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兵庫県 南あわじ市

平成20年第19回定例会(第2日 3月 3日)




平成20年第19回定例会(第2日 3月 3日)





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  │ 第19回南あわじ市議会定例会会議録                  │


  │               (第2日)                │


  │                   平成20年  3月 3日(月曜日)│


  │                       開会   午前10時00分│


  └────────────────────────────────────┘





 
 第 1.議案第33号〜議案第40号、議案第54号(9件一括上程)


     議案第33号 南あわじ市職員定数条例の一部を改正する条例制定について


     議案第34号 南あわじ市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例制定


            について


     議案第35号 南あわじ市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する


            条例の一部を改正する条例制定について


     議案第36号 南あわじ市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条


            件に関する条例の一部を改正する条例制定について


     議案第37号 南あわじ市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定


            について


     議案第38号 南あわじ市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する


            条例制定について


     議案第39号 南あわじ市職員の自己啓発等休業に関する条例制定について


     議案第40号 南あわじ市特別会計条例の一部を改正する条例制定について


     議案第54号 南あわじ市監査委員条例の一部を改正する条例制定について


 第 2.議案第41号〜議案第48号、議案第51号〜議案第53号、議案第55号(


     12件一括上程)


     議案第41号 南あわじ市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定につ


            いて


     議案第42号 南あわじ市障害者福祉施設条例制定について


     議案第43号 南あわじ市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正す


            る条例制定について


     議案第44号 南あわじ市訪問看護ステーション条例の一部を改正する条例制


            定について


     議案第45号 南あわじ市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につい


            て


     議案第46号 南あわじ市後期高齢者医療に関する条例制定について


     議案第47号 南あわじ市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定につ


            いて


     議案第48号 南あわじ市保健センター条例の一部を改正する条例制定につい


            て


     議案第51号 南あわじ市立学校設置条例の一部を改正する条例制定について


     議案第52号 南あわじ市入学祝金支給条例の一部を改正する条例制定につい


            て


     議案第53号 南あわじ市吹上浜野外教育センター条例の一部を改正する条例


            制定について


     議案第55号 南あわじ市産業廃棄物最終処分場基金条例の一部を改正する条


            例制定について


 第 3.議案第49号、議案第50号(2件一括上程)


     議案第49号 南あわじ市バイオマス利活用施設条例の一部を改正する条例制


            定について


     議案第50号 南あわじ市営住宅条例の一部を改正する条例制定について


 第 4.議案第 1号、議案第11号(2件一括上程)


     議案第 1号 平成19年度南あわじ市一般会計補正予算(第5号)


     議案第11号 平成19年度南あわじ市福良財産区管理会特別会計補正予算(


            第1号)


 第 5.議案第 2号〜議案第4号、議案第9号(4件一括上程)


     議案第 2号 平成19年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第3


            号)


     議案第 3号 平成19年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第3号)


     議案第 4号 平成19年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第3号)


     議案第 9号 平成19年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正


            予算(第2号)


 第 6.議案第 5号〜議案第8号、議案第10号(5件一括上程)


     議案第 5号 平成19年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第


            3号)


     議案第 6号 平成19年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(


            第3号)


     議案第 7号 平成19年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(


            第3号)


     議案第 8号 平成19年度南あわじ市土地開発事業特別会計補正予算(第2


            号)


     議案第10号 平成19年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第3号)


 第 7.議案第56号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の


            増減及び規約の変更について


 第 8.議案第57号 淡路島土地開発公社定款の変更について


 第 9.議案第59号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画の策定について(沼


            島辺地)


 第10.議案第58号、議案第60号(2件一括上程)


     議案第58号 公の施設の指定管理者の指定について


     議案第60号 平成20年度農業共済事業に係る事務費の賦課総額及び賦課単


            位について


 第11.同意第 1号〜同意第4号(4件一括上程)


     同意第 1号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることに


            ついて


     同意第 2号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることに


            ついて


     同意第 3号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることに


            ついて


     同意第 4号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることに


            ついて


 第12.諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について





会議に付した事件


 第 1.議案第33号〜議案第40号、議案第54号(9件一括上程)


 第 2.議案第41号〜議案第48号、議案第51号〜議案第53号、議案第55号(


     12件一括上程)


 第 3.議案第49号、議案第50号(2件一括上程)


 第 4.議案第 1号、議案第11号(2件一括上程)


 第 5.議案第 2号〜議案第4号、議案第9号(4件一括上程)


 第 6.議案第 5号〜議案第8号、議案第10号(5件一括上程)


 第 7.議案第56号


 第 8.議案第57号


 第 9.議案第59号


 第10.議案第58号、議案第60号(2件一括上程)


 第11.同意第 1号〜同意第4号(4件一括上程)


 第12.諮問第 1号


               (散 会 宣 告)





出席議員(27名)


  1番  沖   弘 行            15番  阿 部 計 一


  2番  武 田 昌 起            16番  川 上   命


  3番  廣 内 孝 次            17番  福 原 美千代


  4番  出 田 裕 重            18番  楠   直 茂


  5番  蛭 子 智 彦            19番  木 曽 弘 美


  6番  吉 田 良 子            20番  島 田 貞 洋


  7番  眞 野 正 治            22番  中 村 三千雄


  8番  市 川 一 馬            23番  原 口 育 大


  9番  北 村 利 夫            24番  森 田 宏 昭


 10番  蓮 池 洋 美            25番  小 島   一


 11番  長 船 吉 博            26番  砂 田 杲 洋


 12番  森 上 祐 治            27番  楠   和 廣


 13番  印 部 久 信            28番  登 里 伸 一


 14番  野 口 健一郎





欠席議員(1名)


 21番  乙 井 勝 次





欠  員(なし)





事務局出席職員職氏名


 事務局長    渕 本 幸 男


 次長      山 口 恒 利


 課長      松 下 良 卓





説明のために出席した者の職氏名


 市長              中 田 勝 久


 副市長             川 野 四 朗


 収入役             長 江 和 幸


 教育長             塚 本 圭 右


 市長公室長           田 村   覚


 総務部長            藤 本   昇


 財務部長            岡 田 昌 史


 市民生活部長          小 路 益 生


 健康福祉部長          喜 田 憲 康


 産業振興部長          太 田 良 一


 農業振興部長          中 田 明 樹


 都市整備部長          吉 川 満 広


 上下水道部長          柳 本 佳 博


 教育部長            三 好 雅 大


 市長公室次長          東   茂 樹


 財務部次長兼財産処分・企業誘致推進担当特命参事


                 稲 山 益 男


 市民生活部次長         堀 川 雅 清


 健康福祉部次長         平 野 文 啓


 産業振興部次長         斉 藤 幸 一


 農業振興部次長         石 上 達 也


 都市整備部次長         榎 本   尚


 上下水道部次長         津 谷 忠 志


 教育部次長           南   幸 正


 次長兼会計課長         高 川 欣 士


 次長兼農業委員会事務局長    高 田 耕 次


 総務部総務課長         馬 部 総一郎


 財務部財政課長         土井本   環


 選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長


                 高 見 雅 文





              開会 午前10時00分





○議長(登里伸一) おはようございます。


 ただいまの出席議員は27名であります。


 定足数に達しております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付のとおりであります。


 直ちに日程に入ります。





        日程第1 議案第33号〜議案第40号、議案第54号





○議長(登里伸一) 日程第1、議案第33号ないし議案第40号及び議案第54号、以上9件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、9件一括議題とすることに決しました。


 9件一括して提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第33号ないし議案第40号及び議案第54号の9件、一括して提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 まず、議案第33号、南あわじ市職員定数条例の一部を改正する条例制定について提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この条例の一部改正は、平成17年1月11日の南あわじ市発足とともに施行された分庁舎方式による行政運営につきまして、合併後約3年余りが経過した中で、行政委員会の組織機構の見直しを今回実施し、従来の財務監査に加え行政監査等監査業務の専門化、監査委員事務局を独立をさせて、選挙管理委員会事務局については選挙時の応援体制も考慮し総務課が兼務する組織機構に改正するとともに、定員適正化計画に基づく職員の定員の削減による職員定数を改正するものでございます。


 附則で、施行期日を平成20年4月1日と定めております。


 また、条例改正にはあらわれてきませんけれども、その他組織も一部改めたいと考えておりますので、この際、ご報告を申し上げたいと思います。


 企業用地の売却、企業誘致につきましては、財務部管財課に担当者を配置をいたしましてその業務を推進し、一定の成果をおさめることができましたが、今般、国から企業立地促進法に基づく南あわじ市企業立地基本計画が承認されることから、この際、産業振興部に企業誘致課を設けて、その任に当たらせたいと考えております。


 もう一つは、税の公平公正からの面からも、また市の財源確保の観点からも、税等の収納率アップは重要な課題でもございます。したがいまして、新しく税務課の徴収係を収税課に独立をさせて課を一つつくって、専門職員の養成とその収納率アップを図りたいと考えております。


 それからもう一つ、上下水道部の下水道の加入促進、これにつきましても非常に大きな問題でございまして、今後、区域が拡大していくとともに非常に加入促進の業務が重要視されてまいるわけでございます。


 したがいまして、現在、上下水道部企業経営課に担当参事を置いてその加入促進を図っておるところでございますが、この際、責任の明確化やその実を上げるというふうなことで、企業経営課と独立をいたしまして、下水道加入促進課というものをつくって能率アップを図っていきたいというふうに考えております。


 これにつきましては条例にあらわれてきませんが、4月1日から実施することにいたしまして、今、その準備を整えておるわけでございます。


 以上で、議案第33号、南淡路職員定数条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 続きまして、議案第34号、南あわじ市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例の制定でございますが、この条例の一部改正は、市長の諮問に応じて、議会の議員の報酬の額並びに市長、副市長及び収入役の給料の額について審議する南あわじ市特別職報酬等審議会委員に給与制度等に学識経験を有する者を新たに加えたいと考えておりますので、この条例の一部を改正するものでございます。


 附則で、施行期日を平成20年4月1日と定めております。


 以上で、議案第34号、南あわじ市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 次に、議案第35号、南あわじ市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定でございますが、この一部改正は、市財政の厳しい現状にかんがみ、市の行財政改革の一環として、平成18年、19年度に引き続き、平成20年4月1日から平成21年2月12日までの間、市長の給与月額を100分の10、平成20年4月1日から平成21年3月8日までの間、副市長の給料月額を100分の8、また平成20年4月1日から平成21年3月29日までの間、収入役の給料月額を100分の8減額することについて条例を改正するものでございます。


 なお附則で、施行期日を平成20年4月1日と定めております。


 以上で、議案第35号、南あわじ市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 引き続き、議案第36号、南あわじ市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、この一部改正は、先ほど市長、副市長、収入役と同様、市財政の厳しい現状にかんがみ市の行財政改革の一環として引き続き平成20年4月1日から平成21年3月31日までの間、教育長の給与月額を100分の8減額するという条例改正でございます。


 施行期日は平成20年4月1日からと定めております。


 以上で、議案第36号、南あわじ市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 次に、議案第37号、南あわじ市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、この条例の一部改正は、議案第38号、南あわじ市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例制定についてを提案するに当たり、その給与関係規定において育児短時間勤務の承認を受けた職員の給料月額の取り扱いに関する一部改正をする必要があるため、南あわじ市職員の給与に関する条例の一部を改正するものでございます。


 そのほか、人事交流により兵庫県職員が本市職員に任用された場合の昇給についての規定を一部追加をしておるものでございます。


 附則で、施行期日を平成20年4月1日と定めております。


 以上で、議案第37号、南あわじ市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 引き続き、議案第38号、南あわじ市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例制定についてでございますが、この条例の一部改正は、育児を行う職員の職業生活と家庭生活の両立を一層容易にするための環境整備として、地方公務員について、その小学校就学の始期に達するまでの子を養育するため、育児短時間勤務の制度の新設等を行う地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律が、平成19年8月1日に施行され、人事院規則も改正されました。


 この法律改正に準拠し、南あわじ市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正するものであり、主な改正内容は次のとおりでございます。


 ? 育児のための短時間勤務制度の新設、?育児休業した職員の職務復帰後における号級の調整、?南あわじ市職員の勤務時間、休暇等に関する条例、南あわじ市職員の特殊勤務手当に関する条例等関係条例の一部改正をするものでございます。


 附則で施行期日を平成20年4月1日とし、職務に復帰した場合のおける号級の調整の経過措置を定めております。


 以上で、議案第38号、南あわじ市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 次に、議案第39号、南あわじ市職員の自己啓発等休業に関する条例制定について提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この条例は、地方公務員の資質の向上に資するため、その請求に基づく大学等における課程の履修、または国際貢献活動のための休業の制度を設ける地方公務員法の一部改正をする法律が平成19年8月1日に施行され、人事院規則も制定されました。


 この法律改正に準拠し、南あわじ市職員の自己啓発等休業に関する条例を制定するものであり、主な制定内容は、自己啓発等休業をすることができる職員は在職期間が2年以上、自己啓発等休業の対象は大学等における就学及び国際貢献活動、休業の期間は大学等における就学が2年、特に必要な場合にあっては3年でございますが、国際貢献活動は3年の範囲等を規定をいたしております。


 附則で、施行期日を平成20年4月1日と定めております。


 以上で、議案第39号、南あわじ市職員の自己啓発等休業に関する条例制定について説明を申し上げました。


 次に、議案第40号、南あわじ市特別会計条例の一部を改正する条例制定について提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この条例の一部改正は、兵庫県後期高齢者医療広域連合を運営主体とする新たな医療制度として後期高齢者医療制度が創設され、南あわじ市においても平成20年4月1日から後期高齢者医療にかかる事務並びに保険料の徴収を開始することに伴い、高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号第49条)で後期高齢者医療広域連合及び市町村は後期高齢者医療に関する収入及び支出について特別会計を設けなければならないと規定されていることから、本条例に後期高齢者医療特別会計を追加し改正しようとするものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成20年4月1日と定めております。


 議案第40号、南あわじ市特別会計条例の一部を改正する条例について説明を申し上げました。


 最後に、議案第54号、南あわじ市監査委員条例の一部を改正する条例制定について提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この条例の一部改正は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)が平成19年6月22日に公布され、平成20年4月1日から施行されることに伴い同法第3条第1項に規定された健全化判断比率(実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率)の公表、同法第22条第1項に規定された資金不足比率の公表に当たっては、それぞれ監査委員の審査に付し、議会へ報告することが必要とされることから、本条例第8条に規定する決算等の審査の所要の改正をするものでございます。


 附則で、施行期日を平成20年4月1日と定めております。


 以上で、議案第54号、南あわじ市監査委員条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 以上で、議案第33号ないし議案第40号及び議案第54号、9件一括して提案理由の説明をさせていただきました。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(登里伸一) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第33号、南あわじ市職員定数条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


 原口育大君。


○23番(原口育大君) このたびの財政健全化法の成立によりまして、監査の内容、あるいはそれに必要な日数、変わってくると思うんですけれども、どういうふうに見込まれますか。


○議長(登里伸一) 選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長。


○選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長(高見雅文君) 日数等につきましてでございますけれども、先ほど提案理由の説明の中にございましたように、5つの比率を今現在その審査を求められておりますので、これ今後、財政課と協議しながらそのようにすることについて協議していきたいというふうに思っております。


 今現在でございますけれども、定期監査並びに毎月例月出納検査、また決算審査等を重点的に行っているところとでございますけれども、その日数等につきましては例月出納検査は当然毎月でございます。1回やっております。それと、定期監査については5日から6日程度、また決算審査についてもやっぱり5日から6日程度の日数を要しております。


 以上でございます。


○議長(登里伸一) 原口育大君。


○23番(原口育大君) 今、説明があったのは、現状、そういう日数を要しておると。今度、新法で今、説明があったようなことをしっかりとやっていこうとしたときに、今回の改正の中で兼任であった部分を専任にするというふうなところは評価できると思うんですけれども、今現在、監査委員が議員からの1名と外部からの1名の2名でやられておると。


 その体制の中で、そういった高度化する、あるいは専門化するような監査、仕事の内容なり量がふえてくることに対して心細いような気がするんですけれども、もっと監査事務局の独立性なり、そういう高度化というか、審査内容の高度化を図るためには、その辺の委員の選任方法とか人数とかいう部分も検討せないかんの違うかと思いますし、必要であれば外部監査なんかも入れていく必要があるように思うんですけれども、そういう部分についての考え方。


 今言いましたように、新たな健全化法に対応するためには今の体制、あるいはそういった形ではまだ不十分でないかなというところをもう少し考えて対策をするべきでないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。


○議長(登里伸一) 副市長。


○副市長(川野四朗君) 今回の条例に出させていただいておるんですが、事務局の職員、監査委員の職務のことにつきましては、あるいは議員さんがご指摘のこともあろうかと思います。


 今現在、2名の監査委員の先生方が非常に熱心に監査事務を執行していただいておりますので、当面、その方々の職務のありよう等を見させていただいて、また必要であるならば外部監査ということも法には定められておりますので、そういうことを検討していきたいというふうに思います。


○議長(登里伸一) 原口育大君。


○23番(原口育大君) 今、指摘しましたような専門性、独立性を担保するような形、それと、しっかりと新しい健全化法に対する審査が十分に行えるような体制というのを求めて質問を終わりたいと思います。


○議長(登里伸一) 印部久信君。


○13番(印部久信君) 議案第33号について質問をさせていただきたいと思います。


 改正案の3の選挙管理委員会の事務部局の職員を3人確保、1人兼務ということで、現行より1人減すということでありますが、かつて私が一般質問で質問したように、選挙事務のトラブルが今まであったにもかかわらずこういうふうに職員を減していって選挙事務が円滑にできるんだろうかという不安があります。


 それともう一つ、これに関連いたしまして、選挙はご承知のとおり民主主義の根幹をなすということであって、投票率のアップということに対して、国であろうが地方選管であろうが市であろうが、血眼になって選挙期間中でも広報車を回して投票率のアップに対してPRをやっておるという半面、この間から町内会とかからも話を聞いておりますと、投票所の設置場所を減していこうというような動きがあると。


 ご承知のとおり、南あわじ市も例に漏れず高齢化が進んでおりまして、ますますそういうことになりますと投票行動が行いにくくなっていくんでないかと思うんです。


 一方では広報車で投票率アップを求めていると、一方では投票所を少なくして、いわゆる投票行動をしにくくしておるんでないかと、いわゆる相矛盾したようなことを市はやっているんでないかと思うんですが、この辺についてはどういうふうなお考えですか。


○議長(登里伸一) 総務部長。


○総務部長(藤本 昇君) まず最初のご質問にお答えしたいと思います。


 今までは、監査と選挙が一つ独立した機関というようなことで人数的には非常に少なかったということもあったと思いますけれども、過去の選挙において2回ほどちょっとした間違いが生じたというふうなことがございます。


 そのようなことを考えたときに、今、監査事務局を独立するというようなことを副市長の方から説明があったと思いますけれども、選挙の事務につきましては総務課の方へ移管をいたしまして、要するに、総務課そのものは人数、十四、五名おりますので、やはり、ある程度人数をそろえますといろいろな問題が解決されるというような見方もございますので、そのようなことを期待しながらそのようにさせていただきたいというふうに考えております。


 それと投票率等については、当然上げていくというふうなことが使命でございますけれども、それもあわせて、啓発等については今までの選挙管理委員会の限られた人数から総務課全体の人数で、市内くまなく啓発活動もできるというふうに思いますので、その点、充実されるのかなというふうに思います。


 それと、投票所の問題が今、選管の方からそれぞれの自治会の方に投げかけて、できたら投票所の数を減していただきたいというふうなことをお願いしておりますけれども、やはり、それぞれ一つの投票所で何人の有権者が適当かというふうなことはありませんけれども、やはり昨今いろいろな状況下にあります。


 特に財政面もありますし、いろいろの問題もあるというふうなことで、できたら減らす方法でというふうな考え方の中で自治会の意見を聞いているというふうなことでございます。


 それで、自治会等のご承認をいただいた段階ですべきところは減すというふうなことになっていこうかというふうに考えております。


○議長(登里伸一) 印部久信君。


○13番(印部久信君) 今、部長の話なんですが、とにかく、これはだれが考えても投票所が多ければ多いほど投票率が上がるというのは、これはだれが考えても言えることだと思うんです。


 投票所、財政難の折から投票所をできるだけ少なくして費用の軽減ということですが、今ある投票所、2割か3割か4割か知りませんが、減額した場合に、その経費がどれだけ減額されるのか。その減額された金額と投票率アップという、投票率の率ですね、それを勘案した場合、何百万ぐらいの違いであるならば、やはり投票率アップというものは優先せんといかんと思うんです。


 先ほども言いましたように、民主主義の根幹は選挙であります。民意の反映というものが大前提である。それがゆえに、財政難といえどもそれは何千万も違うと、何億も違うというなら、それはやむを得んと思いますが、投票所を今考えている何カ所減すのかわかりませんが、その金額とどちらが大事かということも考えてほしいと思うんですね。


 今、具体的な数字はいいんですが、これはまた同僚議員が総務委員会でも聞くと思いますけれども、私はお金も大事ですけれども、民意を聞く機会をふやすという大前提のもとに執行部は考えていただきたいと思います。


 これについてはこれでよろしいです。後は委員会の方で同僚議員にお願いしたいと思います。


 以上です。


○議長(登里伸一) 出田裕重君。


○4番(出田裕重君) 定員635名ということをだされているんですけども、手元に今、定員適正化計画の数字も持っているんですが、退職者数と採用人数、あと勧奨の退職者と、こういう数字が今わかれば、数字だけご報告いただきたいと思います。


○議長(登里伸一) 総務課長。


○総務課長(馬部総一郎君) 635人という数字は、この4月1日に予定をしている人数でございます。


 退職者数につきましては、沼島の医師を含めまして21名、一般的には20名といっておりますけれども、医師を含めますと21名。


 4月1日の採用者につきましては7名と今まで申し上げておりますけれども、沼島の医師を含めますと8名ということになります。


 13人が減るということでございます。19年4月1日が648名でございまして、それが635名になる予定ということでございます。


 定年につきましては10名でございます。勧奨は5名。あとは自己都合、普通退職ということでございます。


○議長(登里伸一) 出田裕重君。


○4番(出田裕重君) 計画よりも少し人数が減っていっているのかなと感じるところがあるんですけれども、その辺についての感触というか、あれば。


○議長(登里伸一) 総務課長。


○総務課長(馬部総一郎君) 当初の20年4月1日に達成すべく設定をしておりました目標数値が643名でございます。先ほど申し上げましたように、635名ということでございますので、目標よりは8名減員が先行しておるという状況でございます。


○議長(登里伸一) ほかに質疑はありませんか。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 今、前倒しで定員が減っていくということで説明がございました。


 一つ気になりますのは、この定員数というのが退職者に伴う定員の算定といいますか、結果論的なところがあるのかなと。必要な行政サービスを維持していく上で643ということを示しているのであれば、それよりも減るということになれば、何か違う形で補うということになるのではないか。


 とすれば、やはり臨時職員の採用ということが、今度はそれを補う形で出てくるのではないかということを思うんですけれども、その点いかがですか。


○議長(登里伸一) 総務部長。


○総務部長(藤本 昇君) 基本的には、職員が減った分についてはそれぞれのスキルアップをお願いをして、減った以上の仕事をしてもらっていくという考え方でございます。


 それとあわせて、やはり昨今、指定管理とかいろいろ民間的な手法を取り入れてアウトソーシングをしていきながら実際の事務事業を減らしていくというような考え方でございます。


○議長(登里伸一) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) お考えは伺いましたけれども、例えば現実的には、先日行われましたやまなみ苑広域事務組合の議会でも、病気、死亡者の補充を正規職員ではなくて臨時職員の対応でやっている。あるいは保育の現場でも臨時職員が非常にふえてきている、そういう現状から見ますと、やはりサービスの、サービスといいますか行政の質の向上、スキルアップとはいいながらも現実的には定員数が満たない場合臨時対応、臨時職員の対応ということが今後もふえ続けていくのではないかということを思うわけですけれども、その点、何か歯どめをかけるか、臨時職員の対応数というのはどういう考え方でいくのか説明をいただきたいと思います。


○議長(登里伸一) 総務部長。


○総務部長(藤本 昇君) 特に出先機関につきましては、正規職員が退職された場合については臨時職員で対応していくという考え方が基本にはございます。


 といいますのも、先ほど答弁させていただいたように、やはり民間でできることは民間にというふうな考え方がございまして、そのようにしていかざるを得ない状況下にあると思います。


 ただ、保育所等については過去何年かやめられても正規の保育士さんを雇っていない現状下にありますけれども、これとてそういうふうな考え方を持った中でそのような状況に進んでおるのかなというふうに考えております。


 以上です。


○議長(登里伸一) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 法律上の解釈をこの際お伺いいたしますけれども、臨時職員については採用期間というのは期限が決められているというふうに思います。


 臨時職員の対応というのはあるのかないのかということは、今のお答えでは少しわかりにくかったんですけれども、臨時職員対応ということについての基本的な考え方についてご説明願いたいというふうに思います。


○議長(登里伸一) 総務部長。


○総務部長(藤本 昇君) 臨時職員につきましては6カ月雇用の1回延長というふうな考え方で、これは法の趣旨でございますが、実態としてそれぞれの自治体がいろいろ悩む中で運用的な方法も取らざるを得ない状況下にあるというふうなことをご理解をいただきたいというふうに思います。


○議長(登里伸一) ほかに質疑はありませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第34号、南あわじ市特別職報酬等審議会条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) この条例の中で、いわゆる学識経験ということでございますけれども、今までの中では学識経験を有する方というのは入っていなかったと、その背景と、今回新たに加えるという意味についてのご説明をお願いします。


○議長(登里伸一) 総務部長。


○総務部長(藤本 昇君) 今までの報酬審議会条例の中には学識経験を有するものという文言はございませんでした。


 今回、やはり幅広く意見を聞くという考え方がございまして、特に民間の事業者で雇用をかなり幅広く雇用している方々の参画を得て報酬を決めるべきではないかというふうなことで、学識経験を有するものという文言の追加をさせていただいたところでございます。


○議長(登里伸一) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) としますと、かなりその対象となる方というのは絞られてくる、ある程度の想定がされているというふうな印象も受けるわけですけれども、その民間事業者の労務管理などに長年携わってきた方ということが条件になるというふうに理解してよろしいでしょうか。


○議長(登里伸一) 総務部長。


○総務部長(藤本 昇君) そのような方も含まれるというふうなことでご理解をいただきたいと思います。


○議長(登里伸一) ほかに質疑はありませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第35号、南あわじ市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) この特別職については、35、36ということであるわけですけれども、これに関連して一般職についてなんですが、今後、給与構造の見直しなどの動きの中で一定の削減ということが議論されているというふうに聞きますけれども、関連しての答えで結構ですのでご説明を願えたらと思います。


○議長(登里伸一) 総務部長。


○総務部長(藤本 昇君) 一般職の給与の削減というのは私どもの市では今のところ考えておりませんけれども、やはり兵庫県なり、また大阪府も財政が逼迫しておるというようなことで人件費に手をつけざるを得ないというふうな状況下もときどき聞きますし、そのようなところも全国の自治体の中で結構あるのではないかというふうに思いますけれども、今のところ私どもの市の一般職につきましては本俸そのものは一応減額ということは今のところはありませんけれども、先々のことを考えますと、やはり財政再建を考える中でそういう時期もあるんじゃないかというふうには思いますけれども、ないに越したことはないんですけれども、そういうようなこともある時点では考えられるのではないかというふうに思います。


○議長(登里伸一) ほかに質疑はありませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第36号、南あわじ市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第37号、南あわじ市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第38号、南あわじ市職員の育児休業等に関する条例等の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第39号、南あわじ市職員の自己啓発等休業に関する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第40号、南あわじ市特別会計条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第54号、南あわじ市監査委員条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 本案9件については、会議規則第36条の規定により、総務常任委員会に審査を付託します。





 日程第2 議案第41号〜議案第48号、議案第51号〜議案第53号、議案第55号





○議長(登里伸一) 日程第2、議案第41号ないし議案第48号及び議案第51号ないし議案第53号並びに議案第55号、以上12件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、12件一括議題とすることに決しました。


 12件一括して提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま上程をいただきました12件、一括して提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 まず初めに、議案第41号、南あわじ市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、この条例の一部改正は平成18年6月21日に健康保険法等の一部を改正する法律(平成18年法律第83号)が平成19年10月31日に国民健康保険法施行令等の一部を改正する政令(平成19年政令第324号)が公布され、平成20年4月1日から施行されることに伴い南あわじ市国民健康保険税条例の一部を改正するものでございます。


 主な改正点は、老齢等年金給付から国民健康保険税を特別徴収の方法により徴収するための改正でございます。


 附則で、施行期日を平成20年4月1日とし、新条例の適用区分、特別徴収対象被保険者についての経過措置を定めております。


 以上で、議案第41号、南あわじ市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 引き続き、議案第42号、南あわじ市障害者福祉施設条例制定について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この条例は、現在の南あわじ市精神障害者小規模通所授産施設及び南あわじ市知的障害者通所授産施設が平成20年4月1日より障害者自立支援法に規定する法内施設へ体系を移行するため、両施設も障害福祉サービス及び地域生活支援事業を障害者に提供する施設として設置するため、障害者福祉施設の利用者の資格要件、利用者負担及び管理の代行等、施設の設置管理に関する事項を規定する条例を制定するものでございます。


 附則で、施行期日を平成20年4月1日とし、本条例の施行により南あわじ市精神障害者小規模通所授産施設条例(平成17年南あわじ市条例第201号)及び南あわじ市知的障害者通所授産施設条例(平成17年南あわじ市条例第202号)の廃止を規定をいたしております。


 以上で、議案第42号、南あわじ市障害者福祉施設条例制定について、説明を申し上げました。


 引き続き、議案第43号、南あわじ市介護保険条例の一部を改正する条例制定でございますが、この一部改正は介護保険第1号被保険者にかかる介護保険料については、平成17年度の税制改正により所得段階が上がった方の保険料の急増を避けるため、平成18年度、19年度と保険料激変緩和の特例措置を適用してまいりましたが、平成20年度につきましても引き続き特例措置を継続できるよう、附則に平成20年度における保険料の特例を追加し改正をするものでございます。


 附則で、施行期日を平成20年4月1日と定めております。


 以上で、議案第43号、南あわじ市介護保険条例の一部を改正する条例制定についての説明を終わります。


 引き続き、議案第44号、南あわじ市訪問看護ステーション条例の一部を改正する条例制定でございますが、この条例の一部改正は健康保険法等の一部を改正する法律(平成18年法律第83号)が平成18年6月21日に公布され、平成20年4月1日より施行されることに伴い、老人保健法(昭和57年法律第80号)が一部改正され、高齢者の医療の確保に関する法律として平成20年4月1日から施行することから、本条例中の同法律の引用条文の所要の改正をするものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成20年4月1日と定めております。


 以上で、議案第44号、南あわじ市訪問看護ステーション条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 続きまして、議案第45号、南あわじ市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、この条例の一部改正は平成20年4月から創設される兵庫県後期高齢者医療制度における葬祭費の給付額が決定され、現在、南あわじ市国民健康保険の葬祭費との間に格差が生じ、この制度間における給付額の均衡を保つことに加え、国民健康保険の資格が後期高齢者医療制度の取得日の翌日喪失となることから、資格が1日重複することによる給付調整を行うものでございます。


 また、平成20年4月から保険者に特定健康診査等の実施が義務づけられ、保険事業においてこの事業実施を規定するものでございます。


 附則で、平成20年4月1日から施行し、改正後の南あわじ市国民健康保険条例第11条第1項の規定は施行の日以降の死亡にかかる葬祭費について適用し、施行の日前の死亡にかかる葬祭費についてはなお従前の例によるものと定めております。


 以上で、議案第45号、南あわじ市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 次に、議案第46号、南あわじ市後期高齢者医療に関する条例制定について説明を申し上げたいと思います。


 この条例は、高齢者の心身の特性等を踏まえた新たな医療制度として後期高齢者医療制度が創設されたことから、兵庫県においては、その運営主体となる後期高齢者医療広域連合が設立され、兵庫県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例が平成19年第1回後期高齢者医療広域連合議会定例会において議決されました。


 これに伴い、南あわじ市が行う後期高齢者医療の事務並びに保険料の徴収に関する事項を定めるために南あわじ市後期高齢者医療に関する条例を制定するものでございます。


 附則で、施行期日を平成20年4月1日とし、平成20年度における被扶養者であった被保険者にかかる保険料の徴収の特例及び延滞金の割合の特例を定めております。


 以上で、議案第46号、南あわじ市後期高齢者医療に関する条例制定について説明を申し上げました。


 引き続き、議案第47号、南あわじ市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定でございますが、この一部改正は、健康保険法等の一部を改正する法律(平成18年法律第83号)が平成18年6月21日に公布され、平成20年4月1日より施行されることに伴い、老人保健法(昭和57年法律第80号)が一部改正され、高齢者の医療の確保に関する法律として平成20年4月1日より施行することから、本条例中の同法律の引用条文を所要の改正をするものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成20年4月1日と定めております。


 以上で、議案第47号、南あわじ市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 引き続き、議案第48号、南あわじ市保健センター条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、平成18年6月に医療制度改革法が成立し、中長期的な医療費抑制の観点から、生活習慣病対策や40歳以上の全国民に健康診断の義務づけなど保健指導による生活習慣の改善を促進することになりました。


 従来に増して予防医療を担う保健師活動が重要になってまいります。健康福祉部健康課では、保健師活動等の事務事業を精査し、効率的、効果的に事業推進を図るため4カ所の保健センターに所属する職員を健康課に集約し、各保健センターで行われている事業は従来どおり実施し、保健師や栄養士が保健センターに出向いて健康診査、保健指導、健康相談等の業務を円滑に行うために南あわじ市保健センター条例の一部を改正するものでございます。


 議案第48号、南あわじ市保健センター条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 引き続き、議案第51号、南あわじ市立学校設置条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、この条例の一部改正は、南あわじ市立小学校及び中学校設置の根拠となる法律「学校教育法(昭和22年法律第26号)」の一部改正により、本条例中の同法律引用条文の所要の改正をするものでございます。


 附則で、公布の日から施行し、改正後の南あわじ市立学校設置条例の規定は、平成19年12月26日から適用すると定めております。


 以上で、議案第51号、南あわじ市立学校設置条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 次に、議案第52号、南あわじ市入学祝金支給条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げたいと思います。


 この条例の一部改正は、現在、入学祝金の給付につきましては小学校、中学校、中等教育学校及び特別支援学校の小・中等部の第1学年に入学する児童生徒の保護者で、当該年度の4月1日現在において市内に住所を有するものを対象としており、給付を受けようとする保護者には申請書の提出を義務づけるとともに、各総合窓口での給付を行ってまいりました。


 今回、入学祝金受給にかかる保護者の手続の簡素化と給付事務を円滑に行うために、申請書の提出義務をなくし郵便配達記録での給付とする本条例の支給方法の規定の一部を改正するものでございます。


 附則で、施行期日を平成20年4月1日と定めております。


 以上で、議案第52号、南あわじ市入学祝金支給条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 続きまして、議案第53号、南あわじ市吹上浜野外教育センター条例の一部を改正する条例制定でございますが、この一部改正は野外活動を通じて健全な青少年の育成を目的とする吹上浜野外教育センターの適正な管理運営のため、閑散期を含めた通年の維持管理費を必要とすることから、キャンプ場使用料、食事だけの利用の値上げ及びAC電源使用料の新設を主な内容とする別表の一部を改正するものでございます。


 なお、附則で施行期日を平成20年4月1日と定めております。


 以上で、議案第53号、南あわじ市吹上浜野外教育センター条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 最後に、議案第55号、南あわじ市産業廃棄物最終処分場基金条例の一部を改正する条例制定でございますが、この条例の一部改正は産業廃棄物最終処分場の残土処分量が当初予定していた計画投棄量より多くなったこと、また、本基金は主として投資的事業により積み立てられたこと、そして、この基金積立金が平成19年度末決算見込みで約4億6,000万円に達します。


 これらのことから、現処分場の復元整理費用及び次期処分場建設経費は当然確保した中で、近年の本市の財政事情並びに市民への行政サービスを勘案し、今回、本基金の当初の設置目的である産業廃棄物最終処分場の運営及び整備の資金に充てることに加え、一部を投資的事業の一部に当てる目的を持って本基金条例の設置目的に関連事業の文言を追加し改正をするものでございます。


 なお、附則で公布の日から施行すると定めております。


 以上で、議案第55号、南あわじ市産業廃棄物最終処分場基金条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 以上で、議案第41号ないし議案第48号、議案第51号ないし議案第53号及び議案第55号、12件一括して提案理由の説明をさせていただきました。慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(登里伸一) 提案理由の説明が終わりました。


 暫時休憩します。


 再開は午前11時10分といたします。


               休憩 午前10時59分


               ――――――――――――


               再開 午前11時10分


○議長(登里伸一) 再開します。


 議案第41号ないし議案第48号及び議案第51号ないし議案第53号並びに議案第55号、以上12件について、質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第41号、南あわじ市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第42号、南あわじ市障害者福祉施設条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第43号、南あわじ市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第44号、南あわじ市訪問看護ステーション条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第45号、南あわじ市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第46号、南あわじ市後期高齢者医療に関する条例制定について、質疑はありませんか。


 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 議案第46号、南あわじ市後期高齢者医療に関する条例制定について質疑を行います。


 この制度は、先の国会で決められた制度でありますけれども、4月1日から後期高齢者医療制度が始まるわけであります。


 昨年、市民に対してそのパンフレットを新聞折込という形で配布しております。さらに、3月市の広報についても後期高齢者医療ということで被保険者証を3月下旬に送付ということで案内がされております。しかし、75歳以上のお年寄りにとっては、この後期高齢者医療制度というのはパンフレットなり今回の広報の中で十分周知できるものかどうかというのは大変疑問に思うところであります。


 新しく75歳以上の方に保険料を納めてもらうというような、新しく加わる制度については、やはり周知徹底というのが今求められているのではないかと思いますが、その点について、これで十分足りているのかどうか、その点についてお伺いいたします。


○議長(登里伸一) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) ただいまのご質問でございますが、確かにどこまで周知をすればといったところがあろうかと思いますが、ご高齢の方々にといったことでもございます。その部分では、非常に法律そのものの具体的な手続も含めて保険料等が決まるのも昨年の後半というようなことになりましたので、その間の制度についてはポスター、あるいは一般のマスコミ等でも取り上げてはおられましたけれども、市としてどうかといわれれば、それは少ないといえば少ないのかもわかりませんが、今後、今回2月末でもって保険料がこのような形になりますといったことのお知らせもさせていただきました。


 制度が始まってしばらくはわからないことでお尋ね等もあろうかと思いますし、老人クラブ連合会の方からも、何かそういった機会を設けて、そういう説明をしてもらえるような機会があればといったご要望もございました。


 どんな形がいいのかといったことも含めまして、それらについては今後部を挙げてチームを組んででもやれるものはやっていけたらなと思ったりもしているところでございますけれども、時期的な問題、あるいはどんな方々を対象にするのがいいのかといったこと、また、保険料も本当に個別でそれぞれ違うわけですし、暫定2年間の期間で保険料も変わっていくといったこともありますので、そこらについての制度は今後も引き続いてやっていきたいと思いますが、個人個人への発送をします書類がありますときには必ずそれらの制度も含めたミニパンフレット等も入れて送らせていただいておるところでもございますので、これらにつきましてはさらに今後とも続けていきたい、このように思っているところでございます。


○議長(登里伸一) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) いろいろ説明があったわけですけれども、この3月の広報を見ますと、今、部長が言われておりましたミニパンフレットというのは被保険者証と一緒に3月下旬に送付しますよということで、事前という話ではないかと思います。


 私もある神戸の高齢者の方から、もう既に、あなたですと、昨年の所得から比べますとこれぐらいの保険料になりますよという案内が送られてきたという話も聞いております。


 やはり、具体的に自分がどれだけの保険料を納めていかなければならないのかというところで降りかかってきて、こういう制度というのはどういうものかというのが改めてわかる話でありますから、一日も早く、やはり知らせる必要があるのではないかということと、先ほどお話があった老人会なり、それぞれの団体等での説明会、具体的には決まってないようですけれども一日も早くする必要があるのではないかということを改めてお伺いいたします。


 それと、後期高齢者というのは県単位で広域連合で保険料等が決まってくるわけです。副市長が南あわじ市を代表して行かれているわけでありますが、その中では資格証明書の発行ということも議論になったのではないかと思いますが、資格証明書の発行は例外でないと発行しない、機械的には出さないというようなことの確認はされてきたと思いますが、その点、いかがでしょうか。


 2つについてお尋ねいたします。


○議長(登里伸一) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) まず広報といいますか、今後の制度周知についてのさまざまな機会をといったことでございますが、まだ具体的な日程は決まっておりません。4月以降早い段階で、そういったところについて可能な限りの形を取っていきたい、このように思っているところでございますし、個々への通知の中でさまざまな理解を求める、そういったパンフレット等は入れていきたいと思っております。


 2つ目の質問と3つ目の質問がちょっとややこしくなったんですが、資格証明の関係につきましては、先ほど吉田議員の方からお話ございましたように、高齢者確保法でこういった制度は設けるといったことになっておるわけでございますけれども、これらの形は今までの国民健康保険に準じた形で行うというものの、県の広域連合単独のそういう減免等も含めたいろんな形があるわけで、それでもなおかつそういう該当、1年以上の保険料を滞納した場合には行うこととされておるわけでございますが、財産に対する災害があったり盗難であったり、そういったものにつきましても、そういう状況がある場合は特例措置なんかも設けられているというようなことについては我々もお伺いしておるところでございます。


 当然、滞納期間だけでなくて滞納のあった原因も十分に考慮した中でそういった資格証明を発行していくのかどうかも勘案されると行ったことでの取り扱いになっているというふうなことでもございますので、さらに詳細のことにつきまして私どもも勉強してまいりたいと思っております。


○議長(登里伸一) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 現在、75歳以上の国民健康保険の加入者は資格証明書を発行しないというところではありますけれども、今回の後期高齢者医療制度の中では資格証明書の発行もあり得るというところから大変矛盾をはらんだ内容の法律でもあります。


 さらにもう一つ質疑を行いたいと思いますけれども、後期高齢者の保険料の軽減策というのが今全国でも求めるというような運動も広がっております。広域連合として、また、あるいは自治体単独でもできるというように法律の解釈がなされていますが、その点について、今回の広域連合の中、また市独自でどういうふうにお考えなのかお尋ねいたします。


○議長(登里伸一) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) この減免の関係につきましては、減免といいますか低所得者に対する対策としましては保険料の均等割を7割、5割、2割という軽減措置がありますし、被保険者といいますか、被用者保険の被扶養者については2年間所得が賦課されない、また均等割を5割にするという制度の上に臨時特例措置で半年間はそれらを凍結すると、保険料を凍結して10月以降明年の3月まではその9割を軽減するといった形も取っておるということでございます。


 広域連合独自のそういう保険料の減免としては広域連合の条例の中で災害とか被保険者の属する世帯の収入が著しく減少したときのほか、世帯の収入が一定の基準以下のときには、また収監されたときなども含めてそれらの軽減は行うといったことで県の独自の施策としての軽減措置は取られているということでございます。


 市としましては、まだ今のところそういったことについては考えてはおりません。


○議長(登里伸一) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 今、部長が初めに説明があったのは、いわゆる法定減免でありますし、また災害等は条例の中でうたわれているという範囲の中の説明でありました。


 国会答弁の中でも保険料については一般会計からの繰り入れを行うということも法定されているというようなことも載っておりますし、市からの議会の議決を得れば繰り入れすることができるというようなことも具体的に示されておりますので、今後、そういうふうにしていくべきものだというふうに考えております。


 特に、今この後期高齢者医療制度は国会の中で与野党共同提案で廃止というような、撤回というようなこともいわれておるほど矛盾を含んだ内容の法律でありますので、市としてもここら辺の点を十分踏まえていただきたいということを申し上げて質問を終わります。


○議長(登里伸一) ほかに質疑はありませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第47号、南あわじ市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第48号、南あわじ市保健センター条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第51号、南あわじ市立学校設置条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第52号、南あわじ市入学祝金支給条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第53号、南あわじ市吹上浜野外教育センター条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第55号、南あわじ市産業廃棄物最終処分場基金条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


 印部久信君。


○13番(印部久信君) 現在、この産業廃棄物の最終処分場なんですが、この処分場はいつつくられて、そのつくったときの建設資金、また、最終処分場の容量は幾らですか。


○議長(登里伸一) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 平成7年度末だと思いますが、できておりまして、予定といたしまして20年間ということでございまして、平成27年度末であったというふうに記憶をいたしております。


 事業費が7億台であったというふうに考えております。


 それから、容量でございますけれども、当初が106万4,611というふうに公表されておりますが、これにつきましては、覆土20%を含まない数値というふうなことでございまして、それを含みますと133万764立米ということでございます。


 昨年度、それの量の変更を行っておりまして、覆土を含まない数字で116万3,128立米、覆土20%含みますと145万3,910立米というふうなことになってございます。


○議長(登里伸一) 印部久信君。


○13番(印部久信君) ちょっと聞きにくかったんですが、建設資金幾らでした。


○議長(登里伸一) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 正確には覚えておりませんが、7億台というふうなことで記憶をいたしておるところでございます。


○議長(登里伸一) 印部久信君。


○13番(印部久信君) 先ほど副市長の説明であったと思うんですが、これらがもうすぐ満杯状態になるというようなことだったと思うんですが、この最終処分場がいつごろ、何年ぐらいしたらもう満杯になるのか。また、今後、それに備えてそれにかわるべきものの目論みがあるのか。また、あるのでしたら、それに対する建設資金はどれぐらいの建設資金を見込んでいるのか。また、今聞いておりますと、正確ではないと思うんですが、130万トン前後のようなことを今の処分場は言っておりますが、今後つくられる処分場はどれぐらいの容量のところを見込んでいるのかをお願いをいたします。


○議長(登里伸一) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) まずは、容量といいますか、埋め立ての状況でございますけれども、19年度末見込みということでご理解をいただきたいんでありますが、変更後におきまして、53.9というふうなことでございます。


 したがいまして、平成7年末から今まで約半分というふうなことでございますので、今後、そういった埋め立ての動向はなかなか読みにくいわけでありますが、恐らくや十数年ぐらいはもつのではないのかなというふうに思っております。


 後段の今後の計画ということでございますが、場所によって全然異なるものでありますから、もう少し埋め立てが高まってきた時点で次の場所をやるのかやらないのか、あるいは、もっともっと言いますと民間でやれることも含めまして考えていかなければならないというふうに思っておるところでございます。


○議長(登里伸一) ほかに質疑はありませんか。


 これで質疑を終わります。


 本案12件については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に審査を付託します。





            日程第3 議案第49号、議案第50号





○議長(登里伸一) 日程第3、第49号及び議案第50号、以上2件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、2件一括議題とすることに決しました。


 2件一括して提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) 議案第49号と議案第50号、2件一括して提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 まず最初に、議案第49号、南あわじ市バイオマス利活用施設条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、この条例の一部改正は、平成18年4月から施行されておりますバイオマス利活用施設条例につきまして、現在稼働中の八木センター、倭文センター、賀集センターの3施設に加えて、平成19年度に2施設、神代センター、北阿万センターの2つが新設されたことに伴い、施設名等の定める別表を一部改正をするものでございます。


 附則で、施行期日を平成20年4月1日と定めております。


 以上で、議案第49号、南あわじ市バイオマス利活用施設条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 続きまして、議案第50号、南あわじ市営住宅条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、この条例の一部改正は、老朽化した阿万第2上町住宅の2棟中1棟は平成17年度に解体撤去しており、残り1棟につきましても入居者全員が退去したことから、本年度の解体撤去に伴い住宅の名称、位置を定めた別表第1から同住宅を削除する一部改正を行うものでございます。


 附則で、公布の日から施行することと定めております。


 以上で、議案第50号、南あわじ市営住宅条例の一部を改正する条例制定について説明を申し上げました。


 以上で、2件一括しての提案理由の説明とさせていただきます。適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(登里伸一) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第49号、南あわじ市バイオマス利活用施設条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) ただいまの提案説明の中で、現在稼働中の3施設、八木、倭文、賀集センターというふうになっておりますが、それぞれの施設、今現在、稼動中なのかどうか確認をしておきます。


○議長(登里伸一) 農業振興部長。


○農業振興部長(中田明樹君) 稼動してございます。


○議長(登里伸一) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 先日、八木の方に出向きまして、その状況をお伺いいたしましたが、そのときは稼動しておりませんで、メーカーが来て修理というような話を聞いておりました。


 その中で、今回の新しくできる神代、北阿万センターとこれまでの稼動中の3施設との施設内容が同じなのかどうか、その点についてお伺いいたします。


○議長(登里伸一) 農業振興部長。


○農業振興部長(中田明樹君) このたび上程しております北阿万と社家につきましては、前処理施設を新たに設備いたしてございます。


 というのは、脱水等を入れた中で、そういうふうないわゆる対応をしたところでございます。


○議長(登里伸一) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) いわゆる破砕機、脱水機をつければ、大分このバイオマスをする場合でも負担が違うというふうに思われるわけであります。


 その経過も見てみなければならない話でありますが、八木、倭文、賀集についてもやはり同じようなことが条件的には必要ではないかと思いますが、その点いかがでしょう。


○議長(登里伸一) 農業振興部長。


○農業振興部長(中田明樹君) まず、倭文の施設なんですけれども、これはほとんどが持ち込まれてきておるのはいわゆる鬼皮でして、これについてはまず前処理は必要はないように思われます。


 もう2点、もう一つは賀集の処理センターですけれども、これについては20年度の予算で2,700万弱ですか、これは今の北阿万、あるいは社家と同じような前処理施設、後付けになりますが、これは行う計画を持ってございます。


 もう1点は、先ほどの八木の施設ですけれども、これはもともと従来の青果屋さんの建物の中を改造しまして、それで設置をしてございます関係で、かなり中が手狭になってございます。


 そういうことから、この前処理の施設の後付けは不可能ではないかなと、このように考えておりますし、下水道の管等もまだまだその八木の方ではおくれるように聞いてございます。今後、その八木については考えていきたいな、どういうふうにするかを考えていきたいなと、このように思ってございます。


○議長(登里伸一) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 八木の関係ですけれども、なかなか条件的に厳しいという話でありますけれども、やはり処理業者の話を聞きますと、そういう破砕機なり脱水機がないゆえに経費が高くつくというようなことも言われておりますので、それは改善策がないまま進めていくのか、また下水道管に設置ということになりますと、今、今度稼動する神代の問題もありますし、なかなか大変な話になってくるんではないかと思いますが、抜本的な対策が求められてくるというふうに思いますが、その点いかがでしょうか。


○議長(登里伸一) 農業振興部長。


○農業振興部長(中田明樹君) いつもこの問題、一般質問等でもなされるわけなんですけれども、JAさんの倭文は除きまして、4施設できるわけなんですけれども、当然、その商協さんの中で材料を分別しながら八木の方にはそういう脱水等をいらないような材料を持ち込むような中で全体の中でプールをし、ランニングコストを下げていくと、このような方法を協議をしておるわけなんで、恐らくそのような方向になるんではないか。とすれば、先ほど申しました設備の後付けは必要ではないんかなと、そういうふうに考えます。


○議長(登里伸一) ほかに質疑はありませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第50号、南あわじ市営住宅条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 本案2件については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





            日程第4 議案第1号、議案第11号





○議長(登里伸一) 日程第4、議案第1号及び議案第11号、以上2件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、2件一括議題とすることに決しました。


 2件一括して提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) 私の方からは、議案第1号、平成19年度南あわじ市一般会計補正予算(第5号)の提案理由につきまして、市長にかわりまして説明を申し上げたいと思います。


 この補正予算につきましては、まず、歳入においては市税687万2,000円の減額、自動車取得税交付金4,600万円の減額、特別会計繰入金3億330万円の減額、基金繰入金2億3,900万円の追加、市債においては合併特例債7,960万円の減額を含めて1億5,060万円の減額が主なものでございます。


 また、歳出においては、老人保健特別会計繰出金6,410万円の追加、県営広域営農団地農道整備事業負担金2,332万2,000円の減額、土地開発事業特別会計企業団地開発事業勘定繰出金2億2,249万4,000円の追加、公共下水道事業特別会計繰出金1億3,669万8,000円の減額、基金費では財政調整基金積立金9,200万円の減額、このほか各種事業における精算が主なものでございます。


 それでは、1ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3億1,000万円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を258億円とするものでございます。


 次に、第2表繰越明許費の追加でございます。


 次に、7ページをお開きいただきたいと思います。繰越明許費にかかる款項事業名及び限度額はこの表のとおりで、3事業の総額を1億1,941万1,000円とするものでございます。


 次に、第3表地方債補正でございますが、8ページをお開きいただきたいと思います。限度額の総額を42億8,020万円とするものでございます。起債の目的、起債の方法、利率、償還の方法につきましてはこの表のとおりでございまして、事業費等の増減などに伴い変更するものでございます。


 続きまして、事項別明細書によりご説明をいたします。11ページをお開きいただきたいと思います。


 まず歳入でございますが、1款市税、1項市民税1,600万円を減額し、23億3,254万3,000円とするものでございます。次に、2項固定資産税2,100万円を追加し、33億9,386万8,000円とするものでございます。4項市たばこ税1,187万2,000円を減額し、3億6,607万8,000円とするものでございます。


 次に12ページ、4款配当割交付金、1項配当割交付金1,300万円を追加し、3,800万円とするものでございます。


 6款地方消費税交付金、1項地方消費税交付金500万円を減額し、5億1,000万円とするものでございます。


 次に、7款自動車取得税交付金、1項自動車取得税交付金4,600万円を減額し、2億2,400万円とするものでございます。


 次に13ページ、11款分担金及び負担金、1項分担金1,416万1,000円を減額し、6,769万円とするものでございます。ケーブルテレビ整備事業分担金300万円の減額、経営構造対策事業分担金881万6,000円の減額が主なものでございます。


 次に、12款使用料及び手数料、1項使用料1,317万1,000円を減額し、5億7,951万4,000円とするものでございます。クア施設使用料1,000万円の減額が主なものでございます。


 次に14ページ、2項手数料649万5,000円を減額し、1億7,625万3,000円とするものでございます。持ち込みごみ手数料350万円、し尿処理手数料300万円の減額が主なものでございます。


 13款国庫支出金、1項国庫負担金458万7,000円を減額し、8億4,500万7,000円とするものでございます。児童福祉関連の精算による国庫負担金の減額が主なものでございます。


 次に15ページ、2項国庫補助金300万9,000円を追加し、2億9,598万4,000円とするものでございます。高齢者医療制度円滑導入事業費補助金262万5,000円、まちづくり交付金270万円の追加が主なものでございます。


 次に、3項委託金、自衛隊員募集事務費市町交付金3,000円を減額し、1,518万3,000円とするものでございます。


 次に、14款県支出金、1項県負担金665万2,000円を減額し、5億2,174万1,000円とするものでございます。国民健康保険基盤安定負担金805万5,000円の減額、児童福祉関連の精算による県負担金の追加が主なものでございます。


 次に16ページ、2項県補助基金5,186万円を減額し、7億8,575万7,000円とするものでございます。主なものといたしましては4目農林水産業費県補助金の経営構造対策事業費補助金1,828万2,000円の減額、森林病害虫駆除予防事業費補助金1,460万6,000円の減額、8目災害復旧費県補助金の農地農業用施設災害復旧事業補助金1,446万円などの減額でございます。


 次に18ページをお開きいただきたいと思います。


 3項委託金993万円を減額し、2億4,970万9,000円とするものでございます。主なものといたしましては、1目総務費委託金の県民税徴収事務費市町交付金560万円の減額、5目土木費委託金のダム周辺環境整備維持管理委託金225万円の減額が主なものでございます。


 15款財産収入、2項財産売払収入173万3,000円を追加し、1億473万3,000円とするものでございます。公用車売払収入172万3,000円の追加が主なものでございます。


 次に19ページ、16款寄附金、1項寄附金42万4,000円を追加し、2,874万4,000円とするものでございます。福祉施設指定寄附金41万円の追加が主なものでございます。


 次に、17款繰入金、1項特別会計繰入金3億330万円を減額し、1億382万9,000円とするものでございます。下水道加入分担金及び加入負担金の繰り入れを取りやめ、一般会計から繰出金を抑制するための下水道事業3特別会計繰入金1億6,330万円の減額及び決算認定後の剰余金処分による繰入手法に変更するための水道事業会計繰入金1億4,000万円の減額でございます。


 20ページをお開きいただきたいと思います。


 2項基金繰入金2億3,900万円を追加し、10億7,190万円とするものでございます。滝川文化振興基金取り崩し1,100万円の減額及び企業団地価格値下相当分を土地開発事業特別会計企業団地開発事業勘定繰出金に充当し、繰上償還の財源とするための地域開発基金取り崩し2億5,000万円の追加でございます。


 次に、18款繰越金、1項繰越金6,048万9,000円を追加し、8億1,943万5,000円とするものでございます。前年度繰越金の追加でございます。


 次に、19款諸収入、3項貸付金元利収入、滝川奨学資金貸付金元利収入166万3,000円を追加し、1,907万6,000円とするものでございます。4項受託事業収入1,085万2,000円を減額し、4,263万8,000円とするものでございます。文化財保護調査受託事業収入1,250万円の減額が主なものでございます。


 次に、21ページから23ページ、5項雑入16万5,000円を追加し、4億6,037万9,000円とするものでございます。各種事業精算によるものでございます。


 次に、20款市債、1項市債1億5,060万円を減額し、42億8,020万円とするものでございます。主なものといたしましては、ケーブルテレビ整備事業7,330万円の減額、県営事業にかかる事業債2,930万円の減額、沼島へリポート整備事業3,000万円の減額でございます。


 次に歳出でございますが、25ページをお開きください。


○議長(登里伸一) 提案説明の途中ですが、昼食のため暫時休憩します。


 再開は午後1時といたします。


               休憩 午前11時51分


               ――――――――――――


               再開 午後 1時00分


○議長(登里伸一) 再開します。


 午前中の日程第2、議案第55号、印部議員の質疑に対する答弁で一部修正したい旨の申し入れがありましたので、これを許可します。


 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 午前中に印部議員から質問がございました産業廃棄物最終処分場の事業費につきまして、私の思い違いがございまして事業費の訂正を申し上げたいと思います。


 正確には8億5,804万5,000円ということでございますので、そのように訂正を願いたいと思います。まことに申しわけございませんでした。おわびを申し上げて訂正をいたします。


○議長(登里伸一) それでは、午前中に引き続き、議案第1号及び議案第11号の提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) 途中でございましたので、歳出から申し上げたいと思います。


 25ページをお開きいただきたいと思います。


 1款議会費、1項議会費432万円を減額し、2億7,334万8,000円とするものでございます。旅費及び委託料の減額が主なものでございます。


 次に25ページ、2款総務費、1項総務管理費4,027万円を減額し、40億7,269万7,000円とするものでございます。主なものといたしましては、1目一般管理費の事務補助員賃金207万1,000円の減額、4目財産管理費の光熱水費300万円の減額、通信運搬費210万円の減額、庁舎修繕工事費338万5,000円の減額、16目ケーブルテレビ整備事業費の施設整備工事費1,000万円の減額でございます。


 次に、2項徴税費980万4,000円を減額し、2億8,031万9,000円とするものでございます。各種業務委託料の入札減に伴う減額が主なものでございます。


 次に30ページ、4項選挙費5万7,000円を減額し、5,576万3,000円とするものでございます。鮎屋川土地改良区総代選挙の無投票選挙による減額でございます。


 次に、5項統計調査費58万7,000円を減額し、780万9,000円とするものでございます。指定統計調査費の確定による減額でございます。


 次に31ページ、3款民生費、1項社会福祉費6,765万6,000円を追加し、30億3,104万4,000円とするものでございます。主なものといたしましては、介護医療費の費用のうち、福祉医療費にかかる費用として642万4,000円の追加、老人保健特別会計繰出金6,410万円の追加でございます。


 次に33ページ、2項児童福祉費888万3,000円を減額し、18億4,728万5,000円とするものでございます。3目母子等福祉費の児童扶養手当681万5,000円の減額が主なものでございます。


 次に34ページ、4款衛生費、1項保健衛生費2,578万5,000円を減額し、9億8,420万1,000円とするものでございます。主なものといたしましては、2目予防費の予防接種医師委託料590万7,000円の減額、3目健康づくり推進事業費のうちまちぐるみ健診委託料507万4,000円の減額、12目国保診療所費の国民健康保険特別会計直営診療所勘定繰出金658万6,000円の減額、14目健康増進施設管理運営費のうち需用費419万円の減額、その他関連費用の減額でございます。


 次に36ページ、2項清掃費608万8,000円を減額し、9億113万4,000円とするものでございます。3目清掃センター管理運営費のうち大阪湾フェニックス負担金157万9,000円の減額、このほか各種委託料の減額が主なものでございます。


 次に38ページ、6款農林水産業費、1項農業費8,579万9,000円を減額し、17億7,833万5,000円とするものでございます。主なものといたしましては、3目農業振興費のうち集落営農加速化事業補助金266万6,000円の追加、4目経営構造対策事業費の畦畔整備工事費2,607万1,000円の減額、7目農地費のうち県営広域営農団地農道整備事業負担金2,332万2,000円の減額、9目ほ場整備事業費のうち団体営ほ場整備工事費1,940万3,000円の減額、県営ほ場整備事業負担金、1,115万円の減額、11目農業集落排水事業費の農業集落排水事業特別会計繰出金1,229万1,000円の減額でございます。


 次に41ページ、2項林業費1,084万6,000円を減額し、6,883万8,000円とするものでございます。松くい虫防除事業等委託料1,030万3,000円の減額が主なものでございます。


 次に、3項水産業費1,523万2,000円を減額し、2億2,918万7,000円とするものでございます。漁業集落排水事業特別会計繰出金1,555万4,000円の減額が主なものでございます。


 次に42ページ、7款商工費、1項商工費2億2,2049万4,000円を追加し、6億691万9,000円とするものでございます。土地開発事業特別会計企業団地開発事業勘定繰出金の追加でございます。


 次に、8款土木費、1項土木管理費136万1,000円を減額し、8,124万2,000円とするものでございます。登記事務手数料70万円の減額のほか、経常経費の精算によるものでございます。


 次に、2項道路橋梁費2,281万4,000円を減額し、5億7,004万3,000円とするものでございます。3目道路新設改良費のうち、市道改良工事費800万円の減額のほか、道路整備にかかる事業費の精算が主なものでございます。


 43ページ、3項河川費1,033万8,000円を減額し、1億2,734万4,000円とするものでございます。2目河川維持費のうち排水路整備工事費520万円の減額、バイパス関連排水路整備負担金191万円の減額が主なものでございます。


 次に44ページ、4項港湾費436万円を減額し、6,536万5,000円とするものでございます。港湾関連管理費用の精算によるものでございます。


 45ページ、5項都市計画費1億4,160万4,000円を減額し、7億70万9,000円とするものでございます。公共下水道事業特別会計繰出金1億3,669万8,000円の減額が主なものでございます。


 次に、6項住宅費462万9,000円を減額し、5,260万円とするものでございます。市営住宅管理経費の精算によるものでございます。


 次に46ページ、9款消防費、1項消防費2,764万3,000円を減額し、9億7,345万4,000円とするものでございます。4目災害対策費のうち沼島へリポート設置工事費2,600万円の減額が主なものでございます。


 次に47ページ、10款教育費、1項教育総務費1,386万9,000円を減額し、4億3,973万1,000円とするものでございます。4目小・中学校組合費の南あわじ市洲本市小・中学校組合負担金791万8,000円の減額が主なものでございます。


 次に48ページから51ページにわたりますが、2項小学校費1,207万7,000円を減額し、4億4,195万3,000円とするものでございます。1目学校管理費の各学校管理経費の精算による減額が主なものでございます。


 次に51ページ、3項中学校費468万9,000円を減額し、2億8,731万6,000円とするものでございます。主なものといたしましては、1目学校管理費の各学校管理経費の精算による減額と2目教育振興費のうち教材用備品購入費103万7,000円の減額が主なものでございます。


 次に、4項幼稚園費435万3,000円を減額し、1億6,040万6,000円とするものでございます。教諭補助員賃金163万1,000円の減額、私立幼稚園保育料等減免支援補助金156万4,000円の減額が主なものでございます。


 次に54ページ、5項社会教育費3,882万2,000円を減額し、5億8,538万7,000円とするものでございます。主なものといたしましては、2目公民館費のうち事務補助員賃金519万7,000円の減額、3目図書館費のうち事務補助員賃金1,200万9,000円の減額、8目埋蔵文化財費においては事業量減による減額でございます。


 57ページ、6項保健体育費904万9,000円を減額し、4億5,578万8,000円とするものでございます。2目学校給食費531万8,000円の減額が主なものでございます。


 次に58ページ、11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費1,384万9,000円を減額し、675万2,000円とするものでございます。災害復旧工事費1,400万1,000円の減額が主なものでございます。


 次に、12款公債費、1項公債費545万5,000円を追加し、47億4,392万7,000円とするものでございます。市債繰上償還元金714万8,000円の追加及び繰上償還に伴う利子の追加でございます。


 次に、13款諸支出金、2項基金費8,775万7,000円を減額し、13億2,218万9,000円とするものでございます。1目財政調整基金費9,200万円の減額、5目滝川文化振興基金費にそれぞれ滝川奨学資金貸付金元利収入相当分と平成18年度積み残し精算分を追加し424万3,000円を計上をいたしております。


 次に、60ページに給与費明細書をつけておりますのでごらんおきを願いたいと思います。


 以上で、議案第1号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(登里伸一) 財務部長。


○財務部長(岡田昌史君) 続きまして、議案第11号、平成19年度南あわじ市福良財産区管理会特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 補正予算書の127ページをお願いいたします。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ145万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,882万1,000円と定めるものでございます。


 事項別明細書により説明を申し上げます。130ページをお願いいたします。


 歳入です。2款繰入金、1項繰入金200万円を減額しまして22万円とするものでございます。財政調整基金の取り崩しの減でございます。


 3款繰越金、1項繰越金345万1,000円を追加し445万1,000円とするものでございます。前年度の繰越金でございます。


 次に、歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費93万1,000円を追加しまして、1,508万1,000円とするものでございます。津波対策器具庫建設に対する補助金93万1,000円でございます。


 2項財産管理費46万円を減額し、274万円とするものでございます。修繕料の減でございます。


 2款諸支出金、1項基金費98万円を追加し、100万円とするものでございます。財政調整基金の積立金でございます。


 以上、議案第11号、平成19年度南あわじ市福良財産区管理会特別会計補正予算(第1号)の提案理由を申し上げましたが、慎重ご審議の上、適切なる決定を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(登里伸一) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第1号、平成19年度南あわじ市一般会計補正予算(第5号)について、質疑はありませんか。


 印部久信君。


○13番(印部久信君) 17ページの森林病害虫駆除予防事業補助金1,400万円の減額について伺います。


 この詳細は41ページに書いてあるんですが、これ、特に保全松林健全化整備事業委託料763万1,000円が減額になっておるわけですが、これは県の方からの補助金が打ち切られたのか、それとも事業がこれだけ減額になったのか、どちらですか。


○議長(登里伸一) 農業振興部長。


○農業振興部長(中田明樹君) 補助が75から50に落ちた分でございます。面積的には何ら変わってはございません。


○議長(登里伸一) 印部久信君。


○13番(印部久信君) 確か、これ淡路森林組合というものがあると思うんですが、ほとんど事業はそちらでやっておるわけですか。


○議長(登里伸一) 農業振興部長。


○農業振興部長(中田明樹君) さようです。


○議長(登里伸一) 印部久信君。


○13番(印部久信君) この淡路森林組合ですが、これの運営資金は3市が分担してやっておると思うんですが、事業以外の事務経費の分担は3市それぞれ幾らで、トータル幾らになっていますか。


○議長(登里伸一) 農業振興部長。


○農業振興部長(中田明樹君) ちょっと手元に資料を持ち合わせておりませんので、後ほどご報告させてよろしいですか。


○議長(登里伸一) 原口育大君。


○23番(原口育大君) 13ページの使用料で、クア施設の使用料、さんゆ〜館の分で1,000万円の減額になっているんですけれども、これの説明をお願いします。


○議長(登里伸一) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) 申し上げます。


 この分につきましては、さんゆ〜館の入浴にかかる使用料の関係でございますが、ご承知のように、この4月以降から指定管理者にかわるということで、会員制につきまして月割でもって納めていただけるような形を本年度つくったわけでございます。


 それにつきまして、12月までそれが可能でもございますし、そういった形にしますと非常に安く会員になれるといったことで、その会員そのものが非常にふえたと。逆に言えば、1回600円の入浴料を払う人が少なくなったというふうなことがございます。


 そういう形で申し上げても、なおかつ一番やっぱり大きいのは、いわゆる会員制そのものが今まで1年間というふうな形でございましたが、大半のさんゆ〜館の会員の皆さま方は3月に加入されていると、あるいは年度途中の方もあるわけですが、そういった形になりまして、17年度で既にたくさんの、毎年のような形で入会されている方々の分、それらが今年度はもう会員制度そのものにつきましてはないといったことで、ないといいますか、そういう新しくどんな形を取るかといったことにつきましては、今ようやく形が見えて次の指定管理者がそれらについて3月にやるといったことになっておりますけれども、そんなことから年会費そのものにつきましては、前年度で、17年度中に入会金を納められた方々が、失礼しました、18年の3月、つまり去年3月に19年度の入会金を払っておられます関係から、その分が今年度ない分との差額ができてきているといったことが大きなことかと思います。長くなりましたが。


○議長(登里伸一) 原口育大君。


○23番(原口育大君) わかりにくい説明やったんですけれども、年会員券が途中からの購入になるんで、月割での購入になるんで、当初は1年分もらえると思っていたけれどももらえないんで、その分で減ったということでいいんですか。


○議長(登里伸一) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) もう一度説明させていただきます。


 19年3月は18年度収入といった形で年会費を納めておられる方がたくさんあるといったことです。


 そして、この19年度は今年度限りで指定管理に移るといったことで、月割でもって会員になられた方々の数が多いがために金額的には少ないままでございまして、それらの方々が今まで600円ずつ払っておられた方に相当数の会員ができているというふうなことで、結果的には割引の金額との差を考えますと少なくなると。


 さらに追加して申し上げれば、19年度の当初予算で入浴の使用料を計上しましたときには、17年度の実績に基づいて、それの1.09倍といった形で予算計上をさせていただいておりましたので、その分も大きく差が出てきているといったことで今回減額をさせていただいております。


 以上でございます。


○議長(登里伸一) 原口育大君。


○23番(原口育大君) あと、合併前にただ券を配っている分があると思うんですけれども、これは有効期限がなかったように思うんですが、今度、指定管理になった場合に、それの扱いはどういうふうになるんでしょうか。


○議長(登里伸一) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) あれは全く期限なしの形でお配りをさせていただいておりますので、これにつきましては指定管理になりましてもこれまでどおり無料で受付をさせていただくということで話ができております。


○議長(登里伸一) ほかに質疑はありませんか。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 補正の歳入にかかわってですけれども、市税、個人、住民税が大幅な減になって、これは金額とすると、市民税トータルは1,600万の減ですけれども、個人で現年分で8,700万ということになります。


 これが20年度予算にもこのことが反映をしているわけですけれども、この予算を計上するときに、構成比、増減率として35.8%増加すると、定率減税の廃止で8,400万の増、税源移譲で3億9,200万円による増ということが予算の中で、本予算提案の中で示されていたわけですけれども、その見込みというのが大分違っていたということになるんでしょうか。


○議長(登里伸一) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) お答えをいたします。


 まずは、大幅に減収した業種といいますか、結局は景気の悪化等によりまして所得が落ち込んだわけでございまして、その部分、当初と大幅に見込みが狂ったわけでございます。


 大幅に減少した業種といいますか、所得であげますと給与所得が9億5,000万、営業所得で3億300万、譲渡一時所得で1億2,200万というふうなことが18年度と比較して減少しておるというのが顕著な部分でございます。


 以上です。


○議長(登里伸一) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) ということは、やはり景気が非常に悪いと、市民の暮らしというのが非常に厳しいものになっていると、1年間であったと。それが引き続き同様なことで20年にも続くであろう予測のもとでの算定もされているようですけれども、その中で固定資産税だけは予測よりも多いと。


 収入は減っている中で、個人の住民税は減るけれども、収入の減少にかかわらず固定資産税の増税になっているというのがこの現状によく示されているというふうに思うわけですが、加えて自動車取得税も非常に大幅な減になっていると。これもやはり景気の反映という理解をしてよいのでしょうか。


○議長(登里伸一) 財政課長。


○財政課長(土井本 環君) お答えいたします。


 自動車取得税につきましては、近年のガソリンの高騰によりまして普通自動車から軽自動車にかえる方が全国的にそういうふうな傾向であるみたいでございます。


 当初予算、補正予算を編成するに当たりまして、県の税務課の方の動向を聞きながら、県の見込みを勘案しての部分ということで計上させていただいております。


○議長(登里伸一) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 大型車両から小型車両への買いかえ、これはやはり経費などを含めて個人の可処分所得というものがやはり縮小しているということのあらわれというふうに理解をいたします。


 支出の方で、歳出の方でですけれども、幾つかの大きい事業がされなかった。公共下水道の事業で1億3,600万、ほ場整備関連で約7,000万、このあたりの説明をお願いいたします。


○議長(登里伸一) 財政課長。


○財政課長(土井本 環君) ほ場整備の方は何の方でお答えいただきたいと思います。


 下水道の部分については、先に副市長の方から説明させていただきましたとおり、下水道の3会計について分担金を一般会計の方へ繰り入れをしておりました。しかしながら、繰出金がかなり大きくなってきておりますので、繰り出し繰り入れをやめるというふうなことで相殺をさせていただいております。


 実は、今回、3会計の繰り入れの部分での合計額は1億6,330万を繰り入れを取りやめしまして、繰り出しの方で1億6,454万3,000円を減額したというふうなことで、これについては実質公債費比率の繰り出しの金額が公債費に案分されるというふうなこともございまして、繰り入れ繰り出しの部分について今回取りやめたというふうな状況でございます。


○議長(登里伸一) 農業振興部長。


○農業振興部長(中田明樹君) ほ場整備の方のいわゆる減ですけれども、まず畦畔コンクリート等をつけまして、これ3地区でやったわけなんですけれども、大幅な入札、落札差金が生じております。いわゆる入札減でございます。


 それから、団体営のほ場整備等におきましても入札減が生じております。その減額でございます。


○議長(登里伸一) ほかに質疑はありませんか。


 長船吉博君。


○11番(長船吉博君) 47ページ、消防費の防災士資格取得講座3期、新年度施政にも新たな可能性をという形で第3番目に防災についてを語っておりますけれども、この減額、今期この防災士の資格等を負担金を要請した方が何名おられたかお聞きします。


○議長(登里伸一) 総務部長。


○総務部長(藤本 昇君) 19年度につきましては1名でございます。


○議長(登里伸一) 長船吉博君。


○11番(長船吉博君) 先ほども言いましたけれども、新年度、新しい可能性を見出すという中においてでも防災ということを重視しておる中でこの防災士の資格等を取得しに行く方が非常に少ないというのは、これは執行部の方もこの方式を見直さないかんというふうなこともうたってはおりますけれども、実質、この地域の方々の防災に対しての意識もまだまだ薄い、また、この自主防災組織の育成事業補助、下にありますけれども、これに対してもどういう育成策を取っておるのか、その地域防災組織がどういう活動をしておるのかちょっと実績をお聞きいたします。


○議長(登里伸一) 総務部長。


○総務部長(藤本 昇君) まず防災士が少ない理由につきましては、やはり補助制度、半分自己負担というふうなことをお願いしておる関係で、どうしても希望者が少ないのかなというふうに思います。


 そのようなことで、20年度につきましては自主防災組織の補助制度、これは5分の4、8割補助でございますので、その補助制度にのっとって防災士の資格を取っていただいてもよろしいよというふうな形に変えるというふうに考えておりますし、予算の中身もそのようにしております。


 それと、自主防災組織の活動でございますけれども、まず今現在203集落の中で140集落、組織としては110組織ぐらい自主防が立ち上がっております。


 それで活動というのは、具体的にはなかなか見えてこないわけでございますけれども、まずはそのような補助制度が、全国でも5分の4というふうな高額な補助制度を持っておる市町は少ないかと思いますけれども、まずその補助制度を使っていただいて、いろいろな資機材をまず整備をしていただこうと。それから次にいろんな活動をというふうなことで今現在進めておるところでございます。


 これから、やはり南海地震は日々刻々と近づいてきておるというのは現実問題でございますので、やはり、そのようないざというときの対応のために自主防としての地域としての役割、自分たちの集落は自分たちで守る、自分の命は自分で守るというのは当然防災の原点ですから、そのような形の中でまた活動の継続をしていただくというふうなことでございます。


○議長(登里伸一) 長船吉博君。


○11番(長船吉博君) 今、総務部長は補助額が半分であったと、今度は8割にするというふうなことだったんですけれども、実質、この防災士資格、私行ってきましたけれども、私は神戸でありました。3日間という日にちを費やさないかんということ、それが非常に仕事を休んでまで3日間行けるというような、その時間的な余裕が許される方でなければなかなか行けないということでございます。


 ですから、そこらに問題点が私はあるのではないかなというふうに思っておりますので、また検討していただきたいなということで終わっておきます。


○議長(登里伸一) 原口育大君。


○23番(原口育大君) 19ページ、繰入金ですけれども、水道事業会計繰入金1億4,000万円を減額していますけれども、これはどういういきさつからですか。


○議長(登里伸一) 財務部長。


○財務部長(岡田昌史君) この水道事業会計からの繰入金の減額でございます。これにつきましては、昨年の3月の当初予算のときにもご議論いただきました。


 この水道会計の利益剰余金処分の方法として、いわゆる決算前に処分する場合と、決算後に処分する場合の2つの方法がございます。


 今回、決算前のものを決算後に利益剰余金処分をしようとして減額補正をいたします。決算後と申しますと、本年の9月の議会に改めて利益剰余金処分として議会の議決を得たいと、このように思ってございます。


○議長(登里伸一) 原口育大君。


○23番(原口育大君) そうしたら、去年の3月時点でいろいろ議論したという必要はなかったのではないかなと思ってしまうんですけど、そんなことではないんですか。


○議長(登里伸一) 上下水道部次長。


○上下水道部次長(津谷忠志君) 昨年の3月の当初予算の段階で議論をいただいたわけなんですが、その後、昨年の12月に淡路広域水道の統合について3市と広域水道、それから各市の財政課長の会がございました。


 その場で、現在の水道事業の経営というのは3市とも内容がさまざまであります。そういったことから、統合に向けての調整をしようというようなことが、南あわじ市の方から提案をいたしております。


 その具体的なまだ動きがないわけなんですが、その辺の動向も見ながら、今回は減額補正をさせていただいて決算の状況でやっていこうと。とりあえずは統合の協議の内容を見据えていきたいと、こういうことでございます。


○議長(登里伸一) ほかに質疑はありませんか。


 楠和廣君。


○議長(登里伸一) 楠和廣君。


○27番(楠 和廣君) 41ページの委託料1,030万の減額ですが、これは松くい虫の県からの委託事業かと思いますが、この1,030万3,000円の減額の中身についてお聞かせいただきたいと思います。


○議長(登里伸一) 農業振興部長。


○農業振興部長(中田明樹君) 先ほども申し上げましたとおり、いわゆる補助の枠が75%から50%に減額されたための、いわゆる減でございます。


○議長(登里伸一) 楠和廣君。


○27番(楠 和廣君) そういうことになりますと、新年度の予算計上でもそういった75から50になるという予算計上ですか。


○議長(登里伸一) 農業振興部長。


○農業振興部長(中田明樹君) そのとおりでございます。


 ただ、これは国の命令の分は100は100でございまして、これは奨励の分でございます。


○議長(登里伸一) ほかに質疑はありませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第11号、平成19年度南あわじ市福良財産区管理会特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 本案2件については、会議規則第36条の規定により、総務常任委員会に審査を付託します。





          日程第5 議案第2号〜議案第4号、議案第9号





○議長(登里伸一) 日程第5、議案第2号ないし議案第4号及び議案第9号、以上4件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、4件一括議題とすることに決しました。


 4件一括して提案理由の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) ただいま上程いただきました議案のうち、議案第2号、3号、4号を一括して提案させていただきたいと思います。


 まず初めに、議案第2号、平成19年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、保険事業勘定では高齢者医療制度改正の一部凍結により必要となるシステム改修及び共同事業拠出金、交付金確定による予算計上が主たるものでございます。


 また、直営診療勘定におきましては診療収入見込みによる減額、人件費並びに事務費の減額が主たるものでございます。


 61ページ、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,004万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ66億8,726万円とするものでございます。


 直営診療事業所勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,116万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億1,828万7,000円とするものでございます。


 事項別明細書によりご説明申し上げますので、65ページをお開き願いたいと思います。


 歳入でございます。


 第4款国庫支出金、第2項国庫補助金92万2,000円を追加し、5億5,459万8,000円とするものでございます。特別調整交付金の追加でございます。


 第7款共同事業交付金、第1項共同事業交付金4,560万9,000円を減額し、6億7,793万3,000円とするものでございます。高額医療費共同事業交付金3,839万7,000円の追加。保険財政共同安定化事業交付金8,400万6,000円の減額でございます。


 66ページにかけまして、第9款繰入金、第1項繰入金3,464万7,000円を追加し、4億549万3,000円とするものでございます。保険基盤安定繰入金、保険税軽減分1,025万1,000円の減額、財政調整基金取り崩し金3,600万円の追加が主なものでございます。


 67ページをごらん願います。


 歳出でございます。


 第1款総務費、第1項総務管理費537万7,000円を追加し、2,718万8,000円とするものでございます。高齢受給者負担割合凍結等に伴うシステム改修391万1,000円の追加が主なものでございます。


 第2款保険給付費、第1項療養諸費並びに第4款介護納付金、第1項介護納付金につきましては財源組みかえでございます。


 68ページをお開き願います。


 第5款共同事業拠出金、第1項共同事業拠出金1,483万9,000円を減額し、7億1,142万3,000円とするものでございます。高額医療費共同事業並びに保険財政共同安定化事業拠出金の減額でございます。


 第9款諸支出金、第3項繰出金57万8,000円を減額し、580万3,000円とするものでございます。診療所勘定への繰出金の減額でございます。


 続きまして、直営診療所勘定のご説明を申し上げます。71ページをお開き願います。


 歳入でございます。第1款診療収入、第1項外来収入295万円を減額し、7,978万1,000円とするものでございます。社会保険、老人保健の診療報酬並びに一部負担金の収入見込みによる減額でございます。


 第4款繰入金、第1項繰入金821万4,000円を減額し、3,212万6,000円とするものでございます。一般会計繰入金及び運営費繰入金の減額でございます。


 72ページでございます。


 歳出でございますが、第1款総務費、第1項施設管理費998万5,000円を減額し、7,541万3,000円とするものでございます。沼島診療所医師等にかかる人件費の減額が主たるものでございます。


 73ページ、第2項研究研修費5万2,000円を追加し、141万2,000円とするものでございます。消耗品費、研修負担金の追加でございます。


 第2款医業費、第1項医業費123万1,000円を減額し、4,019万9,000円とするものでございます。医療用備品購入費、医療用消耗品並びに医薬材料費の減額でございます。


 74ページには給与費明細を添付させていただいておりますのでごらんおき願いたいと思います。


 以上で、議案第2号、平成19年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第3号、平成19年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、平成19年度の老人医療給付費の見込みによる予算追加でございます。


 75ページ、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,410万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ65億2,896万円とするものでございます。


 補正予算事項別明細書により説明いたしますので、78ページをお願いいたします。


 歳入でございます。第4款繰入金、第1項繰入金6,410万円を追加し、5億7,319万円とするものでございます。老人医療給付費市負担金の追加でございます。


 79ページ、歳出でございます。第1款医療諸費、第1項医療諸費6,410万円を追加し、64億5,475万2,000円とするものでございます。19年度医療給付費見込みによる追加でございます。


 以上で、議案第3号、平成19年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第3号)の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第4号、平成19年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は保険事業勘定における総務費及び地域支援事業費の決算見込みによる精査が主なものでございます。


 81ページ、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ195万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億8,365万3,000円とするものでございます。


 事項別明細書によりご説明申し上げます。85ページをお開き願います。


 歳入でございます。第1款保険料、第1項介護保険料84万7,000円を減額し、5億4,550万5,000円とするものでございます。


 第3款国庫支出金、第2項国庫補助金69万1,000円を減額し、2億4,660万8,000円とするものでございます。地域支援事業交付金の減額及びシステム改修事業補助金の追加でございます。


 86ページをお開き願います。


 第4款支払基金交付金、第1項支払基金交付金では、地域支援事業支援交付金59万1,000円を減額し、10億1,864万5,000円とするものでございます。


 第5款県支出金、第2項県補助金では75万1,000円を減額し、821万2,000円とするものでございます。地域支援事業交付金の減額でございます。


 87ページにかけまして、第7款繰入金、第1項一般会計繰入金では193万3,000円を減額し、5億477万8,000円とするものでございます。事務費にかかる一般会計繰入金及び地域支援事業繰入金の減額でございます。


 第9款諸収入、第2項雑入では285万7,000円を追加し、288万8,000円とするものでございます。第三者納付金によるものでございます。


 次に歳出、88ページをお開き願います。


 第1款総務費、第1項総務管理費177万6,000円を追加し、5,335万1,000円とするものでございます。制度改正によるシステム改修費等でございます。


 第2項徴収費2万円を減額し、340万5,000円とするものでございます。


 第3項介護認定審査会費212万6,000円を減額し、3,136万7,000円とするものでございます。認定調査に要する経費等の減額でございます。


 89ページ、第2款保険給付費、第4項高額介護サービス等費では285万7,000円を追加し、5,609万4,000円とするものでございます。


 第3款地域支援事業費、第1項介護予防事業費では190万8,000円を減額し、2,441万円とするものでございます。特定高齢者及び一般高齢者施策の事業費の減額でございます。


 90ページにかけまして、第2項包括的支援事業任意事業費では253万5,000円を減額し、2,547万7,000円とするものでございます。権利擁護事業費、任意事業費等の減額でございます。


 以上、議案第4号、平成19年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第3号)についての提案理由の説明とさせていただきます。


 議案第2号、第3号、第4号につきまして、提案理由のご説明を申し上げました。慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(登里伸一) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 続きまして、議案第9号、平成19年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 119ページをお開き願います。第1条でございます。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,171万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億8,700万円とするものでございます。


 事項別明細書によりご説明を申し上げますので、122ページをお願いします。


 まず、歳入でございます。1款使用料及び手数料、1項手数料でありますけれども、2,171万4,000円を減額し、総額を1億5,680万2,000円とするものでございます。年度当初に予定をいたしておりました廃棄物の搬入見込み量に比べまして、1月末までの土砂の搬入実績量が下回ったために手数料を減額するものでございます。


 次に歳出でございます。123ページをお願いします。


 1款処分事業費、1項処分事業費でありますけれども、2,171万4,000円を減額いたしまして総額を1億8,600万円とするものでございます。内容といたしましては、工事請負費については処分場の法面工事費の入札減により750万円の減額、積立金につきましては、産業廃棄物最終処分場基金の積立金1,302万4,000円を減額いたします。その結果、蛇足になるかもわかりませんが、19年度の基金の積立額は6,100万円となりますので、18年度末の4億円を加えまして4億6,100万円の見込みとなります。


 最後に公課費につきましては、平成19年度中に納付すべき消費税額が確定したことにより119万円の減額を行うものでございます。


 以上、議案第9号、平成19年度南あわじ産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第2号)の提案理由の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(登里伸一) 提案理由の説明が終わりました。


 暫時休憩します。


 再開は午後2時5分といたします。


               休憩 午後 1時55分


               ――――――――――――


               再開 午後 2時 5分


○議長(登里伸一) 再開します。


 日程第4、議案第1号、印部議員の質疑に対する答弁したい旨の申し出がありましたので、これを許可します。


 農業振興部長。


○農業振興部長(中田明樹君) 先ほどの淡路森林組合と松くいの関係ですけれども、私も実は勘違いしておりまして、非常に申しわけございません。


 あれは、県の森林組合の方がいわゆる松くい虫の防除事業に携わっておりまして、淡路森林組合の方は3市の中で構成をしておるわけなんですけれども、それぞれ森林の巡視等、パトロール等を行ってございます。ちなみに毎週1回程度の巡視を行っております。そういうことでございます。


○議長(登里伸一) それでは、議案第2号ないし議案第4号及び議案第9号、以上4件について質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第2号、平成19年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第3号、平成19年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第3号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第4号、平成19年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、質疑はありませんか。


 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 議案第4号について質疑を行います。


 その一つは、第1号被保険者の保険料についてでありますけれども、補正予算の中では現年度分特別徴収、また普通徴収というように分かれておりますが、この金額がほぼよく似た形で増減というような形になっておりますが、このことの説明をお願いしたいと思います。


○議長(登里伸一) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) ただいまのご質問でございますが、平成19年度の当初予算の段階につきましては、1号の年齢到達者については4月でもって到達した方のみについて対応といったことになっておりましたけれども、その後、6月、8月、10月、12月の各月の一日現在で年度内の特徴扱いができるようになったということで、その分が当初は普通徴収の方に入っておられた方々が特徴に上がったといったことでご理解をいただけたらと思います。


○議長(登里伸一) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 今、65歳以上の高齢者の方々で、いわゆる特別徴収、年金天引きという方々からいろいろなお話を伺うわけでありますが、年金を楽しみにしていると、それで入った日に銀行なり郵便局へ行ってお金を引き落とすと。しかし、その際にはもう介護保険料等が天引きされて大変寂しい思いがするというような話でありました。


 こういうふうに制度が普通徴収から特別徴収へ移行する方もいるという話でありますが、ここら辺の説明については十分なされるべきではないかと思いますが、その点、いかがになっているでしょうか。


○議長(登里伸一) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) ただいま申し上げました、昨年といいますか、19年度に入ってからそういう形のシステムといいますか、ができるようになったことにつきましてはあらかじめ被保険者といいますか、徴収させていただく方々につきましてはそういう形になっているといったことにつきましてのご説明を入れた上で徴収をさせていただくという形になっておろうかと思っております。


○議長(登里伸一) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) それともう1点、先ほどの条例改正の点でもありましたけれども、今後、65歳以上の方々についても国民健康保険税、年金天引きというようなことが提案されてまいりましたが、しかし、特別徴収の方針について国の方は普通徴収でもいいというようなことも提案されているようですけれども、それについては徴収率が98%以上というように大変高いハードルを国は設定しているようであります。


 先ほど申し上げましたように、お年寄りの皆さん、本当に年金を楽しみにしているのに、さらに国民健康保険税天引きということについては高齢者の皆さんからまたいろいろな市にも問い合わせが来るのではないかと思いますが、その点、もっと周知も必要やし、国に対してハードルを下げるというようなことを提案していくべきではないかと思いますが、その点いかがでしょうか。


○議長(登里伸一) 市民生活部次長。


○市民生活部次長(堀川雅清君) 国民健康保険における特別徴収の話だと思うんですけれども、私どもでちょっと試算をしておるんですけれども、特別徴収につきましては65歳以上75歳未満の世帯主ということになっておりまして、年金も18万円以上年金を受給しているという方が対象になります。それと、保険税と介護保険との合計額が年金額の2分の1を超えていないという人が年金から差し引かれる対象者になっております。


 それで、南あわじ市では約400名ぐらいが対象になるのではないかと思っております。


○議長(登里伸一) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 私が質問したことについて答弁がないわけです。具体的に数字もお示ししていただきました。400名近い方がこれからは特別徴収、いわゆる年金天引きになりますという説明でありました。


 先ほど申し上げましたように、大変お年寄りにとっては楽しみにしていたことが後退するようなことになります。


 先ほど申し上げましたように、国は98%以上ですと普通徴収でもいいですよというようなことで、みずから申告してみずから納めるというのが基本でありますから、そういうところにも市長、国に対して意見を言う機会があればお願いしたいと思いますが、その点いかがでしょうか。


○議長(登里伸一) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) 今、吉田議員のお話ですが、今からそれがスタートしていくわけでございます。


 当然、その中でスタートする前に気になること、あるいは難しいと思われることもあるのかもわかりませんが、実際やってみる中でさまざまな問題が全国的な共通の問題としてなってきた場合には、また県なり市長会なり、またそれぞれの団体からさまざまな声も届いてくるのかなと。


 常々ご説明を申し上げておりますように、この国民皆保険制度がスタートしてこれらが長い歴史の中で今後もさらにこれが堅持できるような、そういった制度としていくためにもさまざまな医療制度改革をやりながら、そしてまた当然それらに見合う応分のご負担を求めるといった制度の中でその方法を年金天引きという形にしておるわけでございます。


 先ほど、市民生活部次長の方から説明ありましたように、低い方の年金天引きまでもといったことについてはございませんし、普通徴収よりも当然のことながら年金天引きをさせていただくことによって納税者にもご負担も軽くなるわけでございますし、そういった意味からすればその方法で進めていく中でさまざまな課題があったときにはまたそれなりの検討もされていくのではないかと思いますが、現時点で、まだスタートもしてないわけでございますので、それらについては見きわめていきたいと思います。


○議長(登里伸一) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) スタートはかけてないわけですけれども、もうこれから始まればすぐにいろいろな不満というような声が聞こえてくるのは目に見えているというようなことになろうかと思いますので、ぜひ市長としての考えをお願いしたいと思います。


○議長(登里伸一) 市長。


○市長(中田勝久君) 今、喜田部長の方から説明があったとおり、やはりこれはいろいろ国の方の施策でそのように各末端の自治体でそういう取り組みをせよということでございます。


 ですから、やっぱりスタートしてみらんと、ただ予想ばの部分で話しても説得力がないというふうに思います。


 また、いろいろ問題が出てきたら、私なりにまたできることはしてみたいと思います。


○議長(登里伸一) ほかに質疑はありませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第9号、平成19年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 本案4件については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に審査を付託します。





         日程第6 議案第5号〜議案第8号、議案第10号





○議長(登里伸一) 日程第6、議案第5号ないし議案第8号及び議案第10号、以上5件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、5件一括議題とすることに決しました。


 5件一括して提案理由の説明を求めます。


 上下水道部長。


○上下水道部長(柳本佳博君) ただいま上程いただきました議案第5号ないし議案第7号及び議案第10号について、一括して提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第5号、平成19年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、分担金及び負担金収入の充当先の変更に伴う歳入における一般会計繰入金及び歳出における一般会計繰出金の減額が主な補正内容でございます。


 91ページをお開き願いたいと思います。第1条は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億2,401万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ28億4,881万3,000円とするものでございます。


 第2条は繰越明許費でございます。繰越明許費の款項事業名及び金額は94ページの第2表繰越明許費の表のとおりでございます。


 第3条は地方債の補正でございます。95ページをお開き願いたいと思います。下水道事業債の補正前限度額10億5,640万円に700万円を追加いたしまして、限度額を10億6,340万円に変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては補正前と同様でございます。


 次に、事項別明細書によりご説明させていただきます。97ページをお開き願いたいと思います。


 まず、歳入でございます。1款分担金及び負担金、1項分担金296万6,000円を追加いたしまして、総額を6,270万1,000円とするものでございます。


 また、2項負担金は1,057万9,000円を減額いたしまして、総額を6,436万9,000円とするものでございます。


 3款国庫支出金、1項国庫補助金950万円を追加いたしまして、総額を7億7,170万円とするものでございます。


 4款繰入金、1項繰入金1億3,669万8,000円を減額いたしまして、総額を6億5,282万5,000円とするものでございます。


 6款諸収入、1項雑入379万5,000円を追加いたしまして、総額を7,390万1,000円とするものでございます。


 7款市債、1項市債、先ほどご説明させていただきましたとおり700万円を追加いたしまして、総額を10億6,340万円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。99ページをお開き願いたいと思います。


 1款公共下水道管理費、1項公共下水道管理費1億3,989万4,000円を減額いたしまして、総額を2億20万2,000円とするものでございます。主なものは繰出金1億3,962万8,000円を減額するものでございます。


 2款公共下水道事業費、1項公共下水道事業費1,587万8,000円を追加いたしまして、総額を21億1,556万1,000円とするものでございます。主なものは、委託料2,913万1,000円を追加、補償補てん及び賠償金1,292万3,000円を減額するものでございます。


 3款公債費、1項公債費、1目元金は財源の組みかえでございます。


 続きまして、議案第6号、平成19年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)につきまして提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正につきましても、分担金収入の充当先の変更に伴う歳入における一般会計繰入金及び歳出における一般会計繰出金の減額が主な補正内容でございます。


 101ページをお開き願いたいと思います。第1条は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ686万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億6,208万円とするものでございます。


 次に、事項別明細書によりご説明させていただきます。104ページをお開き願いたいと思います。


 まず、歳入でございます。1款分担金及び負担金、1項分担金543万円を追加いたしまして、総額を1,261万1,000円とするものでございます。


 3款繰入金、1項繰入金1,229万1,000円を減額いたしまして、総額を3億2,099万2,000円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。105ページをお開き願いたいと思います。


 1款排水施設管理事業費、1項排水施設管理事業費686万1,000円を減額いたしまして、総額を7,308万4,000円とするものでございます。主なものは繰出金771万9,000円を減額するものでございます。


 2款公債費、1項公債費、1目元金は財源の組みかえでございます。


 続きまして、議案第7号、平成19年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会補正予算(第3号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましても、分担金収入の充当先の変更に伴う一般会計繰入金及び同繰出金の減額が主な補正内容でございます。


 107ページをお開き願いたいと思います。第1条は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,548万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億979万9,000円とするものでございます。


 第2条は、繰越明許費でございます。繰越明許費の款項事業名及び金額は109ページの第2表繰越明許費の表のとおりでございます。


 次に、事項別明細書によりご説明させていただきます。111ページをお開き願いたいと思います。


 まず、歳入でございます。1款分担金及び負担金、1項分担金7万3,000円を追加いたしまして、総額を1,602万6,000円とするものでございます。


 4款繰入金、1項繰入金1,555万4,000円を減額いたしまして、総額を9,664万2,000円とするものでございます。


 次に歳出でございます。112ページをお開き願いたいと思います。


 1款排水施設管理事業費、1項排水施設管理事業費1,548万1,000円を減額いたしまして、総額を4,433万6,000円とするものでございます。主なものは繰出金1,595万3,000円を減額するものでございます。


 3款公債費、1項公債費、1目元金は財源の組みかえでございます。


 続きまして、議案第10号、平成19年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、一般会計繰出金の減額が主な補正内容でございます。一般会計繰出金につきましては、淡路広域水道企業団への水道事業統合協議におきまして統合時の条件調整について協議を行うこととなりましたので減額補正するものです。


 126ページをお開き願いたいと思います。1款資本的支出、3項他会計繰出金1億4,000万円を減額いたしまして、総額を0円とするものでございます。この財源につきましては、125ページにお戻りいただきたいと思います。


 第2条予算4条本文括弧書中資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額5億6,741万9,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,977万4,000円、当年度分損益勘定留保資金5億3,764万5,000円で補てんするするものでございます。


 以上、議案第5号ないし議案第7号及び議案第10号、4件の補正予算について提案理由のご説明を申し上げました。慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げ提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(登里伸一) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) 続きまして、議案第8号、平成19年度南あわじ市土地開発事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 113ページをお開き願います。平成19年度南あわじ市土地開発事業特別会計補正予算(第2号)でございます。


 今回の補正につきましては、企業団地開発事業勘定のみでありまして、歳入におきましては一般会計からの繰り入れを行いまして、歳出におきましては不用額となる事務経費を構成減し、これらを市債の償還に充てることが主な内容でございます。


 第1条、企業団地開発事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億2,301万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれに8億5,106万8,000円とするものでございます。


 明細を事項別明細書によりましてご説明を申し上げます。116ページをお開き願います。


 歳入では、1款財産収入、2項財産運用収入で不動産貸付収入を52万5,000円を追加し、283万4,000円とするものでございます。短期の土地貸付収入でございます。


 2款繰入金、1項繰入金で一般会計繰入金を2億2,249万4,000円を追加し、2億5,000万円とするものでございます。


 3款繰越金、1項繰越金で、前年度繰越金を1,000円を減額し0円とするものでございます。


 117ページをごらん願いたいと思います。


 歳出でございます。1款企業団地開発事業費、1項企業団地開発事業費を2億2,301万8,000円を追加し、8億5,106万8,000円とするものでございます。内訳といたしまして、9節旅費12万円の減額、19節負担金補助及び交付金14万円の減額、事務経費を構成減いたしまして、また市債の償還を促進するため、23節償還金利子及び割引料の2億2,339万5,000円の追加が主なものでございます。


 なお、今回の補正予算によりまして、地方債残高としましては参考でございますが、18年度末では15億4,241万2,000円であったものが、19年度末では7億6,000万円程度を見込んでおります。


 以上、議案第8号、平成19年度南あわじ市土地開発事業特別会計補正予算(第2号)のご説明を申し上げました。よろしくご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げ提案理由のご説明とさせていただきます。


○議長(登里伸一) 提案理由が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第5号、平成19年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第6号、平成19年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第7号、平成19年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第8号、平成19年度南あわじ市土地開発事業特別会計補正予算(第2号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第10号、平成19年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第3号)について、質疑はありませんか。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 先ほどの一般会計補正予算でも触れられましたが、1億4,000万の繰出金の減額、この19年度の水道事業会計の予算審議の際に私どもは、やはりこの1億4,000万の繰り出しということが非常に認められないという立場で反対討論を行いました。


 その指摘が、やはり正しかったという面を感じるわけですけれども、先ほどの次長の説明で、事務調整の後にどうするかという判断もあるということであったわけですが、この1億4,000万円というものの金額が動くという可能性もあるのでしょうか。


○議長(登里伸一) 上下水道部次長。


○上下水道部次長(津谷忠志君) 先ほども一般会計で答弁させていただきましたが、広域統合の中で各市の経営状況がそれぞれ違います。


 そういったことを十分に調整を図っていく必要があるというのを提案して協議に入るというスタイルになっております。そういった状況を見ながら今後のことを考えていきたいと思います。


 第1段階としては、9月の決算時点で考えなきゃならんのですが、その時点で1億4,000が動く可能性、これは当然ございます。


○議長(登里伸一) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 予算審議の際に、そうしたある程度の体力があるのであれば、統合までの間、非常に高い水道料金を下げるということでいろいろ努力をいただいたらどうかということを申し上げました。


 その当時の部長は、水道料金を上げたり下げたりすると市民に迷惑がかかるというような答弁をいただいたわけですけれども、やはり、基本的には広域統合という大きな課題に取り組むときに、やはり水道料金の低減化への努力というのがやはり強く求められているというふうに思うんですけれども、その点いかがでしょうか。


○議長(登里伸一) 上下水道部次長。


○上下水道部次長(津谷忠志君) 水道料金については、去年の3月時点でも議論があったわけなんですが、今回、統合に向けての協議に入るということで、決算時点で第1段階を考えたいなということなんですが、その時点で水道料金を下げる下げないという考え方よりも、違った形で水道事業に生かせる手法も考える必要があるんかなというふうに考えております。


○議長(登里伸一) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 単独の水道事業会計のときの課題と、統合してからの課題、それぞれ課題はあろうかと思いますけれども、今後でいえば統合後の方が長いわけであって、それはさまざまな手法を凝らして、やはり水道料金を少しでも下げる中で、淡路島内、高速道路の料金であっても、産業の力であっても、本土との格差というものがあるわけで、やはり島民の南あわじ市民の暮らしというのは大変ハンディーキャップを負っていると。水がない、水不足であった、そのことから広域合併ということもあったわけですけれども、やはり市民の暮らしを応援していくための一つの手法として水道料金の低減化ということが当然求められてくるのかなというふうに思うんですけれども、またこれは今後の議論で深めていただきたいというふうに思います。


 以上です。


○議長(登里伸一) ほかに質疑はありませんか。


 これで質疑を終わります。


 本案5件については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





               日程第7 議案第56号





○議長(登里伸一) 日程第7、議案第56号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第56号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この規約の一部改正は、加古川市、高砂市宝殿中学校組合の平成20年3月31日付解散による兵庫県市町村職員退職手当組合からの脱退に伴い、兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部改正をするものでございます。


 なお、当該事務組合の脱退後の組合構成市町等の数は19市12町32事務組合となります。


 附則で、規約の施行期日を平成20年4月1日と定めております。


 以上で、議案第56号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について、提案理由の説明をさせていただきました。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようにお願いを申し上げたいと思います。


○議長(登里伸一) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第56号は原案のとおり可決されました。





               日程第8 議案第57号





○議長(登里伸一) 日程第8、議案第57号、淡路島土地開発公社定款の変更についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) 議案第57号、淡路島土地開発公社定款の変更について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この定款の変更は、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(平成17年法律第102号第88条)の規定により、公有地の拡大の推進に関する法律(昭和47年法律第66号)が平成19年10月1日付で改正され、同法第18条第7項第2号から、「郵便貯金又は」が削除されたことに伴い、本定款の所要の改正を行うものでございます。


 附則で、この定款は兵庫県知事の認可のあった日から施行すると定めております。


 以上で、議案第57号、淡路島土地開発公社定款の変更について、提案理由の説明を申し上げました。


 適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(登里伸一) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本案を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。





               日程第9 議案第59号





○議長(登里伸一) 日程第9、議案第59号、辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画の策定について(沼島辺地)を議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第59号、沼島辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画の策定について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 南あわじ市の南部に位置する離島の沼島辺地におきましては、平成4年度から平成7年度にかけ沿岸海域の水域環境、生活環境の改善のため、漁業集落環境整備事業により集落排水施設を整備し供用開始をいたしておりますが、11年を経過し、施設機器の老朽化により運転管理が困難な状態になってまいりました。


 処理施設の機能を維持するため、沼島辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画を策定し、新たに漁業集落環境整備事業を実施しようとするものでございます。


 本漁業集落環境整備事業につきましては、事業年度を20年度から22年度の3年間とし、事業内容は排水処理施設の機械、電気設備等の改築であり、総事業費は1億6,000万円を予定をいたしております。


 以上で、議案第59号、沼島辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画の策定について、提案理由の説明をさせていただきました。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(登里伸一) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 本案については、会議規則第36条の規定により、総務常任委員会に審査を付託します。





           日程第10 議案第58号、議案第60号





○議長(登里伸一) 日程第10、議案第58号及び議案第60号、以上2件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、2件一括議題とすることに決しました。


 2件一括して提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第58号、議案第60号、2件一括して提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 まず、議案第58号、公の施設の指定管理者の指定について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この議案は、バイオマス利活用施設条例第10条で定める指定管理者の指定をするものでございまして、現在稼働中のバイオマス利活用施設3施設に加えて、平成19年度に新たにバイオマス利活用施設、神代センター、北阿万センターの2施設が完成をいたします。


 この2施設の指定管理者に、平成18年度から既存の3施設の指定管理者として管理運営に関する実績を有します南あわじ市バイオマス利活用施設管理組合を指定しようとするものでございます。


 以上で、議案第58号、公の施設の指定管理者の指定について、説明を申し上げました。


 引き続き、議案第60号、平成20年度農業共済事業に係る事務費の賦課総額及び賦課単価について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この議案につきましては、南あわじ市農業共済条例の第5条第2項の規定に基づき、平成20年度の農業共済事業を行うために必要な事務費の賦課総額及び賦課単価を定めて議会の議決を求めるものでございまして、詳細につきましては次のページの表のとおりでございまして、賦課総額は2,595万3,000円となっております。


 以上で、議案第60号、平成20年度農業共済事業に係る事務費の賦課総額及び賦課単価について、説明を申し上げました。


 以上で、議案第58号及び議案第60号、2件一括して提案理由の説明をさせていただきました。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(登里伸一) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第58号、公の施設の指定管理者の指定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第60号、平成20年度農業共済事業に係る事務費の賦課総額及び賦課単価について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 本案2件については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





            日程第11 同意第1号〜同意第4号





○議長(登里伸一) 日程第11、同意第1号ないし同意第4号、以上4件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、4件一括議題とすることに決しました。


 4件一括して提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中田勝久君) それでは私の方から、固定資産評価審査委員会委員の選任につきまして同意を求めたいと思います。


 まず、同意第1号、同意第2号、同意第3号及び同意第4号、この4件でございます。


 同意第1号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。


 次の者を南あわじ市固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものでございます。


 住所といたしまして、南あわじ市倭文安住寺433番地、氏名、西野富士男氏、生年月日、昭和25年1月19日生まれ、任期は平成20年4月1日から平成23年3月31日でございます。


 提案の内容といたしましては、現在の固定資産評価審査委員会委員であります奥田功様が任期満了になるわけでございまして、新たに委員に選任をするものでございます。


 略歴等につきましては、次のページに掲載してありますのでごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、同意第2号、同じく固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。


 次の者を南あわじ市固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものでございます。


 住所といたしまして、南あわじ市湊297番地、氏名、辻明氏、生年月日、昭和9年12月9日生まれ、任期は平成20年4月1日から平成23年3月31日まででございます。


 提案理由といたしましては、固定資産評価審査委員会委員の任期満了に伴うわけでございますが、同氏を再度委員に再任しようとするものでございます。


 辻明様は、平成15年6月から旧西淡町におきまして固定資産評価審査委員会委員でございまして、その後も引き続いて当市の委員として現在まで務められております。


 略歴につきましては、次のページに記載してありますとおりでございますので、ごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、同意第3号、同じく固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めるものでございます。


 次の者を南あわじ市固定資産評価審査委員会委員に選任をしたいので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものでございます。


 住所といたしまして、南あわじ市八木野原278番地、氏名は堀川一博氏でございます。生年月日は昭和18年3月1日生まれ、任期は平成20年4月1日から平成23年3月31日でございます。


 提案の理由といたしましては、現在、固定資産評価審査委員会委員であります里深亘様の任期が満了いたします。伴いまして、新たに堀川一博氏を委員に選任するものでございます。


 略歴等につきましては、次のページに掲載してありますのでごらんいただきたいと思います。


 続きまして、最後になるわけですが、同意第4号、同じく固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。


 次の者を南あわじ市固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものでございます。


 住所といたしまして、南あわじ市福良乙186番地、氏名、津村稔氏でございます。生年月日、昭和11年11月28日生まれ、任期は平成20年4月1日から平成23年3月31日でございます。


 提案の理由といたしましては、固定資産評価審査委員会委員の任期が満了いたします。津村さんにおかれましても、今、南あわじ市の委員として就任していただいておりますので、再任をするものでございます。


 平成12年4月から旧南淡町の固定資産評価審査委員会委員でございます。


 略歴につきましては、次のページに記載しておりますのでごらんいただきたいと思います。


 今、4同意議案、4氏とも人格が円満、高潔、そして税務行政に対する識見、また経験ともに豊富でございますので、本職にふさわしい方であると判断いたしております。


 どうぞ、選任をいたしたいと思いますので、議会におかれましては選任のご同意のほどをお願い申し上げまして提案説明といたします。


○議長(登里伸一) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は4件一括して行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 お諮りします。


 本件は人事案件でありますので、議事順序を変更し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は分割して行います。


 まず、同意第1号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、本件は原案のとおり同意することに決しました。


 次に、同意第2号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、本件は原案のとおり同意することに決しました。


 次に、同意第3号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、本件は原案のとおり同意することに決しました。


 次に、同意第4号、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、本件は原案のとおり同意することに決しました。





               日程第12 諮問第1号





○議長(登里伸一) 日程第12、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中田勝久君) それでは、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦についての提案説明をいたします。


 次の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。


 現在、人権擁護委員であります片山圭子様が平成20年6月30日で3年の任期が満了いたします。このことから、神戸地方法務局から後任の推薦依頼がまいっております。


 今回の後任につきましては、橋本幸子様でございまして、新任ということで推薦をされておりますので、議会のご意見につきましてよろしくお願いを申し上げます。


 なお、橋本幸子様は、住所、南あわじ市倭文長田1223番地、生年月日、昭和22年5月14日生まれでございます。


 任期につきましては、平成20年7月1日から平成23年6月30日まででございます。


 経歴等につきましては、別紙の経歴書をごらんいただきたいと思います。


 議会におかれましては、人権擁護委員候補者の推薦につきまして、どうぞよろしくご意見をお願いする次第でございます。


○議長(登里伸一) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 お諮りします。


 本件は人事案件でありますので、議事順序を変更し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件について、適任と認める方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、本件は原案のとおり適任と認める意見を答申することに決しました。


 以上で、本日の日程はすべて終了しました。


 次の本会議は、明日午前10時から再開します。


 本日は、これで散会します。





               散会 午後 3時01分