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兵庫県 南あわじ市

平成19年第18回定例会(第6日12月20日)




平成19年第18回定例会(第6日12月20日)





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  │ 第18回南あわじ市議会定例会会議録                  │


  │               (第6日)                │


  │                   平成19年 12月20日(木曜日)│


  │                       開会   午前10時00分│


  └────────────────────────────────────┘





 
 第 1.議案第120号、議案第130号、議案第134号〜議案第138号、議案第


     154号(8件一括議題)


     議案第120号 平成19年度南あわじ市一般会計補正予算(第4号)


     議案第130号 平成19年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計補正予


             算(第1号)


     議案第134号 平成19年度南あわじ市北阿万財産区管理会特別会計補正予


             算(第1号)


     議案第135号 南あわじ市議会議員及び南あわじ市長の選挙における選挙運


             動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例制定につい


             て


     議案第136号 南あわじ市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制


             定について


     議案第137号 南あわじ市ケーブルネットワーク淡路施設条例の一部を改正


             する条例制定について


     議案第138号 緑町無線ネットワーク施設の設置及び管理に関する条例を廃


             止する条例制定について


     議案第154号 南あわじ市ケーブルテレビ整備工事請負変更契約の締結につ


             いて


 第 2.議案第121号〜議案第124号、議案第129号、議案第139号〜議案第


     141号、議案第143号〜議案第146号(12件一括上程)


     議案第121号 平成19年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第


             2号)


     議案第122号 平成19年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第2号


             )


     議案第123号 平成19年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号


             )


     議案第124号 平成19年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第


             1号)


     議案第129号 平成19年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補


             正予算(第1号)


     議案第139号 南あわじ市税条例の一部を改正する条例制定について


     議案第140号 南あわじ市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定に


             ついて


     議案第141号 南あわじ市緑霊苑条例の一部を改正する条例制定について


     議案第143号 公の施設の指定管理者の指定にっいて


     議案第144号 公の施設の指定管理者の指定について


     議案第145号 公の施設の指定管理者の指定について


     議案第146号 公の施設の指定管理者の指定について


 第 3.議案第125号〜議案第128号、議案第131号〜議案第133号、議案第


     142号、議案第147号〜議案第153号(15件一括上程)


     議案第125号 平成19年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(


             第2号)


     議案第126号 平成19年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算


             (第2号)


     議案第127号 平成19年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算


             (第2号)


     議案第128号 平成19年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会


             計補正予算(第1号)


     議案第131号 平成19年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第2号)


     議案第132号 平成19年度南あわじ市農業共済事業会計補正予算(第1号


             )


     議案第133号 平成19年度南あわじ市国民宿舎事業会計補正予算(第1号


             )


     議案第142号 南あわじ市水道事業条例の一部を改正する条例制定について


     議案第147号 南あわじ市営土地改良事業の施行の変更について


     議案第148号 南あわじ市営土地改良事業の施行について


     議案第149号 南あわじ市営土地改良事業の施行について


     議案第150号 字の区域の変更について


     議案第151号 字の区域の変更について


     議案第152号 平成19年度農業共済事業に係る園芸施設共済無事戻金の支


             払いについて


     議案第153号 市道路線の認定について


 第 4.請願第6号〜請願第8号(3件一括議題)


     請願第  6号 医療の総枠拡大を求める請願


     請願第  7号 保険でよい歯科医療の実現を求める意見書採択を求める請願


     請願第  8号 高齢者医療制度の実施凍結を求める請願


 第 5.請願第  5号 悪質商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための


             割賦販売法の抜本的改正に関する請願書


 第 6.発委第  3号 南あわじ市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正


             する条例制定について


 第 7.発委第4号〜発委第6号(3件一括上程)


     発委第  4号 医療費の総枠拡大に関する意見書について


     発委第  5号 保険でよい歯科医療の実現を求める意見書について


     発委第  6号 高齢者医療制度の実施凍結を求める意見書について


 第 8.発委第7号、発委第8号(2件一括上程)


     発委第  7号 割賦販売法の改正を求める意見書について


     発委第  8号 道路特定財源の安定的確保と地方への配分強化に関する意見


             書について


 第 9.議員派遣の申し出


 第10.議会運営委員会、常任委員会の閉会中の所管事務調査の申し出





会議に付した事件


 第 1.議案第120号、議案第130号、議案第134号〜議案第138号、議案第


     154号(8件一括議題)


 第 2.議案第121号〜議案第124号、議案第129号、議案第139号〜議案第


     141号、議案第143号〜議案第146号(12件一括上程)


 第 3.議案第125号〜議案第128号、議案第131号〜議案第133号、議案第


     142号、議案第147号〜議案第153号(15件一括上程)


 第 4.請願第6号〜請願第8号(3件一括議題)


 第 5.請願第5号


 第 6.発委第3号


 第 7.発委第4号〜発委第6号(3件一括上程)


 第 8.発委第7号、発委第8号(2件一括上程)


 第 9.日程追加第1 発議第9号


 第10.議員派遣の申し出


 第11.議会運営委員会、常任委員会の閉会中の所管事務調査の申し出


               (閉 会 宣 告)





出席議員(28名)


  1番  沖   弘 行            15番  阿 部 計 一


  2番  武 田 昌 起            16番  川 上   命


  3番  廣 内 孝 次            17番  福 原 美千代


  4番  出 田 裕 重            18番  楠   直 茂


  5番  蛭 子 智 彦            19番  木 曽 弘 美


  6番  吉 田 良 子            20番  島 田 貞 洋


  7番  眞 野 正 治            21番  乙 井 勝 次


  8番  市 川 一 馬            22番  中 村 三千雄


  9番  北 村 利 夫            23番  原 口 育 大


 10番  蓮 池 洋 美            24番  森 田 宏 昭


 11番  長 船 吉 博            25番  小 島   一


 12番  森 上 祐 治            26番  砂 田 杲 洋


 13番  印 部 久 信            27番  楠   和 廣


 14番  野 口 健一郎            28番  登 里 伸 一





欠席議員(なし)





欠  員(なし)





事務局出席職員職氏名


 事務局長    渕 本 幸 男


 次長      山 口 恒 利


 課長      松 下 良 卓





説明のために出席した者の職氏名


 市長              中 田 勝 久


 副市長             川 野 四 朗


 収入役             長 江 和 幸


 教育長             塚 本 圭 右


 市長公室長           田 村   覚


 総務部長            藤 本   昇


 財務部長            岡 田 昌 史


 市民生活部長          小 路 益 生


 健康福祉部長          喜 田 憲 康


 産業振興部長          太 田 良 一


 農業振興部長          中 田 明 樹


 都市整備部長          吉 川 満 広


 上下水道部長          柳 本 佳 博


 教育部長            三 好 雅 大


 選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長


                 高 見 雅 文





              開会 午前10時33分





○議長(登里伸一) おはようございます。


 ただいまの出席議員は27名であります。


 定足数に達しております。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配付のとおりであります。


 直ちに日程に入ります。





   日程第1 議案第120号、議案第130号、議案第134号〜議案第138号、議案第154号





○議長(登里伸一) 日程第1、議案第120号、議案第130号、議案第134号ないし議案第138号及び議案第154号、以上8件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、8件一括議題とすることに決しました。


 本案8件については総務常任委員会に審査を付託しておりましたので、委員長より報告を求めます。


 総務常任委員長、武田昌起君。


○2番(武田昌起君) 総務常任委員会審査報告を朗読をもって報告いたします。


 ただいま議題となりました、議案第120号、議案第130号、議案第134号ないし議案第138号、議案第154号は、本定例会において当委員会に審査を付託され、12月12日、総務常任委員会を開催し審査を行いました。


 その経過と結果について、会議規則第38条の規定により報告します。


 審査に当たっては、委員会条例第21条の規定により説明員の出席を求め審査を行いました。


 以下、審査の経過において特に論議されました事項について報告いたします。


 議案第120号、平成19年度南あわじ市一般会計補正予算(第4号)。


 歳入では、質疑、コミュニティバス運行事業で債務負担行為を行う理由について。


 答弁、平成20年3月に切れるため、地域交通会議で検討し、市内全域をめぐるため、運行は5年計画としている。


 質疑、運行業者の選定について。


 答弁、公募を行い、プロポーザル方式で行う。


 質疑、利用料について。


 答弁、高校生から75歳未満は300円とし、75歳以上は現行どおり200円とすることが適切と会議で賛同を得た。


 質疑、放課後子ども教室推進事業補助金が減額となっているのは利用者の減によるものなのか。


 答弁、当初、福良で予算計上していたが、希望者がなく取りやめ、また倭文についても国庫補助の基準に満たなかったため。


 歳出では、質疑、退職手当組合特別負担金3,040万1,000円は何名分か。


 答弁、現在、勧奨による退職予定者5名分を計上している。


 質疑、水道高料金対策補助金565万4,000円は旧町ごとの計算によるのか。また、水道事業の統合までの水道料金について。


 答弁、旧町ごとに計算する方が有利なため。また、料金については、統合まで現状のままでいく予定。


 質疑、児童措置費で私立保育園委託料が減額となっている理由は。


 答弁、各保育園での低年齢1、2歳児の入園者数減のため。


 質疑、健康増進施設管理運営費の修繕料800万円の内容について。


 答弁、ゆーぷる、さんゆ〜館の、濾過器の濾材の交換が必要なため、ゆーぷるで約290万円、さんゆ〜館で約500万円を予定している。


 質疑、少子対策費の新婚世帯家賃補助金218万円の減額理由について。


 答弁、現在18組に補助、当初480万円計上していた。


 質疑、畜産業費の経営体質強化施設整備事業補助金13億4,835万円の減額について。平成20年度の予算計上の見通しについて。


 答弁、地区説明会を実施しており、平成20年度に申請書を提出し許可を得たいが、合意形成がなければ難しい。


 質疑、財政調整基金費3億563万5,000円追加の理由について。


 答弁、純繰越金の2分の1以上積み立てるのが目標ですが、一部繰上償還に財源を充てているため2分の1に達していない。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第130号、平成19年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第1号)、議案第134号、平成19年度南あわじ市北阿万財産区管理会特別会計補正予算(第1号)は、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第135号、南あわじ市議会議員及び南あわじ市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例制定について。


 質疑、第9条で選挙運動用ビラ1枚当たりの作成単価7円30銭の根拠及び作成枚数について。


 答弁、作成単価については公職選挙法施行令第109条の8に規定されており、枚数については、公職選挙法第142条第1項第6号に長の選挙において1万6,000枚と規定されている


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第136号、南あわじ市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について。


 質疑、若年層に限定した改定は人事院勧告によるものか。また、その年齢層について。


 答弁、人事院勧告によるもので、おおむね36歳から37歳以下の職員を対象にしている。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第137号、南あわじ市ケーブルネットワーク淡路施設条例の一部を改正する条例制定について。


 質疑、12月28日までの特別加入促進期間のPRと加入率の現状について。


 答弁、折り込み、広報、ホームページ等で行っている。現在、緑、南淡地域で約82%、西淡、三原で約90%。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第138号、緑町無線ネットワーク施設の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について。


 質疑、現在の加入者214名への周知及び同意について。


 答弁、昨年1月から説明会の開催を行った。


 加入者は初期投資8万円から10万円ぐらいをかけている。そのため、サービス終了までの2年間は使用料無料及びケーブルテレビインターネット部分にかかわる工事費は免除とし、おおむね了解を得ている。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第154号、南あわじ市ケーブルテレビ整備工事請負変更契約の締結について。


 質疑、防災用監視カメラの映像はどこで見ることができるのか。


 答弁、カメラ映像については職員が見れるが、カメラの操作については権限がある部署としている。また、ホームページからでも見ることができるように進めている。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、総務常任委員会審査報告を終わります。


○議長(登里伸一) 暫時休憩します。


               休憩 午前10時45分


               ――――――――――――


               再開 午前10時46分


○議長(登里伸一) 再開します。


 委員長の報告が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は分割して行います。


 まず、議案第120号、平成19年度南あわじ市一般会計補正予算(第4号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第120号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第130号、平成19年度南あわじ市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第130号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第134号、平成19年度南あわじ市北阿万財産区管理会特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第134号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第135号、南あわじ市議会議員及び南あわじ市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第135号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第136号、南あわじ市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第136号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第137号、南あわじ市ケーブルネットワーク淡路施設条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第137号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第138号、緑町無線ネットワーク施設の設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第138号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第154号、南あわじ市ケーブルテレビ整備工事請負変更契約の締結について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第154号は委員長の報告のとおり可決されました。





   日程第2 議案第121号〜議案第124号、議案第129号、議案第139号〜


        議案第141号、議案第143号〜議案第146号





○議長(登里伸一) 日程第2、議案第121号ないし議案第124号、議案第129号、議案第139号ないし議案第141号及び議案第143号ないし議案第146号、以上12件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、12件一括議題とすることに決しました。


 本案12件については、文教厚生常任委員会に審査を付託しておりましたので、委員長より報告を求めます。


 文教厚生常任委員長、原口育大君。


○23番(原口育大君) 委員会審査報告を朗読をもっていたします。


 ただいま議題となりました、議案第121号ないし議案第124号、議案第129号、議案第139号ないし議案第141号、議案第143号ないし議案第146号は、本定例会において当委員会に審査を付託され、12月14日文教厚生常任委員会を開催し審査を行いました。


 その経過と結果について、会議規則第38条の規定により報告します。


 審査に当たっては、委員会条例第21条の規定により説明員の出席を求め審査を行いました。


 以下、審査の経過において特に論議されました事項について報告します。


 議案第121号、平成19年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。


 質疑、国保税の滞納状況で所得階層別人数について。また、そのうち61歳以上の人数は。


 答弁、今現在で、0から100万円までが958人、101から200万円までが163人、201から300万円までが74人、300万円以上で27人となっている。


 61歳以上については、0から100万円までが270人、101から200万円までが36人、201から300万円までが15人、300万円以上で5人となっている。


 質疑、低所得者の滞納が多いが、この傾向は続いているのか。


 答弁、所得200万円以下については続いている。


 質疑、へき地医療について、沼島診療所の医師の確保はどうなっているか。


 答弁、現在、1人の医師と協議を行っている。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第122号、平成19年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第2号)


 質疑、市内高齢者の所得水準について。


 答弁、市内高齢者の所得水準は把握していない。


 県の広域連合からの資料によると、所得の種別ごとの総額で、給与所得6億6,000万円、年金所得12億4,000万円、その他9億円で合計約28億円となる。


 質疑、老人医療は所得により負担割合が違うのか。


 答弁、自己負担については、1割負担と一定以上の所得階層については3割負担である。3割負担については300から400人程度と思われる。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第123号、平成19年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第124号、平成19年度南あわじ市訪問者護事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第129号、平成19年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第1号)は審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第139号、南あわじ市税条例の一部を改正する条例制定について。


 質疑、前納報償金引き下げによる影響額について。


 答弁、平成19年度で、固定資産税及び市民税合わせて減額が865万円と試算している。


 質疑、前納報償金制度は役割を終えたのか。


 答弁、各自治体で廃止をしているのと、本市の財政難によるもの。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第140号、南あわじ市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、議案第141号、南あわじ市緑霊苑条例の一部を改正する条例制定については審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第143号、公の施設(略称さんゆ〜館)の指定管理者の指定について。


 質疑、事業計画書において、民間に移った部分の事業内容はどう変化したのか。


 答弁、平成18年度決算で2,500万円の赤字があったが、民間に移すことによりサービスを低下させず赤字を少なくする。


 質疑、指定管理を行うことにより約2,000万円の導入効果とあるが、事業計画の内容は。


 答弁、月2回の休館日と開館時間の見直し、料金は同じでサービスの向上に努める。


 質疑、この施設では指定管理料600万円を支払うこととなっているが、同じ指定管理者で一方の施設は施設使用料として300万円の収入がある、この理由について。


 答弁、施設の規模が約3倍と大きいのと、利用者の要望が強い年会員券の継続のため。


 質疑、市内の同様の施設で年会員券があるのとないことについて市民が納得するのか。


 答弁、総合的に勘案して従来どおりで指定管理することとした。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第144号、公の施設(略称ゆーぷる)の指定管理者の指定について、議案第145号、公の施設(略称ゆとりっくクアハウス及びゆとりっくクラブハウス)の指定管理者の指定について及び議案第146号、公の施設(略称サンプール)の指定管理者の指定については3件一括で審査を行いました。


 質疑、ゆーぷる、さんゆ〜館では、重油価格が2倍になっても指定管理者で対応すると明記されているが、他の施設ではどうなっているのか。


 答弁、ゆとりっくではガスを利用しており影響が少ない。


 サンプールでは、11月の選定時なので含んで試算をしていると思っている。


 質疑、ゆとりっくの指定管理料1,600万円、うち500万円が修繕料となっているが、他の施設との違いについて。


 答弁、ゆとりっくは伊加利の温泉を利用しており、源泉の成分でボイラー等に影響がある。また、平成7年オープンしており経年劣化が激しいため。


 質疑、ゆーぷる利用者のアンケートを取り、多数の意見がさんゆ〜館のように年会員券希望があれば実現できるのか。


 答弁、ゆーぷるの事業計画書の中に、利用者の意見、要望等の把握の項目にアンケートの実施がある。内容により指定管理者でできるものと市と協議してできる場合もあると考える。


 質疑、ゆとりっくは5年間根本的な改修は不要なのか。


 答弁、施設関係を主にリニューアルし、5年間は耐えられるような修繕を予定している。


 採決については分割して行い、議案第144号、議案第145号及び議案第146号は、それぞれ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。


○議長(登里伸一) 委員長の報告が終わりました。


 これより質疑を行います。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 暫時休憩します。


 再開は午前11時15分とします。


               休憩 午前11時05分


               ――――――――――――


               再開 午前11時15分


○議長(登里伸一) 再開します。


 これより討論に入ります。


 まず、議案第145号、公の施設の指定管理者の指定について、通告がありますので発言を許可します。


 長船吉博君。


○11番(長船吉博君) 私は、145号議案について、反対の立場にて討論を行います。


 12月定例会にて4件の指定管理者制度を適用した議案が上程されておりますが、本来、指定管理者制度は民間の能力を活用し、住民のサービス向上を図るとともに経費の節減等が目的であります。


 ゆーぷるは指定管理の目的にかなっていますが、それ以外は管理運営料を支払うのは民間能力の活力を求めてなく、旧来の市の運営方針を押しつけるのは施政方針の選択と集中、行財政改革の原則から逸脱しています。


 また、公開公募も原則であるべきですが、145号議案のみが非公募で行われるのも納得できません。


 本来、この施設は商業との複合施設であり、今回は議会の審議が文教厚生常任委員会での審議は所管違いであって、条例とは正確かつ公平なものでなければならない。疑惑を招く条例であってはならない。


 仮称ゆとりっく管理組合の管理運営を提案していますが、できたての組合であって、元産業振興協会の職員で12年の経験があると言われますが、12年間職員としての立場での経験であって、経営者の立場でなく、管理運営に対する姿勢がサンプールを管理運営予定であります株式会社エヌ・エス・アイと比較すると数段の違いがあります。


 心配な点は、管理運営基本方針の中に株式会社エヌ・エス・アイは管理運営を安定かつ安全に遂行するとあります。ゆとりっく管理組合では一番大切な安全という文言がどこにも見当たりません。


 私の一般質問でもあったように、プールでの常時水面監視もなく、また、利用者の意見も聞かなかったのか、利用者が署名活動をし、1,420名もの署名を持って陳情に行く結果を招き、12月南あわじ市広報では、平成20年4月から運営が財団法人産業振興協会から別の会社へ移行しますとあります。まだ、議会で審議、議決もされていないのに決定されたような記載でもあります。議会軽視にもつながっています。余りにも自己中心的な考え方が強すぎるように思えてなりません。


 また、契約期間が5年間は長すぎます。本来、実績がないのだから契約期間を昨年のゆーぷるのように1年もしくは2年にして様子を見るべきではなかったでしょうか。


 以上の理由にて、145号議案に対しての反対討論といたします。


 議員各位におかれましては、趣旨ご理解の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(登里伸一) 川上命君。


○16番(川上 命君) 私は、議案第145号、公の施設の指定管理者の指定について、賛成の立場から討論を行います。


 本議案につきましては、平成15年6月の地方自治法の一部改正により、公の施設の管理については、住民サービスの向上と経費の節減を目指し、これまでの管理委託制度にかわり指定管理者制度が創設され、自治体が直接運営するものを除き、指定管理者制度が義務づけられ、当ゆとりっく施設についても、これまで財団法人産業振興協会が管理運営していたものを、改めて民間のゆとりっく管理組合に指定管理しようとするものであります。


 既に、議員各位にはご承知のことかと思いますが、本施設は平成7年に旧西淡町中心市街地の商店街の再生化と町内2校の中学校にプールがなく、瀬戸内に面した海水浴場、慶野松原を有しながら、泳げない子どもがふえてきている傾向を反映し、当時としては全国でも例を見ないシーパとセットのダブル3セクとして建設されたものであります。


 また、ゆとりっくは単にスポーツクラブと温浴施設を並列したとらえ方ではなく、施設全体を市民のみなさんが健康維持、体力増進、心身の休養を目的として利用できる総合的な健康増進施設として建設されたものであります。


 平成7年のオープン以来、数多くの市民に利用され、また毎年幼稚園、保育園、小学校を対象とした巡回指導によるスイミングセミナー等も開催し、市民の健康維持、増進に貢献しているところでもあります。


 さらに、本施設の特色でもあります大型商業施設との連携においては、シーパ内での商品購入額に応じてのポイントが加算されるシーパクラブというポイントカードで、ゆとりっく施設利用券を交換できるシステムなどを通じ、お互いの施設の相乗効果によって、商業の振興、活性化を図るなど、地域においてはなくてはならない施設となっております。


 今定例会において、本施設の指定管理者制度を導入し、指定管理者の選定に際し、12年間にわたり、適切に管理運営を行ってきた財団職員を中心とした管理組合に非公募にて指定することにつきましては最善の選択肢であると思うと同時に、何ら問題のない方法であると確信をいたしているところであります。


 最後に、指定管理者制度を導入するに当たり、1,420名にも及ぶプールの現指導体制存続を求める要望、また583名からは年会費制度継続を求める要望書が提出されており、いずれも過去の実績から当然、継続可能であるとの意思表示もいただいており、利用する市民の要望に添うことができる管理体制として、ゆとりっく管理組合に指定管理することに賛成するものでございます。


 議員各位の適切妥当なご判断をいただきますよう、よろしくお願いを申し上げて私の賛成討論といたします。よろしくお願い申し上げます。


○議長(登里伸一) 以上で、通告による討論は終わりました。


 これより採決を行います。


 採決は、分割して行います。


 まず、議案第121号、平成19年度南あわじ市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第121号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第122号、平成19年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第2号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第122号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第123号、平成19年度南あわじ市介護保険特別会計補正予算(第2号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第123号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第124号、平成19年度南あわじ市訪問看護事業特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第124号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第129号、平成19年度南あわじ市産業廃棄物最終処分事業特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第129号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第139号、平成19年度南あわじ市税条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第139号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第140号、南あわじ市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第140号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第141号、南あわじ市緑霊苑条例の一部を改正する条例制定ついて採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第141号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第143号、公の施設の指定管理者の指定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第143号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第144号、公の施設の指定管理者の指定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第144号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第145号、公の施設の指定管理者の指定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第145号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第146号、公の施設の指定管理者の指定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第146号は委員長の報告のとおり可決されました。





   日程第3 議案第125号〜議案第128号、議案第131号〜議案第133号、


        議案第142号、議案第147号〜議案第153号





○議長(登里伸一) 日程第3、議案第125号ないし議案第128号、議案第131号ないし議案第133号、議案第142号及び議案第147号ないし議案第153号、以上15件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、15件一括議題とすることに決しました。


 本案15件については、産業建設常任委員会に審査を付託しておりましたので、委員長より報告を求めます。


 産業建設常任委員長、廣内孝次君。


○3番(廣内孝次君) 委員会審査報告を朗読をもって報告いたします。


 ただいま議題となりました、議案第125号ないし議案第128号、議案第131号ないし議案第133号、議案第142号、議案第147号ないし議案第153号は、本定例会において当委員会に審査を付託され、12月17日、産業建設常任委員会を開催し審査を行いました。


 その経過と結果について、会議規則第38条の規定により報告します。


 審査に当たっては、委員会条例第21条の規定により説明員の出席を求め審査を行いました。


 以下、審査の経過において特に論議されました事項について報告します。


 議案第125号、平成19年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 議案第126号、平成19年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第127号、平成19年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第128号、平成19年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計補正予算(第1号)。


 質疑として、消耗品費50万円の内訳についての問い合わせに対して、各客室の備えつけ消耗品で、タオル、歯ブラシなどであるという答弁がありました。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第131号、平成19年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第2号)。


 質疑として、起債の利率で政府資金5%以内となっているが、現在の利率はの問いに対して、2.0ないし2.5%ぐらいで推移しているとの答弁でした。


 質疑、企業債7億600万円の利率についての問いに対して、答弁は、2.0から2.5%ぐらいです。借りかえは7%以上のもので25件分です。


 質疑、繰上げ償還による効果についての問いに対して、答弁は、3年計画で行い、1年目は7%以上、2年目は6%以上、3年目は5%以上の繰上償還を予定しており、3年間で2億6,000万円の効果があるとのことです。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第132号、平成19年度南あわじ市農業共済事業会計補正予算(第1号)、議案第133号、平成19年度南あわじ市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)は審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第142号、南あわじ市水道事業条例の一部を改正する条例制定について。


 質疑として、1日最大給水水量を2万2,200立方メートルに変えることにより、淡路広域水道企業団との受水契約の影響についての問いに対して、答弁は、旧町の事業認可を統合した特例として創設認可を受けていたため、今後10年後の目標で、人口推計より算出している。


 また水道企業団との契約については、変わらないとのことです。


 質疑として、洲本市、淡路市で料金値上げを予定している。市内の一般家庭の水道料金及び値上げについての問いに対して、市内の標準一般家庭で4,405円です。水道統合まで経営努力を行い、現在の料金を維持。18年度決算で約300万円の赤字ですが、繰越利益剰余金で補っているとのことです。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第147号、南あわじ市営土地改良事業の施行の変更について、議案第148号、南あわじ市営土地改良事業の施行について、議案第149号、南あわじ市営土地改良事業の施行について、議案第150号、字の区域の変更について、議案第151号、字の区域の変更について、議案第152号、平成19年度農業共済事業に係る園芸施設共済無事戻金の支払いについては、審査を行い、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第153号、市道路線の認定について。


 質疑として、市道認定の場合、幅員が4メートル未満の場合、都市計画法に基づき将来的に4メートル以上を確保できるのかとの問いに対して、生活道路として必要な場合、4メートル未満でも配慮しているとのことです。


 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、産業建設常任委員会審査報告を終わります。


○議長(登里伸一) 委員長の報告が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は分割して行います。


 まず、議案第125号、平成19年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第125号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第126号、平成19年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第126号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第127号、平成19年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第127号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第128号、平成19年度南あわじ市サイクリングターミナル事業特別会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第128号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第131号、平成19年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第2号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第131号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第132号、平成19年度南あわじ市農業共済事業会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第132号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第133号、平成19年度南あわじ市国民宿舎事業会計補正予算(第1号)について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第133号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第142号、南あわじ市水道事業条例の一部を改正する条例制定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第142号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第147号、南あわじ市営土地改良事業の施行の変更について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第147号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第148号、南あわじ市営土地改良事業の施行について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第148号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第149号、南あわじ市営土地改良事業の施行について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第149号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第150号、字の区域の変更について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第150号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第151号、字の区域の変更について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第151号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第152号、平成19年度農業共済事業に係る園芸施設共済無事戻金の支払いについて採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第152号は委員長の報告のとおり可決されました。


 次に、議案第153号、市道路線の認定について採決します。


 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。


 よって、本案を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、議案第153号は委員長の報告のとおり可決されました。


 暫時休憩します。


 再開は午後1時といたします。


               休憩 午前11時57分


               ――――――――――――


               再開 午後 1時00分





             日程第4 請願第6号〜請願第8号





○議長(登里伸一) 再開します。


 日程第4、請願第6号ないし請願第8号、以上3件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、3件一括議題とすることに決しました。


 本案3件については、文教厚生常任委員会に審査を付託しておりましたので、委員長より報告を求めます。


 文教厚生常任委員長、原口育大君。


○23番(原口育大君) 委員会審査報告を朗読をもって報告いたします。


 ただいま議題となりました請願第6号ないし請願第8号は、本定例会において当委員会に審査を付託され、12月14日委員会を開催し、紹介議員の出席を求め、請願事項の説明を受け、審査を行いました。


 その経過と結果について、会議規則第38条の規定により報告します。


 以下、審査の経過において特に論議されました事項について報告します。


 請願第6号、医療費の総枠拡大を求める請願。


 質疑、地方での医師不足への対応や治療の技術料などに充てられる本体部分で約160億円の引き上げとなっているが。


 答弁、今回は6年ぶりに0.1ないし0.3%の引き上げで医療費も入っている。地方だけでなく都市部でも医師は不足をしている。


 質疑、患者負担はどのようになるのか。


 答弁、現状では約2割近くを負担している。70歳から74歳で負担増となっているが、少子高齢化が進み、多少の負担はやむを得ない。


 採決の結果、賛成多数で採択すべきものと決しました。


 請願第7号、保険でよい歯科医療の実現を求める意見書採択を求める請願。


 質疑、歯科医療に限定している理由について。


 答弁、現在、一般的に行われている治療についても保険が適用されない治療があるため、見直しを求めるものです。


 採決の結果、賛成多数で採択すべきものと決しました。


 請願第8号、高齢者医療制度の実施凍結を求める請願。


 質疑、高齢者に対する医療費が11兆円、2025年には後期高齢者が18%に達する。保険料は都道府県ごとによって差がある。福岡県では8万6,000円、長野県では6万円となっているが。


 答弁、兵庫県は高齢者の所得が高いといわれており、保険料も高い設定になっている。長野県では地域医療の取り組みの中で予防医療に力を入れている。福岡県については高い医療費が反映されている。


 質疑、今まで市町村が補助金を出して保険料を下げていた。今後も県が補助金を出せるのか。


 答弁、兵庫県の広域連合で保険料を一本化するのには無理があると思われる。


 採決の結果、賛成多数で採択すべきものと決しました。


 以上で、文教厚生常任委員会審査報告を終わります。


○議長(登里伸一) 委員長の報告が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は分割して行います。


 まず、請願第6号、医療費の総枠拡大を求める請願について採決します。


 本件に対する委員長の報告は採択であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、請願第6号は委員長の報告のとおり採択することに決しました。


 次に、請願第7号、保険でよい歯科医療の実現を求める意見書採択を求める請願について採決します。


 本件に対する委員長の報告は採択であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、請願第7号は委員長の報告のとおり採択することに決しました。


 次に、請願第8号、高齢者医療制度の実施凍結を求める請願について採決します。


 本件に対する委員長の報告は採択であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、請願第8号は委員長の報告のとおり採択することに決しました。





                日程第5 請願第5号





○議長(登里伸一) 日程第5、請願第5号、悪質商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための割賦販売法の抜本的改正に関する請願書を議題とします。


 本件については、産業建設常任委員会に審査を付託しておりましたので、委員長より報告を求めます。


 産業建設常任委員長、廣内孝次君。


○3番(廣内孝次君) 委員会審査報告を朗読をもって報告いたします。


 ただいま議題となりました請願第5号は、本定例会において当委員会に審査を付託され、12月17日委員会を開催し、紹介議員の出席を求め、請願事項の説明を受け、審査を行いました。


 その経過と結果について、会議規則第38条の規定により報告します。


 以下、審査の経過において特に論議されました事項について報告します。


 請願第5号、悪質商法被害を助長するクレジットの被害を防止するための割賦販売法の抜本的改正に関する請願書。


 質疑として、過剰与信の意味についての問いに対して、返済能力のない方に貸し付けを行うこととの答弁でした。


 採決の結果、賛成多数で採択すべきものと決しました。


 以上で、産業建設常任委員会審査報告を終わります。


○議長(登里伸一) 委員長の報告が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件に対する委員長の報告は採択であります。


 よって、本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、請願第5号は委員長の報告のとおり採択することに決しました。





                日程第6 発委第3号





○議長(登里伸一) 日程第6、発委第3号、南あわじ市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題とします。


 提出者より提案理由の説明を求めます。


 議会運営委員長、吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 提案理由の説明をいたします。


 発委第3号


                               平成19年12月20日


 南あわじ市議会議長 登里伸一 様


                      提出者 議会運営委員長  吉 田 良 子





  南あわじ市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例制定について


 上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第109条2第5項及び会議規則第13条第2項の規定により提出いたします。


 提出の理由を説明させていただきます。


 現在、南あわじ市議会政務調査費の交付に関する条例では、広報費は広報紙、報告書の印刷にかかる経費、送料、会場費に充当することが可能となっているものの、これらの経費以外には使用することができません。


 近年のインターネット普及により、今後、議員の調査活動や広報活動においても、インターネットを活用するウエイトが確実に多くなると予想されます。


 そのため、それらに対応すべく、南あわじ市政務調査費交付に関する条例の使途基準にホームページ作成・維持管理料を追加し条例の改正を行おうとするものです。


 議員各位におかれましては慎重審議の上、適切なるご判断をお願い申し上げまして提案理由の説明といたします。


○議長(登里伸一) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、発委第3号は原案のとおり可決されました。





             日程第7 発委第4号〜発委第6号





○議長(登里伸一) 日程第7、発委第4号ないし発委第6号、以上3件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、3件一括議題とすることに決しました。


 3件一括して、提出者より提案理由の説明を求めます。


 文教厚生常任委員長、原口育大君。


○23番(原口育大君) 発委第4号。


                               平成19年12月20日


 南あわじ市議会議長 登里伸一 様


                    提出者 文教厚生常任委員長  原 口 育 大





           医療費の総枠拡大に関する意見書について


 上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第109条第7項及び会議規則第13条第2項の規定により提出します。


 提出の理由を説明させていただきます。


 2006年6月の通常国会において医療制度改革関連法案が可決成立したところでありますが、医療改革は避けて通れない重要な課題であります。


 しかしながら、高齢者の自己負担増や療養病床の削減が進行しており、また、地域医療現場では医師及び看護師が不足するなど、国民が安心して受けられる医療の供給体制に不安が強まっています。


 こうした地域医療の危機を打開するためには、医療費の総枠を拡大することがどうしても必要です。


 よって、国においては医療費の総枠拡大を求めるため、別紙のとおり意見書を関係機関に提出するものです。


 なお、提出先につきましては、別紙意見書提出先をごらんおき願います。


 議員におかれましては、慎重審議の上、適切なるご判断をお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。


 発委第5号


                               平成19年12月20日


 南あわじ市議会議長 登里伸一 様


                    提出者 文教厚生常任委員長  原 口 育 大





         保険でよい歯科医療の実現を求める意見書について


 上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第109条第7項及び会議規則第13条第2項の規定により提出します。


 提出の理由を説明させていただきます。


 歯や口腔の機能が全身の健康、介護、療養上の改善に大きな役割を果たしていることが実証され、その結果として医療費の削減にも効果があります。


 しかしながら、歯科医療の効用を生かしきるための歯周治療や義歯治療が保険では十分にできない状況におかれています。


 そのことによって、歯科医師はじめ、歯科衛生士、歯科技工士などすべての歯科医療従事者の就労環境が一段と厳しくなり、ひいては多く住民の健康保持に支障を来し、医療費の節減にも逆行しかねません。


 よって、国においては保険でよい歯科医療の実現を求めるため、別紙のとおり意見書を関係機関に提出するものです。


 なお、提出先につきましては、別紙意見書提出先をごらんおき願います。


 議員におかれましては、慎重審議の上、適切なるご判断をお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。


 発委第6号


                               平成19年12月20日


 南あわじ市議会議長 登里伸一 様


                    提出者 文教厚生常任委員長  原 口 育 大





         高齢者医療制度の実施凍結を求める意見書について





 上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第109条第7項及び会議規則第13条第2項の規定により提出します。


 提出の理由を説明させていただきます。


 後期高齢者医療制度は、平成20年4月に実施される予定でありますが、今まで保険料を負担していない社会保険の被扶養者が新たに保険料を負担することや、65歳以上の国民健康保険加入も含めて、保険料が公的年金から天引きされます。また、一部負担金についても、70歳から74歳は1割負担から2割へと倍増になるなど、住民の不安とするところであります。


 よって、国においては高齢者が安心して医療を受けられる医療制度を確立するため、高齢者医療制度の4月実施凍結及び抜本的見直しを求め、別紙のとおり意見書を関係機関に提出するものです。


 なお、提出先につきましては、別紙意見書提出先をごらんおき願います。


 議員におかれましては、慎重審議の上、適切なるご判断をお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。


○議長(登里伸一) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は分割して行います。


 まず、発委第4号、医療費の総枠拡大に関する意見書について採決します。


 本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、発委第4号は原案のとおり可決されました。


 次に、発委第5号、保険でよい歯科医療の実現を求める意見書について採決します。


 本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、発委第5号は原案のとおり可決されました。


 次に、発委第6号、高齢者医療制度の実施凍結を求める意見書について採決します。


 本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、発委第6号は原案のとおり可決されました。





             日程第8 発委第7号、発委第8号





○議長(登里伸一) 日程第8、発委第7号及び発委第8号、以上2件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、2件一括議題とすることに決しました。


 2件一括して、提出者より提案理由の説明を求めます。


 産業建設常任委員長、廣内孝次君。


○3番(廣内孝次君) 提案理由の説明をいたします。


 発委第7号


                               平成19年12月20日


 南あわじ市議会議長 登里伸一 様


                    提出者 産業建設常任委員長  廣 内 孝 次





           割賦販売法の改正を求める意見書について


 上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第109条第7項及び会議規則第13条第2項の規定により提出します。


 提出の理由を説明させていただきます。


 高齢者に対する寝具やリフォーム工事等の次々販売被害などクレジット悪質商法被害が全国各地で多発しております。


 また、消費者は多額のクレジット債務により、ついにはみずからの命を絶つなどのショッキングな報道が多くなされ、社会的問題となっています。


 こうした背景として、代金回収と商品の引き渡しを分化したシステムにあり、販売事業者が消費者の資力等を無視した勧誘を行うなど現行の割賦販売法では規制できない悪質な事案が横行しております。


 よって、国においてはクレッジット悪質商法被害の防止と消費者の被害回復、さらには消費者の立場に立った安心、安全なクレジット社会が築けるよう、割賦販売法の抜本的改正を強く求めるため、別紙のとおり意見書を関係機関に提出するものです。


 なお、提出先につきましては、別紙意見書提出先をごらんおき願います。


 議員におかれましては、慎重審議の上、適切なるご判断をお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。


 続きまして、発委第8号


                               平成19年12月20日


 南あわじ市議会議長 登里伸一 様


                    提出者 産業建設常任委員長  廣 内 孝 次





     道路特定財源の安定的確保と地方への配分強化に関する意見書について


 上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第109条第7項及び会議規則第13条第2項の規定により提出します。


 提出の理由を説明させていただきます。


 道路は豊かな住民生活や活力ある経済、社会活動を支える最も基礎的な社会資本であり、市町合併により生活圏が拡大する中、地域間の連携、交流の拡大による安全、安心や快適な暮らしを実現するために一層の整備が必要である。


 特に、厳しい財政状況の中、道路整備に多額の一般財源を投入せざるを得ない自治体、とりわけ本市の道路整備費に対する道路特定財源の割合は50%を占めており、財源確保は重要な課題となっている。


 また、本州四国連絡道路の割高な利用料金も産業振興などに大きく影響している。


 このような中、国においては、行政改革推進法に基づき、道路特定財源の一般財源化を基本方針として見直しが進められているところであるが、道路特定財源の安定的確保に影響を及ぼし、真に必要な道路の整備及び維持補修が大きく停滞することが懸念されるところである。


 よって、国におかれては、地方の実情を踏まえ、住民の多様なニーズに対応した道路整備を推進するための、安定的かつ確実な財源確保が図られるよう強く要望するものであります。


 なお、提出先につきましては、別紙意見書提出先をごらんおき願います。


 議員におかれましては、慎重審議の上、適切なるご判断をお願いしまして、提案理由の説明といたします。


○議長(登里伸一) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 発委第8号について、少しだけ質問をさせていただきます。


 まず、私たちといいますか、道路特定財源については一般財源化を図るという大きな国に流れもあると。また、それも進めるべきであるというふうに思っているわけですけれども、現在、国土交通省は今後10年間で事業費、道路整備に59兆円という計画をするべく道路整備の中期ビジョンというものを発表しております。


 道路特定財源というのは、国と地方を合わせて年間約5兆7,000億円程度の税収があるといわれています。


 これまでは、この税収があるからこれを使い切らなければいけないという観点から、ある意味で必要のない高速道路まで建設をされた。あるいは、道路の建設関連事業でのさまざまなゼネコンの談合、あるいは天下り官僚による腐敗、こういうものが道路財源を食い物にしたり、あるいは腐敗の温床になってきているというふうな指摘もありますけれども、これについてはどのようにお考えになりますでしょうか。


○議長(登里伸一) 廣内孝次君。


○3番(廣内孝次君) 不必要な高速道路建設や官僚の天下りには大胆にメスを入れ、ストップをかけるべきであると思います。


 しかし、地方の生活道路網の整備や、基幹的地方道路の整備、維持、改修の必要性はますます強まっている。


 また、淡路島独自の課題として本四道路の料金値下げが求められており、道路特定財源の有効活用が大事であって、道路特定財源の一般財源化は地方にとってマイナスである。


 以上でございます。


○議長(登里伸一) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) もう1点だけお尋ねいたします。


 当然、地方に対する道路、これの予算配分というのは尊重されるべきであろうし、また強化もされる必要があると思います。しかし、それは道路特定財源を一般財源化したとしてもできることであるし、また、そうするべきではないかというふうに思っています。


 道路特定財源を聖域にするのではなくて、見直しも図りながら国民の税負担を減らすと。現在、石油高の中で非常に運送業者であっても非常に料金転化できないという中で、税の重さということも問題になっているというふうに聞きます。


 揮発油税あるいは石油ガス税、軽油引取税、こういうものはむしろ下げるべきではないのか。そういうなのを税は道路建設だけに使い道を限定するのではなくて、環境問題の対応であったり、健康や福祉、教育などの福祉予算への配分ということも考慮に入れながら一般財源化に向けての改革が必要ではないのかというふうに思いますが、いかがでしょうか。


○議長(登里伸一) 廣内孝次君。


○3番(廣内孝次君) 道路特定財源の税にはいろいろな種類があり、税によっては使い方を考えるべき点はあると思います。


 また、ガソリン、軽油、重油などの値上げでトラック運送業者、漁師、農家などにも大きな影響が出ています。ガスの値上げも瓦業者を直撃しています。


 今後は、税額の問題が出てくると思われます。しかし、その大半は道路使用者の負担であり、大都市の高速道路整備を削ってでもおくれている地方の道路整備、道路の維持管理、また料金の引き下げなど、地方に配慮した整備計画を迅速に確定すべきと考えます。医療、福祉、健康づくりの財源は別に求めるべきと考えます。


○議長(登里伸一) ほかにありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は分割して行います。


 まず、発委第7号、割賦販売法の改正を求める意見書についてを採決します。


 本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、発委第7号は原案のとおり可決されました。


 次に、発委第8号、道路特定財源の安定的確保と地方への配分強化に関する意見書について採決します。


 本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (起 立 多 数)


○議長(登里伸一) 起立多数です。


 よって、発委第8号は原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


 再開に関しては、またお知らせすることにいたします。


               休憩 午後 1時35分


               ――――――――――――


               再開 午後 2時21分


○議長(登里伸一) 再開します。


 お諮りします。


 本日、発議第9号、楠和廣副議長の不信任決議についてが提出されました。


 これを日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





               日程追加第1 発議第9号





○議長(登里伸一) 日程追加第1、発議第9号、楠和廣副議長の不信任決議についてを議題とします。


 提案者より提案理由の説明を求めます。


 川上命君。


○16番(川上 命君) 発議第9号


 南あわじ市議会議長 登里伸一 様


                    提出者 南あわじ市議会議員  川 上   命


                    賛成者 南あわじ市議会議員  楠   直 茂


                            〃      福 原 美千代





             楠和廣副議長の不信任決議について


 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第13条第1項の規定により提出します。


 提出理由について説明を申し上げますが、その前に、私と楠議員とは旧西淡町以来の十数年のおつき合いでございます。


 私と違って楠君は温和な人柄ということで皆さんご承知のとおりであります。


 しかし、私、先輩議員として西淡町時代に注意したことは、ちょっと役にこだわりすぎるということでちょっと議長になる前に注意したことがあります。


 そういったことがやっぱりこのたびの事件を引き起こしたのかどうかわかりませんが、今度、副議長ということでございますので、今後の議会運営並びに楠議員の今後のためにも猛省を促したいと、そういうことからして、私はこういった同僚を売るというような格好になっておるわけですが、非常に断腸の思いで提出をさせていただくわけでございます。


 それでは、提出理由について説明をさせていただきます。


 皆さんもご承知のとおり、11月27日が役員改選ということで、会派も再編成ということもいわれておりまして、その間、我々ずっと合併以来旧西淡町瓦業界の不振、また低地帯ということ、また、南あわじ市の円の外側ということで、大変地域活性化が今後おくれるんではないか、さらにおくれるんではないかというようなことを心配されまして、私が提案いたしまして、旧西淡町6人出身議員がおりますが、その人たちに話をしかけて西淡クラブというものをこしらえてはどうかと。


 そして、それを地域活性化の一つ源にしようじゃないかということで会の結成を持ちかけたんですが、2人の方がどうしてもいろいろな理由がありましてということで、その中で4人が、楠君を入れた4人が大体話がまとまったわけですが、楠君はどうしても旧クラブの方々に義理があるということで二転三転をいたしましたが、最終的には結成名簿を作成というようなことになったわけでございます。


 ただ、これだけ申しますと何やと、わけないやないかと言われますが、この二転三転については、確かに我々が結成したときに彼は副議長をやりたいということで私たちに申し入れました。それは応援しましょうということで4人の話がまとまりまして、会を結成しました。


 その二転三転のわけをちょっと説明をさせていただきますと、どうしても楠君は情勢というのか風見鶏といいますか、そういったことの中で情緒不安定と申しますか、あっち行ったりこっち行ったりと、そういったところがあるということは私も心配しまして、最終的に議会の応接間で4人話し合いをしまして、確認を取りました。


 そのときに、楠君は、もう気があっち行ったりこっち行ったりしないと、ちゃんと約束しますと。しかしながら、今までの二転三転のこともありますので、それでは握手をしようじゃないかということで4人の方が机に、これは第三者見ておりますが、4人の方が8つの手を重ねて再確認をしたわけでございます。これで、私は大丈夫だろうということで安心をしておりました。


 そのときに、楠君いわく、旧クラブの方が私が立候補すれば応援してくれるだろうと、3人は間違いなく応援してくれるだろうということで、私、その青松クラブの方に申し上げ、私も3人もそうしてよそから取ってくるんやったら、それは議長もかまんなというような話の中で、それじゃ一つ3人の方々をお頼みしてこいと言って最終的に別れたわけでございます。


 しかし、それから何の音さたもないわけで、私も風の便りにちょっと耳にしたんですが、知らぬ間に旧のクラブに移りまして、そうしてある議員宅へ副議長のお願いに上がっておるんです。


 私自身それを聞きまして耳を疑いましたが、電話したら話がわかるだろうということで電話をいたしましたが出てくれませんでした。


 そうした中で、私も27日の日は、これが本当であったら私自身も大変な裏切られたと、数名の方にも大変申しわけないことをしたということで立腹の怒りをぶつけんなんと思うておったところ、25日の晩に私の宅に来まして、大変申しわけなかったということで、いろいろと事情があってあちらの方に旧のクラブに戻りましたと、大変迷惑をかけましたということで、ある店のお菓子を持ってきた中で、そういった事情がありますが一つ副議長の方もよろしく頼むということでございました。


 その中で、私は申し上げました。


 大変、議長の名前が出て失礼かと思いますが、同じ会派の、統一会派か何か知りませんが、全協の中でうわさによると、あんたらの何も議長、登里議長を推してるやないのと。それで、あんたは常日ごろ登里議員には絶対反対であると言っていながら何ですかと。議長、副議長というのは夫婦の関係ですよと言いましたところ、いや違うと、常に川上さんらの意をくんだ中でいろいろとのど首にくさびを打ち込む形で私は立候補しておるんやから、その点信用してくださいということで言います。


 それだったら、登里君を応援するのはおかしいやないかと、いやいや、それはあなたたちの代表を応援しますということで、そのとき私たちはもういろいろと混乱しておって代表が決まっておりませんでした。


 そうした中で、楠君に相談したところ、そちらが推薦するのを入れましょうということで、そのときに、一応我々11人というものもあるわけですが、そういった中でいろいろ問題が起きたらよわるということで、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうしてお別れしたわけで、26日の晩にうちの候補が決まりましたので申し上げました。それはよくわかりましたということでその電話を切ったわけでございます。


 そういった中で、こんどの日非常に期待をしておったところ入れなかったということ、そうしたらだましたんやなということで、私もこれだけ裏切られると、持ち前の気の短さも逆にかえって気が長くなって、皆さんに大変、川上も人間がようなったなと。そんだけだまされてということで、大変ののしられたり、いろいろと言われました。


 そういったことで、私はこれから1年間副議長として議会を議長の補佐をして引っ張っていかなければならない副議長がこのような方法で人間の信頼関係を裏切る、踏みにじるということは到底これから1年間副議長には私はいろいろ議運の中でもついていけないという形の中で副議長不信任に踏み切ったような次第でございます。


 なお、そのお菓子の件ついては私も始めからわかっておりましたんで、こういったことをすると大変な倫理とか、やっぱり公職選挙法にはかからないそうです。


 それで、警察の方に刑事課に行ってきまして、証拠写真ということを撮りまして、時間がたったので戻すことができないので、また同じ店へ行って新しい品物を買って楠君に戻したことはあるクラブの方も皆知っております。


 そういったことでございますので、私も今後、刑事告発とかいろんなことはきょうの結果を見た中で刑事課の方もしばらく調べるということでございますので、どうか一つこういったことを今後ないようにするためにも、一つ適切な議員のご判断をよろしくお願いを申し上げまして、私の提出理由にさせていただきます。


 どうもありがとうございます。


○議長(登里伸一) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 質疑なしと認めます。


 ただいまの川上命君の発言については不適当な言葉があったように思われますので、後刻記録を調査の上、処置します。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 この採決は記名投票で行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                  (議場閉鎖)


○議長(登里伸一) ただいまの出席議員数は27名です。


 次に、立会人を指名します。


 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に中村三千雄君及び乙井勝次君を指名します。


 投票用紙の配布漏れは、ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 配布漏れなしと認めます。


 念のため申し上げます。


 本件に賛成の方は白票、反対の方は青票を投票願います。


 投票箱を点検します。


                 (投票箱点検)


○議長(登里伸一) 異常なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。


○事務局長(渕本幸男君) それでは、点呼を申し上げます。


 なお、投票につきましては、議長に向かって右側から投票をよろしくお願いしたいと思います。


 それでは、議席番号と氏名を点呼いたします。


 1番 沖弘行議員、2番 武田昌起議員、3番 廣内孝次議員、4番 出田裕重議員、5番 蛭子智彦議員、6番 吉田良子議員、7番 眞野正治議員、8番 市川一馬議員、9番 北村利夫議員、10番 蓮池洋美議員、11番 長船吉博議員、12番 森上祐治議員、13番 印部久信議員、14番 野口健一郎議員、15番 阿部計一議員、16番 川上命議員、17番 福原美千代議員、18番 楠直茂議員、19番 木曽弘美議員、20番 島田貞洋議員、21番 乙井勝次議員、22番 中村三千雄議員、23番 原口育大議員、24番 森田宏昭議員、25番 小島一議員、26番 砂田杲洋議員。


○議長(登里伸一) 投票漏れはありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 中村三千雄君及び乙井勝次君、開票の立ち会いをお願いいたします。


                   (開票)


○議長(登里伸一) 選挙の結果を報告します。


 投票総数26票、有効投票26票、無効投票0票。


 有効投票のうち、賛成11票、反対15票、


 (会議規則第76条の規定により、記名投票における賛否の氏名)


 白票(賛成)


 廣内孝次、出田裕重、眞野正治、市川一馬、野口健一郎、阿部計一、川上 命、福原美千代、楠 直茂、乙井勝次、中村三千雄。


 青票(反対)


 沖 弘行、武田昌起、蛭子智彦、吉田良子、北村利夫、蓮池洋美、長船吉博、森上祐治、印部久信、木曽弘美、島田貞洋、原口育大、森田宏昭、小島 一、砂田杲洋。


 以上のとおり反対が多数です。


 よって、発議第9号は否決されました。


 議場の閉鎖を解きます。


                  (議場開鎖)


○議長(登里伸一) 楠和廣副議長の入場を許可します。


                (楠和廣副議長入場)





            日程第9 議員派遣の申し出について





○議長(登里伸一) 日程第9、議員派遣の申し出についての件を議題とします。


 議員派遣については、お手元に配付のとおり、会議規則第154条の規定により派遣いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、議員派遣の申し出については、お手元に配付のとおり議員派遣することに決しました。





 日程第10 議会運営委員会、各常任委員会の閉会中の所管事務調査の申し出





○議長(登里伸一) 日程第10、議会運営委員会及び各常任委員会の閉会中の所管事務調査の申し出についてを議題とします。


 所管事務調査については、各委員長より会議規則第102条の規定により、お手元に配付しております一覧表のとおり閉会中の継続調査をしたい旨、申し出がありました。


 各委員長よりの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(登里伸一) 異議なしと認めます。


 よって、各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。


 以上で、今期定例会に付議されました案件はすべて議了しました。


 よって、第18回南あわじ市議会定例会を閉会します。





               閉会 午後 2時47分





                  市長あいさつ





○議長(登里伸一) 中田市長よりごあいさつがあります。


○市長(中田勝久君) 第18回南あわじ市議会定例会の閉会に当たりまして、一言お礼なり、また近況報告を申し上げさせていただきます。


 去る11月27日より本日までの24日間の長丁場の議会開催でありました。


 また、ご提案を申し上げました案件、非常に数多くあったところでございますが、すべてをご可決なり、またご承認賜りまして厚く御礼申し上げます。


 さて、きょうの新聞にも議員の皆さん方お目通しをいただいたところかなと思うんですが、昨日、神戸淡路鳴門自動車道の通行料低減化にかかる第2次の国政要望、ここに行ってまいりました。


 参加者は洲本市長、柳市長、それから淡路地区の連合自治会長の杭田会長、淡路消費者団体連絡協議会会長の幡井会長、淡路市商工会長の三津会長、それと私どもの南あわじ市の議会議長登里議長、それと私の6名でございました。


 当然、私たちの熱い思い、島民合わせての思いを少しでも大臣なり関係する人たちにPRしたいというようなことから、淡路人形座からも人形を持参して参加をいただきました。


 そうして、冬柴国土交通大臣へ私たちの今申し上げた強い要望、それから13万3,816人の署名を添えて、淡路人形から冬柴大臣に直接手渡しをさせていただきました。


 大臣からは、このようなお話をいただきました。


 先の社会実験では成果が出ている。それを一つのデータを生かしながら、来年から部分的な形でなくして、継続的な割引制度、これを実施できるように今後考えていきたい。


 島民を初め、関係する人たちのこの思い、署名の重み、これも十分受けとめて対応していきたい、このように本当にありがたいお言葉をいただきました。


 私どもも今後引き続き引き下げ実施のため活動を進めてまいりたいと思っております。


 また、あわせて総務大臣の面接にも計画していたんですが、どうしても総務大臣、時間が取れなくて、政務次官の三谷さんですか、その方に通行料金低減化を実現するための宝くじ収益金の活用について、このことにつきまして要望してまいったところでございます。


 また、ちょうど人形が一緒に行ったということから、渡海文部科学大臣、伝統芸能の淡路人形、この継承のために非常に文化庁で大変お世話になっております。


 そういうことも含め、また事業の中身につきましては大体2年でほぼメニューが変わっていくというようなことで、大変私どもの要望が年々変わっていかなけりゃならないというようなことから、何とか継続した形でできないかなというお願いをいたしてきたところでございますが、これにつきましても非常にありがたいお言葉をいただきまして、中身につけてはいろいろ工夫して出していただきたいと。そのことによって文化庁もその支援をしていきたいというようなお言葉をいただきました。


 また、先般来、県の新行革プラン等々、今第一案が出てきております。こういうことを踏まえまして、当然、県のそういう厳しい状況下にあるわけでございまして、私どももそれを県のことというだけにとどめらず、当然、県と市は同じようないろいろ事業展開をいたしております。やはり、お互い相協力してこの難局を乗り越えていけなくてはいけない、このようにも思っております。


 また、最近、国の方においては地域格差、すなわち都市と地方のいろいろな格差を是正するために再生のための施策を打ち出していただいております。


 南あわじ市としても、これからそのような対応可能な新メニュー、これにのっとって、今後、新施策に取り組んでまいりたい、このように思っているところでございます。


 いずれにいたしましても、非常に国、県、また地方、厳しい状況下にあるところでございますが、今申し上げた非常に明るいニュースも少しあるわけでございます。


 この後、そこらも十分把握しながら取り組んでいきたいなと思っております。


 いよいよ本年もあと10日を残すところとなってきたところでございます。議員の先生方、また市民の皆さん方におかれましては十分お体にご自愛をいただきましていいお年をお迎えいただきますようご祈念を申し上げまして、お礼と行政報告の一端とさせていただきます。


 どうもありがとうございました。





                  議長あいさつ





○議長(登里伸一) 閉会に当たり一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、議員構成改選の関係もありまして、11月27日に召集されました。


 新体制でスタートし、第18回定例会がただいま閉会いたしました。


 本日までの24日間にわたり、過密な日程の中にもかかわりませず、提案されました平成19年度一般会計及び特別会計補正予算、条例の一部改正、公の施設の指定管理について、土地改良事業の施行について等々、数多くの重要案件について、議員各位には終始極めてご熱心にご審議を賜り、適切妥当な結論を得ましたことに対し、重ねて敬意と感謝を申し上げる次第でございます。


 市長初め、執行部の皆様には、審議の間、常に真撃な態度でご協力をいただきましたことに対しまして深く敬意を表しますとともに、本会議並びに委員会において、議員各位から出されました意見・要望等については、今後、十分にご配慮の上、執行に当たられますよう強く要望する次第でございます。


 冬本番はまだまだこれからでございます。


 議員並びに執行部各位におかれましては、年末、年始何かとご多忙かと存じますが、特に健康にはご留意され、ますますご活躍くださいますよう、そして、輝かしい新年を迎えられますようご祈念申し上げ、閉会のごあいさつといたします。


 どうもありがとうございました。





地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。





平成19年12月20日














                 南あわじ市議会旧議長   北 村 利 夫





                 南あわじ市議会新議長   登 里 伸 一





                 南あわじ市議会旧副議長  木 曽 弘 美





                 南あわじ市議会新副議長  楠   和 廣





                 会議録署名議員      中 村 三千雄





                 会議録署名議員      野 口 健一郎





                 会議録署名議員      市 川 一 馬