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兵庫県 南あわじ市

平成19年第16回定例会(第1日 6月 4日)




平成19年第16回定例会(第1日 6月 4日)





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  │ 第16回南あわじ市議会定例会会議録                  │


  │               (第1日)                │


  │                    平成19年 6月 4日(月曜日)│


  │                       開会   午前10時00分│


  └────────────────────────────────────┘





 
 第 1.会議録署名議員の指名


 第 2.会期の決定


 第 3.諸般の報告


 第 4.行政報告


 第 5.議案第 87号〜議案第89号(3件一括上程)


     議案第 87号 南あわじ市高速バス利用者駐車場条例の一部を改正する条例


             制定について


     議案第 88号 南あわじ市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条


             例制定について


     議案第 89号 南あわじ市行政財産使用料徴収条例の一部を改正する条例制


             定について


 第 6.議案第90号〜議案第95号(6件一括上程)


     議案第 90号 南あわじ市地域集会施設条例の一部を改正する条例制定につ


             いて


     議案第 91号 南あわじ市野原霊苑条例を廃止する条例制定について


     議案第 92号 南あわじ市畜産団地条例を廃止する条例制定について


     議案第 93号 南あわじ市火葬場条例の一部を改正する条例制定について


     議案第 94号 南あわじ市温浴施設条例制定について


     議案第 95号 南あわじ市温水プール条例制定について


 第 7.議案第 81号 平成19年度南あわじ市一般会計補正予算(第2号)


 第 8.議案第 82号 平成19年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第1号


             )


 第 9.議案第83号〜議案第86号(4件一括上程)


     議案第 83号 平成19年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(


             第1号)


     議案第 84号 平成19年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算


             (第1号)


     議案第 85号 平成19年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算


             (第1号)


     議案第 86号 平成19年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第1号)


 第10.議案第96号〜議案第98号(3件一括上程)


     議案第 96号 字の区域の変更について


     議案第 97号 南あわじ市の区域内にあらたに生じた土地の確認について


     議案第 98号 字の区域の変更について


 第11.議案第99号〜議案第101号(3件一括上程)


     議案第 99号 淡路広域行政事務組合規約の変更について


     議案第100号 淡路広域消防事務組合規約の変更について


     議案第101号 淡路広域水道企業団規約の変更について


 第12.議案第102号〜議案第104号(3件一括上程)


     議案第102号 洲本市・南あわじ市衛生事務組合規約の変更について


     議案第103号 南あわじ市・洲本市小中学校組合規約の変更について


     議案第104号 洲本市・南あわじ市山林事務組合規約の変更について


 第13.同意第3号、同意第4号(2件一括上程)


     同意第  3号 南あわじ市福良財産区管理委員の選任につき同意を求めるこ


             とについて


     同意第  4号 南あわじ市北阿万財産区管理委員の選任につき同意を求める


             ことについて


 第14.諮問第3号、諮問第4号(2件一括上程)


     諮問第  3号 人権擁護委員候補者の推薦について


     諮問第  4号 人権擁護委員候補者の推薦について





会議に付した事件


 第 1.会議録署名議員の指名


 第 2.会期の決定


 第 3.諸般の報告


 第 4.行政報告


 第 5.議案第87号〜議案第89号(3件一括上程)


 第 6.議案第90号〜議案第95号(6件一括上程)


 第 7.議案第81号


 第 8.議案第82号


 第 9.議案第83号〜議案第86号(4件一括上程)


 第10.議案第96号〜議案第98号(3件一括上程)


 第11.議案第99号〜議案第101号(3件一括上程)


 第12.議案第102号〜議案第104号(3件一括上程)


 第13.同意第3号、同意第4号(2件一括上程)


 第14.諮問第3号、諮問第4号(2件一括上程)


               (散会宣告)





出席議員(28名)


  1番  沖   弘 行            15番  廣 内 孝 次


  2番  武 田 昌 起            16番  原 口 育 大


  3番  楠   和 廣            17番  福 原 美千代


  4番  長 船 吉 博            18番  市 川 一 馬


  5番  蛭 子 智 彦            19番  森 上 祐 治


  6番  吉 田 良 子            20番  印 部 久 信


  7番  楠   直 茂            21番  乙 井 勝 次


  8番  出 田 裕 重            22番  阿 部 計 一


  9番  森 田 宏 昭            23番  中 村 三千雄


 10番  砂 田 杲 洋            24番  川 上   命


 11番  蓮 池 洋 美            25番  眞 野 正 治


 12番  島 田 貞 洋            26番  野 口 健一郎


 13番  登 里 伸 一            27番  木 曽 弘 美


 14番  小 島   一            28番  北 村 利 夫





欠席議員(なし)





欠  員(なし)





会議録署名議員


  1番  沖   弘 行            19番  森 上 祐 治





事務局出席職員職氏名


 事務局長    渕 本 幸 男


 次長      山 口 恒 利


 課長      松 下 良 卓





説明のために出席した者の職氏名


 市長              中 田 勝 久


 副市長             川 野 四 朗


 収入役             長 江 和 幸


 教育長             塚 本 圭 右


 市長公室長           田 村   覚


 総務部長            藤 本   昇


 財務部長            岡 田 昌 史


 市民生活部長          小 路 益 生


 健康福祉部長          喜 田 憲 康


 産業振興部長          太 田 良 一


 農業振興部長          中 田 明 樹


 都市整備部長          吉 川 満 広


 上下水道部長          柳 本 佳 博


 教育部長            三 好 雅 大


 選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長


                 高 見 雅 文





              開会 午前10時00分





○議長(北村利夫) おはようございます。


 開会にあたり、一言ごあいさつ申し上げます。


 本日、第16回南あわじ市議会定例会が召集されましたところ、議員並びに執行部各位には、公私何かとご多忙のところご出席をいただき、ここに開会の運びとなりましたことを心から厚くお礼申し上げます。


 本定例会に提出されました議案は、条例の制定及び一部改正並びに廃止、19年度一般会計ほか補正予算、規約の変更、人事案件、等々、多くの重要案件が提出されております。


 本会議・付託案件審査の各常任委員会の開催が予定されておりますが、議員各位には、慎重ご審議賜りますとともに、執行部各位にはできるだけわかりやすく説明及び答弁くださいますようお願い申し上げ、開会のあいさつといたします。


 ただいまの出席議員は27名であります。


 定足数に達しております。


 よって、第16回南あわじ市議会定例会を開会いたします。


 本日の議事日程はあらかじめお手元に配布のとおりであります。


 直ちに日程に入ります。





             日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(北村利夫) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議規則第79条の規定により議長より指名いたします。


 1番 沖弘行君、19番 森上祐治君、以上の2名にお願いします。





                日程第2 会期の決定





○議長(北村利夫) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。


 今期定例会の会期は、本日から22日までの19日間といたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。





                日程第3 諸般の報告





○議長(北村利夫) 日程第3、諸般の報告を行います。


 第15回臨時会より本日までの、会議規則第154条の規定による議員派遣については、お手元に配付の報告書のとおりであります。


 第15回臨時会より本日までの議会及び議長の活動状況については、お手元に配付のとおりであります。


 次に、市長より地方自治法施行令第146条第2項の規定により、平成18年度南あわじ市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告、平成18年度南あわじ市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計筆書の報告、平成18年度南あわじ市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告、平成18年度南あわじ市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告、平成18年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告、平成18年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告及び地方公営企業法第26条第3項の規定により、平成18年度南あわじ市水道事業会計予算繰越計算書の報告があり、お手元に配付しておりますのでごらんおき願います。


 次に、監査委員より、平成19年2月末及び平成19年3月末の例月現金出納検査結果報告書が、地方自治法第235条の2第3項の規定により提出され、その写しをお手元に配付しておりますのでごらんおき願います。


 次に、地方自治法第121条の現定により、説明のため今期定例会に出席する者の職氏名は、お手元に配付の一覧表のとおりであります。


 以上で、諸般の報告を終わります。





                日程第4 行政報告





○議長(北村利夫) 日程第4、行政報告を行います。


 市長より、行政報告の申し出がありますので、これを許可します。


 市長。


○市長(中田勝久君) 皆さん、おはようございます。


 第16回南あわじ市議会定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつと行政報告をさせていただきます。


 本日より6月22日までの19日間の会期で開催されました本定例会にご提案申し上げます案件は、平成19年度一般会計補正予算、特別会計補正予算を初め補正予算6件、条例の制定、改正、廃止、規約改正など9件、さらに字区域の変更、そして人事案件4件等々、大変数多くの案件をご提案申し上げているところでございます。何分、よろしくお願いを申し上げます。


 さて、先般来より議員の皆さんにおつなぎを申し上げておりました神戸淡路鳴門自動車道の通行料金低減化について、現在、各方面への陳情、県、国会議員などの支援依頼など努力を重ねているところでございます。


 先日も国土交通省に要望書の提出をいたしたところでございますが、近々、冬柴国土交通大臣に改めて要望いたすこととなっております。


 一方、道路公団の民営化による採算性の自主自立という社会情勢から、大変難しい、たやすい問題ではないというふうには認識しておりますが、今回、道路特定財源の活用等により、通行料金をさらに引き下げられるよう要望をしていくという趣旨でございます。


 明石海峡大橋、大鳴門橋の間の料金につきましては割高感、これがあるわけでございまして、そのようなことからも国道28号線や西浦県道への迂回の大型車が特に最近多くあり、交通安全対策としても適切な対応をしなければなりません。


 また、島内を活性化させるための一つの取り組みとして観光を中心とした交流人口の増大、各産業の輸送量の軽減、また企業誘致、定住対策など、通行料金の低減化は淡路島にとっても非常に大きな重要課題となっております。


 そこで、運動を加速するため、島内の各種団体や3市が結束して、神戸淡路鳴門自動車道利用促進淡路島民会議、この会議を立ち上げたところでございまして、今後も積極的に活動をするということにいたしております。


 陳情、要望活動に加えて、来島者5万人の署名運動、さらに島民10万人の署名運動、そしてシンポジウム等の開催も計画いたしております。


 ぜひとも、市民の皆さん方一人ひとりのお力を結集して少子高齢社会への対応や雇用の確保、定住化や地域の活性化に向けた重要な運動として全力を挙げて行動してまいりたい。3市長もともに力を合わせて取り組むという方向性が定まっております。今後も格段のご理解、ご協力を賜りますようお願いいたします。


 なお、一方的な要望だけでなく、スローガンとして「上げよう通行量、下げよう通行料」という、「量」と「料」をうまく表現して一つのスローガンとして今後より一層の魅力ある淡路島づくりやすばらしいふるさと資源の有効活用等々、みずからの努力と工夫も必要でございますので、この機会をとらえ、市民の皆さんとともに私自身も頑張ってまいりたいと、このように存じている次第でございます。


 以上、行政報告を申し上げますとともに、今定例会にご提案申し上げます案件につきましては、慎重審議、適切妥当なご決定を賜りますようお願い申し上げましてごあいさつと行政報告とさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(北村利夫) 以上で、行政報告を終わります。





            日程第5 議案第87号〜議案愛89号





○議長(北村利夫) 日程第5、議案第87号ないし議案第89号、以上3件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、3件一括議題とすることに決しました。


 3件一括して提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第87号、第88号、第89号、3件一括して提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 まず、議案第87号、南あわじ市高速バス利用者駐車場条例の一部を改正する条例制定について提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、多様化、高度化する住民ニーズに効率的で効果的に対応するため、南あわじ市が管理する高速バス利用者駐車場の管理運営に民間活力を導入して、より柔軟で質の高い住民サービスの提供と経費削減等を図るため、地方自治法第244条の2の規定に基づき、指定管理者の「管理の代行」の条項を設ける一部改正をするものです。


 なお、附則でこの条例の施行日を平成19年7月1日と定めております。


 以上で、議案第87号、南あわじ市高速バス利用者駐車場条例の一部を改正する条例制定について、説明を申し上げました。


 続いて、議案第88号、南あわじ市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この条例の一部改正は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令(平成19年政令第80号)が平成19年3月30日に公布され、同年4月1日から施行されたことに伴い、本条例第5条第3項において定められています非常勤消防団員等の公務災害「補償基礎額」について条例改正を行うものでございます。


 なお、附則で公布の日から施行し、改正後の南あわじ市消防団員等公務災害補償条例の規定については、平成19年4月1日から適用する。


 ただし、改正後の第5条第3項の規定は平成19年4月1日以後に支給すべき事由の生じた損害補償並びに平成19年4月分以後の月分の傷病補償年金等について適用し、同日前に事由の生じた損害補償並びに3月分以前の月分の傷病補償年金等については、なお従前の例によると定めております。


 以上で、議案第88号、南あわじ市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第89号、南あわじ市行政財産使用料徴収条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)が平成18年6月7日に公布され、平成19年3月1日から施行されたことに伴い、行政財産の貸付範囲の拡大がされたことから本条例第1条の適用条項の一部改正をするものでございます。


 以上で、議題となっております第87号議案、第88号議案、第89号議案、3件一括して提案理由の説明をさせていただきました。


 慎重ご審議の上、適切なる決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第87号、南あわじ市高速バス利用者駐車場条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) これは、緑と榎列の高速バス停の駐車場を指定管理するというものでありますが、現在この施設について、費用はどのぐらいかかっているのかお尋ねいたします。


○議長(北村利夫) 市長公室長。


○市長公室長(田村 覚君) これは、今度の指定管理へ向けた準備をしておるわけなんですけれども、施設の維持管理に要する経費については19年度の当初予算にも計上されておりますけれども、まず、光熱水費とか修繕費とか清掃委託等、予算の中では陸の港の分も含めて入っていますので、トータルで申し上げますと、460万程度の維持管理費が現在、陸の港含めてですけれども、経費として計上させていただいております。


○議長(北村利夫) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) そうしますと、単独で幾らいっているのかというのはわからないんでしょうか。


 それと、清掃というような話もありましたが、その分についてはどこに委託しているんでしょうか。


○議長(北村利夫) 市長公室長。


○市長公室長(田村 覚君) 単独でちょっと引き出しますので、時間がかかりますのでちょっとお待ちしていただきたいと思いますけれども、まず、清掃委託につきましては、主にシルバーさん等の委託でございます。


 また、経費につきましては、3施設ございますので、引き出した後、また報告させていただきます。


○議長(北村利夫) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) この高速バス停については、利用者から利用料金を取っていないという施設であります。


 ですから、指定管理者に移行する場合、どれだけメリットがあるかということも問われてくると思うんですが、指定管理する上での管理上必要なことがあるのではないかと思いますが、その点についてお伺いするのとあわせて、将来的なこの駐車場のあり方についてどういうふうに考えられているのかお尋ねいたします。


○議長(北村利夫) 市長公室長。


○市長公室長(田村 覚君) まず、指定管理の内容については現在検討しているところでございますので、かたまっておりませんので、かたまった状態になるまではちょっと報告は差し控えたいと思います。


 まず、将来的に考えられるのは、陸の港も緑パーキングのところの駐車場も榎列の高速バスストップも3つ含めて指定管理へ持っていきたいと。


 ただし、経費につきましては、利益を生む施設じゃないし、3月議会の楠議員さんの質問にもお答えいたしましたように、陸の港については駐車料金を徴収しないという方針でいきます。


 それと1点考えておりますのは、慶野松原の国民宿舎の方で、高速バスの切符を売ってございますけれども、その業務もこちらへ取り込んでいきたいなと、このように考えてございます。


○議長(北村利夫) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) そうしますと、現状の形の中で必要な経費は必要なだけ出すというようなことでいけばいいのではないかと思います。足湯みたいに利用料金を取らないところで年間契約というような形で指定管理にされておりますが、やはりいる経費はいる経費として市から出していくという方が予算の上でも使い道の上でもいい方向ではないかと思いますが、その点のお考えはいかがでしょうか。


○議長(北村利夫) 市長公室長。


○市長公室長(田村 覚君) 先ほども言いましたように、今詰めてございます。


 まず考えられるのは、陸の港の中で小さな喫茶店をするとか、あるいは、今、自動販売機でなしに人でもって切符を売ってございます。そういった中で、民間の力、民間のアイデア等の中でそういった利益を生む方法も民間の場合可能でないかというようなことも含めて、今検討しているところでございます。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はございませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第88号、南あわじ市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第89号、南あわじ市行政財産使用料徴収条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 質疑なしと認めます。


 本案3件については、会議規則第36条の規定により、総務常任委員会に審査を付託します。





            日程第6 議案第90号〜議案第95号





○議長(北村利夫) 日程第6、議案第90号ないし議案第95号、以上6件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、6件一括議題とすることに決しました。


 6件一括して提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま議題となりました議案第90号ないし議案第95号、6件一括して提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 まず最初に、議案第90号、南あわじ市地域集会施設条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、地域集会施設の名称、位置を定める別表(第2条、第3条関係)に「神道公会堂、湊集会所、野原集会所、福井北集会所、高原集会所、沼島集会所」の6集会所を追加し、南あわじ市地域集会施設条例に一本化をするものでございます。


 なお、附則でこの改正による「南あわじ市集会所条例」の廃止、また、この条例の施行の日の前日までに、廃止前の南あわじ市集会所条例の規定によりなされた処分、手続等の経過措置を定めております。


 以上で、議案第90号、南あわじ市地域集会施設条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明をさせていただきました。


 続きまして、議案第91号、南あわじ市野原霊苑条例を廃止する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例は、昭和53年度事業の町道付替工事に伴い、墓地移転及び墓地拡張工事を実施し、その墓地の設置及び管理に関し必要な事項を定めた条例でございます。


 この野原霊苑につきましては、墓地移転整備後30年が経過し、自治会において適正管理がなされ、安定した運営が定着しておりますので本条例を廃止するものでございます。


 以上で、議案第91号、南あわじ市野原霊苑条例を廃止する条例制定について、提案理由の説明を申し上げました。


 引き続いて、議案第92号、南あわじ市畜産団地条例を廃止する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例は、昭和55年度から56年度事業として実施をいたしました「野原畜産団地及び福井北畜産団地」の2カ所の畜産団地において、畜産業の振興及び農作業体系の省力化・合理化を促進し、経済基盤の確立を図るため、畜産団地の設置に関する事項を定めたものでございます。


 この2カ所の畜産団地におきましては、約30年間にわたり畜産業の担い手としての役割を果たしてまいりましたが、近年になり、継続した経営を行っている事業者と規模縮小・廃業を余儀なくされた事業者の分極化が進んでおり、事業としての役割が終了したため本条例を廃止するものでございます。


 以上で、議案第92号、南あわじ市畜産団地条例を廃止する条例制定について、提案理由の説明をさせていただきました。


 次に、議案第93号、南あわじ市火葬場条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例の一部改正は、「使用料の額」を定める第6条の規定中、使用区分表記において、胎児と死産児の分類が適切でないため「死産児」に統一するとともに、金額表記の一部改正をするものでございます。


 以上で、議案第93号、南あわじ市火葬場条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の説明を申し上げました。


 次に、議案第94号を説明する前に、議案第94号及び議案第95号に関連をする状況について、まず最初に説明を申し上げたいと思います。


 所管の産業建設常任委員会においては少し説明をさせていただいておりますが、ご承知のように、財団法人南あわじ市産業振興協会は、当時の西淡町が衰退化するまちの中心街商店街の再生化を図る目的で、共同店舗とプールなどのコミュニティ施設の一体的建設を西淡町商業近代化協議会で打ち出され、その計画を進め、曲折を経ながらも西淡町町づくり株式会社が商業施設を、当時のまちが90%、西淡町小売商業組合が10%出捐する財団法人産業振興協会が健康増進施設を建設することになり、平成7年9月ゆとりっくがオープンをしたわけでございますが、費用は国、県補助金3億、町1億1,000万、借入金3億7,000万など計7億8,500万で建設をされております。


 この施設は補助金や借入金を有利にするために財団法人方式を導入したものであったようでございますが、その実態は町営でやっているといってもよいものでございました。


 現在の運営状況は、管理運営経費が約1億1,000万円、それに伴う収入は8,300万程度で、その差額2,700万円は市が補助金として財団に補てんをしておるものでございます。


 その上に、建設する際に借り入れをいたしました借入金の返済、1年間で約2,700万円返済するわけでございますが、それとあわせて、市からは5,400万円を支出をいたしております。


 そこで、昨年の財団の理事会でも、このような運営状況では先行きに不安があり、市からの補助金がなくなれば倒産することになりかねない。この施設が開館していることが商業施設にも集客があり、ひいては市街地の活気も持ち続けられることになるので、運営の方法を検討すべきとの財団の理事会でのご意見でもございました。


 また、市の方では行財政改革推進委員会の中の公営企業第3セクターと経営委員会及び民間委託等検討委員会においても同財団が運営するクアハウス、プールは市の運営する同種の施設もあり、今後の運営を考えるとき、一元化、一本化し、抜本的な運営方法の検討が必要との結論になり、その取っかかりとして産業振興協会は借入金の関係があって財団を廃止することができませんので、今の運営実態を踏まえて、平成20年4月1日から市が直営で運営ができるようにするために過日の産業振興協会の理事会の議を経て、平成19年5月18日施設の使用貸借契約を結び、財団から市が施設を借り受けるものとして、市が所有する同種の施設の一元化、一本化を図ることになったものでございます。


 そういうことで、あらかじめご承知おきをいただいて、次の議案の説明に入らせていただきます。


 議案第94号、南あわじ市温浴施設条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。


 この条例は、南あわじ市が管理する南あわじ市リフレッシュ交流ハウス「ゆーぶる」と南あわじ市クアハウスと「さんゆ〜館」の2つの施設に南あわじ市と財団法人南あわじ市産業振興協会との間で施設の使用貸借契約を締結し、今後市が直営で管理することにしたゆとりっくクアハウスを含めた3つの温浴施設の一元化、共通した管理とするために、新たに条例を制定しようとするものであり、この際、指定管理者制度を導入可能とするために、第12条「管理の代行」と第13条「利用料金」等の条項をも入れてございます。


 なお、附則で平成20年4月1日から施行し、この条例の制定に伴い「南あわじ市クア施設(さんゆ〜館)条例」及び「南あわじ市温浴施設(リフレッシュ交流ハウスゆーぷる)条例」を廃止する。


 また、この条例の施行の日の前日までに、廃止前の南あわじ市クア施設条例または南あわじ市温浴施設条例の規定によりなされた処分、手続等の経過措置を定めております。


 以上で、議案第94号、南あわじ市温浴施設条例制定について、提案理由の説明とさせていただきます。


 最後に、議案第95号、南あわじ市温水プール条例制定について、提案理由の説明を申し上げます。これにつきましても、先ほど説明したものとの関連でございますので、ご承知おきをいただきたいと思います。


 この条例は、先の94号議案でも説明をいたしましたが、南あわじ市と財団法人南あわじ市産業振興協会との間で施設の使用貸借契約を締結し、今後、市が直営で管理することとした、ゆとりっくクアハウス(プール)と南あわじ市温水プール「サンプール」とで施設相互の連携を図り、設置目的をより効果的に達成するために、一本の条例にまとめて共通した管理とするために全部改正をするものでございます。


 また、この際、指定管理者制度の導入を可能とするために、管理の代行及び利用料金の条項を追加をいたしております。


 なお、附則で平成20年4月1日から施行し、この条例の施行の日の前日までに、改正前の南あわじ市温水プール条例の規定によりなされた処分、手続等の経過措置を定めております。


 以上で、議案第90号ないし議案第95号、6件一括して提案理由の説明をさせていただきました。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第90号、南あわじ市地域集会施設条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) この地域集会施設条例、それから南あわじ市集会所条例、それぞれの関連があるわけですけれども、これまでの集会所条例を地域集会施設条例にまとめる。集会所条例は廃止をするということになった場合、この施設の新築、改築、そういった設備などについての規定というのは南あわじ市集会所等建設事業補助金交付要綱に一本化されるというふうに理解をしてもいいのでしょうか。


○議長(北村利夫) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) お答えいたします。


 そのケースについてはこの時点では考えておりませんでしたが、基本線といたしまして、集会所条例、つまり、廃止される方にあがっておる集会所につきましては町の時代にやったものでありますし、また市になっても開始をした部分がございます。当然それを受け継ぐべきものであろうというふうに私は認識をいたしておりますが、今後検討をしていきたいと、かように考えます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) それは、今後の検討するという課題ではないのではないかと。


 廃止をするんですから、当然、それに適用されてきたものはなくなるのが当然であって、条例の根拠の持たないものであれば、それは財政予算としても認められないと。


 ですから、廃止をするということは、当然連動するものであるというのが答弁としては筋であるし、提案する側としてもそういうことでなければならないというふうに思いますが、いかがですか。


○議長(北村利夫) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) ですから、先ほども申しましたように、継続性というのがあると思いますので、建設の過程等々を踏まえまして検討をしたいということでございますのでご理解を賜りたいと思います。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) この間の経緯というのがあろうかと思うんですが、とにかく、条例の趣旨、改正なり廃止の趣旨は特別扱いをしない、してはいけない。だから一つの条例にまとめるということが説明であったというふうに思います。


 ですから、検討するというようなものではなくて、当然そういう方向であるべきだというふうに思うわけですけれども、市長はどのようなお考えでしょうか。


○議長(北村利夫) 市長。


○市長(中田勝久君) 今、部長の方から説明をしたような中身であろうと思いますが、当然、こういう一本的な形にしたこともありますので、一つの方法としては期限を切るとか、何かそういう検討も合わせて可能な限り検討したいと思います。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はありませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第91号、南あわじ市野原霊苑条例を廃止する条例制定について、質疑はありませんか。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 説明の中で廃止をする理由として、安定した運営を行われるというようなお話でございましたが、しかし、設置をされてきた背景なり、あるいは利用してきたことから見たときに、ただ、廃止をするということであれば、管理運営の規定というのがなくなるというのもおかしな話だと思うんですが、管理面の規定なしにやっていけるものなのかどうなのか、そのあたりのご判断どうでしょうか。


○議長(北村利夫) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) この条例につきましては、はっきり申し上げまして、地域の方で実態としては運用されておるというふうなことでございます。


 したがいまして、むしろ条例を廃止をいたしまして、実態に合わすというのが正直なところでございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) この霊園については、設置は市がやったものではなかったのかと。建設を含めてですけれども。


 設置をする、あるいは管理をするということで施設整備をしたり、あるいはそれなりに市の予算を、当時は町であったかと思うんですけれども、やった施設であるわけで、いわば公的なものとして運営をしてきたものであるならば、その管理運営をする規定がないというのは非常にイレギュラーなものであるというふうに思うんですけれども、やはり、必要な管理規定、市の施設として運営してきたものであるならば一定の規定というのはいるのではないかというふうに思いますけれども、ご見解、そういうのはいらないんですか。ほかには、そういう市が設置管理をしてきて、管理規定を持っていない施設というのはいろいろほかにもあるわけですか、どうですか。


○議長(北村利夫) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 理論的には議員がおっしゃるとおりであろうと思うんでありますが、当該施設に限りましては、実態として地域の方で運用をされておる、適切に運用されておるという理解のもとで本条例を廃止するということでございますので、ご理解を賜りたいと思います。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はありませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第92号、南あわじ市畜産団地条例を廃止する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第93号、南あわじ市火葬場条例の一部を改正する条例制定について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第94号、南あわじ市温浴施設条例制定について、質疑はありませんか。


 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 副市長の方から詳しい説明がございました、経緯等々につきまして。


 ちょっと疑問に思うことが1点あるわけですが、この施設は商業の振興ということを目的として設置をされ、運営もされ、現実に町の振興ということが最も大きな課題であると。


 今回、そういう商業振興というのは存続をするということで商業振興になるんだというような説明であったかに思うんですけれども、そういうご説明でよいのでしょうか。


 商業振興という課題をまずは第一に考えると、これが第一でなければいけないと思うんですけれども、その点、少し疑問に思うんですが、どうですか。


○議長(北村利夫) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) お答えいたします。


 仰せのとおり、ゆとりっくにつきましては、平成7年にオープンしてございますが、先発のシーパとの相乗効果におきまして商業施設の位置づけをしたものでございます。


 本来の目的は、やっぱり住民コミュニティであったり健康増進施設であったりと、ここに、条例にうたわれているとおりだと思っております。


 本条例の中には、ゆとりっく自身の商業関連施設、商業との複合施設という位置づけから、地域の活性化に寄与するという文言を設けて存続をさせるということでございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 今のは条例を読んでいただいただけだというふうに思うんですけれども、この目的、補助金をもらい、また高度化資金をもらっている、その補助金なり高度化資金を申請をするに当たっては、やはり商業振興ということが最大のテーマであったし、現実には旅館名、民宿名を入れた回数券とか優待券とかいうものを販売をする、あるいは利用を図るということで、商業観光振興とこの施設の利用ということが一体化してきているということがあったわけですけれども、そうしたことを商業振興ということを福祉の分野、つまり健康福祉の担当において商業観光振興を健康福祉部で考えていくということになるんですか。


○議長(北村利夫) 副市長。


○副市長(川野四朗君) 私も説明のときに説明したと思うんですけど、あくまでも、財団法人は残すわけです。財団法人の目的が、先ほど、蛭子議員のおっしゃっとった商業振興ということが大前提になって財団がつくられておるわけなんで、その財団は廃止をいたしません。


 したがって、その財団からその施設の運営だけを市の方が使用貸借で預かって運営をするだけでございますので、そこら辺は誤解のないようにしていただきたいと思うんですが、財団は存続して財団が目的としておることについては引き続きやっていきますので、何ら今と変化はないわけなんで、ただし、運営をするときに、同種の施設と目的が同じゅうしますので、そういう条例の目的にそういうことを書いてないというだけでございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) ちょっと問題が大きく発展しそうなので、今回これを最後にと思っておりますけれども、財産使用貸借契約というのを結んでいるということであったようです。


 この契約では小売商業の振興を図るということを財団と市とが契約を結んでいると、そういう契約であるということだというふうに理解するわけですが、市は財団と契約を結んで小売商業振興するということを財団に約束をしている。


 しかし、実際には健康福祉にその運営をゆだねるということであれば、契約の趣旨と実際にやっていることとに乖離が生まれているということを思います。


 そうした条例上の規定について、国なり県なりは了解をしているのでしょうか。


○議長(北村利夫) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) 使用貸借契約を締結するに当たりまして、県の商業振興課の方に出向きまして、条例につきましても一応確認をさせていただいております。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はありませんか。


 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 市長にもお伺いしたいわけですが、私は旧の三原にありますさんゆ〜館についてお尋ねいたします。


 さんゆ〜館、大変利用者が多いわけでありますが、その中で、年会員券の利用者について今どれぐらいの割合、利用人数についてお伺いいたします。


○議長(北村利夫) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) 500人弱という状況でございます。


○議長(北村利夫) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 1日600人平均利用している中で、年会員券が500人ということになりますと、8割以上の人が利用するわけであります。


 そういう中にあって、今回の改正の中で、利用料金については800円以内というようなことで、指定管理者に指定した場合、その人の範囲の中でどういうふうな形の中で運営するかということになってくるわけですが、そこで市長にお伺いいたしますが、最低、年会員券を継続するような形で臨むべきではないかと思いますが、お考えをお聞かせいただきたいと思います。


○議長(北村利夫) 市長。


○市長(中田勝久君) あの施設は旧の三原でつくったときに、福祉を目的にした健康増進ということで設置をしたわけでございますが、今、市になって類似の施設が3つあるということでございますので、やはり、当初の目的はできるだけ堅持するとしても、やはり新しい市になった場面で、それは少しはそういう目的の変更までいかなくても、見直しは当たり前のことであろうというふうに認識いたしております。


○議長(北村利夫) 吉田良子君。


○6番(吉田良子君) 今回の条例の中で、やはり設置目的として住民の健康増進、福祉の向上及びコミュニティの場として、このさんゆ〜館、位置づけされております。


 そういうことからいえば、やはり引き続き年会員券の発行ということをぜひ明言していただきたいと思います。


 私も周辺の方々が大変この施設を利用してコミュニティも深め、また健康のために役立っているというような声を聞きますので、市長の判断の中で指定管理にいく場合、そういうことが可能になってくるのではないかと思いますが、再度の答弁をお願いいたします。


○議長(北村利夫) 市長。


○市長(中田勝久君) 先ほど申し上げたとおり、3施設をうまく活用する、そのための南あわじ市の3つの施設ですから、1つだけを特別にというわけにはいかない部分もできてこようと思います。


 しかし、当初の目的である健康増進、この目的はやはり堅持できるようなあわせての考え方もしていきたいと思いますが、先ほど来いろいろ話あるとおり、やっぱり合併したんですから、これを以前のものを全部主張していくということになると、とてもじゃないけど南あわじ市という合併は何であったんかということになるんで、やはり我慢してもらうところは我慢してもらうと、そのかわり、広くそういう見直しをしてプラス要因になるところはまたプラス要因にしていくと、これが新しい市の私は流れやというふうに認識をいたしております。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はありませんか。


 阿部計一君。


○22番(阿部計一君) ちょっと関連になるわけですが、私も南淡出身でありますから、南あわじ市リフレッシュ交流ハウスゆーぷるの問題等で、このゆーぷるもこしらえた趣旨というのは住民福祉の向上、住民のコミュニティの交流の広場ということが趣旨でございました。


 先ほどから副市長の提案説明等を聞いておりましたが、商業が優先、商売に徹するように私が、もちろん入浴料を取るんですから、そういう利益を上げていかなければいけないんですが、そういうことがあまり先行すると当初の目的がおろそかになるのではないかと。


 料金についても500円と800円ですか、明記されておりましたけれども、今の料金よりは高くなるんではないかと私思うわけですが、間違っていましたらお許しをいただきたい。


 そこで、商業振興のための財団法人産業振興協会ですか、この中身というのは先ほど副市長からも詳しく説明があったわけですが、少し聞き漏らした点もあるのでもう一度詳しく財団法人産業振興協会の中身についてご説明をお願いしたいと思います。


○議長(北村利夫) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) お答えをいたします。


 産業振興協会は先ほども申し上げましたとおり、平成7年にゆとりっくを建設するにつきまして、ゆとりっくの建設主体、それから地域の商工業の振興を目的に設置された財団でございまして、今現在、市は90%の出資比率で運営をしております。


○議長(北村利夫) 阿部計一君。


○22番(阿部計一君) 90%をしておるところだけでは何かちょっと理解しにくいんですが、今までですと、ゆーぷるは問題になりました福良商工会の方へ委託をされておりましたけれども、今回は市がクアハウスの方に直接委託をしていると、20年度までね。


 ということは、同じような形になるんですか。財団法人産業振興協会、そういうことじゃないでしょう。そういう組織をまた立ち上げるということじゃないんですか。


○議長(北村利夫) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) 先ほど申し上げましたとおり、平成7年9月にオープンをするときから財団法人産業振興協会の方で運営主体となりましてゆとりっくを経営しているということでございます。


○議長(北村利夫) 阿部計一君。


○22番(阿部計一君) 今度、ゆとりっくも三原の方も南淡の方も西淡の方も一緒になってこういう協会ができるんでしょう。


 ですから、当時、南淡の場合は管理や制度がなかったんですよね。ですから、商工会という形を取ってやっているんでしょう。ですから、この新しい3つの組織が一緒になってそのやられる協会の内容についてお聞きしているんです。


○議長(北村利夫) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) お答えいたします。


 現在、ゆとりっくとさんゆ〜館とゆーぷるとございますが、そのうちの旧西淡のゆとりっくのみ産業振興協会が今現在運営を行っておりますということでございます。


○議長(北村利夫) 阿部計一君。


○22番(阿部計一君) 私の方もちょっと整理不足かもわかりませんが、これまだ後ほど詳しく勉強させていただきます。


 ただ、執行部にお願いしたいのは、ゆーぷるにつきましては今の料金で非常に大勢の方が入浴をされておりますし、当初の目的どおり非常に効果ある施設であると認識をして、住民にも非常に好評でありますんで、もし料金値上げ等というようなことにならないように一つご配慮をお願いしまして質問を終わります。


○議長(北村利夫) ほかにありませんか。


 長船吉博君。


○4番(長船吉博君) この94号議案の今審議ですけれども、95号議案にもちょっとかかわることなんで許可をいただきたいと思います。


 このゆとりっく温浴施設、そしてゆとりっくフィットネス、それと温水プール、この3点を年間会員という形で利用されておる方がおられます。


 今回、こういうふうな温浴施設等を離れさすというふうなことになれば、この年間契約利用者がなくなるのかどうか、そこらの点をお聞きします。


○議長(北村利夫) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) 今現在、会員数が200名程度おふろとフィットネスとプールの会員さんがあるように聞いております。


 それはそれといたしまして、今後、民間のノウハウを導入いたしますときに、その運営方針はプロポーザルでまた点検ができるのではないだろうかと。


 一応、提案にゆだねるという格好で、できるだけこちらといたしましては、それがかなえられる、今の運営方法がかなえられる方法でできるだけお願いするということになろうかと思います。


○議長(北村利夫) 長船吉博君。


○4番(長船吉博君) 今、部長の答弁であれば、年間契約等々は、それはそれとして今後指定管理者制度に移行する、それに関してのプロポーザルによってその指定管理を任すということは、その3施設、僕は昔から、多分これうまく3施設をうまく利用してもらう、フィットネス、またプール、またフィットネス、おふろというふうな形で当初つくったと思うんですね。


 これを切り離すということは、やはり利用者、今200名程度の会員数がおるんですけども、非常にその方々が楽しんでおった、健康増進にしておりましたところが切り離されると、ニーズから離れるというふうなことにもなりかねません。


 これは、先ほど吉田議員もさんゆ〜館の年間のパスポート言ってましたけれども、今、ゆーぷるは年間パスポートはございません。これは、アクアプロさんの経営方針で、これを年間券を発行すれば経営に大変影響を及ぼすから年間パスポートは出さないというふうな経営方針で打ち立てて今管理しておられます。


 ですから、これは市長も言われましたけれども、有効利用するためには見直しをせないかんというふうなこともわかります。でも、その中において市民の健康福祉増進等をうたいあげておる中でありますので、これをなくすというのは非常に市民の楽しみを阻害するのではないかというふうに思うんですけれども、この点いかがですか。


○議長(北村利夫) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) ただいまお話がございましたように、そういった意味で、ゆーぷるの場合の経営の仕方、そしてまたゆとりっく、あるいはさんゆ〜館等の会員がひじょうに多いところで運営をしている施設、そういったものが今後、効率的な運営をしていくための方策として今回この条例を設置して新たなる方向性を見出していくという方向でございますけれども、今回の料金設定の中では以内という書き方で表示しております。これは現在のゆーぷるの表示の仕方でございますが、ゆーぷるにつきましても他の施設と同様、温泉等は600円等の料金で今運営をしていただいておるところでもございます。


 今回、あえてそういう会員制度そのものをうたいあげるのではなくて、先ほど、産業振興部長の方からもお話ございましたように、あくまでも、この規定はしていませんけれども、決してパスポート等を排除するのではなくて、今後の指定管理の応募してくるところがそれらについてどのような形で自由な企画提案ができるか、そういったところもゆだねたい、そういった思いで思っております。


 恐らく、この会員制度そのものがもしなくなってしまえば、利用者等の動きも変わってくるのではないか、そういったところで本来の目的そのものも十分に堅持されながらこれらの施設が運営できるような形で、多少の金額が上がるようなことがあったとしても、非常に会費等の金額もゆとりっくとさんゆ〜館とも違いますし、そういったところがどんな形で企画提案してくるのかということを期待したい、こんな思いで自由提案をしていただけるような形で限度額の金額をそのまま設定させていただいたというところでございます。


○議長(北村利夫) 長船吉博君。


○4番(長船吉博君) それと、94号議案と95号議案、この議案の2つの指定管理者が同じ管理者であればよろしいんですけれども、違う管理者になったときに、温浴施設のゆとりっく、このここには障害者用のトイレしかありません。


 そうしたら、このトイレ、おふろばにトイレがないの、管理者が違う、そこへトイレ借りに行くんですか。この問題点も出てくることですけれども、この点はどういうふうに解消するんですか。


○議長(北村利夫) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) 施設の構造も目的そのものも違っている中で各旧町がそれぞれの思いを持って設置をした施設でもございます。


 当然、今後一つの1業者がもし運営をしていくといったことになってきますと、当然、それらでその会社の方針の中でさまざまな課題、あるいは当然、指定管理を決めるのは市でございますので、そういった部分も含めて当然検討もしていただかなければならないでしょうし、また、それに見合う経費等につきましても当然考えていかなければならないだろうと。


 そういったことで、最少必要限度の施設といったものについては、当然共通の施設として市が一括して、例えば運営をしていただくといったことになりますと、そういった問題も今後検討していかなければならないと思っておるところでございます。


○議長(北村利夫) 長船吉博君。


○4番(長船吉博君) 住民の健康福祉増進のための施設でございますので、よく検討して、有効かつ利用者の方々の意見をよくお聞きして反映することをお願いして終わっておきます。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はありませんか。


 登里伸一君。


○13番(登里伸一君) 先ほど、長船議員が言っていましたように、次の95号とも関連するかもしれませんが、この温浴施設条例では、第5条にあらかじめ市長の許可を受けなければならないというふうにありますが、これはどのようなことにしておるんでしょうか、お聞きします。


○議長(北村利夫) 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) これは条例でございますのでこういった表現の方法になっておりますが、現実的には入口で利用料をお支払いしていただくための一つの形が条例としてはこういう表現になっておりますし、いわゆる地方自治体が本来、設置、管理運営をしていくといったところの中では明確な形で表現の仕方をしていくというのが専らでございますので、他のどこの施設でもこういった形では書かれておるものと認識しております。


○議長(北村利夫) 登里伸一君。


○13番(登里伸一君) わかったように、理解したようにも思うんですが、何と役所言葉ではないかというふうに感じております。


 要は、利用料払ってくれたらどうぞ入ってくださいと、来てくださいというお客さんの立場である言葉ではないなと思います。


 同様に、95号には教育委員会の許可を得なければならない、第7条、95号の方ですけれども、使用の中止を命じるという言葉がありますし、この第2項には利用の中止を命ずと、言葉が使用と利用と、そういう言葉でありますが、これを解釈願いたいと存じます。


○議長(北村利夫) 暫時休憩いたします。


               休憩 午前11時14分


               ――――――――――――


               再開 午前11時15分


○議長(北村利夫) 再開いたします。


 11時25分まで暫時休憩いたします。


               休憩 午前11時15分


               ――――――――――――


               再開 午前11時25分


○議長(北村利夫) 再開します。


 議案第94号の審査を続けます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) 先ほどのご質問でございますが、この94号におきましても、南あわじ市の温浴施設条例、設置の第1条以降はあくまでも地方自治体が設置管理運営という観点から表現をいたしておりますけれども、この条例の第12条以降はいわゆる指定管理そのものを行わせることができるという条項になっておるところでございます。


 それに関連しまして、この13条で利用料金という形で書いておりますのは、地方自治体が指定管理者に管理を行わせるときに集めていただく使用料金を利用料金といった形で使い分けをさせていただいているといったことで、いわば、同じ料金であったとしても、そういった形で使用料と利用料と、地方自治体が直営をする場合は施設の使用料、そして、指定管理者に行わせるときに集めていただくのが利用料といった形で表現をさせていただいております。


 これは95号においても同様の形を取らせていただいているところでございますので、ご理解をいただきたいと思います。


○議長(北村利夫) 登里伸一君。


○13番(登里伸一君) よくわかりました。


 要は、やはり条例が非常に解釈しにくいというところにあります。私が申したいのは、できるだけこういうことは住民にもわかるような言葉を使ってほしいというところにありますので、ご理解願いたいと存じます。


 それと、もう1つは、先ほど長船議員が言っておりましたが、ゆとりっく等を利用している人の話を聞きますと、せっかく合併したんですから3施設とも同じ料金にしてほしいというのが大半の意見でございましたので、そのことを十分に踏まえていただきたいと存じます。その件に関してはいかがでしょう。


○議長(北村利夫) 副市長。


○副市長(川野四朗君) まして、そういうふうにするために今一本化をしているわけですので、よろしくご理解を願いたいと思います。


○議長(北村利夫) 登里伸一君。


○13番(登里伸一君) と申しますのは、指定管理されますと800円以内ということになっておりますので、それと、先ほど年間会員というふうな特典もありますから、十分にぜひともそのところを考えていただいて、地域間格差がないようにお願いしたいと存じます。


 以上で終わります。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はありませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第95号、南あわじ市温水プール条例制定について、質疑はありませんか。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 先ほど少しお伺いしました県との関係ですけれども、この条例についても県の確認、承認を得ているということでしょうか。


 それと、県はいいと言っても、国も当然かかわってくることなので、条例本体について理解をいただいているということになっていますか。国、県それぞれについてどうでしょうか。


○議長(北村利夫) 産業振興部長。


○産業振興部長(太田良一君) ご質問の趣旨は、ゆとりっくの設置の際に補助金を受けている、また融資を受けていることにつきまして、先ほども説明いたしましたけれども、県の方から、また国の方から補助金をちょうだいしている、また融資を受けているということがございますので、その設置目的に背反しないかという、また繰上償還等ないかというようなことにつきましての質問かと思いますので、そういうことでお答えしたいと思うんですけれども、それで、県の商業振興課の方に赴きまして、そのことについては事務説明をいたしまして一応の納得をいただいておるつもりでございます。


○議長(北村利夫) 蛭子智彦君。


○5番(蛭子智彦君) 県、国それぞれにかかわっていることでもありますので、先日も災害復旧に関連をしまして、国から補助金の返還請求がくるというようなこともあったわけです。つもりというようなことではなかなか通るような話ではないというふうに思います。


 ですから、はっきりとした確認を取っての、財団との貸借契約はあろうかと思いますけれども、それを踏まえて市が実際に運営をしている内容も補助金の規定に照らして問題がないと。いわば又貸しのような格好になると思うんですね。本来、財団が運営するべきものを市に貸し、また市が指定管理をするということになれば、どんどん又貸しというのか、そういう状態になっていくわけなので、そういうことでいいのかどうなのかということについてはっきりと確認を取っておかないと、後になって返還というふうなことになった場合非常に問題だし、国にちゃんと伝わっているのかどうかというのは今の話ではちょっとわからない話なので、そこを確認をしたいのですがどうでしょうか。


○議長(北村利夫) 副市長。


○副市長(川野四朗君) ご心配の向きは、金銭消費貸借契約公正証書ということで、当時の財団法人西淡産業振興協会と県とでお金を借るときに公正証書をまいております。その中に、財団が施設を貸すときには、文書をもって承認を得ることということを県とまいております。そのことについては、県に承認を得ております。


 それで、条例を設けることについては、県の指導に基づいて財団から市がその建物を借って運営する場合は、条例を設けて運用しなければだめですよというようなご指導があったので今回のこの条例を産業振興協会から借り受けたものを運営するために条例を設けてありますので、国及び県の指導、了解を得て今回のように提案をさせていただいております。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はありませんか。


 これで質疑を終わります。


 本案6件については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に審査を付託します。





               日程第7 議案第81号





○議長(北村利夫) 日程第7、議案第81号、平成19年度南あわじ市一般会計補正予算(第2号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第81号、平成19年度南あわじ市一般会計補正予算(第2号)の提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この補正予算につきましては、前年度老人保健事業費精算による繰入金、離島航路補助金にかかる赤字補てん、ごみ収集委託料の精算、衛生センター管理運営費の濃縮塩水処分変更による追加、下水道事業にかかる繰出金の追加等が主な内容でございます。


 それでは、1ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,945万円を追加をいたしまして、歳入歳出予算の総額を269億8,745万円とするものでございます。


 続きまして、事項別明細書によりご説明を申し上げたいと思います。


 5ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございますが、12款使用料及び手数料、1項使用料、コミュニティプラント汚水処理料7万5,000円を追加し、5億8,534万2,000円とするものでございます。


 次に、17款繰入金、1項特別会計繰入金4,888万6,000円を追加し、3億9,613万8,000円とするものでございます。過年度事業費の精算に伴う老人保健特別会計繰入金の追加でございます。


 次に、18款繰越金1項繰越金1,048万9,000円を追加し、2億2,848万9,000円とするものでございます。前年度繰越金の追加でございます。


 次に歳出でございますが、6ページをお開きいただきたいと思います。


 1款議会費、1項議会費25万2,000円を追加し、2億7,719万6,000円とするものでございます。政治倫理確立の特別委員会委員長の報酬及び期末手当の追加でございます。


 2款総務費、1項総務管理費1,943万円を追加し、40億5,798万5,000円とするものでございます。沼島汽船に対する離島航路補助金1,943万円でございます。


 4款衛生費、1項保健衛生費196万7,000円を追加し、9億9,020万7,000円とするものでございます。産休及び育児休暇の保健師の代替経費の追加が主なものでございます。


 次に7ページ、2項清掃費1,118万1,000円を追加し、9億1,077万3,000円とするものでございます。入札減に伴うごみ収集委託料2,408万6,000円の減額、衛生センターにおける濃縮塩水処分方法の変更による追加が主なものでございます。6款農林水産業費、1項農業費12万7,000円を追加し、31億3,692万8,000円とするものでございます。農業集落排水事業特別会計繰出金の追加でございます。


 次に8ページ、3項水産業費37万9,000円を追加し、2億5,134万3,000円とするものでございます。漁業集落排水事業特別会計繰出金の追加でございます。


 次に、8款土木費、5項都市計画費2,611万4,000円を追加し、9億200万5,000円とするものでございます。主に公共下水道事業会計を企業会計に移行するための支援業務委託料にかかる経費でございます。


 次に、9ページには給与費明細書を添付いたしておりますのでごらんおきをいただきたいと思います。


 以上で、議案第81号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 長船吉博君。


○4番(長船吉博君) 7ページの衛生費、清掃費、濃縮塩水処理の方法の変更によると副市長の説明がありましたけれども、この点、もう少し詳しく説明を願いたい。


○議長(北村利夫) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) この濃縮塩水の変更でございますが、基本的には1996年のロンドン条約におきまして基本的には今までやっておった濃縮塩水を海洋投棄するという方法も含めまして認められていないというか、基本的にはロンドン条約ではいかんということを言うておるんですが、例外的に濃縮塩水を不燃性の一般廃棄物として投棄を認めておったということでございます。


 その条約が強化をされまして、平成19年4月1日から全面的な禁止をするということでございます。


 そのことに伴います予算措置でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。


○議長(北村利夫) 長船吉博君。


○4番(長船吉博君) 要は、海洋投棄ができなくなったので、これは投棄せずに最終処分場へ持っていくというふうに理解してよろしいんでしょうか。


○議長(北村利夫) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) つまり、海洋投棄ができませんので、陸上において処理をするという中で今回の選択といたしましては、伊賀市の方へ運搬をいたしまして、その濃縮塩水について処分をしていただくというふうなことの予算措置でございます。


○議長(北村利夫) 長船吉博君。


○4番(長船吉博君) これは産廃になるんですか。


 それと、この最終処分においてのマニフェスト等、その関係はどうなるんですか。


○議長(北村利夫) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 今までが不燃性の一般廃棄物ということでございますので、そのように理解をいたしております。


 当然、西淡の方から出まして処理をしたという経緯については私もちょっと見させていただきましたが、伊賀市において処理をした、あるいはこちらが何トン運んで伊賀市で何トン処理をしたというふうなことについては確認をいたしておるところでございます。


○議長(北村利夫) ほかにございませんか。


 小島一君。


○14番(小島 一君) 関連でちょっと質問をさせていただきます。


 これ、4,500万ほどが費用としていっているわけでございますけれども、これはこれから先どういうふうな見通しを立てて、ずっと毎年これだけいるかどうか。


○議長(北村利夫) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) かなりな経費に及びますので、これにかわる安価な方法というのを現在内部で模索中でございます。


○議長(北村利夫) 小島一君。


○14番(小島 一君) 当然、ことしの4月1にから捨てられないというふうなことはある程度事前にわかっておったのかなと思うんですけど、これにかわる方法として模索しておるというふうに答弁いただきましたけれども、どういうふうな方法が考えられておるんでしょうか。


○議長(北村利夫) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) はっきり申し上げまして、相手さんがございますので、今、もう少しかたまるまでコメントとしては差し控えたい、かように思っております。


○議長(北村利夫) 小島一君。


○14番(小島 一君) 方法を聞いておるんであって、一般的な方法でございます。ですから、相手がどこというふうなことは。


 例えば、既設の浄化槽、また新設の浄化槽でもって特別に処理できるものなのかどうか、また、伊賀市へ持っていくみたいに、常にずっと固形化したものを処分しなければいけないのか、薄めて放流できるのか、そういうふうな一般的なことをお聞かせいただきたいなと思います。


○議長(北村利夫) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 方法といたしましては、現に、これ方法論だけ申し上げますけれども、新たなものをつくるというのが一つであろうと思います。しかし、かなりな経費がかかりますので、これはちょっと無理かなとは思っております。


 要は、農業等に影響を及ぼさない範囲で放流先を考える、これも一つの方法であります。


 また、処理をどうするのかというところで、今考えておるんですが、先ほどから申し上げておりますように、相手さんもありますので、具体的には申しわけないんですがコメントを差し控えたいと、かように思います。


○議長(北村利夫) 小島一君。


○14番(小島 一君) そういうふうな種類があるということですが、これが年間4,500万円という経費がいつ新たな今後の対応について結論が出るんかわかりませんけれども、やはり早急に対応を検討していただきませんと、やはり非常に多くの費用が発生してくるというふうに思っております。


 できるだけ早急に今後の対応をよろしくお願いしたいと思って質問を終わります。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はありませんか。


 阿部計一君。


○22番(阿部計一君) 関連の関連になりますが、濃縮塩水収集運搬委託料、これ1,120万とかなりな金額になるんですが、この運搬についてはどのような運搬車両で運搬を、恐らく専門の業者かと思うんですが、淡路はこういう業者があるのかないのかわからないんですが、その点ちょっとお伺いします。


○議長(北村利夫) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) これにつきましては、10トンの車両ということでございます。トン当たり1万4,000円というふうなことでございます。


○議長(北村利夫) 阿部計一君。


○22番(阿部計一君) これ、島内の業者でやっておられるんですか。


○議長(北村利夫) 市民生活部長。


○市民生活部長(小路益生君) 島外でございます。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はございませんか。


 これで質疑を終わります。


 本案については、会議規則第36条の規定により、総務常任委員会に審査を付託します。





               日程第8 議案第82号





○議長(北村利夫) 日程第8、議案第82号、平成19年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(喜田憲康君) ただいま上程いただきました議案第82号、平成19年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第1号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算は、前年度の支払基金交付金、国庫負担金等の精算にかかるものであり、その償還時期が限定されていることから、今回提案をさせていただくものであります。


 それでは、11ページをお開きを願いたいと思います。


 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ7,385万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を61億5,426万円とするものでございます。


 事項別明細書によりご説明いたしますので、14ページをお開き願います。


 歳入でございます。


 第2款国庫支出金、第1項国庫負担金7,162万9,000円を追加し、19億7,912万9,000円とするものでございます。医療費国庫負担金の前年度分精算交付でございます。


 第5款繰越金、第1項繰越金222万7,000円を追加し、222万8,000円とするものでございます。前年度繰越金でございます。


 次に15ページをお開き願います。


 歳出でございます。


 第3款諸支出金、第1項償還金2,497万円を追加し、2,497万1,000円とするものでございます。支払基金の医療費交付金及び県負担金の前年度精算分にかかる償還金でございます。


 第2項繰出金4,888万6,000円を追加し、4,888万7,000円とするものでございます。一般会計繰出金であり、前年度において財源不足額を一般会計から繰り入れいただいたことによるものでございます。


 以上、平成19年度南あわじ市老人保健特別会計補正予算(第1号)につきまして、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 本案については、会議規則第36条の規定により、文教厚生常任委員会に審査を付託します。


 暫時休憩いたします。


 再開は午後1時からといたします。


               休憩 午前11時51分


               ――――――――――――


               再開 午後 1時00分


○議長(北村利夫) 再開します。





            日程第9 議案第83号〜議案第86号





○議長(北村利夫) 日程第9、議案第83号ないし議案第86号、以上4件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、4件一括議題とすることに決しました。


 4件一括して提案理由の説明を求めます。


 上下水道部長。


○上下水道部長(柳本佳博君) ただいま上程いただきました議案第83号ないし86号、一括して提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第83号、平成19年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、下水道事業の企業会計移行のため支援業務委託及び下水道への早期接続者に対する使用料減免制度を奨励金制度へ変更することに伴う使用料の追加並びに早期接続奨励金の追加が主な補正内容でございます。


 それでは、17ページをお開きいただきたいと思います。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,774万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ29億6,384万3,000円とするものでございます。


 第2条は、債務負担行為の補正でございます。


 19ページをお開きいただきたいと思います。


 企業会計移行支援業務委託事業にかかるものでございまして、期間を平成20年度、限度額を3,500万円とするものでございます。


 次に、事項別明細書によりご説明させていただきます。


 21ページをお開きいただきたいと思います。


 まず、歳入でございます。


 2款使用料及び手数料、1項使用料163万4,000円追加いたしまして、総額を1億647万8,000円とするものでございます。


 4款繰入金、1項繰入金2,611万4,000円を追加いたしまして、総額を8億3,480万6,000円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。


 22ページをお開き願いたいと思います。


 1款公共下水道管理費、1項公共下水道管理費2,774万8,000円を追加いたしまして、総額を3億3,837万3,000円とするものでございます。主なものといたしまして、1目一般管理費では企業会計移行支援業務委託料2,000万円及び早期接続奨励金759万1,000円を追加するものでございます。


 以上、議案第83号、平成19年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第84号、平成19年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算につきましては、下水道への早期接続者に対する使用料減免制度を奨励金制度へ変更することに伴う使用料収入の追加及び早期接続奨励金の追加が主な補正内容でございます。


 それでは、23ページをお開き願いたいと思います。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ15万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億7,650万8,000円とするものでございます。


 次に、事項別明細書により説明させていただきます。


 26ページをお開き願いたいと思います。


 まず、歳入でございます。


 2款使用料及び手数料、1項使用料2万5,000円を追加いたしまして、総額を2,063万4,000円とするものでございます。


 3款繰入金、1項繰入金12万7,000円を追加いたしまして、総額を3億4,869万1,000円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。


 27ページをお開き願いたいと思います。


 1款排水施設管理事業費、1項排水施設管理事業費15万2,000円を追加いたしまして、総額を8,290万1,000円とするものでございます。主なものといたしましては、1目一般管理費、早期接続奨励金15万2,000円の追加でございます。


 以上、議案第84号、平成19年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第85号、平成19年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 この予算につきましても、下水道への早期接続者に対する使用料減免制度を奨励金制度に変更することに伴う使用料収入の追加及び早期接続奨励金の追加が主な内容でございます。


 それでは、29ページをお開き願いたいと思います。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ45万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億3,587万1,000円とするものでございます。


 次に、事項別明細書によりご説明させていただきます。


 32ページをお開き願いたいと思います。


 まず、歳入でございます。


 2款使用料及び手数料、1項使用料7万5,000円を追加いたしまして、総額を1,613万8,000円とするものでございます。


 4款繰入金、1項繰入金37万9,000円を追加いたしまして、総額を1億1,562万9,000円とするものでございます。


 次に、歳出でございます。


 33ページをお開き願いたいと思います。


 1款排水施設管理事業費、1項排水施設管理事業費45万4,000円を追加いたしまして、総額を5,983万1,000円とするものでございます。主なものといたしましては、1目一般管理費、早期接続奨励金45万4,000円の追加でございます。


 以上、議案第85号、平成19年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第86号、平成19年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第1号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 この補正予算におきましては、松田浄水場への進入路として借地使用していた土地の購入費の追加が主な補正内容でございます。


 37ページをお開き願いたいと思います。


 まず、資本的支出でございます。


 1款資本的支出、1項建設改良費23万円を追加いたしまして、総額を6億7,530万2,000円とするものでございます。


 内訳は、3目固定資産購入費23万円を追加するものでございます。


 次に、36ページをお開き願いたいと思います。


 第3条、予算第5条で定めた債務負担行為でございます。管路管理システム賃借料の期間を平成20年度から平成24年度までに変更するものとし、また限度額につきましては300万から1,200万円に修正させていただくものでございます。


 なお、この財源につきましては35ページにお戻りいただきたいと存じます。


 予算第4条、本条括弧中の資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額7億915万円は当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,985万7,000円、当年度分損益勘定留保資金5億3,929万3,000円及び建設改良積立金1億4,000万円で補てんするものでございます。


 以上、議案第86号、平成19年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明をさせていただきました。


 以上。4議案について、慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようよろしくお願いを申し上げ、提案理由のご説明とさせていただきます。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第83号、平成19年度南あわじ市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


 原口育大君。


○16番(原口育大君) 早期接続の、今まで減免であったのを奨励金にかえていくということだと思うんですが、供用開始から1年以内、2年以内に接続すればある一定期間の減免をする、あるいは奨励金を出すということやと思うんですけれども、その基準となる日というのは、何をもってその基準日になるわけですか。


○議長(北村利夫) 上下水道部長。


○上下水道部長(柳本佳博君) お答えいたします。


 まず、排水設備の申請をしていただいて、いわゆる工事をしていただく。その完了検査、これが基準日となります。


○議長(北村利夫) 原口育大君。


○16番(原口育大君) 今、例えば工事を申し込んで、宅内工事を業者の人に申し込んで、実際にその供用開始の検査が終わるまでの平均的にどれぐらいの、業者によっていろいろ差はあると思うんですが、どれぐらい平均的にはかかるものなんでしょう。


○議長(北村利夫) 上下水道部長。


○上下水道部長(柳本佳博君) 申請から工事の完了までという、平均的というお話であったかと思いますけれども、なかなか平均的に申し上げるのは難しいかなと思います。


 ただ、業者さんが現場に入ってというようになりますと、1週間程度であるのかなと。ただ、業者さんによりまして、複数の方々の依頼を受けているというケースもございます。そういうことで、一概に日数的には言えないのかなと。


 ただ、即、現場に入っていただくという観点からすれば、1週間であったり10日であったりというようなヤードであろうかなというふうに考えてございます。


○議長(北村利夫) 原口育大君。


○16番(原口育大君) 工事にかかったら、その程度かなと思うんですけれども、実際は業者にお願いをしてもなかなか来てくれないというか、仕事が積んでおったり、あるいはかけ持ちになってやりかけておいて、次、横へ行っておったりとか、いろんなケースが何かあるように思います。


 結構、希望しているんだけども、業者をそれぞれ変えるというのもつき合いがあったりで難しいと思いますし、特定の人にお願いしたいと思ったら順番待ちをせないかんという状況があると、3カ月、1年近く待っているような事例があると思います。


 そうしたら、この減免の措置の期間をオーバーするということもあるように思います。私としては、それを回避するために、例えば本人が宅内工事をしたいなと、業者に申し込みをすると、その時点で役場というか、総合窓口かどこかに同じように届け出をしておくと。業者の都合でもし施工がおくれても、その間で1年経過したり2年経過したりということがあっても、その届けをした時点を基準日にして減免を受けられるようにして上げると。


 それでないと、業者の都合でおくれたにもかかわらず、本人が減免を受けられなくなるようなことになったら不利でないかなというふうに思うんですけれども、どうでしょうか。


○議長(北村利夫) 上下水道部長。


○上下水道部長(柳本佳博君) 今、原口議員がおっしゃられましたように、私どもも4月から加入促進、人員配置をしていただいた中で、いわゆる戸別訪問等々も実施させていただいております。


 そういう中で、今、原口議員がおっしゃいましたように、業者さんにお願いをしておるんだけれどもなかなか工事に入ってと、いろんなご議論もしていただきました。


 そういう中で、5月の初めでしたか、私名でいわゆる指定業者さんのできるだけ早く工事を何とかしていただきたいということでお願いの文章を出していただいたところでございます。


 また、加入促進で回っておる中で、先ほど言われました業者さんに依頼をしているということで、もし差し支えがなければ業者名を教えていただきたいと。また、我々の方からもできるだけ早く工事を実施いただくようにお願いを我々の方からもさせていただこうというふうに申し上げているところでございます。


 それから、先ほど言いましたように、この減免制度の観点ですけれども、あくまでやっぱり接続していただいてということで考えてございます。


○議長(北村利夫) 原口育大君。


○16番(原口育大君) 業者に指導するというのも当然必要なことなんですけれども、やっぱり、本人がそういう意思を持った時点でそれを基準日にしてあげるというふうな方策を取っていただきたいと。やっぱり、その方が職員が推進するにしても勧めやすいと思いますし、もちろん、それで仮にその人が接続するのをやめたとしても、市に損害が出るわけではないので、ぜひ、本人がそういうふうに思いついて業者に発注をしたときを起点にしてあげるということをぜひ検討をしていただきたいなというふうに要望したいと思います。


○議長(北村利夫) ほかに質疑はございませんか。


 これで質疑を終わります。


 次に、議案第84号、平成19年度南あわじ市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第85号、平成19年度南あわじ市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第86号、平成19年度南あわじ市水道事業会計補正予算(第1号)について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 本案4件については、会議規則第36条の規定により、産業建設委員会に審査を付託します。





          日程第10 議案第96号〜議案第98号





○議長(北村利夫) 日程第10、議案第96号ないし議案第98号、以上3件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、3件一括議題とすることに決しました。


 3件一括して提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第96号ないし議案第98号、3件一括して提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 まず最初に、議案第96号、地籍調査事業にかかる字の区域の変更について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 本議案は、旧緑町が平成12年度の地籍調査事業において、一筆地調査をしたところ、当該地番はいずれも字の異なる土地に合筆されており、将来において字界の不明確かつ飛地が生じるため、現況に即した地籍調査事業を実施して、将来における土地利用上の不便を取り除く趣旨から、字界の変更を行おうとするものでございます。


 以上で、議案第96号、地籍調査事業にかかる字の区域の変更について、提案理由の説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第97号、南あわじ市の区域内にあらたに生じた土地の確認について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 本議案は、阿那賀字小磯1414番、1415の1、1415の2、1426の1、1426の3、1427の2及びイヤシキ1428の2に隣接する国有海浜地の地先において兵庫県が漁港施設用地を目的として実施をいたしました丸山漁港内公有水面埋立工事の結果、南あわじ市の区域内にあらたに土地が生じたことにより、地方自治法第9条の5、第1項の規定により、あらたに生じた土地、面積1万2,501.69平方メートルの確認をするものでございます。


 以上で、議案第97号、南あわじ市の区域内にあらたに生じた土地の確認について、提案理由の説明とさせていただきます。


 最後に、議案第98号、字の区域の変更について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 本議案は、地方自治法第260条第1項の規定により、兵庫県が実施した丸山漁港内公有水面埋立工事に伴い、阿那賀字小磯1414、1415の1、1415の2、1426の1、1426の3、1427の2及びイヤシキ1428の2に隣接する国有海浜地の地先において南あわじ市の区域内にあらたに土地が生じたことを確認した地域を既存の市区域に編入をし、字の区域を変更しようとするものでございます。


 以上で、議案第98号、字の区域の変更について、提案理由の説明をさせていただきました。


 以上で、3件の説明を終わりました。


 慎重のご審議の上、適切なるご決定を賜りますようにお願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は分割して行います。


 まず、議案第96号、字の区域の変更について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第97号、南あわじ市の区域内にあらたに生じた土地の確認について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 次に、議案第98号、字の区域の変更について、質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 本案3件については、会議規則第36条の規定により、産業建設常任委員会に審査を付託します。





          日程第11 議案第99号〜議案第101号





○議長(北村利夫) 日程第11、議案第99号ないし議案第101号、以上3件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、3件一括議題とすることに決しました。


 3件一括して提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま議題となりました、議案第99号ないし議案第101号につきましては、いずれも同趣旨の規約の変更でございます。


 では、最初の議案第99号、淡路広域行政事務組合規約の変更について、提案理由の説明を申し上げたいと思います。


 この規約の一部改正は、地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)の施行に伴う副市長の設置、収入役及び吏員制度の廃止に伴い、地方自治法第286条第1項の規定により、淡路広域行政事務組合規約の一部を改正をするものでございます。


 なお、附則で兵庫県知事の許可のあった日から施行することと定めております。


 以上で、議案第99号、淡路広域行政事務組合規約の変更について、説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第100号、淡路広域消防事務組合規約の変更についてでございますが、これも先ほどと同様、地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)の施行に伴うものでございまして、地方自治法第286条第1項の規定により、淡路広域消防事務組合規約の一部を改正をするものでございます。


 なお、附則で兵庫県知事の許可のあった日から施行する。


 ただし、改正後の淡路広域消防事務組合の規約の適用については、収入役がその任期中に限り在職する場合は、規約7条中「会計管理者」とあるのは「収入役」とすると定めております。


 以上で、議案第100号、淡路広域消防事務組合規約の変更について、説明をさせていただきました。


 最後に、議案第101号、淡路広域水道企業団規約の変更についてでございますが、これにつきましても先ほどと同様、地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)の施行に伴って改正をするものでございまして、地方自治法第286条第1項の規定により、淡路広域水道企業団規約の一部改正をするものでございます。


 なお、附則で兵庫県知事の許可のあった日から施行すると定めております。


 以上で、議案第99号ないし議案第101号、3件一括して提案理由の説明を申し上げました。適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 これより質疑を行います。


 質疑は3件一括して行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は3件一括して行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 議案第99号、淡路広域行政事務組合規約の変更について、議案第100号、淡路広域消防事務組合規約の変更について、議案第101号、淡路広域水道企業団規約の変更について、以上、3件一括して採決します。


 本案3件を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第99号ないし議案第101号は原案のとおり可決されました。





          日程第12 議案第102号〜議案第104号





○議長(北村利夫) 日程第6、議案第102号ないし議案第104号、以上3件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、3件一括議題とすることに決しました。


 3件一括して提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川野四朗君) ただいま上程をいただきました議案第102号及び議案第104号、3件一括して提案理由の説明を申し上げたいと思いますが、先ほど議決をいただきました3件と同様の趣旨の改正でございます。


 まず、議案第102号、洲本市・南あわじ市衛生事務組合規約の変更についてでございますが、この規約につきましても、地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)の施行に伴う副市長の設置、収入役及び吏員制度の廃止に伴い、地方自治法第286条第1項の規定により、洲本市・南あわじ市衛生事務組合規約の一部改正をするものでございます。


 なお、附則で兵庫県知事の許可のあった日から施行すると定めております。


 次に、議案第103号、南あわじ市・洲本市小中学校組合規約の変更についてでございますが、これも先ほどと同様、地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)の施行に伴いまして、第286条第1項の規定により、南あわじ市・洲本市小中学校組合規約の一部を改正する藻のでございます。


 なお、附則で兵庫県知事の許可のあった日から施行することにいたしております。


 ただし、改正後の南あわじ市・洲本市小中学校組合規約の適用については、収入役がその任期中に限り在職する場合は、規約7条中「会計管理者」とあるのは「収入役」とすることと定めております。


 以上で、議案第103号の説明を終わります。


 最後に、議案第104号、洲本市・南あわじ市山林事務組合規約の変更についてでございますが、これも先ほどと同様、地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)の施行に伴い、地方自治法第286条第1項の規定により、洲本市・南あわじ市山林事務組合規約の一部を改正をするものでございます。


 なお、附則で兵庫県知事の許可のあった日から施行すると定めております。


 以上で、議案第102号ないし議案第104号、3件一括して提案理由の説明を申し上げました。


 慎重ご審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願いを申し上げたいと思います。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 なお、議案第103号、南あわじ市・洲本市小中学校組合規約の変更については、地方教育行政の組織及び運営に関する法律施行令第12条の規定により、南あわじ市教育委員会に意見を求め、異議がない旨の回答をいただいておりますので、申し添えておきます。


 これより質疑を行います。


 質疑は3件一括して行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これより討論に入りますが、通告がありませんので討論なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は3件一括して行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 議案第102号、洲本市・南あわじ市衛生事務組合規約の変更について、議案第103号、南あわじ市・洲本市小中学校組合規約の変更について、議案第104号、洲本市・南あわじ市山林事務組合規約の変更について、以上、3件一括して採決します。


 本案3件を原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、議案第102号ないし議案第104号は原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


               休憩 午後 1時34分


               ――――――――――――


               再開 午後 2時15分





            日程第13 同意第3号、同意第4号





○議長(北村利夫) 再開します。日程第13、同意第3号及び同意第4号、以上2件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、2件一括議題とすることに決しました。


 2件一括して提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中田勝久君) まず最初に、同意第3号、南あわじ市福良財産区管理委員の選任につき同意を求めることについての提案理由の説明を申し上げます。


 次の7名を南あわじ市福良財産区管理委員に選任したいので、南あわじ市福良財産区管理会設置条例第3条に規定により、議会の同意を求めるものでございます。


 まず、7名の氏名等申し上げます。


 氏名、守本昭治、住所、南あわじ市福良甲1274番地、生年月日、昭和20年3月21日生まれ。


 氏名、鳥井幸祐、住所、南あわじ市福良甲1530番地49、生年月日、昭和19年4月8日生まれ。


 氏名、記虎嘉弘、住所、南あわじ市福良乙774番地1、生年月日、昭和23年2月9日生まれ。


 氏名、濱口昭仁、住所、南あわじ市福良乙674番地、生年月日、昭和19年11月14日生まれ。


 氏名、坂本秀夫、住所、南あわじ市福良乙1263番地35、生年月日、昭和19年3月25日生まれ。


 氏名、内海悦朗、住所、南あわじ市福良乙520番地2、生年月日、昭和21年3月18日生まれ。


 氏名、松並一正、住所、南あわじ市福良丙33番地33、生年月日、昭和21年4月26日生まれ。


 任期、平成19年7月29日から、平成23年7月28日まで4年間の任期でございます。


 現在の南あわじ市福良財産区管理委員でございます溝口節夫さま、富永益次さま、中野康弘さま、松浦泰一郎さま、坂本秀夫さま、原田吉郎さま、坂本泰利さまの7名の方が平成19年7月28日をもって4年の任期が満了することから、新たに福良地区自治会から財産区管理に識見を有する委員として、今申し上げました先の新しく守本昭治さまほか6名の方々をご推薦いただきましたので、南あわじ市福良財産区管理委員として選任するものでございます。


 続きまして、同意第4号、南あわじ市北阿万財産区管理委員の選任につき、同意を求めることについての提案理由を申し上げます。


 次の7名を南あわじ市北阿万財産区管理委員に選任したいので、南あわじ市北阿万財産区管理会設置条例第3条に規定によって、議会の同意を求めるものでございます。


 氏名、澤田茂、住所、南あわじ市北阿万稲田南907番地、生年月日、昭和15年9月1日生まれ。


 氏名、江本和隆、住所、南あわじ市北阿万伊賀野1477番地、生年月日、昭和14年9月27日生まれ。


 氏名、武岡良和、住所、南あわじ市北阿万伊賀野1525番地、生年月日、昭和22年7月15日生まれ。


 氏名、上村桂、住所、南あわじ市北阿万新田中444番地、生年月日、昭和12年5月16日生まれ。


 氏名、安田穂輝、住所、南あわじ市北阿万新田北235番地7、生年月日、昭和17年9月26日生まれ。


 氏名、仲山勝己、住所、南あわじ市北阿万筒井755番地、生年月日、昭和12年3月20日生まれ。


 氏名、西山一幸、住所、南あわじ市北阿万筒井2281番地、生年月日、昭和13年10月30日生まれ。


 任期といたしまして、平成19年6月11日から、平成23年6月10日まで4年間の任期でございます。


 現在の南あわじ市北阿万財産区管理委員であられた本濱武博さま、仲山勝己さま、上村桂さま、澤田茂さま、江本和隆さま、田村猛さま、藤田馨さまの7名の方が平成19年6月10日をもって4年の任期が満了することから、新たに北阿万地区自治会から財産区管理に識見を有する委員として、先ほど申し上げました澤田茂さまほか6名の方々をご推薦いただきましたので、南あわじ市北阿万財産区管理委員として選任するものでございます。


 議員各位におかれましては、選任のご同意を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げ提案理由とさせていただきます。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 2件一括して、これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本件は人事案件でありますので、議事順序を変更し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は分割して行います。


 まず、同意第3号、南あわじ市福良財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて、採決します。


 本件について、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、同意第3号は原案のとおり同意することに決しました。


 次に、同意第4号、南あわじ市北阿万財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて、採決します。


 本件について、原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、同意第4号は原案のとおり同意することに決しました。





          日程第14 諮問第3号、諮問第4号





○議長(北村利夫) 日程第14、諮問第3号及び諮問第4号、以上2件一括議題としますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、2件一括議題とすることに決しました。


 2件一括して提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(中田勝久君) それでは、まず諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦についての提案理由を申し上げます。


 次の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。


 現、人権擁護委員であります正井良徳さまが、本年9月30日で3年の任期が満了となるため、神戸地方法務局から後任の推薦依頼がきております。


 今回の後任につきましては、正井良徳さまは再任ということで推薦されておりますので、議会のご意見につきよろしくお願いを申し上げます。


 なお、正井良徳さまは、住所、南あわじ市神代国衙614番地1、生年月日、昭和15年3月10日生まれでございます。


 任期につきましては、平成19年10月1日から平成22年9月30日までの3年でございます。


 経歴につきましては、別紙の経歴書をごらんいただきたいと思います。


 続きまして、諮問第4号、人権擁護委員候補者の推薦についての提案理由の説明を申し上げます。


 次の者を人権擁護委員の候補者として推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。


 現在、人権擁護委員であります仲野壽志さまが、本年9月30日で3年の任期が満了いたします。神戸地方法務局から後任の推薦依頼がきております。


 今回の後任につきましては、嶋田績さまでございまして、新任ということで推薦されておりますので、議会のご意見につきましてよろしくお願い申し上げます。


 なお、嶋田績さまは、住所、南あわじ市榎列大榎列1326番地1、生年月日、昭和17年10月8日生まれでございます。


 任期につきましては、平成19年10月1日から平成22年9月30日までの3年でございます。


 経歴につきましては、別紙の経歴書をごらんいただきたいと思います。


 以上、2件につきまして、議会におかれましては人権擁護委員候補者の推薦につきまして、ご意見をよろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。よろしくお願いいたします。


○議長(北村利夫) 提案理由の説明が終わりました。


 2件一括して、これより質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本件は人事案件でありますので、議事順序を変更し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、直ちに採決を行います。


 採決は分割して行います。


 まず、諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦について、採決します。


 本件について、適任と認める方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、諮問第3号は原案のとおり適任と認める意見を答申することに決しました。


 次に、諮問第4号、人権擁護委員候補者の推薦について、採決します。


 本件について、適任と認める方の起立を求めます。


              (起 立 多 数)


○議長(北村利夫) 起立多数です。


 よって、諮問第4号は原案のとおり適任と認める意見を答申することに決しました。


 以上で、本日の日程はすべて終了しました。


 お諮りします。


 議事の都合により、6月10日まで休会したいと思います。


 これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(北村利夫) 異議なしと認めます。


 よって、6月10日まで休会することに決しました。


 次の本会議は、6月11日、午前10時から再開します。


 本日はこれにて散会します。





               散会 午後 2時30分