議事ロックス -地方議会議事録検索-


兵庫県 たつの市

平成21年第5回たつの市議会定例会(第4日 9月25日)




平成21年第5回たつの市議会定例会(第4日 9月25日)





        平成21年第5回たつの市議会定例会議事日程(第4日)


 
                    平成21年9月25日(金)午前10時開議





1 開議宣告


  日程第1 議案第50号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定について


       議案第51号 たつの市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定につ


             いて


       議案第52号 たつの市住民基本台帳カードの利用に関する条例等の一部を


             改正する条例制定について


       議案第53号 たつの市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定につ


             いて


       議案第54号 たつの市本龍野駅観光交流施設条例制定について


       議案第55号 たつの市駐車場条例の一部を改正する等の条例制定について


       議案第56号 龍野地区農業共済事務組合規約の変更について


       議案第57号 字の区域の変更について


       議案第58号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第4号)


       議案第59号 平成21年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算


             (第1号)


       議案第60号 平成21年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算(第1


             号)


       議案第61号 平成21年度たつの市病院事業会計補正予算(第1号)


                  (以上12件、各常任委員長報告から評決まで)


  日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について


2 閉会宣告


3 閉会あいさつ(議長・市長)











           会議に出席した議員





  1番 栗 本 一 水       2番 森 本 重 宣


  3番 山 本 修 三       4番 武 内 純 一


  5番 沖 田 宏 一       6番 三 木 茂 毅


  7番 永 富   靖       8番 小 寺 昭 男


  9番 角 田   勝      10番 松 下 信一郎


 11番 今 川   明      12番 龍 田   惇


 13番 横 田   勉      14番 前 田 賢 治


 15番 三 里 茂 一      16番 岸 野   弘


 17番 竹 内   豊      18番 井 上   仁


 19番 桑 野 元 澄      20番 柳 生 陽 一


 22番 岸 野 文 信      23番 松 井 重 樹


 24番 楠   明 廣      25番 松 本 義 彦


 26番 坂 上 ? 明      28番 前 田 守 彦





           会議に欠席した議員





 27番 ? 島 俊 一





           会議を早退した議員





 14番 前 田 賢 治





          議事に関係した事務局職員





議会事務局長                満 田   惠


次長                    丸 尾 博 則


次長補佐                  西 川   廣


副主幹                   安 積   徹


主査                    梅 田 祐 子











       地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


副市長                   八 木 捷 之


副市長                   松 尾 和 彦


会計管理者                 山 村 茂 人


消防長                   坂 本 幸 夫


行政改革推進室長              小 西 千 之


総務部長                  山 口   昇


企画財政部長                田 口 隆 弘


市民生活部長                谷   和 廣


健康福祉部長兼福祉事務所長         今 江   伸


産業部長                  濱   光 治


都市建設部長                山 本   実


下水道部長                 井 上 伸 史


公営企業部長                吉 田 末 廣


新宮総合支所長               三 里   勉


揖保川総合支所長              堀 本 敏 行


御津総合支所長               酒 江   肇


消防本部消防次長兼たつの消防署長      ? ? 良 三


御津病院事務局長              長 尾   孝


総務部参事兼総務課長            井 上 彰 悟


市民生活部参事兼市民課長          川 本 敏 尋


健康福祉部参事兼健康課長          隅 田 隆 明


産業部参事兼商工観光課長          真 殿 基 義


消防本部参事兼総務課長           横 田 京 悟


危機管理課長                上 西 義 弘


税務課長                  森 本 浩 司


企画課長                  米 澤 幸 和


財政課長                  石 原 和 良


国保年金課長                小 河 博 信


地域福祉課長                塚 本 清 隆


児童福祉課長                上 田 照 一


高年福祉課長                内 見 博 隆


農林水産課長                永 瀬 正 人


建設課長                  永 安   悟


都市計画課長                前 田 一 彦


町並み対策課長               出 田 忠 康


消防本部予防課長              内 海 博 昭


消防本部警防課長              紙 名   猛


御津病院事務局次長             小 川   宏


教育委員長                 徳 永 耕 造


教育長                   苅 尾 昌 典


教育管理部長                腰 前   優


教育事業部長                田 中   守


教育管理部参事兼教育総務課長        松 田 正 義


教育事業部参事兼文化財課長         家 氏 時 康


教育事業部参事               八 木   隆


教育管理部施設課長             松 田 泰 政


教育管理部学校教育課長           岡 本 育 夫


教育事業部社会教育課長           内 海 潤 一


教育事業部人権教育推進課長         徳 富 伸 吾


教育事業部体育振興課長           福 田 一 成


教育事業部図書館担当課長          上 田 敏 彦











                 開 議 宣 告





○議長(角田 勝議員)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまより本日の会議を開きます。


 初めに、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたさせます。





○議会事務局長(満田 惠君)


 命によりご報告いたします。


 まず、本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員は26名でございます。


 なお、27番?島俊一議員から、欠席の届け出を受けております。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配付いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 以上でございます。





○議長(角田 勝議員)


 以上で報告を終わります。


 次に、今期定例会の会議録署名議員については、9月4日の定例会第1日に、13番横田勉議員、14番前田賢治議員を指名いたしておりますので、両議員、よろしくお願いいたします。





          〜日程第1 議案第50号から議案第61号〜





○議長(角田 勝議員)


 次は、日程第1、議案第50号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定についてから議案第61号 平成21年度たつの市病院事業会計予算(第1号)までの12件を一括議題といたします。


 これより各常任委員会の審査の経過並びに結果等について、各常任委員長の報告を求めます。


 初めに、総務消防常任委員長の報告を求めます。


 松井重樹総務消防常任委員長。





○総務消防常任委員長(松井重樹議員)(登壇)


 ただいま議題となっております12件のうち、総務消防常任委員会に付託になりました議案第50号、議案第51号及び議案第58号中付託関係部分の議案3件につきまして、総務消防常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過などをご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、ただいま申し上げました議案は、去る9月4日の今期定例会第1日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る9月8日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、松尾副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案3件は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見などのうち、主なものについてご報告申し上げます。


 初めに、議案第50号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、住宅借入金等特別税額控除額で申告書に記載がないことについて、第7条3の2の第2項のところに申告書にその記載がないことについて、やむを得ない理由があると市長が認めた場合とあるが、その適用される場合とは何かとの質疑があり、当局からは、税法の場合は自己の責任によらないものということで、一般的には災害によるものと考えられ、その上で、例えばローン控除の証明書が発行できないとか、給与支払報告書が発行できないというケースが考えられる。そういった場合には、市長の判断によって、住宅ローン控除の適用を行えるということが要点の一つ。


 また、もう一つの要点として、住宅ローン控除申告の有効期限5年の間に申告がない場合において、納税者本人が申告をすることについて認識がないということが考えられる。そういう場合の救済措置として、納付控除、あるいは借入金の残額等の金額等を発行会社から調査をして賦課決定による税額控除を行う。以上2点の要点から、この文言が追加されたと考えているとの答弁でありました。


 これに対して、委員から、この制度に気づいていない人への対応はどうするのか。救済処置はあるのかとの質疑があり、当局からは、気づいていないと思われる場合は、前年度のローン控除の適用の有無を課税状況で確認し、対象となると思われる納税者に通知し、申告を促すよう事務処理を行っている。また、申告期限の5年間は、随時リストアップして、年度内に2回程度の通知を該当納税者に通知する処置を考えているとの答弁でありました。


 また、委員からこの制度を市民に向け、わかりやすく周知させるべきではないかとの意見があり、当局からは、ホームページ、広報誌への掲載のほか、わかりやすく解説をしたチラシを作成し、本庁税務課、支所、そのほか各種公共機関に置くことを考えると、その提案を受け入れる旨の答弁がありました。


 次に、議案第51号 たつの市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、上場株式などの配当所得控除について、国民健康保険税課税の特例対象者は何人いるのかとの質疑があり、当局からは、今回初めての制度であるが、昨年までは配当控除という形で申告を受けていた方々が対象になることからいえば、21年度適用者は387人であるとの答弁でありました。


 次に、議案第58号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第4号)中付託関係部分についてでありますが、税務課所管分で委員から、法人市民税を還付する企業はどこの企業なのかとの質疑があり、当局からは、税情報は原則非公開であり、個人情報の関係からも企業名は公表できないとの答弁でありました。


 これに対して委員から、公表できない根拠はとの質疑があり、当局からは、地方税法第22条の規定及び地方公務員法第34条の規定によるものである。ただし、議会からの要請ということであれば、長の判断によるとの規定から、市長が認めた場合は公表もできることになっているとの答弁でありました。


 それに関連して委員から、個人の市民税の全期前納報奨金は減額もしくは廃止の方向。にもかからず、法人の場合は予定納税からマイナスになれば還付手数料を支払う。不合理と思うがどうかとの質疑があり、当局からは、確かに還付加算金は利子をつけて払うよう法律でうたわれている。公定歩合が大きく下がる最近の経済状況に即した利率に適応させるべきとの要望を、全国市長会を通じてするよう働きかけをしているとの答弁でありました。


 次に、消防本部所管分で委員から、救急車の更新は、10年を経過したから買い換えるとの説明であったが、更新についての基準はあるのかとの質疑があり、当局からは、救急車は現在7台保有している。更新は、10年を目途にしているとの答弁でありました。


 これに対して委員から、救急車は人の命を預かるもの、単に10年経過したということではなく、走行距離、傷み具合なども加味した総合的判断が必要だと思う。これまで以上に明確な買い換え基準を考えてはどうかとの質疑があり、当局からは、原点である救急活動と人命救助という2つの視点に立ち、今後さらに十分な検討をしていきたいとの答弁でありました。


 また、今回補正による車両購入について、当局から、国の補正による交付金に補助対象があったことから、予定していた来期の予算措置より、より早く救急車の更新ができると考え提案したものとの説明がありました。


 以上、当委員会の審査経過及び審査結果などをご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げ、総務消防常任委員長の報告を終わります。





○議長(角田 勝議員)


 総務消防常任委員長の報告は終わりました。


 これより総務消防常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 24番楠明廣議員。





○24番(楠 明廣議員)


 議案第58号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第4号)中付託関係部分の中で、以前、補正の中で提案されています新型インフルエンザ対策320万円の追加の内容はその委員会中に話題になったのかということをちょっとお聞きしたい。





○議長(角田 勝議員)


 総務消防常任委員長。





○総務消防常任委員長(松井重樹議員)


 追加がどのようなものであったかということで、マスクを5万枚、体温計を327本、その他手の消毒液などを購入したい、その旨の説明がありました。





○議長(角田 勝議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がありませんので、次に、生活福祉常任委員長の報告を求めます。


 楠明廣生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(楠 明廣議員)(登壇)


 それでは、生活福祉常任委員会委員長報告をさせていただきます。


 ただいま議題となっております12件のうち、生活福祉常任委員会に付託になりました議案第52号、議案第53号及び議案第58号中関係部分から議案第60号まで、議案5件につきまして、生活福祉常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほどの総務消防常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る9月9日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、八木副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案5件は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて要約してご報告申し上げます。


 初めに、議案第52号 たつの市住民基本台帳カードの利用に関する条例等の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、住基カードの普及を図るため、制限付きで発行手数料を無料にするとの説明であるが、現在普及率2.65%はどこまで上がると予測しているのかとの質疑があり、当局からは、普及率の目標は決めていないが、1枚でも多く増やしたいとの答弁でありました。


 これに対して委員から、市民はメリットがないと思っている。無料にしても発行枚数が増えるとは思わない。行政としてメリットをアピールするなど普及率アップの努力目標を持ってもらいたいとの意見があり、当局からは、来年4月から住基カードを利用した証明書自動交付機の設置を検討しており、住民票や印鑑証明書などが休日や時間外にも発行できるように考えたい。さらに、図書館の貸し出しサービスも考えており、アピールしながら今年度末までに努力目標を立てたいとの答弁でありました。


 また、委員から、紛失や盗難で悪用された事例はあるのかとの質疑があり、当局からは、現在はないが、表面には写真と氏名、生年月日、住所、性別の4項目が記載されており、技術が進歩しているので張り替えられたらと心配しているとの答弁でありました。


 これに対して委員から、紛失や盗難にあった場合、連絡したら早急に止めることができるのかとの質疑があり、当局からは、カード自体の紛失の手続はできるが、偽造され、表面を信用されれば難しいとの答弁でありました。


 これに対して委員から、悪用されたら怖いということならば、積極的なPRは難しいのではとの質疑があり、当局からは、可能性があるという話で実際には発生していないとの答弁でありました。


 次に、議案第53号 たつの市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、特に質疑はありませんでした。


 次に、議案第58号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第4号)中付託関係部分についてでありますが、地域福祉課所管分について、委員から、生活保護総務費のセーフティネット支援対策等事業について何人を見込んでいるのか。また上限はあるのかとの質疑があり、当局からは、国の算定方法をもとに34人分を計上している。家賃は生活保護の住宅扶助の特別基準額に基づいて、1人世帯の場合3万2,300円、2人から6人世帯の場合4万2千円、7人以上の世帯の場合5万400円であり、これが上限であるとの答弁でありました。


 また、委員から、不用額や不足が出た場合どうするのかとの質疑があり、当局からは、この事業は100%国庫補助なので、精算時に返還あるいは追加要望するとの答弁でありました。


 次に、児童福祉課所管分については、委員から、児童福祉総務費の子育て応援特別手当給付事業について、対象者は約2,200人との説明であるが、何歳から何歳までなのか。またいつから支給するのかとの質疑があり、当局からは、今回は小学校就学前3年間に該当する子どもで、生年月日が平成15年4月2日から平成18年4月1日までの3歳から6歳までが対象である。また、10月1日が基準日で一般申請受付は11月1日以降の予定であるとの答弁でありました。


 次に、健康課所管分について、委員から、はつらつセンターの空調設備補修工事はどのような内容か。また建設されてから何年たっているのかとの質疑があり、当局からは、はつらつセンターは、平成15年2月に建設され6年経過している。トレーニング室のエアコンはエコアイスで、これまでに委託による保守点検をしていなかった。7月末に故障し、修理すると蓄熱槽の納品に時間がかかり、費用もかさみ故障の頻度も高いため、現在の機器の主流であるインバーターエアコンに変更する。利用者に2カ月ほど我慢してもらっており、暖房の季節までに間に合えばと考えているとの答弁でありました。


 また、委員から、6年経過していても、欠陥があれば、メーカー修理ができると思う。専門家に調べさせてはどうかとの質疑があり、当局からは、修理やメーカーの保障などについても検討した結果、取り換えに決めた。再度メーカーと交渉や調査をするとの答弁でありました。


 次に、議案第59号 平成21年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、委員から、出産育児一時金について、620万円は何人分を見込んでいるのかとの質疑があり、当局からは、条例改正に伴う4万円の増額分60件と当初予算で見込んでいなかった10件分であるとの答弁でありました。


 また、委員から、産科医療補償制度に加入している医療機関の状況はどうなっているのかとの質疑があり、当局からは、近隣のほとんどの医療機関は産科医療補償制度に加入しているとの答弁でありました。


 また、委員から、介護納付金の約600万円の増額について、介護従事者の処遇改善のための介護報酬3%増額に伴うものとの説明であるが、効果の検証はどのようにするのかとの質疑があり、当局からは、国・県としては改善できるように配分している。市としては、国・県からの統計表で検証できるとの答弁でありました。


 次に、議案第60号 平成21年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)については、特に質疑はありませんでしたが、関連して、委員から、介護疲れによる事件についての報道をよく耳にするが、今後このような事件を防ぐために市としてどのような対策が必要と考えているのかとの質疑があり、当局からは、地域での見守りが大事だと考える。現在、地域では、民生委員や老人クラブなどで見守り活動をしてもらっている。市においても、包括支援センターや在宅介護支援センターで実態調査もしている。そういう活動を通して把握し、心を和らげるような相談ができたらと考えているとの答弁でありました。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、生活福祉常任委員長の報告を終わります。





○議長(角田 勝議員)


 生活福祉常任委員長の報告は終わりました。


 これより生活福祉常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がありませんので、次に、経済建設常任委員長の報告を求めます。


 今川明経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(今川 明議員)(登壇)


 経済建設常任委員会のご報告を申し上げます。


 ただいま議題になっております12件のうち、経済建設常任委員会に付託になりました議案第54号から議案第58号中付託関係部分までの議案5件につきまして、経済建設常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、先ほどの総務消防常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る9月10日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、松尾副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案5件は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて要約してご報告申し上げます。


 初めに、議案第54号 たつの市本龍野駅観光交流施設条例制定についてでありますが、委員から、地域コミュニティ施設及び物産品展示販売所を設けることについて、具体的な利用内容はどのようなものかとの質疑があり、当局から、物産品展示販売所については、指定管理者への委託を考えており、12月定例会に提案することになる。地域コミュニティ施設の利用内容は、駅西まちづくり委員会が設置されており、その活動を中心として、お茶の接待、喫茶コーナー、パソコン教室、読書コーナー、地場産の野菜等の販売、娯楽の将棋など、施設の利用を考えているとの答弁でありました。


 これに対して委員から、そのような活動は公民館及びコミュニティセンターでも行っており、なおかつ有料で活動している。それなのに、駅の中にある一番利便性の良い地域コミュニティ施設が無料であることは、活動内容が変わらないのに公平性の問題についていかがなものかとの質疑があり、当局から、喫茶コーナー等々の収支が発生する場所について、基本的には指定管理者に委託する方針であり、委託管理の内容について、今後の検討課題としているとの答弁であります。


 これを受けて委員から、有料で活動している地域コミュニティの状況を踏まえ、公平性を十分に考えて検討していただきたいとの意見が出されました。


 次に、議案第55号 たつの市駐車場条例の一部を改正する等の条例制定についてでありますが、委員から、これまで播磨新宮駅前駐車場については、JR姫新線利用者の月極め利用料金は、市内3千円、市外は3,500円としていたもので、姫新線利用者に対する配慮があった。このたびの駐車場料金の改定は、駅に近く利便性がよいから4千円に増額したものか、金額設定の根拠は何かとの質疑があり、当局から、駐車場料金を改定する根拠は、近隣駐車場の利用代金との整合性を図るとする調査の結果、金額を是正するとしたものとの答弁がありました。


 これに対して委員から、播磨新宮駅より西方面の市民は、駅より西への列車が少ないことから、播磨新宮駅を利用したい市民が多い。姫新線の利用促進を図る意図から、周辺の民間駐車場料金と同額、もしくは安価にすべきであると考えるがどうかとの質疑があり、当局から、料金設定について、山陽本線と姫新線に区分し、山陽本線竜野駅駐車場については、現在一時預かり500円、月極め5千円としており、姫新線については、姫新線の利用促進を図ることから、山陽本線よりも一時預かり100円、月極め千円を安くして設定している。また、これまで一時預かりを播磨新宮駅300円、本龍野駅400円としていたものを、両駅400円としたことは、姫新線の同じ利用との考えのもと、このたび料金を統一したものとの答弁でありました。


 また、委員から、姫新線は山陽本線より安価に設定していることは理解するが、これまで播磨新宮駅を利用している市民は、3千円もしくは3,500円から4千円に引き上げになる。市が運営することにおいては、姫新線の利用促進を図る意図を考慮すべきと思うがどうかとの質疑があり、当局からは、いろいろな意見があるが、山陽本線竜野駅駐車場の料金を設定する際に、民間は使用料金の収入により生活しており、市が民間より安価に設定すれば生活できないとの意見があったことから、民間より高い料金設定になっている。播磨新宮駅については、これまでの経緯は十分承知しており、山陽本線と同様に、民間と同額または若干高額に設定するもので、理解願いたいとの答弁でありました。


 次に、議案第56号 揖龍地区農業共済事務組合規約の変更について及び議案第57号 字の区域の変更についてでありますが、さしたる質疑等はありませんでした。


 次に、議案第58号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第4号)中付託関係部分についてでありますが、産業部所管分について、委員から、体験型観光施設整備事業について、工事内容はどのようなものかとの質疑があり、当局から、「道の駅みつ」に体験型観光事業用施設として整備する工事で、予定しているものでは、FRP製の浮き桟橋を設置してタラップを付け、そこに船を一時係留させるための整備工事であるとの答弁でありました。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、経済建設常任委員会委員長の報告を終わります。





○議長(角田 勝議員)


 経済建設常任委員長の報告は終わりました。


 これより経済建設常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 23番松井重樹議員。





○23番(松井重樹議員)


 議案第55号 たつの市駐車場条例の一部を改正する件についてなんですが、当局の答弁の中で、民間より山陽本線竜野駅駐車場の料金が高い料金設定になっている云々の答弁があった旨、先ほど委員長からの報告があったように思いました。


 そこで、当局から、現在調べた状況がこうだからとかいう、さらに詳しい説明はあった上での答弁であったかどうかだけ確認させてください。





○議長(角田 勝議員)


 経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(今川 明議員)


 当局から、調査結果等の報告はございませんでした。





○議長(角田 勝議員)


 24番楠明廣議員。





○24番(楠 明廣議員)


 先ほどの議案第55号と同じようなことなんですけども、本竜野駅止めが非常に多い中、播磨新宮まで行く姫新線は非常に少ないわけですね。それの状況で、この一つの点が同じ金額、同額に400円にするということは、同じ金額であれば、播磨新宮を飛び越えて本竜野駅の駐車場に停めようじゃないかという人も出てくるんじゃないかなということで、播磨新宮からの利用客が激減していくのじゃないかなということが一つ考えられると思うんです。それと今先ほど松井議員が言われた大体内容的には同じなんですけども、市が民間より安く設定すればということになっていますが、播磨新宮の駅なんか民間の駐車場なんかほとんどないと思うんですね。この件に関して、先ほどの話は、市からのそういう提案はなかったというように言われますけども、この件に関して委員のほうからそういう意見がなかったのかと。正味考えてもらったらいいと思うんです。たつの市が所有する駐車場はありますけども、播磨新宮駅前にね、民間が車を停めれるような駐車場といったらほとんどないと思いますけどね。それと、山陽本線と姫新線というものを比べてもらったら、これも困ると思うんです。その点を十分考慮されていた話になったのかどうかということをちょっとお聞かせ願います。





○議長(角田 勝議員)


 経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(今川 明議員)


 山陽本線との違いはご説明がありましたけれども、姫新線の特に播磨新宮近隣の駅周辺の駐車場の料金調査についてのご報告はありませんでした。しかし、今楠議員が申されました播磨新宮駅の民間の駐車場は、実際1日のあれはありませんけども、月極めはあるんです。


 以上です。





○議長(角田 勝議員)


 24番楠明廣議員。





○24番(楠 明廣議員)


 ちょっと先ほどの委員長のほうで、月極めの駐車場があると、どの近辺に何台ぐらいあるんですか。





○議長(角田 勝議員)


 経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(今川 明議員)


 私は、台数は確認しておりませんけれども、駅の今たつの市が所有している駐車場の南側に相当台数の駐車場がございます。


 以上でございます。





○議長(角田 勝議員)


 24番楠明廣議員。





○24番(楠 明廣議員)


 相当台数のあの駐車場は、ひょっとしてアスファルトも何もしていない土のままの全体で20台ほど停まったら目いっぱいのところのことを言いよってんやね。山口ふとん店のことを言っておられるんですね。と理解するんですけど。





○議長(角田 勝議員)


 経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(今川 明議員)


 その場所と、もう一段高いところの道に近いところに179号に近いところにもう一段高いところにあるんです。


 以上です。





○議長(角田 勝議員)


 18番井上仁議員。





○18番(井上 仁議員)


 1点だけ、議案第58号の体験型観光施設整備事業の道の駅の桟橋のことですけど、ちょっと気になる点が1点だけ。船を一時係留させるための整備工事ということになっておるんですが、これは、主たる名前は体験型観光事業用施設を整備するということでして、船をそこへ一時だけ停めるだけということで、前から私も質問させていただいたように、こういう表現ですと、船をただ停めるだけ。タラップはどのようにするのか、例えば、浜からその浮き桟橋までタラップをかけるのか。これFRP製の浮き桟橋は、要するに人が船に乗り降り、乗船・下船をするための桟橋というふうに認識をしておりましたが、ただ船を停めるだけという表現ですけど、その辺は質疑をされたでしょうか。その点だけお聞きしておきたい。





○議長(角田 勝議員)


 経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(今川 明議員)


 経済建設の委員会の中では、そのような委員からの質疑等、また当局からのそれ以上詳しいことはございませんでした。





○議長(角田 勝議員)


 18番井上仁議員。





○18番(井上 仁議員)


 それでは、そういう詳しいのはなかったということですから、専門的な分野になろうと思うんですけど、その船を一時係留させるための整備工事であるというのは、当局が答えた点をそのまま表現されたというふうに理解してよろしいでしょうか。





○議長(角田 勝議員)


 経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(今川 明議員)


 井上議員のおっしゃるとおりでございます。そのように表現をいたしました。





○18番(井上 仁議員)


 終わります。





○議長(角田 勝議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がありませんので、次に、文教企業常任委員長の報告を求めます。


 武内純一文教企業常任委員長。





○文教企業常任委員長(武内純一議員)(登壇)


 ただいま議題となっております12件のうち、文教企業常任委員会に付託になりました議案第58号中付託関係部分及び議案第61号の議案2件につきまして、文教企業常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほどの総務消防常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る9月11日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、八木副市長、教育長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案2件は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて要約してご報告申し上げます。


 初めに、議案第58号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第4号)中付託関係部分についてでありますが、教育管理部施設課所管分について、委員から、神部小学校屋外プール改築事業の500万円の実施設計費については、今回のまちづくりの集いで、神部地区のPTAの方から、何度も修繕し限界であり、危険であるという意見があったが、それを受けての補正予算なのか。また、耐震関係の予算がほとんどの中でもともと予定していたのか、順番が遅れてなのか。さらに、実施設計費500万円の金額は、プールの底を修理する以外にどのようなことをするのかとの質疑があり、当局からは、今回のまちづくりの集い以前から聞いており、これまで応急処置的に行っていたのが現実である。教育委員会としては、本年度プールに水を張る前に現場を確認して、アルミ製のプールの底を歩くと不安定なところがあり、危険というよりもこれ以上耐えられないという理由で改築しなければいけないと踏み切った。また、プール改築事業の内容は、全面改修すると大きな金額がかかるので、学校等の要望も聞いて予算に反映させたいとの答弁でありました。


 これに対して委員から、実施設計費が500万円となるのであれば、今後他の学校で傷んだところがあれば、実施設計費が同額になってくるがどうかとの質疑があり、当局からは、市内において、合併前に改築工事を行った神岡小学校のプールを500万円で実施設計しており、小学校のプールであり規模的にもあまり相違ないので、建築担当者の意見も伺い、同じベースにより設計額を計上したものである。また、他の小学校のプールも設備面でかなり傷んできているとの答弁でありました。


 次に、教育事業部社会教育課所管分について、委員から、図書購入事業について、指定寄附金を匿名希望ということで聞いているが、指定寄附金者の意思が分かるような形でするのかとの質疑があり、当局からは、現在指定寄附金者の意思を確認しているところではあるが、意思を十分尊重して図書館の充実を図ることとし、副市長をトップとして、教育長、図書館担当課長、社会教育課長などによる基本方針検討委員会を3日後に行い、〇〇文庫、〇〇コーナーの名称を付けたいと考えているとの答弁でありました。


 これに対して委員から、指定寄附金者の意思を尊重し、努力していただきたいとの要望がありました。


 また、委員から、現在各図書館の蔵書数はどのぐらいそろっているのかとの質疑があり、当局からは、それぞれの図書館には、龍野が13万6千冊、新宮が12万6千冊、揖保川が7万冊、御津が5万6千冊の合計約39万冊を蔵書している。また、どこの図書館でも取り寄せることができるようになっているとの答弁でありました。


 また、委員から、本を購入する方法についてどのようにしているのかとの質疑があり、当局からは、図書の購入については、各図書館が担当し、利用者の希望を受け付けている。また、新書の購入についてもパンフレットなどから要望を考慮して購入しているとの答弁でありました。


 また、委員から、補正前が793万円、寄附によって3,793万円になった。1年間で793万円の予算が3千万円もの金額が増えることによって、従来の予算であれば4年間で購入する金額になる。残り約半年の間で購入するのか、不用額として残していくのかとの質疑があり、当局からは、今年度の予算であり、今年度中に購入を終え、整備したいと考えているとの答弁でありました。


 次に、議案第61号 平成21年度たつの市病院事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、委員から、補正予算の内訳について、国からの補助金や持ち出し金額は幾らか、またその返済を何年で償還しようとしているのかとの質疑があり、当局からは、国の経済活性化対策の一環として、医療施設耐震化臨時特例交付金が本年6月に示され、採択に向け申請を済ましている。政権交代で流動的であるが、採択された場合、国の交付金、公営企業債及び合併特例債の併用を考えている。地方債の償還は30年と決まっているので、新病院の事業シミュレーションをしているところであるとの答弁でありました。


 また、委員から、1億2千万円は設計監理も含まれているのか。その内訳を教えていただきたいとの質疑があり、当局からは、内訳は、敷地測量、あるいはボーリング調査が必要であり、この調査費と本体の設計費、施工管理費の3つをセットに設計監理等委託経費としているとの答弁でありました。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げて、文教企業常任委員長の報告を終わります。





○議長(角田 勝議員)


 文教企業常任委員長の報告は終わりました。


 これより文教企業常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 24番楠明廣議員。





○24番(楠 明廣議員)


 議案第58号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第4号)中付託関係部分の中の2ページの教育事業部社会教育課所管分の中の指定寄附金者があらわれたという話で、3千万寄附されているんですけども、この方の意思というのはどういう意思なのかと。以前に、西播磨各地で高い本を狙った盗難事件というのがあったわけですね。平成15年か16年だったと思うんですけども、そういうことのわかっている範囲で言いますが、新宮の図書館なんかであれば、北側の窓から何かそういう図書の関係を出して、それで盗難に遭ったようなことを聞いているんですけども、そういうふうな対策を考えてもらいたいとかいう意思があったのかどうか。大体その意思の内容というものをちょっと教えてもらいたいんですけども。





○議長(角田 勝議員)


 文教企業常任委員長。





○文教企業常任委員長(武内純一議員)


 先ほどのご質問、指定寄附金者の意思はということでございますが、龍野の図書館にということであります。


 それから、盗難対策等についてのことは出ませんでした。


 以上です。





○議長(角田 勝議員)


 23番松井重樹議員。





○23番(松井重樹議員)


 3つお聞きします。


 まず、議案第58号の中で、プールの件なんですが、500万円、これは随契で、あるいは入札か。しかも神岡の話が出て、答弁であったようですが、では、その神岡のときは随契であったのか、入札であったのかという説明。もしくは質疑はありませんでしたか。それが1点。


 それから、2つ目、私の記憶では、本会議中、先ほどの図書の購入について、寄附金は匿名というふうに私自身質疑をして答弁を得たような記憶をしております。今回、委員長報告にあります中での当局の答弁の中に、何々文庫、何々コーナーの名称を付けたいといことであれば、この名称というのは匿名という意思とはずれるんではないでしょうか。その辺の説明を求めて、あったかどうかを伺いたい。


 それから、3点目なんですが、議案第61号のたつの市の病院事業、これの今回まだ示されていない設計内容なんですが、例えば、新宮の新しく建てられた防災指令センターのように、病院ということになっていれば、防災の中心的な位置を占めるということも十分考えられるし、兼ねるとしても決して無理じゃないと思う。それについて、防災指令を兼ねるような建物はどうかというふうな質疑あるいは意見等、あるいはそれについての答弁、説明はございませんでしたか。


 以上3点、お願いします。





○議長(角田 勝議員)


 文教企業常任委員長。





○文教企業常任委員長(武内純一議員)


 まず1点目、プールの500万円の契約については、入札か随契かということについては言っていなかったと記憶しております。


 2点目、匿名性の問題の件ですけれども、同様の意見がやはり出ました。それで、基本方針検討委員会というところで十分その件も配慮して審議していただきたいということになりました。


 3点目ですけれども、防災の中心として指令を兼ねるという件については出ておりません。ただし、病院建設検討委員会のときに防災の重要性、拠点としての重要性ということも考えて欲しいというような意見が出たように聞いております。


 以上です。





○議長(角田 勝議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がありませんので、質疑を終結して、直ちに討論に入ります。


 都合により、分割して討論を行います。


 はじめに、議案第50号から議案第57号までの8件を一括して行います。


 まず、原案に反対の方の発言を許します。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 都合により、分割して採決いたします。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第50号及び議案第51号の2件は、総務消防常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第50号及び議案第51号の2件は、総務消防常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第52号及び議案第53号の2件は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第52号及び議案第53号の2件は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第54号から議案第57号までの4件は、経済建設常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第54号から議案第57号までの4件は、経済建設常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次は、議案第58号から議案第61号までの4件を一括して討論を行います。


 まず、原案に反対の方の発言を許します。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第58号から議案第61号までの4件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第58号から議案第61号までの4件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決されました。





         〜日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について〜





○議長(角田 勝議員)


 次は、日程第2、委員会の閉会中の継続審査等についてを議題といたします。


 お手元に配付いたしております申出書のとおり、議会運営委員長及び各常任委員長から委員会条例第40条の規定により、閉会中の継続審査及び調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決しました。





                 閉 会 宣 告





○議長(角田 勝議員)


 以上で今期定例会に付議されました議案は、すべて議了いたしました。


 これをもって、平成21年第5回たつの市議会定例会を閉会いたします。





               閉 会 あ い さ つ





○議長(角田 勝議員)


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る9月4日に招集されましてから本日までの22日間の会期で開催され、議員各位には、人事案件、工事請負契約、条例の新規制定・改正、各補正予算及び議員提出議案の市議会議員定数条例制定等の重要案件を終始熱心、かつ慎重にご審議賜り、それぞれ適切妥当なるご決定を賜りました。


 また、議事運営につきましても、格別のご協力によりまして、ここに閉会の運びとなりましたことを心より厚くお礼申し上げます。


 なお、平成20年度各会計決算認定につきましては、今期定例会で設置されました決算特別委員会の委員各位に、定例会に引き続き閉会中の継続審査として審査を賜ることになっておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 また、理事者におかれましては、今期定例会において、委員会審査の中や議員から出されました意見、要望等を尊重され、今後の市政運営に十分反映されますよう切望するものであります。


 さて、政権交代関連ニュースが毎日報道され、環境、福祉、経済、建設の問題等、今後の政策の転換が不透明ではありますが、議会に課せられた役割を再認識し、議会活動に鋭意取り組んでまいる所存であります。


 このような情勢でありましても、ひと雨ごとに秋の気配が漂い、実りの秋、文化の秋、スポーツの秋の到来となり、多くの行事も予定されておりますが、議員各位におかれましては、健康に十分ご留意賜り、市政発展のため、なお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げまして閉会のごあいさつといたします。


 西田市長。





○市長(西田正則君)(登壇)


 平成21年第5回たつの市議会定例会が閉会されるに当たり、一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る9月4日に開会されましてから、本日まで22日間にわたり、議員の皆さまにおかれましては、本会議、常任委員会等を通しまして終始慎重なご審議を賜り、平成20年度会計決算認定を除きまして、提案いたしましたすべての議案を原案のとおり可決いただきましたことに対しまして、心から厚くお礼申し上げます。


 会期中にお寄せいただきました貴重なご意見につきまして、今後の市政運営に十分配慮してまいる所存でございます。


 なお、決算特別委員会委員の皆様におかれましては、引き続き閉会中にご審議を煩わすことになりますが、何とぞよろしくお願い申し上げる次第でございます。


 さて、先の本会議の一般質問で、4年間の総括と市長選出馬への新たな決意についてはお答えしたとおりでございますが、加えて申し上げますと、この4年間の市政運営は、バランス、配慮ということに視点をおいて施策展開を行った結果、合併後の混乱も少なく、市民の皆さまにも新市としての一体感が生まれ、地域の利害にとらわれないオールたつのという考え方がようやく根づいてきたように思います。言いかえれば、新市としての基礎土台が構築されたと考えるところでございます。


 そこで、これからは、地方分権時代にふさわしい真の地方自治がどうあるべきかという大きな命題のもと、たつの市の進むべき方向性を考えねばなりません。私は、この命題解決のキーワードとなるのが住民パワーの活用と考えているところでございます。つまり、社会経済環境の変化により、行政は職員数の削減など、強力な行財政改革を推進する一方、住民満足度を引き上げるべく、住民サービスを向上させなければならないという二律背反の現況にあります。この対策として、事業の取捨選択や職員の資質向上など幾つかの対応策がございますが、いずれこれにも限界がございます。そこで、まだ具体的に考えが及びませんが、市政の一部を住民にお任せするなど、市民の躍動するエネルギーを市政に取り込んだ、全国どこの自治体でも行っていないような奇抜で斬新な施策を打ち出す必要性を強く感じているところでございます。


 常に私は改革の意思あるところに必ず道は開けるという信念のもと、今年のまちづくりの集いのテーマである「市民がまちを変える、市民がまちを創る」を究極かつ永遠の課題とし、たつの市が一層飛躍進展するよう全力投球してまいる覚悟でございます。


 どうか議員各位には、これまでにもましてご支援とご協力を賜りますようお願いいたします。


 終わりに当たり、議員各位にはますます健康にご留意され、市政発展のため、一層のご尽力を賜りますようご祈念申し上げ、閉会のあいさつとさせていただきます。


 本日は誠にありがとうございました。





○議長(角田 勝議員)


 皆様、お疲れさまでした。





             閉   会  午前10時59分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








 平成21年9月25日








                    たつの市議会議長  角 田   勝





                    会議録署名議員   横 田   勉





                    会議録署名議員   前 田 賢 治