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兵庫県 たつの市

平成25年第1回たつの市議会定例会(第5日 3月22日)




平成25年第1回たつの市議会定例会(第5日 3月22日)





        平成25年第1回たつの市議会定例会議事日程(第5日)


 
                    平成25年3月22日(金)午前10時開議





1 開議宣告


  日程第1 議案第13号 たつの市新型インフルエンザ等対策本部条例制定について


       議案第14号 西はりま消防組合の設置に伴う関係条例の整備に関する条例


             制定について


       議案第15号 たつの市税条例及びたつの市国民健康保険税条例の一部を改


             正する条例制定について


       議案第16号 西播磨地域消防広域化協議会の廃止について


       議案第17号 太子町との消防に関する事務等の委託の廃止について


       議案第18号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の変更について


       議案第19号 地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施


             策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う


             関係条例の整理に関する条例制定について


       議案第20号 たつの市三木露風生家条例制定について


       議案第21号 たつの市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定につ


             いて


       議案第22号 たつの市下水道事業受益者負担金徴収条例の一部を改正する


             条例制定について


       議案第23号 たつの市ふるさと水と土基金条例を廃止する条例制定につい


             て


       議案第24号 市道の路線認定、変更及び廃止について


       議案第25号 平成25年度たつの市一般会計予算


       議案第26号 平成25年度たつの市学校給食センター事業特別会計予算


       議案第27号 平成25年度たつの市土地取得造成事業特別会計予算


       議案第28号 平成25年度たつの市揖龍広域センター事業特別会計予算


       議案第29号 平成25年度たつの市揖龍公平委員会事業特別会計予算


       議案第30号 平成25年度たつの市国民健康保険事業特別会計予算


       議案第31号 平成25年度たつの市後期高齢者医療事業特別会計予算


       議案第32号 平成25年度たつの市介護保険事業特別会計予算


       議案第33号 平成25年度たつの市下水道事業特別会計予算


       議案第34号 平成25年度たつの市農業集落排水事業特別会計予算


       議案第35号 平成25年度たつの市前処理場事業特別会計予算


       議案第36号 平成25年度たつの市と畜場事業特別会計予算


       議案第37号 平成25年度たつの市病院事業会計予算


       議案第38号 平成25年度たつの市水道事業会計予算


       議案第39号 平成25年度たつの市国民宿舎事業会計予算


       請願第11号 年金2.5%の削減中止を求める請願


                  (以上28件、各常任委員長報告から表決まで)


(日程追加) 同意第2号 たつの市副市長選任の同意を求めることについて


                            (提案説明から表決まで)


(日程追加) 議案第40号 平成24年度たつの市一般会計補正予算(第6号)


                            (提案説明から表決まで)


(日程追加) 議員提出第1号 日本固有の領土である尖閣諸島、北方四島、竹島の正当


               なる領有権の主張を国際社会に強く発信することを求め


               る意見書の提出について


                            (提案説明から表決まで)


  日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について





2 閉会宣告





3 閉会あいさつ(議長・市長)








          会議に出席した議員





  1番 楠   明 廣       2番 三 里 茂 一


  3番 山 本 修 三       4番 内 匠 勇 人


  5番 赤 木 和 雄       6番 今 川   明


  7番 名 村 嘉 洋       8番 畑 山 剛 一


  9番 桑 野 元 澄      10番 小 寺 昭 男


 11番 松 下 信一郎      13番 岸 野 文 信


 14番 龍 田   惇      15番 堀     讓


 16番 森 本 重 宣      17番 松 井 重 樹


 18番 柳 生 陽 一      19番 松 本 義 彦


 20番 三 木 浩 一      21番 角 田   勝


 22番 竹 内   豊      23番 横 田   勉


 24番 ? 島 俊 一





          会議に欠席した議員





 12番 井 上   仁





         議事に関係した事務局職員





議会事務局長                米 澤 幸 和


副局長                   上 田 照 一


主幹                    安 積   徹


副主幹                   梅 田 祐 子


主査                    中 野 真 吾








      地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


行政改革推進室長              坂 口 孝 志


総務部長                  山 本   実


企画財政部長                小 西 千 之


市民生活部長                酒 江   肇


健康福祉部長兼福祉事務所長         石 原 和 良


産業部長                  高 西 王 典


都市建設部長                藤 井 一 重


下水道部長                 井 上 彰 悟


公営企業部長                永 瀬 正 人


消防長                   進 藤 耕太郎


病院建設担当部長併たつの市民病院事務局長  吉 田 末 廣


会計管理者                 加 瀬 康 之


新宮総合支所長               谷 本 義 和


揖保川総合支所長              堀 本 和 秀


御津総合支所長               塚 本 清 隆


総務部参事兼総務課長            家   宏 行


総務部参事兼税務課長            森 本 浩 司


企画財政部参事               横 田 京 悟


企画財政部参事兼工事検査員         内 海 忠 之


企画財政部参事兼財政課長          菅 原 昌 則


企画財政部参事兼契約課長          柴 田 康 弘


市民生活部参事兼国保医療年金課長      中 岡   清


健康福祉部参事兼高年福祉課長        長 尾   孝


産業部参事兼商工観光課長          小 河 博 信


都市建設部参事(企業団地担当)       内 海 潤 一


都市建設部参事兼建設課長          井ノ原 康 宏


都市建設部参事兼町並み対策課長       前 田 一 彦


下水道部参事兼下水道課長          堀   秀 三


公営企業部参事兼水道事業所長        山 口 貴美雄


副消防長兼太子消防所長           岩 村 義 孝


消防本部参事兼総務課長           土 井   誠


行政改革推進室次長             冨 井 静 也


危機管理課長                小 松 精 二


情報推進課長                上 田 貞 美


企画課長                  佐 用 永 喜


広報秘書課長                森 川 智 司


市民課長                  福 田 一 成


なんでも相談課長              東 元 千代子


環境課長                  小 谷 真 也


人権推進課長                西 川   廣


地域福祉課長                石 原 徹 之


児童福祉課長                中 谷 泰 裕


健康課長                  上 田 敏 彦


農林水産課長                伊 藤 裕 明


農地整備課長                ? 田   満


用地課長                  中 井 一 弥


都市計画課長                田 中 寿 長


前処理場対策課長              谷   晴 視


志んぐ荘支配人               加 藤 真 司


消防本部予防課長              合 田 昌 司


消防本部警防課長              満 田 利 郎


会計課長                  和 田 利 恵


たつの市民病院事務局次長          小 川   宏


教育委員会委員長              湯 本 浩 一


教育長                   苅 尾 昌 典


教育次長兼教育管理部長           井 上 伸 史


教育事業部長                森 川 幸 一


教育管理部参事               松 田 正 義


教育管理部参事兼教育総務課長        内 見 博 隆


教育管理部参事兼施設課長          永 安   悟


教育管理部学校教育課長           糸 井 香代子


教育事業部社会教育課長           水 田 基 幸


教育事業部参事兼文化財課長         辻 本 宏 志


教育事業部人権教育推進課長         谷 口 佳 三


教育事業部体育振興課長           有 本   功


代表監査委員                生 駒 義 夫


監査事務局長                高 部 修 一


選挙管理委員会委員長            三 藤 省 瑞


選挙管理委員会事務局長           高 部 修 一


揖龍公平委員会委員長            尾 西 廣 信


揖龍公平委員会書記長            高 部 修 一


農業委員会会長               柳 生 行 宣


農業委員会事務局長             上 西 義 弘











                開 議 宣 告





○議長(柳生陽一議員)


 ただいまより、本日の会議を開きます。


 この際、ご報告いたします。


 監査委員より、地方自治法第199条第2項、第4項の規定により実施した定期検査等の結果報告1件と同法第235条の2第1項の規定により実施した例月出納検査の結果報告1件が提出されており、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたさせます。





○議会事務局長(米澤幸和君)


 命によりご報告申し上げます。


 まず、本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員数は23名であります。なお、12番井上仁議員から欠席の届け出がされておりますので、ご報告申し上げます。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきましては、お手元に配付いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 以上でございます。





○議長(柳生陽一議員)


 以上で報告を終わります。


 次に、今期定例会の会議録署名議員については、3月1日の定例会第1日に6番今川明議員、7番名村嘉洋議員を指名いたしておりますので、両議員、よろしくお願いいたします。





         〜日程第1 議案第13号から請願第11号〜





○議長(柳生陽一議員)


 これより日程に入ります。


 日程第1、議案第13号 たつの市新型インフルエンザ等対策本部条例制定についてから請願第11号 年金2.5%の削減中止を求める請願までの28件を一括議題といたします。


 これより各常任委員会の審査の経過ならびに結果等について、各常任委員長の報告を求めます。


 初めに、総務文教常任委員長の報告を求めます。


 楠明廣総務文教常任委員長。





○総務文教常任委員長(楠 明廣議員)(登壇)


 どうも失礼します。


 ただいま議題となっております28件のうち、総務文教常任委員会に付託になりました議案第13号から議案第18号までの6件、平成25年度予算関係の議案第25号中付託関係部分から議案第35号中付託関係部分までの11件の合計17件につきまして、総務文教常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過については、去る3月4日の今期定例会第2日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る3月6日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、教育長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案17件については、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 初めに、議案第13号 たつの市新型インフルエンザ等対策本部条例制定についてでありますが、委員から、現在、新型インフルエンザ等対策本部のマスクの備蓄はどのくらいあるのかとの質疑があり、当局からは、新型インフルエンザ等によるマスクの備蓄数は把握はしていないが、事前に情報が入り次第、速やかに備蓄をしていくとの答弁でありました。


 また、委員から、ノロウイルスなどの感染症もこの条例の対象となるのかとの質疑があり、当局からは、ノロウイルスなどの感染症などもこの条例の対象となるとの答弁でありました。


 次に、議案第14号 西はりま消防組合の設置に伴う関係条例の整備に関する条例制定についてでありますが、委員から、西はりま消防組合の条例はどのようになるのかとの質疑があり、当局からは、西はりま消防組合の条例は35本を準備している。また、条例規則、告示、規定などを含めると全部で126本である。この条例については、西はりま消防組合の議会で議決していただくため準備を進めている。条例は、4月1日から施行する必要があるため専決処分とし、4月に開かれる西はりま消防組合議会で承認していただく手順であるとの答弁でありました。


 次に、議案第25号 平成25年度たつの市一般会計予算中付託関係部分についてでありますが、総務課所管分について、委員から、一般管理費について、負担金補助及び交付金の中で、職員互助会負担金は法的根拠があるのかとの質疑があり、当局からは、法的根拠は地方公務員法第42条で福利厚生を計画しなければならないとあり、また、本市職員の共済制度に関する条例第5条の規定により負担金を出している。また、職員は1,000分の4を負担しており、市が負担した分については、全体の福利厚生にかかわる事業のみに充当しているとの答弁でありました。


 次に、危機管理課所管分について、委員から、消防出初め式開催事業は本市が主催でやっていたが、来年度はどういう形態を考えているのかとの質疑があり、当局からは、出初め式についてはたつの消防署と綿密に連携をとり、現状の形で同じような規模のものを考えていきたいとの答弁でありました。


 次に、税務課所管分について、委員から、市税について、たばこの消費量は前年と同じ数量と考えての試算なのかとの質疑があり、当局からは、たばこの消費本数は、平成24年度決算見込みを平成25年度の予算に反映させた。平成22年10月にたばこ税の大幅な税率の改正があり一時的に減少したが、喫煙される方の本数も徐々に回復してきた。平成23年度と比べてほぼ横ばいで推移しており、平成25年度の予算は、平成24年度消費見込み本数をもって積算したとの答弁でありました。


 次に、企画課所管分について、委員から、コミュニティバス利用促進事業についてどのような内容なのかとの質疑があり、当局からは、コミュニティバス利用促進事業の内容は、国民宿舎3荘の利用クーポンが500円分ついた往復の乗車券を200円で発売しようとするものである。販売時期については、年間を通じてではなく夏休み期間中の7月と8月と、コミュニティバスの利用が落ち込む1月、2月に実施したいと考えている。基本的には、市内の方を対象とし、4カ月分で1,000枚分を考えているとの答弁でありました。


 次に、財政課所管分について、委員から、地方交付税について、普通交付税が1億5,000万円の減で予算計上しているが、その根拠は何かとの質疑があり、当局からは、地方交付税は例年、国が示す地方財政計画で地方交付税の前年比がマイナス2.2%であり、その2.2%を基準として前年比較して、予算上前年比マイナス1.5%の見積もりを計上したとの答弁でありました。


 次に、学校教育課所管分について、委員から、教育指導費について、幼児児童生徒ミュージアム事業、適応教室推進事業及びスペース「遊・友・悠」推進事業の中にそれぞれ臨時雇用賃金があるが、この職員は常駐なのか、またその業務内容はどのようなものかとの質疑があり、当局からは、幼児児童生徒ミュージアム事業の補助員は、学童美術展と発明工夫展を開催している日数分で、その作品の監視のために臨時に雇用している補佐員である。適応教室推進事業は3名を雇用しており、御津、たつの、揖保川の適応教室に常駐しているスペース「遊・友・悠」推進事業は4名を雇用しており、中学校5校と小学校を巡回する形で指導に当たっているとの答弁でありました。


 また、委員から、少人数事業推進事業について、平成25年度は何クラスで何人の職員を配置するのかとの質疑があり、当局からは、現時点では7校を予定しており、7名分の予算を計上しているが、人数が読めないこともあり、入学式の日まで確定することができないとの答弁でありました。


 また、委員から、幼稚園費の預かり保育事業は何カ所あるのか、またどこで実施しているのかとの質疑があり、当局からは、預かり保育事業は西栗栖幼稚園、東栗栖幼稚園、越部幼稚園、香島幼稚園、御津幼稚園の5つの幼稚園で実施しているとの答弁でありました。


 次に、社会教育課所管分について、委員から、歴史文化資料館費のたつの城下町絵図探索事業で、龍野惣絵図はどういう経緯でどこから購入するのかとの質疑があり、当局からは、寛政10年の龍野惣絵図は、城下町を把握する上で大変貴重な1級資料である。城下町の絵図として残っているものがそれしかなく、なくなってしまう危険性もあるため、以前から購入を考えていた。また、将来、この龍野惣絵図は、本市城下町の研究に役立ち、子どもから大人まで勉強できるものと考えて、今回、大阪の方から購入するものであるとの答弁でありました。


 また、委員から、青少年育成費のふるさと体験アドベンチャー事業は、どのような事業なのかとの質疑があり、当局からは、この事業は本市揖西町にある菖蒲谷の大成池周辺でカヌー体験、釣り体験、昆虫観察などをするイベントである。また、龍野・川西地区の歴史や文化に関することをクイズ形式で宝探しをするイベントなども考えているとの答弁でありました。


 次に、人権教育推進課所管分について、委員から、人権教育費の委託料はどういうものなのかとの質疑があり、当局からは、人権教育費の委託料は、人権教育推進委員と委託契約を結び、人権教育啓発の推進をしていただく委託料であるとの答弁でありました。


 また、委員から、人権教育費の報償費はどのようなものかとの質疑があり、当局からは、報償費については研修会等の講師謝金のほか、自治会等の学習会において指導や助言をしていただくアシスタントの先生方の報償費も入っているとの答弁でありました。


 次に、体育振興課所管分について、委員から、保健体育費の体育館整備事業について、御津体育館テニスコートの改修はどの程度のことを考えているのかとの質疑があり、当局からは、テニスコート4面のうちアスファルト系のハードコート1面を砂入りの人工芝にするものであるとの答弁でありました。


 議案第25号の討論では、人権教育費が3,000万円を超え、前年度よりも増えている。基本となる根拠法律がなく、全国的にも人権教育が縮小、削減されていく状況の中で、人権教育が残っていることに懸念を感じ、一般会計予算について反対するとの反対討論があり、これに対して、人権教育はいつまでも大事にしなければいけない、人権教育はどの世代にも大切なことであるため賛成するとの賛成討論があり、採決の結果、挙手多数により原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、議案第26号 平成25年度学校給食センター事業特別会計中付託関係部分についてでありますが、委員から、デリバリー給食について、平成24年度の利用率と申し込みする生徒数はどのくらいなのかとの質疑があり、当局からは、デリバリー対象生徒数は約1,700人である。また、今年度で実績は平均370食程度で、約22%であるとの答弁でありました。


 次に、議案第28号 平成25年度たつの市揖龍広域センター事業特別会計予算中付託関係部分についてでありますが、委員から、歳出を見ると建物の管理費と人件費である。視聴覚関係の資料を置いたり、貸し出ししたりする部分については、図書館や教育委員会の中で対応ができるのではないかとの質疑があり、当局からは、旧1市3町が合併した段階で、意義は確かに薄れている。行政改革の観点から、太子町に対して事務委託を廃止する協議を行いたいと考えているとの答弁でありました。


 また、委員から、視聴覚ライブラリー費の備品購入費について、研修用DVDなどを購入しているが、兵庫県が選定しているのかとの質疑があり、当局からは、DVD等については研修用として購入するもので、市側で選定をしているとの答弁でありました。


 その他の議案につきましては、特に質疑等はありませんでした。


 以上で、当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、総務文教常任委員長の報告を終わります。





○議長(柳生陽一議員)


 総務文教常任委員長の報告は終わりました。


 これより総務文教常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご発言がございませんので、次に生活福祉常任委員長の報告を求めます。


 桑野元澄生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(桑野元澄議員)(登壇)


 おはようございます。


 ただいま議題となっております28件のうち、生活福祉常任委員会に付託になりました議案第19号、議案第25号中付託関係部分、議案第30号中付託関係部分から議案第32号中付託関係部分及び議案第37号の6件並びに請願第11号の1件につきまして、生活福祉常任委員会を代表して付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほど総務文教常任委員長の報告と同様でありますので省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会には、これらの付託議案審査のため、去る3月7日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案6件は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 また、付託された請願第11号につきましては、不採択すべきものと決しました。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて要約してご報告申し上げます。


 初めに、議案第25号 平成25年度たつの市一般会計予算中付託関係部分についてでありますが、市民課所管分について、委員から、住民基本台帳ネットワークシステム機器更新事業について、先ごろ、マイナンバー法案が閣議決定されたが、この法案が可決になれば再度、全システムをやり直すことになり、今回の更新が無駄になるのではないかとの質疑があり、当局からは、今回は機器の更新であり、5年に1度全国共通の時期に行うものである住基ネットはマイナンバーが施行されても存続すると聞いているので、住基ネットは更新していく予定であるとの答弁でありました。


 次に、なんでも相談課所管分について、委員から、消費生活モニターは公募しているのかとの質疑があり、当局からは、消費生活モニターは30名で、一般公募し、不足する場合は地域的なバランスを考慮し婦人会などを通して依頼しているとの答弁でありました。これに対して、委員から、婦人会のない自治会はどうするのかとの質疑があり、当局からは、自治会の女性部を通して依頼するとの答弁でありました。


 また、委員から、新規事業の市民お役立ち講座事業について、専門家による講座を開催すると説明があったが、どのような講師で、講座は何回予定しているのかとの質疑があり、当局からは、専門的な講座は相続関係、調停関係、遺言関係、仕事労務関係の4回を予定しており、講師は、相続に関しては法務局の職員か司法書士、調停に関しては裁判所の調停委員、遺言に関しては弁護士、仕事に関しては社会保険労務士を予定しているとの答弁でありました。


 次に、国保医療年金課所管分について、委員から、老人医療費助成事業はどのような事業かとの質疑があり、当局からは、65歳から69歳までの方が対象で、所得制限があり、その所得により自己負担割合が低所得者1は1割、低所得者2は3割負担になる事業である。対象者は65歳から69歳まで約2,700名であるが、所得制限があるので該当者は約400名であるとの答弁でありました。


 また、委員から、子ども医療費助成事業について、平成24年度予算は約1億2,000万円、平成25年度予算は約1億4,000万円と増えているが、今後はどう考えているのかとの質疑があり、当局からは、平成24年度の当初予算は、平成23年度の実績で算定したが、実績として7月から11月分までしかなく、算定が甘かったため12月議会で補正した。補正後と比較すると、余り増えていないと考えるとの答弁でありました。


 これに対して、委員から、今後もいろいろな理由で補正が必要になると考えるが、どこまで増えていくのか、不安を感じる。基本となる根拠をしっかりと考えてほしいとの意見があった。


 次に、環境課所管分について、委員から、公害対策調査事業のうち、大気の調査はどのような調査をしているのかとの質疑があり、当局からは、大気の事務は県の事務になっており、西播磨圏域内の大気を観測するために本市に大気の観測施設を設けている。そこで測定しているのは、今話題になっているPM2.5より少し粒子の大きい浮遊粒子状物質や一酸化炭素や二酸化炭素などの濃度を測定しているとの答弁でありました。これに対して委員から、PM2.5に対してどのような取り組みをしているのかとの質疑があり、当局からは、国の環境基準は1日平均1立方メートル当たり35マイクログラムとなっているが、それを暫定基準ということで、1立方メートル当たり70マイクログラムまで引き上げている。具体的には、早朝3回の測定値の平均が85マイクログラムを超える場合に、啓発メールが県から市へ届き、それを学校関係や保育所関係に流して注意を促すという対応を行うとの答弁でありました。


 また、委員から、広域ごみ処理事業の大阪湾広域臨海処理施設整備センター、ごみ処理施設委託はどのような内容かとの質疑があり、当局からは、新宮地区のごみを今年度からににしはりまクリーンセンターで処理するが、不燃ゴミなどを大阪湾フェニックスセンターで処理するための経費であるとの答弁でありました。


 また、委員から、にしはりま環境事務組合負担金と別に計上しているのはなぜかとの質疑があり、当局からは、にしはりま環境事務組合の規約で、収集業務と運搬業務及び不燃ごみの処分業務は、組合の業務と規定されていないため、市の業務として分けて計上しているとの答弁でありました。


 また、委員から、不法投棄撲滅事業は、本年度からの事業であるが、1年間やってきてどのぐらいの効果があったのかとの質疑があり、当局からは、改修したごみのトン数等はまだ集計していないが、ボランティア5人による通報が13件で、早期に不法投棄を発見し回収することができ、同じ場所への不法投棄が減っていると考えるとの答弁でありました。


 また、委員から、最終処分場管理運営事業の水質検査委託が、平成24年度予算と比べて倍以上増えているが、何か理由があるのかとの質疑があり、当局からは、中井最終処分場の放流水の水質検査に加えて、揖保川の馬場最終処分場の廃止手続をするため、水質検査経費等を計上しているためであるとの答弁でありました。


 次に、人権推進課所管分で、委員から住宅貸付資金の過年度分償還はきちんと入っているかとの質疑があり、当局からは、平成23年度実績で、過年度分は0.9%の収納率で、残金は2億7,800万円である。平成24年度の2月末では1.25%で、昨年の同時期に比べると多く入っているとの答弁でありました。


 次に、地域福祉課所管分で、委員からセーフティーネット支援対策事業に該当する人は現在何名いるのかとの質疑があり、当局からは、11名であるとの答弁でありました。


 また、委員から、就労資格取得費用の支給とあるが、どのような場合に支給されるのかとの質疑があり、当局からは、被保護者が運転免許証やヘルパー、フォークリフトの運転などの資格を取得する場合に支給するもので、県の10分の10の補助であるとの答弁でありました。


 また、委員から、平成24年度に生活保護費の不正受給はあったのかとの質疑があり、当局からは、就労収入の未申告1件と、企業年金の申告漏れ1件があったとの答弁でありました。これに対して委員から、その2件はどのようにしてわかったのかとの質疑があり、当局からは、市のケースワーカーとの被保護者との面談の中でわかったとの答弁でありました。


 次に、児童福祉課所管分について、委員から、保育所維持・補修事業について、どこの保育所の補修を予定しているのかとの質疑があり、当局からは、龍野保育所、神岡保育所など10保育所の修繕費用である。また、遊具更新事業は、誉田保育所と新宮保育園の修繕であるとの答弁でありました。


 また、委員から、延長保育は何時までなのかとの質疑があり、当局からは、延長保育は午後7時までであるとの答弁でありました。


 また、委員から、延長保育促進事業補助金を保育所に交付しているが、親の負担もあるのかとの質疑があり、当局からは、保護者の負担はあるとの答弁でありました。


 次に、健康課所管分について、委員から、未熟児訪問指導事業について、臨時雇賃金を計上しているが、臨時の保健師、助産師を訪問させて養育支援を行うのかとの質疑があり、当局からは、正規職員の保健師も訪問するが、それに加えて臨時の助産師、保健師も訪問するとの答弁でありました。


 また、委員から、健康診査委託の委託先はどこかとの質疑があり、当局からは、たつの市揖保郡医師会、姫路市医師会、兵庫県厚生農業協同組合連合会が大半であるとの答弁でありました。


 また、委員から、入浴施設指定管理委託は、はつらつの湯の指定管理委託料との説明であるが、事業の見直しを考えたことはないのかとの質疑があり、当局からは、利用客が相当数あり、当初計画した以上にはつらつの湯への入浴客が多いので必要な施設だと認識している。将来的に情勢が変化すれば、必要な対応を考えるとの答弁でありました。


 次に、請願第11号 年金2.5%の削減中止を求める請願についてでありますが、委員から、痛み分けというか、国民も日本の国家財政を守るために一緒に努力し理解をしていく必要があるのではないかとの意見があり、また、委員から、国家の将来のため年金制度の維持には年金の引下げは仕方がない。また、昨年の9月定例会に先立つ当委員会で不採択とした請願第9号と趣旨も変わっていないため、不採択にせざるを得ないとの意見があり、審査の結果、不採択すべきものと決しました。


 その他の議案につきましては、特に質疑はありませんでした。


 以上で、当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約して報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、生活福祉常任委員長の報告を終わります。





○議長(柳生陽一議員)


 生活福祉常任委員長の報告は終わりました。


 これより生活福祉常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご発言がございませんので、次に経済建設常任委員長の報告を求めます。


 山本修三経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(山本修三議員)(登壇)


 おはようございます。


 ただいま議題となっております28件のうち、経済建設常任委員会に付託になりました議案第20号から議案第25号中付託関係部分、議案第33号中付託関係部分から議案第36号、議案第38号及び議案第39号の12件につきまして、経済建設常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、先ほどの総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る3月8日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案12件については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて要約してご報告申し上げます。


 初めに、議案第20号 たつの市三木露風生家条例制定についてでありますが、委員から、毎週月曜日が休館日という説明であったが、休日などの状況に応じて休館日の変更は考えているのかとの質疑があり、当局からは、基本的には月曜日を休みにしているが、休日の状況に応じて月曜日に開館するということや、桜の開花時期の観光客の多い時期などに臨時開館するなど、状況に応じて判断していきたいとの答弁でありました。


 次に、議案第21号 たつの市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、道路占用許可対象物件に追加した太陽光発電などの施設が新たに建設された場合の使用料について、特定財源としての使い方を考えているのかとの質疑があり、当局からは、電柱等の使用料と同じ扱いの占用料として考えており、この部分だけを特定した使い方は考えていないという答弁でありました。


 次に、議案第23号 たつの市ふるさと水と土基金条例を廃止する条例の制定についてでありますが、委員から、廃止するということはもともと基金を創設する必要性はあったのかとのう質疑があり、当局からは、平成11年に旧新宮町で条例制定しており、当時は中山間地域の活性化を目的に、県との連携を図るため基金を創設し活用していたが、現在では活用しなくなったため、このたび基金の全額を一般会計に繰り入れて条例を廃止するものであるとの答弁でありました。


 次に、議案第25号 平成25年度たつの市一般会計予算中付託関係部分についてでありますが、農林水産課所管分について、委員から、集落営農推進事業について、市内では農業法人は何社あるのかとの質疑があり、当局からは、現在、4法人であるとの答弁でありました。これに関連して、委員から、今後、法人化する予定の団体はどれぐらいあるのかとの質疑があり、当局からは、現在、15の特定農業団体が法人化を目指して活動しているとの答弁でありました。


 また、委員から、鹿猪等有害鳥獣対策事業について、平成25年度の鹿の捕獲目標頭数は何頭かとの質疑があり、当局からは、約1,800頭を捕獲する予定であるとの答弁でありました。これに関連して、委員から、捕獲した鹿を食肉化することなどは考えられないのかとの質疑があり、当局からは、過去には学校給食で鹿肉を使用したこともあるが、本格的に処理する場合は食肉加工場の設置が必要になるため、西播磨全体で鹿肉の利用法などを検討したいとの答弁でありました。


 また、委員から、紫黒米振興事業について、予算額が年々減少しているのはどういう理由かとの質疑があり、当局からは、紫黒米の消費が後退した年があり、在庫調整を図るため計画的に栽培面積を減らしたことで予算額も減少したとの答弁でありました。


 また、委員から、環境対策森林整備事業について、毎年補助金額に増減が見られるのはなぜかとの質疑があり、当局からは、本事業は、個人所有の山林について、人工林の伐採整備を図る事業で、たつの森林組合によるパトロールの中で伐採が必要な部分を個人と契約して進めるため、整備面積に毎年変動が生じるものであるとの答弁でありました。


 次に、商工観光課所管分について、委員から、播磨龍野企業団地企業誘致事業について、現在どれぐらいの区画が残っているのかとの質疑があり、当局からは、2区画で、合計1万4,000平米残っているとの答弁でありました。これに対し、委員から、手数料を除いた事業予算が約12万円であるが、この程度の経費で企業誘致できるのかとの質疑があり、当局からは、ほとんどが県など関係機関との調整費であり、企業誘致自体は土地開発公社でやっており、市は土地開発公社をサポートしている状況であるためこのような予算になっているとの答弁でありました。


 また、委員会から、姫路・赤穂・たつの3市連携観光誘致事業について、昨年から新規事業として3市が連携して取り組んでいるが、効果はどれぐらいあったのかとの質疑があり、当局からは、全国からの観光客誘致は1市単独では難しいこともあるが、3市の魅力を共同でアピールし、地道に誘致活動を続けていくことで効果が見えてくるものと考えているとの答弁でありました。


 また、委員からは、揖保川地域10選めぐりウォーキング事業について、昨年度から予算化されており、平成25年度も予算化されているが、今後も事業として継続するつもりなのかとの質疑があり、当局からは、揖保川町内の小学校区単位で事業を実施しており、3校区あるため3年計画で実施を考えいるとの答弁でありました。


 次に、建設課所管分について、委員から、東山公園橋長寿命化事業について、いつ架橋されたもので、今後どれぐらいの長寿命化を目指すのかとの質疑があり、当局からは、昭和42年に架橋されたつり橋で、当事業において一度、今の状態を診断するものである。その後、診断結果が出てから修繕などの長寿命化計画を考えていきたいとの答弁でありました。


 また、委員から、街路灯設置事業について、街路灯の設置要望が増えているが、この予算で対応できるのかとの質疑があり、当局からは、要望にもこたえられるよう昨年と比べ20万円増額して予算計上しているとの答弁でありました。


 次に、都市計画課所管分について、委員から、公園整備事業について、河川敷公園を芝生化することでどのような効果があるのかとの質疑があり、当局からは、台風等の水害で土砂の流出を防止する効果があるとの答弁でありました。これに対し、委員から、芝生の維持に多額の費用が必要になるのではないかとの質疑があり、当局からは、経費を抑えるため常用の草刈り機で職員が直接作業しているとの答弁でありました。


 次に、議案第33号 平成25年度たつの市下水道事業特別会計予算中付託関係部分についてでありますが、委員から、流域下水汚泥処理委託事業について、債務負担行為が平成55年度までとなっているが、なぜ30年先の負担まで承認する必要があるのかとの質疑があり、当局からは、平成25年度に建設する兵庫西の汚泥処理施設について、それぞれの市町が分担して債務負担をするもので、5年据置き、25年償還の元利償還額であり、平成55年度まで続くことになる。なお、その額については、今後、建設費の確定に伴い補正することになるとの答弁でありました。


 次に、議案第35号 平成25年度たつの市前処理場事業特別会計予算中付託関係部分について、委員から、需用費について、購入する薬品名とそれぞれの単価はどれぐらいかとの質疑があり、当局からは、苛性ソーダについては単価を88円見込んでおり、汚泥を絞るときに使う凝集剤については単価を1,250円見込んでいるとの答弁でありました。


 次に、議案第38号 平成25年度たつの市水道事業会計予算中付託関係部分について、委員から、水道料金の徴収方法について、平成24年度までは婦人会による集金が実施されていた地区もあったが、現在、集金の見直しを行ったことで影響はあったのかとの質疑があり、当局からは、市内で約1,000件の方が婦人会による集金を利用されていたが、現在は口座振替や納付書で納められており、特に大きな混乱は見られなかったとの答弁でありました。


 また、これに関連して、委員から、水道料金を滞納した場合に水道をとめられたという話をマスコミなどが報道していることがあるが、本市ではどういった対応をしているのかとの質疑があり、当局からは、滞納されている方については督促状の送付、職員による電話や訪問徴収などを実施しているが、それでも支払いに応じない場合はやむを得ず給水を停止することもあるとの答弁でありました。


 次に、議案第39号 平成25年度たつの市国民宿舎事業会計予算中付託関係部分について、委員から、企業債償還金について、毎年補正予算を計上し、一般会計から補助金を繰り入れているが、最初から当初予算で一般会計からの補助金を計上することはできないのかとの質疑があり、当局からは、現在、抜本改革委員会で将来の経営のあり方について検討されているが、前回の行政改革推進委員会の協議を踏まえ当分の間は市の直営で経営するという意向に沿って予算を組んでいる。まずは、経営努力により独立採算を目指していきたいとの答弁でありました。


 その他の議案につきましては、特に質疑等はありませんでした。


 以上で、当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかさましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、経済建設常任委員長の報告を終わります。





○議長(柳生陽一議員)


 経済建設常任委員長の報告は終わりました。


 これより、経済建設常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご発言がございませんので、質疑を終結して直ちに討論に入ります。


 都合により、分割して討論を行います


 初めに、議案第13号から議案第24号までの12件については、発言通告がございませんので、討論なしと認めます。


 次に、議案第25号から議案第39号までの15件について、一括して討論を行います。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 15番堀讓議員。





○15番(堀  讓議員)(登壇)


 議案第25号 平成25年度たつの市一般会計予算、議案第30号 平成25年度たつの市国民健康保険事業特別会計予算、議案第35号 たつの市前処理場事業特別会計予算について、反対の立場で討論をいたします。


 まず、議案第25号 一般会計について。


 昨年12月の総選挙により、自民党安倍政権の再登場となりました。アベノミクスとマスコミに持ち上げられている経済政策は、株高円安を呼び、一見経済成果が出たように見えますが、一部の輸出大企業と投資家等の富裕層にしかお金が回りません。市民の暮らしは依然として厳しい状況にあります。そういうときこそ、暮らし応援の予算としなければなりません。たつの市は、子どもの医療費の無料化などの子育て支援、高齢者の見守り活動、地産地消を見据えた農林業の振興策、地域防災対策など暮らしに直結する事業に重点的に予算計上し、評価できる点も多々あります。


 しかし、国策としての同和対策関連法が2002年に終焉したにもかかわらず、人権教育と称して約3,500万円以上計上されております。人権教育は必要ですが、日本における人権教育及びその事業は、かつての同和教育を継承、拡張させたままのものとなっています。国連がうたう人権教育に切りかえるよう求めて、この予算案に反対します。


 次に、議案第30号 国保会計について。


 国民健康保健事業は、社会保障制度の一環です。年収の1割を超える保険税が大きな負担となっている低所得者層がふえています。保険税を引き上げても払えない人が増えるだけで、国保会計の改善には至りません。生活弱者を見据えた国保会計予算となるよう、一般財源を活用して皆保険制度の名に恥じない国保事業となるよう求めて、この予算案に反対をします。


 次に、議案第35号 前処理場会計について。


 この事業に関しては、問題解決に向けて関係各位が鋭意努力していただいておりますが、市税を投入すべきものではありません。地場産業としての皮革産業への支援は必要ですが、市民負担の解消を求めてこの予算案に反対します。





○議長(柳生陽一議員)


 次に、請願第11号について討論を行います。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 15番堀讓議員。





○15番(堀  讓議員)(登壇)


 請願第11号 年金2.5%の削減中止を求める請願について、賛成の立場で討論をいたします。


 今年の9月議会でも、この請願の提出をお願いしました。年金削減の理由は、制度の安定化、世代間格差の解消などと言いますが、そもそも年金制度が不安定になったのはなぜでしょうか。年金財源を投資に使い、損失を出したのは誰でしょうか。年金受給者が増えるのは高齢者のせいでしょうか。年金受給者の42%が年収100万円未満の高齢者です。医療介護保険料や税金が上がり続け、消費税も増税されます。さらに、年金を減らせば生活できない高齢者が一層増えます。この10年来においても、年金は下げられ続けてきました。年金は、高齢者の命綱です。高齢者の生活実態に即して年金額が改定されるよう、今回の年金削減の中止を求める意見書の提出にご賛同くださいますようお願いをして賛成討論といたします。





○議長(柳生陽一議員)


 以上で、通告による討論は終わりましたので、討論を終結して直ちに表決に入ります。


 都合により分割して採決いたします。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第13号から議案第18号までの6件は、総務文教常任委員長の報告のととり原案可決することに決してご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第13号から議案第18号までの6件は、総務文教常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第19号は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第19号は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第20号から議案第24号までの5件は、経済建設常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第20号から議案第24号までの5件は、経済建設常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 この採決は起立により行います。


 上程中の議案第25号は、各常任委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の方の起立を求めます。


                (賛成者起立)





○議長(柳生陽一議員)


 起立多数であります。


 よって、議案第25号は、各常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第26号から議案第29号までの4件は、総務文教常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第26号から議案第29号までの4件は、総務文教常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 この採決は起立により行います。


 上程中の議案第30号は、総務文教常任委員長及び生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の方の起立を求めます。


                (賛成者起立)





○議長(柳生陽一議員)


 起立多数であります。


 よって、議案第30号は、総務文教常任委員長及び生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第31号から議案第34号までの4件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第31号から議案第34号までの4件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 この採決は、起立により行います。


 上程中の議案第35号は、総務文教常任委員長及び経済建設常任委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の方の起立を求めます。


                (賛成者起立)





○議長(柳生陽一議員)


 起立多数であります。


 よって、議案第35号は、総務文教常任委員長及び経済建設常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第36号から議案第39号までの4件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第36号から議案第39号までの4件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 この採決は、起立により行います。


 上程中の請願第11号に対する生活福祉常任委員長の報告は不採択とされましたので、原案について採決いたします。この採決は起立により行います。


 お諮りいたします。


 上程中の請願第11号を採択することに賛成の議員の起立を求めます。


                (賛成者起立)





○議長(柳生陽一議員)


 起立少数であります。


 よって、上程中の請願第11号は不採択と決しました。


 ここで、暫時休憩いたします。


 再開は、11時5分といたします。よろしくお願いいたします。





            休   憩  午前10時55分


            再   開  午前11時05分





○議長(柳生陽一議員)


 休憩前に引き続き会議を再開いたします。





  〜追加日程 同意第2号 たつの市副市長選任の同意を求めることについて〜





○議長(柳生陽一議員)


 ただいま、市長から、同意第2号 たつの市副市長選任の同意を求めることについてが提出されました。


 この際、お諮りいたします。


 本件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同意第2号を議題といたします。


 これより、上程議案に対する説明を求めます。


 市長。





○市長(西田正則君)(登壇)


 ただいま議題となりました同第2号 たつの市副市長選任の同意を求めることにつきまして、提案の理由及びその内容をご説明申し上げます。


 本件は、副市長の田口隆弘氏から健康上の理由により、本年3月31日をもって退職したい旨の申出書が提出され、これまでも何度となく本人と話し合い、慰留に努めましたが、本人の意思は固く、健康上のことゆえ、今後のご本人の生活を鑑みますと、この申し出を受けざるを得ないと決断したことにより、上程いたしたところでございます。


 本案は、このことに伴い、後任の副市長として、本年4月1日付で、小西千之氏を選任いたしたく、地方自治法第162条の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。


 選任しようとする小西千之氏の経歴につきましては、議員各位もよくご承知のとおりでございますが、別添資料にお示ししておりますように、地方行政に関する経験は豊かであり、かつ、人格識見ともにすぐれており、本市副市長として最も適任者であると確信しているものでございます。


 何とぞ、満場一致をもって、ご同意賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。





○議長(柳生陽一議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご発言がないので質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、会議規則第35条の第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご発言がございませんので討論を終結して直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の同意第2号は、原案のとおり同意することに決してご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同意第2号は、原案のとおり同意されました。


 ただいま副市長に同意されました小西千之氏により発言を求められておりますので、これを許します。





○副市長(小西千之君)(登壇)


 ただいまは、副市長選任の同意をいただきまして、誠にありがとうございます。


 大変重く、大きな職責であり、身が引き締まる思いでございます。もとより微力ではありますが、西田市長のもと、市政発展のために全力を傾注していく所存でございます。議員の皆様には、何とぞご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単粗辞ではありますが、お礼のご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。





○議長(柳生陽一議員)


 小西千之氏の挨拶は終わりました。





 〜追加日程 議案第40号 平成24年度たつの市一般会計補正予算(第6号)〜





○議長(柳生陽一議員)


 ただいま市長から、議案第40号 平成24年度たつの市一般会計補正予算(第6号)が提出されました。


 この際、お諮りいたします。


 本件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第40号を議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 企画財政部長。





○企画財政部長(小西千之君)(登壇)


 ただいま議題となりました議案第40号 平成24年度たつの市一般会計補正予算(第6号)につきまして、提案の理由並びにその内容についてご説明申し上げます。


 今回の補正は、国の緊急経済対策の一環で創設されました、過疎集落等自立再生緊急対策事業の採択内示があったこと及び職員の死亡により、急遽、兵庫県市町村職員退職手当組合への負担金が必要となったことから、やむを得ず補正をしようとするものでございます。何とぞご了承賜りたく存じます。


 それでは、条を追ってご説明申し上げます。


 第1条で歳入歳出それぞれ967万6,000円を追加し、予算総額を333億3,884万8,000円とするものでございます。


 次に、第2条、繰越明許費の補正を2ページの第2表のとおり追加しようとするものでございます。


 次に、補正予算の内容につきまして、歳出から順を追ってご説明申し上げますので、4ページをお開き願います。


 第2款 総務費の第1項 総務管理費のうち、一般管理費につきましては、職員の死亡退職に伴い、兵庫県市町村職員退職手当組合への特別負担金を計上するものでございます。


 次に、企画費につきましては、新宮町西栗栖地区におきまして、里山活用による地域再生活性化事業が追加補助採択となったことによる事業費の追加でございます。


 次に、歳入についてご説明申し上げますので、3ページをお開き願います。


 まず第14款 国庫支出金につきましては、過疎地域等自立活性化推進交付金の追加でございます。


 次に、第18款 繰入金につきましては、退職手当組合特別負担金の財源として、財政調整基金からの繰り入れを追加いたしております。


 以上で、議案第40号の提案説明を終わらせていただきます。何とぞ慎重ご審議を賜りまして、原案のとおり可決いただきますようお願い申し上げます。





○議長(柳生陽一議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、議事の都合により、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご発言がないので討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第40号は、原案のとおり可決することに決してご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第40号は、原案のとおり可決されました。





  〜追加日程 議員提出第1号 日本固有の領土である尖閣諸島、北方四島、竹島


                の正当なる領有権の主張を国際社会に強く発信す


                ることを求める意見書の提出について〜





○議長(柳生陽一議員)


 ただいま、松本義彦議員から、日本固有の領土である尖閣諸島、北方四島、竹島の正当なる領有権の主張を国際社会に強く発信することを求める意見書の提出についてが提出されました。


 この際、お諮りいたします。


 本件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議員提出第1号を議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 19番松本義彦議員。





○19番(松本義彦議員)(登壇)


 議員提出第1号、日本固有の領土である尖閣諸島、北方四島、竹島の正当なる領有権の主張を国際社会に強く発信することを求める意見書の提出についての提案説明をいたします。


 1895年4月17日に調印された日清講和条約に先立つ同年1月14日、日本政府は、尖閣諸島に対して、単にこれが無人島のみならず清国の支配に及んでいる痕跡がないことを慎重確認のうえ、現地に標杭を建設する旨の閣議決定をし、正式に我が国の領土に編入した。以来、かつお節工場を操業する日本人が居住するなど経緯を経て、1971年に日本とアメリカ合衆国との間で交わされた沖縄返還協定では、同諸島における施政権が返還された地域の中に含まれていると明記されるなど、同諸島が我が国固有の領土であることは、歴史的にも国際法の上でも疑いがない。


 また、北方四島においては、ロシア帝国との間で1855年調印された日魯通好条例により、択捉島と得撫島間に国境が確認され、択捉、国後、色丹、歯舞群島からなる北方四島の領有権が確定した。次いで1875年に交わした樺太・千島交換条約により、得撫島以北18島の千島列島を日本は領土として受け入れた。この正文はフランス語によるもので、条文字句や翻訳の正確さが今に至って取り沙汰されてはいるが、先の日魯通好条約により択捉島以南の北方四島は日本領土して既に確定していた上、なお平和裏に交わされたことから、当時は問題になることはなかった。その後、さまざまな経緯の後、1951年ソビエト連邦は参加しなかったが対連合国と交わした、いわゆるサンフランシスコ講和条約で、千島列島の領有権を放棄した。しかし、日ソ間の平和条約交渉に先立つ1956年、サンフランシスコ条約起草国のアメリカ合衆国は「北方四島は、常に日本の領土であったので、日本に主権があることを正当として認められなければならない」とする明文化された国務省の覚書を、公式見解として示した。


 さらに、竹島においては、サンフランシスコ講和条約調印直前の1951年8月10日に、アメリカ合衆国政府がラスク書簡として名高い外交文書により、竹島を日本の放棄領土に加えるよう要求した韓国政府に対するアメリカ合衆国の最終回答として、「竹島は、1905年以降、島根県の管轄下にあり、過去に韓国の一部として扱われたことはなく、韓国が領土主張したことがあるとも思われないとの認識を示した。


 以上のように、尖閣諸島、北方四島、竹島は、まさしく日本の固有の領土である。にもかかわらず、日本の国としての主権が脅かされ、あるいは侵害される状態が続くことは、平和を願う我が国が国際社会の秩序維持にこれまでも、そしてこれからもはらう貢献努力から、とうてい看過できない大きな問題である。


 よって、国及び政府におかれては、その正当なる領有権の主張を国際社会に広く深く発信し、毅然とした態度で訴えながら、我が国民はもちろん、理不尽な対応でせまる相手国の国民に対して事の道理を説明するあらゆる機会を逃さぬ措置をとるよう、強く求める。


 そして、そのうえで生じる場面に対し、対応を講じるよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するという内容でございますが、議員各位におかれましては、十分ご理解いただきご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。





○議長(柳生陽一議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、議事の都合により、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご発言がないので討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の議員提出第1号は、原案のとおり可決することに決してご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議員提出第1号は、原案のとおり可決されました。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま可決されました議員提出第1号の取り扱い並びに字句等の整理につきましては、会議規則第41条の規定により、議長に一任願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





       〜日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について〜





○議長(柳生陽一議員)


 次は、日程第2、委員会の閉会中の継続審査等についてを議題といたします。


 お手元に配布いたしておりますとおり議会運営委員長から委員会条例第40条の規定により、閉会中の継続審査の申し出、並びに各常任委員長から同じく閉会中の継続調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決してご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(柳生陽一議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決しました。





                閉 会 宣 告





○議長(柳生陽一議員)


 以上で、今期定例会に付議されました議案は、全て議了いたしました。


 これをもって、平成25年第1回たつの市議会定例会を閉会いたします。





              閉 会 あ い さ つ





○議長(柳生陽一議員)


 閉会にあたりまして、一言ご挨拶を申し上げます。


 今期定例会は、去る3月1日に招集されましてから本日までの22日間の会期で開催されました。議員各位には、本市行政の根幹となります平成25年度の各会計予算をはじめ、平成24年度各会計の補正予算、人事案件、条例改正、請願及び議員提出案件など、数多くの市民生活に直結した重要案件について、終始熱心かつ慎重にご審議賜り、それぞれ適切妥当な決定をいただくとともに、議事運営につきましても、格別のご協力を賜りました。ここに今期定例会が閉会の運びとなりましたことを心より厚く御礼申し上げます。


 さて、本日新たに選任同意されました新副市長におかれましては、地方行政を取り巻く厳しい環境の中で、副市長として市長を補佐されますとともに、誠心誠意全力を挙げて市政発展のために取り組んでまいられますよう議会を代表してご活躍を期待申し上げる次第であります。


 また、市当局におかれましては、新年度予算の審議等の過程で、議員各位から出されました意見等については、今後の市政運営に十分反映されますよう強く要望するものであります。


 議員各位におかれましては、健康に十分ご留意賜り、今後ともたつの市発展のためになお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のご挨拶とさせていただきます。


 市長。





○市長(西田正則君)(登壇)


 平成25年第1回たつの市議会定例会が閉会されるに当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。


 今期定例会は、去る3月1日に開会されましてから本日まで22日間にわたり、議員各位には本会議、常任委員会等を通しまして、終始慎重なご審議を賜り、平成25年度各会計予算をはじめ、条例案件、補正予算など、提案いたしました全ての案件、またこれに加えまして、本日、追加でご審議いただきました人事及び補正の案件につきまして、原案のとおり可決いただきましたことに対しまして、心から厚くお礼申し上げます。誠にありがとうございました。


 一方、国におきましては、ただいま開会中の国会において、地方税法の一部を改正する法律案が審議されており、3月末に公布される見込みでございます。この改正法律が公布・施行された場合には、本市の市税条例、都市計画税条例及び国民健康保険税条例の一部を改正する必要が生じてまいりますが、本市議会閉会中でもあり、緊急を要しますことから、地方自治法の規定により専決処分によって対応させていただきたく、あらかじめご了承賜りますようお願い申し上げる次第でございます。


 さて、2011年3月11日、東日本大震災から2年が経過いたしました。1万5,882名が亡くなられ、2,668名が行方不明であり、現在も約31万3,000人の方々が避難生活を余儀なくされております。


 本市におきましては、この甚大な災害を教訓として、市民一人一人が自分の身を守るべきすべを身につけていただけるよう、防災訓練の開催などに力を注いでまいりました。


 さらに、本年4月1日から、いよいよ西はりま消防組合の事務が開始されることとなりますが、この消防事務の広域化を契機として、市民の安全・安心が一層充実したものとなりますよう、今後におきましても努力していく所存でございます。


 また、最近では、中国の大気汚染によるPM2.5が飛来し、人体に及ぼす悪影響がにわかに懸念されてきております。本市といたしましては、環境省や県の指針により、基準値を超えることが予想される場合には、市のホームページや防災行政無線などでこの情報を発信し、市民への注意喚起をしてまいる所存でございます。


 一方、国におきましては、今月15日、環太平洋パートナーシップ協定、いわゆるTPPへの交渉参加が正式に表明されました。このTPPに参加した場合、農業のみならず医療、食の安全など市民生活への影響も大いに懸念されております。このことから、今後の交渉の経過などの動向を注視しつつ、市政としてどのような対応が可能かなど、検討を要する事柄として捉えていく所存でございます。


 最後になりましたが、今会期中にお寄せいただきました行政改革、危機管理、財政、公共交通、農政、教育、子育て及び福祉行政、並びに道路、橋梁、市民病院などの施設運営に係る貴重なご意見につきましては、早速、新年度からの市政運営に十分に配慮してまいる所存でございます。


 終わりに臨み、議員各位におかれましては、くれぐれもご健康に留意され、本市発展のため一層のご尽力を賜りますよう心から祈念申し上げまして、お礼のご挨拶といたします。誠にありがとうございました。





○議長(柳生陽一議員)


 皆様、お疲れさまでした。





            閉   会  午前11時55分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








 平成25年3月22日








                    たつの市議会議長  柳 生 陽 一





                    会議録署名議員   今 川   明





                    会議録署名議員   名 村 嘉 洋