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兵庫県 加東市

平成25年12月 第 50回定例会 12月03日−01号




平成25年12月 第 50回定例会 − 12月03日−01号







平成25年12月 第 50回定例会



  ┌───────────────────────────┐

  │会議録第122号                     │

  │      第50回(定例)加東市議会会議録      │

  │              平成25年12月3日(第1日)│

  │                  開会 午前9時30分│

  └───────────────────────────┘



1 議事日程

  第1 会議録署名議員の指名

  第2 会期の決定

  第3 諸般の報告

     (1)議案説明のため理事者の出席要求について

     (2)閉会中における議会運営委員の辞任及び選任について

     (3)例月出納検査及び定期監査結果報告について

  第4 報告第10号 専決処分の報告の件(和解及び損害賠償の額を定めること)

  第5 報告第11号 専決処分の報告の件(和解及び損害賠償の額を定めること)

  第6 承認第5号 専決処分の承認を求める件(平成25年度加東市一般会計補正予算(第7号))

  第7 第66号議案 平成25年度加東市一般会計補正予算(第8号)

  第8 第67号議案 平成25年度加東市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

  第9 第68号議案 平成25年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第2号)

  第10 第69号議案 平成25年度加東市介護保険サービス事業特別会計補正予算(第2号)

  第11 第70号議案 平成25年度加東市水道事業会計補正予算(第2号)

  第12 第71号議案 平成25年度加東市下水道事業会計補正予算(第2号)

  第13 第72号議案 平成25年度加東市病院事業会計補正予算(第2号)

  第14 第73号議案 加東市ケーブルテレビ施設条例の一部を改正する条例制定の件

  第15 第74号議案 加東市の事務所の移転に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件

  第16 第75号議案 加東市廃棄物処理手数料徴収条例等の一部を改正する条例制定の件

  第17 第76号議案 加東市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定の件

  第18 第77号議案 加東市河高交流センター条例の一部を改正する条例制定の件

  第19 第78号議案 加東市税条例の一部を改正する条例制定の件

  第20 第79号議案 加東市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の件

  第21 第80号議案 加東市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件

  第22 第81号議案 加東市保健センター条例制定の件

  第23 第82号議案 加東市滝野福祉センター「はぴねす滝野」条例の一部を改正する条例制定の件

  第24 第83号議案 加東市営住宅条例の一部を改正する条例制定の件

  第25 第84号議案 加東市社会教育委員に関する条例の一部を改正する条例制定の件

  第26 第85号議案 加東市体育施設条例の一部を改正する条例制定の件

  第27 第86号議案 小野加東環境施設事務組合を組織する地方公共団体の数の増及び規約の一部変更の件

  第28 第87号議案 公の施設の指定管理者の指定の件

  第29 同意第5号 人権擁護委員の推薦の件

     同意第6号 人権擁護委員の推薦の件

     同意第7号 人権擁護委員の推薦の件

     (一括上程)

  第30 請願の件



2 会議に付した事件

  議事日程どおり



3 出席議員(18名)

      1番  長谷川 幹 雄 君

      2番  石 井 雅 彦 君

      3番  岸 本 眞知子 君

      4番  石 井 正 敏 君

      5番  小 川 忠 市 君

      6番  小 紫 泰 良 君

      7番  磯 貝 邦 夫 君

      8番  藤 尾   潔 君

      9番  安 田   朗 君

      10番  長谷川 勝 己 君

      11番  藤 原 文 悟 君

      12番  桑 村 繁 則 君

      13番  丸 山 武 彦 君

      14番  山 本 通 廣 君

      15番  二 階 一 夫 君

      16番  井 上 茂 和 君

      17番  藤 田 靖 夫 君

      18番  志 方   勉 君



4 欠席議員(なし)



5 欠員(なし)



6 説明のため出席した理事者(17名)

     市長          安 田 正 義 君

     副市長         山 田 義 人 君

     技監          松 井 三思呂 君

     企画部長        芹 生 修 一 君

     総務部長        吉 田 秋 広 君

     総務部総務課長     堀 内 千 稔 君

     総務部財政課長     時 本 敏 行 君

     市民安全部長      阿 江 孝 仁 君

     市民安全部防災課長   中 村 隆 文 君

     福祉部長        大 橋 武 夫 君

     地域整備部長      岸 本 敏 弘 君

     建設部長        利 山 尚 由 君

     上下水道部長      岡 田 孝 志 君

     病院事務局長      中 村   勇 君

     会計管理者       山 本 貴 也 君

     教育長         藤 本 謙 造 君

     教育部長        村 上 秀 昭 君



7 出席事務局職員(3名)

     事務局長        大 畑 一千代

     次長          西 角 啓 吾

     書記          鷹 尾 実 和









○議長(井上茂和君) おはようございます。

 若干早いですが、おそろいでございますので、ただいまから始めさせていただきます。

 開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。

 晩秋を迎えまして、山々では赤く染め抜いた紅葉が私たちの心を和ませてくれております。とは言いながらも、寒い冬が目前にやってきているきょうこのごろでもございます。

 さて、議員各位には年末を控え、公私ともまことに御多忙のところ御参集を賜り、本日ここに第50回加東市議会定例会が開会できましたことは、市政のためまことに御同慶にたえないところでございます。

 さて、国のほうでは経済問題、農業問題、そしてまた今いろいろ議論になっております特定秘密保護法案等課題が山積している中で、地方といたしましても、地方公共団体の財源安定確保に対しまして、改正に向けて、我が市といたしましても、県市議会議長会といたしましても、兵庫県、そしてまた国に対し要望活動を行ってきたところでもございますが、果たしてその要望活動がどこまで反映できるのかはわかりませんが、期待したいと思っています。

 さて、今期定例会に提案されております案件は、平成25年度補正予算を初め条例改正など、いずれも重要な案件でございます。議員各位におかれましては、御精励を賜りまして、市民の負託に応えるべく慎重に御審議の上、適切妥当な結論が得られますよう念願するものでございます。

 今後は寒さが一段と増すところでございますが、各位にはお体を特に御自愛の上、諸般の議事運営に御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、まことに簡単措辞ではございますが、開会の御挨拶といたします。ありがとうございました。

 市長。

              〔市長 安田正義君登壇〕



◎市長(安田正義君) おはようございます。

 東日本大震災から2年9カ月になろうといたしておりますが、先日の11月30日の土曜日に「第7回かとう福祉まつり〜ひょうご加東市福祉と絆のつどい2013〜」を開催いただきました。これは、福祉と絆のつどい実行委員会、加東市内のボランティアグループ、社会福祉協議会の主催によるものでございましたが、この中で気仙沼市の市長から加東市宛てにメッセージが届きまして、気仙沼市社会福祉協議会の方にそれを代読していただきました。その中身の要点だけ少しお話を申し上げさせていただきたいと思います。

 震災後、気仙沼市は加東市及び加東市社会福祉協議会を初め、全国、全世界からの心温まるたくさんの御支援に支えられ、総合的復興を目指し、希望を失うことなく、復興への道のりを一歩ずつ進めてまいりました。特に、加東市からは気仙沼市に対しトラックを、また加東市社会福祉協議会からは、気仙沼市社会福祉協議会に多額の支援金を賜り、おかげさまで現在気仙沼市におきましては、さまざまな分野での復興が進みつつあり、気仙沼市内各地から復興のつち音が響いてまいりました、という内容でございます。

 そして、結びに、「海と生きる」が復興スローガンの気仙沼市と今後とも末永く交流を続けていただきますように、と結ばれておりました。気仙沼市長、菅原 茂市長からのメッセージでございました。こういったメッセージをいただきまして、改めて関係を大事にしていきたいなという、そんな思いをしたところでございます。

 それから、先ほど議長のほうからも御案内がございましたが、実は今週自民党の税制調査会でゴルフ場利用税、そしてまた固定資産税の償却資産に係る課税、さらには自動車重量税、取得税、そういった税目ごとの議論が行われ、ほぼ決着という運びのように伺っております。

 私どもは、これまでこういった税については、非常に市にとって大きな影響を与えるということで、基本的に維持、堅持ということで要望を続けてまいりました。そしてまた、一方では代替財源の確保といったことを基本に要望活動を続けてきたわけでございます。そういったところがこの税制調査会においてどのように受けとめられていくのかと、非常に注目をしておるところでございます。この点、ひとつ議員さん方にもお知らせしておきたいと思います。

 さて、本日ここに第50回加東市議会定例会を招集させていただきましたところ、議員各位にはおそろいで御参集を賜りましたこと、心からお礼を申し上げます。

 今期定例会、私どものほうから御提案を申し上げます案件は、実に28件に上る案件でございます。報告案件、あるいは人事の案件等ございます。それぞれの案件につきまして、何とぞ御承認、または御議決、そしてまた御同意を賜りますようにお願いを申し上げまして、簡単でございますが、一言開会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

        〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

               午前9時30分 開会



△開会宣告



○議長(井上茂和君) ただいまの議員の出席数は18名です。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 第50回加東市議会定例会を開会します。

 これより本日の会議を開きます。



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(井上茂和君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、桑村繁則君及び丸山武彦君を指名いたします。



△日程第2 会期の決定



○議長(井上茂和君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から12月25日までの23日間にいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

              (「異議なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日から12月25日までの23日間に決定いたしました。



△日程第3 諸般の報告



○議長(井上茂和君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 地方自治法第121条第1項の規定に基づき、説明のため本定例会に出席を求めましたのは、市長、教育長並びにその補助職員です。

 次に、閉会中における議会運営委員の辞任及び選任について申し上げます。

 去る9月30日付をもって二階一夫委員の辞任を許可し、新たに桑村繁則委員を選任いたしましたので、御報告いたします。

 次に、監査委員から例月出納検査及び定期監査結果の報告書が提出されましたので、その写しをお手元に配付しております。

 これで諸般の報告を終わります。



△日程第4 報告第10号 専決処分の報告の件(和解及び損害賠償の額を定めること)



○議長(井上茂和君) 日程第4、報告第10号 専決処分の報告の件を議題といたします。

 趣旨説明を求めます。

 総務部長。

              〔総務部長 吉田秋広君登壇〕



◎総務部長(吉田秋広君) 報告第10号 専決処分の報告の件でございますが、公用車による事故の和解及び損害賠償額を定めることにつきまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告をいたすものでございます。

 1枚めくっていただきまして、専決第10号をごらんください。

 平成25年8月6日午後2時50分ごろ、加東市社829番地?先市道十字路交差点におきまして、兵庫県社総合庁舎に向かう公用車に赤の点滅信号側から飛び出してきた私用車が接触した事故でございまして、市は相手方の自動車の修理費の3割を支払うことで和解をいたしました。その額は9万6,000円でございます。

 以上、報告第10号 専決処分の報告の件につきましての報告とさせていただきます。



○議長(井上茂和君) 趣旨説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 質疑を終わります。

 これで報告第10号 専決処分の報告の件を終わります。



△日程第5 報告第11号 専決処分の報告の件(和解及び損害賠償の額を定めること)



○議長(井上茂和君) 日程第5、報告第11号 専決処分の報告の件を議題といたします。

 趣旨説明を求めます。

 防災課長。

              〔市民安全部防災課長 中村隆文君登壇〕



◎市民安全部防災課長(中村隆文君) それでは、報告第11号 専決処分の報告の件、損害賠償の額を定めることにつきまして、地方自治法第180条第1項の規定によりまして専決処分しましたので、同条第2項により報告をいたします。

 まず、専決第11号の内容でございます。

 加東市光明寺地区内で消防団が小隊別訓練を実施中、小型動力ポンプ付積載車を後退させた際に現場付近に停車していた自家用自動車に接触、損傷させたもので、自動車の修理代5万2,657円を賠償するものでございます。

 続いて、専決第12号の内容といたしましては、同じく消防団が消防器具庫敷地内の草刈り作業中に、草刈り機がはじきました飛び石が付近に駐車中の自家用自動車の窓ガラスを破損させたもので、自動車の修理代3万8,745円を賠償するものでございます。

 以上、報告第11号 専決処分の報告の件、損害賠償の額を定めることについての報告とさせていただきます。



○議長(井上茂和君) 趣旨説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 質疑を終わります。

 これで報告第11号 専決処分の報告の件を終わります。



△日程第6 承認第5号 専決処分の承認を求める件(平成25年度加東市一般会計補正予算(第7号))



○議長(井上茂和君) 日程第6、承認第5号 専決処分の承認を求める件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。

              〔総務部長 吉田秋広君登壇〕



◎総務部長(吉田秋広君) 承認第5号 専決処分の承認を求める件(平成25年度加東市一般会計補正予算(第7号))につきまして、専決の理由並びにその内容の御説明を申し上げます。

 まず、専決の理由でございますが、先ほど報告をさせていただきました、公用車の交通事故及び消防団活動中に生じました車の損傷につきまして、急ぎその賠償金を支払う必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないと認められましたので、地方自治法第179条第1項の規定により、平成25年度加東市一般会計補正予算(第7号)を専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により承認を求めるものでございます。

 補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ25万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出予算それぞれ195億9,424万3,000円にいたそうとするものでございます。

 その内容でございますが、歳入では自動車損害共済金等保険金25万1,000円を諸収入で受け入れ、歳出では第2款総務費で公用車の交通事故1件の賠償金9万6,000円を追加、第9款消防費で消防活動中に生じた車の損傷2件に対する賠償金9万2,000円を追加し、そして予備費において予算の調整をいたすものでございます。

 以上、承認第5号 専決処分の承認を求める件の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) まず、この自動車の損害の共済金の話なんですが、私たちが任意保険なんかに入ってこういうものを利用すると、例えば翌年から掛金が上がったりするということがあると思うんですけれども、そのようなことはあるのでしょうか。



○議長(井上茂和君) 総務部長。



◎総務部長(吉田秋広君) 市が加入しております掛金につきましては、上がることはございません。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) もう一度、その税務課が使っている車の修理に関してはどのようになっているんですか。つまり、ぶつかったということは、多分税務課の車も被害が及んでいるのではないのですか。修繕とかは発生していないんですか。



○議長(井上茂和君) 総務部長。



◎総務部長(吉田秋広君) 修繕の必要はございました。その修繕につきましては、現予算、修繕費の中で賄っております。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) そしたら、その相手方からの受け入れのお金とかはどうなっていますか。



○議長(井上茂和君) 総務部長。



◎総務部長(吉田秋広君) 今相手方の分につきましては、直接相手方が修理業者のほうへ支払っていただくという調整になっております。



○議長(井上茂和君) 小川君。



◆5番(小川忠市君) 歳入のほうで、その共済金って25万1,000円入ってきてまして、支出のほうは、この先ほどの報告の中の金額合計したら18万7,000円となってるんですけれども、その6万3,000円の差額をこの財産管理費で、一般財源を6万3,000円減額して予備費から6万3,000円上げておるんですが、この予算の組み方というのはどういうことですか。



○議長(井上茂和君) 財政課長。



◎総務部財政課長(時本敏行君) その6万3,000円と申しますのは、先ほど藤尾議員からも質問がございました市の公用車の修理代の車両保険、要するに3割に当たる部分が6万3,000円でございます。その6万3,000円につきましては受け入れは行いますが、もう既に先ほど総務部長が答弁いたしましたように、修理は済ませてございますので現予算の中で執行しておりますので、6万3,000円につきましては予備費のほうへ回させていただいたということでございます。



○議長(井上茂和君) よろしいですね。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 討論を終わります。

 これから承認第5号 専決処分の承認を求める件を採決いたします。

 本件について承認することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本件は承認することに決定いたしました。



△日程第7 第66号議案 平成25年度加東市一般会計補正予算(第8号)



○議長(井上茂和君) 日程第7、第66号議案 平成25年度加東市一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。

              〔総務部長 吉田秋広君登壇〕



◎総務部長(吉田秋広君) 第66号議案 平成25年度加東市一般会計補正予算(第8号)につきまして、提案理由並びにその内容を御説明申し上げます。

 提案の主な理由でございますが、鴨川地区における市運営有償運送事業の事業化及び子ども・子育て支援新制度移行に伴う電算システムの構築、補助採択によります三草山山口登山道周辺整備の事業の追加並びに実績等によりまして増額が見込まれます児童手当事業のほか、米田小学校校舎外壁等の改修工事及び豪雨災害による農地災害復旧工事を早期に行う必要が生じたことによりまして補正をいたすものでございます。

 歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ3億6,947万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ199億6,371万8,000円にいたすものでございます。

 それでは、内容を第1表歳入歳出予算補正により御説明申し上げます。

 なお、新規事業につきましては、別途配付をいたしております補足説明書にその概要をお示しいたしております。予算書とともにごらんいただきたいと思います。

 それでは、補正予算書の1ページをお開きください。

 まず、歳入でございます。

 第13款分担金及び負担金は、ため池整備事業費等の事業費変更による分担金と農地等災害復旧費の分担金を1,295万8,000円追加をいたすものでございます。

 第14款使用料及び手数料は、交流保養館使用料の増によりまして1,200万円を追加いたすものでございます。

 第15款国庫支出金、第1項国庫負担金につきましては、事業の確定につきまして、子ども手当の負担金を減額いたしますが、児童手当の対象者の増により負担金を増額するため1,577万5,000円を追加いたすものでございます。

 第2項国庫補助金は、県安心こども基金補助金への組み替えにより減額をいたしますが、米田小学校校舎外壁改修工事に係る小学校費補助金の増額によりまして825万6,000円を追加いたすものでございます。

 第16款県支出金、第1項県負担金は、児童手当の県費負担金を234万6,000円追加をいたします。

 第2項県補助金は、国庫補助金から安心こども基金補助金へ組み替えたもの及び子ども医療費助成の増等によりまして、民生費県補助金を増額するほか、農村地域防災減災事業補助金の追加等により農林水産業費県補助金を増額、さらに三草山山口登山道周辺整備に係る夢推進事業補助金及び災害復旧費県補助金の増額により1億423万円を追加いたすものでございます。

 第3項県委託金につきましては、商業統計調査等の準備に係る交付金を増額いたしますが、事業が確定をいたしました工業統計調査に係る交付金を減額いたすために4万5,000円の減額となります。

 第17款財産収入は、基金利子1,012万9,000円を追加いたすものでございます。

 第18款寄附金でございますが、ふるさと納税の増により190万円を追加いたします。

 第19款繰入金につきましては、地域振興基金繰入金を増額いたしますが、財政調整基金繰入金を減額するために1億8,207万5,000円の減額でございます。

 第21款諸収入は、UR都市機構整備負担金等の追加で3,290万1,000円を増額いたします。

 第22款市債は、臨時財政対策債、合併特例債及び緊急防災・減災事業債並びにため池整備事業に係る市債を合わせまして3億5,110万円増額をいたすものでございます。

 次に、歳出でございます。

 3ページをごらんください。

 第2款総務費、第1項総務管理費でございますが、人件費の補正のほか、ふるさと納税推進事業や鴨川地区自主運行バスに要する費用及び財産管理に関する費用等を増額するほか、基金利息を各基金へ積み立てを行うための積立金などで2,114万4,000円を増額いたすものでございます。

 第2項戸籍住民基本台帳費50万円の増額は人件費の補正、第4項選挙費20万3,000円は啓発用の印刷経費を追加いたすものでございます。また、第5項統計調査費は事業費が確定したものを減額いたしますが、調査の準備経費の増額で、差し引き3万9,000円の減額となります。

 第3款民生費、第1項社会福祉費は、利用者の増に伴う福祉タクシー及びグループホーム等の助成費の増、平成24年度の精算に係る補正のほか介護保険事業特別会計への繰出金の増額で328万3,000円の追加をいたすものでございます。

 第2項児童福祉費は、子ども・子育て支援新制度に係る電算の構築費用を新たに追加し、子ども医療費、児童手当、障害児等保育の増による補正のほか、私立保育所施設整備補助金の増及び財源更正等によりまして7,028万8,000円を増額いたすものでございます。

 第3項生活保護費は、研修負担金を1万2,000円増額をいたします。

 第4款衛生費、第1項保健衛生費は、旧東条診療所の光熱水費及び後期高齢者医療の過年度精算等で87万4,000円を増額いたします。

 第2項清掃費は、上中又池改修の負担金10万4,000円を追加いたすものでございます。

 第6款農林水産業費は、農地集積協力金、ため池の工事請負費、農村地域防災減災事業による調査設計委託料を増額するほか、確定をいたしました事業費の減額及び財源更正などで2,560万7,000円を増額いたすものでございます。

 第7款商工費は人件費の補正と三草山山口登山道周辺整備事業の工事請負費及び交流保養館の指定管理料の補正でございまして、5,500万円を増額いたします。

 第8款土木費、第3項河川費は、加古川改修等に係る旅費などで10万5,000円を増額いたすものでございます。

 第4項都市計画費は、滝野梶原線の整備費用を200万円追加をいたします。

 第9款消防費は、老朽化により更新をいたします兵庫県衛星ネットワーク設備設置負担金及び防災対策、防災資材費の補正で1,163万4,000円を増額いたすものでございます。

 第10款教育費、第2項小学校費は、米田小学校校舎の外壁及び屋上の改修工事などでございまして1億3,411万4,000円を増額し、第3項中学校費は、東条中学校のバリアフリー化工事に伴う工事請負費等で236万7,000円を増額いたすものでございます。

 第5項社会教育費は、人件費の減額と滝野図書館の雨漏り対策のための工事請負等の追加で84万1,000円を増額いたすものでございます。

 第11款災害復旧費、第1項農林水産業施設災害復旧費は、8月、9月の豪雨による農地12カ所、農業用施設5カ所の災害復旧の工事請負費で2,850万円を追加いたします。

 第14款予備費は、1,293万8,000円を増額いたすものでございます。

 続きまして、7ページ、第2表債務負担行為補正をごらんください。

 地域情報化推進事業及び告知放送受信機保守運用事業につきましては、ケーブルテレビの民設民営への準備に伴うもの、三草山山口登山道周辺整備事業につきましては、平成25年度及び平成26年度の2カ年で整備を行うために新たに追加をいたすものでございます。

 また、滝野交流保養館の管理運営事業につきましては、指定管理料の増額による限度額の補正でございます。

 続きまして、第3表地方債補正でございます。

 兵庫県衛星ネットワーク設備設置負担金に係る緊急防災・減災事業を新たに追加をし、ため池整備事業ほか2事業につきましても、事業費の追加等でそれぞれ限度額の補正を行ったものでございます。

 以上、第66号議案 平成25年度加東市一般会計補正予算(第8号)の説明とさせていただきます。審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 桑村君。



◆12番(桑村繁則君) 交流保養館事業の件でお伺いいたします。

 使用料収入は1,200万円となっておりまして、今回指定管理料で1,690万円というこの委託料の増額の部分の説明をお願いしたいんですけれど。



○議長(井上茂和君) 地域整備部長。



◎地域整備部長(岸本敏弘君) 委託料の増額の分について御説明申し上げます。

 今回この春から経営改善に取り組みます中で、時間延長と、それと月4日間の休館日のうちの3日間を開館するということで取り組みましたのとあわせまして、前回から大変御無理をお願いしたのですが、源泉のやり直しといいますか、その中で塩分濃度が4万ジーメンスといいまして、海水が5万ジーメンスなんです。それを通常の1万8,000ジーメンスぐらいに抑えようとする中で、どうしても希釈というか、真水で調整しないといけないということ。それと、それによって温度が10度近く下がってしまいますので、そのあたりの光熱水費を見直しましたので、今回委託料の増額に至っております。



○議長(井上茂和君) 桑村君。



◆12番(桑村繁則君) わかりました。

 もう一点、債務負担行為の中でケイ・オプティコムの関係でございますけれども、前回住民の皆さんにイオ光のほうへ移行を決定いたしましたというチラシが出ておりましたけれども、この債務負担行為の中でずっと増加、追加分が出とるわけです。これ、予算が決定してないのに、この住民の皆さんにイオ光に移行を決定いたしましたということは、どういう契約になってるんか、そこら説明をお願いします。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) ケイ・オプティコムへの移行につきましては、今年度4月から市内に2つの通信事業者が事業展開をする中で、加東市ケーブルテレビを今後今の状態で維持していくためには、26億2,000万円の整備費と維持管理経費を入れまして、約30億円の費用がかかってくるであろうということを試算し、またあわせて今申しました2つの通信事業者が加東市にインターネット、それからひかり電話、それからBS、CS放送、こういったものを中心に事業展開をする中で、当初に比べてインターネットの加入が非常に減ってまいりました。マックスのころから比べますと450件ぐらい加入が落ちております。また、基本サービスについては何とか踏ん張っておったのですが、この11月ごろから1カ月に50件ぐらい減る、今までに見たことのない状況になってまいりました。

 それはそれとしてあるわけでございますが、これまで5月、8月、9月の総務文教常任委員会の中でもお示しし、総務文教常任委員会の中ではケイ・オプティコムとの民設民営、それからNTTとの公設民営、それからこれまでどおりの公設公営という3つのパターンがあるわけでございますが、事業比較をし、今後さらに別の視点で地域情報化を進めるに当たっては、ケイ・オプティコムと民設民営をしてやっていくほうが多様化する市民のニーズにもタイムリーに応えられる、ここのところは非常に今まで議会のほうからも指摘をされてきたことであったと思います。

 それと、やはり老朽化に伴ういろいろなふぐあいが出ておりまして、サービスの一時的な停止も起こっております。それに対する対策もしておりますが、結果として公設公営でやっていくすべはもう無理だという判断です。

 あとは民間をどのように活用していくかという中で、財政的な支援を国に求めることができない状況の中で、やはり民設民営でケイ・オプティコムにとりあえず全てをしていただいて、あと加東市民が必要とするものを事業委託をすることによって負担をしていこうと。それがまさに今のこの時期であって、このタイミングを逃すことによって、今民間事業者と協働でやっていこうというスタンスではおりますが、この機会を逃しますと、民間事業者は民間事業者で非常に熾烈な顧客の獲得競争をしております。それに伴って、さらにケーブルテレビの加入者の減が進むという中で、ケーブルテレビをランニングしていくことも難しくなる状況の中で、一番有利な方法として民設民営でケイ・オプティコムと事業委託をしてやっていこうということの方針決定をしました、ということで市民の方にお知らせをいたしました。

 というのは、非常に積極的にセールスをやっておられますので、市民の方が、どうなっていくのかとか、今の状況で移行したらいいのかとか本当に不安なところがあったので、説明としては不十分であったかとは思いますが、とにかく広報で全戸に配布をし、来年から、1月から各地区の説明会のほうに参らせていただくということで、その取り組みの一環でございます。



○議長(井上茂和君) 桑村君。



◆12番(桑村繁則君) 総務文教常任委員会では説明されてるわけですけれども、私たちは全然聞いてなかったもんでね。議会は全然決定もしてない、また、予算はこの負担行為で追加分で今出てるから前回の予算は通しておりますけれども、これペケになった場合でしたら、これができない場合、僕は民間委託するのは大賛成ですけれどもね。何か、議会を放っておいて決定いたしましたという形に、我々に説明しないで決定いたしましたということはちょっと腑に落ちないなという件でちょっと今質問させてもらいましたけれども。

 それで、全て民間に任すという形になるんですね。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) 設備関係は全てもう民間に委託をいたします。

 ただ、自主放送ですとか、音声告知放送、それから行政が各施設で使わせていただく、俗に言う公共施設イントラネットワークと申しますが、そういったものは市が主体的に利用をさせていただくということで、事業委託をするのはインターネット、それからひかり電話、それから多チャンネル放送でございます。



○議長(井上茂和君) 桑村君。



◆12番(桑村繁則君) 多可町のほうでは、その1チャンネルを町のほうが買うという形をお願いするという形で何千万円か、加東市もそういう形になるんですか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) チャンネルリースという方式でチャンネルをお借りすることになります。



○議長(井上茂和君) 桑村君。



◆12番(桑村繁則君) そしたら、今現在のKCVの施設等はどうなるんですか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) ほぼ使えるものはございません。情報センターの建物、それからスタジオが使える程度だと思います。あとは、もう全てHD化にも対応できていないスタジオでございますので、そのあたりは市の整備としてやっていきますが、それ以外は全て撤去ということになります。



○議長(井上茂和君) 長谷川君。



◆1番(長谷川幹雄君) 済みません、ちょっと関連なんですけれども、今こういう形で発表されて、イオ光にしないとケーブルテレビが見られなくなるみたいなことで、業者さんが回られているということで、ある程度何カ所か苦情をお聞きしたんですけれども、今そのイオ光に加入されて、今後そういう形で移行する中で、今工事されている分にも追加なりして、ケーブルテレビのチャンネルが見られる形で市は交渉できるのかどうかというのをちょっとお聞きしたいんですけれどね。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) 基本的に、ケーブルテレビが、今から民間のほうに完全移行するのは、平成28年度をもって公設公営を終わると予定しております。その間、大体2年間の契約で加入をされておられると思いますが、私どもの情報センターのほうに問い合わせがあるのは、今ケイ・オプティコムに移行してもいいのかとか、いつ移行するのか、そういったお問い合わせが多うございますが、私どもがお答えしておりますのは、インターネットに対して御不満がある方は、移行していただいたらどうですかというお話はさせていただいておりますが、ぜひともケイ・オプティコムにとかということは申しておりませんし、また営業に対して苦情があったということはおっしゃいましたが、ケイ・オプティコムと打ち合わせをするときには、そういった誤解を招く加入促進は謹んでもらうようにということはお願いしております。また片や一方、NTTとの顧客獲得をやっているわけでございますので、やはり民間手法というものがありますので、そのあたりは一定のところを見ておかなければいけないのかなということは思っております。



○議長(井上茂和君) 長谷川君。



◆1番(長谷川幹雄君) そうしますと、2年後という形になろうかと思うんですけれども、これに間違ったというのは表現がおかしいんですけれども、そういう形でもう移行してしまったと、イオ光にですね。その場合、今後、701チャンネルという加東市独自のチャンネルに後日、2年後ぐらいに加入するということは可能なんですか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) 平成27年度から実はサービスの移行を受け付けます。その間は、2つのところから流すという形になりますので、平成27年度、平成28年度を移行期間としておりますので、そのタイミングができました段階で移行のお知らせをしていきたいと思っております。



○議長(井上茂和君) 山本君。



◆14番(山本通廣君) 今、これに関連することなんですけれど、債務負担行為の補正が出ておるわけですけれども、提案されておりますのを見ますと、非常に長いスパンで追加理由がありまして、こういった債務負担行為の追加が期間を定めてするのは当然のことなんですが、これからどんどん追加の補正が債務負担行為で行われるんじゃないかという感じもするんですけれども、この見通しとかは間違いないんでしょうか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) こういった電気通信役務についての契約と申しますか、協定につきましては、今回私どもの場合は、光ファイバーが主な設備になりまして、それの償却期間というのが大体10年と決めておりますので、その中で一番効果的な契約をしようという流れの中が一つでございます。

 もう少し具体的に御説明申し上げますと、ケイ・オプティコムといいますか、電気通信事業者は、基本的にインターネットのサービスしかやりません。といいますのは、それ以外ではもうけにはならないので、NTTと競合してでもインターネットのサービスは積極的に展開しています。それでもカバー率からいいますと5割ぐらい、4割から5割のエリアのカバーです。

 そういう状況の中で、加東市としてそのままでお願いするとカバーされない地域の方のブロードバンドの環境はできない、また難視聴地域ではテレビが見れなくなる、そういったふぐあいが出てまいります。

 ですから、民設民営をやるに当たっては、そういったところもクリアをし、かつ自主放送とか音声告知放送、それから公共施設のイントラネットワークも踏まえて整備をしてほしいというお願いをしました。

 その結果、ケイ・オプティコムとしては、加東市全域に光ファイバーを各家庭まで引きましょうというお話ができたものでございます。

 その費用なんですけれども、まず11億5,200万円が、整備費としてケイ・オプティコムが今後10年間に負担する費用でございます。それと、インターネットやひかり電話、多チャンネル放送等いろいろなものがあるんですけれども、そういったものを維持管理するのに10年間で31億300万円でございます。それから、私どもが独自でサービスをしようとしている自主放送番組、音声告知放送に6億4,600万円かかります。これでイオ光は10年間で49億100万円の設備投資をすることになります。

 当然利用料はこれまで市に入ってまいりましたが、利用料は直接ケイ・オプティコムのほうに入りますが、その試算としまして33億5,500万円でございます。それから、イオ光のみずからの加入促進として1億5,000万円、それを足して引きますと13億9,600万円、これが足りなくなります。この足りなくなる分は何かといいますと、加東市民のために全線に光ファイバーを引いてほしい、それから自主放送をやらせてほしい、それから全域にインターネットのサービス、多チャンネルサービスをしてほしい、そういったものを受けるためには13億9,600万円を市のほうが負担してくださいよというのが10年間のケイ・オプティコムから加東市に示された額でございます。

 それを本日の債務負担の中に入れさせていただいておりまして、それを足していただくとほぼこれに近い数字になろうかと思いますが、ならない分については、ひかり電話が1,000万円ほど10年間にかかりますので、いろいろなシステムの使用料ということで、これはケーブルテレビの今回のものからは外させていただいてトータル13億9,600万円ということで、この金額とサービス内容について12月の早い時期にケイ・オプティコムと協定を結ぼうとするものでございまして、この金額はフィックスされるものでございますので、ふえたり減ったりするものではございません。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) このイオ光への移行の話が続いておるのでそれから行きますけれども、特に市民の方から言われることは、テレビ大阪の話があると思うんですけれども、これはやはりこのままいくと平成28年度までは例えば加東市のものに入っておれば見れると思うんですけれども、平成29年度からは見れなくなる可能性があるということで、今後協議もしていただくとは思うんですが、割合その協議の進め方といっても、例えばイオ光に対して波風が立たない形で無難な範囲でやるのと、やはり加東市として市民が映してほしいという要望があるのである程度きついやり方でもきちっとやっていくというやり方あると思うんですけれども、テレビ大阪の区域外再送信に関して、市としてはどのように取り組んでいくつもりですか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) 非常に市民の方からも関心が高い、映らなくなるからだめだということではなしに、非常に関心の高い話題でございます。

 これまでの経緯も調べて、なぜ加東市がこのテレビ大阪が視聴できるかというところは議員の皆さんも御存じだと思いますので、具体的に御説明は控えさせていただきますが、こういった事例がいろいろと出てまいりまして、総務省のほうでも再送信に関する協議の手引というものを、なぜ同意しないのかというところをマニュアル化して、最終的には総務大臣が入って調停という流れになってございますが、今回悲しいかな、私どももケイ・オプティコムから番組をいただくことになっておりまして、ケイ・オプティコムのサービスとしては、申しましたように、地上波の再送信といったものはそのサービスメニューの中にはございません。

 ただ、市の独自のメニューとして難視聴地域を解消したいという思いがありますので、テレビ大阪再送信のお願いをしてやっておりますが、今のところ民民のお話だということで、なかなか協議を進めることは困難な状況ではございますが、今月ケイ・オプティコムとともに各在阪局のほうにお願いに行ってまいろうと思います。また、個別に市として交渉も重ねてまいりたいと思いますし、市民の方にとっては見られていたものが見られないということは非常に残念なことであろうと思いますし、仕組み上そういう流れにはなっておりますが、やはり本省のほうまで行ってそういうお話ができるのか、そういうところも考えながら、総務省が出したそういうマニュアルを参考にして何とかケイ・オプティコムに任せきりではなく、再送信に同意いただけるように努めていきたい。もう少し期間がありますので、いろいろと十分調整をしながらやらせていただきたいとは思っております。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 今言われていたように、民民の話なので、ということではやはり済まない話だと思いますので、最善の努力をお願いしたいと思います。

 それと、料金のことについても、やはりこれは負担増になる御家庭があるということはもう明白なことなので、いろいろ御意見も伺うことなんですけれども、これに関しては協議の余地などはないんですか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) 料金につきましては、これまで受けていただいたサービスが落ち、かつ金額が上がるというところのお話だと思います。

 まず、情報センターにどういったお問い合わせがあるかというところで、料金についてもう絶対に許さないという方はほとんどいらっしゃいません。逆に、こういう状況を、情報センターの職員がしっかり説明してくれていると思います。そういう状況であれば仕方がないかなというところでお引き取りをいただいている方がほとんどだということは聞いております。それはありがたいことなんですが、結果として、現在来年度の予算を組む中で、初めて赤字になりそうなんです。これは、総務文教常任委員会の中でもお示しをしておったように900万円ぐらい平成26年度は赤字が出るのではないかというところで、そこまでは出ないんですけれども、そうすると今のサービス内容ですら赤字になるということは、その赤字解消のために一定の負担をしていただくというのが1つと、負担していただかない場合はその分を市の税のほうで負担をしていくか、そういったところの選択まで来ております。

 それなら、将来性があり、市民ニーズにもっと的確に、タイムリーに対応できるサービスのほうを10年間のスパンで考えていただいたほうがいいのではないか。今の状態の中で100円上がる、50円上がるという議論よりも、やはり上がることに対してはそういうことなんですけれども、ケーブルテレビを公設公営で維持していこうとしても、やはり1,800円でやっていこうというのは大変な状況だというのは初めての体験でございますし、何らかの対応は必要であろう、それを税で負担していくほうがいいのか、そのあたりは大いに議論が必要だと思いますが、基本的には受益者でペイできる方法が望ましいと考えます。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 一応その情報センターのほうには声がないとおっしゃってましたけれど、議会報告会ではもう絶対許さんという声はいただいておりますのでお伝えしておきます。当然市民の方からいただいた御意見です。

 それと、今やはり100円上がる、50円上がるとおっしゃいましたけれど、これは状況によったら数千円単位で上がる御家庭もあるわけですよね。加入のパターンによって。それで、必ずしも例えばあれはNTTの電話を解約して移されたことを前提にそういう数百円単位で調節しましたけれど、別にそのNTTの電話をやはり残しときたいという方もいらっしゃるでしょうし、そういうことからすると、やはり今の100円上がる、50円上がるという表現はちょっとまずいんじゃないかなとは思うんですが。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) サービスの選択によってその額は大きく変わると思います。基本サービスの中で申し上げておるわけで、このような加東市ですら30円、40円、50円、そういった金額を上げていかないと、今のこの状態でも維持ができなくなるということで申し上げました。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) それと、この債務負担で書かれている平成28年度からの運営の話なんですけれども、加東市が借りられるチャンネルというのは1チャンネルと聞いているんですけれども、多可町はその1チャンネル分の回線で要は映像のものと文字放送が両方できるとおっしゃった、つまり帯域を割る形でやれると聞いてるんですけれど、加東市が借りられる回線ではどのようなサービスが提供できるんですか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) HDで放送しているかSDで画面を放送しているかによって画面構成が変わってまいります。それが1点です。

 今、加東市のほうは、10チャンネルの次の11チャンネルを自主放送として考えておりますが、今検討、取り組みの段階でございますが、もう一チャンネル、12チャンネルを何とか貸していただけないかなということも考えております。

 これは、ただ非常にハードルが高うございまして、広域のケーブルテレビ連盟、また在阪の5局に、12チャンネルを占用して11チャンネル、12チャンネルの2チャンネルを加東市のケーブルテレビとして使わせてほしいという協議はやはり必要になってまいります。なぜ協議が要るかというところは、私はちょっともう一つ十分理解できておりませんが、そういうところが解消されれば、自主放送を2チャンネル持つことは可能であろうかと思います。非常にハードルが高いということを聞いておりますが、努力をして、あとはHDで流すかSDで流すかというところで画面構成は考えていきたいと思います。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 今のそのHDで流すかSDで流すかということでおっしゃったと思うんです。そうすると、HDで流している場合は、その文字放送とチャンネルを分けて、例えば今やったらもう市民の皆さんは映像のチャンネルは今実際2つありますよね。映像のチャンネルが2つあって、文字放送が1つあってと、リクエスト放送は別にしてもです。そういう形で認識をされておると思うんですけれども、HDへの移行というのは市としては検討していますよね。だから、HDで流した場合は、この今借りるサービスでは、要は加東市ケーブルテレビという形でも文字放送やら何やらも含めて、もう一つの11チャンネルでしか放映できないということですか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) 11チャンネルで放映できないというのが、11チャンネルで放映をすることになります。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) そのSDという話もありますが、SDの画質で仮に流した場合は、例えばその複数の文字放送が別に切りかえられるとかということがあるわけですか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) 詳細のところまで多可町がどのように運営されているかちょっと理解はしておりませんが、可能だと聞いております。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) わかりました。

 それと、あと最後告知放送の端末の話なんですけれども、これは防災行政無線の受信できるハイブリッドの端末であるということを聞いたこともあると思うんですけれど、それは間違いないのでしょうか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) 8月か9月の総務文教常任委員会の中でそのようにお知らせをさせていただきました。そのときはケーブルテレビを使って市民の方に音声告知放送をこれからも続けていこうという考えでございました。そのときに導入するのはハイブリッドといいまして、ケーブルの有線が切れても無線で対応できる端末を入れておけば災害時にもどちらでも使えると考えておったのですが、先ほど申しましたように、ケーブルテレビの加入が、民間事業者の参入によってかなりのペースで落ちていく中で、ケーブルテレビを使った音声告知だけで本当に市民の方に、等しく情報が提供できるのかというスタンスに立ちまして、それならもう全戸に防災行政無線を入れていこうという判断をさせていただきました。

 ただ、滝野地域は音声告知のサービスが非常におくれた状況になってございますので、何とか来年の8月には音声告知放送サービスを入れさせていただいて、平成28年度をもって公設公営のケーブルテレビを終える予定でございますが、その3年間は社地域は今のシステム、東条地域も今のシステムを使いながら3者で運用をしていきたい。平成29年度をもって全世帯、防災行政無線の端末を置かせていただいて、市民の方に等しく安全、安心の情報、行政情報、地区からの放送、学校の放送、そういったものを流せる仕組みにかじを切り直したところでございます。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) ということは、かじを切り直したということは、そのケーブルテレビというのはイオ光とかそういう回線を使うのではなくて、もう加東市としては今後その告知的なものは平成28年度まではとりあえずこの3年間の分で告知、ケーブルテレビを使って端末を滝野地域に入れますと、3年間の分の。そして平成29年度からはもうそのイオ光とは切り離して、独自に防災行政無線の端末を各家庭に配置するという方針だということでいいですか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) 社地域の音声告知端末については、ケーブルモデルがあったり、電話の機能があります。また、東条地域についても電話ができる機能があります。

 ただ、ケーブルテレビの今後の方針の中で、もう域内でした使えないIP電話は導入しないという方向で、その分についてはイオ光のひかり電話を使うということですので、滝野地域に導入するものについてはもう電話機能のないものをつけさせていただき、とりあえず安心、安全情報が提供できる端末機をつけさせていただくということでございます。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) ちょっと別のことなんですが、その鴨川のバスの話ですけれども、まず1点目ですが、これについてはその高齢者の方なんかが中心の利用になるということだったと思うんですが、前に総務文教常任委員会での説明では、高齢者などではない方については、もう診療所から先は要はバス路線があるので乗りかえるようにという判断やったと思うんですが、それで間違いないでしょうか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) 乗りかえていただくということでございます。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 配付資料のほうに、まあ7ページですけれども、鴨川発社行き7時30分、12時30分と書いてます。社発鴨川が11時20分、15時20分と書いてますが、市役所としてこの前総務文教常任委員会で乗りかえてくださいと言っていると思うんですけれども、診療所前で乗りかえのバスの時間は把握されておりますでしょうか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) 時間は把握しております。その時間によって、この4便が適切な乗り継ぎの時間になるかというところは、残念ながら便によってはできないものもございます。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 把握しているのでしたらいいのですけれども、これは言っておきますけれども、これ鴨川発社行き7時30分、これは8時16分のものに恐らく接続すると思います。ところが、鴨川発社行きのバス、これ12時半のやつは、多分12時半やから1時ぐらいに診療所に着くと思うんですけれども、乗り継ぎのバスって4時26分です。つまり、その市役所の説明によれば3時間半、あそこの三草の診療所前のバス停で待って乗り継いでくださいということを言っておるわけです。

 帰りですけれども、帰りも11時20分のバスに乗ろうが15時20分のバスに乗ろうが3時36分のバスで帰ってくださいということですよね。

 だから、私は市役所がそれを本気で言っているのかどうか、まず確認をしたいです。そんなふうに乗り継いでくださいと思っているのか、それとも実際はそんな高齢者じゃない方はこのようなバスは利用しないという腹でおるのか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) 高齢者以外の方の乗車を否定するものではございませんし、そういうことをもくろんだものではございません。

 ただ、今回本来でしたら三草橋というバス停がございますが、そこからまちの中については神姫バスと競合するラインになります。

 今議員が御指摘の診療所から云々という話でございますが、神姫バスと協議をして、これは適切な回答になるかどうかわかりませんが、診療所から最も近い路線バスのバス停はどこかと見ますと、藤田東口というところがございます。そこまで行くのに、本来ならば三草橋でおりて約1.何キロ、2キロほど徒歩で行くというのが実際のところなのですが、余りにも距離として長いので何とか診療所前までは競合区間であるけれどもバス停まで走らせていただいて、ここで約700メートルぐらいありますが、歩いていただくという考えの中で、今度は社三田線との乗り継ぎが可能になるということで、苦肉の策ということではありませんが、神姫バスと合意形成を図る中で協議を調えさせていただいたものでございます。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 私も神姫バスが地域の路線を守っていただいていることに対しては、それは敬意を表します。だから、何もしていないとは言いませんけれども、例えばこの、要は西脇方面に、あの三草から行くバスね、あれと競合しておるからという部分があると思うんですけれども、あれにしても要は1日2便です。朝晩の2便しかないものに対して競合してると、実際時間的に全く競合していないにもかかわらず競合していますから乗り継いでくださいというのは、配慮が行き過ぎていると私は思うんですよ。行き過ぎているというか。

 だから、実際にその時間に関しては競合しないわけですから。もし仮にそういうことを言うんだったら、もう少し、要は社三田線に乗り継いでくださいと言うんだったら、もう少しその南の国道の、県道のところで乗り継いでもらうようにすればいいわけでしょう、違いますか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) 時間のことでお話をいただいておりますが、利用者が希望する市民病院とか買い物、そういった時間に合わせてこのバスの運行時間を設定しておる関係で、どうしても乗り継ぎのタイミングがとれないということが起こっておることは事実だと思います。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 実際には私もそういう利用を想定、本当にしてないと私は思います。

 それと、その運賃については、この検討中って書いてあると思うんですけれども、これは全くその想定というか、今のところ全くないのですか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) 市民の方にアンケートをとらせていただいた中では、400円程度ならいかがですかというお話はさせていただいておりますが、これも現在地域の方と調整をさせていただいております。鴨川地域内を幾らにするのか、また、そこから出た場合はどうか。米田地域については域内は100円、域外は300円となっています。それから、一番高いところで清水から社営業所までの神姫バスの運賃が730円、そういう数字がございますので、市民の方が御負担のないところ、一番大事なところは実費相当の費用を何とか運賃に反映できればというところで考えております。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 最後に、子育て支援システムについて聞きたいと思うんですけれども、これも資料がついておると思うんですけれども、加東市としては一体何がしたいのかよくわからないんですよ。要は、国として子育て支援制度に従って、多分システムが加東市でさわる必要があるということだと思うんですけれども、この事業の概要のこのペーパーをつけていただいてますよね。この中で、例えばいろいろ事前導入経費やら何やらというて紙に書いてあると思うんです。例えば加東市として、そこの家の民有地をマッチングして云々かんぬんみたいなことをやるわけではないですよね。

 だから、加東市が一体何をするのか。今回どういう必要があって何をしたいのかということがいまいちよく見えないのですけれども。



○議長(井上茂和君) 福祉部長。



◎福祉部長(大橋武夫君) 今回の補正につきましては、加東市内にお住まいの保育所ですとか幼稚園を利用される方の申請を受けまして、それを国の制度によりまして認定をするという業務が発生するわけなんですけれども、それに関する部分のシステムの改修というか、構築を考えております。

 この市のシステムにつきましては、今後国が導入します全国総合システムとの連携ということもありますので、国の仕様に合わせた形でのシステムの整備と考えておりまして、先ほどのところでおっしゃられました民有地マッチング調査等事業の関係等につきましては、今回のこのシステムの構築事業の関係では予定はしておりませんでして、その資料の?番のシステム導入経費の、国助成金の補助率10分の10での事業を考えているところでございます。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) それはわかるんですけれども、前から申し上げている、そしたら何でこの加東市としてしもしない事業の資料を含んだ資料をつけるのかというところが本当に私は疑問なんです。かえってわからなくなる。結局このシステムの導入に関して、国費、国費かな県費かな、とりあえず100%の補助をいただいて平成26年3月31日までに完了しなければいけないということはわかる。それがわかればいいので、何でこの、そういう県とかの資料をそのまんまコピーしてつけるのか。

 それで、もう一つ言うと、その次の11ページって、これ富士通のシステムのものをそのままつけてますよね。これが例えばそしたらもう富士通の、多分今の基幹システムがあると思うんですけれども、そこに契約相手は決まってて、そこの開発したものにそのまま随契で発注するということですか。



○議長(井上茂和君) 福祉部長。



◎福祉部長(大橋武夫君) このシステムにつきましては、住民データとの連携というのが必要となってきますので、その住民データと連携ができる業者と随契という形になってこようかと思います。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) この今回システムの初めの開発費に関しては、当然今補助金で100%持っていただいていると思うんですけれども、運営費は当然もうずっと出てくると思うんですけれど、それに関しては試算なり、それは誰が持つのかということはわかっているのですか。



○議長(井上茂和君) 福祉部長。



◎福祉部長(大橋武夫君) 現在のところ、細部にわたっての情報につきましては、まだ国のほうからも流れてきていないという状況で、このシステムの中身につきましても、大ざっぱな情報としては流れてきておるところなんですけれども、じゃあどこまできちっとしたものでいくのかというところが見えない中で、概算での要求という形をとらせていただいておりますし、今後のことにつきましても、国のほうからの情報提供になってこようかと思います。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 実は多分そのほんまだったらそんな中身が全然わからんものを予算計上してきてけしからんっていつも私やったら怒ると思うんですけれども、私も国のホームページを見て、国のほうも要はまだ概要が発表できませんと書いてあって、ただ概要は発表できませんけれども、平成27年でしたかね、要はスタートするには今からやっとかなあかんので、補正予算を計上してくださいとかといって、あんな通知をよく、議会をなめた通知を国が出すもんやと。

 つまり、要はこれは中身が、詳細はわからないけれどとりあえず承認してくださいというこの市の姿勢に怒りたいところであるけれど、国が率先してそれを全国的に進めているという、何か非常に違和感を感じるもんなんですが、もう一点、何が一番初めに、例えば今後認定するということがふえますと、何か保育園に通われている方の認定していることがふえますということは、具体的に例えば内部のシステムで変わることがわかるんですけれども、この子育て新システムで今協議されてる中で、そしたら何がどうその、システムの話じゃなくて、こう変えることによって何か変わることがあるわけなんですか。つまり、保育園に通っている方に何か子育て給付をするとか、何かああいうことを国でいろいろ議論していますけれども、こうすることによって実際何か仕組み的に変わるものがあるのですか。



○議長(井上茂和君) 福祉部長。



◎福祉部長(大橋武夫君) 今把握しているところでは、保育園の利用者の方が一部負担金をお支払いになるわけなんですけれども、その一部に国のほうから補助金というか、それを支給しますよという形になっています。

 ただ、国のほうは恐らく国から直接保育園に補助金を出すということはないと思いますので、一旦市でありますとか、地方を経由しての交付ということになろうかとは思うんですけれども、補助率が定額になるのか率になるのかわかりませんけれども、そのあたりの管理もこのシステムの中でやっていこうという形になろうかと思います。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 私もちょっと議論、ずっと目まぐるしく議論が変わるので追っかけ切れてない部分があろうと思うんですけれども、そしたらやはり今は例えばその保育料というのは市がいただいてますわね。市がいただいて保育所に払ってますけれども、そしたらやはり今議論されているように、今後は保育園にお金を払って、その分に対して助成するという仕組みに変わっていくということはそれはもう決まっていることなんですか。



○議長(井上茂和君) 福祉部長。



◎福祉部長(大橋武夫君) 認定こども園につきましては、認定こども園のほうへ払っていただくというのはほぼ確定のようです。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) ということは、従来の、例えば今の加東市のある認定の保育園とか幼稚園なんかに関してはもう別に、特に議論になっていることはないわけですか。今回こういうシステムやって、そういう補助の制度を入れるということは、認定こども園に移行した場合にそういう支払いになるので、そういうものに対応できる仕組みをとっとかなあかんということなんですか。



○議長(井上茂和君) 福祉部長。



◎福祉部長(大橋武夫君) 一般の保育園の分につきましては、まだ恐らく市のほうの徴収になるかと思うのですけれども、何度も同じ回答になりますけれども、認定こども園のほうにつきましては、そういう方向になりますし、恐らく加東市でもそういう園も出てこようかと思いますので、こういうシステムの整備というのは必要かと思っております。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 最後にもう一点、ごめんなさい。

 あと、この臨時財政対策債の増額があると思うんですけれども、これで要は去年はたしか最終的に許可額いっぱいの予算をとったと思うんですけれども、最終的に減額していただいたと思うんですね。これは、私が前から言ってることです。恐らくその基金に関する貯金の、基金に積んでる貯金の金利と借りる金利を比べたら、基金の繰入額を減らすよりも絶対に私は最終的には財政対策債を借りる額を減らしたほうが得だと思うんです。当然借金をして貯金にするということは非常に非効率なので。

 今回、許可額いっぱいとか、その予算上ふやされたということは理解するんですけれども、最終的に、要は年度末の段階で不用が出たらなるべく落としていただく方針で考えておられるんでしょうか。



○議長(井上茂和君) 総務部長。



◎総務部長(吉田秋広君) 基本的な考え方としては、今申されたとおりで考えております。

 ただ、この臨時財政対策債の性格が交付税の不足分を穴埋めするというものでございまして、借入限度額の協議をする際に本来必要である額を下回る借り入れということになれば、資金がそれだけ裕福であるという解釈をせざるを得ないという考え方もあるということで、今後いろいろ算定することの一つの考慮の対象になる可能性があるという、かなりこういう難しい言い方をされておりまして、その辺も兼ね合わせながら適正な処置をとっていきたいと考えております。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 言い方もされておりますと言われましたけれど、誰が言ってるんですか。



○議長(井上茂和君) 総務部長。



◎総務部長(吉田秋広君) 協議の相手方です。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) じゃあ、協議の相手方というのは、そしたら県なりが言うわけですか。県なり、要は財務省が直接そういうことを言うわけですか。



○議長(井上茂和君) 総務部長。



◎総務部長(吉田秋広君) 協議の段階でそういう考慮をされる可能性があるという言い方をされております。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 私はそれは全く納得はできないですね。そういうことを言うのであれば、じゃあ許可額というのは誰がどうやって上限を決めているんですか、その借り入れる。

 例えば、その交付税とかの基準財政需要額の最終的な算定は県がやってるんですか。違うでしょう。何でそういうもの、つまり優先的な資金の割り当てが、例えば有利な資金の割り当てがそうなるというのはわかりますよ。ただ、その許可額をその協議の相手方、そんな減らすことはできないでしょう、実際。



○議長(井上茂和君) 総務部長。



◎総務部長(吉田秋広君) 交付税の不足額を借り入れるという、そういう制度でありますから、本来なら交付税の算定額どおりということになりますが、それを下回ることになれば資金に余力があるという判断がされる可能性もあるという話でございます。



○議長(井上茂和君) ほかに。

 桑村君。



◆12番(桑村繁則君) 1点確認したいと思います。

 滝野地域の告知機の件でございますけれども、大体平成26年度に入れるという話になってたと思うんですけれども、これは平成26年、平成27年、平成28年、3年間で入れるんですか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) 平成26年8月からサービスが開始できるようにしていく予定でございます。

 ですから、工事は年明けから順次入っていくことになります。



○議長(井上茂和君) 桑村君。



◆12番(桑村繁則君) そしたら、平成26年に全部済む、滝野地域が全部済むということではないんですね。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) 平成26年8月から全滝野地域において音声告知放送サービスを開始するということでございまして、宅内工事とかそんなに複雑なものではなく、端末機を設置していくというところでございますので、そんなに日数がかかるものではないとは思っております。



○議長(井上茂和君) 桑村君。



◆12番(桑村繁則君) そしたら、今先ほど藤尾議員おっしゃってました平成29年度でもって防災無線端末機に変更するという形になれば、この今の告知機はどうなるんですか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) 基本的にもうケーブルテレビを使った音声告知放送をやりませんので、3年間のリースということで機器を使用させていただいて、その後は撤去し、また別の防災行政無線を整備するということになります。



○議長(井上茂和君) 桑村君。



◆12番(桑村繁則君) そうしたら、この平成26年度、平成27年度、平成28年度、この金額というのは無駄になるということですか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) これまでも、特に加古川沿線の滝野地域の皆様方には、ことしの台風の際、私も午後4時ごろからスピーカーのついた広報車で厚利地区のところから上滝野地区の端までいろいろな情報を伝達いたしましたが、なかなか聞こえるものではありません。やはり全戸にこういうものがあればなと思いながら走ったものでございます。

 この分については、合併から長年の課題として上げられていたもので、ようやくその整備ができる段階にはなりましたけれども、どうしても民設民営の流れの中で、これからもう発展性の見込めない今現在加東市に入れているもの、社地域、東条地域に入れているもの、を入れるのではなくて、滝野地域には別のものを入れる。公設公営でやり続けてくるのであれば、同じものを社地域、東条地域にも入れるのがいいとは思いますが、とにかく滝野地域に早くやる方法は何か、効率的にやらせていただく方法は何かという中で、このスピーカーだけついたものでございますが、音声告知機として提供させていただくということにしております。



○議長(井上茂和君) 桑村君。



◆12番(桑村繁則君) ちょっとわかりにくい。

 この3年間で告知機を1億円幾らですね。これを3年間で、もう今度は平成29年になれば防災無線の端末機に入れかえるということは、もうこれは3年間利用するリース代という考え方でいっているのですか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) そのようなお考えでしますと、非常に高いという御意見があろうかと思いますが、やはり申しましたように、10年間という流れの中で考えていく場合、この3年間のこの1億円幾らというものは、今の加東市の、社地域、東条地域に入れているシステムを入れて代用するものがあればいいのですけれども、もう端末すらない状況の中で新たなものに更新することはできませんので、とにかく効率的で早くできるものということで、この方法を採用させていただきます。



○議長(井上茂和君) 桑村君。



◆12番(桑村繁則君) 滝野地域はそれはありがたいことですよ、それはね。早くやってもらって。それで平成29年度になれば、今度は加東市全域に防災無線端末機を入れかえるわけですか。入れかえるわけですね。そしたら、それを前に持ってくるということはできないのですか。



○議長(井上茂和君) 防災課長。



◎市民安全部防災課長(中村隆文君) 企画部長が申し上げましたように、この年度途中で大きく情報伝達手段のあり方を見直しましたので、急遽整備するということになってございます。

 それで、調査検討を進めまして、今会期中の厚生常任委員会でも御報告をいたしますけれども、全世帯に防災行政無線の戸別受信機を配付するまでにアンテナ設備の建設も伴います。

 ですので、通常ですと調査、基本設計に1年、それから実施設計に1年をかけまして、大体アンテナに1年、そして戸別受信機を配付するのに1年ないし2年かかるというところでございますので、これを圧縮して何とか3年間で実現させたいと、このように考えております。



○議長(井上茂和君) 桑村君。



◆12番(桑村繁則君) そしたらね、滝野地域の方に今度は今のこの告知機を入れるとなれば、今度は個人負担が何ぼか出てきますね。負担はないんですか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) ケーブルテレビのほうの音声告知放送の、3年間ですか。



◆12番(桑村繁則君) そうそうそう。



◎企画部長(芹生修一君) 特に今回の条例改正の中でもございますが、聞いていただくだけのものを入れるものでございますので、広報的な機能しか持っておりませんので、料金の変更はございません。



○議長(井上茂和君) 桑村君。



◆12番(桑村繁則君) じゃなしにね、それを告知機をつける場合に配線したり、宅内配線をするのに市民の皆さんがお金を出すのと違いますかという。それを3年間負担して、今度またこれ端末機つけるのにまたお金が要るとかという、そういう二重の負担ということはないんですかということです。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) 設置費用といったもの、宅内工事に係る費用は市のほうで負担をさせていただく予定でございます。



◆12番(桑村繁則君) はい、わかりました。



○議長(井上茂和君) 小紫君。



◆6番(小紫泰良君) 17ページの私立保育所施設整備事業なんですけれども、具体的な保育園の園名が出てなかったと思うんですが、お聞きしたいと思います。



○議長(井上茂和君) 福祉部長。



◎福祉部長(大橋武夫君) 泉保育園の屋根の改修工事になります。



○議長(井上茂和君) 小紫君。



◆6番(小紫泰良君) もう一点、福祉タクシーのほうで今回増額になってるんですけれども、要因というのはどういうところにあるんでしょうか。



○議長(井上茂和君) 福祉部長。



◎福祉部長(大橋武夫君) 福祉タクシーの利用形態を従来の初乗りから現在の1枚500円という形に変更しましたのと、また所得制限を緩和しました関係で、利用がしやすいということもあって、申請者数ですとか利用者数が伸びているという状況で、当初1,874人の申請を見込んでおりましたが、現在約2,000人の申請を見込んでおります。

 それに合わせまして、利用料のほうも増額で補正をさせていただいたというところです。



○議長(井上茂和君) 安田君。



◆9番(安田朗君) 三草山登山道のことでちょっと1点だけお伺いしたいんですけれども、これ図面がついているのですけれども、トイレの数がちょっとわかりにくいんですけれども、これはどう言いますか、登山の人の数がふえると見込んでそこそこの数を計画したと思うんですが、ちょっとお答えください。



○議長(井上茂和君) 地域整備部長。



◎地域整備部長(岸本敏弘君) 済いません、わかりにくい図面で申しわけございません。

 今回改修しますトイレの規模につきましては、合併浄化槽方式でとり行いまして、男女と障害者対応という3種類の内容で、槽としては55人槽ということで、現在の登山者数の見込みに将来の伸びを見て計画しております。



○議長(井上茂和君) 安田君。



◆9番(安田朗君) その55人槽はわかったんですが、この部屋といいますか、男子便所と女子便所のトイレのこの個数をちょっと教えて下さい。



○議長(井上茂和君) 地域整備部長。



◎地域整備部長(岸本敏弘君) 区分としましては、男子用、それと女子用、それと障害者用と3種類でございまして。

 ちょっと休憩お願いします。



○議長(井上茂和君) ここで暫時休憩いたします。

               午前10時55分 休憩

               ─────────

               午前10時56分 開議



○議長(井上茂和君) 休憩を閉じ会議を再開いたします。

 地域整備部長。



◎地域整備部長(岸本敏弘君) 申しわけございません。まず、男子用ですけれど、便器の小が2、それと大が1になっております。それで、女子については、便器位置としまして、多目的といいますか、併用型ですね、その便器を1つ設置という計画で進めさせていただいております。



○議長(井上茂和君) 安田君。



◆9番(安田朗君) じゃあ、女子便所はもう一つということですね。はい、わかりました。

 それで、こう整備された後、これを内、外に向けて三草山登山道がこういうふうにできましたよと、整備できましたよという啓発など、あとPRなどは考えておられるわけですか。



○議長(井上茂和君) 地域整備部長。



◎地域整備部長(岸本敏弘君) 啓発につきましては、当然地元の管理も含めましてでございますが、やはり今トイレに対する苦情が多いものですから、まず広報媒体を使って新たに新設されたことと、あわせて駐車場のほうの整備も内容としてはお知らせするつもりでございます。



○議長(井上茂和君) 安田君。



◆9番(安田朗君) 市内のほうはそれでいいと思うんです。三草山というところについてはやはり登山の愛好者、ファンも多いということを聞きますので、何か外に向けて、市外に向けてのPRというか、そんなことは今のところは考えていないということですか。



○議長(井上茂和君) 地域整備部長。



◎地域整備部長(岸本敏弘君) まず、トイレと駐車場につきまして、整備の順番としては最優先で取り組むつもりでおりますので、あと一点は、ちょっと今池の工事の関係がございまして、そこに行っていただくまでの進入路の整備というのがございますので、そのあたりのめどを立てました時点で市外にもPRしていく、市内外でPRをさせていただく予定としております。



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで討論を終わります。

 これから第66号議案 平成25年度加東市一般会計補正予算(第8号)を採決いたします。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩をいたします。

               午前10時58分 休憩

               ─────────

               午前11時14分 開議



○議長(井上茂和君) それでは、休憩を閉じ会議を再開いたします。



△日程第8 第67号議案 平成25年度加東市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)



○議長(井上茂和君) 日程第8、第67号議案 平成25年度加東市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市民安全部長。

              〔市民安全部長 阿江孝仁君登壇〕



◎市民安全部長(阿江孝仁君) それでは、第67号議案 平成25年度加東市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由並びに内容を説明いたします。

 提案理由でございますが、平成24年度以前に納付いただいた過年度保険料のうち年度途中の死亡、転出等により過払いとなっていた保険料の還付額の増加により予算を増額補正するもので、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ30万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億696万1,000円にしようとするものでございます。

 その内容につきまして、第1表歳入歳出予算補正により御説明申し上げます。

 歳入では、第6款諸収入で、過年度分保険料還付金を受け入れるため30万円を増額し、歳出では、第3款諸支出金で保険料還付事業を30万円追加するものでございます。

 以上、第67号議案 平成25年度加東市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についての説明とさせていただきます。御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 討論を終わります。

 これから第67号議案 平成25年度加東市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第9 第68号議案 平成25年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(井上茂和君) 日程第9、第68号議案 平成25年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福祉部長。

              〔福祉部長 大橋武夫君登壇〕



◎福祉部長(大橋武夫君) 第68号議案 平成25年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由並びにその内容を御説明申し上げます。

 提案の主な理由でございますが、保険給付費の実績見込みにより、地域密着型サービス給付費から特定入所者介護サービス費の予算の組み替え及び人事異動等による職員の人件費を精査したことに伴う包括支援センター運営費負担金の補正並びに介護用品の精査によります補正を行うものでございます。

 第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ257万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億278万9,000円とするものでございます。

 それでは、内容について、第1表歳入歳出予算補正により御説明いたします。

 補正予算書の1ページをお開きください。

 まず、歳入でございますが、保険給付費の予算の組み替え、人事異動による人件費の精査など、歳出の補正に伴いまして関係費目を補正するものでございます。

 第4款国庫支出金、第1項国庫負担金102万円の減額は、保険給付費の予算の組み替えに伴う補正でございます。

 同じく第2項国庫補助金101万5,000円の追加は、人事異動等による職員の人件費を精査したことに伴う包括支援センター運営費負担金の増額及び介護用品の精査により補正するものでございます。

 第5款県支出金、第1項県負担金102万円の追加は、先ほどの国庫負担金の理由と同様で、保険給付費の予算の組み替えに伴う補正でございます。

 同じく第3項県補助金50万8,000円の追加は、先ほどの国庫補助金の理由と同様で、包括支援センター運営費負担金の増額及び介護用品の精査に伴う補正でございます。

 第8款繰入金、第1項一般会計繰入金50万8,000円の追加は、先ほどの国庫補助金及び県補助金の理由と同様のものでございます。

 同じく第2項基金繰入金は、介護保険不足分として45万円を追加し、介護給付費準備基金の取り崩しを予定しているものでございます。

 3ページをお開きください。

 歳出でございます。

 第2款保険給付費、第1項介護サービス等諸費2,040万円の減額は、保険給付費の実績見込みにより特定入所者介護サービス費へ予算を組み替える減額補正でございます。

 同じく第5項特定入所者介護サービス等費2,040万円の追加は、先ほどの地域密着型サービス給付費から予算を組み替える増額補正でございます。

 第4款地域支援事業費257万1,000円の追加は、人事異動等による地域包括支援センター職員の人件費を精査したことに伴う包括支援センター運営費負担金の増額及び介護用品の精査により増額補正するものでございます。

 以上で第68号議案 平成25年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。

 申しわけございません。訂正をさせていただきます。

 先ほどの第8款繰入金、第2項基金繰入金で介護保険料不足分を「45万円」と申しましたが「54万円」の誤りでございます。訂正いたします。よろしくお願いします。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 小川君。



◆5番(小川忠市君) その繰入金の件ですけれども、その基金のほうから54万円の繰入金があるんですけれど、これ介護保険の不足ということですが、介護保険料の不足というのはどういう理由で不足しているのですか。



○議長(井上茂和君) 福祉部長。



◎福祉部長(大橋武夫君) 歳入歳出の精査をさせていただきまして、給付費の分につきましてはやはりプラス・マイナス・ゼロという形になっているんですけれども、あと介護用品の分と人件費との関係につきまして歳出のほうが多くなっております関係で、介護保険料を積み立てております基金のほうから一旦54万円を取り崩すという形をとらせていただいたというところです。



○議長(井上茂和君) 小川君。



◆5番(小川忠市君) それは、もう今の時点で不足でしたら、今後またずっとこの不足分がふえていく感じがするんですが、そこらはどういう考え方でしょうか。



○議長(井上茂和君) 福祉部長。



◎福祉部長(大橋武夫君) これからも65歳以上到達者とかもありますので、最終に精査をさせていただきたいと思っております。



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 討論を終わります。

 これから第68号議案 平成25年度加東市介護保険保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第10 第69号議案 平成25年度加東市介護保険サービス事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(井上茂和君) 日程第10、第69号議案 平成25年度加東市介護保険サービス事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 病院事務局長。

              〔病院事務局長 中村 勇君登壇〕



◎病院事務局長(中村勇君) 第69号議案 平成25年度加東市介護保険サービス事業特別会計補正予算(第2号)について提案理由並びにその内容を御説明申し上げます。

 提案理由ですが、9月1日付、また11月1日付で実施しました人事異動及び12月末で居宅介護支援事業所を閉鎖いたしますことから、サービス収入とケアマネジャー2名の人件費の減額及び地域包括支援事業の1名増員等による人件費と介護予防プランに伴う補正でございます。

 第1条で、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ300万9,000円を減額し、4億4,384万6,000円とするものでございます。

 それでは、それぞれの内容につきまして、第1表歳入歳出予算補正により説明をいたします。

 1ページをお開きいただきたいと思います。

 歳入でございます。

 第1款サービス収入、第1項介護給付費収入を522万円減額し、1億9,692万7,000円とします。居宅介護サービス計画費、ケアプラン作成による収入の減額でございます。

 第11款諸収入、第2項雑入を221万1,000円増額し、5,450万1,000円とします。地域包括支援センター運営費負担金の増額です。

 次に、3ページをお願いします。

 歳出でございます。

 第1款総務費、第1項施設管理費を300万9,000円減額し、4億142万5,000円とします。訪問看護、介護支援等の各介護サービス及び地域包括支援センターの異動等による人件費の補正並びに地域包括支援事業の人件費及び委託料の追加でございます。

 以上、第69号議案 平成25年度加東市介護保険サービス事業特別会計補正予算(第2号)の説明といたします。よろしく御審議を賜りまして議決いただきますようお願いいたします。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 小川君。



◆5番(小川忠市君) 12月末でその居宅介護支援事業所を閉鎖するということは、我々議会のほうにはずっと前から説明があったんですけれども、私ごとで恐縮ですが、私の母もその加東市の居宅介護のケアマネジャーさんにお世話になっております。

 9月の末ぐらいでしたか、お手紙いただいて12月末で閉めますと。そして、非常に不安になったというか、今までずっと継続して来られたケアマネジャーさんから次のケアマネジャーさんに変わってしまうということで、利用者からすれば非常に不安な部分が私個人もあったし、家族もあったんです。そういうことは12月末というのは拙速過ぎたんじゃないかと、もう少し事前にそういうことをお知らせしながら、徐々に皆さんに理解していただくという方法はとれなかったのかどうか、その考え方をお伺いします。



○議長(井上茂和君) 病院事務局長。



◎病院事務局長(中村勇君) この居宅介護支援事業所の廃止につきましては、以前から、平成23年4月の行財政改革大綱等にもお示ししておりまして、また平成25年5月の厚生常任委員会におきましても民間活力を活用する方向で調整していきたい、そして厚生常任委員会のほうでもそういう御意見をいただいておりました。それで、早急にその方向での調整ということで、5月下旬に居宅介護支援事業所につきまして内部で協議をさせていただいて、そういう時点で居宅介護支援事業所でケアプランを契約させていただいている方が85名おられまして、その方について、現在、常勤で2.5人のケアマネジャーで対応させていただいていたわけなんですけれども、3カ月から4カ月あれば調整できるのではないかなということで始めまして、10月上旬から12月末の閉鎖に向けてそれぞれ契約させていただいている利用者さんに説明し、そして民間事業者が市内には10ございますし、東播磨地域にも28の事業所がございます。そういう事業所に紹介をさせていただきながら調整を進めてまいっております。

 そういうことで、決して拙速にというわけではなしに、担当のケアマネジャーがそれぞれの利用者さんに対面をしながら事情を説明し、そして現在ほぼ新しい事業所に利用者さんを、その新しい民間のケアマネジャーさんと同行しながら移行させていただいているという状況でございまして、決して拙速にやったということではないと考えております。



○議長(井上茂和君) 小川君。



◆5番(小川忠市君) 当然、厚生常任委員会でもずっと5月、6月から説明があって、確かにさっき申しましたように、我々はそういう方向性というのは知っておりましたが、実際は10月上旬からその利用者さんに説明を行ったわけですよね。12月末で閉めますと、その2カ月間で85名の方を2人のケアマネジャーさんで移行していくのは、移行していかなあかんのでしょうけれども、利用者からすれば、いきなり9月末にお手紙いただいて10月初旬からこういうのを随時やっていきますというのは、私はそこが拙速じゃなかったんですかということを言っているだけです。市としては当然準備段階からやっているんですけれども、利用者の立場に立ってなかったんじゃないですかということで質問させてもらいました。それに対する苦情とかは、問題点とかはありましたか。



○議長(井上茂和君) 病院事務局長。



◎病院事務局長(中村勇君) 確かにケアマネジャーは毎月毎月、居宅サービスにつきましてその調整をさせていただくということで、本当に毎月1回なり2回、お顔を拝見し、そして利用状況、介護の状況等をお話しさせていただくということで、本当につき合いが長い方がおられるというのは当然あったと思います。そして、その人が変わるということに対しましては、非常に不安をお持ちの利用者さんもおられたということは事実でございます。

 しかし、そこもサービス内容が全く違ってしまうということは決してないということを強く御説明を申し上げて、ケアマネジャーさんが、このケアプランを立てていく方が今後変わられますよということを、同行しながら丁寧に説明を申し上げたということで、確かに長いおつき合いの利用者さんにとっては非常に青天のへきれきといいますか、そういうことで急にと思われた方もおられたのは事実でございます。



○議長(井上茂和君) 小川君。



◆5番(小川忠市君) やはり利用者側からすれば、今までずっと信頼関係を培ったケアマネジャーさんが変わるということになれば、サービス内容は変わらないにしても何か相談事があったり心配事があったらやはりケアマネジャーさんのほうに相談します、私もそうでしたけれども。ですので、利用者の身に立ったこういう制度改正のときにはもっと早目に周知していただくように、指摘しておきます。

 それと、人事異動が結構あったようですが、どの部署がどこに行ってどの部署がどう変わったか、ちょっともう少し詳しく説明してください。



○議長(井上茂和君) 病院事務局長。



◎病院事務局長(中村勇君) この補正予算につきまして、先ほど御説明申し上げましたのは、9月1日付と11月1日付で実施した人事異動でございますが、9月1日付の人事異動では、病院の看護師をケアホームかとうの訪問看護事業所に2名配置をしました。これにつきましては、当初嘱託職員が退職しましたので、補充についてはずっと募集をしていたのですけれども、全然、応募がないということで、まず2名の職員を訪問看護ステーションに配置がえをしたということと、そしてもう一名、11月1日付につきましては、病院の看護師をケアホームかとうの療養課のほうに異動をしたということです。療養課のほうには、急な不足があった場合は臨時的に病院から看護部長の応援の指示で行っていたわけなんですけれども、常勤として11月1日に1人配置をしたということでございます。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) それで、訪問看護ステーション、これ2名行ったことで例えば体制がどうなっているのかとか、要は訪問看護ステーションとして受けられるものはふえたのかどうかということを、今の体制を伺っておきます。



○議長(井上茂和君) 病院事務局長。



◎病院事務局長(中村勇君) 9月1日以前につきましては、看護師常勤、正職員が2名と、訪問リハビリをやる理学療法士が1名、そして、臨時的に行く看護師で登録の方が4名おりました。9月1日の時点で看護師が4名、そして訪問リハビリをやる理学療法士が1名、そして登録の看護師が4名なんですけれども、登録の看護師というのは1週間に1回ないし2回訪問するだけでございまして、現在正規の看護師4名と訪問リハビリの職員1名で主に訪問看護事業をやっているわけなんです。以前はその利用者さんについては24時間対応ということで、24時間いつでも連絡をしていただければ夜中であろうがいつであろうが伺いますよという24時間体制の登録をしておりましたので、その利用者さんのサービスをしていたわけなのですが、職員が2名に減った段階で、24時間の体制を1度解除しております。そして、9月1日付で2名を配置したわけなんですが、なかなかその24時間の体制を組むまでにまだ至っておりませんので、その利用者さんについては、9月1日時点では52名の利用者さんだったのですが、1名ないし2名の利用者さんがふえた程度にしか今のところなっておりません。

 といいますのが、利用者さんが不安に思われて、24時間いつでも電話をかけていただければ対応しますよ、というサービスがまだできていないので、新規の問い合わせはあるんですけれども、それがちょっと今のところ受けられてないというのが主な要因でございます。それにつきましては、新年度についてはまずもう何名か訪問看護師を補充してその体制を確立していきたいということで、利用者さんの需要というのがたくさんまだあるように感じておりますので、今後はそれに対応していきたいと考えております。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) これは9月のときも言ったと思うんですけれども、こういう話は恐らくその民間の事業者やったらまかり通らないと思うんですよ。つまり、人をふやしますと、ふやしたら当然幾らかの収益の増が見込めますから経費をかけますというお話で、今回は2人ふやしましたと。しかしながら、24時間対応がとれていないので利用者が伸びてませんという話をね。そしたら、初めからするんやったら、それやったら24時間対応ができてお客さんを呼べる体制になるまで普通事業計画なんか立てられないじゃないですか。

 こういうことが物すごく心配なわけで、特に今病院のほうでは、訪問看護に力入れて今後やっていくとおっしゃっているわけですよね。私もこれ9月のときに指摘したように、今のやり方やったら、看護師の人件費をこっち側のケアホームのというか、介護サービスのほうへどんどん人件費を追い出してるだけで、絶対何の解決にもなってないと思うんです。その分が収益を生まない構造にしているのだったら。ちゃんとそれは目標を立てて、こちらで訪問看護を何人体制にしますから、訪問看護の収入がどれぐらいあるように見込みますみたいな話がないと、病院会計の人件費をこちらにつけかえて、何か赤字額が恐らくそしたらこちらのサービス事業会計で膨らんで、何か帳簿上だけでやってる話にしか私は見えないのですけれども。



○議長(井上茂和君) 病院事務局長。



◎病院事務局長(中村勇君) 平成25年度の当初予算におきましては、4名の常勤がいるということで、24時間体制をとっていた段階、昨年度の12月1日現在でその見込みを立てているわけで、予算については2名分の予算を立てていたわけではございません。嘱託職員がいて、そして正規の職員がいて、それで4名の訪問看護師がいるという体制でもともと予算を立てておりますので、これをふやしてないからということでは決してございません。

 そういうことでございますから、2人人事異動したから、この予算をふやせるかというと、もともと当初予算で見込んでいたサービス収入でございますので、結局この補正予算で今回嘱託職員の賃金を約700万円落としているわけでございます。1年間で約700万円の嘱託員賃金を落として、9月からの看護師の給料を追加しているわけでございまして、結果的に訪問看護事業では経費的には222万3,000円の予算を落としている状況でございます。

 そういうことからすると、決して病院の看護師をそちらに持っていっているということだけではなくて、サービスの向上を目指しているということでございます。

 そして、もう一つ、訪問看護事業というのは、やはり今後、医療と介護を同時に進めていく上で、これからの高齢化社会にとっては、非常に大事なことだと認識しておりまして、これについては加東市民病院の方向としてはぜひ進めていくべき方向だと考えております。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 僕がちょっと理解できてない部分があったのかもしれません。

 ちょっと7ページのこの訪問看護の一般事業の、つまりこの嘱託員賃金というのは2名を嘱託で確保する予定やったけれども、それができなかったので賃金を落としますという意味で、そしてそれを要は初めの4人というのは、正規2名と嘱託2名の4名でやろうと思ってたけれども、嘱託が集まらなかったので700万円を落として、それで給料の部分で、今後つまり半年分だけ正規の看護師さんを2名入れますから352万円ということになるという予算なんですか。



○議長(井上茂和君) 病院事務局長。



◎病院事務局長(中村勇君) そのとおりでございます。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) となると、収入のところで、要は初め24時間体制が組めることを前提にこの収入が上がってて、今実際組めてないということですよね。となると、そしたら最終的に想定された収入よりも減額になるという可能性があるということですか。



○議長(井上茂和君) 病院事務局長。



◎病院事務局長(中村勇君) 介護保険の24時間体制をとるとしますと、毎月利用者さんの負担が5,400円ふえます。それで、訪問看護を利用される方で、ずっと24時間いつでも心配だから連絡がとれるように一応訪問していただきたいという方は、毎月5,400円の特別加算をいただきながら訪問看護ステーションと契約をするわけなんですけれども、全ての方がそういうわけではございません。平成24年度で大体20人程度の方が、その24時間体制を希望されたという実績がございます。

 そういうことで、去年のペースで行けば、大体毎月10万円その特別加算の収入があったので、予算上は年間大体120万円を見ていたわけなんですけれども、その分については、今後利用者さんとか、また体制もいち早く取れればいいのですけれど、体制がなかなか組める段階ではない。24時間の体制をとって、なるべく当初予算の収入が確保できるように努力していきたい、というのが今の考えでございます。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) それと、この前その病院の会議の話からずっと引っ張ってきてますけれども、あの中で要はこちらの部門に行くことと看護師さんのモチベーションの話があったと思うんですよ。

 何か私はあの話を聞いておると、どちらかというと、この訪問看護のほうに異動になるということはネガティブに捉えられている面があるんじゃないかなと思うんですけれども、そういうことになりますと、例えば今回その2名行かれた方、非常に私はもちろんやる気を持ってやっていただかないかんと、そうなってると思うんですけれども、本当に病院として納得してこちらに移っていただける看護師さんを、看護師さんってモチベーション的にそういう、この訪問看護のほうに行かれるということで下がったりとかということはないんですね。



○議長(井上茂和君) 病院事務局長。



◎病院事務局長(中村勇君) 訪問看護の看護師というのは、当然医師の指示書に基づいて訪問していくわけでございますが、1人で判断をすることが多くございます。そうなると、ある程度臨床経験のある看護師でないとなかなか任せておけない。それで、うちの病院のほうで、今院長とも話しておりますのは、やはり臨床経験、8年以上の経験がないとやはり十分な訪問看護のサービスの提供ができないのではないかなということで、大体8年以上の経験がある看護師さんがローテーションをしながら、やはり看護師さんにもいろいろな考えの看護師さんがございますが、組織の中で、加東市民病院の中で臨床、急性期もやっていく、手術とかの部分もしていく、そして慢性期の看護も、訪問看護もやっていくということで、決して看護師さんのモチベーションが下がるということは考えておりません。

 看護師さんも、それぞれの看護の考え方というのがございますので、それに見合った、それに適合した形で看護部のほうで配置をしていくということでございますので、決してモチベーションを下げていくということにはならない、とは考えております。



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 討論を終わります。

 これから第69号議案 平成25年度加東市介護保険サービス事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第11 第70号議案 平成25年度加東市水道事業会計補正予算(第2号)



○議長(井上茂和君) 次に、日程第11、第70号議案 平成25年度加東市水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 上下水道部長。

              〔上下水道部長 岡田孝志君登壇〕



◎上下水道部長(岡田孝志君) 第70号議案 平成25年度加東市水道事業会計補正予算(第2号)について、提案理由並びにその内容を御説明申し上げます。

 提案の主な理由でございますが、三草山山口登山道周辺整備事業に伴う工事負担金など、新たな収入の受け入れと建設改良費の追加事業費及び事業執行見込みによる減額を補正しようとするものでございます。

 議案の第2条、収益的収入の補正でございます。700万円を増額し、総額を11億8,109万8,000円といたします。

 次に、第3条、資本的収入及び支出の補正でございます。予算第4条本文括弧書きを、「不足する額2億7,724万3,000円は、過年度分損益勘定留保資金2億6,623万2,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,101万1,000円で補填する」に改めます。収入は630万円を増額し、総額を1億3,146万4,000円とし、支出は4,950万円を減額し、総額を4億870万7,000円といたします。

 それでは、内容につきまして、補正予算(第2号)実施計画により御説明申し上げます。

 まず、収益的収入でございます。

 第1款水道事業収益、第2項営業外収益、第3目雑収益に700万円を増額いたします。これは、落雷被害に伴い、公有建物災害共済金を受け入れるものでございます。

 続いて、資本的収入でございます。

 第1款資本的収入、第1項負担金に630万円を追加いたします。これは、資本的支出に関連する工事負担金の追加見込みを補正するものでございます。

 次に、資本的支出でございます。

 補正予算(第2号)補足説明書もあわせてごらんいただきたいと思います。

 第1款資本的支出、第1項建設改良費、第2目配水設備費から4,950万円を減額いたします。主な内容は、中国道側道ほか老朽管布設がえ工事、市道依藤道線老朽管布設がえ工事等に係る実施設計書作成業務の費用や秋津系配水管埋設に伴う道路舗装復旧工事、梶原・上中地区配水管増強工事(その2)等に係る費用を執行見込みにより減額するほか、三草山山口登山道周辺整備事業に関連して水道管布設工事の費用を追加いたすものでございます。

 また、現在借地しております岩屋中継所内の用地を購入するため、必要額を追加するものでございます。

 以上、第70号議案 平成25年度加東市水道事業会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、議決いただきますようお願い申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 藤原君。



◆11番(藤原文悟君) 資本的収入の工事負担金で、三草山山口登山道周辺整備事業負担金1,350万円の計上がありますけれども、これは一般会計からの負担分ですけれども、一般会計のほうではこの負担金は平成26年度の債務負担行為によって賄われております。

 この会計間の整合性について、説明をいただきたいと思います。



○議長(井上茂和君) 上下水道部長。



◎上下水道部長(岡田孝志君) 失礼いたします。

 一般会計側は、債務負担行為ということで、今後の必要額につきまして計上されておるということでございます。

 水道事業につきましては、この予算の中で計上させていただいておりますが、一般会計側の補正予算も議決をいただいております。したがいまして、こちらのほうと協定等を確認させていただく中で、結ばせていただく中で、この事業につきましては、今年度中に契約行為等を進めてまいりたい。実際の支払いは来年度以降になるという前提で考えているものでございます。



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで討論を終わります。

 これから第70号議案 平成25年度加東市水道事業会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第12 第71号議案 平成25年度加東市下水道事業会計補正予算(第2号)



○議長(井上茂和君) 日程第12、第71号議案 平成25年度加東市下水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 上下水道部長。

              〔上下水道部長 岡田孝志君登壇〕



◎上下水道部長(岡田孝志君) 第71号議案 平成25年度加東市下水道事業会計補正予算(第2号)について、提案理由並びにその内容を御説明申し上げます。

 提案の主な理由でございますが、不足見込みの修繕費用を追加するほか、新たに採択を受けることになった雨水第5排水区管路布設工事に係る必要事業費及びそれに伴う企業債や国庫補助金の補正を行おうとするものでございます。

 議案の第2条、収益的収入及び支出の補正でございます。

 収入は300万円を増額し、総額を13億8,389万3,000円とし、支出は1,400万円を増額し、総額を16億8,929万円といたします。

 次に、第3条、資本的収入及び支出の補正でございます。

 予算第4条本文括弧書きを、「不足する額5億1,349万2,000円は、当年度分損益勘定留保資金5億1,349万2,000円で補填する」に改めます。

 収入は、54万円を減額し、総額を8億7,505万3,000円とし、支出は233万2,000円を増額し、総額を13億8,854万5,000円といたします。

 次に、第4条、企業債の補正でございます。

 公共下水道事業の限度額を2,640万円から2,880万円に変更いたします。

 それでは、内容につきまして、補正予算(第2号)実施計画により御説明いたします。

 まず、収益的収入でございます。

 第1款下水道事業収益、第2項営業外収益、第2目雑収益を300万円増額いたします。これは、落雷被害に伴い、公有建物災害共済金を受け入れるものでございます。

 続いて、収益的支出でございます。

 第1款下水道事業費用、第1項営業費用を1,400万円補正いたします。主な内容は、管渠費、ポンプ場費、処理場費ともに修繕費に不足が生じる見込みから増額をいたそうとするものでございます。

 続いて、資本的収入でございますが、第1款資本的収入、第1項企業債の240万円の増額と第3項補助金294万円の減額は資本的支出の補正に伴い、それぞれ補正をいたすものでございます。

 次に、資本的支出でございます。

 補正予算(第2号)補足説明書もあわせてごらんください。

 第1款資本的支出、第1項建設改良費233万2,000円の補正は、雨水第5排水区管路布設工事費の増額と雨水第5排水区管路布設工事(その2)の費用等を追加計上し、あわせて天神東掎鹿谷区画整理地内汚水管布設工事に伴う費用を執行見込みにより減額するものでございます。

 以上、第71号議案 平成25年度加東市下水道事業会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、議決いただきますようお願い申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 第5排水区の工事は、これはやってもらわなあかんとは思うんですけれども、これ多分産業建設常任委員会でも何遍も説明もあったし、それで私も多分それは、初めのときにちゃんとこういうふうに水が流れると思って承認をしておるんです。それで、何か今さら不十分やったと言われると、何か流下能力の足らないやつを出してきて我々は承認してたんかみたなところがちょっと非常に思うんですけれども。こういうやはり細かい設計に関しては、私も素人ですから当然当局の話を承認せなあかん部分もあると思うんですけれど、今さらなぜこの流下能力が不足しておるので追加でこういう工事を行いますみたいな話になったのでしょうか。



○議長(井上茂和君) 上下水道部長。



◎上下水道部長(岡田孝志君) 先般の、かなり水が出ました集中豪雨等がございました。通常といいますか、常時の通水をされておるという状況では、水につきましては、必要なときに必要な量を手当をしながら送っていただくというのが本来であろうとは思いますけれども、一定量の水を常時流されておるという状況もございます。

 今回非常に集中豪雨の量が多かったというのもございますし、河川からの水を上げておるという状況もございました。それだけではなくて、上中地区までに至る間にかなりの出水をしておったという状況もございます。

 それによりまして、現況の水路の改修につきましては、当初は県道の横断によって対応するということを考えておりましたが、その県道横断部分におきましてかなり水が滞留する状況が生じておったということもございます。それを回避するという意味合いも込めまして、今回新たな採択を受けております県道、マックスバリユー側といいますか、そちらのほうを北側に延ばす工事も含めて行うことで、この流域に滞留する水量を排出するという計画で変更を加えさせていただいておる部分もございます。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 変更を加えたのはわかるんですが、そしたら例えばこれ当初予算で私どもが承認したこの当初の計画では今回の9月にあった雨ははけない、そういう計画やったわけですか、当初は。



○議長(井上茂和君) 上下水道部長。



◎上下水道部長(岡田孝志君) はけないと言いますよりも、滞留している状況が生じてしまうということでございます。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) もうあれなりますけれども、当然そしたらそれが滞留している状況になることが予測されたといったら、そういう提案ではなくて、そういうものがなくなる形で、初めからこういう形で提案していただければ全然問題ないんですよ。

 例えば、今回変更してなければ、我々は議会で予算を通して、こういう計画どおりに仮にやったとします。例えば来年また雨が降りましたと。そしたら、工事した割には水がたまると、おまえら議会の人は何かようわかっとんのかみたいなことを言われるわけですよ。

 だから、何でそういう、例えばことしの9月ぐらいの、あれが確かに多かったですけれども、全く予想できない雨ではなかったと思うんですよね。だから、あれぐらいの雨が降ったら、水が滞留してしまう計画が何で当初出てきたのかということが私は非常に疑問に思うわけです。



○議長(井上茂和君) 上下水道部長。



◎上下水道部長(岡田孝志君) 一定の予定をしておる排水以上のものが流れ込んでおったというのが、確かにこの集中豪雨のときの状況ではございますが、通常その水量につきましては、それぞれの地元のほうで管理していただく排水升というものも当然ございます。

 ただ、常時この集中豪雨のときに管理でき得るかということになりますと、そのあたりが農会のほうでも対応しづらいというのも現状として出てきておるのも事実でございます。

 しかし、それによって水が滞留し、あるいはそのほかの箇所にあふれ出るというのを黙認するわけにはいきませんし、我々も、その流下が確実に自然に流し得るという状況が一番の方法だというところもございますので、その点につきまして、今回一部そういうルートを追加しながら、変更を加えさせていただいたという内容でございます。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 今後の話ですけれども、そしたら自然な状態で、例えば今回のこの新しい計画のように自然な状態で流せる形で想定するのか、ちょっと私が聞いたのは、例えば地元の人が適切な升なんかを管理して、何とかぎりぎり流せる形でなるのかとか、あると思うんですよ。

 今後そしたら、例えば新たにこういう排水を設計しなあかんときはどういう方針で臨まれるんですか。



○議長(井上茂和君) 上下水道部長。



◎上下水道部長(岡田孝志君) 当然基準というのはございますから、基準を基本に考えておりますし、地元対応の実態というのもある程度は、状況を確認させていただいた上で対応はさせていただくというのが基本と考えております。

 ただ、今回の場合につきましては、長年にわたってなかなか解決ができていなかったという箇所もございますので、その部分の管理形態等も含めて、今回そのルートの追加を図ることで解決できるという判断をしているところでございます。



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで討論を終わります。

 これから第71号議案 平成25年度加東市下水道事業会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

 ここで昼食のため休憩をいたします。

               午後0時10分 休憩

               ─────────

               午後1時27分 開議



○議長(井上茂和君) それでは、休憩を閉じ会議を再開いたします。



△日程第13 第72号議案 平成25年度加東市病院事業会計補正予算(第2号)



○議長(井上茂和君) 日程第13、第72号議案 平成25年度加東市病院事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 病院事務局長。

              〔病院事務局長 中村 勇君登壇〕



◎病院事務局長(中村勇君) 第72号議案 平成25年度加東市病院事業会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由並びにその内容を御説明申し上げます。

 提案理由ですが、先ほどの第69号議案 介護保険サービス事業特別会計補正予算(第2号)に関連した病院看護師のケアホームかとうへの異動による人件費の補正、また医師が退職しました泌尿器科の外来収益の減額による補正が主なものでございます。

 予算書第2条、収益的収入及び支出の補正は、収益的収入及び支出の既決予定額からそれぞれ854万円を減額し、24億9,544万9,000円といたします。

 第3条、議会の議決を経なければ流用することができない経費の補正は、職員給与費の既決予定額から663万4,000円を減額し、14億1,262万3,000円といたします。

 第4条、たな卸資産購入限度額の補正は、金額を4億1,801万7,000円に改めるものでございます。

 それでは、それぞれの内容につきまして、次のページの実施計画により説明を申し上げます。

 収益的収入及び支出の、まず収入でございます。

 第1款病院事業収益、第1項医業収益、第2目外来収益ですが、854万円を減額し、5億7,874万3,000円とします。医師の退職により週1日の外来診療となった泌尿器科の上半期の患者数の実績精査により減額するものでございます。

 次に、支出でございます。

 第1款病院事業費用、第1項医業費用、第1目給与費は663万4,000円を減額し、14億1,262万3,000円といたします。病院看護師をケアホームかとうの訪問看護ステーションへ9月に2名、療養課へ11月に1名の人事異動による補正でございます。

 第2目材料費190万6,000円の減額は、外来患者数の減による診療材料費の減額でございます。

 以上、第72号議案 平成25年度加東市病院事業会計補正予算(第2号)の説明といたします。よろしく御審議を賜りまして議決いただきますようお願いいたします。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 小川君。



◆5番(小川忠市君) 3ページの給与及び手当の増減額の明細が職員減によるということで理由が書いてあるんですけれども、給与費明細書を見たら職員数の比較がゼロになってるんですが、職員が減ったんでしたら、3名の職員の減が載ってこないといかんと思うんですが、説明をお願いしたいと思います。



○議長(井上茂和君) 病院事務局長。



◎病院事務局長(中村勇君) この病院看護師の異動でございますが、1名につきましては、年度当初から産休の職員でございまして、その給与費明細書の職員数には当初予算から計上していない職員が1名おりました。

 それと、あとそのゼロの内訳につきましては、済みませんがちょっと確認させていただきますので休憩をお願いしたいと思います。



○議長(井上茂和君) ここで暫時休憩いたします。

               午後1時32分 休憩

               ─────────

               午後1時38分 開議



○議長(井上茂和君) それでは、休憩を閉じ会議を再開いたします。

 病院事務局長。



◎病院事務局長(中村勇君) 大変時間をいただきまして、どうも申しわけありませんでした。確認をさせていただきました。

 先ほど申しましたように、1名については当初予算から産休の関係で計上しておりませんでしたけれども、2名については途中の異動ということで人数を減らしてませんでして、実際は148名ということで、マイナス2名で訂正をお願いいたします。申しわけありません。



○議長(井上茂和君) よろしいですか。

 これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで討論を終わります。

 これから第72号議案 平成25年度加東市病院事業会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第14 第73号議案 加東市ケーブルテレビ施設条例の一部を改正する条例制定の件



○議長(井上茂和君) 日程第14、第73号議案 加東市ケーブルテレビ施設条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 企画部長。

              〔企画部長 芹生修一君登壇〕



◎企画部長(芹生修一君) 第73号議案 加東市ケーブルテレビ施設条例の一部を改正する条例制定の件について、提案理由並びにその内容を御説明申し上げます。

 改正の趣旨をごらんください。

 まず、提案理由でございますが、今回滝野地域に音声告知放送受信機を新たに整備するため、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、改正内容ですが、現在社地域及び東条地域に有線電話機がついた告知放送受信機を整備していますが、新たに滝野地域に有線電話機がつかない告知放送受信機を整備するため、告知放送受信機を有線電話機つき告知放送受信機と有線電話機なし告知放送受信機とに区別するとともに、関係規定について所要の改正を行うものでございます。

 なお、市民負担の影響でございますが、加入金及び使用料については現状どおりであるため、この改正により新たに発生する費用負担はございません。

 この条例は、平成26年8月1日から施行することとしています。

 以上、第73号議案 加東市ケーブルテレビ施設条例の一部を改正する条例制定の件についての説明といたします。御審議の上、御議決いただきますようお願い申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 予算で一度やっておりますからあれですけれど、例えばこれはこの有線告知放送の端末を配るということで、3年間しか使えないということで、これ例えばもう3年間待ってもらうとか、あるいは3年間はほかの方法で伝達するとか、そういうさまざまなことをちゃんと検討した上においても、もうやはりこういう方針で3年間の間のものをこういう告知放送端末を整備しなければいけないと、やはり市としては結論をつけたということですか。



○議長(井上茂和君) 企画部長。



◎企画部長(芹生修一君) まず、音声告知放送については、社方式といったものをやっておりまして、それの拡張ということも考えました。そうすることによって、滝野地域に端末を設置するだけで同じサービスが提供できるのではということも考えましたが、まずIP告知放送のセンター設備の老朽化とその整備について、老朽度といいますか、それに伴ういろいろな障害が出ております。また、告知放送に付随する告知端末が、もう製造がされてなく、それに合致するものを市販の中で見つけることはもう非常に困難な状況であります。

 しかし、滝野地域において、安全、安心の情報、特にその情報を提供していくすべは何かということを考える中で、ハイブリッドはという御質問もいただきましたが、これからのケーブルテレビのあり方も踏まえる中で、一番効果的で次につなげるものとしては今御提案をさせていただいておる音声告知の機能のみがついたサービスしか提供できませんが、それを整備するということで決定をさせていただきました。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) その技術的なことはわかっていますが、最後市長にひとつ見解というか。

 やはりその、これを認めればもう最終的にもうこれゴーを出すと思うので、やはりひっかかっておるのは、3年間弱のときに1億円何がしの出費をするということで、その間例えば待っていただいてほかの方法で伝達するとか、そういうことによってやはり出費を抑えられることもあると思うので、それでもなおかつ、どうしても8月に緊急にそのつなぎのものを入れてでも整備しなければいけないと市としては考えられたのかどうか。



○議長(井上茂和君) 市長。



◎市長(安田正義君) お答えをいたします。

 滝野地域についての、いわゆる災害情報の告知施設がないということで、これまでから議会の中でも随分と御質問をいただいてきて、これはやはり早期に整備をすべきだということをお答えしてきた経緯がございます。

 そういう中で、確かに次の防災行政無線の整備に向けて、その間非常に期間的には短いのですけれども、しかしその短い間であったとしても、非常に危険な状態というのが起こり得る可能性というのはございます。

 そういったところにきちっと対応することが、私としてはすべきこと。安全、安心ということをこれまでからずっと申し上げてきております。そういう中で、やはりこれについては必要なものという判断をした次第でございます。



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第73号議案 加東市ケーブルテレビ施設条例の一部を改正する条例制定の件は、総務文教常任委員会に審査を付託することにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

              (「異議なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 異議なしと認めます。

 したがって、第73号議案 加東市ケーブルテレビ施設条例の一部を改正する条例制定の件は総務文教常任委員会に審査を付託することに決定いたしました。



△日程第15 第74号議案 加東市の事務所の移転に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件



○議長(井上茂和君) 日程第15、第74号議案 加東市の事務所の移転に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。

              〔総務部長 吉田秋広君登壇〕



◎総務部長(吉田秋広君) 第74号議案 加東市の事務所の移転に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件につきまして、提案理由及びその内容を御説明申し上げます。

 改正の要旨をごらんください。

 まず、提案理由でございますが、市の事務所を新庁舎へ移転することに伴い、関連する条例を整理する必要があるために3つの条例、加東市青少年センター条例、加東市老人及び心身障害者福祉施設ラポートやしろ条例、加東市自家用有償旅客運送条例、この3つでございますが、条立てで一括して改正するものでございます。

 その内容でございますが、青少年センターにつきましては所在地、老人及び心身障害者福祉施設ラポートやしろは、行っている業務の一部、米田ふれあい線については終点等をそれぞれ変更するものでございます。

 なお、この条例の施行期日は、平成26年2月24日といたします。ただし、第1条の加東市青少年センター条例の一部改正につきましては、滝野庁舎から移転する平成26年2月17日といたしております。

 以上、第74号議案 加東市の事務所の移転に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件につきましての説明といたします。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで討論を終わります。

 これから第74号議案 加東市の事務所の移転に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件を採決いたします。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第16 第75号議案 加東市廃棄物処理手数料徴収条例等の一部を改正する条例制定の件



○議長(井上茂和君) 日程第16、第75号議案 加東市廃棄物処理手数料徴収条例等の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。

              〔総務部長 吉田秋広君登壇〕



◎総務部長(吉田秋広君) 第75号議案 加東市廃棄物処理手数料徴収条例等の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を御説明申し上げます。

 改正の要旨をごらんください。

 提案理由でございますが、お示しをいたしておりますように、平成26年4月1日から消費税率が8%に引き上げられることに伴いまして、関係する4つの条例を条立てにして一括改正をするものでございます。

 その内容でございますが、第1条から第4条で加東市廃棄物処理手数料徴収条例、加東市下水道条例、加東市生活排水処理施設条例、加東市給水条例のそれぞれに規定をいたしております消費税率を100分の108といたすものでございます。

 なお、現在の条例上の税込み表示での表記が、金額に小数点がついてわかりづらく計算しにくいという意見、また消費税率が8%になることで、さらに0.01円単位の端数が生じ、わかりづらさが増大することから、使用料等を税抜表示に変更いたしております。

 なお、この条例の施行期日は、平成26年4月1日とし、この施行日をまたぎ、金額が確定する使用料等についての新旧税率の取り扱いなどの経過措置を設けております。

 以上、第75号議案 加東市廃棄物処理手数料徴収条例等の一部を改正する条例制定の件につきましての説明といたします。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 討論を終わります。

 これから第75号議案 加東市廃棄物処理手数料徴収条例等の一部を改正する条例制定の件を採決いたします。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 全員起立。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第17 第76号議案 加東市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定の件



○議長(井上茂和君) 日程第17、第76号議案 加東市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 病院事務局長。

              〔病院事務局長 中村 勇君登壇〕



◎病院事務局長(中村勇君) それでは、第76号議案 加東市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由及びその内容について御説明申し上げます。

 改正の要旨をごらんいただきたいと思います。

 まず、改正理由でございますが、病院事業で算定することのない介護報酬について、条例上整理し、消費税等を課された場合に生じる端数処理について整備する必要があること、また最後に、先ほど第75号議案でありましたように、消費税等が引き上げられることに伴う改正を行います。

 改正内容でございますが、改正条例の第1条で、介護報酬についての整理と端数処理について整備いたします。

 まず、介護報酬は、介護保険サービス事業で算定しておりますので、介護保険法に基づく算定基準に関する規定を削除いたします。そして、使用料及び手数料の額に10円未満の端数が生じたときは10円未満を切り捨てることとしておりますが、これを1円未満を切り捨てるよう改めます。これは、病院事業の使用料及び手数料が国等の債権債務等の金額の端数計算に関する法律第7条第4号、適用除外の規定ですが、これに規定されています地方公共団体の徴収金には該当しないという病院債権の性質に関する解釈の変更でございます。この変更によりまして、同法第2条の規定の適用を受けまして、自動的に1円未満を切り捨てるということとなります。

 次に、改正条例第2条で、消費税等の引き上げに伴う消費税等相当額の使用料及び手数料の増額を行います。また、健康保険が適用されず10割を自己負担される場合は消費税等を課されるのですが、その旨を条例上に明示する改正を行うものでございます。

 施行期日でございますが、第1条、介護報酬及び端数処理に関する改正は平成26年1月1日から、第2条、消費税等の引き上げに伴う改正は平成26年4月1日からといたします。

 なお、経過措置としまして、平成26年3月31日までに診断書等の交付を請求され、平成26年4月1日以降に交付される場合に限り、手数料の総額を据え置く経過措置を設けております。

 以上、第76号議案 加東市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定の件の提案理由及びその内容についての説明とさせていただきます。よろしく御審議賜り、御議決いただきますようお願いいたします。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで討論を終わります。

 これから第76号議案 加東市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定の件を採決いたします。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第18 第77号議案 加東市河高交流センター条例の一部を改正する条例制定の件



○議長(井上茂和君) 日程第18、第77号議案 加東市河高交流センター条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。

              〔総務部長 吉田秋広君登壇〕



◎総務部長(吉田秋広君) 第77号議案 加東市河高交流センター条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を御説明申し上げます。

 提案理由でございますが、加東市河高交流センター条例第5条に指定管理者の管理期間を規定いたしておりますが、地方自治法第244条の2第5項及び第6項で、指定管理の指定期間は議会の議決事項となっておりますことから、所要の改正を行うものでございます。

 改正の内容は、第5条を削除し、第6条から第14条につきましては第5条を削除することに伴う条ずれ等の改正を行うものでございます。

 施行期日は、公布の日からといたしております。

 以上、第77号議案 加東市河高交流センター条例の一部を改正する条例制定の件につきましての説明といたします。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 討論を終わります。

 これから第77号議案 加東市河高交流センター条例の一部を改正する条例制定の件を採決いたします。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第19 第78号議案 加東市税条例の一部を改正する条例制定の件



○議長(井上茂和君) 日程第19、第78号議案 加東市税条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。

              〔総務部長 吉田秋広君登壇〕



◎総務部長(吉田秋広君) 第78号議案 加東市税条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容について、改正の要旨により御説明申し上げます。

 改正理由でございますが、地方税法の一部を改正する法律及び関係政令等が公布されたことに伴いまして、市民税の課税の特例措置等につきまして、所要の改正を行うものでございます。

 次に、改正内容ですが、2ページにわたりお示しをいたしておりますが、市民税の特別徴収の扱い、寄附金控除における特例、特定公社債の利息の扱い、株式等に係る譲渡所得等の扱い、そのほか、引用規定等を改正いたすものでございます。

 なお、施行期日については、お示しをいたしておりますように、法の施行にあわせまして、それぞれの期日といたしております。

 以上、第78号議案 加東市税条例の一部を改正する条例制定の件につきましての説明といたします。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 討論を終わります。

 これから第78号議案 加東市税条例の一部を改正する条例制定の件を採決いたします。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第20 第79号議案 加東市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の件



○議長(井上茂和君) 日程第20、第79号議案 加東市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市民安全部長。

              〔市民安全部長 阿江孝仁君登壇〕



◎市民安全部長(阿江孝仁君) それでは、第79号議案 加東市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びに内容を御説明いたします。

 一部改正の要旨をごらんください。

 まず、改正の理由ですが、地方税法の一部を改正する法律及び関係政令等が公布されたことに伴い、国民健康保険税に係る課税の特例措置等について、加東市国民健康保険税条例の一部を改正し、整備するものでございます。

 改正の内容につきましては、株式等の譲渡所得等の分離課税が一般株式等に係る譲渡所得等の分離課税と上場株式等に係る譲渡所得等の分離課税に改組されること、及び条約適用配当等に係る分離課税の対象に特定公社債の利子等が追加されることによる改正でございます。

 そのほか、法令等の引用条項についても変更するものでございます。

 なお、施行期日につきましては、平成29年1月1日とし、平成29年度以降の国民健康保険税に適用するものでございます。

 以上、第79号議案 加東市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の件の説明といたします。御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 討論を終わります。

 これから第79号議案 加東市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の件を採決いたします。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第21 第80号議案 加東市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件



○議長(井上茂和君) 日程第21、第80号議案 加東市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市民安全部長。

              〔市民安全部長 阿江孝仁君登壇〕



◎市民安全部長(阿江孝仁君) 第80号議案 加東市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びに内容を御説明いたします。

 一部改正の要旨をごらんください。

 まず、改正の理由ですが、国民健康保険法施行令等関係政令が平成20年4月1日に施行されました。その中で、平成26年度末までに国民健康保険運営協議会の組織から、被用者保険等の保険者を代表する委員を廃止することとされたことに伴い、加東市国民健康保険条例を改正しようとするものでございます。

 改正の内容といたしましては、現在の国民健康保険運営協議会委員の定数を定める条文のうち、被用者保険等の保険者を代表する委員の定数規定を削除するものでございます。

 以上、第80号議案 加東市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件の説明といたします。御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで討論を終わります。

 これから第80号議案 加東市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件を採決いたします。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第22 第81号議案 加東市保健センター条例制定の件



○議長(井上茂和君) 日程第22、第81号議案 加東市保健センター条例制定の件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市民安全部長。

              〔市民安全部長 阿江孝仁君登壇〕



◎市民安全部長(阿江孝仁君) 第81号議案 加東市保健センター条例制定の件につきまして、提案理由並びに内容を御説明いたします。

 条例制定の要旨をごらんください。

 まず、制定の理由ですが、平成26年2月から新庁舎2階に保健センターを設置し、業務を開始することから、地方自治法第244条第1項及び第244条の2第1項の規定により、保健センターの設置及び管理に関する事項について、新たに保健センター条例を制定するものでございます。条例につきましては、設置目的、施設の位置、実施する事業、使用の許可等を定めております。

 なお、この条例の施行期日につきましては、平成26年2月24日とし、適用するものでございます。

 以上、第81号議案 加東市保健センター条例制定の件の説明といたします。御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております第81号議案 加東市保健センター条例制定の件は厚生常任委員会に審査を付託することにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

              (「異議なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 異議なしと認めます。

 したがって、第81号議案 加東市保健センター条例制定の件は厚生常任委員会に審査を付託することに決定いたしました。



△日程第23 第82号議案 加東市滝野福祉センター「はぴねす滝野」条例の一部を改正する条例制定の件



○議長(井上茂和君) 日程第23、第82号議案 加東市滝野福祉センター「はぴねす滝野」条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 福祉部長。

              〔福祉部長 大橋武夫君登壇〕



◎福祉部長(大橋武夫君) 第82号議案 加東市滝野福祉センター「はぴねす滝野」条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容について御説明申し上げます。

 改正の要旨をごらんください。

 改正理由でございますが、はぴねす児童館は滝野児童館「きらら」の開館前に設置されたものであり、現在その機能を滝野児童館「きらら」が果たしております。また、一般浴室は滝野温泉「ぽかぽ」がなかったころに一般開放していた経緯がありますが、現在その機能を滝野温泉「ぽかぽ」が果たしております。

 以上のことから、当初の目的を終えているこれらの機能を廃止しようとするものでございます。

 その内容でございますが、はぴねす児童館及び一般浴室に関する規定を削除するとともに、所要の文言整理を行うものです。

 なお、この条例は、平成26年4月1日から施行し、第15条の改正規定は公布の日から施行するものでございます。

 以上で第82号議案 加東市滝野福祉センター「はぴねす滝野」条例の一部を改正する条例制定の件についての説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第82号議案 加東市滝野福祉センター「はぴねす滝野」条例の一部を改正する条例制定の件は、厚生常任委員会に審査を付託することにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

              (「異議なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 異議なしと認めます。

 したがって、第82号議案 加東市滝野福祉センター「はぴねす滝野」条例の一部を改正する条例制定の件は厚生常任委員会に審査を付託することに決定いたしました。



△日程第24 第83号議案 加東市営住宅条例の一部を改正する条例制定の件



○議長(井上茂和君) 日程第24、第83号議案 加東市営住宅条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 建設部長。

              〔建設部長 利山尚由君登壇〕



◎建設部長(利山尚由君) それでは、第83号議案 加東市営住宅条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びに内容を御説明いたします。

 改正の要旨をごらんください。

 改正理由でございますが、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部を改正する法律が平成26年1月3日に施行されることに伴い、所要の整備を行う必要が生じたものでございます。

 次に、改正内容でございますが、1つは条文中の法律の題名を改めるものでございます。

 2つ目は、改正前の「配偶者からの暴力の被害者」と同様に、生活の本拠をともにする交際関係にある相手からの暴力の被害者も同居親族要件を課さないこととし、単身入居を可能とするものでございます。

 なお、この条例の施行期日は、平成26年1月3日としております。

 以上、第83号議案 加東市営住宅条例の一部を改正する条例制定の件の説明といたします。御審議の上、議決いただきますようお願いいたします。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで討論を終わります。

 これから第83号議案 加東市営住宅条例の一部を改正する条例制定の件を採決いたします。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第25 第84号議案 加東市社会教育委員に関する条例の一部を改正する条例制定の件



○議長(井上茂和君) 日程第25、第84号議案 加東市社会教育委員に関する条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 教育部長。

              〔教育部長 村上秀昭君登壇〕



◎教育部長(村上秀昭君) 第84号議案 加東市社会教育委員に関する条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明させていただきます。

 改正の要旨をごらんください。

 改正理由でございますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、社会教育法第15条第2項で定めていた社会教育委員の委嘱の基準を、文部科学省令で定める基準を参酌して条例で定めることとされたため、加東市社会教育委員に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。

 その内容でございますが、委嘱いたします委員に、文部科学省令を参酌して定める基準に公募による市民を加えようとするものでございます。

 なお、この条例の施行期日は、平成26年4月1日です。

 以上、第84号議案 加東市社会教育委員に関する条例の一部を改正する条例制定の件につきましての説明とさせていただきます。よろしく御審議を賜り、御議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで討論を終わります。

 これから第84号議案 加東市社会教育委員に関する条例の一部を改正する条例制定の件を採決いたします。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第26 第85号議案 加東市体育施設条例の一部を改正する条例制定の件



○議長(井上茂和君) 日程第26、第85号議案 加東市体育施設条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 教育部長。

              〔教育部長 村上秀昭君登壇〕



◎教育部長(村上秀昭君) 第85号議案 加東市体育施設条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由並びにその内容を説明させていただきます。

 改正の要旨をごらんください。

 改正理由でございますが、夕日ヶ丘公園広場にはパークゴルフが楽しめる施設がありますが、一般の公園施設であり、使用料を徴収していない状況であります。改めて、この芝生広場部分を体育施設として位置づけ、施設使用料を徴収し、維持管理経費の一部に充てることにより、パークゴルフ場としての維持管理水準を向上させることを目的に、体育施設条例の一部を改正しようとするものでございます。また、改正に伴い、所要の文言の整理を行うものです。

 改正内容でございますが、(1)で体育施設として位置づけ、その使用料につきまして、一般は1回2時間以内で1人300円と、中学生以下は1回2時間以内で1人150円とし、そのほか実務的な運営に即した所要の文言の整理を行うものでございます。

 この条例の施行期日は平成26年4月1日と、所要の文言整理につきましては公布の日といたします。

 以上、第85号議案 加東市体育施設条例の一部を改正する条例制定の件につきましての説明とさせていただきます。よろしく御審議を賜り、御議決いただきますようお願い申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 二階君。



◆15番(二階一夫君) ただいま説明をお受けしたわけでございますが、この施設を利用するに当たり、これ受け付けはスカイピアで受け付けをする。そして、会場に移るには時間が必要なんですが、これでいきますと、超過料金について、使用料金はこれ2時間以内で、30分以上の使用の場合は1時間の使用とみなすということでありますが、この受け付けを済ませてここに行くまでの移動時間が必要なわけですね。車で行くか、徒歩で行くか、ここで時間帯が違ってくるわけですよ、狂ってくるわけですね、実際に受け付けしたんと使用するのと。ここの判断、どのようになされるんですか。



○議長(井上茂和君) 教育部長。



◎教育部長(村上秀昭君) 確かにスカイピアのほうで受け付けをする予定にしております。スカイピアからパークゴルフができる施設までにつきましては、車で約5分、徒歩だったらかなりの時間がかかるかと思います。

 ただ、この超過時間につきましては、30分を超える等につきましては2分の1の料金を取るという条例になっておりまして、30分以内につきましては追加料金は取らないという文言整理でございますので、30分の余裕があるということで条例制定をしております。



○議長(井上茂和君) 二階君。



◆15番(二階一夫君) いやね、ちょっと答弁おかしいと思うんです。

 というのは、今車で5分とおっしゃったんです。徒歩の場合は何分かわからんと。そういった中で、この時間を、1回2時間以内というこの計算は、数字的な時間帯は会場の使用時間なのか、スカイピアで受け付けをして、またそれの出入りの時間なんですか。



○議長(井上茂和君) 教育部長。



◎教育部長(村上秀昭君) 会場の使用時間を2時間以内と考えております。



○議長(井上茂和君) 二階君。



◆15番(二階一夫君) いやね、私の質問は、また答弁が違うと思うんですが、この受け付けをスカイピアでしますね。というのは、一番簡単に言えば、1時に受け付けをそこでしました。そして、会場へ移動するのに車で5分、徒歩の部分をこの2時間以内の中にどのようにして計算なさるんですかということをお伺いしとるんです。



○議長(井上茂和君) 教育部長。



◎教育部長(村上秀昭君) 徒歩につきましては、基本的には今現在使用される方はほとんど車で移動されております。徒歩につきましても、わからないと言いましたが、車で5分ということは徒歩だったら多分15分ぐらいかかるのではないかなと、想定しておりますが、ただ受け付けに関しましては、代表者が受け付けをしていただいて、実際にプレーする方につきましては現場のほうで待機しているという状況が、今現在続いております。そのような状況を鑑みまして、この時間設定をさせていただきました。



○議長(井上茂和君) 二階君。



◆15番(二階一夫君) あのね、そのスカイピアへ受け付けに来る人は代表者でほかの人は向こうにおる。しかし、バスでそこへそろって来る場合と、こういうこともありますのでね。その場合は現場には行ってないんですよ。

 だから、今の答弁では、代表者がスカイピアへ来て、もうほかの人たちは会場におる感覚で物を言うてですけれど、これ全員このスカイピアへバスで来て、そこで受け付けを済ませた、そして5分で、極端に言いましたら車で来たら10分、こういう誤差が出るんですよ、時間的に。これをどのようにじゃあ計算されるんですか。



○議長(井上茂和君) 教育部長。



◎教育部長(村上秀昭君) 確かに正確な時間は、実際私も車で移動したことあるんですけれど、車では5分程度となっております。

 それと、いろいろな受け付けの仕方も想定されるかと思います。当然団体でバスで来られて、そこで待機されて、それから移動される方等々もございます。

 そのようなことに関しましては、実際にその30分という余裕はございますが、やはりその場のケース・バイ・ケースということもあろうかと思います。今後そのような件につきましては、検証をきっちりやっていきたいなと思っております。



○議長(井上茂和君) 市長。



◎市長(安田正義君) 確かに、いろいろな状態で受付場所のスカイピアにお越しになります。しかし、その段階で、そこから会場へ移動される時間がどれぐらいかかるのかと、申込者が十分に想定してもらわなければなりません。

 そこで申請をしていただいて、それで何時から会場を使用しますという時間が当然決まってきます。それから2時間というのが一つの基準でございます。

 したがって、その移動の部分というのには、料金は全く反映はさせてはおりません。会場で実際に使用なさる時間、これは申請者御自身がまず判断をしていただくということです。車の方ですと、例えば朝8時半にお越しになって9時から使用するとすれば、これは可能でしょう。だから、9時から使用しますということで申請をしていただいたらいいわけです。別の手段でお越しになる方は、そこから会場まで移動される時間を十分に御自身が判断をしていただいて、会場に到着する時間から2時間ということでの料金を設定しておりますので、特にその分では問題はないと捉えております。



○議長(井上茂和君) 二階君。



◆15番(二階一夫君) 市長からの答弁ももう一つ理解しにくいというのは、この中で加算する料金の加算ですね。これにおいて、30分以上の使用は1時間の使用とみなす、こういうところが、ここのところに細かい時間を書かずに、算出するときにはもうオーバーをしたら全て、30分せんでも2時間をオーバーしたら1時間のオーバー取るようにせんと、この30分で移動の時間からそういうことを計算したときに、どのように計算を、今されようとしておるのか、この説明を私は求めます。その30分オーバーという中で、往復のこの絡みも含めて、そこでどのような形で30分以上の使用ということになるのか。

 極端な言い方したら、向こうでこの時間にやめましたと、29分59秒でやめましたということになったら、オーバーした分をそういう形で書いたら、これ、ただですね。ところが、ちょっと時間を押して、30分1秒になると上へ上がりますね。

 こういうところは、こういう数字をきちっと書かれるということは、ここはきちっとしたことをやらないかんということですよ。ですから、これを30分と区切らずに、1時間当たりの算出はもう全て、オーバーすると、2時間を過ぎてすると、1時間当たりの料金でやられたらどうですか。そういうところも含めてやってもらわないと、これはここまで書かれたら、私は、きちっと30分ということは何秒までと言いたい性分ですので。それで答弁お願いします。



○議長(井上茂和君) 教育部長。



◎教育部長(村上秀昭君) ただいま市長が申しましたように、移動の時間は含めておりません。

 それで、基本的にその受け付けをされたときに、開始の時間を想定して、それは移動時間も含めて想定して、開始時間を明記させていただきたいと思います。

 それで、その分余裕を持って、向こうで2時間ワンプレーをしていただくと。大体、パークゴルフを18ホール回ろうとしたら2時間以内で回れると聞いております。そのような状況で恐らく時間は守れるのではないかと思っております。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 関連した話になるんですけれど、例えば今社のグラウンドとか、例えば東条の野球場なんかでもそうやと思うんです。そういうところはその30分の猶予みたいなのは条例見るとないと思うんですよ。条例を見ると、この30分以内はいいというか、30分以上で1時間加算となってんのはスカイピアのランニングデッキとトレーニングルームだけやと思うんですね。この違いは一体何なんですか。



○議長(井上茂和君) 教育部長。



◎教育部長(村上秀昭君) スカイピアのランニングデッキ、またトレーニングルームにつきましては、ほとんど個人使用になっております。それで、基本的に使用時間をきっちり出していただいて、その時間帯を守っていただくということです。

 ただ、そのほかの施設につきましては、一つのグラウンドとしての大きな面貸しになっておりまして、実際に使用される時間がいつからいつまでということで聞いておりますので、その集まった時間とか、また実際片づけて終わる時間とかという時間帯が、非常に曖昧と言うか、確認できない状況も面貸しではあろうと思います。

 そのような点から、このような問題が出てきているのではないかと思っております。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) ということは、このパークゴルフ場はその面貸しみたいなことではなくて個人としてやっている、個人で行っているという感覚。つまり、行きたい人はスカイピアに申し込んで300円払って2時間でやってくださいという感じなわけですね。

 例えば、お金を取りますけれどもゲートなんかがあるわけでもなく、要は自由に使っていただけるということでいいんですね。



○議長(井上茂和君) 教育部長。



◎教育部長(村上秀昭君) パークゴルフについては、個人貸しという形をとっております。1人2時間以内300円という形で今回条例の設定をさせていただきました。

 ただ、御存じのように、パークゴルフは、一般のゴルフと重ねあわせていただければいいのですけれど、プレーにつきましては今のところ1組4名以内で18ホール回るという形になっておりますが、競技につきましてはあくまでも個人競技でございますので、個人貸しという考え方をとらせていただいております。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) これは例えば黙って勝手に回るとかということはできないんですか。



○議長(井上茂和君) 教育部長。



◎教育部長(村上秀昭君) 今回は受け付け時に、ビブスと言いまして、ゼッケンをその人数分お配りさせていただきまして、現場でもそれを着用してプレーしていただくということで、そのビブスにつきましても番号をつけまして、その組、組でわかる形でやっていきたいと思っております。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) それと、その今回部長が要はここで有料化しますと。それで、その財源をもって維持管理水準を上げますということをおっしゃって、当然今まで取ってなかったお金を取るわけですから、そうするとじゃあこれで幾らぐらいお金が、まあ入場者の見込みなんかもあると思うんですけれども、どれぐらいの収益を見込んでて、そしてそれをどういった形で要は維持管理水準の向上というか、ちゃんと向上する形で使う気でいるのかどうか。



○議長(井上茂和君) 教育部長。



◎教育部長(村上秀昭君) 今、想定しているのは、年間5,000名の利用を一応考えております。1人300円ですので150万円になります。

 今現在、夕日ヶ丘公園の維持管理費は、土木課で管理していただいているのですが約140万円程度かかっております。夕日ヶ丘公園の面積がちょうど2万9,000平米ありまして、その半分、約1万4,000平米がパークゴルフの会場となる予定ですので、その2分の1の額を考えております。

 ただ、パークゴルフ場として整備するということは、当然、芝刈り、コース管理、また機材の管理等をやっていかないといけないということで、150万円ぐらいあれば、一定の水準で整備できるのではないかということで試算しております。



○議長(井上茂和君) 小川君。



◆5番(小川忠市君) 道具を貸し出しされてますね、申し込んだら。今、多分道具の貸し出し代として200円徴収されておるんですが、今後はその道具はどういう扱いになるんですか。



○議長(井上茂和君) 教育部長。



◎教育部長(村上秀昭君) 道具につきましては、今現在200円で貸し出ししております。

 ただ、この道具につきましては加東市の備品ではございませんで、スポーツクラブ21滝野が旧滝野町時代におきまして、このパークゴルフをニュースポーツとして広げていこうということで道具を買われたものでございます。それで、今現在加東市もこのようにパークゴルフが盛んになってきております。それを使用させていただいているんですけれど、使用クラブにつきましては、今後もそれを使用していきたいと思っております。

 それと、今現在グラウンドゴルフのスティックというのですか、それも許可している状況でございます。それで、もしグラウンドゴルフのスティックを持っておられたら、それでプレーしていただいたらいいと思っております。

 ただ、今後は、当然のことながら公認コースを目指しておりますので、公認コースに昇格した時点では、やはりそのグラウンドゴルフのスティックは使えないようになるのではないかと思っておりますが、まだ公認コースとして登録されておりませんので、今は実際にグラウンドゴルフのパターというんですか、あのスティックも使っていただいておる状況になっております。



○議長(井上茂和君) 小川君。



◆5番(小川忠市君) そのスティックとかボールとかの使用料、貸出料、リース料というのは発生しないのですか。300円払えば、その道具も合わせて貸していただいてプレーできるということなのか、それとも今までどおり貸し出しした、貸し出ししていないで、そのスポーツクラブ21に払う分の200円を納めて、使用料も2時間300円、都合500円払うのかという、そこの質問です。



○議長(井上茂和君) 教育部長。



◎教育部長(村上秀昭君) クラブがない方につきましては、スポーツクラブ21の備品を200円でお貸しする予定です。

 ただ、自前のクラブ、また自前のグラウンドゴルフのクラブを持っておられる方は、それを使用していただいたら結構です。そしたら、会場の使用料の300円だけで済むということになります。



◆5番(小川忠市君) わかりました。



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第85号議案 加東市体育施設条例の一部を改正する条例制定の件は、総務文教常任委員会に審査を付託することにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

              (「異議なし」「異議あり」の声あり)



○議長(井上茂和君) ここで暫時休憩いたします。

               午後2時38分 休憩

               ─────────

               午後2時38分 開議



○議長(井上茂和君) 休憩を閉じ会議を再開いたします。

 異議ありの声がありますので、採決いたします。

 第85号議案について、総務文教常任委員会に審査を付託することに対して、賛成の方は起立願います。

              (起 立 多 数)



○議長(井上茂和君) 起立多数。

 したがって、第85号議案 加東市体育施設条例の一部を改正する条例制定の件は、総務文教常任委員会に審査を付託することに決定いたしました。



△日程第27 第86号議案 小野加東環境施設事務組合を組織する地方公共団体の数の増及び規約の一部変更の件



○議長(井上茂和君) 日程第27、第86号議案 小野加東環境施設事務組合を組織する地方公共団体の数の増及び規約の一部変更の件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市民安全部長。

              〔市民安全部長 阿江孝仁君登壇〕



◎市民安全部長(阿江孝仁君) 第86号議案 小野加東環境施設事務組合を組織する地方公共団体の数の増及び規約の一部変更の件につきまして、提案理由並びに内容を説明させていただきます。

 一部変更の要旨をごらんください。

 加西市が平成26年4月1日付で小野加東環境施設事務組合に加入することに伴い、事務組合の構成及び規約を変更することについて、関係団体と協議することについて、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 その協議内容でございますが、小野加東環境施設事務組合に加西市を加えること並びに、それに伴い、組合の名称、構成団体、組合議会の定数等及び建設経費の分賦について変更することでございます。

 なお、この規則の施行期日は、平成26年4月1日でございます。

 以上、第86号議案 小野加東環境施設事務組合を組織する地方公共団体の数の増及び規約の一部変更の件についての提案説明といたします。御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで討論を終わります。

 これから第86号議案 小野加東環境施設事務組合を組織する地方公共団体の数の増及び規約の一部変更の件を採決いたします。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第28 第87号議案 公の施設の指定管理者の指定の件



○議長(井上茂和君) 日程第28、第87号議案 公の施設の指定管理者の指定の件を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(吉田秋広君) 第87号議案 公の施設の指定管理者の指定の件につきまして御説明を申し上げます。

 平成26年3月31日をもって指定管理期間が満了となります河高交流センターにつきまして、次期指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により議決を求めるものでございます。

 指定管理者に指定しようとする団体の名称は河高地区、所在は加東市河高4026番地3、そして指定の期間を平成26年4月1日から平成36年3月31日までとしようとするものでございます。

 以上、第87号議案 公の施設の指定管理者の指定の件についての説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提案理由の説明が終わりました。

 これから質疑を行います。

 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) もうこれ公の施設となってますけれども、実際はこれもう河高の公民館となっておると思うんですけれども、こういう施設ってほかにないですよね。多分普通は公民館は自前で建てられているのがほとんどやと思うんですよ。

 そしたら、例えばこれ公の施設ということは、これ市の施設ですよね。市の施設だけれども、指定管理であとはもう河高地区で自由に使ってくださいって、ちょっと違和感はあるんですけれども、なぜこういうことになっているのか。

 そして、その河高地区の、これはもう市の施設としての公という性格よりも、もう河高地区に自由に使ってくださいという考え方なのかどうか確認したいと思います。



○議長(井上茂和君) 副市長。



◎副市長(山田義人君) 前にも似た質問があったかと思いますが、今質問されたように、基本的にはそういうことであるんですが、旧滝野町におきまして、こういう施設があるのかないのかという話になってきますけれども、基本的には旧滝野町については各地区の公民館については、何らかの補助なり支援なりをしてきました。その結果、内容は例えば補助メニューがあったりとか、起債の優遇施設としてのメニューとかという形で補助をしながら、また地区もそれなりの一定の負担を、それぞれの地区において出していただきながら事業として取り組んでいます。活用については、あくまでも今言いましたように、地区の公民館としては活用いただいております。

 ただ、河高地区につきましては、合併少し前という時節の中で、いわゆる指定管理制度ができておったので、河高地区に指定管理をさせていただきました。

 ちょうど合併少し前ぐらいに、新町公民館がこういう形で建てて、償還期間も済んでもう既に譲渡しております。合併前にそれはもう地区へ譲渡しました。河高地区についても、本来合併のときにすればいいのですけれども、やはりその補助の関係とか等々もございますので、まずは指定管理10年間というものをさせていただいております。合併後、さらに起債の償還がもう少し残っておりますので、その期間だけはこういう形をとって指定管理制度の中で運用させていただきたいと思っております。

 ただ、あくまでも地区の公民館という形の中で動いておるのも事実なので、旧町の中において、もうこれ以外にはございません。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) 一定の範囲では理解するんですけれども、例えばこの政治的な、例えば党の集会とか、あるいは選挙事務所とかとしての利用みたいなこともあると思うんですけれども、それは例えばこれが形の上とはいえ、市の施設、公の施設というのはちょっと違和感があるんですね、そういう使用で。実際私はあったと思うんですよ。

 例えば、これ今後指定しますということですから、そういうことに関してはどう考えられているんですか。もう河高地区にそれは任せて、使用は自由に任せるということなのか、やはりその公の施設という限りには、一定のそういうことに対しては考えていただくのか、その辺について説明を求めたいと思います。



○議長(井上茂和君) 財政課長。



◎総務部財政課長(時本敏行君) 公の施設ということで設置し、設置及び管理に関する条例並びに規則が制定されております。その中で、特に施設の利用の許可基準というのがありますので、それに合致しているかしていないかというのは、やはり今後も地区のほうにお願いした上で、利用していただくということになろうかと思います。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) それだと、例えばちょっと私は従前から思っているような、私が思っている違和感というのは消えないんですね。

 例えば、それやったら誰が許可するのかというところ、これ設管条例を見ていただいたら、そこまでほかの施設に比べて厳しい縛りをかけているわけではないと思うんですよ。つまり、設置目的としては、地域社会の文化の向上に住民の福祉の増進ということで、細かい目的みたいなのは書いてないですわね。多分、規則の中で許可なくその物品の販売とかポスター、ビラを張ってはいけないとかと書いてあると思うんですよ。これ、多分許可というのは、市長ではなくて河高地区のその公民館の管理者ですよね。

 だから、私はそういうことやったら、割合その公民館のその管理者が、自由にもう判断してもう自由に使えると思うんですけれども、やはり公の施設という限りにおいては、やはり市の施設なんでしょと、形の上では。だから、そこはもう少しちゃんとしてもらわないといけない。

 私は、実際その選挙事務所を、どなたとかという話は今さらしませんけれども、実際そこであって、それでポスターがばっと張ってあるのも見ましたし、そういうこともありましたから。そういう使用は、今後例えばあり得るのかどうかね。



○議長(井上茂和君) 総務部長。



◎総務部長(吉田秋広君) 財政課長が申しましたように、やはり規則に沿った使用ということの指導をしていくということになりますので、今議員が申されましたことは承知しておりませんし、駐車場につきましては有料でお貸ししたという事実はあるようでございますが、選挙事務所に使用したということはちょっと聞いておりませんけれども、もし仮に今後そういう申し出ということがございましたら、規則に照らし合わせて許可をしていくということになろうと思います。



○議長(井上茂和君) 藤尾君。



◆8番(藤尾潔君) そういうことがあったら規則に照らし合わせて許可するんですね、そういうことがあったら。



○議長(井上茂和君) 総務部長。



◎総務部長(吉田秋広君) 規則に照らし合わせて、適正であれば許可するという意味でございます。



○議長(井上茂和君) 小川君。



◆5番(小川忠市君) さっき副市長のほうから、まだその起債なり補助要件ということで、今からまた10年、指定期間を示すんですが、いつになったらこれが現実に沿った、河高地区の公民館的に使えるようになるのか。まだ10年間もこの期間を指定する必要があるのかどうか。



○議長(井上茂和君) 財政課長。



◎総務部財政課長(時本敏行君) 今回提案申し上げております指定期間をもって、今副市長が申し上げました起債ですとか、その辺はクリアできる状態になります。



○議長(井上茂和君) 小川君。



◆5番(小川忠市君) そしたら、その後は先ほど例に挙げた新町地区のように地元に移管というか、移譲するという方向性ですか。それはもっと前倒しでできないものなんですか。その補助元とかにかけ合って、例えば5年とかに。今は河高地区の公民館として使用されているのが現状ですよね。だから、そういう四角四面ではなく、もう少し現状に沿ったことで早目にされたほうが、何かとふぐあいが出にくいんじゃないかと思うんですが、いかがですか。



○議長(井上茂和君) 副市長。



◎副市長(山田義人君) おっしゃっていることは十分理解いたしておりますが、かたい話をすれば、その起債の償還期間がある間は、いわばその制度をきっちり守りたいというのが我々のスタンスであって、運用については地区に十分、任意性を持たせた上でやっております。

 ただ、移管を償還期間内にやることについてどうかということを、あえて問うということ自体が、本来余り形上おもしろくないので、特段この指定管理者を河高地区にするということについて問題がなければ、この形を10年の中でして、ちょうど切れますので、その後については事務的にきっちり移管をすると、こういうことをしていきたいと思っております。



○議長(井上茂和君) これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。

              (「なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) これで討論を終わります。

 これから第87号議案 公の施設の指定管理者の指定の件を採決いたします。

 本案について原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第29 同意第5号ないし同意第7号 一括上程



○議長(井上茂和君) 日程第29、同意第5号ないし同意第7号を一括議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 市長。

              〔市長 安田正義君登壇〕



◎市長(安田正義君) それでは、同意第5号及び同意第6号並びに同意第7号の人権擁護委員の推薦の件につきまして、一括して提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、同意第5号でございます。

 人権擁護委員として現在御尽力いただいております加東市下久米83番地、粟津須津代氏は、平成26年3月末日をもって任期満了になりますが、適任者でございますので、引き続き法務大臣へ推薦しようとするものでございます。

 同氏の略歴は、別紙にお示しをいたしております。

 続いて、同意第6号でございます。

 人権擁護委員として御尽力いただいております長谷川妙子氏から、平成25年12月末日をもって退任したい旨の申し出がございましたので、その後任として、加東市光明寺433番地、後藤友栄氏を法務大臣へ推薦するものでございます。

 同氏の略歴は別紙にお示しをいたしております。

 最後に、同意第7号でございます。

 人権擁護委員として尽力いただいております藤原幹郎氏から、平成26年6月末日をもって退任したい旨の申し出がございましたので、その後任として、加東市上鴨川1039番地、中谷眞佐惠氏を法務大臣へ推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

 なお、同氏の略歴は別紙にお示しをいたしております。

 同意第5号及び同意第6号並びに同意第7号につきましては、人事の案件でございます。何とぞ満堂の御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(井上茂和君) 提出者の説明が終わりました。

 人事の案件ですので、質疑、討論を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。

              (「異議なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 異議なしと認め、質疑、討論を省略いたします。

 これから各議案ごとに採決を行います。

 初めに、同意第5号 人権擁護委員の推薦の件を採決いたします。

 本案について同意することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は同意することに決定いたしました。

 次に、同意第6号 人権擁護委員の推薦の件を採決いたします。

 本案について同意することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は同意することに決定いたしました。

 次に、同意第7号 人権擁護委員の推薦の件を採決いたします。

 本案について同意することに賛成の方は起立願います。

              (起 立 全 員)



○議長(井上茂和君) 起立全員。

 したがって、本案は同意することに決定いたしました。



△日程第30 請願の件



○議長(井上茂和君) 日程第30、請願の件です。

 本日までに受理いたしました請願は、お手元に配付しておりますとおり、請願第25−3号 新聞購読料の消費税軽減税率適用を求める請願です。

 本請願については、総務文教常任委員会に審査を付託します。



△休会宣告



○議長(井上茂和君) これで本日の日程は全部終了いたしました。

 お諮りいたします。

 12月4日から12月15日までの12日間は休会といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

              (「異議なし」の声あり)



○議長(井上茂和君) 異議なしと認めます。

 したがって、12月4日から12月15日までの12日間は休会とすることに決定いたしました。

 2日目の本会議は、12月16日午前9時30分に再開します。

 なお、開議通知につきましては、本日の出席議員にはいたしませんので御了承願います。

 本日はこれで散会いたします。どうも御苦労さまでした。

               午後3時00分 散会