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兵庫県 加東市

平成26年 5月 第 52回臨時会 05月14日−01号




平成26年 5月 第 52回臨時会 − 05月14日−01号







平成26年 5月 第 52回臨時会



  ┌───────────────────────────┐

  │会議録第128号                     │

  │      第52回(臨時)加東市議会会議録      │

  │              平成26年5月14日(第1日)│

  │                  開会 午前9時30分│

  └───────────────────────────┘



1 議事日程

  第1 会議録署名議員の指名

  第2 会期の決定

  第3 諸般の報告

     (1)議案説明のため理事者の出席要求について

     (2)例月出納検査及び定期監査結果報告について

  第4 報告第2号 専決処分の報告の件(和解及び損害賠償の額を定めること)

  第5 承認第1号 専決処分の承認を求める件(平成26年度加東市一般会計補正予算(第1号))

  第6 承認第2号 専決処分の承認を求める件(加東市税条例等の一部を改正する条例制定)

  第7 同意第2号 加東市副市長の選任の件

  第8 同意第3号 加東市監査委員の選任の件

  第9 同意第4号 加東市教育委員会委員の任命の件

     同意第5号 加東市教育委員会委員の任命の件

     (一括上程)

  第10 同意第6号 人権擁護委員の推薦の件

  第11 同意第7号 加東市固定資産評価員の選任の件

  第12 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙



2 会議に付した事件

  議事日程どおり



3 出席議員(18名)

      1番  長谷川 幹 雄 君

      2番  石 井 雅 彦 君

      3番  岸 本 眞知子 君

      4番  石 井 正 敏 君

      5番  小 川 忠 市 君

      6番  小 紫 泰 良 君

      7番  磯 貝 邦 夫 君

      8番  藤 尾   潔 君

      9番  安 田   朗 君

      10番  長谷川 勝 己 君

      11番  藤 原 文 悟 君

      12番  桑 村 繁 則 君

      13番  丸 山 武 彦 君

      14番  山 本 通 廣 君

      15番  二 階 一 夫 君

      16番  井 上 茂 和 君

      17番  藤 田 靖 夫 君

      18番  志 方   勉 君



4 欠席議員(なし)



5 欠員(なし)



6 説明のため出席した理事者(18名)

     市長          安 田 正 義 君

     副市長         山 田 義 人 君

     技監          一 宮 大 祐 君

     企画部長        芹 生 修 一 君

     総務部長        時 本 敏 行 君

     総務部総務課長     大 西 祥 隆 君

     総務部財政課長     鈴 木 敏 久 君

     市民安全部長      阿 江 孝 仁 君

     市民安全部防災課長   中 村 隆 文 君

     福祉部長        丸 山 芳 泰 君

     地域整備部長      松 本 和 久 君

     建設部長        利 山 尚 由 君

     上下水道部長      岡 田 孝 志 君

     病院事務局長      大 橋 武 夫 君

     会計管理者       芹 生 泰 博 君

     教育長         藤 本 謙 造 君

     教育部長        堀 内 千 稔 君

     委員会事務局長     内 藤 修 三 君



7 出席事務局職員(4名)

     事務局長        西 角 啓 吾

     次長          藤 本 弘 子

     主幹          原 田 幸 広

     書記          鷹 尾 実 和









○議長(井上茂和君) 皆さんおはようございます。

 開会に先立ちまして、一言御挨拶を申し上げます。

 周りの新緑が本当にきれいな、映える時期に入りました。しかしながら、朝夕はちょっと冷えるかなということで、私も朝半袖を着て来ようかと思ったのですが、昼間は夏に近い温度になっておると、こんな状況でございます。

 その中で、本日ここに第52回加東市議会臨時会が開会できましたことは、市政のため、まことに御同慶にたえないところでございます。まず、この機会に加東市長として再選されました安田市長に対しまして、心からお祝いを申し上げたいと思います。このことにつきましては、加東市のさらなる飛躍に安田丸として貢献される、2期目の貢献をされるということを強く期待するところでございます。

 さて、本日招集をされました臨時会の付議事件は、専決処分の報告、承認のほか、副市長の選任を初めとする人事案件6件、兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙など、いずれも重要な案件でございます。何とぞ議員各位におかれましては、御精励を賜りまして、市民の負託に応えるべく慎重に御審議の上、適切妥当な結論が得られますようお願いを申し上げまして、まことに簡単措辞ではございますが、開会の御挨拶にいたします。ありがとうございました。

 市長。

              〔市長 安田正義君登壇〕



◎市長(安田正義君) おはようございます。

 自然の息吹や美しさを感じる好季節、第52回加東市議会臨時会を招集させていただきましたところ、議員さん方おそろいで御参集賜りましたことを心から感謝を申し上げますとともに、平素からの御精励に深く敬意を表する次第でございます。

 さきの市長選挙におきまして、引き続き市政を担わせていただくことになり、その責任の重さに改めて身の引き締まる思いでございます。と同時に、これまでの1期4年間を礎にさらなる飛躍を決意したところであり、ホップ、ステップ、ジャンプに例えるならば、ホップからステップに移ろうとしている今このときが躍進のときであり、新しいステージ加東、輝く加東の実現を目指してまいります。

 そのために、まず一つとして、市民の安全、安心を最優先していきたいと思います。具体には、防災行政無線の整備、加東消防署の新築移転等によります消防機能の強化、内水排除対策の積極推進、防犯灯、カーブミラー、ガードレール、信号機、そういったものの設置の推進、加古川河川改修整備の促進、スピーディーな災害対応、避難所の機能整備、そして訪問介護の充実でございます。

 2つには、まちの活力とにぎわいづくりを目指さなければなりません。幹線道路沿線の活性化と既存の商業施設を充実させる取り組み支援、企業誘致と既に操業しております企業への支援、加東市特産酒造好適米山田錦の増産振興、ケーブルテレビ事業の効率化、高度化、市営住宅小元団地の建てかえでございます。

 そして、3つ目には、教育環境の充実。兵庫教育大学との連携強化、ICT教育機器の整備更新、かとう夢プランの継続と実施、学校トイレ洋式化の推進でございます。

 そして、4つ目は、子育て支援と就労支援でございます。中学生までの医療費個人負担無料の継続、妊娠から出産時までの健診費用負担軽減の継続、幼児保育の実施、認定こども園への移行と児童館機能の移設、子育て世代や女性の再就職の支援。

 そして、5つ目は、市民一人ひとりの人権が尊重される社会、命を大切にする社会にしなければなりません。そのために人権教育及び人権啓発を推進してまいります。

 以上をまちづくりの基本として、議会、自治会また事業者とより緊密な連携を図りながら、誰もが住みたい、住んでよかった、そしてこれからも住み続けたいと思っていただけるまち、ふるさと加東の発展に全力を傾注してまいる所存でございます。

 以上、私の所信の一端を申し上げました。議員各位におかれましては、格別の御理解と御協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。また、今臨時会諸案件につきまして、提案のとおり御承認、御同意賜りますよう、何とぞよろしくお願いを申し上げます。

 なお、4月1日付人事異動によりまして、本会議出席の補助職員も変更しております。この後、技監以下それぞれ自己紹介をさせていただきますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。

 以上を申し上げまして、開会に当たりましての私からの御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(井上茂和君) それでは、自己紹介のほうをお願いします。



◎技監(一宮大祐君) 技監の、一宮でございます。4月1日よりこちらでお世話になっております。県から参りましたけれども、皆様の御指導を得ながら進めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。



◎建設部長(利山尚由君) 建設部長の利山でございます。引き続き、よろしくお願いいたします。



◎地域整備部長(松本和久君) 失礼いたします。

 地域整備部長の松本でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎上下水道部長(岡田孝志君) 失礼いたします。

 上下水道部長の岡田でございます。引き続き、よろしくお願いいたします。



◎総務部長(時本敏行君) 4月1日をもって総務部長を拝命しております時本でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎企画部長(芹生修一君) 失礼します。

 企画部長の芹生でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



◎市民安全部防災課長(中村隆文君) 失礼いたします。

 市民安全部防災課長の中村でございます。よろしくお願いいたします。



◎総務部総務課長(大西祥隆君) 総務部総務課の大西と申します。よろしくお願いします。



◎総務部財政課長(鈴木敏久君) 失礼します。

 総務部財政課の鈴木です。よろしくお願いします。



◎教育部長(堀内千稔君) 失礼いたします。

 教育委員会教育部長の堀内と申します。よろしくお願いいたします。



◎市民安全部長(阿江孝仁君) 失礼いたします。

 市民安全部長の阿江でございます。どうぞ、引き続きよろしくお願いいたします。



◎福祉部長(丸山芳泰君) 失礼します。

 福祉部長の丸山です。よろしくお願いいたします。



◎病院事務局長(大橋武夫君) 失礼いたします。

 この4月1日より病院事業部事務局をあずかっております事務局長の大橋です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎会計管理者(芹生泰博君) 失礼いたします。

 会計管理者の芹生と申します。よろしくお願いいたします。



◎委員会事務局長(内藤修三君) 失礼いたします。

 委員会事務局長の内藤と申します。よろしくお願いいたします。



○議長(井上茂和君) 以上で市長の挨拶並びに理事者の自己紹介を終わります。

        〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

               午前9時30分 開会



△開会宣告



○議長(井上茂和君) ただいまの議員の出席数は18名です。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 第52回加東市議会臨時会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(井上茂和君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、藤田靖夫君及び志方 勉君を指名いたします。



△日程第2 会期の決定



○議長(井上茂和君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

              (「異議なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日1日と決定いたしました。



△日程第3 諸般の報告



○議長(井上茂和君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 地方自治法第121条第1項の規定に基づき、説明のため本臨時会に出席を求めましたのは、市長、教育長、監査委員事務局並びにその補助職員です。

 次に、監査委員から例月出納検査及び定期監査結果の報告書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しております。

 これで諸般の報告を終わります。



△日程第4 報告第2号 専決処分の報告の件(和解及び損害賠償の額を定めること)



○議長(井上茂和君) 日程第4、報告第2号 専決処分の報告の件を議題といたします。

 趣旨説明を求めます。

 防災課長。

              〔市民安全部防災課長 中村隆文君登壇〕



◎市民安全部防災課長(中村隆文君) 報告第2号 専決処分の報告の件(和解及び損害賠償の額を定めること)につきまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により報告をいたします。

 内容でございますが、平成26年4月20日午前10時ごろ、加東市消防団天神分団が地区内の消火栓上部のペンキ塗り作業を行ったところ、直後にその上を通過した丹波市氷上町井中968番地、井上正彦氏所有の自家用自動車に塗りたてのペンキが付着し、車体を汚損させたもので、自動車の修理代11万2,342円を賠償するものでございます。

 以上、報告第2号 専決処分の報告の件(和解及び損害賠償の額を定めること)についての報告とさせていただきます。



○議長(井上茂和君) 趣旨説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 長谷川君。



◆1番(長谷川幹雄君) それでは、今いろいろと、るる聞いたんですけれども、これについて、当日の実際の消防団の活動状況なりを詳しく説明願えたらと思うんですけれど。



○議長(井上茂和君) 防災課長。



◎市民安全部防災課長(中村隆文君) 4月20日当日につきましては、午前中に消防団行事として、機関員訓練及び新入団員訓練を集まってやっておりました。各分団から新入団員及び機関員を旧社庁舎前に集合させて訓練をさせておりました。その間、天神分団の残りの分団員の方が地区内にございます消火栓の視認性を高めるために、定期的に消火栓の上部のふたにペンキを塗って、すぐ水利が発見できるようにという作業を行っていたところ、発生した事案でございます。



○議長(井上茂和君) 長谷川君。



◆1番(長谷川幹雄君) 僕も消防団のときにこのペンキ塗りというのをやったんですけれども、通常的には、塗ってすぐにはその場所を離れないというのがありまして。車が通ってペンキがまた道に広がったりしますんで。塗って、できる限りカラーコーンを置いたりとか、ある程度たってからその場所を離れるというのがあるんです。

 現地を見に行ったんですけれども、大してスピードも出るところでもないのに、車の側面というか、損傷するというほどのペンキが飛ぶんかなと思うんですけれども、そこら辺の明細なりというか、修理状況はどんな感じだったんですか。



○議長(井上茂和君) 防災課長。



◎市民安全部防災課長(中村隆文君) まず、ペンキ塗りの状況でございます。

 ペンキ塗りに使用しておりましたのは、水溶性のペンキ、これをはけで塗っていたということでございます。このことにつきましては、再発防止の対策として、その日、当日午後から予定しておりました分団長会議で、今後のペンキ塗り作業につきましては、スプレーラッカー等の速乾性の塗料を使うようにということで徹底をいたしております。

 次に、汚損の内容でございます。

 ペンキをたっぷり塗りつけ過ぎたという状況でございまして、そのすぐ後に自家用自動車が上を通過したということで、タイヤからはね上がりまして、フェンダー内部、それからボディーにも黄色いペンキが付着したという状況でございます。



○議長(井上茂和君) 長谷川君。



◆1番(長谷川幹雄君) 通常的に僕らもペンキの上を通ったりするんですけれど、よっぽどそこに塗っていたのか、かなりのスピードかと思うんですけれど。ここの場所というのは、信号機も近くにありますし、そんな広い道でもないですから、そんなスピードでは走らないと思うんですけれども。よっぽど、これ十何万円という修理代というのが、高級車であって、それにこういうのがついたんで全額見てよという話なんでしょうか。そこら辺の詳細はどうなんですか。



○議長(井上茂和君) 防災課長。



◎市民安全部防災課長(中村隆文君) お答えいたします。

 確かに、ペンキの汚損によります修理代が10万円以上かかっているということでございます。これにつきましては、当然事情がございます。

 この汚損させました自動車というのが、大型のワンボックスカーでございます。この車両が納車の間もない、一月もたたない新車であったということ。もう一つ、大きな要因としましては、この車両のボディー全体にガラスコートといういわゆる特殊加工が施されておりました。一応、ファイブイヤーズコートという5年間の撥水効果が保証された非常に特殊な表面加工を車体全体に施されていたと。これを、ペンキを取り除くことによって、再度このコーティングを磨き上げて、もう一度コーティング作業を行わなければならなかったと。それと、その手間がかかりますために、その間代車を借り上げてお渡しするということで、その代車の借り上げ費用も加わったために高額になったということでございます。



○議長(井上茂和君) 二階君。



◆15番(二階一夫君) 私もきのう10時ごろに現場へ行きまして、そして近所の方とお話もしたんですが、1台だけに付着したというものではなく、そのふたの部分から20メートルぐらいの間に複数の、多数の車両のタイヤ痕があるんです。ですから、これは1台だけということじゃなく、その後してたくさんの車両が通っておるということなんです。そして、この1台だけがこのように請求をされてこうなっておると思いますが、ほかの通過した車両にも何かしらの影響はあると思うんです。この車両1台だけが被害に遭ったという形になっておりますが、ほかの通過車両から何の苦情もなかったのかどうか、答弁お願いします。



○議長(井上茂和君) 防災課長。



◎市民安全部防災課長(中村隆文君) 事故が発生しましたときには、当然現場には消防団員の方だけでございます。そのお知らせを聞きまして、防災課の担当職員が現場に行ったということでございます。その他の消火栓の箇所も点検をいたしましたし、地区内でも同様のことがないかという確認をしましたけれども、この車両以外に被害を請求された方はございません。

 タイヤと、主にフェンダー内の泥除けとか、そういったところに付着している可能性はございますけれども、たまたま新車で特殊なコーティングをしたボディーにペイントがついたということで、今回の相手方から請求があったということです。実際、ほかにも車両に付着しているかもわかりませんけれども、その請求については確認をしておりません。



○議長(井上茂和君) 二階君。



◆15番(二階一夫君) この部分は県道小野藍本線の天神地内なんです。こういったところで、今後消防団が、道路の幅員も狭い中、非常に危険が伴うということで、加東市の全分団が、今現在ペンキ等を塗っているのかという点。

 今後、人身事故等の危険も伴うことでありますので、私は、市のほうでこの部分はやるべきやと思うんです。各分団に任せてこういうことが起こるよりも、市で一括してやる。各分団から、今年度は私のところはこうしてほしいという要望があったらやるという形に変える。

 大体、道路の白線それから黄色の追い越し禁止の線、こういうものをするときには、ガードマンがついて専門業者がきちっと車両を誘導してやっているんです。せやから、そういうことを、辺地の市道の、車の通過の少ないところは安全でありますけれども、こういう県道の、車両の通行の多いところをこれからも続けて、今までからこうやってきたということで、これからも各消防の分団にこういうペンキ塗りをさせていくのか。それとも市が一本で、今後要望が出た地域の部分だけは専門家に任すという考えはないか。市長、この点どうですか。



○議長(井上茂和君) 市長。



◎市長(安田正義君) 二階議員のほうから一つの提案という形でございますが、これまで私どもも消防団に在籍をしておったということからしますと、自分たちの地域のことであるから自分たちがきちっと、いざというときに備えてという思いの中でずっとやってきた、というのが実情であろうと思っております。

 消防団員は、平素から地域防災のかなめということで活躍をいただいておるのですが、そのこととは別として、今回の提案をいただいておりますけれども、ここのところは少し時間をいただいて、消防団幹部とも一度そういう、議員のほうから御提案をいただいたと、そんなことも含めまして、一度協議をさせていただければと、そんなふうに思います。



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これで報告第2号 専決処分の報告の件を終わります。



△日程第5 承認第1号 専決処分の承認を求める件(平成26年度加東市一般会計補正予算(第1号))



○議長(井上茂和君) 日程第5、承認第1号 専決処分の承認を求める件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。

              〔総務部長 時本敏行君登壇〕



◎総務部長(時本敏行君) それでは、承認第1号 専決処分の承認を求める件(平成26年度加東市一般会計補正予算(第1号))につきまして、専決の理由並びにその内容の御説明を申し上げます。

 まず、専決の理由でございますが、先ほど報告をさせていただきました自家用自動車の汚損につきまして、急ぎその賠償金を支払う必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないと認められましたので、地方自治法第179条第1項の規定により、平成26年度加東市一般会計補正予算(第1号)を専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により承認を求めるものでございます。

 補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ11万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ176億111万3,000円とするものでございます。

 その内容でございますが、歳入では全国町村会総合賠償補償保険金11万3,000円を諸収入で受け入れ、歳出では第9款消防費、第1項消防費、非常備消防事業で賠償金11万3,000円を追加いたします。

 以上、承認第1号 専決処分の承認を求める件の説明とさせていただきます。御審議の上、御承認いただきますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで討論を終わります。

 これから承認第1号 専決処分の承認を求める件を採決いたします。

 本件について承認することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本件は承認することに決定いたしました。



△日程第6 承認第2号 専決処分の承認を求める件(加東市税条例等の一部を改正する条例制定)



○議長(井上茂和君) 日程第6、承認第2号 専決処分の承認を求める件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。

              〔総務部長 時本敏行君登壇〕



◎総務部長(時本敏行君) それでは、承認第2号 専決処分の承認を求める件(加東市税条例等の一部を改正する条例制定)につきまして、専決理由並びにその内容について御説明を申し上げます。

 専決の理由でございますが、平成26年度の税制改正により、地方税法の一部を改正する法律が平成26年3月31日に公布されました。このため、平成26年4月1日から適用される改正部分に係る加東市税条例の一部を改正する条例──平成25年加東市条例第35号でございますが──及び加東市都市計画税条例の一部を改正する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないと認められましたので、地方自治法第179条第1項の規定により、平成26年3月31日付で専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により承認を求めるものでございます。

 それでは、その改正内容につきまして、改正の要旨で御説明を申し上げたいと思います。改正の要旨をごらんいただきたいと思います。

 まず、2改正内容の(1)の第1条関係アでございますが、法改正によりまして、社会福祉法人等が法に規定する社会福祉事業などに供する固定資産税の非課税措置を講じるもので、法改正の規定の号ずれに伴い、引用規定を改正するものでございます。

 次に、イでございますが、居住用財産の買いかえ等の損益通算などの課税標準の細目を定めているものであり、条例の性格を踏まえまして、当該規定を削除するものでございます。

 次に、ウでございますが、法改正により肉用牛の売却による事業所得の課税の特例適用期限につきまして、現行の平成27年度までを平成30年度までと3年間延長するものでございます。

 次に、エでございますが、法改正により耐震改修が行われた要安全確認計画記載建築物等──いわゆる不特定多数が利用をいたします病院等の大規模建物──に対する固定資産税の減額措置を創設するものでございます。

 次に、オでございますが、法改正により優良住宅の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る課税の特例につきまして、その適用期限を平成26年度までを平成29年度までと3年間延長するものでございます。

 次に、カでございますが、法改正に基づき旧民法第34条の法人から移行した法人で、固定資産税の特例を受けようとするに当たっての引用規定を整備するとともに、規定を明確化させるための引用規定を改正するものでございます。

 次に、キでございますが、法改正による法の規定の項ずれに伴い、それぞれ引用規定を改正するものです。

 改正内容の(2)の第2条関係及び次の(3)の第3条関係でございますが、それぞれ法改正により引用規定を改正するものでございます。

 以上、これらの文言の整理を行っておりまして、新旧対照表によりそれぞれの改正箇所をお示しいたしております。なお、施行期日につきましては平成26年4月1日でございます。

 以上、承認第2号 専決処分の承認を求める件につきましての説明とさせていただきます。御審議の上、御承認いただきますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで討論を終わります。

 これから承認第2号 専決処分の承認を求める件を採決いたします。

 本件について承認することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本件は承認することに決定いたしました。



△日程第7 同意第2号 加東市副市長の選任の件



○議長(井上茂和君) 日程第7、同意第2号 加東市副市長の選任の件を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。

              〔市長 安田正義君登壇〕



◎市長(安田正義君) それでは、同意第2号 加東市副市長の選任の件につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 現山田副市長につきましては、本年5月17日をもって任期満了を迎えます。本人の意思もございまして、今期をもって勇退いただくことといたしました。これを受けまして、新たに加東市掎鹿谷80番地、吉田秋広氏を加東市副市長に選任いたしたく、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 吉田氏は、昭和49年に旧東条町職員に採用されて以来、40年余りの行政経験がございます。この間、平成24年からは加東市の総務部長を務めております。副市長として適任であると判断をいたしまして、このたび議会の同意を求めるものでございます。略歴については別添に添付しておりますので、お目通しをいただきたく存じます。

 なお、人事の案件でございます。何とぞ満堂の御賛同を賜りますようお願いを申し上げます。

 以上、同意第2号 加東市副市長の選任の件についての提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(井上茂和君) 提出者の説明が終わりました。

 人事の案件ですので、質疑、討論を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。

              (「異議なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 異議なしと認め、質疑、討論を省略いたします。

 これから同意第2号 加東市副市長の選任の件を採決いたします。

 本案について同意することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は同意することに決定いたしました。



△日程第8 同意第3号 加東市監査委員の選任の件



○議長(井上茂和君) 日程第8、同意第3号 加東市監査委員の選任の件を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。

              〔市長 安田正義君登壇〕



◎市長(安田正義君) それでは、同意第3号 加東市監査委員の選任の件につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 このたび現代表監査委員の西村勝彦氏につきまして、本年5月18日をもって任期満了となります。西村氏は、高い識見を持ってその任に御尽力いただき、加東市の監査機能の向上に寄与いただいたところでございますが、今期をもって勇退されます。これを受けまして、新たに識見を有する者のうちから、加東市上滝野2147番地、小西勝之氏を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 小西氏は、人格が高潔で、財務管理等につきましてすぐれた識見を持たれており、監査委員として適任であると判断をいたすところでございます。経歴につきましては別紙に添付をいたしておりますので、お目通しをいただきたいと存じます。

 なお、人事案件でございます。何とぞ満堂の御賛同を賜りますよう、何とぞよろしくお願いを申し上げます。

 以上、同意第3号 加東市監査委員の選任の件につきましての提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(井上茂和君) 提出者の説明が終わりました。

 人事の案件ですので、質疑、討論を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。

              (「異議なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 異議なしと認め、質疑、討論を省略いたします。

 同意第3号 加東市監査委員の選任の件を採決いたします。

 本案について同意することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 多 数)



○議長(井上茂和君) 起立多数。

 したがって、本案は同意することに決定いたしました。



△日程第9 同意第4号及び同意第5号 一括上程



○議長(井上茂和君) 日程第9、同意第4号及び同意第5号 加東市教育委員会委員の任命の件を一括議題といたします。

 教育長の退場を求めます。

              〔教育長 藤本謙造君退場〕



○議長(井上茂和君) 提出者の説明を求めます。

 市長。

              〔市長 安田正義君登壇〕



◎市長(安田正義君) それでは、同意第4号及び同意第5号につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。この2件につきましては、いずれも加東市教育委員会委員の任命の件についてのものでございます。

 まず、同意第4号でございますが、このたび現教育委員会委員の大島巧男氏につきまして、本年5月26日をもって任期満了となります。引き続き、加東市河高2461番地6、大島巧男氏を教育委員会委員として任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 大島氏は、教育委員会委員としての2期8年の在任中、6年間教育委員長を務められ、教育に関する経験が大変豊富であり、人格高潔で、教育、学術、文化に関する識見も大変高く、本市教育委員会委員として適任であると判断するところでございます。経歴を添付いたしておりますので、お目通しをいただきたいと存じます。

 次に、同意第5号でございますが、このたび現教育委員会委員の藤本謙造氏につきまして、本年5月26日をもって任期満了となります。引き続き、加東市多井田272番地、藤本謙造氏を教育委員会委員として任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 藤本氏は、教育委員会委員として4年間の在任中、教育長として加東市の教育行政に深くかかわっていただいており、教育行政に対する深い知識と豊富な経験を持っておられます。また、周囲の信頼も厚く、本市教育委員会委員として適任であると判断をするところでございます。経歴を添付いたしております。お目通しをいただきたいと存じます。

 以上、同意第4号及び同意第5号につきましての提案理由の説明とさせていただきます。

 人事の案件でございます。何とぞ満堂の御賛同を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提出者の説明が終わりました。

 人事の案件ですので、質疑、討論を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

              (「異議なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 異議なしと認め、質疑、討論を省略いたします。

 初めに、同意第4号 加東市教育委員会委員の任命の件を採決いたします。

 本案について同意することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は同意することに決定いたしました。

 ここで暫時休憩いたします。

               午前10時05分 休憩

               ─────────

               午前10時07分 開議



○議長(井上茂和君) 休憩を閉じ会議を再開いたします。

 次に、同意第5号 加東市教育委員会委員の任命の件を採決いたします。

 本案について同意することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は同意することに決定いたしました。

 採決が終わりましたので、教育長の入場を許可いたします。

              〔教育長 藤本謙造君入場〕



△日程第10 同意第6号 人権擁護委員の推薦の件



○議長(井上茂和君) 日程第10、同意第6号 人権擁護委員の推薦の件を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。

              〔市長 安田正義君登壇〕



◎市長(安田正義君) それでは、同意第6号 人権擁護委員の推薦の件につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 現在人権擁護委員として御尽力いただいております藤本興野氏から、平成26年12月末日の任期満了をもって退任したいと申し出がございましたので、その後任として、加東市新定188番地、松本まつみ氏を法務大臣へ推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 略歴につきまして、別紙に添付をいたしております。何とぞ満堂の御賛同を賜りますようお願いを申し上げます。

 以上、同意第6号 人権擁護委員の推薦の件につきましての提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(井上茂和君) 提出者の説明が終わりました。

 人事の案件ですので、質疑、討論を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

              (「異議なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 異議なしと認め、質疑、討論を省略いたします。

 これから同意第6号 人権擁護委員の推薦の件を採決いたします。

 本案について同意することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は同意することに決定いたしました。



△日程第11 同意第7号 加東市固定資産評価員の選任の件



○議長(井上茂和君) 日程第11、同意第7号 加東市固定資産評価員の選任の件を議題といたします。

 総務部長の退場を求めます。

              〔総務部長 時本敏行君退場〕



○議長(井上茂和君) 提出者の説明を求めます。

 市長。

              〔市長 安田正義君登壇〕



◎市長(安田正義君) それでは、同意第7号 加東市固定資産評価員の選任の件につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 加東市固定資産評価員に選任しております吉田前総務部長にかえて本市現総務部長を選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定により議会の同意を求めるものでございます。加東市上田710番地、時本敏行でございます。本人の略歴を別添に添付いたしております。

 加東市が誕生して以来、加東市の税務課副課長あるいは税務課長を務めております。評価員として適任であると判断をいたしておるところでございます。

 人事の案件でございます。何とぞ満堂の御賛同を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。

 以上、同意第7号 加東市固定資産評価員の選任の件につきましての提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(井上茂和君) 提出者の説明が終わりました。

 人事の案件ですので、質疑、討論を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

              (「異議なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 異議なしと認め、質疑、討論を省略いたします。

 これから同意第7号 加東市固定資産評価員の選任の件を採決いたします。

 本案について同意することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は同意することに決定いたしました。

 採決が終わりましたので、総務部長の入場を許可いたします。

              〔総務部長 時本敏行君入場〕



△日程第12 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙



○議長(井上茂和君) 日程第12、兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。

 選挙は投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

              〔議 場 閉 鎖〕



○議長(井上茂和君) ただいまの出席議員は18名です。

 会議規則第32条第2項の規定により、立会人に長谷川勝己君及び藤原文悟君を指名いたします。

 これより投票用紙を配付させます。

              〔投票用紙配付〕



○議長(井上茂和君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

              〔投票箱点検〕



○議長(井上茂和君) 確認の上、異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名です。

 投票用紙に被選挙人の氏名を記載願います。なお、兵庫県後期高齢者医療広域連合規約第8条の規定により、被選挙人は市長、副市長または議会議員です。

 これより投票を行います。

 議会事務局長が議席順に氏名を呼び上げますので、時計回りに登壇して投票願います。



◎議会事務局長(西角啓吾君) それでは、よろしいでしょうか。

              〔事務局長点呼、議員投票〕

     1番  長谷川幹雄議員     2番  石井 雅彦議員

     3番  岸本眞知子議員     4番  石井 正敏議員

     5番  小川 忠市議員     6番  小紫 泰良議員

     7番  磯貝 邦夫議員     8番  藤尾  潔議員

     9番  安田  朗議員     10番  長谷川勝己議員

     11番  藤原 文悟議員     12番  桑村 繁則議員

     13番  丸山 武彦議員     14番  山本 通廣議員

     15番  二階 一夫議員     16番  井上 茂和議員

     17番  藤田 靖夫議員     18番  志方  勉議員



○議長(井上茂和君) 投票漏れはありませんか。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 投票漏れなしと認めます。

 したがって、投票を終了いたします。

 続いて、開票を行います。

 長谷川勝己君及び藤原文悟君の立ち会いを求めます。

              〔開  票〕



○議長(井上茂和君) それでは、これより選挙の結果を報告いたします。

  投票総数 18票、うち有効投票 18票

  無効投票 0票

  有効投票中

  安田 正義君 15票

  吉田 秋広君 1票

  小川 忠市君 1票

  藤尾  潔君 1票

 以上のとおりです。

 この選挙の法定得票数は5票です。

 したがって、安田正義君が兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

              〔議 場 開 鎖〕



○議長(井上茂和君) ただいま兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました安田正義君が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をいたします。



△閉会宣告



○議長(井上茂和君) これで本日の日程は全部終了いたしました。

 お諮りいたします。

 本臨時会に付されました事件は全て終了いたしました。

 したがって、会議規則第7条の規定によって閉会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

              (「異議なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 異議なしと認めます。

 したがって、本臨時会は閉会することに決定いたしました。

 これで本日の会議を閉じ、第52回加東市議会臨時会を閉会いたします。

               午前10時27分 閉会



△あいさつ



○議長(井上茂和君) 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。

 ただいま第52回加東市議会臨時会に付議されました案件は、全て議了いたしました。無事閉会の運びとなりましたことは、各位とともにまことに御同慶にたえません。本臨時会に寄せられました議員各位及び理事者を初め執行機関の皆様の御協力に対しまして、重ねて厚くお礼を申し上げます。

 終わりに、これから出水期を迎え、地域の防災対策が大変重要な季節となってまいります。皆様には、加東市の安全、安心のために御尽力を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、閉会の御挨拶にさせていただきます。どうもありがとうございました。

 市長。

              〔市長 安田正義君登壇〕



◎市長(安田正義君) それでは、第52回加東市議会臨時会の閉会に当たりまして、一言お礼を申し上げたいと思います。

 ただいまは、私どもが提案を申し上げましたそれぞれの案件につきまして、原案のとおり御承認また御同意を賜りました。心からお礼を申し上げます。

 その中でも、特に副市長の人事案件につきましては、御同意をいただいたわけでございますが、現山田副市長につきましては、昭和46年に旧滝野町に採用されまして以来、43年余りを地方自治に携わっていただいたところでございます。加東市が誕生いたしましてからは、企画政策課長そして総務部長、企画部長、また理事兼企画部長、そして平成22年からは副市長として1期4年間、加東市のまちづくりに多大なる貢献をいただいたところでございます。この場をおかりして心から改めてお礼を申し上げたいと、このように思います。

 それから、2件ばかり報告をさせていただきたいことがございます。

 まず、1点目でございますが、以前にもふるさと納税の件数が非常に多くなっておるというお話を申し上げたことがございますが、本年、平成26年4月1日から4月30日までのこの間に、ふるさと納税の受納件数が59件ございます。昨年が1カ月で7件であったものが59件という、非常に大きな伸びを示してございます。この後もこういう形が得られるように、また我々としても努力をしてしてまいりたいと、こんなふうに思うところでございます。

 それから、もう一件は、既に議員さん方も御承知のとおり、火災が非常に多く発生をしておるところでございます。先般もこの火災によりましてとうとい人命が失われる、こういうことがございました。今、北はりま消防本部また加東消防署等を通じて啓発に回っておりますけれども、また議員さん方もいろいろな機会を捉えて、防火につきましての啓発等にぜひお力添えを賜ればと思っております。

 以上2件、報告とそしてまたお願いを申し上げ、この第52回加東市議会臨時会の閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(井上茂和君) ここで、このたび副市長を退任されます山田義人君から発言を求められていますので、これを許可いたします。

 副市長。

              〔副市長 山田義人君登壇〕



◎副市長(山田義人君) 失礼いたします。

 議長のお許しをいただきましたので、一言御挨拶を申し上げます。

 このたび5月17日をもって任期満了となり、副市長職を退任するに当たりまして、議員の皆様に一言お礼と感謝を申し上げたいと思います。少し私ごとになりますが、お許しを願いたいと思います。

 現在、加東市は合併して8年が経過して、9年目を歩もうとしております。合併当時私は、先ほど市長のお話の中にもあったように、企画政策課長でございました。議会のほうにつきましては、常任委員会等々には出席をいたしておりましたが、直接本会議に出席をするようになりましたのは、総務部長を拝命した、つまり2年目からでございます。

 当時のことを思い出しますと、もともと滝野町時代につきましては、企画課長として議会にも出ておりましたが、総務関連のほうの仕事につきましては、財政担当はしておりましたし、また、区長会の事務局等もやっておりました。そういう経験はございましたが、ただ法政関係の事務あるいはまた税務関係の部分について、非常に経験が浅いというのですか、経験がございませんでした。そういった意味で、法政関係の議論につきましては、本当にいろいろと勉強をさせていただきました。時には額に汗をかきながら、背中にいっぱい汗をかきながら、答弁をした記憶がございます。特に、御理解願いますという私の答弁に対して、即、理解はできませんと返事が返ってくるんです。そんな議会答弁も懐かしく思っております。その結果、総務部長につきましては、2年間務めさせていただきました。そうして、合併4年目の平成21年4月なんですけれども、再度企画部のほうに戻ってきて企画部長を拝命したわけでございます。

 このころ合併協議における大きな課題や懸案事項、事案が、いよいよ実現に向けての、動き出すための議論と、またそうした時期にあったのではないかなと思っております。そのためにも、議会におきましても、大変熱い議論を交わされたと思っております。一例を挙げるならば、庁舎建設の問題また公共施設の統廃合、あるいは都市計画税の問題、ケーブルテレビの区域拡大、さらには工業団地と企業誘致の問題など、本当にたくさんの合併協議の課題や懸案について、議員の皆さん方から幅広く、多種多様の、次から次、これでもかこれでもかと本当に多くの一般質問が出されて、実に活発な、そして市民のために充実した議会運営であったように思っております。そして、いよいよ加東市の2期目、5年目に当たるわけですけれども、新しいリーダー、安田市長が誕生したわけでございます。

 そうした中、平成22年5月17日第27回の加東市議会臨時会において、副市長の選任同意をいただいたわけでございます。そのときの挨拶の中では、こんなふうに挨拶をさせていただきました。新しいリーダー安田市長のもと、微力ではありますが加東市の発展のため、また一生懸命努めてまいりたいと思いますと、こう申し上げてきました。

 以来4年間が経過し、その4年間における議会での討議などを振り返りますと、先ほど事例を挙げました課題、議論にも共通をいたしますが、加東市の2期目に入り、さらにその議論がより深く進んでいったと思っております。特に先ほど言いましたように、庁舎の問題、これは位置の問題そしてまた規模の問題についても、また都市計画税の税率あるいは課税区域の問題、またその他さまざまな議案についても、非常に細部にわたって議論が集中してきたように思っております。また、私個人的にもそう感じております。

 しかし、これらの議論につきましても、議員各位の御理解と高い識見の中で、さらにはそれぞれの立場でしっかりと市民のための議論がなされてきたように思っております。微力ではありますが、その議論の中に参加をさせていただきました。そして、いろいろと御理解を賜りましたことについて、本当に感謝とお礼を申し上げたいと思います。

 いずれにいたしましても、議会と理事者側の距離感というのですか、緊張感というのですか、そういうものについては、元気な加東市づくりになくてはならない大切なものであり、これからもそうした中で連携をさらに強めていただくことが、市民のためのまちづくりにつながっていく、さらに住みよい、暮らしやすい加東が築けるものと信じております。また、私にとっても、市役所を離れますが一市民として、より市民目線の立場で地区のコミュニティ活動にも参加してまいりたいと思っております。

 それから、この4月から安田市長の新体制もスタートし、新しい部長も誕生いたしました。まだまだ議会答弁についてもこれからだと思います。皆さん方の温かい心でよろしくお願い申し上げます。

 最後になりましたが、議員各位のますますの御活躍を御祈念申し上げまして、私の退任の挨拶とさせていただきます。本当にいろいろありがとうございました。お世話になりました。

              (拍手)



○議長(井上茂和君) 山田副市長、本当に御苦労さまでした。どうもお疲れさまでした。ありがとうございました。

 以上で閉会いたします。どうも御苦労さまでした。



  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名をする。



                加東市議会議長  井  上  茂  和



                署 名 議 員  藤  田  靖  夫



                署 名 議 員  志  方     勉