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兵庫県 たつの市

平成18年第1回たつの市議会臨時会(第1日 1月31日)




平成18年第1回たつの市議会臨時会(第1日 1月31日)





          第1回たつの市議会臨時会議事日程(第1日)


 
                   平成18年1月31日(火)午前10時開会





1.開会あいさつ(議長・市長)


2.開 会 宣 告


3.開 議 宣 告


  日程第 1 会議録署名議員の指名(8番 井口 敏議員、9番 猪澤敏一議員)


  日程第 2 会期の決定(1月31日(火)の1日)


  日程第 3 認定第 1号 平成17年度龍野市一般会計歳入歳出決算認定について


        認定第 2号 平成17年度龍野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出


               決算認定について


        認定第 3号 平成17年度龍野市老人保健事業特別会計歳入歳出決算


               認定について


        認定第 4号 平成17年度龍野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算


               認定について


        認定第 5号 平成17年度龍野市住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出


               決算認定について


        認定第 6号 平成17年度龍野市土地取得造成事業特別会計歳入歳出


               決算認定について


        認定第 7号 平成17年度龍野市揖龍広域センター事業特別会計歳入


               歳出決算認定について


        認定第 8号 平成17年度龍野市揖龍公平委員会事業特別会計歳入歳


               出決算認定について


        認定第 9号 平成17年度龍野市下水道事業特別会計歳入歳出決算認


               定について


        認定第10号 平成17年度龍野市前処理場事業特別会計歳入歳出決算


               認定について


        認定第11号 平成17年度龍野市農業集落排水事業特別会計歳入歳出


               決算認定について


        認定第12号 平成17年度龍野市水道事業決算認定について


        認定第13号 平成17年度龍野市国民宿舎事業決算認定について


        認定第14号 平成17年度新宮町一般会計歳入歳出決算認定について


        認定第15号 平成17年度新宮町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳


               入歳出決算認定について


        認定第16号 平成17年度新宮町下水道事業特別会計歳入歳出決算認


               定について


        認定第17号 平成17年度新宮町農業集落排水事業特別会計歳入歳出


               決算認定について


        認定第18号 平成17年度新宮町と畜場特別会計歳入歳出決算認定に


               ついて


        認定第19号 平成17年度新宮町老人保健特別会計歳入歳出決算認定


               について


        認定第20号 平成17年度新宮町国民健康保険特別会計歳入歳出決算


               認定について


        認定第21号 平成17年度新宮町地域振興事業特別会計歳入歳出決算


               認定について


        認定第22号 平成17年度新宮町介護保険特別会計歳入歳出決算認定


               について


        認定第23号 平成17年度新宮町水道事業決算認定について


        認定第24号 平成17年度新宮町国民宿舎特別会計決算認定について


        認定第25号 平成17年度揖保川町一般会計歳入歳出決算認定につい


               て


        認定第26号 平成17年度揖保川町国民健康保険特別会計歳入歳出決


               算認定について


        認定第27号 平成17年度揖保川町老人保健特別会計歳入歳出決算認


               定について


        認定第28号 平成17年度揖保川町下水道事業特別会計歳入歳出決算


               認定について


        認定第29号 平成17年度揖保川町農業集落排水事業特別会計歳入歳


               出決算認定について


        認定第30号 平成17年度揖保川町介護保険特別会計歳入歳出決算認


               定について


        認定第31号 平成17年度御津町一般会計歳入歳出決算認定について


        認定第32号 平成17年度御津町国民健康保険特別会計歳入歳出決算


               認定について


        認定第33号 平成17年度御津町学校給食センター特別会計歳入歳出


               決算認定について


        認定第34号 平成17年度御津町老人保健特別会計歳入歳出決算認定


               について


        認定第35号 平成17年度御津町下水道事業特別会計歳入歳出決算認


               定について


        認定第36号 平成17年度御津町介護保険特別会計歳入歳出決算認定


               について


        認定第37号 平成17年度公立御津病院事業会計決算認定及び欠損金


               処理計算書について


        認定第38号 平成17年度御津町営国民宿舎事業会計決算認定につい


               て


        認定第39号 揖南消防事務組合解散に伴う平成17年度の当該歳入歳


               出決算認定について


               (以上39件、提案説明から決算特別委員会付託まで)


(追加日程)  請願第 1号 末政自治会地先における「化成処理工業所」の設置、操


               業反対の件について


(追加日程)  議員提出第1号 末政地区への油脂処理業者進出に対する意見書提出に


                ついて


                            (提案説明から表決まで)


5.閉 会 宣 告


6.閉会あいさつ(議長、市長)











           会議に出席した議員





  1番 浦 元 基 行       2番 常 城 眞 弓


  4番 井河原   勲       5番 横 田   均


  6番 曽 谷 一 吉       7番 沖 田 宏 一


  8番 井 口   敏       9番 猪 澤 敏 一


 10番 原 田 研 一      12番 近 藤 照 美


 13番 西 田 勝 彦      14番 花 房   宏


 15番 三 木 茂 毅      16番 ? 瀬   宏


 17番 菊 地 武 司      18番 横 田   勉


 20番 尾 上   勝      21番 金 治 法 昭


 22番 山 本 直 人      24番 桑 野 元 澄


 25番 前 田 賢 治      26番 松 本 義 彦


 27番 野 間 龍 彦      28番 岸 野   弘


 29番 岡 田 昭 弘      30番 堀     譲


 31番 角 田   昇      32番 前 田 守 彦


 33番 角 田   勝      34番 柳 生 陽 一


 35番 藤 山 弘 治      36番 三 宅 治 郎


 37番 山 本 冨士子      38番 谷 口   剛


 39番 ? 島 俊 一      40番 楠   明 廣


 41番 栗 本 一 水      42番 妹 尾 元 和


 43番 松 下 信一郎      44番 龍 田   惇


 45番 北 川 憲 一      47番 今 川   明


 48番 ? 田 幸 雄      49番 三 里 茂 一


 50番 竹 内   豊      51番 村 田 勝 已


 52番 茂 見 定 信      53番 永 富   靖


 54番 岸 野 文 信      55番 道 下   昇


 56番 長谷川 正 大      57番 松 本 勝 巳


 58番 坂 上 ? 明      59番 宮 武 光 則


 61番 金 田 一 郎      62番 船 瀬 定 夫


 63番 北 田 悦 也





           開議後出席した議員





 11番 森 本 重 宣





           会議に欠席した議員





  3番 青 山 勝 己      23番 加 藤   均


 46番 前 川 佳 寛











          議事に関係した事務局職員





議会事務局長                田 渕   守


総務課課長                 丸 尾 博 則


議事課課長                 米 澤 幸 和


副主幹                   伊豆原 由紀子


主 幹                   水 野 直 人


主 査                   梅 田 祐 子


主 査                   小 谷 英 樹


主 査                   福 井   悟











       地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


助役                    八 木 捷 之


助役                    松 尾 和 彦


調整審議監(政策担当)           中 谷 良 一


調整審議監(財政担当)           三 浦 謙 三


消防長                   森 本 忠 正


総務部長                  山 口   昇


企画財政部長                井 村 勝 廣


市民生活部長                今 江   伸


健康福祉部長兼福祉事務所長         坂 本 幸 夫


産業部長                  酒 江   肇


都市建設部長                水 谷 司 朗


下水道部長                 作 本   覚


公営企業部長                小 西 千 之


新宮総合支所長兼管理部長          北 林 俊 明


新宮総合支所事務部長            八 木 利 一


揖保川総合支所長兼管理部長         山 村 茂 人


揖保川総合支所事業部長兼都市計画課長    田 中   剛


御津総合支所長兼管理部長          濱   光 治


御津総合支所事業部長            吉 田 末 廣


御津病院長                 木 下   修


消防本部消防次長              田 口 三 好


企画財政部参事兼工事検査室長        井 上 龍 治


企画財政部参事兼財政課長          田 口 隆 弘


都市建設部参事兼都市計画課長        内 海 道 行


御津病院事務局長              長 尾   孝


総務課長                  井 上 彰 悟


情報推進課長                堀 本 和 秀


税務課長                  満 田   恵


企画課長                  川 本 敏 尋


合併調整課長                坂 口 孝 志


市民課長                  石 原 和 良


環境課長                  谷   和 廣


人権推進課長                嶋 津 克 也


地域福祉課長                榮 藤 伊知郎


児童福祉課長                三 里   勉


高年福祉課長                田 中   守


健康課長                  谷 林 義 和


農林水産課長                谷 本 義 和


農地整備課長                武 内 良 博


商工観光課長                真 殿 基 義


建設課長                  丸 山 忠 勝


町並み対策室長               出 田 忠 康


下水道課長                 山 本   実


前処理場対策課長              永 瀬 正 人


水道事業所長兼水道総務課長         加 瀬 康 之


水道事業所施設課長             高 西 王 典


水道事業所新宮分室長            清 水 豊 彦


赤とんぼ荘支配人              井 上 伸 史


志んぐ荘支配人               下 川   満


新舞子荘支配人               塚 本 清 隆


新宮総合支所総務課長            八 木 有 輔


新宮総合支所税務課長            木 村 宗 則


新宮総合支所市民課長            山 本 義 孝


新宮総合支所健康福祉課長          福 井 廣 吉


新宮総合支所産業課長            八 木 信 幸


新宮総合支所建設課長            高 野 隆 悟


新宮総合支所都市計画課長          瀧 浦 祥 司


揖保川総合支所総務課長           中 谷 泰 裕


揖保川総合支所税務課長           小 池 章 良


揖保川総合支所市民課長           安 原 寛 幸


揖保川総合支所健康福祉課長         土 井   誠


揖保川総合支所建設課長           松 田 泰 政


御津総合支所総務課長            上 田 照 一


御津総合支所税務課長            井 上 一 郎


御津総合支所市民課長            上 西 義 弘


御津総合支所健康福祉課長          吉 井   保


御津総合支所産業課長            松 本 勝 男


御津総合支所商工観光課長          中 岡   清


御津総合支所建設課長            有 本   功


御津総合支所土地改良課長          柴 田 康 弘


たつの消防署長               瀬 川   剛


太子消防署長                高 浜 良 三


消防本部総務課長              永 安   悟


消防本部予防課長              岩 村 義 孝


消防本部警防課長              長 方 伸 行


会計課長                  渦 原 有 二


教育委員長                 谷 口 勝 昭


教育長                   苅 尾 昌 典


教育次長(兼)教育事業部長          盛 田 賢 孝


教育管理部長                堀 本 敏 行


教育管理部教育総務課長           松 田 正 義


教育管理部施設課長             竹 本 秀 基


教育管理部学校教育課長           前 田 吉 廣


教育事業部社会教育課長           溝 口   要


教育事業部人権教育推進課長         竹 内 孝 之


教育事業部体育振興課長           腰 前   優


教育事業部国民体育大会推進室長       松 原   強


新宮教育事務所長兼管理課長         進 藤 真 作


新宮教育事務所社会教育課長         家 氏 時 康


揖保川教育事務所長兼管理課長        武 本 一 秀


揖保川教育事務所社会教育課長        岸 野 礼 三


御津教育事務所長兼管理課長         赤 穂 正 廣


御津教育事務所社会教育課長         丸 田 陽 一


選挙管理委員会事務局長           木 村 佳 幸


監査事務局長                本 田 幸 三


揖龍公平委員会書記長            本 田 幸 三


農業委員会会長               根 本 吉 彦


農業委員会事務局長             上 田 貞 美








               議 長 あ い さ つ





○議長(松本勝巳議員)


 皆さんおはようございます。


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 大寒に入りましてから寒さもひとしおでございましたが、きょうは多少寒気も緩んだような感じがいたしますが、議員の皆様方には公私ともに何かとご多用の中をご健勝にてお集まりをいただきましてありがとうございます。本日ここに、平成18年第1回たつの市議会臨時会が開会されますことは、まことにご同慶にたえないところでございます。


 さて、今期臨時会は、合併までの平成17年度旧市町各会計決算認定を審議する上での重要な議会でありますので、どうか慎重なるご審議をいただき、適切なるご決定を賜りますとともに、議会運営につきましても格別のご協力をいただきますようにお願い申し上げまして、開会のあいさつとさせていただきます。本日はご苦労さまです。





               市 長 あ い さ つ





○番外(市長 西田正則君)(登壇)


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 立春を間近に控えておりますが、まだまだ寒い日々が続き、春の訪れが待ち遠しいこの頃でございますが、本日ここに、平成18年第1回たつの市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆様にはご健勝にてご出席を賜り、ここに開会が宣せられる運びとなりましたことに対しまして厚くお礼を申し上げます。


 さて、議員各位もご承知のとおり、本市幹部職員が収賄容疑で逮捕され、まだその詳細は不明ではございますが、私といたしましては、このような事件が発生いたしましたことは誠に慙愧に堪えないところであり、また市民の皆様の信頼を損なうこととなり、心から深くお詫びを申し上げるところでございます。


 一方、事件発生を受けまして、直ちに全職員に対しまして、全体の奉仕者として自覚を促す綱紀粛正の通達を発すると同時に、再発防止として、一つ、公務員倫理研修の徹底、2つ、上司による職員の内面的理解の促進、3つ目、人事ローテーションの確立、4つ目、入札制度改革の4点につきまして、速やかな実行を指示いたしたところでございます。


 いずれにいたしましても、市民の皆様の信頼回復に向け、職員一同粉骨砕身、全力を持って尽くしてまいる所存でございますので、何とぞ議員各位におかれましては、格別のご理解とご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。


 さて、今期臨時会でご審議いただきます案件は、既にお手元にお届けいたしておりますとおり、平成17年度旧市町別各会計決算の認定39件でございます。何とぞ慎重なご審議をいただきますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつといたします。ありがとうございました。





                 開 会 宣 告





○議長(松本勝巳議員)


 ただいまより平成18年第1回たつの市議会臨時会を開会いたします。





                 開 議 宣 言





○議長(松本勝巳議員)


 これより本日の会議を開きます。


 この際、ご報告いたします。


 まず初めに、市長より、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分した事件の報告1件が提出されており、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、本日の出席議員数及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたします。





○番外(事務局長 田渕 守君)


 命によりご報告いたします。


 まず本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員は57名でございます。


 なお、11番森本重宣議員から遅刻の届け出を受けております。また、3番青山勝己議員、23番加藤均議員、46番前川佳寛議員から欠席の届け出を受けております。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配付いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 なお、本臨時会に提出されております認定第1号 平成17年度龍野市一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号 平成17年度龍野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、及び監査委員より提出の平成17年度龍野市一般会計・特別会計、新宮町一般会計・特別会計、揖保川町一般会計・特別会計、御津町一般会計・特別会計歳入歳出決算並びに基金運用状況審査意見書において誤りがあり、一部訂正の申し出がありましたので、お手元に正誤表を配付いたしておりますので、ご訂正くださいますようお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 以上で報告を終わります。





            〜日程第1 会議録署名議員の指名〜





○議長(松本勝巳議員)


 これより日程に入ります。


 まず日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第75条の規定によりまして、議長において、8番井口敏議員、9番猪澤敏一議員を指名いたします。両議員、よろしくお願いいたします。





               〜日程第2 会期の決定〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、会期は本日1日と決しました。





           〜日程第3 認定第1号から認定第39号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第3、認定第1号 平成17年度龍野市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第39号 揖南消防事務組合解散に伴う平成17年度の当該歳入歳出決算認定についての39件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、八木助役。





○番外(助役 八木捷之君)(登壇)


 ただいま議題となりましたもののうち、認定第1号から認定第11号まで、認定第14号から認定第22号まで、及び認定第25号から認定第36号までについて、一括してご説明を申し上げます。


 まず初めに、認定第1号から認定第11号までの旧龍野市の平成17年度龍野市一般会計及び各特別会計の決算認定について、その概要をご説明申し上げます。


 お手元にお届けしております決算書及び地方自治法第233条第5項の規定に基づく事務事業実績報告書をご清覧願います。


 なお、各会計の決算額は、決算書の実質収支に関する調書によりご説明申し上げます。


 まず一般会計における決算状況でございますが、決算書の350ページをご覧願います。


 歳入決算額は89億6,041万9千円、歳出決算額は82億371万7千円で、差し引き残額7億5,670万2千円であり、黒字決算となっております。


 歳入で予算現額に対する比率は50.4%、歳出で予算に対する比率は46.1%であり、差し引き残額はたつの市へ引き継ぎました。


 なお、決算額における投資的経費でございますが、その主なものは、土木費関係では、市道舗装事業に2,219万5千円、市道修繕事業に4,752万9千円、緊急地方道整備事業に1億5,246万円、地方特定道路整備事業に8,716万8千円、道路美装化事業に1,110万円、市営住宅修繕事業に1,826万円。消防費関係では、消防車車両購入費に3,606万1千円。教育費関係では、学童保育施設増設事業に1,530万円、図書館整備事業に4,499万7千円。災害復旧関係では、農林施設災害復旧事業に1,331万4千円、道路整備復旧事業に1,103万3千円を執行いたしたものでございます。


 以上で一般会計を終わりまして、次に特別会計についてご説明を申し上げます。


 別冊の特別会計決算書をご覧願います。


 まず54ページでございます。国民健康保険事業特別会計でございますが、歳入決算額は13億3,428万1千円、歳出決算額は18億1,237万3千円で、差し引き残額マイナス4億7,809万2千円で、打ち切り決算のため、赤字決算となっております。


 歳入では、国庫支出金が3億8,265万5千円、療養給付費交付金が3億589万8千円となっております。


 一方、歳出では保険給付費が12億3,555万2千円となっております。


 次に、老人保健事業特別会計でございますが、72ページをご覧願います。


 歳入決算額は16億7,240万4千円、歳出決算額は17億9,434万9千円で、差し引き残額はマイナス1億2,194万5千円で、これも打ち切り決算のため、赤字となっております。老人保健負担の医療費は17億8,784万3千円となっております。


 次に、介護保険事業特別会計でございますが、112ページをご覧願います。


 歳入決算額は8億808万4千円、歳出決算額は7億9,276万2千円で、差し引き残額は1,532万2千円となり黒字決算となりました。


 歳入の主なものとしましては、第1号被保険者保険料として1億3,369万6千円、国・県支出金及び支払基金交付金として5億1,815万8千円、一般会計繰入金として1億1,965万4千円でございます。


 一方、歳出では、保険給付費が7億3,596万9千円となっております。


 次に、126ページをお開き願います。住宅資金貸付事業特別会計でありますが、歳入歳出とも3,157万7千円であります。貸付金の回収事務並びに公債費の償還事務を行っているものでございます。


 次に、136ページをお開き願います。土地取得造成事業特別会計では、歳入歳出とも20万4千円となっております。


 次に、152ページをお開き願います。揖龍広域センター事業特別会計でありますが、歳入決算額は748万6千円、歳出決算額は465万3千円で、差し引き残額は283万3千円となり、黒字決算となっております。


 次に、166ページをお開き願います。揖龍公平委員会事業特別会計では、歳入決算額127万3千円、歳出決算額62万3千円で、差し引き65万円となり、黒字決算となりました。


 次に、下水道事業特別会計でございますが、192ページをお開き願います。


 歳入決算額は9億1,169万4千円、歳出決算額は10億671万1千円で、差し引き残額はマイナス9,501万7千円で、打ち切り決算のため、赤字決算となりました。


 事業の概要は、別冊の事務事業実績報告書に掲載のとおりでございますが、下水道普及率は98.4%となっております。


 次に、前処理場特別会計でありますが、210ページをご覧願います。


 歳入決算は9億132万3千円、歳出決算額9億236万4千円で、差し引き残額はマイナス104万1千円で、打ち切り決算のため、赤字決算となりました。


 歳出の主なものといたしましては、揖保川流域下水道維持管理負担金3億2,757万6千円、公債費としまして3億2,602万2千円となっております。


 次に、農業集落排水事業特別会計でありますが、266ページをご覧願います。


 歳入決算額は8,944万3千円、歳出決算額は8,994万2千円で、差し引き額はマイナス49万9千円となり、赤字決算となりました。施設管理及び公債費の償還事務を行っているものでございます。


 最後に、基金の状況について申し上げます。


 実績報告書11ページをご覧願います。財政調整基金及び特別目的基金を合わせて9件の基金がございまして、平成17年5月末における総額は41億8,735万3千円であります。5億2,488万2千円の増となっております。


 この増の内容は、財政調整基金において2億6,774万5千円を、減債基金において1億4,072万4千円を、公共施設整備基金において7,239万5千円を、また国民健康保険財政調整基金、介護保険財政調整基金、土地開発基金等にそれぞれ積み立てを行い、減債基金において2,127万9千円を、土地開発基金においてもそれぞれ取り崩しを行ったことによるものであります。


 引き続きまして、認定第14号から認定第22号までの新宮町の平成17年度新宮町一般会計及び各特別会計の決算認定について、その概要をご説明申し上げます。


 お手元にお届けしております決算書及び新宮町主要な施策の成果をご覧願います。


 なお、各会計の決算額は、決算書の実質収支に関する調書によりご説明申し上げます。


 まず一般会計における決算状況でございますが、決算書の141ページをご覧願います。


 歳入決算額は35億4,561万4千円、歳出決算額は33億177万8千円で、差し引き残額2億4,383万6千円となり、黒字決算となりました。


 歳入で予算現額に対する比率は46%、歳出で予算現額に対する比率は42.9%であり、差し引き残額はたつの市へ引き継ぎました。


 なお、決算額における投資的経費でございますが、その主なものといたしましては、土木費関係では町道維持補修事業に2,233万8千円を、新設道路用地購入事業に1,279万1千円を、まちづくり交付金事業に5,210万1千円を、災害復旧費関係では、農地農業用施設、林道復旧事業に6,468万9千円を、道路、橋梁、河川復旧事業に1億3,222万1千円を執行いたしたものでございます。


 以上で一般会計を終わりまして、次に各特別会計について順次ご説明を申し上げます。


 特別会計決算書をご覧願います。


 まず141ページをお開き願います。住宅新築資金等貸付事業特別会計でございますが、歳入歳出とも287万7千円であり、本事業は、従来からの回収事務及び公債費の償還事務を行っているものでございます。


 次に、下水道事業特別会計でございますが、歳入決算額2億8,230万3千円、歳出決算額2億8,074万4千円、差し引き残額は155万9千円となり、黒字決算となりました。下水道普及率は99.3%であり、各家庭の水洗化推進に取り組んでいるところでございます。


 次に、農業集落排水事業特別会計でありますが、歳入決算額8,324万5千円、歳出決算額8,267万8千円で、差し引き残額は56万7千円となり、黒字決算となりました。平成17年度におきましては、農業集落排水管理費に2,410万3千円を執行いたしております。


 次に、と畜場特別会計でありますが、歳入歳出とも2,180万4千円となりました。新宮食肉センターは、管理運営し、公債費の償還事務を行っているものでございます。


 次に、老人保健特別会計でありますが、歳入決算額7億7,160万3千円、歳出決算額8億5,506万8千円で、差し引き残額はマイナス8,346万5千円となり、打ち切り決算のため、赤字決算となっております。老人保健負担金の医療諸費は、8億5,138万4千円となっております。


 次に、国民健康保険特別会計でございますが、歳入決算額5億9,754万円、歳出決算額7億853万円で、差し引き残額はマイナス1億1,099万円となり、打ち切り決算のため、赤字決算となりました。


 歳入では、一般被保険者医療費の国庫支出金が1億6,339万9千円、そして療養給付費等交付金が1億2,703万8千円となっております。


 一方、歳出では、保険給付費が4億5,439万3千円、そして介護納付金が4,602万6千円となっております。


 次に、地域振興事業特別会計でございますが、歳入決算額4,660万円、歳出決算額3,646万8千円で、差し引き残額は1,013万2千円となり、黒字決算となっております。道の駅新宮レストランは、歴史文化にいろいろな催しをはじめ観光情報の提供や物産展の販売を通じ、多くの方々に利用され、親しまれているところでございます。


 次に、介護保険事業特別会計でございますが、歳入決算額3億7,282万6千円、歳出決算額3億4,584万8千円で、差し引き残額は2,697万8千円となり、黒字決算となりました。


 歳入の主なものとしましては、第1号被保険者保険料として6,575万4千円、国・県支出金及び支払基金交付金としまして2億2,525万7千円、一般会計繰入金として5,173万7千円でございます。


 一方、歳出では、保険給付費が3億292万8千円となっております。


 最後に、基金の状況について申し上げますが、財政調整基金及び特定目的基金を合わせて9件の基金がございまして、平成17年5月末における総額は18億8,197万2千円であります。2,957万3千円の減となっております。この減額の内容は、財政調整基金において4,428万8千円を、介護給付費準備金2,561万1千円を、町債管理基金、公共施設建設基金、山つつじ基金、ふるさと水と土基金、国民健康保険事業準備積立金、地域振興基金、そして土地開発基金においてそれぞれ積み立てを行い、公共施設建設基金において1億円を取り崩したものによるものであります。


 次に、認定第25号から認定第30号までの旧揖保川町の平成17年度揖保川町一般会計及び各特別会計の決算認定について、その概要をご説明申し上げます。


 お手元にお届けしております決算書及び揖保川町主要事業実績報告書をご清覧をお願いします。


 なお、各会計の決算額は、決算書の実質収支に関する調書によりご説明申し上げます。


 まず一般会計における決算状況でございますが、決算書の191ページをご覧願います。


 歳入決算額は24億2,229万円、歳出決算額は21億8,303万円で、差し引き残額は2億3,926万円となり、黒字決算となりました。


 歳入で予算現額に対する比率は49%、歳出で予算現額に対する比率は44.2%でありまして、差し引き残額はたつの市へ引き継ぎました。


 なお、決算額における投資的経費でございますが、その主なものといたしましては、土木費関係では、町道維持補修事業に695万6千円を、道路新設改良事業に4,343万3千円を、交通安全対策防護柵等設置ほか440万3千円を、河川環境整備事業に605万3千円を執行いたしたものでございます。


 以上で一般会計を終わりまして、次に、各特別会計について順次ご説明を申し上げます。


 特別会計決算書をご覧願います。


 まず227ページをお開き願います。国民健康保険特別会計でございますが、歳入決算額4億8,089万4千円、歳出決算額5億575万9千円で、差し引き残額マイナス2,486万4千円となり、打ち切り決算のため、赤字決算となりました。


 歳入では、一般被保険者医療費の国庫支出金が9,554万9千円、療養給付費交付金が1億2,434万9千円となっております。


 一方、歳出では、保険給付費が3億5,353万6千円、介護納付金が3,071万9千円となりました。


 次に、老人保健特別会計でございますが、243ページをご覧願います。


 歳入決算額は5億910万5千円、歳出決算額は5億2,516万3千円で、差し引きはマイナス1,605万8千円となり、打ち切り決算のため、赤字決算となりました。老人保健負担の医療は5億1,898万2千円となっております。


 次に、下水道事業特別会計でございますが、266ページをお開き願います。


 歳入決算額は4億5,369万3千円、歳出決算額は4億9,083万5千円、差し引きはマイナス3,714万2千円となり、打ち切り決算のため、赤字決算となりました。


 事業の概要は、別冊の実績報告書に掲載のとおりでございます。


 下水道普及率は99.5%となっており、各家庭の水洗化に取り組んでいるところでございます。


 次に、農業集落排水事業特別会計でありますが、282ページをご覧願います。


 歳入決算額は2,911万円、歳出決算額1,858万3千円、差し引き残額は1,052万7千円となり、黒字決算となっております。農業集落排水事業費に511万3千円を主に執行いたしております。


 次に、介護保険特別会計でございますが、308ページをご覧願います。


 歳入決算額は2億5,168万9千円、歳出決算額は2億3,965万2千円で、差し引き残額は1,203万7千円となり、黒字決算となっております。


 歳入の主なものとしましては、第1号被保険者保険料として3,906万6千円、国・県支出金及び支払い基金交付金としまして1億6,788万7千円、一般会計繰入金として3,643万5千円を執行しております。


 一方、歳出では、保険給付費が2億2,619万8千円となっております。


 最後に、基金の状況について申し上げます。


 財政調整基金及び特定目的基金を合わせて10件の基金がございまして、平成17年末における総額は11億6,996万8千円で、6,527万2千円の減となっております。


 その内容は、財政調整基金において4,328万4千円を、奨学基金、減債基金、福祉基金、公共施設建設基金においてそれぞれ積み立てを行い、土地開発基金において6,446万9千円を、福祉人材銀行基金において583万5千円を、国民健康保険事業財政調整基金1,394万5千円を、農業集落排水事業財政調整基金2,497万9千円をそれぞれ取り崩したことによるものでございます。


 最後に、認定第31号から認定第36号までの旧御津町の平成17年度御津町一般会計及び特別会計の決算認定について、その概要をご説明申し上げます。


 お手元にお届けしております決算書及び参考資料をご清覧願います。


 なお、各会計の決算額は、決算書の実質収支に関する調書によりご説明申し上げます。


 まず一般会計における決算状況でございますが、決算書の107ページをご覧願います。


 歳入決算額は24億1,218万5千円、歳出決算額は22億3,485万7千円で、差し引き残額は1億7,732万8千円となり、黒字決算となりました。


 歳入で予算現額に対する比率は49.1%、歳出で予算現額に対する比率は45%でございます。差し引き残額はたつの市へ引き継いでおります。


 なお、決算額における投資的経費でございますが、その主なものといたしましては、総務費関係では、中島公民館建設事業2,460万円。水産費関係では、岩見漁港整備事業2,830万円。商工費関係では、新舞子野外多目的広場用地取得事業420万2千円。土木費関係では、新町北2、3、7号線舗装新設、苅屋中川橋舗装事業等3,965万7千円、町道用地取得事業1,349万円。教育費関係では、御津中学校技術科室改築事業1,400万円。災害復旧事業関係では、町道釜屋新舞子線道路災害復旧事業等5,040万円を執行いたしたものでございます。


 以上で一般会計を終わりまして、次に、特別会計について順次ご説明申し上げます。


 特別会計の決算書をご覧願います。


 まず132ページをお開き願います。国民健康保険特別会計でございますが、歳入決算額4億2,905万4千円、歳出決算額6億1,069万1千円で、差し引き残額はマイナス1億8,163万7千円となり、打ち切り決算のため、赤字決算となりました。


 歳入では、国庫支出金が1億1,144万9千円、療養給付費等交付金が9,024万円でございます。


 一方、歳出では、保険給付費が3億8,744万1千円となっております。


 次に、学校給食センター特別会計でございますが、143ページをご覧ください。


 歳入決算額5,534万3千円、歳出決算額4,496万2千円で、差し引き1,038万1千円となり、黒字決算となりました。学校給食センターは、幼稚園、小学校、中学校の園児、児童及び生徒の給食を実施しているものでございます。


 次に、老人保健事業特別会計でございますが、153ページをご覧願います。


 歳入決算額は5億1,289万1千円、歳出決算額6億3,790万6千円で、差し引き残額はマイナス1億2,501万5千円となり、これも打ち切り決算のため、赤字決算となっております。老人保健負担の医療費は6億3,653万4千円となっております。


 次に、下水道事業特別会計でありますが、163ページをお開き願います。


 歳入歳出とも決算額2億9,992万円であります。


 事業の概要は、別冊の参考資料に掲載のとおりでございますが、下水道普及率は93.5%であり、各家庭の水洗化推進に取り組んでいるところでございます。


 次に、介護保険特別会計でございますが、179ページをご覧願います。


 歳入決算額は2億6,921万4千円、歳出決算額は2億8,560万7千円で、差し引き残額はマイナス1,639万3千円となり、打ち切り決算のため、赤字決算となりました。


 歳入の主なものとしましては、第1号被保険者保険料として5,720万5千円、国・県支出金及び支払基金交付金として1億6,844万1千円、一般会計繰入金として4,330万9千円でございます。


 一方、歳出では、保険給付費が2億4,423万2千円となっております。


 最後に、基金の状況について申し上げます。


 財政調整基金及び特定目的基金を合わせて7件の基金がございます。それは9,942万8千円の減となっております。この減額の内容は、国民健康保険事業準備積立金4,400万円、介護給付費準備基金2,858万9千円をそれぞれ積み立てを行い、財政調整基金1億762万4千円を、減債基金2,440万円、福祉基金4千万円をそれぞれ取り崩したことによるものでございます。


 以上、一般会計及び特別会計32件についての決算概要をご説明申し上げました。


 昨今の景気の状況といたしましては、踊り場を脱却し、安定した緩やかな回復傾向にあると言われておりますが、最近の原油の価格の高騰、ペイオフが全面解禁する中、ゼロ金利解除もかなり先と見られ、引き続き低金利が見込まれ、景気動向はまだまだ楽観できない状況と考えられます。昨年10月1日、1市3町が合併し、自然と歴史と先端科学技術が調和し、一人ひとりが輝くまちを目指し、8万3千人が安全で安心して暮らせる住みよいまちづくりに健全財政を維持しながら、事務事業の推進を図り、最善の努力を重ねてまいる所存でありますので、何とぞよろしくご審議を賜りまして、いずれも認定いただきますようお願い申し上げ、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、公営企業部長。





○番外(公営企業部長 小西千之君)(登壇)


 引き続きまして、認定第12号 平成17年度龍野市水道事業決算認定、認定第13号 平成17年度龍野市国民宿舎事業決算認定、認定第23号 平成17年度新宮町水道事業決算認定、認定第24号 平成17年度新宮町国民宿舎特別会計決算認定、認定第38号 平成17年度御津町営国民宿舎事業会計決算認定につきまして、一括してご説明申し上げます。


 最初に、認定第12号 平成17年度龍野市水道事業決算認定についてご説明申し上げます。


 龍野市特別会計歳入歳出決算書の228ページをお開き願いたいと存じます。平成17年度龍野市水道事業決算報告書のうち、収益的収入及び支出でございますが、水道事業収益は、税込み3億7,282万624円で、対する水道事業費用は3億4,790万6,780円でございます。


 次に、229ページの資本的収入及び支出でございますが、資本的収入額は税込み833万1,624円で、対する資本的支出額は2億1,208万8,247円でございます。


 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億375万6,623円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額608万2,265円、及び過年度分損益勘定留保資金1億9,767万4,358円で補てんいたしております。


 次に、230ページ、231ページは、平成17年度水道事業損益計算書でございますが、純利益は1,861万5,478円でございます。この純利益額に前年度繰越利益剰余金1,750万5,565円を合算しまして、平成17年度未処分利益剰余金は3,612万1,043円となっております。水道事業経営は従来から順調に進展しておりますが、引き続き安全でかつ安定した水の供給が行えるよう努力してまいる所存でございます。


 次に、認定第13号 平成17年度龍野市国民宿舎事業決算認定についてご説明申し上げます。


 龍野市特別会計歳入歳出決算書の258ページ、259ページをお開き願いたいと存じます。


 平成17年度龍野市国民宿舎事業決算報告書のうち、収益的収入及び支出でありますが、事業収益は税込み1億1,462万4,915円で、これに対して、事業費は1億3,796万9,144円でございます。


 次に、260ページ、261ページの資本的収入及び支出でございますが、資本的収入は税込み3億3,400万円で、全額が補助金でございます。


 一方、資本的支出は4億円で、全額が前年度から繰り越した建設改良費でございます。


 なお、資本的収支の不足額6,600万円については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,904万7,619円、過年度分損益勘定留保資金2,254万975円、当年度分損益勘定留保資金1,109万245円等々で補てんいたしております。


 次に、262ページ、263ページの損益計算書についてでございますが、平成17年度におきましては、6月30日まで改修工事のため休荘したこともあり、当年度純損失は2,542万5,487円でございます。これに前年度繰越欠損金1,256万9,757円を加算した結果、当年度未処理欠損金は3,799万5,244円となります。


 宿舎経営は、7月1日の改装オープン以来、利用者数は着実に増加し、経営収支改善へと力強く動き始めております。今後におきましても、厳しい経営環境の中、個性と魅力を打ち出し、より健全な経営を目指して努力する所存でございます。


 次に、認定第23号 平成17年度新宮町水道事業決算認定についてご説明申し上げます。


 新宮町企業会計歳入歳出決算書の2ページをお開き願います。


 平成17年度新宮町水道事業決算報告書のうち、収益的収入及び支出でございますが、水道事業収益は、税込み1億2,527万3,210円で、対する水道事業費用は7,046万9,526円でございます。


 次に、3ページの資本的収入及び支出でございますが、資本的収入額は、税込み1,080万円で、対する資本的支出額は4,542万1,158円でございます。


 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3,462万1,158円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額63万6,783円、及び過年度損益勘定留保資金3,398万4,375円で補てんいたしております。


 次に、4ページから5ページは、平成17年度水道事業損益計算書でございますが、純利益は5,413万9,560円でございます。この純利益額に前年度繰越利益剰余金6,751円を合算しまして、平成17年度未処分利益剰余金は5,414万6,311円となっております。水道事業経営は、従来から順調に進展しておりますが、引き続き安全で安定した水の供給が行えるよう努力してまいる所存でございます。


 次に、認定第24号 平成17年度新宮町国民宿舎特別会計決算認定についてご説明申し上げます。


 新宮町企業会計歳入歳出決算書の29ページをお開き願いたいと存じます。


 平成17年度新宮町国民宿舎特別会計決算報告書のうち、収益的収入及び支出でございますが、事業収益は、税込み2億7,196万9,993円で、これに対して事業費は2億1,582万294円でございます。


 次に、30ページの資本的収入及び支出でございますが、資本的収入額がございませんが、資本的支出額は9,186万3,803円でございます。これは建設改良費と企業債償還金でございます。


 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額9,186万3,803円は、当年度資本的収支調整額226万2,902円、及び過年度損益勘定留保資金2,142万7,889円、当年度損益勘定留保資金1,342万2,386円、当年度利益剰余金5,475万626円で補てんいたしております。宿舎経営は、設備投資の影響もあり、大変厳しい環境の中ではありますが、大型施設のメリットを生かしながら、より健全な経営を目指して努力する所存でございます。


 次に、認定第38号 平成17年度御津町営国民宿舎事業会計決算認定についてご説明申し上げます。


 御津町特別会計歳入歳出決算書の212ページをお開き願いたいと存じます。


 平成17年度御津町営国民宿舎事業決算報告書のうち、収益的収入及び支出でございますが、事業収益は、税込み2億224万6,986円で、これに対して事業費用は2億673万459円でございます。


 次に、214ページの資本的収入及び支出でございますが、資本的収入額はございませんが、資本的支出額は1億5,224万4,795円でございます。これは建設改良費と企業債償還金でございます。


 なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億5,224万4,795円は、当年度消費税資本的収支調整額174万7,666円、及び過年度損益勘定留保資金1億5,049万7,129円で補てんいたしております。宿舎経営は、近年比較的順調に進展いたしておりますが、厳しい経営環境の中、さらに個性と魅力を打ち出し、より健全な経営を目指して努力する所存でございます。


 以上で認定第12号、認定第13号、認定第23号、認定第24号及び認定第38号につきましてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重審議の上、認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、病院事務局長。





○番外(病院事務局長 長尾 孝君)(登壇)


 引き続きまして、認定第37号 平成17年度公立御津病院事業会計決算認定、及び欠損金処理計算書についてご説明申し上げます。


 御津町特別会計歳入歳出決算書の182ページをお開き願います。


 平成17年度公立御津病院事業決算報告書のうち、収益的収入及び支出でございますが、病院事業収益は、税込み10億5,849万2,489円で、183ページの病院事業費用は、税込み10億6,551万7,961円でございます。


 次に、184ページの資本的収入及び支出でございますが、資本的収入は3,309万5千円で、資本的支出は、税込み5,498万6,796円でございます。


 資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2,189万1,796円は、当年度消費税資本的収支調整額81万42円、及び過年度損益勘定留保資金2,108万1,754円で補てんいたしております。


 次に、185ページから187ページは、平成17年度病院事業損益計算書でございますが、純損失は896万275円でございます。


 この純損失に前年度繰越欠損金7,449万3,229円を合算しまして、平成17年度未処理欠損金は8,345万3,504円となります。


 次に、188ページの剰余金計算書でございますが、当年度未処理欠損金が8,345万3,504円で、資本剰余金は2億5,606万1,206円でございます。


 次に、189ページの欠損金処理計算書案でございますが、先に申し上げました平成17年度未処理欠損金8,345万3,504円に資本剰余金繰入額として3,309万5千円繰り入れし、翌年度繰入繰越欠損金として5,035万8,504円を繰り越しするものでございます。


 次に、190ページから192ページは貸借対照表でございます。


 平成17年9月30日現在における病院事業の資産、負債及び資本の状況をあらわしたもので、資産合計は11億9,740万2,197円、負債合計は1億2,352万621円、資本合計は10億7,388万1,576円でございます。


 193ページ以降は、ただいまご説明いたしました決算報告の資料でございますので、ご清覧いただきますようお願い申し上げます。


 さて、病院経営を取り巻く環境は、国の総医療費抑制策が次々実施されるなど、厳しい状況が続いておりますが、今後におきましても一層の経営努力を行い、医療の質の向上、福祉サービスの向上に努めてまいる所存でございます。


 以上で平成17年度公立御津病院事業会計決算及び欠損金処理計算書についてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重ご審議の上、認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、消防長。





○番外(消防長 森本忠正君)(登壇)


 引き続きまして、認定第39号 揖南消防事務組合解散に伴う平成17年度の当該歳入歳出決算認定について、その概要をご説明申し上げます。


 お手元にお届けしております決算書及び地方自治法第233条第5項の規定に基づく揖南消防事務組合決算書資料をご清覧願います。


 まず当該会計における決算状況でございますが、決算書の12ページをご覧いただきたいと思います。


 歳入決算額は4億2,405万5,513円、歳出決算額3億9,492万2,662円で、差し引き残額2,913万2,851円であり、実質収支額となりりました。


 次に、決算書の6ページに戻っていただきまして、歳出の主なものといたしまして、議会費88万3千円の支出済額は議員の報酬でございます。


 また、総務費3億6,852万円の支出済額につきましては、主に人件費3億9,027万2千円、負担金補助及び交付金として2,198万5千円、揖南消防事務組合解散に伴う構成町への返還金として4,302万8千円でございます。


 次に、9ページの消防費でございますが、1,497万5千円の支出済額で、有事の対応に支障を来さないよう、資機材の購入、更新等、各種防災講習会用備品を購入いたしたものでございます。


 次に、10ページの警防費1,301万6千円につきましては、少年・幼年防火クラブ等を含む各種委託料、車の更新等備品購入費に支出いたしたものでございます。


 次に、11ページの公債費1,054万5千円の支出済額につきましては、長期債償還金で元金及び利子として支出したものでございます。


 次に、決算書の4ページにお戻りいただきまして、歳入決算総額4億2,405万5,513円につきましては、構成町からの負担金2億4,888万1千円と、基金からの繰入金1億6,357万3千円が主な歳入済額で、その決算額の主な構成比率は、分担金及び負担金が58.7%、繰入金が38.6%で、歳入済額の97.3%でございます。


 以上、揖南消防事務組合解散に伴う平成17年度の当該歳入歳出決算についての内容をご説明申し上げました。


 さて、揖南消防事務組合は、この決算をもって解散し、たつの市消防本部に統合いたしましたが、引き続き新都市住民が安全で安心して暮らせる住みよいまちづくりに最善の努力を重ねてまいる所存でございます。何とぞよろしくご審議を賜りまして、ご認定いただきますようお願い申し上げまして、説明は終わらせていただきます。





○議長(松本勝巳議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 暫時休憩いたします。再開は、11時15分といたします。





             休   憩  午前11時04分


             再   開  午前11時16分





○議長(松本勝巳議員)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛君)


 1点だけお伺いします。


 中身は、各決算書の附属資料としてありますいわゆる財産に関する調書についてでございます。これは打ち切り決算ということで、この内容が新しいたつの市のスタートの基盤になるわけなんですが、その内容について、1、2点お伺いしたいと思います。


 この中で、例えば、公有財産とか、物品とか、債権あるいは基金、こういうふうな区別でそれぞれに計上されておるわけなんですが、その内容を一つ一つ見た場合に、それぞれの旧の市町によって、記載の中身が統一されておらないというんですか、それぞれに出されております。


 例えば、具体的な一つの例で見ますと、物品の中で、町によっては、車両について、一括車両何台というふうに一括した形で示されているところがある。一方では、乗用車何台、貨物車何台、あるいは作業車何台というふうな形で車種の機能別に書かれているところがあり、またそれ以外にもいわゆる一般的な備品と見られるようなものについてもそれぞれ書かれておるところ、あるいはそれが全く書かれておらないところというふうな形でばらばらなんで、これは一つ要望ですが、当然一定の基準に基づいて、わかりやすい形で記載をしていただきたいなと思いますが、その辺の点をお伺いしたいと思います。


 と同時に、その物品の中で、いわゆる備品として長期にわたって使用するもの、あるいは比較的短期な場合とものというふうに分けられると思うんですが、これらについて、財産として計上する中で、一定の基準に基づいて、金額にするのか、いわゆる耐用年数的なものにするのか、その辺の基準に基づいてどういったものまでを、決算の中での財産調書に計上していくのか、この辺についても明らかにしていただきたいと思いますが、もしあれば、その辺の基準をどのようにお考えになっておるのか、この2点についてお伺いしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)


 お尋ねの件についてお答え申し上げたいと思います。


 財産に関する調書、これにつきまして、旧市町の記載の中には若干異なっておるというようなことでございます。わかりやすい記載ということでございますので、今後ご意見を十分に尊重して検討してまいりたいと思いますので、ご理解賜りたいと思います。


 なお、基準につきましても、そのあたりをご意見を参考にしながらまとめていきたいというふうに考えておりますので、ご理解賜りたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件については、内容が複雑多岐にわたり、また極めて重要な案件でありますので、20名の議員からなる決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査に付したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、あらかじめご協議願ったことでもあり、委員会条例第7条第1項の規定により、議長におきまして、2番常城眞弓議員、4番井河原勲議員、6番曽谷一吉議員、8番井口敏議員、9番猪澤敏一議員 13番西田勝彦議員、16番?瀬宏議員、18番横田勉議員、22番山本直人議員、23番加藤均議員、27番野間龍彦議員、28番岸野弘議員、29番岡田昭弘議員、36番三宅治郎議員、37番山本冨士子議員、38番谷口剛議員、51番村田勝已議員、53番永富靖議員、56番長谷川正大議員、59番宮武光則議員の20名を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま指名いたしましたとおり決することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました20名を決算特別委員会委員に選任することに決しました。


 先ほど説明いたしました決算の数字について訂正の申し入れがありましたので、発言を許します。


 番外、八木助役。





○番外(助役 八木捷之君)(登壇)


 申しわけありませんが、新宮町の基金の総額につきましてご訂正をお願いいたしたいと思います。


 実は基金の総額を18億8,197万2千円と申し上げたのでございますが、正誤表でお配りしておりますとおり、20億1,133万9千円とご訂正をお願い申し上げたいと思います。どうも申しわけありませんでした。





○議長(松本勝巳議員)


 以上、申し入れのとおり、ご訂正願います。





               〜追加日程 請願第1号〜





○議長(松本勝巳議員)


 この際、お諮りいたします。


 お手元に配付いたしております請願第1号 末政自治会地先における「化成処理工業所」の設置、操業反対の件についての処理につきましては、緊急を要すると思われますので、急施事件と認め、この際、本日の日程に追加し、直ちに審議することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、請願第1号については、急施事件と認め、日程に追加し、直ちに審議することに決しました。


 追加日程、請願第1号 末政自治会地先における化成処理工業所の設置、操業反対の件についてを議題といたします。


 これより事務局長に請願文書を朗読させます。





○番外(事務局長 田渕 守君)


 命により朗読いたします。


 請願文書 受理番号請願第1号 受理年月日 平成18年1月17日 件名 末政自治会地先における「化成処理工業所」の設置、操業反対


 請願者 住所 たつの市龍野町富永59−3 団体名 小宅地区連合自治会 代表者名 会長春江進 住所 たつの市龍野町末政52 団体名 末政自治会 代表者名 会長八木實也


 請願の趣旨。


 株式会社「化成処理工業所」が当自治会内において、住民に対して適正な説明もされず、住民の要望を無視して工場設置の下準備を強行に済ませていることに対して、関係住民の声を十分に配慮され、末政自治会地先に工業所の設置・操業許可を下ろさないよう、県知事に対して意見書を提出してもらいたく請願するもの。


 請願の理由。


 株式会社「化成処理工業所」が当自治会内において、工場設置・操業を目的とした説明会と話し合いをもったが、末政住民及び近隣住民が一番心配している操業開始に伴う環境への影響については、数値データ等は全くなく、言葉で「全く心配はない。自信がある。」との説明だけで、臭気、騒音、振動、排水等環境にかかわる事項については、どういう設備が設置され、どのような対策を講じるのか適正な説明がされないまま住民の要望を無視して、産業廃棄物、並びにニベ等家畜廃棄物からの油脂抽出を目的として、工場設置と操業を目指し工事が進められている。


 当自治会は、組合施行による第1号の土地区画整理事業がなされ、現在は、道路の整備が計画される等、新興住宅が急速に増加していることや、近隣には、保育所、幼稚園、小学校、中学校等もあり、子供たちや住民への環境悪化が思慮されることから、知事許可及び許可に係る審査等に、関係住民の声を十分に配慮され、当工業所の設置及び操業許可を下ろさないよう、県知事に対して意見書の提出を要望するもの。


 紹介議員としまして、花房宏、楠明廣議員でございます。以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 朗読は終了いたしました。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、議事の都合により、会議規則第81条第1項の規定に基づき、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の請願第1号は、採択することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、請願第1号は、採択されました。





              〜追加日程 議員提出第1号〜





○議長(松本勝巳議員)


 この際、お諮りいたします。


 ただいま14番花房宏議員から、議員提出第1号 末政地区への油脂処理業者進出に対する意見書提出についての議案が提出されました。


 本件の処理につきましては、緊急を要すると思われますので、急施事件と認め、この際、本日の日程に追加し、直ちに審議することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議員提出第1号については、急施事件と認め、日程に追加し、直ちに審議することに決しました。


 追加日程、議員提出第1号 末政地区への油脂処理業者進出に対する意見書提出についてを議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 14番花房宏議員。





○14番(花房 宏君)(登壇)


 ただいま議題となりました議員提出第1号 末政地区への油脂処理業者進出に対する意見書提出についての提案理由をご説明申し上げます。


 本件につきましては、先ほどの請願第1号 末政自治会地先における化成処理工業所の設置・操業に反対についての件が本市議会で採択されたことに伴い、その請願趣旨に賛同し、地方自治法第99条の規定に基づき、たつの市議会の総意として、兵庫県知事あてに、お手元に配付しております意見書を提出しようとするものであります。


 この問題につきましては、昨年の12月定例会での37番山本冨士子議員、並びに40番楠明廣議員からの一般質問に対して、市当局からも、市長あてに提出された関係住民1万2,947人の施設設置・操業反対の署名を関係住民の声として厳粛に受けとめ、県知事あてにこれを十分理解し、配慮されるよう意見書を提出するとの答弁がありましたが、市議会といたしましても、当末政地区並びに近隣地区での市民の生活環境や教育環境が破壊されることのないよう、市当局と足並みをそろえて、兵庫県知事あてに当事業所の産業廃棄物並びに化成場設置の許可に対しては反対署名した関係住民の声等を十分に理解し、配慮されるよう要望するものであります。


 議員各位におかれましては、当議員提出議案の趣旨を十分ご理解賜り、全会一致で当議案にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、まことに簡単ではありますが、提案説明とさせていただきます。





○議長(松本勝巳議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、議事の都合により、会議規則第35条第2項の規定に基づき、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、討論を終結して、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の議員提出第1号は、原案のとおり可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議員提出第1号は、原案のとおり可決されました。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま可決されました議員提出第1号の取り扱い並びに字句等の整理につきましては、会議規則第41条の規定により、議長に一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 以上で今期臨時会に付議されました議案は、平成17年度旧市町各会計決算認定を除き、すべて議了いたしました。





                 閉 会 宣 告





○議長(松本勝巳議員)


 これをもって、平成18年第1回たつの市議会臨時会を閉会いたします。





               閉 会 あ い さ つ





○議長(松本勝巳議員)


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 今期臨時会は、本日1日の会期ではありましたが、議員各位には終始熱心、かつ慎重にご審議を賜り、また議事運営につきましても、格別のご協力により、ここに閉会の運びとなりましたことは、誠にご同慶にたえないところであります。


 なお、平成17年度旧市町の各会計決算認定につきましては、閉会中ではありますが、決算特別委員会に審査をお願いすることになりましたので、委員の皆様には大変ご苦労をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。


 さて、まだまだ寒気が肌をさす日々が続いておりますが、議員各位にはくれぐれも健康にご留意の上、本市発展のため、一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。ご苦労さまでございました。


 番外、市長。





○番外(市長 西田正則君)(登壇)


 平成18年第1回たつの市議会臨時会が閉会されるに当たり、一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 今期臨時会は、本日1日の会議でございましたが、議員の皆様におかれましては、終始慎重なご審議を賜り、誠にありがとうございました。


 提案いたしました平成17年度旧市町別各会計決算の認定につきましては、閉会中の継続審査に付されるとお聞きしておりますので、決算特別委員会委員の皆様には、引き続き閉会中にご審議を煩わすことになりますが、何とぞよろしくお願い申し上げます。


 さて、いよいよ年度末を迎え、実質的に新市としてのスタートとなる平成18年度予算の編成に向け、目下鋭意調整中でございますが、いずれにせよ、新市としての特色ある施策の展開を図りたいと考えておりますので、その際には議員各位のご理解とご協力をお願いするものでございます。


 終わりに臨み、議員各位にはますますご健康に留意され、市政発展のため、一層のご尽力を賜りますようご祈念申し上げ、お礼のごあいさつといたします。


 本日は誠にありがとうございました。





             閉   会  午前11時36分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








 平成18年1月31日








                    たつの市議会議長   松 本 勝 巳





                    会議録署名議員    井 口   敏





                    会議録署名議員    猪 澤 敏 一