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兵庫県 たつの市

平成18年第6回たつの市議会定例会(第4日12月26日)




平成18年第6回たつの市議会定例会(第4日12月26日)





          第6回たつの市議会定例会議事日程(第4日)


 
                   平成18年12月26日(火)午前10時開議





1 開議宣告


  日程第1 議案第 94号 たつの市行政手続等における情報通信の技術の利用に関


               する条例制定について


       議案第 95号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定について


       議案第 96号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体


               の数の増加及び規約の変更について


       議案第 97号 たつの市揖保川コミュニティセンター条例及びたつの市


               御津やすらぎ福祉会館条例の一部を改正する条例制定に


               ついて


       議案第 98号 たつの市手数料条例の一部を改正する条例制定について


       議案第 99号 たつの市職員定数条例の一部を改正する条例制定につい


               て


       議案第100号 たつの市立御津病院使用料及び手数料条例の一部を改正


               する条例制定について


       議案第101号 兵庫県後期高齢者医療広域連合の設置及び規約の制定に


               ついて


       議案第102号 土地改良事業(龍子地区)の施行について


       議案第103号 たつの市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する


               条例制定について


       議案第104号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第4号)


       議案第105号 平成18年度たつの市地域振興事業特別会計補正予算


               (第1号)


       議案第106号 平成18年度たつの市学校給食センター事業特別会計補


               正予算(第1号)


       議案第107号 平成18年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予


               算(第3号)


       議案第108号 平成18年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算


               (第2号)


       議案第109号 平成18年度たつの市下水道事業特別会計補正予算(第


               1号)


       議案第110号 平成18年度たつの市農業集落排水事業特別会計補正予


               算(第1号)


       議案第111号 平成18年度たつの市前処理場事業特別会計補正予算


               (第1号)


       請願第  4号 「人権尊重都市」宣言に関する決議を求める請願


                  (以上19件、各常任委員長報告から表決まで)


 (追加日程)議員提出第10号 「人権尊重都市宣言」に関する決議について


                            (提案説明から表決まで)


 日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について





2 閉会宣告





3 閉会あいさつ(議長・市長)











                会議に出席した議員





  1番 横 田   勉       2番 前 田 賢 治


  3番 山 本 修 三       4番 武 内 純 一


  5番 角 田   勝       6番 松 下 信一郎


  7番 永 富   靖       8番 小 寺 昭 男


  9番 沖 田 宏 一      10番 三 木 茂 毅


 11番 今 川   明      12番 桑 野 元 澄


 13番 栗 本 一 水      14番 岸 野 文 信


 15番 松 本 義 彦      16番 岸 野   弘


 17番 森 本 重 宣      18番 松 井 重 樹


 19番 龍 田   惇      20番 柳 生 陽 一


 21番 竹 内   豊      22番 井 上   仁


 23番 三 里 茂 一      24番 坂 上 ? 明


 25番 山 本 直 人      26番 楠   明 廣


 27番 ? 島 俊 一      28番 前 田 守 彦





           会議に欠席した議員





                   な し





          議事に関係した事務局職員








議会事務局長                田 渕   守


総務課課長                 丸 尾 博 則


議事課課長                 米 澤 幸 和


主 査                   梅 田 祐 子


課長補佐                  西 川   廣











       地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


助役                    八 木 捷 之


助役                    松 尾 和 彦


調整審議監(政策担当)           中 谷 良 一


調整審議監(財政担当)           三 浦 謙 三


消防長                   森 本 忠 正


御津病院長                 木 下   修


行政改革推進室長              今 江   伸


総務部長                  山 口   昇


企画財政部長                井 村 勝 廣


市民生活部長                作 本   覚


健康福祉部長兼福祉事務所長         濱   光 治


産業部長                  酒 江   肇


都市建設部長                田 中   剛


下水道部長                 坂 本 幸 夫


公営企業部長                小 西 千 之


新宮総合支所長               北 林 俊 明


揖保川総合支所長              堀 本 敏 行


御津総合支所長               吉 田 末 廣


企画財政部参事兼財政課長          田 口 隆 弘


消防本部消防次長              田 口 三 好


御津病院事務局長              長 尾   孝


行政改革推進室次長             岸 野 礼 三


総務課長                  井 上 彰 悟


危機管理課長                森 川 幸 一


情報推進課長                堀 本 和 秀


税務課長                  満 田   惠


企画課長                  石 原 和 良


市民課長                  真 殿 基 義


国保年金課長                山 本 義 孝


環境課長                  谷   和 廣


人権推進課長                福 井 廣 吉


地域福祉課長                八 木 有 輔


児童福祉課長                三 里   勉


高年福祉課長                田 中   守


農林水産課長                谷 本 義 和


商工観光課長                久 保 孝 幸


建設課長                  山 本   実


都市計画課長                丸 山 忠 勝


下水道課長                 八 木 信 幸


前処理場対策課長              永 瀬 正 人


たつの消防署長               ? ? 良 三


消防本部総務課長              小 河 博 信


消防本部予防課長              岩 村 義 孝


消防本部警防課長              長 方 伸 行


御津病院事務課長              大 柿 正 敏


御津病院医事課長              高 部 修 一


教育委員長                 小 宅 正 純


教育長                   苅 尾 昌 典


教育次長兼教育事業部長           盛 田 賢 孝


教育管理部長                八 木 利 一


教育管理部教育総務課長           松 田 正 義


教育管理部施設課長             竹 本 秀 基


教育管理部学校教育課長           松 尾 壮 典


教育事業部社会教育課長           溝 口   要


教育事業部人権教育推進課長         川 村 隆 弘


教育事業部体育振興課長           腰 前   優


教育事業部国民体育大会推進室長       松 原   強


新宮教育事務所長兼社会教育課長       家 氏 時 康


揖保川教育事務所長兼社会教育課長      武 本 一 秀


御津教育事務所長兼社会教育課長       赤 穂 正 廣


選挙管理委員会委員長            三 藤 省 瑞


選挙管理委員会事務局長           武 内 良 博





                 開 議 宣 告





○議長(竹内 豊議員)


 皆さんおはようございます。


 ただいまより本日の会議を開きます。


まず初めに、監査委員より、地方自治法第199条第4項の規定による定期監査の結果報告1件が提出されており、その写しをお手元に配付しておりますので、ご清覧願います。


次に、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたします。





○番外(事務局長 田渕 守君)


 命によりご報告いたします。


 まず、本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員は28名全員でございます。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配付いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 以上でございます。





○議長(竹内 豊議員)


 以上で報告を終わります。


 次に、今期定例会の会議録署名議員については、12月5日の定例会第1日に、会議録署名議員として、7番永富靖議員、8番小寺昭男議員を指名いたしておりますので、両議員よろしくお願いいたします。





           〜日程第1 議案第94号から請願第4号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第1、議案第94号 たつの市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例制定についてから請願第4号 「人権尊重都市」宣言に関する決議を求める請願までの19件を一括議題といたします。


 これより各常任委員会の審査の経過並びに結果について、各常任委員長の報告を求めます。


 まず初めに、総務文教常任委員長の報告を求めます。


 坂上?明総務文教常任委員長。





○総務文教常任委員長(坂上?明議員)(登壇)


 おはようございます。それでは、ただいま議題となっております19件のうち、総務文教常任委員会に付託になりました議案第94号から議案第97号、議案第104号中付託関係部分、議案第106号、議案第108号及び議案第110号の議案計8件につきまして、総務文教常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、ただいま申し上げました議案は、去る12月5日の今期定例会第1日の本会議において当委員会に付託されたものであります。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る12月12日午前10時から議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、市長、松尾助役、教育長、中谷調整審議監をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。その結果、当委員会に付託されました議案8件全件につきましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査中に委員から出されました主な質疑、意見等について、要約してご報告申し上げます。


 まず初めに、議案第94号 たつの市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例制定についてでありますが、委員から、条例の施行日が平成19年1月10日となっているのは何か意味があるのかとの質疑があり、当局から、たつの市もできるだけ早い時期に、県内の20市3町が運用を開始している兵庫県電子自治体共同運用システムに参加して運用を開始したいと考えていたが、本市がこの協議会に参加したのは本年4月からで、運用開始までに申請手続の選定、開発、公的個人認証の協定、条例整備、運用テスト等の作業が必要であり、また、広報やお知らせ版、ホームページで市民の方に周知する時期も考慮した結果、この1月10日に施行することで提案したものでありますという答弁でありました。


 また委員から、電子申請を既に実施している市町は、恐らく住民にサンプルになるようなものを出していると思うので、一覧表のような活字だけではわかりにくいので、できたらそのようなサンプル的なものを掲示してもらいたいとの要望があり、当局からは、実施市町でそのような雛型的なものがあれば掲示させてもらうとの答弁がありました。


 また委員から、証明関係の情報を扱い、それが外部に出るとなると、一番大切なことはセキュリティだと思うが、どういうふうにセキュリティを充足させていくのかとの質疑があり、当局からは、住民の方がこの電子申請システムにアクセスする場合は、通常インターネットを利用し、次に共同運用システムに入ってくると、LGWAN(総合行政ネットワーク)とか、庁内LANを利用することになるが、LGWANや庁内LANについては、十分なセキュリティ対策を行っており、インターネットを利用する際は、情報を暗号化してセキュリティ対策を行って、盗聴や改ざんの防止を行うとの答弁がありました。


 次に、議案第95号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、委員から、平成19年3月31日に退職する人の増税分は19年度収入分になるとのことであるが、企業では、四半期ごとに誕生日が過ぎた人は退職しており、退職が1年スパンで、3月31日というのは公務員だけのことではないのかとの質疑があり、当局からは、例年の実績から見てみると、18年度中に退職された方は何人かはおられると思われるが、税額が多い人もあれば、課税されない人もあり、18年度の予算に影響がないであろうという見込みを持っているとの答弁がありました。


 また委員から、税源移譲の一つとの説明があったが、三位一体の改革で地方税法が改正されて、税源が市へ移管されるのに税は増えないというのはどういうことかとの質疑があり、当局からは、今回の改正により、例えば、所得税はこれまで10万円かかっていたのが半分になるが、市民税と県民税を足した住民税は、これまで5万円であったものが倍の10万円になるので、住民税は市・県民税合わせて倍となり、税源移譲として市の歳入は増えるが、個人的に見ると、今まで住民税と所得税の合計15万円の総額は変わらない。内訳は、住民税が10万円、所得税が5万円に変わるということであるとの答弁でありました。


 また委員から、三位一体改革で地方税が増えるのはよいことであるが、ただでさえ地方税の滞納が多いことから、それに対する体制づくりをどのように考えているのかとの質疑があり、当局は、滞納に対しては、市挙げて税務課はもとより総務部の主査以上の職員を集めて、特別に対策班をつくり徴収に当たっており、特に税源移譲になると、税収を確保しなければならないため、さらにそういう特別チームで電話催告も含め徴収に力を入れていきたいと考えているとの答弁がありました。


 次に、議案第97号 たつの市揖保川コミュニティセンター条例及びたつの市御津やすらぎ福祉会館条例の一部を改正する条例制定中付託関係部分についてでありますが、委員から、指定管理者が行う業務の範囲の中で、施設、設備の維持管理に関する業務はあるが、施設の自然劣化に対しても指定管理業者が自前で維持管理するのかとの質疑があり、当局からは、維持管理については、大規模なものでかなり経費が必要となるものは、市が責任を負うべきであり、例えば、電球の取り替え等の程度であれば、指定管理者のほうでお願いしたいと考えているとの答弁でありました。


 また委員から、市長が定める基準に従って指定管理者が減免できるとなっているが、市長の基準はあっても、指定管理者が任意で徴収できたり減免できるのか、なぜ減免できるという表現になっているのかとの質疑があり、当局からは、あくまでも市長が定める基準内での話で、指定管理者がその枠から出ることは難しく、また指定管理者の裁量というのがあり、するというよりは、その範囲内で指定管理者ができるとしたほうが適当だと考えるとの答弁がありました。


 これに対して、委員から、指定管理者に裁量権を認めるというのは、民間人が公金を扱うのに裁量権を認めることになり、おかしいのではないか。そういうことをどんどんやられていくと、監査委員も公金を十分チェックできなくなるとの意見があり、当局からは、指定管理者制度は行革の一環であり、また、地域のコミュニティ活動を活性化、活発化する等の意味があるが、指定管理者の審査等も含めてチェックは十分行っていく。また今回の条例改正に基づき、規則によって減免対象となる範囲ははっきりと定められており、指定管理者の裁量による問題は生じないと考えているとの答弁でありました。


 次に、議案第104号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第4号)中付託関係部分についてでありますが、総務課所管分の説明に関連して、委員から、それぞれの部署における適正人員の枠はどういう考えで進めているのかとの質疑があり、当局からは、適切な人員かどうかについては、まず人事異動ということを考えると、組織機構の見直しを1月ぐらいから考えていき、その見直しに当たっては、総務課で所属の超過勤務の状況等を勘案しながら、担当部課長のヒアリングを通して適切な人員を配置していくという考えで行っているとの答弁がありました。


 また委員から、各部署におけるコスト計算から人員配置を考えてみてはどうか、また適正人員配置については、職員の能力によって変わってくるものと思うが、ヒアリングだけでよいのかとの質疑があり、当局からは、職員の能力の高低は確かにあり、ヒアリングだけではなく自己申告書というのがあり、組織の状況の意見を書いてもらう部分もあり、それも把握してヒアリングを行っている。コスト計算と人員配置については非常に難しいと考えており、将来的には考えていかなければならないと思うが、それと連結するのは困難と考えているとの答弁がありました。


 次に、議案第106号 平成18年度たつの市学校給食センター事業特特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、委員から、給食センターの建設については、現在センター方式一本で進められようとしているが、いろんなことを研究したのかとの質疑があり、当局からは、この給食センターについては、センター方式でやるというのは、既に合併前の1市3町の合併協議会で決定しているが、センター方式でいくにしても、1カ所でやるのか、2カ所でやるのか、3カ所でやるのか、どれが一番よい方法かを今まだ検討中であるとの答弁でありました。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、総務文教常任委員長の報告を終わります。





○議長(竹内 豊議員)


 総務文教常任委員長の報告は終わりました。


 これより総務文教常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、次に、生活福祉常任委員長の報告を求めます。


 岸野文信生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(岸野文信議員)(登壇)


 ただいま議題となっております19件のうち、生活福祉常任委員会に付託になりました議案第97号から議案第101号、議案第104号中付託関係部分及び議案第107号並びに請願第4号の計8件について、生活福祉常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の経過及び結果をご報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほどの総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


次に、審査の結果でありますが、当委員会は、去る12月13日、議会第1委員会室において委員会を開催し、八木助役をはじめ三浦調整審議監及び関係部課長の出席を求め、慎重に審査をした結果、付託議案7件については、すべて原案のとおり可決すべきものと決し、請願1件につきましては、採択すべきものと決した次第であります。


次に、委員会での審査経過及び審査中に委員から出されました主な質疑、要望等について、要約してご報告申し上げます。


まず初めに、議案第98号 たつの市手数料条例の一部を改正する条例制定について、議案第100号 たつの市立御津病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定について及び議案第107号 平成18年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の3件につきましては、特に質疑はありませんでした。


次に、議案第97号 たつの市揖保川コミュニティセンター条例及びたつの市御津やすらぎ福祉会館条例の一部を改正する条例制定について、付託関係部分で質疑があったものとしましては、指定管理者が行う業務の範囲に維持管理に関する業務とあるが、修理もするのかとの質疑があり、小さな修理は指定管理者の業務範囲であり、大きな修理の場合は市が実施するとの答弁がありました。


また、以前より指定管理者の行う範囲が広くなっているのか、また団体事務は以前から変わらないようになっているのかとの質疑があり、特別広くなっていない、事務的にも何も変わることはないとの答弁でありました。


また、現在指定管理者制度は民営化という本来の目標を達成できていないが、今後の方針としてはどう進めるのかとの質疑があり、3年ほどかけて公的な団体へ移しやすいものから移していくとの答弁でありました。


次に、議案第99号 たつの市職員定数条例の一部を改正する条例制定について質疑があったものとしましては、職員の定数を増やしても定数分の採用はできるのか、また待遇をよくしないといい人材を採用できないと思うが、人件費アップを考えているのかとの質疑があり、来年の2月までに3次募集まで実施する予定で、既に2次募集まで終わり、7名が内定している。定数15名増としているが、現段階では確保が難しい状況であるため、本年度と来年度にかけて採用する予定である。看護師の給与は、給与条例の改正について調整中であり、また医師の給与についても、近隣の市立病院と比較しながら適切な手当の確保について調整中であるとの答弁でありました。


また、なぜ今の時期に改正するのかとの質疑があり、今年の4月に法改正により、診療報酬の引き下げが実施されたが、現在御津病院の看護基準は13対1で、看護基準の引き上げにより診療報酬基準のアップを図ろうとするものである。また、DPC(診断群分類別包括評価)が創設され、将来的に導入するに当たり、その基準の一つが看護基準10対1以上であることから、今回定数増に踏み切ったとの答弁でありました。


次に、議案第101号 兵庫県後期高齢者医療広域連合の設置及び規約の制定についてで質疑があったものとしましては、制度の意義はとの質疑があり、75歳以上の高齢者が加入する独立した一つの保険制度で、急速な高齢化により、老人医療費が増大する中、高齢化率の違い、それぞれの市町村の抱えている問題を広域連合に統一することにより、医療保険制度の持続的かつ安定的な運営を確保し、国が3分の1、県が12分の1、市が12分の1の負担として5割、現役世代からの支援金として4割、保険料として1割で運営し、保険料は年金からの天引きとなるとの答弁でありました。


次に、議案第104号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第4号)中付託関係部分中、高年福祉課所管で質疑があったものとしましては、民生費中の老人福祉の負担金補助及び交付金で負担金3千万円が計上されていることについて、2事業所の小規模多機能型居宅介護拠点整備に係る補助金ということだが、2事業所の法人名と場所はどこかとの質疑があり、介護保険事業計画により、3年間に10カ所を計画している。本年度はそのうちの2カ所で、桑の実園福祉会と円勝会で、桑の実園福祉会については揖保川町半田、円勝会については龍野町堂本地先で計画されているとの答弁でありました。


なお、その他の補正予算については、特に質疑はありませんでした。


次に、当委員会に付託されております請願第4号 「人権尊重都市」宣言に関する決議を求める請願についてでありますが、委員会当日には22名の紹介議員を代表して前田賢治議員に紹介議員としての立場から当請願の趣旨説明等を説明いただきました。


審議の中で、委員からは、「人権尊重都市」宣言をすることには反対ではないが、部落解放同盟の幹部の不祥事が全国で多発している今は時期が悪いということで継続審査すべきではないか、また他の委員からは、宣言文案中の同和問題をはじめという言葉を削除して障害者協会など、いろいろな人の意見を聞き、改めて宣言を考えるべきであるとの意見も出されました。


委員から、継続審査とすべきとの発言があったことにより、継続審査について、挙手により採決を行った結果、賛成多数で継続審査とすることは否決され、次に、当請願について挙手により採決を行い、挙手多数により採択すべきものと決したものであります。


以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、生活福祉常任委員長の報告を終わります。





○議長(竹内 豊議員)


 生活福祉常任委員長の報告は終わりました。


 これより生活福祉常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 休憩します。





             休   憩  午前10時23分


             再   開  午前10時24分





○議長(竹内 豊議員)


 休憩を閉じて会議を開きます。


 14番岸野文信議員。





○14番(岸野文信議員)


 先ほどの生活福祉常任委員長報告の中で、3ページの上から2行目につきまして、読み間違いをしておりましたので、訂正したいと思います。


 継続審査について挙手により採決を行った結果、賛成多数と読み間違えまして、正確には賛成少数で継続審査とすることは否決されましたということでございます。訂正しておわび申し上げます。よろしくお願いいたします。





○議長(竹内 豊議員)


 それでは、生活福祉常任委員長の報告は終わりました。


 これより生活福祉常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、次に、経済企業常任委員長の報告を求めます。


 松下信一郎経済企業常任委員長。





○経済企業常任委員長(松下信一郎議員)(登壇)


 ただいま議題となっております19件のうち、経済企業常任委員会に付託になりました議案第102号及び議案第104号中付託関係部分、議案第105号の計3件につきまして、経済企業常任委員会を代表して、付託経過、審査の結果及び経過並びに主な質疑等についてご報告申し上げます。


 まず、付託経過については、先ほどの総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る12月14日午前10時から議会第1委員会室において委員会を開催し、八木助役をはじめ三浦調整審議監及び関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。その結果、付託議案3件について、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


次に、審査の経過並びに審査中に委員から出されました質疑、要望等について、議案ごとに要約してご報告申し上げます。


まず初めに、議案第102号 土地改良事業(龍子地区)についてでありますが、ゴム堰の維持管理経費は年間幾らかかっていたのか、またその経費を誰が負担していたのかとの質疑があり、当局から、維持管理については年間24万9千円ほどかかっており、その経費は自治会が負担しているとの答弁でありました。


次に、費用対効果のことを考えて、ゴム堰以外の工法を考えたことはあるのかとの質疑があり、当局から、ゴム堰設置時に耐用年数、投資金額の比較設計を行い、決定したものであるとの答弁でありました。


次に、本施設の受益面積及び何件の受益者で管理しているのかとの質疑があり、当局から、受益面積は7.2ha、受益戸数28戸で管理しているとの答弁でありました。


次に、議案第104号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第4号)中付託関係部分は、特に質疑等はありませんでした。


次に、議案第105号 平成18年度たつの市地域振興事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、以前は道の駅の売店でセンブリを販売していたが、薬事法の関係で販売できないと聞いたがどうなのかとの質疑があり、当局から、一度早急に調査するとの答弁でありました。


以上で当委員会の審査経過及び質疑、要望等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、経済企業常任委員長の報告を終わります。





○議長(竹内 豊議員)


 経済企業常任委員長の報告は終わりました。


 これより経済企業常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、次に、建設消防常任委員長の報告を求めます。


 永富靖建設消防常任委員長。





○建設消防常任委員長(永富 靖議員)(登壇)


 それでは、ただいま議題となっております19件のうち、建設消防常任委員会に付託になりました議案第103号及び議案第104号中付託関係部分、議案第109号及び議案第111号の計4件につきましては、建設消防常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の経過及び結果をご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、先ほど総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


次に、審査の経過及び結果についてでありますが、本委員会は、去る12月15日、議会第1委員会室において委員会を開催し、松尾助役をはじめ中谷調整審議監及び関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。その結果、付託議案4件について、すべて原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


次に、委員会での審査経過及び審査中に委員から出されました主な質疑、意見等について、要約してご報告申し上げます。


まず初めに、議案第103号 たつの市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、障害者自立支援法に移行するみなし期間は5年となっているが、現在消防団員で対象者があるのかとの質疑があり、当局から、該当する消防団員はいないとの答弁がありました。


これを受けて、委員から、事故により障害のある状態になったときに、リハビリを行わなくてはならない状態になった場合、どのような障害の状態にどのような施設があり、どのようなサービスが受けられるのかなど、障害者自立支援法の中では多種のケースが考えられるので、把握しておく必要があると思うが、調査及び研究を行い、後日報告願いたいとの要望があり、当局からは、現在法律の内容が明確でないため、政令もしくは省令が公布された場合には、条例の中身を調査研究したいと答弁がありました。


また委員から、特定障害状態とあるのはどういった状態なのかとの質疑があり、当局からは、現行と改正案の相違で重い障害の状態が特定障害状態に用語整理されたもので、特定障害状態とは、現行の別表第3障害補償表の7級以上の障害をいうとの答弁がありました。


次に、議案第104号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第4号)中付託関係部分につきましては、質疑等はありませんでした。


次に、議案第109号 平成18年度たつの市下水道事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、下水道事業の起債総額の残高は幾らかとの質疑があり、当局からは、平成18年度末元金利子残高は548億2,252万円となるとの答弁でありました。


また委員から、借換債について、借り換えて幾ら助かるのかとの質疑があり、今回2.5%で借り換え、下水道事業特別会計は146万円、前処理場事業特別会計では121万円、合計267万円が利子分で助かるとの答弁がありました。


これを受けて、委員から、決算特別委員会での説明中では、2%から7%の利子分を借りていると説明があったが、今回の借換債は高率のものを換えたのかとの質疑があり、当局からは、下水道事業及び前処理場事業において、公営企業金融公庫から借り入れたもので、年利7.3%以上の起債を対象とし、償還年数が残り5年において償還できるものから利率の低いものに借り換えるものであるとの答弁がありました。


次に、議案第111号 平成18年度たつの市前処理場事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、工事請負費から委託料に6,100万円が振り替わっているが、委託料とする事業の理由は何かとの質疑があり、当局から、前処理場維持補修工事費が確定したことにより、兵庫県と協議した結果、本年度前倒し事業により、国庫補助事業で耐震診断業務を実施することで決定したとの答弁がありました。


これを受けて、委員から、耐震診断調査設計で6,100万円が必要なのかとの質疑があり、当局からは、対象施設は前処理場3施設とポンプ場2カ所あり、これらは旧耐震基準の施設である。調査設計内容は、現地調査、構造計算及び補強計画等で、このたびは前処理場3施設の耐震診断業務を実施するためのものとの答弁がありました。


以上で当委員会の審査経過及び主な質疑、意見等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果等にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、建設消防常任委員長の報告を終わります。





○議長(竹内 豊議員)


 建設消防常任委員長の報告は終わりました。


 これより建設消防常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、質疑を終結して、直ちに討論に入ります。


 討論は、議案第94号から請願第4号までの19件を一括して行います。


 まず原案に反対の方の発言を許します。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 次に、原案に賛成の方の発言を許します。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに採決を行います。


 都合により、分割して採決いたします。


 まず初めに、上程中の議案第94号から議案第97号までの4件は、総務文教常任委員長及び生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第94号から議案第97号までの4件は、総務文教常任委員長及び生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第98号から議案第101号までの4件は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第98号から議案第101号までの4件は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第102号は、経済企業常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第102号は、経済企業常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第103号は、建設消防常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第103号は、建設消防常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第104号から議案第111号までの8件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第104号から議案第111号までの8件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の請願第4号は、生活福祉常任委員長の報告のとおり採択することに決してご異議ありませんか。


              (「議事進行」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 27番?島議員。





○27番(?島俊一議員)


 前にもお話ししたと思いますけれども、委員会でも意見が分かれているんです。ですから、口頭で簡易採決をとられる場合は、満場一致に間違いないと議長のほうで確信を持たれる場合にご異議ございませんかというのが諮られるべきであって、当然異議が、または討論があり得る場合には、起立採決または投票でされるというのが議事の規則であろうと思いますので、これはやはりこの請願第4号については、起立採決をお願いをいたしたいと思います。





○議長(竹内 豊議員)


 はい、わかりました。


 ご異議がありますので、起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 上程中の請願第4号は、生活福祉常任委員長の報告のとおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


                (起 立 多 数)





○議長(竹内 豊議員)


 起立多数であります。


 よって、請願第4号は、生活福祉常任委員長の報告のとおり採択されました。


 ただいま14番岸野文信議員から、議員提出第10号 「人権尊重都市」宣言に関する決議についてが提出されました。


 この際、お諮りいたします。


 本件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議員提出第10号を議題といたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件については、あらかじめご協議願ったことでもありますので、提案説明、質疑及び委員会付託の議事を省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 これより討論を行います。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、討論を終結して、直ちに表決を行います。


 お諮りいたします。


 議員提出第10号は、原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議員提出第10号は、原案可決されました。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま可決されました議員提出第10号の取り扱い並びに字句等の整理につきましては、会議規則第41条の規定により、議長に一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





         〜日程第2 委員会の閉会中の継続審査等について〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第2、委員会の閉会中の継続審査等についてを議題といたします。


 お手元に配付いたしております申出書のとおり、議会運営委員長及び各常任委員長から委員会条例第40条の規定により、閉会中の継続審査及び調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決しました。





                 閉 会 宣 告





○議長(竹内 豊議員)


 以上で今期定例会に付議されました議案は、すべて議了いたしました。


 これをもって、平成18年第6回たつの市議会定例会を閉会いたします。





               閉 会 あ い さ つ





○議長(竹内 豊議員)


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る12月5日に招集されてから本日までの22日間の会期で開催されましたが、議員各位には、年末を控え、何かとご多用の中を終始熱心、かつ慎重にご審議賜り、心より厚くお礼を申し上げます。


 今期定例会では、9月定例会において継続審査となっておりました平成17年度各会計決算認定をはじめ補正予算、条例の制定、改正、議員提出議案など、数多くの重要案件が提出されておりましたが、それぞれ適切、妥当なるご決定を賜り、また議事運営につきましても格別のご協力によりまして、ここに閉会の運びとなりましたことは、誠に感謝にたえないところでございます。


 なお、理事者におかれましては、今期定例会において、委員会審議の中や議員からの出されました意見、要望等を十分に尊重され、今後の市政運営に十二分に発揮されますよう希望するものであります。


 さて、いよいよ年の瀬も押し迫り、あと5日ほどで新年を迎えることとなりますが、来年こそ本当に市民が安全で心から安心して暮らせるたつの市となることを希望するものであります。議員各位におかれましては、健康に十分ご留意賜り、ご健勝にて新年を迎えられますとともに、たつの市政発展のため、なお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げまして閉会のごあいさつといたします。


 番外、西田市長。





○番外(市長 西田正則君)(登壇)


 平成18年第6回たつの市議会定例会が閉会されるに当たり、一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る12月5日に開会されましてから本日まで22日間にわたり、議員の皆様におかれましては、本会議、常任委員会等を通しまして終始慎重なご審議を賜り、平成17年度各会計の決算認定をはじめ承認案件、条例案件、補正予算など、提案いたしましたすべての議案につきまして、原案のとおり可決いただきましたことに対しまして、心から厚くお礼を申し上げます。誠にありがとうございました。


 また、会期中にお寄せいただきました貴重なご意見につきましては、今後の市政運営に十分配慮してまいる所存でございます。


 さて、この1年を振り返りますと、のじぎく兵庫国体の少年女子バレーボールの開催地として盛り上がるとともに、市民まつりをはじめ地域の個性を生かしたさまざまななイベントの開催、また南北連結コミュニティバスの運行の開始などにより、地域間の交流が一層深まりつつあることを実感いたしました。


 一方、行政改革大綱、行政改革実施計画、集中改革プランでございますが、職員定員適正化計画、人材育成基本計画など、新市の組織、機構、財政などの方向性を示す計画を策定するとともに、現在新市のまちづくりの羅針盤となる総合計画の策定を進めておりまして、次回定例会におきましては、議案として提案いたしたいと考えております。これが策定に当たっては、オールたつのの視点と住民自らが考え事業実施できる環境づくりなど、住民主体のまちづくりに主眼を置きたいと存じます。


 いずれにいたしましても、特色あるまちづくりに向けて、職員ともども一丸となって鋭意努力してまいる所存でございますので、議員各位におかれましてもご理解いただきますようお願い申し上げます。


 さて、いよいよ年の瀬も押し迫ってまいりましたが、議員各位におかれましては、この上とも十分に健康にご留意いただき、ご家族ともどもおそろいで輝かしい平成19年の新春をお迎えいただきますようご祈念申し上げまして閉会のごあいさつといたします。誠にありがとうございました。





○議長(竹内 豊議員)


 本日は大変ご苦労さまでした。





             閉   会   午前10時50分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








平成18年12月26日








                    たつの市議会議長  竹 内   豊





                    会議録署名議員   永 富   靖





                    会議録署名議員   小 寺 昭 男