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兵庫県 たつの市

平成17年第3回たつの市議会定例会(第1日12月 6日)




平成17年第3回たつの市議会定例会(第1日12月 6日)





       平成17年第3回たつの市議会定例会議事日程(第1日)


 
                  平成17年12月6日(火)午前10時開会





1.議長あいさつ


2.市長あいさつ


3.開会宣告


4.開議宣告


  日程第 1 会議録署名議員の指名(6番 曽谷一吉議員、7番 沖田宏一議員)


  日程第 2 会期の決定(12月6日(火)から12月26日(月)までの21日間)


  日程第 3 同意第 6号 人権擁護委員候補者推薦の意見を求めることについて


                            (提案説明から表決まで)


  日程第 4 農業委員の推薦について


  日程第 5 議案第 9号 財産の取得について


        議案第10号 財産の取得について


                       (以上2件、提案説明から表決まで)


  日程第 6 議案第11号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体


               の数の減少及び規約の変更について


        議案第12号 播磨中央広域行政協議会を設ける地方公共団体の数の減


               少及び規約の変更について


        議案第13号 兵庫県市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の


               数の減少及び規約の変更について


                       (以上3件、提案説明から表決まで)


  日程第 7 議案第14号 揖龍保健衛生施設事務組合規約の変更について


        議案第15号 揖南衛生施設一部事務組合規約の変更について


        議案第16号 揖龍地区農業共済事務組合規約の変更について


                       (以上3件、提案説明から表決まで)


  日程第 8 議案第17号 政治倫理の確立のためのたつの市長の資産等の公開に関


               する条例制定について


        議案第18号 たつの市功労者表彰条例制定について


        議案第19号 たつの市名誉市民条例制定について


        議案第20号 たつの市地域振興基金条例制定について


              (以上4件、提案説明から総務文教常任委員会付託まで)


  日程第 9 議案第21号 土地改良事業(小犬丸地区)の施行について


        議案第22号 土地改良事業(揖保上地区)の施行について


        議案第23号 土地改良事業(新宮地区)の施行について


              (以上3件、提案説明から経済企業常任委員会付託まで)


  日程第10 議案第24号 平成17年度たつの市一般会計予算について


        議案第25号 平成17年度たつの市地域振興事業特別会計予算につい


               て


        議案第26号 平成17年度たつの市学校給食センター事業特別会計予


               算について


        議案第27号 平成17年度たつの市土地取得造成事業特別会計予算に


               ついて


        議案第28号 平成17年度たつの市揖龍広域センター事業特別会計予


               算について


        議案第29号 平成17年度たつの市揖龍公平委員会事業特別会計予算


               について


        議案第30号 平成17年度たつの市国民健康保険事業特別会計予算に


               ついて


        議案第31号 平成17年度たつの市老人保健医療事業特別会計予算に


               ついて


        議案第32号 平成17年度たつの市介護保険事業特別会計予算につい


               て


        議案第33号 平成17年度たつの市下水道事業特別会計予算について


        議案第34号 平成17年度たつの市農業集落排水事業特別会計予算に


               ついて


        議案第35号 平成17年度たつの市前処理場事業特別会計予算につい


               て


        議案第36号 平成17年度たつの市と畜場事業特別会計予算について


        議案第37号 平成17年度たつの市病院事業会計予算について


        議案第38号 平成17年度たつの市水道事業会計予算について


        議案第39号 平成17年度たつの市国民宿舎事業会計予算について


                (以上16件、提案説明から各常任委員会付託まで)


5.休会議決(日程通告)


6.散会宣告











           会議に出席した議員





  1番 浦 元 基 行       2番 常 城 眞 弓


  4番 井河原   勲       5番 横 田   均


  6番 曽 谷 一 吉       7番 沖 田 宏 一


  8番 井 口   敏       9番 猪 澤 敏 一


 10番 原 田 研 一      11番 森 本 重 宣


 12番 近 藤 照 美      13番 西 田 勝 彦


 14番 花 房   宏      15番 三 木 茂 毅


 16番 ? 瀬   宏      17番 菊 地 武 司


 18番 横 田   勉      20番 尾 上   勝


 21番 金 治 法 昭      22番 山 本 直 人


 23番 加 藤   均      24番 桑 野 元 澄


 25番 前 田 賢 治      26番 松 本 義 彦


 27番 野 間 龍 彦      28番 岸 野   弘


 29番 岡 田 昭 弘      30番 堀     讓


 31番 角 田   昇      32番 前 田 守 彦


 33番 角 田   勝      34番 柳 生 陽 一


 35番 藤 山 弘 治      36番 三 宅 治 郎


 37番 山 本 冨士子      38番 谷 口   剛


 39番 ? 島 俊 一      40番 楠   明 廣


 41番 栗 本 一 水      42番 妹 尾 元 和


 43番 松 下 信一郎      44番 龍 田   惇


 45番 北 川 憲 一      46番 前 川 佳 寛


 47番 今 川   明      49番 三 里 茂 一


 50番 竹 内   豊      51番 村 田 勝 已


 52番 茂 見 定 信      53番 永 富   靖


 54番 岸 野 文 信      55番 道 下   昇


 56番 長谷川 正 大      57番 松 本 勝 巳


 58番 坂 上 ? 明      59番 宮 武 光 則


 61番 金 田 一 郎      62番 船 瀬 定 夫


 63番 北 田 悦 也





           会議に欠席した議員





  3番 青 山 勝 己      48番 ? 田 幸 雄











          議事に関係した事務局職員





議会事務局長                田 渕   守


総務課課長                 丸 尾 博 則


議事課課長                 米 澤 幸 和


副主幹                   伊豆原 由紀子


主 幹                   水 野 直 人


主 査                   梅 田 祐 子


主 査                   小 谷 英 樹


主 査                   福 井   悟











       地方自治法第121条の規定による出席者





市長                    西 田 正 則


助役                    八 木 捷 之


助役                    松 尾 和 彦


調整審議監(政策担当)           中 谷 良 一


調整審議監(財政担当)           三 浦 謙 三


消防長                   森 本 忠 正


総務部長                  山 口   昇


企画財政部長                井 村 勝 廣


市民生活部長                今 江   伸


健康福祉部長兼福祉事務所長         坂 本 幸 夫


産業部長                  酒 江   肇


都市建設部長                水 谷 司 朗


下水道部長                 作 本   覚


公営企業部長                小 西 千 之


新宮総合支所長兼管理部長          北 林 俊 明


新宮総合支所事業部長            八 木 利 一


揖保川総合支所長兼管理部長         山 村 茂 人


揖保川総合支所事業部長兼都市計画課長    田 中   剛


御津総合支所長兼管理部長          濱   光 治


御津総合支所事業部長            吉 田 末 廣


御津病院長                 木 下   修


消防本部消防次長              田 口 三 好


企画財政部参事兼工事検査室長        井 上 龍 治


企画財政部参事兼財政課長          田 口 隆 弘


都市建設部参事兼都市計画課長        内 海 道 行


御津病院事務局長              長 尾   孝


総務課長                  井 上 彰 悟


情報推進課長                堀 本 和 秀


税務課長                  満 田   恵


企画課長                  川 本 敏 尋


合併調整課長                坂 口 孝 志


市民課長                  石 原 和 良


環境課長                  谷   和 廣


人権推進課長                嶋 津 克 也


地域福祉課長                榮 藤 伊知郎


児童福祉課長                三 里   勉


高年福祉課長                田 中   守


健康課長                  谷 林 義 和


農林水産課長                谷 本 義 和


農地整備課長                武 内 良 博


商工観光課長                真 殿 基 義


建設課長                  丸 山 忠 勝


町並み対策室長               出 田 忠 康


下水道課長                 山 本   実


前処理場対策課長              永 瀬 正 人


水道事業所長兼水道総務課長         加 瀬 康 之


水道事業所施設課長             高 西 王 典


水道事業所新宮分室長            清 水 豊 彦


赤とんぼ荘支配人              井 上 伸 史


志んぐ荘支配人               下 川   満


新舞子荘支配人               塚 本 清 隆


新宮総合支所総務課長            八 木 有 輔


新宮総合支所税務課長            木 村 宗 則


新宮総合支所市民課長            山 本 義 孝


新宮総合支所健康福祉課長          福 井 廣 吉


新宮総合支所産業課長            八 木 信 幸


新宮総合支所建設課長            高 野 隆 悟


新宮総合支所都市計画課長          瀧 浦 祥 司


揖保川総合支所総務課長           中 谷 泰 裕


揖保川総合支所税務課長           小 池 章 良


揖保川総合支所市民課長           安 原 寛 幸


揖保川総合支所健康福祉課長         土 井   誠


揖保川総合支所産業課長           井 川   淳


揖保川総合支所建設課長           松 田 泰 政


御津総合支所総務課長            上 田 照 一


御津総合支所税務課長            井 上 一 郎


御津総合支所市民課長            上 西 義 弘


御津総合支所健康福祉課長          吉 井   保


御津総合支所産業課長            松 本 勝 男


御津総合支所商工観光課長          中 岡   清


御津総合支所建設課長            有 本   功


御津総合支所土地改良課長          柴 田 康 弘


たつの消防署長               瀬 川   剛


太子消防署長                高 浜 良 三


消防本部総務課長              永 安   悟


消防本部予防課長              岩 村 義 孝


消防本部警防課長              長 方 伸 行


会計課長                  渦 原 有 二


教育委員長                 谷 口 勝 昭


教育長                   苅 尾 昌 典


教育次長兼教育事業部長           盛 田 賢 孝


教育管理部長                堀 本 敏 行


教育管理部教育総務課長           松 田 正 義


教育管理部施設課長             竹 本 秀 基


教育管理部学校教育課長           前 田 吉 廣


教育事業部社会教育課長           溝 口   要


教育事業部人権教育推進課長         竹 内 孝 之


教育事業部体育振興課長           腰 前   優


教育事業部国民体育大会推進室長       松 原   強


新宮教育事務所長兼管理課長         進 藤 真 作


新宮教育事務所社会教育課長         家 氏 時 康


揖保川教育事務所長兼管理課長        武 本 一 秀


揖保川教育事務所社会教育課長        岸 野 礼 三


御津教育事務所長兼管理課長         赤 穂 正 廣


御津教育事務所社会教育課長         丸 田 陽 一


選挙管理委員会事務局長           木 村 佳 幸


監査事務局長                本 田 幸 三


揖龍公平委員会書記長            本 田 幸 三


農業委員会会長               根 本 吉 彦


農業委員会事務局長             上 田 貞 美











                  議長あいさつ





○議長(松本勝巳議員)


 皆さんおはようございます。


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 今年もはや師走に入りました。何かと気ぜわしい時期を迎えましたが、議員各位には公私ともご多忙の中をご健勝にてご参集をいただき、本日ここに本市初の定例会となる平成17年第3回たつの市議会定例会が開会されますことは、誠にご同慶にたえないところでございます。


 さて、今期定例会は、議員各位ご高承のとおり、行財政推進の根幹となります新市の平成17年度各会計予算を審議する重要な議会であります。


 また、予算のほかにも人事案件、条例の制定等、多数の案件が提出されておりますが、いずれも市民の合併による夢と希望を実現するための市政推進に直結した重要な案件ばかりであります。どうか慎重なるご審議をいただき、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げますとともに、議会運営につきましても格別のご協力を賜りますようお願い申し上げまして開会のごあいさつといたします。


 番外、市長。





                  市長あいさつ





○番外(市長 西田正則君)(登壇)


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 師走を迎え、何かと気ぜわしい毎日でございますが、本日ここに第3回たつの市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様にはご健勝にてご出席を賜り、ここに開会が宣せられる運びとなりましたことに対しまして厚くお礼を申し上げます。


 さて、自然と歴史と先端科学技術が調和し、一人ひとりが輝くまちを目指し、10月1日にたつの市が誕生いたしまして、早いもので2カ月余りが、また助役、教育長の選任など、新市の体制が整ってから3週間弱経過いたしましたが、この間、議員各位には数多くの事務事業にご参加賜り、誠にありがとうございました。おかげをもちまして、現在のところ、新市の市政も円滑に進んでおり、さきの市議会臨時会で申し上げた所信表明のもと、さまざまな懸案事項に職員も一丸となって取り組んでいるところでございます。議員各位におかれましては、本市市政の進展に一層のご理解とご協力をお願いいたします。


 さて、今期定例会でご審議をお願いいたします案件は、既にお手元にお届けいたしておりますとおり、人事案件1件、条例案件4件、予算関係16件、その他の案件11件の合計32件を提出いたしております。これらはいずれも重要なものばかりでございます。何とぞ慎重なご審議をいただきまして、全議案につきまして、原案のとおりご賛同賜りますようお願い申し上げましてごあいさつといたします。ありがとうございました。





                 開 会 宣 告





○議長(松本勝巳議員)


 ただいまより平成17年第3回たつの市議会定例会を開会いたします。





                 開 議 宣 告





○議長(松本勝巳議員)


 これより本日の会議を開きます。


 この際、ご報告いたします。


 まず初めに、監査委員より、地方自治法第235条の2第1項の規定によります例月出納検査の結果報告が1件提出されており、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、去る11月17日に開催されました平成17年第2回たつの市議会臨時会以降における議長会等の諸会議についてでありますが、11月28日に姫路市におきまして、平成17年度西播磨市長議長会が開催され、規約の改正及び視察研修等が行われました。


 次に、本日の出席議員及び地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名につきまして、事務局長より報告いたします。





○番外(事務局長 田渕 守君)


 命によりご報告いたします。


 まず本日の出席議員数についてでありますが、本日ただいまの出席議員は59名でございます。


 なお、3番青山勝己議員、48番?田幸雄議員から欠席の届け出を受けております。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めた者の職・氏名についてでありますが、お手元に配付いたしております名簿のとおりでありますので、ご清覧願います。


 なお、本定例会に提出されております平成17年度たつの市一般会計予算並びに予算説明書、平成17年度たつの市特別会計予算並びに予算説明書、及び平成17年度たつの市一般・特別企業会計予算参考資料について誤りがあり、一部訂正の申し出がありますので、お手元に正誤表を配付いたしておりますので、ご訂正くださいますようお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 以上で報告を終わります。





            〜日程第1 会議録署名議員の指名〜





○議長(松本勝巳議員)


 これより日程に入ります。


 まず日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第75条の規定によりまして、議長において、6番曽谷一吉議員、7番沖田宏一議員を指名いたします。両議員、よろしくお願いいたします。





               〜日程第2 会期の決定〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期臨時会の会期は、本日から12月26日までの21日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、会期は本日から12月26日までの21日間と決しました。





               〜日程第3 同意第6号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第3、同意第6号 人権擁護委員候補者推薦の意見を求めることについてを議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、松尾助役。





○番外(助役 松尾和彦君)(登壇)


 おはようございます。ただいま議題となりました同意第6号 人権擁護委員候補者推薦の意見を求めることについてご説明を申し上げます。


 本件は、法務大臣から委嘱されて、本市に設置されております人権擁護委員13名のうち、満田邦弘氏、瀧口京子氏、三木政司氏の任期が平成18年3月31日をもって満了となりますので、引き続き3名を推薦いたしたく、ここに人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めようとするものであります。


 ご高承のとおり、人権擁護委員は、国民の基本的人権が侵犯されることのないよう監視し、もしこれが侵犯された場合には、その救済のため、速やかに適切な処置をとるとともに、人権相談をはじめ常に人権思想の普及高揚に努めることを使命とするものであります。


 この委員は、市長が市議会議員の選挙権を有する住民のうちから選んだ候補者について、本市議会の推薦に同意する旨の意見を得た後、法務大臣に推薦するものであり、その任期は3年でございます。


 ここに候補者として推薦しようとしております3名の方々につきましては、別添資料のとおりでありまして、人格識見ともにすぐれており、委員候補者としてまさに適任者であるものと確信するものであります。何とぞ満場一致をもって同意を賜りますようお願い申し上げまして説明を終わります。





○議長(松本勝巳議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 なお、質疑につきましては、各位ご承知のとおり、同一議題についての発言回数は、初回質疑を含めて3回までとし、発言時間は、議員のみで30分以内となっておりますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 本件は、人事に関する案件でありますので、会議規則第35条第2項の規定に基づき委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、討論を終結して直ちに表決に入ります。


 都合により分割して採決いたします。


 まず初めに、上程中の同意第6号のうち、満田邦弘氏についてお諮りいたします。


 同氏について、原案のとおり同意することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同氏は、原案のとおり同意されました。


 次に、上程中の同意第6号のうち、瀧口京子氏についてお諮りいたします。


 同氏について、原案のとおり同意することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同氏は原案のとおり同意されました。


 次に、上程中の同意第6号のうち、三木政司氏についてお諮りいたします。


 同氏について、原案のとおり同意することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、同氏は原案のとおり同意されました。





               〜日程第4 同意第1号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第4、農業委員の推薦についてを議題といたします。


 本件は、ご高承のとおり、現農業委員が12月19日をもって任期満了となりますので、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定によりまして、議会が推薦した学識経験を有する者4人以内を長が選任することになっております。


 したがいまして、今回の議会でこの4人以内の学識経験者の方を推薦したいと思います。


 お諮りいたします。


 まず被推薦人を4人といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、被推薦人を4人とすることに決しました。


 次に、お諮りいたします。


 議会推薦の農業委員として、たつの市新宮町香山54番地4、船瀬定夫氏、たつの市神岡町沢田337番地、石井昌夫氏、たつの市揖保川町新在家369番地、西川譲氏、たつの市御津町碇岩67番地、野間龍彦氏、以上の4名を推薦いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま推薦いたしました4名を農業委員として推薦することに決しました。





           〜日程第5 議案第9号・議案第10号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第5、議案第9号 財産の取得について及び議案第10号 財産の取得についての2件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)(登壇)


 ただいま議題となりました議案第9号及び議案第10号の財産の取得について、一括して提案の理由及びその内容につきましてご説明申し上げます。


 このたび購入しようとしております通信指令用機器及び無線用機器並びに発信地表示システム端末機器につきましては、たつの市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条に基づきまして提案するものでございます。


 それでは、議案第9号の通信指令用機器及び無線用機器と議案第10号の発信地表示システム端末機器につきましては、関連がありますので、あわせてご説明申し上げます。


 消防の通信指令用機器、発信地表示システム端末機器につきましては、今回の合併等に伴う消防の広域化に対応するとともに、より迅速な消防、救急等の活動を展開するために、通信指令システムの高度化を図るものでございます。現在の通信指令システムは、通報が入った時点で職員が通報者とのやりとりをもとに通報元を特定する作業を行っておりますが、緊急時には通報者が冷静に説明しにくい状況であります。そのため、発信地表示システムを導入することにより、通報元をいち早く特定し、市内地図の上に表示することができることとなるものです。このシステムを構築するため、発信地表示システム端末機器、通信指令装置と発信地表示システム端末機器とを連結する機器類、地図情報データ等を購入するものでございます。


 また、無線用機器につきましては、すべての管轄区域における周波数の統一化、電波の安定化、受信波の拡大等のため、本部無線統制台、基地局無線機本体、前進基地局無線機本体、前進基地局遠隔制御装置、無線サイレン機器等を購入するものでございます。


 次に、通信指令用機器及び無線用機器の購入契約につきましては、本部通信指令装置及び無線統制台が富士通ゼネラル製であり、他のメーカーとの互換性に問題があることにより、株式会社富士通ゼネラルから7,402万5千円で購入しようとするものです。


 また、発信地表示システム端末機器の購入契約につきましては、西日本電信電話株式会社の独自開発システムであるため、西日本電信電話株式会社から2,143万4,280円で購入しようとするものです。


 なお、株式会社富士通ゼネラル、西日本電信電話株式会社につきましては、県下の自治体を初め全国の数多くの自治体にそれぞれのシステム機器の納入実績を有しております。


 以上で提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ原案のとおり可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 上程中の2件は、議事の都合により、会議規則第35条第2項の規定に基づき委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、討論を終結して直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第9号及び議案第10号の2件は、原案のとおり可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第9号及び議案第10号の2件は、原案のとおり可決されました。





          〜日程第6 議案第11号から議案第13号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第6、議案第11号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてから議案第13号 兵庫県市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についての3件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、総務部長。





○番外(総務部長 山口 昇君)(登壇)


 ただいま議題となりましたもののうち、議案第11号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、提案の理由及び内容をご説明いたします。


 当該退職手当組合は、兵庫県内全町、一部の市及び一部事務組合で組織され、退職手当の支給に関する事務及び組合加入市町等の負担金納入事務を共同処理しております。


 本件は、平成18年2月及び3月付の市町合併に伴い、市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第1項及び地方自治法第286条第1項の規定により、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数を減少し、当組合規約を変更することについて、関係する地方公共団体の議会の議決を得るために上程するものでございます。


 それでは、兵庫県市町村職員退職手当組合規約の改正内容についてご説明申し上げます。


 第1条の改正は、当組合を組織する市及び一部事務組合を列記した別表第1号表に新たに洲本市を加えるとともに、合併に伴う一部事務組合の名称変更をいたしております。また組合の議会議員を互選する場合の選挙区を規定した別表第2号表におきましても、第2区を構成する市及び郡を改めております。


 次に、第2条の改正は、当組合の構成市町等を列記した別表第1号表中に加東市を加えるとともに一部事務組合の名称を改めております。また組合の選挙区を規定した別表第2号表におきましても、第2区を構成する市及び郡の名称を整備しております。


 次に、第3条の改正は、当組合の構成市町等を列記した別表第1号中神崎郡に係る一部事務組合の名称を改めるとともに、選挙区を規定した別表第2号表におきまして、第3区を構成する市及び郡のうちから合併により廃止される郡名を削除するものでございます。


 附則につきましては、当規約改正の施行期日を規定しており、第1条の改正を平成18年2月11日、第2条の改正を3月20日、第3条の改正を3月27日とし、いずれも自治体の合併期日と合致しております。


 以上で提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重ご審議の上、原案どおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)(登壇)


 引き続きまして、議案第12号 播磨中央広域行政協議会を設ける地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 播磨中央広域行政協議会は、昭和47年に播磨中央広域市町村圏の振興整備に関する総合的な計画の策定及びこれに基づく施策の実施を推進することにより、協議会を構成する市町が当面する諸問題を解決し、住民福祉の向上を図ることを目的として設置されました。


 現在姫路市、たつの市の2市と飾磨郡家島町、夢前町、神崎郡市川町、福崎町、香寺町、神河町、揖保郡太子町の7町で構成されています。


 この協議会の構成市町である飾磨郡家島町、夢前町、神崎郡香寺町の3町が平成18年3月27日付で姫路市に吸収合併されることに伴い、飾磨郡家島町、夢前町、神崎郡香寺町の3町が協議会から脱退するなどの規約改正を行うものです。


 この脱退の手続につきましては、構成市町は各々の議会で同協議会を構成する地方公共団体の数の減少並びに同協議会の規約の一部変更についての議決を経た後、関係市町が協議書を交わし、県知事に報告するものであります。したがいまして、本市及び関係市町におきましては、地方自治法第252条の6及び同法第252条の2第3項の規定により、議会の議決を求めるものであります。


 以上で議案第12号の提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重ご審議の上、原案どおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、市民生活部長。





○番外(市民生活部長 今江 伸君)(登壇)


 引き続きまして、議案第13号 兵庫県市町交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 まず提案の理由でございますが、本市が加入しております兵庫県市町交通災害共済組合におきましては、平成18年3月末までに組合を組織する市町の合併に伴い、組合を組織する地方公共団体の数を減少し、規約の変更を行うに当たり、合併関係市町及びその他組合加入地方公共団体と協議する必要が生じております。つきましては、市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第1項及び地方自治法第286条第1項の規定により、同組合と協議を行うため、合併特例法第9条の2第2項及び地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 それでは、内容についてご説明申し上げます。


 この改正規約につきましては、組合を組織する市町の合併日が同日でないため、合併日に合わせた条建てとなっております。


 まず第1条でございますが、洲本市と五色町が合併して、五色町が組合を脱退することから、第5条、別表第1及び別表第2のうち、五色町を除くものでございます。


 次に、第2条についてでありますが、社町、滝野町、東条町が合併して加東市となるため、第5条、別表第1及び別表第2の中の社町、滝野町、東条町を除き加東市を加えるものでございます。


 次に、第3条につきましては、家島町、夢前町、香寺町、安富町が姫路市に編入合併することにより、4町が同組合を脱退するため、別表第1の中の4町を除くものでございます。


 また、県内各地において合併がなされ、同組合加入市町の数が減少することから、議員選出方法を地域ごとに1名選出していたものを、加入市町の長全員であります20名とするために、第5条を改め、別表第1を別表とし、別表第2を削るとともに、第11条の監査委員を3名から2名に減らそうとするものでございます。


 最後に、附則でございますが、施行日を平成18年2月1日とするものでございますが、合併期日の関係で、第2条関係につきましては、同年3月20日から、第3条関係は、同月27日から施行するものでございます。


 以上で説明を終わりますが、何とぞ原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 上程中の3件は、議事の都合により、会議規則第35条第2項の規定に基づき委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、討論を終結して直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第11号から議案第13号の3件は、原案のとおり可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第11号から議案第13号の3件は、原案のとおり可決されました。





          〜日程第7 議案第14号から議案第16号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第7、議案第14号 揖龍保健衛生施設事務組合規約の変更についてから議案第16号 揖龍地区農業共済事務組合規約の変更についての3件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、市民生活部長。





○番外(市民生活部長 今江 伸君)(登壇)


 ただいま議題となりましたもののうち、議案第14号 揖龍保健衛生施設事務組合規約の変更について及び議案第15号 揖南衛生施設一部事務組合規約の変更についての2件について、一括してその提案の理由及び内容を説明申し上げます。


 ご高承のとおり、事務組合の規約を変更しようとするときは、地方自治法第286条第1項の規定により、関係地方公共団体の協議によりこれを定め、県知事の許可を受けなければならないとされています。


 また、その協議につきましては、同法第290条で関係地方公共団体の議会の議決を経るものとされております。したがいまして、本案につきましても、関係いたします本市及び太子町が同一の内容でそれぞれの議会の議決を経なければならないものでございます。


 それでは、その提案理由についてご説明申し上げます。


 揖龍保健衛生施設事務組合及び揖南衛生施設一部事務組合の管理者であるたつの市において、去る11月17日にたつの市に収入役を置かない条例が議決され、同日に公布施行されたことに伴い、それぞれの事務組合規約について所要の変更を行うものでございます。


 次に、変更しようとする内容でございますが、揖龍保健衛生施設事務組合規約第9条第5項、揖南衛生施設一部事務組合規約第8条第5項にただし書きの規定を加えることにより、それぞれの事務組合の収入役の職務を行うものを規定するものでございます。


 次に、附則でございますが、規約変更の許可権限者である兵庫県と調整の上、平成18年1月1日から施行するものでございます。


 以上でその提案の理由及び内容の説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重ご審議の上、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)(登壇)


 引き続きまして、議案第16号 揖龍地区農業共済事務組合規約の変更について、提案理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 まず提案理由につきましては、平成17年11月17日に管理者の属する市であるたつの市の臨時議会において、たつの市に収入役を置かない条例が可決され、公布施行されたことに伴い、規約の所要の変更を行うものでございます。


 次に、その内容でございますが、規約第8条第6号に、収入役は、管理者の属する市町の収入役をもってこれに充てると規定しておりますが、これに市町に収入役を置かない場合は、その事務を兼掌する者を充てるとのただし書きを加え、事務組合の収入役の職務を行う者を規定するものでございます。


 なお、附則につきましては、この規約の施行の日を規約変更の許可権限者である兵庫県と調整の上、平成18年1月1日とするものでございます。


 以上で説明は終わりますが、慎重ご審議の上、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 この際、お諮りいたします。


 上程中の3件は、議事の都合により、会議規則第35条第2項の規定に基づき委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、本件は、委員会付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、討論を終結して直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 上程中の議案第14号から議案第16号の3件は、原案のとおり可決することに決してご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議案第14号から議案第16号の3件は、原案のとおり可決されました。





          〜日程第8 議案第17号から議案第20号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第8、議案第17号 政治倫理の確立のためのたつの市長の資産等の公開に関する条例制定についてから議案第20号 たつの市地域振興基金条例制定についての4件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、八木助役。





○番外(助役 八木捷之君)(登壇)


 ただいま議題となりましたもののうち、議案第17号 政治倫理の確立のためのたつの市長の資産等の公開に関する条例制定について、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 まず提案の理由でございますが、平成4年に公布施行されました政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律第7条において、都道府県及び政令指定都市並びに市町村長の資産等を国会議員に準じて公開することが義務づけられております。そこで、本条例を制定し、市長の資産等を公開することにより、市長の公務遂行の過程と私的経済を明確にし、政治活動及び公務の公正を確保するとともに、市民の一層の信頼を受けた、開かれた市政の展開を図ろうとするものでございます。


 次に、内容についてご説明申し上げます。


 第1条は本条例の趣旨を、第2条は公開すべき資産の範囲及びこれらの資産の報告書の作成時期並びに資産の変動があった場合の報告方法及びその時期を、第3条は所得についての報告方法及びその時期を、第4条は市長以外の職で報酬を得て従事している場合の報告方法及びその時期を、第5条は各種報告書の保存年限及び公開の方法を、第6条は委任規定をそれぞれ定めているところでございます。


 また、附則は、施行期日を公布の日と定めております。


 以上で説明終わらせていただきますが、何とぞ慎重ご審議を賜り、原案のとおり可決いただきますようよろしくお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)(登壇)


 引き続きまして、議案第18号 たつの市功労者表彰条例制定について及び議案第19号 たつの市名誉市民条例制定についての2件について、一括して提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 最初に、議案第18号 たつの市功労者表彰条例制定についてご説明申し上げます。


 本件につきましては、合併協議会協定項目、19慣行の取扱いの4において、功労者表彰については、旧龍野市の区分、制度をもとに3町の表彰趣旨を勘案の上、新市発足後速やかに調整する。


 なお、合併前に功労者名簿に登載されているものについては、引き続き新市の功労者にするという調整方針に基づき、種々検討した結果を条例にしたものでございます。


 以上のことを踏まえ、本市の自治、産業、文化等に対し、功績が顕著であった者を本市功労者として表彰し、その功労を顕彰しようとするものでございます。


 次に、条例の内容についてでございますが、第1条では目的を、第2条では功労者となる者の資格について、第1号で市長を、第2号で議会議員を、第3号で功績顕著で議会の同意を得た者としております。第3条では表彰の方法を、第4条では功労者の待遇を、第5条では功労者名簿への登録を、第6条では資格の喪失について規定しております。


 また、附則では、第1項では施行の期日を、第2項では合併前の表彰のみなし措置を、第3項では議員の皆様の合併前の在職任期を通算する経過措置を規定しております。


 次に、議案第19号 たつの市名誉市民条例制定についてご説明申し上げます。


 本件につきましても、合併協議会協定項目、19慣行の取扱いの3において、名誉市民制度については、現行制度をもとに新市発足後速やかに新たな制度を設ける。


 なお、合併前に名誉市町民の称号を授与されている者は、引き続き新市の名誉市民として礼遇するという調整方針に基づき、種々検討した結果を条例にしたものでございます。


 したがいまして、市政の振興、社会福祉の向上、産業の発展、学術・文化及びスポーツにおいて、事績が卓絶し、功労が特に顕著であり、市民が郷土の誇りとし、尊敬に値すると認める者に名誉市民の称号を贈り、栄誉を与えるために条例を制定しようとするものです。


 次に、条例の内容についてでございますが、第1条では目的を、第2条では称号の贈呈等について、第3条では議会の同意を得て決定することについて、第4条では顕彰について、第5条では待遇について、第6条では資格の取り消しについて、第7条では規則への委任について規定しております。


 また、附則では、第1項では施行の期日を、第2項では旧龍野市、旧揖保川町における名誉市民のみなし措置について規定しております。


 以上で議案第18号及び議案第19号についての提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重ご審議を賜りまして、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、中谷調整審議監。





○番外(調整審議監 中谷良一君)(登壇)


 引き続きまして、議案第20号 たつの市地域振興基金条例の制定について、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 まず提案の理由でございますが、合併特例法に基づき、市町村合併特例事業が認められておりますが、このうち合併後の市町村が市民の連帯の強化及び均衡ある地域振興等のために設ける基金に対しては、合併特例債で補填されることとなっております。そこで、この基金をたつの市地域振興基金として設置し、この基金から生じる運用収益を財源として、新市の一体感の醸成に資する事業、または旧市町単位での地域の振興に資する事業の展開に活用していくものでございます。


 次に、条例の内容についてでございますが、第1条では基金の設置目的を、第2条では基金として積み立てる額を、第3条では基金に属する現金の管理方法を、第4条では基金の運用益金の処理について定めております。また第5条では基金の繰替運用を、第6条では基金の処分を、第7条では委任についてそれぞれ定めております。


 また、附則につきましては、この条例の施行期日を公布の日とするものでございます。


 以上で提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重ご審議を賜りまして、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 なお、委員会付託予定の上程議案につきましては、自己の所属する委員会にかかわる質疑は差し控えていただきますよう念のためお願い申し上げます。


 ご発言ありませんか。


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛議員)


 議案第18号の功労者表彰条例の関係について、1点お伺いしたいと思います。


 第2条に資格が規定されておりますが、この中の3号にその他のという形で第3号にありますが、これについてのいわゆる候補者的な選考の基準、そういったものについては、別途規則等で規定されることになっておるのかどうか、その点だけお伺いしておきたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)


 これにつきまして、規則で定めるかどうかでございますが、内規等で定めたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第17号から議案第20号までの4件は、総務文教常任委員会に付託いたします。





          〜日程第9 議案第21号から議案第23号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第9、議案第21号 土地改良事業(小犬丸地区)の施行についてから、議案第23号 土地改良事業(新宮地区)の施行についての3件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)(登壇)


 ただいま議題となりましたもののうち、議案第21号 土地改良事業(小犬丸地区)の施行について及び議案第22号 土地改良事業(揖保上地区)の施行についての2件について、一括して提案理由及びその内容についてご説明申し上げます。


 まず提案理由につきましては、このたび提案しております2件の土地改良事業は、国及び県の補助を受けて市が事業実施しようとするもので、事業認可申請を兵庫県に行うに当たり、土地改良法第96条の2第2項の規定により、議会の議決を賜りたく提案するものでございます。


 それでは、まず議案第21号 土地改良事業(小犬丸地区)の内容についてご説明申し上げます。


 本件は、1級河川揖保川水系の小犬丸川に設置されている小犬丸2号井堰及び小犬丸3号井堰の2井堰を平成18年度に基盤整備促進事業で改修しようとするものでございます。


 2井堰は、昭和50年3月に県営河川災害復旧事業により設置された施設で、地区内の農地17.6haに農業用水を供給する重要な井堰ですが、施設の老朽化により取水能力が低下し、営農並びに施設の管理に支障を来していたため、本事業により井堰の改修を行い、安定した農業用水の確保と維持管理の軽減を図ろうとするものでございます。


 事業の概要につきましては、事業計画概要書に記載しておりますが、主な工事内容についてご説明申し上げます。


 小犬丸2号井堰は、延長6m、3号井堰は4.5mのゴム引布製起伏堰を改修するもので、総事業費につきましては4,242万円を予定しております。


 なお、事業費の負担割合は、国及び県が56%、市が24%、残り20%を受益者が負担するものでございます。


 次に、議案第22号 土地改良事業(揖保上地区)の内容についてご説明申し上げます。


 本件は、治水能力の向上を図るため、1級河川揖保川左岸に設置されている揖保上樋門を平成18年度に農業用河川工作物応急対策事業で改修しようとするものでございます。


 この揖保上樋門は昭和48年に設置されたもので、66haに農業用水を供給する重要な取水施設として利用されていますが、河川管理者である国土交通省が河川の安全性の向上を図るため、河川許可工作物について総点検をした結果、本施設が河川応急対策基準に適合していない樋門と判明し、早急に改善するよう指示を受けたため、本事業により改修を行うものでございます。


 次に、本事業の工事概要についてご説明申し上げます。


 樋門の鋼製スライドゲートの改修及び遮水工を設置するもので、総事業費は2,626万円を予定しております。


 また、事業費の負担割合につきましては、国及び県が82%、残り18%を市が負担するものでございます。


 なお、詳細につきましては、別紙計画概要書をご参照ください。


 以上で議案第21号及び議案第22号についての提案説明を終わらせていただきます。慎重ご審議の上、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、三浦調整審議監。





○番外(調整審議監 三浦謙三君)(登壇)


 失礼いたします。引き続きまして、議案第23号 土地改良事業(新宮地区)についての説明を申し上げます。


 旧新宮町は、平成5年9月、農林水産大臣から、農業生産条件が不利な中山間地域の指定を受けておりまして、合併以前から定めました農村振興基本計画に沿って事業を展開しております。平成18年度から農業を中心としました地域の活性化に意欲のある地域を対象としまして、農業生産基盤及び農業生活基盤の整備を総合的に行いまして、農業と農村の活性化を図るとともに定住化を促進し、国土・環境の保全に資することとしまして、中山間総合整備事業を実施しようとするものでございます。


 この事業の概要につきましては、事業計画概要書に記載してございますが、主な工事内容につきまして、その説明を申し上げます。


 まず農業生産基盤整備事業としましては、香山上用水路、吉島幹線及び支線の用水路、そして総延長では2,130mの改修工事でございます。農道整備としましては、香山、市野保、馬立地区の6路線、総延長では3,440mでございまして、それの舗装工事でございます。篠首地区では14.2haのほ場整備事業を実施するものでございまして、農業生産基盤整備事業費につきましては6億9,241万5千円を予定しております。


 そしてまた、農業生活基盤整備事業につきましては、下笹地区で集落道路整備を延長で730m、防火水槽を1カ所、交流施設基盤整備事業で7,600?を実施するものでございまして、農業生活基盤整備事業費につきましては2億2,873万5千円でございます。これら、中山間地域総合整備事業の総事業費としましては、合計で9億2,115万円でございます。


 以上で説明は終わらせていただきますが、どうか原案のとおり可決くださいますようにどうかよろしくお願いします。





○議長(松本勝巳議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 ご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第21号から議案第23号までの3件は、経済企業常任委員会に付託いたします。


 10分間休憩いたします。





             休   憩   午前10時55分


             再   開   午前11時05分





○議長(松本勝巳議員)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





          〜日程第10 議案第24号から議案第39号〜





○議長(松本勝巳議員)


 次は、日程第10、議案第24号 平成17年度たつの市一般会計予算についてから議案第39号 平成17年度たつの市国民宿舎事業会計予算についてまでの16件を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する説明を求めます。


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)(登壇)


 ただいま議題となりましたもののうち、議案第24号 平成17年度たつの市一般会計予算から議案第36号 平成17年度たつの市と畜場事業特別会計予算までの13件について、一括して提案の理由並びにその内容についてご説明申し上げます。


 本予算は、平成17年10月1日から平成18年3月末までの6カ月分の予算でございまして、新市発足時に専決処分した暫定予算も含んだものとなっております。


 また、この本予算には、合併前の龍野市、新宮町、揖保川町及び御津町並びに揖南消防事務組合において計上され、各議会でご承認いただいた予算で、事業が継続中のもの、また事業は完了しているが未払いのものに係る経費を含んでいます。


 なお、予算の計上科目につきましては、旧の市町で執行しておりました経費を引き継いでいるため、一部において計上科目の統一が図れていない点がございますが、ご了承賜りたく存じます。


 それでは、議案第24号 平成17年度たつの市一般会計予算についてご説明申し上げます。


 1ページをご覧願います。第1条において、歳入歳出それぞれ230億7千万円と定めております。その主な内容は、お手元に配付いたしております予算参考資料に詳細を記載いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、第2条では、債務負担行為を計上するもので、9ページ及び10ページの第2表のとおりでございます。また債務保証につきましては11ページに掲げておりますが、たつの市土地開発公社の事業資金に対する債務保証でございます。


 次に、第3条では、地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法として、12ページ及び13ページの第3表で総額59億3,180万円と定めており、その内容につきましては同表に列記いたしておりますので、ご清覧願います。


 次に、第4条、一時借入金でございますが、借り入れの最高額を10億円とするものでございます。


 また、第5条、歳出予算の流用につきましては、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合を表示いたしております。


 次に、予算の内容につきまして、主な事業等について歳入歳出予算事項別明細書によりご説明申し上げますので、16ページの歳出をお開き願います。


 まず第1款 議会費につきましては、2億2,847万6千円を計上いたしております。


 次に、第2款 総務費につきましては、28億6,230万2千円を計上し、その主な内容といたしましては、健康増進複合施設建設経費及び合併に係る庁舎整備工事費等でございます。


 次に、第3款 民生費につきましては、41億5,604万3千円を計上し、その主な内容としましては、市施行に伴う生活保護及び児童手当等に係る扶助費並びに福祉施設整備経費等でございます。


 次に、第4款 衛生費につきましては、13億6,043万円を計上し、その主な内容は、揖龍保健衛生施設事務組合分担金及び高度浄水処理施設整備事業に係る水道事業会計への出資金でございます。


 次に、第5款 労働費におきましては、341万3千円を計上いたしております。


 次に、第6款 農林水産業費につきましては、11億1,004万7千円を計上し、その主な内容は、農業基盤整備促進事業、県営ほ場整備事業負担金及び地域水産物供給基盤整備経費等でございます。


 次に、第7款 商工費につきましては、2億3,053万1千円を計上いたしております。


 次に、第8款 土木費につきましては、42億6,320万6千円を計上いたしております。


 この主な内容といたしましては、道路維持費及び門前松原幹線外道路新設改良事業費並びに下水道事業特別会計及び前処理場事業特別会計への繰出金等でございます。


 次に、第9款 消防費につきましては、8億9,650万円を計上し、この中には旧揖南消防事務組合に係る事業費も含んでおります。


 次に、第10款 教育費につきましては、27億3,020万3千円を計上し、この主な内容は、義務教育施設及び社会教育施設整備費並びに歴史史料センター、新宮スポーツセンター整備費等でございます。


 次に、第11款 災害復旧費につきましては、1億4,074万3千円を計上いたしております。


 次に、第12款 公債費につきましては、19億7,931万7千円を計上いたしております。


 次に、第13款 諸支出金につきましては、30億7,878万9千円を計上し、この主な内容は、地域振興基金造成に係る積立金としての30億6千万円でございます。


 次に、第14款 予備費につきましては、3千万円を計上いたしております。


 以上で歳出を終わりまして、次に、歳入についてご説明申し上げます。14ページをお開き願います。


 第1款 市税につきましては、33億7,311万2千円を計上いたしております。


 次に、第2款 地方譲与税につきましては、3億9,923万5千円を計上し、第3款利子割交付金につきましては、4,645万8千円を計上いたしております。


 次に、第4款 配当割交付金につきましては、2,335万8千円を計上し、第5款 株式等譲渡所得割交付金につきましては、916万円を計上いたしております。


 次に、第6款 地方消費税交付金につきましては、3億7,510万円を計上いたしておりまして、第7款 ゴルフ場利用税交付金につきましては、1,565万8千円を計上いたしております。


 また、第8款 自動車取得税交付金につきましては、1億6,746万3千円を計上いたしております。


 次に、第10款 地方交付税につきましては、37億8,805万4千円を計上いたしております。


 次に、第11款 交通安全対策特別交付金につきましては、563万4千円を計上いたしております。


 次に、第12款 分担金及び負担金につきましては、4億1,795万8千円を計上し、その主な内容は、農業施設整備に係る地元分担金及び保育所入所負担金でございます。


 次に、第13款 使用料及び手数料につきましては、2億7,041万7千円を計上いたしております。


 次に、第14款 国庫支出金につきましては、23億526万円を計上し、その主な内容は、生活保護費負担金及び緊急地方道改修費負担金等でございます。


 次に、第15款 県支出金につきましては、14億7,021万1千円を計上し、この主な内容といたしましては、国民健康保険事業保険基盤安定負担金及び医療費助成事業補助金等でございます。


 次に、第16款 財産収入につきましては、2,995万9千円を計上いたしておりまして、第17款 寄附金につきましては、661万3千円を計上いたしております。


 次に、第18款 繰入金につきましては、17億77万7千円を計上しており、主な内容といたしましては、財政調整基金から8億2,428万円、減債基金から3億5,749万1千円、公共施設整備基金から4億6,020万円を繰り入れる予定でございます。


 次に、第20款 諸収入につきましては、27億3,377万3千円を計上し、その主なものは、中小企業融資預託金及び勤労者住宅資金融資預託金回収金、太子町からの消防事務受託収入並びに旧市町における決算剰余金等でございます。


 次に、第21款 市債につきましては、59億3,180万円を予定いたしておりまして、その主なものといたしましては、健康増進複合施設建設事業債が1億4,770万円、地域振興基金造成事業債が29億700万円、学校教育施設整備事業債が2億5,740万円、臨時財政対策債が10億9,540万円などでございます。


 以上で一般会計を終わり、引き続き特別会計についてご説明申し上げますので、別冊の特別会計予算書をご清覧願います。


 まず1ページ、議案第25号 平成17年度たつの市地域振興事業特別会計予算についてご説明申し上げます。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ7,153万1千円と定めております。


 次に、5ページの歳出からご説明申し上げます。


 第1款 地域振興費におきまして、7,153万1千円を計上し、その主な内容は、新宮ふるさと館道の駅しんぐうの管理運営経費でございます。


 次に、歳入についてご説明申し上げますので、4ページをお開き願います。


 第1款 使用料及び手数料につきましては、施設使用料として184万3千円を計上し、第2款 財産収入につきましては、新宮ふるさと館振興基金利子収入を計上し、第3款 諸収入におきましては、売店売り上げ収入などの雑入及び預金利子を計上いたしております。


 次に、10ページをお開き願います。議案第26号 平成17年度たつの市学校給食センター事業特別会計予算についてご説明申し上げます。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ1億4,870万5千円と定めております。


 次に、14ページの歳出からご説明申し上げます。


 第1款 給食費におきまして、1億4,870万5千円を計上し、その主な内容は、新宮及び御津の学校給食センターの管理運営経費でございます。


 次に、歳入についてご説明申し上げますので、13ページをお開き願います。


 第1款 分担金及び負担金につきましては、学校給食に係る負担金として7,673万4千円を計上し、第2款 繰入金につきましては、一般会計から5,566万2千円の繰入金を計上いたしております。


 また、第3款 諸収入におきましては、旧町における決算剰余金等を計上いたしております。


 次に、23ページをお開き願います。議案第27号 平成17年度たつの市土地取得造成事業特別会計予算についてご説明申し上げます。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ5,120万円と定めております。


 次に、27ページの歳出からご説明申し上げます。


 第1款 総務費におきまして、土地開発基金積立金及び一般会計繰出金として5,120万円を計上し、その歳入として、26ページの第1款 財産収入で土地開発基金利子及び第2款 繰入金で土地開発基金からの繰入金を計上いたしております。


 続きまして、30ページをお開き願います。議案第28号 平成17年度たつの市揖龍広域センター事業特別会計予算についてご説明申し上げます。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ673万9千円と定めております。


 次に、34ページの歳出からご説明申し上げます。


 第1款 総務費におきまして、揖龍広域センターの管理運営経費として633万2千円を計上いたしておりまして、第2款 予備費につきましては、40万7千円を計上いたしております。


 その歳入として、33ページの第1款 分担金及び負担金におきまして、太子町からの分担金を計上し、第2款 繰入金におきまして、一般会計から279万7千円の繰り入れを予定いたしております。


 また、第3款 諸収入におきましては、旧市における決算剰余金等を計上いたしております。


 次に、38ページをお開き願います。議案第29号 平成17年度たつの市揖龍公平委員会事業特別会計予算についてご説明申し上げます。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ65万円と定めております。


 次に、42ページの歳出からご説明申し上げます。


 第1款 総務費におきまして、揖龍公平委員会運営経費として64万円を計上いたしておりまして、第2款 予備費につきましては、1万円を計上いたしております。


 その歳入といたしましては、41ページの第4款 諸収入におきまして、旧市における決算剰余金等を計上いたしております。


 次に、46ページをお開き願います。議案第30号 平成17年度たつの市国民健康保険事業特別会計予算についてご説明申し上げます。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ46億2,416万5千円と定めております。


 次に、第2条の歳出予算の流用につきましては、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合を表示いたしております。


 次に、歳出についてご説明申し上げますので、52ページをお開き願います。


 第1款 総務費におきまして、7,905万9千円を計上し、第2款 保険給付費につきましては、療養費、高額療養費等負担金として26億5,831万6千円を計上いたしております。


 また、第3款 老人保健拠出金につきましては、7億3,192万4千円を計上し、第4款 介護納付金におきましては、2億1,151万9千円を計上いたしております。


 また、第5款 共同事業拠出金につきましては、9,847万6千円を計上いたしております。


 次に、第6款 保健事業費につきましては、各種保健事業に係る経費として2,175万7千円を計上し、第7款 基金積立金におきましては、国民健康保険財政調整基金利子の積立金を計上いたしております。


 また、第8款 諸支出金におきまして、償還金、還付金及び旧市町での決算時に生じた借入金の返済金を計上いたしておりまして、第10款 予備費につきましては、2千万円でございます。


 次に、歳入についてご説明申し上げますので、51ページをお開き願います。


 第1款 国民健康保険税につきましては、11億2,771万円を計上いたしております。


 また、第3款 国庫支出金につきましては、療養給付費等負担金及び財政調整交付金等として13億6,766万7千円を計上いたしておりまして、第4款 療養給付費交付金につきましては、11億1,315万4千円を計上いたしております。


 また、第5款 県支出金につきましては、県財政調整交付金等として2億9,266万1千円を計上いたしておりまして、第6款 共同事業交付金につきましては、高額医療費共同事業交付金として1億498万円を計上いたしております。


 また、第7款 財産収入におきましては、国民健康保険財政調整基金利子を計上し、第8款 繰入金につきましては、一般会計からの繰入金を4億2,318万5千円、基金繰入金を1億8,479万8千円予定いたしております。


 また、第10款 諸収入につきましては、第三者行為納付金等でございます。


 次に、74ページをお開き願います。議案第31号 平成17年度たつの市老人保健医療事業特別会計予算についてご説明申し上げます。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ42億947万2千円と定めております。


 次に、第2条の歳出予算の流用につきましては、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合を表示いたしております。


 次に、歳出についてご説明申し上げますので、78ページをお開き願います。


 第1款 総務費におきまして、683万円を計上し、第2款 医療諸費につきましては、医療給付費等として38億2,952万3千円を計上いたしております。


 また、第3款 諸支出金におきまして、償還金、還付金及び旧市町での決算時に生じた借入金の返済金を計上いたしておりまして、第10款 予備費につきましては、500万円でございます。


 次に、歳入についてご説明申し上げますので、77ページをお開き願います。


 第1款 支払基金交付金につきましては、医療費交付金等として25億8,846万8千円を計上いたしております。


 また、第2款 国庫支出金及び第3款 県支出金につきましては、医療費負担金等を計上いたしておりまして、第4款 繰入金におきましては、一般会計からの繰入金として2億4,105万7千円を予定いたしております。


 第6款 諸収入につきましては、第三者納付金等でございます。


 次に、86ページをお開き願います。議案第32号 平成17年度たつの市介護保険事業特別会計予算についてご説明申し上げます。


 第1条におきまして、歳入歳出それぞれ23億7,432万8千円と定めております。


 次に、第2条の歳出予算の流用につきましては、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合を表示いたしております。


 次に、歳出の主なものについてご説明申し上げますので、92ページをお開き願います。


 第1款 総務費におきまして、1億2,143万3千円を計上し、第2款 保険給付費につきましては、介護サービス等給付費を初めとする経費として22億722万5千円を計上しております。


 次に、第6款 諸支出金につきましては、償還金、還付金及び旧町での決算時に生じた借入金の返済金を計上いたしております。


 次に、歳入についてご説明申し上げますので、91ページをお開き願います。


 まず第1款 保険料におきまして、介護保険料を3億3,142万6千円計上し、第3款 国庫支出金から第5款 県支出金において介護給付費負担金等を計上いたしております。


 また、第7款 繰入金におきましては、一般会計からの繰入金を4億831万7千円、介護給付費準備基金繰入金を6,128万4千円予定いたしておりまして、第9款 諸収入につきましては、旧市町における決算剰余金等でございます。


 次に、113ページをお開き願います。議案第33号 平成17年度たつの市下水道事業特別会計予算についてご説明申し上げます。


 まず第1条におきまして、歳入歳出それぞれ32億9,256万5千円と定めております。


 次に、第2条では債務負担行為を計上するもので、116ページの第2表のとおりでございます。


 次に、第3条の地方債につきましては、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について、117ページの第3表のとおり定めておりまして、起債の限度額を13億9,997万6千円と予定いたしております。


 次に、第4条に定めております一時借入金につきましては、借り入れの最高額を10億円と定めるものでございます。


 次に、歳出のうち、主なものについてご説明申し上げますので、119ページをお開き願います。


 第1款 下水道費では、下水道維持管理及び整備事業費等として18億8,869万9千円を計上いたしております。


 次に、第2款 公債費につきましては、12億6,170万7千円を計上いたしておりまして、第3款 諸支出金につきましては、旧市町での決算時に生じた借入金の返済金として1億3,215万9千円を計上いたしております。


 次に、歳入についてご説明申し上げますので、118ページをお開き願います。


 まず第1款 分担金及び負担金におきまして、受益者負担金としまして2,705万1千円を計上し、第2款 使用料及び手数料につきましては、5億8,226万3千円を計上いたしております。


 次に、第3款 国庫支出金につきましては、歳出で申し上げました下水道整備事業に係る補助金として3億506万8千円を計上いたしております。


 次に、第4款 繰入金につきましては、一般会計から9億3,264万2千円の繰り入れを予定いたしておりまして、第7款 市債につきましては、下水道事業債として13億9,997万6千円を予定いたしております。


 次に、138ページをお開き願います。議案第34号 平成17年度たつの市農業集落排水事業特別会計予算についてご説明申し上げます。


 第1条において、歳入歳出それぞれ2億5,350万1千円と定めております。


 次に、歳出のうち、主なものについてご説明申し上げますので、142ページをお開き願います。


 第1款 農業集落排水費では、1億954万8千円を計上し、第2款 公債費におきましては、1億4,245万4千円を計上いたしております。


 次に、第3款 諸支出金につきましては、旧市での決算時に生じた借入金の返済金でございます。


 次に、歳入についてご説明申し上げますので、141ページをお開き願います。


 まず第2款 使用料及び手数料におきまして、農業集落排水施設使用料等として4,874万5千円を計上し、第3款 繰入金におきましては、一般会計からの繰り入れを1億9,052万2千円予定いたしております。


 また、第5款 諸収入につきましては、旧町における決算剰余金等でございます。


 次に、155ページをお開き願います。議案第35号 平成17年度たつの市前処理場事業特別会計予算についてご説明申し上げます。


 まず第1条において、歳入歳出それぞれ16億8,128万4千円と定めております。


 次に、第2条では、債務負担行為を計上するもので、158ページの第2表のとおりでございます。


 次に、第3条において、地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法について、159ページの第3表のとおり定めておりまして、起債の限度額を3億6,802万4千円といたしております。


 次に、第4条に定めております一時借入金につきましては、借り入れの最高額を10億円と定めるものでございます。


 次に、歳出のうち主なものについてご説明申し上げますので、161ページをお開き願います。


 第1款 前処理場費では13億4,486万1千円を計上し、第2款 公債費につきましては、3億3,338万1千円を計上いたしております。


 また、第3款 諸支出金につきましては、旧市での決算時に生じた借入金の返済金でございます。


 次に、歳入についてご説明申し上げますので、160ページをお開き願います。


 まず第1款 使用料及び手数料につきましては、4億1,705万円を計上いたしておりまして、第2款 国庫支出金につきましては、前処理場整備に係る補助金として3億2,500万円を計上いたしております。


 次に、第3款 繰入金につきましては、一般会計からの繰り入れを5億7,120万7千円予定いたしております。


 また、第5款 市債につきましては、3億6,802万4千円を計上いたしております。


 次に、173ページをお開き願います。議案第36号 平成17年度たつの市と畜場事業特別会計予算についてご説明申し上げます。


 第1条において、歳入歳出それぞれ4,691万7千円と定めております。


 次に、歳出のうち、主なものについてご説明申し上げますので、177ページをお開き願います。


 第1款 と畜場費では、食肉センター管理運営経費等として4,035万4千円を計上し、第2款 公債費につきましては、656万3千円を計上いたしております。


 次に、歳入についてご説明申し上げますので、176ページをお開き願います。


 まず第1款 使用料及び手数料におきまして、3,961万3千円を計上し、第2款 繰入金におきまして、一般会計からの繰り入れを730万4千円予定いたしております。


 以上で議案第24号から議案第36号までの各会計予算の提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重にご審議を賜りまして、いずれも原案のとおり可決くださいますようお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、病院事務局長。





○番外(御津病院事務局長 長尾 孝君)(登壇)


 引き続きまして、議案第37号 平成17年度たつの市病院事業会計予算についてご説明申し上げます。


 病院経営を取り巻く環境は、国の総医療費抑制策が次々実施されるなど、厳しい状況が続いております。このような中、人口8万3千人の市立病院として、市民の健康維持、疾病治療の役割を果たすべく、医療の質の向上、福祉サービスの向上に努め、健全経営に邁進していく所存であります。


 それでは、病院事業会計予算並びに予算説明書の181ページをご覧願います。


 第2条は、業務の予定量でございます。業務の予定量は、医業日数182日、病床数165床で入院2万6,390人、外来4万6,200人、計7万2,590人、療養室数50床で入所8,827人、通所2,065人、計1万892人と定めております。


 次に、182ページの第3条は、収益的収入及び支出の予定額であります。収入は11億2,674万3千円、支出は11億2,639万5千円を予定しております。


 次に、183ページの第4条は、資本的収入及び支出の予定額であります。収入は5万円、支出は4,430万1千円を予定しています。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4,425万1千円は、過年度分損益勘定留保資金4,425万1千円で補填するものとしております。


 次に、第5条は、一時借入金の限度額を1億5千万円と定めます。


 次に、第6条は、予算執行上必要がある場合に、各項の経費の金額を流用できる経費として、医業費用、医業外費用、介護老人保健施設費用と定めます。


 次に、184ページの第7条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費として、職員給与費7億2,396万6千円、交際費46万6千円と定めます。


 次に、第8条は、たな卸資産購入限度額として1億7,699万3千円と定めます。


 185ページ以降は、ただいまご説明しました予算の内訳でありまして、その主なものについてご説明いたします。


 まず185ページの予算実施計画をご覧願います。


 収益的収入及び支出のうち、収入の部として、医業収益の入院収益6億6,684万8千円、外来収益2億8,126万6千円、その他医業収益3,034万3千円、介護老人保健施設収益の入所収益1億767万4千円、通所収益2,235万6千円等であります。


 次に、186ページの支出の部として、医業費用の給与費6億2,714万円、材料費1億7,408万円、経費1億2,392万3千円、減価償却費3,131万円、医業外費用の支払利息及び企業債取扱諸費2,390万7千円、介護老人保健施設費用の給与費9,682万6千円、材料費1,051万1千円、経費1,790万1千円等であります。


 次に、188ページは、資本的収入及び支出であります。


 次の189ページから202ページまでは、平成17年度資金計画、給与費明細書、平成17年度開始貸借対照表並びに平成17年度予定貸借対照表であります。


 203ページから212ページまでは、先ほど概略説明いたしました平成17年度予算の内訳明細書であります。


 最後の213ページは、企業債に関する調書でございまして、本年度中の元金償還見込額は4,074万3千円、本年度末における企業債残高は7億7,895万2千円の見込みでございます。


 以上で提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重ご審議を賜りまして、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、公営企業部長。





○番外(公営企業部長 小西千之君)(登壇)


 引き続きまして、議案第38号 平成17年度たつの市水道事業会計予算及び議案第39号 平成17年度たつの市国民宿舎事業会計予算につきまして、一括してご説明申し上げます。


 最初に、議案第38号 平成17年度たつの市水道事業会計予算についてご説明申し上げます。


 議員各位におかれましては、既にご高承のとおり、市町合併後の水道事業につきましては、旧龍野市区域と旧新宮町区域における事業を一体化し、新たな企業経営体制のもと、事業を継続しておりますが、旧揖保川町区域と旧御津町区域におきましては、合併前に引き続き西播磨水道企業団による給水区域としております。したがいまして、本予算案は、従来の龍野市と新宮町における水道事業の統合に係る内容であることをご了解願います。


 それでは、たつの市特別会計予算並びに予算説明書の214ページをご覧願います。


 まず第2条の業務の予定量といたしまして、給水件数2万500件、年間総給水量423万8千m3、1日平均給水量2万3,287m3、主な建設改良事業としまして、配水施設改良費に2億2,209万9千円を予定するほか、高度浄水処理施設建設事業である水源整備費に1億7,470万1千円を予定いたしております。


 次に、第3条の収益的収入及び支出の予定額でございますが、水道事業収益を5億92万1千円、対する水道事業費用を5億4,953万5千円予定いたしております。


 次に、215ページ、第4条の資本的収入及び支出の予定額でございますが、収入を2億3,721万1千円、支出を4億9,416万1千円予定いたしております。資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億5,695万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,429万8千円、過年度分損益勘定留保資金2億4,265万2千円で補填するものでございます。


 次に、第5条は、企業債で本年度より事業着手しております高度浄水処理施設整備事業に伴う不足財源の一部を企業債で補うものでございます。


 次に、216ページ、第6条は、一時借入金の限度額を1千万円と定めるものでございます。


 次に、第7条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費で、職員給与費1億2,935万2千円、交際費5万円と定めるものでございます。


 第8条は、たな卸し資産の購入限度額を3千万円と定めるものでございます。


 また、217ページ以降は、ただいま申し上げました予算の説明書でございますが、主なものについてご説明を申し上げます。


 217ページの予算実施計画をご覧願います。


 まず収益的収入及び支出でございますが、水道事業収益5億92万1千円のうち、第1項の営業収益を4億8,629万9千円、第2項の営業外収益を1,461万9千円見込んでおります。


 次に、218ページの水道事業費用5億4,953万5千円のうち、第1項の営業費用を4億6,894万5千円、第2項の営業外費用を6,587万3千円、第3項の特別損失171万7千円、第4項の予備費を1,300万円予定いたしております。


 次に、219ページの資本的収入及び支出でございますが、資本的収入額2億3,721万1千円のうち、第1項の企業債を6,810万円、第2項の工事負担金を3,600万円、第3項の他会計負担金を200万円、第5項の補助金を6,300万円、第6項の出資金を6,810万円予定いたしております。


 次に、220ページの資本的支出額4億9,416万1千円のうち、第1項の建設改良費を4億1,317万2千円、第2項の企業債償還金を6,798万9千円、第3項の予備費を1,300万円予定いたしております。


 次に、221ページから243ページまでは、資金計画、給与費明細書、債務負担行為に関する調書、予定貸借対照表及び予算内訳明細等でございますので、ご清覧いただきますようお願い申し上げます。


 本事業につきましては、安全で安価な飲料水の安定供給が最大の使命であることはもちろん、料金の一元化等新たな課題に直面する中、今後なお一層の経営努力を重ねてまいる所存でございます。


 次に、議案第39号 平成17年度たつの市国民宿舎事業会計予算につきましてご説明申し上げます。


 このたびの市町合併の結果、本市には国民宿舎が3荘引き継がれました。国民宿舎は、海・山・川などの豊かな自然と歴史文化に恵まれ、それぞれの地域で保健休養の利便向上にその役割を果たしてまいりました。今後は宿舎経営のさまざまな面でスケールメリットを享受できるよう、3荘が連携を深め、経営改善に努力していく所存でございます。


 それでは、たつの市特別会計予算並びに予算説明書の244ページをご覧願います。


 まず第2条は、業務の予定量でございますが、宿泊人員2万8,055人、休憩人員10万5,979人と定めております。


 次に、第3条は、収益的収入及び支出の予定額でありますが、事業収益を7億2,797万3千円、事業費を7億982万6千円と予定しております。


 次に、245ページ、第4条は、資本的収入及び支出の予定額でございます。収入を3千円、支出を5,834万9千円と予定しております。資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額5,834万6千円は、当年度分損益勘定留保資金2,907万1千円、過年度分損益勘定留保資金1,316万7千円及び当年度利益剰余金1,610万8千円で補填するものでございます。


 次に、第5条は、一時借入金の限度額を2億3千万円と定めております。


 次に、第6条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費として、職員給与費2億2,402万7千円、交際費130万円と定めております。


 次に、第7条は、たな卸し資産購入限度額として1億9,608万7千円と定めるものでございます。


 246ページ以降は、ただいまご説明しました予算の内訳でありまして、その主なものについてご説明申し上げます。


 まず246ページの予算実施計画をご覧願います。収益的収入及び支出のうち、収入の部として、営業収益のうちの利用収益6億4,161万円、売店収益3,595万9千円、また営業外収益のうちの他会計補助金4,450万円等を予定いたしております。


 次に、247ページの支出の部として、営業費用のうちの宿舎経営費6億813万8千円、減価償却費6,137万2千円、また営業外費用のうちの支払い利息1,935万円、消費税及び地方消費税1,449万円、予備費として550万円を予定いたしております。


 次に、248ページは、資本的収入及び支出の内容でございます。


 次に、249ページから266ページまでは、資金計画、給与費明細書、貸借対照表及び予算内訳明細書(合算)でございますので、ご清覧いただきますようお願い申し上げます。


 また267ページから281ページは、各荘ごとの内訳明細書でございます。


 最後の282ページは、企業債に関する調書でございまして、本年度中の元金償還見込額は5,834万3千円、本年度末における企業債残高は13億2,058万5千円の見込みでございます。


 以上で議案第38号及び議案第39号の提案説明を終わらせていただきますが、何とぞ慎重ご審議を賜りまして、原案のとおり可決賜りますようお願い申し上げます。





○議長(松本勝巳議員)


 上程議案に対する説明は終わりました。


 昼食のため休憩いたします。再開は午後1時といたします。





             休   憩  午前11時55分


             再   開  午後 1時00分





○議長(松本勝巳議員)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより上程議案に対する質疑に入ります。


 議事の都合により、質疑はお手元に配付しております平成17年度各会計予算、質疑順序表の区分及び順番により分割して進めます。


 なお、前にも申し上げましたが、自己の所属する委員会にかかわる事項につきましては、それぞれの所属委員会で質疑ができますので、差し控えられるようお願いいたします。


 また発言の際は必ず予算書のページ及び款、項名を言っていただくようお願いいたします。


 それでは、まず初めに、議案第24号 平成17年度たつの市一般会計予算第1条中の歳出予算で、予算説明書55ページの第1款 議会費から100ページの第2款 総務費までについてご発言ありませんか。


 38番谷口剛議員。





○38番(谷口 剛議員)


 ただいまの範囲の中で幾つか質問、質疑をしたいと思いますが、その前に予算全般について3点ほどお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


 まず1点目は、この予算全般を見ますと、いわゆる報酬、賃金等に計上されている嘱託職員、あるいは臨時職員についてでございますが、これを見ますと、一般会計で約総計で3億円ほどの賃金になるわけなんですが、嘱託職員を含めて。それらにつきまして、具体的にどのような部署にどのような形で配置をされているのか、できますれば、ひとつ委員会の中でご説明がいただけるような資料をお願いしたいなというふうに思います。


 それから、2つ目には、これも全般にわたって、多数の団体あるいは組織などに補助金、助成金、交付金などが計上されております。これについては、合併協定の17項の項目の趣旨から、早急に調整なり整備が図られるとともに、明確な法基準が策定して、それに基づいてやられるというふうになっているように理解しておりますが、そのような検討状況はどのように進んでいるのか、お聞きしたいと思います。


 それから、3点目としては、これは合併協議の経緯もあると思います。また旧各市町のこれまでの行政、財政運営の延長として考えた場合に、ある意味ではやむを得ない部分もあるのかもわかりませんが、ざっと見ましても、投資的な事業を主体としたハード事業が約50億円にのぼっております。これは、地域振興基金の積み立て分の30億余りを差し引いた歳出予算全体の25%を超えるような比率になっておりますが、こういった面から見て、今後の健全な財政運営という立場からどのような見通しを持っておられるのか、お聞きしたいと思います。これが3点でございます。


 以下、項目別にお聞きします。


 まず1点目は、総務管理費の一般管理費に職員互助会費の負担金が401万4千円と、また諸費にも職員互助会負担金600万2千円が計上されておりますが、その違いについてお聞きしたいと思います。


 それから、2つ目には、財産管理費の中で公有財産の購入費の中で家屋の購入費、2,840万円、車両購入費が1,627万5千円ありますが、これらについてどのような内容なのか、具体的にお聞きしたいと思います。


 あわせて、これに関連して、全体として、現在公有車両がどのような数があり、どのように配置されているのか、これについても具体的に部署別、担当別の配置状況、あるいはその中身が購入によるものなのか、いわゆるリース契約によるものなのかなども含めた台数等を教えていただきたいなというふうに思います。


 次に、総務費の中のコミュニティバスの運行費につきまして、現在では旧市町ごとにそれぞれ異なるシステムによって実施されているのが実態でありますが、これらのものに対して、委託料と補助金合わせて4,700万円余りが計上されておりますが、これらについて、新しい市の全体としての統一した形での運行の計画などについての検討がどの程度進んでいるのか、お尋ねしたいと思います。これは76ページに関連します。


 それから、次に、徴税費の賦課徴収費の報奨金の888万6千円の計上について、これについては、合併協議の中では前納報奨金等の取り扱いが未調整のままで、将来の課題として残されたままになっているやに記憶しておりますが、これがどのような制度に規定されて、それに基づいて決められたものなのかどうか。また納税貯蓄組合の補助金39万4千円ありますが、これらの対象の組織及び組合員、またその活動状況がどうなっているのか。あわせてこれらと関連した形で自動振替制度の利用勧奨の状態及びその自動振替の普及状況がどのような形になっているのか、以上についてお伺いします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、総務部長。





○番外(総務部長 山口 昇君)


 それでは、ご質問にお答えしたいと思います。


 歳出全般にわたっての報酬、賃金等に計上されている具体的な配置実態ということでございますので、委員会までに、今回資料を持ち合わせておりませんので、後刻議会事務局を通じまして資料を提供させていただきたいと思いますので、ご理解願いたいと思います。


 それと互助会の関係でございますけれども、諸費の方の互助会の費用につきましては、600万2千円ですか、旧3町が県の職員互助会を脱退するに当たりまして、精算が必要ということで計上しておりましたが、必要がないという回答がございましたので、後日補正減する予定でございますので、よろしくご理解を願いたいと思います。


 それと徴収の賦課費の報酬の前納報奨金の取り扱いということでございますけれども、資料的には一応合併調整、終わっておりますけれども、資料としてまた税務課の方から資料を提供させていただきますので、ご理解をお願いしたいと思います。


 それと納税組合の方の補助金の対象の組織と組合ということでございますが、これは、旧揖保川町の補助金ということで、2自治会と医療信用組合ということで補助金をその納税に対する通知書を配付していただいておりますので、補助金として出しております。


 それと自動振替制度の利用推奨ということでございますけれども、市税の納付方法につきましては、納税組合と口座振替、直接納付の3つということの方法がありまして、納税者個人の選択に任せているところでございまして、口座振替制度の採択につきましては、直接納付者を対象としておりまして、鋭意努力しているところでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。


 以上でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)


 それでは、私の方からお尋ねの分についてお答えしたいと思います。


 全体を通してのご質問のまず補助金、交付金等の取り扱い、明確な交付基準を確定すべきであるがということでの検討状況はどうなっているのかということでございますが、これにつきましては、各種団体等の統合状況にあわせまして、本庁と支所間でできるところから調整を図っておりますので、ご理解賜りたいと思います。


 それから2つ目、投資的事業でしたか、それの見通しについてでございますが、この予算に上げております投資的経費につきましては、10月分以降の支払いが多くなるということで支出経費の割合が高くなっていますけれども、旧の市町で当初予算に占める投資的経費の割合というのは約14%でございます。そういうことで、将来の財政運営に影響を及ぼす数値ではないと推測しておりますので、よろしくご理解賜りたいと思います。


 それから、項目の中の財産管理費のうちのこの家屋購入費についてでございますが、これにつきましては、揖保川町野田にありますJA兵庫西半田支店跡の建物購入費でございまして、あと福祉協議会のボランティアの家とか、コミュニティセンターに活用する予定であると伺っておるところでございます。


 それから、次の質問の車両管理費、公用車両が1,627万5千円、これにつきましては、揖保川総合支所で管理しております市民バスの老朽化のための更新でございます。


 また、公用車の状況でございますが、ただいまここに資料を持ち合わせておりません。詳細については、その答弁につきましては常任委員会等でお答えさせていただきたいと思います。全体のばくっとしたお答えになりますが、公用車両は261台と、そしてリースは57台と、その内訳についてはまた委員会で答弁させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。





○議長(松本勝巳議員)


 よろしいですか。





○38番(谷口 剛議員)


 コミュニティバス。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)


 コミュニティバスの運行費についての答弁をさせていただきます。結論から申しますと、目下各種団体の代表者で編成する委員会を立ち上げようとしているところでございます。したがって、そこでルートとか、バス停、運行時期等々について調査検討をいたしたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。





○議長(松本勝巳議員)


 38番谷口議員。





○38番(谷口 剛議員)


 今のお答えの中で、臨時職員の問題、あるいは車両の配備の問題、それから税の徴税費の関係の問題、これらについては、担当の常任委員会の場にぜひともお願いしたいというふうに思います。


 それから、全体のうちの3問目の投資的経費の事業費の割合の問題についておっしゃいましたので、問題ないということです。しかし、これは、これから先のこともあるんだろうと思いますので、これについては、その回答で今後新年度予算があろうというふうに思いますので、そういった面でわかりやすい形でぜひともご提示をお願いしたいなというふうに思います。


 以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 40番楠明廣議員。





○40番(楠 明廣議員)


 一般会計予算の中の18ページ、第1款 市たばこ税というように明記してあります。





○議長(松本勝巳議員)


 申しわけありません。歳入は後です。


 他にご発言ありませんか。


 59番宮武光則議員。





○59番(宮武光則議員)


 予算説明書の57ページに関係するものでございますが、その中に非常に愚問かもわかりませんが、退職手当、これは多分積立金だと思うんですが、4,761万円という表示がされておるんですけども、私はいつも先ほど条例改正の中でも退手組合への積立金かなと思ったりもするんですけれども、これについて、これは退職手当なのか積立金か、ちょっとわかりにくいので、このご説明をいただきたいのと、その件にしましょうか、退手組合との関係をちょっとお尋ねしてみたいと思うんですが、そのあたりちょっとお答えいただけませんか。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、総務課長。





○番外(総務課長 井上彰悟君)


 ただいまの宮武議員のご質問ですが、退職手当4,761万円につきましては、旧龍野市の特別職3名と教育長及び龍野市職員1名分の退職手当でございます。したがって、9月30日に退職いたしますので、すぐ払う分が未払いとなっておる分でございます。退職手当組合の関係につきましては、予算書の61ページの一番下側と兵庫県市町村職員退職手当組合加入負担金、これが龍野市の組合加入分でございます。また、次の市町村職員退職手当組合負担金と書いております9,925万2千円の分につきましては、新宮、揖保川、御津の10月から3月の例月の負担金、その2つ下、兵庫県市町村の職員退職手当組合継続負担金は、旧龍野分の例月の負担金、こういうふうに分かれておりますので、ご理解願います。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 59番宮武議員。





○59番(宮武光則議員)


 重ねてありがとうございます。ちょっと退手組合の関係が気がつかなかったものですから、ここにお伺いしました。


 ところで、この退手組合に支払っておるのが約6億円、こういうお金になっておるんじゃないかなと思うんですが、この6億円という受け取りは、退手組合が受け取られると思うんですけれども、予算書の中でちょっと心配になるのでお聞きしたいんですが、本当にこれはうまく保全されておるものか。そのあたりはどのようになっていますか。多分これぐらいのお金は要ると思うんですけれども、今から合併後、いろんな形で退職者もふえてくるんじゃないかなというふうに思う段階で、安全に保全されておるものというふうに私は思うんですけれども、そのあたりをちょっとお聞きしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、総務課長。





○番外(総務課長 井上彰悟君)


 お説のとおりでございます。そのように私どもも理解いたしております。





○議長(松本勝巳議員)


 59番宮武議員。





○59番(宮武光則議員)


 再々でございますけれども、保全されておるという、私も厚生年金にしろ、今の国の年金、中央がやっておるいろんな年金とか、この間は酒販組合の年金がありましたが、あるはずだと思っておったものが全くなかった。だれかが持ってくれておるはずだと、預けておるんだと思うんですけれども、そのあたり、いつどのようにしてチェックされておるのか、そのあたりはされておるはずだということ、担当の者はどのようにチェックに入っておるのか。これはこちらから持ち込んだ6億円のお金というのは、チェックを確実に持ってくれておるはずだと思っておるんですけれども、それを握っておるのかどうか、このあたりをちょっと聞かせてください。それだけで結構です。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、総務課長。





○番外(総務課長 井上彰悟君)


 退職手当組合の負担金の状況がどのようにチェックされているかというふうなご質問でございますが、私どもにつきましては、この点については詳細は知り得ておりません。したがいまして、組合に一度どういった形でチェックされておるのかということを聞きましてから、また議員にご報告させていただきたいと思いますので、ご了解願いたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 40番楠議員。





○40番(楠 明廣議員)


 一般会計の中の70ページの19節の負担金補助及び交付金の中にイルミネーション設置地区助成金というのが38万円予定されているんですけれども、こちらを見てみましたら、このイルミネーションコンテスト事業というのは、御津総合支所でこれをやっておられるんですね。この御津総合支所のことですから、私ら今回事前にこれは聞かせてもらってなかったものやからわからないんですけども、この事業というのは、1軒に対してですか、1地域、コンテスト事業というのは、どこを対象にしてこれやられておるのかということなんですけどね。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、御津総合支所長。





○番外(御津総合支所長 濱 光治君)


 38万円の件でございますけども、御津の地区が19地区ありまして、各地区に2万円の助成をしまして、明るいまちづくりということで取り組んでおる事業でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 40番楠議員。





○40番(楠 明廣議員)


 各地区に2万円だけですか。今どきイルミネーションというたら、ちょっと買うて1本か2本ほど筋を入れただけで1万円ぐらい飛んでいってしまうような時代に、こんなもの2万円ほど1地区にいただいておったって、これは値打ちがないような気もするんですけれども、本当にこういうふうな名目としては、これはイルミネーションコンテスト事業ということで、今言われたように、非常に御津のまちの中を明るくしたいという心構えが本当にあるんであれば、もっと前向きな対応を考えてもらいたいというように思いますけれども、今回これの部分に関しては、これは御津だけしか適用できないというように考えるんですけども、これは新市に合併して一つになったんやからね、これも総合的に考えてもらいたいと思うんですけども、今日初めてこれを見ましたものでね。今までにこれ審議されておったら、私もわかって話もできておるんですけども、これを初めて見ましたものでちょっとわからないので。これは御津しか適用できないんですね。





○議長(松本勝巳議員)


 御津総合支所長。





○番外(御津総合支所長 濱 光治君)


 この本予算につきましては、御津地区限定的に予算計上させていただいておるものでございまして、2万円ですが、実際はその10倍、20倍というふうな予算で各地区が取り組んでいただいております。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 40番楠議員。





○40番(楠 明廣議員)


 前向きにこれは、御津だけ明るくなっても不公平な感じがしますのでね、前向きに新市全体として考えてもらいたいと思いますけども、市長どうでしょうかね。3回で終わりやから、何を言うてもらっても結構です。





○議長(松本勝巳議員)


 市長。





○番外(市長 西田正則君)


 合併したら何でも平均的に形式的な平等ということは、これは場合によって考えなならん。したがいまして、その地域の独自性や特殊性というものを考えてやっていきますので、これについてはちょっと離れていますけどね。


 以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、次に進みます。


 次は、予算書100ページの第3款 民生費から157ページの第4款 衛生費までについてご発言ありませんか。


 29番岡田議員。





○29番(岡田昭弘議員)


 民生費と衛生費に関して質問をさせていただきます。


 民生費については7点、衛生費については4点質問させていただきます。


 まず103ページの19節 社会福祉協議会運営費2,076万4千円、それから同じく協議会の活動補助費496万1千円、こう出ておりますが、その運営費とそれから活動補助金との違い、それをどこで区別するのか。


 2つ目、126ページ、13節 人権推進事業委託費50万円、地域改善啓発研修委託金20万円、これはどこに委託しているのか。


 次、131ページ、13節 私立保育所運営委託2億5,054万4千円、これはどこを対象に、またそれの支出の根拠は何か。この私立保育所運営については、運営費補助として1億3,979万6千円、また132ページには、4目で単独で13万5千円、また136ページの児童措置費の5目では9,974万9千円、こう次々と出ておりますが、その違い、その内容を示していただきたい。


 次、ちょっと前へ戻るんですが、128ページ、13目13節 にこにこキッズセンター事業運営委託ということで166万3千円、また131ページの13目に子育てゆとり創造センター運営事業費委託137万7千円、こういった名前、十分わからないので、その事業の内容、委託はどこにしているか。


 次、138ページ、20節 生活保護費の扶助費3億3,793万9千円、細かくいろいろ出ておりますが、その区分別の扶助の対象世帯数の実数は、これを示していただきたい。これは委員会でも結構でございますが。


 次、139ページの19節、この前の臨時議会で犯罪被害者等支援条例が決まりましたが、その適用対象者で事例が発生した場合、それはどこから支出するのか、恐らく予備費からの支出となると思いますが、その対応はなされているのか。


 以上が民生費についてでございます。


 次、衛生費について、141ページ、19節 負担金、交付金として、休日夜間急病センター運営の交付金が計上されています。負担金と交付金と2カ所に出ておるんですが、片一方は71万9千円、片一方は1,101万円、これはどう違うのか。つまり同じ内容ですが、負担金と交付金と分かれているが、どう違うのか。


 次、同じようなことが142ページと144ページに健康づくり協議会委員の報酬として、予防の方で、つまり2目で13万1千円、それから4目で健康推進のために28万9千円と出ておりますが、これはその次とも関連するんです。環境審議会委員に報酬として、149ページの6目で環境衛生関係に18万7千円、それから7目の公害対策として16万3千円計上されております。それぞれ計上されているのは、審議事案の性格によって支出項目が違うと理解してよいか。


 次、これも今挙げましたのと似ているんでございますが、154ページ、155ページにまたがっております13節と19節の揖龍クリーンセンター処理費、これは委託金ですが、1億537万6千円計上されておりますが、この内容、13節の揖龍保健衛生施設事務組合分賦金5億4,744万4千円、またにしはりま環境事務組合負担金として738万4千円計上されていますが、それぞれの内容をお教え願いたい。


 以上でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長 坂本幸夫君)


 それでは、ページを追っていきたいと思います。


 103ページの社会福祉協議会の運営補助金と活動補助金でございますけれども、これはいずれも社会福祉協議会に対する当然補助金でございますけれども、2,076万4千円の分につきましては、旧龍野市、揖保川町、御津町のそれぞれの社協に対して出していく分の経費でございます。それから、活動補助金496万1千円につきましては、新宮町分の、職員の分を補助しているということでございます。ほぼ内容については、名称は違っておりますけれども、同じ形での補助金ということでご理解をしていただきたいと思います。


 それと次に、131ページ、私立保育所運営委託の経費でございますけれども、この分につきましては、私立保育所に対する児童福祉法に基づきまして、運営費、これは事業費、人件費、管理費ございますけれども、そういうものを含めた形で私立の保育所に委託をしているという形での委託という形で出しております。この金額は龍野市の分でございます。


 その同じ131ページの中の19節で私立保育所運営補助金1億3,979万6千円につきましては、揖保川町と御津町分ということでございます。


 それから、136ページの私立保育所運営費補助9,974万9千円、これは新宮町分ということでございます。1市3町、それぞれ支出する科目が変わっておりますけれども、中身は同じ運営費ということでございます。


 それと131ページの13節 子育てゆとり創造センターの関係でございますけれども、これにつきましては、国の保育対策促進事業実施要綱によりまして、補助の対象といたしまして、民間の1保育所の方に子育て支援センターというふうな形で保育所1名配置いたしまして、育児の不安等についての相談指導、子育てボランティアの育成等の事業として出しております。


 それと128ページのにこにこキッズ事業運営委託でございますけれども、これにつきましては、ファミリーサポートセンター事業ということで、子育ての支援をする事業でございまして、社会福祉協議会の方に委託をいたしております。


 それから次に、141ページ、19節の負担金補助及び交付金の中での休日夜間急病センターの運営交付金の関係でございますけれども、これにつきましては、71万9千円は旧揖保川町分でございます。それから、1,101万円につきましては、龍野、新宮、御津町分という形で事務組合の方に交付金ということで出しております。


 それと次に、141ページの第1節の報酬、健康づくり推進協議会の委員の関係でございますけれども、13万1千円、それから、28万9千円の関係でございますけれども、これは旧龍野市と旧新宮町でそれぞれの協議会を設置をされておりまして、その分の予算がそのまま残っているという形でございますので、これにつきましては、新しく協議会を立ち上げますけれども、その残分については不用という形で落としていきたいというふうに思っております。


 以上でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 市民生活部長。





○番外(市民生活部長 今江 伸君)


 まず126ページでございますけれども、人権推進費の人権推進事業委託の50万円、それと地域改善啓発研修委託料の20万円でございますけれども、これにつきましては、まず人権推進事業委託の50万円につきましては、旧龍野市の5地区に対する委託料でございます。その下の地域改善研修啓発委託料につきましては、旧揖保川町の2自治会に対する研修委託料でございます。


 それから次に、149ページの環境衛生費にございます環境審議会委員の報酬、それと151ページにございます7目の公害対策費の環境審議会委員の163万円、この違いといいますのは、まず環境衛生費の環境審議会委員の報酬につきましては、たつの市の環境審議会委員さん、委員会の報酬でございます。7目の公害対策費の環境審議会委員、すみません、ちょっと逆です。公害対策費の審議会委員の報酬につきましては、現在の合併後の環境審議会の委員報酬でございます。


 それから、環境衛生費の18万7千円の報酬につきましては、旧新宮町の環境保全条例に基づく委員会報酬であったものですけれども、決算の段階で整備ができていなかったものとして今回予算に上がっています。後日不用として落としたいと考えております。


 それから、154ページの委託料の揖龍クリーンセンターごみ処理委託料、これにつきましては、旧新宮町分のごみ処理経費でございます。17年度につきましては、合併前の形での負担という形で、そのまま旧新宮町の予算をそのまま新市の予算に組み入れているものでございます。


 それから、19節の揖龍保健衛生施設事務組合分賦金、これにつきましては、新宮町以外の旧1市2町分の分賦金でございます。


 それから、次のページの155ページ、にしはりま環境事務組合負担金、これにつきましては、旧新宮町が加入しておりました事務組合ですけれども、新市へそのまま引き継いでおります。いわゆる宍粟市、佐用町、上郡町、安富町、たつの市の2市3町による環境事務組合の負担金でございます。


 以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長 坂本幸夫君)


 先ほどちょっと抜けておりました。大変失礼いたしました。


 137ページ、138ページのところの関係の分なんですけども、生活保護世帯の方の関係ですけども、一応12月1日現在では受給者世帯が191世帯で268人の方が支援を受けております。


 それともう一つ、犯罪被害者等の支援の関係でございますけれども、これが発生した場合には、予備費対応という考え方でいきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いします。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 16番?瀬議員。





○16番(?瀬 宏議員)


 1件お尋ねします。


 民生費、生活保護費、扶助費ですけども、3億3,793万9千円、それぞれの扶助費、生活保護から介護扶助まであるんですが、大体該当人数をちょっと教えていただきたい。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長 坂本幸夫君)


 まず生活扶助費の方でございますけれども、世帯数でいきますと、その関係については150世帯、住宅扶助が104世帯、教育扶助が11、医療扶助が176、それから出産扶助が1、生業扶助が4、葬祭扶助1、介護扶助14というふうな形になってございます。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 29番岡田議員。





○29番(岡田昭弘議員)


 先ほどの質問させてもらってご答弁いただいたんですが、1つだけ深めたいのがございます。131ページの私立保育所運営委託について、ここで支出の根拠を示していただいたんですけれども、どこを対象にしているか。施設は市が建てておるんじゃなしに、施設はそれぞれの場所で建ててあって、それを委託するという形になっておるんですね。一体対象としている保育所、どこを対象にしておるのか。


 以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、健康福祉部長。





○番外(健康福祉部長 坂本幸夫君)


 この分につきましては、市内に私立保育所が14カ所ございますので、その関係分の運営補助金ということでございます。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、次に進みます。


 次は、予算説明書157ページの第5款 労働費から183ページの第7款 商工費までについてご発言ありませんか。


 37番山本冨士子議員。





○37番(山本冨士子議員)


 それでは、前もって通告を出しております、そういうことから的確なご答弁をお願いしたいと思います。


 第6款 農林水産で農業総務費のこれ159ページです、委員報酬、144万1千円計上されております。委員会の名称が書かれておりません。どういう委員会か、お聞きしたいと思います。


 そして2つ目、農林水産費の農業振興費のうち、アグリチャレンジャー支援事業計画作成委託料300万円出ております。これはどのような目的と内容の事業であって、これをすればどういう効果が図られるのか、そしてまた同時にどこに委託されるのか、これをお聞きしたいと思います。まずその2つ、お願いします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)


 それでは、まず1点目の159ページの農業総務費の報酬につきまして、名称でございますけれども、これにつきましては、旧揖保川町の農会長さんの報酬を計上させていただいております。


 2点目のアグリチャレンジャー支援事業計画につきましては、まず計画につきましては、目的としましては、国庫補助事業メニューであるアグリチャレンジャー支援事業により、揖保川町河内地区で農産物直売加工施設の建設を計画しており、国庫補助申請をするに当たり、17年度で事業計画書を作成するものでございます。


 事業効果としましては、たつの市の農業生産物の直売及び加工拠点施設として位置づけ、農業生産者の生産意欲と活力の向上を図り、新規農業者の就労機会及び農村住民の雇用促進を図るものでございます。


 以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 37番山本冨士子議員。





○37番(山本冨士子議員)


 農林水産は一応理解されたようでされないようなことですが、またこれは委員会でしていただきたいと思います。


 そして第7款 商工費、商工振興費でこれは179ページです。商工会議所、商工会に対して、特別分を合わせて1,500万円助成補助が計上されております。将来に向けて、この商工会議所と商工会の組織の統合等の協議はもう行われているのかどうか。そして今後どういうふうに商工会議所と商工会を一体化しようとしているのか、そこらをお聞きしたい。


 それから2つ目は、観光費で土地購入費417万9千円、観光施設用地としてあります。どこの施設なのか、何をするところなのか。これは以前からの継続事業かどうかというのをお聞きしたいと思います。これは182ページです。


 そして3つ目は、観光費で各支所においても、これからも6カ月間、さまざまなイベントがあると思うんですが、3月までの行事、そして予算をお聞きしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)


 それでは、1点目の商工会議所の組織統合に関する質疑についてお答えします。


 新たつの市の行政区域には、1商工会議所と3商工会が存在しております。その中で、3商工会につきましては、本年9月30日に3町商工会合併促進協議会が設立され、合併問題について現在協議が進められております。


 2点目の182ページの観光費の土地購入費でございますけども、この観光施設用地につきましては、新舞子野外多目的広場の用地として、平成14年度に債務負担行為により取得したもので、17年度後期分の支払い分として予算を計上させていただいております。


 続きまして、観光イベントですけども、180ページから183ページの観光費に計上されております3月までのイベントにつきましては、1月1日に初日の出の参拝を世界の梅公園で実施予定をしております。予算につきましては、2万8,150円でございます。


 2点目としましては、2月11日にみつ梅まつりを世界の梅公園で実施予定で、予算額につきましては、424万9千円でございます。


 また、3点目につきましては、同日に御津総合支所から世界の梅公園まで歩こう会を実施予定で、予算額については9万2千円を計上いたしております。


 以上、商工観光費で計上しているイベントにつきましては、大小あわせて3件のイベントを予定しております。


 以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 37番山本冨士子議員。





○37番(山本冨士子議員)


 1番目の商工会議所と商工会、これは今3商工会の合併を計画している、話し合いが行われているということなんですが、龍野商工会議所との合併も含めて協議に入られているのかどうか。龍野の商工会議所は、龍野だけでなく宍粟市の方からも加入されていると思うんですが、そこらも含めてどういうふうにお考えになっているのか。


 それから、商工費の3番目の観光費の3月までのいろいろなイベント、これすべて御津だけで、新宮とか、揖保川町とか、旧龍野市のイベント行事は全然、もう今から3月までの終わりまでは何もないと考えていいわけですか。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、産業部長。





○番外(産業部長 酒江 肇君)


 商工会と商工会議所の合併につきましては、基本的に法が異なっておりまして、今現在商工会と商工会議所の合併については非常に難しい状況にございます。いいますのは、商工会同士の合併、また商工会議所同士の合併については、法の整備がされておりまして、それによって協議が進められると思うんですけれども、商工会議所と商工会については法の整備がされていないという関係から、合併しようとすれば、片方が解散をして統一するか、両方とも合併して新たな商工会議所をつくるかというふうな形になりますので、非常に今現在としては難しい状況にございます。したがって、当面の間、3町の商工会が合併をしていただいて、そして法の整備ができるまで併存するというような形の中で進んでいかざるを得ないという状況を把握しております。


 もう一点、観光イベントにつきましては、今現在予算計上しておるものの中では観光費のみですけども、御津町の総合支所において実施する分だけが残っております。


 以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、次に進みます。


 次は、予算説明書183ページの第8款 土木費から222ページの第9款 消防費までについてご発言ありませんか。


 14番花房議員。





○14番(花房 宏議員)


 1点だけお願いしたいんです。


 消防費の中で212ページのこのハザードマップ作成委託料というやつなんですけど、これはどこへ委託されるのか。それとハザードマップの作成する目的、大体目的はわかるんですけど、それの対応策というのを教えていただきたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、総務部長。





○番外(総務部長 山口 昇君)


 災害対策費の委託料のうちですけれども、ハザードマップの作成ということで、旧新宮町におきますこれはハザードマップでございまして、揖保川、栗栖川が氾濫したとすればどの程度浸水するかというかというふうな、また避難所を明示したものでございます。このたびどういうふうに啓発していくかということでございますけれども、1市3町広くなりましたので、来年度龍野市並びに揖保川町、御津町と、高潮の関係がございますので、それをひとつハザードマップを作成しまして、一つは、たつの市としてのハザードマップを今後強力に啓発させていただきたい、そのように考えております。


 業者名でございますけれども、日本建設コンサルタントです。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 30番堀議員。





○30番(堀 讓議員)


 先ほどの花房議員と同じことになるんですが、もう少しちょっと詰めて聞きますと、ハザードマップについては、新宮町では水害対策についてはあったんですけども、この今の説明では、龍野市と揖保川町も同じようにということは、水害を想定したハザードマップをつくられるということと理解していいのでしょうかということと、それから、作成されたハザードマップについては、住民に対してはどのような対応をされるのか。例えば新宮でしたら全戸配布をしたんですけども、住民に対しての周知をする上でのどのような対応を考えておられるのか、お尋ねします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、総務部長。





○番外(総務部長 山口 昇君)


 ただいまの質問でございますけれども、水害に対する対策につきましてですけども、浸水区域ということ、それとまたどのように啓発するかということでありますが、各戸配布をさせていただきます。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 44番龍田議員。





○44番(龍田 惇議員)


 189ページの道路新設工事の委託料でございますけども、説明の資料によりますと、揖保川町市場、御津町の碇岩、ここへつけていく、南北幹線道路をつけていくのに800万円の予算が計上されております。私ども御津町から龍野まで来るのに、道が細くて龍野は遠いなあという実感でございます。それですので、我々早くからこの道路をつけていただきたいということで熱望しておったわけですが、そこへ予算化されまして喜んでいるような次第でございます。これを大体合併協でも確認をされておりますが、大体調査費をつけて大体何年計画ぐらいでやるのか、ちょっとお聞かせ願いたい。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、都市建設部長。





○番外(都市建設部長 水谷司朗君)


 先ほど申されました委託費の関係ですが、これは揖龍南北幹線道路といたしまして、萩原から碇岩までの来年度から国庫補助事業の採択に向けて考えていくつもりで、今回800万円の測量調査を上げております。延長にいたしましては2,650mで考えております。


 以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 44番龍田議員。





○44番(龍田 惇議員)


 国の事業でやるということでございますが、ただいま300万円と言われましたけども、この委託料800万円と出ておるんですけども、えらい金額が違う。800万円と言いましたか、ちょっと済みません。





○議長(松本勝巳議員)


 よろしいですか、800万円やな。よろしいですか。


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、次に進みます。


 次は、予算説明書222ページの第10款 教育費から284ページの第14款 予備費までについてご発言ありませんか。


 37番山本冨士子議員。





○37番(山本冨士子議員)


 第10款の教育費、231ページ、小学校の学校管理費、耐震診断調査委託が計上されております。これは対象校と今後の対策予定、これをお聞きしたいと思います。


 それからもう一つ、中学校費、これはページはちょっと中学校費の中でどこに入っているんかわからないんですが、従来旧新宮町で予算措置されていました公共交通機関による通学費助成が計上されていたと聞いておりますが、この制度はもうここに上がっておりませんが、廃止されたのかどうか、それをお聞きしたいと思います。


 それから、社会教育費のうち、青少年育成費と児童健全育成費との別の目で計上されているが、具体的にどのような事業内容の違いがあるのかどうか、その3点をお聞きしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、教育管理部長。





○番外(教育管理部長 堀本敏行君)


 1番目の231ページ、耐震診断調査につきましては、今年度新宮小学校、越部小学校、西栗栖小学校及びその東栗栖小学校の耐久度調査を予定いたしております。これにつきましては、来年度以降、またこれから調整しますけども、順次耐震の工事をしたいと思っております。


 そして2番目の交通助成の分につきましては、これは新宮町の方で行われておりましたけれども、本年度はもう合併までに支給済みと聞いております。ですから、10月以降、予算措置をしないということで措置しております。


 以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、教育次長。





○番外(教育次長 盛田賢孝君)


 ただいまのご質問にお答えしたいと思います。


 第4目の児童健全育成費につきましては、少子化に伴いまして、従来の学童保育に絞っております。その3目の青少年育成費については、その他成人式事業とか、その他青少年教育費を上げております。


 以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 37番山本議員。





○37番(山本冨士子議員)


 今のを聞いて大体わかったんですが、この耐震診断、今年は、今回は新宮町を中心にというような答弁でしたが、御津町、揖保川町、旧龍野市はもうすべてこの耐震の調査は終わったのかどうかということが1つ目。


 それから、中学校のヘルメット等のこれはもう全部済んでしまったからという答弁でしたが、来年はまた一から予算化されるんでしょうね。それをお聞きいたします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、教育次長。





○番外(教育次長 盛田賢孝君)


 耐震診断につきましては、今までそれぞれ1市3町で計画の違いがございまして、龍野市は事業を始める前に耐震診断をして大規模改造をやるという。御津町においては、旧御津町においてはまだ実施しておりません。揖保川町においては、ほぼ耐震診断は終わったというふうに聞いておりまして、新宮町については終わりました。そういうことで、それぞれ事業は異なっております。





○議長(松本勝巳議員)


 37番山本君。





○37番(山本冨士子議員)


 答弁漏れやで。通学補助。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、教育管理部長。





○番外(教育管理部長 堀本敏行君)


 ヘルメットにつきましては、今この予算の中に入っておりますが、来年新入生となる人全体について、市の費用で予算措置しております。





○議長(松本勝巳議員)


 37番山本議員。





○37番(山本冨士子議員)


 ヘルメットはわかるんですけどね、私が聞いているのは、通学費、いわゆる定期券とか自転車預かりのお金、今まで予算化されていたのを、これは今まではもう全部執行されとうから今回は予算に上がってないと思うんですが、新年度になっては、これはまた上げていただけるんでしょうねというて聞いているんですが、どうですか。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、教育管理部長。





○番外(教育管理部長 堀本敏行君)


 その分につきましては、まだ調整中でございますので、今この場でちょっと答弁は差し控えたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 他に。


 43番松下議員。





○43番(松下信一郎議員)


 社会教育の各地域で旧地域でいろいろな事業が行われていると思うんですが、各地域、歴史的な伝統というか、そういうふうなものがあって、いろんな社会教育事業が行われておると思うんですが、私、総務文教の委員に属しておりますので、そういう立場からちょっとお聞きしておきたいんですが、委員会までに各旧市町ごとの事業、これを整理して、現在今この予算書をどういうふうにその予算が割り振られておるか。項目で御津町の分はわかるんですよ。例えば梅と潮の香マラソンどうやというふうなことはわかるんですが、ここに書かれてあるだけでは、地域の特色とか、そういうのはわかりませんので、そういうふうなことを整理した資料が作成することが可能かどうか、その1点だけ。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、教育次長。





○番外(教育次長 盛田賢孝君)


 ただいまの旧市町ごとの社会教育関係といいますか、文化財といいますか、そういう事業を地域ごとに割り振っておるかということ、あるいは地域の特色を生かしておるかということについてでございますけれども、ご承知のとおり、この予算は、以前の事業をこのままもって上がったということでございまして、それがひいては地域の特色というふうには言えるんですけれども、今お尋ねのことでは、今後の問題ですか、それとも今のこの予算のことですかね。そういうことで言えば、現在ではこの予算の中には、やはり例えば新宮には新宮の歴史史料センターという宮内古墳を中心にしたそういう史料センターがございます。また旧龍野市、あるいは新宮町、揖保川町、御津町等においても、やはりそれぞれ例えば御津では歴史には限りませんけれども、文化遺産といいますか、かなり文化遺産に近くなっておると思いますけれども、従来やっております梅と潮の香マラソンですか、これらにつきましてもやはり御津の自然を生かしたような、体育でありますけれども、とりようによっては、文化事業というふうにもとれると思います。あるいは海駅館の事業でありますとか、民俗館とか、いろいろ事業があると思います。それぞれの事業については、今後いろいろ地域の個性を取り入れた事業をまた計画立案もしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。





○議長(松本勝巳議員)


 松下議員は総務文教常任委員会の委員でもありますので、委員会において詳細に質疑をされるよう望みます。


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、これより議案第24号 平成17年度たつの市一般会計予算第1条中の歳入予算で予算説明書17ページの第1款 市税から54ページの第21款 市債までについてご発言ありませんか。


 40番楠議員。





○40番(楠 明廣議員)


 市税の18ページ、1目の市たばこ税、この問題ですけども、これが2億3,556万4千円と出ていますけども、非常に自治省の方から分煙対策というものを去年か一昨年に施行してくれというようなことが来まして、行政側もその内容的なものが余りわからないまま、こういうふうに分煙対策というのを対策を打ったりしているところもあるし、してないところは一切禁煙というようにしていますけれども、何が言いたいかというように先に言うておきますけど、何が言いたいかというのが大体わかられると思いますけどね。使い道を一般の住民の方に、市民の方にたばこ税のこの使い道を明確にしてもらいたい。これは、今までは全部たばこ税が市なり町に入った場合は、これは全部一般会計に入ってしまいまして、全部この金額がどこへいっているかが非常にわからない。その結果が何やといいますと、たばこを吸わない方が吸う方の隣にいたら、非常に公害的な迷惑がかかるということ、これは十分私もわかります。そのために何をしなければいけないかということは、分煙対策、同じ場所におってもきっちりした分煙対策をやっていかないと、吸わない人の立場なんて考えると非常に迷惑なことです。だから、そういうふうな金額を一般会計にこれから回すんではなくて、当然その分煙対策なり、もっとええことに使ってもらったらいいんですけどね。これを明確にしてもらわないと、今日でもお茶を飲みに行って、たばこを皆どんどん吸うたら、ほんまに犯罪者扱いのような目で見られて、皆地域に貢献しとってんですね、これ。たばこを吸いながら、皆さん地域に貢献しとってんですけども、犯罪者扱いということは、これは一歩間違うたら、何か言われたらけんかをうられとるのと一緒やからね。だから、行政側がそれを十分な対策を打たないでこういうふうなことをやっているということは、極論ですけども、わざわざ世間でけんかをさすためにええかげんなやり方をやっているというようにしか私はとれないんです。だから、そういう使い道を明確にするか、もういっそのこと、たつの市の条例でたばこを吸わんといてくれえと、吸うたらもう逮捕ですよというのを条例で設定してもらいたい。それがだめであれば、国の方でたばこはもう一切禁止というようにしてもらったら、はっきり言って、国民があきらめて吸わんようになって、吸うたら犯罪ですわ。だから、そこらはよくわかってもらえると思うんですけどね、それで初めて犯罪者扱いにされてもいいと思うんです。だから、その点をはっきりこれからの時代はやはり明確にしておかないと、今までどおりのやり方をしていたら、本当に吸う者がうかばれませんわね。私ら何もたばこを吸うて、飲みたいものを飲んで、吸いたいものを吸うて、ぽっくりいったらぽっくりいったでいいんですわ。そやけども、体の健康を唱えておられる方は、死ぬにも死にきれんという人がたくさんおってんですね。その点をよく考えてもらって対策を打ってもらいたいと思いますけども、どちらの、総務部長ですか、お願いします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、総務部長。





○番外(総務部長 山口 昇君)


 貴重な意見としてお聞きさせていただいてよろしいでしょうかね。明確化というのがあれなんで、貴重なご意見としてお伺いさせていただきたいと思いますが。





○議長(松本勝巳議員)


 40番楠議員、なるべく意見は控えてください。





○40番(楠 明廣議員)


 意見になってしまう。だけど、当然そういうことは前向きに考えてもらわないと、そんなことは常識やと思いますよ。使い道を大体一般会計に入っているからそれがどこへいったかわからないんやけども、それを明確にしてもらわないと、はっきり言って、住民の人が吸わない方が理解できないと思いますわ。理解できないから、そういう今の国内でもそういういろんな条例で立ちたばこ禁止とか、そういうたばこを吸う人間にとってはマイナスの条例ばっかり決められていって、悪いように見られて本当に困るんですけど。これ酒税がないんやけど、どないなんやね、酒税。地方交付税の方か。参考意見と考えてもらえるんですね。考えてもらえるということは、いつまでに返事を出してもらえるんですか、考えて。たばこ税を目的税に変えれるんかどうかということを先に言うて。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、総務部長。





○番外(総務部長 山口 昇君)


 たばこ税につきましては、目的税に変えるということはできないということです。





○40番(楠 明廣議員)


 できない。





○番外(総務部長 山口 昇君)


 はい、税の問題でございますので。酒税については国税でございます。





○40番(楠 明廣議員)


 そんなら税金要らんやないか、返しておかんかいな。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


 38番谷口議員。





○38番(谷口 剛議員)


 それでは、6点についてお聞きします。


 まず1点目は、地方交付税についてでございますが、この予算書の22ページでは、普通交付税が約17億円と特別交付税が19億円というふうに計上されておるわけなんですが、これは18年度、旧市町の分も含めて計算した場合、17年度全体としては、交付税はどの程度の金額になるのか、教えていただきたいと思います。


 それから2つ目には、土木使用料の中に道路占用料が10万5千円の計上になっておりますが、これは非常に金額的に見ると少ないように思います。あるいは年度前半にそれぞれの市町で受け入れが終わったものの残りというふうな理解もできないわけではありませんが、そのとおりなのかどうか、その理由をお聞きしたいと思います。


 それから3点目です。これは特別会計で新宮町、龍野市にありました住宅建築資金等貸付金の事業の特別会計がございましたが、それが今回なくなっておりますから、それの関連だろうと思いますが、この貸付金の元利収入の方に関連しまして、それぞれのメニューごとの地方債の残高がどのようになっているのかどうか、あわせて。それと同時に、毎年この償還が終わるまでの受け入れが進められるわけですが、これの地方債の償還額というものは、歳出の公債費の中に合算されて計上されているのかどうか、この点について。


 それから4点目には、総務費の雑入のうちにコミュニティセンターの建物保証金3,604万2千円計上されております。これはどういうものなのか、具体的にお聞きしたいと思います。


 それから5番目、民生費の雑入の中に広域ごみ処理施設周辺環境整備交付金2千万円、これについてはどこから受け入れてどのようなところに使われるものなのか、お聞きしたいと思います。


 6点目、最後ですが、教育費の雑入のうちに兵庫県市町村振興協会国体等関連事業緊急交付金、非常に長い名前ですけれども、これが1,669万8千円、それと同時に、別に市町村振興協会国体等関連事業緊急交付金440万円、この2つにありますが、これは先ほどからの議論にありましたように、旧の受け入れ市町の違いからそういうふうになっているものと理解していいのかどうか、この辺の経過をお聞きしたいと思います。


 以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)


 ご質問のうちの第1点目、地方交付税についてお答え申し上げたいと思います。


 合併前の旧市町分を含めて、普通、特別に分けて総額は幾らかということでございます。普通交付税は73億7,887万9千円、特別交付税は19億円でございます。


 それから、お尋ねの第2点目、科目別の地方債の残高についてお答えしたいと思います。


 科目別の市債残高及び償還額は、予算書の291ページ、292ページに掲げているとおりでございます。


 なお、市債の発行に当たっては、なるべく交付税算入なる市債を借り入れておりますので、これの償還時には約40%から50%、普通交付税に算入されておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。


 以上でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、市民生活部長。





○番外(市民生活部長 今江 伸君)


 まず49ページの広域ごみ処理施設周辺環境整備交付金2千万円、どこから受け入れて何に使うのかということでございますけれども、揖龍衛生事務組合より受け入れまして、エコロの進入路の拡張及び舗装工事を実施するものでございます。


 旧の市町でありました住宅改修資金等のそういったものでございますけれども、一般会計に今回溶け込ませておりますけれども、起債の残高につきましては、今手元に資料を持っておりませんので、後ほどお知らせをしたいと思います。


 それから、公債費につきましては、この公債費の中に含まれているということでございます。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、都市建設部長。





○番外(都市建設部長 水谷司朗君)


 それでは、25ページの道路占用料の件ですが、これにつきましては、当初から予算で継続しているものでありまして、合併前にほとんどが済んでおります。その残りの分につきましては、今後発生する占用料並びに月割計算の部分が若干見込まれるための10万5千円であります。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、中谷審議監。





○番外(調整審議監 中谷良一君)


 47ページのコミュニティセンター建物等保証金3,604万2千円でございますけれども、県道拡幅に伴います御津町の中島コミュニティセンターの建物に対する保証金でございます。土地に関しては、旧御津町の会計で受け入れされているということで今回上がっておりません。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、教育次長。





○番外(教育次長 盛田賢孝君)


 先ほどの国体の緊急交付金の件ですけれども、お説のとおりでございます。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言がないので、次に進みます。


 次は、予算説明書1ページ及び9ページから13ページの第2条、債務負担行為から第5条、歳出予算の流用までについてご発言ありませんか。


 38番谷口議員。





○38番(谷口 剛議員)


 1点だけ、債務負担行為に関連してお伺いしたいと思いますが。


 予算書の9ページ、10ページですが、この中に15年度における地方債証券の共同発行によって生ずる連帯債務、以下16年と2回にわたって95億ですか、限度額、それぞれ計上されております。これごとについて、これの中身についても具体的にご説明をいただきたいということと、もう一つ、そのページの下から2つ目の職員退職手当組合特別負担金1,598万5千円、これが18年度から22年度までというふうになっております。これについては、先ほど議論がありました旧龍野市の県の市町村退手組合への加入にかかわる関連のものというふうな理解もできますが、その辺、明確にご説明をいただきたい。


 以上2点についてお願いします。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)


 債務負担行為についてお答えをしたいと思います。


 95億円、この件について、これにつきましては市場公募債の発行ということで、県と共同で兵庫のじぎく債を発行したもので、100億円のミニ公募債のうち、たつの市が5億円参加しております。それで県やほかの市との共同発行であることから、残額の95億円について連帯債務が必要となったものでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、総務部長。





○番外(総務部長 山口 昇君)


 債務負担行為の職員の退職手当組合特別負担金についてご説明させていただきます。


 この件につきましては、平成16年度末に勧奨により退職いたします3名分の特別負担金を分割して納付するというものでございます。





○議長(松本勝巳議員)


 38番谷口議員。





○38番(谷口 剛議員)


 さきの連帯債務の関係でもう少し聞きますけれども、共同発行で100億の発行をされておるわけですね。そのうちたつの市の分が5億円ですか、ということで、残り95億について連帯の債務責任を持つんだと、こういう理解をしてよろしいですね。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、企画財政部長。





○番外(企画財政部長 井村勝廣君)


 そのとおりでございます。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、これで一般会計予算の質疑を終わります。


 暫時休憩いたします。再開は2時33分、10分間休憩します。





              休   憩  午後2時22分


              再   開  午後2時34分





○議長(松本勝巳議員)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次は、特別会計予算に進みます。


 特別会計予算説明書1ページの議案第25号 平成17年度たつの市地域振興事業特別会計予算から45ページの議案第29号 平成17年度たつの市揖龍公平委員会事業特別会計予算までの5件についてご発言ありませんか。


 37番山本議員。





○37番(山本冨士子議員)


 特別会計の学校給食関係に限って質問をさせていただきます。


 学校給食事業特別会計は、従来は御津町だけであったわけですが、今回は御津町、新宮町の両センターが統合された形でこの予算書には編成されております。その中で一つ、雑入に旧新宮町学校給食センター事業特別会計決算剰余金として592万円計上されておりますが、新宮町では特別会計は今まで設置されていなかったのにどうしてこのような会計処理が行われたのか、それをまず1点お聞きしたいと思います。


 それから2つ目は、歳入の負担金は保護者からの徴収する給食費を示すものと理解しておりますが、各センターによって金額が異なると思いますが、これはどのように扱われているのか。各町に扱われているのか、合算して扱われているのか。そしてその3、その他の旧揖保川町、龍野市は、自校方式で実施している学校の維持管理に関する予算措置、どの範囲までをどの項目に計上されているのか、その3点をお聞きしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、教育管理部長。





○番外(教育管理部長 堀本敏行君)


 山本冨士子議員のご質問にお答えいたします。


 新宮町は、今まで一般会計であったのをどうして特別会計になったのかということですが、現在御津町がしておりますので、それにあわせた形で特別会計として処理させていただいております。


 そして2番目の雑入につきましては、新宮町の分につきましては、これは10月に合併しましたから、9月分の食材費、材料費、それに支払うお金というふうなものをこの雑入の中の特別会計の剰余金という形で上げて処理をさせていただいております。


 そして2番目の学校給食の負担金でございますが、これはお説のとおりでございます。


 そしてその次の自校方式の会計についてはということでございますが、自校方式につきましては、それぞれ学校ごとに校長の責任で運営しておりますので、そちらは関与いたしておりません。


 以上です。





○議長(松本勝巳議員)


 37番山本冨士子議員。





○37番(山本冨士子議員)


 今答弁いただいたんですけどね、まず3番の自校方式の校長の責任でと今おっしゃったんですが、各校によってやはり金額も違うと思いますし、これは学校でお金を集めて、それで食材を購入してということだろうと思うんですが、その中身が全然こういう決算書の中で見えてこないわけですね。何ぼ集めて、生徒数が何ぼあって、何ぼ食材費に要ったんか、それで何ぼほど浮いたんか、そこら辺も全然わからないんです。今の校長の責任でもうちゃんとした会計ができておれば言うことはないんですが、本当に不正があってもわからないというような会計になっているんじゃないかと思うんですが、そこら辺はどうお考えになっているのか。


 それから、新宮の給食センターの今の剰余金529万円、結構あるんですが、こういう剰余金、新宮の決算書ですよね、9月いっぱいの。これだけ剰余金として上がっていたのかどうか。それをそのまま横流しにここへセンターの会計にもってきたのかどうか、それお聞きしたいと思います。


 それからもう一つ、未実施の学校、園も含めた全市的な学校給食の普及についての具体的な検討はどこまで進んでいるのかどうか、その3点、お願いしたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、教育管理部長。





○番外(教育管理部長 堀本敏行君)


 一番最初の各学校の負担金についてはわからないではないかというふうなことですが、こちらの方としましては、それぞれの学校からは情報としていただいておりますので、適正であるというふうに判断をいたしております。


 そして2番目の未実施の学校につきましてのことですけれども、現在その給食についてどのようにするか、その検討委員会を設置いたしておりますので、それらの検討を踏まえて、来年度以降取り組んでいきたい、このように考えております。





○37番(山本冨士子議員)


 剰余金のことについて。





○番外(教育管理部長 堀本敏行君)


 剰余金につきましては、学校の方からこれだけの支払いがまだ材料費として残っておるというふうなことを聞いております。それ以上のことは、こちらについては、ちょっと今の段階ではわかっておりません。





○議長(松本勝巳議員)


 37番山本議員。





○37番(山本冨士子議員)


 教育委員会の方でわかっておりませんというのん、この予算をつくる上でやはりすべて把握して公に予算を出されていると思うんですよね。わかりませんというような答弁は、私はおかしいと思うんですね。だから、今まで新宮町は特別会計でなかったと、今度新たに御津と新宮と一緒になって特別会計になったという中での剰余金、わかりませんじゃなしに本当にこれだけの剰余金があったんかどうか、それをはっきりと、あったんかなかったんかの返答をしていただきたい。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、教育管理部長。





○番外(教育管理部長 堀本敏行君)


 わかっておりませんというのは、その詳細について、こちらとして承知をしておりませんというふうなことでありました。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、財政課長。





○番外(財政課長 田口隆弘君)


 新宮町の学校給食に係る剰余金につきましては、592万円ということで確認いたしております。


 以上でございます。





○議長(松本勝巳議員)


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、次に進みます。


 次は、予算説明書46ページの議案第30号 平成17年度たつの市国民健康保険事業特別会計予算から112ページの議案第32号 平成17年度たつの市介護保険事業特別会計予算までの3件についてご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、次に進みます。


 次は、予算説明書113ページの議案第33号 平成17年度たつの市下水道事業特別会計予算から180ページの議案第36号 平成17年度たつの市と畜場事業特別会計予算までの4件についてご発言ありませんか。


 38番谷口議員。





○38番(谷口 剛議員)


 議案第35号の前処理場事業特別会計について1点お伺いしたいと思います。


 これにつきましては、約16億の予算が組まれておるわけなんですが、そのうち一般会計からの繰入金が5億7千万円と全体の3分の1以上を占めた状態、こういう状態が続いております。これは以前から続いているようにも聞いておりますが、改善に向けての具体的な取り組み対策、その他のまた見通しについて、どのようにこれからやられようとしておるのか、明確なご説明をいただきたいと思います。





○議長(松本勝巳議員)


 番外、下水道部長。





○番外(下水道部長 作本 覚君)


 ただいまのご質問にお答えいたしたいと思います。


 来年度18年度以降の前処理場経営につきましては、現在18年度から平成22年度までの5年間の使用料を県下統一料金ということで設置をいたしております。この使用料、まだ確定はしておりませんけれども、確定の後には、健全な財政を運営するように県、国も協議をしてまいりたいと存じております。





○議長(松本勝巳議員)


 38番谷口議員。





○38番(谷口 剛議員)


 概算的なことを概略的にお聞きしたわけなんですが、聞くところによりますと、あさってですか、特別委員会が議論をされるというふうなことももれ聞いております。そういうふうなことですので、今後の取り組みについて、かなり状況も変わるというふうなことも言われておるようですから、その辺も含めて、少なくとも早い時期に正常な形で事業が運営されるという方向を明確に検討して明らかにしていただきたいなというふうなことを特にお願いとして申し上げて終わります。





○議長(松本勝巳議員)


 要望ですね。


 他にご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、次は企業会計予算に進みます。


 特別会計予算説明書、第181ページの議案第37号 平成17年度たつの市病院事業会計予算から282ページの議案第39号 平成17年度たつの市国民宿舎事業会計予算までの3件についてご発言ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご発言がないので、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第24号から議案第39号までの16件は、お手元に配付いたしております平成17年度各会計予算付託区分表により、各常任委員会に付託いたします。


 以上で本日の日程は終了いたしました。


 この際、お諮りいたします。


 委員会審査のため、明7日から19日まで休会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)





○議長(松本勝巳議員)


 ご異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 次の本会議は、12月20日午前10時より再開いたします。


 この際、お知らせいたします。一般質問の発言通告は、来る12月12日月曜日午後5時までとなっておりますので、よろしくお願いいたします。





                 散 会 宣 告





○議長(松本勝巳議員)


 本日はこれをもって散会いたします。


 ご苦労さまでした。





              散   会  午後2時47分











 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。








 平成17年12月6日








                    たつの市議会議長   松 本 勝 巳





                    会議録署名議員    曽 谷 一 吉





                    会議録署名議員    沖 田 宏 一