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兵庫県 たつの市

平成18年第4回たつの市議会定例会(第4日 6月27日)




平成18年第4回たつの市議会定例会(第4日 6月27日)





          第4回たつの市議会定例会議事日程(第4日)


 
                    平成18年6月27日(木)午前10時開議





1 開議宣告


  日程第1 議案第  66号 たつの市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補


                償等に関する条例の一部を改正する条例制定について


       議案第  67号 公益法人等へのたつの市職員の派遣等に関する条例の


                一部を改正する条例制定について


       議案第  68号 たつの市情報公開条例及びたつの市個人情報保護条例


                の一部を改正する条例制定について


       議案第  69号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定について


       議案第  70号 たつの市運動公園条例の一部を改正する条例制定につ


                いて


       議案第  71号 たつの市新宮青少年センター条例の一部を改正する条


                例制定について


       議案第  72号 指定管理者の指定について(たつの市新宮温水プール


                )


       議案第  73号 指定管理者の指定について(たつの市西栗栖コミュニ


                ティセンター外15施設)


       議案第  74号 たつの市立御津病院使用料及び手数料条例の一部を改


                正する条例制定について


       議案第  75号 たつの市立介護老人保健施設条例の一部を改正する条


                例制定について


       議案第  76号 字の区域の変更について


       議案第  77号 たつの市営住宅条例の一部を改正する条例制定につい


                て


       議案第  78号 市道の路線認定及び変更について


       議案第  79号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第1号)


       議案第  80号 平成18年度たつの市揖龍公平委員会事業特別会計補


                正予算(第1号)


       議案第  81号 平成18年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正


                予算(第1号)


       請願第   1号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の


                堅持に関する件


       請願第   2号 出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「


                出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法


                律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求


                める請願書


                  (以上18件、各常任委員長報告から表決まで)


  (追加日程)議員提出第6号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の


                堅持を求める意見書の提出について


  (追加日程)議員提出第7号 出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「


                出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する


                法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を


                求める意見書の提出について


                       (以上2件、提案説明から表決まで)


  (追加日程)議員提出第8号 真の地方分権を実現するための地方財源・地方交付税


                の改革を求める意見書の提出について


  (追加日程)議員提出第9号 地方の道路整備促進と財源の確保に関する意見書の提


                出について


                       (以上2件、提案説明から表決まで)


  日程第2 委員会の閉会中の継続審査について


2 閉会宣告


3 閉会あいさつ(議長・市長)











           会議に出席した議員





  1番 横 田   勉       2番 前 田 賢 治


  3番 山 本 修 三       4番 武 内 純 一


  5番 角 田   勝       6番 松 下 信一郎


  7番 永 富   靖       8番 小 寺 昭 男


 10番 三 木 茂 毅      11番 今 川   明


 12番 桑 野 元 澄      13番 栗 本 一 水


 14番 岸 野 文 信      15番 松 本 義 彦


 16番 岸 野   弘      17番 森 本 重 宣


 18番 松 井 重 樹      19番 龍 田   惇


 20番 柳 生 陽 一      21番 竹 内   豊


 22番 井 上   仁      23番 三 里 茂 一


 24番 坂 上 ? 明      25番 山 本 直 人


 26番 楠   明 廣      27番 ? 島 俊 一


 28番 前 田 守 彦





           会議に欠席した議員





  9番 沖 田 宏 一





          議事に関係した事務局職員





議会事務局長                田 渕   守


総務課課長                 丸 尾 博 則


議事課課長                 米 澤 幸 和


主 査                   梅 田 祐 子


課長補佐                  西 川   廣











       地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


助役                    八 木 捷 之


助役                    松 尾 和 彦


調整審議監(政策担当)           中 谷 良 一


調整審議監(財政担当)           三 浦 謙 三


消防長                   森 本 忠 正


行政改革推進室長              今 江   伸


総務部長                  山 口   昇


企画財政部長                井 村 勝 廣


市民生活部長                作 本   覚


健康福祉部長兼福祉事務所長         濱   光 治


産業部長                  酒 江   肇


都市建設部長                田 中   剛


下水道部長                 坂 本 幸 夫


公営企業部長                小 西 千 之


新宮総合支所長               北 林 俊 明


揖保川総合支所長              堀 本 敏 行


御津総合支所長               吉 田 末 廣


企画財政部参事兼財政課長          田 口 隆 弘


消防本部消防次長              田 口 三 好


御津病院事務局長              長 尾   孝


行政改革推進室次長             岸 野 礼 三


総務課長                  井 上 彰 悟


情報推進課長                堀 本 和 秀


税務課長                  満 田   惠


国保年金課長                山 本 義 孝


地域福祉課長                八 木 有 輔


児童福祉課長                三 里   勉


高年福祉課長                田 中   守


健康課長                  谷 林 義 和


農地整備課長                松 本 勝 男


商工観光課長                久 保 孝 幸


建設課長                  山 本   実


都市計画課長                丸 山 忠 勝


たつの消防署長               高 濱 良 三


消防本部総務課長              小 河 博 信


教育委員長                 谷 口 勝 昭


教育長                   苅 尾 昌 典


教育次長(兼)教育事業部長         盛 田 賢 孝


教育管理部長                八 木 利 一


教育管理部教育総務課長           松 田 正 義


教育管理部施設課長             竹 本 秀 基


教育管理部学校教育課長           松 尾 辻 典


教育事業部社会教育課長           溝 口   要


教育事業部人権教育推進課長         川 村 隆 弘


教育事業部体育振興課長           腰 前   優


教育事業部国民体育大会推進室長       松 原   強


新宮教育事務所長兼社会教育課長       家 氏 時 康


揖保川教育事務所長兼社会教育課長      武 本 一 秀


御津教育事務所長兼社会教育課長       赤 穂 正 廣


選挙管理委員会委員長            三 藤 省 瑞


選挙管理委員会事務局長           武 内 良 博


代表監査委員                出 田   昭


監査事務局長                渦 原 有 二


揖龍公平委員会委員長            尾 西 廣 信


揖龍公平委員会書記長            渦 原 有 二











                 開 議 宣 告





○議長(竹内 豊議員)


 ただいまより本日の会議を開きます。


まずはじめに、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたします。





○番外(事務局長 田渕 守君)


 命によりご報告いたします。


 まず、本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員は27名でございます。


 なお、9番沖田宏一議員から欠席の届け出を受けております。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配布いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 以上であります。





○議長(竹内 豊議員)


 以上で報告を終わります。


 次に、会議録署名議員についてでありますが、6月8日に本定例会の会議録署名議員として、3番山本修三議員、4番武内純一議員、この両名を指名いたしておりますので、よろしくお願いいたします。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま森本重宣議員から6月21日の会議における同議員の一般質問の中で、「〇〇〇〇〇〇〇、〇〇〇〇〇〇〇〇、〇〇〇〇〇」という発言が不穏当発言であるため、会議規則第18条の規定により、取り消したい旨の申し出がありました。この取り消し申し出を許可することに賛成の方の起立を求めます。


                 (賛成者起立)





○議長(竹内 豊議員)


 ありがとうございます。起立多数であります。


 よって、森本重宣議員からの発言取り消しの申し出を許可することに決しました。





           〜日程第1 議案第66号から請願第2号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第1、議案第66号 たつの市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定についてから、請願第2号 出資法の上限金利の引き下げなど、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書までの18件を一括議題といたします。


 これより各常任委員会の審査の経過並びに結果について、各常任委員長の報告を求めます。


 まずはじめに、総務文教常任委員長の報告を求めます。


 坂上?明総務文教常任委員長。





○総務文教常任委員長(坂上?明議員)(登壇)


 失礼します。それでは、ただいま議題となっております18件のうち、総務文教常任委員会に付託になりました議案第66号から議案第73号中付託関係部分及び議案第79号から議案第81号の11件並びに請願第1号の合計12件につきまして、総務文教常任委員会を代表して、付託経過、審査の結果及び経過等をご報告申し上げます。


 まず、付託経過でありますが、ただいま申し上げました議案及び請願は、去る6月8日の今期定例会第1日の本会議において、当委員会に付託されたものであります。


 次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る6月13日午前10時から議会第1委員会室におきまして委員会を開催し、市長、松尾助役、教育長、中谷調整審議監をはじめ関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。その結果、付託議案11件につきましては、全件原案のとおり可決すべきものと決し、請願1件につきましても採択すべきものと決した次第であります。


 次に、審査経過及び審査中に委員から出されました主な質疑、意見、要望について、要約してご報告申し上げます。


 まずはじめに、総務課所管の議案第67号 公益法人等へのたつの市職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、議案に関連して、委員から、一部の外郭団体の事務局長の職は、退職した公務員をあてがう仕組みが従来からあるが、実際には前任者が私的な考えで申し送り的に後任者を決めている例があり、おかしいのではないかという意見がありました。現実に合併により、助役や収入役であった人が失職しているので、功労があった人にはそういう職があてがわれるよう考えるべきではないかとの意見があり、当局からは、旧龍野市では、収入役であった者が現在シルバー人材センターの事務局長になっており、有能な方についての再任用については考えていくべきと考えているとの答弁でありました。


 なお、他の総務部所管の議案第66号、議案第68号及び議案第69号は、特に質疑等はありませんでした。


 次に、教育委員会所管の議案第70号 たつの市運動公園条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、テニスコートや照明の使用料が中川原公園と御津では違う理由は何であるのかとの質疑があり、当局からは、使用料に差があるのは、どちらも基本的には合併前の利用料金をそのまま引き継いでいる状況になっているためであるとの答弁でありました。


 これに対して、今後統一する考えはあるのかとの質疑があり、当局からは、合併後各種の利用料金についてバランスが崩れており、現在のところはいつまでもとは言えないが、今後検討する課題であると考えているとの答弁がありました。


 次に、同じく教育委員会所管の議案第71号 たつの市新宮青少年センター条例の一部を改正する条例制定についてでは、現行と改正案を比較すると、市民の利用可能日数が非常に少なくなり、逆に休館日が多くなり、職員の休日が増えるのではないか、市民の利用を優先すべきであると考えるが、市は市民と職員とのどちらに重きを置いているのかとの質疑があり、当局からは、当然市民に目を向けた改正と考えており、従来の7月、8月の夏休みだけの開設から今回の改正によって、使用頻度が高い土、日に開設することによって、選択肢を広めるという目的を持っており、また、当該施設はスポーツセンターで利用受付及び開錠、施錠等の管理をしており、管理運営上からもスポーツセンターと同じ日を休館日とするほうが効率的である等の点からも改正したものであるとの答弁がありました。


 また、このような施設では、原則として国が定めた休みである土、日が勤務日となり、職員間の勤務形態が違う点について不満等はないのかとの質疑があり、当局からは、教育委員会では多くの社会教育施設を管理しており、その職員のほとんどが土、日に勤務する職員であるが、そういう点については特に不満等は持っていないと考えており、そこに配置された以上は、公務員として市民サービスに徹するという考えを持ってくれていると認識しているとの答弁がありました。これに対して、そういう認識があればよいが、土、日は大多数の職員は休んでいるのであるから、住民に対しては土、日開けて住民サービスしている状況をわかってもらうようにすべきで、また、土、日に行事や仕事が集中する部署の職員は、ローテーションでも組んでかわっていくべきで、管理者もそういうことを考えてもらいたいとの意見がありました。


次に、同じく教育委員会所管の議案第72号及び議案第73号の指定管理者の指定についてでありますが、公益法人の見直しが行われ、税を徴収する方向へ進んでいるため、社団法人や財団法人であっても収益があれば税金を納めることが常識となってくるが、この辺もよく考えて委託しているのかとの質疑があり、当局からは、そういうことも含めて進めているとの答弁でありました。


また、委員から、議案第72号で応募があったもう1社の社名と指定を受けた株式会社関西アクアティックとの差異は何か。また、これまでの株式会社関西アクアティックの管理に対して新宮町民から何か意見や問題点の指摘はなかったのかとの質疑があり、当局からは、もう1社は神姫バスの系列会社で株式会社ホープから申請があった。関西アクアティックについては、施設へのクレーム等は余りスポーツセンターに入っておらず、新宮町では厳しい条件での委託であったが、良心的に頑張ってきた業者であると聞いている。また、株式会社ホープとの差異は、基本的には業務内容で、関西アクアティックのほうが非常にバラエティに富んで選択肢も多く、ソフト的な面でもかなりの違いがあったとの答弁がありました。


次に、議案第79号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第1号)中付託関係部分についてでありますが、教育費の教育指導費に小学校でのADHD(注意欠陥・多動性障害)児童に対するスクールアシスタント2名分の臨時賃金が計上されていることに関連して、多動性の原因は何と思うか、またこれは病気であるのか、症状であるのかとの質疑があり、当局からは、今日の特徴として重複的に障害が出ており、知能障害だけではなく、育った環境や持って生まれた性格などが考えられる。ADHDは症状的と思われるが、専門の先生の指導により、小学校の後半あるいは中学生になるにつれて次第に落ち着いてくる、あるいは症状が改良されたケースも見ているとの答弁がありました。


また、ADHDの子供たちも学童保育を受けているのかとの質疑があり、当局からは、学童保育への希望者が年々増加する一方で、施設的には各校1ないし2教室しか確保できておらず、通常でもある程度広さが必要な多動性や障害を持った児童を責任を持って積極的に受け入れるところまで及んでいないのが現状であるとの答弁でした。


また、これまで学童保育という言い方がされているが、これは完全に公用語として認知され使われているのかとの質疑があり、当局からは、学童保育という言い方については、国のほうでもまだ確立した制度ではないため、いろいろな呼称があり、現在、県、市での正式な事業名は放課後児童健全育成事業と大変長い名前であり、また、学童保育のほうが耳になじんで理解しやすいということで学童保育という言い方を使用しているが、今後は気をつけたいと思うとの答弁でありました。


また、歳入で市たばこ税の税率変更により2千万円税収が計上されているが、市役所の中、あるいはたつの市内でどれぐらいの人が何本当たりたばこを吸っているのか調査したことがあるのかとの質疑があり、当局からは、特に調査したことはないとの答弁でありました。


これに対して、委員からは、これは税の問題だけのことではなく、福祉や予防も含めて調査してみるのもよいのではないか。特に市職員は、人数的にもいい標本調査となるので、市民に迷惑をかけずに得がたい調査になると思うので、前向きに検討してみてほしいとの要望がありました。


これに対して、当局からは、税サイドとしては、たばこを吸ってもらえれば税収が上がるのはありがたいことであるが、一方では健康志向の観点もあり、今後総務課と十分協議して町内外でたばこを嗜好している方の今後の動向について一度は調査したいと考えているとの答弁でありました。


なお、議案第80号は、特に質疑はありませんでした。


次に、税務課所管の議案第81号 平成18年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)中付託関係部分についてでありますが、税システムはどういう経緯でどこへ委託契約になっているのか、また契約する際にどのようにして委託先のよし悪しを判断しているのかとの質疑があり、当局からは、契約先は株式会社さくらKCSであり、たつの市の電算システムがさくらKCSと契約しており、その中の税システムであるので、さくらKCSとの契約になっている。内容については、庁内の電算の検討委員会で検討してもらっているとの答弁がありました。


次に、請願第1号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持に関する件についてでありますが、委員会当日には、5名の紹介議員を代表して武内純一議員に委員会にご出席をいただき、紹介議員としての立場から、当請願の趣旨等の説明をしていただきました。審議の中では、委員からは、請願には賛同するが、これまで何年も同じ請願を採択してきているが、教職員の数を増やすだけではなく質も向上さすことが大切ではないか。教職員組合ばかりから請願が出てくると、労使交渉の域を出ないのではないか。真に実効性を持たすためには、今後PTA等も巻き込み、多方面から要望を出すべきではないか等の意見が出されました。


以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして総務文教常任委員長の報告を終わります。





○議長(竹内 豊議員)


 総務文教常任委員長の報告は終わりました。


 これより総務文教常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、次に、生活福祉常任委員長の報告を求めます。


 岸野文信生活福祉常任委員長。





○生活福祉常任委員長(岸野文信議員)(登壇)


 ただいま議題となっております18件のうち、生活福祉常任委員会に付託になりました議案第73号中付託関係部分から議案第75号及び議案第79号中付託関係部分及び議案第81号中付託関係部分の計5件について、生活福祉常任委員会を代表いたしまして、審査の経過及び結果をご報告申し上げます。


 まず、付託経過につきましては、先ほど総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


次に、審査の結果でありますが、当委員会は、去る6月14日、議会第1委員会室において委員会を開催し、八木助役をはじめ三浦調整審議監及び関係部課長の出席を求め、慎重に審査をした結果、付託議案の5件については、すべて原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


次に、委員会での審査経過及び審査中に委員から出されました主な質疑、要望等について、要約してご報告申し上げます。


まずはじめに、議案第73号 指定管理者の指定について(たつの市西栗栖コミュニティセンター外15施設)中付託関係部分から、議案第75号 たつの市立介護老人保健施設条例の一部を改正する条例制定について及び議案第81号 平成18年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)中付託関係部分の4件につきましては、質疑等はありませんでした。


次に、議案第79号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第1号)中付託関係部分中、児童福祉課所管で質疑があったものとしましては、民生費中の障害者福祉費の負担金補助及び交付金で負担金120万円が計上されていることについて、平成20年4月より障害児デイサービスが実施されるが、何名ぐらい通所できるのかとの質疑であり、当局からは、児童デイサービス施設が完成するまでの間、先行実施して医師、心理士による専門的な相談事業を行い、1日最大10名で、平成20年4月以降、児童養護施設は42名の定員で、児童デイサービスは1日20名予定であるとの答弁でありました。


また、定員が増えるということはないのかとの質疑がありましたが、当局からは、現在の施設規模の関係から42名が定員である。増設は県とのかかわりになるとの答弁でありました。


次に、健康課所管で質疑のあったものとしては、民生費中、健康推進施設費の工事請負費で維持補修工事費500万円の計上について、はつらつセンターのフェンスの54mを45cmかさ上げすることについて、建設されたときの高さ110cmというのは設計ミスではなかったのかとの質疑があり、当局から、設計ミスではない、大人では問題がないが、子供の場合、その辺のおもちゃを持ってきて、その上に上がっては危険なので、今回は子供の転落事故防止のためであるとの答弁でありました。


次に、民生費中、母子保健費の負担金補助及び交付金で補助金1,015万1千円計上されていることについて、当局から、妊娠22週以降の後期健康診査に必要な費用に対して1万5千円を上限として助成するものとの説明がありました。


これについて、委員から、出産まで健康診査は5万円ぐらいかかると聞いているが、市としてももう少し助成する予定はないのかとの質疑があり、当局から、県が今年の2月に新規事業として発表し、これを受け県下各市町では7月1日から一斉に実施することになっており、増額については今後の課題としたいとの答弁でありました。


なお、その他の補正については、特に質疑はありませんでした。


以上で当委員会の審査経過及び主な質疑等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして生活福祉常任委員長の報告を終わります。





○議長(竹内 豊議員)


 生活福祉常任委員長の報告は終わりました。


 これより生活福祉常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、次に、経済企業常任委員長の報告を求めます。


 松下信一郎経済企業常任委員長。





○経済企業常任委員長(松下信一郎議員)(登壇)


 ただいま議題となっております18件のうち、経済企業常任委員会に付託になりました議案第73号、議案第76号の2件及び請願第2号の計3件につきまして、経済企業常任委員会を代表して、付託経過、審査の結果及び経過並びに主な質疑等についてご報告申し上げます。


 まず、付託経過については、先ほどの総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


次に、審査の結果でありますが、当委員会は、これらの付託議案審査のため、去る6月15日午後1時から議会第1委員会室において委員会を開催し、八木助役をはじめ三浦調整審議監及び関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。その結果、付託議案2件、請願1件の計3件について、原案のとおり可決及び採択すべきものと決した次第であります。


次に、審査の経過並びに審査中に委員から出されました質疑、要望等について、議案ごとに要約してご報告申し上げます。


まずはじめに、議案第73号 指定管理者の指定について(たつの市西栗栖コミュニティセンター外15施設)中付託関係部分でありますが、今まで収支的にどの程度の健全経営だったのかとの質疑があり、当局から、駐車場で800万円程度の収益が出ており、必要経費を引いて最終的に150万円程度の経常利益となった。その利益は雑入で予算に繰り入れているとの答弁がありました。


次に、指定管理者の指定をすることによってメリット、デメリットはどうなるのかとの質疑があり、当局から、メリットとしては、観光サービス、施設管理が十分できる。デメリットは特にないとの答弁でありました。


次に、市職員に余剰人員が生じたり、市民に対する公平性に欠けるようなことはないのかとの質疑があり、当局から、従来から観光協会へ業務委託をしており、市職員が余ることはない。また、観光協会は公的な業務を行っており、収益が出ても市の観光行政の中で使っていく団体なので不公平は生じないとの答弁でありました。


次に、赤字になった場合、市から補てんされるのかとの質疑があり、当局から、赤字が出ても指定管理者を受けたところが賄っていくとの答弁でありました。


次に、議案第76号 字の区域の変更については、質疑等はありませんでした。


次に、請願第2号 出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締まりに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書についてでありますが、委員会当日には4名の紹介議員を代表して栗本一水議員にご出席いただき、紹介議員の立場から当請願の趣旨等の説明をしていただきました。


審議の中で、委員からは、請願に賛同するが、市場金利よりさらに低い金利に、また単利計算等にすべきではないかとの意見もありました。


以上で当委員会の審査経過及び質疑、要望等を要約してご報告を申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果にご賛同賜りますようお願い申し上げまして経済企業常任委員長の報告を終わります。





○議長(竹内 豊議員)


 経済企業常任委員長の報告は終わりました。


 これより経済企業常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、次に、建設消防常任委員長の報告を求めます。


 永富靖建設消防常任委員長。





○建設消防常任委員長(永富 靖議員)(登壇)


 ただいま議題となっております18件のうち、建設消防常任委員会に付託になりました議案第77号、議案第78号及び議案第79号中付託関係部分の計3件につきましては、建設消防常任委員会を代表して、審査の経過及び結果をご報告申し上げます。


 まず、付託経過についてでありますが、先ほど総務文教常任委員長の報告と同様でありますので、省略させていただきます。


次に、審査の経過及び結果についてでありますが、本委員会は、去る6月16日、議会第1委員会室において委員会を開催し、松尾助役をはじめ中谷調整審議監及び関係部課長の出席を求め、慎重に審査を行いました。その結果、付託議案3件について、全件原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


次に、委員会での審査経過及び審査中に委員から出されました主な質疑、要望等について、要約してご報告申し上げます。


まずはじめに、議案第77号 たつの市営住宅条例の一部を改正する条例制定について、委員から、今後用途廃止や建て替えすべき市営住宅の整備計画はどのような状況であるのかとの質疑があり、当局からは、合併前は旧市町単位で住宅マスタープランを策定し、それぞれの行政区域の中の住民を入居対象に限定していたものが、合併により行政区域が広がり、入居資格も当然市全域となったことから、今後住宅に対する市民の考え方や要望等の調査を行い、改めてたつの市住宅マスタープランを策定する中で、現状把握と確認を行い、計画書の中に盛り込んでいきたいとの答弁でありました。


これを受けて、委員から、たつの市住宅マスタープランを策定するに当たっては、単に交通の利便性を生かした条件で建設の候補地を選定するのではなく、旧市町の住宅マスタープランを尊重し、たつの市全域の発展性を考慮した地域性のあるプランを策定してほしいとの要望がありました。


次に、議案第78号 市道の路線認定及び変更についてでありますが、市道認定路線調書の幅員が3mから6.5mとばらつきがあるが、室津漁港線については、市道として6mとする拡幅計画はあるのか。特に消防、防災活動においても、緊急車両が容易に進入できるよう整備すべきものとの質疑に対して、当局からは、当路線は、高潮護岸の管理道路を市道として認定するものであり、現在一部の区間ではあるが、地元住民に協力を得て用地確保をし、拡幅を進めていること、また、既設の市道室津池ノ浜線とあわせて、当路線区間を一方通行にすべく、公安委員会へ申請しており、あわせて警察から市道認定の指導があったものとの答弁でありました。


また、市道認定において幅員の基準はあるのかとの質疑があり、当局からは、合併により既に認定している市道の中には、旧市町の認定基準に幅員の差異があったが、今後新たに市道として認定するものは、原則6mを基準としている。ただし、通行規制の条件を設定する地域事情があるなど、市長がやむを得ないと判断する場合は認定するケースがある。今回の当該路線の対象となるものとの答弁でありました。


さらに、播磨新宮駅前線について、ロータリ部に横断歩道の設置がなく、特に通勤通学のラッシュ時においては、歩行者と車両との接触が懸念されるため、横断歩道を設置するなどの対策が必要であるとの委員から要望があり、当局からは、早急に現地を確認し、対処、協議するとの答弁でありました。


次に、議案第79号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第1号)中付託関係部分中、都市計画課所管で質疑があったものとしましては、土木費中、公園管理費の工事請負費で5,700万円が計上されている龍野城法面補修事業について、具体の施工箇所とどのような整備が必要なのかとの質疑があり、当局からは、龍野幼稚園と醤油資料館の北側斜面であるとの説明を受けるが、明確にするためにも、図面で施工箇所を示すとともに、午後からの管内行政視察において、現地を確認することで全委員の了承を得たものであります。


また、整備を必要とする理由については、イノシシとシカの侵入による荒廃が原因であるため、強固な防護柵を広範囲で施工するものとの答弁でありました。


次に、消防本部所管で質疑があったものとしまして、消防費中、非常備消防費の報償費で消防団員退職報償金に関連した質疑として、消防団の組織再編について問題点はなかったのかとの質疑があり、当局からは、平成18年4月1日付をもって消防団再編を実施し、それに関して、分団長会議及び正副団長会議を幾度と開催する中で、課題として、消防車庫並びに消防車両について、市が年次的に計画を立て、整備するも、財政的に厳しいが、遂行しなければならないとの答弁でありました。


また、当委員会として、消防団員の実数確保及び若年層加入など、消防団に対する一層の関心を促し、消防団員確保に努めるよう要望がありました。


以上で当委員会の審査結果及び主な質疑、要望等を要約してご報告申し上げましたが、議員各位におかれましては、当委員会の審査結果等、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして建設消防常任委員長の報告を終わります。


以上であります。





○議長(竹内 豊議員)


 建設消防常任委員長の報告は終わりました。


 これより建設消防常任委員長報告に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 1ページの下から6行目のたつの市全域の発展性をも考慮した地域性のあるプランを策定してほしいとの要望がありましたという文章があるんですけれども、この委員会中にはもっと詳しい提案があったと思うんですけれども、たつの市全域の発展性をも考慮したという、この考慮をどういうふうな発展性かということをちょっと聞かせてもらいたいなと思いまして。





○議長(竹内 豊議員)


 委員長、よろしいですか。





○建設消防常任委員長(永富 靖議員)


 楠議員の質問の趣旨がもうひとつわからないんですが、どういうことでしょうか。





○議長(竹内 豊議員)


 26番楠議員。





○26番(楠 明廣議員)


 たつの市全域の発展性を考慮したと、ということは、どういうふうな住宅の設定をこの地域にはこういうふうにもっていけば、この地域全体がたつの市全域が発展するんだというような意見があったと思うんですけれども、それをちょっと教えてもらいたいということを聞いているんですけれども。





○議長(竹内 豊議員)


 7番永富委員長。





○建設消防常任委員長(永富 靖議員)


 このときの委員からは、そんな細かい詳細的なものがほしいというようなことではなくて、全体的に地域を考え、たつの市が発展するようにという意味であったと私は記憶しているんですが。





○議長(竹内 豊議員)


 他にご発言ありますか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 それでは、ご発言がありませんので、質疑を終結して、直ちに討論に入ります。


 討論は、議案第66号から請願第2号までの18件を一括して行います。


 まず、原案に反対の方の発言を許します。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに採決を行います。


 都合により、分割して採決いたします。


 まずはじめに、上程中の議案第66号から議案第72号までの7件は、総務文教常任委員長の報告のとおり、原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第66号から議案第72号までの7件は、総務文教常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第73号は、各常任委員長の報告のとおり、原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第73号は、各常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第74号及び議案第75号の2件は、生活福祉常任委員長の報告のとおり、原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第74号及び議案第75号の2件は、生活福祉常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第76号は、経済企業常任委員長の報告のとおり、原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第76号は、経済企業常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第77号及び議案第78号の2件は、建設消防常任委員長の報告のとおり、原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第77号及び議案第78号の2件は、建設消防常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の議案第79号から議案第81号の3件は、各常任委員長の報告のとおり、原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第79号から議案第81号までの3件は、各常任委員長の報告のとおり原案可決されました。


 次に、お諮りいたします。


 上程中の請願第1号及び請願第2号の2件は、各常任委員長の報告のとおり、採択することに決してご異議ありませんか。


 17番森本議員。





○17番(森本重宣議員)


 請願第1号について、私は反対をいたします。





○議長(竹内 豊議員)


 それでは、上程中の請願第1号及び請願第2号の2件を起立採決いたします。


 お諮りいたします。


 請願第1号につきまして、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                 (賛成者起立)





○議長(竹内 豊議員)


 起立多数であります。


 よって、請願第1号は、原案のとおり可決されました。


 お諮りいたします。


 請願第2号につきまして、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                 (賛成者起立)





○議長(竹内 豊議員)


 起立多数であります。


 よって、請願第2号は、原案のとおり可決されました。


 ただいま24番坂上?明議員から、議員提出第6号 次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の提出について、及び6番松下信一郎議員から、議員提出第7号 出資法の上限金利の引き下げ等、「利息制限法」、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出についての2件が提出されました。


 この際、お諮りいたします。


 この2件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議員提出第6号及び議員提出第7号の2件を一括議題といたします。


 この際、お諮りいたします。


 この2件については、あらかじめご協議願ったことでもありますので、提案説明、質疑及び委員会付託の議事を省略いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議あり」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 休憩します。





             休   憩  午前10時47分


             再   開  午前10時56分





○議長(竹内 豊議員)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ご異議がありますので、議員提出第6号、議員提出第7号の2件について、提案説明、質疑及び委員会付託の議事を省略することに賛成の方の起立を求めます。


                 (賛成者起立)





○議長(竹内 豊議員)


 起立多数であります。


 よって、議員提出第6号及び議員提出第7号は、提案説明、質疑及び委員会付託の議事は省略することに決しました。


 これより討論を行います。


 ご発言ありませんか。


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)(登壇)


 それでは、失礼します。議員提出第6号の反対討論なんですけれども、次期定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の中の、政府は、公務員の総人件費改革実行計画の中で、一般公務員とは別に人員が多いということで、公務員の中でも教職員をねらい打ちにして人件費削減を求めている。これは、国民にとって、教育の重要性や水準のあり方、さまざまな教育問題を踏まえた上での教育論から議論されたものではなく、財政縮減のみの議論から出されたものであり、大変いかんであるという内容が記載されているんですけれども、この私の考え方といたしまして、政府が出している公務員の総人件費改革実行計画というのは、この文章にありますように、公務員がただ単に人員が多いという問題だけではなく、以前から問題視されている教職員のいろんな子供に対する事件が非常に多くありました、過去に。そういう教師の今現在の水準の低さが指摘され、以前もあったと思うんですけれども、教師に対する教育者としての試験ですか、それを何か一遍過去にやったような記憶があるんですけれども、国内でね。そういう問題がたくさんあり過ぎて、こういう総人件費改革実行計画というものを出されたというふうに私は考えるんですけれども、余りにも今回の文章がそういう部分に一般公務員がただ人が多いからということだけにきれいごとで書かれているということに対して反対なんです。教育予算は未来への先行投資であるというきれいな言葉は、下のほうにも書いてありますけれども、これは当然必要なことで、質のいい教師をたくさん雇用するということは、非常にいい問題というふうに私は思いますが、今回のこの意見書の中の文章は非常に無謀過ぎるということで反対ということで反対討論といたします。





○議長(竹内 豊議員)


 次に、原案に対する賛成の方の発言はありますか。


 18番松井重樹議員。





○18番(松井重樹議員)(登壇)


 先ほど意見書の反対討論が26番議員からございました。その件に関して賛成討論を行います。


 先ほどの字句の文言の中で、政府の総人件費改革実行計画の中に、単に財政縮減のみの議論が書かれていることにご不満がおありのように感じました。委員長報告でございましたとおり、この今期の意見書案についての討論の中でさまざまな質疑がございました。あえて中に含まれておりませんでしたが、十分な質疑があった上での今回の意見書案でございますので、ぜひとぞ皆様のご賛同を得て、意見書案が内閣総理大臣を含める関係各所に届くようご賛同を得るものとお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 他にご発言ありませんか。


 17番森本重宣議員。





○17番(森本重宣議員)(登壇)


 私は、反対討論をいたします。


 まず、第2点から、第1点としましては、行政改革、財政改革に例外があってはならない、本意見書につきましては、教育は聖域であるという、こういう考え方が込められていると思いますけれども、教育の改革の本質というのは、これまで制度改革とか、あるいは内容の改革というのはなされてまいりましたけれども、一番大切な教職員改革というのがなされてこなかった。


 第2点目としまして、地方分権が進んでおりますけれども、教育においても地方分権が進められようとしております。その中において、この意見書は、その流れに逆行するような考え方であると存じます。


 以上2点から反対をいたします。





○議長(竹内 豊議員)


 賛成の方、討論ありますか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 他にご発言がないので、討論を終結して、直ちに採決を行います。


 都合により、分割して採決いたします。


 まずはじめに、上程中の議員提出第6号は、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                 (賛成者起立)





○議長(竹内 豊議員)


 起立多数であります。


 よって、議員提出第6号は、原案のとおり可決いたしました。


 次に、上程中の議員提出第7号は、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。


                 (賛成者起立)





○議長(竹内 豊議員)


 起立多数であります。


 よって、議員提出第7号は、原案のとおり可決されました。


 休憩します。





             休   憩  午前11時07分


             再   開  午前11時15分





○議長(竹内 豊議員)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、お諮りいたします。


 ただいま13番栗本一水議員から、議員提出第8号 真の地方分権を実現するための地方財源・地方交付税の改革を求める意見書の提出について、及び同じく13番栗本一水議員から、議員提出第9号 地方の道路整備促進と財源の確保に関する意見書の提出についての2件が提出されました。


 この際、お諮りいたします。


 この2件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議員提出第8号及び議員提出第9号の2件を一括議題といたします。


 この際、お諮りいたします。


 この2件については、あらかじめご協議願ったことでもありますので、提案説明、質疑及び委員会付託の議事を省略いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 これより討論を行います。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに採決を行います。


 お諮りいたします。


 上程中の議員提出第8号及び議員提出第9号の2件は、原案可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議員提出第8号及び議員提出第9号の2件は、原案可決されました。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま可決されました議員提出第8号及び議員提出第9号の2件の取り扱い並びに字句等の整理につきましては、会議規則第41条の規定により、議長に一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がなしと認めます。


 よって、さよう決しました。





         〜日程第2 委員会の閉会中の継続審査について〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第2、委員会の閉会中の継続審査についてを議題といたします。


 お手元に配布いたしております申出書のとおり、議会運営委員長及び各常任委員長から委員会条例第40条の規定により、閉会中の継続審査の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員長及び各常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査を省略することに決しました。


 18番松井重樹議員。





○18番(松井重樹議員)


 動議で1件の発議を追加日程に加えていただきたくて発言を申し上げます。


 その発議は、八木捷之助役の辞職勧告に関する決議についてであります。よろしくお願いします。





○議長(竹内 豊議員)


 ただいま18番松井重樹議員から八木捷之助役の辞職勧告に関する決議について動議が提出されました。賛成者、おられますか。


                 (賛成者挙手)





○議長(竹内 豊議員)


 それでは、1人でありますので、動議は成立しません。





                 閉 会 宣 告





○議長(竹内 豊議員)


 以上で今期定例会に付議されました議案は、すべて議了いたしました。


 これをもって、平成18年第4回たつの市議会定例会を閉会いたします。





               閉 会 あ い さ つ





○議長(竹内 豊議員)


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、4月の市議会議員選挙後、初めて開催されました定例会でありましたが、去る6月8日に招集されてから本日までの20日間の会期で開催され、議員各位には、専決処分した事件の承認をはじめ、人事案件、工事請負契約、補正予算、条例の一部改正及び議員提出案件など、市民生活に直結した数多くの重要案件を終始熱心に、かつ慎重にご審議賜り、それぞれ適切妥当なるご決定を賜りますとともに、議事運営につきましても、格別のご協力によりまして、ここに閉会の運びとなりましたこと、心より熱くお礼を申し上げます。また、理事者におかれましては、今期定例会において、委員会審議の中や議員から出されました意見、要望等を十分尊重され、今後の市政運営に十分反映されますよう希望するものであります。


 さて、まだしばらくは梅雨空の続く毎日でありますが、やがて梅雨も明け、暑さ厳しい季節も到来いたしますが、議員各位におかれましては、健康に十分ご留意賜り、市政発展のため、なお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。


 番外、市長。





○番外(市長 西田正則君)(登壇)


 平成18年第4回たつの市議会定例会が閉会されるに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員各位には、今期定例会にご提案申し上げました案件につきまして、終始慎重にご審議を賜り、いずれも原案のとおり可決をいただきましたことに対しまして、心から厚くお礼申し上げます。誠にありがとうございました。


 また、会期中にお寄せいただきました貴重なご意見につきましては、その意を十分に尊重し、今後の市政運営に配慮してまいる所存でございます。


 さて、平成18年度事業も着々と進捗しているところでございまして、間もなく第一・四半期が終わり、第二・四半期がスタートいたしますが、この時期は、市民交流型イベントを盛りだくさん予定しておりまして、その一部をご紹介いたしますと、6月25日にはのじぎく兵庫国体100日前イベント、同月30日には南北連結コミュニティバス発車式、7月2日には越部小学校校区での指定避難訓練、同月16日にはみつ梅まつり、岩見用水まつり、スポーツクラブ21対抗ソフトボール大会、同月30日には揖保川いかだ下り大会など、行事がメジロ押しとなっております。どうか議員各位におかれましては、各種行事にご参加いただきまして、錦上華を添えていただきますようお願い申し上げます。


 また、事務事業の執行につきましても、職員一同熱意を持って全力でこれに当たる覚悟でございますので、議員各位にはより一層のご支援を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。


 終わりに臨み、議員の皆様方におかれましては、今後とも十分に健康にご留意いただき、市政全般にわたりなお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げ、閉会のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。





○議長(竹内 豊議員)


 本日はご苦労さまでございました。





             閉   会  午前11時27分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。











 平成18年6月27日








                    たつの市議会議長   竹 内   豊





                    会議録署名議員    山 本 修 三





                    会議録署名議員    武 内 純 一