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兵庫県 たつの市

平成19年第3回たつの市議会定例会(第4日 6月26日)




平成19年第3回たつの市議会定例会(第4日 6月26日)





        平成19年第3回たつの市議会定例会議事日程(第4日)


 
                    平成19年6月26日(火)午前10時開議





1 開議宣告


  日程第1 議案第51号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定について


       議案第52号 たつの市営住宅条例の一部を改正する条例制定について


       議案第53号 平成19年度たつの市一般会計補正予算(第2号)


       請願第 5号 次期定数改善計画の実施と、義務教育費国庫負担制度の2


              分の1復元と堅持に関する件


                   (以上4件、各常任委員長報告から表決まで)


 (日程追加)委員会提出第2号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の


                堅持に関する件を求める意見書提出について


                            (提案説明から表決まで)


 (日程追加)議案第54号 平成19年度たつの市一般会計補正予算(第3号)


                            (提案説明から表決まで)


  日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について


2 閉会宣告


3 閉会あいさつ(議長・市長)











           会議に出席した議員





  1番 横 田   勉       2番 前 田 賢 治


  3番 山 本 修 三       4番 武 内 純 一


  5番 角 田   勝       6番 松 下 信一郎


  7番 永 富   靖       8番 小 寺 昭 男


  9番 沖 田 宏 一      10番 三 木 茂 毅


 11番 今 川   明      12番 桑 野 元 澄


 13番 栗 本 一 水      14番 岸 野 文 信


 15番 松 本 義 彦      16番 岸 野   弘


 18番 松 井 重 樹      19番 龍 田   惇


 20番 柳 生 陽 一      21番 竹 内   豊


 22番 井 上   仁      23番 三 里 茂 一


 24番 坂 上 ? 明      25番 山 本 直 人


 26番 楠   明 廣      27番 ? 島 俊 一


 28番 前 田 守 彦





           会議に欠席した議員





 17番 森 本 重 宣





           会議を早退した議員





 16番 岸 野   弘(10時39分)





          議事に関係した事務局職員





議会事務局長                田 渕   守


総務課課長                 丸 尾 博 則


議事課課長                 米 澤 幸 和


副主幹                   木 村 仁 美


課長補佐                  西 川   廣


主査                    梅 田 祐 子











       地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


副市長                   八 木 捷 之


副市長                   松 尾 和 彦


調整審議監(政策担当)           中 谷 良 一


調整審議監(財政担当)           三 浦 謙 三


会計管理者                 山 村 茂 人


消防長                   森 本 忠 正


御津病院長                 木 下   修


行政改革推進室長              今 江   伸


総務部長                  山 口   昇


企画財政部長                井 村 勝 廣


市民生活部長                作 本   覚


健康福祉部長兼福祉事務所長         濱   光 治


産業部長                  酒 江   肇


都市建設部長                田 口 隆 弘


下水道部長                 山 本   実


公営企業部長                小 西 千 之


新宮総合支所長               北 林 俊 明


揖保川総合支所長              堀 本 敏 行


御津総合支所長               吉 田 末 廣


消防本部消防次長              田 口 三 好


御津病院事務局長              長 尾   孝


総務部参事兼税務課長            満 田   惠


市民生活部参事兼環境課長          谷   和 廣


都市建設部参事兼都市計画課長        丸 山 忠 勝


行政改革推進室次長             上 田 貞 美


総務課長                  井 上 彰 悟


危機管理課長                森 川 幸 一


情報推進課長                堀 本 和 秀


企画課長                  石 原 和 良


広報秘書課長                坂 口 孝 志


財政課長                  永 瀬 正 人


工事検査課長                田 口   衛


市民課長                  真 殿 基 義


国保年金課長                山 本 義 孝


人権推進課長                福 井 廣 吉


地域福祉課長                八 木 有 輔


児童福祉課長                三 里   勉


いじめ対策課長               久 保 孝 幸


高年福祉課長                田 中   守


健康課長                  谷 林 義 和


農林水産課長                谷 本 義 和


農地整備課長                松 本 勝 男


商工観光課長                上 西 義 弘


建設課長                  永 安   悟


用地課長                  上 田 利 彦


町並み対策課長               出 田 忠 康


下水道課長                 八 木 信 幸


前処理場対策課長              井 上 伸 史


水道事業所長                加 瀬 康 之


水道総務課長                大 柿 正 敏


水道事業所施設課長             ? 野 隆 悟


赤とんぼ荘支配人              伊 藤 裕 明


志んぐ荘支配人               下 川   満


新舞子荘支配人               塚 本 清 隆


会計課長                  清 水 豊 彦


たつの消防署長               ? ? 良 三


消防本部総務課長              小 河 博 信


消防本部予防課長              岩 村 義 孝


消防本部警防課長              長 方 伸 行


御津病院事務課長              中 谷 泰 裕


御津病院医事課長              高 部 修 一


教育委員長                 小 宅 正 純


教育長                   苅 尾 昌 典


副教育長兼教育事業部長           坂 本 幸 夫


教育管理部長                八 木 利 一


教育事業部参事兼社会教育課長        武 本 一 秀


教育管理部教育総務課長           松 田 正 義


教育管理部施設課長             竹 本 秀 基


教育管理部学校教育課長           松 尾 壮 典











                 開 議 宣 告





○議長(山本直人議員)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまより本日の会議を開きます。


 この際、ご報告いたします。


 監査委員より、地方自治法第199条第4項及び第7項の規定による定期監査の結果報告1件が提出されており、その写しを配付いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたします。





○議会事務局長(田渕 守君)


 命によりご報告いたします。


 まず、本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員は27名でございます。


 なお、17番森本重宣議員から欠席の届け出を受けております。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配付いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 以上でございます。





○議長(山本直人議員)


 以上で報告を終わります。


 次に、今期定例会の会議録署名議員については、6月7日の定例会第1日に、会議録署名議員として、13番栗本一水議員、15番松本義彦議員を指名いたしておりますので、両議員、よろしくお願いいたします。





           〜日程第1 議案第51号から請願第5号〜





○議長(山本直人議員)


 次は日程第1、議案第51号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定についてから請願第5号 次期定数改善計画の実施と、義務教育国庫負担制度の2分の1復元と堅持に関する件までの4件を一括議題といたします。


 これより各常任委員会の審査の経過並びに結果等について、各常任委員長の報告を求めます。


 初めに、総務文教常任委員長の報告を求めます。


 横田勉総務文教常任委員長。





○総務文教常任委員長(横田 勉議員)(登壇)


 皆さん、おはようございます。


 ただいま議題となっております4件のうち、総務文教常任委員会に付託になりました議案第51号及び議案第53号中、付託関係部分の議案2件並びに請願第5号の請願1件の計3件につきまして、総務文教常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、ただいま申し上げました議案は、去る6月7日の今期定例会第1日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る6月12日午後1時から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、市長、松尾副市長、教育長、中谷調整審議監をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。


 その結果、当委員会に付託されました議案2件全件につきまして、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 また、請願第5号の審査経緯については、後ほどご報告いたしますが、6月15日開催の委員会で採択すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 初めに、議案第51号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、提案説明として、社会経済の発展に伴い、多様な信託の利用形態に対応するため、信託法の整備が行われるとともに、信託に係る税制の整備が行われ、法人税法に信託財産に係る収益に対して法人課税を行う法人課税信託の規定が追加され、地方税法においてもこの規定が追加されたことから、今回、市税条例の所要の改正を行うものとの提案説明があり、委員からは、これが設けられた背景には、村上ファンド事件等があるのか、また、株投資や信託財産の受託者になった場合、市のほうがそれらの情報を確実につかむ手立てはあるのかとの質疑に対して、当局からは、法改正の背景には、委員が言われるとおり、ファンド系投資会社等、いわゆる外国のファンドがどんどん日本に入ってきて、証券取引法も改正され、今まで税金を賦課していなかった部分で多額の投資があるため、それに課税するという趣旨・目的である。信託財産の受託者の情報については、市に直接ではなく、法人税は国税での申告になる。また、今現在、このような業者で本市に事務所等を設置している事業所はないとの答弁がありました。


 次に、議案第53号 平成19年度たつの市一般会計補正予算(第2号)中付託関係部分についてでありますが、教育費中の教育指導費で、小学校において情報機器を活用した授業の補助を行う情報教育推進補助員の賃金が計上されていることに関連して、委員から、この賃金は何人分で、総額であるのかとの質疑があり、当局からは、現在1名で旧龍野市の小学校の現場を回っており、賃金は総額であるとの答弁がありました。


 また、委員から、学校の先生も情報やパソコン等の取り扱いに非常にレベルの差があると思うが、今回このような特別な能力を持った臨時指導員を雇用するのであれば、先生たちの勉強として、この臨時指導員との交流を行わないのかとの質疑があり、当局からは、今のところは、臨時指導員は、教室での補助やコンピュータ教室の補助とか、ホームページの更新を行ったりしており、先生との交流まではいっていないとの答弁がありました。


 次に、請願第5号 次期定数改善計画の実施と、義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持に関する件についてでありますが、6月12日の委員会では、3名の紹介議員を代表して、武内純一議員に当委員会に出席していただき、紹介議員としての立場から、当請願の趣旨等の説明をしていただきました。


 この説明に対して、委員から、請願事項の4番目に、教職員に人材を確保するための財源を確保、拡充することとあるが、教職員に対する人材とは、また確保するための財源とはどういうことかとの質疑があり、武内議員からは、今現在、教員の質ということが言われているが、その中において、教員給与を下げていく方向があり、また、東京、大阪などでは教員志願者が非常に少なく、他府県からの教員の転入を奨励している状況があることなどから、教職員にしっかりした人材を確保していくため、予算措置を講じてほしいということだと考えているとの答弁等がありました。


 その後、委員会での審議に入り、各委員からは、この4番目の事項をめぐっていろいろと意見が出されましたが、当日は、管内視察等が予定されており、審議時間が十分とれないことから、委員から、もう少し時間をかけて審議したほうがよいと思うので、継続審査としてはどうかという意見が出されました。


 このため、委員会として、閉会中の継続審査とすることを諮った結果、閉会中の継続審査とすることに決しましたが、その後、今期定例会の今期末の26日までにはまだ審議する時間的な余裕があることから、委員会として会期内に引き続き請願審査を行うことを決定し、3日後の6月15日に再度当委員会を開催して、請願第5号について慎重に審査を行いました。


 その結果、委員からは、請願事項に対して、特に異議を唱える意見等もなく、採決の結果、全員異議なく採択すべきものと決したものであります。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、総務文教常任委員長の報告を終わります。





○議長(山本直人議員)


 総務文教常任委員長の報告は終わりました。


 これより総務文教常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 26番楠議員。





○26番(楠 明廣議員)


 先ほどの2ページ目の請願第5号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分の1の復元と堅持に関する件の中で、途中から予算措置を講じてほしいとの話なんです。この中で、予算措置を講ずることによって、具体的にどういう教師が確保できるのかと、それがちょっとこの文章の中に抜けていますもので、そのことぐらいは話し合われたと思うんですけども、予算措置を講ずることによって、どれだけしっかりした先生がこの今回たつの市、予算をとるんですけども、呼べるのかということをちょっと教えてもらいたいんです。





○議長(山本直人議員)


 横田議員。





○総務文教常任委員長(横田 勉議員)


 どの程度というのは、非常に難しい問題ではありますが、委員会の中では、その内容的なことは、委員会として意見は出ておりません。


 以上です。





○議長(山本直人議員)


 26番楠議員。





○26番(楠 明廣議員)


 この問題をちょっと詳しく聞いておかないと、何ぼ予算措置を講じても、予算だけつけて、普通の今現在の日本国内で問題になっているああいう事件が起きても、これは同じことなんじゃないかなというように考えるんですが、なぜ、最終的にこれ、委員会として、会期末までに2回の審議をこの問題に対してしながら、採択すべきものということを決せられていますけども、それだけの協議でこれ決せられたんですか。





○議長(山本直人議員)


 横田議員。





○総務文教常任委員長(横田 勉議員)


 予算的なことというのは、我々が諮る問題ではないと思っておりますので、その点、よろしくお願いしたいと思います。





○議長(山本直人議員)


 26番楠議員。





○26番(楠 明廣議員)


 そういう問題ではなくて、予算を講じることによって、どれだけの人材を確保するかによって、その内容的なものが前向きな話でいいのであれば、当然予算をつければいいと思うけども、問題なのは、やはり質なんですよ。だから、この質の向上という中での予算をつけることによって、どれだけの立派な先生が来られるのかということを聞きたいんですけどね。





○議長(山本直人議員)


 横田議員。





○総務文教常任委員長(横田 勉議員)


 少しその意味がわかりにくいところがあるんですが、我々とすれば、できるだけそういったような形の予算的な措置をしてもらうことによって、できる限りいい教師に来ていただくというような、そのあたりのレベルといいますか、その点を我々とはしては審査することであって、それ以上深くすることは、我々の立場ではないと、そのように思っております。


 以上です。





○議長(山本直人議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご発言がありませんので、次に、生活福祉常任委員長の報告を求めます。


 岸野弘生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(岸野 弘議員)(登壇)


 おはようございます。


 ただいま議題となっております4件のうち、生活福祉常任委員会に付託になりました議案第53号中付託関係部分の1件につきまして、生活福祉常任委員会を代表いたしまして、審査の結果及び経過等をご報告させていただきます。


 まず、付託経過につきまして、先ほど総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、去る6月13日、議会第1委員会室において委員会を開催し、八木副市長をはじめ三浦調整審議監及び関係部課長の出席を求め、慎重に審査をした結果、付託議案の1件については、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、委員会での審査経過並びに審査中に委員から出されました主な質疑等について、要約してご報告申し上げます。


 それでは、議案第53号 平成19年度たつの市一般会計補正予算(第2号)中付託関係部分についてでありますが、児童福祉課所管分で、民生費中、児童福祉施設費の負担金補助及び交付金が20万円計上されているのにつきまして、当局から、公立保育所2園における環境学習に係る補助金の追加であるとの説明があり、委員から、環境学習の内容はどんなものかとの質疑がありました。当局からは、ひょうごっこグリーンガーデン実践事業という幼稚園、保育所(園)を対象にした環境学習に係る補助制度で、実施期間は、今年度から21年度まで3年間である。今回取り組む保育所(園)は、神岡保育所、西栗栖保育園の2園であり、農園を借り、いもの植栽から観察、収穫までの一連の流れを通して、生命の尊さを知り、体験させるという事業であるとの答弁がありました。


 これに関して、委員から、幼稚園、保育所が同じテーマで学習すると説明されましたが、同じ学習をするのなら、幼稚園と保育所はどう差があるのか。差がなければ、統合を進めるべきできないかとの意見があり、今回の補正分については、幼稚園と保育所(園)は差はないが、国の所管の違い、学習要領等の違いがある。認定子ども園制度、統合、また少子化ということから、本年度からこれについてどうあるべきかと検討委員会を教育委員会と進めているとの答弁でありました。


 なお、その他の補正につきましては、特に質疑等はありませんでした。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、生活福祉常任委員長の報告を終わります。





○議長(山本直人議員)


 生活福祉常任委員長の報告は終わりました。


 これより生活福祉常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご発言がありませんので、次に、経済企業常任委員長の報告を求めます。


 小寺昭男経済企業常任委員長。





○経済企業常任委員長(小寺昭男議員)(登壇)


 おはようございます。


 ただいま議題となっております4件のうち、経済企業常任委員会に付託になりました議案第53号中付託関係部分の1件につきまして、経済企業常任委員会を代表して、付託経過、審査の結果及び経過並びに質疑等についてご報告を申し上げます。


 まず、付託経過につきまして、先ほどの総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略をさせていただきます。


 次に、審査結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る6月14日午後1時半から、議会第1委員会室において委員会を開催し、八木副市長をはじめ三浦調整審議監及び関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。その結果、付託議案1件について、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査の経過並びに審査中に委員から出されました質疑等について、要約してご報告を申し上げます。


 それでは、議案第53号 平成19年度たつの市一般会計補正予算(第2号)中付託関係部分についてでありますが、当局から、御津町にある自然観察公園の維持管理業務で週2日程度勤務する補佐員1名分の賃金であるとの説明があり、委員から、雇用形態は、年間通しての週2日なのか、梅のシーズン時期の週2日なのかとの質疑があり、当局からは、年間通しての週2日であり、また、観梅シーズンについては週3日程度を考えているとの答弁でありました。


 さらに、委員から、1日の賃金は幾らなのか、またどのような仕事をされているのかとの質疑に対しまして、当局からは、日額7,650円で、自然観察公園内の草刈り、清掃業務等である。また、観梅シーズンはチケット販売業務を行っているとの答弁でありました。


 以上で当委員会の審査経過及び質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願いを申し上げまして、経済企業常任委員長の報告を終わります。





○議長(山本直人議員)


 経済企業常任委員長の報告は終わりました。


 これより経済企業常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご発言がありませんので、次に、建設消防常任委員長の報告を求めます。


 角田勝建設消防常任委員長。





○建設消防常任委員長(角田 勝議員)(登壇)


 ただいま議題となっております4件のうち、建設消防常任委員会に付託になりました議案第52号及び議案第53号中付託関係部分の議案2件につきまして、建設消防常任委員会を代表して、審査の経過及び結果をご報告を申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、先ほどの総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る6月15日午後1時30分から、議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、松尾副市長をはじめ中谷調整審議監及び関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。その結果、当委員会に付託されました議案2件については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち、主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 最初に、議案第52号 たつの市営住宅条例の一部を改正する条例制定についてにつきましては、質疑等はありませんでした。


 次に、議案第53号 平成19年度たつの市一般会計補正予算(第2号)中付託関係部分についてでありますが、土木費の都市景観推進費について、委員から、八朔のひな祭りの補助について、何年か継続するのかとの質疑があり、当局からは、地域イベント助成事業の交付決定に伴い、単年で補助を行うものであるとの答弁がありました。


 なお、その他の補正については、特に質疑等はありませんでした。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、建設消防常任委員長の報告を終わります。





○議長(山本直人議員)


 建設消防常任委員長の報告は終わりました。


 これより建設消防常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご発言がありませんので、質疑を終結して、直ちに討論に入ります。


 討論は、議案第51号から請願第5号までの4件を一括して行います。


 まず、議案に反対の方の発言を許します。


 ご発言ありませんか。


 26番楠議員。





○26番(楠 明廣議員)(登壇)


 先ほども委員長報告の中で言いましたように、請願第5号の問題なんですけども、具体的にどれぐらい上げればどれだけの人材が確保できるのかというのが今の委員長報告では非常に不透明だという話の中で、今現在、学校の教師の人がいろいろ子どもの問題があり、防犯の問題でよく子どもを引率して連れて帰ったりしているという姿を見受けますが、どれぐらいまで教職員の方がもらっているかというのは一切わからないんですけども。この間も女の教師の方が、何歳ぐらいでしょうか、50歳前後ぐらいの女の教師の方がベンツのE320、平成18年式ですから、約1千万円前後ぐらいのベンツなんですけどね、それに乗って行きよってやね。よくもうかっとんと違うですか、それからいえば。もうかるという言い方はおかしいですけども、学校教育者の先生の1年間365日の活動といえば、我々も全然調べていませんからわかりませんが、最終的に、よく学校の先生は退職すれば安泰だという話も過去は聞いていますからね、質問してもしょうがないんですけれども、その内容的な問題が現在まだ不透明な以上、やはりもっと具体的な話になってからこの問題は採択すべきものだと私は考えますので、今回のこの問題に関してだけは反対ということで意見をさせていただきます。





○議長(山本直人議員)


 原案に賛成の方の発言を許します。


 ご発言ありませんか。


 18番松井議員。





○18番(松井重樹議員)(登壇)


 意見書に関しての反対意見がありましたので、当委員会の所属している議員として、賛成のほうからの意見を申し上げます。


 まさに今先ほど楠議員が言われたことが委員会の中で審議をしたわけです。その上で、これからの国政の向く上は、我々日本としては人材が一番大事だと、それをまた育成するのが教育界だということで今回の意見書を通してぜひ頑張ってもらおうと、こういうことです。よろしく議員皆さんの賛同を得ますようにお願いいたします。





○議長(山本直人議員)


 反対の方、ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 都合により、分割して採決いたします。


 初めに、上程中の議案第51号は、総務文教常任委員長の報告のおり、原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第51号は、総務文教常任委員長の報告のとおり、原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第52号は、建設消防常任委員長の報告のとおり、原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第52号は、建設消防常任委員長の報告のとおり、原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第53号は、各常任委員長の報告のとおり、原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第53号は、各常任委員長の報告のとおり、原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 この採決は、起立により行います。


 上程中の請願第5号は、総務文教常任委員長の報告のとおり、採択することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)





○議長(山本直人議員)


 起立多数であります。


 よって、請願第5号は、総務文教常任委員長の報告のとおり、採択されました。





             〜追加日程 委員会提出第2号〜





○議長(山本直人議員)


 ただいま横田勉総務文教常任委員長から、委員会提出第2号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件を求める意見書の提出についてが提出されました。


 この際、お諮りいたします。


 本件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員会提出第2号を議題といたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件については、あらかじめご協議願ったことでもありますので、提案説明、質疑及び委員会付託の議事を省略いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の委員会提出第2号は、原案のとおり可決することに決してご異議ありませんか。


              (「議事進行」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 27番?島議員。





○27番(?島俊一議員)


 先ほどの請願第5号について反対討論があったわけでございます。ですから、議長のほうは当然起立採決にされたと思います。先ほどの請願第5号について反対討論があったということは、それに基づく意見の提出につきましても当然反対意見があるのは当然でございますので、この場合は、異議なしという口頭採決ではなくて起立採決をとっていただかかねばならないのではないかと思います。





○議長(山本直人議員)


 議事進行どおり、採決させていただきます。


 委員会提出第2号は、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)





○議長(山本直人議員)


 起立多数であります。


 よって、委員会提出第2号は、原案のとおり可決されました。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま可決されました委員会提出第2号の取り扱い並びに字句等の整理につきましては、会議規則第41条の規定により、議長に一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





              〜追加日程 議案第54号〜





○議長(山本直人議員)


 次に、お諮りいたします。


 ただいま市長から、議案第54号 平成19年度たつの市一般会計補正予算(第3号)が提出されました。


 この際、お諮りいたします。


 本件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第54を議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 企画財政部長。





○企画財政部長(井村勝廣君)(登壇)


 ただいま議題となりました議案第54号 平成19年度たつの市一般会計補正予算(第3号)につきまして、提案の理由並びにその内容についてご説明申し上げます。


 まず、提案の理由でございますが、旧御津町の苅屋保育所におきまして、平成16年8月30日に、台風の突風により、保育所の物置が飛ばされ、隣接地に陸揚げされていた小型船舶を直撃したことにより、同船舶の所有者から、破損した船舶被害に対する損害賠償を求められた損害賠償請求事件の判決が平成19年5月31日にあり、判決対応について検討を重ねましたが、自然災害の不可抗力として対抗することが無理であると判断し、判決を受け入れることとしたものでございます。このため、被害者への賠償金を支払うため、補正計上するものでございます。


 それでは、条を追ってご説明いたします。


 第1条で、歳入歳出それぞれ297万5千円を追加し、予算総額を335億8,654万7,000円とするものでございます。


 次に、補正予算の内容につきまして、歳出から順を追ってご説明いたしますので、2ページをお開き願います。


 第3款 民生費の第2項 児童福祉費に賠償金297万5千円を追加するものでございます。


 なお、この歳入として、第20款 諸収入の雑入におきまして、保険金受入金297万5千円を追加いたしております。


 以上で議案第54号の説明を終わりますが、判決対応に時間を要しましたため、追加議案としてご提案させていただきますことを何とぞご理解を賜りまして、原案のとおりご可決くださいますようよろしくお願い申し上げます。





○議長(山本直人議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご発言がないので、質議を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第54号は、原案のとおり可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第54号は、原案のとおり可決されました。





         〜日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について〜





○議長(山本直人議員)


 次は日程第2、委員会の閉会中の継続審査等についてを議題といたします。


 お手元に配付いたしております申出書のとおり、議会運営委員長及び各常任委員長から、委員会条例第40条の規定により、閉会中の継続審査及び調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(山本直人議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決しました。





                 閉 会 宣 告





○議長(山本直人議員)


 以上で今期定例会に付議されました議案は、すべて議了いたしました。


 これをもって、平成19年第3回たつの市議会定例会を閉会いたします。





               閉 会 あ い さ つ





○議長(山本直人議員)


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る6月7日に招集されましてから、本日までの20日間の会期で開催され、議員各位には、今後10年間の本市のまちづくりの指針となる第1次たつの市総合計画における基本構想をはじめ、専決処分した事件の承認、人事案件、工事請負契約、条例の一部改正、補正予算、請願及び委員会提出案件等、数多くの重要案件を終始熱心かつ慎重にご審議賜り、それぞれ適切妥当なるご決定を賜りました。また、議事運営につきましても、格別のご協力によりまして、ここに閉会の運びとなりましたことを心より厚く御礼申し上げます。


 なお、理事者におかれましては、今期定例会において、委員会審議の中や議員から出されました意見、要望等を十分尊重され、今後の市政運営に十分反映されますよう希望するものであります。


 さて、まだしばらくは梅雨空が続く毎日でありますが、やがて梅雨も明け、暑さも厳しい季節が到来いたしますが、議員各位におかれましては、健康に十分留意賜り、市政発展のため、なお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。


 市長。





○市長(西田正則君)(登壇)


 平成19年第3回たつの市議会定例会が閉会されるに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員各位には、今期定例会にご提案申し上げました案件につきまして、終始慎重にご審議を賜り、いずれも原案のとおり可決をいただきましたことに対しまして心から厚くお礼申し上げます。誠にありがとうございました。


 また、会期中にお寄せいただきました貴重なご意見につきましては、その意を十分に尊重し、今後の市政運営に配慮してまいる所存でございます。


 さて、国におきましては、国会の会期が延長され、参議院議員通常選挙を7月29日に執行することとされましたが、憲法改正、年金問題等々、多くの課題を抱えた中での選挙でございまして、我が国の政局を大きく左右するものと思われ、注視してまいりたいと考えております。


 一方、本市におきましては、平成19年度事業も着々と進捗しているところでございまして、間もなく第一・四半期が終わり第二・四半期がスタートいたしますが、この時期は、市民交流型イベントを盛りだくさん予定いたしておりまして、その一部をご紹介いたしますと、7月1日には西栗栖小学校区での防災訓練や、8日にはたつのまちづくり塾発表会、15日には御津海祭り、翌日16日には岩見用水祭り、21日には新宮納涼ふれあい祭り、29日には揖保川いかだ下り大会と、行事がメジロ押しとなっております。どうか議員各位におかれましても、各種行事にご参加いただきますようお願い申し上げる次第でございます。


 終わりに臨み、議員の皆様方におかれましては、今後とも十分に健康にご留意いただき、市政各般にわたり、なお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げ、閉会のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。





             閉   会  午前10時46分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





 平成19年6月26日








                    たつの市議会議長  山 本 直 人





                    会議録署名議員   栗 本 一 水





                    会議録署名議員   松 本 義 彦