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兵庫県 たつの市

平成23年第1回たつの市議会定例会(第2日 3月 4日)




平成23年第1回たつの市議会定例会(第2日 3月 4日)





        平成23年第1回たつの市議会定例会議事日程(第2日)


 
                     平成23年3月4日(金)午前10時開会





1 開議宣告


  日程第1 議案第11号 たつの市特別会計設置条例の一部を改正する条例制定につい


             て


       議案第12号 たつの市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定につ


             いて


       議案第13号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数


             の増加及び規約の変更について


                (以上3件、質疑から総務文教常任委員会付託まで)


  日程第2 議案第14号 たつの市住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部を改


             正する条例制定について


       議案第15号 たつの市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定につ


             いて


       議案第16号 たつの市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につい


             て


                (以上3件、質疑から生活福祉常任委員会付託まで)


  日程第3 議案第17号 たつの市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条


             例及びたつの市西播磨高原都市計画地区計画の区域内におけ


             る建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定につ


             いて


       議案第18号 たつの市駐車場条例の一部を改正する条例制定について


       議案第19号 たつの市駐輪場条例の一部を改正する条例制定について


       議案第20号 たつの市下水道条例の一部を改正する条例制定について


       議案第21号 市道の路線認定及び変更について


                (以上5件、質疑から経済建設常任委員会付託まで)


  日程第4 議案第22号 平成23年度たつの市一般会計予算


       議案第23号 平成23年度たつの市学校給食センター事業特別会計予算


       議案第24号 平成23年度たつの市土地取得造成事業特別会計予算


       議案第25号 平成23年度たつの市揖龍広域センター事業特別会計予算


       議案第26号 平成23年度たつの市揖龍公平委員会事業特別会計予算


       議案第27号 平成23年度たつの市国民健康保険事業特別会計予算


       議案第28号 平成23年度たつの市後期高齢者医療事業特別会計予算


       議案第29号 平成23年度たつの市介護保険事業特別会計予算


       議案第30号 平成23年度たつの市下水道事業特別会計予算


       議案第31号 平成23年度たつの市農業集落排水事業特別会計予算


       議案第32号 平成23年度たつの市前処理場事業特別会計予算


       議案第33号 平成23年度たつの市と畜場事業特別会計予算


       議案第34号 平成23年度たつの市病院事業会計予算


       議案第35号 平成23年度たつの市水道事業会計予算


       議案第36号 平成23年度たつの市国民宿舎事業会計予算


                  (以上15件、質疑から各常任委員会付託まで)





2 休会議決(日程通告)





3 散会宣告











           会議に出席した議員





  1番 楠   明 廣       2番 三 里 茂 一


  3番 山 本 修 三       4番 内 匠 勇 人


  5番 赤 木 和 雄       6番 三 木 浩 一


  7番 名 村 嘉 洋       8番 畑 山 剛 一


  9番 桑 野 元 澄      10番 小 寺 昭 男


 11番 松 下 信一郎      12番 井 上   仁


 13番 今 川   明      14番 龍 田   惇


 15番 堀     讓      16番 森 本 重 宣


 17番 松 井 重 樹      18番 柳 生 陽 一


 19番 松 本 義 彦      20番 岸 野 文 信


 21番 角 田   勝      22番 竹 内   豊


 23番 横 田   勉      24番 ? 島 俊 一





           会議に欠席した議員





             な  し





         議事に関係した事務局職員





議会事務局長                吉 田 末 廣


副局長                   米 澤 幸 和


次長補佐                  西 川   廣


副主幹                   安 積   徹


副主幹                   梅 田 祐 子











      地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


副市長                   田 口 隆 弘


御津病院長                 山 下 義 信


行政改革推進室長              小 西 千 之


総務部長                  山 口   昇


市民生活部長                三 里   勉


健康福祉部長兼福祉事務所長         今 江   伸


産業部長                  腰 前   優


都市建設部長                山 本   実


下水道部長                 井 上 伸 史


公営企業部長兼水道事業所長         加 瀬 康 之


消防長                   満 田   惠


病院建設担当部長併御津病院事務局長     酒 江   肇


会計管理者                 武 本 一 秀


新宮総合支所長               川 本 敏 尋


揖保川総合支所長              高 西 王 典


御津総合支所長               丸 尾 博 則


総務部参事兼総務課長            坂 口 孝 志


総務部参事兼情報推進課長          堀 本 和 秀


企画財政部参事兼財政課長          井 上 彰 悟


市民生活部参事兼環境課長          松 原   強


産業部参事兼農林水産課長          永 瀬 正 人


産業部参事兼農地整備課長          丸 山 忠 勝


産業部参事兼商工観光課長          真 殿 基 義


都市建設部参事兼用地課長          谷 本 義 和


都市建設部参事兼都市計画課長        永 安   悟


消防本部副消防長兼たつの消防署長      ? ? 良 三


消防本部参事兼総務課長           横 田 京 悟


行政改革推進室次長             家   宏 行


危機管理課長                土 井   誠


税務課長                  森 本 浩 司


企画課長                  中 岡   清


広報秘書課長                内 見 博 隆


工事検査課長                田 口   衛


市民課長                  福 田 一 成


なんでも相談課長              岸 本 ひばり


国保医療年金課長              小 河 博 信


人権推進課長                岸 野 礼 三


地域福祉課長                伊 藤 裕 明


児童福祉課長                上 田 照 一


高年福祉課長                石 原 和 良


健康課長                  塚 本 清 隆


地籍調査課長                内 海 忠 之


建設課長                  井ノ原 康 宏


町並み対策課長               出 田 忠 康


JR駅周辺整備担当課長           田 中 寿 長


主席建築士                 藤 井 一 重


下水道課長                 堀   秀 三


前処理場対策課長              谷   晴 視


赤とんぼ荘支配人              上 田 敏 彦


志んぐ荘支配人               石 原 徹 之


新舞子荘支配人               水 野 直 人


消防本部予防課長              玉 田 龍 彦


消防本部警防課長              中 谷   均


御津病院事務局次長             小 川   宏


会計課長                  高 部 修 一


教育委員会委員長              肥 塚 康 子


教育長                   苅 尾 昌 典


教育管理部長                松 田 正 義


教育事業部長                田 中   守


教育管理部参事兼施設課長          前 田 一 彦


教育事業部参事               八 木   隆


教育事業部参事兼文化財課長         長 尾   孝


教育管理部教育総務課長           中 谷 泰 裕


教育管理部学校教育課長           徳 富 伸 吾


教育事業部社会教育課長           柴 田 康 弘


教育事業部人権教育推進課長         名 村   浩


教育事業部体育振興課長           内 海 潤 一


代表監査委員                生 駒 義 夫


監査事務局長                溝 口   要


選挙管理委員会委員長            三 藤 省 瑞


選挙管理委員会事務局長           溝 口   要


揖龍公平委員会委員長            尾 西 廣 信


揖龍公平委員会書記長            溝 口   要


農業委員会会長               柳 生 行 宣


農業委員会事務局長             上 西 義 弘











                 開 議 宣 告





○議長(井上 仁議員)


 ただいまより、本日の会議を開きます。


 初めに、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたさせます。





○議会事務局長(吉田末廣君)


 命により、ご報告いたします。


 まず、本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員数は24名全員でございます。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配付いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 以上でございます。





○議長(井上 仁議員)


 以上で報告を終わります。


 次に、今期定例会の会議録署名議員については、3月1日の定例会第1日に9番桑野元澄議員、10番小寺昭男議員を指名いたしておりますので、両議員、よろしくお願いいたします。





          〜日程第1 議案第11号から議案第13号〜





○議長(井上 仁議員)


 日程第1、議案第11号 たつの市特別会計設置条例の一部を改正する条例制定についてから議案第13号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更についてまでの3件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第11号から議案第13号までの3件は、総務文教常任委員会に付託いたします。





          〜日程第2 議案第14号から議案第16号〜





○議長(井上 仁議員)


 日程第2、議案第14号 たつの市住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部を改正する条例制定についてから議案第16号 たつの市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてまでの3件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第14号から議案第16号までの3件は、生活福祉常任委員会に付託いたします。





          〜日程第3 議案第17号から議案第21号〜





○議長(井上 仁議員)


 日程第3、議案第17号 たつの市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例及びたつの市西播磨高原都市計画地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定についてから議案第21号 市道の路線認定及び変更についてまでの5件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第17号から議案第21号までの5件は、経済建設常任委員会に付託いたします。





          〜日程第4 議案第22号から議案第36号〜





○議長(井上 仁議員)


 日程第4、議案第22号 平成23年度たつの市一般会計予算から議案第36号 平成23年度たつの市国民宿舎事業会計予算についてまでの15件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 本件の質疑は、議事の都合により、お手元に配付いたしております平成23年度各会計予算質疑順序表の質疑順番により、分割して進めてまいります。


 なお、申し合わせにより、自己の所属する常任委員会の所管事項につきましては、所属委員会で質疑していただき、この場では質疑を控えていただきますようお願いいたします。


 また、質疑の際には、予算書、予算参考資料のページ及び款・項・目等の款目名を言っていただきますようお願いいたします。


 それでは、初めに、議案第22号 一般会計予算第1条中の歳出予算のうち、質疑順番?の第1款 議会費から第2款 総務費までの間でご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がないので、次に、質疑順番?の第3款 民生費から第4款 衛生費までの間でご発言ありませんか。


 17番松井重樹議員。





○17番(松井重樹議員)


 まず、73ページ、民生費、社会福祉費の委託料の中で地域支え合い体制づくりの事業委託金、この内容について、まず1点。


 それから、84ページ、民生費、社会福祉費の20節の扶助費のこれは新しい高齢者コミュニティバス助成、昨年度までのコミュニティバス審議会を経た上での新しい助成ですが、これについてさらに詳しくお伺いします。


 3点目は、88ページのいわゆる繰出金についてです。


 昨年のまちづくりで寸劇を交え、国保の我が市の実態を非常にわかりやすく説明されていたわけですが、今年度、昨年度に比べて約6千万円ほどがやはり増額にならないといけません。現況の状態をお教えください。


 4点目、99ページ、予防費できょう、それから、昨日の新聞で予防接種の後、亡くなった幼児の話が出てニュースになっておりました。20節 扶助費の小児細菌性髄膜炎予防接種について、それに関するわけなんですが、西宮で亡くなられた女児、それから、吹田市ですか、その前に宝塚で亡くなられている例が続きました。これについて、予算執行をするにあたり、現況をどのように情報を集めておられて、以後、執行について、それに特に抵抗はないのか、お伺いさせてください。


 以上です。





○議長(井上 仁議員)


 健康福祉部長。





○健康福祉部長兼福祉事務所長(今江 伸君)


 それでは、まず、1点目の地域支え合い体制づくり事業委託でございますけれども、これは委託先は社会福祉費協議会へ委託します。これにつきましては、10分の10、全額補助で行いますけれども、今現在、社会福祉協議会で行っております小地域福祉活動、いわゆるお年寄りを地域で集まってもらって喫茶、ふれあいサロンというふうな形で介護予防をしていくというような事業でございますけれども、これにつきまして、龍野地域以外については、各小地域での組織はできております。龍野地域につきましては、そういった組織が各地位でまだできておりませんので、そういった地域で、龍野地域での体制づくりをしていただくのと、併せて、既に新宮、揖保川、御津地域におきましては、小地域の福祉活動、そういった支え合いの事業ができておりますので、そういったところにつきましては、認知症の関係のサポートをやっていただこうということで、新たに新規の事業として上げております。


 それから、2番目のコミュニティバス助成、これにつきましては、いわゆる免許証の返納、65歳以上の方で免許証を返納された方について、コミュニティバスの定期券、3年間の定期券でございますけれども、これを出していこうというものでございます。それによりまして、高齢者の交通事故等を防いでいこうということでございます。


 それから、4点目の予防接種の関係でございますけれども、今、議員が言われましたように、昨日西宮で、一昨日には宝塚でそれぞれ同じ肺炎球菌の、小さな子どもの肺炎球菌の予防接種をどちらも受けておるわけなんですけれども、早速県に問い合わせもし、情報も得ました。今現在のところは、この予防接種と亡くなられた死亡との因果関係というのははっきりしておりませんけれども、今後、厚生労働省のほうで調査・評価をしていくということでございます。


 たつの市におきましては、既に1月から実施しているわけでございますけれども、この県、国の動きを十分注視しながら今後検討していくと。今晩早速医師会とも担当課とこのことについて協議をするという運びになっております。


 以上でございます。





○議長(井上 仁議員)


 市民生活部長。





○市民生活部長(三里 勉君)


 国保会計の繰出金なんですけども、これにつきまして、昨年よりか増になっているということなんですけども、これにつきましては、職員の給与等の繰出金とか国民健康保険の軽減しておりますその分の繰出金、また出産一時金の繰出金、それから財政安定化支援事業の繰出金、福祉医療制度の波及等の繰出金、基盤安定繰出金ということで、まだ国保会計のほうもなかなか医療費がかさむ中、国保税を上げながらもなかなか実際の収入につながらないというふうな状況でございまして、そういう中でどうしても繰出金が必要やということで計上させていただいております。


 以上です。





○議長(井上 仁議員)


 17番松井重樹議員。





○17番(松井重樹議員)


 せんだっての施政方針で、市長が大きく出されておられる柱の中の一つに、「SPring−8」の放射光がん早期検出モデル、これが取り上げられております。これに至るまで、このたつの市が取り組む、また「SPring−8」が地元にあるということに関して、事業に至るまでの経緯をお教えいただきたいことと、それから、同じく今年度の7月から全額無料化ということで県下に向けてのトップレベルの助成制度ができるわけですが、それについて、なお、たつの市の取り組む姿勢について、どの程度の苦労があったのか、お教えください。


 それから、もう一点、これは86ページの、言い忘れたわけですが、投資的工事費、社会福祉費の老人福祉施設整備工事1,800万円、これも新規で上がっております。


 以上3点、改めてお願いします。





○議長(井上 仁議員)


 健康福祉部長。





○健康福祉部長兼福祉事務所長(今江 伸君)


 まず、「SPring−8」の放射光施設を活用した毛髪によるがんの検診でございますけれども、これの経緯につきましては、以前、今、姫路市の保健所の所長であります毛利先生がたつのの保健所におられたころからこういったことを温めておられました。そういった話がございまして、今回、「SPring−8」、県と財団と、それから、市のほうはサンプルになるがん検診の際に毛髪を提供していただくと。その提供していただいた毛髪と実際にがん検診の結果、そういったものを見比べながら、毛髪の、実質はカルシウムの含有量というんですか、そういったものを見るようでございますけれども、カルシウム濃度が高ければがんになっている可能性が高いというようなことのようでございますけれども、それを検証していくと。最終的に毛髪によってがん検診が、可能性が高いということが分かれば、もっともっと早期発見につながっていくのではないかということで、これの検証モデル事業ということで、たつの市におきましては、こういう「SPring−8」もあるということから、市と県と財団と一緒にやっていこうということになりました。そういった経緯でございます。


 それから、老人福祉費の関係でございますけれども、これの施設整備につきましては、いきがいセンターの空調施設、それの改修費でございます。もう長年たっておりまして、空調設備等もかなり傷んでおりますので、これの改修をしていこうというものでございます。


 以上です。





○議長(井上 仁議員)


 市民生活部長。





○市民生活部長(三里 勉君)


 医療費の助成でございますけども、これにつきましては、子育ての生活をどうしても支えていかないといけないというふうな面から、従来医療費に係る、乳幼児医療と子ども医療がございますけども、入院につきましては無料という形になっておりましたけども、通院に係る分につきまして、たつの市独自の施策として、子育てを広く市民を支えていくというふうな形で全額無料ということで、小野市に次いで、新聞のほうでも2番目というふうなことで載っておりましたけども、近隣の市町の状況を見ましても、所得制限撤廃はしてないけども、とりあえず所得制限を設けながらも乳幼児子ども医療を無料にするとか、それから、小学校6年生までは無料にするとかというようなことも取り組んでおりまして、地域の状況も考え、また西播磨、この周辺の地域の状況もある程度考えながら、たつの市の目玉として今回やった状況でございます。


 以上です。





○議長(井上 仁議員)


 17番松井重樹議員。





○17番(松井重樹議員)


 「SPring−8」のほうは、8万市民全員は毛髪を提供できるのか、そうではなくて、がん検診を受けた方だけのサンプリングなのか。あるいは今後、その毛髪と経緯がサンプリングをすることによって検出ができるかどうかということのある意味、科学的な取り組みだと思うんですが、それについて、ある意味、実験台でもあるわけですね。どの程度の効果を上げられるか楽しみでもあるわけですが、それについて市民全員に参加を呼びかけるか否かどうか教えてください。


 それから、先ほどの自己負担、周辺地域との兼ね合い云々を言われていたけども、施政方針ではトップレベルということで胸を張られているわけです。ですから、胸を張っていることを市民に大々的に伝えたいわけで、それについての意気込みが知りたかったんです。それについて補足があればお教えください。


 以上。





○議長(井上 仁議員)


 健康福祉部長。





○健康福祉部長兼福祉事務所長(今江 伸君)


 対象につきましては、23年度集団検診におきまして、婦人がんの検診を受診する方を対象に、今考えておりますのは、千人分のサンプル提供を願おうということで考えております。





○議長(井上 仁議員)


 市民生活部長。





○市民生活部長(三里 勉君)


 たつの市としまして、地域というふうには言いましたけども、当然施政方針にも載っていますように、たつの市として胸を張って堂々と市民に訴えられる事業であると認識しております。


 以上です。





○議長(井上 仁議員)


 他にご発言ありませんか。


 11番松下信一郎議員。





○11番(松下信一郎議員)


 先ほどの子ども医療費、中学校まで無料にするということなんですが、これ財源をどこに求めておられるのかということと、それから、今年度23年度は5,500万円の予算ということでやられるんですが、これに対しての検証、財政的な面で、5,500万円やから大したことないのか、たつの市の実力からすればというふうに思われるかもしれないですが、どことも財政難ということは各自治体考えておるところでございますが、それを推してなおこういう制度を取り入れる。県下2例目ということですね。我々市民としては非常にいい制度なんですが、たつの市として、将来の財政という面からどういうふうな検証をこれからしていくのか、その点だけお聞かせください。財源をどこに求めるのかということと検証ですね。お願いします。





○議長(井上 仁議員)


 企画財政部参事。





○企画財政部参事兼財政課長(井上彰悟君)


 このたびの乳幼児関係の医療費の増減額は7千万円でございまして、その財源をどこに求めるかということですけれども、一般財源ということで対処したいと。


 それと、検証につきましては、すべての事務事業につきましては、事務事業評価というのをやってございます。今回も2次事務事業評価ということで、新規事業、あるいは廃止にもっていくべきであるとか廃止事業ということで、今年度は60事業を新規、40事業余りを廃止事業にもっていきました。また、いろんな財源の削減という意味でも事務事業評価の中で検証してございます。したがって、この事業につきましても、今回の制度よりも7千万円ふえたわけですから、これは当面続くものと思っておりますが、それだけの財源はたつの市には十分ございますし、特に市長として、少子化対策ということの中で一環として力を入れたいということでございますので、いずれにいたしましても、この事業につきましては、どれぐらいの、一般であれば、通常入院とか通院とか伸びますよね、無料になりますと。これまでの経過であればこれぐらいであったけれども、今回無料化することによってどれだけ伸びたかというような検証も当然してまいりたいというふうに考えてございますので、ご理解願いたいと思います。





○議長(井上 仁議員)


 他に。


 1番楠明廣議員。





○1番(楠 明廣議員)


 先ほどの17番議員さんの関連質問なんですけども、73ページの第3款の民生費の中の第1項の社会福祉費の中の13節の委託料の地域支え合い体制づくり事業、先ほどの説明で、新宮地域に先にできているという話の説明があったと思うんですけども、今後、この予算が今現在どこの地域を対象にして立てられているかという説明がなかったもので、もしあるんだったらそれも教えてもらいたいんですけども、この認知症予防とかそういう方もそういう広場の中で治療的なというか、そういうふうな皆さんで支え合っていくというように説明があったと思うんですけども、これ新宮の近隣の何百mの範囲でしかこの活動はされていないように私は感じているんですけども、もし把握されているのであれば、どの範囲までが活動されているのかと、この地域からでもここまでは皆来ていますよということを教えてもらいたいんです。これ本当に何百mの範囲でしか活動してなかったら、この金は無駄な金だと私は思いますよ。


 それと、もう一つ、84ページのこれも同じ第3款の民生費の中の社会福祉費の中の 20節の扶助費の中の高齢者コミュニティバス事業、以前、私が免許証返納ということを強く言っていた中で、その話を聞きながら、免許証返納された方がおってんですけども、そのときのたつの市内での免許証返納に対するサービスというのがなかったということで非常にぶつぶつ言われているんですね。今回、コミュニティバスの定期券を3年間にわたって配布していくというように説明されたんですけども、去年ぐらいの免許証を返納された方であれば、同じようにそういう定期券が配布できるのかどうかということを聞きたいんです。


 この2点、お願いします。





○議長(井上 仁議員)


 健康福祉部長。





○健康福祉部長兼福祉事務所長(今江 伸君)


 まず、1点目の地域支え合いの体制づくりの事業の件でございますけども、今、新宮地域の話をされたんですけども、新宮地域の場合は、各自治会単位でそういった事業をしていただくということで、社会福祉協議会が補助金を出して運営をしております。そういった組織をそれぞれの自治会単位ぐらいの組織をつくっていこうということなので、そういった組織が今、龍野地域がございません。この予算組みに関してましては、一応今のところ54地区を対象に1地区5万円の補助を出してそういう体制をつくっていただこうということです。これは龍野地域です。あと認知症高齢者の見守り、これにつきましては、もう既にそういった活動をされているところについて、新たに認知症の高齢者の見守りを事業としてやっていただこうということで、これにつきましては、予算組みでは1地区3万円の15地区を対象に、具体的にどことどこというのは、これから社会福祉協議会へ委託をして、実態というのは社会福祉協議会がつかんでおりますので、社協のほうからどの地区をしていくというのは、各自治会との交渉等もございます。そういった中で進めていくということなので、今の段階でどの地区どの地区というのは決まっておりません。


 それから、もう一点の高齢者の免許証返納サービスでございますけれども、今、去年あたり、どこまでさかのぼるのかということでございますけれども、今のところは4月1日スタートでこの事業をスタートしたいということを考えておりますので、過去の分についてまでは考えていないというのが現状でございます。





○議長(井上 仁議員)


 1番楠明廣議員。





○1番(楠 明廣議員)


 先の73ページのほうなんですけども、それであれば私ちょっと勘違いしていたんですけども、各自治会単位でこの事業を催していくという話の中で、本当に社会福祉協議会も役員の方、確かにご存じだと、確かに一生懸命頑張っておられると思いますけどもね。やはりもっと奥深く認知症の患者の方なり、高齢者のひとり暮らしとか、そういう方に本当にもっと奥に入ってね、食事のサービスとかいろんなこと、デイサービスなんかに加入しておられる方は、食事のサービスを提供を受ける方もおられるんですけども、それは人がついてきますから、非常に金額がかさばってくるという話の中で、もっと簡単な、以前にも教育委員会のほうで給食のデリバリーサービスというのをされましたけども、そういうふうな各地域の中で自治会単位で組まれるのであれば、そういう中で、認知症の方は料理をつくるにしても、オール電化にしておいても非常に難しい状態になってきているわけなんですけどね。そういうのをやはり弁当を自治会の役員さん、ないしそういう担当の方が把握して、その方らの昼の弁当、夜の弁当というのも大体学校給食の中で昼であれば持っていくこともできますわね。そういうことも教育委員会との関連したそういうサービス、ないし民間の弁当をつくっておられる会社であれば、380円ぐらいで弁当ができますわね。こういうのを3人寄れば配達しますというサービスもありますからね。そういうのを各自治会単位で誰か頭になる方がおられて、それからそういう方に弁当の配布をするというようなサービスも考えてもらいたいと思うんですけども、今の各自治会で5万円単位というのは、どういうサービスを提供しようということを、はっきり細かいことがわかりにくかったんですけども、その点を教えてもらいたいです。


 それと、もう一つ、今の免許証返納ですけど、1年ぐらいさかのぼるサービスぐらい考えてもらってもええんとちがうんですか、そんなん。そのときになかったのは、たつの市として出おくれているからだけであって、やはりそういうこともやってもらわないと、免許証返納サービスがあると思って老人の方などは返納されているんですから。以前はタクシーのチケット助成事業的なものしかなかったわけですね。それも申請するにあたって非常に難しいことを言われるとか、そういうことを言われるということでなかなか配布にまで至らなかったという経緯はたくさん聞いています。だから、やはりそういう免許証を返納したからコミバスのチケットがもらえるということであれば非常にわかりやすいんですから、返納した方くらいは当然さかのぼって、1年ぐらいであればわかるんですから、そんなことくらいやってほしいと思います。


 以上です。





○議長(井上 仁議員)


 健康福祉部長。





○健康福祉部長兼福祉事務所長(今江 伸君)


 まず、1点目の地域支え合い体制づくり事業、これにつきましては、サービス提供が主ではなくして、見守り、要は介護予防、介護サービスを使う前段の方を中心に、家に閉じこもるとかそういったことじゃなくして、家から出てもらって介護保険を使うような状態にならないような予防事業としてこの事業をやっておりますので、ここの組織でいろんなサービスをしていこうというものではないということでご理解願いたいと思います。


 それから、免許証返納、これにつきましては、新たな事業でございますので、やっぱり事業をするには、きちっと要綱等の規定もする必要がございます。そういった規定の中で、今考えておりますのは、この4月1日から新規の事業でやっていこうということでございますので、今考えているのは、4月1日以降の返納者について、こういったサービスを提供していこうということでご理解、お願いします。





○議長(井上 仁議員)


 1番議員、質疑に徹してください。自分の意見は控えてください。


 1番楠明廣議員。





○1番(楠 明廣議員)


 ということですので、質疑に徹したいということで、ちょっと考え方をまたかえなあかんのですけども、わかりやすく介護にかかる人の手前のことをやっていきたいというのはちょっとわかりにくいんですけどね。どういうふうに把握されておられるんでしょうかね。どういうふうなことを具体的にやっていくのかということをわかりやすく説明してもらいたい。





○議長(井上 仁議員)


 健康福祉部長。





○健康福祉部長兼福祉事務所長(今江 伸君)


 地域によっていろいろやり方は違うんですけれども、今、主にそれぞれでやっておられるのは、喫茶サロンといいますか、お年寄りをお招きして、お茶を出していろんな話し相手になっていこうと。そこでいろいろ話をする中で、いつまででも元気でいただこうというようなそういう引きこもり防止というのが主なねらいでございます。具体的には、そういった喫茶コーナーを設けてやったり、場所によっては、お年寄りの方に集まってもらっていろんなゲームをしたり、趣味のことをしたり、そういういろんな活動です。





○議長(井上 仁議員)


 他にご発言ありませんか。


 15番堀讓議員。





○15番(堀  讓議員)


 先ほどから出ていました子どもの医療費についてお尋ねします。


 市長の施政方針の中で、県下トップレベルということでしたけども、私は全国のトップレベルに達したということで高く評価をしております。


 そこで、前年度との比較の中で幾つか確認をさせていただきたいと思います。


 まず、予算についてなんですけども、今トータル的に約7千万円ほどの増減ということなんですが、乳幼児医療費の助成の事業、あるいは子どもの医療費助成事業の中では増減はどうなっているのかということと、それから、もう一点、その対象人数、この新しく無料にされたことによって、新聞報道でもありましたけども、その確認をさせてください。対象人数はどれぐらいかということ。


 それから、もう一つ、所得制限の条件などが撤廃されたということなんですが、これは一切の条件は全くないのか、それともこの条件だけは残しているんだということです。その辺の確認をさせてください。


 それから、もう一点、予算参考資料の21ページになりますけども、自殺対策強化事業、これについて、県のほうも相談窓口を設けたりはしておるんですけども、私もうつ病の方い相談を受けるんですが、自殺願望があるんですね。この事業、35万円ですので、恐らく1回講演会か何かそういうものをされるんだろうかなと思うんですけども、これは単発的な事業なのか、それとも継続して相談体制なり支援体制をつくられているような事業なのか、その辺、確認をさせてください。


 以上です。





○議長(井上 仁議員)


 市民生活部長。





○市民生活部長(三里 勉君)


 まず、子ども医療、乳幼児医療も含めてですけども、これにつきましては、前年比較で扶助費に限っては6,585万4千円の前年度対比の増額という形になっております。


 それから、人数でございますけども、人数につきましては、前年と比較しまして、まず、乳幼児医療は325名の増で対象者は6,942名となります。子ども医療につきましては対象者は5,529名で合わせまして12,471名となります。


 それと、取得条件につきましては、何の条件も残さず、一切所得制限は廃止したということでございます。





○議長(井上 仁議員)


 健康福祉部長。





○健康福祉部長兼福祉事務所長(今江 伸君)


 2点目の自殺対策強化事業でございますけれども、この事業につきましては、県の補助を受けてするわけでございますけれども、市の職員、あるいは民生委員・児童委員といった方を対象に自殺対策に係る普及啓発事業として研修会を開催いたします。それと併せて、従来からやっておりましたけれども、引き続き精神障害者等に対して、心のケア情報交換会、これは年8回やっておりますけれども、こういったものを実施します。


 予算につきましては、前段の研修会の講師料等でございます。





○議長(井上 仁議員)


 15番堀讓議員。





○15番(堀  讓議員)


 対象人数についてなんですが、子どもの医療費の関係なんですが、新聞報道と数字が大きく違うんですが、新聞報道では12,000人とあるんですが、今の説明では6,900人とあったんですが、その違いは、今言われたほうが正しいんでしょうか。





○議長(井上 仁議員)


 市民生活部長。





○市民生活部長(三里 勉君)


 新聞報道で言われたのは、あくまで対象となる人数が報道されておりまして、ただいまのご質疑につきましては、増員となった数というふうにお聞きしましたもので、その数字を申し上げました。





○議長(井上 仁議員)


 他に質疑ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がないので、次に、質疑順番?の第5款 労働費から第7款 商工費までの間でご発言ありませんか。


 10番小寺昭男議員。





○10番(小寺昭男議員)


 1点だけお尋ねをいたします。


 126ページの工事請負費で観光施設維持補修工事でございますが、これは参考資料によれば、道の駅しんぐうの施設の整備ということでございまして、レストラン部分の整備ということが書かれておるわけでございますけれども、新宮の道の駅自体は、実際に販売コーナーにしましても、ふれあい市場にしましても、非常に経営が難しいというようなことも聞いておりまして、そういった点で一体的な改修をされるお考えがあるのかないのか。この予算で見られています600万円というのは、どの程度の改修をされるのか。レストラン部分をどのようにされるのか、その辺のことをお聞きしたいと思います。





○議長(井上 仁議員)


 産業部長。





○産業部長(腰前 優君)


 ご存じのように、道の駅しんぐう、平成8年からオープンしているわけでございますけれども、どうしても売店部分につきましても暗いイメージがあると。といいますのは、照明部分に壁がございます。それから、指定管理者が4月からオリコンも含めた共同体になったような状況でございますけれども、あそこの道の駅しんぐうの2階部分に以前は体験学習室的なルームがあるわけですけれども、それ自身が有効活用されていないというようなことで、死んだ空間になっているということで、あの部分につきましても、当然ながら一部改造して使いやすく、そういう道の駅みつにありますような体験学習室でございますけれども、一部しんぐうの部分につきましても有効利用できないかというようなことで、新たな指定管理者も含めた中でそういう議論がございまして、なるほどということで、うちにつきましては、その部分についても全体をレイアウトを考えて、道の駅しんぐうについては改修したいというふうに考えております。


 以上でございます。





○議長(井上 仁議員)


 10番小寺昭男議員。





○10番(小寺昭男議員)


 ただいまの説明を聞いてわかりましたけど、この説明書で、レストラン部分ということになれば、あれは指定管理者云々ではなくてテナントですよね。そういった点でちょっとお聞きしたかったんですけども、だから、今お聞きしますと階段の部分、2階の昔の特定の展示室、そういったところのあれも整備されるということですが、基本的にいろいろな経過がありますから、そういった点で、できるだけ売り場を広くして、今、神姫クリエイトさんもやられているわけですけれども、売り上げが伸びるようにされたらと思います。今の状態でわかりましたけど、そういったふれあい市場も含めて、新宮の道の駅の全体の構想をこの際設計されるんなら考えていただけたらと思いますが、どうでしょうか。





○議長(井上 仁議員)


 産業部長。





○産業部長(腰前 優君)


 おっしゃるとおりで、道の駅しんぐうにつきましては、レストラン部分、それから野菜売り場、それから指定管理が入っている部分と分かれておるわけでございますけれども、先般も神姫クリエイトとオリコンも交えまして、これはそれぞれが単体で営業しておれば、当然ながらうまくいかないということで、3社がそれぞれ連携を持ってやっていただきたいというようなことで、こちらも知恵を出しますから、そちらからも提案をくださいというような形で進めておりますので、次の年度からにつきましては、オリコンというのは、そういう道のプロですので、協議できると思いますので、よろしくお願いします。





○議長(井上 仁議員)


 他にご発言ありませんか。


 13番今川明議員。





○13番(今川 明議員)


 1点だけお聞きします。


 予算書の110ページの観光産業PR業務委託1,177万円と地域産業担い手経営多角化事業業務委託1,348万9千円、これ予算参考資料を見てみますと、地域の資源を活用したとか、PRで新たな観光客を確保することを言われておるんですけども、これどこへ委託するのか、どういうふうなことを計画されておるのかということと、もう一つは、この下側に予算参考資料を見ますと、担い手の生産意欲の向上、活性化を図るということで、どれぐらいの団体に委託されるのか。それと、一番最後の貸付金の勤労者住宅資金預託金ですね、1億6千万円、これ昨年の実績はどれぐらいだったのか、例年どれぐらいなのか、お聞きしたいと思います。


 以上です。





○議長(井上 仁議員)


 産業部長。





○産業部長(腰前 優君)


 まず、緊急雇用対策の一環としております労働費の2点でございますけれども、まず、観光産業PR事業、これにつきましては、道の駅みつを拠点としておりますので、清光倶楽部に委託しております。


 それから、それにつきましては、当然ながら道の駅みつを中心に体験学習室もございますので、そこで緊急雇用を雇っていただきまして、その人たちがその体験学習室のお手伝い、それから、たつの市全体のPRをしていただく、チラシ等々を配布して、それぞれ阪神間等にチラシを配る。それから、支所のほうに行きますと、たつの市の御津地域のほうではこういう自然学校が体験できますよというようなPR活動をしていただいておりますということで、清光倶楽部に委託しております。


 それから、2点目の担い手経営多角化事業でございますけれども、これは株式会社ささ営農に委託しております。そこでは、味噌、それから乾麺等々の新たな特産物をつくっていただくというようなことで、ささ営農に委託しております。





○議長(井上 仁議員)


 産業部参事。





○産業部参事兼商工観光課長(真殿基義君)


 それでは、勤労者住宅資金融資事業でございますけれども、これにつきましては、本年度、今借り入れは1件もございません。それで、過去に借り入れられた分について、12月末現在で57件、金額にして2億8,700万でございます。





○議長(井上 仁議員)


 13番今川明議員。





○13番(今川 明議員)


 貸付金についてお聞きしましたのは、予算を膨らます細工をしておられるのとちがうんかということでお聞きしたわけなんです。1億6千万円積んでおられるんだけれども、その貸付金が例年非常に少ないと思うんですよね。それでお聞きしたんですけれども。これは、今年度の予定は、こういうふうな希望はあるように見込んでおられるんですか。それをお聞きします。





○議長(井上 仁議員)


 産業部参事。





○産業部参事兼商工観光課長(真殿基義君)


 平成23年につきましては、一応7件程度見込んでおります。ただ、問い合わせはありますんですけれども、貸し付けまで至っていないというのが現状でございます。





○議長(井上 仁議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がないので、次に、質疑順番?の第8款 土木費から第9款 消防費までの間でご発言ありませんか。


 15番堀讓議員。





○15番(堀  讓議員)


 土木費の都市計画街路費についてお尋ねします。


 参考資料41ページなんですけども、播磨新宮駅周辺整備事業とあるんですけども、この中に播磨新宮駅の北側なんですけども、地元業者の市道の上に通路がまたがっているんですけど、そういうものについての撤去などもこの事業費の中に入っているんですか。その辺、少し簡単にお聞きしたい。





○議長(井上 仁議員)


 都市建設部長。





○都市建設部長(山本 実君)


 市道の上にとはどういうことですか。





○議長(井上 仁議員)


 15番堀讓議員。





○15番(堀  讓議員)


 播磨新宮駅がありますね。その北側へ抜ける通路があるんですが、そこがこの間、議会で市道として路線認定をされましたね。その上に地元の業者の事業所が上に通路がまたがってあるんです。その北側の整備事業の中には、そういうものについて、あるいはその辺の地域の整備についてはどのように考えておられるのか。





○議長(井上 仁議員)


 都市建設部長。





○都市建設部長(山本 実君)


 上空占用につきましては、これ占用がかかっておりますので、そのまま置いておきます。





○議長(井上 仁議員)


 他にご発言ありませんか。


 13番今川明議員。





○13番(今川 明議員)


 ちょっと1点だけ、河川のことについてお聞きするんですけれども、今年度予算に宮内川のみの字も出てないんですけれども、どのようになっておるのか、ちょっとお聞かせください。





○議長(井上 仁議員)


 下水道部長。





○下水道部長(井上伸史君)


 宮内川というお話でございましたが、以前から検討を東部のほうで進めております宮内バイパスの件ではないかということでご返事を申し上げますが、宮内川バイパスにつきましては、ご承知のように、揖保川へ直接放流するということで設計を重ねまして、河川管理者や道路管理者といろいろ協議を重ねてまいりまして、概ね協議は完了いたしております。ただ、現在宮内川の状況が栗栖川に合流する地点で、ご承知のように、井堰の統合のお話がございまして、そちらのほうが着工されるという見通しがございますので、それによって、合流地点の箇所が1m程度下がるというふうに聞いておりますので、しばらくそちらのほうの効果、影響を見てみようかということで、直ちにバイパス工事に着手するということは現在のところ考えてはおりません。


 以上です。





○議長(井上 仁議員)


 休憩いたします。





             休   憩   午前10時49分


             再   開   午前10時49分





○議長(井上 仁議員)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がないので、次に、質疑順番?の第10款 教育費から第14款 予備費までの間でご発言ありませんか。


 3番山本修三議員。





○3番(山本修三議員)


 参考資料の49ページの幼稚園の預かり保育事業ですか、これは対象園は何園あるのか、また、保育園との整合性というのか、バランスをどのように考えておられるのか、今後の幼保一体化に向けての取り組みなんか、その辺わかれば教えてください。





○議長(井上 仁議員)


 教育管理部長。





○教育管理部長(松田正義君)


 預かり保育に関するお尋ねでございます。現在実施しておりますのが、市内5幼稚園で実施いたしております。


 今後のことでございますけれども、国のほうでもいろいろと幼保一体化とかそういったことも議論されております。ただ、国のほうの状況がまだ不透明なところがございますので、そういったことを十分踏まえながら、保育所との関係もございます。そういったことを十分踏まえながら、以前からも検討は進めておりますけれども、十分に今後の保育のあり方、幼児教育のあり方についてしっかりと検討をしていきたいというふうに考えております。


 以上でございます。





○議長(井上 仁議員)


 3番山本修三議員。





○3番(山本修三議員)


 5園の園の名前とそこに決められた理由というのがわかればお願いします。





○議長(井上 仁議員)


 教育管理部長。





○教育管理部長(松田正義君)


 園につきましては、合併前から実施しているところでございます。西栗栖幼稚園、東栗栖幼稚園、越部幼稚園、香島幼稚園、御津幼稚園でございます。





○議長(井上 仁議員)


 他に。


 14番龍田惇議員。





○14番(龍田 惇議員)


 学校建設費についてお尋ねいたします。


 予算説明書では161ページと165ページになると思うんですけど、小学校の部で耐震化の実施委託料が300万円、中学校で5,150万円、実施設計費と耐震診断書委託料ということで計上されておりますが、これをすることによって、23年で実施設計をやると、24年の事業になると思うんですが、これをやることによって耐震化率は何%になるのか、お答え願いたいと思います。


 今現在、ニュージーランドで大きな地震が起こっております。日本人も被害を受けておるわけですけども、こういう痛ましい事故が起こっておりますので、早くこれをやらないといけないと思うんですね。当初の目的では、24年度にやるんだということを言っておりました。それで、24年度に向けて、これで全部終わるのかどうか、ひとつお尋ねいたします。





○議長(井上 仁議員)


 教育管理部長。





○教育管理部長(松田正義君)


 本議会初日でも申し上げましたように、いろいろ学校の建物の状況もあったり、工事することによりまして、教育環境とか授業の関係とか、いろいろ調整していく必要もあるわけでございますけれども、現在、当初の目標に向かって鋭意努力しているところでございますので、よろしくご理解いただきたいと思います。





○議長(井上 仁議員)


 14番龍田惇議員。





○14番(龍田 惇議員)


 私は何%ぐらいになるんですかということを尋ねておるんですけど、その辺を数字を示していただきたい。





○議長(井上 仁議員)


 教育管理部長。





○教育管理部長(松田正義君)


 これも先だって申し上げましたように、22年度の補正予算で前倒しで補正予算を組んでいただきました耐震工事費でございます。これは繰り越しで23年度に実施、工事を行います。それによりまして、23年度末では83.7%ということでございます。それから、その後、当初の目標に向かいまして、完了に向けまして努力したいということでございます。





○議長(井上 仁議員)


 14番龍田惇議員。





○14番(龍田 惇議員)


 パーセンテージについてはわからないということやね、24年は。不透明である、そういうように理解していいんですか。





○議長(井上 仁議員)


 教育管理部長。





○教育管理部長(松田正義君)


 だから、当初の目標であります100%に向けて鋭意努力をしているということでございます。





○議長(井上 仁議員)


 他にご発言ありませんか。


 17番松井重樹議員。





○17番(松井重樹議員)


 2点、お尋ねします。


 一つが、これも施政方針で次世代エネルギー体験事業をこどもサイエンス広場で、こういうふうに、これも目玉でおっしゃっておられます。学校の理科教育についても、また、理科大好き実験教室事業等が例年どおりこれはございます。お尋ねしたいのは、学校の理科授業、いわゆる実験を目の前にするということが私たちが経験していたよりも少ないように現況聞いております。こんなふうな時代だからこそ、サイエンス広場をつくり、今回のエネルギー体験事業も進めるわけですが、なかなか参加する方々が少ないように思います。より広く子どもたちに理科そのものの教育について、より深くしないといかんと思うんです。それについて、今回の事業がどのように子どもたちにより深く浸透するか、そのお考え方をお聞かせください。


 それから、もう一つは、178ページの予算書に例年どおりと同じぐらいの文化会館の指定委託料がございます。その中身も例年と同じぐらいの金額になっておりますが、事アクアホールに関しては、来年度が10周年を迎える一つの節目であります。それについて何か特別な事業を考えおられるんであればお教えください。


 以上、2点です。





○議長(井上 仁議員)


 教育長。





○教育長(苅尾昌典君)


 まず、理科のことについてでございますが、サイエンス広場の事業は、新しく新エネルギー、水素を活用しました車を走らせるという、そういう研究をし、それをメインにしまして発表会等を計画しているところでございます。水素エネルギーによるエコ車です。


 それから、理科大好きにつきましては、ご存じのとおり、理科離れ、あるいは非常に子どもたちが興味を示さない授業になってきたというふうなこともございまして、言われて久しいわけですけども、龍野高校、龍野北高校のそういう専門の科の生徒さんに来ていただきまして、いろんないわゆる子どもたちが興味を持つようなものを実際につくっております。つくって一緒にここはこうなって光るんだよとか動くんだよというようなことを毎年違った教材でもってしていただいて、非常に子どもたちは、理科っておもしろいなと、あるいはこんなこともできるんとちがうんかというような話を進めておるところでございまして、また、高等学校側にとりましても、人を教えることについては非常に難しい面があると。双方のそういう理解に関する、あるいは教えることに関する興味、関心等が高まってきているのも事実でございまして、これをより深めていきたいと、こういうように思っているところでございます。





○議長(井上 仁議員)


 教育事業部長。





○教育事業部長(田中 守君)


 2点目のアクアホールの事業なんですけども、一応23年度が10周年ということになっておりますので、特に4月になりましたらすぐにNHKのFMの公開録音、その番組を用意させてもらっています。名曲リサイタルということで、10周年記念事業として誘致させてもらっています。


 それから、2つ目としましては、市内の各地の伝承とか、それから、民話を題材にしました、そしてまた、出演者も市民に方にお願いするようなことで、わくわく市民劇場ということを開催を計画しています。


 それと、8月ですけども、たつの市音楽協会設立記念コンサートということで、これにつきましても、既に新聞で取り上げてもらいましたけども、地元の音楽関係、それから、演奏家の方の活動支援ということで、アクアホールの事業として、ただいま言いました3つをメインとしまして10周年記念を開催するように計画していますので、ご理解願いたいと思います。





○議長(井上 仁議員)


 17番松井重樹議員。





○17番(松井重樹議員)


 次世代エネルギー、水素とおっしゃられましたけども、説明書によると、燃料電池云々なんですが、いずれにしても、危険がないようにというか、危険はつきものですが、ぜひ子どもたちに広げるようにしていただきたい。その上で、中学生の理科実験は、今の小学生のことをメインにお話になりましたけども、中学生についてはいかがですか。理科実験が本当に我々がやっていたころよりも少ないように思うんですが、今回の予算、あるいは考え方についてどのように思っていらっしゃいますか。





○議長(井上 仁議員)


 教育長。





○教育長(苅尾昌典君)


 指導要領の変更によりまして、昨年だったと思いますが、前倒しでだんだん進めておりますので、国の補正で各校に数10万円の理科備品購入費がついたことがございます。そういうことで、今までになかった実験用具、あるいは教具、教材を各学校で今準備しているところでございます。





○議長(井上 仁議員)


 他にご発言ありませんか。


 23番横田勉議員。





○23番(横田 勉議員)


 参考資料の48、それから、50、51ページに姫新線チャレンジ300万人乗車作戦事業というのがございます。これにつきまして、小学、それから幼稚園、高齢者という形での対象になっておりますが、中学生がないのかどうか。ないというのは明らかだと思うんですけど、ないのはどういう理由なのか、その点をお聞かせ願いたいと思います。





○議長(井上 仁議員)


 教育管理部長。





○教育管理部長(松田正義君)


 姫新線の乗車作戦事業でございますけれども、学校のほうとしましては、小学校と幼稚園で予定いたしております。それは、こういった体験事業につきましては、幼稚園、小学校、そういった年齢の小さい子どもさんに集中してやるということのほうが効果があるという考え方でございます。中学校につきましては、いろいろトライやるウィークとかそういう体験授業もやっておりますので、今回は小学校、幼稚園を中心にやらせていただくということでございます。





○議長(井上 仁議員)


 23番横田勉議員。





○23番(横田 勉議員)


 これは単年度で行われるのか、その点もお聞きをしたいと思います。


 中学生の場合、特に今はそうでもないかと思いますが、我々、昔、運動をやっていたときには、意外と姫新線を利用したいわゆる対外的な試合とか、そういったようなことも行っていたのは昔の話なんですが、現状はそういった団体で車を使っていくことが多いかと思いますが、そういったようなことも含めて幾らか考えていただき、幾らかでもプラスになると、乗車率をアップするというような考えもできるかなと思いますが、その点についてお考えをお聞きしたいと思います。





○議長(井上 仁議員)


 教育長。





○教育長(苅尾昌典君)


 議員言われるとおりでございます。何とか乗ってほしいということは、常々校長会を通して、あるいは先生方を通して言っております。と申しますのは、姫新線が本数が減りますと、ご存じのように、新宮地区の子どもたちは、また西栗栖、千本へ帰るのにまたいろんなことに制約がございますので、ちょっとでも本数があるほうがいいんだということを学校職員、あるいはそれに携わる職員みんな共通理解をしていまして、だから、これは御津だから、揖保川だから関係ないと違うんだということを校長会あるいは先生の会議で言っているところでございます。だから、決して中学校には無縁だというそんな考えは全くございません。





○23番(横田 勉議員)


 単年度かどうかです。





○教育長(苅尾昌典君)


 単年度事業だと一応考えております。





○議長(井上 仁議員)


 他に。


 4番内匠勇人議員。





○4番(内匠勇人議員)


 予算参考資料の47ページなんですけれども、真ん中ややちょっと上のところに、龍野小学校と揖西西小学校ということで、車いす専用階段昇降機というのが2校上がっておるわけなんですけれども、こういう整備事業というのは、例えば、今年度は何校とかいうふうに決まっているんでしょうか。それとも、これ以外にある対応しないといけない小学校が現在まだあるのでしょうか。





○議長(井上 仁議員)


 教育管理部長。





○教育管理部長(松田正義君)


 階段昇降機でございますけれども、小学校につきましては、低学年の障害の方につきましては、昇降機よりも抱えて上がったほうが早いとふうなことを現場では聞いております。小学校につきまいては、高学年になった場合に大変だということで、こういう昇降機を導入するということでございます。既に昇降機、教育委員会では1つ備えておりますが、このたびは2校におきまして必要が生じたということで、その障害者の状況等々を考えまして整備していきたいというふうに考えております。





○議長(井上 仁議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がないので、次に、質疑の順番?の一般会計の歳入で第1款 市税から第21款 市債までの間でご発言ありませんか。


 17番松井重樹議員。





○17番(松井重樹議員)


 ふるさと応援寄附金から、話をちょっと引っくるめてお尋ねしますけれども、単にお金だけではなしに、いろんな提案がなされておられるのではないかと推測するわけなんですが、その取りまとめ等を、これは既に審議が一つ終わってはおりますが、「2020たつのを考える会」の企画費のところに活かせるようにしておられるのか。また、このふるさと応援資金寄附金は、その中に議会の活性化等を書いてあるようなこともお聞きしたことがあるんですが、議会の我々の言っているそれぞれの市長への提言がちゃんと活かせるようになっているか、そのような体制づくりをしておられるか、お尋ねします。





○議長(井上 仁議員)


 企画財政部参事。





○企画財政部参事兼財政課長(井上彰悟君)


 ふるさと応援寄附金の充当先でございますけれども、16事業に充ててございまして、いろんな市民の方からの意見も踏まえながら、例えば、一番大きいのは、敬老会開催事業200万円というふうな形で上げていますし、いろんなまちづくりの集い事業、それから救急医療、情報キット配布事業、ファミリーサポートセンター事業、今回新たに新規事業として充てますたつの水源発掘事業、子どもエコクラブ事業、ふんわりアクセルCO2削減事業、グリーンカーテン普及事業等々、それぞれふるさと応援基金の趣旨に沿った形での使途にいたしておりますので、ご理解願いたいと思います。





○議長(井上 仁議員)


 他にご発言ありませんか。


 14番龍田惇議員。





○14番(龍田 惇議員)


 1点、お伺いします。18ページに特別とん譲与税があるんですが、これは多分御津町の一番最新の港の件だと思うんですが、これに本年度70万円上がっております。前年度は50万円ということで20万円アップしておるんですけど、これの姫路市と御津の比率ですね、どれぐらいになっておるんですか。





○議長(井上 仁議員)


 企画財政部参事。





○企画財政部参事兼財政課長(井上彰悟君)


 これにつきましては、姫路市が99.4%、たつの市が0.6%でございます。





○議長(井上 仁議員)


 14番龍田惇議員。





○14番(龍田 惇議員)


 私、この比率が何かあまりにも不公平ではないのかなと思うんですよ。あの港の面積といったらほとんどがたつの市なんですね。岸壁はなるほど姫路市ですけども、港の面積といったらほとんどたつの市ですわ。これはちょっと何か交渉して改めてください。お願いします。





○議長(井上 仁議員)


 企画財政部参事。





○企画財政部参事兼財政課長(井上彰悟君)


 ご指摘のことはよくわかるんですけども、これは外国船籍の船の停泊に対しての1tあたり20円のトン譲与税でございますので、港の大きさではございませんので、その点、ご理解願いたいと思います。





○議長(井上 仁議員)


 14番龍田惇議員。





○14番(龍田 惇議員)


 言われることはわかるんですけどね。大きな船が入ってくるのに、たつの市の海域に入ってこないと入れへんのですよ。ほとんどがたつの市なんです。だから、その辺、交渉してくださいよと言うんです。





○議長(井上 仁議員)


 休憩いたします。





             休   憩   午前11時10分


             再   開   午前11時11分





○議長(井上 仁議員)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


 10番小寺昭男議員。





○10番(小寺昭男議員)


 参考にちょっと教えていただきたいんですけども、この法人税は増額になっておるんですね、1億9千万円ですか。これにつきましては、今、国でごちゃごちゃしています法人の減税された場合に、これはまた当然落とされるんでしょうか。それは前の税率でされておるんでしょうか。


 それと、もう一つ、地方交付税で6億ふえていますが、これは今国が言っております一括交付金化の影響で6億が補助金が交付金にかわったということでしょうか。


 それと、もう一点は、合併特例債を合併時から発行されているわけですけど、現在109億ほど最終的に23年度末で見込まれておるわけでございますが、全体では367億ですか、あったと思うんですが、それについてどの程度まで発行される資金計画をされておるのか、この3点、お伺いいたします。





○議長(井上 仁議員)


 税務課長。





○税務課長(森本浩司君)


 お答えいたします。


 議員ご承知のように、国のほうにおいて法人税の減税5%程度というふうに記憶をしておりますけども、減税がされるとどうなるかということでございますけども、法人市民税の場合でございますけども、法人税の税額の、たつの市の場合14.7%ということで税割をいただいております。当然のことながら、法人税の減税が行われますと、法人税額が減少いたしますので、それに伴いまして法人市民税も減額になるということでございます。ただし、この23年度税制改正の中で法人税減税が今審議されておる途中でございますので、今後の動向を見きわめながら今後の予算に反映させていきたいというふうに考えております。


 以上でございます。





○議長(井上 仁議員)


 企画財政部参事。





○企画財政部参事兼財政課長(井上彰悟君)


 まず、1点目の地方交付税につきましては、国におきましては、0.5兆円の全国規模での増額をいたしてございます。また、交付金の普通交付税と特別交付税の交付割合なんですけれども、従来は、普通交付税が94%、それと、6%が特別交付税ということでございましたが、23年度、24年度にかけまして、来年度は特別交付税を6%から5%へ、再来年は最終的に4%へというふうな形で財源移行いたします。したがいまして、その1%分の普通交付税に上乗せされるということで、このたび6億の普通交付税の増という形になってございます。


 2点目の合併特例債の使い方でございますが、予算参考資料の11ページをご覧いただきますと、地方債の状況でございますが、上から1、2、3、4と6番目でございますが、23年度の発行額がここに書いておりますように105億8,300万円ということで一応予定しております。ただ、どれぐらいこれから使うのかということなんですけども、その大型プロジェクト事業が大体完了いたしますと150億程度でございます。発行可能額が先ほど議員おっしゃったとおりでございますが、それからどれぐらい使うかということでございますが、これは、これまでも一般質問がございましたが、明確な表示をいたしておりませんが、大体6割程度になるのではないかというふうに考えてございます。


 以上でございます。





○議長(井上 仁議員)


 9番桑野元澄議員。





○9番(桑野元澄議員)


 22ページの第13款、それから、22、23、24ページにあります行政財産目的外使用料、これについての詳細を教えていただきたいと思います。





○議長(井上 仁議員)


 健康福祉部長。





○健康福祉部長兼福祉事務所長(今江 伸君)


 まず、22ページの衛生使用料の中の説明欄に行政財産目的外使用料というのがございますけれども、これにつきましては、御津の保健センターの敷地内に携帯電話の無線のアンテナ基地がございます。それの使用料を計上いたしております。





○議長(井上 仁議員)


 企画財政部参事。





○企画財政部参事兼財政課長(井上彰悟君)


 22ページの総務使用料でございますが、電柱並びに電話柱の使用料として262万2千円ということで計上いたしてございます。





○議長(井上 仁議員)


 教育事業部長。





○教育事業部長(田中 守君)


 24ページの社会教育使用料の中の行政財産目的外使用なんですけども、315万7千円ありますけども、主なものは、赤とんぼ文化ホール、それからアクアホール等の使用料です。それと、自動販売機の設置使用料ということになっています。


 それから、その次の保健体育使用料の一番最後の行政財産目的外使用の189万6千円につきましても、各体育館、スポーツセンター等の自動販売機の設置使用料になっています。


 以上です。





○議長(井上 仁議員)


 9番桑野元澄議員。





○9番(桑野元澄議員)


 先ほど説明がありましたけども、それならば、この目的外使用料、意味不明な言葉じゃなくって具体的な名前を書くほうがいいんじゃないかと思うんですけどね。次年度以降。





○議長(井上 仁議員)


 企画財政部参事。





○企画財政部参事兼財政課長(井上彰悟君)


 検討はさせていただきますが、目的外使用料という形で通していただいておりますので、一つひとつ説明を書かせていただきますと、とりあえず検討させていただきます。





○議長(井上 仁議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がないので、次に、質疑順番?の一般会計予算第2条 債務負担行為から第5条 歳出予算の流用までの間でご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がないので、これで議案第22号 一般会計予算の質疑を終わります。


 暫時休憩いたします。





             休   憩   午前11時19分


             再   開   午前11時30分





○議長(井上 仁議員)


 休憩前に引き続き会議を再開します。


 12時がすぎると思いますが、委員会付託、議事日程を予定しております最後まで続けたいと思いますので、ご了承お願いいたします。


 次に、特別会計予算の質疑に入ります。


 質疑順番?の特別会計予算、議案第23号 学校給食センター事業特別会計予算から議案第26号 揖龍公平委員会事業特別会計予算までの4件についてご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がないので、次に、質疑順番?の議案第27号 国民健康保険事業特別会計予算から議案第29号 介護保険事業特別会計予算までの3件についてご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がないので、次に、質疑順番?の議案第30号 下水道事業特別会計予算から議案第33号 と畜場事業特別会計予算までの4件についてご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がないので、これで特別会計予算の質疑を終わり、次に、企業会計予算に入ります。


 質疑順番?の企業会計予算、議案第34号 病院事業会計予算から議案第36号 国民宿舎事業会計予算までの3件についてご発言ありませんか。


 11番松下信一郎議員。





○11番(松下信一郎議員)


 病院事業会計なんですが、予算が今までにない予算ですね。建て替えということが背景になっていると思うんですが、そのあたりを詳しく説明していただきたい。





○議長(井上 仁議員)


 病院事務局長。





○病院建設担当部長併御津病院事務局長(酒江 肇君)


 23年度の病院事業会計の予算につきましては、新病院を建て替える関係で非常に厳しい予算の計上としております。今回の赤字予算を計上させていただいておりますのは、新病院建設工事に伴う患者の減少が想定されまして、医業収益の減収が主な原因になっているということで、現地建替工事を実施しました市立西脇病院とか播磨病院等から実績を調査した結果、概ね工事期間中の患者数については15%から20%の患者が減っているという状況の中で今回予算を計上させていただいております。


 予算計上におきましては、平成21年度の実績の患者数の入院については、概ね14%の減、また、外来については13%の減という形の中で予算計上させていただきまして、その中で今回の医業収益の減少になったところでございます。概ね建設工事期間中23年、24年度については、非常に厳しい予算となると思いますけども、我々、工事の影響がなるべく少ないような形で頑張っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。





○議長(井上 仁議員)


 他にありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がないので、これで平成23年度各会計予算の質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第22号から議案第36号までの15件は、お手元に配付しております平成23年度各会計予算付託区分表により、各常任委員会に付託いたします。





                 休 会 議 決





○議長(井上 仁議員)


 以上で本日の日程は終了いたしました。


 この際、お諮りいたします。


 委員会審査のため、明日5日から15日まで休会にいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 次の本会議は、3月16日水曜日午前10時より再開いたします。


 この際、お知らせいたします。


 一般質問の発言通告は、来る3月8日火曜日午後5時までとなっておりますので、よろしくお願いいたします。





                 散 会 宣 告





○議長(井上 仁議員)


 本日は、これをもって散会いたします。


 皆さん、お疲れさまでした。





             散   会  午前11時35分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








 平成23年3月4日








                    たつの市議会議長  井 上   仁





                    会議録署名議員   桑 野 元 澄





                    会議録署名議員   小 寺 昭 男