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兵庫県 淡路市

平成17年第5回定例会(第5日12月22日)




平成17年第5回定例会(第5日12月22日)





           第5回淡路市議会定例会会議録(第5号)





平成17年12月22日(木曜日)





  平成17年12月22日


午前10時開会





 
第 1.議案第61号 淡路市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定の件


    議案第62号 淡路市立文化ホールの設置及び管理に関する条例制定の件


    議案第63号 公の施設に係る指定管理者制度の導入に伴う関係条例の整備に関


           する条例制定の件


    議案第64号 淡路市情報公開条例の一部を改正する条例制定の件


    議案第65号 淡路市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一


           部を改正する条例制定の件


    議案第69号 淡路市税条例の一部を改正する条例制定の件


    議案第70号 淡路市固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例


           制定の件


    議案第72号 淡路市立温水プールの設置及び管理に関する条例の一部を改正す


           る条例制定の件


    議案第73号 淡路市文化財保護条例の一部を改正する条例制定の件


    議案第74号 財産の無償貸付の件


第 2.議案第71号 淡路市松帆アンカレイジパークの設置及び管理に関する条例の全


           部を改正する条例制定の件


    議案第75号 市営土地改良事業(江井大石地区)の実施の件


    議案第76号 市営土地改良事業(津名御所地区)計画の変更の件


    議案第84号 市道路線の認定の件


    議案第85号 市道路線の廃止の件


    議案第86号 市道路線の変更の件


    議案第87号 損害賠償の額を定める件


    議案第88号 損害賠償の額を定める件


第 3.議案第89号 平成17年度淡路市一般会計補正予算(第3号)


    議案第90号 平成17年度淡路市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


    議案第91号 平成17年度淡路市老人保健特別会計補正予算(第2号)


    議案第92号 平成17年度淡路市養護老人ホーム特別会計補正予算(第2号)


    議案第93号 平成17年度淡路市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


    議案第94号 平成17年度淡路市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号


           )


    議案第95号 平成17年度淡路市東浦サンパーク事業特別会計補正予算(第2


           号)


    議案第96号 平成17年度淡路市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


    議案第97号 平成17年度淡路市水道事業会計補正予算(第3号)


第 4.認定第 6号 平成16年度津名町一般会計歳入歳出決算認定の件


    認定第 7号 平成16年度淡路町一般会計歳入歳出決算認定の件


    認定第 8号 平成16年度北淡町一般会計歳入歳出決算認定の件


    認定第 9号 平成16年度一宮町一般会計歳入歳出決算認定の件


    認定第10号 平成16年度東浦町一般会計歳入歳出決算認定の件


    認定第12号 平成16年度淡路町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件


    認定第13号 平成16年度北淡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件


    認定第14号 平成16年度一宮町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件


    認定第15号 平成16年度東浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件


    認定第17号 平成16年度淡路町老人保健特別会計歳入歳出決算認定の件


    認定第18号 平成16年度北淡町老人保健特別会計歳入歳出決算認定の件


    認定第19号 平成16年度一宮町老人保健特別会計歳入歳出決算認定の件


    認定第20号 平成16年度東浦町老人保健特別会計歳入歳出決算認定の件


    認定第22号 平成16年度淡路町介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件


    認定第23号 平成16年度北淡町介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件


    認定第24号 平成16年度一宮町介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件


    認定第25号 平成16年度東浦町介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件


    認定第26号 平成16年度北淡町養護老人ホーム特別会計歳入歳出決算認定の


           件


    認定第27号 平成16年度東浦町福祉の里特別会計歳入歳出決算認定の件


    認定第29号 平成16年度北淡町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件


    認定第35号 平成16年度一宮町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の


           件


    認定第40号 平成16年度一宮町土地取得造成事業特別会計歳入歳出決算認定


           の件


    認定第46号 平成16年度淡路町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定の件


    認定第47号 平成16年度淡路町ポートビル駐車場特別会計歳入歳出決算認定


           の件


第 5.議案第98号 淡路広域消防事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規


           約の変更の件


第 6.議案第99号 淡路教育事務協議会設置に関する規約の変更について


第 7.発議第11号 平和都市宣言に関する決議について


第 8.発議第12号 議会制度改革の早期実現に関する意見書について


第 9.発議第13号 淡路市議会広報広聴調査特別委員会の設置について


第10.決算審査特別委員会の閉会中の継続審査


第11.常任委員会並びに議会運営委員会の閉会中の継続調査


第12.常任委員会並びに議会運営委員会の委員派遣承認要求





1.会議に付した事件


日程第 1.議案第61号 淡路市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定の件


      議案第62号 淡路市立文化ホールの設置及び管理に関する条例制定の件


      議案第63号 公の施設に係る指定管理者制度の導入に伴う関係条例の整備


             に関する条例制定の件


      議案第64号 淡路市情報公開条例の一部を改正する条例制定の件


      議案第65号 淡路市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例


             の一部を改正する条例制定の件


      議案第69号 淡路市税条例の一部を改正する条例制定の件


      議案第70号 淡路市固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する


             条例制定の件


      議案第72号 淡路市立温水プールの設置及び管理に関する条例の一部を改


             正する条例制定の件


      議案第73号 淡路市文化財保護条例の一部を改正する条例制定の件


      議案第74号 財産の無償貸付の件


日程第 2.議案第71号 淡路市松帆アンカレイジパークの設置及び管理に関する条例


             の全部を改正する条例制定の件


      議案第75号 市営土地改良事業(江井大石地区)の実施の件


      議案第76号 市営土地改良事業(津名御所地区)計画の変更の件


      議案第84号 市道路線の認定の件


      議案第85号 市道路線の廃止の件


      議案第86号 市道路線の変更の件


      議案第87号 損害賠償の額を定める件


      議案第88号 損害賠償の額を定める件


日程第 3.議案第89号 平成17年度淡路市一般会計補正予算(第3号)


      議案第90号 平成17年度淡路市国民健康保険特別会計補正予算(第2号


             )


      議案第91号 平成17年度淡路市老人保健特別会計補正予算(第2号)


      議案第92号 平成17年度淡路市養護老人ホーム特別会計補正予算(第2


             号)


      議案第93号 平成17年度淡路市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号


             )


      議案第94号 平成17年度淡路市農業集落排水事業特別会計補正予算(第


             2号)


      議案第95号 平成17年度淡路市東浦サンパーク事業特別会計補正予算(


             第2号)


      議案第96号 平成17年度淡路市公共下水道事業特別会計補正予算(第2


             号)


      議案第97号 平成17年度淡路市水道事業会計補正予算(第3号)


日程第 4.認定第 6号 平成16年度津名町一般会計歳入歳出決算認定の件


      認定第 7号 平成16年度淡路町一般会計歳入歳出決算認定の件


      認定第 8号 平成16年度北淡町一般会計歳入歳出決算認定の件


      認定第 9号 平成16年度一宮町一般会計歳入歳出決算認定の件


      認定第10号 平成16年度東浦町一般会計歳入歳出決算認定の件


      認定第12号 平成16年度淡路町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定


             の件


      認定第13号 平成16年度北淡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定


             の件


      認定第14号 平成16年度一宮町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定


             の件


      認定第15号 平成16年度東浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定


             の件


      認定第17号 平成16年度淡路町老人保健特別会計歳入歳出決算認定の件


      認定第18号 平成16年度北淡町老人保健特別会計歳入歳出決算認定の件


      認定第19号 平成16年度一宮町老人保健特別会計歳入歳出決算認定の件


      認定第20号 平成16年度東浦町老人保健特別会計歳入歳出決算認定の件


      認定第22号 平成16年度淡路町介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件


      認定第23号 平成16年度北淡町介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件


      認定第24号 平成16年度一宮町介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件


      認定第25号 平成16年度東浦町介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件


      認定第26号 平成16年度北淡町養護老人ホーム特別会計歳入歳出決算認


             定の件


      認定第27号 平成16年度東浦町福祉の里特別会計歳入歳出決算認定の件


      認定第29号 平成16年度北淡町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定


             の件


      認定第35号 平成16年度一宮町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認


             定の件


      認定第40号 平成16年度一宮町土地取得造成事業特別会計歳入歳出決算


             認定の件


      認定第46号 平成16年度淡路町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定の件


      認定第47号 平成16年度淡路町ポートビル駐車場特別会計歳入歳出決算


             認定の件


日程第 5.議案第98号 淡路広域消防事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及


             び規約の変更の件


日程第 6.議案第99号 淡路教育事務協議会設置に関する規約の変更について


日程第 7.発議第11号 平和都市宣言に関する決議について


日程第 8.発議第12号 議会制度改革の早期実現に関する意見書について


日程第 9.発議第13号 淡路市議会広報広聴調査特別委員会の設置について


日程第10.決算審査特別委員会の閉会中の継続審査


日程第11.常任委員会並びに議会運営委員会の閉会中の継続調査


日程第12.常任委員会並びに議会運営委員会の委員派遣承認要求





1.会議に出席した議員(27名)


   1番 戸 田 雄 士        2番 土 井 晴 夫


   3番 奥 野 幸 男        4番 新 阜 長 富


   5番 岬   光 彦        6番 地 主 雅 次


   7番 新 谷 福 松        8番 五 条 正 仁


   9番 田 村 伊久男       10番 松 岡   昇


  11番 西 谷 好 民       12番 田 尾   成


  13番 籾 谷   宏       14番 中 谷 秀 子


  15番 鎌 塚 俊 子       16番 谷   裕 子


  17番 蓮 池 久 志       18番 出 雲 容 子


  19番 正 井 正 一       20番 籔 渕 功 一


  21番 植 野 喬 雄       23番 黒 地 祥 夫


  24番 池 本 道 治       25番 坊 下 正 修


  26番 竹 中 史 雄       27番 岡 田 勝 一


  28番 松 本 英 志





1.会議に欠席した議員(1名)


  22番 富 田   豊





1.会議を早退した議員(なし)





1.会議に出席した事務局員の職氏名


  局長        山 本 善 春


  課長兼総務係長   新 開 正 章


  副課長兼調査係長  加 地 研 一


  議事係長      竹 澤 秀 美





1.会議に出席した説明員の職氏名


  市長         門   康 彦


  助役         冨 岡 篤太郎


  収入役        広 岡 卓 樹


  総務部長       栗 山   守


  企画部長       瀧 谷 勝 三


  市民生活部長     植 野 芳 昭


  健康福祉部長     速 谷 仁 義


  産業振興部長     森   定 男


  都市整備部長     新 居 茂 夫


  下水道部長      清 水 良 司


  水道事業部長     浜 野 展 好


  津名総合事務所長   向野下 正 広


  岩屋総合事務所長   長 浜 泰 之


  北淡総合事務所長   宮 本   肇


  一宮総合事務所長   山 崎 高 志


  東浦総合事務所長   中 本   渉


  教育長        内 海   孝


  教育次長       池 本 正 義





              開 会 午前10時00分


             ……………………………………


○議長(松本英志)  皆さん、おはようございます。


 本日は、休会明けの会議が再開されましたところ、議員各位並びに門市長始め幹部職員の皆様には、大変ご多忙のところ、定刻にご参集いただき、まことにありがとうございます。


 ただいまから、平成17年第5回淡路市議会定例会第5日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしておりますとおりでございます。これによりご了承願います。


 次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、一般会計及び特別会計等の平成17年9月分及び水道事業会計の平成17年9月、10月分の出納検査報告書がそれぞれ提出されました。


 これについても、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 以上で、報告を終わります。


 なお、本日、富田議員より、欠席の旨の報告を受けております。


 それでは、直ちに日程に入ります。


       ◎日程第1.議案第61号から議案第65号まで、議案第69号


             議案第70号から議案第74号まで 10案一括上程


○議長(松本英志)  日程第1、議案第61号から議案第65号まで、議案第69号、議案第70号及び議案第72号から議案第74号まで、10件を一括議題といたします。


 この際、ご報告申し上げます。


 総務文教常任委員会に付託いたしました議案につきましては、いずれも審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、委員長から文書をもって議長あて報告書が提出されておりますので、これにてご了承願います。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 総務文教常任委員長、岡田勝一君。登壇してください。


○総務文教常任委員会委員長(岡田勝一) (登壇)  おはようございます。簡単に委員長報告をさせていただきます。


 平成17年12月1日、本委員会に付託された下記案件について、慎重審査の結果、12月2日の委員会において、下記のとおり決定したので、会議規則第104条の規定により報告をいたします。


 1件ずつやっていきます。事件番号、件名、決議の結果と続けていきます。


 議案第61号 淡路市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定の件。これにつきましては、旧町時代、人は人を動かすというふうな勤務評定ができないと職員組合が拒み続けていたような経緯がありますが、この条例は、このたび、任命権者は、市長に対して人事行政の運営状況を報告しなければならないと、こういう事項が1から9まであります。特に、この中で特記すべき内容は、職員の勤務成績の評定があります。これが職員組合と話し合いができたということの条例でございます。


 これにつきましては、原案どおり可決すべきものと全員賛成で通過をしております。


 続きまして、議案第62号 淡路市立文化ホールの設置及び管理に関する条例制定の件でありますけども、これにつきましては、旧4町のホールについてはばらばらの条例が制定されておりました。これを一つにまとめてサービスの向上を目指し、市一本の条例とすると、こういうことであります。


 これにつきましては、原案可決でありますけども、賛成多数ということであります。


 続きまして、議案第64号 淡路市情報公開条例の一部を改正する条例制定の件であります。これにつきましても、原案可決、賛成多数であります。


 これにつきましての全員にならなかったという理由につきましては、情報公開、文言の一部賛成しかねる部分があると、このような結果であります。


 続きまして、65号 淡路市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例制定の件であります。これは、我々市議、それから執行部の市長、助役、収入役、教育長等が代表や役員であるという、そういう団体はだめですよということであります。そして、また、その他でありますけども、個人情報を守れるものでなければいけないと、こういう中身であります。


 これにつきましても、賛成多数ということで通過をしております。


 それから、次、議案第69号 淡路市税条例の一部を改正する条例制定の件であります。69号につきましては、これは委員会でもかなり紛糾をしたところでありますが、市民税及び固定資産税等の前納制度が、1年3ヵ月後の平成19年4月より廃止となるということであります。


 この中の主な質疑の内容につきましては、不均一課税対象や銀行金利の下落が重なり、市財政が年にこの部分に対して2,500万円を支出をしていたという事実があります。なかなか財政厳しい折であるということから、この2,500万円を減とすることから意見が半々に分かれたところでありますけども、最終、賛成多数にて可決をいたしております。


 続きまして、議案第70号 淡路市固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定の件であります。これにつきましては、18年2月より使用開始が予定されております北淡プールを津名のプールの下に加えるという、こういう条例改正であります。そして、なおかつ、4月より指定管理者制度の検討に入りたいというのが執行部の考え方であり、これに対する条例改正であります。


 これは全員賛成ということで、原案可決をしております。


 続いて、議案第72号、淡路市立温水プールの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件であります。


 ごめんなさい。70号が先ですね。70号 淡路市固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定の件、これは過疎ですね。旧3町の過疎地に、合併により東浦、津名地区がみなし過疎地域となると、これに2地区を加えるということであり、全員賛成で原案のとおり可決をいたしております。済みません、間違えました。


 続いて、議案第72号 淡路市立温水プールの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件であります。この件につきましては、先ほど申し上げました北淡温水プールを加えるということであります。済みません、逆になってました。申し訳ございません。


 続きまして、議案第73号 淡路市文化財保護条例の一部を改正する条例制定の件であります。これは、委員会組織から、今度は審議会組織とするという、そういう文化財保護法の改正による条例改正であります。


 そういうことで、これについては全員賛成ということで、原案のとおり可決をいたしております。


 続いて議案第74号 財産の無償貸付の件でありますけども、この件につきましては育波地区において、社会福祉法人千鳥会が特養ホーム建設に当たり、その周辺を駐車場用地として向こう30年間無償貸付をするという、そのような議案であります。


 これについては、今後、福祉行政の充実を図るという観点からも、全員賛成、原案のとおり可決すべきものと決しております。


 以上で、74号までの委員会報告を終わります。


○議長(松本英志)  委員長報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。


 念のため申し上げます。


 委員長報告に対する質疑及び委員長の答弁は、それぞれ自席でお願いします。


 なお、連続して3回までで、時間は答弁を含め10分以内であります。


 それでは、発言を許します。


 質疑ありますか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  ないようですので、これで質疑を終わります。


 これより、討論に入ります。


 念のため申し上げます。


 討論は、登壇の上1人30分以内に発言願います。


 討論は、議事の都合により分離して行います。


 まず、議案第61号 淡路市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例制定の件であります。


 反対討論はございますか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようですので、これで討論を終わります。


 次に、表決に入ります。


 表決は、起立により行います。


 本案に対する委員長報告は可決であります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第62号 淡路市立文化ホールの設置及び管理に関する条例制定の件であります。


 討論はありますか。


 16番、谷 裕子君。


○16番(谷 裕子) (登壇)  日本共産党淡路市議会議員団を代表いたしまして、議案第62号 淡路市立文化ホールの設置及び管理に関する条例制定の件について、反対の立場から討論を行います。


 反対の主な理由は、該当する文化ホール4施設を、指定管理者制度の適用を受けることができる施設としたことにあります。四つの文化ホールは、特に地域に密着して地域住民に親しまれ、コミュニティのきずなを深め文化を向上させるという崇高な任務を担っています。財政事情から、しづかホールのように年々自主公演事業を減らし、貸し館事業だけが収入の頼みの綱になっている傾向もありますが、この文化ホールの維持管理を指定管理業者に代行させれば、この傾向が一層強まるのではないでしょうか。さまざまな文化を媒介にして人を育て、まちを育てるという文化ホールの存在価値がなくなってしまいかねます。そこに真剣になる人材がいなくなるということです。


 特にこの指定管理者制度の導入により、自治体の枠を超えて全国規模でさまざまな業者が入り込んでくることになりますが、そうなれば一層地域の文化ホールとしての役割が果たせなくなる心配があります。主にこの点を主張して、反対理由といたします。


○議長(松本英志)  次に、原案に賛成者の発言を許します。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  これで、討論を終わります。


 次に、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立多数)


○議長(松本英志)  起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第63号 公の施設に係る指定管理者制度の導入に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件であります。


 まず、反対討論から許可いたします。


 16番、谷 裕子君。


○16番(谷 裕子) (登壇)  私は、日本共産党淡路市議会議員団を代表いたしまして、議案第63号 公の施設に係る指定管理者制度の導入に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件について、反対の立場から討論を行います。


 2003年6月の地方自治法の改正により、公の施設の管理運営を民間企業、民間事業者に代行させるという指定管理者制度の導入が決まり、この4月の臨時会において、条例第19号、淡路市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例が既に可決をされております。


 今回の提案は、この制度に乗せることができる市内の220の施設をピックアップし、それに係る70の条例の一部を改正し、4月1日以降実施に向けた環境整備を大きく進めようとするものであります。


 私たち日本共産党淡路市議団は、さきの4月の条例にも、そして今回の条例改正提案にも反対の立場をとるものですが、その最大の理由は、地方自治法において定義されている公の施設とは、住民の福祉の増進のために設置する施設であり、住民だれもが差別されることなく平等に利用できること、そして、施設の設置や管理について、主権者として参画できることが権利として保障されています。にもかかわらず、指定管理者制度の導入がその制度の根幹を揺るがすことになりかねないと大いに危惧するからです。


 実際、住民の代表であるべく私たち議員ですら、もろもろの公の施設が指定管理者制度の適用対象となることを決定する今回の議会と、選考委員会が決定した指定業者を承認する次の議会のたった2回しかこれに関与することはできません。今回上程された70条例には、指定管理者制度を適用対象とすべきかどうか、もっとじっくり吟味すべきものがたくさん含まれていますし、その議論なくしてすべてを同時に議決してしまうことに問題の大きさがあります。


 今まで施設職員として働いてきた市の職員、臨時職員、パートの雇用はどうなるのか、指定期間は3年から5年というが、次の公募で指定を外されたとき、そこで働いている労働者の処遇はどうなるのか。また、公営住宅等が万が一この制度の適用に踏み切ったとき、入居者の状況、滞納状況など、プライバシーの情報が漏れないか、指定管理者の提案書、プロポーザルに基づく選考と市長の裁量権行使は、新たな不公正や癒着の温床にならないか。また、利用料金が指定管理業者の収入となることから、減免適用団体への利用制限等が引き起こされないかどうか等の心配も起こってきます。


 マンションの耐震偽装問題が、今、ときの大きな話題になっていますが、これも公が当然果たすべく検査機関という仕事を民間に開放したことにも起因すると大きく指摘されています。住民の暮らしを支え、豊かにするために、皆の税金でつくられた公の施設が、10兆円市場と騒がれる企業のビジネスチャンスに翻弄されて、公共の福祉と縁遠くなっては困ります。慎重に慎重を重ねて、個々の施設の制度適用を議論すべきでありますし、議会への十分な説明を果たすことは、税を納めている住民への説明責任だということを重ねて申し上げ、反対討論といたします。


○議長(松本英志)  岡田委員長。


○総務文教常任委員会委員長(岡田勝一) (登壇)  それでは議長の許可を得まして、一つ漏れております議案第63号 公の施設に係る指定管理者制度の導入に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件。これは、改正条例でありますけども、この委員会付託の委員長報告を申し上げます。


 淡路市議会会議規則第97条に、委員会は審査または調査のため必要があると認めるときは、他の委員会と協議して連合審査会を開くことができる。この規則の運用で、一つの議案の中に二つ以上の常任委員会に属する案件がある場合ということで、19日において、淡路市議会の運営に関する基準第147において文言どおり連合審査会に付した事件の表決は主たる委員会において行うと、このように明記をされております。これは、参照条文の規則第97条にあるわけです。


 そのように審議に入ったところ、一議員より異議ありで紛糾し、最終議長裁定にて決めごとを破棄し、27名全員で採決をしたものであります。


 そして、審議の過程においては、今まで管理委託制度は平成18年8月31日までの制度であるため、それ以降は直営による運営か新たに指定管理者制度による運営かのいずれかを選択し決定する必要があることから、今、谷さんが言われました議案第63号が提案されたものであります。


 そして、文書にある「するものとする」は、4月1日より指定管理する集会所49施設であり、「することができる」は8月31日までにしてもよし、しなくてもよい選択肢であることから、直営では時間外勤務が重荷になったり、経費がかかるわりに収入が期待できず、有効利用が難しいと自治体が判断すれば、運営経費、ここが大事なんです、運営経費を拠出して、民間団体が官の論理でなく利用者の視点に立った、訪れる人を待つのでなく、連れてくるという、こういう発想に転換した運営ができる利点など、一層今まで以上に利便性が高まり、その間、その他の施設が市民のものにすべく今後検討を重ねていくという、委員会の中で、連合審査の中で、重ねていくという提案であった。


 その結果、採決をした結果、起立多数で原案可決、認定となったものであります。反対が3でありましたけども、多数で認定としたものであります。


 これに対する賛成討論する人は、十分してやってほしいと思ってます。よろしくお願いします。


○議長(松本英志)  次に、原案に対する賛成者の発言を許します。


 26番、竹中史雄君。


○26番(竹中史雄) (登壇)  議案第63号 公の施設に係る指定管理者制度の導入に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、賛成の立場から討論いたします。


 地域の活力に一番欠けているのはやる気の喪失であります。税金をつぎ込むことではなく、やる気を起こさせる仕組みをつくることにあります。従前型の市民が豊かになるのであれば、税収を無視して管理費を支出し続けるという論理は、歳出の正当性の理由にはなり得ません。市民が求めているのは、廉価な経費による質の高い行政運営です。論理と感情をごっちゃにしないことが大切です。


 本件は、市民全体が豊かになるための手法として、市民にとって一番必要とされている体育館、プール、市民広場、公園、イベントホール、駐車場等の公共施設を民間に事業委託して、行政経費の削減、行政サービスの向上、地域活力の創造を図ろうとするものであります。


 私は、地域活力を創造するため、特に各地域の地縁団体が、みずからの地域にある施設を管理運営できるようにする必要があると考えております。そのためには、町内会の法人化を政策誘導して、まちづくりに対する市民のおもてなし精神、ホスピタリティの覚醒を図る必要があるのであります。市民が、本条例により参画して共同した結果、市民が我がまち、我がふるさとと誇りを持てるまちづくりにつながることを市長の手腕に期待いたしまして、賛成討論といたします。


○議長(松本英志)  次に、原案に反対者の発言を許します。


 ほかに討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  これで、討論を終わります。


 次に、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の方は、、起立願います。


                 (起立多数)


○議長(松本英志)  起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第64号 淡路市情報公開条例の一部を改正する条例制定の件であります。


 反対討論から許可いたします。


 15番、鎌塚俊子君。


○15番(鎌塚俊子) (登壇)  15番、日本共産党、鎌塚俊子でございます。代表いたしまして討論をさせていただきます。


 議案第64号は、淡路市情報公開条例の一部を改正する条例制定の件でありますが、委員長報告は承認ということでありましたが、賛同できませんので、その立場で討論をいたします。


 今回の情報公開条例の一部改正は、指定管理者制度に伴うものです。既に34条において、出資法人の情報公開の努力を求めるということがうたわれております。今回、35条が加わり、指定管理者の施設の管理に関する情報公開がうたわれておりますが、情報公開に関し必要な措置を講じなければならないという努力規定であります。実施機関である市においても情報公開について指導は努めるものとするのみで、こういう内容ですので、このように努力義務だけでは実効性がなく、これでは不十分です。不公正をなくし、透明性を高める上で、本当に情報公開は不可欠であるという私たちの立場であります。


 総務省もこの点では指定管理者による適切な管理、経営を担当するために、自治体及び指定管理者が住民に適時適正に情報を公開し、監査も厳正に行うことが必要であろうと指摘しておりますから、この辺はぜひ参考にしていただきたいということを申し述べて、討論といたします。


○議長(松本英志)  次に、原案に対する賛成者の発言を許します。


 ほかに討論はございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の方は、起立願います。


                 (起立多数)


○議長(松本英志)  起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第65号 淡路市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例制定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 15番、鎌塚俊子君。


○15番(鎌塚俊子) (登壇)  15番、日本共産党、鎌塚俊子でございます。代表いたしまして反対の立場で討論をいたします。


 議案第65号は、淡路市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例制定の件であります。委員長報告は、承認するべきものということでしたが、賛同できないその立場を討論をいたしたいと思います。


 3条2項で、これが加わっていることで指定管理者に制限があること、このことは非常に大事でありますが、選定方法が規定されている4条については、あいまいさと市長の私意が働きやすい条項であり、問題であります。今回は、それに5号において、個人情報の取り扱いで、業務に係る個人情報の取り扱いを適正に行える能力を有するものであることとありますが、だれがどのように能力をみるのか、これが市長です。さらに、6号で、市長が必要と認める事項が加わり、ますます市長の権限を拡大することになります。また、11条として、管理業務の休止などが加わりましたが、指定管理者が管理の休止や辞退をするのは、市長の承認だけ受ければよいという規定ですから、議会の知らない間に事が運び、気がついたときには管理者が変わっているとか、その施設自体が機能停止になってからということになりかねません。


 公の施設なのに、市民の知らないところで内容が変わったり閉鎖などが予測される条項でありますので、こういう点では本当に市民の利益は守れない、そういう立場で賛成できないということを申し述べ、討論といたします。


○議長(松本英志)  次に、原案に対する賛成者の発言を許します。


 26番、竹中史雄君。


○26番(竹中史雄) (登壇)  私は、議案第63号の賛成討論と同様の理由で、本件の賛成討論といたします。


○議長(松本英志)  次に、原案に対する反対者の発言を許します。


 ほかに討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立多数)


○議長(松本英志)  起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第69号 淡路市税条例の一部を改正する条例制定の件であります。


 まず、反対討論から許可いたします。


 反対討論はございますか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第70号 淡路市固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定の件であります。


 まず、反対討論から許可いたします。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論なしと認めます。


 これで、討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第72号 淡路市立温水プールの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 15番、鎌塚俊子君。


○15番(鎌塚俊子) (登壇)  15番、日本共産党、鎌塚俊子でございます。代表いたしまして、委員長報告は承認ということでありますが、反対の立場で討論をいたします。


 淡路市立温水プールの設置及び管理に関する条例の一部改正でありますけれども、これは淡路市温水プール、旧北淡町が平成16年度、17年度に約7億8,000万円をかけて建設した公の施設です。そして、この施設は、小中学校の授業の使用であるとか、一般利用者も含めだれもが気軽に利用することを目指した施設とあります。それが、14条で指定管理者による管理も可能とうたっております。そして、さらに、指定管理者は利用料、利用料金ですけれども、この金額であるとか利用時間の変更、そして減免であるとか、免除の権限まで与えております。市民の税で建設をし、そして市民のための施設なのに、これでは指定管理者の質、どなたが管理するかによって目的変更がされたり、またいろいろと内容が変わってしまう、こういうことになりかねない内容を含んでおります。


 それでは本当に市民のための温水プールにはなり得ないということで、私はその立場を申し述べ、反対の表明をいたします。


○議長(松本英志)  次に、原案に賛成者の発言を許します。


 26番、竹中史雄君。


○26番(竹中史雄) (登壇)  私は、議案第63号の賛成討論と同様の理由で、賛成討論といたします。


○議長(松本英志)  次に、原案に対する反対者の発言を許します。


 ほかに討論はございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立多数)


○議長(松本英志)  起立多数です。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第73号 淡路市文化財保護条例の一部を改正する条例制定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第74号 財産の無償貸付の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


        ◎日程第2.議案第71号、議案第75号、議案第76号


              及び議案第84号から議案第88号まで 8案一括上程


○議長(松本英志)  次は、日程第2であります。


 議案第71号、議案第75号、議案第76号、及び議案第84号から議案第88号まで、8件を一括議題といたします。


 ご報告申し上げます。


 産業建設常任委員会に付託いたしました本案につきましては、審査の結果、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決した旨、委員長から文書をもって議長あて報告書が提出されておりますので、これにてご了承願います。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 産業建設常任委員会委員長、籾谷 宏君。


○産業建設常任委員会委員長(籾谷 宏) (登壇)  それでは、付託されました委員長報告をいたします。簡単に説明させていただきます。


 平成17年12月1日、本委員会に付託されました下記案件について、慎重に審議の結果、12月7日の委員会におきまして、下記のとおり決定しましたので、会議規則第104条の規定により報告します。


 事件番号、件名、議決の結果ということでございます。


 議案第71号 淡路市松帆アンカレイジパークの設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例制定の件、原案どおり可決されました。


 続きまして、議案第75号 市営土地改良事業(江井大石地区)の実施の件でございますけれど、平成18年度から22年度、中山間地域の総合事業といたしまして着工することになり、原案どおり可決されました。それにおきましては、農業用水排水施設整備補助9.6ヘクタール、集落道路整備1,948メーターの内容でございます。


 議案第76号 市営土地改良事業(津名御所地区)計画変更の件でございます。原案どおり可決されました。事業計画、この内容におきましては、計画変更ということで、平成13年度から20年の事業変更でございます。


 続きまして、議案第84号、第85号、86号、87号、88号に関しましては、各委員会、午前中におきまして現地精査をいたしました結果、原案どおり可決することができました。


 84号につきましては、原案どおり可決され、また85号につきましても、廃止路線についても可決されました。また、86号、市道路線の変更につきましても可決されました。市道基準につきましては、認定によって可決されましたので、ご報告します。


 また、87号、88号に関しては、損害賠償額につきましても、適正な価格で妥当という、委員会の中で全員可決されましたのでご報告いたします。


○議長(松本英志)  委員長報告は終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑に入ります。


 それでは、発言を許します。


 質疑はございますか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  質疑もないようでありますので、これで質疑を終わります。


 これより、討論に入ります。


 討論は、議事の都合により分離して行います。


 初めに、議案第71号 淡路市松帆アンカレイジパークの設置及び管理に関する条例の全部を改正する条例制定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論はありませんか。


 15番、鎌塚俊子君。


○15番(鎌塚俊子) (登壇)  15番、日本共産党、鎌塚俊子でございます。代表いたしまして、委員長報告は承認ということでありましたが、承認できないので、その立場で簡単に討論をいたします。


 議案第71号、これはそもそもアンカレイジパーク、旧淡路町が1条目的達成のために町民の税で設置されたものであります。ところが、12条で、指定管理者制度を適用、しかも規則で、実施が平成18年4月1日となっております。今までも地元商工会であるとか、農業関係者などがかかわって事業展開や管理運営などを行っていた経過があります。そのことの検証がどうか、またどのような管理者に指定するか、これを十分に時間をかけて議論をする必要があろうかと思います。


 また、14条におきまして、指定管理者に利用料の変更や減免、免除の権限も、市長の承認があれば可能ということにしております。今までも、旧淡路町時代にも、これは三セクでしたので、さまざまな議論があったということも聞いております。こういうことでは、指定管理者制度が導入されてしまいますと、議会は市民の内容がわからないままに利益を守れないということになってしまいますので問題であります。指定管理者制度が問題という、そのことを申し上げて、討論といたします。


○議長(松本英志)  次に、原案に対する賛成者の発言を許します。


 27番、岡田勝一君。


○27番(岡田勝一) (登壇)  賛成討論をさせていただきます。


 これは、公の施設に係る指定管理者制度を取り入れろと、今までの部分よりももっともっと市に対しても、市民に対しても使いよい施設にしようと、こういう条例の改正であります。


 そして、先ほど、反対者の中には14条で市長が認めればということですけども、市長もちゃんとした目を持っております。めくら判を押すわけにはいきません。きっちりとこの部分はいいと、この部分はだめだということの取捨選択はしていただいて、指定管理者制度のだれが一番ベターかということを検討されると、短い時間ですけども、4月1日までにはしっかりと支えてもらえると、このように思います。そういうところから賛成をいたします。


 また、渡してしまいますと内容がわからないといいますけども、これについては、年々決算書等も市に提出をしていただいて、そういうことをまた我々委員会も三つありますし、当てはまる委員会等で中身の精査をしながら、よりよいこういう指定管理者制度を築き上げていければと、このように思ってますので、これについては諸手を挙げて賛同をいたします。


○議長(松本英志)  次に、原案に反対者の発言を許します。


 ほかに討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようですので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立多数)


○議長(松本英志)  起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第75号 市営土地改良事業(江井大石地区)の実施の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終結いたします。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第76号 市営土地改良事業(津名御所地区)計画の変更の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第84号 市道路線の認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論はございませんね。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第85号 市道路線の廃止の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第86号 市道路線の変更の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第87号 損害賠償の額を定める件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第88号 損害賠償の額を定める件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論はございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 ここで、暫時休憩いたします。なお、再開は11時5分といたします。


              休憩 午前10時55分


             ─────────────


              再開 午前11時05分


○議長(松本英志)  ただいまから、会議を再開します。


      ◎日程第3.議案第89号から議案第97号まで 9案一括上程


○議長(松本英志)  次に、日程第3、議案第89号から議案第97号まで、9件を一括議題といたします。


 ご報告申し上げます。


 補正予算審査特別委員会に付託いたしました議案につきましては、いずれも審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、お手元に配付のとおり、委員長から文書をもって議長あて報告書が提出されておりますので、これによりご了承願います。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 補正予算審査特別委員会委員長、正井正一君。


○補正予算審査特別委員会委員長(正井正一) (登壇)  それでは、補正予算審査特別委員会、これは全員でございましたが、その委員会審査報告をさせていただきます。


 平成17年12月1日、本委員会に付託をされました下記の案件について、慎重審査の結果、12月5日の委員会において、下記のとおり決定しましたので、会議規則第104条の規定によりご報告を申し上げます。


 事件の番号、件名、議決の結果の順にご報告をいたします。


 議案第89号 平成17年度淡路市一般会計補正予算(第3号)でございますが、原案のとおり可決すべきものとなっております。


 次に、議案第90号 平成17年度淡路市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございますが、原案のとおり可決すべきものとなっております。


 次に、議案第91号 平成17年度淡路市老人保健特別会計補正予算(第2号)でございますが、これも原案のとおり可決すべきものとなっております。


 次に、議案第92号 平成17年度淡路市養護老人ホーム特別会計補正予算(第2号)でございますが、原案のとおり可決すべきものとなっております。


 次に、議案第93号 平成17年度淡路市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、原案のとおり可決すべきものとなっております。


 議案第94号 平成17年度淡路市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、これも原案のとおり可決すべきものとなっております。


 続きまして、議案第95号 平成17年度淡路市東浦サンパーク事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、原案のとおり可決すべきものとなっております。


 議案第96号 平成17年度淡路市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、原案のとおり可決すべきものとなっております。


 次に、議案第97号 平成17年度淡路市水道事業会計補正予算(第3号)でございますが、原案のとおり可決すべきものとなっております。


 以上、9件の報告を終わらせていただきます。


○議長(松本英志)  委員長報告は終わりました。


 お諮りいたします。


 委員長報告に対する質疑を省略し、直ちに討論に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 それでは、討論に入ります。


 討論については、議事の都合により分離して行います。


 まず、議案第89号 平成17年度淡路市一般会計補正予算(第3号)であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 9番、田村伊久男君。


○9番(田村伊久男) (登壇)  議案第89号 平成17年度淡路市一般会計補正予算に、日本共産党市議団を代表いたしまして反対討論を行わせていただきたいと思います。


 本予算は、今年度の事業の確定などによる補正でございますが、今回、12月議会の冒頭で処理いたしました議員及び市長など、常勤の特別職の期末手当の引き上げ、また職員の給与改定の財源等を含んだものでございました。しかし、ご承知のように、委員会の終了後、先日来の議員や市長などの期末手当支給をめぐりましては、市長らが一たん期末手当を受け取りながら、供託するといいながら、実際には後日に市に返納される。そして、淡路市が法務局に供託をするという、こういう事態になったところでございます。議員も市長らと同じ扱いやあるいは寄付などを行い、この二つの条例に基づく期末手当の支給は何の意味もなさないことになりました。この財源を含んでいる本予算も同様でございます。


 特別職等の期末手当支給をめぐる淡路市のまさに迷走ぶりは、職員のみならず自治体関係者のまさに笑いものになったというふうに思っているところでございます。経過を振り返りますと、他の市町の動向を考慮せずに条例改正を提案し、期末手当を支給、最終的には公選法に触れるということで返納するということになったわけでありました。かねがね説明責任ということを口にされる場合も多いわけでありますけれども、一連のこのボーナス騒動について、本議会で市長が釈明を行うのが当然ではないかと、私は考えている次第でございます。このような期末手当の問題を含んだ本補正予算に賛同することはできません。


 さらに、各種団体の補助金の3割カットの問題でございます。これまで必要な部分の見直しを補正で行うんだということで私どもは聞いてまいりました。しかし、今回のこの補正予算を拝見させていただきましても、見直しをされたものは文化関係の数団体、金額にして数十万円余りというものでございました。基本的には、団体補助金のカットが全体に及んでいることに変わりはないわけであり、まさに無意味な議員、市長らの期末手当増額分を市財政から支出するぐらいであれば、各種団体の補助金に上積みされるほうが生きた予算の使い方であることはわかることでございます。


 また、現在、職員の時間外手当についても、2分の1カットの状態が続いており、まさに淡路市が労働基準法違反の状態であることを指摘させていただきたいと思います。とりわけ、災害復旧、あるいは合併後の事務の煩雑化など、職員は大変な状況であり、このような中でも職員のやる気を持続させる。そのためには、せめて働かせたものは払うということは最低の条件ではないかというふうに考えておりました。


 以上、反対理由を申し上げまして、討論を終わりたいと思います。


○議長(松本英志)  次に、原案に対する賛成者の発言を許します。


 26番、竹中史雄君。


○26番(竹中史雄) (登壇)  議案第89号、平成17年度淡路市一般会計補正予算(第3号)について、賛成の立場から討論いたします。


 国は、今まで市町村単位で補助金、助成金等をおろしていたのですが、借金累積で金がなくなった結果おろせなくなり、勝手にルールを変更して、今後は補助金、助成金等をおろせないからみんな自前でやっていけという話になり、当市も本年度誕生しているのである。


 この論理のおかしさは、合併したら使うお金が減る、倹約するようになるとの考えですが、それができるのであれば、合併しなくても倹約できることになります。当市も従前どおりのメンタリティのまま財政運営を続けると、いずれやっていけなくなることは必定であります。当市が抱える財政赤字を解決するには、税収を飛躍的にふやす、支出を大幅に減らすの二つしか方法はありません。税収を飛躍的にふやすには、市内でビジネスを起こす、ジェノバラインの経営者のような大金持ちに来て、住んでもらって、巨額の固定資産税、市民税を得るしかありませんが、現状ではなかなか難しい話であります。したがって、支出減らしの方法しかとれないことははっきりしております。


 当市は、自分たちで集めた税金でやっていけるだけの身の丈予算を組むしかありません。企業でも家庭でも、収入から支出計画を組み立てるのですが、旧5町は自分の金でないからとして税収の数倍も使うというばかな支出になっていたのであります。論理と勘定をごっちゃにしてはいけません。会社が利益を上げようとしたらどうするかを考えればいいわけであります。身のほどを逸脱した投資をせず、人減らし、セールスに発破をかけて回収をしっかりやる。お客さんによい商品を提供するのです。


 市長は、本年度、当市の税収が幾らなのかを1年間かけて知り得たのでありますから、平成18年度当初予算は、収入にあった予算に一から組みなおし、地域に活力を与えられる、やる気を創造させられる予算を提案されることをご期待申し上げまして、賛成討論といたします。


○議長(松本英志)  次に、原案に反対者の発言を許します。


 ほかに討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  これで討論を終わります。


 次に、表決に入ります。


 表決は、起立により行います。


 本案に対する委員長報告は可決であります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                 (起立多数)


○議長(松本英志)  起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第90号 平成17年度淡路市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第91号 平成17年度淡路市老人保健特別会計補正予算(第2号)であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 次に、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第92号 平成17年度淡路市養護老人ホーム特別会計補正予算(第2号)であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 次に、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第93号 平成17年度淡路市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終結いたします。


 次に、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第94号 平成17年度淡路市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 次に、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第95号 平成17年度淡路市東浦サンパーク事業特別会計補正予算(第2号)であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第96号 平成17年度淡路市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第97号 平成17年度淡路市水道事業会計補正予算(第3号)であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 9番、田村伊久男君。


○9番(田村伊久男) (登壇)  平成17年度淡路市水道事業会計補正予算に対する反対討論を行わせていただきたいと思います。


 本補正予算案は、下水道や都市計画に関連する受託工事費などの増加に伴うものが主な今回の補正理由でございますが、あわせて育波の水源整備工事として深井戸掘削が2本、予定をされております。委員会質疑でも、この点については質問も申し上げ、その内容も明らかになったわけでありますけれども、今のいわゆる本土導水の取水量をふやすよりも、新たに井戸を掘削するほうが経費が安くつく、そのようなお話しでございました。


 今さらながら、このように高い水を大量に今淡路市の水道が受水してるのかということを考えさせられた次第でございます。常々議員団としても主張させていただいておりますように、早急に本土導水について、県にも応分の負担を求め、水道料金の引き下げの方向が市民のほうに見せることが、今、急務ではないかと考えております。


 以上、申し述べまして水道事業会計補正予算に対する反対討論といたします。


○議長(松本英志)  次に、原案に対する賛成者の発言を許します。


 27番、岡田勝一君。


○27番(岡田勝一) (登壇)  議案97号に対する賛成討論をさせていただきます。


 この補正予算ですけども、郡家、江井に深井戸を2本掘ろうと、この費用が3,500万だったと思います。私、一般質問で、そういうふうに井戸掘るよりも、本土導水を一本の線につなげば、こちらの東側にあります水量を西のほうに持っていきゃ、それで片がつくやないかと、こういう考え方を持っておりました。そして、補正予算に入ったんでありますけども、執行部とのやり取りの中で、そうすることよりも、本土導水は72%で抑えておいて、井戸を掘ったほうが将来ずっと続く水源であるから費用が安くあがると、そうすることによって1次産業ののり産業に対する節水をせずに製品に上がってくるのりに対しての塩分濃度を極力下げて市販できると、こういうことにしたいということの水道事業の補正でありました。


 そして、そのときの出席者には助役も参加をしておりましたし、助役自身からも試算をしますと、そのほうがぐっと安くなるんだと、このような説明も受けて一部納得をしております。最終、全面的に賛同できないというところは、やはり本土導水の水量をカットしていただくという、これは県に対して、県、あるいは25市町村に対して何とか淡路に来ておるこの数量を減をしていただくことによって、水道の原価が下がると。これは新しく県の行政でかかわってきました現市長が、やはり多くのそういうパイプを通じながら、前向きにあきらめることなく、今後もいい方向を探っていただきたいと、このように思うところであります。そういうところから、この補正予算は賛同をしておるわけです。


 また、各支所にある水道施設の集中管理システムがありますけども、これを5,400万をかけまして、津名の支所一本に集中すると。そこで1人の目で全部の5地区のシステムが管理できると。5,400万かけるということは、大変水道料金にはね上がるという投資なんですけども、これも長期的に見ますと、今の五つのとこで5人が見るよりも、1人で管理するということになりますと、人件費等の削減も図れる。長い目で見ればこういうシステムの取り入れもなるほどなと、こういうこともあります。


 そしてまた、16年度末で新しく28名になったときに、水道料金の滞納額を算出をしていただいたことがあるんです。そのときの資料が、私、どっかに入れたと思うんですけども、1億2,500万か600万の未収金があったわけなんです。それを今現在回収をしていただいて、8,000万余り、8千5〜600万余りまでダウンできておるという、その上に水道料金滞納管理システム、これもまたお金をかけまして、そういうシステムを入れまして、集中管理をしながら未収金の回収に努めると、こういう項目も入っておりました。


 そういうことで、やはりこの会計は独立会計でありますし、何とか使用したものに対する使用料として、当然払うべきものは払っていただけるという、そういうシステムが前向きに動くということでありますから、あわせて全体を見まして、この補正予算に対する内容は賛成すべきものであると、このように思います。


○議長(松本英志)  次に、原案に反対者の発言を許します。


 ほかに討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案を、委員長報告のとおり可決することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立多数)


○議長(松本英志)  起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


        ◎日程第4.認定第6号から認定第10号まで、認定第12号から認定第15号まで


              認定第17号から認定第20号まで、認定第22号から認定第27号まで


              認定第29号、認定第35号、認定第40号、認定第46号、認定第47号


              24案一括上程


○議長(松本英志)  次に、日程第4、認定第6号から認定第10号まで、認定第12号から認定第15号まで、認定第17号から認定第20号まで、認定第22号から認定第27号まで、認定第29号、認定第35号、認定第40号、認定第46号、認定第47号、以上24件を一括議題といたします。


 ご報告申し上げます。


 決算審査特別委員会に付託いたしました議案につきましては、いずれも審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決した旨、お手元に配付のとおり、委員長から文書をもって議長あて報告書が提出されておりますので、これによりご了承願います。


 本案について、委員長の報告を求めます。


 決算審査特別委員会委員長、岡田勝一君。


○決算審査特別委員会委員長(岡田勝一) (登壇)  それでは、委員会審査の報告を申し上げます。


 平成17年12月1日、本委員会に付託されました下記案件について、慎重審査の結果、12月12日の委員会において、下記のとおり決定したので、会議規則第104条の規定により報告をいたします。


 認定番号第6号、件名、平成16年度津名町一般会計歳入歳出決算、審査の結果は認定すべきものであります。


 その理由といたしまして、歳入92億2,554万円に対し、歳出100億6,278万円。実質収支8億3,724万円の赤字となっておりますが、これは、3月末打ち切り決算により収入未済額7億2,078万5,000円のうち、国県より3月31日締め切ってますんで、5月末までに1億432万3,000円入る予定があります。そういうことから、約赤字が7億3,291万7,000円と考えられております。


 町民税、固定資産税等の税収は、16億5,653万円、一方、どうしても必要な人件費を含む経常的経費は45億610万円。差し引きますと残り歳入約47億2,000万円で、保育所、小中学校運営や環境清掃、し尿、下水道、道路、住宅、公園、災害復旧、あるいは消防など社会整備資本並びに高齢者、身体福祉と、削ることのできない最低の歳出はどうしても必要であります。硬直化したこの財政を、知恵とやる気で選別投資により財政力指数が上がれば、といいますのも、五つのまちが寄りましたけれども、津名町が一番財政力指数は0.5超しておりますから、一番高いわけであります。この新市のピンチも、何とかチャンスに好転の望みがあると、こういうところから起立多数で認定をしたところであります。


 続いて、一つずつの会議規則の規定の報告は省略させていただきます。


 認定第7号 平成16年度淡路町一般会計歳入歳出決算。これについても認定すべきものであります。


 これの主たる意見としましては、町税を含む基金繰入及び特会繰入、産業寄附金等歳入総額約46億1,172万円、歳出45億7,853万円。実質収支3,319万円の黒字の決算となっております。


 淡路市の玄関口にあるこの地域は、平地が少なく、1次産業主体で、働いている人も日本経済の長期低迷による売上高の減少により、町税、使用料等の未済額を大きく抱えながら収支とんとんの黒字としております。


 今、取り組んでいる景観、環境を含んだ土地利用計画をしっかり立案し、実行し、あわせて第1次産業の島として未利用地の活用と最終定住化に向けた今後の施策を見守る見地から、賛成多数、認定すべきものとしております。


 認定第12号 平成16年度淡路町国民健康保険特別会計歳入歳出決算。認定すべきものとしております。


 これにつきましても、法あるいは条例等に基づきそのとおりの歳入受け、歳出との決裁をしておるというところから認定すべきものと決しております。


 認定第17号 平成16年度淡路町老人保健特別会計歳入歳出決算。これも国保と同様、一般会計からの繰り出し等々あわせながら、ここに載っておるとおりの処理がされており、認定すべきものとしております。


 認定第22号 平成16年度淡路町介護保険特別会計歳入歳出決算。これにつきましても、国民健康保険、老人保健特別会計と同等の処理がされ、決裁を終わっております。認定すべきものと決しております。


 認定第46号 平成16年度淡路町温泉事業特別会計歳入歳出決算。これにつきましても、認定すべきものと決しております。


 認定第47号 平成16年度淡路町ポートビル駐車場特別会計歳入歳出決算。これにつきましても、審査の結果認定すべきものとしております。


 これは16年度の決算でありますので、認定すべきものとしておりますけども、これについては、新しく年度が明けますと、今ありますポートビルの買収、解体、再整備、こういう問題が出てこようと思います。しかしながら、16年度の当初予算あるいは補正を組みましたそれの出し入れについては、正規のとおり認定すべきものであると、このようになっております。


 続いて、認定第8号 平成16年度北淡町一般会計歳入歳出決算。これに対しても賛成多数ということで認定をしております。


 これにつきましては、合併の関係から3月打ち切り決算となり、ふるさと創生基金1億142万円取り崩し投入したにもかかわらず、歳入102億6,500万円、歳出108億6,178万円と逆ザヤ赤字5億6,487万円の決算となっております。


 町税等の滞納額1億円を含め、国県より収入未済額7億6,157万円もあります。そういうところから、かろうじて最終折半をしますと、決算上には出てきてませんけども、6,487万円の黒字に転じる。そして、歳入歳出とも改善、改良の余地はあちこちにも見当たるところがあります。市民福祉を考慮しながらの決算であり、起立多数、原案認定と決しました。


 認定第13号 平成16年度北淡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算。これについては、全員原案認定すべきものと決しております。


 認定第18号 平成16年度北淡町老人保健特別会計歳入歳出決算。これについても、当初予算、あるいは補正等の入り、出、それぞれの処理が適正に行われていると、こういうところから認定すべきものとしております。


 認定第23号 平成16年度北淡町介護保険特別会計歳入歳出決算。これにつきましても、40歳以上の介護保険制度が軌道に乗り、一般会計から繰り出しをしながら、また保険料をいただきながらの決算であります。これも全員で認定すべきものとしております。


 認定第26号 平成16年度北淡町養護老人ホーム特別会計歳入歳出決算。これにつきましても、全員認定すべきものと決しております。


 認定第29号 平成16年度北淡町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算。これにつきましては、認定すべきものとしておりますけども、西部、野島、仁井と、三つの簡易施設において、1,032戸に給水し、使用料収入5,000万円あるうち、約945万円の収入未済があり、これも合併による3月打ち切り決算のため帳簿上やむを得ぬことと理解をしております。4月以降の収入に上がってこようかと、このように感じるところであります。


 給水原価トン600円もかかる上水と料金同等とするため、苦しい会計は今後も簡水には続くと思われます。赤字決算4,215万円は、国庫支出金5,108万円の収入未済額を充てることで、この決算もとんとんの決算となっているところから、起立多数でしたけども、原案認定としております。


 認定第9号 平成16年度一宮町一般会計歳入歳出決算。これについても、認定すべきものとなっております。


 長期不況と台風災害が重なり、歳入は前年より12億8,221万円という、大変大きな額が減となっております。そして、72億9,788万円に対し、歳出は18億2,414万円増ですね。歳入が少なく歳出が多いんですね。76億8,454万円となり、差し引きますと3億8,666万円の実質赤字となっております。歳入から経常的経費約30億円を差し引きますと、使えるお金は約43億円と本当に少なく、あと33億8,500万円がどうしても必要であります。


 合併により3月打ち切り決算のため、国県等の未済額16億8,000万円あるところから、一時借入金、限度が30億ありますけども、22億円を起こし、決算を打っております。80%が限界と言われる経常収支比率99.8%と高く、今後は過疎債、辺地事業等制度の運用を十二分に図り、住民の理解と協力を得ながら国生み神話の新市に期待し、賛成多数、可決認定したところであります。


 認定第14号 平成16年度一宮町国民健康保険特別会計歳入歳出決算。これについては、認定すべきもの。当初、補正ともに、法に沿っての処理の仕方であり、全員で認定すべきものとしております。


 認定第19号 平成16年度一宮町老人保健特別会計歳入歳出決算。これも、国民健康保険と同等一般会計をくくりながら認定すべき入、出ともの処理を見ながら認定すべきものとしております。


 認定第24号 平成16年度一宮町介護保険特別会計歳入歳出決算。これについても、他地区と同等認定すべきものとしております。


 認定第35号 平成16年度一宮町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算。これについても、同じく認定すべきものとしております。


 認定第40号 平成16年度一宮町土地取得造成事業特別会計歳入歳出決算。これについても、全員異議なく認定すべきものとしております。


 続いて、認定第10号 平成16年度東浦町一般会計歳入歳出決算。これについても、賛成多数、反対3ということで認定をしております。


 当初予算55億8,330万円に補正4回を加え、歳入62億1,057万3,000円、歳出61億474万4,000円。差し引き1億582万9,000円の黒字決算となっております。合併の関係から、3月31日打ち切り決算となり、基金8億4,274万円を繰り入れているが、収入未済額がそれ以上にあり、10億9,536万円。このうち、災害を含め国県より7億5,400万円、これは5月末までに総額入金になるというものであります。


 各事業を粛々と提案どおり執行し、その成果も十二分に上げております。子育てを始め少子化対策や保育所増築、小中学校運営、また下水、道路等々社会整備資本、社会福祉全般にも目配りをした決算内容が読み取れました。当初、補正とも、一部より合併関連支出に反対意見がありましたが、他地区ともに東浦方式のよき施設は取り入れていただきながら、新市づくりが前進するよう、賛成多数、原案認定としております。


 認定第15号 平成16年度東浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算。これについては、他の4地区と同等の認定すべきものとなっております。


 認定第20号 平成16年度東浦町老人保健特別会計歳入歳出決算。これについても、当初予算等を踏まえながらの一般会計からの繰り出し等を持ちながら、法にのっとる決算が打てております。


 認定第25号 平成16年度東浦町介護保険特別会計歳入歳出決算。これも、国保、老保とも、同等のような理由で決算審査を認定すべきものとしております。


 認定第27号 平成16年度東浦町福祉の里特別会計歳入歳出決算。これについても、福祉の里全般についての審議でありましたけども、認定すべきものとしております。


 以上で、委員長報告を終わります。


 本来ならば、42本の決算すべてをここで委員長報告できるのがベターであったと思うんですけども、合併という特殊事情を抱えながら、本来の9月決算が打てず、12月決算ということで、12月定例とも重なり、津名町の特会が11本、それからあと北淡が3本、東浦が3本ですか、これだけの本数が残っております。これについては、歪にはなりますけども、1月のまだおしめが外れてないおとそ気分の残る期間、あいている日程を調整しながらもう1日か2日をかけまして、残りの決算審査を打ちたいと思っております。


 また、議員の皆さん方にも、また執行部の皆さんにも、そのときはよくよくご協力のほどをお願いいたしまして、委員長報告を終わらせていただきます。


○議長(松本英志)  委員長報告は終わりました。


 お諮りいたします。


 委員長報告に対する質疑を省略し、直ちに討論に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 なお、12時が近づいておりますが、もう少し進めさせていただきます。


 それでは、ただいまから討論に入ります。


 討論については、議事の都合により分離して行います。


 始めに、認定第6号 平成16年度津名町一般会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 16番、谷 裕子君。


○16番(谷 裕子) (登壇)  16番、日本共産党、谷 裕子でございます。


 認定第6号 平成16年度津名町一般会計歳入歳出決算認定について、反対の立場から討論を行います。


 津名町最後の決算は、震災関連の復興事業の償還、そして、それ以前に建設した箱物事業の償還、1万トンの水を得るために莫大な投資をした水道事業にかかわる償還、年々ふくらみ続ける特別会計の繰出金の増により、公債費比率27.9%と、他4町に比べ一段と厳しい決算内容となっています。そのしわ寄せは、他町と比べて直接住民生活にかかわる住宅補修費や道路維持費等の少なさに端的にあらわれています。


 ただ、そのような厳しい財政事情の中でも、本当に支えなければならない日々の生活が営めない高齢者や子育て世代に対する温かいソフト施策、例えば福祉タクシーの創設や拡充、学童保育の6小学校区における実施、一時預かり保育の実施等、こういったことを実現して、その有効性が十分認められ、新市にも引き継がれるという牽引車的な役目を果たすという豊かな成果も上げています。


 また、昨年は、たび重なる台風被害と、合併を控えた膨大な事務処理をこなすために、職員の皆さんが昼夜を分かたず、時間外手当も満足に支給されない状況の中で、職務の遂行に奮闘されたことを、心からの敬意を表します。


 ただ、決算書を審査して、1.不必要な支出はなかったか、2.歳入の確保に最大限努力をしたか、3.予算の執行の仕方に問題はなかったかの観点から見ると、幾つか問題が浮き彫りにされます。


 1.不必要な支出という点では、総務費における淡路カントリークラブへの会費3万1,500円と出えん金100万円があります。既にこの会費は北淡町と津名町しか支払っていませんし、私たちの自治体にとって全く不必要であります。


 また、民生費、地域改善対策費において、地区相談員及び支部長活動費用弁償の48万円と、淡路地域行政推進協議会分担金として95万7,000円が支出されました。国の同和対策が終了し、人権教育や啓発が新たな形で展開されなければならないときに、特定の運動団体、しかもお金の使われ方が不明瞭な団体に税金をそそぎ込むことは許されません。


 また、人件費の伸びが、対前年度比2.2%アップとなっており、災害対応のための時間外勤務手当だと説明されましたが、平成16年度のみで管理職参事を7人から12人へと、一挙に5人もふやし、手当の支給がふえたことも納得できません。


 次に、歳入の確保に努力をしたのかという点から見ると、町税の未済額が5億余り、特に固定資産税の滞納繰越分がその約半分を占める。年々ふえ続ける状況にあります。これに対して何ら有効な手段や処理ができていない大きな問題点を残しています。


 また、しづかホール横の芸術文化施設用地を、カリヨン広場商業組合に無償で1年間貸し続け、平成17年度の現在でもこの状態を続けています。この土地は、平成16年度決算で利子だけでも559万円を土地開発公社に支払っているのです。カリヨン広場商業組合は、平成15年度までちゃんと5社グループやナーブに対し、駐車場代として247万2,000円を支払ってきていますし、町有地だから無償でよしという態度では、ほかの町民や商業団体との公平性の問題にもかかわってきます。何らかの形で負担を求めるべきでありました。必要のない土地を税金で購入しながら、歳入確保の努力を怠る執行部の姿勢は非難を免れません。


 次に、予算執行上の問題点で一番大きな問題点は、淡路市第1庁舎整備事業の債務負担行為であります。第1庁舎建設を競争入札で行わず、プロポーザル方式で決定したことは、業者間の競争を働かせない結果となりました。また、同様に、電算統合による電算機器の購入に際して、合併協が富士通製品でいくことを決めていましたが、富士通製品を販売しているところはいくらでもあるにもかかわらず、一般競争入札をせず、随意契約で購入先を決定したことも、問題であります。


 振り返れば、平成16年度津名町の当初予算には、津名国際村基本構想委託料というものが計上されており、マスコミにもセンセーショナルに取り上げられましたが、決算書では影も形もありません。住民の要求から遠く離れたところにある夢やリゾートを追うことにいかに慎重でなければならないかを改めて思い知らされる決算です。旧津名町の教訓が新市の堅実で温かいまちづくりに反映されることを期待して、反対討論といたします。


○議長(松本英志)  次に、原案に対する賛成者の発言を許します。


 ほかに討論はありませんか。


 17番、蓮池久志君。


○17番(蓮池久志) (登壇)  認定第6号 平成16年度津名町一般会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場から討論をいたします。


 一部今の反対討論とダブってしまう部分があるわけでございますが、津名町において、介護予防対策あるいは先ほど話しの出ました福祉タクシー等先進的な取り組みが多くなされており、合併協においても多くがこの津名町の福祉施策が新市に引き継がれたというぐあいに自負をいたしております。


 さらに、教育面でもブックスタート、これは島内では東浦に続いて2番目に実施された内容であります。あるいは、学童保育が全地域に配備された。あるいは中学校において、軽度発達障害児に町単独事業といたしまして補助員をつけた等々教育面にも配慮した部分が伺えます。さらに、台風による災害支援はもちろんのことでありますが、多くの部分に目を配って歳出が行われていると判断をいたしております。


 さらに、各種団体への補助金は、数年前から見直しを行っており、相当スリム化されており、さらに平成16年度は職員互助会への歳出、補助金への軽減あるいは全面的な削減を行っているという点からも、大変歳出を抑えた決算となっており、賛成するものであります。


 以上でございます。


○議長(松本英志)  次に、原案に反対者の発言を許します。


 ほかに討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 次に、表決に入ります。


 表決は起立により行います。


 この決算に対する委員長報告は、認定すべきものであります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立多数)


○議長(松本英志)  起立多数であります。


 よって、この決算は認定することに決定しました。


 次に、認定第7号、平成16年度淡路町一般会計決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 15番、鎌塚俊子君。


○15番(鎌塚俊子) (登壇)  15番、日本共産党、鎌塚俊子であります。承認7号に対しまして、私は承認できないという立場で討論をいたします。


 平成16年度淡路町一般会計の決算の認定についてであります。合併後初の決算審査となり、他町の審査ができ、学ぶ点も多々ありました。旧淡路町は、自治体規模も5町の中では最も小さく、福祉の充実、住民サービスもきめ細やかで、さまざまな助成制度や町営住宅の改修なども前進的で、新市に引き継いでいただきたい施策もありました。


 そうしたまちでありますけれども、平成16年2月19日に合併を決定いたしました。その後、3月には町長選挙であるとか議会選挙もありました。町長選挙におきましては、5町合併推進か、またそうでないかというような選択もあったかというふうに思いますが、5町合併推進者が町長になられました。そうしたこともありまして、平成16年度というのは、旧淡路町にとっては非常に複雑な情勢の中で予算が組まれたかと思います。


 さきにも述べましたように、本当に学ぶ点も多かったわけでありますが、しかし合併推進に多額の予算が使われる結果となっております。そして、それが予算規模のわりには多額の債務負担行為ということであります。そして、特に、単年度におきましては何より東浦町と共同の花博跡地の購入であります。新市の計画に委ねるしかない土地なのに、償還金、利子などで5,000万近くを出費しております。合併前のかけ込み購入というのは大きな問題を残しているのが、この新市になってからも伺うことができます。また、地域改善対策費から一部の団体に負担金を出している点なども問題です。


 以上の内容を含んだ決算ということで、私は承認できないその立場を申し上げて、討論といたします。


○議長(松本英志)  次に、原案に対する賛成者の発言を許します。


 ほかに討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 次に、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立多数)


○議長(松本英志)  起立多数です。


 よって、この決算は認定することに決定しました。


 続いて、認定第8号 平成16年度北淡町一般会計決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 9番、田村伊久男君。


○9番(田村伊久男) (登壇)  認定第8号 北淡町一般会計歳入歳出決算認定に対しまして、原案を承認できないという立場で、日本共産党市議団を代表して反対の討論を行わせていただきたいと思います。


 北淡町のこれが最後の決算になるわけでありますけれども、北淡町は、行政的にも例えば住民生活の面では、水道代が安い、あるいは国保が安い、保育料が安い、公営住宅が多い、こういう面で非常に住民の側を向いた、私は行政が基本的には行われてきたというふうに考えておりますが、しかし、今回のこの平成16年度決算に当たりましては、予算総額は実に163億円、起債の総額は200億円近くにも達している。こういう現状にございます。


 この決算の中には、合併を目前に控えた関連予算が含められているということに加えまして、まさに使えるだけ使うという、先を見越さない、そういう財政運営が行われたのではないかというふうに考えているところでございます。


 この16年度の予算の審議に当たりましても、我が党の議員から、今後の淡路市の主な役割は旧5町の借金を返すことが大きな役割だと、こういう指摘をさせていただきました。今回、旧5町全体の決算を見させていただきましても、まさにこのことが的を得ているのではないかというふうに考えております。


 現実的に、淡路市においてなかなか予算が組めず、合併のメリットといわれた合併特例債事業が具体的に目に見えてこない。これが、こういう決算状況の具体的なあらわれになっているのではないかと考えております。しかも、この決算認定に当たりまして、監査の問題についてもたびたび指摘をさせていただいてまいりましたが、厳密な監査が行われたとはとても言える状況にはない、このように考えておりまして、この決算を認めるわけにはまいりません。


 ここまで北淡町の財政を悪化させた要因は、一言で申し上げるならば、町民感情を無視した身の丈に合わない事業を次々と行ってきた、このことにあると思います。震災後数年間の間に、百軒を上回る家が新たに再建をされたあの年まで、まさに再建できるものはすべて再建した後で、いつまでも震災で85%以上が全半壊したなどと、震災後に新しく建てた家を次々と取り壊して進められている今の震災復興という名前の区画整理事業、これには合わせて240億円近い巨額の費用がつぎ込まれてまいりました。その姿も徐々にあらわれてまいりましたが、1世帯当たり5,000万円以上の予算を使いながら、事業の中には商業の集積もまちづくりの思想も感じられません。一言で言えばどうでもよいから家を並びかえた。それだけの事業になってしまっているわけであります。


 今ひとつは、震災記念公園の整備の問題であります。震災直後多くの住民が被災し、まだ避難所生活を送っているときから、観光客集めを目的にした震災公園の計画が進められ、住民が仮設住宅で生活を送っている、そのすぐ隣で県と町が観光施設の建設を始めたことに、住民の批判がもともと高まっておりました。先日の委員会審議でも、震災公園の経営問題で、収支のバランスがとれているかのようなお話しもありましたが、総額で40億円という巨費が、この施設整備や道路整備に投入されていることは、常に議論の外に置かれているのも大きな問題ではないかと思っております。


 16年度予算でも、地震体験館が新たに建設されておりますが、この経営そのものについて住民が常に疑惑の目で見ていることをもっと自覚をするべきではないかと考えております。さらに、決算審査でも明らかになりましたように、修学旅行や進路指導、あるいは解放学級などに、教職員個人に対して公費から謝礼が支出されている。あるいは、自治法の規定に反して火葬場が既に民間の法人に委託をされ、そしてその委託料が支出されている。これらは大変大きな問題ではないかというふうに思います。


 このように決算審査でもわかりますように、教職員の給与や旅費の二重払い、あるいは法に違反した、そういった会計処理が行われているそのものについての監査そのものも疑われても、私は仕方がないのではないかというふうに考えております。


 以上、何点かの点、申し述べましたが、以上をもちましてこの決算に対する反対討論とさせていただきます。


○議長(松本英志)  次に、原案に対する賛成者の発言を許します。


 ほかに討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立多数)


○議長(松本英志)  起立多数です。


 よって、この決算は認定することに決定しました。


 続いて、認定第9号 平成16年度一宮町一般会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 9番、田村伊久男君。


○9番(田村伊久男) (登壇)  認定第9号 平成16年度一宮町一般会計歳入歳出決算認定について、共産党議員団を代表して反対の討論を行わせていただきたいというふうに思います。


 一宮町の16年度の決算の審査に当たりましては、私自身は、全体としてこの決算状況、好感を持って審査をさせていただきました。しかし、この決算の中に、合併関連予算が含められていること、そして、特にふるさと創生資金で始まった国生み温泉株式会社の株式の買い戻しが何年かの間に行われ、本年度において会社は清算をされておりました。しかし、この費用が一般会計から基本的に支出され、一宮町としてはいわば多額の損失をこうむっているわけであります。つまりは、一般の投資家には負担をかけないような清算が行われたわけでありますけれども、会社設立の経緯はあるとは思われますものの、住民全体に負担をかける結果になっている。こういうことについて容認することにはまいりません。


 さらに、先ほども申し上げましたように、監査の結果が審査をする立場として適正であるかどうか、そういった確信が持てないという、それらの点を申し述べまして、反対討論とさせていただきます。


○議長(松本英志)  次に、原案に対する賛成者の発言を許します。


 ほかに討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立多数)


○議長(松本英志)  起立多数であります。


 よって、この決算は認定することに決定しました。


 次に、認定第10号 平成16年度東浦町一般会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 15番、鎌塚俊子君。


○15番(鎌塚俊子) (登壇)  15番、日本共産党、鎌塚俊子です。代表いたしまして、委員長報告では承認ということでありますが、承認できない立場で討論を行います。


 2004年度、平成16年度は全国の自治体で政府に対する怒りの声が上がっていると言われた中での予算編成でした。その原因は、税の減収に加え、地方交付税の大幅な減少、保育所運営費を始めとする国庫補助金などの一般財源化といった三位一体改革の本格化です。合併後10年間は従前どおりの地方交付税が確保されると宣伝されていましたが、既に大幅削減が始まり、地方自治体にとっては非常に厳しい内容となりました。


 16年2月19日の臨時議会において、廃置分合議案が賛成多数で決定していましたから、合併するかどうかかかわりなく、やはり3月の予算のときには政府の影響を受けた予算案でした。決算では、東浦町43年間の歴史を閉じる年度という、そうした予算執行でありましたが、それがどうであったかが問われました。


 1年間の中では本当にさまざまな当然住民にとってなすべき施策ありまして、それは決算審査の中でも述べてまいりましたけれども、特に特徴的には、歳入総額62億1,057万3,000円ということに対しまして、多くが赤字会計ということになっておりましたが、単年度には黒字となっております。しかし、財源不足というのは基金の取り崩し、8億4,200万余り、また、地方債9億4,000万余りで補われました。そして、この地方債は、合併し、新市の負の遺産として引き継がれました。その総額が110億4,249万5,000円ということになりまして、町民1人当たりにいたしますと約128万1,000円です。合併してもどのまちも多額の起債があるので、財政状況が厳しくなることを幾度となく指摘をしておりましたが、その指摘は残念ながらそのとおりでありまして、後年度、つまり新市になってその影響があらわれております。


 そして、前年度までの起債が多額ゆえ、東浦町の公債費は、昨年度は10億6,900万余りでありましたけれども、これは歳出の17.5%を占めており、財政を圧迫しています。この状況が当然淡路市に引き継がれております。


 次に、特に問題点を何点か具体的に挙げますと、まず合併推進ということでありますので、その執行に約2億余りが使われております。そして、土地利用計画も明確でない花博跡地を淡路町と購入予定をしましたので、昨年度の中では土地開発公社への手数料等また償還金等が支払われております。淡路市の財産ですが、町費が費やされております。しかし、市の利用計画が出ない限り、これは塩漬けの土地でありまして問題であります。


 また、情報通信の推進が必要であるということで、多額の費用も費やされました。そして、町民の加入促進に地域情報化推進助成金、これは900万予算化をされておりましたけれども、執行は18万円です。東浦町ではテレビの難視聴世帯というのは少なく、光ファイバーを家庭や事業者に導入し、高速インターネットとして利用する人への助成というのは対象者も限定されるということで、こうした助成には問題を含んでいるということを指摘しておりましたが、案の定1件3万円の助成に申請者も少なく、事業そのものに問題を残しました。


 また、人権や教育の名のもとに、既に法の期限も切れ、同和事業は存在しないはずなのに、依然として継続した予算化がされている、これらも問題であります。多々ありますけれども、具体的には以上のことを述べ、16年度の一般会計歳入歳出決算には認定できないという立場を表明いたします。


 特に、これは既に新市になっておりますが、本当に予算のときにも私は申し上げたいわけでありますけれども、この最終年度の年、本当に職員は苦労が多かったということは聞いております。この場を借りまして、そのことについては敬意を表し、討論といたします。


 以上であります。


○議長(松本英志)  次に、原案に賛成者の発言を許します。


 19番、正井正一君。


○19番(正井正一) (登壇)  旧東浦町の決算についての賛成という形から討論を申し上げます。


 東浦町では、やはり安全、安心のまちづくりと、こういうことからやはり予算が編成をされ、旧議会で承認をされて、それが執行されてきたわけでございます。監査委員さんもいろいろと監査をしていただいたわけでございまするが、適正に処理をされ、住民の福利厚生に役立ってきた予算であったと、またそういうふうに執行をされてきた決算であったということを申し上げて、またこれが非常に調整がとれておったと、こういうふうに思います。


 ただ、税収におきましては多少の不納の方々もあるというようなことでございますが、今後、新市になっておりますことから、徴収もひとつしていただくと、こういうことを申し上げて、私の賛成とする討論とさせていただきます。


○議長(松本英志)  次に、原案に反対者の発言を許します。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立多数)


○議長(松本英志)  起立多数です。


 よって、この決算は認定することに決定しました。


 ここで、暫時休憩いたします。なお、再開は1時15分といたします。


               休憩 午後0時29分


             ─────────────


               再開 午後1時15分


○議長(松本英志)  ただいまから会議を再開いたします。


 続いて、認定第12号 平成16年度淡路町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、この決算は認定することに決定しました。


 続いて、認定第13号 平成16年度北淡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、この決算は認定することに決定しました。


 次に、認定第14号 平成16年度一宮町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、この決算は認定することに決定しました。


 続いて、認定第15号 平成16年度東浦町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論なしと認めます。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、この決算は認定することに決定しました。


 次に、認定第17号 平成16年度淡路町老人保健特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、この決算は認定することに決定しました。


 続いて、認定第18号 平成16年度北淡町老人保健特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんね。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、この決算は認定することに決定しました。


 続いて、認定第19号 平成16年度一宮町老人保健特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 次に、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、この決算は認定することに決定しました。


 次に、認定第20号 平成16年度東浦町老人保健特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、この決算は認定することに決定しました。


 続いて、認定第22号 平成16年度淡路町介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


○議長(松本英志)  討論なしと認めます。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、この決算は認定することに決定しました。


 次に、認定第23号 平成16年度北淡町介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、この決算は認定することに決定しました。


 続いて、認定第24号 平成16年度一宮町介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、この決算は認定することに決定しました。


 続いて、認定第25号 平成16年度東浦町介護保険特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 15番、鎌塚俊子君。


○15番(鎌塚俊子) (登壇)  承認25号に対しまして、委員長報告は承認ということでありますが、原案に対して承認しがたいので討論をいたします。


 平成16年度東浦町介護保険特別会計歳入歳出決算でありますけれども、決算年度は介護保険が導入されて5年目の事業が行われたことになります。2,474人による65歳以上のお年寄りの保険料、国庫支出金、調整交付金、40歳以上から64歳までの被保険者による保険料、これは支払交付金といいますが、そうしたお金とそして県支出金とまちの一般会計から歳入繰り入れをいたしまして事業が成り立っております。歳入総額は5億293万2,000円余りです。認定者は405人ということで、この方々の意向によりケアプランが組まれ、さまざまなサービスが実施されています。


 問題は保険料であります。規準額、これが余りにも高いのではないか。そのことであります。以下、そのことについて述べます。


 2,072人は、保険料に異論があっても、少ない年金であっても、1万5,000円以上の年金があれば、毎回年金から自動的に差し引かれます。402人の方は普通徴収です。無年金の方ですから、一層支払いが大変になります。それは普通徴収で収入未済額が212万2,800円あったということで、これは決算書から見る判断では100人近くの方が納められていないということになります。前年度は、未納が52人でしたから、増加していることは、保険料を納める大変さをあらわしているのではないでしょうか。


 2点目は、5年間で基金総額3,186万4,000円。16年度の実質収支が5,882万2,000円余り。合計9,068万6,000円余りです。これが淡路市に引き継がれております。打ち切り決算なので、支払いが残っているという説明がありましたけれども、基金と繰越金を合わせますと、16年度の保険料にもほぼ匹敵するような額であります。これは、本当に保険料を見直しすることもなくとってきた、そうした経過ということであります。


 お年寄りの方は、高い保険料に本当に困っています。国の制度そのものに問題がありますが、せめて自治体の温かい対応、減免制度や利用料の軽減制度が求められます。また、介護保険は老後の安心を保障し得るものであるはずです。ところが、施設利用を希望していても待たなければならない現実があります。審議の中でも、介護認定を受けておられる方で希望されている方が、80人中60人は、本当に早急に施設を利用したいと思っておられる。また、そういうことを認めざるを得ない実態があるということであります。これは、保険者である自治体の責任ということではないでしょうか。


 だれもが安心をして老後を過ごせるよう、訪問看護やそして食事、入浴、移送などのサービス内容の充実と同時に、どうしても施設の拡充が急がれます。保険料あってまだまだサービス不足の介護保険という内容ということでは、大きな改善を求めたいと思います。そのことを申し上げ、この認定には認められないという立場を、皆さんにも考えていただきたい。その思いで討論をいたします。


 以上であります。


○議長(松本英志)  次に、原案に賛成者の発言を許します。


 ほかに討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立多数)


○議長(松本英志)  起立多数であります。


 よって、この決算は、認定することに決定しました。


 次に、認定第26号 平成16年度北淡町養護老人ホーム特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、この決算は、認定することに決定しました。


 次に、認定第27号 平成16年度東浦町福祉の里特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、この決算は、認定することに決定しました。


 続いて、認定第29号 平成16年度北淡町簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 9番、田村伊久男君。


○9番(田村伊久男) (登壇)  認定第29号 平成16年度北淡町簡易水事業道特別会計の決算認定につきまして、日本共産党議員団を代表いたしまして反対討論を行わせていただきたいと思います。


 この簡易水道事業会計につきましては、さきの議会でも審査されました水道事業会計同様、本来北淡町の健全財政のもとに安価な水道水を供給を行ってきた、そういう背景があるというふうに考えております。とりわけ、今回のこの水道関係の事業につきましては、合併の枠組みに参加をしたいと、そういう理由のために本土導水の責任受水量をふやしていく、そのために水道会計そのものが非常に大きな圧迫をされてまいりました。まさに政治的な思惑で意図的に会計の財政悪化が招いており、このような会計決算を認めることはできないということを申し上げて、反対討論といたします。


○議長(松本英志)  次に、原案に賛成者の発言を許します。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立多数)


○議長(松本英志)  起立多数であります。


 よって、この決算は、認定することに決定しました。


 続いて、認定第35号 平成16年度一宮町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立多数)


○議長(松本英志)  起立多数です。


 よって、この決算は、認定することに決定しました。


 続いて、認定第40号 平成16年度一宮町土地取得造成事業特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、この決算は、認定することに決定しました。


 続いて、認定第46号 平成16年度淡路町温泉事業特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、この決算は、認定することに決定しました。


 続いて、認定第47号 平成16年度淡路町ポートビル駐車場特別会計歳入歳出決算認定の件であります。


 まず、反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 この決算を、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、この決算は、認定することに決定しました。


     ◎日程第5.議案第98号及び日程第6.議案第99号 2案一括上程


○議長(松本英志)  次に、日程第5、議案第98号及び日程第6、議案第99号、2件を一括議題といたします。


 これより、上程議案に対する市町の説明を求めます。


 市長、門 康彦君。


○市長(門 康彦) (登壇)  それでは、議案第98号の淡路広域消防事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更の件、及び議案第99号の淡路教育事務協議会設置に関する規約の変更についての2件につきまして、一括して提案説明を申し上げます。


 これらの議案につきましては、平成18年2月11日に、洲本市及び五色町が合併し、新たに洲本市が設置されることに伴い、これらの組合等を構成する団体の数を減少し、当該組合等の規約を変更する必要が生じましたので、地方自治法等の規定に基づき協議するため、議決を求めるものであります。


 議員の皆様におかれましては、よろしくご審議の上適切なご議決を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(松本英志)  市長の提案説明は終わりました。


 これより、質疑に入ります。


 質疑はありますか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  質疑もないようでありますので、これで質疑を終わります。


 この2議案は、いずれも洲本市と五色町の市町合併に伴う規約の改正であります。


 この際、お諮りいたします。


 この2件については、議事の順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。


 よって、直ちに表決に入ります。


 議案第98号、議案第99号を一括して採決いたします。


 この2議案は、いずれも原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。


 よって、この2議案は、原案のとおり可決されました。


       ◎日程第7.発議第11 平和都市宣言に関する決議について


○議長(松本英志)  次に、日程第7、発議第11号 平和都市宣言に関する決議を議題といたします。


 決議の案文は、お手元に配付いたしておきましたが、提案説明をお願いいたしたいと思います。


 24番、池本道治君。


○24番(池本道治) (登壇)  発議第11号 平和都市宣言に対する決議についてでございますが、この件に関しましては、淡路市議会議員全員の提出でございますので、私から代表して決議文を読み上げまして提案説明とさせていただきます。


              平和都市宣言に関する決議。


 平和は、人間として生きるための基本であり、全世界共通の願いです。私たちの生活も、本市のまちづくりの理念である人間尊重に根ざした市民都市の創造の実現にも、真の恒久平和なくしては望めません。このため、私たちは平和の重要性と、これを脅かす核兵器の廃絶を全世界に訴えるとともに、本市が非核平和都市であることを宣言します。


 以上決議する。


       平成17年12月22日


                          淡路市議会





 以上です。


○議長(松本英志)  提案説明が終わりました。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、お諮りいたします。


 ただいま可決されました決議文の取り扱いにつきましては、議長にご一任いただきたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 なお、総務文教常任委員会に付託されております請願第1号 非核平和都市宣言を行うことを求める請願について申し上げます。


 先ほど、同じ内容の平和都市宣言に関する決議案が原案可決されましたので、請願第1号は採択されたものとみなします。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


            (「休憩動議の提出」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  ただいま、15番、鎌塚俊子君から、休憩の動議が出されておりますが、この件についてどのように取り計らいましょう。


 よろしいか。


               (「賛成」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  ここで、暫時休憩いたします。再開は13時55分といたします。


               休憩 午後1時43分


             ─────────────


               再開 午後1時55分


○議長(松本英志)  ただいまから、会議を再開いたします。


    ◎日程第8.発議第12号 議会制度改革の早期実現に関する意見書について


○議長(松本英志)  続きまして、日程第8、発議第12号 議会制度改革の早期実現に関する意見書を議題といたします。


 意見書の案文は、お手元に配付いたしておきましたので、ご了承願います。


 これより、上程議案に対する提案の説明を求めます。


 17番、蓮池久志君。


○17番(蓮池久志) (登壇)  発議第12号 議会制度改革の早期実現に関する意見書案、朗読をもって趣旨説明にかえさせていただきます。


 国においては、現在、第28次地方制度調査会において、議会のあり方について調査審議を行っており、このような状況を踏まえ、全国市議会議長会は、さきに地方議会の充実強化に向けた自己改革への取り組み強化についての決意を同調査会に対し表明するとともに、必要な制度改正要望を提出したところである。


 しかしながら、同調査会の審議動向を見ると、全国市議会議長会を初めとした3議長会の要望が十分反映されていない状況にある。本格的な地方分権時代を迎え、住民自治の根幹をなす議会が、その期待される役割と責任を果たしていくためには、地方議会制度の改正が必要不可欠である。


 よって、国においては、現在、検討されている事項を含め、とりわけ下記の事項について、本次地方制度調査会において十分審議の上、抜本的な制度改正が行われるよう強く求める。


                    記


  1、議会の招集権を議長に付与すること。


  2、地方自治法第96条第2項の法定受託事務に係る制限を廃止するなど、議決権を拡大すること。


  3、専決処分要件を見直すとともに、不承認の場合の市長の対応措置を義務づけること。


  4、議会に付属機関の設置を可能とすること。


  5、議会の内部機関の設置を自由化すること。


  6、調査権、監視権を強化すること。


  7、地方自治法第203条から議会の議員を除き、別途公選職という新たな分類事項に位置づけるとともに、職務遂行の対価についても、これにふさわしい名称に改めること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


      平成17年12月22日


衆議院議長 河野洋平、参議院議長 扇千景、内閣総理大臣 小泉純一郎、


総務大臣 竹中平蔵宛。


                    兵庫県淡路市議会議長  松本英志


 以上であります。よろしくお願いいたします。


○議長(松本英志)  以上で提案理由の説明は終わりました。


 これより、質疑に入ります。


 質疑ありますか。


 15番、鎌塚俊子君。


○15番(鎌塚俊子)  一つ、意見書をこのように上げるに当たりまして、全会一致で上げたほうがいいという希望もありまして、休憩、今させていただいたわけですが、特に、今提案されました案が6人の議員から出されておりまして、内容見させていただきまして、短時間の中で本当に、皆さんもそうだと思うんですが、内容見られたんじゃないかというふうに思います。これ、きょう提案されておりますので。


 そこで、ちょっと気になる点、これについては教えていただきたいなというふうに思うわけですが、1番の議会の招集権を議長に付与するというとこら辺では、私たち議会にとってはたぶん有利になるんではないかというふうに思いますが、どういう場合のことが想定されるんでしょうかということがありますし、また4番で、議会に付属機関の設置ということも書かれているんですが、これはどういうことなのかなということと、5番においても、内部機関の設置ということがあります。この辺では具体的にどういうことをされるのかということについて、どういうことというか、設定しているのかということがあるのかということをお伺いいたします。


○議長(松本英志)  17番、蓮池久志君。


○17番(蓮池久志)  まず一つ目の、議会の招集権の件でありますけれども、主に市政の重要事件とか、緊急事件等が、議会がみずからの意思で開催する、あるいは招集するという、そういう権利の確保のためであります。当然、これはそういうときのみかなとは思っております。


 それから、4番の付属機関の設置を可能にするというのは、参考人制度とか、公聴会制度を十分活用するというのは、それは今までどおりなんですけれども、住民参画の部分で、議会審議に住民の意思の反映を図る、そういう付属機関を設置すべきではないかという主張になります。


 それから、もう一つありましたですね。議会の内部機関設置を自由にするということは、これはあくまでも常任委員会あるいは議会運営委員会、特別委員会のみでありまして、そういう部分において設置することが可能になるというような部分になります。ほとんどは議会の基本的な運営方針の協議の機関でありまして、そういう意味合いで議会の内部機関設置という意味になっております。


 以上です。


○議長(松本英志)  ほかに質疑はありますか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  質疑もないようでありますので、これで質疑を終わります。


 これより、討論に入ります。


 まず、原案に対し反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本案は、起立により採決いたします。


 本案を、原案のとおり可決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 続いてお諮りいたします。


 ただいま可決されました意見書の取り扱いについては、議長にご一任をいただきたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


     ◎日程第9.発議第13号 淡路市議会広報広聴調査特別委員会の設置


○議長(松本英志)  次に、日程第9、発議第13号 淡路市議会広報広聴調査特別委員会の設置についてを議題といたします。


 本件については、設置要綱をお手元に配付いたしておりますとおりであります。これにてご了承願います。


 これより、提案説明を求めます。


 17番、蓮池久志君。


○17番(蓮池久志)  発議第13号 淡路市議会広報広聴調査特別委員会の設置につきまして、設置の目的だけ確認をさせていただきたいと思います。


 淡路市議会の活動状況を広く住民に周知し、市民の市政に対する理解を深め、その声を反映するため、議会広報紙を発行するとともに、広聴活動を行うものであります。


 よろしくお願いを申し上げたいと思います。


○議長(松本英志)  以上で、提案説明が終わりました。


 直ちに質疑に入ります。


 質疑ありますか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  質疑もないようですので、これで質疑を終わります。


 これより、討論に入ります。


 本件に対し反対者の発言を許します。


 討論ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  討論もないようでありますので、これで討論を終わります。


 続いて、表決に入ります。


 本件は、起立により採決いたします。


 本件を、別紙要綱のとおり決することに賛成の諸君は、起立願います。


                  (起立全員)


○議長(松本英志)  起立全員であります。


 よって、本件は、別紙要綱のとおり可決されました。


 続いてお諮りいたします。


 ただいま設置されました淡路市議会広報広聴調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条の規定によりまして、議長から指名いたします。


 池本道治君、田村伊久男君、田尾 成君、籔淵功一君、黒地祥夫君、戸田雄士君、土井晴夫君、以上7名の方々を指名したいと思います


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 ここで、暫時休憩いたします。再開は、委員会が終わり次第行いたいと思います。


               休憩 午後2時09分


             ─────────────


               再開 午後2時14分


○議長(松本英志)  ただいまから、会議を再開します。


 ここで、ご報告いたします。


 淡路市議会広報広聴調査特別委員会の委員長に池本道治君が、同じく副委員長に戸田雄士君が、それぞれ就任されました。


 以上で、報告を終わります。


        ◎日程第10.決算審査特別委員会の閉会中の継続審査


○議長(松本英志)  続いて、日程第10.決算審査特別委員会の閉会中の継続審査の件を議題といたします。


 決算審査特別委員長から、現在、委員会において審査中の事件につき、会議規則第105条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りいたします。


 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。


 よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査にすることに決定しました。


     ◎日程第11.常任委員会並びに議会運営委員会の閉会中の継続調査


○議長(松本英志)  続いて、日程第11、常任委員会並びに議会運営委員会の閉会中の継続調査に関する件を議題といたします。


 各常任委員会並びに議会運営委員会の所管事務等について、それぞれの委員長から、会議規則第105条の規定により、お手元に配付いたしておりますとおり、閉会中、継続調査をしたい旨の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各常任委員長並びに議会運営委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決して、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


     ◎日程第12.常任委員会並びに議会運営委員会の委員派遣承認要求


○議長(松本英志)  次に、日程第12、常任委員会並びに議会運営委員会の委員派遣承認要求に関する件を議題といたします。


 各常任委員会並びに議会運営委員会の所管等について、それぞれの委員長から、会議規則第100条の規定により、閉会中に管外において事務調査を実施したい旨、委員長から文書をもって議長あて要求書が提出されております。


 これにつきましては、各常任委員会並びに議会運営委員会の要求どおり、承認したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 以上で、本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 今期定例会に付議された案件はすべて議了いたしましたので、閉会いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。


 よって、平成17年第5回淡路市議会定例会は、これをもって閉会いたします。


 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、12月1日に招集されて以来、本日まで22日間にわたり、旧5町の平成16年度歳入歳出決算の認定を初め、緊急の行政課題に対応するための平成17年度一般会計及び特別会計の補正予算、条例、事件決議等、市政が当面する極めて重要な案件の審査でございましたが、議員各位の慎重なるご審議により、すべて滞りなく議了することができましたことは、市政のため、まことにご同慶にたえません。


 ここに、議員各位のご精励とご協力に対し、心より厚く御礼を申し上げる次第でございます。


 特に、決算特別委員会では、旧5町の膨大なる一般会計、特別会計の決算につきまして、連日、しかも長時間にわたり慎重かつ精力的にご審査を賜りましたことに対し、衷心より感謝を申し上げる次第でございます。


 また、市長を初め幹部職員各位の議会審議に寄せられました真摯なる態度に深く敬意を表するとともに、審議の過程で議員各位から述べられた意見等につきましては、今後の市政執行に十分反映されるよう願うものであります。


 いよいよ年の瀬も押し迫り、平成17年も残すところあとわずかで暮れようとしておりますが、議員各位には何とぞご自愛いただき、ご健勝にて新年を迎えられ、市政進展のため、今後ともなお一層のご活躍を賜りますようお願い申し上げまして、まことに簡単、措辞ではありますが、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


 続きまして、門市長からあいさつがございます。


○市長(門 康彦) (登壇)  第5回淡路市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 今次定例会は12月1日開会以来、本日までの22日間にわたりまして、提案いたしておりました条例改正を初め補正予算など、当面する重要案件につきまして、終始極めて熱心にご審議をいただき、本日ここに全議案を滞りなく議了していただき、市政進展のため感謝を申し上げます。


 また、特に今議会に当たりましては、いろんな審議の中で他団体、県、国のほうから、淡路市議会に対して、その対応等につきまして敬意を表するというふうなことも伺っております。これは本当に心から私たちもその審議、非常にすばらしいものでなかったかなと思っております。


 そのような審議の過程におきまして、各議員からのいろいろなご意見、ご要望につきましては真摯に受けとめ、十分配意して進めてまいる所存であります。


 さて、21世紀は改革の世紀と言われるように、国も地方も大きな改革のうねりの中で、いかにして持続可能な行政運営を実施することができるのか、重要なテーマとなっているところであります。このような状況にありまして、当方では、歴史的につながりの深い5町におきまして、合併の道を選択したわけでありますが、自治体運営におきましては、必ずしも合併イコールばら色というわけにはまいりません。むしろさまざまな分野におきまして、合併のスケールメリットを生かすためにも、今一度行政サービスのあり方を見直し、再構築していくべき必要性を強く感じているところでもあります。


 合併は、各地域の特色を生かし、それぞれのよさを融合すれば、市としての新しい魅力を引き出すことができます。そのため必要なのが、旧町の垣根を越えて淡路市民が一体感を持つことだと思います。私は、就任直後から、職員の意識改革の徹底を訴えてまいりました。まず職員間で一体感を持ち、きめ細やかな住民サービスを提供していくことで、地域間格差が生じるのではという市民の不安を払拭できます。地域エゴをなくして、初めて市民にとって真に住みよいまちをつくっていくことができると確信しております。


 地方行政を取り巻く財政環境は、依然として厳しいものがありますが、合併が究極の行財政改革となるよう、今こそ市民、議会、行政がよきパートナーとして力を合わせるときと強く認識をしております。地方分権、少子高齢化に対応した保健、医療、福祉の増進、地域の情報化への対応、産業や経済の振興による経済基盤の確立、安全・安心のための防災、危機感に対しての拡充など、課題が山積しておりますが、市民の声を市政に反映することを政治信条とし、市民の目線に立った市政運営に努めてまいりますので、何分のご指導、ご援助をお願い申し上げます。


 年の瀬も迫り、何かとお忙しい中とは存じますが、健康には十分ご自愛くださいまして、市政進展のため重ねてご支援、ご協力あらんことを心から念願し、また、各報道機関のご協力にも感謝申し上げまして、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。どうもありがとうございました。


○議長(松本英志)  以上をもちまして終了いたします。


 皆さん、長時間ご苦労さんでございました。





               閉 会 午後2時17分