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兵庫県 淡路市

平成20年第18回臨時会(第1日 8月11日)




平成20年第18回臨時会(第1日 8月11日)





           第18回淡路市議会臨時会会議録(第1号)





平成20年8月11日(月曜日)





 平成20年8月11日


午前10時開会


 
  第1. 会議録署名議員の指名


  第2. 会期の決定


  第3. 諸般の報告


  第4. 同意第7号 淡路市教育委員会の委員の任命につき同意を求める件


  第5. 選任第3号 淡路市議会運営委員会の委員の選任の件


  第6. 選任第4号 淡路市広報広聴調査特別委員会の委員の補充選任の件


  第7. 淡路市農業委員会の選任による委員の推薦の件


  第8. 議案第83号 淡路市特別職報酬等審議会条例等の一部を改正する条例制定


             の件


  第9. 議案第84号 まちづくり交付金事業(大谷・生穂新島地区)道路・橋梁整


             備工事委託契約の締結の件


  第10.同意第8号 淡路市監査委員の選任につき同意を求める件


  第11.発議第12号 淡路市議会会議規則の一部を改正する規則制定の件





1.会議に付した事件


 日程第1. 会議録署名議員の指名


 日程第2. 会期の決定


 日程第3. 諸般の報告


 日程第4. 同意第7号 淡路市教育委員会の委員の任命につき同意を求める件


 日程追加 議長辞職の件


 日程追加 議長の選挙


 日程追加 副議長辞職の件


 日程追加 副議長の選挙


 日程追加 議長の常任委員会委員の辞任の件


 日程追加 産業建設常任委員会委員の補充選任の件


 日程第5. 選任第3号 淡路市議会運営委員会の委員の選任の件


 日程第6. 選任第4号 淡路市広報広聴調査特別委員会の委員の補充選任の件


 日程第7. 淡路市農業委員会の選任による委員の推薦の件


 日程第8. 議案第83号 淡路市特別職報酬等審議会条例等の一部を改正する条例制


              定の件


 日程第9. 議案第84号 まちづくり交付金事業(大谷・生穂新島地区)道路・橋梁


              整備工事委託契約の締結の件


 日程追加  議案第84号 まちづくり交付金事業(大谷・生穂新島地区)道路・橋梁


              整備工事委託契約の締結の件


 日程第10.同意第8号 淡路市監査委員の選任につき同意を求める件


 日程第11.発議第12号 淡路市議会会議規則の一部を改正する規則制定の件





1.会議に出席した議員(28名)


     1番 戸 田 雄 士        2番 土 井 晴 夫


     3番 奥 野 幸 男        4番 新 阜 長 富


     5番 岬   光 彦        6番 地 主 雅 次


     7番 新 谷 福 松        8番 五 条 正 仁


     9番 田 村 伊久男       10番 松 岡   昇


    11番 西 谷 好 民       12番 田 尾   成


    13番 籾 谷   宏       14番 中 谷 秀 子


    15番 鎌 塚 俊 子       16番 谷   裕 子


    17番 蓮 池 久 志       18番 出 雲 容 子


    19番 正 井 正 一       20番 籔 渕 功 一


    21番 植 野 喬 雄       22番 富 田   豊


    23番 黒 地 祥 夫       24番 池 本 道 治


    25番 坊 下 正 修       26番 竹 中 史 雄


    27番 岡 田 勝 一       28番 松 本 英 志





1.会議に欠席した議員(なし)





1.会議を早退した議員(なし)





1.会議に出席した事務局員の職氏名


    局長       魚 崎 一 郎


    副課長兼調査係長 加 地 研 一


    総務係長     岡 山 正 道





1.会議に出席した説明員の職氏名


   市長        門   康 彦


   副市長       冨 岡 篤太郎


   収入役       広 岡 卓 樹


   理事        宮 本 眞 介


   総務部長      大 月 典 運


   行政改革推進部長  船 橋 敏 祝


   企画部長      黒 地 禎 三


   市民生活部長    新 居 茂 夫


   健康福祉部長    土 井   清


   産業振興部長    宮 本   肇


   都市整備部長    長 濱 泰 之


   下水道部長     深 山 四 郎


   水道事業部長    梶 原 史 雄


   津名総合事務所長  五 條 正 光


   岩屋総合事務所長  井 出   信


   北淡総合事務所長  岡 原 辰 生


   一宮総合事務所長  竹 沢 好 生


   東浦総合事務所長  竹 中 司 朗


   総務部財政課長   中 山 雅 勝


   教育長       内 海   孝


   教育次長      瀧   宗 生


   教育次長      森   和 重








               開 会 午前10時00分


              ……………………………………


                  開会あいさつ


○議長(植野喬雄)  皆さん、おはようございます。


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 ことのほか厳しい暑い日々が続いておりますが、議員各位並びに門 市長はじめ幹部職員の皆様には、ご健勝にてご参集を賜り、本日、ここに第18回淡路市議会臨時会を開会できますことは、市政のため、まことにご同慶にたえません。


 本日、招集いたしました臨時議会に提案されます案件は、監査委員の選任など重要な案件でございます。


 また、この臨時会において、事件決議、同意人事のほか、議会運営委員会も委員の改選なども予定されているところでございます。


 議員各位には、何とぞ格別のご精励を賜りまして、慎重にご審議の上、適切妥当な結論が得られますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、開会のあいさつとさせていただきます。


 開会に先立ち、門 市長よりごあいさつがございます。


 市長、門 康彦君。


○市長(門 康彦) (登壇)  皆さん、おはようございます。


 第18回淡路市議会臨時会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 今年は、7月下旬より大変な猛暑が続いています。気象庁の発表では、西日本の7月の降水量が観測史上最も少雨とのことでありますが、時折局地的な豪雨も見られ、地球温暖化が要因と思われる異常気象が心配される昨今であります。


 そうした中、今臨時会を招集いたしましたところ、議員各位には、定刻にご参集を賜り、ここに開会の運びとなりましたこと、衷心より厚く御礼を申し上げます。


 さて、去る8日から、夏季オリンピックが北京で開催され、日本は史上最多となる576人の選手団で臨んでいます。アスリートたちの活躍に熱い声援を送るとともに、世界平和と同じアジアでの開催が成功裏に終わりますことを心から願うものであります。


 さて、今年度がスタートしてはや4ヵ月が経過しましたが、年度当初から、道路財源の問題や原油の高騰、海難事故対策など新たな財政需要や歳入不足が発生し、今なお改善の兆しが見えず、真に厳しい状況が続いています。


 そのような状況に対処するため、さらに行財政改革を最優先に取り組みつつ、市民と行政による協同のまちづくりを推進しているところであります。


 また、6月にご議決を賜りましたふるさと納税につきましては、各方面からよい感触があり、早速8月1日付で、ふるさと納税担当として6名の職員を配置し、積極的に取り組むため、推進体制の充実を図ったところであります。どうか、議員の皆様におかれましても、今後の市勢進展に格別のご指導・ご鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げ、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。


○議長(植野喬雄)  門 市長のごあいさつは終わりました。


 それでは、ただいまから、平成20年第18回淡路市議会臨時会を開会いたします。


 これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程及び地方自治法第121条の規定に基づき、説明のため、今期臨時会に出席を求めました者の職・氏名は、お手元に配付いたしておりますとおりであります。ご了承いただきますようお願いをいたします。


 これより、日程に入ります。


           ◎日程第1.会議録署名議員の指名


○議長(植野喬雄)  日程第1は、会議録署名議員の指名であります。


 会議録署名議員は、会議規則第82条の規定によって、議長より指名をいたします。


 7番、新谷福松君、8番、五条正仁君、以上2名の方にお願いをいたします。


              ◎日程第2.会期の決定


○議長(植野喬雄)  次に、日程第2、会期の決定であります。


 お諮りいたします。


 今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植野喬雄)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決しました。


              ◎日程第3.諸般の報告


○議長(植野喬雄)  次いで、日程第3、諸般の報告であります。


 本日、市長から提出されます案件は、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。


 次は、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定により、一般会計及び特別会計等の平成20年5月分、6月分及び水道事業会計の平成20年5月分、6月分の出納検査結果報告書がそれぞれ提出されました。


 また、次に、地方自治法第180条の規定に基づき、委任専決処分をしたものについて、報告第8号及び9号のとおり、それぞれ報告書が提出されました。


 お手元に配付いたしておきましたから、ご了承願います。


 以上で報告は終わりました。


 ◎日程第4.同意第7号 淡路市教育委員会の委員の任命につき同意を求める件


○議長(植野喬雄)  続いて、日程第4、同意第7号 淡路市教育委員会の委員の任命につき同意を求める件を議題といたします。


 これより、上程議案に対する市長の説明を求めます。


 市長、門 康彦君。


○市長(門 康彦) (登壇)  それでは、同意議案第7号の提出議案の説明を申し上げます。


 同意第7号の教育委員会委員の任命同意の件につきましては、佐藤隆夫委員の辞職に伴いまして、福本昌司様を後任委員に任命するため、ここに同意を求めるものであります。


 議員の皆様におかれましては、よろしくご審議の上、適切なご議決を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(植野喬雄)  市長の提案説明は終わりました。


 ただいま上程中の議案につきましては、同意人事に関する案件でありますので、議事の順序を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植野喬雄)  ご異議なしと認めます。


 それでは、直ちに採決をいたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本案は、原案に同意することに賛成の諸君は、起立を願います。


                 (起立多数)


○議長(植野喬雄)  起立多数であります。


 よって、同意第7号 教育委員会委員の任命につき同意を求める件は、原案に同意することに決しました。


 続いて、先ほど後任の教育委員会委員に選任同意されました福本昌司氏から発言を求められておりますので、許可いたします。


 議場においてごあいさつをお願いいたします。


○教育委員会委員(福本昌司) (登壇)  失礼をいたします。


 先ほど、教育委員として同意いただきました福本昌司でございます。前任者の残任期間について、これから勉強しながらその職を務めていきたいと思いますので、何とぞよろしくお願いいたします。


○議長(植野喬雄)  ここで、暫時休憩をいたします。再開は午前10時20分といたします。


              休憩 午前10時09分


             …………………………………


              再開 午前10時20分


○副議長(坊下正修)  休憩前に引き続き、ただいまから会議を再開いたします。


 この際、ご報告申し上げます。


 休憩中に、植野喬雄議員から、本日付をもって、都合により議長の職を辞職いたしたい旨辞職願が提出されました。


 お諮りいたします。


 議長辞職の件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(坊下正修)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


             ◎追加日程 議長辞職の件


○副議長(坊下正修)  それでは、お諮りいたします。


 地方自治法108条の規定に基づき、植野喬雄議員の議長辞職を許可することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(坊下正修)  異議なしと認めます。


 よって、植野喬雄議員の議長辞職を許可することに決しました。


 ここで、暫時休憩いたします。再開は午前10時35分といたします。


 議員各位に申し上げます。


 直ちに議員控え室にご集合いただきますようお願いいたします。


              休憩 午前10時21分


             …………………………………


              再開 午前10時38分


○副議長(坊下正修)  休憩前に引き続き、ただいまから会議を再開いたします。


 お諮りいたします。


 植野喬雄議員の議長辞職に伴い、欠員となりました議長の選挙を本日の日程に追加いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(坊下正修)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長の選挙を本日の日程に追加し、直ちに選挙を行います。


              ◎追加日程 議長の選挙


○副議長(坊下正修)  議場の出入口を閉めます。


                 (議場閉鎖)


○副議長(坊下正修)  ただいまの出席議員数は、28人であります。


 次に、立会人を指名をいたします。


 会議規則第31条第2項の規定によって、立会人として、正井正一議員及び籔渕功一議員、以上2名を指名いたします。


 投票箱を改めさせます。


                (投票箱点検)


○副議長(坊下正修)  投票箱の点検が終わりました。


 異状なしと認めます。


 この際、念のために申し上げます。


 投票は、単記無記名であります。


 投票用紙に、被選挙人の名前を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。


 名前を呼ばれた方は、順次、前の記載台にお進みの上、職員から投票用紙をお受け取りください。お願いいたします。


 これより、事務局に点呼を命じます。


             (事務局長点呼、議員投票)


○副議長(坊下正修)  投票漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(坊下正修)  投票漏れなしと認めます。


 よって、投票を終了いたします。


 続いて、開票を行います。


 立会人、正井正一君及び籔渕功一君におかれては、開票の立ち会いをお願いいたします。


                 (開 票)


○副議長(坊下正修)  これより、選挙の結果を報告いたします。


 投票総数 28票。うち、有効投票数 28票、無効 0。


 有効投票のうち、池本道治君 23票、鎌塚俊子君 5票。


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は、7票であります。


 よって、池本道治議員が議長に当選されました。


 議場の閉鎖を解きます。


                 (議場開鎖)


○副議長(坊下正修)  ただいま議長に当選されました池本道治議員が議場におられますので、本席より、会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 当選人の発言を求めます。


 池本道治議員。


○24番(池本道治) (登壇)  ただいまの淡路市議会議長選挙におきまして、本当に大勢の議員の皆様方のご支援をいただき、議長に就任する運びとなりました。本当にありがとうございます。まことに身に余る光栄に存じますとともに、この責任の重大さを痛感しているところでございます。


 これまで、淡路市におきまして、大ベテラン、また大先輩の方々が務められたこの議長でございます。私自身、本当に経験も浅く、また未熟なものでございますが、皆さん方の教えを請いながら私なりに精いっぱい努めてまいりたいと、このように思っているところでございます。どうぞ、皆さん方の温かいご指導・ご支援をお願い申し上げまして、はなはだ簡単でございますが、議長就任のあいさつとさせていただきます。


 どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。


○副議長(坊下正修)  池本議長のあいさつは終わりました。


 これをもって、直ちに議長席を交代いたします。


 ご協力、大変ありがとうございました。


                (議長席を交代)


○議長(池本道治)  それでは、議長を務めさせていただきます。


 ここで、暫時休憩をいたします。再開は午前11時10分とさせていただきます。


              休憩 午前11時03分


             …………………………………


              再開 午前11時10分


○議長(池本道治)  休憩前に引き続き、ただいまから会議を開きます。


 この際、ご報告申し上げます。


 ただいま、坊下正修議員から、本日付をもって、都合により副議長の職を辞任したい旨、辞職願が提出されました。


 お諮りいたします。


 副議長辞職の件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


             ◎追加日程 副議長辞職の件


○議長(池本道治)  お諮りいたします。


 地方自治法第108条の規定に基づき、坊下正修議員の副議長辞職を許可することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、坊下正修議員の副議長辞職を許可することに決しました。


 ここで、暫時休憩いたします。再開は午前11時25分といたします。


 議員各位に申し上げます。


 直ちに議員控え室にご集合いただきますよう、ご協力、よろしくお願い申し上げます。


              休憩 午前11時11分


             …………………………………


              再開 午前11時28分


○議長(池本道治)  休憩前に引き続き、ただいまから会議を再開いたします。


 この際、お諮りいたします。


 坊下正修議員の副議長辞職に伴い、欠員となりました副議長の選挙を本日の日程に追加し、直ちに議題にしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、副議長の選挙を本日の日程に追加し、直ちに選挙を行います。


             ◎追加日程 副議長の選挙


○議長(池本道治)  議場の出入口を閉めます。


                 (議場閉鎖)


○議長(池本道治)  ただいまの出席議員数は、28人であります。


 次に、立会人を指名いたします。


 会議規則第31条第2項の規定による立会人の指名につきましては、先刻の議長選挙に立ち会われました正井正一君及び籔渕功一君の、2名の議員に重ねてお願いいたします。


 投票箱を改めさせます。


                (投票箱点検)


○議長(池本道治)  異状なしと認めます。


 この際、念のため申し上げます。


 投票は、単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の名前を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。


 名前を呼ばれた方は、順次、前の記載台にお進みの上、職員から投票用紙をお受け取りください。お願いいたします。


 これより、事務局長に点呼を命じます。


             (事務局長点呼、議員投票)


○議長(池本道治)  投票漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  投票漏れなしと認めます。


 よって、投票を終了いたします。


 続いて、開票を行います。


 立会人、正井正一君及び籔渕功一君におきましては、引き続き開票の立ち会いをお願いいたします。


                 (開 票)


○議長(池本道治)  これより、選挙の結果を報告いたします。


 投票総数 28票。うち、有効投票 27票、無効投票 1票。


 有効投票のうち、蓮池久志君 17票、出雲容子君 5票、谷 裕子君 5票。


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は、7票であります。


 よって、蓮池久志議員が、副議長に当選されました。


 議場の閉鎖を解きます。


                 (議場開鎖)


○議長(池本道治)  ただいま副議長に当選されました蓮池久志議員が議場におられますので、本席より、会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 当選人の発言を求めます。


 蓮池久志議員。


○17番(蓮池久志) (登壇)  このたびの副議長選におきまして、皆さん方のご推挙を賜りまして、副議長を就任させていただくことになりました蓮池でございます。


 まことに力のない私でございますが、新議長ともどもに一生懸命努めさせていただきたい。このように思っております。


 新しい会派がたくさんできてるようでございますので、風通しのよい議会をという意味合いで、新議長ともどもに力を合わせて開かれた議会を目指して頑張らさせていただきたいと思いますので、今後、皆さん方のご指導・ご鞭撻のほどをよろしくお願いを申し上げます。


 本日は、大変ありがとうございました。


○議長(池本道治)  蓮池久志副議長のあいさつは終わりました。


 ここで、暫時休憩いたします。再開は、午後1時といたします。


              休憩 午前11時55分


             …………………………………


              再開 午後 1時00分


○副議長(蓮池久志)  議事の都合により、議長席に着かせていただきます。


 ご協力のほど、よろしくお願いを申し上げます。


 休憩前に引き続き、ただいまから会議を開きます。


 この際、ご報告申し上げます。


 ただいま、議長池本道治君から、議長は、議会の公正な運営にあたる立場にあるため、産業建設常任委員会の委員を辞任したい旨の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 議長池本道治君の産業建設常任委員会委員の辞任の件を、本日に日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(蓮池久志)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


         ◎追加日程 議長の常任委員会委員の辞任の件


○副議長(蓮池久志)  それでは、お諮りいたします。


 本件は、申し出のとおり許可することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(蓮池久志)  ご異議なしと認めます。


 よって、本件はさように決しました。


 ここで、暫時休憩いたします。再開は、午後1時10分といたします。


              休憩 午後 1時01分


             …………………………………


              再開 午後 1時10分


○議長(池本道治)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 次に、先ほど欠員が生じました産業建設常任委員会委員の補充選任の件であります。


 お諮りいたします。


 産業建設常任委員会委員の補充選任の件を、本日の日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


       ◎日程追加 産業建設常任委員会委員の補充選任の件


○議長(池本道治)  お諮りいたします。


 産業建設常任委員会委員の補充選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、植野喬雄君を産業建設常任委員会委員に指名いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、本件はさように決しました。


 ここで、暫時休憩いたします。再開は、午後1時40分といたします。


 議員各位に申し上げます。


 この休憩中に、各常任委員会において、正副委員長の互選をお願いいたします。


 総務文教委員は、第1、第2委員会室に、民生委員は、第3委員会室に、産業建設委員は、正副議長室に、それぞれご参集いただきますようお願いをいたします。


              休憩 午後 1時12分


             …………………………………


              再開 午後 1時40分


○議長(池本道治)  休憩前に引き続き、ただいまから会議を再開いたします。


 ご報告申し上げます。


 休憩中に行われました各常任委員会における正副委員長の互選の結果について、それぞれ委員会から報告がありましたので、議長から報告をいたします。


 総務文教常任委員会委員長に五条正仁君、同じく副委員長に新阜長富君。


 民生常任委員会委員長に中谷秀子君、同じく副委員長に谷 裕子君。


 産業建設常任委員会委員長に竹中史雄君、同じく副委員長に新谷福松君。


 以上のとおりであります。


 ここで、暫時休憩をいたします。再開は午後1時55分といたします。


 直ちに議員控室へ移動をお願いします


              休憩 午後 1時41分


             …………………………………


              再開 午後 1時55分


○議長(池本道治)  休憩前に引き続き、ただいまから会議を再開いたします。


    ◎日程第5.選任第3号 淡路市議会運営委員会の委員の選任の件


○議長(池本道治)  次は、日程第5、選任第3号 淡路市議会運営委員会の委員の選任の件であります。


 議会運営委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長から指名いたします。


 議会運営委員会委員として、蓮池久志君、五条正仁君、中谷秀子君、竹中史雄君、田村伊久男君、黒地祥夫君、岬 光彦君、坊下正修君、松岡 昇君、籾谷 宏君。


 以上の方々であります。


 お諮りいたします。


 ただいま指名のとおり、議会運営委員会の委員に選任することに決して、ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員会の委員は、議長指名のとおり選任されました。


 ここで、暫時休憩をいたします。再開は、午後2時15分といたします。


 先ほど選任されました議会運営委員会の委員の皆様に申し上げます。


 休憩中に、議会運営委員会において、正副委員長の互選をお願いいたします。第1、第2委員会室にご参集願います。


 以上です。


              休憩 午後 1時58分


             …………………………………


              再開 午後 2時15分


○議長(池本道治)  ただいまから会議を再開いたします。


 休憩前に引き続き、議事を進めます。


 ご報告申し上げます。


 休憩中に行われました議会運営委員会において、正副委員長の互選があり、委員会からその結果報告がありましたので、議長から報告いたします。


 議会運営委員会委員長に坊下正修君、同じく副委員長に松岡 昇君。


 以上のとおりであります。


  ◎日程第6.選任第4号 淡路市広報広聴調査特別委員会委員の補充選任の件


○議長(池本道治)  続いて、日程第6、選任第4号 淡路市広報広聴調査特別委員会委員の補充選任の件を議題といたします。


 ご報告を申し上げます。


 閉会中において、広報広聴調査特別委員会委員であります坊下正修委員、田村伊久男委員、新谷福松委員、松岡 昇委員、西谷好民委員、谷 裕子委員、出雲容子委員から、広報広聴調査特別委員会委員を辞職したい旨、願い出がありましたので、委員会条例第14条の規定により、議長において許可いたしました。


 ご了承願います。


 それでは、欠員となっております広報広聴調査特別委員会委員7名の補充選任を行います。


 委員会条例第8条の規定により、議長から蓮池議員、新阜議員、谷議員、新谷議員、松岡議員、奥野議員、地主議員を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長から指名いたしました7名の議員を、広報広聴調査特別委員会の委員に選任することに決して、ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決しました。


 ここで、暫時休憩いたします。再開は、午後2時40分といたします。


 先ほど選任されました広報広聴調査特別委員会の委員の皆様に申し上げます。


 休憩中に、広報広聴調査特別委員会において、正副委員長の互選をお願いいたしたいと思いますので、委員各位には、第1、第2委員会室にご参集願います。


 また、広報広聴調査特別委員会の正副委員長が決定した後、農業委員及び監査委員の件で全員協議会を開催いたしますので、議員各位には議員控室にご参集いただきますようお願い申し上げます。


              休憩 午後 2時20分


             …………………………………


              再開 午後 2時55分


○議長(池本道治)  ただいまから、会議を再開いたします。


 休憩前に引き続き、議事を進めます。


 ご報告申し上げます。


 休憩中に行われました広報広聴調査特別委員会において、正副委員長の互選があり、委員会からその結果報告がありましたので、議長から報告いたします。


 広報広聴調査特別委員会委員長に蓮池久志君、同じく副委員長に谷 裕子君。


 以上のとおりであります。


      ◎日程第7.淡路市農業委員会の選任による委員の推薦の件


○議長(池本道治)  次は、日程第7、淡路市農業委員会の選任による委員の推薦の件を議題といたします。


               (黒地祥夫君退場)


 お諮りいたします。


 議会推薦の農業委員は1人とし、黒地祥夫君を推薦したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決しました。


               (黒地祥夫君入場)


    ◎日程第8.議案第83号及び日程第9.議案第84号 一括議題


○議長(池本道治)  次に、日程第8.議案第83号及び日程第9.議案第84号を一括議題といたします。


 これより、上程議案に対する市長の説明を求めます。


 市長、門 康彦君。


○市長(門 康彦) (登壇)  議案第83号、事件決議案第84号の提出議案の説明を、一括して申し上げます。


 議案第83号の特別の報酬等審議会条例等の改正条例制定の件につきましては、地方自治法の改正に伴いまして、議員報酬の取り扱いに関し関連する三つの条例に所要の措置を講じます。


 議案第84号のまちづくり交付金事業(大谷・生穂新島地区)道路・橋梁整備工事委託契約の締結の件につきましては、大谷・生穂新島地区に道路等を整備する工事の委託契約でありまして、契約金額2憶2,890万円をもって、兵庫県公営企業管理者に委託契約を締結する必要が生じましたので、議決を求めるものであります。


 以上で提出議案2件の説明を終わります。


 議員の皆様におかれましては、よろしくご審議の上適切なご議決を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(池本道治)  市長の提案説明は終わりました。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま上程中の議案のうち、議案第83号につきましては先議することとし、議事の順序を省略し、直ちに表決いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、直ちに採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、ただいま上程中の議案第84号 まちづくり交付金事業(大谷・生穂新島地区)道路・橋梁整備工事委託契約の締結の件に対する質疑を行います。


 発言は、通告に基づき、議長より指名いたします。


 それでは、16番、谷 裕子君であります。


○16番(谷 裕子) (登壇)  16番、日本共産党、谷 裕子でございます。大変皆さんお疲れでございますので、5項目について質疑を出しておりますけれども、2点目と4点目はカットいたしまして、出している5項目のうち1番と3番と5番についてのみ質疑をさせていただきます。


 議案第84号 まちづくり交付金事業(大谷・生穂新島地区)の道路・橋梁整備工事委託契約の締結についてです。


 この大谷・生穂新島地区におけるまちづくり交付金事業というのは、平成18年度から取り組まれて、毎年、予算時に、まちづくり交付金事業工事等委託料として、総額の委託料が計上されて、同年度の6月に、その中でも県企業庁に委託すべきとされるものが道路・橋梁整備工事委託契約の締結についてという案件で、同年度の企業庁への委託料が提案されてまいりました。


 この委託関係については、本来、企業庁が橋や道路を整備しなければ売れない土地であるのだから、企業庁が事業主体となって行うべきものを、まちづくり交付金という4割の国の補助金を得たいがために、淡路市を事業主体とすることで、企業庁が淡路市に名義借りをしているようなものではないかという辛口の批判をたびたび行ってまいりました。


 そう言うと、淡路市の腹は痛まない、道路・橋梁に関しては4割が国のまちづくり交付金補助金と、残り6割は企業庁負担なんだから、批判の対象にはならないという感じのお答えをいつもいただいております。ただ、この関係をきちんと精査して、見直すべきところはないのかというところをチェックするのが議会議員の仕事だと、私は思っておりますので、あえて再度質問をさせていただきたいと思います。


 今回の委託内容というのは、路盤舗装工事に1億8,800万円、植栽工事に2,100万円、26基の道路照明灯工事に2,300万円、事務費として690万円の中身となっています。


 このような内容のものを、わざわざ企業庁へ委託せずとも、市の直接工事として行えばよいのではないかと思うわけですが、なぜ企業庁に委託せねばならないのか、この理由を再度教えていただきたいと思うのです。


 この問題については、毎年6月に企業庁との委託契約が結ばれますので、何度か理由をお尋ねしてまいりました。過去の議事録をもう一度見てみたんですけれども、18年度の6月議会で、その当時、担当部長の新居部長がこう答えていらっしゃいます。県の企業庁に工事委託する理由は、職員の人的不足、また、こうした工事に係る専門知識が十分でないということ。企業庁は、現場状況等も十分熟知しておりまして、さらに橋梁等の工事、工事監理業務に高度な技術力と豊富な知識を有しているから、企業庁に委託をすることが適当と認められると、そういうふうにおっしゃっております。


 このときの18年度の委託契約は6億3,000万でした。中身は、大谷川、大谷川橋と水路橋の上部工、下部工の委託契約だったわけですけれども、今回の委託内容を見てみると、舗装や植栽や道路照明まで委託せねばならないものなのかという疑問を率直に持ちましたので、再度この委託理由についてお尋ねをいたします。


 それから、2点目は省略いたしますので3点目ですね。3点目に、これ、随意契約で委託するわけですけれども、大きな入札減が生じた場合に、入札残のお金の計算はどのようにされるのかということなんです。


 これ、昨年の6月議会で同じ質問を同僚の議員がいたしましたけれども、お答えが議事録にはありませんでしたので、再度、これ、お尋ねをいたします。


 それから、最後の、今年度のまちづくり交付金事業について、これは、このたびの案件とはちょっと離れますけれども、現在の進捗状況がどのようになっているか、簡単にご説明願えたらと思いますので、この3点についてよろしくお願いいたします。


○議長(池本道治)  谷 裕子君の質疑に対する答弁を願います。


 市長、門 康彦君。


○市長(門 康彦) (登壇)  議案第84号 まちづくり交付金事業道路橋梁整備工事委託契約の締結の件につきまして、私の方から、1番の企業庁に委託する理由につきましてご答弁を申し上げます。他の件につきましては、担当部長からご答弁をさせていただきます。


 私が言うまでもなく、行政というのは継続性の中に意味があります。その視点・観点から言いますと、この津名港地区土地利用計画というのは、実に昭和41年8月の県政振興計画策定にまでさかのぼります。それから言うと、実に半世紀近い歴史があるわけでありまして、この間、兵庫アジアコード基本計画策定を減、昭和61年の兵庫2001年計画の策定、そして昭和63年10月、淡路島リゾート構想承認に基づき、これを受けて津名国際リゾートアイランド構想が設定されたわけであります。


 これは、実に日本全国42地区のうちの一つという大事業でありました。その事業の最終章が、今現在されている工事でありまして、当時の発想は、県主導で、旧津名町がそれらの橋渡しとしてあり、なおかつそこに民間が入ってする事業であったわけであります。


 今回のこの事業につきましては、旧津名町の方針の下、新淡路市が引き継いでその事業を実施しているわけでありますけれども、最終的に、民間は撤退をしておりますので、県、いわゆる企業庁も含めてでありますけれども、県と旧津名町、ということは新市淡路市が協働協調してしなければならない事業ということでやっておりまして、今回のこの事業の完成によって、半世紀を経た今、やっと当初の目的がハード面においては達成されるというふうなことになるのではないかなと、そういうふうな歴史であります。


 そういったもともとの考え方の経過、また、埋立時の経緯等を踏まえて、工事施工において非常に高い技術力が要求される橋梁等の施設があるというふうな延長線上の中で、今回の事業もあります。そして、国道28号交差の協議、それから各関係施設、河川管理者、海岸保全管理者、管理者等との調整をはじめ現場状況等熟知をして豊富な経験と知識を有する兵庫県企業庁を委託の相手方とするというものであります。


 これは、総合調整という視点・観点が必要なわけでありまして、その点におきましては、淡路市においても職員それぞれすぐれた能力は持っているわけでありますけれども、比較をすれば、兵庫県企業庁の方が一日の長があるというふうなことで、今回の企業庁に委託をするというふうな選択方法をとったというわけであります。


 私の方からは以上です。


○議長(池本道治)  都市整備部長、長濱泰之君。


○都市整備部長(長濱泰之) (登壇)  それでは、私の方から3番、5番の方をお答えをしたいと思います。


 入札減につきまして、どういう措置をするのかということですが、当然平成19年度までは残工事を実施しております。要するに1キロありましたが、それを完成するまで残工事、入札減が出ますとそれを増高していく。ところが、本年度におきましては、委託契約に減額が生じるような場合は、最終的には変更契約、また、議会に上げることになります。


 それから、5番目でございますけれども、進捗状況。今年度のまちづくり交付金事業の進捗についてですが、今年度20年度末では74.9%となる予定でございます。ちなみに、平成17年度では、事業費が1億7,400万円余で、3.3%の進捗。18年度では、事業費14憶3,300万円余で、30.5%。19年度事業費7億4,600万円余で、44.6%。20年度事業費、16億200万円余で74.9%となっております。


 以上でございます。


○議長(池本道治)  谷 裕子君。


○16番(谷 裕子)  さきに市長がご答弁いただいた分なんですけれども、特にこういった海岸とか河川に関係する橋梁の工事ということで、高い技術者が必要なんだと。最後のこの場面というのは、総合調整に入る部分だから、市にも技術者もいるけれども、ここは高い技術者がいる県の方にお任せしようということで委託契約を結んだというご答弁かなというふうに受け取りました。


 果たしてそれほどその技術者のレベルに違いがあるのかなということも疑問にあるんですけれども、その辺は私も立証はできませんので、ちょっとおいておきますが、昨年の19年度の企業庁が入札した工事というのが、大体ホームページ見てみますと3件ありました。9月に、大谷水路橋と大谷川橋の上部工架設工事という、これ、金額が大きいものでしたので、そしてまた、橋げたの部分かなと思いますが、特別な技術が要るということで、通常型の指名競争入札を行っております。島外の業者がとると。2度目は11月に、雨水管の設置工事、3度目は12月に、道路改良工事という工事名で、数千万単位の、3,000万4,000万の入札が行われて、これは制限付きの一般競争入札ということで、淡路市内に本庁・本社がある業者が入札資格があったとして、市内の業者がとっているという、そういうパターンがとられていったかなというふうに思って、企業庁の方も、できるものはすべて市内の業者に発注したいという、そういう配慮をされているということはよく分かったんですけれども、今回の場合、委託をしないで市が直接発注すればどうなるのかなというふうに考えたんです。


 例えば、今回の路盤の舗装工事というのが、総額で1億8,800万上がってますよね。今年度の土木関係費の予算を見てみましたら、例えば新設改良の工事費でも2億1,000万ほどしかない。道路の補修費では、修繕料と工事請負費合わせても6,600万ほどしかない。そういった道路関係の市内の業者に請け負わしたい総額というのが3億もないわけです。


 そんな中で、この1億8,800万という路盤舗装工事の中身を細分化して、市が直接発注すれば、細分化してもっと細やかに発注ができるんじゃないかなというふうに、ちょっと素人考えですけれども、そういうふうに感じたわけなんです。このような細やかな対応が、これぐらいの工事であれば市でも発注ができるんじゃないかというふうに思ったんですけれども、この辺については、再度お尋ねしますがいかがでしょうか。


 それから、入札残の流れが、これ、ちょっと分かりにくいです。これも、19年度の入札の結果を見てみましたら、そのいわゆる大谷川と水路橋の上部工架設工事というのは、予算としては市の方は2億1,000万上げておりました。入札結果を見てみたら、1億6,400万ほどなんですね。これだけで4,500万ほどの入札減が生じている。大谷川橋と水路橋の上部工架設工事という名目でやられている入札なんですけれども、こういったときの入札残というのは、先ほど部長は、数キロメートルの範囲にわたって計画してきたものを、もう少し延長を長くするんだと、そこに持っていくんだというふうにおっしゃったんですけれども、こういうことに、これもちょっと具体的なイメージがわきにくいですよね。もう少し詳しく述べていただきたいんです。説明が難しければ、委員会でまたご説明があるのかなと思いますが、なかなかその辺がよくわかりにくいというふうに思います。どんな形で調整が行われているのか、もうすこし分かりやすくお答えいただけたらありがたいです。


 それから、最後の質問で、私がお聞きしたかったのは、道路と橋梁の工事の進捗率、最終的に74.9%とおっしゃったのかなというふうに思いますが、生穂新島地区のまちづくり交付金事業、防災公園とかそういったもの含めた意味で質問したんです。


 というのは、大変気になるのが、昨年度、設計費が計上されておりましたけれども、このたび防災センター、地域交流センター、工事費が13億6,200万上がっておりますけれども、工事発注がいつなされるのかなという疑問と、今、しきりに将来負担率の心配というのが市長の方でもなされていると思うんですけれども、こういった大変将来負担率が心配される中で、本当にこの工事の発注ができる状態なのかなというのが大変疑問に思ったわけなんです。この辺の見通しについて、お答えを願えたらと思います。よろしくお願いします。


○議長(池本道治)  都市整備部長、長濱泰之君。


○都市整備部長(長濱泰之)  まず、発注の体系でございますけれども、これはいろんな考え方が想定されます。例えば、舗装を切っていくということは、設計上は可能ですけれども、切れば切るほど高くなる。諸経費率が上がっていく。そういう可能性があります。


 それから、業者が違うということになりますので、施工監理についても、少し考え方が変わってくるかと思います。それと、植栽とかそういうものについても、諸経費の考え方も変わってこようと思います。それから、これも先ほど市長が申し上げましたように、一連としての発注という考え方に立っておりますので、これは企業庁の方に一度お尋ねをしてもいいのかなとは思いますけれども、この場では基本的には企業庁にお任せをする。そのランク内で発注をしてもらうと、そういうご答弁にさせてもらいたいと思います。


 それから、ちょっと分かりにくかったんですが、地域交流センターのお話が出たような気がするんですが、違いますか。建築確認の申請が、この9月ぐらいには出せる予定となっております。その内容が、今、いろんな諸般の事情によって、建築確認のチェックがかなり厳しくなっておりますので、どの範囲内で発注をして、12月ぐらいの議会にかけられるのかなというのが、その調整がちょっと残っております。建築確認、設計書とすれば9月には完成と、そういうふうに理解をしていただいていいのかなと、そういうふうに思っております。


 それから、進捗率でございますけれども、これは事業費割の進捗率をご答弁させていただきました。道路関係とかそういうものにつきましては、ほとんど90%を超えてくるという事業費の費用を占めております。


 入札残の件につきましては、1億円の例えば契約をしますと、企業庁の方は1億円になるまでやると、その年度に契約したものをやると、そういうふうなご理解をしていただければいいのかなと、そういうふうに思っております。


 最終年度になりますと、それが残ったり増えたりすると、それはそこで精算をするという形になりますので、変更という形になります。


 以上でございます。


○議長(池本道治)  谷 裕子議員。


○16番(谷 裕子)  部長の方から、一番最初の、なぜ企業庁に委託しなければならないのかという再答弁ですけれども、一連のものとして発注すべきものなんだというふうな基本的なお考えをいただきましたけれども、これは要望ですけれども、切れば切るほど工事費が高くなるというお考えもあるかと思いますが、可能な範囲でなるべく細やかな対応ができるような形で、企業庁のほうにもお願いをしていただきたいということ、再度お願いをいたします。


 それから、入札残の流れがちょっと理解しがたいんですけれども、その委託金額というのは、例えば平成18年度であれば、6億3,000万の随意契約してましたよね。19年度は2億3,100万の契約内容であった。この金額だけが決まっているのであって、入札残が生じた場合、契約するときには、その工事内容というのがきっちり、18年度であれば、先ほど申し上げたように、大谷川橋と水路橋の上部と下部の工事、それから19年度は大谷川橋及び水路橋の上部工の仮説とか、電線の共同溝の工事というふうに具体的にその工事の中身を決めて契約しているわけですけれども、入札残が起こったときには、この契約をした内容以外の工事にもそれが波及するというふうに認識したらよろしいのかどうか。そういうことができるのかどうかというのを、再確認をお願いしたい。


 それから、これは財政の方にお尋ねした方がよかったのかなと思いますが、今、都市整備部長の方は、9月に建築確認が完成するだろうとおっしゃったんですけれども、財政的には、建築確認がきちんと出来上がれば、これは工事発注はゴーなんだということが、今担保されてるのかどうか。この点を最後にお尋ねいたします。


○議長(池本道治)  都市整備部長、長濱泰之君。


○都市整備部長(長濱泰之)  当然、橋梁と道路と、そういう中で売っておりますので、その中でお金を振り回していると、そういう理解をしてもらったら結構だと思います。


○議長(池本道治)  総務部長、大月典運君。


○総務部長(大月典運) (登壇)  先ほどのお問い合わせについては、工事の発注についての部分について、財政が十分その段階で担保されているのかというお問い合わせだったかと思いますが、そのとおりでございます。


○議長(池本道治)  谷 裕子君の質疑は終わりました。


 以上で、通告に基づく発言は終わりましたので、これをもって上程議案に対する質疑を終結いたします。


 続いて、ただいま上程中の議案第84号については、会議規則第38条第1項の規定により、お手元に配付しております議案付託表のとおり、産業建設常任委員会に審査を付託いたします。


 ここで、暫時休憩をいたします。


 再開は、産業建設常任委員会の審査が終了次第といたします。


 委員各位並びに執行部の関係職員の皆様には、直ちに3階の第1、第2委員会室にご参集いただきますようお願いを申し上げます。


              休憩 午後 3時27分


             …………………………………


              再開 午後 4時15分


○議長(池本道治)  ただいまから、会議を再開いたします。


 さて、休憩中に、産業建設常任委員会が開催され、付託しておりました議案1件の審査が終了したとのことであります。


 お諮りいたします。


 議案第84号 まちづくり交付金事業(大谷・生穂新島地区)道路・橋梁整備工事委託契約の締結の件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 ◎追加日程 議案第84号 まちづくり交付金事業(大谷・生穂新島)道路・橋梁


              整備工事委託契約の締結の件


○議長(池本道治)  この際、ご報告申し上げます。


 産業建設常任委員会に付託いたしました議案第84号につきましては、審査の結果、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定した旨、委員長から文書をもって議長宛報告書が提出されておりますので、これにてご了承願います。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 産業建設常任委員長、竹中史雄君。


○産業建設常任委員長(竹中史雄) (登壇)  26番、産業建設常任委員長、竹中でございます。委員会の結果をご報告申し上げます。


 産業建設常任委員会を開催し、委員会付託されました議案第84号 まちづくり交付金等道路橋梁整備事業変更契約の締結について協議いたしました。


 企業庁になぜ委託するのか等意見が出されましたが、レベルの高い橋梁工事であるため等のことでございました。


 結果、賛成多数で可決されましたことをご報告申し上げます。


 以上であります。


○議長(池本道治)  委員長報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。


 念のため申し上げます。


 委員長報告に対する質疑及び委員長の答弁は、それぞれ自席でお願いします。


 なお、連続して3回まで、時間は、答弁を含め10分以内であります。


 それでは、発言を許可します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  質疑もないようでありますので、これを終結いたします。


 これより、討論に入ります。


 念のため申し上げます。


 討論は、登壇の上、1人10分以内で発言願います。


 反対討論から許可します。


 田村議員。


○9番(田村伊久男) (登壇)  9番、田村伊久男でございます。議案第84号 まちづくり交付金事業道路・橋梁整備工事契約締結の件につきましては、ただいま委員長報告のあったところでございますが、これに賛同できませんので、以下のとおり理由を述べて、反対の立場から討論を行いたいと思います。


 本議案は、市役所周辺の県企業庁の埋立地に、道路や橋梁を整備するための工事を、企業庁に随意契約で委託するものでございますが、日本共産党市議団は、この事業が始まって以来、本来企業庁が埋立地を売却するために整備しなければならない道路や橋梁を、淡路市が防災公園などを整備することにして、国のまちづくり交付金を付けるために実施しているものであるという。そういう点を指摘してまいりました。


 まちづくり交付金は、淡路市が申請し、事業用地は県企業庁から買い上げ、工事の実施は企業庁に委託する、このようなやり方は、内容的にはまさに企業庁のための道路、橋梁整備を、本来は使えないまちづくり交付金を淡路市が事業をやるかのように装って進めていると批判されても仕方がないものであり、先日も問題になりました道路特定財源の使い道から考えても、問題の残るものでございます。


 今回の議案も、道路の舗装工事や植栽、道路照明といったいわば淡路市が道路整備で通常行っているような工事を、事務費まで付けてあげて、あえて企業庁に委託するという内容で、なぜこのようなものを淡路市が直接できないのか、大いに疑問のあるところであります。


 総括質疑や委員会審査の中で、この点につきまして高い県の技術力という問題も出てまいりましたが、しかし、県の企業庁というのは何も行政機関である県の出先機関でも何でもなくて、いわば民間並みの開発業者、そのように考えるべきであります。しかも、これらの事業そのものにつきましては、なぜ企業庁に委託するかということにつきまして、総括質疑の中でも、市長の方から、昭和41年当時からの土地利用計画と国際リゾート構想の最終章であると、このようなご答弁がございました。


 まさに今、淡路市がこの市役所周辺をまちづくり交付金事業としてやるということが根本的に問題があるということを、この答弁は何よりも私は雄弁に物語っているんではないかと、このように思っております。


 また、この委託は、事業費そのものを丸投げで企業庁に委託する内容でありまして、実際の事業を遂行する上で発生する入札減による委託費の精算が非常にあいまいで、過去の委託分を含めて契約内容の変更が当然発生したにもかかわらず、議案として本議会に提案されていない点も指摘をさせていただきたいと思います。


 例えば、平成19年度のこの県企業庁に対する委託の内容は2億3,000万余りで、大谷川橋及び水路橋の上部工の架設工事、それともう一つは、電線共同溝工事をすると、こういう内容で2億3,000万円余円で委託契約をしながら、実際の工事の内容は橋の上部架設工と合わせて道路の改良工事まで行われている。このような内容になっておりまして、契約の中身そのものが、その大きな変更を生じているという点を指摘をさせていただきたいと思います。


 最後に、本市の財政状況の問題でありますが、昨年6月議会の同様の議案に関しても、この事業費のうち、防災公園関連の事業ができなければ、国の交付金の返還を求められる場合もあり得るとの答弁がございました。しかし、総括質疑でも行いましたように、国が新しい財政指標を定めて、本市の合併特例債の起債がほとんど認められない状況になっていく中で、仮に国から交付金の返還を求められた際の企業庁の担保が何もなく、淡路市に返還の義務が生じることを指摘をさせていただいて反対討論をいたします。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(池本道治)  次に、賛成討論を許可します。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  次いで、反対討論を許可します。


 ほかに討論はありませんね。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  討論もないようでありますので、これを終結します。


 これより、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                 (起立多数)


○議長(池本道治)  起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


               (岡田勝一君退場)


   ◎日程第10.同意第8号 淡路市監査委員の選任につき同意を求める件


○議長(池本道治)  次は、日程第10、同意第8号 淡路市監査委員の選任につき同意を求める件を議題といたします。


 これより、上程議案に対する市長の説明を求めます。


 市長、門 康彦君。


○市長(門 康彦) (登壇)  同意第8号の監査委員の選任同意の件につきまして、提出議案の説明を申し上げます。


 議会議員選出委員の蓮池久志議員の辞職に伴いまして、後任委員を選任する必要が生じましたので、議長に推薦をお願いしましたところ、本日、岡田勝一議員のご推薦をいただきました。


 よって、ここに同意議案として提出するものであります。


 議員の皆様には、よろしくご審議の上、適切なご議決をいただきますようお願いします。


○議長(池本道治)  市長の提案説明は終わりました。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま上程中の議案につきましては、同意人事に関する案件でありますので、議事の順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、直ちに表決に入ります。


 お諮りいたします。


 本案は、原案に同意することに決して、ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案に同意することに決しました。


               (岡田勝一君入場)


 ◎日程第11.発議第12号 淡路市議会会議規則の一部を改正する規則制定の件


○議長(池本道治)  続いて、日程第11、発議第12号 淡路市議会会議規則の一部を改正する規則制定の件を議題といたします。


 本案につきましては、平成20年法律第69号の地方自治法の一部を改正する法律により、淡路市議会の会議規則第160条の引用条項に移動があったことによる改正であります。


 お諮りいたします。


 ただいま上程中の議案につきましては、議事の順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、直ちに表決に入ります。


 発議第12号を採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 この際、お諮りいたします。


 現在、設置しております政治倫理調査特別委員会の委員定数について、9人から10人に増員すべく事情が生じましたので、政治倫理調査特別委員会の委員定数の変更の件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、この件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。


 それでは、政治倫理調査特別委員会の委員定数の変更の件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本件については、委員定数を9人から10人に改めることに決して、ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決しました。


 この際、お諮りいたします。


 委員辞任のため欠員が生じたこと、また、先ほど、委員定数の増員が決定したことによる政治倫理調査特別委員会の委員の補充選任の件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、この件を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。


 それでは、政治倫理調査特別委員会の委員の補充選任の件を議題といたします。


 ご報告申し上げます。


 政治倫理調査特別委員会委員であります竹中史雄委員、松岡 昇委員、出雲容子委員から、政治倫理調査特別委員会を辞任したい旨、願い出がありましたので、委員会条例第14条の規定により、議長において許可いたしました。ご了承願います。


 それでは、ただいま報告しました3人の欠員と、先ほど、ご決定いただきました増員1人の合計4人の政治倫理調査特別委員会の委員の補充選任を行います。


 委員会条例第8条の規定により、議長から、竹中史雄議員、中谷秀子議員、松岡 昇議員、出雲容子議員を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長から指名いたしました4名の議員を、政治倫理調査特別委員会の委員に補充することに決して、ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 今期臨時会に付議されました案件はすべて議了いたしましたので、閉会いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。


 よって、第18回淡路市議会臨時会はこれをもって閉会いたします。


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日は、正副議長及び議会運営委員会等の議会役員の選任、事件決議、同意人事など重要案件を滞りなく議了することができました。市政のため、まことにご同慶にたえません。


 ここに、謹んで議員各位のご精励とご協力に対しまして、衷心より敬意と感謝を表する次第であります。


 また、門 市長をはじめ当局の皆様におかれましては、非常に厳しい財政状況の中にあって、持続可能な行財政運営の構築を目指し、市民の安全・安心の確保、未来への夢と希望が持てる施策の推進など、将来における美しい淡路市づくりの実現に向け、ご尽力賜りますようお願い申し上げます。


 まだまだ暑さ厳しい折から、議員各位並びに門 市長はじめ当局の皆様には、何とぞご自愛の上、市政発展のため一層のご精励を賜りますようお願い申し上げ、簡単ではございますが閉会のごあいさつといたします。


 ありがとうございました。


 続きまして、門 市長からごあいさつがございます。


 門 市長。


○市長(門 康彦) (登壇)  それでは、第18回淡路市議会臨時会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期臨時会は、本日1日でありましたが、提案いたしました教育委員、監査委員の選任同意案件をはじめ当面する重要案件につきまして、終始熱心にご審議をいただき、ここに全議案を滞りなく議了していただき、市政進展のためまことにご同慶に耐えない次第であります。


 淡路市は、国の制度変更、そして大震災災害等の起債残など、課題が山積した状況にあります。今後とも市政運営に遺憾なきを期してまいる所存であります。


 さて、今回の役員選挙におかれまして、正副議長並びに正副委員長に就任された方々には、まことにおめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。政府が踊り場とする景気の現状認識でありますが、地方では後退感がぬぐえぬ状況にあり、こうした中で市民のニーズにいかに的確に対応していくかが大切であり、逼迫する財政状況下にあって、例えばふるさと納税など創意と工夫をこらし、市民生活の一層の向上に努めてまいります。


 議員各位には、残暑なお厳しき折、十分にご自愛くださいまして、市勢発展のため、ご支援・ご協力あらんことを祈念し、また、報道機関のご協力にも感謝を申し上げまして、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。


 ありがとうございました。


○議長(池本道治)  以上をもちまして終了いたしました。


 皆さん、大変ご苦労さまでございました。





             閉 会 午後 4時37分