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兵庫県 たつの市

平成18年第5回たつの市議会定例会(第1日 9月 7日)




平成18年第5回たつの市議会定例会(第1日 9月 7日)





        平成18年第5回たつの市議会定例会議事日程(第1日)


 
                     平成18年9月7日(木)午前10時開会





1 議長あいさつ


2 市長あいさつ


3 開会宣告


4 開議宣告


  日程第 1 会議録署名議員の指名(5番 角田 勝議員、6番 松下信一郎議員)


  日程第 2 会期の決定(9月7日(木)から9月26日(火)までの20日間)


  日程第 3 同意第 5号 たつの市教育委員会委員任命の同意を求めることについ


               て            (提案説明から表決まで)


  日程第 4 同意第 6号 人権擁護委員候補者推薦の意見を求めることについて


                            (提案説明から表決まで)


  日程第 5 議案第82号 たつの市住民基本台帳カードの利用に関する条例制定に


               ついて


        議案第83号 たつの市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定


               について


        議案第84号 たつの市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定に


               ついて


        議案第85号 障害者自立支援法の施行に伴う関係条例の整備に関する


               条例制定について


              (以上4件、提案説明から生活福祉常任委員会付託まで)


  日程第 6 議案第86号 牧辺地に係る総合整備計画の策定について


        議案第87号 字の区域の変更について


              (以上2件、提案説明から経済企業常任委員会付託まで)


  日程第 7 議案第88号 たつの市西播磨高原都市計画地区計画の区域内における


               建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定に


               ついて


        議案第89号 たつの市消防本部及び消防署設置条例等の一部を改正す


               る条例制定について


        議案第90号 字の区域の変更について


              (以上3件、提案説明から建設消防常任委員会付託まで)


  日程第 8 議案第91号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第2号)


        議案第92号 平成18年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予


               算(第2号)


        議案第93号 平成18年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算(


               第1号)


                 (以上3件、提案説明から各常任委員会付託まで)


  日程第 9 認定第40号 平成17年度たつの市一般会計歳入歳出決算認定につい


               て


        認定第41号 平成17年度たつの市地域振興事業特別会計歳入歳出決


               算認定について


        認定第42号 平成17年度たつの市学校給食センター事業特別会計歳


               入歳出決算認定について


        認定第43号 平成17年度たつの市土地取得造成事業特別会計歳入歳


               出決算認定について


        認定第44号 平成17年度たつの市揖龍広域センター事業特別会計歳


               入歳出決算認定について


        認定第45号 平成17年度たつの市揖龍公平委員会事業特別会計歳入


               歳出決算認定について


        認定第46号 平成17年度たつの市国民健康保険事業特別会計歳入歳


               出決算認定について


        認定第47号 平成17年度たつの市老人保健医療事業特別会計歳入歳


               出決算認定について


        認定第48号 平成17年度たつの市介護保険事業特別会計歳入歳出決


               算認定について


        認定第49号 平成17年度たつの市下水道事業特別会計歳入歳出決算


               認定について


        認定第50号 平成17年度たつの市農業集落排水事業特別会計歳入歳


               出決算認定について


        認定第51号 平成17年度たつの市前処理場事業特別会計歳入歳出決


               算認定について


        認定第52号 平成17年度たつの市と畜場事業特別会計歳入歳出決算


               認定について


        認定第53号 平成17年度たつの市病院事業決算認定について


        認定第54号 平成17年度たつの市水道事業決算認定について


        認定第55号 平成17年度たつの市国民宿舎事業決算認定について


               (以上16件、提案説明から決算特別委員会付託まで)


5 休会議決(日程通知)


6 散会宣告











                会議に出席した議員





  1番 横 田   勉       2番 前 田 賢 治


  3番 山 本 修 三       4番 武 内 純 一


  5番 角 田   勝       6番 松 下 信一郎


  7番 永 富   靖       8番 小 寺 昭 男


  9番 沖 田 宏 一      10番 三 木 茂 毅


 11番 今 川   明      12番 桑 野 元 澄


 13番 栗 本 一 水      14番 岸 野 文 信


 15番 松 本 義 彦      16番 岸 野   弘


 17番 森 本 重 宣      18番 松 井 重 樹


 19番 龍 田   惇      20番 柳 生 陽 一


 21番 竹 内   豊      22番 井 上   仁


 23番 三 里 茂 一      24番 坂 上 ? 明


 25番 山 本 直 人      26番 楠   明 廣


 27番 ? 島 俊 一      28番 前 田 守 彦





           会議に欠席した議員





                   な し





          議事に関係した事務局職員





議会事務局長                田 渕   守


総務課課長                 丸 尾 博 則


議事課課長                 米 澤 幸 和


主 査                   梅 田 祐 子


課長補佐                  西 川   廣











       地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


助役                    八 木 捷 之


助役                    松 尾 和 彦


調整審議監(政策担当)           中 谷 良 一


調整審議監(財政担当)           三 浦 謙 三


消防長                   森 本 忠 正


御津病院長                 木 下   修


行政改革推進室長              今 江   伸


総務部長                  山 口   昇


企画財政部長                井 村 勝 廣


市民生活部長                作 本   覚


健康福祉部長兼福祉事務所長         濱   光 治


産業部長                  酒 江   肇


都市建設部長                田 中   剛


下水道部長                 坂 本 幸 夫


公営企業部長                小 西 千 之


新宮総合支所長               北 林 俊 明


揖保川総合支所長              堀 本 敏 行


御津総合支所長               吉 田 末 廣


会計室長                  山 村 茂 人


企画財政部参事兼財政課長          田 口 隆 弘


消防本部消防次長              田 口 三 好


御津病院事務局長              長 尾   孝


行政改革推進室次長             岸 野 礼 三


総務課長                  井 上 彰 悟


危機管理課長                森 川 幸 一


情報推進課長                堀 本 和 秀


税務課長                  満 田   惠


企画課長                  石 原 和 良


広報秘書課長                坂 口 孝 志


工事検査課長                田 口   衛


市民課長                  真 殿 基 義


国保年金課長                山 本 義 孝


環境課長                  谷   和 廣


人権推進課長                福 井 廣 吉


地域福祉課長                八 木 有 輔


児童福祉課長                三 里   勉


高年福祉課長                田 中   守


健康課長                  谷 林 義 和


農林水産課長                谷 本 義 和


農地整備課長                松 本 勝 男


商工観光課長                久 保 孝 幸


建設課長                  山 本   実


都市計画課長                丸 山 忠 勝


町並み対策課長               出 田 忠 康


下水道課長                 八 木 信 幸


前処理場対策課長              永 瀬 正 人


水道事業所長兼水道総務課長         加 瀬 康 之


水道事業所施設課長             高 西 王 典


水道事業所新宮分室長            清 水 豊 彦


赤とんぼ荘支配人              井 上 伸 史


志んぐ荘支配人               下 川   満


新舞子荘支配人               塚 本 清 隆


たつの消防署長               ? ? 良 三


消防本部総務課長              小 河 博 信


消防本部予防課長              岩 村 義 孝


消防本部警防課長              長 方 伸 行


御津病院事務課長              大 柿 正 敏


御津病院医事課長              高 部 修 一


教育委員長                 谷 口 勝 昭


教育長                   苅 尾 昌 典


教育次長兼教育事業部長           盛 田 賢 孝


教育管理部長                八 木 利 一


教育管理部教育総務課長           松 田 正 義


教育管理部施設課長             竹 本 秀 基


教育管理部学校教育課長           松 尾 壮 典


教育事業部社会教育課長           溝 口   要


教育事業部人権教育推進課長         川 村 隆 弘


教育事業部体育振興課長           腰 前   優


教育事業部国民体育大会推進室長       松 原   強


新宮教育事務所長兼社会教育課長       家 氏 時 康


揖保川教育事務所長兼社会教育課長      武 本 一 秀


御津教育事務所長兼社会教育課長       赤 穂 正 廣


選挙管理委員会委員長            三 藤 省 瑞


選挙管理委員会事務局長           武 内 良 博


代表監査委員                出 田   昭


監査事務局長                渦 原 有 二


揖龍公平委員会委員長            尾 西 廣 信


揖龍公平委員会書記長            渦 原 有 二


農業委員会事務局長             榮 藤 伊知郎











               議 長 あ い さ つ





○議長(竹内 豊議員)


 皆さんおはようございます。


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 9月に入り、朝夕の過ごしやすさの中にも秋の訪れを感じる頃となりました。こうした中、議員各位には、公私ともご多忙のところ、ご健勝にてご参集賜り、本日ここに平成18年第5回たつの市議会定例会が開会の運びとなりました。このことについては誠にご同慶にたえない次第であります。


 さて、今期定例会には、既にお手元にお届けしておりますとおり、人事案件、条例の新規制定、改正、補正予算及び平成17年度の各決算認定等、多数の案件が提出されております。いずれも市民生活に直結した重要な案件でございますので、議員各位におかれましては、慎重にご審議いただき、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。また、議会運営につきましても、議員の格段のご協力を賜りますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつとさせていただきます。


 番外、市長。





               市 長 あ い さ つ





○番外(市長 西田正則君)(登壇)


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 朝夕に秋の気配が漂うしのぎやすい好季節を迎えた本日、ここに平成18年第5回たつの市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様にはご健勝にてご出席を賜り、ここに開会が宣せられる運びとなりましたことに対しまして厚くお礼を申し上げます。


 さて、新市発足から早いもので約1年を迎えようとしています。合併当初は、職員も調整事務等の煩雑な事務に追われておりましたが、最近になってようやく落ち着きを取り戻したように感じるところでございます。


 そこで、この機に、職員の意識改革を図るべく、たつの市人材育成基本方針を作成し、議員の皆様にも既に配布させていただいたところでございます。この方針では、本市が求めます理想の職員の組織経営の新たな理念、人事諸制度の改革の方向性を列記し、職員研修を通して職員に共通認識をいたさせました。


 一方、たつの市行政改革大綱及び集中改革プランも現在鋭意策定中でございまして、新市が目指すべき方向性も着々と固まりつつございます。


 このような状況の中、議員の皆様にもご臨席いただいたゼロ予算事業職員提案発表会、たつの市民スポーツカーニバル等、新市となってからの新たな事業の展開も芽生えつつあり、市政推進の確かな手応えを感じているところでございます。どうか議員の皆様には引き続き力強いご支援を賜りますようお願いいたします。


 さて、今期定例会でご審議いただきます案件は、既にお手元にお届けしておりますとおり、同意案件2件、条例案件6件、補正予算3件、平成17年度各会計決算認定16件、その他の案件3件の合計30件の多くの議案を提出いたしております。これらはいずれも重要なものばかりでございますので、何とぞ慎重なご審議をいただきまして、全議案につきまして、原案のとおりご賛同賜りますようお願い申し上げましてごあいさつといたします。





                 開 会 宣 告





○議長(竹内 豊議員)


 ただいまより平成18年第5回たつの市議会定例会を開会いたします。





                 開 議 宣 告





○議長(竹内 豊議員)


 これより本日の会議を開きます。


 この際、ご報告いたします。


 本日ただいままでに受理いたしました請願は1件であります。お手元に配布しております請願文書表のとおり付託いたしますので、よろしく審査願います。


 次に、監査委員より、地方自治法第235条の2第1項の規定により、例月出納検査の結果報告が3件提出されており、その写しをお手元に配布いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、去る6月27日開催されました平成18年第4回たつの市議会定例会以降における議長会等の諸会議についてでありますが、7月5日に姫路市におきまして、平成18年度西播磨市町議長会第1回総会が開催され、平成17年度歳入歳出決算、平成18年度の事業計画、同予算が原案のとおり可決されました。


 次に、7月27日に洲本市におきまして、第221回兵庫県市議会議長会総会が開催され、播但市議会議長会提出の「自治体病院の医師確保対策について」をはじめ部会提出議案2件及び平成17年度歳入歳出決算認定等が原案のとおり可決されました。


 また、兵庫県市議会議長会による要望活動としての対県実行運動が8月18日に実施され、「皮革排水処理経費に対する財政支援の抜本的改善について」を知事をはじめ県幹部に対して要望を行いました。


 続いて、8月22日には、東京都におきまして、対国実行運動が実施され、国土交通省、経済産業省の各大臣、副大臣等に対して同様の要望活動を行いました。


 次に、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたします。





○番外(事務局長 田渕 守君)


 命によりご報告いたします。


 まず、本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員は28名全員でございます。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配布いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 以上でございます。





○議長(竹内 豊議員)


 以上で報告を終わります。





            〜日程第1 会議録署名議員の指名〜





○議長(竹内 豊議員)


 これより日程に入ります。


 まず日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第75条の規定により、議長において、5番角田勝議員、6番松下信一郎議員を指名いたします。両議員、よろしくお願いいたします。





               〜日程第2 会期の決定〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。


 今期定例会の会期は、本日から9月26日までの20日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、会期は本日から9月26日までの20日間と決しました。





               〜日程第3 同意第5号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第3、同意第5号 たつの市教育委員会委員任命の同意を求めることについてを議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、松尾助役。





○番外(助役 松尾和彦君)(登壇)


 おはようございます。ただいま議題となりました同意第5号 たつの市教育委員会委員任命の同意を求めることについてご説明申し上げます。


 本件は、本市教育委員会委員5人のうち、前田良美委員の任期が平成18年11月17日をもって満了いたしますので、その後任として、たつの市揖保町門前369番地1の徳永耕造氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の規定に基づきまして、議会の同意を求めるものでございます。


 ご高承のとおり、教育委員会は、学校、その他の教育機関の管理に関することをはじめ学術、文化、スポーツなど、広範多岐にわたる事務を管理執行するものであり、その委員の任期は4年でございます。任命しようとする徳永氏の経歴につきましては、別添資料のとおりでありまして、人格高潔にして識見豊かであり、また社会的信望も極めて厚く、本市教育委員会委員として誠に適任者であると確信いたしているところでございます。何とぞ満場一致のご同意を賜りますようお願い申し上げまして提案説明を終わります。





○議長(竹内 豊議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 徳永耕造さん、今説明されました中で、裏のほうを見てみましたら、非常にたくさんの役職を持たれているということを感じたんですけれども、余りにも役を持ち過ぎて、実際のところ、教育委員という仕事というのは、当然子供たちのいろんな問題をやはり事前にキャッチしながら前向きに進んでいかないといけないという大役というように考えるんです。こういういろんな役をしながら、それもまんべんなくこなせられるというのであれば問題ないと思いますけれども、その点が私、わからないんですけどね。こなせられるのであれば、私は非常にいいことだと思います。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、松尾助役。





○番外(助役 松尾和彦君)


 26番議員さんのご質問にお答えいたします。


 任命するに当たりまして、市長はじめいろいろそういったことについて、教育委員会関係の教育長等含めまして、いろいろ協議した結果、体育協会でありますとか、役職は持っていただいておりますが、そういったものをしながらも適任者であるという判断を持ちまして、今回お願いするものでございますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 最後に一言。わかりました。非常に前向きな方ということが今の答弁で感じたところです。そのことは、これからその方のおられる地域にいろんな問題はないというふうにもこれも同時に確認させていただいたところでございます。何とぞよろしくお願いします。





○議長(竹内 豊議員)


 他にありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 他にご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の同意第5号は、原案のとおり同意することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同意第5号は、原案のとおり同意されました。





               〜日程第4 同意第6号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第4、同意第6号 人権擁護委員候補者推薦の意見を求めることについてを議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、八木助役。





○番外(助役 八木捷之君)(登壇)


 ただいま議題となりました同意第6号 人権擁護委員候補者推薦の意見を求めることについてご説明を申し上げます。


 本件は、法務大臣から委嘱されて本市に設置されております人権擁護委員12名のうち、このたび1名の欠員が生じたため、新たに山口恭弘氏を推薦いたしたく、ここに人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めようとするものであります。


 ご高承のとおり、人権擁護委員は、国民の基本的人権が侵犯されることのないように監視し、もしこれが侵犯された場合には、その救済のため、速やかに適切な措置をとるとともに、人権相談をはじめ常に人権思想の普及、高揚に努めることを使命とするものであります。この委員は、市長が市議会議員の選挙権を有する住民のうちから選んだ候補者について、本市議会の推薦に同意する旨の意見を得た後、法務大臣に推薦するものであり、その任期は3年であります。ここに候補者として推薦しようとしております山口恭弘氏の経歴につきましては、別添資料のとおりでありまして、人格識見ともにすぐれており、委員候補者としてまさに適任者であるものと確信するものであります。何とぞ満場一致をもってご同意を賜りますようお願い申し上げまして説明を終わります。よろしくお願いします。





○議長(竹内 豊議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 たびたびですけれども、この方も裏を見させてもらったら、非常に高い役職についておられるというのは拝見できるんですけれども、余り高いところにおられ過ぎて、地域の本当に人権問題が発生したときに、本当に言いやすい立場におられるのか。行ってもいない、不在やとか、そんなことがないような状況におられるのかどうか。もしこんなことが発生したらこれから先どうされるのか、この点をお教えいただきたい。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、八木助役。





○番外(助役 八木捷之君)


 資料にも付けておりますとおり、現在この方は山口製凾、ユーパックの社長をされておりますが、ほかにもロータリークラブの会員さんとか、龍野市選挙管理委員としていろいろとご活躍を願っているところでございまして、そういった地元の方でもございますし、そういったことは懸念ないものと確信いたしております。





○議長(竹内 豊議員)


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 今の答弁は、私が今しました説明とは全然違うんですけどね、こういうことをされているから、当然前向きにやられてやということは、私はわかりますよ。ただ、住民の方がこういう人権問題に差しかかったときに、そういう方が急を急いでその方のところに行かれたときに、体がこの地域にいないとか、早急な対応ができるのかどうか。そういうことが現実にもしこの地域であった場合、私が今言うたような、行ったけどおらなかったとか、連絡がつかないとか、そういう問題が先に発生したときにどうされてのかということをお聞きしたい。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、八木助役。





○番外(助役 八木捷之君)


 先ほど答弁として申し上げましたとおり、地元に精通された方であると、そのように認識いたしております。





○議長(竹内 豊議員)


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 ということは、私が今申したことは一切ないと、だから適任だというように助役はおっしゃりたいと。それであれば、私も何も問題ないんです。それでよろしいですね、とり方はね。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、八木助役。





○番外(助役 八木捷之君)


 そのとおりでございます。





○議長(竹内 豊議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の同意第6号は、原案のとおり同意することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同意第6号は、原案のとおり同意されました。





          〜日程第5 議案第82号から議案第85号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第5、議案第82号 たつの市住民基本台帳カードの利用に関する条例制定についてから議案第85号 障害者自立支援法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定についてまでの4件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、市民生活部長。





○番外(市民生活部長 作本 覚君)(登壇)


 ただいま議題となりましたもののうち、議案第82号 たつの市住民基本台帳カードの利用に関する条例制定についてから議案第84号 たつの市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてまでの3件について、一括して提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 初めに、議案第82号 たつの市住民基本台帳カードの利用に関する条例制定についてご説明申し上げます。


 まず、提案の理由についてでございますが、合併後のたつの市では、資源豊かな地域の特性を生かしながら、市民がイベントに参加することを通じ、人と人、地域と地域の交流を深め、地域社会の活性化を図るまちづくりを目指し、積極的に取り組んでいるところでございます。このたび、取り組みの一環として、総務省が開発した住民基本台帳カード等を使った地域通貨モデルシステムの活用を開始するものでございます。地域通貨とは、法定貨幣とは違った使用目的、流通範囲、期間が限定されているという特徴を持った通貨のことで、ボランティア活動等に参加した人がポイントを受け取り、たまったポイントを使って公共施設等を利用することで自らもサービスを受けることができるというものでございます。この地域通貨を実施するに当たり、本年11月下旬から2カ月間、本市龍野地区で実証実験をするものでございます。このことに伴い、住民基本台帳法第30条の44第8項の規定に基づき、住民基本台帳カードの利用目的、利用手続等について条例で定めるものでございます。


 それでは、内容についてご説明申し上げます。


 第1条は、この条例の趣旨を定めております。


 第2条は、利用目的を定めており、地域通貨に関するサービスについて、住民基本台帳カードを利用して提供しようとするものでございます。


 第3条は、地域通貨に関するサービスを利用する場合の申請と申請を受理した場合の情報の記録について定めております。


 第4条は、サービスを利用している者がサービスを停止する場合の申請とその申請を受理した場合の情報の消去について定めております。


 第5条は、この条例施行に関して必要な事項について定めております。


 附則は、条例の施行日を定めております。


 次に、議案第83号 たつの市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 まず、提案の理由でございますが、健康保険法等の一部を改正する法律が平成18年6月21日に公布され、10月1日から施行されること。また、老人保健法施行令等の一部を改正する政令が平成18年7月21日に公布、施行されたことに伴い、たつの市福祉医療費助成条例の一部を改正するものでございます。


 健康保険法等の一部を改正する法律につきましては、ご高承のとおり、これまで保険医療費負担において、特別の病室の提供や高度先進医療など、保険適用外の療養を受けたときは、例外的に混合診療を認め、健康保険法第86条で規定する特定療養費として支給をしておりました。今回の法改正により、特定療養費制度を廃止し、新たに国内未承認薬や制限回数を超える医療行為等の対象範囲として拡大され、保険外併用療養費制度に名称変更されたこと。また、健康保険法第86条第1項第1号に規定する特定承認保険医療機関が廃止されたことによる改正でございます。


 また、老人保健法施行令の一部改正につきましては、これまで高額医療費算定基準のうち、低所得者の判定におきまして、雑所得の算定に係る公的年金控除額「65万円」が「80万円」に改正されたところでございますが、本市におきましては、従来から兵庫県の福祉医療費助成事業に準拠してきたところであり、今回、兵庫県の福祉医療費助成事業実施要綱の改正に伴い、引き続き65万円を適用するための改正でございます。


 それでは、改正の内容につきましてご説明いたします。


 第2条第14号及び第16号は、字句の改正でございます。


 第3条第1項第1号イは、年金控除基準額の改正及び字句の改正でございます。


 第3条第1項第4号は、字句の改正でございます。


 附則第1項は、この条例の施行期日を、附則第2項は、経過措置を定めるものでございます。


 次に、議案第84号 たつの市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 まず、提案の理由ですが、健康保険法等の一部を改正する法律が本年6月21日に公布され、10月1日から施行されることに伴い、たつの市国民健康保険条例の一部を改正するものでございます。


 このたびの法の改正によりまして、70歳以上で現役並みに所得のある方が受診する際の自己負担金の割合が「10分の2」から「10分の3」に、また出産育児一時金の支給額が「30万円」から「35万円」に改正されたものでございます。


 なお、法改正に伴います出産育児一時金の増額分につきましては、このたびの国民健康保険事業特別会計補正予算において措置いたしておりますことを申し添えさせていただきます。


 それでは、改正の内容につきまして、条を追って説明いたします。


 第4条第1号は、字句の整備でございます。


 同条第4号の改正は、70歳以上の被保険者で所得が基準以上の者の一部負担金の割合を「10分の2」から「10分の3」に改正するものでございます。


 第5条第1項は、出産育児一時金の支給額を「30万円」から「35万円」に引き上げるものでございます。


 附則第1項は、この条例の施行期日を、附則第2項及び附則第3項は、経過措置を定めるものでございます。


 以上で議案第82号から議案第84号までについての提案説明を終わらせていただきますが、慎重ご審議の上、いずれも原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長 濱 光治君)(登壇)


 引き続きまして、議案第85号 障害者自立支援法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定について、提案理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 まず、提案の理由でございますが、障害者自立支援法の一部が本年10月1日から施行されることに伴い、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律、身体障害者福祉法及び知的障害者福祉法において、障害者自立支援法と重複する条文が削除されます。これにより、これらの法律を引用しているたつの市生きがいセンター条例及びたつの市障害者福祉金条例の一部を改正し、条例整備を行うものでございます。


 それでは、第1条のたつの市生きがいセンター条例の一部改正から順に改正の内容をご説明申し上げます。


 第1条のうち、龍野つくし園の設置目的については、知的障害者福祉法第19条第2項により規定をいたしておりましたが、本条文が削除されたため、全文改正により、条文を整えるものでございます。


 第9条は、知的障害者福祉法第21条の6が削除されたことにより、龍野つくし園の事業目的を第1条から引用するものでございます。


 第11条は、入所対象者の規定に引用していた知的障害者福祉法第15条の12が削除され、これにかわる規定が障害者自立支援法第19条で定められたことによる改正で、全文改正により条文を整えております。


 第12条は、費用の納付でございますが、知的障害者福祉法第15条の10及び第15条の14の2が削除され、障害者自立支援法第29条第3項、第30条第2項及び第31条において、費用負担が規定されたことによる引用条文の変更でございます。


 次に、第2条のたつの市障害者福祉金条例の一部改正についてご説明申し上げます。


 第2条第2号及び第3条第2項は、障害者関係施設の名称が障害者自立支援法において障害者支援施設に統一されたことによる字句訂正でございます。


 また、第2条第2号のアからオまでの改正ですが、アにつきましては、児童福祉法第7条に新たに6項が追加され、第7条が第7条第1項となったことによる改正でございます。


 イ、ウ、及びオにつきましては、その規定する施設の名称が障害者自立支援法第5条第12項において障害者支援施設に統一されたことによる改正でございます。


 なお、これらの改正に伴い、エをウとしております。


 以上で議案第85号についての説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重にご審議の上、原案のとおり可決賜りますようよろしくお願いいたします。





○議長(竹内 豊議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 22番井上仁議員。





○22番(井上 仁議員)


 第82号の住民基本台帳カードの利用に関する件につきまして、1、2点、質問をいたしたいと思います。


 この住民基本台帳は、法律で定めていると言いながら、ある一部行政においては、いまだ住民基本台帳というのを認めてない行政もある。その中で、我がたつの市はそれを利用してサービスを提供しようとする。これは、なぜ認めてない行政、自治体があるかといいますと、個人情報保護の観点からいいますと問題がある。旧御津町におきましても、このことにつきましてはいろいろ議論をなされた経緯があります。しかしながら、国で決まったことでありますので、最小限の登録の中で、国の決まった登録だけを認めていったという経緯がありますから、ここでこれを広げて書き込みをする、またその人から申し出があったら消すと、この情報がどこまで認められるかということにつきましては、非常にデリケートな面があると思います。委員会に付託されますので、微に入り細にわたり質問することは避けますけれども、そういうことも議論され、人権の面からも見て、この条例を出されたのかどうか。もっと言いますなら、今日こういう提案をなされて、10月1日から施行するというようなことでありますと、住民の理解も非常に得にくいのではないかというふうに思われますが、この点についてご答弁をお願いしたいと思います。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、市民生活部長。





○番外(市民生活部長 作本 覚君)


 22番井上議員のご質問にお答えしたいと思います。


 まず、住民基本台帳を利用するわけでございますけれども、そのカードには、ボランティア活動とか、いろんなサービスでポイントという点数を考えまして、このサービスには10点、このサービスは20点というようにポイントの記入をするわけでございますから、人権にかかわる事項が新たに住民基本台帳カードに付加記入されるということはないので、今現在、男女の別、それから氏名、生年月日を記入しておりますけれども、そのポイントだけが記入されることでございますので、その心配はないと心得ております。


 それと、11月から2カ月ほど実証実験をするわけでございますけれども、ちょっと申し上げますと、以前に龍野の川西地区で赤とんぼという地域の方がいわゆる地域通貨制度に似通ったようなことをされております。全くどこもわからないようなところではなくして、以前にそういう経験をされたところで一度お願いをしまして、あくまでも実証実験でございますので、それが成功すれば、市内全域には広めていきたいとは考えておりますけれども、とりあえずは川西地区で以前の経験をもとにしてお願いをしていきたいと、今地元の方とも協議をしているところでございます。





○議長(竹内 豊議員)


 22番井上仁議員。





○22番(井上 仁議員)


 委員会付託が控えておりますので、これ以上は申し上げるつもりはありませんけど、あなたと私の考え方というのは相違があります。要するにボランティアのポイントをそこに記録していくということは、市民を評価することにつながる、わかります。いろんな評点がポイントがつきますよというとんは、そこの店を顧客が利用した貢献度が数字であらわれてくるということなんです。ということは、市民を区別化していく。この人はボランティアに貢献する人ですよ、この人は全然してない人ですよということの区別化をする行為であるということを私は申し上げているわけです。ボランティアですることですから、何にも問題もありません。それやったら何でもともと自分の住所氏名だけを登録される住民基本台帳を受け入れがたいという行政があるんです。いいことやから何でもいいというあなたの意見と私とは相違があります。そういうことですので、もう答弁は要りません。また十分委員会付託の中で議論していただきたいと思います。終わります。





○議長(竹内 豊議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第82号から議案第85号までの4件は、生活福祉常任委員会に付託いたします。





           〜日程第6 議案第86号、議案第87号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次に、日程第6、議案第86号 牧辺地に係る総合整備計画の策定について及び議案第87号 字の区域の変更についての2件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)(登壇)


 ただいま議題となりました議案第86号 牧辺地に係る総合整備計画の策定について及び議案第87号 字の区域の変更についての2件について、一括して提案の理由及びその内容をご説明申し上げます。


 初めに、議案第86号 牧辺地に係る総合整備計画の策定についてご説明を申し上げます。


 まず、提案の理由でございますが、本件は、合併前の新宮町で計画され、旧新宮町議会の議決を得て整備を進めている中山間地域総合整備事業の牧公園について、引き続き国の財政上の特別措置等に関する法律の適用を受け、有利な起債を借り受けるため、県を通じて国と協議したところ、地域として改めて牧辺地に係る総合計画の策定について議会の議決を得る必要があるとの通知があり、本議会に上程したものでございます。


 なお、この法律の適用を受け実施する事業の起債充当率は100%で、元利償還の80%が地方交付税で措置されるものでございます。


 次に、計画の内容についてご説明申し上げます。


 本計画の中山間地域総合整備事業は、農業生産条件が不利な中山間地域の実情を踏まえて、それぞれの地域の立地条件に即した生産基盤、生活環境等の整備を総合的に行い、農業と農村の活性化と定住化を促進することを目的に、旧新宮町、山崎町、三日月町を区域とする広域連携型として、平成10年度から平成17年度まで、兵庫県が事業主体となって進めてきた事業とあわせ行う市単独事業分で、事業期間は2カ年を予定しています。平成18年度は、牧公園内の野球場の暗渠排水整備を施工し、平成19年度には野球場の整備及び周辺園路、駐車場等を計画いたしております。


 次に、議案第87号 字の区域の変更について、提案の理由及びその内容をご説明申し上げます。


 まず、提案の理由でございますが、本件は、土地改良法に基づき、平成12年度から兵庫県が実施した県営ほ場整備事業、御津西部地区において、このたび換地処分に先立ち、同区域の43.4haの字の区域の変更をしようとするものであります。


 その内容につきましては、別紙調書に記載しているところでございますが、新しい字の境界は、工事完了後の新区画に基づき設定したもので、従前の字の数には変更はありませんが、各地番及びその一部に変更が生じましたので、ここに地方自治法第260条第1項の規定に基づき、議会の議決を賜りたく提案した次第でございます。


 なお、今回の字の区域の変更につきましては、地元関係住民の同意を得て、御津西部土地改良区で議決されたことを申し添えさせていただきます。


 また、効力の発生時期につきましては、地方自治法施行令第179条の規定に基づき、土地改良法第89条の2第10項で準用する同法第54条第4項の規定による換地処分の公告があった日の翌日から生じることとなるものでございます。


 以上で議案第86号及び議案第87号の説明を終わりますが、何とぞ慎重審議を賜りまして、原案のとおり可決くださいますようお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第86号及び議案第87号の2件は、経済企業常任委員会に付託いたします。





          〜日程第7 議案第88号から議案第90号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第7、議案第88号 たつの市西播磨高原都市計画地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定についてから議案第90号 字の区域の変更についてまでの3件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、都市建設部長。





○番外(都市建設部長 田中 剛君)(登壇)


 ただいま議題となりましたもののうち、議案第88号 たつの市西播磨高原都市計画地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定について及び議案第90号 字の区域の変更についての2件について、一括して提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 初めに、議案第88号 たつの市西播磨高原都市計画地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 本案は、地区計画の方針を具体に定めた地区整備計画の都市計画決定の変更に伴い、戸建住宅地区−3と同じ内容で、戸建住宅地区−4を別表第2に追加しようとするものでございます。


 また、あわせて別表第2の地区整備計画区域の名称、建築物の用途の制限を変更しようとするものでございます。


 次に、内容についてご説明申し上げます。


 地区整備計画区域の名称の改正は、市町合併に伴い「新宮町域」を「たつの市域」に変更するものでございます。


 産業地区−1及び産業地区−2、並びに産業・医療健康・福祉地区のアの欄の改正につきましては、主要用途に附属する建築物を建築できるように追加するものでございます。


 戸建住宅−2、B地域のアの欄の改正につきましては、共同住宅、長屋、寄宿舎又は下宿に附属する車庫や自転車置き場などの建築物を建築できるよう追加するものでございます。


 計画地区の名称、戸建住宅地区−3の改正につきましては、本年6月20日に建築協定の有効期限が終了した戸建住宅地区−4において、建築協定から戸建住宅地区−3と同様の地区計画ヘの移行について、関係住民に対して説明会を実施し、了解を得られたことから、今回、戸建住宅地区−3と同じ内容で戸建住宅地区−4を追加するものでございます。


 なお、地区計画の変更は、都市計画の変更を要することから、去る8月25日の都市計画審議会に付議し、変更の承認を得て都市計画決定しております。


 次に、議案第90号 字の区域の変更について、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 まず、提案の理由でございますが、本件は、平成17年度から大道南農住組合が実施しております大道南農住土地区画整備事業の換地処分に先立ち、同地区の約1.31haの字の区域を変更しようとするものでございます。


 その内容につきましては、別紙調書に記載しているところでございますが、龍野町大道字前田の一部を字清水川に、龍野町大道字清水川の一部を字前田に変更するもので、新しい字の境界は、工事完成後の新区画に基づき設定したもので、各地番の一部に変更を生じるため、地方自治法第260条第1項の規定に基づき、議会の議決を賜りたく提案したものでございます。


 なお、今回の字の区域の変更につきましては、地元関係住民の同意を得ておりますことを申し添えさせていただきます。


 また、地方自治法施行令第179条の規定に基づき、土地区画整理法第103条第4項の規定による換地処分の公告があった日の翌日から効力が生ずることになるものでございます。


 以上で議案第88号及び議案第90号についての提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重にご審議を賜りまして、原案のとおり可決くださいますようお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、消防長。





○番外(消防長 森本忠正君)(登壇)


 引き続きまして、議案第89号 たつの市消防本部及び消防署設置条例等の一部を改正する条例制定につきまして、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 まず、その理由でございますが、このたび消防組織法の一部を改正する法律が平成18年6月14日に公布、施行され、全条文にわたって条番号等の整理がなされたことにより、消防組織法を運用している条例の一部を改正する必要が生じたものでございます。


 また、水防法及び土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律が平成17年7月1日に施行されたことにより、水防法を運用している条例の一部を改正する必要が生じたものでございます。


 次に、その内容でございますが、たつの市消防本部及び消防署設置条例の一部改正でありますが、消防組織法の「第11条第1項」を「第10条第1項」に改正するものでございます。


 次に、たつの市消防団員等公務災害補償条例の一部改正でありますが、消防組織法の「第15条の7第1項」を「第24条第1項」に改正するものでございます。


 次に、たつの市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正でありますが、消防組織法の「第15条の8」を「第25条」に改正するものでございます。


 次に、たつの市水防協議会条例の一部改正でありますが、水防法の「第26条第1項」を「第33条第1項」に改正するものでございます。


 以上で議案第89号の説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重ご審議賜りまして、原案のとおり可決いただきますようよろしくお願いいたします。





○議長(竹内 豊議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第88号から議案第90号までの3件は、建設消防常任委員会に付託いたします。


 ここで暫時休憩いたします。11時10分まで休憩します。





             休   憩   午前10時58分


             再   開   午前11時10分





○議長(竹内 豊議員)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





          〜日程第8 議案第91号から議案第93号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第8、議案第91号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第2号)から議案第93号 平成18年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)までの3件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)(登壇)


 ただいま議題となりました議案第91号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第2号)から議案第93号 平成18年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)までの3件について、一括して提案の理由並びにその内容についてご説明申し上げます。


 まず、議案第91号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第2号)について申し上げます。


 今回の補正は、法改正に伴う増額及び補助金交付額の決定に伴う更正並びに集中豪雨による災害復旧工事費の追加、その他緊急やむを得ない事情により補正を必要とするものについて行っておりますので、ご了承賜りたく存じます。


 それでは、条を追ってご説明申し上げます。


 補正予算第1条で、歳入歳出それぞれ2億8,836万円を追加補正し、予算総額を337億7,217万5千円とするものでございます。


 その主な事業内容につきましては、お手元に配布いたしております予算参考資料に詳細に記載いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、第2条の地方債の補正につきましては、4ページの第2表のとおり変更しようとするもので、内容といたしましては、道路新設改良及び教育施設整備等に係る事業費の追加に伴う市債の変更で、7,640万円増額しまして、市債総額を40億1,940万円とするものでございます。


 次に、補正予算の内容について、歳出から順を追ってご説明申し上げますので、8ページをお開き願います。


 まず、第2款 総務費の第1項 総務管理費のうち、一般管理費において、嘱託職員の退職により報酬を減額し、臨時職員賃金を追加いたしておりまして、職員研修費につきましては、たつのまちづくり塾参加チームの増に伴う補助金の追加でございます。


 次に、第2項 徴税費につきましては、市税前納報奨金の追加並びに法人市民税の確定申告に伴う予定納税額の還付金等の追加でございます。


 次に、9ページの第3款 民生費の第1項 社会福祉費のうち、社会福祉医療費につきましては、福祉医療に係る県補助金の精算還付金でございまして、障害者福祉費につきましては、障害者自立支援法の改正に伴う事務費等の追加でございます。


 また、国民健康保険費につきましては、国民健康保険事業特別会計繰出金の追加でございます。


 次に、第3項 生活保護費につきましては、生活保護に係る国・県負担金の精算に伴う返還金でございます。


 次に、10ページの第8款 土木費の第2項 道路橋りょう費のうち、道路維持費につきましては、道路舗装修繕費の追加でございます。


 次に、道路新設改良費につきましては、市道門前松原幹線整備等に係る地方道路整備臨時交付金の交付額決定に伴う事業費の更正及び道の駅整備等に係る事業費の追加でございます。また、道路交通安全施設費につきましては、市道堂本日飼線に係る補助金額の決定に伴う事業費の追加及び防犯灯設置に係る事業費の追加でございます。


 次に、11ページの第3項 河川費につきましては、土井川河川改良に係る事業費の追加でございます。


 次に、第9款 消防費の常備消防費につきましては、消防団の再編に伴う無線局の整備に係る経費でございます。


 次に、第10款 教育費の第1項 教育総務費の教育指導費につきましては、小学校におけるいきいき教室実施に伴う補助金の追加でございまして、12ページの第2項 小学校費につきましては、学校管理費におきまして、誉田小学校における給食室用汚水ピット設置経費を追加し、学校建設費におきましては、揖西東小学校において、平成19年度に学級数の増加が見込まれることにより、教室増築に係る経費を追加いたしております。


 次に、第5項 社会教育費につきましては、嘱託職員の退職により報酬を減額し、臨時職員賃金を追加いたしております。


 次に、13ページの第11款 災害復旧費の第1項 農林水産業施設災害復旧費につきましては、去る7月19日の集中豪雨により、新宮町西栗栖地区において災害が発生したことにより、これに係る復旧経費を計上いたしておりまして、第2項 公共土木施設災害復旧費につきましても同様に御津地区で発生した災害に係る復旧経費の計上でございます。


 次に、第13款 諸支出金につきましては、たつの市土地開発公社に貸し付けておりました事業資金の一部が返還されたことに伴い、これを減債基金に積み立てるものでございます。


 次に、歳入についてご説明申し上げますので、5ページをお開き願います。


 まず、第14款 国庫支出金から第15款 県支出金につきましては、補助金等の確定に伴う更正でございます。


 次に、6ページの第19款 繰越金につきましては、前年度繰越金のうち1億1,695万2千円を計上いたしております。


 また、第20款 諸収入の第3項 貸付金元利収入につきましては、歳出の際に申し上げましたたつの市土地開発公社貸付金の返還金を計上し、第5項 雑入につきましては、福祉医療に係る過年度県補助金の精算交付を計上したものでございます。


 次に、第21款 市債につきましては、第2条 地方債の補正でご説明申し上げましたので、省略させていただきます。


 以上で議案第91号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第2号)の説明を終わらせていただきます。


 次に、議案第92号 平成18年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。


 補正予算第1条で、歳入歳出それぞれ3億9,049万1千円を追加補正し、予算総額を80億3,260万4千円とするものでございます。


 次に、補正予算の内容についてご説明申し上げます。


 まず、5ページの第2款 保険給付費におきまして、出産育児一時金の支給額の増額に伴う負担金の追加をし、第3款 老人保健拠出金におきましては、医療費及び事務費に係る負担金の追加をいたしております。


 次に、第5款 共同事業拠出金につきましては、県内の市町間における保険税平準化及び財政安定化を図るため、国保連合会ヘの拠出金を計上いたしております。


 次に、6ページの第6款 保健事業費につきましては、生活習慣病対策として、県補助を受けて実施する健康増進プログラムに係る経費の追加でございまして、第8款 諸支出金につきましては、療養給付費等国庫負担金の精算に伴う返還金を計上いたしております。


 また、これらの歳入として、社会保険診療報酬支払基金からの療養給付費交付金、県補助金、共同事業交付金及び一般会計繰入金を追加計上し、国民健康保険財政調整基金からの繰入金を減額いたしております。


 次に、議案第93号 平成18年度たつの市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。


 補正予算第1条で、歳入歳出それぞれ145万1千円を追加補正し、予算総額を43億1,535万2千円とするものでございます。


 次に、補正予算の内容についてご説明申し上げます。


 まず、4ページの第8款 諸支出金におきまして、社会保険診療報酬支払基金への前年度精算に伴う返還金を計上し、その歳入につきましては、国・県支出金及び前年度繰越金を追加計上し、介護給付費準備基金からの繰入金を減額いたしております。


 以上で議案第91号から議案第93号までの提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重にご審議賜りまして、いずれも原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 18番松井重樹議員。





○18番(松井重樹議員)


 道の駅整備事業についてお伺いします。


 予定している年間の売り上げ、利益、そして、その路線に民間施設が幾つかございますし、私たちも利用しております。今回の調査は、当然その完成を見るわけですが、それについて、民間、こういう施設に対する影響、以上3点、お伺いします。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、都市建設部長。





○番外(都市建設部長 田中 剛君)


 ただいまご質問の点については、本補正予算可決後に具体の検討に入ってまいりたいと考えております。したがいまして、ただいまご質問いただきました事項につきましては、今後検討を進める中で明らかにしてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。





○議長(竹内 豊議員)


 18番松井重樹議員。





○18番(松井重樹議員)


 今の答弁でお伺いします。


 明らかにしたいのか、明らかにこれからなるのか、どっちですか。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、都市建設部長。





○番外(都市建設部長 田中 剛君)


 明らかにしてまいります。





○議長(竹内 豊議員)


 18番松井重樹議員。





○18番(松井重樹議員)


 してまいるということは、わかっているのに隠しているということですか。それとも今から調べるということですか、どちらですか。最後ですから、それだけ。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、都市建設部長。





○番外(都市建設部長 田中 剛君)


 これから詳細について調査し、明らかにしていきたいと考えております。





○議長(竹内 豊議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第91号から議案第93号までの3件は、各常任委員会に付託いたします。





          〜日程第9 認定第40号から認定第55号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第9、認定第40号 平成17年度たつの市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第55号 平成17年度たつの市国民宿舎事業決算認定についてまでの16件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、八木助役。





○番外(助役 八木捷之君)(登壇)


 ただいま議題となりましたもののうち、認定第40号から認定第52号までの平成17年度たつの市一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算認定について、その概要をご説明申し上げます。お手元に配布させていただいております決算書及び地方自治法第233条第5項の規定に基づく事務事業実績報告書をご清覧願います。


 なお、各会計の決算額は、決算書の実質収支に関する調書によりご説明を申し上げます。


 まず、一般会計における決算状況でありますが、決算書の282ページをご覧願います。


 歳入決算額215億1,595万1千円、歳出決算額211億4,645万6千円で、差引残額3億6,949万5千円であり、黒字決算となりました。収入済額の予算現額に対する比率は93.4%、支出済額の予算現額に対する比率は91.8%となっております。また、翌年度へ繰り越すべき財源1億2,853万円を差し引いた実質収支額は2億4,096万5千円となっております。


 なお、決算額における投資的経費でありますが、その主なものは、土木費関係では、市道舗装事業に1億1,698万1千円を、市道修繕事業に1億4,675万1千円を、緊急地方道整備事業に1億5,051万9千円を、地方特定道路整備事業に1億535万9千円を、道路新設改良事業に4億9,576万2千円を、市営住宅建設事業に1億1,301万6千円を、消防費関係では、耐震性貯水槽設置事業に4,982万4千円を、教育費関係では、御津小学校外屋内運動場改築事業に3億7,829万5千円を、歴史資料センター整備事業に2億3,313万1千円を、災害復旧費関係では、公共土木施設災害復旧事業に1億341万円を執行いたしたものであります。


 以上で一般会計を終わりまして、次に、各特別会計について順次ご説明を申し上げます。別冊の特別会計決算書をご覧願います。


 まず、12ページをお開き願います。地域振興事業特別会計でございますが、歳入決算額5,401万6千円、歳出決算額5,124万3千円で、差引残額277万3千円となっております。


 次に、学校給食センター事業特別会計でありますが、24ページをご覧願います。歳入歳出決算額とも1億4,399万6千円であります。


 次に、土地取得造成事業特別会計でありますが、34ページをご覧願います。歳入歳出決算額とも34万2千円でございます。


 次に、揖龍広域センター事業特別会計でございますが、46ページをご覧願います。歳入決算額673万9千円、歳出決算額453万8千円で、差引残額220万1千円となっております。


 次に、揖龍公平委員会事業特別会計でありますが、56ページをご覧願います。歳入決算額65万円、歳出決算額25万9千円で、差引残額39万1千円となっております。


 次に、国民健康保険事業特別会計でございますが、84ページをご覧願います。歳入決算額44億1,775万3千円、歳出決算額44億736万6千円で、差引残額1,038万7千円となっております。


 歳入の主なものは、国民健康保険税が10億8,578万5千円、国庫支出金が15億990万7千円となっており、歳出では、保険給付費が24億7,462万6千円、諸支出金が8億308万7千円となっております。


 次に、老人保健医療事業特別会計でございますが、98ページをご覧願います。歳入決算額42億2,688万3千円、歳出決算額42億9,493万3千円で、差引残額マイナス6,805万円で赤字決算となりましたので、翌年度歳入繰上充用の処理を行っております。


 歳入の主なものは、支払基金交付金が25億9,238万4千円、国庫支出金が11億598万1千円となっており、歳出では、医療諸費が39億2,197万9千円となっております。


 次に、介護保険事業特別会計でありますが、118ページをご覧願います。歳入決算額22億2,682万6千円、歳出決算額22億2,652万9千円で、差引残額29万7千円となっております。


 歳入の主なものは、国庫支出金が4億8,598万8千円、支払基金交付金が6億6,506万1千円となっており、歳出では、保険給付費が20億7,895万4千円となっております。


 次に、下水道事業特別会計でございますが、138ページをご覧願います。歳入決算額29億5,799万3千円、歳出決算額29億4,369万3千円で、差引残額1,430万円となっております。また、翌年度へ繰り越すべき財源1,430万円を差し引いた実質収支額は0円となっております。


 歳入の主なものは、市債が11億9,387万円、繰入金が8億3,682万1千円となっており、歳出では、雨水排水路整備工事等下水道費が15億6,362万円、公債費が12億4,791万3千円となっております。


 次に、農業集落排水事業特別会計でございますが、152ページをご覧願います。歳入歳出決算額とも2億3,790万7千円でございます。


 次に、前処理場事業特別会計でございますが、164ページをご覧願います。歳入歳出決算額とも14億2,365万4千円であります。


 歳入の主なものは、繰入金が4億6,006万8千円、市債が3億6,993万円となっており、歳出では、汚泥処理設備工事等前処理場費が10億9,688万8千円となっております。


 次に、と畜場事業特別会計でございますが、174ページをご覧願います。歳入歳出決算額とも3,626万円であります。


 以上、一般会計及び各特別会計について決算概要をご説明申し上げましたが、何とぞよろしくご審議を賜り、いずれも認定いただきますようお願い申し上げ、説明を終わらせています。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、御津病院事務局長。





○番外(御津病院事務局長 長尾 孝君)(登壇)


 引き続きまして、認定第53号 平成17年度たつの市病院事業決算認定についてご説明申し上げます。


 たつの市特別(企業を含む)会計、歳入歳出決算書の176ページをご覧願います。


 平成17年度たつの市病院事業決算報告書のうち、収益的収入及び支出でございますが、病院事業収益は税込み9億1,568万7,662円で、病院事業費用は税込み10億4,658万5,158円でございます。


 次に、177ページの資本的収入及び支出でございますが、資本的収入は0円で、資本的支出は税込み4,270万9,514円でございます。資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額4,270万9,514円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額9万3,662円、及び過年度分損益勘定留保資金4,261万5,852円で補てんいたしております。


 次に、178ページから180ページは、平成17年度病院事業損益計算書でございますが、純損失は1億3,119万8,534円でございます。この純損失に前年度繰越欠損金5,035万8,504円を合算しまして、平成17年度未処理欠損金は1億8,155万7,038円となります。


 次に、181ページの剰余金計算書でございますが、当年度未処理欠損金が1億8,155万7,038円で、資本剰余金は2億2,296万6,206円でございます。


 次に、182ページの欠損金処理計算書でございますが、さきに申し上げました平成17年度未処理欠損金1億8,155万7,038円を翌年度繰越欠損金として繰り越しするものでございます。


 次に、183ページから185ページは、貸借対照表でございます。


 186ページ以降は、ただいまご説明いたしました決算報告の資料でございますので、ご清覧いただきますようお願い申し上げます。


 さて、病院経営を取り巻く環境は、国の総医療費抑制策による診療報酬の引き下げや深刻な医師不足など、なお厳しい状況が続いておりますが、今後におきましても一層の経営努力を行い、医療の質の向上、福祉サービスの向上に努めてまいる所存でございます。


 以上で平成17年度たつの市病院事業決算についてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重ご審議の上、認定賜りますようお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、公営企業部長。





○番外(公営企業部長 小西千之君)(登壇)


 引き続きまして、認定第54号 平成17年度たつの市水道事業決算認定について及び認定第55号 平成17年度国民宿舎事業決算認定についての2件について、一括してご説明申し上げます。


 初めに、認定第54号 平成17年度たつの市水道事業決算認定についてご説明申し上げます。


 たつの市特別(企業を含む)会計歳入歳出決算書の205ページをお開き願います。


 平成17年度たつの市水道事業決算報告書のうち、収益的収入及び支出でございますが、事業収益は税込み6億2,511万6,540円で、対する事業費用は5億8,317万7,367円でございます。


 次に、206ページの資本的収入及び支出でございますが、資本的収入額は税込み2億2,799万3,704円で、対する資本的支出額は4億1,568万5,524円でございます。


 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億8,769万1,820円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,134万8,909円、及び過年度分損益勘定留保資金1億7,634万2,911円で補てんいたしております。


 次に、207ページ、208ページは、損益計算書でございますが、当年度純利益は3,049万8,665円でございます。


 次に、209ページからは剰余金計算書、213ページは剰余金処分計算書案、214ページからは貸借対照表、217ページ以降は事業報告書でございますので、ご清覧願います。


 さて、合併後における水道事業におきましては、給水区域の広域化に伴う利用者サービスの向上をはじめ飲料水としての安全性を一層確保すべく今後も努力してまいる所存でございます。


 次に、認定第55号 平成17年度たつの市国民宿舎事業決算認定についてご説明申し上げます。


 決算書の240ページをお開き願います。平成17年度たつの市国民宿舎事業決算報告書のうち、収益的収入及び支出でありますが、事業収益は税込み7億345万3,220円で、対する事業費用は6億6,534万5,398円でございます。


 次に、241ページの資本的収入及び支出でございますが、資本的収入はございません。対する資本的支出は5,834万2,340円で、全額が企業債償還金でございます。


 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額5,834万2,340円については、過年度分損益勘定留保資金3,007万6,149円と当年度分損益勘定資金2,826万6,191円で補てんいたしております。


 次に、242ページ、243ページの損益計算書についてでございますが、当年度純利益は3,817万7,385円となっております。


 次に、244ページからは剰余金計算書、248ページには欠損金処理計算書、249ページからは貸借対照表、253ページからは事業報告書、また267ページからは各荘の収益費用明細書を記載しておりますので、ご清覧願います。


 宿舎経営は、3荘による密接な連携のもと、さまざまな方策を打ち出し、経営収支改善に向けて努力をいたしております。一方、昨今の原油高による燃料費等の高騰など、大変厳しい側面もございます。今後におきましても各荘の個性と魅力を伸ばし、徹底した経営の合理化、積極的な営業活動を行い、健全経営に努める所存でございます。


 以上で認定第54号及び認定第55号についてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重ご審議の上、認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件については、内容が複雑多岐にわたり、また極めて重要な案件でありますので、委員会条例第5条の規定により、7名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件については、7名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、あらかじめご協議願ったことでもあり、委員会条例第7条第1項の規定により、議長におきまして、1番横田勉議員、8番小寺昭男議員、14番岸野文信議員、16番岸野弘議員、18番松井重樹議員、19番龍田惇議員、20番柳生陽一議員の7名を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま指名いたしましたとおり決することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました7名を決算特別委員に選任することに決しました。





                 休 会 議 決





○議長(竹内 豊議員)


 以上で本日の日程は終了いたしました。


 この際、お諮りいたします。


 委員会審査のため、明日8日から19日まで休会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 次の本会議は、9月20日水曜日、午前10時より再開いたします。


 この際、お知らせいたします。


 一般質問の発言通告は、9月12日火曜日、午後5時までとなっておりますので、よろしくお願いいたします。


 なお、この後、直ちに議会第1委員会室におきまして、決算特別委員会を開催いたしたいと思いますので、ただいま選任されました委員の方はご出席願います。





                 散 会 宣 告





○議長(竹内 豊議員)


 本日は、これをもって散会いたします。


 ご苦労さまでございました。





             散   会   午前11時47分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








 平成18年9月7日








                    たつの市議会議長  竹 内   豊





                    会議録署名議員   角 田   勝





                    会議録署名議員   松 下 信一郎