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兵庫県 たつの市

平成19年第1回たつの市議会定例会(第5日 3月23日)




平成19年第1回たつの市議会定例会(第5日 3月23日)





        平成19年第1回たつの市議会定例会議事日程(第5日)


 
                    平成19年3月23日(金)午前10時開議





1 開議宣告


  日程第1 議案第 9号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の


              整備に関する条例制定について


       議案第10号 たつの市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一


              部を改正する条例制定について


       議案第11号 外国の地方公共団体の機関等に派遣されるたつの市職員の


              処遇等に関する条例制定について


       議案第12号 たつの市職員の給与に関する条例及びたつの市職員の特殊


              勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について


       議案第13号 たつの市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例を廃止


              する条例制定について


       議案第14号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定について


       議案第15号 たつの市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定に


              ついて


       議案第16号 播磨高原広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約


              の変更について


       議案第17号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の


              数の減少及び規約の変更について


       議案第18号 学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例


              の整理に関する条例制定について


       議案第19号 指定管理者の指定について(たつの市半田コミュニティセ


              ンター外2施設)


       議案第20号 たつの市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定に


              ついて


       議案第21号 たつの市国民健康保険条例及びたつの市予防接種健康被害


              調査委員会条例の一部を改正する条例制定について


       議案第22号 揖龍保健衛生施設事務組合規約の変更について


       議案第23号 にしはりま環境事務組合規約の変更について


       議案第24号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の変更について


       議案第25号 たつの市御津自然観察公園(世界の梅公園)条例の一部を


              改正する条例制定について


       議案第26号 揖龍地区農業共済事務組合規約の変更について


       議案第27号 たつの市営住宅条例の一部を改正する条例制定について


       議案第28号 たつの市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例制定


              について


       議案第29号 市道の路線認定及び変更について


       議案第30号 平成19年度たつの市一般会計予算


       議案第31号 平成19年度たつの市地域振興事業特別会計予算


       議案第32号 平成19年度たつの市学校給食センター事業特別会計予算


       議案第33号 平成19年度たつの市土地取得造成事業特別会計予算


       議案第34号 平成19年度たつの市揖龍広域センター事業特別会計予算


       議案第35号 平成19年度たつの市揖龍公平委員会事業特別会計予算


       議案第36号 平成19年度たつの市国民健康保険事業特別会計予算


       議案第37号 平成19年度たつの市老人保健医療事業特別会計予算


       議案第38号 平成19年度たつの市介護保険事業特別会計予算


       議案第39号 平成19年度たつの市下水道事業特別会計予算


       議案第40号 平成19年度たつの市農業集落排水事業特別会計予算


       議案第41号 平成19年度たつの市前処理場事業特別会計予算


       議案第42号 平成19年度たつの市と畜場事業特別会計予算


       議案第43号 平成19年度たつの市病院事業会計予算


       議案第44号 平成19年度たつの市水道事業会計予算


       議案第45号 平成19年度たつの市国民宿舎事業会計予算


                  (以上37件、各常任委員長報告から表決まで)


 (追加日程)議案第46号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第6号)


                            (提案説明から表決まで)


 (追加日程)議員提出第11号 たつの市議会会議規則の一部を改正する規則制定につ


                いて


 (追加日程)議員提出第12号 たつの市議会委員会条例の一部を改正する条例制定に


                ついて


                       (以上2件、提案説明から表決まで)


 日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について


2 閉会宣告


3 閉会あいさつ(議長・市長)











           会議に出席した議員





  1番 横 田   勉      2番 前 田 賢 治


  3番 山 本 修 三      4番 武 内 純 一


  5番 角 田   勝      6番 松 下 信一郎


  7番 永 富   靖      8番 小 寺 昭 男


  9番 沖 田 宏 一     10番 三 木 茂 毅


 11番 今 川   明     12番 桑 野 元 澄


 13番 栗 本 一 水     14番 岸 野 文 信


 15番 松 本 義 彦     16番 岸 野   弘


 17番 森 本 重 宣     18番 松 井 重 樹


 19番 龍 田   惇     20番 柳 生 陽 一


 21番 竹 内   豊     22番 井 上   仁


 23番 三 里 茂 一     24番 坂 上 ? 明


 25番 山 本 直 人     26番 楠   明 廣


 27番 ? 島 俊 一     28番 前 田 守 彦





           会議に欠席した議員





              な し





          議事に関係した事務局職員





議会事務局長                田 渕   守


総務課課長                 丸 尾 博 則


議事課課長                 米 澤 幸 和


主査                    梅 田 祐 子


課長補佐                  西 川   廣











       地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


助役                    八 木 捷 之


助役                    松 尾 和 彦


調整審議監(政策担当)           中 谷 良 一


調整審議監(財政担当)           三 浦 謙 三


消防長                   森 本 忠 正


御津病院長                 木 下   修


行政改革推進室長              今 江   伸


総務部長                  山 口   昇


企画財政部長                井 村 勝 廣


市民生活部長                作 本   覚


健康福祉部長兼福祉事務所長         濱   光 治


産業部長                  酒 江   肇


都市建設部長                田 中   剛


下水道部長                 坂 本 幸 夫


公営企業部長                小 西 千 之


新宮総合支所長               北 林 俊 明


揖保川総合支所長              堀 本 敏 行


御津総合支所長               吉 田 末 廣


会計室長                  山 村 茂 人


企画財政部参事兼財政課長          田 口 隆 弘


消防本部消防次長              田 口 三 好


御津病院事務局長              長 尾   孝


行政改革推進室次長             岸 野 礼 三


総務課長                  井 上 彰 悟


危機管理課長                森 川 幸 一


情報推進課長                堀 本 和 秀


税務課長                  満 田   惠


企画課長                  石 原 和 良


広報秘書課長                坂 口 孝 志


工事検査課長                田 口   衛


市民課長                  真 殿 基 義


国保年金課長                山 本 義 孝


環境課長                  谷   和 廣


人権推進課長                福 井 廣 吉


地域福祉課長                八 木 有 輔


児童福祉課長                三 里   勉


高年福祉課長                田 中   守


健康課長                  谷 林 義 和


農林水産課長                谷 本 義 和


農地整備課長                松 本 勝 男


商工観光課長                久 保 孝 幸


建設課長                  山 本   実


都市計画課長                丸 山 忠 勝


町並み対策課長               出 田 忠 康


下水道課長                 八 木 信 幸


前処理場対策課長              永 瀬 正 人


水道事業所長兼水道総務課長         加 瀬 康 之


水道事業所施設課長             高 西 王 典


水道事業所新宮分室長            清 水 豊 彦


赤とんぼ荘支配人              井 上 伸 史


志んぐ荘支配人               下 川   満


新舞子荘支配人               塚 本 清 隆


たつの消防署長               ? ? 良 三


消防本部総務課長              小 河 博 信


消防本部予防課長              岩 村 義 孝


消防本部警防課長              長 方 伸 行


御津病院事務課長              大 柿 正 敏


御津病院医事課長              高 部 修 一


教育委員長                 小 宅 正 純


教育長                   苅 尾 昌 典


教育次長兼教育事業部長           盛 田 賢 孝


教育管理部長                八 木 利 一


新宮教育事務所長兼社会教育課長       家 氏 時 康


揖保川教育事務所長兼社会教育課長      武 本 一 秀


御津教育事務所長兼社会教育課長       赤 穂 正 廣


教育管理部教育総務課長           松 田 正 義


教育管理部施設課長             竹 本 秀 基


教育管理部学校教育課長           松 尾 壮 典


教育事業部社会教育課長           溝 口   要


教育事業部人権教育推進課長         川 村 隆 弘


教育事業部体育振興課長           腰 前   優


選挙管理委員会委員長            三 藤 省 瑞


選挙管理委員会事務局長           武 内 良 博


代表監査委員                出 田   昭


監査事務局長                渦 原 有 二


揖龍公平委員会委員長            尾 西 廣 信


揖龍公平委員会書記長            渦 原 有 二


農業委員会会長               根 本 吉 彦


農業委員会事務局長             榮 藤 伊知郎











                 開 議 宣 告





○議長(竹内 豊議員)


 皆さんおはようございます。


 ただいまより本日の会議を開きます。


 初めに、監査委員より、地方自治法第199条第4項の規定による定期監査の結果報告1件及び同法第235条の2第1項の規定による例月出納検査結果報告1件が提出されており、その写しをお手元に配付しておりますので、ご清覧願います。


 次に、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたします。





○番外(事務局長 田渕 守君)


 命によりご報告いたします。


 まず、本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員は28名全員でございます。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配付いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 以上でございます。





○議長(竹内 豊議員)


 以上で報告を終わります。


 次に、今期定例会の会議録署名議員については、3月1日の定例会第1日に、会議録署名議員として、9番沖田宏一議員、10番三木茂毅議員を指名いたしておりますので、両議員よろしくお願いいたします。





           〜日程第1 議案第9号から議案第45号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第1、議案第9号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定についてから議案第45号 平成19年度たつの市国民宿舎事業会計予算までの37件を一括議題といたします。


 なお、議案第16号 播磨高原広域事務組合の共同処理する事務の変更及び規約の変更については、地方教育行政の組織及び運営に関する法律施行令第12条の規定により、たつの市教育委員会に意見聴取を行い、お手元に配付しております回答書のとおり、異議がない旨の回答を受けており、既に総務文教常任委員会へも提出されておりますことを申し添えます。


 それでは、これより各常任委員会の審査の経過並びに結果について、各常任委員長の報告を求めます。


 初めに、総務文教常任委員長の報告を求めます。


 坂上?明総務文教常任委員長。





○総務文教常任委員長(坂上?明議員)(登壇)


 失礼いたします。ただいま議題となっております37件のうち、総務文教常任委員会に付託になりました議案第9号から議案第17までの9件、議案第18号中付託関係部分及び議案第19号中付託関係部分の2件並びに議案第30号中付託関係部分、議案第32号から議案第35号までの4件及び議案第36号中付託関係部分の計17件につきまして、総務文教常任委員会を代表いたしまして、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、ただいま申し上げました議案は、去る3月5日の今期定例会第2日の本会議において当委員会に付託されたものであります。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る3月7日午前10時から議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、市長、松尾助役、教育長、中谷調整審議監をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。その結果、当委員会に付託されました議案17件全件につきまして、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました質疑、意見等のうち主なものについて、要約してご報告申し上げます。


 初めに、議案第9号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定についてでありますが、委員から、人口8万人規模の都市で助役もしくは副市長を2人置いているところがあるのか、また仮に暫定期間中に何らかの理由で副市長が1人になった場合、2人目を新たに登用する意向はあるのかとの質疑があり、当局からは、人口8万人規模で現在2人制としている市は、本市以外では洲本市がある。また、もし途中で副市長が欠けた場合は、そのままで補充する考えはないとの答弁でありました。


 次に、議案第11号 外国の地方公共団体の機関等に派遣されるたつの市職員の処遇等に関する条例制定についてでありますが、委員から、今回青年海外協力隊に応募されている職務内容及び派遣地域はどこなのかとの質疑があり、当局からは、派遣地域については、アフリカのブルキナファソ国で、幼稚園教諭の資格を持った職員が幼児教育のためにアフリカに派遣され、派遣期間は2年間であるとの答弁でありました。


 また、委員から、過去に海外青年協力隊に参加した例はあるのかとの質疑があり、当局からは、平成8年に旧龍野市職員が海外青年協力隊へ派遣申し出があり、当時の首長は、今回のような条例を提案しなかったため、本人は本市職員をやめて派遣されたが、今回市長としては、国際化の社会にあって、地方自治体も国際化に対応しなければいけないということで英断をしたものであるとの答弁でありました。


 次に、議案第15号 たつの市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、この税の改正によってかなり負担が増え、加入者は理解しがたいのではないかとの質疑があり、当局からは、国保は低所得者から高額所得者まで加入しており、ある程度所得のある人たちが所得の低い人たちの部分も負担しなければならないので、おのずと所得がある人たちの保険税が高くなるのは否めない事実であるが、これは国民皆保険制度という国の制度であり、加入者みんなで助け合う互助の精神ということで理解願いたいとの答弁でありました。


 これに対して、委員から、国民皆保険はわかるが、保険税の算定基礎となる所得把握が本当に平等にできているのか。国保条例というのは、たつの市の単独の税条例であり、余りにも大きな改正を一挙にやり過ぎるのではないかとの質疑があり、当局からは、所得申告の件については、確定申告等により正当な経費が認められて税を賦課されていると理解しており、今回の上げ幅が少し高いのではないかという思いはわかるが、今回これだけ上げても国保は一般会計から繰り出さないと運営できない状況にあり、掛けてもらう側の人に対しては十分理解していただくようお願いするしかないと考えているとの答弁でありました。


 次に、議案第30号 平成19年度たつの市一般会計予算中付託関係部分について申し上げます。


 初めに、議会事務局所管の議会費に関連して、委員から、インターネットによる議会放映を行っているところが多いにもかかわらず、どうして本市では予算化ができないのかとの質疑があり、当局からは、インターネット配信の件については、これまで議会運営委員会でも提案され、現在それらの視察等や研究も行うなど、議会改革を進めているとの答弁でありました。


 次に、総務部の総務課所管分の予算で、委員から、職員駐車場を丸天醤油から借りているとのことであるが、そこを借りる職員の通勤距離等の基準はあるのかとの質疑があり、当局からは、4キロ未満の職員については、できるだけ自転車等の2輪で来るよう呼びかけている。丸天の駐車場は約100台ほど駐車できるが、それを年間360万円ほどで借り上げ、そのうち半分を車で通勤する職員が負担しており、できるだけ市民に迷惑をかけないようにやっているとの答弁でありました。


 これに対して、委員からは、車の場合、手当の出し方が国家公務員と同じようにキロ数によって支給されているのであれば、駐車場の費用の半分を市がかぶるというのはおかしいのではないかとの質疑があり、当局からは、駐車場というのは、本来的にいえば、雇用者責任で駐車場を確保すべきものであると考えるが、市民感情を考慮し、また、県下の他市の使用料の状況は幾分かは職員に負担させているため、行革という考え方からも半分は職員に負担してもらうということで現在の経緯になっているとの答弁でありました。


 これに対して、委員からは、全く補助をする必要がないと言っているのではなく、本当に車通勤が必要な人を精査し、半額補助がいいのか、確保台数はこれでいいのか整理する必要があるのではないかとの意見がありました。


 次に、企画財政部の企画課所管分の予算で、委員から、歳入の県補助金でバス対策費補助金506万6千円が計上されているが、補助金があるから何億もの事業をするという補助金欲しさの事業の効率の悪さをどう考えているのかとの質疑があり、当局からは、コミュニティバス事業については、補助金欲しさの事業でやっているのではなく、高齢者や学生などの交通弱者を救済するための事業として行っており、歳入の県補助金については、たとえわずかでも補助があるものはもらい歳出を減らそうとするもので、金額については、対象事業の補助金の算定ルールにのっとったものであるとの答弁でありました。


 次に、教育委員会の社会教育課所管分の予算で、委員から、児童健全育成費で8,137万6千円計上されているが、この経費から、父兄の負担金、県の補助金、社会教育施設整備工事費等を除くと、実質必要な費用は1千万円ほどであることから、現在保育対象が3年生までであるのを延長してはどうか。これについては親から大変要望があり、少子化対策として、また合併してよかった事業として来年度からぜひ検討してもらいたいとの要望がありました。


 これに対して、当局からは、この事業は、当初は学校の空き教室を利用するという国の指導であったが、今学校の空き教室がない状況で、何とか校舎を建て増ししてやっているが、それも学校用地がなく、危うい状況になっており、また指導員の確保にも苦労しているが、我々も必要な事業であると考えており、今後研究していきたいと考えているとの答弁でありました。


 次に、社会教育課所管分の文化財保護費で、委員から、新宮宮内遺跡関係の史跡整備工事費が計上されているが、史跡整備は実際何年度に完成するのか。また、ただ単に昔の状況を残す整備ではなく、もう少し市民が憩いやすい公園整備ができないものかとの質疑があり、当局からは、平城京の整備は約50年かかっており、史跡整備というものは長期化になるものだと認識していただきたい。また用地買収にも時間がかかっている。現在のめどとしては、平成24年から25年に完成を目指して進めており、また現在史跡整備委員会や国・県とも協議しながら、市民が可能な限り市民が活用できるよう市民を交えて検討していきたいと考えているとの答弁でありました。


 他の議案につきましては、特にさしたる質疑等はありませんでした。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、総務文教常任委員長の報告を終わります。





○議長(竹内 豊議員)


 総務文教常任委員長の報告は終わりました。


 これより総務文教常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、次に、生活福祉常任委員長の報告を求めます。


 岸野文信生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(岸野文信議員)(登壇)


 生活福祉常任委員会の報告をさせていただきます。


 ただいま議題となっております37件のうち、生活福祉常任委員会に付託になりました議案第18号から議案第24号、議案第30号中付託関係部分、議案第36号から議案第38号及び議案第43号の計12件について、生活福祉常任委員会を代表して付託経過並びに審査の経過及び結果をご報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほどの総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、去る3月8日、議会第1委員会室において委員会を開催し、八木助役をはじめ三浦調整審議監及び関係部課長の出席を求め、慎重に審査した結果、付託議案12件については、すべて原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、委員会での審査経過及び審査中に委員から出されました主な質疑、要望等について、要約してご報告申し上げます。


 まず初めに、議案第18号、議案第21号から議案第24号の5件につきましては、特に質疑等はありませんでした。


 次に、議案第19号 指定管理者の指定について(たつの市半田コミュニティセンター外2施設)中付託関係部分でありますが、委員から、福祉団体事務は以前と変わらないのかとの質疑があり、当局からは、福祉団体事務は3総合支所の健康福祉課に臨時職員を配置し、事務補助を行い、以前と何も変わらないとの答弁でありました。


 次に、議案第20号 たつの市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、今回市単独事業で就学前まで無料とするが、3年生まで無料とする考えはないのかとの質疑があり、当局からは、ここ1、2年で無料にすることは財政的に難しい。しばらく様子を見ながら検討していくとの答弁でありました。


 次に、議案第30号 平成19年度たつの市一般会計予算中付託関係部分について申し上げます。


 初めに、人権推進課所管分の予算で民生費中、社会福祉施設費6,425万円の計上について、委員から、隣保館管理費ということだが、隣保館の見直しを将来どのようにすべきと考えているのかとの質疑があり、当局からは、隣保館運営は、現状のまま目的が達成できるよう万全を尽くして取り組むとの答弁でありました。


 また、諸収入中、住宅資金貸付金元利収入2,116万8千円の計上について、委員から、何件分か、また回収状況はどうなっているかとの質疑があり、当局からは、現年度分として63件償還中で、未償還額は1億8,908万3,526円で、滞納者には督促状を発送したり集金するなどの鋭意努力をしているが、本人死亡、行方不明とか、厳しい状況もあるとの答弁でありました。


 次に、関係課所管分の予算で、諸収入中、衛生費雑入、広域ごみ処理施設周辺環境整備交付金2,300円の計上について、委員から、どこから交付されるのかとの質疑があり、当局からは、揖龍クリーンセンターの設置時に地元と覚書によって周辺対策事業を実施するとの取り決めがある。市が予算計上をし、年度末までに工事完了したら、揖龍保健衛生施設事務組合により2,300万円を受け入れるとの答弁でありました。


 次に、地域福祉課所管分の予算で、民生費中、社会福祉総務費、戦没者等追悼事業561万4千円の計上について、委員から、戦没者追悼式について、戦後60年たっているが、今後どうするのかとの質疑があり、当局からは、19年度は、旧龍野市地区が3年に1回の開催年なので1会場で開催する。今後は遺族会等団体と話し合い、どうあるべきか検討していくとの答弁でありました。


 また、民生費中、生活保護費、扶助費5億3,626万円の計上について、委員から、生活保護の現在の件数はとの質疑があり、当局からは、199件269人分であるとの答弁でありました。


 次に、児童福祉課所管分の予算で、国庫支出金、児童福祉費補助金、次世代育成支援対策交付金4,933万5千円の計上について、委員からは、これはどんなものかとの質疑があり、当局からは、ファミリーサポート事業、つどいの広場事業、延長保育事業等に対する交付金であるとの答弁でありました。


 次に、健康課所管分の予算で、衛生費中、保健衛生費、健康増進施設整備費7,850万円の計上について、委員からは、プールをやめて健康増進広場の案を出すのに揖保川町民だけのアンケートを参考にしたということだが、はるか昔の揖保川町の住民アンケートを参考にしたというのは根拠にならないと思うがどうかとの質疑があり、当局からは、アンケートだけをとったらそうなるが、使用については、その地域の人だけじゃなく高齢化時代を反映した施設整備を考えているとの答弁でありました。


 また、委員から、土手の東側に広い公園があるのに、近くにつくったら、地域的には競合するのではとの質疑があり、当局からは、合併協議であの一帯は健康増進ゾーンの位置付けをしていたとの答弁でありました。


 また、委員から、土地代は約1億8千万円ということで、この事業をやめたら、約2億5千万円の始末ができる。所有者に申しわけがたたないから、土地を買うための目的設定をするために健康増進広場というものをつくろうとしたと思うがどうかとの質疑があり、当局からは、農用地の除外の手続きも既に終わり、交換されているということも含めて、今回、形こそ変われ、市民が願う健康増進広場という目的であるとの答弁でありました。


 また、委員から、市長が施政方針の一番に行革を挙げている。昨年の予算で温水プールが可決された時点で市長はこれをやめようと考えられたと思う。今回とりあえずはそういう事業として進めるが、また変更しようとしているのかとの質疑があり、当局からは、そういう方向はないとの答弁でありました。


 次に、討論では、見込み違いや間違いが多過ぎる。今回の考え方についても、他の解決方法もあるのに、費用がかかり過ぎる解決方法をとるのは、行革の視点から反対の考えだ。今たつの市の負債は1千億円で、その中で慎重な事業運営をしないといけないということから反対するとの反対討論がありました。


 また、今回の場合、変更はあったと思うが、過去のいきさつもあり、土地所有者に対する地方自治体の信義の問題もある。新しく購入する土地は新しいたつの市の財産である。プールをそのまま建設していれば建設費がかかる、今回これを避けることができた、そういうことで原案について妥当と判断して賛成するとの賛成討論がありました。


 次に、議案第36号 平成19年度たつの市国民健康保険事業特別会計中付託関係部分でありますが、保健事業費中、委託料のヘルスアップ事業委託438万円の計上について、委員から、どんな事業かとの質疑があり、当局からは、健康診査の結果、生活習慣病になりそうな人を対象に改善・予防する教室で、運動指導士による体操、筋力トレーニング、栄養士による栄養改善指導などを各地区で行う事業であるとの答弁でありました。


 また、歳入、国民健康保険税中、退職者被保険者国民健康保険税6億3,402万7千円の計上について、委員から、前年に比べて増えているが、人数はどれだけ増えているのかとの質疑があり、当局からは、1,122人の増である。退職被保険者は、退職し年金開始から老人保健に移行するまでであるが、老人保健は、以前70歳からであったが、改正により現在は75歳からで、改正後、まだ老人保健移行になっていないための増であるとの答弁でありました。


 次に、議案第37号 平成19年度たつの市老人保健医療事業特別会計予算でありますが、委員から、今の保険から後期高齢者医療制度へはどのように移行するのかとの質疑があり、当局からは、平成20年4月に開始になるが、老人保健制度はなくなり、この1年で来年4月から後期高齢者医療制度がスムーズに開始できるように進めていくとの答弁でありました。


 次に、議案第38号 平成19年度たつの市介護保険事業特別会計予算でありますが、総務費中、報酬の地域密着型サービス運営委員会委員報酬29万4千円の計上について、委員から、どんなことをするのかという質疑があり、当局からは、18年度は小規模多機能型居宅介護施設が2つ設置され、その施設を市が指定して指導するが、この委員会でその状況を報告し、このサービスの適正な運営を確保しようとするものですという答弁でありました。


 また、介護サービス事業費中、委託料の介護予防ケアプラン作成業務委託料1,470万6千円の計上については、委員から、どんなプランを作成しているのかとの質疑があり、当局からは、介護予防ということで、要支援1、2の人にプランをつくる。今まで要介護1から5までの人にプランをつくっていたが、18年改正で新たに介護予防ということで、要支援1、2を対象にプランを作成すかということが加わった。単価的には、更新と新規では値段が違っているが、更新は月300件、新規は月15件を予算計上しているとの答弁でありました。


 次に、議案第43号 平成19年度たつの市病院事業会計予算でありますが、特殊勤務手当中医師研究手当について、委員から、医師の給料が低いので、医師研究手当という名目を付けていると思うが、研究としている理由は何かとの質疑があり、当局からは、医師手当は県下で廃止の傾向にある。従来より欠員補充に著しく困難を伴う医師の手当として明記されていた。これを医師研究手当と称してきたとの答弁でありました。


 また委員から、新しい病院建設にかかる費用は予算計上しているのかとの質疑があり、当局からは、委託料8,492万5千円の中で、基本計画等の策定委託料500万円を計上しているとの答弁でありました。


 また委員から、他の病院に負けないように今回の予算にも盛り込まれているのかとの質疑があり、当局からは、12月定例会で御津病院の職員定数条例を15名増で改正、3月定例会で医師、看護師、医療技術員の給与の改定条例も上程した。給与については、国家公務員に準じて改正し、医師の手当関係については、初任給調整手当の改善を図ったが、若干差がある。近隣の病院の状況を見ながら考えていきたいとの答弁でありました。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、生活福祉常任委員長の報告を終わります。





○議長(竹内 豊議員)


 生活福祉常任委員長の報告は終わりました。


 これより生活福祉常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 18番松井議員。





○18番(松井重樹議員)


 一つお伺いします。


 3ページの上から4行目からにおいて、いわゆる健康福祉増進施設についての討論が明記され、今読まれました。そこで質問なのですが、当時旧合併前の揖保川町の議会の議決、そして、合併後の1年前の3月の議会での議決、今回、今構成メンバーの28人の議会ではなかったけれど、少なくともその2回の経緯を公の議会で議決していた、そのことについて、今回こういう変更、見込み違いがあったことについて、ああ議会としても判断が間違っていたなあ、遺憾なことであったなあ、これからもしっかりせねばいかんなあと、そういう反省の、あるいは自己を見直すような発言があったかどうか、お尋ねします。





○議長(竹内 豊議員)


 14番岸野文信委員長。





○14番(岸野文信議員)


 ございませんでした。





○議長(竹内 豊議員)


 他にありませんか。


 26番楠議員。





○26番(楠 明廣議員)


 生活福祉常任委員長の報告の中で、2ページの上から10行目、揖龍保健衛生施設事務組合より、委員長が2,300円と言われましたけどね、これ2,300万円と書いてあるんですけど、どちらが本当でしょうか。


 それと3ページの先ほど松井議員が質疑された下の7行目から、今回の場合、変更があったと思うが、過去のいきさつもあり、土地所有者に対する地方自治体の信義の問題もある。新しく購入する土地は新しいたつの市の財産でなる。プールをそのまま建設していれば建設費がかかる、今回これを避けることができた、そういうことで原案について妥当だと判断して賛成するとの賛成討論がありました。今回、このプールの問題なり、この健康増進施設の問題に対しては、私は常に前から反対しているということは、皆さんご存じだと思いますので、ちょっと言わせてもらいますけども。これに類するようなこと、他に何ぼでもあるんですけど、今回のこの増進施設に対しては、以前のことがあるから、こういうことであったのが妥当であるというふうなことを言われておるんですけど、これは誰がどの委員が言われたか、ちょっと教えてもらえませんか。





○議長(竹内 豊議員)


 14番岸野委員長。





○14番(岸野文信議員)


 先ほど2ページの上から10行目ですか、揖龍保健衛生施設事務組合より2,300円と申し上げましたが、2,300万円の間違いでございます。訂正しておわび申し上げます。


 それから、3ページの賛成討論の部分だと思いますが、その件については、?島委員の賛成討論でございました。





○議長(竹内 豊議員)


 他にご発言ありませんか。


 18番松井議員。





○18番(松井重樹議員)


 先ほど私が申し上げた質問の中で、どちらの議会にもかかわり合っていた委員長ご自身はどう思われますか。





○議長(竹内 豊議員)


 14番岸野委員長。





○14番(岸野文信議員)


 その件については、委員長報告でございますので、意見をということは差し控えさせていただきます。





○議長(竹内 豊議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 他にご発言がありませんので、次に、経済企業常任委員長の報告を求めます。


 松下信一郎経済企業常任委員長。





○経済企業常任委員長(松下信一郎議員)(登壇)


 ただいま議題となっております37件のうち、経済企業常任委員会に付託になりました議案第25号、議案第26号の2件及び議案第30号中付託関係部分並びに議案第31号、議案第42号、議案第44号及び議案第45号の計7件につきまして、経済企業常任委員会を代表して、付託経過、審査の結果及び経過並びに主な質疑等についてご報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほどの総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る3月9日午前10時から議会第1委員会室において委員会を開催し、八木助役をはじめ三浦調整審議監及び関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。その結果、付託議案7件について、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査の経過並びに審査中に委員から出されました質疑、要望等について、議案ごとに要約してご報告申し上げます。


 まず初めに、議案第25号 たつの市御津自然観察公園(世界の梅公園)条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、梅の開花状況で入園料を無料とすることができるとなっているが、誰が判断するのかとの質疑があり、当局からは、梅は天候等の影響を受け、ほとんど散ってしまう場合があるので、その状況を梅公園の職員と担当課が確認して判断するとの答弁でありました。


 次に、委員から、観梅期間中の収入は幾らなのかとの質疑があり、当局からは、17年度実績で入園料と駐車料合わせて622万4千円であるとの答弁でありました。


 次に、議案第26号 揖龍地区農業共済事務組合規約の変更については、質疑等はありませんでした。


 次に、議案第30号 平成19年度たつの市一般会計予算中付託関係部分のうち、農林水産業関係では、委員から、林業振興費の有害鳥獣駆除委託料をどのような方法で支払っているのか、またどこへ支払っているのかとの質疑があり、当局からは、自治会等の要望により、龍野、新宮等、それぞれの捕獲活動団体の代表者と委託契約をしており、すべて代表者に支払っているとの答弁でありました。


 次に、委員から、鹿個体数管理・個体数調整事業補助金のシステムがどうなっているのかとの質疑があり、当局からは、鹿の個体数管理調整については、3月1日から3月25日の期間で委託しており、年1回実施、また1頭駆除したら千円支給され、日当は1日4,800円となり、それぞれの経費の2分の1が県補助であるとの答弁でありました。


 さらに、適正な数はどのような方法で確認しているのかとの質疑があり、当局からは、県の森林動物共生室が数量を調査しており、それで確認しているとの答弁でありました。


 次に、緊急防災林整備事業について、委員から、地域によって工事の工法が違っているのはなぜかとの質疑があり、当局からは、緊急防災林、風倒木関係については、県が現地視察を行い、処理方法に基づき認定を受け、査定により実施しているとの答弁でありました。


 次に、農地整備課関係では、委員から、農地費の使用料及び賃借料の複写機使用料と電算機器借上料は何台かとの質疑があり、当局からは、パソコン1台と大型図面印刷機、地籍調査支援システムリース料等であるとの答弁に対し、さらにリースより買い取りするほうが安いのではとの質疑があり、当局からは、パソコン等は日進月歩で変わっていくのでリースにしているとの答弁でありました。


 さらに、リース料が高いように思われるがとの質疑があり、当局からは、パソコンだけではなくソフトも含んだ借上料で若干高くなっているとの答弁でありました。


 次に、農道整備工事で、委員から、以前牧地域が中山間事業で整備した農道を完全舗装と市道に編入する話が出ていたが、現状どうなっているのか、また公園施設整備工事はどうなっているのかとの質疑があり、当局からは、現時点では、補助金の適正化に関する法律等により用途の変更ができない。また、公園整備については、未整備になっている野球場の整備を完了する予算を計上しており、工事内容は、グラウンドの舗装工、防球ネット、フェンス工等の整備をするとの答弁でありました。


 次に、商工観光関係では、委員から、商工振興費の補助金の中で、皮革産業への補助金の額及び毎年幾ら出しているのかとの質疑があり、当局からは、460万円程度補助しており、皮革まつり等も実施しているとの答弁に対し、商工振興費の補助金で7,540万5千円計上されているが、その明細はとの質疑があり、当局から、皮革産業への補助金ほか商工会議所、商工会等への補助金分であるとの答弁でありました。


 次に、委員から、中小企業振興融資制度預託金がどのような内容になっているのかとの質疑があり、当局からは、中小企業の方への貸付金であり、設備資金として、限度額1,500万円以内、期限が5年、また特別融資の運転資金で1年1千万円以内となっているとの答弁でありました。


 次に、議案第31号 平成19年度たつの市地域振興事業特別会計予算でありますが、質疑等はありませんでした。


 次に、議案第42号 平成19年度たつの市と畜場事業特別会計予算でありますが、委員から、現在、市営のと畜場となっているが、今後どのようにするのかとの質疑がありました。


 当局からは、現在、と畜場組合と移管について調整中であるとの答弁でありました。


 次に、議案第44号 平成19年度たつの市水道事業特別会計予算でありますが、委員から、現在の有収率はどの程度かとの質疑があり、当局からは、たつの区域で約90%台を維持しており、新宮区域は約82%となっているとの答弁でありました。


 次に、委員から、新宮区域と龍野区域の水道本管を直結すると施政方針に出ていたが、計画はできているのかとの質疑があり、当局からは、今年の2月に上水道基本計画を定めており、今後5年間で觜崎橋の南付近で推進工法で新宮と龍野を直結する計画をしているとの答弁でありました。


 次に、委員から、貯蔵品を目標管理しているのかとの質疑があり、当局からは、常時管理しているとの答弁でありました。


 次に、新宮と龍野の水道料金の統一はどこまで検討されているのかとの質疑があり、当局からは、現在作業を行っており、19年度中に一定の原案提示ができればと考えているとの答弁でありました。


 次に、議案第45号 平成19年度たつの市国民宿舎事業会計予算でありますが、委員から、イベントの関係で、志んぐ荘と新舞子荘の場合、若者の出会い事業を企画されているが、内容的にはどういうものなのか。また、赤とんぼ荘はどういったイベントを企画されているのかとの質疑があり、当局からは、宿舎も地域活性化の一つの拠点として位置付け、未婚の男女の方のパーティを開催し、出会いをサポートする企画である。また、赤とんぼ荘については、宿泊客の利用を増やすためにお得なプランを考えている。また、食育の関係で、宿舎としても市内の小学校、幼稚園にお役に立ちたいと考え、現在教育委員会と協議を始めているとの答弁がありました。


 次に、委員から、企業債の中に高い利率で借りているものがある。それを借り換える考えはないのかとの質疑があり、当局からは、財政課とも協議しており、平成19年度で5%以上のものについては借り換える予定であるとの答弁でありました。


 次に、赤とんぼ荘の応接員の雇用形態とその人数はとの質疑があり、当局からは、雇用形態については4種類で、1年契約の嘱託職員2名、日給制で半年更新が6名、その他時間給制のパート職員29名、一部学生アルバイトの雇用であるとの答弁でありました。


 以上で当委員会の審査経過及び質疑、要望等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、経済企業常任委員長の報告を終わります。





○議長(竹内 豊議員)


 経済企業常任委員長の報告は終わりました。


 これより経済企業常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 22番井上議員。





○22番(井上 仁議員)


 1点だけちょっとお聞かせ願いたいんですが、議案第30号の中で、農林水産業費で林業振興費の有害鳥獣駆除委託料、このお金の動きについて議論されとんですが、有害鳥獣とはどういうことなのかという議論はなされたか。例えば、人畜に害があったときだけを有害というのか、自然にかなり害があるという状況が生まれとうことはどうするのかという議論はなされたのかどうか。なぜこういうことを聞くかといいますと、ものすごい重要文化財である賀茂神社の原始林がアオサギの糞によって終末的な状況になっておる。その海岸畑が向いの家島の天神の森というのが室津の賀茂神社の原始林と同じぐらいの値打ちがあると思うんですけど、そういうところがどんどんアオサギの繁殖によって糞害で文化財、せっかくの原始林が枯渇していきよう。だから、そういう駆除で委託料を払ったというお金の動きでなしに、有害鳥獣とはどういう範囲でどうなんやというようなところを予算化する過程の議論があったかなかっただけお聞かせ願いたい。





○議長(竹内 豊議員)


 6番松下議員。





○6番(松下信一郎議員)


 その件につきましての議論はございませんでした。





○議長(竹内 豊議員)


 他にご発言ございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、次に、建設消防常任委員長の報告を求めます。


 永富靖建設消防常任委員長。





○建設消防常任委員長(永富 靖議員)(登壇)


 それでは、建設消防常任委員会の報告を行います。


 ただいま議題となっております37件のうち、建設消防常任委員会に付託になりました議案第27号から議案第29号、議案第30号中付託関係部分及び議案第39号から議案第41号の計7件について、建設消防常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の経過及び結果をご報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほどの総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、去る3月12日、議会第1委員会室において委員会を開催し、松尾助役をはじめ中谷調整審議監及び関係部課長の出席を求め、慎重に審査をした結果、付託議案7件については、すべて原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、委員会での審査経過及び審査中に委員から出されました主な質疑、要望等について、要約してご報告申し上げます。


 初めに、議案第27号 たつの市営住宅条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、市営住宅入居に係る保証人を市内居住者に限るとなっている条件について、市営住宅に入居を希望する転入者に配慮した保証人の条件となるよう検討の要望がありました。


 次に、議案第28号 たつの市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、入居資格において、市税を滞納していない者であることとあるが、滞納している者がいるのかとの質疑があり、当局からは、入居時の条件であって、納税証明を確認し許可するもので、入居時に滞納していなかった者が入居後に滞納するケースが考えられるとの答弁でありました。


 次に、議案第29号 市道の路線認定及び変更についてでありますが、委員から、林道の宮内平野線を市道に認定することについて管理するほどの交通量があるのか、道路の管理状況はどうなのかとの質疑があり、当局からは、交通量は少ないが、宮内地区と平野地区を連絡し、不特定の市民が利用するこから、市道に認定し、道路管理するもので、道路の状況は、路面、法面、山の斜面の状態は良好であるとの答弁でありました。


 これを受けて、委員から、市道に認定する条件として優先する順序はあるのかとの質疑があり、当局からは、特に優先すべき事項はないが、当局が定める市道認定の条件が整い、市民が利用する度合いの強いものなど、市が管理することが望ましい道路を認定するとの答弁でありました。


 また、委員から、龍野揖保川御津線について、用地が確保できたから市道認定するものかとの質疑があり、当局からは、現在測量中で、平成19年度から用地買収に取りかかることとし、まず市道として認定してから事業化するとの答弁でありました。


 これを受けて、委員から、用地が確保できない前に路線を認定することは無理があるのではないか、後に問題が起こらないかとの質疑があり、当局からは、新設する道路については、先に認定しておき整備を進めたいとの答弁がありました。


 次に、議案第30号 平成19年度たつの市一般会計予算中付託関係部分について申し上げます。


 初めに、都市建設部の建設課所管分についてでありますが、委員から、道路新設改良事業の(仮称)御津道の駅の用地費について、道路線形を改良する用地費なのか、民有地購入費なのかとの質疑があり、当局からは、道の駅の総面積が用地取得1万3千?すべて民有地で、一部の駐車場とトイレ及び情報施設については県が整備するとの答弁でありました。


 また、委員から、新宮中学校線大鳥踏切拡幅について、完成予定とその周辺整備の年次計画はどうなっているのかとの質疑があり、当局からは、大鳥踏切については、踏切前後120m間について、平成20年度に工事完了予定であり、新宮中学校線については、揖龍南北幹線の位置付けにより整備を行っているもので、将来宍粟市と連携し、県にも要望を働きかけながら事業化を目指すことになるが、現在大鳥踏切拡幅以外についての具体策は持ち合わせていないとの答弁でありました。


 これを受けて、委員から、新宮総合支所が新しくなり、また通学路であることから、交通量も増して危険性も高く、地元住民からも整備要望が高い路線であるので、早急に対策を検討してほしいとの要望がありました。


 次に、都市計画課所管分についてでありますが、委員から、市営住宅解体等整備の予算が計上されているが、県営中臣住宅の解体跡地の利用計画が何の対策もされてなく、県との協議に難航しているようだが、雑草や土埃など、管理に問題があり、早急な対策が求められているとの意見があり、当局からは、元県営住宅跡地と市有地とを交換する計画を約3年前から行っているが、協議調整が遅れていることは事実である。予算計上している解体工事は、中臣、加家、碇岩西、碇岩東の住宅を計画し、跡地については今後協議するとの答弁がありました。


 これを受けて、委員から、放火事件や不法投棄があった場所であるため、早急に解決、解消されたいとの要望があり、当局からは、中臣住宅については、当初県と市の交換ローテーションで建設を進めることで成立したものの、現在県は、県営住宅であっても市に移管するか、もしくは市が用地を提供しなければ建て替えをしない急転直下の方針変更になった。県としての交換は確定しているものの、県の管財担当も苦労していることは事実であり、事情を察していただきたい。その間の問題については、現地対応を前向きに行うとの答弁でありました。


 また、委員から、新宮町の土地区画整理事業について、地元住民には計画変更になったことは十分に知らされておらず凍結になっている。一部では地元説明がされているようだが、最終的な事業計画を周知する必要があり、今後の見通しについてもある程度明確に示されたいとの意見があり、当局からは、旧新宮町で入念に計画されていたが、都市計画道路整備、県による国道179号拡幅、栗栖川河川改修、浸水対策などの事業の実施時期が異なるとともに、行政負担も多大な事業計画であった。そこで、浸水対策と河川改修を優先し、また、高校の移転問題で通学路を早急に計画しなければならないなど、中長期的に計画を見直すことが必要となり、これから1年かけて見直しして、説明を加えていきたい。合併で引き継いだ事業をそのまま実施することができないことが実情であって、現在計画を見直す機運が高まっている時点であるものと理解願いたいとの答弁でありました。


 次に、町並み対策課所管分についてでありますが、委員から、道路修景整備事業の場所はどこかとの質疑があり、当局からは、龍野地区の旧脇坂屋敷の東側道路で、平成18年度に一部施工し、残りを道路美装化するものとの答弁でありました。


 また、委員から、町並み環境施設管理委託はどこに委託するのかとの質疑があり、当局から、町並み対策課が所管する施設の旧脇坂屋敷、かどめふれあい館、武家屋敷資料館について、それぞれの地域の自治会、龍野ふるさとガイド及び龍野地区まちづくり協議会に日常の開閉、清掃などの維持管理を委託しているとの答弁でありました。


 次に、下水道部下水道課所管分についてでありますが、委員から、たつの市全体で事業整備状況はどうかの質疑があり、当局からは、下水道面整備の管渠敷設等は終了し、水洗化率は個別排水や農業集落排水を含め、平成19年1月末で85.2%に達しているとの答弁でありました。


 また、委員から、今後雨水幹線の整備についてどの程度の事業量になるのかとの質疑があり、当局からは、金額的に詳細な調査はしていないが、下水道事業特別会計に予算計上している揖保川町の半田神部雨水幹線、新宮町の宮内雨水対策が挙げられ、今後順次予算措置する流れになるとの答弁でありました。


 次に、消防本部所管の予算についてでありますが、委員から、市民救急救命士育成事業についてどのような事業なのかとの質疑があり、当局からは、現在、市民には出前講座等で救命の応急手当やAEDの使い方の講習を受けていただいているが、この事業は、一般市民を対象に救急救命の技術が教えられるようなリーダーを育成し、認定しようとするもので、この市民救急救命士が活動するときのユニフォームやキャップ代を予算計上しているとの答弁でありました。


 これを受けて、委員から、市民救急救命士という事業名称と実施内容に温度差・距離があるのではないか、事業名称は改めるべきではとの意見があり、当局からは、市民救急救命士は24時間以上の講習を受講して与えられる資格で、その救急救命士が地域で救命の普及員的な役割を果たしていただきたいねらいがある。名称については、国家試験に合格して病院実習をした本来の救急救命士と間違えやすいので、事業実施の際は再考するとの答弁でありました。


 次に、議案第39号 平成19年度たつの市下水道事業特別会計予算についてでありますが、委員から、マンホールやグレーチングなど盗難対策はどうかとの質疑があり、当局からは、従来から取り外しが困難なものを設置しているが、内側でピンをセットするなど、盗難防止に努力したいとの答弁があり、これを受けて、委員から、諸般の現状から盗難防止の対策に努めるよう要望がありました。


 次に、議案第40号 平成19年度たつの市農業集落排水事業特別会計予算についてでありますが、委員から、国側の補助が少なくなってくることに対し、今後の考え方はどうかとの意見があり、当局からは、全体的に資本費を含めコストについて点検すべき時に来ている。これまで計画的にコミュニティプラントを吸収したりして、どのような形がよいのか総合的に検討したいので、もう少し時間が欲しい。また、コミュニティプラント、農業集落排水、公共下水、個別排水処理など、いろいろな省庁の補助メニューによりほぼ達成できたが、それぞれの処理費が必要で、経費が高くなっている現状を踏まえ、農業集落排水を公共下水道に接続するなど、維持経費コストを下げる努力はすべく、県市町長会において各省庁に陳情を行っているとの答弁でありました。


 次に、議案第41号 平成19年度たつの市前処理場事業特別会計予算についてでありますが、委員からは、耐震診断調査設計委託5千万円はどこの部分かとの質疑があり、当局からは、平成18年12月補正で、沢田、誉、松原処理場の3カ所について、それぞれの管理棟と処理プラントの耐震診断をし、その結果を受けて、どのような形で補強するかなどの耐震設計を行うもので、内訳は、その前処理場3カ所の耐震設計と耐震診断が未実施である末政と誉の2カ所のポンプ場について診断を行うものとの答弁でありました。


 また、委員から、前処理場施設維持補修はどのような工事なのかとの質疑があり、当局からは、下水道処理場が停電しても汚水が流入してくるので、それを処理しなければならないため、非常時自家用発電機をそれぞれ設置しており、特に松原前処理場については、昭和55年稼働以来、修理を重ねてきたものの、老朽化が激しいため、更新するものとの答弁でありました。


 これを受けて、委員から、非常時発電機について、更新かレンタルか、試算は考えたのかと質疑があり、当局からは、前処理場はかなり機械設備を抱えており、汎用的な発電機で賄えるものではなく、松原前処理場で必要な電力500kボルトアンペア相当が供給できる発電機を設置しなければならず、調査検討した上で、このたび更新するものとの答弁でありました。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、建設消防常任委員長の報告を終わります。





○議長(竹内 豊議員)


 建設消防常任委員長の報告は終わりました。


 これより建設消防常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 26番楠議員。





○26番(楠 明廣議員)


 議案第41号の上から3行目、平成18年12月補正で、沢田、誉、松原処理場の3カ所という話になっているんですけれども、今現在、ちょっと聞いたところによりますと、沢田と誉はほとんど稼働してないというのが現実の中で、これからこの耐震診断調査設計委託料5千万円というようになっておりますが、本当にこれから先、廃止という方向に向かっているのであれば、耐震設備というものは考えなくていいんじゃないかなというように考えるんですけど、この問題に対してこういう議論はあったのかどうかと。それともう一つは、議案第40号の中にもありますように、いろんな省庁の補助メニューによりという話の中で、議案第41号の下の松原処理場で必要な電力500kボルトアンペア相当が供給できる発電機を設置しなければならず、調査検討した上でこのたび更新するものという答弁がありましたけどね、当然今現在、世界環境というのが考えられている中で、一番身近なのが太陽光発電というのが目の前で皆さんよくご存じだと思うんですけども、日本の国が本当に世界環境というものを考えているのであれば、今の例をとっていいますと、太陽光発電なり、こういうものをもっと身近にするために、こういうものに対しての相当の補助を出して、やはり住民なり国民の人がもっと手の届きやすい自然エネルギーの活用という方向でやってもらえば、こういう処理場の電力500kボルトアンペアというものがどれぐらいのボルトかというのは、私らわかりませんけれども、500kボルトアンペアというのは、電気代に換算して大体幾らぐらいになるのかということが討議、わかっているのであればちょっと教えてもらいたいんですけども。自然エネルギーにこういうものをこれから転換していくというような討議がされたのかされてないのかということをちょっとお聞かせ願いたいと思います。





○議長(竹内 豊議員)


 7番永富委員長。





○7番(永富 靖議員)


 先ほどのご質疑、2点でございますけれども、そこまで突っ込んだ質疑はいたしておりません。詳細につきましては、また後日聞いていただければ結構かと思います。





○議長(竹内 豊議員)


 他に質疑ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 質疑は終わります。


 ここで10分間ほど休憩いたします。





             休   憩  午前11時05分


             再   開  午前11時15分





○議長(竹内 豊議員)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 直ちに討論に入ります。


 討論は、議案第9号から議案第45号までの37件を一括して行いたいと思います。


 まず原案に反対の方の発言を許します。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 他にご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 都合により、分割して採決いたします。


 初めに、上程中の議案第9号から議案第17号までの9件は、総務文教常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第9号から議案第17号までの9件は、総務文教常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第18号及び議案第19号の2件は、総務文教常任委員長及び生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第18号及び議案第19号の2件は、総務文教常任委員長及び生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第20号から議案第24号までの5件は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第20号から議案第24号までの5件は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第25号及び議案第26号の2件は、経済企業常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第25号及び議案第26号の2件は、経済企業常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第27号から議案第29号までの3件は、建設消防常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第27号から議案第29号までの3件は、建設消防常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第30号は、各常任委員長の報告のとおり原案可決することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)





○議長(竹内 豊議員)


 起立多数であります。


 よって、議案第30号は、各常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第31号から議案第45号までの15件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第31号から議案第45号までの15件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決することに決しました。





              〜追加日程 議案第46号〜





○議長(竹内 豊議員)


 ただいま市長から、議案第46号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第6号)が提出されました。


 この際、お諮りいたします。


 本件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第46号を議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)(登壇)


 ただいま議題となりました議案第46号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第6号)について、提案の理由並びにその内容についてご説明申し上げます。


 今回の補正は、議会初日の市長あいさつであらかじめお願いいたしておりましたとおり、県の自治振興事業補助金及び一般公共事業財源対策債の調整分が配分されたことに伴い歳入を更正するものでございます。


 まず、県補助金につきましては、市立図書館システムの統合事業に係る自治振興補助金が追加配当されたことによるものでございます。


 次に、財源対策債調整分につきましては、地方財源の不足に対処するため措置される財源対策債の調整後の追加配分として認められたもので、償還時には50%の交付税算入がございます。


 それでは、条を追ってご説明いたします。


 予算第1条で、歳入の変更による補正を行い、第2条、地方債の補正におきまして、2ページの第2表のとおり、市債を3,320万円追加するものでございます。


 次に、補正予算の内容についてでございますが、歳出における各事業費の財源として、県支出金及び地方債を追加することにより、財政調整基金からの繰入金を減額するものでございます。


 以上で議案第46号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第6号)の提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重にご審議を賜りまして、原案のとおり可決いただきますようお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論を行います。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第46号は、原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第46号は、原案可決されました。





         〜追加日程 議員提出第11号・議員提出第12号〜





○議長(竹内 豊議員)


 ただいま13番栗本一水議員から、議員提出第11号 たつの市議会会議規則の一部を改正する規則制定について及び議員提出第12号 たつの市議会委員会条例の一部を改正する条例制定についての2件が提出されました。


 この際、お諮りいたします。


 本件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議員提出第11号及び議員提出第12号の2件を一括議題といたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件については、あらかじめご協議願ったことでもありますので、提案説明、質疑及び委員会付託の議事を省略いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 これより討論を行います。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 議員提出第11号及び議員提出第12号の2件は、原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議員提出第11号及び議員提出第12号の2件は、原案可決されました。





         〜日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第2、委員会の閉会中の継続審査等についてを議題といたします。


 お手元に配付いたしております申出書のとおり、議会運営委員長及び各常任委員長から委員会条例第40条の規定により、閉会中の継続審査及び調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決しました。





                 閉 会 宣 告





○議長(竹内 豊議員)


 以上で今期定例会に付議されました議案は、閉会中の継続審査となりました議案第8号 たつの市行政運営に関する基本構想を定めることについてを除きすべて議了いたしました。


 これをもって、平成19年第1回たつの市議会定例会を閉会いたします。





               閉 会 あ い さ つ





○議長(竹内 豊議員)


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る3月1日に招集されてから本日までの23日間の会期で開催されましたが、議員各位には、平成19年度の本市行政の根幹となります平成19年度各会計予算をはじめ平成18年度補正予算、条例の制定・改正など、数多くの市民生活に直結した重要案件を終始熱心かつ慎重にご審議賜り、それぞれ適切妥当なるご決定をいただくとともに、議事運営につきましても格別のご協力を賜りました。ここに今期定例会が無事閉会の運びとなりましたことを心より厚くお礼を申し上げます。


 なお、今後10年間の本市の進むべき指針となる基本構想につきましては、今期定例会で選任されました基本構想審査特別委員会に、閉会中の継続審査として付託しており、委員各位には大変ご苦労をおかけいたしますけれども、重要な案件でありますので、よろしくお願いいたします。


 さて、例年にない暖冬でありました今年の冬も間もなく終わりを告げ、本格的な春の訪れとともに新年度がスタートいたしますが、市当局におかれましては、新年度予算審議等の過程で議員各位から出されました意見、要望については、特に意を用いられ、本市行政改革大綱並びに実施計画に即した行財政改革・運営を実現されるよう強く要望するものであります。


 最後になりましたが、議員各位におかれましては、健康に十分ご留意賜り、今後ともたつの市政発展のため、なお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げまして閉会のごあいさつといたします。


 番外、西田市長。





○番外(市長 西田正則君)(登壇)


 平成19年第1回たつの市議会定例会が閉会されるに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る3月1日に開会されましてから本日まで23日間にわたり、議員各位には、本会議、常任委員会等を通しまして終始慎重なご審議を賜り、提案いたしました47件の議案のうち、閉会中の継続審査に付されましたたつの市行政運営に関する基本構想を定めることについてを除きまして、すべて原案のとおり可決いただきましたことに対しまして心から厚くお礼申し上げます。


 また、会期中にお寄せいただきました貴重なご意見につきましては、今後の市政運営に十分配慮してまいる所存でございます。


 なお、基本構想審査特別委員会委員の皆様には、引き続き閉会中にご審議を煩わすことになりますが、何とぞよろしくお願い申し上げます。


 また、国におきましては、ただいま開会中の国会におきまして、地方税法の一部を改正する法律案が審議されておりまして、地方税法施行令の一部を改正する政令及び非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令とあわせて3月末に公布される見込みでございます。これら法律等の改正に伴いまして、本市の市税条例、国民健康保険税条例及び消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する必要が生じてまいりますが、本市議会閉会中でございまして、緊急を要しますことから、地方自治法の規定により、専決処分によって対応させていただきたく、あらかじめご了承賜りますようお願い申し上げます。


 さて、本年度も余すところあとわずかとなり、間もなく新年度を迎えることとなりますが、新年度では、本議会の施政方針演説でご説明申し上げましたとおり、創意と工夫を凝らした32の新規事業をはじめとして、地域の個性を生かし、地域間の交流を促進するとともに、安全・安心のまちづくりを一層推進してまいります。


 さらに、昨年策定いたしました行政改革大綱や行政改革実施計画に基づき、事務事業の見直しを着実に実行するとともに、市民ニーズに合った独自性と独創性のある事業を展開し、市民満足度を向上すべく、職員一丸となって全力で取り組む所存でございますので、議員各位には一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。


 終わりに臨み、議員各位におかれましては、くれぐれも健康にご留意いただき、本市発展のため一層のご尽力を賜りますよう心からご祈念申し上げましてお礼のごあいさつといたします。誠にありがとうございました。





○議長(竹内 豊議員)


 本日は大変ご苦労さまでございました。





             閉   会  午前11時34分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








 平成19年3月23日








                    たつの市議会議長  竹 内   豊





                    会議録署名議員   沖 田 宏 一





                    会議録署名議員   三 木 茂 毅