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兵庫県 猪名川町

平成17年第327回定例会(第1号9月13日)




平成17年第327回定例会(第1号9月13日)




         第327回猪名川町議会定例会会議録(第1号)





平成17年9月13日(火曜日)午前10時 開 会


            ───────────────―



1 出席議員(17人)


    1番  尾 川 悦 子        2番  西 谷 八郎治


    3番  新 賀   保        4番  福 井 昌 司


    5番  小 坂   正        7番  福 井 澄 榮


    8番  池 上 哲 男        9番  関 口 功 男


   10番  道 上 善 崇       11番  中 島 孝 雄


   12番  山 ? 福 市       13番  南   初 男


   14番  福 本 典 子       15番  下 坊 辰 雄


   16番  山 口   昌       17番  福 田 長 治


   18番  切 通 明 男





2 欠席議員(1人)


    6番  時 ?   巖





3 説明のため議場に出席した者


 町長      真 田 保 男     助役      西 村   悟


 収入役     池 田 充 昭     教育長     橋 本 義 和


 企画部長    別 当 敬 治     総務部長    今 里 康 一


 住民生活部長  小 北 弘 明     環境経済部長  上 保 幸 夫


 建設部長    大 嶋   博     上下水道部長  喜 多   護


 教育部長    倉 田 和 夫     消防長     井 谷 丈 志


 企画政策課長  宮 脇   修     総務課長    紺 家 儀 二





4 職務のため議場に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦     主幹      住 野 光 信


 主査      澤   宜 伸





                議事日程(第1号)


日程第1  会議録署名議員の指名


日程第2  会期の決定


日程第3  承認第 4号 専決処分の承認を求めることについて


日程第4  議案第46号 平成16年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定について


日程第5  議案第47号 平成16年度猪名川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の


             認定について


      議案第48号 平成16年度猪名川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定


             について


      議案第49号 平成16年度猪名川町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定


             について


      議案第50号 平成16年度猪名川町農業共済特別会計歳入歳出決算の認定


             について


      議案第51号 平成16年度猪名川町農林商工業振興資金特別会計歳入歳出


             決算の認定について


      議案第52号 平成16年度猪名川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認


             定について


      議案第53号 平成16年度猪名川町奨学金特別会計歳入歳出決算の認定に


             ついて


      議案第54号 平成16年度猪名川町水道事業会計決算の認定について


日程第6  議案第55号 教育委員会委員の選任について


日程第7  議案第56号 教育委員会委員の選任について


日程第8  議案第57号 平成17年度猪名川町一般会計補正予算(第2号)


日程第9  議案第58号 平成17年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第1


             号)


日程第10 議案第59号 平成17年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第1号)


日程第11 議案第60号 猪名川町個人情報保護条例の一部改正について


      議案第61号 猪名川町火災予防条例の一部改正について


日程第12 議案第62号 水道事業の設置等に関する条例の一部改正について


      議案第63号 町道路線の認定について


日程第13 議案第64号 歴史街道(2工区)散策路工事請負契約の締結について


日程第14 議案第65号 (仮称)福祉の道整備工事請負契約の締結について


日程第15 議案第66号 西畑地区土地改良事業計画の変更について


      議案第67号 字の区域を変更することについて


日程第16 議案第68号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の一部改正について


      議案第69号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部改正について


      議案第70号 兵庫県町土地開発公社定款の変更について


日程第17 議案第71号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の一部改正について


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             会 議 に 付 し た 事 件


日程第1〜日程第17


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◎午前10時00分 開会





○議長(山口 昌君) 皆さん、おはようございます。


 これより第327回猪名川町議会定例会を開会いたします。


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○議長(山口 昌君) 皆さん、おはようございます。


 第327回猪名川町議会定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 朝夕は幾分しのぎやすくなったとはいえ、まだまだ残暑が厳しいきょうこのごろでございます。


 本日、定例会が招集されましたところ、議員各位にはご出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。皆様方におかれましては、平素から本町の発展と住民福祉の向上のため、議員活動に精励されておりますことに敬意を表する次第でございます。


 さて、一昨日には衆議院総選挙の投票が行われたところでございますが、今後、我が国の抱えます諸課題について、将来にわたって展望ある方向が進められることを望むところでございます。住民の皆さんの最も身近にあります本町議会といたしましても、住民福祉の向上のため、なお一層の議論を重ねてまいりたいと思うところでございます。


 今定例会に提案されます議案の内容につきましては、後ほど町長から詳細にわたって説明されることと存じますが、議員各位には、上程されます諸議案に十分を検討を加え、適正にして妥当な議決が導き出されますよう念願をいたしまして、開会のごあいさつとさせていただきます。


 町長。


○町長(真田保男君) おはようございます。


 本日、第327回定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを述べさせていただきます。


 先般のアメリカ南部を襲いましたハリケーン、そして日本でも、大型台風14号は九州地方に大きな災害をもたらしました。被害に遭われた方々に対してお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧、復興を願うものでございます。


 本町は幸いにも被害がなくて安堵いたしておるところでもございますが、こうした災害は世界じゅういつどこで起こるかわからない、そういった状況を迎えておりますので、気の許すことのできない毎日でございます。


 議員各位におかれましては、平素から本町の発展と住民福祉の向上のために日々ご活躍をいただいておりますことに対しまして、心から敬意を表するものでございます。


 初めに、8月には町制施行50周年記念の年ということで、NHKのラジオ体操、そして全国川サミットin猪名川、それにNHK総合テレビののど自慢大会を実施いたしました。多くの住民の皆さん方にもご参加をいただきまして、成功裏に終えることができました。そういうことで、50周年の記念にふさわしい事業が展開できたことは、議員各位のご支援、またご協力を賜ったおかげと、心から感謝とお礼を申し上げます。


 さて、国では、来年度の予算編成作業が進められており、概算要求の大枠が示されましたけれども、地方自治体にとって厳しい状況ではないかと、このように思っております。また、総務省が発表されました労働力調査によりますと、近畿ブロックの完全失業率は5.2%となって、12ヵ月連続で改善されてきておりますので、地方自治体も少しずつ景気の回復の兆しが見えてくるものではないかと、このように思っておるところでもございます。


 本町といたしましては、こういった国や県の動向、また刻々と変化する政治・社会経済などの動向を十分注視するとともに、健全な財政運営を行いながら、住民のニーズを的確に把握して、住みよい安全で安心した町づくりに努めてまいりたいと考えておりますので、議員各位のご協力を賜りますようにお願いを申し上げます。


 今期定例会には、議案といたしまして人事案件2件、決算の認定9件、補正予算3件、条例の一部改正3件、工事請負契約2件、その他7件、合計26件と承認案件1件を上程させていただいております。議員各位におかれましては、いずれも重要案件でございますので、慎重審議をいただき、可決承認を賜りますようによろしくお願いを申し上げまして、私のあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。


            ────────────────


○議長(山口 昌君) 時?君から所用のため、本日欠席という通告がありましたので、ご報告いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元へお配りしている日程表のとおりでございますので、ご了承願います。


 日程に入るに先立ち、ご報告いたします。


 まず、閉会中の議員派遣の件及び議員派遣結果報告書をそれぞれお手元にお配りしておりますので、ご了承願います。


 次に、議会運営委員会の報告でございますが、今期定例会の運営につきまして協議を願い、その概要を記載し、既にお配りしているとおりでございますので、ご了承願います。


 次に、地方自治法第121条の規定に基づき、説明のための出席を求めましたのは、説明者席の町長以下14名でございます。


 以上で報告を終わります。


 これより本日の日程に入ります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(山口 昌君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において、山?君、南君、福本君を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(山口 昌君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から30日までの18日間といたしたいと思います。これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。よって、会期は、本日から30日までの18日間と決定いたしました。


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◎日程第3 承認第4号





○議長(山口 昌君) 日程第3 承認第4号 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 専決処分に対する説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題とされました承認第4号 専決処分の承認を求めることについての提案理由のご説明を申し上げます。


 平成17年度猪名川町一般会計補正予算(第1号)を地方自治法の規定によって専決処分をいたしたものでございます。これは、衆議院議員選挙が8月30日に公示されたことによって、同選挙費1,300万円を補正したものでございます。


 詳細につきましては総務部長がご説明申し上げますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げます。以上です。


○議長(山口 昌君) 総務部長。


○総務部長(今里康一君) それでは、承認第4号 専決処分の承認を求めることにつきましてご説明をさせていただきます。


 ただいま町長からご説明をさせていただきましたとおり、この承認第4号につきましては、平成17年度猪名川町一般会計補正予算の第1号でございます。お手元の専決処分書の2ページ、3ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正でございます。歳入につきましては、15款県支出金、補正額1,300万円でございます。補正前の額が94億600万円、補正後の計が94億1,900万円ということでございます。


 次の4ページ、5ページをお願いいたします。歳出でございます。2款総務費で補正額1,300万円、補正前の額あるいは補正後の計につきましては、歳入と同額でございます。


 事項別明細で説明をさせていただきます。12ページ、13ページをお願いいたします。2、歳入。15款県支出金、3項1目の総務費委託金、補正額1,300万円、3節の選挙費委託金で1,300万円、衆議院議員選挙事務委託金でございます。


 次の14ページ、15ページをお願いいたします。3の歳出。2款総務費、4項5目の衆議院議員選挙費で補正額1,300万円、右の節の欄でございますが、主なものは3節の職員手当等573万6,000円、11節の需用費107万4,000円、12節役務費199万4,000円、13節の委託料231万円、それぞれ衆議院議員総選挙に伴う選挙経費でございます。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(山口 昌君) 説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは、討論は終結いたします。


 これより承認第4号を採決いたします。


 お諮りいたします。本件は、承認することにご異議はございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。よって、承認第4号 専決処分の承認を求めることについては、承認することに決しました。


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◎日程第4 議案第46号





○議長(山口 昌君) 日程第4 議案第46号 平成16年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題とされました議案第46号 平成16年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定についての提案理由のご説明を申し上げます。


 地方自治法第233条第3項の規定によりまして、平成16年度猪名川町一般会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付すものでございます。


 詳細につきましては総務部長がご説明申し上げますので、ご審議の上、ご承認を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。


○議長(山口 昌君) 総務部長。


○総務部長(今里康一君) それでは、議案第46号 平成16年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定についての概要をご説明させていただきますが、本日、配付させていただいてますこの1枚物の総括表で決算についてはご説明をさせていただきます。お手元の総括表の方をよろしくお願いいたします。


 議案第46号、平成16年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定につきましては、一番最初の欄にございます一般会計でございます。予算現額は101億2,079万2,200円、右に移りまして収入済額です。101億519万6,157円、不納欠損額2,387万4,228円。次に、支出でございますが、支出済額97億499万1,321円、翌年度繰越額としまして2億2,844万5,000円。収支差引残額につきましては、4億20万4,836円でございます。この内訳としましては、明許繰越額が5,649万円、一般繰越額としまして3億4,371万4,836円となっております。


 以上、議案第46号の平成16年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定についての説明とさせていただきます。


○議長(山口 昌君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは、質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。本案は、9名の委員をもって構成する一般会計決算特別委員会を設置し、審査を付託したいと思います。これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。よって、議案第46号 平成16年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定については、9名の委員をもって構成する一般会計決算特別委員会を設置し、審査を付託することに決しました。


 お諮りいたします。ただいま設置されました一般会計決算特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、池上君、尾川君、小坂君、関口君、中島君、福田君、福本君、南君及び山口君の以上9名を指名いたしたいと思います。これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました9名を一般会計決算特別委員会委員に選任することに決しました。


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◎日程第5 議案第47号〜議案第54号





○議長(山口 昌君) 日程第5 議案第47号 平成16年度猪名川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第48号 平成16年度猪名川町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第49号 平成16年度猪名川町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第50号 平成16年度猪名川町農業共済特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第51号 平成16年度猪名川町農林商工業振興資金特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第52号 平成16年度猪名川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第53号 平成16年度猪名川町奨学金特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第54号 平成16年度猪名川町水道事業会計決算の認定について、以上8議案を一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題とされました議案第47号から議案第54号までの8議案につきまして、担当所管の総務部長並びに上下水道部長に説明をさせますので、ご審議の上、ご承認を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。


○議長(山口 昌君) 総務部長。


○総務部長(今里康一君) それでは、議案第47号 平成16年度猪名川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、以下48号、49号、50号、51号、52号、53号の平成16年度猪名川町奨学金特別会計歳入歳出決算の認定につきまして、7議案を総括表の方で説明をさせていただきます。


 総括表の国民健康保険特別会計でございますが、議案第47号でございます。予算現額は16億7,979万1,000円、右に移りまして収入済額は16億4,596万4,668円、支出済額が16億3,334万4,568円。収支差引残額が1,262万100円でございます。


 次に、議案第48号の介護保険特別会計でございますが、10億6,270万円、予算現額でございます。収入済額が10億6,399万4,568円、支出済額が10億5,054万3,742円。収支差引残額が1,345万826円でございます。


 次に、議案第49号、老人保健特別会計でございます。予算現額が19億6,402万円、収入済額が19億7,795万8,790円、支出済額が19億6,188万6,014円。収支差引残額が1,607万2,776円でございます。


 議案第50号、農業共済特別会計につきましては、予算現額が4,438万4,000円、収入済額が4,334万9,941円、支出済額が2,649万1,345円。収支差引残額が1,685万8,596円でございます。


 次に、議案第51号、農林商工業振興資金特別会計でございます。予算現額が6,216万9,000円、収入済額が6,182万954円、支出済額が1,000万円。収支差引残額が5,182万954円でございます。


 次に、議案第52号の下水道事業特別会計につきましては、予算現額が10億4,077万2,000円、収入済額が10億3,525万53円、支出済額が9億9,739万2,830円。収支差引残額が3,785万7,223円でございます。


 最後に、議案第53号の奨学金特別会計でございますが、予算現額が852万1,000円、収入済額が865万2,274円、支出済額が837万円。収支差引残額が28万2,274円でございます。


 以上、7特別会計についてのご説明といたします。


○議長(山口 昌君) 上下水道部長。


○上下水道部長(喜多 護君) それでは、議案第54号 平成16年度猪名川町水道事業会計決算の認定についてご説明申し上げます。


 決算書の1ページをお開きいただきたいと存じます。議案第54号 平成16年度猪名川町水道事業会計決算の認定について。地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第30条第4項の規定により、平成16年度猪名川町水道事業会計決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。平成17年9月13日提出。猪名川町長、真田保男。


 決算報告書の4ページ、5ページをお開きください。1、平成16年度猪名川町水道事業決算報告書。(1)収益的収入及び支出。第1款事業収益、予算額8億1,671万1,000円、決算額8億2,011万6,802円。支出。第1款事業費、予算額8億1,671万1,000円、決算額7億7,234万9,858円でございます。


 次に、6ページ、7ページをお開きください。(2)資本的収入及び支出。収入。第1款資本的収入、予算額2億350万3,000円、決算額2億349万8,000円。支出。第1款資本的支出、予算額3億7,236万1,000円、決算額3億248万5,719円、翌年度繰越額といたしまして、水道庁舎建設の設計委託料を4,935万円繰り越しをさせていただいております。欄外でございますけども、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額9,898万7,719円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収入支出調整額1,095万1,929円及び過年度分損益勘定留保資金8,803万5,790円で補てんをいたしました。


 以上でございます。よろしくご審議いただきますようにお願い申し上げます。


○議長(山口 昌君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは、質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。本8議案は、9名の委員をもって構成する特別・企業会計決算特別委員会を設置し、審査を付託したいと思います。これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。よって、本8議案は、9名の委員をもって構成する特別・企業会計決算特別委員会を設置し、審査を付託することに決しました。


 お諮りいたします。ただいま設置されました特別・企業会計決算特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、切通君、下坊君、新賀君、時?君、西谷君、福井澄榮君、福井昌司君、道上君及び山?君の以上9名を指名したいと思います。これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました9名を、特別・企業会計決算特別委員会委員に選任することに決しました。


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◎日程第6 議案第55号





○議長(山口 昌君) 日程第6 議案第55号 教育委員会委員の選任についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第55号 教育委員会委員の選任についての提案理由のご説明を申し上げます。


 猪名川町教育委員会委員、辻口悦司氏が平成17年9月30日をもって任期満了となるため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、新たに中村清子氏の選任について同意を求めるものでございます。


 参考資料といたしまして主な経歴を添付いたしておりますので、ご照覧をいただき、ご同意賜りますようによろしくお願いを申し上げます。以上です。


○議長(山口 昌君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第55号を採決いたします。


 お諮りいたします。本案は、これに同意することにご異議はございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。よって、議案第55号 教育委員会委員の選任については、同意することに決しました。


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◎日程第7 議案第56号





○議長(山口 昌君) 日程第7 議案第56号 教育委員会委員の選任についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第56号 教育委員会委員の選任についての提案理由のご説明を申し上げます。


 猪名川町教育委員会委員、橋本義和氏が平成17年10月31日をもって任期満了となるため、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に規定により、橋本義和氏の再任について同意を求めるものでございます。


 どうぞよろしくご同意賜りますようにお願い申し上げます。


○議長(山口 昌君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは、質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第56号を採決いたします。


 お諮りいたします。本案は、これに同意することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。よって、議案第56号 教育委員会委員の選任については、同意することに決しました。


 これより暫時休憩をいたします。


               午前10時30分 休憩


               午前11時10分 再開


○議長(山口 昌君) 会議を再開いたします。


 ご報告いたします。


 先ほど一般会計決算特別委員会が開かれ、委員長及び副委員長が決まりました。


 委員長に南君、副委員長に尾川君が決まりましたので、ご報告いたします。


 ご報告いたします。


 先ほど特別・企業会計決算特別委員会が開かれ、委員長及び副委員長が決まりました。


 委員長に西谷君、副委員長に福井澄榮君が決まりましたので、ご報告いたします。


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◎日程第8 議案第57号





○議長(山口 昌君) 日程第8 議案第57号 平成17年度猪名川町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第57号 平成17年度猪名川町一般会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。


 歳入歳出それぞれ2億1,523万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を96億5,423万5,000円とするものでございます。


 歳入では、増額が主なもので、地方交付税1億1,024万円、財産収入2,065万円、繰越金5,887万円、諸収入1,288万5,000円など、歳出では、総務費で増額として主なものは、16年度繰越金の2分の1以上相当分と基金利子を財政調整基金へ積み立てるため1億7,830万円、民生費では、増額として介護保険特別会計への繰出金で1,022万8,000円、土木費では、減額として水道の延管対策による舗装改良委託料1,750万円などでございます。


 なお、債務負担行為補正として、つつじが丘小学校新増築事業を3億4,000万円、つつじが丘幼稚園施設整備事業1億5,000万円、いずれも平成17年度から22年度までを期間とする2件を追加するものでございます。


 詳細につきましては総務部長に説明をさせますので、よろしくご承認を賜りますようにお願い申し上げます。


 ちょっと予算総額間違ったようでございますので、訂正して再度ご説明をさせていただきたいと思います。


 予算の総額を96億3,423万5,000円とするものでございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(山口 昌君) 総務部長。


○総務部長(今里康一君) それでは、議案第57号 平成17年度猪名川町一般会計補正予算(第2号)の説明をさせていただきます。


 2ページ、3ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正でございます。歳入。10款地方交付税1億1,024万円、補正額でございます。14款国庫支出金729万6,000円、15款県支出金539万4,000円、16款財産収入2,065万円、19款繰越金5,877万円、20款諸収入1,288万5,000円。歳入合計の補正前の額が94億1,900万円、補正額が2億1,523万5,000円、補正後の計が96億3,423万5,000円でございます。


 次のページをお願いいたします。4ページ、5ページでございます。歳出。2款総務費、補正額1億8,725万2,000円、3款民生費2,395万7,000円、5款農林水産業費19万8,000円、6款商工費35万2,000円、7款土木費、減額の1,027万5,000円、8款消防費378万8,000円、9款教育費446万3,000円でございます。


 次に、6ページ、7ページをお願いいたします。12款の諸支出金、補正額550万円、補正額の合計が2億1,523万5,000円で、補正前の額あるいは補正後の計につきましては、歳入と同額でございます。


 次に、8ページをお願いいたします。第2表の債務負担行為の補正でございます。追加といたしまして、つつじが丘小学校の新増築事業、それから期間としまして平成17年度から平成22年度まで、限度額としまして3億4,000万円。次に、つつじが丘幼稚園の施設整備事業、期間は同じく平成17年度から平成22年度まで、限度額は1億5,000万円でございます。


 事項別明細によって詳細をご説明をさせていただきます。16ページ、17ページをお願いいたします。2の歳入。10款地方交付税、1項1目の地方交付税で、補正額1億1,024万円、1節の地方交付税で1億1,024万円で、普通交付税の補正増でございます。この交付税に関しましては、国の三位一体の改革の中で交付税が減額をこれまでされてきまして、特に平成16年度は大幅な減でありまして、地方自治体が予算編成に大変苦慮したということで、17年度につきましては本町でも少し抑えて計上しております。しかし、地方六団体で16年度並みの交付税を確保してほしいということで国へ要望した、そういった17年度ほぼ同額が一応確保されたということと、ご承知のように、地方交付税につきましては、基準財政需要額から基準財政収入額を引いたもので、その不足分を交付するということですけども、本町の場合、17年度町民税が減少してるということ、そういったことを加味されまして、交付決定につきましては16億9,624万円ということで、その予算との差1億1,024万円を補正させていただくものでございます。


 次に、14款国庫支出金、1項1目の民生費国庫負担金で補正額722万9,000円、1節の児童福祉費負担金431万9,000円、前年度被用者の就学前特例給付負担金302万6,000円あるいは前年度非被用者の就学前特例給付負担金129万3,000円、いずれも前年度の児童手当の精算でございます。2節の身体障害者福祉費負担金291万円、前年度の身体・知的障害者(児)施設サービスの支援負担金262万6,000円でございます。


 次に、15款の県支出金でございますが、次の18ページ、19ページをお願いいたします。上段の2項2目の民生費県補助金、補正額424万2,000円、1節の社会福祉費補助金で276万2,000円、主なものとしましては、前年度、3段目の高齢重度心身障害者特別医療費助成補助金の精算で115万3,000円でございます。次に、2節の児童福祉費補助金148万円、これも前年度の乳幼児の医療費助成事業の補助金111万2,000円あるいは医療費事業補助の事務費の補助36万8,000円、それぞれ精算でございます。次に、6目の土木費の県補助金で3万3,000円でございます。1節の都市計画費補助金3万3,000円、これは新規事業で簡易耐震診断推進事業費補助金でございます。歳出でまた出てまいりますので、説明をさせていただきます。7目の教育費県補助金15万円、これにつきましても、2節で小学校費補助金5万円、ひょうごキッズ元気アップ事業補助金、次に、4節の社会教育費補助金10万円、ふるさと文化いきいき教室事業補助金、いずれも新規事業で、歳出で出てまいります。


 次に、16款の財産収入、1項1目の利子及び配当金で補正額2,065万円、1節の利子及び配当金で2,065万円、主なものとしましては、財政調整基金の利子で630万円あるいは環境整備基金の利子で550万円、減債基金の利子で450万円でございます。


 次に、20ページ、21ページをお願いいたします。19款の繰越金、1項1目の繰越金、補正額5,877万円、繰越金、1節5,877万円で、16年度の繰り越し分でございます。


 20款諸収入、4項2目の消防団員退職報償金受入金、補正額299万2,000円、1節の消防団員退職報償金受入金299万2,000円ということで、消防団員の退職が8名予定していたものが15名になったということでございます。3目の雑入で補正額989万3,000円、2節の雑入で989万3,000円、主なものとしましては、説明欄の社会福祉協議会の補助金返還金が390万円、あるいは介護保険特別会計への返還金が449万7,000円でございます。


 次に、22ページ、23ページの歳出の説明をさせていただきます。3、歳出。2款総務費、1項6目の企画費でございます。補正額372万4,000円、15節の工事請負費でございますが、減額の9万円、それから17節の公有財産購入費で1,299万9,000円、用地購入費でございます。これは、いずれも歴史街道に関連するもので、用地購入費の追加につきましては、一部ルート変更に伴う追加でございます。失礼しました。工事請負契約、15節、900万円の減額ということで、歴史街道の関連のものでございます。次に、11目の財政調整基金、補正額1億7,830万円、25節の積立金で1億7,830万円、利子の積み立てと基金の積み立て、16年度の繰越金の2分の1以上ということで、1億7,200万円を積み立てようとするものでございます。


 次に、12款減債基金費で補正額450万円、25節の積立金450万円、利子積立金でございます。


 次に、24ページ、25ページをお願いいたします。3款民生費でございます。1項2目の老人福祉費で補正額1,209万3,000円、主なものとしましては、28節の繰出金で1,022万8,000円、介護保険特別会計繰出金でございます。次に、5目の社会福祉施設費で補正額469万6,000円、13節委託料469万6,000円で、主なものとしましては、説明欄の施設改修設計委託料ということで、福祉会館の大ホールの雨漏りの修繕の設計の委託料でございます。


 次に、26ページ、27ページをお願いします。2項2目の児童措置費、補正額393万8,000円、23節の償還金利子及び割引料393万8,000円ということで、児童扶養手当事務の過年度分の償還金でございます。


 それから、5款農林水産業費で、1項3目の農業振興費、補正額19万8,000円、11節の需用費で19万8,000円でございますが、これにつきましては、町内でアライグマの被害が広がってるということで、捕獲器を購入しようとするものでございます。


 次に、28ページ、29ページをお願いいたします。7款の土木費、1項1目の土木総務費で補正額、減額の16万8,000円、19節の負担金補助及び交付金20万円ということで、これは急傾斜地の崩壊対策事業負担金20万円ということで、16年の台風23号で旭ヶ丘で崩壊のあった部分の調査費の負担金でございます。


 次に、2項1目の道路維持費で補正額、減額の1,060万円、13節の委託料、減額の1,750万円、舗装改良委託料でございます。これにつきましては、鉛管対策で舗装を同時に改良しております、その入札残等の整理でございます。15節の工事請負費690万円につきましては、維持修繕工事費として松尾台の6号線で、鉛管対策以外で残っている舗装の傷んだ部分を同時期に仕上げようということで計上させていただいてる分でございます。それから、3項1目の都市計画総務費で補正額15万円、13節委託料15万円、これは歳入で述べました簡易耐震診断推進事業の業務委託料5件の3万円ということでございます。


 次に、30ページ、31ページをお願いいたします。8款の消防費、1項2目の非常備消防費で補正額299万2,000円、8節の報償費で299万2,000円、消防団員の退職報償金で、8人を予定しておりましたが、15人にふえたということでございます。


 9款の教育費、1項2目の事務局費で10万円でございます。13節委託料10万円。いながわキッズ元気アップ推進事業委託料でございますが、これは最近、小学校の児童の体力低下が著しいということで、その対策としまして、楊津小学校をモデルに体力の向上アップのプログラムを実施しようとするものでございます。


 次に、32ページ、33ページをお願いします。5項1目の社会教育総務費で、補正額185万3,000円でございます。ここにつきましては、説明欄の一番上の括弧書きで、ふるさと文化いきいき教室運営事業20万2,000円というのがございますが、これも歳入で述べました新規事業で、平日に小・中学校で地域の文化や人と触れ合う事業ということで、ことしは猪名川中学校あるいはつつじが丘小学校をモデル校として実施するといったところでございます。その経費がそれぞれこの節に含まれております。


 次に、34ページ、35ページをお願いいたします。12款の諸支出金、1項1目の環境整備基金費でございます。補正額550万円、積立金550万円、環境整備基金に積み立てるものでございます。


 以上、猪名川町一般会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。


○議長(山口 昌君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 池上君。


○8番(池上哲男君) 1点だけお伺いしたいんですが、1点というか、2ヵ所にわたるんですが、先ほど一番最後の方で説明がありました、いながわキッズとふるさと文化いきいきですか、これは県の方がこういうものをやるということで一律なのか、それとも手を挙げて応募したんか、その辺をまずお伺いしたいのと、県から教育関連ではいろんなメニューがおりてきて、3年間限定とかいうことでおりてくるものが多いんですが、それによって学校現場で対応する分については学校の先生方がそれに当たる、またいろんな団体が支援に当たる場合にはその団体がそれに当たるということで振り分けもされてるんですが、本当に現状それで学校現場やいろんな団体がちょっと振り回されてるような気もしないでもないんで、その辺の精査が、今回のこの件につきましては県下一律で、だけど、モデルということは今後の一つのやつに手を挙げたんじゃないかなというふうに思うんですけれど、その辺の精査をどういうふうにしてるのか、現場の現状を見た上でのことなのか。それ1点お伺いします。


○議長(山口 昌君) 教育部長。


○教育部長(倉田和夫君) ただいまご質問がございましたいながわキッズ元気アップ推進事業の関係でございますけれども、これは先ほど総務部長、説明の中で申しましたとおり、児童体育向上ということで、児童の体力テストはそれぞれ全国で行われておるわけでございますけれども、その中で、いわゆる全国平均よりも若干兵庫県で落ちると、若干平均を下回っておるという項目について、それの向上を図っていこうということでしたものでございまして、これは私ども教育委員会で、わくわくスクールプランというプランを進めておりますけれども、そういった中に体力の向上という部分がございますので、それに沿った形で県の方に申請をいたしまして、県の方でご承認をいただいたということで、楊津小学校がその対象となってございます。


 例えば50メートル走でありますとか、そういった種目特定されておりますんですが、その種目について通常の年1回の体力テストではなくて、期間を区切ってそれぞれ学校で取り組んでいただいて、その結果を逐一報告し、そういったものを参考として、また県下一斉にそういった事業を展開していこうと、こういったようなことで、私どもがそのわくわくスクールプランに基づいて県の方に進達し、承認いただいたといった性格のものでございます。


 それから、教育委員会の関係でいろいろと事業もございまして、県の方で制定された新規事業等々ございます。そういった中でも、特に申請するもの、さらには各教育事務所管内でそれぞれ各市町お願いしたいということでの担当者を集めての説明会の中でなされる事業、いろいろあるわけでございますけれども、スポーツクラブ21しかり、さらにそれの文化版といいますか、そういったものもございますし、その辺は逐次メニューなどの内容を精査しながら、本町に合ったものを事業として取り組んでいきたいと、このように思っておるところでございます。以上です。


○議長(山口 昌君) ほかにございませんか。


 下坊君。


○15番(下坊辰雄君) 2点お尋ねしたいわけでありますが、まず8ページにあります債務負担行為補正でありますが、小学校の場合は理解はいたしております。ただ、つつじが丘幼稚園整備事業ですね、これについて、なぜこのような債務負担行為補正を行った経緯、経過ですね、これについてまず一つは説明をいただきたいと思います。


 次は、23ページ、歳出の中で、企画費の中で歴史街道整備事業という形で、我が党としては、この歴史街道整備事業は予算の中では反対をしておったんですけれども、予算が可決されて事業を進めてこられるわけでありますけれども、ただ、問題なのは、この一部ルート変更されて用地買収というような形も今、説明されたんじゃないかなと思うんですけれども、我々も予算のときにもいろいろ質問をさせていただきましたし、この歴史街道そのものが本来なら猪名川町の全体ルートがどうなっておるんだというのもお尋ねしました。それで、いろいろと答弁もこの中にあるんですけども、企画の政策課長の答弁の中で言いますと、そのルートそのものは散策道、16年、17年、18年、3ヵ年で進めようとしておりますのは、それの第一弾として国交省の補助金をいただきながらそのルートの散策道、あるいは18年度には資料館の整備をやっていくというふうに言われておるんですね。散策道として、この後に町道認定が出てくるわけですけども、なぜ町道認定までして4メーター道路をつけていかなきゃならないのか。散策道であれば、いわゆるそれだけの人が歩く道であれば十分整備ができるんじゃないかなとは思うんですね。そういった点について、どのような考えでされておるのか、それについてお尋ねをしておきたいと思います。


○議長(山口 昌君) 教育部長。


○教育部長(倉田和夫君) それでは、ご答弁申し上げます。


 1点目の幼稚園施設整備事業の経緯、経過ということでございますけれども、その辺のこの幼稚園整備事業につきましては、昨年度からいろいろと皆さん方にご協議を煩わしたところでございます。その中で、私どもとしまして施政方針の中で年度当初に方向を定めるといったようなことを示させていただいたとおりでございますし、この3月の一般会計予算特別委員会の中でもご質疑をいただいて、そのときにもご答弁を申し上げておりますが、できるだけ早くに方針決定をし、しかるべき時期に補正対応ありといったようなことで、そのときに答弁をさせていただいておるとおりでございます。


 それ以降いろいろと私どもも内部で協議をし、またいろんなご意見もちょうだいする中で検討を重ねてきたわけでございますけれども、所管の委員会、協議会でご説明もしてきたとおりでございまして、18年4月開園ということに向けまして、その施設建設に当たってのいわゆる財源対応といいますか、そういったものについていかがすべきかということで、これは直営でやる場合、さらにはリースでやる場合、さらには業者の建てかえ施工でやる場合とかいった、いろんな選択肢もその当時説明をさせてきていただいたところでございます。私どもも、いろんな開発業者との協議の中で町づくりの一端を担っていただくという、そういった使命も業者の方でも感じていただいておりまして、結果といたしまして、この債務負担行為で示させていただいておりますとおり、企業でもって建てていただきまして、それをこの5年間でもって町が順次買い取っていくと、こういうことでの施工方法となったわけでございます。これによりまして、前回の委員会でもご説明させていただきましたが、18年4月開園を目指してまいりたいと、このように思っておるところでございます。以上です。


○議長(山口 昌君) 企画部長。


○企画部長(別当敬治君) それでは、2点目の23ページの歴史街道整備事業に関連するといいますか、かかわる質問ということでいただきました。


 特に散策路整備につきまして、当初予算での質疑の中でもいろいろ説明をさせていただき、また質疑をいただいておるところでございますけれども、この散策路につきましては、本町の持っております清流、緑の山々といった豊かな自然、それらを体感できる自然との触れ合いの場といった形で、散策路整備ということで整備をするということで予算を決定いただいたところでございまして、今回のルートにつきましては、散策路ということで幅員につきましては3メーターの幅員で整備をしようというふうに考えておるものでございます。


 また、町全体でのことということで質疑もいただいておりました。その中でも、全体構想としての整備プラン、町全体が歴史街道といったことでの位置づけのもとに、具体の整備としては今回の散策路、また資料館整備等々に特化して、まずは手始めとしてやろうというふうに考えておるものでございまして、今回の散策路につきましては、できるだけ現道を利用した形で、いろいろなルートを当初から検索をいたしまして、一部八幡神社より北のところで、当初は県道の方に従来の道があるところを、現在、最終的には旧の木津橋までのルートではなしに、そういったことでの当初の予定もあったわけでありますけども、委員協議会でも現地確認をいただきまして、最終的には河川沿いのルートを北上する形で現在の整備ということとなりましたので、今回の補正で公有財産購入費で増額をさせていただいておりますのは、予定しておりました、全体の面積では約8,700平米ほどの用地買収が必要ではないかという当初の計画であったわけでありますけども、最終的にはそういったルートの変更等によりまして約1万平米の用地買収が必要ということで、補正増をさせていただいておるものでございます。


 なお、全体事業費としては今回、工事請負費で900万円の減ということで、全体では399万9,000円の増という補正の内容となっておりますけども、平成18年度までの計画しております事業につきましては、今までにご説明しておる事業費の中で、その範囲内で整備をしたいというふうに考えております。今後それらの額については精査をさせていただくということで、ご答弁とさせていただきます。


○議長(山口 昌君) 下坊君。


○15番(下坊辰雄君) まず債務負担行為で今、先ほど来説明をいただきました。協議会で説明され、委員会でも説明されている内容等につきましては私も十分承知はしております、聞き及んでおるんですが、ただ、委員会で報告されていたように、ある議員さんの方から、3月議会の予算時期には早い時期、しかる時期に報告いたしますという形の中で、なぜ5月ごろにそうした建設だというような、わずかの期間の間になぜそう変わってしまうんだというような質疑がされていたようにも思っております。


 ただ、幼稚園建設そのものが位置づけとされてどうされていくのかというのは、猪名川町の場合は、いわゆる幼稚園は3園構想というのでかなり突っ張って教育委員会の方も来ておられます。そうしますと、その質疑の中で内容を聞いてみますと、答弁の中でも、これは四つの幼稚園と言うては、また猪名川幼稚園の分園だと、答弁も変わりつつあるというようなこともあったんですね。しかしながら、ここに建設すること自身が悪いとは私、言いませんよ。しかし、それまでの間にいろんな協議をする必要性がもっとあったんじゃないかなと。それタイミング的には大変遅いんじゃないかないう気がするんですけども。


 そうした中で、とにかく現状としては間に合わない、だから建設する。しかし、予算では計上されてないから、債務負担行為というのが、企業さえ話がつけば一番簡単な話だろうとは思うんですね。それだけで済むんかどうかというのは、我々としてはやっぱり猪名川町幼稚園全体を見た場合にどういう見方をしていくかという観点を外してしまうということにはならないと思うんですね。そうした中で、やはりつつじが丘幼稚園のいわゆる建設については、10年の限定、10年たてばどうされるんか知りませんが、そして民間用地に関係してくる。こういった内容について、ほな民間に借りられた場合は、これは借地権の問題はどうなってくるのか。まさか無料提供されるということは、町としても、はい、そうですかというわけにはいかないだろうと思うし、やはり年間契約でどういった賃貸方法をとられるのか。そういった説明は、恐らく委員会の中ではされておらないと私は思っております。こういう経過を、ただ建てればええ、子供たちは今すぐ間に合う、そういうようないわゆる簡単な債務負担行為補正としか見られないんですけれども、そうした内容について、全体の幼稚園の中でこういう形をしましたというような説明がもう少しいただきたいなと思います。


 それと、その次ですけども、歳出のとこで、いわゆる歴史街道ですが、今先ほど説明をいただいて、散策道という形の中で3メーターの幅員で行っていくということですが。ただ、この中で、我々はこの予算のときに指摘してきたのは、要するに今の猪名川町の財政は大変厳しい状況にありますよというのを指摘しながら、なぜそうした中でこうした工事を進めていかなきゃならないのかということも指摘しました。だから、少しでも縮小して狭めていってやっていこうというんだったらわかるんですけれども、ここの場合は、いわゆるルートを変更までして、要するに8,700平米の、土地から1万平米ほど買わなきゃならないようなルート変更をされたと。恐らくそれは、計画してたらやむを得ずやらなきゃならないということはわからんことはないんですけども、本来財政が厳しければ、もう少し練り上げたものとして考えていくのは、我々に伝わっているのは、もう少し縮小していく部分でやらなんだらという気がするんですよ。そういったような点について、そして、なぜここを町道認定をしなきゃならない、後でも出ますけれど、この関係、工事もされるということでありますから、それで町道認定もされる。散策道でいわゆる3メーターの、町道認定の条件としてあるのはあるんです、3メーターですから、あるのはあるんですよ。しかし、なぜそれをしなきゃならないのかなという気はするんですね。そういう点について説明を願いたいなと思います。


○議長(山口 昌君) 教育部長。


○教育部長(倉田和夫君) それでは、1点目につきましてご説明をさせていただきたいと思います。


 この幼稚園の整備課題につきましては、これもさきの定例会の中での一般質問などもちょうだいした中でご説明もさせていただいたところでございますけれども、昨年の松尾台幼稚園区における状況等々から、非常にもう幼稚園の喫緊の課題として俎上に上がってきたものであるということで、その中ではいろんな当然内部の中でも協議しましたし、住民の方々からのいろんなお声もちょうだいし、そういった中で進めてまいったと。ただ、その段階では成案をまとめるまでにはいかなかったといったことで、施政方針で町長が述べられたとおりであります。ただ、それは18年度以降に混乱を残さないという前提のもとに、我々も鋭意取り組んできたというところでございまして、その辺の経緯につきましては、5月の所管の協議会の中でご説明をさせていただいたとおりでございます。


 それ以降いろいろと企業との中で協議もする中で、先ほど言いました選択肢の中から今回これを選択させていただいたと。いずれの形にいたしましても、今、私どもが想定しておりますものにつきましては、18年4月開園に向けて対応可能であるということでございます。結果として、企業の方による立てかえ施工で順次5年間で買い取るという方式をとらせていただいたということでございます。先般の委員会でも、18年4月開園という状況の中で、まだその予算的な措置も何もないのではないかといったような、逆にご心配のご意見などもちょうだいをいたしました。そういった中では、まだその段階では、いろんな協議の真っただ中でございまして、確たるご答弁は申し上げられなかったんですが、18年4月開園というその期日は当然私ども念頭にあった中での対応をさせていただいたというふうに思っております。


 それから、3園構想といいますのは、いろいろと当然数からいいますと4園目になるわけでございますが、私どもの位置づけといたしましては3園区4幼稚園という形で考えさせていただいております。この猪名川幼稚園区の猪名川幼稚園、そしてつつじが丘に新たに設置いたします新設幼稚園、これにつきましては、これもそれぞれニュータウンにおける、つつじが丘並びにパークタウンにおけるニュータウンの入居状況、これに大きく左右されるという中で、先般の6月定例会の中でも一般質問の中でご答弁をさせていただいたとおりでございまして、本当に数を確実に読み込むというのは難しい課題でございます。ただ、それも1年、2年の緊急避難措置というだけでは、このスパンはとらえ切れません。そういったような関係から、10年という期間をいただいて設定をさせていただいたということでございます。


 それから、用地の関係でございますけれども、これは先般の委員会の中でお示しさせていただいておりますように、隣接する用地を借り受けることとなっておりまして、無償借地という形で、この方は企業との協議は整っております。あとこの債務負担行為ご承認いただきました後には、それぞれ今進めております、事前に協議を整えておりますことを最終の形として取りまとめて、その18年4月開園を目指して邁進してまいりたいと、このように思っておるところでございます。以上です。


○議長(山口 昌君) 企画部長。


○企画部長(別当敬治君) それでは、2点目の再質問にお答えいたします。


 まず、厳しい財政状況の中でのできる限り経費節減といった観点からのご質問を伺ったわけでありますけども、当然そのことにつきましては、我々としても十分認識する中で精査してまいったところでございます。ただ、用地につきましては、ルートにつきましても地元の皆さん方との協議も含めまして最善のルートということで、できる限りそういった経費を抑える中で協議を進めてきた結果であるというふうにご理解をいただきたいと思いますし、工事費につきましては、そういった意味でそういう削減に努め、その結果、全体事業の中ではその以内額でできるように努力をしてきた結果ということでご理解をいただきたいと思います。


 また、町道認定につきましては、この散策路につきましては、当面不特定多数の方がお通りになる、また歴史街道ということで今までより以上の町内外からの利用者の方がふえるといったことで、当然管理面から町道として維持管理をしていくべき道路であるというふうに我々としても、すべての自然歩道が町道として認定されておるわけではありませんけども、こういった特に不特定多数、また今までより以上に多くの方々が訪れていただける、特に河川敷沿いの道路でもありますので、安全対策等々維持管理に万全を期すためにも、町道として今後の維持管理に努めるといったことで認定をいただくというふうに理解をしております。以上でございます。


○議長(山口 昌君) 下坊君。


○15番(下坊辰雄君) 債務負担行為で今、部長の方から答弁をいただいたんですけどね。部長、えらい簡単そうに、3園の分園やと言うてはりますけども、この3園構想で教育長自身がやめられたこともあるんですよ、こんないろんな議会でもめて、えらい簡単そうにあなた言わはるけれども、これ幼稚園の3園構想のときには、かなりいろいろもめましたよ。そやけども、教育委員会のそのものの姿勢としては3園構想でいきますいうて言い切ったのは教育委員会ですよ。人口増、いわゆる猪名川町はつつじが丘に建設しているように、今、白金の方もどんどんどんどん人が入ってきておられます。そんなの当たり前のことで、それを推計をある程度していってこそ、どういうふうに対応していくかというのは早くからわからないと、土壇場になって推計しましたら、もう間に合わないから来年4月開園しなきゃならん。それを前提に物を見たら、そうなりますがな。そやけど、簡単そうに今言わはったように、3園の猪名川の分園、何ですか、それ。


 我々、あの当時言ったのも、白金と、いわゆる猪名川幼稚園もこれ統合しとるんちゃいますかと言うたときには、どない言うたんですか、教育委員会は。あなたたちの言わはることがその場その場逃れのことばっかり本会議場で言うてきて、最終的には子供たちにやはり間に合わないから、我々も仕方なくそうしますと、こうならないといかん。あたかも簡単に3園構想の中での一つの分園ですと。そんな簡単に部長から言われると、我々はほんなら今まで、そのことによってやめられた教育長もおられます、3園構想によって。それだけ徹底した議論をいろいろしてきたんですよ。そういう背景をしっかりとつかんだ上において、幼稚園問題をどうするかというのは判断してもらわないと、いとも簡単そうに言わはるけども、私はそういう言い方については納得しにくいですね。我々もその立場でやってきましたからね、はっきり言って。


 だから、そういったように、やはり転ばぬ先のつえというのがよく昔のことわざであるように、そういった状況の中で、つつじが丘もどんどんどんどん新しい若い人たちが入居してくる。そうすると幼稚園が間に合わなくなる。松尾台幼稚園、六瀬幼稚園に何年分散して振っていかれたんですか。この時点から幼稚園問題どうするかということが教育委員会の中で徹底した議論をしてくれば、こういったようなことにはならなかったと私は思いますよ。そういった間に合わなかったことにおいて、もうどないも仕方ない、子供たちは仕方ないから、間に合わすためにはつつじが丘、幼稚園を建設する。土地は、言うたら無償でしてもらう。便利な話になりますね、都合のええような。そういったような中で建設されるいうのは、もう仕方ないことだろうとは私は思いますよ。しかし、そういった簡単そうに物言わはること自身が私は納得いかないんです、はっきり言わせてもろて。もう少し猪名川町の町づくり全体を見る中で、教育委員会の姿勢というのは、通すんだったら3園構想きちっと通してくださいよ。何が分園ですか。そういったような私は答弁はちょっと納得できないから、そういった経緯、経過も十分踏まえた上で、教育長、答弁を願いたいと思います。


○議長(山口 昌君) 教育長。


○教育長(橋本義和君) それでは、先ほどのご質問にお答え申し上げたいと思います。


 確かに数年前から3園構想という体制があったわけでございます。そのことにつきまして、我々は持続をずっとしてきたわけでございます。ただ、今回のことにつきましては、ニュータウンのそれぞれの入居状況が非常に激しく揺れ動いたわけでございます。その関係で、昨年度より松尾台幼稚園の方のいわゆる募集が定数が非常にオーバーすると、こういうような体制になったわけでございます。それに関しまして、それぞれ地元の皆さん方ともいろいろと協議を重ねてまいりました。もちろんそれとともに、教育委員会におきましても論議を重ねてきたところでございます。


 ただ、その中で、つつじが丘小学校区の情勢を見たときに、いろいろとご無理を申し上げておる、そういうような実態も数年間にわたってあったわけでございます。これを何とか解決しなければならないと、こういうことでいろいろと私どもも協議をしてまいりました。その結果、やはり抜本的な改革が必要であると、こういう観点に立ちまして、それぞれ論議を重ねてまいりまして、今回つつじが丘の方に幼稚園を新設させていただくと、こういうことで委員会並びに協議会におきましてご報告を申し上げたところでございます。


 さらに、質問の中で言われてましたように、10年間という暫定的な園でありますけれども、この状態におきましても、今後つつじが丘住宅地の状況を見ましたときに、今の住宅販売業者のいろいろな協議の中で、10年後たった段階で激減をすると、こういうような状態が予想されます。さらには、パークタウン並びに白金、そして猪名川幼稚園そのものの状態も非常に不確定な要素がございます。そういうふうなことを含めまして、正規の形であります猪名川幼稚園園区につつじが丘を織り込みまして、今後その形で推移を見ながら、今度はさらに猪名川幼稚園そのものの抜本的な改革も含めて考えてまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。


○議長(山口 昌君) ほかにございませんか。


 山?君。


○12番(山?福市君) 簡単なとこ2件ほどちょっとお聞きいたします。


 まず、歳出の23ページのこれは6目19節負担金補助及び交付金、ニュータウン活性化シンポジウム負担金として27万5,000円減額があるわけなんですけども、たしかこれニュータウン活性化シンポジウム負担金として当初予算でこの額が出てたと思うんですけど、大和団地あるいは猪名川町のニュータウンについて県が中心になってアンケート等の実施ということを聞いておりますけども、そっくり減額になったということなんでしょうかね、そのあたりちょっとお聞かせ願いたいと思います。


 それから、25ページの社会福祉施設費の13節委託料、これは施設管理委託料88万9,000円、その下については、これは大ホールの雨漏りということの手直しということで理解しておるんですけども、施設管理費委託料はまたこれとは別だと思うんですけど、88万9,000円の補正、必要性ですね、今出てくるのはなぜかなあということ。2件お聞きしておきます。


○議長(山口 昌君) 企画部長。


○企画部長(別当敬治君) それでは、1点目の23ページの負担金補助及び交付金27万5,000円、皆減ということで補正をさせていただいておるものですけども、それにつきましては、今ご質問の中にありましたように、県が中心となられまして各団地でのアンケート等も含めたニュータウンの活性化にかかわる事業ということで、中間的なといいますか、成果のシンポジウムを本年既に4月の23日の土曜日でありますけども、終了しておるんですけども、それの開催経費の一部負担ということで予算計上させていただいておったんですが、県の方ですべて一連の事業費の中で執行可能だということで皆減をするものでございます。以上です。


○議長(山口 昌君) 住民生活部長。


○住民生活部長(小北弘明君) それでは、2点目の社会福祉会館の施設管理委託料でございますけれども、社会福祉会館の施設管理委託料につきましては、シルバー人材センターに一括いたしまして、委託をいたしております。その中で通常の修繕工事も含まれておりまして、今回の委託料の88万9,000円につきましては、その施設の高架水槽施設の一部修繕の必要が生じましたので、その部分を増額して委託するということになっておるものでございます。


○議長(山口 昌君) ほかにございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは討論は終結いたします。


 これより議案第57号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第57号 平成17年度猪名川町一般会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


 1時10分まで休憩をいたします。


               午後 0時06分 休憩


               午後 1時10分 再開


○議長(山口 昌君) 会議を再開いたします。


            ────────────────





◎日程第9 議案第58号





○議長(山口 昌君) 日程第9 議案第58号 平成17年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第58号 平成17年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。


 歳入歳出それぞれ1,301万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を17億5,245万2,000円とするもので、主として国庫支出金と返納金によるものでございます。


 詳細につきましては住民生活部長に説明をさせますので、ご審議を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(山口 昌君) 住民生活部長。


○住民生活部長(小北弘明君) それでは、議案第58号につきまして説明をさせていただきます。


 まず2ページ、3ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正。歳入、8款財産収入、補正額40万円、10款繰越金、補正額1,261万9,000円。歳入合計、17億5,245万2,000円でございます。


 4ページ、5ページをお願いいたします。歳出、7款諸支出金、補正額1,301万9,000円、歳出合計は歳入と同額でございます。


 次の12ページ、13ページをお願いをいたします。ただいま町長が申し上げましたように、今回の補正は国県支出金等ということでございますけれども、平成16年度に社会保険診療報酬支払基金から退職者医療分として交付された交付金の精算として同基金に返還するというものでございます。


 2の歳入、8款1項1目利子及び配当金、これは国保財政調整基金から生じた利子でございます。10款1項2目その他繰越金ということで、それ以外の財源といたしまして、過年度の繰越金を充当するものでございます。


 それから、14ページ、15ページをお願いをいたします。歳出、7款1項3目償還金でございます。これがただいま申し上げました償還金、返納金で433万5,000円でございます。2項1目の財政調整基金費ということで、それ以外の残りました財源につきまして、基金の方に一たん積み立てを行うというものでございます。


 以上です。


○議長(山口 昌君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは討論は終結いたします。


 これより議案第58号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第58号 平成17年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


            ────────────────





◎日程第10 議案第59号





○議長(山口 昌君) 日程第10 議案第59号 平成17年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第59号 平成17年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。


 歳入歳出にそれぞれ3,955万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を11億2,763万6,000円とするもので、主として支援サービス給付費や制度改正による電算処理委託料等の増額によるものでございます。


 詳細につきましては住民生活部長に説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(山口 昌君) 住民生活部長。


○住民生活部長(小北弘明君) それでは、議案第59号につきまして説明をいたします。


 2ページ、3ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正。歳入、3款国庫支出金、補正額597万9,000円。4款支払基金交付金、補正額711万5,000円。5款県支出金、補正額278万円。8款繰入金、補正額1,022万8,000円。9款繰越金、補正額1,344万9,000円。歳入合計は11億2,763万6,000円でございます。


 4ページ、5ページをお願いいたします。歳出、1款総務費、補正額798万円。2款保険給付費、補正額2,223万6,000円。4款基金積立金、補正額35万3,000円。5款諸支出金、補正額898万2,000円。歳出合計は歳入と同額でございます。


 次の12ページ、13ページをお願いをいたします。これもただいま町長の方から説明がございましたけれども、本年度6月に介護保険法の一部を改正する法律が可決成立いたしまして、来年1月1日から施行にかかるものの準備と10月1日から施行されます特定入所者介護サービス事業に必要な経費等の補正を行うものでございます。


 12ページ、13ページ、2、歳入。3款1項1目介護給付費負担金、それから2項1目調整交付金等につきましては、その給付に係る部分のそれぞれの国の負担分でございます。その中で、2項の2目の事務費交付金ということで、事務処理システム改修補助金53万2,000円ございますけれども、これはまた歳入で説明いたしますけれども、来年の4月1日の施行に向けてシステムを改修するというものの経費に係る国庫補助ということになっております。


 下の8款1項2目のその他一般会計繰入金につきましては、その制度改正システムの変更に伴う国の残りの経費、そういったものの一般会計繰入金ということになっておるものでございます。


 次、14ページ、15ページをお願いをいたします。9款1項1目繰越金ということで、これは16年度の繰越金をここで歳入するものでございます。


 16ページ、17ページをお願いをいたします。歳出、1款1項1目一般管理費、電算処理委託料といたしまして567万円、これは10月1日から施行される特定入所者介護サービスというものがございますけれども、それの処理を行うというものでございます。


 それから、3項1目介護認定審査会費、これも電算処理委託料ということで231万円ございますけれども、これは18年4月1日から新たに認定区分が、現在要支援1、それから介護1という順序がございますけれども、その要支援1と介護1の中に要支援2を新たに設けるというような制度改正がなされておりますもののシステム変更を行うものでございます。


 それから、2款1項の中でそれぞれまず2目の支援サービス等諸費、補正額822万9,000円でございますけれども、これが従前からございます要支援1の方に対するサービス給付ということで、人数等の増加によりまして、一部経費が不足いたしますので、今回補正をさせていただくものでございます。


 4目の高額介護サービス等費ということで311万5,000円補正を行いますけれども、これは新しい制度と、それから通常分に係る高額介護サービス費ということで、大体半分ずつございます。特に今回の新たなものといたしまして、一番下の5目の特定入所者介護サービス等費ということで、補正額1,892万8,000円計上させていただいております。これにつきましては、これまで施設入所、また施設を使用された方については食事費、それから住居費についても介護保険の中で見ておりましたけれども、今回の制度改正によりまして、食事費、それから住居費等につきましてはそれぞれ利用者の負担というふうに制度が改められました。しかし、低所得者等におきましてはその負担を軽減するという観点から、ある程度、食事費でありましたら大体1,380円ぐらいかかるわけなんですけれども300円程度、また居住費についても320円程度見ると、こういったいろんな軽減措置を行うという観点から、その軽減を行った分については介護保険者が直接施設に支払うというもので、それぞれの経費が特定入所者介護サービス費として新たに設けられたものでございます。


 上に特例ということでついておりますのは、特例ということで二つ項目、いずれも科目設置を行っておりますが、これは認定前の緊急的に措置といいますか、利用しなければならないという方に対するもので、科目設置をさせていただいております。


 18ページ、19ページをお願いいたします。4款1項1目介護給付費準備基金積立金ということで、これは一部、繰越金の処分の中で財源に余ったものを一たん積み立てておくというものでございます。あと、5款1項2目の償還金につきましては、前年度の国、県、それから社会保険診療報酬基金、また町へ対する精算金ということで返納するものでございます。


 以上でございます。


 失礼しました。16ページ、17ページの中で、5目の特定入所者介護サービス等費ということで、その補正額を誤って読んだようでございまして、実際は1,089万2,000円でございます。失礼いたしました。


○議長(山口 昌君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 山?君。


○12番(山?福市君) ちょっと確認でございますけども、16ページの歳出で、ここの一般管理費、先ほど説明ありましたけども、一般管理費、あるいは介護認定審査会費等につきまして、大体4割余りアップしております。また、保険給付費等につきましても、施設入所につきまして、食費とか住居費ですね、制度の中であったわけですけども、ただし、低所得者についてはまた軽減ということの説明ありましたけども、これはやっぱり、新聞等にも載っておりましたけども、こういう負担につきまして、いわゆる公が持つというあれもありましょうけど、個人的にもそれだけアップせざるを得ないということで、来年の4月1日からですか、新たに要支援とか、あるいは要介護を設けるということで、費用的に今後こういうところに費用がかかるということであると思いますけども、今後猪名川町、予算的にどういうようになっていくのか、わかりにくい面もあると思いますけども、非常に高齢者の増加、あるいはその中でそういう介護の必要な方の増加ということからして、そういう状況になっていったんだと思いますけども、やはりそれには今後予算的に厳しい面もあるのではないかというような気がいたします。今回それ補正ということなんですけども、そのあたりの考え方をちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○議長(山口 昌君) 住民生活部長。


○住民生活部長(小北弘明君) ただいまの山?議員のご質問でございます。介護保険制度、特に財源的に将来的にどうなっていくのかというご質問でございますけれども、ご承知のとおり、今回の介護保険法の改正につきましては、やはり全体的な介護保険経費というのは非常に多く伸びてきておるという状況を踏まえて、その国庫支出金等の軽減を図るというのが一つ大きな目的、また、ほかの医療との関連で施設入所者等の経費の公平化と、そういったことを図るということがねらいでございますけれども、現在、ご承知のとおり、介護保険料、猪名川町の場合は3,200円という設定をいたしておりますけれども、そういった、これは第2期の積算の中でやっておるものでございます。


 しかし、第3期においては、国は3,900円ないしまたは4,000円近く介護保険料が伸びるというような試算もいたしておる現状がございます。私どもの猪名川町におけるそれぞれの介護サービスの状況を見ておりましても、その伸びはかなり伸びて、実際決算でもおわかりになると思いますけれども、伸びてきております。そういうことからいきますと、やはり国と同じような形で本町の介護保険会計も財源不足といいますか、なってくるというふうには想定をいたしております。


 ただ、これにつきましては本年度末に国の介護報酬等、いろんなことが決定をされる中で猪名川町の方向を決めていかなければならないという前提に立ちまして、今、介護保険運営審議会の中でいろいろとご議論を願っておりますので、またその経過が出ました段階におきましては、逐一所管の委員会等にご説明をさせていただくということで情報を提供してまいりたいと、このように考えております。


○議長(山口 昌君) ほかにございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは討論は終結いたします。


 これより議案第59号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第59号 平成17年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


            ────────────────





◎日程第11 議案第60号及び議案第61号





○議長(山口 昌君) 日程第11 議案第60号 猪名川町個人情報保護条例の一部改正について、議案第61号 猪名川町火災予防条例の一部改正について、以上2議案を一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました2議案につきまして順次ご説明を申し上げます。


 まず、議案第60号 猪名川町個人情報保護条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 個人情報の保護に関する法律及び行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律の施行に伴い、これらの内容と整合を図るために本条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして、議案第61号 猪名川町火災予防条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 住宅の関係者が住宅用防災警報器等を設置し維持しなければならなくなったこと、及び燃料電池発電設備が新たに対象火気設備等として位置付けられたこと等のため、本条例の一部を改正するものでございます。


 詳細につきましてはそれぞれ担当部長に説明をさせますので、ご審議を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(山口 昌君) 総務部長。


○総務部長(今里康一君) それでは、議案第60号 猪名川町個人情報保護条例の一部改正についてご説明をさせていただきます。


 新旧対照表9ページから説明をさせていただきます。ご承知のように、個人情報の保護条例につきましては国の法律、今町長が申し上げました二つの法律がこの4月から施行をされてまして、本町の個人情報保護条例につきましては平成11年の7月から国に先駆けて制定しております。そのために、国の法律と一部整合させる必要があるということで今回改正をさせていただいておりますけども、その主なものとしましては、1点目は利用目的以外の利用に対して利用の停止、消去する権利を、また、利用目的以外の提供に対しては提供の停止を請求できる権利を設けたということ。2点目につきましては、実施機関に指定管理者を追加したということ。3点目につきましては罰則規定ですが、これまでは地方公務員法やその他の個別法に基づいて対応してきたわけですけども、国家公務員に罰則規定が設けられたために、町の職員に対しても国に準じた罰則を設けるものということと、その他文言を整理させていただいたということで、順次説明をさせていただきます。


 まず、新旧対照表の改正条文でございますが、目次でそれだけ入れさせていただいています。目次を見やすくするために追加をさせていただいたということ、第1章の総則で、目的の第1条で、この条例は実施機関が保有する個人情報の開示、訂正及び利用停止を求める個人の権利ということで、ここで利用停止権について追加をしております。


 次に、定義の第2条で、第1号の実施機関の中にアンダーラインを引いておりますけども、並びに地方自治法第244条の2第3項に基づき、町の公の施設の管理を行わせる指定管理者のうち、当該公の施設を利用する権利に関する処分の権限を有する者、以下指定管理者というということで、実施機関に指定管理者を追加させていただいたということでございます。


 少しページが飛びますけども、16ページ、17ページをお願いいたします。16ページの一番上に、第3節で利用停止ということで、利用停止の請求ということで、第24条、何人も実施機関が保有する個人を本人とする保有個人情報が次のいずれかに該当すると思料するときは、当該保有個人情報を保有する実施機関に対して、当該号に定める措置を請求することができるということで、利用停止請求権について規定しているものでございます。


 次に、19ページをお願いいたします。19ページの一番下に第6章、罰則ということで、罰則規定を追加をしております。第43条では実施機関の職員もしくは職員であった者、または第12条の受託業務に従事している者、もしくは従事していた者は、次のページに移りますが、正当な理由がないのに個人の秘密に属する事項が記録された第2条第5号アに係る個人情報ファイルを提供したときは、2年以下の懲役または100万円以下の罰金に処するということで、第44条、第45条、第46条、第47条、それぞれ罰則規定を設けておりまして、この改正については平成18年1月1日から施行したいと、それまでは周知期間として周知をしていくという予定をしております。


 以上、説明とさせていただきます。


○議長(山口 昌君) 消防長。


○消防長(井谷丈志君) 続きまして、議案第61号 猪名川町火災予防条例の一部改正につきまして説明をさせていただきます。


 今回の改正は、消防法等が改正されましたことに伴いまして、本条例を改正するものでございます。


 まず、新旧対照表の12、13ページの方をごらんいただきたいと思います。第8条の3でございます。燃料電池発電設備につきましては、近年、環境問題や省エネルギー対策の必要性を背景に、新技術によります電源設備が開発されております。今後普及が見込まれます燃料電池発電設備のうち、火を使用するものの位置、構造及び管理基準等を新たに定めるものでございます。


 燃料電池発電設備といいますのは、水素と酸素などによる電気の化学反応、これによりまして電力を取り出す装置でございまして、発電効率が高いものであると聞いております。この規定につきましては、平成17年の10月1日から施行となります。


 次に、13ページの下段から15ページの上段でございます。第12条関係でございます。内燃機関を原動力とする発電設備のうち、屋外に設ける気体燃料を使用する出力10キロワット未満のピストン式のものにつきましては、従来は特例によりまして規定外となっておりましたが、設置数が増加してきているために、今回その位置、構造及び管理の基準等を定めるものでございます。


 内燃機関を原動力とする発電設備といいますのは、都市ガスを燃やして発電し、電気として利用したり、またその出る熱を利用して湯沸かし器や床暖房等を利用されているものでございます。これにつきましても平成17年10月1日からの施行となります。


 次に、15ページから17ページでございます。第17条の2でございます。火を使用する設備に附属する煙突の基準をここでは明記をいたしておりますが、今回、建築基準法施行令第115条の規定を準用することになりましたので、本条例と重複いたしました部分、これを削除するものでございます。


 次に、18ページから25ページまでの第29条の2から29条の7の関係でございます。ここでは住宅用の防災機器の設置及び維持に関する基準等について定めております。近年は住宅火災により亡くなる方が増加しておりまして、火災によります死者を防ぐために、消防法の改正によりまして、住宅の警報器の設置が義務づけられました。これは警報器の設置及び維持の方法につきまして新たに定めるものでございます。


 警報器の設置が義務となりますのは、一般家庭では寝室でございます。例えば2階建ての住宅でございましたら、1階と2階に寝室がございます場合には、階段とか廊下、こういうところにも設置していただく必要が出てきます。それぞれの建物によりまして、その設置の個数とか、そういうものは変わってきますが、一応は一般家庭では寝室のところに設置をしていただくようになっております。


 この規定でございます。新築の住宅につきましては平成18年、来年の6月1日からの適用でございます。そして、既存住宅につきましては5年の猶予期間を設けまして、平成23年、この6月1日からの適用となります。


 次に、26ページをごらんいただきたいと思います。第31条の5でございます。少量危険物等の貯蔵または取り扱う地下タンクの基準についてここでは明記をいたしております。地下タンクを保護します材質の変更を行いますとともに、埋設時に漏れを停止します漏えいの停止設備、この設備を設けることを義務づけるものでございます。この規定につきましては公布の日から施行となります。


 次に、第44条でございます。火を使用する設備等の設置の届け出につきましてその項目では規定をいたしておりまして、第10号でございます。これは新たに出力が10キロワット以上の燃料電池発電設備の届け出を追加するものでございます。この規定は、17年の10月1日からの施行になります。


 以上、簡単でございますが町火災予防条例の一部改正についての説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りたいと思います。以上でございます。


○議長(山口 昌君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第60号、議案第61号、以上2議案は総務企画常任委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第60号、議案第61号、以上2議案は総務企画常任委員会に審査を付託することに決しました。


            ────────────────





◎日程第12 議案第62号及び議案第63号





○議長(山口 昌君) 日程第12 議案第62号 水道事業の設置等に関する条例の一部改正について、議案第63号 町道路線の認定について、以上2議案を一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました2議案につきまして順次ご説明を申し上げます。


 まず、議案第62号 水道事業の設置等に関する条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 字の区域に猪名川台が追加されたことに伴いまして、給水区域を変更する必要が生じたために、本条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして、議案第63号 町道路線の認定についての提案理由のご説明を申し上げます。


 県道島川原線の改良工事に伴う旧県道の一部及び歴史街道の一部について、町道認定基準に基づき路線の認定を行うものでございます。


 詳細につきましてはそれぞれ担当部長に説明をさせますので、ご審議を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(山口 昌君) 上下水道部長。


○上下水道部長(喜多 護君) それでは、ただいま議題となりました議案第62号 水道事業の設置等に関する条例の一部改正につきましてご説明を申し上げます。


 3ページをお開きください。字区域の変更に伴いまして、本町水道事業の給水区域の変更をしようとするものでございます。別表第2条関係の区域の全部にわたるものの欄の旭ヶ丘の後ろに猪名川台を設けようとするものでございます。よろしくご審議いただきますようにお願いいたします。


○議長(山口 昌君) 建設部長。


○建設部長(大嶋 博君) それでは、議案第63号 町道路線の認定についてご説明申し上げます。


 次のページ、説明資料1ページをお開き願いたいと思います。


 まず1路線目であります。路線番号1253、路線名柏原26号線、起点、柏原字鳥ヶ平8の5、終点、柏原字栗林13の3。延長150メーター、平均幅員3.5メーターであります。


 位置等につきましては次の3ページをお開き願いたいと思います。右側の平面図に示しておりますよう、赤色で着色した部分、柏原の権現橋付近であり、本町道は県道島川原線拡幅事業に伴い、バイパスが完成したことを受け、旧県道部分を町道認定しようとするものであります。この道路につきましては、猪名川町道に関する取扱規則に定めます認定基準第5条第1項、県道等のバイパス道路が新設された場合の旧県道ということで、これに該当するものでございます。


 次に、2路線目でございます。もう一度1ページへお戻りをいただきたいと思います。路線番号1254、路線名木津31号線。起点、木津字有井28の1、終点、木津字御所垣内15の7。延長1,568メーター、平均幅員3メーターであります。


 位置等につきましては、4ページをお願いしたいと思います。この右側の方の平面図の赤色で着色した部分でございます。町のスポーツセンターの北側、木津の寺前橋、これは町道の木津9号線でありますが、ここから猪名川の左岸側を河川なりに北上しまして、楊津小学校の南側の木津橋、これは町道木津3号線でありますが、これまでの間でありまして、歴史街道の散策路として整備するものでございます。


 この道路につきましては、猪名川町道に関する取扱規則に定めます認定基準第5条第1項第1号、公道から公道に通ずるものということに該当するものでございます。


 それから、なお、その左側の位置図の中に水色で示しておる部分でございますが、これにつきましても今回、歴史街道の散策路として整備をするものであります。その場所につきましてはライスセンターからスポーツセンターまでということで整備を予定しておるところでございますが、この路線は既に町道認定、万善1号線として認定されておるものであり、それを拡幅する部分、また、その中で一部、路線の変わるところがあるわけでございますけれども、それは区域変更という告示手続を行いまして変更をすることとしておりますことを申し添え、説明とします。


 以上です。


○議長(山口 昌君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第62号、議案第63号、以上2議案は建設環境常任委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議はございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第62号、議案第63号、以上2議案は建設環境常任委員会に審査を付託することに決しました。


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◎日程第13 議案第64号





○議長(山口 昌君) 日程第13 議案第64号 歴史街道(2工区)散策路工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第64号 歴史街道(2工区)散策路工事請負契約の締結についての提案理由のご説明を申し上げます。


 契約の目的は歴史街道(2工区)散策路工事でございます。契約の方法は指名競争入札で、契約金額は5,386万5,000円で、契約の相手方は杉生字森ノ本9番地、福田建設株式会社、代表取締役、福田康司。


 これは歴史街道(2工区)散策路工事を行うために工事請負契約を締結するものでございます。


 詳細につきましては企画部長に説明をさせますので、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(山口 昌君) 企画部長。


○企画部長(別当敬治君) それでは、議案第64号についてご説明申し上げます。


 契約の方法は指名競争入札でありますが、この工事につきましては8社の指名による入札を実施いたしております。


 それでは、1ページをお開きいただきたいと思います。説明資料に基づきご説明をいたします。


 まず、事業名につきましては都市地方連携推進事業費ということで実施をいたします。工事番号、工事名につきましては省略をさせていただきまして、履行期間が、着工が平成17年9月16日、完成が平成18年3月24日の190日間となっております。


 それでは、工事概要であります。まず(1)散策路の概要でありますが、延長につきましてはこの2工区、883メーター、幅員については3メーターでございます。


 (2)の工事概要でございます。まず、土工一式となってますが、少し土工につきまして数字でご説明いたしますと、掘削いたします土工が1,020立米ございます。また、盛り土がそのうち700立米ありますので、その差額320立米が残土として残るわけでありますけども、その320立米のうち、田の表土が190立米ございます。この表土につきましては、笹尾地内で予定しております圃場整備工事に流用をいたします。残ります130立米につきまして、処分場での処分となるものでございます。


 イののり面工につきましては、すべて張り芝で1,025平米、ブロック積工が209平米、石積工52平米、擁壁工333メーター、かごマット積61平米、これは一部、県の災害復旧で自然護岸で積まれているところ付近をかごマットで整備するものでございます。それから排水工が328メーター、舗装工につきましては2,794平米、防護柵工、河川側の歩道用の防護柵ということで829メーター、雑工一式でございます。


 それでは図面の方、まず3ページの表示をしております。これは位置図でございまして、中央付近の赤く表示しておるところが今回の第2工区の位置図でございます。スポーツセンター入り口の道路から北側ということでございます。


 最後の4ページ、施行区間図ということで掲げております。この間の断面図、AA断面とBB断面ということで、まず、寺前橋の少し上流側のAA断面は図面下の左側でございますが、現状で1.5メーター程度の河川管理道があるわけでありますけども、それを有効幅員3メーターに拡幅をするものでございます。河川側に防護柵工、これは通常の歩道用の防護柵で、高さが1.1メーターとなるものでございます。それから、右側のBB断面、これはほぼこの工区の中央付近になる部分でございますが、これは現在田んぼの川側のところの断面図でございます。


 それから、この道路につきましては幅員が3メーターということで、それぞれこの付近にお持ちの田んぼへの進入路とかいった農作業用の車につきましては通れるということで、そのほかは散策路専用ということで、それぞれ出口付近、また他の農道からの進入の付近には車どめのポストを合計で4ヵ所設置を予定をしております。それで、車の通行が通常できないといった形で実施をするものでございます。


 また、ちょっと縦断図はついておりませんけれども、勾配でありますけども、河川の流れどりでほぼ平面でありますが、一部勾配のあるところがございますが、それも8%以内の道路勾配となっておるものでございます。


 また、舗装につきましては、表層が5センチ、路盤が再生採石で15センチの路盤で舗装を計画しております。


 また、工事の進入車両につきましては、寺前橋のところから進入をすると。今、一方的にここから工事用車両については進入をして道路工事をするということで計画しておりまして、したがって、安全対策につきましてはガードマンをこの寺前橋の前の町道から県道へ出るところ、ここは歩行者等々の通行がございますので、この県道付近にガードマンを設置して安全対策を実施をしたいというふうに考えております。


 以上で説明とさせていただきます。


○議長(山口 昌君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは討論は終結いたします。


 これより議案第64号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第64号 歴史街道(2工区)散策路工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。


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◎日程第14 議案第65号





○議長(山口 昌君) 日程第14 議案第65号 (仮称)福祉の道整備工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第65号 (仮称)福祉の道整備工事請負契約の締結についての提案理由のご説明を申し上げます。


 契約の目的は(仮称)福祉の道整備工事でございます。契約の方法は指名競争入札、契約金額は6,457万5,000円で、契約の相手方は紫合字街東658番地、株式会社中谷建設、代表取締役鳥山博司。


 これは(仮称)福祉の道整備工事を行うために工事請負契約を締結するものでございます。


 詳細につきましては住民生活部長に説明をさせますので、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(山口 昌君) 住民生活部長。


○住民生活部長(小北弘明君) それでは、議案第65号につきまして説明をさせていただきます。


 まず、この入札は指名競争入札で、去る9月1日に8社で実施をいたしております。


 それでは、1ページをお開きいただきたいと思います。説明資料ということで、1、事業名、(仮称)福祉の道整備事業。2、工事番号、17猪道受託第1号。3、工事名、(仮称)福祉の道整備工事。4、施行箇所、猪名川町紫合、北野地内。5、履行期間、着工は平成17年9月16日、完成は平成18年3月24日となっております。


 6、工事概要。(1)の道路の概要でございます。2ページをお開きいただきますと、その位置図が掲げてございます。社会福祉会館入り口から総合福祉センター内の障害者センターを結ぶ延長490メートル、幅員4メートルの道路となっております。特にこの道路は高齢者や障害者の車いすの利用をも配慮いたしまして、最大勾配4%以内、起終点の平均勾配からしますと2%程度ということになっております。


 次に、(2)の工事概要でございます。3ページと対比しながらご照覧いただいたらと思います。


 まず、アの土工では切り土及び掘削土は約5,000立方メートルでございまして、埋め戻し等以外で約800立方メートルの残土が生じます。これらにつきましては万善処分場を予定をいたしております。


 イののり面工は3,730平方メートルで、主に中央の急斜面付近のカット部分と道路出入口付近の盛土部分になっておりまして、種子吹きつけを予定をいたしております。


 ウの擁壁工とエのブロック積工、擁壁工75メートルとエのブロック積工150平方メートルは、主に図面の3ページの中では中央にため池が、BB断面というところでございますけれども、ここに道路の下にため池がございます。また、社会福祉会館の入り口の方に墓ノ谷池という池がございます。こういったところの池付近の急峻な部分の道路を支えるために、地形に応じて各2ヵ所ずつ設置をいたしております。


 次に、オの排水工620メートルにつきましては、道路山側部分につきましてはほぼすべてに側溝を配置することにいたしており、また、既存の谷部の排水などに係るもの、こういったものも排水工の中に入っております。道路側溝につきましては、安全のためにすべてグレーチングでふたかけをすることといたしております。また、谷部の山側の雨水処理といたしまして、主要谷部、6ヵ所程度ございますけれども、雨水ますや布団かごなどを設けまして、道路排水による既存排水施設等への影響を極力抑えるというふうにいたしております。


 カの舗装工2,346平方メートルにつきましては、舗装は表層4センチで路盤15センチ、それから脱色のアスファルト舗装ということで、自然環境とマッチするような土色の舗装を行うというふうにいたしております。


 それから、キの防護柵工488メートルでございますけれども、通行の安全のために道路の谷側、低い方になりますが、谷側にはすべて高さおおむね1メートル程度のものを設置するということにいたしております。


 クの区画整理工163メートルは、社会福祉会館の方へのアプローチの中で、車いすでも取りつけるようにということでスロープ工事を行います。そういったところから、一部福祉会館の正面左側の駐車場もやりかえますので、その駐車線の線引き等を行うものでございます。


 ケの雑工につきましては、障害者センター、また社会福祉会館の取り合いの部分に係る諸工事となっております。


 それから、このほかの特記事項といたしまして、先ほど申し上げました道路中央、BB断面付近でございますけれども、このため池の上部付近には休憩所、大体30平米程度となっておりますけれども、2ヵ所、池の左右に設置をいたすようになっております。ちょっと見えにくい部分もございますけれども、道路から池側に張り出した土地がございまして、その2ヵ所において休憩所を設置すると。擬木のベンチをそれぞれ2脚ずつ配置をするということにいたしております。


 それからまた、この図面の中でCC断面からAA断面、それからAAのもう少し右の方にまいりまして、紫合字墓ノ尾というような表示があるところの、ちょっと棒線のように出ておりますけれども、これが既存の道路への取り合いでございまして、こういったところも機能回復を前提に地元と調整しながら工事をしていくというふうにいたしております。


 それからまた、この道路は歩行者専用ということで考えておりますので、入り口付近には車どめを設置をいたします。現在2ヵ所ないし3ヵ所の車どめ設置ができるように予定はいたしておりますけれども、いずれも地元、また土地所有者との調整を経て決定をいたしたいと考えております。


 それから、この工事は社会福祉会館側から行う予定で、入り口付近の主要な箇所にはガードマンを配置いたしまして、交通安全対策に努めるということにいたしております。


 以上でございます。


○議長(山口 昌君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 下坊君。


○15番(下坊辰雄君) ただいま提案されました福祉の道整備の請負契約でありますが、図面が出ておりますので、ちょっとその点について、割と枝葉へ出てる道が3本ほどあるんですね。既存道路に行くいうのは聞いております。ただ、もう一つは、AA断面図から紫合の墓ノ尾というとこへ道路が出てますけれども、これ多分北野の地域の墓がそこにあると思うんですね。そこへ行く道だとは思うんですけども、この道路については、地域からの要望も出ておるというのを私は聞いておるんですけれども、実際問題として、この福祉の道と接する取りつき道路という観点からいうと、余りにも長過ぎるんじゃないかなと。どこまでしはるのか、ちょっと私もこれ図面だけしか見てませんので、担当の委員さん方は一応視察もされて見ておられるとは思うんですけれども、こういったようなところ、取りつき道路いうようなとこに割とこうした部分についてやっておられるいうのは、基本的にはこの道路そのものが本当に何人の方が通られるんかな、こんだけの要するに投資して、そんだけの十分な効果があるんかなというようなことは説明の中で聞いてますと余り効果的には上がりにくいなという気がするんです。それに投資をして、おまけにこういったような地域のサービス的ないうんですかね、道路をつけていくというようなところについて、どうなのかなというようなことだけちょっとお尋ねしときたいと思います。


○議長(山口 昌君) 住民生活部長。


○住民生活部長(小北弘明君) ただいまの下坊議員の質問にお答えいたします。


 ご指摘のこの北野の墓へ行く道路の機能回復という工事でございますけれども、これはこの図面といいますか、現在で大体30メートル程度の予定をいたしております。このちょうど途切れておる、字の書いてあるところがちょうど峠の頂になりまして、頂までは上っていくんですけれども、その頂まではきっちり整備をしとかんと、今回つくる道に排水処理とかいろんな形で影響するということ、それからまた、一部段差が生じますので、こういったところからここでは機能回復をここまで表示をさせていただいております。


 ただ、ここから逆に下りまして、北野の墓までは五、六十メートル程度はあるのが実態でございます。それにつきましては、直ちに道路に影響するというものでございませんので、今回予定はいたしておりませんけれども、地元においていろいろとお考えになっておる、ここまで道がつくということについてはお考えになっておる部分がございますので、それは地元でやっていただくといたしましても、町としてこの際協力できる部分があれば、それはまた相談によってやっていくということで、今現在地元でいろいろお考えいただいとるという状況でございます。


 以上です。


○議長(山口 昌君) ほかにございませんか。質疑はございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はございませんか。


              〔「議長」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 暫時休憩いたします。


               午後 2時12分 休憩


               午後 3時00分 再開


○議長(山口 昌君) 会議を再開いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はございませんか。


 福井澄榮君。


○7番(福井澄榮君) 私は、議案第65号 (仮称)福祉の道整備工事請負契約の締結について反対といたします。


 昨今の財政の中、不必要な道路建設は認められない。白紙撤回するべきである。このような財源が余っているのなら、教育とか住民福祉に優先して充てるべきと考えるので、反対といたします。


○議長(山口 昌君) 福井澄榮君に申し上げます。討論の申し出がありましたので、議長としては許可いたしましたが、ただいまのはほとんどが議案外の発言であると思います。それはもう既に終えておりますので、今後十分注意していただきたい、このように思います。


 ほかに討論はございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは討論は終結いたします。


 これより議案第65号を採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


               〔賛 成 者 起 立〕


○議長(山口 昌君) 起立多数であります。


 よって、議案第65号 (仮称)福祉の道整備工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。


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◎日程第15 議案第66号及び議案第67号





○議長(山口 昌君) 日程第15 議案第66号 西畑地区土地改良事業計画の変更について、議案第67号 字の区域を変更することについて、以上2議案を一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました2議案につきまして、順次ご説明を申し上げます。


 まず、議案第66号 西畑地区土地改良事業計画の変更についての提案理由のご説明を申し上げます。


 土地改良事業の実施において、地形的要因などによって道路、水路の路線変更と整備面積が変更したため、本事業計画を変更するものでございます。


 続きまして、議案第67号 字の区域を変更することについての提案理由のご説明を申し上げます。


 土地改良事業の実施に伴いまして、字の区域の変更をするものでございます。


 詳細につきましては環境経済部長に説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げます。


 以上です。


○議長(山口 昌君) 環境経済部長。


○環境経済部長(上保幸夫君) それでは、まず議案第66号からご説明させていただきます。


 ページは1ページからよろしくお願いいたします。変更前、変更後という形でご説明申し上げます。まず1、地籍につきまして、変更前、田、道路・水路等で10.6ヘクタールを変更後、田、畑その他道、水路で10.4ヘクタールと変更するものです。


 続きまして、主要工事の変更でございますけど、変更前が整地工、整地面積7.7ヘクタール、道路工、総延長2,219メーター、用水路工、総延長3,026メーター、排水路工、総延長2,568メーターを整地工、整地面積で8.4ヘクタール、道路工、総延長1,632メーター、用水路工の総延長2,043メーター、次のページをお願いいたします、排水路工の総延長1,795メーターとするものでございます。


 続きまして、工事の着手及び完了の予定時期につきましては、平成13年度から16年度としておりましたものを、13年度から17年度とするものでございます。


 次に、非農用地の換地処分についてでございますけれども、換地区全区につきまして、用途は分家住宅、農業用倉庫、宅地等の1,226.77平方メートルを農業用倉庫等で551平方メートルとするものでございます。


 次に、土地改良法第5条第6項で規定する国、国有地等の編入承認に係る地積でございますけども、区画整理の変更前につきまして、国有地0.5ヘクタールを町有地として0.6ヘクタールとするものでございます。


 次に、事業費の総額及び内訳でございますけども、変更前、1の工事費から、次のページを見ていただきまして、6の事務費までの総事業費2億4,245万2,000円を、変更後、同じ工事費から事務費、1億9,090万4,000円とするものでございます。


 次に、土地改良事業の年効果額につきまして、作物生産効果等で1,683万8,000円だったものが、今回1,362万5,000円となるものでございます。


 次に、計画概要の図面につきましては、次のページ、7ページ、8ページに変更前、変更後としてカラーをつけておりますので、ご照覧の方よろしくお願いいたします。


 続きまして、9として新たに環境との調和について配慮する事項が編入しております。この事業につきましては、変更に伴いまして新たに設けられた事項により、今回新たに変更後として示しておるものでございます。まず1といたしまして、農業農村整備事業に係る対応方策に係る事項といたしまして、まずアとして環境保全の施策のあり方、引き続いて、本町の農村地域は猪名川町本流沿いに広がる地域に分布し、南部地域は比較的平たんで肥沃な農地が開ける一方、北部地域は谷合いが狭く、棚田が存在し、農業を営む中で古くから人と自然と文化が密接にかかわり合いながら、特徴ある田園環境を形成されてきた。しかしながら、近年後継者不足に伴う農地の休耕や里山の管理不足による荒廃が進み、農薬、化学肥料、合成洗剤の使用等によって農村地域を取り巻く環境が大きく変化している。このような状況の中で、農村環境整備については、望ましい土地利用計画、景観形成、生態系の維持、保全などに広く配慮した土地改良事業が求められていると。


 また、イといたしまして環境保全の目標、基本方針の検討ということで、農村地域全体の環境保全目標として、多様な生き物の保全と復元、清流猪名川を保全するとともに、循環型農業を促進するとしております。


 また、西畑地区における環境配慮事項といたしまして、当地区の事業区域において、民家裏の山林、農地から河川へと流下する主要な水路が存在しており、この水路改修計画について、従前地は中山間地域特有の棚田畦畔が石積みで形成されているから、この石積みを採集利用し、主要水路を石積水路で計画し、環境に配慮するとともに、景観形成の維持を図るということを示しておるものでございます。


 続きまして、議案第67号、字区域の変更についてご説明申し上げます。


 1ページをあけていただきたいと思います。これは大字、小字等の変更に伴うものでありまして、変更前、島石垣内並びに西畑山ノ子・深田、中山・山ノ子・堀切、長尾、2つの大字と7つの小字を、大字につきましては1つの西畑、小字につきましては神田、畑ヶ田、山ノ子・深田というように変更するものでございます。


 次のページ、5ページですね、図面あけていただきたいと思います。変更前のところにつきましては、旧の大字、小字、そして赤で新大字、小字をつけています。それに基づきまして、変更後の図面として右側につけております。


 次の6ページを開くと、同じように変更前の図面につきましては黒で旧字、大字、小字、赤で新字、小字をつけておりまして、変更後の図面としてつけておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(山口 昌君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは質疑は終結いたします。


 これより議案第66号 西畑地区土地改良事業計画の変更について、議案第67号 字の区域を変更することについて、以上2議案の討論に入ります。


 討論はございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは討論は終結いたします。


 これより議案第66号、議案第67号、以上2議案を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。


 本2議案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第66号 西畑地区土地改良事業計画の変更について、議案第67号 字の区域を変更することについて、以上2議案は原案のとおり可決されました。


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◎日程第16 議案第68号、議案第69号及び、議案第70号





○議長(山口 昌君) 日程第16 議案第68号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の一部改正について、議案第69号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部改正について、議案第70号 兵庫県町土地開発公社定款の変更について、以上3議案を一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました3議案につきまして、順次提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第68号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の一部改正について、及び議案第69号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 市町村の合併の特例に関する法律によって、兵庫県町議会議員公務災害補償組合及び兵庫県市町村職員退職手当組合のそれぞれを組織する地方公共団体の数の減少に伴い、本規約を改正することについて、合併特例法の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 続きまして、議案第70号 兵庫県町土地開発公社定款の変更についての提案理由のご説明を申し上げます。


 平成17年10月1日から、兵庫県町土地開発公社設立団体である黒田庄町などが合併によって構成団体でなくなることにより、同公社定款を変更する必要が生じたため、公有地の拡大の推進に関する法律によって、議会の議決を求めるものでございます。


 ご審議を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。


○議長(山口 昌君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは質疑は終結いたします。


 これより議案第68号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の一部改正について、及び議案第69号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部改正について、議案第70号 兵庫県町土地開発公社定款の変更について、以上3議案の討論に入ります。


 討論はございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは討論は終結いたします。


 これより議案第68号、議案第69号、議案第70号、以上3議案を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。


 本3議案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第68号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の一部改正について、及び議案第69号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部改正について、議案第70号 兵庫県町土地開発公社定款の変更について、以上3議案は原案のとおり可決されました。


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◎日程第17 議案第71号





○議長(山口 昌君) 日程第17 議案第71号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第71号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 市町村の合併の特例に関する法律によって、兵庫県市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴い、本規約を改正することについて、合併特例法の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 ご審議を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。


○議長(山口 昌君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは討論は終結いたします。


 これより議案第71号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第71号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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○議長(山口 昌君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。


 明14日から21日の間は議事の都合により休会といたしたいと思います。これにご異議はありませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 次の本会議は22日午前10時から再開いたします。


 本日はこれをもって散会いたします。ご苦労さんでした。


               午後 3時19分 散会