議事ロックス -地方議会議事録検索-


兵庫県 たつの市

平成18年第5回たつの市議会定例会(第4日 9月26日)




平成18年第5回たつの市議会定例会(第4日 9月26日)





          第5回たつの市議会定例会議事日程(第4日)


 
                    平成18年9月26日(火)午前10時開議





1 開議宣告


  日程第1 議案第82号 たつの市住民基本台帳カードの利用に関する条例制定につ


              いて


       議案第83号 たつの市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定に


              ついて


       議案第84号 たつの市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につ


              いて


       議案第85号 障害者自立支援法の施行に伴う関係条例の整備に関する条


              例制定について


       議案第86号 牧辺地に係る総合整備計画の策定について


       議案第87号 字の区域の変更について


       議案第88号 たつの市西播磨高原都市計画地区計画の区域内における建


              築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定につい


              て


       議案第89号 たつの市消防本部及び消防署設置条例等の一部を改正する


              条例制定について


       議案第90号 字の区域の変更について


       議案第91号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第2号)


       議案第92号 平成18年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算


              (第2号)


       議案第93号 平成18年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算(第


              1号)


                  (以上12件、各常任委員長報告から表決まで)


  日程第2 横田勉議員の資格決定要求に関する動議の撤回について


  日程第3 委員会の閉会中の継続審査等について





2 閉会宣告





3 閉会あいさつ(議長・市長)











                会議に出席した議員





  1番 横 田   勉       2番 前 田 賢 治


  3番 山 本 修 三       4番 武 内 純 一


  5番 角 田   勝       6番 松 下 信一郎


  7番 永 富   靖       8番 小 寺 昭 男


  9番 沖 田 宏 一      10番 三 木 茂 毅


 11番 今 川   明      12番 桑 野 元 澄


 13番 栗 本 一 水      14番 岸 野 文 信


 15番 松 本 義 彦      16番 岸 野   弘


 17番 森 本 重 宣      18番 松 井 重 樹


 19番 龍 田   惇      20番 柳 生 陽 一


 21番 竹 内   豊      22番 井 上   仁


 23番 三 里 茂 一      24番 坂 上 ? 明


 25番 山 本 直 人      26番 楠   明 廣


 27番 ? 島 俊 一      28番 前 田 守 彦








           会議に欠席した議員





                   な し








          議事に関係した事務局職員





議会事務局長                田 渕   守


総務課課長                 丸 尾 博 則


議事課課長                 米 澤 幸 和


主 査                   梅 田 祐 子


課長補佐                  西 川   廣











       地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


助役                    八 木 捷 之


助役                    松 尾 和 彦


調整審議監(政策担当)           中 谷 良 一


調整審議監(財政担当)           三 浦 謙 三


消防長                   森 本 忠 正


御津病院長                 木 下   修


行政改革推進室長              今 江   伸


総務部長                  山 口   昇


企画財政部長                井 村 勝 廣


市民生活部長                作 本   覚


健康福祉部長兼福祉事務所長         濱   光 治


産業部長                  酒 江   肇


都市建設部長                田 中   剛


下水道部長                 坂 本 幸 夫


公営企業部長                小 西 千 之


新宮総合支所長               北 林 俊 明


揖保川総合支所長              堀 本 敏 行


御津総合支所長               吉 田 末 廣


企画財政部参事兼財政課長          田 口 隆 弘


消防本部消防次長              田 口 三 好


御津病院事務局長              長 尾   孝


総務課長                  井 上 彰 悟


情報推進課長                堀 本 和 秀


税務課長                  満 田   惠


市民課長                  真 殿 基 義


国保年金課長                山 本 義 孝


地域福祉課長                八 木 有 輔


高年福祉課長                田 中   守


農地整備課長                松 本 勝 男


建設課長                  山 本   実


都市計画課長                丸 山 忠 勝


たつの消防署長               ? ? 良 三


消防本部総務課長              小 河 博 信


消防本部予防課長              岩 村 義 孝


消防本部警防課長              長 方 伸 行


教育委員長職務代行者            前 田 良 美


教育長                   苅 尾 昌 典


教育管理部長                八 木 利 一


教育管理部教育総務課長           松 田 正 義


教育管理部施設課長             竹 本 秀 基


教育管理部学校教育課長           松 尾 壮 典


教育事業部社会教育課長           溝 口   要


教育事業部人権教育推進課長         川 村 隆 弘


教育事業部体育振興課長           腰 前   優


教育事業部国民体育大会推進室長       松 原   強


新宮教育事務所長兼社会教育課長       家 氏 時 康


揖保川教育事務所長兼社会教育課長      武 本 一 秀


御津教育事務所長兼社会教育課長       赤 穂 正 廣











                 開 議 宣 告





○議長(竹内 豊議員)


 ただいまより本日の会議を開きます。


 まずはじめに、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたします。





○番外(事務局長 田渕 守君)


 命によりご報告いたします。


 まず、本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員は28名全員でございます。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配布いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 以上でございます。





○議長(竹内 豊議員)


 以上で報告を終わります。


 次に、会議録署名議員についてでありますが、9月7日に本定例会の会議録署名議員として、5番角田勝議員、6番松下信一郎議員を指名いたしておりますので、両議員よろしくお願いします。





          〜日程第1 議案第82号から議案第93号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第1、議案第82号 たつの市住民基本台帳カードの利用に関する条例制定についてから議案第93号 平成18年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)までの12件を一括議題といたします。


 これより各常任委員会の審査の経過並びに結果について、各常任委員長の報告を求めます。


 まずはじめに、総務文教常任委員長の報告を求めます。


 坂上?明総務文教常任委員長。





○総務文教常任委員長(坂上?明議員)(登壇)


 おはようございます。それでは、ただいま議題となっております12件のうち、総務文教常任委員会に付託になりました議案第91号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第2号)中付託関係部分につきまして、総務文教常任委員会を代表いたしまして、付託経過並びに審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、ただいま申し上げました議案は、去る9月7日の今期定例会第1日の本会議において当委員会に付託されたものであります。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る9月12日午前10時から議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、市長、松尾助役、教育長、中谷調整審議監をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。その結果、議案第91号中の付託関係部分につきましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、委員から出されました主な質疑、意見等について、要約してご報告申し上げます。


 議案第91号中付託関係部分の総務部税務課所管分で、法人市民税に係る償還金及び還付加算金2,100万円が追加されているということにつきまして、当局から、これは、市内所在の法人が平成17年度において、外国にある子会社を法的に整理し、一時的に多額の損失が発生したことにより赤字決算となったため、平成17年11月に予定申告によって納付済みであった法人市民税2,048万6,700円を還付する必要が生じ、またこれに伴う市税還付加算金55万9,100円の支出が生じたため、今回増額補正をしたものであるとの説明がありました。


 これに対して、委員から、2,100万円という大きな数字が歳入不足となり、市の歳入や事業にも相当影響があるのではないかとの質疑があり、当局からは、1社で2,100万円ほど収入が減ることになり、影響はあるが、この部分については、ほかの企業の法人市民税が今からまだ収入になる見込みがあるので、歳入部分をいらうほど大きな影響は出てこないと考えているという答弁でありました。


 これに対して、委員からは、旧御津町のときにも法人町民税を還付してかなり町財政に影響があったことがある。今は景気がよいので、他の企業で何とか減収分は埋まっていくとのことであるが、このようなことは法人として避けてもらわねば、市としても予定が立たなくなるのではないかと考えるとの意見がありました。


 次に、委員から、総務部総務課所管のまちづくり塾と教育委員会の学校教育課所管のいきいき教室の参加者等と現状等を教えてもらいたいとの質疑があり、当局からは、まちづくり塾については、参加が現在10グループあり、現在市民と職員がさまざまなテーマで研究を行っており、その研究成果の発表会を10月15日に開催する予定である。


 また、ふるさと文化いきいき教室事業については、県が指定する事業で、大きく分けて、学校におけるいきいき教室と地域におけるいきいき教室の2つがあり、今回学校におけるいきいき教室に県から新たに越部小学校、西栗栖小学校、室津小学校の3校が指定され、学校と社会教育施設等の連携や地域の諸団体の協力を得て、子供たちがふるさとの歴史や文化に親しみ、地域の人々との交流を通してふるさとを愛する心を育むようさまざまな体験活動事業を計画しているとの説明でありました。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、総務文教常任委員長の報告を終わります。





○議長(竹内 豊議員)


 総務文教常任委員長の報告は終わりました。


 これより総務文教常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、次に、生活福祉常任委員長の報告を求めます。


 岸野文信生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(岸野文信議員)(登壇)


 それでは、生活福祉常任委員長の報告をさせていただきます。


 ただいま議題となっております12件のうち、生活福祉常任委員会に付託になりました議案第82号から議案第85号及び議案第91号中付託関係部分から議案第93号の計7件について、生活福祉常任委員会を代表いたしまして、付託経過並びに審査の経過及び結果をご報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほど総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、去る9月13日、議会第1委員会室において委員会を開催し、八木助役をはじめ三浦調整審議監及び関係部課長の出席を求め、慎重に審査をした結果、請願第3号を除く7件については、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、委員会での審査経過及び審査中に委員から出されました主な質疑、要望について、要約してご報告申し上げます。


 まずはじめに、議案第83号 たつの市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、議案第84号 たつの市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、議案第92号 平成18年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第93号 平成18年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)の4件につきましては、特に質疑はありませんでした。


 次に、議案第82号 たつの市住民基本台帳カードの利用に関する条例制定についてで質疑があったものといたしましては、この条例の目的と考案先はどこかとの質疑があり、条例の目的は、住基カードを利用して地域通貨システムをすることによって、地域のコミュニティ活動と地域の活性化を促進するもので、これは総務省が開発したシステムで、地域再生計画の認定を受けて実証実験するものであるとの答弁でありました。


 また、予算はどれぐらいかとの質疑があり、6月定例会で既に可決になっている3,011万8千円で地方自治情報センターから3千万円助成されるもので、機器の導入、システムの整備に充てるものであるとの答弁でありました。


 また、最初のポイントは購入するのか、住基カードにボランティアをしたかどうか記録され、区別されたり、個人情報が漏れることはないかとの質疑があり、住基カードを作るときに地域通貨の申請をしてもらい、申請をした人にポイントを入れることになっている。情報については、地域通貨システムはポイントの残高のみを記録するもので、ポイントも端末機にかけて初めて残高がわかるが、やりとりまで記録されないので、個人情報は守られるとの答弁でありました。


 次に、議案第85号 障害者自立支援法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定についてで質疑があったものといたしましては、福祉施設の民営化という流れが出ているが、部内で話は出ているかとの質疑があり、当局より、現段階では出ていない。将来的には検討していきたいとの答弁でありました。


 次に、議案第91号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第2号)中付託関係部分中、地域福祉課所管で質疑があったものとしましては、民生費中の障害福祉費の負担金補助及び交付金で負担金133万2千円が計上されていることについて、2カ所のグループホームへの支援金ということであるが、どこの施設で何床かとの質疑があり、当局より、揖保川病院と西はりまクリニックで、揖保川病院は10室、西はりまクリニックについては、計画されているが詳細については把握していないとの答弁でありました。


 なお、その他補正予算については、特に質疑はありませんでした。


 次に、当委員会に付託されております請願第3号 部落差別解消宣言に関する決議を求める請願についてでありますが、審議の結果、宣言文案等について、なお慎重な審議を必要とすることから、別途閉会中の継続審査申出書を提出しておりますことを申し添えます。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして生活福祉常任委員長の報告を終わります。





○議長(竹内 豊議員)


 生活福祉常任委員長の報告は終わりました。


 これより生活福祉常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 議案第85号の障害者自立支援法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定についての中で、昨日もちょっと見せてもらったんですけども、聴覚障害者から、陳情なり要望事項で手話の手当が出なくなると、そういうことによって、イベント時などに、今まで手話の方がおられて、聴覚障害者の方にそういうボランティア的にやっておられたんですけども、これが出なくなることによって、聴覚障害者の方は何を今度頼っていくのかという問題になるわけですね。それが本当のボランティアでやられるんだったらいいんですけども、丸々報酬が出ないからなくなってしまうのかということなんですけども、そういうことに関して、この当委員会で議論がなされたのかどうかということをちょっとお聞きしたいと思います。





○議長(竹内 豊議員)


 14番生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(岸野文信議員)


 その件につきましては、議論はなされておりません。





○議長(竹内 豊議員)


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 ということは、これは行政側からそういう説明がなかったということなのか、そういう話が出ても、委員の皆さん方が何も聞きとめないで、自分のことのように考えないで流してしまったのか、どちらですか。





○議長(竹内 豊議員)


 14番岸野文信議員。





○生活福祉常任委員長(岸野文信議員)


 行政側から話は出ていません。





○議長(竹内 豊議員)


 他に質問はありませんか。


 18番松井重樹議員。





○18番(松井重樹議員)


 議案第82号の住基カードの利用に関する条例制定についてお伺いします。


 まず最初、住基ネットを犯罪、テロの防止に役立つかどうか、そういう議論はあったかないか。


 それから、当局との答弁の中で、それを情報を見る人、行政職のほかにそれぞれの自治会の云々というふうな答弁がございました。恣意的に情報を管理されたり、恣意的に情報を見られたり、そういう危険、今回は実験ではありますが、今後そういうようになるようなことがあり得るかどうか、そういう議論はありましたか。


 まず、その2点をお伺いします。





○議長(竹内 豊議員)


 14番岸野文信議員。





○生活福祉常任委員長(岸野文信議員)


 住民基本台帳のカードについての件でお尋ねでございますが、プライバシーの保護はどういうふうになっておるかということで委員会でも出ましたが、今回については、地域通貨については、住民基本台帳のカードの半導体集積回路の独自利用料金にポイントの末尾の残高のみが記録されるもので、このポイントについても端末機にかけて初めて残高ポイントはわかるんですが、誰とのやりとりまでは記録されてないということで、個人情報は守られるという答弁をいただいております。


 最初のほうはちょっと聞き取りできなかったんですけども。





○議長(竹内 豊議員)


 防犯、犯罪、テロ防止に役立っているというふうな討議はあったか。





○生活福祉常任委員長(岸野文信議員)


 その件につきましては、議論はされておりません。





○議長(竹内 豊議員)


 18番松井重樹議員。





○18番(松井重樹議員)


 2点目のことでさらにお伺いしますけれども、私がお聞きしたかったのは、使う人と使われる人、これだけではなしに、それを管理するのが、今は国ではなく、国が言うには、国ではなくそれぞれの市町村だと言っている。だから、今回の市町村の情報が情報の中にそれが組み入れられるというその危険性、初日にこの議案が上がったときに、22番井上議員が質疑したことをさらに深めて討議があったかどうかがお伺いしたかったんです。


 以上です。





○議長(竹内 豊議員)


 14番岸野文信議員。





○生活福祉常任委員長(岸野文信議員)


 その点につきましては、議論されておりません。





○議長(竹内 豊議員)


 他に発言はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、次に、経済企業常任委員長の報告を求めます。


 松下信一郎経済企業常任委員長。





○経済企業常任委員長(松下信一郎議員)(登壇)


 ただいま議題となっております12件のうち、経済企業常任委員会に付託になりました議案第86号、議案第87号及び議案第91号中付託関係部分の計3件につきまして、経済企業常任委員会を代表して、付託経過、審査の結果及び経過並びに主な質疑等についてご報告申し上げます。


 まず、付託経過については、先ほど総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る9月14日午前10時から議会第1委員会室において委員会を開催し、八木助役をはじめ三浦調整審議監及び関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。その結果、付託議案3件について、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、審査の経過並びに審査中に委員から出されました質疑、要望等について、議案ごとに要約してご報告を申し上げます。


 まずはじめに、議案第86号 牧辺地に係る総合整備計画の策定についてでありますが、本年度工事が余り進んでないように見受けられるが、工期に間に合うのかとの質疑があり、当局から、本年度工事は暗渠排水工事であり、雨が降っているとき、また土が緩んでいる状況の中で施工すると目づまり等を起こしやすいので、天気がよい日に実施している。また工期のほうは十分であると答弁がありました。


 次に、完成後の維持管理体制はどうなるかとの質疑があり、当局から、管理方法、管理形態について、現在内部で検討、調整中であるとの答弁でありました。


 次に、議案第87号 字の区域の変更については、質疑等はありませんでした。


 議案第91号 平成18年度たつの市一般会計補正予算中付託関係部分も質疑はありませんでした。


 以上で当委員会の審査経過及び質疑、要望等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、経済企業常任委員長の報告を終わります。





○議長(竹内 豊議員)


 経済企業常任委員長の報告は終わりました。


 これより経済企業常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、次に、建設消防常任委員長の報告を求めます。


 永富靖建設消防常任委員長。





○建設消防常任委員長(永富 靖議員)(登壇)


 それでは、建設消防常任委員会の報告を申し上げます。


 ただいま議題となっております12件のうち、建設消防常任委員会に付託になりました議案第88号から議案第90号及び議案第91号中付託関係部分の計4件につきまして、建設消防常任委員会を代表して、付託経過並びに審査の経過及び結果を申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、先ほど総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


 次に、審査の経過及び結果についてでありますが、本委員会は、去る9月15日、議会第1委員会室において委員会を開催し、松尾助役をはじめ中谷調整審議監及び関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。その結果、付託議案4件について、全件原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 次に、委員会での審査経過及び審査中に委員から出されました主な質疑、意見等について、要約してご報告申し上げます。


 まずはじめに、議案第89号 たつの市消防本部及び消防署設置条例等の一部を改正する条例制定について及び議案第90号 字の区域の変更についての2件につきましては、質疑等はありませんでした。


 次に、議案第88号 たつの市西播磨高原都市計画地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定について、委員から質疑があったものとしましては、別表第2 播磨科学公園都市第1工区地区整備計画の産業地区ア欄、建築物等の用途の制限に加える「前各項の建築物に附属するもの」とは、具体的にどのようなものなのか、また用途の制限とは何かとの質疑があり、当局からは、当該地区は、工場や研究所等の産業系の建設が可能であり、その用途に係る倉庫や従業員のための施設などの建築物が該当する。ただし、業種、業態が多岐にわたるため、個々具体な表現が困難である。また、当該地区は工業系の用途地域に属しており、建ぺい率は60%、容積率は200%であるとの答弁でありました。


 また、別表第2 播磨科学公園都市第1工区地区整備計画の戸建住宅地区−2B地域の項アの欄中、第7項と第8項を入れ替えた理由は何かとの質疑があり、当局から、第7項を前にもってくることにより、一般の戸建住宅、共同住宅、長屋、寄宿舎、または下宿を含め第8項が適用されるものとの答弁でありました。


 次に、議案第91号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第2号)中付託関係部分中、建設課所管で質疑があったものとしましては、道の駅整備に係る測量調査委託が計上されてあるが、位置が確定したのか。整備面積はどれほどか。また土地購入単価は幾らかとの質疑があり、当局からは、旧御津町時代から検討が進められていたもので、新市に引き継ぎ、兵庫県等の関係機関と協議を重ね、海の見える道の駅を基本コンセプトに取りまとめていきたい。また、整備箇所においては、位置図に示す建設予定地を前提に、今後地域資源を活用した具体の整備計画を策定するもので、施設の内容、規模及び配置等については、補正予算可決後に取り組むため、現段階で土地の取得面積や単価は把握できていない。まずは道の駅として登録するための必要調書を作成するためのものであるとの答弁でありました。


 これを受けて、委員から、整備予定地は国道250号のカーブ線形位置にあり、危険であるため、計画策定に当たっては、安全性を十分に考慮してもらいたいとの意見に対して、当局からは、場所選定については、予定地の下部の海岸をレジャー活用もできる施設として、他に例を見ない魅力がある海の見える道の駅を目指すもので、道路線形の問題については、今後交通安全に配慮した道路改良も含めて道路管理者との協議を進めるとの説明がありました。


 さらに、施設整備が後年負担にならないか、十分な調査検討をする必要があるとの意見に対して、当局から、地域特産品を生かし、民間と競合しない公共性のある安価なものを販売できる施設整備を図りたい。また、雇用促進面や通学する生徒の防犯対策にも配慮した施設を目指して整備したいとの答弁でありました。


 なお、その他の補正予算については、特に質疑等はありませんでした。


 以上で当委員会の審査経過及び主な質疑、意見等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果等にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、建設消防常任委員長の報告を終わります。





○議長(竹内 豊議員)


 建設消防常任委員長の報告は終わりました。


 これより建設消防常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 22番井上仁議員。





○22番(井上 仁議員)


 道の駅について、委員会ではかなり突っ込んだ議論がなされたようですけど、この文章から見ますと、場所は特定できないようで特定ができると。それで、この読んだとおりの場所でいいのかということですね。要するに今まで七曲で何か動物園まがいのところであったというふうに思われる土地でいいのかということですね。


 もう一つは、海の見える道の駅として、要するにそこで間違いないというのであれば、私が記憶しとう範囲では、あそこはもう既にレジャー施設を建てるということで、ずっと古い10何年も前に建築確認がとられておって、あそこを購入して何か事業をするにしても、その建築確認の取り下げをせんことには前へ進まないという土地であったというふうに私は記憶いたしておりますが、その点についてはきちっとした整理ができておるんかということをお伺いしたいんですけど。これは当局側からの説明だけで、まだ何かあいまいな点も残っておるんですけど、委員会に聞くことではないかもわからんのですけども、そこで特定されておるということになりますと、後でそういう問題が出てこやへんのかどうかというのも危惧されますので、お聞きしておきたいと思います。





○議長(竹内 豊議員)


 7番永富靖議員。





○建設消防常任委員長(永富 靖議員)


 そのような審議は、委員会では出ておりませんでした。





○議長(竹内 豊議員)


 22番井上仁議員。





○22番(井上 仁議員)


 もう委員会に付託されておることですから、聞くに聞けませんし、それは理解できるんですけど、場所としては、私がお聞きしとうようなとこやというふうに委員の方も理解した上で議論をされたんかということだけを確認しておきたいと思います。





○議長(竹内 豊議員)


 7番永富靖議員。





○建設消防常任委員長(永富 靖議員)


 各議員ご存じのように、添付されている書類において我々は審議させていただきました。





○議長(竹内 豊議員)


 他にご発言ありませんか。


 18番松井重樹議員。





○18番(松井重樹議員)


 現地には行かれなかったんですか。先ほどの井上議員の付随するような追加の質問をしますが。





○議長(竹内 豊議員)


 7番永富靖議員。





○建設消防常任委員長(永富 靖議員)


 行っておりません。





○議長(竹内 豊議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 他にご発言がありませんので、質疑を終結して、直ちに討論に入ります。


 討論は、議案第82号から議案第93号までの12件を一括して行います。


 まずはじめに、原案に反対の方の発言を許します。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 次に、原案に賛成の方の発言を許します。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに採決を行います。


 都合により、分割して採決いたします。


 まずはじめに、上程中の議案第82号から議案第85号までの4件は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第82号から議案第85号までの4件は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第86号及び議案第87号の2件は、経済企業常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第86号及び議案第87号の2件は、経済企業常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第88号から議案第90号までの3件は、建設消防常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第88号から議案第90号までの3件は、建設消防常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第91号から議案第93号までの3件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第91号から議案第93号までの3件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決されました。





     〜日程第2 横田勉議員の資格決定要求に関する動議の撤回について〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第2、横田勉議員の資格決定要求に関する動議の撤回についてを議題といたします。


 26番楠明廣議員から撤回の理由の説明を求めます。


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)(登壇)


 失礼いたします。ご承知のとおり、公職選挙法と地方自治法では、仕事内容によっては議員の兼業は禁止されています。議員個人、または議員が役員を務める団体が自治体と請負契約や反復的な商行為を行っている場合がこれに当たります。禁止の法目的は、実務権限や行政に対し影響力がある議員が自らの利益を図るため、行政に働きかけたり権限行使をすることを防ごうということにあります。


 先週21日に、私は、横田勉議員が兼業禁止規定に明らかに抵触しているという議員資格の疑義があると、議員資格に疑義がある人物が一般質問を行うのは、市議会として大きな問題があるとして緊急動議を提出しました。公正で賢明な議員の方々の賛成をいただいて、おかげさまで動議は採択されました。


 さて、その後ですが、動議採択から今日の最終日まで中4日、その上、祭日、日曜を挟んでいて官公庁が休み、そのため横田議員が経営するカツミスポーツが、1番、たつの市立の小・中学校と幾らの金額の取り引きがあるのか。2番、スポーツウエアの指定業者として生徒たちにどれだけの売り上げを上げているのか。3番、カツミ運動具店の年間総売り上げは幾らで、そのうち学校や生徒との商取引は何%になるのかなどの内容を記載した資格決定要求書を用意するに至りませんでした。ただ一つ、たつの市立小・中学校との幾らの金額を取り引きをしているのかという問題に当たりましては、教育委員会のほうにお願いしていたんでございますが、ちょっとなかなか書類的なものが全部そろわなかったという話の中で、6社、このたつの市の教育委員会側と入札取り引きをしている業者があるんですけども、1件だけ連絡が昨日取れませんでして、まだその業者だけがわからないという状況でして、その問題で去年の10月から今年の4月までの分を計算しますと、明らかにもう今現在ではカツミスポーツが独占になっているという現実が起きております。これは、本人さん自身が反省の色があるというふうに前回の21日に踏まえておりますが、これから後の動き方によっては、また総合的な資料を段取りいたしまして、また出るかもわかりませんが、そういうことをやることによって、やはり人の立場というものを考えてもらって、前回、そういう個人に対してそういうことをやられた方がおられますけれども、3人の方がやられておりますけれども、明日は我が身という気になってもらえば、前向きにこれからも正常な議会運営が考えてもらえるのであれば、私も今回は取り下げさせていただきたいなというように考えておりますので、よろしくお願いいたします。





○議長(竹内 豊議員)


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております横田勉議員の資格決定要求に関する動議の撤回についてを許可することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)





○議長(竹内 豊議員)


 起立多数であります。


 よって、横田勉議員の資格決定要求に関する動議の撤回については、許可することに決しました。





         〜日程第3 委員会の閉会中の継続審査等について〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第3、委員会の閉会中の継続審査等についてを議題といたします。


 お手元に配布いたしております申出書のとおり、議会運営委員長及び各常任委員長から委員会条例第40条の規定により、閉会中の継続審査及び調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決しました。





                 閉 会 宣 告





○議長(竹内 豊議員)


 以上で今期定例会に付議されました議案は、平成17年度各会計決算認定を除きすべて議了いたしました。


 これをもって、平成18年第5回たつの市議会定例会を閉会いたします。





               閉 会 あ い さ つ





○議長(竹内 豊議員)


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る9月7日に招集されてから本日までの20日間の会期で開催され、議員各位には、人事案件、補正予算、条例の制定・改正等、市民生活に直結した数多くの重要案件を終始熱心に、かつ慎重にご審議賜り、それぞれ適切妥当なるご決定を賜りますとともに、議事運営につきましても、格別のご協力によりまして、ここに閉会の運びとなりましたことを心から熱くお礼を申し上げます。


 なお、平成17年度各会計決算認定につきましては、今期定例会で設置されました決算特別委員会の委員各位に定例会に引き続き閉会中の継続審査として審査賜ることになっておりますので、よろしくお願いいたします。


 また、理事者におかれましては、今期定例会において、委員会審議の中や議員から出されました意見、要望等を十分尊重され、今後の市政運営に十分反映されますよう希望するものであります。


 さて、はや9月の下旬となり、秋空の清々しさとともに本格的な実りの秋、スポーツの秋を迎えておりますが、議員各位もご高承のとおり、来る9月30日から兵庫県では50年ぶりとなる第61回国民体育大会の「のじぎく兵庫国体」がいよいよ開会されます。本市では、正式競技の少年少女バレーボールやデモスポ行事の計5競技が開催されますが、この国体を通して本市を全国にPRし、情報発信できるまたとない好機でありますので、私ども議員も国体実行委員として、大会の成功に向け鋭意取り組んでまいりたいと存じます。


 また、市民まつりをはじめ秋の行事も多く予定をされておりますので、議員各位におかれましては、健康に十分ご留意賜り、市政発展のため、なお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げまして閉会のごあいさつといたします。


 番外、西田市長。





○番外(市長 西田正則君)(登壇)


 平成18年第5回たつの市議会定例会が閉会されるに当たり、一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る9月7日に開会されましてから本日まで20日間にわたり、議員の皆様におかれましては、本会議、常任委員会等を通しまして終始慎重なご審議を賜り、提案いたしました30件の議案のうち、閉会中の継続審査に付されました平成17年度各会計決算の認定を除きまして、すべて原案のとおり可決いただきましたことに対しまして、心から厚くお礼を申し上げます。


 会期中にお寄せいただきました貴重なご意見につきましては、今後の市政運営に十分配慮してまいる所存でございます。


 なお、決算特別委員会委員の皆様には、引き続き閉会中にご審査を煩わすことになりますが、何とぞよろしくお願い申し上げる次第でございます。


 さて、新市発足から間もなく1年が経過し、たつの市人材育成基本方針の策定や目標管理制度の試行など、新施策の展開を試みておりますが、今後は、行政改革大綱、集中改革プラン、まちづくりの羅針盤となる総合計画の策定など、引き続き新市として特色あるまちづくりに向けて鋭意努力してまいる所存でございます。


 また、実りの秋を迎え、10月1日から「のじぎく兵庫国体」をはじめ麺フェスティバル・イン・たつの、まちづくり塾発表会、たつの歴史絵巻、揖保川産業まつり、第1回たつの市民まつり、室津まつり、広域防災訓練など、行事がメジロ押しとなっております。議員各位におかれましては、ぜひともご参加いただきますようお願い申し上げる次第でございます。


 終わりに臨み、議員各位にはますますご健康にご留意され、市政発展のため一層のご尽力を賜りますようご祈念申し上げ、お礼のごあいさつといたします。


 本日は誠にありがとうございました。





○議長(竹内 豊議員)


 本日はご苦労さまでした。





             閉   会  午前10時50分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








 平成18年9月26日








                    たつの市議会議長  竹 内   豊





                    会議録署名議員   角 田   勝





                    会議録署名議員   松 下 信一郎