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兵庫県 たつの市

平成20年第3回たつの市議会定例会(第4日 6月25日)




平成20年第3回たつの市議会定例会(第4日 6月25日)





        平成20年第3回たつの市議会定例会議事日程(第4日)


 
                    平成20年6月25日(水)午前10時開議





1 開議宣告


  日程第1 議案第57号 たつの市企業立地等を重点的に促進すべき区域における固


              定資産税の課税免除に関する条例制定について


       議案第58号 たつの市監査委員条例の一部を改正する条例制定について


       議案第59号 たつの市立養護老人ホーム条例の一部を改正する条例制定


              について


       議案第60号 たつの市重度心身障害者介護手当支給条例の一部を改正す


              る条例制定について


       議案第61号 揖龍保健衛生施設事務組合規約の変更について


       議案第62号 たつの市工場立地促進条例の一部を改正する条例制定につ


              いて


       議案第63号 岩見漁港内の公有水面埋立てに関する意見について


       議案第64号 室津漁港内の公有水面埋立てに関する意見について


       議案第65号 平成20年度たつの市一般会計補正予算(第1号)


       請願第 6号 次期定数改善計画の実施と、義務教育費国庫負担制度の2


              分の1復元と堅持に関する件


                  (以上10件、各常任委員長報告から表決まで)


 (追加日程)委員会提出第2号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の


                2分の1復元と堅持に関する件を求める意見書の提出


                について        (提案説明から表決まで)


  日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について


2 閉会宣告


3 閉会あいさつ(議長・市長)











           会議に出席した議員





  1番 横 田   勉      2番 前 田 賢 治


  3番 山 本 修 三      4番 武 内 純 一


  5番 角 田   勝      6番 松 下 信一郎


  7番 永 富   靖      8番 小 寺 昭 男


  9番 沖 田 宏 一     10番 三 木 茂 毅


 11番 今 川   明     12番 桑 野 元 澄


 13番 栗 本 一 水     14番 岸 野 文 信


 15番 三 里 茂 一     16番 岸 野   弘


 17番 松 本 義 彦     18番 森 本 重 宣


 19番 龍 田   惇     20番 柳 生 陽 一


 21番 竹 内   豊     22番 井 上   仁


 23番 松 井 重 樹     24番 楠   明 廣


 25番 山 本 直 人     27番 ? 島 俊 一


 28番 前 田 守 彦





           会議に欠席した議員





          26番 坂 上 ? 明





          議事に関係した事務局職員





議会事務局長                満 田   惠


次長                    丸 尾 博 則


次長補佐                  西 川   廣


副主幹                   安 積   徹


主査                    梅 田 祐 子











       地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


副市長                   八 木 捷 之


副市長                   松 尾 和 彦


経営戦略審議監               三 浦 謙 三


会計管理者                 坂 本 幸 夫


消防長                   田 渕   守


御津病院長                 木 下   修


行政改革推進室長              小 西 千 之


総務部長                  山 口   昇


企画財政部長                田 口 隆 弘


市民生活部長                谷   和 廣


健康福祉部長兼福祉事務所長         八 木 利 一


産業部長                  北 林 俊 明


都市建設部長                濱   光 治


下水道部長                 山 本   実


公営企業部長                吉 田 末 廣


新宮総合支所長               今 江   伸


揖保川総合支所長              堀 本 敏 行


御津総合支所長               酒 江   肇


消防本部副消防長              田 口 三 好


御津病院事務局長              長 尾   孝


市民生活部参事兼環境課長          隅 田 隆 明


産業部参事兼商工観光課長          真 殿 基 義


総務課長                  井 上 彰 悟


税務課長                  小 池 章 良


財政課長                  石 原 和 良


国保年金課長                山 本 義 孝


地域福祉課長                塚 本 清 隆


高年福祉課長                内 見 博 隆


農林水産課長                永 瀬 正 人


消防本部総務課長              横 田 京 悟


教育委員長                 川 上 壽 子


教育長                   苅 尾 昌 典


副教育長兼教育管理部長           山 村 茂 人


教育事業部長                田 中   守


教育事業部参事兼文化財課長         家 氏 時 康


教育事業部参事               八 木   隆


教育管理部教育総務課長           松 田 正 義


教育管理部施設課長             松 田 泰 政


教育管理部学校教育課長           岡 本 育 夫


教育事業部社会教育課長           八 木 有 輔


教育事業部人権教育推進課長         福 田 秀 樹


教育事業部体育振興課長           谷 本 義 和


代表監査委員                出 田   昭


監査事務局長                武 内 良 博











                 開 議 宣 告





○議長(松本義彦議員)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまより本日の会議を開きます。


 この際、ご報告いたします。


 監査委員より、地方自治法第199条第4項の規定による定期監査の結果報告1件が提出されており、その写しを配付いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたさせます。





○議会事務局長(満田 惠君)


 命によりご報告いたします。


 まず、本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員は27名でございます。


 なお、26番坂上?明議員から欠席の届け出を受けております。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配付いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 以上でございます。





○議長(松本義彦議員)


 以上で報告を終わります。


 次に、今期定例会の会議録署名議員については、6月6日の定例会第1日に、会議録署名議員として、24番楠 明廣議員、25番山本直人議員を指名いたしておりますので、両議員、よろしくお願いいたします。





          〜日程第1 議案第57号から請願第6号〜





○議長(松本義彦議員)


 次は、日程第1、議案第57号 たつの市企業立地等を重点的に促進すべき区域における固定資産税の課税免除に関する条例制定についてから請願第6号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分の1の復元と堅持に関する件までの10件を一括議題といたします。


 これより各常任委員会の審査の経過並びに結果等について、各常任委員長の報告を求めます。


 初めに、総務消防常任委員長の報告を求めます。


 松井重樹議員。





○総務消防常任委員長(松井重樹議員)(登壇)


 おはようございます。


 ただ今、議題となっております10件のうち、総務消防常任委員会に付託になりました議案第57号及び議案第58号並びに議案第65号中付託関係部分の議案3件につきまして、総務消防常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、ただ今申し上げました議案は、去る6月6日の今期定例会第1日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る6月10日の午後1時30分から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、松尾副市長、三浦経営戦略審議監をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案3件全件につきまして、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 それでは、委員会の審査報告を申し上げます。


 はじめに、議案第57号 たつの市企業立地等を重点的に促進すべき区域における固定資産税の課税免除に関する条例制定についてでありますが、本改正は、誘致企業が基本計画の同意の日から5年内に操業を開始した場合は、対象施設の用に供する固定資産税を、操業開始以後の最初の年度から3年分に限り、課税免除することができると説明があり、また、議案第58号 たつの市監査委員条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、地方公共団体の財政の健全化に関する法律が制定され、本年4月から施行されており、それに伴い所要の条文などの整備をするもので、特に委員から議案に対する質疑等はありませんでした。


 次に、議案第65号 平成20年度たつの市一般会計補正予算(第1号)中付託関係部分については、本会議場での説明にくわえ、以下の詳細が報告されました。


 すなわち、第13款 諸支出金の競輪事業清算費で、弁護士報償金186万1千円の計上について。これは、競輪事業の売り上げ減に伴い、平成14年度末で兵庫県市町競輪事業を廃止したことから、競輪場の土地所有者であった甲子園土地企業株式会社が訴訟を提起し、関係20市が被告となった裁判で、本年3月18日に大阪高裁で関係20市勝訴の判決があり、原告が控訴しなかったため、4月2日に判決が確定した。この裁判で勝訴したことによる経済的利益は、第1審における弁護士着手金算定の基礎となった52億円と考えられ、訴訟を担当した米田弁護士ほか4名の弁護士に、成功報酬として謝礼9,590万9,100円を支払うこととし、本市負担率1.9402%の186万1千円を補正計上したもので、歳入において、第18款 繰入金により、弁護士報償金や他の事業の経費として財政調整基金から272万円を繰り入れた。


 この議案について、特に委員から質疑はありませんでした。


 以上で当委員会の審査経過及び審査結果等をご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、総務消防常任委員長の報告を終わります。





○議長(松本義彦議員)


 総務消防常任委員長の報告は終わりました。


 これより総務消防常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がありませんので、次に、生活福祉常任委員長の報告を求めます。


 岸野文信生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(岸野文信議員)(登壇)


 それでは、生活福祉常任委員会の委員長報告をさせていただきます。


 ただ今、議題となっております10件のうち、生活福祉常任委員会に付託になりました議案第59号から議案第61号及び議案第65号中付託関係部分の4件につきまして、生活福祉常任委員会を代表して、審査の経過及び結果をご報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほどの総務消防常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る6月11日の午後1時30分から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、八木副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案4件につきましては、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 はじめに、議案第59号 たつの市立養護老人ホーム条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、指定管理者の募集について、どのような業者を募集するのかとの質疑があり、当局からは、条例改正に可決されたら、たつの市指定管理者審査会を立ち上げ、その中で募集条件を決めていくとの答弁でありました。


 これに対して、委員から、何カ月ぐらいで決めていくのかとの質疑があり、当局からは、平成21年4月から移行したいので、3〜4カ月で公募し、決定したいとの答弁でありました。


 また、委員から、建物は老朽化しているのかとの質疑があり、当局からは、昭和50年に建てられ43年が経過しているが、平成11年度には大改修、平成16年には下水道の接続工事をした際に浴室、トイレを改修しているので、しばらくは補修の必要はないと考えているとの答弁でありました。


 また、委員から、職員の身分はどうなるのかとの質疑があり、当局からは、現在正規職員7名、臨時職員8名の合計15名で、平成20年度末で正規職員の6名が退職し、正規職員が1名になる。こういった中で、指定管理者に移行したいとの答弁でありました。


 次に、議案第60号 たつの市重度心身障害者介護手当支給条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、障害者と事前に調整しているのかとの質疑があり、当局からは、障害者との調整はしていないとの答弁がありました。


 これに対して、委員から、条例改正が可決されると、障害者から不満がないと考えてよいかとの質疑があり、当局からは、周知して理解してもらえるように努力したいとの答弁でありました。


 また、委員から、通所しながら親が介護している場合も支給されていたが、どうなるのかとの質疑があり、当局からは、障害者自立支援法のサービス、介護保険法のサービスを受けていると介護手当ては支給されない。通所しているということは、どちらかのサービスを受けているということなので対象外になるとの答弁でありました。


 また、委員から、対象者は何人かとの質疑があり、当局からは、平成20年5月の介護手当受給者は80人で、条例改正により、平成20年8月からの介護手当受給者は、非課税世帯で介護サービス、自立支援サービスを受けていない7名となるとの答弁でありました。


 次に、議案第61号 揖龍保健衛生施設事務組合規約の変更についてでありますが、委員から、事務所の位置を変えることにより、どの程度の経費が削減できるのかとの質疑があり、当局からは、今年度は約50万円削減できるとの答弁でありました。


 次に、議案第65号 平成20年度たつの市一般会計補正予算(第1号)中付託関係部分については、特に質疑はありませんでした。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、生活福祉常任委員長の報告を終わります。


 ただいま、議案第59号中ですが、たつの荘の建設年月日、昭和50年に建てられ、43年経過しているということになっておりますが、ちょっと確認をしたいので、暫時休憩していただきたいと思います。





○議長(松本義彦議員)


 委員長報告の部分的な問題ですが、確認のため、暫時休憩いたします。





               休憩 午前10時14分


               再開 午前10時15分





○議長(松本義彦議員)


 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 生活福祉常任委員長、岸野文信君。





○生活福祉常任委員長(岸野文信議員)


 ただ今、生活福祉常任委員会の委員長報告の中で、議案第59号のたつの市立養護老人ホーム条例の一部を改正する条例の制定について報告を申し上げましたが、昭和50年にたつの荘が建てられておりまして、43年経過しているというふうに書いておりますが、33年が経過しているということで訂正をお願いしたいと思います。





○議長(松本義彦議員)


 ただ今、生活福祉常任委員長から訂正の申し出がありましたので、訂正をお願いいたします。


 これより生活福祉常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がありませんので、次に、経済建設常任委員長の報告を求めます。


 横田勉経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(横田 勉議員)(登壇)


 おはようございます。


 ただ今、議題となっております10件のうち、経済建設常任委員会に付託になりました議案第62号から議案第64号の議案3件につきまして、経済建設常任委員会を代表して、審査の経過及び結果をご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、先ほどの総務消防常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る6月12日の午後1時30分から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、松尾副市長をはじめ、関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案3件につきましては、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 はじめに、議案第62号 たつの市工場立地促進条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、たつの市内並びに播磨科学公園都市において、具体的にどのように変わるのかとの質疑があり、当局からは、これまでの固定資産税相当額を交付していた工場設置奨励金がある。このたび新たな奨励施策として、企業立地促進法に係る基本計画の同意を得たことにより、固定資産税の免税を行った場合に、その減収する75%相当額が普通交付税による補てん措置を受けることができることになった。このことにより、一定要件を満たす特定事業者に対して、その75%相当額を工場設置特別奨励金として交付するもの。また、新たに特定事業者の要件として、5億円以上の土地、家屋、償却資産に係る構築物を投資する製造業種が対象となり、雇用人数の要件は除くとすることが追加されたとの答弁でありました。


 また、委員から、対象となるたつの市の区画はどのような状況になるのかとの質疑があり、当局からは、播磨科学公園都市の研究開発産業用地に5区画及び一般産業用地に2区画、播磨龍野企業団地に2区画となっているとの答弁でありました。


 次に、議案第63号 岩見漁港内の公有水面埋立てに関する意見について並びに議案第64号 室津漁港内の公有水面埋立てに関する意見についてでありますが、委員から、漁港の整備を必要とする経緯はどのような背景があるのかとの質疑があり、当局からは、岩見漁港は漁港管理者の本市が、室津漁港は兵庫県が事業主体となって、地元の要望等も協議調整し、整備を実施する。現事業の事業期間については、岩見漁港は平成13年度から、室津漁港は平成14年度にそれぞれ着手し、平成24年度の完成を目途に全体計画を策定している。経緯については、両漁港とも漁業従事者の高齢化や減少により漁獲量が減少していることから、カキ養殖等の経営形態への転換等を含め、魅力ある漁業振興として漁港を整備するため、埋立て許可を得て逐次整備を進めたいとの答弁でありました。


 また、委員から、漁港整備の事業主体は、漁港を管理する市並びに県としているが、現下の厳しい財政状況にあって、受益者負担を求めなくても整備が可能なのかとの質疑があり、当局からは、漁港の基本的な整備については、漁港管理者が事業主体であるが、上物の加工場施設等は、主たる受益を受けるものが負担して整備するものとの答弁でありました。


 これを受けて、委員から、港整備交付金事業としているが、補助事業の内容はどのようになっているのかとの質疑があり、当局からは、事業費の2分の1が県補助であり、残り2分の1の90%が起債対象で、そのうち50%が交付税措置されるものとの答弁でありました。


 以上で、当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、経済建設常任委員長の報告を終わります。ありがとうございました。





○議長(松本義彦議員)


 経済建設常任委員長の報告は終わりました。


 これより経済建設常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 24番楠明廣議員。





○24番(楠 明廣議員)


 議案第62号の中で、これまでの固定資産税相当額を交付していた工場設置奨励金があるという、この工場設置奨励金だけなのか。播磨科学公園都市ができてから、今現在までこの工場設置奨励金だけだったのかが一つと、もう一つは、5億円以上の土地、家屋、償却資産に係る構築物を投資する製造業者が対象となり、雇用人数の要件は除くとすることが追加されたというように書いてありますが、企業庁としては、5億円以上の、これだけ土地なり、そういうものだけが売れれば、後は雇用は何人使おうが、何ぼ機械化されて地元雇用がなくっても、なぜ土地だけ売れたらいいのかという考え方でこれは言われているのかというのがちょっとわからないもので、もし協議されていたらお聞かせ願いたいと思います。





○議長(松本義彦議員)


 経済建設常任委員長。





○経済建設常任委員長(横田 勉議員)


 先ほども申し上げましたとおり、今までは工場設置奨励金というのがありました。新たに工場設置特別奨励金というものを設けられたというのが1点でございます。


 それから、先ほどの2点目でございますが、そのような質疑なりはありませんでした。


 以上です。





○議長(松本義彦議員)


 他にご発言がございませんので、次に、文教企業常任委員長の報告を求めます。


 三里茂一文教企業常任委員長。





○文教企業常任委員長(三里茂一議員)(登壇)


 おはようございます。


 ただ今、議題となっております10件のうち、文教企業常任委員会に付託になりました議案第65号中付託関係部分の議案1件並びに請願第6号の請願1件の計2件につきまして、文教企業常任委員会を代表して、審査の経過及び結果をご報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほどの総務消防常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る6月13日の午後1時30分から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、八木副市長、教育長をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案1件につきましては、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決し、また、請願1件につきましても、採択すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等の主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 はじめに、議案第65号 平成20年度たつの市一般会計補正予算(第1号)中付託関係部分についてでありますが、地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業の消耗品費において、委員から、ジャンパーを作成するとのことであるが、誰に何枚をどのように配布するのか、また、講師謝礼3万円の内容は何かとの質疑があり、当局から、17校に25着ずつ配布するように考えており、その配布方法は、各学校において工夫して配布する。また、講師謝礼の3万円の内容については、地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業の一環として11月に講演会を開催する予定で、兵庫教育大学の教授を招くための謝礼であるとの答弁でありました。


 また、委員から、防犯安全マップを作成することについて、防犯安全マップは市全体のマップなのか、それとも地区ごとのマップなのか。また、学校にも温度差がある中で、どのように的を絞って行おうとしているのか、構想が見えてこないとの質疑があり、当局から、17の小学校区で実施し、既につくられている防犯安全マップもあるが、各小学校区でつくられたすべてのマップを一つにまとめた冊子にし、必要なところに配布を考えているとの答弁でありました。


 委員から、1円でも大切な税金であるため、備品としても有効に使ってほしい。また、現場の意見をよく聞き、今後の企画運営において、当市として本当に必要なのかどうか考えていただきたいなどの要望がありました。


 次に、国際理解推進事業について、委員から、外国語指導助手の質の低下を招かないためにどのように委託先を決めているのか。決定するときの評価の観点をどのようなところに置いているのか。また、3年後には小学校においても英語活動が必須となり、外国語指導助手が小学校に入るのかどうかを含んで考えているのかとの質疑があり、当局からは、質の低下を招かないために、同じ委託金額を提示し、プレゼンテーションの中でどれだけのことができるのかを評価審査委員会で徹底することによって、外国語指導助手の質の確保を考えている。次に、外国語指導助手を決定するときの評価の観点について、経験年数や研修回数による経験の豊富などの評価項目を一番に考えている。また、小学校の英語活動に対しては、プレゼンテーションの仕様書に現在の外国語教育の一環として、外国の青年を日本に招く事業であるジェットプログラムで実施している回数程度の内容を盛り込んでいきたいと考えているとの答弁でありました。


 次に、請願第6号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持に関する件についてでありますが、委員会では、3名の紹介議員を代表して、武内純一議員に当委員会委員として、紹介議員の立場から、当請願の趣旨等の説明をしていただきました。


 この説明に対して、委員からは、請願事項に対して、特に異議を唱える意見等はなく、採決の結果、全員異議なく採択すべきものとして決したものであります。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、文教企業常任委員長の報告を終わります。ご清聴ありがとうございました。





○議長(松本義彦議員)


 文教企業常任委員長の報告は終わりました。


 これより文教企業常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がありませんので、質疑を終結して、直ちに討論に入ります。


 討論は、議案第57号から請願第6号までの10件を一括して行います。


 まず、原案に反対の方の発言を許します。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がありませんので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 都合により分割して採決いたします。


 初めに、上程中の議案第57号及び議案第58号の2件は、総務消防常任委員長の報告のとおり、原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第57号及び議案第58号の2件は、総務消防常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第59号から議案第61号までの3件は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第59号から議案第61号までの3件は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第62号から議案第64号までの3件は、経済建設常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第62号から議案第64号までの3件は、経済建設常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第65号は、各常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第65号は、各常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の請願第6号は、文教企業常任委員長の報告のとおり採択することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、請願第6号は、文教企業常任委員長の報告のとおり採択されました。





              〜日程追加 委員会提出議案〜





○議長(松本義彦議員)


 ただ今、三里茂一文教企業常任委員長から、委員会提出第2号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持に関する件を求める意見書の提出についてが提出されました。


 この際、お諮りいたします。


 本件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員会提出第2号を議題といたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件については、あらかじめご協議願ったことでありますので、提案説明、質疑及び委員会付託の議事を省略いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の委員会提出第2号は、原案のとおり可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員会提出第2号は、原案のとおり可決されました。


 この際、お諮りいたします。


 ただ今、可決されました委員会提出第2号の取り扱い並びに字句等の整理につきましては、会議規則第41条の規定により、議長に一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





         〜日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について〜





○議長(松本義彦議員)


 次は、日程第2 委員会の閉会中の継続審査等についてを議題といたします。


 お手元に配付いたしております申出書のとおり、議会運営委員長及び各常任委員長から委員会条例第40条の規定により、閉会中の継続審査及び調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決しました。





                 閉 会 宣 告





○議長(松本義彦議員)


 以上で今期定例会に付議されました議案は、すべて議了いたしました。


 これをもって、平成20年第3回たつの市議会定例会を閉会いたします。





               閉 会 あ い さ つ





○議長(松本義彦議員)


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る6月6日に招集されましてから本日までの20日間の会期で開催され、専決処分した事件の承認をはじめ、人事案件、条例の制定、改正、補正予算、請願及び委員会提出案件等、数多くの重要案件を終始熱心かつ慎重にご審議賜り、それぞれ適切妥当なるご決定を賜りました。


 また、議事運営につきましても、格別のご協力によりまして、ここに閉会の運びとなりましたことを心より厚く御礼申し上げます。


 なお、理事者におかれましては、今期定例会において、委員会審査の中や委員から出されました意見、要望等を尊重され、今後の市政運営に十分反映されますよう希望するものであります。


 さて、気象の不安定な折、局地的な豪雨による水害や地震による大規模災害等が世界的に頻発しており、改めて自然災害の脅威を感じる次第であります。まだしばらくは梅雨空の続く毎日でありますが、議員各位におかれましては、健康に十分ご留意賜り、市政発展のため、なお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げまして閉会のごあいさつといたします。


 西田市長。





○市長(西田正則君)(登壇)


 平成20年第3回たつの市議会定例会が閉会されるに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員各位には、今期定例会にご提案申し上げました案件につきまして、終始慎重にご審議を賜り、いずれも原案のとおり可決いただきましたことに対しまして心から厚く御礼を申し上げます。誠にありがとうございました。


 また、会期中にお寄せいただきました貴重なご意見につきましては、その意を十分に尊重し、今後の市政運営に配慮してまいる所存でございます。


 さて、地方分権時代にあって、これから本市が進むべき方向性は、真に必然性のある地域づくりを進めることにあります。つまり、市民自治は、高度経済成長期の成長と進歩から、地域の個性を活かした成熟と洗練の社会を構築することに重点を置く時代となっています。


 具体に申し上げますと、限られた財源を地域の特性を活かしつつ有効に活用し、いかにその成果を出すかは、事務事業の選択と集中、重点化にかかってきます。加えて、その過程では、一層市民分権を推進しなければなりません。市民分権とは、自由な市民が連帯し合って公共課題を解決するなど、自治体運営に積極的に住民が関与することでございます。そのためには、現在行っています「まちづくりの集い」「市長とふれあい夢トーク」「市役所出前講座」などに加えて、新たに市民の皆様がご提言される行政課題をテーマとして、市職員と討論する仮称・市民自治フォーラムの創設など、広報公聴システムをより決め細やかに改善すべく、調査研究するとともに、その土壌を固めてまいりたいと考えます。


 また一方、本市の重要課題であります行政改革につきましては、現在加速アクションプログラムと称しまして、新たに各計画の見直しを図っておりますが、行財政改革は、手段にもかかわらず、ややもすると目的化してしまって、結果として、実績のみを追い求める、つまり数字のみを追い求めるきらいがございますので、客観的評価とともに、市民目線での行政改革に努めたいと考えております。どうか議員各位におかれましては、ご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。


 終わりに臨み、議員の皆様方におかれましては、今後とも十分に健康にご留意いただき、市政各般にわたり、なお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げ、閉会のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。





○議長(松本義彦議員)


 本日はご苦労さまでした。





             閉   会  午前10時40分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








 平成20年6月25日








                    たつの市議会議長  松 本 義 彦





                    会議録署名議員   楠   明 廣





                    会議録署名議員   山 本 直 人