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兵庫県 淡路市

平成18年第7回定例会(第1日 6月 5日)




平成18年第7回定例会(第1日 6月 5日)





           第7回淡路市議会定例会会議録(第1号)





平成18年6月5日(月曜日)





   平成18年6月5日


午前10時開会





 
第 1.会議録署名議員の指名


第 2.会期の決定


第 3.諸般の報告


第 4.承認第  5号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(淡路市税条例(平


            成17年淡路市条例第91号)の一部を改正する条例制定)


第 5.承認第  6号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(淡路市国民健康保


            険税条例(平成17年淡路市条例第145号)の一部を改正す


            る条例制定)


第 6.承認第  7号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(淡路市国民健康保


            険診療所の設置及び管理に関する条例(平成17年淡路市条例


            第146号)及び淡路市休日応急診療所条例(平成18年淡路


            市条例第7号)の一部を改正する条例制定)


第 7.承認第  8号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(淡路市消防団員等


            公務災害補償条例(平成17年淡路市条例第220号)の一部


            を改正する条例制定)


第 8.承認第  9号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度淡路


            市一般会計補正予算(第6号))


第 9.承認第 10号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度淡路


            市国民健康保険特別会計補正予算(第4号))


第10.承認第 11号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度淡路


            市老人保健特別会計補正予算(第3号))


第11.承認第 12号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度淡路


            市介護保険特別会計補正予算(第3号))


第12.承認第 13号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度淡路


            市養護老人ホーム特別会計補正予算(第4号))


第13.承認第 14号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度淡路


            市福祉の里特別会計補正予算(第3号))


第14.承認第 15号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度淡路


            市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号))


第15.承認第 16号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度淡路


            市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号))


第16.承認第 17号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度淡路


            市産地直売所事業特別会計補正予算(第2号))


第17.承認第 18号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度淡路


            市東浦サンパーク事業特別会計補正予算(第4号))


第18.承認第 19号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度淡路


            市津名港ターミナル事業特別会計補正予算(第2号))


第19.承認第 20号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度淡路


            市住宅用地造成事業等特別会計補正予算(第2号))


第20.承認第 21号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度淡路


            市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号))


第21.承認第 22号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度淡路


            市水道事業会計補正予算(第5号))


第22.議案第 87号 淡路市障害者自立支援認定審査会の委員の定数を定める条例制


            定の件


第23.議案第 88号 淡路市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例(


            平成17年淡路市条例第19号)の一部を改正する条例制定の


            件


第24.議案第 89号 淡路市非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例(平成17


            年淡路市条例第38号)の一部を改正する条例制定の件


第25.議案第 90号 淡路市手数料条例(平成17年淡路市条例第96号)の一部を


            改正する条例制定の件


第26.議案第 91号 淡路市福祉医療費の助成に関する条例(平成17年淡路市条例


            106号)の一部を改正する条例制定の件


第27.議案第 92号 淡路市地域総合センターの設置及び管理に関する条例(平成1


            7年淡路市条例第163号)の一部を改正する条例制定の件


第28.議案第 93号 淡路市岩屋ポートビルの設置及び管理に関する条例(平成17


            年淡路市条例第171号)の全部を改正する条例制定の件


第29.議案第 94号 淡路市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例(


            平成17年淡路市条例第122号)の一部を改正する条例制定


            の件


第30.議案第 95号 淡路市過疎地域自立促進計画の一部変更の件


第31.議案第 96号 市道路線の認定の件(生穂新島地区)


第32.議案第 97号 市道路線の変更の件(生穂新島地区)


第33.議案第 98号 まちづくり交付金事業(大谷・生穂新島地区)道路・橋梁整備


            工事委託契約の締結の件


第34.議案第 99号 東山寺川河川災害関連事業工事請負契約の締結の件


第35.議案第100号 市営土地改良事業(江井平川地区)の実施の件


第36.議案第101号 淡路市役所本庁舎用地の取得の件


第37.議案第102号 公の施設の指定管理者の指定に関する件(条例第114号老人


            福祉センター)


第38.議案第103号 公の施設の指定管理者の指定に関する件(条例第116号老人


            憩いの家)


第39.議案第104号 公の施設の指定管理者の指定に関する件(条例第117号一宮


            高山農業研修所)


第40.議案第105号 平成18年度淡路市一般会計補正予算(第1号)


第41.議案第106号 平成18年度淡路市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)


第42.議案第107号 平成18年度淡路市東浦サンパーク事業特別会計補正予算(第


            1号)


第43.議案第108号 平成18年度淡路市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号


            )


第44.議案第109号 平成18年度淡路市水道事業会計補正予算(第1号)


第45.同意第  1号 教育委員会委員の任命


第46.発議第  9号 淡路市長寿祝金条例の一部を改正する条例の件





1.会議に付した事件


日程第 1.会議録署名議員の指名


日程第 2.会期の決定


日程第 3.諸般の報告


日程第 4.承認第  5号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(淡路市税条例


              (平成17年淡路市条例第91号)の一部を改正する条例


              制定)


日程第 5.承認第  6号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(淡路市国民健


              康保険税条例(平成17年淡路市条例第145号)の一部


              を改正する条例制定)


日程第 6.承認第  7号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(淡路市国民健


              康保険診療所の設置及び管理に関する条例(平成17年淡


              路市条例第146号)及び淡路市休日応急診療所条例(平


              成18年淡路市条例第7号)の一部を改正する条例制定)


日程第 7.承認第  8号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(淡路市消防団


              員等公務災害補償条例(平成17年淡路市条例第220号


              )の一部を改正する条例制定)


日程第 8.承認第  9号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度


              淡路市一般会計補正予算(第6号))


日程第 9.承認第 10号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度


              淡路市国民健康保険特別会計補正予算(第4号))


日程第10.承認第 11号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度


              淡路市老人保健特別会計補正予算(第3号))


日程第11.承認第 12号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度


              淡路市介護保険特別会計補正予算(第3号))


日程第12.承認第 13号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度


              淡路市養護老人ホーム特別会計補正予算(第4号))


日程第13.承認第 14号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度


              淡路市福祉の里特別会計補正予算(第3号))


日程第14.承認第 15号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度


              淡路市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号))


日程第15.承認第 16号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度


              淡路市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号))


日程第16.承認第 17号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度


              淡路市産地直売所事業特別会計補正予算(第2号))


日程第17.承認第 18号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度


              淡路市東浦サンパーク事業特別会計補正予算(第4号))


日程第18.承認第 19号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度


              淡路市津名港ターミナル事業特別会計補正予算(第2号)


              )


日程第19.承認第 20号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度


              淡路市住宅用地造成事業等特別会計補正予算(第2号))


日程第20.承認第 21号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度


              淡路市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号))


日程第21.承認第 22号 専決処分をしたものにつき承認を求める件(平成17年度


              淡路市水道事業会計補正予算(第5号))


日程第22.議案第 87号 淡路市障害者自立支援認定審査会の委員の定数を定める条


              例制定の件


日程第23.議案第 88号 淡路市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条


              例(平成17年淡路市条例第19号)の一部を改正する条


              例制定の件


日程第24.議案第 89号 淡路市非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例(平成


              17年淡路市条例第38号)の一部を改正する条例制定の


              件


日程第25.議案第 90号 淡路市手数料条例(平成17年淡路市条例第96号)の一


              部を改正する条例制定の件


日程第26.議案第 91号 淡路市福祉医療費の助成に関する条例(平成17年淡路市


              条例106号)の一部を改正する条例制定の件


日程第27.議案第 92号 淡路市地域総合センターの設置及び管理に関する条例(平


              成17年淡路市条例第163号)の一部を改正する条例制


              定の件


日程第28.議案第 93号 淡路市ポートビルの設置及び管理に関する条例(平成17


              年淡路市条例第171号)の一部を改正する条例制定の件


日程第29.議案第 94号 淡路市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条


              例(平成17年淡路市条例第122号)の一部を改正する


              条例制定の件


日程第30.議案第 95号 淡路市過疎地域自立促進計画の一部変更の件


日程第31.議案第 96号 市道路線の認定の件(生穂新島地区)


日程第32.議案第 97号 市道路線の変更の件(生穂新島地区)


日程第33.議案第 98号 まちづくり交付金事業(大谷・生穂新島地区)道路・橋梁


              整備工事委託契約の締結の件


日程第34.議案第 99号 東山寺川河川災害関連事業工事請負契約の締結の件


日程第35.議案第100号 市営土地改良事業(江井平川地区)の実施の件


日程第36.議案第101号 淡路市役所本庁舎用地の取得の件


日程第37.議案第102号 公の施設の指定管理者の指定に関する件(条例第114号


              老人福祉センター)


日程第38.議案第103号 公の施設の指定管理者の指定に関する件(条例第116号


              老人憩いの家)


日程第39.議案第104号 公の施設の指定管理者の指定に関する件(条例第117号


              一宮高山農業研修所)


日程第40.議案第105号 平成18年度淡路市一般会計補正予算(第1号)


日程第41.議案第106号 平成18年度淡路市簡易水道事業特別会計補正予算(第1


              号)


日程第42.議案第107号 平成18年度淡路市東浦サンパーク事業特別会計補正予算


              (第1号)


日程第43.議案第108号 平成18年度淡路市公共下水道事業特別会計補正予算(第


              1号)


日程第44.議案第109号 平成18年度淡路市水道事業会計補正予算(第1号)


日程第45.同意第  1号 教育委員会委員の任命


日程第46.発議第  9号 淡路市長寿祝金条例の一部を改正する条例の件





1.会議に出席した議員(28名)


   1番 戸 田 雄 士        2番 土 井 晴 夫


   3番 奥 野 幸 男        4番 新 阜 長 富


   5番 岬   光 彦        6番 地 主 雅 次


   7番 新 谷 福 松        8番 五 条 正 仁


   9番 田 村 伊久男       10番 松 岡   昇


  11番 西 谷 好 民       12番 田 尾   成


  13番 籾 谷   宏       14番 中 谷 秀 子


  15番 鎌 塚 俊 子       16番 谷   裕 子


  17番 蓮 池 久 志       18番 出 雲 容 子


  19番 正 井 正 一       20番 籔 渕 功 一


  21番 植 野 喬 雄       22番 富 田   豊


  23番 黒 地 祥 夫       24番 池 本 道 治


  25番 坊 下 正 修       26番 竹 中 史 雄


  27番 岡 田 勝 一       28番 松 本 英 志





1.会議に欠席した議員(なし)





1.会議を早退した議員(なし)





1.会議に出席した事務局員の職氏名


   局長       山 本 善 春


   参事兼調査係長  加 地 研 一


   課長補佐     竹 澤 秀 美


   総務係長     城 越 孝 輔





1.会議に出席した説明員の職氏名


   市長        門   康 彦


   助役        冨 岡 篤太郎


   収入役       広 岡 卓 樹


   理事        北 村 昭 二


   総務部長      栗 山   守


   行政改革推進部長  大 木 章 男


   企画部長      瀧 谷 勝 三


   市民生活部長    植 野 芳 昭


   健康福祉部長    速 谷 仁 義


   産業振興部長    森   定 男


   都市整備部長    新 居 茂 夫


   下水道部長     向野下 正 広


   水道事業部長    浜 野 展 好


   津名総合事務所長  山 崎 高 志


   岩屋総合事務所長  宮 本   肇


   北淡総合事務所長  長 浜 泰 之


   一宮総合事務所長  大 月 典 運


   東浦総合事務所長  清 水 良 司


   総務部財政課長   黒 地 禎 三


   教育長       内 海   孝


   教育次長      池 本 正 義








              開 会 午前10時00分


             ……………………………………


                 開会あいさつ


○議長(松本英志)  皆さん、おはようございます。


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 風薫るさわやかな季節となってまいりましたが、議員各位には、極めてご健勝にてご参集を賜り、本日ここに第7回淡路市議会定例会を開会できましたことは、市政のため、まことにご同慶にたえません。


 さて、我が国の経済状況は、回復基調の傾向にあるやに伺っておりますが、アメリカ経済の動向やイラク問題、並びに原油価格の高騰など、景気の先行きに懸念材料も多く、日本経済の安定成長に向けての適切な政策的判断が必要とされております。


 こうした中、市政を取り巻く諸状況は、依然として厳しい財政環境の中にあって、地方分権の時代にふさわしい簡素で効率的な行政システムの構築、徹底した行政改革の推進が強く求められております。


 市議会におきましても、今日の本市を取り巻く諸状況や、市民ニーズを的確に把握するとともに、政策形成能力と監視機能の強化に努めるなど、4万9,000市民の福祉向上を目指し、議会審議の一層の充実に努めてまいる所存であります。


 こうした情勢のもと、今期定例会に提案されます案件は、補正予算、条例、事件決議案件など、いずれも重要な案件であります。


 また、会期中には、補正予算審査特別委員会の設置も予定されているところであります。


 議員各位には、何とぞ格別のご精励を賜りまして、慎重にご審議の上、適切妥当な結論が得られますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつといたします


 引き続きまして、開会に先立ち、市長のあいさつがございます。


 はい、市長、門 康彦君。


○市長(門 康彦) (登壇)  皆さん、おはようございます。


 第7回淡路市議会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 6月定例会を招集いたしましたところ、議員各位には、定刻にご参集賜り、ここに開会の運びになりましたこと、衷心より厚く御礼を申し上げます。


 6月議会でありますので、新年度に入りまだ2ヵ月、市行政の状況はまだ大きな進展を見せていませんが、当初議会でもお約束しましたとおり、資産の見直し作業に入り、鋭意各担当が検討をしております。


 さて、我が国の経済は、設備投資や個人消費などの内需を中心とした景気回復が見られるとともに、雇用面につきましても、厳しさが残るものの改善に広がりが見られるなど、ようやく明るい兆しが見えてきたと言われていますが、一方、大多数の市民には景気回復の実感がないとも言われています。これも、二極化の一現象かもしれません。


 また、少子高齢化の進展や産業経済のグローバル化、高度情報化社会の到来など、地方自治体を取り巻く環境はめまぐるしい変遷を見せ、かつてないほどの変化の波が全国の市町村に押し寄せております。このような状況におきまして、行財政基盤の強化を図り、高度多様化する住民ニーズを的確にとらえながら、柔軟に対応する体制を整える必要があります。


 また、高度情報化、国際化、環境問題への対応など、その果たすべき役割も多岐にわたり、従来型の自治体運営では対応できない状況にもあります。


 このような中で、地方の小都市が自治能力を高め、新しい時代へ的確に対応し、住民福祉の向上を図らなければなりません。いわゆるセーフティネットの構築であります。本市を取り巻く財政環境は、国が三位一体改革を進める中で、地方交付税が大幅に削減されるなどの財政面でさらに厳しい対応が求められています。


 この時代を乗り越え、自立し、市民の負託にこたえる資質と体力を備えたたくましい自治体になるために、引き続き徹底した行財政改革に努めながら、住民に最も身近な総合行政主体として、住民の負託にこたえなければなりません。


 本市の政策課題としましては、市町村合併後の諸課題への対応、災害に強い安全・安心のまちづくり、国民健康保険制度の健全な運営、介護保険制度の円滑な運営、廃棄物・環境対策の充実、地域経済の振興、行財政改革の推進、子育て支援や教育、保健、福祉、医療体制の充実など、多岐にわたる重要課題が山積しております。


 私は、山積する諸課題の解決と本市の発展に向け、住む人が誇りを感じ、訪れる人に再び訪れたい、住みたいと思っていただけるような、そして思いやりのある市民のためのまちづくりに全力で取り組む覚悟であります。


 今後、淡路市の行く手にはさまざまな困難が予想されますが、課題の一つ一つを地域の知恵と力を結集して着実に克服し、淡路市の将来像である豊かな自然と文化、太陽の光に包まれ人々の笑顔あふれる淡路のウェルカム・シティの実現に向け、誠心誠意全力で取り組んでまいる決意であります。


 どうか今後とも市政運営につきましては、議員各位の一層のご指導、ご鞭撻とご協力を賜りますよう心からお願い申し上げまして、開会のごあいさつといたします。


○議長(松本英志)  門市長のあいさつは終わりました。


 それでは、ただいまから、平成18年第7回淡路市議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に印刷配付しておりますとおりでございます。これによりご了承願います。


 これより日程に入ります。


           ◎日程第1.会議録署名議員の指名


○議長(松本英志)  日程第1は、会議録署名議員の指名であります。


 会議録署名議員は、会議規則第82条の規定によって、議長より指名いたします。


 11番、西谷好民君、12番、田尾 成君、以上2名の方にお願いいたします。


           ◎日程第2.会期の決定


○議長(松本英志)  次は、日程第2、会期の決定であります。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から6月23日までの19日間といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


            (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。


            ◎日程第3.諸般の報告


○議長(松本英志)  続いて、日程第3、諸般の報告であります。


 本日、市長から提出されます案件は、お手元に印刷配付しておきましたから、ご了承願います。


 次に、この機会に、閉会中の人事異動に伴う新任者をご紹介申し上げます。


 北村昭二理事、大木章男行政改革推進部長、向野下正広下水道部長、山崎高志津名総合事務所長、宮本 肇岩屋総合事務所長、長浜泰之北淡総合事務所長、大月典運一宮総合事務所長、清水良司東浦総合事務所長。


 以上で紹介を終わります。


 次に、地方自治法第121条の規定に基づき、説明のため、今期定例会に出席を求めた者の職・氏名は、お手元に配付しておりますとおりであります。


 次いで、地方自治法施行令第146条の規定に基づく平成17年度予算繰越計算書が、報告第1号、報告第2号として、それぞれ報告書が提出されました。お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。


 続いて、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定により、一般会計及び特別会計等の平成18年2月から平成18年4月分及び水道事業会計の平成18年2月から平成18年4月分の出納検査結果報告書がそれぞれ提出されました。よって、その写しをお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。


 以上で、報告は終わりました。


  ◎日程第4.承認第5号から日程第45.同意第1号まで 42件一括上程


○議長(松本英志)  次は、日程第4、承認第5号から日程第45、同意第1号を一括議題といたします。


 これより、上程議案に対する市長の説明を求めます。


 市長、門 康彦君。


○市長(門 康彦) (登壇)  それでは、承認第5号から第22号まで、条例制定議案、第87号から第94号まで、事件決議議案、第95号から第104号まで、予算議案、第105号から第109号まで、同意議案、第1号の、これらの提出議案の説明を一括して申し上げます。


 まず、最初に、承認第5号から第22号までの専決承認18件につきまして、説明を申し上げます。


 承認第5号の専決処分した税条例の改正条例の承認を求める件につきましては、地方税法等の一部を改正する法律と同様の措置を講じるものでありまして、改正の主なものは、一つ目は、個人住民税の税率構造の見直しなど税源移譲に伴う改正です。二つ目は、定率減税廃止などの個人住民税の改正で、三つ目は、負担調整などの固定資産税の改正。四つ目は、たばこ税率の改正であります。


 税法の改正によりまして、これらの改正を行う必要が生じましたが、市議会を招集する暇がないため、本年3月31日に専決処分をしたものであり、本議会におきまして報告し、承認を求めるものであります。


 次に、承認第6号の専決処分した国民健康保険税条例の改正条例の承認を求める件につきましては、国民健康保険法施行例の一部を改正する政令及び地方税法等の一部を改正する法律と同様の措置を講じるものでありまして、改正の主なものは、公的年金等控除の見直しに伴う激変緩和措置と介護納付金課税限度額の見直しであります。


 関係法令の改正によりまして、これらの改正を行う必要が生じましたが、市議会を招集する暇がないため、本年3月31日に専決処分をしたものであり、本議会におきまして報告し、承認を求めるものであります。


 次に、承認第7号の専決処分した国民健康保険診療所の設置及び管理に関する条例並びに休日診療所の設置及び管理に関する条例の改正条例の承認を求める件につきましては、健康保険法または老人保健法に基づく療養に要する費用の算出方法等の厚生労働省告示が改正されたことに伴いまして、2つの条例の診療等に係る使用料及び手数料に関する規定の改正など所要の措置を講ずるものであります。


 なお、本改正条例を制定するに当たりましては、市議会を招集する暇がないために、本年3月31日に専決処分をしたものであり、本議会におきまして報告し、承認を求めるものであります。


 次に、承認第8号の専決処分した消防団員等公務災害補償条例の改正条例の承認を求める件につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が施行されたことに伴いまして、非常勤消防団員等の損害補償に係る補償基礎額の改定など所要の措置を講じるものであります。


 なお、本改正条例を制定するに当たりましては、市議会を招集する暇がないために、本年3月31日に専決処分をしたものであり、本議会におきまして報告し、承認を求めるものであります。


 次に、承認第9号の専決処分した一般会計補正予算(第6号)の承認を求める件につきましては、災害復旧事業、水道料金格差是正対策、ほ場整備事業など各事業費の精査、確定等によるものでありまして、これらの財源であります国県支出金、財政調整基金繰入金等を含め所要の予算を定める必要が生じましたが、市議会を招集する暇がないために、3月31日に専決処分をしたものであり、本議会において報告し、承認を求めるものであります。


 補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ12億320万円余を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額は、536億8,620万円余となります。


 また、繰越明許費の追加が7件、変更が14件、地方債の追加が1件、限度額の変更が22件となります。


 次に、承認第10号の専決処分した国民健康保険特別会計補正予算(第4号)の承認を求める件につきましては、まず、事業勘定につきましてご説明申し上げますと、歳入歳出予算とともに各事業費の精査、確定等によるものでありまして、歳出予算では、保険給付費、基金積立金等を減額し、これらの財源であります国庫支出金等を増額し、また、県支出金、繰入金等を減額し、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,290万円余を減額、補正後の歳入歳出予算の総額は56億4,760万円余となります。


 次に、直営診療所施設勘定につきましては、歳出予算では、医業費及び総務費を減額、これらの財源であります診療報酬等を減額、また、繰入金を増額。補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,030万円余を減額、補正後の歳入歳出予算の総額は、2億5,670万円余となります。


 以上のとおり所要の予算を定める必要が生じましたが、市議会を招集する暇がないため、3月31日に専決処分をしたものであり、本議会において報告し、承認を求めるものであります。


 次に、承認第11号の専決処分をした老人保健特別会計補正予算(第3号)の承認を求める件につきましては、医療費諸費の精査、確定等によるものでありまして、これらの財源であります国県支出金、支払基金交付金等を含め所要の予算を定める必要が生じましたが、市議会を招集する暇がないため、3月31日に専決処分をしたものであり、本議会におきまして報告し、承認を求めるものであります。


 補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億6,310万円余を減額、補正後の歳入歳出予算の総額は、73億4,120万円余となります。


 次に、承認第12号の専決処分した介護保険特別会計補正予算(第3号)の承認を求める件につきましては、保険給付費、保健福祉事業費、基金積立金等の精査、確定等によるものでありまして、これらの財源であります国県支出金、繰入金等を含め所要の予算を定める必要が生じましたが、市議会を招集する暇がないために、3月31日に専決処分をしたものであり、本議会におきまして報告し、承認を求めるものであります。


 補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,460万円余を減額、補正後の歳入歳出予算の総額は、34億150万円余となります。


 次に、承認第13号の専決処分した養護老人ホーム特別会計補正予算(第4号)の承認を求める件につきましては、施設管理費及び災害復旧費の精査、確定等によるものでありまして、これらの財源であります諸収入、市債等を含め所要の予算を定める必要が生じましたが、市議会を招集する暇がないために、3月31日に専決処分したものであり、本議会において報告をして、承認を求めるものであります。


 補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ170万円余を減額、補正後の歳入歳出予算の総額は、2億8,300万円余となります。


 また、地方債の限度額の変更が1件となります。


 次に、承認第14号の専決処分した福祉の里特別会計補正予算(第3号)の承認を求める件につきましては、介護老人福祉施設費及び通所介護施設費の精査、確定等によるものでありまして、これらの財源であります介護サービス収入、繰入金等を含め所要の予算を定める必要が生じましたが、市議会を招集する暇がないために、3月31日に専決処分をしたものであり、本議会において報告し、承認を求めるものであります。


 補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ590万円余を減額、補正後の歳入歳出予算の総額は、3億4,850万円余となります。


 次に、承認第15号の専決処分した簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)の承認を求める件につきましては、南部簡易水道費の精査、確定等によるものでありまして、これらの財源であります諸収入を含め所要の予算を定める必要が生じましたが、市議会を招集する暇がないため、3月31日に専決処分をしたものであり、本議会におきまして報告し、承認を求めるものであります。


 補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,320万円余を減額、補正後の歳入歳出予算の総額は、6億8,130万円余となります。


 次に、承認第16号の専決処分した農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)の承認を求める件につきましては、農業集落排水事業費等の精査、確定等によるものでありまして、これらの財源であります市債、繰入金等を含め所要の予算を定める必要が生じましたが、市議会を招集する暇がないために、3月31日に専決処分をしたものであり、本議会におきまして報告し、承認を求めるものであります。


 補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ2,640万円余を減額、補正後の歳入歳出予算の総額は、3億4,460万円余となります。また、地方債の限度額の補正が1件となります。


 次に、承認第17号の専決処分した産地直売所事業特別会計補正予算(第2号)の承認を求める件につきましては、産地直売所事業費の精査、確定等によるものでありまして、これらの財源であります繰入金を含め所要の予算を定める必要が生じましたが、市議会を招集する暇がないために、3月31日に専決処分をしたものであり、本議会におきまして報告し、承認を求めるものであります。


 補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ130万円余を減額、補正後の歳入歳出の総額は、1,620万円余となります。


 次に、承認第18号、専決処分した東浦サンパーク事業特別会計補正予算(第4号)の承認を求める件につきましては、サンパーク管理費の精査、確定等によるものでありまして、これらの財源であります使用料等を含め所要の予算を定める必要が生じましたが、市議会を招集する暇がないために、3月31日に専決処分をしたものであり、本議会におきまして報告し、承認を求めるものであります。


 補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ420万円余を減額、補正後の歳入歳出予算の総額は、8,940万円余となります。


 次に、承認第19号の専決処分した津名港ターミナル事業特別会計補正予算(第2号)の承認を求める件につきましては、津名港ターミナル事業費の精査、確定等によるものでありまして、これらの財源であります使用料、諸収入等を含め所要の予算を定める必要が生じましたが、市議会を招集する暇がないために、3月31日に専決処分をしたものであり、本議会におきまして報告し、承認を求めるものであります。


 補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,020万円余を減額、補正後の歳入歳出予算の総額は、8,100万円余となります。


 次に、承認第20号の専決処分した住宅用地造成事業特別会計補正予算(第2号)の承認を求める件につきましては、諸支出金、事業費等の精査、確定等によるものでありまして、これらの財源であります繰入金を含め所要の予算を定める必要が生じましたが、市議会を招集する暇がないために、3月31日に専決処分をしたものであり、本議会におきまして報告し、承認を求めるものであります。


 補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ490万円余を減額、補正後の歳入歳出予算の総額は、9,500万円余となります。


 次に、承認第21号の専決処分した公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の承認を求める件につきましては、公共下水道事業費及び特定環境公共下水道事業費の精査、確定等によるものでありまして、これらの財源であります繰入金、分担金及び負担金等を含め所要の予算を定める必要が生じましたが、市議会を招集する暇がないために、3月31日に専決処分をしたものであり、本議会におきまして報告し、承認を求めるものであります。


 補正予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,930万円余を減額、補正後の歳入歳出予算の総額は、53億1,080万円余となります。


 また、繰越明許費の変更が2件、地方債の限度額の変更が1件となります。


 次に、承認第22号の専決処分した水道事業会計補正予算(第5号)の承認を求める件につきましては、他の会計と同様に、事業費の確定、精査等によるものであります。


 まず、収益的収入の水道事業収益を7億3,220万円を減額、収益的支出の水道事業費を6億1,550万円余を減額、補正後の収益的収入の予定額は、24億5,770万円余に、収益的支出の予定額は、25億3,640万円余となります。


 以上のとおり所要の予算を定める必要が生じましたが、本議会を招集する暇がないために、3月31日に専決処分をしたものであり、本議会において報告し、承認を求めるものであります。


 続きまして、議案第87号から第94号までの条例制定8件につきまして、提出議案の説明を申し上げます。


 まず、議案第87号の障害者自立支援認定審査会の委員の定数を定める条例の制定につきましては、障害者自立支援法の規定に基づき、附属機関の同審査会の委員の定数を定める必要が生じましたので、本件条例を制定するものであります。


 また、委員の報酬を定めるため、附則におきまして、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正を行うものであります。


 次に、議案第88号の公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の改正条例の制定につきましては、公募によらず指定管理者の候補者となることができる団体を、市の出資法人、公共団体または公共的団体に限定していますが、公募をした場合に応募がないときなど、特別の理由があるような場合には、市長等が公募によらず指定管理者の候補者となることができる法人その他の団体の選定を可能とする措置を講じる必要がありますので、本件改正条例を制定するものであります。


 次に、議案第89号の非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の改正条例の制定につきましては、地方公務員災害補償法の一部を改正する法律の施行に伴いまして、通勤災害補償の対象となる範囲の改正を行う必要が生じましたので、本件改正条例を制定するものであります。


 次に、議案第90号の手数料条例の改正条例の制定につきましては、石綿による健康被害の救済に関する法律の施行に伴いまして、同法の規定による救済手続きの申請者の負担軽減に資するため、戸籍証明手数料の免除措置を講じる必要が生じましたので、本件改正条例を制定するものであります。


 次に、議案第91号の福祉医療費の助成に関する条例の改正条例の制定につきましては、平成18年度の税制改正に伴いまして、一部の老人が老人医療助成事業の対象外となりますが、税法の経過措置の適用を受ける老人の方につきましては、引き続き2年間制度の対象者とする措置を講じる必要が生じましたので、本件改正条例を制定するものであります。


 次に、議案第92号の地域総合センターの設置及び管理に関する条例の改正条例の制定につきましては、地域総合センターの施設の管理運営に指定管理者制度を導入することができるよう、休館日、休日指定管理者の業務の範囲など必要な措置を講じるため、本件改正条例を制定するものであります。


 次に、議案第93号の岩屋ポートビルの設置及び管理に関する条例の全部改正条例の制定につきましては、岩屋ポートビルの施設の管理運営に指定管理者制度を導入することができるよう指定管理者の業務の範囲などを定めるとともに、条例全般にわたって規定の精査を行う必要が生じましたので、本件全部改正条例を制定するものであります。


 次に、議案第94号の非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の改正条例の制定につきましては、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行例の一部を改正する政令の施行に伴いまして、分団長、副分団長等の退職報償金の改善を行う必要が生じましたので、本件改正条例を制定するものであります。


 続きまして、議案第95号から第104号までの事件決議10件につきまして、提出議案の説明を申し上げます。


 まず、議案第95号の過疎地域自立促進計画の一部変更の件につきましては、海水浴場整備事業及び農道整備事業の2つの事業を計画に追加するため、その変更の概要を定める必要が生じましたので、過疎地域自立促進特別措置法の規定に基づき議決を求めるものであります。


 次に、議案第96号の市道路線の認定の件及び議案第97号の市道路線の変更の件の2件につきまして、一括して提案説明を申し上げます。


 市道路線の認定及び路線の変更につきましては、それぞれ1件ずつ道路法の規定に基づき議決を求めるものであります。


 次に、議案第98号のまちづくり交付金事業(大谷生穂新島地区)道路・橋梁整備工事委託契約締結の件につきましては、大谷生穂新島地区に2本の橋梁等を整備する工事の委託契約でありまして、契約金額6億3,000万円をもって兵庫県公営企業管理者に委託契約を締結する必要が生じましたので、議決を求めるものであります。


 次に、議案第99号の東山寺川河川災害関連事業工事請負契約締結の件につきましては、前年度から実施しています河川災害復旧工事の残り部分の工事請負契約でありまして、契約金額1億6,800万円をもって、株式会社森長組津名支店と請負契約を締結する必要が生じましたので、議決を求めるものであります。


 次に、議案第100号の江井平川地区の市営土地改良事業の実施の件につきましては、土地改良法の規定に基づき事業の計画概要を定める必要が生じましたので、議決を求めるものであります。


 次に、議案第101号の淡路市役所本庁用地の取得の件につきましては、市役所本庁舎の用地、約1万1,300平方メートルを兵庫県公営企業管理者から4億5,980万余で取得する必要が生じましたので、議決を求めるものであります。


 次に、議案第102号 公の施設の指定管理者の指定に関する件につきましては、6つの老人福祉センターの指定管理者を公募によらずに淡路市社会福祉協議会、地元町内会等にそれぞれ指定する必要が生じましたので、議決を求めるものであります。なお、指定の期間は、本年7月から平成21年3月までとなります。


 次に、議案第103号の公の施設の指定管理者の指定に関する件につきましては、北淡老人ふれあいの家の指定管理者を公募によらずに淡路市シルバー人材センターに指定する必要が生じましたので、議決を求めるものであります。なお、指定の期間は、本年7月から平成21年3月までとなります。


 次に、議案第104号の公の施設の指定管理者の指定に関する件につきましては、高山農業研修所の指定管理者を公募によらずに高山町内会に指定する必要が生じましたので、議決を求めるものであります。なお、指定の期間は、本年7月から平成21年3月までとなります。


 続きまして、議案第105号から第109号までの補正予算5件につきまして、提出議案の説明を申し上げます。


 まず、議案第105号の一般会計補正予算(第1号)につきましては、歳出予算の商工費、衛生費等を増額し、また土木費を減額し、これらの財源であります国庫支出金、県支出金等を増額し、また諸収入を減額、補正予算の総額は、歳入歳出にそれぞれ800万円余を追加することになります。


 補正後の歳入歳出予算の総額は、306億5,020万円余となります。


 次に、議案第106号の簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳出予算の西部簡易水道事業及び野島簡易水道費を増額し、これらの財源であります国庫支出金及び市債を増額し、補正予算の総額は、歳入歳出にそれぞれ2,360万円を追加することになります。


 補正後の歳入歳出予算の総額は、7億4,680万円余となります。


 また、債務負担行為の変更が1件、地方債の限度額の変更が3件となります。


 次に、議案第107号の東浦サンパーク事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳出予算のサンパーク管理費を増額、これらの財源であります使用料及び繰入金を増額。補正予算の総額は、歳入歳出にそれぞれ1,090万円余を追加することになり、補正後の歳入歳出予算の総額は、9,040万余となります。


 次に、議案第108号の公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入予算の公共下水道事業債を増額。また、一般会計繰入金を同額分減額。補正予算の総額に変動はありません。


 また、地方債の限度額の変更が1件であります。


 次に、議案第109号の水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、まず、収益的収入の水道事業を6億3,450万円余を追加し、収益的支出の水道事業費を6億2,840万円余を追加し、補正後の収益的収入の予定額は32億5,180万円余に、収益的支出の予定額は32億3,950万円余となります。


 次に、資本的収入に1億3,310万円を追加、補正後の資本的収入の予定額は8億450万円余に、資本的支出に1億2,250万余を追加、補正後の資本的支出の予定額は14億2,630万円余となり、不足額は損益勘定留保資金により補てんすることにします。


 また、債務負担行為の変更が1件、企業債の追加が1件、限度額の変更が2件とするものであります。


 最後になりましたが、同意第1号の教育委員会の委員の任命につき同意を求める件につきまして、提案説明を申し上げます。


 坂野長一委員の任期が本年6月17日をもちまして満了となりますため、後任者を選任する必要が生じました。教育に関し識見を有します廣島啓子氏を任命するため、同意を求めるものであります。


 以上をもちまして、承認第5号から第22号まで、議案87号から第109号まで、及び同意第1号の42件にわたります提出議案の説明を終わります。


 議員の皆様におかれましては、案件が相当数なものとなりますが、いずれの案件も重要なものであります。よろしくご審議の上、適切なご議決を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(松本英志)  以上をもって市長の説明が終わりました。


    ◎日程第46.発議第1号 淡路市長寿祝金条例の一部を改正する条例


○議長(松本英志)  続いて、日程第46、発議第9号 淡路市長寿祝金条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 発議第9号は、鎌塚俊子君ほか2名から提出されました。


 お手元に配付いたしておきましたので、ご了承願います。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 15番、鎌塚俊子君。


○15番(鎌塚俊子) (登壇)  発議9号、ただいま、議長から説明がありましたように、提案者といたしまして、谷 裕子議員、田村伊久男議員、そして、私となっておりますが、私、鎌塚より提案理由の説明をさせていただきます。


 ご存じのように、淡路市長寿祝金条例の一部改正する条例の制定につきましては、皆さんにお手元にも配付させていただいておりますし、提案につきましても申し出などしておりましたところでありますが、提案3名となっております。


 その提案の理由について説明させていただきます。


 昨年の4月、淡路市の誕生に伴いまして、淡路市長寿祝金条例が制定をされました。これは、専決処分の承認によるもので、日本共産党は承認できないという理由を述べまして反対をしておりましたけれども、賛成多数で成立をいたしております。


 そして、昨年の9月、敬老会が各地で開催されましたが、それまでと大きく変わったのが長寿祝金を受け取ることができる対象者でした。99歳、88歳、77歳ですから、該当しない高齢者は、敬老会に出席しなければ社会から何の声もかからないというような状態になります。そのことで、長寿を本当に祝うことになっていないのではないかと各地域で混乱があり、旧町のときのように、すべての長寿者には、額は少なくても毎年のほうがよいという声が上がったということは、皆さんもご承知かと思います。


 条例の趣旨は、高齢者に対して長寿祝金を支給することにより、多年にわたり社会に尽くしてきた高齢者を敬愛し、長寿を祝うとともに、その福祉の増進に寄与することを目的とすると1条にうたわれておりますが、この趣旨を生かすためには、条例を改正してすべての高齢者が毎年高齢者にお渡しをして、そして目的を達成するということではないでしょうか。


 高齢者のことですから、今年の敬老会から改めたほうがよいと考えまして、今議会に提案をさせていただきました。そして、祝金を77歳からとしたのは、現在の条例が喜寿という節目の年にしているということです。そして、当年度予算でも1,200万円の長寿祝金が予算化をされているわけですが、そのことを見ましても、今の条例と改正してもそんなに予算的には変わるものでないということも、私たちは確信をしております。


 そういうことから提案をしておりますので、よい結論が出ますことを心よりお願いを申し上げまして、提案とさせていただきます。


 以上です。


○議長(松本英志)  以上で、提案理由の説明は終わりました。


 以上で、本日の日程は終わりました。


 この際、お諮りいたします。


 明6日から8日までは、議案熟読のため休会いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 次の本会議は、6月9日金曜日、午前10時から再開いたします。


 本日は、これをもって散会いたします。


 どうもご苦労さんでした。





             散 会 午前10時42分