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兵庫県 たつの市

平成21年第3回たつの市議会定例会(第4日 6月25日)




平成21年第3回たつの市議会定例会(第4日 6月25日)





        平成21年第3回たつの市議会定例会議事日程(第4日)


 
                    平成21年6月25日(木)午前10時開議





1 開議宣告


  日程第1 議案第44号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第1号)


       議案第45号 平成21年度たつの市学校給食センター事業特別会計補正予


             算(第1号)


       請願第8号 次期定数改善計画の実施と、義務教育費国庫負担制度の2分


             の1復元と堅持に関する件


                   (以上3件、各常任委員長報告から表決まで)


 (日程追加)委員会提出第2号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の


                2分の1復元と堅持に関する件を求める意見書の提出


                について


                            (提案説明から表決まで)


 (日程追加)議案第46号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第2号)


                            (提案説明から表決まで)


  日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について


2 閉会宣告


3 閉会あいさつ(議長・市長)











           会議に出席した議員





  2番 森 本 重 宣       3番 山 本 修 三


  4番 武 内 純 一       5番 沖 田 宏 一


  6番 三 木 茂 毅       7番 永 富   靖


  8番 小 寺 昭 男       9番 角 田   勝


 10番 松 下 信一郎      11番 今 川   明


 12番 龍 田   惇      13番 横 田   勉


 14番 前 田 賢 治      15番 三 里 茂 一


 16番 岸 野   弘      17番 竹 内   豊


 18番 井 上   仁      19番 桑 野 元 澄


 20番 柳 生 陽 一      21番 栗 本 一 水


 22番 岸 野 文 信      23番 松 井 重 樹


 24番 楠   明 廣      25番 松 本 義 彦


 26番 坂 上 ? 明      27番 ? 島 俊 一


 28番 前 田 守 彦





           会議に欠席した議員


              な し





          議事に関係した事務局職員





議会事務局長                満 田   惠


次長                    丸 尾 博 則


次長補佐                  西 川   廣


副主幹                   安 積   徹


主査                    梅 田 祐 子











       地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


副市長                   八 木 捷 之


副市長                   松 尾 和 彦


会計管理者                 山 村 茂 人


消防長                   坂 本 幸 夫


行政改革推進室長              小 西 千 之


総務部長                  山 口   昇


企画財政部長                田 口 隆 弘


市民生活部長                谷   和 廣


健康福祉部長兼福祉事務所長         今 江   伸


産業部長                  濱   光 治


都市建設部長                山 本   実


下水道部長                 井 上 伸 史


公営企業部長                吉 田 末 廣


新宮総合支所長               三 里   勉


揖保川総合支所長              堀 本 敏 行


御津総合支所長               酒 江   肇


消防本部消防次長兼たつの消防署長      ? ? 良 三


御津病院事務局長              長 尾   孝


総務部参事兼総務課長            井 上 彰 悟


企画財政部参事兼広報秘書課長        坂 口 孝 志


市民生活部参事兼市民課長          川 本 敏 尋


市民生活部参事兼環境課長          松 原   強


産業部参事兼商工観光課長          真 殿 基 義


消防本部参事兼総務課長           横 田 京 悟


情報推進課長                堀 本 和 秀


財政課長                  石 原 和 良


なんでも相談課長              岸 本 ひばり


地域福祉課長                塚 本 清 隆


児童福祉課長                上 田 照 一


高年福祉課長                内 見 博 隆


メタボ対策担当課長             有 本   功


農林水産課長                永 瀬 正 人


建設課長                  永 安   悟


消防本部予防課長              内 海 博 昭


消防本部警防課長              紙 名   猛


教育委員長                 徳 永 耕 造


教育長                   苅 尾 昌 典


教育管理部長                腰 前   優


教育事業部長                田 中   守


教育管理部参事兼教育総務課長        松 田 正 義


教育事業部参事兼文化財課長         家 氏 時 康


教育事業部参事               八 木   隆


教育管理部施設課長             松 田 泰 政


教育管理部学校教育課長           岡 本 育 夫


教育事業部社会教育課長           内 海 潤 一


教育事業部人権教育推進課長         徳 富 伸 吾


教育事業部体育振興課長           福 田 一 成


代表監査                  出 田   昭


選挙管理委員会事務局長           溝 口   要











                 開 議 宣 告





○議長(角田 勝議員)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまより、本日の会議を開きます。


 この際、ご報告いたします。


 本日の会議につきましては、報道関係者から議場内の写真、テレビ、撮影等の申出があり、たつの市議会傍聴規則第9条の規定により、議長において許可しておりますので、よろしくご留意をお願いします。


 次に、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたさせます。





○議会事務局長(満田 惠君)


 命によりご報告いたします。


 まず、本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員は27名全員でございます。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配付いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 以上でございます。





○議長(角田 勝議員)


 以上で報告を終わります。


 次に、今期定例会の会議録署名議員については、6月5日の定例会第1日に、7番永富靖議員、8番小寺昭男議員を指名いたしておりますので、両議員、よろしくお願いいたします。





          〜日程第1 議案第44号から請願第8号〜





○議長(角田 勝議員)


 次は、日程第1、議案第44号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第1号)から請願第8号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持に関する件までの3件を一括議題といたします。


 これより各常任委員会の審査の経過並びに結果等について、各常任委員長の報告を求めます。


 初めに、総務消防常任委員長の報告を求めます。


 松井重樹総務消防常任委員長。





○総務消防常任委員長(松井重樹議員)(登壇)


 ただいま議題となっております3件のうち、総務消防常任委員会に付託になりました議案第44号中付託関係部分につきまして、総務消防常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過などをご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、ただいま申し上げました議案は、去る6月5日の今期定例会第1日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 次に審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る6月9日午後2時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、松尾副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案1件は、全員異議なく「原案のとおり可決すべきもの」と決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見などのうち、主なものについて要約してご報告申し上げます。


 議案第44号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第1号)中付託関係部分についてでありますが、総務課所管分で、委員から、嘱託職員報酬は何名分なのか。また、その業務内容はとの質疑があり、当局からは、病院専門官1名分である。また、御津病院の基本計画策定をするとの答弁でありました。


 これを受けて、委員から、嘱託員を置く必要があるのかとの質疑があり、当局からは、現在病院は医師不足等の課題に事務局長が取り組んでおり、病院建設に向けた計画策定が不可欠で、そのため嘱託職員が必要であるとの答弁でありました。


 さらに、委員から、病院建設に携わるのであれば、元設計士とかの専門家を雇用してはどうなのかとの質疑があり、当局からは、この業務は、市民が利用しやすい病院にするため、いろいろな人の意見を聞き、それを少しでも多く取り入れる意見聴取や全体像の把握が含まれる。最終的には専門家の意見も取り入れるとしても、現状を十二分に把握している人材であることが肝要と考えるとの答弁でありました。


 次に、ブロードバンド整備事業について、委員から、この事業は、テレビ難視聴地域解消との関連があるのかとの質疑があり、当局からは、地上デジタルテレビへの完全移行と情報格差の解消が主眼であり、別のものと考えていただきたい。ただし、経常経費の兼ね合いを考えて、地域住民が取捨選択できることにもなるとの答弁でありました。


 次に、財政課所管分で、委員から、地域活性化・経済危機対策臨時交付金の支出先としての旧新宮町の公民館解体・撤去、揖保川総合支所及び御津総合支所の空調設備の整備が臨時交付金の名目である地域活性化にどのような寄与をすると予測しているかとの質疑があり、当局からは、例えば、揖保川総合支所の場合、通常7年から8年で交換する必要がある部品を既に18年間経過させており、この交付金のメニューに加えた。14兆円措置された国の補正予算のうち1兆円が今回の地域活性化・経済危機対策臨時交付金である。全体では経済効果2%程度と言われているとの答弁でありました。


 次に、消防本部所管分で、委員から、携帯・IP電話位置情報通知システム導入事業は、かかってきた電話の位置が瞬時に判明するというシステムなのかとの質疑があり、当局からは、携帯電話にはGPS機能がついているものとついていないものがある。現状は、IP電話についても、かけている所在地を相手に直接聞いて地図データーに打ち込む作業が必要となっている。今後、携帯電話については、新旧問わず中継アンテナ周辺が表示され、IP電話については所在地が即座に判明することとなるとの答弁でありました。


 以上で当委員会の審査経過及び審査結果などをご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、総務消防常任委員長の報告を終わります。





○議長(角田 勝議員)


 総務消防常任委員長の報告は終わりました。


 これより総務消防常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がありませんので、次に、生活福祉常任委員長の報告を求めます。


 楠明廣生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(楠 明廣議員)(登壇)


 ただいま議題となっております3件のうち、生活福祉常任委員会に付託になりました議案第44号中付託関係部分につきまして、生活福祉常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほどの総務消防常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る6月10日午後1時30分から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、八木副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。その結果、当委員会に付託されました議案1件は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 議案第44号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第1号)中付託関係部分についてでありますが、環境課所管分について、委員から、最終処分場浸出液処理施設改修事業の2,400万円について、もし地域活性化・経済危機対策臨時交付金がなかったらこの事業はどうなるのかとの質疑があり、当局からは、予算要求時に砂ろ過塔と活性炭吸着塔3塔の整備を一括して3,200万円要求したが、財政的なこともあり、今年度は、砂ろ過塔分の800万円を予算計上し、残りは来年度以降に整備していく予定であった。しかし、地域活性化・経済危機対策臨時交付金が充当されるので、残りの2塔について整備するとの答弁でありました。


 また、委員から、現在処理経費に幾らかかっているのか、また水質検査の結果はどうかとの質疑があり、当局からは、最終処分場の年間経費は電気代、メンテナンス等で約1,000万円であるが、料金をもらって受け入れるごみが約400トンで約280万円の収入がある。また、水質管理については毎月検査をしている。年に1回は池の水と土が汚染されていないかを検査している。結果は基準以下でクリアしているとの答弁でありました。


 これに対して、委員から、処理場からの水は池に流されて農業用水に使われているということかとの質疑があり、当局からは、処理水は林田川へ放流している。池へは放流していないとの答弁でありました。


 また、委員会終了後の管内視察で一般廃棄物処分場へ視察に行き、池へ放流していないことを全員確認いたしました。


 次に、児童福祉課所管分について、委員から、保育所環境整備事業の空調整備について、公立保育所が対象ということだが、私立保育所はどうするのかとの質疑があり、当局からは、私立保育所については、県が新たに設置した安心こども基金で補助対象となっているため、今回の地域活性化・経済危機対策臨時交付金は、公立保育所の整備に限定するとの答弁でありました。


 また、委員から、揖西西保育所のほふく室の改修はどういう基準で改修するのかとの質疑があり、当局からは、0歳児を保育する場合、ほふく室は1人当たり3.3?、保育室は1.65?必要という基準がある。現在、0、1、2歳児を23人保育しているが、手狭になっているため、隣接する物置部屋を保育室に改修して2歳児を保育し、現在の保育室で0、1歳児を保育する予定であるとの答弁でありました。


 また、委員から、保育所給食施設整備事業について、給食用備品購入ということだが、補正前は0円で今回550万円を計上している。老朽化しているからという説明であるが、毎年老朽化していくと思う。こういう場合は、当初に予算計上しないのかとの質疑があり、当局からは、老朽化しても使える間は極力使い、使用に耐えなくなったものから順次更新しているが、入所児童の食の安全を確保するため、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用し、前倒しで買い替えるものであるとの答弁でありました。


 次に、高年福祉課所管分について、委員から、老人福祉費の財源変更について、シルバー人材センターに委託している家具転倒防止器具取付事業の財源変更と聞いたが、今回の交付金は今年度中に使い切るということなので、この事業は今年度限りなのかとの質疑があり、当局からは、当初に高齢者サービスの一つとして一般財源で事業化したものを、緊急雇用就業機会創出基金事業補助金が交付されるので、財源変更したもので、単年度事業ではないとの答弁でありました。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、生活福祉常任委員長の報告を終わります。





○議長(角田 勝議員)


 生活福祉常任委員長の報告は終わりました。


 これより生活福祉常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がありませんので、次に、経済建設常任委員長の報告を求めます。


 今川明経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(今川 明議員)(登壇)


 ただいま議題になっております3件のうち、経済建設常任委員会に付託になりました議案第44号中付託関係部分につきまして、経済建設常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、先ほどの総務消防常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る6月11日午後1時30分から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、両副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。その結果、当委員会に付託されました議案1件については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等の主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 議案第44号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第1号)中付託関係部分でありますが、農林水産課所管分について、委員から、備品購入費の有害鳥獣捕獲用檻280万円の計上は、何基を購入予定であり、どこに設置するのか。また、その効果をどのように求めているのかとの質疑があり、当局からは、備品購入費280万円の内訳は、シカ及びイノシシを対象とする大動物捕獲用の檻を30基、ヌートリア等の小動物捕獲用檻7基を購入予定である。設置場所は、シカ及びイノシシは全市的に設置予定であるが、特に龍野地域の鶏寵山が保護区になっているため、その周辺に設置することや、国道2号より南の揖保川地域及び御津地域においては、銃器での狩猟ができない区域であるため、自治会等の協力を得ながら捕獲檻の設置を考えている。現在、自治会からの被害届等により、猟友団体が捕獲檻で対応しているが、所持している檻の数量が限られていることから、市の捕獲檻を貸し出して捕獲したいと考えている。効果については、猟友団体の捕獲に加え、関係自治会及び企業を通して住民にも狩猟免許を取得してもらうよう依頼しており、自己防衛的な対応をそれぞれの団体において取り組んでもらうなど、捕獲する機会がふえることにより、捕獲頭数がふえるものと期待しているとの答弁でありました。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、経済建設常任委員会委員長の報告を終わります。





○議長(角田 勝議員)


 経済建設常任委員長の報告は終わりました。


 これより経済建設常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がありませんので、次に、文教企業常任委員長の報告を求めます。


 武内純一文教企業常任委員長。





○文教企業常任委員長(武内純一議員)(登壇)


 ただいま議題となっております3件のうち、文教企業常任委員会に付託になりました議案第44号中付託関係部分、議案第45号並びに請願第8号の3件につきまして、文教企業常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほどの総務消防常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る6月12日、午後1時30分から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、八木副市長、教育長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。その結果、当委員会に付託されました議案2件並びに請願1件につきまして、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 初めに、議案第44号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第1号)中付託関係部分についてでありますが、教育管理部教育総務課所管分について、委員から、小学校、中学校の校務用パソコン整備事業で450台を購入するが、個人のパソコンと校務用パソコンとの使い分けはどのように考えているのかとの質疑があり、当局からは、先生が学校で使用するためのものであり、私用では使えないとの答弁でありました。


 これに対して、各委員から、一時期、学校のパソコンデータをUSBメモリーで家に持ち帰り紛失したりすることがあった。そのようなことがないように徹底してもらわなければならないが、管理面に関してはどのように考えているのか。また機種の選定についてどのように決定するのかとの質疑があり、当局からは、USBメモリーについては、暗証番号を持ったものを貸与したいと考えている。また、USBメモリーの持ち出しは、原則禁止としており、パソコンの管理については、教育委員会が離れたところで管理することは不可能であるため、学校長が管理者として管理する。機種については、教育委員会だけで決めるのではなく、小・中学校でパソコン機器や情報教育に精通した担当の先生方と協議しながら決定する予定であるとの答弁でありました。


 次に、教育管理部学校教育課所管分について、委員から、小学校外国語活動指導補助員補助事業について、指導補助員はどこに配置するのか、また期間はどのぐらいなのかとの質疑があり、当局からは、7月から140日、1名の臨時講師を予定している。1名では17校を回り切れないので、既存のALTの訪問回数が少ない新宮地区の小学校を中心に回る予定である。それ以外の小学校については、各中学校にいるALTが5、6年生を対象に外国語授業を行い、すべての小学校で外国語活動の指導を展開する計画を立てているとの答弁でありました。


 次に、教育事業部社会教育課所管分について、委員から、公民館費について嘱託職員報酬を339万円減額し、臨時雇賃金345万円を増額しているが、具体的にどこの公民館でどういう形で職員の切りかえをしたのかとの質疑があり、当局からは、従前は中央公民館と神岡公民館で1名ずつ嘱託職員を予定していたが、4月以降は臨時職員の配置になっているとの答弁でありました。


 また、委員から、子育て学習センター事業の備品購入費30万円はどこの施設のものなのか。また、すべて指定寄附金によるものなのかとの質疑があり、当局からは、4カ所の子育て学習センターに子育て用の児童図書の購入を考えている。すべて指定寄附金によるものであるとの答弁でありました。


 また、委員から、赤とんぼ文化ホール整備事業の2,000万円はなぜこの時期なのかとの質疑があり、当局からは、当初予算で見積もりを出していたが、緊急性や安全性を考えた上、今回の地域活性化・経済危機対策臨時交付金を充当して、大ホールと中ホールの吊物をやり直すものであるとの答弁でありました。


 次に、議案第45号 平成21年度たつの市学校給食センター事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、特に質疑等はありませんでした。


 次に、請願第8号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持に関する件についてでありますが、委員会では、3名の紹介議員を代表して、永富靖議員に当委員会委員として、紹介議員の立場から当請願の趣旨等の説明をしていただきました。


 この説明に対して、委員からは、請願事項に対して特に異議を唱える意見等はなく、採決の結果、全員異議なく採択すべきものと決したものであります。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、文教企業常任委員長の報告を終わります。





○議長(角田 勝議員)


 文教企業常任委員長の報告は終わりました。


 これより文教企業常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がありませんので、質疑を終結して、直ちに討論に入ります。


 討論は、議案第44号から請願第8号までの3件を一括して行います。


 まず、原案に反対の方の発言を許します。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 都合により、分割して採決いたします。


 初めに、上程中の議案第44号及び議案第45号の2件は、各常任委員長の報告のとおり、原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第44号及び議案第45号の2件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の請願第8号は、文教企業常任委員長の報告のとおり採択することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、請願第8号は、文教企業常任委員長の報告のとおり採択されました。


 ただいま武内純一文教企業常任委員長から、委員会提出第2号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持に関する件を求める意見書の提出についてが提出されました。


 この際、お諮りいたします。


 本件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員会提出第2号を議題といたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件については、あらかじめご協議願ったことでもありますので、提案説明、質疑及び委員会付託の議事を省略いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の委員会提出第2号は、原案のとおり可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員会提出第2号は、原案のとおり可決されました。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま可決されました委員会提出第2号の取り扱い並びに字句等の整理につきましては、会議規則第41条の規定により、議長に一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





              〜日程追加 議案第46号〜





○議長(角田 勝議員)


 ただいま市長から、議案第46号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第2号)が提出されました。


 この際、お諮りいたします。


 本件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第46号を議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 企画財政部長。





○企画財政部長(田口隆弘君)(登壇)


 ただいま議題となりました議案第46号 平成21年度たつの市一般会計補正予算(第2号)について、提案の理由並びにその内容についてご説明申し上げます。


 今回の補正は、市町村合併推進体制整備費補助金の内示及び女性特有のがん検診の推進に係る国の補正予算が成立したことに伴う増額並びに債務負担行為の変更でございますので、ご了承賜りたく存じます。


 それでは、条を追ってご説明いたします。


 第1条で歳入歳出それぞれ5,953万3千円を追加し、予算総額を314億9,887万6千円とするものでございます。


 その主な事業内容は、予算参考資料に記載いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、第2条、債務負担行為の補正を2ページの第2条のとおり変更しようとするもので、道路新設改良事業龍野揖保川御津線にかかる(仮称)龍野揖保川御津大橋上部工製作工事におきまして、当初は上部工の製作のみの債務負担行為としておりましたところ、国の交付金が優先的に配分される確約を得たことにより、その架設工事につきましても一括発注することで、経費の縮減及び工期の短縮を図れることから、債務負担行為の期間及び限度額を変更するものでございます。


 次に、補正予算事項別明細書の主なものを歳出から順を追ってご説明申し上げますので、4ページをお開き願います。


 まず、第2款 総務費の第1項 総務管理費につきましては、証明書自動交付機設置経費の計上でございまして、本庁及び各総合支所に1台ずつ計4台を設置し、平日だけでなく休日においても、住民票の写し、印鑑証明書、所得課税証明書など、自動交付できるようにするものでございます。


 次に、第4款 衛生費の第1項 保健衛生費につきましては、女性特有のがん検診の推進を図るべく、一定の年齢に達した女性を対象にクーポン券及び検診手帳を配布する経費の計上でございます。


 次に、歳入についてご説明申し上げますので、3ページをお開き願います。


 まず、第14款 国庫支出金につきましては、歳出の際に申し上げました事業に係る補助金の計上でございまして、第19款 繰越金につきましては、前年度繰越金のうち1,760万3千円を計上いたしております。


 以上で議案第46号の提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重にご審議を賜りまして、原案のとおり可決いただきますようお願い申し上げます。





○議長(角田 勝議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 6番三木茂毅議員。





○6番(三木茂毅議員)


 証明書の自動交付機の導入は、私どもが以前から希望していたもので大変うれしく思っております。これは、予算が承認されましたら、いつごろから使えるようになるのか、1点、お聞きしたいと思います。


 それから、がん検診のクーポン券ですけども、いつごろから配布されるのか、またいつから診察ができるようになるのか、また今現在は受診率が10%から20%と大変低いんですけども、クーポン券により、無料配付なので、受診率、受診される方がかなり出てくると思うんですけども、そういうときの混乱はないのか。また市外でもそのクーポン券が利用できるのかどうか、診察ができるかどうか。


 以上、お聞きします。





○議長(角田 勝議員)


 企画財政部長。





○企画財政部長(田口隆弘君)


 まず1点目の証明書の自動交付の関係なんですけども、これにつきましては、来年の4月から自主的な運用という形で考えております。


 それと、女性のがん検診の関係なんですけども、クーポン券の発送というんですか、それにつきましては大体9月をめどにということで今準備を進めております。


 検診機関は市内ということでご理解をお願いしたいと思います。





○議長(角田 勝議員)


 他にございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、議事の都合により、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第46号は、原案のとおり可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第46号は、原案のとおり可決されました。





         〜日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について〜





○議長(角田 勝議員)


 次は、日程第2、委員会の閉会中の継続審査等についてを議題といたします。


 お手元に配付いたしております申出書のとおり、議会運営委員長及び各常任委員長から委員会条例第40条の規定により、閉会中の継続審査及び調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(角田 勝議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決しました。





                 閉 会 宣 告





○議長(角田 勝議員)


 以上で今期定例会に付議されました議案は、すべて議了いたしました。


 これをもって、平成21年第3回たつの市議会定例会を閉会いたします。





               閉 会 あ い さ つ





○議長(角田 勝議員)


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る6月5日に招集されましてから本日までの21日間の会期で開催され、専決処分した事件の承認をはじめ、人事案件、条例の改正、補正予算、請願及び委員会提出案件等、数多くの重要案件を終始熱心に、かつ慎重にご審議賜り、それぞれ適切妥当なるご決定を賜りました。


 また、議会運営につきましても、格別のご協力によりまして、ここに閉会の運びとなりましたことを心より厚くお礼申し上げます。


 なお、理事者におかれましては、今期定例会において、委員会審査の中や議員から出されました意見、要望等を尊重され、今後の市政運営に十分反映されますよう希望するものであります。


 さて、平成17年10月に合併以来、厳しい財政状況の中ではありますが、旧市町では困難であった大型プロジェクトの取り組みが各事業とも概ね順調に進捗しているものと拝察します。今後とも議会に課せられた役割を再認識し、議会活動に鋭意取り組んでまいる所存であります。


 まだしばらくは、梅雨空の続く毎日ではありますが、議員各位におかれましては、健康に十分ご留意賜り、市政発展のため、なお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。


 西田市長。





○市長(西田正則君)(登壇)


 平成21年第3回たつの市議会定例会が閉会されるに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員各位には、今期定例会にご提案申し上げました案件につきまして、終始慎重にご審議を賜り、いずれも原案のとおり可決をいただきましたことに対しまして心から厚くお礼申し上げます。誠にありがとうございました。


 また、会期中にお寄せいただきました貴重なご意見につきましては、その意を十分に尊重し、今後の市政運営に配慮してまいる所存でございます。


 さて、過日、三里茂一議員のたつの市長選への出馬についての一般質問にお答えいたしました際、現時点では市政担当に向けての考えまで及ばず、いましばらくお待ち願いたいとの答弁をさせていただきました。その後、本日に至るまで、立候補するかどうか、昼夜を分かたず思慮にふけったところでございます。それは、まず原点に立ち返りまして、さきの選挙の立候補の際、選挙公約いたしました事項一つひとつについて自分自身で検証することにありました。検証の結果、まずは市民の皆様から、及第点はいただける水準まで新市の方向づけができたのではないかと考えたところでございます。


 しかし、一方では、私の市政運営の基本でございます、市民の市民による市民のための市政の実現という点においては、今年のまちづくりの集いで、「市民がまちをかえ市民がまちを創る」というテーマを掲げて実施していますとおり、現時点では、まちづくり塾、オータムフェスティバル、市民まつりなどでは、市民の創意と工夫が凝らされ、独創的な取り組みがあるものの、市全体から見ますと、自立という観点から、自律の確立があるいは実践がまだ市民と行政が協働の体制の環境には至っておらないと感じるところでございます。まさにこの体制の整備こそがまちづくりの発展の核になるとの思いから、市民の意識をかえ、真の地方分権を確立すると、こういうソフト面、加えて病院建設、庁舎問題を含む都市基盤整備などのハード面において、まだまだ私が目指す理想のまちづくりには、道半ばでございまして、これを仕上げなければならない。またその責任と義務も私自身に課せられているのではないかと考えておるところでございます。


 一方、市議会議員の各会派から市長選への立候補要請をはじめといたしまして、市民の皆様からの私に対する熱い期待や強い思いがひしひしと伝わるとともに、これが日増しに強まっているように感じられてなりません。


 そこで、次期のたつの市長選挙への出馬を決意いたしましたことをここに表明申し上げます。ありがとうございました。


 終わりに臨み、議員の皆様には十分に健康にご留意いただき、市政発展のため、なお一層のご尽力をお願い申し上げ、閉会のごあいさつといたします。


 どうもありがとうございました。





○議長(角田 勝議員)


 皆様、本日はご苦労さまでした。





              閉   会  午前10時44分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








 平成21年6月25日








                    たつの市議会議長  角 田   勝





                    会議録署名議員   永 富   靖





                    会議録署名議員   小 寺 昭 男