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兵庫県 たつの市

平成20年第3回たつの市議会定例会(第1日 6月 6日)




平成20年第3回たつの市議会定例会(第1日 6月 6日)





        平成20年第3回たつの市議会定例会議事日程(第1日)


 
                     平成20年6月6日(金)午前10時開会





1 あいさつ(議長・市長)


2 開会宣告


3 開議宣言


  日程第1 会議録署名議員の指名(24番 楠 明廣議員、25番 山本直人議員)


  日程第2 会期の決定(6月6日(金)から6月25日(水)までの20日間)


  日程第3 承認第 4号 専決処分した事件(平成20年度たつの市老人保健医療事


              業特別会計補正予算(第1号)について)の承認を求める


              ことについて


                            (提案説明から表決まで)


  日程第4 同意第 3号 たつの市功労者として同意を求めることについて


                            (提案説明から表決まで)


  日程第5 議案第57号 たつの市企業立地等を重点的に促進すべき区域における固


              定資産税の課税免除に関する条例制定について


       議案第58号 たつの市監査委員条例の一部を改正する条例制定について


                   (提案説明から総務消防常任委員会付託まで)


  日程第6 議案第59号 たつの市立養護老人ホーム条例の一部を改正する条例制定


              について


       議案第60号 たつの市重度心身障害者介護手当支給条例の一部を改正す


              る条例制定について


       議案第61号 揖龍保健衛生施設事務組合規約の変更について


                   (提案説明から生活福祉常任委員会付託まで)


  日程第7 議案第62号 たつの市工場立地促進条例の一部を改正する条例制定につ


              いて


       議案第63号 岩見漁港内の公有水面埋立てに関する意見について


       議案第64号 室津漁港内の公有水面埋立てに関する意見について


                   (提案説明から経済建設常任委員会付託まで)


  日程第8 議案第65号 平成20年度たつの市一般会計補正予算(第1号)


                      (提案説明から各常任委員会付託まで)


4 休会議決(日程通告)


5 散会宣告











           会議に出席した議員





  1番 横 田   勉      2番 前 田 賢 治


  3番 山 本 修 三      4番 武 内 純 一


  5番 角 田   勝      6番 松 下 信一郎


  7番 永 富   靖      8番 小 寺 昭 男


  9番 沖 田 宏 一     10番 三 木 茂 毅


 11番 今 川   明     12番 桑 野 元 澄


 13番 栗 本 一 水     14番 岸 野 文 信


 15番 三 里 茂 一     16番 岸 野   弘


 17番 松 本 義 彦     18番 森 本 重 宣


 19番 龍 田   惇     20番 柳 生 陽 一


 21番 竹 内   豊     22番 井 上   仁


 23番 松 井 重 樹     24番 楠   明 廣


 25番 山 本 直 人     27番 ? 島 俊 一


 28番 前 田 守 彦





           会議に欠席した議員





          26番 坂 上 ? 明





          議事に関係した事務局職員





議会事務局長                満 田   惠


次長                    丸 尾 博 則


次長補佐                  西 川   廣


副主幹                   安 積   徹


主査                    梅 田 祐 子











       地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


副市長                   八 木 捷 之


副市長                   松 尾 和 彦


経営戦略審議監               三 浦 謙 三


会計管理者                 坂 本 幸 夫


消防長                   田 渕   守


御津病院長                 木 下   修


行政改革推進室長              小 西 千 之


総務部長                  山 口   昇


企画財政部長                田 口 隆 弘


市民生活部長                谷   和 廣


健康福祉部長兼福祉事務所長         八 木 利 一


産業部長                  北 林 俊 明


都市建設部長                濱   光 治


下水道部長                 山 本   実


公営企業部長                吉 田 末 廣


新宮総合支所長               今 江   伸


揖保川総合支所長              堀 本 敏 行


御津総合支所長               酒 江   肇


消防本部副消防長              田 口 三 好


御津病院事務局長              長 尾   孝


揖龍南北幹線道路・御津道の駅担当参事    松 原   強


教育政策担当参事              腰 前   優


市民生活部参事兼市民課長          進 藤 真 作


市民生活部参事兼環境課長          隅 田 隆 明


産業部参事兼商工観光課長          真 殿 基 義


都市建設部参事兼都市計画課長        丸 山 忠 勝


公営企業部参事兼水道事業所長        加 瀬 康 之


総務課長                  井 上 彰 悟


危機管理課長                森 川 幸 一


情報推進課長                堀 本 和 秀


税務課長                  小 池 章 良


企画課長                  米 澤 幸 和


広報秘書課長                坂 口 孝 志


財政課長                  石 原 和 良


工事検査課長                田 口   衛


なんでも相談課長              岸 本 ひばり


国保年金課長                山 本 義 孝


人権推進課長                福 井 廣 吉


地域福祉課長                塚 本 清 隆


児童福祉課長                三 里   勉


いじめ対策課長               久 保 孝 幸


高年福祉課長                内 見 博 隆


健康課長                  谷 林 義 和


農林水産課長                永 瀬 正 人


農地整備課長                上 田 照 一


地籍調査課長                内 海 忠 之


建設課長                  永 安   悟


用地課長                  上 田 利 彦


町並み対策課長               出 田 忠 康


下水道課長                 小 河 博 信


前処理場対策課長              井 上 伸 史


水道総務課長                大 柿 正 敏


水道事業所施設課長             ? 野 隆 悟


赤とんぼ荘支配人              伊 藤 裕 明


志んぐ荘支配人               嶋 津 克 也


新舞子荘支配人               中 谷 泰 裕


会計課長                  清 水 豊 彦


たつの消防署長               ? ? 良 三


消防本部総務課長              横 田 京 悟


消防本部予防課長              内 海 博 昭


消防本部警防課長              紙 名   猛


御津病院事務課長              小 川   宏


御津病院医事課長              高 部 修 一


教育委員長                 川 上 壽 子


教育長                   苅 尾 昌 典


副教育長兼教育管理部長           山 村 茂 人


教育事業部長                田 中   守


教育事業部参事兼文化財課長         家 氏 時 康


教育事業部参事               八 木   隆


教育管理部教育総務課長           松 田 正 義


教育管理部施設課長             松 田 泰 政


教育管理部学校教育課長           岡 本 育 夫


教育事業部社会教育課長           八 木 有 輔


教育事業部人権教育推進課長         福 田 秀 樹


教育事業部体育振興課長           谷 本 義 和


代表監査委員                出 田   昭


監査事務局長                武 内 良 博











○議会事務局長(満田 惠君)


 おはようございます。


 本会議の開会に先立ちまして、ただいまから、全国市議会議長会表彰の伝達式を執り行いたいと思います。


 去る5月28日、東京都で開催されました第84回全国市議会議長会定期総会におきまして、竹内 豊議員におかれましては、議員25年以上の功績による特別表彰を受賞されました。山本直人議員におかれましては、全国市議会議長会評議員として尽くされた功績により感謝状が贈られましたので、ここに議員各位にご報告を申し上げます。


 それでは、ただいまから表彰状の伝達式を行いますので、竹内 豊議員、山本直人議員は、演壇の前にお進みくださいますようお願いいたします。よろしくお願いします。





○議長(松本義彦議員)


 表彰状 たつの市 竹内 豊殿


 あなたは、市議会議員として、25年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第84回定期総会に当たり、今回表彰規定によって特別表彰をいたします。


 平成20年5月28日 全国市議会議長会会長 藤田博之(拍手)


 感謝状 たつの市 山本直人殿


 あなたは、全国市議会議長会評議員として、会務運営の重責に当たられ、本会の使命達成に尽くされた功績は誠に顕著なものがありますので、第84回定期総会に当たり、深甚な感謝の意を表します。


 平成20年5月28日 全国市議会議長会会長 藤田博之(拍手)





○議会事務局長(満田 惠君)


 誠におめでとうございました。


 それでは、授与されました両議員を代表していただきまして、竹内 豊議員からごあいさつをいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。





○21番(竹内 豊議員)


 皆さん、おはようございます。


 朝から非常に気分のいいことをしていただきました。本当に皆様方には心から感謝申し上げます。


 今、山本議員は感謝状、そして、私には表彰状と、本当に身に余る光栄と存じます。今日からは、さらに身を引き締め、初心に返り、市政に対して懸命に努力することを心から誓ったものです。ありがとうございました。今後ともご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)





○議会事務局長(満田 惠君)


 ありがとうございました。


 これをもちまして、全国市議会議長会表彰の伝達式を終了いたします。





               議 長 あ い さ つ





○議長(松本義彦議員)


 皆さん、おはようございます。


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本年は、平年より4日早い入梅となり、雨の多い季節を迎える頃となりましたが、議員各位には、公私ともご多忙の中、ご健勝にてご参集賜り、本日ここに、平成20年第3回たつの市議会定例会が開会の運びとなりましたことは、誠にご同慶に耐えない次第でございます。


 また、本日の6月定例会から、本会議の中継映像を各総合支所にも配信し、議会情報の公開を図っておりますことをこの際、申し添えさせていただきます。


 さて、今期定例会には、既にお手元にお届けしておりますとおり、承認案件、人事案件、条例改正、補正予算等、多数の案件が提出されております。いずれも重要な案件でございますので、議員各位におかれましては、慎重にご審議いただき、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。また、議事運営につきましても、議員の格段のご協力を賜りますようお願い申し上げまして開会のごあいさつとさせていただきます。


 市長。





               市 長 あ い さ つ





○市長(西田正則君)(登壇)


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 梅雨の季節を迎え、日増しに暑さも加わってまいりました。本日ここに、平成20年第3回たつの市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には、ご健勝にてご出席を賜り、ここに開会が宣せられる運びとなりましたことに対しまして厚くお礼申し上げます。


 また、5月下旬から順次開催いたしております「まちづくりの集い」には、議員各位のご出席を賜り、改めてお礼を申し上げるところでございます。誠にありがとうございます。市民の皆様からいただきます貴重なご意見につきましては、真摯に受けとめ、市政に反映させてまいりたいと存じております。


 なお、ご要望等のうち、早急に実施できるものにつきましては、迅速な対応をとるようにいたしたいと存じます。


 さて、5月末をもちまして出納閉鎖をいたしました平成19年度各会計の決算につきまして、目下調整中でございますが、その概要を申し上げます。


 一般会計においては、実質2億2,700万円余りが、国民健康保険事業特別会計では、6千万円余りが、また、介護保険事業特別会計では、7,500万円余りが繰り越しとなる見込みであり、その他特別会計につきましてもおおむね計画どおりの決算となる予定でございます。


 なお、老人保健医療事業特別会計につきましては、国庫負担金等の一部が翌年度で計算されるため、歳入不足となりましたので、専決処分により、平成20年度予算からの繰り上げ充用をしており、今回議会の承認を得ようとするものでございます。


 一方、企業会計のうち、病院事業会計につきましては、1億4,300万円余りの純損失を、水道事業会計につきましては、8,100万円余りの純利益を、また、国民宿舎事業会計につきましては、3荘合算で1億4千万円余りの純損失を計上する見込みでございます。


 さて、今期定例会でご審議をお願いいたします案件は、既にお手元にお届けいたしておりますとおり、承認案件1件、同意案件1件、条例関係5件、補正予算1件、その他の案件3件の合計11件でございます。これらはいずれも重要なものばかりでございますので、何とぞ慎重なご審議をいただきまして、全議案につきまして、原案のとおりご賛同賜りますようお願い申し上げまして開会のごあいさつといたします。ありがとうございました。





                 開 会 宣 告





○議長(松本義彦議員)


 ただいまより、平成20年第3回たつの市議会定例会を開会いたします。





                 開 議 宣 言





○議長(松本義彦議員)


 これより本日の会議を開きます。


 この際、ご報告いたします。


 本日ただいままでに、受理いたしました請願は1件であります。お手元に配付いたしております請願文書表のとおり、文教企業常任委員会へ付託いたしますので、よろしく審査をお願いいたします。


 次に、市長より、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、平成19年度の一般会計及び下水道事業特別会計並びに前処理場事業特別会計の各繰越明許費繰越計算書が提出されており、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、同じく市長より、地方自治法第243条の3第2項の規定による平成19年度たつの市土地開発公社の経営状況報告書並びに平成19年度財団法人童謡の里龍野文化振興財団の経営状況報告書並びに平成19年度たつの市みつ町観光開発株式会社の経営状況報告書が提出されており、その写しをお手元に配付しておりますので、ご清覧願います。


 次に、同じく市長より、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分した事件の報告1件が提出され、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、監査委員より、地方自治法第199条第4項の規定による定期監査の結果報告1件、同法第235条の2第1項の規定による例月出納検査の結果報告1件が提出されており、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、去る5月16日に開会されました平成20年第2回たつの市議会臨時会以降における議長会等の諸会議についてでありますが、5月28日に東京都におきまして第84回全国市議会議長会定期総会が開催され、部会提出議案並びに会長提出議案が審議され、全件が原案のとおり可決されました。


 次に、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたさせます。





○議会事務局長(満田 惠君)


 命によりご報告いたします。


 まず、本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員は27名でございます。


 なお、26番坂上?明議員から欠席の届け出を受けております。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配付いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 以上でございます。





○議長(松本義彦議員)


 以上で報告を終わります。





            〜日程第1 会議録署名議員の指名〜





○議長(松本義彦議員)


 これより日程に入ります。


 まず、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第75条の規定により、議長において、24番楠 明廣議員、25番山本直人議員を指名いたします。両議員、よろしくお願いいたします。





               〜日程第2 会期の決定〜





○議長(松本義彦議員)


 次は、日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から6月25日までの20日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から6月25日までの20日間と決しました。





               〜日程第3 承認第4号〜





○議長(松本義彦議員)


 次は、日程第3、承認第4号 専決処分した事件(平成20年度たつの市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)について)の承認を求めることについてを議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 企画財政部長。





○企画財政部長(田口隆弘君)(登壇)


 ただいま議題となりました承認第4号 専決処分した事件の承認を求めることについて、専決の理由並びにその内容についてご説明申し上げます。


 本件は、平成19年度たつの市老人保健医療事業特別会計の決算見込みにおいて、歳入総額が71億9,903万7千円に対し、歳出総額が72億9,449万1千円となり、差し引き9,545万4千円の不足が見込まれたために、これを平成20年度の予算でもって繰上充用の措置が必要となり、5月臨時議会が閉会された後でもあり、かつ緊急を要しましたので、地方自治法の規定により専決処分によって措置いたしたものでございます。


 なお、歳入欠陥となりました要因としましては、支払基金からの交付金、国庫負担金及び県負担金の一部が翌年度で精算されるために、これの収支が平成20年度へずれ込むためでございます。


 それでは、予算の内容についてご説明申し上げます。


 3ページの歳出をご覧いただきたいと思います。


 第2款 諸支出金におきまして、13万6千円を追加しておりますが、これは、平成19年度において収入しました支払基金交付金の事務費負担金の収入超過分を平成20年度において返還するものでございます。


 次に、第3款 前年度繰上充用金9,545万4千円は、先ほどご説明いたしました平成19年度の歳入不足額を補填する充用金でございます。


 次に、歳入についてでございますが、第1款 支払基金交付金で654万3千円を、第2款 国庫支出金で7,688万7千円を、第3款 県支出金で1,216万円を精算交付額としてそれぞれ計上いたしております。


 以上、専決のやむを得ない事情をご理解いただきまして、満場一致のご承認を賜りますようお願い申し上げます。





○議長(松本義彦議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の承認第4号は、原案のとおり承認することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、承認第4号は、原案のとおり承認されました。





               〜日程第4 同意第3号〜





○議長(松本義彦議員)


 次は、日程第4、同意第3号 たつの市功労者として同意を求めることについてを議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 松尾副市長。





○副市長(松尾和彦君)(登壇)


 ただいま議題となりました同意第3号 たつの市功労者として同意を求めることについての提案の理由及び内容についてご説明申し上げます。


 本件は、たつの市功労者表彰条例に基づく本市功労者として、たつの市揖保川町半田514番地3の曽谷いさ子氏、たつの市新宮町平野438番地9の原田隆行氏、たつの市誉田町高駄98番地の丸山 勇氏、たつの市誉田町福田97番地7の井村勝廣氏、たつの市揖西町構326番地1の作本 覚氏、たつの市龍野町富永385番地3の中谷良一氏、佐用郡佐用町弦谷145番地7の森本忠正氏の7名を表彰いたしたく、同条例第2条第3号の規定に基づき、議会の同意を賜りたく、ご提案いたした次第でございます。


 曽谷いさ子氏につきましては、長きにわたり民生委員・児童委員として、また、同協議会の副会長として、地域住民の実態や福祉需要を把握されるとともに、地域住民の立場になって相談や助言を行うなど、社会福祉の向上と協議会の円滑な運営に寄与され、本市の発展及び市民福祉の向上に多大の功績を残されているものでございます。


 原田隆行氏につきましては、長きにわたり消防団幹部としてその任務を遂行され、地域の防火・防災活動に献身的に貢献されるとともに、合併後の消防団の統合に尽力されるなど、安全・安心のまちづくりの推進に多大の功績を残されているものでございます。


 丸山 勇氏につきましては、長きにわたり高駄自治会長をはじめとしまして、誉田地区連合自治会長、旧龍野市の連合自治会長、合併後のたつの市連合自治会長などを歴任され、連合自治会の円滑な進展と住民の融和団結に寄与されるなど、本市の発展及び自治会組織の基盤づくりに多大の功績を残されているものでございます。


 井村勝廣氏、作本 覚氏、中谷良一氏、森本忠正氏の4名につきましては、本市職員として長きにわたって勤務され、その間、管理職として幾多の困難な職責を全うされ、特に合併後は、円滑な事務移行や地域間の均衡を図るための事務調整に尽力されるなど、本市行政の運営並びに執行に多大の貢献をされたものであります。


 以上、7名の経歴につきましては、別紙資料として添付いたしておりますので、割愛させていただきますが、何とぞ慎重にご審議賜り、満場一致のご賛同をもって同意賜りますようお願い申し上げ、説明を終わらせていただきます。





○議長(松本義彦議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、会議規則第35条3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 都合により、分割して採決いたします。


 まず、初めに、上程中の同意第3号のうち、曽谷いさ子氏についてお諮りいたします。


 同氏について、原案のとおり同意することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同氏は、原案のとおり同意されました。


 次に、上程中の同意第3号のうち、原田隆行氏についてお諮りいたします。


 同氏について、原案のとおり同意することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同氏は、原案のとおり同意されました。


 次に、上程中の同意第3号のうち、丸山 勇氏についてお諮りいたします。


 同氏について、原案のとおり同意することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同氏は、原案のとおり同意されました。


 次に、上程中の同意第3号のうち、井村勝廣氏についてお諮りいたします。


 同氏について、原案のとおり同意することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同氏は、原案のとおり同意されました。


 次に、上程中の同意第3号のうち、作本 覚氏についてお諮りいたします。


 同氏について、原案のとおり同意することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同氏は、原案のとおり同意されました。


 次に、上程中の同意第3号のうち、中谷良一氏についてお諮りいたします。


 同氏について、原案のとおり同意することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同氏は、原案のとおり同意されました。


 次に、上程中の同意第3号のうち、森本忠正氏についてお諮りいたします。


 同氏について、原案のとおり同意することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同氏は、原案のとおり同意されました。





           〜日程第5 議案第57号・議案第58号〜





○議長(松本義彦議員)


 次は、日程第5、議案第57号 たつの市企業立地等を重点的に促進すべき区域における固定資産税の課税免除に関する条例制定について及び議案第58号 たつの市監査委員条例の一部を改正する条例制定についての2件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 総務部長。





○総務部長(山口 昇君)(登壇)


 ただいま議題となりましたもののうち、議案第57号 たつの市企業立地等を重点的に促進すべき区域における固定資産税の課税免除に関する条例制定について、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 企業立地を促進し、産業集積の形成及び活性化のために、地方公共団体が行う主体的かつ計画的な取り組みを効果的に支援するため、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律が平成19年法律第40号をもって公布され、昨年6月11日から施行されたことに伴い、本市におきましても、兵庫県、たつの市、上郡町、佐用町で同法第5条に基づく基本計画を作成し、国に対して協議を行い、同年12月20日に国の同意を得たところでございます。


 このことにより、同意計画に定める集積区域内に誘致した企業に対する固定資産税の課税免除を行えば、普通交付税による税減収補填措置を受けることが可能となったため、誘致企業に対する税制優遇措置等について規定した「固定資産税の課税免除に関する条例」を制定するものでございます。


 なお、上郡町及び佐用町におきましても、同様の条例を制定すべく、6月町議会に提案されるところでございます。


 それでは、改正の内容についてご説明申し上げます。


 第1条は、この条例制定の目的を定めるもので、第2条は、誘致企業が基本計画の同意の日から5年内に操業を開始した場合は、対象施設の用に供する固定資産税を操業開始以後の最初の年度から3年度分に限り課税免除することができるとするものでございます。


 第3条は、課税免除の申告期限を1月31日までとするもので、第4条は、課税免除の可否の決定について規定するものでございます。


 第5条は、課税免除の取り消し又は停止を行う場合の要件について規定するものでございます。


 第6条は、課税免除を受けた者が相続、合併等により内容に変更が生じた場合の課税免除の承継について規定するもので、第7条は、規則への委任規定でございます。


 次に、附則についてでございますが、この条例の施行期日を公布の日と定めるものでございます。


 以上で議案第57号についての提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重ご審議の上、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(松本義彦議員)


 監査事務局長。





○監査事務局長(武内良博君)(登壇)


 引き続きまして、議案第58号 たつの市監査委員条例の一部を改正する条例制定について、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 まず、提案の理由でございますが、本件は、地方財政の再建が喫緊の課題となっている状況下において、国においては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律、いわゆる地方公共団体財政健全化法が平成19年6月に制定され、本年4月1日から施行されております。


 この法律は、新たな財政指標の整備とその開示の徹底、財政の早期健全化及び再生のための新しい制度を整備することにより、分権時代にふさわしい地方の自己規律による財政の健全化を推進しようとするものでございます。


 本市においても、当該法律を遵守すべく、新たに健全化判断比率及び基金不足比率について、監査委員の審査に付すよう、たつの市監査委員条例の整備を行うものでございます。


 それでは、改正の内容につきましてご説明申し上げます。


 第8条の決算及び証書類等の審査について、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の条文を新たに追加しております。


 この規定は、地方公共団体の長は、毎年度、健全化判断比率、すなわち実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率の4財政指標を公営企業を経営する地方公共団体の長は、当該公営企業ごとに、資金不足比率に加え、その算定の基礎となる事項を記載した書類を監査委員の審査に付すことを定めるものでございます。


 附則につきましては、施行期日を公布の日からとするものであります。


 以上で議案第58号についての説明は終わりますが、何とぞ慎重ご審議の上、原案どおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(松本義彦議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 24番楠 明廣議員。





○24番(楠 明廣議員)


 日程第5、議案第57号のたつの市企業立地等を重点的に促進すべく区域における固定資産税の課税免除に関する条例制定についての中で、たつの市企業立地等を重点的に促進すべく区域というのを具体的にどの区域になるのかということを教えてもらいたい。





○議長(松本義彦議員)


 総務部長。





○総務部長(山口 昇君)


 対象区域につきましては、全区域でございます。主に播磨科学公園都市、また播磨龍野企業団地をできましたら対象といたしたい。





○議長(松本義彦議員)


 24番楠 明廣議員。





○24番(楠 明廣議員)


 先ほどの答弁で播磨科学公園都市という名称が出ましたが、播磨科学公園都市に関しましては、それ以外に非常に県のほうが網かけをしているという問題で、なかなか企業が立地できないというのが今の現実なんでございます。ですから、たつの市としては、当然こういうふうな免除ということでも、それもいいでしょうが、これだけではあの地域に関しては、なかなか企業立地が図れないというように考えますので、それ以外のことに関しましては、また県なりに網かけを払うほうをまた市のほうからでもお願いしてもらったらというように考えますので、よろしくお願いいたします。





○議長(松本義彦議員)


 他にご発言ございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第57号及び議案第58号の2件は、総務消防常任委員会に付託いたします。





          〜日程第6 議案第59号から議案第61号〜





○議長(松本義彦議員)


 次は、日程第6、議案第59号 たつの市立養護老人ホーム条例の一部を改正する条例制定についてから議案第61号 揖龍保健衛生施設事務組合規約の変更についてまでの3件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 健康福祉部長。





○健康福祉部長(八木利一君)(登壇)


 ただいま議題となりましたもののうち、議案第59号 たつの市立養護老人ホーム条例の一部を改正する条例制定及び議案第60号 たつの市重度心身障害者介護手当支給条例の一部を改正する条例制定の2件について、一括して提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 初めに、議案第59号の提案の理由でございますが、たつの市立養護老人ホーム「たつの荘」は、神岡町入野1番地に昭和50年5月から市直営で運営しておりますが、たつの市行政改革実施計画において、平成21年度までに指定管理者へ移行を検討する施設と位置づけているところでございます。つまり、行政が運営するよりも民間事業者が有する高度な専門知識や経営資源の積極的な活用により、入所者サービスが向上すること及び公費負担の軽減が大いに期待されますので、平成21年4月1日から指定管理者制度導入に向けて、所要の条例改正を行おうとするものでございます。


 次に、内容についてご説明申し上げます。


 第4条は、たつの荘の管理及び運営に関する業務を指定管理者に行わせることができるよう条文を追加するものです。


 第5条は、指定管理者が行う業務の範囲を規定するもので、業務の範囲をたつの荘の運営及び施設設備の維持管理等とするものです。


 附則につきましては、施行の日を公布の日と定めるものでございます。


 次に、議案第60号についてご説明申し上げます。


 まず、提案の理由でございますが、兵庫県において新行財政構造改革推進方策により、重度心身障害者(児)介護手当支給事業実施要綱が改正されたことに伴い、本市も県に同調し、条例の所要の改正を行うものでございます。


 今回の県の制度の改正趣旨は、障害者自立支援法の施行により、在宅の障害福祉サービスが充実し、そのサービスの利用が容易になったこと、また、介護保険制度における家族介護手当事業との均衡を図るため、支給対象、所得制限及び支給額等の見直しを図るものでございます。


 次に、主な内容につきましてご説明申し上げます。


 第2条は、字句の訂正を行うものでございます。


 第3条は、支給対象の要件としまして、過去1年間において、障害者自立支援法の規定によるサービスを利用していないことを加え、所得制限につきましては、障害者は障害福祉年金支給基準以下を、扶養義務者は老齢福祉年金支給基準以下としていたものを、支給対象世帯すべてを市町村民税非課税世帯とするものでございます。


 第4条は、手当額を月額1万円から年額10万円に、第6条第2項は、支給回数を年4回から年1回とするものでございます。


 次に、第10条を第12条とし、第9条の字句の訂正を行い、同条を第11条とするものでございます。


 第8条につきましても、字句の訂正を行い、同条を第10条とするものでございます。


 第7条は、受給資格の消滅事項として、障害者が障害者支援施設等の入所施設に入所したとき、障害者自立支援法の規定によるサービスを受けるようになったとき及び介護保険法の規定によるサービスを受けるようになったときを加え、介護者においても、介護者がたつの市家族介護慰労金支給条例の規定による慰労金を受け取るようになったときを加え、あわせて字句を訂正の上、同条を第8条とし、第7条として、課税世帯に対する支給の制限を加えるものでございます。


 また、第9条として、受給資格の有無を確認するため、規定を加えるものでございます。


 附則としましては、平成20年7月1日から施行し、平成20年8月分として支給する手当から適用し、以下、経過措置を定めております。


 以上で議案第59号及び議案第60号の提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重ご審議の上、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(松本義彦議員)


 市民生活部長。





○市民生活部長(谷 和廣君)(登壇)


 引き続きまして、議案第61号 揖龍保健衛生施設事務組合規約について、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 ご高承のとおり、事務組合の規約を変更しようとするときは、地方自治法第286条第2項の規定により、関係地方公共団体の協議によりこれを定め、県知事に届け出をしなければならないとされており、その協議につきましては、同法第290条で関係地方公共団体の議会の議決を経なければならないとされております。従いまして、本案は、本市及び太子町が同一の内容でそれぞれの議会の議決を経なければならないものでございます。


 それでは、提案の理由につきましてご説明申し上げます。


 揖龍保健衛生施設事務組合は、本市及び太子町の1市1町で構成する事務組合で、ごみ処理、し尿処理、火葬及び休日・夜間急病センター業務等の事務を共同で処理をしております。


 事務組合では、事務所管理経費等を削減し、より効率的な組合運営を行うため、組合事務所の位置を変更するものでございます。


 それでは、変更しようとする内容についてご説明申し上げます。


 第4条の変更は、組合事務所の位置を「龍野町富永1005番地1の揖龍広域センター内」を「揖西町前地513番地1の揖龍クリーンセンター内」改めるものでございます。


 次に、附則でございますが、施行期日を平成20年10月1日と定めるものでございます。


 以上で議案第61号の提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重ご審議の上、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(松本義彦議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第59号から議案第61号までの3件は、生活福祉常任委員会に付託いたします。





          〜日程第7 議案第62号から議案第64号〜





○議長(松本義彦議員)


 次は、日程第7、議案第62号 たつの市工場立地促進条例の一部を改正する条例制定についてから議案第64号 室津漁港内の公有水面埋立てに関する意見についてまでの3件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 産業部長。





○産業部長(北林俊明君)(登壇)


 議案第62号 たつの市工場立地促進条例の一部を改正する条例制定についてから議案第64号 室津漁港内の公有水面埋立てに関する意見についてまでの3件について、一括して提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 はじめに、議案第62号の提案の理由でございますが、議案第57号で説明のありましたとおり、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律、いわゆる企業立地促進法に基づく兵庫県、本市、上郡町、佐用町の基本計画が国の同意を受け、国からの支援措置を受けることが可能となったところでございます。


 そこで、さらなる企業誘致活動を展開するため、新たな奨励措置の創設と奨励措置対象者の指定要件の緩和を行うものです。


 新たな奨励措置として、企業立地促進法の要件を満たした固定資産税の課税免除対象事業者については、国から免税による減収補填として普通交付税に算入される額を工場設置特別奨励金として交付するものです。


 次に、奨励措置対象者の指定要件の緩和につきましては、新規常時雇用従業員数、業種、不動産の取得価格等の指定要件のうち、新規常時雇用要件を工場設置特別奨励金の対象者につきましては、企業立地促進法による措置対象要件と同じとするため、また、播磨科学公園都市への工場立地者に対しては、上郡町及び佐用町の工場設置奨励措置の要件と合わすため、指定要件から外すものです。


 次に、業種要件には、企業立地促進法による同意基本計画を定めたことにより、播磨科学公園都市の奨励対象業種に同計画の指定集積業種を追加しようとするものです。


 それでは、条例改正の内容についてご説明を申し上げます。


 第2条では、第6号以降1号ずつ繰り下げ、企業立地促進法に係る奨励措置対象者を第6号に特定事業者として定義するものです。


 第3条の改正は、新たな奨励措置の内容と字句の整備をしております。


 第1項第1号では、工場設置奨励金の交付対象から固定資産税の課税免除を受けたものを除く規定を追加し、同項第4号では、新設する工場設置特別奨励金の措置を設け、交付額を普通交付税により減収補填相当額と規定するものです。


 第5条の改正は、奨励措置の対象となる指定事業者への認定要件のうち、新規常時雇用従業員10人以上の要件を特定事業者と播磨科学公園都市への工場立地者については除くものです。


 第8条の改正は、第3条の改正に伴う字句の整備でございます。


 別表の改正は、日本標準産業分類の改正に伴う字句の整備と、播磨科学公園都市の対象業種に同意基本計画に定める指定集積業種を追加するものです。


 附則につきましては、本条例の施行期日を交付の日とするものです。


 次に、議案第63号及び議案第64号の提案の理由でございますが、岩見漁港内については本市が、室津漁港内については兵庫県が、それぞれ漁港施設の整備を計画し、それぞれの漁港内の公有水面埋立の免許を兵庫県知事に出願しております。そして、兵庫県知事が免許するに当たり、公有水面埋立法第3条第1項の規定により、市長あてに意見照会がありましたので、両案件とも「異議のない旨」を答申することについて、同法第3条第4項の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 次に、埋立事業の内容でございますが、まず、議案第63号 岩見漁港につきましては、埋立の位置は、たつの市御津町岩見字浜屋敷1299番21及び同町岩見字家ヶ濱1292番の地先公有水面で、埋立面積は2,429.99平方メートル、埋立用途は、岩見漁港における漁港施設用地でございます。


 なお、埋立後の土地利用につきましては、参考資料に掲載しておりますとおり、物揚場、野積場、漁具保管修理施設、水産加工場、道路、緑地及び護岸敷を整備する計画をしております。


 事業費につきましては、1億5,390万円を予定しております。


 事業期間につきましては、本年度に公有水面埋立免許を受けた後、着手しましてから平成24年度までの5カ年で整備をする計画でございます。


 次に、議案第64号 室津漁港につきましては、埋立の位置は、たつの市御津町室津字辨天ヶ端1034番37及び同町室津字辨天ヶ端1034番45の地先公有水面で、埋立面積は2,853.24平方メートル、埋立用途は、室津漁港における漁港施設用地でございます。


 埋立後の土地利用につきましては、物揚場、野積場、水産加工場及び護岸敷を施帯するものでございます。


 事業費につきましては、6億7千万円でございます。


 事業期間につきましては、本年度に公有水面埋立免許を受けた後、着手しましてから平成24年度までの5カ年で整備する計画でございます。


 以上で議案第62号から議案第64号までについての提案説明を終わらせていただきます。何とぞ原案のとおり可決賜りますようよろしくお願いいたします。





○議長(松本義彦議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 24番楠 明廣議員。





○24番(楠 明廣議員)


 先ほどの議案第63号と64号ですけども、この問題に関しまして、非常にいいことだというように考えますけどね。用地が少ないからこういうふうに埋立によって広くするということはいいことだというふうに考えますが、昨日も地球温暖化による海面の上昇により、今までから言われていましたキリギス島ですか、この島が去年から比べて相当浸水してきているという問題で、この室津漁港にもこれから何十年か後にはやはりそういう海面の上昇による影響が出てくるように考えられると思うんです。ですから、それを見はからったやはりそういう堤防の設置とか、そういうものを考えておられるのかどうか。おられてないと思うけども、そういうふうな方向でも考えてもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。どないですか。





○議長(松本義彦議員)


 産業部長。





○産業部長(北林俊明君)


 温暖化による海面水位上昇等につきましても、津波等の危険等、常にあるわけでございますけども、既に内陸部については、そうした対応では、防波堤等による整備が既にできているところでございます。


 なお、そういった面についても、今後検討をしていく余地があると思います。





○議長(松本義彦議員)


 24番楠 明廣議員。





○24番(楠 明廣議員)


 それであれば、防波堤は大体海面が何?ぐらい上昇したものに対応するように今まで設計されて建築されたのか、教えてもらえますか。





○議長(松本義彦議員)


 産業部長。





○産業部長(北林俊明君)


 防波堤の高さについては、履歴等の判断もございますけども、1m20から1m50というように認識しております。





○議長(松本義彦議員)


 24番楠 明廣議員。





○24番(楠 明廣議員)


 温暖化による海面の上昇は、大体58?ぐらいというように予想されていますので、その分に関しては、1m50と言われたということは、その分には問題ないと考えますので、これにて質問を終わります。





○議長(松本義彦議員)


 他にご発言ございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第62号から議案第64号までの3件は、経済建設常任委員会に付託いたします。





              〜日程第8 議案第65号〜





○議長(松本義彦議員)


 次は、日程第8、議案第65号 平成20年度たつの市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 企画財政部長。





○企画財政部長(田口隆弘君)(登壇)


 ただいま議題となりました議案第65号 平成20年度たつの市一般会計補正予算(第1号)につきまして、提案の理由並びにその内容についてご説明申し上げます。


 今回の補正は、事業採択に伴う増額並びにその他緊急やむを得ない事情により補正を必要とするものについて行っておりますので、ご了承賜りたく存じます。


 それでは、条を追ってご説明申し上げます。


 補正予算第1条で、歳入歳出それぞれ690万円を追加補正し、予算総額を320億8,690万円とするものでございます。


 その主な事業内容につきましては、お手元に配付いたしております予算参考資料に詳細に記載いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、補正予算の内容について、歳出からご説明申し上げますので、4ページをお開き願います。


 まず、第3款 民生費の社会福祉医療費において、老人医療制度の改正に伴う電算システム変更経費を追加いたしております。


 第9款 消防費の非常備消防費につきましては、退職消防団員の増に伴う退職報償金の追加でございます。


 次に、第10款 教育費の第1項 教育総務費の教育指導費につきましては、地域ぐるみで学校安全に取り組む体制整備経費が県の委託事業として採択されたことに伴い、事業費を計上するものでございます。


 第3項 中学校費の教育振興費につきましては、国際理解推進事業について、外国語指導助手を委託業務へ移行することに伴う事業費の更正でございます。


 次に、6ページの第13款 諸支出金につきましては、兵庫県市町競輪事業の撤退による、甲子園土地事業株式会社競輪事業訴訟において、関係20市の勝訴が確定したことに伴い、弁護士に対する報償金を計上するものでございます。


 次に、歳入についてご説明申し上げますので、3ページをお開き願います。


 まず、第15款 県支出金につきましては、歳出の際に申し上げました学校安全体制整備事業に係る委託金の計上でございまして、第18款 繰入金につきましては、財政調整基金からの繰入金の追加でございます。


 次に、第20款 諸収入の第5項 雑入につきましては、消防団員退職報償金受入金の追加でございます。


 以上で議案第65号の説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重にご審議を賜りまして、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(松本義彦議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 23番松井重樹議員。





○23番(松井重樹議員)


 1点お聞きします。


 6ページ、競輪事業の精算費なんですが、これに伴って、いわゆる弁護士団というのは何人ぐらい、総額幾ら、関係市町は何市何町ありましたか。





○議長(松本義彦議員)


 23番松井重樹議員は総務消防常任委員でありますので、委員会のほうでまたお願いしたいと存じますが。





○23番(松井重樹議員)


 その報告をそのときにお願いします。





○議長(松本義彦議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご発言がありませんので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第65号は、各常任委員会に付託いたします。





                 休 会 議 決





○議長(松本義彦議員)


 以上で本日の日程は終了いたしました。


 この際、お諮りいたします。


 委員会審査のため、明日7日から18日までの間、休会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本義彦議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 次の本会議は、6月19日午前10時より再開いたします。


 この際、お知らせいたします。


 一般質問の発言通告は、6月11日水曜日、午後5時までとなっておりますので、よろしくお願いいたします。





                 散 会 宣 告





○議長(松本義彦議員)


 本日は、これをもって散会いたします。


 ご苦労さまでした。





              散   会  午前10時56分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








 平成20年6月6日








                    たつの市議会議長  松 本 義 彦





                    会議録署名議員   楠   明 廣





                    会議録署名議員   山 本 直 人