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兵庫県 淡路市

平成21年第22回臨時会(第2日 4月30日)




平成21年第22回臨時会(第2日 4月30日)





           第22回淡路市議会臨時会会議録(第2号)





平成21年4月30日(木曜日)





 平成21年4月30日


午前10時開会


 
  第 1.承認第 1号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(淡路市税条例の


             一部を改正する条例制定)


      承認第 2号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(淡路市国民健康


             保険税条例の一部を改正する条例制定)


      承認第 3号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成20年度淡


             路市一般会計補正予算(第8号))


      議案第87号 (仮称)淡路市地域交流センター建設工事請負契約の変更契


             約の締結の件


      議案第88号 淡路市長等の給料月額の特例に関する条例の一部を改正する


             条例制定の件


  第 2.選挙第 1号 選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙に関する件





1.会議に付した事件


  日程第1.承認第 1号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(淡路市税条例


              の一部を改正する条例制定)


       承認第 2号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(淡路市国民健


              康保険税条例の一部を改正する条例制定)


       承認第 3号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成20年度


              淡路市一般会計補正予算(第8号))


       議案第87号 (仮称)淡路市地域交流センター建設工事請負契約の変更


              契約の締結の件


       議案第88号 淡路市長等の給料月額の特例に関する条例の一部を改正す


              る条例制定の件


  日程追加 議案第87号 (仮称)淡路市地域交流センター建設工事請負契約の変更


              契約の締結の件(産業建設常任委員長報告)


  日程追加 議案第88号 淡路市長等の給料月額の特例に関する条例の一部を改正す


              る条例制定の件(総務文教常任委員長報告)


  日程第2.選挙第 1号 選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙に関する件





1.会議に出席した議員(28名)


     1番 戸 田 雄 士        2番 土 井 晴 夫


     3番 奥 野 幸 男        4番 新 阜 長 富


     5番 岬   光 彦        6番 地 主 雅 次


     7番 新 谷 福 松        8番 五 条 正 仁


     9番 田 村 伊久男       10番 松 岡   昇


    11番 西 谷 好 民       12番 田 尾   成


    13番 籾 谷   宏       14番 中 谷 秀 子


    15番 鎌 塚 俊 子       16番 佐 藤 裕 子


    17番 蓮 池 久 志       18番 出 雲 容 子


    19番 正 井 正 一       20番 籔 淵 功 一


    21番 植 野 喬 雄       22番 富 田   豊


    23番 黒 地 祥 夫       24番 池 本 道 治


    25番 坊 下 正 修       26番 竹 中 史 雄


    27番 岡 田 勝 一       28番 松 本 英 志





1.会議に欠席した議員(なし)





1.会議を早退した議員(なし)





1.会議に出席した事務局員の職氏名


    議会事務局長   魚 崎 一 郎


    議会事務局副課長兼調査係長


             加 地 研 一


    議会事務局主幹兼議事係長


             森 脇 弘 子


    議会事務局総務係長


             岡 山 正 道





1.会議に出席した説明員の職氏名


   市長        門   康 彦


   副市長       冨 岡 篤太郎


   収入役       廣 岡 卓 樹


   教育長       内 海   孝


   理事        宮 本 眞 介


   総務部長兼選挙管理委員会書記長


             長 濱 泰 之


   財政課長      山 名   実


   行政改革推進部長  宮 本   肇


   企画部長      黒 地 禎 三


   危機管理部長    池 尾   猛


   健康福祉部長    土 井   清


   産業振興部長    岡 原 辰 生


   都市整備部長    井 出   信


   下水道部長     深 山 四 郎


   水道事業部長    梶 原 史 雄


   津名総合事務所長  竹 中 司 朗


   岩屋総合事務所長  船 橋 敏 祝


   北淡総合事務所長  竹 澤 好 生


   一宮総合事務所長  新 開 正 章


   東浦総合事務所長  五 條 正 光


   教育次長      瀧   宗 生


   教育次長      森   和 重








               開 会 午前10時00分


              ……………………………………


                  開会あいさつ


○議長(池本道治)  皆さん、おはようございます。


 本日は、休会明けの会議が再開されましたところ、議員各位並びに市長をはじめ市幹部職員の皆様には、大変ご繁忙のところ、定刻にご参集いただきまして、まことにありがとうございます。


 ただいまから、平成21年第22回淡路市議会臨時会第2日目の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に印刷配付いたしておりますとおりでございます。ご了承願います。


 日程に先立ち、新居市民生活部長には、本日の会議を欠席する旨、届け出がありましたので、ご報告いたします。


 それでは、これより日程に入ります。


      ◎日程第1.承認第1号から議案第88号まで5件 一括議題


○議長(池本道治)  日程第1、承認第1号から議案第88号まで、5件を一括議題といたします。


 これより、上程議案に対する総括質疑を行います。


 発言は、通告に基づき、議長より指名いたします。


 それでは、9番、田村伊久男君であります。


 田村伊久男君。


○9番(田村伊久男) (登壇)  9番、田村伊久男でございます。議長の許可をいただきましたので、総括質疑、何点かにわたってお伺いしたいと思います。


 質問に先立ちまして、せんだって市長選挙が行われたところでありますが、門市長、これから市政運営の責任を今後4年間問われるということになるわけですけれども、選挙結果では、半数近い市民の市政に対する批判があるということも、これも片方の事実として真摯に受けとめられ、今後の市政運営に当たられるようにまずお願いを申し上げておきたいと思います。


 それでは、具体的な質問項目に入るわけですが、まず、承認第1号の専決処分したものについて、税条例の改正の関係につきまして、今回は、地方税法の改正に伴う条例改正でありますけれども、上場株式の軽減税率あるいは固定資産税の減額等が対象となっておりますが、影響する大まかな件数及び税額について、概算でどれぐらいになるというふうに把握されているか、まず第1点として質問したいと思います。


 承認第2号については、通告を出させていただいているわけですけれども、一定概略は把握できましたので、今回はこの質問を省略させていただきたいと思います。


 次に、議案第87号 地域交流センターの建設工事の変更契約の締結の件につきましてでありますが、今回の変更の理由については、基礎工事における杭打設、この中で地中障害物による変更と、もう一つは、警報システムの機種決定によるものということになるわけですけれども、私、地中障害物の方で質問申し上げたいんですが、具体的には、この中で地中障害物とは何なのかというのが1点であります。


 2つ目には、設計時になぜこれが把握できなかったのかと、事前の調査は万全だったのかということを2つ目にお聞きしたいと思います。


 3つ目に、現場の視察を議会として28日に行いましたが、今回の変更契約の内容については、現場では既に変更による工事が完了している、既にもう工事は完全に終わってしまっているというふうに考えられるわけですけれども、この地中障害物が判明した時点、また工事が完了した時点は一体いつなのかということをお伺いしたいと思います。


 次に、議案第88号の市長の給料月額の特例に関する条例の一部の関係でありますけれども、まず、これはお願いをしておきたいわけですが、本来、地方自治法の規定によりますと、市にあっては、議会招集7日前までに告示をすると、特に臨時会に関しては、この中で、必要である場合には、この事件に限り、これを招集するという規定になっておりまして、今回のケースで考えますと、4月20日に議会招集と同時に、議会に付議するべき事件は、既にこの時点で告示をされており、地方自治法に照らしますと、若干疑義があるのではないかというふうに思っております。特に私、ここで問題にしようというわけではありませんが、臨時議会という性格上、やはりこの告示時点で付議事件については、すべて掲載しなければいけないのではないかというふうに考えますので、今後の取り扱いについては、ぜひそういう点でお願いをしたいと思います。


 議案の中身そのものについてでありますけれども、今回も特例の条例ということなんですが、本則による減額をしないのはなぜなのかということもお聞きをしたいと思います。


 あわせて、本市の市長給料は条例では今86万円でありまして、市長自身の選挙公約は、30%削減ではなかったのかということをお伺いしたいと思います。


 以上、質問いたします。


○議長(池本道治)  田村伊久男君の総括質疑に対する答弁をお願いします。


 市長、門 康彦君。


○市長(門 康彦) (登壇)  私の方からは、議会運営のことと公約のことについてお答えをいたします。


 議会運営のことにつきましては、議会運営委員会がございますので、明言は差し控えさせていただきたいと思います。


 それから、公約の件のご質問がありましたけれども、僕の記憶にない公約のことを言われても仕方がないんですけれども、マニフェストには一言も書いてありませんし、どの部分を指摘されているのかわからないので、このこともお答えかねますが、このことについては、前々から説明しておりましたように、これまで淡路市の給与体系については、まずは給与のカットというのは、目的ではなく手段であります。結果として、多くの職員にはっきり言って迷惑をかけておりますし、また、その迷惑をかけていること自体が地域の経済経営活動にも影響を与えていると、そういうふうに思っております。


 いずれにしましても、そういったふうなことで、結果として、例えば、退職手当にも影響を与えると、そういうことになっておりまして、多分数字的なことについて、議員が誤解をされているのではないかなと、そういうふうに思っております。


 私の方からは以上です。


○議長(池本道治)  総務部長、長濱泰之君。


○総務部長(長濱泰之) (登壇)  それでは、私の方から、順序としまして、承認第1号についてご説明をさせていただきます。


 承認第1号の専決処分承認の件(税条例の一部改正条例制定)


 まず、いわゆる富裕層への減税につながるが、影響する件数と税額はどのぐらいかというご質問でございますが、今回の改正の内容につきましては、新築住宅に係る固定資産税の新築減税でありまして、平成20年度に新たに軽減対象となったものは、木造家屋188件、税額にしまして830万円余、非木造家屋が88件で730万円余の減額となっております。また、上場株式譲渡所得関係につきましては、平成20年度の確定申告分で淡路市内で67件、約160万円余の影響額となっております。


 以上でございます。


○議長(池本道治)  都市整備部長、井出 信君。


○都市整備部長(井出 信) (登壇)  都市整備部長の井出でございます。よろしくお願いします。私の方から、議案第87号 (仮称)淡路市地域交流センター建設工事の変更契約の締結についての件で答弁いたします。


 まず、1点目は、地中障害物とは何かとの質問でございますが、地中障害物は転石でございます。


 次に、なぜ設計時に把握できなかったのか、事前の調査は万全だったのかという点についてお答えします。


 地域交流センターの設計に際し、ボーリング調査を建物の部分で3カ所、それより東側手で2カ所の合計、敷地内で5カ所の調査を実施いたしましたが、転石等の地中障害物の存在は確認できませんでした。ボーリング調査の機器の直径は66?で、地中に存在する転石をすり抜けていたものと思われます。


 なお、ボーリング調査の目的は、建物の支持層の調査でありますので、調査目的は達成されていると思います。


 次に、議案を見る限り、既に変更内容による工事が着手されているのではないかという点でございますが、この地域交流センターにつきましては、防災面とあわせ配食センターの機能を兼ね備えております。配食センターにつきましては、非常時に使用するだけでなく、平常時には学校給食センターとして使用を考え、来年4月の本稼動が必須であります。


 先ほど議員の方から、いつあれだったのかということでございますが、3月議会中にこの問題が発生いたしております。また、調理試行等を考えますと、やはり契約工期の来年1月29日の完成が必要であります。今回の議会におきまして、変更契約締結の議決をいただく案件でございます。どうぞご理解をよろしくお願いいたしまして、答弁といたします。


○議長(池本道治)  総務部長、長濱泰之君。


○総務部長(長濱泰之) (登壇)  総務部長、長濱です。それでは、議案第88号のご質問に対してお答えをしたいと思います。


 淡路市長の給料月額の特例に関する条例の一部を改正する条例の件。


 市民の批判が強かった今回の選挙結果を受けての提案であるが、なぜ本則による減額をせず特例条例なのかと、2番目に、本市の市長給料は条例では86万円であると、選挙公約は30%の削減ではないかと、この選挙公約につきましては、さきに市長が答弁をしたとおりでございます。


 今回の提案の動機づけにつきましては、去る4月26日執行の淡路市長選挙によりまして、門市長が多くの市民から選挙を通じ、信任され、再選されたことを受け、政策条例として、ここに改正条例の提案をするものであります。


 この特例条例の制定の趣旨につきましては、昨年12月議会でも田村議員からご質問にご答弁を申し上げましたとおり、本市の極めて厳しい財政状況を考慮しての措置であり、審議会の答申を超えて、政策的に踏み込んで、市長給料をさらに10%の減額を講じるものであります。


 議員もご存じのとおり、慎重にご審議をいただきました答申書には、「市長を含む常勤特別職等の職責を考慮すると、現行以上の減額は適切でないが、財政状況等を勘案するとやむを得ない」旨の審議意見が付されており、この答申を十分に尊重しながら、政策条例として、給料の特例条例を制定し、市長自身の任期の期間、この特例条例を適用するものであります。


 次に、本市の市長給料は条例では86万円である。選挙公約は30%の削減ではないかということでありますが、昨年12月定例会の提案説明におきましても、また本臨時会の提案説明でも申し上げましたとおり、30%削減したとご説明申し上げましたのは、合併発足時と比較して30%ということであります。


 なお、改正の流れを申し上げますと、平成19年4月に10%の削減を行い、平成21年4月1日からは、厳しい財政事情を踏まえ、さらに20%の削減を講じたものであり、この措置を引き続き措置しようとするものであります。


 以上でございます。


○議長(池本道治)  田村伊久男君。


○9番(田村伊久男)  それでは、市長給与の問題からなんですけれども、これは質問ではないかもわかりませんが、しかし、市長は公約されていないというふうにおっしゃった。私は、公約したかせんかということをここでどうこうと申し上げるつもりはないんですけれども、公約してないけれども、やっぱりその辺で減額したんだということであるならば、一定選挙の中でのいろんな市民のあれこれの意見も参考にされたのかなということで、私はそういうふうに理解をいたしました。


 できれば、関連して、この中で、財政の問題ということが今部長の方からもお話があったんですけれども、あわせて市長の退職金の問題がいろいろ言われました。その辺について、市長として、この退職金を、選挙の中では、本来の86万円の金額で言われていましたけれども、実際にはこういうふうに減額されるわけですから、もう少し低い金額になるのは承知しておりますけれども、これについては受け取られるということなのかどうなのかをひとつお聞きしたいと思います。


 あと地域交流センターの関係、もう少し詰めてお聞きをしたいわけですけれども、今部長の方からお話があったのは、3月の議会中にはわかったんだというお話をして、これは正直にお話をいただいたというふうに思うんですけれども、4月1日の仮契約になっていますから、当然3月にわかっていたわけでありまして、そういった点については、本来これは議会の議決案件なんですから、やはりその時点で全協等も開かれているわけですからね。そういう状況をやはり議会側に説明するのが本来の筋ではないかなと。実際にやられている、もう済んでしまっている工事を今から工事をするんですわという変更契約ですよね、部長。ですから、これはやっぱり本来の趣旨からいえば、全然だめなわけでして、これは大いに問題だというふうに思うわけですよね。


 特にこの今工事をやっている業者、津名町がちょうど合併直前にやはり同じ業者で下水道工事をやっていて、土中障害物、得意なんですね。土中障害物というのは、上から見えませんから、非常に、まあまあそれ以上のことは言いませんけれども、わからない。当時、津名町の議会では、この件に関して既に工事もやってしまっていたということで、当時の柏木町長自身が給与の減額措置までやって議会側に陳謝をしたと、そういう経緯があったというように私はお聞きしております。


 今回の問題、特に提案されているわけですけれども、それについて、この本会議の中で、何のその辺の事情について経緯を説明して、例えば、議会に陳謝するなり、そういった行為が全くない。それが私にはよく理解できないわけですね。こういう事情でなった、皆さんには大変申しわけないけれどもという、事前に説明があるか、本会議の中でそういう陳謝が当然提案者としてあるのがしかるべきというふうに私は思っているわけですけれども、その点について、私、市長の見解をお聞きしたいと思うんです。


 特に私、申し上げるのは、これ3回目なんですよね、議会の変更の議決案件で。一つは、五斗長のダムの堤体に関連した工事の中で、既にとっくに完成していた工事、現場確認に行ったら、どこをするんやという感じでそんな感じでした。それが1件ありました。それから、もう一つは、富島の区画整理の直接施工に関して、建物を動かすのに、動かす矢板を打ちかえるような工事の中で、とっくに矢板なんか済んでしまって家の移転まで済んでいるところを今から変更契約するという、そういうお話もありましたね。ということは、これ今回3回目なんです。その都度、委員会の中で担当部長なりが陳謝をしていただいているわけですけれども、そういうことをやっていても何回も同じことを繰り返しているわけで、そういった点、やはりもっと対議会に対して、執行部としてもきちっとした対応をしていただかないと、何のために議員の中で、議会の議決案件になっているのかどうかもわからないということになってしまうわけです。その点について市長の見解を聞きたいと思うんです。


 それとごめんなさい、もう一つは、この土中障害物の確認を、委員会の審議の中でもいいんですけれども、ここで出たついでですから、どんな確認をしたのかと。転石があったということなんですけれども、じゃ転石があったということになれば、埋め立てするときにそんなものをいっぱい入れておったのかという、結構浅い場所で土中障害物が出ていますから、水深と今現実に埋め立てた土盤との関係、盤高との関係をやると、海に達するまでの間に転石があったみたいな感じのことになってしまっているような箇所も出てくるのではないかと思うんですけれども、問題はどういう確認をしたのかです。業者が言ったままにしているのか、それともそれを何のデータをもってこれを確認したか、そのことをお伺いしたいと思います。


○議長(池本道治)  議案第88号の中で、市長の退職金については通告がございませんので、答弁の必要はございません。


 市長、門 康彦君。


○市長(門 康彦)  市長の門でありますけれども、今議長の方からも通告外のことというふうなご指摘がありましたけれども、本会議でありますので、本来、先ほど来詳細についてのご質問等がありますが、常任委員会等でありますと、担当課長がおりますので、すぐお答えをすることができます。部長がすべて知っておればいいのですけれども、そういう部分もないようなこともあって、本会議と常任委員会等とは区分けをされているものと、そういうふうに理解をしております。


 まず、通告はなかったんですけれども、本会議であえて議員が質問されましたので、お答えしますけれども、受け取らなければ法律違反になりますので、これは困ったことになるのではないかなと、あえてわかっておられることを質問される意味が、まず1点目、私はわかりません。


 2番目の件につきましては、確認事項についてどうかということですけれども、これ工事でありますので、誤差率というのはどうして出てくるわけで、これまでも議会等において、そういうことを整理をしていく中での運営上の問題ではないかなと思っておりまして、よく議会軽視というふうなことの言葉がある場合があるんですけれども、これまでの経過を見ていただきましたら、淡路市執行部当局として、これまで議会を軽視したような経緯は全くないと私は認識をしております。事前にわかる中で、それぞれの議員にもあるいは説明をしたり、そういうことをするわけで、それは例えば、議会の運営委員会であるとか、会派であるとか、そういうことの積み重ねの中でこれまでの信頼関係ができたのではないかなと、そういうふうに思っております。


 いずれにしましても、これのことにつきましては、淡路島3市ある議会と当局との関係の中で、淡路市の担っている見識がきちんとしたことで認証されているということが一番わかりやすいことではないかなと思っております。


 最後に、先ほど言いましたように、工事の件につきましては、これははっきり言いまして、いろんな方策があるわけでありますけれども、誤差率というのはいたし方のない部分でありまして、この誤差率につきましても、これまでのやってきたことと特段かわったことをやっていないと、こういうことではないかなと思っております。


 以上です。


○議長(池本道治)  田村伊久男君。


○9番(田村伊久男)  部長の答弁は、市長もああいうふうにおっしゃいますから、時間もあまりありませんので、また委員会の中でやりとりをさせていただきたいと思います。


 3回目の質問になるわけですけれども、市長の今、例えば、給料の問題、これは質問と違いますから、もう答えなくてもいいですけれども、おっしゃいましたけれども、ボーナスだって供託しはったわけですから、いろんな方法はありますから、そういった点も含めて考えていただいたらいいのではないかなというふうに私は思っております。それは私が思っているということだけ今申し上げただけです。


 それで、あと工事の関係なんですけれども、市長は今運営上の問題とか、誤差率とかとおっしゃるけれども、これは本末転倒ではないですか。工事の変更契約ですから、今から工事をする、この議会の議決があって初めて工事契約が成立するわけですよね。今は仮契約ですよ。これが工事がなければ、工事が成立しないのに、しかし、その工事はもう既に終わってますわと、それを私らはただ単に、市長に、それは申しわけなかった、申しわけないという一言があれば、それはかなり違ってきますよね。こういう事情で、今市長がおっしゃったような事情でいろいろあったけれども、ひとつこういう経過だったので申しわけないと、そういうお話があるんやったら、いろんな審議の仕方が変わってきますけれども、それは運営上の問題だとか、誤差率だとこういうふうに、言い方は悪いですけれども、私の質問に対して逆の方向に向いたようなお話になるんだったら、ちょっと待ってくださいよという話になりますよね。一体この契約というのは、自治法上でいろいろ定められた契約行為というのは、そんなに誤差率とか、そんな話だけで済んでしまうのかなという、その辺の私は認識が非常に次長自身、今回選挙の中で、それも言ってないと言われるかもわかりませんけれども、行政のプロというふうに書かれておりましたけれども、行政のプロというのはこういうことをやるのか。きちっと決められた、自治法で決められた手順に沿って、それが一つのルールなんですから、まさに今言うんやったら、財務規則も何も関係ないというようにお話になってくるわけで、そういうことではないでしょう。やはり一つのルールに従ったそういう予算執行をしていかなければいけない。もちろん契約もその中の一つです。一番重要な部分です。それについて、やはりきちっとした市長としての明確な態度表明というのが私はあるべきではないかというふうに思うんです。だから、こういう問題が起こるから、市道の撫線みたいな問題が平然と起こるんです。そのことについても何も関係のないところで起こったかのような話になってしまうわけで、だから、この契約変更の問題について、市長としてやっぱり議会に対してどういう姿勢を示すのか、その点を明確に答えていただきたいと思います。


○議長(池本道治)  市長、門 康彦君。


○市長(門 康彦)  行政のプロと言ったのは、私が言ったのではなしに、対立候補者の方が立候補表明のときに言われました。ほかの方がいろいろと私のことを言われておることにつきましては、言及は避けたいと思います。


 それから、今回のことにつきましては、提案説明のことで申し上げておりますので、議員が思われている部分につきましては、参考の意見として聞かせていただきたいと思っております。


 以上です。


○議長(池本道治)  田村伊久男君の総括質疑は終わりました。


 以上で通告に基づく発言は終わりましたので、これをもって、上程議案に対する総括質疑を終結いたします。


 ただいま上程中のうち、承認第1号から承認第3号までの3件につきましては、議事の都合により、分離して詮議いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております承認第1号から承認第3号までの3件については、会議規則第38条第2項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、承認第1号から承認第3号の3件は、委員会への付託を省略することに決しました。


 これより、討論に入ります。


 討論は、議事の都合により、分離して行います。


 討論は、冒頭に賛否を明らかにしてから理由を述べてください。


 念のため申し上げます。


 討論は、登壇の上、1人10分以内で発言願います。


 まず、最初は、承認第1号 専決処分した淡路市税条例の一部を改正する条例制定の承認を求める件であります。


 反対討論から許可します。


 鎌塚俊子君。


○15番(鎌塚俊子) (登壇)  おはようございます。15番、鎌塚俊子です。専決処分の承認第1号につきましては、淡路市税条例の一部を改正する条例制定の件でありますが、承認しがたいので、日本共産党議員団を代表いたしまして、反対の立場で討論をいたします。


 今もありましたように、専決処分ですので、その内容について議論ができないことが非常に残念であります。非常に多くの税条例が改正されておりますけれども、今回の改正というのは、地方税法が3月28日に衆議院本会議にやいて、自民党、公明党の多数によって、関連4法案とともに可決することにあります。4月1日から施行ということで、淡路市税条例も国の法律と整合性を保つ必要が生じたために、所要の措置を講じたと概要説明がありました。この説明からいたしましても、先ほど田村議員も質疑をして簡単にご答弁があったわけですけれども、その中で、固定資産税の負担軽減の延長であるとか、それから住宅新築に係る特別措置の創設による固定資産税の減額規定などの延長は、対象者にとっては一定の評価すべき内容かもしれません。しかし、上場株式等に係る配当及び譲渡益に対する軽減率を復活させ、3年間延長、これに賛同することはできません。


 少し詳しく述べますと、上場株式等に係る配当及び譲渡益に対する軽減率というのは、これは本則では20%で、取得税が15%、それと住民税が5%ということなんですけれども、これが3年間、結局10%に下げられると言っていたのに延長されると、これは大資本家優遇との批判も今までの中でもありまして、この平成21年1月1日から本則に戻すということになっていたのが、これが国会の中で、21年度から23年度まで復活をして延長するという中身のようであります。これに直接淡路市で関係があるのは67件で、160万円の減額ということに言われておりました。しかし、これは国の制度でありますので、国税庁の申告標本調査というのがあるようですが、この調査によりますと、国内の年間所得100億円以上の高額所得者は10人で、これらの人の所得というのは、上場株式等の配当、譲渡益が6分の5を占めるとされております。これを試算いたしますと、1人当たり15億4,000万円ということで、この額が減額されるということになるそうです。このように、大資本家、大金持ち優遇復活をするということと、延長するということになっておりますので、こういう必要があるのかどうかということであります。多くの市民が税負担に苦しみ、また景気悪化の社会情勢からくる営業や雇用の不安があります。これは淡路市民にとりましては、生活していけるかどうかという不安でありますが、こういう中にあって、国の一方的な税改正が地方に押しつけられて、整合性があるということはありますけれども、市民感情からいたしましても、このような大金持ちの優遇税制に賛同するわけにはまいりませんので、こういうことを申し上げまして、承認第1号は認められないということを反対の理由といたしまして、討論とさせていただきます。


 以上です。


○議長(池本道治)  次に、賛成討論を許可します。


 ほかに討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  討論もないようでありますので、これを終結します。


 次に、表決に入ります。


 起立により、採決します。


 本件は、承認することに賛成の諸君は、起立願います。


               (起 立 多 数)


○議長(池本道治)  起立多数であります。


 よって、本件は、承認することに決しました。


 次に、承認第2号 専決処分した淡路市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定の承認を求める件であります。


 反対討論から許可します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  次に、賛成討論を許可します。


 討論はありませんね。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  討論もないようでありますので、これを終結します。


 次に、表決に入ります。


 本件は、承認することに賛成の諸君は、起立願います。


               (起 立 全 員)


○議長(池本道治)  起立全員であります。


 よって、本件は、承認することに決しました。


 次に、承認第3号 専決処分した平成20年度淡路市一般会計補正予算(第8号)の承認を求める件であります。


 反対討論から許可します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  次に、賛成討論を許可します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  討論もないようでありますので、これを終結します。


 次に、表決に入ります。


 本件は、承認することに賛成の諸君は、起立願います。


               (起 立 全 員)


○議長(池本道治)  起立全員であります。


 よって、本件は、承認することに決しました。


 続いて、ただいま上程中のうち、議案第87号及び議案第88号については、会議規則第38条第1項の規定により、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託いたします。


 ここで、暫時休憩いたします。


 議員各位並びに関係の執行部の皆様に申し上げます。


 この休憩時間を利用し、初めに、議員控室において全員協議会を開催いたします。


 その後、議案第87号の審査を産業建設常任委員会と民生常任委員会による連合審査会を3階の第1、第2委員会室で開催いたします。


 それから、連合審査会が終了した後、同じ場所で、引き続いて付託委員会であります産業建設常任委員会を開催いたします。また、産業建設常任委員会が終了した後、同じ場所で総務文教常任委員会を開催し、議案第88号の審査を行っていただきます。


 以上の委員会等がすべて終了した時点で本会議を再開いたしたいと存じますので、各位にはよろしくお願いいたします。


              休憩 午前10時37分


             ─────────────


              再開 午後 1時30分


○議長(池本道治)  休憩前に引き続き、ただいまから会議を開きます。


 さて、休憩中に産業建設常任委員会が開催され、付託されておりました議案1件の審査が終了したとのことであります。


 お諮りいたします。


 議案第87号 (仮称)淡路市地域交流センター建設工事の健康契約の締結の件、産業建設常任委員会委員長報告を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 この際、ご報告申し上げます。


 産業建設常任委員会に付託いたしました議案第87号につきましては、審査の結果、多数をもって、原案のとおり可決すべきものと決定した旨、委員長から文書をもって議長宛報告書が提出されておりますので、これにてご了承願います。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 産業建設常任委員会委員長、竹中史雄君。


○産業建設常任委員会委員長(竹中史雄) (登壇)  産業建設常任委員会に付託されました議案第87号 (仮称)淡路市地域交流センター建設工事の変更契約の締結の件につきまして、産業建設常任委員会及び民生常任委員会の連合審査会を開催し、慎重に審査をし、質疑内容といたしましては、変更金額の内訳について、ボーリング調査の内訳について、J−ALERTシステムの内容について等、質疑がありました。


 産業建設常任委員会で採決した結果、賛成多数で本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 なお、今事案のような事前着手が二度とないよう意見があったことを申し添え、あわせて委員長報告といたします。


 以上であります。


○議長(池本道治)  委員長報告が終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。


 念のため申し上げます。


 委員長報告に対する質疑及び委員長の答弁は、それぞれ自席でお願いします。


 なお、連続して3回まで、時間は答弁を含め10分以内であります。


 それでは、発言を許可します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  質疑もないようでありますので、これを終結いたします。


 これより、討論に入ります。


 念のため申し上げます。


 討論は登壇の上、1人10分以内で発言願います。


 反対討論から許可します。


 田村伊久男君。


○9番(田村伊久男) (登壇)  9番、田村伊久男でございます。議案第87号 淡路市地域交流センター建設工事の変更契約の締結の件について、以下に述べる理由から賛成できませんので、日本共産党市議団を代表して、反対の立場から討論を行います。


 本議案は、淡路市地域交流センター建設工事について、防災行政無線の機種決定とあわせて基礎工事の杭打設に関して変更契約を行おうとするものであり、杭打設に関しては、工事施工中に土中障害物があり、工事続行不可能となって工法を変更するという内容であります。しかし、杭打設の工事につきましては、4月28日に本議会が現場視察を行った際には、既に完了しており、基礎は杭打設どころか鉄筋工まで行われ、コンクート打設も最終段階の状況と思われました。つまり契約変更の本議案に対応する工事は、既に完了しているわけで、何もかも終わってから議会に変更契約の議案を出す行為そのものが議会軽視、工事契約のルール無視そのものではないかと考えるわけであります。まして、議案提案者の市長から明確な反省も謝罪の姿勢も見られない中で、本議案に賛同することは到底できず、このような議案を可決するようなことがあっては、議会自らがその役割を否定するものではないかと思われます。合併前の旧町の段階でもやはり同様の案件があり、そういった中で、当時の町長等が謝罪をする、そういった上での可決の上で変更契約を認めたような経緯もあります。ところが、本市議会では、先ほども申し上げましたように、この行為に対する反省すらなく、予算執行のイロハすら守っていないのではないかと言われても仕方のないものであります。このようなことが議会軽視、ルール無視、独断専行と市民から批判されているものではないかと指摘せざるを得ないわけであります。


 変更契約に関しては、過去にも2回、同様の案件があったように思われますけれども、何度も同じことの繰り返しが行われているわけで、少なくともこのような状況の中では、本議案を認めることはできません。議員各位におかれましても、市議会の権威を守るためにも、本議案に賛同しないことを呼びかけ、反対討論といたします。


○議長(池本道治)  次に、賛成討論を許可します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ほかに討論はありませんね。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  討論も終わったようでありますので、これを終結します。


 これより、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


               (起 立 多 数)


○議長(池本道治)  起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続きまして、同じく休憩中に総務文教常任委員会が開催され、付託しておりました議案1件の審査が終了したとのことであります。


 お諮りいたします。


 議案第88号 淡路市長等の給料月額の特例に関する条例の一部を改正する条例制定の件、総務文教常任委員会委員長報告を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 この際、ご報告申し上げます。


 総務文教常任委員会に付託いたしました議案第88号につきましては、審査の結果、全会一致をもって、原案のとおり可決すべきものと決定した旨、委員長から文書をもって議長宛報告書が提出されておりますので、これにてご了承願います。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、五条正仁君。


○総務文教常任委員会委員長(五条正仁) (登壇)  総務文教常任委員長の五条でございます。本日、当委員会に付託されました議案1件につきまして、本会議休憩中、委員会を開催し、慎重審査の結果、以下のとおり決定いたしましたので、会議規則第104条の規定により、報告いたします。


 議案第88号 淡路市長等の給料月額の特例に関する条例の一部を改正する条例制定の件は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上、報告とさせていただきます。


○議長(池本道治)  委員長報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。


 先ほどと同じく、委員長報告に対する質疑及び委員長の答弁は、それぞれ自席でお願いします。


 なお、連続して3回まで、時間は答弁を含め10分以内であります。


 それでは、発言を許可します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  質疑もないようでありますので、これを終結いたします。


 これより、討論に入ります。


 先ほどと同じく、討論は登壇の上、1人10分以内で発言願います。


 反対討論から許可します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  討論もないようでありますので、これを終結します。


 これより、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


               (起 立 多 数)


○議長(池本道治)  起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


   ◎日程第2.選挙第1号 淡路市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙の件


○議長(池本道治)  次に、日程第2、選挙第1号 淡路市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙を行います。


 まず、選挙管理委員会委員4人の選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 したがって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。


 お諮りします。


 指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長が指名することに決しました。


 選挙管理委員会委員には、中筋輝夫氏、奥村重男氏、坂上義民氏、谷口碩章氏、以上の方を指名します。


 お諮りします。


 ただいま議長が指名しました方を選挙管理委員会委員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 したがって、ただいま指名しました中筋輝夫氏、奥村重男氏、坂上義民氏、谷口碩章氏、以上の方が選挙管理委員会委員に当選されました。


 続いて、選挙管理委員会委員補充員4人の選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。


 お諮りします。


 指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 したがって、議長が指名することに決しました。


 選挙管理委員会委員補充員には、次の方を指名します。


 日野 寛氏、五反 勇氏、大上 朗氏、柴谷岩男氏、以上の方を指名します。


 お諮りします。


 ただいま議長が指名しました方を選挙管理委員会委員補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、日野 寛氏、五反 勇氏、大上 朗氏、柴谷岩男氏、以上の方が選挙管理委員会委員補充員に当選されました。


 なお、補充の順序は、ただいま議長が指名いたしました順序にしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、補充の順序は、ただいま議長が指名した順序に決しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 この際、申し上げます。


 今期臨時会の会議録の調整につきましては、議長において、後刻、録音等を精査し、しかるべく処置をいたしたいと存じますので、ご了承願います。


 お諮りいたします。


 今期臨時会に付議された案件は、すべて議了いたしましたので、閉会いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、平成21年第22回淡路市議会臨時会は、これをもって閉会いたします。


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 今期臨時会は、去る4月28日に召集されて以来、本日まで3日間の会期でございましたが、その間に審議されました案件は、条例改正、事件決議等の審査でございました。議員各位の慎重なるご審議により、すべて滞りなく議了することができましたことは、市政のため、まことにご同慶にたえません。


 ここに、議員各位のご精励とご協力に対し、心より厚く御礼とを申し上げます。


 また、門市長をはじめ当局各位の議会審議に寄せられました真摯なる態度に深く敬意を表しますとともに、審議の過程で議員各位から述べられた意見等につきましては、今後の市政執行に十分反映されるよう願うものであります。


 うららかな好季節となってまいりましたが、議員各位には何とぞご自愛いただき、市政進展のため一層のご活躍を賜りますようご祈念申し上げ、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 続いて、門市長からごあいさつがございます。


 市長、門 康彦君。


○市長(門 康彦) (登壇)  第22回淡路市議会臨時会、そして、1期4年目、最後の議会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期臨時会は、ゴールデンウイーク期間中の開催となり、議員の皆様には、格別のご理解を賜りましたことを改めて厚く御礼を申し上げます。承認をいただきました専決処分案件をはじめ当面する重要案件につきまして、終始極めて熱心にご審議をいただき、ここに全議案を滞りなく議了していただき、市政進展のため、まことにご同慶にたえない次第であります。


 意味不明の指摘等、課題の多い淡路市、今後も有史、良識の府としての議会を尊重し、市政運営にいかんなきを期してまいる所存であります。


 今回の選挙を通じ、淡路市のポテンシャルの高さを再発見いたしました。世界的観光立島、力強い美しい淡路市を目指して飛び立とうとしている本市は、議員の皆様をはじめ市民の皆様方のご理解とご協力を得ながら、将来に向けた淡路市づくりに取り組んでまいりたいと決意を新たにしたところであります。


 新緑の若葉香る好季節となりましたが、議員各位におかれましては、十分にご自愛をいただき、淡路市発展のため、ご支援、ご協力あらんことを念願し、また報道機関のご協力にも感謝を申し上げまして、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。


 ありがとうございました。


○議長(池本道治)  以上をもちまして、終了いたしました。


 皆様、長時間ご苦労さまでございました。


              閉 会 午後 1時45分