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兵庫県 猪名川町

平成17年特別・企業会計予算特別委員会( 3月15日)




平成17年特別・企業会計予算特別委員会( 3月15日)




              特別・企業会計予算特別委員会





                         平成17年3月15日午後1時30分


                         役場3階第2委員会室


〇会議に付した事件


 1 付託議案審査


   議案第 5号 平成17年度猪名川町国民健康保険特別会計予算


   議案第 6号 平成17年度猪名川町介護保険特別会計予算


   議案第 7号 平成17年度猪名川町老人保健特別会計予算


   議案第 8号 平成17年度猪名川町農業共済特別会計予算


   議案第 9号 平成17年度猪名川町農林商工業振興資金特別会計予算


   議案第10号 平成17年度猪名川町下水道事業特別会計予算


   議案第11号 平成17年度猪名川町奨学金特別会計予算


   議案第12号 平成17年度猪名川町水道事業会計予算





〇出席委員


  委員長     福 田 長 治


  副委員長    尾 川 悦 子


  委    員  池 上 哲 男      委    員  小 坂   正


  委    員  関 口 功 男      委    員  中 島 孝 雄


  委    員  福 本 典 子      委    員  南   初 男


  委    員  山 口   昌





〇説明のため委員会に出席した者


  町    長  真 田 保 男      助    役  西 村   悟


  収 入 役   池 田 充 昭      教育長     橋 本 義 和


  総務部長    今 里 康 一      総務課長    紺 家 儀 二


  総務課副主幹  松 原 弘 和      税務課長    古 東 幸 治


  税務課副主幹  林   芳 則      住民生活部長  大 嶋   博


  環境経済部長  別 当 敬 治      上下水道部長  上 保 幸 夫


  業務課副主幹  向 井 良 和      工務課長    中 西 照 夫


  工務課副主幹  福 田 雅 昭      工務課副主幹  仲 村   久


  教育部長    植 村 孝 治      教育総務課長  田 中 義 明


  教育総務課主幹 土 井   裕      教育総務課副主幹


  学校教育課長  中 西 正 治              山 中 清 治





〇職務のため委員会に出席した事務局職員


  事務局長    仲 上 和 彦      副主幹     古 東 明 子


  主    査  西 角 秀 一





                午後1時30分 開会


○福田委員長  こんにちは。それでは昨日に引き続き、特別・企業会計予算特別委員会を開会いたします。


 本日の議事日程は、お手元にお配りしている日程表のとおりでございます。


 それでは、議案第11号、平成17年度猪名川町奨学金特別会計予算を審査をいたします。


 説明を求めます。


○植村教育部長  それでは、平成17年度猪名川町奨学金特別会計予算の説明を申し上げます。


 まず、概要書をご照覧いただきたいと思います。まず、事業概要については、もう省略させていただきます。


 2の予算規模でございますけれども、予算総額は944万1,000円で、前年度予算額と同額となっております。


 予算の概要でございますけれども、歳入につきましては基金からの利子及び配当金として10万円を計上いたしました。これは前年度に比べまして、前年度が5万2,000円でございましたので、92.2%の増となっております。


 それと貸付金元金収入としまして、25件の91万円を計上いたしております。これは昨年度と同額でございます。


 それと、基金からの繰入金としまして842万8,000円を計上いたしました。昨年度847万6,000円で、0.57%の減となっております。


 歳出につきましては、まず貸付金としまして、高校生奨学金貸付金としまして公立13件、私立6件で合計で450万円を見込んでおります。それと大学生につきましては、公立1件、私立5件で204万円を見込みました。それと入学貸付金につきましては、高校、大学、公・私立を合わせまして8件で190万円を計上いたしております。留学奨学金につきましては、2件の100万円ということで、合計944万1,000円となっております。


 次に、予算書でございますが、予算書の42ページ、43ページをお開きいただきたいと思います。


 第1表、歳入歳出予算、歳入、1款、財産収入10万円、2款、寄付金及び3款、繰越金につきましては1,000円、科目設置でございます。4款、諸収入91万1,000円、5款、繰入金842万8,000円、歳入合計944万1,000円でございます。


 次に、43ページの歳出でございますが、1款、奨学事業費としまして944万1,000円でございます。合計も同額でございます。


 あと予算説明書につきましては、教育総務課長の方から説明申し上げます。


○田中教育総務課長  それでは事項別明細書に基づきまして、ご説明をさせていただきます。


 350ページ、351ページをお開き願います。


 歳入でございます。1款1項1目、利子及び配当金、本年度予算額10万円でございます。これは奨学基金の利子でございます。


 2款、寄付金,3款、繰越金、4款1項1目、の預金利息につきましては、それぞれ1,000円の計上をいたしております。


 2項1目、貸付金元金収入、本年度予算額91万円でございます。これは25件分を見込んでおります。


 次のページをお願いします。352ページ、353ページでございます。


 5款1項1目、奨学基金繰入金、本年度予算額842万8,000円でございます。奨学基金からの繰入金でございます。


 次のページをお願いします。354ページ、355ページをお願いします。歳出でございます。


 1款1項1目、事業費、本年度予算額944万1,000円でございます。内容としましては、説明欄にございますように大学生奨学基金貸付金、公立大学につきましては、月額2万円の1件分、私立の方では月額3万円の5件分でございます。


 入学貸付金につきましては、高校につきましては、公立1件につきまして15万円の2件分でございます。私立につきましては、1件30万円の2件分でございます。また、大学生につきましては、公立が1件、20万円の2名分、私立につきましては、30万円の2名分でございます。合わせて8件分の190万円でございます。


 次の留学生の奨学金貸付金につきましては、1件50万円の2件分を計上してございます。また、高校生の奨学金の貸付金につきましては、公立、月額1万5,000円でありますけれども13名分、私立、月額3万円の6名分を計上いたしております。


 以上、ご説明とさせていただきます。


○福田委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


○南委員  今説明で理解しましたけれども、ちなみに返還はどのような返還でしたか。よろしくお願いしたいと思います。


○田中教育総務課長  返還につきましては、まず規定ですけれども、就学年限が過ぎますと6ヵ月間据え置きまして、あと10年以内に返還するというふうになっております。


 ちなみに本年度の状況ですけれども、現在まで79万円ほど歳入になっております。件数としては20件でございます。


○南委員  そういうことは、いわゆる大学の貸し付けは30万円と。借りた場合、卒業して6ヵ月据え置いて10年間で分割で払うと、こう理解してええんかな、違うかな。


○田中教育総務課長  仮に大学1年生から4年生まで借りるとしましたら、その卒業後6ヵ月据え置きまして、以後10年以内で返還ということになります。


○小坂委員  この基金の残高を見ると3,594万6,698円ですか、予算が944万1,000円、貸し付けが529万5,000円、執行率として56%ほどですか。制度変更して、こういう貸し付けが運営されるというのは、予想しとったとおり運営されとるのか。


 それでこの現状で推移していくと、今の基金がどれぐらいまでもつのか。その後どういうふうな対処していくのか、ちょっとお願いいたします。


○田中教育総務課長  15年度から制度を改めて充実させていただいたんですけれども、ほぼ予定どおりであります。


 それから今後の基金の動向でありますけれども、委員がおっしゃるように3,594万6,000円、これは1月末現在でありますけれども、これで本年度と同程度を貸し付けた場合、歳入も含んでですけれども、あと4年ぐらいでマイナスになるだろうということです。


 その後の基金につきましては、担当者レベルでは町の方から繰入金をお願いしたい。一方では寄附金の方を、今も広報紙等でお願いしておりますけれども、その辺のところも引き続いてお願いにあがりたいと思ってます。


○中島委員  そうしましたら歳入の方の財産収入ですけれども、ここに書いてあるのから見ますと10万円計上されております。92.3%増しになっておりますけれども、この5万2,000円から10万円に財産運用収入がこれだけ増すという、この見通しというのは、これ収入役になるのかな。


 この会計でも運用してるわけやけれども、一般会計、あるいはこの特会の中でも運用してる。ここでも10万円、強きというか、前年と比べて92%増しというのは、どういう根拠であるのかということと、この会計でいうたらこのしめいは5万2,000円に対してどれぐらいの見通しになっているのか、まずその2点について。


○植村教育部長  まず10万円の根拠といいますか、これですけれども、16年度の実績といいますか、見込みを見込んで昨年度よりは大幅といいますか、率からいいますと大幅になるんですけれどもアップさしております。これもそういった金利については出納室の方で管理していただいとるわけですけれども、計算の際には、一定の率の利息ということで計上しておりますけれども、運用の中で信託とか、できる範囲で安全な範囲で、運用していただいているというふうに思っておりますけれども、そういった中で、当初の予算よりも実績が上がってきておるということで、それを根拠に17年度の予算につきましては、10万円ということを計上いたしました。


 以上です。


○池田収入役  先に教育部長から答弁いただいておるんですけれども、ご承知のとおり今は金利は非常に低下しておりまして、奨学金の基金であります約4,000万円ほどの基金ですと、大口の預け入れもできないということで、金利からすると0.04〜0.1程度の利子しか今公定ではありません。ご承知のとおり数年前からこのペイオフの関係になってきましてから、それぞれの基金ごとの預け入れを行っておりますと小規模基金では、例えばこのような奨学金等では利子をほとんど生まないということになりがちですので、できればということで上位にお伺いをして、ご了解を得て、町の基金全体での運用をさせていただきたいということで、もちろん経理等では、それぞれの目的に応じた区分をしなければならないことになっておりますので、それぞれその時点なりの新たな積み立てや従来からの元金、それに新たな果実を生むもの等を勘案して、それぞれの月ごとの基金の額を按分しまして、全体での運用というような形の中で、利子をまた按分してるということになっております。


 来年の17年度の利率については、それぞれ担当のところに0.04程度の利子を計上してほしいというふうに申しておるわけです。0.04といいますと、もちろん0.04%という意味でして1%以下のわけなんですけれども、それでも本来の運用よりは10倍ほどの運用になっております。


 その内訳から申しますと、ご承知のとおり毎月出納状況の報告をいたしておりますので、お手元に基金の総額をほぼ把握いただいておると思いますが、流域下水道や土地開発基金等も含めまして100億円ほどの基金が、この最終でも16年度末で維持することになるわけですが、そのものの約8割ほどを、従来どおりの大口の基金の運用にしております。


 それは、それぞれの長期的な財政計画や事業計画が、十分まだ把握できないというような状況がありますので、そのときどきの年度に、その事業に必要な資金が出せないということになりますと、また新たな借り入れ等や、そのときの運用しておる商品を取り崩すということになりますと、利子が非常に少なくなるということがございますので、できるだけ短期の、将来に必要な事業のための支払い資金を残して、それは1年間の短期の大口運用で行って、それ以外の2割ほどを債券運用を行っておるわけです。


 債券運用の約2分の1、20億円の10億円は、まださらに30年にわたるような長期の債券。それも日本で発行されておる国内債扱いですが、円建て外債を入れる。それ以外には地方債と国債を5年もの、10年ものを購入する中でやっています。円建て外債等については、今の金利情勢の中では考えられないような4%から3%の利息。それはもちろん公共団体や大口の機関投資家でないと扱えないような億単位の商品ですけれども、それとあと地方債の5年、それですと今申し上げた3%から4%。あと国債ですと5年ものですと、今のレートでいきますと0.7から0.5ぐらい、国債ですと10年ものの新規ですと1.4から1.6ぐらいのところで推移しております。


 もともと債券を扱いましたときは、ご承知の1段階のペイオフがありましたときに、できるだけ財産を安全に保持しようということで、通常の定期預金とあわせて債券の比率を高めてきたわけでありますが、その当時の考え方からしますと満期まで持ってると。それだけの確約された利子等を全体で按分しますと、それで有利な展開になるわけですが、まださらに今も私どももそうですが、他の公共団体でもやっておりますのは、そういった10年もの、5年ものを買いますが、その中でもちろんパーやオーバーパーやアンダーパーで買っておるわけですけれども、購入時よりもそれに償還差益が出るような価格になったとき、またはレートの許すとき。次の購入時により高利な債券が買えるときというようなときに、途中で売却したというようなことで、運用益を生んでおるというようなことをしております。


 それを全体の100億円にまた返していくということで、それぞれの奨学金でもある程度の利子を確保して、それぞれの基金の目的を全うできるようにしていきたいと、かように考えております。


○中島委員  説明を聞いたわけですけれども、まさにペイオフ解禁と、来月から。去年からというのが1年延びたんですね、結局。今言われているのは1年延びたことによって、まだまだ金融関係の統合とか、成り行きが不安定であったために1年延びたと。国家権力にしても、もう今後恐らく国は銀行を潰さないだろうとも言われておりますけれども、当然、我々の側からいうと、いわゆる安全なのかということを言うわけですけれども、アルゼンチン債みたいなことがあってもいけませんし、そんな中で今のところ運用がうまくできているという説明であったのかと思います。


 例えば5年もの、10年ものの債券を買って、過去は満期まで持つということが通常であったが、最近においては今の説明でしたから、いわゆる今買いかえることによってより利益を出すということが、そういうフレキシブルに反応することが、より得になってくるという時代になっているというような説明かな。私もそう思うんですけれども、そういったことがよりフレキシブルに対応するために、例えば収入役がパッとそれできるわけですか。それとも、そういう何か組織があって、例えば総務と助役とかいう中で、パッと許可を得てやるという形になっているんですか。そこのとこをちょっと聞きたいんですが。


○池田収入役  これも例規の中に載せておりますが、いわゆるペイオフになりましてから、公金をいかに安全に保持していこうかということで、いかに保持するかというために資金の運用管理の基準でありますとか、債券の運用管理基準。またそういったものを活用していく際に、町として公金の管理検討委員会というようなものを設けまして、委員長は私でございますが、あと委員には企画部長、それに総務部長、水道部長の4名で構成して、その中で今後の資金の運用のあり方について内部的な整理をしまして、その意見を町長に向かって上げさせていただいて、その中で最終的な意思決定を伺った方向で進めていく。意思決定を受けました範囲の中では、その額の範囲においては債券においてでも、いったん購入しております債券を売却して買いかえるということについては、もちろん決裁の上で承認いただくと。それは比較的スムーズにされることになっておりますが。ただ、やっぱり債券の幅を広げるというものについては、今申し上げたような債券等の運用管理基準の中で公金の管理検討の委員会を経て、その意見を持って再度上位の決定を仰いでから、その幅でやるということを今させていただいているところです。


○中島委員  地方自治体もこういった運用というのが非常に問われるというか、大切かなというふうに思うわけです。


 そんな中で一つだけ簡単に聞いておきたいんですけれども、その今の方法でいわゆる伺いを立てて、下りて、また許可が出て、行動するまでに、実際にはどれぐらい日にちがかかっているんですか。


○池田収入役  ご承知のとおり債券は株式と同じように売り手と買い手がありまして、市場が一日開いてから終わるまでの間、それぞれ値動きがあるわけです。だれでも最善のときに購入し、最善のときに売ろうというふうにしておりますが、生き物ですので、その時点がよいか悪いかというのはなかなか難しい点もありますし、全体のある程度その集約、月の流れの中で、こういう方向でということで、例えば新規国債や新規地方債の発行の今の状況とかいうものを見ながら、方向づけとして全体としてご承認をいただく。ご承認をいただいたその期間の幅の中で、よりよい時を選ばしていただいているというような状況であります。


 以上です。


○福田委員長  ほかに。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○福田委員長  それでは、議案第11号の質疑は終結いたします。


 それでは、ただいまから2時10分まで休憩いたします。


                午後1時52分 休憩


                午後2時10分 再開


○福田委員長  それでは休憩を閉じ、次に、議案第12号、平成17年度猪名川町水道事業会計予算を審査します。


 説明を求めます。


○上保上下水道部長  それでは、平成17年度猪名川町水道事業会計予算についてご説明を申し上げますので、予算書の39ページ、概要書の方をお開きいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


 それでは水道事業会計予算概要書に基づいてご説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。


 予算概要、水道事業の経営活動に伴います、まず収益的収支、3条予算についてでございますけれども、収入・支出とも8億3,312万2,000円を計上いたしております。


 また、施設の整備拡充に係ります資本的収支、4条予算では、収入について2億372万9,000円、支出につきましては4億906万6,000円を計上し、不足する額2億533万7,000円につきましては、損益勘定留保資金等で補てんすることといたしております。


 また、業務の予定で、給水戸数について1万244戸、また、年間予定配水量につきましては327万6,970立方メートルを予定して、そのうち県企業庁からの1日最大受水量は1万100立方メートル、年間受水量については283万立方メートルを予定しております。


 次に、3条予算、収益的収支についてでございますけれども、まず給水収益につきましては対前年度より2,770万8,000円の増の5億8,281万8,000円。次に、受託工事収益といたしまして、鉛管取り替えに伴います舗装工事、一般会計からの受託事業として4,000万円を計上いたしております。


 また、営業外収益につきましては受取利息、これは基金の運用等でございまして、対前年度当初より5,600万円増の1億1,500万円としております。


 次に、4条予算についてでございますけれども、主な施設整備といたしまして、16年度からやっております鉛管取り替え工事といたしまして1億1,075万円、配水池施設等の建設工事といたしまして、事業費で1億1,119万5,000円、設計委託で2,443万4,000円。また、送水管布設工事といたしまして4,360万円と、地図のシステムの関係で4,777万5,000円を予定いたしております。


 次に、予算書の4ページ、5ページの方をよろしくお願いいたします。


 平成17年度猪名川町水道事業会計予算実施計画、収益的収入及び支出。


 収入、1款、水道事業収益、予定額といたしまして8億3,312万8,000円、1項、営業収益、1目、給水収益等で7億1,217万2,000円、営業外収益につきまして1億2,095万5,000円、特別利益として1,000円の科目設置をしております。


 次に、支出でございます。1款、水道事業費用総額で、支入と同額の8億3,312万8,000円。1項の営業費用といたしまして、1目の原水及び浄水費から7目のその他営業費用で8億57万7,000円。


 2項、営業外費用につきましては2,855万円、主として支払利息でございます。


 3項の特別損失で100万1,000円、4項、予備費として300万円。


 次に、資本的収入及び支出、収入、1款、資本的収入、予定額2億372万9,000円。その主なものとして、6項のその他の資本的収入でございます。


 次に、支出、1款、資本的支出、予定額4億906万6,000円。主なものといたしまして、1項、建設改良費で3億5,362万9,000円、2項、企業債償還金で5,543万6,000円としております。


 次に、予算書の18、19ページをお願いします。


 まず、収益的収支及び支出でございます。


 収入、1款、水道事業収益、1項1目、給水収益5億8,281万8,000円、受託工事収益4,000万円、3目、その他営業収益で8,935万4,000円。その他営業収益の主なものとしましては、分担金、口径別分担金、これはパークタウン、つつじが丘等で6,930万円でございます。


 次に、2項1目の受取利息1億1,500万円、これは基金利息等でございます。


 次のページ、20ページ、21ページをお願いいたします。


 支出、1款、水道事業費用、1項1目、原水及び浄水費で4億8,633万円、これは職員給料分を1名計上いたしております。


 次に、委託料で2,292万7,000円、これは水質検査委託料、また電気計装保守点検等委託料を計上いたしております。


 次のページをお願いいたします。


 受水費4億3,438万5,000円、これは県水からの受水費、先ほど申し上げました283万立方メートルを予定しております。


 2目、配水及び給水費1億2,418万8,000円、職員につきましては、2名分の予算計上をいたしております。


 次のページをお願いいたします。


 委託料4,994万3,000円を計上いたしまして、これは説明欄にありますように、水道施設の維持管理に係る業務委託を計上いたしております。


 次、3目、受託工事費4,000万1,000円、主として先ほど申しました給水管取り替えの道路舗装による受託工事費用でございます。


 4目、総係費、予定額4,374万5,000円、職員の給料3名分を計上いたしております。


 次のページをお願いいたします。


 まず、委託料といたしましては258万9,000円、これは無線設備点検の委託料で、これは5年に一度の整備点検で、今年度大きく額が上がっております。


 電算システムの保守委託料、これは経年の分でございます。


 次のページをお願いいたします。


 5目の減価償却費1億631万円、これは有形固定資産減価償却費、建物から工具器具及び備品に係る減価償却費でございます。


 次に2項1目の支払利息2,740万9,000円、これは企業債の支払利息でございます。


 それと2目の消費税150万円、消費税及び地方消費税に係る分の支払い予定です。


 次に、特別損失100万1,000円、同じく予備費300万円を計上させていただきまして、事業費の支出の予定額につきましては、8億3,312万8,000円といたしております。


 次に、32ページ、33ページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出でございます。


 まず、収入、資本的収入、本年度予定額2億372万9,000円。それからもう一つは主として、その他資本的収入2億372万3,000円、これにつきましては、その他資本的収入といたしまして、広域化施設整備補助金として372万3,000円、基金取崩収入として2億円を予定額として計上いたしております。


 次に、34、35ページをお願いいたします。支出でございます。


 1項、建設改良費、1目の事務費3,569万5,000円。職員給料で1名分を計上いたしております。


 次に、委託料2,743万4,000円、これは建設改良事務委託でございまして、これにつきましては300万円。町道の北野バイパス道路が今計画されております。それに係る橋りょうは2ヵ所いたしまして、それに係るという事務の委託の予算計上が300万円。それと配水施設等設計委託料2,443万4,000円。これは16年度予算で用地購入の予定で予算をあげております木津地内、また槻並地内におきます施設の設計委託料でございます。


 2目の工事費2億6,621万3,000円、うち工事請負費で2億6,554万4,000円、これは先ほど言いました施設の設計委託に係る今度は工事費。木津加圧ポンプ、また槻並配水池の施設で1億1,119万5,000円。それと配水管の布設工事、これは先ほど施設は木津加圧ポンプ場、それから槻並配水池に今度つくります、それらの施設分でござございます。


 それと16年度から実施しております鉛管の取替工事1億1,075万円、これは松尾台地域、伏見台地域で行う分でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3目、固定資産購入費5,172万円。量水器といたしまして309万3,000円、これは13ミリから25ミリ、約900個を予定いたしております。


 器具備品費4,862万4,000円、地図情報システムのソフトの購入費としてあげております。


 次に、企業債償還金5,543万6,000円、これは企業債の償還元金でございます。


 3目、投資、基金につきましては、科目設置といたしておりまして、支出につきましては4億906万6,000円と予定しております。


 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○福田委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


○南委員  部長の説明の中で、職員が3名・3名・1名・1名・1名で、9名で今執行されている、こう理解をいたしました。そこで基本設計というか、5,000何ぼで北隣りに新庁舎で集中管理ということに相なりますと。その費用は、この中には一切入ってないと、こう理解してええのかどうかというのと、いわゆる新庁舎の集中管理に対する工事費云々、この中には一切載ってないと理解してええのかどうかというのと、そして集中管理をした場合に合理化に対して、この数字の中からどのぐらい合理化の数字を見通しておるのかどうかというのと、職員がどうなるのか、それをひとつお伺いしたい。


○上保上下水道部長  工事につきましては、今年度はまだ一切入っておりません。今年度予算、設計費用については16年度予算で執行させていただきまして、その結果に基づいて、基本的にまとまったら予算計上していきたいと考えております。


 そして今集中監視、経費の削減については職員についても2名減し、また来年度以降も、その管理業務の中では、委託できるものは委託していくというので減をしておりまして、職員1名は約1,000万円前後の経費と一般的に言われています。その分を削減していくという形で考えております。


 それから今、私どものセクションは上下水道部として工務課と業務課に分かれておりまして、その全体で下水も関わっておるものがおるんすが、すべての職員でその上下水道を管理していく、事務していくという考えの中で、職員配置を受けたもんでやっていきたいというふうに考えております。


 それと、そういう中で今ありましたように、これからにつきましては非常に厳しい財源の中で、今の水道事業会計を賄うとしたら、やっぱり民に委託するものは民に委託に委託する、公でやるものは公でやっていくという、それをきっちり分けていく中で企業会計としてあるべき姿で、今後もやっていきたいという姿勢でもって今後進めていきたい。ただ、数字につきまして今何ぼというのはなかなか出にくいので、もう少し方向性を見出してきたら、その部分はできてくる。ただ、人件費につきましては、1名当たりそういうのでやってきてるということをご理解いただきたいと思います。


○南委員  部長の説明では、いわゆる集中管理したら1名を減ということで理解をしたらいいわけやね。ということと、これはちょっと外れるかもわかりませんけれども、そうした場合、あの笹尾の施設はどうするかと、将来的に。ここで集中管理したときに、どうするかということですわ、それが1点。


 先ほど木津、槻並のポンプアップか何かの工事費で相当あがってましたけれども、これはどういう工事かどうか、その2点。


○中西工務課長  先ほどの工事請負費に係ります木津、槻並の関係の工事内容ですけれども、この木津地内におけます分につきましては、要するに今考えておりますのは、県水をできるだけ有効利用をしようということで、できるだけ遠くの方に、北部の方へ持っていこうという形で計画をしております。今現在、万善までは行っておるんですけれども、それ以降は行きませんので、そこに加圧、送水するポンプン場を建設するということと、それをしたことによって、あと槻並の方の配水池の方に送る配水池の計画をしとおります。槻並の方の配水池につきましては、今現状が34トン程度のものがありますけれども、槻並地域の方で何か火災とか緊急で起きた場合にはついては、若干不足する部分がありますので、そういうところに配水池を今後設けていこうということで、配水池を設置をいたします。それと、その配水池に送る関係の配水管を、それも同じく工事と一緒に、あわせて埋設をしていこうということでさせていただいております。


 その北部の方のルートにつきましては、一応木津の加圧ポンプ場から送るわけですけれども、パークタウンの方の第2県水に入りまして、それから木津の加圧ポンプ場、そして杤原の加圧ポンプ場、それから笹尾の浄水場までというふうな送水の今計画をして、できるだけ北部の方でもし自己水の方で何かあったときには、すぐ対応できるということも考えておりますし、将来は先ほどの管理所については無人化ということで、今から事業を進めていこうとしておるところです。


 以上です。


○福田工務課副主幹  先ほどの浄水場の将来の計画でございますが、先ほど課長が申し上げました施設が完了でき次第、原水として不安定な伏流水でございますが、できるだけこれを取水しないという方法で、安定した井戸水のみという形の中で、処理を行いたいと考えております。


 なお、これにあっては平成18年度までに施設改造を行う中、完全無人化といたしまして、でき得ればITV電話、テレビカメラでございますが、遠方監視ができるような状態で、水源の確保を行いながら安定供給を図っていくというような給水方法を考えております。


 以上でございます。


○南委員  課長、今僕は県水が下水道工事と一緒に、笹尾の中央管理所まで上がっとると理解しとるんやけど、今上がってないわけやな。杤原でもポンプがあるしということで、あれで完全に行ってると思ったら上がってないわけやね、いわゆる万善までということやな。


 それで今後も笹尾の伏流水、井戸水は使うと、こう理解したらいいわけやな。今後も使うということやね。


○福田工務課副主幹  そのとおりでございまして、杤原の加圧ポンプ場でございますが、これは平成6年当時の異常渇水におきまして、できるだけ有効的に下流から上流へ上げるというような形で、時間最大約10トンという設定のもとに基づきまして、下流の水を上流へ送っていくというような計画でございましたが、今回新たに将来構想におきましては1,000トンを下から上へあげていくというような形で、杤原の加圧ポンプ場も一部将来におきましては、改造しなければならないと考えておる次第でございます。


 なお浄水場におきましては、もう井戸水のみで処理をするというような形で考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。


○南委員  そしたら万善以北は今の伏流水で、井戸水とで当分いけると、こう認識したらええわけやね。槻並の方はそしたらどうなるかな、ポンプアップして上げるということになったらどうなるかな。


○中西工務課長  それについては、県水を送水するということにしております。


○小坂委員  今の配水池のことですけど16年度に1,550万円、用地費としてあがっとるんですけれども、それは買収が済んでるのか。済んでるのやったら、どれぐらいの面積を何ぼぐらいの単価で購入したのかお願いします。


○福田工務課副主幹  16年度の用地買収でございますが、木津の方で雑種地でございますが、ちょうど楊津小学校のところのバイパスの交差点部分で、今交渉を行っておりまして、平米当たり2万600円でございまして、約425平米でもって用地を今交渉させていただいております。売っていただくということで内諾はいただいておるんですが、契約まではまだ至っておりません。


 それと槻並の方の配水池でございますが、現在、峠を登ったところに調整池がございまして、それの横の土地を今交渉しておりまして、こちらにつきましては平米当たり1,900円で626平米を購入するということで、地権者、この方は村有でございまして多数ございまして、ご了解はいただいとるんですが、最終測量等がすべて確定次第、ご契約いただくというような手はずでございます。


 以上でございます。


○小坂委員  次に、16ページの受取利息というのがありますわね。これは基金を運用して収益をあげとると思うんですけれども、16年が1億1,340万円、来年度が1億1,500万円の利息が一応あがっとるんですけれども、基金運用の内訳というか、どういうふうな運用をしておられるのか、お願いいたします。


○向井業務課副主幹  16ページの受取利息の内訳ということですが、これはあくまで16年度の予定損益ということで、あくまで決算見込みというふうにご理解をいただきたいと思います。


 それでその内容につきましては、裏1ページ戻っていただきまして、14ページのところに投資という欄がありますが、約59億円、60億円弱の基金を今現在保有をしておるわけですが、おおむね平均運用利回りといたしまして、1.9%程度で今現在運用しております。最高3.8%、最低で0.6%といった内訳でございます。


 以上です。


○小坂委員  大体1億円ぐらいの収益をずっとあげてはるということで。12ページ、ちょっと勉強不足でわからんのですけれども、保管有価証券50万円、これは電話か何かのそういう債権ですかね。


 それと次のページの負債の部で、預り有価証券799万円というのがあるんですが、これはどんなもんかちょっと教えてもらえますか。


○向井業務課副主幹  まず、12ページの保管有価証券の50万円につきましては,今現在、取扱金融機関が池田銀行でございますが、池田銀行での保証金といいますか、取扱金融機関としての保証の預り金でございます。


 それから13ページの預り有価証券といいますのは、今現在、水道の新規の申し込みにつきましては、工事用水といたしまして1件当たり工事が完成するまでの間、7万円の預託をいただいております。それで件数分、779万円を7万円で割っていただいたら件数が出ようかと思います。


 以上です。


○南委員  木津のポンプ場ですけれども、楊津小学校へ行く交差点の右側か左側か,どちらか。


○中西工務課長  楊津小学校前の信号の交差点がありますね。それから学校の方を向いていただきますと、左側の方に空き地があるとこで交渉しています。


○南委員  わかりました。


○池上委員  幾つかお尋ねしたいんですが、先ほどの笹尾から井戸水だけの取水ということですが、どのぐらいの水量を考えておられるのか。今の現状とはちょっと違ってくるんですかね。現状と同じなんですかね、ちょっとその辺を聞かせてください。


 それと、こんなもん聞いてもしようがないかもしれないんですけれども、地図情報システムソフトてごっつい金額のもんで、どんなことをするもんやら何かの際に聞かれたときに、ひとつの知識として持っていたらいいかなと思って聞いとるんですが。


 それと口径別分担金がここで7,000万円近く一応見込まれていますが、この辺の見込みというのか、見込みの積算の内訳みたいなものをお願いします。


○福田工務課副主幹  まず、浄水場の井戸水の取水でございますが、おおむね600トン、日量でございますが、確実に湧くだろう。これにつきましては当初から井戸の清掃等も行っておりませんので、若干井戸枯れとは申しませんが、井戸がだんだんだんだん弱くなっているというような状況でございますが、それだけは取水をできるというような見込みで、取水の試験を若干行った結果がございます。


 それとマッピングでございますが、現在私ども事務処理をしてるんですが、給水台帳と申しまして、1軒1軒のそれぞれの申し込み台帳がございます。これをファイリング化と申しまして電子化しまして、ファイリングでとじていってると。コンピューター上で見れるんですが、ファイリングで見てるんですが、1軒1軒対象物を調べていくというような作業が必要になってくるということでございまして、今回導入をしますマッピングでございますが、まず猪名川町の地図をすべて電子化図面として、猪名川町全体をとらえた図面をつくって、その中に一つ一つの給水台帳、属性というのが一つ一つ見れるように当然割り振るわけですが、それに本管の管口径、それに各家に引き込む引き込み口径、管種、すべてデータとして与えることによって、その1戸1戸の個人さんのデータを見ずに、その地図上から給水管と配水管の延長、管種、口径、すべてデータ化ができて集計もできるというふうな形で、窓口業務の簡素化も図りたいというような形で導入をやっております。


 また、これを導入することによって、事故が起こったときにどこどこが断水となれば、もうコンピューター上で、どのバルブとどのバルブを閉めなさいというふうなシミュレーションもできるようになりますし、今個々に僕らが手計算をして管口径が75であれば、どれだけの送水量がふえるかという計算をしとるんですが、これをもこの電子化データをもって自動的に計算ができるというふうな形で、その即応体制の取れる計画ができるというふうなシステムでございます。これを来年度ソフトの購入という形でございまして、今年度、それのデータ構築につきましては、3月末をもって完了する予定でございます。


 それと分担金でございますが、まず分担金の内訳でございますが、猪名川パークタウンの団地の中で110戸、つつじが丘住宅地が150戸、在来地域が40戸の見込みで動いております。


 なお、団地につきましては、2団地におきましては開発業者から情報を提供いただく中で算定を行っております。


 以上でございます。


○池上委員  続いて、先ほどの笹尾の井戸水で600トンというと、どのぐらい賄えるんかなというところをちょっと教えてください。前に1,200トン、その辺をちょっと。おおよそでいいです、細かいことはいらないんですけれども、この予算書の中ではお聞きしたいのはそのぐらいなんですが。


 つけ加えてというか、この際ですから渇水の対策を以前、今回も前年も伊丹の方から猪名川水系のやつを分けてもらったと、そのルートも一応できたという話で救われたわけなんですが、以前、県水のパイプラインの計画は、ちらっと持ってあがっとったような気がするんですが、その辺の進捗状況というか、動きがあるのかどうなのかということと。あわせまして県水の料金体系がちょっとその後かわったのかどうか、その辺をお聞きしたい。


○上保上下水道部長  まず、県水の関係ですけれども、料金体系は2部料金制になってきて、その後動いているわけですけれども、実は今度平成20年から、体系的には2部料金体制はかわらないけれども、料金のあり方の検討委員会を今年度から持っております。一応19年度までその試算をしまして、一応今のとこ県の考えとしては20年度から新しい料金体系、金額が今よりも若干かわってくるというので、今その協議を進めております。


 それとパイプラインの関係につきましては、当初から三田浄水場から多田浄水場と計画はありますけれども、これはやっぱり費用が相当かかるということで、なかなか執行していただけない。そのような中で、平成6年になり、14年、昨年と渇水がありまして、我々といたしましては北部3市1町、そしてまた阪神広域の中で、水のあり方というのを研究しておりまして、今、尼崎市から神崎浄水場やら、尼崎では若干水余り減少が起きてますので、阪神間の中で大きな流用ができないかと今検討会を立ち上げておりまして、その中で、できるだけ猪名川町への安定供給をしていただくという考えでしております。


 自己水につきましては以前からありますように、一応笹尾の浄水場と清水東の浄水場がございますが、北部はそれで賄っていけるという前提で、今は事務を進めております。


○福田工務課副主幹  先ほどの600トンでどれぐらいの供給量かということでございますが、600トンに対しまして1人日最大大体400リットル、計画でございますが、最大値与えたとして1,500人が対応できます。1世帯3人としまして500戸の供給が可能だと。清水東が400トンの水がございますので、北部地域を合わせますと1,000トンでございますので、戸数にしますと約800近く供給は可能かと。ちょっと旭ヶ丘だけで約380、400近くあったんですが、それでいきますと北部の方は確実に供給が可能ということで、ちょっと戸数は確認できないんですが、そのような供給状況でございます。


○池上委員  渇水の関係でパイプラインはちょっとこれ大変かなとも思いつつ、期待もしとったところもあるんですけど、現段階では猪名川水系の中での融通ということで、これで平成6年のような渇水の際にも対処できるのか。淀川がパンクしたらどっちもアウトかなというふうに思いますが、それはもうここで聞いてもしようがないんですけれども。


 ダムの放水の関係ですね、その辺の調整というのは、これも国が係わってくるかと思うんですけれども、その辺は何かちょっといい方向が出たのかどうか。


○上保上下水道部長  ダムの関係は、一応6月16日から10月15日、135メートル確保すると、それ以上、上はためないというようなダムの基準があったんですけれども、その中で、我々はそれでは困るという中で、多分17年度ぐらいは弾力運用をしましょうと要望も上げて、今そのかさを最大限1メートル上げてくださいと、我々この治水団体が話しとるんですけど、そこまで当面は難しいという中で、何十センチずつか上へ上げていきたい。ところが20センチ上げることによって相当、上の面積が広いですのでいけますので、今のところ試験的に、できたら17年度からそういう弾力運用をしたいという方針を、一庫ダム水資源公団と、それから地建と、それから我々治水団体と話し合いの中で、今進めておりまして、それも今いけるだろうという状況を聞いておりますけれども、それが確定次第、またどのぐらいになるのかということは、報告させていただきます。それによって非常にその面だけでも、平成6年、また14年等々の渇水についても、ある面では運用だという考えをしております。


 それともう一つ、取水制限を受けるマックスの量、今まではその年の最大値をもってきとった。我々は一応日1万100トン、私は最大申し込んでおるんですけれども、できたらその1万100トンを基準ベースに、20%か30%というようようなことを考えてほしいということで、それもそういう方向性に向こうと、今、渇水調整会議で進めておりますので、それになりますと、非常にそういう面では水運用については、ある程度楽になってくるという方向性を持っております。


 以上でございます。


○中島委員  まず、8ページの手当の内訳のところで聞きたいんですけれども、人員減に伴って全体ほとんど減ってくるわけですけれども、この中で時間外手当だけがふえるんですけれども、これは人員減による増なのか、ここだけが時間外として昨年度より多く計上されているのはなぜかというところと。


 この説明書でいきますと41ページの上の表ですね。給水収益というところがございますけれども、そして金額と構成比が載っておりますけれども、これ13年度でしたら1人当たり300リットル超えとったわけですけれども、だんだんだんだん減ってきて、15年度は1人当たり293リットルというのが、ちょっと私が調べた中ではあるんですけれども、17年度は1人当たり何リットルぐらいで想定されているのか、お伺いいたします。


 そして40ページ、今前任者からも質問ありましたけれども、私は自己水がやっぱりまた減ってるということと県水がふえてるという、17年度分として出てる数字に関しましては、県水の70%ルール分によるものなのかどうかという確認をしておきたいと思います。


○向井業務課副主幹  時間外手当の増額につきましては、16年度から鉛管対策等をやっておりまして、要は休日の立ち会い等が非常に増加しておりまして、この16年度におきましても非常にその辺は苦慮しておるところで、その実態に合わせまして17年度、新規で計上をさせていただいているという状況でございます。


 それから2点目の1人当たり何リットルぐらいの想定ということでございますが、先ほど工務の主幹の方から計画では400リットルといったようなことも言っておりますけれども、実質今、大体300前後で推移しているのが現状でございます。


 以上です。


○上保上下水道部長  県水と自己水は70%を想定した中で全体枠をしておりまして、それと県水の増に関わるものが70%という形で想定しております。70%を超える全体の中での申し込み水量によってふやしております。そのために自己水は減ということになっております。


○中島委員  了解。最後の70%の部分ですけれども、決算でも言ってましたように、何かせっかく自己水があるのにもったいない話やということと。


 それと先般尼崎で、私はニュースで見たんですけれども、何か出てませんでした。いわゆる契約人口というのは、うちの場合は6万人ですね。尼崎市の場合も急激にというか、人がかなり減ってきたということで、市そのものが住民から訴訟を起こされていると。いわゆるその契約人口をかえないから、県にたくさん払ってることになるという訴訟を、億の単位の訴訟でしたけれども、起こされているということが出ておりました。


 うちも3万人の人口で、もうかなり前から6万人の契約で、これ怖い話やなと。どっちが勝ちはるかどうかは知りませんよ。しかし、こんなことが現実に起こっているという中で、説明の中で19年度協議して、20年度が、そういう切りかえとか組みかえの年であるというふうなことも聞いておりますけれども。それは去年も聞いたんですけれども、19年度やという。そやけどそういう現実を見てくると待ってることもなく、やっぱり県に対しては、そこの期限まで待つんじゃなしに打診なり協議なり、協議と言ったら生意気かもしれませんけれども、調整なりしていただく必要は、あるんじゃないのかなという気がするんですけれども、そういったことはもう全然、19年が話し合いだから待っとくというスタンスなんでしょうか。


○上保上下水道部長  私どもの今計画水量は、全人口が6万人で、県水について2万1,800を最大枠として今しております。ただ70%と申しますのは毎年の契約、5年間をもって今私どもは1万100トンを日最大給水量として申し込んでおります。それの7割、約7,000トン強を、これは使う使わないに関わらず払いましょうと。だから6万人構想の人数の契約水量やなしに、最大限、毎年の日1万100トンの7割を取るということを前提にしております。


 ただ、今委員が申されましたように尼崎市で阪神水道の関係で、そういう話があったと思うんですけれども、先ほどもちょっと前任者が言っておりましたけれども、渇水等になりますと、今の1万100トンというのがひとつの命綱に。これをおろすことによって、逆にそしたら8,000トン、9,000トンに若干落としたら、もし渇水になった場合、これもオーダーベースにしますと非常に今度不安があります。我々水道としては、住民の方に安定供給するということが、ひとつの大きな使命であります。平成6年につきましては、すべてのご自宅で全部1栓しか出ないというように閉めました。だけど14年度は、それはやっぱり問題があるということで、やはり何とか住民の方にご迷惑がかからない方法ということで、伊丹、尼崎の方から運用していただくと。そのときにつきましては、私どもは日最大が七千八百何ぼやったと思うんです、たまたまその当時。それだったら非常にきびしゅうございますので、今回は1万100を基準とするというような方向が出ておりますので、基本的にその分はやっぱり安定的に確保できる水量としてもっていきたいと。だからこれを今、私どもはいらいたくないし、やっぱりいらうべきじゃないんじゃないかなというふうに考えております。


 ただ、今そういう方向性が出とるというのは、我々も知っておりますし、常々そのことは注目していかなければならない部分だというように考えております。


○小坂委員  今鉛管取替工事をなされているんですけれども、16年が1億5,000万円、17年の予定が1億1,000万円ほど、これは松尾台、伏見台。実施計画を受託工事費で見たら17年、18年、4,000万円ずつ出とるんですけれども、大体これ2ヵ年ぐらいで一応終わる予定ですか。それと在来地域にもあるやろうと思うんですけれども、当分の計画というか。


 それと舗装工事,受託工事として4,000万円あがっとるんやけれども、4,000万円で全部完全復旧できるのか、ほかにまた予算がいるもんなんか、その辺ちょっと。


○福田工務課副主幹  鉛管の取替工事でございますが、今年度730戸を目標で、約1億5,000万円の予算をいただきまして執行したわけですが、一部舗装復旧等の調整作業というふうな形の中で、若干戸数が640戸ぐらいの決算になろうかと思いますが、若干戸数が減っております。しかし伏見台、松尾台地域におきましては、この3ヵ年でやるというような形の地元説明にも入らせていただいておりまして、3ヵ年計画で舗装も街区におきましてはすべてリニューアルというんですか、打ち直しができるというようなことから,1億5,000万円を3ヵ年で4億5,000円、日生地区においては完結を打つと。


 ただ、これはうちの水道事業所で、すべての舗装を負担するというふうなことになると、ちょっと重いというようなことから調整会議の結果、年度分の4,000万円を一般の方からご負担をいただくというふうなことの話し合いをしておりまして、3ヵ年、1億2,000万円をめどに舗装の応分の負担をいただくということで、すべていったん水道の方で積算はしますけれども、一般会計の負担分が4,000万円というふうにご理解をいただきたい。それ以外はすべて上水の鉛管取り替えにおいて舗装の負担を行います。


 それと、あと約800戸近く在来地域で残っとるという形になっておりまして、これを約2年間で在来地域におきましては取り替えを行うというようなことで、それも一応同額の費用をみとるんですけれども、一般地域におきましては点舗装というんですか、掘った部分の復旧部分のみの復旧というような形の復旧方法になるかと思います。


 以上でございます。


○中島委員  基金運用をちょっと忘れてました。水道の方の基金運用は決算で昨年も聞いて、うまく運用できてるという答えはいただいておるんですけれども、先ほどもこちらと違う会計で聞いたんですけれども、もちろん会計が違いますから。水道の場合は、水道だけのもんであろうとは思うんですけれども、水道だけとはいいながら、会計も別とはいいながら、お金としたら同じお金なんですけれども、それは収入役と総務と企画で、何かそういう組織があるようなことをさっき聞いたんですけれども、それとは連携とかはあるのかどうか、取っておられてやっておられるのか、確認をしておきたいんですが。


○上保上下水道部長  先ほど委員のご質問を聞いておりましたけれども、私どもは収入役を座長として公金管理検討委員会のメンバーとして入っております。その中で一応基本的な考え方はそこでしますけれども、私どもは企業会計でございますので、当然企業性を一般会計以上に持たしていかないけないという中で、この1億円という収入は、これは料金以外の収入として非常に大きな収入になってきてますので、担当の方でいろいろな債券、それとか国債等々。


 ましてこの4月からペイオフになりますので、今までは地公法上、安全かつ有利であったのですが、安全かつ有利とは何かということよりも、これからはやっぱり運用益をどうして含んでいくと。そして何もしなくていいなら、安全だけでいいなら決済性預金というのがあるわけですけれども、これは利息がゼロでございます、一切生みません。元金を保証してくれますけれども、一切ゼロですので、果たしてそれでよいかという中で、今、出納検査を受ける中で、やはりその辺は企業性も発揮しながら、その資金の運用を考えるべきじゃないかというご意見もいただいてますので、なお一層その辺の運用益を生む方法を、安全性というものを眼中に入れながら運用していきたいと考えております。それが今言いました過去の利息、それと今1億円という大台にあがってる。なおかつ一層これからもこういうことを十分念頭に置きながら、この60億円余りの基金運用していきたいというように考えておりますので、よろしくお願いします。


○池上委員  これは予算に係るかどうかちょっとわからないんですけれども、先ほどの渇水の件で、2年前でしたか渇水の取水制限で、使うの控えてくださいというPRを、車を回すの回さないのという話もあったりして。そのときも我々団地の人間は、そんなん聞いたってわからんと、一庫の水があるもんやと。電車で行ったら、ただの水がいっぱい流れてるやないかということで、視覚からということでポスターも早速つくられたようなんですが、そういうのは広報的に、若干のお金がかかるかもわからないんですけれども、町広報とは別に水道広報みたいな形で、写真で一庫はこんなに水がないんやと、だから控えてくださいと。うちでも子供に言うんやけれども、その現物を見せないと、ああ、こんなに少ないんかといったらわかるけれども。控え控えと言うてもなかなかね、水道をひねったら出るもんですから。


 その辺、ここで予算をどうのこうのということで、どうかわからないんですけれども、もし万が一、渇水という事態になった場合は、いち早くその辺の視覚に訴える広報も、単独で考えてもらったらどうかなというふうな思いがあるんで、もし考えがあったらお願いします。


○上保上下水道部長  まず渇水につきましては、渇水調整会議として一庫ダム、猪名川工事事務所、また地建が主催するものがあります。それに基づいて、その取水制限をどうするかと決められてきますので、そのことを受けて。私ども町単独で、すべて動けない部分がありますけれども、そのことを受けながら、また住民の方にはやはり水の大切さというのを常にいろんな機会をとらえて、水道週間とかいろいろございますし、今後やっぱりそういうPRが非常に大事になってくると。ましてこれからは経営の中における、そういう合理化というものも含めてきますので、我々は庁舎の問題やいろいろな問題を抱えていきますので、その辺も住民の方にも理解していただかなならないと考えておりますので、総合的なPRというものは、十分していきたいというふうに考えております。


○池上委員  それとあわせまして、これは助役の方に言った方がいいのかな。「ふるふる!いながわ」という町広報ビデオがありますね。あれは迅速にいかないかもわからないんですけれども、もしそういった場合には。去年はテレビで、一庫ダムがちょこっと映りましたね。だけどワンポイントで映ってもわからないので、そういったメディアもその際に、緊急性ではめ込めるもんだったら映像でも流してもらったら、我々は非常にリアルに実感がつかめるんじゃないか。もし時間的なもので可能であれば、そういった検討も少ししていただけたらと思うんですが。


○西村助役  前回、一昨年でしたか、そのときの渇水の状況といいましたら、今質問の中にもありましたように、一庫ダムは非常に水位が下がっておると。だけど一方では猪名川の本流については十分水を満たしていると。その辺のギャップの中で住民の方が一部不審を抱かれたと。PRで呼びかけをしても、なかなか対応していただけなかったというのが現状であったんでございます。


 そういった中で川西の方と私どもの方については、とりあえず今、一庫ダムの現状をいかに住民の方に知っていただくかと。それは猪名川の本流とは別に、とりあえず一庫ダムの現状を知っていただくためにどうすればいいかというようなことから、一庫ダムの写真を撮ってきて、そういったもんで視覚で訴えたという経緯があるわけですけれども、そういった中で、今ご質疑にあったようなことも対応できるんであれば、当然そういったことも。いかんせん渇水については長期にわたるというケースが非常に多いので,対応できるんであればそういうような形でも努めていきたいと思います。


○尾川副委員長  ちょっと教えていただきたいんですけれども、12ページと14ページのところで、1のキというところの建設仮勘定という部分が、昨年のところがゼロなんですけれども、今年度あがってきているんですけれども、これが何なのかというところをちょっと教えていただきたいんですけれども。


○向井業務課副主幹  12、13ページにつきましては、17年度の予定貸借、同じく14、15ページにつきましては、16年度の決算見込みに伴います予定貸借ということで、まず、12ページの4,935万円につきましては、16年度に水道庁舎の実施設計を予算計上させていただいておりますが、その予算額、とりあえずは今まだ執行をしておりませんので、その予算額について建設仮勘定の方にあげとるという次第でございます。


 この建設仮勘定といいますのは要は未稼働資産を、減価償却費の留保の状態ということでご理解いただきたいと思います。といいますのは、実際に水道庁舎を建設し、その建設費のトータルの中にこの委託料もオンをして、最終的に完成した段階で、この固定資産台帳の中に計上し、それからその翌年度から減価償却として発生するというものでございます。


 同じく、この14ページにつきましては、この16年度についてはマッピングシステムについて、16年度に既に予算執行しておりますけれども、このマッピングシステムの測量委託に係るものの執行額でありまして、17年度予算の中でご説明申し上げしておりますように、そのマッピングシステムを構築し、17年度予算でシステムを購入して、実際には17年度から稼働していくということで、16年度の予定貸借としては、それについても未稼働というふうにご理解いただきたい。17年度中にこの固定資産台帳に計上し、18年度から減価償却として計上させていただくと。建設仮勘定からいわば本勘定の方に、稼働した段階で振り替えていくというふうにご理解いただきたい。


 以上です。


○小坂委員  基金の取り崩しを、16年と17年で2億円ずつ取り崩しているんですけれども、これは大体今の運営で見てたらどういうふうな目的というか、中身についてお願いいたします。


○向井業務課副主幹  これは16年度の予算書はお持ちでないので、17年度でご説明申し上げますが、4条予算の中で予算計上を要はさせていただいております。4条予算の収入、支出に不足額を来すものについては留保資金で補てんするといったことも、先ほどからご説明を申し上げておるところですが、要は4条予算の中で、施設整備をする中で予算に計上し、議会の承認を得る中で取り崩していくということでございます。だからこの2億円が4条の中のどの目的ということはないということで、ご理解いただきたいと思います。


○小坂委員  今の現状としては、取り崩さんと今の事業は進めていけないというような中身と理解していいんですか。


○向井業務課副主幹  ご指摘のとおりでございます。


○福田委員長  ほかに。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○福田委員長  それでは、議案第12号の質疑は終結をいたします。


 ただいまから暫時休憩いたします。


                午後3時10分 休憩


                午後3時30分 再開


○福田委員長  それでは、休憩を閉じ委員会を再開をいたします。


 これより議案第5号、平成17年度猪名川町国民健康保険特別会計予算、議案第6号、平成17年度猪名川町介護保険特別会計予算、議案第7号、平成17年度猪名川町老人保健特別会計予算、議案第8号、平成17年度猪名川町農業共済特別会計予算、議案第9号、平成17年度猪名川町農林商工業振興資金特別会計予算、議案第10号、平成17年度猪名川町下水道事業特別会計予算、議案第11号、平成17年度猪名川町奨学金特別会計予算について、討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○福田委員長  それでは討論は終結いたします。


 これより議案第5号、議案第6号、議案第7号、議案第8号、議案第9号、議案第10号、議案第11号を採決いたします。


 お諮りします。


 以上7議案については、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○福田委員長  異議なしと認めます。


 よって、議案第5号、平成17年度猪名川町国民健康保険特別会計予算、議案第6号、平成17年度猪名川町介護保険特別会計予算、議案第7号、平成17年度猪名川町老人保健特別会計予算、議案第8号、平成17年度猪名川町農業共済特別会計予算、議案第9号、平成17年度猪名川町農林商工業振興資金特別会計予算、議案第10号、平成17年度猪名川町下水道事業特別会計予算、議案第11号、平成17年度猪名川町奨学金特別会計予算は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第12号、平成17年度猪名川町水道事業会計予算について討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○福田委員長  それでは討論は終結いたします。


 これより議案第12号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○福田委員長  異議なしと認めます。


 よって、議案第12号、平成17年度猪名川町水道事業会計予算は、原案のとおり可決されました。


 以上で、本委員会に付議された事件は、すべて議了いたしました。


 なお、本委員会の委員会審査報告につきましては、委員長に一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○福田委員長  異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 本日の委員会は、これにて閉会いたします。


○真田町長  一言お礼のごあいさつをさせていただきます。


 今期議会に提案させていただきました議案第6号、国民健康保険の平成17年度予算から議案第12号の水道事業会計予算に至るまで8議案について、当委員会で慎重にご審査をいただきまして、そしてただいまはその審査の結果、原案承認すべきと決していただきましたこと、大変ありがとうございました。厚くお礼申し上げます。


 審査の過程において、いろいろと貴重なご意見をたくさんいただきました。それら指摘を受けたこと、また意見をいただいたことを、それぞれ担当の者もじかにお聞きをし、また、お答えをしております。そういったことが今後の予算執行に当たりましては、それらを十分心がけて執行に当たっていきたいと、こんなふうに思っております。


 今後ともよろしくお願いを申し上ます。ありがとうございました。


○福田委員長  二日間大変ご苦労さんでございました。


 ことしの17年度予算、これで委員会は無事閉会をさせていただくことができました。本当にありがとうございました。


 今町長もおっしゃいましたように、ぜひまた来年度1年間、この予算執行につきましては、ぜひ心して執行していただきますようにお願いを申し上げまして、簡単でありますけれども最後のごあいさつとさせていただきます。本当にご苦労さんでございました。


                午後3時35分 閉会





 本委員会会議録として署名する。








                        平成17年3月15日


                 猪名川町議会


                  特別・企業会計予算特別委員長  福 田 長 治