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兵庫県 たつの市

平成21年第7回たつの市議会定例会(第4日12月22日)




平成21年第7回たつの市議会定例会(第4日12月22日)





        平成21年第7回たつの市議会定例会議事日程(第4日)


 
                   平成21年12月22日(火)午前10時開議





1 開議宣告


  日程第1 議案第66号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定について


       議案第67号 たつの市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定つい


             て


       議案第68号 たつの市営住宅条例及びたつの市特定公共賃貸住宅条例の一


             部を改正する条例制定について


       議案第69号 指定管理者の指定について(本龍野駅観光交流施設)


       議案第70号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第6号)


       議案第71号 平成21年度たつの市学校給食センター事業特別会計補正予


             算(第2号)


       議案第72号 平成21年度たつの市揖龍広域センター事業特別会計補正予


             算(第1号)


       議案第73号 平成21年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算


             (第2号)


       議案第74号 平成21年度たつの市後期高齢者医療事業特別会計補正予算


             (第1号)


       議案第75号 平成21年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算


             (第2号)


       議案第76号 平成21年度たつの市下水道事業特別会計補正予算


             (第1号)


       議案第77号 平成21年度たつの市前処理場事業特別会計補正予算


             (第1号)


       議案第78号 平成21年度たつの市病院事業会計補正予算(第2号)


                 (以上13件、各常任委員長報告から表決まで)


  日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について


2 閉会宣告


3 閉会あいさつ(議長・市長)











          会議に出席した議員





  1番 栗 本 一 水       2番 森 本 重 宣


  3番 山 本 修 三       4番 武 内 純 一


  5番 沖 田 宏 一       6番 三 木 茂 毅


  7番 永 富   靖       8番 小 寺 昭 男


  9番 角 田   勝      10番 松 下 信一郎


 11番 今 川   明      12番 龍 田   惇


 13番 横 田   勉      14番 前 田 賢 治


 15番 三 里 茂 一      16番 岸 野   弘


 17番 竹 内   豊      18番 井 上   仁


 19番 桑 野 元 澄      20番 柳 生 陽 一


 22番 岸 野 文 信      23番 松 井 重 樹


 24番 楠   明 廣      25番 松 本 義 彦


 26番 坂 上 ? 明      27番 ? 島 俊 一


 28番 前 田 守 彦





           会議に欠席した議員





             な  し





          議事に関係した事務局職員





議会事務局長                満 田   惠


次長                    丸 尾 博 則


次長補佐                  西 川   廣


副主幹                   安 積   徹


主査                    梅 田 祐 子











       地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


副市長                   松 尾 和 彦


会計管理者                 山 村 茂 人


消防長                   坂 本 幸 夫


御津病院長                 山 下 義 信


行政改革推進室長              小 西 千 之


総務部長                  山 口   昇


企画財政部長                田 口 隆 弘


市民生活部長                谷   和 廣


健康福祉部長兼福祉事務所長         今 江   伸


産業部長                  濱   光 治


都市建設部長                山 本   実


下水道部長                 井 上 伸 史


公営企業部長                吉 田 末 廣


新宮総合支所長               三 里   勉


揖保川総合支所長              堀 本 敏 行


御津総合支所長               酒 江   肇


御津病院事務局長              長 尾   孝


総務部参事兼総務課長            井 上 彰 悟


市民生活部参事兼市民課長          川 本 敏 尋


健康福祉部参事兼健康課長          隅 田 隆 明


産業部参事兼農地整備課長          丸 山 忠 勝


産業部参事兼商工観光課長          真 殿 基 義


行政改革推進室次長             家   宏 行


危機管理課長                上 西 義 弘


情報推進課長                堀 本 和 秀


税務課長                  森 本 浩 司


企画課長                  米 澤 幸 和


財政課長                  石 原 和 良


国保年金課長                小 河 博 信


地域福祉課長                塚 本 清 隆


児童福祉課長                上 田 照 一


高年福祉課長                内 見 博 隆


農林水産課長                永 瀬 正 人


建設課長                  永 安   悟


都市計画課長                前 田 一 彦


町並み対策課長               出 田 忠 康


下水道課長                 三 村 晴 彦


御津病院事務局次長             小 川   宏


教育委員長                 小 宅 正 純


教育長                   苅 尾 昌 典


教育管理部長                腰 前   優


教育事業部長                田 中   守


教育管理部参事兼教育総務課長        松 田 正 義


教育事業部参事兼文化財課長         家 氏 時 康


教育事業部参事               八 木   隆


教育管理部施設課長             松 田 泰 政


教育事業部社会教育課長           内 海 潤 一


教育事業部人権教育推進課長         徳 富 伸 吾


教育事業部体育振興課長           福 田 一 成





                 開 議 宣 告





○議長(角田 勝議員)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまより本日の会議を開きます。


 この際、ご報告いたします。


 監査委員より、地方自治法第199条第4項の規定による定期監査の結果報告1件及び同法第235条の2第1項の規定による例月出納検査の結果報告1件が提出されており、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたさせます。





○議会事務局長(満田 惠君)


 命によりご報告いたします。


 まず、本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員は27名全員でございます。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配付いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 以上でございます。





○議長(角田 勝議員)


 以上で報告を終わります。


 次に、今期定例会の会議録署名議員については、11月30日の定例会第1日に、17番竹内豊議員、18番井上仁議員を指名いたしておりますので、両議員、よろしくお願いいたします。





          〜日程第1 議案第66号から議案第78号〜





○議長(角田 勝議員)


 次は、日程第1、議案第66号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定についてから議案第78号 平成21年度たつの市病院事業会計補正予算(第2号)までの13件を一括議題といたします。


 これより各常任委員会の審査の経過並びに結果等について、各常任委員長の報告を求めます。


 初めに、総務消防常任委員長の報告を求めます。


 松井重樹総務消防常任委員長。





○総務消防常任委員長(松井重樹議員)(登壇)


 ただ今、議題となっております13件のうち、総務消防常任委員会に付託になりました議案第66号、議案第70号中付託関係部分から議案第77号までの議案9件につきまして、総務消防常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過などをご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、ただいま申し上げました議案は、去る11月30日の今期定例会第1日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る12月3日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案9件全件につきまして、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見などのうち、主なものについて要約してご報告申し上げます。


 はじめに、議案第66号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、特に質疑などはありませんでした。


 次に、議案第70号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第6号)中付託関係部分についてでありますが、総務課所管分で、委員から、ラスパイレス指数はいくらなのかとの質疑があり、当局からは、平成21年は97.1で、一昨年は96.9となっており、0.2程度上がっているとの答弁でありました。


 また、委員から、管理職が多いのではないかとの質疑があり、当局からは、他市に比べそれほど多くはないものの、組織の活性化をしつつ、毎年7名から10名程度減らしているとともに、複線型人事の採用など組織が沈滞化しないよう意を用いているとの答弁でありました。


 次に、委員から、合併して4年経過しており組織改革の着地点は、いつごろになると考えているのかの質疑があり、当局からは、加速アクションプログラムに示しているとおり、総合支所方式から本庁方式に平成23年度移行予定しており、それまでに組織機構の見直しをしていきたいとの答弁でありました。


 次に、危機管理課所管分で、委員から、防災行政無線の使用範囲をどのように考えているかとの質疑があり、当局からは、行政無線局運用管理規程に基づき使用範囲も含めて運用しているとの答弁でありました。


 次に、議案第71号 平成21年度たつの市学校給食センター事業特別会計補正予算(第2号)中付託関係部分から議案第77号 平成21年度たつの市前処理場事業特別会計補正予算(第1号)については、特に質疑などありませんでした。


 以上で当委員会の審査経過及び審査結果などをご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、総務消防常任委員長の報告を終わります。





○議長(角田 勝議員)


 総務消防常任委員長の報告は終わりました。


 これより総務消防常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がありませんので、次に、生活福祉常任委員長の報告を求めます。


 楠明廣生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(楠 明廣議員)(登壇)


 それでは、生活福祉常任委員会委員長報告をさせていただきます。


 ただ今、議題となっております13件のうち、生活福祉常任委員会に付託になりました議案第67号、議案第70号中付託関係部分及び議案第73号中付託関係部分から議案第75号中付託関係部分までの議案5件につきまして、生活福祉常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等を報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほどの総務消防常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る12月4日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案5件は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 はじめに、議案第67号 たつの市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、高額介護合算療養費制度の該当者はどれぐらいになるのかとの質疑があり、当局からは、国民健康保険団体連合会からの資料によれば、国保分では38名で、後期高齢者分はまだ把握してないが、類似しているとの考えるとの答弁でありました。


 次に、議案第70号、平成21年度たつの市一般会計補正予算(第6号)中付託関係部分についてでありますが、市民課所管分について、委員から、戸籍総合システム更新事業について、システムの構築経費との説明であるが、臨時交付金があったから予算計上したものか、もし臨時交付金がなかったらどうか、財源内訳を教えてほしいとの質疑があり、当局からは、平成22年7月にサポートがすべて切れてしまう状況で、平成22年度事業では必ず実施する予定であったが、臨時交付金で対応しようということで今回補正予算を計上している。もしなかったら全額一般財源であるとの答弁でありました。


 次に、地域福祉課所管分で、委員から、自殺対策緊急強化基金事業について、本市の自殺対策はどのようにされているのかとの質疑があり、当局からは、自殺対策緊急強化基金事業は、平成10年から毎年自殺者が3万人を超えていることを踏まえ、緊急に国、県で対策を強化していく事業で、兵庫県では3億2,700万円の基金を積んでいる。本市は精神障害者を対象に実施している。平成20年中の国内自殺者は約3万2,000人で、兵庫県では1,298人、本市では15人であるとの答弁でありました。


 これに対して、委員から、本市の自殺者の15人の原因は、生活困窮あるいは病気かとの質疑があり、当局からは、本市については把握していない。兵庫県の分析では、自殺の原因は、健康問題が約50%を占め、そのうち精神障害が約75%を占めている状況であるとの答弁でありました。


 また、委員から、障害者自立支援医療給付費について、給付対象者の増という説明であるが、予算の段階で給付対象者は何人で、補正の段階で何人になったのかとの質疑があり、当局からは、当初予算では、8人分を計上していたが、年度途中に人工透析をする生活保護受給者が3人増えた。平成19年度に生活保護受給者の人工透析に係る医療費もこの自立支援医療から支払うという制度に変わったが、当初予算を組む段階では、そこまで把握できていなかったとの答弁でありました。


 これに対して、委員から、8人が11人になったのか。人数の割に金額の増え方が大きいと思われるがとの質疑があり、当局からは、金額が増えた主な要因は、増加した3人の内1人は入院で人工透析を行い、1か月約90万円もの多額の医療費が必要となり、他の2人についても、通院で1か月約40万円の医療費が必要となったことであるとの答弁でありました。


 次に、児童福祉課所管分で、委員から、私立保育所運営費について、私立保育所の施設整備費補助金との説明であるが、どこの保育所かとの質疑があり、当局からは、揖保町今市の龍野太陽保育園である。安心子ども基金の子育て支援特別対策事業を利用した平成22年度までの期間限定事業で、今回1園から要望があった。来年度はさらに、施設整備を計画する保育所が増える予定であるとの答弁でありました。


 次に、高年福祉課所管分で、地域介護・福祉空間整備事業について、グループホーム3施設へのスプリンクラー整備費用助成金との説明であるが、どこの施設かとの質疑があり、当局からは、揖西町新宮の「グループホームゆずりは」、揖西町竹原の「グループホーム布施の郷」、誉田町福田の「西はりまグループホーム昌仙庵」であるとの答弁でありました。


 次に、議案第73号 平成21年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)中付託関係部分についてでありますが、委員から、今回の補正は、医療費の増額が見込まれるとのことだが、何を根拠にしているのかとの質疑があり、当局からは、療養給付費交付金は、退職者医療分で社会保険診療報酬支払基金より交付されるもので、今回、社会保険診療報酬支払基金より7,000万円増額した平成21年度分の決定通知を受け、退職者医療分に振り分けたものである。本年度の医療費がいくら増える予定かという試算はしていないとの答弁でありました。


 次に、議案第74号 平成21年度たつの市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)中付託関係部分及び議案第75号 平成21年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)中付託関係部分については、特に質疑はありませんでした。


 以上で、当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、生活福祉常任委員長の報告を終わります。





○議長(角田 勝議員)


 生活福祉常任委員長の報告は終わりました。


 これより生活福祉常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がありませんので、次に、経済建設常任委員長の報告を求めます。


 今川明経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(今川 明議員)(登壇)


 ただ今、議題になっております13件のうち、経済建設常任委員会に付託になりました議案第68号から議案第70号中付託関係部分及び議案第76号中付託関係部分までの議案4件につきまして、経済建設常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、先ほどの総務消防常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る12月8日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案4件は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 はじめに、議案第68号 たつの市営住宅条例及びたつの市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、入居申請者やその家族及び同居人が暴力団員であるか判明しがたい場合は、どのように確認を行うのかとの質疑があり、当局から、条例改正の議決後に警察と本市において、本件に係る協定を締結する予定であり、暴力団員であるかないかは、協定に基づき警察への協力依頼により、警察が判断するものであるとの答弁でありました。


 また、委員から、入居者等が暴力団員と判断した場合は住宅の明渡し請求ができるとしているが、どのように強制退去させるのかとの質疑があり、当局から、改正後の条例第42条第6項に基づき、最初は退去の命令を行い、退去しない場合は、裁判による明渡し命令を取り、警察官立会いのもと強制執行を行う予定であるとの答弁でありました。


 次に、議案第69号 指定管理者の指定について(本龍野駅観光交流施設)でありますが、委員から、指定管理者を指定する条件について、どのような事業をどのように行うのか。喫茶コーナーや展示場を設けるなどの具体的な計画はどのようになっているのか。また、委託費を出すのか借用賃料をとるのか、経費についてはどのような形で運営を考えているのか。さらに非公募とした理由は何かなど、これら議案の上程のあり方や説明について不親切であることから、具体的な説明を求めるとの質疑があり、当局から、本龍野駅観光交流施設の運営については、現在、JR本竜野駅前にある観光売店の機能を継続的に生かしたものとすること、駅利用者の増員等も視野に入れた交流施設として運営すること。この2点を施設運営の条件として捉えたものである。これらの運営条件をどのようにうまく受け入れて生かせるのかということから、指定する団体を決めていったものである。


 指定管理者の選定を公募しないで決めたことについては、現在、JR本竜野駅前にある観光売店を駅舎構内に移転することから、従来から観光機能を受け持つ指定管理者として、たつの市観光協会を指定しており、事業の継続性が必要であると判断したことから、公募とせず、たつの市観光協会の運営によるものとした。


 また、交流施設については、地域活性化に取り組んでいる活動団体として県民交流広場「やさしさを育むまち小宅」推進委員会が、他の競合団体もなく適当であると認めたため、公募しないで選定したところである。


 指定管理料については、市から両者による共同事業体への支払いを予定しており、その額については年間、約750万円を予定している。内容は、交流施設の清掃費用など維持管理に必要である基本的な経費を積算したものである。さらに、観光ガイドの取次業務など、観光案内所での常駐人員も必要と考えており、そうした経費も含め積算したものである。


 議案の上程の仕方については、地方自治法による議決項目が施設名、団体名及び指定期間が必要な項目となっているが、それ以外の事項については今後、どのような資料がよいか調整を図るようにしたいとの答弁でありました。


 これに対して委員から、今後、議案を上程する場合には、議会に対して理解を求めるためにも、十分な説明資料を提出すべきであるとの要望が出されました。


 次に、議案第70号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第6号)中付託関係部分についてでありますが、都市建設部都市計画課所管分の公共土木施設災害復旧事業について、委員から、河川災害が増えてきている近年の状況から、河川敷の利用そのものを根本的に考える必要があると思うが、基本的な考え方を持っているのかとの質疑があり、当局からは、河川敷公園の整備のあり方は、緑地として芝を張るなど表土の流出が防げられる工法について、現在の河川敷の利用状況等を勘案しながら、災害に対して強い河川敷の整備を考えていきたいとの答弁でありました。


 これに対して委員から、河川敷の災害復旧は、土のグラウンドは土のクラウンド、芝生のところは芝生にする現状復旧のことかとの質疑があり、当局からは、原則として、土のところは土によるが、今後、河川敷の全体的な利用形態として、サッカーや野球などの競技によっては、芝にしたとしても利用形態が頻繁に使用することから芝が消失するケースがあるので、そのような状況も勘案しながら、どのような場所に芝を張る方がよいのかを考えていきたいとの答弁でありました。


 次に、議案第76号 平成21年度たつの市下水道事業特別会計補正予算(第1号)中付託関係部分についてでありますが、委員から、11か月間工事を止めたことによって、業者に対するペナルティ的なものは発生しないのかとの質疑があり、当局から、工事が延びた内容は、地元交渉の難航、予期せぬ現場状況、いわゆる硬岩が出土したことと合わせてJRの工事制限問題もある。これらについては、すべてが業者の責任ではないので、ペナルティを課すことはできないと考えているとの答弁でありました。


 これに関連して委員から、ボーリング調査をしたにもかかわらず、硬岩が出土し、不測の事態が発生したして増額変更しようとすることだが、そのようなことが許せるのかとの質疑があり、当局から、設計段階においてのボーリング調査では、当時、市の土地ではない箇所を調査していることもあり、一定の制約での調査を前提にした設計になっていることは、止むを得ない状況でないかと考える。また、この度の補正予算は、鋼材の物価上昇に係る変更であるとの答弁でありました。


 以上で、当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、経済建設常任委員長の報告を終わります。





○議長(角田 勝議員)


 経済建設常任委員長の報告は終わりました。


 これより経済建設常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 18番井上仁議員。





○18番(井上 仁議員)


 第76号の報告について、私の一般質問と同様の内容のような部分がありますので、確認をさせていただきたいと思います。


 硬岩とかいうその工事を進めていく段階での予期せぬ出来事はそのとおりだというふうに理解をいたしますが、JRの工事制限問題もあるということについて、私も質問の中で申し上げたとおり、これはJRをまたぐというのは、最初から決まっておった条件である。したがいまして、これの制限があるということを期間延長にもってくるというのは、責任としては、明らかに発注元の市にあるというふうに私は理解をします。これは何もこの推進を発注してからJRが通ったわけでも何でもありません。昔からあったわけです。そういう点を委員会としてどう自分を納得させたかということについてお伺いいたします。


 それから、もう一つ、今回の補正予算は、鋼材の物価上昇に係る変更であるというふうに言われておるんですが、こういうことは許されないというふうに私は思います。委員会でどういうふうに判断されたか。要するに、入札段階ですべて資材については、見積もりしたことによる落札だというふうに思っておりますが、鋼材が急に上昇したから、じゃあ下がったときには契約額を変更するというようなことはあり得るのかというたらないと私は思います。そういう点、いかがでしょうかね。これはもう当局とのやりとりの中で、委員会が了としたということを承知した上で確認をさせていただきたいと思うんです。


 私は、そういうことではなしに、要するに期間延長したということが、自然の推進を進めていく中で硬岩が出てきたということだけが主なものであれば、これは自然の法則でして、推進を進めていく上で、揖保川の流域がどこを通っておったかなんかいうような自然の地下のことですからわかりませんので、こういうことはあり得るというふうに思うんですが、大々的にJRの工事制限問題、それと鋼材の価格の変動による予算変更というのは、これは明らかに発注元に責任があるというふうに私は思っておりまして、一般質問をさせていただいたわけですけれども、その点はいかがですか。





○議長(角田 勝議員)


 経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(今川 明議員)


 お答え申し上げます。


 第1点目の井上議員のご質問でございますけれども、これは市が所有していた土地ではございませんので、結局、一般の方が持っておられた田んぼを掘削したために、ボーリングをしたために、入口だけしかボーリングをしてなかったと。そのために工期が延びたので、JRがしてはいけない期間というのは、結局延びたために工期が延びたわけですね。だから、JRの責任でもなしに、結局我々市のほうがボーリングが確実にできなかったということで工期が延びた。その結果、JRから、してはいけない期間に立ち上がったから、そこの部分はその期間はしてはいけないと、こういうふうになったわけですね。


 それから、第2点目の鋼材の物価上昇でありますけれども、この鋼材の物価上昇もさることながら、委員会の中での議論にはなりませんでしたんですけれども、雑談の中で、工期が非常に長くなったと、延びたということが結局この補正の原因になっているのが主なことで、鋼材も確かにあるんですけれども、鋼材の部分というのは非常に低いわけですね。それは、委員会の中では出なかったんですけれども、雑談の中で出て、委員会としては了としたわけでございます。


 以上です。





○議長(角田 勝議員)


 18番井上仁議員。





○18番(井上 仁議員)


 委員長の説明は非常によくわかったわけです。要するにJRの工事制限があるということも認識していた。ところが、そこを通過するJRの制限のない期間を、要するに不特定要素の、例えば、地下、ボーリングしていない部分に礫が出たとかというようなことであるというふうに理解はできます。


 それと、もう一つは、理解ができるのが要するに委員長のおっしゃった雑談の中でという話ですけれども、期間が延長されることによって、大きく経済の状況が変化したと、そこで鋼材の上昇が急激に起こったと。それで、その鋼材の上昇分を予算としてみてやるんやということになりますと、私が申し上げたように、明らかにそういう不測の事態を招いたということは、設計段階からであろうというふうに認識をいたしております。


 したがいまして、今の説明は、雑談の中と言われますと非常に困るわけですけれども、もう一つは、市のほうで、委員会でもそうやったか、その雑談の中とおっしゃるわけですけども、鋼材の変化が急激であったということを表に出されると、現在の建設業界の状況を見ますと、ここに発注いたしております会社の株価は39円から40円の間で非常に深刻な状態だというふうに私は自分で認識をいたしておりまして、たつのが発注した、だから、そのときにも最低制限価格ぎりぎりをあえて念を押したというような状況を踏まえますと、これをみてやらざるを得んという状況だったんじゃないかというふうに思うわけですね。


 したがって、委員会では、こういうふうにまで議論をされたということについては評価はいたしますけど、この鋼材の物価に係る変更ということが、雑談の中でそれは主じゃなかったというふうに言われますと、今までの工事請負契約については、経済の変化について予算を変更されたというような経緯は、私は、今、たつの市になって議員をさせていただいて4年目を迎えておりますけど、そういう状況はないというふうに認識いたしておりますので、その点、もう一度きちっとした答弁をいただきたい。





○議長(角田 勝議員)


 経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(今川 明議員)


 先ほどの質問でございますけれども、私どもも鋼材の値上げというのは、確かにあることはあるんですけれども、一番大きいのは、一番最初に申し上げました工期の延長というんですか、非常に長くかかったことによる損失というんですか、そういうふうなものが非常に大きく左右しているというふうに捉えて、委員会としては了としたわけでございます。





○議長(角田 勝議員)


 18番井上仁議員。





○18番(井上 仁議員)


 最後です。委員長にこういうことを聞いても、委員長はこうやったというはっきり答えられる状況ではないというふうに思いますし、ただ、委員長報告に活字で鋼材の物価上昇に係る変更であるということを言われますと、いや、そういうことは、私としては、議員としては、過去にあることではないしということですね。


 それと、もう一点は、それが主たる要因でないとおっしゃって、要するに工期が延長されたことやということになりますと、ペナルティを課すことはできないと考えているという部分が、じゃあ誰の責任やったんやということを委員会の中で明らかにしていただきたかったなというふうに思うわけですけれども、他意はございませんので、委員会の報告どおり、かなり私が心配した部分を質問していただいておりますので、了として質問を終わりたいというふうに思います。





○議長(角田 勝議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がありませんので、次に、文教企業常任委員長の報告を求めます。


 武内純一文教企業常任委員長。





○文教企業常任委員長(武内純一議員)(登壇)


 ただ今、議題となっております13件のうち、文教企業常任委員会に付託になりました議案第70号中付託関係部分、議案第71号中付託関係部分及び議案第78号の議案3件につきまして、文教企業常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほどの総務消防常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る12月9日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、教育長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案3件は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 はじめに、議案第70号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第6号)中付託関係部分についてでありますが、教育管理部教育総務課所管分について、委員から、地上デジタル放送対応事業について工事を行うのであれば、平等に一斉にやってしまわなければならない。この予算ですべての学校ができるのかとの質疑があり、当局からは、この予算を上程する前に、業者を通じて改修が必要かどうか、すべての学校を調査し、デジタル放送が映らないところのみ工事を行うことで、すべての幼・小・中学校が対応できることになるとの答弁でありました。


 次に、教育事業部体育振興課所管分について、委員から、御津体育館の施設設備についてどのような工事内容なのかとの質疑があり、当局からは、御津体育館の雨漏り改修が主体で、従前であれば、部分的に改修していたが、今回は樋の全面改修であるとの答弁でありました。


 次に、議案第71号 平成21年度たつの市学校給食センター事業特別会計補正予算(第2号)中付託関係部分についてでありますが、特に質疑はありませんでした。


 次に、議案第78号 平成21年度たつの市病院事業会計補正予算(第2号)についてでありますが、委員から、備品購入費の説明で陰圧装置とあったが、その装置の概要と購入時の選定方法を教えていただきたいとの質疑があり、当局からは、装置の概要は、感染患者により汚れた室内空気をフィルター3層を通して、除菌、滅菌をして屋外に排出するシステムである。また、選定方法は、県から数種のモデル機種の提示があり、数社から見積もりを取り、安価な業者から購入する予定であるとの答弁でありました。


 また、委員から、御津病院の規模として、陰圧装置2基は当然いるものなのかとの質疑があり、当局からは、インフルエンザ患者の入院対応について、県から各医療圏に対し、入院対応病床を概ね20床確保するよう依頼があった。西播磨医療圏も各病院が分担して受けもっているが、その内訳は非公表となっている。御津病院においては、協力病院として2床確保しており、今回は、それに連動した2床分の補助として申請をしているとの答弁でありました。


 以上で、当委員会の審査経過及び主な質疑などを要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、文教企業常任委員長の報告を終わります。





○議長(角田 勝議員)


 文教企業常任委員長の報告は終わりました。


 これより文教企業常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がありませんので、質疑を終結して、直ちに討論に入ります。


 都合により、分割して討論を行います。


 初めに、議案第66号から議案第69号までの4件を一括して行います。


 まず、原案に反対の方の発言を許します。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 都合により、分割して採決いたします。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第66号は、総務消防常任委員長報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第66号は、総務消防常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第67号は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第67号は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第68号は、経済建設常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第68号は、経済建設常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第69号は、経済建設常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第69号は、経済建設常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次は、議案第70号から議案第78号までの9件を一括して討論を行います。


 まず、原案に反対の方の発言を許します。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第70号から議案第78号までの9件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第70号から議案第78号までの9件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決されました。





         〜日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について〜





○議長(角田 勝議員)


 次は、日程第2、委員会の閉会中の継続審査等についてを議題といたします。


 お手元に配付いたしております申出書のとおり、議会運営委員長及び各常任委員長から委員会条例第40条の規定により、閉会中の継続審査及び調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決しました。





                 閉 会 宣 告





○議長(角田 勝議員)


 以上で今期定例会に付議されました議案は、すべて議了いたしました。


 これをもって、平成21年第7回たつの市議会定例会を閉会いたします。





               閉 会 あ い さ つ





○議長(角田 勝議員)


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る11月30日に招集されましてから本日までの23日間の会期で開催され、議員各位には、年末を控え、何かと気ぜわしい中を終始熱心、かつ慎重にご審議賜り、心より厚くお礼申し上げます。


 今期定例会では、平成20年度各会計決算認定をはじめ承認案件、条例の改正、各補正予算及び指定管理者の指定等、市民生活に直結した数多くの議案をそれぞれ適切妥当なるご決定を賜りました。


 また、議事運営につきましても格別のご協力によりまして、ここに閉会の運びとなりましたことを心より厚くお礼申し上げます。


 なお、理事者におかれましては、今期定例会において、決算認定や委員会審査の中で議員から出されました意見、要望等を尊重され、今後の市政運営に十分反映されますよう切望するものであります。


 さて、国の新年度予算編成は、マニフェストによる新たな制度が審議中である中において不透明であります。このような情勢から、地方自治体に係る予算編成においてもかなりの影響を及ぼすものと推察いたしますが、議会に課せられた役割を再認識し、議会活動に鋭意取り組んでまいる所存であります。


 本日は冬至であり、本格的な冬の到来を迎えることになりますが、議員各位並びに理事者におかれましては、健康に十分ご留意賜り、どうぞお健やかに新年をお迎えになられますとともに、たつの市政の発展のため、なお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げまして閉会のごあいさつといたします。


 西田市長。





○市長(西田正則君)(登壇)


 平成21年第7回たつの市議会定例会が閉会されるに当たり、一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る11月30日に開会されましてから本日まで23日間にわたり、議員の皆様におかれましては、本会議、常任委員会等を通しまして、終始慎重なご審議を賜り、平成20年度各会計の決算認定をはじめ承認案件、条例案件、補正予算など、提案いたしましたすべての議案につきまして、原案のとおり可決いただきましたことに対しまして心から厚くお礼を申し上げます。誠にありがとうございました。


 また、会期中にお寄せいただきました貴重なご意見につきましては、今後の市政運営に十分配慮してまいる所存でございます。


 さて、本市市政は、龍野揖保川御津線整備をはじめ半田神部中央雨水幹線整備、本龍野駅及び播磨新宮駅の駅周辺整備、道の駅みつ整備などの大型プロジェクも着々と進捗しております。しかしながら、国においては、政局が不透明な状況であり、経済情勢も厳しい状況が続いていることから、今後の大型プロジェクトの推進をはじめ市政推進に少なからず影響を受けるものと懸念いたしております。


 こうした中にあって、本市としては、国の予算編成等の動向を注視するとともに、行財政改革加速アクションプランを着実に実行し、財政基盤の安定を図り、その上で各種施策を推進してまいりたいと存じます。


 また、市の活性化は、職員の熱意、能力と市民のまちづくりへの意欲にかかっているとの認識のもと、より一層職員の資質向上に力を注ぐとともに、町ぢゅう美術館などの龍野実高生、龍野北高校生の取り組みやまちづくり塾の活動などにあらわれる市民のまちづくりの意欲をさらに高め、その意欲がより多くの市民に広がるよう施策を展開してまいりたいと考えておりますので、議員各位にはご理解、ご支援をいただきますようお願い申し上げます。


 さて、いよいよ年の瀬も押し迫ってまいりましたが、議員各位におかれましては、この上とも十分に健康にご留意いただき、ご家族ともどもおそろいで輝かしい平成22年の新春をお迎えいただきますようご祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。誠にありがとうございました。





○議長(角田 勝議員)


 お疲れさまでした。





             閉   会  午前10時51分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








 平成21年12月22日








                    たつの市議会議長  角 田   勝





                    会議録署名議員   竹 内   豊





                    会議録署名議員   井 上   仁