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兵庫県 たつの市

平成22年第5回たつの市議会定例会(第4日12月21日)




平成22年第5回たつの市議会定例会(第4日12月21日)





        平成22年第5回たつの市議会定例会議事日程(第4日)





                   平成22年12月21日(火)午前10時開議


 
1 開議宣告


  日程第1 議案第68号 外国の地方公共団体の機関等に派遣されるたつの市職員の処


             遇等に関する条例の一部を改正する条例制定について


       議案第69号 たつの市手数料条例の一部を改正する条例制定について


       議案第70号 播磨高原広域事務組合規約の変更について


       議案第71号 たつの市駐車場条例の一部を改正する条例制定について


       議案第72号 指定管理者の指定について(道の駅しんぐう)


       議案第73号 平成22年度たつの市一般会計補正予算(第4号)


       議案第74号 平成22年度たつの市学校給食センター事業特別会計補正予


             算(第1号)


       議案第75号 平成22年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算


             (第3号)


       議案第76号 平成22年度たつの市後期高齢者医療事業特別会計補正予算


             (第1号)


       議案第77号 平成22年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算


             (第2号)


       議案第78号 平成22年度たつの市下水道事業特別会計補正予算(第2号)


       議案第79号 平成22年度たつの市前処理場事業特別会計補正予算


             (第2号)


       請願第4号 取調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見書に関す


             る件


                  (以上13件、各常任委員長報告から表決まで)


 (日程追加)委員会提出第3号 取調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見書


                の提出について


                            (提案説明から表決まで)


 (日程追加)議案第80号 平成22年度たつの市一般会計補正予算(第5号)


                            (提案説明から表決まで)


  日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について





2 閉会宣告





3 閉会あいさつ(議長・市長)











          会議に出席した議員





  1番 楠   明 廣       2番 三 里 茂 一


  3番 山 本 修 三       4番 内 匠 勇 人


  5番 赤 木 和 雄       6番 三 木 浩 一


  7番 名 村 嘉 洋       8番 畑 山 剛 一


  9番 桑 野 元 澄      10番 小 寺 昭 男


 11番 松 下 信一郎      12番 井 上   仁


 13番 今 川   明      14番 龍 田   惇


 15番 堀     讓      16番 森 本 重 宣


 17番 松 井 重 樹      18番 柳 生 陽 一


 19番 松 本 義 彦      20番 岸 野 文 信


 21番 角 田   勝      22番 竹 内   豊


 23番 横 田   勉





          会議に欠席した議員





 24番 ? 島 俊 一





         議事に関係した事務局職員





議会事務局長                吉 田 末 廣


副局長                   米 澤 幸 和


次長補佐                  西 川   廣


副主幹                   安 積   徹


副主幹                   梅 田 祐 子











      地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


副市長                   田 口 隆 弘


行政改革推進室長              小 西 千 之


総務部長                  山 口   昇


市民生活部長                三 里   勉


健康福祉部長兼福祉事務所長         今 江   伸


産業部長                  腰 前   優


都市建設部長                山 本   実


下水道部長                 井 上 伸 史


公営企業部長兼水道事業所長         加 瀬 康 之


消防長                   満 田   惠


病院建設担当部長併御津病院事務局長     酒 江   肇


会計管理者                 武 本 一 秀


新宮総合支所長               川 本 敏 尋


揖保川総合支所長              高 西 王 典


御津総合支所長               丸 尾 博 則


総務部参事兼総務課長            坂 口 孝 志


企画財政部参事兼財政課長          井 上 彰 悟


市民生活部参事兼環境課長          松 原   強


産業部参事兼農林水産課長          永 瀬 正 人


産業部参事兼農地整備課長          丸 山 忠 勝


産業部参事兼商工観光課長          真 殿 基 義


都市建設部参事兼都市計画課長        永 安   悟


消防本部副消防長兼たつの消防署長      ? ? 良 三


消防本部参事兼総務課長           横 田 京 悟


行政改革推進室次長             家   宏 行


税務課長                  森 本 浩 司


企画課長                  中 岡   清


なんでも相談課長              岸 本 ひばり


国保医療年金課長              小 河 博 信


地域福祉課長                伊 藤 裕 明


児童福祉課長                上 田 照 一


高年福祉課長                石 原 和 良


健康課長                  塚 本 清 隆


建設課長                  井ノ原 康 宏


JR駅周辺整備担当課長           田 中 寿 長


下水道課長                 堀   秀 三


前処理場対策課長              谷   晴 視


消防本部予防課長              玉 田 龍 彦


消防本部警防課長              中 谷   均


教育委員会委員長              肥 塚 康 子


教育長                   苅 尾 昌 典


教育管理部長                松 田 正 義


教育事業部長                田 中   守


教育管理部参事兼施設課長          前 田 一 彦


教育事業部参事               八 木   隆


教育事業部参事兼文化財課長         長 尾   孝


教育管理部教育総務課長           中 谷 泰 裕


教育管理部学校教育課長           徳 富 伸 吾


教育事業部社会教育課長           柴 田 康 弘


教育事業部人権教育推進課長         名 村   浩


教育事業部体育振興課長           内 海 潤 一











                 開 議 宣 告





○議長(井上 仁議員)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまより本日の会議を開きます。


 この際、ご報告いたします。


 監査委員より、地方自治法第199条第4項の規定による定期監査の結果報告1件及び同法第235条の2第1項の規定により実施した例月出納検査の結果報告1件が提出されており、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたさせます。





○議会事務局長(吉田末廣君)


 命によりご報告いたします。


 まず、本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員数は23名でございます。


 なお、24番?島俊一議員から欠席の届け出を受けております。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配付いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 以上でございます。





○議長(井上 仁議員)


 以上で報告を終わります。


 次に、今期定例会の会議録署名議員については、11月30日の定例会第1日に、7番名村嘉洋議員、8番畑山剛一議員を指名いたしておりますので、両議員、よろしくお願いいたします。





           〜日程第1 議案第68号から請願第4号〜





○議長(井上 仁議員)


 日程第1、議案第68号 外国の地方公共団体の機関等に派遣されるたつの市職員の処遇等に関する条例の一部を改正する条例制定についてから請願第4号 取調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見書に関する件までの13件を一括議題といたします。


 これより各常任委員会の審査の経過並びに結果等について、各常任委員長の報告を求めます。


 初めに、総務文教常任委員長の報告を求めます。


 三里茂一総務文教常任委員長。





○総務文教常任委員長(三里茂一議員)(登壇)


 皆さんおはようございます。


 ただ今、議題となっております13件のうち、総務文教常任委員会に付託になりました議案第68号から議案第70号及び議案第73号中付託関係部分から議案第79号中付託関係部分までの10件並びに請願第4号の1件につきまして、総務文教常任委員会を代表いたしまして、付託経過並びに審査結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過については、去る11月30日の今期定例会第1日の本会議において当委員会に付託されたものであります。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る12月7日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、教育長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案10件について、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 また、請願1件につきましても、全員異議なく採択すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて要約してご報告申し上げます。


 初めに、議案第73号 平成22年度たつの市一般会計補正予算(第4号)中付託関係部分についてでありますが、消防本部所管分について、委員から、少年消防クラブ事業について、対象年齢はどうなっているのか。また、どこまで活動を行うのかとの質疑があり、当局から、小学校4年生から6年生までの児童が対象で、市内小学校と消防本部所管の太子町の小学生を合わせ59名のクラブ隊員により活動している。その内容は、防火防災についての訓練、炊き出し訓練及び防災用ビデオ鑑賞による防災意識の高揚を図った研修を行っている。また、防災に関する体験を行うことにより、防災意識を広めるとともに、隊員自らも防災意識を高める目的の活動を実施している。最近では、市民まつりにおいて、「火の用心」の市民パレードにも参加して活動しているとの答弁でありました。


 これに対して委員から、防火防災の意識を持たせる体験型訓練は、全児童・生徒を対象にするような考えはないのかとの質疑があり、当局からは、防火防災訓練は、消防本部所管の全校を対象に、それぞれの学校授業の一環で、小学校1年生から低学年、4年生からの高学年及び中学生に分けて、AED体験訓練及び防火意識の高揚を図ったビデオ鑑賞などを巡回して実施しているとの答弁でありました。


 次に、請願第4号 取調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見書に関する件についてでありますが、委員からは、請願事項に対して、特に時代の背景から冤罪を防ぐためにも刑事訴訟法の改正は必要であり、請願を採択すべきであるとの意見が出され、採決の結果、全員異議なく採択すべきものと決したものであります。


 その他の議案につきましては、特に質疑等はありませんでした。


 以上で、当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、総務文教常任委員長の報告を終ります。





○議長(井上 仁議員)


 総務文教常任委員長の報告は終わりました。


 これより総務文教常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がありませんので、次に、生活福祉常任委員長の報告を求めます。


 今川明生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(今川 明議員)(登壇)


 ただ今、議題となっております13件のうち、生活福祉常任委員会に付託になりました議案第73号中付託関係部分及び議案第76号中付託関係部分の2件につきまして、生活福祉常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほどの総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る12月8日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案2件は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 初めに、議案第73号 平成22年度たつの市一般会計補正予算(第4号)中付託関係部分についてでありますが、環境課所管分について、委員から、太陽光発電システム設置補助金の補正について、見込み違いにより、補助金が足らなくなったらどうするのかとの質疑があり、当局から、11月25日現在において130件の申請を受付しており、これまでの実績に基づき、平均すると1件あたり11万2,500円で、月に10件程度の申請があることから、40件分の450万円を計上した。見込み違いで補助金が足らなくなった場合は、その時点で補正するか、翌年度の申請にするか、時期的なことも踏まえて検討するとの答弁でありました。


 また、委員から、財源はどうなっているのかとの質疑があり、当局から、市単独事業であるとの答弁でありました。


 これに対して委員から、市単独の場合は、国のエコポイントのように期限を切って予算の範囲で対応するほうが財政的にはよいと考えるがどうかとの質疑があり、当局からは、当初予算の範囲内としていたが、近隣の市町の状況を調査したところ、補正している市町もあり、市民の公平性と新規事業でもある本事業を今後も促進していくため補正を提案した。来年度も補正が必要となった場合は、本日の意見も参考に検討するとの答弁でありました。


 次に、地域福祉課所管分について、委員から、セーフティネット支援対策事業はどのような事業かとの質疑があり、当局から、昨年度において、国の補正による緊急雇用対策関連で、離職者の生活や求職活動を維持していくために住宅手当緊急特別措置事業が創設されたものである。これは、離職者であって、住宅を喪失あるいは喪失する恐れのある方に対して、賃貸住宅の家賃を給付するものである。現在8名が該当している。年末を控え相談件数が倍増しているため、今回計上したとの答弁でありました。


 また、委員から、生活保護事業について、生活保護の医療扶助が急激にふえた理由は何かとの質疑があり、当局から、生活保護受給者は現在306名で、そのうち247名が医療を受けている。今回の補正は、高齢による多診療科目の受診、高額な医療費が必要な受給者の増加、さらにこの夏の猛暑による医療費が50%程度伸びたためであるとの答弁でありました。


 次に、健康課所管分について、委員から、子宮頸がんワクチンの効果について、未成年の接種が有効と認識していたが、今回の補正の対象者を高校1年生とした理由は何かとの質疑があり、当局からは、市単独で行おうと考えていたところ、国が中学1年生から高校1年生を対象に来年度予算要求したとの情報から、今年の高校1年生は来年度には対象から外れる可能性があるので、高校1年生を対象としたとの答弁でありました。


 また、委員から、希望者とした理由は何かとの質疑があり、当局からは、法定ではないので、本人の希望ということであるとの答弁でありました。


 また、委員から、接種はどこで行い、個人負担は幾らかとの質疑があり、当局からは、現在医師会と調整中であるが、個別に医療機関での接種を考えている。個人負担はなしで、対象者に3回分の予診票を郵送し、予防接種を受けてもらうとの答弁でありました。


 また、委員から、健康増進事業について、健康診断受診者の増加の理由は何かとの質疑があり、当局から、個別の医療機関において、胃カメラ、腹部エコー、肺がんの検診者がふえたことによるとの答弁でありました。


 これに対して委員から、予算計上の段階で見込めなかったのかとの質疑があり、当局から、当初予算は昨年度の実績で予算計上したが、啓発活動や市民の意識向上により受診者数が伸びた。加えて、まちづくりの集いにおいて寸劇を行いPRするなど、健康意識向上のため、職員の努力もあったと考えているとの答弁でありました。


 次に、議案第76号 平成22年度たつの市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、委員から、繰越金と納付金が同額なのはどういうことかとの質疑があり、当局から、後期高齢者医療保険料は、3月末日までの収入分を一旦閉め、広域連合へ納める。4月から5月出納閉鎖までに収入した分は、市で繰越金として保管しておいて、次年度に納めるシステムになっている。広域連合のシステムにより、こういう会計処理をしているとの答弁でありました。


 以上で、当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、生活福祉常任委員長の報告を終わります。





○議長(井上 仁議員)


 生活福祉常任委員長の報告は終わりました。


 これより生活福祉常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 23番横田勉議員。





○23番(横田 勉議員)


 1点、お聞きしたいと思います。おわかりでしたら、お答え願いたいと思います。


 子宮頸がんワクチンの対象ということで、希望者という形になっておるということでございますが、対象の人数、それから予測される人数、その点、質問があったかどうか。もし質問があれば、人数をお聞かせいただきたいと思います。





○議長(井上 仁議員)


 生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(今川 明議員)


 人数におきましては、別に委員会の中での質疑等はございませんでした。


 予測される人数につきましては、別に報告はございませんでした。





○議長(井上 仁議員)


 23番横田勉議員。





○23番(横田 勉議員)


 もしよければ当局のほうから。





○議長(井上 仁議員)


 当局は答える必要はないです。別に本会議以外で聞いていただきたいと思います。


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 他にご発言がありませんので、次に、経済建設常任委員長の報告を求めます。


 桑野元澄経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(桑野元澄議員)(登壇)


 経済建設常任委員会委員長の報告を行います。


 ただ今、議題となっております13件のうち、経済建設常任委員会に付託になりました議案第71号から議案第73号中付託関係部分及び議案第78号の議案4件につきまして、経済建設常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、先ほどの総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る12月9日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、西田市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案4件は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 初めに、議案第71号 たつの市駐車場条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、本龍野駅東駐車場の場所はどこかとの質疑があり、当局からは、本龍野駅東側広場(ロータリー)の北側であるとの答弁でありました。


 また、委員から、月額の駐車料金4千円は、近隣の駐車場の水準と比べてどうかとの質疑があり、当局からは、近隣の月額駐車場料金は3千円から5千円程度の間であるとの答弁でありました。


 次に、議案第72号 指定管理者の指定について(道の駅しんぐう)でありますが、委員から、レストランと野菜市場を除いて指定管理をしているが、将来的課題として、市は統合した指定管理という検討はしていないのかとの質疑があり、当局からは、今後団体等からの依頼があれば考えていく。将来的に問題が生じた場合には、十分検討していくとの答弁でありました。


 また、委員から、審査の詳細を聞きたいとの質疑があり、当局からは、審査会は14名の委員で構成し、市議会からは、総務文教常任委員会及び経済建設常任委員会の委員長、そして、一般公募委員及び市職員により審査をした。審査の方法は、1人100点の持ち点があり、説明を聞いてから点数をつけ、その点数を持ち寄って、全員で検討し、決定した。応募者は2社であるとの答弁でありました。


 また、委員から、審査の点数は公表できないのかとの質疑があり、当局からは、神姫&オリコンサル共同事業体が平均点70.2点、株式会社やぎが57.8点であり、経営的な基盤、経費節減の具体的な計画及び利用者サービス向上のための取組みについて、明らかに差があったとの答弁でありました。


 また、委員から、3年で指定管理期間が切れるため、一度従業員は解雇になるのではないかとの質疑があり、当局からは、今回の場合は、経営者がかわるわけではないので、解雇するとは聞いていないとの答弁でありました。


 次に、議案第73号 平成22年度たつの市一般会計補正予算(第4号)中付託関係部分についてでありますが、建設課所管分について、委員から、市道修繕事業3,500万円の補正予算について、修繕工事をしなければならない理由と地域はどこかとの質疑があり、当局からは、修繕を必要とする地域は、龍野地区4件、新宮地区1件、揖保川地区2件、御津地区1件である。その理由は、路肩が崩壊しており、そのままではさらに崩壊が進む可能性もある。また、浸水被害が懸念される箇所についても今後の大雨でさらに大きな被害が発生することが考えられるため、前倒しで計上したとの答弁でありました。


 また、委員から、たつの市全体で道路点検を行い、今年度はこれだけの補修工事をしようと計画した。それが今、補正予算を組まないと住民の安全が保障できない。なぜ当初予算に組み込めないのかとの質疑があり、当局からは、年次計画は要望書を受け、現場確認をして予算を立てており、昨年の予算時期には要望が提出されていなかった。その後、要望を受け、現場を確認したところ、雨が降れば石積みの路肩が崩れるおそれがあり、非常に危険であるため、補正予算を計上したとの答弁でありました。


 また、委員から、道路新設改良事業で5,218万円が減額になっているが、その理由は何かとの質疑があり、当局からは、この事業は、国から社会資本整備総合交付金として歳入されているが、交付額が決定し、本市が要望した金額よりも5,218万円減で交付されたため減額したとの答弁でありました。


 これに対して委員から、減額されれば、工事がその分だけ縮小されるのかとの質疑があり、当局からは、工事、用地買収に影響が出てくることは確かであるが、入札残で事業を図ることもできる。また、翌年にはさらに予算を要望し、事業費の確保に努めるとの答弁でありました。


 次に、都市計画課所管分について、委員から、揖龍南北幹線事業の芝田橋から大鳥踏切間について、全体の事業費の財源内訳はどのように計上しているのかとの質疑があり、当局からは、市道新宮中学校線については、社会資本整備総合交付金事業として、国の補助率40%、残りの60%が市単独の負担である。市単独のうち95%が合併特例債である。工事延長は約150m、事業費が約4億4,800万円であるとの答弁でありました。


 また、委員から、予算科目の入れ替えはよくあるのかとの質疑があり、当局からは、継続で行っている事業について、早急にしなければいけないところの業務を進めていくため、入れ替えをすることはあるとの答弁でありました。


 次に、農林水産課所管分について、委員から、熊撃退緊急対策事業について、今回の補正予算は、播磨科学公園都市に出没したクマによるものなのかとの質疑があり、当局からは、最初に目撃されたクマは播磨科学公園都市で、次に新宮の篠首、千本で出没したとの通報で現場を確認し、出没がはっきりしたため、補正予算を計上したとの答弁でありました。


 また、委員から、熊撃退緊急対策事業は、来年度以降も予算を計上していかなければならない事業なのかとの質疑があり、当局からは、地球温暖化の影響を受けて、クマ等の生態系も変化している。また、地域の方々にも対応策として、檻や爆竹などの追い払い資機材や研修会のテキスト等を整備していきたい。来年度の当初予算は、資機材等の在庫状況をみて考えたいが、今のところ、今回の補正で対応は可能と考えている。しかし、昨年度の4倍の目撃確認があったこともあり、推移を見守りながら対応したいとの答弁でありました。


 次に、農地整備課所管分について、委員から、市単独補助土地改良事業はどのような事業なのかとの質疑があり、当局からは、地元自治会が管理している農道水路で、補助事業に採択されない工事費で30万円以上のものについては、市が2分の1を補助するものであるとの答弁でありました。


 また、委員から、農業施設災害復旧事業の流木等撤去業務委託について、北村井堰は市の負担する場所なのかとの質疑があり、当局からは、北村井堰については、北村井堰組合に管理を委託しており、取水に関係するところであれば受益者負担である。今回の場所は、揖保川左岸で、右岸で取水している北村井堰の取水に関係がなく、また、市が国から河川占用を受けている場所でもあり、国土交通省からも撤去の要望があったため、予算を計上したとの答弁でありました。


 次に、議案第78号 平成22年度たつの市下水道事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、特に質疑はありませんでした。


 以上で、当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、経済建設常任委員長の報告を終わります。





○議長(井上 仁議員)


 経済建設常任委員長の報告は終わりました。


 これより経済建設常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がありませんので、質疑を終結して、直ちに討論に入ります。


 討論は、議案第68号から請願第4号までの13件を一括して行います。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 都合により、分割して採決いたします。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第68号から議案第70号までの3件は、総務文教常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第68号から議案70号までの3件は、総務文教常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第71号及び議案第72号の2件は、経済建設常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第71号及び議案第72号の2件は、経済建設常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第73号から議案第79号までの7件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第73号から議案第79号までの7件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の請願第4号は、総務文教常任委員長の報告のとおり採択することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、請願第4号は、総務文教常任委員長の報告のとおり採択されました。





     〜追加日程 委員会提出第3号 取調べの可視化など刑事訴訟法の改正


                    を求める意見書の提出について〜





○議長(井上 仁議員)


 ただいま三里茂一総務文教常任委員長から、委員会提出第3号 取調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見書の提出についてが提出されました。


 この際、お諮りいたします。


 本件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員会提出第3号を議題といたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件については、あらかじめご協議願ったことでもありますので、提案説明、質疑及び委員会付託の議事を省略いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の委員会提出第3号は、原案のとおり可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員会提出第3号は、原案のとおり可決されました。





              〜追加日程 議案第80号〜





○議長(井上 仁議員)


 ただいま市長から議案第80号 平成22年度たつの市一般会計補正予算(第5号)が提出されました。


 この際、お諮りいたします。


 本件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第80号を議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 企画財政部参事。





○企画財政部参事兼財政課長(井上彰悟君)(登壇)


 ただいま議題となりました議案第80号 平成22年度たつの市一般会計補正予算(第5号)について、提案の理由並びにその内容についてご説明申し上げます。


 今回の補正は、国の補正予算において、地域活性化交付金及び子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時交付金が可決されたことに伴う追加並びにその他やむを得ない事情により補正を必要とするものについて行っておりますので、ご了承賜りたく存じます。


 この地域活性化交付金は、円高デフレ対策のための緊急総合経済対策として創設されたものでございまして、そのうち、きめ細かな交付金につきましては、地域の活性化ニーズに応じて、きめ細かな事業を実施できるよう支援を行うことを目的としており、本市への交付限度額は9,909万1千円でございます。


 また、住民生活に光をそそぐ交付金につきましては、これまで住民生活にとって大事な分野でありながら、光が十分にあててこられなかった分野に対する地方の取組みを支援することを目的としており、本市への交付限度額は3,111万6千円でございます。


 それでは、条を追ってご説明いたします。


 第1条で歳入歳出それぞれ2億2,067万8千円を追加し、予算総額を337億4,045万4千円とするものでございます。


 その主な事業内容は、予算参考資料に詳細に記載いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、第2条 繰越明許費の補正につきましては、3ページの第2表に列記いたしておりますとおりでございます。


 いずれの事業も国の補正予算に計上されたきめ細かな交付金及び住民生活に光をそそぐ交付金事業として実施するものでございまして、今回の補正予算に計上し、事業着手が1月以降となるため、年度内の完了が見込めないものについて、事業費8,540万円を繰り越すものでございますので、何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。


 次に、補正予算事項別明細書の主なものを歳出から順を追ってご説明申し上げますので、6ページをお開き願います。


 まず、第3款 民生費の第1項 社会福祉費のうち障害者福祉費につきましては、障害者の自立を支援するため、授産品等の啓発・販売経費の計上でございまして、障害者福祉施設費につきましては、生きがいセンター内のトイレ等施設整備経費の計上でございます。


 また、老人福祉施設費につきましては、養護老人ホームの整備として、スプリンクラー設置等の事業費を計上するものでございます。


 次に、第2項 児童福祉費につきましては、市立保育所内のトイレを洋式に整備するための経費等でございます。


 次に、7ページの第4款 衛生費の第1項 保健衛生費のうち予防費につきましては、乳幼児を対象としたヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン接種費用助成経費の計上及び中学1年生から高校1年生を対象とした子宮頸がんワクチン接種費用助成経費の計上でございます。


 また、国の補正予算に伴う新型インフルエンザ予防接種事業に対する財源の変更をいたしております。


 次に、健康推進施設費につきましては、はつらつセンター及び御津保健センターの施設整備費の計上でございます。


 次に、8ページの第2項 清掃費につきましては、最終処分場の浸出水処理施設等の改修経費でございます。


 次に、第7款 商工費のうち消費者行政推進費につきましては、消費被害を未然に防ぐための研修会等開催経費の計上でございまして、観光費につきましては、自然観察公園内の尋梅館施設整備費の計上でございます。


 次に、9ページの第8款 土木費の第3項 河川費につきましては、新宮町上莇原の寺垣内川河川改良費の計上でございます。


 次に、第5項 都市計画費のうち都市計画総務費につきましては、播磨新宮駅前駐車場発券機等改修経費の計上でございまして、公園管理費につきましては、龍野城の維持補修費の計上でございます。


 また、都市公園費につきましては、揖保川水辺プラザの進入路等整備費でございます。


 次に、第6項 住宅費につきましては、市営松原住宅の補修費を計上いたしております。


 次に、10ページの第9款 消防費のうち非常備消防費につきましては、本年9月の行方不明者捜索後に逝去された消防団員について、消防団員等公務災害補償費等共済基金より公務災害の認定がなされたことに伴い、公務災害補償金を計上し、併せてたつの市賞じゅつ金等条例に基づく賞じゅつ金を授与すべく計上するものでございます。


 また、消防施設費につきましては、消防本部非常用電源移設費及び揖保川出張所施設整備費の計上でございます。


 次に、第10款 教育費の第2項 小学校費及び第3項 中学校費につきましては、小中学校の施設整備費の計上でございます。


 次に、11ページの第5項 社会教育費のうち公民館費につきましては、公民館の空調設備等改修経費でございまして、青少年育成費につきましては、赤とんぼチャイムのデジタル化等の経費でございます。


 次に、図書館費につきましては、書架の増設、貸出用図書購入費及び移動図書館用車両購入費でございまして、文化会館費につきましては、赤とんぼ文化ホールの外壁改修費でございます。


 次に、12ページの社会教育施設費につきましては、室津センター内のトイレ改修費の計上でございます。


 次に、第6項 保健体育費につきましては、体育施設の維持補修費の計上でございます。


 次に、歳入についてご説明申し上げますので、4ページをお開き願います。


 まず、第14款 国庫支出金につきましては、先ほどご説明申し上げました国の補正予算に計上された地域活性化交付金の計上をいたしております。


 また、5ページの第15款 県支出金につきましては、ワクチン接種に係る補助金の計上でございまして、第19款 繰越金につきましては、前年度繰越金を追加いたしております。


 次に、第20款 諸収入につきましては、歳出の際にご説明申し上げました消防団員公務災害補償費に対する受入金の計上でございます。


 以上で、議案第80号の提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重にご審議を賜りまして、いずれも原案のとおり可決いただきますようよろしくお願い申し上げます。





○議長(井上 仁議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 15番堀讓議員。





○15番(堀  讓議員)


 確認を含めて質問をいたします。


 地域活性化の補正についてなんですけども、今説明がありましたように、タイトルがきめ細かな交付金とか光をそそぐ交付金とかいうタイトルがついておるわけなんですが、この交付金については、使い道がもう限定されているというふうに認識していいんでしょうか。





○議長(井上 仁議員)


 企画財政部参事。





○企画財政部参事兼財政課長(井上彰悟君)


 使い道が特定されているのかということなんですけども、きめ細かな交付金につきましては、主にハード事業ということで、特に制約はございません。ただ、住民生活に光をそそぐ交付金につきましては、主にソフト事業の、ハードを否定するものではないんですけれども、特に消費者行政でありますとか、市の地域づくりであるとか、障害福祉というよう分野で使ってくれというようなことに決められております。ただ、光をそそぐ交付金については、公の施設の改修はだめだというふうに聞いております。





○議長(井上 仁議員)


 15番堀讓議員。





○15番(堀  讓議員)


 間違いがあったら訂正してほしいんですが、この地域活性化交付金については、第1次交付金というふうに聞いておるんですが、第2次交付金というのはあるんでしょうか。





○議長(井上 仁議員)


 企画財政部参事。





○企画財政部参事兼財政課長(井上彰悟君)


 ただいま内示をいただいておるのは第1次でございまして、都道府県に200億、その他別にきますので、その分で第2次ということも考えられます。ただ、これについては、私どもも申請をいたしておりますが、交付されるかどうかというのは未定でございます。





○議長(井上 仁議員)


 他に。


 23番横田勉議員。





○23番(横田 勉議員)


 7ページの予防費の中での子宮頸がんワクチンの予防接種助成ということで、対象の人数、それから予測される人数を教えてください。





○議長(井上 仁議員)


 健康福祉部長。





○健康福祉部長兼福祉事務所長(今江 伸君)


 今回の追加の部分につきましては、1学年400人の1,200人を対象としております。予測につきましては、85%の接種があるだろうということで計上いたしております。





○議長(井上 仁議員)


 他に。


 1番楠明廣議員。





○1番(楠 明廣議員)


 きめ細かな交付金事業で教育施設整備関係で12ページの教育費の中の体育施設費の教育施設整備工事300万円、これ細かい説明がなかったんですけども、ちょっと説明をお願いできますか。





○議長(井上 仁議員)


 教育事業部長。





○教育事業部長(田中 守君)


 今、楠議員からご質問がありました保健体育費、体育施設費の内容なんですけども、龍野体育館につきましては、温水プールの天井の加湿空調機改修工事、それから、新宮スポーツセンターでは、事務所のエアコンの取換え工事、それから御津体育館のテニスコート等の照明の修繕、それと新宮温水プールのエアドライヤーとか天井の改修工事を含めています。


 以上です。





○議長(井上 仁議員)


 1番楠明廣議員。





○1番(楠 明廣議員)


 上にも書いてありますように、きめ細かな交付金ということで、やはり各運動施設あるんですけども、いろいろとまだ他の運動施設でも必要なものというのが出てくると思うんですけども、そういうきめ細かな関係もやはり出すことによって、これ体育館とかそういう施設ばかりですけどね、運動公園とかいろいろあると思うんです。そういう部分もやはりこのきめ細かなものがなぜこれの今回の補正に出てないんでしょうか。





○議長(井上 仁議員)


 教育事業部長。





○教育事業部長(田中 守君)


 特に今回きめ細かな交付金事業ということで書いているんですけども、その一番大きな主要なところを上げさせていただいたというのが考え方の一つです。





○議長(井上 仁議員)


 他にご発言ありませんか。


 17番松井重樹議員。





○17番(松井重樹議員)


 今回の新たな交付金が毎年この年度末にきます。その折に、市の姿勢としては、3月の予算を設定した折に残念ながら漏れたものを、次いつでもというような順番を決めて待っておる、そういうふうな姿勢が今回もあらわれているのか。ああこれだけ出たな、改めて考えようというふうなことで今回の施策提案になるのか、いずれかでか、市長、よかったら教えてください。





○議長(井上 仁議員)


 企画財政部参事。





○企画財政部参事兼財政課長(井上彰悟君)


 市長のご指名なんですけど、私のほうから答えさせていただきます。


 今回、これは予定されたものではございません。というのは、国の補正予算でされたものでございますので、このたび新たに考えてたものでございます。





○議長(井上 仁議員)


 17番松井重樹議員。





○17番(松井重樹議員)


 各部署では、普段から今回のようなことがある、それに備えて、いつもこの予算をとりたい、そういう姿勢はいつもみえているわけでしょうか。なおかつ、その上でこの部署とこの部署の掲示を図る意味で、どのような政策過程を経て、プロセスを経て今回の提案になっているのか、教えてください。





○議長(井上 仁議員)


 企画財政部参事。





○企画財政部参事兼財政課長(井上彰悟君)


 確かに懸案となっている部分をやりたいという部分も確かにあると思います。ただ、今回の光交付金の中でも、特に子どもサイエンス広場の整備事業なんかは、新たに地球温暖化防止であるとか、新たなCO2削減のための燃料の研究であるとかということで、たつの市独自に創作していった事業もございますので、すべてがすべてそういったこれまでに漏れてきた事業を計上しておるというわけではございませんので、ご理解願いたいと思います。





○議長(井上 仁議員)


 他によろしいですか。(なし)


 他にご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、議事の都合により、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第80号は、原案のとおり可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第80号は、原案のとおり可決されました。





         〜日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について〜





○議長(井上 仁議員)


 日程第2、委員会の閉会中の継続審査等についてを議題といたします。


 お手元に配付いたしております申出書のとおり、議会運営委員長及び各常任委員長から、委員会条例第40条の規定により、閉会中の継続審査及び調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(井上 仁議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決しました。





                 閉 会 宣 告





○議長(井上 仁議員)


 以上で、今期定例会に付議されました議案は、すべて議了いたしました。


 これをもって、平成22年第5回たつの市議会定例会を閉会いたします。





               閉 会 あ い さ つ





○議長(井上 仁議員)


 閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る11月30日に招集されましてから本日までの22日間の会期で開催され、議員各位には、年末を控え、何かと気ぜわしい中を終始熱心かつ慎重にご審議賜り、心より厚くお礼申し上げます。


 今期定例会では、平成21年度各会計決算認定をはじめ、人事案件、条例の改正、指定管理者の指定及び各補正予算等、市民生活に直結した数多くの議案をそれぞれ適切妥当なるご決定を賜りました。


 また、議事運営につきましても、格別のご協力によりまして、ここに閉会の運びとなりましたことを心より厚くお礼申し上げます。


 なお、理事者におかれましては、今期定例会において、決算認定や委員会審査の中で議員から出されました意見、要望等を尊重され、今後の市政運営に十分反映されますよう切望するものであります。


 さて、ご高承のとおり、現下の厳しい社会経済環境のもとで、地方自治体は深刻な財源不足に見舞われており、未曽有の危機に直面している状況が続いております。このような情勢にあって、本市においても、行政改革を強力に推し進めるとともに、市民の暮らしと安全を守ることを使命として、市民代表である市議会も、全議員が一丸となって、この難局を切り抜けていかなければならないと改めて認識をいたしております。


 理事者におかれましては、非常に厳しい行財政運営の中で、現在、新年度予算の編成作業に取り組んでおられることと存じますが、市議会といたしましても、刻々と変化する社会経済情勢を的確に捉えながら、地域主権確立において、市民一人ひとりが主人公となるまちづくりに向け、議会活動に鋭意取り組んでまいる所存でございます。


 終わりに臨み、一層寒さが厳しくなる中、議員各位並びに理事者におかれましては、健康に十分ご留意賜り、どうぞお健やかに新年をお迎えになられますとともに、たつの市政の発展のため、なお一層ご尽力賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。


 市長。





○市長(西田正則君)(登壇)


 平成22年第5回たつの市議会定例会が閉会されるにあたり、一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る11月30日に開会されましてから本日まで22日間にわたり、議員の皆様におかれましては、本会議、常任委員会等を通しまして、終始慎重なご審議を賜り、平成21年度各会計決算認定をはじめ、同意案件、条例案件、補正予算など提案いたしましたすべての議案につきまして、原案のとおり可決いただきましたことに対しまして心から厚くお礼申し上げます。誠にありがとうございました。


 また、会期中にお寄せいただきました貴重なご意見につきましては、今後の市政運営に十分配慮してまいる所存でございます。


 さて、国においては、来年度の予算編成の基本方針が去る12月16日閣議決定され、近く予算案が閣議決定される見通しでございます。


 また、兵庫県では、新年度の予算編成にあたっては、国の動向を注視しつつ、改革の取組みを着実に進み、選択と集中をより一層徹底し、新たな課題に的確に対応した元気で安全安心な地域づくりに資する施策の重点化を図ることとしております。


 一方、本市では、現在、平成23年度予算を編成中でありまして、市財政をめぐる厳しい環境を考慮し、徹底した行財政改革とより一層の効率化と実効性のある施策を実施してまいる所存でございます。


 加えて、私が常日頃から申し上げております「市民自ら考え、自ら行動する真の自立した地域づくり」をさらに加速し、市民の意欲と情熱をくみ取る市民の視点に立った施策の推進にも取り組んでまいります。


 その一方で、国、県の制度改正や予算編成の動向を十分に見きわめながら、関係省庁や県からの情報収集にも努め、適宜適切な対応をとってまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましては、何とぞご理解とご協力をお願い申し上げる次第でございます。


 さて、いよいよ年の瀬も押し迫ってまいりましたが、議員各位におかれましては、この上とも十分に健康にご留意いただきまして、ご家族ともどもおそろいで輝かしい平成23年の新春をお迎えいただきますようご祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。誠にありがとうございました。





○議長(井上 仁議員)


 皆様、大変お疲れさまでした。





             閉   会  午前10時53分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








 平成22年12月21日








                    たつの市議会議長  井 上   仁





                    会議録署名議員   名 村 嘉 洋





                    会議録署名議員   畑 山 剛 一