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兵庫県 たつの市

平成18年第2回たつの市議会定例会(第2日 3月 3日)




平成18年第2回たつの市議会定例会(第2日 3月 3日)





        平成18年第2回たつの市議会定例会議事日程(第2日)


 
                     平成18年3月3日(金)午前10時開議





1 開議宣告


  日程第 1 議案第 7号 たつの市事務分掌条例の一部を改正する条例制定につい


               て


        議案第 8号 たつの市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁


               償に関する条例の一部を改正する条例制定について


        議案第 9号 たつの市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


               制定について


               (以上3件、質疑から総務文教常任委員会付託まで)


  日程第 2 議案第10号 たつの市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関す


               る条例制定について


        議案第11号 公の施設の指定管理者制度の導入に伴う関係条例の整備


               に関する条例制定について


        議案第12号 たつの市自治集会施設条例及び新宮町亀山会館の設置及


               び管理に関する条例を廃止する条例制定について


               (以上3件、質疑から総務文教・生活福祉常任委員会付


               託まで)


  日程第 3 議案第13号 たつの市国民保護協議会条例制定について


        議案第14号 たつの市国民保護対策本部及びたつの市緊急対処事態対


               策本部条例制定について


               (以上2件、質疑から総務文教常任委員会付託まで)


  日程第 4 議案第15号 平成18年度分の固定資産税及び都市計画税の納期に関


               する臨時特例条例制定について


        議案第16号 たつの市国民健康保険税条例制定について


               (以上2件、質疑から総務文教常任委員会付託まで)


  日程第 5 議案第17号 たつの市立市埋蔵文化財センター条例制定について


        議案第18号 たつの市室津センター条例制定について


               (以上2件、質疑から総務文教常任委員会付託まで)


  日程第 6 議案第19号 たつの市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定


               について


               (質疑から生活福祉文教常任委員会付託まで)


  日程第 7 議案第20号 揖南衛生施設一部事務組合の解散について


        議案第21号 揖南衛生施設一部事務組合の解散に伴う財産処分につい


               て


        議案第22号 揖龍保健衛生施設事務組合の共同処理する事務の変更及


               び規約の変更について


        議案第23号 揖龍公平委員会を共同設置する地方公共団体の数の減少


               及び規約の変更について


        議案第24号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体


               の数の減少及び規約の変更について


               (以上5件、質疑から総務文教・生活福祉常任委員会付


               託まで)


  日程第 8 議案第25号 にしはりま環境事務組合を組織する地方公共団体の変更


               、共同処理する事務の変更及び規約の変更について


        議案第26号 障害者自立支援法の施行に伴う関係条例の管理に関する


               条例制定について


        議案第27号 たつの市障害程度区分認定審査会の委員の定数等を定め


               る条例制定について


               (以上3件、質疑から生活福祉常任委員会付託まで)


  日程第 9 議案第28号 揖龍地区農業共済事務組合規約の変更について


        議案第29号 字の区域の変更について


        議案第30号 たつの市工場立地促進条例制定について


        議案第31号 たつの市本龍野駅前交通広場条例制定について


                (以上4件、質疑から経済企業常任委員会付託まで)


  日程第10 議案第32号 たつの市地区計画の区域内における建築物の制限に関す


               る条例の一部を改正する条例制定について


        議案第33号 たつの市西播磨高原都市計画地区計画の区域内における


               建築物の制限に関する関する条例の一部を改正する制定


               について


        議案第34号 訴訟の提起について


               (以上3件、質疑から建設消防常任委員会付託まで)


  日程第11 議案第35号 たつの市コミュニティプラント条例の一部を改正する条


               例制定について


        議案第36号 たつの市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条


               例制定について


        議案第37号 たつの市個別排水処理施設条例の一部を改正する条例制


               定について


        議案第38号 龍野市農業集落排水処理施設設置事業分担金徴収条例等


               を廃止する条例制定について


        議案第39号 たつの市下水道条例の一部を改正する条例制定について


                (以上5件、質疑から建設消防常任委員会付託まで)


  日程第12 議案第40号 たつの市手数料条例の一部を改正する条例制定について


        議案第41号 たつの市火災予防条例の一部を改正する条例制定につい


               て


        議案第42号 たつの市消防団条例の一部を改正する条例制定について


                (以上3件、質疑から建設消防常任委員会付託まで)


  日程第13 議案第43号 平成18年度たつの市一般会計予算


        議案第44号 平成18年度たつの市地域振興事業特別会計予算


        議案第45号 平成18年度たつの市学校給食センター事業特別会計予


               算


        議案第46号 平成18年度たつの市土地取得造成事業特別会計予算


        議案第47号 平成18年度たつの市揖龍広域センター事業特別会計予


               算


        議案第48号 平成18年度たつの市揖龍公平委員会事業特別会計予算


        議案第49号 平成18年度たつの市国民健康保険事業特別会計予算


        議案第50号 平成18年度たつの市老人保健医療事業特別会計予算


        議案第51号 平成18年度たつの市介護保険事業特別会計予算


        議案第52号 平成18年度たつの市下水道事業特別会計予算


        議案第53号 平成18年度たつの市農業集落排水事業特別会計予算


        議案第54号 平成18年度たつの市前処理場事業特別会計予算


        議案第55号 平成18年度たつの市と畜場事業特別会計予算


        議案第56号 平成18年度たつの市病院事業会計予算


        議案第57号 平成18年度たつの市水道事業会計予算


        議案第58号 平成18年度たつの市国民宿舎事業会計予算


               (以上16件、提案説明から各常任委員会付託まで)


(追加日程)  議案第59号 たつの市介護保険条例制定について


               (提案説明から生活福祉常任委員会付託まで)





2 休会議決(日程通告)





3 散会宣告











                会議に出席した議員





  1番 浦 元 基 行       2番 常 城 眞 弓


  3番 青 山 勝 己       4番 井河原   勲


  5番 横 田   均       6番 曽 谷 一 吉


  7番 沖 田 宏 一       8番 井 口   敏


  9番 猪 澤 敏 一      10番 原 田 研 一


 11番 森 本 重 宣      12番 近 藤 照 美


 13番 西 田 勝 彦      14番 花 房   宏


 15番 三 木 茂 毅      16番 ? 瀬   宏


 17番 菊 地 武 司      18番 横 田   勉


 20番 尾 上   勝      21番 金 治 法 昭


 22番 山 本 直 人      23番 加 藤   均


 24番 桑 野 元 澄      25番 前 田 賢 治


 26番 松 本 義 彦      27番 野 間 龍 彦


 28番 岸 野   弘      29番 岡 田 昭 弘


 30番 堀     讓      31番 角 田   昇


 32番 前 田 守 彦      33番 角 田   勝


 34番 柳 生 陽 一      35番 藤 山 弘 治


 36番 三 宅 治 郎      37番 山 本 冨士子


 38番 谷 口   剛      39番 ? 島 俊 一


 40番 楠   明 廣      41番 栗 本 一 水


 43番 松 下 信一郎      44番 龍 田   惇


 45番 北 川 憲 一      47番 今 川   明


 48番 ? 田 幸 雄      49番 三 里 茂 一


 50番 竹 内   豊      51番 村 田 勝 已


 52番 茂 見 定 信      53番 永 富   靖


 54番 岸 野 文 信      55番 道 下   昇


 56番 長谷川 正 大      57番 松 本 勝 巳


 58番 坂 上 ? 明      59番 宮 武 光 則


 61番 金 田 一 郎      62番 船 瀬 定 夫


 63番 北 田 悦 也





           会議に欠席した議員





 42番 妹 尾 元 和      46番 前 川 佳 寛











          議事に関係した事務局職員





議会事務局長                田 渕   守


総務課課長                 丸 尾 博 則


議事課課長                 米 澤 幸 和


副主幹                   伊豆原 由紀子


主 幹                   水 野 直 人


主 査                   梅 田 祐 子


主 査                   小 谷 英 樹


主 査                   福 井   悟











       地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


助役                    八 木 捷 之


助役                    松 尾 和 彦


調整審議監(政策担当)           中 谷 良 一


調整審議監(財政担当)           三 浦 謙 三


消防長                   森 本 忠 正


総務部長                  山 口   昇


企画財政部長                井 村 勝 廣


市民生活部長                今 江   伸


健康福祉部長兼福祉事務所長         坂 本 幸 夫


産業部長                  酒 江   肇


都市建設部長                水 谷 司 朗


下水道部長                 作 本   覚


公営企業部長                小 西 千 之


新宮総合支所長兼管理部長          北 林 俊 明


新宮総合支所事業部長            八 木 利 一


揖保川総合支所長兼管理部長         山 村 茂 人


揖保川総合支所事業部長兼都市計画課長    田 中   剛


御津総合支所長兼管理部長          濱   光 治


御津総合支所事業部長            吉 田 末 廣


御津病院長                 木 下   修


消防本部消防次長              田 口 三 好


企画財政部参事兼工事検査室長        井 上 龍 治


企画財政部参事兼財政課長          田 口 隆 弘


都市建設部参事兼都市計画課長        内 海 道 行


御津病院事務局長              長 尾   孝


総務課長                  井 上 彰 悟


情報推進課長                堀 本 和 秀


税務課長                  満 田   恵


企画課長                  川 本 敏 尋


合併調整課長                坂 口 孝 志


市民課長                  石 原 和 良


環境課長                  谷   和 廣


人権推進課長                嶋 津 克 也


地域福祉課長                榮 藤 伊知郎


児童福祉課長                三 里   勉


高年福祉課長                田 中   守


健康課長                  谷 林 義 和


農林水産課長                谷 本 義 和


農地整備課長                武 内 良 博


商工観光課長                真 殿 基 義


建設課長                  丸 山 忠 勝


町並み対策室長               出 田 忠 康


下水道課長                 山 本   実


前処理場対策課長              永 瀬 正 人


水道事業所長兼水道総務課長         加 瀬 康 之


水道事業所施設課長             高 西 王 典


水道事業所新宮分室長            清 水 豊 彦


赤とんぼ荘支配人              井 上 伸 史


志んぐ荘支配人               下 川   満


新舞子荘支配人               塚 本 清 隆


新宮総合支所総務課長            八 木 有 輔


新宮総合支所税務課長            木 村 宗 則


新宮総合支所市民課長            山 本 義 孝


新宮総合支所健康福祉課長          福 井 廣 吉


新宮総合支所産業課長            八 木 信 幸


新宮総合支所建設課長            高 野 隆 悟


新宮総合支所都市計画課長          瀧 浦 祥 司


揖保川総合支所総務課長           中 谷 泰 裕


揖保川総合支所税務課長           小 池 章 良


揖保川総合支所市民課長           安 原 寛 幸


揖保川総合支所健康福祉課長         土 井   誠


揖保川総合支所建設課長           松 田 泰 政


御津総合支所総務課長            上 田 照 一


御津総合支所税務課長            井 上 一 郎


御津総合支所市民課長            上 西 義 弘


御津総合支所健康福祉課長          吉 井   保


御津総合支所産業課長            松 本 勝 男


御津総合支所商工観光課長          中 岡   清


御津総合支所建設課長            有 本   功


御津総合支所土地改良課長          柴 田 康 弘


龍野消防署長                瀬 川   剛


太子消防署長                高 ? 良 三


消防本部総務課長              永 安   悟


消防本部予防課長              岩 村 義 孝


消防本部警防課長              長 方 伸 行


会計課長                  渦 原 有 二


教育委員長                 谷 口 勝 昭


教育長                   苅 尾 昌 典


教育次長兼教育事業部長           盛 田 賢 孝


教育管理部長                堀 本 敏 行


教育管理部教育総務課長           松 田 正 義


教育管理部施設課長             竹 本 秀 基


教育管理部学校教育課長           前 田 吉 廣


教育事業部社会教育課長           溝 口   要


教育事業部人権教育推進課長         竹 内 孝 之


教育事業部体育振興課長           腰 前   優


教育事業部国民体育大会推進室長       松 原   強


新宮教育事務所長兼管理課長         進 藤 真 作


新宮教育事務所社会教育課長         家 氏 時 康


揖保川教育事務所長兼管理課長        武 本 一 秀


揖保川教育事務所社会教育課長        岸 野 礼 三


御津教育事務所長兼管理課長         赤 穂 正 廣


御津教育事務所社会教育課長         丸 田 陽 一


選挙管理委員会委員長            三 藤 省 瑞


選挙管理委員会事務局長           木 村 佳 幸


監査事務局長                本 田 幸 三


揖龍公平委員会書記長            本 田 幸 三


農業委員会会長               根 本 吉 彦


農業委員会事務局長             上 田 貞 美











                   開議宣告





○議長(松本勝巳議員)


 おはようございます。


 ただいまより本日の会議を開きます。


 まず初めに、監査委員より、地方自治法第242条第4項の規定により実施した、たつの市職員措置請求に伴う監査結果1件が提出されており、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご清覧願います、


 次に、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたします。





○番外(事務局長 田渕 守君)


 命によりご報告いたします。


 まず本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員は57名でございます。


 なお、7番沖田宏一議員、52番茂見定信議員から遅刻の届け出を受けております。


 また、42番妹尾元和議員、46番前川佳寛議員から欠席の届け出を受けております。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配付いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。





○議長(松本勝巳議員)


 以上で報告を終わります。


 次に、会議録署名議員についてでありますが、3月1日、本定例会の会議録署名議員として、10番原田研一議員、11番森本重宣議員を指名いたしておりますので、両議員、よろしくお願いいたします。





           〜日程第1 議案第7号から議案第9号〜





○議長(松本勝巳議員)


 これより日程に入ります。


 まず日程第1、議案第7号 たつの市事務分掌条例の一部を改正する条例制定についてから議案第9号 たつの市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてまでの3件を一括議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 なお、質疑につきましては、かねて申し上げているように、意見を交えることなく同一議題についての発言回数は、初回質疑を含め3回までとし、発言時間は、議員のみで30分以内となっております。また、自己の所属する委員会にかかわる事項につきましては、それぞれの所属委員会で質疑をしていただけますので、差し控えてくださいますようにお願いいたします。


 ご発言ありませんか。


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛議員)


 議案第9号のたつの市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてお伺いいたします。


 まず1点目は、第5条第5項等で、昇給は1年間の勤務成績に応じて行うというふうな形で明記されております。その際には、それぞれの職員の1年間の勤務成績を評価した上でそういうふうな形になっておりますが、この評価に当たって、客観的に、また公正なものでなければならないというふうに考えられますが、その評価について、だれがどのような形で、またどういう基準に基づいて評価をされるものなのかどうか、この点について明確なご説明をお願いしたいと思います。


 2つ目には、勤勉手当の支給についてでございますが、これについては、昨年12月に年間で100分の5、いわゆる5%の引き上げが行われたばかりでありますが、今回の条例改正によって再びもとに戻され、5%が引き下げられる形になっておりますが、この点について、昨年したものがなぜ今回早々に引き下げられるのかということ。


 それから、調整手当が地域手当というふうに名称が変えられるとともに、5%から2%に引き下げられております。これについて、例えば、近隣の姫路その他近隣の市等との水準等に、報道などを見ますと、差が出ておるようでございますが、こういった差、いわゆる生活水準などから、どのような差が出てこういうふうな形になったのか、その辺の差について、比較の状況をお聞きしたいと思います。


 3点目には、常勤の特別職、議会議員の給与、報酬の条例の改正で、期末手当の年間支給については変わっておりませんが、6月、12月の支給割合がそれぞれ変更になっております。これらについてどのような理由なのか、お聞きしたいと思います。


 また、職員では、期末あるいは勤勉手当の年間の総支給率は、従来の4.5カ月分から4.45カ月分に削減されております。これは先ほど言いました勤勉手当の率が引き下げられているわけなんですが、特別職あるいは議員については、支給割合は変わっておりますが、総額としてはそのままになっております。この点について、なぜそういうふうな措置になっておるのか。


 そして、最後に、この条例が改正されることによって、具体的に年間どの程度の人件費の削減が見込まれているのか、お尋ねしたいと思います。以上であります。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、総務部長。





○番外(総務部長 山口 昇君)


 お答えいたします。


 まず1点目の職員の勤務成績はだれがどのような基準に基づいて評価するのかということで、公正を期するということでございますので、具体的な評定方法を記載した勤務評定書記入要綱を策定いたしまして実施いたしたいと思っております。


 それで、評定者といたしましては、一般職員におきましては、第1評定者を課長、第2評定者を部長としております。課長につきましては、第1評定者を部長、第2評定者を助役。部長につきましては、第1評定者を助役、第2評定者を市長としております。


 評定項目でございますけれども、評価者への十分な説明及び研修を実施した上で、能力、態度評価、行動評価として、業績につきましては、役割達成度評価、目標管理制度の導入ということで、課題、目標、進め方を明確にして業務の実施結果を評価いたしたいと思っております。


 それと評定者と被評定者との面談ということで、役割達成度評価については、評定者と被評定者とが面談いたしまして、両者が納得いく評定に努めるということでございます。


 2点目の勤勉手当の支給割合が昨年12月に100分の5引き上げられたのにもとへ戻しているのはなぜかということでございますけれども、昨年12月の職員の支給割合の引き上げにつきましては、国家公務員に準じまして、平成17年中の勤勉手当の調整措置として、12月期の勤勉手当の支給を見据えて改正しております。平成18年6月以降の支給割合についても、国家公務員に準じて改正することで予定しておりましたけれども、平成18年3月のこの市議会におきまして給与条例を改正することとしていたため、今議会で再度改正するものでございます。


 それと地域手当が2%引き下げられているけれども、近隣の生活水準とどのような差があるのかということでございますけれども、地域手当につきましては、民間事業者の賃金の水準等を参考に決定するものでございまして、生活水準の比較は容易でなかなかありませんですけれども、国、県、他市の動向について、情報収集に努めまして、職員組合との交渉を経て決定したものでございます。


 それと特別職、議会議員等の期末手当の年間支給額は変わらず、6月、12月の支給割合を変更しているのはなぜかということでございますけれども、これまで特別職、議員の期末手当は、国家公務員に準拠した本市一般職員の支給割合にあわせてきました。このたび一般職員の6月期と12月期の支給割合を改めましたことによりまして、同様の改正を行うものでございます。


 改正条例の附則で第11条及び第12条によりまして、市議会議員及び特別職の支給割合を改め、一般職員と同様の支給割合としているということを規定しております。


 それと本条例の改正によりまして、年間どのぐらい人件費の削減が見込めるのかということでございますけれども、約1億1千万円程度見込める予定でございます。以上でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛議員)


 1点目の評価による昇給のあり方についてですが、条例の内容を見ますと、いわゆる4号給を細分化された中で年間の4号給が一つの基準として、それの上下というふうな形で差が出るようにも見受けられるわけなんです。そこで、この評価をされた場合に、いわゆるその評価成績というものは、学校の成績でいいますと、絶対評価と相対評価があるわけなんですが、どのような形のどちらの形に準じた評価をされるのか。例えば、絶対評価ということになれば、それぞれの職員が努力をすれば、そして一生懸命仕事をしてもらえれば、皆4号給の基準に達した形になると思いますが、相対評価ということになれば、お互いに一生懸命業務に励んだとしても、うち何%かの人は上位に上がり、何%かの人は下位に位置づけざるを得ないと、こういうふうな形になろうと思いますので、その点についてはどちらのふうな評価基準に基づいてやられるのかということを明らかにもう一度お尋ねしたいと思います。


 それから、2点目についても、6月云々という説明がありましたが、少なくとも昨年の人事院勧告に基づいて、手当について0.05カ月分の増額ということが、引き上げということが人事院勧告の中に盛り込まれておったと思います。それに基づいてされたのであろうと思いますが、それが今回の改正でまたもとに戻る、0.05カ分引き下げるというふうになったのは、今の説明ではもう少し理解ができませんので、改めてお聞きしたいというふうに思います。


 それから、また地域手当の問題についてお尋ねしました姫路市等との比較、あるいは県等との比較してどうなのか。いわゆるこの性格からいいますと、それぞれの地域における生活水準、あるいは民間の企業の動向、そういったものと調整するためにということが趣旨であろうと思いますから、そういった面で見ますと、例えば、本市の中での勤労者の状況を見ましても、姫路市のほうに勤務されている方々の比率というものはかなり高いと思いますから、そういった面で単なる市内の事業所等の動向だけでは、一概には比較することは適当ではないというふうなことも思われますので、そういった面で、この生活水準、あるいは企業動向等については、ある程度幅広い生活圏にあわせた形でされるべきではないかと思いますので、そういった面のお考え方をもう一度お聞きしたいというふうに思います。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、井上総務課長。





○番外(総務課長 井上彰悟君)


 お答えいたしたいと思います。


 まず第1点目の評価についてでございますが、評価につきましては、一般職、初級の職員と中間層の職員と管理職というふうに段階的に評価の考え方がございます。まず相対評価をするという点でございます。相対評価といいますのは、課長が例えば10人おれば、1番から10番までの順位を決めていくというような考え方で、今回は5段階の昇給を考えておりまして、その5段階をA、B、C、D、Eというふうに考えますと、管理職につきましては、A段階はそれの10%、B段階は30%、中間層につきましては、A段階は5%、B段階は20%、初級の職員につきましては、A、B段階が20%と、一般的にC段階はいわゆる1年間で良好な成績をいたしますと、4号給の昇給を普通どおりすると、それでD、Eという場合につきましては、これは懲戒処分をしたとか、あるいは無断欠勤が多いとか、そういった不良の勤務状態になった場合にD、Eにするというふうな考え方でございますので、ご理解をいただきたいと思います。


 それと2点目の勤勉手当の支給率のことですけれども、先ほどご説明いたしましたとおりでございますが、加えて言うならば、6月にいわゆる0.25をするとすれば、遡及して6月分を12月に支給しなければならないという事務上の不都合が生じてくるというようなことから、一たん全部上げてしまったということで、先ほど申しましたように、3月に当然のことながら改正するという考え方を持っておりましたので、そのようにさせていただきました。


 3番目の調整手当につきましては、議員さんのほうから引き下げ率が高いやないかと、姫路の勤務地に行っている者がたくさんおるんだから、応援をいただいたような気持ちでおるわけでございますけれども、いわゆるたつの市においては、人事委員会というのはございません。したがって、その賃金水準を調べるということも我々職員にとっては非常に難しいというようなことでございますので、先ほど申しましたとおり、近隣市町とか県等の動向を見ながら勘案して、職員組合との交渉の末に、最初はゼロ回答をしておったんですけれども、いわゆる公務員という制度改革の中で適当な水準であろうということで定めさせていただいたものでございますので、ご理解いただきたいと思います。以上でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がありませんので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第7号から議案第9号までの3件は、総務文教常任委員会に付託いたします。





           〜日程第2 議案第10から議案第12号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第2、議案第10号 たつの市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例制定についてから議案第12号 たつの市自治集会施設条例及び新宮町亀山会館の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定についてまでの3件を一括議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 40番楠明廣議員。





○40番(楠 明廣議員)


 前回もこの問題に関して、以前新宮町の時代に使用料がコミュニティセンターで、議案第10号のたつの市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例制定についての中のこれ11号なんですけれども、使用料が以前の町の時代に100円、200円、300円で借りれていたものが新市になってから、これが大体千円から始まっているわけですね。これ以前、町の時代に、この指定管理者制度というものになったときに、この使用料のアップというこを考えられますかと、そういうことはないですかと言ったときに、ないということを答えられているんですけれども、これ新市になってから、最低ランクが千円というように使用料が改定されているんですけれども、この千円を取るに当たっての地元自治会なりとの協議もされていると思うんですけれども、これに関して地元の意見としてどういうようなことを言われましたか、それをちょっとお聞きしたいんですけれども。地元は納得してこの使用料を認めているのかということですね。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、教育次長。





○番外(教育次長 盛田賢孝君)


 ただいまのご質問にお答えしたいと思います。


 この使用料は、従来から少しいただいておったんですけれども、それよりは下げておると思います。それと地元にももちろん協議をいただきまして、合意を得ております。





○40番(楠 明廣議員)


 もうちょっと大きい声で言うて。





○番外(教育次長 盛田賢孝君)


 この使用料の決める際には、地元と協議をいたしたというふうに聞いております。





○40番(楠 明廣議員)


 今言うた質問をよう聞いといてもらわな。地元との協議、地元がどういうことからどういう意見が出たかと。地元がこの金額で納得したのかどうかということを聞いているんです。





○番外(教育次長 盛田賢孝君)


 納得したというふうに聞いております。納得していただいたというふうに聞いております。





○40番(楠 明廣議員)


 それと以前に言いよったように……。





○議長(松本勝巳議員)


 発言は起立してお願いします。





○40番(楠 明廣議員)


 よう聞いといてもらわなあかん、話を。


 それと言うたのが、指定管理者制度というものになって、一般の民間が借りるようになって、この今までの過去の町の金額で運営ができるのかと、その質問をしたときに、過去にはそれでやってもらうということになっているわけですね。やるやらないは、そのときに民間のところに考えてもらったらいいことやということで、結果はその当時返ってきているわけなんですわ。それで指定管理者制度というものをこちらは承諾しているんですね。それがその状態でいっているのかということで考えていたのにもかかわらず、ふたをあけてみれば、最低使用料が千円になっているということですわ。だから、何もないって、どういうふうな意見が出たんですか、それをちょっと具体的に説明してもらえますか。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、新宮教育事務所長。





○番外(新宮教育事務所長 家氏時康君)


 従来から、コミセンにつきましては、地元の自治会等の運営委員会のほうに管理をお願いしております。そういう形で、従来は補助金という形で管理費を出しておったんですけれども、今度指定管理者制度になりましたら、今度契約をしまして金額を決めるわけですけれども、その使用料につきましては、従来からの使用料というのがございますね。その中で減免制度とか免除という形で運営委員会のほうで免除されて、安い金額で使用していただいておったという経過でございます。


 それと運営委員会のほうと話をしまして、今の補助金については、同一金額でお願いしたいなということは話をさせていただいております。





○議長(松本勝巳議員)


 40番楠明廣議員。





○40番(楠 明廣議員)


 今までは補助がついていたけども、それに対してこれからはつかなくなりますよということが地元の自治会なりと協議されて納得されたというように受けとめていいのかが一つと、これが金額、旧町であれば、金額が非常に高くなっていると、それに関して使用率が非常に下がったと。使用率が下がることによって、これからの非常に運営が、以前と変わって利用率が非常に低いから、これはこれからの改造とか改良面に対して金が出せないんではないかというような心配があるんですけれども、その点と、過去には、また話は1番目に戻るけれども、旧町での話し合いの中で、初めからそういうふうに過去にこういうふうな補助を出していたと、だけど、これは指定管理者制度になってからは補助が出ませんよと言われているのであれば、私らもその時点でわかるんですけれども、そういうことを私は聞いた覚えがないというように考えるんですけどね。以上です。


 1回で済むように、もう3回で終わりますので、ちょっとピントがずれたようなことを言わんと、まともな答弁だけお願いしますよ。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、教育次長。





○番外(教育次長 盛田賢孝君)


 ただいまの再質問にお答えしたいと思います。


 補助というのは、恐らく委託料のことだというふうに理解するんですけれども、指定管理者になった場合、委託料というのはお支払いいたします。


 それともう一つは、使用頻度が下がるかというご心配なんですけれども、今申しましたように、利用料金の額は、使用料の範囲内で指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとすると、この範囲内でということもございますし、それと減免措置というものもありますので、だから、従来よりは利用料金は下げておりますし、利用をより使いやすくなるのではないかというふうに推察しております。


 これ答えになったかどうかですけれども、補助というのは委託料としてお支払いしますので、特に問題ではないというふうに認識しております。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 29番岡田昭弘議員。





○29番(岡田昭弘議員)


 議案第10号について、4点ばかり質問いたします。


 まず1つ目、第2条から第6条までの指定管理者の公募から選定に関する事項の中で、地方自治法第92条の2、第142号、その他の議員などの兼業禁止規定など、関連するような場合は、選定対象から除外する趣旨の規定を設けるべきであると考えるがどうか。


 2つ目、指定管理者の選定に当たっては、公募によるもの以外も含めてすべて第2条に基づく内容を公表する旨の規定を明記すべきであると思うがどうか。


 3つ目、第13条第2項の規定は、情報公開条例の定義の規定での実施機関と同様のものと判断してよいかどうか。


 4つ目、第8条から第12条までの規定する指定管理者の事業運営等に関する事項などについても、行政の一般事務事業などと同様に議会の調査、審査などの対象となるのかどうか。以上。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、中谷調整審議監。





○番外(調整審議監 中谷良一君)


 お答え申し上げたいと思います。


 まず1点目でございます。当該指定は、いわゆる請負に当たらないと解釈されております。議員ご指摘のことも十分検討いたしましたわけですけれども、議会の議決があるということで、そのような項目は設けないことといたしました。


 2点目でございます。公募によるものも含めて、以外も含めて公表すべきでないかということでございます。これは、先ほども言いましたように、議会の議決、当該施設の名称であるとか、管理者となる団体、そういったものを期間を付しまして、議会の議決を得なければなりませんので、当然これで公表と同様の意味があるというふうに解釈いたしております。


 3点目でございますが、おっしゃるとおりでございます。実施機関と同様の扱いをいたします。


 4点目でございますが、監査のことでございますが、地方自治法98条の規定により、議会から監査委員に対してということになれば、当然その対象になるということでございます。以上でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛議員)


 今のお答えに関連もしながら、1、2点、お伺いしたいと思います。


 最初のこのいわゆる地方自治法に定める議員あるいは市長等の兼業禁止の規定、これについて問題ないというふうなお話でございますが、私は、やはりこれは明確にしておく必要があるという考え方から、規定を入れるべきであるというふうに考えておりますので、改めてそういうふうなことが起きないようにするためにも、この条例の中にそういったことを明記する必要があるというふうに思いますので、その点で改めてする必要がないというふうな根拠についてお伺いしたいというふうに思います。


 それから、2つ目には、第13条第22項の規定により、情報公開条例の定義の中での実施機関と同様な形に位置づけるんだというふうなお答えが今ございましたが、そうであれば、私は、情報公開条例の実施機関の項目に加える条例の改正もするべきではないかというふうに思いますので、その点についてのお考えもお聞きしたいと思います。


 それから、3点目は、第6条にかかわる、先ほどのお答えにもありましたように、議会の議決によって個々の指定管理者が決定されるということになっておりますが、その場合に議会の議決を求めるための議案の内容としては、第2条に定めておる9項目がございますが、それらを中心にした形で議会に具体的に内容がこの指定管理者を選定する上で、こうこうこういうふうな内容での協定を結ぶんですと、先ほどありましたような料金の問題も含めて、そういうふうな内容が具体的に議会に提出された上で議会の議決を求めると、こういうふうな手順を踏まれるというふうに理解していいのかどうか。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、中谷調整審議監。





○番外(調整審議監 中谷良一君)


 お答え申し上げたいと思います。


 まず1点目ですが、これは厳密な意味での解釈ではそうだということで、いわゆる兼業には当たらないけれども、兼業を禁止した趣旨を尊重すべきじゃないかという点については、もちろんそのとおりでございますが、地方自治法で定めておりますのは、どちらかといえば、議員の側のあるべき姿という形で規定されているものでございます。当然団体者の氏名等が出てまいりますので、もちろん審査の過程の段階でそういったものは審査基準の中で考慮していきたいというふうに考えております。


 2点目の実施機関と全く同様かというふうなお答えはしたつもりはございません。若干微妙でございますが、そういうふうに指導いたしたいというふうに考えております。若干の不備は今後の課題として調整していきたいというふうに考えております。改正が必要であればやりたいというふうに思います。


 3点目でございますが、議会の議決を経た後、協定を結ぶということになろうかと思います。指定の議案をかけました後に協定するということになりますので、議案の個々の内容については、ちょっと現在承知しておりませんので、総務課長のほうから。





○議長(松本勝巳議員)


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛議員)


 始めの2つについては、今後の問題として考えられるというふうに思いますが、それはそれとして今後の問題に譲っていく必要があろうかと思いますが、最後のこの議会の議決の関係につきましては、先ほども出ておったように、私はそういう内容が明らかにされた上で、議会は指定管理者に指定していいのかどうかという結論を出さなければならないと思いますから、指定管理者だけを指定して、その後に協定によって内容がどう変わるということはまずないと思いますが、もし変わった場合、議会の議決が、これは空回りするおそれがありますから、そういった面では、やはり当然内容も含めて議会の議決を求めるということが筋だろうと思いますので、その点、もう一度明確にお答えをお願いしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、井上総務課長。





○番外(総務課長 井上彰悟君)


 ご質問の趣旨は、第2条に掲げる第1号から第9号に掲げる部分すべてを指定の議案として掲げるのかということではないんですか。そういうことだろうと理解させていただいて答弁しますが。





○議長(松本勝巳議員)


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛議員)


 ここに掲げておられるすべてとは私は理解しておりません。それは、ここで3番目の受付期間なんか議案の中に報告する必要は当然ないわけですから、この中で、管理者を指定する上での議会での審議に必要な資料的なものは、この中のほとんどに該当すると思いますが、全部が1から9まですべてというふうに私は言っておりませんので、その議会の議決をするための判断材料となるようなものは、すべて議会に議案に沿えて出していただく部分ではないかということでお伺いしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、井上総務課長。





○番外(総務課長 井上彰悟君)


 要は、公募すれば、公募の状況でありますとか、選定に至った理由でありますとか、議会の審議に諮るべき事項については網羅して議会のほうに出させていただくということでご理解願いたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 20番尾上勝議員。





○20番(尾上 勝議員)


 指定管理者制度の導入に関して、現状はこれだけで少ないですが、将来方向としてどこまで拡大していくのか、これを私、心配するわけです。いろいろ他の市町でも問題になっていますけれども、いわゆる拡大していって、保育所とか、老人福祉施設とか、病院まで指定管理者制度を入れていく、いわゆる福祉の切り捨てを進めてきておるということで問題になるところもあるようです。ですから、このたつの市がどこまで指定管理者制度を導入していくんか、どれぐらいやるんかという、その将来方向をちょっと聞かせていただきたい。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、井上総務課長。





○番外(総務課長 井上彰悟君)


 ただいまご質問でございますが、将来的な展望ということでございます。当初の議案の説明の際に申し上げましたように、八木助役を委員長とする指定管理者制度導入検討委員会におきましては、このたびは17施設を指定管理者にしようということにいたしておりますが、2、3年後に公募による指定管理者へ移行を検討する施設といたしましては、老人ホームでありますとか、体育館施設等の19施設を、また将来的に直営を堅持しつつ、将来的に指定管理者へ移行する検討施設といたしましては、保育所、あるいは学校給食センター等の33施設につきまして、将来にわたって検討していきたいということでございます。


 そして、この検討に当たっては、行政改革推進室というのを先ほどの事務分掌の改正条例でお示しいたしましたとおり、専門家的な形で今後進めてまいって、行革という一つの大きな流れの中でこの点についても検討してまいりたいというふうに考えておりまして、今回の指定管理者にするということだけでは終わらないと、これからも事務効率等を考え、経費節減を考えながら増やしていこうということでございますので、ご理解願いたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第10号から議案第12号までの3件は、総務文教常任委員会及び生活福祉常任委員会に付託いたします。





           〜日程第3 議案第13号・議案第14号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第3、議案第13号 たつの市国民保護協議会条例制定について及び議案第14号 たつの市国民保護対策本部及びたつの市緊急対処事態対策本部条例制定についての2件を一括議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 37番山本冨士子議員。





○37番(山本冨士子議員)


 第13号の国民保護協議会条例の制定についてのこの第2条の委員の定数について、専門委員は35人の枠内と考えていいのかどうかということが一つ、そしてまた、そうでない場合は、専門委員の人数の決定はどこで行われるのかという、その2点についてまずお尋ねしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、八木助役。





○番外(助役 八木捷之君)


 山本議員さんのご質問にお答えしたいと思いますが、2条第1項、2項でうたっておりますように、専門委員さんについては枠外と、そのようにとらえていただければと思います。


 なお、人数とか、そういうことにつきましては会長が指名すると、このように解釈しております。





○議長(松本勝巳議員)


 37番山本冨士子議員。





○37番(山本冨士子議員)


 そうしたら、専門委員の人数は、大体何人ぐらいを予定されているのかというのが一つと、それから、この専門委員さんは、どういうメンバーでどういう方を専門委員として任命されるのか。また、この専門委員さんはどういうことをされるのかということをまずお尋ねしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、八木助役。





○番外(助役 八木捷之君)


 専門委員さんは、いわゆる協議会に専門的な意見を言っていただくということでして、例えていえば、大学教授とか、県の俗に言う専門的な立場にある方、そのように解釈いただければよろしいと思います。人数的にはそう多くはないと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 37番山本冨士子議員。





○37番(山本冨士子議員)


 今専門委員の人数、そう多くはないと思いますという答弁でしたが、大体人数の決定は、まだ現時点でされていないんですか。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、八木助役。





○番外(助役 八木捷之君)


 現時点ではまだしておりません。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 20番尾上勝議員。





○20番(尾上 勝議員)


 13号の国民保護協議会条例、この問題、国の有事関連法案ということで、国の法律に基づいてやるんですが、2点ばかりあります。なぜこんなに急いでやらなならんのかということが1点、それから、自然災害と戦争という問題を別々に考えるべきだと思うのに、それはどうも話を聞くと、戦争というやつと自然災害という問題を一緒にしてどうもやられるようですけれども、この辺はどうなっているのでしょうか。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、八木助役。





○番外(助役 八木捷之君)


 このことにつきましては、国民保護法、上位法であります法律が平成16年の9月にできまして、17年度中に県レベルで策定せえということです。そして、市町村は18年度中ということになっております。


 なお、自然災害と俗に言います国民を、自然災害にしましても、有事といいますか、こういうことにつきましても、国民の生命・財産を守るということは同じでありますけれども、自然災害はあくまでも市町村が先頭を切って守っていく、そしてもこういった場合は、国が原則基本的な方向を出していく、それに国と県と市町村と連携を取りながら事に当たると、このように解釈いたしております。





○議長(松本勝巳議員)


 20番尾上勝議員。





○20番(尾上 勝議員)


 私はこれ心配するんですが、恐らくこの中に、委員として自衛隊の関係者が入ると言われました。これは、自衛隊が市町村をいわば支配監督するという、そういう危険になるという可能性があるんですが、自衛隊の支配監督下に市が置かれていくという心配はあるんですか。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、八木助役。





○番外(助役 八木捷之君)


 昨今武力攻撃といいますか、こういったこと、そして、何も戦争だけではなくして、テロとか、サリンとか、こういうものも入るわけでして、そういうものに対して国民をどう保護していくか、そして、その上位法に基づいてそういった手順を明確にしていこうと、こういうものが原則根底に流れているものでございまして、ただ、そうした中で、自衛隊が入りましても、国民の皆さんの自由と権利とか、そういうものを根底に据えながら進めていくというのが我々の責務だろうと思っております。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第13号及び議案第14号の2件は、総務文教常任委員会に付託いたします。





           〜日程第4 議案第15号・議案第16号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第4、議案第15号 平成18年度分の固定資産税及び都市計画税の納期に関する臨時特例条例制定について及び議案第16号 たつの市国民健康保険税条例制定についての2件を一括議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛議員)


 議案第16号の国民健康保険税条例の制定についてお伺いいたします。


 まず、この条例の内容を見ますと、国民健康保険税の税率が医療分については6.9%、資産については19%、均等割が2万6,500円、平等割が2万6,500円、そして最高限度額が53万円と、こういうふうな内容になっております。


 そこで、確かに合併協議会での協議の結果については、統一をする中で、急速な税率の引き上げということについては、できる限りしないような形で統一をしていくんだというふうな協定の内容であったというふうに理解しますが、端的に言いますと、今度の改正案の内容そのものは、介護保険分の賦課限度額が旧龍野市の7万円がその他と同じように8万円に変わったということ以外は、すべて旧龍野市の税率がそのままきております。これを比べますと、旧の新宮町、揖保川町から見ますと、かなり大幅な補正で、龍野市の場合が最高一番高いような水準であったように理解しております。ですから、そういった面で見ますと、急激な緩和という面から見ますと、いきなり最高のほうになったような感じは受けるわけなんですが、そこで、一つお聞きしたいのは、この税率の設定を算出する上での基礎的な条件、こういったものはどのようなものをもとにして設定されてきたのか。その中で特にかなりの額に達しております繰り越しの滞納分、こういったものについてはどのような観点でこれをしんしゃくしながら検討されてきたのか、この点について具体的にお聞きしたいと思います。


 それから、2点目には、この18条で国民健康保険税の減免の規定がございます。その中で、第1項の中で、3点にわたって減免をする場合の条件が規定されておるわけなんですが、特にその2項については、これがもしこのような状態になれば、一概に断定はできませんが、これでは生活保護世帯に該当するような状況ではないだろうかなというふうに思いますから、そうなる場合にこういうふうなことをする必要があるのかどうかということの疑問が出てきますので、その点についてのお考えと、さらに3問目のその他の特別な理由があるというケースですが、これについて具体的にどのような状態を指しておられるのか。また、それらの中について、もし決まっておるのであれば、規則の中にどのような形で明示をされる考えなのか、この点についてお伺いしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、総務部長。





○番外(総務部長 山口 昇君)


 この国民健康保険税の税率につきましては、たつの市国民健康保険の運営協議会でいろいろと協議されまして、その答申を受けた中で税率決定をさせていただいて条例をやらさせていただいております。


 それと第18号の関係でございますけれども、3号につきましては、国民健康保険法の59条に該当するということで規則に明示いたします。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛議員)


 1点目については、私も国民健康保険運営協議会の委員として参加をさせていただいております。その中で議論をされるとは十分理解をしておりますが、それとこの議会の関係とは立場が違いますから、ここでその内容について申し上げることはできないと思いますから、改めて具体的にこれまでの水準からいえば、最高に近いような水準、現在の状況の中での、そういうふうな形に統一されざるを得なかった具体的な説明がなければ、この議案の審議が議会としての審議も十分にできないのではないかなという感じから、なぜほとんどこの内容そのものが旧龍野市の、いうなれば条例とほぼ変わりないような内容にならざるを得なかったのか、この点をやはり明らかにしておいていただく必要があるのではないかなというふうに思いますので、改めてお伺いします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、市民生活部長。





○番外(市民生活部長 今江 伸君)


 個々の運営協議会の場でも説明を申し上げておりますけれども、たつの市にあわせたということではなくして、旧の新宮町、揖保川町、御津町、それから旧の龍野市、そういった中で平均的な率がたつの市の率であったということで、このたつの市の率を採用していったということでございます。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第15号及び議案第16号の2件は、総務文教常任委員会に付託いたします。





           〜日程第5 議案第17号・議案第18号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第5、議案第17号 たつの市立埋蔵文化財センター条例制定について及び議案第18号 たつの市室津センター条例制定についての2件を一括議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 29番岡田昭弘議員。





○29番(岡田昭弘議員)


 議案第18号 室津センター条例の制定についての点で1つだけお尋ねしたいんですが、使用料が出ておりますが、この中にロビーの使用料というのがありますが、これは何ですか。また、施設の構造上、一般の人がいつでも自由に出入りできるようになっているのかどうか、お尋ねします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、教育次長。





○番外(教育次長 盛田賢孝君)


 お答えしたいと思います。


 使用料についてロビーの使用料があるのはなぜかということでございますけれども、室津センター、ご承知のように、このたびコミュニティセンターというような位置づけにするわけですけれども、ロビーの使用頻度が非常に高いということが一つあります。文化ホールにおきましても、そのロビー、特別にまた使用料は取っておりません、赤とんぼ文化ホールにしても。そういう考え方を援用したというふうに考えていただいたらよいかと思います。


 それともう一つ、構造上、一般の人が出入りできるかどうか、できます。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第17号及び議案第18号の2件は、総務文教常任委員会に付託いたします。





              〜日程第6 議案第19号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第6、議案第19号 たつの市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第19号は、生活福祉常任委員会に付託いたします。


 暫時休憩いたします。再開は11時5分といたします。





             休   憩   午前10時55分


             再   開   午前11時05分





○議長(松本勝巳議員)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





          〜日程第7 議案第20号から議案第24号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第7、議案第20号 揖南衛生施設一部事務組合の解散についてから議案第24号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてまでの5件を一括議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第20号から議案第24号までの5件は、総務文教常任委員会及び生活福祉常任委員会に付託いたします。





          〜日程第8 議案第25号から議案第27号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第8、議案第25号 にしはりま環境事務組合を組織する地方公共団体の変更、共同処理する事務の変更及び規約の変更についてから議案第27号 たつの市障害程度区分認定審査会の委員の定数等を定める条例制定についてまでの3件を一括議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 30番堀譲議員。





○30番(堀 讓議員)


 2点ほどお尋ねします。


 まず議案第25号についてなんですけども、この間、議案の参考資料として見せていただいたものの中に、組合への加入を継続する理由として、エコロでの処理量が合併後急激に増加して、数年後には限界であるというような資料が出されましたけれども、ごみ施策の基本は、循環型社会形成にあるんだと思うんですが、その観点からはどういう取り組みをされたのか、その上でどういう検討の上、こういうことになったのかということをお尋ねします。それがまず1点。


 それから、議案第27号についてお尋ねします。


 この間の1日の説明の中に、この委員について、各分野の専門家を置くという説明がありましたけども、専門家の範囲といいますか、具体的にどういう資格を有する人を考えているのか、その2点についてお尋ねします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、松尾助役。





○番外(助役 松尾和彦君)


 ただいまのご質問にお答えいたします。


 市としては、やはりごみ減量に取り組んでおるわけでございますが、新宮町のごみが急に増えた理由といたしましては、大きく3つございます。1つは、ごみ処理料の無料化でございます。今まで袋代が20枚入り千円いたしておったものが、10月1日以降急激に200円にどんと800円ほど減になったと、それが1点と、ごみ処理回数が増えております。週1回だったものが週2回になっております。そして3点目は、大型ごみが今まで年3回の収集でございましたが、ましてや1個が千円ということでなっておりました。しかしながら、合併後は週1回の収集でそれが無料になっております。そういったことで、新宮町が年間3,500トン前後でありましたものが急激に増えて4,500トン前後になっております。もう17年度実績では4,500トンを上回るであろうということでございます。3点目の月1回の大型ごみの収集ということでございますが、そういった関係、また、分別収集が新宮町の場合、細分化しておりました。もう一つは、布でありますとか、ダンボールを別途しておったわけですが、それらもエコロのほうで全部今収集という形で、そういったものがどっと出てきまして急激に増えたと、そういったことでごみが増えたということでございますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長 坂本幸夫君)


 2点目の関係についてお答えいたします。


 ご高承のとおり、障害者自立支援法が知的障害者、精神障害者から身体障害者というふうな一元化になったということで、その専門の委員につきましては、精神科の先生、また整形外科の先生、また施設関係者、あと保健師等を考えております。





○議長(松本勝巳議員)


 30番堀譲議員。





○30番(堀 讓議員)


 ごみの問題については、確かに増えている。新宮町の住民から見たら、実に便利になったということで、これが組合加入を継続することによって、その段階でまた変わるのではないかという心配があるんですけども、住民の中には、確かに言われるとおり、たくさんのごみが出せるようになったということで、住民から見るとありがたいと思っているわけなんですが、それがこの加入によって、またもとへ戻るのではないかという心配があるんですが、その点はどういうふうに考えておられるのかということです。


 それから、2点目の件ですけども、整形外科医、あるいは精神科医、それから施設関係者ということですけども、国家資格が実はありますので、社会福祉士、あるいは精神保健福祉士等の任用については考えておられないんでしょうか。


 その2点、お願いします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、松尾助役。





○番外(助役 松尾和彦君)


 にしはりま環境のほうに出すようになれば、収集の仕方が変わるのではないかということでございますが、これにつきましては、まだ具体的にどうこうという協議もいたしておりませんし、今後まだ検討する時間が十分ございますので、新宮町の住民さんが何回も何回も収集が変わらないような方向に向けて市としては取り組みたいと、かように考えております。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長 坂本幸夫君)


 現在のところ、社会福祉士とか、そういう関係については考えておりません。当然介護保険法に基づく介護認定審査会と同じような委員さんのという考え方でおりますので、それでいきたいというふうに思っております。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 11番森本重宣議員。





○11番(森本重宣議員)


 議案第25号についてお尋ねいたします。


 私、これ合併協議の前から興味を持って見ておったわけなんですが、当初の説明では、新宮のごみは将来的に受け入れてエコロで十分処理をするキャパスティがあると、その前提としまして、分別収集を行っているからということを伺っておりました。ところが、一昨日のいただいた資料によると、そういう状況じゃないという説明があるんですね。このにしはりま環境事務組合につきましては、安富町の問題もございます。先般姫路市は、この組合から組合の焼却場建設について建設費を負担しないという旨の発表をいたしましたが、どういう経緯なのか、それが姫路市もとどまるということになったようでございます。一番の今回のたつの市がとどまるという原因は、姫路市の動向にあるのじゃなかろうかと思うんですが、今回の説明の中にはそのあたりが全くうかがえないわけなんですよ。その辺を詳しく説明いただきたいと存じます。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、松尾助役。





○番外(助役 松尾和彦君)


 このたつの市がにしはりま環境に残るということにつきましては、当初新宮町が1市4町でエコロを取り組んだわけでございますが、途中で新宮町が抜けられたと、そして、今現在は、合併がございましたので、1市1町、太子町とたつの市でこのエコロを運営しておるわけでございますが、現在新宮町のごみも当然このエコロで受け入れをいたしております。しかしながら、たつの市のうち、1市2町、揖保川町、御津町、龍野市は、処理費が大体2万7千円ぐらいで済むと、しかしながら、新宮町は、太子町が合併に加わらんかった関係で1トン3万8千円の処理費が要ると、そういったことから、1万何ぼの差がございますので、これではにしはりま環境事務組合に入って処理するほうが安いと、試算をいたしますと、1年間で6,900万円ほど浮いてくるであろう。それは、今説明申し上げましたように、新宮町のごみが4,500トン近く出ておりますので、それを1年に試算しますと、6,900万円ほど余分に出さんならんというようなことから、エコロにたつのが加わるわけでございますが、姫路市がこの確認書の中でのくということにつきましては、姫路市は現在網干沖でやっておると、安富の分は十分そこで処理できるというようなことから姫路がのく、そして、当分の間というような確認書の中で訴え方をしておったわけでございますが、当分の間ということははっきりしないということで、11年間という形でうたったと。そして、たつの市といたしましては、姫路はこれからそういう事業をしていく中でそういうことを言うんなら、たつの市は既にエコロで処理しておるやないかと、当然条件なしでたつのも姫路と肩を並べるというようなことでいろいろ協議をし、副知事も交えての協議の中でそういうような方向づけになっていったというのが現実でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 11番森本重宣議員。





○11番(森本重宣議員)


 にしはりまの件につきまして、県がかなり介在してきているということを聞いております。ところで、このごみ処理問題というのは、市町の固有の業務であると認識しておるわけなんですが、そこに県が介在するという理由がもうひとつよく理解できない。単純な印象からしましたら、固有の業務に対して介入すると、手を突っ込むというのは、権限外のことだと思いますけれども、その辺のところはどのような認識をしておられるのでしょうか。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、松尾助役。





○番外(助役 松尾和彦君)


 県のほうといたしましては、やはりこういった施設については、広域化で取り組むほうが処理費用が安く済むというようなことで、県が精力的に広域化を進めておるというのが現状でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 11番森本重宣議員。





○11番(森本重宣議員)


 今の質問に的確な答えではないと思うんですがね、もう一回言いますよ、市町の固有の業務に権限を持たない県が介入してくるというのは内政干渉じゃありませんかと言っておるんですよ。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、松尾助役。





○番外(助役 松尾和彦君)


 やはり国、県等の補助金が出る関係上、県としては広域化を進めるのがベターということで、介入云々でなしにそういう県の方針でやっておるというのが現状でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛議員)


 議案第26号の関係について1点お伺いしたいと思います。


 先ほどの堀議員の質問に対する助役のお答えの中で、新宮のごみが大幅に急激に増えた、年間約千トンほど増えたというふうなことが一つの理由としてお答えになっております。そのことに関連して、これは、この議案そのものと直接関係ないかわからんけれども、やはり大きな関係として、私はどうしてもお聞きしておきたいのは、今おっしゃった新宮で年間約千トンのごみが増えたというお答えですが、私は、これはごみが増えたんではなしに不用物が増えたんだというふうに理解しなければならないと思うんですね。先ほどのお答えのような観点から見ましてもね。出しやすくなったからどんどん増えていったんだというふうなお答えです。ということは、裏返せば、きちっとこれまでのような分別がした形でリサイクル、あるいはその他の方法でやるなれば、増えないごみもごみのほうに回って増えたというふうに私は理解しなければならないだろうと思います。


 したがって、市当局としては、こういう現状に対して、いわゆる循環型社会形成基本法、そういったものに基づいたリサイクルあるいはリユーズ、そういったいわゆるこの理念に基づいた施策をどれだけ真剣に取り組んでこられたのか、出しやすくなったらどんどん不用物、いわゆるリサイクルできるかもわからないものも不用物がごみとされてしまう、そして焼却処理されると、こういうふうな流れをどう断ち切っていくのかということの理念というものをきちっと持っていただいてこの問題を見なければ、ごみがどんどん増えてくるということが、これはとめるわけにはいかないと思うんです。住民の方々の生活が合併後大幅に変わったわけではないと思います。したがって、それでごみが大幅に増えたという認識は、私は持つべきではないだろうと思いますから、そういった面でどのような理念、観点に立ってこの種問題について行政としては対処されておるのか、その辺の基本的な考え方というものをきちっとお聞かせいただきたいなというふうに思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、松尾助役。





○番外(助役 松尾和彦君)


 市といたしましては、リサイクルには十分取り組んでおります。12月から2月の初めにかけて、職員が分かれて、何十箇所もの分別をしていただいておる住民さん、市民さんのところへ足を運び、早朝ですよ、それも。例えば、南の端から職員が北のところまで、市民さんが分別をしていただいておるのをお礼を言いかたがた、きちっと分別ができておるかどうかを確認に行く作業も市全体で取り組んでおるわけでございます。何もリサイクルをほかしておるわけではない。そういった中で、新宮町が今までごみを出すのに有料化とか何とかで高かった、そして布とかダンボールを例えば廃品回収やそんなのに出しよった分が今ごそっとそういったものが出てきておると。まして私が聞いた範囲内では、10月に合併するんだから、大型ごみも6月ぐらいからとめて置いとけよというような新宮町の市民の意見があったと。それでは、合併後ぼんと出てきて当たり前と、私は、新宮町住民さんが便利になったということで喜んでいただけるのは結構でございますが、しかしながら、今までどおりのやはり分別を新宮町住民さんも、またそれ以外の町民もごみの減量化に向けてどう取り組むかというのは、やはり現在もこれからも取り組んでいかなければならないという思いは持っております。





○議長(松本勝巳議員)


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛議員)


 おっしゃること、やられている努力そのものを私は否定はしません。しかし、おっしゃるように、新宮町においても、私は何回も聞きましたけども、いわゆる循環型社会形成の基本理念というものを基本に置いた取り組みでなければ、おっしゃるように低きに流れる傾向は絶対これはとめられないということは事実だろうと思いますから、その辺が新宮町の中においての取り組みに不足があったことは、これは率直に認める必要があろうと思いますから、それがやり過ぎだったから、たつの市全般の水準に戻ったんやというふうな理解をしては決していけないだろうと思いますから、したがって、その新宮町において、今おっしゃったように、布とかダンボール、そんなものについてもきちっと分別でリサイクルのほうに回しておった、これが崩れていったということが、これは一歩後退しているわけなんですから。その辺は、これは新市全体のいわゆるごみ減量化の基本的な大きな柱の中できちっと位置づけながら方針を立てて、それを市民に啓発してもらう必要が、これは絶対に必要だろうと思いますから、そういった面での取り組みをどのようにされておるのか、されるのか、お聞きしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、松尾助役。





○番外(助役 松尾和彦君)


 当然市といたしましては、ごみ減量に向けて最大限努力はしていきたいと思っております。しかし、谷口議員さんも議員の立場として、当然地域に対してそういった減量化を訴えていただきたいと、かように思っております。





○議長(松本勝巳議員)


 40番楠明廣議員。





○40番(楠 明廣議員)


 先ほどの議案第25号のにしはりま環境事務組合の話なんですけども、今も先ほども話があったように、新宮町が合併してからごみが増えたと、これはもう当然、こんなことはもう昔からそういうことは、その話が出た時点から想定してもらっておかなければいけないことなんですわね。当然今言われたように、ごみ袋にしても安くなったというその前提の話がありますけれども、そんなことを考えれば、増えて当たり前なんです。そういうふうな話の中で、今回エコロの、先ほど助役のほうで説明がありましたけれども、収集方法をこれから検討すると、収集方法、これは減量化に対して検討されようと思われているのか、新宮町の意向に合った、やはり今エコロに出している分別が2品目でいいという方法に対して検討するのかと、どちらかはっきり、私、ちょっと耳が悪いのもので聞こえなかったんですけども、そのような中で、そもそもまた今エコロが計画している処理場というのは、また分別していかなければいけないという収集方法なんですけども、これがこのやり方というのは、当然議会もありましたけども、新宮町議会を無視した決め方になっているんですわ、環境事務組合のほうがね。


 それで、その件に関しまして、約1年ほど前に環境事務組合の方に新宮町へ出向いてきてもらって、以前の申し合わせ事項というのが上郡、新宮、三日月町の中にあるんですけども、新宮町は火葬場に対して独自に汗をかいた、上郡は下水道に対して独自に汗をかいたと、もう一つの申し合わせが、三日月町が焼却場をつくるという話の中で、3町方式から6町方式に変わり、それから11町方式に流れていったんですけども、当然その分に関しては汗をかくと、焼却炉の分に汗をかくということに関して、環境整備とか、いろんな問題が出てきますけども、この環境整備には一切、これから新市になっていきますけども、環境整備の分に関しては、一切その新市からは求めるなという提案と、もう一つは、ごみの収集方法、これを今のエコロと同じように2品目で抑えると、それをやっていかないと、5年間また、今住民にとっては楽なんですね、楽というか、簡単なんですね、2品目でしているほうがね。それがまた、今までは過去エコロへ預けるに当たって非常に高いものにつくからと、トン当たり3万8千円つくからと、なるべくリサイクルに回せるものは回してごみの減量化というものに過去に取り組んできているわけなんですわ。だけども、合併することによってこれが楽になる。これは初めから読めておることなんですね、今も言ったように。これをまたもとに戻すと、5年後にもとに戻すという今話なんですわ。だから、もとに戻ったときにまたやっていかなあかんというのは、非常に新宮町域にとっては難しい問題なんですね、住民の方がね。だから、その分に関してですけども、今検討されると言われたことが、大体もう早いこと決めてもらわなあかんのですね。いつまでも5年後まで検討されて、またその分の焼却炉の設定がおくれますからね。いつまでに検討されるのか、どういう方向に考えられているのかと。それによって私らも脱退するかどうかと、当然そういう私らとしても、はっきり言って、これは決まっておるというような話が以前出ていましたけどね。今も説明したように、無視した決められ方で決まっていますのでね。提案にしても、1年間まだにしはりま環境事務組合のほうから回答がないんです。今現在1年間、この今の2つの提案に対して回答がないんです。それをいつまでに結論を出してもらえるのかということをちょっと聞きたいんです。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、松尾助役。





○番外(助役 松尾和彦君)


 ただいまのご質問でございますが、今協議していただいている分は、この組織する地方公共団体の変更、共同処理する事務の変更及び規約の変更でございまして、規約の中にはそういった処理方法云々については載っておりません。だから、これについてはノーコメントとさせていただきたいと思っておりますが、私が一番に言いましたのは、分別の方法を何とか今までどおりのできるような方法があるものか、ないものか、それを検討をいたしますと。





○40番(楠 明廣議員)


 今までどおりというのはどちらですか。





○番外(助役 松尾和彦君)


 今現在たつの市がしておる分でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第25号から議案第27号までの3件は、生活福祉常任委員会に付託いたします。





          〜日程第9 議案第28号から議案第31号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第9、議案第28号 揖龍地区農業共済事務組合規約の変更についてから議案第31号 たつの市本龍野駅前交通広場条例制定についてまでの4件を一括議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 37番山本冨士子議員。





○37番(山本冨士子議員)


 議案第30号の工場立地促進条例の制定についてのうち、ちょっと質問したいんですが、この条例の適用地域、いわゆる市内全域と理解していいものかどうか。また、最近言われております川西市からの移入業者等、この業者も対象に当たるのかどうか、それをまず1点聞きたいのと、そして、その2つ目には、この条例と公害防止等の環境保全関係、この条例等の整合性はどのようにこれからも調整されるのかどうか、そのことをお聞きしたいと思います。


 それから、議案第31号の本龍野駅前交通広場、この条例で第5条にいわゆる休みが休業日は年末年始、12月29日から翌年の1月31日までとすると、こう書いてあるんですが、今までは毎週月曜日が休業日になっていたと思うんですが、これはどういうふうにされるのか、その2点お願いします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)


 まず1点目の工場立地条例のご質疑についてお答えします。


 まず1点目の条例の適用区域につきましては、合併いたしましたたつの市全域でございます。そして、川西市からの移入業者につきましては、該当する業者はいないと思いますが、本条例の要件を満たしている業者については適用されるものと思っております。


 2点目の公害防止関係等につきましては、本条例の5条の申請要件で、第6号で法令等に定める公害の発生防止のための適正な措置がなされていることというふうな形で継承しております。


 2点目のたつの市本龍野駅前交通広場条例の制定についての5条の休業日関係ですけども、これにつきましては、観光案内等、やっぱり住民さんの利便性を図るために休業日については年末年始のみの休業とさせていただいております。その中で人の手当てについては、新たにまた人を増やすなり何なりをして対応していきたいというような考え方をしております。





○議長(松本勝巳議員)


 37番山本冨士子議員。





○37番(山本冨士子議員)


 工場立地条例のほうはよしといたしまして、本龍野駅前広場条例、これでやはりこの交通広場は、指定管理者とするというようなことがうたわれているんですが、これいつから指定管理者制度が導入されるおつもりなのか、それをお聞きしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)


 他の施設と同じような考え方で、9月から実施していきたいというふうに考えております。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 40番楠明廣議員。





○40番(楠 明廣議員)


 議案第31号の本龍野駅前交通広場の問題なんですけども、大体の提案も先ほど32番議員からちょっとお聞きしたんですけども、駅前広場の駅舎なんですけども、どういう計画を持っておられるのかと。JR側の提案といたしましては、当然これからは橋上駅舎というものをやってもらいたいと。なぜかと、これからの先をにらんだ駅舎としては橋上駅舎でないと、他の全国の都道府県を見ても映らないようなことを言っていましたので、それを何とかやってもらいたいということの提案があったんですけども、今現在の駅舎に対しての計画はどういうふうに考えておられるのかということをちょっとお聞きしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)


 今回の条例につきましては、本龍野駅前の広場の条例をお願いしているわけで、駅舎についての条例の上程をさせていただいておりません。そして、内容的にまだ十分把握しておりませんので、今後ともまた勉強していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第28号から議案第31号までの4件は、経済企業常任委員会に付託いたします。





          〜日程第10 議案第32号から議案第34号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第10、議案第32号 たつの市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例制定についてから議案第34号 訴訟の提起についてまでの3件を一括議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第32号から議案第34号までの3件は、建設消防常任委員会に付託いたします。





          〜日程第11 議案第35号から議案第39号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第11、議案第35号 たつの市コミュニティプラント条例の一部を改正する条例制定についてから議案第39号 たつの市下水道条例の一部を改正する条例制定についてまでの5件を一括議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第35号から議案第39号までの5件は、建設消防常任委員会に付託いたします。





          〜日程第12 議案第40号から議案第42号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第12、議案第40号 たつの市手数料条例の一部を改正する条例制定についてから議案第42号 たつの市消防団条例の一部を改正する条例制定についてまでの3件を一括議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 30番堀譲議員。





○30番(堀 讓議員)


 議案第41号についてお尋ねします。


 住宅用防災機器の設置及び維持についてなんですが、この条例の文章を見てもなかなか理解できないんですけども、最近電気製品による火災の事故などがありましたけども、それは周知が不十分なために大変なことが起こっておるわけですが、そういうことが起こらないようにするためにも具体的に例記するなど、わかりやすく解説していただきたいんです。


 そこでですけども、この条例で言う住宅とは、我々が住んでいる一般住宅を指すのか、またその住宅の所有者、管理者、または占有者とはどんな人を指すのか、その点についてお尋ねいたします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、消防長。





○番外(消防長 森本忠正君)


 質疑にお答えしたいと思います。


 議員おっしゃるとおり、法律用語をもって条例を改正しておりますので、なかなか内容的には非常にわかりにくいというふうに思っております。そこで、具体的に申しますと、こちらにもついておりますけれども、丸い直径5cmぐらいのものですけども、5つ、6つついておるはずです。こういうものでございまして、住宅につけていただきたいと。といいますのは、近年住宅の火災によりまして高齢者の方が死亡率が非常に高い。全国では千人を超しました。そういうことから、特に高齢者、弱者を守るという意味合いもあって、もちろん一般の方も一緒ですけれども、いち早くこの火災報知器をつけていただき、警報機をつけていただくことによって逃げていただくと、逃げる時間をつくるということがこの目的にも一つはございます。警報機でございますが、これは住宅の寝室、それから階段、あるいは台所というふうに、条例では寝室と階段と、それも寝室が1階にある場合は逃げやすいので、それは1階だけの廊下につけるとか、いろいろな設置の例というんですか、どこに寝室を持っているかと、逃げにくい場所に寝室がある場合は、階段とか、そういうところにつけていただくということを条例化しております。


 機種につきましては、煙によって警報、音を出す、それから熱によって音を出す、それからもう一つは、設備というのがあるんですが、設備は、ここについておりますように、配線によって警報を出すというのが警報の設備でございます。各住宅がそれぞれ異なっておりますので、どこにどういうふうにつけてほしいというのは、早速我々は指導にお願いに行く計画をしております。特に高齢者の方には、我々職員が出向きまして、そのお願いに行く予定をしております。条例ができておりませんでしたので、今まではこういうふうに法律が変わりましたよということで独自のパンフレットをつくってそういう啓発を行っております。現に市役所と総合支所、ここには説明と機種を置いております。そういうことでご理解を賜りたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 30番堀譲議員。





○30番(堀 讓議員)


 ちょっと確認なんですけども、そうなりますと、今の説明では、各一般家庭、普通の我々の家にもそういうふうにしていただきたいということで、その条例の最後のほうには、市民も設置等に努めるものとするというようなことが書かれているわけなんですけども。


 それから、もう一点、質問の回答がなかったんですが、所有者というのは、その家に住んでいる者が所有者となりますけれども、管理者、占有者というのは、アパートとか、そういうものを持っているというか、管理している人を管理者ということだと思うんです。各家庭でそういうことが必要なということは大変よくわかるんですけども、これはお願いと確認になるんですけども、そうなってくると、その機種を設置したり、あるいは買ったりする場合には工事費負担というのがかかってきますので、その辺についても補助等が必要になってくるんじゃないかと思うんですが、その点は考えておられるんでしょうか。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、消防長。





○番外(消防長 森本忠正君)


 補助につきましては考えておりません。これは、近隣の相生、赤穂に聞いて見ますと、補助はございません。ただし、たつの市では、福祉の関係で高齢者日常生活用具器具等事業実施要綱というのがございます。ここには火災警報機が給付の事業として入っております。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 楠議員は、本件については、常任委員会で十分ご審議をいただきたいと思います。


 他にご発言ありませんか。


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛議員)


 議案第41号の火災予防条例の一部改正、今堀議員のほうからの質問もありましたけれども、それに対して、特に私は、条例改正に伴う住民に対する周知の問題、これは先ほどおっしゃったように、現在本庁あるいは総合支所にそういった準備をされておるというふうなご説明でございましたが、これは繰り返し各家庭まで十分なご指導をしていただく必要があるんではないか、周知をしていただく必要があるんではないか。例えば、なぜかといいますと、最近問題になっておりますように、電気製品の安全法ですか、いわゆるPSE法の関係で、そのマークがない製品は、ことしの4月1日からは売買ができないというふうなことで今大きな問題になっております。これは5年前にできた法律ですけども、それが十分な周知がなかったために今になって大変な混乱を起こしているということであります。また、耐震問題に絡んでいえば、いわゆる悪質なリフォーム業者等によって不法な料金が取られるというふうなケースも日常茶飯事のように起こっているわけなんです。したがって、この問題についても、例えば、よく言われましたように、消防署のほうから来ましたというて消火器の押し売りが頻発したとか、こういうふうなことにも起こる心配も十分考えられますので、そういうことを絶対に起こさないようにするための周知というものはきちっとやらなければ、これ23年までというふうなある意味での猶予期間もありますから、この電気製品の問題と同じようなことになりかねないことも十分考えられます。そういった面でひとつどのような形で繰り返し周知をされるのか。そして、もしそのための改正をどうとるつもりなのか、その点をお聞きしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、消防長。





○番外(消防長 森本忠正君)


 質問の周知についてでございますが、高齢者のお方については、我々職員が、約千ちょっとの世帯だと思うんですが、職員が直接訪問して、現物を見ていただいて、そういう設置場所とかをご相談申し上げます。一般のお方ですけれども、今周知しておるのは、各イベントにおいて、去る先月も2月5日と11日、これは御津のマラソンとか、御津まつりがございました。そこにも持って行って、こういう機種とこういう音が出ますとか、そういう実験の体験をしていただいて、その中で悪質といいますか、そういう業者の防止ももちろん行っております。全世帯を全職員が回るというわけにはなかなかいきませんので、各自主防災組織の中で自治会等がいろんな訓練をしていただいております。特に心肺蘇生法、AEDを使った訓練、その中でも今そういう機種を持って行って説明もし、悪徳業者の防止も行っております。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第40号から議案第42号までの3件は、建設消防常任委員会に付託いたします


 昼食のため休憩いたします。再開は午後1時といたします。





             休   憩   午前11時50分


             再   開   午後 1時00分





○議長(松本勝巳議員)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





          〜日程第13 議案第43号から議案第58号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第13、議案第43号 平成18年度たつの市一般会計予算から議案第58号 平成18年度たつの市国民宿舎事業会計予算までの16件を一括議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 議事の都合により、質疑は、お手元に配付いたしております平成18年度各会計予算質疑順序表の区分及び順序により分割して進めます。


 なお、前にも申し上げましたが、自己の所属する委員会にかかわる事項につきましては、それぞれの所属委員会で質疑をしていただけますので、差し控えていただきますようお願いいたします。また、発言の際は必ず予算書のページ数及び款、項名を言っていただきますようお願いいたします。


 それでは、まず初めに、議案第43号 平成18年度たつの市一般会計予算第1条中の歳出予算で、予算説明書48ページの第1款 議会費から120ページの第4款 衛生費までについてご発言ありませんか。


 31番角田昇議員。





○31番(角田 昇議員)


 予算参考資料の16ページ、並びに予算書の64ページから65ページにわたります第2款 総務費、第1項 総務管理費の中の目14 区分、13 委託料に関連いたしまして、連合自治会関係事業の9,887万3千円、この内訳で今現在連合自治会の各自治会が何カ所ございまして、どのような算定で文書配布の金高等々が出られたのかだけ質疑したいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、井上総務課長。





○番外(総務課長 井上彰悟君)


 ただいまのご質問は、文書等使送業務委託6,342万4千円についてのご質問だと理解いたしておりますが、この文書委託の関係につきましては、1市3町の連合自治会の代表者会議というのを設けまして、計9回にわたりまして協議いたしました。


 委託料といたしております業務の委託の内容でございますけれども、文書配布はもとより、自治会がいろいろな要望がございます、そういったもの、あるいは自治会長さんが会議に出席いただくような費用弁償の意味も含めて、そういったことで論議をいたしたところでございます。この代表者会議におきましては、9回の中でいわゆる統一するのはなかなか難しゅうございました。合併協議会の席上でもどうするのかということで非常に問題になったわけでございますが、委託料ということで合併協議の中では調整したわけでございますが、いわゆる1市3町のうち、龍野は均等割が1万円、世帯割は1,400円ということになっておりましたが、新宮、揖保川、御津につきましては、非常に均等割の割合が高うございました。平均いたしますと、均等割は55、世帯割が45というふうなことで、14万円以上ですね、均等割が1自治会14万円余りということでございまして、非常に難航したわけでございますが、このたびは、均等割は1自治会12万円、世帯割は1,200円というようなことで決着をいたしたところでございます。


 いずれにいたしましても、龍野は上がって3町分が若干下がるということで、これは3カ年の経過措置をもって、8割までは補償しましょうということで、来年度は9割、8割で平常どおりに戻すという形で了解を、了解というよりも決定を見たところでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。


 なお、自治会数につきましては、今のところ試算では223自治会ということでしておりますが、旧龍野市の龍野地区におきましては、本町1丁目から4丁目までが本町というふうな形でこの合併にあわせて自治会も統合をされております。したがって、それが223と申しましたけれども、若干その自治会数は減っていくということになると考えておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 15番三木茂毅議員。





○15番(三木茂毅議員)


 予算書の58ページ、予算参考資料の14ページ、予算参考資料で申し上げますけれども、下のほうの施設見学バス事業というのがございます。これは文化財巡り事業に該当するものかどうか、それから金額が要るのかどうか、また年何回ぐらい予定されているのか、お聞きしたいと思います。


 それから、予算書の63ページ、節の13の委託料でございますけれども、この中にコミュニティバス運行委託で3,775万6千円上がっております。この中には、南北の新宮から御津まで走らすという計画も入っているかと思うんですけども、1日何回で、新宮のどこからスタートして終点がどこになるのか、その辺を教えていただきたいと思います。


 今の2点、お伺いします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)


 ただいまのご質問にお答えいたします。


 まず第1点目、施設見学バスの事業につきまして、文化財を巡るのかということが第1点でございますが、これにつきましては、名所、旧跡、施設、市域が広がったことでの資源の豊かさを実感してもらうということで、そういったところも計画していきたいなというふうに考えております。


 対象といたしましては、市内の親子40組、夏休み期間中に実施したいなというふうに考えておりまして、年、それぞれ何回かということでございますが、4回は実施したいというふうに考えております。


 それから、第2点目、コミュニティバスの関係でございますが、これにつきまして、南北が入っているかということですが、入っております。南北でコミュニティバス、一応起点が新宮総合支所から新舞子荘まで、距離にして27.8kでございます。


 それで、何便かということでございますが、1日3往復6便を予定しておるところでございます。以上でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛議員)


 2点についてお伺いします。


 まず1点目は、議案書114ページの、これは先日もお尋ねしましたが、健康増進総合福祉施設の建設費の項目です。


 衛生費の項 保健衛生費の目の(仮称)健康増進複合施設建設費3億9,255万6千円と計上されております。これにつきましては、先般の17年度補正予算の際にもお伺いしましたが、概略的に総事業費が15億円余りというふうなご説明がございました。今年度はこのうちの約4億円というふうになっております。これにつきましては、経緯としては、旧揖保川町において議論をされ、決定されたものが新市に持ち越しになっておるという経緯は十分承知しておりますが、新市の建設計画との関連、その他も踏まえて、この事業費についての基本的な事業計画、経費も含めた、また将来見込みについて、委員会審議で本市の議会の中で改めて十分議論をして事業に取り組んでいくことが肝要だろうと思いますので、そういった面で、これは委員会でぜひともそういった十分に検討ができるような資料を委員会の中で示されて議論をしてもらうように、これは要望としてお願いしたいというふうに思います。


 それから、もう一点は、予算書の中ではどうも見当たりにくいんですが、参考資料13ページの上から3項目めの庁舎建設検討事業として232万円が計上され、あるというふうに書かれております。その中の一つに、基本構想の策定業務の委託ということも200万円含まれております。一方では、せんだっても私も申し上げましたように、そこにお答えがありましたように、新市の建設計画との調整、あるいはその他のこともあろうと思いますので、この庁舎建設事業と合わせた形で基本構想の策定をその中でやられるような形になっておるようなことについてはどのように理解をしていいのか。何か基本構想よりも庁舎の建設のほうが先にいっているような感じがしてならないんですが、その辺の整理というものの理解の仕方をお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)


 庁舎建設検討事業につきましてお答えしたいと思います。


 予算上では、そういうふうな検討委員会を設置し、調査検討を行うということで、基本構想策定業務作成委託料として200万円上げております。これにつきましては、今後庁舎の建設に向けて検討委員会を設けてしていくわけでございますけれども、すべてコンサルとかといったものに丸投げするものではございません。当然ながら、従前から庁舎の必要性からいろいろと検討していきまして、その中で、例えば、イメージパースが要るとか、あるいは模型が要るとか、また図面が要るとかといった場合に使おうとする委託料でございまして、ただ単なるこれを即コンサルに委託しての経費というふうに理解していただいては困るわけでございます。したがいまして、これからいろいろと総合計画なり、あるいはそういったものを計画していきますが、それらとあわせて今後の調整の段階に入っていくべきだろうというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 38番。





○38番(谷口 剛議員)


 もう一つ、最初の項目の答弁。





○議長(松本勝巳議員)


 ご要望のように聞こえたんですが、答弁要るんですね。じゃあ答弁してください。





○38番(谷口 剛議員)


 答えてもらえるのかどうか。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長 坂本幸夫君)


 私どものほう、ある一定の資料等は予定したいというふうに考えております。





○議長(松本勝巳議員)


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛議員)


 後のほうの基本構想、庁舎建設との関係ですが、今お聞きしておっても、私が基本構想、あるいは基本的な計画というものがまずあって、それに基づいて庁舎の建設という問題が俎上にのぼってくるというのがこれ物事の順序じゃないかというふうに思うんですね。そういった面で、今のお答えでは、コンサルに云々ということではなしに、まず基本構想が、これを見ますと、57ページの企画費の中に基本計画の審議会委員の報酬などが上がっておりますが、そこでは、コンサルというふうなものもその中には委託料でも見当たらないわけなんですが、そういったことから、もう少し順序立てて考えていった場合のこの新市のたつの市としてのこれは自治法に定められた基本構想、基本計画の策定の手順と、それと庁舎の建設というふうな問題のこの順序なり手順というものを整理した形でしていただかないと、どの予算が何に使われるのかわからないようなことにもなりかねないと思いますから、そういった面でもう少しどういう基本構想なり、そういうふうなものは、どういう手順でどの時期までにやるのか、また庁舎建設の検討はどういう方向で進めるのかということをもう少しわかりやすく正確に教えていただきたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)


 総合計画と庁舎建設事業とどうも同じように考えられておるようでございますけれども、これは別でございます。総合計画につきましては、もう既に17年度から着手しておりまして、一応平成19年3月市議会には定例会には上程したいという段階で今進めておるところでございます。


 また、庁舎建設計画につきましては、この予算金額を上程しておりますように、これから18年度からこれに向けての検討を開始していくという状況でございますので、ご理解賜りたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 5番横田均議員。





○5番(横田 均議員)


 参考資料で36ページ、37ページにまたがっておるんですけども、ごみ減量化推進事業、このうちの再資源化物回収助成金2,960万円、これはどういうぐあいに分配されるか、お尋ねいたしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、市民生活部長。





○番外(市民生活部長 今江 伸君)


 この予算につきましては、集団回収、各種団体が行います集団回収に対する助成金を予算化しております。





○5番(横田 均議員)


 それの分配。





○番外(市民生活部長 今江 伸君)


 分配じゃなくして、集めた量によって。





○5番(横田 均議員)


 自治会に分配する分と違うわけ。





○番外(市民生活部長 今江 伸君)


 いや、均等に分配じゃなくして、集団回収、PTAであるとか、婦人会、あるいは自治会もありますけれども、ごみの分別じゃなくして収集、集団回収をやりますわね。缶々とかダンボールとか、そういったものに対してキロ8円の助成金を出すというものでございます。





○5番(横田 均議員)


 キロ8円がこの2,960万円にもなるわけ。





○議長(松本勝巳議員)


 挙手して、起立してください。


 15番三木茂毅議員。





○15番(三木茂毅議員)


 予算書の100ページ、予算参考資料の29ページ、児童福祉総務費の予算参考資料で申し上げますが、子育て祝金支給事業で1,678万6千円上がっておりますけれども、出生祝金635万円、それから入学祝金1,035万円、これについてはどれぐらいの人数を想定されているのか、それから入学祝金というのは小学1年生だけなのか、それから、その次のページ、予算参考資料の30ページ、たつの市集いの広場事業ということで190万円上がっております。この中で、育児に関する悩みの相談等が行われる場所を提供するということでございますけれども、どこに予定されているのか、各町に予定されているのかどうか。


 それから、先ほどの答弁漏れですけれども、コミュニティバス、南北を走る分ですけども、金額、どれぐらいを予定されているのか。


 それから、文化財を巡る事業のほうのバスも無料でしていただけるのか、お金が要るのかどうか、その辺、お願いします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長 坂本幸夫君)


 まず第1点目の子育て祝金条例に基づく対象、出生祝金なり入学祝金でございますけれども、その対象者でございますけれども、出生の祝金のほうにつきましては、合計で716人余りの予定をいたしております。入学の祝金のほうにつきましては、これは小学校だけではなしに中学校も対象になっておりますけれども、第3子の方が小学校なり中学校に入学をされたときに祝金として出すものでございますけれども、対象者につきましては、小学校が約165人、これは中学校のほうが108人ということになってございます。予定でございます。


 それと集いの広場事業でございますけれども、場所につきましては、はつらつセンターの2階のプレイルームというんですか、そこなり、それから母子指導室、和室があるわけですけれども、そこを中心とした形でやっていきたいということで考えております。将来的には、その様子を見ながら、今度は各支所のほうにもその状況を見ながら検討していきたいというふうに思っております。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)


 再度のご質問にお答えいたします。


 施設見学バス事業については無料でございます。


 それから、2つ目、南北連結コミュニティバスの事業費ですね、これにつきましては1,312万5千円かかる予定をしております。





○議長(松本勝巳議員)


 2番常城真弓議員。





○2番(常城真弓議員)


 ちょっとお伺いします。


 説明書63ページ、参考資料は16ページになるんですけれども、この南北連結コミュニティバス運行事業でこの委員さんの謝礼、わずか出ておりますけれども、私、一般質問のときにも、この委員さん、公募をするということをお答えいただいたと思うんですけれども、今この委員さん、何人いらっしゃって、公募で何人したか、ほかにどういう委員さんがいらっしゃるかということだけちょっと教えていただけますか。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、企画課長。





○番外(企画課長 川本敏尋君)


 委員につきましては16名で構成しておりまして、そのうち公募の方が4名おられます。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 2番常城真弓議員。





○2番(常城真弓議員)


 ほかにどういう方がいらっしゃるかというのは。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、企画課長。





○番外(企画課長 川本敏尋君)


 委員の出身の団体名でございますか。自治会長さんとか、老人会、それから婦人会、観光関係の団体の方等々、各種団体から入っていただいております。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 18番横田勉議員。





○18番(横田 勉議員)


 2点ばかりお聞きをしたいと思います。


 参考資料の34ページ、これの下から2番目の運動による健康づくり事業ということで172万1千円という予算が出ております。昨年の旧龍野市のこの参考資料を見てみますと、全く同等の事業名で449万1千円という予算が上がっておりました。これにつきましては、旧の龍野市を考えた事業なのか、それとも全市を考えた事業なのか、この点を1点、お聞きしたいと思います。


 それから、同じく参考資料55ページですが、一番上のまちづくり交付金事業1億2,011万5千円、これにつきましては、JR播磨新宮駅北広場の測量設計及び駅前自由通路の測量設計、以下書いてありますが。





○議長(松本勝巳議員)


 横田議員、次です、それは。





○18番(横田 勉議員)


 済みません、間違いました。それでは、その1点、お聞きします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長 坂本幸夫君)


 参考資料のほうの運動による健康づくり事業ということでございますけれども、これは当然全市を対象とした形でやるということです。それから、一部介護保険の特会の事業のほうにも、これは介護予防という形で、事業としても予算、そちらのほうにも上げております。今ちょっと金額的なことはすぐ出ませんけれども、そちらのほうにも同じような形のものは上げております。





○議長(松本勝巳議員)


 18番横田勉議員。





○18番(横田 勉議員)


 市長の施政方針の中にもそのような項目で書いてあります。当然ながら、その予算が減るということ自身が、今部長から説明ありましたように、ほかでも予算をとっているようにということでありますが、基本的には、その健康福祉並びに社会教育の関係も含めてこういったようなことに取り組んでいくのが、これからいわゆる団塊の世代が出ていきます時代ではないかなあと思っておりますので、その点も踏まえながらしっかりと検討をお願いをしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 要望ですね。


 他にご発言ありませんか。


 29番岡田昭弘議員。





○29番(岡田昭弘議員)


 議案書の79ページから80ページにわたっての民生費のうち、社会福祉費、社会福祉総務費の中で、この参考資料19ページ、この上げられた事業の中で、福祉団体事務局費、額は23万3千円ですが、ここに福祉団体6団体とありますが、この団体はどういう団体かということ。


 続いて、参考資料の19ページのその下の段、福祉のまちづくり重点地区民間施設改修費助成事業、また一つおいて福祉のまちづくり重点地区整備計画策定事業と2つになっておりますが、これらはこの予算書の中でどういう形で盛られているか。私、まだなれてないので、この具体的なのは参考資料で、予算書の中で皆合算した形で出ておるんですが、この2つはどう違うのか。大体はわかるんですけども、細かく説明していただきたいと思います。以上。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長 坂本幸夫君)


 2点目のほうの関係の分について先にお答えをさせていただきたいと思います。


 福祉のまちづくり重点地区の整備計画策定事業につきましては、県の福祉のまちづくり条例に基づきまして、旧1市3町ごとに重点地区を指定をしているわけですけれども、それぞれのものにつきまして、既に時期が過ぎたものというものもありまして、それを統一的に今度は新市で一本で計画をしようとするものでございます。


 それとその上の福祉のまちづくり重点地区の民間施設の改修費助成事業でございますけれども、当然その重点地区を指定するわけですけれども、その中で、いわゆる民間の方々との施設の中で不特定多数の方が出入りされるとか、そういうところについては、いわゆるバリアフリーということで、できるだけ階段であるとか、トイレであるとか、そういうものを設置をしていただける方向でお願いをするわけですけれども、それを実施される場合に助成をしていきたいと、その費用ということで上げております。


 それと1点目の福祉団体の事務局の関係ですけれども、これはそれぞれ旧1市3町の中で、特に今新宮町さんのほうについては、そういう福祉団体の事務局自体を社会福祉協議会と共同というふうな形だと思うんですけれども、事務局の老人会であるとか、身障協会、育成会とか、そういう団体をそこに事務局というふうな形でお願いをしているというふうに聞いております。





○議長(松本勝巳議員)


 29番岡田昭弘議員。





○29番(岡田昭弘議員)


 私は、その6団体というのはどこどこかということを聞いたわけでござます。


 それから、参考資料の下の段の話ですけれども、県の条例でもう現在進行中だというんですけれども、どこのところをなさっているか、それもあわせてお願いします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、市民生活部長





○番外(市民生活部長 今江 伸君)


 まず福祉団体6団体でございますけれども、これは先ほど坂本部長のほうから申し上げましたふれあいの中に事務局を置いておりますけれども、婦人共励会、手をつなぐ育成会、それから障害者協会、軍恩連盟、遺族会、老人クラブと、この6団体になってございます。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。





○29番(岡田昭弘議員)


 答弁漏れ。





○番外(健康福祉部長 坂本幸夫君)


 どこの地区をということで言われているわけですけれども、一応各1市3町ともそれぞれ2地区ずつ、いわゆる役所周辺の地域であるとか、病院周辺地域であるとかというふうな形でそれぞれ2地区ずつを指定をいたしております。





○議長(松本勝巳議員)


 29番岡田昭弘議員。





○29番(岡田昭弘議員)


 そうしますと、下の段のは、旧1市3町で4つですから、2×4が8で8地区と確認していいんですね。


 それから、最初に尋ねました6団体の、最初新宮云々と言われたので、新宮だけかと思ったら、これ全市を含んでの6団体でございますか。説明の中で新宮云々と言われたからね、あら、新宮の団体だけが言われておるのかと思ったんですが。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長 坂本幸夫君)


 一応新宮町の部分の関係団体ということになっております。





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言ありませんか。


 40番楠明廣議員。





○40番(楠 明廣議員)


 予算参考資料の79ページの国民体育大会推進事業で5,500万円経費出ているんですけれども、バレーボールは非常に人気があるように思いますが。





○議長(松本勝巳議員)


 79ページはまだです。もうちょっと待ってください。


 44番龍田惇議員。





○44番(龍田 惇議員)


 質問させていただきます。


 予算書の67ページ、賦課徴収費のところでございますが、報償費ということで、市税前納報奨金3,072万4千円と、こういう金額が上がっておりますが、この金額に対しまして、どの程度の納税がなされるのか、ひとつお尋ねいたしたいと思います。


 それから、今の質問ですけども、この収納率はどのぐらいを見込んでいるかと、これをひとつお尋ねしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、税務課長。





○番外(税務課長 満田 恵君)


 先ほどのお尋ねでございます。前納報奨金につきましては、1市3町の合併を機に、新市の中で旧龍野市が新たに前納報奨金制度をつけるということが合併協でなりましたものですから、この予算額を今までの過去の実績でもって計算をした結果、この金額を計上いたさせていただいております。


 もう一つのその徴収率につきましての見込みなんですけれども、全体の徴収率で申し上げますと、一応97%を、これは全徴収率のことなんですけども、それを目途に徴収を考えております。以上でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 44番龍田惇議員。





○44番(龍田 惇議員)


 97%というたら、物すごい高率であると思うんですけれども、税の公平性という意味から考えて、この徴収事業のこの報奨金、十分に活用していただいて、100%を目指してやっていただきたいと、このように思います。


 終わります。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、税務課長。





○番外(税務課長 満田 恵君)


 お断りさせていただきます。97%といいますのは、現年度課税の分を97%徴収をめどにやるということでございますので、滞納繰越分も含めた全市税を集めるのが徴収率が97%ということではございませんので、ご理解をいただきたいと思います。


 ただ、今議員さんおっしゃいましたように、100%をめどに頑張ることは異存ございませんので、そのように努力はさせていただきます。以上でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 9番猪澤敏一議員。





○9番(猪澤敏一議員)


 参考資料33ページと35ページ、上のほうでいずみ会の補助金がございます、30万円。それから、35ページにも新いずみ会というのがあります。これは人格が違うんでしょうか、それとも内容を教えていただきたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、健康課長。





○番外(健康課長 谷林義和君)


 ただいまの質問にお答えします。


 いずみ会は、現在旧市町にありまして、今度3月20日に結成大会を開き、新いずみ会として、たつの市いずみ会として発足する予定でございます。以上でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 9番猪澤敏一議員。





○9番(猪澤敏一議員)


 そうしますと、この予算書の中では、全部新いずみ会の補助金とされたほうがいいんじゃないんですか。いずみ会というのと新いずみ会というのがあると、何か私ども、別の組織かなあという感じを受けるんですが。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、健康課長。





○番外(健康課長 谷林義和君)


 正式にはたつの市いずみ会ということでございます。よろしくお願いしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、次に進みます。


 次は、予算説明書121ページの第5款 労働費から224ページの第14款 予備費までについてご発言ありませんか。


 15番三木茂毅議員。





○15番(三木茂毅議員)


 予算説明書141ページ、15節の工事請負費の中ですけれども、観光施設整備工事810万円の予算が上がっております。この中に観光案内板も含んでいると思うんですけれども、どこにどのような案内板の設置を予定されているのか、お尋ねいたします。


 それから、予算書の210ページ、予算参考資料の74ページ、13節の委託料の下のほうの文化財巡り運営委託に30万円ですか、上がっておりますけれども、先ほど私が質問しました文化財を巡るバスの費用だったと思うんですけども、それで間違いないですか。確認いたします。


 それから、198ページ、予算参考資料は74ページ、この上の方ですけども、13節の委託料でございますが、予算参考資料ではスクールヘルパー事業となっております。これは、私が9月議会か6月議会で質問した学校のスクールガードのことかと思うんですけども、これは今回御津町だけに計画されております。これはどういう、各学校・園に1名ぐらい置くのか、またどういう人を警備につけるのか、警察官OBとか、わかっていれば教えていただきたいと思います。以上でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)


 まず1点目の観光看板設置事業についてお答えします。


 18年度で計画しておりますのは、本庁たつのの市役所と、それから御津の総合支所の2カ所を考えております。


 大きさにつきましては、おおむね2m70×4mぐらいの鉄骨式のものを建てていきたいというふうに考えております。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 教育次長。





○番外(教育次長 盛田賢孝君)


 それでは、三木議員のご質問にお答えしたいと思います。


 文化財巡り30万円、これは先ほどのとは若干違いまして、もっと文化財に焦点を当てた探訪というものを計画しております。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、御津教育事務所長。





○番外(御津教育事務所長 赤穂正廣君)


 スクールヘルパー事業につきましては、これは御津地域のスクールヘルパーの実施事業でございまして、それの費用の消耗品と食料費でございまして、登録につきましては、120名余りの方々が入っておられまして、主にはボランティアでございますので、いろんな各種の方々、また老人会から婦人会、いろんな方々が一応スクールヘルパーに登録していただいております。特別な資格を持ったとかというものではございません。また、今現在では他に広げられないということでございます。以上でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 15番三木茂毅議員。





○15番(三木茂毅議員)


 ちょっと文化財巡り事業についてもう少し答弁がわかりにくかったので、詳しくお願いしたいと思います。


 それから、観光案内板ですけども、要望ですけども、要は肝心のたつの公園の中に案内板がないということで非常に不便やという声を聞いております。これもひとつ考えていただきたいなということでございます。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、教育次長。





○番外(教育次長 盛田賢孝君)


 先ほどの文化財巡りですけれども、予算参考資料では、文化財巡りは、これは揖保川町の新在家といいますか、あのあたりを18年度は永富家を中心に文化財巡りを、永富家を拠点にして、あのあたり、野田焼きとか、野田の因念寺とか、古墳もございます。そういうところを拠点にして文化財を巡る事業を展開しようというものでございます。


 今のところ、詳細についてはまたこれから計画を立ててまいりますけれども、そういうことをあのあたりを中心に巡っていこうということを計画しております。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 40番楠明廣議員。





○40番(楠 明廣議員)


 予算参考資料の79ページの国民体育大会推進事業の中で所要経費が5,500万円というふうに組んであるんですけれども、この中で非常にメジャーなのがバレーボールという話の中で、相当この国民体育大会というものも、世界で考えれば、オリンピックと同じで経済効果が期待できるような感覚でやはり取り組んでおられると思うんですけれども、今回のこの大会による経済効果は、大体新たつの市として幾らぐらい見込まれておられますか。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、教育次長。





○番外(教育次長 盛田賢孝君)


 今のは非常に難しいご質問なんですが、経済効果というよりも、やはり知名度ということが大きくあると思います。正式種目としましては、少年女子のバレーボール、あるいはデモスポ競技、スポーツを4つ行います。ということで、たつの市内外からたくさんの方々が応援に、あるいは観客にみえます。そういう丁寧なおもてなしをすることによって、たつの市のイメージアップ、さらにはたつの市の元気な姿を全国の皆様に見ていただくという、そういうことで頑張ってまいりたいと思います。





○40番(楠 明廣議員)


 そんなことを聞いておるのと違うて経済効果を聞いておるんやから。そやから、志んぐ荘、新舞子荘、赤とんぼ荘てあるんやから。だから、そこらをにらんで、大体の経済効果をちょっと言うてもらわなしようがない。





○番外(教育次長 盛田賢孝君)


 観客としては2千人ぐらいの人が市外からはみえるだろうというふうには予想しておりまして、それと国民宿舎には宿泊、かなりの報道陣を含めて多数の宿泊者があるだろうということを予想しております。





○議長(松本勝巳議員)


 他に。


 40番楠明廣議員。





○40番(楠 明廣議員)


 今言われた2千人というのが1日2千人なのか、1日2千人であれば、兵庫国体が何日間の日程でやられるのかと。これが今言われたのは、はっきりどちらかわからないんやけども、全体で2千人なのかと、2千人という、そんなレベルでもしこの国民体育大会ということを考えておられないと私は思うんやけどね、まさか。1日最低2千人でしょう。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、教育次長。





○番外(教育次長 盛田賢孝君)


 日程について申し上げますと、バレーボールが10月1日から4日までと、デモスポが含めますと、1日から9日まであります。ちなみに、新宮では9日、バウンドテニスを行います。そういう1日から9日まで、少年女子バレーボールチームは10チーム参ります。それに1チーム12人の選手とあと監督と、もちろん応援も参ります。そういうことでそれぞれ人数を推定しておるわけでございます。正確な人数については、ちょっと今定かではありません。申しわけないです。





○議長(松本勝巳議員)


 40番楠明廣議員。





○40番(楠 明廣議員)


 当然、今回これ5,500万円が上がっているんですわ。5,500万円かかるということは、新宮町でふるさと林道、ちょっと却下されたんやけども、ここの設計ぐらい出るわけやね、はっきり言うて。だから、そういうふうなことの5,500万円はむだやとは言うてないんやけども、当然5,500万円が回収できるような企画というものをやはり、企画というか、その事前からこの兵庫国体はわかっているんですから、そのまちづくりにしてもそれに間に合うように、今回のオリンピックでもおくれていましたわね、今回のあれでもね。やはりそういうことは事前にわかっている以上、やはりマイナスならば最小限に抑えられ、経済効果ということを言うたんですけども、金額が出てこなかったように私は思うんですけどね。最低限に抑えられるか、もしくはプラスになると、ほんまはプラスになるのが基本なんですけどね。わかっておったら。要らんことを言うてやさかい、頭の中にいろんなことが出てしもって、何を根本的に聞かないかんのか、忘れてしまったんやけども。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、教育次長。





○番外(教育次長 盛田賢孝君)


 経費のことで申し上げますと、県からの補助金がございまして、歳入のところに上げておりますけれども、一応2,595万7千円補助がございます。それと例えば、新宮では、そういうイベントといいますか、そういうお祭り的な行事も予定しておりまして、そういう点での市民の一体感ということも一つはあると思います。一つの理由にはそういうところもありまして、ということでございます。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 37番山本冨士子議員。





○37番(山本冨士子議員)


 第6款 農林水産業、40ページです。これの産業振興センター管理事業、これ昨年までは賃金が出ていたと思うんですが、賃金がないということは、職員が全然いないと理解していいわけですか、どのように運営されるのか、それが一つと。


 それから、54ページ、本龍野駅周辺整備事業、これで駅前広場の設計及び自由通路本龍野駅舎の予備設計ということがここに書かれております。しかし、基本計画なんかは全然出てないんですが、我々の手元にはこういうことが出されていないんですが、基本設計なんかはできているんでしょうか、どんなんでしょう。ただ、都市計画道路本龍野富永線の改良事業で県単分の負担金が出ております。これぐらいで、この駅前広場をどういうふうにしようかとか、駐車場をどうしようかとかいう、そういうあれが全然見えてこないということで、これがどのような計画になっているのか、お聞きしたいのと。


 それから、参考資料の107ページ、一番最後です、補助金なんですが、ここでたつの市民祭り運営委員会に事業補助金として昨年より100万円上がっていますね、900万円が出ております。そして、たつの市観光協会連絡協議会、この連絡協議会の補助金、出ているんですが、この連絡協議会は、もう観光協会が旧の1市3町が全部一つのものになったんでしょうか、どうなんでしょう。それをお聞きしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)


 まず初めに、農業振興施設費の産業振興センター管理事業の関係でございますけども、これにつきましては、平成17年度までの管理体制につきましては、嘱託職員1名、臨時職員1名、2名体制で管理しておりましたが、18年度からは業務内容を見直し、人件費の節減の面から嘱託職員1名の対応としております。また、忙しいとき等につきましては、シルバー人材センターから人を派遣することとしております。


 2点目の観光協会連絡協議会の補助金につきましては、今現在1市3町の観光協会で連絡協議会を立ち上げております。その中で、統一というんですか、合併のことについても協議を図っていくということで、今現在は、合併協議等も踏まえて、全体の事業とイベントも踏まえて協議をしているような状況でございます。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、都市計画課長。





○番外(都市計画課長 内海道行君)


 失礼します。第2点目の山本先生の本龍野駅周辺の整備事業はどうなっているかというご質問でございますけども、先生のご高承のように、市の玄関口にふさわしいまちづくり、また本龍野駅周辺を魅力ある中心市街地として活性化を図るために、姫新線の利用促進も図るということで進めておりますけれども、先生もご存じのように、約1年ほど前に、姫新線利用促進フォーラムにおいても、駅前駐車場を増やせば、乗客数も1.7倍になるだろうというような報道もございましたし、また先般もJR西日本が姫新線高速化に向けて着手するという報道もありましたけれども、18年度ご要望いたしておりますのは、駅の西の広場、それからキッスアンドライド、それから駐車場の詳細設計でございます。それから自由通路とか、駅舎は18年度に基本計画を予定しております。それから、駅の東でございますけれども、駅の東の広場、またはキッスアンドライド、それから駐車場の詳細設計、この分を要望しておりますので、よろしくご理解賜りますようにお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 37番山本冨士子議員。





○37番(山本冨士子議員)


 駅前広場のことはまた一般質問でするといたしまして、産業振興センターのことなんですが、あそこは今まで、先ほども答弁にありました嘱託職員と臨時職員2人が常駐していらっしゃいました。それを1人にして、空きの場合をシルバーを雇うという話だったんですが、あそこは毎日すごくたくさんの事業、行事を抱えております。そして、やはりお金の出し入れも非常に多いところなので、そういうのをシルバー人材に頼んでいいものかどうか、ちょっと聞きたいんですけど、いかがなものでしょうか。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)


 お金等を使う場合について、シルバー人材センターの人で対応しにくい場合については、また緊急の場合、動く場合については、本庁の農林水産課のほうから応援に行きたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。





○議長(松本勝巳議員)


 37番山本冨士子議員。





○37番(山本冨士子議員)


 農林水産課の職員が向こうへ行くというような話もありましたが、嘱託職員が当然本庁へ行って事務をしなければならない。そうしたら、その間の時間帯はどうされるんですか。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)


 事務事業に支障のない形の中で運営したいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。





○議長(松本勝巳議員)


 16番?瀬宏議員。





○16番(?瀬 宏議員)


 強い農業づくりの推進ということでお尋ねしたいと思います。予算書では、多分農林水産業費になるかと思うんですが。


 政府において、三位一体改革や地方6団体の提言を受けて、平成17年度から補助金制度が大きく見直されました。農林水産関係補助金のうち、生産振興総合対策事業、輸入急増農産物対応特別対策事業、農業経営総合対策事業、卸売市場施設整備事業などについて、強い農業づくり交付金として統合して、地方の裁量性、自主性を高めるための改革が行われます。


 強い農業づくりの交付金というのは、生産から経営から流通までの総合的な強い農業づくりを支援するための高品質、高付加価値化、経営コスト化、認定農業者、担い手等の確保、それに対する農地利用集積の促進、食品流通の効率化、合理化、地域における対策を総合的に推進するためのものであって、こういう制度、交付金の概要としては、事業主主体、強い農業づくりということで、当該地域の抱える課題解決に向けた方向性と目標を設定して、その達成手段として、いろんなメニューがあるんですけども、そのメニューとして、産地競争力の強化、経営力の強化、食品流通の合理化というような、こういう交付金というのがあるんですけれども、ここら辺は17年度から21年度に向けて実施期間がこういう制度がある、ここら辺はどのように利用されてしておられるのか、お尋ねをしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)


 新制度につきましては、今現在国のほうでも実施段階の内容の精査をしているところで、具体的に予算として18年度で反映させていただいておりますのは、新宮町で笹野地区で農地水保全環境整備事業の実証事業として事業をされるものについて、県の方からモデル地区として指定を受けて事業実施をしているというふうな状況でございます。


 今後の事業展開については、地元等と協議しながら、国の制度にのっていけるものについては、今後運営してのっていきたいというふうに考えております。





○議長(松本勝巳議員)


 16番?瀬宏議員。





○16番(?瀬 宏議員)


 これは、事業主体は都道府県及び市町村、農業者団体、民間団体ということで、実施期間は17年度から21年度ということで、補助率が定額の2分の1、18年度予算、これは国でしょうけれども、405億円と、こういうふうな資料があるんですけれども、じゃあ本年度は新宮町で1カ所、そういう制度を使ってやられるんですか。予算、どういうようなどこに上がっているんでしょうか。以上、それだけお尋ねします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)


 予算参考資料の42ページの下から3行目のところにあります環境保全向上活動支援事業笹野地区ということで、このここで所要予算としては135万5千円を上げさせていただいております。





○議長(松本勝巳議員)


 18番横田勉議員。





○18番(横田 勉議員)


 参考資料の55ページ、都市計画街路費ということでまちづくり交付金事業がありますが、上のJR播磨新宮駅北広場の測量設計、それから駅前自由通路の測量設計を実施するということでありますが、これにつきましては、何年あたりに完成を見込まれておられるのか、その点をお聞きしたいと思います。


 それから、直接今年度の予算には関係ないかと思いますが、新宮町におきましては、もう4、5年前から、例の栗栖川の河川改修に伴う土地区画整理事業ということが進められてきておりました。特に一昨年の台風21号ですか、そのときには非常にほぼ氾濫するような状態ということで、地元地権者の方々も早急にそれを実施してほしいという、全面的な協力体制になっていたかと思いますが、今年度につきましては、そういったような予算が計上されていないというような感じなので、今後それにつきまして、行政としてどのような取り組みをされるのか、それをお聞きしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、新宮総合支所長。





○番外(新宮総合支所長 北林俊明君)


 新宮駅周辺の整備と伴います自由通路等の計画でございますが、これは、ご承知のとおり、まちづくり交付金事業で取り組んでおりまして、既に16年度から着手し、20年完成のめどでございます。


 引き続きご説明申し上げます。栗栖川周辺整備につきましては、事業内容等につきまして、新市市政の中で見直しが必要ということで事業手法等を含めまして、取りやめではなしに手法の見直しということで検討していくということで決定しております。よろしくお願いします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、下水道部長。





○番外(下水道部長 作本 覚君)


 下水道部の立場からも申し上げたいと思います。


 栗栖川の氾濫、上流の宮内地区でございますけれども、本年度下水道部のほうで宮内地区、上のほうですけれども、あそこの地区の昨年、一昨年の台風で浸水したということで、雨水排水路の設計業務を18年度で準備をいたしております。あわせてお知らせをしておきます。





○議長(松本勝巳議員)


 18番横田勉議員。





○18番(横田 勉議員)


 先ほども幾らか説明をしましたように、今となれば、今後、今北林支所長のほうから申されたとおり、再検討を重ねてというようなことでありますので、それは前に進んでいくというようなことで理解をしたいと思いますが、このまま何もないというようなことであれば、地元地権者をだましたような形になると思いますので、その点、十分行政としても心してやっていただきたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 答弁よろしいですか。


 暫時休憩いたします。再開は午後2時20分といたします。





             休   憩   午後2時07分


             再   開   午後2時20分





○議長(松本勝巳議員)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛議員)


 歳出全般にかかわることですので、最後になるんですが、1点だけお聞きしたいと思います。


 予算参考資料の98ページ以降の負担金、補助金等の関係についてお伺いしたいと思います。これらにつきましては、この参考資料の4ページを見ますと、補助金等で約33億円、あるいは節別の歳出の予算の項目を見ましても36億円というふうな数字が上がっております。その内容につきましては、大は揖龍衛生事務組合への12億8千万円の分担金から、小は約3千円ほどの負担金、その他、ざっと数えますと、分担金、負担金で約350件、補助金については240件余りの項目の件数が上がっております。これにつきまして、分担金、負担金等については、この中で精査をする場合に、例えば国の全国的な協議会とか、地方の協議会、県の協議会、また播磨地区の協議会というふうに、同じ協議会が各段階ごとにあって、それぞれに加盟しているようなものも中には見受けられるわけなんですが、これらの中には、今問題になっておりますような国の高級官僚の天下り先にされておるような組織も中にはあるかもしれないと思います。そういうふうなことから見まして、この分担金、負担金についても、加盟の状況等その他も十分精査してやる必要があるんじゃないかなあ。減らしていくべき点は減らすべきではないかと思います。助成金、補助金についても、これは合併協議会の中で、各種団体等への補助金等についてのあり方は、新市の中で速やかに検討して、統一できるものは統一するなりして整備していくんだというふうなことが確認をされているように記憶しております。そういうふうなことから見まして、やはり補助金についても十分に精査して、必要でないものはないと思いますが、十分にその金額、あるいは補助の対象とするかどうかも含めて整理を図っていくことが重要ではないかというふうに思います。かなりの歳出予算の割合も全体の1割というふうな比率にもなっておるわけですから、その辺をどのように今後この予算執行後精査して、整理統合を図っていくものについては、そういうふうな方向に進めていく、こういうふうな考え方でどのように取り組まれる考えなのか、お聞きしておきたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)


 分担金、負担金、あるいは補助金についての考え方についてお答えいたします。


 当然ながら精査すべきものは精査する、当然のことでございます。したがいまして、今後におきましても十分にそういった点を検討していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。





○議長(松本勝巳議員)


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛議員)


 そういうふうな方向でやっていただくことで結構だと思うんですが、少なくともやはり行財政改革に対する今度は指針もできるわけですから、そういうふうな中で、一定の目的を持って、目標を定めて、そういうふうな精査を進めていただくということが必要なんじゃないかなと思いますが、その点についてはいかがですか。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、市長。





○番外(市長 西田正則君)


 実は、今おっしゃることの意味は十分わかるんです。それから答弁したのもそのとおりなんですけどね、合併しましたときに、お説のように、従来のものは一応引き継ぐというのと、さらにそれを統合して精査していくと、また今後とも財政カットはやっていくということなんですが、今予算に関しては、なかなかその段階的に、一遍に理想的にすぱっといけないわけですわな。今も出ていましたように、いや従来の約束はこうやったというて、1市4町がみんなそれぞれ適当なことをやっておって、それが集まってきて、それでこれが約束や、そんなばかなことはないんですわ、はっきり言うたら。みんなさらですよということですわ。だから、その点は、段階的によう踏んどいてくださいよ。だから、今申し上げましたように、行財政改革はやるんやと、施設もつくるんやと、しかしながら、これについてはそういうふうな負担金やこんなんみんなカットせえ、20%、いろいろ率もありますよ。しかしながら、それについては答弁したとおりでございます。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 56番長谷川正大議員。





○56番(長谷川正大議員)


 予算参考資料の79ページ、兵庫国体の5,500万円の推進事業費になって、こと細かく金額が書いてありますけども、せんだって私も兵庫国体の賛助員という辞令をいただきまして、黄色いジャンパーを着てPRに頑張っております。しかし、聞くところによると、ペタンクバウンドテニスですか、赤いジャンパーを購入されて、新宮地区で着ているということをお聞きしました。そのときに、これはジャンパーの単価ですか、それは幾らでこの中に入っておりますか、この予算の中に入っておりますか、お聞きいたします。





○議長(松本勝巳議員)


 長谷川議員に申し上げます。総務文教予算の中でありますので、当該常任委員会でご質疑をいただきたいと思います。


 他にご発言ありませんか。


 29番岡田昭弘議員。





○29番(岡田昭弘議員)


 予算書128ページから130ページにまたがる農地費の問題、参考資料40ページ、農地費の中の市費単独土地改良事業、続いて市費単独補助土地改良事業、補助が入るのと違うのと出ておるんですが、前のほうはどこか地区が決まっていると思うんです。後のほうは補助金で、後を見ますと、参考資料の107ページを見まして、その中の農地費のところを見ますと、市費単独補助土地改良事業補助金と出ていまして、かなり多額の予算額が出ておりますが、この2つの違い、最初のほうはどこで後の方はどこどこかと。もう一つ、お聞きしたいのは、この交付先が農地費とか農業関係のは、それぞれ土地改良区と出ているんですが、ここの場合だけ対象自治会と出ておるんです。なぜこういうことになっているのか、それも合わせて。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)


 まず市費単独土地改良事業と市費単独補助土地改良事業の違いについてお答えします、


 市費単独土地改良事業につきましては、市費全額をもって改修する事業で、市費単独補助事業につきましては、自治会または土地改良区の要望によって実施する事業で、補助額の2分の1を補助する事業でございます。


 まず市費単独土地改良事業につきまして、今現在予算を計上させていただいておりますのが御津のほうで実施しております県営排水対策特別事業で実施しました基幹排水路の法面除草工事、これにつきましては、従来御津町において、県との協定によりまして、町のほうで実施していたものを市においても実施するという形のものでございます。


 もう一点、水路改修工事としまして、龍野の佐江水路の一応改修工事を上げさせていただいております。これにつきましては、嫌悪施設を設置する場合、周辺環境対策事業として実施するということで、揖龍衛生施設の環境対策事業として実施するものでございます。


 もう一点、これも同じく調査設計ということで、佐江農道、水路等の調査設計をさせていただくという予算を上げております。


 そして、土地改良の補助事業につきましては、それぞれ本庁、そして総合支所のほうから、各自治会なり土地改良区のほうから要望いただいておるものにつきまして、緊急性のあるもの等を予算査定をさせていただいて、予算の範囲内の中で予算計上させていただいているということで、申請してくる土地改良区が土地改良施設を申請、改修する場合には、土地改良区のほうから補助申請が上がってきますし、自治会が管理している水路とか道路については、自治会のほうから申請が出てきますもので、その要望によって双方に補助をつけるという形をとっております。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 29番岡田昭弘議員。





○29番(岡田昭弘議員)


 今のでほぼわかったんですけどね、前の方はどこどこと、御津の地区とか、佐江の地区とかおっしゃったんですが、後のほうは申請があればそれに補助をするという形だという説明があったんですが、それが私、聞いたのは、ほかの補助の場合は、土地改良区というふうにはっきり出ているんですが、ここの場合は自治会がとなっていますね。自治会とそういう農地とは関係ないと思うんです。そういう申請をするのが、僕はそう理解しておるんですが、どないなんですか。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)


 今説明させていただきましたように、事業申請主体については、土地改良区と自治会双方からどちらからでも申請ができる内容としております。


 そして、個別に事業について説明をしなかったわけですけども、市費単独土地改良事業につきましても、おおむね土地改良区から出てきている分について、それぞれ路線ごと、また工事ごとに予算の積み上げによってさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 43番松下信一郎議員。





○43番(松下信一郎議員)


 先ほど谷口議員が質問されたんですが、負担金、補助の削減と、市長のお気持ちと、それから企画財政部長の考え、よくわかりましたんですが、人件費は今年度の予算で3億8千万円ほど削減できたと、こう明確に書かれてあるわけですね、施政方針で市長がおっしゃられました。このこういう合併に対する住民の期待というのは、経費の削減と、これに一番期待するというふうに、例のアンケートで調べたときにそういうふうにあったと思うんです。ここで聞きたいのは、要するにこの負担金、補助金、これから見直していくということをおっしゃっているんですが、今年度の予算では、合併前と比べて実際に数値比較した場合、削減できているのか、全く横並びの数字なのか、それとも以前と比べて増えているのか、どういうふうになっているのかだけ聞かせてください。





○議長(松本勝巳議員)


 松下議員、総務文教常任委員会でこの問題は十分おやりいただいたらいいと思うんで。





○43番(松下信一郎議員)


 これ、全体にかかわることなんで、総務だけでは聞けないと思うんですよ。委員会で聞いていいんだったら、また委員会で聞かせてもらいますけど。それでよろしいですか。





○議長(松本勝巳議員)


 委員会でおやりください。


 他にご発言ありませんか。


 47番今川明議員。





○47番(今川 明議員)


 1点だけお聞きします。


 予算参考資料の102ページなんですけれども、下から14行目の播磨科学公園都市消防負担金1億1,345万6千円、赤穂市に支払っておりますけれども、現在西栗栖地区で消防とか救急は、たしか新宮の下野というところから分署がありまして、そこから出動しているはずなんですけれども、それはなぜテクノからおりてこないのか。それと、このテクノの消防の出動回数、救急車の出動回数、年間ほとんどないと聞いておりますけれども、なぜ西栗栖地区のほうへおりてこられないのか。先ほどにしはりまの環境事務組合で助役が答弁されましたんですけれども、広域でやっていくことのほうがベターなんだというようなことをおっしゃいましたんですけれども、この点について消防長にお聞きします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、消防長。





○番外(消防長 森本忠正君)


 質疑にお答えします。


 予算の資料の102ページでございますけれども、予算額負担金は1億1,345万6千円と、17年度は約1億5、600万円ということでございますが、なぜ新宮の西地区に救急等がおりないのかということでございますけれども、これは、組合の中で赤穂市に消防事務を委託する中で、その活動範囲というのが定められております。規約で定めておるわけですけれども、その中で新都市、いわゆるテクノ、播磨科学公園都市のみということになっております。今そういうことがございますので、私のほうの本部は、西地区におきましては、1日4回、救急車、消防自動車でパトロールは行っております。救急業務につきましては、そういうことで今対応はしておりますけれども、活動としては、今西地区におりておらない、これは事実でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 47番今川明議員。





○47番(今川 明議員)


 年間ですよ、1億1,300万円余りも負担金を出しておきながら、それは赤穂との組合との話し合いでしょう、それがなぜ解消されずに、今消防車が救急も兼ねて回っておられるのは、私も存じておりますけれども、しかしながら、十何分かかって20分近くかかるところを、上からおりてきたら数分で行くわけですよ。そんな話し合いがなぜできないのかということをお尋ねしておるんです。


 それと、赤穂のこのテクノの上でそれだけ頻繁に出動しているかどうかというのを把握されていますか、それをお聞きします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、消防長。





○番外(消防長 森本忠正君)


 出動件数でございますが、年間に52件程度でございます。非常に我々の新宮分署は440〜450件出動しております。非常に少ない出動の件数でございます。それは把握しております。


 それから、もう一点は、今組合にいろいろ協議を持っていくべく、内部で検討委員会をつくって、なぜこういうふうになったのかということから、経緯から、新宮の総合支所含めまして、検討委員会を策定して、設置して検討をしておるところでございます。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 他に。


 2番常城真弓議員。





○2番(常城真弓議員)


 ちょっとお伺いします。細かいことを言って申しわけないんですけれども、予算参考書39ページに、農業後継者育成交流事業で地元農業従事者独身男性と都市部などの女性との出会い、交流を創出し云々と書いてあるんですけれども、お金としては19万9千円とわずかなんですけれども、これはどういうことをなさるのか、ちょっと教えてほしいんです。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)


 この農業後継者の交流事業につきましては、非常に出会いが少なくて独身の方が非常にに多いという中で、パートナー事業という形の中で、都心の方なり近隣のところからそういう募集をしまして、交流事業を通してカップルをつくって農業後継者をつくっていきたいということで、県のほうからも補助金をいただきまして、こういう事業に手がけているということでございます。この事業をおおむねやっておりましたのは、御津町のほうでこの事業について取り組んでいたということでございます。





○議長(松本勝巳議員)


 2番常城真弓議員。





○2番(常城真弓議員)


 そうしたら、今までこういうことをなさって、何かそういう効果はありましたか。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)


 これについて、交流事業を数回やっているんですけども、まだカップルとしてはまだでき上がってないというふうな状況でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 59番宮武光則議員。





○59番(宮武光則議員)


 参考資料の56ページに市営住宅の建設に関するもの、これは市長の施政方針にも掲げて、今年の目玉になっておるんだと、このように思いますが、これについては、もう既に今まで住宅マスタープランとか、そういうもので計画された中が今年度予算に上がってきたということはよく認識しておるんですけれども、予算を立てる段階でどういうふうな調査をなされたのかを聞いてみたいと思うんですが。


 先般新聞では、どこかの県でも、公営住宅、県営住宅は今後は建てないという方向を出して県もあるようです。また、市でももう到底そういうところに予算を持っていくことはできないという形で宣言したところもあるらしいんですが、この予算書を見てみますと、我々は8万3千市民と言いよったのがこの1月1日現在8万3千人を切っていますね。人口も8万3千人よりちょっと切れた。この段階でどういう調査をされたか。例えば、民間の入居率はどうであったか。今このたつの市内にある民間の賃貸についてはどのような入居率になっておるか、このような調査はどのようになっておるかということをちょっとお尋ねしてみたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、都市計画課長。





○番外(都市計画課長 内海道行君)


 先ほど先生のおっしゃるように、そういった情報は私ども受けておりませんけども、あくまでも公営住宅マスタープラン並びに住宅マスタープランでおのおの18年度は一応予定は、御津の栄町住宅と、それから中臣住宅、それぞれ40年以上経過しておりますので、もう老朽形が著しく、そのために18年度建て替え事業をいたしたく存じ上げておりますので、よろしくご理解賜りますようにお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 59番宮武光則議員。





○59番(宮武光則議員)


 ただいまの答弁で、確かにマスタープランという形で長期計画を立てて、このように整備していくということについてはよくわかるんですね。この18年度は中臣と栄町、この2カ所でやる、これはもうわかりましたんですが、そういう基礎的なプランと世の中の変化に対してどれぐらい行政が対応しておるかと、今答弁を聞いておりますと、計画書に基づいて次々進んでいくんだという形だけれども、その時点時点で今度は大方8億円のお金を投入しますのでね、それはこれでいいかどうかというものについては、ちょっと今聞いてみたかったので、よくわかりました、どの程度あったかというのはわかりましたので、質問、終わります。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、これより議案第43号 平成18年度たつの市一般会計予算第1条中の歳入予算で予算説明書16ページの第1款 市税から47ページの第21款 市債までと、予算説明書1ページ及び9ページから12ページの第2条 債務負担行為から第5条 歳出予算の流用までについてご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、これで一般会計予算の質疑を終わります。


 次は、特別会計予算に進みます。


 特別会計予算説明書1ページの議案第44号 平成18年度たつの市地域振興事業特別会計予算から184ページの議案第55号 平成18年度たつの市と畜場事業特別会計予算までの12件についてご発言ありませんか。


 16番?瀬宏議員。





○16番(?瀬 宏議員)


 介護保険についてお尋ねをいたします。


 まず歳出でありますけれども、特に介護保険につきましては、昨年6月に介護保険改正法が改正されて、本年いよいよ4月より施行されるわけでありまして、介護保険の見直しは、2000年の制度発足以来初めてであるわけですが、今回の改正の大きな柱は、介護予防サービスの創設と要介護の減少を目指す予防重視型システムと、このように聞いておるわけでありますが、この介護予防のための施策についてどういうことをなされるのか。特にこの地域支援事業費、それから介護サービス事業費、これは本年度の新しいメニューであろうと思うんですが、ここら辺の取り組みについてお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長 坂本幸夫君)


 お答えをさせていただきたいと思います。


 予算参考資料の92ページの方を見ていただきたいというふうに思います。当然先ほど議員さん言われましたように、予防重視型というふうな形で新たにいわゆる従来の要介護、要支援がそれ以上に重たくならないように、また、その手前の方々も巻き込んだ形でいわゆる健康でというふうな形での積極施策というんですか、そういう形になってございます。新たに介護予防ということで、そのページの一番上のところに介護予防事業ということで上げてきております。その中で特定高齢者施策事業ということで、いわゆるこれは要支援だとか要介護の除く方々の除いた65歳以上の方に、その分を引いた高齢者を対象にいたしまして、健康診査とか、そういうことで、日常の生活チェックをやりまして、その中でその対象者の方々を中心に予防事業の展開をしていこうというふうな考え方でございます。


 それが介護予防事業のほうで、あわせてその一般高齢者施策事業ということで、高齢者の運動指導事業ということで、これは65歳以上を対象にいたしまして、健康課等で事業としてやっておりました、例えば転倒防止事業であるとか、そういうことも含めながら、こういう運動事業を進めていきたいというふうな考え方でございます。


 それから、次が大きな2番目として、包括的支援事業、2事業ということで、今回包括支援センターを市で直営で持つわけですけれども、それに伴いまして、当然職員等の配置をいたしまして、介護予防事業の推進というんですか、そういうものに見出していきたいということでございます。


 それと、(2)のところで2事業ということで上がってきております。従来高年福祉のサービスとして、国の補助をもらって、いわゆる元気老人なりを中心とした事業なりも一部あるわけですけれども、そういうものも特別会計のほうに入れまして、65歳を対象とした形で、ここに上げております徘徊の高齢者の家族支援サービスであるとか、大きいものでありましたら、自立支援の配食サービス事業だとか、そういうものもこの介護事業のほうで取り組みをというような形になってございます。


 いずれにいたしましても、そういう高齢者の方々が今の健康をできるだけ維持できるような状態を積極的に施策として取り入れてやっていこうという形になってございます。以上でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛議員)


 議案第49号の国民健康保険特別会計と介護保険の特別会計についてお伺いします。


 まず国民健康保険事業の関係で明確にしていただきたいと思いますのは、いわゆる保険税の歳入見積もりの中で、それぞれに現年度分の課税額と滞納繰越分の見込み額、これが計上されておりますが、この中で過年度分、いわゆる現在でいいますと、16年度末現在の滞納総額はどの程度になっておるのか、そのうちこれが何%ほど一応歳入見込みとして計上されておるのか、その点をまずお聞きしたいと思います。


 それから、繰入金の関係で一般会計繰入金、62ページですが、これの節の5 福祉医療制度波及等繰入金4億1千万円余りが計上されておりますが、このうち、ある意味でいいますと、いわゆる不足する分を一般会計から繰り入れる部分というものがこの中にも含まれているんではないかと思いますが、その場合のその金額はどの程度、いわゆる一般会計からの補充分の繰り入れが見込まれておるのかということ。


 それから、64ページの一番最後の雑入の中で滞納処分費の科目が廃止されておりますが、どういうふうなことなのか、中身について具体的にお聞きをしたいと思います。


 それから次に、介護保険事業特別会計についてですが、これにつきまして、たしか本年度18年度から新たな事業3カ年計画が策定されて、それに基づいて、新しい第1年目の予算というふうにこれが位置づけられるというふうに思うんですが、その事業計画そのものについては、我々にはまだ十分周知がされておらない、策定委員会において議論をされ、詰められたと思いますが、それらについて、当然予算と、それの裏付けの予算ですから、そういう意味では、この計画内容というものを議会にも詳しく説明していただく必要があるんではないかというふうに思いますが、その方法等、取り組みについてはどのように考えておられるのか。これはあと追加議案との関連も出てきますけれども、そういうふうなことで、この際に予算としてお聞きいしたいと思います。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、税務課長。





○番外(税務課長 満田 恵君)


 先ほどの質問の中で、一つ、16年度末でございますけれども、滞納繰越額の額を申し上げます。新市になりましての全部の旧1市3町分の合計額で申し上げますので、よろしくお願いをいたします。


 国民健康保険税の滞納繰越額につきましては、全部入れまして6億3,671万5,942円となっております。これは介護分、一般分、退職手当分全部含めての合計額でございます。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、市民生活部長。





○番外(市民生活部長 今江 伸君)


 一般会計繰入金のうちの5節の福祉医療制度波及等の繰入金のうち、赤字補てんに係る金額でございますけれども、3億5千万円となっております。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長 坂本幸夫君)


 3点目のほうのお答えをさせていただきたいと思いますけれども、介護保険の事業計画につきましては、合併後一本でという形で既に4回策定委員会をいたしておりまして、もう既に最終段階に入っておりまして、あと印刷をしていく予定という形になってございます。この分につきましては、当然議員さんのほうに印刷物ができ次第、お渡しはさせていただきたいという予定で思っております。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、税務課長。





○番外(税務課長 満田 恵君)


 もう一点、ご質問がございました。滞納繰越分の徴収率について申し上げます。これにつきましては、16年度末の現況で申し上げますと、これも同じように、新市での足した分で申し上げます。10.5%でございます。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、財政課長。





○番外(財政課長 田口隆弘君)


 廃止科目につきましては、ここ従来の実績を見まして、収入がありませんでしたので、雑入の中で包括して計上しております。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、次は、企業会計予算に進みます。


 特別会計予算説明書185ページの議案第56号 平成18年度たつの市病院事業会計予算から291ページの議案第58号 平成18年度たつの市国民宿舎事業会計予算までの3件についてご発言ありませんか。


 43番松下信一郎議員。





○43番(松下信一郎議員)


 国民宿舎でちょっとお聞きします。


 3荘あるんですけど、この3荘のうち、3荘ともに食事材料費、それから売店材料費の比率が大きく違うんですね。この大きく違う理由をお聞きします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、小西公営企業部長。





○番外(公営企業部長 小西千之君)


 申し上げます。まず食事材料費ですけれども、これにつきましては、それぞれの各荘の個性ということでこれまでも打ち出してきておりますけれども、特に新舞子荘については、現地の新鮮な魚介類の関係もありまして、若干高目になっております。


 それから、材料費の関係ですけれども、売店ですけれども、これについては結婚式をする荘が2つございます。それは志んぐ荘と新舞子荘なんですけれども、その結婚に関する売り上げ経費というものが入りますので、若干そこで差がついているということでございます。以上でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛議員)


 1点だけ、これもしかしてもう範囲が外れているのかもわかりませんので、前もってお断りしておきたいと思いますが、病院事業会計の関係で、予算そのものではございませんが、市長の施政方針の中で、7ページにありますが、新病院の整備に向けた基本計画の策定を進めますというふうな提起があります。これに関係すると、当然その作業に対する予算措置というものが当然あってしかるべきだろうと思うんで、一般会計の中に本来だったら入っているのかなあと思って見たんですけれども、見落としているかもしれませんが、この病院会計の予算の中にもそれらしきものが見当たりませんので、どのように対処されるお考えなのか、この点だけお聞きしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、長尾病院事務局長。





○番外(病院事務局長 長尾 孝君)


 新病院の整備に係る基本計画策定料につきましては、予算書の213ページにございまして、病院費用の医業費用でございます委託料9,605万円の表示がございますが、この中で1千万円の計上を予定いたしております。以上でございます。





○38番(谷口 剛議員)


 はい、わかりました。





○議長(松本勝巳議員)


 11番森本重宣議員。





○11番(森本重宣議員)


 病院問題についてお尋ねいたします。


 今回のこの予算をおつくりになるに際しまして、他会計からの繰り入れというものをどのようにしてはじき出されたのかなというところがよくわからないので。3年前の赤字は、たしか4,500万円だったと思います。それから、一昨年の赤字が7,400万円、17年度のものにつきましては、まだこれ年度末来ておりませんからわかりませんでしょうけれども、ついでながらその予測、それをお聞かせいただきたい。多分それをもとにして出されておるんだろうと思いますけれども、今申し上げたところについてお答えください。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、病院事務局長。





○番外(病院事務局長 長尾 孝君)


 一般会計からの繰入金の関係でございますが、本年度につきましては総額2億5千万円の繰り入れをいただいてございます。この繰入金につきましては、地方公営企業法第17条の2で、経費の負担の原則ということで、一般会計が負担する経費について明記をされてございます。このたびにつきましては、地方交付税に算入される病院事業相当額並びに地方公営企業の繰り出し基準に基づきまして、それらを勘案して2億5千万円を繰り入れしたということでございますので、ご理解をいただきますようお願いします。





○11番(森本重宣議員)


 そんなことを聞いてませんやん。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、長尾病院事務局長。





○番外(病院事務局長 長尾 孝君)


 失礼しました。この2億5千万円の振り分けでございますが、繰り出し基準に基づきまして、収益的収入に1億4,751万6千円、また4条予算でございます資本的収入に1億248万4千円、この振り分けで予算措置をいたしております。





○議長(松本勝巳議員)


 11番森本重宣議員。





○11番(森本重宣議員)


 私、聞いておるのは、損失をどれぐらいに見込んでおるのかなあというところなんですよ。それで、特に医業外収益というもの自体がその損失補てんという役割をやっておる部分がどれぐらいになるのかなあと、それを3年前は4,500万円、1年前は7,400万円、17年度は、これは一体幾らになるのかなあというのがよくわからないから、その見込みも教えてください。それから、今年度18年度につきましては、損失補てんの部分はどれぐらいになるのかなあと、それを教えてくださいと言っておるんですよ。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、長尾病院事務局長。





○番外(病院事務局長 長尾 孝君)


 平成17年度の決算見込み、これにつきましては、予算書の見込み損益計算書に記載しておりますとおり、約5,400万円余りの欠損を見込んでございます。これと繰入金の関係でございますが、先ほど申し上げましたとおり、赤字補てんのための繰り入れということではないというふうにご理解いただきたいと思います。あくまでも地方公営企業繰り出し基準に基づいた繰り入れであるということでご理解を賜りたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 30番堀譲議員。





○30番(堀 讓議員)


 水道事業会計についてちょっとお尋ねします。


 工事に関係することなんですけども、例えば、集落を離れて家を建てられた場合に、水道管が通ってないときに水道管工事をお願いするわけなんですが、そういう場合、自己負担になるのか、あるいは事業所のほうで埋設して通してもらえるのか。水道法の中ではどういうふうになっているのか、ちょっとご説明いただきたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、公営企業部長。





○番外(公営企業部長 小西千之君)


 その住宅の周辺までいっている幹線の水路がありますけれども、それをかなりそこから離れて個人だけが利益を生むような配水をする場合については、それはもう自己負担になります。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第43号から議案第58号までの16件は、お手元に配付いたしております平成18年度各会計予算付託区分表により、各常任委員会に付託いたします。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま市長から議案第59号 たつの市介護保険条例制定についてが提出されました。これを本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。よって、議案第59号については、日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。





              〜追加日程 議案第59号〜





○議長(松本勝巳議員)


 追加日程、議案第59号 たつの市介護保険条例制定つにいてを議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長 坂本幸夫君)(登壇)


 ただいま議題となりました議案第59号 たつの市介護保険条例制定について、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 まず提案の理由でございますが、65歳以上の高齢者が対象となる第1号被保険者の介護保険料は、介護保険法の規定により、3年ごとに見直すこととなっております。また、本年度は公募による被保険者代表を含めて20名の委員で構成するたつの市老人保健福祉計画及び介護保険事業計画策定委員会において、平成18年度から20年度までの老人保健福祉事業の施策目標の設定、高齢者全体の実情把握と需要把握及びこれに基づく介護保険制度の居宅サービス、施設サービス、新年度から実施する介護予防サービス、地域密着型サービスの計画見込み量などについていろいろご審議を賜り、計画を策定してまいったところであります。


 この策定計画をもとに国が示す算定基準に沿って推計すると、平成18年度から20年度までの3年間の介護保険料基準月額は4,133円になり、現行の介護保険料基準月額では介護保険事業特別会計の健全な運営が図れないとの結論に達しました。推計値の4,133円は、現行の介護保険料基準月額と比べると相当な額になり、第1号被保険者の方々にとって負担増となることから、介護給付費準備基金を取り崩し、その負担を軽減することとし、介護保険料基準月額を3,800円と決定するものであります。


 ちなみに、介護保険料基準月額の3,800円は、赤穂市と同額で上程されると伺っております。また、2月1日現在における県下各市町の介護保険料の基準月額の平均については、4,325円となっているということを申し沿えさせていただきます。


 また、このたびのたつの市の介護保険条例の制定につきましては、介護保険料第2段階の細分化、課税層の多段階化及び税制改正に伴う介護保険料の激変緩和措置等を含めて制定しようとするものであります。


 それでは、条例の内容についてご説明申し上げます。


 第1条では、市が行う介護保険について、条例に定めるところによる趣旨を定め、第2条では、たつの市介護認定審査会委員の定数を定め、第3条では、保険料率として第1号被保険者を6段階に区分し、その介護保険料年額を定めています。この保険料率は、平成18年度から20年度までの3年間のもので、同条第1号の第1段階にある者は2万2,800円、第2号の第2段階にある者は2万2,800円、第3号の第3段階にある者は3万4,200円、第4号の第4段階にある者は4万5,600円、第5号の第5段階にある者は5万7千円、第6号の第6段階にある者は6万8,400円といたしております。


 第4条第1項では、普通徴収に係る納期を規定し、第2項では、通知義務を、第3項では、保険料の端数処理を規定しております。


 第5条では、介護保険料の月割賦課を定め、第1項では、介護保険料の賦課期日であります4月1日以降に第1号被保険者資格を取得した場合の月割を、第2項では、その資格を喪失した場合の月割を、第3項では、生活保護の被保険者などになった場合の月割を、第4項では、月割による端数処理を規定しております。


 第6条では、介護保険料額の通知、第7条では、介護保険料の督促手数料を規定しております。


 第8条では、納期限後に介護保険料を納付する場合に延滞金を加算する旨、また端数処理を規定いたしております。


 第9条では、自然災害等により、介護保険料の納付が一時的に困難となった場合の徴収猶予を規定しております。


 第10条では、第9条と同様の特別な事情による場合の介護保険料の減免も規定しております。


 第11条では、介護保険料に関する申告を、第12条では、市が保管している認定情報の開示手続を、第13条では、規則への委任事項を規定しております。


 第14条から第17条までは、罰則を規定しており、第18条では、過料の額等について規定をしております。


 次に、附則の第1項は、この条例の施行期日を本年4月1日からするものであります。


 第2項は、旧市町の介護保険条例を廃止するものであります。


 第3項から第5項までは、旧条例の規定による処分等を、介護保険料及び罰則の適用に係る経過措置を規定しております。


 第6項は、延滞金の割合の特例を規定しております。


 第7項は、平成17年度税制改正に伴う介護保険料の激変緩和措置としての平成18年度における保険料率の特例を、第8項は、同様に平成19年度における保険料率の特例を規定しております。


 以上で議案第59号についての説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重ご審議の上、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 41番栗本一水議員。





○41番(栗本一水議員)


 1点だけお尋ねしたいと思います。


 介護保険税条例の改正ということなんですけれども、正しくできるわけなんですけれども、県下平均4,325円という話は今していただきましたんですけれども、合併協議の中で各市町それぞれ介護保険料が違っていたと思うんですけれども、それぞれの各旧市町でどれぐらいの負担増になるのか、ちょっと教えていただきたいと思うので、よろしくお願いします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長 坂本幸夫君)


 お答えいたします。


 旧龍野市では、月額でいいますと2,900円、したがいまして、900円の月額増ということでございます。新宮町が旧は3,100円ということでございますので、700円の増。旧揖保川町が3,300円で500円の増でございます。旧御津が月額3,600円でありましたので、200円の増ということになります。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言。


 16番?瀬議員。





○16番(?瀬 宏議員)


 2点ほどお尋ねをいたします。


 というのは、この7条、8条関係ですが、従来この督促、これは国保なんかでしたら、当然督促料を取られよったんでしょうが、今まで取っていたのか、取ってなかったんですか。


 それとこの第8条で延滞金、これは今までどうされよったのか。


 それと、ただ単に督促ではなしに、何でも国保でも市税でもそうでしょうけれども、ただ単に督促状だけでは徴収できんと、ですから、むしろ電話で督促されたほうがようけ回収できると、こういうふうなことなんですけれども、その点はどのようにされていますか。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、高年福祉課長。





○番外(高年福祉課長 田中 守君)


 ただいまの質問につきましてご説明申し上げます。


 第7条の督促手数料ですけども、一応督促1通につき100円ということをさせていただいていますけども、実務的には、一応電話等で催促ということは、現実させていただいています。


 それと延滞金につきましてですけども、第8条なんですけども、これにつきましては、今まで延滞金ということで徴収したことは、今のところありませんので、報告させていただきます。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第59号は、生活福祉常任委員会に付託いたします。


 以上で本日の日程は終了いたしました。


 この際、お諮りいたします。


 委員会審査のため、明4日から14日まで休会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。


 次の本議会は、3月15日午前10時より再開いたします。


 この際、お知らせいたします。


 一般質問の発言通告は、来る3月7日火曜日、午後5時までとなっておりますので、よろしくお願いいたします。





                 散 会 宣 告





○議長(松本勝巳議員)


 本日はこれをもって散会いたします。


 お疲れさまでした。





              散   会   午後3時19分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








 平成18年3月3日








                    たつの市議会議長   松 本 勝 巳





                    会議録署名議員    原 田 研 一





                    会議録署名議員    森 本 重 宣