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兵庫県 淡路市

平成17年第3回臨時会(第1日 8月 9日)




平成17年第3回臨時会(第1日 8月 9日)





           第3回淡路市議会臨時会会議録(第1号)





平成17年8月9日(火曜日)





  平成17年8月9日


午前10時開会





 
第 1.仮議席の指定


第 2.選挙第 5号 議長の選挙





1.追加議事日程


第 1.選挙第 6号 副議長の選挙


第 2.議席の指定


第 3.会議録署名議員の指名


第 4.会期の決定


第 5.諸般の報告


第 6.選任第 3号 常任委員会の委員の選任


第 7.報告第 3号 常任委員会の委員長及び副委員長の報告


第 8.選任第 4号 議会運営委員会の委員の選任


第 9.報告第 4号 議会運営委員会の委員長及び副委員長の報告


第10.議長の常任委員会委員の辞任の件


第11.承認第17号 専決処分したものにつき承認を求める件(平成17年度淡路市水


           道事業会計補正予算(第1号))


第12.議案第26号 淡路市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正


           する条例制定の件


第13.議案第27号 淡路市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する


           条例の一部を改正する条例制定の件


第14.議案第28号 淡路市在宅心身障害者(児)小規模通所施設の設置及び管理に関


           する条例の一部を改正する条例制定の件


第15.議案第29号 淡路市防災行政無線整備工事請負契約の締結の件


第16.議案第30号 淡路市小型動力ポンプ付積載車の取得の件


第17.議案第31号 農業用施設災害復旧事業(新池地区)ため池復旧工事委託契約の


           締結の件


第18.議案第32号 県単農地災害関連ほ場整備事業(育波地区)の実施の件





1.会議に付した事件


日程第 1.仮議席の指定


日程第 2.選挙第 5号 議長の選挙





1.会議に付した事件(追加)


日程第 1.選挙第 6号 副議長の選挙


追加日程第1.河合氏の議員辞職願について


日程第 2.議席の指定


日程第 3.会議録署名議員の指名


日程第 4.会期の決定


日程第 5.諸般の報告


日程第 6.選任第 3号 常任委員会の委員の選任


日程第 7.報告第 3号 常任委員会の委員長及び副委員長の報告


日程第 8.選任第 4号 議会運営委員会の委員の選任


日程第 9.報告第 4号 議会運営委員会の委員長及び副委員長の報告


日程第10.議長の常任委員会委員の辞任の件


日程第11.承認第17号 専決処分したものにつき承認を求める件(平成17年度淡路


             市水道事業会計補正予算(第1号))


日程第12.議案第26号 淡路市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を


             改正する条例制定の件


日程第13.議案第27号 淡路市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関


             する条例の一部を改正する条例制定の件


日程第14.議案第28号 淡路市在宅心身障害者(児)小規模通所施設の設置及び管理


             に関する条例の一部を改正する条例制定の件


日程第15.議案第29号 淡路市防災行政無線整備工事請負契約の締結の件


日程第16.議案第30号 淡路市小型動力ポンプ付積載車の取得の件


日程第17.議案第31号 農業用施設災害復旧事業(新池地区)ため池復旧工事委託契


             約の締結の件


日程第18.議案第32号 県単農地災害関連ほ場整備事業(育波地区)の実施の件





1.会議に出席した議員(27名)


   1番 戸 田 雄 士        2番 土 井 晴 夫


   3番 奥 野 幸 男        4番 新 阜 長 富


   5番 岬   光 彦        6番 地 主 雅 次


   7番 新 谷 福 松        8番 五 条 正 仁


   9番 田 村 伊久男       10番 松 岡   昇


  11番 西 谷 好 民       12番 田 尾   成


  13番 籾 谷   宏       14番 中 谷 秀 子


  15番 正 井 正 一       16番 谷   裕 子


  17番 蓮 池 久 志       18番 出 雲 容 子


  19番 鎌 塚 俊 子       20番 籔 渕 功 一


  21番 植 野 喬 雄       23番 黒 地 祥 夫


  24番 池 本 道 治       25番 坊 下 正 修


  26番 竹 中 史 雄       27番 岡 田 勝 一


  28番 松 本 英 志





1.会議に欠席した議員(1名)


  22番 河 合 敦 子





1.会議を早退した議員( 名)


    番





1.会議に出席した事務局員の職氏名


   局長       山 本 善 春


   課長兼総務係長  新 開 正 章


   副課長兼調査係長 加 地 研 一


   議事係長     竹 澤 秀 美


   主事       松 本 久美子





1.会議に出席した説明員の職氏名


  市長         門   康 彦


  助役         冨 岡 篤太郎


  収入役        広 岡 卓 樹


  総務部長       栗 山   守


  企画部長       瀧 谷 勝 三


  市民生活部長     植 野 芳 昭


  健康福祉部長     速 谷 仁 義


  産業振興部長     森   定 男


  都市整備部長     新 居 茂 夫


  下水道部長      清 水 良 司


  水道事業部長     浜 野 展 好


  津名総合事務所長   向野下 正 広


  岩屋総合事務所長   長 浜 泰 之


  北淡総合事務所長   宮 本   肇


  一宮総合事務所長   山 崎 高 志


  東浦総合事務所長   中 本   渉


  教育長        内 海   孝


  教育次長       池 本 正 義








               開 会 午前10時00分


              ……………………………………


                  開会あいさつ


○事務局長(山本善春)  皆さん、おはようございます。


 本日、招集されました臨時議会は、一般選挙後最初の議会であります。議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。


 出席議員の中、籔渕功一議員が年長者でございますので、ご紹介申し上げます。


 籔渕功一議員、議長席へお着き願います。


                (臨時議長着席)


○臨時議長(籔渕功一)  皆さん、おはようございます。


 ただいま紹介いただきました、私、籔渕功一でございます。


 地方自治法107条の規定により、私が臨時に議長の職務を行いますので、議長選挙が終わりますまでの間、議員各位のご協力を賜りますよう、無事に大役を果たしてまいりたいと存じますので、皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。


 開会に先立ち、市長よりごあいさつがございます。


 市長、門 康彦君。


○市長(門康彦) (登壇)  皆さん、おはようございます。


 第3回淡路市議会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日、ここに新しく選ばれた議員各位をお迎えし、謹んでごあいさつを申し上げる機会を得ましたことは、まことに喜ばしいところであります。各位には、去る7月3日に執行された市議会議員の選挙に当たり、市民の輿望を担ってめでたくご当選の栄誉を得られ、本日ここに初の議会を開会する運びになりました。市政のために、今後ともご健勝にてご活躍をご祈念いたします。


 さて、現行地方自治制度が発足してから既に57年を経過し、その間、住民福祉向上のための諸制度が整備充実されるとともに、これまでの先輩各位のたゆまぬご努力により、市政の堅実なる発展を見ておりますことはまことに喜びにたえないところであります。


 私といたしましても、住民福祉の増進のため渾身の努力を傾け、市民の目線で市民サービスに努めてまいります。議員各位には何とぞ温かいご理解をいただき、市民の福祉と市政の進展のため、格別のご指導、ご協力を賜りますよう切にお願い申し上げる次第であります。


 さて、平成17年度の行財政各般につきましては、去る6月の改選直前の議会におきまして、私からるるご説明申し上げ、ご議決をいただいているところでありまして、引き続きご当選の各位には既に具体的内容についてご承知いただいているところでありますが、この機会に改めまして所信の一端を述べさせていただき、議員各位のご理解とご支援を賜りたいと存じます。


 鳴門海峡と明石海峡の架橋によりまして、島が島でなくなり、戦後生まれの世代が初めて還暦を迎え、阪神・淡路大震災から10年を経過した節目の年に、私たちの新生淡路市が誕生いたしました。震災の島から花の島へと淡路地域の一端を担う淡路市としても、その責務を果たすことが極めて重要であると認識をしています。


 私は、市政の根幹となるものは、市民本位の民主的な肌で触れ合う政治を基本としたまちづくりにあると考えています。このためには、市民との対話を通じながら、常に市民の目線で市政を考え、ともに歩む姿勢で市民の総意を反映したまちづくりを進めなければならないと考えています。


 私は、市役所の執務室からふと振り返って見る広大な埋立地と海に、新生淡路市の大きな可能性を感じています。そして、5つのそれぞれの特性を持った地域を一つの行政体として運営するには、3つの必要事項があると考えています。1つには、信頼関係の構築であります。そのためには、淡路島全体の視点から情報を共有し、相互に連携するシステムが欠かせません。2つには、無用のしがらみを絶つために、市民が生活圏と行政圏を区別して考えることが必要です。3つには夢であります。明石海峡大橋の無料化は近未来への挑戦であり、島民への意識の継承でもあります。もちろんそのために生ずる負の部分への対応も同時に考えなければなりません。だれにも見せない涙という言葉があります。自分だけのことを考える人間には、その涙は流れません。相手の痛みを共有しながら淡路市を考え、市民であると同時に市職員として行政サービスに努める思考と行動を今後とも維持し続けることが、その負の部分に対処するときに必要ではないでしょうか。最近の行政にはそうした心の交流が希薄になっているような気がしてなりません。


 当分の間、よいか悪いかは別として、大都市、特に東京への集中が続きます。それに対峙する形で地方は存在しています。大都市に象徴される活性化と繁栄は、結果として田舎、地方の犠牲の上に立っているといっても過言ではありません。それはまさに持ちつ持たれつの世界なのであります。互いが協調しなければ、栄えた文明が消えた歴史の轍を私たちは踏むことになるでしょう。私たちの新しい淡路市はすばらしい独自の特性を持っています。明石海峡大橋、淡路夢舞台、震災記念公園、伊弉諾神宮、そして市庁舎の埋立地、これだけではありません。歴史と文化に彩られた地域社会の生活文化があります。それらと行政サービスを連携させて、未知の領域へ市民とともに一歩を踏み出し、将来に備えたいと思っています。


 ところで、本市の財政状況はバブル崩壊後、長引く景気の低迷や国による減税の実施等により税収が減少し、また、阪神・淡路大震災に係る復旧復興事業の推進、さらに、前年度のたび重なる台風災害の復旧事業の対応により、財政状況は極めて悪化をしています。こうした財政状況の悪化に対して、各種基金の取り崩しや行財政改革で避難的に対処してまいりましたが、ここ数年来の税収の落ち込みや地方交付税の減少により、なお一段と厳しい財政運営を余儀なくされています。また、少子化の流れとともに、総人口に占める高齢者比率は急激に上昇し、10年後には33.3%とも予測されています。今後は、保健・医療・福祉に対するニーズの増大と多様化が予想される一方、生産年齢人口の減少に伴う社会経済活動の鎮静化や税収減が危惧されます。そのために地方公共団体には子育て環境の向上や医療・福祉サービスの効率的な提供のみならず、健康な高齢者が生産者として地域社会に貢献できるシステムを構築する必要があります。


 そこで、私たちの淡路市に目を転じてみますと、大都市に近接している点を生かして、島であるがゆえの発展の限界を克服しようと、道路、交通網等の社会基盤の整備が進められてまいりました。特に、昭和60年の大鳴門橋の開通により、津名港は四国と京阪神を結ぶ最速ルートの中継点としてにぎわいを見せました。その後、平成10年に明石海峡大橋の開通により、淡路島は本州、四国と地続きになり、市の北部地域は淡路島の北の玄関口としての役割を再び担うようになりました。平成7年1月、阪神・淡路大震災により、市の全域で大きな被害に見舞われましたが、平成12年には、旧東浦町・旧淡路町境の土砂採取跡地に人と自然のコミュニケーションを理念に掲げた淡路花博ジャパンフローラ2000が開催されるなど、震災からの創造的な復興、そして、自然との共生に向けた取り組みが積極的に行われ、新しい時代の淡路島のゲートシティーとして注目を浴びています。


 このような大きな変化の渦の中にありまして、心身ともに健康で充実した生活を送る市民が、旅行者や新たな定住者、企業などをすばらしい環境と温かい気持ちで迎え、さらなる交流を促進し、活力あふれる淡路のウエルカム・シティーとしてのまちづくりを進めることが、淡路市の発展につながるものと確信するものであります。


 これにつきまして幾つかの考えを述べさせていただきます。新市のまちづくり計画における基本方向として、1つ目は、すべての市民が健康で笑顔が輝くすこやかな都市づくりであります。だれもがいつでも、いつまでも健康、安全、快適な生活が送れるよう、子育て支援や教育に始まり、保健・福祉・医療の充実を図るとともに、いつまでも元気に活動できる生活環境の創造に向け、旧5町で蓄積してきたさまざまな取り組みを発展的に継承し、拠点のさらなる充実、ネットワーク構築によるサービス体制の強化を図ります。


 2つ目は、うるおいある暮らしを実現するいきいき定住都市づくりであります。住民がそれぞれのライフスタイルに合わせた生活を送るため、道路や下水道、情報基盤を整備して、魅力ある定住環境の維持、充実をすることが必要不可欠であります。また、市民と行政、あるいは市民同士の交流を深めるために、情報通信基盤の整備を積極的に推進してまいります。


 3つ目は、豊かな自然・文化を生かす魅力満載都市づくりであります。本地域では、三方を海に囲まれ、古くから漁業が盛んに行われていたほか、温暖な気候に恵まれ、内陸部では野菜や果樹、花卉の栽培が盛んなど、自然と強く結びついたライフスタイルを確立してきました。また、国生みの地として、歴史や文化遺産、豊かな自然環境を生かした観光産業も近年注目が集まっています。空洞化が進む中心市街地の活性化策を積極的に推進するほか、地場産業の発展にも積極的に取り組み、若者のU・I・Jターンに対応できる雇用環境を創出し、魅力ある自然共生都市づくりを目指します。


 4つ目は、コミュニティーが融合する市民交流都市づくりであります。本地域では、都市部では希薄化してしまったコミュニティーの結束力や独立力が強く築かれ、自治意識の旺盛な住民たちが独自の文化をはぐくんできました。市におきましても、各コミュニティーの独自性を最大限に保持しながら、お互いのコミュニティーの文化を尊重し合い、市の市民としての一体感を共有できるコミュニティー間の連携と交流を推進していきます。


 以上のとおり、これらの新市のまちづくり計画にある基本方向に沿いながら、当面の課題を解決するスケジュールを作成し、着実に淡路市づくりを進めてまいりたいと考えております。


 何といいましても、議員各位を初め、市民の皆さんの声に真摯に耳を傾けながら、職員ともども一丸となってこれらの施策の展開に全力を傾注し、淡路市の活性化の実現に向け邁進する所存であります。今後の市政全般、運営におきまして、議員各位の格別のご指導、ご鞭撻とご協力をお願い申し上げまして、開会のあいさつといたします。どうかよろしくお願いします。ありがとうございました。


○臨時議長(籔渕功一)  門市長のあいさつが終わりました。


 続きまして、執行部の幹部の職員の自己紹介をお願いいたします。


 助役、冨岡篤太郎君。


○助役(冨岡篤太郎)  おはようございます。


 私の方から、本議会出席の部長級職員をご紹介いたしたいと思います。敬称略させていただきまして、職名、氏名で紹介をいたしたいと思います。


 ご紹介いただきました助役、冨岡篤太郎でございます。どうぞよろしくお願いします。


 それでは、収入役、広岡卓樹。


○収入役(広岡卓樹)  おはようございます。収入役、広岡です。どうぞよろしくお願いします。


○助役(冨岡篤太郎)  教育長、内海孝。


○教育長(内海孝)  おはようございます。教育長の内海でございます。よろしくお願いします。


○助役(冨岡篤太郎)  議会事務局長、山本善春。


○事務局長(山本善春)  山本です。よろしくお願いします。


○助役(冨岡篤太郎)  総務部長、栗山 守。


○総務部長(栗山守)  栗山です。どうぞよろしくお願いします。


○助役(冨岡篤太郎)  企画部長、瀧谷勝三。


○企画部長(瀧谷勝三)  瀧谷です。よろしくお願いします。


○助役(冨岡篤太郎)  市民生活部長、植野芳昭。


○市民生活部長(植野芳昭)  植野です。どうぞよろしくお願いします。


○助役(冨岡篤太郎)  健康福祉部長、速谷仁義。


○健康福祉部長(速谷仁義)  速谷でございます。よろしくお願いします。


○助役(冨岡篤太郎)  産業振興部長、森 定男。


○産業振興部長(森定男)  おはようございます。森でございます。よろしくお願いします。


○助役(冨岡篤太郎)  都市整備部長、新居茂夫。


○都市整備部長(新居茂夫)  新居と申します。どうかよろしくお願いします。


○助役(冨岡篤太郎)  下水道部長、清水良司。


○下水道部長(清水良司)  清水良司でございます。よろしくお願いします。


○助役(冨岡篤太郎)  水道事業部長、浜野展好。


○水道事業部長(浜野展好)  浜野展好でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○助役(冨岡篤太郎)  教育次長、池本正義。


○教育次長(池本正義)  池本でございます。よろしくお願いします。


○助役(冨岡篤太郎)  津名総合事務所長、向野下正広。


○津名総合事務所長(向野下正広)  向野下です。よろしくお願いします。


○助役(冨岡篤太郎)  岩屋総合事務所長、長浜泰之。


○岩屋総合事務所長(長浜泰之)  岩屋総合事務所の長浜でございます。よろしくお願いします。


○助役(冨岡篤太郎)  北淡総合事務所長、宮本 肇。


○北淡総合事務所長(宮本肇)  宮本 肇でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○助役(冨岡篤太郎)  一宮総合事務所長、山崎高志。


○一宮総合事務所長(山崎高志)  山崎です。どうぞよろしくお願いします。


○助役(冨岡篤太郎)  東浦総合事務所長、中本 渉。


○東浦総合事務所長(中本渉)  中本です。よろしくお願いします。


○助役(冨岡篤太郎)  以上でございます。どうぞよろしくお願いします。


○臨時議長(籔渕功一)  以上で執行部職員の自己紹介が終わりました。


 それでは、ただいまから平成17年第3回淡路市議会臨時会を開会いたします。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程、及び地方自治法第121条の規定に基づき、説明のために今期臨時会に出席を求めました者の職氏名は、お手元に配付しておりますとおりであります。ご了承お願いいたします。


 以上で報告は終わりました。


 これより日程に入ります。


              ◎日程第1.仮議席の指定


○臨時議長(籔渕功一)  日程第1、仮議席の指定を行います。


 仮議席は、ただいまご着席の席順といたします。


 ここで暫時休憩いたします。再開は10時45分といたします。


              休憩 午前10時18分


             ……………………………………


              再開 午前10時45分


○臨時議長(籔渕功一)  休憩前に引き続き、ただいまから会議を再開いたします。


 議事を続行いたします。


               ◎日程第2.選挙第5号


○臨時議長(籔渕功一)  それでは、日程第2、議長の選挙を行います。


 議長選挙は、投票で行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                 (議場閉鎖)


○臨時議長(籔渕功一)  ただいまの出席議員は27人であります。


 次に、立会人を指名いたします。


 会議規則第31条第2項の規定の規定によって、立会人に、27番、岡田勝一さん及び26番、竹中史雄さんを指名いたします。


 これより投票用紙を配付いたします。


                (投票用紙配付)


○臨時議長(籔渕功一)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱の点検をさせます。


                (投票箱点検)


○臨時議長(籔渕功一)  異状なしと認めます。


 この際、念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名をフルネームで記載お願いいたします。


 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順次投票をお願いいたします。


○事務局長(山本善春) 1番、戸田雄士議員、2番、土井晴夫議員、3番、奥野幸男議員、4番、新阜長富議員、5番、岬 光彦議員、6番、地主雅次議員、7番、新谷福松議員、8番、五条正仁議員、9番、田村伊久男議員、10番、松岡 昇議員、11番、西谷好民議員、12番、田尾 成議員、13番、籾谷 宏議員、14番、中谷秀子議員、15番、正井正一議員、16番、谷 裕子議員、17番、蓮池久志議員、18番、出雲容子議員、19番、鎌塚俊子議員、21番、植野喬雄議員、23番、黒地祥夫議員、24番、池本道治議員、25番、坊下正修議員、26番、竹中史雄議員、27番、岡田勝一議員、28番、松本英志議員、20番、籔渕功一議員。


○臨時議長(籔渕功一)  投票漏れがありませんか。


 投票漏れなしと認めます。


 よって、投票を終了いたします。


 続いて、開票を行います。


 立会人、27番、岡田勝一さん、26番、竹中史雄さん。


                 (開  票)


○臨時議長(籔渕功一) これより選挙の結果を報告いたします。


 投票総数27票、うち有効投票25票、無効投票2票。


 有効投票数のうち、松本英志さん、21票、鎌塚俊子さん、4票。


 以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は7票です。したがって、松本英志君が議長に当選されました。


 議場の閉鎖を解きます。


                 (議場開鎖)


○臨時議長(籔渕功一)  それでは、ただいま議長に当選されました松本英志君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定によって、当選の告知をします。


 当選人の発言を求めます。


 松本英志君。


○28番(松本英志)  ただいま、議員各位のご厚意により議長に


                〔テープ中断〕


 当選させていただきました。まことに身に余る光栄であります。


 私は、住民の奉仕者であるという気持ちを忘れないように、一生懸命取り組んでいきたいと、このように思っております。


 また、執行部の皆様方には、是は是、非は非として、いろいろと意見具申することもあろうかと思いますが、淡路市民のためでございますので、よろしくご理解いただきたいと思います。


 なお、議員各位には、今後ともよろしくご協力のほどお願いいたしまして、簡単ですけれども、就任に当たってのあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)


○臨時議長(籔渕功一)  議長就任のあいさつが終わりました。


 これをもちまして、臨時議長としての職務は終了いたしました。


 任期最初の本会議冒頭における重責を無事遂行し得ましたことは、これはひとえに議員各位のご協力によるものとまことに感謝にたえません。大変ありがとうございました。


 一言御礼申し上げまして、議長と議長席を交代したいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。


             (臨時議長退席、議長着席)


○議長(松本英志)  ここで暫時休憩いたします。なお、再開は、午前11時30分といたします。


              休憩 午前11時02分


             ……………………………………


              再開 午前11時30分


○議長(松本英志)  ただいまから会議を再開いたします。


 お手元に配付いたしておりますとおり議事日程を追加し、本日の議題といたしたいと思います。ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  ご異議なしと認めます。よって、議事日程を追加し、本日の議題とすることに決定いたしました。


              ◎日程第1.副議長の選挙


○議長(松本英志)  それでは、日程第1、副議長の選挙を行います。


 選挙は、投票で行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                 (議場閉鎖)


○議長(松本英志)  ただいまの出席議員は27名であります。


 会議規則の規定による立会人の指名につきましては、先刻の議長選挙に立ち会われました2名の議員に重ねてお願いいたします。


 これより投票用紙を配付させます。


                (投票用紙配付)


○議長(松本英志)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検させます。


                (投票箱点検)


○議長(松本英志)  異状なしと認めます。


 この際、念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名をフルネームで記載願います。


 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順次投票を願います。


○事務局長(山本善春) 1番、戸田雄士議員、2番、土井晴夫議員、3番、奥野幸男議員、4番、新阜長富議員、5番、岬 光彦議員、6番、地主雅次議員、7番、新谷福松議員、8番、五条正仁議員、9番、田村伊久男議員、10番、松岡 昇議員、11番、西谷好民議員、12番、田尾 成議員、13番、籾谷 宏議員、14番、中谷秀子議員、15番、正井正一議員、16番、谷 裕子議員、17番、蓮池久志議員、18番、出雲容子議員、19番、鎌塚俊子議員、20番、籔渕功一議員、21番、植野喬雄議員、23番、黒地祥夫議員、24番、池本道治議員、25番、坊下正修議員、26番、竹中史雄議員、27番、岡田勝一議員、28番、松本英志議員。


○議長(松本英志)  投票漏れはありませんか。


 投票漏れなしと認めます。


 よって、投票を終了いたします。


 続いて、開票を行います。


 立会人、27番、岡田勝一君、26番、竹中史雄君。


                 (開  票)


○議長(松本英志)  これより選挙の結果を報告いたします。


 投票総数27票、うち有効投票24票、無効投票3票。


 有効投票のうち、池本道治君、21票、谷 裕子君、3票。


 以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は7票です。したがって、池本道治君が副議長に当選されました。


 議場の閉鎖を解きます。


                 (議場開鎖)


○議長(松本英志)  それでは、ただいま副議長に当選されました池本道治君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定によって、当選の告知をいたします。


 当選人の発言を求めます。


 池本道治君。


○24番(池本道治)  ただいま行われました淡路市議会の副議長の選挙におきまして、大勢の皆さん方のご支持をいただきまして就任することになりました池本道治でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


 いろいろ不行き届きな点も多々あろうかと思いますが、松本議長を補佐し、円滑な議会運営のために努力してまいりたいと思っておりますので、どうか皆さん方のご理解、ご協力を賜りますようお願いを申し上げまして、就任のあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございます。(拍手)


○議長(松本英志)  副議長のあいさつは終わりました。


          ◎追加日程第1.河合氏の議員辞職願について


○議長(松本英志)  追加日程、河合氏の議員辞職願について、追加日程第1といたします。


 河合敦子君から、議員の辞職願が提出されております。


 お諮りいたします。河合敦子君の議員辞職の件を日程に追加し、追加日程第1として、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。したがって、河合敦子君の議員辞職の件を日程に追加し、追加日程第1として、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定しました。


 追加日程第1、河合敦子君の議員辞職の件を議題といたします。


 事務局長に辞職願を朗読させます。


 事務局長。


○事務局長(山本善春)  辞職願。一身上の都合により、淡路市議会議員を辞職いたしますので、よろしくお願いいたします。平成17年8月5日、淡路市富島754番地、河合敦子。


○議長(松本英志)  お諮りいたします。河合敦子君の議員の辞職を許可することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。したがって、河合敦子君の議員の辞職を許可することに決定しました。


               ◎日程第2.議席の指定


○議長(松本英志)  続いて、日程第2、議席の指定を行います。


 議席は、会議規則第4条第1項の規定により、議長が指定いたします。


 議席は、ただいまご着席のとおり指定いたします。ご異議ございませんね。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


            ◎日程第3.会議録署名議員の指名


○議長(松本英志)  次に、日程第3、会議録署名議員の指名であります。


 会議録署名議員は、会議規則第82条の規定によって、議長より指名いたします。


 1番、戸田雄士君、2番、土井晴夫君、以上2名の議員にお願いいたします。


               ◎日程第4.会期の決定


○議長(松本英志)  続いて、日程第4、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日から8月17日までの9日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。よって、さように決定いたしました。


               ◎日程第5.諸般の報告


○議長(松本英志)  次は日程第5、諸般の報告をいたします。


 6月の定例会以降本日まで、参加いたしました主な会議及び行事予定についての一覧をお手元に配付いたしております。


 また、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、一般会計及び特別会計等の平成17年3月分から6月分、及び水道事業会計の3月分から5月分の出納検査報告書が提出されておりますので、この写しも配付いたしておりますので、ご了承をお願い申し上げます。


 以上で諸般の報告を終わります。


 ここで暫時休憩をいたします。なお、再開は、午後1時からといたします。


              休憩 午前11時44分


             ……………………………………


              再開 午後 1時30分


○議長(松本英志)  ただいまから会議を再開いたします。


               ◎日程第6.選任第3号


○議長(松本英志)  続いて、日程第6、常任委員会の委員の選任を行います。


 常任委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長から指名いたします。


 総務文教常任委員会委員として、黒地祥夫君、西谷好民君、土井晴夫君、田村伊久男君、中谷秀子君、岡田勝一君、松岡 昇君、地主雅次君、岬 光彦君を、以上9名。


 民生常任委員として、坊下正修君、田尾 成君、植野喬雄君、鎌塚俊子君、正井正一君、松本英志君、蓮池久志君、竹中史雄君、新谷福松君、以上9名。


 産業建設常任委員会委員として、籾谷 宏君、池本道治君、籔渕功一君、五条正仁君、戸田雄士君、新阜長富君、奥野幸男君、出雲容子君、谷 裕子君、以上9名であります。


 お諮りいたします。ただいま指名のとおり、それぞれ常任委員会の委員に選任することに決して、ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。よって、各常任委員会の委員は、議長指名のとおり選任されました。


               ◎日程第7.報告第3号


○議長(松本英志)   次は、日程第7、常任委員会の委員長及び副委員長の報告をいたします。


 休憩中に行われました各常任委員会における正副委員長の互選の結果について、それぞれ委員会から報告がありましたので、議長から報告いたします。


 総務文教常任委員会委員長に岡田勝一君、同じく副委員長に田村伊久男君、民生常任委員会委員長に正井正一君、同じく副委員長に田尾 成君、産業建設常任委員会委員長に籾谷 宏君、同じく副委員長に籔渕功一君、以上のとおりであります。


               ◎日程第8.選任第4号


○議長(松本英志)  次に、日程第8、議会運営委員会の委員の選任であります。


 議会運営委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長から指名いたします。


 議会運営委員会委員として、岡田勝一君、黒地祥夫君、籾谷 宏君、戸田雄士君、正井正一君、蓮池久志君、以上の6名であります。


 お諮りいたします。ただいま指名のとおり、議会運営委員会の委員に選任することに決して、ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。よって、議会運営委員会の委員は、議長指名のとおり選任されました。


               ◎日程第9.報告第4号


○議長(松本英志)  次は、日程第9、議会運営委員会の委員長及び副委員長の報告をいたします。


 休憩中に行われました議会運営委員会における正副委員長の互選の結果について、委員会から報告がありましたので、議長から報告いたします。


 議会運営委員会委員長に蓮池久志君、同じく副委員長に黒地祥夫君、以上のとおりであります。


 暫時休憩いたします。5分間休憩いたします。


              休憩 午後 1時35分


             ……………………………………


              再開 午後 1時40分


○副議長(池本道治)  ただ今から会議を再開いたします。休憩前に引き続き議事を進めます。


         ◎日程第10.議長の常任委員会委員の辞任の件


○副議長(池本道治)  日程第10、議長、松本英志君の常任委員会委員の辞任の件を議題といたします。


 議長、松本英志君から、議長は議会の公正な運営に当たる立場にあるため、民生常任委員会の委員を辞任したい旨の申し出がありました。


 お諮りいたします。本件は、申し出のとおり許可することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(池本道治)  ご異議なしと認めます。よって、本件は、さように決します。


 ここで暫時休憩します。再開は、14時とします。


              休憩 午後 1時41分


             ……………………………………


              再開 午後 2時00分


○議長(松本英志)  ただいまから会議を再開いたします。


 休憩前に引き続き議事を進めます。


    ◎日程第11.承認第17号から日程第18.議案第32号まで 8案一括上程


○議長(松本英志)  次に、日程第11、承認第17号及び日程第12、議案第26号から日程第18、議案第32号の8件を一括議題といたします。


 これより、上程議案に対する市長の説明を求めます。


 市長、門 康彦君。


○市長(門康彦) (登壇) それでは、承認第17号及び議案第26号から第32号までの提出議案の説明を一括して申し上げます。


 最初に、承認第17号の専決処分したものにつき承認を求める件につきまして、提案説明を申し上げます。


 平成17年度淡路市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、上水道高料金対策借換債を発行するため予算を定める必要が生じましたが、市議会を招集する暇がないため専決処分をしたものであり、本議会におきまして報告し、承認を求めるものであります。


 補正予算の内容は、資本的収入及び支出の予定額を追加補正し、資本的支出7億1,085万1,000円、資本的収入1億6,862万2,000円となります。


 続きまして、議案第26号から第28号までの改正条例制定3件に係る提出議案の説明を申し上げます。


 まず、議案第26号の淡路市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定につきましては、合併に伴う市議会議員のいわゆる在任特例期間が本年7月31日をもって満了となるため、淡路市特別職報酬等審議会に対し、議員報酬のあり方につき諮問し、その答申を受け、本件改正条例を制定するものであります。


 次に、議案第27号の淡路市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定につきましては、合併に伴う農業委員会委員のいわゆる在任特例期間が本年7月31日をもって満了となるため、淡路市特別職報酬等審議会からの意見を踏まえ、本件改正条例を制定するものであります。また、そのほか役職に係る報酬等もあわせて改正しようとするものであります。


 次に、議案第28号の淡路市在宅心身障害者(児)小規模通所施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定につきましては、新たに、淡路市竹の子共同作業所を設置し、在宅心身障害者(児)福祉を増進するため、本件改正条例を制定するものであります。


 続きまして、議案第29号から第32号までの事件決議4件に係る提出議案の説明を申しあげます。


 まず、議案第29号の淡路市防災行政無線整備工事請負契約の締結の件につきましては、新たに旧津名町の区域内に防災行政無線施設を整備するため、工事請負契約を締結する必要が生じましたので、議決を求めるものであります。


 次に、議案第30号の小型動力ポンプ付積載車の取得の件につきましては、消防団の消火活動等に支障をきたさないよう、消防自動車整備計画に基づき、小型動力ポンプ付積載車を取得する必要が生じましたので、議決を求めるものであります。


 次に、議案第31号の農業用施設災害復旧事業、新池地区のため池復旧工事委託契約締結の件であります。昨年の台風23号により被災しました新池地区におきまして、農業用施設の災害復旧工事を施行するため、工事委託契約を締結する必要が生じましたので、議決を求めるものであります。


 最後になりましたが、議案第32号の県単農地災害関連ほ場整備事業(育波地区)の実施の件につきましては、昨年の台風23号により被災した育波地区におきまして、土地改良事業を実施するため、その計画の概要を定める必要が生じましたので、議決を求めるものであります。


 以上で承認第17号及び議案第26号から第32号までの提出議案の説明を終わります。


 なお、詳細につきましては、担当部長等から説明をさせますので、議員の皆様にはよろしくご審議の上、適切なご議決をいただきますようお願いいたします。以上です。


○議長(松本英志)  以上で市長の提案説明は終わりました。


 引き続いて、ただいま上程中の議案に対する担当部局の補足説明を求めます。


 議長から順次指名いたします。


 まず初めに、専決承認の承認第17号についてであります。


 水道事業部長、浜野展好君。


○水道事業部長(浜野展好)  承認第17号 専決処分したものにつき承認を求める件、平成17年度淡路市水道事業会計補正予算(第1号)について、補足説明をさせていただきます。


 平成15年度水道事業決算において、資本費が1立方メートル当たり133円以上かつ給水原価が1立方メートル当たり180円以上の団体である旧津名町、淡路町、北淡町の公営企業債借りかえ要望額4,270万円の公営企業金融公庫債につきまして、低利の長期債、上水道高料金対策分への借り換えについて、県民局から起債認可の内示がありまして、申込期限が7月4日となっておりました。市議会に提案する暇がないために、専決処分をしたものでございます。なお、本議会においてこれを報告し、承認を求めるものでございます。


 なお、利息1,066万708円が借り換え後の利息270万6,499円と差し引き795万4,209円が軽減されることになります。


 よろしくご審議のほどをお願いをいたします。


○議長(松本英志)  次に、改正条例の議案第26号及び議案第27号、2件であります。


 総務部長、栗山 守君。


○総務部長(栗山守)  それでは、私の方から、議案第26号並びに議案第27号について一括して補足説明を申し上げたいと思います。


 まず、議案第26号の淡路市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について説明申し上げたいと思います。


 改正前条例に規定されています現行の議員報酬月額が、津名郡5町合併協議会において任意の期間として設置された新市特別職報酬等検討委員会からの答申を踏まえ条例決定されたものであります。この条例制定に当たりましては、市議会議員の任期満了日の本年7月31日までのいわゆる在任特例期間中の暫定的な措置として、合併前5町の議員報酬月額を集約し、定めたものでありますから、この期間の満了後に本件改正条例を制定しようとするものでございます。


 今回の改正に際しましては、淡路市特別職報酬等審議会条例に基づき、同審議会に諮問し、その答申を得た上で改正条例を定めるものであり、淡路市市議会議員としてその職責の重大性を最大限に尊重し、財政事情を勘案しながら、近隣市町との均衡を保つことが特に肝要であるとの答申を踏まえ、改正案に示されたとおり報酬改正を提案するものでございます。


 次に、改正前条例におきましては、職務遂行に要する費用として、実費弁償が定額支給されていることとされておりましたが、淡路島内の他市町において議会議員に対し費用弁償の制度がありませんので、この制度を維持することは適当ではないとの答申を踏まえ、費用弁償の支給規定を削るものでございます。


 施行期日等につきましては8月1日から適用することとします。


 なお、報酬引き上げに伴う追加需要額として5,370万円を要し、他方、費用弁償廃止に伴う不用額が135万円となり、合計で5,235万円の追加財源を措置することとなります。


 続きまして、議案第27号 淡路市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の件でございますが、本件改正条例の概要は、1つは、農業委員会、いわゆる在任特例期間が本年7月31日をもって満了することに伴い、市議会議員の報酬と同様、その職責に応じたものになるよう、財政事情を勘案しながら近隣市町との均衡を保つことを留意し、その報酬の見直しを行うことにあります。2つ目は、一部の委員会及び審議会において、役職者に係る報酬が一般委員などと同額とされておりましたが、その職責にかんがみて、役職者に係る報酬の見直しを行うことであります。3つ目は、改正前条例の規定中、不適切な事項について所要の措置を講じることを改正内容とするものであります。


 施行期日につきましては、本年8月1日から適用するものでございます。


 なお、本改正条例の施行に伴い、約450万円の追加財源を措置することとなります。


 以上で補足の説明を終わらせていただきます。


○議長(松本英志)  続いて、議案第28号の補足説明を求めます。


 健康福祉部長、速谷仁義君。


○健康福祉部長(速谷仁義)  議案第28号 淡路市在宅心身障害者(児)小規模通所施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定の件について、補足説明をさせていただきます。


 在宅心身障害者小規模通所施設であります旧津名町の竹の子共同作業所につきましては、別添の概要のとおり、旧津名町手をつなぐ親の会により管理運営を行い、現在に至っております。昨年来より、手をつなぐ親の会の要望もございまして、市及び委託先であります社会福祉協議会を交えまして、施設のあり方、管理、運営について検討を重ねてきておりましたところ、このたび協議が整いましたので、本条例の一部を改正し、竹の子共同作業所を追加するとともに、淡路市障害者地域生活拠点ぽれぽれの字句の一部を改正するものでございます。


 以上で補足説明を終わります。


○議長(松本英志)  続いて、事件決議の議案第29号及び議案第30号、2件の補足説明であります。


 市民生活部長、植野芳昭君。


○市民生活部長(植野芳昭)  議案第29号 淡路市防災行政無線整備工事請負契約の締結の件につきまして、補足説明を申し上げます。


 災害発生のおそれがあるときや災害が発生した場合は、的確な対策を講じるため、正しい情報を素早く市民に伝えることが必要です。旧津名町においても、整備に向けて、平成15年度、電波調査を行い、16年度、整備設計書を作成してきたところでございます。全地域が整備されますことによりまして、淡路市からの緊急情報等が一斉に市民に迅速に伝達されます。近く発生が予想されています南海地震等に備えての防災体制の強化が図れます。


 去る8月2日、電気通信機器製造業者8社を指名、うち2社の辞退があり、6社による指名競争入札を行いました。結果、工事請負金額5億9,430万円で、神戸市中央区海岸通り5番地、日本無線株式会社神戸支店、支店長、長谷川努を契約の相手方として、工事請負契約を締結することになりました。


 次に、工事の概要についてでありますが、市役所1階、市民生活部防災無線室に基地局、親局設備を置き、妙見山に中継局1局、再送信局3局、津名総合事務所、塩田小学校、大町会館、屋外拡声支局50局、全世帯を対象に戸別受信機6,200台を配置、文字表示盤、道路端に2カ所、津名総合事務所、しづのおだまき館付近、屋外監視カメラ、海岸に3カ所、塩田新島、志筑新島、生穂新島、河川監視用カメラ1カ所、中橋横の公園、視聴覚障害者用文字表示付戸別受信機20台、津波警報受信システム1システム、遠隔制御を配置しております。


 工期につきましては、平成18年3月24日完成。その後、検査、試験放送等を実施し、4月1日開局を予定いたしております。完成後は、災害時は市民の生命と財産を守る情報収集伝達手段として、平常時は行政連絡手段として十分期待できる設備でございます。


 落札者と工事請負契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 以上、簡単でございますが、補足説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第30号 淡路市小型動力ポンプ付積載車の取得の件につきまして、補足説明を申し上げます。


 津名地区消防団、岩屋地区消防団、北淡地区消防団に配備をいたしております小型動力ポンプつき積載車7台、津名、軽四輪駆動自動車が5台、岩屋で普通車が1台、北淡、普通車が1台が、使用後15年の歳月を経過し、消火活動に支障が生じてきております。市長から提案説明を申し上げましたとおり、消防自動車整備計画に基づき、今年度から整備を図るものでございます。


 小型動力ポンプつき積載車購入に当たり、去る8月2日、6社による指名競争入札を行いました。結果、その契約金額、2,635万5,000円で、契約の相手方は、淡路市志筑1760番地の1、株式会社川越、代表取締役、川越義次でございます。なお、納期は、平成17年11月30日といたしております。


 物品購入契約を締結するに当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 以上、簡単でございますが、補足説明を終わらせていただきます。


○議長(松本英志)  次に、事件決議の議案第31号及び議案第32号、2件の補足説明を求めます。


 産業振興部長、森 定男君。


○産業振興部長(森定男)  それでは、議案第31号、32号、一括して補足説明をさせていただきます。


 それで、説明の前に、大変申しわけないんですが、議案の31号の2ページ、参考資料というようなことで添付をさせていただいております。そこでミスプリントがありますので、訂正を申しわけないんですがお願いをしたいと思います。31号の議案書の2ページの参考資料、一番下の段ですが、4の支出科目というようなところがございます。それの一番下、節の4、旧北淡町分というようなことで記入しておりますが、これを節が13節、委託料というようなことでご訂正をお願いしたいと思います。大変申しわけございません。


 それでは、早速ですが、議案第31号 農業用施設災害復旧費事業(新池地区)ため池復旧工事委託契約の締結の件につきまして、補足説明をさせていただきます。


 新池、国垣池、岩鼻池、脇池は、旧北淡町南部山間地に位置し、淡路市五斗長地区17ヘクタールの水田をかんがいしている農業用のため池でございます。地域住民の農業経営及び防災安全上欠くことのできない存在になっております。しかし、地域住民の維持管理の不断の努力にもかかわらず、平成16年10月の台風23号により、各ため池の堤体が破堤いたしました。それぞれのため池の決壊規模は大きく、土砂の堆積被害も大きく、今回、ため池の改修を実施して、従来の機能を回復し、より安全で管理のよいため池とすることになり、地域住民の民生の安定を図るとともに、地域農業の効率的かつ安定的な農業経営を確立していくことを目的としております。本来なら、市が災害復旧を行うべきものでありますが、同じ新池地区において、県営ため池等整備事業を施行する計画となっております兵庫県に事業を委託し、県受託事業とすることで工事をスムーズに行うことができますので、今回、兵庫県淡路県民局長、上田茂と委託契約を締結するものでございます。


 以上、簡単ですが、31号の補足説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第32号 県単農地災害関連ほ場整備事業(育波地区)の実施の件につきまして、補足説明をさせていただきます。


 平成16年10月に発生した台風23号災害は、人家、施設、農地等に甚大な被害を及ぼしました。そのため、単独で災害復旧するよりも、被災を受けていない農地も含めてほ場整備を導入し、河川の法線変更や残土の受け入れまで視野に入れ、再災害の防止をもちろん、生産環境の整備を含めて、総合的な復旧、復興を図る必要があります。今回、国庫補助事業では対処できない小規模なほ場整備に対して兵庫県が農家負担率を軽減し、全戸の復旧、復興を図ることを目的とした新たな事業を創設いたしました。淡路市育波地区において被災した里工区と浜工区の農地復旧に際して、この県単農地災害関連ほ場整備事業を施行する当たり、土地改良法第96条の2第2項の規定により、計画概要を定めるものでございます。


 以上で議案第32号の補足説明をさせていただきます。以上でございます。


○議長(松本英志)  以上で担当部局の補足説明は終わりました。


 この際、お諮りいたします。ただいま上程中の8件については、議事の都合により、この程度にとどめ、総括質疑等の審議は後日に行いたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。よって、議案第17号及び、議案第26号から議案第32号、8件については、後日改めて議題とし、総括質疑等の審議を行うことに決定しました。


 つきましては、念のため申し上げます。ただいまの8議案に対する質疑または討論の発言を希望される議員は、発言通告書に発言要旨を具体的に記載の上、議会事務局あてに持ち込みあるいはファクスにてご提出願います。なお、通告の締め切りは、8月12日金曜日午後1時までであります。


 以上で本日の日程は終了いたしました。


 この際、お諮りいたします。明10日から16日の7日間は、議案熟読等のため休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(松本英志)  異議なしと認めます。よって、さように決定いたしました。


 次の本会議は、8月17日午前10時から再開いたします。


 本日はこれをもって散会いたします。長時間ご苦労さんでした。





               散 会 午後 2時40分