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兵庫県 南あわじ市

平成20年第22回定例会(第1日11月27日)




平成20年第22回定例会(第1日11月27日)





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  │ 第22回南あわじ市議会定例会会議録                  │


  │                (第1日)               │


  │                   平成20年 11月27日(木曜日)│


  │                       開会   午前10時00分│


  └────────────────────────────────────┘





 
 第 1.会議録署名議員の指名


 第 2.会期の決定


 第 3.諸般の報告


 第 4.行政報告


 第 5.委員会調査報告


 第 6.発委第  9号 南あわじ市議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例制定


             について


 第 7.発委第 10号 議会改革特別委員会の設置について


 第 8.常任委員の選任について


 第 9.議会運営委員の選任について


 第10.議会広報広聴特別委員の選任について


 第11.総合防災対策調査特別委員の選任について


 第12.議会改革特別委員の選任について


 第13.議席の変更について


 第14.承認第 14号 平成20年度南あわじ市一般会計補正予算(第3号)の専決


             処分の承認を求めることについて


 第15.承認第 15号 損害賠償額の決定の専決処分の承認を求めることについて


 第16.議案第109号〜議案第111号(3件一括上程)


     議案第109号 南あわじ市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制


             定について


     議案第110号 あわじ市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正す


             る条例制定について


     議案第111号 あわじ市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部


             を改正する条例制定について


 第17.議案第112号〜議案第115号(4件一括上程)


     議案第112号 南あわじ市税条例の一部を改正する条例制定について


     議案第113号 南あわじ市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につ


             いて


     議案第114号 南あわじ市立学校施設の開放に関する条例の一部を改正する


             条例制定について


     議案第115号 南あわじ市スポーツセンター条例の一部を改正する条例制定


             について


 第18.議案第116号 南あわじ市下水道事業の設置等に関する条例制定について


 第19.議案第95号、議案第104号、議案第108号(3件一括上程)


     議案第 95号 平成20年度南あわじ市一般会計補正予算(第4号)


     議案第104号 平成20年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計補正予


             算(第1号)


     議案第108号 平成20年度南あわじ市福良財産区管理会特別会計補正予算


             (第1号)


 第20.議案第96号〜議案第98号、議案第103号(4件一括上程)


     議案第 96号 平成20年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第


             2号)


     議案第 97号 平成20年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号


             )


     議案第 98号 平成20年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第


             1号)


     議案第103号 平成20年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補


             正予算(第1号)


 第21.議案第99号〜議案第102号、議案第105号〜議案第107号(7件一括


     上程)


     議案第 99号 平成20年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(


             第1号)


     議案第100号 平成20年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算


             (第1号)


     議案第101号 平成20年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算


             (第1号)


     議案第102号 平成20年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会


             計補正予算(第1号)


     議案第105号 平成20年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第1号)


     議案第106号 平成20年度南あわじ市農業共済事業会計補正予算(第2号


             )


     議案第107号 平成20年度南あわじ市国民宿舎事業会計補正予算(第1号


             )


 第22.議案第117号〜議案第119号(3件一括上程)


     議案第117号 公の施設の指定管理者の指定について


     議案第118号 平成20年度農業共済事業に係る園芸施設共済無事戻金の支


             払いについて


     議案第119号 市道路線の認定について


 第23.議案第120号 淡路広域行政事務組合規約の変更について





会議に付した事件


 第    1.会議録署名議員の指名


 第    2.会期の決定


 第    3.諸般の報告


 第    4.行政報告


 第    5.委員会調査報告


 第    6.発委第 9号


 第    7.発委第10号


 日程追加第1.議長辞職の件


 日程追加第2.選挙第1号 議長の選挙


 日程追加第3.副議長辞職の件


 日程追加第4.選挙第2号 副議長の選挙


 第    8.常任委員の選任について


 第    9.議会運営委員の選任について


 第   10.議会広報広聴特別委員の選任について


 第   11.総合防災対策調査特別委員の選任について


 第   12.議会改革特別委員の選任について


 第   13.議席の変更について


 日程追加第5.選挙第 3号 洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員の選挙


               (延 会 宣 告)





出席議員(28名)


  1番  沖   弘 行            15番  阿 部 計 一


  2番  武 田 昌 起            16番  川 上   命


  3番  廣 内 孝 次            17番  福 原 美千代


  4番  出 田 裕 重            18番  楠   直 茂


  5番  蛭 子 智 彦            19番  木 曽 弘 美


  6番  吉 田 良 子            20番  島 田 貞 洋


  7番  眞 野 正 治            22番  中 村 三千雄


  8番  市 川 一 馬            23番  原 口 育 大


  9番  北 村 利 夫            24番  森 田 宏 昭


 10番  蓮 池 洋 美            25番  小 島   一


 11番  長 船 吉 博            26番  砂 田 杲 洋


 12番  森 上 祐 治            27番  楠   和 廣


 13番  印 部 久 信            28番  登 里 伸 一


 14番  野 口 健一郎





欠席議員(なし)


 21番  乙 井 勝 次





欠  員(なし)





会議録署名議員


 19番  木 曽 弘 美            26番  砂 田 杲 洋





事務局出席職員職氏名


 事務局長    渕 本 幸 男


 次長      山 口 恒 利


 課長      阿 閉 裕 美


 書記      蔵 本 幸 之





説明のために出席した者の職氏名


 市長              中 田 勝 久


 副市長             川 野 四 朗


 収入役             長 江 和 幸


 教育長             塚 本 圭 右


 市長公室長           田 村   覚


 総務部長            稲 山 益 男


 財務部長            岡 田 昌 史


 市民生活部長          堀 川 雅 清


 健康福祉部長          喜 田 憲 康


 産業振興部長          太 田 良 一


 農業振興部長          木 場   徹


 都市整備部長          吉 川 満 広


 上下水道部長          津 谷 忠 志


 教育部長            柳 本 佳 博





              開会 午前10時00分





○議長(登里伸一) おはようございます。


 開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日、第22回南あわじ市議会定例会が招集されましたところ、議員並びに執行部各位には公私何かとご多忙のところご出席をいただき、ここに開会の運びとなりましたこと、心から厚く御礼申し上げます。


 12月の定例会が議会構成改選の関係もあり、昨年同様11月末に召集されました。


 本定例会に提出されました議案は、平成20年度一般会計補正予算、13の特別会計補正予算、条例の制定及び一部改正、公の施設の指定管理について等々、多くの重要案件が提出されております。


 本会議、付託案件審査の各常任委員会の開催が予定されておりますが、議員各位には慎重ご審議を賜りますとともに、執行部各位にはできるだけわかりやすく説明及び答弁くださいますようお願い申し上げ、開会のごあいさつといたします。


 本日の会議に際し報道関係機関からビデオ等の撮影の申し出があり、これを許可しておりますので申し添えます。


 ただいまの出席議員は27名であります。


 定足数に達しております。


 よって、第22回南あわじ市議会定例会を開会いたします。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付のとおりであります。


 直ちに日程に入ります。





            日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(登里伸一) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議規則第79条の規定により議長より指名いたします。


 19番 木曽弘美君、26番 砂田杲洋君、以上の2名にお願いいたします。





               日程第2 会期の決定





○議長(登里伸一) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。


 今期定例会の会期は、本日から12月17日までの21日間としたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





               日程第3 諸般の報告





○議長(登里伸一) 日程第3、諸般の報告を行います。


 第21回定例会より本日までの会議規則第155条の規定による議員派遣については、お手元に配付の報告書のとおりであります。


 第21回定例会より本日までの議会及び議長の活動状況については、お手元に配付のとおりであります。


 次に、監査委員より平成20年8月末の例月現金出納検査結果報告書が、地方自治法第235条の2、第3項の規定により提出され、その写しをお手元に配付しておりますので、ごらんおき願います。


 次に、地方自治法第121条の規定により、説明のため今期定例会に出席するものの職、氏名はお手元に配付の一覧表のとおりであります。


 以上で諸般の報告を終わります。





               日程第4 行政報告





○議長(登里伸一) 日程第4、行政報告を行います。


 市長より行政報告の申し出がありますので、これを許可します。


 市長。


○市長(中田勝久君) 第22回南あわじ市議会定例会の開会に当たりまして一言行政報告と、また今定例会にご提案を申し上げます案件につきましてごあいさつを申し上げたいと思います。


 平成20年度の一般会計の補正予算を初め特別会計補正予算、また条例の改正、指定管理等、非常に数多くの案件でございます。どうぞ適切妥当なご決定をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。


 まず最初に「市民の蟇らし応援振興券」についてでございます。今、この南あわじ市におきましても非常に地域経済、あの燃料費の高騰からその後の物価の上昇、そして世界的な金融危機の問題から景気の悪化、そしてそれに伴う消費マインドの著しい低下を招いております。市内の小売業者も大変そういう影響を受けて今厳しい環境に置かれているところでございます。


 そんな中、政府は10月の国会で補正予算、すなわち「地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金」、これを提案し、それが承認されたところでございまして、私ども南あわじ市におきましてもこの法案に創意工夫を凝らして、この交付金を活用した即効性のある施策を検討してきたところでございまして、緊急経済対策として、市民の暮らしを応援しようということから地域商工業の活性化を図るため、市独自の振興券の発行をするということを決断いたした次第でございます。


 発行総額が1億1,000万円で、1,000万円を市からの補てん、そして市内約600の取扱店で利用できるというものでございます。千円券を11枚を1セットといたしまして、1万円の購入費で1万1,000円分のお買い物ができるということでございます。また、これには少し制限がございまして、1人2セットまでの購入が可能であるということでございます。


 有効期間は12月1日から来年の3月31日まで。販売は12月1日から5日間、これは緑市民センター、それから西淡の公民館の集会室、そして三原市民センター、南淡図書館、この市内の4カ所で取り扱いをし、その後は商工会においてお願いをするということにしております。ただし、完売されたその時点でこの販売を終了させていただくということにいたしております。


 私どもは個人消費の拡大を図って、何とか年末年始の地域経済、ここに活性化を生み出して、市民の皆さん方にご利用いただければと、このように思っている次第でございます。


 2点目は、本州四国連絡道路の大幅な今、料金引き下げの国においても対応していただいていますが、その要望についてでございます。


 高速道路の料金低減化運動、これは多くの皆さん方のご支援、ご協力によりまして一定の成果を得ることができたというふうに思っておりますし、また私自身も神戸淡路鳴門自動車道の利用促進淡路島民会議会長ということで非常にうれしく、また感謝を申し上げる次第でございます。


 昨年の8月からは、大型車の深夜の3割引きの社会実験、また本年9月16日からは前倒しの社会実験、そして10月14日からは、緊急総合対策として、割引率・車種・時間帯の拡充、特に普通車を対象にした土日祝日、昼間の5割引きが実施されております。


 しかし、これはまだまだ私どもにとりましては不十分なところがございまして、課題も多くあるわけでございます。


 そこで、このほど政府が発表いたしました、国民生活と日本経済を守るための新しい経済対策、すなわち「生活対策」というのを今、提案されておりまして、この機会が絶好の機会やということで、先般、金子国土交通大臣、それから政府関係者に対して、島民会議並びに県知事、また淡路3市長名で緊急の要望書を提出してまいりました。


 政府が追加対策として発表されておりますのは、大都市圏を除く高速道路の休日が一律1,000円というようなことがいわれておりまして、また平日の昼間も3割引きというふうにいわれています。


 しかし、本州四国においては1,500円というふうな話も出ておりまして、私どもはぜひこれも何とか本土並みにということを主張しているところでございます。本州四国のこの連絡道は、本州、淡路、四国、これを結ぶ大動脈道であるというふうにも感じております。ぜひ、この上限1,000円ということでお願いをし、また平日を含めた他の料金引き下げにつきましてもNEXCO、すなわち、そういう高速道路会社と同じようにお願いしたいということで陳情してまいりました。


 今後とも、議員各位なり、また市民の皆さん方の力を結集して、島民運動を盛り上げ、この危機感を持って活動してまいりたい、このように思っております。


 3点目は、ふるさと納税制度「ふるさと南あわじ応援寄附金」についてでございます。議員各位のご理解によりまして、南あわじ市も10月から「ふるさと南あわじ応援寄附金」、この制度をスタートさせていただきました。


 11月20日現在では54件、総額にいたしまして1,900万円余りものが寄附をいただいております。「ふるさとを応援したい」「ふるさとの発展に貢献したい」「あのまちを応援したい」という寄附者の温かいお気持ちがあるわけでございまして、今後大切にしてまいりたいと思っております。


 特に、この使途につきましては500年の伝統を誇る淡路人形浄瑠璃を保存したり、また伝承し、そして後継者の育成を目的とした新淡路人形会館、この建設や、そのほか教育関連事業、福祉事業、これらを寄附者の意向に基づきまして執行してまいりたい、このように思っております。


 ふるさと納税制度には、住民税や所得税の控除もございます。市民の皆さんにおかれましては、できましたら南あわじ市へのご寄附、また親戚やお知り合いの方々にもご連絡をいただき、ふるさとづくりの応援者、これをふやしていただきますようお願いをする次第でございます。


 最後に、来年2月1日に行われます南あわじ市市長選挙への対応についてでございます。私、この市長選挙に立候補させていただくということを決意をいたした次第でございます。


 まず、市民の皆さん、また議員の先生方、また市の職員に心からお礼を申し上げさせていただきたいと思います。


 振り返ってみますと、平成17年1月に、緑町、西淡町、三原町、南淡町の旧4町が合併をいたしまして、南あわじ市が誕生いたしました。その過程におきましては、また合併後の市民の皆さん、そして議員の先生方、市の職員のご労苦、また、ひたすらいろいろとお力添えをいただき、おかげをもちましてまちの基礎づくりが整いつつあるわけでございます。陰になり日向なってご尽力いただいた多くの方々に衷心より感謝と御礼を申し上げます。


 ちょうど振り返ってみますと、4年前、南あわじ市の初代市長として市民の皆さんから負託をいただいたということでございまして、その後、まちづくりに重責を全うすべく一生懸命私なりには努力してまいったというふうに自負をいたしております。


 振り返ってみる中でも、本当に4年間が早や過ぎようとしているというところでございます。この4年間、私は人に「会う、聞く、見る」をモットーとして「人を大切にした行政運営」また「夢・知恵・元気を出せるふるさとづくり」、こういうところに心がけて来たわけでございます。


 1年目はどうしてもいろいろとの旧町の施策の問題もございまして、「点検・検証の年」ということに位置づけました。また、2年目は「本格的な始動の年」、3年目は「熟慮断行の年」、そして本年は、4年目「新しい可能性を見出す年」として位置づけてきたところでございまして、市内の格差、また是正、また緊急防災対策、将来への布石、こういうことに視点を置いた対策をしてきたわけでございますが、やはり何といっても財政の問題等々もございまして、「選択と集中」これを一つの旨としてきたところでございますが、おかげさまで市内の全域にケーブルテレビネットワーク網を整備できました。これと同時に、屋外においては88カ所のサイレン、それから110カ所のスピーカーによる災害告知システムの整備、またデジタル化へのいち早い対応。また、一方では県下でも一、二といわれているスピードで小中学校の耐震化100%、また保育料の第2子無料化や乳幼児医療費の減免、少子対策課の設置など、全国にも珍しいといわれるような思い切った少子対策も実施できてきたところでもございます。


 また、企業誘致もできましたし、雇用の確保、またほ場整備等々、農業、水産、そういう面にもいろいろと事業展開をしてきたところでございます。


 しかし、どうしても厳しい財政状況の中でございますので、市民の皆さん、また議員の皆さん、また職員の皆さんにもご理解やご協力を得ながら、そういう痛みを伴う行財政改革、こういう面にも真っ向から取り組んできました。行財政改革の実施計画、この策定から、また財政健全化計画、定員適正化計画、次々とそういうものも作成し、そして、時には給与カットとか人員削減による人件費の抑制、また民間活力の導入ということでの指定管理者制度の導入、こういうものにも取り組んできたところでございます。


 しかし、まだまだ解決しなければならない課題、また、そういう諸問題が山積をいたしております。


 特に、未曾有の被害がありました低地対策におきましては、私たち市民の望んでおりました三原川水系の河川整備計画、この策定ができ上がってきまして、今、具体的な予算化に向けての大枠の決定、そういう最終段階にもなっております。排水機場におきましては、県も新規事業として取り上げていただいたところでもございます。


 また、東南海・南海地震対策も急がなければなりません。市民一人ひとりの意識を高め、非常時にどう行動し対応するかということの取り組みも大事でございまして、何としても大事なのは人命でございます。そういう意味から、南の玄関口、福良地区の津波防災ステーションの建設、また護岸の整備、これも今、着々と進んでいるところでもございます。


 あわせて、たくさん南あわじ市には「ふるさと資源」がございまして、それらをいかに今後売り出していくかということも大事な問題でございます。産業振興におきましては、生産基盤の整備とともに特産品や観光商品、こういうことが売れることによって市民の生活の安定感というのも出てくるというふうに思っております。


 そこで、国ではいろいろ取り組んでおります最近できた施策として、農商工連携、これをうまく今後生かしていきたいなというふうにも思っている次第でございます。


 特に安全、安心、高品質、本物志向、そういうのをいかに商品化して、そして本当にまじめに仕事をして働いている人たちが地域の特産品、そして観光資源、こういうものをちゃんとプロデュースをしながら都市生活者の目線に立った消費振興、ここにいかに進めていくかという問題もあるわけでございます。


 この10月、国の国交省におきまして観光庁が設置されました。そして、全国の16カ所の一つに淡路島がその地方観光圏の指定をいただいたところでございまして、来年からはJR各社によるディスティネーションキャンペーン、こういうのも展開されるわけでございます。


 先ほども申し上げましたとおり、これらとあわせて高速道路の低減化、これも今後、やはり本当に腰を入れて進めなければならない大きな課題でございます。


 そのほか、人□減少なり少子化の対策、また高齢化の問題、また企業誘致も今のままでなくして地域産業の振興にあわせるような、そういう雇用の場づくりも、これもこれから未来を子供たちへの生きがい創出のために必要でございます。


 また、それとあわせて教育の対策、生活の一番の根幹である福祉対策や生活基盤の整備、これらも一つひとつ着実に実行していかなければなりません。


 特に、今、行財政改革、これが何といっても喫緊の最大の課題でございまして、将来の子供たちにつけを回さない、次世代の子供たちに、子孫に、そういうつけを回さない、こういう責務が私たちにはあるというふうに感じております。


 そんな意味から、平成23年度には収支バランスの取れた、そういう何とか財政に持っていきたい。そこには、当然、「選択と集中」、こういうものも必要でございまして、それに本当に決意を持った取り組みをしていかないとなかなか口でこそ言いましても、そう簡単にいかない、このように思っているところでもございます。


 各事業執行に当たりましては、今、おかげで国の各大臣なり、また、それぞれの部署、また県知事を初め、関係する人たちに私も本当にしつこく上京するたびに寄って、南あわじ市の現況説明なり、またそういう取り組み、積極姿勢等も見せておりました。そういうことから、いろいろな事業展開が今、認められてきております。当然、そのすべてではございませんが、具体的にアドバイスをいただいたり、そういう方々も非常にふえてきた。そういう面ではありがたいなと思っております。今後も、そのネットワークを最大限に生かしていきたい、このようにも思っております。


 そういう中にありまして、多くの方々からもう一度市長として頑張れ、こんな温かいお言葉もいただいたところでございまして、私もそういう意味から決断をいたしたところでございます。


 私を育て上げていただいた大好きなこのふるさと南あわじ市、そのためにも全身全霊を傾けて不退転の覚悟で働かせていただきたい、このように決心をした次第でございます。


 大きな潜在能力を秘めたこのすばらしいふるさと南あわじ市の可能性を私たちの世代がともに共有をいたしまして一体となって未来に向かうために、再度、よい仕事、臨む仕事、ぜひしなければならない仕事、これをさせていただきたく市民の皆さん、また議員の先生方のご支援、ご教授を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、南あわじ市市長選挙への立候補決意の表明とさせていただきます。


 以上、行政報告を申し上げますとともに、今定例会にご提案申し上げました案件につきまして、慎重審議の上、適切妥当なご決定を賜りますようお願いを申し上げまして、行政報告並びにごあいさつ、立候補表明とさせていただきます。どうもありがとうございました。





              日程第5 委員会調査報告





○議長(登里伸一) 以上で行政報告を終わります。


 日程第5、委員会調査報告についてを議題といたします。


 政治倫理確立の調査特別委員長より、調査研究が終了し、委員会調査報告書が会議規則第101条の規定により提出されました。


 よって、委員長の報告を求めます。


 政治倫理確立の調査特別委員長、阿部計一君。


○15番(阿部計一君) 平成20年11月27日


 南あわじ市議会議長 登里伸一 様


        提出者 政治倫理確立の調査特別委員会委員長  阿 部 計 一





 委員会調査報告書


 第14回南あわじ市議会定例会において、本委員会に付託された調査事件について、その調査の経過並びに結果を会議規則第38条の規定により、別紙のとおり報告いたします。


 1.調査事件


 南あわじ市議会議員政治倫理条例に関する調査研究


 2.調査の経過


 平成19年3月28日、第14回南あわじ市議会定例会において、本特別委員会が設置され、以降11回の委員会を開催し、調査を行った。


 (1)調査のため開催した委員会


 平成19年3月28日、4月10日、5月8日、7月30日


 平成20年2月26日、4月14日、5月20日、7月15日、9月22日、


 10月24日、11月20日


 (2)調査検討経過の概要


 南あわじ市議会議員政治倫理条例が平成17年9月1日に施行され、翌年には市民の調査請求書が9件提出され、南あわじ市政治倫理審査会(以下審査会という)で審査されました。


 その状況を踏まえ、審査会から、「条例で添付を義務付けられている条例違反を証する資料の内容確認等、調査請求書の受理において十分な審査を行い、調査請求権の濫用防止に努められるよう」要望書が提出された。


 このことから、議会として政治倫理の確立と向上に努める原点に立ち返り、南あわじ市議会議員政治倫理条例の問題点の検討と課題について調査研究を行うため、本特別委員会が全会一致で設置され、以降、鋭意調査検討を進めた。


 まず、現行条例における問題点等として、「調査請求時の入口精査等」では、調査請求時の証する資料について及び受理するまでの手続についての検討課題、「その他現行条例の課題」として、市民の調査請求権、市から助成を受けている団体の長の範囲、政治倫理基準に違反していた場合の議員及び議会の措置、請負契約等の辞退に係る親族の範囲などについて調査検討を行った。


 なお、調査過程において、地方自治法第92条の2「議員の兼業禁止」の規定を拡大した現行条例の必要性についても多く議論が交わされた。


 次に、問題となった検討課題についての改善策等を見出すため、課題の一つひとつについて議論を重ね、審査会の要望に対する改善と複雑な内容の簡潔化、明確化を基本に調査研究を行った。


 3.調査の結果


 これまでの調査研究を踏まえ、改善策等を次のとおりまとめた。


 (1)調査請求時の入口精査等の改善策


 ?これを証する資料の添付について


 違反があると疑うに足りる「疎明」を加えることで、資料の信憑性を高めるよう見直しする。


 ?調査請求書の却下判定について


 違反があると疑いに足りない疎明資料の場合


 資料に不備、錯誤がある場合


 単なるうわさ話による場合


 以上、具体的な判定基準を加え、さらに施行内規により、心証のない資料の判断について議長が議会運営委員会の意見を聴取することができるとしている。


 (2)その他現行条例の課題に対する改善策


 ?市から助成を受けている団体の長の範囲について


 長の範囲については市から助成を受けている団体の長のみとする。


 ?市民の調査請求権について


 現行の有権者2人から1人でも請求できるよう見直しする。


 ?議員及び議会の措置について


 政治倫理基準に違反していた場合の議員及び議会の措置について、現行では議員がみずから措置を講じた場合に議会として措置が取れにくいため、みずから講じても、議会として市民の信頼回復のため必要と認めた場合は、措置ができるように見直しする。


 ?請負契約等の辞退に係る親族の範囲について


 親族の範囲を3親等から2親等に見直しする。なお、血族、姻族については現行どおりとする。


 (3)まとめ


 以上のほか、条例等に規定されている条項の表現や字句等について、適宜、適正に見直しを行い「南あわじ市議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例(案)」をまとめるに至りました。


 なお、まとめに当たって、審査会からの要望による見直しにとどめ、その他は現行条例を存続すべきとの少数意見がありました。


 この見直しにより、倫理基準等で一部、実態に即し緩和したものもありますが、条例のモデル「政治倫理条例のつくり方」斉藤文男著の評価の基準に当てはめた場合は、現行条例に比べ評価が上回ることとなります。


 倫理規定は、「議員が市民全体の奉仕者として、なお一層人格と倫理の向上に努め、市民の信頼にこたえるとともに、市民も議員に対し、正しい認識と自覚をしていただく。」このように、原点に立ち返ることが、公正で開かれた市政の発展に寄与するものであると申し述べてまとめといたします。


 以上、政治倫理確立の調査特別委員会の報告とさせていただきます。


○議長(登里伸一) 政治倫理確立の調査特別委員会委員長の報告が終わりました。


 これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 以上で、委員会調査報告を終わります。





               日程第6 発委第9号





○議長(登里伸一) 日程第6、発委第9号、南あわじ市議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。


 提出者より提案理由の説明を求めます。


 政治倫理確立の調査特別委員長、阿部計一君。


○15番(阿部計一君) 発委第9号


                             平成20年11月27日


 南あわじ市議会議長 登里伸一 様


        提出者 政治倫理確立の調査特別委員会委員長  阿 部 計 一





 南あわじ市議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例制定について


 上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第110条第5項及び会議規則第13条第2項の規定により提出いたします。


 それでは、別紙により提案理由の説明を申し上げます。


 南あわじ市議会議員政治倫理条例が平成17年9月1日施行され、以後、市民から調査請求が多く出された中で、政治倫理審査会から「条例で添付を義務付けられている条例違反を証する資料の内容確認等、調査請求書の受理において十分な審査を行い、調査請求権の濫用防止に努められるよう」要望書が提出されました。


 このことから、議会として政治倫理の確立と向上に努める原点に立ち返り、現行条例の問題点等について検討を重ね、これらを改善するため、本条例を改正するものであります。


 主な改正は、調査請求時の入口精査、市民の調査請求権、市から助成を受けている団体の長の範囲、政治倫理基準に違反していた場合の議員及び議会の措置及び請負契約等の辞退に係る親族の範囲についてであります。


 なお、施行期日を附則で平成21年1月1日と定めております。


 以上、南あわじ市議会議会政治倫理の一部を改正する条例制定について発委するものであります。


 議員各位には適切妥当な判断をお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。


○議長(登里伸一) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、発委第9号は原案のとおり可決されました。


 以上で、平成19年3月28日に可決された南あわじ市議会議会政治倫理条例に関する調査研究については終了いたしました。





              日程第7 発委第10号





○議長(登里伸一) 日程第7、発委第10号、議会改革特別委員会の設置についてを議題とします。


 提出者より提案理由の説明を求めます。


 議会運営委員長、吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 発委第10号


                           平成20年11月27日


 南あわじ市議会議長 登里伸一 様


               提出者 議会運営委員会委員長  吉 田 良 子





 議会改革特別委員会の設置について


 上記の議案を、別紙のとおり、地方自治法第109条の2第5項及び会議規則第13条第2項の規定より提出いたします。


 議会改革特別委員会設置要綱について申し上げます。


 1.設置の目的


 南あわじ市議会改革に関する調査研究


 2.委員会の名称


 議会改革特別委員会


 3.委員数の定数


 10人以内


 4.委員会の設置期間及び委員の任期


 付議事件の調査が終了するまで


 5.付議事件


 設置の目的に関する事項


 6.調査経費


 南あわじ市一般会計予算


 7.その他


 本特別委員会は、南あわじ市議会委員会条例第6条に基づく特別委員会とし、付議事件調査期間中は議会の閉会中も継続して調査できるものとするものです。


 次に、提出の理由を申し上げます。


 地方分権時代にあって、議会が役割を最大限に発揮するためには、議会運営等をより自主的・自立的に行うための取り組みを積極的に進める必要があります。


 また、議会において議案の審議はもとより、二元代表制のもと、議員の政策形成能力向上など、市民の皆さまの多様なニーズにこたえるため、広範かつ高度な対応が強く求められています。


 このことから、市民の皆さまに、より身近な議会であるためにどうあるべきかなど、現在の議会の姿を見直し、議会のあり方や市民参加など議会の活性化を目指した基本的事項を内容とする議会基本条例などについて調査研究を行うため、議会改革特別委員会の設置を発委するものです。


 議員各位のご同意をよろしくお願い申し上げ、提出の理由を申し上げます。


○議長(登里伸一) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


               (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、発委第10号は原案のとおり可決されました。


 ただいま設置しました議会改革特別委員会の委員の選任については後刻行います。


 暫時休憩いたします。


 再開は午前11時からといたします。


              休憩 午前10時46分


              ――――――――――――


              再開 午前11時00分


○副議長(楠 和廣) 再開します。


 ただいま、登里伸一議長より一身上の都合により本日付をもって議長の辞職願が提出されました。


 お諮りします。


 この際、議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(楠 和廣) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





             日程追加第1 議長辞職の件





○副議長(楠 和廣) 日程追加第1、議長辞職の件を議題といたします。


 お諮りします。


 地方自治法第108条の規定により、登里伸一君の議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(楠 和廣) 異議なしと認めます。


 よって、登里伸一君の議長の辞職を許可することに決しました。


 登里伸一君の入場を許可します。


               (登里伸一君入場)


○副議長(楠 和廣) この際、登里伸一君より発言を求められておりますので、これを許可します。


 登里伸一君。


○28番(登里伸一君) 市議会議長を辞任するに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 昨年の第18回定例議会におきまして議員各位の温かいご支援とご推挙を得まして議長の要職につかさせていただきました。


 この間、私は市民の皆さまが新市発足後、まだ揺籃期にある議会に対し安心と信頼を得ることを目標とし進めてまいりました。


 一時、本会議において、私の独断先行にあり議会にご迷惑をおかけいたしましたが、皆さまのご寛容の心をいただき本日まで大過なくその職責を果たし得ましたことは、楠和廣副議長、吉田良子議会運営委員長初め、各委員会委員長、副委員長並びに議員各位のご支援、ご協力のたまものであります。


 この場からではございますが、心より厚く御礼を申し上げます。


 また、特に市議会懸案事項でありました議員定数問題と議員政治倫理条例の改正が解決に至りましたことは、蓮池洋美、阿部計一両委員長を初め、委員各位のご努力のたまものでありまして、そのご労苦に対しまして心からの感謝と重ねてのお礼を申し上げる次第でございます。


 また、中田勝久市長初め執行部各位におかれましては、終始よくご協力をいただき、任務を果たし得ることができましたことに対しまして、心からのお礼を申し上げます。


 省みまして、この1年は兵庫県市議会議長会の開催市として、また、南あわじ市コアラ親善大使20周年記念郷土文化交流団派遣団長として西オーストラリアへ渡航するなど大役が多くありましたが、議会事務局を初め、大勢の方々のご支援をいただきまして目的を達することができました。


 さらに、議長席での1年間は一部ではございますが、議会の品位と答弁の的確さについて少し課題があると感じている次第であります。


 今後は一議員として皆さんとともに市政の進展のため、市民福祉増進のために全力を尽くしてまいる所存でございます。


 変わらぬ皆さまのご友情を賜りますよう、心からお願い申し上げます。


 最後に、来年の4月からは兵庫県市議会議長会会長とその事務局が本市議会に来ることは決定済みであります。議会事務局職員の皆さまには私と議会のために懸命に働いてくださりありがとうございました。


 今後は、本市議会だけでなく、兵庫県市議会の発展のため、さらなるご活躍、ご精進をお願いいたします。


 皆さまのご健康とご多幸を祈念申し上げまして退任のごあいさつといたします。ありがとうございました。


○副議長(楠 和廣) 登里伸一君のあいさつが終わりました。


 お諮りします。


 ただいま、議長が欠員でございますので、議長選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(楠 和廣) 異議なしと認めます。


 よって、議長選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決しました。


 暫時休憩します。





              休憩 午前11時10分


              ――――――――――――


              再開 午後 1時00分





              日程追加第2 議長の選挙





○副議長(楠 和廣) 再開します。


 日程追加第2、議長の選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法は投票で行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(楠 和廣) 異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は投票で行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                 (議場閉鎖)


○副議長(楠 和廣) ただいまの出席議員数は27人です。


 次に、立会人を指名します。


 会議規則第30条第2項の規定によって、立会人に小島一君、野口健一郎君を指名します。


 投票用紙を配ります。


 念のため申し上げます。


 投票は単記無記名です。


                (投票用紙配付)


○副議長(楠 和廣) 投票用紙の配付漏れは、ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(楠 和廣) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検します。


                (投票箱点検)


○副議長(楠 和廣) 異常なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 職員が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票をお願いします。


○事務局長(渕本幸男君) それでは、順番に議席番号及び氏名を読み上げます。


 投票につきましては、議長席に向かって右側から順次投票をお願いします。


 それでは点呼します。


 1番 沖弘行議員、2番 武田昌起議員、3番 廣内孝次議員、4番 出田裕重議員、5番 蛭子智彦議員、6番 吉田良子議員、7番 眞野正治議員、8番 市川一馬議員、9番 北村利夫議員、10番 蓮池洋美議員、11番 長船吉博議員、12番 森上祐治議員、13番 印部久信議員、14番 野口健一郎議員、15番 阿部計一議員、16番 川上命議員、17番 福原美千代議員、18番 楠直茂議員、19番 木曽弘美議員、20番 島田貞洋議員、22番 中村三千雄議員、23番 原口育大議員、24番 森田宏昭議員、25番 小島一議員、26番 砂田杲洋議員、28番 登里伸一議員、27番 楠和廣副議長。


○副議長(楠 和廣) 投票漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(楠 和廣) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 小島一君、野口健一郎君、開票の立ち会いをお願いします。


                  (開票)


○副議長(楠 和廣) 選挙の結果を報告します。


 投票総数27票、有効投票27票、無効投票は0票です。


 有効投票のうち、森田宏昭君14票、長船吉博君13票。


 以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は7票です。


 したがって、森田宏昭君が議長に当選されました。


 議場の閉鎖を解きます。


                 (議場開鎖)


○副議長(楠 和廣) ただいま議長に当選されました森田宏昭君が議場におられます。


 会議規則第31条第2項の規定によって、当選の告知をします。


 暫時休憩します。





              休憩 午後 1時16分


              ――――――――――――


              再開 午後 1時16分





○副議長(楠 和廣) 再開します。


 森田宏昭君より議長就任のあいさつがございます。


 森田宏昭君。


○議長(森田宏昭) 議長就任に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。


 ただいまの議長選挙におきまして南あわじ市議会議長に選ばれましたことは身に余る光栄であり、その責任の重大さを痛感しております。


 議会の活動を主宰し、議会を代表する議長として公正かつ円滑な議会運営はもとより、議会機能のさらなる充実強化を図り、本市の発展と市民福祉の向上に誠心誠意努力する覚悟でございます。


 何とぞ議員各位には一層のご支援、ご鞭撻を賜りますとともに、執行部各位におかれましても格別のご協力を賜りますようお願い申し上げまして、議長就任のごあいさつとさせていただきます。お願いいたします。


○副議長(楠 和廣) 議長就任のあいさつが終わりました。


 暫時休憩します。


              休憩 午後 1時19分


              ――――――――――――


              再開 午後 1時22分


○議長(森田宏昭) 再開します。


 ただいま、楠和廣副議長より一身上の都合により本日付をもって副議長の辞職願が提出されました。


 お諮りいたします。


 この際、副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





             日程追加第3 副議長辞職の件





○議長(森田宏昭) 日程追加第3、副議長辞職の件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 地方自治法第108条の規定により、楠和廣君の副議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 異議なしと認めます。


 よって、楠和廣君の副議長の辞職を許可することに決しました。


 楠和廣君の入場を許可します。


                (楠和廣君入場)


○議長(森田宏昭) この際、楠和廣君より発言を求められておりますので、これを許可します。


 楠和廣君。


○27番(楠 和廣君) 退任に当たりまして、一言御礼を申し上げます。


 議員各位の大きなご協力によりまして副議長に選任をいただきまして1年、いろいろの部分、また場面にご理解とご協力を賜り、この重責、責務を全うすることができましたことに対しまして心より御礼を申し上げます。


 この貴重な経験を今後の議員活動の中で市政、また議会発展向上に努めてまいる所存でございます。


 今後とものご指導、ご鞭撻のほどをよろしくお願いを申し上げまして御礼の言葉にかえさせていただきます。


 どうも1年間、ありがとうございました。


○議長(森田宏昭) 楠和廣君のあいさつが終わりました。


 お諮りいたします。


 ただいま、副議長が欠員でございますので、副議長選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 異議なしと認めます。


 よって、副議長選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決しました。


 暫時休憩いたします。


 再開はおってお知らせします。





              休憩 午後 1時26分


              ――――――――――――


              再開 午後 1時50分





             日程追加第4 副議長の選挙





○議長(森田宏昭) 再開いたします。


 日程追加第4、副議長の選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法は投票で行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は投票で行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                 (議場閉鎖)


○議長(森田宏昭) ただいまの出席議員数は27人です。


 次に、立会人を指名します。


 会議規則第30条第2項の規定によって、立会人に廣内孝次君、福原美千代君を指名します。


 投票用紙を配ります。


 念のため申し上げます。


 投票は単記無記名です。


                (投票用紙配付)


○議長(森田宏昭) 投票用紙の配付漏れは、ありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検します。


                (投票箱点検)


○議長(森田宏昭) 異常なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 職員が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。


○事務局長(渕本幸男君) それでは、順番に議席番号及び氏名を読み上げます。


 1番 沖弘行議員、2番 武田昌起議員、3番 廣内孝次議員、4番 出田裕重議員、5番 蛭子智彦議員、6番 吉田良子議員、7番 眞野正治議員、8番 市川一馬議員、9番 北村利夫議員、10番 蓮池洋美議員、11番 長船吉博議員、12番 森上祐治議員、13番 印部久信議員、14番 野口健一郎議員、15番 阿部計一議員、16番 川上命議員、17番 福原美千代議員、18番 楠直茂議員、19番 木曽弘美議員、20番 島田貞洋議員、22番 中村三千雄議員、23番 原口育大議員、25番 小島一議員、26番 砂田杲洋議員、27番 楠和廣議員、28番 登里伸一議員、24番 森田宏昭議長。


○議長(森田宏昭) 投票漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 廣内孝次君、福原美千代君、開票の立ち会いをお願いいたします。


                  (開票)


○議長(森田宏昭) 選挙の結果を報告します。


 投票総数27票、有効投票27票、無効投票0票です。


 有効投票のうち、沖弘行君15票、吉田良子君12票、以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は7票です。


 したがって、沖弘行君が副議長に当選されました。


 議場の閉鎖を解きます。


                 (議場開鎖)


○議長(森田宏昭) ただいま、副議長に当選されました沖弘行君が議場におられます。


 会議規則第31条第2項の規定によって、当選の告知をします。


 沖弘行君より副議長就任のあいさつがございます。


○副議長(沖 弘行) 副議長就任に当たり一言ごあいさつ申し上げます。


 ただいまの副議長選挙におきまして副議長に選ばれたことは身に余る光栄であり、深く感謝申し上げますとともに、その責務の重大さを痛感しているところでございます。


 この上は、副議長として識見豊かな森田議長のもと、本市議会の一層の発展と市民の負託にこたえるべく責務を果たす所存でございます。


 議員各位におかれましては格段のご支援、ご鞭撻をお願い申し上げまして副議長就任のごあいさつといたします。どうかよろしくお願いいたします。


○議長(森田宏昭) 副議長就任のあいさつが終わりました。


 暫時休憩いたします。


 再開はおってお知らせいたします。





              休憩 午後 2時08分


              ――――――――――――


              再開 午後 4時35分





○議長(森田宏昭) 再開いたします。


 本日の会議時間は審議続行のため、あらかじめ延長します。


 暫時休憩します。


 時間は後ほどお知らせします。





              休憩 午後 4時35分


              ――――――――――――


              再開 午後 6時25分





              日程第8 常任委員の選任





○議長(森田宏昭) 再開いたします。


 日程第8、常任委員の選任を行います。


 お諮りします。


 常任委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり指名いたします。





             日程第9 議会運営委員の選任





○議長(森田宏昭) 日程第9、議会運営委員の選任を行います。


 議会運営委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり指名いたします。





          日程第10 議会広報広聴特別委員の選任





○議長(森田宏昭) 日程第10、議会広報広聴特別委員の選任を行います。


 議会広報広聴特別委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり指名いたします。





         日程第11 総合防災対策調査特別委員の選任





○議長(森田宏昭) 日程第11、総合防災対策調査特別委員の選任を行います。


 総合防災対策調査特別委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり指名いたします。





           日程第12 議会改革特別委員の選任





○議長(森田宏昭) 日程第12、議会改革特別委員の選任を行います。


 議会改革特別委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり指名いたします。


 暫時休憩いたします。





              休憩 午後 6時27分


              ――――――――――――


              再開 午後 6時28分





○議長(森田宏昭) 再開いたします。


 各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会で互選の結果、委員長及び副委員長が決まりましたのでご報告いたします。


 総務常任委員会委員長 木曽弘美君、副委員長 出田裕重君。


 文教厚生常任委員会委員長 小島一君、副委員長 市川一馬君。


 産業建設常任委員会委員長 阿部計一君、副委員長 印部久信君。


 議会運営委員会委員長 川上命君、副委員長 眞野正治君。


 議会広報広聴特別委員会委員長 蛭子智彦君、副委員長 原口育大君。


 総合防災対策調査特別委員会委員長 野口健一郎君、副委員長 楠和廣君。


 議会改革特別委員会委員長 福原美千代君、副委員長 吉田良子君。


 以上の方々が選任されましたのでご報告いたします。





              日程第13 議席の変更





○議長(森田宏昭) 日程第13、議席の変更を行います。


 お諮りいたします。


 議席の変更は、会議規則第3条第3項の規定により、お手元に配付しました議席表のとおり変更したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 異議なしと認めます。


 よって、議席はお手元に配付の議席表のとおり変更することに決まりました。


 なお、変更については、次の本会議12月1日からといたします。


 お諮りいたします。


 洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員に欠員が生じました。直ちに日程に追加し、選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





     日程追加第5 洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員の選挙





○議長(森田宏昭) 日程追加第5、洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員の選挙を行います。


 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。


 お諮りいたします。


 指名の方法は議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員に、廣内孝次君を指名します。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名しました廣内孝次君を洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました廣内孝次君が洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員に当選されました。


 お諮りいたします。


 審議の途中でありますが、本日の会議はこれで延会したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(森田宏昭) 異議なしと認めます。


 よって、本日はこれで延会することに決しました。


 次の本会議は12月1日、午前10時から再開します。


 本日はこれで延会します。





              延会 午後 6時34分