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兵庫県 猪名川町

平成17年第326回定例会(第3号6月23日)




平成17年第326回定例会(第3号6月23日)




         第326回猪名川町議会定例会会議録(第3号)





平成17年6月23日(木曜日)午前10時 開 議


            ────────────────――



1 出席議員(18人)


    1番  尾 川 悦 子        2番  西 谷 八郎治


    3番  新 賀   保        4番  福 井 昌 司


    5番  小 坂   正        6番  時 ?   巖


    7番  福 井 澄 榮        8番  池 上 哲 男


    9番  関 口 功 男       10番  道 上 善 崇


   11番  中 島 孝 雄       12番  山 ? 福 市


   13番  南   初 男       14番  福 本 典 子


   15番  下 坊 辰 雄       16番  山 口   昌


   17番  福 田 長 治       18番  切 通 明 男





2 欠席議員(な し)





3 説明のため議場に出席した者


 町長      真 田 保 男     助役      西 村   悟


 収入役     池 田 充 昭     教育長     橋 本 義 和


 企画部長    別 当 敬 治     総務部長    今 里 康 一


 住民生活部長  小 北 弘 明     環境経済部長  上 保 幸 夫


 建設部長    大 嶋   博     上下水道部長  喜 多   護


 教育部長    倉 田 和 夫     消防長     井 谷 丈 志


 企画政策課長  宮 脇   修     総務課長    紺 家 儀 二





4 職務のため議場に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦     主幹      住 野 光 信


 主査      澤   宜 伸





                 議事日程(第3号)


日程第1  議案第39号 猪名川町公の施設における指定管理者の指定の手続等に関す


             る条例の制定について


      議案第40号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条


             例の一部改正について


      議案第42号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


      議案第43号 猪名川町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条


             例の一部改正について


日程第2  議案第41号 猪名川町予防接種健康被害調査委員会設置条例及び猪名川町


             予防接種健康被害審査会設置条例の一部改正について


日程第3  請願第 2号 「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求める請願について


日程第4  決議案第1号 議員定数調査特別委員会設置について


日程第5  総務企画常任委員会の閉会中の継続審査について


日程第6  常任委員会の閉会中の継続調査について


日程第7  議会運営委員会の閉会中の継続調査について


            ────────────────――


             会 議 に 付 し た 事 件


日程第1〜日程第7


日程追加  意見書案第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書について


            ────────────────――





◎午前10時00分 開議





○議長(山口 昌君) 皆さんおはようございます。


 これより第326回猪名川町議会定例会第3日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元にお配りしている日程表のとおりでございますので、ご了承を願います。


            ――――――――――――――――――





◎日程第1 議案第39号、議案第40号、議案第42号、議案第43号





○議長(山口 昌君) 日程第1 議案第39号 猪名川町公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定について、議案第40号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、議案第42号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、議案第43号 猪名川町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について、以上4議案を一括して議題といたします。


 本案は、去る10日の会議において総務企画常任委員会に付託いたしましたが、その審査が終わり、委員会審査報告書が提出されましたので、印刷してお手元へお配りしております。


 委員長の審査報告を求めます。


 総務企画常任委員長。


○総務企画常任委員長(関口功男君) 当委員会に付託されました議案第39号、第40号、第42号、第43号の4議案につきまして、6月13日に委員会を開き審査を行いました。


 審査の概要について申し上げます。


 議案第39号 猪名川町公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定についてでありますが、シルバー人材センターに管理委託をしている日生中央駅前の駐車場、駐輪場であっても指定管理者制度に移行するのかとの質疑に対して、公の施設の管理については、公共的団体等への管理委託と町直営による管理とにわかれていたが、公共的団体等への管理委託については、地方自治法の改正により、18年9月2日以降は指定管理者へ管理権限を委任することができることになったため、該当する七つの施設については、指定管理者制度の適用を検討する。


 また、町直営による管理をしている施設についても、この機に、各施設ごとに管理のあり方を検討していくとの答弁がありました。


 公募をしても応募がない場合の選定方法は、また、指定管理者の選定は選定委員会が行うのかとの質疑に対して、応募がなければ、特例で出資団体を候補法人等として選定することもできる。指定管理者の選定方法については、現在規定を整備中であるが、基本的には選定委員会に諮り、その後に議会の議決を得て選定となるとの答弁がありました。


 指定管理者による情報漏洩への対応はとの質疑に対して、個人情報の取り扱いについては、指定管理者をやめた後でも、守秘義務は継続すると協定の中で締結する。また、町個人情報保護条例においても指定管理者制度に対応できるよう改正を行うとの答弁がありました。


 指定管理者制度に移行した場合、それまでの管理団体の職員の身分はどうなるのか。また指定管理者制度導入による効果はどのくらい見込んでいるのかとの質疑に対して、指定管理者制度に移行すれば、それまでの管理団体の職員の身分保証はない。また、制度導入による行政コストの効果については試算できていないとの答弁がありました。


 指定管理者制度に移行すれば、町の費用負担は必要なくなるのかとの質疑に対して、現在、運用についての詳細を検討中であるが、候補法人等の事業計画や収支計画を参考に、助成金等の必要の有無を検討していくとの答弁がありました。


 指定管理者制度に移行した場合は、情報公開の対象となるのかとの質疑に対して、町が保有する情報はすべて情報公開の対象となるが、それ以外は対象外であるとの答弁がありました。


 次に、議案第40号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでありますが、指定管理者選定委員会委員の選定基準はとの質疑に対して、選定の詳細は規則で定めることとしており、現在検討中であるが、基本的には、会社組織の継続的な運営等を審査できる学識者を予定しているとの答弁がありました。


 次に、議案第43号 猪名川町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてでありますが、勤続年数10年以上、25年未満の退職報償金だけが一律2,000円増額している理由はとの質疑に対して、消防団活動の中核的な活動をしている勤続年数10年以上、25年未満の中堅団員の処遇を改善するものであるとの答弁がありました。


 その後、採決を行い、4議案について、いずれも全会一致で別紙委員会審査報告書のとおり、可決すべきものと決定いたしました。


 以上、報告いたします。


○議長(山口 昌君) 委員長の報告は終わりました。


 これより委員会審査報告に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは討論は終結いたします。


 これより議案第39号、議案第40号、議案第42号、議案第43号、以上4議案を一括して採決いたします。


 本案についての委員会審査報告は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決したということでございます。


 お諮りいたします。


 本案は、委員会審査報告のとおり決することにご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第39号 猪名川町公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定について、議案第40号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、議案第42号 猪名川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、議案第43号 猪名川町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について、以上4議案は、原案のとおり可決されました。


            ――――──────────────





◎日程第2 議案第41号





○議長(山口 昌君) 日程第2 議案第41号 猪名川町予防接種健康被害調査委員会設置条例及び猪名川町予防接種健康被害審査会設置条例の一部改正についてを議題といたします。


 本案は、去る10日の会議において文教厚生常任委員会に付託いたしましたが、その審査が終わり、委員会審査報告書が提出されましたので、印刷してお手元へお配りしております。


 委員長の審査報告を求めます。


 文教厚生常任委員長。


○文教厚生常任委員長(福本典子君) それでは、文教厚生常任委員会委員長報告をいたします。


 当委員会に付託されました議案第41号につきまして、6月15日に委員会を開き、審査を行いました。


 審査の概要でありますが、調査委員会と審査会の違いとそれぞれの委員構成の中に、専門医師と町の職員とあるが、同じ委員か。また、町における過去からの健康被害の実例はあるのかとの質疑に対して、調査委員会は主に予防接種による健康被害が生じた場合に、その被害内容を調査し、伊丹健康福祉事務所を通じ、県及び厚生労働省に報告を行う。審査会については、報告に基づき被害状況が適正であるかを審査し、補償等の問題等が生じた場合に審査し認定する機関である。


 また、委員構成の中の専門医師については県に依頼、町の職員については、調査委員会は助役、住民生活部長、健康福祉課長であり、審査会は、助役、総務部長、住民生活部長が委嘱されている。


 また、健康被害の実例は、幸いにして今までにないとの答弁がありました。


 次に、県の組織再編成により川西保健所としての業務が縮小されるが、住民にとって利便性が欠けることにならないのかとの質疑に対して、組織再編により、業務は縮小されるが、各種保健業務として健康に関する相談等の窓口業務は残る。医療、薬事関係については、伊丹健康福祉事務所で行うとの答弁がありました。


 次に、伊丹健康福祉事務所長は医師の資格を有しているのか、また専門医師については、A会員であるのかとの質疑に対して、伊丹健康福祉事務所は、伊丹保健所として位置づけられているため、地域保健法において定められているとおり、所長は医師の資格を有している。専門医師については、A会員であるとの答弁がありました。


 次に、事故が起きた場合の救済措置は、国の定めによるものなのか、町独自で行うのかとの質疑に対して、救済措置については、国において認定された場合、予防接種法及び結核予防法に基づく全国的な認定基準による救済が行われ、医療費や障害者手当の支給等がされることとなるとの答弁がありました。


 その後、採決を行い、全会一致で、別紙委員会審査報告書のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上が報告です。


○議長(山口 昌君) 委員長の報告は終わりました。


 これより委員会審査報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは討論は終結いたします。


 これより議案第41号を採決いたします。


 本案についての委員会審査報告は、原案のとおり可決すべきものと決したということでございます。


 お諮りいたします。


 本案は、委員会審査報告のとおり決することにご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、議案第41号 猪名川町予防接種健康被害調査委員会設置条例及び猪名川町予防接種健康被害審査会設置条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


            ――――──────────────





◎日程第3 請願第2号





○議長(山口 昌君) 日程第3 請願第2号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 請願第2号については、会議規則第92条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。


 これにご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、請願第2号については、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは討論は終結いたします。


 これより請願第2号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 請願第2号を採択することに、ご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、請願第2号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願については、採択すべきものと決しました。


            ――――──────────────





◎日程追加 意見書案第1号





○議長(山口 昌君) ただいま、中島君ほか5名から、意見書案第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書についてが提出されました。


 お諮りいたします。


 この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。


 これにご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、この際、意見書案第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。


 意見書案第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 中島君。


○11番(中島孝雄君) 意見書案第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書について。


 猪名川町議会会議規則(昭和62年議会規則第1号)第14条の規定により、義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書(案)を別紙のとおり提出する。


 平成17年6月23日





 猪名川町議会議長 山 口   昌 様


                     猪名川町議会議員 中 島 孝 雄


                         同    福 井 昌 司


                         同    切 通 明 男


                         同    下 坊 辰 雄


                         同    道 上 善 崇


                         同    南   初 男


       義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書(案)


 義務教育は、国民として必要な基礎的資質を培うものであり、憲法の要請として、教育の機会均等と全国的な義務教育水準の維持向上をはかることは国の責務であります。


 そのためにも、義務教育費国庫負担制度は、「国による最低保障」の制度として、義務教育水準を確保するために不可欠な制度であり、現行教育制度の根幹をなしています。義務教育費にかかる経費負担のあり方については、現在、中央教育審議会で審議されていますが、いたずらに財政論のみに偏ることなく、教育論として今後の義務教育のあり方を見据え、国の役割を見定めて、慎重に検討される必要があります。


 義務教育費国庫負担制度が廃止されれば、各自治体の財政力によって、学校運営に格差が生じ、ひいては学校教育の水準低下を招くことになり、義務教育の円滑な推進に支障をきたすこととなります。


 よって、次の事項について、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


                     記


 1.現行の義務教育費国庫負担制度を堅持し、義務教育費国庫負担金の削減を行わないこと。





 平成17年6月23日


                       兵庫県川辺郡猪名川町議会


                       議 長  山 口   昌


  内閣総理大臣 様


  財務大臣 様


  文部科学大臣 様


  総務大臣 様





 以上でございます。


○議長(山口 昌君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは討論は終結いたします。


 これより意見書案第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、意見書第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書については、原案のとおり可決されました。


            ――――──────────────





◎日程第4 決議案第1号





○議長(山口 昌君) 日程第4 決議案第1号 議員定数調査特別委員会設置についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 中島君。


○11番(中島孝雄君) 失礼をいたします。


 決議案第1号 議員定数調査特別委員会設置に関する決議について。


 猪名川町議会会議規則(昭和62年議会規則第1号)第14条の規定により、議員定数調査特別委員会設置に関する決議(案)を別紙のとおり提出する。


 平成17年6月23日提出





 猪名川町議会議長 山 口   昌 様


                     猪名川町議会議員 中 島 孝 雄


                         同    福 井 昌 司


                         同    切 通 明 男


                         同    下 坊 辰 雄


                         同    道 上 善 崇


                         同    南   初 男


     議員定数調査特別委員会設置に関する決議。


 別紙要綱に基づき、議員定数調査特別委員会を設置する。


 以上決議する。





 平成17年6月23日





                              猪名川町議会


 以上です。


○議長(山口 昌君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) それでは討論は終結いたします。


 これより決議案第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、決議案第1号 議員定数調査特別委員会設置については、原案のとおり可決されました。


            ――――──────────────


○議長(山口 昌君) お諮りいたします。


 ただいま設置されました議員定数調査特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、池上君、切通君、中島君、福井昌司君、道上君及び南君の、以上6名を指名したいと思います。


 これにご異議はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました6名を、議員定数調査特別委員会委員に選任することに決しました。


            ――――──────────────





◎日程第5 総務企画常任委員会の閉会中の継続審査について





○議長(山口 昌君) 日程第5 総務企画常任委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 総務企画常任委員長より、会議規則第75条の規定により、お手元にお配りしております申出書のとおり、閉会中、継続審査をいたしたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。


 委員長より申し出のとおり、閉会中の継続審査に付すことにご異議はございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、委員長より申し出のとおり、閉会中の継続審査に付すことに決しました。


            ──────────────────





◎日程第6 常任委員会の閉会中の継続調査について





○議長(山口 昌君) 日程第6 常任委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 各常任委員会の所管事務について、それぞれ委員長より会議規則第75条の規定により、お手元にお配りしております申出書のとおり、閉会中、継続調査をいたしたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各委員長より申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付すことにご異議はございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付すことに決しました。


            ──────────────────





◎日程第7 議会運営委員会の閉会中の継続調査について





○議長(山口 昌君) 日程第7 議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 議会運営委員長より、会議規則第75条の規定により、お手元にお配りしております申出書のとおり、閉会中、継続調査をいたしたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。


 委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査に付すことにご異議はございませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付すことに決しました。


            ──────────────────


○議長(山口 昌君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。


 本定例会の会議に付議された事件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定によって、本日で閉会したいと思います。


 これにご異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(山口 昌君) 異議なしと認めます。


 よって、本定例会は本日で閉会することに決しました。


 第326回猪名川町議会定例会を閉会いたします。


                午前10時30分 閉会





◎町長あいさつ





○町長(真田保男君) 第326回定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 去る6月10日から開会されました今期定例会におきまして、人事案件を初め、諸議案等を上程させていただきましたところ、慎重なご審議をいただき、いずれにおきましても可決承認を賜り、心から感謝申し上げる次第であります。


 今定例議会冒頭に、JR福知山線の大惨事によって亡くなられました方々のご冥福と、負傷されました方々へのお見舞いを申し上げましたが、JR西日本では、事故現場付近の復旧とともに、安全対策を講じ、各種試運転もされ、また大きな問題となっておりましたダイヤも見直され、19日から運行が再開されました。


 ここに、改めて鉄道事業者として、その責務を忘れずに、だれもが安心して乗車できる鉄道として、二度とこのような惨事を引き起こさないことを誓って安全運行されますように、強く望むとともに、被害者への誠実な対応を強く求めるものでございます。


 さて、会期中に議員各位からいただきましたご意見、ご要望等に対しましても、十分検討させていただき、今後の町政の運営を進めてまいりたいと考えているところでございます。


 議員各位におかれましては、今後とも本町のさらなる発展と行政推進のために、より一層のご支援、ご協力を賜りますようにお願いを申し上げます。


 とりわけ、本年は町制施行50周年であって、心に残る記念事業として、8月1日にNHKラジオの公開番組「みんなの体操」を総合公園で、8月5日から7日の3日間、全国川サミットin猪名川を文化体育館やふるさと館周辺で、そして8月28日には、NHKテレビ番組ののど自慢、また11月にはプレ国体として全日本大学レスリング選手権大会と、全国レベルの事業が目白押しであって、猪名川町から全国に向けて情報を発信するとともに、成功を収めてまいりたいと思っておりますので、議員各位のご支援、ご協力をお願い申し上げます。


 さて、私ごとで恐縮でございますが、平成9年11月から町長の重責をあずかり、7年7ヵ月余りが経過いたしました。


 この間、住民の皆さんの幸せを願い、猪名川町に住んでよかったと思っていただけるまちづくりに精いっぱい努力をしてまいりました。とりわけ、交通量の増加と慢性的な交通渋滞の解消が課題でありましたが、清和台大橋の完成で全線が開通し、地域活性化に大きく寄与いたしております。


 また、本町には自然が多く残されていることから、天体観測に優れた地形の大野山に猪名川天文台アストロピアの整備や、町内産の新鮮な農産物の提供を行う道の駅いながわの整備拡張、障害者の自立と参加への支援、家族への支援を実践する拠点施設として、障害者福祉センターの整備などを進めてまいりました。


 また、猪名川の源流のまちとして、先人から受け継いだ豊かな自然を守り育て、そして次世代に引き継ぐために、清流猪名川を取り戻そう町民運動を展開し、全国川サミットin猪名川において、その活動実績を報告し、そしてこの運動が本町の運動としてだけでなく、流域全体として取り組めるように、各市、町へ働きかけていきたいと、このように思っております。


 21世紀は環境の世紀とも言われ、本町においても、地球環境問題の改善に率先して取り組み、ISO14001の認証を取得し、環境負荷の低減を図り、住民の皆さんとともに環境問題に取り組んでまいりました。


 今、全国的に、また県下において、市町村合併がなされ、大きく自治体の再編がされているところでございますが、本町は人口も3万人を超え、財政規模や行政面積などを考えたときに、従前と変わらない行政サービスが展開できることから、単独で存続することとし、議論の必要性が生じたときは、国・県の動向をみきわめながら、必要な時期に議会や住民の意見を聞いてまいりたいと、このように思っております。


 今後は、三位一体の改革、少子高齢社会を初め、課題が山積しております。とりわけ、県道川西篠山線北野バイパスや第二名神自動車道路に関連する環境保全対策、歴史街道整備プランに基づく整備、教育施設の整備、良好な住環境の整備、安全、安心なコミュニティの醸成など、重要かつ緊急な行政課題を住民の皆さんとともに、手を携えて展開してまいりたいと考えておりますので、なお一層のご指導、ご支援、ご鞭撻を賜りますように、お願いを申し上げます。


 最後になりましたが、議員各位におかれましては、健康に十分ご留意をいただき、日々ご精励されますことをご祈念申し上げまして、今期議会の閉会にあたりましてのごあいさつとさせていただきます。


 本当にありがとうございました。





◎議長あいさつ





○議長(山口 昌君) 第326回猪名川町議会定例会の閉会にあたりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、6月10日の開会以来、本日まで14日間にわたり町政当面の諸案件を審議してまいりましたが、議員各位のご精励により、ただいま閉会を宣告できましたことは、議長といたしまして、喜びにたえないところでございます。


 議員はじめ理事者各位に対し、深く感謝を申し上げますとともに、衷心より厚くお礼を申し上げます。


 理事者各位におかれましては、本会期中に表明されました議員各位の意見並びに要望を十分尊重され、今後の施策に反映されますことを強く望むところでございます。


 最後に、日ごと暑さが増し、いよいよ夏の訪れを感じさせる季節となってまいりました。


 どうか皆さまにはくれぐれもご自愛の上、ご活躍されますよう祈念申し上げまして、簡単ではございますが、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 大変ご苦労さんでございました。





                  署     名





  この会議録の正当なることを認め署名する。





     猪名川町議会議長   山 口   昌





     猪名川町議会議員   関 口 功 男





     猪名川町議会議員   道 上 善 崇





     猪名川町議会議員   中 島 孝 雄