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兵庫県 南あわじ市

平成20年第22回定例会(第2日12月 1日)




平成20年第22回定例会(第2日12月 1日)





  ┌────────────────────────────────────┐


  │ 第22回南あわじ市議会定例会会議録                  │


  │                (第2日)               │


  │                   平成20年 12月 1日(月曜日)│


  │                       開会   午前10時00分│


  └────────────────────────────────────┘





 
 第 1.承認第 14号 平成20年度南あわじ市一般会計補正予算(第3号)の専決


             処分の承認を求めることについて


 第 2.承認第 15号 損害賠償額の決定の専決処分の承認を求めることについて


 第 3.議案第109号〜議案第111号(3件一括上程)


     議案第109号 南あわじ市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制


             定について


     議案第110号 南あわじ市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正


             する条例制定について


     議案第111号 南あわじ市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一


             部を改正する条例制定について


 第 4.議案第112号〜議案第115号(4件一括上程)


     議案第112号 南あわじ市税条例の一部を改正する条例制定について


     議案第113号 南あわじ市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につ


             いて


     議案第114号 南あわじ市立学校施設の開放に関する条例の一部を改正する


             条例制定について


     議案第115号 南あわじ市スポーツセンター条例の一部を改正する条例制定


             について


 第 5.議案第116号 南あわじ市下水道事業の設置等に関する条例制定について


 第 6.議案第95号、議案第104号、議案第108号(3件一括上程)


     議案第 95号 平成20年度南あわじ市一般会計補正予算(第4号)


     議案第104号 平成20年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計補正予


             算(第1号)


     議案第108号 平成20年度南あわじ市福良財産区管理会特別会計補正予算


             (第1号)


 第 7.議案第 96号〜議案第98号、議案第103号(4件一括上程)


     議案第 96号 平成20年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第


             2号)


     議案第 97号 平成20年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号


             )


     議案第 98号 平成20年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第


             1号)


     議案第103号 平成20年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補


             正予算(第1号)


 第 8.議案第 99号〜議案第102号、議案第105号〜議案第107号(7件一


     括上程)


     議案第 99号 平成20年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(


             第1号)


     議案第100号 平成20年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算


             (第1号)


     議案第101号 平成20年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算


             (第1号)


     議案第102号 平成20年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会


             計補正予算(第1号)


     議案第105号 平成20年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第1号)


     議案第106号 平成20年度南あわじ市農業共済事業会計補正予算(第2号


             )


     議案第107号 平成20年度南あわじ市国民宿舎事業会計補正予算(第1号


             )


 第 9.議案第117号〜議案第119号(3件一括上程)


     議案第117号 公の施設の指定管理者の指定について


     議案第118号 平成20年度農業共済事業に係る園芸施設共済無事戻金の支


             払いについて


     議案第119号 市道路線の認定について


 第10.議案第120号 淡路広域行政事務組合規約の変更について





会議に付した事件


 第    1.承認第 14号


 第    2.承認第 15号


 第    3.議案第109号〜議案第111号(3件一括上程)


 第    4.議案第112号〜議案第115号(4件一括上程)


 日程追加第1.議長の常任委員辞任について


 第    5.議案第116号


 第    6.議案第95号、議案第104号、議案第108号(3件一括上程)


 第    7.議案第96号〜議案第98号、議案第103号(4件一括上程)


 第    8.議案第99号〜議案第102号、議案第105号〜議案第107号(7


        件一括上程)


 第    9.議案第117号〜議案第119号(3件一括上程)


 第   10.議案第120号


               (散 会 宣 告)





出席議員(25名)


  1番  廣 内 孝 次            15番  阿 部 計 一


  2番  出 田 裕 重            16番  川 上   命


  3番  吉 田 良 子            17番  福 原 美千代


  4番  蛭 子 智 彦            19番  木 曽 弘 美


  5番  武 田 昌 起            20番  島 田 貞 洋


  6番  登 里 伸 一            22番  中 村 三千雄


  7番  眞 野 正 治            23番  楠   和 廣


  9番  原 口 育 大            24番  蓮 池 洋 美


 10番  小 島   一            25番  長 船 吉 博


 11番  砂 田 杲 洋            26番  北 村 利 夫


 12番  森 上 祐 治            27番  沖   弘 行


 13番  印 部 久 信            28番  森 田 宏 昭


 14番  野 口 健一郎





欠席議員(3名)


  8番  市 川 一 馬            18番  楠   直 茂


 21番  乙 井 勝 次





欠  員(なし)





事務局出席職員職氏名


 事務局長    渕 本 幸 男


 次長      山 口 恒 利


 課長      阿 閉 裕 美


 書記      蔵 本 幸 之





説明のために出席した者の職氏名


 市長              中 田 勝 久


 副市長             川 野 四 朗


 収入役             長 江 和 幸


 教育長             塚 本 圭 右


 市長公室長           田 村   覚


 総務部長            稲 山 益 男


 財務部長            岡 田 昌 史


 市民生活部長          堀 川 雅 清


 健康福祉部長          喜 田 憲 康


 産業振興部長          太 田 良 一


 農業振興部長          木 場   徹


 都市整備部長          吉 川 満 広


 上下水道部長          津 谷 忠 志


 教育部長            柳 本 佳 博





              開会 午前10時20分





○議長(森田宏昭) おはようございます。


 ただいまの出席議員は25名であります。


 定足数に達しております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付のとおりであります。


 直ちに日程に入ります。





              日程第1 承認第14号





○議長(森田宏昭) 日程第1、承認第14号、平成20年度南あわじ市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま上程をいただきました承認第14号、平成20年度南あわじ市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 本補正予算につきましては、市民の暮らしを応援するとともに地域の商業の活性化を図り、年末年始の地域経済に活気を生み出すために市民の暮らし応援振興券を発行するためのものでありまして、地方自治法第179条第1項の規定により平成20年11月7日に長による専決処分をさせていただいたもので、同条第3項の規定により承認を求めるものでございます。


 それでは、その詳細についてご説明を申し上げたいと思います。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,150万円を追加をいたしまして、歳入総額を244億6,510万円とするものでございます。


 次に、事項別明細書により説明を申し上げたいと思います。歳入でございますが、13款国庫支出金、2項国庫補助金、地域活性化緊急安心実現総合対策交付金1,150万円を追加いたしまして、総額を6億3,406万6,000円とするものでございます。


 次に、9款諸収入、5項雑入、市民の暮らし応援振興券販売収入1億円を追加いたしまして、総額を6億3,543万円とするものでございます。


 次に歳出でございますが、7款商工費、1項商工費1億1,150万円を追加をいたしまして、総額を6億5,829万1,000円とするものでございます。市民の暮らし応援振興券購入費1億1,000万円の追加及び市民の暮らし応援振興券取扱業務委託料150万円の追加でございます。


 以上で、承認第14号、平成20年度南あわじ市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて説明を申し上げました。


 適切なるご決定をいただきますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(森田宏昭) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件を原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(森田宏昭) 起立多数です。


 よって、承認第14号は、原案のとおり承認することに決しました。





              日程第2 承認第15号





○議長(森田宏昭) 日程第2、承認第15号、損害賠償額の決定の専決処分の承認を求めることについてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま上程をいただきました承認第15号、損害賠償額の決定の専決処分の承認を求めることについて、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この案件につきましては、平成20年9月27日午後11時30分ごろ、建物火災の消火活動を終えて消防署に帰路中の消防車両が市道と県道との交差点において市道を直進中の消防車両と一時停止の規制されている県道側から交差点内に進入してきた相手方車両とがその出会い頭に衝突をしたものでございますが、双方ともにけががなかったのが幸いでありましたが、今回、公用車と相手方車両との事故にかかる過失割合が市が20%、相手方が80%により示談が成立をいたしまして、損害賠償額が決定をいたしましたので、地方自治法第179条第1項の規定により、平成20年11月7日に長による専決処分をさせていただいたもので、同条第3項の規定によりご報告、ご承認を求めるものでございます。


 損害賠償の相手方及び賠償額につきましては別紙のとおりでございますので、お目通しをいただきたいと思います。


 なお、双方ともに、これ以外、今後一切の請求並びに異議の申立を行わないものとする和解ができております。


 また、賠償金につきましては、南あわじ市が加入している財団法人全国自治協会自動車損害共済により支払われるものでございます。


 今後、このようなことのないように、公用車の運転に対する交通安全教育の徹底を図ってまいりたいというふうに考えております。


 以上で、承認第15号、損害賠償額の決定について説明を申し上げました。


 適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(森田宏昭) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 阿部計一君。


○15番(阿部計一君) 全協でも説明がございましたが、基本的には本会議でお聞きをするというのが私の姿勢でございますので、あえてお尋ねをいたします。


 この事故概要につきましては財務部長から説明がございましたが、公用車が直進中、あちらが一旦停止をしないで衝突をされたということで、今の私の言ったことに間違いございませんか。


○議長(森田宏昭) 財務部長。


○財務部長(岡田昌史君) そのとおりでございます。


○議長(森田宏昭) 阿部計一君。


○15番(阿部計一君) 一般的には、恐らく直進をしていて一旦停止をして、出会い頭ということは、その割には非常に金額が大きいわけですね。


 ですから、民民のこういうような状況ですとほとんど100%そちらが悪いと。どちらも車が動いているからということもありますけれども、相手方は車両保険に入っておったんですか。その点、いかがですか。


○議長(森田宏昭) 財務部長。


○財務部長(岡田昌史君) 申しわけないです。相手方が車両保険に加入しておったかというのは、私、確認できておりません。


○議長(森田宏昭) 阿部計一君。


○15番(阿部計一君) これ、車両保険に入っていますと大きい事故やっても5万円まで、5万円は自己負担で、あとは車両で全額払えるわけですね。


 ですから、こういう事故をやった場合に、もちろん市側も入ってお話はしておると思うんですが、相手の車種はクラウンと。クラウンでも古いのと新しいのといろいろあると思うんですね。


 それで、相手方がもし車両保険に入っていた場合、その辺のことが微妙な関係になってくるということで、そういう車両保険に入っておる、何もそんな話もしないでこういう20%のこちら側の負担というようなことを決定されたんですか。


 だれとだれが入ってされたんですか。この、まあ言うたら事故が起きたときに、どういう形でこういう示談をされたのかお聞きしたいと思います。


○議長(森田宏昭) 財務部長。


○財務部長(岡田昌史君) 市が加入しております全国自治協会の、いわゆる兵庫県共済センターというのがございます。そこの担当のものが示談の関係なりを現在対応していただいております。


 ですから、その兵庫県支部の方と相手方との話し合いというのが今回の市の方が20%、相手方が80%と、こういうふうに過失割合が決定したものと思っております。


○議長(森田宏昭) 阿部計一君。


○15番(阿部計一君) 事故を起こしますと、そういうやりとりの中で、そうしたらお尋ねしますが、この車両については恐らく公用車の方が20%、あちらが80%悪いということですから、この整備、どこで整備をされるのか。その点によっても、いや、もう自分のところで好きなようにやってくれとか、いろいろな方法があるんですが、普通、民間ではこういうような一方的に近い事故ですと、支払いの少ない、悪い方の車両でなくして、どちらかというと、公用車の方が被害者という形ですから、こちらがどういう整備をするか、どこどこの車屋に入れるかということをするのが常識なんですが、その点はどうなんですか。


○議長(森田宏昭) 財務部長。


○財務部長(岡田昌史君) 公用車の修繕についてと思いますが、今回の消防自動車につきましては、三原志知分団でございました。


 ですから、多分、車検であったり、そういうことをされております自動車屋さんでないかなと。ちょっと、実際、私自身どこの自動車屋さんかは承知しておりませんが、常日ごろ維持管理等を行っていただいておるところにお願いしておるものと思っております。


○議長(森田宏昭) 阿部計一君。


○15番(阿部計一君) 私、お聞きしたいのは、そういう事故があって、もちろん保険に入っているから痛いもかゆいもないわというような感覚、意識は、それはないかもわかりませんけど、我々考えますと、第一そういう大きな事故が発生するのは必ず相手方ときっちりとした保険屋任せでなくして、やはり話をして、こういう一旦停止をせんと突進してきたというようなことであれば、なおさら、やっぱり市当局も入った中で話をして、できるだけ保険、20%の拠出金を少なくすると。そして、こちらの方でそういうふうな信用のおける整備会社で修理をすると。その車の、相手方、クラウンといってもピンからキリまであると思うんですよ。そういうことも確認は、恐らくしてないと思うんですけれども、その点どうですか。


○議長(森田宏昭) 財務部長。


○財務部長(岡田昌史君) 私自身、直接にはタッチしてございません。ですから、その辺については、十分確認して、今後、改善できるものは改善していきたいと、このように思います。


○議長(森田宏昭) 阿部計一君。


○15番(阿部計一君) そういうことで、できたことは仕方ないんですが、今後、保険で払えるんだからという安易な気持ちでなくして、やはり市の幹部もその事故の状況を十分に把握、現場も把握し、そして、その修理をする整備会社、また、その車両の確認、それによって、これクラウンで75万円といったら相当、車はほとんど原形をとどめんぐらいの大きな被害を受けていると思うんですよね。


 今後そういうことで、保険屋に任せっぱなしでなくして、今、部長が答弁されたように、十分、市の方も確認をしていただくということを強く要望しまして質問を終わります。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑はありませんか。


 登里伸一君。


○6番(登里伸一君) 1点だけお尋ねします。


 この事故は、今までは必ず市側が不利でございましたが、今回は自分が安全運転しておったのになったということでございます。


 1点だけお聞きしたいのは、この後の交通事故防止に関して、何か処置をいたしましたかお聞きいたします。


○議長(森田宏昭) 総務部長。


○総務部長(稲山益男君) 防災課の方で、消防団員の役員会がございます。その中で、今後の事故の防止等を喚起するというんですか、しないようにという注意を行ったということは聞いております。


○議長(森田宏昭) 登里伸一君。


○6番(登里伸一君) それは文章ででしょうか、口頭でありますとか、それだけお聞きいたします。


○議長(森田宏昭) 総務部長。


○総務部長(稲山益男君) その会議の席上ということでございます。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ございませんか。


 これで質疑を終わります。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件を原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(森田宏昭) 起立多数です。


 よって、承認第15号は原案のとおり承認することに決しました。





          日程第3 議案第109号〜議案第111号





○議長(森田宏昭) 日程第3、議案第109号ないし議案第111号、以上3件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 異議なしと認めます。


 よって、3件一括議題とすることに決しました。


 3件一括して提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま議案となりました議案第109号ないし第111号、3件一括して提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 まず、議案第109号、南あわじ市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、この条例の一部改正は、平成18年4月の国家公務員給与構造改革に準じて行った当市の大幅な給与構造の改正後も従来の制度を引き継いだ58歳以上の職員にかかる昇給の規定等について現行の制度を続けた場合、今後において職員間給与の平等性を欠く事態を招く恐れがあることから、国に準じた制度を導入するため所要の改正を行おうとするものでございます。


 附則で、施行期日を平成21年1月1日と定めております。


 以上で、議案第109号、南あわじ市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 次に、議案第110号、南あわじ市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、この条例の一部改正は独立行政法人国際協力機構法(平成14年法律第136号)の一部を改正する法律が平成18年11月15日に公布され、平成20年10月1日から施行されたことに伴い所要の改正を行うものでございます。


 なお、附則で施行期日を公布の日からと定めております。


 以上で、議案第110号、南あわじ市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 3件目、議案第111号、南あわじ市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、この条例の一部改正につきましては、平成21年4月1日に財団法人淡路21世紀協会が財団法人淡路花博記念事業協会の事業と財産を引き継ぐ運びとなったことに伴い、当市からも同協会への職員派遣方法が変更となるため、本条例に定める派遣可能団体に同協会を加える改正を行うものであります。


 また、現在、職員派遣の実績がなく、今後も職員派遣の予定がない財団法人南あわじ産業振興協会を派遣可能団体から除く改正をあわせて行うものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成21年4月1日と定めております。


 以上で、議案第111号、南あわじ市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 以上で、3件説明を申し上げましたが、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(森田宏昭) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第109号、南あわじ市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてについて、質疑はありませんか。


○議長(森田宏昭) 木曽弘美君。


○19番(木曽弘美君) 内容について、具体的にわかりやすくもう一度説明お願いしたいんですけれど。


○議長(森田宏昭) 総務部長。


○総務部長(稲山益男君) お答えさせていただきます。


 今現在、5級に年数が長い職員がおりまして、その後、6級へ昇格する場合でございますが、先に6級に昇格していた職員の号級を逆転するというような現象が生じる可能性があるということでございます。


 以上でございます。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ございませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第110号、南あわじ市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第111号、南あわじ市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


 長船吉博君。


○25番(長船吉博君) 今回、新規に財団法人21世紀協会が加わりました。これは派遣予定があってのことなのか、そこらの点をお伺いいたします。


○議長(森田宏昭) 総務部長。


○総務部長(稲山益男君) この条例につきましては、淡路3市で一応派遣をするということになっておりまして、当市からというのはまだはっきりはしておりません。


○議長(森田宏昭) 長船吉博君。


○25番(長船吉博君) 淡路3市であわすというふうなことで理解しておいたらよろしいんですね。


○議長(森田宏昭) 総務部長。


○総務部長(稲山益男君) 今、ほかの2市につきましても議会の方へ上程をしているということでございます。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ございませんか。


 これで質疑を終わります。


 本案3件については、会議規則第36条の規定により、総務常任委員会に審査を付託します。





          日程第4 議案第112号〜議案第115号





○議長(森田宏昭) 日程第4、第112号ないし議案第115号、以上4件一括議題といたしますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 異議なしと認めます。


 よって、4件一括議題とすることに決しました。


 4件一括して提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第112号ないし議案第115号、4件一括して提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 まず、議案第112号、南あわじ市税条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、この条例の一部改正は、地方税法の一部を改正する法律(平成20年法律第21号)が施行されたことにより、平成21年度からの市県民税について、65歳以上の公的年金受給者からの特別徴収が開始されることに伴い改正を行うものでございます。


 本制度は、これからの高齢化社会の進展に伴い公的年金を受給する高齢者が増加することが予想されているところであり、公的年金受給者の納税の便宜を図るとともに、市町村における徴収の効率化を図る観点から開始されるものでございます。


 特別徴収の実施及び市町村への納入を行う機関につきましては、社会保険庁等の年金支給機関であり年金受給者及び特別徴収税額等に関する情報の授受は経由機関を通じて電子媒体により行うこととなっており、公的年金からの特別徴収の実施時期は平成21年10月支給分からとなります。


 なお、附則で施行期日を平成21年4月1日とし、改正後の南あわじ市税条例第47条2から第47条6までの規定は、平成21年度以降の年度分の個人市民税について適用し、平成20年度分までの個人の市民税についてはなお従前の例によるものと定めております。


 以上で、議案第112号、南あわじ市税条例の一部を改正する条例制定について、説明を申し上げました。


 次に、議案第113号、南あわじ市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、この条例の一部改正は、出産育児一時金を38万円に改正するものでございます。


 安心して産科医療を受けられる環境整備の一環として、通常の分娩で脳性麻痺となった患者の救済を目的として、産科医療補償制度が平成21年1月1日から創設をされます。本制度における保険料につきましては3万円程度とされており、制度に加入する医療機関等での分娩費用の増大が見込まれるわけでございます。


 このような中、国では健康保険法施行令の改正により平成21年1月1日から妊産婦の負担を避けるため、出産育児一時金の額を現行の35万円に保険料相当額である3万円を限度として該当する分娩に対し支給額の引き上げが予定されております。


 本市における国民健康保険加入者の分娩状況につきましては、産科医療補償制度に加入される医療機関での分娩が大半であり、現状における分娩費用の増大や安心できる産科医療の確保、ひいては少子対策に資するため、産科医療補償制度への加入の有無にかかわらず出産育児一時金の現行の35万円から38万円に引き上げようとするものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成21年1月1日と定めております。


 以上で、議案第113号、南あわじ市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、説明を申し上げました。


 引き続き、議案第114号、南あわじ市立学校施設の開放に関する条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、この条例の一部改正は、南あわじ市立小学校及び中学校施設の開放につきまして使用料の改正を行うものでございます。


 南あわじ市立の小学校及び中学校の施設につきましては、生涯学習の振興を図るため学校教育に支障のない範囲で市民の皆さまに開放しているところでございます。しかし、その使用料につきましては統一化が図られていなかったため、公平性の観点からも市内の学校施設を利用される料金を体育館やグラウンドの基本使用料と照明設備の使用料に区分し、利用される施設の規模に応じて設定することにより明確な料金設定とするため改正しようとするものでございます。


 なお、このことにつきましては南あわじ市スポーツ振興審議会にもご意見を伺って実施をしたいと考えておるものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成21年4月1日と定めております。


 以上で、議案第114号、南あわじ市立学校施設の開放に関する条例の一部を改正する条例制定について、説明を申し上げました。


 最後に、議案第115号、南あわじ市スポーツセンター条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、この条例の一部改正は、南あわじ市スポーツセンターの施設使用料につきましては合併前の使用料を継承し定めてきたところでございますが、しかし利用される方々にとりまして、その施設ごとで異なる使用料では不公平感が否めないところから、南あわじ市スポーツ振興審議会の意見をお伺いし施設使用料の改正を行うものでございます。


 今回改正する施設使用料につきましては、体育館やグラウンド等の施設の種別ごとに基本使用料と照明設備の使用料に区分し、利用される施設の規模に応じて料金を設定することによりスポーツセンター使用料の明確化と統一化を図ろうとするものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成21年4月1日と定めております。


 以上で、議案第115号、南あわじ市スポーツセンター条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 以上で、議案第112号、議案第113号、議案第114号、議案第115号、4件一括して提案理由の説明をさせていただきました。慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようにお願いを申し上げたいと思います。


○議長(森田宏昭) 提案理由の説明が終わりました。


 暫時休憩といたします。


 再開は午前11時5分からといたします。


              休憩 午前10時56分


              ――――――――――――


              再開 午前11時06分


○議長(森田宏昭) 再開いたします。


 議案第112号ないし議案第115号、以上4件について質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第112号、南あわじ市税条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第113号、南あわじ市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


 吉田良子君。


○3番(吉田良子君) 議案第113号について質疑を行います。


 先ほども副市長の提案理由の説明の中で、通常の妊娠分娩時の事故である、赤ちゃんが脳性小児麻痺となった場合、医師の過失に関係なく補償する、無過失補償制度が来年1月1日から始まるということで、そういう脳性小児麻痺の子供に対しては一時金600万円、20年間の分割金も払われて、総額で3,000万円支給されるというようなことになるわけでありますけれども、それに伴う形の中で出産手当金を35万から3万円引き上げ、その3万円についてはそういう補償に充てるというような話であります。


 具体的に3点についてお伺いしますが、まず1点目の、この3万円についての財源についてお伺いいたします。


 そして2つ目に、脳性小児麻痺というふうに限定されているわけでありますけれども、私も知り合いの方が出産時、少し難産だったために手足に障害を受けているというような話を聞きました。しかし、こういう場合については適用されないということになるわけでありますけれども、脳性小児麻痺以外にも適用するということが求められてくるのではないかと思いますが、この点についてお伺いいたします。


 さらにもう1点、この保険金の支払いでありますけれども、民間の損害保険会社に任せるというようなことになります。やはり、責任のある機関でこのお金を運用し、支払いについては十分精査して支払うというような方向を見出すべきではないかと思いますが、この3点についてお伺いいたします。


○議長(森田宏昭) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) まず、1点目の財源の件でございますが、現在、出産育児一時金、当初予算で90人分を計上しておるわけでございますが、11月までの実績で56件というようなことで、今後、12月から3月まででは28件から30件程度まででとどまるであろうと思っております。


 したがいまして、今回3万円を計上いたしましても、その28から30人分であるということからすれば、十分に余裕があるといったことで今回は予算計上をいたしておらないところでございます。


 2点目の、脳性小児麻痺以外はというふうなことについてのご質問でございますが、今、この産科医療補償制度がどのような形で今後広がって、対象を広げていくのかということはわかりませんけれども、私どもがお伺いしておりますのは、こういう脳性小児麻痺と通常分娩で脳性麻痺となった患者の救済を目的とするといった制度であるわけでございますので、今後どのような形で広がっていくかはその制度そのものの拡大といったところについてどうなっていくのかを見きわめていきたいと思っておるところでございます。


 それから、3つ目の民間任せでいいのかといったことでございますけれども、兵庫県の県内、もちろん淡路でございますと県立淡路病院なり、また南あわじ市内の産科が主でございますが、これ以外のところも含めて、現在、大体、病院あるいは助産所等も含めて94.5%ぐらいの加入率でございますから、そういったところで安心、安全な出産ができるような形で妊婦の方々にはそういう選択をしていただくのがよかろうかと思うわけでございますが、この民間任せといったことよりむしろ補償保険でございますから、その保険に加入する医療機関と保険会社といった形のもとでそれらの救済がなされていくものと思っておるところでございます。


 特別なそういう事情等が発生した場合には、またいろんなところの対応の仕方もあろうかと思いますが、保険制度といったことでの今回の3万円の引き上げでございますので、それでもって対応していただくというような形になろうかと思うところでございます。


○議長(森田宏昭) 吉田良子君。


○3番(吉田良子君) ちょっと質問の趣旨と答弁が違うわけですけれども、一番初めに答弁を求めたのは、この3万円についての具体的な財源がどうなるかということのお尋ねでありまして、南あわじ市の出産人数を聞いたわけではなしに、この3万円の財源をどういう形で補てんするのかという話でありますので、その点よろしくお願いしたいと思います。


 そして、2点目には制度を見きわめていくというような話でありましたけれども、もう既にといいますか、来年1月1日から出発するわけですから、こういうふうに国は制度として見きわめているわけですから、それを見きわめていくかどうかという話ではなしに、そうしたら今後、市としてこういう具体的に脳性小児麻痺以外の人にも適用するように求めていくという視線に立つのかどうかということが問われてくるのではないかと思いますから、その点についての再度の答弁をお願いいたします。


 それとあわせて、3点目ですけれども、これも質問と答弁が少し違うというふうに思っております。その3万円を集めたお金を民間保険会社が運用するということについての危惧があるのではないかということであります。民間保険会社になりますと、これがこの事案は適用するかどうかという判断もされていくわけですから、そういうところではなく、やはり公的な機関で公正、公平な形の運用をすべきではないかという点の質問でありますので、もう少し的確な答弁をお願いしたいと思います。


○議長(森田宏昭) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) 財源の関係につきましては、吉田議員もご承知かと思いますが、一般会計からの繰り入れと国保の方での負担割合でもって出産育児一時金が行われておるわけでございますから、それらの財源が今現時点で計上しておる当初予算と比べれば余裕があるということですので、そういう形で行われていくものであるということでご理解をいただきたいと思います。


 それから、その補償制度そのものが、今申し上げた形になっておりますので、これらについてそういうさまざまな出産に伴うトラブル、事故といったところについてどこまで広げられていくのかといったことについては今からのことだと思いますので、現時点ではそういう通常分娩における脳性麻痺といったことでの範囲であると理解しております。


 したがって、今現時点でそれらについて国にそのことを申し上げていくというところの考え方はございません。


 あと、3点目の件でございますが、保険金の支払いの関係について民間任せというような言い方のようでございますが、保険というのはそういった危険を想定した形での制度といったことでございますので、それについて何ら問題はないといいますか、そういった形でやっていっていただくために今回この3万円というのを分娩費の助成額に上乗せをしているということでございますので、ご本人がかけた保険といいますか、お支払いをしていただいた分娩費の中で、こちらからお支払いした分娩費の中にそれらが含まれるといった形でのご理解をしていただけたらと思っておるところでございます。


○議長(森田宏昭) 吉田良子君。


○3番(吉田良子君) 1番目の財源の問題ですけれども、国が3分の1、あとは一般会計からの繰り入れというような説明でありましたけれども、こういうふうに国がいろんな今、出産にかかる入院施設等が少ない、またお医者さんの数も少ない、そしてさらにこの妊産婦の医療事故というのが一番医療事故の中の件数が多いというところからこういうふうにしていったわけですから、当然、これは国が全額補償すべき内容だと私は思っておりますので、そういう点も要望していただきたいのと、脳性小児麻痺以外については考えてはないというような話でありましたけれども、私も先ほど申し上げましたように、出産時、大変な状況の中で現在も手足に麻痺が残っているというような実態も聞いておりますので、ぜひ拡大をお願いするというような視線にぜひ立っていただきたいというふうに思います。


 さらに、運営主体は財団法人日本医療機能評価機構と民間の保険会社が契約する中で事故があった場合保険金で補てんするというような形になるわけですけれども、この民間の保険会社ということになりますと、集めたお金が実際どれだけ運用されていくかというようなことも不透明な状況になるのではないかという点がありまして質問させていただいているわけですので、再度の答弁をお願いしたいと思います。


○議長(森田宏昭) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) 先ほど来お答えしている答えと変わらないわけでございますが、保険そのもの、いわゆる保障でございますから、その3万円をお支払いしていただくことによって産科医療補償制度の掛金に充てていくというふうなことでございますので、それ以上、またそれ以下のものはないと思っておるところでございます。


 先ほど申し上げましたように、大半の医療機関がそれに加入してそういった医療事故に備えた補償制度を確立するわけでございますので、これまでなかったすばらしい制度であると思っておるところでございますから、それらの運営につきましては、機構と民間の会社とで適切な運用がなされていくものと思っているところでございます。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ございませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第114号、南あわじ市立学校施設の開放に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


 原口育大君。


○9番(原口育大君) 小学校の施設を社会教育の分野で学校教育に支障のない範囲で使っていただく、今までもやってこられておったと思うんですけれども、育成団体、少女バレーですとか、ミニバスとかあるわけですけれど、そういった団体の使用については従来、減免されておったような気がするんですけれども、その辺はどういうことになるんでしょうか。


○議長(森田宏昭) 教育部長。


○教育部長(柳本佳博君) 今回の改正の趣旨につきましては、学校施設、また次の議案でも出てくるわけなんですけれども社会教育施設、これが旧町からずっと引き継いできた。早くから、また議員の皆さま方からも、いわゆる市となった中での統一性をということで、今回提案をさせていただいておるところでございます。


 減免制度云々につきましては、従前の方法を踏襲しながら今現在、我々考えておりますのは21年度にいろんな方々の情報を聞いた中で説明もし、またいろんなご意見を伺った中で、その制度についてもすっきりしていきたいなというふうな気持ちを持ってございます。


○議長(森田宏昭) 原口育大君。


○9番(原口育大君) すっきりしていきたいなということで、21年4月1日から施行するになっておる。そうしたら、4月1日から、今は減免されておると思うんですが、それが減免されなくなるというふうなことも考えて検討して結論を出していくというふうなことになるんでしょうか。


○議長(森田宏昭) 教育部長。


○教育部長(柳本佳博君) 減免制度をなくするという議論じゃなしに、減免すべきもの、減免すべきでないのでなかろうかと、そういう議論を、いわゆる市の統一という形の中でセッティングしていきたいというふうなことでございます。


○議長(森田宏昭) 原口育大君。


○9番(原口育大君) 社会体育の分野の中で、子供、大人、いろいろあると思いますので、そこら辺の縦分けも必要かと思うので、精査していただいて適切な判断をしていただきたいというふうに思うんですけれども。


 それと、使用の申し込みなんですけれども、今までいろいろ旧町、多少の違いがあったりしていろいろ申し込みについても方法等も統一されておったのかどうかよく知らないんですが、どうしても育成団体等になると地元の小学校区が地元の施設を優先的に使用したいと。でないと、なかなかそこが他町、旧他町からの利用とかで先に埋まっていて、練習等がちょっと離れたところに移動せなならんというのも利便性からは問題があると思うので、地元の小学校区の中での申し込みと、それ以外の部分についての優先的な扱いとか、何か申し込みのタイミングをずらすとか、そういった配慮を私はお願いしたいと思うんですが、その辺はどのように考えておられます。


○議長(森田宏昭) 教育部長。


○教育部長(柳本佳博君) この学校施設につきましては、条例等にもあるわけなんですけれども、まず各団体に登録制度といいますか、これをお願いをしているところでございます。この団体が397団体といいますか、そういうそれぞれの団体が登録していただいておるところでございます。


 ただ、そういう登録数が多くなった中でのいわゆる使用の割合といいますか、使用の区分といいますか、そこら辺が今後当然、今もいろんな形があるのかとは思いますけれども、その関係もそれぞれの団体と調整もしていきつつしていきたいなと。


 ただ、学校によって集中する非常に分野もある。ただ、あまり遠いところに現実としていけないというようなところも多分あるのかなと思います。そこら辺も精査はしていくべきであるなというふうに考えてございます。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑はありませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第115号、南あわじ市スポーツセンター条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


 阿部計一君。


○15番(阿部計一君) これ、改正案見ておりましても、非常に理解しにくいところがあるわけですが、少しお尋ねをさせていただきます。


 まず1点目、グラウンドの照明の使用料が阿万が1,400円、賀集が1,000円、健康広場が2,800円、これ恐らく照明度の電気代等を考慮した金額であると思うんですが、この点はいかがですか。


○議長(森田宏昭) 教育部長。


○教育部長(柳本佳博君) 我々も統一といいますか、図っていく中で、このグラウンドの照明代ということが一番調整をしていく中で難しかった点であったかと思いますけれども、いわゆる議員おっしゃいましたように、照明につきましては照明、明るさ、いわゆる使用の目的、例えば軟式野球の試合ができるよう、それから、ソフトの練習、試合ができるという程度、いわゆるランク分けといいますか、こういうふうにさせていただいた中で、いわゆる社会体育施設については4段階に区分をさせていただいたということで、先ほど議員からございましたように、4段階に分けさせていただいた中で1時間の、いわゆる1面といいますか、Aが2,800円、Bが1,400円、Cが1,000円、Dが700円というふうな1時間当たりのランク別位置づけをさせていただいたところでございます。


○議長(森田宏昭) 阿部計一君。


○15番(阿部計一君) ということは、電気代がそれぞれの照明度によって高くつくという説明でよろしいですか、一般市民にはそういう説明でよろしいですか。


○議長(森田宏昭) 教育部長。


○教育部長(柳本佳博君) 電気代という点と、いわゆる実際利用する上での明るさといいますか、その使用目的等々に応じて勘案して区分をさせていただいたということでございます。


○議長(森田宏昭) 阿部計一君。


○15番(阿部計一君) 明るさということは電気がよけついているから電気代がよけいるということなんですね。


 それはそれとして、それとこれまで社会体育面では、例えば社会人の軟式野球も淡路には全軟連、全日本軟式野球連盟につながっている南淡路協会と津名協会、南淡路協会というのは洲本市、南あわじ市であります。


 また、我々、南あわじ市の少年野球、社会人の協会があります。それとまた、これは少年野球で別の組織の淡路少年野球連盟という何もあるわけですが、今まで、阿万のグラウンドを参考に話をしますと、そういう地元以外の協会が使用する場合は、軟式野球の場合9時から5時までで約5,000円というような使用料、今は知りませんけれども、払っていたと思いますし、地元の少女バレー、少年野球は無料であったと思います。また、老人会も無料であったと思います。


 この表を見ますと、阿万の場合を例にとりますと、高校生が100円というような値段がついているわけですが、今後は地元の小学校のそういうスポーツ団体も老人会も、阿万なんかは非常に使っていますけれども、これを有料にするということですか。


○議長(森田宏昭) 教育部長。


○教育部長(柳本佳博君) 今回、使用料という形で統一の提案をさせていただいております。先ほど少しお話もさせていただいたんですけども、減免と申しますか、そういう形のルールづくりを21年度、それぞれの団体ともお話もさせていただかなければならないとは思いますけれども、21年度、そのコンセンサスを得た中でそういうルールづくりをしていきたいというふうに考えてございます。


○議長(森田宏昭) 阿部計一君。


○15番(阿部計一君) 提案するのは結構ですけれども、例えば阿万の場合、グラウンドなんかは、これは財産区の方から提供されて今、市のそういう財産としてやっておられるわけで、これは阿万の方からそんなん有料でやいうことは、そんなん了解してないと思いますよ、恐らく話をしてないと思いますけれども、そういうことを何の何もなしに提案されて、小学校も中学校もみんなお金取るんですか、そういうことで。そうですか。


 そういうことを提案する事前に、そういう地区には地域の事情というものがあるんですからね、そういうことを無視して、ただ提案するということはいかがなものかと思うんですが、どうですか。特に阿万はそういう、あのグラウンドにしてもすべて財産区が町に寄附をしてそういうふうになっておるから、地元の使う人は無料ですよという話し合いの中でいっているんですからね。そこらの話をしないで提案されるということは、本当にこれ私地元の議員として遺憾に思うんですけれども、その点いかがですか。


○議長(森田宏昭) 教育部長。


○教育部長(柳本佳博君) 先ほども申し上げましたように、いわゆる使用料の統一という形で今回提案をさせていただいております。


 ただ、阿部議員、またほかの地域もあろうかと思いますけれども、いろんな設立等々からのいきさつであったり、いろんなことがあります。それがあくまでこの条例等でいいますと減免という観点からしたときに、市長が認める場合とか、いろんな議論の中で、これについては21年度きっちり精査を、1年間かけて精査をしていった中で決定をしていきたいというふうに考えてございます。


○議長(森田宏昭) 阿部計一君。


○15番(阿部計一君) 私は、私議員個人のことを言っているんではないんですよ。やはり、そういう旧町からのいきさつがあって、そういう例え100円にしても50円にしても有料にする。老人会なんかは今、時間単位で阿万塩屋、中西、西町と、時間単位で夕方まできっちりスケジュールを組んでやられてますわね。それで、当然そういういきさつがあるから、そんなもの金払う必要はないんやという感覚でおられるわけなんです。


 ですから、こういうことを、これは提案ですから必ずしも決定ではないと思うんですけれども、やはり、こういうことを議案として出すには地元のやはり町内会とか、財産区とか、老人会とか、いろいろそういう話をよく詰めた上で出していただかないと、私ども地元から出ている議員としてはどないなっとんのやということにもなりかねないんですよ。そういうことをお聞きしておるんですよ。そういう話をされて出しておるんですか、出してないでしょう。


○議長(森田宏昭) 教育部長。


○教育部長(柳本佳博君) 先ほど来、申し上げさせていただいておりますように、現前の条例の使用料の改正統一をさせていただいておるところでございまして、今言う、減免といいますか、そういう関係のことについては、21年度、1年間かけていろんな形の統一、できるだけ統一という観点でそれぞれの団体、また地域といいますか、そこら辺と協議をした中でしていきたいというふうに考えておるところでございます。


○議長(森田宏昭) 阿部計一君。


○15番(阿部計一君) できるだけ統一したいということは、市は統一するということでしょう、はっきり言ってね。


 ですから、そういう阿万には阿万独自の事情があるんですよ。そういうことを十分、これ絶対そういうことは阿万では町内会そこらと話をして初めてこの提案を出すべきやと思うんですよ。そんな昔の事情も何もわからんと、合併したから統一やということはやな、それはいかがなものかなと思いますよ。これは私一存ではそんなことは言えませんけれども、常にそういう話は老人会にしても町内会、特に小学校のスポーツ、地元がやるのに100円とか、そんなこと言わなんでも今までどおり別に青少年の育成にボランティアでやっている社会体育にしても、そんなんまで市が100円取るとかいうことも、そんなせこいことせんでもええと思うんですけれども。


 こういうことも十分考慮に入れられて、特に阿万のグラウンドの使用についてはそういう昔の事情があるということを十分、教育長、考慮されまして、地元と十二分にお話をしていただきたいと思います。教育長から最後に一つ答弁願います。


○議長(森田宏昭) 教育長。


○教育長(塚本圭右君) 今、議員仰せになりましたように、それぞれの状況そのものを判断させていただきまして、基本的な料金についてはこれでご理解をいただきながら、減免申請そのものの取り扱いでそれらを考慮していきたいなと思っております。


 それも、最終的には永久的にということにはならないと思うんですけれども、段階的に、要するに有料化するというか、こういう規則の中へやはり当てはめていかざるを得ないのではないかなという感じがするわけですけれども、今のおっしゃった無料そのものを即有料にということについては、我々も十分検討させていただきたいと思います。


○議長(森田宏昭) 原口育大君。


○9番(原口育大君) 今の質問に関係してなんですけれども、21年4月から今の答弁を聞いていますと、この条例に沿ってやると。減免については、1年間検討するように私は聞こえたんですけど、そうすると現場が混乱しないかと。


 例えば健康広場、従来育成団体は使用料を払っておったと思うんですが、今は減免されておるように、間違いかもしれませんが思うんですよ。そうしたら、この21年4月からは、その減免が一たんはなくなってまた払うようになるというふうなことになってしまうのかなと思うんですけれども、その辺の、今、現に減免されておる部分がなくなるんかどうかというのは現場にとっては大きな問題だと思うので、その辺をはっきりお示しいただきたい。


○議長(森田宏昭) 教育部長。


○教育部長(柳本佳博君) 先ほども言いましたように、現在の減免の制度については踏襲をしていく。ただ、それを21年度いろんなご議論をさせていただいた中で新しいルールづくりをしていくべきだ、先ほど言いましたように地元関係者も含め、それぞれの団体の方々にもコンセンサスを得た中で取り組んでいきたいということでございます。


○議長(森田宏昭) 原口育大君。


○9番(原口育大君) そうしたら、一般の人の利用に関してなんですけれども、全体に使用料については統一されて安価に設定されておるように思うんですが、新料金試算でしたときに、現在の収入と新料金での収入という全体のことを収支についてはどういうふうな見通しというか、予測をされていますか。


○議長(森田宏昭) 教育部長。


○教育部長(柳本佳博君) これはあくまで試算ということになるわけなんですけれども、19年度の実績といいますか、これらを含めた中で、学校施設においては3%程度減になるのではないだろうかな。また、スポーツ施設といいますか、そういう関係でいきますと2%ぐらいの減かなというふうな見通しを立ててございます。あくまで収入でございますけれども。


○議長(森田宏昭) 原口育大君。


○9番(原口育大君) 一般の利用ですけれども、以前に民宿とかでの合宿利用とかの提案をさせてもらったことがあるんですが、そういう際に、民宿に泊まって市外の人が続けて利用したいとか、あるいは夏休みなんかで島外の大学の運動部等が合宿に利用したいとか、いろいろあると思うんですが、そうした地元の宿泊施設等とのタイアップの中でも利便性がはかれるといいなというようなことを一度一般質問で出させてもらいましたが、その辺の利用者について、一般の利用ですけれども、その辺の利便性についても市内の利用者との競合という部分もあったりいろいろすると思うんで、調整も必要やと思うんですが、そういう部分をまず考えておいていただきたいということで、どういうふうな、そういう部分についてはどういうふうな対処を考えておられるか。


 それと、市内の施設の予約状況がそれぞれの施設に問い合わせらんと、仮にですけれども、わからんとすると利用する方もなかなか、次々とたらい回しとはいいませんが、ここいっぱいやったら次とかいうような話はなかなか大変やないかと思うんで、一括してどこかで窓口の方ができればリアルタイムで今の予約状況が把握できると。そこに問い合わせすれば、ここがだめならこっちというふうな部分を調整できるというふうな窓口が必要でないかなと。


 先ほどの育成団体等については事前の登録等で調整もできるかと思うんですが、こういう一般の利用についてはそれぞれの窓口に個別に問い合わせするとなかなか調整しにくいと思うんですが、その辺のこと。


 今、2点言いましたが、島外、市外等からのそういった民宿等に泊まられて利用したいというふうな部分についての窓口なり、それらの扱い。それと予約状況の照会についての情報の一元化といいますか、窓口での提供という部分についてお伺いします。


○議長(森田宏昭) 教育部長。


○教育部長(柳本佳博君) 島外からのスポーツ合宿等については現在もそういう制度といいますか、そういうものがありますので、それを踏襲していきたいというふうに考えております。


 もう1点、それぞれの施設等の予約といいますか、これの一元化ですけれども、これについては現在、進めておるところでございます。


○議長(森田宏昭) 印部久信君。


○13番(印部久信君) 阿部議員の発言と重複する点が多々あると思うんですが、例えば賀集地区におきましては、公民館、小学校の建設時において、本来なら公費でやってもらうべきところを地区をあげて寄附を集めて建設したり、公民館、グラウンドの整備に対して地区の皆さん方の浄財を集めて整備したというような経緯もあるわけですね。


 それで、先ほどの部長の答弁を聞いておりますと、合併して3年過ぎ4年目になってきておるわけですが、端から端まで統一をしていきたいという気持ちはわかりますけどね、これをそのまま今の状況で統一ということをやりますと、平等のもとの不平等が発生してくる可能性があると思うんです。


 やっぱり、町から市になり大きくなればなるほど、やはり市民の目線にあわせてきめ細かな行政をしていかんとやっぱり市民の皆さん方の不平不満というものがうっせきしてくると思うんです。もっと地区のそれぞれの事情を何で今こうなっておるんかという経緯を十分聞く必要があると思うんです。


 仮にグラウンドの使用に関していえば、グラウンドを使ってもらって、その使ってくれた人が周辺の清掃、除草等を一生懸命やってくれるのをよく見るわけです。仮に、そうしたら料金を払って、グラウンドを使用しただけであって周辺はそれなら市がやってくれるというようなことになったら、私どもが使ったところだけやっておいたらええんや。周りが草生えておろうが何が出ておろうが、これは市がやるというような思想になってきた場合、もっとこれ大変になってくると思います。


 やっぱり、無料で使っている人は使っている人で、それなりに周辺に対しての周辺の整備にも十分配慮して自分らが使うところは周辺もきれいにせんかと。出ていって掃除、清掃せんかということでやりよる。料金取ったら、周りは放ったらかしになる可能性があるんですよ。


 そういうことももっときめ細いにやってもらわんと、合併したら何もかも一緒になったということになってきたら、市民は過去の歴史がこうなっておるということを言い出したら市民の不満が増幅してくると思うんです。


 その点、部長どうですか。


○議長(森田宏昭) 教育部長。


○教育部長(柳本佳博君) これはあくまで料金の設定でございまして、先ほども阿部議員にも答えさせていただきましたように、施設を利用していただく中で、その地域の事情、また、先ほど言いましたように、減免の中でいわゆる周辺の整備、草引き等々にご協力をいただいておる団体も当然あるわけでございます。そこら辺を勘案して、そういう減免という形のものは当然21年度、それぞれの地域なり、また団体の状況も十分聞かせていただいた中で、コンセンサスを取った中でそういう減免制度を新たに構築をしていきたいというふうなところでございます。


○議長(森田宏昭) 印部久信君。


○13番(印部久信君) 何といいましても、特にグラウンドはお年寄りの老人会、敬老会が使う場合には健康管理ということもあるわけですね。これを突き詰めていきますと、保険料の、病気の軽減にまでなり、保険料が安くなるというところまで突き詰めていったらなると思うんですね。


 こういうわずかなお金も取らんといかんかとは思うんですが、とにかくもう少し市民の目線に立ってきめ細かな、手間がかかるのはわかってますけれども、住民の民さん方に不平不満の起こらないようなことをやっていただきたいと、私は要望して終わります。


○議長(森田宏昭) 北村利夫君。


○26番(北村利夫君) 減免制度というのは、このまま1年間残るわけですよね。


○議長(森田宏昭) 教育部長。


○教育部長(柳本佳博君) そういうご理解をしていただいて結構かなというふうに思います。


○議長(森田宏昭) 北村利夫君。


○26番(北村利夫君) その減免制度なんですけれども、いわゆる、これを1年かけて審議するということなんですけれども、スポーツ振興審議会ですか、そこで協議をしてもらうということなんやけれども、先ほどから、いわゆる阿部議員なり印部議員なり言うてましたように、地元をどないするのやということやと思うんです。その中に地元の代表も入れて審議するというふうにしたらどないですか。


○議長(森田宏昭) 教育部長。


○教育部長(柳本佳博君) スポーツ振興審議会、今現在、12名の委員さんでやっていただいておりますけれども、そこの意見だけでなしに、いわゆるもっと広く、先ほど阿部議員なり印部議員さんもありましたように、地域なりそれぞれの団体にも入った中でご議論を、この会でということでなしに、もっと広くその地域に入った中でご議論をさせていただかなければならないのかなというふうに考えておるところでございます。


○議長(森田宏昭) 北村利夫君。


○26番(北村利夫君) ならないのかなでなしに、入れて審議すべきやというふうに思います。


 終わっておきます。


○議長(森田宏昭) 阿部計一君。


○15番(阿部計一君) 先ほどちょっと聞き漏らしたのでお聞きしたいんですが、以前、今もですわね、社会野球、少年野球でも連盟参加の中でやっているものについては使用料を取っていると思うんですが、今後この改正される案では、例えば南淡路軟式野球協会が阿万のグラウンドを終日に、9時から5時まで使う場合は使用料は幾らなんですか。


○議長(森田宏昭) 教育部長。


○教育部長(柳本佳博君) 先ほども申し上げましたように、いわゆる使用料としての発生はこういうことになりますけれども、この団体等々については状況により減免もさせていただくという一つの中で、この減免という形については先ほど原口議員さんにも答えさせていただきましたように、21年度についてはそれぞれの現状のことを踏襲させていただいて、21年度にその議論をしていただいて、何とか22年度ですか、そういう形からそういう減免制度をきっちりとしていきたいというふうに考えております。


○議長(森田宏昭) 阿部議員、これで最後の質問にしてください。


 阿部計一君。


○15番(阿部計一君) わかりました。きっちりと答弁の方、お願いします。


 私、言っているのは、何もかもただにせえと言うとるんじゃないんですよ、管理者も置いて管理しておる。ですから、そういう協会、今、5,000円取っていますわね、協会。少年野球にしてもこれ皆、大会に参加すればそれなりの大会参加料を取られているんです。


 ですから、我々、一つの組織のお世話をしておりますが、むしろその理事長に対して必ず、できるだけ地元のグラウンドを使うてくれと、大会参加料を納めてくれというふうに言っているんですよ。それは当然やと。


 ですから、そういう例え少年野球であっても、お金を出しているんですからね、当然グラウンドを使えば当然使用料を取っていかなんだら、市やったって、これ管理していかないかん。そんなことはもうよくわかっているんです。


 ですから、そういう例えば今まで5,000円、終日使った場合、協会、そんなものは堂々といただく、少年野球にしてもね。それはそういう組織としてお金を払って参加をしているというのはそんだけの分を納めているんですからね、これは取って当然なんですよ。


 ですから、そういうことも今後検討する中で、やはりいただくものはきっちりといただくと。そんな安くする必要はないんですからね。それだけみんなが支部でもってお金を出しておるんですから。そういうことを十分わかっているかわかっていないかわかりませんけれども、十分に認識をして、いただくものはきっちりいただくと。


 ただ、そういう小中学生の地元の人がグラウンドで、老人会がやっているようなところにそういうしわ寄せがいかないように、取るところは取って、そういうところは必ずというか、減免をして市民のやはり健康維持とか、そういう親睦の場にできるだけ多く参加するように、そういうことを強く要望して、これは答弁結構ですのでお願いをいたします。


 終わります。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ございませんか。


 蛭子智彦君。


○4番(蛭子智彦君) 文教の委員になっているわけですけれども、この審議をする上で、先ほど何人かの方からもありましたように、まだちょっと考え方を整理する上で資料がいるのかなと思うんですね。


 というのも、先ほどの2%の減であったり3%減であったりという、そういうことですけれども、場所によっては引き上げられるところもある。その違いは何なのかということも当然出てくるだろうと思いますので、寄附を、現物、土地の提供があったり、寄附金の提供があったりというような、それぞれ施設によって経緯があろうかというふうに思うんです。


 そういうものが審議の上でよくわかるように配付をしていただければ、その提案されている意味がより深く理解できるのではないかというふうに思うので、あえて文教の委員として提案をしていきたいと思いますが、いかがでしょうか。


○議長(森田宏昭) 教育部長。


○教育部長(柳本佳博君) 審議をしていただく中で、その必要な書類といいますのは提出をさせていただきたいと思います。


 ただ、今の質問の中で、私自身、どういう資料かなというのがまだ整理されておりませんけれども、その辺についてまた聞かせていただいた中でしていきたいというふうに思います。


○議長(森田宏昭) 蛭子智彦君。


○4番(蛭子智彦君) また、文教常任委員長ともよく相談をして提案をしていきたいというふうに思いますので、ご差配のほどよろしくお願いいたします。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ございませんか。


 これで質疑を終わります。


 本案4件については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に審査を付託します。


 昼食のため、暫時休憩いたします。


 再開は午後1時からといたします。


              休憩 午前11時54分


              ――――――――――――


              再開 午後 1時00分


○副議長(沖 弘行) 再開します。


 お諮りします。


 本日、森田宏昭議長から産業建設常任委員の辞任の申し出がありました。


 これを日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(沖 弘行) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





            日程追加第1 議長の常任委員辞任





○副議長(沖 弘行) 追加日程第1、森田宏昭議長の産業建設常任委員の辞任の件を議題とします。


 本件は申し出のとおり辞任を許可することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(沖 弘行) 異議なしと認めます。


 よって、森田宏昭議長の産業建設常任委員の辞任を許可することに決しました。


 暫時休憩します。


              休憩 午後 1時01分


              ――――――――――――


              再開 午後 1時02分





              日程第5 議案第116号





○議長(森田宏昭) 再開いたします。


 日程第5、議案第116号、南あわじ市下水道事業の設置等に関する条例制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま上程いただきました議案第116号、南あわじ市下水道事業設置等に関する条例制定について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この条例は、市民の環境衛生の向上及び公共用水域の水質保全に資する下水道事業におきまして常に企業の経済性を発揮するため、地方公営企業法(昭和27年法律第292号第2条第3項)及び地方公営企業法施行令(昭和27年政令第403号第1条第2項)の規定に基づく地方公営企業法第2条第2項に規定する財務規定等を適用するに当たり、下水道事業の設置及び運営の基本等、所要の事項を定めるものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成21年4月1日と定め、南あわじ市特別会計条例、南あわじ市農業及び漁業集落排水処理施設並びにコミュニティプラント条例及び南あわじ市公共下水道条例の一部をあわせて改正をいたしております。


 以上で、議案第116号、南あわじ市下水道事業の設置等に関する条例制定について説明を申し上げました。適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(森田宏昭) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 原口育大君。


○9番(原口育大君) 下水道事業を企業会計にするということはいろいろ準備をされておったことは知っておりますし、全国的な流れで適当なことだと思うんですけれども、下水道の基金条例については、これをすることによってさわる必要が出てくるんでしょうか。


○議長(森田宏昭) 上下水道部長。


○上下水道部長(津谷忠志君) 下水道事業の企業経営化では財務規定の適用ということなんですが、これによって、それぞれの特別会計等の条例もあわせて変える必要があります。


 基本的には、何も変わらないわけなんですが、企業会計を適用することによってより財務状況を明らかにする、こういう目的を持っております。


 したがいまして、それに関連するそれぞれの条例を改正する必要があると思います。


○議長(森田宏昭) 原口育大君。


○9番(原口育大君) そうすると、これの実施時期等とあわせて改正していかなあかんと思うんですが、今の基金条例等の改正というのは同時にはやらないわけですか。


○議長(森田宏昭) 上下水道部長。


○上下水道部長(津谷忠志君) この事業の設置条例の設置に伴いまして、それぞれ公共下水道事業の条例あるいは農業、漁集、コミプラ条例の一部、それから特別会計条例の一部を改正するということで、必要な所要の関係の部分については改正を行っております。


○議長(森田宏昭) 原口育大君。


○9番(原口育大君) 企業会計に変わっても基金なり起債の残高というのは同じように存在するわけだと思うんですが、その辺、整備の方も大詰めを迎えておると思います。松帆・湊の起債も含めると最終的にそういった起債の残高とかは最終どの程度まで膨らむことになるんでしょうか。


○議長(森田宏昭) 上下水道部長。


○上下水道部長(津谷忠志君) 全体で、今、事業費で800億弱の事業費でやっております。


 それで、現在で約二百何十億の残高になると思いますが、松帆・湊の処理場の建設、管渠工事がことしから始まったわけなんですが、それらに伴いまして、計画的に今後の財政状況にあわせて計画的に整備の方を執行していきたいなと思っております。


○議長(森田宏昭) 原口育大君。


○9番(原口育大君) そうしたら、最後に聞きたいと思うんですけれども、公営企業にしていくということでいろいろ透明性が高まって、経営もシビアに見ていかないかんということになる、当然、今でもそうですけれども、より透明性が高まるよいことだと思っています。


 高資本費等の対策とかでも有利になるのかなと思うんですが、それにあわせて料金の見直しというのも当然あがってくるように思うんですが、今、これやられることによって料金の値上げの方向にしか僕はいかへんと思うんですが、そういう見通しについてはどうなんでしょう。


○議長(森田宏昭) 上下水道部長。


○上下水道部長(津谷忠志君) 地方公営企業法の財務規定を適用することによって、より経営の状況というのは明らかになります。まずは、これが目的であります。


 もう1点は、国の方向といたしましても地方公営企業法の適用というのがいわれております。それにつきましては高資本費の対策についても国の考え方はそういうハードルを越えた団体にさらに有利な方向で動こうという動きがあります。


 そういった、あらゆる経営上の対策を講じて財務状況も明らかにした中で、その後で考えるのが最終的には料金かなと思っておりますので、今はこういった状況を明らかにし、さらに検証を進めていく、こういう作業が必要かなと思っております。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ございませんか。


 吉田良子君。


○3番(吉田良子君) 農業集落排水特別会計なり漁業集落排水特別会計を廃止して公営企業法を適用する、いわゆる水道事業のようにはっきり経営状況がわかるような仕組みに切りかえていくという話でありました。


 それは一つのメリットだというふうに思いますけれども、その半面、農業集落排水、漁業集落排水でどのような運営が、また会計がされているのかというのが統一された形の中で出てくるわけですけれども、そういう会計ごとの点というところでは少しデメリットというふうに理解することもあるわけですけれども、これらについての考え方についてお聞かせいただきたいと思います。


○議長(森田宏昭) 上下水道部長。


○上下水道部長(津谷忠志君) 今も特別会計で農集、あるいは漁集、さらに一般会計でコミプラを扱っておるわけなんですが、基本的にこれらの4事業を集めても、それぞれの事業種別ごとの会計状況、これは明らかになるような状況であります。


 したがいまして、メリットというのは、さらに今の会計処理状況がそれぞれの事業種別ごとに明らかになってくるんではないかというふうに考えております。


○議長(森田宏昭) 吉田良子君。


○3番(吉田良子君) そういう点を少し懸念していたわけで質問させていただいたわけですけれども、そういうことではないという話なので、それはそういう形で理解していきたいというふうに思います。


 それと、もう1点なんですけれども、先ほども原口議員からも質問がありましたように、将来的には下水道料金云々という話がありました。そういうやはり可能性を含んでいるというふうに理解も私もするわけですけれども、その点は今後、協議ということになるわけだと思いますけれども、その点についていかがでしょうか。


○議長(森田宏昭) 上下水道部長。


○上下水道部長(津谷忠志君) この前の質問でも答弁させていただきましたが、市としてはあらゆる方策を講じて、経営の中であらゆる方策を講じたその上で最終的に考えるのが料金ということになるんかなと思います。


 今回、この地方公営企業法の一部適用をするからといってすぐにそれが料金改定に結びつくとかいう考え方でなしに、より会計を明朗にして、あるいは国の施策をより取り入れやすくする、こういうのを第一段階として考えております。


○議長(森田宏昭) 吉田良子君。


○3番(吉田良子君) それと今、財政健全化比率というふうに、財政状況がどういう形になっているかというのはこれまで一般会計を中心に国も見てきたわけですけれども、これからは公営企業並びに第3セクターも視野に入れた形というふうになってきております。


 そういうことから言えば、こういう特別会計を組んで公営企業法ということになれば赤字、黒字というのがはっきりわかるわけで、将来的に、この財政健全化比率をどう見ていくかということにもなってくるわけですけれども、その点の考え方はいかがでしょうか。


○議長(森田宏昭) 上下水道部長。


○上下水道部長(津谷忠志君) 公営企業法の適用がされたからといって、基本的にはその考え方は今までの方向とは変わらないと理解しております。


○議長(森田宏昭) 吉田良子君。


○3番(吉田良子君) ただ、先ほど申し上げましたように、公営企業が黒字になっているか赤字になっているかというのも大きな一つの判断基準になってきますので、そういう赤字決算を生まない努力というのがこれからされてくるのではないかと思いますけれども、そこら辺の見通しについてお伺いいたします。


○議長(森田宏昭) 上下水道部長。


○上下水道部長(津谷忠志君) 当然、公営企業法の適用をして財務状況が明らかになれば、どのあたりでどんな原因で赤字が出ておるのかというのがさらに明らかになってくると思います。


 公営企業法の適用をしてもしなくても、要は今の建設途上の段階ではどうしても一般会計の繰り入れをお願いしながら建設を進めながら整備をしていくという状況にあるわけなんですが、一方では整備済みのところの、要は利用の状況をさらに高めていく、これが経営にかなり影響してくると思います。いわゆる加入促進に努力をしていきたいというふうに考えております。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ございませんか。


 これで質疑を終わります。


 本案については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





      日程第6 議案第95号、議案第104号、議案第108号





○議長(森田宏昭) 日程第6、議案第95号及び議案第104号並びに議案第108号、以上3件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 異議なしと認めます。


 よって、3件一括議題とすることに決しました。


 3件一括して提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま上程をいただきました3件について提案理由の説明を申し上げるわけなんですが、私の方からは、議案第95号、平成20年度南あわじ市一般会計補正予算(第4号)について説明を申し上げたいと思います。


 この補正予算につきましては、まず歳入においては、小中学校耐震補強等にかかる安全、安心な学校づくり交付金の追加、地域活性化緊急安心実現総合対策交付金の追加、前年度繰越金の追加、小中学校耐震補強等にかかる市債の減額が主な内容でございます。


 歳出におきましては、一般職の人件費等の減額、退職手当特別負担金の追加、公債費においては後年度の負担軽減を図るための繰上償還費の追加、事業完了に伴う学校施設整備費の精算が主なものでございます。


 1ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1億5,440万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を246億1,950万円とするものでございます。


 次に、第2表債務負担行為の追加でございますが、7ページ、債務を負担することができる事項、期間及び限度額はこの表のとおりでございます。養護老人ホーム給食業務委託に関する事項の追加であり、それぞれの年度に予算措置しようとするものでございます。


 次に、第3表地方債の補正でございますが、8ページをお開きいただいて、限度額の総額を1億4,130万円減額し、25億2,850万円とするものでございます。起債の目的、起債の方法、利率、償還の方法はこの表のとおりでございます。


 続きまして、事項別明細書によりご説明をさせていただきます。11ページをお開きいただきたいと思います。


 まず歳入でございますが、12款使用料及び手数料、1項使用料733万2,000円を減額し、4億4,910万5,000円とするものでございます。市立保育所保育料595万円の減額が主なものでございます。


 次に、13款国庫支出金、1項国庫負担金2,871万9,000円を追加し、8億1,343万6,000円とするものでございます。障害者支援、生活保護、児童手当等の福祉関連国庫負担金の追加でございます。


 次に12ページ、2項国庫補助金9,209万5,000円を追加し、7億2,616万1,000円とするものでございます。安全、安心な学校づくり交付金6,246万7,000円の追加、淡路人形座建設調査設計事業補助金、港振興交付金ですが640万円の追加、地域活性化緊急安心実現総合対策交付金1,850万円の追加が主なものでございます。


 次に、3項委託金11万1,000円を追加し、1,658万7,000円とするものでございます。自衛隊員募集事務費市町交付金の追加でございます。


 次に、14款県支出金、1項県負担金591万6,000円を追加し、5億8,725万9,000円とするものでございます。障害者支援、生活保護、児童手当等の福祉関連県負担金の追加が主なものでございます。


 次に13ページ、2項県補助金413万3,000円を減額し、8億1,025万1,000円とするものでございます。2目民生費、県補助金の精神障害者小規模通所授産施設運営補助金750万円の減額、各福祉医療費助成事業補助金940万円の追加。4目農林水産業費県補助金の経営構造対策事業費補助金1,150万8,000円の減額、集落営農組織育成加速化事業補助金351万5,000円の追加。7目教育費県補助金の淡路人形座建設調査設計事務補助金400万円の減額がなどが主なものでございます。


 次に14ページ、3項委託金774万円を減額し、2億5,178万3,000円とするものでございます。各種施設管理等にかかる委託金の減額と選挙及び教育関係の委託金の減額でございます。


 次に15ページ、16款寄附金、1項寄附金、学校教育費寄附金300万円を追加し、1,128万3,000円とするものでございます。


 次に、17款繰入金、1項特別会計繰入金57万円を追加し、3億6,925万4,000円とするものでございます。ケーブルテレビ事業特別会計繰入金500万1,000円の追加、福良財産区管理会特別会計繰入金500万円の減額が主なものでございます。


 次に16ページ、2項基金繰入金1,040万円を減額し、8億5,270万円とするものでございます。小中学校施設整備に充当された公共施設等整備基金取り崩し800万円の減額などが主なものでございます。


 次に、18款繰越金、1項繰越金1億9,843万1,000円を追加し、4億3,098万9,000円とするものでございます。前年度繰越金の追加でございます。


 次に、19款諸収入、4項受託事業収入687万2,000円を減額し、5,375万9,000円とするものでございます。老人ホーム入所措置受託事業収入400万円の減額が主なものでございます。


 次に17ページ、5項雑入333万5,000円を追加し、6億3,876万5,000円とするものでございます。総合賠償補償保険金106万4,000円、介護保険報酬収入、養護老人ホームの分ですが、135万円の追加が主なものでございます。


 次に、20款市債、1項市債1億4,130万円を減額し、25億2,850万円とするものでございます。主なものといたしましては、3目農林水産業債の県営広域営農団地農道整備事業2,260万円の減額、6目教育債の義務教育施設整備事業1億1,760万円の減額でございます。


 次に歳出でございますが、19ページをお開きいただきたいと思います。


 1款議会費、1項議会費2万5,000円を減額し、2億7,623万円とするものでございます。人件費の調整でございます。


 次に、2款総務費、1項総務管理費2,287万2,000円を追加し、21億5,455万7,000円とするものでございます。主なものといたしましては人件費の調整のほか、1目一般管理費の退職手当組合特別負担金3,104万7,000円の追加、4目財産管理費の市有施設アスベスト除去修復工事費462万7,000円の減額でございます。


 次に23ページ、2項徴税費1,115万円を追加し、3億3,303万3,000円とするものでございます。人件費の調整のほか、住民税システム改修委託料2,583万9,000円の追加が主なものでございます。


 次に24ページ、3項住民基本台帳費103万5,000円を追加し、6,919万8,000円とするものでございます。人件費の調整でございます。


 次に25ページ、4項選挙費2,994万4,000円を減額し、4,705万6,000円とするものでございます。人件費の調整と各種選挙費の精算でございます。


 次に27ページ、5項統計調査費130万3,000円を追加し、1,032万9,000円とするものでございます。人件費の調整と各種指定統計調査費の追加でございます。


 次に28ページ、3款民生費、1項社会福祉費3,086万4,000円を追加し、30億3,699万2,000円とするものでございます。主なものといたしましては人件費の調整のほか、1目社会福祉総務費のうち訪問看護事業特別会計繰出金169万3,000円の追加、2目障害者福祉費のうちきらら指定管理委託料600万円の減額、精神障害者小規模通所授産施設補助金1,000万円の減額、4目福祉医療費のうち各種扶助費1,200万円の追加及び10目介護保険運営費のうち特別会計繰出金1,259万3,000円の追加でございます。


 次に31ページをお開きいただきたいと思いますが、2項児童福祉費1,150万3,000円を減額し、18億6,773万8,000円とするものでございます。人件費の調整のほか2目児童福祉費の各私立保育園運営費492万1,000円の追加、4目保育所費及び6目放課後児童健全育成事業費のうち臨時職員賃金等603万7,000円の減額が主なものでございます。


 次に34ページ、3項生活保護費40万3,000円を追加し、4億4,358万8,000円とするものでございます。これについても人件費の調整でございます。


 次に35ページ、4款衛生費、1項保健衛生費239万2,000円を減額し、8億2,456万9,000円とするものでございます。主なものといたしましては人件費の調整のほか9目上水道費の水道高料金対策補助金560万2,000円、12目国保診療所費の国民健康保険特別会計直営診療所勘定繰出金435万6,000円の減額でございます。


 次に36ページ、2項清掃費2,049万8,000円を追加し、11億5,985万5,000円とするものでございます。人件費の調整のほか2目ごみ処理費のうちリサイクルセンター関連経費の追加、5目合併処理浄化槽設置事業費の合併処理浄化槽設置整備事業補助金1,060万6,000円を追加、6目コミュニティプラント施設管理費のうち入札減に伴う設備保守点検委託料228万2,000円の減額が主なものでございます。


 次に39ページ、5款労働費、1項労働諸費100万8,000円を減額し、310万2,000円とするものでございます。人事異動により管理人等の経費の減額でございます。


 次に、6款農林水産業費、1項農業費7,170万円を減額し、19億792万3,000円とするものでございます。主なものといたしましては人件費の調整のほか4目経営構造対策事業費のうち国庫対象事業から県単独事業に変更したための経営構造対策事業補助金1,150万8,000円の減額、7目農地費の県営広域営農団地農道整備事業負担金2,381万円の減額及び11目農業集落排水事業費の農業集落排水事業特別会計繰出金1,013万3,000円の減額でございます。


 次に43ページ、2項林業費は財源等の振りかえによるものでございます。


 次に、3項水産業費36万4,000円を減額し、2億5,730万6,000円とするものでございます。人件費の調整のほか漁業集落排水事業特別会計繰出金394万5,000円の追加が主なものでございます。


 次に44ページ、7款商工費、1項商工費1,293万2,000円を追加し、6億7,122万3,000円とするものでございます。人件費の調整と農工業制度資金利子補給金550万円の追加、来年度指定管理を予定しているサイクリングターミナル整備の施設用備品購入費800万円の追加が主なものでございます。


 次に45ページ、8款土木費、1項土木管理費220万9,000円を追加し、7,223万6,000円とするものでございます。人件費の調整と急傾斜地事業負担金230万円の追加が主なものでございます。


 次に46ページ、2項道路橋梁費150万8,000円を追加し、9億5,780万2,000円とするものでございます。人件費の調整と2目道路橋梁維持費の修繕料の追加が主なものでございます。


 次に47ページ、3項河川費351万円を減額し、1億921万7,000円とするものでございます。人件費の調整と県委託金の減額による事業費の減額でございます。


 次に、4項港湾費774万1,000円を減額し、6,105万5,000円とするものでございます。人件費の調整と排水機場保守点検委託料及び県単独港湾事業負担金の減額でございます。


 次に48ページですが、5項都市計画費4,051万1,000円を減額し、8億9,977万2,000円とするものでございます。人件費の調整と公共下水道事業特別会計繰出金3,953万5,000円の減額でございます。


 次に49ページ、6項住宅費37万8,000円を追加し、4,914万4,000円とするものでございます。人件費の調整及び住宅簡易耐震診断委託料の追加でございます。


 次に、9款消防費、1項消防費129万7,000円を追加し、8億7,108万円とするものでございます。人件費の調整と消防施設整備備品購入費33万円の追加が主なものでございます。


 次に50ページ、10款教育費、1項教育総務費1,570万7,000円を減額し、4億5,965万9,000円とするものでございます。人件費の調整のほか3目教育振興費の小中学校通学バス運行委託料550万円の減額、入札減に伴う電算関連借上料851万7,000円の減額が主なものでございます。


 次に51ページ、2項小学校費5,311万6,000円を減額し、4億9,190万8,000円とするものでございます。主なものは6目施設整備費のうち、各学校施設整備費の事業費精算による減額でございます。


 次に52ページ、3項中学校費2,258万4,000円を減額し、3億6,822万8,000円とするものでございます。主なものは、5目施設整備費のうち各学校施設整備費の事業費精算による減額でございます。


 次に53ページ、4項幼稚園費5万8,000円を減額し、1億6,633万5,000円とするものでございます。人件費の調整でございます。


 次に、5項社会教育費4,058万8,000円を追加し、6億4,574万6,000円とするものでございます。人件費の調整が主なものでございます。


 次に56ページ、6項保健体育費66万2,000円を減額し、3億5,681万5,000円とするものでございまして、人件費の調整でございます。


 次に12款公債費、1項公債費2億1,146万円を追加し、49億1,291万9,000円とするものでございます。市債繰上償還元金2億5,355万9,000円の追加が主なものでございます。


 次に、13款諸支出金、1項基金費5,600万円を追加し、10億417万3,000円とするものでございます。財政調整基金積立金5,600万円の追加でございます。


 次に、59ページから63ページに給与費明細書をつけておりますのでごらんおきをいただきたいと思います。


 以上で、議案第95号、平成20年度南あわじ市一般会計補正予算(第4号)につきまして、提案理由の説明をさせていただきました。慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(森田宏昭) 総務部長。


○総務部長(稲山益男君) それでは、私の方から、議案第104号、平成20年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会補正予算(第1号)についての提案理由のご説明を申し上げます。


 171ページをお開きいただきたいと思います。歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,128万9,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億1,230万7,000円とするものでございます。


 それでは、事項別明細書につきましてご説明をさせていただきます。174ページをお開きいただきたいと思います。


 まず歳入でございます。1款分担金及び負担金、1項分担金105万円を追加いたしまして525万円。2項負担金858万9,000円を追加いたしまして1,268万4,000円とするものでございます。これらの主なものといたしましては、分担金におきましては、加入者の増による分担金の追加、負担金におきましては伊賀野地区や針ノ木地区のほ場整備事業による工事負担金、約557万円ございますが、と新規加入者の引き込み工事や移設工事の負担金の追加が主なものでございます。


 2款使用料及び手数料、1項使用料では895万3,000円を減額いたしまして、2億5,480万4,000円とするものでございます。使用料のうちセットトップボックス使用料308万7,000円と有料番組利用料612万4,000円の減額が主なものでございます。


 次に、4款繰越金、1項繰越金1,060万3,000円を追加いたしまして1,060万4,000円とするものでございます。前年度繰越金でございます。


 次に歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費1,128万9,000円を追加いたしまして、4億730万7,000円とするものでございます。主なものといたしましては、運営管理費では職員の給料や手当、臨時職員の賃金、サービス放送番組借上料の減額と、一般会計への繰出金の追加が主なものでございます。


 また、財産管理費の主なものといたしましては、雷等によります自然災害で電話機等の修繕、交換や伝送路の傷害修繕工事費の修繕費が主なものでございます。


 備品購入費といたしましては、また補修委託料の契約残などでの減額がございました。


 次に、177ページから180ページにかけまして給与費明細書をつけておりますのでごらんおきいただきたいと思います。


 以上、議案第104号、平成20年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(森田宏昭) 財務部長。


○財務部長(岡田昌史君) それでは、私の方から議案第108号、平成20年度南あわじ市福良財産区管理会特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明を申し上げます。


 補正予算書の207ページをお願いいたします。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ500万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,360万円とするものでございます。


 事項別明細書により説明を申し上げます。210ページをお願いいたします。


 歳入、2款繰入金、1項繰入金500万円を減額し、842万円とするものでございます。財政調整基金の取り崩しの減額でございます。


 続いて歳出。1款総務費、1項総務管理費500万円を減額しまして、1,830万円とするものでございます。一般会計繰出金の減額でございます。


 以上、議案第108号、南あわじ市福良財産区管理会特別会計補正予算(第1号)の提案説明とさせていただきます。慎重ご審議の上、適切なるご決定をお願い申し上げます。


○議長(森田宏昭) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第95号、平成20年度南あわじ市一般会計補正予算(第4号)について、質疑はありませんか。


 蛭子智彦君。


○4番(蛭子智彦君) 7ページの養護老人ホーム給食業務委託事業債務負担行為についてですけれども、これは過日、汚染米による混乱を来した株式会社日清医療食品だったかに思うんですが、こちらとの契約を更新をせず、新たな契約先を求めるというような考え方が示されていましたけれども、それに関連するものであろうと思いますが、今後どのような選定方法を取っていかれようとしているのか、基準はどのように考えておられるのかについての説明を求めたいと思います。


○議長(森田宏昭) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) ただいまのご質問でございますが、この養護老人ホームの給食業務、先般の事故米等の問題もあったわけでございますが、もともと20年度末までという契約でございまして、今回これらの業務委託を受けていただくところにつきましてプロポーザルといいますか、提案でもってやっていただこうということで考えておるところでございます。


 3カ年というふうな形でございますので、今回、債務負担行為の補正をさせていただいて、20年度中に契約をさせていただくというふうなことから、こういった形で提案をさせていただいているところでございます。


○議長(森田宏昭) 蛭子智彦君。


○4番(蛭子智彦君) 今の事務説明ではなくて、それは当然来るべきものが来るということで債務負担行為を起こしているんですけれども、質問のポイントは、こうした事故米の発生について業者の責任をどのように考えているのか、今後、再発防止をどのようにしていくのかということを説明を求めた。そういう質問であったんですけれども、全くその質問には答えていただけなかったというふうに思うんですが、再度、答弁を求めたいと思います。


○議長(森田宏昭) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) 事故米の関係の発生につきましては、既に農林水産省等も業者の発表をしたというふうなことの中で大きないろんな誤解もあったというようなところのことにつきましては報道もされたところでございます。


 業者が意図的にこの事故米といいますか汚染米を使用、意図的に使用したかのような報道がなされたところに非常に大きな問題があったということで、それらは農林水産省の方からあえてそれらの修正もされたところでございますが、市としましては、この業者の方から一定の形で謝罪もされ、そしてまた、そういった事故米を取り扱ったことについて結果として非常にご迷惑をおかけしたということで、それらについての給食をしてしまった分についての損害の補償もなされたところでございます。


 そういったところも含めてでございますが、今回、こうして新たに業者を選定といいますか、をするに当たって、これまでの島内でのこういう経験のある事業者さんを中心として委託業者の選定をしようとして考えているところでございます。


○議長(森田宏昭) 蛭子智彦君。


○4番(蛭子智彦君) 市との説明の範囲では、このもち米につきましては市内産を使うんだということであったものが、自社製品の混入があったと。それが事務の引き渡しができなかったとか、突然として社員がやめたとか、おおむね日清医療食品株式会社の事情の中で起こったことであって、これは、やはり業務委託をしていく上で約束が守られなかったし、自社の事情から起こったことについてであったと。


 ですから、業者委託をしていけば常に経営の効率化とか経済性とかということが優先をされて、同じようなことが起こる可能性ということが考えられる。そして、責任は取るということでありますけれども、民間会社でありますから、巨額な同様な補償問題ということになってきたときに、この間、偽装ということで倒産を起こしたり、賠償責任が負えないというようなことも当然出てくる。


 今回は幸いなことに大きなことにはつながらなかったわけですけれども、これが大変大きな問題になったときにその補償を求めていくことができなくなると。民間業者に対してはそういうリスクというのは常に持たなければいけない。そういうことについての考え方というのはないのでしょうか。


 専ら相手の事情によることによって事故が起こって、事故が小さければ結構ですけれども、大きな事故になったときに賠償責任、賠償能力、補償能力がなければどうなるのかということもやはり考えておかなければいけないのではないか。そういう点での理解の仕方が非常に不十分ではないかということを指摘したいと思いますが、答弁、いかがでしょうか。


○議長(森田宏昭) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) 確かにおっしゃいますように日清医療食品さんの場合は発注時期に栄養士がいなかったというようなことで、島内の同業者の栄養士が交代しながら、栄養士業務をしながら、本来地元産の米を発注すべきところ、自社の米を発注したというようなことからこういったことが起こったというようなことでございます。まさに、そのご指摘はそのとおりでございますが、当然、こういったことでもって起きる、既に三笠フーズのような形で自己破産といいますか、倒産をされたというような形になっておるわけでございますけれども、あくまでも給食業務そのものについてそれらの委託をさせていただく、その中で当然起きるであろうさまざまなリスクというのは当然ないとはいえませんが、そこらの責任をしっかり持てるといったことでやってもきていただいたところでもございますし、今後、21年度以降のこれらの業者選定につきましてもそういったところがきっちりできる、もちろんそういった基本的なことができていなかったためにこんな今回のような事態があったわけですけれども、そんなことが当然あってはならんことでありますし、そういったところも含めて今回の業者選定においてはそこらを加味しながら適切なる業者選定をしてまいりたいと思っておるところでございます。


○議長(森田宏昭) 蛭子智彦君。


○4番(蛭子智彦君) 経営の効率なり、いろいろ経済性ということが優先をされ、入所者の安全なり、必要な介護なりケアなりが危険にさらされるということもあると。


 こうした施設につきましては、基本的には直営が望ましいのではないかというふうな考え方でおりますが、リスクを冒しながらやっていく、経済効率を重んじるばかりに公共の福祉的な側面が後景に追いやられるというようなことがあってはならないというふうに思っているわけですが、その点いかがでしょうか。


○議長(森田宏昭) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) 視点の違いであるかもわかりませんが、既にこういった形で本来の施設の中で介護を主にしたその業務が円滑に進められるように、調理部門についてはそれらのノウハウを持った業者でもってやっていただいたというふうな経過の中で今日ここまで来たわけでございますので、そこらの点を十分に把握した中でそれぞれの業務を適正に進めていきたい、このように思っているところでございます。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ございませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第104号、平成20年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第108号、平成20年度南あわじ市福良財産区管理会特別会計補正予算(第1号)について、質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 本案3件については、会議規則第36条の規定により、総務常任委員会に審査を付託いたします。


 暫時休憩します。


 再開は午後2時5分からといたします。


              休憩 午後 1時55分


              ――――――――――――


              再開 午後 2時05分





       日程第7 議案第96号〜議案第98号、議案第103号





○議長(森田宏昭) 再開いたします。


 日程第7、議案第96号ないし議案第98号及び議案第103号、以上4件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 異議なしと認めます。


 よって、4件一括議題とすることに決しました。


 4件一括して提案理由の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) それでは、私の方からただいま上程をいただきました議案第96号、平成20年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第97号、平成20年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第98号、平成20年度南あわじ市訪問看護ステーション特別会計補正予算(第1号)につきまして、一括して提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第96号、平成20年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございますが、保険事業勘定では保険給付費の追加、また直営診療勘定では繰越金の計上及び人件費の追加が主たるものでございます。


 65ページ、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ8,154万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を64億321万3,000円とするものでございます。


 また、直営診療所勘定では、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ123万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1億2,350万6,000円とするものでございます。


 事項別明細書によりご説明申し上げますので、69ページをお開き願います。


 歳入でございます。第4款国庫支出金、第2項国庫補助金101万3,000円を減額し、5億6,267万円とするものでございます。普通調整交付金の減額でございます。


 第5款療養給付費等交付金、第1項療養給付費等交付金8,256万円を追加し、3億8,687万3,000円とするものでございます。療養給付費等交付金、現年度分の追加でございます。


 70ページをお開き願います。歳出でございます。


 第1款総務費、第1項総務管理費42万円を追加し、1,545万2,000円とするものでございます。レセプト電算処理委託料の追加等が主なものでございます。


 第2款保険給付費、第1項療養諸費4,493万円と追加し、38億1,362万2,000円とするものでございます。一般被保険者療養給付費負担金3,720万円の減額、退職被保険者等療養給付費負担金7,722万円の追加が主なものでございます。


 下の71ページでございます。第2項高額療養費3,763万円を追加し、3億6,970万3,000円とするものでございます。一般並びに退職被保険者高額療養費の追加でございます。


 第5項葬祭諸費80万円を追加し、635万円とするものでございます。葬祭費の追加でございます。


 第5款老人保健拠出金、第1項老人保健拠出金は財源組みかえでございます。


 75ページをお開き願います。第8款保健事業費、第1項保健事業費353万3,000円を減額し、1,002万7,000円とするものでございます。レセプト読み取り委託料の減額でございます。


 第11款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金130万円を増額し、581万3,000円とするものでございます。一般被保険者保険税還付金でございます。


 続きまして、直営診療勘定の説明を申し上げます。75ページをお開き願います。歳入でございます。


 第3款繰入金、第1項繰入金435万6,000円を減額し、3,319万6,000円とするものでございます。一般会計繰入金の減額でございます。


 第4款繰越金、第1項繰越金559万2,000円を追加し、559万3,000円とするものでございます。前年度繰越金でございます。


 76ページをお開き願います。歳出でございます。


 第1款総務費、第1項施設管理費123万6,000円を追加し、9,020万9,000円とするものでございます。職員の人件費にかかるものが主なものでございます。


 77ページからは給与費明細書を計上いたしておりますのでごらんおき願いたいと存じます。


 以上で、議案第96号、平成20年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第97号、平成20年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、介護保険事業勘定では上半期の保険給付費の実績を踏まえ、本年度の事業費を推計、介護サービス事業勘定では上半期の介護給付費収入の実績を踏まえ本年度の事業費を見込んだものでございます。


 81ページ、介護保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億101万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を36億7,075万5,000円とするものでございます。また、介護サービス事業勘定の歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,255万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を6億2,225万2,000円とするものでございます。


 初めに介護保険事業勘定につきまして事項別明細書によりご説明申し上げます。


 85ページをお開き願います。歳入でございます。


 第3款国庫支出金、第1項国庫負担金1,705万3,000円を追加し、5億9,982万4,000円とするものでございます。介護給付費見込額の増による追加でございます。


 第2項国庫補助金1,891万8,000円を追加し、2億8,174万3,000円とするものでございます。介護給付見込額の増による調整交付金の追加及びシステム改修事業補助金の追加でございます。


 第4款支払基金交付金、第1項支払基金交付金3,112万8,000円を追加し、10億8,418万1,000円とするものでございます。介護給付費見込額の増による追加でございます。


 86ページをお願いします。第5款県支出金、第1項県負担金1,558万円を追加し、5億2,389万6,000円とするものでございます。介護給付費見込額の増による追加でございます。


 第7款繰入金、第1項一般会計繰入金1,058万4,000円を追加し、5億4,095万1,000円とするものでございます。介護給付費繰入金の追加、その他一般会計繰入金の減額でございます。


 第2項基金繰入金775万4,000円を追加し、4,885万4,000円とするものでございます。財政調整基金を取り崩すものでございます。


 次に歳出、87ページでございます。


 第1款総務費、第1項総務管理費133万6,000円を減額し、5,707万6,000円とするものでございます。人件費の減額及び事務費の追加でございます。


 88ページをお願いします。第2項徴収費5万円を追加し、316万4,000円とするものでございます。


 第3項介護認定審査会費189万1,000円を追加し、3,228万円とするものでございます。認定調査に要する経費等の追加でございます。


 第2款保険給付費、第1項介護サービス等諸費9,821万3,000円を追加し、30億4,658万5,000円とするものでございます。居宅介護サービス給付費、施設介護サービス給付費の追加及び地域密着型介護サービス給付費の減額が主なものでございます。


 第2項介護予防サービス等諸費1,082万7,000円を減額し、2億1,698万1,000円とするものでございます。介護予防サービス給付費、地域密着型介護予防サービス給付費の減額が主なものでございます。


 第4項高額介護サービス等費、90ページにかけてごらんいただきたいと思います。696万円を追加し、6,094万8,000円とするものでございます。


 第5項特定入所介護サービス等費606万7,000円を追加し、1億2,568万円とするものでございます。


 第3款地域支援事業費、第1項予防事業費4,000円を減額し、4,316万円とするものでございます。人件費にかかる減額でございます。


 第2項包括的支援事業任意事業費3,000円を追加し、5,278万2,000円とするものでございます。人件費にかかる追加でございます。


 92ページから95ページには給与費明細書を計上いたしておりますのでごらんおきいただきたいと思います。


 続きまして、介護サービス事業勘定についてご説明申し上げます。


 事項別明細書によりご説明いたしますので、98ページをお開き願います。


 歳入でございます。第1款サービス収入、第1項介護給付費収入1,110万円を追加し、4億9,202万円とするものでございます。施設介護サービス費収入の追加が主なものでございます。


 第2項予防給付費収入82万8,000円を減額し、3,693万6,000円とするものでございます。


 99ページ、第3項自己負担金収入27万円を追加し、8,019万3,000円とするものでございます。


 第5款繰入金、第1項繰入金200万9,000円を追加し、1,283万2,000円とするものでございます。一般会計からの繰入金でございます。


 100ページをお開き願います。歳出でございます。


 第1款サービス事業費、第1項居宅サービス事業費97万2,000円を追加し、1,749万8,000円とするものでございます。伊加利デイサービスセンターの運営にかかる費用の追加でございます。


 第2項居宅介護支援事業費20万9,000円を追加し、2,075万7,000円とするものでございます。


 101ページ、第3項特別養護老人ホーム等運営費1,080万1,000円を追加し、5億5,383万5,000円とするものでございます。特別養護老人ホーム等指定管理料の追加でございます。


 第4款諸支出金、第2項繰出金56万9,000円を追加し、2,914万9,000円とするものでございます。一般会計への繰出金でございます。


 以上、議案第97号、平成20年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号)について提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第98号、平成20年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。この補正予算は、職員、人件費の追加が主な補正でございます。


 南あわじ市訪問看護事業特別会計の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ122万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を6,307万3,000円とするものでございます。


 事項別明細書によりご説明申し上げますので、106ページをお開き願います。


 歳入でございます。第3款繰入金、第1項繰入金169万3,000円を追加し、1,065万9,000円とするものでございます。一般会計繰入金でございます。


 第4款繰越金、第1項繰越金1,000円を減額し、0円とするものでございます。


 第5款諸収入、第1項雑入47万1,000円を減額し、178万2,000円とするものでございます。保育所病児保育受託料の減額でございます。


 次に歳出、107ページでございます。


 第1款衛生費、第1項保健衛生費122万1,000円を追加し、6,257万3,000円とするものでございます。人件費にかかる追加でございます。


 108ページから111ページには給与費明細書を計上いたしておりますのでごらんおきいただきたいと思います。


 以上、議案第98号、平成20年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第1号)につきましての提案理由の説明とさせていただきます。


 以上で、議案第96号ないし議案第98号の3件につきまして、一括して提案理由のご説明とさせていただきます。慎重ご審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(森田宏昭) 市民生活部長。


○市民生活部長(堀川雅清君) ただいま上程いただきました議案第103号、平成20年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 161ページをお開き願います。


 第1条でございます。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,667万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億9,341万2,000円とするものでございます。


 事項別明細書によりご説明いたしますので、164ページをお開き願います。


 まず、歳入でございます。第1款使用料及び手数料、1項手数料5,619万8,000円を減額し、総額を1億170万2,000円とするものでございます。年度当初に予定しておりました廃棄物搬入見込み料に比べて10月末までの土砂の搬入実績量が少ないために、搬入見込み料を減額するものでございます。


 続きまして、第4款繰越金、1項繰越金828万5,000円を追加し、総額を828万6,000円とするものでございます。前年度からの繰越金の確定によるものでございます。


 第5款諸収入、1項雑入123万9,000円を追加し、総額を129万1,000円とするものでございます。消費税還付金でございます。


 続いて、歳出でございます。165ページをお開き願います。


 1款処分事業費、1項処分事業費4,667万4,000円を減額し、総額を1億9,241万2,000円とするものです。主な内容としましては、人件費3名から2名、1名減ということで1,006万9,000円を減額し、また工事請負費につきましては処分場の進入道路修繕工事の入札減及び土砂搬入量減による法面造成工事の実施時期の延期により3,488万6,000円を減額いたします。


 なお、166ページから169ページまでにつきましては給与費明細書となっておりますので、ごらんおきをお願いします。


 以上、簡単ですが、議案第103号、平成20年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願いいたします。


○議長(森田宏昭) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第96号、平成20年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんか。


 印部久信君。


○13番(印部久信君) 76ページの臨時看護師賃金90万6,000円とありますが、この臨時看護師さんを雇ったわけですが、これは今現在おる看護師さんで足らなくて緊急的に雇ったものか、まずそこからお聞かせいただけますか。


○議長(森田宏昭) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) この看護師でございますが、これは沼島診療所の分でございます。


 通常といいますか、昨年までは水曜日をお休みにさせていただいておったわけでございますけれども、ことしから横山ドクター、水曜日も診察をしていただくというようなことになりまして、この診療にかかるさまざまな諸業務についてお手伝いをしていただくために看護師を1名採用したところでございます。


○議長(森田宏昭) 印部久信君。


○13番(印部久信君) それでは、現在、この臨時看護師さんを雇うまでの現状の看護師さんの数と、今後これは来年も継続されて雇われていくのでしょうか。それとも、今年度に限りということなのでしょうか。そこらを聞きたいと思うんです。


 それと、現在、日本の医療の関係でよくいわれておりますのが医師不足ということがよくいわれております。私の知り得る範囲の数字ですと、日本に医師という免許を持った方が大体30万人おると。看護師さんが極めてアバウトな数字なんですが80万人から90万人の看護師さんがおるというふうに今聞いておるわけです。


 この臨時の看護師さんを雇いあげるという場合に、市は例えば緊急にこういう方が1人必要になったという場合に、この看護師さんを雇いあげるのに、僻地医療でしたら県とかいろんなところにお願いをして派遣をしてもらっていると思うんですが、看護師さんの雇いあげの場合はどういうような機関にお願いをしているか、その辺、まずお聞かせいただけますか。


○議長(森田宏昭) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) まず、最初のご質問でございますが、今おりますのが正の看護師1人と事務方でございます。さまざまな面接等も含めた諸事業等をやっております関係から、特に高齢者等に対してのそういう福祉面でのつながりのあることも多うございますので、そういった方を行っていただいているというようなことが現状でございます。


 これまでは2名でやっておったところ3名というふうな形にさせていただいておるところでございますけれども、ドクターの方がさまざまな診療について、水曜日も含めてやっていただいているというとこら辺から続けていければそういった形を続けて、沼島の方々にご利用いただけたらと思っておるところでございます。


 それから、第2点目の看護師の不測の事態のときの対応でございますが、通常、まちぐるみ健診やさまざまな健診等で在宅におられます看護師資格を持った方々を登録といいますか、をさせていただいておりまして、そういった方々の中から行っていただく方をご希望を聞く、あるいは時間的な範囲の中で、例えば複数、例えば午前中であるとか、3時間単位とかいった形でつないでいくといった方法を取りながら緊急事態があった場合にはそういった形で対応させていただいているところでございます。


○議長(森田宏昭) 印部久信君。


○13番(印部久信君) これ、沼島の診療所ですので、今、部長の説明のあった3時間体制、4時間体制で緊急につないでいくということなんですが、沼島の地元の看護師さんがいてくれればいいと思うんですが、複数になってきますとどうしても本土というんですか、その辺からの通勤ということにもなろうかと思うんですが、そこらも十分考えておいてもらいたいと思うのと、私も一般質問で新型インフルエンザについてもちょっと一般質問でさせてもらおうと思っておるんですが、市として特に医師、看護師等の確保ですね、欠員が生じた場合とか、不足になった場合の対応を常に心に銘じて十分やっていただきたいと思います。


 また、一般質問で聞きますので、きょうはこれで結構です。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ございませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第97号、平成20年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第98号、平成20年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第103号、平成20年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


 印部久信君。


○13番(印部久信君) 164ページの手数料なんですが、補正前は1億5,700万円余りの予算を組んでいたわけですが、5,600万円余りの減額補正をしております。これ、ざっと見ますと3分の1の減額補正ということで、何でという感じを受けるわけですが、この大きなまず理由はどういうことですか。


○議長(森田宏昭) 市民生活部長。


○市民生活部長(堀川雅清君) まず、当初予算から9月末の収入状況を申し上げます。


 トン数で約15万トン、当初予算見込んでおりました。ところが、9月末現在では約2万5,400トン、金額にしまして約3,000万円の収入しかありません。ですから、今の、あと半年を見込んだ中で今後約1億円ぐらいの収入、あと約7,000万ほどの収入を見込んで補正予算にしております。


○議長(森田宏昭) 印部久信君。


○13番(印部久信君) これ部長、産業廃棄物ですので、あくまでもこれは処理場は受け身の施設であるということだと思うんですが、当初予算でこれだけ見込んでいたのがこうなったということは、さっきも言ったように受け身のことなので言えませんが、部長自身、何でこんだけ少ななったと思っていますか。


○議長(森田宏昭) 市民生活部長。


○市民生活部長(堀川雅清君) まず、公共事業につきましても、聞くところによりますと、道路とか公共施設で土砂等を処分するより残土処分のできるような方向みたいな設計をしているようなことを聞いております。


 ですから、そういったことと、あと、この当初予算を組んだときとは別に、世間一般いわれておりますように景気の低迷によりこういったことになっていると思っております。


○議長(森田宏昭) 印部久信君。


○13番(印部久信君) この産廃の収入の中から、確か人件費がちょっと今記憶が定かでないんですが、職員の2名、3名の方が行っていたというふうなことを聞いておるんですが、こういうことになってきますと、またそちらの方の補正もしていかなければならんと思うんですが、その点についてはいかがですか。


○議長(森田宏昭) 市民生活部長。


○市民生活部長(堀川雅清君) 当初3名から2名というような提案理由を申し上げました。それでまた、今後、搬入量がどうなっていくのかよくわかりませんが、そういった人件費につきましては検討してみたいと思っております。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ありませんか。


 これで質疑を終わります。


 本案4件については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に審査を付託します。





  日程第8 議案第99号〜議案第102号、議案第105号〜議案第107号





○議長(森田宏昭) 日程第8、議案第99号ないし議案第102号及び議案第105号ないし議案第107号、以上7件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 異議なしと認めます。


 よって、7件一括議題とすることに決しました。


 7件一括して提案理由の説明を求めます。


 上下水道部長。


○上下水道部長(津谷忠志君) ただいま上程をいただきました議案第99号ないし議案第101号及び議案第105号の、4件の各補正予算につきまして提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第99号、平成20年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、下水道整備工事の増嵩に伴う工事請負費及び委託料の追加、また職員数の減少に伴う人件費の減額が主な補正の内容でございます。


 それでは、113ページをお開きいただきたいと思います。


 第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,097万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ30億3,977万6,000円とするものでございます。


 第2条は地方債の補正でございます。116ページをお開きいただきたいと思います。下水道事業債の補正前限度額9億8,410万円に6,640万円を追加いたしまして、限度額を10億5,050万円に変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、補正前と同様でございます。


 次に、事項別明細書によりご説明をさせていただきます。118ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。3款国庫支出金、1項国庫補助金415万円の減額いたしまして、総額を8億6,175万円とするものでございます。


 4款繰入金、1項繰入金3,953万5,000円を減額いたしまして、総額を8億3,355万9,000円とするものでございます。


 5款繰越金、1項繰越金1,096万5,000円を追加いたしまして、総額を1,096万6,000円とするものでございます。


 6款諸収入、1項雑入729万6,000円を追加いたしまして、総額を5,942万1,000円とするものでございます。


 7款市債、1項市債6,640万円を追加いたしまして、総額を10億5,050万円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。120ページをお開きいただきたいと思います。


 1款公共下水道管理費、1項公共下水道管理費1,756万3,000円を減額いたしまして、総額を3億3,000万9,000円とするものでございます。主なものといたしましては、1目一般管理費では、2節給料892万1,000円、3節職員手当等356万9,000円をそれぞれ減額するものでございます。


 2目下水道施設管理費では、11節需用費637万9,000円を追加し、13節委託料962万2,000円を減額するものでございます。


 2款公共下水道事業費、1項公共下水道事業費6,525万7,000円を追加いたしまして、総額を20億4,518万8,000円とするものでございます。主なものといたしましては、13節委託料2,304万2,000円、15節工事請負費4,327万9,000円をそれぞれ追加するものでございます。


 3款公債費、1項公債費671万8,000円を減額いたしまして、総額を6億6,257万9,000円とするものでございます。


 123ページ以降につきましては給与費明細書をつけておりますので、ごらんおきをいただきたいと存じます。


 以上で、議案第99号、平成20年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第100号、平成20年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、処理場施設維持管理業務委託料の入札に伴う減額、また人事異動に伴う人件費の減額が主な補正の内容でございます。


 それでは、127ページをお開きいただきたいと思います。


 第1条歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ541万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億3,094万2,000円とするものでございます。


 第2条は地方債の補正でございます。129ページをお開きいただきたいと思います。下水道事業債の補正前限度額4,540万円に430万円を追加いたしまして、限度額を4,970万円に変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、補正前と同様でございます。


 次に、事項別明細書により説明をさせていただきます。131ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。4款繰入金、1項繰入金1,013万3,000円を減額いたしまして、総額を3億1,732万1,000円とするものでございます。


 5款繰越金、1項繰越金42万2,000円を追加いたしまして、総額を42万3,000円とするものでございます。


 6款市債、1項市債430万円を追加いたしまして、総額を4,970万円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。132ページをお開きいただきたいと思います。


 1款排水施設管理事業費、1項排水施設管理事業費237万2,000円を減額いたしまして、総額を5,886万7,000円とするものでございます。主なものといたしましては、2目排水施設管理費、13節委託料370万4,000円を減額するものでございます。


 2款排水施設整備事業費、1項排水施設整備事業費303万9,000円を減額いたしまして、総額9,248万9,000円とするものでございます。人事異動による人件費の減額でございます。


 134ページ以降につきましては給与費明細書をつけておりますので、ごらんおきいただきたいと存じます。


 以上で、議案第100号、平成20年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第101号、平成20年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、処理場施設維持管理業務委託料の入札に伴う減額、また市債償還利子の追加が主な補正の内容でございます。


 それでは、139ページをお開きいただきたいと思います。


 第1条は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ590万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億5,365万4,000円とするものでございます。


 第2条は、地方債の補正でございます。142ページをお開きいただきたいと思います。下水道事業債の補正前限度額1億5,350万円から50万円を減額いたしまして、限度額を1億5,300万円に変更するものでございます。また、辺地対策事業債につきましては、補正前限度額670万円に210万円を追加いたしまして、限度額を880万円に変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、補正前とそれぞれ同様でございます。


 次に、事項別明細書によりまして説明させていただきます。


 144ページをお開きいただきたいと思います。まず、歳入でございます。


 5款繰入金、1項繰入金394万5,000円を追加いたしまして、総額を1億2,346万7,000円とするものでございます。


 6款繰越金、1項繰越金3万4,000円を追加いたしまして、総額を3万5,000円とするものでございます。


 7款諸収入、1項雑入32万5,000円を追加いたしまして、総額を339万6,000円とするものでございます。


 8款市債、1項市債160万円を追加いたしまして、総額を1億6,180万円とするものでございます。


 次に歳出でございます。146ページをお開きいただきたいと思います。


 1款排水施設管理事業費、1項排水施設管理事業費187万9,000円を減額いたしまして、総額を4,467万円とするものでございます。2目下水道施設管理費、13節委託料を減額するものでございます。


 2款排水施設整備事業費、1項排水施設整備事業費7万5,000円を追加いたしまして、総額を3億1,546万円とするものでございます。4節共済費の追加でございます。


 3款公債費、1項公債費770万8,000円を追加いたしまして、総額を9,252万4,000円とするものでございます。市債償還利子の追加でございます。


 147ページ以降につきましては給与費明細書をつけておりますので、ごらんおきいただきたいと存じます。


 以上で、議案第101号、平成20年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第105号、平成20年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、高料金対策補助金の追加が主な補正の内容でございます。


 それでは、183ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、収益的収入及び支出のうち、収入でございます。1款水道事業収益、2項営業外収益560万2,000円を追加いたしまして、総額を3億3,690万8,000円とするものでございます。内容は、3目他会計補助金、高料金対策補助金の560万2,000円の追加でございます。


 次に、支出でございます。1款水道事業費用、1項営業費用362万2,000円を追加し、総額を18億4,850万5,000円とするものでございます。内容につきましては、人事異動に伴う人件費の補正でございます。内訳は、1目原水及び上水費839万3,000円を減額。


 184ページをお開きいただきたいと思います。


 2目配水及び給水費1,040万2,000円、4目業務費101万2,000円、5目総係費60万1,000円をそれぞれ追加するものでございます。


 次に、資本的収支でございます。185ページ、1款資本的支出、1項建設改良費975万8,000円を減額し、総額を9億5,684万5,000円とするものでございます。内容につきましては、人事異動に伴う人件費の補正でございます。内訳は、1目原水及び浄水設備費18万2,000円を追加、2目送水及び配水設備費994万円を減額するものでございます。この財源につきましては、182ページにお戻りをいただきたいと思います。


 第3条現予算第4条の本文を、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額5億9,663万7,000円は、当年度消費税及び地方消費税、資本的収支調整額4,278万1,000円、損益勘定留保資金5億5,385万6,000円で補てんするに改めるものでございます。


 186ページ以降、給与費明細書をつけておりますので、ごらんおきいただきたいと存じます。


 以上、議案第99号ないし議案第101号及び議案第105号の4件の各補正予算につきまして提案理由のご説明をさせていただきました。慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようにお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(森田宏昭) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) 引き続いて、私の方からは議案第102号及び議案第107号を、2件一括して提案理由のご説明を申し上げます。


 まず予算書の151ページをお開きください。


 議案第102号、平成20年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計補正予算(第1号)でございます。


 今回の補正は、人事異動等に伴う職員の人件費の追加が主なものでございます。


 第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ15万1,000円を追加し、補正後の予算を歳入歳出それぞれ8,122万円とするものでございます。


 事項別明細書によりご説明を申し上げます。


 154ページをごらんください。歳入では、1款使用料及び手数料、1項使用料に15万1,000円を追加し、3,807万7,000円とするものでございます。


 155ページをごらんください。歳出では、1款サイクリングターミナル管理費、1項サイクリングターミナル管理費に15万1,000円を追加し、8,061万1,000円とするものでございます。内訳といたしまして、給料、職員手当等の職員人件費関係分といたしまして総額15万1,000円の追加をするものでございます。


 156ページ以降の給与費明細書につきましては、ごらんおきを願いたいと思います。


 続きまして、201ページをごらんください。


 議案第107号、平成20年度南あわじ市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明をいたします。


 今回の補正は、人事異動等に伴う人件費の追加が主なものでございます。


 第2条平成20年度国民宿舎事業会計予算第3条で定めた収益的支出のうち、第1款国民宿舎事業費用、第1項営業費用を105万9,000円増額いたしまして、補正後の事業費用の総額を4億5,791万2,000円と定め、第3条では職員給与費を105万9,000円増額し、補正後の職員給与費を8,063万9,000円と定めるものでございます。


 202ページの補正予算説明書をごらんください。


 1款国民宿舎事業費用、1項営業費用で、給料、手当、法定福利費の職員人件費関係分といたしまして105万9,000円を増額して、3億4,691万8,000円とするものでございます。


 203ページ以降の給与費明細書については、ごらんおきを願いたいと思います。


 以上、議案第102号、平成20年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第107号、平成20年度南あわじ市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)の提案理由のご説明を申し上げました。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(森田宏昭) 農業振興部長。


○農業振興部長(木場 徹君) ただいま上程いただきました議案第106号、平成20年度南あわじ市農業共済事業会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 本補正予算につきましては、家畜共済勘定の積立金に対応するための科目設定、園芸施設勘定の無事戻金、業務勘定の人件費関連事業費が主な補正予算の内容となっております。


 それでは、194ページの補正予算明細書でご説明いたします。


 194ページをお開き願います。


 (イ)家畜共済勘定でございますが、収入の部、1款家畜共済事業収益、1項事業収益、11目家畜法定積立金戻入1,000円を、12目家畜特別積立金戻入につきましても1,000円を科目設定のために計上しております。


 支出の部、1款家畜共済事業費用、1項事業費用、6目家畜責任準備金繰入について2,000円の増額補正をするものであります。


 次に195ページ、(エ)園芸施設勘定の収入の部でございますが、1款園芸施設共済事業収益、1項事業収益、4目園芸施設連合会特別交付金を92万3,000円を増額補正し、支出の部については、1款園芸施設共済事業費用、1項事業費用、4目園芸施設無事戻金を92万3,000円増額補正するものです。


 次に、196ページをお願いします。


 (オ)業務勘定の収入の部ですが、1款業務事業収益、1項事業収益、4目受託収入を10万円増額補正し、支出の部につきましては、1款業務事業費用、1項事業費用、2目一般管理費、給料等で757万9,000円を減額し、2項事業外費用、7目業務引当金繰入767万9,000円を増額補正するものであります。


 197ページからは、給与費明細書を添付しておりますのでごらんおき願います。


 以上、議案第106号、平成20年度南あわじ市農業共済事業会計補正予算(第2号)について、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(森田宏昭) 提案理由の説明が終わりました。


 暫時休憩します。


 再開は午後3時10分といたします。


              休憩 午後 3時00分


              ――――――――――――


              再開 午後 3時10分


○議長(森田宏昭) 再開いたします。


 議案第99号ないし議案第102号及び議案第105号ないし議案第107号、以上7件について質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第99号、平成20年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第100号、平成20年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第101号、平成20年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第102号、平成20年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


 蛭子智彦君。


○4番(蛭子智彦君) 先ほどの産業廃棄物最終処分事業で思わぬ収入不足ということが出てきたと、補正を組んだということでありましたが、このサイクリングターミナルについてはそういった心配はしなくてもよいのでしょうか。現状、どのような使用料及び手数料、目標どおりいっているのかいっていないのか、その点いかがでしょうか。


○議長(森田宏昭) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) ほぼ、当初予算の見込みどおり推移しております。


○議長(森田宏昭) 蛭子智彦君。


○4番(蛭子智彦君) それでは、これは一般会計の補正の中でサイクリングターミナルの施設についての改良ということで予算を置かれていますけれども、この特別会計には出てきておりませんけれども、そのあたり、どのようなご説明をいただけますでしょうか。


○議長(森田宏昭) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) 指定管理の件でしょうか。


 今回、一般会計の方の補正予算で備品購入をあげているということについてのご質問かと思いますので、800万円のご質問と思いますので、答えさせていただきます。


 今現在、指定管理につきまして、今回、議案にあげておりますけれども、その話の、今回また後ほど出てきますが、4月からの指定管理に向けて今から調整するわけでございますけれども、今の備品関係でもう既に耐用年数が過ぎているものもかなりございますので、そこら辺、次の指定管理者に指定をするときにどのような話になるかというようなことで、一応、備品購入をあげさせていただいております。


○議長(森田宏昭) 蛭子智彦君。


○4番(蛭子智彦君) 一応というような話で、サイクリングターミナルの施設整備については、これは一般会計で基本的には見ると、企業会計ということではないというようなことだろうというふうに、事業としての施設整備、これは一般会計で見て、施設の管理運営を託すというところからここにはあがってこないという理解でいいのでしょうか。


○議長(森田宏昭) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) そのとおりでございます。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ございませんか。


 砂田杲洋君。


○11番(砂田杲洋君) 一つ聞きたいんですけれども、管理委託した場合に、今現在おる臨時、パート、そういう方々の身分は何か保障されておるとか、何かそういうことありますか。


○議長(森田宏昭) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) 現在のところ、そこまでの話が進んでおりませんので、今ちょっとお答えすることができないと思います。


○議長(森田宏昭) 砂田杲洋君。


○11番(砂田杲洋君) それはそれで結構なんですけど、なるべく、今おる臨時、パートの職員に聞きますと働きたいと、継続して働きたいという希望が多いようでよく聞いております。


 それはそれでええんですけど、管理委託というか、今、日本全国はやりのようにされておりますが、当市もさんゆ〜館、管理委託して、あれは今のところ私の思いは大失敗でなかったんかと、失敗したんではないかと思っております。


 利用客の80%ぐらいから文句を聞いております。昼夜いわんと、もうちょっとしたら電気を消す、暗くて、ちょっと足元もええかげんなというような経費削減でやられておると、愛想は悪いはということで。あれ、確か管理委託して98%か大方100%でなかったか、前の従業員全部やめました、厳しい労働条件を押しつけられて。


○議長(森田宏昭) 砂田杲洋君、補正予算のことで質問をちょっと変えていただけますか。


○11番(砂田杲洋君) それでは、次にします。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ございますか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第105号、平成20年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第1号)について、質疑ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第106号、平成20年度南あわじ市農業共済事業会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第107号、平成20年度南あわじ市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 本案7件については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





          日程第9 議案第117号〜議案第119号





○議長(森田宏昭) 日程第9、議案第117号ないし議案第119号、以上3件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 異議なしと認めます。


 よって、3件一括議題とすることに決しました。


 3件一括して提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま議題となりました議案第117号、議案第118号、議案第119号、3件一括して提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 まず初めに、議案第117号、公の施設の指定管理者の指定についてでございますが、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 本件につきましては、南あわじ市サイクリングターミナルについて、地方自治法第244条の2第3項に規定する指定管理者を指定することにより、公の施設の目的を効果的に達成しようとするものでございます。


 この施設は、自転車を利用する場を提供することにより、体育の振興を図るとともに、公益を目的とする研修施設及びレクリエーション活動のための宿泊等の施設を貸与することを目的としており、より効果的、効率的にその目的を達成するため、また管理運営について経費の節減を図るため、平成20年8月26日から指定管理者候補者の公募を始め、2社の申請がございました。


 10月27日に民間の方々3名を含めて開かれました第15回南あわじ市指定管理者候補者選定委員会において申請者を審査した結果、健康増進施設管理組合が候補者として選定されましたので、このたび指定管理者として指定しようとするもので、指定の期間は平成21年4月1日から平成25年3月31日までとしております。


 なお、現在そこで働いておられます方々の雇用については、指定管理者候補者に対しましてどのようにするのかということもお聞きをいたしておりますが、可能な限り引き続いて雇用したいということでもございましたので、その点、つけ加えさせていただきたいと思います。


 以上で、議案第117号、公の施設の指定管理者の指定について説明を申し上げました。


 次に、議案第118号、平成20年度農業共済事業に係る園芸施設共済無地戻金の支払いについてでございますが、この無事戻金につきましては、当該会計年度の前3カ年間において被害がなく、共済金の支払いを受けなかった農家、また共済金の支払いが一定の基準以下であった農家に対して農家が負担した掛金の2分の1を限度として無事戻金を支払うもので、農業共済条例第88条の64第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。


 今回は46戸の農家に106万6,281円の無事戻しを行うものでございます。


 以上で、議案第118号、平成20年度農業共済事業に係る園芸施設共済無地戻金の支払いにつきまして説明を申し上げました。


 最後に、議案第119号、市道路線の認定についてでございますが、市道路線の認定につきましては、神代133号線は平成18年11月30日、榎列178号線につきましては平成18年8月29日の宅地造成に伴う開発申請に関する協定書により、道路部分については入居戸数が半数以上に達した時点で敷地の寄附を前提に市へ移管することとしており、今回、道路敷地の市への所有権移転登記が完了いたしましたので路線認定をするものでございます。


 以上で、議案第119号、市道路線の認定について説明を申し上げました。


 以上で3件一括して説明を申し上げましたが、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(森田宏昭) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第117号、公の施設の指定管理者の指定について、質疑はありませんか。


 吉田良子君。


○3番(吉田良子君) 質疑を行います。


 1点目に、地域密着型施設としてサンライズというのは非公募という形で指定管理を決められておりますけれども、9月議会でこの件について質疑も行っております。


 そのとき、サイクリングターミナルについても質疑させていただいておりますけれども、そのときに、地元関係者等には声をかけなかったというふうな答弁もいただいているわけですけれども、この辺の違いについて改めてご答弁いただきたいと思います。


○議長(森田宏昭) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) お答えをさせていただきます。


 まず、例外なきというのか、原則はやっぱり公募でございますので、サイクリングにつきましては公募で執行をいたしました。


 それで、サンライズ淡路につきましては、今までの経緯、また今の運営実績等もございましたので、今のサンライズにつきましては運営管理、昭和60年からずっと管理に携わっていた実績を有するということで、地域密着型のというような中で例外的に非公募となったわけでございますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。


○議長(森田宏昭) 吉田良子君。


○3番(吉田良子君) ちょっと説明の中で理解しにくい、基本は公募と言いながら非公募ということの説明があったわけですけれども、なかなか理解しにくい話であります。


 特に、今回提案されているサイクリングターミナルについても地域密着型の施設というふうに理解しておりますので、その点は少し理解、先ほど申し上げたようになぜかというところもあるわけですけれども、先ほど副市長の提案で2社が公募してきたということであります。


 この2社の中に、旧三原町の地元関係者がいたのではないかということの答弁をいただきたいわけですけれども。


○議長(森田宏昭) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) 確かにもう1社の方ですけれども、旧三原の方を中心に、また、以前そのサイクリングターミナルにお勤めであった方も含まれておりますし、今の現有の施設の従業員の方もそっくりそのまま入るというような内容でございました。


○議長(森田宏昭) 吉田良子君。


○3番(吉田良子君) 先ほど申し上げましたように、地域密着型ということになりますと、支配人や働いている方々の顔ぶれを見ながら地域の人たちも利用するというところになってくる施設かというふうに思います。


 そういう点では、サンライズとの対比といえば大きく違うというふうに理解するわけです。なぜ、こういうふうになったのかというのは大変疑問を思うわけです。


 それで、この出されております事業計画書を見て見ますと、現在の売り上げ、収入を見てみますと平成17年で6,870万円、18年度では7,565万円、19年度7,468万円というふうになっております。現在でなしに、事業計画書の中でそういうふうに伸びを示しているわけです。平成17年度実績では3,044万円、18年度3,592万円、19年度3,521万円ということで、2.25倍の食堂収入というふうな事業計画であります。


 こういうことになりますと、実際、どういう方がこの食堂を運営していくのかということが問われてくるわけです。指定管理をお願いするという中で、市長はやはり食堂経営ということもメインという話がこれまでありました。


 こういう中で、どういう人材を配置していくかということになりますと、いろんな採用計画の中で人材確保するというようなことになっておりますけれども、この食堂経営とううのはやはりメインの客の収入の見込みになってくるわけですけれども、ここら辺について選考委員会の中で具体的にどういう話が出たんでしょうか。


○議長(森田宏昭) 副市長。


○副市長(川野四朗君) 先ほど来の前段にお話のあった地域密着型の話、これは実際ありました。


 旧町のときからも既に委託をする場合は、商工会の方も手を上げたいというようなお話があって、そういう経緯がありましたので、今回も公募する前に商工会のご意向はいかがですかというお話をしました。


 した結果、商工会としては、役員会で話をしたんでしょうが、結論は出ませんで、もう結構ですというようなお返事があってから公募に移りました。


 商工会がこれを引き継いでやっていただくということになりましたらサンライズと同じような非公募という形になるであったんではなかろうかと思いますけれども、いかんせん、商工会はやらないということでございましたので公募をさせていただきました。


 それから、運営の中身の話ですが、やっぱり計画書をもとにいろいろとやりとりをしながら、これが本当に目標が達成できるのかどうか、委員の皆さん方が代表者の方々といろいろご意見も戦わせあいながら、我々がそれだけの目標達成が可能であろうというような評価になったんだろうと思うんです。


 私はそのように判断をしたわけでございますが、ほかの方々はどのようにしているか皆さん方の評価の点数は見ておりませんが、結果的には2社のうち、現在、候補者にあげております方々の方が点数が上であったということでございますので、その点も評価をされておるんではないかというふうに思います。


○議長(森田宏昭) 吉田良子君。


○3番(吉田良子君) 公募非公募の話で、先ほど部長からも、現在働いている方々が組織して手を上げたというような話でありました。


 しかし、副市長は初め商工会にという話でありましたけれども、サンライズも現在働いている方が手を上げた。サイクリングターミナルも現在働いている方が手を上げたということでいいますと、その中で公募非公募のあり方というのは少し考え方が違うんではないか。商工会の話をさせていただいているわけではありませんので、その点、ご答弁の方、正確にお願いしたいというふうに思っております。


 それと、先ほど申し上げました、やはり食堂というのがお客さんを呼び寄せる最大の売り上げのパーセンテージを占めているわけですけれども、先ほどの副市長の答弁では具体的にどういう考えかというのが明らかにならないというふうに思っております。


 この売り上げ目標で、法事予定宅へのダイレクトメールの発送、忘年会、新年会の企業への売り込み、季節料理などの提案というふうになっております。サンライズの食堂の経営を、売り上げを伸ばすというときにも法事予定宅への同じような形の中身でありました。


 今、市内にはこういう法事を取り扱っている飲食店が大変多いわけであります。その中での競合も大変厳しいものが予測されるわけですけれども、これだけの売り上げの伸びは本当に確保できるのかといえば、やはり板前さんの人材確保というのが最大のネックになってくると思いますけれども、この点も、先ほどの答弁では大変不明確になっておりますので、この点の再度のご答弁、お願いしたいと思います。


○議長(森田宏昭) 市長公室長。


○市長公室長(田村 覚君) 私の方からは、先ほど、あそこで働いている方たちが公募したという部分についてご答弁させていただきます。


 あそこで働いている方もいるのかもわかりませんけれども、あの代表者の方はあそこで働いている方じゃなしに、別途お商売されていて、こちらへ経営の足軸を変えるという形でございますので、あそこで働いている方たちが公募してきたというものでないように思っております。


○議長(森田宏昭) 副市長。


○副市長(川野四朗君) プロポーザルのときにいろいろお話を聞いたんですが、これは聞いた個人個人それぞれが評価をするわけですので、あくまでも私個人の考え方ということになろうかと思うんです。


 全体の評価は二者択一でこちらの方がいいというふうに判断されていますので、その点についてはお間違いのないようにお願いしたいんです。


 私はプロポーザルのときに聞いたのは、同種の施設をうまく使い分けて、できるだけ効率よく運営をしたいというふうなことを強調して言われておりました。


 細かく言えば、サンライズできょう20人お泊まりがあると、サイクリングターミナルで12人あるというふうなときに、それじゃ2つのところでお客さんを取って別々に運営するのか、それとも、うまくお客さんを誘導するならばどちらかの施設で30人、そこに入っていただく方がうまく運営ができるというようなことも1点言うておられました。


 そういうふうな細かいところで、かなり我々が考えておらなかったようなアイデアがあるというふうなことで、私は評価をしたわけなんですが、ほかの皆さん方はどうかわかりませんけれども、結果的に点数で今の方々が上回っておるということでございますので、かなりの時間、やりとりをさせていただいたんですが、特に私はその点に注目をしました。


○議長(森田宏昭) 吉田良子君。


○3番(吉田良子君) 先ほど、室長が答えられたんですけれども、説明のときにはやはり現在働いている方が説明されたということで、代表者は違うとしても同じような条件ではなかったかというふうに思っています。


 それと、先ほど宿泊の関係でやりとりというようなことが言われたわけですけれども、私は主に食堂の経営のことをお尋ねしたわけですけれども、その答弁が具体的にはなかったというふうに理解します。


 それと、先ほど砂田議員からも指定管理者に移行した場合の働き方の問題、特に今働いている方々が引き続き雇用をお願いしたいというような意向があるというような質問がありました。


 私も、この問題では9月議会、継続雇用についてお尋ねしております。市長はそのとき答弁で、次なる指定管理者に希望する従業員については継続雇用というような条件は入れてあるというように言われております。


 しかし、この契約書を見ますと具体的にそういう条件というのはなくて、ただ事業計画の中で雇用も考えるというふうに大変あいまいになっておりますけれども、どこに明記してあるのか具体的にお願いしたいと思います。


○議長(森田宏昭) 副市長。


○副市長(川野四朗君) 明確にそういうことは書けませんので、私どもがプロポーザルのときにどのようにするのかということをお聞きをいたしまして、それも点数の、大きく評価の点数にしておりますので、私どもも2つの業者には従業員の考え方をどのようにするか。


 私の方では、引き続きお願いをしておきたいということを明確に申し上げておりますので、受けていただいた方々には、先ほど申し上げましたように、可能な限り引き続いてお働きをいただくと。ただ、その条件に当てはまらない場合も雇用されるのかということになれば、これは雇用される側と雇用する側とでよく話し合いをしていただかなければいけないと。条件等があえばという話に多分なるんではないかと思いますが、可能な限り、今働いておられる方々を継続的に雇用するというふうな話はしていただいておりますので、その推移を見守っていただきたい。今後、そのようなことが見受けられたら私どもの方に言っていただけましたら、また間に入ってその調整はしたいと思っております。


○議長(森田宏昭) 吉田良子君。


○3番(吉田良子君) 最後の質問になります。


 9月の議会で、市長はそういうふうに条件を入れるというふうに言われておりましたので、その関係で答弁をお願いしたわけですけれども、少し質問と答えが違うというふうに思っております。


 それと、先ほど砂田議員も言われたようにさんゆ〜館、結局、掃除の人だけ1人しか残らなかったというような厳しい現実があります。それは雇用する側と雇用される側の条件というのは当然あるわけですけれども、こういうふうに働きたいという希望がそのときに断絶するというようなことは何のための指定管理かということが問われてくるわけですけれども、このようなことについては質問と答弁が全然食い違っておりますので、市長の見解もお伺いしたいと思います。


○議長(森田宏昭) 市長。


○市長(中田勝久君) これ、当然、希望的観測で話をせんと、必ずしもということは私言っていないと思いますよ。そういうふうに働きかけますという話だったと思います、私の記憶としては。


 だから、今、副市長が言ったように、当然、雇う側と雇われる側の新たな雇用の場面になってくるんで、必ずしも100%そういう形になるかどうかというのは、これはそんなことしたら、何のための指定管理かという。だけど、条件としてはそういうふうにはっきりと言うということですから、あとの何%かのそういう雇う側、雇われる側の考え方というのは残しておかんと。そうでないと、100%そんなことだったら指定管理の全面的な何にならんというふうに思います。


 しかし、それは努力はするということでは、今後も、今、副市長が言ったとおり、何かそういうことが、ご希望があれば、市としてはその中に入って調整もしたいということでございます。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ございませんか。


 蛭子智彦君。


○4番(蛭子智彦君) この施設の指定管理を受けるに当たっては経営を上手にやっているということの高い評価があったんだというお話でした。


 ということは、今のサンライズは非常にうまくいっていると、黒字経営で右肩上がりの経営になっているということなのか。それとも違う、私の理解ではなかなか経営的には改善するべき点が多々あるというのが現状ではないかというようなことを理解をしているわけですけれども、その点、どのようなご理解をされているのか、ご答弁を求めます。


○議長(森田宏昭) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) 9月議会のサンライズの指定管理議案でも申し上げましたとおり、これまでのやっぱり優良な運営実績というものがございましたので、先ほど申し上げましたとおり、結果的に非公募でサンライズはそのまま継続ということになったわけでございますが、そういうことでございますのでご理解をお願いしたいと思います。


○議長(森田宏昭) 蛭子智彦君。


○4番(蛭子智彦君) 赤字か黒字か、端的に言っていただいたら。


○議長(森田宏昭) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) 最後の年、確かに赤字がございました。


○議長(森田宏昭) 蛭子智彦君。


○4番(蛭子智彦君) ですから、赤字になっているというのが優良な経営実績というのはちょっと理解ができないです。南あわじ市は赤字だけれども経営はうまくいっているという評価になるのか、私はちょっと理解に苦しむわけです。


 議案提案の中で、適切妥当なご決定をというようなお話になろうかと思います。適切妥当な決定をするための審議としてやはり、計画書はここで指定管理をする方の計画書を出されていますが、選に漏れた方の計画書はどんなんであったのかというのは非常に関心もあるわけですね。


 点数評価をつけたということですけれども、どういった点に何点ぐらいの評価がされているのか、赤字でもいい、それを上回るような点数というのはどこにつけられているのかということをお伺いをしないと、これは適切妥当な決定などということを議会としてはできないというふうに思うんですけれども、その点いかがですか。


○議長(森田宏昭) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) 私の立場は10月27日だったと思いますが、指定管理者選定委員会ですけれども、選定委員では私はございませんので、立ち合いは確かにいたしました。


 そのときの資料というのも私の方では点数は、結果しかちょっとわからないものですから、ここではちょっと今すぐに根拠づけて説明ちょっとできませんので、ご理解をお願いしたいと思います。


○議長(森田宏昭) 蛭子智彦君。


○4番(蛭子智彦君) 産業振興部長は点数結果を聞いただけということですので、この選定委員会としての結果について議会への報告、適切妥当なという判断をするために、一方の資料だけ見ていれば、2社しかないということなので、そうかと納得のできる資料というものがいるのではないか、そういうふうに思うんですけれども、市長どうですか。


○議長(森田宏昭) 副市長。


○副市長(川野四朗君) プロポーザルの選考結果については、点数まで皆さん方に開示してもいいんでないかなと。ただ、評価する方々のところは黒塗りになると思いますけど、評価の項目と、それに対する点数。結果的にこうなりましたというのは私は出してもええんでないかと、私個人は個人的に今思うんです。


 帰って事務当局の方とも話をして、可能な限り皆さん方の審議に参考になるような資料をできるだけ出せるように考えてみます。


○議長(森田宏昭) 蛭子智彦君。


○4番(蛭子智彦君) ありがとうございます。


 そういう方向で出していただくということが審議の前提になるんではないか。それと同時に、その計画書ですね。どのような計画で進めようとされていたのかということもやはり同様に重要なポイントになると思いますので、その点もあわせて議会への説明資料ということで必要でないのかというふうに思うわけですけれども、それを求めたいと思いますが、いかがですか。


○議長(森田宏昭) 副市長。


○副市長(川野四朗君) それもちょっと相談をさせていただきます。


 可能な限り、お出しすることは何らやぶさかじゃないんで、そういうものが可能というような判断をされれば、またお出しします。


 ただし、だめだと言われるとちょっと点数の評価だけになるかもわかりませんが。できるだけ審議に参考になるような資料はお出しするようにはいたします。


○議長(森田宏昭) 蛭子智彦君。


○4番(蛭子智彦君) 先ほど、赤字でも経営手腕を評価できるといったところの意味がもう一つよくわからないんですね。赤字になってきたと。


 心配をするのは、先ほども出ましたゆーぷるの例でいきますと、ゆーぷるの指定管理をしている業者がさんゆ〜館に来て、ゆーぷるでは黒字だけれどもさんゆ〜館に来ると、そのお客さんからの評価も低いし、収入も減った、利用者も減った、こういう例が直近にあると。


 今、サンライズで赤字なのに、もう一方の施設を抱えて、20人と10人を取り合いをしてどっちかに寄せてというような、そういう考え方で経営の何というか、少ないパイを取り合いというような格好で経費削減というふうな話になる。そのことによって黒字にするというような手法というのは、ちょっと理解のしにくいところもあります。


 ですから、過剰な経営拡大というのは、一つの方で本当に順調に経営がうまくいき好転をしているという実績、その手法を生かせるのであればそれはそれで納得のできる話でありますけれども、片や赤字経営をしているのに、さらに事業を拡大するというような考え方というのは非常に、市民の財産である施設を指定管理するには妥当性を欠くというような思いをしておりますけれども、市長、その点、赤字経営であっても大丈夫だということを確信を持って言えますか。


○議長(森田宏昭) 市長。


○市長(中田勝久君) 私自身はこの選定委員会の委員にはなっていないので、結果だけしか見ておりません。ですが、やはり、こういう施設というのは意欲のある、やる気のある人でないと集客、特にお客さんとのそういう施設は必要だと思います。


 今、サンライズを組織している社長というんですか、この人は結構やる気のあるような人であるというふうに私は認識しております。


 ただ、現実にそういう人がちゃんと本当に成功するかどうか、これは私自身は判断できません。しかし、そういう第三者を入れた選定委員会の中でその人たちが出してきた内容の方がまさっているという結論になった以上は、そこでこちらが勝手に変更するというようなことは、これは今の情報開示する社会の中ではできんことであることはご存じやと思います。


○議長(森田宏昭) これを最後にしてください。


 蛭子智彦君。


○4番(蛭子智彦君) 市長としてはできないけれども、議会としては議案としてあがっているので、場合によっては否決をすればいいというような話になろうかと思いますので、議会の審議ということが非常にポイントになるというふうに思います。


 市長、その点、また議会の方へのご理解もよろしくお願いしたいと思います。


 以上です。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ございませんか。


 登里伸一君。


○6番(登里伸一君) サイクリングターミナルのこの過年度決算額というところで、17、18、19年度が出ておりますが、工事費を除く差引額、17年が289万3,204円というこの欄は合っているんでしょうか。


 そうして、施設使用料算定に係る率の提示ということで、使用料の基礎収入額が1億円以下の場合は基礎収入額の15%と書いてあります。これでいきますと、この基礎収入額は宿泊施設利用料と食堂収入の合計であるということでありますので、17年度では2,549万1,345円と休憩施設の63万4,400円、それから食堂収入の3,044万8,600円でいいのかだけ、まずお聞きいたします。


○議長(森田宏昭) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) 17年度の利用料、宿泊施設が2,549万1,345円と休憩施設の63万4,400円の上に食堂収入3,044万8,600円の合計額が基礎収入額ということになります。


○議長(森田宏昭) 登里伸一君。


○6番(登里伸一君) それで、使用料の算定は基礎収入額の15%というのは合っていると思うんですが、これでざっと計算したんですが、17年度に限って申しますと、約840万ぐらいが必要ではないかと思いますが、間違いございませんか。


○議長(森田宏昭) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) 今手元でちょっと計算をさせていただきました。お待たせしました、すみません。


 基礎収入額の合計、17年度の場合5,657万4,345円ということになりまして、掛ける0.15ということで、848万6,000円というような答えになります。


○議長(森田宏昭) 登里伸一君。


○6番(登里伸一君) そうしますと、工事費差し引いて、収支差し引きが289万、290万ですね、約。それで、この1.5%をもらいますと人件費をずっと切り詰めない限りは不可能ではないかと思うんですね。


 こういうことをしますと、とてもじゃないけどサービス低下になっていって、サービス低下、人が来なくなる、いろいろ結局スパイラルに陥るんじゃないかと。もう少しこれは考える必要があると思いますが、その点はいかがでしょうか。


○議長(森田宏昭) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) 先ほども申し上げましたとおり、指定管理はそもそも民間のノウハウを入れて、ノウハウによりまして営業成績を上げ、なおかつ良好なサービス水準を上げまして売り上げ増につながると。それでもって、こちらの方の経費につきましては削減をさせていただくというような制度でございますので、ご理解を賜りたいと思います。


○議長(森田宏昭) 登里伸一君。


○6番(登里伸一君) 最後にしたいと思いますが、何と申しましてもこういう施設は10年か15年には一度大改装をしなくては人が来ないというような状況もあります。そういうことも考えますと、このような過酷な条件を出すということは非常に市のためにいいと思っているでしょうけれども、結局、市は市民の人たちの寄って立つところでございますので、再考を願っておきまして質問を終わります。


 そうでなければ、大変この利用計画とかいろんなことを見ておりましても、1億を超えたこともないのに1億をずっと超えておると、こういうことで、ただこの指定管理を受けるというだけで頑張っておるんでしょうけれども、それはそれで結構なんですが、やはり立ち行くようにしなくては生活ができないようなことになれば、とてもよくやったと、市がよくやったというふうには私は見ませんので、その点を申し上げまして質問を終わります。


○議長(森田宏昭) ほかにございませんか。


 長船吉博君。


○25番(長船吉博君) このサンライズの指定管理のときに、部長に言いましたよね。この組合間で話がまとまってないと。そういった中で指定管理をするには代表者としての資質に欠けるというふうなことを言ったのを覚えておりますでしょうか。


○議長(森田宏昭) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) 確か、産建の委員会の中で議員さんがおっしゃられたかと思います。覚えております。


○議長(森田宏昭) 長船吉博君。


○25番(長船吉博君) その中で、このサイクリングターミナル、支配人を新たに置くのでしょうか。その点いかがですか。


○議長(森田宏昭) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) 新しい指定管理者になってからの話につきましては、指定管理者の方にゆだねるということになると思います。


○議長(森田宏昭) 長船吉博君。


○25番(長船吉博君) ここに書いてある計画表、これ事業計画、絵にかいたもちのように、本当に言葉巧みで、これ現実にこういうふうなことには私はならんと思います。


 そして、先ほど登里議員が言ってましたけれども、築もう27年たつんですよね。ですから、今、大改築が必要な時期でもあります。


 それなのに、これだけ収支計画表の中での21年、22年、23年、24年の伸び率、これはすごすぎるというか、とてもじゃないけれどもこの数字は確保できない。ここらの点からしてもやはりもっと現実をよく見た中での指定管理を任すというか指名するというか、そこらをよく把握するべきではないかなと私は思うんですけれども。


 今、このサンライズ一つでさえ私はこの方の経営手腕には不信、また能力的に少し足りないという感を持っております。


 そんな中で、またこのサイクリングターミナルを管理運営するというふうなこと、これ二兎を追う者は一兎をも得ずという言葉もありますけれども、非常に無謀ではないかなというふうに思っております。


 特に、今、公の施設でございますので、そういうしっかりと経営のできる方々に指定を、管理を任すというのはやはり私が議員として望むところでもございます。そんな中で、この収支計画書及び事業計画を見る限りでは余りにもきれいごと過ぎるというふうに思います。ですから、何とかもう少ししっかりとした判断が必要だったのかなというふうに思っております。


 このサンライズにおきましても、今いろんな問題もございます。それは部長の方にもちらっとは言ってあるんですけれども、今後、このサンライズ、やはり今一番大きな問題は大改造ではないかなというふうに思うんですけれども、ここらの点はどういうふうに思っておるのかお聞きします。


○議長(森田宏昭) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) 確かにサイクリングターミナルにつきましては古い施設でございますけれども、ここの事業計画書にもあるように、代表者の方は適切に維持管理していけば十分対応できるという見解をお持ちでございますので、先ほどの最少の維持管理経費を使う中で施設を大事に使うことによって訪れる方にも好印象というような事業計画でございますので、ご理解をお願いしたいと思います。


○議長(森田宏昭) 長船吉博君。


○25番(長船吉博君) 先ほど副市長、サンライズで20人、サイクリングで10人、片方を寄せて30人一つにしたらいいというふうなことを言っていますけれども、これはお客さんのニーズであって、お客さんがサイクリングへ行きたい、お客さんがサンライズへ行きたいというふうなことがあるんで、そういうふうなことは可能か可能でないかというのはちょっと難しいと思います。


 ですから、やはりこのサンライズはサンライズとしての売りの部分、それからサイクリングターミナルはサイクリングの売りの部分で鋭意営業の努力をしていかないかんというふうに私は思います。


 特に、この経営という観点の中で、まだ彼は10月から管理運営したところです。まだ本当に実質2カ月ぐらいですからね。今まで、やはり職員できたというふうな中で、それだけの経営能力があるかないかというのは私は定かでないと思います。


 そんな中で、今後よく考えて、適切妥当な産業建設常任委員会の皆さんにお願いして終わっておきます。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ございますか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第118号、平成20年度農業共済事業に係る園芸施設共済無事戻金の支払いについて、質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第119号、市道路線の認定について、質疑ありませんか。


 登里伸一君。


○6番(登里伸一君) 1点だけお聞きしたいと思います。


 市道路線の認定を求める議案上程までに至るまでの条件をお聞かせ願いたいと思います。特に、現場はどのような条件があれば指定しようと部局は思っているのか、それをお聞きしたいと思います。


○議長(森田宏昭) 都市整備部長。


○都市整備部長(吉川満広君) これは開発区域の市道認定になります。


 民間の方も開発するわけなんですが、あとの道路の取り扱い、あるいは公園、あるいはごみの集積所をどこへ持っていくかというふうな問題があります。開発申請が出てきたときにそういうものをそれぞれの所管の人が集まっていろいろ協議をしています。その協議が整ったものを開発の協定書という形で双方協定をしています。


 この道路の取り扱いについては、もちろん都市整備部の市道の認定基準がありますので、そういった基準どおりのものをつくっていただいております。分譲地なので分譲地の2分の1以上の宅地が売却されたときに市の方に道路を引き渡しを受けるというふうな開発協定にしております。


 もう既に半数以上の住宅が張りついておりますので、市道の方に引き渡しを受けるというふうなことになっています。もう既に現地では、現地の確認もして、境界の確認もして、所有権移転登記の確認もして市道路線に認定するというふうな手順で現在ここまできておるところです。


○議長(森田宏昭) 登里伸一君。


○6番(登里伸一君) ずっと10年以上も利用している道路を市道にしていただきたいという場合の条件はどういうことでしょうか。


○議長(森田宏昭) 都市整備部長。


○都市整備部長(吉川満広君) 開発にかかる部分なんでしょうか、それとも、それ以外の道路を言っておられるんでしょうか。


○議長(森田宏昭) 登里伸一君。


○6番(登里伸一君) 開発ではなくて、もう何十年もそこをずっと車も走っているんですけれども、個人の土地であったり何かで、そういうものを市道にしていただきたいという場合の条件をお聞きしたいと思います。


○議長(森田宏昭) 都市整備部長。


○都市整備部長(吉川満広君) 今現在、道路で生活道路に使っていて市道になっていないという部分かと思うんですが、基本的には市道の認定の条件をつくっています。幅員4メートル以上、道路勾配が幾らというふうなこともつくっております。


 それに合致すればいいんですが、なかなかもっと狭い道でそういった要望も確かにあります。


 今、考えているのは、確かにその道路そのもので、それの受益が何戸あるんかなというふうなことが一つ大きな問題として出てこようというように思います。


 それと、その道路そのものの土地の所有者が公のものになるのか個人のものになるのかということでまた違ってくるというように思います。


 今後、市道の見直しも実は考えております。合併後それぞれのまちの道路網をそのまま今引き継いでおるわけなんですが、やはり旧町の連結なんかで路線も違いますし、幹線道路、普通市道の扱いも違ってます。そういうことで、来年度、1年かけてそういった部分を見直ししたいなというふうにも思っています。


 当然、今、市道で、当然市道でなければいかんのに市道になっていない部分もあるわけなんで、その辺も見直しをしたいなというふうに思っています。


 いずれにしても、先ほど言いました、この道路で何軒の人が使いよるか、底地がどうなっているかというのは大きな問題であるというふうに思います。


○議長(森田宏昭) 登里伸一君。


○6番(登里伸一君) 提案から離れますので、後でまた部長に聞きますので、以上で終わります。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ございませんか。


 これで質疑を終わります。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 本案3件については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





             日程第10 議案第120号





○議長(森田宏昭) 日程第10、議案第120号、淡路広域行政事務組合規約の変更についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第120号、淡路広域行政事務組合規約の変更について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この規約の変更は、淡路市及び洲本市にかかる農業共済事業につきまして、淡路市・洲本市広域行政事務組合において事務が行われておりましたが、当組合につきましては平成21年3月31日をもって解散することになり、農業共済事業が同年4月1日より淡路広域行政事務組合に継承されることから規約の改正を行うものでございます。


 また、ふるさと市町村圏基金につきましては、現行の規約において関係市からの出資金総額に関する部分は取り崩しができないことを規定されておりますが、当組合及び構成市の財政状況は非常に厳しい状態にあり、今後、当組合の運営及び構成市の事業実施に際しまして必要限度額の取り崩しを可能とするため所要の改正を行おうとするものでございます。


 附則で、施行期日を平成21年4月1日とし、事務の引き継ぎについて、平成21年3月31日をもって解散する淡路市・洲本市広域事務組合の農業共済事業に関する事務を継承すると定めております。


 以上で、議案第120号、淡路広域行政事務組合規約の変更について、提案理由の説明をさせていただきました。ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(森田宏昭) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 印部久信君。


○13番(印部久信君) ちょっと確認したいんですが、これ、新聞報道にもあったと思うんですが、結局、これ具体的にどういうことを言っておるんですか。


 今、洲本市と淡路市は広域事務組合をつくって農業共済事業をやっておると。この規約を見ますと、淡路市・洲本市広域事務組合農業共済に関する事務を継承するということですが、これ、解散して淡路一本になるという理解でまずよろしいんですか。ちょっとお願いします。


○議長(森田宏昭) 市長。


○市長(中田勝久君) 要は、今現在、淡路市と洲本市で一部事務組合をつくっております。


 その一部事務組合の農業共済事業をやっているんですが、洲本市と淡路市が学校給食等々のそういう一部事務組合を来年の3月31日で解散をして整理をしたいと。しかるに、その事業を淡路広域で今後、当然2市の分担の経費等々によって運営をしていくということで、それぞれの3市の、当然3市で結成された淡路広域事務組合ですので、それぞれの構成しておる市でこの条例を、議案を可決していただきたいということでございます。


○議長(森田宏昭) 印部久信君。


○13番(印部久信君) ちょっと市長、今言よること、ちょっと理解しにくいんです。


 今、洲本市、旧の五色町と一宮町だったか何かで広域の給食センターがあって、淡路市と洲本市になったということで、洲本市が単独で今、五色町の方に給食センターをつくりよるのは見て、ちょっと知っておるんですが。


 それと共済組合が、給食センターは別として、今、共済組合が洲本、淡路市が一緒にやっておるのを、それを解散するというんですか。もうちょっと具体的に言ってくれますか。


○議長(森田宏昭) 市長。


○市長(中田勝久君) 学校給食のものはここへまだ出てきておりません。農業共済の関係だけでございます。


 しかし、そういうふうに洲本市と淡路市が、そういう一部事務組合をちゃんと整理したいということで、とりあえずは、この農業共済においては淡路広域に編入させてほしいということなんで、今、その3市の構成している淡路広域事務組合なので、それぞれ構成している、当然、洲本市、淡路市、南あわじ市が今回のこの議案のようにしていかないと、そこへは入れないということでございます。


 ですから、うちとは全然、本当は関係ないんです、はっきり言うて。その事務をするための広域に入ってきて、そこでそういう事業をしたいということですから、向こうは淡路市と洲本市がそのまま淡路広域の中でしたいと。


 ですから、今、一部事務組合というのはできるだけ整理していこうという流れになってきているんで、洲本市と淡路市はそこへ入れたいと。南あわじ市もどうぞそれに同意をしてほしいということでございます。


○議長(森田宏昭) 印部久信君。


○13番(印部久信君) これ市長、確認ですが、ということは、事業は南あわじ市の農業共済組合は南あわじ市で単独で今までどおりやると。洲本市、津名の農業共済組合は事務組合を淡路広域に入れてやるという、そういう理解でよろしい。


○議長(森田宏昭) 市長。


○市長(中田勝久君) 議員おっしゃるとおりです。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ございませんか。


 蛭子智彦君。


○4番(蛭子智彦君) この基金の取り崩しを可能とするということです。ふるさと市町村圏事業の基金ということの取り崩しをしようと。


 本来、このふるさと市町村圏事業という、この事業の目的は何であって、その事業は今後縮小するということも視野に入っているのかという印象もあるわけですけれども、その点いかがですか。


○議長(森田宏昭) 市長公室長。


○市長公室長(田村 覚君) これ、ふるさと市町村圏計画というようなことで随分前にこの計画をつくっておるわけなんですけれども、この当時、地域総合整備事業債、ここにローリングで事業計画をあげておけば、そういった地総債の対象になってきたというような過去には経緯があったわけなんですけれども、最近、こういう意味での地総債の採択というんですか、ほとんど最近なくなってきているというようなことで、そういった計画自体が初期の目的から若干逸脱してきているんかなと。


 それともう1点、この基金を10億あるわけなんですけれども、これの果実運用というようなことで、今、ざっと1,000万前後の果実が発生しておるわけなんですけれども、これにつきましては、例えば女子駅伝であるとか、あるいは18年、19年でこしらえた淡路の交通計画とか、あるいは今年であれば、地域の環境圏ですか、淡路一本の。そういった経費に果実運用していたという経緯がございます。


○議長(森田宏昭) 蛭子智彦君。


○4番(蛭子智彦君) それぞれの市の財政に戻して赤字を埋め合わせるというような考え方が出ているのだろうというふうに思うんですけれども、淡路島女子駅伝というのも非常に地域にとっては広域的に取り組んでそれぞれのメリットがある。


 それから、今、観光圏構想というような、商工連携の中でそういう考え方が出されて、商工観光課もいざなぎ神宮というか、国生み神話を生かして観光活動を大いに活性化をして淡路を売り出そうという連係プレーを今取っているというような事業も一方では考えられていると。


 それぞれの市の財政状況厳しいから崩すというのはある意味では後ろ向きな話であるかに思います。淡路は一つ、1市というような考え方に我々立っていないわけですけれども、しかし、連係プレーを取りながら発信をするということは大事ではないのかと。


 それを横に置いておいて、まずは当面は市の財政のそれぞれの立て直しに活用しようという考え方が出てきているというのは少し心配もするわけですけれども、その点いかがですか。


○議長(森田宏昭) 市長公室長。


○市長公室長(田村 覚君) これ、各市に取り崩したお金を戻すというんじゃなしに、淡路3市で共通の事業、そういったものに、今まで果実運用のみだったんですけれども、共通の事業があれば、当然、本来であれば各市から負担金を出さないかんというようなケースになるわけなんですけれども、そこの部分の果実運用以外に基金の一部も崩せると、そういう考えでございますので、出資しているお金が市に戻るんじゃなしに共通の事業に使うていこうかなと、こういうような考えでございます。


○議長(森田宏昭) ほかに質疑ございませんか。


 これで質疑を終わります。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(森田宏昭) 起立多数です。


 よって、議案第120号は原案のとおり可決されました。


 以上で、本日の日程はすべて終了しました。


 次の本会議は、12月5日午前10時から再開いたします。


 本日は、これで散会します。





              散会 午後 4時28分