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兵庫県 たつの市

平成20年第5回たつの市議会定例会(第4日12月22日)




平成20年第5回たつの市議会定例会(第4日12月22日)





        平成20年第5回たつの市議会定例会議事日程(第4日)


 
                   平成20年12月22日(月)午前10時開議





1 開議宣告


  日程第1 議案第 84号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定について


       議案第 85号 指定管理者の指定について(たつの市西栗栖コミュニテ


               ィセンター外17施設)


       議案第 86号 指定管理者の指定について(たつの市新宮温水プール)


       議案第 87号 指定管理者の指定について(たつの市立養護老人ホーム


               たつの荘)


       議案第 88号 たつの市立公民館条例の一部を改正する等の条例制定に


               ついて


       議案第 89号 たつの市印鑑条例の一部を改正する条例制定について


       議案第 90号 たつの市道の駅条例制定について


       議案第 91号 たつの市特別支援学校等就学奨励条例の一部を改正する


               条例制定について


       議案第 92号 平成20年度たつの市一般会計補正予算(第3号)


       議案第 93号 平成20年度たつの市学校給食センター事業特別会計補


               正予算(第1号)


       議案第 94号 平成20年度たつの市土地取得造成事業特別会計補正予


               算(第1号)


       議案第 95号 平成20年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予


               算(第2号)


       議案第 96号 平成20年度たつの市老人保健医療事業特別会計補正予


               算(第2号)


       議案第 97号 平成20年度たつの市後期高齢者医療事業特別会計補正


               予算(第1号)


       議案第 98号 平成20年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算


               (第2号)


       議案第 99号 平成20年度たつの市下水道事業特別会計補正予算


               (第1号)


       議案第100号 平成20年度たつの市農業集落排水事業特別会計補正予


               算(第1号)


       議案第101号 平成20年度たつの市前処理場事業特別会計補正予算


               (第1号)


                  (以上18件、各常任委員長報告から表決まで)


 (追加日程)議案第102号 たつの市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定に


               ついて


                            (提案説明から表決まで)


 (追加日程)議案第103号 平成20年度たつの市一般会計補正予算(第4号)


                  (以上18件、各常任委員長報告から表決まで)


       議案第104号 平成20年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予


               算(第3号)


                       (以上2件、提案説明から表決まで)


  日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について


2 閉会宣告


3 閉会あいさつ(議長・市長)











           会議に出席した議員





  1番 横 田   勉       2番 前 田 賢 治


  3番 山 本 修 三       4番 武 内 純 一


  5番 角 田   勝       6番 松 下 信一郎


  7番 永 富   靖       8番 小 寺 昭 男


  9番 沖 田 宏 一      10番 三 木 茂 毅


 11番 今 川   明      12番 桑 野 元 澄


 13番 栗 本 一 水      14番 岸 野 文 信


 15番 三 里 茂 一      16番 岸 野   弘


 17番 松 本 義 彦      18番 森 本 重 宣


 19番 龍 田   惇      20番 柳 生 陽 一


 21番 竹 内   豊      22番 井 上   仁


 23番 松 井 重 樹      24番 楠   明 廣


 25番 山 本 直 人      26番 坂 上 ? 明


 27番 ? 島 俊 一      28番 前 田 守 彦





           会議に欠席した議員





              な し





          議事に関係した事務局職員





議会事務局長                満 田   惠


次長                    丸 尾 博 則


次長補佐                  西 川   廣


副主幹                   安 積   徹


主査                    梅 田 祐 子











       地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


副市長                   八 木 捷 之


副市長                   松 尾 和 彦


経営戦略審議監               三 浦 謙 三


会計管理者                 坂 本 幸 夫


消防長                   田 渕   守


御津病院長                 木 下   修


行政改革推進室長              小 西 千 之


総務部長                  山 口   昇


企画財政部長                田 口 隆 弘


市民生活部長                谷   和 廣


健康福祉部長兼福祉事務所長         八 木 利 一


産業部長                  北 林 俊 明


都市建設部長                濱   光 治


下水道部長                 山 本   実


公営企業部長                吉 田 末 廣


新宮総合支所長               今 江   伸


揖保川総合支所長              堀 本 敏 行


御津総合支所長               酒 江   肇


消防本部副消防長              田 口 三 好


御津病院事務局長              長 尾   孝


揖龍南北幹線道路・御津道の駅担当参事    松 原   強


教育政策担当参事              腰 前   優


市民生活部参事兼市民課長          進 藤 真 作


産業部参事兼商工観光課長          真 殿 基 義


都市建設部参事兼都市計画課長        丸 山 忠 勝


総務課長                  井 上 彰 悟


税務課長                  小 池 章 良


財政課長                  石 原 和 良


国保年金課長                山 本 義 孝


地域福祉課長                塚 本 清 隆


児童福祉課長                三 里   勉


高年福祉課長                内 見 博 隆


健康課長                  谷 林 義 和


農林水産課長                永 瀬 正 人


農地整備課長                上 田 照 一


下水道課長                 小 河 博 信


前処理場対策課長              井 上 伸 史


消防本部総務課長              横 田 京 悟


消防本部警防課長              紙 名   猛


教育委員長                 徳 永 耕 造


教育長                   苅 尾 昌 典


副教育長兼教育管理部長           山 村 茂 人


教育事業部長                田 中   守


教育事業部参事兼文化財課長         家 氏 時 康


教育事業部参事               八 木   隆


教育管理部教育総務課長           松 田 正 義


教育管理部施設課長             松 田 泰 政


教育管理部学校教育課長           岡 本 育 夫


教育事業部社会教育課長           八 木 有 輔


教育事業部人権教育推進課長         福 田 秀 樹


教育事業部体育振興課長           谷 本 義 和











                 開 議 宣 告





○議長(松本義彦議員)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまより本日の会議を開きます。


 この際、ご報告いたします。


 市長より、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分した事件の報告1件が提出されており、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたさせます。





○議会事務局長(満田 惠君)


 命によりご報告いたします。


 まず、本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員は27名でございます。


 なお、26番坂上?明議員から遅刻の届け出を受けております。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配付いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 以上でございます。





○議長(松本義彦議員)


 以上で報告を終わります。


 次に、今期定例会の会議録署名議員については、12月3日の定例会第1日に、会議録署名議員として、28番前田守彦議員、1番横田 勉議員を指名いたしておりますので、両議員、よろしくお願いいたします。





          〜日程第1 議案第84号から議案第101号〜





○議長(松本義彦議員)


 次は、日程第1、議案第84号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定についてから議案第101号 平成20年度たつの市前処理場事業特別会計補正予算(第1号)までの18件を一括議題といたします。


 これより各常任委員会の審査の経過並びに結果等について、各常任委員長の報告を求めます。


 初めに、総務消防常任委員長の報告を求めます。


 松井重樹総務消防常任委員長。





○総務消防常任委員長(松井重樹議員)(登壇)


 おはようございます。


 ただいま議題となっております18件のうち、総務消防常任委員会に付託になりました議案第84号、議案第85号及び議案第88号中付託関係部分の条例改正3件、議案第92号中付託関係部分から議案第95号中付託関係部分及び議案第97号中付託関係部分から議案第101号中付託関係部分の計12件につきまして、総務消防常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、ただいま申し上げました議案は、去る12月3日の今期定例会第1日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る 12月9日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、松尾副市長、経営戦略審議監をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案12件全件につきまして、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 初めに、議案第84号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、特に質疑等はありませんでした。


 次に、議案第85号 指定管理者の指定について(たつの市西栗栖コミュニティセンター外17施設)でありますが、委員から、市長が財団の理事長を兼ねているところへ委託する場合、民法上問題はないのかとの質疑があり、当局からは、2004年に民法の規定が改正され、双方代理が可能で問題がないとの答弁でありました。


 次に、委員から、他市では条例を制定し、規制しているところがあるが、本市がしない理由はとの質疑があり、当局からは、従来の管理委託者を指定管理にする地方自治法の改正を受けて、本市条例を整備しており、各団体の実績を鑑みると、特段の除外理由はないため、条例の中での規制はしていないとの答弁でありました。


 次に、委員から、財団の寄附行為関係で問題はないのかとの質疑があり、当局からは、財団が構成員に利益を分配するような営利事業を行うことは法に抵触するが、財団維持の活動それ自体のための収益事業は問題ないものであるとの答弁でありました。


 次に、委員から、地方自治法第244条の2の関係において、指定管理料を取ることが明記されていないが、その根拠はとの質疑があり、当局からは、自治体が必要とする事務について経費を支弁することは、地方自治法に明記されているとの答弁でありました。


 次に、委員から、指定管理者に対する監査をどう考えているのかとの質疑があり、当局からは、来年度から指定管理者も監査対象に予定し、現在調整しているとの答弁でありました。


 次に、委員から、コミュニティセンターの場合は、なぜ地域団体に指定管理委託をしているのかとの質疑があり、当局からは、コミュニティセンターは、地域住民に身近な公共施設であり、従来の管理委託に引き続き市民参画のまちづくりを推進する観点から、その地域の団体に委託することにしたとの答弁でありました。


 次に、委員から、指定管理に移行したことによって、サービスの低下を招いてはいないかとの質疑があり、当局からは、利用者の増加している施設もあり、サービスが低下しているとは見受けられないと思っているとの答弁でありました。


 次に、委員から、市は指定管理者をすることによって、施設の利用の仕方やあり方から手が離れたと考えているのではないかとの質疑があり、当局からは、毎年度終了後に事業報告を受けており、その際、内容を十分に検証している。また、次年度の管理料算定の際にも検証しているとの答弁でありました。


 次に、議案第88号 たつの市立公民館条例の一部を改正する等の条例制定について中付託関係部分でありますが、特に質疑等はありませんでした。


 次に、議案第92号中付託関係部分から議案第95号中付託関係部分及び議案第97号中付託関係部分から議案第101号中付託託関係部分につきまして、特に質疑等はありませんでした。


 以上で当委員会の審査経過及び審査結果等をご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、総務消防常任委員長としての報告を終わります。





○議長(松本義彦議員)


 総務消防常任委員長の報告は終わりました。


 これより総務消防常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がありませんので、次に、生活福祉常任委員長の報告を求めます。


 岸野文信生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(岸野文信議員)(登壇)


 ただいま議題となっております18件のうち、生活福祉常任委員会に付託になりました議案第87号、議案第89号、議案第92号中付託関係部分及び議案第95号中付託関係部分から議案第98号中付託関係部分の7件につきまして、生活福祉常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほどの総務消防常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る12月10日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、八木副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案7件は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 初めに、議案第87号 指定管理者の指定について(たつの市立養護老人ホームたつの荘)でありますが、委員から、指定管理者の指定について、どういう経緯で選定されたのかとの質疑があり、当局からは、本年6月定例会において、平成21年4月1日からの指定管理者導入に向けたたつの市立養護老人ホーム条例の一部を改正する条例制定についてが可決され、8月28日に指定管理者審査委員会において、募集要項及び選定基準について審議された。これを受けて、9月1日から9月30日までを募集期間として指定管理者を公募し、市内の4社会福祉法人から応募があった。10月8日に指定管理者審査委員会において、事業者のヒアリングを行い、指定管理者候補者を選定、委員会の結果報告を受け、市長は、審査の結果を適当として、10月15日に各応募者へ結果を通知した次第であるとの答弁でありました。


 また、委員から、応募のあった4社会福祉法人はどこかとの質疑があり、当局からは、社会福祉法人アゼリア五福会、社会福祉法人円勝会、社会福祉法人桑の実園福祉会、社会福祉法人栗栖の荘の4法人であるとの答弁でありました。


 また、委員から、指定管理者審査委員会では、どのような資料で審査をしているのかとの質疑があり、当局からは、4法人から出された申請書により審査したものであるとの答弁でありました。


 また、委員から、指定管理者制度を導入すれば、効果額は幾らと考えるかとの質疑があり、当局からは、2つの考え方があり、一つは、行政改革推進室の試算による628万8千円であり、指定管理者制度導入前の平成19年度管理費と導入後の見込みの管理費との差額である。もう一つは、平成19年度老人ホーム管理事業における収入と支出の差額127万8千円であるとの答弁でありました。


 また、委員から、入所者負担は幾らか、また、入所者は何人で措置費は幾らかとの質疑があり、当局からは、入所者負担は収入に応じて決定しており、定員は50名、措置費は1人当たり18万5千円としているとの答弁でありました。


 次に、議案第89号 たつの市印鑑条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、再登録が多いと聞いたが、どのような状況かとの質疑があり、当局からは、登録証を忘れていても、紛失などの理由で再登録される方が多く、約40%もある。県下41市町のうち33市町が、初回登録、再登録を問わず手数料をもらっているのが現状であるとの答弁でありました。


 次に、議案第92号 平成20年度たつの市一般会計補正予算(第3号)中付託関係部分についてでありますが、生活保護総務費の報償費の4万1千円の計上について、委員から、生活保護世帯の生活調査と聞いたが、どのような調査かとの質疑があり、当局からは、社会保障生計調査で毎月の家計簿の調査である。この調査は、生活保護基準の基礎資料を得るというのが目的であり、厚生労働省が企画し、全国的には1,110世帯を抽出している。兵庫県においては、14市32世帯であり、本市においては1世帯であるとの答弁でありました。


 これに関連して、委員から、歳出の報償費は4万1千円で、歳入の県支出金の生活保護費委託金は9万円となっているが、違いは何かとの質疑があり、当局からは、歳出の4万1千円は、保護世帯に毎日の家計を記載してもらうことに対しての謝礼で、金額は国で基準を設定している。歳入の9万円は、全体の経費で、差額4万9千円は人件費と役務費へ充当するものであるとの答弁でありました。


 次に、議案第95号 平成20年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)中付託関係部分及び議案第96号 平成20年度たつの市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、特に質疑等はありませんでした。


 次に、議案第97号 平成20年度たつの市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)中付託関係部分についてでありますが、委員から、後期高齢者医療制度の組織について説明を願いたいとの質疑があり、当局からは、兵庫県後期高齢者医療広域連合という組織で、議会の組織として、各市町から1名選出されており、広域連合長は現在西宮市長である。職員は、それぞれの市町の人口割合などで市町から派遣されている。また、事務所は三宮のセンタープラザにある兵庫県国民健康保険団体連合会の一部を借用しているとの答弁でありました。


 次に、議案第98号 平成20年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、委員から、介護職の賃金が安いということでいろいろな問題が起きているが、介護職の賃金を上げるべきだといった市の動きはないかとの質疑があり、当局からは、平成21年4月に介護報酬を3%引き上げる改定があると聞いている。新聞報道によると、介護報酬3%アップすることで、金額にして2,100億円に相当し、これを介護職の賃金に直すと、月額2万円程度の引き上げになるようである。また、介護報酬3%引き上げにより、介護保険料が上昇するのを緩和するための基金を国が予算措置すると聞いている。高齢化が進む中、介護に携わる従事者の育成が必要であるので、国、県へ要望していきたいとの答弁でありました。


 以上で当委員会の審査経過及び質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、生活福祉常任委員長の報告を終わります。





○議長(松本義彦議員)


 生活福祉常任委員長の報告は終わりました。


 これより生活福祉常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がありませんので、次に、経済建設常任委員長の報告を求めます。


 横田勉経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(横田 勉議員)(登壇)


 おはようございます。


 ただいま議題となっております18件のうち、経済建設常任委員会に付託になりました議案第90号、議案第92号中付託関係部分及び議案第99号から議案第101号中付託関係部分までの議案5件につきまして、経済建設常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、先ほどの総務消防常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る 12月11日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、八木副市長、松尾副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案5件については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告を申し上げます。


 初めに、議案第90号 たつの市道の駅条例制定についてでありますが、委員から、財政状況が非常に厳しいときに、総事業費約6億円、市の実質負担分1億6,200万円を投入して施設を建設し、管理運営を当初から指定管理者にすることは、市が熱意を持って、交流と観光の拠点施設を建設する方針と、指定管理者に管理運営を丸投げする考え方が矛盾している。このことが釈然としないことで、質疑が繰り返されてきた。将来に指定管理者制度に移行する考えは当然必要であるが、市が体験学習室を直営することから、全体の管理運営を必ずしも指定管理者にする必要がないのではないかとの質疑があり、当局からは、本件については、幾度も協議を重ねてきており、考え方は変わらない。特に道の駅の目的は、海岸沿いの特産物を利用した施設づくりや野菜等の特産品をつくり出していきたいこと、室津地区と御津地区の間に道の駅によるワンステップをおき、これと同時に、観梅、潮干狩り及び海水浴等の来訪者に道の駅に寄ってもらい、さらには室津へ足を伸ばしてもらう狙いがある。この大きな流れによって、観光面の充実を図っていくものとし、地域の交流と産業の振興を図り、地域の活性化に資することを目的としている。また、道の駅を指定管理者にする考え方は、当初は市が直営する方法や地元漁業組合等が中心となる運営など、いろんな意見が管理運営小委員会において出されている。経営に当たっては、専門的な知識を有する団体が管理運営することにより、一層の安定的な経営が見込まれるとの意見が出されており、市としても同じ考え方で、市職員が直接経営にかかるより、専門的な知識を有する団体から指定管理者を選定し、管理運営するとの判断である。また、指定管理者により出発することについては、地元の漁業組合や野菜出荷組合等が仮称地域協議会へ参画することにより、運営がより充実することが相互の話し合いの中で認識、確認されており、最善の方策ととらえてほしいとの答弁がありました。


 また、委員から、平成21年4月に指定管理者を決定し、12月にオープン予定としているが、そのときの入札において、市としてどの程度の金額を見込んでいるのかとの質疑があり、当局からは、本年12月26日に指定管理者審査委員会と同時に公開する予定で、試算方法は、土地については、公有財産台帳価格の100分の4に相当する額、これについては、全体の土地用地の取得費及び造成費をもって、指定管理者が専用する面積によって積算するもの。建物については、全体面積から県が所有する道の駅の情報コーナー、トイレ及び駐車場と市の体験学習室を除いた部分の建設費との面積按分により積算するもので、土地家屋の積算基礎をもって納付金を定める。これらの金額は、入札によるものであるため、現時点では公開できないものであるとの答弁でありました。


 これに対して、委員から、建設費等をどのように回収していこうとする目算があるのか、考えを伺うとの質疑があり、当局からは、市実質負担分に対して、一般的な営業のための建築物償還基準を約25年とし、その年数をもって回収できるような金額を指定管理者から納付金により収入として収受する考えであるが、これはあくまでも参考数値であるとの答弁でありました。


 また、委員から、地元特産品等を指定管理者の販売所に任せることについて、生産者の参画が制約され、非常に参入しにくいのではないかと懸念されるが、どのように考えているのかとの質疑があり、当局からは、仮称地域協議会の中で検討、調整することとしており、必ずしも御津地区や揖保川地区だけのものでなく、市全体の特産品等について拡大していく必要があるもので、当然市も組織系統によって関与して、十分検証し、改善が必要な事項については是正していく考えであるとの答弁でありました。


 次に、委員から、小学校5年生の自然学校において、国民宿舎に宿泊して道の駅の体験学習を利用する計画など、山間部の事業を海岸部で受け入れる体制、あるいは国民宿者が活用できない場合は、新舞子周辺の民宿との連携を図るなど、宿泊を伴う体験学習等をプランニングするべきとの意見が出されました。


 また、委員から、道の駅の指定管理者制度は、その他の指定管理者制度とは意味が異なるもので、本来の目的は、公の施設について、管理運営経費の削減による施設を所有する市の負担軽減を図ること。民間活力の導入を図って、利用者の利便性の向上を図ることの2種類がある。儲ける部分と、地域などの体験学習、観光振興及び地域振興を果たす目的において、考え方をしっかりと整理して取り組むべきとの意見が出されました。


 また、委員から、平成21年から仮称準備委員会及び仮称地域協議会を設立し、今後管理運営等の詳細な協議の運びになるようだが、常任委員会は閉会中であっても、なお継続調査できることから、重要な事案が判明し、前進したら、必要に応じて委員会を開催することとしてはどうかとの意見が出され、全会一致で了承をされました。


 次に、議案第92号 平成20年度たつの市一般会計補正予算(第3号)中付託関係部分についてでありますが、委員から、農林水産課所管の林業振興費について、有害鳥獣捕獲委託料200万円はどこに委託するものかとの質疑があり、当局からは、市の猟友団体に委託するもので、6グルーブ、約60名であるとの答弁でありました。


 また、これに対して、委員から、鹿及び猪の被害が非常に多く、苦情もたくさん聞いているが、年間に何頭の捕獲があるのか、また、禁猟区があり、捕獲に有効な手立てを聞かないが、どのような状況にあるのかとの質疑があり、当局からは、鹿及び猪合わせて昨年度で約330頭を駆除している。鶏籠山は禁猟区であり、住宅地に隣接しているため、鉄砲の使用はできないもので、捕獲は箱型のオリを設置して対応しているとの答弁でありました。


 次に、議案第101号 平成20年度たつの市前処理場事業特別会計補正予算(第1号)中付託関係部分についてでありますが、委員から、備品購入費の量水器について、何基を購入し、設置場所はどこかとの質疑があり、当局からは、量水器45基の購入を予定しており、誉田地区に設置するものとの答弁でありました。


 また、委員から、現在の有収率についてどのような状況であるかとの質疑があり、当局からは、誉田地区では、平成19年4月は30.9%であったが、本年1月に流量計を設置してから徐々に上昇し、4月に45.6%、直近の11月においては70.9%に改善されている。市全体の有収率については、県との財政支援の枠組みにおいて79%を目標としており、11月分で見ると、82.2%まで上昇し、月間で見ると、これまでの最高数値であるとの答弁でありました。


 その他の議案第99号及び議案第100号中付託関係部分につきましては、特に質疑はありませんでした。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、経済建設常任委員長の報告を終わります。





○議長(松本義彦議員)


 経済建設常任委員長の報告は終わりました。


 これより経済建設常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 24番楠明廣議員。





○24番(楠 明廣議員)


 先ほどの委員長報告の中で、1ページ目の下から2行目に、いろんな意見が管理運営小委員会において出されているということが文書に記録されているんですけれども、前回の議会の初日の日にもちょっと言ったと思うんですけれども、私どもは、去年から約1年間、道の駅のこの委員会の結果報告は何も聞いていないわけですね。今回、その問題に対して、委員長がこの管理運営小委員会に出席されているのかどうか、その上、なおかつ報告がこの経済建設常任委員会のほうで出されたのかどうかということをちょっとお聞きしたい。





○議長(松本義彦議員)


 経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(横田 勉議員)


 私は、5月の改選から委員長をさせていただいております。以前からその小委員会のほうは継続的にありまして、私は、それ以降、就任させていただいて3回ですか、その委員会に出席をさせてもらっております。基本的には、市長のほうに答申があった内容が小委員会でまとめられた結果でございます。





○議長(松本義彦議員)


 24番楠明廣議員。





○24番(楠 明廣議員)


 先ほど、もう一つ、私、質問していたんですけれども、それのほうの答弁がなかったんですけども、委員会の中で委員長が報告されたのかどうかということを聞いているんです。これはだから1回目の質問としてちょっと聞いておいてください。





○議長(松本義彦議員)


 経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(横田 勉議員)


 それは、報告はしておりません。





○議長(松本義彦議員)


 24番楠明廣議員。





○24番(楠 明廣議員)


 これだけ、今回、内容がわからないからということで、多くの議員からこの問題に対して、道の駅に対していろんな質疑が出されているんですね。委員長の立場として、そういう委員会に出席されて、全員協議会でも通常であれば、そういう問題は報告してもらわないと困るんですよ。だから、そういうことをこの委員会でも話をされてないならもってのほか、委員長の職務の怠慢だというふうにしかとれんのですけれども、その問題に関して、委員長から、今回の経済建設の常任委員会で委員長から謝罪がありましたですか。





○議長(松本義彦議員)


 経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(横田 勉議員)


 今回の常任委員会の条約制定の前に、一応内容的な報告は行政のほうからありました。それについて、今までの経緯は、恐らく常任委員さんは承知されたと思っております。





○議長(松本義彦議員)


 24番楠明廣議員。





○24番(楠 明廣議員)


 それは、委員の人がそれでいいのであれば、委員会はそれでよかったんだと思いますけどね。通常は、そういう問題は、委員会にそういうふうな委託している以上は、全員にやはりわかるようにいろんな手段で報告してもらいたいと思います。


 それと、3ページ目の議案第92号の中で、鹿及び猪の被害が非常に多く、苦情もたくさん聞いていると、この話の中で、これが有害鳥獣捕獲委託料が200万円出ているんですけれども、猪なんかは非常にたくさん、肉でも100g当たりが最低でも300円ぐらいの単位、k3千円ぐらいで売り買いされていると思うんですね、安くて。だから、それはいいと思うんですけれども、鹿は非常に有害鳥獣で駆除されてもお金にならないという話の中で、当然いろいろネットとか、いろいろあるんですけれども、そういうものをこの200万円でも、猪のほうは皆お金にかえたりしておられますけども、そういうのをほかに通常の道路から出てきやすい、田んぼの関係ないところに道路から出てきやすいところにネットを設置するとか、そういうふうな予算が立てられなかったのかというような意見はなかったんですか。





○議長(松本義彦議員)


 経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(横田 勉議員)


 そのような話といいますか、質疑はございませんでした。





○議長(松本義彦議員)


 他にご発言ございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 他にご発言がありませんので、次に、文教企業常任委員長の報告を求めます。


 三里茂一文教企業常任委員長。





○文教企業常任委員長(三里茂一議員)(登壇)


 ただいま議題となっております18件のうち、文教企業常任委員会に付託になりました議案第86号、議案第88号中付託関係部分及び議案第91号から議案第93号中付託関係部分の議案5件につきまして、文教企業常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告を申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほどの総務消防常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る 12月12日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、八木副市長、松尾副市長、教育長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案5件全件につきましては、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 初めに、議案第86号 指定管理者の指定について(たつの市新宮温水プール)でありますが、委員から、温水プールの管理が指定管理者にかわったことで、市民サービスの低下並びに苦情・トラブルはなかったかとの質疑があり、当局からは、特に市民サービスの低下並びに苦情・トラブルはなかったとの答弁でありました。


 また、委員から、指定管理料は妥当なのか、また、収支決算が出されていると思うが、収益は上がっているのかとの質疑があり、当局から、指定管理者審査委員会等において、この業者を妥当かどうかということも含めて指定管理料を審査している。また、平成19年度の決算については、約380万円の赤字であったとの答弁でありました。


 また、この答弁に対して、委員から、赤字になっていることは、サービスの低下が懸念されるが、どのように指導しているのかとの質疑があり、当局から、サービス向上のため、龍野温水プールと共同利用できる利用券やいろんな教室を子どもから高齢者まで受講できる方法を考え、また、特殊なサービス面も考えて指導するとともに、業者もサービスの向上に取り組んでいるとの答弁でありました。


 また、委員から、赤字が続く状況で、続けて指定管理を受けられるのか、存続できるのかという問題であるが、見通しとしてはどうかとの質疑があり、当局から、新宮温水プールについては、今後もアクアテックが引き続き続けていきたいという強い意欲を持っている。赤字解消のため、利用者の集客を上げる努力をしているとの答弁でありました。


 また、委員から、赤字になっている原因はつかめているのか、教育委員会も業者も把握しているのかとの質疑があり、当局から、光熱費等の高騰に伴い経費も上がっているが、経費の削減も図りながら、収支が合うように管理運営していきたいと考えているとの答弁でありました。


 また、この答弁に対して、委員から、赤字の起因が企業努力によるものか、そうじゃないかをきちっと把握し、指定管理料が妥当なのかの判断を慎重に行うとともに、経理報告の内容も含めてきちっと判断していただきたいとの意見がありました。


 次に、議案第88号 たつの市立公民館条例の一部を改正する条例制定について、付託関係部分でありますが、委員から、新宮文化センターを名称変更して新宮公民館になり、たつの市立公民館条例の適用を受けるということでよいのか、また、旧公民館はどのようになるのかとの質疑があり、当局から、新宮文化センターを廃止することになる、旧公民館の使用方法は現在検討中であるとの答弁でありました。


 次に、議案第91号 たつの市特別支援学校就学奨励条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、説明の中で、就学資金の額の第2号に該当する年額6千円の根拠は、また、この条例が決まれば、今後見直しをすることはできるのかとの質疑があり、当局から、今現在実施している市内の特別支援学級に在籍している児童生徒の校外学習に自己負担している費用を支援するもので、年額6千円とした条例の改正は、支援学校に支給している3万6千円についても、当初旧龍野市においても6千円から始まっており、本条例についても、実情に応じた考え方で金額の改正の可能性はあると考えているとの答弁でありました。


 また、委員から、これまでにあった補助、手当を従来のものに戻してほしいことや、新たな手当を設けてほしいとの要望が市民の関係団体からあったのかとの質疑があり、当局から、市民の関係団体からは要望等はありませんでした。この条例につきましては、以前から検討していたものであるとの答弁でありました。


 次に、議案第92号 平成20年度たつの市一般会計補正予算(第3号)中付託関係部分についてでありますが、公民館整備事業について、委員から、公民館は市民のよりどころであり、災害時の避難場所に指定されている。耐震については、学校を中心に行っており、学校の整備順序がほぼ固まり、まだ工事が終了していないところもあるが、今後公民館の耐震についても意識してほしいがどうかとの質疑があり、当局から、今現在、学校の耐震を最重要課題としており、一段落した段階で社会教育施設等を今後の課題として挙げていてきたいと考えているとの答弁であります。


 次に、議案第93号 平成20年度たつの市学校給食センター事業特別会計補正予算(第1号)中付託関係部分でありますが、委員から、食材費が上がっている中で、偽装食品を防ぐためには、食材を吟味しなければならない。このような状況において、今後給食費の値上げ等は考えているのかとの質疑があり、当局から、平成20年度は厳しい食材費の高騰により、今の給食費では非常に苦しいという各学校、給食センターからの意見が出ているが、平成20年度の中途では上げられないこともあり、今の給食費で何とか工夫していきたいと考えている。また、平成21年度については、値上げの方向で協議しているとの答弁でありました。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、文教企業常任委員長の報告を終わります。





○議長(松本義彦議員)


 文教企業常任委員長の報告は終わりました。


 これより文教企業常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がございませんので、質疑を終結して、直ちに討論に入ります。


 都合により、分割して討論を行います。


 初めに、議案第84号から議案第91号までの8件を一括して討論を行います。


 まず、原案に反対の方の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がございませんので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 都合により、分割して採決いたします。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第84号は、総務消防常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第84号は、総務消防常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第85号は、総務消防常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第85号は、総務消防常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第86号は、文教企業常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第86号は、文教企業常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第87号は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第87号は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第88号は、総務消防常任委員長及び文教企業常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第88号は、総務消防常任委員長及び文教企業常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第89号は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第89号は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第90号は、経済建設常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第90号は、経済建設常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第91号は、文教企業常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第91号は、文教企業常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次は、議案第92号から議案第101号までの10件を一括して討論を行います。


 まず、原案に反対の方の発言を許します。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がありませんので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第92号から議案第101号までの10件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第92号から議案第101号までの10件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決されました。





              〜日程追加 議案第102号〜





○議長(松本義彦議員)


 ただいま市長から、議案第102号 たつの市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてが提出されました。


 この際、お諮りいたします。


 本件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第102号を議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 市民生活部長。





○市民生活部長(谷 和廣君)(登壇)


 ただいま議題となりました議案第102号 たつの市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 こり条例改正は、議会初日の市長あいさつであらかじめお願いいたしておりましたとおり、安心して産科医療を受けられる環境整備の一環として、新たに創設される産科医療補償制度に対応した改正健康保険法施行令が本年12月5日に公布され、平成21年1月1日から施行されることに伴い、たつの市国民健康保険条例に所要の改正が必要となったため、追加議案として上程するものでございます。


 まず、提案の理由でございますが、現在、出産育児一時金につきましては、健康保険法第101条におきまして、被保険者が出産した際に支給され、その額については、同法施行令第36条において35万円と規定されております。本市におきましても、政令に準じ、たつの市国民健康保険条例において35万円と定めているところでございます。このたび、通常の出産にもかかわらず、脳性麻痺になった場合に、医師の過失の有無を問わず、3千万円が補償される産科医療補償制度が来年1月1日から実施されることに伴いまして、保険料の3万円が出産費用に上乗せされるため、出産育児一時金等の額を見直す法整備が行われたところでございます。ただし、この制度につきましては、分娩機関の任意加入で、すべての分娩機関が加入していないことから、加入機関以外の出産の場合につきましては、従前どおりの支給額を支給することとなるものでございます。


 次に、改正の内容につきましてご説明申し上げます。


 第5条第1項のただし書きの追加規定は、現行の出産育児一時金35万円に3万円を上限として加算するものでございます。


 附則第1項は、施行期日を定めるものでございます。


 附則第2項は、経過措置を定めるものでございます。


 以上で議案第102号の提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重ご審議を賜りまして、原案のとおり可決いただきますようお願い申し上げます。





○議長(松本義彦議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、議事の都合により、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することにいたしました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第102号は、原案のとおり可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第102号は、原案のとおり可決されました。





         〜日程追加 議案第103号及び議案第104号〜





○議長(松本義彦議員)


 ただいま市長から、議案第103号 平成20年度たつの市一般会計補正予算(第4号)及び議案第104号 平成20年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)が提出されました。


 この際、お諮りいたします。


 本件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第103号及び第104号の2件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 企画財政部長。





○企画財政部長(田口隆弘君)(登壇)


 ただいま議題となりました議案第103号 平成20年度度たつの市一般会計補正予算(第4号)及び議案第104号 平成20年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の2件について、一括して提案の理由並びにその内容についてご説明申し上げます。


 今回の補正は、平成21年1月に産科医療補償制度が新たに創設されることに伴い、国民健康保険事業特別会計において、出産育児一時金の給付額を引き上げることによるものでございますので、ご了承賜りたく存じます。


 まず、議案第103号 平成20年度たつの市一般会計補正予算(第4号)について申し上げます。


 補正予算第1条で、歳入歳出それぞれ72万円を追加し、予算総額を328億1,751万円とするものでございます。


 補正予算の内容といたしましては、3ページの第3款 民生費の第1項 社会福祉費のうち、国民健康保険費におきまして、出産育児一時金に係る繰り出し基準3分の2の負担分としまして、国民健康保険事業特別会計繰出金を追加いたしておりまして、その歳入といたしまして、2ページの第19款 繰越金におきまして、前年度繰越金を追加いたしております。


 次に、議案第104号 平成20年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。


 補正予算第1条で歳入歳出それぞれ108万円を追加し、予算総額を82億1,957万5千円とするものでございます。


 補正予算の内容といたしましては、3ページの第2款 保険給付費において、出産育児一時金を追加し、その歳入といたしまして、一般会計繰入金及び前年度繰越金を追加いたしております。


 以上で議案第103号及び議案第104号の提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重にご審議を賜りまして、いずれも原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(松本義彦議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、議事の都合により、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第103号及び議案第104号は、原案のとおり可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第103号及び議案第104号は、原案のとおり可決されました。





         〜日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について〜





○議長(松本義彦議員)


 次は、日程第2 委員会の閉会中の継続審査等についてを議題といたします。


 お手元に配付いたしております申出書のとおり、議会運営委員長及び各常任委員長から委員会条例第40条の規定により、閉会中の継続審査及び調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決しました。





                 閉 会 宣 告





○議長(松本義彦議員)


 以上で今期定例会に付議されました議案は、すべて議了いたしました。


 これをもって、平成20年第5回たつの市議会定例会を閉会いたします。





               閉 会 あ い さ つ





○議長(松本義彦議員)


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る12月3日に招集されましてから本日までの20日間の会期で開催され、議員各位には、年末を控え何かとご多用の中を終始熱心かつ慎重にご審議賜り、心より厚くお礼申し上げます。


 今期定例会では、平成19年度各会計決算をはじめ人事案件、工事請負契約、条例の新規制定・改正、各補正予算等、市民生活に直結した数多くの議案をそれぞれ適切妥当なるご決定を賜りました。


 また、議事運営につきましても、格別のご協力によりまして、ここに閉会の運びとなりましたことを心より厚く御礼申し上げます。


 なお、理事者におかれましては、今期定例会において、決算認定や委員会審査の中で、議員から出されました意見等を尊重され、今後の市政運営に十分反映されますよう希望するものであります。


 さて、いよいよ年の瀬も押し迫り、あと10日ほどで新年を迎えることとなりますが、議員各位におかれましては、寒さ厳しくなる折から、健康には十分ご留意賜り、ご健勝にて新年をお迎えになられますとともに、たつの市政の発展のため、なお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。


 西田市長。





○市長(西田正則君)(登壇)


 平成20年第5回たつの市議会定例会が閉会されるに当たり、一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る12月3日に開会されましてから本日まで20日間にわたり、議員の皆様におかれましては、本会議、常任委員会等を通しまして、終始慎重なご審議を賜り、平成19年度各会計の決算認定をはじめ、人事案件、条例案件、補正予算等、提案いたしましたすべての議案につきまして、原案のとおりご可決いただきましたことに対しまして心から厚くお礼を申し上げます。誠にありがとうございました。


 また、会期中にお寄せいただきました貴重なご意見につきましては、今後の市政運営に十分配慮してまいる所存でございます。


 さて、今年のノーベル賞は、4人もの日本人が受賞を果たす快挙となり、過日開催された受賞式では、受賞理由の一部を日本語で説明するなど、異例の対応で祝福されました。このことは同じ日本人として誇らしく、かつ少年少女に、やればできるという勇気と夢を与えたと感ずる次第であります。


 私ども地方行政を預かる者にとっては、ノーベル賞まで及ばないにしましても、好奇心、問題点、汗、情熱、夢となどといった言葉のキーワードを足がかりとして、本会議の一般質問でもお答えいたしましたように、みずからの判断と責任において、複雑多様化する行政課題に、新たな発想と揺るぎない理念、さらに不動の信念を持って、魅力的なまちづくりのため、全身全霊をもって邁進したいと考えておりますので、議員各位におかれましても、なお一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


 さて、いよいよ年の瀬も押し迫ってまいりましたが、議員各位におかれましては、この上とも十分に健康にご留意いただき、ご家族ともどもおそろいで輝かしい平成21年の新春をお迎えいただきますようご祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。


 誠にありがとうございました。





○議長(松本義彦議員)


 本日はご苦労さまでした。





             閉   会  午前11時05分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








 平成20年12月22日








                    たつの市議会議長  松 本 義 彦





                    会議録署名議員   前 田 守 彦





                    会議録署名議員   横 田   勉