしくお願いいたします。


 柏原生産森林組合の概要でございますけども、1、設立といたしまして、昭和36年1月12日。出資金、2,175万円。代表者、組合長理事、田中正夫。組合員数、役員、理事、7人、組合員数84名、これ役員を含んでおります。主な業務内容、事業内容といたしましては。すいません、出資金、217万5,000円でございます、失礼しました。


 主な事業内容といたしましては、山林、建物の管理運営、大野アルプスランド、また猪名川天文台等の管理、町道、作業道の管理となっています。


 そして、選考経緯につきましては、この同様の11月にやっております。


 そして、指定管理者の候補としての選定された理由でございますけど、大野アルプスランド内の施設である猪名川天文台、展示小屋、避難小屋、トイレ棟など、設置当初から柏原生産森林組合に管理を委託しており、現在まで適切に管理されていると。また、当該土地は柏原生産森林組合の所有地であり、現地の地形や気候などを熟知しており、利用者の利便性向上につながるとして、柏原生産森林組合を指定管理者と指定したものです。


 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(福本典子君) 建設部長。


○建設部長(大嶋 博君) それでは、議案第88号 猪名川町営住宅管理条例の一部改正について、説明を申し上げます。


 今回、改正しようとしておりますのは、町営住宅敷地内の駐車場所の使用に当たりまして、これまで目的外使用として位置づける中で、その使用料を徴収してきたところでありますが、公営住宅法及び公営住宅施行規則に定める駐車場として、その位置づけを明確にし、安定的な運営を可能にするため改正しようとするものでございます。


 それでは、1ページをお開き願いたいと思います。まず、現行の第3章、補則、第41条から44条につきましては、第4章、補則、第51条から54条ということで改めまして、その4章の前に第3章として駐車場の管理、第41条から第50条を追加しようとするものでございます。


 それでは、新たにつけ加えられます第3章の駐車場の管理につきまして、特に通常使用に当たっての主なところについて、説明を申し上げたいと思います。


 まず、1ページの中ほどでございますが、43条で使用者の資格を規定しております。駐車場を使用することができるものは、町営住宅の入居者または同居者で、みずからが所有し、かつ使用するため駐車場を必要としていることとしております。


 次に、その下が44条でございます。使用の申し込み及び決定をここで規定しておりまして、使用できるのは1住宅につき1区画を原則としております。


 次の2ページをお開きください。中ほどやや上でございますが、第45条では使用の手続を、その次の46条では使用料を規定しておるものでございまして、使用料につきましては、1台につき月額4,500円ということと定めておりまして、これにつきましては現行の使用料と同額でございます。


 次に、3ページ、第47条でございます。ここでは使用料の納付期を規定をしておりまして、通常の使用は毎月の月末までに当月分の納付をすることとし、次の48条では保証金についての規定をしております。保証金につきましては、使用料の3ヵ月分を徴収をすることとしております。これらにつきましては、いずれも家賃の納付などと同じ考えでございます。


 次に、そのいわゆる下側でございますが、49条でございます。ここでは使用許可の取り消しについての規定をしておりまして、取り消しまたは明け渡しを請求することができる主な理由としましては、不正行為により使用の許可を受けたとき、あるいは使用料の滞納など、そういうことを1号から6号に規定をしております。


 次の4ページをお開き願いたいと思います。その一番下側でございますが、附則としまして、この条例は平成18年4月1日から施行しようとするものでございます。


 以上、簡単ですが、説明とさせていただきます。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第85号、議案第86号、議案第87号、議案第88号、議案第93号、議案第94号、議案第95号、以上7議案は、建設環境常任委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、議案第85号、議案第86号、議案第87号、議案第88号、議案第93号、議案第94号、議案第95号、以上7議案は、建設環境常任委員会に付託することに決しました。


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◎日程第12 議案第83号、議案第84号、議案第91号、議案第92号





○議長(福本典子君) 日程第12 議案第83号 猪名川町社会福祉会館条例の一部改正について、議案第84号 猪名川町総合福祉センター条例の一部改正について、議案第91号 猪名川町社会福祉会館の指定管理者の指定について、議案第92号 猪名川町総合福祉センターの指定管理者の指定について、以上4議案を一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました4議案につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第83号 猪名川町社会福祉会館条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 猪名川町社会福祉会館の指定管理者を指定することに伴い、本条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして、議案第84号 猪名川町総合福祉センター条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 猪名川町総合福祉センターの指定管理者を指定することに伴い、本条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして、議案第91号 猪名川町社会福祉会館の指定管理者の指定についての提案理由のご説明を申し上げます。


 猪名川町社会福祉会館条例第12条第1項の規定に基づき、施設の管理を指定管理者に行わせるため、猪名川町公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第1項により、選定された社団法人猪名川町シルバー人材センターを指定管理者に指定するものでございます。


 なお、指定期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日まででございます。


 続きまして、議案第92号 猪名川町総合福祉センターの指定管理者の指定についての提案理由のご説明を申し上げます。


 猪名川町総合福祉センター条例第9条第1項の規定に基づき、施設の管理を指定管理者に行わせるため、猪名川町公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条第1項により選定された社会福祉法人猪名川町社会福祉協議会を指定管理者に指定するものでございます。


 なお、指定期間は、平成18年4月1日から平成21年3月31日まででございます。


 詳細につきましては、住民生活部長に説明をさせますので、よろしくお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 住民生活部長。


○住民生活部長(小北弘明君) それでは、議案第83号 猪名川町社会福祉会館条例の一部改正について、詳細な説明をさせていただきます。資料の3ページをお願いをいたします。


 3ページの新旧対照表で、12条第3項といたしまして、第1項の規定により会館の管理を指定管理者に行わせる場合は、第4条、使用許可でございます。第7条は許可取消し等でございます。中、町長とあるのは指定管理者と読みかえるものとするということでございます。


 次、議案第84号 猪名川町総合福祉センター条例の一部改正についてでございます。資料の3ページをお願いをいたします。新旧対照表でございます。


 これも先ほどと同様でございますけれども、第1項の規定により、総合福祉センターの管理を指定管理者に行わせる場合は、第4条は許可で第5条は許可制限、第6条は許可の取消し等、その6条までの規定中、町長とあるのは指定管理者と読みかえるものということでございます。


 次の議案第91号 猪名川町社会福祉会館の指定管理者の指定についてということで、指定管理者の候補法人の猪名川町シルバー人材センターの概要でございます。


 設立は平成11年4月1日。資産総額は2,903万2,369円。代表者は理事長、岡嶋茂。職員数は役員14名、職員4名。主な事業内容といたしまして、高年齢者の就業に関する情報の収集及び提供、高年齢者の就業に関する調査研究、猪名川町社会福祉会館の管理運営、その他でございます。事業実績といたしましては、駅前第1・第2自転車駐車場の受託管理、日生中央駅前交通広場駐車場の受託管理、それから猪名川町社会福祉会館の管理運営等でございます。


 選定の経緯につきましては、先ほどの選定経過と同様でございます。


 3番の指定管理者の候補者として選定した理由でございますけれども、シルバー事業を通じて高齢者の長年培ったノウハウ等や経験を生かした管理運営を行うことが、地域住民の福祉の向上につながるものであるとするものでございます。


 次の議案第92号をお願いいたします。猪名川町総合福祉センターの指定管理者の指定についてでございます。


 相手方の社会福祉法人猪名川町社会福祉協議会の概要でございます。設立は昭和43年9月28日。資産総額は8,122万8,497円。代表者は会長、川西龍雄。職員数は役員13名、職員20名。主な事業内容は、社会福祉を目的とする事業の企画及び実施、社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助、猪名川町総合福祉センターの管理運営、その他。事業実績といたしましては、老人介護支援センターの受託運営、高齢者介護予防、生活支援事業の受託運営、身体障害者デイサービス事業の受託運営、身体障害者小規模通所授産施設の受託運営。


 選定の経緯は、先ほどと同様でございます。


 指定管理者の候補者として選定した理由につきましては、地域福祉の中心的役割を担う社会福祉協議会が、これまで社会福祉会館及び総合福祉センターを管理運営してきた経験を生かして、総合福祉センターで行う福祉事業と一体的に管理運営することが、地域住民の福祉の向上につながるものであるとするものでございます。


 以上でございます。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第83号、議案第84号、議案第91号、議案第92号、以上4議案は、文教厚生常任委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、議案第83号、議案第84号、議案第91号、議案第92号、以上4議案は、文教厚生常任委員会に付託することに決しました。


 ただいまから2時40分まで休憩いたします。


               午後 2時22分 休憩


               午後 2時40分 再開


○議長(福本典子君) 定刻が参りましたので、休憩を閉じ会議を再開いたします。


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◎日程第13 議案第90号





○議長(福本典子君) 日程第13 議案第90号 ごみ焼却施設整備工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題とされました議案第90号 ごみ焼却施設整備工事請負契約の締結についての提案理由のご説明を申し上げます。


 ごみ焼却施設の整備について、次のとおり工事請負契約をするものでございます。


 1、契約の目的、ごみ焼却施設整備工事。2、契約の方法、随意契約。3、契約金額、5,827万5,000円。4、契約の相手方、兵庫県尼崎市金楽寺町2丁目2番33号、株式会社タクマ、代表取締役社長、手島肇。


 提案理由といたしまして、ごみ焼却施設の整備工事を行うため、工事請負契約を締結するものでございます。


 詳細につきましては、環境経済部長に説明をさせますので、よろしくお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 環境経済部長。


○環境経済部長(上保幸夫君) それでは、議案第90号についてご説明申し上げます。


 まず、この随意契約についてでございますけども、この随意契約とした理由といたしましては、当施設につきましては特殊な性能を有する施設でありまして、その炉内部の施設のほとんどの機器、部品類は受注生産による特殊なものでありまして、また施工方法につきましても、特殊技術を有した技術者と特殊作業員を必要としており、他の同類の業者であっても、性能保証、施工の面からも困難なことであり、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号に基づきまして、特別に契約としたものです。


 なお、この請負金額につきましては、施工業者から提出させた工事の仕様書及び見積書につきまして、第三者機関である社団法人、大阪技術振興協会において見積もり等、審査を行って、その結果に基づき契約金額としたものでございます。


 それでは、まず1ページをお開きいただきたいと思います。まず、1、事業名、塵芥処理事業。2、工事番号、猪環生ク第24号。工事名、ごみ焼却施設整備工事。4、施工箇所、猪名川町槻並地内。5、履行期間、着工、平成18年2月10日、完成、平成18年3月20日。6、工事概要につきまして、まずそれぞれ大きく分類しますと、受入供給設備、燃焼設備、築炉設備、ガス冷却設備、計装設備、排ガス処理設備、塩化水素除去設備、次ページお願いいたします。灰出設備、排水処理設備の整備を行うもので、その整備内容につきましては、次ページ以降の図面をもって説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。


 今回整備しようとする箇所につきましては、それぞれ項目、その項目に基づく場所につきまして、色を塗っている部分でございます。


 まずナンバー、施工箇所の左側で01、灰出設備、これにつきまして、落下灰のコンベヤーの、磨耗等のコンベヤーの取りかえをしようとするものです。そして、一つ飛ばしまして、まずAOと、一番右側の項目でございます。AO、受入供給設備、これはごみクレーンの整備でございますけど、これごみクレーンの巻き上げのランニング、また油圧ケーブルの磨耗、落下等により、これを取りかえをしようとするものでございます。


 次に、B1としてます燃焼設備、ストーカー等でございます。これは中のストーカーの火格子用クリップの磨耗、焼けた損傷、それとガスバーナーの磨耗等々で整備しようとするものです。


 C1の築炉設備、シュート出口部と天井、天井キャスター欠落等によって、これを打ちかえをしようとするものでございます。


 そして、E1の計装設備、これにつきましては、塩化水素濃度計点検整備とCO−O2分析計の点検整備を行おうとするものでございます。


 次のページ、4ページをお願いいたします。これ2号、先ほどのは1号炉と共通、これは2号炉でございます。これはまずB2といたしまして、上の方、燃焼設備であります。これも1号炉と同様に、燃焼ストーカの火格子用のクリップ、それの焼損、または磨耗によってクリップの取りかえをしようとするものであります。次のC2と書いております築炉設備でございます。これについては、シュート出口部天井キャスターの欠落の打ちかえを行おうとするものです。そして、02としまして、同じく落下灰のコンベアの取りかえをしようとするものです。


 次に、5ページでございます。これは受け入れ供給施設、排ガス処理設備でございまして、まず受入供給設備のAO03、02と書いてあるこれにつきましては、ごみの投入扉のところでございまして、その扉の開閉が不可能になって、そのボトムのそこのパネルを取りかえをしようとするものでございます。次に、FO、向かって左側のこれはバグフィルタです。このバグフィルタは、ダイオキシン用対策といたしまして、平成13年度に築造したもので、今経過しておりまして、308本の炉膜を、これを整備点検しようとするものでございます。


 次に6ページの方、よろしくお願いします。受入供給設備の中の剪断式の破砕機の修理です。これは制御バーの動作が不良ということで、それの取りかえをするもの。また、スライド板の切断によって、タップの溶接等をしようとする工事でございます。


 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 池上さん。


○8番(池上哲男君) 二、三お伺いしたいんですけど、まず基本的に今回修繕するところというのはどういうところで、いつごろからこれ調査してた、調査はもう進んでたんですか、その辺の経緯は。以前から調査をしてのことなのか、それともここの修理する箇所は大体いつもこの辺をやるのか、その辺の経緯についてひとつお聞きしたい。


 もう一つは、この期間のごみ収集の影響はあるのかないのか、その辺について。


○議長(福本典子君) 環境経済部長。


○環境経済部長(上保幸夫君) 池上議員のご質問にお答えます。


 今回修理しようとする箇所につきまして、当然この築炉を動かす中で、最低限の、ご存じのように1市3町のごみの関係もございますので、日稼働する中で、日点検し、また業者にも点検に来ていただいて、この年内見る中で、今回その最低限稼働に必要な箇所の修繕をしようとするものです。そして、その修繕の影響につきましては、今も言ったように、2月からいきまして、全体的に年間で一番ごみの少ない時期、影響度が出ない時期ということで、この2月から3月という期間を選んでおりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。特に収集について、影響はございません。


○議長(福本典子君) ほかに質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第90号を採決いたします。


 お諮りいたします。本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、議案第90号 ごみ焼却施設整備工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。


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◎日程第14 議案第96号、議案第97号、議案第98号





○議長(福本典子君) 日程第14 議案第96号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の一部改正について、議案第97号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部改正について、議案第98号 兵庫県町土地開発公社定款の変更について、以上3議案を一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました3議案につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第96号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の一部改正について及び議案第97号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 市町村の合併の特例に関する法律によりまして、兵庫県町議会議員公務災害補償組合及び兵庫県市町村職員退職手当組合のそれぞれを組織する地方公共団体の数の減少に伴い本規約を改正することについて、合併特例法等の規定によって、議会の議決を求めるものでございます。


 続きまして、議案第98号 兵庫県町土地開発公社定款の変更についての提案理由のご説明を申し上げます。


 兵庫県土地開発公社の設立団体である社町ほか2町が平成18年3月20日から、飾磨郡家島町ほか3町が平成18年3月27日から、それぞれ合併によって構成団体でなくなるなどにより、同公社定款を変更する必要が生じたために、公有地の拡大の推進に関する法律によって、議会の議決を求めるものでございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたしました。


 これより、議案第96号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の一部改正について、議案第97号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部改正について、議案第98号 兵庫県町土地開発公社定款の変更について、以上3議案の討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第96号、議案第97号、議案第98号、以上3議案を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。本3議案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、議案第96号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の一部改正について、議案第97号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部改正について、議案第98号 兵庫県町土地開発公社定款の変更について、以上3議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第15 議案第99号





○議長(福本典子君) 日程第15 議案第99号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第99号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 市町村の合併の特例に関する法律によりまして、兵庫県市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴い本規約を改正することについて、合併特例法等の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


 以上です。


○議長(福本典子君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) それでは、討論は終結いたします。


 これより、議案第99号を採決いたします。


 お諮りいたします。本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、議案第99号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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○議長(福本典子君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。明10日から15日の間は、議事の都合により休会としたいと思います。これにご異議はございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福本典子君) 異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 次の本会議は、16日午前10時から再開いたします。


 本日はこれをもって散会といたします。


               午後 2時56分 散会