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兵庫県 たつの市

平成18年第4回たつの市議会定例会(第1日 6月 8日)




平成18年第4回たつの市議会定例会(第1日 6月 8日)





       平成18年第4回たつの市議会定例会議事日程1(第1日)


 
                     平成18年6月8日(木)午前10時開会





1 議長あいさつ


2 市長あいさつ


3 開会宣告


4 開議宣言


  日程第 1 会議録署名議員の指名(3番 山本修三議員、4番 武内純一議員)


  日程第 2 会期の決定(6月8日(木)から6月27日(火)までの20日間)


  日程第 3 承認第 6号 専決処分した事件(平成18年度たつの市老人保健医療


               事業特別会計補正予算(第1号)について)の承認を求


               めることについて


                            (提案説明から表決まで)


  日程第 4 同意第 3号 たつの市功労者として同意を求めることについて


                            (提案説明から表決まで)


  日程第 5 同意第 4号 人権擁護委員候補者推薦の意見を求めることについて


                            (提案説明から表決まで)


  日程第 6 議案第63号 工事請負契約について


        議案第64号 工事請負契約について


        議案第65号 工事請負契約について


                       (以上3件、提案説明から表決まで)


  日程第 7 議案第66号 たつの市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償


               等に関する条例の一部を改正する条例制定について


        議案第67号 公益法人等へのたつの市職員の派遣等に関する条例の一


               部を改正する条例制定について


        議案第68号 たつの市情報公開条例及びたつの市個人情報保護条例の


               一部を改正する条例制定について


        議案第69号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定について


        議案第70号 たつの市運動公園条例の一部を改正する条例制定につい


               て


        議案第71号 たつの市新宮青少年センター条例の一部を改正する条例


               制定について


        議案第72号 指定管理者の指定について(たつの市新宮温水プール)


              (以上7件、提案説明から総務文教常任委員会付託まで)


  日程第 8 議案第73号 指定管理者の指定について(たつの市西栗栖コミュニテ


               ィセンター外15施設)


                      (提案説明から各常任委員会付託まで)


  日程第 9 議案第74号 たつの市立御津病院使用料及び手数料条例の一部を改正


               する条例制定について


        議案第75号 たつの市立介護老人保健施設条例の一部を改正する条例


               制定について


              (以上2件、提案説明から生活福祉常任委員会付託まで)


  日程第10 議案第76号 字の区域の変更について


                   (提案説明から経済企業常任委員会付託まで)


  日程第11 議案第77号 たつの市営住宅条例の一部を改正する条例制定について


        議案第78号 市道の路線認定及び変更について


              (以上2件、提案説明から建設消防常任委員会付託まで)


  日程第12 議案第79号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第1号)


        議案第80号 平成18年度たつの市揖龍公平委員会事業特別会計補正


               予算(第1号)


        議案第81号 平成18年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予


               算(第1号)


                 (以上3件、提案説明から各常任委員会付託まで)


5 休会議決(日程通知)


6 散会宣告











           会議に出席した議員





  1番 横 田   勉       2番 前 田 賢 治


  3番 山 本 修 三       4番 武 内 純 一


  5番 角 田   勝       6番 松 下 信一郎


  7番 永 富   靖       8番 小 寺 昭 男


  9番 沖 田 宏 一      10番 三 木 茂 毅


 11番 今 川   明      12番 桑 野 元 澄


 13番 栗 本 一 水      14番 岸 野 文 信


 15番 松 本 義 彦      16番 岸 野   弘


 17番 森 本 重 宣      18番 松 井 重 樹


 19番 龍 田   惇      20番 柳 生 陽 一


 21番 竹 内   豊      22番 井 上   仁


 23番 三 里 茂 一      24番 坂 上 ? 明


 25番 山 本 直 人      26番 楠   明 廣


 27番 ? 島 俊 一      28番 前 田 守 彦





           会議に欠席した議員





              な し











          議事に関係した事務局職員





議会事務局長                田 渕   守


総務課課長                 丸 尾 博 則


議事課課長                 米 澤 幸 和


主 査                   梅 田 祐 子


課長補佐                  西 川   廣











       地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


助役                    八 木 捷 之


助役                    松 尾 和 彦


調整審議監(政策担当)           中 谷 良 一


調整審議監(財政担当)           三 浦 謙 三


消防長                   森 本 忠 正


御津病院長                 木 下   修


行政改革推進室長              今 江   伸


総務部長                  山 口   昇


企画財政部長                井 村 勝 廣


市民生活部長                作 本   覚


健康福祉部長兼福祉事務所長         濱   光 治


産業部長                  酒 江   肇


都市建設部長                田 中   剛


下水道部長                 坂 本 幸 夫


公営企業部長                小 西 千 之


新宮総合支所長               北 林 俊 明


揖保川総合支所長              堀 本 敏 行


御津総合支所長               吉 田 末 廣


会計室長                  山 村 茂 人


企画財政部参事兼財政課長          田 口 隆 弘


消防本部消防次長              田 口 三 好


御津病院事務局長              長 尾   孝


行政改革推進室次長             岸 野 礼 三


総務課長                  井 上 彰 悟


危機管理課長                森 川 幸 一


情報推進課長                堀 本 和 秀


税務課長                  満 田   惠


企画課長                  石 原 和 良


広報秘書課長                坂 口 孝 志


工事検査課長                田 口   衛


市民課長                  真 殿 基 義


国保年金課長                山 本 義 孝


環境課長                  谷   和 廣


人権推進課長                福 井 廣 吉


地域福祉課長                八 木 有 輔


児童福祉課長                三 里   勉


高年福祉課長                田 中   守


健康課長                  谷 林 義 和


農林水産課長                谷 本 義 和


農地整備課長                松 本 勝 男


商工観光課長                久 保 孝 幸


建設課長                  山 本   実


都市計画課長                丸 山 忠 勝


町並み対策課長               出 田 忠 康


下水道課長                 八 木 信 幸


前処理場対策課長              永 瀬 正 人


水道事業所長兼水道総務課長         加 瀬 康 之


水道事業所施設課長             高 西 王 典


水道事業所新宮分室長            清 水 豊 彦


赤とんぼ荘支配人              井 上 伸 史


志んぐ荘支配人               下 川   満


新舞子荘支配人               塚 本 清 隆


たつの消防署長               高 ? 良 三


消防本部総務課長              小 河 博 信


消防本部予防課長              岩 村 義 孝


消防本部警防課長              長 方 伸 行


御津病院事務課長              大 柿 正 敏


御津病院医事課長              高 部 修 一


教育委員長                 谷 口 勝 昭


教育長                   苅 尾 昌 典


教育次長兼教育事業部長           盛 田 賢 孝


教育管理部長                八 木 利 一


教育管理部教育総務課長           松 田 正 義


教育管理部施設課長             竹 本 秀 基


教育管理部学校教育課長           松 尾 壮 典


教育事業部社会教育課長           溝 口   要


教育事業部人権教育推進課長         川 村 隆 弘


教育事業部体育振興課長           腰 前   優


教育事業部国民体育大会推進室長       松 原   強


新宮教育事務所長兼社会教育課長       家 氏 時 康


揖保川教育事務所長兼社会教育課長      武 本 一 秀


御津教育事務所長兼社会教育課長       赤 穂 正 廣


選挙管理委員会委員長            三 藤 省 瑞


選挙管理委員会事務局長           武 内 良 博


代表監査委員                出 田   昭


監査事務局長                渦 原 有 二


揖龍公平委員会委員長            尾 西 廣 信


揖龍公平委員会書記長            渦 原 有 二











               議 長 あ い さ つ





○議長(竹内 豊議員)


 皆さんおはようございます。


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 暦の上では間もなく入梅となり、今年も雨の多い季節を迎えるころとなりましたが、議員各位には、公私ともご多忙の中、ご健勝にてご参集賜り、本日ここに平成18年第4回たつの市議会定例会が開会の運びとなりましたことは、誠にご同慶にたえない次第でございます。


 さて、今期定例会には、既にお手元にお届けしておりますとおり、承認案件、人事案件、条例改正、補正予算等、多数の案件が提出されております。いずれも重要な案件でございますので、議員各位におかれましては、慎重にご審議いただき、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。また、議会運営につきましても議員の格段のご協力を賜りますようお願い申し上げまして開会のごあいさつとさせていただきます。


 番外、市長。





               市 長 あ い さ つ





○番外(市長 西田正則君)(登壇)


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 いよいよ本格的な梅雨の季節となり、日増しに暑さも加わってまいりました。本日ここに第4回たつの市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には、ご健勝にてご出席を賜り、ここに開会が宣せられる運びとなりましたことに対しまして、心から厚くお礼申し上げます。


 また、5月下旬から開催いたしておりますまちづくりの集いには、議員各位にはご出席を賜り、改めてお礼を申し上げるところでございます。誠にありがとうございます。市民の皆様からいただきました貴重なご意見については、真摯に受けとめ、市政に反映させてまいりたいと存じております。


 なお、ご要望等のうち、早急に実施できるものにつきましては、迅速な対応をとるようにいたしたいと考えているところでございます。


 さて、5月末をもちまして出納閉鎖をいたしました17年度各会計の決算につきまして目下調整中でございますが、その概要を申し上げます。


 一般会計におきましては実質2億4千万円余りが、国民健康保険事業特別会計では1千万円余りが繰り越しとなる見込みで、その他特別会計につきましても概ね計画どおりの決算となる予定でございます。


 なお、老人保健医療事業特別会計につきましては、支払基金からの交付金等の一部が翌年度で精算されるため、歳入不足となりましたので、専決処分により、平成18年度予算からの繰り上げ充用をしておりまして、今回議会の承認を得ようとするものでございます。


 一方、企業会計のうち、国民宿舎会計につきましては、合算で3,800万円余りの純利益を、一方、水道事業会計につきましては、3千万円余りの純利益を計上する見込みでございまして、各会計とも健全な財政運営がなされたものと考えております。


 さて、今期定例会でご審議をお願いいたします案件は、既にお手元にお届けいたしておりますとおり、承認案件1件、同意案件2件、工事請負契約3件、条例関係9件、補正予算3件、その他の案件4件の合計22件でございます。これらはいずれも重要なものばかりでございますので、何とぞ慎重なご審議をいただきまして、全議案につきまして、原案のとおりご賛同賜りますようお願い申し上げ、開会のごあいさつといたします。ありがとうございました。





                 開 会 宣 告





○議長(竹内 豊議員)


 ただいまより平成18年第4回たつの市議会定例会を開会いたします。





                 開 議 宣 言





○議長(竹内 豊議員)


 これより本日の会議を開きます。


 この際、ご報告いたします。


 本日ただいま受理いたしました請願は2件であります。お手元に配布しております請願文書表のとおり付託いたしますので、よろしくお願いします。


 次に、市長より、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、平成17年度一般会計及び下水道事業特別会計の各繰越明許費繰越計算書が提出されており、その写しをお手元に配布いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、同じく市長より、地方自治法第243条の3第2項の規定によるたつの市土地開発公社の平成17年度経営状況報告書及び平成18年度経営状況報告書並びに平成18年度財団法人童謡の里龍野文化振興財団の経営状況報告書並びに兵庫県町土地開発公社決算書が提出されており、その写しをお手元に配布いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、監査委員より、地方自治法第235条の2第1項の規定により、例月出納検査の結果報告が1件提出されており、その写しをお手元に配布いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、去る5月16日に開催されました平成18年第3回たつの市議会臨時会以降における議長会等の諸会議についてでありますが、5月24日に東京都におきまして、第82回全国市議会議長会定期総会が開催され、冒頭、昨年の総会以降に合併等で新市となった本市を含めた131市の紹介に続き、部会提出議案及び会長提出議案が審議され、全件が原案のとおり可決されるとともに、役員改選が行われ、本市は社会文教委員に選任されました。


 次に、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたします。





○番外(事務局長 田渕 守君)


 命によりご報告いたします。


 まず、本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員は28名全員でございます。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配布いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 なお、本定例会に提出されております議案第78号 市道の路線認定及び変更について誤りがあり、一部訂正の申し出がありましたので、お手元に正誤表を配布いたしておりますので、ご訂正くださいますようお願い申し上げます。


 以上でございます。





○議長(竹内 豊議員)


 以上で報告を終わります。





            〜日程第1 会議録署名議員の指名〜





○議長(竹内 豊議員)


 これより日程に入ります。


 まず日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第75条の規定により、議長において、3番山本修三議員、4番武内純一議員の両名を指名いたします。両議員、よろしくお願いいたします。





               〜日程第2 会期の決定〜





○議長(竹内 豊議員)


 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から6月27日までの20日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、会期は本日から6月27日までの20日間と決しました。





               〜日程第3 承認第6号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第3、承認第6号 専決処分した事件(平成18年度たつの市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)について)の承認を求めることについて)を議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)(登壇)


 ただいま議題となりました承認第6号 専決処分した事件の承認を求めることについて、その専決の理由並びにその内容についてご説明申し上げます。


 本件は、平成17年度たつの市老人保健医療事業特別会計の決算見込みにおいて、歳入総額が76億9,288万5千円に対し、歳出総額が77億6,093万6千円となり、差し引き6,805万1千円の不足が見込まれたために、これを平成18年度の予算でもって繰り上げ充用の措置が必要となり、5月臨時議会が閉会された後でもあり、かつ緊急を要しましたので、地方自治法の規定により、専決処分によって措置いたしたものでございます。


 なお、歳入欠陥となりました要因としましては、支払基金からの交付金、国庫負担金及び県負担金の一部が翌年度で精算されるために、これの収支が平成18年度へずれ込むためでございます。


 それでは、予算の内容についてご説明申し上げます。


 3ページの歳出をご覧いただきたいと思います。


 第2款 諸支出金におきまして203万円を追加いたしておりますが、これは平成17年度において収入しました支払基金からの医療費交付金の収入超過分を平成18年度において返還するものでございます。


 次に、第3款 前年度繰上充用金6,805万1千円は、先ほどご説明いたしました平成17年度の歳入不足額を補填する充用金でございます。


 次に、歳入についてご説明申し上げますので、2ページをお開き願います。


 第1款 支払基金交付金で162万5千円を、第2款 国庫支出金で6,602万9千円を、第3款 県支出金で242万7千円を精算交付額としてそれぞれ計上いたしております。


 以上、専決のやむを得ない事情をご理解いただきまして、満場一致のご承認を賜りますようお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 なお、質疑につきましては、申し合わせにより、同一議題についての発言回数は、初回質疑を含め3回までとし、発言時間は、議員のみで30分以内となっております。


 また、委員会付託予定の議案につきましては、所管委員会の議員はご発言を控えていただきますようよろしくお願いいたします。


 それでは、ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の承認第6号は、原案のとおり承認することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、承認第6号は、原案のとおり承認されました。





               〜日程第4 同意第3号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第4、同意第3号 たつの市功労者として同意を求めることについてを議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、松尾助役。





○番外(助役 松尾和彦君)(登壇)


 ただいま議題となりました同意第3号 たつの市功労者として同意を求めることについて、提案の理由及びその内容をご説明申し上げます。


 本件は、たつの市功労者表彰条例に基づく本市功労者として3名の方を表彰いたしたく、同条例第2条第3号の規定に基づき議会の同意を賜りたくご提案いたした次第でございます。


 まず、苅尾七彦氏につきましては、新宮町教育長として、長年の学校教育において培われた識見を生かして新宮町の教育行政の進展に多大の貢献をされたものであります。


 次に、乗鞍勇氏につきましては、御津町農業委員会委員として、農政の普及促進に努められ、御津町の農業生産力の向上及び経営の合理化に多大の貢献をなされました。


 次に、松田英雄氏につきましては、新宮町連合自治会副会長として、新宮町全体の自治会活動の円滑な推進に努められ、地方自治の発展に多大の貢献をなされました。


 以上、3氏の経歴につきましては、別紙資料として添付いたしておりますので割愛させていただきますが、何とぞ慎重にご審議賜り、満場一致のご賛同をもってご同意賜りますようお願い申し上げ、説明を終わらせていただきます。





○議長(竹内 豊議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 都合により分割して採決いたします。


 まずはじめに、上程中の同意第3号のうち、苅尾七彦氏についてお諮りいたします。


 同氏について、原案のとおり同意することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同氏は、原案のとおり同意されました。


 次に、上程中の同意第3号のうち、乗鞍勇氏についてお諮りいたします。


 同氏について、原案のとおり同意することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同氏は、原案のとおり同意されました。


 次に、上程中の同意第3号のうち、松田英雄氏についてお諮りいたします。


 同氏について、原案のとおり同意することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同氏は、原案のとおり同意されました。





               〜日程第5 同意第4号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第5、同意第4号 人権擁護委員候補者推薦の意見を求めることについてを議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、八木助役。





○番外(助役 八木捷之君)(登壇)


 ただいま議題となりました同意第4号 人権擁護委員候補者推薦の意見を求めることについてご説明を申し上げます。


 本件は、法務大臣から委嘱されて本市に設置されております人権擁護委員12名のうち、2名の任期が平成18年9月30日をもって満了となりますので、森口一朗氏については引き続き、勝部多鶴子氏については新たに推薦いたしたく、ここに人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めようとするものであります。


 ご高承のとおり、人権擁護委員は、国民の基本的人権が侵害されることのないように監視し、もしこれが侵害された場合には、その救済のため、速やかに適切な措置をとるとともに、人権相談をはじめ常に人権思想の普及高揚に努めることを使命とするものであります。この委員は、市長が市議会議員の選挙権を有する住民のうちから選んだ候補者について、本市議会の推薦に同意する旨の意見を得た後、法務大臣に推薦するものでありまして、その任期は3年でございます。ここに候補者として推薦しようとしております2名の方々につきましては、別添資料のとおりでありまして、人格識見ともにすぐれており、委員候補者としてまさに適任者であるものと確信するものであります。何とぞ満場一致をもって同意を賜りますようお願い申し上げまして説明とさせていただきます。





○議長(竹内 豊議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 都合により分割して採決いたします。


 まずはじめに、上程中の同意第4号のうち、森口一朗氏についてお諮りいたします。


 同氏について、原案のとおり同意することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同氏は、原案のとおり同意されました。


 次に、上程中の同意第4号のうち、勝部多鶴子氏についてお諮りいたします。


 同氏について、原案のとおり同意することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同氏は、原案のとおり同意されました。





          〜日程第6 議案第63号から議案第65号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第6、議案第63号 工事請負契約についてから議案第65号 工事請負契約についてまでの3件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)(登壇)


 ただいま議題となりました議案第63号から議案第65号の工事請負契約について、一括して提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 これらの工事請負契約につきましては、たつの市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条に基づきまして提案しようとするものでございます。


 まず、議案第63号につきましてご説明いたします。


 工事概要につきましては、参考資料を添付しておりますので、ご覧いただきたいと思います。


 揖保小学校北館は、昭和47年と一部が昭和56年に建築され、25年以上経過しており、建物の老朽化が進んでおります。そのため、校舎、渡り廊下など、延べ面積3,819?について、内部改修、外壁塗装、屋上防水、電気・機械設備、LAN配線等の大規模改造と耐震補強工事を行うものでございます。


 入札方法は、当該工事の規模、内容などに対応できる施工能力及び実績等を勘案し、制限付き一般競争入札により、去る5月24日に執行いたしました。その結果、株式会社進藤組が3億3,043万5千円で落札いたしましたので、工事請負契約を締結しようとするものでございます。工期は、本議会の議決を得ましてから、平成18年10月31日までの間としております。


 次に、議案第64号につきましてご説明いたします。


 工事概要につきましては、参考資料を添付しておりますので、ご覧いただきたいと思います。


 市営中臣住宅は、当初昭和38年に建築され、以来43年が経過し、老朽化が著しく進んでおります。そのため、鉄筋コンクリート造り2階建てで3棟、延べ面積1,347?を新築し、住宅数20戸を確保するものでございます。


 入札方法は、前議案と同様に制限付き一般競争入札により、去る5月24日に執行いたしました。その結果、山陽・神名建設特別共同企業体が2億4,570万円で落札いたしましたので、工事請負契約を締結しようとするものでございます。工期は、本議会の議決を得ましてから、平成19年2月28日までの間としております。


 最後に、議案第65号につきましてご説明いたします。


 工事概要につきましては、参考資料を添付しておりますので、ご覧いただきたいと思います。


 既存の加家住宅12戸、碇岩東住宅12戸、碇岩西住宅8戸の3住宅、計32戸は、昭和35年建築の木造住宅で、築46年を経過し、老朽化が著しいため、これらの住宅を廃止し、新たに栄町住宅として新築するものです。


 鉄筋コンクリート造り3階建ての住宅が延べ面積2,080?、自転車置き場が延べ面積80?、合計2,160?で、2DK、2LDKの2つのタイプを15戸ずつ、計30戸を建設するものでございます。


 入札方法は、前2議案と同様に、制限付き一般競争により、去る5月24日に執行いたしました。その結果、永岡・大喜建設特別共同企業体が3億7,590万円で落札いたしましたので、工事請負契約を締結しようとするものでございます。工期は、本議会の議決を得ましてから、平成19年3月15日までの間としております。これらの企業及び企業体は、それぞれが豊富な経験を有する企業であり、各種公共工事はもとより、民間も含め多くの建築工事を施工しており、このたびの請負工事においても、そのすぐれた技術力と経験を生かし、厳正、綿密な工事施工がなされるものと確信しております。


 以上で議案第63号から議案第65号までについての提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重ご審議の上、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 13番栗本一水議員。





○13番(栗本一水議員)


 ただいま上程されました工事請負契約の関係なんですけれども、制限付き一般競争入札ということでございますけれども、工事の種類とか大きさとかで多分違うと思うんですけれども、それぞれにどういった制限をかけられたのかが1点。


 それと制限される内容について、県の経審の点数であるとか、評点とかというのがあると思うんですけれども、それぞれどのぐらいの程度なのか、その企業によって教えていただきたいと思うんですけれども、よろしくお願いします。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)


 制限はどういった制限をつけているのかということでございますが、これは工事の内容等を加味いたしております。したがいまして、例えば揖保小学校の場合では、経営事項審査結果、経審点ですね、俗に言う、これが経審点が指名基準では955点、俗にAランク以上ということでありますけれども、市内本店、または市内本店と市外業者との特別共同企業体は、市内業者優先のために860点、Bランク以上としております。そして、県内本店業者は1,100点以上、県内支店業者は1,300点以上ということで、揖保小学校、あるいはこれ栄町住宅につきましては、こういった点数でしております。


 それから、中臣住宅につきましては、経審点が、指名基準では、先ほど申しましたように、955点、Aランク以上でありますけれども、市内本店、または市内本店と市外業者との特別共同企業体は、市内業者優先のため、860点、Bランク以上として、県内本店業者は1,050点以上、県内支店業者は1,200点以上ということで定めているところでございます。そういったことで制限付き一般競争入札を実施したということでございます。ご理解賜りたいと思います。





○議長(竹内 豊議員)


 よろしいですか。


 他にご発言ありませんか。


 18番松井重樹議員。





○18番(松井重樹議員)


 3点、お聞きします。


 まず、本市の入札適正化法についての取り組み状況をお尋ねします。


 ご存じのように、平成13年、2001年の2月16日に施行された公共工事の入札及び契約の適正化の法案でございます。いわゆる建設価格、設計価格を公表するというのが大きな骨子でございますが、それについて当市がどのような見解とどのように今後取り組もうとしているか、お尋ねします。


 2点目は、今回、3件のうち2件、調査基準価格を下回るための落札保留となっております。1に関係することではございますが、落札率が幾らであったかということと、その保留後、このように上程するまでの過程をお尋ねします。


 3点目、これは後学のためにお聞きするんですが、我が市職員にいわゆる1級建築士、2級建築士、それぞれ免許を持ち、これら図案に対して専門的な知識を要している者がいるかいないか、いればどの程度の人員であるか。


 以上3点、お尋ねします。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)


 お尋ねのうちの第1点目、入札結果、これにつきましては、たつの市の場合は、入札結果終了後、即公表という形をとっております。


 それと予定価格ということは、絶対に公表しなければならないものではないですけれども、契約後に公表するということでしております。


 それから第2点目、落札率につきまして申し上げますと、揖保小学校関係分につきましては64.0%、それから中臣住宅につきましては74.8%、栄町住宅につきましては72.5%となっているところでございます。


 それから、3点目につきましては、総務部長から答えていただきます。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、総務部長。





○番外(総務部長 山口 昇君)


 それでは、職員で1級建築士何名、2級建築士何名というお尋ねでございますけれども、1級建築士が2名、2級建築士が4名ということでございます。





○議長(竹内 豊議員)


 よろしいですか。


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 上程中の3件は、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、上程中の3件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第63号から議案第65号までの3件は、原案のとおり可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第63号から議案第65号までの3件は、原案のとおり可決されました。





          〜日程第7 議案第66号から議案第72号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第7、議案第66号 たつの市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定についてから議案第72号 指定管理者の指定について(たつの市新宮温水プール)までの7件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、総務部長。





○番外(総務部長 山口 昇君)(登壇)


 ただいま議題となりましたもののうち、議案第66号 たつの市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定についてから議案第69号 たつの市税条例の一部を改正かる条例制定についてまでの4件について、一括して提案の理由及びその内容につきましてご説明申し上げます。


 まずはじめに、議案第66号 たつの市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 本件は、通勤の範囲の改定等のための国家公務員災害補償法及び地方公務員災害補償法の一部を改正する法律の施行に伴う地方公務員災害補償法の改正、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の制定及び障害者自立支援法の施行に伴う地方公務員災害補償法の改正により、本市議会議員その他非常勤職員に適用する公務災害補償の規定を改正するものであります。


 次に、条例の内容についてご説明申し上げます。


 まず、第2条の2の改正は、公務災害補償が適用される通勤の範囲を拡大するものであります。


 第1項は、通勤の範囲を具体的に規定しておりますが、従来の通勤の範囲を規定した第1号に加えて、第2号で、職員が同一日に複数の勤務場所を移動する場合や、本来の就業の場所から本市職員として勤務する場所へ移動する場合を通勤の範囲に加えております。ただし、規則で規定する営利企業の従事制限等の法令違反があった場合は、その適用を除外することとしております。また、第3号は、単身赴任者が赴任先の住居と帰省先の住所との間を移動する場合も通勤の範囲としております。


 また、第2項の改正は、第1項の改正に伴い、任用箇所を改めるものであります。


 次に、第8条の改正は、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の制定により、監獄の呼び名が刑事施設に改められたことに伴い、関係箇所を改正するものであります。


 次に、第9条は、障害者自立支援法の施行に伴い地方公務員災害補償法で使用する用語が「障害等級」に統一されたことを受けて、条例の用語を改正するものであります。


 次に、第10条の2第2号は、障害者自立支援法の施行により、身体障害者福祉法に規定する身体障害者養護施設等が障害者支援施設に移行することに伴い、関係する規定を改正するものであります。


 なお、障害者支援施設は、都道府県知事が規定いたしますが、基準に満たない施設であっても、市町村長の判断により、これに準ずる施設として指定できるため、第3号を加えております。


 第12条及び附則の改正は、第9条の改正と同様に地方公務員災害補償法と整合するよう用語を整備するものであります。


 なお、別表第2の備考欄は、地方公務員災害補償法の改正により、これまで法別表で規定していた障害程度区分が総務省令に委任されたことによるものであります。


 附則につきましては、第1項で、当条例を公布の日から施行することとしておりますが、第10条の2の改正規定は、関係法の施行日にあわせて平成18年10月1日から施行することとしております。


 また、第2項で条例第2条の2の改正規定を関係法の施行日にあわせて平成18年4月1日から適用することとしております。


 第3項は、通勤災害の適用範囲を拡大する規定について、公務災害発生日との適用関係を示しております。


 第4項は、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の制定に伴い、たつの市消防団員等公務災害補償条例においても、法条例第8条の改正と同様の改正を行うものであります。


 次に、議案第67号 公益法人等へのたつの市職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例制定について、提案の理由及びその内容につきましてご説明申し上げます。


 本件は、会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行により、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律が改正されたことを受けて、条例の関係箇所を整備するものであります。


 次に、条例の内容についてご説明申し上げます。


 第9条の改正は、会社法の制定により、有限会社が株式会社に統合され、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣に関する法律において、有限会社に係る規定が削除されたため、本市条例においても同様の改正をするものであります。


 附則は、当改正条例を公布の日から施行することとするものです。


 次に、議案第68号 たつの市情報公開条例及びたつの市個人情報保護条例の一部を改正する条例について、提案の理由及びその内容につきましてご説明申し上げます。


 まず、提案の理由でございますが、公の施設の指定管理者の指定について、後ほど審議をお願いいたしますが、指定管理者による情報の公開及び個人情報の保護に係る適切な取り扱いを確保するため、他の実施機関と同等の責務や違反に対する罰則など、情報公開条例及び個人情報保護条例の所要の整備をしようとするものでございます。


 次に、内容についてご説明申し上げます。


 まず、第1条におきまして、情報公開条例の一部改正を行うものです。情報公開条例第2条の改正は、実施機関の定義についての文言の整備を、第3条の次に1条を加える改正は、指定管理者の責務として、第1項におきまして、情報公開の請求があれば必要な措置をとらなければならないこと。第2項では、実施機関の指導、助言の義務を規定しております。


 次に、第2条としまして、個人情報保護条例の一部改正を行うものです。


 その内容ですが、ただいま第1条でご説明しましたことに加えて、第9条の2第2項で指定管理者の管理業務に従事している者又は従事していた者に対し、個人情報の秘密漏洩、不当目的利用の禁止を規定しております。


 次に、第57条の改正は、指定管理者の業務に従事している者又は従事していた者についても、条例に違反した場合は、罰則の適用を受ける旨の整備をするものです。


 また、別表に備考を加える点につきましては、個人情報の開示請求手数料について、情報公開条例との整合性を図るものでございます。


 附則につきましては、施行期日を公布の日とするものでございます。


 次に、議案第69号 たつの市税条例の一部を改正する条例制定について、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 平成18年度税制改正により、地方税法等の一部を改正する法律が平成18年3月31日、法律第7号によって公布され、施行期日が平成18年7月1日となる市たばこ税の税率の改正、同じく施行期日が平成18年10月1日となる固定資産税の非課税の規定の改正の規定について、地方税法の一部改正に伴い、たつの市税条例につきましても所要の改正を行うものでございます。


 それでは、改正の内容についてご説明申し上げます。


 第57条及び第59条の改正は、固定資産税の非課税の範囲について規定した法第348条第2項において、社会福祉法人等が社会福祉施設又は社会福祉事業を経営する場合の固定資産税の非課税の規定中、第10号の6の規定が削除されたことにより、同法「第10号の8」が1号繰り上げられ、同法「第10号の7」となったので、当該条例中の任用する号番号を改正するものでございます。


 第95条の改正は、市町村たばこ税の税率について規定した法第468条が改正され、税率が千本当たり「2,743円」から「3,064円」に改正されたので、所要の改正を行うものでございます。


 附則第16条の2の改正は、市町村たばこ税の税率の特例について規定した法附則第30条の2第1項において、旧3級品以外の製造たばこの税率の特例の施行日が平成15年7月1日から平成18年7月1日に、当該製造たばこの税率が千本当たり「2,977円」から「3,298円」に改正されたので、第1項の所要の改正を行うもので、同条第2項において、旧3級品の製造たばこの税率の特例の施行日が平成15年7月1日から平成18年7月1日に、当該製造たばこの税率が千本当たり「1,412円」から「1,564円」に改正されたので、第2項の所要の改正を行うものでございます。


 次に、この改正条例の附則でございますが、附則第1条は、この条例の施行期日を定めたもので、第95条及び附則第16条の2の改正規定は、平成18年7月1日から施行するものとし、第57条及び第59条の改定規定は、平成18年10月1日から施行するものでございます。


 附則第2条は、固定資産税に関する経過措置を定めたもので、附則第3条は、市たばこ税に関する経過措置として、市たばこ税の手持ち品課税について定めたものでございます。


 以上で議案第66号から議案第69号についての提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重ご審議の上、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、教育次長。





○番外(教育次長兼教育事業部長 盛田賢孝君)(登壇)


 それでは、引き続きまして、議案第70号 たつの市運動公園条例の一部を改正する条例制定について及び議案第71号 たつの市新宮青少年センター条例の一部を改正する条例制定についての2件について、一括して提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 まずはじめに、議案第70号 たつの市運動公園条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 まず、提案の理由でございますが、運動公園のうち、中川原グラウンド、中川原テニスコート及び新宮水辺のふれあい公園スポーツ施設について使用料を徴収しておりますが、使用料の還付に係る規定がないため、この取り扱いを明確にすべく、たつの市体育施設条例に準じ規定を追加するものであり、あわせて字句の整備を図るものでございます。


 次に、改正内容ですが、第8条において、既に納付された使用料は、還付しない。ただし、市長において特別の事由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができるとの規定を追加し、以下、1条ずつ繰り下げるものでございます。


 また、別表第3では、たつの市中川原グラウンドの表照明料の項中漢数字の「一時間」をアラビア数字の「1時間」に、たつの市中川原テニスコートの表中「一時間 300円」を「1時間当たりコート1面 300円」に改正しようとするものでございます。


 なお、附則は、施行日を公布の日からとするものでございます。


 次に、議案第71号 たつの市新宮青少年センター条例の一部を改正する条例制定について、その提案理由及び改正内容についてご説明申し上げます。


 まず、提案の理由でございますが、たつの市新宮青少年センターは、キャンプ等ができる野外活動施設でございまして、その休館日は、現在7月、8月を除く日曜日、祝日及び年末年始といたしておりますが、利用者の利便を図るため、当該センターの管理運営を行っている新宮スポーツセンターと同じく月曜日祝日の翌日及び年末年始に改めようとするものでございます。


 次に、改正内容ですが、第5条を開設日の規定から休館日の規定へと改め、休館日として第1号に、月曜日、ただし月曜日が国民の祝日に関する法律に規定する休日に当たるときはその翌日、その翌日が休日に当たるときはその翌々日と定め、第2号に、休日の翌日、翌日が土曜日又は日曜日の場合は、次の開館すべき日と定め、第3号に、12月28日から翌年1月4日までの日と定めるものでございます。


 なお、附則は、施行日を公布の日からとするものでございます。


 以上で議案第70号及び議案第71号についての説明を終わりますが、何とぞ慎重審議の上、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、行政改革推進室長。





○番外(行政改革推進室長 今江 伸君)(登壇)


 引き続きまして、議案第72号の指定管理者の指定について、提案の理由及びその内容をご説明申し上げます。


 公の施設につきましては、法改正による指定管理者制度の導入により、現在管理委託している公の施設について、本年9月までに管理主体を指定管理者とするか直営で行うかを決める必要がございます。関係施設の指定管理者の指定手続等に関する条例等をさきの3月議会で可決をいただいたところでございますが、今回たつの市新宮温水プールの指定管理者を指定するに当たりまして、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 温水プールの指定につきましては、公募により指定管理者を募りまして、10社の現地説明会への参加と質疑応答を経て、最終的には2社の応募がございました。応募者について、指定管理者審査委員会による厳正な審査を経て検討しました結果、株式会社関西アクアテックを本年9月1日から平成21年3月31日まで指定管理者に指定しようとするものでございます。


 なお、選定の理由につきましては、参考資料に記載をいたしておりますので、ご覧いただきたく存じます。


 以上で議案第72号の提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重にご審議の上、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 先ほどの議案第66号 たつの市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定についての中の、これは第10条の2第2号を次のように改めるという中で、その第10条の3なんですけども、障害者支援施設なんですけども、これが「障害の等級」を「障害等級」に改めるというように書いてありますけれども、私らから見まして、どれがどういうふうに変わって、これがこういうふうに変わってどういう問題があるのかというように感じるんですけれども、先ほどの後での教育委員会側の教育次長の説明の中でのコート、運動施設、これもこの話でたとえますと、「一時間当たり 300円」と、これ今までそういうふうになっていましたが、これからは「1時間当たりコート1面 300円」をと言われ、こういうふうな説明であればわかりやすいんですけれども、今回のこの障害者の支援施設の等級を改める問題に関して、これをしなくてはならない何があるのかということなんですね。その中にもありますように、障害者の支援施設というのは、このたつの市、新市の中で、名前を挙げてちょっと教えてもらいたいんですけれども、これは障害者支援施設に準ずる施設として市長が定めるものに入所している場合とあるんですけれども、この施設はどこの施設なのかということをちょっと教えてもらいたい。市長が定めるものというふうに書いてありますけどね。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、総務部長。





○番外(総務部長 山口 昇君)


 それでは、質問にお答えしたいと思いますけれども、「障害の等級」が「障害等級」ということでございますけれども、それにつきましては、文言の整備として「障害の等級」が「障害等級」という上位法のほうでなっておりますので、整備させていただいたということなので、ご了解いただきたいと思うんです。


 それと、先ほど市長が定める準ずる施設と、それから障害支援施設ですか、それがどのぐらいかという数の問題なんですけれども、現在健康福祉部長のほうでは、資料は、後ほど数のほう、配布させていただいてよろしいですか。





○26番(楠 明廣議員)


 できたら、今から教えてもらえませんか。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長兼福祉事務所長 濱 光治君)


 法定外の施設ということで、たつのであれば、つくし園が該当するものと思われます。





○議長(竹内 豊議員)


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 つくし園だけですか。1件だけなんでしょうかね。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長兼福祉事務所長 濱 光治君)


 この1件でございます。





○議長(竹内 豊議員)


 よろしいですね。


 他にご発言ありませんか。


 24番坂上?明議員。





○24番(坂上?明議員)


 この議案第71号なんですけれども、この現行と改正案、参考資料に出ておるんです。現行は、市民の方々に一日でも多く利用していただくという文言なんです。しかし、改正案を見てみると、職員に一日でも多く。





○議長(竹内 豊議員)


 すみません、ちょっと申しわけないんですけれども、該当所管の委員さんですね。だから、そこですみませんけども、質問していただいて、ここではご遠慮お願いいたします。





○24番(坂上?明議員)


 わかりました。





○議長(竹内 豊議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第66号から議案第72号までの7件は、総務文教常任委員会に付託いたします。





              〜日程第8 議案第73号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第8、議案第73号 指定管理者の指定について(たつの市西栗栖コミュニティセンター外15施設)を議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、行政改革推進室長。





○番外(行政改革推進室長 今江 伸君)(登壇)


 ただいま議題となりました議案第73号の指定管理者の指定について、提案の理由及びその内容をご説明申し上げます。


 提案の理由につきましては、ただいまの議案第72号と同じでございまして、本議案は、公の施設のうち、管理運営委託を行っております16施設につきまして、たつの市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条による公募によらない指定管理者として指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 内容につきましては、西栗栖コミュニティセンター外15施設につき指定しようとする各団体と協議を行いまして、それぞれ指定管理者として適切な実績や管理体制を有していると認められますことから、議案第73号のとおり規定しようとするものでございます。


 なお、それぞれの施設に係る指定団体の選定理由等につきましては、参考資料に記載をいたしておりますので、ご高覧願います。


 以上で議案第73号の提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重にご審議の上、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第73号は、各常任委員会に付託いたします。


 ここで暫時休憩いたします。11時15分に再開します。





             休   憩   午前11時04分


             再   開   午前11時15分





○議長(竹内 豊議員)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第9に入る前に、理事者側より、お答えしたときの訂正があるらしいですから。


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長兼福祉事務所長 濱 光治君)


 大変申しわけございません。先ほど私、1件つくし園とお答えいたしましたが、生活介護ということでできるということになっておりますので、本市の中には現在施設はございません。


 以上でございます。





           〜日程第9 議案第74号・議案第75号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第9、議案第74号 たつの市立御津病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定について及び議案第75号 たつの市立介護老人保健施設条例の一部を改正する条例制定についての2件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、御津病院事務局長。





○番外(御津病院事務局長 長尾 孝君)(登壇)


 ただいま議題となりました議案第74号 たつの市立御津病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定について及び議案第75号 たつの市立介護老人保健施設条例の一部を改正する条例制定についての2件について、一括して提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 まずはじめに、議案第74号 たつの市立御津病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 まず、提案の理由でございますが、診療使用料については、診療報酬等の算定基準を定めた厚生労働省告示を根拠に算定いたしております。その根拠となる厚生労働省告示が全面改正されたことから、その告示を引用しております本条例について所要の改正を行うものでございます。


 次に、内容についてご説明申し上げます。


 第3条の改正は、診療使用料の算定根拠として規定する告示のうち、診療報酬の基準を定める「平成6年厚生省告示第54号及び第72号」を「平成18年厚生労働省告示第92号」に改め、入院時食事療養費の基準を定める「平成6年厚生省告示第237号及び第253号」を「平成18年厚生労働省告示第99号」に改めるものでございます。


 次に、附則につきましては、本条例を公布の日から施行し、平成18年4月1日から適用するものでございます。


 次に、議案第75号 たつの市立介護老人保健施設条例の一部を改正する条例制定について、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 まず、提案の理由でございますが、このたび介護保険法等の一部を改正する法律が平成18年4月1日から施行され、制度全体が予防重視型システムへと転換が図られる中、要支援者を対象とした新たな予防給付が創設されることとなりました。これに伴い、本条例において、新予防給付として提供する介護予防サービスに係る所要の改正を行うものでございます。


 次に、内容についてご説明申し上げます。


 まず、条例第3条の改正は、施設の行う事業に介護予防サービスとして、第5号に、介護予防通所リハビリテーションのサービスを提供する事業を、第6号に、介護予防短期入所療養介護のサービスを提供する事業を追加するものでございます。また、あわせて引用しております介護保険法の改正に伴う引用条番号の変更を行うものでございます。


 条例第4条第1項の改正は、介護保険法の条、項の番号の改正に伴うものでございます。


 また、第2項の改正は、第3条に規定する2事業が追加されたことによるものでございます。


 条例第5条の改正は、定員の表現を入所定員、通所定員に変更するものでございます。


 第8条第2項の改正は、利用料に係る介護報酬の算定根拠として引用しております指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準、別表の改正及び介護予防サービス事業の実施に伴い、利用料の算定根拠として、指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準(平成18年厚生労働省告示第127号)を追加するものでございます。


 別表の改正は、介護予防短期入所療養介護、介護予防通所リハビリテーションの事業を実施することに伴う利用料を規定するものでございます。


 次に、附則につきましては、本条例を公布の日から施行するものでございます。


 以上で議案第74号及び議案第75号についての説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重ご審議の上、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第74号及び議案第75号の2件は、生活福祉常任委員会に付託いたします。





              〜日程第10 議案第76号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第10、議案第76号 字の区域の変更についてを議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)(登壇)


 ただいま議題となりました議案第76号 字の区域の変更について、提案の理由及びその内容をご説明申し上げます。


 まず、提案の理由でございますが、本件は、土地改良法に基づき平成14年度から兵庫県が実施した県営ほ場整備事業笹野地区において、このたび換地処分に先立ち、同区域の39.9haの字の区域の変更をしようとするものでございます。


 その内容につきましては、別紙調書に記載しているところでございますが、新しい字の境界は、工事完成後の新区画に基づき設定したもので、従前の字の数には変更はありませんが、各地番及びその一部に変更が生じましたので、ここに地方自治法第260条第1項の規定に基づき議会の議決を賜りたく提案したものでございます。


 なお、今回の字の区域の変更につきましては、地元関係住民の同意を得て、笹野土地改良区で議決されたことを申し沿えさせていただきます。また、効力の発生時期につきましては、地方自治法施行令第179条の規定に基づき土地改良法第89条の2第10項で準用する同法第54条第4項の規定による、換地処分の公告があった日の翌日から生じることとなるものでございます。


 以上で議案第76号の説明を終わりますが、何とぞ慎重審議を賜りまして、原案のとおり可決くださいますようお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、質疑を終結します。


 ただいま議題となっております議案第76号は、経済企業常任委員会に付託いたします。





          〜日程第11 議案第77号・議案第78号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第11、議案第77号 たつの市営住宅条例の一部を改正する条例制定について及び議案第78号 市道の路線認定及び変更についての2件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、都市建設部長。





○番外(都市建設部長 田中 剛君)(登壇)


 ただいま議題となりました議案第77号 たつの市営住宅条例の一部を改正する条例制定について及び議案第78号 市道の路線認定及び変更についての2件について、一括して提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 まずはじめに、議案第77号 たつの市営住宅条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。


 本案は、老朽化した市営住宅の用途廃止と建て替え事業の完了に伴い、市営住宅の設置を規定しております条例第3条関係の別表第1及び駐車場の使用料を規定しております条例第56条関係の別表第2を改正しようとするものです。


 あわせて引用法令の項番号、入居の資格要件、別表第1及び別表第2の字句の整理を行おうとするものでございます。


 それでは、改正の内容についてご説明申し上げます。


 第5条の改正は、引用しております土地区画整理法第3条第3項及び第4項が法改正により、同条第4項及び第5項に繰り下がったことに伴うものでございます。


 第6条の改正は、老人、身体障害者等に係る入居の資格を整備しようとするものでございます。


 別表第1の改正は、昭和38年度から昭和40年度に建築しました段之上住宅の一部、昭和39年度に建設しました鍛冶屋住宅及び昭和49年度に建設しました上笹住宅を用途廃止とし、平成17年度新たに建築しました上笹住宅を追加しようとするものでございます。また、觜崎住宅について、5棟を一括で表示していたものを1棟ごとの表示とし、船渡住宅の棟欄と住宅番号欄の表示をあわせて整備しようとするものでございます。


 別表第2の改正は、新たに設置いたしました上笹住宅駐車場の使用料を月額1,500円と定め、町屋住宅駐車場の使用料を2千円にしようとするものでございます。


 次に、議案第78号 市道の路線認定及び変更についてご説明申し上げます。


 道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定によりまして、市長が市道の路線を認定及び変更しようとする場合においては、あらかじめ議会の議決を経なければならないことからご提案するものでございます。市道は市民生活を支える最も重要な社会資本であることから、順次整備を行い、道路網の充実を図っているところでございます。


 まず、新たに認定しようとする路線でございますが、龍野町片山地内において、都市計画法に基づく開発行為により設置されました道路、片山17、18、19、20、21号線、揖保町萩原地内において、日常生活の用に供されて交通量も多い道路、萩原3号線、揖保川町原地内において、県道岩見揖保川線道路改良工事に伴い、バイパス道路として設置されました原高芝線、揖保川町黍田地内において、新設予定の道路、黍田カス田3号線及び御津町室津地内において、認定済みの市道室津池の浜線の渋滞解消のために、海岸保全区域内施設を市道として認定しようとする室津漁港線でございます。


 それらの内容につきましては、市道認定路線調書に挙げておりますとおりでございます。


 次に、変更しようとする路線でございますが、新宮町新宮地内播磨新宮駅前において市道認定しておりました播磨新宮駅前線について、駅前周辺整備事業の完成により、駅前広場が市道の一部となり、JR西日本等からたつの市への管理移管手続が整いましたため、変更しようとするものでございます。


 以上で議案第77号及び議案第78号についての提案説明を終わりますが、何とぞ慎重ご審議の上、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありますか。


 22番井上仁議員。





○22番(井上 仁議員)


 議案第78号 正誤表で訂正ください。それで、議題が市道の路線認定及び変更について、変更する字が誤っておって、まだそれを改めいで、これどういうことですか。これは明らかにその議案の差し替えの差し替えに当たるような間違いなんや。それを議員には正誤表で、それでまだ事務局長に言葉でずっとあいさつで言うて、自分が提案理由を説明するときに謝りもせんとにすうっと言うてどういうこっちゃ。こないなやり方はどこの議会にもないと思いますけど、ちょっと答弁してください。何を我々が議決したらいいんですか。正誤表ですというて出してきたものも含めて議決するんですか。違うはずです、これは。これは議案になってないんです、この正誤表というのは。皆机の上へ置いとってください、議案を差し替えます、誤りがありました、これが普通のやり方と違いますか。こんなもの、議決事項の中へ、こないな正誤表を持っていったから、我々これを議案と同等の議決せえというのはないと思います。そんななめたことをしてどないするんですか。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、都市建設部長。





○番外(都市建設部長 田中 剛君)


 事前に訂正をすることができなくて大変申しわけございませんでした。





○議長(竹内 豊議員)


 休憩します。





             休   憩   午前11時35分


             再   開   午前11時36分





○議長(竹内 豊議員)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 議案第77号の39の鍛冶屋の住宅の件なんですけれども、これは用途廃止するという今説明があったんですけれども、その前の条例の第3条と第56条の条例もちょっと今現在条例のほうがないものでわからないもので、そこらの用途廃止に至るまでの、用途廃止はどういうふうなことかということまでのちょっと意味を教えてもらえますか。


 それともう一つは、先ほどの78号の市道の路線認定及び変更の、今出ていましたたつの市揖保川町黍田から揖保川町原に今回変更になっているんですけれども、これたしか、間違っておったらすみませんけども、以前これ揖保川町の談合問題で絡んでおったところとは違うんですか。間違っておったらすみませんけども。八木助役、また後でお答え願えますか。一番よう知っとってやと思うんですけども。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、都市建設部長。





○番外(都市建設部長 田中 剛君)


 鍛冶屋住宅の用途廃止の件でございますが、この件につきましては、たつの市の住宅マスタープランに沿いまして、老朽化した住宅を順次建て替てしておる、それに伴うものでございます。


 それから、続きまして、今回市道認定しようとしております原高芝線でございますけれども。





○26番(楠 明廣議員)


 それは助役に答えてくれというんです。助役から答えてもらいたい。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、八木助役。





○番外(助役 八木捷之君)


 市道の道路認定の原高芝線、このことにつきましては、えらい申しわけありませんでした。終点のところが黍田が原に変わると、こういうことでございます。


 なお、八ヶ坪堂田線の絡みます迂回路といいますか、バイパス道路みたいなものでございます。





○議長(竹内 豊議員)


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 先ほども言いましたように、今の答弁と違う、これは談合問題があったところとは関係ないんですかというて聞きよるんですがな。


 それと住宅の第77号の件ですけれども、これは鍛冶屋住宅に関しては、建て替えするという目的があるわけですね。


 以上です。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、八木助役。





○番外(助役 八木捷之君)


 ありません。





○議長(竹内 豊議員)


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 77号の答弁、答弁漏れや。建て替えする計画があるかということです。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、都市建設部長。





○番外(都市建設部長 田中 剛君)


 本来ならば、もう少し早く用途廃止の手続をとるところだったんですけれども、本日に至ったということでございます。


 なお、建て替えの予定はございません。





○議長(竹内 豊議員)


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 建て替えの予定がないと、先ほどの説明で老朽化しているという話の中で、以前からちょっと見ていましたら、相当傷んで入居者も相当減っているというように私は聞いていますけれども、建て替える問題がないのにこういう条例だけ先々変えていくわけですか。おかしいです。やはり目的として、以前から新宮町の中でも、旧町時代に建て替えの計画がありましたよ。都市建設部長、その点、もっと内容的なものをもっと把握して発言してもらわないと、もうこれ3回目ですわ。これでもう発言は終わりなんです。4回目できへんのやからね。次々言いたいような言葉に、3回目になってから出てきようけども。そういうことをもっと調べて言うてもらわないと、軽はずみに計画がありませんとか言われてもこっちも困るんです。それやったら、早急にこの6月の一般質問に書かなしようがないけど。旧町時代にその計画がありましたよ。なぜそういうことがわからないんですか。





○議長(竹内 豊議員)


 回答言いますか。





○26番(楠 明廣議員)


 答弁をお願いします。今から勉強するんだったら勉強して早急に調べ直しますぐらい言うといていただかないと。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、都市建設部長。





○番外(都市建設部長 田中 剛君)


 今後新たつの市の住宅マスタープランを再度見直して作成する中で、所定の時期に建て替え等も含めて検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解のほどを賜りますようにお願いいたします。





○議長(竹内 豊議員)


 23番三里茂一議員。





○23番(三里茂一議員)


 第77号なんですけれども、これ旧新宮町の町営住宅、大体皆載っているんですけれども、井野原住宅がないんですね。もう老朽化して40年からたっておるところなんです。それで、今空き家がようけ出ているんですけれども、そういう対策なんかはどういうことで老朽化が進んでいるにもかかわらず、ここに載ってないのは、どういう意味で省いてあるんですか。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、都市建設部長。





○番外(都市建設部長 田中 剛君)


 今回上程させていただいておりますたつの市営住宅条例の一部を改正する条例につきましては、用途廃止あるいは新築に伴うもの等、いわゆる変更に係るものだけを抜粋させていただいております。ただいまご指摘のありました、かなり建築から年数がたっており老朽化しているものの今後の処遇等につきましては、随時用途廃止あるいは建て替え等に伴いまして条例改正を進めていく予定でございます。





○議長(竹内 豊議員)


 23番三里茂一議員。





○23番(三里茂一議員)


 今36軒ほどあるんですね。それで、3軒ぐらい空き家になっているんですわ。それで後入ってもらえといったって、きれいなところも使とってんですけども、そこはもう入居はだめですということで平地にかえっとんですけどね、そういうふうなこともまた年寄りが住まわれておるところは、汚くてそれは直しよったら20万円も30万円も50万円ほどかかるだろうと思いますけれども、やはり新しくきれいに使っておるようなところだったらまだ入居できる状況にはあるんです。そういうふうなところを遊ばさんと入居するような手だてがないのか、それとも汚いやつはもう今言うように壊してもらうのか、そういうようなことを判断をてきぱきとせんことには、また子供の遊び場にもなるし、またホームレスもうちの近所におるそうです。だから、そういうふうなことも踏まえて、やはりきちっと対応をせんことには、老朽化も進んでおります。あなた、見たのか見てないのか知りませんけども、見たら大変傷んでおります。そういうふうなことを野放しでほっておくのか。やはり対処はきちっとしていただかんことには、用途の廃止が、これも用途廃止です。だから、壊すのも用途廃止せなんだら壊せないだろうと思いますので。だから、そこら辺のところを判断をきちっとしてやっていただきたいと思います。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、都市建設部長。





○番外(都市建設部長 田中 剛君)


 ただいまご指摘ありましたように、今後は適切な管理に努めてまいりますので、ご理解よろしくお願いいたします。





○議長(竹内 豊議員)


 14番岸野文信議員。





○14番(岸野文信議員)


 町屋住宅の駐車場16台分、これが1,500円から2千円に上がるというような理由をちょっとお聞かせください。


 それから、その上笹住宅の駐車場は6台分、これが新規に1,500円取るということでございますが、大体1,500円のレベルであるんですが、町屋住宅が2千円になったという地域性かどうかわかりませんけれども、その辺の説明をしてください。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、都市建設部長。





○番外(都市建設部長 田中 剛君)


 町屋住宅の駐車場の使用料を月額1,500円から2千円に引き上げさせていただく件でございます。これは、旧揖保川町時代、月額2千円の使用料を頂戴しておりました。昨年10月の合併に際しまして、本来ならば、この新しいたつの市営住宅条例において、この駐車場使用料金のところを引き続き2千円徴収させていただくということで規定すべきところを1,500円ということで誤っておりました。入居者の方で駐車場をご利用いただいている方にはご理解いただいているものと考えております。今回月額2千円に訂正させていただこうという趣旨でございます。


 それから、駐車場使用料金の算定でございますけれども、近隣で同様の公営住宅等で駐車場の使用料が定められておりましたら、それらを参考に、またない場合は、民営の駐車場の使用料を上回らない額、またそれらがない場合におきましては、固定資産税の評価額のおおむね4%ということで算定して定めているものでございます。





○議長(竹内 豊議員)


 岸野議員、もう一回ありますけど、よろしいですか。


 他にご発言ありますか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 他にご発言がありませんので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第77号及び議案第78号の2件は、建設消防常任委員会に付託いたします。





          〜日程第12 議案第79号から議案第81号〜





○議長(竹内 豊議員)


 次は、日程第12、議案第79号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第1号)から議案第81号 平成18年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)までの3件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)


 ただいま議題となりました議案第79号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第1号)から議案第81号 平成18年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)までの3件について、一括して提案の理由並びにその内容についてご説明申し上げます。


 まず、議案第79号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第1号)について申し上げます。


 今回の補正は、制度改正に伴う増額及び指定管理者制度導入に伴う補正並びにその他緊急やむを得ない事情により補正を必要とするものについて行っておりますので、ご了承賜りたく存じます。


 それでは、条を追ってご説明申し上げます。


 補正予算第1条で歳入歳出それぞれ2億381万5千円を追加補正し、予算総額を334億8,381万5千円とするものでございます。


 その主な事業内容につきましては、お手元に配布いたしております予算参考資料に詳細に記載いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、第2条の地方債の補正につきましては、4ページの第2表のとおり変更しようとするもので、内容といたしましては、龍野城法面災害防止のための補修事業費の追加に伴う市債の変更で、5,700万円増額しまして、市債総額を39億4,300万円とするものでございます。


 次に、補正予算の内容について、歳出から順を追ってご説明申し上げますので、10ページをお開き願います。


 まず、第2款 総務費の第1項 総務管理費のうち、一般管理費において、特別職人件費の減額及び人事異動による補正をいたしておりまして、情報管理費におきましては、地域のコミュニティ活動や地域経済の活性化を促進するため、地域通貨システム導入経費を計上いたしております。


 また、第4項 選挙費及び第6項 監査委員費につきましては、非常勤特別職の報酬に係る条例が一部改正されたことによる委員報酬の追加でございます。


 次に、11ページの第3款 民生費の第1項 社会福祉費のうち、社会福祉医療費において、職員配置に伴う臨時雇用賃金の減額及び老人保健制度の改正に伴う電算システム変更経費を追加いたしておりまして、障害者福祉費におきましては、対象事業所の追加等による心身障害者小規模通所援護事業補助金の追加及び障害者地域生活支援事業並びに児童デイサービス事業に係る経費の追加でございます。また、福祉会館管理費につきましては、9月からの指定管理者制度導入に伴い、新宮ふれあい福祉会館管理運営経費を施設使用料相当額減額更正いたしておりまして、国民健康保険費につきましては、国民健康保険事業特別会計繰出金の追加でございます。


 次に、第2項 児童福祉費につきましては、児童措置費におきまして、児童手当の支給対象年齢が小学校6年生まで拡充されたことによる扶助費の追加をし、児童福祉施設費につきましては、保育士の雇用形態の変更による更正でございます。


 次に、13ページの第4款 衛生費の第1項 保健衛生費のうち母子保健費につきましては、妊婦の健康診査受診に係る補助制度新設に伴う補助金の追加をし、健康推進施設費につきましては、はつらつセンターの指定管理者制度導入による更正及び施設改修経費の追加でございます。


 次に、第8款 土木費のうち、公園管理費につきましては、龍野城法面が崩落の危険性があるため、その改修工事費を計上いたしております。


 次に、14ページの第9款 消防費の非常備消防費につきましては、退職消防団員の増に伴う退職報償金の追加でございます。


 次に、第10款 教育費の第1項 教育総務費の教育委員会費につきましては、非常勤特別職の報酬に係る条例が一部改正されたことによる委員報酬の追加でございまして、教育指導費につきましては、スクールアシスタント導入による嘱託職員報酬の追加及び少人数授業推進のための臨時雇用賃金の追加でございます。


 また、第2項 小学校費及び第3項 中学校費につきましては、人事異動等による嘱託職員報酬及び臨時雇用賃金の更正でございます。


 次に、第5項 社会教育費のうち、児童健全育成費につきましては、放課後児童クラブの開設数の追加等により、臨時指導員賃金等を追加いたしております。また、文化会館費、社会教育施設費及び体育施設費につきましては、指定管理者制度導入による更正等でございます。


 次に、歳入についてご説明申し上げますので、5ページをお開き願います。


 まず、第1款 市税につきましては、議案第69号で提案しております市たばこ税の改正に伴う増収でございまして、第9款 地方特例交付金につきましては、児童手当特例交付金が新設されたことによる追加及び減税補填特例交付金の追加でございます。


 次に、第13款 使用料及び手数料につきましては、指定管理者制度導入に伴う施設使用料の減額でございます。


 次に、6ページの第14款 国庫支出金から7ページの第15款 県支出金につきましては、児童手当及び児童扶養手当の国及び県の負担割合が変更になったことによる更正並びに歳出の際に申し上げました各種事業費の決定等による追加をいたしております。


 次に、7ページの第18款 繰入金につきましては、財政調整基金からの繰入金の追加でございます。


 また、8ページの第20款 諸収入の第5項 雑入のうち、地域通過モデルシステム開発実証事業助成金につきましては、歳出の際に申し上げました事業に係る財団法人地方自治情報センターからの助成金でございます。


 次に、第21款 市債につきましては、第2条 地方債の補正でご説明申し上げましたので、省略させていただきます。


 以上で議案第79号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第1号)の説明を終わらせていただきます。


 次に、議案第80号 平成18年度たつの市揖龍公平委員会事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。


 補正予算第1条で、歳出の変更による補正を行うものでございまして、補正予算の内容といたしましては、2ページの第1款 総務費におきまして、非常勤特別職の報酬に係る条例が一部改正されたことによる委員報酬の追加をし、需用費を減額いたしております。


 次に、議案第81号 平成18年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。


 補正予算第1条で歳入歳出それぞれ378万円を追加補正し、予算総額を76億4,211万3千円とするものでございます。


 次に、補正予算の内容についてご説明申し上げます。


 まず、3ページの第1款 総務費におきまして、国民健康保険制度の改正に伴う電算システム変更経費を追加いたしておりまして、これに係る歳入につきましては、2ページの第8款 繰入金におきまして、一般会計からの繰入金を計上いたしております。


 以上で議案第79号 平成18年度たつの市一般会計補正予算(第1号)から議案第81号 平成18年度たつの市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)までの提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重にご審議を賜りまして、いずれも原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(竹内 豊議員)


 時間が昼になりましたけれども、あとこのまま続けていきたいと思うんです、よろしいでしょうか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 はい、そうさせていただきます。


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 5ページの市たばこ税の問題なんですけれども、これもたばこ代が値上げすることによってのたばこ税のあてもうけになるものですけれども、これ、非常に私も微力ながら月3万円から5万円以内の範囲はたばこ代として予算を自分自身計上させてもらっているんですけれども、微力ながらたつの市の中で貢献させてもらっているんですけれども、当然そのたばこ税が一般会計に入っているんですけれども、やはりたばこを吸う人に対してのやはり管理というものは、たばこ税が一般会計に入ってしまえば、なかなかそれが目的税として使えないことはわかるんですけども、前向きにやはりたばこを吸う人と吸わない人の区別というのは、各支所もありますから、その点でもっと前向きに改造を加えてもらいたい。何遍でも言うようですけれども、国が言っているのは、吸う人と吸わない人の区別をしなさいということで、吸うてもいいんですけども、吸わない人に迷惑がかからないように、換気扇をつけるなりして、一切そういう吸わない人に迷惑がかからないようにしなさいというのが分煙対策なんですね。やはりそういうことができている場所は、ここから外へ出た議会事務局の外側なんかはある程度できているんですけども、それ以外の支所なんかでももう灰皿からのけてまうわ、どこでもここでも吸えないとかというようなことが、本当にたばこをある程度1万5千円から3万円は皆さん使っておられると思うんですけども、市に貢献しているにもかかわらずなかなか嫌われっぱなしやというのがたばこ喫煙者のマイナス面なんですけども、その点をもっとわかりやすく吸う人の立場になって、吸わない人に迷惑をかけるのは最低のことですけども、やはり前向きなそういう差別化にならないような感じで前向きにやってもらいたいのが一つと、7ページの県の支出金の2目の社会福祉費の補助金で157万7千円なんですけれども、心身障害者小規模通所援護事業補助金、この分のちょっと明確な説明をお願いしたいということと。


 もう一つは、14ページの9款の消防費の2目 非常備消防費の中の消防団員の退職報償金ということで、この間も揖保川町に在住する消防団員の方にちょっと聞いたんですけども、この人も私より1つか2つほど年下なんですけども、いまだに消防団から抜けられないということなんですね。自治会からは消防団員として自治会からの要請で入っているんですけれども、今若い子といったら、なかなか消防団員になり手がなくて、なり手がないのと、名前を入れても一切そういう消防団活動に参加しない状態で、15年たてば退職報償金がもらえるというようなことの繰り返しになっているそうだす。だから、そういう今回のこの消防団員退職報償金という金額が605万5千円というふうに組んでありますけども、もっとやはり行政と自治会、当然行政がなかなか末端まで、あんた出とうかということは言いにくいと思います。こんなことは言えないと思いますけど、やはりその中でかかわる自治会がもっとしっかりして、各消防団員の家庭にも、昔は、言われていたのは、家庭に子供でもおったら、その子らが18歳、19歳、20歳になって、当然地域の消防団員として活動せなあかんわけです。あかんように言われていたんですね。なぜかというと、そういうおるのに行かなければ、八分にされるとか、もし火災があっても、そこへあんたとこ息子がおるのに、そういう消防団員として参加せんのだったら、火災があっても消防署行きませんよというぐらいなこと、今の時代、言うたら問題になりますけども、そのぐらいの感覚で昔はいたからね。各家庭が子供が何ぼ寝ておってもたたき起こして、消防団活動に参加させていたのが現実なんですけども、今は余りにも今現在は各家庭の親が甘過ぎます。何で消防団へ入らなあかんのやというような感覚でおって、そういうことの結果が今こういうふうな何年も15年も過ごしているのに、退職報償金だけもらってやめてしまうというような結果が出ているんだと思うんですね。その点をやはり前向きにもっと各消防の委員会に私は入っていませんけども、もっと前向きに。





○議長(竹内 豊議員)


 すみません、質疑に。





○26番(楠 明廣議員)


 そういうことをやはり、この中にも退職報償金というこの中には、各今までの分団というのがありましたけども、やはりそれと同じような感覚での退職報償金なんでしょうか。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)


 ご質問のうちの第1点目のお尋ねにお答えいたしたいと思います。


 貴重なご意見、本当にありがとうございました。たばこ税の関係から、吸う人と吸わない人の改造を加えていただきたいということで、迷惑のかからないようにしてくれとか、あるいは分煙対策について、全く議員お説のとおりでございます。したがいまして、我々行政といたしましても、区別できるところから今後も十分に配慮していきたいというふうに考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いしたいと思います。


 それから、第2点、第3点は、それぞれの部署から答えていただきます。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長兼福祉事務所長 濱 光治君)


 2点目でございますが、心身障害者の小規模通所事業でございます。この分につきましては、歳出では11ページの補助金で歳出をしておりまして、歳入7ページにつきましては、その2分の1、県のほうからの補助金となっております。


 内容といたしましては、2つの施設の市内に在籍している子供の数によりまして、その事業所の経費を案分していくという形になっておりまして、その2施設の増、それの経費につきましては、指導員の経費が主なものとなっております。


 以上であります。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、消防長。





○番外(消防長 森本忠正君)


 次に、3点目の消防費の非常備消防費、消防団の退職報償金の関係でございますが、ご質問にお答えしたいと思います。補正額は605万5千円でございます。


 この内容につきましては、消防団の再編等も含めまして、団長あるいは副団長という役員の方がたくさんやめられた。しかしながら、団員は現状の確保はいたしております。1,430名、増減は余りございません。


 それから、団員の数でございますが、これは各分団長、団員の方も含めてですけれども、もちろん自治会の会長さんも、何とか消防団員の団員を減らすことなく、これはこれからの国民保護法の関係もございますので、できるだけ消防団員は減らすことなくということで私どももお願いしております。補正の内容についてはそういうことです。今後については、消防団員は減らすことなく現状を維持したいということです。


 以上です。





○議長(竹内 豊議員)


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 先に近いほうから言いますけども、消防なんですけどね、先ほどの話の中で、減らすことなくと、それはいいことなんです。今地域のこれからに関しても、やはり消防団員に若い子にそういう経験をさせてやっていかないと、なかなか大きくなってからそういう自営消防に対しての力が出ないということは理解できますけども、何にもしなくて15年勤めたら退職金が当たると、この部分だけはやはり団長に指導しながら、若い20歳ぐらいの消防団員が新人団員として入ってきた場合に、そういうふうなまともに出てくる指導も、やはり年間せめて2回でも3回でも出てくる指導をよくやってもらいたいというふうに思います。


 それと今言われた第3款の民生費の11ページの第2目の社会福祉医療費、これ10億2,071万1千円ですか、これをちょっと説明をお願いしたいんですけど。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、消防長。





○番外(消防長 森本忠正君)


 3点目の再質問でございますけれども、先ほど言われていましたとおり、新入消防団員は、研修、訓練、県の学校にも研修に行っていただくというふうな研修制度もございます。それの活用も現在行っております。


 それと消防団組織として、団長以下、副団長、分団長、班長、部長、この辺で訓練の中で新入団員もその訓練に加わっていただく。したがいまして、これからは何もしない消防団員というのはいないと思います。そういうことで、どんどんそういう部隊訓練を含めましてベーシック訓練をやっていきたいと思います。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)


 11ページの社会福祉医療費という10億2,157万1千円、これにつきましては、当初の補正前の額ということで、社会福祉医療に係るすべての経費でございます。ということで、もろもろそういった今回補正で上げております賃金、委託料、それからあと需用費とか、いろいろ節で分かれているんですけれども、それの額が当初は10億2,157万1千円あったということでございます。


 以上でございます。





○議長(竹内 豊議員)


 26番楠明廣議員。





○26番(楠 明廣議員)


 11ページの次に民生費の中の4番の障害者福祉費、これ、今社会福祉施設などは、障害者の自立支援法というのが施行されることによって、施設の中で障害者を自立さすためにいろんなわかりやすい話が商売関係ですね。何か物をつくって販売したりする、そういうことを自立さすために障害者に支援する、勉強させているということになっていますが、その障害者であって、そういう施設に入っていない子供さん方、そういう人たちに対しては、そういう施設に入っていればそういうことができますけども、入っていない人たちに対してはどういうふうに施策がされているのかわからないんですけれども、この福祉費、これは支援法によって、以前もちょっとお聞きしたんですけども、重度の障害者の人であれば、月々1人に対して昔は35万円おりよったんですね。それが自立支援法が施行され出してから5万円下がって30万円になったんです。このことによって、やはり障害者の人たちで非常に、それは重度、中度、軽度とかといろいろランクがありますけれども、皆さん少し困っておられるというのはちょいちょい聞きます。だから、そういう中での福祉費は、これも通信運搬からいろいろ分けてありますけども。





○議長(竹内 豊議員)


 楠議員、質問を明確に簡単に。





○26番(楠 明廣議員)


 20節の扶助費の報酬助成16万8千円ありますけども、これはちょっとどういう報酬の助成なんですか、教えてください。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長兼福祉事務所長 濱 光治君)


 まず、4目の障害者福祉費の中身についてですが、一つは、成年後見制度の利用支援事業というのが一つございます。それから、児童デイの関係で、その事業の運営費の負担金の額と、それから一つは、たつの市の手をつなぐ育成会が委託いたします夏休み期間中の障害者のタイムケアということで、中に3つ入ってございます。それで、先ほど申し上げられました20節の扶助費でございますが、これにつきましては、後見人の制度の利用支援事業に係るものでございまして、この内容としましては、後見人の報酬ということで2万8千円の6カ月分を計上させていただいております。


 以上でございます。





○議長(竹内 豊議員)


 他に。


 9番沖田宏一議員。





○9番(沖田宏一議員)


 8ページの地域通貨モデルシステム開発事業助成と助成金のところなんですけれども、これどのような形の地域通貨として推進をしようとしているのか、ちょっとその辺を。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、総務部長。





○番外(総務部長 山口 昇君)


 全体構想的な説明をさせていただいていいですか。地域通過につきましては、一体感をより強めていくためには、市民の皆さんがそれぞれの地域を十分理解して、人と人との交流を進める必要があると思っております。さらに地域での助け合いやコミュニティが希薄になっている現在、地域を元気にするためには、このような活動を活発化する必要があると考えております。そこで、地域通過を活用することで、地域イベントへの参加等、また促進、世代間の交流、地域間交流など、多様な交流に加えて、貨幣ではあらわせないさまざまなボランティア活動や眠っている能力、才能を地域で生かしてもらおうということを期待して事業をさせていただきたいなと思っております。





○議長(竹内 豊議員)


 9番沖田宏一議員。





○9番(沖田宏一議員)


 例えば500円の地域通過の券だったとしたら、当然たつの市内で使われるものだと思うんやけど、たつの市以外は使えないと思うんやけども、その辺を聞きたいのと、その500円やったら500円の価値の部分だけなのか、それとも特典があるのかどうか。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、総務部長。





○番外(総務部長 山口 昇君)


 先ほど地域市内だけというのは、それは当然でございますけれども、そのポイントの余分に何かあるのかということでございますけれども、それにつきましては、これから今後の情報推進課としてのどういうふうにこれからこういう枠組みをつくっていくかというのは、今後今から協議していく段階でございますので、今回の答弁といたしましては、そのぐらいの答弁になると思いますが。





○議長(竹内 豊議員)


 他にご発言ありますか。


 11番今川明議員。





○11番(今川 明議員)


 6ページですけれども、この国庫と県費の負担割合の変更ということをおっしゃったんですけれども、普通一般的には、この国庫の8,170万円、児童手当負担金、これが普通県費に回ってくるんであれば、普通その額が上がってくるのに、1億610万円ですか、それが上がってきているんですけれども、この辺の負担割合の変更をよく勉強しておりませんのでわかりませんので、ちょっとご説明をお願いします。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長兼福祉事務所長 濱 光治君)


 児童手当の件でございますが、まず、費用負担の関係ですが、現在国が3分の2を負担していたものが3分の1という形になります。これは被用者、被被用者、少しこの辺で負担割合が違ってまいりますが、大きいものとしましては、3分の2が3分の1という形になります。それで、そういう関係がございますが、その財源補填という形で特例交付金という形で歳入を受けるというところが主なものでございます。ですので、国の国庫補助が下がります。県費も少し上がり、市も上がり、それでその補填を特例交付金で交付されるという形になっています。





○議長(竹内 豊議員)


 11番今川明議員。





○11番(今川 明議員)


 額がなぜ違うんですかということをお聞きしているんです。この上に上がっている児童手当負担金が8,170万円と、県費のこれで補填していくのが1億610万円、そのことをちょっとお聞きしているんです。6ページです。





○議長(竹内 豊議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長兼福祉事務所長 濱 光治君)


 少し前にもちょっと説明させていただきましたけども、まず国庫の関係ですが、国庫の関係が被用者の場合は10分の9の補助が10分の8、被被用者が3分の2が3分の1にという形で減額になってまいります。県費のほうは、反対に改正前の被用者が10分の0.5が10分の1、それから被被用者が6分の1が3分の1という形で、県費と市費につきましては上がります。その関係で、その財源を国庫が減るというところで特例交付金が交付されるということでございます。





○議長(竹内 豊議員)


 よろしいですね。


 では、他に発言ありますか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご発言がありませんので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第79号から議案第81号までの3件は、各常任委員会に付託いたします。





                 休 会 議 決





○議長(竹内 豊議員)


 以上で本日の日程は終了いたしました。


 この際、お諮りいたします。


 委員会審査のため、明日9日から20日までの間、休会にしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(竹内 豊議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 次の本会議は、6月21日午前10時より再開いたします。


 この際、お知らせいたします。


 一般質問の発言通告は、6月13日火曜日午後5時までとなっておりますので、よろしくお願いいたします。





                 散 会 宣 告





○議長(竹内 豊議員)


 本日は、これをもって散会します。


 ご苦労さまでした。





             散   会   午後0時22分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








 平成18年6月8日








                    たつの市議会議長   竹 内   豊





                    会議録署名議員    山 本 修 三





                    会議録署名議員    武 内 純 一