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兵庫県 たつの市

平成20年第1回たつの市議会定例会(第5日 3月25日)




平成20年第1回たつの市議会定例会(第5日 3月25日)





        平成20年第1回たつの市議会定例会議事日程(第5日)


 
                    平成20年3月25日(火)午前10時開議





1 開議宣告


  日程第1 議案第12号 たつの市事務分掌条例の一部を改正する条例制定について


       議案第13号 たつの市職員定数条例の一部を改正する条例制定について


       議案第14号 たつの市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する


              条例制定について


       議案第16号 たつの市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定に


              ついて


       議案第17号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の


              数の減少及び規約の変更について


       議案第18号 たつの市特別会計設置条例の一部を改正する条例制定につ


              いて


       議案第19号 たつの市新宮ふるさと館振興基金条例を廃止する条例制定


              について


       議案第20号 たつの市公民館条例の一部を改正する条例制定について


       議案第21号 たつの市総合文化会館条例の一部を改正する条例制定につ


              いて


       議案第22号 たつの市体育施設条例の一部を改正する条例制定について


       議案第23号 たつの市立学校施設使用料条例の一部を改正する条例制定


              について


       議案第25号 たつの市後期高齢者医療に関する条例制定について


       議案第26号 たつの市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につ


              いて


       議案第27号 たつの市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定に


              ついて


       議案第28号 たつの市一般廃棄物処理施設条例の一部を改正する条例制


              定について


       議案第29号 たつの市敬老祝金条例の一部を改正する条例制定について


       議案第30号 たつの市百歳以上高齢者等祝金支給条例の一部を改正する


              条例制定について


       議案第31号 たつの市介護保険条例の一部を改正する条例制定について


       議案第32号 たつの市病院事業条例の一部を改正する条例制定について


       議案第34号 市道の路線認定及び変更について


       議案第35号 工事委託に関する協定について


       議案第36号 たつの市下水道条例等の一部を改正する条例制定について


       議案第37号 損害賠償額の決定及び損害賠償請求に関する和解について


       議案第38号 平成20年度たつの市一般会計予算


       議案第39号 平成20年度たつの市学校給食センター事業特別会計予算


       議案第40号 平成20年度たつの市土地取得造成事業特別会計予算


       議案第41号 平成20年度たつの市揖龍広域センター事業特別会計予算


       議案第42号 平成20年度たつの市揖龍公平委員会事業特別会計予算


       議案第43号 平成20年度たつの市国民健康保険事業特別会計予算


       議案第44号 平成20年度たつの市老人保健医療事業特別会計予算


       議案第45号 平成20年度たつの市後期高齢者医療事業特別会計予算


       議案第46号 平成20年度たつの市介護保険事業特別会計予算


       議案第47号 平成20年度たつの市下水道事業特別会計予算


       議案第48号 平成20年度たつの市農業集落排水事業特別会計予算


       議案第49号 平成20年度たつの市前処理場事業特別会計予算


       議案第50号 平成20年度たつの市と畜場事業特別会計予算


       議案第51号 平成20年度たつの市病院事業会計予算


       議案第52号 平成20年度たつの市水道事業会計予算


       議案第53号 平成20年度たつの市国民宿舎事業会計予算


                  (以上39件、各常任委員長報告から表決まで)


 (日程追加)議案第54号 たつの市立御津病院使用料及び手数料条例の一部を改正す


              る条例制定について


                            (提案説明から表決まで)


  日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について


2 閉会宣告


3 閉会あいさつ(議長・市長)











           会議に出席した議員





  1番 横 田   勉      2番 前 田 賢 治


  3番 山 本 修 三      4番 武 内 純 一


  5番 角 田   勝      6番 松 下 信一郎


  7番 永 富   靖      8番 小 寺 昭 男


  9番 沖 田 宏 一     10番 三 木 茂 毅


 11番 今 川   明     12番 桑 野 元 澄


 13番 栗 本 一 水     14番 岸 野 文 信


 15番 松 本 義 彦     16番 岸 野   弘


 17番 森 本 重 宣     18番 松 井 重 樹


 19番 龍 田   惇     20番 柳 生 陽 一


 21番 竹 内   豊     22番 井 上   仁


 23番 三 里 茂 一     24番 坂 上 ? 明


 25番 山 本 直 人     26番 楠   明 廣


 27番 ? 島 俊 一     28番 前 田 守 彦





           会議に欠席した議員





              な し





          議事に関係した事務局職員





議会事務局長                田 渕   守


総務課課長                 丸 尾 博 則


議事課課長                 米 澤 幸 和


副主幹                   木 村 仁 美


課長補佐                  西 川   廣


主査                    梅 田 祐 子











       地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


副市長                   八 木 捷 之


副市長                   松 尾 和 彦


調整審議監(政策担当)           中 谷 良 一


調整審議監(財政担当)           三 浦 謙 三


会計管理者                 山 村 茂 人


消防長                   森 本 忠 正


御津病院長                 木 下   修


行政改革推進質長              今 江   伸


総務部長                  山 口   昇


企画財政部長                井 村 勝 廣


市民生活部長                作 本   覚


健康福祉部長兼福祉事務所長         濱   光 治


産業部長                  酒 江   肇


都市建設部長                田 口 隆 弘


下水道部長                 山 本   実


公営企業部長                小 西 千 之


新宮総合支所長               北 林 俊 明


揖保川総合支所長              堀 本 敏 行


御津総合支所長               吉 田 末 廣


消防本部消防次長              田 口 三 好


御津病院事務局長              長 尾   孝


総務部参事兼税務課長            満 田   惠


市民生活部参事兼環境課長          谷   和 廣


都市建設部参事兼都市計画課長        丸 山 忠 勝


行政改革推進室次長             上 田 貞 美


総務課長                  井 上 彰 悟


危機管理課長                森 川 幸 一


情報推進課長                堀 本 和 秀


企画課長                  石 原 和 良


広報秘書課長                坂 口 孝 志


財政課長                  永 瀬 正 人


工事検査課長                田 口   衛


市民課長                  真 殿 基 義


国保年金課長                山 本 義 孝


人権推進課長                福 井 廣 吉


地域福祉課長                八 木 有 輔


児童福祉課長                三 里   勉


いじめ対策課長               久 保 孝 幸


高年福祉課長                田 中   守


健康課長                  谷 林 義 和


農林水産課長                谷 本 義 和


農地整備課長                松 本 勝 男


商工観光課長                上 西 義 弘


建設課長                  永 安   悟


用地課長                  上 田 利 彦


町並み対策課長               出 田 忠 康


下水道課長                 八 木 信 幸


前処理場対策課長              井 上 伸 史


水道事業所長                加 瀬 康 之


水道総務課長                大 柿 正 敏


水道事業所施設課長             ? 野 隆 悟


赤とんぼ荘支配人              伊 藤 裕 明


志んぐ荘支配人               下 川   満


新舞子荘支配人               塚 本 清 隆


会計課長                  清 水 豊 彦


たつの消防署長               ? ? 良 三


消防本部総務課長              小 河 博 信


消防本部予防課長              岩 村 義 孝


消防本部警防課長              長 方 伸 行


御津病院事務課長              中 谷 泰 裕


御津病院医事課長              高 部 修 一


教育委員長                 川 上 壽 子


教育長                   苅 尾 昌 典


副教育長兼教育事業部長           坂 本 幸 夫


教育管理部長                八 木 利 一


教育事業部参事兼社会教育課長        武 本 一 秀


新宮教育事務所長兼社会教育課長       家 氏 時 康


揖保川教育事務所長兼社会教育課長      進 藤 真 作


御津教育事務所長兼社会教育課長       松 原   強


教育管理部教育総務課長           松 田 正 義


教育管理部施設課長             竹 本 秀 基


教育管理部学校教育課長           松 尾 壮 典


教育事業部人権教育推進課長         福 田 秀 樹


教育事業部体育振興課長           腰 前   優


選挙管理委員会委員長            三 藤 省 瑞


選挙管理委員会事務局長           武 内 良 博


代表監査委員                出 田   昭


監査事務局長                渦 原 有 二


揖龍公平委員会委員長            尾 西 廣 信


揖龍公平委員会書記長            渦 原 有 二


農業委員会会長               根 本 吉 彦


農業委員会事務局長             榮 藤 伊知郎











                 開 議 宣 告





○議長(山本直人議員)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまより本日の会議を開きます。


 この際、ご報告いたします。


 監査委員より、地方自治法第199条第4項及び第7項の規定による定期監査の結果報告1件並びに同法同条第5項の規定による随時監査の結果報告1件が提出されており、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご清覧願います。


 なお、先日18日に議決いたしました道路特定財源の確保に関する意見書につきましては、早速翌19日に内閣総理大臣ほか国の関係機関に意見書を送付いたしましたので、ご報告いたします。


 次に、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたします。





○議会事務局長(田渕 守君)


 命によりご報告いたします。


 まず、本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員は28名全員でございます。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配付いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 以上でございます。





○議長(山本直人議員)


 以上で報告を終わります。


 次に、今期定例会の会議録署名議員については、3月4日の定例会第1日に、20番柳生陽一議員、21番竹内 豊議員を指名いたしておりますので、両議員、よろしくお願いいたします。





          〜日程第1 議案第12号から議案第53号〜





○議長(山本直人議員)


 次は、日程第1、議案第12号 たつの市事務分掌条例の一部を改正する条例制定についてから議案第53号 平成20年度たつの市国民宿舎事業会計予算までの39件を一括議題といたします。


 これより各常任委員会の審査の経過並びに結果等について、各常任委員長の報告を求めます。


 初めに、総務文教常任委員長の報告を求めます。


 横田勉総務文教常任委員長。





○総務文教常任委員長(横田 勉議員)(登壇)


 皆さん、おはようございます。


 ただいま議題となっております39件のうち、総務文教常任委員会に付託になりました条例改正等の議案第12号から議案第14号、議案第16号から議案第23号までの 11件及び平成20年度予算関係の議案第38号中付託関係部分から議案第53号中付託関係部分の計25件につきまして、総務文教常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、ただいま申し上げました議案は、去る3月7日の今期定例会第2日の本会議において当委員会に付託されたものであります。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会からは、これらの付託議案審査のため、去る3月11日午前10時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、市長、松尾副市長、教育長、中谷調整審議監をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案25件全件につきまして、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 初めに、議案第16号 たつの市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、トータルで国民健康保険税が増えるのか減るのか、後期高齢者医療ができてどうなるのかとの質疑があり、当局からは、今までは国民健康保険で75歳を超えている人は老人健康保健制度であったが、今回後期高齢者医療制度が創設され、75歳以上はそちらに加入し、74歳までの人は国民健康保険に加入することになる。税率的には、今まで65万の限度額が後期高齢者医療制度ができたことにより、3万円アップの68万円が限度額になり、1人当たりでは、概ね8千円程度国保税が上がるものと考えている。また、65歳を超えて74歳までの方で年金を受給している人については、国保税が特別徴収になり、平成20年10月1日から特別徴収を行うことになっている。


 今回の新たに創設された後期高齢者支援金等課税の部分は、医療給付費分の課税額とは資質を明確に区別して、現役世代から75歳以上の後期高齢者への支援策としての後期高齢者支援金等に充てられるものであるとの答弁でありました。


 これに対して、委員からは、国の制度であるから仕方がないが、条件はあるが高齢者の少ない年金から国保税と介護保険料を特別徴収するのは、高齢者いじめではないのか。制度の趣旨は理解できるが、今後、後期高齢者医療の対象になる人に、十分理解を求められるような説明をしてほしいとの要望がありました。


 また、委員から、これまで後期高齢者医療制度がなかったときは、国保税から老人健康保健へ拠出していたが、国保税だけでやっていた場合、それだけ増税しなければならない状況であったのかとの質疑があり、当局からは、合併の際に、結果的に旧龍野市の税率を引用して税率を決めたが、その段階で、やはりお金は足りず、いわゆる収支をしていこうと思えば、国民健康保険税はもっと上げていかなければならない状況であったのを、今まで抑えてきていたというのが実態であるとの答弁でありました。


 次に、議案第20号 たつの市公民館条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、公民館の施設使用料の改正について、旧市は無料、旧町は有料であったのが、今回すべて有料になった理由を教えてもらいたいとの質疑があり、当局からは、社会教育法上では、公民館の使用料については徴収に関する規定はないが、既に市内の9館中3館が使用料を徴収しているということで、いわゆる受益者負担の原則的なことから、今回市内で統一した形で使用料を徴収したいと考えているとの答弁でありました。


 これに対して、委員からは、合併前も受益者負担の考え方はあったが、旧龍野市は無料でやってきており、合併し、片一方が有料にしているからすべて有料にするのではなく、すべて無料にするという考えはなかったのかとの質疑があり、当局からは、旧龍野市については、公民館を広く市民の方々に利用してもらおうという考えで使用料は徴収していなかったが、今回、近隣市町の公民館等の調査を行ったところ、やはり受益者負担の原則ということで使用料を徴収していることから、本市においても同じ公共施設を利用しながら、一方で使用料を払って片一方では無料となると、バランスの点からも非常に対応しにくく、やはり受益者負担の原則により、利用者に光熱水費の一部を負担してもらう内容で料金を統一し、徴収する方向になったとの答弁でありました。


 これに対して、委員からは、地域の自主的なグループが場所がなくて公民館を利用するときは使用料が必要になるのかとの質疑があり、当局からは、公民館の主催事業等については使用料は徴収しないが、例えば、高齢者教室を終了された方が自主的にグループをつくり、引き続き仲間同士で施設を利用したいという場合は、使用料は必要になるが、公民館条例に使用料の減免として半額減免する制度や、社会教育団体や福祉団体の場合は、10割減免の対象にしているとの答弁でありました。


 また、委員からは、公民館の使用実態としては、公民館活動に関係ない人が使いたくても使えないほど利用されており、この条例改正によっても経費の数%しか利用料は入ってこないのであるから、儲けようとか、経費だけは利用者に負担してもらおうという趣旨の制度ではないという基本的な考え方を説明すべきであるとの意見がありました。


 次に、議案第38号 平成20年度たつの市一般会計予算中付託関係部分についてでありますが、情報推進課所管分で、委員から、地理情報システムの内容について質疑があり、当局からは、地理情報システムGISについては、地図上に家屋や道路等さまざまな情報を重ね合わせて表示したり、編集、検索したりすることができるシステムで、本市では、これまで地図データは、各部署で構築・管理・利用していたのを、共通の地図として利用することができる統合型のGISを採用している。また、衛星を利用するのではなく、航空写真をデータ化する方法であるとの答弁でありました。


 これに対して、委員から、航空写真を基にするとなると、航空写真の精査はどのような間隔、計画で行うのかとの質疑があり、当局からは、航空写真については、5年に1度写真を撮影して地図を刷新するが、道路などは年度ごとに変更があればそこに追加していくということを考えているとの答弁でありました。


 次に、総務課所管分で、本庁の耐震補強事業として実施計画委託料1,500万円が計上されているということに関連して、委員から、新庁舎建設についてどのように考えているのかとの質疑があり、当局からは、合併した直後に新庁舎建設について委員会をつくって議論したが、具体的なところまでは議論は詰まらなかった。また、行政改革も考えなければならなくなり、今本市で何をやるべきかという順序性を考えたときに、庁舎建設が先ではなく、南北幹線道路であるとか、まだまだやることがたくさんあり、また、合併特例債が合併後10年以内であるので、庁舎はもう少し先に検討はしてもらうということで、庁舎の順番が遅れたということである。しかし、一番の中心の本庁が平成14年に受けた耐震診断で耐震的にだめであるということが明確になっており、このままでは大地震の発生でつぶれてしまうため、とりあえず耐震工事だけはきっちりやって、地震に対応できるようにしておく必要があるということで、今回実施設計委託料を計上したものであるとの答弁でありました。


 次に、広報秘書課所管分で、委員から、広報紙についてそれぞれの団体が一々チラシをつくらずに、一つの新聞の中に全部入れてしまうという新聞形態をやっている団体があり、非常に配布も簡易であるし、紙代も少なくて済むということであるが、検討する余地はないのかとの質疑があり、当局からは、情報提供の仕方によっては、まとめてよい場合、個別に出すのがよい場合など、情報の出し方によってかなり違いがあることから、庁内的には、経費節減として検討はしているが、どちらが偏ったという形ではなく、基本的に市民にとってわかりやすい方向で提供していきたいと考えているとの答弁でありました。


 次に、財政課所管分で、委員から、公有財産整備工事として河内駐在所移転の件があったが、駐在所と交番の基準についてどうなっているのかとの質疑があり、当局からは、駐在所と交番の基準については、警察としては、駐在所は維持管理費とそれに対するさまざまな施設、設備の投資が要ることから、できるだけ簡単な交番のほうが人件費も効率的であるため、できるだけ駐在所は減らして交番を設置していくと考えているようである。しかし、たつの市は広く、場所がバラエティに富んでいる理由等で、最近、神岡町の駐在所を新設してもらったが、本市としては駐在所をできるだけ維持していこうと、警察、県警本部とも話をしている状況であるとの答弁でありました。


 次に、教育管理部所管分で、室津小学校屋内運動場大規模改造事業の予算が計上されていることに関連して、委員から、室津も過疎化してきており、将来的な小学校教育のあり方を考えた上でこれだけ投資するのか。室津小学校の児童数では、競争原理が働かず、もっと多くの児童数のところで勉強させたいという意見の人もいる。室津の活性化ということも含めて、児童の数が今後どうなっていくのか調べているのかとの質疑があり、当局からは、児童数については、平成20年度の室津小学校の在校生は55名である。10年ほど前には70名ぐらいの人数であったということで若干人数が減っている。また、学校を統廃合して競争原理を導入するという件については、やはり教育については、一つのところに集めて切磋琢磨させるばかりが学校教育ではなく、地域には地域性があり、地域で育って地域のコミュニケーションも必要であることから、今回の室津小学校についても将来的にもそういう学校教育を進めていきたいということで、このような耐震工事を計画したものであるとの答弁でありました。


 これに対して、委員から、海岸端にある学校であるから、大地震に対する緊急避難所ということも含めて耐震工事が必要であるということを理解してもらうようにしてほしいとの要望があり、当局からは、今回の工事費用の中には、避難所としての特徴も出しており、また子どもたちの競争原理、あるいは刺激の有無については、これ以上児童数が減ってくると正常な発達、発育ができるかどうかを常に考えながら学校教育を進めているとの答弁でありました。


 次に、議案第39号 平成20年度たつの市学校給食センター事業特別会計予算でありますが、委員から、学校給食費の滞納者を把握しているのかとの質疑があり、当局からは、滞納者については、現在のところは御津・新宮両給食センターを合わせて、17年度、18年度の滞納者は16名になっている。金額について60万余り残っている状況であるとの答弁でありました。


 その他の議案につきましては、さしたる質疑等はありませんでした。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑要望等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、総務文教常任委員長の報告を終わります。





○議長(山本直人議員)


 総務文教常任委員長の報告は終わりました。


 これより総務文教常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 1ページの議案第16号 たつの市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についての中で、74歳までの人は国民健康保険に加入することになる。税率的には今までの65万円の限度額が、後期高齢者医療制度ができたことにより3万円アップの68万円が限度額になる。1人当たりでは概ね8千円程度国保税が上がるものと考えていると、この8千円程度上がるということなんですけども、合わせて幾らになるんですか。今現在の国保税より8千円程度値上がりするということですので、合わせて幾らぐらいになるのか。


 それと、年金受給者の方でちょっと聞きましたら、6、7万円ぐらいの年金受給者の方がおられてんですけどね、その方なんかの話を聞いていますと、生活するのが目いっぱいだというような話を聞いています。その中で、そういう受給者の方に対しても、今後特別徴収、どういう徴収の仕方をするのか。それかまた支援策として何か考えているのかということをちょっとお聞かせ願いたいと思います。


 もう一つ、4ページの議案第39号 平成20年度たつの市学校給食センター事業特別会計予算の中で、御津・新宮両給食センターを合わせて17年度・18年度の滞納者は16名になっている。金額にして60万円余りが残っている状況であるとの答弁がありましたということなんですけども、この60万円余りが滞納されていることに対して、今後どうするのかという質疑などがなかったのかということをちょっとお聞きしたいと思います。





○議長(山本直人議員)


 横田総務文教常任委員長。





○総務文教常任委員長(横田 勉議員)


 1点目のその合計で幾らになるかということは、ちょっと確認できておりませんので、後からご連絡したいと思います。


 それから、給食に関する滞納につきましては、いわゆる教育委員会サイドも含めてできるだけ徴収を図るということで答弁をいただいております。


 2点目はちょっと。





○26番(楠 明廣議員)


 もう一遍言いましょうか、議案第16号の中の。





○総務文教常任委員長(横田 勉議員)


 それにつきましては、質疑等はありませんでしたので、ここでお伝えさせていただきます。





○議長(山本直人議員)


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 一般質問のときも私もよく言ったんですけど、どの立場になって物事を考えるかという考え方で私も考えていますので、当然この問題に関しては、やはりそういうふうな受給者の方、たくさん年金をもらっている受給者の方は別ですけどね、やはり少ない、本当に生活していくのがやっとだという方の立場に立ったやはり議論も考えてもらいたいと思いますので、今後よろしくお願いします。





○議長(山本直人議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 他にご発言がありませんので、次に、生活福祉常任委員長の報告を求めます。


 岸野弘生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(岸野 弘議員)(登壇)


 失礼します。生活福祉常任委員会委員長報告をさせていただきます。


 ただいま議題となっております39件のうち、生活福祉常任委員会に付託されました条例改正等の議案第25号から議案第32号までの8件、平成20年度予算関係の議案 38号中付託関係部分、議案第43号中付託関係部分から議案第46号中付託関係部分及び議案第51号中付託関係部分の計14件について、生活福祉常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過をご報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほど総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る3月12日午後1時30分から、議会第1委員会室において委員会を開催し、八木副市長、三浦調整審議監、木下御津病院長をはじめ関係各部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託をされました議案14件全件につきまして、すべて原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 はじめに、議案第25号 たつの市後期高齢者医療に関する条例制定についてでありますが、委員から、後期高齢者医療制度というのは、県単位で広域連合をつくるにもかかわらず、今回なぜ特別会計の予算があるのか、市と広域連合との関係はどうなっているのかとの質疑があり、当局からは、広域連合は、保険証の発行、保険料の賦課、医療費の給付などを行い、市は、保険証の引き渡し、申請や届け出の受付、保険料の徴収などの窓口業務を行う。特別会計予算は、広域連合へ納める負担金と事務費を含めた8億1千万円の予算であるとの答弁でありました。


 また、委員から、後期高齢者医療制度では、医療費は増えるのか減るのか。保険料は増えるのか減るのかとの質疑があり、当局からは、医療費については老人保健制度と変わらない。保険料は所得等の状況により、安くなる人があれば高くなる人もある、一概には言えないとの答弁でありました。


 また、委員から、均等割の額、所得割の率は、県一律と聞いたが、兵庫県は全国平均でどれぐらいなのかとの質疑があり、当局からは、少し高めである。それは、兵庫県は医療費が高いためと思われるとの答弁でありました。


 また、委員からは、対象者9,400人のうち、国民年金で満額をもらっておられる人は少ないと思う。年額18万円以上の人は年金から引かれると聞いたが、生活が苦しくなると思う。もし払わない場合は保険証を没収されるのかとの質疑があり、当局からは、老人保健制度ではなかったが、後期高齢者医療制度では、3期以上の滞納があれば短期証を、1年以上の滞納であれば、10割負担の資格証明書の交付となる。ただ、規則どおり実施するのではなく、納付相談をし、納付意欲がある場合は、短期証、資格証明書といった方法をとらないように事務処理をしたいとの答弁でありました。


 次に、議案第26号 たつの市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員からは、出産育児一時金について、他市ではもっと手厚く支給をしているところがある。少子化が進む中、どう考えるのかとの質疑があり、当局からは、国の基準どおり、現在35万円を支給しているが、国の基準が変われば改正したいとの答弁でありました。


 次に、議案第28号 たつの市一般廃棄物処理施設条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員からは、旧龍野市以外は、これまで処理はどうしていたのかとの質疑があり、当局からは、新宮町は馬立で仮置きし、姫路港を経由して大阪湾へ搬出していた。揖保川町は、馬場のグラウンドの横に埋め立て、御津町は仮置き場がないため、一般業者が搬出していたとの答弁でありました。


 また、委員から、中井の処分場はあとどれぐらい受け入れ可能かとの質疑があり、当局からは、今のままの状態では10年ぐらいは大丈夫である。10年後に他へ代替するとなれば難しいと思うので、今埋まっているものを分別して大阪湾へ搬出するとか、どこかの埋め立てへ搬出するなど、10年を20年に延ばして、20年を30年に延ばせるように、どういった方法がいいか、検討しているところであるとの答弁でありました。


 また、委員からは、従来の大阪湾に搬出する方法と、市が処理場を持つのとコストはどう違うかとの質疑があり、当局からは、中井の処理場は管理型で水の処理をしているため、年間700万円から1千万円の経費がかかっている。大阪湾へ搬出するには基準があり、それをクリアしないと搬出できない。大阪湾への搬出にも費用はかかる。建設費用の負担もする必要がある。どちらがいいかというのは難しい。今考えているのは、大阪湾に搬出できるものは搬出して、毎年埋め立てするものを減らしていき、少しでも長く使いたいとの答弁でありました。


 次に、議案第29号 たつの市敬老祝金条例の一部を改正する条例制定について及び議案第30号 たつの市百歳以上の高齢者等祝金支給条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員からは、高齢者の方たちは、日本を支え、たつの市を支え、一生懸命働いて税金を納めてきた人たちであり、もう少し段階的にしたらと思う。極端過ぎるのではないかとの意見があり、当局からは、そういった事情は十分理解しているが、県などの祝福の事業と重複しているとか、高齢化の時代を迎えて平均寿命も大変高くなっているという状況。また、行革ということをも含めて改正を提案した次第であるとの答弁でありました。


 また、委員から、敬老祝金の支給対象者を77歳、88歳にした背景を教えてもらいたい。また、どれぐらい経費が減額できるのかとの質疑があり、当局からは、行革という理由で提案したが、その前に各市町の状況を把握したところ、たつの市のように、75歳、99歳に支給しているというところは余りなく、姫路市と赤穂市は77歳と88歳であったと。全部削るということはできないので、77歳と88歳とした。経費は約1,200万円の減額になるとの答弁でありました。


 採決につきましては、挙手採決により、議案第29号及び議案第30号は、挙手多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第32号 たつの市病院事業条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、看護師の確保の状況はどうなっているかとの質疑があり、当局からは、最大限努力している。本年度の採用者は、退職者の人数に見合う人数を確保し、現状維持をキープしているとの答弁でありました。


 これに対し、委員からは、看護師の数が現状維持で増床は大丈夫なのかとの質疑があり、当局からは、増床については、新病院に向けての一つのステップと考えている。国のほうからの措置として交付税算入で平成19年度は1床当たり49万5千円という算入があり、今回増床により新たに約630万円の交付税算入される。そういう意味からしても、今回増床させてもらいたいとの答弁でありました。


 次に、議案第38号 平成20年度たつの市一般会計予算中付託関係部分について申し上げます。


 はじめに、環境課所管分の予算で、衛生費中の清掃総務費の委託料が計上されていることに関連して、委員から、資源ごみステーション管理奨励金は、去年まで自治会に支払われていたが、今年も支払われるのかとの質疑があり、当局から、平成13年度からプラスチック容器の回収が試験的に始まり、回収が定着するまでの奨励金を出していたが、打ち切ることにより、ごみの出し方が乱れたらという心配で、3年前から揖龍衛生に引き継いだ経緯がある。1年間延長で平成19年度まで出していたが、ある程度定着しているので、ごみは市が収集するけれど、それぞれの自治会のルールでごみを出してもらうということで、平成20年度から取りやめると揖龍衛生から聞いているとの答弁でありました。


 これに対し委員からは、この奨励金は自治会にとって貴重な財源である。ごみステーションの管理に経費がかかるので取りやめないでほしいと要望があり、当局からは、自治会から反響があると思う。意見をよく聞いて見守っていきたいとの答弁でありました。


 次に、人権推進課所管分の予算で、民生費中の社会福祉施設費の委託料、建設委託料127万9千円の計上について、委員から、仙正隣保館大規模修繕事業の実施設計委託と聞いたが、1,600万円の工事費に対して、実施設計委託料として127万9千円の予算は多過ぎるのでは。委託料を決めるとき、どういう決め方をしているのかとの質疑があり、当局からは、通常?当たり幾らと決まっているので、それを予算化している。実際に発注するときには、入札して契約金額を決定するとの答弁でありました。


 次に、地域福祉課所管分の予算で、歳入の諸収入の中の民生費雑入の知的障害者福祉施設利用者給食負担金224万6千円の計上について、委員から、どの施設で何人分かとの質疑があり当局からは、つくし園の利用者28人分の給食負担の実費であるとの答弁でした。


 また、委員から、経営が大変なところは給食を委託して職員を減らしている。つくし園の給食は委託を考えているのかとの質疑があり、当局からは、今は考えていないが、指定管理者制度に移行することができるかどうか確認していきたいとの答弁でありました。


 また、委員からは、指定管理者制度を考えるときには、給食の程度が落ちないように考えてもらいたいとの要望があり、十分研究しながら慎重に検討していきたいとの答弁がありました。


 次に、児童福祉課所管分の予算で、民生費中の児童措置費の委託料の私立保育所運営委託料9億480万円の計上について、委員から、前年度より増えている理由はとの質疑があり、当局からは、私立保育園2園が定員30名を増員したことによる増額であるとの答弁でありました。


 これに対し、委員からは、私立が増えたということは、公立が減っているのかとの質疑があり、当局からは、公立が減ったということではない。揖西西保育所は南山・土師の新興住宅に家が増え、定員は30名から60名になっているとの答弁でありました。


 また、委員からは、発達障害のある子どもは、以前姫路市野里にある「ルネス花北」へ行っていた。「ルネス花北」は姫路市民しか受けなくなったと聞くが、どうしたらいいのかとの質疑があり、当局からは、本年度は西播磨療育事業として予算を計上している。平成20年4月からは、播磨科学公園都市内において本格実施が始まり、西播磨の中核施設として、医師や心理士も配置され、医師による診断も受けることができるので、利用してもらいたいとの答弁でありました。


 次に、高年福祉課所管分の予算で、地域介護・福祉空間整備事業について8,550万円の計上について、委員から、何カ所の予定かとの質疑があり、当局からは、地域介護・福祉空間整備事業は、残り5カ所を計画しているとの答弁でありました。


 また、高齢者タクシー事業につきまして、981万円の計上について、委員から、高齢タクシー助成について条件はあるのかとの質疑があり、当局から、70歳以上の車のない世帯で、所得制限の条件があるとの答弁でありました。


 その他の議案につきましては、さしたる質疑等はありませんでした。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、生活福祉常任委員長の報告を終わらせていただきます。


 失礼しました。高齢福祉のところでちょっと飛びましたので、高年福祉課所管の予算で、地域介護・福祉空間整備事業、委員から、何カ所の予定かの質疑があり、当局からは、地域介護・福祉空間整備事業は、平成18年度から10カ所実施することになっていた。平成20年度は残り5カ所を計画しているとの答弁でありました。


 そこをちょっと飛ばしましたので、申し訳ありません。





○議長(山本直人議員)


 生活福祉常任委員長の報告は終わりました。


 これより生活福祉常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 1ページの下から3行目、また、委員から、対象者9,400人のうち、国民年金で満額をもらっておられる人は少ないと思う。年額18万円以上の人は年金から引かれると聞いたが、生活が苦しくなると思う。もし払わない場合は保険証の没収をされるのかとの質疑があり、当局からは、老健制度ではなかったが、後期高齢者医療制度では、3期以上の滞納があれば短期証を、1年以上の滞納であれば10割負担の資格証明書の交付となる。この件も厚生労働省がずさんな経営をやってこういう結果を招いているというように考えるんですけども、この問題に関しても、やはり弱い者いじめというような気がするんですけども、委員長として、今私が読み上げた問題をどう納得されているのかをちょっとお聞かせ願いたい。


 もう一つは、議案第38号の4ページ、本年度は、西播磨療育事業として予算を計上している。平成20年4月から播磨科学公園都市内において本格実施が始まり、西播磨の中核施設として、医師や心理士なども配置され、医師による診断も受けることができるので利用してもらいたいというように書いてあるんですけどね、これはどこの施設なんですが。西播磨療育事業として施設の名称がひとつも書いていない。だから、何のことかさっぱりわからないので、それを利用、いいことだと思うので、用事があれば利用したいんですけど、それをちょっと教えてもらえますか。





○議長(山本直人議員)


 生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(岸野 弘議員)


 第1点目については、私の見解は、ここでは委員長としては避けさせていただきます。そういうことで、ここでは申し上げることは避けさせていただきたいと思います。


 それから、2点目でございますが、場所、ご指摘のとおりということですが、場所は、私としてちょっと発言もできなかった。そういう委員会でもそういうことは出なかったんですが、また後ほどということで。以上でございます。





○議長(山本直人議員)


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 私の第1番目の質問の答弁を、委員長としては避けさせてもらいたいということを今言われたんですが、なぜ避けなければいけないんですか。これは、弱い立場の人にとっては、非常に大切なことだと思うんです。だから、避けなければならない理由をちょっと教えてください。


 それと、4ページの先ほどの施設名ですけども、これはわからないままで通されたんですか。





○議長(山本直人議員)


 26番楠明廣議員、委員長個人に対する質疑は控えてください。委員長報告に対する質疑をお願いします。





○26番(楠 明廣議員)


 委員長しか聞けないんです。





○議長(山本直人議員)


 生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(岸野 弘議員)


 1点目につきましては、ここで私がどうのということは控えさせていただきます。


 それから、2点目は、西播磨の施設のこと、これはまたきちっと調べて報告します。





○議長(山本直人議員)


 よろしいですか。


 他にご発言ありませんか。


 18番松井重樹議員。





○18番(松井重樹議員)


 重複するんですけど、今言われている4ページの中ほどの答弁がございますね。楠議員がそのまま読まれたんですが、本年度は云々から平成20年4月からとありますね。この主語がないと言っているんです。主語を教えていただきたいという、それだけのことなんです。何がどこに本格実施、始まるの。





○議長(山本直人議員)


 生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(岸野 弘議員)


 今年20年4月から播磨科学公園都市内において、本格的実施が始まるということで。





○議長(山本直人議員)


 18番松井重樹議員。





○18番(松井重樹議員)


 大事なところなので、何が始まるか、何のために配置されるのか、それだけの主語を聞きたいんです。本年度は西播磨療育事業として予算を計上している。平成20年4月からは播磨科学公園都市内において本格実施が始まり、つまり何が、事業として何が始まるんですか、本格実施。その肝心かなめの要するに何が始まる、どこにその西播磨科学公園都市内において、中核都市として何をつくるんですか。





○議長(山本直人議員)


 暫時休憩いたします。





              休憩 午前10時56分


              再開 午前10時57分





○議長(山本直人議員)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(岸野 弘議員)


 今18番の質疑に対しては、本年度は西播磨療育事業として始まると、そういうことでございます。


        (「何をするかということや」と松井重樹議員の声あり)


 あと質疑は出ていませんので。





○議長(山本直人議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 他にご発言がありませんので、次に、経済企業常任委員長の報告を求めます。


 小寺昭男経済企業常任委員長。





○経済企業常任委員長(小寺昭男議員)(登壇)


 ただいま議題となっております39件のうち、経済企業常任委員会に付託になりました議案第38号中付託関係部分、議案第50号、議案第52号及び議案第53号中付託関係部分の計4件につきまして、経済企業常任委員会を代表して、付託経過、審査の結果及び経過並びに主な質疑等についてご報告を申し上げます。


 まず、付託経過については、先ほどの総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る3月13日午前10時から、議会第1委員会室において委員会を開催し、八木副市長、三浦調整審議監をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案4件全件につきまして、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査の経過並びに審査中に委員から出されました質疑、要望等について、議案ごとに要約してご報告を申し上げます。


 まず初めに、議案第38号 平成20年度たつの市一般会計予算中付託関係部分についてでありますが、農林水産課関係では、委員から、林業振興費のシカ個体群管理事業委託の内容はとの質疑があり、当局からは、県の補助事業で増え過ぎたシカの捕獲事業の業務であるとの答弁でありました。


 次に、農業振興費で、委員から、報酬と報償費を計上しているが、その違いはとの質疑があり、当局からは、報酬は条例で定められている各種委員会委員に支払っているものであり、報償費については、条例で定めていない各種委員会委員に支払っているものであるとの答弁でありました。


 次に、米生産調整対策費で、委員から、19年度では報償金が計上されていたが、20年度予算に計上されていないが理由はあるのかとの質疑があり、当局からは、20年度からは、委託料で計上しているためであるとの答弁でありました。


 次に、農業費補助金で、委員から、集落農業担い手緊急レベルアップ事業補助金、集落営農経営安定化対策支援金利子助成金が計上されており、個人農業者に対する補助金関係が計上されていないが、今後農業の方向性はどうなのかとの質疑があり、当局からは、これからの農業は、担い手を中心とした農業を推進していくとの答弁に対して、営農組合設立等の啓蒙活動は実施しているのかとの質疑があり、当局から、現在集落営農については、法人組織を入れて20組織が設立されており、今後集落営農組合を予定している地域に出向き、勉強会等を実施しているとの答弁でありました。


 次に、農地整備課関係では、委員から、農地費が19年度予算に比較して随分減額になっているが、その理由はとの質疑があり、当局からは、主に減額になったのは、新宮地区で実施している中山間総合整備事業と揖保川地区で実施している村づくり交付金事業が減額になっているためであるとの答弁でありました。


 次に、商工観光課関係では、委員から、みつ梅まつりの経費は幾ら計上しているのかとの質疑があり、当局からは、約400万円計上しているとの答弁でありました。


 次に、委員から、観光費の賃金で業務補佐員で計上されているが、19年度では事務補佐員になっていたが、その違いはどうなのかとの質疑があり、当局からは、20年度は事務と現場もすべて行うので、業務補佐員で計上しているとの答弁でありました。


 次に、委員から、商工振興費の負担金補助及び交付金で商工会議所に補助金を計上しているが、どのようなことに補助しているのかとの質疑があり、当局からは、多種多彩な事業を実施しており、例えば、パソコン教室であるとか、商工業者を対象にした産業・文化・ツーリズム推進事業、あるいは人材育成のための能力開発研修事業等に対して補助しているとの答弁でありました。


 次に、委員から、たつの市商工会特別補助金は何に対して補助しているのかとの質疑があり、当局からは、特別補助金は、青年部、女性部への活動補助金であるとの答弁でありました。


 次に、議案第50号 平成20年度たつの市と畜場事業特別会計予算でありますが、委員から、使用料は他の施設と比較してどうなのかとの質疑があり、当局からは、兵庫県下には6カ所あり、施設によって使用料に開きがあるとの答弁でありました。


 次に、議案第52号 平成20年度たつの市水道事業会計予算中付託関係部分でありますが、委員から、代替水源施設整備事業の代替水源はどのようなことなのかとの質疑があり、当局からは、新宮区域に水源地が6カ所と龍野区域に5カ所、合わせて11カ所の水源地を管理している。一方、現在は新しい浄水場を建設しており、完成後は将来的に新宮区域へ給水することによって、既存の小規模な水源地を廃止して、事業の合理化を図ることが代替水源施設整備事業と位置づけているとの答弁でありました。


 次に、議案第53号 平成20年度たつの市国民宿舎事業会計予算中付託関係部分でありますが、委員から、燃料費の購入参加の契約方法はとの質疑があり、当局からは、主に灯油、重油、LPガスは3カ月単位で単価見積もり入札で行っているとの答弁でありました。


 さらに、1リットル当たり何円で契約しているのか。また、国民宿舎3荘が同一業者から購入しているのかとの質疑があり、当局からは、平成19年度、各荘における最終期の単価報告があり、重油、灯油等購入業者は別々であるとの答弁でありました。それに対して、一本で入札をして安価な業者から購入をしてコストダウンを図れないのかとの質疑があり、当局からは、燃料以外は、クリーニング関係等で実施している。燃料については、地域密着の経営の観点から、いまだ実施に至っていないとの答弁でありました。


 次に、委員から、将来的に国民宿舎3荘をどのように考えているのか。また、PF?方式の考えはとの質疑があり、当局からは、3荘については、行政改革の集中改革プランで、指定管理者制度への導入など、民間活力を生かした経営等について謳っており、現在、経営企画委員会等で検討の段階である。また、大幅改築を前提にしたPF?は考えていないとの答弁でありました。


 以上で当委員会の審査経過及び質疑、要望等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、経済企業常任委員長の報告を終わります。





○議長(山本直人議員)


 経済企業常任委員長の報告は終わりました。


 これより経済企業常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ここで暫時休憩いたします。


 再開は11時20分といたします。





               休憩 午前11時10分


               再開 午前11時20分





○議長(山本直人議員)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、建設消防常任委員長の報告を求めます。


 角田勝建設消防常任委員長。





○建設消防常任委員長(角田 勝議員)(登壇)


 ただいま議題となっております39件のうち、建設消防常任委員会に付託になりました条例改正等の議案第34号から議案第37号、平成20年度予算関係の議案第38号中付託関係部分及び議案第47号中付託関係部分から議案第49号中付託関係部分の計8件について、建設消防常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほどの総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る3月14日午前10時から、議会第1委員会室において委員会を開催し、松尾副市長、中谷調整審議監をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案8件全件につきまして、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 はじめに、議案第34号 市道の路線認定及び変更についてでありますが、委員から、市道大陣原線の始点・終点の変更についてどのような内容であるのかとの質疑があり、当局からは、家畜改良センター兵庫牧場内にあった市道が農林水産省所管の公有財産と判明したため、その区間を市道から除外したとの答弁でありました。


 これを受けて、委員から、地元住民の生活に影響はないのかとの質疑があり、当局からは、支障はないものとの答弁でありました。


 次に、議案第38号 平成20年度たつの市一般会計予算中付託関係部分について申し上げます。


 最初に、都市建設部の建設課所管分についてでありますが、委員から、龍野揖保川御津線の道路新設改良事業について、平成24年度完成と聞くが、道路及び架橋など、事業の進捗状況と今後の整備計画はどのようになっているのかとの質疑があり、当局からは、揖保川の河川内に橋脚7基が必要で、そのうち平成19年度は5基を発注し、平成20年度は橋脚2基と橋台2基及びその両側の取り付け道路の整備を予定している。また、平成21年度は橋梁の上部工を整備する予定であり、そのほか揖保川町市場の前川にかかる橋の橋梁設計とあわせて、市場から碇岩に貫けるトンネル工事の詳細設計も予定し、トンネル工事は平成22年度以降に着手する予定であるとの答弁でありました。


 これを受けて委員から、用地買収の交渉は順調に進んでいるのかとの質疑があり、当局からは、揖保町萩原の一部と揖保川町市場及び御津町碇岩の3地域において、地元自治会と協議も相当の回数を重ねて用地交渉を進めるとともに、個々に地権者とも鋭意用地の買収を行っているとの答弁でありました。


 また、委員から、道路保全市民協働事業を採択するに至ったことについて、どのような背景があったのかとの質疑があり、当局からは、昨年のまちづくりの集いにおいて、「自分たちのまちは自分たちで美しくします。道路の草刈は地元地域で行います。」との意見があり、市内全地域とはいかないが、モデル地域を選定して徐々に広げていく考えで予算計上したものとの答弁でありました。


 これを受けて委員から、自分たちのまちづくりは自分たちでやろうと呼びかけていることからも、このような事業が採択に至ったことを市民にPRすることが必要と思う。今後とも心がけてほしいとの意見が出されました。


 次に、都市計画課所管分についてでありますが、委員から、本龍野駅周辺整備事業について、本竜野駅の東西の道路が拡幅され区画整理が行われるが、駅周辺整備の用地確保の状況はどのようになっているのか。また、新駅舎の完成時期はいつごろになるのかとの質疑があり、当局からは、駅西の本龍野富永線については、県が用地買収を進めており、約8割が契約を済ませていると聞いている。駅東の本龍野末政線についての用地買収及び移転補償は、元神戸機工跡地及び元JT跡地の用地を代替地として交渉しており、概ね順調に進んでいると考える。また、新駅舎については、平成20年度にJRが仮駅舎を設置し、本格的に工事に入り、平成22年3月に竣工予定であり、姫新線高速ディーゼル化による開通にあわせてJR側とともに事業を進めたい。なお、播磨新宮駅については、これより6カ月後の平成22年10月ごろに竣工の予定であるとの答弁でありました。


 また、委員から、市営住宅使用料の滞納並びに収納率はどのような状況なのか。また、長期滞納者の状況はどうかとの質疑があり、当局からは、滞納については、現年度分、過年度分の累計が約3千万円、徴収率については、現年度分93%前後である。長期滞納者は、実際に住んでいる方も数名あり、保証人を通して家賃の徴収を鋭意行っているとの答弁がありました。


 これを受けて委員から、さらなる徴収強化及び納付指導をお願いするとの要望が出されました。


 さらに、委員から、公園整備事業について、公園遊具の塗装と修繕等を行い、公園の美化に努めるとあるが、どの公園にどのような危険遊具があるのか、把握は行っているのかとの質疑があり、当局からは、公園内の遊具について、老朽化により使用不可能な遊具も若干見受けられ、それについては、職員が点検して、使用不可能な遊具については、周りを囲み使用禁止の表示を張っている。また、使用頻度の高い遊具は修繕し、使用頻度の少ない遊具については撤去する方針で行っていくとの答弁でありました。


 これを受けて委員から、全国的に指を怪我するなどの危険遊具の報道があるが、市が危険遊具に指定して撤去する遊具はあるのかとの質疑があり、当局からは、既に市内の公園について点検を行っており、報道されている事故のあった遊具等はなかったと判断するとの答弁でありました。


 次に、町並み対策課所管分についてでありますが、委員から、八朔のひな祭り支援事業について、イベントの補助金がカットされている中にあって、この方針は、頑張っている地域には支援するとする行政姿勢のあらわれと解釈してよいのかとの質疑があり、当局からは、継続して事業を行っている龍野の景観形成地区と同等に支援を行うもので、一生懸命頑張っている地域については、それなりの支援を行いたいとの答弁でありました。


 次に、消防本部所管の予算についてでありますが、委員から、太子町の消防受託事業及び赤穂市への消防委託事業の関連について、方向性としてどのような広域消防の考えなのか、現在の見解を聞くとの質疑があり、当局からは、総務省は、人口規模30万人が望ましい消防体制としている。たつの市、相生市、赤穂市、宍粟市、佐用町の西播磨全地域で約30万人となるが、この体制がよいかどうかは検討課題である。現在、本市の播磨科学公園都市部の消防委託については、赤穂市、上郡町、佐用町、たつの市及び企業庁の構成により、広域消防体制とあわせて検討中であるとの答弁でありました。


 また、委員から、消防無線と防災行政無線整備の関連について運営に支障がないのかとの質疑があり、当局からは、防災行政無線の所管は総務部危機管理課で行っている。消防無線と防災行政無線の系列は、別の周波数を使うもので、支障はないものと考えるとの答弁でありました。


 これを受けて委員から、消防署の現場として、太子町の消防を受託している関係において、いざとなったときに問題は生じないのかとの質疑があり、当局からは、消防無線は、従来どおり消防本部で運営し、防災行政無線は、新たに本市で立ち上げ、2本立てで運営するもので問題はないとの答弁でした。


 次に、議案第47号 平成20年度たつの市下水道事業特別会計予算中付託関係部分についてでありますが、委員から、下水道整備事業債の借換債について、8億3,300万円を借り換えることにより利息がどれほど助かるものなのかとの質疑があり、当局からは、3年間で約24億円を繰り上げ償還し、利子効果額が約6億円見込まれるものとの答弁でありました。


 その他の議案につきましては、さしたる質疑等はありませんでした。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、建設消防常任委員長の報告を終わります。





○議長(山本直人議員)


 建設消防常任委員長の報告は終わりました。


 これより建設消防常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 27番?島俊一議員。





○27番(?島俊一議員)


 ただいま報告がございました建設消防常任委員会におきまして、議案第34号から議案第49号までが付託で審査をされてただいまの報告があったわけでございます。


 ご承知のように、議案第49号というのは、長年懸案となっております、たつの市の皮革の前処理場会計の特別予算でございます。20億円の今年の予算、去年と大体かわらないわけでございますけれども、去年の12月でございますけれども、たつの市が前処理場を運営いたしておりまして、その3つの処理場、誉の処理場、松原の処理場、それから沢田の処理場、それぞれいわゆるその排水の料金を払っておる有収率が非常に違っていることが大きな問題であるということを去年の12月4日の本会議において私は指摘をいたしまして、当局のほうに善処をお願いしたと思うんです。そのときの説明では、松原処理場及び沢田処理場につきましては、事実上100%の有収率、いわゆる皮革排水の排水に対する料金が納められておると。ところが誉田の処理場分につきましては、43%の約半分の料金の収納にとどまっておると、それについての対策を講じると。そういうご説明であったと思うんです。今回の予算につきまして見せていただきますと、予算説明書では74ページでございますけども、有収率対策向上費に357万5千円というものが計上されておりまして、そのうち委託料が355万5千円、それから消耗品費が2万円と、そういうふうになっておるわけでございます。これは恐らく私のほうは、問題の誉処理場の有収率向上の懸案の対策に費やされる予算ではなかろうかと、私はこの予算説明書を見て想像するのでございますけれども、ただいま委員長さんの報告でございましたら、これは34号か49号まで1日かけて審査されたわけでございますので、非常に長時間にわたる膨大な審査が行われたと思いますので、私が今お尋ねいたしております49号の議案の審査結果については、全く言及がなかったわけでございます。時間がその分、さけなかったんだろうと、大きな問題点がなかったんだろうと、そういうふうに想像するわけなんです。


 それで、私の質問と申しますのは、委員長さんに対するただ一つの質問は、この有収率対策費、本年度の予算に計上されております357万5千円に対する有収率対策向上費について、委員会において審査があったのかなかったのか、なかったらしゃあないですね。あったかどうかということと、それから、もしあったということならば、これは私は、その問題となっておる誉の前処理中の対策費ではなかろうかと思うんですけれども、そうであるのかどうかということと、それから、もしそれ以上に具体的に、この委託料が大部分を占めますけど、どういうことをするために予算を取られたのかということが審査されましたのでございましたら、教えていただきたいというふうに思うわけです。要するにこの有収率対策向上費に対する審査が行われたかどうかと。もし行われたとすれば、それは誉処理場のものであったかどうかと。それから、もしさらに委託料の内容について説明があれば、審査が委員会で行われたのでございましたら、それを教えていただきたいと思います。以上1点でございます。お願いいたします。





○議長(山本直人議員)


 建設消防常任委員長。





○建設消防常任委員長(角田 勝議員)


 失礼します。先ほどのご質問なんですけども、357万円についての説明はありました。けども、それについての質疑等はございませんでした。中で誉地区の有収率が低いというふうなことは出ましたけども、その分、一生懸命当局が頑張っていただけるという説明もあり、委員会は了とさせていただきました。





○議長(山本直人議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 他にご発言がありませんので、質疑を終結して、直ちに討論に入ります。


 討論は、都合により分割して行います。


 まず、議案第12号から議案第37号までの条例改正関係等の23件について討論を行います。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 次に、議案第38号から議案第53号までの平成20年度予算関係の16件について討論を行います。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 都合により分割して採決いたします。


 初めに、上程中の議案第12号から議案第23号までの11件は、総務文教常任委員長の報告のとおり、原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第12号から議案第23号までの11件は、総務文教常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第25号から議案第28号までの4件は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第25号から議案第28号までの4件は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 この採決は起立により行います。


 上程中の議案第29号は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の方の起立を求めます。


               (起 立 多 数)





○議長(山本直人議員)


 起立多数であります。


 よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 この採決は起立により行います。


 上程中の議案第30号は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の方の起立を求めます。


               (起 立 多 数)





○議長(山本直人議員)


 起立多数であります。


 よって、議案第30号は、原案のとおり可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第31号及び議案第32号の2件は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第31号及び議案第32号の2件は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第34号から議案第37号までの4件は、建設消防常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第34号から議案第37号までの4件は、建設消防常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第38号から議案第53号までの16件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第38号から議案第53号までの16件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決されました。





              〜日程追加 議案第54号〜





○議長(山本直人議員)


 ただいま市長から議案第54号 たつの市立御津病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定についてが提出されました。


 この際、お諮りいたします。


 本件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第54号を議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 病院事務局長。





○病院事務局長(長尾 孝君)(登壇)


 ただいま議題となりました議案第54号 たつの市立御津病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定について、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 まず、提案の理由でございますが、診療使用料については、診療報酬等の算定基準を定めた厚生労働省告示を根拠に算定いたしております。その根拠となる厚生労働省告示が平成20年3月5日付で全面改正されたことから、その告示を引用しております本条例について所要の改正を行うものでございます。


 次に、内容についてご説明申し上げます。


 第3条の改正は、診療使用料の算定根拠として規定する告示のうち、診療報酬の基準を定める「(平成18年厚生労働省告示第92号)」を「(平成20年厚生労働省告示第59号)」に改めるものでございます。


 次に、附則につきましては、本条例を平成20年4月1日から施行するものでございます。


 以上で、議案第54号についての説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重ご審議の上、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(山本直人議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第54号は、原案のとおり可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第54号は、原案のとおり可決されました。





         〜日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について〜





○議長(山本直人議員)


 次は、日程第2 委員会の閉会中の継続審査等についてを議題といたします。


 お手元に配付いたしております申出書のとおり、議会運営委員長及び各常任委員長から委員会条例第40条の規定により、閉会中の継続審査及び調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決しました。





                 閉 会 宣 告





○議長(山本直人議員)


 以上で今期定例会に付議されました議案はすべて議了いたしました。


 これをもって、平成20年第1回たつの市議会定例会を閉会いたします。





               閉 会 あ い さ つ





○議長(山本直人議員)


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る3月4日に招集されましてから本日までの22日間の会期で開催されましたが、議員各位には、平成20年度の本市行政の根幹となります平成20年度各会計予算をはじめ人事案件、平成19年度各会計の補正予算、条例の制定・改正等、数多くの市民生活に直結した重要案件を終始熱心かつ慎重にご審議賜り、それぞれ適切妥当なるご決定をいただくとともに、議事運営につきましても格別のご協力を賜りました。ここに今期定例会が無事閉会の運びとなりましたことを、心より厚く御礼申し上げます。


 さて、例年になく寒さの厳しかった今年の冬もいつしか終わりを告げ、野山にも本格的な春の訪れを感じる季節となってまいりました。本市においても、間もなく新年度がスタートいたしますが、本市行政に多大な影響を与えることが予想される「道路特定財源問題」については、現在、国会審議中でありますが、国においては、現行の道路特定財源の暫定税率を堅持するとともに、関連法案の年度内成立を強く望むものであります。


 また、市当局におかれましては、新年度予算審議等の過程で、議員各位から出されました意見、要望等については、特に意を用いられ、引き続き本市総合計画並びに行政改革大綱等に即した行政運営、行財政改革を推進されますようお願い申し上げます。


 最後になりましたが、議員各位におかれましては、健康に十分ご留意賜り、今後ともたつの市発展のため、なお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げまして閉会のあいさつといたします。


 市長。





○市長(西田正則君)(登壇)


 平成20年第1回たつの市議会定例会が閉会されるに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る3月4日に開会されましてから本日まで22日間にわたり、議員各位には、本会議、常任委員会等を通しまして終始慎重なご審議を賜り、提案いたしました53件の議案につきまして、すべて原案のとおり可決いただきましたことに対しまして心から厚くお礼を申し上げます。また、会期中にお寄せいただきました貴重なご意見につきましては、今後の市政運営に十分配慮してまいる所存でございます。


 また、国におきましては、ただいま開会中の国会におきまして、地方税法等の一部を改正する法律案が審議されており、3月末に公布される見込みでございます。この法律改正に伴いまして、本市の市税条例、都市計画税条例及び国民健康保険税条例の一部を改正する必要が生じてまいりますが、本市議会閉会中であり、緊急を要しますことから、地方自治法の規定により、専決処分によって対応させていただきたく、あらかじめご了承賜りますようお願い申し上げます。


 さて、本年度も、余すところあとわずかとなり、まもなく新年度を迎えることとなりますが、新年度では、改革元年の旗印のもとに、住民の住民による住民のためのまちづくりを実現するため、今まで以上に市民の声を市政に反映させるとともに、市民の社会への貢献意欲を喚起するよう努めてまいります。


 さらに、市の社会基盤の根幹となる大型プロジェクトを着実に推進するとともに、すべての事業について、原点に立ち返って、意義を再認識して改善を進める市の行政改革を推進してまいる所存でございますので、議員各位には一層のご支援とご協力をお願い申し上げる次第でございます。


 終わりに臨み、議員各位におかれましては、くれぐれもご健康にご留意いただき、本市発展のため、一層のご尽力を賜りますよう心から祈念申し上げまして、お礼のごあいさつといたします。誠にありがとうございました。





○議長(山本直人議員)


 本日はどうもご苦労さまでございました。





             閉   会  午前11時57分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








 平成20年3月25日








                    たつの市議会議長  山 本 直 人





                    会議録署名議員   柳 生 陽 一





                    会議録署名議員   竹 内   豊